【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年8月12日 |
| 【中間会計期間】 | 第79期中(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) |
| 【会社名】 | 星和電機株式会社 |
| 【英訳名】 | SEIWA ELECTRIC MFG. CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 春山 雅彦 |
| 【本店の所在の場所】 | 京都府城陽市寺田新池36番地 |
| 【電話番号】 | 0774(55)8181 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経営戦略本部長 古田 雅也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 京都府城陽市寺田新池36番地 |
| 【電話番号】 | 0774(55)8181 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員経営戦略本部長 古田 雅也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第78期中間 連結会計期間 | 第79期中間 連結会計期間 | 第78期 | |
| 会計期間 | 自2025年1月1日 至2025年6月30日 | 自2026年1月1日 至2026年6月30日 | 自2025年1月1日 至2025年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 11,976,005 | 11,680,745 | 25,385,622 |
| 経常利益 | (千円) | 842,552 | 658,605 | 1,741,391 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (千円) | 573,707 | 444,249 | 1,232,020 |
| 中間包括利益又は包括利益 | (千円) | 516,497 | 1,768,456 | 2,129,346 |
| 純資産額 | (千円) | 17,477,180 | 20,553,301 | 19,090,029 |
| 総資産額 | (千円) | 27,508,459 | 30,401,063 | 30,222,114 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 44.21 | 34.44 | 95.09 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 63.4 | 67.5 | 63.1 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 3,811,018 | 1,840,536 | 2,106,858 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 45,110 | △242,504 | △127,901 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △3,305,198 | △985,180 | △2,400,194 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | (千円) | 4,045,199 | 3,867,815 | 3,196,784 |
(注)1.当社は中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間連結会計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
①財政状態の状況
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 | 当中間 連結会計期間 | 増減 | |
|---|---|---|---|
| 資産合計 | 30,222 | 30,401 | 178 |
| 負債合計 | 11,132 | 9,847 | △1,284 |
| 純資産合計 | 19,090 | 20,553 | 1,463 |
| 1株当たり純資産(円) | 1,473.52 | 1,592.81 | - |
| 自己資本比率(%) | 63.1 | 67.5 | - |
当中間連結会計期間末の資産につきましては、受取手形、売掛金及び契約資産は減少しましたが、投資有価証券が増加したことにより、資産の残高は前連結会計年度末に比べ178百万円増加し、30,401百万円となりました。負債につきましては、電子記録債務が減少したことにより、前連結会計年度末に比べ1,284百万円減少し、9,847百万円となりました。純資産につきましては、その他有価証券評価差額金が増加したことにより、前連結会計年度末に比べ1,463百万円増加し、20,553百万円となりました。
②経営成績の状況
(単位:百万円)
| 前中間 連結会計期間 | 当中間 連結会計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 11,976 | 11,680 | △295 | △2.5 |
| 営業利益 | 798 | 586 | △211 | △26.5 |
| 経常利益 | 842 | 658 | △183 | △21.8 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 573 | 444 | △129 | △22.6 |
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、緩やかな回復傾向がみられました。また設備投資は堅調な企業収益等を背景に持ち直しの動きがみられ、公共投資は堅調に推移しました。しかしながら、金融資本市場の変動、中東情勢の影響により、依然として国内外における経済的な見通しは不透明な状況が続きました。
このようななか、当社グループにおきましては、マーケティング機能の拡充とソリューション営業力の強化を図り、競争力ある新商品の開発を進め、経営資源の有効活用と事業の最適化により、収益力の向上に取り組んでまいりました。
この結果、当中間連結会計期間の経営成績は売上高11,680百万円となりました。営業利益は586百万円、経常利益は658百万円、親会社株主に帰属する中間純利益は444百万円となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 売上高 | セグメント損益 | |||||||
| 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減額 | 増減率(%) | 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 増減額 | 増減率(%) | |
| 情報機器 | 4,829 | 3,442 | △1,387 | △28.7 | 779 | 180 | △598 | △76.9 |
| 照明機器 | 4,313 | 4,838 | 524 | 12.2 | 835 | 1,076 | 241 | 28.9 |
| コンポーネント | 2,618 | 3,164 | 546 | 20.9 | 141 | 317 | 176 | 124.9 |
| その他 | 214 | 235 | 21 | 9.9 | △5 | △13 | △7 | - |
情報機器事業
主力製品であります道路情報表示システムの売上高につきましては、前年同期に比べ高速道路向け、一般道路向けともに減少となりました。
この結果、売上高は3,442百万円となりました。セグメント利益につきましては、180百万円となりました。
照明機器事業
民間設備関連の産業用照明器具につきましては、売上高が前年同期に比べ増加となりました。公共設備関連につきましては、道路・トンネル照明器具の売上高が前年同期に比べ減少となりました。
この結果、売上高は4,838百万円となりました。セグメント利益につきましては、1,076百万円となりました。
コンポーネント事業
配電盤や機械装置に用いる産業用配線保護機材、エアコン用の配管保護機材、電磁波環境対策部品の売上高は前年同期に比べともに増加となりました。
