【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年8月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第20期第2四半期(自 2023年4月1日 至 2023年6月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ピアラ |
| 【英訳名】 | PIALA INC. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 飛鳥 貴雄 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー |
| 【電話番号】 | 03-6362-6831 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 大熊 影伸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー |
| 【電話番号】 | 03-6362-6831 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 大熊 影伸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第19期 第2四半期 連結累計期間 | 第20期 第2四半期 連結累計期間 | 第19期 | |
| 会計期間 | 自2022年1月1日 至2022年6月30日 | 自2023年1月1日 至2023年6月30日 | 自2022年1月1日 至2022年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 6,022,865 | 4,920,951 | 11,775,448 |
| 経常損失(△) | (千円) | △19,669 | △78,143 | △131,470 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | △27,790 | △86,814 | △232,577 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | △106,670 | △113,166 | △309,668 |
| 純資産額 | (千円) | 1,810,290 | 1,500,420 | 1,610,614 |
| 総資産額 | (千円) | 5,168,893 | 4,497,943 | 4,859,032 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△) | (円) | △4.01 | △12.54 | △33.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 33.1 | 31.6 | 31.2 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 183,921 | 182,729 | 157,256 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △93,149 | 26,274 | △190,571 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △8,409 | △149,359 | 204,011 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 2,044,796 | 2,200,591 | 2,136,064 |
| 回次 | 第19期 第2四半期 連結会計期間 | 第20期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2022年4月1日 至2022年6月30日 | 自2023年4月1日 至2023年6月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 0.20 | △7.01 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について重要な変更はありません。なお、当第2四半期連結会計期間より、E-Medical株式会社は、影響力が低下したため持分法適用の範囲から除外しております。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度まで2期連続で営業損失を計上し、当第2四半期連結累計期間において営業損失を計上しており、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が発生していると認識しております。
これは主に、景表法・薬機法の規制等による広告効率の悪化や、中国におけるロックダウンの長期化による子会社の不調によるものであります。このような状況の下、当社グループでは成果報酬での「KPI保証サービス」からサービスを拡張した「通販DX」、異業種へのサービスを展開する「マーケティングDX」、「新規事業」の3軸で再成長を図るべく、社内リソースの適材配置等を実施しております。
「通販DX」ではブランディング広告やTVCM、インフルエンサー施策等、従来であれば効果測定が難しかった施策に対し、クライアント独自のDMPを構築し「RESULT MASTER」と連携することで、可視化・分析が可能となります。TVCM効果を可視化するサービス「CM-UP」や、オフライン広告とWebを連動する「オフラインDXサービス」、ミドルファネル施策、インフルエンサー施策、LINEマーケティング施策、公式SNSアカウント運用、インフォマーシャル等のサービスを提供し、これらのデータを一気通貫で可視化・分析します。これらのサービスにより、消費者にクライアント商品を認知させ、興味・関心を促進することで、新規顧客の獲得を促すことが可能となり、各種施策を相関分析することでマーケティング全体を最適化することができます。Webを中心としたKPI保証サービスを通じた新規顧客の獲得や既存顧客の育成の効率も、これら施策と組み合わせることで相乗効果を期待することができます。
また、ヘルスケア&ビューティ及び食品市場を中心にこれらのサービスを提供してきたものを異業種展開する「マーケティングDX」は、不動産や人材等の高額商材を取り扱う市場を中心にニーズが高まっております。ヘルスケア&ビューティ及び食品市場のマーケティングは異業種と比較し高速PDCAが実施されており、そのスピード感が優位性となります。また当社が今まで培ってきたダイレクトマーケティングのノウハウや高い分析力が強みとなり、受注は堅調に推移しております。異業種展開を加速化するために専門部署を設置し、新たな収益源として確立してまいります。
3軸目である新規事業につきましては、エンタメDX事業や子会社である株式会社P2Cで行うD2C・P2C支援事業を中心に新たな収益を確立するための事業として注力しております。
また財務面では、取引銀行との当座貸越契約等により必要な運転資金を確保しており、金融機関とも緊密な関係を維持していることから資金繰りの懸念は無いものと考えております。
