| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年6月12日 |
| 【事業年度】 | 自 2025年1月1日 至 2025年12月31日 |
| 【会社名】 | 韓国投資証券株式會社 (Korea Investment & Securities Co., Ltd.) |
| 【代表者の役職氏名】 | 金 成煥 代表取締役兼最高経営責任者(Kim, Sung Hwan, Representative Director and Chief Executive Officer) |
| 【本店の所在の場所】 | 大韓民国ソウル特別市永登浦区議事堂大路88(88, Uisadang-daero, Yeongdeungpo-gu, Seoul, the Republic of Korea) |
| 【代理人の氏名又は名称】 | 弁護士 黒丸 博善 |
| 【代理人の住所又は所在地】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー23階 TMI総合法律事務所 |
| 【電話番号】 | (03) 6438-5511 |
| 【事務連絡者氏名】 | 弁護士 黒丸 博善 弁護士 奥村 文彦 |
| 【連絡場所】 | 東京都港区六本木六丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー23階 TMI総合法律事務所 |
| 【電話番号】 | (03) 6438-5511 |
| 【縦覧に供する場所】 | 該当事項なし |
(注)1.本有価証券報告書(以下「本書」という。)に記載の「ウォン」は韓国ウォンを、「円」は日本国の法定通貨を指す。本書において別段の記載がない限り、便宜上一定のウォン金額は、2025年12月30日に株式会社三菱UFJ銀行が建値した対顧客電信直物売買相場の仲値である100ウォン=10.94円により円に換算されている。
2.本書において、別段の記載がある場合または文脈上別意に解すべき場合を除き、「当社」、「韓国投資証券」または「KIS」とは韓国投資証券株式會社(Korea Investment & Securities Co., Ltd.)を指し、「当グループ」とは韓国投資証券株式會社およびその連結子会社を指す。
また、本書において、別段の記載がある場合を除き、下記の用語は以下の意味を有するものとする。
| 韓国 | 大韓民国 |
|---|---|
| 政府 | 大韓民国政府 |
| 米国 | アメリカ合衆国 |
3.当社の会計年度は、毎年1月1日に開始し、12月31日をもって終了する。
4.本書中の表において記載されている計数は、単位未満の数値を原則として四捨五入しているため、合計は計数の総和と必ずしも一致しないことがある。
5.本書中の一定の記述は、将来の経営成績および事業の見通しに関する当社の予想および予測に関する記述を含む「将来予測に関する記述」である。「確信する」、「予想する」、「予期する」、「見積もっている」、「予測する」、「予定である」、「目指す」、「~となる可能性が高い」、「引き続き~であろう」、「意図する」、「計画する」、「企図する」、「しようとする」、「将来」、「目標」、「であろう」および「追求していく」ならびにこれらの類似の表現またはこれらの表現のバリエーションは、将来予測に関する記述を示すものである。また、本書に記載された過去の事実以外の記述(当社の財政状態および経営成績、事業戦略ならびに当社の商品およびサービスにかかる開発計画および目標を含む将来の業務管理の計画および目標に関する記述を含む。ただし、これらに限定されない。)はすべて、将来予測に関する記述である。かかる将来予測に関する記述および本書に記載されたその他の予測(当社または第三者によるものであるかを問わない。)には、既知および未知のリスク、不確実性、ならびに実際の結果、業績または成果が、将来予測に関する記述によって明示または暗示された将来の結果、業績または成果から大きく乖離する原因となりうるその他の要因が含まれている。かかる将来予測に関する記述は、当社の現在および将来の事業戦略ならびに当社の将来の事業環境に関する現時点での確信、仮定、期待、見積りおよび予測に基づいている。当社の実際の結果、業績または成果が大きく乖離する原因となりうるその他の要因には、「第二部-第3-3 事業等のリスク」に記載の事項が含まれる(ただし、これらに限定されない。)。本書に記載された将来の見通しに関する記述は、2025年12月31日現在のみにおける記述である。当社は、本書に記載された将来予測に関する記述に対する当社の予想の変更またはかかる記述の根拠となった事由、条件、前提もしくは状況の変化を反映するために、本書に記載された将来の見通しに関する記述の更新または修正を公開またはその他の方法で発表する義務または約束を明示的に否認する。
第一部【企業情報】
第1【本国における法制等の概要】
1【会社制度等の概要】
(1)【提出会社の属する国・州等における会社制度】
当社を規律する法制度は、韓国の商法(以下「商法」という。)である。以下は、商法の規定に基づいて設立された株式会社(当社を含む。)に適用される商法の主要な規定の概略である。
(a)設立
株式会社の設立については、次のような基本的な要件がある。
(ⅰ) 1人以上の発起人が必要である。自然人だけでなく法人も発起人になることができる。各発起人は、1株以上の株式を引受けて株式会社に出資しなければならない。
(ⅱ) 発起人は、定款を作成して全員がこれに記名および捺印または署名しなければならない。
(ⅲ) 定款を作成し、出資者を確定してから払込金を受ける。株式会社を設立する方法としては、発起設立と募集設立の2つの方法があるが、前者は、発起人だけが発行株式を全額引受ける方法であり、後者は、発起人と発起人でない者が共に株式を引受ける方法である。
(ⅳ) 株式会社は、設立登記によって成立する。株式会社設立の無効は、当該会社の株主、取締役または監査役による設立日から2年以内の訴訟によってのみこれを主張することができる。
商法が定款の必要記載事項として定めた事項については、これが欠如したり、その内容が違法であるときは定款が無効となる。定款の必要記載事項は、(ⅰ)目的、(ⅱ)商号、(ⅲ)株式会社が発行する株式の総数、(ⅳ)1株の額面金額、(ⅴ)株式会社の設立に際して発行する株式数、(ⅵ)本店の所在地、(ⅶ)公告の方法ならびに(ⅷ)発起人の氏名、住民登録番号および住所である。
(b)株式
株式会社の資本は、これを株式に分割しなければならず、1株の額面金額は、100ウォン以上で均一にしなければならない。会社の定款に規定されない限り、商法は無額面株式の発行を認めていない。定款に従って無額面株式が発行される場合は、かかる会社は額面株式を発行できない。商法の規定に基づき、株式会社は、定款の定めによって株式の譲渡に取締役会の承認を要求することができる。譲渡は株券の交付によって行われる。
(c)株主および株主総会
株主の責任は、当該株主の有する株式の引受額を限度とする。株主は、法律や定款に別段の定めがない限り、当該株主の有する株式の数に応じて新株の割当を受ける権利がある。
株主総会は、法律および定款に定められた事項を決議する株式会社の最高意思決定機関である。株主総会は、定時総会と臨時総会からなる。定時総会は、毎年1回一定の時期に招集しなければならず、1暦年において2回以上の決算期を有する株式会社は、毎期に定時総会を招集しなければならない。臨時総会は、必要に応じて随時招集することができる。株主総会の招集は、原則として取締役会がこれを決定する。ただし、自己株式を除いた発行済株式総数の100分の3以上にあたる株式を有する株主は臨時総会の招集を取締役会に請求することができ、もしも取締役会がこれに応じないときは、裁判所の許可を得て総会を直接招集することができる。
株主は、直接株主総会に出席して議決権を行使したり、または代理人にその議決権を行使させることができる。議決権は、原則として1株につき1個が与えられる。ただし、株式会社は、議決権がないかまたは議決権が制限された種類株式を発行することができる。
(d)取締役、取締役会および監査役
取締役は、株主総会で選任し、3人以上でなければならない(ただし、資本の額面金額の総額が10億ウォン未満の株式会社については1名または2名の取締役で足りる。)。取締役会は、株式会社の業務執行に関する意思決定のために取締役全員で構成される株式会社の必要機関である。取締役会の決議は、在任取締役の過半数の出席と出席取締役の過半数の賛成により行わなければならないが、定款でこの比率を高めることができる。株式会社は、取締役会の決議により取締役の中から株式会社を代表する代表取締役を選任しなければならない。ただし、定款をもって株主総会でこれを選任する旨定めることができる。
株式会社の業務監査のために、監査役または監査委員会が設置される。監査役または監査委員会委員となる取締役は株主総会で選任される。かかる選任においては、無議決権株式を除いた発行済株式総数の3%を超過する数の株式を有する株主は、その3%を超過する株式については、議決権を行使することができない。
(e)財務情報の開示
商法に基づき、取締役は、毎財務報告期間に貸借対照表、損益計算書ならびに商法および商法に基づく関連規則に規定された会社の財政状態および経営成績を示すその他の書類ならびにそれらの附属明細書(以下「計算書類」と総称する。)ならびに事業報告書を取締役会の承認を得るために作成しなければならない。取締役は、定時株主総会の会日の6週間前にこれらの書類を監査役に提出し、監査役は当該書類の受領後4週間以内に監査報告書を取締役に提出する必要がある。取締役は、定時株主総会の会日の1週間前からかかる書類および監査報告書を本店に5年間、その謄本を支店に3年間備えておき、これらの備置書類を株主および会社の債権者の閲覧に供することが要求されている。計算書類は定時株主総会に株主の承認を求めるために提出され、また事業報告書は当該総会に提出され、その内容が報告されなければならない。上記にかかわらず、一定の要件が充足された場合、取締役は各計算書類を取締役会会議に対して承認を受けるため提出し、取締役会の承認を受けたときには、取締役は計算書類の内容を定時株主総会に報告するものとする。計算書類が定時株主総会または取締役会会議の承認を得られると、取締役は遅滞なく貸借対照表を公告しなければならない。
直前の会計年度末時点で総資産額が500億ウォン以上の法人は、株式会社等の外部監査に関する法律に基づいてその財務諸表について独立監査人の会計監査を受けなければならない。また、韓国の資本市場および金融投資業に関する法律(以下「FSCMA」という。)、同施行令および金融委員会(以下「FSC」という。)の規則に基づき、韓国証券取引所に株式または債券を上場している株式会社は、(1)年次報告書(監査済別途財務諸表(注:当該会社の単体の財務諸表を意味する。)および監査済連結財務諸表を含む。)を会計年度末から90暦日以内に(ただし、直近の会計年度末現在の総資産額が2兆ウォン未満でかつ韓国採択国際会計基準(以下「K-IFRS」という。)の対象ではない会社の場合、監査済連結財務諸表は会計年度末から120暦日以内に別途提出することができる。)、ならびに(2)各会計年度の初めからそれぞれ3ヵ月間、6ヵ月間および9ヵ月間にかかる中間報告書を各期間末から45暦日以内に、FSCおよび韓国証券取引所に対して提出しなければならない。かかる報告書の写しは、FSCおよび韓国証券取引所において公衆の閲覧に供される。
(2)【提出会社の定款等に規定する制度】
下記は、株式、機関および会計に関する当社の定款(以下「定款」という。)の一般規定の要約である。
(a)株式
当社の授権株式の総数は16億株であり、額面金額は5,000ウォンである。当社は、記名式の普通株式および種類株式を発行することができる。
(b)株主総会
定時株主総会は、当社の定める基準日から3ヵ月以内に開催されるものとし、臨時株主総会は、必要とみなされるその他の時期に開催されるものとする。株主総会は、取締役会決議に従って招集され、かかる総会の日時、場所および議題を記載した書面または電子文書による通知が、かかる総会の開催日の2週間以上前に各株主に対して発送されなければならない。
株主は、代理人により議決権を行使することができる。
株主総会のすべての決議は、関連法令および定款により別段の定めがない限り、当該総会に出席している株主の過半数による承認が得られ、かつかかる過半数が発行済株式総数の4分の1以上である場合、可決されるものとする。
(c)取締役、取締役会、代表取締役および監査委員会
当社は、3名以上の取締役を有する。ただし、社外取締役は3名以上かつ取締役全体の過半数を占めるものとする。取締役は、株主総会決議により選任される。ただし、社外取締役は、役員候補推薦委員会により推薦された候補者の中から選任される。取締役は再任することができる。
取締役の任期は、就任後1年以内の最終の決算期に関する定期株主総会終了時までとし、再任することができる。
取締役会は取締役によって構成され、その会議を通じて当社のあらゆる重要な事項を決定することができる。取締役は、取締役会会議に出席して議決権を行使する。取締役会の議長は、取締役会決議によって毎年、社外取締役の中から任命される。
取締役会は、取締役会の中に、役員候補推薦委員会、監査委員会、経営委員会、リスク管理委員会、報酬委員会および内部統制委員会を含む委員会を設置することができる。
1名以上の代表取締役が置かれるものとし、各代表取締役は取締役会決議により、役員候補推薦委員会が推薦した者の中から任命される。複数の代表取締役が任命された場合、各代表取締役が当社を代表するものとする。代表取締役は当社を代表し、取締役会決議および当社の経営に関連する業務を実施する。
当社は、3人以上の取締役からなる監査委員会を設置する。監査委員会の委員総数の3分の2以上は社外取締役とする。
監査委員会は、当社の会計および業務を調査しなければならない。監査委員会は、定時株主総会の議題および定時株主総会に提出される書類の記載事項を検査し、法律もしくは定款に違反している事項の有無に関する意見を株主総会に述べるものとする。監査委員会は、職務の履行に当たり、当社の子会社から事業報告書を要請することができる。
(d)会計
当社の事業年度は、毎年1月1日に開始し、12月31日に終了する。
代表取締役は、定時株主総会の会日の6週間前までに事業報告書ならびに連結および個別ベースの(ⅰ)貸借対照表、(ⅱ)損益計算書および(ⅲ)当社の財政状態および経営成績を示す、商法施行令により要求されるその他の書類、ならびにそれらの附属明細書からなる財務書類を監査委員会に提出する。監査委員会は、上記の書類を受領した日から4週間以内に監査報告書を代表取締役に提出する。
(e)利益処分および分配
当社は、毎事業年度における利益を以下の通り処分する。(ⅰ)利益準備金、(ⅱ)その他の法定準備金、(ⅲ)配当、(ⅳ)任意積立金、(ⅴ)その他の利益剰余金処分および(ⅵ)翌期への繰越し。
当社の配当は、毎会計年度末日現在の株主名簿に記載された株主または登録された質権者に金銭、株式もしくはその他の財産により分配される。当社は、商法に従い取締役会決議により一定の日を定めてその日の株主に対して中間配当を支払うことができる。ただし、中間配当は金銭により支払われる。
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2【外国為替管理制度】
外国為替取引法および施行令ならびにこれらに基づく規則(以下「外国為替取引法令」と総称する。)は、非居住者による韓国の有価証券への投資および韓国の会社による韓国外での有価証券発行を規制している。当社が韓国外で社債などの外貨建有価証券の発行および募集を行うためには、発行される当該外貨建有価証券について報告がなされる日に終了する1年間に当社が行った韓国の非居住者からのすべての外貨建借入(外貨建有価証券の発行を含む。)の元本総額が50,000,000米ドルを超えない場合には、資金の受領日から1ヵ月以内に、韓国内の指定外国為替銀行(ただし、外貨建借入に関する報告書が外国為替取引法令に基づき提出されている場合、かかる報告書を受領した指定外国為替銀行)に対して当該外貨建有価証券の各発行についての報告書を提出する必要がある。ただし、発行される当該外貨建有価証券について報告がなされる日に終了する1年間に当社が行った韓国の非居住者からのすべての外貨建借入(外貨建有価証券の発行を含む。)の元本総額が50,000,000米ドルを超える場合には、韓国内の指定外国為替銀行を通じて企画財政部に報告書を提出しなければならない。また、外貨建有価証券の発行後、当社は遅滞なく、支払の全額受領に関して、発行にかかる報告書の提出先の機関に報告書を提出しなければならない。さらに、当社が外貨建有価証券の元本または利息および当該有価証券に係るその他の金額の支払いを行うためには、当該支払金額について、実際に支払いを行うたびに韓国内の指定外国為替銀行による確認を受けなければならない。この確認の目的は、実際の送金額が有価証券に基づき支払われるべき金額と一致していることを確かめることにある。
一定の制限がある場合を除き、企画財政部は外国為替取引法令のもとで以下の措置をとる権限を有する。
(ⅰ) 韓国政府が、戦争、武力衝突、自然災害または国内外の経済情勢の深刻かつ突発的で重大な変化またはその他これに準ずる事由または状況を理由に必要とみなした場合、企画財政部は、外国為替取引法令が適用されるすべての外国為替取引の実行の全部もしくは一部を一時的に停止し(外貨の受払いの停止を含む。)または支払手段を韓国銀行またはその他一定の政府機関または政府系金融機関に預託し、その保護預りに付しまたは売却する義務を課し、または非居住者に対する請求を有する居住者に対し、非居住者に対する請求を回収し、韓国内還流義務を課すことができる。
(ⅱ) 韓国政府が、国際収支および国際金融市場に深刻な混乱が生じているかまたは生ずる虞がある、または韓国と他の諸国との間の資本移動が韓国の通貨、為替レートまたはその他のマクロ経済政策に悪影響を及ぼす可能性が高いと判断した場合、企画財政部は、資本取引を行おうとする者もしくは行った者に対してかかる取引により取得した支払手段の全部または一部を韓国銀行またはその他一定の政府機関または政府系金融機関に預託するよう要求する措置を講ずることができる。
さらに、企画財政部はその裁量により、当社に対し、外貨建借入および社債の発行にかかる報告書を受理するにあたって為替相場の変動を回避するために必要な措置を講ずるよう指示することができる。
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3【課税上の取扱い】
以下の概要は、本書の日付現在有効な韓国税法以外の法律について説明することを意図したものではない。以下の韓国の税務上の考慮事項の概要は、次のいずれにも該当しない場合における有価証券の保有者に適用される。
・ 韓国の居住者
・ 韓国税法に基づく韓国の会社
・ 関連する韓国源泉所得が帰属するかまたはかかる関連する韓国源泉所得が実質的に関連している恒久的な施設または固定的な拠点(韓国法の定義による。以下「恒久的施設」という。)を通じて韓国国内における取引または事業に従事している者
韓国の居住者ではない個人または外国法人(以下「非居住者」という。)に対する課税は、当該非居住者が、韓国国内に恒久的施設を有しているまたは取得しているか否かにより異なる。韓国国内に恒久的施設を有さず、また取得していない非居住者に対する課税については、以下に記載される。韓国国内に恒久的施設を有する非居住者に対する課税には、別の規則が適用される。
韓国の租税特例制限法(以下「租税特例制限法」という。)では、当社が韓国国外で発行し、非居住者が所有する外貨建債券に係る利息および一定の手数料に対する個人所得税および法人税は免除される。韓国の税務当局は、韓国税法のもとでは、債券の償還に係る割増金は、一定の状況下では利息収入とみなされるべきであるとの公式見解を発表した。2012年1月1日以降に発行された外貨建債券については、租税特例制限法に基づき、かかる債券が韓国国外で発行されている場合に限り利息は非課税である。この文脈における「韓国国外で発行された外貨建債券」の用語は、租税特例制限法では定義されていない。しかし、税務当局による公権的解釈では、租税特例制限法に基づく「海外発行」とは、非居住者が債券投資家である場合の外貨建債券の発行に関して海外で行われる、投資報告書の提出および受領、支払手続き、投資推奨、公募、私募、公募による売付け、引受、債券の勧誘および契約の締結などの一連の行為と定義されている。
韓国税法のもとでは、韓国国内に恒久的施設を有しない非居住者による別の非居住者に対する債券の譲渡(かかる非居住者の韓国国内の恒久的施設に対するものである場合を除く。)による収益は、韓国の課税対象とはならない。さらに、韓国国外で行われた外貨建債券の譲渡により非居住者が得た収益も、かかる債券の発行が租税特例制限法上の海外発行とみなされる場合には、租税特例制限法に基づき現在は課税対象とならない。
将来の法律の変更により、租税特例制限法に定める免税が廃止された場合は、上記の利息の支払いおよび収益に韓国の源泉徴収税が課せられる可能性がある。韓国と日本の間の所得税の二重課税回避および脱税防止に関する条約(以下「日韓租税条約」という。)では、日本の居住者に対する当社による利払いおよび追加的な支払い(利息収入とみなされる場合。)には、10%(地方所得税を含む。)を上限とする税率で源泉徴収税が課せられる。有価証券の譲渡収益に関する免税条件が満たされなかった場合には、韓国の個人所得税法または法人税法により、実現手取金総額の11%(地方所得税を含む。)または譲渡収益の22%(地方所得税を含む。)(取得費用および取引に係る一定の直接費用の満足のいく証拠の提出を要する。)のいずれか低い方に相当する金額に対して、所得税が課せられる。また、日韓租税条約によれば、一定の条件を満たす場合、債券の譲渡収益に係る租税は、譲渡者が居住する国においてのみ課せられる。
非居住者である譲渡者は、租税条約に基づく免税を受けるために、譲渡代金の受領前に譲渡者の居住国の管轄税務当局により発行された居住に関する証明書を添付した免税申請書を、韓国源泉所得の支払者に対して提出しなければならない。税の免除額が10億ウォン以上の場合(外国投資スキームを通じて国内源泉所得が支払われる場合、またはその国内源泉所得の実質所有者が、該当する租税条約の署名国の政府、地方政府または中央銀行を含む、企画財政部が定める租税条約の他方当事国の政府組織である場合を除く。)、非居住者はさらに、(ⅰ)その取締役会構成員の氏名および住所、(ⅱ)その株主の個人情報および現在の保有株式、ならびに(ⅲ)過去3年間にかかる非居住者の居住地国の管轄税務当局に提出された監査報告書、税務申告書または財務書類(明細書を含む。)を韓国語訳とともに提出しなければならない。ただし、韓国源泉所得が海外投資ビークル(またはOIV)を通じて非居住者の売主に支払われる場合、韓国の税法では、海外投資ビークルに対し、実質所有者から免税申請書および当該韓国源泉所得の実質所有者であることを証明する書類(実質所有者の居住証明書を含む。)を受け取り、実質所有者一覧表および実質所有者から取得した免税申請書とともに、当該韓国源泉所得の支払者へ海外投資ビークル報告書を転送することを義務付けている。海外投資ビークルとは、投資勧誘により集めた資金を投資対象の取得、処分またはその他投資により運用し、かかる運用益を投資家に分配する、韓国国外で組成された組織を意味する。2020年1月1日以降、韓国の法人所得税法に基づき当該海外投資ビークルが実質所有者とみなされる場合、前述の申請書および当該海外投資ビークルの居住証明書とともに、各国における投資家一覧を含む海外投資ビークル報告書を提出することが義務付けられている。かかる申請書は関連書類とともに、譲渡代金の最初の支払日の翌月の9日までに管轄税務署に提出しなければならない。ただし、かかる証明は、上記の租税特例制限法を含む韓国税法に基づく免除請求には不要である。
さらに、適用ある租税条約に基づき、非居住者が利子および譲渡収益などの一定の韓国源泉所得に係る、条約上の軽減税率の適用を受けるためには、韓国税法により、一定の例外が適用される場合を除き、かかる非居住者(またはその代理人)は、非居住者がかかる韓国源泉所得を受領する前に、かかる韓国源泉所得の支払者に対して条約上の軽減税率に係る届出書(居住者証明書およびその他の関連書類を含む。)を提出しなければならない。韓国源泉所得が海外投資ビークルを通じて非居住者に支払われる場合、一定の例外に服するものとして、かかる投資ビークルは、かかる投資ビークルの実質所有者である各非居住者から免税申請書および/または条約上の軽減税率に係る届出書を取得し、かかる韓国源泉所得の支払者に対して、実質所有者リストを含む海外投資ビークル報告書とともに、かかる申請・届出書を提出しなければならない。2020年1月1日以降、韓国の法人所得税法に基づき当該海外投資ビークルが実質所有者とみなされる場合、前述の申請書および当該海外投資ビークルの居住証明書とともに、各国における投資家一覧を含む海外投資ビークル報告書を提出することが義務付けられている。源泉徴収義務者は、申請書および関連書類を受領した後、当該所得の支払日の翌年の2月末日までに(または、事業の一時停止または永久閉鎖の場合は、当該停止または閉鎖が発生した月の2ヵ月後の月の末日までに)、当該申請書(海外投資ビークルへの所得の支払いの場合は、該当する海外投資ビークル報告書も併せて)を管轄の地方税務署に提出しなければならない。非居住者が提出する免税申請書および/または条約上の軽減税率に係る届出書は、提出後3年間有効であり、申請・届出書に記載された情報について何らかの重要な変更が発生した場合には、かかる変更を反映した申請・届出書を新たに提出しなければならない。
相続税は、相続の発生時に被相続人が韓国国内に居住しているか、または韓国国内に相続財産を有している場合に課せられる。贈与税は、一般的に贈与時に受贈者が韓国国内に居住している場合、または贈与により韓国国内に所在する財産を取得する場合に課せられる。相続税および贈与税は、相続財産または贈与財産の価値が一定の上限を超えている場合に課せられ、その税率は、当該財産の価値および当事者の身分に応じて10%から50%となる。現在、韓国は相続税または贈与税について租税条約を締結していない。
韓国の相続税および贈与税を決定する際に、韓国において設立された法人が発行した債券は、その実際の所在地または所有者にかかわらず、韓国国内に所在する財産とみなされる。
債券の保有者は、韓国で作成された一定の文書に係る名目的金額の印紙税を除き、債券の発行に関連していかなる印紙税、発行税または登録税も韓国において課せられない。債券の譲渡に有価証券取引税は課せられない。
4【法律意見】
当社の韓国における法律顧問である法務法人 律村(Yulchon LLC)により、大要、次の趣旨の法律意見書が提出されている。
(1) 当社は、韓国法のもとで適法に設立され、有効に存続している株式会社である。
(2) 本書中の韓国法に関するすべての記述は、すべての重要な点で真実かつ正確である。
第2【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
連結経営指標等
(単位:十億ウォン、ただし別段の指定があるものを除く。)
| 12月31日終了年度/12月31日現在 | |||||
| 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
| 営業利益 | 1,294.0 | 400.1 | 664.0 | 1,283.7 | 2,342.7 |
| 当期純利益 | 1,450.2 | 535.7 | 596.6 | 1,118.9 | 2,013.5 |
| 以下に帰属する利益(損失): | |||||
| 親会社の所有者持分 | 1,450.2 | 535.6 | 598.3 | 1,114.3 | 2,010.1 |
| 非支配持分 | 0.1 | 0.1 | (1.7) | 4.7 | 3.3 |
| 当期包括利益合計 | 1,641.0 | 551.0 | 713.7 | 1,499.0 | 2,102.2 |
| 以下に帰属する包括利益(損失)合計: | |||||
| 親会社の所有者持分 | 1,640.9 | 551.0 | 715.8 | 1,488.2 | 2,100.0 |
| 非支配持分 | 0.1 | 0.1 | (2.1) | 10.9 | 2.2 |
| 資本合計 | 7,147.8 | 7,548.8 | 7,867.3 | 9,266.1 | 11,200.6 |
| 以下に帰属する資本合計: | |||||
| 親会社の所有者持分 | 7,147.4 | 7,548.2 | 7,823.8 | 9,211.6 | 11,135.4 |
| 非支配持分 | 0.4 | 0.5 | 43.5 | 54.4 | 65.2 |
| 資産合計 | 68,401.8 | 69,752.5 | 79,906.6 | 90,721.4 | 116,564.2 |
| 基本的普通株式1株当たり純利益 (単位:ウォン) | 41,241 | 15,230 | 17,010 | 31,676 | 57,124 |
| 自己資本比率 (単位:%)(1) | 10.4 | 10.8 | 9.8 | 10.2 | 9.6 |
| 自己資本利益率(ROE) (単位:%)(2) | 24.9 | 7.5 | 7.9 | 14.2 | 21.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (3,572.5) | (3,690.8) | (6,712.7) | (6,767.6) | (5,773.1) |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (2,469.1) | (626.5) | (1,230.3) | 2,487.0 | 379.7 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 6,576.2 | 4,469.4 | 8,766.9 | 3,322.8 | 5,440.1 |
| 期末現金および現金同等物 | 1,953.4 | 2,100.6 | 2,924.6 | 2,058.1 | 2,089.6 |
注(1) 自己資本比率=資本合計/資産合計
(2) 自己資本利益率=当期純利益/期首の資本合計
**
**
提出会社の経営指標等
(単位:十億ウォン、ただし別段の指定があるものを除く。)
| 12月31日終了年度/12月31日現在 | |||||
| 2021年 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 | |
| 営業利益 | 1,285.3 | 601.0 | 2,308.0 | 1,539.6 | 2,119.2 |
| 当期純利益 | 962.2 | 413.7 | 1,960.3 | 1,194.9 | 1,735.2 |
| 資本金 | 175.8 | 175.8 | 175.9 | 175.9 | 176.0 |
| 発行済普通株式数(単位:株) | 35,163,340 | 35,169,340 | 35,177,340 | 35,183,340 | 35,201,340 |
| 普通株式および優先株式1株当たり 額面金額(単位:ウォン) | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
| 資本合計 | 6,322.4 | 6,552.8 | 8,138.7 | 9,316.9 | 11,162.3 |
| 資産合計 | 64,105.2 | 64,220.3 | 75,709.6 | 85,369.8 | 108,144.1 |
| 普通株式1株当たり配当金 (単位:ウォン) | 12,800 | 23,890 | 11,380 | 15,633 | 51,703 |
| 基本的普通株式1株当たり純利益 (単位:ウォン) | 27,363 | 11,763 | 55,732 | 33,968 | 49,310 |
| 自己資本比率 (単位:%)(1) | 9.9 | 10.2 | 10.7 | 10.9 | 10.3 |
| 自己資本利益率(ROE) (単位:%)(2) | 17.2 | 6.5 | 29.9 | 14.7 | 18.6 |
| 配当性向(単位:%)(3) | 46.8 | 203.1 | 20.4 | 46.0 | 104.9 |
| 従業員数(無期雇用従業員数) (単位:人) | 1,968 | 1,951 | 1,966 | 2,026 | 1,929 |
注(1) 自己資本比率=資本合計/資産合計
(2) 自己資本利益率=当期純利益/期首の資本合計
(3) 配当性向(個別)=普通株式1株当たり配当額/基本的普通株式1株当たり純利益
2【沿革】
| 1974年 | 当社が韓国投資信託証券株式會社の名称で設立される。 |
|---|---|
| 1995年 | Korea Investment & Securities Europe, Ltd.をロンドンに設立する。 |
| 1997年 | Korea Investment & Securities Asia, Ltd.を香港に設立する。 |
| 2000年 | Korea Investment & Securities America, Inc.をニューヨークに設立する。 |
| 2003年 | 当社の社名を韓国投資証券株式會社に変更する。 |
| 2005年 | 東遠証券を吸収合併する。 |
| 2006年 | オンライン仲介サービス(BanKIS)を開始する。 |
| 2007年 | 当社のウォン建社債が初めて韓国取引所(KRX)に上場される。(2007年1月15日) |
| 2008年 | Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. をシンガポールに設立する。 |
| 2010年 | 北京でTrue Friends Investment Advisory firmを設立する。 ベトナムのKIS Vietnam Securities Corporationを買収する。 |
| 2011年 | 業界で初めてプライム・ブローカー・サービス業者の資格要件を充足する。 |
| 2012年 | 韓国投資信託運用(株)および韓国投資バリュー資産運用(株)が当社の子会社となる。 |
| 2015年 | 国民雇用保険基金の代理店に指定される。 |
| 2016年 | 資本合計が連結および個別の双方で4兆ウォンに達する。 ウリィ銀行の株式持分4%を取得する。 |
| 2017年 | 超大型投資銀行に指定される。 韓国初の国内の約束手形発行会社に選定される。 |
| 2018年 | PT Korea Investment & Sekuritas Indonesiaを買収する。 |
| 2019年 | インドネシアでKISI Asset Managementを設立する。 国民雇用保険基金の専門代理店に再選定される。 |
| 2021年 | ニューヨークでKorea Investment & Securities US, Inc.を設立する。 初の米ドル建社債がシンガポール証券取引所に上場される。 FSCによりマイデータ事業の最終認可を付与される。 |
| 2022年 | カカオバンクの株式を取得し、カカオバンクの第二位の株主となる。 |
| 2023年 | SF Credit Partners, LLCが当社の子会社となる。 当社初のサムライ債の公募発行を完了する。 |
| 2025年 | 業界で初めて総合投資口座(IMA)事業者に指定される。 |
3【事業の内容】
事業
当社は、過去40年間にわたり韓国の主要な金融機関の1つであり、その海外子会社および海外事務所を通じて韓国を超えてグローバルな市場に拡大し続けている。1974年に韓国投資信託証券株式會社として設立され、2005年に東遠証券と合併して以来、当社は金融投資業の複数の分野で事業を行ってきた。
当社の本社は韓国に所在する。2025年12月31日現在、当社は59の国内支店、5つの国内事務所、9の海外子会社ならびに2つの駐在員事務所からなるグローバルネットワークを通じて事業を行い、約2,819人の国内従業員を擁している。当社の世界的な事業は、米国、香港、ベトナム、インドネシア、シンガポール、中華人民共和国(以下「中国」という。)および英国を含む7カ国にまたがり、約602人の従業員が現地の株式および先物仲介業務、債券の販売および取引、新規株式公開業務、OTCデリバティブならびにグローバルな投資銀行業務に従事している。
2025年12月31日現在、当社は主に以下の6つの報告セグメントを通じて収益を生み出しており、資源配分および各セグメントの業績評価を目的としてセグメント報告情報を作成している。
ウェルスマネジメント/仲介セグメント:個人および法人顧客に対し、株式およびデリバティブ(商品)の仲介、有価証券取引、金融コンサルティング、債券取引、買収およびその他のサービスを提供する。
コーポレート・ファイナンス・セグメント:M&Aアドバイザリー、新規株式公開、オルタナティブ投資、プロジェクト・ファイナンスおよびストラクチャード・ファイナンスならびに引受などの総合的な投資銀行業務を行う。
アセット・マネジメント・セグメント:有価証券およびデリバティブ金融商品の売買ならびに自己勘定取引(プロップトレーディング)を行う。
本店管理およびその他セグメント:業務支援およびその他業務を提供する。
集団投資セグメント:FSCMAに基づく集団投資業務、投資顧問業務および投資一任業務を行う。
海外セグメント:自己資金投資および投資銀行業務、株式・債券仲介および証券担保ローン(与信)業務、ETF指定参加者(以下「AP」という。)および流動性プロバイダー(以下「LP」という。)としての業務、ならびに、米国、ベトナム、インドネシアおよび香港に所在する海外子会社その他の当社の子会社を通じた外国人を対象とした韓国株式の仲介業務などのその他の事業を行う。
連結ベースの2025年12月31日に終了した会計年度の当グループの営業利益および当期純利益は、2,342.7十億ウォンおよび2,013.5十億ウォンで、2024年12月31日に終了した会計年度の1,283.7十億ウォンおよび1,118.9十億ウォンからそれぞれ82.5%および79.9%増加した。
韓国投資金融持株(株)(以下「KIH」という。)は当社の唯一の株主である。2025年12月31日現在のKIHの大株主は金楠玖で、20.7%の持分を有している。
規制要件およびコンプライアンス
韓国の金融投資業者に適用される主な規制
概要
2009年2月に施行されたFSCMAは、韓国における金融投資業に適用され、かかる事業を規制している。金融投資業者を規制・監督する主体は、FSC、金融監督院および証券先物取引委員会である。
FSCMAの施行前には異なる法律の適用を受けていた金融事業(銀行および保険会社を除く。)を包括的に規制するため、FSCMAは、資本市場関連事業を以下の6つの異なる機能に分類している。
・取引 - 金融投資商品のトレーディングおよび引受け
・仲介 - 金融投資商品のブローカレッジ
・集団投資 - 集団投資スキームの設立およびその運用
・投資顧問業
・投資一任業
・信託(以下「金融投資業」と総称する。)
免許および登録
FSCMAに基づき、会社は、証券仲介事業、証券取引事業(引受事業を含む。)、集団投資事業または信託事業を開始するためにはFSCから免許を取得しなければならず、また、投資顧問事業および投資一任事業を開始するためには、同法に基づく一定の条件を満たしてFSCに登録しなければならない。その際、会社は、金融投資業の区分ならびに取り扱う金融投資商品および投資家の種類も選択しなければならない。かかる免許または登録要件を満たして初めて、会社は「金融投資業者」として金融投資業に従事することができる。当社は、ほぼすべての種類の金融投資商品および属性の投資家について、取引、仲介および信託の免許を取得しており、また、投資顧問業および投資一任業の登録を行っている。
他方、FSCは、3兆ウォン以上の自己資本を有し、取引および仲介事業に従事する金融投資業者を「総合金融投資事業者」として指定することができる。総合金融投資事業者は、プライム・ブローカー業務、融資および手形割引などの業務に従事することができる。当社は、2013年に総合金融投資事業者に指定された。
兼業業務および付随業務
金融投資業者は、FSCMAおよびそれに基づく規則に基づき、FSCへの事前報告書の提出により、外国為替取引法に基づく外国為替業務および中小企業創業支援法に基づく中小企業投資業務を含む(がこれらに限定されない)兼業業務に従事することができる。また、金融投資業者は、FSCへの事前報告書の提出により、金融投資業に付随する業務にも従事することができる。FSCMAの改正に伴い、2021年5月20日以降は、金融投資業者が兼業業務または付随業務への従事を希望する場合、事前報告書の提出は不要となり、かかる業務の開始後2週間以内にFSCへの簡易な報告書の提出が求められている。
当社は、金融投資事業に付随して、企業の合併・買収の仲介、有価証券の評価および不動産の賃貸などの付随業務に従事している。
安全性および健全性に関する規制
金融投資業者の経営の健全性を維持するため、FSCMAでは、金融投資業者が自己資本比率、資産の健全性および流動性に関するガイドラインを遵守することが求められている。金融投資業者がかかるガイドラインを遵守していないことが判明した場合、FSCは、かかる金融投資業者に対し、制裁措置を課し、および/または是正勧告を発出することができる。例えば、投資仲介業者/ディーラーとしての発行者の純資本比率(以下「NCR」という。)が100%または50%を下回った場合、FSCはかかる発行者に対し、それぞれ経営改善勧告または経営改善要請を発出することができる。さらに、発行者のNCRが0%以下であるかまたは金融産業の構造改善に関する法律に基づく「不健全金融機関」の定義に該当する場合、FSCはかかる発行者に対して経営改善命令を発出することができる。それぞれの場合にFSCが取ることのできる措置を下表に示す。
| 経営改善勧告 | 経営改善要請 | 経営改善命令 | ||
|---|---|---|---|---|
| 人材および組織管理の改善 | (経営改善勧告で講じうる措置の他に) | (経営改善要請で講じうる措置の他に) | ||
| 支出の削減 | 高リスク資産の保有制限および資産の処分 | 株式の全部または一部の消却 | ||
| 支店の経営効率化 | 支店の閉鎖もしくは統廃合または支店開設の制限 | 執行業務の停止および管理者の選任 | ||
| 不良資産の処分 | 組織の縮小 | 合併または金融持株会社の子会社化 | ||
| 純営業資本を減少させる活動の制限 | 子会社の再編 | 事業の全部または一部の譲渡 | ||
| 新規事業の制限 | 幹部の入れ替え | 第三者による金融投資事業の買収 | ||
| 増資または減資 | 部分的な業務停止 | 最大6ヵ月の業務停止 | ||
| 貸倒引当金の設定 | 合併、第三者による買収、事業の全部もしくは一部の譲渡または金融持株会社の子会社化に関する計画の策定 | 契約の全部または一部の譲渡 |
さらに具体的なガイドラインおよび純資本の計算式は、金融投資業規則に定められている。
一般への開示
金融投資業者は、各事業年度の開始日から四半期ごとに事業報告書を作成し、FSCに提出しなければならない。金融投資業者は、大きな金融不祥事または不良債権の発生など、金融投資業者の経営状態に影響を及ぼす可能性が高い事由が発生した場合には、FSCに報告するとともに、ウェブサイトなどを通じて一般に開示しなければならない。
投資家保護
FSCMAは、金融投資業者と投資家の間の利益相反について、(ⅰ)利益相反の投資家への開示および(ⅱ)懸念のない水準への利益相反の軽減または関連取引からの撤退を明示的に要求している。金融投資商品を取り扱う金融投資業者に課されるその他の投資家保護の仕組みは、2021年3月25日付で施行された金融消費者保護法(以下「FCPA」という。)に規定されている。
その他の規制、各金融投資事業別の規制
上記の規制に加えて、FSCMAは、金融投資業者またはその関係法人内の事業部門間に「チャイニーズウォール」を築くことに関する規制を定めている。さらに、金融投資業者は、主要株主が発行した株式の所有または主要株主への融資もしくはその他の信用供与サービスの提供についても制限されている。また、FSCMAは、各金融投資事業について禁止されている一定の事業活動に関する詳細な規則も定めている。
金融消費者保護法
2021年3月25日付で施行されたFCPAは、金融投資商品を取り扱う金融投資業者を含む金融商品販売業者に対して、厳格な投資家保護の仕組みを課すものである。FCPAは、複数の法令の様々な消費者保護規定を単一の包括的な法令に統合することで金融商品販売に係る普遍的な規制を提供し、それによって消費者保護を強化するために制定された。FCPAに基づき、金融商品販売業者は、金融商品の販売に関して、(a)適合性原則、(b)適切性原則、(c)説明義務、(d)不公正な取引行為の禁止、(e)不適切な勧誘の禁止および(f)虚偽・誇大広告の禁止という6原則を遵守しなければならない。また、FCPAは、クーリングオフ期間の権利、上記6つの販売原則に違反した金融商品契約の無効化権および上記6つの販売原則に違反した場合の強化された制裁金(契約からの稼得利益の最大50%までの制裁金に相当することがある。)などの強化された消費者保護の権利を規定している。
ベンチャーキャピタル事業に対する規制
ベンチャー投資促進法に基づき、ベンチャー投資会社として登録された会社は、スタートアップ企業またはベンチャービジネスへの投資に対して金融支援を受ける権利を有し、ベンチャーキャピタルファンドの設立および運営に従事することが許可される。当社の関係法人である韓国投資パートナーズ(株)は、ベンチャー投資会社として登録されている。
金融会社の支配構造に関する法律
2016年8月1日付で施行された金融会社の支配構造に関する法律は、金融機関のコーポレート・ガバナンスに関する規制強化の必要性に対応するために、また、様々な業種の金融機関に適用されるコーポレート・ガバナンス事項に対する統一的な規則として制定された。同法には、(ⅰ)金融機関の役員の資格要件および金融機関の役員が他社において兼務できるか否かの判断基準、(ⅱ)金融機関の取締役会の構成および運営に関する基準、(ⅲ)金融機関の取締役会の各種委員会の設置、構成および運営に関する基準、(ⅳ)内部統制およびリスク管理に関する規則、(ⅴ)主要株主変更の承認に関する要件および手続き、ならびに(ⅵ)金融機関の少数株主の権利保護のための特別規則を含む主要な措置が規定されている。当社は、金融会社の支配構造に関する法律の適用を受けている。
政府支援
預金者保護法は、金融会社が倒産などの理由で預金またはそれに相当する債務を返済できなくなる事態から金融会社を保護するための規制上の枠組みを規定している。有価証券の売買またはその他取引のために顧客が付保金融会社である当社に預けた金銭は、預金者保護法に基づく保護の対象になっている。
また、(a)負債が資産を上回ったため当社の正常な経営が困難になることが明らかになった場合、(b)他の金融会社からの預金などの債権の支払いもしくは借入金の返済が停止されている場合、または(c)外部からの資金調達もしくは追加融資なしでは預金などの債権の支払いもしくは借入金の返済が困難になった場合には、(x)当社が融資の申請を行ったかもしくは当社の合併を実施するために融資を行う必要があると韓国預金保険公社(以下「KDIC」という。)が判断した場合、(y)当社の財政状態の改善が預金者保護および信用秩序の安定化に必要であるとKDICが判断した場合、または(z)FSCからの要請があった場合のいずれかに該当する限り、KDICは当社に対して資金を提供することができる。
さらに、金融産業の構造改善に関する法律に基づき、政府は、当社による自主的合併を促進するために必要であると判断した場合には、合併によって新たに設立される金融機関に対し、有価証券の購入または政府所有財産の現物出資といった方法によって出資または支援を行うことができる。
情報技術
当社のIT部門は、当社の事業運営を支える安全で信頼性の高い優良なシステムを提供し、当社の事業ニーズおよび発展に基づき必要な情報技術インフラを提供する責任を負っている。
当社のITシステムは、フロントオフィス、ミドルオフィスおよびバックオフィスという3つの主要な構成部分からなっており、これらは取引管理、顧客サービスおよびリスク管理、投資および会計を全般的に網羅している。当社は、営業開始以来、ITシステムのアップグレードへの財務および人的資源の配分を重視しており、業務効率を高め、ユーザーアクセスおよび顧客サービスを強化し、将来の事業ニーズに対する柔軟性を提供し、市場動向に対応し、国内外の市場での競争力を強化することを目指している。
保険
当社は、事業の性質上生じるリスクに関して、事務所および財産損害保険、従業員補償保険、傷害保険、生命保険および事故傷害保険、重大疾病保険ならびに医療保険、歯科保険および旅行保険などの標準的な保険を維持している。当社の保険は、商業的に合理的な限度額および免責額で、韓国の法定要件を満たす定評ある会社から提供されている。
当社は、当社の保険内容が当社の現在の目的にとって十分であり、韓国の競合他社の保険内容に沿ったものであると考えている。当社は、当社の事業について適切な補償が適用されていることを確保するため、保険内容を定期的に見直している。
4【関係会社の状況】
親会社(2025年12月31日現在)
| 親会社の名称: | 韓国投資金融持株(株) |
|---|---|
| 住所: | 大韓民国ソウル特別市永登浦区議事堂大路88 |
| 資本金: | 307,921.215百万ウォン |
| 主要な事業の内容: | 金融持株会社 |
| 当社の議決権に対する所有割合: | 100% |
連結子****会社および関連会社(2025年12月31日現在)
当社の主な連結子会社は以下のとおりである。
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業の 内容 | 当社による議決権の所有割合 | ||
| 連結子会社 | ||||||
| 韓国投資信託運用(株) | 大韓民国ソウル特別市 永登浦区 | 66,050 | 百万ウォン | アセット・ マネジメント | 100.00% | |
| 韓国投資バリュー資産運用(株) | 大韓民国ソウル特別市 永登浦区 | 13,130 | 百万ウォン | アセット・ マネジメント | 100.00% | |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | 香港 | 536,737 | 百万ウォン | 金融投資 | 100.00% | |
| Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. | シンガポール | 10,009 | 百万ウォン | 金融投資 | 100.00% | |
| KIS Vietnam Securities Corporation | ベトナム ホーチミンシティー | 233,218 | 百万ウォン | 金融投資 | 99.84% | |
| PT Korea Investment & Sekuritas Indonesia | インドネシア ジャカルタ | 59,771 | 百万ウォン | 金融投資 | 100.00% | |
| Korea Investment & Securities US, Inc. | 米国ニューヨーク | 3,427 | ウォン | 金融投資 | 100.00% | |
韓国投資信託運用(株)は投資信託会社であり、韓国の主要な資産運用会社の一つである。同社は、資産規模および収益性において、業界をリードする業績を継続的に維持している。
韓国投資バリュー資産運用(株)はバリュー投資会社である。同社は、割安銘柄への投資を通じて、投資家のためにより大きな長期複利利回りを追求している。また、代表的な「韓国バリュー10年投資ファンド(株式)」などのバリュー投資ファンドならびに年金ファンドおよび配当株ファンドを通じて顧客の資産拡大に取り組んでいる。
当社の連結子会社および関連会社の詳細については、「第6-1 財務書類」に掲げる2025年度連結財務書類に対する注記1および注記8を参照されたい。
**
**
企業構造
2025年12月31日現在の当社を含むKIHの持株比率および企業構造を下図に示す。
KIHおよびその子会社(以下「KIHグループ」という。)(国内)の所有形態
ESG**委員会の主な議題
| 会議の開催日 | 議題 |
|---|---|
| 2023年4月13日 | ESG関連投資内訳報告 |
| 2023年11月2日 | ESG関連投資内訳報告 |
| 2024年6月28日 | ESG関連投資内訳報告 |
| 2024年9月11日 | ESG方針制定決議 |
| 2025年1月24日 | 2024年サステナビリティ・マネジメントレポートの発行 |
| 2025年6月30日 | ESRM(環境・社会リスク管理)プロセスの構築および実施に関する決議 |
(3) 戦略
ESG経営の戦略
KISは、KIHグループのESG経営ビジョンに基づく目標を達成するために、積極的にESG経営を推進している。2022年にKIHグループは、「より良い未来のための投資」をESG経営ビジョンに掲げ、2023年にはこのビジョンをさらに発展させ、分野ごとに具体的な目標および戦略的な方向性を設定した。これに基づいて、KIHは金融業界の重要なESG課題を分析し、KIHグループの関係会社と戦略的なESGタスクを共有している。
KIHグループの関係会社は、既存のビジネスや経営体制に関連する重要なESG課題に対処するために、戦略的なESGタスクを積極的に実行し、KIHグループのESG管理システムの強化に貢献している。このように、KISはKIHグループの明確なESGビジョンに基づいてESG経営に積極的に参加し、世界で有数のサステナブルな金融サービス・プロバイダーとして発展することを目指している。
KIH**グループのESG経営ビジョン
<> <img width={642} height={301} id="図 1" src="/images/S100YAZ8/0103000_jigyou_image002.jpg" /> </>
(4) 人的資源
人権経営推進体制
KISは、事業支援本部傘下の人事部および人材採用・開発部を通じて、人権経営を積極的に推進している。人事部は、公正な業績評価および報酬制度の構築に加え、職場におけるハラスメントおよびセクシャルハラスメントといった人権問題の通報窓口の管理を担っている。人材採用・開発部は、社会的弱者への支援および人権教育プログラムの運営に注力し、人間の尊厳を尊重する風土を根付かせることにより、組織風土の向上に取り組んでいる。さらに、全社的な人権課題については、ESG委員会および取締役会に報告し、説明責任および対策実施能力を強化している。
人権経営ガバナンス
<> <img width={505} height={306} id="図 3" src="/images/S100YAZ8/0103000_jigyou_image003.png" /> </>
人権方針
KISは、事業活動に関連する人権侵害を防止し、全社的な人権リスクを軽減することを目的としたKIHグループの人権方針を遵守している。この方針は、ILO中核的条約および国連ビジネスと人権に関する指導原則などの人権保護に関する国際基準に基づいており、差別しないこと、健康および安全、結社の自由ならびに幸福追求権といった主要な人権課題に対するコミットメントを含んでいる。ビジネスパートナーおよび関係会社を含むKISの全従業員ならびにステークホルダーは、この人権方針を尊重し、遵守することが奨励されている。
KIH**グループの人権方針
<> <img width={501} height={364} id="図 5" src="/images/S100YAZ8/0103000_jigyou_image004.png" /> </>
多様性方針
KISは、職務遂行能力とは無関係な個人的条件に基づく採用差別を禁止している。また、昇進、報酬および教育機会についても、個人の能力および客観的な実績のみを重視し、差別のない公正な機会を提供する。KISは、KIHグループのダイバーシティ・アンド・インクルージョン・ポリシーを積極的に適用し、インクルーシブな社会への移行に貢献する。これにより、パートナー、地域社会および様々なステークホルダーの性別、人種、民族、国籍、障がいおよび年齢などの多様性を尊重するインクルーシブな企業となることを目指している。
KIH**グループのダイバーシティ・アンド・インクルージョン・ポリシー
<> <img width={462} height={224} id="図 7" src="/images/S100YAZ8/0103000_jigyou_image006.png" /> </>
人権苦情処理窓口の運用
KISは、すべての従業員が平等かつ公平な環境で働けるよう努めている。その一環として、社内イントラネット(KISS:Knowledge and Information Sharing Space-知識と情報の共有空間)上に苦情申立てのための通報窓口を設置した。これにより、人間の尊厳を侵害する行為や人権侵害に関する事案が適切に報告および対応されるようにしている。差別事件を含む人権侵害の報告に対しては、被害者の保護措置を含む調査および対応プロセスを運用している。このような事例の結果は、定められた手順に従い、責任者によって管理および保管される。
人権苦情処理プロセス
<> <img width={457} height={153} id="図 8" src="/images/S100YAZ8/0103000_jigyou_image007.png" /> </>
(5) 指標および目標
気候変動への対応
社内排出量(スコープ1および2)
KISは、本社および国内支店のスコープ1および2の温室効果ガス排出量とエネルギー消費量を管理している。2025年、当社はKIHグループの「2050年ネットゼロ・ロードマップ」に沿い、スコープ1およびスコープ2の排出量について具体的な目標を設定し、パフォーマンス指標を管理することにより、カーボンニュートラルの目標を強化し、実行に移した。
排出量
| 分類 | 単位* | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年(2) |
|---|---|---|---|---|---|
| 温室効果ガスの直接排出量 (スコープ1) | tCO2eq | 1,292 | 1,630 | 1,634 | N/A |
| 温室効果ガスの間接排出量 (スコープ2) | tCO2eq | 11,604 | 14,095 | 14,683 | N/A |
| 温室効果ガスの排出量合計 (スコープ1および2) | tCO2eq | 12,896 | 15,725 | 16,317 | N/A |
| 温室効果ガス排出強度(1) | tCO2eq/100百万ウォン | 0.06 | 0.07 | 0.09 | N/A |
* tCO₂eq:二酸化炭素換算排出量
エネルギー消費量
| 分類 | 単位* | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年(2) |
|---|---|---|---|---|---|
| 電力消費 | TJ | 89.52 | 109.17 | 113.89 | N/A |
| ガソリン消費 | TJ | 6.77 | 6.00 | 5.00 | N/A |
| 天然ガス消費 | TJ | 14.14 | 21.00 | 22.00 | N/A |
| 熱(蒸気)消費 | TJ | 4.86 | 4.42 | 4.03 | N/A |
| ディーゼル消費 | TJ | 0.14 | 0.12 | 0.11 | N/A |
| エネルギー消費合計 | TJ | 115.43 | 141.00 | 145.00 | N/A |
| エネルギー強度(1) | TJ/100百万ウォン | 0.0005 | 0.0006 | 0.0008 | N/A |
* TJ(テラジュール):エネルギー量の単位
注(1) 温室効果ガス排出量および消費量はKISの単体の営業収益に基づき計算されている。
(2) 2025年の数値は検証中であるため公表していない。
投融資先の排出量(スコープ3)
KISは、2022年12月31日現在のポートフォリオに基づき、PCAF(1)(Partnership for Carbon Accounting Financials:金融向け炭素会計パートナーシップ)の手法を使用して、投融資先の排出量を算出した。分析は、PCAFおよびSBTi(Science Based Targets initiative)の両方で一般的に要求される資産種別を対象とし、結果はGICS(グローバル産業分類基準)を用いて分析された。さらにKISは、資産クラス別に温室効果ガス排出量データを収集する際に、NGMS(2)(National Greenhouse Gas Comprehensive Management System)による借入人別外部開示資料といった信頼できる情報源を活用することで、PCAFのデータの質スコア(データスコア)を向上させた。
資産規模による排出量の影響を緩和し、ポートフォリオ間の相対的な排出量を比較するため、KISは、投融資先の絶対排出量および投融資先の排出強度(3)の両方をモニターしている。KISの投融資先の合計排出量は787,241tCO2eqで、強度は100百万ウォンあたり13.80tCO2eqであった。GICS産業分類に基づく投融資先の排出強度の分析によると、素材および公益事業部門は、他の産業に比べて相対的に高い排出量を示した。
注(1) PCAF:カーボン・アカウンティング・ファイナンシャルズ・パートナーシップ(金融向け炭素会計パートナーシップ)
(2) NGMS: 国家温室効果ガス総合管理システム
(3) 投融資先の排出強度=投融資先の排出量/エクスポージャー
2023年のPCAF資産クラス別の投融資先の排出量
| PCAF資産クラス | 投融資先の排出量 | 投融資先の排出強度 | データスコア(1) |
|---|---|---|---|
| (単位) | tCO2eq | tCO2eq/100百万ウォン | ポイント |
| PCAF1 上場株式/債券 | 135,232 | 3.1428 | 2.9 |
| PCAF2 事業会社向けローン | 2,599 | 2.9055 | 4.0 |
| PCAF3 発電プロジェクト・ ファイナンス | 690,400 | 200.2026 | 1.0 |
| PCAF4 商業用不動産 | 2,458 | 0.8211 | 3.36 |
| 合計 | 830,689 | 16.4932 | - |
2024年のPCAF資産クラス別の投融資先の排出量
| PCAF資産クラス | 投融資先の排出量 | 投融資先の排出強度 | データスコア(1) |
|---|---|---|---|
| (単位) | tCO2eq | tCO2eq/100百万ウォン | ポイント |
| PCAF1 上場株式/債券 | 179,527 | 2.9569 | 2.3 |
| PCAF2 事業会社向けローン | 8,570 | 2.1608 | 2.1 |
| PCAF3 発電プロジェクト・ ファイナンス | - | - | - |
| PCAF4 商業用不動産 | 4,056 | 1.3981 | 2.6 |
| 合計 | 192,153 | 2.7291 | - |
注(1) PCAFはデータの質を1から5で採点し、1が最もデータの信頼性が高いことを示す。
(2) 当社のPCAF資産の一部は、SBTiのSDA(セクター脱炭素化アプローチ)に基づく「高排出部門」の基準に該当する。
2024年のGICS産業別のエクスポージャーおよび投融資先の排出量
| GICS | 投融資先の排出量 | エクスポージャー | 投融資先の排出強度 | ||
| (業種) | tCO2eq | % | 100百万ウォン | % | tCO2eq/100百万ウォン |
| 素材 | 80,898 | 42.1 | 7,344 | 6.3 | 11.02 |
| 公益事業 | 23,494 | 12.2 | 3,330 | 6.3 | 7.06 |
| エネルギー | 38,843 | 20.2 | 897 | 0.7 | 43.2 |
| 金融 | 6,317 | 3.3 | 32,799 | 45.6 | 0.19 |
| 通信サービス | 111 | 0.1 | 754 | 1.9 | 0.15 |
| 工業製品 | 28,314 | 14.7 | 8,136 | 17.8 | 3.48 |
| 生活必需品 | 1,807 | 0.9 | 605 | 1.9 | 2.99 |
| ヘルスケア | 510 | 0.3 | 597 | 1.3 | 0.85 |
| 一般消費財 | 4,996 | 2.6 | 6,460 | 7.1 | 0.77 |
| 情報技術 | 2,799 | 1.5 | 5,599 | 2.9 | 0.50 |
| 不動産 | 4,065 | 2.1 | 3,890 | 8.1 | 1.05 |
人的資本
多様性
| 分類 | 単位 | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年(3) | |
| 女性 | 女性従業員率合計(1) | % | 45.5 | 46.9 | 47.4 | N/A |
| 女性役員率 | % | 3.8 | 3.6 | 4.0 | N/A | |
| 女性管理職率 | % | 14.3 | 15.7 | 16.8 | N/A | |
| 障がい者 | 障がい者従業員数合計 | 人 | 30 | 34 | 35 | N/A |
| 軽度 | 人 | 28 | 31 | 28 | N/A | |
| 重度 | 人 | 2 | 3 | 7 | N/A | |
| 就業率(2) | % | 1.70 | 2.52 | 3.13 | N/A | |
| 外国人 | 人 | 14 | 11 | 12 | N/A | |
| 国家功労者 | 人 | 68 | 67 | 67 | N/A | |
注(1) 女性従業員数/合計従業員数
(2) 障がい者従業員数/当該年度のフルタイム従業員数
(3) 2025年の数値は検証中であるため公表していない。
(6) サステナブルな投融資
ESG投資の拡大
KISは、インクルーシブな社会および低炭素経済への移行期において、社会、環境および気候にポジティブな影響を与えることに注力している。この目的のため、KISは大規模なプロジェクト・ファイナンスの際にESRM(環境・社会リスク管理)の枠組みへの準拠を確保しながら、公共および民間の環境プロジェクト、再生可能エネルギーおよび環境に配慮した技術への投資を継続的に拡大してきた。さらにKISは、企業の社会的責任を果たし、優れたESGパフォーマンスを示す企業に投資することにより、社会的責任投資ファンドを拡大している。
グリーン・ファイナンス
KISは公共および民間の環境プロジェクトならびに再生可能エネルギーの取り組みに対して、積極的にグリーン投資を推進している。2025年、当社のESG投資総額は2.32兆ウォンに達した。この堅調なポートフォリオには、平沢のLNG複合発電所プロジェクト向け転換社債、Ecobit Co., Ltd.へのエクイティ・プロジェクトPEF、日本の太陽光発電ポートフォリオを保有する持株会社向けシニアローン・ファンド、ドイツの風力タービン用ギアボックスメーカーの買収資金に係るシニアファイナンス、米国の天然ガス・ミッドストリーム・パイプライン向けシニア担保付ローン、および国内太陽光発電の持株会社へ投資するブラインドファンドなどの主要投資が含まれていた。
これらの成功に基づき、KISは環境に配慮したプロジェクトにおける新たな機会を探求し続ける。KISはまた、投資家により安全で信頼性の高い投資環境を提供するため、ESRMに基づくリスク管理システムを強化している。気候変動対策における金融業界の役割および責任がますます重要になっている中、当社はESG投資機会を特定し、ESG投資の規模を拡大することにより、グリーン・ファイナンスを積極的に追求していく。
社会的責任金融
KISは、中小企業、ベンチャー企業、ファンドおよびパートナーシップへの投資を通じて社会的責任のある金融を実践し、金融活動を通じて社会的責任を果たしている。特に、KISは成長の可能性が高い中小企業およびスタートアップ企業に積極的に投資し、これらの企業のグローバル市場への参入および競争力強化を支援している。また、公共事業および雇用創出を目的とした金融商品の拡充ならびにインクルーシブ・ファイナンスの戦略および方向性の策定ならびに実行といったさまざまな金融支援イニシアチブを主導している。
ESG債の引受および発行を主導
KISは、2022年から2025年までの4年間で、約8.6兆ウォンのESG債券を引き受けた。2025年単独でも、当社は総額657十億ウォンに上る44件の国内SRI(社会的責任投資)債の発行の幹事を務めた。ESGへの関心と参入が拡大し続ける中、KISが発行幹事を務めるESG債券の規模は着実に増加している。今後、KISは市場でのリーダーシップを確固たるものにするため、ESG債券の引受および発行幹事業務をさらに拡大していく計画である。
ESG**債引受金額
| (単位:100百万ウォン) | 2022年 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|---|
| サステナビリティーボンド | 4,650 | 1,800 | 1,800 | 6,400 |
