【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2023年3月27日 |
| 【事業年度】 | 第28期(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) |
| 【会社名】 | アップルインターナショナル株式会社 |
| 【英訳名】 | APPLE INTERNATIONAL CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長兼社長 久保 和喜 |
| 【本店の所在の場所】 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 |
| 【電話番号】 | 059(347)3515 |
| 【事務連絡者氏名】 | 営業本部 事業推進部 森岡 宏昭 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 |
| 【電話番号】 | 059(347)3515 |
| 【事務連絡者氏名】 | 営業本部 事業推進部 森岡 宏昭 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | |
| 決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 18,610,842 | 17,648,625 | 19,564,774 | 18,663,977 | 29,222,584 |
| 経常利益 | (千円) | 1,038,999 | 287,275 | 501,911 | 536,125 | 1,701,794 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 981,109 | 158,091 | 328,336 | 403,363 | 1,330,750 |
| 包括利益 | (千円) | 364,355 | 189,151 | 333,880 | 451,484 | 1,392,081 |
| 純資産額 | (千円) | 6,053,597 | 6,163,896 | 6,461,749 | 6,837,627 | 7,950,243 |
| 総資産額 | (千円) | 10,154,536 | 10,853,372 | 13,374,441 | 14,201,366 | 15,957,018 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 411.14 | 418.34 | 437.87 | 462.18 | 577.88 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 70.88 | 11.42 | 23.72 | 29.12 | 99.31 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 70.51 | - | - | 29.11 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 56.0 | 53.4 | 45.3 | 45.1 | 46.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 15.0 | 2.8 | 5.5 | 6.5 | 19.2 |
| 株価収益率 | (倍) | 3.67 | 19.87 | 11.55 | 8.00 | 3.75 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,382,563 | 17,054 | △1,733,862 | 2,752,908 | △608,655 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △673,375 | △200,233 | △320,915 | △437,459 | △24,683 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,500,542 | 544,266 | 2,213,834 | △135,204 | 491,054 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,789,453 | 2,137,567 | 2,296,623 | 4,476,869 | 4,334,583 |
| 従業員数 | (人) | 92 | 86 | 79 | 77 | 96 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [14] | [15] | [15] | [10] | [14] | |
(注)1.第25期、第26期及び第28期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.従業員数には兼務役員は含めておりません。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、当連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第24期 | 第25期 | 第26期 | 第27期 | 第28期 | |
| 決算年月 | 2018年12月 | 2019年12月 | 2020年12月 | 2021年12月 | 2022年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 11,444,158 | 9,722,645 | 12,568,102 | 11,378,016 | 22,008,207 |
| 経常利益 | (千円) | 94,162 | 77,513 | 223,363 | 150,033 | 1,310,409 |
| 当期純利益 | (千円) | 150,778 | 44,322 | 163,288 | 124,241 | 1,096,667 |
| 資本金 | (千円) | 4,322,443 | 4,322,443 | 4,322,443 | 4,323,845 | 4,323,845 |
| 発行済株式総数 | (株) | 13,841,400 | 13,841,400 | 13,841,400 | 13,851,400 | 13,851,400 |
| 純資産額 | (千円) | 4,877,874 | 4,851,690 | 4,987,295 | 5,045,110 | 5,871,929 |
| 総資産額 | (千円) | 8,333,622 | 8,939,054 | 11,085,863 | 11,612,481 | 13,055,187 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 352.27 | 350.48 | 360.27 | 364.19 | 454.40 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 5 | 2 | 5 | 5 | 5 |
| (内、1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 10.89 | 3.20 | 11.80 | 8.97 | 81.84 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 10.84 | - | - | 8.97 | - |
| 自己資本比率 | (%) | 58.4 | 54.3 | 45.0 | 43.4 | 45.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.1 | 0.9 | 3.3 | 2.5 | 20.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 23.87 | 70.89 | 23.23 | 25.98 | 4.55 |
| 配当性向 | (%) | 45.9 | 62.5 | 42.4 | 55.7 | 6.1 |
| 従業員数 | (人) | 19 | 16 | 15 | 16 | 21 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [5] | [4] | [4] | [1] | [2] | |
| 株主総利回り | (%) | 79.3 | 70.1 | 85.6 | 74.9 | 118.0 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (84.0) | (99.2) | (106.6) | (120.2) | (117.2) |
| 最高株価 | (円) | 469 | 294 | 283 | 396 | 447 |
| 最低株価 | (円) | 215 | 200 | 112 | 225 | 173 |
(注)1.第25期、第26期及び第28期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.最高株価及び最低株価は、2022年4月4日より東京証券取引所スタンダード市場におけるものであり、それ以前は東京証券取引所(市場第二部)におけるものであります。
3.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を当事業年度の期首から適用しており、当事業年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【沿革】
| 1992年5月 | カーコンサルタントメイプル有限会社(三重県四日市市高花平)を設立、中古車の販売を開始 |
|---|---|
| 1995年1月 | カーコンサルタントメイプル有限会社を株式会社に組織変更 |
| 1996年1月 | アップルインターナショナル株式会社(三重県四日市市日永)を設立、中古車の買取を開始 |
| 1996年12月 | タイ王国並びにシンガポール共和国への輸出開始 |
| 1997年7月 | 香港特別行政区への輸出開始 |
| 1998年9月 | マレーシア国への輸出開始 |
| 2001年11月 | カーコンサルタントメイプル株式会社の株式を取得し100%子会社化 |
| 2002年4月 | 本店所在地を現住所に移転 インドネシア共和国への輸出開始 |
| 2003年2月 | タイ王国現地事務所開設に向けて、同準備室をバンコク市内に開設 |
| 2003年12月 | 東京証券取引所マザーズ市場に株式を上場 |
| 2003年12月 | A.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITED(連結子会社:当時)を中華人民共和国香港特別行政区に設立 |
| 2004年3月 | PRIME ON CORPORATION LIMITEDを中華人民共和国香港特別行政区に設立 |
| 2004年5月 | アップルフランチャイズ本部のアップルオートネットワーク株式会社(旧日本自動車流通ネットワーク株式会社)(現連結子会社)の株式を取得 |
| 2004年8月 | A.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDが雲南久保貿易汽車有限公司(連結子会社:当時)を設立し、中華人民共和国雲南省においてルノー・現代・中華その他販売ディーラーの運営を開始 |
| 2005年12月 | A.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDが、株式会社アイ・エム自販の株式を取得 |
| 2007年4月 | タイ王国においてオートオークション事業を開始するため、オートオークション会場合弁会社Apple Auto Auction(Thailand)Company Limited(アップルオートオークション(タイランド))(現持分法適用会社)をバンコク市内に設立 |
| 2007年7月 | A.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDがPRIME ON CORPORATION LIMITEDの株式を取得し子会社化 |
| 2008年8月 | タイ王国においてオートオークション事業の開始 |
| 2008年10月 | A.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDが、BMWの正規販売店2社(中華人民共和国 広東省) BEST VENTURE (HK) LIMITEDを取得し子会社化 |
| 2009年4月 | 株式会社アイ・エム自販の株式をA.I.HOLDINGS (HONG KONG) LIMITEDより取得し子会社化 |
| 2014年5月 2015年1月 2015年5月 2016年1月 2016年3月 2016年11月 | BEST VENTURE (HK) LIMITEDの全株式を売却し、持分法適用会社から除外 PRIME ON CORPORATION LIMITED他4社を連結子会社から持分法適用会社へ変更 東京証券取引所マザーズ市場から市場第二部へ市場変更 株式会社アイ・エム自販の全株式を売却し、連結子会社から除外 PRIME ON CORPORATION LIMITEDの全株式を売却し、持分法適用会社から除外 東京本社を東京都中央区に開設し、二本社体制となる |
| 2017年4月 2017年8月 2018年5月 2018年6月 2020年1月 2020年4月 2021年11月 | いすゞ自動車株式会社と資本業務提携 シンガポール国においてハイブリッド自動車、電気自動車専門の整備・修理工場 APPLE HEV INTERNATIONAL Pte.Ltd.を設立 A.I.HOLDINGS(HONG KONG)LIMITED、A.I.AUTOMOBILE(CHINA)LIMITEDを解散及び清算し、連結子会社から除外 タイ王国において自動車輸出会社APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD.を設立 APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD.は第三者割当増資の実施により非連結子会社から関連会社(持分法非適用会社)へ変更 APPLE HEV INTERNATIONAL Pte.Ltd.は第三者割当増資の実施により非連結子会社から関連会社(持分法非適用会社)へ変更 有限会社ホンダショップヒナガの全株式を取得し100%子会社化(非連結子会社) |
| 2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第二部からスタンダード市場に移行 |
| 2022年7月 | いすゞ自動車株式会社との資本業務提携を解消 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の子会社)は、当社(アップルインターナショナル株式会社)、重要な連結子会社1社(アップルオートネットワーク株式会社)を含む連結子会社2社により構成されており、国内、海外において自動車の販売並びに仕入及び買取を行っております。
①中古車輸出事業
国内一般ユーザー等から買取及び国内オートオークションから仕入れた中古車を海外の輸入業者へ販売をしております。主に当社が行っております。
②中古車買取・販売事業
日本国内において、国内ユーザー等から中古車の買取を行い、国内オートオークション、中古車販売業者等に販売を行っております。主に当社、アップルオートネットワーク株式会社、カーコンサルタントメイプル株式会社が行っております。
アップルオートネットワーク株式会社においては、中古車買取店のフランチャイズ・ビジネスとして、「アップル」に加盟する会員に対して、国内オートオークションでの中古車落札価格情報や在庫情報等から買取時の適正な価格情報を提供することと、「アップル」ブランドを活用した販売促進活動等を通じて、加盟会員の統括管理を行っており、加盟会員からはロイヤリティを受け取っております。
また、当社はApple Auto Auction (Thailand) Limitedに出資してしております。Apple Auto Auction (Thailand) Limitedは持分法適用会社であり、タイ王国にてオートオークション会場を運営しております。
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合 (%) | 被所有割合 (%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| アップルオートネットワーク株式会社 (注)1.3 | 三重県四日市市 | 347,950 | 中古車の買取及びフランチャイズチェーン網の統括管理 | 74.3 | - | 営業上取引あり 役員の兼任あり 土地の賃貸 |
| カーコンサルタントメイプル株式会社 | 山梨県中巨摩郡 | 10,000 | 中古車の買取及び 販売 | 100.0 | - | 営業上取引あり 役員の兼任あり 資金援助あり |
| (持分法適用関連会社) | ||||||
| 北京泰智諮詢有限公司 | 中華人民共和国(河北省) | 666,550 | 中古車の買取及びフランチャイズチェーン網の統括管理 | 19.2 (19.2) | - | - |
| 北京艾普旧車経営有限公司 | 中華人民共和国(河北省) | 142,973 | 中古車の買取及びフランチャイズチェーン網の統括管理 | 19.2 (19.2) | - | - |
| Apple Auto Auction (Thailand) Company Limited | タイ王国 | 287,230 | 自動車オークション会場運営 | 34.4 | - | 役員の兼任あり |
(注)1.特定子会社に該当しております。
2.議決権の所有割合欄の( )内の数字は間接所有割合で、内数であります。
3.アップルオートネットワーク株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 (単位:千円)
| アップルオートネットワーク株式会社 | |
|---|---|
| 売上高 | 7,087,321 |
| 経常利益 | 323,668 |
| 当期純利益 | 224,395 |
| 純資産額 | 1,878,167 |
| 総資産額 | 2,648,387 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 2022年12月31日現在 | ||
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 全社(共通) | 96 | [14] |
| 合 計 | 96 | [14] |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.当社グループは、単一セグメントであるため、従業員数は全社共通として記載しております。
3.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
4.従業員数には兼務役員は含まれておりません。
(2)提出会社の状況
| 2022年12月31日現在 | ||||
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) | |
| 21 | [2] | 37.9 | 4.6 | 3,175 |
(注)1.従業員数は就業人員であります。
2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
3.従業員数欄の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
4.当社は、単一セグメントであるため、セグメント情報ごとの記載を省略しております。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
当社グループは、新車並びに中古車市場を含めた自動車流通市場における総合商社を目指し、事業領域並びに市場エリアの拡大を事業戦略として掲げておりますが、この事業戦略を実現するため、以下の項目を当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題として認識しております。
(1)会社の経営の基本方針
①経営理念『FORWARD THE FUTURE』
アップルは、絶えず市場の要請を先取りし、グローバルに自動車関連ビジネスを展開しながら、社会生活の改善と向上に寄与することを社会的使命と感じております。
私達アップルは、世界中の人々と喜びを分かち合いながら、お客様と社会からの信頼を築きあげることに価値を見出し、夢の実現に向けグローバルに自動車関連ビジネスを展開してまいりました。
これからも私達アップルは、人へ、地域へ、そして社会へ、新たな価値を創造し続けることに挑戦し、新しい未来を切り開き、社会の発展に貢献してまいります。
②経営方針『CREATE THE VALUE』
・「NOと言わずにBESTを尽くして、お客様に満足して頂ける方法を考える」
・「従業員が達成感と充実感を感じられる職場環境を実現する」
・「自動車関連ビジネスを通じて世界の発展に貢献する」
お客様の喜びは、私達アップルの喜びそのものであり、お客様に喜んで頂くためには、他社他人と異なる独創的な発想を持つ勇気、一歩先んじて実践する勇気を持つことが必要であり、私達アップルは、この勇気の中にこそ未来を切り拓く鍵があり、価値を見出しております。
お客様に満足して頂ける方法を考えていくとき、そこに人材の成長、企業としての発展があり、お客様に満足して頂いたとき、その達成感と充実感が次の新たな夢・ロマンを私達にもたらしてくれます。
これからも私達アップルは、お客様の喜びをすべての原点として、お客様の中へ、お客様とともに喜びを分かち合っていきます。
(2)目標とする経営指標
当社グループは、継続的安定的な収益の確保を目的とした企業経営を行うため、既存事業による収益と新規事業への投資の両面についてバランスを保ちながら収益拡大を図る『拡大均衡政策』を実施してまいります。従いまして、成長性としては増収率、収益性としては売上高経常利益率、効率性としては自己資本利益率を重要な経営指標として考えております。
(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、会社設立以来、東南アジア諸国への中古車事業並びに中国における新車事業を中心に大きく業容を拡大してまいりました。しかしながら、急成長による財務体質の歪みが生じたため、不採算事業からの撤退を進めております。同時に、新規事業の展開に向けた準備を加速するため、2017年度よりグループスローガン「ビジョナリーカンパニー」(多様な人材の力を成長エンジンに)を掲げ、組織強化を図っております。また、グループ会社とのシナジー効果を前提とし、中古車事業のグローバル化並びにIT化を加速するために積極的な投資を行い、中長期的な収益拡大を目指してまいります。
①中古車輸出販売の事業戦略
中古車輸出販売につきましては、当社グループの主要マーケットである東南アジア諸国での自動車需要拡大は加速していくものと思われることから、積極的な投資を行い新たな事業の推進をすすめます。また、多様な人材を採用し、同諸国以外の新たな成長の見込める市場を開拓し、諸外国におけるカントリーリスクを分散させ、安定した収益の確保を目指してまいります。
②中古車買取及び販売の事業戦略
日本国内における中古車流通市場は国内経済の縮小傾向を踏まえ、当社グループの有する経営資源(ノウハウ、人脈、ネットワーク等)を利用し、東南アジア諸国に向け新たなビジネスモデルの構築を積極的に進めます。
また、顧客満足度1位を引き続き獲得するために、人材教育の徹底を図り、お客様に喜ばれる全国No1チェーンを目指してまいります。
(4)経営環境
今後の見通しにつきましては、わが国経済は資源価格の上昇と円安を背景に物価上昇圧力がかかり、個人消費が伸び悩む可能性がありますが、引き続き企業収益や雇用環境の改善が見られ、緩やかな回復に向かうことが予想されます。世界経済の動向については欧米をはじめとする海外景気の先行き等が見通せない状況であります。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
①人材の確保と育成
当社グループは、事業領域並びに市場エリアの拡大を図るため、自動車流通市場の動向を含め市場環境に対して迅速に対応するとともに顧客ニーズを的確に把握し得る優秀な人材を確保することに加え、継続的な社員教育を推進していくことが重要であると認識しております。
そのためには、定期的な採用活動を実行するとともに、ジョブローテーションの実施による組織の活性化、明確な目標設定とその実現、さらには、業績と連動した各種インセンティブを含めた育成プランを導入し、従業員のモチベーションアップを図る方針であります。
②市場調査と情報の共有化
事業領域並びに市場エリアの拡大を図るため、新規事業の企画立案に際し、事前に市場調査を実施し採算性の検討を行っていくことが重要であると認識しております。
そのためには、情報収集チャネルの拡大並びに情報の共有化を図るとともに、コーポレート・ガバナンスの体制強化を通じて、的確かつ迅速な経営判断を図る方針であります。
③組織体制の整備
当社グループは、拡大均衡政策を通じて、継続的に企業価値を高めていきたいと考えております。
そのためには、事業規模に見合った経営管理体制の充実が不可欠であり、多様性に溢れた優秀な人材の確保・育成とバランスの取れた組織体制の整備に配慮し、持続的な成長を実現していく所存であります。
④内部統制の強化とコーポレート・ガバナンス
当社グループは、経営の基本方針を実現するため、経営の健全性と効率性の向上を目指す経営管理体制の構築により、コーポレート・ガバナンスの充実を図ることが重要な経営課題であると考えています。
こうした課題の実現に向けて、責任ある経営管理体制の構築及び経営に対する監視・監査機能の強化並びに経営の透明性の向上に努めてまいります。さらに、新規事業、海外事業に係る各種法的規制の遵守、個人情報の保護・管理、不測の事態に適時適切に対応し得る体制を確立し、内部統制を強化する方針であります。
⑤新型コロナウイルス感染症の対応
2020年初頭からの新型コロナウイルス感染症の世界的な感染拡大は、わが国において経済活動や消費者の消費行動に大きな影響を与えております。
このような状況のなか、当社グループは顧客及び従業員の安全確保に努めており、出勤もしくは入店時に検温・体調確認、マスク着用、手洗いの励行など感染防止策の徹底を継続してまいります。
また、ニューノーマル時代に適応した勤務体制や営業活動を推進し、新型コロナウイルス感染症拡大防止を前提とした事業活動を展開いたします。
2【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している主要なリスクは、以下のとおりであります。
