| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 半期報告書 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年11月29日 |
| 【中間会計期間】 | 第20期中(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社三井住友銀行 |
| 【英訳名】 | Sumitomo Mitsui Banking Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 頭取 髙 島 誠 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3282-1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務企画部副部長 土 屋 孝 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 |
| 【電話番号】 | 東京(03)3282-1111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務企画部副部長 土 屋 孝 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 金融商品取引法の規定による備置場所はありません。 |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 最近3中間連結会計期間及び最近2連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移
| 2020年度中間連結会計期間 | 2021年度中間連結会計期間 | 2022年度中間連結会計期間 | 2020年度 | 2021年度 | ||
| (自2020年4月1日至2020年9月30日) | (自2021年4月1日至2021年9月30日) | (自2022年4月1日至2022年9月30日) | (自2020年4月1日至2021年3月31日) | (自2021年4月1日至2022年3月31日) | ||
| 連結経常収益 | 百万円 | 1,430,367 | 1,400,345 | 2,376,048 | 2,786,647 | 2,990,450 |
| うち連結信託報酬 | 百万円 | 2,253 | 2,630 | 3,044 | 4,895 | 5,940 |
| 連結経常利益 | 百万円 | 250,320 | 522,681 | 676,946 | 534,722 | 867,849 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 百万円 | 193,292 | 371,265 | 490,004 | ― | ― |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | ― | ― | ― | 406,093 | 568,244 |
| 連結中間包括利益 | 百万円 | 549,006 | 503,701 | 586,366 | ― | ― |
| 連結包括利益 | 百万円 | ― | ― | ― | 1,238,547 | 327,943 |
| 連結純資産額 | 百万円 | 8,834,877 | 9,737,401 | 9,764,752 | 9,256,369 | 9,219,858 |
| 連結総資産額 | 百万円 | 212,909,381 | 226,825,053 | 256,689,648 | 228,066,567 | 242,105,934 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 82,288.42 | 90,518.25 | 90,468.00 | 86,161.73 | 85,558.44 |
| 1株当たり中間純利益 | 円 | 1,819.25 | 3,494.31 | 4,611.88 | ― | ― |
| 1株当たり当期純利益 | 円 | ― | ― | ― | 3,822.11 | 5,348.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間純利益 | 円 | 1,819.25 | ― | ― | ― | ― |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 円 | ― | ― | ― | 3,822.11 | ― |
| 連結自己資本比率 | % | 4.11 | 4.24 | 3.74 | 4.01 | 3.75 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 9,114,843 | △3,203,860 | △14,537,257 | 17,809,752 | 1,091,518 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △2,200,501 | 534,364 | 7,491,193 | △7,498,249 | △1,943,886 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 438,171 | 267,443 | △467,619 | 47,571 | △320,174 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | 百万円 | 62,430,435 | 63,274,379 | 57,951,762 | 65,641,797 | 64,836,471 |
| 従業員数[外、平均臨時従業員数] | 人 | 58,514 | 58,359 | 58,572 | 58,127 | 58,041 |
| [8,133] | [7,800] | [7,378] | [8,063] | [7,709] | ||
| 合算信託財産額 | 百万円 | 14,160,146 | 15,591,099 | 16,109,856 | 14,773,706 | 16,198,049 |
(注) 1 2021年度中間連結会計期間、2022年度中間連結会計期間及び2021年度の潜在株式調整後1株当たり当期(中間)純利益金額につきましては、潜在株式を調整した計算により1株当たり当期(中間)純利益金額は減少しないので、記載しておりません。
2 連結自己資本比率は、(期末純資産の部合計-期末非支配株主持分)を期末資産の部合計で除して算出しております。
3 合算信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む連結会社毎の信託財産額を合算しております。なお、連結会社のうち該当する信託業務を営む会社は、当行及び株式会社SMBC信託銀行です。
(2) 当行の最近3中間会計期間及び最近2事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第18期中 | 第19期中 | 第20期中 | 第18期 | 第19期 | |
| 決算年月 | 2020年9月 | 2021年9月 | 2022年9月 | 2021年3月 | 2022年3月 | |
| 経常収益 | 百万円 | 1,178,938 | 1,122,978 | 2,032,709 | 2,283,356 | 2,477,287 |
| うち信託報酬 | 百万円 | 899 | 983 | 1,061 | 2,076 | 2,254 |
| 経常利益 | 百万円 | 190,973 | 415,822 | 541,386 | 436,062 | 745,950 |
| 中間純利益 | 百万円 | 144,413 | 286,218 | 399,755 | ― | ― |
| 当期純利益 | 百万円 | ― | ― | ― | 338,036 | 546,294 |
| 資本金 | 百万円 | 1,770,996 | 1,770,996 | 1,770,996 | 1,770,996 | 1,770,996 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 普通株式106,248優先株式70 | 普通株式106,248優先株式70 | 普通株式106,248優先株式70 | 普通株式106,248優先株式70 | 普通株式106,248優先株式70 |
| 純資産額 | 百万円 | 7,916,751 | 8,350,031 | 7,191,452 | 8,065,866 | 7,546,483 |
| 総資産額 | 百万円 | 200,892,198 | 213,694,342 | 238,705,788 | 215,846,732 | 227,964,729 |
| 預金残高 | 百万円 | 130,587,536 | 133,817,619 | 147,864,317 | 134,685,582 | 141,015,245 |
| 貸出金残高 | 百万円 | 81,078,883 | 82,073,805 | 96,029,464 | 81,937,725 | 87,671,294 |
| 有価証券残高 | 百万円 | 29,393,362 | 36,507,327 | 31,630,177 | 36,487,225 | 38,238,579 |
| 1株当たり配当額 | 円 | 普通株式2,151 | 普通株式3,222 | 普通株式3,712 | 普通株式2,475 | 普通株式3,631 |
| 自己資本比率 | % | 3.94 | 3.91 | 3.01 | 3.74 | 3.31 |
| 従業員数[外、平均臨時従業員数] | 人 | 28,283 | 28,054 | 28,012 | 28,104 | 27,851 |
| [6,794] | [6,541] | [6,121] | [6,742] | [6,442] | ||
| 信託財産額 | 百万円 | 4,175,300 | 4,739,447 | 4,802,487 | 4,484,901 | 4,622,304 |
| 信託勘定貸出金残高 | 百万円 | 681,859 | 767,496 | 926,950 | 671,654 | 751,760 |
| 信託勘定有価証券残高 | 百万円 | 930,812 | 890,972 | 911,792 | 922,114 | 889,179 |
(注) 1 自己資本比率は、期末純資産の部合計を期末資産の部合計で除して算出しております。
2 信託財産額は、「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務に係る信託財産額を記載しております。
2 【事業の内容】
当中間連結会計期間において、当行グループ(当行及び当行の関係会社)が営む事業の内容については、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても、異動はありません。
3 【関係会社の状況】
当中間連結会計期間において、当行の関係会社に該当しないこととなった会社のうち主要なものは次のとおりであります。
SMBC Cayman LC Limited (清算)
4 【従業員の状況】
(1) 連結会社における従業員数
(2022年9月30日現在)
| セグメントの名称 | ホールセール部門 | リテール部門 | グローバルバンキング部門 | 市場営業部門 | 本社管理 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(人)[外、平均臨時従業員数] | 7,360[130] | 11,579[5,999] | 31,572[49] | 628[1] | 7,433[1,199] | 58,572[7,378] |
(注) 従業員数は就業者数で記載しており、海外の現地採用者を含み、嘱託及び臨時従業員8,270人を含んでおりません。
(2) 当行の従業員数
(2022年9月30日現在)
| セグメントの名称 | ホールセール部門 | リテール部門 | グローバルバンキング部門 | 市場営業部門 | 本社管理 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 従業員数(人)[外、平均臨時従業員数] | 6,939[108] | 11,494[5,943] | 6,079[1] | 628[1] | 2,872[68] | 28,012[6,121] |
(注) 1 従業員数は就業者数で記載しており、海外の現地採用者を含み、嘱託及び臨時従業員6,533人を含んでおりません。
なお、取締役を兼務しない執行役員93人は従業員数に含めておりません。
2 当行の従業員組合は、三井住友銀行従業員組合と称し、組合員数は21,342人であります。労使間においては特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
経営方針、経営戦略、経営指標及び対処すべき課題につきましては、重要な変更はございません。なお、経営環境につきましては、「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 経営環境」に記載しております。
2 【事業等のリスク】
当中間連結会計期間における、前事業年度の有価証券報告書「事業等のリスク」からの重要な変更は以下の通りです。なお、見出しに付された項目番号は、前事業年度の有価証券報告書における「第一部 企業情報 第2 事業の状況 2.事業等のリスク」の項目番号に対応するものです。
また、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は、本半期報告書提出日現在において判断したものです。
(2) 当行グループの業務に内包されるリスク
⑤ コンダクトリスク
コンダクトリスクとは、法令や社会規範に反する行為等により、顧客保護・市場の健全性・公正な競争・公共の利益及び当行グループのステークホルダーに悪影響を及ぼすリスクを指します。当行グループは、経営上の重大なリスクを特定・評価し、コントロール策によるリスクの低減・制御を図っています。また、役職員に対する研修等を通じ、健全なリスクカルチャーの浸透・醸成に努めています。しかしながら、これらの取組みにも関わらず、役職員等の不適切な行為が原因で、市場及び公共の利益等に悪影響を与えた場合、お客さま及び市場等からの信用失墜等により、当行グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。なお、当該リスクの内、法令等に違反するリスク、経済制裁対象国との取引に係るリスクについては以下の通りとなります。
イ. 法令等に違反するリスク
当行グループは業務を行うにあたり、会社法、銀行法、独占禁止法、金融商品取引法、貸金業法、外為法、犯罪収益移転防止法及び金融商品取引所が定める関係規則等の各種法規制の適用を受けております。また、海外においては、それぞれの国や地域の規制・法制度の適用、及び金融当局の監督を受けております。加えて、各国当局は、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与防止に関連し、FATF等の国際機関の要請に基づいた各種施策を強化しており、当行グループは、国内外で業務を行うにあたり、これらの各国規制当局による各種規制の適用を受けております。さらに、当行の親会社である三井住友フィナンシャルグループは、米国証券取引所上場会社として、米国サーベンス・オクスリー法や米国証券法、米国海外腐敗行為防止法等の各種法制の適用を受けております。
当行グループは、法令その他諸規則等を遵守すべく、コンプライアンス体制及び内部管理体制の強化を経営上の最重要課題のひとつとして位置付け、グループ各社の役職員等に対して適切な指示、指導及びモニタリングを行う体制を整備するとともに、不正行為の防止・発見のために予防策を講じております。しかしながら、当行グループにおいて、法令その他諸規則等を遵守できなかった場合、法的な検討が不十分であった場合又は予防策が効果を発揮せず役職員等による不正行為が行われた場合には、不測の損失が発生したり、行政処分や罰則を受けたり、業務に制限を付されたりするおそれがあり、また、お客さまからの損害賠償請求やお客さま及び市場等からの信頼失墜等により、当行グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
なお、三井住友フィナンシャルグループの連結子会社であるSMBC日興証券株式会社が、当行との間において、法人顧客から情報共有の停止を求められていること又は情報共有の同意を得ていないことを認識しながら、当該法人顧客に関する非公開情報の授受を行ったことに関して、10月7日に当行に対して報告徴求命令が、三井住友フィナンシャルグループに対して報告徴求命令が、SMBC日興証券株式会社に対して業務改善命令が、金融庁よりそれぞれ発令されました。そして、これらの行政処分及び報告徴求命令に基づき、当行、三井住友フィナンシャルグループ、及びSMBC日興証券株式会社は、11月4日に報告書を金融庁へ提出いたしました。
今後、当行グループに対するお客さま及び市場等からの信頼失墜により、ビジネス機会の喪失等が発生する可能性があります。これらにより当行グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営環境
当中間連結会計期間を顧みますと、世界経済は、総じてみれば緩やかな回復が続いたものの、物価高や金融引き締め政策が回復ペースを抑制しました。
主要地域別に見ますと、米国では、雇用環境の改善が続いたものの、高進するインフレを抑制するために政策金利が急ピッチで引き上げられたことで、景気の持ち直しペースが緩慢となりました。また、中国では、ゼロコロナ政策による活動制限や不動産市場の調整を受けて、景気回復は緩やかにとどまりました。一方、欧州では、ロシア・ウクライナ情勢の悪化を受けてエネルギー関連の価格が一段と上昇するなか、インフレ抑制のために政策金利が大幅に引き上げられたことで、景気が減速しました。その他、東南アジア等では、新型コロナ禍で急増したデジタル関連需要の一服などを受けて輸出が鈍化したものの、行動制限の緩和に伴い個人消費が好調に推移し、景気の回復が継続した地域もありました。
わが国の景気は、円安や資源高等の影響を受けながらも、基調としては緩やかな持ち直しの動きが続きました。まず、個人消費は、夏場に新型コロナウイルス感染症が拡大したものの、人流の目立った落ち込みはみられず、緩やかに増加しました。また、企業収益が高水準で推移するなか、設備投資も増加しました。更に、世界的な供給制約が緩和したことを受けて、自動車や資本財関連を中心に輸出も増加に転じました。
わが国の金融資本市場におきましては、日本銀行による「長短金利操作付き量的・質的金融緩和」のもと、短期市場金利はマイナス0.03%前後を中心に推移しましたが、期末にはマイナス0.07%前後へ低下しました。長期市場金利は、米国の大幅利上げ観測等を背景とする海外からの金利上昇圧力が強まり、期末にかけて日本銀行が示す上限目途0.25%近辺で推移しました。円相場は、9月に財務省による円買い介入が実施されたものの、日米の金融政策スタンスの違い等を反映して円安基調は継続し、期末には1ドル145円前後まで円安が進みました。日経平均株価は、円安に伴う輸出企業の採算改善期待や米国の利上げペース鈍化の思惑が強まり、8月半ばに2万9千円台へ上昇しましたが、米国の大幅利上げに対する警戒感が強まったことなどから、期末には2万5千円台へ下落しました。
規制面では、6月に上場会社等の非公開情報等の情報授受に関する銀証ファイアーウォール規制の見直し等を定めた「金融商品取引業等に関する内閣府令の一部を改正する内閣府令」等が施行されました。また、7月には、2017年12月に最終合意された「バーゼルⅢの最終規則文書」等に基づいたレバレッジ比率の水準上乗措置(レバレッジ・バッファー)の導入や、日銀預け金を総エクスポージャーから除外する時限的措置の継続等に係る告示が公表されました。
(2) 経営成績の分析
当中間連結会計期間の連結業務純益は、円安による為替影響に加え、国内外の法人向け貸出の増加により資金運用収支が増益となったことや付帯取引の獲得によって役務取引等収支が増益となったこと等から、前中間連結会計期間比1,855億円増益の6,202億円となりました。
与信関係費用は、前連結会計年度に計上した引当金の戻りが発生した一方、新規のコスト発生が前中間連結会計期間比で増加したことにより、同469億円増加の328億円となりました。
以上の結果、経常利益は同1,543億円増益の6,769億円となりました。
また、親会社株主に帰属する中間純利益は同1,187億円増益の4,900億円となりました。
主な項目の分析は、以下のとおりであります。
(単位:億円)
| 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間比 | ||
|---|---|---|---|---|
| 連結粗利益 | 9,567 | 11,788 | 2,221 | |
| 資金運用収支 | 5,907 | 7,267 | 1,360 | |
| 信託報酬 | 26 | 30 | 4 | |
| 役務取引等収支 | 2,296 | 2,791 | 495 | |
| 特定取引収支 | 626 | △1,360 | △1,986 | |
| その他業務収支 | 711 | 3,058 | 2,347 | |
| 営業経費 | △5,328 | △5,921 | △593 | |
| 持分法による投資損益 | 108 | 335 | 227 | |
| 連結業務純益 | 4,347 | 6,202 | 1,855 | |
| 与信関係費用 | 141 | △328 | △469 | |
| 不良債権処理額 | △80 | △361 | △281 | |
| 貸出金償却 | △33 | △8 | 25 | |
| 貸倒引当金繰入額 | ― | △318 | △318 | |
| その他 | △47 | △35 | 11 | |
| 貸倒引当金戻入益 | 101 | - | △101 | |
| 償却債権取立益 | 119 | 33 | △86 | |
| 株式等損益 | 810 | 902 | 93 | |
| その他 | △71 | △6 | 64 | |
| 経常利益 | 5,227 | 6,769 | 1,543 | |
| 特別損益 | △26 | △2 | 24 | |
| うち固定資産処分損益 | 5 | △1 | △6 | |
| うち減損損失 | △31 | △3 | 28 | |
| 税金等調整前中間純利益 | 5,201 | 6,767 | 1,567 | |
| 法人税、住民税及び事業税 | △1,034 | △1,451 | △417 | |
| 法人税等調整額 | △413 | △390 | 23 | |
| 中間純利益 | 3,753 | 4,926 | 1,173 | |
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | △40 | △26 | 14 | |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 3,713 | 4,900 | 1,187 |
(注)1 減算項目には金額頭部に△を付しております。
2 連結粗利益=資金運用収支+信託報酬+役務取引等収支+特定取引収支+その他業務収支
また、連結業務純益の部門別の状況は以下のとおりであります。
ホールセール部門の連結業務純益は前中間連結会計期間比321億円増益の2,547億円、リテール部門は同129億円増益の97億円、グローバルバンキング部門は同815億円増益の3,549億円、市場営業部門は同280億円増益の2,325億円となりました。
(単位:億円)
| 前中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間 | 前中間連結会計期間比 | ||||
| 連結粗利益 | 連結業務純益 | 連結粗利益 | 連結業務純益 | 連結粗利益 | 連結業務純益 | |
| ホールセール部門 | 3,395 | 2,050 | 3,952 | 2,547 | 372 | 321 |
| リテール部門 | 1,514 | △12 | 1,510 | 97 | 14 | 129 |
| グローバルバンキング部門 | 4,041 | 2,043 | 6,010 | 3,549 | 864 | 815 |
| 市場営業部門 | 2,431 | 2,081 | 2,729 | 2,325 | 325 | 280 |
| 本社管理等 | △1,814 | △1,815 | △2,413 | △2,316 | 646 | 310 |
| 合計 | 9,567 | 4,347 | 11,788 | 6,202 | 2,221 | 1,855 |
(注)1 セグメントは内部管理上採用している区分によっております。
2 本社管理等には、内部取引として消去すべきものを含めております。
3 前中間連結会計期間比は、金利・為替影響等を調整しております。
(3) 財政状態の分析
① 貸出金
貸出金は、前連結会計年度末比9兆9,604億円増加して102兆4,332億円となりました。
(単位:億円)
| 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | 前連結会計年度末比 | ||
| 貸出金残高(末残) | 924,728 | 1,024,332 | 99,604 | |
| うち銀行法及び再生法に基づく債権 | 9,664 | 9,639 | △25 | |
| うち住宅ローン(注) | 112,372 | 111,583 | △788 | |
(注) 当行及び国内銀行子会社の単体計数を単純合算して表示しております。
[ご参考] 銀行法及び再生法に基づく債権 (単体)
銀行法及び再生法に基づく債権は、前事業年度末比375億円増加して8,428億円となりました。一方で、為替影響含む総与信残高の増加により、不良債権比率は前事業年度末比0.05%低下して0.72%となりました。債権区分別では、破産更生債権及びこれらに準ずる債権が155億円増加して946億円、危険債権が712億円増加して5,935億円、要管理債権が491億円減少して1,547億円となりました。
(単位:億円)
| 前事業年度末 | 当中間会計期間末 | 前事業年度末比 | |||||
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 792 | 946 | 155 | ||||
| 危険債権 | 5,223 | 5,935 | 712 | ||||
| 要管理債権 | 2,038 | 1,547 | △491 | ||||
| 三月以上延滞債権 | 42 | 32 | △10 | ||||
| 貸出条件緩和債権 | 1,997 | 1,515 | △482 | ||||
| 合計 | ① | 8,053 | 8,428 | 375 | |||
| 正常債権 | 1,033,235 | 1,157,606 | 124,371 | ||||
| 総計 | ② | 1,041,288 | 1,166,035 | 124,747 | |||
| 不良債権比率 | (=①/②) | 0.77 | % | 0.72 | % | △0.05 | % |
② 有価証券
有価証券は、前連結会計年度末比6兆1,014億円減少して31兆3,645億円となりました。
(単位:億円)
| 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | 前連結会計年度末比 | |
|---|---|---|---|
| 有価証券 | 374,659 | 313,645 | △61,014 |
| 国債 | 157,742 | 100,606 | △57,136 |
| 地方債 | 11,712 | 11,294 | △418 |
| 社債 | 28,406 | 29,401 | 995 |
| 株式 | 33,061 | 30,602 | △2,459 |
| うち時価のあるもの | 31,183 | 28,617 | △2,566 |
| その他の証券 | 143,738 | 141,741 | △1,997 |
(注) 「その他の証券」には、外国債券及び外国株式が含まれております。
[ご参考] 有価証券等の評価損益 (単体)
(単位:億円)
| 前事業年度末 | 当中間会計期間末 | 前事業年度末比 | |
|---|---|---|---|
| 満期保有目的の債券 | △2 | △4 | △2 |
| 子会社・関連会社株式 | 145 | △31 | △176 |
| その他有価証券 | 17,824 | 9,682 | △8,142 |
| うち株式 | 19,619 | 17,364 | △2,256 |
| うち債券 | △494 | △660 | △165 |
| 合計 | 17,966 | 9,646 | △8,320 |
③ 繰延税金資産(負債)
繰延税金資産は、前連結会計年度末比268億円増加して793億円となりました。また、繰延税金負債は、前連結会計年度末比1,669億円減少して1,762億円となりました。
(単位:億円)
| 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | 前連結会計年度末比 | |
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産 | 525 | 793 | 268 |
| 繰延税金負債 | △3,430 | △1,762 | 1,669 |
④ 預金
預金は、前連結会計年度末比8兆1,746億円増加して157兆4,243億円となりました。また、譲渡性預金は、前連結会計年度末比1兆4,293億円増加して14兆8,896億円となりました。
(単位:億円)
| 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | 前連結会計年度末比 | |
|---|---|---|---|
| 預金 | 1,492,497 | 1,574,243 | 81,746 |
| 国内 | 1,236,395 | 1,253,240 | 16,845 |
| 海外 | 256,102 | 321,003 | 64,901 |
| 譲渡性預金 | 134,603 | 148,896 | 14,293 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
⑤ 純資産の部
純資産の部合計は、9兆7,648億円となりました。このうち株主資本合計は、親会社株主に帰属する中間純利益の計上や剰余金の配当等の結果、前連結会計年度末比4,460億円増加して7兆8,408億円となりました。また、その他の包括利益累計額合計は、前連結会計年度末比756億円増加して1兆7,713億円となりました。
(単位:億円)
| 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | 前連結会計年度末比 | |
|---|---|---|---|
| 純資産の部合計 | 92,199 | 97,648 | 5,449 |
| うち株主資本合計 | 73,948 | 78,408 | 4,460 |
| うちその他の包括利益累計額合計 | 16,957 | 17,713 | 756 |
なお、詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 中間連結財務諸表等 (1)中間連結財務諸表 ③中間連結株主資本等変動計算書」に記載しております。
(4) 国内・海外別業績
① 国内・海外別収支
当中間連結会計期間の資金運用収支は前中間連結会計期間比1,360億円増益の7,267億円、信託報酬は同4億円増益の30億円、役務取引等収支は同495億円増益の2,791億円、特定取引収支は同1,986億円減益の△1,360億円、その他業務収支は同2,347億円増益の3,058億円となりました。
国内・海外別に見ますと、国内の資金運用収支は前中間連結会計期間比996億円減益の1,960億円、信託報酬は同4億円増益の30億円、役務取引等収支は同33億円増益の1,277億円、特定取引収支は同2,370億円減益の△2,033億円、その他業務収支は同2,472億円増益の2,856億円となりました。
海外の資金運用収支は前中間連結会計期間比2,355億円増益の5,342億円、役務取引等収支は同460億円増益の1,555億円、特定取引収支は同384億円増益の673億円、その他業務収支は同123億円減益の204億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前中間連結会計期間 | 295,639 | 298,659 | △3,610 | 590,688 |
| 当中間連結会計期間 | 196,044 | 534,154 | △3,501 | 726,697 | |
| うち資金運用収益 | 前中間連結会計期間 | 394,661 | 388,056 | △7,725 | 774,993 |
| 当中間連結会計期間 | 485,989 | 901,850 | △16,380 | 1,371,459 | |
| うち資金調達費用 | 前中間連結会計期間 | 99,021 | 89,397 | △4,114 | 184,304 |
| 当中間連結会計期間 | 289,945 | 367,695 | △12,878 | 644,761 | |
| 信託報酬 | 前中間連結会計期間 | 2,630 | ― | ― | 2,630 |
| 当中間連結会計期間 | 3,044 | ― | ― | 3,044 | |
| 役務取引等収支 | 前中間連結会計期間 | 124,335 | 109,576 | △4,279 | 229,632 |
| 当中間連結会計期間 | 127,675 | 155,529 | △4,055 | 279,148 | |
| うち役務取引等収益 | 前中間連結会計期間 | 196,168 | 131,055 | △5,493 | 321,730 |
| 当中間連結会計期間 | 194,946 | 181,859 | △6,323 | 370,483 | |
| うち役務取引等費用 | 前中間連結会計期間 | 71,833 | 21,478 | △1,214 | 92,098 |
| 当中間連結会計期間 | 67,271 | 26,330 | △2,267 | 91,334 | |
| 特定取引収支 | 前中間連結会計期間 | 33,694 | 28,868 | ― | 62,563 |
| 当中間連結会計期間 | △203,301 | 67,313 | ― | △135,987 | |
| うち特定取引収益 | 前中間連結会計期間 | 33,894 | 29,627 | △773 | 62,748 |
| 当中間連結会計期間 | 8,341 | 73,000 | △72,944 | 8,397 | |
| うち特定取引費用 | 前中間連結会計期間 | 199 | 758 | △773 | 185 |
| 当中間連結会計期間 | 211,642 | 5,686 | △72,944 | 144,384 | |
| その他業務収支 | 前中間連結会計期間 | 38,357 | 32,621 | 162 | 71,141 |
| 当中間連結会計期間 | 285,594 | 20,356 | △105 | 305,846 | |
| うちその他業務収益 | 前中間連結会計期間 | 51,387 | 57,252 | △190 | 108,449 |
| 当中間連結会計期間 | 366,541 | 78,921 | △476 | 444,985 | |
| うちその他業務費用 | 前中間連結会計期間 | 13,030 | 24,630 | △352 | 37,308 |
| 当中間連結会計期間 | 80,946 | 58,564 | △371 | 139,139 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 「国内」、「海外」間の内部取引は「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
② 国内・海外別資金運用/調達の状況
当中間連結会計期間の資金運用勘定の平均残高は前中間連結会計期間比25兆5,496億円増加して169兆7,432億円、利回りは同0.55%上昇して1.62%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は同18兆9,194億円増加して218兆852億円、利回りは同0.40%上昇して0.59%となりました。
