【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 北陸財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年4月11日 |
| 【四半期会計期間】 | 第37期第2四半期(自 2021年12月1日 至 2022年2月28日) |
| 【会社名】 | 黒谷株式会社 |
| 【英訳名】 | Kurotani Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 黒谷 暁 |
| 【本店の所在の場所】 | 富山県射水市奈呉の江12番地の2 |
| 【電話番号】 | 0766(84)0001(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役副社長 井上 亮一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 富山県射水市奈呉の江12番地の2 |
| 【電話番号】 | 0766(84)0001(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 代表取締役副社長 井上 亮一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第36期 第2四半期連結 累計期間 | 第37期 第2四半期連結 累計期間 | 第36期 | |
| 会計期間 | 自2020年9月1日 至2021年2月28日 | 自2021年9月1日 至2022年2月28日 | 自2020年9月1日 至2021年8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 26,968,630 | 40,297,117 | 62,058,249 |
| 経常利益 | (千円) | 661,453 | 639,653 | 2,096,079 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 438,955 | 349,921 | 1,353,761 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 442,593 | 464,467 | 1,329,843 |
| 純資産額 | (千円) | 7,900,552 | 9,057,016 | 8,681,269 |
| 総資産額 | (千円) | 20,012,394 | 24,367,435 | 23,640,539 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 30.96 | 24.63 | 95.42 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 39.5 | 37.2 | 36.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △688,353 | △482,668 | △3,902,776 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △106,543 | △211,763 | 31,340 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,006,029 | 544,646 | 3,829,042 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,647,568 | 1,275,751 | 1,401,290 |
| 回次 | 第36期 第2四半期連結 会計期間 | 第37期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2020年12月1日 至2021年2月28日 | 自2021年12月1日 至2022年2月28日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 19.15 | 12.45 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、当第2四半期連結累計期間及び当第2四半期連結会計期間に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、ワクチン接種効果等により回復基調は維持されたものの、新たな変異株の感染拡大もありやや鈍化した動きとなりました。特にサプライチェーンの混乱や生産及び物流の停滞、加えて地政学リスク、経済のグリーン化によるエネルギー・資源素材価格の高騰等インフレ高進と米国の金融引締めへの動きは、先行き不透明感を増大させました。
このような外部環境のなか、販売数量では前年同四半期比インゴットは増加、スクラップはやや減少で全体では微増となりました。また、当社グループの主力取扱商品である銅の価格が、供給逼迫による好需給環境を背景に高値圏で推移したことから期中平均円ベースCash価格で同四半期比41.1%と大幅高となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の経営成績は、売上高402億97百万円(同四半期比49.4%増)、営業利益8億19百万円(同43.1%減)、経常利益6億39百万円(同3.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億49百万円(同20.3%減)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
(非鉄金属事業)
非鉄金属事業の主力取扱商品である銅の期中平均円ベースCash価格が前年同四半期比41.1%高く推移したことや販売数量も同四半期比0.2%増加したことから、当第2四半期連結累計期間の売上高は401億5百万円(同49.5%増)と前年同四半期比132億84百万円の増加となりました。
(美術工芸事業)
美術工芸事業は、コロナ禍から緩やかながらも回復基調となり、当第2四半期連結累計期間の売上高は1億92百万円(同29.5%増)と前年同四半期比43百万円の増加となりました。
財政状態につきましては、次のとおりであります。
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産は213億19百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億円増加いたしました。これは主に棚卸資産が3億27百万円、前渡金が5億62百万円増加したためであります。
固定資産は30億47百万円となり、前連結会計年度末に比べ26百万円増加しております。
この結果、総資産は、243億67百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億26百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債は129億76百万円となり、前連結会計年度末に比べ5億25百万円増加いたしました。これは主に未払法人税等が5億56百万円減少した一方、仕入債務が2億35百万円、短期借入金が9億45百万円増加したためであります。
固定負債は23億34百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億74百万円減少しております。
この結果、負債は、153億10百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億51百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産合計は90億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ3億75百万円増加いたしました。これは主に利益剰余金が2億43百万円、その他有価証券評価差額金が1億5百万円増加したためであります。
