| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2026年3月25日 |
| 【事業年度】 | 第198期(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) |
| 【会社名】 | ダントーホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | DANTO HOLDINGS CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 前 山 達 史 |
| 【本店の所在の場所】 | 兵庫県南あわじ市北阿万伊賀野1290番地 |
| 【電話番号】 | (0799)55―0250(上記は登記上の本店所在地であり、実際の業務は下記の場所で行っております。)本社事務取扱場所 大阪市北区梅田三丁目3番10号 電話番号 (06)4795―5000 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務部長 田 中 靖 久 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区梅田三丁目3番10号 |
| 【電話番号】 | (06)4795―5000 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役総務部長 田 中 靖 久 |
| 【縦覧に供する場所】 | ダントーホールディングス株式会社 大阪本社(大阪市北区梅田三丁目3番10号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第194期 | 第195期 | 第196期 | 第197期 | 第198期 | |
| 決算年月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 | 2025年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 5,018 | 4,644 | 5,554 | 5,315 | 4,915 |
| 経常損失(△) | (百万円) | △1,031 | △1,082 | △954 | △991 | △653 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | △967 | △370 | △955 | 33 | 740 |
| 包括利益 | (百万円) | △593 | 227 | △698 | 49 | 453 |
| 純資産額 | (百万円) | 8,162 | 8,386 | 9,284 | 8,386 | 8,640 |
| 総資産額 | (百万円) | 11,119 | 11,114 | 11,959 | 10,696 | 10,864 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 263.03 | 270.34 | 253.05 | 233.03 | 260.99 |
| 1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | △32.61 | △12.49 | △29.47 | 1.05 | 23.10 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 70.2 | 72.2 | 69.1 | 69.8 | 77.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | △12.0 | △4.7 | △11.7 | 0.4 | 9.4 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | ― | ― | 293.33 | 21.90 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 3,952 | △1,445 | △1,286 | △809 | △288 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △412 | 8 | △846 | 567 | 2,110 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △4,762 | △13 | 1,630 | 112 | △459 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 2,153 | 982 | 494 | 360 | 1,722 |
| 従業員数 | (人) | 186 | 197 | 199 | 189 | 165 |
| 〔外、平均臨時雇用人員〕 | 〔11〕 | 〔12〕 | 〔15〕 | 〔16〕 | 〔15〕 | |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、2024年12月期及び2025年12月期については潜在株式が存在しないため、2021年12月期、2022年12月期及び2023年12月期については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 株価収益率については、2021年12月期、2022年12月期及び2023年12月期については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年12月期の期首から適用しており、2022年12月期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第194期 | 第195期 | 第196期 | 第197期 | 第198期 | |
| 決算年月 | 2021年12月 | 2022年12月 | 2023年12月 | 2024年12月 | 2025年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 265 | 190 | 206 | 180 | 145 |
| 経常損失(△) | (百万円) | △62 | △141 | △357 | △515 | △376 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △67 | 221 | △359 | △190 | △396 |
| 資本金 | (百万円) | 1,635 | 1,635 | 2,085 | 2,171 | 2,171 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 30,000 | 30,000 | 33,000 | 33,360 | 33,360 |
| 純資産額 | (百万円) | 9,372 | 9,593 | 10,133 | 8,996 | 8,599 |
| 総資産額 | (百万円) | 12,466 | 12,112 | 12,662 | 12,337 | 11,578 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 315.93 | 323.38 | 310.23 | 280.64 | 268.27 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 | 0.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (―) | (―) | (―) | (―) | (―) | |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △2.29 | 7.46 | △11.08 | △5.94 | △12.37 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 75.2 | 79.2 | 80.0 | 72.9 | 74.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | △0.7 | 2.3 | △3.6 | △2.0 | △4.5 |
| 株価収益率 | (倍) | ― | 29.62 | ― | ― | ― |
| 配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 従業員数 | (人) | 11 | 14 | 14 | 9 | 10 |
| 〔外、平均臨時雇用人員〕 | 〔0〕 | 〔0〕 | 〔0〕 | 〔1〕 | 〔1〕 | |
| 株主総利回り | (%) | 49.48 | 46.14 | 192.28 | 64.30 | 105.64 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (112.74) | (109.98) | (141.05) | (169.91) | (213.16) |
| 最高株価 | (円) | 490 | 414 | 1,000 | 1,337 | 941 |
| 最低株価 | (円) | 190 | 203 | 206 | 300 | 272 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、2022年12月期については潜在株式が存在しないため、2021年12月期、2023年12月期、2024年12月期及び2025年12月期については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 株価収益率については、2021年12月期、2023年12月期、2024年12月期及び2025年12月期については、当期純損失であるため記載しておりません。
3 配当性向については、2022年12月期については無配のため、2021年12月期、2023年12月期、2024年12月期及び2025年12月期については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
4 最高株価及び最低株価は、2022年4月3日以前は東京証券取引所市場第一部におけるものであり、2022年4月4日以降は東京証券取引所スタンダード市場におけるものであります。
5 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を2022年12月期の期首から適用しており、2022年12月期以降に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2 【沿革】
| 1885年8月 | 淡路焼の陶祖賀集珉平が創始した淡路焼を継承して、資本金1万円をもって現在の本店所在地に合資組織による淡陶社を設立 |
|---|---|
| 1893年7月 | 商法実施により株式会社に組織を改め淡陶株式会社に改称 |
| 1901年3月 | 内装タイルの製造開始 |
| 1906年7月 | 大阪市に大阪支店を開設 |
| 1918年10月 | 兵庫県三原郡(現 南あわじ市)に福良工場(2003年12月閉鎖)完成 |
| 1923年2月 | 東京都中央区に東京支店を開設 |
| 1949年5月 | 大阪証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 1962年8月 | 栃木県河内郡(現 宇都宮市)に宇都宮工場完成(2011年4月閉鎖) |
| 1962年12月 | 十和建材㈱(現 ダントータイル㈱ 連結子会社)へ出資 |
| 1966年7月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 1966年9月 | 広島県芦品郡(現 福山市)に福山工場完成(1998年12月閉鎖) |
| 1967年8月 | 外装及び床タイルの製造開始 |
| 1968年6月 | 大阪市に大阪本部(現 大阪本社)を開設 |
| 1969年2月 | 宇都宮タイル販売㈱(旧 東日本ダントー㈱ 現 ㈱淡陶社 連結子会社)を設立 |
| 1971年2月 | 名陶タイル販売㈱(旧 東海ダントー㈱)を設立 |
| 1973年5月 | 接着剤の製造開始 |
| 1978年5月 | 岐阜県多治見市に多治見物流センター(現 ㈱淡陶社 商品センター)を開設 |
| 1985年4月 | 社名をダントー株式会社に改称 |
| 1997年12月 | 淡路福良工場(2003年12月閉鎖)の内装タイル製造設備一新 |
| 1999年12月 | 宇都宮工場ISO14001認証取得 |
| 2000年1月 | 淡路島工場(現 ㈱淡陶社 淡路島工場)ISO9002認証取得 |
| 2001年10月 | 「D+ dee plus」ブランド品の販売ネットワークシステム構築 |
| 2003年12月 | 淡路島工場(福良)を閉鎖し、内装タイルは宇都宮工場、外装及び床タイルは淡路島工場(阿万)に集約再構築 |
| 2004年1月 | 淡路島工場ISO14001認証取得 |
| 2005年1月 | 兵庫県三原郡4町の合併に伴い、本店所在地が兵庫県南あわじ市に表示変更 |
| 2005年12月 | ダントープロダクツ㈱(旧 ㈱Danto)を設立 |
| 2005年12月 | ダントーキャピタル㈱を設立 |
| 2006年7月 | 会社分割による持株会社制への移行 |
| 2006年7月 | 社名をダントーホールディングス株式会社に改称 |
| 2006年7月 | ダントー㈱を設立 |
| 2006年12月 | ダントープロダクツ㈱宇都宮事業所ISO9001認証取得 |
| 2011年4月 | 東日本大震災によりダントープロダクツ㈱宇都宮工場閉鎖 |
| 2012年3月 | 群馬タイル販売㈱株式追加取得による同社連結子会社化 |
| 2012年4月 | ダントープロダクツ㈱を吸収分割承継会社(株式会社Dantoに改称)、ダントー㈱を吸収分割会社とする吸収分割を実施 |
| 2012年4月 | 東日本ダントー㈱を吸収合併存続会社(株式会社Danto Tileに改称(現 ㈱淡陶社))、ダントー㈱、東海ダントー㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施 |
| 2012年10月 | 台湾に海外初のショールーム「D+ dee plus タイルショールーム」を開設 |
| 2013年1月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、群馬タイル販売㈱を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施 |
| 2015年12月 | Danto USA Inc.(連結子会社)を設立 |
| 2016年1月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)を吸収合併存続会社、㈱Danto及びダントーキャピタル株式会社を吸収合併消滅会社とする吸収合併を実施 |
| 2016年12月 | 淡路島工場(福良)にタイル製造設備導入 |
| 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱全株式取得により同社連結子会社化 |
|---|---|
| 2018年12月 | Touchstone Investment Management,LLC(Danto Investment Management,Inc.に商号変更)全持分取得により同社連結子会社化 |
| 2019年6月 | (同)deeplus(連結子会社)を設立((同)ELEMUSに商号変更) |
| 2020年7月 | SRE Mortgage Alliance Inc.(SRE Technologies Inc.に商号変更)株式50%取得により同社連結子会社化 |
| 2021年5月 | SRE Technologies Inc.の持分比率減少により持分法適用関連会社に異動 |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からスタンダード市場へ移行 |
| 2022年7月 | ダントーテクノロジーズ㈱(連結子会社)を設立 |
| 2022年11月 | ㈱日本高分子材料研究所(ダントーパワー㈱に商号変更)全株式取得により同社連結子会社化 |
| 2023年12月 | 連結子会社タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱が連結孫会社タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱を設立 |
| 2024年4月 | 連結子会社Danto Investment Management,Inc.の全株式(所有割合100.0%)を譲渡 |
| 2024年7月 | 連結子会社ダントーテクノロジーズ㈱が連結孫会社ダントーソーラー㈱を設立 |
| 2025年3月 | 連結子会社ダントーテクノロジーズ㈱が連結孫会社ダントー・ネオエネルギー㈱を設立 |
| 2025年12月 | 連結子会社ダントーテクノロジーズ㈱が所有する連結孫会社ダントーソーラー㈱の全株式(所有割合100.0%)を譲渡 |
3 【事業の内容】
当社グループ(当社、子会社10社により構成)の事業内容は、タイル関連事業としては、建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であり、不動産事業としては、不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー業務を行っており、発電機事業としては、LPガス発電機の開発・製造・販売であります。また、新たな事業として系統用蓄電池事業を行っております。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び当社の関係会社の位置付けは次のとおりであります。
タイル関連事業「建設用陶磁器等事業」…陶磁器等の製造、陶磁器及び建築材料の販売並びに工事
(主な関係会社)株式会社淡陶社、合同会社ELEMUS、ダントーテクノロジーズ株式会社
及びダントータイル株式会社
不動産事業…不動産アセット・マネジメント業務及び投資アドバイザリー業務
(主な関係会社)当社、Danto USA Inc.、タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社
、タッチストーン・キャピタル・パートナーズ株式会社及び合同会社TS2
投資運用事業
(主な関係会社)当社及び株式会社淡陶社
発電機事業
(主な関係会社)ダントーパワー株式会社
再生可能エネルギー事業
(主な関係会社)ダントー・ネオエネルギー株式会社
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ㈱淡陶社 | 兵庫県南あわじ市 | 60 | 陶磁器等の製造及び販売並びに工事 | 100.0 | 当社との間で経営指導等に関する契約を締結しております。当社所有の建物・ソフトウェアを賃借しております。役員の兼任…2名 |
| Danto USA Inc. | アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル | 26,554千USドル | 住宅開発関連 | 100.0 | 役員の兼任…2名 |
| タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱ | 東京都港区 | 400 | 不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー | 100.0 | 役員の兼任…2名 |
| (同)ELEMUS | 愛知県岡崎市 | 10 | 建材関連商品の企画、開発及び販売 | 100.0 | 役員の兼任…1名 |
| ダントーテクノロジーズ㈱ | 東京都中央区 | 100 | ワールドワイド・イノベーションテクノロジー企業の発掘と育成 | 50.0 | 役員の兼任…2名 |
| ダントータイル㈱ | 福岡県大野城市 | 90 | 陶磁器及び建築材料の販売並びに工事 | 68.6 | ㈱淡陶社製品の販売店。役員の兼任…3名 |
| ダントーパワー㈱ | 東京都中央区 | 16 | LPガス発電機の開発・製造・販売 | 50.0[50.0] | 役員の兼任…2名 |
| タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱ | 東京都港区 | 10 | 不動産関連事業 | 100.0[100.0] | 役員の兼任…1名 |
| ダントー・ネオエネルギー㈱ | 東京都中央区 | 1 | 再生可能エネルギー事業 | 50.0[50.0] | 役員の兼任…1名 |
| (同)TS2 | 東京都港区 | 0.1 | 有価証券及び信託受益権の取得、保有、処分及び管理 | 100.0[100.0] | 役員の兼任…1名 |
| (その他の関係会社) | |||||
| ㈱大建エンタープライズ | 東京都港区 | 10 | 不動産業 | (30.4) | ― |
(注) 1 上記会社は、いずれも有価証券届出書又は有価証券報告書の提出会社ではありません。
2 議決権の所有(又は被所有)割合の[ ]内は、間接所有割合で内数であります。
3 ㈱淡陶社、Danto USA Ⅰnc.及びタッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱は特定子会社であります。
4 (同)ELEMUSについては債務超過会社であります。なお、債務超過の金額は、2025年12月末時点で256 百万円であります。
5 ダントーパワー㈱については債務超過会社であります。なお、債務超過の金額は、2025年12月末時点で408 百万円であります。
6 ダントー・ネオエネルギー㈱については債務超過会社であります。なお、債務超過の金額は、2025年12月末時点で6百万円であります。
7 (同)TS2については債務超過会社であります。なお、債務超過の金額は、2025年12月末時点で0百万円であります。
8 ㈱淡陶社については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 2,807百万円 |
|---|---|---|
| (2) 経常損失 | 241百万円 | |
| (3) 当期純利益 | 73百万円 | |
| (4) 純資産額 | 3,808百万円 | |
| (5) 総資産額 | 6,008百万円 |
9 ダントータイル㈱については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 1,604百万円 |
|---|---|---|
| (2) 経常利益 | 35百万円 | |
| (3) 当期純利益 | 23百万円 | |
| (4) 純資産額 | 1,240百万円 | |
| (5) 総資産額 | 1,521百万円 |
10 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱については売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1) 売上高 | 559百万円 |
|---|---|---|
| (2) 経常利益 | 244百万円 | |
| (3) 当期純利益 | 236百万円 | |
| (4) 純資産額 | 828百万円 | |
| (5) 総資産額 | 1,337百万円 |
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2025年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | ||
| 建設用陶磁器等事業 | 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) | 151 | (15) |
| 不動産事業 | 不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー他 | 8 | (0) |
| 発電機事業 | LPガス発電機の開発・製造・販売 | 5 | (0) |
| 再生可能エネルギー事業 | 再生可能エネルギー事業 | 1 | (0) |
| 合計 | 165 | (15) | |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
(2) 提出会社の状況
2025年12月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 10 | (1) | 52.6 | 23 | 5,492,808 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | ||
| 建設用陶磁器等事業 | 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) | 10 | (1) |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2 臨時従業員には、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
3 不動産事業及び住宅金融事業に専従する従業員はおりません。
4 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
連結会社においては、労働組合が組織されており、組合員数は83名でありますが、上部団体には所属しておりません。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
(4) 管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
① 提出会社
「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
② 連結子会社
| 当事業年度 | ||||||
| 名称 | 管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1 | 男性労働者の育児休業取得率(%)(注)2、3 | 労働者の男女の賃金の差異(%)(注)2 | 補足説明 | ||
| 全労働者 | 正規雇用労働者 | パート・有期労働者 | ||||
| ㈱淡陶社 | 5.26 | ― | ― | ― | ― | (注)4 |
(注) 1 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであり、管理職に占める女性労働者の割合は2025年12月31日現在であります。
2 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき公表する情報として選択していないため、記載を省略しております。
3 「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
4 その他の連結子会社は、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)及び「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定による公表義務の対象ではないため、記載を省略しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 会社の経営の方針
当社グループは、明治初頭以来、真摯にタイルづくり一筋に励んで参りました。この輝かしい伝統を背景に
1 ものづくり理念
・人と地球環境に優しい製品づくり
・お客さまの立場に立ち、企業として自信のもてる、語れる製品づくり
2 お役立ち理念
・タイルのある快適な暮らしをご提案します
・タイルに関するトータルサービスをご提供し、お客様に安心をお届けします
をグループ共有の企業理念として、長年培ってきた独自の技術を活かし、省エネルギーやリサイクルによる資源の有効利用と環境保全に心がけ、豊かな生活空間を創造しながら、いつまでも社会に貢献し、お客さまに満足をお届けする企業を目指して積極的に取り組んでおります。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、タイル建材を取り巻く厳しい環境下において、各種施策の実施により業績回復に努めており、継続した利益の出る企業体質確立を目指しております。その指標として「営業利益」「経常利益」などの損益項目を重視しております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
2026年の日本経済は、雇用状況の改善、インバウンド及び消費需要の増加等、引き続き緩やかな景気回復が期待される一方で、賃金の上昇や物価の高騰に伴う企業収益への圧迫、海外経済及び海外情勢の不確実性、金融市場の変動等、依然として先行き不透明な状況が予想されます。
建設業界においては、分野ごとに動向の差が見られるものと予想されます。住宅分野では、戸建て住宅において建設コストや金利動向の影響を受け、引き続き慎重な投資姿勢が続くと見込まれます。また、集合住宅分野においても、事業採算を重視した計画見直しの動きが継続し、外壁用途全体としては厳しい市場環境が続くものと思われます。一方、商業施設・店舗・オフィス分野においては、都市部を中心に改修や再開発需要が底堅く、意匠性や耐久性、空間価値を重視したインテリア用途の需要が一定程度見込まれております。官庁・公共建築分野についても、政策的な背景から、比較的安定した需要が継続するものと思われます。こうした市場環境を踏まえ、自社工場生産によるブランド「A.a.Danto(Alternative Artefacts Danto)」を中核に、商業施設・店舗・オフィス分野を中心としたインテリア市場でのシェア拡大を成長の軸として取り組んで参ります。併せて、集合住宅におけるエントランスや共用部、床用途、ならびに非住宅分野のインテリア用途において、近年進むタイルの大型化やデザイン性の高度化といったニーズに対応した提案を強化し、採用拡大を目指して参ります。
不動産事業としましては、国際通貨基金(IMF)が2026年1月に公表した世界経済成長率予測は、2025年は3.3%(+0.1%)、2026年は3.3%(+0.2%)と前回(2025年10月)予想から上方修正しました。2026年の地域別の経済成長率は、米国が2.4%(+0.3%)、中国は4.5%(+0.3%)、日本は0.7%(+0.1%)といずれも前回より上方修正しており、2026年のインフレ率は3.8%と前回から0.1ポイント上方修正しましたが、先進国は2.2%で据え置きました。今後も富裕層や海外投資家の日本の不動産投資への需要は旺盛で、円安と人件費高騰で建築コストは高止まりすると見込まれ、日銀の利上げによる影響は軽微なものにとどまるとの見方が大勢で、当面は不動産価格の上昇が継続すると見込まれています。日中関係の悪化や米国のトランプ政権による地政学的リスクで世界経済の先行きの不透明感は増しており、金利上昇リスクや物価上昇によるインフレリスクの懸念から、賃貸収益の上昇が見込めるアセットへと投資家のニーズは変化しています。