| ソーシャルボンド | 15,875 | 21,359 | 900 | 6,568 |
| グリーンボンド | 6,190 | 8,277 | 6,350 | 5,622 |
| 合計 | 26,715 | 31,435 | 9,050 | 18,590 |
3【事業等のリスク】
以下には複数の将来予測に関する記述が含まれている。かかる将来予測に関する記述は、2025年12月31日現在における当社の判断に基づくものである。
当社の事業に関連するリスク
当社は、事業またはその他の資金調達手段からの十分なプラスのキャッシュ・フローを有していない限り、既存および新規の債務に基づく継続的な返済義務を果たすことができない可能性がある。
当社は、株主からの支援を含む他の資金調達手段を利用できない限り、債務を返済するために営業活動から十分なキャッシュ・フローを生み出すことに依存することとなる(「-当社の事業に関連するリスク-流動性および資金調達手段の利用が制限された場合、当社の拡大計画の実施能力および事業戦略の実行が悪影響を受ける可能性がある。」を参照されたい。)。当社の事業から生み出されるキャッシュ・フローが増加し、それによって当社が十分に債務を適時にまたはそもそも返済できるようになるとの保証はない。高いギアリング比率は、当社がキャッシュ・フローのかなりの割合を既存債務の返済に充当することを要し、その結果、運転資本、設備投資、買収およびその他の一般的な企業活動に資金を充当する余力を低減することとなる。2025年12月31日終了年度の当グループの営業活動によるキャッシュ・フローは、マイナス5,773.1十億ウォンであった。2024年12月31日終了年度の当グループの営業活動によるキャッシュ・フローは、マイナス6,767.6十億ウォンであった。上記の2025年および2024年のマイナスのキャッシュ・フローは、主に財務活動を通じて得たキャッシュの投資(営業活動)を含む営業資産および負債の変動によるものである。
当社の事業は発展途上にあり、当社の成長戦略は広範な経済、市場および経営上のリスクに晒されている。その結果、当社の社債発行を通じて調達した資金の投資収益が、予想された収益水準を達成できないかまたは遅延する可能性がある。
内部の資金源または株主から追加支援がない場合、当社は、債務の返済のために、社債の元本の借換えまたはさらなる資金調達を行わなければならないが、当社が社債の元本の返済のために借換えを行うかまたは借換えのための融資を得られるという保証はない。商業的に受諾可能な条件で借換えを行う当社の能力は、当社の財務の健全性および見通しに関する取引銀行、貸付業者およびその他の潜在的投資家の見解に左右され、レバレッジ、資産支援およびキャッシュ・フローの評価はかかる見解に影響を与える可能性がある。
当社が債務を適時に返済できない場合およびいずれかの有価証券の元本の返済のための借換えができない場合、当社は債務不履行となり、ひいては当社の事業、経営成績および財政状態が悪影響を受けることとなる。
流動性および資金源調達手段の利用が制限された場合、当社の拡大計画の実施能力および事業戦略の実行が悪影響を受ける可能性がある。
商業的に受諾可能な条件で長期的に資金調達手段を利用する当社の能力は、一般的な市況および世界の銀行システムに対する信頼などの当社が制御できない複数の要因を含む様々な要因に左右される。過去数年間に、ヨーロッパ、米国およびその他の国々における複数の大規模金融機関の破綻および/または国有化に伴い、世界の信用市場は大きく引き締まった。金融機関が慎重な融資方針を実施した結果、金利の上昇を通じ、また資金調達の利用可能性がより制限されることで、資金調達コストが増加する可能性がある。資金調達手段の利用は、当社が現在の強固な財政状態および健全な財務見通しを有する安定した成長企業であり、また、当社が掲げる戦略に従って事業分野全体にわたって発展することができることを銀行、その他の貸付業者および投資家に示す当社の能力にも一部左右される。当社が有利な条件で、もしくはそもそも融資を受けられる保証はなく、または、さらなる株主融資によって追加的な資金が提供されるという保証もない。事業または借換えのための資金を確保できない場合、当社の事業、経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。
経済状況の継続的な悪化が、当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
当社の事業は、GDP成長率、インフレ率、金利、為替レート、資本市場の利用可能性およびアクセス、個人消費率ならびに政府の経済施策の効果を含む、当社が営業している市場における国、世界および地域の経済状況の影響を受けやすい。かかる変化はいずれも、当社が営業している業種全般に悪影響を及ぼす可能性があり、それによって当社の財政状態が重大な悪影響を受ける可能性がある。韓国の主要な株式市場における大きな混乱、原油を含む商品の国際価格の変動、韓国ウォンの価値の下落、中東および北アフリカの様々な国における経済および政治的な不安定(イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化を含む。)ならびにロシアが関与する敵対行為、政治的および社会的緊張(ロシア・ウクライナ紛争ならびにそれに伴う米国およびその他諸国による行動または今後可能性のある行動を含む。)によって、世界の金融市場のボラティリティは増大した。
信用市場およびその他の金融市場が混乱し、不安定となり、国内および世界的な経済状況が悪化した場合には、とりわけ以下のような可能性がある。
・当社が事業もしくは投資のための資金調達または債務の借換えを行うことがより困難になるかまたはより多くの費用がかかる可能性がある。
・当社の一部の顧客の財政状態が悪化し、それによって顧客の不良債権が増加し、当社の法人向け保険仲介およびリスク・ソリューション・サービスに対する需要が増加する可能性がある。
・当社の投資資産の価値に悪影響を及ぼす市場のボラティリティが増大する可能性がある。
2023年初頭、米国と欧州のいくつかの銀行で問題が発生し、金融サービス企業、特に金融セクターに不確実性が生じ、韓国を含む世界金融システム全般が不安定になる恐れが生じた。こうした困難は、とりわけインフレ率水準の上昇と金利の急上昇によって引き起こされ、金融機関が保有する既発国債の価値が下落した。管轄金融当局は、注目すべき事例では直接および間接的に介入したが、他の金融機関が市場のファンダメンタルズに基づかない危機の伝染やその他の理由による困難に直面するリスクもあり、銀行がさらに困難に陥ったり、市場の苦境が継続(または増大)した場合に、当局が講じる措置があるとしても、それは不明確である。多くの金融機関が株価の乱高下や株式価値の大幅な下落を経験しており、預金者がこれらの金融機関の口座から多額の資金を引き出し、または将来引き出す可能性があることが懸念されている。韓国の貯蓄銀行、インターネット専業銀行、または銀行システム全般の健全性に関して、このような動向から生じる否定的な認識は、顧客が預金をどこに維持するかの選択に影響を与える可能性があり、その結果、韓国の一部の金融機関が閉鎖またはその他の重大な苦境に陥る可能性がある。
流動性の制限、債務不履行、不払い、その他金融サービス業界全般または金融機関、取引相手もしくは金融サービス業界の他の企業に影響を及ぼす不利な展開に関わる実際の出来事、またはこれらの種類の出来事やその他類似のリスクに関する懸念や噂は、将来的に市場全体の流動性問題につながる可能性があり、特に取引相手との様々な取引における当社のリスクを増大させる可能性がある。このような事態の結果、当社と取引を行っている当事者が、経営難に陥っている金融機関への預金または当該金融機関に貸し付けているその他の資金(金融商品または融資の取り決めなどを通じたものを含む。)にアクセスできなくなった場合、当該当事者の信用力、当社に対する債務の支払い能力、または当社への追加的な支払いを必要とする新たな商業上の取り決めを締結する能力が悪影響を受ける可能性がある。さらに、当社の現在および将来予想される事業活動のための資金調達や資本増強に十分な資金調達源やその他の取り決めにアクセスする当社の能力も、金融サービス業界や金融市場におけるこのような混乱や不安定さによって影響を受ける可能性がある。さらに、当社は、金融サービス業界の見通しに関する現在または将来の否定的な認識や予想に影響を受ける可能性があり、その結果、金融サービス業界は時間の経過とともに悪化し、金融機関の有価証券に対する下落圧力がかかり、その変動が継続または加速する可能性がある。世界的な流動性の逼迫と最近の世界的な中央銀行の利上げの結果、資金調達環境が悪化したことにより、当社の投資資産の価値は部分的に調整されてきた。当社はグローバルな事業の多角化を目指しているが、金融サービス業界全般の不安定に起因する世界的な流動性の逼迫や資金調達要件の厳格化など、これらの動向のいずれもが、当社の投資、経営成績および財政状態に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は、競争が極めて激しい金融サービス業界において事業活動を行っている。
アジアおよび特に韓国の金融サービス業界は、多数の参加者を有し、競争が極めて激しい。
当社は、価格、商品およびサービス、革新性、取引実行能力、評判、従業員の経験および知識ならびに従業員の報酬を含む複数の要因に基づいて競争している。当社は、国際的ネットワークと韓国におけるプレゼンスを有する商業銀行および投資銀行を含む多国籍金融機関ならびに韓国に拠点を置く証券会社および資産運用会社の他に、同様の顧客を対象とし、伝統的およびオンライン証券仲介サービス、アセット・マネジメント、資本市場およびアドバイザリー業務を含む同様の商品およびサービスを提供する他の金融サービス会社との競争にも晒されている。これには、当社より長い経営実績、より広範な顧客基盤および/または当社より大きな財務およびその他の資源を有する競合他社が含まれる。歴史的に、アセット・マネジメントおよび伝統的な証券仲介事業における競争は熾烈なものであった。過去10年間に、オンライン証券会社や金融情報ポータルが普及し、オンライン事業の収益に対する競争が激化している。近年、韓国のアセット・マネジメント業界および証券仲介市場の飽和状態が進むにつれ、銀行および証券会社は、顧客誘致のためのインセンティブとして、低額の運用手数料および長期にわたる手数料無料期間または極めて低額の固定手数料を導入しており、同業界の競争の一層の激化をもたらした。当社は、当社の中核事業の一部であるアセット・マネジメント事業ならびに証券および保険仲介部門における競争は引き続き激化すると予想している。一部の市場において比較的新しい参入者として、その市場において、より確固たる地位を有し、より大規模な競合他社と競争する当社の能力は、当社の株主および関連当事者の支援ならびに顧客基盤とともに、魅力的な手数料およびその他のインセンティブの提供に依存してきた。事業発展の初期段階においてこれらの投資を行うことは重要であるものの、当社は、収益性を高めて、より低い手数料やその他のインセンティブを前提としたビジネスモデルに移行するために、顧客基盤を活用し、規模を拡大し、評判を高めなければならない。
当社が現在および将来の競合他社と効果的に競争できる保証はなく、また、市場における競争力が業界の状況を変化させて当社の事業目標が非現実的および/または不可能にならないという保証もない。かかる状況下では、当社の事業および財務実績が悪影響を受ける可能性がある。
当社の事業、財政状態、経営成績、見通しおよび流動性へのアクセス能力は、韓国の資本市場の低迷によって重大な悪影響を受ける可能性があり、韓国の資本市場は、世界の資本市場のボラティリティおよび低迷の影響を受ける可能性がある。
ウェルスマネジメント/仲介業、コーポレート・ファイナンス、アセット・マネジメント、本社管理など、集団投資および海外事業を含む当社の事業は、韓国の経済および市場の状況に大きく依存している。さらに、世界の市場の状況は韓国の市場の状況に悪影響を及ぼす可能性がある。
近年、米国、ヨーロッパ、日本、中国およびその他の地域の資本市場におけるボラティリティは、アジアの金融市場に相応の影響を及ぼしており、将来においてもかかる影響を及ぼす可能性がある。
欧州債務危機を含む世界的な金融および経済危機、ロシアが関与する敵対行為、政治的および社会的緊張(ロシア・ウクライナ紛争を含む。)、イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化ならびに中国株式市場のボラティリティによって近年引き起こされたもののように望ましくない金融または経済状況は、投資家心理に悪影響を及ぼしてきた。投資家心理の悪化によって、当社が資本市場およびアドバイザリー・サービスを提供する取引の件数および規模が大幅に減少しており、引き続き減少する可能性がある。また、当社のアセット・マネジメント事業で取り扱う資産および取引のレベルにも影響する可能性がある。望ましくない金融または経済情勢によって韓国における資本市場取引の件数が減少した場合、当社の資本市場およびアドバイザリー事業が悪影響を受ける可能性がある。
市場のボラティリティおよび金融または経済情勢の悪化もまた、当社のアセット・マネジメント事業に悪影響を及ぼす可能性がある。かかる状況は、当社の顧客のポートフォリオの価値を低下させ、投資家の信頼を抑制し、投資活動を減少させる傾向があるため、当社が既存顧客を維持し、新規顧客を獲得することがより困難になる。かかる状況は価格の変動や取引量の減少を招く可能性があり、その結果、当社の証券および証券仲介サービスの収益が悪影響を受ける可能性がある。
不利な金融または経済の状況下では、当社のアセット・マネジメント・ポートフォリオの価値が悪影響を受け、そのため当社がアセット・マネジメント事業から稼得する運用手数料または成果報酬が減少する可能性があり、また、当社のアセット・マネジメント・ポートフォリオにおいて顧客の償還が殺到する可能性があり、そのこともまた、当社のアセット・マネジメント事業に悪影響を与える可能性がある。顧客は、資金を引き出さないまでも、当社に比較的少ない運用手数料収入しか生み出さない他の投資商品へと資金を移す可能性がある。
ウェルスマネジメント/仲介業、コーポレート・ファイナンス、アセット・マネジメント、本社管理など、集団投資および海外事業サービスから生じる当社の収益の減少または損失は、当社の事業、経営成績および財政状態に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。かかるリスクによって、当社の収益および経営成績が大きく変動する可能性がある。
当社の投資事業が投資先から利益を得ることができないか、または投資資金の一部もしくは全部を失う可能性がある。
当社の投資事業を通じて行われる投資の一部は、公開取引されていない有価証券および仕組商品である。このような非上場有価証券を処分する当社の能力は、市場の状況に左右される。市場が低迷している場合、当社はかかる投資を望ましくない価格で売却するか、または売却を長期にわたり延期せざるを得ない可能性があり、その場合には意図した処分期間中に当社の投資収益が市場リスクに晒されることになる。さらに、当社の投資先企業が期待された業績を上げなかった場合にも、有利な利回りで投資を終了するかまたはそもそも終了できる能力が損なわれる可能性がある。このような場合、当社はかかる投資の重要な一部または全部を失う可能性がある。当社は、魅力的な機会があれば投資先企業の非上場有価証券への投資を継続することを見込んでおり、かかる流動性の問題に引き続き晒されるであろう。
また、当社は、当社が投資を行っている投資先企業の経営に対して支配力も重要な影響力も有していない。当社は、かかる企業が、当社の利益にならないような事業、財務もしくは経営上の意思決定を行うかまたはその他の当社の利益にならない行動を取るリスクに晒されている。上記のいずれかが発生した場合、当社の投資資産の価値は減少し、当社の経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は、ウェルスマネジメント/仲介事業において、顧客基盤および取扱量の維持および増加に成功しない可能性がある。
当社の主要顧客との間で緊密かつ安定した事業上の関係を維持することは、当社の事業および見通しにとって極めて重要である。ウェルスマネジメント/仲介事業は競争が激しく、当社は、将来成功を収めるためには、顧客基盤を維持し、新規顧客を獲得する必要がある。ウェルスマネジメント/仲介顧客は、金融商品の購入コストならびに適切な金融商品を選択するために受けるサービスの質および情報の幅や関連性に敏感である。
2024年および2025年12月31日終了年度に、当グループのウェルスマネジメント/仲介セグメントからの収益(個人および法人顧客に対する株式およびデリバティブ(商品)の仲介、有価証券取引、販売および取引、財務コンサルティング、債券取引、買収ならびにその他のサービスからの収益を含む。)はそれぞれ3,371.4十億ウォンおよび5,221.2十億ウォンであった。当社は、既存顧客との現在の取引量を望ましい水準でもしくはそもそも維持できると保証することはできず、また、新規顧客を獲得して取引量を拡大できると保証することもできない。ウェルスマネジメント/仲介事業を維持および成長させる当社の能力は様々な要因に左右される。かかる要因には以下が含まれるが、それらに限定されない。
・既存顧客および潜在顧客が設定する要件および基準を満たす商品を調達し、提案する能力。
・競争力のある手数料を提供し、付加価値サービスを提供する能力。
・顧客との友好的な関係を維持し、発展させる能力。
上記のいずれかが欠けている場合、顧客を失い、かかる顧客との取引量または収益が減少し、当社の新規顧客獲得の機会が制限されることとなる可能性がある。これは、当社の事業、財政状態、経営成績および今後の見通しに重大な悪影響を及ぼすこととなる。
さらに、他の仲介業者からの競争圧力、特に新規参加者の参入およびや既存参加者の統合を含む(がこれに限定されない)その他の市場要因も当社の業績に影響する可能性がある。
かかる変化は、当社の利幅の縮小または市場シェアの低下をもたらし、当社の事業、財政状態、経営成績および今後の見通しに悪影響を及ぼす可能性がある。
当社の事業は、韓国において高度に規制されており、当社の事業、経営成績および財政状態に重大な悪影響を及ぼす可能性のある規制および訴訟のリスクに晒されている。
金融サービス規制
当社は、金融サービス業界の参加者として、関連規制当局の広範な法律、規制、規則、政策、指針および行動規範に服しており、韓国において規制当局から大きな介入を受けるリスクに直面している。最近、金融サービス業界全体にわたって、規制当局は規制を強化し、コンプライアンス、調査および罰則の賦課に厳格に取り組むことを企図している。金融サービス業界に適用される韓国の主要な規制には、FSCMA、FSCMA施行令およびそれに基づく規則が含まれる。現在、当社に影響を及ぼしている金融サービスに関する法律、規制、規則、指針、行動規範、政府の政策および/またはそれらの解釈は変更される可能性があり、また、当社は動向を監視しているものの、将来の発案または変更を予測することはできない。これらの規則および規制を遵守しなかった場合、当社は関連規制当局による審問および/または調査の対象となる可能性があり、その結果、罰金、問責、懲戒または免許の停止にまで至る可能性がある。当社が将来、いずれかの規制要件を遵守しなかった場合、当社およびその従業員は、関連規制当局による審問または調査の対象となる可能性がある。
罰則が大きいかまたは訴訟が長期化する場合、当社の評判および財政状態が危うくなる可能性がある。このような場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しが重大な悪影響を受ける可能性がある。
さらに、当社の事業または顧客の事業に適用される新たな法令または現行の法令の施行もしくは解釈の変更が、(規模、活動またはその他の基準に基づく)限られた一部の金融機関に課されるリスクがあり、それによって、同様の影響を受けない他の金融機関と効果的に競争する当社の能力が悪影響を受ける可能性がある。
規制上の承認および免許
いずれかの法域における当社の活動の一部に関する規制上の承認または登録の免除が取り消されるかまたは変更された場合、特定の事業の終了またはその実施方法の変更を余儀なくされる可能性がある。
また、当社は、関連市場においてビジネスモデルまたは商品を適合させることで、当社の事業に影響を与える可能性のある法令の重大な変更に対応しなければならない可能性もある。当社がかかる変化に効果的に対応できる保証はなく、このことが当社の事業活動および関連市場における当社の事業の遂行および成功に影響する可能性がある。かかる関連市場が当社にとって重要な市場である場合、当社の拡大戦略が損なわれ、当社の事業、経営成績および財政状態に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。当社がかかる法令の変更に対応できた場合でも、当社のコンプライアンス費用の増加は避けられない。
当社がかかる規則や規制を遵守しなかった場合、関連規制当局による審問および/または調査の対象となる可能性があり、その結果、罰金または当社の事業活動に対する制約を課される可能性がある。調査または審問の結果、重大な不正行為が判明した場合、当社は、問責、懲戒または罰金を含む罰則を受ける可能性がある。極端な場合、当社の通常の業務の遂行が妨げられ、当社の営業免許の一部または全部が停止または取消しになる可能性がある。罰則が大きいかまたは訴訟が長期化する場合、当社の評判および財政状態が危うくなる可能性がある。このような場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しが重大な悪影響を受ける可能性がある。
当社の財政状態が悪化した場合、当社が政府またはKDICから支援を受けられるという保証はない。
当社は、預金者保護法に基づく付保金融機関および金融産業の構造改善に関する法律に基づく金融機関として、財政状態が悪化した場合、かかる法律に基づき政府またはKDICから支援を受けることができる。「第2-3 事業の内容-規制要件およびコンプライアンス-政府支援」を参照されたい。
政府は過去に数回、経営危機に直面した証券会社(FSCMAに基づき、現在では金融投資業者と称される。)によるシステミック・リスクを防ぐために公的資金を提供した。2000年6月、政府は経営危機に直面した韓国投資証券の経営を支援するために3兆ウォンを提供し、その後、韓国投資証券の東遠金融持株会社への売却後、さらに1,400十億ウォンを提供した。同様に、2000年6月、政府は大韓投資信託証券(現ハナ金融投資)に1.9兆ウォンを提供し、大韓投資信託証券のハナ銀行への売却後には、2005年5月にさらに1.1兆ウォンを提供した。また、2004年2月には、プルデンシャル・ファイナンシャル・インクに売却された現代投資信託証券(現ハンファ投資証券)に2,500十億ウォンを提供した。
とはいえ、政府支援の判断を下す際には、経営危機の程度、再生の可能性および買収者の有無などの複数の要因が考慮されるため、かかる判断はケースバイケースでなされることとなる。そのため、将来において当社に対して同様の支援が提供される保証はない。
株式市場の変動は、当社の金融資産ならびに当社の商品およびサービスに対する顧客の関心に影響を与える可能性がある。
株式市場の変動は、当社の投資および金融資産ならびに当社の一定の商品およびサービスに対する顧客の関心の程度に影響を及ぼす可能性がある。最近、世界の株式市場のボラティリティは高い。さらなる大幅な下落またはボラティリティの増大があれば、世界の資本市場がさらに影響を受け、当社の資金調達がより困難になるかまたは当社の顧客の商品やサービスに対する関心および事業の健全性全般に影響を与える可能性がある。市場のボラティリティは、韓国の消費者心理に悪影響を及ぼし、より広範な韓国経済に悪影響を及ぼす可能性もある。
市況の不振が当社の金融資産の価値に影響を与える可能性がある一方で、良好な市況は持続しない可能性がある。流動性の欠如または価格の変動は、当社が投資または運用する金融資産の価値を減少させ、ひいては当社の事業、成長見通し、運用資産の純流入、受取手数料、経営成績および/または財政状態に重大な悪影響を与える可能性がある。
当社の収益は、市場の下落による運用資産の減少により悪影響を受ける。
当社のアセット・マネジメント事業の収益には、資産運用手数料および成果報酬が含まれ、これらは運用資産の金額および価値に基づき決定される。従って、投資実績は、当社の運用資産額に影響し、顧客の維持および新規のアセット・マネジメント取引の獲得競争において最も重要な要素の一つである。投資実績の悪化は、以下の理由によって、当社の収益および事業の成長に悪影響を及ぼす可能性がある。
・既存顧客が、競合他社が提供するよりパフォーマンスの高い商品を選択して当社のアセット・マネジメント事業から資金を引き揚げる可能性があり、その結果、当社の運用手数料は減少する。
・顧客は、特に競争が熾烈な業界において、当社のアセット・マネジメント・サービス手数料の減額を要求する可能性がある。
・投資収益に対する割合に基づく当社のインセンティブ手数料(もしあれば)が減少する可能性がある。
当社が運用資産を維持または増加させることができる保証はない。保険会社、信託会社、銀行およびその他の競合他社との競争の激化によって当社が運用資産を維持または増加させることができない場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しは悪影響を受けることとなる。
当社は、商品およびサービスの範囲の拡大および変更によって様々なリスクに晒されることとなり、新商品または顧客獲得チャネル、新たな価格設定もしくは信用評価方法または分析ツールおよびデータの導入に成功しない可能性がある。
当社は、ニーズが変化した既存顧客を維持するため、また、既存の提供商品または顧客獲得方法が魅力的でないかまたは効果がないか、および/またはより競争力のある価格設定およびより高度な引受プロセスを要する新規顧客を獲得するために、新たな商品またはサービス群、価格設定ならびに信用評価の分析方法およびデータの利用の導入を試みる可能性がある。当社は、商品およびサービス範囲の拡大および変更によって、以下を含む複数のリスクおよび課題に晒される。
・当社が着手しようとしている事業活動に関して、当社の競合他社が大幅に豊富な経験および資源を有している可能性があり、当社は顧客を、かかる顧客と既存の関係を有している競合他社から当社のサービスに引きつけることができない可能性がある。
・新たな商品およびサービスが当社の顧客に受け入れられないかまたは当社の期待する収益性に届かない可能性があり、また、当社の従来のサービスより多額のマーケティング費用およびコンプライアンス費用を必要とする可能性がある。
・新たな商品およびサービスによって、顧客から潜在的な紛争または賠償請求が生じる可能性がある。
・当社は有資格の人材を追加で雇用しなければならない可能性があるが、かかる人材を容易に雇用できない可能性がある。
・当社は、より広範な商品およびサービスをサポートするためのリスク管理能力および情報技術システムの強化に成功しない可能性がある。
しかしながら、当社の目標および成長のその他の側面を達成するために必要な管理、システム関連および物流の改善を効果的に実現できる保証はない。さらに、金融サービス業界における競争の激化によって、高い技能を有する業務、技術およびその他の人材の獲得競争は熾烈である。
従って、当社の人件費は増加する可能性があり、または適切な人材の採用および維持が困難となる可能性がある。さらに、当社のビジネスモデルおよび実務が規制当局にとって馴染みのないものである範囲において、当社の計画した活動が不測の制約を受ける可能性がある。当社が戦略および手法の構想、計画および/または実行に失敗したため、商品およびサービスの拡大から意図した結果を得られない場合、当社の事業、経営成績および財政状態が重大な悪影響を受ける可能性がある。
さらに、当社の業務の成功は、とりわけ、新たな事業、商品およびサービスを顧客に提供する際の適切なタイミングに依存する。当社の事業は非常に競争の激しい環境の中で行われているため、新事業の導入が遅れるか、適時にもしくは市場の需要に応える形で導入できないか、または当社の新商品やサービスが適時に市場に受け入れられなかった場合、当社の事業全体および財務実績が悪影響を受ける可能性がある。
証券仲介手数料率の低下または当社の顧客の取引活動の減少は、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しに重大な悪影響を及ぼす可能性がある。
証券仲介業務による収益は、主に当社が顧客の取引活動に対して請求する手数料から得られる。そのため、当社の証券仲介サービスからの収益は取引高に大きく左右される。取引高は、韓国および海外の主要な金融市場の市況の影響を受け、欧州債務危機、敵対行為、ロシアが関与する政治的および社会的緊張(ロシア・ウクライナ紛争を含む。)、イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化ならびに最近の世界の株式市場の大きなボラティリティを含む事由によって悪影響を受ける可能性がある。また、韓国の証券仲介市場における競争の激化による証券仲介手数料の低下によって、当社の証券仲介サービスにも悪影響が及ぶ可能性がある。証券仲介事業から得られる当社の収益が維持できるという保証はない。
当社の業務は、業務執行役員および主要経営幹部のサービスに依存している。
当社の事業ラインは相当なレベルの資産に裏打ちされているかまたはかかる資産に依存したものではなく、その代わり、サービス会社として、当社の主要な資産はその従業員および経営陣である。当社は、業務執行役員および上級経営陣チームの能力、専門知識、判断、裁量、高潔さおよび誠実さに依存している。当社の成功は、当社の従業員および主要なコンサルタントならびに質の高い従業員を採用し、維持する能力によって左右される。当社は、現在の事業を維持するために、経営陣およびその他従業員を十分に採用し、維持し、動機づけし続けなければならない。市場の報酬パッケージが増加した場合、かかる採用および維持は大きなコストを伴う可能性がある。さらに、主要経営幹部が競合他社に入社するかまたは競合する会社を設立した場合、かかる者のサービスが失われ、または適切なもしくは同等の後任者を採用できない場合、当社の事業、財政状態または経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。
当社の投資コンサルタントおよび専門家は、顧客を引きつけ、維持する当社の能力にとって極めて重要である。
高度な技能を有する専門家を雇用し、維持することは、顧客を引きつけ、維持する当社の能力にとって極めて重要である。アジア太平洋地域における引受スポンサー、調査アナリスト、トレーダー、マーケティングおよび顧客サポート・スタッフ、情報技術およびその他の業務担当者を含む投資運用およびその他の専門家の人材マーケットは競争が激しく、また、顧客が投資実績をさらに重視し、投資銀行およびヘッジファンドが採用活動を増やすにつれて、最近は競争がさらに激化している。その結果、かかる人材の転職は頻繁に発生している。
当社は、競争力のある報酬および給付を従業員に提供するよう努めている。しかしながら、重要な人材の雇用または維持に成功しない可能性がある。重要な人材のサービスの確保または維持に失敗した場合、当社商品の実績、新商品の開発能力ならびに潜在顧客および既存顧客に対する当社のサービスの魅力に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。
評判またはブランドが損なわれた場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しが重大な悪影響を受ける可能性がある。
当社の主要な事業分野全体にわたる業務は、当社の事業に対する顧客の信頼、ひいては当社のブランドおよび評判に依存している。このため、当社は、当社による制御が困難または不可能な可能性のある否定的な評判および市場の認識の影響を受けやすい。従って、当社の評判およびブランドは事業の成功に不可欠である。
ブランドまたは評判は、情報技術上の障害もしくはデータ漏洩、当社の構成員に対する不利な請求(成功したか否かを問わず、また、根拠のない請求および濫訴を含む。)、財務体質の悪化の認識、規制上の制裁または詐欺事件を含む、当社にとって制御可能な範囲内外の多数の事由によって悪影響を受ける可能性がある。当社の評判またはブランドが損なわれた場合、当社は既存顧客を失い、新規ビジネスの開拓が困難となる可能性がある。これらはそれぞれ、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しに悪影響を及ぼす可能性がある。
当社および当社の投資ソリューション事業は、マクロ経済、戦略、金融、業務および政治的なリスクに晒されている。
当社およびその投資ソリューション事業は、マクロ経済、戦略、金融、業務および政治的なリスクに晒されている。投資ソリューション事業の下で当社が保有する資産の評価額が大幅に下落し、かかる評価減が一時的なものではないと当社の経営陣が判断した場合、多額の減損損失が認識され、当社の経営成績に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。市場全般またはマクロ経済の変動によって、投資資産の未実現利益および/または配当収入が減少し、ひいては当社の財政状態および経営成績に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。景気が著しく悪化した場合、当社のポートフォリオの資産の質はさらに大きく悪化する可能性がある。
特に、当社の投資ポートフォリオは、投資リスク、流動性リスク、市場リスクおよび集中リスクに晒されている。現在、当社のポートフォリオには主に直接投資が含まれており、新たな投資は技術およびイノベーション部門に重点が置かれている。そのため、市場の状況および当社の制御が及ばないその他の要因が、当社の投資ポートフォリオ、当社の経営成績および財政状態に悪影響を与える可能性がある。また、当社の投資ポートフォリオは、一定の部門、地理的な地域、個々の投資対象または有価証券の種類(上場か非上場かを問わない。)に集中する可能性がある。当社の投資ポートフォリオの価値が下落した場合、当社の事業、経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。
当社の投資ポートフォリオの構成は、市場の状況、投資機会ならびに当社が行う投資および処分を含む様々な要因によってその時々に変動する可能性がある。特に、当社の投資ポートフォリオの一部が非上場会社に対する持分で構成される可能性があり、その場合、当社は、その持分を当社が評価した価格で容易に売却または処分できない可能性があり、流動性リスクに晒される可能性がある。かかる持分を、当社が評価した価格でまたは全く処分できない場合、当社のポートフォリオの価値および経営成績が悪影響を受ける可能性がある。さらに、当社の投資ポートフォリオの一部は、証券担保ローン債権に担保として差し入れられている。証券担保ローン債権の担保として差し入れられている当社の投資の価値が著しく下落した場合、マージンコールが発生する可能性があり、その結果、その投資を当社が評価した価格で容易に、または全く売却または処分できない可能性があるため、当社が流動性リスクに晒される可能性がある。
当社の投資に際して実施されるデューデリジェンス・プロセスにおいて、かかる投資に関連するすべての事実が明らかになるとは限らない可能性がある。
投資を行う前に、当社の投資ソリューション事業を担当する関連部門は、当該投資案件に関する事実および状況に基づき合理的かつ適切とみなすデューデリジェンスを実施する。当社は、デューデリジェンスを実施する際に、重要で複雑な業界、事業、財務、税務、会計、環境および法律上の問題を評価しなければならない可能性がある。例えば、当社の投資ソリューション事業は、技術的および革新的な宇宙セクターへの投資に焦点を当てており、かかる投資案件の特定、分析および管理には、関連業界に関する一定の経験と知識が必要となる。場合によっては、投資プロジェクトの種類によって程度の差はあるものの、外部のコンサルタント、法律顧問、監査人および投資銀行がデューデリジェンス・プロセスに関与する可能性がある。デューデリジェンス調査を実施しても、かかる投資機会を評価する上で必要または有用なすべての関連事実が明らかにならないかまたは強調されない可能性がある。さらに、かかる調査によって必ずしも投資が成功するとは限らない。
当社は、投資先企業に対して日常的なコントロールを行えない場合がある。
当社は、投資先企業の日常的な経営をコントロールできない可能性があり、それによって投資先企業の経営成績および財務実績に関する追加的なリスクに晒される。当社は、その投資先企業の日常業務をコントロールする立場にない可能性があるため、投資先企業の業務および財務実績における重要な弱点を特定することができず、当社の投資ポートフォリオの価値が悪影響を受ける可能性がある。
当社の収益は、当社が制御できない要因に左右される。
当社の投資収益、ひいては当社の収益および収益性は、特定の投資に影響する状況ならびにより一般的には、市場の変動ならびに世界の全般的な経済、市場および政治状況によってその時々に悪影響を受ける可能性がある。特定の投資およびその他の資産の価値が大幅に変動する可能性がある。将来における市場金利の変動、世界の証券市場の好ましくない状況またはその他の要因は、当社の投資収益を大幅に減少させ、当社の事業、財政状態および経営成績に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は、取引先および金融機関の信用リスクに晒されている。
当社は、韓国およびクロスボーダー市場の双方で営業しており、事業を拡大している。このため、当社は、顧客からの支払遅延または債権回収の困難に関連するものを含むクロスボーダーの商取引および活動に通常伴う取引先および金融機関の信用リスクに一層晒されることとなる。豊富な経験を有する当社の財務および会計チームによっても、顧客が未払いの請求書を期限内に決済する保証はない。債権回収が失敗すれば、当社のキャッシュ・フローおよび財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。
顧客の個人情報または財務情報の不正利用または適切な管理の失敗は、当社に損害を与える可能性がある。
当社は、関連法域において、個人情報のデータベースを事業に利用する金融会社などの「データ利用者」を規制し、個人情報に関連する個人のプライバシーを保護するデータ保護に関する法律(特に韓国においては、信用情報の利用および保護に関する法律、金融実名取引および秘密保障に関する法律および個人情報保護法を含む。)の適用を受けている。当社は、顧客に関する大量の個人情報および財務情報を入手している。さらに、一定の第三者ベンダーは、当社が提供した当社の顧客の個人情報および財務情報を使用して、当社にサービスを提供している。特に、当社は、機密情報を公共ネットワーク上で送信するために第三者の暗号化および認証技術に依存しているため、かかる機密情報のセキュリティが脅かされる可能性がある。かかる情報の不適切な利用もしくは開示または保護もしくは適切な管理の失敗によって、データ保護に関する法律およびその他の適用法に違反し、当社の評判および事業が損害を被る可能性がある。当社は、顧客の個人情報の開示を規制するために社内のコンプライアンス手続きを含む予防的措置を講じているが、かかる措置は、特に第三者ベンダーについて、すべての場合に有効であるとは限らない可能性がある。
詐欺などの従業員の不正行為は、当社の事業および評判に悪影響を及ぼす可能性がある。
従業員の不正行為(当社の金融商品の募集および販売に関する法令違反ならびに詐欺またはその他の不適切な行為が含まれることがある。)は規制違反および制裁につながる可能性があり、特に当社の従業員の多くが顧客との直接取引に携わっているため、当社の信用および事業に損害を与える可能性がある。
不正行為を容易にする一般的な脆弱性には、集中管理および監督の効果的な実施の失敗、不十分な職務分掌、不十分なアクセス管理ならびに当社の内部統制方針と一致しない従業員による一定の行為が含まれる。当社のコンプライアンス・プログラムは、従業員の不正行為ならびに外部関係者の不正行為および詐欺のリスクを低減することを意図しているが、当社がかかる不正行為を必ずしも適時に発見または防止できるとは限らない可能性があり、かかるリスクを完全に排除することはできない。将来における従業員の不正行為の事例は、当社の事業、評判および見通しに重大な悪影響を及ぼすような影響を有する可能性がある。
リスク管理および内部統制体制の維持に失敗した場合、またはかかる体制が有効でないかもしくは不十分であることが判明した場合、当社の事業および見通しが重大な悪影響を受ける可能性がある。
当社は、リスク管理体制および手続きを確立している。当社のリスク管理および内部統制体制の一定の分野は、当社の上級経営陣および従業員による常時の監視、維持および継続的な改善を必要とする可能性がある。かかる体制を維持するための取組みが有効でないかまたは不十分であることが判明した場合、当社の事業および見通しが重大な悪影響を受ける可能性がある。
当社のリスク管理および内部統制体制および手続きの不備は、財務およびその他のデータを正確かつ適時に記録、処理、要約および報告する当社の能力に悪影響を与え、また、報告ミスおよび規則や規制の不遵守を特定する能力に悪影響を与える可能性がある。
当社の内部統制体制には、判断の誤りから生じる内在的な限界が含まれる可能性がある。その結果、当社のリスク管理および内部統制体制が、当社の取組みにもかかわらず適切または効果的であるという保証はなく、内部統制の問題およびその他の欠陥に対処できなかった場合、当社またはその従業員に対して調査、懲戒処分または起訴までもが開始され、当社のリスク管理体制が混乱する可能性がある。かかる場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しが重大な悪影響を被る可能性がある。
システムおよび技術的な障害または無効性、事業継続計画の失敗、データベースの破損およびサービスの中断が発生する可能性があり、その結果、追加の管理および修復費用、事業および利益の損失ならびに/または当社への風評被害が生じる可能性がある。
当社の事業の業績は、取引を効率的かつ正確に処理する当社の能力に大きく左右される。今後、ビジネス・インテリジェンス・システムを開発し、回収を監視および管理し、財務および業務の管理を維持し、リスク・エクスポージャーを全社的に監視および管理し、正確な記録を取り、質の高い顧客サービスを提供し、収益性の高い商品およびサービスを開発および販売する当社の能力は、事業継続計画の成功、当社の情報通信システム(情報技術システムを含む。)の連続的かつ効率的な運用ならびに新システムの開発および導入の成功に依存している。
しかしながら、一般的な情報技術システムと同様に、内部統制プロセスおよび保護システムの不備または障害、人的ミス、不正行為または通常の事業運営を妨げる外部の事由から損失が生じる可能性がある。この結果、データの喪失が引き起こされて質の高いサービスを顧客に提供ができなくなる可能性があり、限られた事例においては誤った取引の実行につながる可能性がある。当社の情報技術、データベースおよびその他のシステムは、地震、火山の噴火、洪水、火災、停電、通信障害および類似の事由による損害または中断ならびに当社の従業員および請負業者による誤ったプログラミング言語のシステムへの導入による損害を受ける可能性がある。また、かかるシステムは、コンピュータ・ウイルス、物理的または電子的な侵入、妨害行為、破壊行為および類似の不正行為の対象となる可能性もある。当社が依存する第三者サービス・プロバイダーおよびソフトウェア・プロバイダーについても同様である。
当社は、インターネット、電子メールおよびその他の電子的手段で個人情報、機密情報および専有情報を日常的に送受信しており、当社の顧客、ベンダー、サービス・プロバイダー、取引先およびその他の第三者が情報の機密性を保護するために適切な管理体制を備えることを確保できない可能性がある。かかる第三者との間で送受信される個人情報、機密情報または専有情報が傍受されるかまたは誤って処理された場合、法的責任、規制措置および風評被害がもたらされる可能性があり、かかる第三者が適切な管理体制を備えることを確保するための当社の取組みが成功しない可能性がある。
上記のリスクのいずれかが実現した場合、当社の情報技術およびその他のシステムの中断または障害によって、サービスを効果的に提供する当社の能力が損なわれ、直接的な財務上の損失が生じ、当社の戦略的構想が危うくなる可能性がある。
さらに、顧客が当社のシステムを信頼できないと考えた場合、当社の評判が毀損する可能性があり、ひいては顧客から融資の返済を回収し、新規顧客を獲得し、既存顧客を維持する当社の能力に悪影響を与える可能性がある。技術的な不具合または性能不足によって、顧客および従業員の紛争が増加し、当社が訴訟および規制にさらに晒されるようになるか、またはより多くの管理費(修復費用を含む。)を計上せざるを得なくなる可能性もある。さらに、顧客データベースの回復不能な喪失の場合には、取込みまたは再作成の試みに費用と時間がかかり、当社の事業、業務および財政状態に重大な悪影響を及ぼし、当社の評判およびブランドを損なう可能性がある。
自然災害、戦争行為、感染症および当社が制御できないその他の要因による事業の混乱によって、当社の事業が影響を受け、多額の費用が生じる可能性がある。
当社の事業は、一般的、社会的および政治的な状況の影響を受ける。当社の事業は、暴動、火災、武力、ストライキ、民間または社会的混乱、停電、自然災害、テロ活動、設備またはシステム障害、産業活動および環境問題を含む(がそれらに限定されない)、事業コストを増加させるかまたは当社もしくは当社の顧客もしくは供給業者の業務にその他の悪影響を及ぼす不測の事由によって悪影響を受ける可能性がある。
自然災害、感染症、パンデミック、医療上の緊急事態(またはその可能性に対する懸念)、不可抗力および当社が制御できないその他の災害は、経済およびインフラに重大かつ悪影響を及ぼす可能性がある。その結果、当社の事業、財政状態および経営成績が重大な悪影響を受ける可能性がある。
感染症は人々の生命を脅かし、生計、生活および消費パターンに重大な悪影響を及ぼす可能性がある。感染症の発生は当社の制御の及ぶところではなく、重症急性呼吸器症候群、H1N1豚インフルエンザまたはCOVID-19のパンデミックが再び発生しないという保証はない。かかる疾病またはその他の疾病の発生が、流行またはパンデミックにならないという保証はない。韓国で感染症またはパンデミックが発生した場合、当社の事業、財政状態および経営成績に重大な悪影響を与える可能性がある。
戦争行為およびテロは、当社またはその従業員、施設、市場、供給業者または顧客に損害または混乱をもたらす可能性があり、そのいずれかが当社の収益、販売コスト、財政状態および経営成績に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。戦争またはテロ攻撃の可能性によって不確実性が生じ、当社の事業が正確に予測できない形で損害を被る可能性もある。
当社はマネーロンダリング活動またはその他の違法もしくは不適切な活動を完全にまたは適時に特定できない可能性があり、その結果、当社がさらなる責任を問われ、当社の事業が悪影響を受ける可能性がある。
当社は、韓国および当社が営業しているその他の地域において適用される反マネーロンダリング法、反テロリズム法およびその他の規制を遵守しなければならない。かかる法令によって、当社は、とりわけ「本人確認」方針および手続きを採択および実施し、疑わしい取引を異なる法域の管轄規制当局に報告しなければならない。当社は、当社のネットワークをマネーロンダリング活動のために、ならびにテロリストおよびテロ関連組織および個人全般によって利用することを検知し、防止するための方針および手続きを採択しているが、かかる方針および手続きは、その歴史が浅いこともあり、他の当事者がマネーロンダリングおよびその他の違法または不適切な活動に従事するために当社のネットワークを利用する事例を完全に排除できない可能性がある。当社が適用法令を完全に遵守できない可能性の範囲において、当社が報告を行う管轄政府機関は、当社に罰金およびその他の罰則を課す権能および権限を有し、それによって当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は、不適正販売について請求の対象となる可能性がある。
当社は、事業法人および機関投資家ならびに個人投資家に、直接または仲介業者もしくは販売業者を通じて複数の金融商品を提供している。これらの投資家がかかる金融商品について損失を被った場合、かかる投資家またはそのアドバイザーは、金融商品が不適正に販売されたか、目論見書、募集案内書もしくはその他の販売資料に誤った情報が記載されていたかもしくは不記載によって内容が誤解を招くものとなるような重要な情報が開示されていなかったか、または誤解を招くような販売資料が仲介業者に提供され、もしくは仲介業者によって供給されたという主張に基づいて、当社から補償を求める可能性がある。当社は適切な販売手続きについて従業員の指針となる方針を制定しているが、かかる方針に従わない不正または詐欺的な行為を行う従業員がいる可能性がある。不適正販売について投資家が取る可能性のある法的措置は成功する可能性があり、その結果、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しが悪影響を受ける可能性がある。不適正販売に関する請求が規制当局の調査および問責につながり、当社の評判が損なわれる可能性もある。
当社に対する訴訟が不利な結果となるリスクは、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しに悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は、事業の運営に関連する訴訟リスクに継続的に晒されている。訴訟には予想不能性が内在しているため、係争中または将来の訴訟の結果は予測できないものの、一つまたは複数の案件で不利な結果となった場合、当社の事業、財政状態、経営成績および見通しに重大な悪影響が及ぶ可能性がある。
インフレ率の変動が、当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
韓国におけるインフレ率は、主に農畜産物および石油の価格変動によって、2018年に1.5%、2019年に0.4%、2020年に0.5%および2021年に2.5%であった。2022年のインフレ率は、主に農畜産物および石油の価格の上昇によって、5.1%に上昇した。2023年のインフレ率は3.6%であった。2024年のインフレ率は2.3%で安定し、前年から低下した。2025年のインフレ率は前年から低下して2.1%であった。かかるインフレ圧力の変動が当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
為替レートの変動が、当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
2008年1月2日から2009年4月16日までの間に、主に世界の信用および金融市場における流動性および信用の不安およびボラティリティならびに海外投資家による韓国株式市場に対する投資の本国送金による経済状況の悪化が要因となって、米ドルに対するウォンの価値は約29.9%下落した。それ以降、ウォンと米ドルの為替レートは変動してきた。2021年、2022年、2023年、2024年および2025年には、主にCOVID-19のパンデミックの影響、ロシア・ウクライナ紛争とそれに伴う対ロシア制裁、イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化、また最近では米国と韓国との政策金利差の拡大などにより、米ドルに対するウォンの価値は大幅に変動した。かかる為替レートの変動によって、当社が業務または投資のために資金調達を行うかまたは債務を借り換えることがより困難になるかまたはより多くの費用を要することとなり、市場のボラティリティが増大し、その結果、当社の投資資産の価値に悪影響を及ぼす可能性がある。
金利の変動が、当社の事業に悪影響を及ぼす可能性がある。
韓国銀行は、世界経済および国内経済の低迷に対処するため、政策金利を2019年7月18日に1.75%から1.50%に、2019年10月16日に1.50%から1.25%に引き下げた。2020年3月16日、韓国銀行は、とりわけCOVID-19のパンデミックに起因する経済状況の悪化に対応して、政策金利を1.25%から0.75%にさらに引き下げ、2020年5月28日には0.50%へとさらに引き下げた。しかし、2021年下半期からCOVID-19のパンデミックからの回復の兆しが見え始めた。韓国銀行は、家計債務の増加およびインフレ圧力に対処するため、政策金利を2021年8月26日に0.50%から0.75%に、2021年11月25日に1.00%に、2022年1月14日に1.25%に、2022年4月14日に1.50%に、2022年5月26日に1.75%に、2022年7月13日に2.25%に、2022年8月25日に2.50%に、2022年10月12日に3.00%に、2022年11月24日に3.25%に、2023年1月13日には3.50%に引き上げた。その後、韓国銀行は、インフレの緩和、経済成長の減速および金融リスクの安定化を理由に、政策金利を2024年10月11日に3.50%から3.25%に、2024年11月28日に3.25%から3.00%に、2025年2月25日に3.00%から2.75%に、そして2025年5月29日に2.75%から2.50%に引き下げた。消費者物価上昇率が目標の2%に近づき、外部環境も改善していることから、韓国銀行は金融緩和を通じて経済を支える余地があると見ている。
当社の業績は、金融市場の状況に悪影響を及ぼす可能性のある金利の変動に影響される。例えば、金利が上昇すれば、当社のマージン・ファイナンスおよびストラクチャード・ファイナンス事業からの受取利息が増加する可能性があるが、当社の資本コストも増加する可能性があり、それによって当社の事業および財務実績が影響を受ける可能性がある。金利の変動は、株式市場の実績および市場心理全般にも影響し、ひいては当社の業績に間接的な悪影響を及ぼす可能性もある。
韓国に関連するリスク
韓国の経済状況が悪化した場合、当社の現在の事業および将来の成長に重大な悪影響を及ぼす可能性がある。
当社は韓国で設立され、その資産の大部分は韓国に所在している。その結果、当社は韓国特有の政治、経済、法律および規制上のリスクに晒されており、当社の事業、財政状態および経営成績ならびに事業戦略の実行の成功は韓国経済に関連する動向に左右される。近年の韓国の経済指標には成長と不確実性の兆候が混在しており、韓国経済の将来の成長は、世界経済の動向を含む当社が制御できない多くの要因の影響を受ける。将来、韓国経済または世界経済が悪化した場合、当社の事業、財政状態および経営成績に悪影響が及ぶ可能性がある。
近年の韓国の経済指標は、悪化および回復の兆候が混在している。2020年には世界的なCOVID-19のパンデミックが韓国経済および韓国の主要貿易相手国経済に与えた深刻な影響により一時期悪化したが、2021年には全体的な韓国経済は回復の兆しを見せた。しかしながら、ロシア・ウクライナ紛争およびそれに伴う対ロシア制裁、イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化、さらに最近では米国と欧州のいくつかの銀行が直面した困難などによる、世界的な金融市場の悪条件および変動、原油価格および商品価格の変動ならびに世界経済の低迷の増大は、世界経済全般の見通しを不確実なものにしており、高いインフレ率、金利上昇および米ドルに対するウォン安に起因する不確実性が高いことを特徴とする韓国経済にも悪影響を及ぼしている。その結果、韓国経済の将来的な成長は、世界経済の展開を含め、当社が制御できない多くの要因に左右される。
韓国経済に悪影響を及ぼす可能性のあるその他の展開には以下が含まれる。
・深刻な感染症によるものを含む消費者心理の悪化および個人消費の減速。
・2024年12月の尹錫悦前大統領による戒厳令宣言、2025年4月の弾劾およびその罷免、ならびに2025年6月の李在明氏の大統領選出に伴う、韓国における政治的不確実性または政党内もしくは政党間の争いの激化。
・インフレ圧力の増大による物品およびサービスの費用の上昇ならびに購買力の低下。
・韓国および世界のその他地域における深刻な感染症(世界的なCOVID-19のパンデミックなど)の発生。
・米中の経済および貿易関係の悪化ならびに世界の金融市場および産業における不確実性の高まりによるものを含む、中国、米国、ヨーロッパおよび日本など韓国の重要な輸出市場である国および地域の経済またはアジアもしくはその他の地域の新興市場経済における不利な状況または展開。
・ロシアが関与する敵対行為、政治的または社会的緊張(ロシア・ウクライナ紛争ならびにそれに伴う米国およびその他諸国による行動または今後可能性のある行動を含む。)、イスラエルとハマスの戦争に端を発した中東における敵対行為の激化ならびにそれに伴う石油およびその他の天然資源の世界的供給および国際金融市場に対する悪影響。
・外貨準備高の水準、商品価格(原油価格を含む。)、為替レート(米ドル、ユーロまたは日本円に対するウォンの為替レートの変動または中国人民元の切上げを含む。)、金利、インフレ率または株式市場の不利な変化またはボラティリティ。
・領土もしくは貿易紛争または外交政策の不一致による悪化を含む、韓国と貿易相手国または同盟国との間の経済的または外交的関係の悪化。
・特定国における国家債務不履行リスクの増大およびその国際金融市場への悪影響。
・従業員の最低賃金の引上げおよび労働時間の制限を目的とする政府の政策による韓国の中小企業およびその他の企業の財政状態または業績の悪化。
・韓国の大企業グループおよびその上級管理職に対する不正行為の可能性に関する調査。
・韓国における家計債務水準の継続的な上昇ならびに小売業者および中小企業の借り手による延滞および債務不履行の増加。
・社会不安および労働争議。
・韓国の不動産の市場価格の大幅な変動。
・税収の減少ならびに、特に世帯への救済金および資金を必要とする企業への貸付を提供する政府の取組みを踏まえた財政刺激措置、失業補償およびその他の経済的・社会的プログラムのための政府歳出の増加。これらが相まって、国家予算の赤字および政府債務の増加をもたらす可能性が高い。
・未締結または将来の自由貿易協定または現行の自由貿易協定の改正による経済的影響。
・韓国の企業グループ、その他の経営難の大企業、それらの供給業者または金融部門の財政問題または再編の進捗の欠如。
・韓国の一定企業に関する企業の不正経理、汚職疑惑およびコーポレート・ガバナンスの問題から生じる投資家の信頼の喪失。
・韓国の老年人口を支えるための社会支出の増加または韓国の人口減少による経済生産性の低下。
・地政学的な不確実性および世界中のテロ集団によるさらなる攻撃のリスク。
・韓国またはその主要な貿易相手国に経済的またはその他の重大な悪影響を与える自然災害または人災。
・中東(米国とイランの間の敵対行為の潜在的な激化を含む。)および北アフリカの産油国が関与する敵対行為または政治的もしくは社会的緊張ならびに世界的な石油供給の重大な途絶または石油価格の急騰。
・北朝鮮と韓国または米国との間の緊張レベルの高まりまたは敵対行為の勃発。
・韓国における金融規制の変更。
北朝鮮との緊張の高まりが当社に悪影響を及ぼす可能性がある。
韓国と北朝鮮の関係は、韓国の近代史を通じて緊張状態にある。南北朝鮮間の緊張のレベルは変動しており、現在および今後の事由によって急激に高まることがある。特に近年、北朝鮮の核兵器および弾道ミサイル計画ならびに韓国に対する敵対的軍事行動によって、安全保障に関する懸念が高まっている。近年の重大な事件の一部には以下が含まれる。
・北朝鮮は、2003年1月に核拡散防止条約に基づく義務を放棄し、2006年10月以降、6回にわたって核実験を実施した。これには、水素爆弾の爆発と主張されるものおよび弾道ミサイルに搭載可能な弾頭が含まれていた。北朝鮮は長年にわたって、潜水艦発射ミサイルおよび米国本土に到達しうるとされる大陸間弾道ミサイルを含む一連の弾道ミサイル実験も行ってきた。2022年初頭から、北朝鮮はミサイル実験の回数を増やし、大陸間弾道ミサイルを含め、多くの弾道ミサイルを発射してきた。これに対し、政府は、挑発行為および国連安全保障理事会の関連決議に対する著しい違反を繰り返し非難してきた。国際的には、国連安全保障理事会は、北朝鮮の行動を非難し、北朝鮮に適用される制裁の範囲を大幅に拡大する一連の決議を可決した。また、米国および欧州連合も、北朝鮮に適用される制裁を長年にわたって拡大してきた。
・2023年5月、北朝鮮が初の偵察衛星の打ち上げを試みたため、韓国のソウルでは避難を求める警報が発せられ、日本の沖縄では避難が呼びかけられた。米国および韓国は、この発射が国連安全保障理事会決議に違反していると非難した。この打ち上げは失敗したが、北朝鮮は米国および韓国の軍を監視するために偵察衛星の配備を目指していると述べ、再挑戦すると明言した。
北朝鮮の経済もまた厳しい課題に直面しており、これは北朝鮮国内の社会的および政治的圧力をさらに悪化させる可能性がある。
2018年4月、5月および9月に南北首脳会談が、また、2018年6月、2019年2月および2019年6月に米朝首脳会談が開催されたものの、今後、朝鮮半島に影響を及ぼす緊張のレベルが高まることはないと保証することはできない。例えば、北朝鮮が指導者危機に陥った場合、韓国と北朝鮮の高官レベルの接触が決裂した場合、または軍事的な対立が生じた場合などに起こりうるさらなる緊張の高まりによって、韓国経済および当社の事業、財政状態および経営成績が重大な悪影響を受ける可能性がある。
韓国企業の有価証券への投資は、緊急事態において政府によって制限が課される可能性に加え、他の法域とは異なる会計基準および企業開示基準を含む特別なリスクを伴う。
当社は韓国の企業であり、他の国とは異なるビジネスおよび文化的環境で事業活動を行っているため、当社の有価証券への投資は、他の法域の企業の有価証券への投資には典型的でないリスクを伴う。
外国為替取引法令に従って、金利もしくは為替レートの急激な変動、極めて困難な国際収支の安定化または韓国の金融および資本市場における大規模な混乱を含む一定の非常事態が発生する可能性が高いと政府が判断した場合、政府は、韓国の有価証券の取得または韓国の有価証券から生じた利息、配当金もしくは売却手取金の本国送金もしくはかかる有価証券の処分またはその他の種類の資本取引のために企画財政部長官の事前承認を取得することを韓国人または外国人投資家に要求するなどの必要な制限を課すことができる。さらに、戦争、武力紛争、自然災害または国内外の経済情勢の深刻かつ急激な変化または同様の事由もしくは状況を理由として政府が必要であると判断した場合、企画財政部長官は、外国為替取引法令が適用される一切の外国為替取引に基づく履行の全部または一部を一時的に停止し(外国為替の支払いおよび受取りの停止を含む。)、または韓国銀行もしくはその他の一定の政府機関もしくは金融機関に支払手段の預託もしくは売却義務を課すことができる。
さらに、本書に記載された当社の監査済連結財務書類はK-IFRSに従って表示されており、当社の将来の財務書類はK-IFRSに従って作成されるが、K-IFRSは、他の一定の国の企業に適用される会計原則とは一定の点で異なっている。当社はまた、適用される規則および規制ならびに韓国で受け入れられている慣行に従い、事業のその他の側面に関する規制当局への届出や開示を行っている。これらの届出および開示の規則ならびに慣行は、他の特定の国の企業に適用されるものとは多くの重要な点で異なる。また、当社のような韓国企業に関する公開された入手可能な情報は、他国の公開企業が定期的に開示している情報よりも少ない可能性がある。投資家は、投資判断を行う際には、本書に記載された当社の財務情報およびその他の情報に関する自らの検討に依拠する必要がある。
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
以下の当社の連結財務情報に関する議論および分析は、「第6-1 財務書類」に掲げる2025年度連結財務書類および関連する注記とともに読まれるべきものである。割合、増減および増減率は連結財務書類に表示されている数値(ウォン単位または千ウォン単位)に基づき計算されている。
2025年の金融市場では、世界的な金融政策の転換が引き続き反映された。主要国の中央銀行による利下げ基調が市場に先取りされ、年初から金融市場では全体的にリスク資産選好が維持される動きが見られた。しかし、世界的な景気減速への懸念や地政学的リスク、保護貿易基調の強化などにより、金融市場の変動性は年間を通じて継続した。
米国では、米連邦準備制度理事会(FRB)は2024年に実施した累計1.0パーセントポイントの基準金利引下げに続き、2025年には漸進的かつ慎重な金利調整の基調を維持しつつ、累計0.75パーセントポイントの基準金利引下げを実施した。こうした環境下で、米国経済は緩やかな成長を維持し、世界経済のソフトランディングへの期待も一定程度持続した。
米国株式市場は、AI、半導体およびビッグテック企業を中心に強気の流れを継続した。
2024年末に5,881.63ポイントで史上最高値を記録したS&P500指数は、2025年も上昇基調を維持し、年間最高値を更新し続け、年末時点では6,845.50ポイントを記録した。これは、企業業績の改善と大規模なAI投資の拡大、グローバル資金による米国資産への選好が複合的に作用した結果によるものである。
ドル相場は、年間を通じて米国の金利政策やグローバルな資金移動に伴い強弱を繰り返したが、世界の金融市場における米国資産への選好の現象は持続した。これに伴い、先進国の株式市場は比較的堅調な推移を見せた一方、一部の新興国では外国資金の流出圧力や為替レートの変動性拡大などにより、金融市場の変動性が拡大する様相を見せた。
韓国では、韓国銀行が2024年末時点で3.00%だった基準金利を、2025年に景気状況を考慮して段階的に調整し、現在は2.50%を維持している。景気回復支援の必要性とともに、家計債務の負担や為替レートの変動性など金融市場のリスクを同時に考慮し、金融政策のペースの緩やかな調整に乗り出した。こうした政策環境の中で、国内経済は低成長基調が続いたが、消費や一部の輸出産業を中心に緩やかな回復の兆しを見せた。
国内株式市場は、2024年の下落に伴うベース効果と外国投資資金の漸進的な流入、企業業績の改善期待が相まって、回復基調を見せた。
2025年末のKOSPI指数は、前年末から大幅に上昇し4,214.17ポイントを記録し、年間を通じて変動性はあったものの、全体的に上昇傾向が優勢な一年となった。
2025年、韓国投資証券は、継続的な営業チャネルの多角化および市場状況に適した営業戦略を通じて、個人顧客向け資産運用商品の17.3兆ウォンの増大という大きな成果を上げ、業界最高の資産増大実績を記録した。特に、カカオバンクおよびトスバンクといったプラットフォーム企業との継続的な協業シナジーを通じて、デジタル市場で新規顧客を確保し、資産を増大させた。これと共に、具体的かつ保守的な商品選定基準を堅持することで、顧客に優良な資産を提供できるよう努めるとともに、営業および管理全般のシステムを再整備し、業務体制の改善を図った。
2025年現在、世界的なインフレ圧力は主要国を中心に相当程度緩和された様相を見せており、これに伴い基準金利の引下げ局面が本格化するにつれ、景気のソフトランディングおよび回復への期待が続くと予想される。しかし、世界的な資金の流れに伴う為替レートの変動性、主要国の金融政策および金融環境の不確実性などにより、2026年も国内外の景気の不確実性は続くと見込まれる。
2026年、韓国投資証券は、優れたリスク管理能力に基づいた選別的な投資実行により投資効率を高め、既存資産の事業性を全面的に再検討することで資産の健全性を向上させるなど、リスク管理および投資資産の事後管理をさらに強化することにより、市場の不確実性に備えている。併せて2026年には、グローバルな市場で優れた投資機会を発掘し、個人投資家に提供することにより、国内資産運用市場における支配力を強化している。
資金構成
下表は、2025年12月31日現在の負債および資本からなる当グループの資本構成を示している。この情報は、「第6-1 財務書類」に含まれる2025年12月31日現在の監査済連結財政状態計算書から抽出したものである。
| 2025年12月31日現在 | |
|---|---|
| (単位:十億ウォン) | |
| 借入負債: | |
| 借入債務 | 63,104.7 |
| 親会社の所有者に帰属する持分: | |
| 資本金 | 176.0 |
| ハイブリッド資本証券 | 700.0 |
| 資本剰余金 | 5,726.7 |
| 資本調整 | (1.3) |
| その他の包括利益累計額 | 776.0 |
| 利益剰余金 | 3,758.1 |
| 小計 | 11,135.4 |
| 非支配持分 | 65.2 |
| 資本合計 | 11,200.6 |
| 総資金(1) | 74,305.3 |
注(1) 総資金とは、借入債務と資本合計の和である。
