| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年6月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第35期第2四半期(自 2023年2月1日 至 2023年4月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社CAICA DIGITAL |
| 【英訳名】 | CAICA DIGITAL Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 鈴木 伸 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区南青山五丁目11番9号 |
| 【電話番号】 | 03-5657-3000(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役副社長 山口 健治 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区南青山五丁目11番9号 |
| 【電話番号】 | 03-5657-3000(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役副社長 山口 健治 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第34期第2四半期連結累計期間 | 第35期第2四半期連結累計期間 | 第34期 | |
| 会計期間 | 自 2021年11月1日至 2022年4月30日 | 自 2022年11月1日至 2023年4月30日 | 自 2021年11月1日至 2022年10月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 3,661,796 | 2,494,947 | 6,442,575 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 59,907 | △1,534,233 | △1,395,313 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失(△) | (千円) | 515,253 | △1,350,574 | △6,244,896 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 653,487 | △1,573,798 | △6,371,597 |
| 純資産額 | (千円) | 12,179,376 | 4,134,619 | 5,152,790 |
| 総資産額 | (千円) | 112,837,225 | 62,562,834 | 59,032,797 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期(当期)純損失(△) | (円) | 4.51 | △11.55 | △54.69 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 10.3 | 6.5 | 8.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,709 | △747,308 | △1,144,092 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △164,501 | 16,033 | △212,310 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △65,240 | 122,888 | △229,679 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 4,016,813 | 2,063,071 | 2,671,569 |
| 回次 | 第34期第2四半期連結会計期間 | 第35期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2022年2月1日至 2022年4月30日 | 自 2023年2月1日至 2023年4月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△) | (円) | 1.32 | △5.07 |
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.第34期第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第35期第2四半期連結累計期間及び第34期の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期(当期)純損失であるため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容に重要な変更はありません。
また主要な関係会社の異動は以下のとおりです。
(金融サービス事業)
当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったEWM(HONG KONG) LIMITEDは、清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
この結果、2023年4月30日現在では、当社グループは、当社、連結子会社12社、持分法非適用関連会社1社により構成されております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」から、当四半期報告書提出日現在までに変更があった事項は以下のとおりであります。
当社グループは、取引金融機関との間で締結したシンジケートローン契約について、2023年2月10日に全額返済したことにより、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した「(13)財務制限条項について」に関するリスクは消滅しております。
継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度において下記の項目に該当することから、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
・継続的な営業損失の発生及び営業キャッシュ・フローのマイナス
・重要な営業損失
・借入金の返済条項の不履行
当社グループは、当第2四半期連結累計期間の業績においても、営業損失1,397,230千円、経常損失1,534,233千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失1,350,574千円を計上し、当該状況により、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しているものと認識しております。
当社グループは、上記の継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況を解消するために、以下の対応策を講じ、当該状況の解消又は改善に努めてまいります。
①営業利益及びキャッシュ・フローの改善