国内・海外別に見ますと、国内の資金運用勘定の平均残高は前中間連結会計期間比5兆8,676億円増加して98兆4,275億円、利回りは同0.14%上昇して0.99%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は同8兆7,352億円増加して164兆9,627億円、利回りは同0.22%上昇して0.35%となりました。
海外の資金運用勘定の平均残高は前中間連結会計期間比20兆1,132億円増加して73兆4,992億円、利回りは同1.00%上昇して2.45%となりました。また、資金調達勘定の平均残高は同10兆6,158億円増加して55兆3,060億円、利回りは同0.93%上昇して1.33%となりました。
ア 国内
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前中間連結会計期間 | 92,559,886 | 394,661 | 0.85 |
| 当中間連結会計期間 | 98,427,514 | 485,989 | 0.99 | |
| うち貸出金 | 前中間連結会計期間 | 56,813,238 | 247,671 | 0.87 |
| 当中間連結会計期間 | 58,779,628 | 287,615 | 0.98 | |
| うち有価証券 | 前中間連結会計期間 | 25,530,495 | 113,813 | 0.89 |
| 当中間連結会計期間 | 26,774,235 | 144,790 | 1.08 | |
| うちコールローン及び 買入手形 | 前中間連結会計期間 | 1,601,122 | △81 | △0.01 |
| 当中間連結会計期間 | 2,921,107 | 208 | 0.01 | |
| うち買現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 1,595,176 | △394 | △0.05 |
| 当中間連結会計期間 | 1,215,128 | △445 | △0.07 | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前中間連結会計期間 | 1,358,631 | 207 | 0.03 |
| 当中間連結会計期間 | 1,573,723 | 230 | 0.03 | |
| うち預け金 | 前中間連結会計期間 | 1,453,045 | 4,256 | 0.59 |
| 当中間連結会計期間 | 1,616,607 | 12,728 | 1.57 | |
| 資金調達勘定 | 前中間連結会計期間 | 156,227,518 | 99,021 | 0.13 |
| 当中間連結会計期間 | 164,962,689 | 289,945 | 0.35 | |
| うち預金 | 前中間連結会計期間 | 118,055,431 | 4,520 | 0.01 |
| 当中間連結会計期間 | 125,014,062 | 25,361 | 0.04 | |
| うち譲渡性預金 | 前中間連結会計期間 | 5,427,079 | 118 | 0.00 |
| 当中間連結会計期間 | 4,927,171 | 75 | 0.00 | |
| うちコールマネー及び 売渡手形 | 前中間連結会計期間 | 16,254 | 9 | 0.12 |
| 当中間連結会計期間 | 207,305 | 87 | 0.08 | |
| うち売現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 4,937,605 | 924 | 0.04 |
| 当中間連結会計期間 | 6,836,418 | 31,985 | 0.94 | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前中間連結会計期間 | 598,617 | 12 | 0.00 |
| 当中間連結会計期間 | 311,385 | 56 | 0.04 | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前中間連結会計期間 | 62,608 | 3 | 0.01 |
| 当中間連結会計期間 | 57,555 | 3 | 0.01 | |
| うち借用金 | 前中間連結会計期間 | 24,845,603 | 90,566 | 0.73 |
| 当中間連結会計期間 | 25,265,182 | 129,706 | 1.03 | |
| うち社債 | 前中間連結会計期間 | 1,043,447 | 17,499 | 3.35 |
| 当中間連結会計期間 | 723,619 | 13,827 | 3.82 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、一部の連結子会社については、週末毎、月末毎ないし四半期毎の残高に基づく平均残高を使用しております。
3 資金運用勘定には無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間58,507,045百万円、当中間連結会計期間56,645,339百万円)を含めずに表示しております。
イ 海外
| 種類 | 期別 | 平均残高 | 利息 | 利回り |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | (%) | ||
| 資金運用勘定 | 前中間連結会計期間 | 53,386,047 | 388,056 | 1.45 |
| 当中間連結会計期間 | 73,499,229 | 901,850 | 2.45 | |
| うち貸出金 | 前中間連結会計期間 | 29,842,552 | 298,663 | 2.00 |
| 当中間連結会計期間 | 41,520,611 | 614,759 | 2.96 | |
| うち有価証券 | 前中間連結会計期間 | 6,478,831 | 49,135 | 1.52 |
| 当中間連結会計期間 | 8,147,438 | 70,367 | 1.73 | |
| うちコールローン及び 買入手形 | 前中間連結会計期間 | 2,227,652 | 6,471 | 0.58 |
| 当中間連結会計期間 | 2,286,138 | 16,068 | 1.41 | |
| うち買現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 3,110,978 | 5,393 | 0.35 |
| 当中間連結会計期間 | 3,303,841 | 14,705 | 0.89 | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前中間連結会計期間 | 24,759 | 29 | 0.24 |
| 当中間連結会計期間 | 25,844 | 35 | 0.28 | |
| うち預け金 | 前中間連結会計期間 | 6,670,104 | 7,160 | 0.21 |
| 当中間連結会計期間 | 11,446,749 | 95,392 | 1.67 | |
| 資金調達勘定 | 前中間連結会計期間 | 44,690,229 | 89,397 | 0.40 |
| 当中間連結会計期間 | 55,306,035 | 367,695 | 1.33 | |
| うち預金 | 前中間連結会計期間 | 26,407,312 | 39,763 | 0.30 |
| 当中間連結会計期間 | 33,285,481 | 215,519 | 1.29 | |
| うち譲渡性預金 | 前中間連結会計期間 | 7,278,353 | 9,150 | 0.25 |
| 当中間連結会計期間 | 8,925,727 | 77,234 | 1.73 | |
| うちコールマネー及び 売渡手形 | 前中間連結会計期間 | 740,552 | △8 | △0.00 |
| 当中間連結会計期間 | 778,090 | 4,449 | 1.14 | |
| うち売現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 6,723,744 | 2,670 | 0.08 |
| 当中間連結会計期間 | 8,622,974 | 53,966 | 1.25 | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前中間連結会計期間 | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間 | ― | ― | ― | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前中間連結会計期間 | 2,054,018 | 893 | 0.09 |
| 当中間連結会計期間 | 2,022,273 | 9,469 | 0.94 | |
| うち借用金 | 前中間連結会計期間 | 635,956 | 5,857 | 1.84 |
| 当中間連結会計期間 | 436,737 | 5,925 | 2.71 | |
| うち社債 | 前中間連結会計期間 | 64,992 | 1,191 | 3.67 |
| 当中間連結会計期間 | 126,600 | 1,741 | 2.75 |
(注) 1 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
2 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、一部の連結子会社については、週末毎、月末毎ないし四半期毎の残高に基づく平均残高を使用しております。
3 資金運用勘定には無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間4,194,104百万円、当中間連結会計期間4,755,906百万円)を含めずに表示しております。
ウ 合計
| 種類 | 期別 | 平均残高(百万円) | 利息(百万円) | 利回り(%) | ||||
| 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | 小計 | 相殺消去額(△) | 合計 | |||
| 資金運用勘定 | 前中間連結会計期間 | 145,945,933 | △1,752,375 | 144,193,557 | 782,718 | △7,725 | 774,993 | 1.07 |
| 当中間連結会計期間 | 171,926,744 | △2,183,563 | 169,743,181 | 1,387,839 | △16,380 | 1,371,459 | 1.62 | |
| うち貸出金 | 前中間連結会計期間 | 86,655,791 | △75,306 | 86,580,484 | 546,334 | △544 | 545,790 | 1.26 |
| 当中間連結会計期間 | 100,300,240 | △82,246 | 100,217,993 | 902,375 | △556 | 901,819 | 1.80 | |
| うち有価証券 | 前中間連結会計期間 | 32,009,326 | ― | 32,009,326 | 162,949 | △3,610 | 159,338 | 1.00 |
| 当中間連結会計期間 | 34,921,673 | ― | 34,921,673 | 215,157 | △3,501 | 211,655 | 1.21 | |
| うちコールローン 及び買入手形 | 前中間連結会計期間 | 3,828,775 | ― | 3,828,775 | 6,389 | ― | 6,389 | 0.33 |
| 当中間連結会計期間 | 5,207,245 | ― | 5,207,245 | 16,277 | ― | 16,277 | 0.63 | |
| うち買現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 4,706,155 | △38,032 | 4,668,123 | 4,999 | △9 | 4,989 | 0.21 |
| 当中間連結会計期間 | 4,518,969 | △43,028 | 4,475,941 | 14,259 | △300 | 13,958 | 0.62 | |
| うち債券貸借取引 支払保証金 | 前中間連結会計期間 | 1,383,391 | ― | 1,383,391 | 236 | ― | 236 | 0.03 |
| 当中間連結会計期間 | 1,599,567 | ― | 1,599,567 | 266 | ― | 266 | 0.03 | |
| うち預け金 | 前中間連結会計期間 | 8,123,150 | △1,636,324 | 6,486,826 | 11,417 | △3,480 | 7,936 | 0.24 |
| 当中間連結会計期間 | 13,063,357 | △1,830,670 | 11,232,686 | 108,121 | △10,722 | 97,398 | 1.73 | |
| 資金調達勘定 | 前中間連結会計期間 | 200,917,747 | △1,751,971 | 199,165,776 | 188,419 | △4,114 | 184,304 | 0.19 |
| 当中間連結会計期間 | 220,268,725 | △2,183,546 | 218,085,178 | 657,640 | △12,878 | 644,761 | 0.59 | |
| うち預金 | 前中間連結会計期間 | 144,462,744 | △1,636,324 | 142,826,420 | 44,283 | △3,480 | 40,802 | 0.06 |
| 当中間連結会計期間 | 158,299,543 | △1,830,670 | 156,468,872 | 240,881 | △10,722 | 230,158 | 0.29 | |
| うち譲渡性預金 | 前中間連結会計期間 | 12,705,433 | ― | 12,705,433 | 9,269 | ― | 9,269 | 0.15 |
| 当中間連結会計期間 | 13,852,899 | ― | 13,852,899 | 77,309 | ― | 77,309 | 1.12 | |
| うちコールマネー 及び売渡手形 | 前中間連結会計期間 | 756,806 | ― | 756,806 | 0 | ― | 0 | 0.00 |
| 当中間連結会計期間 | 985,395 | ― | 985,395 | 4,536 | ― | 4,536 | 0.92 | |
| うち売現先勘定 | 前中間連結会計期間 | 11,661,349 | △38,032 | 11,623,317 | 3,595 | △9 | 3,585 | 0.06 |
| 当中間連結会計期間 | 15,459,392 | △43,028 | 15,416,364 | 85,952 | △300 | 85,651 | 1.11 | |
| うち債券貸借取引 受入担保金 | 前中間連結会計期間 | 598,617 | ― | 598,617 | 12 | ― | 12 | 0.00 |
| 当中間連結会計期間 | 311,385 | ― | 311,385 | 56 | ― | 56 | 0.04 | |
| うちコマーシャル・ ペーパー | 前中間連結会計期間 | 2,116,627 | ― | 2,116,627 | 897 | ― | 897 | 0.08 |
| 当中間連結会計期間 | 2,079,828 | ― | 2,079,828 | 9,472 | ― | 9,472 | 0.91 | |
| うち借用金 | 前中間連結会計期間 | 25,481,560 | △75,306 | 25,406,253 | 96,424 | △544 | 95,879 | 0.75 |
| 当中間連結会計期間 | 25,701,920 | △82,246 | 25,619,673 | 135,632 | △556 | 135,076 | 1.05 | |
| うち社債 | 前中間連結会計期間 | 1,108,440 | ― | 1,108,440 | 18,690 | ― | 18,690 | 3.37 |
| 当中間連結会計期間 | 850,220 | ― | 850,220 | 15,569 | ― | 15,569 | 3.66 | |
(注) 1 「国内」、「海外」間の内部取引は、「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
2 平均残高は、原則として日々の残高の平均に基づいて算出しておりますが、一部の連結子会社については、週末毎、月末毎ないし四半期毎の残高に基づく平均残高を使用しております。
3 資金運用勘定には無利息預け金の平均残高(前中間連結会計期間62,691,006百万円、当中間連結会計期間61,382,961百万円)を含めずに表示しております。
③ 国内・海外別役務取引の状況
当中間連結会計期間の役務取引等収益は前中間連結会計期間比488億円増加の3,705億円、一方役務取引等費用は同8億円減少の913億円となったことから、役務取引等収支は同495億円増益の2,791億円となりました。
国内・海外別に見ますと、国内の役務取引等収益は前中間連結会計期間比12億円減少の1,949億円、一方役務取引等費用は同46億円減少の673億円となったことから、役務取引等収支は同33億円増益の1,277億円となりました。
海外の役務取引等収益は前中間連結会計期間比508億円増加の1,819億円、一方役務取引等費用は同49億円増加の263億円となったことから、役務取引等収支は同460億円増益の1,555億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前中間連結会計期間 | 196,168 | 131,055 | △5,493 | 321,730 |
| 当中間連結会計期間 | 194,946 | 181,859 | △6,323 | 370,483 | |
| うち預金・貸出業務 | 前中間連結会計期間 | 8,993 | 79,070 | △2,489 | 85,575 |
| 当中間連結会計期間 | 9,750 | 122,578 | △2,372 | 129,956 | |
| うち為替業務 | 前中間連結会計期間 | 59,934 | 12,307 | △16 | 72,225 |
| 当中間連結会計期間 | 55,782 | 19,034 | △18 | 74,798 | |
| うち証券関連業務 | 前中間連結会計期間 | 2,144 | 23,055 | ― | 25,199 |
| 当中間連結会計期間 | 2,439 | 18,905 | ― | 21,345 | |
| うち代理業務 | 前中間連結会計期間 | 3,958 | ― | ― | 3,958 |
| 当中間連結会計期間 | 4,110 | ― | ― | 4,110 | |
| うち保護預り・ 貸金庫業務 | 前中間連結会計期間 | 2,019 | 1 | ― | 2,020 |
| 当中間連結会計期間 | 2,048 | 2 | ― | 2,050 | |
| うち保証業務 | 前中間連結会計期間 | 14,866 | 4,995 | △665 | 19,196 |
| 当中間連結会計期間 | 12,426 | 7,041 | △1,205 | 18,261 | |
| うち投資信託 関連業務 | 前中間連結会計期間 | 14,864 | 10 | ― | 14,874 |
| 当中間連結会計期間 | 13,330 | 18 | ― | 13,348 | |
| 役務取引等費用 | 前中間連結会計期間 | 71,833 | 21,478 | △1,214 | 92,098 |
| 当中間連結会計期間 | 67,271 | 26,330 | △2,267 | 91,334 | |
| うち為替業務 | 前中間連結会計期間 | 17,415 | 3,712 | △88 | 21,039 |
| 当中間連結会計期間 | 10,625 | 4,068 | △114 | 14,579 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 「国内」、「海外」間の内部取引は、「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
④ 国内・海外別特定取引の状況
ア 特定取引収益・費用の内訳
当中間連結会計期間の特定取引収益は前中間連結会計期間比544億円減少の84億円、一方特定取引費用は同1,442億円増加の1,444億円となったことから、特定取引収支は同1,986億円減益の△1,360億円となりました。
国内・海外別に見ますと、国内の特定取引収益は前中間連結会計期間比256億円減少の83億円、一方特定取引費用は同2,114億円増加の2,116億円となったことから、特定取引収支は同2,370億円減益の△2,033億円となりました。
海外の特定取引収益は前中間連結会計期間比434億円増加の730億円、一方特定取引費用は同49億円増加の57億円となったことから、特定取引収支は同384億円増益の673億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 特定取引収益 | 前中間連結会計期間 | 33,894 | 29,627 | △773 | 62,748 |
| 当中間連結会計期間 | 8,341 | 73,000 | △72,944 | 8,397 | |
| うち商品 有価証券収益 | 前中間連結会計期間 | 156 | 5,690 | ― | 5,847 |
| 当中間連結会計期間 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引 有価証券収益 | 前中間連結会計期間 | 4,407 | 215 | ― | 4,623 |
| 当中間連結会計期間 | 8,117 | 262 | ― | 8,379 | |
| うち特定金融 派生商品収益 | 前中間連結会計期間 | 29,299 | 23,721 | △743 | 52,278 |
| 当中間連結会計期間 | 197 | 72,738 | △72,936 | ― | |
| うちその他の 特定取引収益 | 前中間連結会計期間 | 29 | ― | △29 | ― |
| 当中間連結会計期間 | 25 | ― | △7 | 17 | |
| 特定取引費用 | 前中間連結会計期間 | 199 | 758 | △773 | 185 |
| 当中間連結会計期間 | 211,642 | 5,686 | △72,944 | 144,384 | |
| うち商品 有価証券費用 | 前中間連結会計期間 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間 | 508 | 4,500 | ― | 5,008 | |
| うち特定取引 有価証券費用 | 前中間連結会計期間 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定金融 派生商品費用 | 前中間連結会計期間 | 199 | 543 | △743 | ― |
| 当中間連結会計期間 | 211,133 | 1,178 | △72,936 | 139,375 | |
| うちその他の 特定取引費用 | 前中間連結会計期間 | ― | 215 | △29 | 185 |
| 当中間連結会計期間 | ― | 7 | △7 | ― |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 「国内」、「海外」間の内部取引は、「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
イ 特定取引資産・負債の内訳(末残)
当中間連結会計期間末の特定取引資産残高は前連結会計年度末比1兆7,953億円増加の5兆5,757億円、特定取引負債残高は同2兆2,517億円増加の5兆405億円となりました。
国内・海外別に見ますと、国内の特定取引資産残高は前連結会計年度末比7,869億円増加の2兆5,866億円、特定取引負債残高は同1,489億円増加の1兆4,945億円となりました。
海外の特定取引資産残高は前連結会計年度末比1兆2,298億円増加の3兆3,839億円、特定取引負債残高は同2兆3,242億円増加の3兆9,409億円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 特定取引資産 | 前連結会計年度末 | 1,799,712 | 2,154,113 | △173,401 | 3,780,424 |
| 当中間連結会計期間末 | 2,586,624 | 3,383,894 | △394,844 | 5,575,675 | |
| うち商品有価証券 | 前連結会計年度末 | 4,504 | 698,644 | ― | 703,149 |
| 当中間連結会計期間末 | 75,467 | 1,011,674 | ― | 1,087,141 | |
| うち商品有価証券 派生商品 | 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間末 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引 有価証券 | 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間末 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引 有価証券派生商品 | 前連結会計年度末 | 128,584 | 962 | ― | 129,546 |
| 当中間連結会計期間末 | 95,307 | 1,079 | ― | 96,386 | |
| うち特定金融 派生商品 | 前連結会計年度末 | 1,519,130 | 1,454,506 | △173,401 | 2,800,235 |
| 当中間連結会計期間末 | 2,364,851 | 2,371,141 | △394,844 | 4,341,148 | |
| うちその他の 特定取引資産 | 前連結会計年度末 | 147,493 | ― | ― | 147,493 |
| 当中間連結会計期間末 | 50,998 | ― | ― | 50,998 | |
| 特定取引負債 | 前連結会計年度末 | 1,345,603 | 1,616,682 | △173,401 | 2,788,884 |
| 当中間連結会計期間末 | 1,494,490 | 3,940,900 | △394,844 | 5,040,546 | |
| うち売付商品債券 | 前連結会計年度末 | 1,383 | 249,338 | ― | 250,721 |
| 当中間連結会計期間末 | 53,466 | 320,685 | ― | 374,152 | |
| うち商品有価証券 派生商品 | 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間末 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引 売付債券 | 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間末 | ― | ― | ― | ― | |
| うち特定取引 有価証券派生商品 | 前連結会計年度末 | 128,579 | 1,087 | ― | 129,667 |
| 当中間連結会計期間末 | 92,694 | 1,160 | ― | 93,854 | |
| うち特定金融 派生商品 | 前連結会計年度末 | 1,215,640 | 1,366,256 | △173,401 | 2,408,494 |
| 当中間連結会計期間末 | 1,348,328 | 3,619,054 | △394,844 | 4,572,539 | |
| うちその他の 特定取引負債 | 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 当中間連結会計期間末 | ― | ― | ― | ― |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 「国内」、「海外」間の内部取引は、「相殺消去額(△)」欄に表示しております。
⑤ 国内・海外別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前連結会計年度末 | 123,639,500 | 25,610,195 | 149,249,696 |
| 当中間連結会計期間末 | 125,323,997 | 32,100,277 | 157,424,275 | |
| うち流動性預金 | 前連結会計年度末 | 96,354,258 | 17,907,060 | 114,261,318 |
| 当中間連結会計期間末 | 97,414,131 | 21,769,664 | 119,183,796 | |
| うち定期性預金 | 前連結会計年度末 | 17,647,119 | 7,524,924 | 25,172,044 |
| 当中間連結会計期間末 | 17,483,500 | 10,131,402 | 27,614,902 | |
| うちその他 | 前連結会計年度末 | 9,638,122 | 178,210 | 9,816,333 |
| 当中間連結会計期間末 | 10,426,365 | 199,210 | 10,625,576 | |
| 譲渡性預金 | 前連結会計年度末 | 5,449,573 | 8,010,723 | 13,460,296 |
| 当中間連結会計期間末 | 4,568,518 | 10,321,099 | 14,889,617 | |
| 総合計 | 前連結会計年度末 | 129,089,074 | 33,620,918 | 162,709,993 |
| 当中間連結会計期間末 | 129,892,516 | 42,421,376 | 172,313,892 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
4 「定期性預金」とは、定期預金であります。
⑥ 国内・海外別貸出金残高の状況
ア 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度末 | 当中間連結会計期間末 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 58,270,616 | 100.00 | 59,355,765 | 100.00 |
| 製造業 | 8,507,790 | 14.60 | 8,567,173 | 14.43 |
| 農業、林業、漁業及び鉱業 | 285,983 | 0.49 | 322,362 | 0.54 |
| 建設業 | 712,875 | 1.22 | 790,810 | 1.33 |
| 運輸、情報通信、公益事業 | 5,703,229 | 9.79 | 5,904,708 | 9.95 |
| 卸売・小売業 | 4,711,738 | 8.08 | 4,882,034 | 8.23 |
| 金融・保険業 | 6,169,542 | 10.59 | 6,475,730 | 10.91 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 11,139,355 | 19.12 | 11,323,427 | 19.08 |
| 各種サービス業 | 4,853,887 | 8.33 | 4,800,053 | 8.09 |
| 地方公共団体 | 512,841 | 0.88 | 501,278 | 0.84 |
| その他 | 15,673,371 | 26.90 | 15,788,185 | 26.60 |
| 海外及び特別国際金融取引勘定分 | 34,202,228 | 100.00 | 43,077,449 | 100.00 |
| 政府等 | 441,474 | 1.29 | 506,948 | 1.18 |
| 金融機関 | 2,714,581 | 7.94 | 3,313,246 | 7.69 |
| 商工業 | 28,101,604 | 82.16 | 35,822,885 | 83.16 |
| その他 | 2,944,567 | 8.61 | 3,434,368 | 7.97 |
| 合計 | 92,472,845 | ― | 102,433,214 | ― |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
イ 外国政府等向け債権残高(国別)
| 期別 | 国別 | 金額(百万円) |
| 前連結会計年度末 | ロシア | 186,890 |
| ガーナ | 3,366 | |
| ミャンマー | 2,856 | |
| アルゼンチン | 8 | |
| スリランカ | 3 | |
| 合計 | 193,126 | |
| (資産の総額に対する割合:%) | (0.08) | |
| 当中間連結会計期間末 | ロシア | 197,732 |
| エチオピア | 27,869 | |
| イラク | 5,228 | |
| ガーナ | 3,982 | |
| ミャンマー | 3,284 | |
| ザンビア | 2,172 | |
| アルゼンチン | 9 | |
| スリランカ | 1 | |
| 合計 | 240,280 | |
| (資産の総額に対する割合:%) | (0.09) |
(注) 対象国の政治経済情勢等を勘案して必要と認められる金額を引き当てる特定海外債権引当勘定の引当対象とされる債権残高を記載しております。
⑦ 国内・海外別有価証券の状況
○ 有価証券残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内 | 海外 | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 国債 | 前連結会計年度末 | 15,774,197 | ― | 15,774,197 |
| 当中間連結会計期間末 | 10,060,642 | ― | 10,060,642 | |
| 地方債 | 前連結会計年度末 | 1,171,237 | ― | 1,171,237 |
| 当中間連結会計期間末 | 1,129,424 | ― | 1,129,424 | |
| 社債 | 前連結会計年度末 | 2,775,769 | 64,833 | 2,840,602 |
| 当中間連結会計期間末 | 2,873,198 | 66,947 | 2,940,145 | |
| 株式 | 前連結会計年度末 | 3,306,067 | ― | 3,306,067 |
| 当中間連結会計期間末 | 3,060,171 | ― | 3,060,171 | |
| その他の証券 | 前連結会計年度末 | 7,074,778 | 7,298,976 | 14,373,754 |
| 当中間連結会計期間末 | 6,131,116 | 8,042,950 | 14,174,066 | |
| 合計 | 前連結会計年度末 | 30,102,049 | 7,363,809 | 37,465,859 |
| 当中間連結会計期間末 | 23,254,553 | 8,109,897 | 31,364,451 |
(注) 1 「国内」とは、当行(海外店を除く)及び国内連結子会社であります。
2 「海外」とは、当行の海外店及び在外連結子会社であります。
3 「その他の証券」には、外国債券及び外国株式を含んでおります。
(5) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間のキャッシュ・フローは、資金の運用・調達や貸出金・預金の増減等の「営業活動によるキャッシュ・フロー」が前中間連結会計期間対比11兆3,334億円減少の△14兆5,373億円、有価証券の取得・売却や有形固定資産の取得・売却等の「投資活動によるキャッシュ・フロー」が同6兆9,568億円増加の+7兆4,912億円、劣後調達等の「財務活動によるキャッシュ・フロー」が同7,351億円減少の△4,676億円となりました。
その結果、当中間連結会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末対比6兆8,847億円減少の57兆9,518億円となりました。
(6) 「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づく信託業務の状況