流動性および資金源
2025年および2024年の当グループの借入債務の状況を下表に示す。
| (単位:百万ウォン) | |||
| 区分 | 2024年 | 2025年 | 増減 |
| コールマネー | 1,028,200 | 1,610,000 | 581,800 |
| 銀行借入金 | 334,768 | 462,770 | 128,003 |
| 証金借入金 | 1,821,708 | 1,952,431 | 130,723 |
| コマーシャルペーパー | 3,236,323 | 4,812,146 | 1,575,823 |
| 電子短期社債 | 2,744,903 | 4,883,224 | 2,138,321 |
| その他の借入金 | 183,284 | 88,392 | (94,893) |
| 買戻条件付売却 | 21,505,915 | 24,189,115 | 2,683,200 |
| 社債 | 3,670,709 | 3,628,653 | (42,057) |
| 発行手形 | 17,316,278 | 21,477,927 | 4,161,649 |
| 合計 | 51,842,087 | 63,104,657 | 11,262,570 |
2025年12月31日現在、借入債務に加えて、当社は潜在的な流動性危機に備えて、複数の銀行と総額1,576,745百万ウォンの一般資金貸付のための融資枠に関する契約を締結している。当社は過去3年間にわたって健全な流動性比率を維持してきた。2023年、2024年および2025年の3カ月流動性比率注)はそれぞれ118.6%、124.8%および122.3%であった。
注:3カ月流動性比率=残存期間3カ月以内の流動資産÷残存期間3カ月以内の流動負債
財務情報
| (単位:百万ウォン、%) | ||||
| 区分 | 2024年 | 2025年 | 増減 | 増減率(%) |
| 資産合計 | 90,721,389 | 116,564,181 | 25,842,791 | 28.5 |
| 負債合計 | 81,455,334 | 105,363,555 | 23,908,220 | 29.4 |
| 資本合計 | 9,266,055 | 11,200,626 | 1,934,571 | 20.9 |
| 営業利益 | 1,283,664 | 2,342,692 | 1,059,028 | 82.5 |
| 当期純利益 | 1,118,919 | 2,013,488 | 894,569 | 79.9 |
注:連結財務書類に基づく。
当グループの資産合計は、2024年12月31日現在の90,721,389百万ウォンから28.5%増加して、2025年12月31日現在には116,564,181百万ウォンとなった。かかる増加は主に、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の増加によるものであった。当グループの純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は、2024年12月31日現在の58,443,507百万ウォンから29.3%増加して、2025年12月31日現在には75,590,238百万ウォンとなった。
当グループの負債合計は、2024年12月31日現在の81,455,334百万ウォンから29.4%増加して、2025年12月31日現在には105,363,555百万ウォンとなった。かかる増加は主に発行手形の大幅な増加によるものである。具体的には、発行手形の残高は、2024年の17,316,278百万ウォンから2025年には21,477,927百万ウォンへと、約24.0%増加した。この増加は、当グループの顧客基盤が着実に拡大していることを反映している。当グループは、これらの発行手形を通じて調達した資金を、戦略的に優良資産へ投資することで、引き続き堅調な収益を生み出している。
当グループの資本合計は、2024年12月31日現在の9,266,055百万ウォンから20.9%増加して、2025年12月31日現在には11,200,626百万ウォンとなった。かかる増加は主に親会社であるKIHからの有償増資による資本金の増加および2025年の当期純利益によるものであった。
当グループの営業利益は、2024年12月31日終了年度の1,283,664百万ウォンから82.5%増加して、2025年12月31日終了年度には2,342,692百万ウォンとなった。当グループの当期純利益は2024年12月31日終了年度の1,118,919百万ウォンから79.9%増加して、2025年12月31日終了年度には2,013,488百万ウォンとなった。これらの増加は主に、国内および海外のプロジェクト・ファイナンス市場の低迷によりプロジェクト・ファイナンス部門において損失を計上した2024年12月31日終了年度に比べ、2025年12月31日終了年度には市場の回復により堅調な利益を計上したことによるものである。
事業活動
2025年12月31日現在、当グループは主に、(1)ウェルスマネジメント/仲介セグメント、(2)コーポレート・ファイナンス・セグメント、(3)アセット・マネジメント・セグメント、(4)本店管理およびその他セグメント、(5)集団投資セグメントおよび(6)海外セグメントという6つのセグメントから収益を生み出している。
当グループは、既存の事業セグメントを支援するために、財務、内部監査、法務、コンプライアンスおよび取引・業務チームを設置している。2024年および2025年12月31日終了年度における当グループの収益の事業セグメント別内訳および当グループの収益合計に対するそれぞれの貢献を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||||
| 2024年12月31日終了年度 | 2025年12月31日終了年度 | ||||
| 金額 | 割合(%) | 金額 | 割合(%) | ||
| ウェルスマネジメント/仲介セグメント | 3,371.4 | 16.9 | 5,221.2 | 27.5 | |
| コーポレート・ファイナンス・セグメント | 813.9 | 4.1 | 930.1 | 4.9 | |
| アセット・マネジメント・セグメント | 13,624.2 | 68.3 | 10,414.8 | 54.9 | |
| 本店管理およびその他セグメント | 1,124.0 | 5.6 | 910.5 | 4.8 | |
| 集団投資セグメント | 316.3 | 1.6 | 535.2 | 2.8 | |
| 海外セグメント | 373.9 | 1.9 | 330.6 | 1.7 | |
| 連結受益証券およびSPC | 717.2 | 3.6 | 956.4 | 5.0 | |
| グループ内調整 | (406.7) | (2.0) | (315.7) | (1.7) | |
| 収益合計 | 19,934.2 | 100.0 | 18,983.1 | 100.0 | |
ウェルスマネジメント/仲介セグメント
ウェルスマネジメント/仲介セグメントは当グループの主要な収益源の一つであり、安定した収益を生み出している。ウェルスマネジメント/仲介セグメントの収益は、主に株式およびデリバティブ(商品)の仲介、有価証券取引、販売およびトレーディング、金融コンサルティング、債券取引、買収およびその他のサービスの個人および法人顧客への提供から生み出されている。
2024年および2025年12月31日終了年度のウェルスマネジメント/仲介セグメントの主要な経営成績を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 3,371.4 | 5,221.2 | 54.9 |
| 税引前利益 | 393.7 | 546.8 | 38.9 |
| 受取利息 | 291.1 | 336.4 | 15.5 |
| 支払利息 | (101.6) | (105.8) | 4.2 |
| 純受取手数料 | 523.8 | 736.1 | 40.5 |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | 172.5 | 155.1 | (10.1) |
| 販売費および一般管理費 | (648.4) | (766.8) | 18.3 |
| その他 | 156.2 | 191.8 | 22.8 |
2024年および2025年12月31日終了年度のウェルスマネジメント/仲介セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ3,371.4十億ウォンおよび5,221.2十億ウォンであった。
ウェルスマネジメント/仲介セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の16.9%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の27.5%に貢献した。
ウェルスマネジメント/仲介セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の393.7十億ウォンから38.9%増加して、2025年12月31日終了年度には546.8十億ウォンとなった。かかる増加は主に、2024年12月31日終了年度に比較して株式市場が回復したことに加え、当グループが顧客の投資選好に合わせた金融商品を積極的に販売したことによるものであった。
コーポレート・ファイナンス・セグメント
コーポレート・ファイナンス・セグメントは、当グループの事業ポートフォリオにおいて極めて重要な役割を担っている。同セグメントの収益は、M&Aアドバイザリー、新規株式公開、代替投資、プロジェクト・ファイナンスおよびストラクチャード・ファイナンスならびに引受など、総合的な投資銀行業務から生み出されている。
2024年および2025年12月31日終了年度のコーポレート・ファイナンス・セグメントの主要な経営成績を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 813.9 | 930.1 | 14.3 |
| 税引前利益 | 248.0 | 403.0 | 62.5 |
| 受取利息 | 209.5 | 244.8 | 16.8 |
| 支払利息 | (1.7) | (3.5) | 100.6 |
| 純受取手数料 | 443.1 | 519.5 | 17.2 |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | (136.6) | 41.2 | N/M |
| 販売費および一般管理費 | (201.2) | (234.8) | 16.7 |
| その他 | (65.1) | (164.2) | 152.1 |
N/M=比較有意性がない。
2024年および2025年12月31日終了年度のコーポレート・ファイナンス・セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ813.9十億ウォンおよび930.1十億ウォンであった。
コーポレート・ファイナンス・セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の4.1%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の4.9%に貢献した。
コーポレート・ファイナンス・セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の248.0十億ウォンから62.5%増加して、2025年12月31日終了年度には403.0十億ウォンとなった。かかる増加は主に、当グループのIB(投資銀行)の全セクターにおける強い競争力に加え、厳選された質の高い不動産PF(プロジェクト・ファイナンス)案件からの優れた収益性によるものである。案件の量よりも質を優先し、厳格なリスク評価を維持することで、資産の健全性を確保しながら高収益の機会を獲得し、同業他社との財務実績の差別化を効果的に図った。
アセット・マネジメント・セグメント
アセット・マネジメント・セグメントの収益には、有価証券およびデリバティブ金融商品の売買ならびに自己資金投資業務から生み出された収益が含まれている。
2024年および2025年12月31日終了年度のアセット・マネジメント・セグメントの主要な経営成績を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 13,624.2 | 10,414.8 | (23.6) |
| 税引前利益 | 392.9 | 511.6 | 30.2 |
| 受取利息 | 1,598.2 | 1,716.2 | 7.4 |
| 支払利息 | (1,188.5) | (1,119.8) | (5.8) |
| 純受取手数料 | 36.2 | 17.3 | (52.3) |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | 559.7 | 152.2 | (72.8) |
| 販売費および一般管理費 | (122.9) | (158.9) | 29.3 |
| その他 | (489.8) | (95.4) | (80.5) |
2024年および2025年12月31日終了年度のアセット・マネジメント・セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ13,624.2十億ウォンおよび10,414.8十億ウォンであった。
アセット・マネジメント・セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の68.3%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の54.9%に貢献した。
アセット・マネジメント・セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の392.9十億ウォンから30.2%増加して、2025年12月31日終了年度には511.6十億ウォンとなった。かかる増加は主に、比較的安定した市場環境と当グループの強固な資産運用能力の組み合わせを背景とした、好調な取引実績によるものである。規律ある安定したポートフォリオ運用を通じて有利な金利環境を効果的に活用することにより、当グループは前年に比較して大幅に高い利益率を達成した。
本店管理およびその他セグメント
本店管理およびその他セグメントの収益には、業務支援の提供から生み出された収益が含まれている。
2024年および2025年12月31日終了年度の本店管理およびその他セグメントの主要な経営成績を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 1,124.0 | 910.5 | (19.0) |
| 税引前利益 | 443.0 | 770.6 | 73.9 |
| 受取利息 | 180.9 | 167.9 | (7.2) |
| 支払利息 | (443.3) | (419.4) | (5.4) |
| 純受取手数料 | (6.6) | (3.4) | (47.6) |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | (137.6) | 93.1 | N/M |
| 販売費および一般管理費 | (48.4) | (44.8) | (7.4) |
| その他 | 897.9 | 977.3 | 8.8 |
N/M=比較有意性がない。
2024年および2025年12月31日終了年度の本店管理およびその他セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ1,124.0十億ウォンおよび910.5十億ウォンであった。
本店管理およびその他セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の5.6%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の4.8%に貢献した。
本店管理およびその他セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の443.0十億ウォンから73.9%増加して、2025年12月31日終了年度には770.6十億ウォンとなった。
集団投資セグメント
集団投資セグメントの収益には、FSCMAに基づく投資顧問業務および投資一任業務から生み出された収益が含まれている。
2024年および2025年12月31日終了年度の集団投資セグメントの主要な経営成績を下表に示す。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 316.3 | 535.2 | 69.2 |
| 税引前利益 | 156.2 | 395.2 | 153.0 |
| 受取利息 | 23.9 | 8.3 | (65.1) |
| 支払利息 | (1.3) | (1.0) | (18.0) |
| 純受取手数料 | 129.2 | 172.3 | 33.4 |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | 12.5 | 84.3 | 573.8 |
| 販売費および一般管理費 | (90.3) | (103.3) | 14.4 |
| その他 | 82.2 | 234.6 | 185.5 |
2024年および2025年12月31日終了年度の集団投資セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ316.3十億ウォンおよび535.2十億ウォンであった。
集団投資セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の1.6%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の2.8%に貢献した。
集団投資セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の156.2十億ウォンから153.0%増加して、2025年12月31日終了年度には395.2十億ウォンとなった。この増加は主に、当社の子会社である韓国投資信託運用(株)および韓国投資バリュー資産運用(株)の収益性の向上によるものである。
海外セグメント
海外セグメントからの収益は、以下をはじめとする当グループの海外子会社から生み出された収益からなる。
(A)ベトナム: 株式/債券仲介、証券担保ローン(与信)、投資銀行業務(債券発行、買収およびM&Aアドバイザリー)、カバードワラント発行、ETF APおよびLPとしての活動ならびに自己資金投資
(B)インドネシア: アセット・マネジメント、株式/債券仲介、証券担保ローン(与信)、投資銀行業務(債券発行、買収およびM&Aアドバイザリー)、ETF APおよびLPとしての活動ならびに自己資金投資
(C)香港: 外貨建て債券取引および仲介、ETF APおよびLPとしての活動、外国人向け韓国株式仲介、韓国人向け香港株式仲介、中国株式(業務準備中)および香港デリバティブ仲介、投資銀行業務(海外買収ファイナンス、海外代替投資、プレIPOおよびM&Aアドバイザリー)、自己資金投資、香港先物裁定および店頭デリバティブ取引
(D)北京アドバイザリー: 韓国・中国クロスボーダー案件および金融コンサルティング
(E)KIS US(ニューヨーク): 投資銀行業務(海外買収ファイナンス、海外代替投資、プレIPOおよびM&Aアドバイザリー)および自己資金投資
(F)その他の会社(KISアメリカ、シンガポールおよびロンドン): 外国人向け韓国株式仲介
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 収益合計 | 373.9 | 330.6 | (11.6) |
| 税引前利益 | 74.4 | 89.9 | 20.7 |
| 受取利息 | 87.7 | 97.4 | 11.0 |
| 支払利息 | (15.4) | (23.2) | 50.9 |
| 純受取手数料 | 41.8 | 52.7 | 26.0 |
| 金融資産(負債)評価および処分損益 | 16.1 | 6.2 | (61.1) |
| 販売費および一般管理費 | (60.0) | (57.4) | (4.3) |
| その他 | 4.2 | 14.1 | 238.2 |
2024年および2025年12月31日終了年度の海外セグメントの当グループの収益への貢献額は、それぞれ373.9十億ウォンおよび330.6十億ウォンであった。
海外セグメントは、2024年12月31日終了年度の当グループの収益の1.9%および2025年12月31日終了年度の当グループの収益の1.7%に貢献した。
海外セグメントの税引前利益は、2024年12月31日終了年度の74.4十億ウォンから20.7%増加して、2025年12月31日終了年度には89.9十億ウォンとなった。この増加は、主に海外での収益性を高め、さまざまな国際的な投資銀行との戦略的提携を通じてグローバルな事業展開を拡大するための継続的な取組みによるものである。こうした継続的な取組みが実を結びつつあり、国際部門の収益は着実に伸びている。
キャッシュ・フロー
キャッシュ・フローの増減の分析を下表に示す。詳細については「第6-1 財務書類」に記載された連結財務書類およびその注記を参照されたい。
| (単位:十億ウォン、%を除く。) | |||
| 12月31日終了年度 | |||
| 2024年 | 2025年 | 増減率(%) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (6,767.6) | (5,773.1) | (14.7) |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 2,487.0 | 379.7 | (84.7) |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 3,322.8 | 5,440.1 | 63.7 |
| 為替レートの変動による現金および現金同等物への影響 | 91.2 | (15.2) | N/M |
| 現金および現金同等物の純増減 | (866.5) | 31.5 | N/M |
| 現金および現金同等物の期首残高 | 2,924.6 | 2,058.1 | (29.6) |
| 現金および現金同等物の期末残高 | 2,058.1 | 2,089.6 | 1.5 |
N/M=比較有意性がない。
5【重要な契約等】
該当事項なし
6【研究開発活動】
該当事項なし
第4【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
該当事項なし
2【主要な設備の状況】
当社の2025年12月31日現在の支店等の状況は下表のとおりである。
| (単位:拠点) | ||||
| 地域 | 支店 | 営業所 | その他 | 合計 |
| ソウル | 24 | 1 | 0 | 25 |
| 釜山 | 5 | 0 | 0 | 5 |
| 大邱 | 2 | 1 | 0 | 3 |
| 仁川 | 2 | 0 | 0 | 2 |
| 光州 | 2 | 0 | 0 | 2 |
| 大田 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 蔚山 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 京畿 | 9 | 2 | 0 | 11 |
| 江原道 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 忠清北道 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 忠清南道 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 慶尚北道 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 慶尚南道 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 全羅北道 | 3 | 0 | 0 | 3 |
| 全羅南道 | 2 | 1 | 0 | 3 |
| 済州 | 1 | 0 | 0 | 1 |
| 海外現地法人 | 0 | 0 | 9 | 9 |
| 海外事務所 | 0 | 0 | 2 | 2 |
| 合計 | 57 | 7 | 11 | 75 |
(注)海外現地法人には子会社1社が含まれている。
当社の2025年12月31日現在の主要な設備の状況は下表のとおりである。
| (単位:百万ウォン) | |||
| 区分 | 土地(帳簿価額) | 建物(帳簿価額) | 合計 |
| 本店 | 179,846 | 44,576 | 224,422 |
| 支店 | 15,874 | 1,865 | 17,739 |
| 合計 | 195,720 | 46,441 | 242,161 |
3【設備の新設、除却等の計画】
当社は、今後の支店開設および移転について、市場の状況および当社の戦略に応じて積極的かつ柔軟に計画する方針である。
第5【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| (2025年12月31日現在) | |||
| 種類 | 授権株数 | 発行済株式総数 | 未発行株式数 |
| 普通株式 | 1,600,000,000株 | 35,201,340株 | 1,564,798,660株 |
②【発行済株式】
| (2025年12月31日現在) | ||||
| 記名・無記名の別および 額面・無額面の別 | 種類 | 発行数 | 上場金融商品取引所名または登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 記名式額面5,000ウォン | 普通株式 | 35,201,340株 | 非上場 | 1株当り1個の議決権を有する普通株式 |
(2)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし。
(3)【発行済株式総数及び資本金の推移】
| 発行済株式総数(株) | 資本金(ウォン) | ||||
| 年月日 | 増減数 | 残高 | 増減額 | 残高 | 摘要 |
| 2020年12月31日 | 35,163,340 | 175,816,700,000 | |||
| 2021年12月31日 | 35,163,340 | 175,816,700,000 | |||
| 2022年12月27日 | 6,000 | 35,169,340 | 30,000,000 | 175,846,700,000 | 増資(1) |
| 2022年12月31日 | 35,169,340 | 175,846,700,000 | |||
| 2023年6月29日 | 8,000 | 35,177,340 | 40,000,000 | 175,886,700,000 | 増資(2) |
| 2023年12月31日 | 35,177,340 | 175,886,700,000 | |||
| 2024年12月27日 | 6,000 | 35,183,340 | 30,000,000 | 175,916,700,000 | 増資(3) |
| 2024年12月31日 | 35,183,340 | 175,916,700,000 | |||
| 2025年9月29日 | 18,000 | 35,201,340 | 90,000,000 | 176,006,700,000 | 増資(4) |
| 2025年12月31日 | 35,201,340 | 176,006,700,000 | |||
注(1) 有償増資(親会社であるKIHに対する普通株式6,000株の発行による。)
(2) 有償増資(親会社であるKIHに対する普通株式8,000株の発行による。)
(3) 有償増資(親会社であるKIHに対する普通株式6,000株の発行による。)
(4) 有償増資(親会社であるKIHに対する普通株式18,000株の発行による。)
(4)【所有者別状況】
| (2025年12月31日現在) | ||
| 区分 | 保有株式数(株) | 保有比率(%) |
| 法人 | 35,201,340 | 100 |
| 個人 | 0 | 0 |
(5)【大株主の状況】
| (2025年12月31日現在) | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 韓国投資金融持株(株) | 大韓民国ソウル特別市 | 35,201,340 | 100 |
2【配当政策】
利益配当
利益の配当は、現金、株式およびその他の財産で行うことができる。配当が株式で支払われる場合、株式による配当は利益配当の2分の1に相当する金額を超えてはならない。配当金は、各年度末現在の株主名簿に登録されている株主または質権者に支払われる。
配当金は、取締役会または株主総会で承認された日から1ヵ月以内に支払われる。ただし、取締役会または株主総会において配当支払期間が別途定められている場合は、この限りでない。
配当金は、定款に従い、取締役会の決議により決定される。
配当金の主要指標
下表は、表示年の12月31日現在の登録株主に対して当社の普通株式について宣言された配当金を示している。
| 区分 | 2023年 | 2024年 | 2025年 |
|---|---|---|---|
| 1株当り額面価額(ウォン) | 5,000 | 5,000 | 5,000 |
| (連結)当期純利益(百万ウォン)(1) | 598,289 | 1,114,265 | 2,010,149 |
| (個別)当期純利益(百万ウォン) | 1,960,288 | 1,194,914 | 1,735,168 |
| (連結)1株当たり純利益(ウォン) | 17,010 | 31,676 | 57,124 |
| 現金配当金総額(百万ウォン) | 400,318 | 550,021 | 1,820,015 |
| 株式配当金総額(百万ウォン) | - | - | - |
| (連結)現金配当性向(%) | 66.91 | 49.36 | 90.54 |
| 1株当り現金配当金(ウォン) | 11,380 | 15,633 | 51,703 |
注(1) (連結)当期純利益は親会社の所有持分に帰属する純利益である。
3【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
取締役会
2025年12月31日現在、当社取締役会は、業務執行取締役2名、非常務取締役1名および社外取締役5名の合計8名により構成されている。
取締役会の委員会
取締役会には、経営委員会、リスク管理委員会、監査委員会、役員候補推薦委員会、報酬委員会、ESG委員会および内部統制委員会の7つの委員会がある。
経営委員会
経営委員会の任務は、取締役会が委任した当社の経営および財産に関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社の経営委員会は業務執行取締役2名(金楠玖および金成煥)およびその他非常務取締役1名(呉泰均)からなる3名の取締役によって構成されている。
リスク管理委員会
リスク管理委員会の任務は、取締役会が委任した当社のリスク管理に関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社のリスク管理委員会は業務執行取締役1名(金成煥)、その他非常務取締役1名(呉泰均)および社外取締役3名(李星圭、崔穗美および池永朝)からなる5名の取締役によって構成されている。
監査委員会
監査委員会の任務は、取締役会が委任した当社の監査に関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社の監査委員会は社外取締役3名(崔穗美、李星圭および池永朝)によって構成されている。
役員候補推薦委員会
役員候補推薦委員会の任務は、取締役および上級役員選任のための役員候補推薦に関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社の役員候補推薦委員会は業務執行取締役1名(金楠玖)および社外取締役3名(李星圭、白永宰およびユン・ジェソン)からなる4名の取締役によって構成されている。
報酬委員会
報酬委員会の任、務は、取締役会が委任した当社の報酬体系に関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社の報酬委員会は業務執行取締役1名(金成煥)、その他非常務取締役1名(呉泰均)および社外取締役3名(崔穗美、李星圭および白永宰)からなる5名の取締役によって構成されている。
ESG委員会
ESG委員会の任務は、取締役会が委任した当社のESGに関する事項を審議し、議決することである。
2025年12月31日現在、当社のESG委員会は1名の業務執行取締役(金成煥)および3名の社外取締役(池永朝、白永宰およびユン・ジェソン)からなる4名の取締役により構成されている。
内部統制委員会
内部統制委員会の任務は、取締役会が委任した当社の内部統制に関する事項を審議し、議決することである。その主な権限には、従業員の間で職業倫理とコンプライアンスを重視する組織文化を醸成するための措置を講じること、および内部統制に関連する監督を要するその他の事項について決定を下すことが含まれる。
2025年12月31日現在、当社の内部統制委員会は、1名の業務執行取締役(金成煥)および2名の社外取締役(池永朝および崔穗美)からなる3名の取締役により構成されている。
リスク管理
当社の主なリスク・エクスポージャーは、市場リスク、信用リスク、流動性リスクおよび運用リスクである。
KIHのリスク管理
金融持株会社法に基づく金融持株会社であるKIHは、同法に従い、当社を含むすべての関係会社のリスク管理を監督し、各関係会社のリスク制限の設定を含む重要な決定を行う。KIHおよび関係会社のリスク管理責任者で構成されるグループリスク管理委員会は、各関係会社のリスク管理部門とのコミュニケーションを促進し、グループレベルでリスクを管理する。さらに、グループリスク管理委員会は、関係会社のリスク管理を定期的に監視し、ガイドラインを提供する。
取締役会とグループリスク管理委員会は、グループ全体のリスク管理方針と戦略を確立する。これらは、リスク・エクスポージャーの制限を設定し、投資実行に関する重要な意思決定を行う責任を有している。グループリスク管理委員会は、グループレベルでリスクの監視と管理を行う。また、各子会社のリスク管理を監視し、関連するガイドラインを提供する。各子会社のリスク管理委員会は、リスク・エクスポージャーの制限の遵守を確認するとともに、グループ全体のリスク管理の取組みに沿って、リスクを評価、測定および監視する。また、グループリスク評議会は、子会社が関連する問題を共有し、議論し、適時に対応できるように定期的または必要に応じて会合を開く。
グループのリスク管理体制は下記のとおりである。
取締役会
・グループのリスク管理方針を確立し、承認する。
グループリスク管理委員会
・グループのリスクを総合的に管理および統制し、さまざまなリスクを適時に認識し、測定し、監視し、制御する。
グループ首席リスク責任者(以下「CRO」という。)
・グループリスク管理委員会を補佐し、決定事項を提出し、検討事項を報告する。
・子会社のリスク監視および報告体系を監督する。
グループリスク管理評議会
・KIHおよび子会社のCROで構成される。
・グループのリスク管理方針および手順の実施の詳細について話し合い、リスク管理を監視し、必要な対策を確立し、実施する。
リスク管理部門
・内部資本およびリスク・エクスポージャーの限度を含む、グループの全体的なリスク管理を監督する。
当社のリスク管理
当社は、KIHの子会社として割り当てられたリスク・エクスポージャーの限度に基づいて、各部門に限度を割り当てる。当社は、取締役会、リスク管理委員会、リスク管理実務レベル委員会、CRO、リスク管理部門およびリスク管理部からなる独自のリスク管理組織を有している。当社は、資産とリスクを効率的に管理するために、商品のリスクを計算し、リスクに応じて費用を課すRAPM(リスク調整済み業績指標)に基づく管理システムを運用している。CROがリスクとパフォーマンスを比較検討し、事業セグメントや商品ごとに限度を設定し、各セグメントはリスク費用を慎重に検討した上で投資判断を下す。リスク管理部門は、市場、信用および流動性リスクに関する情報を分析する「リスク管理報告書」を提供する。これらの報告書は定期的かつ経営陣の意思決定プロセスをサポートするために必要に応じて編集される。また、リスク管理部門では、規定の格付を下回る債券への投資を制限したり、格付ごとに限度を設けたりすることで、リスクに対するエクスポージャーの程度を管理する。
当社のリスク管理委員会は、リスク管理の最高意思決定機関として、リスク管理に関する方針および戦略を策定し、全社的なリスク限度を設定し、投資を実行する。その下部委員会は、予備的検討およびグループリスク管理委員会によって検討される支援事例を担当する。財務調査部は、リスク管理部と協力して、リスク関連の戦略を確立および管理し、事前のレビューおよび事後対策を通じて取引に固有のリスクを特定および管理する。2020年、当社はデリバティブの比重の高まりに対処し、デリバティブの公正価値とリスクを綿密に計算するために、リスクエンジニアリング部を設立した。関連するリスク管理部門および委員会は、事案の重大度に応じて承認プロセスを区別する有機的な構造を通じて、財務の健全性を維持し、市場、信用、流動性およびオペレーショナル・リスクからの潜在的な損失を最小限に抑えることにより、持続的な成長を実現するよう努めている。
当社の統合リスク管理システムは、リスク限度の監視、リスク評価、シナリオテスト、リバース・クライシス分析、統合シナリオテストなどの機能により、当社がリスクを事前に防止するのに役立っている。さらに、当社はリスクデータマートをアップグレードすることにより全社的な情報システムを再編し、店頭デリバティブの公正価値およびリスクを測定するための評価システムを改善した。また、当社データベースの更新および電子化を行い、システムの実効性を改善し、事後対策を充実させた。
当社のリスク管理体系は下記のとおりである。
取締役会
リスク管理体系における最高機関。
新規事業の承認等の重要事項を審議し、決定する。
リスク管理委員会
リスク管理委員会の方針および戦略を策定および改定し、全社制限等を決定する。
一定額を超える事業体への投資、投資資産の取得および処分、法人与信の承認等の取締役会決議事項の予備審議を行う。
リスク管理実務レベル委員会
リスク管理委員会の下部委員会である。
リスク管理委員会から委任された事項(部門ごとのリスク限度額およびポジション限度額の配分、新商品の検討、一定額未満の事業体への投資、投資資産の取得および処分など)を審議し、決定する。
CRO
すべてのリスク管理業務を監督し、リスク管理部門に対して包括的な権限を行使する。
リスク管理部門
リスク管理委員会決議の事後管理およびリスク管理状況等の報告を行う。
リスク管理部
各部署のリスク・エクスポージャーおよびポジションの限度を監視し、報告する。
リスク管理方針
当社のリスク管理方針は、利益とリスクの均衡を維持し、リスクを考慮した意思決定システムを運用し、独立したリスク管理組織を運用することなどである。この方針が当社の中長期的な事業戦略および意思決定を支援している。
当社がさらされている財務リスクは、市場リスク、信用リスク、流動性リスクおよびオペレーショナル・リスクである。
市場リスク
市場リスクとは、有価証券、デリバティブ金融商品およびその他の公正価値に影響を与える、金利、株価、外国為替レート、商品価額およびその他の市場要因の変化から生じる可能性のある損失のリスクである。トレーディングポジションに関連する最も重要なリスクは金利リスク(負債証書または金利内包証券からの金利リスク)であり、その他のリスクは株価リスクおよび通貨リスクである。さらに、当社は非トレーディングポジションに関連する信用リスクにさらされている。市場リスクは、金融投資業規程で定められた標準的な方法ならびリスク管理システムおよび感応度限度(期間、デルタ、ガンマ、ベガ、その他)により算出される内部モデルから、事業単位別、部門別、ディーラー別のポジション制限、損失制限、市場バリューアットリスク(以下「VaR」という。)制限など、商品の性質を考慮した制限を設けて日々管理されている。
市場リスク管理
(ⅰ) 金利リスク
トレーディングポジションの金利リスクは、通常、韓国ウォン建ての債務証書から発生する。当社のトレーディング戦略は、金利の変化から生じる債務証書の価格の短期的な変動から利益を得ることである。当社のトレーディング勘定の商品価格は毎日開示されている。トレーディング勘定に関連するリスクは、市場VaRおよび感応度分析などの市場価値に基づく方法を用いて管理される。
(ⅱ) 外国為替レートリスク
外国為替レートのリスクは、韓国ウォン以外の通貨建ての資産および負債の所有を通じて、非トレーディングポジションから、または外貨先渡契約、通貨スワップおよび外貨トレーディング証券を通じて発生する。当社は、定期的に外貨ポジションの純ポジションを計算し、金融投資業規定に従い、監督機関に報告している。また、当社は、市場VaRおよび感応度分析といった市場価格に基づく方法を用いて、非トレーディングポジションを含む外国為替レートにさらされる合計ポジションのリスクを管理している。
(ⅲ) 株価リスク
当社の外貨建株式および韓国ウォン建株式には、株価リスクが生じる。株価連動型証券(ELS)および株式ワラント証券(ELW)のヘッジ手段は、株式トレーディングポートフォリオの大部分を構成し、特定の有価証券の自己勘定取引(プロップトレーディング)は、取引所での有価証券の取引、1カ月から2カ月で満期を迎える先物契約ならびにポジション限度、損失売却、損失制限およびその他の制限下にあるその他により構成される。非トレーディングポジションおよび株式受益証券のうち、市場性のある株式は株価リスクに含まれ、市場VaRが計算される。リスク管理委員会は、ポジションおよび損失の限度額を割当て、リスク管理部門は、資産管理部門の限度違反の可能性およびその他の特別な事項を毎日監視する。
信用リスク
信用リスクとは、取引相手または金融商品の発行者が契約上の義務を履行しない場合、または信用の質が低下した場合に発生する損失の可能性をいう。当社は一定レベルの信用リスクにさらされており、信用リスクとは、取引相手の債務不履行、契約違反および信用の喪失によりポートフォリオが損失を被る可能性があるリスクである。信用リスクのエクスポージャーは、ローン、債務証書、デリバティブ取引および非トレーディング勘定などの投資活動で発生するか、または財政状態勘定のオフステートメントに関連して存在する可能性がある。
当社は、取引相手の債務不履行、契約違反および信用の喪失のリスクを軽減するため、信用格付が一定以上の取引先のみと取引を行い、十分な額の担保を設定している。また、信用リスクは、信用VaRの計算と信用エクスポージャー管理を通じて常に管理されている。例外的な取引は、リスク管理評議会によって承認される。投資格付に関する情報は、独立した信用格付機関および内部の信用格付の両方から入手している。それらの詳細を当社内で共有することにより、当社は、当社のすべての構成員が一貫した信用上の見解を持つようにする。当社は、過剰なエクスポージャーの集中を防ぐために、取引相手または取引相手のグループに対する信用リスク限度を管理することにより、信用集中リスクを管理している。
流動性リスク
流動性リスクとは、資金の流入と流出の間の乖離、予期せぬ資金流出、ならびに資金不足による高値での資金調達もしくは有価証券の不利な価格での売却により、支払不能または損失を被るリスクである。当社は、すべての金融資産、負債の契約上の満期、およびコミットメントや金融保証契約といった財政状態計算書外項目を分析することにより、流動性リスクを管理している。当社は、それらを要求払い、6カ月以内、6カ月超から12カ月、1年超から5年の間および5年超の満期グループごとに開示する。
満期分析のために開示されるキャッシュフローは、割引前の契約上の元本および受取(支払)利息であるため、予想されるキャッシュフローの現在価値に基づく財務書類の金額とは異なる場合がある。開示される金額は、売掛金または買掛金の金額が確定していない期末時点の指数を参考に決定される。
流動性リスクは、当社の事業全体から生じる可能性のあるリスクに対処するリスク管理方針および手順に適用される流動性リスク管理方針および関連するガイドラインによって管理される。流動性管理の目的で、資金の流入と流出に影響を与えるすべての取引および財政状態計算書外の取引の累積流動性ギャップ比率と流動性比率が測定される。当社は、資金の使用総額が合理的な水準を超えることのないよう、合理的な資金水準を設定し、各部署に一定の使用可能資金を割当てる。
オペレーショナル・リスク
当社は、オペレーショナル・リスクを、非合理的または誤った内部プロセス、労働、システムおよび外部事象により生じる財務リスクおよび非財務リスクと定義している。オペレーショナル・リスク管理の目的は、監督および規制要件を遵守するだけでなく、リスク管理文化を醸成し、内部統制を強化し、プロセスを革新し、経営陣および従業員に適時にフィードバックを提供することである。当社は、社内規程を整備することによりプロセスを明確に定義し、業務を体系化するための作業マニュアルを設定し、部署のリスク管理をチェックするために各部署の管理リスクを評価する。コンティンジェンシー・プランは、緊急事態に備えて作業の継続性を維持するために、ITシステムなどの重要なリスク管理要因について策定されている。
(2)【役員の状況】
取締役および上級経営陣の男女別人数の内訳
男性:50人
女性:2人(全体比3.85%)
取締役
| 氏名 | 生年月日 | 役職 | 主要略歴 | 所有株式数(株) | 就任時期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 金 楠玖(Kim, Nam-Goo) | 1963年10月10日 | 会長兼 業務執行取締役 | 金氏はこれまでに、東遠証券代表取締役、KIHの代表取締役副会長および当社副会長を務めている。 同氏は現在、KIHの代表取締役および会長を兼任している。 同氏は1991年に慶応大学にて経営学の修士号を取得し、2015年に中国の清華大学にて経営学の修士号を取得して卒業している。 | 0 | 2005年3月 |
| 金 成煥 (Kim, Sung-Hwan) | 1969年11月21日 | 代表取締役兼 最高経営責任者 | 金氏はこれまでに当社の事業支援部門担当副社長および個人顧客グループ担当副社長を務めている。 同氏は高麗大学校にて経済学の学士号を取得し、建国大学校にて不動産学の修士号を取得し、建国大学校にて不動産学の博士課程を修了している。 | 0 | 2024年1月 |
| 呉 泰均(Oh, Tae-Kyun) | 1961年 1月3日 | 非常務取締役 | 呉氏はKIHの前副社長である。 同氏は現在、KIHの社長を兼任している。 同氏は高麗大学校を卒業しており、経済学の修士号を有している。 | 0 | 2022年3月 |
| 崔 穗美(Choi, Su-Mi) | 1970年11月5日 | 社外取締役 監査委員会委員 | 崔氏は現在、忠南大学校経営学部教授である。また韓国鉄道公社会計リスク管理委員会委員である。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏は延世大学校を卒業しており、経営学の博士号を有している。 | 0 | 2022年3月 |
|---|---|---|---|---|---|
| 池 永朝(Chi, Young-Cho) | 1959年 7月16日 | 社外取締役 | 池氏は現在、現代自動車の上級顧問を務めている。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏はこれまでに三星電子の副社長を務めている。 同氏は米国のブラウン大学を卒業しており、機械工学の博士号を有している。 | 0 | 2023年3月 |
| 李 星圭(Lee, Seong-Kyu) | 1959年10月25日 | 社外取締役 | 李氏は現在、Bearstone Partners経営諮問部門の代表を務めている。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏はこれまでにハナ銀行のCFO兼副銀行長を務めている。 同氏は延世大学校を卒業しており、経営学の博士号を有している。 | 0 | 2023年3月 |
| 白 永宰(Paik, Young Jay) | 1970年 2月5日 | 社外取締役 | 白氏は現在、ネットフリックスの取締役を務めている。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏はこれまでにフィリップモリス・コリアの代表取締役を務めている。 同氏は米国エール大学を卒業しており、文化人類学の博士号を有している。 | 0 | 2025年3月 |
| ユン・ジェソン(Yoon, Jae Sung) | 1967年 2月25日 | 社外取締役 | ユン氏は現在、ニューヨークライフ・インベストメント・マネジメント(NYLIM)最高投資責任者(CIO)およびニューヨークライフ・インベストメンツ・ アジア会長を務めている。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏は米国コーネル大学を卒業しており、産業工学の修士号を有している。 | 0 | 2025年4月 |
| 金 裕悧(Kim, Julia Yoo Ree) | 1981年 1月5日 | 社外取締役 | 金氏は現在、弘益大学校の広告広報学部助教授を務めている。 同氏は現在、KIHの社外取締役を兼任している。 同氏は米国ハーバード大学を卒業しており、メディア教育学の修士号を有している。 | 0 | 2026年3月 |
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上級役員*
| 氏名 | 生年月日 | 役職 | 担当業務 | 勤務開始 年月 | 任期終了日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 柳 相浩 (Ryu, Sang-Ho) | 1960年2月27日 | 副会長 | 経営総括 | 2006年5月 | 2026年12月31日 |
| 丁 一文(Jung, Il-Mun) | 1964年11月26日 | 副会長 | 経営統括 | 2019年1月 | 2026年12月31日 |
| 金 光玉(Kim, Kwang- Ok) | 1967年6月20日 | 副社長 | 投資銀行グループ | 2026年1月 | 2026年12月31日 |
| 方 彰振(Bang, Chang-Jin) | 1974年5月9日 | 非取締役専務 | プロジェクト・ファイナンス・グループ | 2021年1月 | 2026年12月31日 |
| キム・ドヒョン (Kim, Do-Hyun) | 1973年12月20日 | 非取締役専務 | 個人顧客グループ | 2023年1月 | 2026年12月31日 |
| 姜 昌周(Kang, Chang- Joo) | 1968年2月7日 | 非取締役専務 | グローバル事業本部 | 2026年1月 | 2026年12月31日 |
| 尹 熙道(Yun, Hee-Do) | 1972年8月18日 | 非取締役専務 | IB戦略本部 | 2024年7月 | 2026年12月31日 |
| 金 東垠(Kim, Dong-Eun) | 1971年6月10日 | 非取締役専務 | ホールセール本部 | 2023年1月 | 2026年12月31日 |
| 李 魯正(Lee, Noh-Jung) | 1972年3月1日 | 非取締役専務 | プライベートバンキング第1本部 | 2022年1月 | 2026年12月31日 |
*上記の表に記載された者を除き、当社には34名の非取締役上級役員がいる。
2025年に当社の取締役に支払われた報酬に関する情報は下表のとおりである。
| (単位:百万ウォン) | |||
| 区分 | 人数(人) | 支払額 | 1人当たり平均額 |
| 取締役(社外取締役および監査委員会委員を除く。) | 3 | 7,833 | 2,611 |
| 社外取締役(監査委員会委員を除く。) | 3 | 66 | 22 |
| 監査委員会委員 | 4 | 39 | 9 |
注(1) それぞれ社外取締役である曺永台氏が2025年3月24日に、金正沂氏が2025年3月25日に退任した。
(2) 2025年1月1日から2025年12月31日の期間に取締役として在職した総人数を記載している。
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(3)【監査の状況】
① 監査委員会の状況
当社の監査委員会委員は役員候補推薦委員会の推薦手順を経て株主総会で選任される。当社の監査委員会委員候補は金融会社の支配構造に関する法律第5条および第6条に定める欠格事由に該当してはならず、同第19条に定める要件を満たしていなければならない。また、当社の社外取締役運営規定第5条第2項の資格要件を充足しなければならない。当社の監査委員会委員は上記資格要件をすべて充足している。
2025年において、監査委員会会議は合計11回開催された。監査委員会会議の出席状況は下表のとおりである。
| 開催日 | 監査委員氏名 | |||
| 金 正沂 (出席率:100%) | 崔 穗美 (出席率:100%) | 池 永朝 (出席率:100%) | 李 星圭 (出席率:100%) | |
| 第1回会議 (2025年1月23日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第2回会議 (2025年2月12日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第3回会議 (2025年3月12日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | 2025年3月27日 新規選任 |
| 第4回会議 (2025年3月20日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第5回会議 (2025年3月27日開催) | 出席 | 出席 | ||
| 第6回会議 (2025年4月24日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第7回会議 (2025年6月19日開催) | 2025年3月25日 任期満了 | 出席 | 出席 | 出席 |
| 第8回会議 (2025年7月24日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第9回会議 (2025年9月11日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第10回会議 (2025年10月30日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
| 第11回会議 (2025年12月29日開催) | 出席 | 出席 | 出席 | |
注(1) 2024年度定時株主総会(2025年3月27日開催)において、社外取締役である崔穗美氏および池永朝氏が監査委員会委員として再選任され、社外取締役である金正沂氏が退任し、社外取締役である李星圭が監査委員会委員として新規選任された。
② 内部監査の組織および活動
当社は、取締役会監査委員会直属の監査本部を設置している。監査本部は本店および支店の監査を随時かつ定期的に実施している。また、コンプライアンス本部の下にコンプライアンス部および法務支援部があり、監査委員会の業務を支援している。コンプライアンス部は内部統制システムの構築および監視を行い、法務支援部は法的助言等により監査委員会を支援している。
③ 外部監査
過去3事業年度における外部監査の状況は下表のとおりである。
| 事業年度 | 監査人 | 監査意見 | 強調事項など |
|---|---|---|---|
| 2025年 | サムイル・プライスウォーターハウスクーパース | 適正 | 該当事項なし |
| 2024年 | アーンスト・アンド・ヤング・ハン・ヨン | 適正 | 該当事項なし |
| 2023年 | アーンスト・アンド・ヤング・ハン・ヨン | 適正 | 該当事項なし |
外部監査人の選定方針および理由
株式会社等の外部監査に関する法律に従って、監査委員会は、独立性および専門知識を考慮の上で、3年間の外部監査契約期間で外部監査人を任命する。また、当社は親会社であるKIHとの整合性を確保し、監査の質と業務効率を向上させるため、KIHと同じ外部監査人を指名する方針である。
④ 監査報酬の内容等
監査業務
| (単位:百万ウォン、付加価値税を含まない。) | ||||||
| 事業年度 | 監査人名称 | 内容 | 監査契約内訳 | 実際遂行内訳 | ||
| 報酬 | 時間 | 報酬 | 時間 | |||
| 2025年 | サムイル・プライスウォーターハウスクーパース | 四半期財務書類および半期財務書類のレビュー 個別および連結財務書類の監査 | 877 | 9,528 | 877 | 7,717 |
| 2024年 | アーンスト・アンド・ヤング・ハン・ヨン | 四半期財務書類および半期財務書類のレビュー 個別および連結財務書類の監査 | 1,137 | 9,600 | 1,137 | 9,518 |
非監査業務
| (単位:百万ウォン、付加価値税を含まない。) | ||||
| 事業年度 | 契約日 | 内容 | 業務提供期間 | 報酬金額 |
| 2025年 | 2023年6月 | 法人税に関する税務調整契約 | 2023年7月~2026年6月 | 32 |
| 2024年 | 2023年6月 | 法人税に関する税務調整契約 | 2024年7月~2025年6月 | 32 |
(4)【役員の報酬等】
該当なし
(5)【株式の保有状況】
該当事項なし
第6【経理の状況】
1.本書記載の2025年および2024年12月31日現在ならびに同日終了年度の当グループの連結財務書類および当社の個別財務書類はK-IFRSに準拠して作成されている。K-IFRSは、韓国によって採択された国際会計基準審議会(IASB)が公表した基準、その後の改正および関連する解釈である。当グループおよび当社が採用した会計原則、手続および表示方法と、日本において一般に認められている会計原則、手続および表示方法との間の主な相違点に関しては、「4 K-IFRSと日本国の会計原則及び会計慣行の主な相違」に説明されている。
当該年次財務書類は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。その後の改正を含む。以下「財務諸表等規則」という。)第328条第1項の適用を受けている。
2.2025年12月31日現在ならびに同日終了年度に関する原文の当グループの連結財務書類(韓国語)ならびに当社の個別財務書類(韓国語)は、独立監査人サムイル・プライスウォーターハウスクーパースの監査を受けており、2024年12月31日現在ならびに同日終了年度に関する原文の当グループの連結財務書類(韓国語)ならびに当社の個別財務書類(韓国語)は、独立監査人アーンスト・アンド・ヤング・ハン・ヨンの監査を受けている。サムイル・プライスウォーターハウスクーパースおよびアーンスト・アンド・ヤング・ハン・ヨンはそれぞれ、外国監査法人等(公認会計士法(昭和23年法律第103号)第1条の3第7項に規定される外国監査法人等をいう。)に該当し、金融商品取引法第193条の2第1項第1号に規定される監査証明に相当すると認められる証明に係る監査報告書の原文(韓国語)および日本語訳が本書とともに提出されている。
当グループの連結財務書類および当社の個別財務書類は、「財務諸表等の監査証明に関する内閣府令」(昭和32年大蔵省令第12号)第1条の2の規定により、金融商品取引法第193条の2の規定に基づく日本国の公認会計士または監査法人による監査は受けていない。
3.原文の当グループの連結財務書類および当社の個別財務書類は韓国語(ハングル)で作成され、ウォンで表示されている。日本円で表示された金額は、財務諸表等規則第331条の規定に基づいて便宜のため表示されたものであり、2025年12月30日に株式会社三菱UFJ銀行が建値した対顧客電信直物売買為替相場の仲値である100ウォン=10.94円の換算レートで、ウォンから換算したものである。
4.上記の換算レートで換算された日本円金額および下記「4 K-IFRSと日本国の会計原則及び会計慣行の主な相違」に関する記載は原文の当グループの連結財務書類(韓国語)および当社の個別財務書類(韓国語)には含まれておらず、上記2の監査の対象にもなっていない。
1【財務書類】
(1)連結財務書類
| 連 結 財 政 状 態 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年12月31日現在 | |
| 第53(前)期 2024年12月31日現在 | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:ウォン) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| 資産 | |||
| Ⅰ. 現金及び預け金 | 5, 35, 38, 39, 40, 42 | 12,331,544,111,795 | 9,721,725,241,472 |
| Ⅱ. 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 6, 39, 40, 41 | 75,590,237,973,122 | 58,443,507,352,471 |
| Ⅲ. デリバティブ資産 | 17, 39, 40, 42, 43 | 2,256,219,807,777 | 2,186,431,689,260 |
| Ⅳ. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 7, 39, 40, 42 | 2,973,731,593,255 | 2,283,969,666,007 |
| Ⅴ. 関連会社投資 | 8 | 4,439,734,447,337 | 4,930,209,696,193 |
| Ⅵ. 償却原価で測定する金融資産 | 9, 38, 39, 40, 42 | 18,009,005,015,369 | 12,227,812,909,517 |
| Ⅶ. 有形固定資産 | 10, 13 | 426,838,415,019 | 442,577,167,340 |
| Ⅷ. 無形資産 | 11 | 336,949,205,924 | 331,178,866,267 |
| Ⅸ. 投資不動産 | 12 | 12,115,612,421 | 12,433,687,722 |
| Ⅹ. 当期税金資産 | 24 | 22,119,295,196 | 14,703,520,334 |
| ⅩⅠ. 繰延税金資産 | 24 | 2,855,742,354 | 16,725,826,375 |
| ⅩⅡI. その他の非金融資産 | 14 | 162,829,518,382 | 110,113,866,640 |
| 資産合計 | 116,564,180,737,951 | 90,721,389,489,598 | |
| 負債 | |||
| Ⅰ. 預り金 | 15, 38, 39, 40 | 13,691,695,210,079 | 8,695,181,253,897 |
| Ⅱ. 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | 16, 39, 40 | 2,791,172,604,419 | 1,406,778,607,701 |
| Ⅲ. デリバティブ負債 | 17, 39, 40, 42, 43 | 4,839,777,850,768 | 5,107,477,637,964 |
| Ⅳ. 純損益を通じて公正価値で測定するように 指定された金融負債 | 18, 39, 40, 42 | 14,090,330,783,305 | 10,173,104,840,357 |
| Ⅴ. 借入債務 | 19, 39, 40 | 63,104,657,199,581 | 51,842,086,765,436 |
| Ⅵ. 確定給付負債 | 20 | 212,111,575 | 776,447,941 |
| Ⅶ. 引当金 | 21 | 56,663,476,589 | 17,113,125,448 |
| Ⅷ. 当期税金負債 | 24 | 7,496,841,169 | 2,484,970,879 |
| Ⅸ. 繰延税金負債 | 24 | 239,115,588,589 | 1,586,781,210 |
| Ⅹ. その他の金融負債 | 22, 38, 39, 40 | 6,112,974,776,030 | 3,655,633,761,125 |
| ⅩⅠ. その他の非金融負債 | 23, 38 | 429,458,283,235 | 553,110,300,228 |
| 負債合計 | 105,363,554,725,339 | 81,455,334,492,186 | |
| 資本 | |||
| Ⅰ. 親会社の所有者に帰属する持分 | 11,135,412,111,010 | 9,211,613,588,198 | |
| 1. 資本金 | 1, 25 | 176,006,700,000 | 175,916,700,000 |
| 2. ハイブリッド資本証券 | 25 | 699,966,400,000 | - |
| 3. 資本剰余金 | 25 | 5,726,656,288,153 | 4,826,778,723,153 |
| 4. 資本調整 | (1,288,174,130) | (1,288,174,130) | |
| 5. その他の包括利益累計額 | 7,25, 34 | 775,975,257,514 | 727,344,886,543 |
| 6. 利益剰余金 | 25 | 3,758,095,639,473 | 3,482,861,452,632 |
| Ⅱ. 非支配持分 | 65,213,901,602 | 54,441,409,214 | |
| 資本合計 | 11,200,626,012,612 | 9,266,054,997,412 | |
| 負債及び資本合計 | 116,564,180,737,951 | 90,721,389,489,598 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連 結 財 政 状 態 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年12月31日現在 | |
| 第53(前)期 2024年12月31日現在 | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:円) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| 資産 | |||
| Ⅰ. 現金及び預け金 | 5, 35, 38, 39, 40, 42 | 1,349,070,925,830 | 1,063,556,741,417 |
| Ⅱ. 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 6, 39, 40, 41 | 8,269,572,034,260 | 6,393,719,704,360 |
| Ⅲ. デリバティブ資産 | 17, 39, 40, 42, 43 | 246,830,446,971 | 239,195,626,805 |
| Ⅳ. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 | 7, 39, 40, 42 | 325,326,236,302 | 249,866,281,461 |
| Ⅴ. 関連会社投資 | 8 | 485,706,948,539 | 539,364,940,764 |
| Ⅵ. 償却原価で測定する金融資産 | 9, 38, 39, 40, 42 | 1,970,185,148,681 | 1,337,722,732,301 |
| Ⅶ. 有形固定資産 | 10, 13 | 46,696,122,603 | 48,417,942,107 |
| Ⅷ. 無形資産 | 11 | 36,862,243,128 | 36,230,967,970 |
| Ⅸ. 投資不動産 | 12 | 1,325,447,999 | 1,360,245,437 |
| Ⅹ. 当期税金資産 | 24 | 2,419,850,894 | 1,608,565,125 |
| XI. 繰延税金資産 | 24 | 312,418,214 | 1,829,805,405 |
| XII. その他の非金融資産 | 14 | 17,813,549,311 | 12,046,457,010 |
| 資産合計 | 12,752,121,372,732 | 9,924,920,010,162 | |
| 負債 | |||
| Ⅰ. 預り金 | 15, 38, 39, 40 | 1,497,871,455,983 | 951,252,829,176 |