このような環境の中、既存のアセットマネジメント事業の運用資産残高の積み上げによる安定的な収益の確保と事業セグメント拡大のための新規事業を今後の成長のドライバーと位置付けて事業化を進めて参ります。
発電機事業につきましては、大手通信企業グループ等の販売網を通じて、地方自治体等へのLPガス発電機の普及を推進したほか、新たに老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始いたしました。併せて、IoT機能を搭載した次世代型モデルを含む製品ラインナップの拡充による新規市場の開拓を進めることで、多様なユーザーニーズへの対応と売上拡大を図って参ります。
また、再生可能エネルギー事業につきましては、2026年1月1日付で当社の100%連結子会社へと移行したダントー・ネオエネルギー株式会社にて、蓄電施設案件の権利確保と事業化に向けた基盤整備を推し進めて参ります。今後は、機動的な経営資源の投入により、これら新規ビジネスの早期立ち上げと収益化を加速させるとともに、蓄電所の建設から運営までを本格化させることで、重層的な収益源の確保と安定的な収益基盤の構築に取り組んで参ります。
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】
当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは企業理念であるBUILDING ON TRADITION FOR A NEW FUTURE「1885年創業以来培ってきた歴史と伝統を礎として、時代時代の環境に柔軟に対応しながら、これからも末永く存続できる企業体制を構築することで、社会に貢献していく。」のもと、事業活動を通じて、持続可能な社会の実現のために、サステナビリティに関する課題に取り組んでおります。
また、当社グループのタイル事業においては、SDGsの17のゴールに向け
・安心安全な製品を提供するために
・環境に配慮した製品づくり
・製造工場としての責任
・働きやすい環境への取り組み
・地域に愛される企業
の5つの方針を持って取り組んでおります。
(1) サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理
現時点においてサステナビリティに特化した組織を設置しておりませんが、当社は当社グループにおけるサステナビリティについての基本方針の策定・実施及びグループ各社の実施状況を管理監督する立場にあり、サステナビリティに係るリスクを含む課題の解決に向けた体制づくりを進めて参ります。
(2) 戦略
当社は、人材は当社グループの持続的な成長を支える最も重要な資本であると考え、それぞれの社員の個性、特性を尊重し、働きがいをもって仕事に取り組める環境整備に努めております。また、社員一人ひとりのポテンシャルを最大限に活かさせるための目標管理制度及び人事評価制度によって、人的資本の強化に努めております。
なお、当社グループの2024年における育児休業を取得した社員はいるものの、2024年内に職場復帰した社員がいないため職場復帰率を算出しておりません。2025年における育児休業を取得した社員の職場復帰率は100%であります。(2024年実績なし、2025年実績1名)
(3) 指標及び目標
人的資本に係る指標については、「第1 企業の概況 5 従業員の状況」に記載のとおりであり、また、育児休業を取得した当社グループの社員の職場復帰率100%の維持を目標としております。その他の人的資本に係る目標は現時点において設定しておりませんが、引き続き検討し策定に努めて参ります。
3 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済環境によるリスクについて
当社グループの事業内容は、主として建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工であります。このため、住宅着工戸数の減少、厳しい価格競争の激化及び個人消費の動向の変化等により当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 原材料等の価格変動によるリスクについて
当社グループの製造過程において使用されるエネルギー、重金属など原材料の価格変動について、急激に高騰した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 製造物責任について
当社グループは、製品の品質については、滑り抵抗など社内基準、ISO品質マネジメントシステムを登録・活用して製造しております。製造物責任賠償保険に加入しておりますが、万一、製品事故の発生及び品質の問題が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 在庫リスクについて
当社グループは、多品種(色数×形状)の製品を取扱うため、品目ごとに標準在庫を設定し運営しております。販売予測と実際の乖離が生じ滞留在庫が多量に発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 為替相場によるリスクについて
当社グループは、外貨建資産を所有しております。急激な為替相場の変動が発生した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 自然災害及び感染症によるリスクについて
当社グループは、地震等の自然災害が発生した場合、従業員が被災するリスク、生産拠点における設備及び棚卸資産等に大きな被害が発生するリスクがあります。また、感染症等が流行した場合、従業員が感染するリスクがあります。
自然災害が発生した場合及び感染症が流行した場合、操業停止により生産及び出荷が遅延し、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 提出会社が将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況その他提出会社の経営に重要な影響を及ぼす事象
当社グループには、将来にわたって事業活動を継続するとの前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しておりますが、これは6億6千4百万円の営業損失及び2億8千8百万円の営業活動によるキャッシュ・フローの減少を計上しているためであります。
このような状況の中、当社グループの取り組みといたしましては、タイル事業につきましては、販売体制の強化を図り、指定力向上に努めるとともに、高付加価値商品の拡販による利益率の改善に努め、生産工場におきましては、稼働率の改善による原価低減を図って参ります。
不動産事業につきましては、引き続き新規顧客の開拓による更なる事業拡大に努め、タイル事業への相乗効果を高めると共に、発電機事業及び再生可能エネルギー事業の収益を伸ばしていくことにより赤字体質からの脱却を目指し、当連結会計年度計上の営業損失6億6千4百万円を早期に解消し、営業黒字体質の構築に取り組む所存であります。
なお、資金面に関しては、急激な市場環境等の変化に対応するための資産を有しております。
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。
(1) 経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンドの消費の拡大等により、緩やかな回復基調で推移いたしましたが、依然として続く物価の上昇による個人消費や企業への影響は今後も継続するものと考えられ、世界的なエネルギー・原材料価格の高騰や急激な為替変動に加え、米国の対外政策の動向、地政学的リスクの高まり等、多くの不確実要因を抱え、先行き不透明な状況が続きました。
このような環境下、当社グループにおけるタイル事業につきましては、運賃やエネルギー資源の高騰、急激な円安、製造コストや建築物の建設費の上昇も受け、民間住宅を中心に投資抑制の傾向が強まる状況が続いております。建設コストの高騰の影響は、タイルの施工面積の減少にも繋がり、廉価品や他部材への変更等も余儀なくされ、建設業界における深刻な職人不足や労務費の高止まり等の外部環境の影響も受け、依然として厳しい環境が続くものと予想されます。このような中、売上高及び営業利益は前連結会計年度を下回る結果となりました。一方で、公共投資及び非住宅分野(オフィス、商業及び宿泊施設等)は全国的に堅調に推移しており、改修・再整備需要を中心に発注が継続されていることもあり、意匠性と耐久性を兼ね備えた当社製品の採用が引き続き期待される状況にあります。これらの領域における設計提案型営業を継続し、特注品対応や高付加価値タイルの販売拡大に努めて参ります。また、一昨年のミラノデザインウィークで発表し、昨年より販売を開始した自社工場生産によるブランド「A.a.Danto(Alternative Artefacts Danto)」は、海外を中心に評価を高め、国内外において複数のデザイン賞を受賞する等、ブランディングの面ではこれまでの建築資材としてのタイルにとどまらず、インテリア部材としても一定の周知ができたと確信しております。これらの取り組みを通じて、当社の技術力や素材表現が評価され、今後の事業展開に向けた取り組みの方向性について、手応えが得られているものと認識しております。
不動産事業につきましては、2025年の世界経済は、トランプ関税による悪影響の顕在化が予想されましたが、総じて底堅い成長を続け、関税コストの負担は従来の想定よりも低水準にとどまるとみられ、関税の引き上げや高い不確実性を踏まえ、各国で投資や政策対応が進みつつあります。日本の不動産市場は、マンションの売買価格の高騰、賃貸マンションの賃料の上昇、過去最大を記録したインバウンドの増加によるホテル需要の急速な回復、リモートワーク解除によるオフィスの空室率の低下等、全般的に好調に推移いたしました。このような環境下、当連結会計年度におきましても、運用資産残高の拡大に努め、追加のアセットマネジメント業務を受託する一方で、需要が堅調なことから保有する大阪のホテルや首都圏の賃貸住宅の売却も行いました。また、アドバイザリー事業として大阪市内の賃貸住宅のポートフォリオの取得に関するアドバイザリー業務を受託いたしましたが、売上高は前連結会計年度を下回る結果となりました。
ワールドワイド・イノベーション事業につきましては、世界的な技術革新の可能性を秘めた国内ベンチャー企業の発掘・育成を目的としたCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)事業を推進して参りました。しかしながら、不透明な経済情勢下においてグループの競争力をより直接的に高めるべく、従来の外部投資から、自社製品の開発・育成を主眼とした投資及び事業支援へと注力軸をシフトしております。
発電機事業につきましては、大手通信企業グループ等の販売網を通じて、地方自治体等へのLPガス発電機の普及を推進したほか、新たに老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始いたしました。併せて、IoT機能を搭載した次世代型モデルを含む製品ラインナップの拡充による新規市場の開拓を進めて参ります。
前連結会計年度より新規事業として取り組んでいる再生可能エネルギー事業につきましては、新たに2025年3月3日付でダントー・ネオエネルギー株式会社を設立し、蓄電施設の開発を推し進めて参りました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は49億1千5百万円(前年同期53億1千5百万円)、営業損失6億6千4百万円(前年同期9億8千7百万円)、経常損失6億5千3百万円(前年同期9億9千1百万円)、当連結会計年度において保有する資産の一部を売却したことによる固定資産売却益18億4千7百万円等を特別利益、貸倒引当金繰入額4億6千5百万円を特別損失に計上したこと等により、親会社株主に帰属する当期純利益7億4千万円(前期同期3千3百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
イ.建設用陶磁器等事業
当連結会計年度において建設用陶磁器等事業の売上高は41億9千8百万円(前年同期46億7千2百万円)、営業損失は7億6千7百万円(前年同期9億円)となりました。
ロ.不動産事業
当連結会計年度において不動産事業の売上高は6億2千4百万円(前年同期7億3千1百万円)、営業利益は2億5千7百万円(前年同期5千4百万円)となりました。
ハ.住宅金融事業
前連結会計年度において、住宅金融事業の事業会社であるSRE Technologies Inc.を所有するDanto Investment Management,Inc.の全株式を譲渡したため、住宅金融事業の実績はありません。なお、前連結会計年度の営業損失は0百万円となりました。
ニ. 発電機事業
当連結会計年度において、発電機事業の売上高は1千7百万円(前年同期3百万円)、営業損失は1億4千8百万円(前年同期1億3千4百万円)となりました。
ホ. 再生可能エネルギー事業
当連結会計年度において、再生可能エネルギー事業の売上高は1億8千万円、営業損失は5百万円(前年同期5百万円)となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、有形固定資産の売却による収入25億7千2百万円、税金等調整前当期純利益7億2千1百万円、貸倒引当金の増加額4億6千5百万円、減価償却費1億9千3百万円等が加算されるものの、固定資産売却益18億4千7百万円、投資有価証券の取得による支出4億1百万円、短期借入金の減少額2億5千万円及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出2億円等が減算されたこと等により、前連結会計年度末に比べて13億6千2百万円増加し、17億2千2百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における営業活動による資金の減少は、2億8千8百万円となりました。これは、主に、税金等調整前当期純利益7億2千1百万円、貸倒引当金の増加額4億6千5百万円及び売上債権の減少額1億3千3百万円等が加算されるものの、固定資産売却益18億4千7百万円、仕入債務の減少額8千6百万円等が減算されたこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における投資活動による資金の増加は、21億1千万円となりました。これは、有形固定資産の売却による収入25億7千2百万円及び無形固定資産の売却による収入3千7百万円等が加算されるものの、投資有価証券の取得による支出4億1百万円及び無形固定資産の取得による支出7千万円等が減算されたこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度における財務活動による資金の減少は、4億5千9百万円となりました。短期借入金の減少額2億5千万円及び連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出2億円等が減算されたこと等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
イ.生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
1.生産実績
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 建設用陶磁器等事業 | 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) | 2,865 | △2.3 |
(注) 1 金額は、販売価格によっております。
2 上記の金額には、外注製品受入高(1,990百万円)を含めております。
2.仕入実績(外注製品受入高を除く)
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) | |
| 建設用陶磁器等事業 | 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) | 1,674 | +2.5 |
(注) 金額は、販売価格によっております。
ロ.受注状況
受注生産品は、僅少であるため記載を省略しております。
ハ.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) | ||
| 建設用陶磁器等事業 | 内装・外装・床・モザイクタイル・関連製品(タイル施工用材料等) | 4,198 | △10.1 | |
| 不動産事業 | 519 | △18.8 | ||
| 発電機事業 | 17 | +345.6 | ||
| 再生可能エネルギー事業 | 180 | ― | ||
| 計 | 国内 | 4,908 | △7.1 | |
| 国外 | 6 | △79.2 | ||
| 計 | 4,915 | △7.5 | ||
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
イ.経営成績の分析
当連結会計年度の建設用陶磁器等事業につきましては、運賃やエネルギー資源の高騰、急激な円安、製造コストや建築物の建設費の上昇も受け、民間住宅を中心に投資抑制の傾向が強まる状況が続いております。建設コストの高騰の影響は、タイルの施工面積の減少にも繋がり、廉価品や他部材への変更等も余儀なくされ、建設業界における深刻な職人不足や労務費の高止まり等の外部環境の影響も受け、依然として厳しい環境が続くものと予想されます。このような中、売上高及び営業利益は前連結会計年度を下回る結果となりました。
不動産事業につきましては、運用資産残高の拡大に努め、追加のアセットマネジメント業務を受託する一方で、需要が堅調なことから保有する大阪のホテルや首都圏の賃貸住宅の売却も行いました。また、アドバイザリー事業として大阪市内の賃貸住宅のポートフォリオの取得に関するアドバイザリー業務を受託いたしましたが、売上高は前連結会計年度を下回る結果となりました。
ワールドワイド・イノベーションテクノロジーの可能性を持つ、世界的な技術革新の可能性を秘めた国内ベンチャー企業の発掘・育成を目的としたCVC(コーポレート・ベンチャー・キャピタル)事業を推進して参りました。しかしながら、不透明な経済情勢下においてグループの競争力をより直接的に高めるべく、従来の外部投資から、自社製品の開発・育成を主眼とした投資及び事業支援へと注力軸をシフトしております。
発電機事業につきましては、大手通信企業グループ等の販売網を通じて、地方自治体等へのLPガス発電機の普及を推進したほか、新たに老人福祉施設向け設置型発電機の販売を開始いたしました。併せて、IoT機能を搭載した次世代型モデルを含む製品ラインナップの拡充による新規市場の開拓を進めて参ります。
また、前連結会計年度より、新規事業として、蓄電施設開発等の将来のエネルギー問題解決に寄与するため、再生可能エネルギー事業への取り組みを目的とし、2025年3月3日付で連結子会社ダントー・ネオエネルギー株式会社を設立いたしました。
これらの結果、売上高は49億1千5百万円となり、前連結会計年度を4億円下回る結果となりました。
営業損失につきましては、商品構成の再構築を行い、製品の除却及び評価損を計上により在庫の圧縮を実施し、また、生産数量の減少に伴う稼働率の悪化等による製造原価の上昇などにより6億6千4百万円となりました。
経常損失につきましては、受取利息4千4百万円等を営業外収益に計上する一方で、減価償却費1千7百万円等を営業外費用に計上したことにより6億5千3百万円となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、保有する資産の一部を売却したことによる固定資産売却益18億4千7百万円等を特別利益、貸倒引当金繰入額4億6千5百万円を特別損失に計上したこと等により、7億4千万円となりました。
ロ.当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因としては、経済情勢の変動や各種法規制等による影響、自然災害の発生が外的要因として挙げられます。また、内的要因としては、組織体制が機能しない場合の影響、生産効率の悪化、棚卸資産の過剰在庫などが挙げられます。詳細につきましては、「第2 事業の状況 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
② キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループにおける資金需要の主なものは、建設陶磁器等事業における製造費用及び設備投資資金、また、販売費及び一般管理費の営業費用による運転資金であります。当社グループの資金の源泉は、主として営業活動によるキャッシュ・フロー、自己資金であります。
③ 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。当社グループの連結財務諸表で採用する会計方針や、連結財務諸表の作成にあたり、資産・負債及び収益費用の報告金額に影響を及ぼす見積りのうち、重要なものは以下のとおりであります。
・棚卸資産の収益性の低下
「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載のとおりであります。
・固定資産の減損
当社グループでは、減損損失の認識及び測定を行う単位としての資産のグルーピングを行い、減損損失を認識する必要のある資産又は資産グループについて、その帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額を減損損失として計上しております。減損損失の認識及び測定にあたっては、その時点における合理的な情報等を基に将来キャッシュ・フローの見積りを行っておりますが、事業計画や市場環境等の変化により、見積りの前提とした条件や仮定に変化が生じた場合、減損処理が必要となり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
5 【重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当連結会計年度における当社グループの研究開発活動は、発電機事業及び建設用陶磁器等事業に係るものであり、ダントーパワー株式会社及び株式会社淡陶社の商品開発方針に基づき実施しております。研究開発体制としては、ブランディング戦略事業本部、総合企画室、商品センター、淡路島工場および技術研究所が相互に連携し、新商品ならびに新製法の研究開発を中心に活動を推進してまいりました。
当連結会計年度の研究開発活動といたしましては、2023年に立ち上げた新ブランド「Alternative Artefacts Danto(オルタナティブ・アーティファクツ・ダントー、以下 A.a. Danto)」製品を対象に、3月および4月に国内展示会を開催し、国内販売を開始いたしました。あわせて、阿万事業所製品である当該ブランドのスタンダード的な位置づけとなるFlatシリーズ:FLM・FLG 全78種類の在庫生産に注力する中で、歩留まりの改善をはじめとした製法および運営面の改善にも継続的に取り組んでまいりました。
そのような中、同ブランドの新製品である「NOU(Nougat)」および「FBR(Fabric)」を11月に発表し、販売を開始いたしました。これらの製品は、従来の製法を応用することにより、近年意匠性製品において課題を抱えていた阿万事業所においても、これまでにない質感表現を可能とし、タイル生産における新たな可能性を創出するものとなっており、市場からも好評を得ております。
また、新ブランド以外の取り組みとして、阿万事業所において海外OEM製品の開発および製品化に取り組み、既存設備を活用しながら意匠性を備えた新製法を確立いたしました。
さらに、福良事業所においては、点字タイルにおける原材料価格高騰への対応として原料改良によるコスト低減に取り組むとともに、主力製品であるTPR(テフラ)については安定生産体制の強化を進め、歩留まり99%を達成するなど、各種改良開発を推進してまいりました。
このように、淡路島工場全体として新たな挑戦に積極的に取り組むことで、当社グループの技術力向上に努めてまいりました。
なお、当連結会計年度における当社グループ全体の研究開発費は147百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度において実施した設備投資額は85百万円であり、そのうち完成した主なものは、建設用陶磁器等事業における販売設備であります。
なお、所要資金については全額自己資金で賄いました。
当社グループにおけるセグメントごとの設備投資については次のとおりであります。
建設用陶磁器等事業
当連結会計年度の主な設備投資は、販売設備の取得に対し総額67百万円、生産設備の取得に対し総額17百万円の投資を実施しました。なお、重要な設備の除却または売却はありません。
不動産事業、住宅金融事業、再生可能エネルギー事業
当連結会計年度に行った設備投資はありません。なお、重要な設備の除却または売却はありません。
発電機事業
当連結会計年度に発電機事業で行った設備投資は、0百万円であります。
なお、重要な設備の除却または売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
当連結会計年度において、主要な設備に重要な異動はありません。
(1) 提出会社
2025年12月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社(大阪市北区 他) | 建設用陶磁器等事業 | 統括設備 | 49 | 0 | 12(0) | 1 | 64 | 10〔1〕 |
| 賃貸用設備(東京都中央区) | 建設用陶磁器等事業 | 販売設備 | 8 | ― | ― | ― | 8 | ― |
| 賃貸用設備(岐阜県多治見市) | 建設用陶磁器等事業 | 販売設備 | 3 | ― | ―[5] | 0 | 4 | ― |
| 賃貸用設備(愛知県岡崎市) | 建設用陶磁器等事業 | 販売設備 | ― | 4 | ― | ― | 4 | ― |
| 賃貸用設備(兵庫県南あわじ市) | 建設用陶磁器等事業 | 外装・床タイル製造設備 | ― | 25 | ― | 15 | 41 | ― |
(2) 国内子会社
2025年12月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ㈱淡陶社 | 本社及び6事業所(東京都中央区) | 建設用陶磁器等事業 | 外装・床タイル製造設備 | 185 | 271 | 167(77) | 12 | 636 | 105〔11〕 |
| タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱ | 本社(東京都港区) | 不動産事業 | 営業設備 | 29 | ― | ― | 6 | 35 | 8 |
| (同)ELEMUS | 本社(愛知県岡崎市) | 建設用陶磁器等事業 | 製造設備 | 6 | 0 | ― | 0 | 8 | 2〔1〕 |
| ダントーテクノロジーズ㈱ | 本社(東京都中央区) | 建設用陶磁器等事業 | 営業設備 | 0 | ― | ― | 235 | 236 | 4 |
| ダントータイル㈱ | 本社及び九州地区3支店(福岡県大野城市) | 建設用陶磁器等事業 | 販売設備 | 18 | 1 | 20(4) | 11 | 53 | 31〔3〕 |
| ダントーパワー㈱ | 本社(東京都中央区) | 発電機事業 | 研究設備 | 0 | 0 | ― | ― | 0 | 5 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、建設仮勘定及びリース資産の合計であります。
2 土地及び建物の一部を賃借しております。年間賃借料は192百万円であります。賃借している土地の面積については、[ ]で外書しております。
3 従業員数の〔 〕は、臨時従業員数を外書しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2025年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2026年3月25日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 33,360,600 | 33,360,600 | 東京証券取引所(スタンダード市場) | 単元株式数100株 |
| 計 | 33,360,600 | 33,360,600 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 | 発行済株式総数残高 | 資本金増減額 | 資本金残高 | 資本準備金増減額 | 資本準備金残高 |
| (千株) | (千株) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | (百万円) | |
| 2024年6月3日~ 2024年9月10日(注) | 360 | 33,360 | 85 | 2,171 | 85 | 535 |
(注) 新株予約権の権利行使による増加であります。
(5) 【所有者別状況】
2025年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 0 | 2 | 19 | 42 | 21 | 3 | 2,481 | 2,568 | ― |
| 所有株式数(単元) | 0 | 22 | 477 | 229,775 | 51,424 | 6 | 51,760 | 333,464 | 14,200 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.00 | 0.01 | 0.14 | 68.91 | 15.42 | 0.00 | 15.52 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式1,304,179株は、「個人その他」に13,041単元、「単元未満株式の状況」に79株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2025年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ㈱大建エンタープライズ | 東京都港区麻布十番二丁目8番12-901号 | 9,745 | 30.40 |
| 淡路交通㈱ | 兵庫県洲本市宇山一丁目4番39号 | 9,530 | 29.73 |
| NATIONAL FINANCIALSERVICES LLC(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1209 ORANGE STREET, WILMINGTON, NEW CASTLE COUNTRY, DELAWARE 19801 USA(東京都新宿区新宿六丁目27番30号) | 4,781 | 14.92 |
| VINTAGE CAVE CAPITAL㈱ | 東京都港区六本木三丁目16番13号 | 3,388 | 10.57 |
