| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2024年2月9日 |
| 【四半期会計期間】 | 第23期第3四半期(自 2023年10月1日 至 2023年12月31日) |
| 【会社名】 | eBASE株式会社 |
| 【英訳名】 | eBASE Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 岩田 貴夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区豊崎五丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6486-3955(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員CFO 窪田 勝康 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区豊崎五丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6486-3955(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員CFO 窪田 勝康 |
| 【縦覧に供する場所】 | eBASE株式会社東京支社(東京都中央区湊一丁目1番12号)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第22期第3四半期連結累計期間 | 第23期第3四半期連結累計期間 | 第22期 | |
| 会計期間 | 自 2022年4月1日至 2022年12月31日 | 自 2023年4月1日至 2023年12月31日 | 自 2022年4月1日至 2023年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,164,015 | 3,597,642 | 4,714,635 |
| 経常利益 | (千円) | 739,764 | 990,350 | 1,395,806 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 504,983 | 676,296 | 890,797 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 487,991 | 713,144 | 869,184 |
| 純資産額 | (千円) | 5,918,933 | 6,540,673 | 6,299,998 |
| 総資産額 | (千円) | 6,398,907 | 7,078,937 | 7,019,787 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 11.01 | 14.77 | 19.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 10.98 | 14.74 | 19.38 |
| 自己資本比率 | (%) | 92.30 | 92.29 | 89.57 |
| 回次 | 第22期第3四半期連結会計期間 | 第23期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年10月1日至 2022年12月31日 | 自 2023年10月1日至 2023年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 4.07 | 5.29 |
(注) 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
・経営成績
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による行動規制が緩和され、人流の拡大やインバウンド需要の回復などにより、経済活動は緩やかに回復基調が見られましたが、原材料・エネルギー価格の高騰や人件費の上昇に伴う物価上昇、円安の継続、世界的な金融引き締めによる経済の下振れリスクが継続し、引き続き先行きに不透明感が継続しています。
このような環境の下、当社グループは、パッケージソフトビジネスのeBASE事業と、IT開発アウトソーシングビジネスのeBASE-PLUS事業で構成し、活動しました。
当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績の結果は、売上高3,597,642千円(前年同四半期比433,627千円増)、営業利益981,450千円(前年同四半期比267,396千円増)、経常利益990,350千円(前年同四半期比250,586千円増)、親会社株主に帰属する四半期純利益676,296千円(前年同四半期比171,312千円増)となりました。
各セグメントの経営成績は次のとおりです。
(イ)eBASE事業
*BtoBモデル(0th/1st eBASE)の概況は、食品業界、日雑業界(食品以外)、住宅業界の各パラグラフで説明します。
[食品業界向けビジネス]
食の安全情報交換の全体最適化を図りながら、食の安全・安心システム「FOODS eBASE」においては商品データプールサービス「商材えびす(食材えびす)」の普及推進も含めてeBASE商品情報交換の標準化を継続的に進展しました。
売上面では、新規のワイン輸入商社の「FOODS eBASE/eB-DAM」を中心とした商品情報DB導入の大型案件の一部を売上計上するとともに、既存の大手コンビニエンスストアの生産加工商品管理のシステムリプレイスの継続案件の一部を売上計上しました。また、食品小売のパブリッククラウド移行プロジェクトを売上計上しました。
受注面では、新規の食品スーパーから「FOODS eBASE」と連動する原価シミュレーションシステムの大型案件を受注するとともに、前述とは別の大手コンビニエンスストアから中食(惣菜、弁当等)の包装デザインチェック機能の大型開発案件を受注しました。
食品業界向けビジネスの売上高は、一部の大型継続案件で検収の進捗が前倒しに進み、前年同四半期比で増加となりました。
[日雑業界向けビジネス]
「商材えびす(日雑・医薬・文具・家電・工具、食品等)」を中心に、製品仕様書情報管理データベース「GOODS eBASE」、及び「商材えびす」と連動する小売向け商品マスタ管理システム「MDM eBASE」、小売PBやメーカー向け製品企画開発支援システム「PDM eBASE」、商品DB型Webカタログサイト構築等の販売促進に継続して注力しました。
売上面では、既存オフィス家具メーカーから簡易見積作成サイト構築の大型アップセル継続案件や、新規受注していたカタログギフト事業者のカタログ制作支援システム「eB-DBP」と商品マスタシステム「MDM eBASE」を活用した統合商品DB構築の継続案件の一部を売上計上しました。
また「商材えびす/マスタデータえびす」と連携する「MDM eBASE」案件では、新規の大手ホームセンター1社と、新規のドラッグストア2社から、そのうち1社の大手ドラッグストアはPB商品情報管理として「PDM eBASE」とセットでの継続案件を売上計上しました。また工具電材卸の独自の統合商品情報DB構築を「ミドルウェアeBASE」案件として効率よく短納期で開発し売上計上しました。
受注面では、新規に前述とは別の工具電材卸から独自の統合商品情報DB構築を「ミドルウェアeBASE」案件として受注し、要件定義を売上計上しました。
