【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書の訂正報告書 |
|---|---|
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第4項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年2月18日 |
| 【四半期会計期間】 | 第9期第3四半期(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ジー・スリーホールディングス |
| 【英訳名】 | G Three Holdings CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 笠原 弘和 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区東品川二丁目3番14号 |
| 【電話番号】 | (03)5781-2522(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理部経理課長 菊地 正幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区東品川二丁目3番14号 |
| 【電話番号】 | (03)5781-2522(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理部経理課長 菊地 正幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
1【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】
当社は、2017年8月期に当社が販売した未稼働太陽光発電所の権利の売上について、その売上金額280百万円の計上の時期は、本来であれば2019年8月期に計上すべきものではないかとの外部からの指摘を受け、売上時期の適切性について社内で検討した結果、専門的かつ客観的な調査が必要であるとの判断に至り、2021年11月10日に利害関係を有しない外部専門家3名から構成される特別調査委員会を設置して、調査を進めておりました。
2022年1月28日に特別調査委員会から調査報告書を受領した結果、連結の範囲並びに売上の計上(売上計上要件を満たさない売上)に関する不適切な会計処理、及び関連当事者の範囲について網羅的な把握ができていなかった等の事実が判明しました。
このため、当社は過年度の決算を訂正し、2017年8月期から2020年8月期の有価証券報告書、2017年8月期第3四半期から2021年8月期第3四半期までの四半期報告書について、訂正報告書を提出することにいたしました。
なお、訂正に際しては、過年度において重要性の観点から訂正を行っていなかった事項の訂正も併せて行っております。
これらの決算訂正により、当社が2019年7月12日に提出いたしました第9期第3四半期(自 2019年3月1日 至 2019年5月31日)に係る四半期報告書の一部を訂正する必要が生じましたので、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。
なお、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアの四半期レビューを受けており、その四半期レビュー報告書を添付しております。
2【訂正事項】
第一部 企業情報
第1 企業の概況
第2 事業の状況
第4 経理の状況
3【訂正箇所】
訂正箇所は___を付して表示しております。なお、訂正箇所が多数に及ぶことから、上記の訂正事項については、訂正後のみを記載しております。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第8期 第3四半期 連結累計期間 | 第9期 第3四半期 連結累計期間 | 第8期 | |
|---|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2017年9月1日 至 2018年5月31日 | 自 2018年9月1日 至 2019年5月31日 | 自 2017年9月1日 至 2018年8月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 1,686,003 | 3,749,781 | 2,499,019 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 77,961 | △289,947 | 78,644 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 79,628 | 65,921 | △197,162 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 81,519 | 65,947 | △195,259 |
| 純資産額 | (千円) | 1,041,084 | 612,355 | 764,305 |
| 総資産額 | (千円) | 9,333,068 | 11,209,387 | 9,510,516 |
| 1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△) | (円) | 5.68 | 4.57 | △13.95 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 5.55 | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 11.2 | 5.5 | 8.0 |
| 回次 | 第8期 第3四半期 連結会計期間 | 第9期 第3四半期 連結会計期間 | |
|---|---|---|---|
| 会計期間 | 自 2018年3月1日 至 2018年5月31日 | 自 2019年3月1日 至 2019年5月31日 | |
| 1株当たり四半期純損失(△) | (円) | △2.96 | △2.65 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、前連結会計年度は潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、当第3四半期連結累計期間は、潜在株式が存在していないため記載しておりません。
4.当社は、2019年3月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益又は1株当たり当期純損失(△)を算定しております。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は、以下のとおりであります。
(環境関連事業)