「金融機関の信託業務の兼営等に関する法律」に基づき信託業務を営む連結会社毎の信託財産額を合算しております。なお、連結会社のうち、該当する信託業務を営む会社は当行及び株式会社SMBC信託銀行です。
① 信託財産の運用/受入の状況(信託財産残高表)
| 資産 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 貸出金 | 751,813 | 4.64 | 935,743 | 5.81 |
| 有価証券 | 1,443,962 | 8.91 | 1,474,323 | 9.15 |
| 信託受益権 | 2,031,576 | 12.54 | 1,914,688 | 11.89 |
| 受託有価証券 | 996,253 | 6.15 | 997,774 | 6.19 |
| 金銭債権 | 6,666,801 | 41.16 | 6,405,028 | 39.76 |
| 有形固定資産 | 1,667,918 | 10.30 | 1,774,965 | 11.02 |
| 無形固定資産 | 1,999 | 0.01 | 1,999 | 0.01 |
| その他債権 | 49,873 | 0.31 | 49,566 | 0.31 |
| 銀行勘定貸 | 2,443,537 | 15.09 | 2,354,139 | 14.61 |
| 現金預け金 | 144,283 | 0.89 | 201,628 | 1.25 |
| その他 | 29 | 0.00 | ― | ― |
| 合計 | 16,198,049 | 100.00 | 16,109,856 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 3,404,812 | 21.02 | 3,398,443 | 21.10 |
| 投資信託 | 1,667,752 | 10.30 | 1,581,987 | 9.82 |
| 金銭信託以外の金銭の信託 | 658,962 | 4.07 | 808,231 | 5.02 |
| 有価証券の信託 | 998,432 | 6.16 | 999,635 | 6.20 |
| 金銭債権の信託 | 6,390,008 | 39.45 | 6,088,710 | 37.79 |
| 包括信託 | 3,077,900 | 19.00 | 3,232,735 | 20.07 |
| その他の信託 | 180 | 0.00 | 112 | 0.00 |
| 合計 | 16,198,049 | 100.00 | 16,109,856 | 100.00 |
(注) 1 共同信託他社管理財産は前連結会計年度末91,092百万円、当中間連結会計期間末104,656百万円であります。
2 上記以外の自己信託に係る信託財産残高は前連結会計年度末50,651百万円、当中間連結会計期間末62,648百万円であります。
② 貸出金残高の状況(業種別貸出状況)(末残・構成比)
| 業種別 | 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 製造業 | ― | ― | 5,500 | 0.59 |
| 農業、林業、漁業及び鉱業 | 41,600 | 5.53 | 41,600 | 4.44 |
| 建設業 | 10,534 | 1.40 | 11,766 | 1.26 |
| 運輸、情報通信、公益事業 | 267,498 | 35.58 | 292,268 | 31.23 |
| 卸売・小売業 | ― | ― | ― | ― |
| 金融・保険業 | 197,147 | 26.22 | 198,621 | 21.23 |
| 不動産業、物品賃貸業 | 116,194 | 15.46 | 223,519 | 23.89 |
| 各種サービス業 | 3,575 | 0.48 | 3,575 | 0.38 |
| 地方公共団体 | 95,539 | 12.71 | 143,677 | 15.35 |
| その他 | 19,724 | 2.62 | 15,214 | 1.63 |
| 合計 | 751,813 | 100.00 | 935,743 | 100.00 |
③ 元本補填契約のある信託の運用/受入状況(末残)
金銭信託
| 科目 | 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |
| 銀行勘定貸 | 20,463 | 27,352 |
| 資産計 | 20,463 | 27,352 |
| 元本 | 20,462 | 27,352 |
| その他 | 0 | 0 |
| 負債計 | 20,463 | 27,352 |
(自己資本比率等の状況)
(参考)
自己資本比率は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準」(平成18年金融庁告示第19号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
当行は、国際統一基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては先進的内部格付手法を採用しております。また、マーケット・リスク規制を導入しており、オペレーショナル・リスク相当額の算出においては先進的計測手法を採用しております。
また、自己資本比率の補完的指標であるレバレッジ比率は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準の補完的指標として定めるレバレッジに係る健全性を判断するための基準」(平成31年金融庁告示第11号)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
連結自己資本比率(国際統一基準)
(単位:億円、%)
| 2022年3月31日 | 2022年9月30日 | |
|---|---|---|
| 1.連結総自己資本比率(4/7) | 15.78 | 14.36 |
| 2.連結Tier1比率(5/7) | 14.53 | 13.31 |
| 3.連結普通株式等Tier1比率(6/7) | 12.67 | 11.61 |
| 4.連結における総自己資本の額 | 104,371 | 103,850 |
| 5.連結におけるTier1資本の額 | 96,128 | 96,214 |
| 6.連結における普通株式等Tier1資本の額 | 83,827 | 83,930 |
| 7.リスク・アセットの額 | 661,205 | 722,865 |
| 8.連結総所要自己資本額 | 52,896 | 57,829 |
連結レバレッジ比率(国際統一基準)
(単位:%)
| 2022年3月31日 | 2022年9月30日 | |
|---|---|---|
| 連結レバレッジ比率 | 4.82 | 4.34 |
単体自己資本比率(国際統一基準)
(単位:億円、%)
| 2022年3月31日 | 2022年9月30日 | |
|---|---|---|
| 1.単体総自己資本比率(4/7) | 14.77 | 12.73 |
| 2.単体Tier1比率(5/7) | 13.49 | 11.53 |
| 3.単体普通株式等Tier1比率(6/7) | 11.53 | 9.73 |
| 4.単体における総自己資本の額 | 91,435 | 85,445 |
| 5.単体におけるTier1資本の額 | 83,510 | 77,410 |
| 6.単体における普通株式等Tier1資本の額 | 71,416 | 65,315 |
| 7.リスク・アセットの額 | 618,953 | 670,805 |
| 8.単体総所要自己資本額 | 49,516 | 53,664 |
単体レバレッジ比率(国際統一基準)
(単位:%)
| 2022年3月31日 | 2022年9月30日 | |
|---|---|---|
| 単体レバレッジ比率 | 4.51 | 3.86 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに欄外に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る)について債務者の財政状態及び経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権をいう。
2 危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3 要管理債権
要管理債権とは、三月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権をいう。
4 正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
当行単体
| 債権の区分 | 2022年3月31日現在 | 2022年9月30日現在 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権 | 792 | 946 |
| 危険債権 | 5,223 | 5,935 |
| 要管理債権 | 2,038 | 1,547 |
| 正常債権 | 1,033,235 | 1,157,606 |
4 【経営上の重要な契約等】
該当ありません。
5 【研究開発活動】
該当ありません。
第3 【設備の状況】
1 【主要な設備の状況】
当中間連結会計期間において、主要な設備に重要な異動はありません。
2 【設備の新設、除却等の計画】
当中間連結会計期間において、前連結会計年度末に計画した重要な設備の新設、除却等について、重要な変更はありません。また、当中間連結会計期間中に新たに確定した計画について、記載すべき重要なものはありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 240,000,000 |
| 第五種優先株式 | 167,000 |
| 第六種優先株式 | 70,001 |
| 第七種優先株式 | 167,000 |
| 第八種優先株式 | 115,000 |
| 第九種優先株式 | 115,000 |
| 計 | 240,634,001 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 中間会計期間末現在発行数(株)(2022年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2022年11月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 106,248,400 | 同左 | ― | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当行における標準となる株式(注)1 |
| 第1回第六種優先株式 | 70,001 | 同左 | ― | (注)1,2, 3 |
| 計 | 106,318,401 | 同左 | ― | ― |
(注) 1 当行は、単元株制度を採用しておりません。
2 第1回第六種優先株式の主な内容は次のとおりであります。
(1) 優先配当金
① 当銀行は、剰余金の配当を行うときは、第1回第六種優先株式を有する株主(以下「第1回第六種優先株主」という。下記3において同じ)または第1回第六種優先株式の登録株式質権者(以下「第1回第六種優先登録株式質権者」という)に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、第1回第六種優先株式1株につき88,500円の金銭による剰余金の配当(かかる配当により支払われる金銭を、以下「優先配当金」という)を行う。ただし、当該事業年度において下記(2)に定める優先中間配当金を支払ったときは、当該優先中間配当金の額を控除した額を支払うものとする。
② ある事業年度において、第1回第六種優先株主または第1回第六種優先登録株式質権者に対して行う金銭による剰余金の配当の額が優先配当金の額に満たないときは、その不足額は、翌事業年度以降に累積しない。
③ 第1回第六種優先株主または第1回第六種優先登録株式質権者に対しては、優先配当金の額を超えて配当は行わない。
(2) 優先中間配当金
当銀行は、中間配当を行うときは、第1回第六種優先株主または第1回第六種優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、第1回第六種優先株式1株につき88,500円を上限として中間配当金を支払う。
(3) 残余財産の分配
① 当銀行は、残余財産を分配するときは、第1回第六種優先株主または第1回第六種優先登録株式質権者に対し、普通株主または普通登録株式質権者に先立ち、第1回第六種優先株式1株につき3,000,000円を支払う。
② 第1回第六種優先株主または第1回第六種優先登録株式質権者に対しては、前項のほか、残余財産の分配は行わない。
(4) 取得条項
当銀行は、第1回第六種優先株式発行後、2011年3月31日以降はいつでも、第1回第六種優先株式1株につき3,000,000円の金銭の交付と引換えに、第1回第六種優先株式の一部又は全部を取得することができる。一部を取得するときは、抽選または按分比例の方法によりこれを行う。
(5) 議決権
第1回第六種優先株主は、株主総会において議決権を有しない。ただし、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会に提出されなかったときは当該定時株主総会より、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会において否決されたときは当該定時株主総会終結の時より、優先配当金を受ける旨の決議がある時までは議決権を有するものとする。
(6) 株式の併合または分割、募集株式の割当てを受ける権利等
① 当銀行は、法令に定める場合を除き、第1回第六種優先株式について株式の併合または分割は行わない。
② 当銀行は、第1回第六種優先株主に対し、募集株式または募集新株予約権の割当てを受ける権利を与えない。
③ 当銀行は、第1回第六種優先株主に対し、株式または新株予約権の無償割当ては行わない。
(7) 会社法第322条第2項に規定する定款の定め(ある種類の株式の内容として、会社の行為が種類株主に損害を及ぼすおそれがあるときに種類株主総会の決議を要しない旨の定め)の有無
該当事項なし。
3 第1回第六種優先株主は、株主総会において議決権を有しておりません(ただし、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会に提出されなかったときは当該定時株主総会より、優先配当金を受ける旨の議案が定時株主総会において否決されたときは当該定時株主総会終結の時より、優先配当金を受ける旨の決議がある時までは議決権を有します)。これは、当該優先株式を配当金や残余財産の分配について優先権を持つ代わりに議決権がない内容としたことによるものであります。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当ありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当ありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当ありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の状況】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月1日~2022年9月30日 | ― | 106,318,401 | ― | 1,770,996,505 | ― | 1,771,043,787 |
(5) 【大株主の状況】
(2022年9月30日現在)
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 106,248,400 | 100.00 |
| 計 | ― | 106,248,400 | 100.00 |
(注) 当行は、自己株式として第1回第六種優先株式70,001株の全株式を保有しておりますが、上記大株主からは除外しております。
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
(2022年9月30日現在)
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | 第六種優先株式 | ― | 「(1)株式の総数等 ②発行済株式」参照 |
| 70,001 | |||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 106,248,400 | 権利内容に何ら限定のない当行における標準となる株式 |
| 106,248,400 | |||
| 発行済株式総数 | 106,318,401 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 106,248,400 | ― |
② 【自己株式等】
(2022年9月30日現在)
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 計 | ― | ― | ― | ― | ― |
(注) 無議決権株式である第六種優先株式70,001株は自己株式であります。
2 【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、半期報告書の提出日までの役員の異動は、次のとおりであります。
(1) 新任役員
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | 就任年月日 | ||||||||||||||||||
| 取締役監査等委員 | 後 藤 順 子 | 1958年11月11日生 | 1983年11月 デロイト・ハスキンス・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 1987年3月 公認会計士登録(現職) 1996年6月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)パートナー 2010年11月 有限責任監査法人トーマツ経営会議メンバー 2013年10月 有限責任監査法人トーマツ執行役金融インダストリー担当Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー 2018年6月 デロイト トーマツ グループボード議長有限責任監査法人トーマツ ボード議長Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー 2018年11月 Deloitte Asia Pacific Limited ボードメンバー 2022年9月 有限責任監査法人トーマツ退職 2022年10月 後藤順子公認会計士事務所代表(現職)株式会社三井住友銀行取締役(現職) | 1983年11月 | デロイト・ハスキンス・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | 1987年3月 | 公認会計士登録(現職) | 1996年6月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)パートナー | 2010年11月 | 有限責任監査法人トーマツ経営会議メンバー | 2013年10月 | 有限責任監査法人トーマツ執行役金融インダストリー担当Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー | 2018年6月 | デロイト トーマツ グループボード議長有限責任監査法人トーマツ ボード議長Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー | 2018年11月 | Deloitte Asia Pacific Limited ボードメンバー | 2022年9月 | 有限責任監査法人トーマツ退職 | 2022年10月 | 後藤順子公認会計士事務所代表(現職)株式会社三井住友銀行取締役(現職) | 2022年9月22日付の臨時株主総会での選任後2023年度に関する定時株主総会の終結の時まで | ― | 2022年10月1日 |
| 1983年11月 | デロイト・ハスキンス・アンド・セルズ公認会計士共同事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | |||||||||||||||||||||||
| 1987年3月 | 公認会計士登録(現職) | |||||||||||||||||||||||
| 1996年6月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)パートナー | |||||||||||||||||||||||
| 2010年11月 | 有限責任監査法人トーマツ経営会議メンバー | |||||||||||||||||||||||
| 2013年10月 | 有限責任監査法人トーマツ執行役金融インダストリー担当Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー | |||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | デロイト トーマツ グループボード議長有限責任監査法人トーマツ ボード議長Deloitte Touche Tohmatsu Limited ボードメンバー | |||||||||||||||||||||||
| 2018年11月 | Deloitte Asia Pacific Limited ボードメンバー | |||||||||||||||||||||||
| 2022年9月 | 有限責任監査法人トーマツ退職 | |||||||||||||||||||||||
| 2022年10月 | 後藤順子公認会計士事務所代表(現職)株式会社三井住友銀行取締役(現職) |
(注)取締役 後藤順子は、会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
(2) 退任役員
該当ありません。
(3) 役職の異動
該当ありません。
(4) 異動後の役員の男女別人数及び女性の比率
男性16名 女性3名 (役員のうち女性の比率15.8%)
第5 【経理の状況】
1 当行の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
2 当行の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づいて作成しておりますが、資産及び負債の分類並びに収益及び費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
3 中間連結財務諸表及び中間財務諸表その他の事項の金額については、百万円未満を切り捨てて表示しております。
4 当行は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)の中間連結財務諸表及び中間会計期間(自2022年4月1日 至2022年9月30日)の中間財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人の監査証明を受けております。
1 【中間連結財務諸表等】
(1)【中間連結財務諸表】
①【中間連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | ※5 72,742,334 | ※5 68,690,146 | |||||||||
| コールローン及び買入手形 | 3,265,134 | 8,216,151 | |||||||||
| 買現先勘定 | 3,856,984 | 3,343,077 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金 | 1,874,221 | 1,899,378 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 5,363,980 | 5,745,444 | |||||||||
| 特定取引資産 | ※5 3,780,424 | ※5 5,575,675 | |||||||||
| 金銭の信託 | 0 | 0 | |||||||||
| 有価証券 | ※1,※2,※3,※5,※12 37,465,859 | ※1,※2,※3,※5,※12 31,364,451 | |||||||||
| 貸出金 | ※3,※4,※5,※6 92,472,845 | ※3,※4,※5,※6 102,433,214 | |||||||||
| 外国為替 | ※3,※4 2,799,157 | ※3,※4 2,859,785 | |||||||||
| リース債権及びリース投資資産 | 228,608 | 232,348 | |||||||||
| その他資産 | ※3,※5 6,312,402 | ※3,※5 11,507,036 | |||||||||
| 有形固定資産 | ※7,※8 1,297,011 | ※7,※8 1,387,525 | |||||||||
| 無形固定資産 | 314,145 | 334,741 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 616,206 | 634,678 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 52,543 | 79,295 | |||||||||
| 支払承諾見返 | ※3 10,342,818 | ※3 13,042,373 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △678,743 | △655,677 | |||||||||
| 資産の部合計 | 242,105,934 | 256,689,648 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | ※5 149,249,696 | ※5 157,424,275 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 13,460,296 | 14,889,617 | |||||||||
| コールマネー及び売渡手形 | 704,999 | 912,518 | |||||||||
| 売現先勘定 | ※5 16,350,836 | ※5 14,119,108 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | ※5 305,779 | ※5 287,228 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパー | 1,856,909 | 2,140,976 | |||||||||
| 特定取引負債 | 2,788,884 | 5,040,546 | |||||||||
| 借用金 | ※5,※9 26,887,509 | ※5,※9 20,657,961 | |||||||||
| 外国為替 | 1,265,002 | 1,627,801 | |||||||||
| 社債 | ※10 812,303 | ※10 910,907 | |||||||||
| 信託勘定借 | ※5,※11 2,443,873 | ※5,※11 2,354,852 | |||||||||
| その他負債 | 5,980,727 | 13,268,385 | |||||||||
| 賞与引当金 | 44,526 | 32,428 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 1,497 | - | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 10,985 | 6,358 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 580 | 504 | |||||||||
| ポイント引当金 | 870 | 907 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 5,767 | 2,846 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 343,017 | 176,163 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※7 29,193 | ※7 29,132 | |||||||||
| 支払承諾 | 10,342,818 | 13,042,373 | |||||||||
| 負債の部合計 | 232,886,075 | 246,924,895 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 1,770,996 | 1,770,996 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,966,205 | 1,965,688 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,867,551 | 4,314,113 | |||||||||
| 自己株式 | △210,003 | △210,003 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,394,750 | 7,840,794 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,253,370 | 616,751 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △74,044 | 33,904 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | ※7 36,320 | ※7 36,307 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 361,502 | 973,840 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 118,548 | 110,481 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,695,697 | 1,771,285 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 129,411 | 152,672 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 9,219,858 | 9,764,752 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 242,105,934 | 256,689,648 | |||||||||
②【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 経常収益 | 1,400,345 | 2,376,048 | |||||||||
| 資金運用収益 | 774,993 | 1,371,459 | |||||||||
| (うち貸出金利息) | 545,790 | 901,819 | |||||||||
| (うち有価証券利息配当金) | 159,338 | 211,655 | |||||||||
| 信託報酬 | 2,630 | 3,044 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 321,730 | 370,483 | |||||||||
| 特定取引収益 | 62,748 | 8,397 | |||||||||
| その他業務収益 | 108,449 | 444,985 | |||||||||
| その他経常収益 | ※1 129,792 | ※1 177,678 | |||||||||
| 経常費用 | 877,664 | 1,699,102 | |||||||||
| 資金調達費用 | 184,304 | 644,761 | |||||||||
| (うち預金利息) | 40,802 | 230,158 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 92,098 | 91,334 | |||||||||
| 特定取引費用 | 185 | 144,384 | |||||||||
| その他業務費用 | 37,308 | 139,139 | |||||||||
| 営業経費 | ※2 532,773 | ※2 592,081 | |||||||||
| その他経常費用 | ※3 30,994 | ※3 87,400 | |||||||||
| 経常利益 | 522,681 | 676,946 | |||||||||
| 特別利益 | ※4 1,412 | ※4 585 | |||||||||
| 特別損失 | ※5,※6 4,036 | ※5,※6 795 | |||||||||
| 税金等調整前中間純利益 | 520,057 | 676,736 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 103,408 | 145,088 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 41,340 | 39,002 | |||||||||
| 法人税等合計 | 144,748 | 184,091 | |||||||||
| 中間純利益 | 375,308 | 492,645 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | 4,043 | 2,641 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 371,265 | 490,004 | |||||||||
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 中間純利益 | 375,308 | 492,645 | |||||||||
| その他の包括利益 | 128,392 | 93,720 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 76,641 | △632,676 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △26,098 | 98,068 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 68,316 | 592,661 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △9,662 | △8,041 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 19,196 | 43,709 | |||||||||
| 中間包括利益 | 503,701 | 586,366 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 497,327 | 565,605 | |||||||||
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 6,374 | 20,760 | |||||||||
③【中間連結株主資本等変動計算書】
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,770,996 | 1,966,300 | 3,676,110 | △210,003 | 7,203,404 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △34,424 | △34,424 | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 371,265 | 371,265 | |||
