【表紙】
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年11月12日 |
| 【中間会計期間】 | 第74期中(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) |
| 【会社名】 | スガイ化学工業株式会社 |
| 【英訳名】 | SUGAI CHEMICAL INDUSTRY CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 野間 修 |
| 【本店の所在の場所】 | 和歌山県和歌山市宇須四丁目4番6号 |
| 【電話番号】 | 和歌山 073(422)1171(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経理部担当 兼 企画管理部長 井田 泰敬 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 和歌山県和歌山市宇須四丁目4番6号 |
| 【電話番号】 | 和歌山 073(422)1171(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 経理部担当 兼 企画管理部長 井田 泰敬 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第73期 中間会計期間 | 第74期 中間会計期間 | 第73期 | |
| 会計期間 | 自 2023年4月1日 至 2023年9月30日 | 自 2024年4月1日 至 2024年9月30日 | 自 2023年4月1日 至 2024年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,560,935 | 2,541,393 | 7,617,230 |
| 経常利益 | (千円) | 425,886 | 180,571 | 740,941 |
| 中間(当期)純利益 | (千円) | 290,321 | 112,038 | 489,105 |
| 持分法を適用した場合の 投資利益 | (千円) | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 2,510,000 | 2,510,000 | 2,510,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 1,373 | 1,373 | 1,373 |
| 純資産額 | (千円) | 7,009,845 | 7,189,722 | 7,258,819 |
| 総資産額 | (千円) | 11,378,858 | 10,452,447 | 11,382,620 |
| 1株当たり中間(当期)純利益 | (円) | 222.21 | 85.76 | 374.37 |
| 潜在株式調整後1株当たり 中間(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | - | 60.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 61.6 | 68.8 | 63.8 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 683,286 | 842,951 | 1,190,538 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △227,072 | △157,730 | △495,877 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △36,384 | △716,512 | △396,231 |
| 現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 | (千円) | 854,089 | 699,907 | 731,008 |
(注)1 当社は中間連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため記載しておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり中間(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりませ
ん。
2【事業の内容】
当中間会計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。
また、関係会社についても異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当中間会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態及び経営成績の状況
(財政状態の分析)
当中間会計期間末の総資産は、前事業年度末に比べ930百万円減少の10,452百万円となりました。これは主に、商品及び製品は359百万円増加しましたが、受取手形及び売掛金が1,453百万円、投資有価証券が時価の変動等により128百万円それぞれ減少したことによるものです。
負債につきましては、前事業年度末に比べ861百万円減少の3,262百万円となりました。これは主に、借入金が635百万円、支払手形及び買掛金が119百万円それぞれ減少したことによるものです。
また、純資産は前事業年度末に比べ69百万円減少の7,189百万円となり、自己資本比率は68.8%(前事業年度末63.8%)となりました。
(経営成績の分析)
当中間会計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善により個人消費に持ち直しの動きが見られたことや、好調な企業業績が設備投資を後押ししたことで、内需主導の緩やかな回復基調が続きました。今後の見通しについては、海外経済の下振れリスク、世界情勢の緊迫化などによる影響など懸念材料が多く注視が必要です。
このような状況の中で、総売上高は2,541百万円となり、前年同期(3,560百万円)に比べ1,019百万円(28.6%)の減収となりました。
国内売上高は、機能性用中間物及び界面活性剤が増加したものの、医薬用中間物が減少、主力の農薬用中間物が顧客の在庫調整により大幅に減少したことにより、2,232百万円と前年同期(3,229百万円)に比べ997百万円(30.9%)の減収となりました。
輸出売上高は、医薬用中間物が増加したものの、機能性用中間物が減少したことにより、308百万円と前年同期(331百万円)に比べ22百万円(6.7%)の減収となりました。これにより、輸出比率は12.2%(前年同期9.3%)となりました。
利益につきましては、固定費の減少等はあったものの、売上高の大幅な減収や工場稼働率の低迷等により、営業利益は117百万円(前年同期 379百万円)となりました。営業外収益で、受取配当金29百万円、サンプル売却益15百万円、補助金収入14百万円等を計上したこともあり、経常利益は180百万円(前年同期 425百万円)、中間純利益は112百万円(前年同期 290百万円)となりました。
(キャッシュ・フローの状況)
当中間会計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、棚卸資産は497百万円増加しましたが、売上債権が1,453百万円減少したこと等により、842百万円の収入(前年同期 683百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出152百万円により、157百万円の支出(前年同期 227百万円の支出)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金が635百万円減少したことにより、716百万円の支出(前年同期 36百万円の支出)となりました。
以上の結果、現金及び現金同等物の中間会計期間末残高は699百万円となり、前事業年度末に比べて31百万円減少しました。
(2)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間会計期間において、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題については、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3)研究開発活動
当中間会計期間における研究開発費の総額は121百万円です。なお、研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4)生産及び販売の実績