この結果、売上高は3,164百万円となりました。セグメント利益につきましては、317百万円となりました。
その他の事業
商品仕入販売は166百万円、情報サービスは69百万円となりました。
この結果、その他の事業の売上高は235百万円となりました。セグメント損失は13百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下資金という)は、前年同期に比べ177百万円減少し、3,867百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果、獲得した資金は1,840百万円(前年同期は3,811百万円の獲得)となりました。これは、売上債権の減少によるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果、使用した資金は242百万円(前年同期は45百万円の獲得)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出によるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果、使用した資金は985百万円(前年同期は3,305百万円の使用)となりました。これは、短期借入金および長期借入金の返済によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当中間連結会計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、263百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3【重要な契約等】
当中間連結会計期間において、重要な契約等の決定又は締結はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 33,782,000 |
| 計 | 33,782,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末 現在発行数(株) (2026年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2026年8月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,238,700 | 13,238,700 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 単元株式数は 100株であります。 |
| 計 | 13,238,700 | 13,238,700 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年1月1日~2026年6月30日 | - | 13,238,700 | - | 3,648,406 | - | 3,882,072 |
(5)【大株主の状況】
| 2026年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 星和電機取引先持株会 | 京都府城陽市寺田新池36番地 | 1,890 | 14.67 |
| 公益財団法人 京都青少年育成スポーツ財団 | 京都市下京区東洞院通綾小路下る 扇酒屋町289番地デ・リードビル204号室 | 1,000 | 7.76 |
| 株式会社京都銀行 | 京都市下京区烏丸通松原上る薬師前町700 | 598 | 4.64 |
| 株式会社タチバナ | 大阪市北区角田町1-20 | 439 | 3.41 |
| 株式会社滋賀銀行 | 滋賀県大津市浜町1番38号 | 420 | 3.26 |
| 星和電機社員持株会 | 京都府城陽市寺田新池36番地 | 405 | 3.15 |
| 増山 晃章 | 京都市下京区 | 382 | 2.97 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区青山2丁目6番21号 | 299 | 2.32 |
| INTERACTIVE BROKERS LLC (常任代理人 インタラクティブ・ブローカーズ証券株式会社) | ONE PICKWICK PLAZA GREENWICH, CONNECTICUT 06830 USA (東京都千代田区霞が関3丁目2番5号) | 291 | 2.26 |
| 株式会社GSユアサ | 京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地 | 270 | 2.10 |
| 計 | - | 5,996 | 46.54 |
(注)自己株式が354千株あります。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2026年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 354,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,876,000 | 128,760 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 8,000 | - | - |
| 発行済株式総数 | 13,238,700 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 128,760 | - | |
②【自己株式等】
| 2026年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 星和電機株式会社 | 京都府城陽市寺田新池36番地 | 354,700 | - | 354,700 | 2.68 |
| 計 | - | 354,700 | - | 354,700 | 2.68 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当中間会計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
1.役員の異動
異動(2026年4月1日付)
| 氏名 | 新役職名 | 旧役職名 |
|---|---|---|
| 増山 晃章 | 代表取締役会長 | 代表取締役社長 |
| 春山 雅彦 | 代表取締役社長 執行役員 営業部門管掌 | 常務取締役 営業本部長 |
| 水本 和治 | 常務取締役 執行役員 製造部門管掌 | 常務取締役 生産事業本部長 兼 生産管理統括部長 |
第4【経理の状況】
1.中間連結財務諸表の作成方法について
当社の中間連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、連結財務諸表規則第1編及び第3編の規定により第1種中間連結財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(2026年1月1日から2026年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表について、清友監査法人による期中レビューを受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,409,176 | 4,090,274 |
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | ※ 9,989,460 | 7,619,385 |
| 電子記録債権 | ※ 2,032,585 | 1,680,523 |
| 有価証券 | 29,880 | 9,991 |
| 商品及び製品 | 1,463,003 | 1,675,014 |
| 仕掛品 | 445,517 | 318,048 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,107,495 | 2,393,154 |
| その他 | 237,911 | 288,221 |
| 貸倒引当金 | △53 | △116 |
| 流動資産合計 | 19,714,977 | 18,074,496 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 6,060,341 | 6,124,563 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △4,453,892 | △4,514,863 |
