【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書の訂正報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第4項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2025年1月15日 |
| 【四半期会計期間】 | 第76期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社サンテック |
| 【英訳名】 | Sanyo Engineering & Construction Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 八幡 信孝 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区二番町3番地13 |
| 【電話番号】 | (03)3265-6181(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 中村 毅 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区二番町3番地13 |
| 【電話番号】 | (03)3265-6181(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 中村 毅 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社サンテック広島支社 (広島市西区観音新町4丁目10番129号) 株式会社サンテック大阪支社 (大阪市北区中津一丁目7番8号) (注) 株式会社サンテック広島支社及び大阪支社は、法定の縦覧場所ではありませんが、投資家の便宜のため縦覧に供する場所としております。 |
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、当社の会計監査人であったRSM清和監査法人より、2024年5月27日付で、2024年3月期第1四半期、同第2四半期、同第3四半期の各四半期財務諸表について結論を表明しない旨の四半期レビュー報告書を受領し、2024年6月25日付で、2024年3月期の有価証券報告書の財務諸表及び連結財務諸表について監査意見を表明しない旨の監査報告書を受領いたしました。
当社は監査意見の不表明に至った事由を厳粛に受けとめ、適切に対処すべく、より公正性を確保した第三者による調査が必要と判断し、当社と利害関係を有しない外部の有識者によって構成される第三者調査委員会を設置し、調査を行ってまいりました。
2024年9月9日付「第三者調査委員会の調査報告書公表に関するお知らせ」にて公表いたしましたとおり、第三者調査委員会による調査の結果、トンネル工事において、損益の期間帰属が誤っていることが判明いたしました。
これに伴い、当社は過去に提出済の有価証券報告書等に記載されております連結財務諸表及び財務諸表等並びに四半期連結財務諸表等で対象となる箇所について訂正することを決定いたしました。さらに過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。
2023年2月10日に提出いたしました第76期第3四半期(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に訂正すべき事項がありましたので、これを訂正するため、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアにより四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
1 主要な経営指標等の推移
第2 事業の状況
2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
第4 経理の状況
2.監査証明について
1 四半期連結財務諸表
四半期レビュー報告書
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第75期 第3四半期 連結累計期間 | 第76期 第3四半期 連結累計期間 | 第75期 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日 至 2021年12月31日 | 自 2022年4月1日 至 2022年12月31日 | 自 2021年4月1日 至 2022年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 28,318,037 | 25,826,113 | 39,950,926 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 195,139 | △551,160 | 358,242 |
| 親会社株主に帰属する四半期 (当期)純損失(△) | (千円) | △70,873 | △409,523 | △124,034 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 304,972 | 1,863 | 197,481 |
| 純資産額 | (千円) | 30,637,105 | 30,276,417 | 30,430,255 |
| 総資産額 | (千円) | 43,524,688 | 42,506,935 | 45,432,843 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | △4.30 | △25.08 | △7.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 70.1 | 71.1 | 66.8 |
| 回次 | 第75期 第3四半期 連結会計期間 | 第76期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年10月1日 至 2021年12月31日 | 自 2022年10月1日 至 2022年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △9.63 | 4.46 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当社グループは、第13次中期経営計画(2022年4月~2025年3月)において、経営理念の下、Innovationに積極的に取組み、持続的成長を目指し、「お客さま、社会のニーズに応える事業基盤の強化」、「安全・品質の確保と施工力強化」、「人財の確保・育成と働き方改革の推進」、「DX推進等による生産性・収益性向上」、「ガバナンスの確保」、「SDGsへの取組み」の6項目を重点方針として取り組んでおります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、本社、マレーシアを始めとした国内外の内線部門が堅調に推移したことにより受注高は407億69百万円(前年同四半期比40.8%増)となりましたが、一部工事の進捗の遅れにより売上高は258億26百万円(前年同四半期比8.8%減)となりました。
利益面では、計画していた売上の未達による利益の減少と計画していた原価低減が調達資材の価格高騰もあり利益改善率が低調となり売上総利益が減少したことにより営業損失12億31百万円(前年同四半期は営業損失3億29百万円)、受取地代家賃が例年通り堅調に推移し、為替差益2億14百万円の計上により経常損失5億51百万円(前年同四半期は経常利益1億95百万円)、法人税等調整額の計上により親会社株主に帰属する四半期純損失4億9百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失70百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(日本)
当第3四半期連結累計期間の売上高は162億8百万円(前年同四半期比22.2%減)となり、営業損失は3億57百万円(前年同四半期は、営業利益7億64百万円)となりました。
(東南アジア)
当第3四半期連結累計期間の売上高は67億82百万円(前年同四半期比17.7%増)となり、営業利益は85百万円(前年同四半期は、営業損失27百万円)となりました。
(その他アジア)
当第3四半期連結累計期間の売上高は29億66百万円(前年同四半期比68.0%増)となり、営業利益は58百万円(前年同四半期は、営業損失26百万円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末の総資産合計は、前連結会計年度末に比べ29億25百万円減少し、425億6百万円となりました。主な要因は、受取手形・完成工事未収入金等16億82百万円の減少などによるものです。
負債合計は、前連結会計年度末に比べ27億72百万円減少し、122億30百万円となりました。主な要因は、支払手形・工事未払金等15億29百万円の減少などによるものです。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ1億53百万円減少し、302億76百万円となりました。主な要因は、為替調整勘定5億96百万円の増加に対し、利益剰余金5億72百万円の減少などによるものです。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間 末現在発行数(株) (2022年12月31日) | 提出日現在 発行数(株) (2023年2月10日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,000,000 | 17,000,000 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は、100株であります。 |