これまで業績面、キャッシュ・フロー面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた金融サービス事業の在り方を見直し、カイカ証券株式会社(以下、「カイカ証券」といいます。)において業態転換を図るべく、現在、既存商品の早期終了を進めております。株式会社カイカエクスチェンジ(以下、「カイカエクスチェンジ」といいます。)では現在、暗号資産市場の影響を受けにくいストック型収益(「Zaifコイン積立」、「自動売買おてがるトレード」、暗号資産の大口取引需要に対応するための専用窓口「クリプトOTCデスク」等に加えて商品ラインナップのさらなる拡充)の比率を上げることで安定基盤の構築を進めております。また当第2四半期連結累計期間は、暗号資産トロン(TRX)、ポリゴン/ マティック(MATIC)、ゲンソキシメタバース(MV)及びロンドコイン(ROND)の取り扱いを開始し、GameFi領域に特化したものなど、取り扱う暗号資産を厳選し、他社との差別化を図っております。ITサービス事業を推進する株式会社CAICAテクノロジーズ(以下、「CAICAテクノロジーズ」といいます。)では、引き続き好調を維持しております。一次請けである保険会社向けや一次ベンダからの銀行向け案件において、受注がともに拡大しており、非金融向けシステム開発分野でも、顧客の事業拡大意欲が強く、IT投資も継続されており、受注を売上高に確実に結びつけることにより、収益を確保できる状況にあります。継続的に原価の低減を図り、利益率の向上を進めてまいります。
②新たな収益源の確保
当第2四半期連結累計期間において、株式会社カイカフィナンシャルホールディングス(以下、「カイカフィナンシャルホールディングス」といいます。)で運営するZaif INOの売上高が新たな収益源となりました。ブロックチェーンや暗号資産交換所「Zaif」運営の知見を活かし、今後拡大が見込まれるWeb3事業の成長を図ってまいります。
③諸経費の削減
カイカ証券において既存商品の早期終了を進めることに伴い、システム関連維持費用の削減及び人員の整理を進めております。またカイカエクスチェンジにおいて大幅な経費削減に取り組みます。なお、2023年7月に「暗号資産FX」のサービス廃止を予定しており、これによりサービス維持のためのコストが圧縮できる見込みです。これらの取り組みを遂行することで利益確保に努めてまいります。
④借入金の返済条項の不履行の解消
当社グループは、取引金融機関との間で締結したシンジケートローン契約について、2023年2月10日に全額返済したことにより、当該事項は解消しました。
⑤資金調達
当社は、2022年12月23日開催の当社取締役会において、EVO FUNDを割当先とする第三者割当による行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の発行を決議しました。2023年1月10日付けの当該新株予約権の発行により、当第2四半期連結累計期間において、555,125千円の資金調達をいたしました。なお、2023年6月14日現在、第三者割当による行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の全ての行使が完了しており、この新株予約権による調達金額は、総額856,954千円となっております。調達金額は想定を下回りましたが、不足分は手元資金から充当する予定であり、事業運営に必要な資金については確保していると判断しております。
以上により、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断しております。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
① 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2022年11月1日~2023年4月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による規制が徐々に緩和され、経済活動も緩やかに持ち直しが見られた一方で、ウクライナ情勢の長期化による原材料価格や原油価格の高騰が進み、経済活動の先行きは引き続き不透明な状況となっております。
当社グループが事業を展開するITサービス業界及び金融サービス業界は、新型コロナウイルス感染症の拡大を契機に、新たな生活様式が定着していく中で、さらなるデジタルトランスフォーメーションが進むことが予想されます。
このような状況の下、ITサービス事業においては、大手SIer等の既存顧客からの受注の拡大に加え、一次請け比率の向上に努めました。金融サービス事業においては、ブロックチェーンや暗号資産交換所「Zaif」運営の知見を活かし、今後拡大が見込まれるWeb3事業の成長を図っております。第一弾である「NFT事業」に続き、Web3インフラサービス、ステーキングサービスの「Web3 BaaS事業」、ウォレット提供、投げ銭提供の「決済代行事業」、Web3コミュニティ支援の「Web3事業支援」を推進してまいります。
また、これまで業績面、キャッシュ・フロー面で大幅なマイナスの影響をもたらしていた金融サービス事業の在り方を見直し、カイカ証券において業態転換を図るべく、現在、既存商品の早期終了を進めております。
当第2四半期連結累計期間における売上高は2,494百万円(前年同四半期比31.9%減)となりました。CAICAテクノロジーズにおけるシステム開発が堅調であった一方、カイカ証券における既存商品のサービス終了や、暗号資産交換所「Zaif」を運営するカイカエクスチェンジ及び暗号資産レンディングサービスや暗号資産の投融資・運用を行う株式会社カイカキャピタル(以下、「カイカキャピタル」といいます。)においては、軟調となりました。
利益面につきましては、前期にカイカエクスチェンジののれんの全額減損処理を行ったことにより、当期から当該のれんの償却額が発生しなくなったことに加え、グループ全体で経費の圧縮に努めたものの、売上高の減少を補いきれませんでした。この結果、営業損失は1,397百万円(前年同四半期は営業利益64百万円)となりました。経常損失は、当社子会社が保有する投資有価証券のうち、将来の期間にわたって実質価額の低下の状態が続くと予想されるものについて減損処理を行い、投資有価証券評価損54百万円を営業外費用に計上したこと、また、当社子会社の長期貸付金及び長期未収利息について、貸付先の経営状況及び財務状況に関して検討した結果、当該債権に対する貸倒引当金繰入額73百万円を営業外費用に計上したこと等により、1,534百万円(前年同四半期は経常利益59百万円)となりました。親会社株主に帰属する四半期純損失は1,350百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益515百万円)となりました。
セグメントごとの業績は以下のとおりであります。
1)ITサービス事業
システム開発を担うCAICAテクノロジーズの売上高は前年同四半期を上回っておりますが、利益面では主にシステム開発にかかる原価率の上昇により前年同四半期を下回って進捗しております。
金融機関向けのシステム開発分野は引き続き順調であり、一次請けである保険会社向け案件の売上高が拡大するとともに、銀行向け案件において、一次ベンダからのメガバンク案件を中心に引き合い、受注がともに拡大しております。
非金融向けシステム開発分野は、顧客の事業拡大意欲が強く、IT投資も継続されており、新規案件の引き合いを常に確保できている状況にあります。
フィンテック関連のシステム開発分野は、決済系の案件を中心に安定的に受注を獲得しております。また、受注には至っていないものの、既存顧客以外の暗号資産交換所システムの引き合いを複数件獲得し、現在商談を進めております。
また、当第2四半期連結累計期間において、エンドユーザーのセキュリティリテラシーを向上させる 「CAICA Security Training/標的型メール訓練サービス」や、Web3事業に参入する企業を支援する、セミオーダー型NFTマーケットプレイス開発サービスの販売を開始いたしました。CAICAテクノロジーズでは、今後も引き続き自社ソリューションの提供を推進してまいります。