当中間会計期間における、生産及び販売実績は、下記のとおりであります。
なお、当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、セグメント情報を記載しておりませんので、「生産及び販売の実績」については製品の種類別ごとに記載しております。
① 生産実績
| 区分 | 生産高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 763,762 | 395,175 | △48.3 |
| 農薬用中間物 | 2,091,103 | 1,909,855 | △8.7 |
| 機能性用中間物 | 206,967 | 231,526 | +11.9 |
| その他用中間物 | 0 | - | △100.0 |
| 界面活性剤 | 175,859 | 152,138 | △13.5 |
| 合計 | 3,237,694 | 2,688,696 | △17.0 |
② 販売実績
| 区分 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 医薬用中間物 | 682,552 | 595,648 | △12.7 |
| 農薬用中間物 | 2,374,867 | 1,398,221 | △41.1 |
| 機能性用中間物 | 271,173 | 294,768 | +8.7 |
| その他用中間物 | 47,009 | 52,931 | +12.6 |
| 界面活性剤 | 171,932 | 189,390 | +10.2 |
| その他 | 13,400 | 10,431 | △22.2 |
| 合計 | 3,560,935 | 2,541,393 | △28.6 |
(注)主な輸出先、輸出販売高の増減は、次のとおりであります。
| 輸出先 | 輸出販売高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 前中間会計期間 | 当中間会計期間 | ||
| 北米 | 48,183 | - | △100.0 |
| 欧州 | 274,815 | 301,494 | +9.7 |
| アジア他 | 8,160 | 7,367 | △9.7 |
| 合計 | 331,158 | 308,861 | △6.7 |
3【経営上の重要な契約等】
当中間会計期間において、新たに決定または締結した経営上の重要な契約等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 4,000,000 |
| 計 | 4,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末 現在発行数(株) (2024年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (2024年11月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,373,000 | 1,373,000 | 東京証券取引所 スタンダード市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 1,373,000 | 1,373,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年4月1日~ 2024年9月30日 | - | 1,373,000 | - | 2,510,000 | - | 2,016,543 |
(5)【大株主の状況】
| 2024年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| GMOクリック証券株式会社 | 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 | 100 | 7.72 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 69 | 5.35 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 | 64 | 4.91 |
| 株式会社紀陽銀行 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 和歌山県和歌山市本町1丁目35番地 (東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR) | 55 | 4.24 |
| 菅井 博 | 兵庫県芦屋市 | 40 | 3.09 |
| 三木産業株式会社 | 徳島県板野郡松茂町中喜来字中須20 | 35 | 2.73 |
| 花光 雅丸 | 和歌山県日高郡 | 34 | 2.66 |
| 株式会社マナック・ケミカル・パートナーズ | 東京都中央区日本橋3丁目8番4号 | 34 | 2.60 |
| 日本生命保険相互会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 (東京都港区赤坂1丁目8番1号 赤坂インターシティAIR) | 33 | 2.57 |
| 住友生命保険相互会社 (常任代理人 株式会社日本カストディ銀行) | 東京都中央区八重洲2丁目2-1 (東京都中央区晴海1丁目8-12) | 28 | 2.18 |
| 計 | - | 497 | 38.06 |
(注)当社は自己株式66千株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合4.85%)を保有しておりますが、当該自己株式
には議決権がないため、上記の「大株主の状況」から除外しております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2024年9月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | 単元株式数 100株 | |
| 普通株式 | 66,600 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,301,800 | 13,018 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 4,600 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 1,373,000 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 13,018 | - | |
②【自己株式等】
| 2024年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) スガイ化学工業株式会社 | 和歌山県和歌山市宇須四丁目4番6号 | 66,600 | - | 66,600 | 4.85 |
| 計 | - | 66,600 | - | 66,600 | 4.85 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1 中間財務諸表の作成方法について
当社の中間財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、金融商品取引法第24条の5第1項の表の第1号の上欄に掲げる会社に該当し、財務諸表等規則第1
編及び第3編の規定により第1種中間財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による期中レビューを受けております。
3 中間連結財務諸表について
「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第95条第2項により、当社では、子会社の資産、売上高、損益、利益剰余金及びキャッシュ・フローその他の項目から見て、当企業集団の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものとして、中間連結財務諸表は作成しておりません。
なお、資産基準、売上高基準、利益基準及び利益剰余金基準による割合は次のとおりであります。
| ① 資産基準 | 0.5% |
|---|---|
| ② 売上高基準 | 0.4% |
| ③ 利益基準 | 0.2% |
| ④ 利益剰余金基準 | 0.9% |
1【中間財務諸表】
(1)【中間貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当中間会計期間 (2024年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 731,008 | 699,907 |