| 連結子会社の減少に伴う増加 | 22 | 22 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △50 | △50 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | △94 | △94 | |||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | △50 | 336,768 | - | 336,717 |
| 当中間期末残高 | 1,770,996 | 1,966,249 | 4,012,879 | △210,003 | 7,540,122 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,748,263 | 28,751 | 36,251 | 12,494 | 125,380 | 1,951,141 | 101,823 | 9,256,369 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △34,424 | |||||||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 371,265 | |||||||
| 連結子会社の減少に伴う増加 | 22 | |||||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △50 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △94 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 75,009 | △25,634 | 94 | 86,347 | △9,660 | 126,155 | 18,158 | 144,313 |
| 当中間期変動額合計 | 75,009 | △25,634 | 94 | 86,347 | △9,660 | 126,155 | 18,158 | 481,031 |
| 当中間期末残高 | 1,823,272 | 3,117 | 36,345 | 98,842 | 115,719 | 2,077,297 | 119,981 | 9,737,401 |
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,770,996 | 1,966,205 | 3,867,551 | △210,003 | 7,394,750 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △43,455 | △43,455 | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 490,004 | 490,004 | |||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △517 | △517 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 12 | 12 | |||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | △517 | 446,561 | - | 446,044 |
| 当中間期末残高 | 1,770,996 | 1,965,688 | 4,314,113 | △210,003 | 7,840,794 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,253,370 | △74,044 | 36,320 | 361,502 | 118,548 | 1,695,697 | 129,411 | 9,219,858 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △43,455 | |||||||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 490,004 | |||||||
| 非支配株主との取引に係る親会社の持分変動 | △517 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 12 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | △636,619 | 107,948 | △12 | 612,338 | △8,067 | 75,588 | 23,261 | 98,849 |
| 当中間期変動額合計 | △636,619 | 107,948 | △12 | 612,338 | △8,067 | 75,588 | 23,261 | 544,893 |
| 当中間期末残高 | 616,751 | 33,904 | 36,307 | 973,840 | 110,481 | 1,771,285 | 152,672 | 9,764,752 |
④【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前中間純利益 | 520,057 | 676,736 | |||||||||
| 減価償却費 | 73,329 | 77,951 | |||||||||
| 減損損失 | 3,124 | 339 | |||||||||
| のれん償却額 | - | 1,649 | |||||||||
| 段階取得に係る差損益(△は益) | - | △213 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △10,833 | △33,516 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △30,641 | △35,402 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △13,849 | △17,730 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △1,488 | △1,513 | |||||||||
| 退職給付に係る資産負債の増減額 | △18,428 | △22,113 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △109 | △75 | |||||||||
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 99 | 37 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金の増減額(△は減少) | △2,267 | △2,920 | |||||||||
| 資金運用収益 | △774,993 | △1,371,459 | |||||||||
| 資金調達費用 | 184,304 | 644,761 | |||||||||
| 有価証券関係損益(△) | △108,407 | △26,839 | |||||||||
| 金銭の信託の運用損益(△は運用益) | △0 | △0 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △3,772 | △825,663 | |||||||||
| 固定資産処分損益(△は益) | △501 | 83 | |||||||||
| 特定取引資産の純増(△)減 | 1,004,693 | △1,287,787 | |||||||||
| 特定取引負債の純増減(△) | △1,251,903 | 1,968,204 | |||||||||
| 貸出金の純増(△)減 | 11,811 | △9,111,866 | |||||||||
| 預金の純増減(△) | △770,762 | 6,740,562 | |||||||||
| 譲渡性預金の純増減(△) | △643,838 | 1,394,113 | |||||||||
| 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) | 354,971 | △7,237,299 | |||||||||
| 有利息預け金の純増(△)減 | △546,461 | △1,379,424 | |||||||||
| コールローン等の純増(△)減 | 64,196 | △4,166,420 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金の純増(△)減 | △257,220 | △25,156 | |||||||||
| コールマネー等の純増減(△) | △1,560,263 | △2,413,475 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパーの純増減(△) | 408,052 | 181,841 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金の純増減(△) | 51,343 | △18,551 | |||||||||
| 外国為替(資産)の純増(△)減 | △1,122,538 | △39,819 | |||||||||
| 外国為替(負債)の純増減(△) | 317,467 | 354,474 | |||||||||
| リース債権及びリース投資資産の純増(△)減 | 11,812 | 15,826 | |||||||||
| 普通社債発行及び償還による増減(△) | 50,449 | △40,736 | |||||||||
| 信託勘定借の純増減(△) | 222,159 | △89,020 | |||||||||
| 資金運用による収入 | 802,339 | 1,231,037 | |||||||||
| 資金調達による支出 | △193,911 | △577,606 | |||||||||
| その他 | 144,620 | 1,078,161 | |||||||||
| 小計 | △3,087,359 | △14,358,832 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △116,501 | △178,425 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △3,203,860 | △14,537,257 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有価証券の取得による支出 | △19,658,374 | △17,041,965 | |||||||||
| 有価証券の売却による収入 | 11,936,144 | 11,185,736 | |||||||||
| 有価証券の償還による収入 | 8,335,642 | 13,431,353 | |||||||||
| 金銭の信託の増加による支出 | △0 | △0 | |||||||||
| 金銭の信託の減少による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △27,538 | △30,826 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,406 | 2,274 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △54,876 | △55,379 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入 | 961 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 534,364 | 7,491,193 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 劣後特約付借入れによる収入 | 726,219 | - | |||||||||
| 劣後特約付借入金の返済による支出 | △383,097 | △423,632 | |||||||||
| 劣後特約付社債及び新株予約権付社債の償還による支出 | △40,000 | - | |||||||||
| 配当金の支払額 | △34,394 | △43,455 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △1,329 | △1,488 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の売却による収入 | 44 | 956 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 267,443 | △467,619 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 34,633 | 628,974 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △2,367,418 | △6,884,709 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 65,641,797 | 64,836,471 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※1 63,274,379 | ※1 57,951,762 | |||||||||
【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社 119社
主要な会社名
株式会社SMBC信託銀行
SMBC Bank International plc
SMBC Bank EU AG
三井住友銀行(中国)有限公司
PT Bank BTPN Tbk
SMBC Americas Holdings,Inc.
SMBC信用保証株式会社
当中間連結会計期間より、4社を新規設立により連結子会社としております。
また、1社は清算により、当中間連結会計期間より連結子会社から除外しております。 (2) 非連結子会社
主要な会社名
Energy Opportunity Fund, L.P.
非連結子会社5社は投資事業組合であり、その資産及び損益は実質的に当該子会社に帰属しないものであるため、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第5条第1項第2号により、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の非連結子会社
該当ありません。
(2) 持分法適用の関連会社 43社
主要な会社名 東亜銀行有限公司
当中間連結会計期間より、1社を吸収合併により持分法適用の関連会社から除外しております。 (3) 持分法非適用の非連結子会社
持分法非適用の非連結子会社5社は投資事業組合であり、その資産及び損益は実質的に当該子会社に帰属しないものであるため、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」第7条第1項第2号により、持分法非適用としております。
(4) 持分法非適用の関連会社
主要な会社名
Park Square Capital / SMBC Loan Programme S.à r.l.
当中間連結会計期間より、2社を新規設立により持分法非適用の関連会社としております。
持分法非適用の関連会社の中間純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等のそれぞれの合計額は、持分法適用の対象から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいものであります。
3.連結子会社の中間決算日等に関する事項
(1) 連結子会社の中間決算日は次のとおりであります。
| 12月末日 | 1社 |
|---|---|
| 4月末日 | 2社 |
| 6月末日 | 70社 |
| 9月末日 | 46社 |
(2) 12月末日を中間決算日とする連結子会社は6月末日現在、4月末日を中間決算日とする連結子会社は7月末日現在、一部の6月末日を中間決算日とする連結子会社は9月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、また、その他の連結子会社については、それぞれの中間決算日の財務諸表により連結しております。
中間連結決算日と上記の中間決算日等との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日等の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日等において決済したものとみなした額により行っております。
また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当中間連結会計期間中の受払利息等に、有価証券及び金銭債権等については前連結会計年度末と当中間連結会計期間末における評価損益の増減額を、派生商品については前連結会計年度末と当中間連結会計期間末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。
なお、デリバティブ取引については、特定の市場リスク及び特定の信用リスクの評価に関して、金融資産及び金融負債を相殺した後の正味の資産又は負債を基礎として、当該金融資産及び金融負債のグループを単位とした時価を算定しております。
(2) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、持分法非適用の関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし市場価格のない株式等については移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。
② 金銭の信託において信託財産を構成している有価証券の評価は、上記(1)及び(2)①と同じ方法により行っております。
(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。
なお、特定の市場リスク及び特定の信用リスクの評価に関して、金融資産及び金融負債を相殺した後の正味の資産又は負債を基礎として、当該金融資産及び金融負債のグループを単位とした時価を算定しております。
(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(賃貸資産及びリース資産を除く)
当行の有形固定資産は、定額法(ただし、建物以外については定率法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~50年 |
|---|---|
| その他 | 2年~20年 |
連結子会社の有形固定資産については、資産の見積耐用年数に基づき、主として定額法により償却しております。
② 無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、当行及び国内連結子会社における利用可能期間(5年~10年)に基づいて償却しております。
③ 賃貸資産
主にリース期間又は資産の見積耐用年数を償却年数とし、期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法により償却しております。
④ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
(5) 貸倒引当金の計上基準
当行及び主要な連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
当行においては、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に係る債権及び債権の全部又は一部が三月以上延滞債権又は貸出条件緩和債権に分類された今後の管理に注意を要する債務者に対する債権のうち与信額一定額以上の大口債務者に係る債権等については、キャッシュ・フロー見積法(DCF法)を適用し、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もり、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を計上しております。
上記以外の債権については、主として今後1年間の予想損失額又は今後3年間の予想損失額を見込んで計上して
おり、予想損失額は、1年間又は3年間の貸倒実績又は倒産実績を基礎とした貸倒実績率又は倒産確率の過去の一
定期間における平均値に基づき損失率を求め、これに将来見込み等必要な修正を加えて算定しております。
また、直近の経済環境やリスク要因を勘案し、過去実績や個社の債務者区分に反映しきれない、特定のポートフォリオにおける蓋然性の高い将来の見通しに基づく予想損失については、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を計上しております。
特定海外債権については、対象国の政治経済情勢等を勘案して必要と認められる金額を特定海外債権引当勘定として計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店と所管審査部が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
その他の連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は137,914百万円(前連結会計年度末は127,278百万円)であります。
(6) 賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。
(7) 役員退職慰労引当金の計上基準
役員退職慰労引当金は、役員(執行役員を含む)に対する退職慰労金の支払いに備えるため、内規に基づく当中間連結会計期間末の要支給額を計上しております。
(8) ポイント引当金の計上基準
ポイント引当金は、「SMBCポイントパック」におけるポイントの将来の利用による負担に備えるため、未利用の付与済ポイントを金額に換算した残高のうち、将来利用される見込額を合理的に見積もり、必要と認める額を計上しております。
(9) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、一定の条件を満たし負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(10) 退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については、主として給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
| 過去勤務費用 | その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として9年)による定額法により損益処理 |
|---|---|
| 数理計算上の差異 | 各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(主として9年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理 |
(11) 収益の計上方法
① 収益の認識方法
顧客との契約から生じる収益は、その契約内容の取引の実態に応じて、契約ごとに識別した履行義務の充足状況に基づき認識しております。
② 主な取引における収益の認識
顧客との契約から生じる収益について、役務取引等収益の各項目における主な取引の内容及び履行義務の充足時期の判定は次のとおりであります。
預金・貸出業務収益には、主に口座振替に係る手数料等やシンジケートローンにおける貸付期間中の事務管理に係る手数料等が含まれており、顧客との取引日の時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
為替業務収益には、主に国内外の送金の手数料が含まれており、関連するサービスが提供された時点で収益を認識しております。
証券関連業務収益には、主に売買委託手数料が含まれております。売買委託手数料には、株式及び債券の販売手数料が含まれており、顧客との取引日の時点で収益を認識しております。
代理業務収益には、主にオンライン提携に伴う銀行間受入手数料等の代理事務手数料が含まれており、関連するサービスが提供された時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
保護預り・貸金庫業務収益には、主に保護預り品の保管料及び貸金庫・保護箱使用料が含まれており、関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
投資信託関連業務収益には、主に投資信託の販売及び記録管理等の事務処理に係る手数料が含まれており、顧客との取引日の時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
(12) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
当行の外貨建資産・負債及び海外支店勘定については、取得時の為替相場による円換算額を付す子会社株式及び関連会社株式を除き、主として中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
また、連結子会社の外貨建資産・負債については、それぞれの中間決算日等の為替相場により換算しております。
(13) リース取引に関する収益及び費用の計上基準
① ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
受取利息相当額を収益として各期に配分する方法によっております。
② オペレーティング・リース取引の収益の計上基準
主に、リース期間に基づくリース契約上の収受すべき月当たりのリース料を基準として、その経過期間に対応するリース料を計上しております。
(14) 重要なヘッジ会計の方法
① 金利リスク・ヘッジ
当行は、金融資産・負債から生じる金利リスクのヘッジ取引に対するヘッジ会計の方法として、繰延ヘッジを適用しております。
小口多数の金銭債権債務に対する包括ヘッジについては、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2022年3月17日。以下、「業種別委員会実務指針第24号」という)に規定する繰延ヘッジを適用しております。
相場変動を相殺する包括ヘッジの場合には、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を残存期間ごとにグルーピングのうえ有効性の評価をしております。また、キャッシュ・フローを固定する包括ヘッジの場合には、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
個別ヘッジについても、当該個別ヘッジに係る有効性の評価をしております。
② 為替変動リスク・ヘッジ
当行は、異なる通貨での資金調達・運用を動機として行われる通貨スワップ取引及び為替スワップ取引について、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日。以下、「業種別委員会実務指針第25号」という)に基づく繰延ヘッジを適用しております。
これは、異なる通貨での資金調達・運用に伴う外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引について、その外貨ポジションに見合う外貨建金銭債権債務等が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価するものであります。
また、外貨建子会社株式及び関連会社株式並びに外貨建その他有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、当該外貨建有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件に、包括ヘッジとして繰延ヘッジ又は時価ヘッジを適用しております。
③ 株価変動リスク・ヘッジ
当行は、その他有価証券から生じる株価変動リスクを相殺する個別ヘッジについては時価ヘッジを適用しており、当該個別ヘッジに係る有効性の評価をしております。
④ 連結会社間取引等
デリバティブ取引のうち連結会社間及び特定取引勘定とそれ以外の勘定との間(又は内部部門間)の内部取引については、ヘッジ手段として指定している金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等に対して、業種別委員会実務指針第24号及び同第25号に基づき、恣意性を排除し厳格なヘッジ運営が可能と認められる対外カバー取引の基準に準拠した運営を行っているため、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等から生じる収益及び費用は消去せずに損益認識又は繰延処理を行っております。
なお、一部の連結子会社において、繰延ヘッジ又は時価ヘッジあるいは金利スワップの特例処理を適用しております。
(15) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、20年以内のその効果の発現する期間にわたり均等償却しております。ただし、金額に重要性の乏しいものについては発生年度に全額償却しております。
(16) 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、現金、無利息預け金及び日本銀行への預け金であります。
(17) グループ通算制度の適用
当行及び一部の国内連結子会社は、株式会社三井住友フィナンシャルグループを通算親会社とするグループ通算制度を適用しております。
(会計方針の変更)
時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下、「時価算定会計基準適用指針」という。)を当中間連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。
なお、当該適用指針の適用に伴う、中間連結財務諸表への影響はありません。
(追加情報)
1.ウクライナをめぐる現下の国際情勢の影響に係る貸倒引当金の見積りについて
ウクライナをめぐる現下の国際情勢に起因する不透明な事業環境を踏まえたロシア関連与信に対する貸倒引当金の見積りについて、次の方法により中間連結財務諸表に反映しております。なお、当該与信は主に同国法人顧客に関するものであります。
各国政府による経済制裁やロシア政府による対抗措置の影響等を踏まえ、個別の債務者に関連して発生することが予想される損失については、入手可能な直近の情報に基づき、必要に応じて債務者区分の見直しを行うことにより貸倒引当金に計上しております。加えて、ロシアの政治経済情勢等を勘案して必要と認められる金額を特定海外債権引当勘定として貸倒引当金に計上しております。
また、当該経済制裁や対抗措置に係る影響の長期化や、ロシア国債の利払状況等も含めた同国の信用状況の悪化により、元本又は利息の支払の遅延や支払条件緩和等が発生する蓋然性に鑑み、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を貸倒引当金に計上しております。
この結果、ロシア関連与信に対して合計70,854百万円の貸倒引当金を計上しております。
2.新型コロナウイルス感染症の影響に係る貸倒引当金の見積りについて
新型コロナウイルス感染症の状況は引き続き不透明であることも踏まえ、当該影響に係る貸倒引当金の見積りについて、次の方法により中間連結財務諸表に反映しております。
債務者の業績や資金繰りの悪化等、個別の債務者に関連して発生することが予想される損失については、入手可能な直近の情報に基づき、必要に応じて債務者区分の見直しを行うことにより貸倒引当金に計上しております。
また、個社の債務者区分に反映しきれない予想損失については、各国政府の資金支援が倒産動向等に与える影響等も勘案の上、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいポートフォリオを特定し、経済活動の自粛等による経済環境や市況の動向が及ぼす影響等を見積り、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を貸倒引当金に計上しております。
3.連結納税制度からグループ通算制度への移行
当行及び一部の国内連結子会社は、当中間連結会計期間より、株式会社三井住友フィナンシャルグループを連結納税親会社とする連結納税制度から、同社を通算親会社とするグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下、「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(中間連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社の株式又は出資金の総額
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 株式 | 564,925 | 百万円 | 681,955 | 百万円 |
| 出資金 | 735 | 百万円 | 679 | 百万円 |
※2 無担保の消費貸借契約により貸し付けている有価証券の金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 「有価証券」中の国債及び地方債 | 133,331 | 百万円 | 354,419 | 百万円 |
無担保の消費貸借契約により借り入れている有価証券並びに現先取引及び現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券のうち、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券で、(再)担保に差し入れている有価証券、再貸付けに供している有価証券及び当中間連結会計期間末(前連結会計年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| (再)担保に差し入れている有価証券 | 6,642,353 | 百万円 | 5,699,846 | 百万円 |
| 再貸付けに供している有価証券 | 15,871 | 百万円 | 258,546 | 百万円 |
| 当中間連結会計期間末(前連結会計年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券 | 2,247,125 | 百万円 | 2,035,643 | 百万円 |
※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 | 87,074 | 百万円 | 101,802 | 百万円 |
| 危険債権額 | 576,112 | 百万円 | 645,750 | 百万円 |
| 要管理債権額 | 303,221 | 百万円 | 216,385 | 百万円 |
| 三月以上延滞債権額 | 7,309 | 百万円 | 6,751 | 百万円 |
| 貸出条件緩和債権額 | 295,911 | 百万円 | 209,634 | 百万円 |
| 小計額 | 966,408 | 百万円 | 963,939 | 百万円 |
| 正常債権額 | 106,256,879 | 百万円 | 119,179,393 | 百万円 |
| 合計額 | 107,223,288 | 百万円 | 120,143,333 | 百万円 |
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。
三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権並びに危険債権に該当しないものであります。
貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権並びに三月以上延滞債権に該当しないものであります。
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権並びに貸出条件緩和債権以外のものに区分される債権であります。