| Ⅱ. 純損益を通じて公正価値で測定する金融負債 | 16, 39, 40 | 305,354,282,923 | 153,901,579,682 |
| Ⅲ. デリバティブ負債 | 17, 39, 40, 42, 43 | 529,471,696,874 | 558,758,053,593 |
| Ⅳ. 純損益を通じて公正価値で測定するように指定された金融負債 | 18, 39, 40, 42 | 1,541,482,187,694 | 1,112,937,669,535 |
| Ⅴ. 借入債務 | 19, 39, 40 | 6,903,649,497,634 | 5,671,524,292,139 |
| Ⅵ. 確定給付負債 | 20 | 23,205,006 | 84,943,405 |
| Ⅶ. 引当金 | 21 | 6,198,984,339 | 1,872,175,924 |
| Ⅷ. 当期税金負債 | 24 | 820,154,424 | 271,855,814 |
| Ⅸ. 繰延税金負債 | 24 | 26,159,245,392 | 173,593,864 |
| Ⅹ. その他の金融負債 | 22, 38, 39, 40 | 668,759,440,498 | 399,926,333,467 |
| ⅩⅠ. その他の非金融負債 | 23, 38 | 46,982,736,186 | 60,510,266,845 |
| 負債合計 | 11,526,772,886,952 | 8,911,213,593,445 | |
| 資本 | |||
| Ⅰ. 親会社の所有者に帰属する持分 | 1,218,214,084,944 | 1,007,750,526,549 | |
| 1. 資本金 | 1, 25 | 19,255,132,980 | 19,245,286,980 |
| 2. ハイブリッド資本証券 | 25 | 76,576,324,160 | - |
| 3. 資本剰余金 | 25 | 626,496,197,924 | 528,049,592,313 |
| 4. 資本調整 | (140,926,250) | (140,926,250) | |
| 5. その他の包括利益累計額 | 7,25, 34 | 84,891,693,172 | 79,571,530,588 |
| 6. 利益剰余金 | 25 | 411,135,662,958 | 381,025,042,918 |
| Ⅱ. 非支配持分 | 7,134,400,835 | 5,955,890,168 | |
| 資本合計 | 1,225,348,485,780 | 1,013,706,416,717 | |
| 負債及び資本合計 | 12,752,121,372,732 | 9,924,920,010,162 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連 結 包 括 利 益 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:ウォン) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ. 営業利益 | 2,342,692,188,164 | 1,283,664,315,801 | |
| 1. 純受取手数料 | 26, 38, 44 | 1,419,727,572,479 | 1,102,812,371,721 |
| (1) 受取手数料 | 1,708,328,065,928 | 1,327,802,846,496 | |
| (2) 支払手数料 | (288,600,493,449) | (224,990,474,775) | |
| 2. 純受取利息 | 1,146,058,708,436 | 797,747,030,200 | |
| (1) 受取利息 | 27, 38, 44 | 2,988,209,169,638 | 2,708,242,302,649 |
| 償却原価及びその他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産に係る受取利息 | 1,193,100,599,434 | 1,125,607,495,895 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産に係る受取利息 | 1,795,108,570,204 | 1,582,634,806,754 | |
| (2) 支払利息 | 27, 38, 44 | (1,842,150,461,202) | (1,910,495,272,449) |
| 3. 金融資産(負債)評価及び処分損益 | 29, 44 | 870,314,775,094 | 512,178,324,323 |
| 4. 受取配当金 | 28, 38 | 126,942,850,515 | 105,301,355,468 |
| 5. 信用損失引当金戻入(繰入)額 | 30 | (75,869,247,378) | 40,303,066,320 |
| 6. 為替取引損益 | 106,715,894,689 | (200,899,093,749) | |
| 7. その他の営業損益 | 31, 38 | 123,052,955,511 | 106,049,823,924 |
| 8. 販売費及び一般管理費 | 32, 38, 44 | (1,374,251,321,182) | (1,179,828,562,406) |
| Ⅱ. 営業外収益 | 33, 38 | 442,366,102,043 | 354,539,638,033 |
| Ⅲ. 営業外費用 | 33, 38 | (121,680,772,468) | (191,270,118,942) |
| Ⅳ. 法人税費用控除前純利益 | 2,663,377,517,739 | 1,446,933,834,892 | |
| Ⅴ. 法人税費用 | 24 | (649,889,301,361) | (328,015,036,501) |
| Ⅵ. 当期純利益 | 2,013,488,216,378 | 1,118,918,798,391 | |
| Ⅶ. その他の包括利益 | 7, 34 | 88,729,869,141 | 380,120,969,211 |
| 1. 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | (219,368,381,178) | 294,430,463,922 | |
| (1) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | (21,194,410,923) | (2,050,145,706) | |
| (2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 負債性金融商品の信用リスクの変動 | 164,042,469 | (230,583,667) | |
| (3) 持分法適用会社におけるその他の包括利益の 増加(減少) | (27,430,274,664) | 26,029,335,806 | |
| (4) 在外営業活動体の為替換算差額 | (170,907,738,060) | 270,681,857,489 | |
| 2. 純損益に振り替えられることのない項目 | 308,098,250,319 | 85,690,505,289 | |
| (1) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | 287,045,124,234 | 67,130,403,407 | |
| (2) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品の処分損益 | 19,681,897,196 | 21,527,958,894 | |
| (3) 確定給付負債の再測定要素 | 1,281,898,407 | (2,830,439,191) | |
| (4) 純損益を通じて公正価値で測定するように 指定された金融負債の信用リスクの変動 | 89,330,482 | (137,417,821) | |
| Ⅷ. 当期包括利益 | 2,102,218,085,519 | 1,499,039,767,602 | |
| 1. 当期純利益の帰属 | 2,013,488,216,378 | 1,118,918,798,391 | |
| (1) 親会社の所有者 | 2,010,149,402,557 | 1,114,265,268,965 | |
| (2) 非支配持分 | 3,338,813,821 | 4,653,529,426 | |
| 2. 当期包括利益の帰属 | 2,102,218,085,519 | 1,499,039,767,602 | |
| (1) 親会社の所有者 | 2,099,989,629,618 | 1,488,152,986,877 | |
| (2) 非支配持分 | 2,228,455,901 | 10,886,780,725 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連 結 包 括 利 益 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:円) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ. 営業利益 | 256,290,525,385 | 140,432,876,149 | |
| 1. 純受取手数料 | 26, 38, 44 | 155,318,196,429 | 120,647,673,466 |
| (1) 受取手数料 | 186,891,090,413 | 145,261,631,407 | |
| (2) 支払手数料 | (31,572,893,983) | (24,613,957,940) | |
| 2. 純受取利息 | 125,378,822,703 | 87,273,525,104 | |
| (1) 受取利息 | 27, 38, 44 | 326,910,083,158 | 296,281,707,910 |
| 償却原価及びその他の包括利益を通じて 公正価値で測定する金融資産に係る受取利息 | 130,525,205,578 | 123,141,460,051 | |
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産に係る受取利息 | 196,384,877,580 | 173,140,247,859 | |
| (2) 支払利息 | 27, 38, 44 | (201,531,260,455) | (209,008,182,806) |
| 3. 金融資産(負債)評価及び処分損益 | 29, 44 | 95,212,436,395 | 56,032,308,681 |
| 4. 受取配当金 | 28, 38 | 13,887,547,846 | 11,519,968,288 |
| 5. 信用損失引当金戻入(繰入)額 | 30 | (8,300,095,663) | 4,409,155,455 |
| 6. 為替取引損益 | 11,674,718,879 | (21,978,360,856) | |
| 7. その他の営業損益 | 31, 38 | 13,461,993,333 | 11,601,850,737 |
| 8. 販売費及び一般管理費 | 32, 38, 44 | (150,343,094,537) | (129,073,244,727) |
| Ⅱ. 営業外収益 | 33, 38 | 48,394,851,564 | 38,786,636,401 |
| Ⅲ. 営業外費用 | 33, 38 | (13,311,876,508) | (20,924,951,012) |
| Ⅳ. 法人税費用控除前純利益 | 291,373,500,441 | 158,294,561,537 | |
| Ⅴ. 法人税費用 | 24 | (71,097,889,569) | (35,884,844,993) |
| Ⅵ. 当期純利益 | 220,275,610,872 | 122,409,716,544 | |
| Ⅶ. その他の包括利益 | 7, 34 | 9,707,047,684 | 41,585,234,032 |
| 1. 純損益に振り替えられる可能性のある項目 | (23,998,900,901) | 32,210,692,753 | |
| (1) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | (2,318,668,555) | (224,285,940) | |
| (2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 負債性金融商品の信用リスクの変動 | 17,946,246 | (25,225,853) | |
| (3) 持分法適用会社におけるその他の包括利益の 増加(減少) | (3,000,872,048) | 2,847,609,337 | |
| (4) 在外営業活動体の為替換算差額 | (18,697,306,544) | 29,612,595,209 | |
| 2. 純損益に振り替えられることのない項目 | 33,705,948,585 | 9,374,541,279 | |
| (1) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | 31,402,736,591 | 7,344,066,133 | |
| (2) その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融商品の処分損益 | 2,153,199,553 | 2,355,158,703 | |
| (3) 確定給付負債の再測定要素 | 140,239,686 | (309,650,047) | |
| (4) 純損益を通じて公正価値で測定するように 指定された金融負債の信用リスクの変動 | 9,772,755 | (15,033,510) | |
| Ⅷ. 当期包括利益 | 229,982,658,556 | 163,994,950,576 | |
| 1. 当期純利益の帰属 | 220,275,610,872 | 122,409,716,544 | |
| (1) 親会社の所有者 | 219,910,344,640 | 121,900,620,425 | |
| (2) 非支配持分 | 365,266,232 | 509,096,119 | |
| 2. 当期包括利益の帰属 | 229,982,658,556 | 163,994,950,576 | |
| (1) 親会社の所有者 | 229,738,865,480 | 162,803,936,764 | |
| (2) 非支配持分 | 243,793,076 | 1,191,013,811 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連 結 持 分 変 動 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:ウォン) |
| 科 目 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 合計 | |||||
| 資本金 | ハイブリッド 資本証券 | 資本剰余金 | 資本調整 | その他の 包括利益累計額 | 利益剰余金 | |||
| 2024.1.1(前期首) | 175,886,700,000 | - | 4,526,819,941,653 | (1,278,903,043) | 353,457,168,631 | 2,768,914,312,867 | 43,525,192,489 | 7,867,324,412,597 |
| 当期包括利益: | ||||||||
| 1. 当期純利益 | - | - | - | - | - | 1,114,265,268,965 | 4,653,529,426 | 1,118,918,798,391 |
| 2. 確定給付負債の再測定要素 | - | - | - | - | (2,830,439,191) | - | - | (2,830,439,191) |
| 3. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | (2,050,145,706) | - | - | (2,050,145,706) |
| 4. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の信用リスクの変動 | - | - | - | - | (230,583,667) | - | - | (230,583,667) |
| 5. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | 67,130,403,407 | - | - | 67,130,403,407 |
| 6. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する資本性金融商品の処分損益 | - | - | - | - | 21,527,958,894 | - | - | 21,527,958,894 |
| 7. 純損益を通じて公正価値で 測定するように指定された金融負債の信用リスクの変動 | - | - | - | - | (137,417,821) | - | - | (137,417,821) |
| 8. 持分法適用会社における その他の包括利益の変動 | - | - | - | - | 26,029,335,806 | - | - | 26,029,335,806 |
| 9. 在外営業活動体の 為替換算差額 | - | - | - | - | 264,448,606,190 | - | 6,233,251,299 | 270,681,857,489 |
| 小計 | - | - | - | - | 373,887,717,912 | 1,114,265,268,965 | 10,886,780,725 | 1,499,039,767,602 |
| 所有者との取引等: | ||||||||
| 1. 有償増資 | 30,000,000 | - | 299,958,781,500 | - | - | - | 29,436,000 | 300,018,217,500 |
| 2. 配当金 | - | - | - | - | - | (400,318,129,200) | - | (400,318,129,200) |
| 3. 連結グループの変動 | - | - | - | (9,271,087) | - | - | - | (9,271,087) |
| 小計 | 30,000,000 | - | 299,958,781,500 | (9,271,087) | - | (400,318,129,200) | 29,436,000 | (100,309,182,787) |
| 2024.12.31(前期末) | 175,916,700,000 | - | 4,826,778,723,153 | (1,288,174,130) | 727,344,886,543 | 3,482,861,452,632 | 54,441,409,214 | 9,266,054,997,412 |
| 2025.1.1(当期首) | 175,916,700,000 | - | 4,826,778,723,153 | (1,288,174,130) | 727,344,886,543 | 3,482,861,452,632 | 54,441,409,214 | 9,266,054,997,412 |
| 当期包括利益: | ||||||||
| 1. 当期純利益 | - | - | - | - | - | 2,010,149,402,557 | 3,338,813,821 | 2,013,488,216,378 |
| 2. 確定給付負債の再測定要素 | - | - | - | - | 1,281,898,407 | - | - | 1,281,898,407 |
| 3. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | (21,194,410,923) | - | - | (21,194,410,923) |
| 4. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の信用リスクの変動 | - | - | - | - | 164,042,469 | - | - | 164,042,469 |
| 5. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | 287,045,124,234 | - | - | 287,045,124,234 |
| 6. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する資本性金融商品の処分損益 | - | - | - | - | (21,527,958,894) | 41,209,856,090 | - | 19,681,897,196 |
| 7. 純損益を通じて公正価値で 測定するように指定された金融負債の信用リスクの変動 | - | - | - | - | 89,330,482 | - | - | 89,330,482 |
| 8. 持分法適用会社における その他の包括利益の変動 | - | - | - | - | (27,430,274,664) | - | - | (27,430,274,664) |
| 9. 在外営業活動体の 為替換算差額 | - | - | - | - | (169,797,380,140) | - | (1,110,357,920) | (170,907,738,060) |
| 小計 | - | - | - | - | 48,630,370,971 | 2,051,359,258,647 | 2,228,455,901 | 2,102,218,085,519 |
| 所有者との取引等: | ||||||||
| 1. 有償増資 | 90,000,000 | - | 899,877,565,000 | - | - | - | 8,544,036,487 | 908,511,601,487 |
| 2. ハイブリッド資本証券の発行 | - | 699,966,400,000 | - | - | - | - | - | 699,966,400,000 |
| 3. 年次配当 | - | - | - | - | - | (550,021,154,220) | - | (550,021,154,220) |
| 4. 中間配当 | - | - | - | - | (1,200,013,680,600) | - | (1,200,013,680,600) | |
| 5. ハイブリッド資本証券の配当 | - | - | - | - | (26,090,236,986) | - | (26,090,236,986) | |
| 小計 | 90,000,000 | 699,966,400,000 | 899,877,565,000 | - | - | (1,776,125,071,806) | 8,544,036,487 | (167,647,070,319) |
| 2025.12.31(当期末) | 176,006,700,000 | 699,966,400,000 | 5,726,656,288,153 | (1,288,174,130) | 775,975,257,514 | 3,758,095,639,473 | 65,213,901,602 | 11,200,626,012,612 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連 結 持 分 変 動 計 算 書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:円) |
| 科 目 | 親会社の所有者に帰属する持分 | 非支配持分 | 合計 | |||||
| 資本金 | ハイブリッド 資本証券 | 資本剰余金 | 資本調整 | その他の 包括利益累計額 | 利益剰余金 | |||
| 2024.1.1(前期首) | 19,242,004,980 | - | 495,234,101,617 | (139,911,993) | 38,668,214,248 | 302,919,225,828 | 4,761,656,058 | 860,685,290,738 |
| 当期包括利益: | ||||||||
| 1. 当期純利益 | - | - | - | - | - | 121,900,620,425 | 509,096,119 | 122,409,716,544 |
| 2. 確定給付負債の再測定要素 | - | - | - | - | (309,650,047) | - | - | (309,650,047) |
| 3. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | (224,285,940) | - | - | (224,285,940) |
| 4. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の信用リスクの変動 | - | - | - | - | (25,225,853) | - | - | (25,225,853) |
| 5. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | 7,344,066,133 | - | - | 7,344,066,133 |
| 6. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の処分損益 | - | - | - | - | 2,355,158,703 | - | - | 2,355,158,703 |
| 7. 純損益を通じて公正価値で 測定するように指定された金融負債の信用リスクの変動 | - | - | - | - | (15,033,510) | - | - | (15,033,510) |
| 8. 持分法適用会社における その他の包括利益の変動 | - | - | - | - | 2,847,609,337 | - | - | 2,847,609,337 |
| 9. 在外営業活動体の 為替換算差額 | - | - | - | - | 28,930,677,517 | - | 681,917,692 | 29,612,595,209 |
| 小計 | - | - | - | - | 40,903,316,340 | 121,900,620,425 | 1,191,013,811 | 163,994,950,576 |
| 所有者との取引等: | ||||||||
| 1. 有償増資 | 3,282,000 | - | 32,815,490,696 | - | - | - | 3,220,298 | 32,821,992,995 |
| 2. 配当金 | - | - | - | - | - | (43,794,803,334) | - | (43,794,803,334) |
| 3. 連結グループの変動 | - | - | - | (1,014,257) | - | - | - | (1,014,257) |
| 小計 | 3,282,000 | - | 32,815,490,696 | (1,014,257) | - | (43,794,803,334) | 3,220,298 | (10,973,824,597) |
| 2024.12.31(前期末) | 19,245,286,980 | - | 528,049,592,313 | (140,926,250) | 79,571,530,588 | 381,025,042,918 | 5,955,890,168 | 1,013,706,416,717 |
| 2025.1.1(当期首) | 19,245,286,980 | - | 528,049,592,313 | (140,926,250) | 79,571,530,588 | 381,025,042,918 | 5,955,890,168 | 1,013,706,416,717 |
| 当期包括利益: | ||||||||
| 1. 当期純利益 | - | - | - | - | - | 219,910,344,640 | 365,266,232 | 220,275,610,872 |
| 2. 確定給付負債の再測定要素 | - | - | - | - | 140,239,686 | - | - | 140,239,686 |
| 3. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | (2,318,668,555) | - | - | (2,318,668,555) |
| 4. その他の包括利益を通じて 公正価値で測定する負債性金融商品の信用リスクの変動 | - | - | - | - | 17,946,246 | - | - | 17,946,246 |
| 5. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の公正価値の変動 | - | - | - | - | 31,402,736,591 | - | - | 31,402,736,591 |
| 6. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品の処分損益 | - | - | - | - | (2,355,158,703) | 4,508,358,256 | - | 2,153,199,553 |
| 7. 純損益を通じて公正価値で 測定するように指定された金融負債の信用リスクの変動 | - | - | - | - | 9,772,755 | - | - | 9,772,755 |
| 8. 持分法適用会社における その他の包括利益の変動 | - | - | - | - | (3,000,872,048) | - | - | (3,000,872,048) |
| 9. 在外営業活動体の為替換算差額 | - | - | - | - | (18,575,833,387) | - | (121,473,156) | (18,697,306,544) |
| 小計 | - | - | - | - | 5,320,162,584 | 224,418,702,896 | 243,793,076 | 229,982,658,556 |
| 所有者との取引等: | ||||||||
| 1. 有償増資 | 9,846,000 | - | 98,446,605,611 | - | - | - | 934,717,592 | 99,391,169,203 |
| 2. ハイブリッド資本証券の発行 | - | 76,576,324,160 | - | - | - | - | - | 76,576,324,160 |
| 3. 年次配当 | - | - | - | - | - | (60,172,314,272) | - | (60,172,314,272) |
| 4. 中間配当 | - | - | - | - | (131,281,496,658) | - | (131,281,496,658) | |
| 5. ハイブリッド資本証券の配当 | - | - | - | - | (2,854,271,926) | - | (2,854,271,926) | |
| 小計 | 9,846,000 | 76,576,324,160 | 98,446,605,611 | - | - | (194,308,082,856) | 934,717,592 | (18,340,589,493) |
| 2025.12.31(当期末) | 19,255,132,980 | 76,576,324,160 | 626,496,197,924 | (140,926,250) | 84,891,693,172 | 411,135,662,958 | 7,134,400,835 | 1,225,348,485,780 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連結キャッシュ・フロー計算書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:ウォン) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー | (5,773,105,057,141) | (6,767,560,525,478) | |
| 1. 当期純利益 | 2,013,488,216,378 | 1,118,918,798,391 | |
| 2. 損益調整事項 | 35 | (1,527,488,067,933) | (686,043,514,936) |
| 3. 営業活動に伴う資産・負債の増減 | 35 | (6,940,542,317,602) | (8,054,246,706,945) |
| 4. 利息の受取 | 2,904,396,272,130 | 2,558,414,165,467 | |
| 5. 利息の支払 | (1,849,788,765,499) | (1,883,150,065,032) | |
| 6. 配当金の受取 | 281,301,493,029 | 270,779,781,934 | |
| 7. 法人税の納付 | (654,471,887,644) | (92,232,984,357) | |
| Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー | 379,741,952,092 | 2,487,009,087,452 | |
| 1. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の取得 | (3,866,893,418,726) | (910,634,294,366) | |
| 2. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の処分 | 3,580,111,552,321 | 3,829,052,469,515 | |
| 3. 償却原価で測定する金融資産の取得 | - | - | |
| 4. 償却原価で測定する金融資産の処分 | 636,649,310 | 34,191,450,690 | |
| 5. 関連会社の取得 | (466,386,854,138) | (927,446,205,825) | |
| 6. 関連会社の処分 | 1,071,685,458,678 | 417,355,308,905 | |
| 7. 子会社の取得 | - | - | |
| 8. 子会社の処分 | 82,889,531,457 | 84,112,874,626 | |
| 9. 有形固定資産の取得 | (11,091,383,452) | (32,927,606,924) | |
| 10. 有形固定資産の処分 | 104,631,000 | 2,365,333,981 | |
| 11. 無形資産の取得 | (11,795,830,451) | (3,720,526,720) | |
| 12. 無形資産の処分 | - | 18,700,000 | |
| 13. 保証金の増減 | 481,661,900 | (1,397,391,830) | |
| 14. 前払金の増減 | (45,807) | (3,961,024,600) | |
| Ⅲ. 財務活動によるキャッシュ・フロー | 5,440,113,073,150 | 3,322,821,045,146 | |
| 1. 借入金の増減 | 5,299,951,665,723 | 3,658,720,112,605 | |
| 2. 社債の発行 | 712,833,515,200 | 782,863,156,828 | |
| 3. 社債の償還 | (735,756,960,000) | (1,097,959,031,427) | |
| 4. リース負債の支払 | (50,899,936,398) | (37,385,115,242) | |
| 5. 有償増資 | 899,967,565,000 | 299,988,781,500 | |
| 6. ハイブリッド資本証券の発行 | 699,966,400,000 | - | |
| 7. 配当金の支払 | (1,775,749,334,820) | (400,318,129,200) | |
| 8. 非支配株主持分(負債)の増加 | 381,256,121,958 | 116,296,805,169 | |
| 9. 非支配株主持分(資本)の増加 | 8,544,036,487 | 614,464,913 | |
| Ⅳ. 現金及び現金同等物の為替レート変動効果 | (15,232,121,174) | 91,180,785,153 | |
| Ⅴ. 現金及び現金同等物の純増減 (=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ) | 31,517,846,927 | (866,549,607,727) | |
| Ⅵ. 期首の現金及び現金同等物 | 5, 35 | 2,058,057,985,109 | 2,924,607,592,836 |
| Ⅶ. 期末の現金及び現金同等物 | 5, 35 | 2,089,575,832,036 | 2,058,057,985,109 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
| 連結キャッシュ・フロー計算書 | |
| 第54(当)期 2025年1月1日から2025年12月31日まで | |
| 第53(前)期 2024年1月1日から2024年12月31日まで | |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 | (単位:円) |
| 科目 | 注記 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
|---|---|---|---|
| Ⅰ. 営業活動によるキャッシュ・フロー | (631,577,693,251) | (740,371,121,487) | |
| 1. 当期純利益 | 220,275,610,872 | 122,409,716,544 | |
| 2. 損益調整事項 | 35 | (167,107,194,632) | (75,053,160,534) |
| 3. 営業活動に伴う資産・負債の増減 | 35 | (759,295,329,546) | (881,134,589,740) |
| 4. 利息の受取 | 317,740,952,171 | 279,890,509,702 | |
| 5. 利息の支払 | (202,366,890,946) | (206,016,617,115) | |
| 6. 配当金の受取 | 30,774,383,337 | 29,623,308,144 | |
| 7. 法人税の納付 | (71,599,224,508) | (10,090,288,489) | |
| Ⅱ. 投資活動によるキャッシュ・フロー | 41,543,769,559 | 272,078,794,167 | |
| 1. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の取得 | (423,038,140,009) | (99,623,391,804) | |
| 2. その他の包括利益を通じて公正価値で測定する 金融資産の処分 | 391,664,203,824 | 418,898,340,165 | |
| 3. 償却原価で測定する金融資産の取得 | - | - | |
| 4. 償却原価で測定する金融資産の処分 | 69,649,435 | 3,740,544,705 | |
| 5. 関連会社の取得 | (51,022,721,843) | (101,462,614,917) | |
| 6. 関連会社の処分 | 117,242,389,179 | 45,658,670,794 | |
| 7. 子会社の取得 | - | - | |
| 8. 子会社の処分 | 9,068,114,741 | 9,201,948,484 | |
| 9. 有形固定資産の取得 | (1,213,397,350) | (3,602,280,197) | |
| 10. 有形固定資産の処分 | 11,446,631 | 258,767,538 | |
| 11. 無形資産の取得 | (1,290,463,851) | (407,025,623) | |
| 12. 無形資産の処分 | - | 2,045,780 | |
| 13. 保証金の増減 | 52,693,812 | (152,874,666) | |
| 14. 前払金の増減 | (5,011) | (433,336,091) | |
| Ⅲ. 財務活動によるキャッシュ・フロー | 595,148,370,203 | 363,516,622,339 | |
| 1. 借入金の増減 | 579,814,712,230 | 400,263,980,319 | |
| 2. 社債の発行 | 77,983,986,563 | 85,645,229,357 | |
| 3. 社債の償還 | (80,491,811,424) | (120,116,718,038) | |
| 4. リース負債の支払 | (5,568,453,042) | (4,089,931,607) | |
| 5. 有償増資 | 98,456,451,611 | 32,818,772,696 | |
| 6. ハイブリッド資本証券の発行 | 76,576,324,160 | - | |
| 7. 配当金の支払 | (194,266,977,229) | (43,794,803,334) | |
| 8. 非支配株主持分(負債)の増加 | 41,709,419,742 | 12,722,870,485 | |
| 9. 非支配株主持分(資本)の増加 | 934,717,592 | 67,222,461 | |
| Ⅳ. 現金及び現金同等物の為替レート変動効果 | (1,666,394,056) | 9,975,177,896 | |
| Ⅴ. 現金及び現金同等物の純増減 (=Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ) | 3,448,052,454 | (94,800,527,085) | |
| Ⅵ. 期首の現金及び現金同等物 | 5, 35 | 225,151,543,571 | 319,952,070,656 |
| Ⅶ. 期末の現金及び現金同等物 | 5, 35 | 228,599,596,025 | 225,151,543,571 |
別添注記は本連結財務諸表の一部です。
注記
| 第54(当)期 2025年12月31日現在 |
|---|
| 第53(前)期 2024年12月31日現在 |
| 韓国投資証券株式會社及びその子会社 |
- 一般事項
親会社である韓国投資証券株式會社(以下、「当社」といいます。)と連結対象子会社(以下、「連結グループ」といいます。)の概要は次の通りです。
(1) 当社の概要及び報告主体
当社は1974年8月8日、資本金500百万ウォンで設立され、当期末現在、「資本市場と金融投資業に関する法律」による投資仲介業・投資売買業を含む金融投資業及びこれに伴う事業を営んでおり、国内支店57ヶ所、国内営業店7ヶ所、海外現地法人9ヶ所及び海外事務所2ヶ所を設置・運用しています。
当社は2005年6月1日を合併期日として東遠証券㈱を吸収合併しており、数回の増資及び減資を行い、当期末現在の払込資本金は176,007百万ウォンです。
また、当期末現在、韓国投資金融持株㈱が当社の持分を100%保有しています。
(2) 当期末及び前期末現在、連結対象子会社の内訳は次の通りです。
| 投資企業 | 投資対象会社 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 持分比率(%) | 持分比率(%) | ||
| 韓国投資証券㈱ | 韓国投資信託運用㈱ | 100.00 | 100.00 |
| 韓国投資バリュー資産運用㈱ | 100.00 | 100.00 | |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | 100.00 | 100.00 | |
| Korea Investment & Securities Europe, Ltd. | 100.00 | 100.00 | |
| Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. | 100.00 | 100.00 | |
| KIS Vietnam Securities Corporation | 99.84 | 99.81 | |
| PT Korea Investment & Sekuritas Indonesia | 100.00 | 100.00 | |
| Korea Investment& Securities US, Inc. | 100.00 | 100.00 | |
| SF Credit Partners, LLC | 65.10 | 65.12 | |
| KIARA Asia Pacific Hedge Fund | - | 88.73 | |
| 韓国投資フィラデルフィア一般私募不動産投資信託2号 | 69.69 | 69.69 | |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資信託76号 | 92.50 | 92.50 | |
| KB英国太陽光エネルギー一般私募特別資産投資信託(適格) | 99.82 | 99.81 | |
| KTB航空機専門投資型私募投資信託第22-2号 | - | 99.69 | |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | 83.60 | 83.67 | |
| 現代Aviation一般私募投資信託19号 | 99.82 | 99.82 | |
| 韓国バリューダイヤモンド一般私募投資信託1号 | 48.53 | 56.76 | |
| 韓国投資グローバルインフラ一般私募投資信託1号 | 96.87 | 96.87 | |
| リンデマン・パートナーズ・グローバル一般私募特別資産投資信託第11号 | 66.04 | 66.04 | |
| イージスグローバル一般私募不動産投資信託281-1号 | 99.43 | 99.42 | |
| ファインスノーマン一般私募投資信託第1号 | 99.61 | 99.61 | |
| 韓国バリュー・グローバル・リサーチ配当インカム証券子投資信託 | - | 39.00 | |
| HDCクレジット・オポチュニティ一般私募投資信託3号 | 90.91 | 90.91 | |
| 韓国投資成長企業新技術事業投資組合1号(*1) | 43.00 | 43.00 | |
| 韓国バリュー持続成長ESG証券投資信託 | 49.52 | 53.33 | |
| 韓国投資アジアプラス証券子投資信託(債券) C-F | - | 95.64 | |
| アルファUS Notus一般私募投資信託1号 | 39.96 | 39.96 | |
| パインストリート・グローバル私募投資信託11号 | 91.86 | 91.86 | |
| ユジンチャンピオン・インカム一般私募証券投資信託7号(債券) | 99.76 | 99.69 | |
| 教保証券チャンピオン・インカム・ソリューション3Y一般私募投資信託 | 99.84 | 99.93 | |
| ハナ代替共同投資一般私募特別資産投資信託5-5号 | 82.87 | 82.87 | |
| NH-Amundi Neptune一般私募投資信託1号 | 73.33 | 73.33 | |
| VI NB CREDIT一般私募特別資産投資信託1号専門 | 99.70 | 99.70 | |
| ダオルネクストワンLNG船舶一般私募第10号(USD) | 99.78 | 99.78 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 97.00 | 97.00 | |
| Truston北米Mid-market企業貸付一般私募投資信託第1号 | 99.27 | 99.27 | |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 83.33 | 50.00 | |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託1号C-F | - | 78.44 | |
| 韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY)(*3) | 96.83 | 96.83 | |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド | 100.00 | 100.00 | |
| Principal Alternative Credit SMA | 99.31 | 100.00 | |
| Indonesia SMA Fund | 100.00 | 100.00 | |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託2号C-F | - | 93.02 | |
| 教保証券アイディールインカム一般私募投資信託1号(C-F) | - | 98.77 | |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 80.00 | 80.00 | |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託127号(債券) | 90.90 | 90.90 | |
| IMMインフラエコー私募投資合資会社 | 96.02 | 96.02 | |
| 韓国投資Continuation l Fund | 80.00 | 80.00 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 97.00 | - | |
| 韓国投資グローバルEQT Nexus一般私募投資信託 | 96.86 | - | |
| IMM海外再間接一般私募投資信託第4号 | 99.61 | - | |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオ2Y一般私募投資信託H-1号C-F | 99.90 | - | |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託2号(債券) | 76.81 | - | |
| 韓国投資グローバルGolub GCRED一般私募投資信託 | 99.50 | - | |
| KIS2Yアルファインカム一般私募投資信託7号(債券)C-F | 99.01 | - | |
| KIS1Yアルファインカム一般私募投資信託8号(債券)C-F | 98.04 | - | |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオアルファ1Y一般私募投資信託1号 | 94.79 | - | |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第1号(専門)C-F | 100.00 | - | |
| KIS2Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託10号(債権)C-F | 99.60 | - | |
| 韓国投資BR CLO Equity一般私募投資信託 | 95.24 | - | |
| ハンファA一般私募証券投資信託8号(債券) | 99.80 | - | |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第2号(専門)C-F | 100.00 | - | |
| 現代REPOフレックス一般私募証券投資信託1号(債券) | 99.67 | - | |
| 韓国投資グローバル私募投資合資会社 | 95.00 | - | |
| KIS1Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託12号(債券)C-F | 98.04 | - | |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド2号 | 100.00 | - | |
| 韓国投資グローバル一般私募投資信託 | 98.00 | - | |
| KBエネルギーインフラクレジット一般私募特別資産投資信託第12号 | 99.99 | - | |
| Owl US SASB CMBS SMA 1号 | 99.90 | - | |
| サムスンPGCS一般私募投資信託第1号 | 99.98 | - | |
| ISQ Credit Access Fund | 100.00 | - | |
| IMA投資資産 | 100.00 | - | |
| キスプラス第十次他193社の資産流動化構造化企業(*2) | - | - | |
| 韓国投資信託運用㈱ | 韓国投資羽田国際空港関連レジデンス一般私募不動産投資信託(派生型) | - | 50.00 |
| 韓国投資MSCI米国気候変動証券子投資信託H(株式)(C-F) | 99.49 | 99.48 | |
| 韓国投資グローバル宇宙経済証券子投資信託H(株式)(C-F) | - | 96.93 | |
| 韓国投資GoldenGrowth証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | - | 99.49 | |
| 韓国投資支配構造株主還元証券投資信託(株式)(C-F) | - | 94.05 | |
| 韓国投資米国S&P500同一加重モレドリム証券投資信託H(株式)(C-F) | - | 47.54 | |
| 韓国投資グローバル先進国証券投資信託H(株式)(C-F) | 100.00 | 100.00 | |
| 韓国投資インカムジュヌンETFモウギ証券子投資信託H(債券混合-再間接型)(C-F) | 55.60 | - | |
| 韓国投資UBPキャンベルスマートアルファ証券子投資信託H(再間接型)(C-F) | 85.77 | - | |
| 韓国投資米国High Yield証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 68.00 | - | |
| 韓国投資金モウギ特別資産投資信託(金-再間接型)(C-F) | 94.65 | - | |
| 韓国投資危機対備戦略資産配分証券投資信託(債券混合-再間接型)(C-F) | 55.12 | - | |
| KIM Growth VN DIAMOND ETF | 76.85 | 48.82 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 2.00 | 2.00 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 2.00 | - | |
| 韓国投資グローバルEQT Nexus一般私募投資信託 | 3.14 | - | |
| 韓国投資グローバルGolub GCRED一般私募投資信託 | 0.50 | - | |
| 韓国投資BR CLO Equity一般私募投資信託 | 4.76 | - | |
| 韓国バリューTheValue一般私募投資信託1号 | 1.60 | - | |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託 | 9.72 | - | |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C‐F) | 16.86 | 16.85 | |
| 韓国投資チャイナハンセンテック証券子投資信託H(株式)(C-F) | 8.52 | - | |
| KIM Vietnam Fund Management | 100.00 | 100.00 | |
| PT KISI Asset management | 99.00 | 99.00 | |
| 韓国投資バリュー 資産運用㈱ | ライフTrueValue一般私募投資信託1号 | 99.72 | 99.58 |
| 韓国バリューTheValue一般私募投資信託1号 | 98.08 | 98.08 | |
| 韓国バリューVITAバリュー・アルファアクティブ証券上場指数投資信託 | 78.57 | 78.57 | |
| 韓国バリューthe One一般私募証券投資信託第1号(*1) | 36.12 | 36.12 | |
| ライフTrueValue一般私募投資信託第3号 | 96.64 | 95.16 | |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託 | 62.22 | 61.54 | |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 82.73 | 82.93 | |
| リアルアセット福岡レジデンス一般私募不動産信託2号 | 98.47 | 98.47 | |
| 韓国バリューコスダックベンチャー一般私募投資信託第1号(*1) | 46.73 | 46.57 | |
| 韓国バリュー公募株High Yield一般私募証券投資信託第1号(*1) | 33.52 | 31.76 | |
| 韓国投資チャイナハンセンテック証券子投資信託H(株式)(C-F) | 73.02 | - | |
| 韓国バリューダイヤモンド一般私募投資信託1号 | 34.66 | 28.38 | |
| 韓国バリューグローバルリサーチ配当インカム証券子投資信託 | - | 1.78 | |
| 韓国バリュー持続成長ESG証券投資信託 | 1.54 | 0.84 | |
| NH-Amundi Neptune一般私募投資信託1号 | 26.67 | 26.67 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 1.00 | 1.00 | |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | 7.11 | 7.04 | |
| ユジンチャンピオン・インカム一般私募証券投資信託7号(債券) | 0.24 | 0.31 | |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 16.67 | 50.00 | |
| 韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY)(*3) | 3.17 | 3.17 | |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託2号(債券) | 23.19 | - | |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 20.00 | - | |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託 127号(債券) | 9.10 | 9.10 | |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 1.00 | - | |
| 韓国投資グローバル私募投資合資会社 | 1.50 | - | |
| Korea Investment & Securities US, Inc. | Korea Investment & Securities America, Inc. | 100.00 | 100.00 |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | Carlyle KIPE Co-Invest Partners, L.P. | 98.00 | 98.00 |
| SF Credit Partners, LLC | SCP Funding, LLC | 100.00 | 100.00 |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | キョンドク(広州)持分投資ファンドパートナーシップ企業 | 50.26 | 50.26 |
| KIP Bright II(Chengdu) Equity Investment Partnership | 50.98 | 50.98 | |
| KIP (ZhangJiaGang) Venture Capital LLP | 54.95 | 54.95 | |
| 資産流動化構造化企業 | アルファUS Notus一般私募投資信託1号 | 59.96 | 59.96 |
| 韓国投資開発ディディムドル・ブラインド一般私募投資信託1号 | 99.00 | 99.00 | |
| 現代ドイツ政府機関私募不動産信託1号 | 99.23 | 99.23 | |
| サムスン通信投資プラットフォーム一般私募投資信託第1号 | 99.94 | 99.94 | |
| KB北米Momentumミッドストリーム一般私募特別資産投資信託第2号 | 99.83 | - | |
| Indonesia SMA Fund | REKSA DANA KISI EQUITY FUND | 72.66 | 89.59 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND | 64.61 | 65.41 | |
| REKSA DANA KISI BALANCED FUND | 86.12 | 85.31 | |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND PLUS(*1) | 5.01 | 35.43 | |
| REKSA DANA KISI MONEY MARKET FUND(*1) | 7.26 | 20.05 | |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX30 ETF | 75.42 | 50.00 | |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX VALUE30 ETF | 97.52 | 73.71 | |
| Reksa Dana Syariah KISI Global Transformative Technology Equity Fund USD | 94.48 | 85.90 | |
| Reksa Dana Syariah KISI Money Market Sharia(*1) | 45.23 | - | |
| Reksa Dana Syariah KISI Fixed Income Sharia(*1) | 29.99 | - | |
| Reksa Dana Syariah Berbasis Sukuk KISI Syariah Sukuk Fund | 100.00 | - |
(*1) 持分比率は50%以下ですが、当社又は子会社が業務執行社員として関連活動を指示できる力を有しており、利益の変動に大いに晒されているほか、利益に影響を与えられるように力を使用する能力を有しているため連結範囲に含めました。
(*2) 資産流動化のための構造化企業で、所有持分比率は過半数未満ですが、連結グループが当該企業に対する実質的な力と利益の変動に晒されているため支配力を有していると判断しました。
(*3) 当期に韓国投資グローバルインフラ専門投資型私募投資信託2号が韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY)に、名称が変更されました。
(3) 当期末現在、主要な連結対象子会社の概要は次の通りです。
| 会社名(*) | 設立日 (取得日) | 所在地国 | 主要事業 | 決算月 |
|---|---|---|---|---|
| 韓国投資信託運用㈱ | 2000.06.26 | 大韓民国 | 集団投資業 | 12月 |
| 韓国投資バリュー資産運用㈱ | 2006.02.13 | 大韓民国 | 集団投資業 | 12月 |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | 1997.12.02 | 香港 | 金融投資業 | 12月 |
| Korea Investment & Securities Europe, Ltd. | 1995.04.24 | 英国 | 金融投資業 | 12月 |
| Korea Investment & Securities America, Inc. | 2000.04.18 | 米国 | 金融投資業 | 12月 |
| Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. | 2008.02.22 | シンガポール | 金融投資業 | 12月 |
| KIS Vietnam Securities Corporation | 2010.11.29 | ベトナム | 金融投資業 | 12月 |
| Korea Investment& Securities US, Inc. | 2021.01.08 | 米国 | 金融投資業 | 12月 |
| PT Korea Investment & Sekuritas Indonesia | 2018.06.26 | インドネシア | 金融投資業 | 12月 |
| PT KISI Asset management | 2019.04.18 | インドネシア | 金融投資業 | 12月 |
| SF Credit Partners, LLC | 2023.01.17 | 米国 | 金融投資業 | 12月 |
| SCP Funding, LLC | 2023.01.17 | 米国 | 金融投資業 | 12月 |
| 韓国投資フィラデルフィア一般私募不動産投資信託2号 | 2018.05.03 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資信託76号 | 2018.06.01 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KB英国太陽光エネルギー一般私募特別資産投資信託(適格) | 2018.09.17 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | 2018.10.25 | 大韓民国 | 投資組合 | 12月 |
| 現代Aviation一般私募投資信託19号 | 2019.01.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューダイヤモンド一般私募投資信託1号 | 2019.03.20 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバルインフラ一般私募投資信託1号 | 2019.03.21 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| リンデマン・パートナーズ・グローバル一般私募特別資産投資信託第11号 | 2019.03.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| イージスグローバル一般私募不動産投資信託281-1号 | 2019.07.15 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ファインスノーマン一般私募投資信託第1号 | 2019.10.10 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KIM Vietnam Fund Management | 2020.02.19 | ベトナム | 集団投資機構 | 12月 |
| HDCクレジット・オポチュニティ一般私募投資信託3号 | 2021.03.26 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資成長企業新技術事業投資組合1号 | 2021.02.09 | 大韓民国 | 投資組合 | 12月 |
