| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書(2026年1月23日付け訂正報告書の添付インラインXBRL) |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第101期第1四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 【会社名】 | サイボー株式会社 |
| 【英訳名】 | Saibo Co., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 飯 塚 榮 一 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県川口市前川1丁目1番70号 |
| 【電話番号】 | 048-267-5151(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部財務部長 白 田 浩 二 |
| 【最寄りの連絡場所】 | (東京支店)東京都中央区日本橋人形町1丁目2番6号 |
| 【電話番号】 | 03-3667-5771(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支店総務課課長 鏑 木 直 樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | サイボー株式会社東京支店(東京都中央区日本橋人形町1丁目2番6号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第100期第1四半期連結累計期間 | 第101期第1四半期連結累計期間 | 第100期 | |
| 会計期間 | 自 2022年4月1日至 2022年6月30日 | 自 2023年4月1日至 2023年6月30日 | 自 2022年4月1日至 2023年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,744,379 | 3,010,332 | 10,182,253 |
| 経常利益 | (千円) | 254,779 | 406,336 | 1,186,875 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 117,885 | 275,506 | 733,209 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 72,702 | 532,752 | 877,800 |
| 純資産額 | (千円) | 17,462,956 | 18,467,492 | 18,177,850 |
| 総資産額 | (千円) | 42,249,558 | 42,404,313 | 41,847,966 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 8.92 | 20.85 | 55.49 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | 20.84 | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 36.2 | 38.3 | 38.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,390,835 | 124,392 | 2,295,581 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △29,107 | △117,208 | △147,638 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △844,672 | △360,109 | △1,901,522 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,943,732 | 2,327,308 | 2,671,046 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益について第100期第1四半期連結累計期間及び第100期は希薄化効果を有する潜在株式は存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(繊維事業)
当第1四半期連結会計期間において、重要性が増したことから日宇産業㈱を連結子会社にしております。
(その他)
トヨタ東埼玉グループ㈱(旧㈱NTワークス)は、当社の持分法適用の関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱との株式交換により、当第1四半期連結会計期間から持分法適用の関連会社としております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の5類への移行もあり、経済活動は正常化に進み、日経平均株価はバブル崩壊後の高値更新をしましたが、原材料やエネルギー価格の高騰による物価上昇や、為替相場の変動等もあり、国内景気動向は依然として楽観できない状況が続いております。
当社グループにおける事業環境は、繊維事業では、海外からの製品等仕入れにおいて、円安、原材料高の影響を受け、また、国内ではキャンプ関連商品の需要が減少傾向を見せるなど懸念材料はありますが、一方でプリント加工の新規事業が順調に推移するなど、取扱品により差が出た事業活動となりました。
不動産活用事業は、賃貸物件である大型商業施設「イオンモール川口前川」、「イオンモール川口」や病院施設等からの安定した賃貸収入を維持しており、営業収益の安定化が図られております。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3,010百万円(前年同期比9.7%増)となりました。営業利益は321百万円(前年同期比32.7%増)となり、経常利益は406百万円(前年同期比59.5%増)となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益は275百万円(前年同期比133.7%増)となりました。
事業別セグメントの概況は次のとおりであります。
① 繊維事業
マテリアル部は、原糸販売が引き続き好調に推移したことに加え、三国間貿易による落ち綿販売を開始したことから、増収増益となりました。
アパレル部は、法人ユニフォーム直需の受注が増加したことから、増収増益となりました。
アウトドア部は、コロナ禍において急伸していたキャンプ関連需要が減少し、減収減益となりました。
刺繍レースを扱うフロリア㈱は、服地レースの売上が伸びたものの、付属レースの国内需要が落ち込み、減収となりましたが、販管費が減少したことから損失が縮小しました。
プリント加工品の製造・販売を行うサイボークリエイト㈱は、前第3四半期連結会計期間より事業を開始しておりますが、様々な分野より受注を得たことにより順調に推移し、業績に貢献しております。
また、前連結会計年度まで非連結子会社であった糸糊付加工を営む日宇産業㈱は重要性が増したため、当第1四半期連結累計期間より連結の範囲に含めております。
この結果、繊維事業の売上高は1,775百万円(前年同期比18.9%増)となり、営業利益は66百万円(前年同期比30.1%増)となりました。
② 不動産活用事業
不動産活用事業は、「イオンモール川口前川」が近隣の大型商業施設に比べ回遊型ショッピングができるという、お客様の利便性と近隣住民の生活環境にあった専門店選びが評価されております。また「イオンモール川口」は、新しい社会環境にあわせ多様化するニーズに多様なコンテンツを備え近隣住民の新たな生活の一部として受け入られており、両施設ともに売上及び収益の安定化に寄与しております。なお、前期においては商業施設のリニューアル工事に係る費用を計上したこともあり、営業利益は大幅に向上しております。
この結果、不動産活用事業の売上高は929百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は218百万円(前年同期比63.4%増)となりました。
③ ゴルフ練習場事業
埼玉興業㈱が営む川口・黒浜・騎西の各グリーンゴルフ練習場は、イベントの開催や新しい設備の導入、女性レッスンプロの活用等を図ってまいりましたが、新型コロナウイルス感染症の分類の引き下げ等により、三密を避けられるスポーツとしての優位性が低下し、また天候不順の影響もあり来場者が減少し、減収減益となりました。