以上のことから、現時点で当社グループにおいて、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限の緩和や5類への引き下げ等により、国内経済活動は緩やかに持ち直しの動きを見せております。一方で、ウクライナ情勢等による原材料価格の上昇や物流の停滞、外国為替市場での円安・ドル高及び物価高騰による影響で、景気の先行きは依然として不透明な状況が続いております。
国内EC市場規模は2020年20兆円から2026年には29兆円に拡大(「ITナビゲーター2021年版」発表データ)、世界の越境EC市場規模は2020年0.9兆ドルから2027年には4.8兆ドルに拡大することが予想(「ZION Market Research」発表データ)されており、国内外においてEC市場規模は急速に拡大しております。
当社グループの主要な事業領域であるヘルスケア&ビューティ及び食品市場においては景表法・薬機法等の規制が厳しくなるだけでなく、媒体側での審査も厳しさを増しており、従来であれば可能であった広告表現や法的に問題がないクリエイティブにも規制が入るようになった影響で違反広告が淘汰される一方で、広告効率の悪化が見られました。また、CPC(クリック単価)の高騰や、Cookie規制によるリターゲティング広告の減少により、Webマーケティング広告は粗利率の低下を余儀なくされ、当社グループの取引先である化粧品等を取り扱うD2C企業においても、広告効率等の悪化などにより収益の停滞が見られました。
このような状況下において、当社グループは「全てがWINの世界を創る」という経営理念のもと、「Smart Marketing For Your Life」をビジョンに、クライアントのオールデータパートナーとなるべく、ヘルスケア&ビューティ及び食品市場の通販DX事業を軸に、事業開発から商品開発、インフラ整備、ブランディング、オンライン・オフラインでの新規顧客の獲得から既存顧客の育成等を、一気通貫の専門ソリューションとして提供してまいりました。また、2023年3月28日付で「新中期経営計画 2023年~2025年」を公表しました。2023年12月期からを第3創業期と位置づけ、「通販DX事業」「マーケティングDX事業(異業種展開)」「自社事業(新規事業)」の3軸からなる成長戦略のもと、ブランド価値創造企業として、さらなる成長を目指してまいります。
前述の景表法・薬機法の規制強化やCPC(クリック単価)の高騰等による一部の取引先における予算縮小の影響が継続的にある中で、成長戦略の1軸目である「通販DX事業」に注力しました。「通販DX事業」では、いままで主力であったWebでの顧客獲得施策である「KPI保証サービス」から、ブランディング広告やTVCM等にも事業領域を拡大し、オンライン・オフラインのデータを一気通貫で分析し広告効果を効率化します。分析環境の構築を実施しつつ、サービス別ではオフライン広告とWebを連動するサービス「オフラインDX」、ミドルファネル施策、インフルエンサー施策、LINEマーケティング施策に注力したものの、「通販DX事業」の売上は減少しました。特に「オフラインDX」のインフォマーシャル(テレビで紹介する通販CMの一種)が予算縮小により減少しております。「KPI保証サービス」においても伸長しているクライアント以上に、予算縮小により減少しているクライアントが発生しています。また、分析環境の構築を含めたシステムのSaaS化を推進し、更なるサービスの伸長を目指すも、システムの開発遅延や導入までの期間が想定よりも長期化しております。今後も営業活動を積極的に推進するとともに、導入期間の短縮を目指して継続的に改善を続けております。
2軸目の成長戦略である「マーケティングDX事業(異業種展開)」につきましては、人材や金融、不動産、美容健康などの店舗等を中心に展開しました。ヘルスケア&ビューティ及び食品市場のマーケティングは異業種と比較し高速PDCAが実施されており、そのスピード感が優位性となります。また当社が今まで培ってきたダイレクトマーケティングのノウハウ、高い分析力が強みとなり、受注は堅調に推移しております。
3軸目の成長戦略である「自社事業(新規事業)」につきましては、エンタメDX事業のクリエイターエコノミー支援プラットフォーム「CYBER STAR」の新機能の開発やコンテンツの拡充を図りました。「CYBER STAR」の機能の一部であるオンラインくじシステム「サイバースターカプセル」をプロバスケットボールのB1リーグに所属する「秋田ノーザンハピネッツ」に提供するなど、引き続きタレントや、レーベル、IPコンテンツホルダーなどのエンタメ業界等において活動を行う方々や企業に対して、収益向上を図るための包括的な活動を支援するとともに、ユーザーに対してもこれまでにない体験価値を提供することができるプラットフォームとして、更なるサービス改善に努めてまいります。
当社の連結子会社である株式会社P2C(※)では、「TONYMOLY」の日本における独占販売権を持つ伊藤忠商事株式会社と業務提携し、「TONYMOLY」のブランディングパートナーとなり、独占販売特約店としての販売業務及びマーケティング支援を実施しております。その施策の一環として、「TONYMOLY」のメインアンバサダーとして川口ゆりなさんの就任や、「Amazon」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」等に公式ショップをオープンしております。
今後も、エンタメDX事業とP2C事業を組み合わせることで更なるシナジーを発揮し、新規事業として確立してまいります。
※株式会社P2C
P2C(個人が自身で企画・生産した商品を、流通業者を介さずに、消費者へ直接販売する取引形態)やD2C(メーカーやブランドが、自社で企画・生産した商品を、流通業者を介さずに、自社サイトで直接消費者に販売する取引形態)を支援する会社
投資関連では、当第2四半期連結累計期間において、連結子会社である株式会社ピアラベンチャーズにて設立したファンド「ピアラベンチャーズ1号投資事業有限責任組合」からHRクラウド株式会社に投資を実行しております。HRクラウド株式会社は、サブスクリプション型のSaaSとしてHRテック事業を展開する企業で、当社からは資金援助だけでなくマーケティング支援も提供します。これにより、投資先企業の成長の最大化及び当社の既存事業への収益寄与が期待できます。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は、4,920,951千円(前年同期比18.3%減)となりました。
売上総利益は、966,685千円(前年同期比8.9%減)となりました。これは売上原価を3,954,266千円(前年同期比20.3%減)計上したことによるものであります。
営業損失は、104,732千円(前年同期は営業損失67,111千円)となりました。これは販売費及び一般管理費を1,071,417千円(前年同期比5.0%減)計上したことによるものであります。
経常損失は、78,143千円(前年同期は経常損失19,669千円)、税金等調整前四半期純損失は、86,317千円(前年同期は税金等調整前四半期純損失18,690千円)となりました。これは営業外収益として為替差益を36,866千円計上した一方で、営業外費用として投資事業組合運用損を10,957千円及び支払利息を6,737千円計上したことによるものであります。