なお、以下の記載事項及び本項以外の記載事項は、特に断りがない限り当連結会計年度末現在の事項であり、将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
1.当社グループの事業内容について
(1)仕入について
当社グループは、日本国内のディーラー及び中古車販売業者等から中古車の仕入を行っております。
現在は、ディーラーからの仕入構成比が高くなっておりますが、これは、海外輸入業者からの受注が年式や性能においてグレードの高い中古車である場合が多いことと、当該輸入業者が車両に付加価値を高めることを目的として装飾部品を装着した中古車を求める場合が多いことなどから、効率的に仕入を行うため、ディーラーに依存する傾向が高いためであります。一方、近年においては、中古車販売業者及び国内オートオークションからの仕入も増加し、仕入ルートが多様化しております。
しかしながら、今後、ディーラー、中古車販売業者及び国内オートオークションとの取引が円滑に行われなくなった場合には、仕入が停滞し当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(2)中古車輸出事業について
当社グループの主要輸出先である東南アジア諸国においては、多くの輸入車両のうち、新車については自動車メーカー系ディーラーによって販売されておりますが、現地自動車販売店が取り扱っていないRVを含めた車種及び特別仕様の車種に対して関心の高い購買層が増加しつつあり、当社グループのような独立系輸出業者の市場も拡大しております。
しかしながら、東南アジア諸国に対する中古車輸出事業には、以下のようなリスクが内在しており、係るリスクが生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
①法的規制について
東南アジア諸国におきましては、自国産業並びに自然環境を保護する政策により、輸入関税や輸入許可など一定の条件のもとで制約を設けており、当社グループは、当該基準をクリアし輸出事業を行っておりますが、係る制約に変化が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②同業他社との競合について
東南アジア諸国の中古車市場におきましては、他の中古車輸出業者の参入も見受けられるものの、取り扱う車種や販売地域が異なる場合もあります。また、当社グループは、補修部品の供給を含めたアフターケアの充実など付加価値の高いサービスの提供に努め、他社との差別化を図っております。
しかしながら、競合他社が当社グループの販売地域において同様の車種を投入し、価格の引き下げや当社グループと同様のサービスを提供してきた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
③為替レートの変動について
当社グループは、海外輸入業者との取引について円建て決済を基本としており、外貨建て決済が僅少であるため、為替変動に備えたリスクヘッジは行っておりません。
今後、事業拡大に伴い、外貨建て決済が増加した場合には、実需の範囲内において為替予約、通貨スワップ、通貨オプションなど、適切なリスクヘッジを行う方針ではありますが、金融市場の情勢変化により金利水準が上昇するなど、為替動向によっては為替差損が生じ、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
④海上運賃の上昇について
当社グループは、海上輸送によって東南アジア諸国に中古車を輸出しておりますが、国際的な原油価格の高騰や輸出産業の活況に伴い海上運賃が上昇しており、当社グループは、東南アジア諸国の中でも利益率の高い地域を対象として営業活動を推進することにより、売上高・売上高利益率を確保するよう努めております。
しかしながら今後、さらに海上運賃が上昇した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑤自動車運搬専用船の船腹確保について
当社グループは、仕入車両の受渡地点と当該車両の仕向地に基づいて出港地と自動車運搬専用船(以下、「輸送船」)を決定しております。しかしながら、船会社による輸送船の配船スケジュール及び船腹量は新車の輸出動向に左右されることが多く、結果として当社グループが当初想定していた輸送船への積載が困難となる場合があります。当社グループでは輸送船の船腹確保を積極的に行っておりますが、新車輸出の動向や配船スケジュールにより、当社グループの販売納期の遅れや、出港を待つ当社グループ車両在庫の滞留等により、当社グループの資金繰りに影響を与える可能性があります。
また、輸送船の発着は海上の天候に影響を受けるため、異常気象等により出港不能状態が長期に亘った場合にも、当社グループの販売納期の遅れや、出港を待つ当社グループ車両在庫の滞留等により、当社グループの資金繰りに影響を与える可能性があります。
なお、当社グループでは売上計上基準として船積基準を採用しているため、特に期末時点において船腹の確保が十分に行われなかった場合、売上計上が翌期にずれ込むこととなり、当社の経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。
⑥カントリーリスク
当社グループは、東南アジア地域を中心にグローバルに展開しております。従って、各国における政治・経済の状況の変化等により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
⑦海外取引先の信用リスク等の管理について
当社グループの輸出取引における取引先は、各諸外国において中古車の輸入販売を行う業者あるいは、ユーザーであります。当社グループでは取引の開始にあたり、前受金あるいは信用状を確保した後に船荷証券を送付すること等により決済することで回収リスクの軽減に努めております。また、主な継続取引先については、民間調査機関の調査レポートを確認する等輸出先に関連するリスクを軽減する努力を行っております。
しかしながら海外取引先の倒産、支払遅延及び犯罪等の事実が発生した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(3)中古車の買取事業について
当社グループは、中古車の買取事業を拡大するため、「アップル」チェーン加盟店の新規獲得と直営店の出店を推進しております。
当社グループは、「アップル」のブランドイメージを維持向上するため、新規加盟にあたっては当社グループが定めた一定の基準を設け審査を行っております。また、直営店の新規出店にあたっては、出店候補地を、商圏規模、地域特性、ロケーションなどの立地条件と店舗採算を総合的に勘案し決定しておりますが、中古車買取事業には、以下のようなリスクが内在しており、係るリスクが生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
①同業他社との競合について
当社グループと同様に中古車の買取を専門とする買取専門業者に加え、自動車メーカー系ディーラーや国内オートオークション系などの中古車市場における買取事業への新規参入が増加し、競合が一段と厳しくなっております。当社グループは、フランチャイズ加盟店の拡大を図るとともに、車両の買取に加え、車両、パーツの販売、アフターメンテナンスなどを通じて、付加価値の高いサービスを提供するとともに、社員教育によるサービスの維持向上と均一化を図り、集客力の向上と収益高・収益率の向上に努めております。
しかしながら、中古車市場の縮小や同業他社の増加など同業他社との競合が激化した場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
②販売に係るクレームについて
当社グループは、中古車を販売する際に細心の注意を払っておりますが、販売車両に対して故障や不具合などクレームが発生する場合があります。また、国内オートオークションを経由した販売車両につきましては、クレームは当該オークション規約に基づき、出品者が虚偽の報告を行った場合を除き、落札者が責任を負うこととされております。
しかしながら、出品者が出品車両の記載を誤った場合には、落札者から販売車両に係るクレームについて損害賠償責任を追求される可能性があり、係るリスクが生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(4)FC事業に係るリスク
国内外のフランチャイジーとは商品納入価格、契約期間等に関するフランチャイズ加盟に係る基本契約を締結しております。
加盟店との間で締結するフランチャイズ契約に基づいて、当社グループが保有する店舗ブランド名にてチェーン展開を行っております。したがって、契約の相手先である加盟店における不祥事などによりチェーン全体のブランドイメージが影響を受けた場合、業績に影響を与える可能性があります。
当社グループでは、FC加盟店による不祥事が万一発生した場合、できる限りすみやかに公表することにより、お客様への影響を最小限におさえるために全力を尽くす所存であります。
また、フランチャイズシステムは、契約当事者の双方向の信頼関係により業績が向上するシステムであり、加盟店と当社グループのいずれかの要因により信頼関係が損なわれ、万一多くの加盟店とのフランチャイズ契約が解消される事態に至った場合は、業績に影響を与える可能性があります。
さらに、FC加盟店の閉鎖や倒産等により業績に影響を与える可能性があります。
(5)自動車の利用方法の変化に係るリスク
自動車販売市場の取り巻く環境は、生活スタイル等の変化により自動車離れが進んでおります。さらに、ユーザーの保有期間の長期化、1台の自動車を共同で利用するカーシェアリングの普及などによる非保有化、少子高齢化の進行による人口動態の変化などにより、一般消費者の自動車の利用方法の変化が事業に影響を与える可能性があります。
(6)自然災害による影響について
当社グループは、東海・東南海地震や首都圏直下型地震などの大規模な地震をはじめとする自然災害や火災などを想定し、必要とされる安全対策や事業継続・早期復旧のための対策などの取組みを進めています。
しかしながら、当社グループの拠点及び取引先は、日本国内のみならずグローバルに展開しており、自然災害・火災などが発生した場合のリスクすべてを回避することは困難であり、また、予期しない規模で発生した場合には、生産・事業活動の縮小なども懸念され、当社グループの経営成績及び財政状態などに悪影響を及ぼす可能性があります。
2.財務体質について
(1)営業活動によるキャッシュ・フローについて
当社グループの海外事業におきましては、輸出車両の売掛金と買掛金の決済サイトの違いや、海外現地における輸入手続きの遅れなどから海外輸入業者からの入金が遅れるなど、売上債権、棚卸資産が増加した場合には、営業活動によるキャッシュ・フローが減少する傾向があります。当社では、借入金により運転資金の確保に努めておりますが、売上高の急増により運転資金需要が急速に増加した場合には、当社グループの資金繰りに影響を及ぼす可能性があります。
| 前連結会計年度 自 2021年1月1日 至 2021年12月31日 | 当連結会計年度 自 2022年1月1日 至 2022年12月31日 | |
|---|---|---|
| 売上債権の増減額(増加:△) (百万円) | 356 | 1,434 |
| 棚卸資産の増減額(増加:△) (百万円) | 1,251 | △2,960 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー (百万円) | 2,752 | △608 |
(2)固定資産の減損について
当社グループが保有する固定資産及びリース資産について減損会計の対象となる可能性があります。その場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に悪影響が及ぶ可能性があります。
3.個人情報の管理について
当社グループは、中古車を買取及び販売する際、所有権移転に伴い名義書換を代行しているため、個人情報を取扱っております。これらの機密情報を保持し、セキュリティを確保するために、当社グループでは、「個人情報保護基本規程」を制定するとともに、従業員からは採用又は退職時に、機密情報を漏洩しないことを記載した誓約書を徴収しております。
しかしながら、係る措置にもかかわらず、これらの機密情報が漏洩した場合には、法的責任を課される危険性があります。また、法的責任まで問われない場合でも当社グループに対する社会的信用の低下により、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
このようなリスクに対し、当社グループでは、個人情報保護規程を定め、従業員への周知徹底をしております。また、ソフトウエアや機器でのセキュリティ対策、社員教育を実施し、リスクが顕在化しないように努めております。
4.商標の模倣について
当社グループは、商標権を取得し管理することで当社のブランドを保護する方針であります。第三者が類似した商号等を使用し、当社グループのブランドの価値が毀損された場合、当社グループの業績及び財務状態などに悪影響を及ぼす可能性があります。
こうしたリスクに対して、当社グループでは、弁護士、弁理士その他の専門家の意見をふまえて、調査可能な範囲で対応を行い、当社グループの知的財産権を侵害されないよう細心の注意を払っております。
5.人材の確保について
当社グループは、事業領域並びに市場エリアの拡大を図るため、自動車流通市場の動向を含め市場環境に対して迅速に対応するとともに顧客ニーズを的確に把握し得る優秀な人材を確保することに加え、継続的な社員教育を推進していくことが重要であると認識しております。
しかしながら、予想以上に人材獲得競争が激化し、期待する人材を獲得できない可能性があります。
そのためには、定期的な採用活動を実行するとともに、ジョブローテーションの実施による組織の活性化、明確な目標設定とその実現、さらには、業績と連動した各種インセンティブを含めた育成プランを導入し、従業員のモチベーションアップを図る方針であります。
6.内部統制の強化とコーポレート・ガバナンスについて
「第2 事業の状況 1 経営環境及び対処すべき課題等 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ④内部統制の強化とコーポレート・ガバナンス」に記載のとおりであります。
7.新型コロナウイルス感染症の対応
「第2 事業の状況 1 経営環境及び対処すべき課題等 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 ⑤新型コロナウイルス感染症の対応」に記載のとおりであります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当社連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりです。
なお、当連結会計年度より、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を適用しております。
詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。
①経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による規制が徐々に緩和され、社会経済活動も緩やかに持ち直しが見られましたが、急激な円安による為替相場の変動やロシア・ウクライナ情勢に起因する資源・エネルギーコスト等の高騰など、依然として先行き不透明な状況が続いております。特に自動車業界においては、世界的な半導体の需給ひっ迫や部品の供給不足により、新車生産台数が落ち込み、国内中古車市場が高止まりするなど、先行き不透明な状況が続きました。
また、中古車業界におきましては、2022年1月から2022年12月までの国内中古車登録台数は3,495,305台(前期比6.3%減)と前年を下回る結果となりました。(出典:一般社団法人日本自動車販売協会連合会統計データ)一方、中古車輸出業界におきましては、2022年1月から2022年12月までの中古車輸出台数は1,235,660台(前期比0.9%増)と前年を上回る結果となりました。(出典:日本中古車輸出協同組合データ)
このような状況の中、当社グループは、従来と同様、自動車市場の拡大が見込まれる東南アジア諸国等を中心に、多国間の貿易ルートを確保、高付加価値化を図ることにより自動車市場の流通の活性化と収益拡大に努めてまいりました。
上記の結果、売上高は29,222百万円(前期比56.6%増)、営業利益は1,458百万円(前期比350.9%増)、経常利益は、1,701百万円(前期比217.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,330百万円(前期比229.9%増)となりました。
なお、当社グループは、自動車販売関連事業の単一セグメントとしております。これに伴い、以下の各項目においては、セグメント別の記載を省略しております。
②財政状態の状況
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末(2021年12月末)と比較して1,755百万円増加して15,957百万円となりました。これは主に、売掛金が1,434百万円減少した一方で、商品及び製品が2,920百万円増加したこと等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末と比較して643百万円増加して8,006百万円となりました。これは主に、短期借入金が800百万円増加したこと等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末と比較して、1,112百万円増加して7,950百万円となり、自己資本比率は46.8%となりました。これは主に、利益剰余金が1,260百万円増加したこと等によるものであります。
③キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末(2021年12月末)と比べて142百万円減少し、4,334百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益1,692百万円、売上債権の減少額1,434百万円があった一方で、棚卸資産の増加額2,960百万円、契約負債(前期は前受金)の減少額421百万円、未収入金の増加額383百万円等があったことから、608百万円の支出(前期は2,752百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得による支出17百万円、貸付けによる支出9百万円等があったことから、24百万円の支出(前期は437百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
長期借入金の返済による支出1,030百万円、自己株式の取得による支出200百万円があった一方で、長期借入れによる収入1,000百万円、短期借入金の増加額800百万円等があったことから、491百万円の収入(前期は135百万円の支出)となりました。
④生産、受注及び販売の実績
a.商品仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントの名称を全社共通として記載しております。
| セグメントの名称 | 仕入高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 全社共通 | 28,532,687 | 185.3 |
| 合 計 | 28,532,687 | 185.3 |
(注)当社グループは、単一セグメントとなっております。
b.販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグメントの名称を全社共通として記載しております。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 全社共通 | 29,222,584 | 156.6 |
| 合 計 | 29,222,584 | 156.6 |
(注)1.当社グループは、単一セグメントとなっております。
2.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| PHB AUTO IMPORT | 1,810,617 | 9.7 | 5,486,037 | 18.8 |
| USS東京 | 2,316,363 | 12.4 | 2,178,958 | 7.5 |
| TEDDY AUTO SALE CO.,LTD. | 2,842,018 | 15.2 | 1,144,036 | 3.9 |
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。
①重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成されております。この連結財務諸表を作成するにあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。その他重要な会計方針につきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりであります。
会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定のうち、重要なものにつきましては、「第5経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載しております。また、その補足事項については以下のとおりであります。
貸倒引当金の計上基準
貸倒引当金については、債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については過年度実績率を基準とした将来の貸倒予測率より、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。将来、顧客の財政状態が悪化し支払能力が低下した場合には、引当金の追加計上又は貸倒損失が発生する可能性があります。
固定資産の減損
固定資産のうち減損処理にあたっては、原則として管理会計上の事業単位で資産をグルーピングしております。固定資産のうち減損の兆候がある資産又は資産グループについて、当該資産又は資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る場合には、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として計上しております。減損の兆候の把握、減損損失の認識及び測定に当たっては慎重に検討しておりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じ減少した場合、減損処理が必要となる可能性があります。
繰延税金資産の回収可能性
各納税主体の将来課税所得を過去の実績や事業計画等を勘案のうえ合理的に見積、将来の税金負担を軽減する効果を有すると考えられる部分につき回収可能と判断し繰延税金資産を計上しております。今後、経営環境等の変化や関係法令の改正により将来課税所得の見積り変動が生じた場合には、繰延税金資産の計上額に影響を及ぼす可能性があります。
また新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積りにつきましては「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項(追加情報)」に記載のとおりであります。
②当連結会計年度における経営成績の分析
a.財政状態及び経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度における経営成績につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①経営成績の状況」に記載しておりますのでご参照下さい。
b.資本の財源及び資金の流動性
⑴キャッシュ・フロー
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しておりますのでご参照下さい。
⑵資金の需要
更なる企業価値の向上を図るための設備投資、事業投資、債務の返済及び運転資金などの資金需要に備え、資金調達及び流動性の確保に努めています。
⑶資金の調達
自己資金のほか、金融機関からの借入により行っております。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載しておりますのでご参照下さい。
④目標とする経営指標の達成状況
当連結会計年度における増収率は56.6%、売上高経常利益率は5.8%、自己資本利益率は19.2%となっており、引き続き当該指標の改善に邁進してまいります。
⑤次期の見通し
当社グループを取り巻く事業環境は、新型コロナウイルス感染症の影響下にあるものの、国内外の経済活動は正常化に向かい、景気の持ち直しが期待されております。しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や海外経済の減速、資源価格の高騰等、国内外の経済環境は依然として先行き不透明な状況が続くものと思われます。
このような経済環境の中、引き続き東南アジアを中心に中古車輸出事業の販路拡大、当社と連結子会社であるアップルオートネットワーク株式会社の両社のシナジー効果を加速させ、グローバル化とIT化を目標に当社グループ全体の企業価値の向上と持続的成長を果たしていくよう努めてまいります。
次期の見通しにつきましては、売上高21,664百万円、営業利益480百万円、経常利益601百万円、親会社株主に帰属する当期純利益437百万円を見込んでおります。
なお、業績予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき判断した見通しであり、多分に不確定な要素を含んでおります。実際の業績は、業況等の変化により、当該数値と異なることがあります。
4【経営上の重要な契約等】
独占販売代理店契約
| 相手先の名称 | 契約内容 | 契約期間 |
|---|---|---|
| Nanjing Jiayuan International Trade Co.,Ltd | 日本における独占販売代理店契約 | 2022年3月31日から(※) 2023年3月30日まで (2023年3月31日以降の契約は双方協議の上、契約更新される予定です。) |
(注)(※)は契約更新年月日を記載しております。
5【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度において実施いたしました設備投資の総額は17百万円であり、その主なものは子会社のTVCM作成による支出(13百万円)によるものであります。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
2022年12月31日現在
| 事業所名又は主な固定資産所在地 (主な所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | |||