一方、業界全体の課題でもありますが、優秀なエンジニアの獲得競争は激しさを増しております。CAICAテクノロジーズにおいても、人材獲得手法や採用体系の多角化に努め、一般とスペシャリストの処遇体系を整備するとともに、パートナー企業との連携にも注力しております。
これらの結果、ITサービス事業の売上高は、2,675百万円(前年同四半期比7.9%増)、営業利益は145百万円(前年同四半期比47.9%減)となりました。
2)金融サービス事業
当社におきましては、当第2四半期連結累計期間は、特筆すべき暗号資産の投融資・運用は行っておりません。当社発行の暗号資産であるカイカコインにつきましては、先般立ち上げを発表したCAICA Verseにて、カイカコインを活用してブロックチェーンゲームを楽しめる予定であり、カイカコインホルダーがブロックチェーンゲームに参加することで新規ユーザーが増加することを見込んでおります。また、Zaifにてカイカコインを売却することによりシームレスな現金化が可能となる予定です。CAICA Verseは、ゲーム運営企業にとって、独自のトークンを発行することなく、ブロックチェーンゲームを運営することができる革新的なビジネスモデルです。
カイカフィナンシャルホールディングスが運営するZaif INOの売上高は、NFTの販売高に応じた販売手数料を収益源としております。第1四半期連結会計期間にスタートした事業でありますため、連結業績への寄与は、しばらく時間を要しますが、2023年6月までに既に10回のNFT販売を実現しております。また、2023年5月に、凸版印刷株式会社とWeb3領域におけるNFT活用の連携を発表いたしました。凸版印刷株式会社には「Zaif INO」の認定代理店として法人向け新規出品者の開拓から出品NFTのPRまでをワンストップでサポートして頂きます。
カイカ証券におきましては、これまで独自のワラント商品に加え、暗号資産関連商品の取り扱いを拡充してまいりましたが、海外の大手暗号資産交換所の経営破綻などを発端とする暗号資産相場の乱調をはじめ、デリバティブ派生商品に対する投資家の意欲の衰退などからカイカ証券の提供する商品の拡充ができなかったうえ、取引量も伸び悩んでおりました。こうした外部環境やカバードワラント事業の高コスト体質を考慮した結果、業態転換を図るべく、現在、既存商品の早期終了を進めております。
カイカエクスチェンジの売上高は主に暗号資産交換所「Zaif」における受入手数料や暗号資産売買の損益で構成されております。当第2四半期連結累計期間においては、暗号資産市場全体の取引高が低迷している影響を受け、厳しい環境が続いており、手数料・暗号資産売買ともに軟調となりました。カイカエクスチェンジでは現在、暗号資産市場の影響を受けにくいストック型収益の比率を上げることで安定基盤の構築を図っております。なかでも「自動売買おてがるトレード」が好調であり、利用者が増加しております。また、2023年7月に「暗号資産FX」のサービスの廃止を予定しております。これによりサービス維持のためのコストが圧縮できる見込みです。加えて、2023年1月に、暗号資産トロン(TRX)、3月にポリゴン/ マティック(MATIC)、4月に、ゲンソキシメタバース(MV)及びロンドコイン(ROND)の取り扱いを開始しております。今後も、GameFi領域に特化したものなど、取り扱う暗号資産を厳選し、他社との差別化を図ってまいります。
カイカキャピタルにおきましては、レンディングサービスを活発化させており、現在、ビットコイン(BTC)、シンボル(XYM)、カイカコイン(CICC)の募集を定期的に行っております。暗号資産の投融資・運用につきましては、暗号資産の価格の推移を見極め、慎重にトレーディングを行ってまいりましたが、当第2四半期連結累計期間においては、保有する暗号資産の評価損を計上しております。
これらの結果、金融サービス事業の売上高は△180百万円(前年同四半期は1,283百万円)、営業損失は1,363百万円(前年同四半期は営業損失は27百万円)となりました。
3)その他
その他につきましては、暗号資産コンテンツの提供を行うメディア事業で構成されており、売上高は3百万円、営業利益は3百万円となりました。なお、メディア事業は前第3四半期連結会計期間に開始した事業であることから前年同四半期比の記載はございません。
② 財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は62,562百万円(前連結会計年度比6.0%増)となりました。これは主に利用者暗号資産が6,588百万円増加したことなどによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における負債は58,428百万円(前連結会計年度比8.4%増)となりました。これは主に預り暗号資産が6,588百万円増加したことなどによるものであります。
当第2四半期連結会計期間末における純資産は4,134百万円(前連結会計年度比19.8%減)となりました。これは主に当第2四半期連結累計期間における親会社株主に帰属する四半期純損失により利益剰余金が減少したこと、行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の一部権利行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ277百万円増加したことなどによるものであります。
以上のとおり、当第2四半期連結会計期間末においては、自己資本比率が6.5%(前連結会計年度末は8.3%)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて608百万円減少し、2,063百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、747百万円(前年同四半期は2百万円の減少)となりました。主な減少要因としては、税金等調整前四半期純損失1,553百万円などによるものであり、主な増加要因としては、自己保有暗号資産の減少372百万円などによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の増加は、16百万円(前年同四半期は164百万円の減少)となりました。主な減少要因としては、無形固定資産の取得による支出17百万円などによるものであり、主な増加要因としては、投資有価証券の売却による収入31百万円などによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の増加は、122百万円(前年同四半期は65百万円の減少)となりました。主な減少要因としては、長期借入金の返済による支出360百万円、社債の償還による支出70百万円などによるものであり、主な増加要因としては、株式の発行による収入555百万円などによるものであります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間の研究開発費はありません。
(5) 従業員数
① 連結会社の状況
当第2四半期連結累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
② 提出会社の状況
当第2四半期累計期間において、従業員数に著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売の実績に著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 450,000,000 |
| 計 | 450,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2023年4月30日) | 提出日現在発行数(株)(2023年6月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 123,019,094 | 129,269,094 | 東京証券取引所スタンダード | 単元株式数100株 |