第1四半期連結累計期間において、株式取得により永九能源株式会社を連結の範囲に含めております。また、株式会社エコ・ボンズは当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
第2四半期連結会計期間より、連結子会社であった伊勢志摩メガソーラー合同会社の出資持分を売却したことに伴い、連結の範囲から除外しております。
この結果、2019年5月31日現在では、当社グループは当社、連結子会社8社の計9社により構成されることとなりました。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
また、「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。
(1)経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益や雇用情勢の改善等を背景とした緩やかな回復基調が見られるものの、国際情勢の緊張不安や不確実性による為替や株価の不安定な動きにより、依然として先行きの不透明感を伴う状況で推移しています。
当社グループは、事業子会社の株式を100%保有し、グループ全体の経営戦略及び管理業務(財務・経理・総務・人事・情報システム)を担うとともに、事業部門として、環境関連事業を展開する株式会社ジー・スリーホールディングス(以下、「当社」という)、及び株式会社エコ・テクノサービス(以下、「エコ・テクノサービス」という)、SBY事業を展開する株式会社SBY(以下、「SBY」という)、並びにFATBURGER事業を展開する株式会社Green Micro Factory(以下、「GMF」という)からなるグループ体制をとっています。
当社グループを取巻く環境として、当社、及びエコ・テクノサービスが展開する環境関連事業については、経済産業省による固定価格買取制度の見直しを受け、太陽光発電事業者の選別淘汰が進む一方で、太陽光発電所におけるセカンダリー市場の形成が進む等、インフラ投資を踏まえた今後の市場拡大も期待されています。
SBYが展開するSBY事業、及びGMFが展開するFATBURGER事業は、訪日外国人観光客によるインバウンド消費は縮小傾向にはあるものの、主要顧客である若年層の消費意欲は依然として増大しており、サービス・小売業を中心とした経済効果が見込まれています。
このような環境の中、当第3四半期連結累計期間における連結業績につきましては、連結売上高は3,749百万円(前年同四半期比122.4%増)と大幅な増収となりました。しかし、連結営業損失は149百万円(前年同四半期は連結営業利益157百万円)、連結経常損失は289百万円(前年同四半期は連結経常利益77百万円)と減益となる一方、特別利益に関係会社出資金売却益232百万円、受取和解金100百万円等を計上したことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は65百万円(前年同四半期比17.2%減)となりました。
当第3四半期連結累計期間におけるセグメントの経営成績は以下のとおりであります。
(環境関連事業)
環境関連事業は、当社、及びエコ・テクノサービスにて展開しております。
当社は、エネルギー関連分野における投資効率を踏まえた資産運用の観点から、太陽光発電所の保有による電力会社に対する売電事業、及び未稼働太陽光発電所の買取事業、並びに太陽光発電運用会社への投資、また、太陽光発電用地に加え、今後の着工を予定する太陽光発電所における固定価格買取制度の適用を受けるための経済産業省による設備認定、及び電力会社からの許認可による発電設備を電力会社の電力系統に接続する権利を取得することで、用地及び認定・権利を運用会社に売却あるいは賃貸を行い、併せて運用会社への太陽光発電事業のコンサルティング、また太陽光電池モジュール及び周辺機器等太陽光発電商材の販売を行うことをビジネスモデルとして展開しています。
エコ・テクノサービスは、当社が運営、又は運用会社に売却あるいは賃貸する太陽光発電所について、稼働後20年間に亘り安定した発電事業を運営できるように、最新の技術と専門技術者によるオペレーション及びメンテナンス並びに障害対応事業を行うことをビジネスモデルとして展開しています。
当第3四半期連結累計期間においては、当社及び当社グループが保有し運営を行っている太陽光発電所9カ所の売電収入、太陽光発電所に係る設備認定及び発電事業者の権利の売却収入、及び太陽光電池モジュール等太陽光発電商材の販売収入を売上高として計上しておりますが、前年同四半期は利幅の大きい物件の売却があったことから、環境関連事業の売上高は2,967百万円(前年同四半期比156.9%増)と大幅な増収となるも、セグメント利益(営業利益)は257百万円(前年同四半期比44.2%減)の減収となりました。
なお、セグメント利益には反映されておりませんが、当社が出資する太陽光発電所にかかる持分を売却したことから、関係会社出資金売却益232百万円を特別利益に計上しております。
(SBY事業)
SBYは、店舗展開を中心としたエンターテイメントショップの運営、並びにプロデュース、ディレクション、プロモーションや、自社及び海外コスメブランドの取扱いによるビジネスアライアンスをビジネスモデルとして展開しています。
エンターテイメントショップの運営においては、C2(13~19歳)及びF1(20~34歳)層の女性を主なターゲットとして日本を代表する流行最先端都市「渋谷」=SBY(SHIBUYA)をブランドネームとし、その中核店舗は「アタラシモノ発見☆カフェ」をコンセプトにSHIBUYA109で運営しております。
エンターテイメントショップは単なる店舗販売事業ではなく、最先端の情報が揃う店舗型の情報発信スペースであり、流行に敏感な女性の心を掴み、夢中にさせる総合エンターテイメントを追求することにより、SBYから生まれた情報・商品がメディアや流通等のインフラに乗り、全国へ/世界へ発信されています。
ビジネスアライアンスにおいては、独自に収集分析するトレンド情報を活用し、主にC2及びF1層の女性を主なターゲットとして事業を展開している企業を総合的にプロデュースするプラットフォームを提供するとともに、Diamond Lash(つけまつげ)を始めとする自社ブランド商品(Diamondシリーズ)の国内外への卸販売、また、海外新ブランドのコスメ雑貨の国内卸販売を行っております。
当第3四半期連結累計期間においては、エンターテイメントショップの基幹店である渋谷店の売上、及びビジネスアライアンスにおける海外新ブランドのコスメ雑貨の売上は順調に推移しておりますが、事業規模の拡大に伴う人件費及び事務所家賃の増加とともに、在庫商品の一部において評価減を行ったことから、SBY事業の売上高は715百万円(前年同四半期比39.1%増)と増収となるも、セグメント損失(営業損失)は52百万円(前年同四半期はセグメント損失47百万円)となりました。
(FATBURGER事業)