上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※4 手形割引は、業種別委員会実務指針第24号に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた銀
行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 1,120,625 | 百万円 | 1,306,863 | 百万円 | |
※5 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 担保に供している資産 | 担保に供している資産 | ||||
| 現金預け金 | 22,976 | 百万円 | 現金預け金 | 18,665 | 百万円 |
| 特定取引資産 | 134,493 | 百万円 | 有価証券 | 9,685,381 | 百万円 |
| 有価証券 | 17,807,664 | 百万円 | 貸出金 | 11,028,588 | 百万円 |
| 貸出金 | 10,817,911 | 百万円 | |||
| 担保資産に対応する債務 | 担保資産に対応する債務 | ||||
| 預金 | 2,300 | 百万円 | 預金 | 2,732 | 百万円 |
| 売現先勘定 | 9,950,128 | 百万円 | 売現先勘定 | 8,586,284 | 百万円 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 305,779 | 百万円 | 債券貸借取引受入担保金 | 287,228 | 百万円 |
| 借用金 | 16,254,404 | 百万円 | 借用金 | 9,304,396 | 百万円 |
| 信託勘定借 | 629,091 | 百万円 | 信託勘定借 | 680,505 | 百万円 |
上記のほか、資金決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 現金預け金 | 178,882 | 百万円 | 現金預け金 | 16,338 | 百万円 |
| 特定取引資産 | 4,430 | 百万円 | 特定取引資産 | 70,409 | 百万円 |
| 有価証券 | 5,120,441 | 百万円 | 有価証券 | 6,311,332 | 百万円 |
| 貸出金 | 18,823 | 百万円 | 貸出金 | 21,015 | 百万円 |
また、その他資産には、金融商品等差入担保金、保証金、先物取引差入証拠金及びその他の証拠金等が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 金融商品等差入担保金 | 2,514,048 | 百万円 | 金融商品等差入担保金 | 3,035,551 | 百万円 |
| 保証金 | 56,702 | 百万円 | 保証金 | 55,070 | 百万円 |
| 先物取引差入証拠金 | 14,883 | 百万円 | 先物取引差入証拠金 | 7,779 | 百万円 |
| その他の証拠金等 | 6,900 | 百万円 | その他の証拠金等 | 8,881 | 百万円 |
※6 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 融資未実行残高 | 70,160,608 | 百万円 | 75,447,723 | 百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの又は任意の時期に無条件で取消可能なもの | 45,410,764 | 百万円 | 47,412,149 | 百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている社内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※7 当行は、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日
1998年3月31日及び2002年3月31日
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額、同条第4号に定める路線価及び同条第5号に定める不動産鑑定士又は不動産鑑定士補による鑑定評価に基づいて、奥行価格補正、時点修正、近隣売買事例による補正等、合理的な調整を行って算出。
※8 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 減価償却累計額 | 755,468 | 百万円 | 808,988 | 百万円 |
※9 借用金には、劣後特約付借入金が含まれております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 劣後特約付借入金 | 9,259,397 | 百万円 | 9,962,630 | 百万円 |
※10 社債には、劣後特約付社債が含まれております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 劣後特約付社債 | 79,996 | 百万円 | 79,996 | 百万円 |
※11 信託勘定借には、信託勘定が発行する債権担保付社債(カバードボンド)に関連した信託勘定からの借入金が含まれております。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 債権担保付社債(カバードボンド)に関連した信託勘定からの借入金 | 629,091 | 百万円 | 680,505 | 百万円 |
※12 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 1,355,925 | 百万円 | 1,415,382 | 百万円 | |
13 元本補填契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 金銭信託 | 20,462 | 百万円 | 27,352 | 百万円 |
(中間連結損益計算書関係)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 株式等売却益 | 90,577 | 百万円 | 株式等売却益 | 127,636 | 百万円 |
※2 営業経費には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 給料・手当 | 220,404 | 百万円 | 給料・手当 | 264,127 | 百万円 |
| 減価償却費 | 64,113 | 百万円 | 減価償却費 | 62,528 | 百万円 |
※3 その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 株式等償却 | 5,643 | 百万円 | 貸倒引当金繰入額 | 31,763 | 百万円 |
| 株式等売却損 | 26,643 | 百万円 | |||
※4 特別利益は、次のものであります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 固定資産処分益 | 1,412 | 百万円 | 固定資産処分益 | 371 | 百万円 |
| 段階取得に係る差益 | 213 | 百万円 | |||
※5 特別損失は、次のものであります。
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | ||||
| 減損損失 | 3,124 | 百万円 | 固定資産処分損 | 455 | 百万円 |
| 固定資産処分損 | 911 | 百万円 | 減損損失 | 339 | 百万円 |
※6 以下の資産について、回収可能価額と帳簿価額との差額を減損損失として特別損失に計上しております。
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| 地域 | 主な用途 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 首都圏 | 遊休資産 46物件 | 土地、建物等 | 790 |
| 近畿圏 | 遊休資産 36物件 | 土地、建物等 | 1,438 |
| その他 | 遊休資産 21物件 | 土地、建物等 | 895 |
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| 地域 | 主な用途 | 種類 | 減損損失額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 首都圏 | 遊休資産 12物件 | 土地、建物等 | 47 |
| 近畿圏 | 遊休資産 12物件 | 土地、建物等 | 253 |
| その他 | 遊休資産 7物件 | 土地、建物等 | 37 |
土地、建物等について、継続的な収支の管理・把握を実施している各営業拠点(物理的に同一の資産を共有する拠点)をグルーピングの最小単位としております。無形固定資産や本店、研修所、事務・システムの集中センター、福利厚生施設等の本部拠点の独立したキャッシュ・フローを生み出さない資産は全社的な資産として共用資産としております。なお、共用資産のうち各業務部門単独での使用が合理的に認められる固定資産については各業務部門の共用資産として特定した上で、関連する他の固定資産を含む業務部門単位で減損判定を実施しております。
また、遊休資産については、物件ごとにグルーピングの単位としております。遊休資産について、投資額の回収が見込まれない場合に、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。回収可能価額は、主として正味売却価額により算出しております。正味売却価額は、不動産鑑定評価基準に準拠した評価額から処分費用見込額を控除する等により算出しております。
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当中間連結会計期間増加株式数 | 当中間連結会計期間減少株式数 | 当中間連結会計期間末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 106,248,400 | ― | ― | 106,248,400 | |
| 第1回第六種優先株式 | 70,001 | ― | ― | 70,001 | |
| 合 計 | 106,318,401 | ― | ― | 106,318,401 | |
| 自己株式 | |||||
| 第1回第六種優先株式 | 70,001 | ― | ― | 70,001 | |
| 合 計 | 70,001 | ― | ― | 70,001 |
2 新株予約権に関する事項
該当ありません。
3 配当に関する事項
(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2021年5月14日取締役会 | 普通株式 | 34,424 | 324 | 2021年3月31日 | 2021年5月17日 |
(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年11月11日取締役会 | 普通株式 | 342,332 | 利益剰余金 | 3,222 | 2021年9月30日 | 2021年11月25日 |
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
(単位:株)
| 当連結会計年度期首株式数 | 当中間連結会計期間増加株式数 | 当中間連結会計期間減少株式数 | 当中間連結会計期間末株式数 | 摘要 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 106,248,400 | ― | ― | 106,248,400 | |
| 第1回第六種優先株式 | 70,001 | ― | ― | 70,001 | |
| 合 計 | 106,318,401 | ― | ― | 106,318,401 | |
| 自己株式 | |||||
| 第1回第六種優先株式 | 70,001 | ― | ― | 70,001 | |
| 合 計 | 70,001 | ― | ― | 70,001 |
2 新株予約権に関する事項
該当ありません。
3 配当に関する事項
(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年5月12日取締役会 | 普通株式 | 43,455 | 409 | 2022年3月31日 | 2022年5月16日 |
(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年11月11日取締役会 | 普通株式 | 394,394 | 利益剰余金 | 3,712 | 2022年9月30日 | 2022年11月24日 |
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) | |||
| 現金預け金勘定 | 68,679,759 | 百万円 | 68,690,146 | 百万円 |
| 日本銀行への預け金を除く有利息預け金 | △5,405,380 | 百万円 | △10,738,384 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 63,274,379 | 百万円 | 57,951,762 | 百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(1) 借手側
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、店舗及び事務システム機器等であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項」の「(4)固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(2) 貸手側
① リース投資資産の内訳
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分 | 287,443 | 310,048 |
| 見積残存価額部分 | 39,057 | 27,313 |
| 受取利息相当額 | △97,892 | △105,013 |
| 合 計 | 228,608 | 232,348 |
② リース投資資産に係るリース料債権部分の金額の回収予定額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 34,531 | 31,908 |
| 1年超2年以内 | 22,448 | 22,468 |
| 2年超3年以内 | 19,539 | 22,142 |
| 3年超4年以内 | 17,347 | 18,008 |
| 4年超5年以内 | 12,851 | 37,606 |
| 5年超 | 180,724 | 177,913 |
| 合 計 | 287,443 | 310,048 |
2 オペレーティング・リース取引
(1) 借手側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 25,055 | 24,630 |
| 1年超 | 168,576 | 167,033 |
| 合 計 | 193,631 | 191,664 |
(2) 貸手側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 27,703 | 32,530 |
| 1年超 | 58,970 | 69,146 |
| 合 計 | 86,673 | 101,677 |
(金融商品関係)
金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額、レベルごとの時価は次のとおりであります。
なお、市場価格のない株式等及び組合出資金等は、次表には含めておりません((注3)参照)。
金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:同一の資産又は負債の活発な市場における(無調整の)相場価格により算定した時価
レベル2の時価:レベル1のインプット以外の直接又は間接的に観察可能なインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:重要な観察できないインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とする金融資産及び金融負債
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 買入金銭債権 | ― | 139,783 | 453,676 | 593,459 |
| 特定取引資産 | ||||
| 売買目的有価証券 | 470,250 | 380,392 | ― | 850,642 |
| 金銭の信託 | ― | 0 | ― | 0 |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券(※)1 | 26,375,958 | 8,945,893 | 38,988 | 35,360,841 |
| うち株式 | 3,112,659 | 789 | ― | 3,113,448 |
| 国債 | 15,774,197 | ― | ― | 15,774,197 |
| 地方債 | 1,101,913 | 43,583 | ― | 1,145,496 |
| 短期社債 | ― | 301,985 | ― | 301,985 |
| 社債 | 120 | 2,500,547 | 37,949 | 2,538,617 |
| 外国株式 | 412,750 | 7,315 | ― | 420,065 |
| 外国債券 | 5,971,115 | 6,070,247 | 1,038 | 12,042,401 |
| その他 | 3,204 | 21,425 | ― | 24,629 |
| 資産計 | 26,846,209 | 9,466,069 | 492,664 | 36,804,943 |
| 特定取引負債 | ||||
| 売付商品債券 | 143,948 | 106,773 | ― | 250,721 |
| 負債計 | 143,948 | 106,773 | ― | 250,721 |
| デリバティブ取引 (※)2, 3 | ||||
| 金利関連取引 | 397,345 | (541,688) | 1,505 | (142,838) |
| 通貨関連取引 | (866) | (343,689) | 5,522 | (339,032) |
| 株式関連取引 | (5,763) | (2,031) | ― | (7,794) |
| 債券関連取引 | (738) | 1,349 | ― | 611 |
| 商品関連取引 | 1,210 | (193) | ― | 1,016 |
| クレジット・デリバティブ取引 | ― | (4,181) | ― | (4,181) |
| デリバティブ取引計 | 391,187 | (890,433) | 7,027 | (492,218) |
(※) 1 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下、「時
価算定会計基準適用指針」という)第27-3項に従い、投資信託は上表には含めておりません。連結貸借対照表における当該投資信託の金額は金融資産1,004,700百万円となります。
2 特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
なお、デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で表示しております。
3 デリバティブ取引のうち、ヘッジ会計を適用している取引の連結貸借対照表計上額は(681,257)百万円となります。これらは、ヘッジ対象である貸出金等のキャッシュ・フローの固定化のためにヘッジ手段として指定した金利スワップ等であり、主に繰延ヘッジを適用しております。なお、これらのヘッジ関係に、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2022年3月17日)を適用しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
(単位:百万円)
| 区分 | 中間連結貸借対照表計上額 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 買入金銭債権 | ― | 133,868 | 430,597 | 564,465 |
| 特定取引資産 | ||||
| 売買目的有価証券 | 757,346 | 380,793 | ― | 1,138,140 |
| 金銭の信託 | ― | 0 | ― | 0 |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券(※)1 | 20,327,853 | 9,651,845 | 33,356 | 30,013,056 |
| うち株式 | 2,856,066 | 783 | ― | 2,856,850 |
| 国債 | 9,988,100 | ― | ― | 9,988,100 |
| 地方債 | 1,041,180 | 44,538 | ― | 1,085,718 |
| 短期社債 | ― | 437,985 | ― | 437,985 |
| 社債 | ― | 2,469,835 | 32,324 | 2,502,160 |
| 外国株式 | 393,624 | 8,111 | ― | 401,736 |
| 外国債券 | 5,991,037 | 6,430,585 | 1,032 | 12,422,655 |
| その他 | 57,843 | 260,006 | ― | 317,850 |
| 資産計 | 21,085,200 | 10,166,508 | 463,953 | 31,715,662 |
| 特定取引負債 | ||||
| 売付商品債券 | 251,477 | 122,675 | ― | 374,152 |
| 負債計 | 251,477 | 122,675 | ― | 374,152 |
| デリバティブ取引 (※)2, 3 | ||||
| 金利関連取引 | 450,332 | (2,112,152) | 2,371 | (1,659,448) |
| 通貨関連取引 | 1,875 | (339,312) | ― | (337,437) |
| 株式関連取引 | 1,602 | ― | ― | 1,602 |
| 債券関連取引 | 1,933 | ― | ― | 1,933 |
| 商品関連取引 | (561) | 1,155 | ― | 594 |
| クレジット・デリバティブ取引 | ― | 374 | ― | 374 |
| デリバティブ取引計 | 455,182 | (2,449,935) | 2,371 | (1,992,381) |
(※) 1 当中間連結会計期間より、その他有価証券に区分される投資信託は、上表の「その他」に含めております。
2 特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
なお、デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目につきましては、( )で表示しております。
3 デリバティブ取引のうち、ヘッジ会計を適用している取引の中間連結貸借対照表計上額は (1,813,293)百万円となります。これらは、ヘッジ対象である貸出金等のキャッシュ・フローの固定化のためにヘッジ手段として指定した金利スワップ等であり、主に繰延ヘッジを適用しております。なお、これらのヘッジ関係に、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2022年3月17日)を適用しております。
(2)時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)としない金融資産及び金融負債
現金預け金、コールローン及び買入手形、買現先勘定、債券貸借取引支払保証金、外国為替、コールマネー及び売渡手形、売現先勘定、債券貸借取引受入担保金、コマーシャル・ペーパー、短期社債は、短期間で決済されるものが大半を占めており、時価が帳簿価額に近似することから、注記を省略しております。
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
(単位:百万円)
| 区分 | 時価 | 連結貸借対照表計上額 | 差額 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||
| 買入金銭債権 (※) | ― | ― | 4,805,153 | 4,805,153 | 4,768,453 | 36,699 |
| 有価証券 | ||||||
| 満期保有目的の債券 | 25,522 | ― | ― | 25,522 | 25,741 | △218 |
| 貸出金 | 92,472,845 | |||||
| 貸倒引当金 (※) | △533,094 | |||||
| ― | ― | 93,278,504 | 93,278,504 | 91,939,751 | 1,338,753 | |
| リース債権及びリース投資資産 (※) | ― | ― | 230,308 | 230,308 | 228,254 | 2,053 |
| 資産計 | 25,522 | ― | 98,313,966 | 98,339,488 | 96,962,199 | 1,377,288 |
| 預金 | ― | 149,237,477 | ― | 149,237,477 | 149,249,696 | △12,218 |
| 譲渡性預金 | ― | 13,465,260 | ― | 13,465,260 | 13,460,296 | 4,963 |
| 借用金 | ― | 25,368,029 | 1,267,321 | 26,635,350 | 26,887,509 | △252,158 |
| 社債 | ― | 803,974 | 23,815 | 827,790 | 812,303 | 15,487 |
| 信託勘定借 | ― | 2,429,001 | ― | 2,429,001 | 2,443,873 | △14,871 |
| 負債計 | ― | 191,303,743 | 1,291,137 | 192,594,880 | 192,853,679 | △258,798 |
(※) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、買入金銭債権並びにリース債権及びリース投資資産に対する貸倒引当金につきましては、重要性が乏しいため、連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
(単位:百万円)
| 区分 | 時価 | 中間連結貸借対照表計上額 | 差額 | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |||
| 買入金銭債権 (※) | ― | ― | 5,220,233 | 5,220,233 | 5,178,838 | 41,395 |
| 有価証券 | ||||||
| 満期保有目的の債券 | 115,690 | ― | ― | 115,690 | 116,248 | △558 |
| 貸出金 | 102,433,214 | |||||
| 貸倒引当金 (※) | △490,313 | |||||
| ― | 976 | 103,001,136 | 103,002,112 | 101,942,901 | 1,059,211 | |
| リース債権及びリース投資資産 (※) | ― | ― | 227,949 | 227,949 | 232,231 | △4,282 |
| 資産計 | 115,690 | 976 | 108,449,319 | 108,565,986 | 107,470,220 | 1,095,766 |
| 預金 | ― | 157,407,275 | ― | 157,407,275 | 157,424,275 | △16,999 |
| 譲渡性預金 | ― | 14,892,297 | ― | 14,892,297 | 14,889,617 | 2,680 |
| 借用金 | ― | 18,477,588 | 1,252,332 | 19,729,921 | 20,657,961 | △928,040 |
| 社債 | ― | 887,160 | 2,075 | 889,235 | 910,907 | △21,671 |
| 信託勘定借 | ― | 2,305,877 | ― | 2,305,877 | 2,354,852 | △48,975 |
| 負債計 | ― | 193,970,199 | 1,254,407 | 195,224,607 | 196,237,613 | △1,013,006 |
(※) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。なお、買入金銭債権並びにリース債権及びリース投資資産に対する貸倒引当金につきましては、重要性が乏しいため、中間連結貸借対照表計上額から直接減額しております。
(注1) 時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
資産
買入金銭債権
買入金銭債権のうち、住宅ローン債権流動化に伴う劣後信託受益権につきましては、倒産確率、倒産時の損失率、及び期限前償還率を用いて将来キャッシュ・フローを見積り、裏付資産の住宅ローン債権の資産評価額から優先受益権等の評価額を差し引いた価額をもって時価としております。その他の取引につきましては、原則として「貸出金」と同様の方法等により算定した価額をもって時価としております。
これらの取引につきましては主にレベル3に分類しております。
特定取引資産
トレーディング目的で保有する債券等の有価証券につきましては、原則として当中間連結会計期間末日の市場価格をもって時価としております。市場の活発性に基づき主にレベル1に分類し、取引金融機関が提示する価格や、金利やスプレッド等の観察可能なインプットを用いて将来キャッシュ・フローを割り引いて算定した価額をもって時価としているものにつきましてはレベル2に分類しております。
金銭の信託
金銭の信託につきましては、原則として、信託財産である有価証券を「有価証券」と同様の方法により算定した価額をもって時価としており、レベル2に分類しております。
有価証券
原則として、株式(外国株式、上場投資信託を含む)につきましては当中間連結会計期間末日の市場価格をもって時価としており、市場の活発性に基づき、主にレベル1に分類しております。株式以外の市場価格のある有価証券につきましては、当中間連結会計期間末日の市場価格を基に算定した価額をもって時価としており、主に国債等はレベル1、それ以外の債券はレベル2に分類しております。
市場価格のない私募債等につきましては、与信先の倒産確率や倒産時の損失率等を勘案した将来キャッシュ・フローの見積額を、無リスク金利に一定の調整を加えたレートにて割り引いた現在価値をもって時価としております。ただし、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先の私募債等につきましては、貸出金と同様に、当該債券の帳簿価額から貸倒見積高を控除した金額をもって時価としております。市場価格のない投資信託につきましては、基準価額をもって時価としております。これらの取引につきましては、主にレベル2に分類しております。
貸出金、リース債権及びリース投資資産
これらの取引のうち、返済期限の定めのない当座貸越等につきましては、当該取引の特性により、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額をもって時価としております。
また、残存期間が短期の取引についても、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、主として帳簿価額をもって時価としております。
残存期間が長期の取引につきましては、原則として、与信先の倒産確率や倒産時の損失率等を勘案した将来 キャッシュ・フローの見積額を、無リスク金利に一定の調整を加えたレートにて割り引いた現在価値をもって時価としております。一部の連結子会社においては、約定金利により算出した将来キャッシュ・フローの見積額を、無リスク金利に信用リスク・プレミアム等を勘案したレートにて割り引いた現在価値をもって時価としております。
また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等につきましては、貸倒見積高を担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額、又は将来キャッシュ・フローの見積額の現在価値等に基づいて算定していることから、 時価は中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)から貸倒見積高を控除した金額に近似しているため、当該価額をもって時価としております。
これらの取引につきましては、主にレベル3に分類しております。
負債
特定取引負債
トレーディング目的で行う売付債券等につきましては、原則として、当該債券等の当中間連結会計期間末日の市場価格をもって時価としており、主にレベル1に分類しております。
預金、譲渡性預金、信託勘定借
これらの取引のうち要求払預金、満期のない預り金等につきましては、帳簿価額を時価とみなしております。また、残存期間が短期の取引につきましては、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額をもって時価としております。残存期間が長期の取引につきましては、原則として、将来キャッシュ・フローの見積額を、新規に当該同種預金を残存期間まで受け入れる際に用いるレートで割り引いた現在価値をもって時価としております。
また、信託勘定が発行する債権担保付社債(カバードボンド)に関連した信託勘定からの借入金につきましては、業界団体等より公表されている価格を基に算定した価額をもって時価としております。
これらの取引につきましては、レベル2に分類しております。
借用金、社債
残存期間が短期の取引につきましては、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額をもって時価としております。残存期間が長期の取引につきましては、将来キャッシュ・フローの見積額を、市場における同種商品による残存期間までの再調達レートで割り引いた現在価値をもって時価としております。
また、業界団体等より価格が公表されている取引につきましては、公表されている価格や利回りの情報等を基に算定した価額をもって時価としております。
これらの取引につきましては、主にレベル2に分類しております。
デリバティブ取引
取引所取引につきましては、取引所等における最終の価格をもって時価としております。店頭取引につきましては、金利、外国為替相場、株価、商品価格等のインプットを用いて、将来キャッシュ・フローの割引現在価値やオプション価格計算モデル等により算定した価額をもって時価としております。
また、店頭取引につきましては、取引相手の信用リスク及び当行の信用リスク、無担保資金調達に対する流動性リスクを調整しております。取引所取引につきましては、主にレベル1、店頭取引のうち観察可能インプットを用いている場合又は観察できないインプットの影響が重要でない場合につきましては、レベル2としております。また、重要な観察できないインプットを用いている場合につきましては、レベル3としております。
(注2) 時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とする金融資産及び金融負債のうちレベル3の時価に関する情報
(1) 重要な観察できないインプットに関する定量的情報
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 評価技法 | 重要な観察できないインプット | インプットの範囲 |
|---|---|---|---|
| 買入金銭債権 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 0.1% - 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 0.0% - 52.8% | ||
| 期限前償還率 | 2.0% - 7.0% | ||