この結果、自己資本比率は37.2%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、12億75百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億25百万円減少いたしました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動の結果使用した資金は4億82百万円となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が5億55百万円及び売上債権の減少が2億47百万円並びに仕入債務の増加が2億17百万円であった一方、棚卸資産の増加が3億27百万円及び前渡金の増加が5億62百万円並びに法人税等の支払が7億33百万円であったためであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動の結果使用した資金は2億11百万円となりました。これは主に定期預金の払戻収入と預入支出が純額で1億円の支出超過及び有形固定資産の取得による支出が93百万円あったためであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動の結果得られた資金は5億44百万円となりました。これは主に短期借入金の純増が9億円あった一方、長期借入金の借入収入と返済支出が純額で2億48百万円の支出超過となったためであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 28,000,000 |
| 計 | 28,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (2022年2月28日) | 提出日現在発行数(株) (2022年4月11日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 14,337,200 | 14,337,200 | 東京証券取引所 (スタンダード市場) | 単元株式数100株 |
| 計 | 14,337,200 | 14,337,200 | - | - |
(注)当社は東京証券取引所市場第一部に上場しておりましたが、2022年4月4日付けの東京証券取引所の市場区分の見直しに伴い、同日以降の上場金融商品取引所名は東京証券取引所スタンダード市場となっております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額 (千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年12月1日~ 2022年2月28日 | - | 14,337,200 | - | 1,000,000 | - | 293,024 |
(5)【大株主の状況】
| 2022年2月28日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社黒谷商店 | 富山県射水市作道2140-3 | 5,696,000 | 40.04 |
| 黒谷 純久 | 東京都世田谷区 | 3,008,900 | 21.15 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 530,200 | 3.73 |
| 株式会社SMC | 兵庫県神戸市兵庫区駅前通2丁目1-2 | 400,000 | 2.81 |
| 黒谷 暁 | 東京都世田谷区 | 207,500 | 1.46 |
| 黒谷 昌輝 | 東京都世田谷区 | 200,000 | 1.41 |
| 黒谷株式会社従業員持株会 | 富山県射水市奈呉の江12-2 | 154,302 | 1.08 |
| BNY GCM CLIENT ACCOUNT JPRD AC ISG (FE-AC) (常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) | PETERBOROUGH COURT 133 FLEET STREET LONDON EC4A 2BB UNITED KINGDOM (東京都千代田区丸の内2丁目7-1) | 151,895 | 1.07 |
| 株式会社北陸銀行 | 富山県富山市堤町通り1丁目2-26 | 140,000 | 0.98 |
| 株式会社北國銀行 | 石川県金沢市広岡2丁目12番6号 | 140,000 | 0.98 |
| 計 | - | 10,628,797 | 74.71 |
(注)2022年2月28日現在における日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の信託業務に係る株式数については、当社として把握することができないため記載しておりません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2022年2月28日現在 | ||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 | 111,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 14,221,900 | 142,219 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 3,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,337,200 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 142,219 | - | |
②【自己株式等】
| 2022年2月28日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 黒谷株式会社 | 富山県射水市奈呉の江12番地の2 | 111,900 | - | 111,900 | 0.78 |
| 計 | - | 111,900 | - | 111,900 | 0.78 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2021年12月1日から2022年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年9月1日から2022年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2021年8月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (2022年2月28日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,806,016 | 1,780,524 |
| 受取手形及び売掛金 | 8,570,785 | 8,173,747 |
| 電子記録債権 | 1,247,148 | 1,417,776 |
| 商品及び製品 | 1,837,079 | 999,538 |
| 仕掛品 | 244,107 | 255,741 |
| 原材料及び貯蔵品 | 4,899,945 | 6,053,081 |
| 前渡金 | 1,150,816 | 1,713,389 |
| その他 | 863,187 | 925,650 |
| 流動資産合計 | 20,619,087 | 21,319,450 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 土地 | 1,521,121 | 1,521,121 |
| その他(純額) | 761,719 | 772,797 |
| 有形固定資産合計 | 2,282,840 | 2,293,918 |
| 無形固定資産 | 32,638 | 38,639 |
| 投資その他の資産 | 705,971 | 715,427 |
| 固定資産合計 | 3,021,451 | 3,047,985 |
| 資産合計 | 23,640,539 | 24,367,435 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,897,282 | 2,121,797 |
| 電子記録債務 | 256,712 | 267,862 |
| 短期借入金 | 7,779,200 | 8,724,400 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,314,976 | 1,244,816 |
| 未払法人税等 | 765,424 | 208,504 |
| 引当金 | 56,739 | 42,486 |
| その他 | 380,061 | 366,294 |
| 流動負債合計 | 12,450,396 | 12,976,161 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 2,388,020 | 2,209,392 |
| 退職給付に係る負債 | 120,853 | 124,865 |
| 固定負債合計 | 2,508,873 | 2,334,257 |