| 計 | 17,000,000 | 17,000,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年10月1日~ 2022年12月31日 | - | 17,000,000 | - | 1,190,250 | - | - |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2022年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 673,000 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 16,299,600 | 162,996 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 27,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 17,000,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 162,996 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が52株含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社サンテック | 東京都千代田区二番町 3番地13 | 673,000 | - | 673,000 | 3.96 |
| 計 | - | 673,000 | - | 673,000 | 3.96 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東邦監査法人による四半期レビューを受けております。
なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアにより四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 8,904,847 | 8,700,381 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 13,337,205 | 11,654,773 |
| 電子記録債権 | 1,129,753 | 773,955 |
| 未成工事支出金 | 645,600 | 1,026,781 |
| その他 | 2,226,569 | 1,180,100 |
| 貸倒引当金 | △111,967 | △125,089 |
| 流動資産合計 | 26,132,009 | 23,210,901 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 土地 | 4,555,694 | 4,555,694 |
| その他(純額) | 2,512,597 | 2,598,475 |
| 有形固定資産合計 | 7,068,291 | 7,154,170 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 37,604 | - |
| その他 | 959,132 | 893,894 |
| 無形固定資産合計 | 996,737 | 893,894 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 4,742,984 | 4,628,679 |
| 投資不動産(純額) | 5,389,201 | 5,469,502 |
| 繰延税金資産 | 118,176 | 120,495 |
| その他 | 1,057,923 | 1,101,310 |
| 貸倒引当金 | △72,480 | △72,020 |
| 投資その他の資産合計 | 11,235,805 | 11,247,968 |
| 固定資産合計 | 19,300,834 | 19,296,033 |
| 資産合計 | 45,432,843 | 42,506,935 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 6,410,376 | 4,880,552 |
| 電子記録債務 | 2,067,201 | 1,746,545 |
| 短期借入金 | 403,440 | 40,000 |
| 未払法人税等 | 68,840 | 62,577 |
| 未成工事受入金 | 2,462,583 | 2,616,520 |
| 完成工事補償引当金 | 18,000 | 18,000 |
| 工事損失引当金 | 469,607 | 529,019 |
| 賞与引当金 | 251,598 | 96,543 |
| その他 | 1,433,766 | 1,145,775 |
| 流動負債合計 | 13,585,415 | 11,135,533 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 218,796 | 182,796 |
| 繰延税金負債 | 661,101 | 355,083 |
| 役員退職慰労引当金 | 7,451 | 8,519 |
| 執行役員退職慰労引当金 | 35,110 | 36,357 |
| 退職給付に係る負債 | 110,445 | 139,813 |
| その他 | 384,268 | 372,414 |
| 固定負債合計 | 1,417,172 | 1,094,984 |
| 負債合計 | 15,002,587 | 12,230,518 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,190,250 | 1,190,250 |
| 利益剰余金 | 27,644,124 | 27,071,330 |
| 自己株式 | △471,856 | △471,903 |
| 株主資本合計 | 28,362,517 | 27,789,677 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,579,571 | 1,433,014 |
| 為替換算調整勘定 | 317,169 | 913,828 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 111,564 | 80,689 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,008,305 | 2,427,532 |
| 非支配株主持分 | 59,431 | 59,206 |
| 純資産合計 | 30,430,255 | 30,276,417 |
| 負債純資産合計 | 45,432,843 | 42,506,935 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 売上高 | 28,318,037 | 25,826,113 |
| 売上原価 | 25,152,579 | 23,573,990 |
| 売上総利益 | 3,165,458 | 2,252,122 |
| 販売費及び一般管理費 | 3,494,621 | 3,483,586 |
| 営業損失(△) | △329,163 | △1,231,464 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 3,377 | 4,559 |
| 受取配当金 | 90,998 | 94,224 |
| 受取地代家賃 | 388,480 | 377,808 |
| 為替差益 | 114,505 | 214,134 |
| その他 | 185,343 | 242,737 |
| 営業外収益合計 | 782,705 | 933,465 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 5,983 | 7,797 |
| 不動産賃貸費用 | 125,672 | 135,164 |
| その他 | 126,746 | 110,199 |
| 営業外費用合計 | 258,401 | 253,161 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 195,139 | △551,160 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 2,561 | 2,957 |
| 投資有価証券売却益 | - | 7,464 |
| 特別利益合計 | 2,561 | 10,421 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 65,912 | 3,420 |
| 投資有価証券評価損 | 85,519 | - |
| その他 | - | 308 |
| 特別損失合計 | 151,431 | 3,729 |
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) | 46,269 | △544,467 |
| 法人税等 | 103,631 | △118,737 |
| 四半期純損失(△) | △57,362 | △425,730 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 13,511 | △16,206 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △70,873 | △409,523 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
| 四半期純損失(△) | △57,362 | △425,730 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 204,787 | △147,332 |
| 為替換算調整勘定 | 189,367 | 605,800 |
| 退職給付に係る調整額 | △31,819 | △30,875 |
| その他の包括利益合計 | 362,335 | 427,593 |