| 有価証券 | |||
| 社債 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 7.9% - 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 0.0% - 55.0% | ||
| 外国債券 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 33.6% - 79.5% | ||
| デリバティブ取引 | |||
| 金利関連取引 | オプション評価モデル | 金利間相関係数 | 16.0% - 58.1% |
| 金利為替間相関係数 | 6.9% - 30.4% | ||
| 通貨関連取引 | 割引現在価値法 | 期限前償還率 | 22.0% |
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 評価技法 | 重要な観察できないインプット | インプットの範囲 |
|---|---|---|---|
| 買入金銭債権 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 0.1% - 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 0.0% - 52.8% | ||
| 期限前償還率 | 2.0% - 7.0% | ||
| 有価証券 | |||
| 社債 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 7.9% - 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 0.0% - 50.0% | ||
| 外国債券 | 割引現在価値法 | 倒産確率 | 100.0% |
| 倒産時の損失率 | 33.6% - 79.5% | ||
| デリバティブ取引 | |||
| 金利関連取引 | オプション評価モデル | 金利間相関係数 | 35.5% - 64.4% |
| 金利為替間相関係数 | 23.4% - 40.7% |
(2) 期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
(単位:百万円)
| 期首残高 | 当期の損益又はその他の包括利益 | 購入、売却、発行及び決済の純額 | レベル3の時価への振替(※)3 | レベル3の時価からの振替(※)4 | 期末残高 | 当期の損益に計上した額のうち連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益 | |||
| 損益に計上(※)1 | その他の包括利益に計上(※)2 | ||||||||
| 買入金銭債権 | 454,827 | ― | △3,748 | 2,597 | ― | ― | 453,676 | ― | |
| 有価証券 | |||||||||
| その他有価証券 | 52,193 | 3,716 | △390 | △19,369 | 9,757 | △6,919 | 38,988 | △652 | |
| うち社債 | 45,906 | 3,638 | △390 | △19,294 | 9,757 | △1,667 | 37,949 | △441 | |
| 外国債券 | 6,287 | 77 | 0 | △74 | ― | △5,252 | 1,038 | △211 | |
| デリバティブ取引 | |||||||||
| 金利関連取引 | 53 | 708 | ― | 743 | ― | ― | 1,505 | 709 | |
| 通貨関連取引 | ― | 5,522 | ― | ― | ― | ― | 5,522 | 5,522 | |
| 合計 | 507,074 | 9,947 | △4,138 | △16,028 | 9,757 | △6,919 | 499,692 | 5,579 | |
(※)1 連結損益計算書に含まれております。
2 連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
3 レベル2の時価からレベル3の時価への振替であり、私募債等における観察できないインプットの時価に対する影響が増大したことによるものです。当該振替は当連結会計年度の期首に行っております。
4 レベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、私募債等における観察できないインプットの時価に対する影響が減少したことによるものです。当該振替は当連結会計年度の期首に行っております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
(単位:百万円)
| 期首残高 | 当期の損益又はその他の包括利益 | 購入、売却、発行及び決済の純額 | レベル3の時価への振替(※)3 | レベル3の時価からの振替(※)4 | 期末残高 | 当期の損益に計上した額のうち中間連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益 | |||
| 損益に計上(※)1 | その他の包括利益に計上(※)2 | ||||||||
| 買入金銭債権 | 453,676 | △5,463 | △21,156 | 3,540 | ― | ― | 430,597 | ― | |
| 有価証券 | |||||||||
| その他有価証券 | 38,988 | 645 | △55 | △6,027 | 529 | △723 | 33,356 | 114 | |
| うち社債 | 37,949 | 586 | △55 | △5,961 | 529 | △723 | 32,324 | 511 | |
| 外国債券 | 1,038 | 58 | ― | △65 | ― | ― | 1,032 | △396 | |
| デリバティブ取引 | |||||||||
| 金利関連取引 | 1,505 | 469 | ― | 396 | ― | ― | 2,371 | 459 | |
| 通貨関連取引 | 5,522 | ― | ― | ― | ― | △5,522 | ― | ― | |
| 合計 | 499,692 | △4,348 | △21,212 | △2,089 | 529 | △6,245 | 466,324 | 574 | |
(※)1 中間連結損益計算書に含まれております。
2 中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。
3 レベル2の時価からレベル3の時価への振替であり、私募債等における観察できないインプットの時価に対する影響が増大したことによるものです。当該振替は当中間連結会計期間の期首に行っております。
4 レベル3の時価からレベル2の時価への振替であり、デリバティブや私募債等における観察できないインプットの時価に対する影響が減少したことによるものです。当該振替は当中間連結会計期間の期首に行っております。
(3) 時価の評価プロセスの説明
当行グループはミドル部門にて時価の算定に関する方針、及び手続を定めており、これに沿ってフロント部門が時価評価モデルを策定しております。算定された時価は、ミドル部門にて、時価の算定に用いられた時価評価モデル及びインプットの妥当性並びに時価のレベルの分類の適切性を検証しております。
時価評価モデルには、観察可能なデータを可能な限り活用しております。なお、第三者から入手した相場価格を利用する場合においては、時価評価に使用するインプットを用いて、当行グループにて再計算した結果と比較等を行い、価格の妥当性を検証しております。
(4) 重要な観察できないインプットを変化させた場合の時価に対する影響に関する説明
倒産確率
倒産確率は、倒産事象が発生する可能性を示しており、過去の取引先の倒産実績をもとに算定した推定値です。倒産確率の大幅な上昇(低下)は、時価の著しい下落(上昇)を生じさせます。
倒産時の損失率
倒産時の損失率は、倒産時において発生すると見込まれる損失の、債券又は貸出金の残高合計に占める割合であり、過去の取引先の倒産実績をもとに算定した推定値です。倒産時の損失率の大幅な上昇(低下)は、時価の著しい下落(上昇)を生じさせます。
期限前償還率
期限前償還率は、有価証券において各期に期限前償還が行われると予想された元本の割合であり、過去の期限前償還の実績をもとに算定した推計値です。一般的に、期限前償還率の大幅な変動は、金融商品の契約条件に応じて、時価の著しい上昇または下落を生じさせます。
相関係数
相関係数は、金利等の変数間の変動の関係性を示す指標であります。これらの相関係数は過去の実績値に基づいて推計されており、主に複雑なデリバティブの評価に用いられています。一般的に、相関係数の大幅な変動は、金融商品の契約条件に応じて、時価の著しい上昇または下落を生じさせます。
(注3) 市場価格のない株式等及び組合出資金等の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は次の通りであります。これらについては、企業会計基準適用指針第19号「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」第5項及び時価算定会計基準適用指針第24-16項に従い、金融商品の時価等及び時価のレベルごとの内訳等に関する事項で開示している計表中の「特定取引資産」、「有価証券」には含めておりません。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| 市場価格のない株式等 (※)1,2 | 194,053 | 206,713 |
| 組合出資金等 (※)2 | 314,861 | 345,797 |
| 合計 | 508,915 | 552,511 |
(※) 1 市場価格のない株式等には非上場株式等が含まれております。
2 非上場株式等及び組合出資金等について、前連結会計年度において16,444百万円、当中間連結会計期間において10,660百万円減損処理を行っております。
(有価証券関係)
※1 中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」のほか、「現金預け金」中の譲渡性預け金及び「買入金銭債権」中の貸付債権信託受益権等を含めて記載しております。
※2 「子会社株式及び関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | 25,741 | 25,522 | △218 | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 25,741 | 25,522 | △218 | |
| 合計 | 25,741 | 25,522 | △218 | |
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 種類 | 中間連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの | 国債 | ― | ― | ― |
| 地方債 | ― | ― | ― | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | ― | ― | ― | |
| 時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの | 国債 | 72,542 | 72,425 | △117 |
| 地方債 | 43,706 | 43,264 | △441 | |
| 社債 | ― | ― | ― | |
| その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 116,248 | 115,690 | △558 | |
| 合計 | 116,248 | 115,690 | △558 | |
2 その他有価証券
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 2,992,848 | 1,005,622 | 1,987,226 |
| 債券 | 3,669,440 | 3,652,565 | 16,875 | |
| 国債 | 2,139,495 | 2,139,166 | 329 | |
| 地方債 | 29,318 | 29,251 | 66 | |
| 社債 | 1,500,626 | 1,484,147 | 16,479 | |
| その他 | 4,387,292 | 4,049,978 | 337,313 | |
| 小計 | 11,049,581 | 8,708,166 | 2,341,415 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 120,599 | 143,710 | △23,110 |
| 債券 | 16,090,855 | 16,157,818 | △66,962 | |
| 国債 | 13,634,701 | 13,682,130 | △47,428 | |
| 地方債 | 1,116,178 | 1,125,300 | △9,121 | |
| 社債 | 1,339,976 | 1,350,388 | △10,411 | |
| その他 | 9,833,417 | 10,346,087 | △512,670 | |
| 小計 | 26,044,872 | 26,647,616 | △602,743 | |
| 合計 | 37,094,454 | 35,355,782 | 1,738,671 | |
(注) 差額のうち、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額は2,122百万円(収益)であります。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 種類 | 中間連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 2,735,127 | 974,817 | 1,760,310 |
| 債券 | 4,926,518 | 4,912,315 | 14,202 | |
| 国債 | 3,505,324 | 3,504,733 | 590 | |
| 地方債 | 1,370 | 1,366 | 3 | |
| 社債 | 1,419,823 | 1,406,214 | 13,608 | |
| その他 | 2,822,715 | 2,564,499 | 258,215 | |
| 小計 | 10,484,361 | 8,451,632 | 2,032,728 | |
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 121,722 | 144,329 | △22,607 |
| 債券 | 9,087,446 | 9,168,887 | △81,441 | |
| 国債 | 6,482,775 | 6,531,796 | △49,021 | |
| 地方債 | 1,084,347 | 1,100,040 | △15,692 | |
| 社債 | 1,520,322 | 1,537,049 | △16,727 | |
| その他 | 10,972,835 | 12,072,017 | △1,099,182 | |
| 小計 | 20,182,003 | 21,385,234 | △1,203,230 | |
| 合計 | 30,666,365 | 29,836,867 | 829,497 | |
(注) 時価ヘッジの適用により損益に反映させた額はありません。
3 減損処理を行った有価証券
満期保有目的の債券及びその他有価証券(時価をもって貸借対照表価額としていないものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落したものについては、原則として時価が取得原価まで回復する見込みがないものとみなして、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とし、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下、「減損処理」という)しております。前連結会計年度におけるこの減損処理額は4,018百万円であります。また、当中間連結会計期間におけるこの減損処理額は790百万円であります。時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、資産の自己査定基準において、有価証券の発行会社の区分毎に次のとおり定めております。
| 破綻先、実質破綻先、破綻懸念先 | 時価が取得原価に比べて下落 |
|---|---|
| 要注意先 | 時価が取得原価に比べて30%以上下落 |
| 正常先 | 時価が取得原価に比べて50%以上下落 |
なお、破綻先とは破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している発行会社、実質破綻先とは破綻先と同等の状況にある発行会社、破綻懸念先とは現在は経営破綻の状況にないが今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる発行会社、要注意先とは今後の管理に注意を要する発行会社であります。また、正常先とは破綻先、実質破綻先、破綻懸念先及び要注意先以外の発行会社であります。
(金銭の信託関係)
1 満期保有目的の金銭の信託
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
該当ありません。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
該当ありません。
2 その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外の金銭の信託)
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| その他の金銭の信託 | 0 | 0 | ― |
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 中間連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| その他の金銭の信託 | 0 | 0 | ― |
(その他有価証券評価差額金)
中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上されている「その他有価証券評価差額金」の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 1,736,570 |
| その他有価証券 | 1,736,570 |
| その他の金銭の信託 | ― |
| (△)繰延税金負債 | 478,107 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 1,258,463 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 5,165 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | 71 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,253,370 |
(注) 1 時価ヘッジの適用により損益に反映させた額2,122百万円(収益)は、その他有価証券の評価差額より控除しております。
2 その他有価証券の評価差額は時価をもって貸借対照表価額としていない外貨建有価証券の為替換算差額(損益処理分を除く)を含んでおります。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 金額(百万円) | |
|---|---|
| 評価差額 | 829,843 |
| その他有価証券 | 829,843 |
| その他の金銭の信託 | ― |
| (△)繰延税金負債 | 204,741 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 625,101 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 4,304 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | △4,045 |
| その他有価証券評価差額金 | 616,751 |
(注) 1 時価ヘッジの適用により損益に反映させた額はありません。
2 その他有価証券の評価差額は時価をもって貸借対照表価額としていない外貨建有価証券の為替換算差額(損益処理分を除く)を含んでおります。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの中間連結決算日(連結決算日)における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ||||
| 売建 | 54,427,438 | 19,738,845 | 22,143 | 22,143 | |
| 買建 | 88,326,052 | 47,391,708 | △19,479 | △19,479 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 63,833,754 | 15,699,082 | △99,057 | △99,057 | |
| 買建 | 386,745,214 | 128,653,154 | 493,419 | 493,419 | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ||||
| 売建 | 6,333,817 | ― | △4,895 | △4,895 | |
| 買建 | 6,241,393 | ― | 4,867 | 4,867 | |
| 金利スワップ | 615,131,597 | 401,862,115 | △105,993 | △105,993 | |
| 受取固定・支払変動 | 245,504,399 | 163,637,260 | △4,508,091 | △4,508,091 | |
| 受取変動・支払固定 | 252,984,758 | 170,497,819 | 4,391,141 | 4,391,141 | |
| 受取変動・支払変動 | 116,587,312 | 67,671,907 | 1,985 | 1,985 | |
| 金利スワップション | |||||
| 売建 | 11,086,996 | 6,387,703 | △166,721 | △166,721 | |
| 買建 | 12,186,740 | 7,565,504 | 172,546 | 172,546 | |
| キャップ | |||||
| 売建 | 90,744,010 | 56,916,850 | △652,162 | △652,162 | |
| 買建 | 16,953,839 | 13,636,308 | 146,693 | 146,693 | |
| フロアー | |||||
| 売建 | 4,561,520 | 2,782,693 | △10,025 | △10,025 | |
| 買建 | 2,885,184 | 2,448,367 | 14,405 | 14,405 | |
| その他 | |||||
| 売建 | 3,943,644 | 1,882,178 | △27,824 | △27,824 | |
| 買建 | 10,094,024 | 8,051,028 | 85,940 | 85,940 | |
| 合 計 | ― | ― | △146,143 | △146,143 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 金利先物 | ||||
| 売建 | 142,890,850 | 18,547,263 | 47,533 | 47,533 | |
| 買建 | 73,635,251 | 33,817,400 | △38,327 | △38,327 | |
| 金利オプション | |||||
| 売建 | 81,400,452 | 13,623,145 | △168,328 | △168,328 | |
| 買建 | 441,509,326 | 85,088,039 | 598,743 | 598,743 | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | ||||
| 売建 | 7,184,115 | 146,239 | △29,305 | △29,305 | |
| 買建 | 10,219,722 | 851,883 | 36,304 | 36,304 | |
| 金利スワップ | 1,046,606,249 | 622,204,176 | △426,672 | △426,672 | |
| 受取固定・支払変動 | 400,326,681 | 271,736,929 | △21,172,452 | △21,172,452 | |
| 受取変動・支払固定 | 425,889,870 | 289,558,845 | 20,720,930 | 20,720,930 | |
| 受取変動・支払変動 | 220,151,419 | 60,670,122 | △5,596 | △5,596 | |
| 金利スワップション | |||||
| 売建 | 20,175,171 | 9,700,908 | △542,083 | △542,083 | |
| 買建 | 19,524,277 | 11,671,535 | 532,554 | 532,554 | |
| キャップ | |||||
| 売建 | 111,562,506 | 65,947,387 | △2,150,516 | △2,150,516 | |
| 買建 | 22,578,627 | 15,992,114 | 466,615 | 466,615 | |
| フロアー | |||||
| 売建 | 5,334,867 | 3,321,075 | △9,386 | △9,386 | |
| 買建 | 5,474,284 | 4,965,743 | 25,619 | 25,619 | |
| その他 | |||||
| 売建 | 6,385,707 | 3,353,135 | △88,272 | △88,272 | |
| 買建 | 20,821,919 | 16,147,532 | 220,502 | 220,502 | |
| 合 計 | ― | ― | △1,525,019 | △1,525,019 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | 744 | ― | △103 | △103 | |
| 買建 | 10,013 | ― | 0 | 0 | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 82,507,263 | 66,149,233 | 551,226 | 178,672 |
| 通貨スワップション | |||||
| 売建 | 47,455 | 47,455 | 54 | 54 | |
| 買建 | 645,572 | 612,935 | 36 | 36 | |
| 為替予約 | 85,811,361 | 13,306,988 | △200,280 | △200,280 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 2,605,878 | 826,463 | △81,529 | △81,529 | |
| 買建 | 6,116,561 | 643,083 | 74,092 | 74,092 | |
| 合 計 | ― | ― | 343,498 | △29,056 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 通貨先物 | ||||
| 売建 | 3,882 | ― | △1,386 | △1,386 | |
| 買建 | 9,885 | ― | 0 | 0 | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 87,577,163 | 66,117,963 | 1,599,727 | 294,043 |
| 通貨スワップション | |||||
| 売建 | 35,962 | 35,962 | △48 | △48 | |
| 買建 | 1,657,103 | 1,597,156 | 402 | 402 | |
| 為替予約 | 125,002,847 | 17,488,926 | △226,406 | △226,406 | |
| 通貨オプション | |||||
| 売建 | 4,292,694 | 1,240,542 | △212,586 | △212,586 | |
| 買建 | 3,937,061 | 1,018,189 | 181,726 | 181,726 | |
| 合 計 | ― | ― | 1,341,427 | 35,744 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 株式指数先物 | ||||
| 売建 | 456,954 | ― | △40,800 | △40,800 | |
| 買建 | 378,327 | ― | 35,038 | 35,038 | |
| 株式指数オプション | |||||
| 売建 | 1,254 | ― | 11 | 11 | |
| 買建 | 1,254 | ― | △12 | △12 | |
| 合 計 | ― | ― | △5,763 | △5,763 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 株式指数先物 | ||||
| 売建 | 607,861 | ― | 44,301 | 44,301 | |
| 買建 | 586,829 | ― | △42,864 | △42,864 | |
| 株式指数オプション | |||||
| 売建 | 4,000 | ― | △130 | △130 | |
| 買建 | 10,650 | ― | 297 | 297 | |
| 合 計 | ― | ― | 1,602 | 1,602 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
(4) 債券関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 債券先物 | ||||
| 売建 | 3,727,141 | ― | 90,363 | 90,363 | |
| 買建 | 3,742,150 | ― | △91,110 | △91,110 | |
| 債券先物オプション | |||||
| 売建 | 9,792 | ― | △1 | △1 | |
| 買建 | 18,361 | ― | 10 | 10 | |
| 店頭 | 債券先渡契約 | ||||
| 売建 | 59,827 | ― | 1,438 | 1,438 | |
| 買建 | ― | ― | ― | ― | |
| 債券店頭オプション | |||||
| 売建 | 20,000 | ― | △552 | △552 | |
| 買建 | 27,318 | ― | 463 | 463 | |
| 合 計 | ― | ― | 611 | 611 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 債券先物 | ||||
| 売建 | 3,303,459 | ― | 44,657 | 44,657 | |
| 買建 | 3,128,838 | ― | △42,730 | △42,730 | |
| 債券先物オプション | |||||
| 売建 | 4,336 | ― | △23 | △23 | |
| 買建 | 13,024 | ― | 29 | 29 | |
| 合 計 | ― | ― | 1,933 | 1,933 | |
(注) 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
(5) 商品関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 商品先物 | ||||
| 売建 | 3,059 | ― | △192 | △192 | |
| 買建 | 8,125 | ― | 1,402 | 1,402 | |
| 店頭 | 商品スワップ | ||||
| 固定価格受取・変動価格支払 | 72,156 | 19,691 | △67,209 | △67,209 | |
| 変動価格受取・固定価格支払 | 65,653 | 15,445 | 67,595 | 67,595 | |
| 変動価格受取・変動価格支払 | 459 | 245 | △88 | △88 | |
| 商品オプション | |||||
| 売建 | 2,677 | 1,766 | △589 | △589 | |
| 買建 | 1,113 | 202 | 98 | 98 | |
| 合 計 | ― | ― | 1,016 | 1,016 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 商品は燃料及び金属等に係るものであります。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品取引所 | 商品先物 | ||||
| 売建 | 36,829 | ― | 600 | 600 | |
| 買建 | 45,168 | ― | △1,161 | △1,161 | |
| 店頭 | 商品スワップ | ||||
| 固定価格受取・変動価格支払 | 55,261 | 24,758 | △34,491 | △34,491 | |
| 変動価格受取・固定価格支払 | 44,219 | 18,780 | 36,088 | 36,088 | |
| 変動価格受取・変動価格支払 | 224 | ― | △75 | △75 | |
| 商品オプション | |||||
| 売建 | 25,097 | 1,240 | △1,779 | △1,779 | |
| 買建 | 23,766 | 171 | 1,412 | 1,412 | |
| 合 計 | ― | ― | 594 | 594 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2 商品は燃料及び金属等に係るものであります。
(6) クレジット・デリバティブ取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 店頭 | クレジット・デフォルト・オプション | ||||
| 売建 | 107,720 | 71,104 | 1,044 | 1,044 | |
| 買建 | 500,345 | 427,113 | △5,225 | △5,225 | |
| 合 計 | ― | ― | △4,181 | △4,181 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2 売建は信用リスクの引受取引、買建は信用リスクの引渡取引であります。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 店頭 | クレジット・デフォルト・オプション | ||||
| 売建 | 104,394 | 62,921 | △84 | △84 | |
| 買建 | 559,145 | 476,200 | 458 | 458 | |
| 合 計 | ― | ― | 374 | 374 | |
(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2 売建は信用リスクの引受取引、買建は信用リスクの引渡取引であります。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の中間連結決算日(連結決算日)における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1) 金利関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利先物 | 貸出金、その他有価証券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債 | |||