| 本社 (三重県四日市市) | 統括業務施設及び 営業店舗 | 1,116 | 69,109 | 161 | - [1,568.78] | 70,387 | 18[2] |
| 四日市南店他 (三重県四日市市) | 賃貸用不動産 | 1,100 | - | 0 | 106,907 (1,484.89) {987.81} | 108,007 | - |
| 四日市新正店 (三重県四日市市) | 営業店舗等 | 86,316 | 16,126 | 89 | 535,666 (4,531.93) | 638,199 | 3[-] |
| 海外 (タイ バンコク) | 営業店舗等 | - | - | 43 | - | 43 | - |
(2)国内子会社
2022年12月31日現在
| 会社名 | 主な事業所名 (本社所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 合計 | ||||
| カーコンサルタント メイプル株式会社 | アップル昭和バイパス店 (三重県四日市市) | 営業店舗 | 4,424 | 189 | 0 | 7,900 (189.58) [937] | 12,513 | 2[1] |
| アップルオート ネットワーク株式会社 | 本社及び営業店舗 (三重県四日市市) | 統括業務施設及び営業店舗 | 54,489 | 5,225 | 3,215 | - [6,430.97] | 62,930 | 73[11] |
(3)在外子会社
該当事項はありません。
(注)1.上記の金額には建設仮勘定は含まれておりません。
2.土地(面積㎡)の内、[ ]内の数字は賃借部分、{ }内の数字は賃貸部分でそれぞれ内数であります。
3.従業員数の[外書]は、臨時従業員の年間平均雇用人員であります。
4.主要な設備を連結会社間で賃貸借している場合は、貸主及び借主の双方に記載する方法によっております。
3【設備の新設、除却等の計画】
特に記載すべき重要な該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 21,600,000 |
| 計 | 21,600,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (2022年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (2023年3月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 13,851,400 | 13,851,400 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) | 単元株式数100株 であります |
| 計 | 13,851,400 | 13,851,400 | - | - |
(注)「提出日現在発行数」欄には、2023年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 2016年2月25日 |
|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 2,400 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個) | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式(注)1 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 240,000(注)1、2、4 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | 278(注)4 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2016年3月28日 至 2026年3月27日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式 の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 280.4 資本組入額 140.2 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注)5 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | (注)6 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)7 |
(注)1.単元株式数は100株であります。
2.新株予約権1個につき目的となる株式数は、100株であります。
3.当事業年度の末日(2022年12月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2023年2月28日)にかけて変更された事項についてはございません。
4.新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を
行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×分割(または併合)の比率
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。
新株予約権発行後、新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後行使価額=調整前行使価額 | × | 1 |
| 分割(または併合)の比率 |
また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 既発行 株式数 | + | 新規発行 株式数 | × | 1株当たり 払込金額 | ||||
| 調整後 行使価額 | = | 調整前 行使価額 | × | 新規発行前の1株当たりの時価 | ||||
| 既発行株式数+新規発行株式数 | ||||||||
なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
5.新株予約権の行使の条件
①割当日から本新株予約権の行使期間の終期に至るまでの間に東京証券取引所における当社普通株式の普通取引終値が一度でも行使価額(但し、上記(注)4に準じて取締役会により適切に調整されるものとする。)に40%を乗じた価格を下回った場合、新株予約権者は残存するすべての本新株予約権を行使期間の満期日までに行使しなければならないものとする。但し、次に掲げる場合に該当するときはこの限りではない。
(a)当社の開示情報に重大な虚偽が含まれることが判明した場合
(b)当社が法令や金融商品取引所の規則に従って開示すべき重要な事実を適正に開示していなかったことが判明した場合
(c)当社が上場廃止となったり、倒産したり、その他本新株予約権発行日において前提とされていた事情に大きな変更が生じた場合
(d)その他、当社が新株予約権者の信頼を著しく害すると客観的に認められる行為をなした場合
②新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
③本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。
④各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
6.新株予約権の譲渡に関する事項
譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。
7.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
⑴ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
⑵ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
⑶ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記(注)4に準じて決定する。
⑷ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記(注)4で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。
⑸ 新株予約権を行使することができる期間
行使期間の初日である2016年3月28日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から行使期間の末日である2026年3月27日までとする。
⑹ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
以下の内容に準じて決定する。
①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とする。計算の結果1円未満の端数が生じたときは、その端数を切り上げるものとする。
②本新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から、上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
⑺ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑻ その他新株予約権の行使の条件
上記(注)5に準じて決定する。
⑼ 新株予約権の取得事由及び条件
下記に準じて決定する。
①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる。
②当社は、新株予約権者が新株予約権を行使する前に当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員でなくなった場合、残存する新株予約権を時価で取得することができる。ただし、取得を決定した時点において第三者評価機関が計算した新株予約権の時価が負の値の場合は、当社は、新株予約権者に対して、新株予約権の取得とともに、新株予約権の時価の絶対値相当の金銭の支払いを請求することができる。
⑽ その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年1月1日~ 2021年12月31日(注) | 10,000 | 13,851,400 | 1,402 | 4,323,845 | 1,402 | 367,879 |
(注)新株予約権の行使による増加であります。
(5)【所有者別状況】
| 2022年12月31日現在 | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地 方公共団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 3 | 30 | 37 | 28 | 26 | 6,854 | 6,978 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 1,748 | 9,009 | 6,624 | 4,020 | 352 | 116,701 | 138,454 | 6,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 1.3 | 6.5 | 4.8 | 2.9 | 0.2 | 84.3 | 100.0 | - |
(注)1.自己株式930,276株は、「個人その他」に9,302単元、「単元未満株式の状況」に76株含まれております。
2.「その他の法人」の欄に証券保管振替機構名義の株式が1単元含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 2022年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 久保 和喜 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | BANGKOK 10110, THAILAND (東京都港区港南2丁目15-1品川インターシティA棟) | 4,002,000 | 31.0 |
| 内藤 征吾 | 東京都中央区 | 412,000 | 3.2 |
| 上田八木短資株式会社 | 大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目4-2 | 366,300 | 2.8 |
| 裏川 弘子 | 和歌山県日高郡みなべ町 | 197,200 | 1.5 |
| JPモルガン証券株式会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-3東京ビルディング | 191,600 | 1.5 |
| 大塚 光二郎 | 東京都江戸川区 | 189,400 | 1.5 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6-1 | 141,784 | 1.1 |
| 株式会社三四興産 | 東京都狛江市東和泉1丁目3-15 | 120,000 | 0.9 |
| 極東証券株式会社 | 東京都中央区日本橋茅場町1丁目4-7 | 114,000 | 0.9 |
| MSCO CUSTOMER SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 1585 BROADWAY NEW YORK, NEW YORK 10036, U.S.A (東京都千代田区大手町1丁目9-7大手町フィナンシャルシティ サウスタワー) | 108,500 | 0.8 |
| 計 | - | 5,842,784 | 45.2 |
(注)1.上記のほか、当社は自己株式を930,276株保有しております。
2.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は、表示単位の端数を四捨五入して表示しております。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年12月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 930,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 12,915,200 | 129,152 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 6,000 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 13,851,400 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 129,152 | - | |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が100株(議決権数1個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄には、当社所有の自己株式76株が含まれております。
②【自己株式等】
| 2022年12月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| アップルインターナショナル株式会社 | 三重県四日市市日永二丁目3番3号 | 930,200 | - | 930,200 | 6.72 |
| 計 | - | 930,200 | - | 930,200 | 6.72 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得及び会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(2022年7月7日)での決議状況 (取得期間 2022年7月8日) | 930,200 | 199,993,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | 930,200 | 199,993,000 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | - | - |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | - |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | - | - |
(注)会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づく東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による取得であります。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 76 | 28,006 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、2023年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、株式交付、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 ( - ) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 930,276 | - | 930,276 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、2023年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、経営基盤の強化を図りながら、株主に対する利益還元を重要な経営課題として認識しております。安定的な配当の継続・維持に留意するとともに、事業計画、財政状態、各期の業績、株主資本利益率及び配当性向等を総合的に勘案した上、利益還元に努めることを基本方針としております。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。また、「取締役会の決議により、毎年6月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めており、剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 2023年3月24日 | 64 | 5 |
| 定時株主総会決議 |
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の健全性・透明性・迅速性を高め、企業としての社会的責任を果たしていくことが重要であると考えております。
②企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
提出日現在における企業統治に関する状況は以下のとおりであります。
(注)当社は、企業経営及び日常の業務に関して、必要に応じて、弁護士、税理士などの複数の専門家から経営判断上の参考とするためのアドバイスを受ける体制をとっております。
当社は取締役会、監査役会により、業務執行の監督及び監査を行っております。
取締役会は、経営の効率性、迅速性を高めることを目的として、取締役会を6名(社外取締役1名を含む)で構成しております。取締役会は、原則毎月1回定期的に開催し、必要に応じては随時開催し、取締役6名のほか監査役3名が出席しております。
取締役会では、業務執行の監督を行うとともに、法令、定款及び当社取締役会規程に基づき、経営方針等の決定、経営に関する重要事項の決議及び業務の進捗状況の確認、報告等を行っております。
監査役会は、社外監査役2名を含む3名の監査役をもって監査役会を組織化しております。
当社は、監査役制度を採用しており、各監査役は、監査役会で策定された監査方針及び監査計画に基づき、取締役会などの重要な会議に出席するほか、当社グループの業務及び財務状況の調査などの監査を通じて、取締役の職務執行を監査しております。
以上の経営執行及び監査の体制に、内部統制による牽制機能が働くことで適切なコーポレート・ガバナンスの実現が可能と考え、当体制を採用しております。
各会議体の構成員は以下のとおりです。
(取締役会)
構成員:代表取締役会長兼社長 久保和喜※ 代表取締役 小林正示
取締役 長塚秀明 取締役 小林恵一
取締役 倉本康宏
社外取締役 西田宜正
常勤監査役 稲垣幸夫 社外監査役 前田赳人
社外監査役 大塚静生
(監査役会)
構成員: 常勤監査役 稲垣幸夫※ 社外監査役 前田赳人
社外監査役 大塚静生
(注)表中の※は、議長を示します。
③企業統治に関するその他の事項
a.内部統制システムの整備の状況等
当社は、取締役の職務執行その他会社業務の適正を確保するため、取締役会において内部統制システムの整備についての基本方針を定め、リスク管理、コンプライアンスの確保、取締役の職務執行並びに監査役監査の実効性の確保等に必要な事項の整備を進めております。
また、内部監査室は、管理本部と連携の上、客観的立場から内部統制システムの整備・運用状況を監査しております。
これらの活動は、内部統制担当役員の代表取締役及び管理本部長へ報告し内部統制上の課題とその改善に向けての具体策を審議検討し定期的に取締役会、監査役会に報告することで牽制機能を確保しております。
b.リスク管理体制の整備の状況
当社は、内部監査室の設置により、重要な契約、法的判断及びコンプライアンスに関する事項については、必要に応じて助言ないし指導を受ける体制を整えております。
c.提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、グループ会社に対し、適切な内部統制システムの整備を行うよう指導するとともに、当社関係会社管理規程に基づき、グループ会社における事業の経過、財産の状況及びその他の重要な事項について、当社への報告を義務付けております。また、当社内部監査室は、グループ会社における内部監査を実施又は統括し、グループ会社の業務全般にわたる内部統制の有効性と妥当性を検証しております。
d.責任限定契約の内容の概要
当社と取締役及び監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結できる旨を定款に定めております。これに従い、当社と社外取締役1名、社外監査役2名は、損害賠償責任を限定する契約を締結しております。なお、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項各号に定める額としております。
また当社は、役員が職務の遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにするとともに、有用な人材を迎えることがきるよう、役員全員を被保険者として、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険(D&O保険)契約を締結しており当該保険契約の被保険者となります。当該保険契約では、被保険者である役員等がその職務の執行に関し責任を負うこと、又は、当該責任の追及に係る請求を受けることによって生ずることのある損害について塡補することとされています。ただし、法令違反の行為であることを認識して行った行為に起因して生じた損害は塡補されないなど、一定の免責事由があります。保険料は特約部分も含めて会社が全額負担しており、被保険者の実質的な保険料負担はありません。当該保険契約には免責額の定めを設けており、当該免責額までの損害については塡補の対象としないこととされています。
e.取締役の定数
当社の取締役の定数は10名以内とする旨を定款に定めております。
f.取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めております。
g.取締役会において決議することができる株主総会決議事項
(ア)自己株式の取得
当社は、機動的な資本政策ができるよう、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって同条第1項に定める市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
(イ)剰余金の配当
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議により毎年6月30日を基準日として剰余金の配当(中間配当)を可能とする旨を定款に定めております。
h.株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議事項について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【役員の状況】
①役員一覧
男性9名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長兼社長 営業本部長 | 久保 和喜 | 1959年6月14日生 | 1983年12月 住友電装株式会社入社 1995年1月 カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役社長 1996年1月 当社設立 代表取締役社長 2001年1月 カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役会長 2005年3月 同社代表取締役会長兼社長 2005年10月 当社代表取締役会長 2007年3月 当社代表取締役社長 2007年4月 Apple Auto Auction (Thailnad) Company Limited. DIRECTOR(現任) 2008年12月 アップルオートネットワーク株式会社取締役会長 当社取締役会長 2013年1月 当社代表取締役会長兼社長 2017年1月 2020年2月 アップルオートネットワーク株式会社代表取締役会長(現任) 当社代表取締役会長兼社長営業本部長 (現任) | 1983年12月 | 住友電装株式会社入社 | 1995年1月 | カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役社長 | 1996年1月 | 当社設立 代表取締役社長 | 2001年1月 | カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役会長 | 2005年3月 | 同社代表取締役会長兼社長 | 2005年10月 | 当社代表取締役会長 | 2007年3月 | 当社代表取締役社長 | 2007年4月 | Apple Auto Auction (Thailnad) Company Limited. DIRECTOR(現任) | 2008年12月 | アップルオートネットワーク株式会社取締役会長 当社取締役会長 | 2013年1月 | 当社代表取締役会長兼社長 | 2017年1月 2020年2月 | アップルオートネットワーク株式会社代表取締役会長(現任) 当社代表取締役会長兼社長営業本部長 (現任) | (注)3 | 4,002,000 |