親会社株主に帰属する四半期純損失は、86,814千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失27,790千円)となりました。これは法人税等合計を2,200千円(前年同期比81.6%減)計上したことによるものであります。
なお、当社グループはEC支援事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(3)財政状態に関する分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べ382,108千円減少し、3,423,076千円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が350,263千円減少したことによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ21,019千円増加し、1,074,866千円となりました。これは主に投資有価証券が19,724千円増加したことによるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における資産合計は、前連結会計年度末に比べ361,089千円減少し、4,497,943千円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べ160,059千円減少し、2,709,941千円となりました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が268,120千円増加した一方で、買掛金が80,701千円、短期借入金が319,975千円減少したことによるものであります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ90,836千円減少し、287,580千円となりました。これは主に、長期借入金が88,471千円減少したことによるものであります。
この結果、当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ250,895千円減少し、2,997,522千円となりました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末に比べ110,193千円減少し、1,500,420千円となりました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純損失の計上86,814千円等により利益剰余金が74,941千円減少したことによるものであります。
(4)キャッシュ・フローに関する分析
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ64,527千円増加し、当第2四半期連結会計期間末には2,200,591千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により獲得した資金は、182,729千円となりました。これは主に税金等調整前四半期純損失86,317千円に、仕入債務の減少額80,701千円を調整した一方で、売上債権の減少額350,263千円及び減価償却費55,083千円を調整したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により獲得した資金は、26,274千円となりました。これは主に短期貸付金の純減少額132,700千円があった一方で、無形固定資産の取得による支出73,045千円、投資有価証券の取得による支出35,319千円があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により使用した資金は、149,359千円となりました。これは主に長期借入れによる収入350,000千円があった一方で、短期借入金の純減少額319,975千円、長期借入金の返済による支出170,351千円、非支配株主への配当金の支払額10,687千円があったことによるものであります。
(5)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 25,000,000 |
| 計 | 25,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2023年6月30日) | 提出日現在発行数(株) (2023年8月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 7,124,160 | 7,124,160 | 東京証券取引所 プライム市場 | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 7,124,160 | 7,124,160 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2023年8月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年4月1日~ 2023年6月30日 (注) | 5,200 | 7,124,160 | 975 | 851,340 | 975 | 813,940 |
(注)新株予約権の行使によるものであります。
(5)【大株主の状況】
| 2023年6月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| FLYING BIRD株式会社 | 東京都港区新橋1丁目18-21 第一日比谷ビル5F | 1,849 | 26.70 |
| 飛鳥 貴雄 | 東京都港区 | 1,254 | 18.11 |
| 根来 伸吉 | 東京都武蔵野市 | 275 | 3.97 |
| 三菱UFJキャピタル6号投資事業有限責任組合 | 東京都中央区日本橋2丁目3-4 | 203 | 2.94 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区南青山2丁目6-21 | 162 | 2.34 |
| B Dash Fund3号投資事業有限責任組合 | 東京都港区赤坂1丁目12-32 | 160 | 2.32 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11-3 | 146 | 2.12 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 126 | 1.83 |
| SBSホールディングス株式会社 | 東京都新宿区西新宿8丁目17-1 | 80 | 1.16 |
| ピアラ従業員持株会 | 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 | 46 | 0.67 |
| 計 | - | 4,305 | 62.16 |
(注)1.信託銀行等の信託業務に係る株式数については、当社として網羅的に把握することができないため、株主名簿上の名義で所有株式数を記載しております。
2.当社は、自己株式を197,900株保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。