| 計 | 123,019,094 | 129,269,094 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
当第2四半期会計期間において、行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る新株予約権が以下のとおり、行使されております。
| 第2四半期会計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで) | |
|---|---|
| 当該四半期会計期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) | 71,500 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る交付株式数(株) | 7,150,000 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る平均行使価額等(円) | 60.7 |
| 当該四半期会計期間の権利行使に係る資金調達額(千円) | 433,935 |
| 当該四半期会計期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) | 87,500 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) | 8,750,000 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) | 63.4 |
| 当該四半期会計期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(千円) | 555,125 |
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月1日~2023年4月30日(注) | 7,150,000 | 123,019,094 | 217,285 | 327,951 | 217,285 | 277,951 |
(注) 当第2四半期会計期間末日までの行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の行使により増加しております。
(5) 【大株主の状況】
| 2023年4月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社フィスコ | 大阪府堺市南区竹城台3丁21番1号 | 22,623,260 | 18.41 |
| 株式会社実業之日本社 | 大阪府岸和田市荒木町2丁目18番15号 | 3,400,000 | 2.77 |
| 株式会社 シークエッジ・ジャパン・ホールディングス | 大阪府岸和田市荒木町2丁目18番15号 | 2,865,485 | 2.33 |
| 楽天証券株式会社 | 東京都港区南青山2丁目6番21号 | 1,516,800 | 1.23 |
| 株式会社クシム | 東京都港区南青山6丁目7番2号 | 1,123,256 | 0.91 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 1,036,100 | 0.84 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505223(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A(東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟 決済営業部) | 902,441 | 0.73 |
| 河本 龍男 | 長野県長野市 | 728,600 | 0.59 |
| SMBC日興証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内3丁目3番1号 | 646,500 | 0.53 |
| 白浜 利崇 | 東京都調布市 | 580,000 | 0.47 |
| 計 | ― | 35,422,442 | 28.82 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2023年4月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 113,800 | 普通株式 | 113,800 | ― | ― |
| 普通株式 | 113,800 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 1,220,371 | ― | ||
| 122,037,100 | |||||
| 単元未満株式 | 普通株式 868,194 | 普通株式 | 868,194 | ― | ― |
| 普通株式 | 868,194 | ||||
| 発行済株式総数 | 123,019,094 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 1,220,371 | ― |
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が130株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数1個が含まれております。
② 【自己株式等】
2023年4月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社CAICA DIGITAL | 東京都港区南青山五丁目11番9号 | 113,800 | ― | 113,800 | 0.09 |
| 計 | ― | 113,800 | ― | 113,800 | 0.09 |
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年11月1日から2023年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、UHY東京監査法人により四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年4月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,671,569 | 2,063,071 | |||||||||
| 預託金 | 9,133,000 | 7,450,000 | |||||||||
| 売掛金 | 830,966 | 814,047 | |||||||||
| 商品 | 4,781 | - | |||||||||
| 仕掛品 | 2,496 | 4,460 | |||||||||
| 自己保有暗号資産 | 1,590,758 | 1,218,261 | |||||||||
| 利用者暗号資産 | 43,196,636 | 49,785,526 | |||||||||
| 短期貸付金 | 20,000 | - | |||||||||
| 未収入金 | 171,751 | 110,663 | |||||||||
| 預け金 | 414,242 | 367,439 | |||||||||
| その他 | 186,924 | 106,330 | |||||||||
| 流動資産合計 | 58,223,128 | 61,919,799 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | 55,090 | 53,426 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 1,224 | 14,490 | |||||||||
