【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年10月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第25期第3四半期(自 2022年6月1日 至 2022年8月31日) |
| 【会社名】 | スター・マイカ・ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | Star Mica Holdings Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 水永 政志 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5776-2701 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 田﨑 洋一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 |
| 【電話番号】 | (03)5776-2701 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 田﨑 洋一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第24期 第3四半期 連結累計期間 | 第25期 第3四半期 連結累計期間 | 第24期 | |
| 会計期間 | 自2020年12月1日 至2021年8月31日 | 自2021年12月1日 至2022年8月31日 | 自2020年12月1日 至2021年11月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 30,080,112 | 37,317,891 | 36,897,079 |
| 経常利益 | (千円) | 3,015,780 | 4,592,313 | 3,688,002 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 2,104,607 | 3,173,804 | 2,402,041 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 2,124,461 | 3,176,105 | 2,430,087 |
| 純資産額 | (千円) | 21,090,888 | 20,710,049 | 21,261,082 |
| 総資産額 | (千円) | 78,259,378 | 87,215,112 | 80,843,629 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 113.98 | 181.47 | 130.00 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 110.96 | 179.99 | 127.16 |
| 自己資本比率 | (%) | 26.9 | 23.7 | 26.2 |
| 回次 | 第24期 第3四半期 連結会計期間 | 第25期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自2021年6月1日 至2021年8月31日 | 自2022年6月1日 至2022年8月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 40.89 | 47.26 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染対策に万全を期し、経済社会活動の正常化が進む一方、世界的な金融引き締め等を背景とした海外経済の下振れや、物価上昇、供給面での制約等の下振れリスクには、十分に注意する必要があり、不透明な状況が続いております。
当社グループの属する中古マンション業界におきましては、公益財団法人東日本不動産流通機構によると、2022年8月度の首都圏中古マンションの成約件数は2,346件(前年同月比10.3%減)と減少したものの、成約㎡単価は67.29万円(同13.7%増)と28カ月連続、成約価格は4,280万円(同13.4%増)と27カ月連続でそれぞれ前年同月を上回っております。また、首都圏中古マンションの在庫件数は2021年6月(33,641件)以降概ね復調傾向にあり、2022年8月は38,344件でしたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大前の水準には依然として及ばず、品薄感のある状態が継続しております。
このような市場環境の中、当社グループは、リノベーションマンション業界のリーディングカンパニーとして未来に亘り業界をリードし、お客様に価値を生み続ける存在であり続けたいとの思いから、以下の目標及び基本方針を掲げ、事業の発展へ取り組んでおります。
イ.目標
・リノベーションで日本の住宅を変える × イノベーションで不動産業界を変える
ロ.基本方針
・リノベーション:物件保有・供給ともに業界内で圧倒的な存在感の発揮、リノベーション総合企業への進化
・イノベーション:不動産 × ITへの挑戦・積極投資により、新たな収益機会・社会的価値の創出
当連結会計年度においては、過去最高益の連続更新を目指し、リノベマンション事業に注力し、営業エリアの拡大や子会社仲介機能の拡充を通して物件購入・供給量の増加に努めております。また、自己資本比率の維持・向上へ向け、財務基盤の一層の強化に取り組んでまいります。
当第3四半期連結累計期間は、積極的な物件購入が奏功して物件供給量が増加するとともに、商品力の一層の強化に努めました。その結果、当社グループ全体では売上高37,317,891千円(前年同四半期比24.1%増)、営業利益5,128,989千円(同47.8%増)、経常利益4,592,313千円(同52.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3,173,804千円(同50.8%増)と大幅な増収増益となり、第3四半期連結累計期間としては過去最高となる売上及び利益を計上しました。
セグメント別の概況は、次のとおりであります。
(リノベマンション事業)
リノベマンション事業は、主として賃貸中の分譲中古マンション(左記を投資対象とするファンド等を含む)に対して投資を行い、ポートフォリオとして賃貸運用しながら、リノベーション等により不動産の価値を向上させて幅広い消費者層へ販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、販売戸数が増加する中、積極的な物件購入が奏功し保有戸数を増加させたため、賃貸売上は2,984,995千円(同2.1%増)となりました。また、販売面においては、活況な市場の後押しを受け、豊富な販売在庫数を活かして、1室あたりの利益に拘った販売戦略を実行し、販売売上は33,758,878千円(同26.9%増)、販売利益率は16.3%(同2.6ポイント増)と大幅に上昇いたしました。