この結果、ゴルフ練習場事業の売上高は244百万円(前年同期比6.3%減)、営業利益は23百万円(前年同期比43.7%減)となりました。
④ その他の事業
神根サイボー㈱のインテリア施工事業は、一般住宅施工が減少しましたが、大口物件が増加したことにより増収増益となりました。
この結果、その他の事業の売上高は301百万円(前年同期比41.7%増)、営業利益は23百万円(前年同期比26.2%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
総資産は、前連結会計年度末に比べ556百万円増加して42,404百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少や有形固定資産の減価償却が進んだこと等による減少があったものの、受取手形、売掛金及び契約資産や商品及び製品並びに投資有価証券が増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べ266百万円増加して23,936百万円となりました。これは主に長期借入金が減少したものの、支払手形及び買掛金や資産除去債務が増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ289百万円増加して18,467百万円となりました。これは主にその他有価証券評価差額金が増加したこと等によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第1四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は前連結会計年度末に比べ343百万円減少して2,327百万円となりました。
営業活動の結果、得られた資金は前第1四半期連結累計期間に比べ1,266百万円減少して124百万円となりました。これは主に棚卸資産の増加や未払又は未収消費税等の増減額が前第1四半期連結累計期間は還付でしたが、当第1四半期連結累計期間は納付になったこと等によるものであります。
投資活動の結果、支出した資金は前第1四半期連結累計期間に比べ88百万円増加して117百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出が増加したこと等によるものであります。
財務活動の結果、支出した資金は前第1四半期連結累計期間に比べ484百万円減少して360百万円となりました。これは主に短期借入金の返済よる支出が減少したこと等によるものであります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 48,000,000 |
| 計 | 48,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年6月30日) | 提出日現在発行数(株)(2023年8月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,600,000 | 13,600,000 | 東京証券取引所スタンダード市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 13,600,000 | 13,600,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年4月1日~2023年6月30日 | ― | 13,600 | ― | 1,402,000 | ― | 825,348 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年6月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ― | |
| 普通株式 | 237,900 | |||
| (相互保有株式) | ― | ― | ||
| 普通株式 | 283,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 13,076,500 | 130,765 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 2,200 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 13,600,000 | ― | ― | |
| 総株主の議決権 | ― | 130,765 | ― | |
(注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式21株が含まれております。
2 当第1四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
② 【自己株式等】
| 2023年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)サイボー㈱ | 川口市前川1丁目1番70号 | 237,900 | ― | 237,900 | 1.75 |
| (相互保有株式)埼玉興業㈱ | 川口市安行領根岸3152番地 | 283,400 | ― | 283,400 | 2.08 |
| 計 | ― | 521,300 | ― | 521,300 | 3.83 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,806,151 | 2,463,462 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 1,350,417 | 1,720,646 | |||||||||
| 有価証券 | 188,229 | 122,260 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,680,502 | 2,003,669 | |||||||||
| 仕掛品 | 6,738 | 12,069 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 73,488 | 79,142 | |||||||||
| その他 | 175,840 | 203,590 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,951 | ― | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,279,416 | 6,604,842 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 21,962,371 | 21,773,496 | |||||||||
| 土地 | 7,910,358 | 7,938,702 | |||||||||
| その他(純額) | 384,024 | 438,728 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 30,256,754 | 30,150,928 | |||||||||
| 無形固定資産 | 7,201 | 5,249 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 4,944,205 | 5,322,972 | |||||||||
| その他 | 405,218 | 320,320 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △44,829 | ― | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,304,593 | 5,643,293 | |||||||||
| 固定資産合計 | 35,568,549 | 35,799,471 | |||||||||
| 資産合計 | 41,847,966 | 42,404,313 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間(2023年6月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 670,429 | 826,328 | |||||||||
| 短期借入金 | 300,000 | 330,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,068,940 | 1,075,096 | |||||||||