| 1983年12月 | 住友電装株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1995年1月 | カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年1月 | 当社設立 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年1月 | カーコンサルタントメイプル株式会社代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年3月 | 同社代表取締役会長兼社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年10月 | 当社代表取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年3月 | 当社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | Apple Auto Auction (Thailnad) Company Limited. DIRECTOR(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年12月 | アップルオートネットワーク株式会社取締役会長 当社取締役会長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 当社代表取締役会長兼社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年1月 2020年2月 | アップルオートネットワーク株式会社代表取締役会長(現任) 当社代表取締役会長兼社長営業本部長 (現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 | 小林 正示 | 1961年1月17日生 | 1988年6月 トヨタカローラ三重株式会社入社 1996年1月 当社入社 2002年1月 当社取締役 2009年4月 APハイブリッド株式会社 代表取締役(現任) 2012年3月 当社取締役 2013年1月 当社取締役営業本部長 2013年3月 当社代表取締役営業本部長 2019年3月 当社代表取締役(現任) 2021年11月 有限会社ホンダショップヒナガ 代表取締役(現任) | 1988年6月 | トヨタカローラ三重株式会社入社 | 1996年1月 | 当社入社 | 2002年1月 | 当社取締役 | 2009年4月 | APハイブリッド株式会社 代表取締役(現任) | 2012年3月 | 当社取締役 | 2013年1月 | 当社取締役営業本部長 | 2013年3月 | 当社代表取締役営業本部長 | 2019年3月 | 当社代表取締役(現任) | 2021年11月 | 有限会社ホンダショップヒナガ 代表取締役(現任) | (注)3 | 30,000 | ||||
| 1988年6月 | トヨタカローラ三重株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年1月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年1月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | APハイブリッド株式会社 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年3月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年1月 | 当社取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社代表取締役営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 | 当社代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年11月 | 有限会社ホンダショップヒナガ 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 経営企画部長 | 長塚 秀明 | 1973年8月26日生 | 1997年4月 ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 2004年6月 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 2005年1月 アップルオートネットワーク株式会社入社 2010年3月 同社取締役 2013年3月 当社取締役 2015年3月 アップルオートネットワーク株式会社常務取締役 2017年3月 2020年2月 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役経営企画部長(現任) 2021年11月 有限会社ホンダショップヒナガ 取締役(現任) | 1997年4月 | ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 | 2004年6月 | 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 | 2005年1月 | アップルオートネットワーク株式会社入社 | 2010年3月 | 同社取締役 | 2013年3月 | 当社取締役 | 2015年3月 | アップルオートネットワーク株式会社常務取締役 | 2017年3月 2020年2月 | 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役経営企画部長(現任) | 2021年11月 | 有限会社ホンダショップヒナガ 取締役(現任) | (注)3 | - | ||||||
| 1997年4月 | ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年6月 | 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年1月 | アップルオートネットワーク株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年3月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年3月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年3月 | アップルオートネットワーク株式会社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年3月 2020年2月 | 同社代表取締役社長(現任) 当社取締役経営企画部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年11月 | 有限会社ホンダショップヒナガ 取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 小林 恵一 | 1949年9月26日生 | 1972年4月 トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 2012年6月 ネッツトヨタ三重株式会社退社 2013年2月 当社入社 2019年1月 当社営業本部長 2019年3月 2020年2月 当社取締役営業本部長 当社取締役(現任) | 1972年4月 | トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 | 2012年6月 | ネッツトヨタ三重株式会社退社 | 2013年2月 | 当社入社 | 2019年1月 | 当社営業本部長 | 2019年3月 2020年2月 | 当社取締役営業本部長 当社取締役(現任) | (注)3 | 200 | ||||||||||||
| 1972年4月 | トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | ネッツトヨタ三重株式会社退社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年2月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年1月 | 当社営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年3月 2020年2月 | 当社取締役営業本部長 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 営業副本部長 | 倉本 康宏 | 1975年2月15日生 | 1998年4月 ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 2004年7月 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 2005年1月 アップルオートネットワーク株式会社入社 直営事業部課長 2011年7月 同社直営事業部部長代理 2012年5月 同社直営事業部部長 2017年4月 同社執行役員直営事業部部長 2019年1月 当社執行役員営業副本部長 2020年4月 アップルオートネットワーク株式会社執行役員直営事業部部長兼管理部部長 2021年3月 同社取締役直営事業部部長兼管理部部長 2023年1月 同社取締役経営企画室室長兼直営事業部部長兼管理部部長(現任) 2023年3月 当社取締役営業副本部長(現任) | 1998年4月 | ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 | 2004年7月 | 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 | 2005年1月 | アップルオートネットワーク株式会社入社 直営事業部課長 | 2011年7月 | 同社直営事業部部長代理 | 2012年5月 | 同社直営事業部部長 | 2017年4月 | 同社執行役員直営事業部部長 | 2019年1月 | 当社執行役員営業副本部長 | 2020年4月 | アップルオートネットワーク株式会社執行役員直営事業部部長兼管理部部長 | 2021年3月 | 同社取締役直営事業部部長兼管理部部長 | 2023年1月 | 同社取締役経営企画室室長兼直営事業部部長兼管理部部長(現任) | 2023年3月 | 当社取締役営業副本部長(現任) | (注)3 | - |
| 1998年4月 | ジャック・ホールディングス株式会社(現株式会社カーチスホールディングス)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年7月 | 株式会社VTキャピタル(現VTホールディングス株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年1月 | アップルオートネットワーク株式会社入社 直営事業部課長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年7月 | 同社直営事業部部長代理 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年5月 | 同社直営事業部部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 同社執行役員直営事業部部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年1月 | 当社執行役員営業副本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年4月 | アップルオートネットワーク株式会社執行役員直営事業部部長兼管理部部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2021年3月 | 同社取締役直営事業部部長兼管理部部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年1月 | 同社取締役経営企画室室長兼直営事業部部長兼管理部部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2023年3月 | 当社取締役営業副本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
| 取締役 | 西田 宜正 | 1950年1月27日生 | 1972年4月 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行 2002年4月 同社常務執行役員 2007年6月 株式会社オリエントコーポレーション取締役社長兼社長執行役員 2011年6月 同社取締役会長兼会長執行役員 2016年5月 株式会社タカキュー社外取締役(現任) 2016年6月 株式会社オリエントコーポレーション特別顧問 2017年3月 当社社外取締役(現任) | 1972年4月 | 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行 | 2002年4月 | 同社常務執行役員 | 2007年6月 | 株式会社オリエントコーポレーション取締役社長兼社長執行役員 | 2011年6月 | 同社取締役会長兼会長執行役員 | 2016年5月 | 株式会社タカキュー社外取締役(現任) | 2016年6月 | 株式会社オリエントコーポレーション特別顧問 | 2017年3月 | 当社社外取締役(現任) | (注)3 | - |
| 1972年4月 | 株式会社第一勧業銀行(現株式会社みずほ銀行)入行 | ||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同社常務執行役員 | ||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 株式会社オリエントコーポレーション取締役社長兼社長執行役員 | ||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同社取締役会長兼会長執行役員 | ||||||||||||||||||
| 2016年5月 | 株式会社タカキュー社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 株式会社オリエントコーポレーション特別顧問 | ||||||||||||||||||
| 2017年3月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 稲垣 幸夫 | 1952年7月6日生 | 1975年3月 トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 2017年7月 2018年4月 ネッツトヨタ三重株式会社退社 当社入社 2021年3月 当社監査役(現任) | 1975年3月 | トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 | 2017年7月 2018年4月 | ネッツトヨタ三重株式会社退社 当社入社 | 2021年3月 | 当社監査役(現任) | (注)4 | - | ||||||||
| 1975年3月 | トヨタオート三重株式会社(現ネッツトヨタ三重株式会社)入社 | ||||||||||||||||||
| 2017年7月 2018年4月 | ネッツトヨタ三重株式会社退社 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2021年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 前田 赳人 | 1936年3月24日生 | 1967年4月 トヨタカローラ三重株式会社入社 1990年6月 同社取締役 2000年4月 トヨタビスタ三重株式会社(現ネッツトヨタノヴェル三重株式会社)入社 2010年6月 当社社外監査役(現任) | 1967年4月 | トヨタカローラ三重株式会社入社 | 1990年6月 | 同社取締役 | 2000年4月 | トヨタビスタ三重株式会社(現ネッツトヨタノヴェル三重株式会社)入社 | 2010年6月 | 当社社外監査役(現任) | (注)5 | 3,600 | ||||||
| 1967年4月 | トヨタカローラ三重株式会社入社 | ||||||||||||||||||
| 1990年6月 | 同社取締役 | ||||||||||||||||||
| 2000年4月 | トヨタビスタ三重株式会社(現ネッツトヨタノヴェル三重株式会社)入社 | ||||||||||||||||||
| 2010年6月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 大塚 静生 | 1948年12月2日生 | 1972年4月 株式会社第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行 2001年4月 株式会社みずほ銀行 姫路支店長 2001年9月 株式会社白石(現オリエンタル白石株式会社)理事 2008年9月 中央不動産株式会社 執行役員 営業部長リスク管理・コンプライアンス室長 2014年3月 当社社外監査役(現任) 2017年3月 アップルオートネットワーク株式会社社外監査役(現任) | 1972年4月 | 株式会社第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行 | 2001年4月 | 株式会社みずほ銀行 姫路支店長 | 2001年9月 | 株式会社白石(現オリエンタル白石株式会社)理事 | 2008年9月 | 中央不動産株式会社 執行役員 営業部長リスク管理・コンプライアンス室長 | 2014年3月 | 当社社外監査役(現任) | 2017年3月 | アップルオートネットワーク株式会社社外監査役(現任) | (注)4 | - | ||
| 1972年4月 | 株式会社第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行 | ||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 株式会社みずほ銀行 姫路支店長 | ||||||||||||||||||
| 2001年9月 | 株式会社白石(現オリエンタル白石株式会社)理事 | ||||||||||||||||||
| 2008年9月 | 中央不動産株式会社 執行役員 営業部長リスク管理・コンプライアンス室長 | ||||||||||||||||||
| 2014年3月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 2017年3月 | アップルオートネットワーク株式会社社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||
| 計 | 4,035,800 | ||||||||||||||||||
(注)1.取締役西田宜正は社外取締役であります。
2.監査役前田赳人及び大塚静生は、社外監査役であります。
3.2023年3月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2022年3月25日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2023年3月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||||||
| 三宅 泰司 | 1942年11月1日生 | 1961年4月 三重トヨペット株式会社入社 1984年5月 サン・トヨタ三宅株式会社(現株式会社サン・オート三宅)設立 同社代表取締役 2016年4月 同社取締役会長(現任) | 1961年4月 | 三重トヨペット株式会社入社 | 1984年5月 | サン・トヨタ三宅株式会社(現株式会社サン・オート三宅)設立 同社代表取締役 | 2016年4月 | 同社取締役会長(現任) | - |
| 1961年4月 | 三重トヨペット株式会社入社 | ||||||||
| 1984年5月 | サン・トヨタ三宅株式会社(現株式会社サン・オート三宅)設立 同社代表取締役 | ||||||||
| 2016年4月 | 同社取締役会長(現任) |
(注)補欠監査役の任期は、就任したときから退任した監査役の任期の満了の時までであります。
②社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役の員数
当社の社外取締役は1名、社外監査役は2名であります。
b.社外取締役及び社外監査役との関係
社外取締役に関しましては、西田宜正氏の1名が就任しております。西田宜正氏と当社との間には特別の利害関係はありません。
また社外監査役に関しましては、前田赳人氏、大塚静生氏の2名が就任しております。前田赳人氏と当社の間には同氏が当事業年度末で、当社株式を3,600株所有しており資本関係がありますが、人的関係及び重要な取引関係、その他の利害関係はありません。また、大塚静生氏と当社との間には特別の利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役を選任する際の独立性に関する基準又は方針
当社では、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性の基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任に際しましては、経歴や当社との関係を踏まえるとともに、東京証券取引所の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
d.社外取締役及び社外監査役の選定状況に関する考え方
当社は、社外取締役を1名、社外監査役を2名選任しておりますが、社外取締役又は社外監査役はいずれも当社が期待する機能・役割を果たしているものと認識しており、現在の選任状況については問題ないと判断しております。
③社外取締役又は社外監査役による監査又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会において内部監査、監査役監査及び会計監査人監査の報告を受け、必要に応じて取締役会の意思決定の適正性を確保するための助言・提言を行っております。
社外監査役は監査役会において定期的に内部監査室及び会計監査の結果並びに内部統制の運用状況についての報告を受け意見交換を行っております。
(3)【監査の状況】
①監査役監査の状況
監査役監査につきましては、監査方針及び監査計画等に従い取締役会等の重要会議への出席、重要書類の閲覧、業務及び財産の状況の調査などを実施して、取締役会の職務につき厳正な監査を行っております。
また、監査役は会計監査人による監査に立ち会う他、会計監査人から監査計画及び監査結果について報告及び説明を受け、情報交換を行うなど、連携を図っております。
当事業年度において当社は監査役会を11回開催しており、個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職名 | 氏 名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|---|
| 常勤監査役 | 稲垣 幸夫 | 11 | 11 |
| 監査役(社外) | 前田 赳人 | 11 | 10 |
| 監査役(社外) | 大塚 静生 | 11 | 11 |
監査役会における主な検討事項として、監査方針及び監査計画の策定、監査報告書の作成、内部統制の整備運用状況、会計監査人の監査の方法及び結果の相当性、会計監査人の職務の遂行が適正に行われることを確保するための体制等であります。
また、常勤監査役の活動としては、監査役会で定めた監査方針・計画・職務分担に従い、重要会議への出席、重要な決裁書類等の閲覧、業務及び財産状況の調査を行い、監査役会において社外監査役に報告しています。
②内部監査の状況
代表取締役会長兼社長管轄の独立機関として内部監査室を設置し、担当者1名が専従しており、全部門を対象に毎年1回以上の実査を行うこととしております。監査にあたっては、各部門の業務方針や手続きの妥当性について、会社の経営方針及び職務分掌、職務権限等、社内諸規定やコンプライアンス面から監査を行っております。内部監査で問題点が発見された場合には、被監査部門に勧告等を行うとともに、改善状況の確認のための実査を随時実施しております。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
アスカ監査法人
b.継続監査期間
10年
c.業務を執行した公認会計士
指定社員 業務執行社員 伊藤 昌久
指定社員 業務執行社員 若尾 典邦
d.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士1名 その他5名
e.監査法人の選定方針と理由
(選定方針)
会計監査人の独立性、品質管理体制、職務執行体制に問題がないことを選定の方針としております。
なお、監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合など、解任又は不再任の必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定いたします。
(選任理由)
監査品質、独立性及び監査の継続性・効率性などの観点から会計監査人として適格であると考えられることから選任しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 19,000 | - | 19,700 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 19,000 | - | 19,700 | - |
b.監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
前連結会計年度及び当連結会計年度
該当事項はありません。
c.その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
前連結会計年度及び当連結会計年度
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、予定される監査業務の日数、監査業務に係る人員数、当社監査に係る業務量等を総合的に勘案し、監査公認会計士と協議の上、決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