| ダントー共和会 | 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番10号 | 566 | 1.77 |
| LGT BANK LTD(常任代理人 ㈱三菱UFJ銀行) | P.O.BOX 85, FL-9490 VADUZ, FURSTENTUM LIECHTENSTEIN(東京都千代田区丸の内一丁目4番5号) | 219 | 0.68 |
| 北殿 義人 | 岡山県浅口郡里庄町 | 100 | 0.31 |
| ダントーホールディングス役員持株会 | 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番10号 | 81 | 0.25 |
| 西田 典子 | 大阪府堺市堺区 | 81 | 0.25 |
| ダントーホールディングス従業員持株会 | 大阪府大阪市北区梅田三丁目3番10号 | 72 | 0.23 |
| 計 | ― | 28,566 | 89.11 |
(注) 1 当社は自己株式1,304,179株を所有しておりますが、上記大株主から除外しております。
2 ダントー共和会は、当社グループ取引先が会員である持株会であります。
3 2025年10月9日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書の変更報告書において、ティーエスケー・キャピタル・パートナーズ・エルエルシーが2025年10月9日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として2025年12月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書の変更報告書の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ティーエスケー・キャピタル・パートナーズ・エルエルシー | 米国 90503 カリフォルニア州、トーランス、コロンビア・ストリート 2972 | 2,706 | 8.11 |
4 前事業年度末において主要株主でなかったVINTAGE CAVE CAPITAL㈱は当事業年度末では主要株主となりました。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2025年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,304,100 | 普通株式 | 1,304,100 | ― | ― |
| 普通株式 | 1,304,100 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 32,042,300 | 普通株式 | 32,042,300 | 320,423 | ― |
| 普通株式 | 32,042,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 14,200 | 普通株式 | 14,200 | ― | ― |
| 普通株式 | 14,200 | ||||
| 発行済株式総数 | 33,360,600 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 320,423 | ― |
② 【自己株式等】
2025年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)ダントーホールディングス㈱ | 兵庫県南あわじ市北阿万伊賀野1290番地 | 1,304,100 | ― | 1,304,100 | 3.91 |
| 計 | ― | 1,304,100 | ― | 1,304,100 | 3.91 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(―) | ― | ― | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 1,304,179 | ― | 1,304,179 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、2026年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取及び買増による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、常日頃多大のご支援をいただいております株主様に対する利益配当につきましては、何よりも重要な経営最重要課題であると考えております。この方針のもとに、配当金については安定配当を第一義と考えておりますが、収益の状況により企業体質の強化と配当性向などを勘案して実施することとしております。
当社の配当回数につきましては、年1回(期末配当)を基本方針としており、決定機関につきましては株主総会であります。
なお、当社は「毎年6月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
この基本方針に基づき、当期の配当につきましては、厳しい業績等を勘案し、誠に遺憾ながら見送りとさせていただきました。また、次期の配当予想につきましても、長引く不況を鑑み見送りとさせていただく予定であります。グループを挙げて早期の業績回復に取り組み、一刻も早く株主の皆様に復配できるよう全力を尽くして参ります。
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、明治初頭以来、真摯にタイルづくり一筋に励んで参りました。この輝かしい伝統を背景に
1 ものづくり理念
・人と地球環境に優しい製品づくり
・お客さまの立場に立ち、企業として自信のもてる、語れる製品づくり
2 お役立ち理念
・タイルのある快適な暮らしをご提案します
・タイルに関するトータルサービスをご提供し、お客様に安心をお届けします
をグループ共有の企業理念として、長年培ってきた独自の技術を活かし、省エネルギーやリサイクルによる資源の有効利用と環境保全に心がけ、豊かな生活空間を創造しながら、いつまでも社会に貢献し、お客さまに満足をお届けする企業を目指して積極的に取り組んでおります。
また、内部統制システムの構築は当社グループの永続的な発展には不可欠であり、業務の有効性と効率性、財務報告の信頼性を確保し、関連法規を遵守して参ります。併せて、事業に影響を与える可能性のある潜在的な事象を識別することにより、徹底したリスク管理を行い、企業価値の維持・向上、事業目標の達成を実現して参ります。
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は、監査役制度を採用しており、取締役会を重要戦略意思決定及び業務監督機関と位置づけ、常時、監査役の出席のもと活発な議論を行い、経営方針及び業務執行方針の決定と、業務執行実施結果の承認を行っております。
また、当社の監督機能を強化するために、常勤監査役は、グループ各社の重要会議に出席し、会社の状況及び業務執行状況について監査を実施しているほか、経営者に対し助言や提言をしております。
監査役会は2ヶ月に一回の定例会議を主体に、必要な際は、臨時監査役会を開催し監査の充実を図っております。
企業統治の体制を採用する理由といたしましては、当社の規模を勘案し、社外のチェックという観点から、社外取締役による企業統治の一層の強化及び社外監査役による監査を実施しているため、経営の監視機能の面では十分に機能する体制が整っていると考えております。
なお、当社は、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、取締役5名(うち社外取締役1名)監査役3名(うち社外監査役2名)となります。その構成は、「(2) 役員の状況 ② 役員一覧(2026年3月26日開催予定の定時株主総会後)」のとおりであります。
2026年3月25日(有価証券報告書提出日)現在の各機関の構成員は次のとおりであります。
(○は構成員を表しております。)
| 役職名 | 氏名 | 取締役会 | 監査役会 |
|---|---|---|---|
| 取締役会長 | 加藤 友彦 | ○ | |
| 代表取締役社長 | 前山 達史 | 議長 | |
| 取締役総務部長 | 田中 靖久 | ○ | |
| 取締役 | 吉田 薫 | ○ | |
| 取締役 | 小西 智晴 | ○ | |
| 取締役 | 福重 正実 | ○ | |
| 社外取締役 | 村島 雅弘 | ○ | |
| 常勤監査役 | 米田 幸代 | ○ | 議長 |
| 社外監査役 | 藤原 昭次 | ○ | ○ |
| 社外監査役 | 西 宏章 | ○ | ○ |
2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、各機関の構成員は次のとおりとなる予定であります。(○は構成員を表しております。)
| 役職名 | 氏名 | 取締役会 | 監査役会 |
|---|---|---|---|
| 代表取締役社長 | 前山 達史 | 議長 | |
| 取締役総務部長 | 田中 靖久 | ○ | |
| 取締役 | 加藤 友彦 | ○ | |
| 取締役 | 福重 正実 | ○ | |
| 社外取締役 | 棚原慎太郎 | ○ | |
| 常勤監査役 | 池上 平 | ○ | 議長 |
| 社外監査役 | 藤原 昭次 | ○ | ○ |
| 社外監査役 | 岩﨑 和文 | ○ | ○ |
ロ 内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムといたしましては、「内部統制システム構築の基本方針」に基づき運用しております。
代表取締役直轄の内部統制委員会を定期的に開催し、内部統制に関わる重要事項の議論、決定を行っております。この会議では常勤監査役も出席することで、取締役の職務の執行について監視できる体制となっております。
また、当社及びグループ会社を対象に業務遂行状況、コンプライアンス状況、リスク管理等について、定期的に内部監査を実施しております。コンプライアンス体制及びリスク管理体制については、総務部を統括部門とし、内部統制委員会との連携を深め、グループ内の体制強化を整えております。
なお、企業経営及び日常業務に関して、適宜顧問弁護士及び会計監査人等に相談及び指導を受け、リスク管理、法令遵守に努めております。
ハ 提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社グループは、法令、定款、企業会計の基準、税法その他の社会規範に照らし、グループ全体としてのコンプライアンス体制及び内部統制の構築に努めております。
内部統制委員会は、当社グループにおける内部監査を実施または統括し、子会社等に損失の危険が発生し、内部統制委員長がこれを把握した場合には、直ちに発見された損失の危険の内容、発生する損失の程度及び当社に対する影響等について、当社の取締役会及び担当部署に報告される体制を構築しております。また、監査役が、当社グループの連結経営に対応したグループ全体の監視・監査を適正に行えるよう会計監査人及び内部統制委員会との十分な情報交換が行える体制を構築しております。
内部統制システムの運用状況につきましては、基本方針に基づき、各部署においてその適切な運用に努めるとともに、内部統制委員会による整備及び運用状況のモニタリングを実施し、その内容について監査役に報告しております。システムの運用上見いだされた問題点等については、重要度に応じて適宜、代表取締役へ報告する体制をとっており、是正・改善状況並びに再発防止策への取り組み状況を取締役会へ報告することにより、適切な内部統制システムの構築・運用に努めております。また、業務の適正を確保するための体制の運用につきましては、コンプライアンスの遵守、監査役への報告に関する体制強化の観点から、取締役、監査役及び全ての従業員が情報共有するとともに、重要なリスクについては、取締役会へ報告し、リスク管理を図っております。
また、子会社の監査役は当社より派遣しており、取締役会等の重要な会議に出席し、子会社の経営状況及び重要な事項について把握することにより、子会社の業務の適正を確保するための体制を構築しております。
コーポレート・ガバナンス体制
② 責任限定契約
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、会計監査人との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を法令の定める額に限定する契約を締結することができる旨定款に定めておりますが、本報告書提出日現在、会計監査人との間で責任限定契約を締結しておりません。
③ 取締役の定数
当社の取締役は8名以内とする旨を定款で定めております。
④ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議については、累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
⑤ 取締役会の活動状況
当事業年度において当社は取締役会を年10回開催しており、個々の取締役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 加藤 友彦 | 10回 | 10回 | |
| 前山 達史 | 10回 | 10回 | |
| 田中 靖久 | 10回 | 10回 | |
| 村島 雅弘 | 10回 | 9回 | |
| 吉田 薫 | 8回 | 7回 | (注)1 |
| 小西 智晴 | 8回 | 8回 | (注)1 |
| 福重 正実 | 8回 | 8回 | (注)1 |
| 新井 智 | 4回 | 4回 | (注)3 |
| 池上 平 | 2回 | 2回 | (注)2 |
(注) 1 2025年3月27日に開催した第197回定時株主総会において選任され取締役に就任しておりますので、就任後開催された取締役会の出席状況を記載しております。
2 2025年3月27日に開催した第197回定時株主総会終結の時をもって、任期満了により取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
3 2025年7月1日をもって辞任により取締役を退任しておりますので、退任までの期間に開催された取締役会の出席状況を記載しております。
取締役会における具体的な検討内容及び報告内容としては、株主総会招集及び議案の決定、決算承認、予算承認、経営戦略、人事戦略、投資戦略、各連結子会社の業務遂行状況報告及び内部統制報告等であります。
⑥ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 中間配当
当社は、中間配当について、株主への機動的な利益還元を可能とするため、毎年6月30日を基準日として、取締役会の決議をもって、株主または登録株式質権者に対し、中間配当金として剰余金の配当を行うことができる旨を定款に定めております。
ロ 自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議をもって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
⑦ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役及び監査役が職務の遂行に当たり期待される役割を充分に発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる取締役 (取締役であった者を含む。) 及び監査役 (監査役であった者を含む。) の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議をもって免除することができる旨を定款に定めております。
⑧ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
⑨ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、業務執行取締役でない取締役及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任限度額は、法令が定める額としております。なお、当該責任限定が認められるのは、当該業務執行取締役等でない取締役及び監査役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がない時に限られます。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
a.2026年3月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の役員の状況は、以下のとおりであります。
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役会長 | 加 藤 友 彦 | 1958年9月8日生 | 1982年3月 淡路交通㈱入社 1990年6月 淡路交通㈱取締役就任 1992年3月 当社取締役就任 2005年3月 当社代表取締役社長就任 2005年6月 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) 2019年10月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 2022年3月 当社代表取締役会長兼社長就任 2024年2月 当社代表取締役会長就任 2025年3月 当社取締役会長就任(現) 2025年10月 ㈱淡陶社取締役就任(現) | 1982年3月 | 淡路交通㈱入社 | 1990年6月 | 淡路交通㈱取締役就任 | 1992年3月 | 当社取締役就任 | 2005年3月 | 当社代表取締役社長就任 | 2005年6月 | 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) | 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 | 2022年3月 | 当社代表取締役会長兼社長就任 | 2024年2月 | 当社代表取締役会長就任 | 2025年3月 | 当社取締役会長就任(現) | 2025年10月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | (注)3 | ― | ||
| 1982年3月 | 淡路交通㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1990年6月 | 淡路交通㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1992年3月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 当社代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社代表取締役会長兼社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年2月 | 当社代表取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役会長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年10月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 前 山 達 史 | 1970年11月12日生 | 1992年4月 当社入社 2010年4月 当社総務部長 2012年4月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 2018年3月 当社取締役就任 2018年8月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) 2021年4月 当社常務取締役就任 2022年7月 ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) 2023年12月 当社代表取締役副社長就任 2024年2月 当社代表取締役社長就任(現) 2025年3月 ダントータイル㈱取締役就任(現) 2025年3月 ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | 1992年4月 | 当社入社 | 2010年4月 | 当社総務部長 | 2012年4月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 | 2018年3月 | 当社取締役就任 | 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) | 2021年4月 | 当社常務取締役就任 | 2022年7月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) | 2023年12月 | 当社代表取締役副社長就任 | 2024年2月 | 当社代表取締役社長就任(現) | 2025年3月 | ダントータイル㈱取締役就任(現) | 2025年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | (注)3 | 32 |
| 1992年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年4月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年12月 | 当社代表取締役副社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年2月 | 当社代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | ダントータイル㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役総務部長 | 田 中 靖 久 | 1973年12月6日生 | 2002年8月 当社入社 2022年1月 当社総務部長(現) 2024年3月 当社取締役就任(現) 2026年3月 ㈱淡陶社取締役就任(現) | 2002年8月 | 当社入社 | 2022年1月 | 当社総務部長(現) | 2024年3月 | 当社取締役就任(現) | 2026年3月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | (注)3 | 4 | ||||||||||||||
| 2002年8月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年1月 | 当社総務部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 吉 田 薫 | 1962年12月19日生 | 1985年4月 当社入社 2010年7月 ダントー㈱市場開発部長 2018年1月 ㈱Danto Tile総合企画室長 2018年3月 ㈱Danto Tile取締役就任 2019年10月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 2020年3月 当社取締役就任 2025年3月 当社取締役就任(現) 2025年10月 ㈱淡陶社代表取締役会長就任(現) | 1985年4月 | 当社入社 | 2010年7月 | ダントー㈱市場開発部長 | 2018年1月 | ㈱Danto Tile総合企画室長 | 2018年3月 | ㈱Danto Tile取締役就任 | 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 | 2020年3月 | 当社取締役就任 | 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | 2025年10月 | ㈱淡陶社代表取締役会長就任(現) | (注)3 | 11 | ||||||
| 1985年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | ダントー㈱市場開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年1月 | ㈱Danto Tile総合企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | ㈱Danto Tile取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年3月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年10月 | ㈱淡陶社代表取締役会長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 小 西 智 晴 | 1974年9月13日生 | 1993年4月 西日本ダントー㈱入社 2012年1月 西日本ダントー㈱福岡支店長 2014年7月 西日本ダントー㈱開発部長 2015年3月 西日本ダントー㈱取締役就任 2020年2月 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)代表取締役社長就任(現) 2025年3月 当社取締役就任(現) | 1993年4月 | 西日本ダントー㈱入社 | 2012年1月 | 西日本ダントー㈱福岡支店長 | 2014年7月 | 西日本ダントー㈱開発部長 | 2015年3月 | 西日本ダントー㈱取締役就任 | 2020年2月 | 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)代表取締役社長就任(現) | 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | (注)3 | 30 | ||||||||||
| 1993年4月 | 西日本ダントー㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年1月 | 西日本ダントー㈱福岡支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年7月 | 西日本ダントー㈱開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | 西日本ダントー㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年2月 | 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 福 重 正 実 | 1964年11月27日生 | 1988年3月 明治生命保険相互会社入社 2004年4月 野村不動産㈱入社 2008年2月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 2008年3月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 2023年9月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 2024年6月 タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) 2024年10月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) 2025年3月 当社取締役就任(現) | 1988年3月 | 明治生命保険相互会社入社 | 2004年4月 | 野村不動産㈱入社 | 2008年2月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 | 2008年3月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 | 2023年9月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 | 2024年6月 | タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) | 2024年10月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) | 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | (注)3 | 16 | ||||||
| 1988年3月 | 明治生命保険相互会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 野村不動産㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年2月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年10月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役就任(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 取締役 | 村 島 雅 弘 | 1969年7月10日生 | 2005年10月 弁護士登録 2012年10月 村島国際法律事務所設立・代表就任(現) 2016年3月 当社取締役就任(現) 2020年7月 ㈱ブロードエンタープライズ社外監査役就任(現) 2021年1月 ㈱イタミアート社外監査役就任(現) 2024年11月 バング・アンド・オルフセン・ジャパン㈱代表取締役就任(現) | 2005年10月 | 弁護士登録 | 2012年10月 | 村島国際法律事務所設立・代表就任(現) | 2016年3月 | 当社取締役就任(現) | 2020年7月 | ㈱ブロードエンタープライズ社外監査役就任(現) | 2021年1月 | ㈱イタミアート社外監査役就任(現) | 2024年11月 | バング・アンド・オルフセン・ジャパン㈱代表取締役就任(現) | (注)3 | ― | ||
| 2005年10月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||
| 2012年10月 | 村島国際法律事務所設立・代表就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2020年7月 | ㈱ブロードエンタープライズ社外監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2021年1月 | ㈱イタミアート社外監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2024年11月 | バング・アンド・オルフセン・ジャパン㈱代表取締役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 米 田 幸 代 | 1978年1月25日生 | 2006年9月 当社入社 2022年11月 当社内部監査室長 2023年3月 当社監査役就任(現) 2023年3月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)監査役就任 2023年3月 ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任 | 2006年9月 | 当社入社 | 2022年11月 | 当社内部監査室長 | 2023年3月 | 当社監査役就任(現) | 2023年3月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)監査役就任 | 2023年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任 | (注)4 | 7 | ||||