| 受取手形及び売掛金 | ※1 2,321,082 | ※1 867,299 |
| 商品及び製品 | 1,740,803 | 2,100,779 |
| 仕掛品 | 42,611 | 167,596 |
| 原材料及び貯蔵品 | 588,251 | 601,102 |
| その他 | 18,329 | 94,496 |
| 貸倒引当金 | △6,980 | △2,618 |
| 流動資産合計 | 5,435,105 | 4,528,563 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 690,383 | 714,679 |
| 機械及び装置(純額) | 1,221,219 | 1,243,820 |
| 土地 | 1,326,989 | 1,326,989 |
| その他(純額) | 624,548 | 680,749 |
| 有形固定資産合計 | 3,863,140 | 3,966,239 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 4,418 | 12,987 |
| 無形固定資産合計 | 4,418 | 12,987 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,926,892 | 1,797,930 |
| 関係会社株式 | 3,819 | 3,819 |
| その他 | 157,264 | 150,927 |
| 貸倒引当金 | △8,020 | △8,021 |
| 投資その他の資産合計 | 2,079,955 | 1,944,656 |
| 固定資産合計 | 5,947,514 | 5,923,883 |
| 資産合計 | 11,382,620 | 10,452,447 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 921,166 | 801,631 |
| 短期借入金 | 400,000 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 455,871 | 420,000 |
| 未払金 | 105,385 | 268,437 |
| 未払費用 | 306,163 | 292,044 |
| 未払法人税等 | 128,058 | 44,682 |
| 未払消費税等 | 125,202 | - |
| 賞与引当金 | 107,609 | 101,320 |
| 解体撤去引当金 | 254,000 | 218,353 |
| その他 | 96,221 | 103,806 |
| 流動負債合計 | 2,899,677 | 2,250,277 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 755,000 | 555,000 |
| 退職給付引当金 | 427,459 | 418,556 |
| その他 | 41,662 | 38,890 |
| 固定負債合計 | 1,224,122 | 1,012,447 |
| 負債合計 | 4,123,800 | 3,262,724 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当中間会計期間 (2024年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,510,000 | 2,510,000 |
| 資本剰余金 | 2,016,543 | 2,016,543 |
| 利益剰余金 | 2,200,456 | 2,234,108 |
| 自己株式 | △105,638 | △105,770 |
| 株主資本合計 | 6,621,360 | 6,654,880 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 637,459 | 531,529 |
| 繰延ヘッジ損益 | - | 3,312 |
| 評価・換算差額等合計 | 637,459 | 534,842 |
| 純資産合計 | 7,258,819 | 7,189,722 |
| 負債純資産合計 | 11,382,620 | 10,452,447 |
(2)【中間損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| 売上高 | 3,560,935 | 2,541,393 |
| 売上原価 | 2,735,459 | 1,995,223 |
| 売上総利益 | 825,475 | 546,169 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 発送運賃 | 11,651 | 9,985 |
| 従業員給料及び手当 | 148,256 | 148,288 |
| 賞与引当金繰入額 | 32,737 | 31,470 |
| 退職給付費用 | 9,491 | 10,511 |
| その他 | 243,969 | 228,083 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 446,106 | 428,339 |
| 営業利益 | 379,368 | 117,830 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2 | 2 |
| 受取配当金 | 27,546 | 29,257 |
| 為替差益 | 22,551 | 3,456 |
| 補助金収入 | 549 | 14,846 |
| サンプル売却益 | 4,574 | 15,445 |
| その他 | 2,541 | 9,895 |
| 営業外収益合計 | 57,763 | 72,903 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 6,255 | 4,887 |
| その他 | 4,990 | 5,275 |
| 営業外費用合計 | 11,246 | 10,162 |
| 経常利益 | 425,886 | 180,571 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 9,907 | 11,913 |
| 特別損失合計 | 9,907 | 11,913 |
| 税引前中間純利益 | 415,978 | 168,657 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 137,188 | 35,420 |
| 法人税等調整額 | △11,532 | 21,198 |
| 法人税等合計 | 125,656 | 56,618 |
| 中間純利益 | 290,321 | 112,038 |
(3)【中間キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税引前中間純利益 | 415,978 | 168,657 |
| 減価償却費 | 231,203 | 220,934 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △1,789 | △4,361 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 6,018 | △6,288 |
| 解体撤去引当金の増減額(△は減少) | - | △35,646 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △705 | △8,903 |
| 受取利息及び受取配当金 | △27,548 | △29,260 |
| 補助金収入 | △549 | △14,846 |
| 支払利息 | 6,255 | 4,887 |
| 為替差損益(△は益) | △3,183 | △190 |
| 固定資産除却損 | 9,907 | 11,913 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 581,375 | 1,453,782 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △171,227 | △497,811 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △261,688 | △119,534 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 45,019 | △195,452 |