| 未払法人税等 | 50,279 | 99,930 | |||||||||
| 賞与引当金 | 53,176 | 26,573 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 6,230 | 1,750 | |||||||||
| その他 | 702,885 | 777,576 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,851,940 | 3,137,254 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 13,701,927 | 13,456,798 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 265,201 | 203,738 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 182,145 | 185,684 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 5,584,844 | 5,586,073 | |||||||||
| 資産除去債務 | 720,173 | 897,520 | |||||||||
| その他 | 363,883 | 469,751 | |||||||||
| 固定負債合計 | 20,818,175 | 20,799,566 | |||||||||
| 負債合計 | 23,670,115 | 23,936,820 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,402,000 | 1,402,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 825,348 | 825,348 | |||||||||
| 利益剰余金 | 13,054,462 | 13,090,316 | |||||||||
| 自己株式 | △243,574 | △243,574 | |||||||||
| 株主資本合計 | 15,038,236 | 15,074,089 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 870,576 | 1,087,739 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 47,061 | 68,082 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 5,007 | 5,701 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 922,646 | 1,161,522 | |||||||||
| 新株予約権 | 4,843 | 4,118 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 2,212,124 | 2,227,761 | |||||||||
| 純資産合計 | 18,177,850 | 18,467,492 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 41,847,966 | 42,404,313 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,744,379 | 3,010,332 | |||||||||
| 売上原価 | 2,185,154 | 2,311,489 | |||||||||
| 売上総利益 | 559,225 | 698,842 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 317,224 | 377,750 | |||||||||
| 営業利益 | 242,000 | 321,092 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 322 | 236 | |||||||||
| 受取配当金 | 53,187 | 50,083 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | ― | 31,649 | |||||||||
| 受取保険金 | 11,244 | 75,529 | |||||||||
| その他 | 17,241 | 25,505 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 81,996 | 183,004 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 26,588 | 24,871 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 25,966 | ― | |||||||||
| 災害による損失 | 550 | 64,895 | |||||||||
| その他 | 16,112 | 7,992 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 69,217 | 97,759 | |||||||||
| 経常利益 | 254,779 | 406,336 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 新株予約権戻入益 | 899 | 888 | |||||||||
| 特別利益合計 | 899 | 888 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 22,857 | ― | |||||||||
| 特別損失合計 | 22,857 | ― | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 232,820 | 407,224 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 32,979 | 101,287 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 58,741 | 12,408 | |||||||||
| 法人税等合計 | 91,721 | 113,696 | |||||||||
| 四半期純利益 | 141,099 | 293,528 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 23,214 | 18,021 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 117,885 | 275,506 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 141,099 | 293,528 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △116,775 | 186,401 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 53,510 | 21,020 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △5,132 | 31,802 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △68,397 | 239,224 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 72,702 | 532,752 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 50,320 | 514,383 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 22,381 | 18,369 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 232,820 | 407,224 | |||||||||