監査役会は、前事業年度における監査計画及び実績を踏まえたうえ、当事業年度の監査計画の監査日数等を総合的に勘案した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4)【役員の報酬等】
①役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は、2021年12月17日開催の取締役会にて、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
取締役の個人別の報酬等の内容にかかる決定方針の内容は次のとおりです。
当社は、役員の報酬等の額及びその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は、株主総会の決議による報酬総額の範囲内で、当社の業績を考慮し決定しております。
また、取締役会は株主総会にて決議された金額の範囲内で代表取締役会長兼社長の久保和喜に対し報酬の額及び賞与の評価配分の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案し各取締役の評価を行うには代表取締役が適していると判断したためであります。
②取締役及び監査役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項
2017年3月24日開催の第22期定時株主総会決議において取締役報酬限度額を年額200,000千円以内(うち、社外取締役50,000千円以内。但し、使用人分給与は含めない。)と決議しております。当該定時株主総会終結時点の取締役員数は7名(うち社外取締役は3名)です。
また、2002年3月29日開催の第7期定時株主総会決議において監査役報酬限度額を年額20,000千円以内としております。当該定時株主総会終結時点の監査役員数は3名です。
③役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の増額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数(人) | ||
| 基本報酬 | 業績連動報酬 | 非金銭報酬等 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 88,300 | 71,850 | 16,450 | - | 5 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 3,900 | 3,600 | 300 | - | 1 |
| 社外取締役 | 3,900 | 3,600 | 300 | - | 1 |
| 社外監査役 | 6,500 | 6,000 | 500 | - | 2 |
(注)上表には、2022年3月25日開催の第27期定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名を含んでおります。
④業績連動報酬等に関する事項
役員賞与については、決算数値、会社への貢献等を総合的に勘案して決定しております。基準の明確化を図るため、連結の決算数値を指標の一つとして採用しております。なお、実績値は事業報告及び連結財務諸表等に記載のとおりであります。
⑤取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針に関する事項
a.取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針の決定方法
当社は、2021年12月17日開催の取締役会にて、取締役の個人別の報酬等の内容に係る決定方針を決議しております。
b.決定方針の内容の概要
当社は、役員の報酬等の額及びその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は、株主総会の決議による報酬総額の範囲内で、当社の業績を考慮し決定しております。
c.当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等の内容が決定方針に沿うものであると取締役会が判断した理由
取締役会は、当事業年度に係る取締役の個人別の報酬等について、報酬等の内容の決定方法及び決定された報酬等の内容が取締役会で決議された決定方針と整合していることを確認しており、当該決定方針に沿うものであると判断しております。
⑥取締役の個人別の報酬等の決定に係る委任に関する事項
取締役会は株主総会にて決議された金額の範囲内で代表取締役会長兼社長の久保和喜に対し報酬の額及び賞与の評価配分の決定を委任しております。委任した理由は、当社全体の業績等を勘案し各取締役の評価を行うには代表取締役が適していると判断したためであります。
⑦社外役員が親会社等又は親会社等の子会社等(当社を除く)から受けた役員報酬等の総額
社外監査役1名が当事業年度中に当社の子会社から役員として受けた報酬等の総額は1,950千円であります。
(5)【株式の保有状況】
①投資株式の区分の基準及び考え方
当社は投資株式について、専ら株式の価値の変動又は株式の配当によって利益を受けることを目的として保有する株式を純投資目的である投資株式、それ以外の株式を純投資目的以外の目的である投資株式に区分しております。
②保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検討する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社の保有する純投資目的以外の目的である投資株式については、非上場株式のため、記載しておりません。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数 (銘柄) | 貸借対照表計上額の 合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2 | 1,510 |
| 非上場株式以外の株式 | - | - |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
該当事項はありません。
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はありません。
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
該当事項はありません。
③保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2022年1月1日から2022年12月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2022年1月1日から2022年12月31日まで)の財務諸表について、アスカ監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、経理部門にて会計基準等の動向を解説した機関誌の定期購読及び監査法人等が主催するセミナーへの参加等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,582,657 | 4,456,642 |
| 売掛金 | 5,264,948 | ※1 3,830,254 |
| 商品及び製品 | 1,782,995 | 4,703,722 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,070 | 2,222 |
| 前渡金 | 31,995 | 3,946 |
| その他 | 377,378 | 824,398 |
| 貸倒引当金 | △280,708 | △399,837 |
| 流動資産合計 | 11,761,336 | 13,421,349 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※4 159,923 | ※4 147,111 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 77,694 | 85,320 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 4,761 | 3,509 |
| 土地 | ※4 650,473 | ※4 650,473 |
| 有形固定資産合計 | ※2 892,853 | ※2 886,415 |
| 無形固定資産 | 35,979 | 19,447 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※3 711,952 | ※3 800,460 |
| 長期貸付金 | 604,432 | 667,402 |
| 長期営業債権 | 537,799 | 528,436 |
| 長期滞留債権 | 452,406 | 477,425 |
| 繰延税金資産 | 87,773 | 90,260 |
| その他 | 78,721 | 77,507 |
| 貸倒引当金 | △961,890 | △1,011,686 |
| 投資その他の資産合計 | 1,511,196 | 1,629,806 |
| 固定資産合計 | 2,440,029 | 2,535,669 |
| 資産合計 | 14,201,366 | 15,957,018 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 92,155 | 109,136 |
| 短期借入金 | ※5 2,510,000 | ※5 3,310,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※4,※6 939,582 | ※4,※6 1,016,578 |
| 未払金 | 55,847 | 94,628 |
| 預り金 | 169,717 | 190,726 |
| 未払法人税等 | 65,797 | 281,932 |
| 契約負債 | - | 256,943 |
| その他 | 800,374 | 119,521 |
| 流動負債合計 | 4,633,473 | 5,379,465 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※4,※6 2,410,952 | ※4,※6 2,304,375 |
| 役員退職慰労引当金 | 26,579 | 32,604 |
| 退職給付に係る負債 | 5,548 | 3,769 |
| 資産除去債務 | 52,102 | 52,204 |
| その他 | 235,083 | 234,356 |
| 固定負債合計 | 2,730,265 | 2,627,309 |
| 負債合計 | 7,363,738 | 8,006,775 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,323,845 | 4,323,845 |
| 資本剰余金 | 367,879 | 367,879 |
| 利益剰余金 | 1,687,127 | 2,947,613 |
| 自己株式 | - | △200,021 |
| 株主資本合計 | 6,378,852 | 7,439,317 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 23,044 | 27,507 |
| その他の包括利益累計額合計 | 23,044 | 27,507 |
| 新株予約権 | 576 | 576 |
| 非支配株主持分 | 435,155 | 482,842 |
| 純資産合計 | 6,837,627 | 7,950,243 |
| 負債純資産合計 | 14,201,366 | 15,957,018 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
| 売上高 | 18,663,977 | ※1 29,222,584 |
| 売上原価 | ※2 16,707,176 | ※2 25,675,215 |
| 売上総利益 | 1,956,800 | 3,547,369 |
| 販売費及び一般管理費 | ※3 1,633,261 | ※3 2,088,409 |
| 営業利益 | 323,538 | 1,458,960 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 2,966 | 4,142 |
| 受取保証料 | 3,154 | 14,836 |
| 受取配当金 | 3,052 | 7 |
| 持分法による投資利益 | 218,760 | 175,523 |
| 為替差益 | - | 69,823 |
| その他 | 38,515 | 21,774 |
| 営業外収益合計 | 266,449 | 286,108 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 43,026 | 35,771 |
| 為替差損 | 4,541 | - |
| その他 | 6,294 | 7,502 |
| 営業外費用合計 | 53,862 | 43,274 |
| 経常利益 | 536,125 | 1,701,794 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 193 | - |
| 関係会社事業損失引当金戻入額 | 16,512 | - |
| 特別利益合計 | 16,705 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | ※5 2,680 |
| 関係会社株式評価損 | 2,072 | 6,581 |
| その他 | 0 | 62 |
| 特別損失合計 | 2,072 | 9,324 |
| 税金等調整前当期純利益 | 550,759 | 1,692,470 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 110,246 | 306,338 |
| 法人税等調整額 | △6,749 | △1,486 |
| 法人税等合計 | 103,497 | 304,851 |
| 当期純利益 | 447,262 | 1,387,618 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 43,898 | 56,867 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 403,363 | 1,330,750 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
| 当期純利益 | 447,262 | 1,387,618 |
| その他の包括利益 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 4,222 | 4,463 |
| その他の包括利益合計 | ※ 4,222 | ※ 4,463 |
| 包括利益 | 451,484 | 1,392,081 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 407,586 | 1,335,214 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 43,898 | 56,867 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,322,443 | 366,477 | 1,352,970 | 6,041,891 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 1,402 | 1,402 | 2,804 | |
| 剰余金の配当 | △69,207 | △69,207 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 403,363 | 403,363 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | 1,402 | 1,402 | 334,156 | 336,960 |
| 当期末残高 | 4,323,845 | 367,879 | 1,687,127 | 6,378,852 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||
| 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 18,821 | 18,821 | 600 | 400,435 | 6,461,749 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 2,804 | ||||
| 剰余金の配当 | △69,207 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 403,363 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,222 | 4,222 | △24 | 34,719 | 38,917 |
| 当期変動額合計 | 4,222 | 4,222 | △24 | 34,719 | 375,878 |
| 当期末残高 | 23,044 | 23,044 | 576 | 435,155 | 6,837,627 |
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 4,323,845 | 367,879 | 1,687,127 | - | 6,378,852 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △1,007 | △1,007 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,323,845 | 367,879 | 1,686,119 | - | 6,377,844 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △69,257 | △69,257 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,330,750 | 1,330,750 | |||
| 自己株式の取得 | △200,021 | △200,021 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,261,493 | △200,021 | 1,061,472 |
| 当期末残高 | 4,323,845 | 367,879 | 2,947,613 | △200,021 | 7,439,317 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||
| 為替換算調整勘定 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 23,044 | 23,044 | 576 | 435,155 | 6,837,627 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △1,007 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 23,044 | 23,044 | 576 | 435,155 | 6,836,619 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △69,257 | ||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,330,750 | ||||
| 自己株式の取得 | △200,021 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 4,463 | 4,463 | - | 47,687 | 52,150 |
| 当期変動額合計 | 4,463 | 4,463 | - | 47,687 | 1,113,623 |
| 当期末残高 | 27,507 | 27,507 | 576 | 482,842 | 7,950,243 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 550,759 | 1,692,470 |
| 減価償却費 | 81,575 | 76,588 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △37,537 | 111,093 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 949 | △1,778 |
| 関係会社事業損失引当金の増減額(△は減少) | △16,652 | - |
| 受取利息及び受取配当金 | △6,018 | △4,149 |
| 支払利息 | 43,026 | 35,771 |
| 為替差損益(△は益) | △9,150 | △77,674 |
| 関係会社株式評価損 | 2,072 | 6,581 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △218,760 | △175,523 |
| 固定資産除却損 | - | 2,680 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 356,650 | 1,434,693 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | 1,251,534 | △2,960,922 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △11,895 | 28,048 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 253,088 | △383,315 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △32,368 | 16,981 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △14,539 | 38,780 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 589,928 | - |
| 契約負債の増減額(△は減少) | - | △421,860 |
| その他 | 86,172 | 18,320 |
| 小計 | 2,868,835 | △563,214 |
| 利息及び配当金の受取額 | 61,730 | 80,258 |
| 利息の支払額 | △42,737 | △36,340 |
| 法人税等の支払額 | △134,919 | △99,666 |
| 法人税等の還付額 | - | 10,307 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,752,908 | △608,655 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 関係会社株式の取得による支出 | △11,020 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △26,817 | △17,103 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 15,334 | - |
| 無形固定資産の取得による支出 | △7,988 | △320 |
| 貸付けによる支出 | △407,750 | △9,458 |
| 貸付金の回収による収入 | 892 | 2,229 |
| その他 | △109 | △32 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △437,459 | △24,683 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △900,000 | 800,000 |
| 長期借入れによる収入 | 1,920,000 | 1,000,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,079,392 | △1,030,488 |
| 自己株式の取得による支出 | - | △200,021 |
| 配当金の支払額 | △69,412 | △69,257 |
| その他 | △6,399 | △9,179 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △135,204 | 491,054 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,180,245 | △142,285 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,296,623 | 4,476,869 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 4,476,869 | ※ 4,334,583 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の状況
連結子会社の数 2社
連結子会社の名称
・アップルオートネットワーク株式会社
・カーコンサルタントメイプル株式会社 (2)非連結子会社の状況
非連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称
・有限会社ホンダショップヒナガ
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、小規模であり、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した関連会社の状況
持分法適用の関連会社数 3社
主要な会社等の名称
・北京泰智諮詢有限公司
・北京艾普旧車経営有限公司
・Apple Auto Auction(Thailand)Company Limited
(2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の状況
持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の数 3社
主要な会社等の名称
・APPLE HEV INTERNATIONAL PTE.LTD.
・APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD.