| 建物及び構築物(純額) | 1,606,449 | 1,609,700 |
| その他 | 6,368,504 | 6,313,689 |
| 減価償却累計額及び減損損失累計額 | △4,877,709 | △4,768,527 |
| その他(純額) | 1,490,794 | 1,545,162 |
| 有形固定資産合計 | 3,097,243 | 3,154,862 |
| 無形固定資産 | 458,341 | 459,044 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,912,145 | 5,836,874 |
| 退職給付に係る資産 | 2,296,105 | 2,310,565 |
| その他 | 755,372 | 577,291 |
| 貸倒引当金 | △12,071 | △12,071 |
| 投資その他の資産合計 | 6,951,551 | 8,712,660 |
| 固定資産合計 | 10,507,136 | 12,326,567 |
| 資産合計 | 30,222,114 | 30,401,063 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,505,810 | 1,522,863 |
| 電子記録債務 | 1,805,905 | 646,144 |
| 短期借入金 | 2,000,000 | 1,600,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 544,992 | 519,992 |
| 未払法人税等 | 208,727 | 376,349 |
| 賞与引当金 | 119,427 | 138,769 |
| 製品保証引当金 | 76,800 | 46,900 |
| 受注損失引当金 | 136 | 376 |
| その他 | 2,190,868 | 2,119,527 |
| 流動負債合計 | 8,452,667 | 6,970,921 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 993,350 | 738,354 |
| 役員退職慰労引当金 | 20,130 | 20,130 |
| 製品保証引当金 | 45,840 | 45,500 |
| その他 | 1,620,097 | 2,072,857 |
| 固定負債合計 | 2,679,417 | 2,876,841 |
| 負債合計 | 11,132,084 | 9,847,762 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年6月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,648,406 | 3,648,406 |
| 資本剰余金 | 3,943,421 | 3,943,421 |
| 利益剰余金 | 7,855,465 | 8,041,034 |
| 自己株式 | △177,703 | △224,207 |
| 株主資本合計 | 15,269,588 | 15,408,654 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,107,443 | 3,406,995 |
| 為替換算調整勘定 | 605,309 | 697,366 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 1,076,193 | 1,008,805 |
| その他の包括利益累計額合計 | 3,788,945 | 5,113,166 |
| 非支配株主持分 | 31,494 | 31,480 |
| 純資産合計 | 19,090,029 | 20,553,301 |
| 負債純資産合計 | 30,222,114 | 30,401,063 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
| 売上高 | 11,976,005 | 11,680,745 |
| 売上原価 | 9,005,250 | 8,913,580 |
| 売上総利益 | 2,970,755 | 2,767,164 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 2,172,699 | ※ 2,180,696 |
| 営業利益 | 798,056 | 586,468 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,581 | 1,368 |
| 受取配当金 | 51,701 | 60,802 |
| 不動産賃貸料 | 18,795 | 18,310 |
| その他 | 29,642 | 43,701 |
| 営業外収益合計 | 102,721 | 124,182 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 38,462 | 34,106 |
| 為替差損 | 4,890 | 7,112 |
| その他 | 14,872 | 10,827 |
| 営業外費用合計 | 58,225 | 52,046 |
| 経常利益 | 842,552 | 658,605 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 1,354 | - |
| 投資有価証券売却益 | 8,099 | 1,517 |
| 特別利益合計 | 9,453 | 1,517 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 104 | 2,605 |
| 投資有価証券売却損 | 4,951 | - |
| 投資有価証券評価損 | 503 | - |
| 特別損失合計 | 5,559 | 2,605 |
| 税金等調整前中間純利益 | 846,446 | 657,517 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 393,952 | 330,602 |
| 法人税等調整額 | △121,161 | △117,319 |
| 法人税等合計 | 272,791 | 213,282 |
| 中間純利益 | 573,655 | 444,234 |
| 非支配株主に帰属する中間純損失(△) | △52 | △14 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 573,707 | 444,249 |
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
| 中間純利益 | 573,655 | 444,234 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 125,960 | 1,299,552 |
| 為替換算調整勘定 | △136,291 | 92,057 |
| 退職給付に係る調整額 | △46,827 | △67,387 |
| その他の包括利益合計 | △57,157 | 1,324,221 |
| 中間包括利益 | 516,497 | 1,768,456 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 516,549 | 1,768,470 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | △52 | △14 |
(3)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 846,446 | 657,517 |
| 減価償却費 | 261,393 | 255,647 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △3,147 | △1,517 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 503 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △99 | 63 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △55,630 | △81,847 |