| 韓国バリュー持続成長ESG証券投資信託 | 2021.04.26 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| アルファUS Notus一般私募投資信託1号 | 2020.10.06 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| パインストリート・グローバル私募投資信託11号 | 2022.07.08 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ユジンチャンピオン・インカム一般私募証券投資信託7号(債券) | 2022.12.09 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 教保証券チャンピオン・インカム・ソリューション3Y一般私募投資信託 | 2023.01.11 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ハナ代替共同投資一般私募特別資産投資信託5-5号 | 2023.04.13 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| NH-Amundi Neptune一般私募投資信託1号 | 2023.04.11 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| VI NB CREDIT一般私募特別資産投資信託1号専門 | 2023.04.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ダオルネクストワンLNG船舶一般私募第10号(USD) | 2023.09.15 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 2023.12.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| Truston北米Mid-market企業貸付一般私募投資信託第1号 | 2024.01.30 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 2024.02.06 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY) | 2024.05.16 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド | 2024.09.23 | ケイマン諸島 | 投資組合 | 12月 |
| Principal Alternative Credit SMA | 2024.08.22 | ケイマン諸島 | 集団投資機構 | 12月 |
| Indonesia SMA Fund | 2024.09.26 | インドネシア | 投資組合 | 12月 |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 2024.10.25 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託127号(債券) | 2024.10.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| IMMインフラエコー私募投資合資会社 | 2024.12.06 | 大韓民国 | 投資組合 | 12月 |
| 韓国投資Continuation l Fund | 2024.12.06 | 大韓民国 | 投資組合 | 12月 |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 2025.01.14 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバルEQT Nexus一般私募投資信託 | 2025.01.24 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| IMM海外再間接一般私募投資信託第4号 | 2025.02.14 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオ2Y一般私募投資信託H-1号C-F | 2025.02.14 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託2号(債券) | 2025.02.21 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバルGolub GCRED一般私募投資信託 | 2025.04.23 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KIS2Yアルファインカム一般私募投資信託7号(債券)C-F | 2025.04.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KIS1Yアルファインカム一般私募投資信託8号(債券)C-F | 2025.05.07 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオアルファ1Y一般私募投資信託1号 | 2025.06.24 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第1号(専門)C-F | 2025.06.24 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KIS2Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託10号(債券)C-F | 2025.08.01 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資BR CLO Equity 一般私募投資信託 | 2025.08.27 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ハンファA一般私募証券投資信託8号(債券) | 2025.08.26 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第2号(専門)C-F | 2025.09.11 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 現代REPOフレックス一般私募証券投資信託1号(債券) | 2025.09.30 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバル私募投資合資会社 | 2025.09.29 | 大韓民国 | 私募投資 専門会社 | 12月 |
| KIS1Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託12号(債券)C-F | 2025.10.17 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド2号 | 2025.11.14 | ケイマン諸島 | 投資組合 | 12月 |
| 韓国投資グローバル一般私募投資信託 | 2025.12.08 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KBエネルギーインフラCREDIT一般私募特別資産投資信託第12号 | 2025.12.19 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| Owl US SASB CMBS SMA 1号 | 2025.12.18 | ケイマン諸島 | 投資組合 | 12月 |
| サムスンPGCS 一般私募投資信託第1号 | 2025.12.24 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ISQ Credit Access Fund | 2025.11.21 | 米国 | 集団投資機構 | 12月 |
| IMA投資資産 | 2025.12.24 | 大韓民国 | 総合投資口座 | 12月 |
| 韓国投資開発ディディムドル・ブラインド一般私募投資信託1号 | 2022.04.13 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 現代ドイツ政府機関私募不動産信託1号 | 2022.08.25 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| サムスン通信投資プラットフォーム一般私募投資信託第1号 | 2024.10.11 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KB北米Momentumミッドストリーム一般私募特別資産投資信託第2号 | 2025.02.10 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA KISI EQUITY FUND | 2019.12.11 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND | 2019.12.11 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA KISI BALANCED FUND | 2022.10.04 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND PLUS | 2024.05.29 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA KISI MONEY MARKET FUND | 2019.12.11 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX30 ETF | 2024.07.19 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX VALUE30 ETF | 2024.07.19 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| Reksa Dana Syariah KISI Global Transformative Technology Equity Fund USD | 2024.11.18 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| Reksa Dana Syariah KISI Money Market Sharia | 2025.06.03 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| Reksa Dana Syariah KISI Fixed Income Sharia | 2025.07.30 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| Reksa Dana Syariah Berbasis Sukuk KISI Syariah Sukuk Fund | 2025.10.31 | インドネシア | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資MSCI米国気候変動証券子投資信託H(株式)(C-F) | 2023.04.03 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資グローバル先進国証券子投資信託H(株式)(C-F) | 2024.10.23 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資インカムジュヌンETFモウギ証券子投資信託H(債券混合-再間接型)(C-F) | 2025.03.21 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資UBPキャンベルスマートアルファ証券子投資信託H(再間接型)(C-F) | 2025.05.07 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資米国High Yield証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 2025.05.09 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資金モウギ特別資産投資信託(金-再間接型)(C-F) | 2025.10.20 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資危機対備戦略資産配分証券投資信託(債券混合-再間接型)(C-F) | 2025.10.23 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| KIM Growth VN DIAMOND ETF | 2024.03.29 | ベトナム | 集団投資機構 | 12月 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託1号 | 2023.01.13 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューTheValue一般私募投資信託1号 | 2023.01.13 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューVITAバリュー・アルファアクティブ証券上場指数投資信託 | 2023.02.23 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューthe One一般私募証券投資信託第1号 | 2023.07.28 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託第3号 | 2023.10.06 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託[専門] | 2024.06.03 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 2024.08.16 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| リアルアセット福岡レジデンス一般私募不動産信託2号 | 2024.09.25 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリューコスダックベンチャー一般私募投資信託第1号 | 2024.10.04 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国バリュー公募株High Yield一般私募証券投資信託第1号 | 2024.12.24 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| 韓国投資チャイナハンセンテック証券子投資信託H(株式)(C-F) | 2025.09.26 | 大韓民国 | 集団投資機構 | 12月 |
| Carlyle KIPE Co-Invest Partners, L.P. | 2024.10.24 | ケイマン諸島 | 投資組合 | 12月 |
| キョンドク(広州)持分投資ファンドパートナーシップ企業 | 2018.12.17 | 中国 | 投資組合 | 12月 |
| KIP Bright II(Chengdu) Equity Investment Partnership | 2019.12.11 | 中国 | 投資組合 | 12月 |
| KIP (ZhangJiaGang) Venture Capital LLP | 2020.02.04 | 中国 | 投資組合 | 12月 |
(*) 資産流動化のための構造化企業等、実質的な営業活動を行わない子会社を除外しました。
(4) 当期末及び前期末現在の子会社の要約財政状態計算書、並びに当期及び前期の要約包括利益計算書は次の通りです。
<第54(当)期>
| (単位:千ウォン) | ||||||
| 会社名(*) | 総資産 | 総負債 | 総資本 | 営業収益 | 当期純損益 | 当期 包括利益 |
| 韓国投資信託運用㈱ | 760,036,790 | 566,835,021 | 193,201,769 | 163,209,755 | 64,152,683 | 65,387,744 |
| 韓国投資バリュー資産運用㈱ | 1,346,367,824 | 701,188,397 | 645,179,427 | 248,912,356 | 204,714,060 | 205,330,331 |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | 765,450,628 | 67,800,167 | 697,650,461 | 74,684,801 | 10,412,698 | (72,453,154) |
| Korea Investment & Securities Europe, Ltd. | 4,765,105 | 52,503 | 4,712,602 | 1,657,410 | 154,484 | 44,396 |
| Korea Investment & Securities America, Inc. | 25,051,269 | 4,055,192 | 20,996,077 | 18,127,013 | 6,052,516 | 5,742,254 |
| Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. | 15,964,501 | 1,806,958 | 14,157,543 | 3,265,477 | 763,156 | 442,477 |
| KIS Vietnam Securities Corporation | 897,525,146 | 509,122,159 | 388,402,987 | 155,851,113 | 31,653,598 | 18,588,087 |
| Korea Investment& Securities US, Inc. | 416,738,328 | 5,417,022 | 411,321,306 | 59,411,157 | 26,813,802 | 17,653,030 |
| PT Korea Investment & Sekuritas Indonesia | 150,468,852 | 65,038,569 | 85,430,283 | 18,554,881 | 4,478,922 | (766,529) |
| PT KISI Asset management | 4,505,047 | 858,753 | 3,646,294 | 4,862,824 | 94,886 | (158,197) |
| SF Credit Partners, LLC | 218,822,130 | 48,907,087 | 169,915,043 | 13,996,790 | (417,177) | 20,439,159 |
| SCP Funding, LLC | 239,524,351 | 219,835,018 | 19,689,333 | 17,096,234 | 9,791,767 | 9,602,341 |
| 韓国投資フィラデルフィア一般私募不動産投資信託2号 | 746,093 | 122 | 745,971 | 83,088 | (66,001) | (66,001) |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資信託76号 | 24,303 | 216,484 | (192,181) | 673 | (35,499) | (35,499) |
| KB英国太陽光エネルギー一般私募特別資産投資信託(適格) | 65,652,415 | 4,942,244 | 60,710,171 | 8,281,355 | 3,987,929 | 3,987,929 |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | 258,609,482 | 3,702,937 | 254,906,545 | 4,458,532 | (1,405,984) | (1,449,576) |
| 現代Aviation一般私募投資信託19号 | 67,864,239 | 798,078 | 67,066,161 | 12,780,726 | 2,699,010 | 2,699,010 |
| 韓国バリューダイヤモンド一般私募投資信託1号 | 15,383,565 | 1,516,063 | 13,867,502 | 13,972,016 | 7,779,735 | 7,779,735 |
| 韓国投資グローバルインフラ一般私募投資信託1号 | 36,634,449 | 32,745 | 36,601,704 | 5,867,444 | 5,747,261 | 5,747,261 |
| リンデマン・パートナーズ・グローバル一般私募特別資産投資信託第11号 | 195,647 | 6,647 | 189,000 | 4,211,709 | 997,230 | 997,230 |
| イージスグローバル一般私募不動産投資信託281-1号 | 17,297,520 | 3,467,425 | 13,830,095 | 1,991,747 | (1,386,278) | (1,386,278) |
| ファインスノーマン一般私募投資信託第1号 | 119,332 | 44 | 119,288 | 64,622,573 | 64,566,354 | 64,566,354 |
| KIM Vietnam Fund Management | 6,591,088 | 1,066,389 | 5,524,699 | 6,316,410 | 1,069,446 | 837,134 |
| HDCクレジット・オポチュニティ一般私募投資信託3号 | 41,625,279 | 2,248,570 | 39,376,709 | 7,858,261 | 415,975 | 415,975 |
| 韓国投資成長企業新技術事業投資組合1号 | 69,719,449 | 897,001 | 68,822,448 | 208 | (12,677,067) | (12,677,067) |
| 韓国バリュー持続成長ESG証券投資信託 | 31,424,239 | 211,466 | 31,212,773 | 14,650,650 | 14,557,122 | 14,557,122 |
| アルファUS Notus一般私募投資信託1号 | 165,554,578 | 5,269,299 | 160,285,279 | 36,200,297 | 3,206,586 | 3,206,586 |
| パインストリート・グローバル私募投資信託11号 | 57,825,260 | 3,209,296 | 54,615,964 | 10,528,595 | (192,577) | (192,577) |
| ユジンチャンピオン・インカム一般私募証券投資信託7号(債券) | 945,350,570 | 727,596,635 | 217,753,935 | 32,954,910 | 8,528,519 | 8,528,519 |
| 教保証券チャンピオン・インカム・ソリューション3Y一般私募投資信託 | 41,988,345 | 18,919 | 41,969,426 | 10,351,540 | 3,348,418 | 3,348,418 |
| ハナ代替共同投資一般私募特別資産投資信託5-5号 | 106,060,219 | 5,975,016 | 100,085,203 | 18,106,380 | 8,744,845 | 8,744,845 |
| NH-Amundi Neptune一般私募投資信託1号 | 123,356,279 | 3,700,452 | 119,655,827 | 27,355,503 | 10,032,193 | 10,032,193 |
| VI NB CREDIT一般私募特別資産投資信託1号専門 | 47,861,515 | 1,422,844 | 46,438,671 | 14,821,759 | 8,224,170 | 8,224,170 |
| ダオルネクストワンLNG船舶一般私募第10号(USD) | 33,449,376 | 27,984 | 33,421,392 | 2,874,172 | 2,738,222 | 1,906,098 |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 93,991,291 | 2,219,140 | 91,772,151 | 11,077,408 | 8,029,055 | 8,029,055 |
| Truston北米Mid-market企業貸付一般私募 投資信託第1号 | 50,816,013 | 3,330,437 | 47,485,576 | 4,302,605 | 788,946 | 788,946 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 194,534,719 | 74,534,719 | 120,000,000 | 12,302,270 | 7,382,900 | 7,382,900 |
| 韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY) | 29,231,281 | 18,999 | 29,212,282 | 4,951,376 | 3,932,400 | 3,283,650 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド | 129,710,774 | 58,283,969 | 71,426,805 | 4,760,723 | 2,720,527 | 1,317,320 |
| Principal Alternative Credit SMA | 59,439,971 | 135,104 | 59,304,867 | 6,758,215 | 6,000,282 | 2,744,077 |
| Indonesia SMA Fund | 81,521,564 | - | 81,521,564 | 4,193,900 | 4,193,900 | 4,193,900 |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 40,574,507 | 1,216,352 | 39,358,155 | 9,767,813 | 6,566,624 | 6,566,624 |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託 127号(債券) | 389,062,111 | 279,366,682 | 109,695,429 | 14,707,911 | 5,037,294 | 5,037,294 |
| IMMインフラエコー私募投資合資会社 | 100,023,731 | 42,264,781 | 57,758,950 | 33 | (7,190,810) | (7,190,810) |
| 韓国投資Continuation l Fund | 30,346,586 | 135,210 | 30,211,376 | 472,972 | 203,297 | 203,297 |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 55,917,924 | 227,860 | 55,690,064 | 10,167,056 | 8,417,993 | 8,417,993 |
| 韓国投資グローバルEQT Nexus一般私募投資信託 | 32,754,938 | 534,814 | 32,220,124 | 5,147,110 | 1,388,761 | 1,388,761 |
| IMM海外再間接一般私募投資信託第4号 | 11,440,270 | 420,451 | 11,019,819 | 1,106,320 | 639,299 | 639,299 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオ2Y一般私募投資信託H-1号C-F | 509,661,279 | 406,111,525 | 103,549,754 | 14,158,591 | 3,566,772 | 3,566,772 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託2号(債券) | 211,538,294 | 82,536,411 | 129,001,883 | 6,750,581 | 3,674,732 | 3,674,732 |
| 韓国投資グローバルGolub GCRED一般私募投資信託 | 87,885,932 | 1,557,053 | 86,328,879 | 11,089,400 | 3,459,006 | 3,459,006 |
| KIS2Yアルファインカム一般私募投資信託7号(債券)C-F | 240,724,255 | 189,571,033 | 51,153,222 | 4,779,490 | 691,433 | 691,433 |
| KIS1Yアルファインカム一般私募投資信託8号(債券)C-F | 250,888,281 | 199,026,811 | 51,861,470 | 5,301,158 | 908,317 | 908,317 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオアルファ1Y一般私募投資信託1号 | 368,915,845 | 294,328,539 | 74,587,306 | 5,941,607 | 737,443 | 737,443 |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第1号(専門)C-F | 91,212,706 | 71,446,270 | 19,766,436 | 1,676,794 | (216,720) | (216,720) |
| KIS2Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託10号(債券)C-F | 235,341,123 | 186,045,434 | 49,295,689 | 2,816,700 | (888,007) | (888,007) |
| 韓国投資BR CLO Equity 一般私募投資信託 | 12,153,991 | 125,548 | 12,028,443 | 20,328 | (263,301) | (263,301) |
| ハンファA一般私募証券投資信託8号(債券) | 145,037,832 | 95,219,820 | 49,818,012 | 1,510,944 | (281,987) | (281,987) |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第2号(専門)C-F | 229,759,095 | 182,061,334 | 47,697,761 | 2,187,020 | (2,279,256) | (2,279,256) |
| 現代REPOフレックス一般私募証券投資信託1号(債券) | 131,071,430 | 101,135,288 | 29,936,142 | 998,872 | (163,858) | (163,858) |
| 韓国投資グローバル私募投資合資会社 | 293,107,698 | 28,590 | 293,079,108 | 5,322,370 | 4,596,708 | 4,596,708 |
| KIS1Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託12号(債券)C-F | 225,512,470 | 175,096,304 | 50,416,166 | 1,580,876 | (583,678) | (583,678) |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド2号 | 66,724,713 | 29,981,944 | 36,742,769 | 2,448,971 | 1,399,471 | 677,645 |
| 韓国投資グローバル一般私募投資信託 | 11,501,027 | 1,222 | 11,499,805 | 322,829 | (25,125) | (25,125) |
| KBエネルギーインフラCREDIT一般私募特別資産投資信託第12号 | 34,366,876 | 3,737 | 34,363,139 | 1,788,881 | (47,678) | (47,678) |
| Owl US SASB CMBS SMA 1号 | 10,051,577 | - | 10,051,577 | - | (2,743) | (2,743) |
| サムスンPGCS 一般私募投資信託第1号 | 51,603,551 | 3,375 | 51,600,176 | 1,178,322 | (179,824) | (179,824) |
| ISQ Credit Access Fund | 11,972,561 | 1,051,402 | 10,921,159 | 437,575 | (825,166) | (825,166) |
| IMA投資資産 | 1,115,095,575 | 146,604 | 1,114,948,971 | 424,581 | 274,972 | 274,972 |
| 韓国投資開発ディディムドル・ブラインド一般私募投資信託1号 | 39,152,530 | 567,749 | 38,584,781 | 2,974,027 | (3,564,946) | (3,564,946) |
| 現代ドイツ政府機関私募不動産信託1号 | 42,206,570 | 1,743,752 | 40,462,818 | 28,475,425 | (3,644,071) | (3,644,071) |
| サムスン通信投資プラットフォーム一般私募投資信託第1号 | 60,053,063 | 7,586,984 | 52,466,079 | 9,451,565 | 3,545,754 | 3,545,754 |
| KB北米Momentumミッドストリーム一般私募特別資産投資信託第2号 | 55,571,812 | 1,087,993 | 54,483,819 | 12,649,544 | 3,215,204 | 3,215,204 |
| REKSA DANA KISI EQUITY FUND | 11,407,788 | 21,345 | 11,386,443 | 952,562 | (480,129) | 137,692 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND | 23,291,919 | 108,336 | 23,183,583 | 3,249,008 | 2,802,302 | 679,666 |
| REKSA DANA KISI BALANCED FUND | 10,499,943 | 66,828 | 10,433,115 | 1,099,037 | (54,400) | (25,028) |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND PLUS | 484,201,865 | 8,823,541 | 475,378,324 | 24,145,139 | 19,492,948 | 12,668,122 |
| REKSA DANA KISI MONEY MARKET FUND | 137,982,311 | 923,834 | 137,058,477 | 12,034,563 | 9,758,898 | (2,188,791) |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX30 ETF | 1,006,953 | 3,234 | 1,003,719 | 106,460 | 66,039 | 9,805 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX VALUE30 ETF | 859,872 | 1,014 | 858,858 | 165,903 | 125,917 | 67,871 |
| Reksa Dana Syariah KISI Global Transformative Technology Equity Fund USD | 3,020,003 | 9,919 | 3,010,084 | 452,689 | 333,057 | 273,836 |
| Reksa Dana Syariah KISI Money Market Sharia | 3,910,825 | 2,311 | 3,908,514 | 78,057 | 56,482 | 56,482 |
| Reksa Dana Syariah KISI Fixed Income Sharia | 38,564,861 | 1,232,784 | 37,332,077 | 674,835 | 518,000 | 481,472 |
| Reksa Dana Syariah Berbasis Sukuk KISI Syariah Sukuk Fund | 3,055,586 | 5,062 | 3,050,524 | 28,255 | 20,284 | 20,284 |
| 韓国投資MSCI米国気候変動証券子投資信託H(株式)(C-F) | 1,402,594 | 809 | 1,401,785 | 569,756 | 162,844 | 162,844 |
| 韓国投資グローバル先進国証券投資信託H(株式)(C-F) | 5,587,053 | 1,067 | 5,585,986 | 983,640 | 909,648 | 909,648 |
| 韓国投資インカムジュヌンETFモウギ証券子投資信託H(債券混合-再間接型)(C-F) | 4,581,167 | 133 | 4,581,034 | 372,828 | 333,795 | 333,795 |
| 韓国投資UBPキャンベルスマートアルファ証券子投資信託H(再間接型)(C-F) | 1,014,761 | - | 1,014,761 | 39,335 | (58,358) | (58,358) |
| 韓国投資米国High Yield証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 1,488,065 | 14,393 | 1,473,672 | 132,808 | 126,074 | 126,074 |
| 韓国投資金モウギ特別資産投資信託(金-再間接型)(C-F) | 2,739,243 | 228 | 2,739,015 | 103,620 | 98,940 | 98,940 |
| 韓国投資危機対備戦略資産配分証券投資信託(債券混合-再間接型)(C-F) | 1,896,804 | 108,685 | 1,788,119 | 12,229 | (20,259) | (20,259) |
| KIM Growth VN DIAMOND ETF | 4,240,544 | 32,126 | 4,208,418 | 744,926 | 644,575 | 644,575 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託1号 | 58,915,664 | 23,643,136 | 35,272,529 | 37,358,714 | 35,284,640 | 35,284,640 |
| 韓国バリューTheValue一般私募投資信託1号 | 58,060,657 | 28,331,961 | 29,728,697 | 47,837,900 | 27,459,012 | 27,459,012 |
| 韓国バリューVITAバリュー・アルファアクティブ証券上場指数投資信託 | 11,692,416 | 41,659 | 11,650,757 | 3,923,238 | 3,509,582 | 3,509,582 |
| 韓国バリューthe One一般私募証券投資信託第1号 | 26,768,883 | 169 | 26,768,714 | 6,884,014 | 6,432,498 | 6,432,498 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託第3号 | 195,246,444 | 13,204,020 | 182,042,424 | 72,548,370 | 71,812,661 | 71,812,661 |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託 | 6,758,617 | - | 6,758,617 | 1,575,612 | 918,964 | 918,964 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 7,132,887 | 2,483 | 7,130,404 | 1,353,720 | 874,648 | 874,648 |
| リアルアセット福岡レジデンス一般私募不動産信託2号 | 20,796,720 | - | 20,796,720 | 4,310,917 | 1,906,555 | 1,906,555 |
| 韓国バリューコスダックベンチャー一般私募投資信託1号 | 8,553,861 | 1,509 | 8,552,353 | 3,394,839 | 3,380,142 | 3,380,142 |
| 韓国バリュー公募株High Yield一般私募証券投資信託第1号 | 4,583,356 | 70 | 4,583,286 | 455,553 | 422,468 | 422,468 |
| 韓国投資チャイナハンセンテック証券子投資信託H(株式)(C-F) | 12,009,326 | 178,218 | 11,831,108 | 314,681 | (847,139) | (847,139) |
| Carlyle KIPE Co-Invest Partners, L.P. | 63,768,942 | 555,272 | 63,213,670 | 6,278,092 | 5,522,507 | 4,160,914 |
| キョンドク(広州)持分投資ファンドパートナーシップ企業 | 339,163,633 | 13,309,400 | 325,854,233 | 140,914,834 | 83,167,454 | 89,440,562 |
| KIP Bright II(Chengdu) Equity Investment Partnership | 127,643,484 | 204,760 | 127,438,724 | 39,291,578 | 31,942,586 | 41,207,377 |
| KIP (ZhangJiaGang) Venture Capital LLP | 129,290,215 | 204,760 | 129,085,455 | 40,898,450 | 37,259,872 | 46,674,547 |
(*) 資産流動化のための構造化企業等、実質的な営業活動を行わない子会社を除外しました。
<第53(前)期>
| (単位:千ウォン) | ||||||
| 会社名(*) | 総資産 | 総負債 | 総資本 | 営業収益 | 当期純損益 | 当期 包括利益 |
| 韓国投資信託運用㈱ | 286,230,749 | 72,783,629 | 213,447,120 | 128,926,343 | 87,947,633 | 87,837,217 |
| 韓国投資バリュー資産運用㈱ | 1,174,499,579 | 634,061,135 | 540,438,444 | 124,849,578 | 57,938,134 | 57,876,380 |
| Korea Investment & Securities Asia, Ltd. | 894,010,191 | 123,906,576 | 770,103,615 | 172,462,518 | 15,625,312 | 109,383,677 |
| Korea Investment & Securities Europe, Ltd. | 4,921,739 | 253,534 | 4,668,205 | 1,556,699 | 220,326 | 781,802 |
| Korea Investment & Securities America, Inc. | 19,688,198 | 4,434,376 | 15,253,822 | 16,072,543 | 4,155,521 | 5,802,345 |
| Korea Investment & Securities Singapore Pte. Ltd. | 16,023,075 | 2,308,009 | 13,715,066 | 3,070,727 | 417,177 | 1,937,151 |
| KIS Vietnam Securities Corporation | 775,284,967 | 443,693,571 | 331,591,396 | 131,613,834 | 24,126,332 | 49,454,814 |
| Korea Investment& Securities US, Inc. | 402,315,005 | 8,646,728 | 393,668,277 | 35,727,563 | 16,923,971 | 64,363,558 |
| PT Korea Investment & Sekuritas Indonesia | 96,994,044 | 10,797,233 | 86,196,811 | 10,534,634 | 500,033 | 7,441,897 |
| PT KISI Asset management | 4,360,391 | 555,900 | 3,804,491 | 1,842,805 | (858,898) | 2,265,550 |
| SF Credit Partners, LLC | 153,613,548 | 4,137,663 | 149,475,885 | 23,184,621 | 4,508,840 | 22,626,486 |
| SCP Funding, LLC | 155,982,393 | 145,895,401 | 10,086,992 | 13,722,845 | 8,759,790 | 9,520,080 |
| KIARA Asia Pacific Hedge Fund | 251,087,102 | 15,365,367 | 235,721,735 | 24,963,352 | 4,266,947 | 35,055,610 |
| 韓国投資フィラデルフィア一般私募不動産投資信託2号 | 847,753 | 35,781 | 811,972 | 57,902,568 | 765,565 | 765,565 |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資信託76号 | 33,136 | 189,817 | (156,681) | 1,150 | (35,114) | (35,114) |
| KB英国太陽光エネルギー一般私募特別資産投資信託(適格) | 58,766,344 | 3,251,954 | 55,514,390 | 15,852,062 | 3,434,819 | 3,434,819 |
| KTB航空機専門投資型私募投資信託第22-2号 | 59,598 | 463 | 59,135 | 546,672 | 506,836 | 506,836 |
| 韓国投資SEA-CHINA Fund | 269,548,096 | 10,531,976 | 259,016,120 | 4,981,293 | (1,040,649) | (974,969) |
| 現代Aviation一般私募投資信託19号 | 69,382,596 | 4,697,284 | 64,685,312 | 17,388,440 | 2,647,141 | 2,647,141 |
| 韓国バリューダイヤモンド一般私募投資信託1号 | 9,712,272 | 1,357,078 | 8,355,194 | 7,818,886 | 518,826 | 518,826 |
| 韓国投資グローバルインフラ一般私募投資信託1号 | 34,231,858 | 924,528 | 33,307,330 | 6,845,875 | 4,249,494 | 4,249,494 |
| リンデマン・パートナーズ・グローバル一般私募特別資産投資信託第11号 | 227,668 | 8,157 | 219,511 | 7,351,481 | 1,849,072 | 1,849,072 |
| イージスグローバル一般私募不動産投資信託281-1号 | 16,092,441 | 1,405,365 | 14,687,076 | 3,369,711 | (1,331,897) | (1,331,897) |
| ファインスノーマン一般私募投資信託第1号 | 53,312,316 | 20,157 | 53,292,159 | 2,613,417 | 2,518,570 | 2,518,570 |
| 韓国バリュー・グローバル・リサーチ配当インカム証券子投資信託 | 22,386,069 | 154,770 | 22,231,299 | 4,813,907 | 4,813,907 | 4,813,907 |
| KIM Vietnam Fund Management | 6,310,332 | 1,622,767 | 4,687,565 | 6,273,076 | 1,112,353 | 1,451,126 |
| HDCクレジット・オポチュニティ一般私募投資信託3号 | 48,881,203 | 4,140,651 | 44,740,552 | 15,121,597 | 4,265,079 | 4,265,079 |
| 韓国投資成長企業新技術事業投資組合1号 | 81,499,514 | - | 81,499,514 | 1,249 | (1,240,437) | (1,240,437) |
| 韓国バリュー持続成長ESG証券投資信託 | 42,964,965 | 32,242 | 42,932,723 | 1,898,382 | 1,492,031 | 1,492,031 |
| 韓国投資アジアプラス証券子投資信託(債券) | 10,296,653 | 1 | 10,296,652 | 493,122 | 190,196 | 190,196 |
| アルファUS Notus一般私募投資信託1号 | 172,822,361 | 16,768,039 | 156,054,322 | 28,980,684 | 3,206,119 | 3,206,119 |
| パインストリート・グローバル私募投資信託11号 | 63,013,518 | 6,759,252 | 56,254,266 | 13,887,228 | 1,333,736 | 1,333,736 |
| ユジンチャンピオン・インカム一般私募証券投資信託7号(債券) | 718,139,397 | 558,534,185 | 159,605,212 | 32,935,999 | 7,392,793 | 7,392,793 |
| 教保証券チャンピオン・インカム・ソリューション3Y一般私募投資信託 | 388,461,230 | 299,839,917 | 88,621,313 | 18,512,851 | 7,990,227 | 7,990,227 |
| ハナ代替共同投資一般私募特別資産投資信託5-5号 | 104,025,858 | 12,310,013 | 91,715,845 | 31,241,283 | 8,769,122 | 8,769,122 |
| NH-Amundi Neptune一般私募投資信託1号 | 126,572,389 | 12,237,579 | 114,334,810 | 29,259,522 | 12,064,471 | 12,064,471 |
| VI NB CREDIT一般私募特別資産投資信託1号専門 | 44,430,812 | 5,638,621 | 38,792,191 | 7,676,257 | 1,046,347 | 1,046,347 |
| ダオルネクストワンLNG船舶一般私募第10号(USD) | 34,656,568 | 28,977 | 34,627,591 | 2,806,727 | 2,678,698 | 6,909,704 |
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託 | 46,244,165 | 2,383,985 | 43,860,180 | 7,533,534 | 4,533,963 | 4,533,963 |
| Truston北米Mid-market企業貸付一般私募 投資信託第1号 | 43,792,496 | 1,253,246 | 42,539,250 | 5,539,161 | 4,388,360 | 4,388,360 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 315,686,982 | 115,686,982 | 200,000,000 | 14,959,719 | 10,327,921 | 10,327,921 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託1号C-F | 126,023,475 | 99,355,780 | 26,667,695 | 3,054,753 | 1,188,868 | 1,188,868 |
| 韓国投資グローバルインフラ専門投資型私募 投資信託2号 | 17,601,755 | 11,661 | 17,590,094 | 22,308 | (513,205) | 669,418 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド | 67,476,194 | 569,552 | 66,906,642 | 676,136 | 20,082 | 4,773,643 |
| Principal Alternative Credit SMA | 77,649,737 | 108,637 | 77,541,100 | 2,811,422 | 2,381,280 | 9,654,784 |
| Indonesia SMA Fund | 77,327,664 | - | 77,327,664 | 1,231,848 | 1,231,848 | 1,231,848 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託2号 C-F | 206,296,281 | 162,736,824 | 43,559,457 | 1,874,173 | 559,606 | 559,606 |
| 教保証券アイディールインカム一般私募投資信託1号(C-F) | 168,779,900 | 127,898,190 | 40,881,710 | 1,367,053 | 381,709 | 381,709 |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 19,479,067 | 977,702 | 18,501,365 | 1,109,501 | 24,858 | 24,858 |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託127号(債券) | 375,410,038 | 263,971,609 | 111,438,429 | 2,955,819 | 1,438,429 | 1,438,429 |
| IMMインフラエコー私募投資合資会社 | 100,135,110 | 35,185,179 | 64,949,931 | 1,110 | (2,850,069) | (2,850,069) |
| 韓国投資Continuation l Fund | 20,008,079 | - | 20,008,079 | 8,548 | 8,079 | 8,079 |
| 韓国投資開発ディディムドル・ブラインド一般私募投資信託1号 | 42,821,452 | 671,725 | 42,149,727 | 8,040,646 | 7,445,038 | 7,445,038 |
| 現代ドイツ政府機関私募不動産信託1号 | 42,387,014 | 5,420,189 | 36,966,825 | 14,651,704 | 1,275,452 | 1,275,452 |
| サムスン通信投資プラットフォーム一般私募投資信託第1号 | 54,465,498 | 2,053,588 | 52,411,910 | 2,872,288 | 646,910 | 646,910 |
| REKSA DANA KISI EQUITY FUND | 9,253,815 | 23,288 | 9,230,527 | 244,488 | (1,126,138) | (1,924,582) |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND | 22,582,454 | 40,068 | 22,542,386 | 386,716 | (458,379) | 1,283,621 |
| REKSA DANA KISI BALANCED FUND | 10,564,239 | 15,022 | 10,549,217 | 264,233 | (228,406) | (450,992) |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND PLUS | 65,783,553 | 1,080,150 | 64,703,403 | 1,020,974 | 753,031 | 2,939,098 |
| REKSA DANA KISI MONEY MARKET FUND | 153,461,064 | 11,318,277 | 142,142,787 | 1,885,543 | 1,382,994 | 10,074,290 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX30 ETF | 910,812 | 2,656 | 908,156 | 16,825 | (110,797) | (70,415) |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX VALUE30 ETF | 973,939 | 4,421 | 969,518 | 55,529 | (58,033) | (15,740) |
| Reksa Dana Syariah KISI Global Transformative Technology Equity Fund USD | 1,117,150 | 2,532 | 1,114,618 | 48,667 | 28,824 | 79,383 |
| 韓国投資羽田国際空港関連レジデンス一般私募不動産投資信託(派生型) | 37,353,213 | 8,432 | 37,344,781 | 18,596,136 | 3,442,073 | 3,442,073 |
| 韓国投資MSCI米国気候変動証券子投資信託H(株式)(C-F) | 1,402,385 | 42,446 | 1,359,939 | 138,022 | (468,167) | (468,167) |
| 韓国投資グローバル宇宙経済証券子投資信託H(株式)(C-F) | 2,642,839 | 13,269 | 2,629,570 | 1,032,502 | 723,065 | 723,065 |
| 韓国投資GoldenGrowth証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | 3,229,120 | 60 | 3,229,060 | 762,559 | 729,371 | 729,371 |
| 韓国投資支配構造株主還元証券投資信託(株式)(C-F) | 3,157,620 | - | 3,157,620 | 98,647 | (28,721) | (28,721) |
| 韓国投資米国S&P500同一加重モレドリム証券投資信託H(株式)(C-F) | 10,213,221 | 225,657 | 9,987,564 | 22,919 | (317,581) | (317,581) |
| 韓国投資グローバル先進国証券子投資信託H(株式)(C-F) | 5,156,932 | 176,311 | 4,980,621 | 331,693 | (19,426) | (19,426) |
| KIM Growth VN DIAMOND ETF | 5,791,513 | 15,047 | 5,776,466 | 823,425 | 765,298 | 765,298 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託1号 | 58,746,401 | 11,028,898 | 47,717,503 | 12,698,931 | 9,075,738 | 9,075,738 |
| 韓国バリューTheValue一般私募投資信託1号 | 31,732,081 | 4,439,613 | 27,292,468 | 23,442,299 | 1,516,875 | 1,516,875 |
| 韓国バリューVITAバリュー・アルファアクティブ証券上場指数投資信託 | 8,452,772 | 231,096 | 8,221,676 | 2,023,868 | (120,535) | (120,535) |
| 韓国バリューthe One一般私募証券投資信託第1号[債権混合] | 20,588,281 | 253 | 20,588,028 | 2,354,020 | 1,027,912 | 1,027,912 |
| ライフTrueValue一般私募投資信託第3号 | 77,759,505 | 2,468,745 | 75,290,760 | 28,770,610 | 27,256,686 | 27,256,686 |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託[専門] | 5,919,617 | 12 | 5,919,605 | 880,318 | 735,157 | 735,157 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託 | 6,455,725 | 15,819 | 6,439,906 | 998,214 | 426,847 | 426,847 |
| リアルアセット福岡レジデンス一般私募不動産信託2号 | 19,743,086 | - | 19,743,086 | 523,342 | 280,699 | 280,699 |
| 韓国バリューコスダックベンチャー一般私募投資信託第1号 | 5,251,852 | 20 | 5,251,832 | 33,738 | (103,662) | (103,662) |
| 韓国バリュー公募株High Yield一般私募証券投資信託第1号 | 4,728,112 | 56 | 4,728,056 | 506,740 | 480,299 | 480,299 |
| Carlyle KIPE Co-Invest Partners, L.P. | 23,261,892 | 2,479,261 | 20,782,631 | - | (1,268,597) | 806 |
| キョンドク(広州)持分投資ファンドパートナーシップ企業 | 253,269,389 | - | 253,269,389 | 16,135,559 | 12,233,811 | 29,089,529 |
| KIP Bright II(Chengdu) Equity Investment Partnership | 106,053,235 | 291,524 | 105,761,711 | 5,634,522 | 3,042,532 | 12,720,546 |
| KIP (ZhangJiaGang) Venture Capital LLP | 96,251,740 | 289,498 | 95,962,242 | 2,198,928 | (4,053,485) | 4,908,800 |
(*) 資産流動化のための構造化企業等、実質的な営業活動を行わない子会社を除外しました。
(5) 当期及び前期において連結財務諸表に新たに含まれた子会社の現況は次の通りです。
<第54(当)期>
| 会社名 | 事由 |
|---|---|
| 韓国投資グローバルカーライル一般私募投資信託2号 | 新規取得 |
| 韓国投資グローバルEQT Nexus一般私募投資信託 | 新規取得 |
| IMM海外再間接一般私募投資信託第4号 | 新規取得 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオ2Y一般私募投資信託H-1号C-F | 新規取得 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託2号(債券) | 新規取得 |
| 韓国投資グローバルGolub GCRED一般私募投資信託 | 新規取得 |
| KIS2Yアルファインカム一般私募投資信託7号(債券)C-F | 新規取得 |
| KIS1Yアルファインカム 一般私募投資信託8号(債券)C-F | 新規取得 |
| 新韓投資証券HI-FI債券パテオアルファ1Y一般私募投資信託1号 | 新規取得 |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第1号(専門)C-F | 新規取得 |
| KIS2Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託10号(債券)C-F | 新規取得 |
| 韓国投資BR CLO Equity一般私募投資信託 | 新規取得 |
| ハンファA一般私募証券投資信託8号(債券) | 新規取得 |
| DS証券ステーブルインカム一般私募投資信託2Y第2号(専門)C-F | 新規取得 |
| 現代REPOフレックス一般私募証券投資信託1号(債券) | 新規取得 |
| 韓国投資グローバル私募投資合資会社 | 新規取得 |
| KIS1Yアルファインカム専門投資型一般私募投資信託12号(債券)C-F | 新規取得 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド2号 | 新規取得 |
| 韓国投資グローバル一般私募投資信託 | 新規取得 |
| KBエネルギーインフラクレジット一般私募特別資産投資信託第12号 | 新規取得 |
| Blue Owl US SASB CMBS SMA 1号 | 新規取得 |
| サムスンPGCS一般私募投資信託第1号 | 新規取得 |
| ISQ Credit Access Fund | 新規取得 |
| IMA投資資産 | 新規取得 |
| KB北米Momentumミッドストリーム一般私募特別資産投資信託第2号 | 新規取得 |
| 韓国投資チャイナハンセンテック証券子投資信託H(株式)(C-F) | 新規取得 |
| Reksa Dana Syariah KISI Money Market Sharia | 新規取得 |
| Reksa Dana Syariah KISI Fixed Income Sharia | 新規取得 |
| Reksa Dana Syariah Berbasis Sukuk KISI Syariah Sukuk Fund | 新規取得 |
| 韓国投資インカムジュヌンETFモウギ証券子投資信託H(債券混合-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資UBPキャンベルスマートアルファ証券子投資信託H(再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資米国High Yield証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資金モウギ特別資産投資信託(金-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資危機対備戦略資産配分証券投資信託(債券混合-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| KISモーメンタム他58の資産流動化構造化企業 | 連結グループが資産である債券の条件変更や処分等の意思決定を単独で行うか承認することができ、信用供与の提供や劣後債の買入等により有意な利益の変動に実質的に晒されているか又は権利を有している場合に連結対象として認識します。 |
<第53(前)期>
| 会社名 | 事由 |
|---|---|
| Truston北米Mid-market企業貸付一般私募投資信託第1号 | 新規取得 |
| 韓国投資クレジットフォーカス一般私募証券投資信託1号(債券) | 新規取得 |
| 韓国投資米国長期国債証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| ボゴ北米空港一般私募特別資産投資信託1号 | 新規取得 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託1号C-F | 新規取得 |
| NH-Amundi ESGエネルギー転換インフラ一般私募特別資産投資信託2号 | 新規取得 |