| 2006年9月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2022年11月 | 当社内部監査室長 | ||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2023年3月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)監査役就任 | ||||||||||||||||||
| 2023年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任 | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 藤 原 昭 次 | 1950年11月27日生 | 1974年3月 近畿日本鉄道㈱入社 1974年6月 ㈱都ホテル出向 2005年6月 ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 2012年3月 当社監査役就任(現) | 1974年3月 | 近畿日本鉄道㈱入社 | 1974年6月 | ㈱都ホテル出向 | 2005年6月 | ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 | 2012年3月 | 当社監査役就任(現) | (注)5 | 24 | ||||||
| 1974年3月 | 近畿日本鉄道㈱入社 | ||||||||||||||||||
| 1974年6月 | ㈱都ホテル出向 | ||||||||||||||||||
| 2005年6月 | ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 | ||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 西 宏 章 | 1967年2月2日生 | 1993年3月 公認会計士登録 1995年5月 税理士登録 2006年7月 北斗税理士法人代表社員(現) 2011年6月 ㈱MACオフィス社外監査役就任(現) 2018年6月 コンピューターマネージメント㈱社外取締役就任(現) 2021年4月 当社監査役就任(現) 2022年11月 ㈱ナティアス社外監査役就任(現) | 1993年3月 | 公認会計士登録 | 1995年5月 | 税理士登録 | 2006年7月 | 北斗税理士法人代表社員(現) | 2011年6月 | ㈱MACオフィス社外監査役就任(現) | 2018年6月 | コンピューターマネージメント㈱社外取締役就任(現) | 2021年4月 | 当社監査役就任(現) | 2022年11月 | ㈱ナティアス社外監査役就任(現) | (注)6 | 1 |
| 1993年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||
| 1995年5月 | 税理士登録 | ||||||||||||||||||
| 2006年7月 | 北斗税理士法人代表社員(現) | ||||||||||||||||||
| 2011年6月 | ㈱MACオフィス社外監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2018年6月 | コンピューターマネージメント㈱社外取締役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2021年4月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 2022年11月 | ㈱ナティアス社外監査役就任(現) | ||||||||||||||||||
| 計 | 128 | ||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 村島雅弘は、社外取締役であります。
2 監査役 藤原昭次及び監査役 西宏章は、社外監査役であります。
3 2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から2025年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 2022年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 2024年12月期に係る定時株主総会終結の時から2028年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
b.2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、当社の役員の状況は以下のとおりとなる予定です。なお、役員の役職等につきましては、当該定時株主総会の直後に開催が予定される取締役会の決議事項の内容(役職等)を含めて記載しております。
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0.0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 前 山 達 史 | 1970年11月12日生 | 1992年4月 当社入社 2010年4月 当社総務部長 2012年4月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 2018年3月 当社取締役就任 2018年8月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) 2021年4月 当社常務取締役就任 2022年7月 ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) 2023年12月 当社代表取締役副社長就任 2024年2月 当社代表取締役社長就任(現) 2025年3月 ダントータイル㈱取締役就任(現) 2025年3月 ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | 1992年4月 | 当社入社 | 2010年4月 | 当社総務部長 | 2012年4月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 | 2018年3月 | 当社取締役就任 | 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) | 2021年4月 | 当社常務取締役就任 | 2022年7月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) | 2023年12月 | 当社代表取締役副社長就任 | 2024年2月 | 当社代表取締役社長就任(現) | 2025年3月 | ダントータイル㈱取締役就任(現) | 2025年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | (注)3 | 32 |
| 1992年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年4月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年7月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年12月 | 当社代表取締役副社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年2月 | 当社代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | ダントータイル㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役総務部長 | 田 中 靖 久 | 1973年12月6日生 | 2002年8月 当社入社 2022年1月 当社総務部長(現) 2024年3月 当社取締役就任(現) 2026年3月 ㈱淡陶社取締役就任(現) | 2002年8月 | 当社入社 | 2022年1月 | 当社総務部長(現) | 2024年3月 | 当社取締役就任(現) | 2026年3月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | (注)3 | 4 | ||||||||||||||
| 2002年8月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年1月 | 当社総務部長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 加 藤 友 彦 | 1958年9月8日生 | 1982年3月 淡路交通㈱入社 1990年6月 淡路交通㈱取締役就任 1992年3月 当社取締役就任 2005年3月 当社代表取締役社長就任 2005年6月 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) 2019年10月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 2022年3月 当社代表取締役会長兼社長就任 2024年2月 当社代表取締役会長就任 2025年3月 当社取締役会長就任 2025年10月 ㈱淡陶社取締役就任(現) 2026年3月 当社取締役就任(現) | 1982年3月 | 淡路交通㈱入社 | 1990年6月 | 淡路交通㈱取締役就任 | 1992年3月 | 当社取締役就任 | 2005年3月 | 当社代表取締役社長就任 | 2005年6月 | 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) | 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 | 2022年3月 | 当社代表取締役会長兼社長就任 | 2024年2月 | 当社代表取締役会長就任 | 2025年3月 | 当社取締役会長就任 | 2025年10月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | 2026年3月 | 当社取締役就任(現) | (注)3 | ― |
| 1982年3月 | 淡路交通㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1990年6月 | 淡路交通㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1992年3月 | 当社取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 当社代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 淡路交通㈱代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)代表取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2022年3月 | 当社代表取締役会長兼社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年2月 | 当社代表取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役会長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年10月 | ㈱淡陶社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 福 重 正 実 | 1964年11月27日生 | 1988年3月 明治生命保険相互会社入社 2004年4月 野村不動産㈱入社 2008年2月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 2008年3月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 2023年9月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 2024年6月 タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) 2024年10月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) 2025年3月 当社取締役就任(現) | 1988年3月 | 明治生命保険相互会社入社 | 2004年4月 | 野村不動産㈱入社 | 2008年2月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 | 2008年3月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 | 2023年9月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 | 2024年6月 | タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) | 2024年10月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) | 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | (注)3 | 16 | ||||||
| 1988年3月 | 明治生命保険相互会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 野村不動産㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年2月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年9月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役副社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年6月 | タッチストーン・キャピタル・パートナーズ㈱取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年10月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱代表取締役社長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年3月 | 当社取締役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 棚 原 慎太郎 | 1961年9月20日生 | 1984年4月 安田生命保険相互会社入社 2005年4月 極東証券㈱入社 2007年4月 極東証券㈱執行役員就任 2008年8月 極東証券㈱常務執行役員 投資銀行部長就任 2019年4月 ㈱東京アセットソリューション取締役専務執行役員就任 2020年7月 ㈱トーシン代表取締役就任 2024年3月 ㈱東京アセットソリューション取締役会長就任(現) 2025年1月 FST Corp. Director就任(現) 2026年3月 当社取締役就任(現) | 1984年4月 | 安田生命保険相互会社入社 | 2005年4月 | 極東証券㈱入社 | 2007年4月 | 極東証券㈱執行役員就任 | 2008年8月 | 極東証券㈱常務執行役員 投資銀行部長就任 | 2019年4月 | ㈱東京アセットソリューション取締役専務執行役員就任 | 2020年7月 | ㈱トーシン代表取締役就任 | 2024年3月 | ㈱東京アセットソリューション取締役会長就任(現) | 2025年1月 | FST Corp. Director就任(現) | 2026年3月 | 当社取締役就任(現) | (注)3 | ― | ||||
| 1984年4月 | 安田生命保険相互会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 極東証券㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 極東証券㈱執行役員就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年8月 | 極東証券㈱常務執行役員 投資銀行部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | ㈱東京アセットソリューション取締役専務執行役員就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年7月 | ㈱トーシン代表取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2024年3月 | ㈱東京アセットソリューション取締役会長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2025年1月 | FST Corp. Director就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社取締役就任(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 池 上 平 | 1961年8月23日生 | 1984年4月 当社入社 2005年7月 当社総務部長 2010年3月 ダントー㈱(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 2018年3月 当社監査役就任 2018年8月 タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱監査役就任 2019年3月 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)監査役就任(現) 2023年3月 当社常務取締役就任 2023年3月 ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任 2023年10月 ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役副社長就任 2025年10月 当社内部監査室長 2025年10月 ㈱淡陶社監査役就任(現) 2026年3月 ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任(現) 2026年3月 ダントー・ネオエネルギー㈱監査役就任(現) 2026年3月 当社監査役就任(現) | 1984年4月 | 当社入社 | 2005年7月 | 当社総務部長 | 2010年3月 | ダントー㈱(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 | 2018年3月 | 当社監査役就任 | 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱監査役就任 | 2019年3月 | 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)監査役就任(現) | 2023年3月 | 当社常務取締役就任 | 2023年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任 | 2023年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役副社長就任 | 2025年10月 | 当社内部監査室長 | 2025年10月 | ㈱淡陶社監査役就任(現) | 2026年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任(現) | 2026年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱監査役就任(現) | 2026年3月 | 当社監査役就任(現) | (注)4 | 17 |
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 当社総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | ダントー㈱(現 ㈱淡陶社)代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 当社監査役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年8月 | タッチストーン・キャピタル・マネージメント㈱監査役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 西日本ダントー㈱(現 ダントータイル㈱)監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 当社常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2023年10月 | ㈱Danto Tile(現 ㈱淡陶社)取締役副社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年10月 | 当社内部監査室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2025年10月 | ㈱淡陶社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | ダントーテクノロジーズ㈱監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | ダントー・ネオエネルギー㈱監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 藤 原 昭 次 | 1950年11月27日生 | 1974年3月 近畿日本鉄道㈱入社 1974年6月 ㈱都ホテル出向 2005年6月 ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 2012年3月 当社監査役就任(現) | 1974年3月 | 近畿日本鉄道㈱入社 | 1974年6月 | ㈱都ホテル出向 | 2005年6月 | ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 | 2012年3月 | 当社監査役就任(現) | (注)5 | 24 | ||||||||||||||||||||
| 1974年3月 | 近畿日本鉄道㈱入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1974年6月 | ㈱都ホテル出向 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | ㈱近鉄ホテルシステムズ取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 岩 﨑 和 文 | 1948年4月19日生 | 1975年11月 監査法人大成会計社(現 EY新日本有限責任監査法人)入所 1979年3月 公認会計士登録 2005年7月 新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)代表社員神戸事務所長就任 2005年7月 岩﨑公認会計士税理士事務所長就任(現) 2011年5月 ㈱エコリング監査役就任(現) 2012年4月 一般財団法人神戸住環境整備公社監事就任(現) 2022年6月 神姫バス㈱監査役就任(現) 2026年3月 当社監査役就任(現) | 1975年11月 | 監査法人大成会計社(現 EY新日本有限責任監査法人)入所 | 1979年3月 | 公認会計士登録 | 2005年7月 | 新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)代表社員神戸事務所長就任 | 2005年7月 | 岩﨑公認会計士税理士事務所長就任(現) | 2011年5月 | ㈱エコリング監査役就任(現) | 2012年4月 | 一般財団法人神戸住環境整備公社監事就任(現) | 2022年6月 | 神姫バス㈱監査役就任(現) | 2026年3月 | 当社監査役就任(現) | (注)4 | ― | ||||||||||||
| 1975年11月 | 監査法人大成会計社(現 EY新日本有限責任監査法人)入所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1979年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 新日本監査法人(現 EY新日本有限責任監査法人)代表社員神戸事務所長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 岩﨑公認会計士税理士事務所長就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年5月 | ㈱エコリング監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 一般財団法人神戸住環境整備公社監事就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2022年6月 | 神姫バス㈱監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2026年3月 | 当社監査役就任(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 96 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
(注) 1 取締役 棚原慎太郎は、社外取締役であります。
2 監査役 藤原昭次及び監査役 岩﨑和文は、社外監査役であります。
3 2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2026年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 2025年12月期に係る定時株主総会終結の時から2029年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 2023年12月期に係る定時株主総会終結の時から2027年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役及び社外監査役
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準につきましては、東京証券取引所が規定する独立役員の要件に加え、以下の基準に基づき独立性を判断します。
イ 大株主との関係
当社の議決権所有割合10%以上の大株主ではないこと。
(法人の場合は取締役、監査役、執行役、執行役員及び従業員)
ロ 主要な取引先等との関係
以下に掲げる当社の主要な取引先等の取締役、監査役、執行役、執行役員及び従業員ではなく、また、過去において業務執行取締役、執行役、執行役員ではないこと。
・当社グループの主要な取引先(直近事業年度の取引額が当社の連結売上高2%以上を占めている)
・当社グループを主要な取引先とする企業(直近事業年度の取引額が取引先の連結売上高2%以上を占めている)
・当社の主要な借入先(直近事業年度の事業報告における主要な借入先)
ハ 専門的サービス供給者との関係(弁護士・公認会計士・コンサルタント等)
当社から役員報酬以外に、年間1,000万円以上の金銭その他財産を得ている弁護士、公認会計士、コンサルタント等ではないこと。
ニ 会計監査人との関係
当社の会計監査人の代表社員及び社員ではないこと。
ホ 役員等を相互に派遣する場合
当社と相互に取締役、監査役を派遣していないこと。
ヘ 近親者との関係
当社グループの取締役、監査役、執行役員及びこれらに準じた幹部従業員の配偶者または2親等内の親族ではないこと。また、上記イ(大株主との関係)からニ(会計監査人との関係)に掲げる者の配偶者または2親等内の親族ではないこと。
上記に加えて、社外役員候補者の指名にあたっては、年齢、兼任状況、就任期間等についても考慮いたします。
2026年3月25日(有価証券報告書提出日)現在の当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。社外取締役及び社外監査役の選任理由並びに当社との関係は以下のとおりであります。
社外取締役 村島雅弘
村島雅弘氏は、弁護士としての専門知識と高い見識を活かし、当社の経営に助言していただくため、社外取締役として選任しているものであります。同氏に期待される役割としましては、法律の専門家として、経営から独立した立場で取締役会の意思決定機能及び監督機能の実効性の強化であります。
当社と同氏の間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役 藤原昭次
藤原昭次氏は、長年異業種で経営者として培われた豊富な経験と高い見識を活かし、当社の経営を適切に監査していただくため、社外監査役として選任しているものであります。
当社と同氏の間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役 西宏章
西宏章氏は、公認会計士としての専門知識と高い見識を活かし、当社の経営を適切に監査していただくため、社外監査役として選任しているものであります。
当社と同氏の間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
なお、当社は、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役5名選任の件」及び「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決された場合における新任社外取締役及び新任監査役の選任理由並びに当社との関係は以下のとおりであります。