| その他 | △47,961 | △28,931 |
| 小計 | 781,106 | 918,947 |
| 利息及び配当金の受取額 | 27,525 | 29,233 |
| 補助金の受取額 | 549 | 14,846 |
| 利息の支払額 | △6,141 | △4,828 |
| 法人税等の支払額 | △119,751 | △115,246 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 683,286 | 842,951 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △223,137 | △152,231 |
| その他 | △3,934 | △5,498 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △227,072 | △157,730 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 100,000 | △400,000 |
| 長期借入れによる収入 | 200,000 | - |
| 長期借入金の返済による支出 | △262,480 | △235,871 |
| 配当金の支払額 | △57,980 | △77,458 |
| その他 | △15,924 | △3,183 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △36,384 | △716,512 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 3,183 | 190 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 423,013 | △31,101 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 431,076 | 731,008 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※ 854,089 | ※ 699,907 |
【注記事項】
(中間貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。なお、前事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (2024年3月31日) | 当中間会計期間 (2024年9月30日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | 506千円 | -千円 |
※2 偶発債務
(重要な訴訟事件)
当社は、元従業員遺族より2022年11月4日付で、福井地方裁判所に労働審判を申立てられました(労働審判
を求める事項の価額 103,903千円及びこれに対する遅延損害金)。
2023年3月14日、80,000千円の範囲で請求を認容する労働審判が下されましたが、同月16日当社が異議を申
立てたことにより失効し、福井地方裁判所での通常訴訟に移行し、係争中です。訴訟の推移によっては、今後
の業績に影響を及ぼす可能性もありますが、現時点ではその影響を予測することは困難であります。
(中間キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 854,089千円 | 699,907千円 |
| 現金及び現金同等物 | 854,089 | 699,907 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前中間会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年6月22日定時株主総会 | 普通株式 | 58,793 | 45 | 2023年3月31日 | 2023年6月23日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2024年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 78,386 | 60 | 2024年3月31日 | 2024年6月21日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前中間会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)及び当中間会計期間(自 2024年4月1日 至 2024年9月30日)
当社の事業は、有機化学合成に基づく中間物の製造、販売、研究及びサービス等を行う単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:千円)
| 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | |
|---|---|---|
| 医薬用中間物 | 682,552 | 595,648 |
| 農薬用中間物 | 2,374,867 | 1,398,221 |
| 機能性用中間物 | 271,173 | 294,768 |
| その他用中間物 | 47,009 | 52,931 |
| 界面活性剤 | 171,932 | 189,390 |
| その他 | 13,400 | 10,431 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 3,560,935 | 2,541,393 |
| その他の収益 | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 3,560,935 | 2,541,393 |
(1株当たり情報)
1株当たり中間純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) | 当中間会計期間 (自 2024年4月1日 至 2024年9月30日) | ||
|---|---|---|---|
| 1株当たり中間純利益 | (円) | 222.21 | 85.76 |
| (算定上の基礎) | |||
| 中間純利益 | (千円) | 290,321 | 112,038 |
| 普通株主に帰属しない金額 | (千円) | - | - |
| 普通株式に係る中間純利益 | (千円) | 290,321 | 112,038 |
| 普通株式の期中平均株式数 | (千株) | 1,306 | 1,306 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間財務諸表に対する期中レビュー報告書
| 2024年11月11日 |
|---|
| スガイ化学工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
有限責任 あずさ監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 神 田 正 史 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 長 谷 川 卓 也 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているスガイ化学工業株式会社の2024年4月1日から2025年3月31日までの第74期事業年度の中間会計期間(2024年4月1日から2024年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間キャッシュ・フロー計算書及び注記について期中レビューを行った。
当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、スガイ化学工業株式会社の2024年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間会計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して中間財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、中間財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記の期中レビュー報告書の原本は当社(半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは期中レビューの対象には含まれていません。