3.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2023年6月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 197,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 6,921,000 | 69,210 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 5,260 | - | - |
| 発行済株式総数 | 7,124,160 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 69,210 | - | |
②【自己株式等】
| 2023年6月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ピアラ | 東京都渋谷区恵比寿四丁目20番3号 | 197,900 | - | 197,900 | 2.78 |
| 合計 | - | 197,900 | - | 197,900 | 2.78 |
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりであります。
役職の異動
| 新役職名 | 旧役職名 | 氏名 | 異動年月日 |
|---|---|---|---|
| 専務取締役管理本部長 兼コンサルティング本部長 | 取締役管理本部長 兼コンサルティング本部長 | 大熊 影伸 | 2023年3月28日 |
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2022年12月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2023年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,136,064 | 2,200,591 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,376,890 | 1,026,627 |
| 前渡金 | 44,678 | 39,233 |
| その他 | 249,232 | 157,761 |
| 貸倒引当金 | △1,682 | △1,137 |
| 流動資産合計 | 3,805,184 | 3,423,076 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 108,133 | 98,272 |
| 無形固定資産 | 229,258 | 243,874 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 374,762 | 394,486 |
| その他 | 341,692 | 338,232 |
| 投資その他の資産合計 | 716,455 | 732,719 |
| 固定資産合計 | 1,053,847 | 1,074,866 |
| 資産合計 | 4,859,032 | 4,497,943 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 935,387 | 854,686 |
| 短期借入金 | 1,350,000 | 1,030,024 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 258,764 | 526,884 |
| 未払金 | 128,359 | 111,741 |
| 未払法人税等 | 25,588 | 12,692 |
| 賞与引当金 | 44,519 | 53,508 |
| その他 | 127,381 | 120,403 |
| 流動負債合計 | 2,870,001 | 2,709,941 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 362,374 | 273,903 |
| その他 | 16,042 | 13,677 |
| 固定負債合計 | 378,416 | 287,580 |
| 負債合計 | 3,248,418 | 2,997,522 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 850,290 | 851,340 |
| 資本剰余金 | 814,220 | 815,270 |
| 利益剰余金 | △23,460 | △98,401 |
| 自己株式 | △142,199 | △142,199 |
| 株主資本合計 | 1,498,851 | 1,426,009 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 14,264 | 7,279 |
| 為替換算調整勘定 | 1,989 | △9,925 |
| その他の包括利益累計額合計 | 16,254 | △2,646 |
| 新株予約権 | 3,322 | 3,008 |
| 非支配株主持分 | 92,186 | 74,047 |
| 純資産合計 | 1,610,614 | 1,500,420 |
| 負債純資産合計 | 4,859,032 | 4,497,943 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
| 売上高 | 6,022,865 | 4,920,951 |
| 売上原価 | 4,962,223 | 3,954,266 |
| 売上総利益 | 1,060,642 | 966,685 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,127,753 | ※ 1,071,417 |
| 営業損失(△) | △67,111 | △104,732 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 49 | 100 |
| 為替差益 | 51,028 | 36,866 |
| 補助金収入 | 9,632 | 6,633 |
| その他 | 4,588 | 7,378 |
| 営業外収益合計 | 65,297 | 50,979 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 6,560 | 6,737 |
| 投資事業組合運用損 | 8,665 | 10,957 |
| その他 | 2,629 | 6,696 |
| 営業外費用合計 | 17,855 | 24,391 |
| 経常損失(△) | △19,669 | △78,143 |
| 特別利益 | ||
| 新株予約権戻入益 | 978 | 313 |
| 特別利益合計 | 978 | 313 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 8,486 |
| 特別損失合計 | - | 8,486 |
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △18,690 | △86,317 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 15,891 | △498 |
| 法人税等調整額 | △3,958 | 2,699 |