この結果、売上高は36,743,873千円(同24.4%増)、営業利益は4,996,832千円(同41.5%増)となりました。なお、当第3四半期連結累計期間の売上原価に含まれる販売用不動産評価損は、4,120千円となりました。
(インベストメント事業)
インベストメント事業は、主として投資リターン獲得を目的に、不動産・事業会社・ファンド等(リノベマンション事業の投資対象となる不動産及びファンド等を除く)への投融資を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、新たな案件の検討を進めておりますが、売上高の計上はございません。一方、収益不動産への投資再開の検討に伴う人件費計上等により、営業損失は4,900千円となりました。
(アドバイザリー事業)
アドバイザリー事業は、主として不動産の売買・賃貸仲介、賃貸・建物管理及び金融・不動産分野におけるコンサルティング等の「フィー(手数料)ビジネス」を行っております。
当第3四半期連結累計期間は、当社グループが販売するリノベーションマンション物件の売買仲介業務が順調に推移したことに加え、投資家向けに行っている社外物件仲介に伴う手数料収入増加も寄与しました。
この結果、売上高は953,112千円(同19.7%増)、営業利益は547,530千円(同62.1%増)となりました。
(2)財政状態の状況
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は85,123,601千円となり、前連結会計年度末に比べ5,842,878千円増加いたしました。これは主に、分譲中古マンションへの投資を積極的に行った結果、販売用不動産が6,082,956千円増加したことによるものであります。固定資産は2,089,313千円となり、前連結会計年度末に比べ529,517千円増加いたしました。これは主に、投資有価証券が394,439千円増加したことによるものであります。
この結果、総資産は87,215,112千円となり、前連結会計年度末に比べ6,371,482千円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は11,801,925千円となり、前連結会計年度末に比べ1,211,275千円増加いたしました。これは主に、1年内返済予定の長期借入金が1,015,888千円増加したことによるものであります。固定負債は54,703,137千円となり、前連結会計年度末に比べ5,711,240千円増加いたしました。これは主に、長期借入金が5,858,878千円増加したことによるものであります。
この結果、負債合計は66,505,063千円となり、前連結会計年度末に比べ6,922,516千円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は20,710,049千円となり、前連結会計年度末に比べ551,033千円減少いたしました。これは主に、親会社株主に帰属する四半期純利益3,173,804千円があるものの、自己株式の取得3,258,296千円及び剰余金の配当687,535千円によるものであります。
なお、2022年8月に自己株式3,550,044千円を消却したことに伴い資本剰余金等も減少しております。この自己株式の消却による純資産額の変動はありません。
この結果、自己資本比率は23.7%(前連結会計年度末は26.2%)となりました。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 42,400,000 |
| 計 | 42,400,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (2022年8月31日) | 提出日現在発行数(株) (2022年10月7日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,000,000 | 17,000,000 | 東京証券取引所 プライム市場 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 17,000,000 | 17,000,000 | - | - |
(注)1.「提出日現在発行数」欄には、2022年10月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
2.提出日現在の発行済株式数のうち372,534株は、譲渡制限付株式報酬として、金銭報酬債権(443,885千円)を出資の目的とする現物出資により発行したものです。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年8月31日(注) | △2,241,190 | 17,000,000 | - | 481,942 | - | 221,942 |
(注)2022年8月25日開催の取締役会において決議した自己株式の消却により、2022年8月31日付で発行済株式総数が2,241,190株減少しております。
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2022年5月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2022年8月31日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 2,510,800 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 16,726,500 | 167,265 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,890 | - | - |
| 発行済株式総数 | 19,241,190 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 167,265 | - | |
②【自己株式等】
| 2022年8月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) | 他人名義 所有株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| スター・マイカ・ホールディングス株式会社 | 東京都港区虎ノ門四丁目3番1号 | 2,510,800 | - | 2,510,800 | 13.0 |
| 計 | - | 2,510,800 | - | 2,510,800 | 13.0 |
(注)当第3四半期会計期間末日現在において当社が把握している自己名義所有株式数は、269,737株であります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2022年6月1日から2022年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年11月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年8月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,112,219 | 3,216,886 |