GMFは、FATBURGER NORTHAMERICA,INC.との日本国内における出店ライセンス契約により、ロサンゼルスを発祥とし、世界5大陸、18ヶ国で150を超える店舗を展開するバーガーブランドであるFATBURGERの国内運営をビジネスモデルとして展開しており、日本一号店を、渋谷(MAGNETbySHIBUYA109)にて2018年4月28日にオープンいたしました。
当第3四半期連結累計期間においては、渋谷店1店舗のみの店舗運営であることから、本社費用の負担がかさみ、FATBURGER事業の売上高は66百万円(前年同四半期比261.9%増)、セグメント損失(営業損失)は32百万円(前年同四半期はセグメント損失13百万円)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末から1,698百万円増加し、11,209百万円となりました。これは主に太陽光案件への積極的な投資の実行に伴い短期貸付金が400百万円、流動資産の出資金が300百万円、機械装置及び運搬具が2,736百万円、のれんが690百万円増加し、受取手形及び売掛金が124百万円、前渡金が1,449百万円減少したことによるものです。
当第3四半期連結会計期間末における負債は、前連結会計年度末から1,850百万円増加し、10,597百万円となりました。これは主に長期設備関係未払金が3,164百万円、長期前受収益が729百万円増加し、前受金が421百万円減少したことによるものです。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、前連結会計年度末から151百万円減少し、612百万円となりました。これは主に利益剰余金が150百万円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 36,800,000 |
| 計 | 36,800,000 |
(注)2018年11月29日開催の第8回定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されております。これにより、株式併合の効力発生日(2019年3月1日)をもって、発行可能株式総数は147,200,000株減少しております。
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2019年5月31日) | 提出日現在発行数(株) (2019年7月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 15,993,720 | 15,993,720 | 東京証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 15,993,720 | 15,993,720 | - | - |
(注)1.発行済株式のうち、132,000株は、現物出資(金銭報酬債権95,700千円)によるものであります。
2.2019年3月1日をもって、普通株式5株を1株とする株式併合を行っております。これにより、発行済株式総数は63,974,881株減少しております。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年3月1日 | △63,974,881 | 15,993,720 | - | 876,257 | - | 97,547 |
(注)2018年11月29日開催の第8回定時株主総会決議により、2019年3月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を行っております。
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2019年2月28日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
2019年5月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 7,884,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 72,081,600 | 720,816 | 完全議決権株式であり、株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式であります。単元株式数は100株であります。 |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,001 | - | - |
| 発行済株式総数 | 79,968,601 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 720,816 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が10,300株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式にかかる議決権の数103個が含まれております。
2.2018年11月29日開催の第8回定時株主総会決議により、2019年3月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を行っております。これにより、発行済株式総数は63,974,881株減少し、15,993,720株となっております。
②【自己株式等】
2019年5月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 株式会社ジー・スリーホールディングス | 東京都品川区東品川二丁目3番14号 | 7,884,000 | - | 7,884,000 | 9.86 |
| 計 | - | 7,884,000 | - | 7,884,000 | 9.86 |
(注)2018年11月29日開催の第8回定時株主総会決議により、2019年3月1日付で普通株式5株を1株とする株式併合を行い、また、単元未満株式の買取、買増請求に伴う取得及び処分を行った結果、当第3四半期会計期間末現在における自己株式数は1,580,159株(発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、9.88%)となっております。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間における役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2019年3月1日から2019年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年9月1日から2019年5月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、監査法人大手門会計事務所により四半期レビューを受けております。