・有限会社ホンダショップヒナガ
なお、前連結会計年度において関連会社であったApple Autonetwork(NZ)Co.,Ltd.は、当連結会計年度において清算を結了したため、関連会社から除外しております。
持分法を適用しない理由
各社の当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
a.子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
b.その他有価証券
市場価格のない株式等………移動平均法による原価法を採用しております。
②デリバティブ
時価法を採用しております。
③棚卸資産
商品及び製品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
2007年3月31日以前に取得したもの
旧定率法を採用しております。(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、旧定額法によっております。)
2007年4月1日から2016年3月31日までに取得したもの
定率法を採用しております。(ただし、建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。)
2016年4月1日以降に取得したもの
定率法を採用しております。(ただし、建物(建物附属設備を含む)及び構築物については定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 8~45年
機械装置及び運搬具 2~15年
工具、器具及び備品 2~20年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
そのうち、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②役員退職慰労引当金
一部の連結子会社の役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
当社は確定給付型の退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しております。
退職一時金制度については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①輸出取引事業
輸出取引事業においては、中古乗用車等を主にタイ、マレーシア及びシンガポールなどの東南アジア諸国へ輸出しております。乗用車の販売は一時点で充足される履行義務であり、船積み時点で顧客に商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、船積み時点で収益を認識しておりますが、一部の輸出取引においては、販売代金の受領確認後引き渡しの事実を確認した時点で収益を認識しております。
輸出取引事業においては、当社グループが当事者として取引を行っているため、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重大な金融要素を含んでおりません。
②国内取引事業
国内取引事業は、直営店及びオークションでの中古乗用車等の買取及び業者間販売を行う国内業販取引事業、及び直営店での一般消費者向け販売を行う国内小売取引事業を運営しております。いずれも輸出取引事業と同様、乗用車の販売は一時点で充足される履行義務であります。
このうち、直営店での業販取引及び小売取引においては、引渡し(名義書き換えを含む)時点で顧客に当該商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、引渡し(名義書き換えを含む)時点で収益を認識しております。ただし、商品の国内の販売において、出荷時点から当該商品の支配が顧客に移転された時までの期間が通常の期間である場合には、収益認識適用指針第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時点に収益を認識しております。
また、オークションによる業販取引においては、オークションでの落札時点で顧客に当該商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、オークションでの落札時点で収益を認識しております。
国内取引事業においては、当社グループが当事者として取引を行っている場合は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりますが、業販取引の一部について、当社グループが第三者のために代理人として関与している取引があり、当該取引については純額で収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重大な金融要素を含んでおりません。
③フランチャイズ事業
フランチャイズ(以下、「FC」という。)事業では、FC加盟店に対する販売促進やシステム導入支援、価格査定情報の提供などの各種サポートサービスを提供しております。このうち、FCオーナーから受領するロイヤリティ収入やサポート収入については、FC加盟店への経営に関する指導、ノウハウや各種情報の提供等を契約期間にわたって行うことにより顧客であるFCオーナーが便益を享受し履行義務が充足されることから、一定の期間にわたり収益を認識しております。
なお、これらサービスの提供等において、当社グループが主たる当事者として取引を行っている場合は顧客から受け取る対価の総額で、代理人として取引に関与している場合は純額で収益を認識しております。
取引の対価は、サービスの提供後、概ね1ヶ月以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重大な金融要素を含んでおりません。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社等の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
繰延資産の処理方法
株式交付費及び新株予約権発行費
支出時に全額費用処理しております。
(重要な会計上の見積り)
(棚卸資産の評価)
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 商品及び製品 | 1,782,995 | 4,703,722 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社グループは、商品及び製品を、個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)により評価しております。商品及び製品の評価にあたっては、定期的に滞留等の有無を検討し、該当する場合には正味売却価額で評価しております。
また、正味売却価額の見積りに関しては、過去の実績や評価時点で入手可能な情報等を基に、合理的と考えられる様々な要因を考慮した上で、一定の仮定を置いて判断しております。
上記の仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、市場環境が予測より悪化すること等により、正味売却価額の下落が生じた場合は、翌連結会計年度の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から、当該商品又は製品の支配が顧客へ移転される時までの期間が通常の期間である場合は、出荷時点で収益を認識しております。
これによる主な変更点は以下のとおりです。
(輸出取引)
一部の輸出取引について、従前の船積み時点から、販売代金の受領確認後引き渡しの事実を確認した時点に収益を認識する方法に変更しております。
(国内業販取引)
一部の国内業販取引について、従前の契約時点から出荷・引き渡し時点に収益を認識する方法に変更しております。
(代理人取引)
物品の販売、サービスの提供等において、当社グループが主たる当事者として取引を行っている場合は収益を総額で、代理人として取引を行っている場合は収益を純額で認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当連結会計年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
また、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」に表示していた「その他」は、当連結会計年度より「契約負債」及び「その他」に含めて表示しております。さらに、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」に表示していた「前受金の増減額(△は減少)」は、当連結会計年度より「契約負債の増減額(△は減少)」として表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、代理人取引に該当する取引に係る収益認識方法の変更により、当連結会計年度の売上高は999,042千円減少し、売上原価も同額減少しておりますが、売上総利益以下の損益に与える影響はありません。また、輸出取引及び国内業販取引に係る変更に関しては、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
当連結会計年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、連結株主資本等変動計算書の利益剰余金の期首残高は1,007千円減少しております。
1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前連結会計年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、連結財務諸表に与える影響はありません。
また、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)第7-4項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。
(未適用の会計基準等)
・「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「包括利益の表示に関する会計基準」(企業会計基準第25号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
・「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日 企業会計基準委員会)
(1)概要
日本公認会計士協会における税効果会計に関する実務指針を企業会計基準委員会に移管するに際しての審議の過程で、2018年2月の企業会計基準第28号「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の公表後に改めて検討を行うこととされた以下の2つの論点について、その検討の結果が公表されたものです。
・税金費用の計上区分(その他の包括利益に対する課税)
・グループ法人税制が適用される場合の子会社株式等(子会社株式又は関連会社株式)の売却に係る税効果
(2)適用予定日
2025年12月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)
新型コロナウイルス感染症の拡大は、日本国内のみならず海外においても経済や企業活動に影響を与え、今後の完全な収束時期を予想することは困難な状況にありますが、当社グループの業績に与える影響につきましては、一時的な影響はあるものの徐々に持ち直すと仮定し、会計上の見積りを行っております。
なお、当該見積りは現時点での入手可能な情報によるものでありますが、今後の状況の推移により、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を及ぼす可能性があります。
(連結貸借対照表関係)
※1.売掛金のうち、顧客との契約から生じた債権の金額は以下のとおりであります。
| 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|
| 売掛金 | 3,830,254千円 |
※2.有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却累計額 | 370,306千円 | 412,140千円 |
※3.非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 710,442千円 | 798,950千円 |
※4.担保に供している資産及び担保に係る債務は次のとおりであります。
⑴担保に供している資産
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 92,546千円 | 86,098千円 |
| 土地 | 535,666 | 535,666 |
| 計 | 628,213 | 621,764 |
⑵担保に係る債務
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 56,712千円 | 56,712千円 |
| 長期借入金 | 319,636 | 262,924 |
| 計 | 376,348 | 319,636 |
当該資産の根抵当権に係る極度額は497,500千円であります。
※5.当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行12行(前連結会計年度は10行)と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当連結会計年度末における借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 4,980,000千円 | 5,080,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,510,000 | 3,310,000 |
| 差引額 | 2,470,000 | 1,770,000 |
※6.財務制限条項
前連結会計年度(2021年12月31日)
長期借入金のうち、846,616千円(1年内返済予定を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
| 最終返済日 | 借入残高 | 財務制限条項 | |
|---|---|---|---|
| (1) | 2024年1月31日 | 208,310千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (2) | 2026年1月31日 | 163,326千円 | ①各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額が、当該決算期の直前決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上を維持すること。 ②各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 |
| (3) | 2026年9月30日 | 474,980千円 | ①各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の金額を2020年12月決算期または、直前決算期の連結貸借対照表の純資産の部の金額のうち大きい金額の75%以上に維持すること。 ②各決算期において、連結損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失にならないこと。 ③各決算期において、単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
当連結会計年度(2022年12月31日)
長期借入金のうち、986,519千円(1年内返済予定を含む)には、該当する融資契約上の債務について期限の利益を喪失する財務制限条項が付いております。(契約ごとに条項は異なりますが、主なものは以下のとおりです。)
| 最終返済日 | 借入残高 | 財務制限条項 | |
|---|---|---|---|
| (1) | 2024年1月31日 | 108,302千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (2) | 2026年1月31日 | 123,318千円 | ①各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額が、当該決算期の直前決算期の末日における連結貸借対照表における純資産の部の金額の75%以上を維持すること。 ②各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 |
| (3) | 2026年9月30日 | 374,900千円 | ①各決算期において、連結貸借対照表上の純資産の部の金額を2020年12月決算期または、直前決算期の連結貸借対照表の純資産の部の金額のうち大きい金額の75%以上に維持すること。 ②各決算期において、連結損益計算書上の経常損益について、2期連続して損失にならないこと。 ③各決算期において、単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
| (4) | 2027年9月30日 | 379,999千円 | ①各年度の決算期における連結損益計算書で示される経常損益が2期連続して損失にならないこと。 ②各年度の決算期末日における連結貸借対照表上に示される純資産の部の金額を直前の決算期末日における貸借対照表上の純資産の部の金額の75%以上に維持すること。 ③各年度の決算期の末日における単体の貸借対照表における棚卸資産回転期間を2.5ヶ月以下に維持すること。 |
(連結損益計算書関係)
※1.顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(収益認識関係)1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報」に記載しております。
※2.期末棚卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次の商品評価損(△は戻入額)が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 棚卸資産帳簿価額切下額 | 20,200千円 | △4,999千円 |
※3.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 給与手当 | 380,133千円 | 421,100千円 |
| 退職給付費用 | 7,870 | 7,542 |
| 貸倒引当金繰入額 | △13,067 | 137,300 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 5,350 | 6,025 |
| 運賃 | 166,348 | 308,768 |
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、主要な費目として表示していた「乙仲料」「支払手数料」「広告宣伝費」は金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より注記を省略しております。なお、前連結会計年度の「乙仲料」「支払手数料」「広告宣伝費」はそれぞれ49,268千円、58,739千円、38,963千円であります。
※4.固定資産売却益の内訳
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 107千円 | -千円 |
| その他 | 85 | - |
| 計 | 193 | - |
※5.固定資産除却損の内訳
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 無形固定資産 (ソフトウエア仮勘定) | -千円 | 2,680千円 |
| 計 | - | 2,680 |
(連結包括利益計算書関係)
※その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 4,222千円 | 4,463千円 |
| 組替調整額 | - | - |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 4,222 | 4,463 |
| その他の包括利益合計 | 4,222 | 4,463 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 (注)1. | 13,841,400 | 10,000 | - | 13,851,400 |
| 合計 | 13,841,400 | 10,000 | - | 13,851,400 |
(注)1.普通株式の発行済株式増加は、新株予約権の行使による増加10,000株であります。
2.自己株式の種類及び株式数に関する事項については、該当ありません。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 (親会社) | 第3回新株予約権 | 普通株式 | 250,000 | - | 10,000 | 240,000 | 576 |
| 合計 | - | 250,000 | - | 10,000 | 240,000 | 576 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年3月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 69,207 | 5 | 2020年12月31日 | 2021年3月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 69,257 | 利益剰余金 | 5 | 2021年12月31日 | 2022年3月28日 |
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 13,851,400 | - | - | 13,851,400 |
| 合計 | 13,851,400 | - | - | 13,851,400 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | - | 930,276 | - | 930,276 |
| 合計 | - | 930,276 | - | 930,276 |
(注)普通株式の自己株式数の増加930,276株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加930,200株、単元未満株式の買取りによる増加76株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 当連結会計年度増加 | 当連結会計年度減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 (親会社) | 第3回新株予約権 | 普通株式 | 240,000 | - | - | 240,000 | 576 |
| 合計 | - | 240,000 | - | - | 240,000 | 576 | |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年3月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 69,257 | 5 | 2021年12月31日 | 2022年3月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決 議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023年3月24日 定時株主総会 | 普通株式 | 64,605 | 利益剰余金 | 5 | 2022年12月31日 | 2023年3月27日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 4,582,657千円 | 4,456,642千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △105,787 | △122,059 |
| 現金及び現金同等物 | 4,476,869 | 4,334,583 |
(リース取引関係)
リース取引については、いずれも事業内容に照らして重要性が乏しく、また、リース契約1件当たりの金額が少額なため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金に限定し、また資金調達については銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びに管理体制
売掛金、未収入金及び貸付金は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクについては、主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金は、主に営業取引や設備投資に係る資金調達であります。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは資金繰計画表を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引の執行・管理については内規に基づき実施しており、またデリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するため信用度の高い金融機関とのみ取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前連結会計年度(2021年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| ⑴ 長期貸付金 | 604,432 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △97,376 | ||
| 507,056 | 507,056 | - | |
| ⑵ 長期営業債権 | 537,799 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △497,960 | ||
| 39,839 | 39,839 | - | |
| ⑶ 長期滞留債権 | 452,406 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △366,553 | ||
| 85,853 | 85,853 | - | |
| 資産計 | 632,748 | 632,748 | - |
| ⑷ 長期借入金(1年内返済予定を含む) | 3,350,534 | 3,349,627 | △906 |
| 負債計 | 3,350,534 | 3,349,627 | △906 |
| ⑸ デリバティブ取引(*4) | (1,741) | (1,741) | - |
(*1)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)以下の金融商品は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表に記載しておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 前連結会計年度(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 711,952 |
(*3)長期貸付金、長期営業債権、長期滞留債権に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| ⑴ 長期貸付金 | 667,402 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △110,264 | ||
| 557,138 | 557,138 | - | |
| ⑵ 長期営業債権 | 528,436 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △509,849 | ||
| 18,586 | 18,586 | - | |
| ⑶ 長期滞留債権 | 477,425 | ||
| 貸倒引当金(*3) | △391,572 | ||
| 85,853 | 85,853 | - | |
| 資産計 | 661,577 | 661,577 | - |
| ⑷ 長期借入金(1年内返済予定を含む) | 3,320,953 | 3,320,060 | △892 |
| 負債計 | 3,320,953 | 3,320,060 | △892 |
| ⑸ デリバティブ取引(*4) | (97) | (97) | - |
(*1)「現金及び預金」、「売掛金」、「支払手形及び買掛金」、「未払金」、「短期借入金」については、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、上表に記載しておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 当連結会計年度(千円) |
|---|---|
| 非上場株式 | 800,460 |
(*3)長期貸付金、長期営業債権、長期滞留債権に対応する貸倒引当金を控除しております。
(*4)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(注)1.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,582,657 | - | - | - |
| 売掛金 | 5,264,948 | - | - | - |
| 長期貸付金 | - | 604,432 | - | - |
| 長期営業債権 | - | 537,799 | - | - |
| 合計 | 9,847,605 | 1,142,232 | - | - |
※長期滞留債権452,406千円は、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,456,642 | - | - | - |
| 売掛金 | 3,830,254 | - | - | - |
| 長期貸付金 | - | 667,402 | - | - |
| 長期営業債権 | - | 528,436 | - | - |
| 合計 | 8,286,897 | 1,195,838 | - | - |
※長期滞留債権477,425千円は、償還予定額が見込めないため記載しておりません。
(注)2.短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2021年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,510,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 939,582 | 794,185 | 641,511 | 493,192 | 281,430 | 200,634 |
| 合計 | 3,449,582 | 794,185 | 641,511 | 493,192 | 281,430 | 200,634 |
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 3,310,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,016,578 | 931,522 | 679,884 | 401,442 | 200,223 | 91,304 |