社外取締役 棚原慎太郎
棚原慎太郎氏は、経営者として培われた豊富な経験と高い見識を活かし、当社の経営に助言していただくため、社外取締役として選任をお願いするものであります。また、選任された場合、同氏に期待される役割としましては、金融及び不動産の専門家として、経営から独立した立場で取締役会の意思決定機能及び監督機能の実効性の強化であります。
当社と同氏の間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役 岩﨑和文
岩﨑和文氏は、公認会計士としての専門知識と高い見識を活かし、当社の経営を適切に監査していただくため、社外監査役として選任をお願いするものであります。
当社と同氏の間に人的関係、資本的関係または取引関係その他の利害関係はありません。
③ 社外取締役または社外監査役による監督または監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、代表取締役との定期的な情報交換を実施し、経営方針の確認及び経営の監督・監視機能の実効性の向上を図っております。
社外監査役は監査役会の構成員として内部監査及び会計監査人と連携し、内部統制委員会では、オブザーバーとして意見を述べております。また、代表取締役と監査役会の定例意見交換により、代表取締役の経営方針の確認とともに当社グループが対処すべき課題やリスク、監査上の重要課題等について意見交換し、監査の実効性の向上を図っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
監査役会は、監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、常勤監査役は、内部監査部門・総務経理部門を幅広く経験し、内部監査室長を歴任、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
監査役監査は、取締役の職務の執行全般について監視し、取締役会をはじめとした重要な会議に出席して業務の報告を受け、すべての決裁書類等を閲覧し監査の充実を図っております。
また、監査役は、会計監査人と監査計画及び業務報告等について定期的に打合せを行い、必要に応じて情報交換を実施しております。
なお、当社は、2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「監査役2名選任の件」を提案しており、当該議案が承認可決されますと、監査役3名(うち社外監査役2名)となる予定であります。
当事業年度において当社は監査役会10回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 米田 幸代 | 10回 | 10回 | |
| 藤原 昭次 | 10回 | 10回 | |
| 西 宏章 | 10回 | 10回 |
監査役会における主な検討事項としては、監査方針・監査計画及び業務分担、会計監査人の評価、会計監査人の報酬に関する同意、法令遵守等があります。
また、常勤の監査役の活動としては、取締役等の重要会議への出席、監査計画に基づき実施した監査の状況の監査役会への報告、代表取締役を含む経営幹部との定期的な意見交換、内部統制委員会及び会計監査人との情報交換等を行っております。また、会計監査人による当社の各事業所及び子会社の往査に立ち会い、結果の妥当性の確認及び情報交換を実施しております。
② 内部監査の状況
当社は、代表取締役直轄の内部統制委員会のもと、内部統制委員会委員長が任命する内部監査員2名による内部監査を実施しております。
内部監査は、当社及びグループ会社の業務活動の全般に関する方針・計画・手続の妥当性や業務の有効性、法令及び社内規程の遵守状況等の内部統制システムの運用状況につき、内部監査を実施するとともに、業務の改善に向け具体的な助言・勧告を行っております。内部監査の実効性を確保するための取組として、内部監査実施結果は、取締役会及び常勤監査役に報告されております。
また、内部監査員は監査役及び会計監査人との情報交換を通じ、グループ全体の実効的な監査の実現に努めております。
③ 会計監査の状況
a.監査法人の名称
HLB Meisei有限責任監査法人
b.継続監査期間
5年間
c.業務を執行した公認会計士
武田 剛(継続監査年数5年)
関 和輝(継続監査年数5年)
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士2名、税理士1名、その他12名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社の会計監査人の選定方針は、監査法人からの監査計画等について説明を受け、監査法人の品質管理体制、専門性及び独立性を勘案のうえ、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を判断し、監査役会の同意を得て選定しております。
なお、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合は株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。
また、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき、会計監査人を解任いたします。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
f.監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社は、監査法人の評価基準は策定しておりませんが、総務・経理部門を中心とした経営執行部門の意見、監査法人の業務の遂行状況、外部の監督機関による品質検査の結果及び監査役独自の監査実績をもとに行った詳細の分析結果等から総合的に検討し、評価を行っております。
③ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 31 | ― | 33 | ― |
| 連結子会社 | 5 | ― | 3 | ― |
| 計 | 36 | ― | 36 | ― |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社は監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を特に定めておりませんが、監査日数、要員数及び監査内容等の妥当性を勘案し、監査役会の同意を得て決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況及び報酬見積りの算出根拠等が適切であるかどうかについて必要な検証を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について同意の判断をいたしました。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、取締役の報酬に係る重要事項を検討するため、2021年2月10日開催の取締役会において、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
また、取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、当該決定方針と整合することを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
a.基本方針
当社は、持続的な企業価値の向上を図るための優秀な人材の確保及び業務執行の監督機能を強化するために、個々の取締役の報酬の決定に際しては、各職責を踏まえた適正な水準とすることを基本方針としております。
取締役の報酬は、固定報酬として基本報酬のみの構成としております。
b.基本報酬(金銭報酬)の個人別の報酬等の額の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む)
当社の取締役の基本報酬は、月例の固定報酬とし、役位、職責、貢献度、在任年数に応じて、他社水準、当社の業績、従業員給与の水準も考慮しながら、総合的に勘案し、株主総会で決議された報酬限度額を上限とし、取締役会において決議するものとしております。
c.業績連動報酬等並びに非金銭報酬等の内容及び額または数の算定方法の決定に関する方針(報酬等を与える時期または条件の決定に関する方針を含む)
当社は、業績連動報酬等及び非金銭報酬等の制度は存在しておりません。
d.金銭報酬の額、業績連動報酬等の額または非金銭報酬等の額の取締役の個人別の報酬等の額に対する割合の決定に関する方針
当社は、業績連動報酬等及び非金銭報酬等の制度は存在しないため、基本報酬が個人別の報酬等の額の全部を占めております。
e.取締役の個人別の報酬等の内容について決定する事項
個人別の報酬額については、役位別の報酬額を定め、その算出した報酬額を社外取締役及び社外監査役出席の取締役会で決定するものとしております。
当社の役員の報酬については、2024年3月28日開催の第196回定時株主総会において取締役報酬限度額は年間200百万円、2021年4月28日開催の第193回定時株主総会において監査役報酬限度額は年間18百万円と決議されております。
各取締役及び監査役の報酬額は、取締役については取締役会の決議により決定し、監査役については監査役の協議により決定しております。
当社の役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の決定権限は取締役会にあります。その権限の内容及び裁量の範囲は、株主総会で定められた金額の範囲内において決定することを取締役会において決議しております。
2025年度の取締役の報酬等に関する取締役会の活動は次のとおりです。
開催日 2025年3月27日(2025年度固定報酬支給額について決定)
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | 左記のうち、非金銭報酬等 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 34 | 34 | ― | ― | ― | 4 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 8 | 8 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 5 | 5 | ― | ― | ― | 3 |
(注) 上記の取締役の支給人員には2025年3月27日開催の第197回定時株主総会の終結の時をもって退任した取締役1名を含んでおります。
③ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、株式の価値の変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする投資を純投資目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的以外の目的である投資株式としております。
② ダントータイル株式会社における株式の保有状況
当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)であるダントータイル株式会社については以下のとおりであります。
a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
ダントータイル株式会社は、取引先との関係維持・強化及び事業の円滑な推進を図るため必要と判断する企業の株式を保有しており、原則取引関係が継続している期間は保有する方針であります。
毎期、保有株式の状況(株式数、保有先企業の株価、保有先企業との取引額等)を確認の上、取締役会において保有の適否を報告しております。
ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 39 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 0 | 取引先持株会を通じた株式の取得により株数が増加しております。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、業務提携等の概要、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 四国化成ホールディングス㈱ | 14,518 | 14,130 | 取引関係の維持・強化等を図るため、取得・保有しております。なお、取引先持株会を通じた株式の取得により株数が増加しております。 | 無 |
| 39 | 29 |
(注) 定量的な保有効果については、記載が困難であります。なお、保有の合理性につきましては、中長期的な経済合理性や取引先との関係の維持及び強化の観点から総合的に勘案し検証しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
b.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
c.当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
③ 提出会社における株式の保有状況
提出会社については、以下のとおりであります。
a.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
イ.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、現在保有目的が純投資以外の目的である投資株式は保有しておりません。
ロ.銘柄数及び貸借対照表計上額
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
該当事項はありません。
みなし保有株式
該当事項はありません。
b.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
c.当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
d.当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号。以下、「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2025年1月1日から2025年12月31日まで)の財務諸表について、HLB Meisei有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組について
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組を行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同機構が開催する研修等へ参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 360 | 1,722 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | ※1,※5 926 | ※1,※5 792 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,500 | 1,498 | |||||||||
| 販売用不動産 | ― | 25 | |||||||||
| 仕掛品 | 127 | 169 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 88 | 74 | |||||||||
| 短期貸付金 | 32 | 32 | |||||||||
| 未収入金 | 224 | 566 | |||||||||
| その他 | 519 | 104 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △466 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,779 | 4,520 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※3 2,469 | 2,272 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △2,082 | △1,970 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 387 | 302 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※3 4,070 | ※7 4,158 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △3,755 | △3,854 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 314 | 304 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 391 | 371 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △357 | △351 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 34 | 20 | |||||||||
| 土地 | ※3 871 | 201 | |||||||||
| リース資産 | 62 | 56 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △48 | △42 | |||||||||
| リース資産(純額) | 13 | 14 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 399 | 251 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,021 | 1,093 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 85 | 51 | |||||||||
| ソフトウエア | 67 | 100 | |||||||||
| その他 | 15 | 11 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 168 | 163 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※4 4,296 | ※4 4,641 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 7 | 40 | |||||||||
| 投資不動産 | 252 | 251 | |||||||||
| その他 | 214 | 196 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △43 | △42 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 4,727 | 5,086 | |||||||||
| 固定資産合計 | 6,916 | 6,344 | |||||||||
| 資産合計 | 10,696 | 10,864 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※1 524 | ※1 438 | |||||||||
| 短期借入金 | 250 | ― | |||||||||
| リース債務 | 6 | 4 | |||||||||
| 未払金 | 222 | 271 | |||||||||
| 未払法人税等 | 22 | 287 | |||||||||
| その他 | ※6 41 | ※6 70 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,066 | 1,073 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 8 | 9 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 52 | 48 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 385 | 355 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 779 | 736 | |||||||||
| 資産除去債務 | 17 | ― | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,243 | 1,150 | |||||||||
| 負債合計 | 2,310 | 2,224 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,171 | 2,171 | |||||||||
| 資本剰余金 | 531 | 724 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,691 | 5,431 | |||||||||
| 自己株式 | △1,222 | △1,222 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,171 | 7,105 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 102 | 102 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 1,195 | 1,158 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,298 | 1,260 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 915 | 273 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,386 | 8,640 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 10,696 | 10,864 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 5,315 | ※1 4,915 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 3,959 | ※2 3,453 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,355 | 1,461 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※3,※4 2,343 | ※3,※4 2,125 | |||||||||
| 営業損失(△) | △987 | △664 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 49 | 44 | |||||||||
| 仕入割引 | 11 | 7 | |||||||||
| 為替差益 | ― | 0 | |||||||||
| その他 | 8 | 9 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 68 | 62 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 8 | 11 | |||||||||
| 売上割引 | 4 | 4 | |||||||||
| 為替差損 | 4 | ― | |||||||||
| 固定資産除却損等 | 2 | 9 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 30 | ― | |||||||||
| 租税公課 | 13 | 8 | |||||||||
| 減価償却費 | 0 | 17 | |||||||||
| 新株発行費 | 4 | ― | |||||||||
| その他 | 3 | 1 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 72 | 52 | |||||||||
| 経常損失(△) | △991 | △653 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※5 611 | ※5 1,847 | |||||||||
| 補助金収入 | 38 | 76 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 315 | ― | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 30 | ― | |||||||||
| その他 | ― | 7 | |||||||||
| 特別利益合計 | 996 | 1,932 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産圧縮損 | 30 | 63 | |||||||||
| 固定資産除却損等 | ※6 4 | ※6 6 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | ― | 20 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | ― | 465 | |||||||||
| その他 | 1 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 36 | 557 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △31 | 721 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 30 | 270 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 6 | △38 | |||||||||
| 法人税等合計 | 36 | 231 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △67 | 489 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純損失(△) | △101 | △251 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 33 | 740 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △67 | 489 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 32 | 1 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 85 | △37 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 117 | ※1 △35 | |||||||||
| 包括利益 | 49 | 453 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 150 | 703 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | △100 | △249 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,085 | 445 | 4,657 | △104 | 7,084 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | 85 | 85 | 171 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 33 | 33 | |||
| 自己株式の取得 | △1,117 | △1,117 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 85 | 85 | 33 | △1,117 | △912 |
| 当期末残高 | 2,171 | 531 | 4,691 | △1,222 | 6,171 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 71 | 1,110 | 1,181 | 1,019 | 9,284 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | ― | 171 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 33 | |||
| 自己株式の取得 | ― | △1,117 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | ― | ― | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 31 | 85 | 117 | △103 | 13 |
| 当期変動額合計 | 31 | 85 | 117 | △103 | △898 |
| 当期末残高 | 102 | 1,195 | 1,298 | 915 | 8,386 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,171 | 531 | 4,691 | △1,222 | 6,171 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | ― | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 740 | 740 | |||
| 自己株式の取得 | ― | ||||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 193 | 193 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 193 | 740 | ― | 933 |
| 当期末残高 | 2,171 | 724 | 5,431 | △1,222 | 7,105 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 102 | 1,195 | 1,298 | 915 | 8,386 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行 | ― | ― | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | ― | 740 | |||
