【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年4月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第54期第3四半期(自 2022年12月1日 至 2023年2月28日) |
| 【会社名】 | 三益半導体工業株式会社 |
| 【英訳名】 | MIMASU SEMICONDUCTOR INDUSTRY CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 細 谷 信 明 |
| 【本店の所在の場所】 | 群馬県高崎市保渡田町2174番地1 |
| 【電話番号】 | 027(372)2021(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理本部担当 八 髙 達 郎 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 群馬県高崎市保渡田町2174番地1 |
| 【電話番号】 | 027(372)2011 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役管理本部担当 八 髙 達 郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第53期 第3四半期累計期間 | 第54期 第3四半期累計期間 | 第53期 | |
| 会計期間 | 自 2021年6月1日 至 2022年2月28日 | 自 2022年6月1日 至 2023年2月28日 | 自 2021年6月1日 至 2022年5月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 54,506 | 69,199 | 74,432 |
| 経常利益 | (百万円) | 6,595 | 9,721 | 7,564 |
| 四半期(当期)純利益 | (百万円) | 4,518 | 6,731 | 5,126 |
| 持分法を適用した場合の 投資利益 | (百万円) | - | - | - |
| 資本金 | (百万円) | 18,824 | 18,824 | 18,824 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 35,497 | 35,497 | 35,497 |
| 純資産額 | (百万円) | 70,029 | 75,539 | 70,602 |
| 総資産額 | (百万円) | 97,935 | 117,681 | 104,280 |
| 1株当たり四半期(当期) 純利益 | (円) | 140.64 | 209.54 | 159.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 1株当たり配当額 | (円) | 19.00 | 32.00 | 45.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 71.5 | 64.2 | 67.7 |
| 回次 | 第53期 第3四半期会計期間 | 第54期 第3四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年12月1日 至 2022年2月28日 | 自 2022年12月1日 至 2023年2月28日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 52.99 | 58.09 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 持分法を適用した場合の投資利益については、関連会社がないため、記載しておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期累計期間において、当社及び当社の関係会社において営まれている事業の内容に重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、世界的な資源価格高騰などの影響を受けたものの、新型コロナウイルス感染症の抑制と社会経済活動の両立が進む中で、全体として緩やかな回復基調となりました。
当社の主要なユーザーである半導体関連各社の設備投資は、引き続き堅調に推移しました。また半導体シリコンウエハーの生産は、デバイス市場における在庫調整の影響を受けました。
このような経営環境の中で当社は、最先端加工技術の推進と低コスト化の両立を図るとともに、自社開発製品の拡販を積極的に進めるなど、総力を挙げて業績の向上に取り組みました。
この結果、当第3四半期累計期間の売上高は69,199百万円と前年同四半期比27.0%の増収となり、営業利益は9,812百万円(前年同四半期比49.4%増)、経常利益は9,721百万円(同47.4%増)、四半期純利益は6,731百万円(同49.0%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。なお、売上高及び利益には、セグメント間の内部取引に係る金額が含まれております。
半導体事業部
当事業部におきましては、300mmウエハー(再生ウエハーを含む)を中心に生産は概ね堅調に推移いたしました。そうした中で、更なる品質の向上と原価低減を推進いたしました。
この結果、当事業部の売上高は41,422百万円(前年同四半期比15.5%増)、セグメント利益(営業利益)は7,671百万円(同40.7%増)となりました。
産商事業部
当事業部は自社開発製品及びその他の取扱商品の拡販活動に積極的に取り組みました。
この結果、自社開発製品及びその他の取扱商品ともに増収となり、当事業部の売上高は28,234百万円(前年同四半期比48.4%増)、セグメント利益(営業利益)は1,691百万円(同93.7%増)となりました。
エンジニアリング事業部
当事業部は開発部門としての役割に特化し、自社製品の開発を積極的に行い、産商事業部を通じて販売いたしました。
また、半導体事業部で使用する装置の開発や設計・製作にも意欲的に取り組みました。
この結果、当事業部の売上高は5,707百万円(前年同四半期比63.8%増)、セグメント利益(営業利益)は753百万円(同67.7%増)となりました。
(2) 財政状態の状況
当第3四半期会計期間末における総資産は、売上債権の増加等により、前事業年度末と比較して13,401百万円増加し、117,681百万円となりました。一方、負債合計は仕入債務の増加等により8,464百万円増加し、42,142百万円となりました。純資産合計は利益剰余金の増加4,868百万円等により、75,539百万円となりました。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発費は4,314百万円であります。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 47,000,000 |
| 計 | 47,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2023年2月28日) | 提出日現在発行数 (株) (2023年4月14日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 35,497,183 | 35,497,183 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数は、 100株であります。 |
| 計 | 35,497,183 | 35,497,183 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (千株) | 発行済株式 総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年2月28日 | - | 35,497 | - | 18,824 | - | 18,778 |
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の議決権の状況については、株主名簿の記載内容が確認できず、記載することができませんので、直前の基準日である2022年11月30日の株主名簿により記載しております。
①【発行済株式】
| 2022年11月30日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | - | |
| 普通株式 | 3,372,800 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 32,105,500 | 321,055 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 18,883 | - | - |
| 発行済株式総数 | 35,497,183 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 321,055 | - | |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が90株含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年11月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 三益半導体工業株式会社 | 高崎市保渡田町2174番地1 | 3,372,800 | - | 3,372,800 | 9.50 |
| 計 | - | 3,372,800 | - | 3,372,800 | 9.50 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期会計期間(2022年12月1日から2023年2月28日まで)及び第3四半期累計期間(2022年6月1日から2023年2月28日まで)に係る四半期財務諸表について、赤坂有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
3.四半期連結財務諸表について
当社は、子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1【四半期財務諸表】
(1)【四半期貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2022年5月31日) | 当第3四半期会計期間 (2023年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 25,326 | 25,934 |
| 受取手形及び売掛金 | 37,060 | 45,260 |
| 商品及び製品 | 1,101 | 3,136 |
| 仕掛品 | 1,695 | 1,495 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,861 | 3,707 |
| その他 | 1,668 | 1,048 |
| 貸倒引当金 | △4 | △5 |
| 流動資産合計 | 69,709 | 80,577 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 20,381 | 19,293 |
| 機械及び装置(純額) | 4,794 | 5,637 |
| その他(純額) | 5,246 | 7,133 |
| 有形固定資産合計 | 30,422 | 32,065 |
| 無形固定資産 | 858 | 754 |
| 投資その他の資産 | 3,291 | 4,284 |
| 固定資産合計 | 34,571 | 37,104 |
| 資産合計 | 104,280 | 117,681 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 24,122 | 31,008 |
| 未払法人税等 | 2,930 | 2,307 |
| 引当金 | 162 | 598 |
| その他 | 5,911 | 7,781 |
| 流動負債合計 | 33,126 | 41,696 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 385 | 279 |
| その他 | 165 | 166 |
| 固定負債合計 | 551 | 445 |
| 負債合計 | 33,677 | 42,142 |
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2022年5月31日) | 当第3四半期会計期間 (2023年2月28日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 18,824 | 18,824 |
| 資本剰余金 | 18,778 | 18,778 |
| 利益剰余金 | 37,710 | 42,578 |
| 自己株式 | △4,770 | △4,772 |
| 株主資本合計 | 70,541 | 75,408 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 112 | 135 |
| 繰延ヘッジ損益 | △51 | △4 |
| 評価・換算差額等合計 | 61 | 130 |
| 純資産合計 | 70,602 | 75,539 |
| 負債純資産合計 | 104,280 | 117,681 |
(2)【四半期損益計算書】
【第3四半期累計期間】
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期累計期間 (自 2021年6月1日 至 2022年2月28日) | 当第3四半期累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) | |
| 売上高 | 54,506 | 69,199 |
| 売上原価 | 44,166 | 52,346 |
| 売上総利益 | 10,340 | 16,853 |
| 販売費及び一般管理費 | 3,772 | 7,040 |
| 営業利益 | 6,568 | 9,812 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1 | 1 |
| 受取配当金 | 10 | 12 |
| 為替差益 | 15 | 31 |
| 受取保険金 | 20 | - |
| その他 | 31 | 32 |
| 営業外収益合計 | 79 | 77 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 0 | 0 |
| 固定資産除売却損 | 51 | 168 |
| その他 | 0 | 0 |
| 営業外費用合計 | 51 | 168 |
| 経常利益 | 6,595 | 9,721 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | 45 | - |
| 特別損失合計 | 45 | - |
| 税引前四半期純利益 | 6,550 | 9,721 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,340 | 3,947 |
| 法人税等調整額 | △307 | △956 |
| 法人税等合計 | 2,032 | 2,990 |
| 四半期純利益 | 4,518 | 6,731 |
【注記事項】
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期累計期間に係る四半期キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期累計期間 (自 2021年6月1日 至 2022年2月28日) | 当第3四半期累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 9,972百万円 | 6,481百万円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期累計期間(自 2021年6月1日 至 2022年2月28日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年8月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 546 | 17 | 2021年5月31日 | 2021年8月27日 | 利益剰余金 |
| 2021年12月24日 取締役会 | 普通株式 | 610 | 19 | 2021年11月30日 | 2022年2月3日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年8月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 835 | 26 | 2022年5月31日 | 2022年8月29日 | 利益剰余金 |