| その他 | 11,241 | 11,351 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 12,466 | 25,841 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 525,219 | 397,730 | |||||||||
| 出資金 | 60,826 | 60,233 | |||||||||
| 長期貸付金 | 285,503 | 302,703 | |||||||||
| その他 | 91,847 | 95,104 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △221,285 | △292,005 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 742,111 | 563,766 | |||||||||
| 固定資産合計 | 809,669 | 643,035 | |||||||||
| 資産合計 | 59,032,797 | 62,562,834 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2023年4月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 265,464 | 263,953 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 180,000 | - | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 140,000 | 140,000 | |||||||||
| 未払金 | 267,946 | 325,701 | |||||||||
| 預り金 | 8,855,948 | 7,238,501 | |||||||||
| 預り暗号資産 | 43,196,636 | 49,785,526 | |||||||||
| 借入暗号資産 | 242,387 | 163,870 | |||||||||
| 未払法人税等 | 46,120 | 16,690 | |||||||||
| 未払消費税等 | 46,661 | 56,815 | |||||||||
| 賞与引当金 | 151,520 | 146,529 | |||||||||
| その他 | 221,643 | 277,907 | |||||||||
| 流動負債合計 | 53,614,330 | 58,415,495 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 70,000 | - | |||||||||
| 長期借入金 | 180,000 | - | |||||||||
| 繰延税金負債 | 474 | 321 | |||||||||
| その他 | 15,193 | 12,389 | |||||||||
| 固定負債合計 | 265,667 | 12,710 | |||||||||
| 特別法上の準備金 | |||||||||||
| 金融商品取引責任準備金 | 8 | 8 | |||||||||
| 特別法上の準備金合計 | 8 | 8 | |||||||||
| 負債合計 | 53,880,006 | 58,428,215 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 50,000 | 327,951 | |||||||||
| 資本剰余金 | 12,145,310 | 12,427,595 | |||||||||
| 利益剰余金 | △7,243,833 | △8,594,407 | |||||||||
| 自己株式 | △103,867 | △104,700 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,847,609 | 4,056,439 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △63,199 | △68,219 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 102,665 | 100,414 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 39,465 | 32,194 | |||||||||
| 新株予約権 | 3,731 | 4,287 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 261,984 | 41,698 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,152,790 | 4,134,619 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 59,032,797 | 62,562,834 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 3,661,796 | 2,494,947 | |||||||||
| 売上原価 | 1,999,196 | 2,391,436 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,662,600 | 103,510 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,598,226 | ※1 1,500,740 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | 64,374 | △1,397,230 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2,469 | 1,791 | |||||||||
| 受取配当金 | 2,983 | 2,983 | |||||||||
| 賞与引当金戻入額 | 3,834 | 1,129 | |||||||||
| その他 | 1,469 | 3,216 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 10,756 | 9,120 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 3,337 | 1,210 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 54,272 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 15,862 | |||||||||
| 支払手数料 | 4,086 | 1,259 | |||||||||
| 株式交付費 | 3,376 | - | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | - | 73,519 | |||||||||
| 雑損失 | 2,408 | - | |||||||||
| その他 | 2,014 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 15,223 | 146,124 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | 59,907 | △1,534,233 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 6,198 | 2,800 | |||||||||