| 自己株式の取得 | ― | ― | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | ― | 193 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △0 | △37 | △37 | △642 | △679 |
| 当期変動額合計 | △0 | △37 | △37 | △642 | 254 |
| 当期末残高 | 102 | 1,158 | 1,260 | 273 | 8,640 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | △31 | 721 | |||||||||
| 減価償却費 | 207 | 193 | |||||||||
| 固定資産売却益 | △611 | △1,847 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ― | 2 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 4 | 12 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 30 | 63 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | △30 | ― | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | ― | 20 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | △315 | ― | |||||||||
| のれん償却額 | 33 | 33 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1 | 465 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △26 | △29 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △49 | △45 | |||||||||
| 支払利息 | 8 | 11 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 5 | △0 | |||||||||
| 補助金収入 | △38 | △76 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 30 | ― | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 104 | 133 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 67 | △50 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 19 | △86 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △28 | 93 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 2 | 39 | |||||||||
| 預り保証金の増減額(△は減少) | △3 | △43 | |||||||||
| その他 | △210 | 29 | |||||||||
| 小計 | △834 | △359 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 49 | 22 | |||||||||
| 利息の支払額 | △8 | △11 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △64 | △25 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 9 | 7 | |||||||||
| 補助金の受取額 | 38 | 76 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △809 | △288 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △186 | △29 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 616 | 2,572 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △23 | △70 | |||||||||
| 無形固定資産の売却による収入 | 320 | 37 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △44 | △401 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 151 | 1 | |||||||||
| 投資有価証券の清算による収入 | 1 | ― | |||||||||
| 投資不動産の取得による支出 | △252 | ― | |||||||||
| 短期貸付金の増減額(△は増加) | △8 | ― | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による支出 | ※2 △8 | ※2 △0 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 567 | 2,110 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の増減額(△は減少) | △44 | △250 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △11 | △6 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 0 | ― | |||||||||
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 170 | ― | |||||||||
| 新株予約権の取得による支出 | △2 | ― | |||||||||
| 新株予約権の発行による収入 | 2 | ― | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △0 | ― | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | ― | △200 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2 | △2 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 112 | △459 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △4 | 0 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △133 | 1,362 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 494 | 360 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 360 | ※1 1,722 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 10社
株式会社淡陶社、Danto USA Inc.、
タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社、合同会社ELEMUS、
ダントーテクノロジーズ株式会社、ダントータイル株式会社、ダントーパワー株式会社、
タッチストーン・キャピタル・パートナーズ株式会社、ダントー・ネオエネルギー株式会社、合同会社TS2
当連結会計年度において連結子会社ダントーソーラー株式会社の全株式を譲渡したことに伴い、連結の範囲から除外しております。
当連結会計年度において連結子会社ダントーテクノロジーズ株式会社が設立したダントー・ネオエネルギー株式会社を連結の範囲に含めております。
連結子会社タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社の子会社である合同会社TS2の重要性が増したため連結の範囲に含めております。
(2) 非連結子会社名
合同会社UIML-1
連結の範囲から除いた理由
合同会社UIML-1はそれぞれ当社グループに帰属する資産及び損益が実質的に僅少であるため、連結財務諸表規則第5条第1項第2号により連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社数 0社
(2) 持分法を適用しない関連会社
合同会社UIML-1
持分法を適用しない理由
上記1社は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は連結決算日と一致しております。
4 会計方針に関する事項
(イ)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
市場価格のない株式等以外のもの
…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定しております)
市場価格のない株式等
…総平均法による原価法
② デリバティブ
…時価法
③ 棚卸資産
…主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております)
(ロ)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内子会社
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しております。
在外子会社
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 10~50年
機械装置及び運搬具 4~9年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(ハ)重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(ニ)退職給付に係る会計処理の方法
当社及び連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(ホ)重要な収益及び費用の計上基準
顧客との販売契約等に基づいて建設用陶磁器等を製造又は仕入の上、顧客に引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務に係る収益を認識する通常の時点は「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2021年3月26日)第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から当該商品又は製品の支配が顧客に移転される時までの期間が通常の期間である場合には、出荷時に収益を認識しております。
また、顧客との工事契約等に基づいて施工の上、顧客に引き渡す履行義務を負っております。当該履行義務については、工期がごく短期間の工事契約を除き、原則として一定の期間にわたり充足される履行義務として認識し、各報告期間の期末日までに発生した工事原価の見積工事原価総額に占める割合に基づき、財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識しております。
アセットマネジメント売上については、主に投資対象資産のアセットマネジメント契約であり、顧客との契約内容によって一定期間にわたり均等に、契約で定められた金額に基づき収益を認識しております。また、同業務における投資対象資産の取得時及び売却時については、その引渡時点において、履行義務が充足されると判断していることから、投資対象資産の引渡しをもって収益を認識しております。
投資アドバイザリー売上については、投資対象資産の引渡時点において、履行義務が充足されると判断していることから、投資対象資産の引渡しをもって収益を認識しております。
再生可能エネルギー売上については、取得した土地及び権利の売買契約であり、契約に定められた金額に基づき、土地及び権利の引渡しをもって収益を計上しております。
(ヘ)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めております。
(ト)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、5年間で均等償却を行っております。ただし、発生した金額が僅少な場合には当該連結会計年度の損益として処理することとしております。
(チ)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(リ)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
棚卸資産の収益性の低下について
(1) 当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 商品及び製品 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 売上原価 | 連結貸借対照表計上額 | 売上原価 | |
| 1,500百万円 | 57百万円 | 1,498百万円 | 65百万円 | |
(2) 会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループが保有する棚卸資産は、市場の動向や需要の変化や価格競争により収益性が低下しやすい傾向にあります。
このような事業環境を踏まえ、棚卸資産の収益性の低下の有無の判断指標として、棚卸資産の過去1年間の販売実績から滞留期間が一定期間を超える商品及び製品については、50%の評価減金額を見積り、連結財務諸表に計上しております。
ただし、生産及び販売スケジュールの都合等の理由により販売実績がない場合であっても、直近の販売状況や将来の販売予測等に基づき収益性の低下が認められないと判断した場合は、上記の限りではありません。
当該見積りは、滞留期間が一定期間内である商品及び製品が、将来において販売終了等の事情により収益性の低下が生じる対象の品目・数量等が急激に増えた場合には、翌連結会計年度の連結財務諸表において、棚卸資産の金額及び売上原価に重要な影響を及ぼす可能性があります。
(未適用の会計基準等)
・「リースに関する会計基準」(企業会計基準第34号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)
・「リースに関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第33号 2024年9月13日 企業会計基準委員会)等
(1) 概要
企業会計基準委員会において、日本基準を国際的に整合性のあるものとする取組みの一環として、借手の全てのリースについて資産及び負債を認識するリースに関する会計基準の開発に向けて、国際的な会計基準を踏まえた検討が行われ、基本的な方針として、IFRS第16号の単一の会計処理モデルを基礎とするものの、IFRS第16号の全ての定めを採り入れるのではなく、主要な定めのみを採り入れることにより、簡素で利便性が高く、かつ、IFRS第16号の定めを個別財務諸表に用いても、基本的に修正が不要となることを目指したリース会計基準等が公表されました。
借手の会計処理として、借手のリースの費用配分の方法については、IFRS第16号と同様に、リースがファイナンス・リースであるかオペレーティング・リースであるかにかかわらず、全てのリースについて使用権資産に係る減価償却費及びリース負債に係る利息相当額を計上する単一の会計処理モデルが適用されます。
(2) 適用予定日
2028年12月期の期首から適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「リースに関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額につきましては、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 連結会計年度末日満期手形の会計処理については、当連結会計年度末日は金融機関の休業日でありましたが、満期日に決済が行われたものとして処理しております。その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 32百万円 | 40百万円 |
| 支払手形 | 0百万円 | 0百万円 |
2 当社及び連結子会社である株式会社淡陶社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
当連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 300百万円 | 300百万円 |
| 借入実行残高 | ―百万円 | ―百万円 |
| 差引額 | 300百万円 | 300百万円 |
※3 遊休固定資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 0百万円 | ―百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0百万円 | ―百万円 |
| 土地 | 628百万円 | ―百万円 |
| 計 | 628百万円 | ―百万円 |
※4 非連結会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(出資金) | 1百万円 | 1百万円 |
※5 受取手形、売掛金及び契約資産のうち、顧客との契約から生じた債権及び契約資産の金額は、それぞれ以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |||
| 受取手形 | 410 | 百万円 | 346 | 百万円 |
| 売掛金 | 515 | 百万円 | 446 | 百万円 |
| 契約資産 | ― | 百万円 | ― | 百万円 |
※6 その他のうち、契約負債の金額は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |||
| 契約負債 | 4 | 百万円 | 43 | 百万円 |
※7 国庫補助金等により取得した資産につき、取得価額から控除されている圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |||
| 機械装置及び運搬具 | ― | 百万円 | 54 | 百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
※2 期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、棚卸資産評価額(洗替法による戻入額相殺後)が売上原価に影響しております。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| △42 | 百万円 | 17 | 百万円 | |
※3 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 役員報酬 | 198 | 百万円 | 205 | 百万円 |
| 発送費 | 122 | 百万円 | 131 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 167 | 百万円 | 128 | 百万円 |
| 給料・手当 | 764 | 百万円 | 630 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 24 | 百万円 | 22 | 百万円 |
| 手数料 | 255 | 百万円 | 237 | 百万円 |
| 賃借料 | 212 | 百万円 | 208 | 百万円 |
| 減価償却費 | 89 | 百万円 | 71 | 百万円 |
※4 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 126 | 百万円 | 147 | 百万円 | |
※5 固定資産売却益の主な内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 建物及び土地 | 258 | 百万円 | 1,847 | 百万円 |
| 借地権 | 352 | 百万円 | ― | 百万円 |
※6 固定資産除却損等の主な内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 建物 | 4 | 百万円 | 4 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 0 | 百万円 | 1 | 百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 79百万円 | 3百万円 |
| 組替調整額 | △30百万円 | ―百万円 |
| 法人税等及び税効果調整前 | 49百万円 | 3百万円 |
| 法人税等及び税効果額 | △17百万円 | △1百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 32百万円 | 1百万円 |
| 為替換算調整勘定 | 85百万円 | △37百万円 |
| その他の包括利益合計 | 117百万円 | △35百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
Ⅰ 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 33,000,000 | 360,600 | ― | 33,360,600 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
新株予約権の権利行使による増加 360,600株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 334,835 | 969,344 | ― | 1,304,179 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取請求による増加 202株
2024年3月28日開催の株主総会決議に基づく特定の株主からの自己株式の取得 969,142株
3 新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 当連結会計 年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 提出会社 | 第1回新株予約権(行使価額修正条項付)(2024年5月31日発行) | 普通株式 | ― | 3,300,000 | 3,300,000 | ― | ― |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行による増加 3,300,000株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の権利行使による減少 360,600株
第1回新株予約権(行使価額修正条項付)の消却による減少 2,939,400株
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 33,360,600 | ― | ― | 33,360,600 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,304,179 | ― | ― | 1,304,179 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
該当事項はありません。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 360百万円 | 1,722百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | ―百万円 | ―百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 360百万円 | 1,722百万円 |
※2 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
株式の売却によりDanto Investment Management,Inc.が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の内訳並びにDanto Investment Management,Inc.株式の売却による支出との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 8百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,507百万円 |
| 株式売却益 | 315百万円 |
| 自己株式 | △1,117百万円 |
| 為替換算調整勘定 | △8百万円 |
| 持分法による投資評価額 | △705百万円 |
| 株式の売却価額 | ―百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 8百万円 |
| 差引:売却による支出 | △8百万円 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 6百万円 | 6百万円 |
(リース取引関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、陶磁器等の製造・販売・工事事業及び不動産事業を行うための資金調達については、自己資金で賄っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び契約資産、未収入金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、主として運用目的であり、金利の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金、未払法人税等は、支払期日が概ね6ヶ月以内であります。
短期借入金は、運用目的の借入であり、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、営業債権について取引先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。また、建設用陶磁器等事業につきましては、保証金管理規程に基づき取引状況に応じて保証金を預り、営業債権の保全を行っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券、デリバティブ取引については、定期的に時価を把握し、市場環境及び時価の状況について、リスク額をモニターし、経営者に報告することにより、適切なリスク管理に努めております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社及び連結子会社は、月次に資金繰計画を作成・更新し、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2024年12月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
|---|---|---|---|
| 投資有価証券 | 657 | 657 | ― |
(注) 1 現金及び預金、受取手形、売掛金、未収入金、支払手形、買掛金、短期借入金、未払金及び未払法人税等については、現金であること、または短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似していることから、記載を省略しております。
2 市場価格のない株式等は投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 前連結会計年度(百万円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 23 |
| 合同会社出資金 | 1 |
| 出資金 | 3,613 |
3 長期預り保証金(連結貸借対照表計上額779百万円)については、営業取引保証金であり、営業取引の継続中は原則として返済を予定していないため合理的な将来キャッシュ・フローの見積りができないことから、「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しておりません。
当連結会計年度(2025年12月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時 価 | 差 額 | |
|---|---|---|---|
| 投資有価証券 | 661 | 661 | ― |
(注) 1 現金及び預金、受取手形、売掛金、未収入金、支払手形、買掛金、短期借入金、未払金及び未払法人税等については、現金であること、または短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似していることから、記載を省略しております。
2 市場価格のない株式等は投資有価証券には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 当連結会計年度(百万円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 3 |
| 合同会社出資金 | 1 |
| 出資金 | 3,574 |
| 匿名組合出資金 | 400 |
3 長期預り保証金(連結貸借対照表計上額736百万円)については、営業取引保証金であり、営業取引の継続中は原則として返済を予定していないため合理的な将来キャッシュ・フローの見積りができないことから、「2.金融商品の時価等に関する事項」に記載しておりません。
(注1)金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2024年12月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 360 | ― | ― | ― |
| 受取手形 | 410 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 515 | ― | ― | ― |