日雑業界向けビジネスの売上高は、各業界における受注案件の進捗状況が順調に進み、複数の大型案件で前倒し検収が進んだことにより、前年同四半期比で大幅な増加となりました。
[住宅業界向けビジネス]
住宅業界は、既存の複数の大手ハウスメーカーで活用されてきた「商材えびす(住宅えびす)」が、新規の大手ハウスメーカーでも利用が開始され普及が促進されました。
売上面では、新たに3社目の大手ハウスメーカーで、「e住なび」を活用した施主向けの取扱説明書電子化システムの環境構築を売上計上しました。受注面では、新たに大手照明器具メーカーの商品DB型Webカタログサイトのリプレイス案件を受注しました。
住宅業界向けビジネスの売上高は、大型案件の受注や販促展開に遅れが出た事により、前年同四半期比で減少となりました。
*BtoBtoCモデル(2nd eBASE)の概況は、業界横断型(食品スーパー、総合小売、コンビニエンスストア、ドラッグストア、ホームセンター、ディスカウントショップ、スーパーセンター、家電量販等)の「商材えびす」の商品情報コンテンツを利活用して「ユーザー(消費者)が求める商品情報をいつでもどこでもニーズにあわせて閲覧できるように」というコンセプトを元に開発した、あらゆる商品カテゴリを統合した消費者向けライフスタイルアプリ「e食住なび」シリーズの普及推進・営業展開を継続しています。
市場展開事例としては、コストコホールセールジャパン株式会社では、全国32店舗のフードコートで「e食住なび for DX」を継続的に本番運用しています。また株式会社マキヤでもディスカウントストア事業においてLINEミニアプリと連携した「e食住なび for DX」を2023年7月から継続的に本番運用しています。更なる展開として「e食住ちらし」を2024年2月より実証実験(PoC)の開始に向けて構築中です。総合小売の一部店舗の加工食品売場では、「e食住カタログ for 店舗」について2023年12月よりPoCを開始しました。また、食品スーパーでは「e食住カタログ for 店舗」について、一部店舗の野菜・青果品売り場にてPoCを実施中です。
住宅業界では、大手ハウスメーカーで、分譲住宅オーナー向けの「e住なび」を運用開始するとともに、前述した3社目の大手ハウスメーカーで「e住なび」の運用に向けたサプライヤー向け説明会を開催しました。
eBASE事業の特許戦略としては、レシートDB情報を商品情報で名寄せ分析・助言するシステム(第7366358号)、及び加工食品レシピ自動生成システム(第7369392号)を新たに取得しました。
これらの結果、eBASE事業の売上高は、主に日雑業界の複数の大型案件の前倒し検収による売上計上、及び新たな受注が順調に進んだことにより、計画を上回り1,680,604千円(前年同四半期比332,207千円増)、経常利益700,832千円(前年同四半期比230,387千円増)となりました。
(ロ)eBASE-PLUS事業
既存IT開発アウトソーシングビジネスにおいて、顧客ニーズの迅速な把握と対応による案件獲得に注力しました。稼働工数増加のため専門知識・経験を持ち即戦力となる中途採用を推進し、人材の確保・育成・教育にも努めました。自社開発のオンライン教育システム(Javaプログラミング/ITインフラ教育等)の継続強化を行い、新入社員、及び既存社員の教育に注力し、スキルアップによりハイスキルな高単価案件へのシフトを図り、また顧客との単価交渉を継続実施しました。
これらの結果、eBASE-PLUS事業の売上高は、概ね計画通りに進捗が進み1,918,928千円(前年同四半期比101,509千円増)、経常利益は289,413千円(前年同四半期比20,262千円増)となりました。
・財政状態
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ59,149千円増加し、7,078,937千円となりました。主な要因は、受取手形、売掛金及び契約資産が294,448千円減少した一方で、現金及び預金が162,473千円、投資有価証券が69,341千円、流動資産のその他が103,840千円増加したこと等によるものであります。
(負債の部)
負債合計は、前連結会計年度末に比べ181,525千円減少し、538,263千円となりました。主な要因は、未払法人税等が178,805千円減少したこと等によるものであります。
(純資産の部)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べ240,675千円増加し、6,540,673千円となりました。主な要因は、配当金の支払により利益剰余金が279,310千円減少、自己株式の取得等により196,471千円減少した一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益計上により利益剰余金が676,296千円増加したこと等によるものであります。これにより自己資本比率は92.29%となりました。
(2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は、42,250千円であります。
3 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 128,000,000 |
| 計 | 128,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2024年2月9日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 47,164,800 | 47,164,800 | 東京証券取引所プライム市場 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 47,164,800 | 47,164,800 | ― | ― |
(注) 提出日現在の発行数には、2024年2月1日から四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年12月31日 | ― | 47,164,800 | ― | 190,349 | ― | 162,849 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2023年12月31日現在 | |||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | 株主としての権利内容の制限のない、標準となる株式 |
| 1,323,400 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 458,249 | 同上 |
| 45,824,900 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 16,500 | |||
| 発行済株式総数 | 47,164,800 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 458,249 | ― |
(注)1 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2023年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
2 当第3四半期会計期間において自己株式を取得したため、2023年12月31日現在の自己株式数は、1,590,700株となっております。