| 法人税等合計 | 11,933 | 2,200 |
| 四半期純損失(△) | △30,623 | △88,517 |
| 非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △2,832 | △1,702 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △27,790 | △86,814 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
| 四半期純損失(△) | △30,623 | △88,517 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △66,228 | △12,750 |
| 為替換算調整勘定 | △9,818 | △11,898 |
| その他の包括利益合計 | △76,046 | △24,649 |
| 四半期包括利益 | △106,670 | △113,166 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △84,417 | △105,699 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △22,252 | △7,467 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純損失(△) | △18,690 | △86,317 |
| 減価償却費 | 70,460 | 55,083 |
| のれん償却額 | 1,387 | 2,289 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 430 | △544 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 23,875 | 8,988 |
| 受取利息 | △49 | △100 |
| 支払利息 | 6,560 | 6,737 |
| 補助金収入 | △9,632 | △6,633 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 8,486 |
| 為替差損益(△は益) | △51,028 | △36,866 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △244,568 | 350,263 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 994 | △20,752 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △3,565 | 5,445 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 323,941 | △80,701 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △4,006 | △18,281 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 25,779 | 19,239 |
| その他 | 63,562 | △18,444 |
| 小計 | 185,453 | 187,892 |
| 利息の受取額 | 49 | 6,293 |
| 利息の支払額 | △7,017 | △7,354 |
| 補助金の受取額 | 9,632 | 6,633 |
| 法人税等の支払額 | △4,195 | △10,734 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 183,921 | 182,729 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,143 | △15 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △71,902 | △73,045 |
| 短期貸付金の純増減額(△は増加) | △128,210 | 132,700 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 101,345 | - |
| 投資有価証券の取得による支出 | - | △35,319 |
| その他 | 6,759 | 1,954 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △93,149 | 26,274 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 180,000 | △319,975 |
| 長期借入れによる収入 | - | 350,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △173,094 | △170,351 |
| 非支配株主からの払込みによる収入 | 40,000 | - |
| 配当金の支払額 | △34,781 | - |
| 非支配株主への配当金の支払額 | - | △10,687 |
| 自己株式の取得による支出 | △20,478 | - |
| その他 | △55 | 1,654 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,409 | △149,359 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 6,593 | 4,882 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 88,955 | 64,527 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,955,840 | 2,136,064 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 2,044,796 | ※ 2,200,591 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第2四半期連結会計期間より、E-Medical株式会社は、影響力が低下したため持分法適用の範囲から除外しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
| 給料及び手当 | 388,302 | 360,210 |
| 賞与引当金繰入額 | 65,280 | 46,941 |
| 貸倒引当金繰入額 | 272 | △544 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,044,796千円 | 2,200,591千円 |
| 現金及び現金同等物 | 2,044,796 | 2,200,591 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自2022年1月1日 至2022年6月30日)