| 償却債権取立益 | 150,000 | - | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 637 | - | |||||||||
| 子会社清算益 | - | 1,461 | |||||||||
| 受取和解金 | 550,837 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 707,672 | 4,261 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 23,896 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 23,896 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 767,580 | △1,553,869 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 94,122 | 12,658 | |||||||||
| 法人税等合計 | 94,122 | 12,658 | |||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 673,457 | △1,566,528 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 158,204 | △215,953 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | 515,253 | △1,350,574 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | 673,457 | △1,566,528 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △20,828 | △5,019 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 858 | △2,251 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △19,969 | △7,270 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 653,487 | △1,573,798 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 495,283 | △1,357,845 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 158,204 | △215,953 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期純損失(△) | 767,580 | △1,553,869 | |||||||||
| 減価償却費 | 28,127 | 7,478 | |||||||||
| のれん償却額 | 165,365 | - | |||||||||
| 株式交付費 | 3,376 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △6,198 | 70,719 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △3,987 | △4,991 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △5,452 | △4,775 | |||||||||
| 支払利息 | 3,337 | 1,210 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | △637 | - | |||||||||
| 受取和解金 | △550,837 | - | |||||||||
| 償却債権取立益 | △150,000 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | 15,862 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 78,169 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △76,140 | 16,919 | |||||||||
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 28,653 | 2,817 | |||||||||
| 自己保有暗号資産の増減額(△は増加) | △994,166 | 372,496 | |||||||||
| 利用者暗号資産の増減額(△は増加) | △6,826,498 | △6,588,889 | |||||||||
| 預け金の増減額(△は増加) | 449,256 | 46,931 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,462 | △1,511 | |||||||||
| 預り暗号資産の増減額(△は減少) | 6,826,498 | 6,588,889 | |||||||||
| 借入暗号資産の増減額(△は減少) | 19,166 | △78,516 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △110,172 | 10,154 | |||||||||
| 預託金の増減額(△は増加) | 1,724,200 | 1,683,000 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | △1,552,939 | △1,617,446 | |||||||||
| その他 | △282,515 | 239,926 | |||||||||
| 小計 | △542,520 | △715,424 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 5,894 | 3,638 | |||||||||
| 和解金の受取額 | 550,837 | - | |||||||||
| 利息の支払額 | △3,833 | △1,102 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △23,925 | △34,883 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 10,837 | 462 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,709 | △747,308 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △16,457 | △1,299 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △162,697 | △17,890 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △23,050 | - | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | - | 31,100 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △1,577 | - | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △120,000 | - | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 5,906 | 2,800 | |||||||||