| 合計 | 4,326,578 | 931,522 | 679,884 | 401,442 | 200,223 | 91,304 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| デリバティブ取引(*) | ||||
| 金利関連 | - | (97) | - | (97) |
| 負債計 | - | (97) | - | (97) |
(*)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で示しております。
(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期貸付金 | - | - | 557,138 | 557,138 |
| 長期営業債権 | - | - | 18,586 | 18,586 |
| 長期滞留債権 | - | - | 85,853 | 85,853 |
| 資産計 | - | - | 661,577 | 661,577 |
| 長期借入金 | - | 3,320,060 | - | 3,320,060 |
| 負債計 | - | 3,320,060 | - | 3,320,060 |
(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先金融機関から指示された価格に基づいて算定しているため、レベル2の時価に分類しております。
長期貸付金、長期営業債権、長期滞留債権
これらの時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローと国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率を基に割引現在価値法により算定しており、レベル2の時価に分類しております。また、貸倒懸念債権の時価は、同様の割引率による見積キャッシュ・フローの割引現在価値、又は、担保及び保証による回収見込額等を基に割引現在価値法により算定しており、時価に対して観察できないインプットによる影響額が重要な場合はレベル3の時価、そうでない場合はレベル2の時価に分類しております。
長期借入金
変動金利による長期借入金につきましては、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっており、レベル2の時価に分類しております。固定金利による長期借入金につきましては、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
前連結会計年度(2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
2.その他有価証券
前連結会計年度(2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
3.売却したその他有価証券
前連結会計年度(2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2022年12月31日)
該当事項はありません。
4.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について2,072千円(関係会社株式2,072千円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について6,581千円(関係会社株式6,581千円)減損処理を行っております。
なお、減損処理にあたっては、市場価格のない株式等以外である有価証券については、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には回復可能性がないものとして減損処理を行い、30%以上50%未満下落した場合には回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
また、市場価格のない株式等である有価証券については、当該株式の発行会社の財政状態等を勘案して実質価額の回復可能性を検討し、回復可能性がないと判断されるものについては実質価額まで減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(2021年12月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等 のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
| 市場取引以外の取引 | 金利スワップ取引 受取変動・支払固定 | 195,000 | 135,000 | △741 | △741 |
| 市場取引以外の取引 | 金利スワップ取引 受取変動・支払固定 | 170,000 | 130,000 | △999 | △999 |
| 合計 | 365,000 | 265,000 | △1,741 | △1,741 | |
当連結会計年度(2022年12月31日)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等 のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) |
| 市場取引以外の取引 | 金利スワップ取引 受取変動・支払固定 | 135,000 | 75,000 | △2 | △2 |
| 市場取引以外の取引 | 金利スワップ取引 受取変動・支払固定 | 130,000 | 90,000 | △95 | △95 |
| 合計 | 265,000 | 165,000 | △97 | △97 | |
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定給付型の退職一時金制度と確定拠出年金制度を採用しております。また、一部の連結子会社については中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、当社が有する退職一時金制度については、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 4,598千円 | 5,548千円 |
| 退職給付費用 | 949 | 992 |
| 退職給付の支払額 | - | △2,770 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 5,548 | 3,769 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (2021年12月31日) | 当連結会計年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 非積立型制度の退職給付債務 | 5,548千円 | 3,769千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,548 | 3,769 |
| 退職給付に係る負債 | 5,548千円 | 3,769千円 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 5,548 | 3,769 |
(3)退職給付費用
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 949千円 | 992千円 |
3.確定拠出制度
一部の連結子会社の中小企業退職金共済制度への要拠出額は、前連結会計年度7,072千円、当連結会計年度6,949千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2021年12月31日) | 当連結会計年度(2022年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||
| 未払事業税 | 8,090千円 | 20,503千円 | |
| 税務上の繰越欠損金(注)2 | 1,303,349 | 1,087,513 | |
| 貸倒引当金及び貸倒損失 | 381,179 | 432,178 | |
| 商品評価損 | 23,835 | 6,295 | |
| その他 | 74,465 | 69,129 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,790,919 | 1,615,620 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2 | △1,303,349 | △1,087,513 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △393,454 | △432,264 | |
| 評価性引当額小計(注)1 | △1,696,803 | △1,519,778 | |
| 繰延税金資産合計 | 94,115 | 95,842 | |
| (繰延税金負債) | |||
| 資産除去債務 | △6,342 | △5,581 | |
| その他 | △1,452 | - | |
| 繰延税金負債合計 | △7,794 | △5,581 | |
| 繰延税金資産の純額 | 86,320 | 90,260 |
(注)1.繰延税金資産から控除された額(評価性引当額)に重要な変動が生じております。当該変動の主な内容は、主として税務上の繰越欠損金の減少であります。
(注)2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2021年12月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金 (※1) | - | - | - | 1,682 | - | 1,301,666 | 1,303,349 |
| 評価性引当額 | - | - | - | △1,682 | - | △1,301,666 | △1,303,349 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(※1)税務上の繰越欠損金は法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2022年12月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 税務上の繰越欠損金 (※1) | - | - | 549 | - | - | 1,086,964 | 1,087,513 |
| 評価性引当額 | - | - | △549 | - | - | △1,086,964 | △1,087,513 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - |
(※1)税務上の繰越欠損金は法定実効税率を乗じた額であります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2021年12月31日) | 当連結会計年度(2022年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.19% | 30.19% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割等 | 0.94 | 0.25 | |
| 交際費等永久に損金にされない項目 | 0.41 | 0.41 | |
| 受取配当金等永久に益金にされない項目 | 0.22 | - | |
| 評価性引当額の増減 | △1.47 | △10.46 | |
| 持分法投資損益 | △11.89 | △3.17 | |
| その他 | 0.28 | 0.80 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 18.68 | 18.01 | |
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(2021年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(2022年12月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
当社グループの事業は、自動車販売関連事業の単一セグメントであり、顧客との契約から生じる収益を取引形態別に分解した情報は、以下のとおりであります。
(単位:千円)
| 車両売上 | オークション 売上 | FC売上 | その他売上 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 一時点で移転される財 | 22,851,484 | 5,329,811 | 341,573 | 80,988 | 28,603,858 |
| 一定の期間にわたり移転される財 | - | - | 616,454 | - | 616,454 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 22,851,484 | 5,329,811 | 958,027 | 80,988 | 29,220,312 |
| その他の収益 | - | - | - | 2,272 | 2,272 |
| 外部顧客への売上高 | 22,851,484 | 5,329,811 | 958,027 | 83,261 | 29,222,584 |
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、連結財務諸表「注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4 会計方針に関する事項(5)重要な収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約負債の残高等
(単位:千円)
| 当連結会計年度 | |
|---|---|
| 顧客との契約から生じた債権(期首残高) | 5,264,948 |
| 顧客との契約から生じた債権(期末残高) | 3,830,254 |
| 契約負債(期首残高) | 678,803 |
| 契約負債(期末残高) | 256,943 |
契約負債は、主に輸出取引事業及び国内取引事業における中古乗用車等の販売契約について、顧客から受け取った前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、655,708千円であります。また、契約負債が421,860千円減少した主な理由は、収益の認識による減少が、前受金の受け取りによる増加を上回ったことによるものであります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいて、当初の予想契約期間が1年を超える重要な取引を認識していないため、実務上の便法を適用し、残存履行義務に関する情報は開示しておりません。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは自動車販売関連事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | タイ王国 | マレーシア | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 8,647,605 | 7,526,130 | 1,915,389 | 574,852 | 18,663,977 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の額が連結貸借対照表の有形固定資産の額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称 | 売上高 |
|---|---|
| TEDDY AUTO SALES CO.,LTD | 2,842,018 |
| USS東京 | 2,316,363 |
(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:千円)
| 日本 | タイ王国 | マレーシア | その他 | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 8,557,860 | 12,088,400 | 7,912,824 | 663,498 | 29,222,584 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の額が連結貸借対照表の有形固定資産の額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称 | 売上高 |
|---|---|
| PHB AUTO IMPORT | 5,486,037 |
(注)当社グループは、単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の 内容 | 取引 金額 (千円) | 科目 | 期末 残高 (千円) |
| 関連会社 | APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD. | タイ王国 | 2,000,000THB | 自動車輸出業 | 直接19.6 | 役員の兼務 | 資金の貸付 | 372,750 | 短期貸付金 | 8,606 |
| 長期貸付金 | 484,455 |
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の 内容 | 取引 金額 (千円) | 科目 | 期末 残高 (千円) |
| 関連会社 | APPLE INTERNATIONAL(THAILAND)CO.,LTD. | タイ王国 | 2,000,000THB | 自動車輸出業 | 直接19.6 | 役員の兼務 | 資金の貸付 | - | 短期貸付金 | 9,585 |
| 長期貸付金 | 531,739 | |||||||||
| 利息の受取 | - | 未収利息 | 5,583 |
(注)1.上記の取引金額には為替差損益が含まれておらず、期末残高には為替差損益が含まれております。
2.資金の貸付については、市場金利を勘案して利率を合理的に決定しております。
(イ)連結財務諸表提出会社の重要な子会社の役員及びその近親者等
前連結会計年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
該当事項はありません。
2.重要な関連会社の要約財務情報
当連結会計年度において、重要な関連会社はApple Auto Auction (Thailand) Company Limitedであり、その要約財務諸表は以下のとおりであります。
(単位:千円)
| Apple Auto Auction (Thailand) Company Limited | ||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 流動資産合計 | 2,568,278 | 2,635,502 |
| 固定資産合計 | 353,850 | 1,090,915 |
| 流動負債合計 | 718,100 | 970,214 |
| 固定負債合計 | 187,922 | 259,700 |
| 純資産合計 | 2,016,105 | 2,496,503 |
| 売上高 | 2,019,191 | 2,144,712 |
| 税引前当期純利益 | 793,225 | 616,407 |
| 当期純利益 | 629,633 | 498,137 |
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 462円18銭 | 577円88銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 29円12銭 | 99円31銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 29円11銭 | - |
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当連結会計年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 403,363 | 1,330,750 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 403,363 | 1,330,750 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 13,850,441 | 13,400,298 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 5,215 | - |
| (うち新株予約権(株)) | (5,215) | (-) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | 第3回新株予約権 2,400個 (普通株式 240,000株) |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,510,000 | 3,310,000 | 0.55 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 939,582 | 1,016,578 | 0.71 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,410,952 | 2,304,375 | 0.72 | 2024年1月~2030年7月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 5,860,534 | 6,630,953 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金等残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 931,522 | 679,884 | 401,442 | 200,223 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(千円) | 5,389,241 | 12,851,948 | 23,101,622 | 29,222,584 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 (千円) | 177,940 | 720,557 | 1,492,789 | 1,692,470 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期) 純利益(千円) | 144,042 | 539,702 | 1,164,725 | 1,330,750 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 10.40 | 38.96 | 85.86 | 99.31 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 10.40 | 28.56 | 48.07 | 12.85 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,208,855 | 3,105,993 |
| 売掛金 | ※1 4,962,853 | ※1 3,674,978 |
| 商品及び製品 | 1,361,143 | 3,929,524 |
| 原材料及び貯蔵品 | 424 | 156 |
| 前渡金 | 26,395 | 2,346 |
| 前払費用 | 5,357 | 6,005 |
| 未収入金 | ※1 8,302 | ※1 11,503 |
| その他 | ※1 220,589 | ※1 582,644 |
| 貸倒引当金 | △277,045 | △397,566 |
| 流動資産合計 | 9,516,876 | 10,915,585 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※2 68,767 | ※2 64,415 |
| 構築物 | ※2 27,029 | ※2 24,117 |
| 機械及び装置 | 2,836 | 2,459 |
| 車両運搬具 | 65,796 | 82,777 |
| 工具、器具及び備品 | 636 | 294 |
| 土地 | ※2 642,573 | ※2 642,573 |
| 有形固定資産合計 | 807,639 | 816,637 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 1,694 | 1,312 |
| 無形固定資産合計 | 1,694 | 1,312 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,510 | 1,510 |
| 関係会社株式 | 628,357 | 621,776 |
| 関係会社長期貸付金 | ※1 515,483 | ※1 568,096 |
| 長期営業債権 | 537,799 | 528,436 |
| 長期滞留債権 | 452,406 | 477,425 |
| 差入保証金 | 7,761 | 8,023 |
| 出資金 | 300 | 300 |
| 繰延税金資産 | 3,069 | 15,432 |
| その他 | 9,097 | 7,072 |
| 貸倒引当金 | △869,513 | △906,422 |
| 投資その他の資産合計 | 1,286,270 | 1,321,651 |
| 固定資産合計 | 2,095,604 | 2,139,602 |
| 資産合計 | 11,612,481 | 13,055,187 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※1 22,800 | ※1 17,221 |
| 短期借入金 | ※3 2,500,000 | ※3 3,300,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※2,※4 906,702 | ※2,※4 981,313 |
| 未払金 | ※1 20,432 | ※1 17,692 |
| 未払費用 | 5,804 | 24,959 |
| 未払法人税等 | 3,802 | 233,260 |
| 前受金 | ※1 669,066 | - |
| 契約負債 | - | 246,916 |
| 預り金 | ※1 89,102 | ※1 93,014 |
| その他 | 1,692 | ※1 3,471 |
| 流動負債合計 | 4,219,403 | 4,917,849 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※2,※4 2,221,642 | ※2,※4 2,150,330 |
| 退職給付引当金 | 5,548 | 3,769 |
| 資産除去債務 | 10,146 | 10,160 |
| その他 | 110,631 | 101,147 |
| 固定負債合計 | 2,347,967 | 2,265,407 |
| 負債合計 | 6,567,371 | 7,183,257 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 4,323,845 | 4,323,845 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 367,879 | 367,879 |
| 資本剰余金合計 | 367,879 | 367,879 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 23,530 | 30,456 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 329,278 | 1,349,193 |
| 利益剰余金合計 | 352,809 | 1,379,649 |
| 自己株式 | - | △200,021 |
| 株主資本合計 | 5,044,534 | 5,871,353 |
| 新株予約権 | 576 | 576 |
| 純資産合計 | 5,045,110 | 5,871,929 |
| 負債純資産合計 | 11,612,481 | 13,055,187 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
| 売上高 | ※1 11,378,016 | ※1 22,008,207 |
| 売上原価 | ※1 10,698,427 | ※1 19,877,151 |
| 売上総利益 | 679,588 | 2,131,055 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 610,974 | ※1,※2 1,008,697 |
| 営業利益 | 68,613 | 1,122,358 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | ※1 90,702 | ※1 119,077 |
| 受取保証料 | 2,400 | 14,100 |
| 受取手数料 | ※1 7,281 | ※1 7,337 |
| 受取地代家賃 | ※1 8,194 | ※1 8,194 |
| 為替差益 | - | 69,823 |
| 助成金収入 | 12,684 | 4,796 |
| その他 | ※1 8,520 | 5,460 |
| 営業外収益合計 | 129,781 | 228,789 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 42,538 | 35,386 |
| 為替差損 | 3,522 | - |
| その他 | 2,301 | 5,350 |
| 営業外費用合計 | 48,361 | 40,737 |
| 経常利益 | 150,033 | 1,310,409 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社株式評価損 | 2,072 | 6,581 |
| その他 | - | 62 |
| 特別損失合計 | 2,072 | 6,644 |
| 税引前当期純利益 | 147,961 | 1,303,765 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 19,401 | 219,217 |
| 法人税等調整額 | 4,318 | △12,119 |
| 法人税等合計 | 23,720 | 207,098 |
| 当期純利益 | 124,241 | 1,096,667 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 4,322,443 | 366,477 | 366,477 | 16,609 | 281,164 | 297,774 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | 6,920 | △76,127 | △69,207 | |||
| 新株予約権の行使 | 1,402 | 1,402 | 1,402 | |||
| 当期純利益 | 124,241 | 124,241 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | 1,402 | 1,402 | 1,402 | 6,920 | 48,114 | 55,034 |