| 営業未収入金 | 249,496 | 49,829 |
| 販売用不動産 | 74,308,611 | 80,391,568 |
| その他 | 1,612,929 | 1,467,109 |
| 貸倒引当金 | △2,535 | △1,793 |
| 流動資産合計 | 79,280,722 | 85,123,601 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 57,404 | 58,593 |
| 減価償却累計額 | △29,383 | △31,306 |
| 建物及び構築物(純額) | 28,020 | 27,286 |
| その他 | 45,858 | 45,172 |
| 減価償却累計額 | △35,262 | △35,243 |
| その他(純額) | 10,595 | 9,929 |
| 有形固定資産合計 | 38,616 | 37,216 |
| 無形固定資産 | 133,098 | 148,320 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 366,049 | 760,489 |
| 繰延税金資産 | 380,119 | 379,104 |
| その他 | 642,559 | 764,831 |
| 貸倒引当金 | △648 | △648 |
| 投資その他の資産合計 | 1,388,081 | 1,903,777 |
| 固定資産合計 | 1,559,796 | 2,089,313 |
| 繰延資産 | ||
| 社債発行費 | 3,110 | 2,197 |
| 繰延資産合計 | 3,110 | 2,197 |
| 資産合計 | 80,843,629 | 87,215,112 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年11月30日) | 当第3四半期連結会計期間 (2022年8月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 営業未払金 | 613,672 | 835,939 |
| 短期借入金 | 699,154 | 900,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 6,744,974 | 7,760,862 |
| 未払法人税等 | 795,940 | 898,148 |
| その他 | 1,736,909 | 1,406,975 |
| 流動負債合計 | 10,590,650 | 11,801,925 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 240,000 | 100,000 |
| 長期借入金 | 48,743,452 | 54,602,330 |
| 繰延税金負債 | 807 | 807 |
| その他 | 7,637 | - |
| 固定負債合計 | 48,991,896 | 54,703,137 |
| 負債合計 | 59,582,547 | 66,505,063 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 372,595 | 481,942 |
| 資本剰余金 | 7,127,113 | 3,763,421 |
| 利益剰余金 | 14,427,805 | 16,837,068 |
| 自己株式 | △719,767 | △428,018 |
| 株主資本合計 | 21,207,747 | 20,654,413 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △5,950 | △3,649 |
| その他の包括利益累計額合計 | △5,950 | △3,649 |
| 新株予約権 | 59,285 | 59,285 |
| 純資産合計 | 21,261,082 | 20,710,049 |
| 負債純資産合計 | 80,843,629 | 87,215,112 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
| 売上高 | 30,080,112 | 37,317,891 |
| 売上原価 | ※1 24,359,511 | ※1 29,622,608 |
| 売上総利益 | 5,720,601 | 7,695,283 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2 2,250,704 | ※2 2,566,294 |
| 営業利益 | 3,469,897 | 5,128,989 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 3,695 | 2,610 |
| デリバティブ評価益 | 47,872 | 31,280 |
| 受取損害賠償金 | 2,971 | - |
| その他 | 9,090 | 11,720 |
| 営業外収益合計 | 63,629 | 45,611 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 402,527 | 449,734 |
| 支払手数料 | 111,605 | 129,951 |
| その他 | 3,613 | 2,601 |
| 営業外費用合計 | 517,746 | 582,287 |
| 経常利益 | 3,015,780 | 4,592,313 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 3,015,780 | 4,592,313 |
| 法人税等 | 911,172 | 1,418,508 |
| 四半期純利益 | 2,104,607 | 3,173,804 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 2,104,607 | 3,173,804 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
| 四半期純利益 | 2,104,607 | 3,173,804 |
| その他の包括利益 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | 19,853 | 2,300 |
| その他の包括利益合計 | 19,853 | 2,300 |
| 四半期包括利益 | 2,124,461 | 3,176,105 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 2,124,461 | 3,176,105 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。なお、収益認識会計基準等の適用による四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