| 減価償却費 | 328,163 | 348,724 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4,883 | △2,035 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △25,174 | △28,042 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △5,273 | △4,480 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 3,694 | 3,439 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 2,052 | △70,927 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △53,510 | △50,319 | |||||||||
| 支払利息 | 26,588 | 24,871 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 25,966 | △31,649 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △432,138 | △354,535 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △223,953 | △323,283 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 192,840 | 151,609 | |||||||||
| 未払又は未収消費税等の増減額 | 1,354,512 | △180,307 | |||||||||
| その他 | 66,917 | 258,731 | |||||||||
| 小計 | 1,488,621 | 149,019 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 53,738 | 50,547 | |||||||||
| 利息の支払額 | △26,588 | △24,871 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △124,935 | △50,303 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,390,835 | 124,392 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の売却による収入 | - | 13,355 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △52,023 | △135,074 | |||||||||
| 有形固定資産の除却による支出 | - | △7,474 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △29,912 | △12,962 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 43,662 | - | |||||||||
| 定期預金の増減額(△は増加) | 6,149 | △1,050 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 1,950 | - | |||||||||
| その他 | 1,067 | 25,999 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △29,107 | △117,208 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 90,000 | 30,000 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △560,000 | - | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △275,635 | △268,774 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △91,522 | △104,629 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △2,732 | △2,732 | |||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 874 | - | |||||||||
| その他 | △5,656 | △13,973 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △844,672 | △360,109 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 1 | 2,113 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 517,056 | △350,811 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,426,675 | 2,671,046 | |||||||||
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | - | 7,073 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,943,732 | ※ 2,327,308 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
当第1四半期連結会計期間より、重要性が増したことから日宇産業㈱を連結の範囲に含めております。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
トヨタ東埼玉グループ㈱(旧㈱NTワークス)は、当社の持分法適用の関連会社であるネッツトヨタ東埼玉㈱との株式交換により、当第1四半期連結会計期間から持分法適用の関連会社としております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 3,097,144千円 | 2,463,462千円 |
| 有価証券勘定 | 10,206千円 | 122,260千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △153,411千円 | △136,154千円 |
| 償還期間が3ヶ月を超える債券等 | △10,206千円 | △122,260千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,943,732千円 | 2,327,308千円 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 91,522 | 7 | 2022年3月31日 | 2022年6月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 104,629 | 8 | 2023年3月31日 | 2023年6月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第1四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第1四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| 報告セグメント | その他(千円)(注)1 | 合計(千円) | 調整額(千円)(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(千円)(注)3 | ||||
| 繊維事業(千円) | 不動産活用事業(千円) | ゴルフ練習場事業(千円) | 計(千円) | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,491,950 | 857,345 | 261,037 | 2,610,332 | 134,046 | 2,744,379 | ― | 2,744,379 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2,100 | 70,361 | ― | 72,461 | 78,528 | 150,990 | △150,990 | ― |