| 未収入金 | 224 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ― | ― | ― | 628 |
| 合計 | 1,511 | ― | ― | 628 |
外貨建の債券については、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算しております。
当連結会計年度(2025年12月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,722 | ― | ― | ― |
| 受取手形 | 346 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 446 | ― | ― | ― |
| 未収入金 | 566 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ― | ― | ― | 622 |
| 合計 | 3,082 | ― | ― | 622 |
外貨建の債券については、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算しております。
(注2)短期借入金、長期借入金及びリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2024年12月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 250 | ― | ― | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2025年12月31日)
該当事項はありません。
3 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
前連結会計年度(2024年12月31日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 29 | ― | ― | 29 |
| その他 | ― | 628 | ― | 628 |
| 資産計 | 29 | 628 | ― | 657 |
当連結会計年度(2025年12月31日)
| 区分 | 時価(百万円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | ||||
| 株式 | 39 | ― | ― | 39 |
| その他 | ― | 622 | ― | 622 |
| 資産計 | 39 | 622 | ― | 661 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
有価証券及び投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。一方で保有している社債は、市場での取引頻度が低く、活発な市場における相場価格とは認められないため、その時価をレベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1 その他有価証券で時価のあるもの
前連結会計年度(2024年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 29 | 11 | 18 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 628 | 484 | 144 |
| 小計 | 657 | 495 | 162 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | ― | ― | ― |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 657 | 495 | 162 |
当連結会計年度(2025年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| ① 株式 | 39 | 12 | 27 |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | 622 | 484 | 137 |
| 小計 | 661 | 496 | 165 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| ① 株式 | ― | ― | ― |
| ② 債券 | ― | ― | ― |
| ③ その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | ― | ― | ― |
| 合計 | 661 | 496 | 165 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| ③ その他 | 151 | 30 | ― |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| ③ その他 | ― | ― | ― |
(デリバティブ取引関係)
重要性が乏しいため、注記を省略しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として、退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、当社及び連結子会社が有する確定給付型退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 411 | 385 |
| 退職給付費用 | 39 | 34 |
| 退職給付の支払額 | △66 | △64 |
| 制度への拠出額 | ― | ― |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 385 | 355 |
(2) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整額
(百万円)
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 385 | 355 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 385 | 355 |
| 退職給付に係る負債 | 385 | 355 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 385 | 355 |
(3) 退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度39百万円 当連結会計年度34百万円
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2024年12月31日) | 当連結会計年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 1,327百万円 | 1,230百万円 |
| 貸倒引当金超過額 | 14百万円 | 179百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 132百万円 | 123百万円 |
| 投資有価証券評価損 | 102百万円 | 111百万円 |
| 棚卸資産評価損 | 19百万円 | 21百万円 |
| 資産除去債務 | 22百万円 | 19百万円 |
| 未払事業税 | 0百万円 | 17百万円 |
| その他 | 3百万円 | 7百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,625百万円 | 1,710百万円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △1,327百万円 | △1,201百万円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △284百万円 | △459百万円 |
| 評価性引当額小計(注)1 | △1,611百万円 | △1,660百万円 |
| 繰延税金資産合計 | 13百万円 | 49百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △56百万円 | △57百万円 |
| 未収還付事業税 | △2百万円 | ―百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △58百万円 | △57百万円 |
| 繰延税金負債の純額 | △44百万円 | △7百万円 |
(注) 1.評価性引当額が48百万円増加しております。この主な理由は貸倒引当金超過額165百万円増加したこと等によるものであります。
2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2024年12月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 97 | 20 | 58 | 71 | 46 | 1,034 | 1,327百万円 |
| 評価性引当額 | △97 | △20 | △58 | △71 | △46 | △1,034 | △1,327百万円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ―百万円 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2025年12月31日)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金(a) | 19 | 47 | 39 | 43 | 80 | 1,000 | 1,230百万円 |
| 評価性引当額 | △19 | △47 | △39 | △43 | △80 | △971 | △1,201百万円 |
| 繰延税金資産 | ― | ― | ― | ― | ― | 29 | 29百万円 |
(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前連結会計年度は税金等調整前当期純損失であるため、法定実効税率と法人税等の負担率の差異の原因は記載しておりません。
当連結会計年度は法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3.法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社及び一部の国内連結子会社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2025年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立し、2027年1月1日以後開始する連結会計年度より「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日以後開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
共通支配下の取引等
子会社株式の追加取得
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 タッチストーン・キャピタル・マネージメント株式会社
事業の内容 不動産アセット・マネジメント業務及び投資アドバイザリー業務
(2) 企業結合日
2025年5月20日
(3) 企業結合の法的形式
非支配株主からの株式取得
(4) 結合後企業の名称
変更はありません。
(5) その他取引の概要に関する事項
当該追加取得は、意思決定の迅速化を図り、不動産事業における収益の拡大とグループ全体の企業価値を向上させることを目的としております。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。
3.子会社株式の追加取得に関する事項
| 取得の対価 | 現金 | 200百万円 |
|---|---|---|
| 取得原価 | 200百万円 |
4.非支配株主との取引に係る当社の持分変動に関する事項
(1) 資本剰余金の主な変動要因
子会社株式の追加取得
(2) 非支配株主との取引によって増加した資本剰余金の金額
193百万円
(資産除去債務関係)
当社及び当社グループは、事務所の不動産賃貸借契約に基づく退去時における原状回復義務を資産除去債務として認識しておりますが、当該債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
当社の子会社では、賃貸用不動産(土地を含む)を有しております。
2024年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は15百万円(賃貸収益は売上高に19百万円、主な賃貸費用は売上原価に3百万円計上)であります。
2025年12月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は7百万円(賃貸収益は売上高に11百万円、主な賃貸費用は売上原価に3百万円計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 80 | 906 |
| 期中増減額 | 826 | △649 | |
| 期末残高 | 906 | 257 | |
| 期末時価 | 3,433 | 697 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得価額から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加は、投資不動産の取得(252百万円)及び不動産土壌改良費(1,074百万円)、減少は、不動産の売却(491百万円)であります。また、当連結会計年度の主な減少は、不動産の売却(648百万円)であります。
3 時価の算定方法
連結会計年度末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
顧客との契約から生ずる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項) 4 会計方針に関する事項 (ホ)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
当社及び連結子会社の契約資産及び契約負債については残高に重要性が乏しく、重大な変動も発生していないため、記載を省略しております。また、過去の期間に充足(又は部分的に充足)した履行義務から、当連結会計年度に認識した収益に重要性はありません。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社及び連結子会社では、残存履行義務に配分した取引価格については、当初に予想される契約期間が1年を超える重要な契約がないため、記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位の内分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは事業単位ごとに、経営戦略を立案・決定しており、事業活動を展開する単位として「建設用陶磁器等事業」、「不動産事業」、「住宅金融事業」、「発電機事業」及び「再生可能エネルギー事業」を報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品およびサービスの種類
報告セグメントであります「建設用陶磁器等事業」では建設用陶磁器とその関連製品の製造・販売・施工を行っており、「不動産事業」は不動産アセット・マネジメント及び投資アドバイザリー業務を行っております。
また「住宅金融事業」では米国で住宅ローンを提供する住宅金融業を行っております。
「発電機事業」は非常用LPガス発電機の開発・製造・販売を行っており、「再生可能エネルギー事業」は系統用蓄電池の設置・運営を行っております。
2 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度から従来「建設用陶磁器等事業」の区分に含まれていた「発電機事業」及び「再生可能エネル
ギー事業」を独立した報告セグメント区分といたしました。当該変更に伴い、前連結会計年度のセグメント情報
は、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを開示しております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額(注1) | 連結財務諸表計上額 | ||||||
| 建設用陶磁器等事業 | 不動産事業 | 住宅金融事業 | 発電機事業 | 再生可能エネルギー事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 商製品売上 | 4,645 | ― | ― | 3 | ― | 4,649 | ― | 4,649 |
| 工事契約売上 | 24 | ― | ― | ― | ― | 24 | ― | 24 |
| アセットマネジメント売上 | ― | 536 | ― | ― | ― | 536 | ― | 536 |
| 投資アドバイザリー売上 | ― | 26 | ― | ― | ― | 26 | ― | 26 |
| 再生可能エネルギー売上 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| その他 | 2 | 48 | ― | 0 | ― | 51 | ― | 51 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,672 | 612 | ― | 3 | ― | 5,288 | ― | 5,288 |
| その他の収益(注2) | ― | 27 | ― | ― | ― | 27 | ― | 27 |
| 外部顧客への売上高 | 4,672 | 639 | ― | 3 | ― | 5,315 | ― | 5,315 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | 92 | ― | ― | ― | 92 | △92 | ― |
| 計 | 4,672 | 731 | ― | 3 | ― | 5,407 | △92 | 5,315 |
| セグメント利益又は損失(△) | △900 | 54 | △0 | △134 | △5 | △986 | △1 | △987 |
| セグメント資産 | 6,168 | 4,406 | ― | 120 | 1 | 10,696 | ― | 10,696 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 187 | 17 | ― | 1 | ― | 207 | ― | 207 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 172 | 3 | ― | 1 | ― | 177 | ― | 177 |
(注) 1 セグメント利益又は損失(△)の調整額△1百万円はセグメント間取引消去であります。
2 その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||||
| 建設用陶磁器等事業 | 不動産事業 | 住宅金融事業 | 発電機事業 | 再生可能エネルギー事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 商製品売上 | 4,169 | ― | ― | 17 | ― | 4,187 | ― | 4,187 |
| 工事契約売上 | 23 | ― | ― | ― | ― | 23 | ― | 23 |
| アセットマネジメント売上 | ― | 134 | ― | ― | ― | 134 | ― | 134 |
| 投資アドバイザリー売上 | ― | 368 | ― | ― | ― | 368 | ― | 368 |
| 再生可能エネルギー売上 | ― | ― | ― | ― | 180 | 180 | ― | 180 |
| その他 | 4 | ― | ― | 0 | ― | 4 | ― | 4 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 4,198 | 502 | ― | 17 | 180 | 4,898 | ― | 4,898 |
| その他の収益(注) | ― | 16 | ― | ― | ― | 16 | ― | 16 |
| 外部顧客への売上高 | 4,198 | 519 | ― | 17 | 180 | 4,915 | ― | 4,915 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | ― | 105 | ― | ― | ― | 105 | △105 | ― |
| 計 | 4,198 | 624 | ― | 17 | 180 | 5,020 | △105 | 4,915 |
| セグメント利益又は損失(△) | △767 | 257 | ― | △148 | △5 | △664 | ― | △664 |
| セグメント資産 | 5,818 | 4,892 | ― | 77 | 75 | 10,864 | ― | 10,864 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 181 | 11 | ― | 1 | ― | 193 | ― | 193 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 84 | ― | ― | 0 | ― | 85 | ― | 85 |
(注) その他の収益の主なものは、不動産賃貸収入であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に存在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を記載しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦以外に存在している有形固定資産がないため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| 建設用陶磁器等事業 | 不動産事業 | 住宅金融事業 | 発電機事業 | 再生可能エネルギー事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 6 | ― | ― | 26 | ― | 33 | ― | 33 |
| 当期末残高 | 9 | ― | ― | 75 | ― | 85 | ― | 85 |
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| 建設用陶磁器等事業 | 不動産事業 | 住宅金融事業 | 発電機事業 | 再生可能エネルギー事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 6 | ― | ― | 26 | ― | 33 | ― | 33 |
| 当期末残高 | 2 | ― | ― | 49 | ― | 51 | ― | 51 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者の取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社 | 大阪淡路交通㈱(注)2 | 大阪府豊中市 | 10 | 不動産賃貸業 | ― | 土地賃借料の支払 | 土地賃借料(注)1 | 18 | ― | ― |
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1 近隣の地代等を参考にして同等の価格によっております。
2 大阪淡路交通株式会社は、当社取締役会長加藤友彦の近親者が議決権の過半数を所有している淡路交通株式会社の100%子会社であります。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社 | 淡路交通㈱(注)2 | 兵庫県洲本市 | 50 | 旅客自動車運送業 | ― | 土地賃借料の支払 | 土地賃借料(注)1 | 18 | ― | ― |
(注) 取引条件及び取引条件の決定方針等
1 近隣の地代等を参考にして同等の価格によっております。
2 淡路交通株式会社は、当社取締役会長加藤友彦の近親者が議決権の過半数を所有している会社であります。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
①連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(会社等に限る。)等
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
②連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。
2 親会社または重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 233円03銭 | 1株当たり純資産額 | 260円99銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 1円05銭 | 1株当たり当期純利益 | 23円10銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当連結会計年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 33 | 740 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 33 | 740 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 32,122 | 32,056 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 250 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 6 | 4 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 8 | 9 | ― | 2027年6月29日~ 2031年9月9日 |
| その他有利子負債 長期預り保証金(1年超) | 762 | 728 | 0.8 | ― |
| 合計 | 1,027 | 742 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2 その他有利子負債「長期預り保証金」は営業取引保証金であり、営業取引の継続中は原則として返済を予定していないため、契約上連結決算日後5年間における返済予定額はありません。
3.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| リース債務 | 3 | 2 | 2 | 1 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
① 当連結会計年度における半期情報等
| (累計期間) | 中間連結会計期間 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 2,499 | 4,915 |
| 税金等調整前中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,425 | 721 |
| 親会社株主に帰属する中間(当期)純利益 | (百万円) | 1,129 | 740 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 35.24 | 23.10 |
② 重要な訴訟事件等
該当事項はありません。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 38 | 498 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※3 818 | ※3 1,558 | |||||||||
| 未収入金 | ※3 732 | ※3 595 | |||||||||
| その他 | ※3 10 | ※3 13 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △237 | △1,072 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,363 | 1,592 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 73 | 61 | |||||||||
| 構築物 | 0 | ― | |||||||||
| 機械及び装置 | 93 | ※4 30 | |||||||||
| 車両・工具器具備品 | 3 | 2 | |||||||||
| 土地 | ※2 650 | 12 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 24 | 15 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 846 | 122 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 45 | 80 | |||||||||
| その他 | 1 | 1 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 47 | 82 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 関係会社株式 | 10,056 | 9,756 | |||||||||
| 投資有価証券 | ― | 0 | |||||||||
| 差入保証金 | 23 | 23 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 10,080 | 9,780 | |||||||||
| 固定資産合計 | 10,974 | 9,985 | |||||||||
| 資産合計 | 12,337 | 11,578 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 短期借入金 | ※3 2,138 | ※3 1,458 | |||||||||
| 未払金 | ※3 1,070 | ※3 1,201 | |||||||||
| 未払法人税等 | 2 | 221 | |||||||||
| 預り金 | ※3 8 | ※3 1 | |||||||||