| 四半期包括利益 | 304,972 | 1,863 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 291,311 | 9,909 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 13,661 | △8,046 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用)
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。なお、当該会計基準適用指針の適用が四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した、新型コロナウイルス感染症による当社グループ事業への影響に関する仮定について重要な変更はありません。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれんの償却額は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 479,926千円 | 509,898千円 |
| のれんの償却額 | 112,813 〃 | 37,604 〃 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 298,391 | 18 | 2021年3月31日 | 2021年6月25日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の金額の著しい変動
当社は、2021年9月24日開催の取締役会決議に基づき、2021年9月27日付で、自己株式250,000株の取得を行いました。この結果、当第3四半期連結累計期間において自己株式が168,750千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において自己株式が471,813千円となっております。
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 163,269 | 10 | 2022年3月31日 | 2022年6月27日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 日本 | 東南 アジア | その他 アジア | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 20,833,864 | 5,759,255 | 1,724,917 | 28,318,037 | - | 28,318,037 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 3,051 | 41,048 | 44,100 | △44,100 | - |
| 計 | 20,833,864 | 5,762,306 | 1,765,966 | 28,362,137 | △44,100 | 28,318,037 |
| セグメント利益又は損失(△) | 764,019 | △27,358 | △26,015 | 710,645 | △1,039,808 | △329,163 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△1,039,808千円は、主として親会社管理部門に係る費用(配賦不能営業費用)であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)東南アジア : シンガポール、タイ、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア
(2)その他アジア: 中国、台湾、バングラデシュ
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 日本 | 東南 アジア | その他 アジア | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 16,208,750 | 6,726,303 | 2,891,058 | 25,826,113 | - | 25,826,113 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | 55,746 | 75,506 | 131,252 | △131,252 | - |
| 計 | 16,208,750 | 6,782,050 | 2,966,564 | 25,957,365 | △131,252 | 25,826,113 |
| セグメント利益又は損失(△) | △357,992 | 85,370 | 58,851 | △213,769 | △1,017,694 | △1,231,464 |
(注)1 セグメント利益又は損失の調整額△1,017,694千円は、主として親会社管理部門に係る費用(配賦不能営業費用)であります。
2 セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 本邦以外の区分に属する主な国又は地域
(1)東南アジア : シンガポール、タイ、マレーシア、ブルネイ、ベトナム、ミャンマー、インドネシア
(2)その他アジア: 中国、台湾、バングラデシュ
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 日本 | 東南アジア | その他アジア | ||
| 一時点で移転される財 | 3,359,577 | 6,320 | 25,716 | 3,391,614 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | 17,474,286 | 5,752,935 | 1,699,201 | 24,926,423 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 20,833,864 | 5,759,255 | 1,724,917 | 28,318,037 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 20,833,864 | 5,759,255 | 1,724,917 | 28,318,037 |
当第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 日本 | 東南アジア | その他アジア | ||
| 一時点で移転される財 | 3,359,671 | 28,325 | 44,402 | 3,432,398 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | 12,849,079 | 6,697,978 | 2,846,656 | 22,393,714 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 16,208,750 | 6,726,303 | 2,891,058 | 25,826,113 |
| その他の収益 | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 16,208,750 | 6,726,303 | 2,891,058 | 25,826,113 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失(△) | △4円30銭 | △25円08銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△)(千円) | △70,873 | △409,523 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純損失(△)(千円) | △70,873 | △409,523 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 16,466,122 | 16,326,962 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2025年1月15日 |
|---|
| 株式会社サンテック |
| 取締役会 御中 |
監査法人アリア 東京都港区
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 茂木 秀俊 |
|---|
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山中 康之 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社サンテックの2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年10月1日から2022年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2022年4月1日から2022年12月31日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社サンテック及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
その他の事項
1.四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、訂正前の四半期連結財務諸表は、元監査人によって四半期レビューが実施されており、元監査人は、2023年2月10日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当監査法人は、当該訂正に伴い、訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。
2.会社の前連結会計年度の第3四半期連結会計期間及び第3四半期連結累計期間に係る四半期連結財務諸表は、元監査人によって四半期レビューが実施されている。元監査人は、当該四半期連結財務諸表に対して2022年2月10日付けで無限定の結論を表明している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。