| 製品保証引当金の増減額(△は減少) | △23,200 | △30,240 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | - | 239 |
| 受取利息及び受取配当金 | △54,282 | △62,170 |
| 支払利息 | 38,462 | 34,106 |
| 固定資産除却損 | 104 | 2,605 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △1,354 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 3,005,082 | 2,743,277 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △85,102 | △349,334 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 145,574 | △262,638 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △630,892 | △1,170,353 |
| 長期未収入金の増減額(△は増加) | △51 | - |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 814,769 | 292,114 |
| その他 | 445 | △48,690 |
| 小計 | 4,259,020 | 1,978,778 |
| 利息及び配当金の受取額 | 54,157 | 62,321 |
| 利息の支払額 | △39,140 | △34,268 |
| 法人税等の支払額 | △463,019 | △166,294 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,811,018 | 1,840,536 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | - | △31 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △170,238 | △363,704 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 17,364 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △62,980 | △77,870 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △65,301 | △52,863 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 80,646 | 47,077 |
| 保険積立金の積立による支出 | △1,684 | △21,703 |
| 保険積立金の解約による収入 | 227,987 | 211,219 |
| その他 | 19,317 | 15,372 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 45,110 | △242,504 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △2,700,000 | △400,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △294,996 | △279,996 |
| 配当金の支払額 | △235,368 | △258,680 |
| 自己株式の取得による支出 | △74,834 | △46,504 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,305,198 | △985,180 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △115,706 | 58,178 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 435,224 | 671,030 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,609,975 | 3,196,784 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 4,045,199 | ※ 3,867,815 |
【注記事項】
(中間連結貸借対照表関係)
※ 中間連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権
中間連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、前連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の前連結会計年度末日満期手形及び電子記録債権が前連結会計年度末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (2025年12月31日) | 当中間連結会計期間 (2026年6月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 26,347千円 | - |
| 電子記録債権 | 26,373千円 | - |
(中間連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
|---|---|---|
| 従業員給料賞与 | 909,978千円 | 928,939千円 |
| 荷送運送費 | 252,845 | 262,309 |
| 福利厚生費 | 244,954 | 244,488 |
| 減価償却費 | 64,991 | 81,493 |
| 退職給付費用 | 4,975 | △14,493 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,211,011千円 | 4,090,274千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △225,000 | △255,063 |
| その他(預け金) | 59,188 | 32,603 |
| 現金及び現金同等物 | 4,045,199 | 3,867,815 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025年2月12日 取締役会 | 普通株式 | 235,368 | 18 | 2024年12月31日 | 2025年3月14日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026年2月12日 取締役会 | 普通株式 | 258,680 | 20 | 2025年12月31日 | 2026年3月13日 | 利益剰余金 |
(注)2026年2月12日取締役会決議による1株当たり配当額には、創業80周年記念配当2円を含んでおります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前中間連結会計期間(自 2025年1月1日 至 2025年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| 情報機器 | 照明機器 | コンポーネント | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 一時点で移転される財 | 2,291,941 | 4,312,487 | 2,618,531 | 9,222,960 | 213,132 | 9,436,093 | - | 9,436,093 |