| 計 | 1,494,050 | 927,706 | 261,037 | 2,682,794 | 212,575 | 2,895,370 | △150,990 | 2,744,379 |
| セグメント利益 | 50,850 | 133,533 | 41,567 | 225,951 | 18,283 | 244,234 | △2,234 | 242,000 |
(注) 1 「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| 報告セグメント | その他(千円)(注)1 | 合計(千円) | 調整額(千円)(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(千円)(注)3 | ||||
| 繊維事業(千円) | 不動産活用事業(千円) | ゴルフ練習場事業(千円) | 計(千円) | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,775,834 | 859,358 | 244,514 | 2,879,706 | 130,626 | 3,010,332 | ― | 3,010,332 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 53 | 70,361 | ― | 70,414 | 170,626 | 241,040 | △241,040 | ― |
| 計 | 1,775,887 | 929,719 | 244,514 | 2,950,121 | 301,252 | 3,251,373 | △241,040 | 3,010,332 |
| セグメント利益 | 66,159 | 218,258 | 23,422 | 307,840 | 23,081 | 330,921 | △9,829 | 321,092 |
(注) 1 「その他」区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 調整額は、セグメント間取引消去であります。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 不動産活用事業 | ゴルフ練習場事業 | 計 | |||
| マテリアル | 396,685 | ― | ― | 396,685 | ― | 396,685 |
| アパレル | 445,953 | ― | ― | 445,953 | ― | 445,953 |
| アウトドア | 626,300 | ― | ― | 626,300 | ― | 626,300 |
| レース | 23,010 | ― | ― | 23,010 | ― | 23,010 |
| ビルメンテナンス等 | ― | 52,963 | ― | 52,963 | ― | 52,963 |
| ゴルフ練習サービス | ― | ― | 260,573 | 260,573 | ― | 260,573 |
| その他 | ― | 1,513 | ― | 1,513 | 134,046 | 135,560 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,491,950 | 54,477 | 260,573 | 1,807,000 | 134,046 | 1,941,047 |
| その他の収益(注)2 | ― | 802,867 | 464 | 803,332 | ― | 803,332 |
| 外部顧客への売上高 | 1,491,950 | 857,345 | 261,037 | 2,610,332 | 134,046 | 2,744,379 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 「その他の収益」には、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等が含まれております。
当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | ||||
| 繊維事業 | 不動産活用事業 | ゴルフ練習場事業 | 計 | |||
| マテリアル | 513,494 | ― | ― | 513,494 | ― | 513,494 |
| アパレル | 454,516 | ― | ― | 454,516 | ― | 454,516 |
| アウトドア | 458,164 | ― | ― | 458,164 | ― | 458,164 |
| レース | 23,679 | ― | ― | 23,679 | ― | 23,679 |
| プリント加工品 | 325,979 | ― | ― | 325,979 | ― | 325,979 |
| ビルメンテナンス等 | ― | 54,839 | ― | 54,839 | ― | 54,839 |
| ゴルフ練習サービス | ― | ― | 243,977 | 243,977 | ― | 243,977 |
| その他 | ― | 1,560 | ― | 1,560 | 130,626 | 132,186 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,775,834 | 56,399 | 243,977 | 2,076,211 | 130,626 | 2,206,837 |
| その他の収益(注)2 | ― | 802,958 | 537 | 803,495 | ― | 803,495 |
| 外部顧客への売上高 | 1,775,834 | 859,358 | 244,514 | 2,879,706 | 130,626 | 3,010,332 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、インテリア施工事業を含んでおります。
2 「その他の収益」には、リース取引に関する会計基準に基づく賃貸収入等が含まれております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 8円92銭 | 20円85銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 117,885 | 275,506 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益(千円) | 117,885 | 275,506 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,212,112 | 13,215,958 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | ― | 20円84銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | ― | 4,010 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、前第1四半期連結累計期間は希薄化効果を有する潜在株式は存在しないため、記載しておりません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2023年8月10日
| サ イ ボ ー 株 式 会 社 |
|---|
| 取 締 役 会 御 中 |
有限責任監査法人 ト ー マ ツさいたま事務所 有限責任監査法人 ト ー マ ツさいたま事務所 有限責任監査法人 ト ー マ ツさいたま事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 桃 木 秀 一 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 渡 邊 康 一 郎 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているサイボー株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、サイボー株式会社及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。