② 【自己株式等】
| 2023年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)eBASE株式会社 | 大阪府大阪市北区豊崎5-4-9 | 1,323,400 | ― | 1,323,400 | 2.81 |
| 計 | ― | 1,323,400 | ― | 1,323,400 | 2.81 |
(注) 当第3四半期会計期間において自己株式を取得したため、2023年12月31日現在の自己株式は、1,590,700株(発行済株式総数に対する割合3.37%)となっております。
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人により四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2023年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間(2023年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 4,484,420 | 4,646,894 | |||||||||
| 受取手形、売掛金及び契約資産 | 1,007,337 | 712,888 | |||||||||
| 有価証券 | 2,774 | 10,554 | |||||||||
| 仕掛品 | 2,318 | 5,064 | |||||||||
| その他 | 72,823 | 176,663 | |||||||||
| 流動資産合計 | 5,569,674 | 5,552,065 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 57,745 | 52,322 | |||||||||
| 無形固定資産 | 139,440 | 165,037 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,153,616 | 1,222,957 | |||||||||
| その他 | 100,186 | 87,428 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △875 | △875 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,252,927 | 1,309,511 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,450,112 | 1,526,871 | |||||||||
| 資産合計 | 7,019,787 | 7,078,937 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 55,484 | 43,940 | |||||||||
| 未払法人税等 | 283,232 | 104,426 | |||||||||
| その他 | 381,073 | 385,323 | |||||||||
| 流動負債合計 | 719,789 | 533,690 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 繰延税金負債 | - | 4,573 | |||||||||
| 固定負債合計 | - | 4,573 | |||||||||
| 負債合計 | 719,789 | 538,263 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 190,349 | 190,349 | |||||||||
| 資本剰余金 | 222,435 | 230,548 | |||||||||
| 利益剰余金 | 6,084,562 | 6,481,548 | |||||||||
| 自己株式 | △244,168 | △440,640 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,253,178 | 6,461,805 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 34,508 | 71,356 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 34,508 | 71,356 | |||||||||
| 新株予約権 | 12,311 | 7,511 | |||||||||
| 純資産合計 | 6,299,998 | 6,540,673 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 7,019,787 | 7,078,937 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 3,164,015 | 3,597,642 | |||||||||
| 売上原価 | 1,641,012 | 1,793,762 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,523,002 | 1,803,879 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 808,949 | 822,429 | |||||||||
| 営業利益 | 714,053 | 981,450 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 11,009 | 5,678 | |||||||||
| 有価証券売却益 | 11,536 | - | |||||||||
| 投資事業組合運用益 | 1,430 | 4,265 | |||||||||
| その他 | 3,637 | 960 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 27,613 | 10,904 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払手数料 | 1,466 | 1,431 | |||||||||
| 自己株式取得費用 | 299 | 411 | |||||||||
| その他 | 137 | 160 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,903 | 2,003 | |||||||||
| 経常利益 | 739,764 | 990,350 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 739,764 | 990,350 | |||||||||
| 法人税等 | 234,780 | 314,053 | |||||||||
| 四半期純利益 | 504,983 | 676,296 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 504,983 | 676,296 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 504,983 | 676,296 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △16,992 | 36,848 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △16,992 | 36,848 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 487,991 | 713,144 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 487,991 | 713,144 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) | |