| 負債合計 | 14,959,269 | 15,310,419 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,000,000 | 1,000,000 |
| 資本剰余金 | 690,564 | 695,198 |
| 利益剰余金 | 6,987,654 | 7,231,095 |
| 自己株式 | △65,797 | △52,672 |
| 株主資本合計 | 8,612,421 | 8,873,622 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △4,958 | 100,575 |
| 為替換算調整勘定 | 73,806 | 82,818 |
| その他の包括利益累計額合計 | 68,847 | 183,393 |
| 純資産合計 | 8,681,269 | 9,057,016 |
| 負債純資産合計 | 23,640,539 | 24,367,435 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
| 売上高 | 26,968,630 | 40,297,117 |
| 売上原価 | 24,851,746 | 38,673,120 |
| 売上総利益 | 2,116,883 | 1,623,997 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 676,421 | ※ 804,994 |
| 営業利益 | 1,440,462 | 819,002 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 25 | 36 |
| 受取配当金 | 1,694 | 2,197 |
| 持分法による投資利益 | 1,968 | - |
| 為替差益 | 3,717 | 12,382 |
| 受取保険金 | - | 5,155 |
| 助成金収入 | 628 | - |
| 保険事務手数料 | 990 | 1,446 |
| その他 | 310 | 2,280 |
| 営業外収益合計 | 9,336 | 23,499 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 29,251 | 51,225 |
| 持分法による投資損失 | - | 4,577 |
| デリバティブ運用損 | 754,297 | 140,964 |
| その他 | 4,795 | 6,079 |
| 営業外費用合計 | 788,344 | 202,847 |
| 経常利益 | 661,453 | 639,653 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 83,741 |
| 特別損失合計 | - | 83,741 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 661,453 | 555,911 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 220,911 | 191,400 |
| 法人税等調整額 | 1,586 | 14,589 |
| 法人税等合計 | 222,497 | 205,989 |
| 四半期純利益 | 438,955 | 349,921 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 438,955 | 349,921 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
| 四半期純利益 | 438,955 | 349,921 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 15,545 | 105,533 |
| 為替換算調整勘定 | △9,185 | 9,772 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △2,722 | △760 |
| その他の包括利益合計 | 3,637 | 114,545 |
| 四半期包括利益 | 442,593 | 464,467 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 442,593 | 464,467 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 661,453 | 555,911 |
| 減価償却費 | 86,187 | 86,311 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,720 | △2,234 |
| 支払利息 | 29,251 | 51,225 |
| 為替差損益(△は益) | 252 | 27,455 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △1,968 | 4,577 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | - | 83,741 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △1,879,327 | 247,967 |
| 棚卸資産の増減額(△は増加) | △880,834 | △327,228 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,381,583 | 217,270 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △219,099 | △562,573 |
| その他 | 262,629 | △81,900 |
| 小計 | △561,592 | 300,525 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,737 | 2,232 |
| 利息の支払額 | △28,547 | △51,810 |
| 法人税等の支払額 | △99,950 | △733,616 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △688,353 | △482,668 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △502,709 | △855,293 |
| 定期預金の払戻による収入 | 502,690 | 755,291 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △88,431 | △93,930 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △13,845 | △10,241 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △4,219 | △7,658 |
| その他 | △28 | 67 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △106,543 | △211,763 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 900,000 | 900,000 |
| 長期借入れによる収入 | 800,000 | 500,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △587,320 | △748,788 |
| 自己株式の取得による支出 | △20 | - |
| 配当金の支払額 | △106,630 | △106,565 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 1,006,029 | 544,646 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 3,161 | 24,248 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 214,294 | △125,538 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,433,274 | 1,401,290 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,647,568 | ※ 1,275,751 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(収益認識に関する会計基準等の適用)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、当該会計基準等の適用による、当第2四半期連結累計期間の損益及び利益剰余金の期首残高に与える影響はありません。