1.配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 34,781 | 5.00 | 2021年12月31日 | 2022年3月30日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自2023年1月1日 至2023年6月30日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、EC支援事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
当社グループは、EC支援事業の単一セグメントであり、主要な顧客との契約から生じる収益をサービス区分に分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| ECマーケティングテック | ||
| KPI保証 | 4,487,881 | 3,826,902 |
| 通販DX | 735,813 | 391,858 |
| 小計 | 5,223,694 | 4,218,760 |
| 広告マーケティング | 754,781 | 657,552 |
| その他 | 44,390 | 44,638 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 6,022,865 | 4,920,951 |
| その他の収益 | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 6,022,865 | 4,920,951 |
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2022年1月1日 至 2022年6月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2023年1月1日 至 2023年6月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損失金額(△) | △4円1銭 | △12円54銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △27,790 | △86,814 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △27,790 | △86,814 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,928,772 | 6,921,292 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | 第9回新株予約権 65,250個 (普通株式 130,500株) 第10回新株予約権 700個 (普通株式 70,000株) | - |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため、記載しておりません。
(重要な後発事象)
(取得による企業結合)
当社は2023年7月5日開催の取締役会において、one move株式会社の株式を取得して子会社化することについて決議をいたしました。また、以下のとおり2023年7月28日に株式を取得し、同社を子会社化しております。
(1)企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業内容
被取得企業の名称:one move株式会社
事業内容:デジタルプロモーション事業、人材紹介事業、フリーランスマッチ事業、Web3.0事業
② 企業結合を行う主な理由
当社は、「全てがWINの世界を創る」という経営理念のもと、「Smart Marketing For Your Life」をビジョンに、クライアントのオールデータパートナーとなるべく、ヘルスケア&ビューティ及び食品市場の通販DX事業を軸に、事業開発から商品開発、インフラ整備、ブランディング、オンライン・オフラインでの新規顧客の獲得から既存顧客の育成等を、一気通貫の専門ソリューションとして提供しております。なかでもSNSでの施策をトータルプランニングする「Buzz Create」サービスを強化することを目的に、2022年1月に専門部署を新設しております。
one move株式会社はInstagramやTwitterなどのSNS運用を中心としたTop~Middle Funnel(認知・興味・理解)の領域を強みとしており、Buzz CreateはMiddle~Bottom Funnel(興味・理解・検討)の領域を強みとしておりますが、子会社化することでお互いの強みを活かした一気通貫のマーケティング施策が可能となります。また、それらのマーケティング施策を行ったデータを共同で蓄積することで、効果測定ツールである「PIALA Intelligence」を使った様々な施策に対する相対効果を分析し、より効果的な施策を実施できます。他にも、当社の公式SNS運用代行サービス「BuzZeal」との連携によるSNS運用の強化及びクライアントの拡大を図ることが可能であります。これらのことを総合的に勘案した結果、株式を取得し子会社化することが、よりシナジーを発揮することができ、企業価値の向上に資すると判断いたしました。
③ 企業結合日
2023年7月28日
④ 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤ 企業結合後の名称
変更はありません。
⑥ 取得する議決権比率
51%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2)被取得企業の取得原価及び対価の種類の内訳
取得の対価 現金 76,500千円
取得原価 76,500千円
(3)主要な取得関連費用の内容及び内訳
デューデリジェンスに係る費用等 1,600千円
(4)発生するのれんの金額、発生要因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5)企業結合日に受け入れる資産及び引き受ける負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年8月10日 |
|---|
| 株式会社ピアラ |
| 取締役会 御中 |
有限責任あずさ監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 中井 修 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 川村 敦 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ピアラの2023年1月1日から2023年12月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年4月1日から2023年6月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2023年1月1日から2023年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ピアラ及び連結子会社の2023年6月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。