| 当期末残高 | 4,323,845 | 367,879 | 367,879 | 23,530 | 329,278 | 352,809 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 株主資本合計 | |||
| 当期首残高 | 4,986,695 | 600 | 4,987,295 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △69,207 | △69,207 | |
| 新株予約権の行使 | 2,804 | 2,804 | |
| 当期純利益 | 124,241 | 124,241 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △24 | △24 | |
| 当期変動額合計 | 57,838 | △24 | 57,814 |
| 当期末残高 | 5,044,534 | 576 | 5,045,110 |
当事業年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||
| 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 4,323,845 | 367,879 | 367,879 | 23,530 | 329,278 | 352,809 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △569 | △569 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 4,323,845 | 367,879 | 367,879 | 23,530 | 328,709 | 352,239 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | 6,925 | △76,182 | △69,257 | |||
| 当期純利益 | 1,096,667 | 1,096,667 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 6,925 | 1,020,484 | 1,027,410 |
| 当期末残高 | 4,323,845 | 367,879 | 367,879 | 30,456 | 1,349,193 | 1,379,649 |
| 株主資本 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 当期首残高 | - | 5,044,534 | 576 | 5,045,110 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △569 | △569 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | - | 5,043,964 | 576 | 5,044,540 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △69,257 | △69,257 | ||
| 当期純利益 | 1,096,667 | 1,096,667 | ||
| 自己株式の取得 | △200,021 | △200,021 | △200,021 | |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | - | ||
| 当期変動額合計 | △200,021 | 827,389 | - | 827,389 |
| 当期末残高 | △200,021 | 5,871,353 | 576 | 5,871,929 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(2)その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
2.デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。
3.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品及び製品
個別法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
(2)原材料及び貯蔵品
最終仕入原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
①2007年3月31日以前に取得したもの
旧定率法を採用しております。(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については、旧定額法によっております。)
②2007年4月1日から2016年3月31日までに取得したもの
定率法を採用しております。(ただし、建物(建物附属設備を除く)については、定額法によっております。)
③2016年4月1日以降に取得したもの
定率法を採用しております。(ただし、建物(建物附属設備を含む)及び構築物については定額法によっております。)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8~22年
構築物 10年~45年
機械及び装置 15年
車両運搬具 2~6年
工具、器具及び備品 3~10年
(2)無形固定資産
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
5.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
6.引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき、計上しております。
なお、退職給付引当金及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
7.収益及び費用の計上基準
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。
①輸出取引事業
輸出取引事業においては、中古乗用車等を主にタイ、マレーシア及びシンガポールなどの東南アジア諸国へ輸出しております。乗用車の販売は一時点で充足される履行義務であり、船積み時点で顧客に商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、船積み時点で収益を認識しておりますが、一部の輸出取引においては、販売代金の受領確認後引き渡しの事実を確認した時点で収益を認識しております。
輸出取引事業においては、当社が当事者として取引を行っているため、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重大な金融要素を含んでおりません。
②国内取引事業
国内取引事業は、直営店及びオークションでの中古乗用車等の買取及び業者間販売を行う国内業販取引事業、及び直営店での一般消費者向け販売を行う国内小売取引事業を運営しております。いずれも輸出取引事業と同様、乗用車の販売は一時点で充足される履行義務であります。
このうち、直営店での業販取引及び小売取引においては、引渡し(名義書き換えを含む)時点で顧客に当該商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、引渡し(名義書き換えを含む)時点で収益を認識しております。ただし、商品の国内の販売において、出荷時点から当該商品の支配が顧客に移転された時までの期間が通常の期間である場合には、収益認識適用指針第98項に定める代替的な取扱いを適用し、出荷時点に収益を認識しております。
また、オークションによる業販取引においては、オークションでの落札時点で顧客に当該商品に対する支配が移転し履行義務が充足されることから、オークションでの落札時点で収益を認識しております。
国内取引事業においては、当社が当事者として取引を行っている場合は、顧客から受け取る対価の総額で収益を認識しておりますが、業販取引の一部について、当社が第三者のために代理人として関与している取引があり、当該取引については純額で収益を認識しております。
取引の対価は、履行義務を充足してから主として1年以内に受領しており、当該顧客との契約に基づく債権について、重大な金融要素を含んでおりません。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
繰延資産の処理方法
株式交付費及び新株予約権発行費
支出時に全額費用処理しております。
(重要な会計上の見積り)
(棚卸資産の評価)
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 | 当事業年度 | |
| 商品及び製品 | 1,361,143 | 3,929,524 |
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
算出方法等については連結財務諸表「注記事項(重要な会計上の見積り)」に記載した内容と同一であります。
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
なお、「収益認識に関する会計基準の適用指針」第98項に定める代替的な取扱いを適用し、商品又は製品の国内の販売において、出荷時から、当該商品又は製品の支配が顧客へ移転される時までの期間が通常の期間である場合は、出荷時点で収益を認識しております。
これによる主な変更点は以下のとおりです。
(輸出取引)
一部の輸出取引について、従前の船積み時点から、販売代金の受領確認後引き渡しの事実を確認した時点に収益を認識する方法に変更しております。
(国内業販取引)
一部の国内業販取引について、従前の契約時点から出荷・引き渡し時点に収益を認識する方法に変更しております。
(代理人取引)
物品の販売、サービスの提供等において、当社が主たる当事者として取引を行っている場合は収益を総額で、代理人として取引を行っている場合は収益を純額で認識する方法に変更しております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当事業年度の期首の繰越利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
また、前事業年度の貸借対照表において「流動負債」に表示していた「前受金」は、当事業年度より「契約負債」として表示しております。ただし、収益認識会計基準第89-2項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度について新たな表示方法により組替えを行っておりません。
この結果、代理人取引に該当する取引に係る収益認識方法の変更に関しては、当事業年度の損益に与える影響はありません。また、輸出取引及び国内業販取引に係る変更に関しては、当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
当事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の繰越利益剰余金の期首残高は569千円減少しております。
1株当たり情報に与える影響は軽微であります。
なお、収益認識会計基準第89-3項に定める経過的な取扱いに従って、前事業年度に係る「収益認識関係」注記については記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当事業年度の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することといたしました。なお、財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
連結財務諸表「注記事項(追加情報)」に記載しているため、注記を省略しております。
(貸借対照表関係)
※1.関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 40,212千円 | 27,145千円 |
| 長期金銭債権 | 515,483 | 568,096 |
| 短期金銭債務 | 31,619 | 28,242 |
※2.担保に供している資産及び担保に係る債務は次のとおりであります。
⑴担保に供している資産
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 66,203千円 | 62,199千円 |
| 構築物 | 26,342 | 23,899 |
| 土地 | 535,666 | 535,666 |
| 計 | 628,213 | 621,764 |
⑵担保に係る債務
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内返済予定の長期借入金 | 56,712千円 | 56,712千円 |
| 長期借入金 | 319,636 | 262,924 |
| 計 | 376,348 | 319,636 |
当該資産の根抵当権に係る極度額は497,500千円であります。
※3.当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行11行(前事業年度は9行)と当座貸越契約を締結しております。これらの契約に基づく当事業年度末における借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 4,200,000千円 | 4,300,000千円 |
| 借入実行残高 | 2,500,000 | 3,300,000 |
| 差引額 | 1,700,000 | 1,000,000 |
※4.財務制限条項
財務制限条項に関する注記については、連結財務諸表「注記事項(連結貸借対照表関係)」に同一の内容を記載しているので、注記を省略しております。
(損益計算書関係)
※1.関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 66,685千円 | 280,413千円 |
| 仕入高 | 29,386 | 108,254 |
| その他の営業取引 | 17,607 | 4,012 |
| 営業取引以外の取引高 | 99,608 | 130,814 |
※2.販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度37%、当事業年度33%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度63%、当事業年度67%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 2021年1月1日 至 2021年12月31日) | 当事業年度 (自 2022年1月1日 至 2022年12月31日) | |
|---|---|---|
| 役員報酬 | 89,355千円 | 85,050千円 |
| 顧問料 | 67,058 | 104,709 |
| 減価償却費 | 20,908 | 17,597 |
| 運賃 | 124,942 | 263,761 |
| 貸倒引当金繰入額 | △12,893 | 138,692 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2021年12月31日)
時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| 区分 | 前事業年度 (千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 529,380 |
| 関連会社株式 | 98,977 |
当事業年度(2022年12月31日)
市場価格のない株式等の貸借対照表計上額
| 区分 | 当事業年度 (千円) |
|---|---|
| 子会社株式 | 529,380 |
| 関連会社株式 | 92,396 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| (繰延税金資産) | |||
| 未払事業税 | 4,278千円 | 17,098千円 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 1,301,426 | 1,086,723 | |
| 貸倒引当金及び貸倒損失 | 346,146 | 393,674 | |
| 退職給付引当金 | 1,674 | 1,138 | |
| 商品評価損 | 15,590 | 5,831 | |
| 関係会社株式評価損 | 6,028 | 7,060 | |
| 土地減損損失 | 14,189 | 14,189 | |
| その他 | 6,002 | 6,573 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,695,336 | 1,532,289 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 | △1,301,426 | △1,086,723 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △389,034 | △428,419 | |
| 評価性引当額小計 | △1,690,460 | △1,515,142 | |
| 繰延税金資産合計 | 4,875 | 17,146 | |
| (繰延税金負債) | |||
| 資産除去債務 | △1,806 | △1,714 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,806 | △1,714 | |
| 繰延税金資産の純額 | 3,069 | 15,432 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (2021年12月31日) | 当事業年度 (2022年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.19% | 30.19% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金にされない項目 | 1.07 | 0.45 | |
| 受取配当金等永久に益金にされない項目 | △16.47 | △2.54 | |
| 住民税均等割等 | 1.91 | 0.15 | |
| 評価性引当額の増減 | △5.18 | △13.49 | |
| 外国源泉税 | 1.19 | 0.20 | |
| その他 | 3.32 | 0.92 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 16.03 | 15.88 |
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報は、「重要な会計方針 7.収益及び費用の計上基準」に記載のとおりであります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 期首 帳簿価額 | 当期 増加額 | 当期 減少額 | 当期 償却額 | 期末 帳簿価額 | 減価償却 累計額 | 期末 取得原価 |
| 有形固定資産 | 建物 | 68,767 | - | - | 4,352 | 64,415 | 27,131 | 91,546 |
| 構築物 | 27,029 | - | - | 2,911 | 24,117 | 15,191 | 39,308 | |
| 機械及び装置 | 2,836 | - | - | 377 | 2,459 | 1,409 | 3,869 | |
| 車両運搬具 | 65,796 | 66,751 | 24,391 | 25,379 | 82,777 | 88,687 | 171,464 | |
| 工具、器具及び備品 | 636 | - | - | 341 | 294 | 14,258 | 14,552 | |
| 土地 | 642,573 | - | - | - | 642,573 | - | 642,573 | |
| 有形固定資産計 | 807,639 | 66,751 | 24,391 | 33,361 | 816,637 | 146,678 | 963,315 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 1,694 | - | - | 382 | 1,312 | 33,551 | 34,864 |
| 無形固定資産計 | 1,694 | - | - | 382 | 1,312 | 33,551 | 34,864 |
(注)1.車両運搬具の主な増加額は、棚卸資産からの振替によるものであります。
2.車両運搬具の主な減少額は、棚卸資産への振替によるものであります。
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 1,146,559 | 157,430 | - | 1,303,989 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日 12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所(特別口座) | みずほ信託銀行株式会社 全国各支店 |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は電子公告とする。ただし、やむを得ない事由により電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行う。 公告掲載URL https://www.apple-international.com/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)当社定款の定めより、当社の株主はその有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当及び募集新株予約権の割当を受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第27期)(自 2021年1月1日 至 2021年12月31日)2022年3月28日東海財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
2022年3月28日東海財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第28期第1四半期)(自 2022年1月1日 至 2022年3月31日)2022年5月13日東海財務局長に提出
(第28期第2四半期)(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2022年8月12日東海財務局長に提出
(第28期第3四半期)(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日)2022年11月11日東海財務局長に提出
(4)臨時報告書
2022年3月28日東海財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
2023年3月27日東海財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
(5)自己株券買付状況報告書
報告期間(自 2022年7月7日 至 2022年7月31日)2022年8月1日東海財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
| 2023年3月27日 | ||
|---|---|---|
| アップルインターナショナル株式会社 |
取締役会 御中
アスカ監査法人 東京事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 昌久 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 若尾 典邦 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているアップルインターナショナル株式会社の2022年1月1日から2022年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、アップルインターナショナル株式会社及び連結子会社の2022年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当連結会計年度の連結財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、連結財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 「商品及び製品」の評価 | |
| 監査上の主要な検討事項の内容及び決定理由 | 監査上の対応 |
| アップルインターナショナル株式会社の当連結会計年度の連結貸借対照表に計上されている「商品及び製品」(残高4,703,722千円)は、総資産の約29.4%を占めている。 (連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)4.会計方針に関する事項(1)重要な資産の評価基準及び評価方法③棚卸資産に記載のとおり、棚卸資産の連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しており、期末における正味売却価額が取得原価を下回っている場合には、当該正味売却価額をもって連結貸借対照表価額としている。 「商品及び製品」のうち、滞留在庫については、正味売却価額で評価し、当該価額の見積りに関しては、過去の実績や評価時点で入手可能な情報等を基に、合理的と考えられる様々な要因を考慮した上で、一定の仮定を置いて判断している。 このように、正味売却価額の見積りの仮定には経営者による判断が伴い、「商品及び製品」の連結貸借対照表価額に重要な影響を及ぼす。 以上から、当監査法人は、「商品及び製品」の評価が、当連結会計年度の財務諸表監査において特に重要であり、監査上の主要な検討事項に該当するものと判断した。 | 当監査法人は、「商品及び製品」の評価の妥当性を検討するため、主に以下の監査手続を実施した。 ①在庫評価資料の正確性及び網羅性を確認した。 ②在庫の滞留期間の確認、滞留在庫の推移分析の確認を実施した。 ③在庫の滞留期間の正確性を確認するため、車体番号により滞留在庫を特定し、滞留期間を確認した。 ④稟議書等の閲覧により、在庫廃棄時の理由の妥当性を検討した。 ⑤稟議書、取締役会議事録の閲覧により、決算日後の廃棄在庫の有無を確認した。 ⑥上記に関連する内部統制(決算財務プロセス)の評価結果を確認した。 ⑦重要拠点において、滞留在庫の正味売却価額の妥当性を確認するため、直近の売買の実在性の確認、重要なオークション価格の場合、中古車販売業者が提示している価格との比較等を行った。 ⑧サンプルベースで引当額と売却額との差額の検証により、評価の精度について検証を行った。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の連結財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
連結財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と連結財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において 一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当連結会計年度の連結財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、アップルインターナショナル株式会社の2022年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、アップルインターナショナル株式会社が2022年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
| 2023年3月27日 | ||
|---|---|---|
| アップルインターナショナル株式会社 |
取締役会 御中
アスカ監査法人 東京事務所
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 伊藤 昌久 |
|---|
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 若尾 典邦 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているアップルインターナショナル株式会社の2022年1月1日から2022年12月31日までの第28期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、アップルインターナショナル株式会社の2022年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査上の主要な検討事項
監査上の主要な検討事項とは、当事業年度の財務諸表の監査において、監査人が職業的専門家として特に重要であると判断した事項である。監査上の主要な検討事項は、財務諸表全体に対する監査の実施過程及び監査意見の形成において対応した事項であり、当監査法人は、当該事項に対して個別に意見を表明するものではない。
| 「商品及び製品」の評価 |
|---|
| 連結財務諸表の監査報告書に記載されている監査上の主要な検討事項(「商品及び製品」の評価)と同一内容であるため、記載を省略している。 |
その他の記載内容
その他の記載内容は、有価証券報告書に含まれる情報のうち、連結財務諸表及び財務諸表並びにこれらの監査報告書以外の情報である。経営者の責任は、その他の記載内容を作成し開示することにある。また、監査役及び監査役会の責任は、その他の記載内容の報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
当監査法人の財務諸表に対する監査意見の対象にはその他の記載内容は含まれておらず、当監査法人はその他の記載内容に対して意見を表明するものではない。
財務諸表監査における当監査法人の責任は、その他の記載内容を通読し、通読の過程において、その他の記載内容と財務諸表又は当監査法人が監査の過程で得た知識との間に重要な相違があるかどうか検討すること、また、そのような重要な相違以外にその他の記載内容に重要な誤りの兆候があるかどうか注意を払うことにある。
当監査法人は、実施した作業に基づき、その他の記載内容に重要な誤りがあると判断した場合には、その事実を報告することが求められている。
その他の記載内容に関して、当監査法人が報告すべき事項はない。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表の監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会と協議した事項のうち、当事業年度の財務諸表の監査で特に重要であると判断した事項を監査上の主要な検討事項と決定し、監査報告書において記載する。ただし、法令等により当該事項の公表が禁止されている場合や、極めて限定的ではあるが、監査報告書において報告することにより生じる不利益が公共の利益を上回ると合理的に見込まれるため、監査人が報告すべきでないと判断した場合は、当該事項を記載しない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の監査報告書の原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。