なお、「四半期財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第12号 2020年3月31日)第28-15項に定める経過的な取扱いに従って、前第2四半期連結累計期間に係る顧客との契約から生じる収益を分解した情報を記載しておりません。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて)
前連結会計年度の有価証券報告書に記載した追加情報(新型コロナウイルスの感染拡大に伴う会計上の見積りについて)に関して、重要な変更はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
|---|---|---|
| 販売諸掛 | 249,790千円 | 341,458千円 |
| 従業員給与及び賞与 | 96,655 | 86,694 |
| 賞与引当金繰入額 | 11,143 | 20,923 |
| 退職給付費用 | 2,061 | 1,707 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 2,304,541千円 | 1,780,524千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △656,973 | △504,772 |
| 現金及び現金同等物 | 1,647,568 | 1,275,751 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年11月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 106,284 | 7.5 | 2020年8月31日 | 2020年11月27日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年4月13日 取締役会 | 普通株式 | 106,484 | 7.5 | 2021年2月28日 | 2021年5月7日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年2月28日)
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年11月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 106,480 | 7.5 | 2021年8月31日 | 2021年11月26日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2022年4月11日 取締役会 | 普通株式 | 142,252 | 10 | 2022年2月28日 | 2022年5月9日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年9月1日 至 2021年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計(注) | |||
| 非鉄金属 | 美術工芸 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 26,820,322 | 148,307 | 26,968,630 | - | 26,968,630 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 6 | 6 | △6 | - |
| 計 | 26,820,322 | 148,313 | 26,968,636 | △6 | 26,968,630 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,456,541 | △16,079 | 1,440,462 | - | 1,440,462 |
(注)セグメント利益又は損失の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年9月1日 至 2022年2月28日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 合計(注) | |||
| 非鉄金属 | 美術工芸 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 40,105,102 | 192,015 | 40,297,117 | - | 40,297,117 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 40,105,102 | 192,015 | 40,297,117 | - | 40,297,117 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 40,105,102 | 192,015 | 40,297,117 | - | 40,297,117 |
| セグメント利益又は損失(△) | 824,660 | △5,658 | 819,002 | - | 819,002 |
(注)セグメント利益又は損失の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 2020年9月1日 至 2021年2月28日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 2021年9月1日 至 2022年2月28日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益 | 30円96銭 | 24円63銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 438,955 | 349,921 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 438,955 | 349,921 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 14,178,274 | 14,205,019 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
第37期(2021年9月1日から2022年8月31日まで)中間配当について
2022年4月11日開催の取締役会において、2022年2月28日の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
① 配当金の総額 142,252千円
② 1株当たりの金額 10円
③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日 2022年5月9日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年4月11日
黒谷株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ 北陸事務所
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 下条 修司 |
|---|
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 小松 聡 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている黒谷株式会社の2021年9月1日から2022年8月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2021年12月1日から2022年2月28日まで)及び第2四半期連結累計期間(2021年9月1日から2022年2月28日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、黒谷株式会社及び連結子会社の2022年2月28日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。