| 償却債権の回収による収入 | 150,000 | - | |||||||||
| その他 | 3,374 | 1,322 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △164,501 | 16,033 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △90,000 | △360,000 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △70,000 | △70,000 | |||||||||
| 株式の発行による収入 | 102,280 | 555,125 | |||||||||
| 新株予約権の発行による収入 | - | 1,335 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 1 | - | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △3,331 | △832 | |||||||||
| その他 | △4,191 | △2,738 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △65,240 | 122,888 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 287 | △111 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △232,164 | △608,498 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,248,977 | 2,671,569 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 4,016,813 | ※1 2,063,071 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間において、当社の連結子会社であったEWM(HONG KONG) LIMITEDは、清算が結了したため、連結の範囲から除外しております。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りの仮定につきましては、前連結会計年度の有価証券報告書の追加情報に記載した内容から重要な変更はありません。
(グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱いの適用)
当社及び一部の国内連結子会社は、第1四半期連結会計期間から、連結納税制度からグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日) | |||
| 給与手当 | 405,196 | 千円 | 364,769 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 11,777 | 千円 | 12,485 | 千円 |
| 支払手数料 | 297,451 | 千円 | 363,213 | 千円 |
| 業務委託費 | 263,440 | 千円 | 359,091 | 千円 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,016,813千円 | 2,063,071千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,016,813千円 | 2,063,071千円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)
1. 配当金支払額
該当事項はありません。
2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
行使価額修正条項付株式会社CAICA第2回新株予約権(停止要請条項付)の一部権利行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ53,851千円増加しております。
また、当社は、2022年1月28日開催の定時株主総会において、当社の繰越利益剰余金の欠損を補填し更なる財務体質の健全化を図り効率的な経営を推進することを目的とする無償減資及び剰余金の処分について決議し、2022年3月1日を効力発生日として資本金が1,001,583千円減少、資本準備金が9,398,841千円減少し、その他資本剰余金が10,400,425千円増加しており、そのうち3,114,061千円を繰越利益剰余金に振り替え、欠損填補に充当しております。
これらの結果、当第2四半期連結会計期間末において資本金が50,000千円、資本剰余金が12,145,310千円、利益剰余金が△483,683千円となっております。
当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
1. 配当金支払額
該当事項はありません。
2. 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
3.株主資本の著しい変動
行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の一部権利行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ277,951千円増加しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| ITサービス事業 | 金融サービス事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 2,378,728 | 1,283,068 | 3,661,796 | - | 3,661,796 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 100,746 | - | 100,746 | △100,746 | - |
| 計 | 2,479,475 | 1,283,068 | 3,762,543 | △100,746 | 3,661,796 |
| セグメント利益又は損失(△) | 278,568 | △27,240 | 251,328 | △186,953 | 64,374 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去の△10,675千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△176,278千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)運用に係る費用であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | |||
| ITサービス事業 | 金融サービス事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 2,672,192 | △180,956 | 2,491,236 | 3,710 | 2,494,947 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2,838 | - | 2,838 | - | 2,838 |