| 韓国リアルアセットグローバルインフラ一般私募投資信託2号(JPY) | 新規取得 |
| 韓国投資TDFアラソゴールド2080証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資支配構造株主還元証券投資信託(株式)(C-F) | 新規取得 |
| KIM Growth VN DIAMOND ETF | 支配力獲得 |
| 韓国投資クレジットフォーカスESG証券投資信託1号(債権)(C-F) | 新規取得 |
| KIS European Loan SMA | 新規取得 |
| 韓国投資証券Rockwood CMBS投資ファンド | 新規取得 |
| Principal Alternative Credit SMA | 新規取得 |
| Indonesia SMA Fund | 新規取得 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託2号 C-F | 新規取得 |
| 教保証券アイディールインカム一般私募投資信託1号(C-F) | 新規取得 |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号(再間接型) | 新規取得 |
| 韓国投資ベーシック一般私募証券投資信託127号(債券) | 新規取得 |
| IMMインフラエコー私募投資合資会社 | 新規取得 |
| 韓国投資Continuation l Fund | 新規取得 |
| サムスン通信投資プラットフォーム一般私募投資信託第1号 | 新規取得 |
| REKSA DANA KISI EQUITY FUND | 新規取得 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND | 新規取得 |
| REKSA DANA KISI BALANCED FUND | 新規取得 |
| REKSA DANA KISI FIXED INCOME FUND PLUS | 新規取得 |
| REKSA DANA KISI MONEY MARKET FUND | 新規取得 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX30 ETF | 新規取得 |
| REKSA DANA INDEKS KISI IDX VALUE30 ETF | 新規取得 |
| Reksa Dana Syariah KISI Global Transformative Technology Equity Fund USD | 新規取得 |
| 韓国投資ACE+グローバル新成長証券投資信託 | 新規取得 |
| 韓国投資ACE+米国ナスダック証券投資信託 | 新規取得 |
| 韓国投資米国S&P500同一加重モレドリム証券投資信託H(株式)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国投資グローバル先進国証券投資信託H(株式)(C-F) | 新規取得 |
| 韓国バリューAI-AssistグローバルEMP一般私募投資信託 | 新規取得 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 新規取得 |
| リアルアセット福岡レジデンス一般私募不動産信託2号 | 新規取得 |
| 韓国バリューコスダックベンチャー一般私募投資信託第1号 | 新規取得 |
| 韓国バリュー公募株High Yield一般私募証券投資信託第1号 | 新規取得 |
| Carlyle KIPE Co-Invest Partners, L.P. | 新規取得 |
| キスプラス第26次他57の資産流動化構造化企業 | 連結グループが資産である債券の条件変更や処分等の意思決定を単独で行うか承認することができ、信用供与の提供や劣後債の買入等により有意な利益の変動に実質的に晒されているか又は権利を有している場合に連結対象として認識します。 |
(6) 当期及び前期において連結財務諸表から除外された子会社は次の通りです。
<第54(当)期>
| 会社名 | 事由 |
|---|---|
| KIARA Asia Pacific Hedge Fund | 持分比率の変動 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託1号C-F | 処分 |
| KTB航空機専門投資型私募投資信託第22-2号 | 持分比率の変動 |
| 韓国バリュー・グローバル・リサーチ配当インカム証券子投資信託 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資アジアプラス証券子投資信託(債券) C-F | 処分 |
| KIS1Yレポ債券アルファ一般私募投資信託2号C-F | 処分 |
| 教保証券アイディールインカム一般私募投資信託1号(C-F) | 処分 |
| 韓国投資羽田国際空港関連レジデンス一般私募不動産投資信託(派生型) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資グローバル宇宙経済証券子投資信託H(株式)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資GoldenGrowth証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資支配構造株主還元証券投資信託(株式)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資米国S&P500同一加重モレドリム証券投資信託H(株式)(C-F) | 持分比率の変動 |
| キス第9次他75の資産流動化構造化企業 | 信用供与義務消滅 |
<第53(前)期>
| 会社名 | 事由 |
|---|---|
| 韓国投資TDFアラソ2055証券 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソ2060証券 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2050証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2060証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資MySuperアラソ成長型(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資MySuperアラソ安定型(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資インド5大代表グループ証券投資信託(株式)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資リアルアセット運用㈱ | 処分 |
| 韓国リアルアセット開発シード一般私募投資信託2号 | 処分 |
| 韓国リアルアセット開発シード一般私募投資信託3号 | 処分 |
| 韓国リアルアセット・インフラ開発一般私募投資信託1号 | 処分 |
| 韓国リアルアセット・インフラ開発一般私募投資信託2号 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資東京レジデンス一般私募不動産投資信託 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資ロンドンコアオフィス一般私募不動産投資信託 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資東京神田オフィス一般私募不動産投資信託 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2045証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TOPメザニン一般私募不動産投資信託1号 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資開発シード一般私募投資信託1号(2種) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資グローバル・セレクティブ不動産一般私募投資信託1-1号 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資DEBTプラス1号2種収益源流動化 | 持分比率の変動 |
| マスターン・インフラ専門投資型私募特別資産投資信託1号 | 処分 |
| 韓国投資米国長期国債証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | 持分比率の変動 |
| Reksa Dana KISI Equity fund | 処分 |
| Reksa Dana KISI Fixed income fund | 処分 |
| Reksa Dana KISI Balanced Fund | 処分 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2035証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2040証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2055証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| ボゴ北米空港一般私募特別資産投資信託1号 | 持分比率の変動 |
| NH-Amundi ESGエネルギー転換インフラ一般私募特別資産投資信託2 | 処分 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TIFアラソ平生所得ETFフォーカス証券投資信託(C-F) | 持分比率の変動 |
| パインストリートUSインフラ一般私募特別資産投資信託7号 | 処分 |
| 韓国投資クレジットフォーカスESG証券投資信託1号(債券)(C-F) | 持分比率の変動 |
| KIS European Loan SMA | 持分比率の変動 |
| 韓国投資TDFアラソゴールド2080証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | 持分比率の変動 |
| 韓国投資ACE+グローバル新成長証券投資信託 | 持分比率の変動 |
| 韓国投資ACE+米国ナスダック証券投資信託 | 持分比率の変動 |
| キスエスビー第1次他63の資産流動化構造化企業 | 信用供与義務消滅 |
- 連結財務諸表の作成基準
連結グループは株式会社等の外部監査に関する法律第5条第1項第1号に規定されている国際会計基準審議会の国際会計基準を採用して定めた会計処理基準である韓国採択国際会計基準に従って、連結財務諸表を作成しました。
(1) 測定基準
連結グループの連結財務諸表は次に挙げる連結財政状態計算書の主要項目を除いては、取得原価を基準に作成されています。
- 公正価値で測定するデリバティブ金融商品
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融商品
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融商品
- 公正価値で測定する事業結合時に引き受けた条件付対価
- 確定給付債務の現在価値から社外積立資産の公正価値を減算した確定給付負債
(2) 機能通貨及び表示通貨
連結グループ内の個別企業の財務諸表は、各個別企業の営業活動が行われる主要経済環境の通貨(機能通貨)で表示しています。連結グループの連結財務諸表は報告企業である当社の機能通貨及び表示通貨であるウォンで表示して報告しています。
(3) 見積りと判断
韓国採択国際会計基準では、財務諸表を作成するにあたって会計方針の適用並びに報告期間末現在の資産、負債及び収益、費用の報告金額に影響を及ぼす事項に対して経営陣の最善の判断に基づいた見積り及び仮定の使用を要求しています。報告期間末現在における経営陣の最善の判断に基づいた見積り及び仮定が実際の環境と異なる場合、実績がこれらの見積りと異なる場合があります。
見積り及び見積りに対する基本的仮定は引き続き検討されており、会計上の見積りの変更は見積りが変更された期間及び将来に影響を受ける期間にわたって認識されています。
財務諸表に認識された金額に重要な影響を及ぼす会計方針の適用に関連する主要な経営陣の判断及び次の会計期間以内に重要な調整が発生しうる重要なリスクがある仮定と見積りの不確実性に対する情報は下記の通りです。
- 法人税
連結グループの営業活動から創出された課税所得に対する最終税効果を算定するにあたって不確実性が存在します。連結グループは報告期間の末日までの営業活動の結果として将来負担すると見込まれる税効果を最善の見積り過程を経て当期法人税及び繰延税金として認識しました。しかし、実際に将来の最終法人税負担は認識した関連資産・負債と一致しない可能性があります。このような差は最終税効果が確定した時点の当期法人税及び繰延税金資産・負債に影響を与えることがあります(注記24参照)。
- 金融商品の公正価値
活発な市場で取引されない金融商品の公正価値は原則として評価技法を用いて決定されます。連結グループは報告期間の末日現在、重要な市場状況に基づいて多様な評価技法の選択及び仮定に対する判断をしています(注記40参照)。
- 金融資産の減損
金融資産の損失引当金はデフォルトリスク及び予想損失率等に対する仮定に基づいて測定されます。連結グループはこのような仮定の設定及び減損モデルに用いられるインプットの選定において連結グループの過去の経験、現在の市場状況、財務報告日基準の将来予測情報等を考慮して判断します。
引当金
連結グループは報告期間の末日現在、注記21で説明している通り、引当金を計上しています。このような引当金は過去の経験に基づいた見積りに基づいて決定されます。確定給付負債
確定給付負債は保険数理上の方式により決定される多様な要素、特に割引率の変動により影響を受けます(注記20参照)。
- 制定・改正された基準書の適用
3.1 連結グループが採択した制定・改正基準書及び解釈書
連結グループは2025年1月1日をもって開始する会計期間から、以下の制定・改正基準書及び解釈書を新たに適用しました。
(1) 企業会計基準書第1021号「外国為替レート変動の影響」、企業会計基準書第1101号「韓国採択国際会計基準の初度適用」の改正 - 交換可能性の欠如
通貨間の交換可能性を評価して、ある通貨が他の通貨に交換可能でない場合、直物為替を見積もり、関連情報を開示するようにしています。当該基準書の改正が財務諸表に及ぼす重要な影響はありません。
3.2 連結グループが適用していない制定・改正基準書及び解釈書
制定、公表されたものの施行日が到来していないため、連結グループが適用していない制定・改正基準書は次の通りです。
(1) 企業会計基準書第1109号「金融商品」、第1107号「金融商品:開示」の改正
実務で提起された疑問に対応し、新しい要求事項を含むために企業会計基準書第1109号「金融商品」、第1107号「金融商品:開示」が改正されました。同改正事項は2026年1月1日以降開始する会計年度から適用され、早期適用が認められます。主な改正内容は以下の通りです。連結グループは同改正により財務諸表に及ぼす重要な影響はないと予想しています。
・特定基準を充足する場合、決済日前に電子支払システムで金融負債が決済(認識中止)されたとみなすことができるように許容
・金融資産が元利金の支払のみで構成されているかを充足するかどうか評価するための追加指針を明確にして追加
・契約上キャッシュ・フローの時期や金額を変更させる契約条件が企業に及ぼす影響や企業がさらされている程度を金融商品の各種類別に開示
・FVOCI指定資本性金融商品に対する追加開示
(2) 韓国採択国際会計基準年次改善‐第11集
韓国採択国際会計基準年次改善第11集は2026年1月1日以降開始する会計年度から適用され、早期適用が認められます。連結グループは同改正により財務諸表に及ぼす重要な影響はないと予想しています。
・企業会計基準書第1101号「韓国採択国際会計基準の初度適用」:K-IFRSの初度適用時にヘッジ会計を適用
・企業会計基準書第1107号「金融商品:開示」:認識の中止に係る利得又は損失、実務適用指針
・企業会計基準書第1109号「金融商品」:リース負債の認識の中止の会計処理、取引価格の定義
・企業会計基準書第1110号「連結財務諸表」:事実上の代理人の判定
・企業会計基準書第1007号「キャッシュ・フロー計算書」:原価法
(3) 企業会計基準書第1118号「財務諸表における表示及び開示」の制定
企業会計基準書第1118号「財務諸表における表示及び開示」は第1001号「財務諸表の表示」を代替します。第1118号の新しい表示の要求事項は特に営業利益の定義に関連して、類似会社間の財務実績の比較可能性を向上させます。また、「経営者が定義した業績指標」開示の要求事項は透明性を強化します。基準書は2027年1月1日以降開始する会計年度から適用され、早期適用が可能です。基準書の遡及作成の要求により、2026年12月31日をもって終了する会計年度の比較情報は企業会計基準書第1118号により再作成されます。連結グループは第1118号をいまだに採択しておらず、基準書の適用が及ぼす影響に対して評価しています。
3.3 当期及び前期財務諸表形式の変更
連結グループは営業の目的、取引の実質により財務諸表の形式を変更しました。当該変更は報告された純利益や純資産に影響を及ぼしません。
- 重要性のある会計方針
連結グループが韓国採択国際会計基準により連結財務諸表を作成する際に適用した重要性のある会計方針は以下に記述されており、注記3で説明している会計方針の変更を除き、当期及び比較表示された前期の連結財務諸表は同じ会計方針を適用して作成されました。
(1) 外貨建取引
連結グループを構成する個別企業の財務諸表の作成において、その企業の機能通貨以外の通貨(外貨)で行われた取引は取引日の為替レートを適用して記録しています。報告期間末ごとに外貨建貨幣性項目は報告期間末の為替レートの終値で換算しています。公正価値で測定する外貨建非貨幣性項目は公正価値が決定された日の為替レートで換算し、取得原価で測定する外貨建非貨幣性項目は取引日の為替レートで換算しています。
貨幣性項目の決済時点で生じた為替差額、在外営業活動体に対する純投資額から生じた換算差額又はキャッシュ・フロー・ヘッジ手段として指定された金融負債から生じた換算差額を除いた貨幣性項目の換算により生じた為替差額は、すべて当期損益として認識しています。非貨幣性項目から生じた損益をその他の包括利益として認識する場合には、その損益に含まれた為替レート変動効果もその他の包括利益として認識し、当期損益として認識する場合には為替レート変動効果も当期損益として認識しています。
(2) 現金及び現金同等物
連結グループは取得日から満期日までの期間が3ヶ月以内に到来する投資資産を現金及び現金同等物に分類しています。資本性金融商品は現金同等物から除外していますが、償還日が定められており、取得日から償還日までの期間が短い優先株式のような実質的な現金同等物の場合には、現金同等物に含めています。
(3) 非デリバティブ資産
- 分類及び測定
連結グループは企業会計基準書第1109号により、非デリバティブ資産を公正価値で測定する金融資産(公正価値の変動をその他の包括利益又は当期損益として認識)、償却原価で測定する金融資産の測定カテゴリーに分類します。金融資産の分類は一般的に金融資産が管理される方式であるビジネスモデルと金融資産の契約上のキャッシュ・フローの特性に基づいて決定されます。 連結グループは次のように事業が管理される方式と経営陣に情報が提供される方式を考慮して金融資産のポートフォリオレベルで保有されるビジネスモデルの目的を評価します。
- ポートフォリオに対して明示された会計方針及び目的並びに実際のこのような方針の運営。これには契約上の受取利息の獲得、特定受取利息率レベルの維持、金融資産を調達する負債のデュレーションと当該金融資産のデュレーションの一致及び資産の売却を通じた予想キャッシュ・フローの支出又は実現することに重点を置いた経営陣の戦略を含む
- ビジネスモデルで保有する金融資産の成果を評価し、その評価内容を主要経営陣に報告する方式
- ビジネスモデル(並びにビジネスモデルで保有する金融資産)の成果に影響を及ぼすリスクとそのリスクを管理する方式
- 経営陣に対する報奨方式(例:管理する資産の公正価値に基づいて報奨するか、それとも受け取る契約上のキャッシュ・フローに基づいて報奨するか)
- 過去期間の金融資産の売却の頻度、金額、時期、理由、将来の売却活動に対する予想
契約上のキャッシュ・フローが元本と利息に対する支払だけで構成されているかどうかを評価する時、連結グループは当該商品の契約条件を考慮します。非デリバティブ資産が契約上のキャッシュ・フローの時期や金額を変更させる契約条件を含んでいれば、その契約条件のために当該金融商品の残存期間にわたって生じる契約上のキャッシュ・フローが元利金の支払だけで構成されているかどうかを判断しなければなりません。これを評価する時、連結グループは次の事項を考慮します。
- キャッシュ・フローの金額や時期を変更させる条件付状況
- 変動金利の特性を含めて契約上の額面金利を調整する条項
- 途中償還の特性と満期延長の特性
- 特定資産から生じるキャッシュ・フローに対する連結グループの請求権を制限する契約条件
非デリバティブ資産は当初認識時点に公正価値で測定し、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産ではない場合、金融資産の取得に直接関連する取引コストは当初認識時点の公正価値に加算しています。
① 償却原価で測定する金融資産
契約上のキャッシュ・フローを受け取るための保有が目的であるビジネスモデルの下で金融資産を保有し、契約条件により特定日に元本と元本残高に対する利息支払だけで構成されているキャッシュ・フローが発生する資産は償却原価で測定します。このような資産は事後的に実効金利法を用いて償却原価で測定します。償却原価は減損損失により減少します。受取利息、外貨換算損益、減損及び認識の中止による損益は当期損益として認識します。
② その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
契約上のキャッシュ・フローの受取と金融資産の売却の両方を通じて目的を達成するビジネスモデルの下で金融資産を保有し、契約条件により特定日に元本と元本残高に対する利息支払だけで構成されているキャッシュ・フローが発生する資産はその他の包括利益を通じて公正価値で測定します。
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類された負債性金融商品は実効金利法による受取利息、為替損益及び減損は当期損益として認識し、それ以外の損益はその他の包括利益として認識します。金融資産の認識を中止する時、その他の包括利益に累積した損益は当期損益に再分類します。
短期売買項目でない資本性金融商品に対する投資は当初認識時に事後的な公正価値変動をその他の包括利益として表示することを指定する取消不能な選択ができます。このような選択は金融商品別に行われます。その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に指定した資本性金融商品から生じる投資元本の回収でない配当金は当期損益として認識し、それ以外の損益はその他の包括利益として認識して当期損益に再分類されません。
③ 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
償却原価又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産以外の金融商品はデリバティブを含めて純損益を通じて公正価値で測定されます。利息と受取配当を含むすべての損益を当期損益として認識します。
互いに異なる基準により資産又は負債を測定するか、それによる損益を認識する際に測定又は認識のミスマッチが発生する場合、このようなミスマッチの認識を中止又は著しく減少させることができる時には、純損益を通じて公正価値で測定する項目に指定できます。但し、一度指定すればこれを取り消すことはできません。
金融資産の認識の中止
金融資産のキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅するか、あるいは金融資産のキャッシュ・フローに対する権利を譲渡して金融資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんどすべてを移転する場合、金融資産の認識を中止しています。仮に金融資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんどすべてを保有しておらず、移転もしていない場合、連結グループが金融資産を統制していなければ金融資産の認識を中止し、金融資産を継続して統制している場合は、その譲渡資産に対して引き続き関与する程度まで継続して認識し、関連負債を共に認識しています。仮に金融資産のキャッシュ・フローに対する権利を譲渡したものの、金融資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんどすべてを連結グループが保有している場合には、当該金融資産を継続して認識し、受け取った売却金額は負債として認識しています。金融資産と負債の相殺
金融資産と負債は連結グループが資産と負債を相殺できる法的権利があり、純額で決済するか、あるいは資産を実現すると同時に負債を決済する意図がある場合に限り相殺しています。
(4) デリバティブ
組込デリバティブは主契約が金融資産ではなく、特定の要件を充足する場合に別途会計処理して、主契約から分離します。デリバティブは当初認識時に公正価値で測定します。当初認識後に公正価値で測定し、その変動は一般的に損益として認識します。デリバティブの公正価値変動による評価損益はそれぞれ下記のように認識しています。
ヘッジ会計
デリバティブはヘッジ会計の適用の有無により会計処理が変わるため、売買目的デリバティブとヘッジ目的デリバティブに分類できます。ヘッジ会計が適用されるヘッジ目的デリバティブの取引時、特定リスクにより認識された資産や負債又は認識されなかった確定契約の全体又は一部の公正価値変動に対するヘッジの場合、公正価値ヘッジ会計を適用し、特定リスクにより認識された資産や負債又は発生の可能性が非常に高い予想取引のキャッシュ・フロー変動に対するヘッジの場合、キャッシュ・フロー・ヘッジ会計を適用します。売買目的デリバティブ取引の場合、公正価値評価による損益を当期損益に反映します。当期及び前期において連結グループのデリバティブのうちヘッジ手段として指定されたデリバティブはありません。組込デリバティブ
組込デリバティブは、主契約の経済的特性及びリスクとの密接な関連性がなく、組込デリバティブと同じ条件の別途の商品がデリバティブの定義を満たす場合、複合金融商品が当期損益認識項目に指定されていなければ、組込デリバティブを主契約から分離して別途会計処理しています。主契約から分離した組込デリバティブの公正価値変動は当期損益として認識しています。その他デリバティブ
ヘッジ手段として指定されなかったデリバティブは公正価値で測定し、公正価値変動による評価損益は当期損益として認識しています。
(5) 取引日(Day1)損益の認識
市場で観測できないインプットを利用して公正価値を評価する公正価値レベル3に該当する金融商品の場合、連結グループは当初認識時に公正価値と取引価額の差である取引日(Day1)損益を繰り延べて満期まで定額法によって償却して損益に反映しています。
(6) 有形固定資産
有形固定資産は、取得原価から減価償却累計額と減損損失累計額を差し引いた金額で表示されます。取得原価には資産の取得に直接的に関連する支出が含まれます。
土地を除いた資産は、取得原価から残存価額を控除した金額に対して、下表の見積経済的耐用年数にわたって定額法で償却しています。
| 区分 | 耐用年数 |
|---|---|
| 建物 | 40年 |
| 車両運搬具 | 5年 |
| 器具備品 | 5年 |
| 賃借施設 | 5年 |
| その他 | 5年 |
有形固定資産の減価償却方法、残存価額及び経済的耐用年数は会計年度末ごとに再検討し、必要な場合、会計上の見積りの変更として会計処理しています。
(7) 投資不動産
インカムゲイン、キャピタルゲインを獲得するために保有する不動産は投資不動産に分類しています。投資不動産は当初認識時に原価で測定し、当初認識後には、原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を差し引いた金額で表示されます。投資不動産のうち、土地を除いた投資不動産は見積経済的耐用年数40年にわたって定額法で償却しています。
(8) 無形資産
無形資産は当初認識する時に原価で測定し、当初認識後に原価から償却累計額と減損損失累計額を差し引いた金額を帳簿価額として認識しています。
無形資産は使用可能な時点から残存価額をゼロ(0)として下表の耐用年数にわたって定額法で償却しています。
| 区分 | 耐用年数 |
|---|---|
| 開発費 | 5年 |
| ソフトウェア | 5年 |
| 会員権 | 確定できない |
| その他の無形資産 | 5年、20年、確定できない |
耐用年数を確定できる無形資産の償却期間と償却方法は会計年度末ごとに再検討して、耐用年数を確定できない無形資産に対しては、その資産の耐用年数を確定できないという評価が引き続き正当であるかどうかを会計期間末ごとに再検討し、これを変更することが適切であると判断される場合は会計上の見積りの変更として処理しています。
(9) 金融資産の減損
連結グループは将来予測情報に基づいて償却原価又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に対する予想信用損失を評価します。減損方式は信用リスクが著しく増加したか否かにより決定されます。連結グループは金融資産の当初認識後に信用リスクが著しく増加したか否かによって下表のように3段階に区分して12ヶ月の予想信用損失又は全期間の予想信用損失に該当する金額で信用損失引当金を認識します。
| 区分 | 損失引当金 | |
| Stage 1 | 当初認識後、信用リスクが 著しく増加していない場合(*) | 12ヶ月の予想信用損失:報告期間の末日以降12ヶ月以内に発生する可能性のある金融商品の債務不履行事象による予想信用損失 |
| Stage 2 | 当初認識後、信用リスクが 著しく増加した場合 | 全期間の予想信用損失:予想残存期間に発生する可能性のあるすべての債務不履行事象による予想信用損失 |
| Stage 3 | 信用減損した場合 | |
(*) 報告期間の末日現在、信用リスクが低い場合には、信用リスクが著しく増加していないものと見なすことができます。
当初認識時に信用減損した金融資産は、当初認識後、全期間の予想信用損失の累積変動分のみを信用損失引当金として計上します。
連結グループは、12ヶ月の予想信用損失で測定する次の金融資産を除いては、全期間の予想信用損失に該当する金額で損失引当金を測定しています。
- 報告期間の末日現在、信用リスクが低いと決定された負債性証券
- 当初認識後に信用リスク(すなわち、金融資産の予想残存期間にわたって発生する債務不履行リスク)が著しく増加していないその他の負債性証券
金融資産の信用リスクが当初認識後に著しく増加したか否かに対する判断及び予想信用損失の測定時に、連結グループは過度な原価及び努力を投入することなく利用でき、合理的かつ裏付けられる情報を考慮します。これには未来指向的な情報を含めて連結グループの過去の経験と公知の信用評価に基づいた質的、量的な情報及び分析が含まれます。
連結グループは金融資産の信用リスクは延滞日数が30日を超過する場合に著しく増加したと仮定しています。
連結グループは次の場合、金融資産に債務不履行が発生したと考慮します。
- 連結グループが遡求活動をしなければ、債務者が連結グループに信用義務を完全に履行しない場合
- 金融資産の延滞日数が90日を超過した場合
全期間の予想信用損失は金融商品の予想残存期間に発生する可能性のあるすべての債務不履行事象による予想信用損失です。
12ヶ月の予想信用損失は報告期間の末日以後12ヶ月以内(又は金融商品の予想残存期間が12ヶ月より短い場合、いずれか早く到来する期間)に発生する可能性のある金融商品の債務不履行事象による予想信用損失を示す全期間の予想信用損失の一部です。
予想信用損失を測定する時に考慮する最も長い期間は連結グループが信用リスクに晒される最長契約期間です。
① 予想信用損失の測定
予想信用損失は信用損失の確率加重した見積りです。信用損失はすべての現金不足額(すなわち、契約により支払いを受けることにしたすべての契約上のキャッシュ・フローと受け取ると見込まれるすべての契約上のキャッシュ・フローの差)の現在価値で測定されます。予想信用損失は当該金融資産の実効金利で割り引かれます。
② 信用減損した金融資産
報告期間末ごとに、連結グループは償却原価又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性証券の信用が減損したか否かを評価します。金融資産の見積り将来キャッシュ・フローに悪影響を及ぼす一つ以上の事象が発生した場合、当該金融資産は信用が減損します。
金融資産の信用が減損した証拠は次のような観測可能な情報を含みます。
- 発行者や借入者の重要な財務的困難
- 債務不履行や90日以上延滞のような契約違反
- 借入者の財務的困難に関連した経済的又は契約上の理由で当初借入条件の避けられない緩和
- 借入者の破産可能性が高くなったか、又はその他の財務構造調整の可能性が高くなった
- 財務的困難により当該金融資産に対する活発な市場が消滅
③ 財政状態計算書上の信用損失引当金の表示
償却原価で測定する金融資産に対する損失引当金は当該資産の帳簿価額から差し引きます。その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に対しては、損失引当金は当期損益に含めてその他の包括利益として認識します。
(10) 非金融資産の減損
のれんや耐用年数が確定できない無形資産に対しては毎年、償却対象資産に対しては資産の減損を示唆する兆候があるたびに減損テストを実施しています。減損損失は回収可能価額(使用価値又は処分付帯原価を差し引いた公正価値のいずれか高い方の金額)を上回る帳簿価額の分だけ認識し、のれん以外の非金融資産に対する減損損失は報告期間末ごとに戻し入れが行なわれる可能性を検討します。
(11) リース
連結グループは契約の約定時点で契約がリースであるか又はリースを含んでいるかを判断します。契約で対価と交換して、識別される資産の使用統制権を一定期間にわたり移転する場合、その契約はリースであるか又はリースを含んでいます。契約が識別される資産の使用統制権を移転するか否かを判断する時、連結グループは企業会計基準書第1116号「リース」の定義を利用しています。
- リース利用者
リース要素を含む契約の開始日又は変更有効日に連結グループは契約対価を独立販売価格に基づいて各リース要素に配分します。但し、連結グループは不動産リースに対し非リース要素を分離しない実務上の簡便法を適用してリース要素に関連する非リース要素を一つのリース要素として会計処理します。
連結グループはリース開始日に使用権資産とリース負債を認識します。使用権資産は当初原価で測定し、当該原価はリース負債の当初測定金額、リース開始日又は以前に支払ったリース料(受け取ったリースインセンティブを差引)、リース開設直接原価、原資産を解体及び除去、原資産や原資産が位置した敷地を復旧する時にリース利用者が負担する原価の見積りで構成されます。
使用権資産は事後的にリース開始日からリース期間終了日まで定額法により減価償却しています。但し、リース期間終了日に使用権資産の所有権が移転される、又は使用権資産の原価に購入オプションの行使価格が反映された場合には、有形固定資産の減価償却と同様な方式により原資産の耐用年数終了日まで使用権資産を減価償却しています。また、使用権資産は減損損失により減少又はリース負債の再測定により調整されることがあります。
リース負債はリース開始日現在、支払われていないリース料の現在価値で当初測定します。リース料はリースの計算利子率で割り引くものの、計算利子率を簡単に算定できない場合には、連結グループの追加借入利子率で割り引きます。一般的に連結グループは追加借入利子率を割引率として使用します。
連結グループは多様な外部財務情報から得た利率からリースの条件とリース資産の特性を反映するための調整をして追加借入利子率を算定します。
リース負債の測定に含まれるリース料は次の項目で構成されます。
- 固定リース料(実質的な固定リース料を含む)
- 指数や料率(金利)により変わる変動リース料。当初にはリース開始日の指数や料率(金利)を使って測定
- 残存価額保証により支払うと見込まれる金額
- 購入オプションを行使することが合理的に確実な場合、購入オプションの行使価格、延長オプションを行使することが合理的に確実な場合、延長期間のリース料、リース期間が終了オプションの行使を反映する場合にリースを終了するために負担する金額
リース負債は実効金利法により償却します。リース負債は指数や料率(金利)の変動で将来リース料が変動する、又は残存価額保証により支払うと見込まれる金額が変動する場合や、購入、延長、終了オプションを行使するか否かに対する評価が変動する、又は実質的な固定リース料が修正される場合に再測定されます。
リース負債を再測定する時、関連する使用権資産を調整して、使用権資産の帳簿価額がゼロ(0)に減る場合には再測定金額を当期損益として認識します。
連結グループは連結財政状態計算書上に投資不動産の定義を満たさない使用権資産を「有形固定資産」と表示し、リース負債は「その他の金融負債」と表示しました。
短期リースと少額原資産リース
連結グループはIT装備を含めてリース期間が12ヶ月以内である短期リースと少額原資産リースに対して使用権資産とリース負債を認識しない実務上の簡便法を選択しました。連結グループはこのようなリースに関連したリース料をリース期間にわたって定額法により費用として認識します。
- リース提供者
リース要素を含む契約の約定日や変更有効日に連結グループは独立販売価格に基づいて各リース要素に契約対価を配分します。
リース提供者として連結グループはリース約定日にリースがファイナンスリースであるかオペレーティングリースであるかを判断します。
各リースを分類するために、連結グループはリースが原資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんどすべてを移転するか否かを全般的に判断します。原資産の所有に係るリスクと経済価値のほとんどすべてをリース利用者に移転する場合、リースをファイナンスリースに分類し、そうではない場合にはリースをオペレーティングリースに分類します。この評価指標の一つとして連結グループはリース期間が原資産の経済的耐用年数の相当部分を占めるか否かを考慮します。
連結グループが中間リース提供者である場合には、上位リースと転リースをそれぞれ会計処理します。また、転リースの分類は原資産でなく上位リースから生じる使用権資産により判断します。上位リースが認識免除規定を適用する短期リースに該当する場合には、転リースをオペレーティングリースに分類します。
約定にリース要素と非リース要素がともに含まれている場合、連結グループは企業会計基準書第1115号を適用して契約対価を配分します。
連結グループはリース純投資に対して企業会計基準書第1109号の「認識の中止と減損規定」を適用します(注記4(9)参照)。連結グループは追加でリース総投資を計算する際に用いた無保証残存価額に対する定期的な再検討を行っています。
連結グループはオペレーティングリースから受け取るリース料を「その他収益」の一部としてリース期間にわたって定額基準により収益として認識します。
連結グループがリース提供者として比較期間に適用した会計方針は企業会計基準書第1116号の規定と相違しません。
(12) 非デリバティブ負債
- 分類及び測定
当期損益認識金融負債は短期売買目的の金融商品です。主に短期間内に再購入する目的で負担する金融負債は純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に分類されます。また、ヘッジ会計の対象でないデリバティブや組込デリバティブを含む金融商品から分離したデリバティブも純損益を通じて公正価値で測定する金融負債に分類されます。
当期損益認識金融負債、金融保証契約、金融資産の譲渡が認識の中止条件を満たさない場合に発生する金融負債を除いたすべての非デリバティブ負債を償却原価で測定する金融負債に分類しており、連結財政状態計算書上、預り金、借入金及びその他の金融負債等と表示しています。
- 認識の中止
金融負債は契約上の義務が履行、取消又は満了して消滅するか、又は従来の金融負債の条件が実質的に変更された場合に連結財政状態計算書上の認識を中止します。
(13) 借入有価証券と売却有価証券
連結グループは有価証券貸借取引に関連して、韓国預託決済院等からの有価証券の借入時に借入有価証券として備忘価額で管理し、同借入有価証券の売却時に当期損益認識金融負債項目である売却有価証券として処理した後、報告期間の末日の時価変動分及び買入償還時の帳簿価額と買入価額の差を連結包括利益計算書上「金融資産(負債)評価及び処分損益」として認識しています。
(14) 買戻し条件付き売買
連結グループは有価証券を売戻し条件付きで買い入れた場合、買入金額を資産勘定である貸付債権の売戻し条件付き買入勘定と表示し、買戻し条件付きで売却した場合、売却金額を負債勘定である買戻し条件付き売却勘定と表示しており、売却・買入時に発生する利息は「受取利息」及び「支払利息」として計上しています。
(15) 引当金
引当金は義務を履行するために予想される支出額の現在価値で測定され、時間の経過による引当金の増加は支払利息として認識されます。
(16) 従業員給付
連結グループは退職年金制度を運営しており、確定拠出型制度と確定給付型制度を運営しています。
確定拠出型制度は、連結グループが固定した金額の拠出金を別個の基金に支払う退職年金制度であり、拠出金は従業員が勤務役務を提供した時に費用として認識されます。
確定給付型制度は、確定拠出型制度を除いたすべての退職年金制度です。通常、確定給付型年金制度は年齢や勤続年数、給与レベル等の要素によって従業員が退職する時に受け取る退職年金給付額が確定します。確定給付型制度に関連して、財政状態計算書に計上された負債は報告期間の末日現在で確定給付債務の現在価値から社外積立資産の公正価値を差し引いた金額です。確定給付債務は毎年、独立した保険計理人によって予測単位積立方式によって算定されており、確定給付債務の現在価値はその支払時点とほぼ同じ時期に満期を迎える優良社債の利率で予想将来現金支出額を割り引いて算定します。また、確定給付負債に関連する再測定要素はその他の包括利益として認識されます。
制度の改正、縮小又は精算が発生する場合には、過去の勤務費用又は精算による損益は当期損益として認識します。
(17) 顧客との契約から生じる収益
連結グループは企業会計基準書第1115号「顧客との契約から生じる収益」の適用範囲に含まれる顧客とのすべての契約に下記の5段階の収益認識モデルを適用して収益を認識しています。
| - | 1段階: 顧客との契約を識別 |
|---|---|
| - | 2段階: 履行義務を識別 |
| - | 3段階: 取引価格を算定 |
| - | 4段階: 取引価格を契約内の履行義務に配分 |
| - | 5段階: 履行義務を充足する時(又は期間にわたって充足次第)収益を認識 |
連結グループは金融役務手数料をその手数料の賦課目的と関連金融商品の会計処理基準により次の通り区分して処理します。
① 金融商品の有効収益を構成する手数料
金融商品の実効金利の一部を構成する手数料の場合、一般的に実効金利に対する調整項目として処理します。このような手数料には借入者の財務状態、保証、担保とその他の保障約定に関する評価及び事務処理、関連書類の準備及び作成等の活動に対する報奨、金融負債の発行時に受け取られた開設手数料等が含まれます。しかし、金融商品が純損益を通じて公正価値で測定する金融商品に該当する場合、手数料は商品の当初認識時に収益として認識します。
② 期間にわたって履行する履行義務に関連した手数料
期間にわたって履行する履行義務に関連した手数料は財貨又は役務に対する統制を期間にわたって移転するため、期間にわたって収益を認識します。資産管理手数料、業務受託手数料等一定の期間にわたって役務の提供対価として賦課される手数料はその役務を提供した時に収益として認識します。
③ 一時点で充足される履行義務に関連した手数料
一時点で充足される履行義務に関連した手数料は、顧客が約束された資産を統制して企業が履行義務を充足した時点で収益として認識します。株式又はその他証券の売買、事業譲受渡の斡旋のように第三者のための取引の交渉又は交渉参加の対価として受け取る手数料及び販売手数料は当該取引の完了時点で収益として認識します。
(18) 金融収益と費用
連結グループの金融収益と金融費用は次のように構成されています。
- 受取利息
- 支払利息
- 受取配当金
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に対する投資資産の処分から発生する純損益
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に対する純損益
- 金融資産と金融負債に対する為替差損益
- 償却原価又はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品に対する投資資産から発生する減損損失(又は減損損失戻入)
受取利息又は支払利息は実効金利法を用いて認識しました。受取配当金は、連結グループが配当を受ける権利が確定した時点で認識します。
実効金利法は、金融商品の予想残存期間に見積もられる将来現金支払額や受取額の現在価値を金融資産の総帳簿価額や金融負債の償却原価と正確に一致させる利率です。
受取利息や支払利息を計算する時、実効金利は資産の総帳簿価額(当該資産の信用が減損しなかった場合)や負債の償却原価に適用します。しかし、当初認識後に事後的に信用が減損した金融資産に対しては、受取利息は当該金融資産の償却原価に実効金利を適用して計算します。仮に当該資産がこれ以上信用減損しなかったと見なされる場合、総帳簿価額に実効金利を適用して受取利息を計算します。
(19) 法人税
法人税費用は当期法人税と繰延税金で構成されます。法人税は、その他の包括利益や資本に直接認識された項目に関連する金額は当該項目に直接認識し、これを除いては当期損益として認識されます。法人税費用は報告期間の末日現在、制定された又は実質的に制定されている税法を基準として測定されます。
繰延税金は、資産と負債の帳簿価額と税務基準額の差額によって生じる一時差異に対し、帳簿価額を回収又は決済する際に予想される税効果として認識されます。但し、事業結合以外の取引において、資産・負債の当初認識時に発生する繰延税金資産・負債は、その取引が会計利益や課税所得に影響を及ぼさない限り認識されません。
繰延税金資産は、将来減算一時差異が使われる将来の課税所得が発生する可能性が高い場合に認識されます。
子会社、関連会社及び共同支配企業の投資持分に関する将来加算一時差異に対して消滅時点をコントロールすることができ、予測可能な将来に一時差異が消滅しない可能性が高い場合を除いては、繰延税金負債を認識しています。また、このような資産から発生する将来減算一時差異に対して一時差異が予測可能な将来に消滅する可能性が高く、一時差異が使用可能な課税所得が発生する可能性が高い場合に限って繰延税金資産を認識しています。
繰延税金資産と負債は、当期税金資産と当期税金負債を相殺できる法的に執行可能な権利を連結グループが有しており、繰延税金資産と繰延税金負債が同じ課税当局から課される法人税と関係があり、かつ、純額で決済する意図がある場合に相殺します。
韓国投資金融グループは法人税法により、韓国投資金融持株株式会社(以下「連結親法人」という。)及び韓国投資金融持株株式会社の100%国内子会社等(以下「連結子法人」という。)に対して全体を一つの課税単位とみて所得を通算して法人税を課税する連結納税制度を適用しています。これにより、連結子法人である連結グループは連結親法人から受け取る金額又は連結親法人に支払う金額をそれぞれ未収金と未払金として計上しています。
(20) セグメント報告
セグメント別情報は最高営業意思決定者に報告されるセグメント別に開示されます(注記44参照)。最高営業意思決定者はセグメントに配賦される資源とセグメントの成果を評価するにあたって責任があり、戦略的意思決定を行う取締役会を最高意思決定者と見ています。
(21) 信託業務
連結グループは信託財産を連結グループの固有財産と区分して会計処理しており、信託勘定から信託財産の運用、管理及び処分に関連して信託報酬を取得する場合、営業収益項目である受取手数料として計上しています。
(22) 顧客の委託売買取引に係る未収金/未払金
連結グループは顧客の委託売買に関連して清算決済機関である韓国取引所と顧客との債権又は債務をそれぞれ総額で認識しているため、連結グループは同一金額を財政状態計算書上の「その他の金融資産」と「その他の金融負債」として認識しています。但し、韓国取引所と連結グループ間の同日付の取引から発生する債権と債務、顧客と連結グループ間の同日付及び同一口座間の取引から発生する債権と債務は相殺しています。
(23) 総合投資口座(IMA)
連結グループは総合投資口座(IMA)商品を通じて顧客から受託金を受け取っており、同受託金は契約上、元本返済義務が存在することから金融負債として分類しています。連結グループは当該金融負債の会計的な不一致を除去し、運用資産の成果と負債の価値変動を一貫性をもって反映するために当初認識時点で純損益を通じて公正価値で測定する金融負債として指定しました。
これにより、総合投資口座(IMA)に関連する金融負債は公正価値で測定され、運用資産の運用成績を純損益として認識しています。
また、元本返済義務による潜在的な損失リスクに備えて関連する法令が定めるところにより受託金元本の100分の5を損失準備金として積み立てています。
(24) 財務諸表の承認
連結グループの連結財務諸表は2026年2月11日の取締役会で承認され、2026年3月11日の取締役会で最終確定される予定です。
- 現金及び預け金
(1) 当期末及び前期末現在、現金及び預け金の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 現金及び現金同等物 | 2,089,575,832 | 2,058,057,985 |
| 一般商品預け金(預金) | 55,800,000 | 14,500,000 |
| 投資家預託金別途預け金(預金) | 1,559,911,723 | 1,530,978,674 |
| 上場デリバティブ取引預け金 | 1,378,974,338 | 1,069,016,249 |
| 長期性預金 | 1,697,236,227 | 1,764,147,960 |
| 特定預金 | 41,500 | 2,104,851 |
| その他預け金 | 5,550,004,492 | 3,282,919,522 |
| 合計 | 12,331,544,112 | 9,721,725,241 |
(2) 当期末及び前期末現在、使用が制限されている預け金の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 一般商品預け金(預金)(*1) | 55,800,000 | 14,500,000 |
| 投資家預託金別途預け金(預金)(*1) | 1,559,911,723 | 1,530,978,674 |
| 上場デリバティブ取引預け金 | 1,378,974,338 | 1,069,016,249 |
| 長期性預金(質権設定)(*2) | 1,097,529,114 | 1,311,291,030 |
| 特定預金(*3) | 41,500 | 2,104,851 |
| その他預け金(*4) | 5,349,464,967 | 3,110,946,681 |
| 合計 | 9,441,721,642 | 7,038,837,485 |
(*1) 資本市場と金融投資業に関する法律及び金融投資業規程により投資家預託金の返還等投資家の要求に応じるために、一般商品及び集団投資証券投資等に対して証券先物委員会が定めるところに従って一定金額を韓国証券金融㈱に、もしくは海外金融当局の規定が定めるところに従って関連預け機関に預金の形態で別途預けています。
(*2) 当期末現在、長期性預金のうち30,100,000千ウォンは支払決済業務に関連する担保として、1,067,429,114千ウォンはデリバティブ取引に関連する担保として取引の相手方である銀行に質権設定されています。
(*3) 特定預金は当座開設保証金で、使用が制限されています。
(*4) その他預け金は外貨で入金された預り金と証拠金に対する預け金、ファンドの直接販売により株式型・混合型・債券型ファンドを販売する時に翌日に当該商品を買い入れるための預け金及びファンドの預り源泉徴収税に関連して預けた金額です。また、海外取引所の規定による預り金と証拠金に対する預け金が含まれています。
- 純損益を通じて公正価値で測定する金融資産
(1) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 資本性証券 | 9,568,379,067 | 5,866,904,246 |
| 負債性証券 | 50,278,208,369 | 42,788,500,033 |
| 投資家預託金別途預け金(信託)(*) | 7,025,736,885 | 4,302,451,154 |
| 出資金 | 2,101,229,961 | 1,451,010,379 |
| 集団投資証券 | 4,549,524,978 | 3,007,674,131 |
| デリバティブ証券 | 130,397,732 | 179,073,403 |
| 貸付債権 | 1,936,760,981 | 847,894,007 |
| 合計 | 75,590,237,973 | 58,443,507,353 |
(*) 資本市場と金融投資業に関する法律及び金融投資業規程により投資家預託金の返還等投資家の要求に応えるために、証券先物委員会が定めるところにより、一定金額を韓国証券金融㈱に信託の形態で別途預けているため、使用が制限されています。但し、資本市場と金融投資業に関する法律施行令第72条第3項により、当該信託財産のうち245,000,000千ウォンに対する受益権は支払決済業務に関連して決済代行銀行である中小企業銀行に担保として提供されています。
(2) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち、資本性証券の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| ウォン建株式 | 7,417,620,343 | 4,462,570,425 |
| 外貨建株式 | 876,845,170 | 736,574,559 |
| ハイブリッド資本証券 | 1,273,913,554 | 667,759,262 |
| 合計 | 9,568,379,067 | 5,866,904,246 |
(3) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち、負債性証券の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 国債・地方債 | 4,666,859,522 | 3,054,260,259 |
| 特殊債 | 5,656,007,397 | 7,080,255,846 |
| 社債 | 21,387,444,879 | 16,563,707,068 |
| コマーシャルペーパー証券 | 7,659,592,962 | 6,741,172,748 |
| 電子短期社債 | 5,674,234,822 | 5,010,381,782 |
| 外貨建債券 | 4,809,778,425 | 3,905,311,259 |
| 外貨建電子短期社債 | 1,681,145 | 16,000,051 |
| 転換社債 | 94,730,087 | 79,606,288 |
| 新株予約権付社債 | 2,941,098 | 7,556,167 |
| 転換社債 | 23,972,124 | 16,511,062 |
| 償還優先株 | 300,965,909 | 313,737,503 |
| 合計 | 50,278,208,370 | 42,788,500,033 |
(4) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち投資家預託金別途預け金(信託)の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 一般預り分 | 6,134,955,682 | 3,725,622,490 |
| 上場デリバティブ取引預り分 | 890,781,203 | 576,828,664 |
| 合計 | 7,025,736,885 | 4,302,451,154 |
(5) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうちデリバティブ証券の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 株価連動証券 | 7,255,665 | 81,662,347 |
| 株価連動デリバティブ社債 | 29,988,750 | 1,675,072 |
| その他デリバティブ社債 | 51,228,111 | 62,591,576 |
| 上場指数証券 | 42,010,732 | 33,322,520 |
| 信用リスク調整額 | (85,527) | (178,112) |
| 合計 | 130,397,731 | 179,073,403 |
(6) 当期末及び前期末現在、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産のうち、貸付債権の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 貸付債権 | 1,463,581,010 | 847,894,007 |
| その他 | 473,179,971 | - |
| 合計 | 1,936,760,981 | 847,894,007 |
- その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産
(1) 当期末及び前期末現在、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 資本性証券(*) | ||
| 株式 | 1,091,002,674 | 716,855,848 |
| 出資金 | 818,000 | 818,000 |
| 小計 | 1,091,820,674 | 717,673,848 |
| 負債性証券 | ||
| 国債・公債 | 147,533,374 | 80,918,009 |
| 特殊債 | 237,846,650 | 572,561,791 |
| 社債 | 1,247,843,514 | 912,816,018 |
| 外貨債 | 248,687,381 | - |
| 小計 | 1,881,910,919 | 1,566,295,818 |
| 合計 | 2,973,731,593 | 2,283,969,666 |
(*) 資本性金融商品に対する投資のうち、その他の包括利益を通じて公正価値で測定するように指定された項目です。
(2) 当期末及び前期末現在、その他の包括利益を通じて公正価値で測定するように指定された資本性証券の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 銘柄名 | 第54(当)期 | 第53(前)期 | 指定事由 |
| 株式 | 中小企業銀行 | - | 37,472,950 | 戦略的提携 |
| ウリィ金融持株 | 757,120,000 | 415,604,800 | 戦略的提携 | |
| 韓国証券金融㈱ | 124,014,595 | 81,535,430 | 証券業関係機関の普通株 | |
| ㈱韓国取引所 | 188,255,931 | 161,445,692 | 証券業関係機関の普通株 | |
| 韓国預託決済院 | 17,542,945 | 16,547,848 | 証券業関係機関の普通株 | |
| 韓国資金仲介㈱ | 3,427,203 | 3,239,183 | 証券業関係機関の普通株 | |
| ウリィ投資証券(旧:韓国フォース証券) | - | 326,695 | 戦略的提携 | |
| インドネシア証券取引所(BEI) | 642,000 | 683,250 | 証券業関係機関の普通株 | |
| 小計 | 1,091,002,674 | 716,855,848 | ||
| 出資金 | 金融投資協会 | 818,000 | 818,000 | 戦略的提携 |
| 合計 | 1,091,820,674 | 717,673,848 | ||
(3) 当期においてその他の包括利益を通じて公正価値で測定するように指定された資本性証券の処分内訳は次の通りです。処分時には関連するその他の包括利益累計額及び処分損益は利益剰余金に組み替えられ、当期損益に組み替えられることはありません。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 期首金額 | 717,673,848 | 730,938,349 |
| 当期損益認識額 | - | - |
| その他包括利益認識額 | 427,615,544 | 120,515,981 |
| 買入金額 | - | - |
| 売却金額 | (53,468,718) | (133,780,482) |
| その他 | - | - |
| 期末 | 1,091,820,674 | 717,673,848 |
(4) 当期及び前期においてその他の包括利益を通じて公正価値で測定するように指定された資本性証券から発生した受取配当金の内訳は次の通りです。
| (単位:千ウォン) | ||
| 区分 | 第54(当)期 | 第53(前)期 |
| 報告期間末現在保有中の資産から認識した受取配当金 | 46,208,317 | 46,223,969 |
(5) 当期及び前期においてその他の包括利益累計額に計上されたその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産の評価損益の変動内訳は次の通りです。
<第54(当)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 期首 | 評価 | 処分 | 期末 |
| 資本性証券 | 328,937,569 | 411,987,721 | (11,072,635) | 729,852,655 |
| 負債性証券 | 6,625,564 | (24,056,610) | (5,076,534) | (22,507,580) |
| 小計 | 335,563,133 | 387,931,111 | (16,149,169) | 707,345,075 |
| 税効果 | (88,588,667) | (102,413,814) | 4,263,381 | (186,739,100) |
| 合計 | 246,974,466 | 285,517,297 | (11,885,788) | 520,605,975 |
<第53(前)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 期首 | 評価 | 処分 | 期末 |
| 資本性証券 | 237,727,783 | 65,792,026 | 25,417,760 | 328,937,569 |
| 負債性証券 | 9,411,087 | 4,157,494 | (6,943,017) | 6,625,564 |
| 小計 | 247,138,870 | 69,949,520 | 18,474,743 | 335,563,133 |
| 税効果 | (65,244,662) | (18,466,673) | (4,877,332) | (88,588,667) |
| 合計 | 181,894,208 | 51,482,847 | 13,597,411 | 246,974,466 |
(6) 当期及び前期においてその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性証券の損失引当金の変動内訳は次の通りです。
<第54(当)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 12ヶ月の 予想信用損失 | 全期間の予想信用損失 | 合計 | |
| 非減損 | 減損 | |||
| 期首損失引当金 | 700,380 | - | - | 700,380 |
| 振替 | ||||
| 12ヶ月の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 全期間の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 信用減損した金融資産への振替 | - | - | - | - |
| 引当金の繰入 | 236,892 | - | - | 236,892 |
| 期末損失引当金 | 937,272 | - | - | 937,272 |
<第53(前)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 12ヶ月の 予想信用損失 | 全期間の予想信用損失 | 合計 | |
| 非減損 | 減損 | |||
| 期首損失引当金 | 1,013,673 | - | - | 1,013,673 |
| 振替 | ||||
| 12ヶ月の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 全期間の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 信用減損した金融資産への振替 | - | - | - | - |
| 引当金の戻入 | (313,293) | - | - | (313,293) |
| 期末損失引当金 | 700,380 | - | - | 700,380 |
(7) 当期及び前期においてその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性証券の総帳簿価額の変動内訳は次の通りです。
<第54(当)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 12ヶ月の 予想信用損失 | 全期間の予想信用損失 | 合計 | |
| 非減損 | 減損 | |||
| 期首帳簿価額 | 1,566,295,818 | - | - | 1,566,295,818 |
| 振替 | ||||
| 12ヶ月の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 全期間の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 信用減損した金融資産への振替 | - | - | - | - |
| 買入 | 3,866,893,419 | - | - | 3,866,893,419 |
| 売却 | (3,524,941,077) | - | - | (3,524,941,077) |
| 評価 | (24,056,610) | - | - | (24,056,610) |
| その他(*) | (2,280,631) | - | - | (2,280,631) |
| 期末帳簿価額 | 1,881,910,919 | - | - | 1,881,910,919 |
(*) その他の変動額は実効金利の償却等による金額です。
<第53(前)期>
| (単位:千ウォン) | ||||
| 区分 | 12ヶ月の 予想信用損失 | 全期間の予想信用損失 | 合計 | |
| 非減損 | 減損 | |||
| 期首帳簿価額 | 4,343,301,499 | - | - | 4,343,301,499 |
| 振替 | ||||
| 12ヶ月の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 全期間の予想信用損失への振替 | - | - | - | - |
| 信用減損した金融資産への振替 | - | - | - | - |
| 買入 | 910,634,294 | - | - | 910,634,294 |
| 売却 | (3,692,461,519) | - | - | (3,692,461,519) |
| 評価 | 4,157,494 | - | - | 4,157,494 |