|---|---|
| 税金費用の計算 | 税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 23,805千円 | 33,658千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 267,143 | 5.80 | 2022年3月31日 | 2022年6月28日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年5月12日取締役会 | 普通株式 | 279,310 | 6.10 | 2023年3月31日 | 2023年6月8日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| eBASE事業 | eBASE-PLUS事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| パッケージソフト | 299,756 | ― | 299,756 | ― | 299,756 |
| カスタマイズ | 366,987 | ― | 366,987 | ― | 366,987 |
| ライセンス&サポート | 401,678 | ― | 401,678 | ― | 401,678 |
| クラウドサービス | 221,066 | 108 | 221,174 | ― | 221,174 |
| IT開発アウトソーシング ビジネス | ― | 1,815,511 | 1,815,511 | ― | 1,815,511 |
| その他 | 58,907 | ― | 58,907 | ― | 58,907 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 1,348,396 | 1,815,619 | 3,164,015 | ― | 3,164,015 |
| 外部顧客への売上高 | 1,348,396 | 1,815,619 | 3,164,015 | ― | 3,164,015 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 1,800 | 1,800 | △1,800 | ― |
| 計 | 1,348,396 | 1,817,419 | 3,165,815 | △1,800 | 3,164,015 |
| セグメント利益 | 470,445 | 269,150 | 739,595 | 168 | 739,764 |
(注) 1 セグメント利益の調整額168千円は、セグメント間取引消去168千円であります。
2 セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| eBASE事業 | eBASE-PLUS事業 | 合計 | |||
| 売上高 | |||||
| パッケージソフト | 374,974 | ― | 374,974 | ― | 374,974 |
| カスタマイズ | 543,495 | ― | 543,495 | ― | 543,495 |
| ライセンス&サポート | 451,683 | ― | 451,683 | ― | 451,683 |
| クラウドサービス | 235,889 | 111 | 236,000 | ― | 236,000 |
| IT開発アウトソーシング ビジネス | ― | 1,916,927 | 1,916,927 | ― | 1,916,927 |
| その他 | 74,560 | ― | 74,560 | ― | 74,560 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 1,680,604 | 1,917,038 | 3,597,642 | ― | 3,597,642 |
| 外部顧客への売上高 | 1,680,604 | 1,917,038 | 3,597,642 | ― | 3,597,642 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 1,890 | 1,890 | △1,890 | ― |
| 計 | 1,680,604 | 1,918,928 | 3,599,532 | △1,890 | 3,597,642 |
| セグメント利益 | 700,832 | 289,413 | 990,246 | 104 | 990,350 |
(注) 1 セグメント利益の調整額104千円は、セグメント間取引消去104千円であります。
2 セグメント利益は四半期連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 11円01銭 | 14円77銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 504,983 | 676,296 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 504,983 | 676,296 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 45,871,613 | 45,777,805 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 10円98銭 | 14円74銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 105,046 | 92,182 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2024年2月7日
eBASE株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人 大阪事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 岡本 伸吾 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 則岡 智裕 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているeBASE株式会社の2023年4月1日から2024年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2023年10月1日から2023年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2023年4月1日から2023年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、eBASE株式会社及び連結子会社の2023年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。