| 計 | 2,675,031 | △180,956 | 2,494,074 | 3,710 | 2,497,785 |
| セグメント利益又は損失(△) | 145,221 | △1,363,445 | △1,218,223 | 3,710 | △1,214,513 |
| 調整額(注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |
|---|---|---|
| 売上高 | ||
| 外部顧客への売上高 | - | 2,494,947 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | △2,838 | - |
| 計 | △2,838 | 2,494,947 |
| セグメント利益又は損失(△) | △182,717 | △1,397,230 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業を含んでおります。
2.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去の659千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△183,377千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)運用に係る費用であります。
3.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
前第3四半期連結会計期間より、新規でメディア事業を開始しており、当該事業の開始により、報告セグメントには含まれない「その他」を追加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年4月30日)
| (単位:千円) | |||
| 報告セグメント | |||
| ITサービス事業 | 金融サービス事業 | 計 | |
| 一時点で移転される財又はサービス | 138,457 | 456,140 | 594,598 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 2,240,270 | ― | 2,240,270 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,378,728 | 456,140 | 2,834,869 |
| その他 | ― | 826,927 | 826,927 |
| 外部顧客への売上高 | 2,378,728 | 1,283,068 | 3,661,796 |
当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年4月30日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | |||
| ITサービス事業 | 金融サービス事業 | 計 | |||
| 一時点で移転される財又はサービス | 112,045 | 85,480 | 197,525 | 3,710 | 201,236 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | 2,560,147 | ― | 2,560,147 | ― | 2,560,147 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 2,672,192 | 85,480 | 2,757,673 | 3,710 | 2,761,384 |
| その他 | ― | △266,437 | △266,437 | ― | △266,437 |
| 外部顧客への売上高 | 2,672,192 | △180,956 | 2,491,236 | 3,710 | 2,494,947 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、メディア事業を含んでおります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益又は四半期純損失及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2021年11月1日至 2022年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2022年11月1日至 2023年4月30日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益又は四半期純損失(△) | 4円51銭 | △11円55銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) | 515,253 | △1,350,574 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益又は四半期純損失(△)(千円) | 515,253 | △1,350,574 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 114,184,223 | 116,959,052 |
(注) 1.前第2四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在していないため記載しておりません。
2.当第2四半期連結累計期間における潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在するものの、1株当たり四半期純損失であるため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(新株予約権の行使による増資)
当第2四半期連結会計期間終了後、行使価額修正条項付株式会社CAICA DIGITAL第3回新株予約権の一部について権利行使が行われております。当該新株予約権の権利行使の概要は、次のとおりであります。
(1)行使新株予約権個数 62,500個
(2)発行した株式の種類及び株式数 普通株式 6,250,000株
(3)増加した資本金 151,192千円
(4)増加した資本準備金 151,192千円
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2023年6月14日
株式会社CAICA DIGITAL
取締役会 御中
UHY東京監査法人
東京都品川区
| 指 定 社 員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 鹿 目 達 也 |
|---|
| 指 定 社 員業 務 執 行 社 員 | 公認会計士 | 谷 田 修 一 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社CAICA DIGITALの2022年11月1日から2023年10月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2023年2月1日から2023年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2022年11月1日から2023年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社CAICA DIGITAL及び連結子会社の2023年4月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。