| その他(*) | 664,050 | - | - | 664,050 |
| 期末帳簿価額 | 1,566,295,818 | - | - | 1,566,295,818 |
(*) その他の変動額は実効金利の償却等による金額です。
- 関連会社投資
(1) 当期末及び前期末現在、関連会社に対する投資状況は次の通りです。
<第54(当)期>
| (単位:千ウォン) | ||||||||
| 会社名 | 注 | 所在地国 | 持分 比率(%) | 決算月 | 取得原価 | 純資産価額 | 帳簿価額 | 主要 事業内容 |
| チンウ(北京)投資諮問有限公司 | (*1) | 中国 | 100.00 | 12月 | 3,322,800 | 3,360,610 | 3,360,610 | 金融投資業 |
| 上海パンジョン韓投株式投資パートナーシップ企業(有限パートナーシップ) | 中国 | 36.34 | 12月 | 15,831,752 | 31,282,533 | 31,336,686 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資有望サービス産業投資組合 | 大韓民国 | 22.22 | 12月 | 2,760,000 | 1,374,456 | 1,374,456 | 投資組合 | |
| 韓国投資成長企業一般私募混合資産投資 信託1号 | 大韓民国 | 30.02 | 12月 | 8,636,184 | 5,614,949 | 5,614,949 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資成長企業一般私募混合資産投資 信託3号 | 大韓民国 | 39.10 | 12月 | 10,476,517 | 10,015,993 | 10,015,993 | 集団投資機構 | |
| 京城(成都)持分投資ファンドパートナーシップ 企業(有限パートナーシップ) | 中国 | 50.00 | 12月 | 21,604,256 | 24,781,538 | 24,781,538 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資Industry4.0ベンチャーファンド | 大韓民国 | 24.65 | 12月 | 4,998,000 | 10,529,792 | 10,529,792 | 集団投資機構 | |
| 2017 KIF-韓国投資知能情報投資組合 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 4,806,840 | 4,503,252 | 4,503,252 | 投資組合 | |
| 現代ユーファースト専門投資型私募不動産 投資信託23-1号 | 大韓民国 | 48.81 | 12月 | 29,434,234 | 22,605,292 | 22,605,292 | 集団投資機構 | |
| AIP EURO GREEN一般私募不動産投資信託9号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 52,421,916 | 15,589,303 | 15,589,303 | 集団投資機構 | |
| ユジンAviation専門投資型私募特別資産投資信託11号 | (*3) | 大韓民国 | 54.48 | 12月 | 13,689 | 8,740 | 8,740 | 集団投資機構 |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資 信託58号 | 大韓民国 | 35.26 | 12月 | 37,135,116 | 21,787,043 | 21,787,043 | 集団投資機構 | |
| NH-Amundi北米中堅企業先順位貸付一般私募特別2号 | 大韓民国 | 30.30 | 12月 | 14,797,158 | 13,661,813 | 13,661,932 | 集団投資機構 | |
| 三千里ミッドストリーム専門投資型私募投資 信託第5-3号 | 大韓民国 | 44.44 | 12月 | 58,115,147 | 56,362,803 | 56,362,803 | 集団投資機構 | |
| JB豪州NDIS一般私募投資信託1号 | 大韓民国 | 49.50 | 12月 | 1,951,015 | 134,200 | 1 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替投資専門投資型私募不動産投資信託12号 | 大韓民国 | 32.59 | 12月 | 4,421 | 2,495,153 | 2,495,153 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替投資専門投資型私募不動産投資信託6号 | 大韓民国 | 32.59 | 12月 | 5,693 | 2,001,623 | 2,001,623 | 集団投資機構 | |
| IBKC-EQP革新技術投資組合 | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 3,873,035 | 3,174,009 | 3,174,009 | 投資組合 | |
| キウムインフラコアDebt一般私募投資信託第2号 | 大韓民国 | 27.05 | 12月 | 569 | 612 | 612 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替専門投資型私募不動産投資信託14号 | 大韓民国 | 36.26 | 12月 | 61,958,068 | 62,864,432 | 62,864,432 | 集団投資機構 | |
| INMARKフランス一般私募不動産投資信託 第18号 | 大韓民国 | 35.83 | 12月 | 63,096,270 | 14,640,643 | 1 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資-ブリックインベストメント第1号新技術事業投資組合 | 大韓民国 | 20.62 | 12月 | 3,000,000 | 2,890,174 | 2,890,174 | 投資組合 | |
| タイガー代替専門投資型私募不動産投資信託18-2号 | 大韓民国 | 23.51 | 12月 | 30,898,916 | 29,869,799 | 29,869,799 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替グリーンアルファ専門投資型私募特別資産投資信託35号 | 大韓民国 | 28.23 | 12月 | 38,262,196 | 38,690,979 | 38,690,979 | 集団投資機構 | |
| ライフESG向上一般私募投資信託第1号 | (*2) | 大韓民国 | 19.90 | 12月 | 49,521,647 | 50,530,767 | 50,876,803 | 集団投資機構 |
| メリッツ一般私募不動産投資信託28-2号 | 大韓民国 | 35.23 | 12月 | 62,652,801 | 58,221,175 | 58,221,176 | 集団投資機構 | |
| マスターン欧州一般私募不動産投資信託第30号 | 大韓民国 | 44.99 | 12月 | 49,663,384 | 39,156,225 | 39,156,225 | 集団投資機構 | |
| ブレーン成長企業Buffered Bottom Open Top メザニン一般私募投資信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 54.93 | 12月 | 2,432,048 | 1,644,136 | 1,644,136 | 集団投資機構 |
| ジェイアール一般私募不動産投資信託第28号 | 大韓民国 | 24.20 | 12月 | 38,099,180 | 35,896,099 | 35,896,099 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替一般私募特別資産投資信託49号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 8,818,965 | 8,953,347 | 8,953,347 | 集団投資機構 | |
| アルファCFS一般私募投資信託 | 大韓民国 | 24.39 | 12月 | 38,558,264 | 35,777,252 | 35,777,252 | 集団投資機構 | |
| KIM Investment Funds | ルクセンブルク | 26.50 | 12月 | 6,543,520 | 19,152,897 | 19,152,897 | 集団投資機構 | |
| BNWキウムNEX私募投資合資会社 | 大韓民国 | 20.83 | 12月 | 2,871,747 | 2,662,031 | 2,662,031 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資バルン同行シェルパ第1号ファンド | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 4,500,000 | 2,981,152 | 2,981,152 | 投資組合 | |
| エーアールエーコリア一般私募不動産投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 50.17 | 12月 | 50,000,000 | 52,209,486 | 52,573,589 | 集団投資機構 |
| エムプラス一般私募不動産投資信託26号 | 大韓民国 | 48.19 | 12月 | 18,500,000 | 10,803,527 | 10,803,527 | 集団投資機構 | |
| KIAMCOニュージーランドVoyage貸付私募 特別資産投資信託 | 大韓民国 | 43.30 | 12月 | 43,384,743 | 42,927,336 | 42,927,336 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ノーブルフード新技術事業投資組合1号 | (*2) | 大韓民国 | 7.75 | 12月 | 1,000,000 | 19,555 | 19,555 | 投資組合 |
| ハナ代替投資一般私募不動産投資信託189号[再間接](専門) | 大韓民国 | 36.42 | 12月 | 2,950,000 | 2,786,827 | 2,786,827 | 集団投資機構 | |
| ハナ代替投資第189号専門投資型私募不動産投資有限会社 | (*2) | 大韓民国 | 0.61 | 12月 | 50,000 | 47,662 | 47,662 | 集団投資機構 |
| マスターン欧州一般私募不動産投資信託第44号 | (*3) | 大韓民国 | 73.04 | 12月 | 25,811,499 | 23,473,332 | 23,473,331 | 集団投資機構 |
| ボゴ・ハミルトン・レーン北米クレジット私募貸付ファンド1号 | (*3) | 大韓民国 | 55.54 | 12月 | 18,264,720 | 19,044,875 | 19,044,875 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グリーンテック新技術組合 | (*2) | 大韓民国 | 8.17 | 12月 | 1,830,357 | 1,054,498 | 1,054,498 | 投資組合 |
| ㈱カカオバンク | (*4) | 大韓民国 | 27.19 | 12月 | 1,134,487,986 | 1,834,991,851 | 2,109,166,712 | 銀行業 |
| ネクストレード㈱ | (*2) | 大韓民国 | 6.64 | 12月 | 9,700,000 | 8,373,711 | 8,515,192 | 金融市場管理業 |
| 韓国投資ネクストウェーブ新技術事業投資組合1号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 6,500,000 | 5,762,953 | 5,762,953 | 投資組合 | |
| マスターン一般私募不動産投資信託第31号 | (*3) | 大韓民国 | 78.40 | 6月 | 36,300,000 | 25,501,710 | 25,501,710 | 集団投資機構 |
| KBドイツ風力エネルギー一般私募特別資産 投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 76.54 | 12月 | 33,386,065 | 36,355,254 | 36,355,254 | 集団投資機構 |
| サムスンSRA一般私募不動産投資信託52号 | (*3) | 大韓民国 | 66.85 | 12月 | 83,564,000 | (5,841,032) | 1 | 集団投資機構 |
| NH-Amundiグローバルインフラ一般私募特別資産投資信託21号 | (*3) | 大韓民国 | 70.47 | 12月 | 54,013,996 | 26,253,701 | 26,253,701 | 集団投資機構 |
| NH-Amundi BCP VIII一般私募投資信託1号 | (*3) | 大韓民国 | 73.75 | 12月 | 30,561,337 | 37,893,899 | 37,893,899 | 集団投資機構 |
| 現代HHR一般私募投資信託1号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 34,222,188 | 33,955,198 | 33,955,198 | 集団投資機構 | |
| ボゴAccell一般私募特別資産投資信託1号 | 大韓民国 | 23.30 | 12月 | 32,369,029 | 17,644,346 | 17,644,346 | 集団投資機構 | |
| 韓投新韓レイクケービューティー新技術事業 投資組合 | 大韓民国 | 22.96 | 12月 | 7,175,660 | 7,071,974 | 7,071,974 | 投資組合 | |
| 韓国投資グリーンテック新技術組合2号 | (*2) | 大韓民国 | 16.72 | 12月 | 1,160,000 | 3,966,314 | 3,966,314 | 投資組合 |
| ボゴ・エネルギー転換インフラ一般私募特別 資産投資信託1号(再間接型) | 大韓民国 | 38.59 | 12月 | 63,044,022 | 66,314,699 | 66,314,699 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資2022の1号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 31.25 | 12月 | 5,000,000 | 4,977,997 | 4,977,997 | 私募投資 専門会社 | |
| ユーモビリティー私募投資合資会社 | 大韓民国 | 21.98 | 12月 | 3,000,000 | 2,874,566 | 2,874,566 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資2022の2号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 29.38 | 12月 | 5,000,000 | 5,445,749 | 5,445,749 | 私募投資 専門会社 | |
| 新韓Envalior買収金融一般私募投資信託 第1(H) | (*3) | 大韓民国 | 57.14 | 12月 | 27,839,548 | 28,549,476 | 28,549,476 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2030証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 2.39 | 12月 | 2,190,113 | 2,986,516 | 2,986,516 | 集団投資機構 |
| YS2次電池新技術投資組合第1号 | 大韓民国 | 36.30 | 12月 | 2,000,000 | 1,922,031 | 1,922,031 | 投資組合 | |
| AIP EURO GREEN一般私募投資信託14号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 14,459,000 | 14,592,649 | 14,592,649 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソ2055証券 | (*2) | 大韓民国 | 5.91 | 12月 | 5,000,626 | 6,814,009 | 6,814,009 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソ2060証券 | (*2) | 大韓民国 | 10.49 | 12月 | 5,048,316 | 6,820,682 | 6,820,682 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2050証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 2.34 | 12月 | 2,352,852 | 3,306,842 | 3,306,842 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2060証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 1.07 | 12月 | 2,365,490 | 3,417,540 | 3,417,540 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MySuperアラソ成長型(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 2.78 | 12月 | 2,837,989 | 4,848,611 | 4,848,611 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MySuperアラソ安定型(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 3.06 | 12月 | 2,807,299 | 3,344,797 | 3,344,797 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2045証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.08 | 12月 | 2,527,326 | 3,247,888 | 3,247,888 | 集団投資機構 |
| 韓国投資東京レジデンス一般私募不動産投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 67.81 | 12月 | 76,738,695 | 76,937,379 | 76,937,379 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ロンドンコアオフィス一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 23.35 | 12月 | 32,610,663 | 34,113,192 | 34,113,192 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資東京神田オフィス一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 45.43 | 12月 | 80,635,943 | 83,891,915 | 83,891,915 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資-エムフォード第2号新技術事業投資組合 | 大韓民国 | 45.98 | 12月 | 2,000,000 | 1,926,232 | 1,926,232 | 投資組合 | |
| CAPSTONE AI一般私募投資信託7号(USD) (専門) | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 12,827,932 | 14,054,954 | 14,054,954 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資開発ブリッジブラインド一般私募投資信託2号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 8,422,986 | 3,540,964 | 3,540,964 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ディープテック投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,000,000 | 3,340,840 | 3,340,840 | 投資組合 |
| カリスタ平澤エネルギー私募投資合資会社 | (*3) | 大韓民国 | 53.30 | 12月 | 80,000,000 | 80,493,159 | 80,493,159 | 私募投資 専門会社 |
| KDBC-韓国投資証券メザニン第1号新技術 事業投資組合 | 大韓民国 | 24.96 | 12月 | 14,495,330 | 13,520,228 | 13,520,228 | 投資組合 | |
| 韓国リアルアセット龍仁商業施設一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 48.08 | 12月 | 50,000,000 | 50,890,260 | 50,890,260 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2035証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.71 | 12月 | 2,576,529 | 3,073,401 | 3,073,401 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2040証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.09 | 12月 | 2,611,131 | 3,159,548 | 3,159,548 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2055証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 3.32 | 12月 | 2,699,120 | 3,364,048 | 3,364,048 | 集団投資機構 |
| 韓国投資キウムバイアウト第1号私募投資合資会社 | (*2) | 大韓民国 | 17.94 | 12月 | 20,000,000 | 19,602,110 | 19,602,110 | 私募投資 専門会社 |
| パインストリート・グローバル一般私募投資信託28号(AOP II)(再間接型) | 大韓民国 | 36.36 | 12月 | 28,832,598 | 28,687,753 | 28,687,753 | 集団投資機構 | |
| ジェイアールシナジー一般私募不動産投資 信託第1号 | 大韓民国 | 27.27 | 12月 | 1,000,000 | 41,851 | 1 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替専門投資型私募特別資産投資 信託22号 | 大韓民国 | 23.26 | 12月 | 32,964,760 | 3,363 | 1 | 集団投資機構 | |
| プラットフォームパートナーズ英国空港インフラ一般私募投資信託第1号 | (*3) | 大韓民国 | 76.80 | 12月 | 76,008,733 | 75,554,801 | 75,554,801 | 集団投資機構 |
| KIS European Loan SMA | (*3) | ルクセンブルク | 64.94 | 12月 | 49,512,620 | 47,177,679 | 47,177,679 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TIFアラソ平生所得ETFフォーカス 証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 16.36 | 12月 | 2,514,099 | 2,834,308 | 2,834,308 | 集団投資機構 |
| カスピアン-K9号新技術投資組合 | 大韓民国 | 33.00 | 12月 | 3,000,000 | 2,946,418 | 2,946,418 | 投資組合 | |
| DA-YP新技術投資組合第1号 | 大韓民国 | 28.49 | 12月 | 1,000,000 | 980,492 | 980,492 | 投資組合 | |
| キャピタルランド韓国投資第1号私募投資合資会社 | (*2) | 大韓民国 | 11.11 | 12月 | 19,889,000 | 19,865,517 | 19,865,517 | 私募投資 専門会社 |
| コーナーストーンニューメイン3号新技術組合 | 大韓民国 | 27.93 | 12月 | 1,000,000 | 984,154 | 984,154 | 投資組合 | |
| YGスペース新技術投資組合 | 大韓民国 | 45.45 | 12月 | 1,000,000 | 2,180,109 | 2,180,109 | 投資組合 | |
| コーナーストーンダオン2号新技術組合 | 大韓民国 | 46.88 | 12月 | 1,500,000 | 1,485,359 | 1,485,359 | 投資組合 | |
| ニューメイン新技術投資組合第10号 | 大韓民国 | 22.73 | 12月 | 500,000 | 491,892 | 491,892 | 投資組合 | |
| CYRUS-K素部装投資組合1号 | 大韓民国 | 39.47 | 12月 | 995,408 | 1,028,581 | 1,028,581 | 投資組合 | |
| Honeypot YG2号投資組合 | 大韓民国 | 46.73 | 12月 | 1,000,000 | 988,051 | 988,051 | 投資組合 | |
| K-ビューティーグロス1号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 28.17 | 12月 | 2,000,000 | 1,961,867 | 1,961,867 | 私募投資 専門会社 | |
| パインストリートArcLight8インフラ一般私募特別資産投資信託2号 | (*3) | 大韓民国 | 69.12 | 12月 | 9,440,217 | 12,377,340 | 12,377,340 | 集団投資機構 |
| ボゴエネルギー転換インフラ一般私募投資信託3号(再間接型) | (*3) | 大韓民国 | 53.69 | 12月 | 36,908,596 | 37,206,743 | 37,206,743 | 集団投資機構 |
| サムスン豪州バス持分一般私募投資信託第1号 | (*3) | 大韓民国 | 59.18 | 12月 | 26,841,992 | 26,157,418 | 26,157,418 | 集団投資機構 |
| パインストリートPIFグローバル一般私募投資信託40号 | (*3) | 大韓民国 | 72.73 | 12月 | 54,304,000 | 58,465,827 | 58,465,827 | 集団投資機構 |
| ベスティアン-カスピアンT6号新技術投資組合 | 大韓民国 | 23.53 | 12月 | 1,000,000 | 990,537 | 990,537 | 投資組合 | |
| ダブル-JL新技術投資組合 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 1,500,000 | 1,489,625 | 1,489,625 | 投資組合 | |
| 韓投バルン同行シェルパ第4号 | 大韓民国 | 33.33 | 12月 | 2,500,000 | 2,459,367 | 2,459,367 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資バイオ素部装新技術事業投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 19.35 | 12月 | 3,000,000 | 3,040,125 | 3,040,125 | 投資組合 |
| 韓国投資グローバルセミテック新技術事業投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 4.96 | 12月 | 1,091,095 | 862,153 | 862,153 | 投資組合 |
| KIS2Yアルファインカム損益差等型一般私募投資信託11号 | (*2) | 大韓民国 | 4.76 | 12月 | 5,000,000 | 2,693,018 | 2,693,018 | 集団投資機構 |
| IBK韓国投資成長サダリ私募投資合資会社 | 大韓民国 | 29.70 | 12月 | 6,431,521 | 6,195,890 | 6,195,890 | 私募投資 専門会社 | |
| アートマン-韓国投資-キウム新技術事業投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 19.80 | 12月 | 2,000,000 | 2,045,625 | 2,045,625 | 投資組合 |
| エイム-韓国投資ロボティクス新技術事業投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 19.99 | 12月 | 3,000,000 | 2,828,205 | 2,828,205 | 投資組合 |
| ハラン-アドベンチャー新技術投資組合7号 | 大韓民国 | 37.50 | 12月 | 3,000,000 | 2,997,886 | 2,997,886 | 投資組合 | |
| 韓国バリューグローバルリサーチ配当インカム証券子投資信託 | 大韓民国 | 23.71 | 12月 | 10,124,038 | 10,328,393 | 10,328,393 | 集団投資機構 | |
| ブルーコーブ専門投資型私募不動産信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 62.49 | 12月 | 45,000,000 | 13,206,437 | 24,161,150 | 集団投資機構 |
| ハナ代替投資ブラインド一般私募不動産投資信託172号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 1,000,000 | 1,046,280 | 1,046,280 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TOPメザニン一般私募不動産投資 信託1号 | (*3) | 大韓民国 | 66.72 | 12月 | 31,309,002 | 13,323,185 | 13,323,185 | 集団投資機構 |
| 韓国投資開発シード一般私募投資信託1号(2種) | 大韓民国 | 40.48 | 12月 | 10,120,646 | 11,001,294 | 11,001,294 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資グローバル・セレクティブ不動産一般 私募投資信託1-1号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 13,711,166 | 14,334,332 | 14,334,332 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資DEBTプラス1号2種収益源流動化 | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 27,163,717 | 28,732,378 | 28,732,378 | 集団投資機構 | |
| イージス私募不動産投資信託33号 | (*3) | 大韓民国 | 66.63 | 12月 | 18,200,000 | 9,299,783 | 9,299,783 | 集団投資機構 |
| 韓国投資航空機一般私募特別資産投資信託 6号(債務証券) | (*2) | 大韓民国 | 4.83 | 12月 | 219,547 | 11,179 | 11,179 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グローバルAI&半導体TOP10証券子投資信託H(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 0.53 | 12月 | 1,000,000 | 2,487,980 | 2,487,980 | 集団投資機構 |
| 韓国投資インド5大代表グループ証券投資信託(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 8.53 | 12月 | 1,000,000 | 1,100,820 | 1,100,820 | 集団投資機構 |
| KIM GROWTH VNFINSELECT ETF | ベトナム | 25.60 | 12月 | 2,000,010 | 3,978,884 | 3,978,884 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資米国長期国債証券子投資信託H (債券-再間接型)(C-W) | (*2) | 大韓民国 | 0.13 | 12月 | 1,000,000 | 962,140 | 962,140 | 集団投資機構 |
| 韓国投資超短期ネイルドリム証券投資信託 (債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 3.14 | 12月 | 1,026,537 | 1,035,799 | 1,035,799 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MANダイナミックインカム証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 0.77 | 12月 | 1,000,000 | 1,089,690 | 1,089,690 | 集団投資機構 |
| 韓国投資長期資産配分証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 10.13 | 12月 | 1,005,080 | 1,500,180 | 1,500,180 | 集団投資機構 |
| 韓国投資米国ナスダック+ETFモウギ証券投資信託(株式-再間接型)(C-F) | (*2) (*6) | 大韓民国 | 10.98 | 12月 | 2,514,565 | 3,384,666 | 3,384,666 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グローバル新成長ETFモウギ証券投資信託(株式-再間接型)((C-F) | (*2) (*6) | 大韓民国 | 19.31 | 12月 | 2,517,415 | 3,294,124 | 3,294,124 | 集団投資機構 |
| 韓国投資米国S&P500同一加重モレドリム証券投資信託H(株式)(C-F) | 大韓民国 | 32.12 | 12月 | 2,005,740 | 2,050,926 | 2,050,926 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ACE TDF2030アクティブ証券上場指数投資信託(混合-再間接型) | 大韓民国 | 22.22 | 12月 | 3,000,000 | 3,307,500 | 3,307,500 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ACE TDF2050 アクティブ証券上場指数投資信託(混合-再間接型) | (*2) | 大韓民国 | 9.38 | 12月 | 3,000,000 | 3,574,500 | 3,574,500 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ACE長期資産配分アクティブ証券上場指数投資信託(混合-再間接型) | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 3,000,000 | 3,723,000 | 3,723,000 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資羽田国際空港関連レジデンス一般私募不動産投資信託(派生型) | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 19,000,000 | 18,863,200 | 18,863,200 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資GlobalStrategicマルチインカム証券子投資信託H(債券混合-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 1.31 | 12月 | 1,000,000 | 1,053,940 | 1,053,940 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グローバルBerkshire XI一般私募投資信託 | 大韓民国 | 20.63 | 12月 | 713,382 | 710,069 | 710,069 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資米国テックステップアップ分割買収証券投資信託(混合-再間接型)(C-W) | (*2) | 大韓民国 | 1.24 | 12月 | 1,000,000 | 1,095,780 | 1,095,780 | 集団投資機構 |
| 韓国投資CapitalGroupグローバルHigh Yield opportunity証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 7.99 | 12月 | 1,000,000 | 1,025,440 | 1,025,440 | 集団投資機構 |
| 韓国投資GoldmanSachs米国テック証券子投資信託H(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 0.43 | 12月 | 1,000,000 | 1,061,200 | 1,061,200 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グローバル宇宙技術&防産証券子投資信託H(株式)(C-F) | 大韓民国 | 31.02 | 12月 | 2,006,795 | 4,838,913 | 4,838,913 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資GoldenGrowth証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 8.76 | 12月 | 2,548,372 | 3,965,485 | 3,965,485 | 集団投資機構 |
| 韓国投資支配構造株主還元証券投資信託(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 15.08 | 12月 | 3,125,585 | 4,671,626 | 4,671,626 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TMF26-12満期型証券投資信託(債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.87 | 12月 | 1,000,000 | 1,003,190 | 1,003,190 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TMF28-12 満期型証券投資信託(債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.54 | 12月 | 1,000,000 | 1,003,140 | 1,003,140 | 集団投資機構 |
| 韓国投資GoldmanSachsグローバルHigh Yieldインカム証券子投資信託H(債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 2.91 | 12月 | 1,000,000 | 1,002,810 | 1,002,810 | 集団投資機構 |
| iMアセット一般私募不動産投資信託21号 | (*3) (*5) | 大韓民国 | 50.30 | 12月 | 2,530,000 | 2,596,295 | 2,596,295 | 集団投資機構 |
| 韓国投資バルン同行シェルパ第2号投資組合 | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 6,000,000 | 5,580,931 | 5,580,931 | 投資組合 | |
| 韓国リアルアセット・インフラ開発一般私募特別資産投資信託2号 | 大韓民国 | 48.00 | 12月 | 2,402,899 | 2,381,907 | 2,381,907 | 集団投資機構 | |
| 韓国バリューAI半導体一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,344,063 | 1,344,063 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューニューデバイス一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,886,625 | 1,886,625 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー次世代ネットワーク一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,192,941 | 1,192,941 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューニューモビリティ一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,192,941 | 1,192,941 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー航空宇宙&ロボット機械一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,753,862 | 1,753,862 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー前工程半導体一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,192,941 | 1,192,941 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー生成型AI一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | 1,192,941 | 1,192,941 | 集団投資機構 |
| 韓国投資バリューチェーン(VC)S1投資組合 | 大韓民国 | 37.04 | 12月 | 23,250,000 | 22,722,481 | 22,722,481 | 投資組合 | |
| 韓国投資SOSV投資組合 | (*3) | 大韓民国 | 77.78 | 12月 | 5,600,000 | 5,853,919 | 5,853,919 | 投資組合 |
| 韓国投資スペシャルシチュエーション第1号企業財務安定私募投資合資会社 | 大韓民国 | 26.88 | 12月 | 31,344,943 | 32,880,845 | 32,880,845 | 私募投資 専門会社 | |
| プラス東京オフィス一般私募不動産信託2号 | (*3) | 大韓民国 | 66.33 | 12月 | 42,905,892 | 46,116,356 | 46,116,356 | 集団投資機構 |
| 韓国リアルアセット東京レジデンス一般私募 不動産投資信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 73.93 | 12月 | 24,721,058 | 25,771,753 | 25,771,753 | 集団投資機構 |
| 韓国投資バリューチェーン(VC)S2投資組合 | 大韓民国 | 20.50 | 12月 | 1,025,000 | 1,001,188 | 1,001,188 | 投資組合 | |
| 韓国リアルアセットスマート河南一般私募投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 58.79 | 12月 | 19,990,000 | 20,515,757 | 20,515,757 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューリレーティング損益差等型一般私募投資信託1号 | (*2) | 大韓民国 | 13.02 | 12月 | 2,619,556 | 2,728,398 | 2,728,398 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー輸出コリア一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,793,101 | 3,793,101 | 3,793,101 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューウェルビーイング一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,495,188 | 3,495,188 | 3,495,188 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー配当プラス一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 2,759,699 | 2,759,699 | 2,759,699 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューフューチャーエネルギー一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,106,935 | 3,106,935 | 3,106,935 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-カルチャートレンド一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 3,922,807 | 3,922,807 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-AIソフトウェア&デバイス一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,191,433 | 4,191,433 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-バイオ一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,130,060 | 4,130,060 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-エネルギーインフラ一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,044,379 | 4,044,379 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューKモビリティ一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,352,695 | 4,352,695 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-支配構造一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,045,319 | 4,045,319 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-持続成長配当一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 3,914,118 | 4,194,682 | 4,194,682 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューエッセンシアプラス損益差等型一般私募投資信託1号 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 2,344,162 | 2,498,243 | 2,498,243 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュープライムアルファ一般私募投資信託(C-S) | (*2) | 大韓民国 | 2.48 | 12月 | 1,000,000 | 1,082,420 | 1,082,420 | 集団投資機構 |
| 韓国リアルアセットパートナーズグループNGI一般私募投資信託(USD)(A) | 大韓民国 | 33.47 | 12月 | 8,999,999 | 8,735,880 | 8,735,880 | 集団投資機構 | |
| 韓国リアルアセット Hamilton Lane GPI一般私募投資信託(USD) | (*3) | 大韓民国 | 51.54 | 12月 | 5,000,000 | 4,968,096 | 4,968,096 | 集団投資機構 |
| GEC-KIP Technology and Innovation Fund | (*3) | シンガポール | 58.20 | 12月 | 12,079,115 | 11,973,879 | 11,973,879 | 集団投資機構 |
| Clean Energy Transition Fund | (*3) | ケイマン諸島 | 52.91 | 12月 | 15,491,741 | 24,502,743 | 24,502,743 | 集団投資機構 |
| 合計 | 3,740,642,775 | 4,162,678,001 | 4,439,734,447 | |||||
(*1) 持分比率が50%を超過しましたが、連結財務諸表に及ぼす影響が重要でないため、関連会社投資に分類しました。
(*2) 持分比率は20%未満ですが、連結グループが業務執行社員等として参加しているか、役員の選任を通じて重要な影響力を行使しているため、関連会社投資に分類しました。
(*3) 持分比率が50%を超過しましたが、事実上の支配力により財務及び営業政策を決定できる能力を有していないため、関連会社投資に分類しました。
(*4) 自己株式取得分を除外した実効持分率です。
(*5) 当期にハイ一般私募不動産投資信託21号からiMアセット一般私募不動産投資信託21号に名称が変更されました。
(*6)当期に韓国投資ACE+グローバル新成長証券投資信託は韓国投資グローバル新成長ETFモウギ証券投資信託(株式-再間接型)(C-F)に、韓国投資ACE+米国ナスダック証券投資信託は韓国投資米国ナスダック+ETFモウギ証券投資信託(株式-再間接型)(C-F)に、名称が変更されました。
<第53(前)期>
| (単位:千ウォン) | ||||||||
| 会社名 | 注 | 所在地国 | 持分 比率(%) | 決算月 | 取得原価 | 純資産価額 | 帳簿価額 | 主要 事業内容 |
| チンウ(北京)投資諮問有限公司 | (*1) | 中国 | 100.00 | 12月 | 3,322,800 | 3,303,899 | 3,303,899 | 金融投資業 |
| 上海パンジョン韓投株式投資パートナーシップ企業(有限パートナーシップ) | 中国 | 39.60 | 12月 | 27,031,051 | 32,098,678 | 32,152,830 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資有望サービス産業投資組合 | 大韓民国 | 22.22 | 12月 | 2,760,000 | 1,357,000 | 1,357,000 | 投資組合 | |
| 韓国投資成長企業一般私募混合資産投資 信託1号 | 大韓民国 | 30.02 | 12月 | 9,852,149 | 6,067,191 | 6,067,191 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資成長企業一般私募混合資産投資 信託3号 | 大韓民国 | 39.10 | 12月 | 10,476,517 | 10,033,315 | 10,033,315 | 集団投資機構 | |
| 京城(成都)持分投資ファンドパートナーシップ 企業(有限パートナーシップ) | 中国 | 50.00 | 12月 | 21,604,256 | 19,933,504 | 19,933,504 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資Industry4.0ベンチャーファンド | 大韓民国 | 24.65 | 12月 | 9,880,500 | 16,095,784 | 16,095,784 | 集団投資機構 | |
| 2017 KIF-韓国投資知能情報投資組合 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 5,266,840 | 5,169,653 | 5,169,653 | 投資組合 | |
| 現代ユーファースト専門投資型私募不動産 投資信託23-1号 | 大韓民国 | 48.81 | 12月 | 29,434,234 | 28,744,188 | 28,744,188 | 集団投資機構 | |
| AIP EURO GREEN一般私募不動産投資信託9号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 52,421,916 | 15,643,877 | 15,643,877 | 集団投資機構 | |
| ハンファ日本太陽光一般私募特別資産投資 信託2号 | 大韓民国 | 33.33 | 12月 | 13,963,730 | 15,588,480 | 15,588,480 | 集団投資機構 | |
| ユジンAviation専門投資型私募特別資産投資信託11号 | (*3) | 大韓民国 | 54.48 | 12月 | 5,027,957 | 4,804,515 | 4,804,515 | 集団投資機構 |
| NH-Amundi航空機一般私募特別資産信託1号(専門) | 大韓民国 | 28.67 | 12月 | 18,240,676 | 17,604,357 | 17,604,357 | 集団投資機構 | |
| NH-Amundi航空機一般私募特別資産信託2号(専門) | 大韓民国 | 40.04 | 12月 | 17,319,665 | 16,830,929 | 16,830,929 | 集団投資機構 | |
| ハナ代替投資専門投資型私募不動産投資 信託58号 | 大韓民国 | 35.26 | 12月 | 34,132,745 | 20,369,790 | 20,369,790 | 集団投資機構 | |
| NH-Amundi北米中堅企業先順位貸付一般私募特別2号 | 大韓民国 | 30.30 | 12月 | 17,009,632 | 16,650,487 | 16,650,605 | 集団投資機構 | |
| 三千里ミッドストリーム専門投資型私募投資 信託第5-3号 | 大韓民国 | 44.44 | 12月 | 61,260,412 | 58,406,069 | 58,406,069 | 集団投資機構 | |
| KTB航空機専門投資型私募投資信託第22-1号 | 大韓民国 | 27.03 | 12月 | 24,889,534 | 17,840,840 | 17,840,840 | 集団投資機構 | |
| JB豪州NDIS一般私募投資信託1号 | 大韓民国 | 49.50 | 12月 | 1,951,015 | 258,854 | 1 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替投資専門投資型私募不動産投資信託12号 | 大韓民国 | 32.59 | 12月 | 4,421 | 15,775 | 15,775 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替投資専門投資型私募不動産投資信託6号 | 大韓民国 | 32.59 | 12月 | 5,693 | 13,199 | 13,199 | 集団投資機構 | |
| IBKC-EQP革新技術投資組合 | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 5,175,724 | 5,097,430 | 5,097,430 | 投資組合 | |
| キウムインフラコアDebt一般私募投資信託第2号 | 大韓民国 | 27.05 | 12月 | 569 | 600 | 600 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替専門投資型私募不動産投資信託14号 | 大韓民国 | 36.26 | 12月 | 59,755,345 | 62,020,497 | 62,020,497 | 集団投資機構 | |
| INMARKフランス一般私募不動産投資信託 第18号 | 大韓民国 | 35.83 | 12月 | 63,096,270 | 6,164,617 | - | 集団投資機構 | |
| 韓国投資-ブリックインベストメント第1号新技術事業投資組合 | 大韓民国 | 20.62 | 12月 | 3,000,000 | 2,891,528 | 2,891,528 | 投資組合 | |
| タイガー代替専門投資型私募不動産投資信託18-2号 | 大韓民国 | 23.51 | 12月 | 30,898,916 | 29,665,034 | 29,665,034 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替グリーンアルファ専門投資型私募特別資産投資信託35号 | 大韓民国 | 28.23 | 12月 | 33,489,996 | 33,914,545 | 33,914,545 | 集団投資機構 | |
| ライフESG向上一般私募投資信託第1号 | 大韓民国 | 25.49 | 12月 | 34,647,486 | 34,712,283 | 35,058,319 | 集団投資機構 | |
| メリッツ一般私募不動産投資信託28-2号 | 大韓民国 | 35.23 | 12月 | 57,468,125 | 54,541,772 | 54,541,772 | 集団投資機構 | |
| ブレーン成長企業Buffered Bottom Open Top メザニン一般私募投資信託2号 | 大韓民国 | 35.44 | 12月 | 4,107,897 | 3,630,872 | 3,630,872 | 集団投資機構 | |
| KIAMCO豪州Voyage貸付私募特別資産投資信託第1号 | (*3) | 大韓民国 | 57.69 | 12月 | 17,425,006 | 17,347,237 | 17,347,237 | 集団投資機構 |
| マスターン欧州一般私募不動産投資信託第30号 | 大韓民国 | 44.99 | 12月 | 49,663,384 | 37,651,880 | 37,651,880 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソ2050ファンド | (*2) | 大韓民国 | 17.67 | 12月 | 5,000,738 | 7,180,491 | 7,180,491 | 集団投資機構 |
| ブレーン成長企業Buffered Bottom Open Top メザニン一般私募投資信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 63.65 | 12月 | 7,921,439 | 8,469,508 | 8,469,508 | 集団投資機構 |
| ジェイアール一般私募不動産投資信託第28号 | 大韓民国 | 24.20 | 12月 | 38,099,180 | 41,690,537 | 41,690,537 | 集団投資機構 | |
| 未来アセット・ニューディールインフラ専門投資型私募投資信託第1号 | 大韓民国 | 21.43 | 12月 | 495,000 | 4,882 | 4,882 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替一般私募特別資産投資信託49号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 8,909,238 | 9,085,996 | 9,085,996 | 集団投資機構 | |
| 未来アセットEQT Anticimex一般私募投資信託第1号 | (*3) | 大韓民国 | 78.10 | 12月 | 49,915,153 | 48,991,848 | 48,991,848 | 集団投資機構 |
| KIAMCOパワーサービス一般私募投資信託第2号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 8,391,723 | 8,370,370 | 8,370,370 | 集団投資機構 | |
| アルファCFS一般私募投資信託 | 大韓民国 | 24.39 | 12月 | 51,454,686 | 49,265,580 | 49,265,580 | 集団投資機構 | |
| ハナ代替投資米国LA不動産投資信託1号 | 大韓民国 | 46.26 | 12月 | 349,623 | 3,512,525 | 3,512,525 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資OCIOアラソ証券子投資信託C-F | (*2) | 大韓民国 | 5.53 | 12月 | 5,179,568 | 6,052,281 | 6,052,281 | 集団投資機構 |
| KIM Investment Funds | ルクセンブルク | 27.49 | 12月 | 6,543,520 | 16,530,987 | 16,530,987 | 集団投資機構 | |
| BNWキウムNEX私募投資合資会社 | 大韓民国 | 20.83 | 12月 | 2,992,000 | 2,838,063 | 2,838,063 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資バルン同行シェルパ第1号ファンド | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 4,500,000 | 3,438,523 | 3,438,523 | 投資組合 | |
| エーアールエーコリア一般私募不動産投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 50.17 | 12月 | 50,000,000 | 52,178,100 | 52,542,204 | 集団投資機構 |
| ダオルKTBネクストワン買収金融一般私募 投資信託第2号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 40,405,000 | 41,694,557 | 41,694,557 | 集団投資機構 | |
| エムプラス一般私募不動産投資信託26号 | (*3) | 大韓民国 | 50.69 | 12月 | 18,500,000 | 12,457,374 | 12,457,374 | 集団投資機構 |
| KIAMCOニュージーランドVoyage貸付私募 特別資産投資信託 | 大韓民国 | 43.30 | 12月 | 43,863,711 | 42,161,432 | 42,161,432 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ノーブルフード新技術事業投資組合1号 | (*2) | 大韓民国 | 7.75 | 12月 | 1,000,000 | 953,954 | 953,954 | 投資組合 |
| ハナ代替投資一般私募不動産投資信託189号[再間接](専門) | 大韓民国 | 36.42 | 12月 | 2,950,000 | 2,832,683 | 2,832,683 | 集団投資機構 | |
| ハナ代替投資第189号専門投資型私募不動産投資有限会社 | (*2) | 大韓民国 | 0.61 | 12月 | 50,000 | 48,131 | 48,131 | 集団投資機構 |
| 新韓AIM構造化一般私募投資信託第9号 | 大韓民国 | 42.11 | 12月 | 36,288,483 | 37,233,352 | 37,233,352 | 集団投資機構 | |
| KIAMCO豪州抗がんセンター貸付私募特別資産投資信託第2号 | (*3) | 大韓民国 | 64.21 | 12月 | 36,512,333 | 36,866,443 | 36,866,443 | 集団投資機構 |
| マスターン欧州一般私募不動産投資信託第44号 | (*3) | 大韓民国 | 73.04 | 12月 | 25,811,499 | 23,600,311 | 23,600,311 | 集団投資機構 |
| ボゴ・ハミルトン・レーン北米クレジット私募貸付ファンド1号 | (*3) | 大韓民国 | 55.54 | 12月 | 20,965,655 | 22,886,183 | 22,886,183 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グリーンテック新技術組合 | (*2) | 大韓民国 | 8.17 | 12月 | 1,830,357 | 1,075,814 | 1,075,814 | 投資組合 |
| ㈱カカオバンク | 大韓民国 | 27.19 | 12月 | 1,134,487,986 | 1,778,152,410 | 2,055,279,365 | 銀行業 | |
| ネクストレード㈱ | (*2) | 大韓民国 | 6.64 | 12月 | 9,700,000 | 7,719,369 | 7,860,850 | 金融市場管理業 |
| ㈱グランクルセ | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 1,000,000 | (3,650,935) | - | 不動産業 | |
| 韓国投資ネクストウェーブ新技術事業投資組合1号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 6,500,000 | 5,710,149 | 5,710,149 | 投資組合 | |
| マスターン一般私募不動産投資信託第31号 | (*3) | 大韓民国 | 78.40 | 6月 | 36,300,000 | 26,417,445 | 26,417,445 | 集団投資機構 |