| 売建 | 774,856 | 25,541 | 319 | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | 33,156,979 | 27,311,289 | △470,643 | ||
| 受取変動・支払固定 | 19,950,507 | 18,824,805 | 470,733 | ||
| 受取変動・支払変動 | 2,060,000 | ― | △20 | ||
| 金利スワップション | |||||
| 売建 | 170,149 | 170,149 | △3,214 | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| ヘッジ対象に係る損益を認識する方法 | 金利スワップ | 貸出金 | |||
| 受取変動・支払固定 | 525,018 | 447,551 | 6,131 | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 借用金 | (注)2 | ||
| 受取変動・支払固定 | 66,010 | 59,570 | |||
| 合 計 | ― | ― | ― | 3,305 | |
(注) 1 主として業種別委員会実務指針第24号に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利先物 | 貸出金、その他有価証券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債 | |||
| 売建 | 5,812,671 | 3,364,905 | 11,905 | ||
| 買建 | 434,430 | ― | △1,194 | ||
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | 36,938,063 | 31,366,068 | △1,304,350 | ||
| 受取変動・支払固定 | 27,807,536 | 27,021,552 | 1,146,841 | ||
| 金利スワップション | |||||
| 売建 | 201,285 | 201,285 | △27,616 | ||
| 買建 | ― | ― | ― | ||
| ヘッジ対象に係る損益を認識する方法 | 金利スワップ | 貸出金 | |||
| 受取変動・支払固定 | 732,947 | 627,176 | 39,985 | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | 借用金 | (注)2 | ||
| 受取変動・支払固定 | 63,310 | 52,010 | |||
| 合 計 | ― | ― | ― | △134,428 | |
(注) 1 主として業種別委員会実務指針第24号に基づき、繰延ヘッジによっております。
2 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている借用金と一体として処理されているため、その時価は「(金融商品関係)」の当該借用金の時価に含めて記載しております。
(2) 通貨関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の貸出金、その他有価証券、預金、外国為替等 | 10,790,276 | 7,285,574 | △684,903 |
| 為替予約 | 34,466 | ― | △413 | ||
| ヘッジ対象に係る損益を認識する方法 | 通貨スワップ | 貸出金、その他有価証券 | 343,890 | 317,306 | 2,786 |
| 合 計 | ― | ― | ― | △682,531 | |
(注) 主として業種別委員会実務指針第25号に基づき、繰延ヘッジによっております。
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 通貨スワップ | 外貨建の貸出金、その他有価証券、預金、外国為替等 | 17,006,671 | 9,079,981 | △1,690,336 |
| 為替予約 | 18,261 | ― | △4,604 | ||
| ヘッジ対象に係る損益を認識する方法 | 通貨スワップ | 貸出金、その他有価証券 | 110,076 | 70,301 | 16,075 |
| 合 計 | ― | ― | ― | △1,678,865 | |
(注) 主として業種別委員会実務指針第25号に基づき、繰延ヘッジによっております。
(3) 株式関連取引
前連結会計年度(2022年3月31日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| ヘッジ対象に係る損益を認識する方法 | 有価証券店頭指数等スワップ | その他有価証券 | |||
| 金利受取・株価指数変化率支払 | 19,719 | 19,719 | △2,031 | ||
| 合 計 | ― | ― | ― | △2,031 | |
当中間連結会計期間(2022年9月30日現在)
該当ありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
賃貸等不動産関係について記載すべき重要なものはありません。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
賃貸等不動産関係について記載すべき重要なものはありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報
(単位:百万円)
| 区分 | 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) |
|---|---|---|
| 経常収益 | 1,400,345 | 2,376,048 |
| うち役務取引等収益 | 321,730 | 370,483 |
| 預金・貸出業務 | 85,575 | 129,956 |
| 為替業務 | 72,225 | 74,798 |
| 証券関連業務 | 25,199 | 21,345 |
| 代理業務 | 3,958 | 4,110 |
| 保護預り・貸金庫業務 | 2,020 | 2,050 |
| 保証業務 | 19,196 | 18,261 |
| 投資信託関連業務 | 14,874 | 13,348 |
| その他 | 98,679 | 106,611 |
(注) 預金・貸出業務は主にホールセール部門及びグローバルバンキング部門から、為替業務は主にホールセール
部門、リテール部門及びグローバルバンキング部門から、証券関連業務は主にグローバルバンキング部門から
発生しております。なお、上表には企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」に基づく収益も含んで
おります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当行グループの報告セグメントは、当行グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会や経営会議が、経営資源の配分の決定や業績評価のために、定期的に経営成績等の報告を受ける対象となっているものであります。
それぞれの報告セグメントが担当する業務は以下のとおりであります。
ホールセール部門 :国内の大企業及び中堅・中小企業のお客さまに対応した業務
リテール部門 :国内の個人を中心としたお客さまに対応した業務
グローバルバンキング部門:海外の日系・非日系企業等のお客さまに対応した業務
市場営業部門 :金融マーケットに対応した業務
本社管理 :上記各部門に属さない業務等
2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一でありますが、複数の部門の協働により取引を獲得した際には、社内管理会計の取扱いに則り、実際の収益額に基づき算定した金額を協働した部門に計上しております。
なお、資産につきましては、事業セグメント別の管理を行っておりません。
3 報告セグメントごとの利益又は損失の金額に関する情報
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
| ホールセール部門 | リテール部門 | グローバルバンキング部門 | 市場営業部門 | 本社管理等 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 連結粗利益 | 339,500 | 151,400 | 404,100 | 243,100 | △181,444 | 956,656 |
| 営業経費 | △134,500 | △153,400 | △212,800 | △35,000 | 2,927 | △532,773 |
| 持分法による投資損益 | - | 800 | 13,000 | - | △2,967 | 10,833 |
| 連結業務純益 | 205,000 | △1,200 | 204,300 | 208,100 | △181,484 | 434,716 |
(注) 1 損失の場合には、金額頭部に△を付しております。
2 「本社管理等」には、内部取引として消去すべきものを含めております。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
| ホールセール部門 | リテール部門 | グローバルバンキング部門 | 市場営業部門 | 本社管理等 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 連結粗利益 | 395,200 | 151,000 | 601,000 | 272,900 | △241,350 | 1,178,750 |
| 営業経費 | △140,500 | △142,900 | △280,800 | △40,400 | 12,519 | △592,081 |
| 持分法による投資損益 | - | 1,600 | 34,700 | - | △2,784 | 33,516 |
| 連結業務純益 | 254,700 | 9,700 | 354,900 | 232,500 | △231,615 | 620,185 |
(注) 1 損失の場合には、金額頭部に△を付しております。
2 「本社管理等」には、内部取引として消去すべきものを含めております。
4 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と中間連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
(単位:百万円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 連結業務純益 | 434,716 |
| その他経常収益(除く持分法による投資利益) | 118,959 |
| その他経常費用 | △30,994 |
| 中間連結損益計算書の経常利益 | 522,681 |
(注) 損失の場合には、金額頭部に△を付しております。 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
| 利益 | 金額 |
|---|---|
| 連結業務純益 | 620,185 |
| その他経常収益(除く持分法による投資利益) | 144,161 |
| その他経常費用 | △87,400 |
| 中間連結損益計算書の経常利益 | 676,946 |
(注) 損失の場合には、金額頭部に△を付しております。
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1 サービスごとの情報
報告セグメントごとの情報と類似しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州・中近東 | アジア・オセアニア | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 770,989 | 246,435 | 130,066 | 252,855 | 1,400,345 |
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 当行(海外店を除く)及び国内連結子会社の取引に係る経常収益は「日本」に分類しております。また、当行の海外店及び在外連結子会社の取引に係る経常収益は、海外店及び各社の所在地を基礎とし、地理的な近接度等を考慮の上、「米州」「欧州・中近東」「アジア・オセアニア」に分類しております。
3 「米州」にはアメリカ合衆国、ブラジル連邦共和国、カナダ等が、「欧州・中近東」には英国、ドイツ連邦共和国等が、「アジア・オセアニア」には中華人民共和国、シンガポール共和国、インドネシア共和国等が属しております。 (2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州・中近東 | アジア・オセアニア | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 747,156 | 500,153 | 41,705 | 35,014 | 1,324,029 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1 サービスごとの情報
報告セグメントごとの情報と類似しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州・中近東 | アジア・オセアニア | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 1,171,538 | 537,424 | 255,354 | 411,731 | 2,376,048 |
(注) 1 一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2 当行(海外店を除く)及び国内連結子会社の取引に係る経常収益は「日本」に分類しております。また、当行の海外店及び在外連結子会社の取引に係る経常収益は、海外店及び各社の所在地を基礎とし、地理的な近接度等を考慮の上、「米州」「欧州・中近東」「アジア・オセアニア」に分類しております。
3 「米州」にはアメリカ合衆国、ブラジル連邦共和国、カナダ等が、「欧州・中近東」には英国、ドイツ連邦共和国等が、「アジア・オセアニア」には中華人民共和国、シンガポール共和国、インドネシア共和国等が属しております。 (2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 米州 | 欧州・中近東 | アジア・オセアニア | 合計 |
|---|---|---|---|---|
| 728,711 | 573,196 | 42,661 | 42,956 | 1,387,525 |
3 主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
固定資産の減損損失は、報告セグメントに配分しておりません。
前中間連結会計期間における減損損失は、3,124百万円であります。
当中間連結会計期間における減損損失は、339百万円であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当ありません。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
(単位:百万円)
| ホールセール部門 | リテール部門 | グローバルバンキング部門 | 市場営業部門 | 本社管理等 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 当中間期償却額 | ― | ― | ― | ― | 1,649 | 1,649 |
| 当中間期末残高 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
該当ありません。
当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
該当ありません。
(企業結合等関係)
企業結合等関係について記載すべき重要なものはありません。
(1株当たり情報)
1 1株当たり純資産額及び算定上の基礎
| 前連結会計年度(2022年3月31日現在) | 当中間連結会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 1株当たり純資産額 | 円 | 85,558.44 | 90,468.00 |
| (算定上の基礎) | |||
| 純資産の部の合計額 | 百万円 | 9,219,858 | 9,764,752 |
| 純資産の部の合計額から 控除する金額 | 百万円 | 129,411 | 152,672 |
| (うち非支配株主持分) | 百万円 | 129,411 | 152,672 |
| 普通株式に係る中間期末 (期末)の純資産額 | 百万円 | 9,090,447 | 9,612,080 |
| 1株当たり純資産額の算 定に用いられた中間期末 (期末)の普通株式の数 | 千株 | 106,248 | 106,248 |
2 1株当たり中間純利益及び算定上の基礎
| 前中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間連結会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||
| 1株当たり中間純利益 | 円 | 3,494.31 | 4,611.88 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する 中間純利益 | 百万円 | 371,265 | 490,004 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に 帰属する中間純利益 | 百万円 | 371,265 | 490,004 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 106,248 | 106,248 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額につきましては、潜在株式を調整した計算により1株当たり中間純利益金額は減少しないので、記載しておりません。
(重要な後発事象)
重要な後発事象について記載すべきものはありません。
(2) 【その他】
該当ありません。
2 【中間財務諸表等】
(1)【中間財務諸表】
①【中間貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 現金預け金 | ※5 70,840,809 | ※5 65,991,341 | |||||||||
| コールローン | 2,234,818 | 7,075,668 | |||||||||
| 買現先勘定 | 1,645,410 | 1,178,424 | |||||||||
| 債券貸借取引支払保証金 | 1,863,080 | 1,884,837 | |||||||||
| 買入金銭債権 | 2,290,607 | 2,316,004 | |||||||||
| 特定取引資産 | ※5 2,025,767 | ※5 3,157,387 | |||||||||
| 有価証券 | ※1,※2,※3,※5,※10 38,238,579 | ※1,※2,※3,※5,※10 31,630,177 | |||||||||
| 貸出金 | ※3,※4,※5,※6 87,671,294 | ※3,※4,※5,※6 96,029,464 | |||||||||
| 外国為替 | ※3,※4 2,721,735 | ※3,※4 2,713,664 | |||||||||
| その他資産 | ※3,※5 5,291,974 | ※3,※5 9,544,304 | |||||||||
| 有形固定資産 | 766,477 | 769,906 | |||||||||
| 無形固定資産 | 249,750 | 262,992 | |||||||||
| 前払年金費用 | 428,164 | 463,605 | |||||||||
| 支払承諾見返 | ※3 12,285,466 | ※3 16,259,230 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △589,208 | △571,221 | |||||||||
| 資産の部合計 | 227,964,729 | 238,705,788 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 預金 | 141,015,245 | 147,864,317 | |||||||||
| 譲渡性預金 | 13,108,797 | 14,563,142 | |||||||||
| コールマネー | 680,893 | 876,444 | |||||||||
| 売現先勘定 | ※5 14,626,237 | ※5 12,819,034 | |||||||||
| 債券貸借取引受入担保金 | ※5 305,779 | ※5 219,661 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパー | 1,229,180 | 1,227,039 | |||||||||
| 特定取引負債 | 1,558,679 | 2,057,078 | |||||||||
| 借用金 | ※5,※7 26,700,215 | ※5,※7 20,537,074 | |||||||||
| 外国為替 | 1,339,163 | 1,664,352 | |||||||||
| 社債 | ※8 720,847 | ※8 719,101 | |||||||||
| 信託勘定借 | ※5,※9 2,321,699 | ※5,※9 2,226,616 | |||||||||
| その他負債 | 4,255,764 | 10,410,455 | |||||||||
| 未払法人税等 | 18,889 | 68,173 | |||||||||
| リース債務 | 2,445 | 2,288 | |||||||||
| 資産除去債務 | 7,271 | 7,115 | |||||||||
| その他の負債 | 4,227,157 | 10,332,877 | |||||||||
| 賞与引当金 | 12,584 | 11,738 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 1,150 | - | |||||||||
| ポイント引当金 | 870 | 907 | |||||||||
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 4,974 | 2,246 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 221,503 | 26,761 | |||||||||
| 再評価に係る繰延税金負債 | 29,193 | 29,132 | |||||||||
| 支払承諾 | ※5 12,285,466 | ※5 16,259,230 | |||||||||
| 負債の部合計 | 220,418,246 | 231,514,336 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 資本金 | 1,770,996 | 1,770,996 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,774,554 | 1,774,554 | |||||||||
| 資本準備金 | 1,771,043 | 1,771,043 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 3,510 | 3,510 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,079,860 | 3,436,172 | |||||||||
| その他利益剰余金 | 3,079,860 | 3,436,172 | |||||||||
| 行員退職積立金 | 1,656 | 1,656 | |||||||||
| 別途準備金 | 219,845 | 219,845 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 2,858,358 | 3,214,671 | |||||||||
| 自己株式 | △210,003 | △210,003 | |||||||||
| 株主資本合計 | 6,415,408 | 6,771,720 | |||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,288,414 | 723,335 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △182,902 | △329,154 | |||||||||
| 土地再評価差額金 | 25,563 | 25,550 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,131,074 | 419,731 | |||||||||
| 純資産の部合計 | 7,546,483 | 7,191,452 | |||||||||
| 負債及び純資産の部合計 | 227,964,729 | 238,705,788 | |||||||||
②【中間損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||||||||
| 経常収益 | 1,122,978 | 2,032,709 | |||||||||
| 資金運用収益 | 634,201 | 1,189,217 | |||||||||
| (うち貸出金利息) | 446,218 | 754,817 | |||||||||
| (うち有価証券利息配当金) | 141,269 | 226,323 | |||||||||
| 信託報酬 | 983 | 1,061 | |||||||||
| 役務取引等収益 | 267,567 | 317,927 | |||||||||
| 特定取引収益 | 35,637 | 8,192 | |||||||||
| その他業務収益 | 65,046 | 387,402 | |||||||||
| その他経常収益 | ※1 119,542 | ※1 128,907 | |||||||||
| 経常費用 | 707,155 | 1,491,323 | |||||||||
| 資金調達費用 | 145,619 | 577,727 | |||||||||
| (うち預金利息) | 17,471 | 171,005 | |||||||||
| 役務取引等費用 | 100,679 | 95,813 | |||||||||
| 特定取引費用 | - | 205,136 | |||||||||
| その他業務費用 | 10,578 | 96,902 | |||||||||
| 営業経費 | ※2 407,420 | ※2 430,670 | |||||||||
| その他経常費用 | ※3 42,856 | ※3 85,072 | |||||||||
| 経常利益 | 415,822 | 541,386 | |||||||||
| 特別利益 | ※4 1,135 | ※4 352 | |||||||||
| 特別損失 | ※5 3,994 | ※5 724 | |||||||||
| 税引前中間純利益 | 412,963 | 541,014 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 89,809 | 129,819 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 36,935 | 11,439 | |||||||||
| 法人税等合計 | 126,745 | 141,258 | |||||||||
| 中間純利益 | 286,218 | 399,755 | |||||||||
③【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 行員退職積立金 | 別途準備金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,770,996 | 1,771,043 | 3,510 | 1,774,554 | 1,656 | 219,845 | 2,688,892 | 2,910,394 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △34,424 | △34,424 | ||||||
| 中間純利益 | 286,218 | 286,218 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △95 | △95 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ||||||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 251,698 | 251,698 |
| 当中間期末残高 | 1,770,996 | 1,771,043 | 3,510 | 1,774,554 | 1,656 | 219,845 | 2,940,590 | 3,162,092 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △210,003 | 6,245,942 | 1,719,291 | 75,141 | 25,492 | 1,819,924 | 8,065,866 |
| 当中間期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △34,424 | △34,424 | |||||
| 中間純利益 | 286,218 | 286,218 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △95 | △95 | |||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 82,262 | △49,891 | 95 | 32,466 | 32,466 | ||
| 当中間期変動額合計 | - | 251,698 | 82,262 | △49,891 | 95 | 32,466 | 284,164 |
| 当中間期末残高 | △210,003 | 6,497,640 | 1,801,553 | 25,250 | 25,587 | 1,852,390 | 8,350,031 |
当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 行員退職積立金 | 別途準備金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 1,770,996 | 1,771,043 | 3,510 | 1,774,554 | 1,656 | 219,845 | 2,858,358 | 3,079,860 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △43,455 | △43,455 | ||||||
| 中間純利益 | 399,755 | 399,755 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 12 | 12 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ||||||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 356,312 | 356,312 |
| 当中間期末残高 | 1,770,996 | 1,771,043 | 3,510 | 1,774,554 | 1,656 | 219,845 | 3,214,671 | 3,436,172 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △210,003 | 6,415,408 | 1,288,414 | △182,902 | 25,563 | 1,131,074 | 7,546,483 |
| 当中間期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △43,455 | △43,455 | |||||
| 中間純利益 | 399,755 | 399,755 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 12 | 12 | |||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | △565,078 | △146,252 | △12 | △711,343 | △711,343 | ||
| 当中間期変動額合計 | - | 356,312 | △565,078 | △146,252 | △12 | △711,343 | △355,030 |
| 当中間期末残高 | △210,003 | 6,771,720 | 723,335 | △329,154 | 25,550 | 419,731 | 7,191,452 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準
金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。
特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間決算日において決済したものとみなした額により行っております。
また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当中間会計期間中の受払利息等に、有価証券及び金銭債権等については前事業年度末と当中間会計期間末における評価損益の増減額を、派生商品については前事業年度末と当中間会計期間末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。
なお、デリバティブ取引については、特定の市場リスク及び特定の信用リスクの評価に関して、金融資産及び金融負債を相殺した後の正味の資産又は負債を基礎として、当該金融資産及び金融負債のグループを単位とした時価を算定しております。
2 有価証券の評価基準及び評価方法
有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による償却原価法(定額法)、子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし市場価格のない株式等については移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、時価ヘッジの適用により損益に反映させた額を除き、全部純資産直入法により処理しております。
3 デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。
なお、特定の市場リスク及び特定の信用リスクの評価に関して、金融資産及び金融負債を相殺した後の正味の資産又は負債を基礎として、当該金融資産及び金融負債のグループを単位とした時価を算定しております。
4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定額法(ただし、建物以外については定率法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 7年~50年 |
|---|---|
| その他 | 2年~20年 |
(2) 無形固定資産
無形固定資産は、定額法により償却しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、行内における利用可能期間(5年~10年)に基づいて償却しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。