| 2022年12月27日 取締役会 | 普通株式 | 1,027 | 32 | 2022年11月30日 | 2023年2月3日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第3四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(持分法損益等)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第3四半期累計期間(自 2021年6月1日 至 2022年2月28日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期損益 計算書計上額 (注)2 | ||||
| 半導体事業部 | 産商事業部 | エンジニア リング事業部 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 35,854 | 18,652 | - | 54,506 | - | 54,506 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 1 | 368 | 3,485 | 3,854 | △3,854 | - |
| 計 | 35,855 | 19,020 | 3,485 | 58,361 | △3,854 | 54,506 |
| セグメント利益 | 5,451 | 873 | 449 | 6,773 | △205 | 6,568 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 エンジニアリング事業部は開発部門としての役割に特化しており、販売に関しては産商事業部を通じて行うため外部顧客への売上高は発生しておりません。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
「半導体事業部」において減損損失を45百万円計上しております。
当第3四半期累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期損益 計算書計上額 (注)2 | ||||
| 半導体事業部 | 産商事業部 | エンジニア リング事業部 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 41,419 | 27,779 | - | 69,199 | - | 69,199 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 2 | 454 | 5,707 | 6,165 | △6,165 | - |
| 計 | 41,422 | 28,234 | 5,707 | 75,364 | △6,165 | 69,199 |
| セグメント利益 | 7,671 | 1,691 | 753 | 10,117 | △304 | 9,812 |
(注) 1 セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 エンジニアリング事業部は開発部門としての役割に特化しており、販売に関しては産商事業部を通じて行うため外部顧客への売上高は発生しておりません。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
前第3四半期累計期間(自 2021年6月1日 至 2022年2月28日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | ||||
| 半導体事業部 | 産商事業部 | エンジニアリング 事業部 | 合計 | |
| 商品 | 4 | 15,777 | - | 15,782 |
| 製品 | - | 2,873 | - | 2,873 |
| 加工料収入 | 35,849 | 1 | - | 35,851 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 35,854 | 18,652 | - | 54,506 |
| 外部顧客への売上高 | 35,854 | 18,652 | - | 54,506 |
(注) エンジニアリング事業部は開発部門としての役割に特化しており、販売に関しては産商事業部を通じて行うため外部顧客への売上高は発生しておりません。
当第3四半期累計期間(自 2022年6月1日 至 2023年2月28日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | ||||
| 半導体事業部 | 産商事業部 | エンジニアリング 事業部 | 合計 | |
| 商品 | 2 | 22,898 | - | 22,900 |
| 製品 | - | 4,876 | - | 4,876 |
| 加工料収入 | 41,417 | 4 | - | 41,421 |
| 顧客との契約から生じる 収益 | 41,419 | 27,779 | - | 69,199 |
| 外部顧客への売上高 | 41,419 | 27,779 | - | 69,199 |
(注) エンジニアリング事業部は開発部門としての役割に特化しており、販売に関しては産商事業部を通じて行うため外部顧客への売上高は発生しておりません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期累計期間 (自 2021年6月1日 至 2022年2月28日) | 当第3四半期累計期間 (自 2022年6月1日 至 2023年2月28日) |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 140円64銭 | 209円54銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益(百万円) | 4,518 | 6,731 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る四半期純利益(百万円) | 4,518 | 6,731 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 32,124 | 32,124 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
第54期(2022年6月1日から2023年5月31日まで)中間配当については、2022年12月27日開催の取締役会において、2022年11月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
①配当金の総額 1,027百万円
②1株当たりの金額 32円00銭
③支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2023年2月3日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2023年4月14日 |
|---|
| 三益半導体工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
赤坂有限責任監査法人 東京都港区
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 林 令 史 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 黒 崎 知 岳 |
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監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている三益半導体工業株式会社の2022年6月1日から2023年5月31日までの第54期事業年度の第3四半期会計期間(2022年12月1日から2023年2月28日まで)及び第3四半期累計期間(2022年6月1日から2023年2月28日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、三益半導体工業株式会社の2023年2月28日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。