| 一定期間にわたり移転される財 | 2,481,503 | 1,172 | - | 2,482,676 | 1,189 | 2,483,865 | - | 2,483,865 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,773,445 | 4,313,659 | 2,618,531 | 11,705,636 | 214,322 | 11,919,958 | - | 11,919,958 |
| その他の収益(注4) | 56,047 | - | - | 56,047 | - | 56,047 | - | 56,047 |
| 外部顧客への売上高 | 4,829,492 | 4,313,659 | 2,618,531 | 11,761,683 | 214,322 | 11,976,005 | - | 11,976,005 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 19 | 451 | 470 | 85,932 | 86,403 | △86,403 | - |
| 計 | 4,829,492 | 4,313,679 | 2,618,982 | 11,762,153 | 300,255 | 12,062,409 | △86,403 | 11,976,005 |
| セグメント利益又は損失(△) | 779,089 | 835,236 | 141,042 | 1,755,368 | △5,664 | 1,749,704 | △951,647 | 798,056 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品仕入販売、情報サービスを含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△951,647千円には、セグメント間取引消去△18,524千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△933,122千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」に基づき認識したレンタル収益が含まれております。
Ⅱ 当中間連結会計期間(自 2026年1月1日 至 2026年6月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 中間連結 損益計算書 計上額 (注)3 | ||||
| 情報機器 | 照明機器 | コンポーネント | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 一時点で移転される財 | 1,106,916 | 4,798,474 | 3,164,879 | 9,070,270 | 235,118 | 9,305,388 | - | 9,305,388 |
| 一定期間にわたり移転される財 | 2,268,211 | 39,545 | - | 2,307,757 | 436 | 2,308,193 | - | 2,308,193 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,375,127 | 4,838,020 | 3,164,879 | 11,378,027 | 235,554 | 11,613,582 | - | 11,613,582 |
| その他の収益(注4) | 67,162 | - | - | 67,162 | - | 67,162 | - | 67,162 |
| 外部顧客への売上高 | 3,442,289 | 4,838,020 | 3,164,879 | 11,445,190 | 235,554 | 11,680,745 | - | 11,680,745 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 293 | 59 | 837 | 1,190 | 100,739 | 101,929 | △101,929 | - |
| 計 | 3,442,583 | 4,838,079 | 3,165,717 | 11,446,380 | 336,294 | 11,782,674 | △101,929 | 11,680,745 |
| セグメント利益又は損失(△) | 180,293 | 1,076,963 | 317,142 | 1,574,399 | △13,199 | 1,561,200 | △974,731 | 586,468 |
(注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、商品仕入販売、情報サービスを含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△974,731千円には、セグメント間取引消去12,988千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△987,720千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、中間連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他の収益」には、「リース取引に関する会計基準」に基づき認識したレンタル収益が含まれております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間連結会計期間 (自 2025年1月1日 至 2025年6月30日) | 当中間連結会計期間 (自 2026年1月1日 至 2026年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり中間純利益 | 44円21銭 | 34円44銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する中間純利益(千円) | 573,707 | 444,249 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する中間純利益(千円) | 573,707 | 444,249 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 12,974,573 | 12,898,285 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
2026年2月12日開催の取締役会において、第78期の期末配当に関し、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………258,680千円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………20円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2026年3月13日
(注)2025年12月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間連結財務諸表に対する期中レビュー報告書
2026年8月12日
星和電機株式会社 取締役会 御中
清友監査法人 京都事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 三牧 潔 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 茂洋 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている星和電機株式会社の2026年1月1日から2026年12月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2026年1月1日から2026年6月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、星和電機株式会社及び連結子会社の2026年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者並びに監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 中間連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためにセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。