破産、特別清算等、法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という)に係る債権については、以下のなお書きに記載されている直接減額後の帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。
債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に係る債権及び債権の全部又は一部が三月以上延滞債権又は貸出条件緩和債権に分類された今後の管理に注意を要する債務者に対する債権のうち与信額一定額以上の大口債務者に係る債権等については、キャッシュ・フロー見積法(DCF法)を適用し、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もり、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割り引いた金額と債権の帳簿価額との差額を計上しております。
上記以外の債権については、主として今後1年間の予想損失額又は今後3年間の予想損失額を見込んで計上しており、予想損失額は、1年間又は3年間の貸倒実績又は倒産実績を基礎とした貸倒実績率又は倒産確率の過去の一定期間における平均値に基づき損失率を求め、これに将来見込み等必要な修正を加えて算定しております。
また、直近の経済環境やリスク要因を勘案し、過去実績や個社の債務者区分に反映しきれない、特定のポートフォリオにおける蓋然性の高い将来の見通しに基づく予想損失については、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を計上しております。
特定海外債権については、対象国の政治経済情勢等を勘案して必要と認められる金額を特定海外債権引当勘定として計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業部店と所管審査部が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
なお、破綻先及び実質破綻先に対する担保・保証付債権等については、債権額から担保の評価額及び保証による回収が可能と認められる額を控除した残額を取立不能見込額として債権額から直接減額しており、その金額は126,410百万円(前事業年度末は115,195百万円)であります。
(2) 賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間会計期間に帰属する額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用 その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(9年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異 各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(9年)による定額法により
按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から損益処理
(4) ポイント引当金
ポイント引当金は、「SMBCポイントパック」におけるポイントの将来の利用による負担に備えるため、未利用の付与済ポイントを金額に換算した残高のうち、将来利用される見込額を合理的に見積もり、必要と認める額を計上しております。
(5) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、一定の条件を満たし負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
6 収益の計上方法
(1) 収益の認識方法
顧客との契約から生じる収益は、その契約内容の取引の実態に応じて、契約ごとに識別した履行義務の充足状況に基づき認識しております。
(2) 主な取引における収益の認識
顧客との契約から生じる収益について、役務取引等収益の各項目における主な取引の内容及び履行義務の充足時期の判定は次のとおりであります。
預金・貸出業務収益には、主に口座振替に係る手数料等やシンジケートローンにおける貸付期間中の事務管理に係る手数料等が含まれており、顧客との取引日の時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
為替業務収益には、主に国内外の送金の手数料が含まれており、関連するサービスが提供された時点で収益を認識しております。
証券関連業務収益には、主に債券の引受手数料が含まれており、顧客との取引日の時点で収益を認識しております。
代理業務収益には、主にオンライン提携に伴う銀行間受入手数料等の代理事務手数料が含まれており、関連するサービスが提供された時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
保護預り・貸金庫業務収益には、主に保護預り品の保管料及び貸金庫・保護箱使用料が含まれており、関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
投資信託関連業務収益には、主に投資信託の販売及び記録管理等の事務処理に係る手数料が含まれており、顧客との取引日の時点、又は関連するサービスが提供されている期間にわたり収益を認識しております。
7 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債及び海外支店勘定については、取得時の為替相場による円換算額を付す子会社株式及び関連会社株式を除き、主として中間決算日の為替相場による円換算額を付しております。
8 ヘッジ会計の方法
(1) 金利リスク・ヘッジ
金融資産・負債から生じる金利リスクのヘッジ取引に対するヘッジ会計の方法として、繰延ヘッジを適用しております。
小口多数の金銭債権債務に対する包括ヘッジについては、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2022年3月17日。以下、「業種別委員会実務指針第24号」という)に規定する繰延ヘッジを適用しております。
相場変動を相殺する包括ヘッジの場合には、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を残存期間ごとにグルーピングのうえ有効性の評価をしております。また、キャッシュ・フローを固定する包括ヘッジの場合には、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
個別ヘッジについても、当該個別ヘッジに係る有効性の評価をしております。
(2) 為替変動リスク・ヘッジ
異なる通貨での資金調達・運用を動機として行われる通貨スワップ取引及び為替スワップ取引について、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日。以下、「業種別委員会実務指針第25号」という)に基づく繰延ヘッジを適用しております。
これは、異なる通貨での資金調達・運用に伴う外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引について、その外貨ポジションに見合う外貨建金銭債権債務等が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価するものであります。
また、外貨建子会社株式及び関連会社株式並びに外貨建その他有価証券(債券以外)の為替変動リスクをヘッジするため、事前にヘッジ対象となる外貨建有価証券の銘柄を特定し、当該外貨建有価証券について外貨ベースで取得原価以上の直先負債が存在していること等を条件に、包括ヘッジとして繰延ヘッジ又は時価ヘッジを適用しております。
(3) 株価変動リスク・ヘッジ
その他有価証券から生じる株価変動リスクを相殺する個別ヘッジについては時価ヘッジを適用しており、当該個別ヘッジに係る有効性の評価をしております。
(4) 内部取引等
デリバティブ取引のうち特定取引勘定とそれ以外の勘定との間(又は内部部門間)の内部取引については、ヘッジ手段として指定している金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等に対して、業種別委員会実務指針第24号及び同第25号に基づき、恣意性を排除し厳格なヘッジ運営が可能と認められる対外カバー取引の基準に準拠した運営を行っているため、当該金利スワップ取引及び通貨スワップ取引等から生じる収益及び費用は消去せずに損益認識又は繰延処理を行っております。
9 その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) グループ通算制度の適用
当行は、株式会社三井住友フィナンシャルグループを通算親会社とするグループ通算制度を適用しております。
(会計方針の変更)
時価の算定に関する会計基準の適用指針の適用
「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下、「時価算定会計基準適用指針」という。)を当中間会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を将来にわたって適用することといたしました。
なお、当該適用指針の適用に伴う、中間財務諸表への影響はありません。
(追加情報)
1.ウクライナをめぐる現下の国際情勢の影響に係る貸倒引当金の見積りについて
ウクライナをめぐる現下の国際情勢に起因する不透明な事業環境を踏まえたロシア関連与信に対する貸倒引当金の見積りについて、次の方法により財務諸表に反映しております。なお、当該与信は主に同国法人顧客に関するものであります。
各国政府による経済制裁やロシア政府による対抗措置の影響等を踏まえ、個別の債務者に関連して発生することが予想される損失については、入手可能な直近の情報に基づき、必要に応じて債務者区分の見直しを行うことにより貸倒引当金に計上しております。加えて、ロシアの政治経済情勢等を勘案して必要と認められる金額を特定海外債権引当勘定として貸倒引当金に計上しております。
また、当該経済制裁や対抗措置に係る影響の長期化や、ロシア国債の利払状況等も含めた同国の信用状況の悪化により、元本又は利息の支払の遅延や支払条件緩和等が発生する蓋然性に鑑み、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を貸倒引当金に計上しております。
この結果、ロシア関連与信に対して合計54,038百万円の貸倒引当金を計上しております。
2.新型コロナウイルス感染症の影響に係る貸倒引当金の見積りについて
新型コロナウイルス感染症の状況は引き続き不透明であることも踏まえ、当該影響に係る貸倒引当金の見積りについて、次の方法により財務諸表に反映しております。
債務者の業績や資金繰りの悪化等、個別の債務者に関連して発生することが予想される損失については、入手可能な直近の情報に基づき、必要に応じて債務者区分の見直しを行うことにより貸倒引当金に計上しております。
また、個社の債務者区分に反映しきれない予想損失については、各国政府の資金支援が倒産動向等に与える影響等も勘案の上、新型コロナウイルス感染症の影響が大きいポートフォリオを特定し、経済活動の自粛等による経済環境や市況の動向が及ぼす影響等を見積り、総合的な判断を踏まえて必要と認められる金額を貸倒引当金に計上しております。
3.連結納税制度からグループ通算制度への移行
当行は、当中間会計期間より、株式会社三井住友フィナンシャルグループを連結納税親会社とする連結納税制度から、同社を通算親会社とするグループ通算制度へ移行しております。これに伴い、法人税及び地方法人税並びに税効果会計の会計処理及び開示については、「グループ通算制度を適用する場合の会計処理及び開示に関する取扱い」(実務対応報告第42号 2021年8月12日。以下「実務対応報告第42号」という。)に従っております。また、実務対応報告第42号第32項(1)に基づき、実務対応報告第42号の適用に伴う会計方針の変更による影響はないものとみなしております。
(中間貸借対照表関係)
※1 関係会社の株式及び出資金総額
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 株式及び出資金 | 4,649,722 | 百万円 | 4,679,138 | 百万円 |
※2 無担保の消費貸借契約により貸し付けている有価証券の金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 「有価証券」中の国債及び地方債 | 133,331 | 百万円 | 354,419 | 百万円 |
無担保の消費貸借契約により借り入れている有価証券並びに現先取引及び現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券のうち、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有する有価証券で、(再)担保に差し入れている有価証券及び当中間会計期間末(前事業年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| (再)担保に差し入れている有価証券 | 6,539,929 | 百万円 | 6,000,704 | 百万円 |
| 当中間会計期間末(前事業年度末)に当該処分をせずに所有している有価証券 | 1,927,031 | 百万円 | 1,900,527 | 百万円 |
※3 銀行法及び金融機能の再生のための緊急措置に関する法律に基づく債権は次のとおりであります。なお、債権は、中間貸借対照表の「有価証券」中の社債(その元本の償還及び利息の支払の全部又は一部について保証しているものであって、当該社債の発行が有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)によるものに限る。)、貸出金、外国為替、「その他資産」中の未収利息及び仮払金並びに支払承諾見返の各勘定に計上されるもの並びに注記されている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借又は賃貸借契約によるものに限る。)であります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 破産更生債権及びこれらに準ずる債権額 | 79,168 | 百万円 | 94,647 | 百万円 |
| 危険債権額 | 522,328 | 百万円 | 593,488 | 百万円 |
| 要管理債権額 | 203,827 | 百万円 | 154,703 | 百万円 |
| 三月以上延滞債権額 | 4,166 | 百万円 | 3,200 | 百万円 |
| 貸出条件緩和債権額 | 199,661 | 百万円 | 151,503 | 百万円 |
| 小計額 | 805,325 | 百万円 | 842,839 | 百万円 |
| 正常債権額 | 103,323,468 | 百万円 | 115,760,613 | 百万円 |
| 合計額 | 104,128,794 | 百万円 | 116,603,452 | 百万円 |
破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権で破産更生債権及びこれらに準ずる債権に該当しないものであります。
三月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が約定支払日の翌日から三月以上遅延している貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権並びに危険債権に該当しないものであります。
貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権並びに三月以上延滞債権に該当しないものであります。
正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、三月以上延滞債権並びに貸出条件緩和債権以外のものに区分される債権であります。
上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※4 手形割引は、業種別委員会実務指針第24号に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた銀行引受手形、商業手形、荷付為替手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 1,039,364 | 百万円 | 1,151,937 | 百万円 | |
※5 担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 担保に供している資産 | 担保に供している資産 | ||||
| 現金預け金 | 664,321 | 百万円 | 現金預け金 | 285,975 | 百万円 |
| 特定取引資産 | 134,493 | 百万円 | 有価証券 | 8,040,934 | 百万円 |
| 有価証券 | 16,181,327 | 百万円 | 貸出金 | 10,915,691 | 百万円 |
| 貸出金 | 10,703,260 | 百万円 | |||
| 担保資産に対応する債務 | 担保資産に対応する債務 | ||||
| 売現先勘定 | 8,329,704 | 百万円 | 売現先勘定 | 7,016,247 | 百万円 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 305,779 | 百万円 | 債券貸借取引受入担保金 | 219,661 | 百万円 |
| 借用金 | 16,226,662 | 百万円 | 借用金 | 9,282,657 | 百万円 |
| 信託勘定借 | 629,091 | 百万円 | 信託勘定借 | 680,505 | 百万円 |
| 支払承諾 | 628,429 | 百万円 | 支払承諾 | 260,543 | 百万円 |
上記のほか、資金決済等の取引の担保あるいは先物取引証拠金等の代用として、次のものを差し入れております。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 現金預け金 | 1,184,614 | 百万円 | 現金預け金 | 1,097,060 | 百万円 |
| 特定取引資産 | 4,430 | 百万円 | 特定取引資産 | 70,409 | 百万円 |
| 有価証券 | 5,140,679 | 百万円 | 有価証券 | 6,306,241 | 百万円 |
また、その他資産には、金融商品等差入担保金、保証金及び先物取引差入証拠金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||||
| 金融商品等差入担保金 | 2,282,223 | 百万円 | 金融商品等差入担保金 | 2,226,944 | 百万円 |
| 保証金 | 54,264 | 百万円 | 保証金 | 53,714 | 百万円 |
| 先物取引差入証拠金 | 14,883 | 百万円 | 先物取引差入証拠金 | 7,779 | 百万円 |
※6 当座貸越契約及び貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸し付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 融資未実行残高 | 70,513,361 | 百万円 | 74,343,338 | 百万円 |
| うち原契約期間が1年以内のもの 又は任意の時期に無条件で取消可能なもの | 46,398,793 | 百万円 | 47,054,867 | 百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、当行が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※7 借用金には、劣後特約付借入金が含まれております。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 劣後特約付借入金 | 9,279,397 | 百万円 | 9,982,630 | 百万円 |
※8 社債には、劣後特約付社債が含まれております。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 劣後特約付社債 | 59,996 | 百万円 | 59,996 | 百万円 |
※9 信託勘定借には、信託勘定が発行する債権担保付社債(カバードボンド)に関連した信託勘定からの借入金が含まれております。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 債権担保付社債(カバードボンド)に関連した信託勘定からの借入金 | 629,091 | 百万円 | 680,505 | 百万円 |
※10 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する当行の保証債務の額
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 1,355,925 | 百万円 | 1,415,382 | 百万円 | |
11 元本補填契約のある信託の元本金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |||
| 金銭信託 | 20,462 | 百万円 | 27,352 | 百万円 |
(中間損益計算書関係)
※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||
| 株式等売却益 | 86,255 | 百万円 | 株式等売却益 | 121,280 | 百万円 |
| 貸倒引当金戻入益 | 16,904 | 百万円 | |||
※2 減価償却実施額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||
| 有形固定資産 | 13,894 | 百万円 | 有形固定資産 | 12,927 | 百万円 |
| 無形固定資産 | 37,859 | 百万円 | 無形固定資産 | 36,777 | 百万円 |
※3 その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||
| 株式等償却 | 24,786 | 百万円 | 貸倒引当金繰入額 | 36,349 | 百万円 |
| 株式等売却損 | 26,316 | 百万円 | |||
| 株式等償却 | 10,753 | 百万円 | |||
※4 特別利益は次のとおりであります。
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||
| 固定資産処分益 | 1,135 | 百万円 | 固定資産処分益 | 352 | 百万円 |
※5 特別損失は次のとおりであります。
| 前中間会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日) | 当中間会計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) | ||||
| 減損損失 | 3,124 | 百万円 | 固定資産処分損 | 385 | 百万円 |
| 固定資産処分損 | 870 | 百万円 | 減損損失 | 339 | 百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(2022年3月31日現在)
| 貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 子会社株式 | ― | ― | ― |
| 関連会社株式 | 135,538 | 149,988 | 14,450 |
| 合計 | 135,538 | 149,988 | 14,450 |
当中間会計期間(2022年9月30日現在)
| 中間貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 子会社株式 | ― | ― | ― |
| 関連会社株式 | 135,538 | 132,389 | △3,148 |
| 合計 | 135,538 | 132,389 | △3,148 |
(注) 上表に含まれない市場価格のない株式等の中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)
(単位:百万円)
| 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 4,263,032 | 4,279,231 |
| 関連会社株式 | 186,127 | 185,474 |
| その他 | 65,022 | 78,894 |
| 合計 | 4,514,183 | 4,543,600 |
(企業結合等関係)
企業結合等関係について記載すべき重要なものはありません。
(重要な後発事象)
重要な後発事象について記載すべきものはありません。
(2) 【その他】
①中間配当(会社法第454条第5項に定める剰余金の配当)
2022年11月11日開催の取締役会において、第20期の中間配当につき次のとおり決議いたしました。
| 中間配当金の総額 | 394,394百万円 |
|---|---|
| 1株当たりの中間配当金 | |
| 普通株式 | 3,712円 |
| 効力発生日及び支払開始日 | 2022年11月24日 |
②信託財産残高表
| 資産 | ||||
| 科目 | 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 貸出金 | 751,760 | 16.26 | 926,950 | 19.30 |
| 有価証券 | 889,179 | 19.24 | 911,792 | 18.98 |
| 信託受益権 | 29,769 | 0.65 | 23,365 | 0.49 |
| 受託有価証券 | 15,000 | 0.32 | 15,000 | 0.31 |
| 金銭債権 | 534,976 | 11.57 | 567,471 | 11.82 |
| その他債権 | 6,817 | 0.15 | 5,351 | 0.11 |
| 銀行勘定貸 | 2,321,363 | 50.22 | 2,225,903 | 46.35 |
| 現金預け金 | 73,407 | 1.59 | 126,652 | 2.64 |
| その他 | 29 | 0.00 | - | - |
| 合計 | 4,622,304 | 100.00 | 4,802,487 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 金銭信託 | 3,258,978 | 70.51 | 3,270,704 | 68.10 |
| 金銭信託以外の金銭の信託 | 336,967 | 7.29 | 474,299 | 9.88 |
| 有価証券の信託 | 15,000 | 0.32 | 15,000 | 0.31 |
| 金銭債権の信託 | 280,643 | 6.07 | 270,673 | 5.64 |
| 包括信託 | 730,715 | 15.81 | 771,810 | 16.07 |
| 合計 | 4,622,304 | 100.00 | 4,802,487 | 100.00 |
(注) 1 共同信託他社管理財産はありません。
2 上記以外の自己信託に係る信託財産残高は2022年3月31日現在50,651百万円、2022年9月30日現在62,648百万円であります。
(付表)元本補填契約のある信託の期末受託残高
金銭信託
| 資産 | ||||
| 科目 | 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 銀行勘定貸 | 20,463 | 100.00 | 27,352 | 100.00 |
| 合計 | 20,463 | 100.00 | 27,352 | 100.00 |
| 負債 | ||||
| 科目 | 前事業年度(2022年3月31日現在) | 当中間会計期間(2022年9月30日現在) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 元本 | 20,462 | 100.00 | 27,352 | 100.00 |
| その他 | 0 | 0.00 | 0 | 0.00 |
| 合計 | 20,463 | 100.00 | 27,352 | 100.00 |
第6 【提出会社の参考情報】
当中間会計期間の開始日から半期報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第19期) | 自 2021年4月1日至 2022年3月31日 | 2022年6月22日関東財務局長に提出。 |
|---|
| (2) | 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書 | 2022年6月22日関東財務局長に提出。 | |||
| 2021年6月29日提出の有価証券報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。 | |||||
| (3) | 訂正発行登録書 | 2022年6月22日関東財務局長に提出。 | |||
| 2021年11月2日提出の発行登録書(社債の募集)に係る訂正発行登録書であります。 | |||||
| (4) | 発行登録書 | 2022年7月6日関東財務局長に提出。 | |||
| 社債の売出に関する発行登録書であります。 | |||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の中間監査報告書
2022年11月28日
株式会社三井住友銀行
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 塚 敏 弘 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 仁 木 一 秀 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 西 文 兵 衛 |
|---|
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社三井住友銀行の2022年4月1日から2023年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社三井住友銀行及び連結子会社の2022年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・中間連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として中間連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・中間連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
・中間連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、中間連結財務諸表の中間監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当行(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。
独立監査人の中間監査報告書
2022年11月28日
株式会社三井住友銀行
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 大 塚 敏 弘 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 仁 木 一 秀 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 西 文 兵 衛 |
|---|
中間監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社三井住友銀行の2022年4月1日から2023年3月31日までの第20期事業年度の中間会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社三井住友銀行の2022年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(2022年4月1日から2022年9月30日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。
中間監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準における当監査法人の責任は、「中間財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
中間財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき中間財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
中間財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した中間監査に基づいて、全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得て、中間監査報告書において独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、中間財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に従って、中間監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応する中間監査手続を立案し、実施する。中間監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。なお、中間監査手続は、年度監査と比べて監査手続の一部が省略され、監査人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示リスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。
・中間財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。
・経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・経営者が継続企業を前提として中間財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、中間監査報告書において中間財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する中間財務諸表の注記事項が適切でない場合は、中間財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、中間監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・中間財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた中間財務諸表の表示、構成及び内容、並びに中間財務諸表が基礎となる取引や会計事象に関して有用な情報を表示しているかどうかを評価する。
・中間財務諸表に対する意見を表明するために、中間財務諸表に含まれる構成単位の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、構成単位の財務情報に関する中間監査の指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で中間監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した中間監査の範囲とその実施時期、中間監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む中間監査上の重要な発見事項、及び中間監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当行(半期報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。