また、収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第3四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用しております。なお、時価算定会計基準等の適用による四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.売上原価に含まれる棚卸資産の収益性の低下による簿価切り下げ額は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) |
|---|---|
| 42,887千円 | 4,120千円 |
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
|---|---|---|
| 役員報酬 | 81,988千円 | 93,950千円 |
| 給料及び賞与 | 710,904 | 745,586 |
| 株式報酬費用 | 112,346 | 164,895 |
| 退職給付費用 | 31,880 | 34,816 |
| 租税公課 | 533,387 | 672,129 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 55,870千円 | 34,075千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年1月13日 取締役会 | 普通株式 | 291,657 | 16.0 | 2020年11月30日 | 2021年2月25日 | 利益剰余金 |
| 2021年6月30日 取締役会 | 普通株式 | 239,423 | 13.0 | 2021年5月31日 | 2021年8月4日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2021年12月1日 至 2022年8月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年1月13日 取締役会 | 普通株式 | 369,659 | 20.0 | 2021年11月30日 | 2022年2月25日 | 利益剰余金 |
| 2022年6月30日 取締役会 | 普通株式 | 317,876 | 19.0 | 2022年5月31日 | 2022年8月3日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
(自己株式の取得)
当社は、2022年4月4日開催の取締役会決議に基づき、自己株式1,800,000株の取得を行いました。当該自己株式の取得等により、当第3四半期連結累計期間において自己株式が3,258,296千円増加いたしました。
(自己株式の消却)
当社は、2022年8月25日開催の取締役会決議に基づき、2022年8月31日付で、自己株式2,241,190株の消却を行いました。当該自己株式の消却により、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金が3,473,038千円、利益剰余金が77,006千円及び自己株式が3,550,044千円減少いたしました。
この結果、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が3,763,421千円、利益剰余金が16,837,068千円及び自己株式が428,018千円となりました。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自2020年12月1日 至2021年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| リノベマンション事業 | インベストメント事業 | アドバイザリー事業 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 29,533,690 | 20,000 | 526,421 | 30,080,112 | - | 30,080,112 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | 269,946 | 269,946 | △269,946 | - |
| 計 | 29,533,690 | 20,000 | 796,368 | 30,350,059 | △269,946 | 30,080,112 |
| セグメント利益 | 3,531,957 | 15,755 | 337,874 | 3,885,587 | △415,690 | 3,469,897 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自2021年12月1日 至2022年8月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | |||
| リノベマンション事業 | インベストメント事業 | アドバイザリー事業 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 一時点で移転される財又はサービス | 30,045,267 | - | 442,088 | 30,487,355 | - | 30,487,355 |
| 一定の期間にわたり移転される財又はサービス | - | - | 50,833 | 50,833 | - | 50,833 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 30,045,267 | - | 492,921 | 30,538,189 | - | 30,538,189 |
| その他の収益 (注)3 | 6,698,605 | - | 81,096 | 6,779,702 | - | 6,779,702 |
| 外部顧客への売上高 | 36,743,873 | - | 574,017 | 37,317,891 | - | 37,317,891 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | 379,094 | 379,094 | △379,094 | - |
| 計 | 36,743,873 | - | 953,112 | 37,696,986 | △379,094 | 37,317,891 |