| その他 | ※3 5 | ※3 5 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,226 | 2,887 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | 60 | 59 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 20 | 22 | |||||||||
| 預り保証金 | 17 | 8 | |||||||||
| 資産除去債務 | 17 | ― | |||||||||
| 固定負債合計 | 115 | 91 | |||||||||
| 負債合計 | 3,341 | 2,979 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,171 | 2,171 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 535 | 535 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 408 | 408 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 12,100 | 12,100 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | △4,997 | △5,393 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 7,511 | 7,115 | |||||||||
| 自己株式 | △1,222 | △1,222 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,996 | 8,599 | |||||||||
| 純資産合計 | 8,996 | 8,599 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 12,337 | 11,578 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※3 180 | ※3 145 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 155 | ※1 151 | |||||||||
| 売上総利益又は売上総損失(△) | 24 | △6 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 446 | ※2 288 | |||||||||
| 営業損失(△) | △422 | △294 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※3 9 | ※3 16 | |||||||||
| 為替差益 | 0 | 1 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 9 | 17 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※3 32 | ※3 32 | |||||||||
| 固定資産除却損等 | 0 | 4 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 52 | 55 | |||||||||
| 減価償却費 | 0 | ― | |||||||||
| 租税公課 | 13 | 8 | |||||||||
| 新株発行費 | 4 | ― | |||||||||
| 営業外費用合計 | 103 | 100 | |||||||||
| 経常損失(△) | △515 | △376 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 783 | ※4 1,591 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | 76 | |||||||||
| その他 | ― | 16 | |||||||||
| 特別利益合計 | 783 | 1,684 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | ― | 779 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | ― | 499 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | ― | 63 | |||||||||
| 関係会社株式売却損 | 396 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 396 | 1,342 | |||||||||
| 税引前当期純損失(△) | △127 | △34 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 2 | 362 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 60 | △0 | |||||||||
| 法人税等合計 | 62 | 361 | |||||||||
| 当期純損失(△) | △190 | △396 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 2,085 | 450 | 408 | 12,100 | △4,806 | 7,702 | △104 | 10,133 | 10,133 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 新株の発行 | 85 | 85 | ― | 171 | 171 | ||||
| 当期純利益 | △190 | △190 | △190 | △190 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | △1,117 | △1,117 | △1,117 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ||||||
| 当期変動額合計 | 85 | 85 | ― | ― | △190 | △190 | △1,117 | △1,137 | △1,137 |
| 当期末残高 | 2,171 | 535 | 408 | 12,100 | △4,997 | 7,511 | △1,222 | 8,996 | 8,996 |
当事業年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||
| 株主資本 | 純資産合計 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 2,171 | 535 | 408 | 12,100 | △4,997 | 7,511 | △1,222 | 8,996 | 8,996 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 新株の発行 | ― | ― | ― | ||||||
| 当期純利益 | △396 | △396 | △396 | △396 | |||||
| 自己株式の取得 | ― | ― | ― | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ― | ― | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | △396 | △396 | ― | △396 | △396 |
| 当期末残高 | 2,171 | 535 | 408 | 12,100 | △5,393 | 7,115 | △1,222 | 8,599 | 8,599 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
…総平均法による原価法
(2) その他有価証券
① 市場価格のない株式等以外のもの
…期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は総平均法により算定しております)
② 市場価格のない株式等
…総平均法による原価法
2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
…時価法
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物は定額法)を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 17~50年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、簡便法(期末自己都合要支給額)により当事業年度末における見込額を計上しております。
5 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6 収益及び費用の計上基準
純粋持株会社である当社の主な収益は、子会社から受け取る経営指導料及び不動産賃貸収入であります。
経営指導料は、子会社との契約内容に応じた役務を提供することが履行義務であり、業務が実施された時点で履行義務が充足されることから、当該時点で収益を認識しております。不動産賃貸収入は、主に子会社との賃貸契約に基づき、不動産の賃貸を行うことが履行義務であり、履行義務の充足に従い一定期間にわたり収益を認識しております。
7 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
グループ通算制度の適用
グループ通算制度を適用しております。
(重要な会計上の見積り)
該当事項はありません。
(貸借対照表関係)
1 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行1行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。
当事業年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 100百万円 | 100百万円 |
| 借入実行残高 | ―百万円 | ―百万円 |
| 差引額 | 100百万円 | 100百万円 |
※2 遊休固定資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | 628百万円 | ―百万円 |
※3 関係会社に対する資産及び負債
区分表示されたもの以外で当該関係会社に対する金銭債権または金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,412百万円 | 2,161百万円 |
| 短期金銭債務 | 2,926百万円 | 2,647百万円 |
※4 国庫補助金等により取得した資産につき、取得価額から控除されている圧縮記帳額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 機械及び装置 | ―百万円 | 54百万円 |
(損益計算書関係)
※1 他勘定受入高の内容
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費 | 155百万円 | 151百万円 |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21%、当事業年度0%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度79%、当事業年度100%であります。
主要な費目及び金額は、以下のとおりであります。
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 役員報酬 | 53 | 百万円 | 48 | 百万円 |
| 給料・手当 | 24 | 百万円 | 12 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 1 | 百万円 | 0 | 百万円 |
| 広告宣伝費 | 91 | 百万円 | 0 | 百万円 |
| 手数料 | 140 | 百万円 | 99 | 百万円 |
| 賃借料 | 45 | 百万円 | 39 | 百万円 |
| 租税公課 | 17 | 百万円 | 25 | 百万円 |
| 減価償却費 | 36 | 百万円 | 27 | 百万円 |
※3 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引の取引高の総額
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引(収入分) | 160百万円 | 133百万円 |
| 営業取引以外の取引(収入分) | 198百万円 | 72百万円 |
| 営業取引以外の取引(支出分) | 29百万円 | 30百万円 |
※4 固定資産売却益の主な内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2024年1月1日至 2024年12月31日) | 当事業年度(自 2025年1月1日至 2025年12月31日) | |||
| 建物 | ― | 百万円 | 5 | 百万円 |
| 土地 | 258 | 百万円 | 1,585 | 百万円 |
| 借地権 | 334 | 百万円 | ― | 百万円 |
(有価証券関係)
前事業年度(2024年12月31日)
子会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 前事業年度(百万円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 10,056 |
当事業年度(2025年12月31日)
子会社株式は、市場価格のない株式等のため、子会社株式の時価を記載しておりません。
なお、市場価格のない株式等の子会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区分 | 当事業年度(百万円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 9,756 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2024年12月31日) | 当事業年度(2025年12月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 関係会社株式評価損 | 1,674百万円 | 1,880百万円 |
| 税務上の繰越欠損金 | 235百万円 | 183百万円 |
| 債権譲渡損 | 123百万円 | ―百万円 |
| 貸倒引当金 | 72百万円 | 337百万円 |
| 未払事業税 | ―百万円 | 13百万円 |
| 資産除去債務 | 14百万円 | 10百万円 |
| 退職給付引当金 | 6百万円 | 7百万円 |
| その他 | 1百万円 | 2百万円 |
| 繰延税金資産小計 | 2,127百万円 | 2,435百万円 |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △235百万円 | △183百万円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △1,892百万円 | △2,251百万円 |
| 評価性引当額小計 | △2,127百万円 | △2,435百万円 |
| 繰延税金資産合計 | ―百万円 | ―百万円 |
| 繰延税金負債 | ||
| グループ法人税制に基づく固定資産売却益 | △58百万円 | △59百万円 |
| 未払還付事業税 | △2百万円 | ―百万円 |
| 繰延税金負債合計 | △60百万円 | △59百万円 |
| 繰延税金負債の純額 | △60百万円 | △59百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度及び当事業年度は、税引前当期純損失であるため注記を省略しております。
3 法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理
当社は、グループ通算制度を適用しております。また、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日)に従って、法人税及び地方法人税の会計処理又はこれらに関する税効果会計の会計処理並びに開示を行っております。
4 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(2025年法律第13号)が2025年3月31日に国会で成立したことに伴い、2027年1月1日以後開始する事業年度より、「防衛特別法人税」の課税が行われることになりました。
これに伴い、2027年1月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異に係る繰延税金資産及び繰延税金負債については、法定実効税率を30.6%から31.5%に変更し計算しております。
この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
事業分離
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じている収益を理解するための基礎となる情報は、「注記事項(重要な会計方針) 6 収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 期末残高 | 期末減価償却累計額又は償却累計額 | 当期償却額 | 差引期末帳簿価額 |
| 有形固定資産 | 建 物 | 194 | ― | 14 | 179 | 117 | 2 | 61 |
| 構築物 | 0 | ― | 0 | ― | ― | ― | ― | |
| 機械及び装置 | 115 | ― | 54 | 60 | 30 | 8 | 30 | |
| 車両・工具器具備品 | 33 | ― | ― | 33 | 30 | 1 | 2 | |
| 土 地 | 650 | ― | 637 | 12 | ― | ― | 12 | |
| 建設仮勘定 | 24 | ― | 9 | 15 | ― | ― | 15 | |
| 計 | 1,018 | ― | 716 | 302 | 179 | 12 | 122 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 459 | 63 | 161 | 361 | 281 | 25 | 80 |
| その他 | 1 | ― | ― | 1 | ― | ― | 1 | |
| 計 | 461 | 63 | 161 | 363 | 281 | 25 | 82 |
(注) 1 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
ソフトウエア 次期販売システム 63百万円
2 当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 宇都宮賃貸用建物売却 | 14百万円 |
|---|---|---|
| 構築物 | 宇都宮賃貸用構築物売却 | 0百万円 |
| 機械及び装置 | 資産圧縮 | 54百万円 |
| 土地 | 横浜賃貸用土地売却 | 9百万円 |
| 宇都宮工場跡地等売却 | 628百万円 | |
| 建設仮勘定 | コンサルティング費本勘定振替 | 9百万円 |
| ソフトウエア | 旧販売システム除却 | 161百万円 |
3 当期首残高及び当期末残高については取得価額により記載しております。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | |
| 目的使用 | その他 | ||||
| 貸倒引当金 | 237 | 834 | ― | ― | 1,072 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区伏見町三丁目6番3号三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・売渡手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とします。ただし、事故その他のやむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、産經新聞に掲載します。公告掲載URL https://www.danto.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
取得請求権付株式の取得を請求する権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第197期) | 自 2024年1月1日至 2024年12月31日 | 2025年3月27日近畿財務局長に提出 | |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 2025年3月27日近畿財務局長に提出 | |||
| (3) | 半期報告書及び確認書 | 第198期中 | 自 2025年1月1日至 2025年6月30日 | 2025年8月13日近畿財務局長に提出 | |
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年2月14日近畿財務局長に提出 | ||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年3月28日近畿財務局長に提出 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年4月2日近畿財務局長に提出 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号及び第19号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年4月28日近畿財務局長に提出 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年7月9日近畿財務局長に提出 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第19号(財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に著しい影響を与える事象)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年9月5日近畿財務局長に提出 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 2025年12月3日近畿財務局長に提出 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2026年3月25日
ダントーホールディングス株式会社
取締役会 御中
HLB Meisei有限責任監査法人東京都台東区
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 武 田 剛 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 関 和 輝 |
|---|
<連結財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているダントーホールディングス株式会社の2025年1月1日から2025年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ダントーホールディングス株式会社及び連結子会社の2025年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 商品及び製品の評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、(重要な会計上の見積り)棚卸資産の収益性の低下についてに記載の通り、当連結会計年度において、商品及び製品を1,498百万円計上し、売上原価に65百万円評価損を計上している。商品及び製品の収益性の低下の有無の判断指標としては、過去1年間の販売実績から滞留期間が一定期間を超えるものについては50%の評価減金額を見積っているが、過去1年間に販売実績がない場合でも、一定の条件を満たすものは対象外とし、一方販売終了等の事情により収益性の低下が生じていると判断した場合には個別に評価減金額を見積もっている。主たる事業である建設用陶磁器等事業において取扱う商品及び製品は、品種数も多く、金額的重要性があり、評価減の対象とした商品及び製品の網羅性、個別に選定対象とした商品及び製品の網羅性及び評価の妥当性について、経営者の主観的な判断が貸借対照表価額に重要な影響を及ぼすと判断し、当監査法人は、当該項目を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 | 当監査法人は、商品及び製品の評価を検討するにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・商品及び製品に関連する主要な内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。・50%の評価減金額を見積もる際に使用した在庫データの抽出過程について、抽出条件の検証を行い、網羅性、正確性を検討した。・個別に評価減対象となった商品について、その選定過程及び評価金額の妥当性について、質問及び直近の販売実績の確認により検討を行った。 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の減損検討 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、当連結会計年度において有形固定資産1,093百万円及び無形固定資産163百万円を計上しており、連結総資産の約12%を占めている。会社は、建設用陶磁器等事業の資産グループについて、継続して営業損失を計上しており、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識要否を検討したところ、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったが、減損損失の測定で用いた回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上していない。回収可能価額は、正味売却価額を用いており、固定資産税評価額等を合理的に調整した価額により算定している。上記回収可能価額の算定においては、経営者による主観的な判断を伴うことから、当監査法人は、当該項目を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 | 当監査法人は、有形固定資産及び無形固定資産の減損検討を行うにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・会社が実施したグルーピングの決定、減損の兆候の把握及び認識の判定に関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した・正味売却価額の算定において、評価額と帳簿価額との比較資料を入手し、評価額について固定資産税評価額等を考慮して合理的であるかの検証を行った。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手するために、連結財務諸表の監査を計画し実施する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ダントーホールディングス株式会社の2025年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、ダントーホールディングス株式会社が2025年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
<報酬関連情報>
当監査法人及び当監査人と同一のネットワークに属する者に対する、会社及び子会社の監査証明業務に基づく報酬の額は、「提出会社の状況」に含まれるコーポレートガバナンスの状況等(3)【監査の状況】に記載されている。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2026年3月25日
ダントーホールディングス株式会社
取締役会 御中
HLB Meisei有限責任監査法人東京都台東区
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 武 田 剛 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 関 和 輝 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているダントーホールディングス株式会社の2025年1月1日から2025年12月31日までの第198期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ダントーホールディングス株式会社の2025年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 有形固定資産及び無形固定資産の減損検討 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| 会社は、当事業年度において有形固定資産を122百万円、無形固定資産を82百万円計上している。会社は、上記資産について、主に賃貸収入を得ているが、継続して営業損失を計上しており、減損の兆候があると判断し、減損損失の認識要否を検討したところ、資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回ったが、減損損失の測定で用いた回収可能価額が帳簿価額を上回ったことから、減損損失を計上していない。回収可能価額は、正味売却価額を用いており、固定資産税評価額等を合理的に調整した価額により算定している。上記回収可能価額の算定においては、経営者による主観的な判断を伴うことから、当監査法人は、当該項目を監査上の主要な検討事項に該当すると判断した。 | 当監査法人は、有形固定資産及び無形固定資産の減損検討を行うにあたり、主として以下の監査手続を実施した。・会社が実施したグルーピングの決定、減損の兆候の把握及び認識の判定に関連する内部統制の整備状況及び運用状況の有効性を評価した。・正味売却価額の算定において、評価額と帳簿価額との比較資料を入手し、評価額について固定資産税評価額等を考慮して合理的であるかの検証を行った。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<報酬関連情報>
報酬関連情報は、連結財務諸表の監査報告書に記載されている。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。