| KBドイツ風力エネルギー一般私募特別資産 投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 76.54 | 12月 | 45,604,564 | 51,439,111 | 51,439,111 | 集団投資機構 |
| サムスンSRA一般私募不動産投資信託52号 | (*3) | 大韓民国 | 66.85 | 12月 | 83,564,000 | 56,044,553 | 1 | 集団投資機構 |
| NH-Amundiグローバルインフラ一般私募特別資産投資信託21号 | (*3) | 大韓民国 | 70.47 | 12月 | 49,642,246 | 36,829,169 | 36,829,169 | 集団投資機構 |
| NH-Amundi BCP VIII一般私募投資信託1号 | (*3) | 大韓民国 | 73.75 | 12月 | 25,317,072 | 31,126,631 | 31,126,631 | 集団投資機構 |
| 現代HHR一般私募投資信託1号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 30,163,200 | 30,468,953 | 30,468,953 | 集団投資機構 | |
| パインストリート欧州インフラ一般私募特別資産投資信託2号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 36,407,337 | 36,302,968 | 36,302,968 | 集団投資機構 | |
| ボゴAccell一般私募特別資産投資信託1号 | 大韓民国 | 23.30 | 12月 | 32,369,029 | 16,757,882 | 16,757,882 | 集団投資機構 | |
| 韓投新韓レイクケービューティー新技術事業 投資組合 | 大韓民国 | 22.96 | 12月 | 10,000,000 | 9,708,703 | 9,708,703 | 投資組合 | |
| 韓国投資アシュアランス私募投資合資会社 | 大韓民国 | 24.66 | 12月 | 18,000,000 | 17,631,138 | 17,631,138 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資グリーンテック新技術組合2号 | (*2) | 大韓民国 | 16.72 | 12月 | 1,160,000 | 3,975,063 | 3,975,063 | 投資組合 |
| ボゴ・エネルギー転換インフラ一般私募特別 資産投資信託1号(再間接型) | 大韓民国 | 38.59 | 12月 | 63,044,022 | 67,306,753 | 67,306,753 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資2022の1号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 31.25 | 12月 | 5,000,000 | 4,886,176 | 4,886,176 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資ケープクレジット私募投資合資会社 | 大韓民国 | 26.53 | 12月 | 13,000,000 | 12,817,655 | 12,817,655 | 私募投資 専門会社 | |
| ユーモビリティー私募投資合資会社 | 大韓民国 | 21.98 | 12月 | 3,000,000 | 2,933,815 | 2,933,815 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資2022の2号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 29.38 | 12月 | 5,000,000 | 5,025,402 | 5,025,402 | 私募投資 専門会社 | |
| 新韓Envalior買収金融一般私募投資信託 第1号(H) | (*3) | 大韓民国 | 57.14 | 12月 | 27,839,548 | 28,385,359 | 28,385,359 | 集団投資機構 |
| パインストリートUnivarインフラ一般私募特別 資産投資信託1-1号 | (*3) | 大韓民国 | 60.00 | 12月 | 41,966,030 | 41,090,942 | 41,090,942 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2030証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 7.24 | 12月 | 3,273,251 | 4,112,614 | 4,112,614 | 集団投資機構 |
| YS2次電池新技術投資組合第1号 | 大韓民国 | 36.30 | 12月 | 2,000,000 | 1,965,303 | 1,965,303 | 投資組合 | |
| AIP EURO GREEN一般私募投資信託14号 | 大韓民国 | 50.00 | 12月 | 14,459,000 | 14,484,570 | 14,484,570 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソ2055証券 | (*2) | 大韓民国 | 16.35 | 12月 | 5,200,593 | 6,313,983 | 6,313,983 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソ2060証券 | 大韓民国 | 23.92 | 12月 | 5,250,249 | 6,336,994 | 6,336,994 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2050証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 7.62 | 12月 | 3,471,537 | 4,384,143 | 4,384,143 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2060証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 3.67 | 12月 | 3,494,914 | 4,484,232 | 4,484,232 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MySuperアラソ成長型(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 10.57 | 12月 | 3,039,332 | 4,132,541 | 4,132,541 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MySuperアラソ安定型(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 7.05 | 12月 | 2,963,680 | 3,394,632 | 3,394,632 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2045証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 12.95 | 12月 | 3,769,783 | 4,339,944 | 4,339,944 | 集団投資機構 |
| 韓国投資東京レジデンス一般私募不動産投資信託 | (*3) | 大韓民国 | 68.29 | 12月 | 76,738,695 | 79,478,081 | 79,478,081 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ロンドンコアオフィス一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 23.35 | 12月 | 25,257,368 | 30,026,532 | 30,026,532 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資東京神田オフィス一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 45.43 | 12月 | 80,635,943 | 84,378,356 | 84,378,356 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資-エムフォード第2号新技術事業投資組合 | 大韓民国 | 45.98 | 12月 | 2,000,000 | 1,970,800 | 1,970,800 | 投資組合 | |
| CAPSTONE AI一般私募投資信託7号(USD) (専門) | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 10,812,496 | 11,624,507 | 11,624,507 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資開発ブリッジブラインド一般私募投資信託2号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 8,000,000 | 6,966,552 | 6,966,552 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ディープテック投資組合 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,200,000 | 1,177,922 | 1,177,922 | 投資組合 |
| ニューメイン新技術投資組合第7号 | 大韓民国 | 30.77 | 12月 | 1,000,000 | 990,599 | 990,599 | 投資組合 | |
| カリスタ平澤エネルギー私募投資合資会社 | (*3) | 大韓民国 | 53.30 | 12月 | 80,000,000 | 77,824,263 | 77,824,263 | 私募投資 専門会社 |
| KDBC-韓国投資証券メザニン第1号新技術 事業投資組合 | 大韓民国 | 31.75 | 12月 | 7,532,857 | 7,187,481 | 7,187,481 | 投資組合 | |
| 韓国リアルアセット龍仁商業施設一般私募不動産投資信託 | 大韓民国 | 48.08 | 12月 | 50,000,000 | 51,055,945 | 51,055,945 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2035証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 18.83 | 12月 | 3,827,623 | 4,179,786 | 4,179,786 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2040証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 14.78 | 12月 | 3,871,950 | 4,255,820 | 4,255,820 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソETFフォーカス2055証券投資信託(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 8.24 | 12月 | 3,989,379 | 4,436,632 | 4,436,632 | 集団投資機構 |
| 韓国投資キウムバイアウト第1号私募投資合資会社 | 大韓民国 | 20.18 | 12月 | 22,500,000 | 22,471,092 | 22,471,092 | 投資組合 | |
| パインストリート・グローバル一般私募投資信託28号(AOP II)(再間接型) | 大韓民国 | 36.36 | 12月 | 17,571,642 | 17,700,384 | 17,700,384 | 集団投資機構 | |
| ジェイアールシナジー一般私募不動産投資 信託第1号 | 大韓民国 | 27.27 | 12月 | 1,000,000 | 49,517 | 1 | 集団投資機構 | |
| タイガー代替専門投資型私募特別資産投資 信託22号 | 大韓民国 | 23.26 | 12月 | 31,073,042 | (506,195) | 1 | 集団投資機構 | |
| プラットフォームパートナーズ英国空港インフラ一般私募投資信託第1号 | (*3) | 大韓民国 | 76.80 | 12月 | 69,697,506 | 66,960,890 | 66,960,890 | 集団投資機構 |
| KIS European Loan SMA | (*3) | ルクセンブルク | 64.93 | 12月 | 71,602,702 | 74,229,662 | 74,229,662 | 集団投資機構 |
| 韓国投資クレジットフォーカスESG証券投資 信託1号(債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 16.37 | 11月 | 317,575,578 | 318,335,994 | 318,335,994 | 投資組合 |
| 韓国投資TIFアラソ平生所得ETFフォーカス 証券投資信託(C-F) | 大韓民国 | 28.30 | 12月 | 3,767,187 | 3,968,258 | 3,968,258 | 集団投資機構 | |
| ブルーコーブ専門投資型私募不動産信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 56.38 | 12月 | 45,000,000 | 25,851,307 | 36,806,020 | 集団投資機構 |
| ハナ代替投資ブラインド一般私募不動産投資信託172号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 1,000,000 | 973,489 | 973,489 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資TOPメザニン一般私募不動産投資 信託1号 | (*3) | 大韓民国 | 66.69 | 12月 | 31,309,002 | 30,903,826 | 30,903,826 | 集団投資機構 |
| 韓国投資開発シード一般私募投資信託1号(2種) | 大韓民国 | 40.48 | 12月 | 10,120,646 | 10,778,663 | 10,778,663 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資グローバル・セレクティブ不動産一般 私募投資信託1-1号 | 大韓民国 | 25.00 | 12月 | 13,711,166 | 13,748,601 | 13,748,601 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資DEBTプラス1号2種収益源流動化 | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 22,218,357 | 27,676,908 | 27,676,908 | 集団投資機構 | |
| ボゴ北米空港一般私募特別資産投資信託1号 | (*3) | 大韓民国 | 68.94 | 12月 | 60,189,106 | 62,312,452 | 62,312,452 | 集団投資機構 |
| イージス私募不動産投資信託33号 | (*3) | 大韓民国 | 52.00 | 12月 | 18,200,000 | 20,769,532 | 20,769,532 | 集団投資機構 |
| 韓国投資航空機一般私募特別資産投資信託 6号(債務証券) | (*2) | 大韓民国 | 4.83 | 12月 | 219,547 | 10,942 | 10,942 | 集団投資機構 |
| 韓国投資持続可能米国ワイドモート証券子投資信託H(株式)(C-F) | 大韓民国 | 22.08 | 12月 | 1,002,804 | 1,135,172 | 1,135,172 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ニューエース一般私募証券投資信託1号(債券)(2種) | (*2) | 大韓民国 | 3.85 | 12月 | 4,024,729 | 4,379,224 | 4,379,224 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ベトナムEMPアルファ一般私募投資信託2号(2種) | (*2) | 大韓民国 | 15.02 | 12月 | 1,637,413 | 1,637,413 | 1,637,413 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ACE株主還元価値株アクティブ証券上場指数投資信託(株式) | (*2) | 大韓民国 | 15.38 | 12月 | 2,122,352 | 2,573,000 | 2,573,000 | 集団投資機構 |
| 韓国投資グローバルAI&半導体TOP10証券子投資信託H(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 1.26 | 12月 | 1,000,000 | 1,869,600 | 1,869,600 | 集団投資機構 |
| 韓国投資インド5大代表グループ証券投資信託(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 6.93 | 12月 | 1,000,000 | 1,166,500 | 1,166,500 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ニューエース一般私募証券投資信託5号(債券)(2種) | (*2) | 大韓民国 | 3.85 | 12月 | 4,000,000 | 4,169,600 | 4,169,600 | 集団投資機構 |
| KIM GROWTH VNFINSELECT ETF | ベトナム | 25.39 | 12月 | 3,000,016 | 4,702,570 | 4,702,570 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資米国長期国債証券子投資信託H (債券-再間接型)(C-W) | (*2) | 大韓民国 | 0.14 | 12月 | 1,000,000 | 939,020 | 939,020 | 集団投資機構 |
| 韓国投資日本核心成長テーマ証券投資信託(株式)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 16.85 | 12月 | 1,000,000 | 1,078,140 | 1,078,140 | 集団投資機構 |
| 韓国投資ACEライフ資産株主価値アクティブ証券上場指数投資信託(株式) | (*2) | 大韓民国 | 16.67 | 12月 | 3,084,601 | 2,983,500 | 2,983,500 | 集団投資機構 |
| 韓国投資超短期ネイルドリム証券投資信託 (債券)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 4.58 | 12月 | 1,000,000 | 1,005,410 | 1,005,410 | 集団投資機構 |
| 韓国投資MANダイナミックインカム証券子投資信託H(債券-再間接型)(C-F) | (*2) | 大韓民国 | 3.82 | 12月 | 1,000,000 | 1,006,580 | 1,006,580 | 集団投資機構 |
| 韓国投資TDFアラソゴールド2080証券投資信託(混合-再間接型)(C-F) | 大韓民国 | 26.34 | 12月 | 1,000,000 | 1,230,260 | 1,230,260 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ACE+米国ナスダック証券投資信託 (株式-再間接型)(C-F) | 大韓民国 | 28.28 | 12月 | 2,500,000 | 2,905,175 | 2,905,175 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資ACE+グローバル新成長証券投資 信託(株式-再間接型)(C-F) | (*3) | 大韓民国 | 62.18 | 12月 | 2,500,000 | 2,763,250 | 2,763,250 | 集団投資機構 |
| iMアセット一般私募不動産投資信託21号 | (*3) | 大韓民国 | 50.30 | 12月 | 2,530,000 | 2,610,476 | 2,610,476 | 集団投資機構 |
| 韓国投資バルン同行シェルパ第2号投資組合 | 大韓民国 | 40.00 | 12月 | 6,000,000 | 5,836,169 | 5,836,169 | 投資組合 | |
| 韓国バリュー未来モビリティー一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 1,404,406 | 1,404,406 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューK-カルチャー一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 1,353,985 | 1,353,985 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューテック一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリューヘルスケア一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 3,137,166 | 3,137,166 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー未来エネルギー一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 1,784,824 | 1,784,824 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー支配構造一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 2,394,019 | 2,394,019 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューディープバリュー一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,784,824 | 1,784,824 | 1,784,824 | 集団投資機構 |
| 韓国リアルアセット・インフラ開発一般私募特別資産投資信託2号 | 大韓民国 | 48.00 | 12月 | 542,515 | 543,045 | 543,045 | 集団投資機構 | |
| 韓国バリューAI半導体一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリューニューデバイス一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー次世代ネットワーク一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリューニューモビリティ一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー航空宇宙&ロボット機械一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー前工程半導体一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー生成型AI一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,192,941 | - | - | 集団投資機構 |
| LK韓国投資アインス私募投資合資会社 | 大韓民国 | 44.38 | 12月 | 26,200,000 | 22,767,800 | 22,767,800 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国投資バリューチェーン(VC)S1投資組合 | 大韓民国 | 37.04 | 12月 | 16,500,000 | 15,992,688 | 15,992,688 | 投資組合 | |
| 韓国投資SOSV投資組合 | (*3) | 大韓民国 | 77.78 | 12月 | 1,025,000 | 5,592,697 | 5,592,697 | 投資組合 |
| 韓国投資スペシャルシチュエーション第1号企業財務安定私募投資合資会社 | 大韓民国 | 26.88 | 12月 | 10,942,943 | 10,373,909 | 10,373,909 | 私募投資 専門会社 | |
| 韓国バリューディープバリューコリア目標達成型一般私募1号 | (*2) | 大韓民国 | 19.57 | 12月 | 1,000,000 | 975,860 | 975,860 | 集団投資機構 |
| プラス東京オフィス一般私募不動産信託2号 | (*3) | 大韓民国 | 66.33 | 12月 | 42,905,892 | 45,926,919 | 45,926,919 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューAI革新一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー強小革新一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | - | - | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー持続可能経営一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | 759,314 | 759,314 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー配当成長一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | 882,338 | 882,338 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューエネルギー革新一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | 879,219 | 879,219 | 集団投資機構 |
| 韓国バリュー株主還元一般私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | 811,701 | 811,701 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューディープバリューフォーカス一般 私募投資信託 | (*2) | 大韓民国 | 15.00 | 12月 | 1,650,000 | 584,810 | 584,810 | 集団投資機構 |
| 韓国バリューリレーティング目標達成型一般 私募投資信託1号 | (*2) | 大韓民国 | 9.36 | 12月 | 2,000,000 | 1,957,760 | 1,957,760 | 集団投資機構 |
| 韓国リアルアセット米国SSF一般私募不動産投資信託1号 | 大韓民国 | 20.00 | 12月 | 3,695,301 | 3,700,452 | 3,700,452 | 集団投資機構 | |
| 韓国リアルアセット東京レジデンス一般私募 不動産投資信託3号 | (*3) | 大韓民国 | 73.93 | 12月 | 24,721,058 | 25,415,227 | 25,415,227 | 集団投資機構 |
| ライフLUCKY損益差等型一般私募投資信託第2号 | 大韓民国 | 30.00 | 12月 | 7,931,143 | 7,865,711 | 7,865,711 | 集団投資機構 | |
| 韓国投資バリューチェーン(VC)S2投資組合 | 大韓民国 | 20.50 | 12月 | 1,025,000 | 1,024,182 | 1,024,182 | 投資組合 | |
| GEC-KIP Technology and Innovation Fund | (*3) | シンガポール | 58.20 | 12月 | 12,660,812 | 14,289,324 | 14,289,324 | 集団投資機構 |
| Clean Energy Transition Fund | (*3) | ケイマン諸島 | 52.91 | 12月 | 14,961,357 | 26,684,436 | 26,684,436 | 集団投資機構 |
| 合計 | 4,248,029,823 | 4,699,582,544 | 4,930,209,696 | |||||
(*1) 持分比率が50%を超過しましたが、連結財務諸表に及ぼす影響が重要でないため、関連会社投資に分類しました。
(*2) 持分比率は20%未満ですが、連結グループが業務執行社員等として参加しているか、役員の選任を通じて重要な影響力を行使しているため、関連会社投資に分類しました。
(*3) 持分比率が50%を超過しましたが、事実上の支配力により財務及び営業政策を決定できる能力を有していないため、関連会社投資に分類しました。
2【主な資産・負債及び収支の内容】
上記「1 財務書類」を参照されたい。
3【その他】
(1) 後発事象
「1 財務書類」に掲げる2025年12月31日終了年度の連結財務書類に対する注記46を参照されたい。
(2) 訴訟等
「1 財務書類」に掲げる2025年12月31日終了年度の連結財務書類に対する注記37(2)を参照されたい。
4【K-IFRSと日本国の会計原則及び会計慣行の主な相違】
韓国の会計基準(韓国採択国際会計基準)は取引の認識および測定において日本の会計基準と類似点を有する。しかし、一部の会計処理については両国の会計基準に差異があるので、その差異を下に要約している。
また、韓国の会計基準が求める財務諸表の形式および内容は日本の会計基準が要求するものと差異がある。この書類に含まれる財務情報は韓国の会計基準に準拠して作成されたものである。当社は韓国の会計基準が日本の会計基準と異なることによる影響を計量化していない。また、財務諸表や注記上の数値に影響を与える可能性のある日韓の会計基準における表示事項の差異については、確認をしていない。
なお、以下に記述した韓国と日本の会計基準の差異は、両国の会計基準間に存在する全ての差異を記述したものではない。
(1) 収益認識基準
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、受取利息および支払利息は実効金利法を適用して連結包括利益計算書に認識する。実効金利法は金融資産または金融負債の償却原価を計算し、関連期間にわたって受取利息または支払利息を配分する方法である。
実効金利の計算の際、当該金融商品のすべての契約条件を考慮して将来キャッシュ・フローを見積るが、将来の信用リスクによる損失は考慮しない。また、契約当事者間で支払うか、あるいは受け取る手数料と取引コストおよびその他割増額と割引額等を反映する。金融商品に対するキャッシュ・フローまたは期待存続期間を信頼性をもって見積ることができないような例外的な場合には、全契約期間にわたって契約上のキャッシュ・フローを使用して実効金利を求める。
金融資産または類似する金融資産の集合が減損すれば、その後の受取利息は減損を測定する目的で将来キャッシュ・フローの割引に使用した金利を使用して認識される。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、金融資産等に対する受取利息は発生主義によって認識する。金融資産の取扱時に発生する手数料は、期間を基準として発生する手数料を除いて、取引を実施した時点で取扱手数料として計上する。ただし、債務者から契約上の利払日を相当期間経過しても利息の支払いを受けていない債権および破産更生債権等については、すでに計上されている未収利息を当期の損失として処理するとともに、それ以後の期間に係る利息を計上することはできず、現金主義によって受取利息を認識することになる。未収利息を不計上とする延滞期間は、延滞の継続により未収利息の回収可能性が損なわれたと判断される期間であり、通常、債務者の状況等に応じて6ヶ月から1年程度である。破産更生債権等とは、経営破綻または実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権である。経営破綻に陥っている債務者とは、法的、形式的な経営破綻の事実が発生している債務者であり、例えば、破産、清算、会社整理、会社更生、民事再生、手形交換所における取引停止処分等の事由が生じている債務者である。実質的に経営破綻に陥っている債務者とは、法的、形式的な経営破綻の事実は発生していないものの、深刻な経営難の状態にあり、再建の見通しがない状態にあると認められる債務者である。
(2) 貸倒引当金
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、償却原価またはその他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品、リース債権、貸付約定、金融保証契約に対して予想信用損失モデル(expected credit loss impairment model)により減損を認識する。
償却原価で測定する金融資産の予想信用損失は、当該資産の契約上受け取ることとされたキャッシュ・フローと受け取ると予想されるキャッシュ・フローの現在価値の差異により測定する。そのために、個別的に重要な金融資産に対して予想回収キャッシュ・フローを算出している(個別評価における貸倒引当金)。
個別的に重要ではない金融資産の場合、同金融資産は類似の信用リスクの特性を有している金融資産のグループに含めて集合的に予想信用損失を測定する(集合評価における貸倒引当金)。
個別評価における貸倒引当金は評価対象債権から回収されると期待されるキャッシュ・フローの現在価値に対する経営者の最善の見積に基づく。
個別評価対象の金融資産は当該資産の帳簿価額と割り引いた将来予想キャッシュ・フローの現在価値の差異で個別評価し、個別評価の結果、減損されていないと判断された資産および集合評価対象の金融資産は類似の信用リスクの特性を持った資産グループ別に分類して集合評価により貸倒引当金を測定する。会社は集合評価を行う際に予想デフォルト率、期間別回収金額および過去の発生損失金額を利用して算出したデフォルト時の損失率、リスク・エクスポージャー金額に、損失発現期間、現在の経済および信用状況に対する経営者の判断を反映した統計モデルを使用する。集合評価時に利用される統計モデルの主な要素等は定期的に実際のデータと比較して適正であるかどうか検討される。
事業年度末に韓国の会計基準により認識すべき金額で損失引当金を調整するための予想信用損失額(または戻入額)は減損損失(戻入)で当期損益として認識する。
韓国の会計基準では金融資産の当初認識後の信用リスクの増加程度によって下表のように3段階に区分して12ヶ月予想信用損失や全期間の予想信用損失に該当する金額で損失引当金を測定するように定めている。
| 区分 | 損失引当金 | |
| 第1段階 | 当初認識後、信用リスクが著しく増加していない場合 | 12ヶ月予想信用損失:事業年度末以降12ヶ月以内に発生する可能性のある金融商品の債務不履行事象による予想信用損失 |
| 第2段階 | 当初認識後、信用リスクが著しく増加した場合 | 全期間予想信用損失:予想存続期間に発生する可能性のあるすべての債務不履行事象による予想信用損失 |
| 第3段階 | 信用減損の場合 | |
(*1) 債務証券に限って、事業年度末において信用リスクが低い場合には、信用リスクが著しく増加していないものとみなす。
韓国の会計基準では、当初認識時点に信用が減損された金融資産は当初認識後の全期間の予想信用損失の累積変動分のみを損失引当金として計上する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、債務者の財政状態および経営成績等に応じて、債権を一般債権(経営状態に重大な問題が生じていない債務者に対する債権)、貸倒懸念債権(経営破綻の状態には至っていないが、債務の弁済に重大な問題が生じているかまたは生じる可能性の高い債務者に対する債権)、破産更生債権等(経営破綻または実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権)に分類し、一般債権については、債権全体または同種・同類の債権ごとに、債権の状況に応じて求めた過去の貸倒実績率等の合理的な基準により貸倒引当金を計上し、貸倒懸念債権については債権の状況に応じて、財務内容評価法またはキャッシュ・フロー見積法により貸倒引当金を計上し、破産更生債権等については、財務内容評価法により貸倒引当金を計上する。財務内容評価法とは、担保または保証が付されている債権について、債権額から担保の処分見込額および保証による回収見込額を減額し、その残額について債務者の財政状態および経営成績を考慮して貸倒引当金を見積もる方法である。キャッシュ・フロー見積法とは、債権の元本の回収および利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権について、債権の発生または取得当初における将来キャッシュ・フローと債権の帳簿価額との差額が一定率となるような割引率を算出し、債権の元本および利息について、元本の回収および利息の受取りが見込まれるときから当期末までの期間にわたり、債権の発生または取得当初の割引率で割り引いた現在価値の総額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金として見積もる方法である。
(3) 有価証券
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、金融資産をその条件および取得目的によって純損益を通じて公正価値で測定する金融資産、償却原価で測定する金融資産またはその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に分類している。
韓国の会計基準では、純損益を通じて公正価値で測定する金融資産を除いたすべての金融資産は、当初認識時点の公正価値に取引コストを加算して認識している。純損益を通じて公正価値で測定する金融資産は当初、公正価値で認識し、取引コストは連結包括利益計算書で費用処理している。純損益を通じて公正価値で測定する金融資産およびその他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産は当初認識後に公正価値で測定しており、償却原価で測定する金融資産は実効金利法を使用して償却原価で測定している。
韓国の会計基準では、金融資産のキャッシュ・フローに対する契約上の権利が消滅するか、あるいは金融資産の所有によるリスクとリターンの大部分を移転する場合、金融資産の認識を中止している。
金融資産の所有によるリスクとリターンの大部分を移転する場合、当該金融資産の認識を中止して譲渡により発生するか、あるいは保有することになった権利および義務をそれぞれ資産および負債として認識し、金融資産の所有によるリスクとリターンの大部分を引き続き保有する場合、当該金融資産を継続して認識する。
連結財務諸表において関連会社やジョイント・ベンチャーに対する投資を会計処理するために持分法を用いる。企業は企業会計基準書第1027号「個別財務諸表」により個別財務諸表を作成する時に持分法の使用を選択することができる。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、有価証券は「売買目的有価証券」、「満期保有目的の債券」、「子会社株式および関連会社株式」、「その他有価証券」に区分する。
有価証券の取得価額は購入代価に手数料等の付随費用を加算して算定され、通常、移動平均法を適用して期末取得原価が算定される。
時価変動により利益を得ることを目的として保有する「売買目的有価証券」は、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は当期の損益として処理する。「満期保有目的の債券」は、原則として取得原価により評価されるが、取得価額と債券価額の差額がある場合は、差額が金利の調整であると認められる場合には償却原価法を適用する。償却原価法とは取得原価と額面価額との差額を償還日に至るまで毎期一定の方法で貸借対照表価額に加減する方法である。「子会社株式または関連会社株式」は原則として取得原価で評価する。「その他有価証券」のうち市場価格のある有価証券は、時価評価して評価差額は原則として純資産の部に計上する。
「満期保有目的の債券」、「子会社株式または関連会社株式」、「その他有価証券」のうち市場価格のあるものは、時価が著しく下落したときに、回復する見込みがあると認められる場合を除いて、時価をもって貸借対照表価額とし、評価差額は当期の損失として計上する(減損処理)。
市場価格のない株式は原則として取得原価により評価されるが、発行会社の財政状態の悪化により、実質価額が著しく低下した時は、相当の減額を行い、その評価差額は当期の損失として処理する。
(4) 有形固定資産
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、有形資産は取得原価から減価償却累計額と減損損失累計額を直接差し引いた金額で表示される。取得原価は資産の取得に直接的に関連した支出を含む。取得後費用は資産から発生する将来の経済的便益が会社に流入する可能性が高く、その費用を信頼性をもって測定できる場合に限って資産の帳簿価額に含め、または別途の資産として認識される。
事業年度終了日ごとに資産の残存価値と経済的耐用年数を検討し、必要な場合に調整が行われる。資産の帳簿価額が推定回収可能価額を超過する場合、資産の帳簿価額は回収可能価額に直ちに減少させられる。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、有形固定資産は購入対価または製造原価に取得付随費用を加算した取得原価に基づいて計上される。
ただし、事業用土地については、土地の再評価に関する法律に基づき、一定の要件を充たした会社は再評価を選択適用することが可能であった時期が存在する(平成14年4月1日以降は新しく再評価することは認められていない。)。また、多くの場合、有形固定資産の耐用年数を延長させるか、または、資産の経済的価値を実質的に高める支出は資本的支出として取り扱われるが、原状を回復させるか、または正常な機能維持のための支出は修繕費として処理される。なお、有形固定資産の取得のために調達された借入金の支払利息は、一部の例外を除き、当該資産の取得原価に含められない。
土地以外の償却対象の有形固定資産は、経済的耐用年数に基づき規則的に減価償却費を計上し、貸借対照表価額を算定していく。減価償却方法は、定額法、定率法を基本とし、特定の資産について生産高比例法が認められている。
固定資産は、「固定資産の減損に係る会計基準」にしたがって、その収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった場合に、一定の条件の下で回収可能性を反映させるように帳簿価額が減額される。
(5) 無形資産(開発費)
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、研究開発費のうち、研究段階から発生した支出は発生期間に研究費の科目を使用し、販売費および一般管理費として費用処理する。開発段階で発生した支出は次の要件を充たす場合、開発費の科目で資産処理し、それ以外の開発費は研究開発費として費用処理する。
・無形資産を使用または販売するためその資産を完成させる技術的実現可能性を提示することができること
・無形資産を完成しそれを使用するかまたは販売しようとする企業の意図があること
・完成した無形資産を使用するかまたは販売できる企業の能力を提示することができること
・無形資産がどのように将来に経済的便益を創出するかを疎明することができること
・無形資産の開発を完了し、それを販売または使用するのに必要な技術的、金銭的資源を十分確保しているとの事実を示すことができること
・開発段階で発生した無形資産関連支出を信頼性をもって区分して測定することができること
ソフトウェアの制作にかかった費用もこの資産計上要件を充たす場合、開発費として資産計上する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、ソフトウェア制作費に占める研究開発費も含めて、研究開発費はすべて発生時に費用として処理しなければならない。処理方法には一般管理費として処理する方法と当期製造費用として処理する方法がある。
ソフトウェアの制作にかかった研究開発費は、市場販売目的のソフトウェアの場合は、最初に製品化された製品マスターの完成までの費用および製品マスターまたは購入したソフトウェアに対する著しい改良に要した費用は研究開発費とし、すべて発生時に費用処理する。これに対して最初に製品化された製品マスターの完成後の費用は、研究開発費およびその他の要費用化部分を除き資産計上する。自社利用ソフトウェアの場合は、研究開発活動に該当する部分は研究開発費とする。研究開発部分に該当しない部分で、将来の収益獲得または費用削減が不確実な場合これを発生時の費用とする。完成品を購入した場合のように、将来の収益獲得または費用削減が確実な場合においては、資産として計上する。
(6) 金融派生商品
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、金融派生商品は当初認識時には公正価値で測定し、当初認識後には毎事業年度終了日の公正価値で測定する。ヘッジ指定されヘッジの有効性がある金融派生商品を除外したすべての金融派生商品は売買目的金融商品に分類して公正価値で測定し、公正価値の変動による評価損益は当期損益で認識する。ヘッジ指定され、キャッシュ・フロー・ヘッジ会計の適用要件を満たす金融派生商品の公正価値変動分のうち、ヘッジの有効性がある部分は資本で処理し、ヘッジが非有効的な部分は当期損益で認識する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、デリバティブ(金融派生商品)は時価で評価される。時価の算定にあたっては、状況に応じて、十分なデータが利用できる評価技法(そのアプローチとして、例えば、マーケット・アプローチやインカム・アプローチがある。)を用いる。評価技法を用いるにあたっては、関連性のある観察可能なインプットを最大限利用し、観察できないインプットの利用を最小限にする。なお、デリバティブ取引がヘッジ会計の適用要件を充たす場合には、原則として、ヘッジ手段に係る損益または評価差額をヘッジ対象に係る損益が認識されるまで純資産の部において繰り延べるヘッジ会計が適用される。
(7) 従業員退職給付
(a) 韓国基準
韓国の企業では、退職年金制度として確定拠出制度および確定給付制度を共に運営することが多い。
①確定拠出制度:確定拠出制度は、企業が固定した金額の拠出金を別途基金に支払う退職年金制度である。当該基金が現在または過去期間の従業員役務に関連して支給しなければならない給与全額を支給するために充分な資産を保有しない場合にも、企業は追加拠出金を納付する法的義務またはみなし義務を負担しない。
②確定給付制度:確定給付制度は確定拠出制度を除いたすべての退職年金制度である。一般的に確定給付制度は年齢、勤続年数または給与水準等の要素により従業員の退職時に支給を受ける退職年金給与の金額を確定している。確定給付制度に関連して連結財政状態計算書に計上された負債は事業年度終了日現在、確定給付債務の現在価値に社外積立資産の公正価値を減算して未認識過去勤務費用を調整した金額である。確定給付債務は毎年、独立した保険計理人により予測単位積立方式によって算定される。確定給付債務の現在価値は給与が支給される通貨で表示され、関連する確定給付負債の支払時点と満期が類似する優良社債の金利で予想将来現金流出額を割り引いて算定している。
(b) 日本基準
日本の多くの企業は、退職一時金や退職年金といった退職給付制度を採用している。日本の会計基準における退職給付債務は、退職以後に従業員に支給されると見込まれる退職給付総額のうち、期末までに発生していると認められる額を期末時点の現在価値に割引いた額として計算される。未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用は、個別財務諸表では認識されない一方、連結財務諸表においては税効果を調整の上で貸借対照表の純資産の部(その他の包括利益累計額)で認識され、積立状況を示す額がそのまま負債(退職給付に係る負債)または資産(退職給付に係る資産)として計上されている。
なお、原則として従業員300人未満の企業では、退職給付債務について高い信頼性での数理計算が困難な場合や退職給付の重要性が乏しい場合があるため、貸借対照表日時点で全従業員が一度に退職する場合に支払うべき退職金(期末自己都合要支給額)を退職給付債務とする方法等の退職給付債務計算の簡便法が認められている。
(8) 有給休暇引当金
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、役職員が当期に提供した勤務によって発生した年次有給休暇に対する権利を当期費用及び引当金として処理する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、 役職員が当期に提供した勤務によって発生した年次有給休暇に対する権利を当期費用として認識しないのが一般的である。
(9)繰延税金
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、法人税計算における税務調整等で発生する一時差異に対する税効果を、繰延税金資産または繰延税金負債の科目で計上する。また、資本に直接調整される会計処理によって発生する一時差異の法人税効果は資本に直接加減する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、貸借対照表に計上されている資産および負債の金額と課税所得計算上の資産および負債の差額を一時差異(資産の評価替えによる評価差額が直接純資産に計上され、かつ課税所得の計算に含まれていない場合を含む。)として認識し、繰越欠損金等も含めた一時差異等に係る税金の額を、回収または支払いが見込まれない部分を除いて、繰延税金資産または繰延税金負債として貸借対照表に計上する。
繰延税金資産と繰延税金負債の差額を期首と期末で比較した増減額は、法人税計算で算定された当期に納付すべき法人税等の調整額として損益計算書に計上する。資産の評価替えにより生じた評価差額が直接純資産の部に計上される場合は、その評価差額に係る繰延税金資産または繰延税金負債の金額を当該評価差額から控除して計算する。
(10) 外貨資産および負債の換算
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、事業年度終了日現在の為替レートによって貨幣性外貨資産と負債を換算しており、これによる外貨換算損益は期間損益として処理する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、外貨建金銭債権債務については、原則として決算時の為替相場により換算し、換算差額は当期の損益として処理する。為替予約等のデリバティブ取引については、原則として時価評価される。なお、ヘッジ会計の要件を充たしている場合には、当分の間、振当処理も認められる。
(11) リース会計
(a) 韓国基準
韓国の会計基準では、貸手の場合、原資産の所有によるリスクおよび補償の大部分(substantially all)を移転するリースはファイナンス・リースに分類される。原資産の所有によるリスクおよび補償の大部分を移転しないリースはオペレーティング・リースに分類される。以下の条件のうち、いずれか一つに該当する場合には一般的にファイナンス・リースに分類される。
・リース期間の終了時、またはその前に原資産の所有権がリースの借手に移転される場合
・リースの借手が選択権を行使することができる日の公正価値より十分低いと予想される価格で原資産を買収することができる選択権を有しており、その選択権を行使することがリース約定日現在、相当に確かである場合
・原資産の所有権が移転されない場合でもリース期間が原資産の経済的耐用年数の相当部分を占める場合
・リース約定日現在、リース料の現在価値が少なくとも原資産の公正価値の大部分を占める場合
・原資産が特殊であるため、当該リースの借手のみが主な変更なしに使用できる場合
韓国の会計基準では、借手の場合、単一モデルでリース要素を含む契約のリース開始日に使用権資産とリース負債を認識する。
(b) 日本基準
日本の会計基準では、ファイナンス・リース取引をリース契約に基づき、リース期間の中途において当該契約を解除できないリース取引で、借手がリース物件から経済的利益を実質的に享受することができ、かつ、当該リース物件の使用に伴って生じるコストを実質的に負担することとなるリース取引として定めており、これには所有権移転ファイナンス・リース取引と所有権移転外ファイナンス・リース取引がある。ファイナンス・リース取引は、通常の売買取引に係る方法に準じて会計処理を行う。オペレーティング・リース取引とは、ファイナンス・リース取引以外のリース取引をいい、通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行う。
第7【外国為替相場の推移】
韓国ウォンと日本円との間の外国為替相場は、日本国内において時事に関する事項を掲載する2以上の日刊新聞紙に最近5年間の事業年度および最近6箇月間において掲載されているため、記載を省略する。
第8【本邦における提出会社の株式事務等の概要】
該当事項なし
第9【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
該当事項なし
2【その他の参考情報】
最近事業年度の開始日から本書提出日までの間において、当社は下記の書類を関東財務局長に提出している。
| 提出書類 | 提出日 |
|---|---|
| 有価証券報告書の訂正報告書 | 2025年4月10日 |
| 半期報告書の訂正報告書 | 2025年4月10日 |
| 臨時報告書および添付書類 (企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4に基づくもの) | 2025年4月10日 |
| 訂正発行登録書 | 2025年4月10日 |
| 有価証券報告書および添付書類 | 2025年6月24日 |
| 半期報告書および添付書類 | 2025年9月29日 |
| 臨時報告書および添付書類 (企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号に基づくもの) | 2025年10月2日 |
| 訂正発行登録書 | 2025年10月2日 |
| 臨時報告書および添付書類 (企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号に基づくもの) | 2026年4月2日 |
| 訂正発行登録書 | 2026年4月2日 |
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
第1【保証会社情報】
該当事項なし
第2【保証会社以外の会社の情報】
該当事項なし
第3【指数等の情報】
該当事項なし
独立監査人の監査報告書
(韓国語で記述された監査報告書の日本語訳)
韓国投資証券株式會社
株主及び取締役会 御中
監査意見
我々は、韓国投資証券株式會社及びその子会社(以下、「連結グループ」といいます。)の連結財務諸表を監査しました。当該連結財務諸表は、2025年12月31日現在の連結財政状態計算書、同日をもって終了する報告期間の連結包括利益計算書、連結持分変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書並びに重要な会計方針情報を含む連結財務諸表の注記で構成されています。
我々の意見としては、別添の連結グループの連結財務諸表が、韓国採択国際会計基準に準拠して、連結グループの2025年12月31日現在の連結財務状態並びに同日をもって終了する報告期間の連結財務成果及び連結キャッシュフローを重要性の観点から公正に表示しているものと認めます。
監査意見の根拠
我々は大韓民国の会計監査基準に従い監査を行いました。当該基準による我々の責任は、本監査報告書の連結財務諸表監査に対する監査人の責任の段落に記述されています。我々は連結財務諸表監査に関する大韓民国の倫理的要求事項に従って連結グループから独立した立場を保ち、このような要求事項に伴うその他の倫理的責任を履行しました。我々は、監査意見の根拠となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと信じています。
その他事項
連結グループの2024年12月31日をもって終了する報告期間の連結財務諸表は他の監査人が大韓民国の会計監査基準により監査を行っており、当該監査人の2025年3月12日付の監査報告書で適正意見が表明されました。
**
**
連結財務諸表に対する経営陣と支配機構の責任
経営陣は、韓国採択国際会計基準に従いこの連結財務諸表を作成し公正に表示する責任があり、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成するために必要と判断した内部統制についても責任があります。
経営陣は連結財務諸表の作成にあたり、連結グループの継続企業としての存続能力を評価し、該当する場合、継続企業に関する事項を開示する責任があります。また、経営陣に企業清算又は事業停止の意図がない限り、会計の継続企業の前提の使用についても責任を負います。
支配機構は、連結グループの財務報告手続の監視に対する責任があります。
連結財務諸表監査に対する監査人の責任
我々の目的は、連結グループの連結財務諸表に全体的に不正又は誤謬による重要な虚偽表示があるかどうかについて合理的な確信を得て、我々の意見が含まれた監査報告書を発行することにあります。合理的な確信とは高い水準の確信を意味しますが、監査基準に従って遂行された監査が常に重要な虚偽表示を発見できることを保証するものではありません。虚偽表示は不正又は誤謬によって生じる可能性があり、虚偽表示が連結財務諸表を根拠とする利用者の経済的意思決定に個別的に又は集合的に影響を及ぼすことが合理的に予想されると、その虚偽表示は重要なものとみなされます。
監査基準による監査の一部として、我々は監査の全過程を通じて専門家としての判断を行い、専門家としての懐疑心を保持しています。また、我々は:
- 不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクを識別し評価し、このようなリスクに対応する監査手続を設計し遂行します。また、監査意見の根拠となる十分かつ適切な監査証拠を入手します。不正は共謀、偽造、意図的な欠落、虚偽の陳述又は内部統制の無効化が介入する可能性があるため、不正による重要な虚偽表示を発見できないリスクは、誤謬によるリスクよりさらに高くなります。
- 状況に適合した監査手続を設計するために監査に関連する内部統制を理解します。しかし、これは、内部統制の有効性に対する意見を表明することを目的としていません。
- 連結財務諸表を作成するために経営陣が適用した会計方針の適合性、経営陣が算定した会計上の見積りと関連開示の合理性に対して評価します。
- 経営陣が使用した会計の継続企業の前提の適切性、入手した監査証拠を根拠として継続企業としての存続能力に重要な疑義をもたらす事象又は状況に関連した重要な不確実性の存在の有無について結論を下します。重要な不確実性が存在するとの結論に至った場合、我々は連結財務諸表の関連開示について監査報告書で注意喚起し、このような開示が不適切な場合には意見を変更するよう求められています。我々の結論は監査報告書日までに入手された監査証拠に基づくものの、将来の事象又は状況が連結グループの継続企業としての存続が困難になることがあります。
- 開示を含む連結財務諸表の全般的な表示と構成、内容を評価し、連結財務諸表の基礎となる取引と事象を連結財務諸表が公正に表示しているかどうかを評価します。
- 連結財務諸表に対する意見を表明するために、企業の財務情報又はグループ内の事業活動に関連する十分かつ適切な監査証拠を入手します。我々にはグループ監査の指揮、監督及び実施に対する責任があり、監査意見に対するすべての責任があります。
我々は諸々の事項のうち、計画された監査の範囲、時期、そして監査中に識別された内部統制上の重要な不備等、監査における重要な発見事項について支配機構とコミュニケーションを図ります。
適用された会計処理基準の制限
添付された財務諸表は、韓国採択国際会計基準に基づいて作成された財務諸表です。したがって、大韓民国以外の他国で一般に認められる会計処理基準等に従う場合には、会社の財務状態と財務成果、そしてキャッシュフローの内容が変わることがあります。また、添付された財務諸表を監査するために行った諸般手続等も、大韓民国以外の他国で適用されているか一般に認められる諸般手続等とは異なる場合があります。
このため、韓国採択国際会計基準と会計監査基準等に対する十分な理解のない会計情報利用者の場合には、本監査報告書及び添付された財務諸表を直接的又は間接的に活用する時に上記のような点に留意しなければなりません。
| ソウル特別市龍山区漢江大路100 |
|---|
| 三逸会計法人 |
| 代表理事 尹勳洙 |
2026年3月11日
| 本監査報告書は監査報告書日(2026年3月11日)現在、有効なものです。したがって、監査報告書日以後、本報告書を閲覧される時点までの間に、添付された連結グループの連結財務諸表に重大な影響を及ぼし得る事象や状況が発生することがあり、これにより本監査報告書が修正されることがあります。 |
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独立監査人の監査報告書
(韓国語で記述された監査報告書の日本語訳)
韓国投資証券株式會社
株主及び取締役会 御中
監査意見
我々は、韓国投資証券株式會社(以下、「会社」といいます。)の財務諸表を監査しました。当該財務諸表は、2025年12月31日現在の財政状態計算書、同日をもって終了する報告期間の包括利益計算書、持分変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びに重要な会計方針情報を含む財務諸表の注記で構成されています。
我々の意見としては、別添の会社の財務諸表が、韓国採択国際会計基準に準拠して、会社の2025年12月31日現在の財務状態並びに同日をもって終了する報告期間の財務成果及びキャッシュフローを重要性の観点から公正に表示しているものと認めます。
監査意見の根拠
我々は大韓民国の会計監査基準に従い監査を行いました。当該基準による我々の責任は、本監査報告書の財務諸表監査に対する監査人の責任の段落に記述されています。我々は財務諸表監査に関する大韓民国の倫理的要求事項に従って会社から独立した立場を保ち、このような要求事項に伴うその他の倫理的責任を履行しました。我々は、監査意見の根拠となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと信じています。
その他事項
会社の2024年12月31日をもって終了する報告期間の財務諸表は他の監査人が大韓民国の会計監査基準により監査を行っており、当該監査人の2025年3月12日付の監査報告書で適正意見が表明されました。
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財務諸表に対する経営陣と支配機構の責任
経営陣は、韓国採択国際会計基準に従いこの財務諸表を作成し公正に表示する責任があり、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成するために必要と判断した内部統制についても責任があります。
経営陣は財務諸表の作成にあたり、会社の継続企業としての存続能力を評価し、該当する場合、継続企業に関する事項を開示する責任があります。また、経営陣に企業清算又は事業停止の意図がない限り、会計の継続企業の前提の使用についても責任を負います。
支配機構は、会社の財務報告手続の監視に対する責任があります。
財務諸表監査に対する監査人の責任
我々の目的は、会社の財務諸表に全体的に不正又は誤謬による重要な虚偽表示があるかどうかについて合理的な確信を得て、我々の意見が含まれた監査報告書を発行することにあります。合理的な確信とは高い水準の確信を意味しますが、監査基準に従って遂行された監査が常に重要な虚偽表示を発見できることを保証するものではありません。虚偽表示は不正又は誤謬によって生じる可能性があり、虚偽表示が財務諸表を根拠とする利用者の経済的意思決定に個別的に又は集合的に影響を及ぼすことが合理的に予想されると、その虚偽表示は重要なものとみなされます。
監査基準による監査の一部として、我々は監査の全過程を通じて専門家としての判断を行い、専門家としての懐疑心を保持しています。また、我々は:
- 不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクを識別し評価し、このようなリスクに対応する監査手続を設計し遂行します。また、監査意見の根拠となる十分かつ適切な監査証拠を入手します。不正は共謀、偽造、意図的な欠落、虚偽の陳述又は内部統制の無効化が介入する可能性があるため、不正による重要な虚偽表示を発見できないリスクは、誤謬によるリスクよりさらに高くなります。
- 状況に適合した監査手続を設計するために監査に関連する内部統制を理解します。しかし、これは、内部統制の有効性に対する意見を表明することを目的としていません。
- 財務諸表を作成するために経営陣が適用した会計方針の適合性、経営陣が算定した会計上の見積りと関連開示の合理性に対して評価します。
- 経営陣が使用した会計の継続企業の前提の適切性、入手した監査証拠を根拠として継続企業としての存続能力に重要な疑義をもたらす事象又は状況に関連した重要な不確実性の存在の有無について結論を下します。重要な不確実性が存在するとの結論に至った場合、我々は財務諸表の関連開示について監査報告書で注意喚起し、このような開示が不適切な場合には意見を変更するよう求められています。我々の結論は監査報告書日までに入手された監査証拠に基づくものの、将来の事象又は状況が会社の継続企業としての存続が困難になることがあります。
- 開示を含む財務諸表の全般的な表示と構成、内容を評価し、財務諸表の基礎となる取引と事象を財務諸表が公正に表示しているかどうかを評価します。
我々は諸々の事項のうち、計画された監査の範囲、時期、そして監査中に識別された内部統制上の重要な不備等、監査における重要な発見事項について支配機構とコミュニケーションを図ります。
適用された会計処理基準の制限
添付された財務諸表は、韓国採択国際会計基準に基づいて作成された財務諸表です。したがって、大韓民国以外の他国で一般に認められる会計処理基準等に従う場合には、会社の財務状態と財務成果、そしてキャッシュフローの内容が変わることがあります。また、添付された財務諸表を監査するために行った諸般手続等も、大韓民国以外の他国で適用されているか一般に認められる諸般手続等とは異なる場合があります。
このため、韓国採択国際会計基準と会計監査基準等に対する十分な理解のない会計情報利用者の場合には、本監査報告書及び添付された財務諸表を直接的又は間接的に活用する時に上記のような点に留意しなければなりません。
| ソウル特別市龍山区漢江大路100 |
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| 三逸会計法人 |
| 代表理事 尹勳洙 |
2026年3月11日
| 本監査報告書は監査報告書日(2026年3月11日)現在、有効なものです。したがって、監査報告書日以後、本報告書を閲覧される時点までの間に、添付された会社の財務諸表に重大な影響を及ぼし得る事象や状況が発生することがあり、これにより本監査報告書が修正されることがあります。 |
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