| セグメント利益又は損失(△) | 4,996,832 | △4,900 | 547,530 | 5,539,463 | △410,473 | 5,128,989 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない販売費及び一般管理費の全社費用であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益の主なものは、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(会計制度委員会報告第15号)の対象となる不動産(不動産信託受益権を含む。)の譲渡等であります。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 113円98銭 | 181円47銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,104,607 | 3,173,804 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 2,104,607 | 3,173,804 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 18,464,820 | 17,489,886 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 110円96銭 | 179円99銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額 (千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 502,978 | 143,501 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(重要な後発事象)
(株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更)
当社は、2022年9月30日の取締役会において、下記のとおり、株式の分割および定款の一部変更を行うことについて決議いたしました。
1.株式分割
(1) 株式分割の目的
投資家の皆様にとって、より投資しやすい環境を整えるため、株式分割を実施することで、投資単位当たりの金額を引き下げるとともに、当社株式の流動性向上および投資家層の拡大を図ることを目的とするものです。
(2) 株式分割の内容
イ.分割の方法
2022年11月30日を基準日とし、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割いたします。
ロ.分割により増加する株式数
| 株式分割前の発行済株式総数 | 17,000,000株 |
|---|---|
| 株式分割により増加する株式数 | 17,000,000株 |
| 株式分割後の発行済株式総数 | 34,000,000株 |
| 株式分割後の発行可能株式総数 | 84,800,000株 |
(注)上記の発行済株式総数は、2022年9月30日現在の発行済株式総数に基づいて記載しているものであり、本取締役会決議の日から株式分割の基準日までの間に新株予約権の行使等により増加する可能性があります。
ハ.分割の日程
基準日公告日 :2022年11月15日(火)(予定)
基準日 :2022年11月30日(水)
効力発生日 :2022年12月1日(木)
ニ.1株当たり情報に及ぼす影響
当該株式分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定した場合の1株当たり情報は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2020年12月1日 至 2021年8月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2021年12月1日 至 2022年8月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 56円99銭 | 90円73銭 |
| 潜在株式調整後 1株当たり四半期純利益 | 55円48銭 | 89円99銭 |
(3) 新株予約権の行使価額の調整
今回の株式分割に伴い、当社が発行した新株予約権を2022年12月1日以降、その発行要項の定めに従い以下のとおり調整いたします。
| 名称 | 行使価額 | |
| 調整前 | 調整後 | |
| 第8回新株予約権 (2018年1月22日取締役会決議) | 1,781円 | 891円 |
※第2回新株予約権、第3回新株予約権、第4回新株予約権、第5回新株予約権及び第6回新株予約権は、行使価額に調整が発生しないため、記載しておりません。
(4) 資本金の額の変更
今回の株式分割による資本金の額の変更はございません。
2.定款の一部変更
(1) 定款の変更理由
今回の株式分割に伴い、会社法第184条第2項の規定に基づく取締役会決議により、2022年12月1日をもって当社定款の一部を変更いたします。
(2) 定款変更の内容
変更の内容は以下のとおりであります。
(下線は変更箇所を示します。)
| 現行定款 | 変更案 |
|---|---|
| (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、42,400,000株とする。 | (発行可能株式総数) 第6条 当会社の発行可能株式総数は、84,800,000株とする。 |
(3) 定款変更の日程
効力発生日:2022年12月1日(木)
3.配当
今回の株式分割は、2022年12月1日を効力発生日としておりますので、2022年11月30日を基準日とする2022年11月期の期末配当金は、株式分割前の株式を対象として支払われます。
このため、本日時点において2022年11月期の配当予想に変更はなく、1株当たり19円00銭を予定しております。
2【その他】
2022年6月30日開催の取締役会において、次のとおり剰余金の配当を行うことを決議いたしました。
(イ)配当金の総額………………………………………317,876千円
(ロ)1株当たりの金額…………………………………19円00銭
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日…………2022年8月3日
(注)2022年5月31日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年10月6日 |
|---|
| スター・マイカ・ホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
有限責任 あずさ監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 秋 山 高 広 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大立目 克 哉 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているスター・マイカ・ホールディングス株式会社の2021年12月1日から2022年11月30日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2022年6月1日から2022年8月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年12月1日から2022年8月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、スター・マイカ・ホールディングス株式会社及び連結子会社の2022年8月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。