なお、金融商品取引法第24条の4の7第4項の規定に基づき、四半期報告書の訂正報告書を提出しておりますが、訂正後の四半期連結財務諸表については、監査法人アリアによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2018年8月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年5月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 758,222 | 268,152 |
| 受取手形及び売掛金 | 305,352 | 181,210 |
| 商品及び製品 | 120,888 | 228,112 |
| 仕掛販売用不動産 | 404,396 | 14,411 |
| 前渡金 | 1,781,032 | 331,187 |
| 未収入金 | 42,733 | 37,483 |
| 短期貸付金 | - | 400,000 |
| 未収還付法人税等 | - | 43,272 |
| 未収消費税等 | 76,117 | 96,251 |
| 出資金 | - | 300,000 |
| 営業投資有価証券 | 600,000 | 600,000 |
| その他 | 75,927 | 109,090 |
| 貸倒引当金 | △12,923 | △3,470 |
| 流動資産合計 | 4,151,745 | 2,605,700 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 4,478,770 | 7,215,545 |
| その他 | 592,528 | 249,472 |
| 有形固定資産合計 | 5,071,299 | 7,465,018 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | - | 690,945 |
| その他 | 9,701 | 10,061 |
| 無形固定資産合計 | 9,701 | 701,006 |
| 投資その他の資産 | ||
| 長期未収入金 | 26,038 | 24,714 |
| 出資金 | 480 | 490 |
| 関係会社出資金 | - | 60 |
| 敷金及び保証金 | 176,069 | 262,247 |
| 繰延税金資産 | 48,368 | 81,072 |
| その他 | 28,185 | 61,154 |
| 貸倒引当金 | △13,750 | △2,426 |
| 投資その他の資産合計 | 265,391 | 427,312 |
| 固定資産合計 | 5,346,392 | 8,593,337 |
| 繰延資産 | 12,378 | 10,349 |
| 資産合計 | 9,510,516 | 11,209,387 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 211,748 | 115,170 |
| 短期借入金 | 790,000 | 530,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 288,135 | 94,047 |
| 未払金 | 726,785 | 45,176 |
| 前受金 | 1,885,585 | 1,463,718 |
| 未払法人税等 | 184,039 | 19,143 |
| 設備関係未払金 | 295,220 | 481,084 |
| リース債務 | 2,012 | 2,074 |
| その他 | 230,020 | 96,932 |
| 流動負債合計 | 4,613,547 | 2,847,347 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (2018年8月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2019年5月31日) | |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 117,581 | 63,268 |
| 長期未払金 | 33,162 | 32,124 |
| 長期前受収益 | 7,007 | 736,973 |
| リース債務 | 7,918 | 6,355 |
| 資産除去債務 | 70,971 | 153,717 |
| 長期設備関係未払金 | 3,466,022 | 6,630,911 |
| 長期預り金 | 430,000 | 76,334 |
| その他 | - | 50,000 |
| 固定負債合計 | 4,132,664 | 7,749,684 |
| 負債合計 | 8,746,211 | 10,597,032 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 876,257 | 876,257 |
| 資本剰余金 | 497,547 | 497,562 |
| 利益剰余金 | △262,483 | △413,325 |
| 自己株式 | △347,130 | △348,139 |
| 株主資本合計 | 764,191 | 612,355 |
| 非支配株主持分 | 113 | - |
| 純資産合計 | 764,305 | 612,355 |
| 負債純資産合計 | 9,510,516 | 11,209,387 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | |
| 売上高 | 1,686,003 | 3,749,781 |
| 売上原価 | 932,632 | 3,105,380 |
| 売上総利益 | 753,370 | 644,400 |
| 販売費及び一般管理費 | 596,257 | 794,286 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 157,113 | △149,886 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,634 | 1,844 |
| 貸倒引当金戻入額 | 5,799 | 20,777 |
| 償却債権取立益 | 460 | 500 |
| 違約金収入 | 10,592 | 676 |
| 匿名組合分配金 | 9,092 | 7,230 |
| その他 | 5,557 | 6,430 |
| 営業外収益合計 | 33,136 | 37,458 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 102,617 | 160,741 |
| 株式交付費 | 5,691 | - |
| 支払手数料 | 2,849 | 14,400 |
| その他 | 1,130 | 2,379 |
| 営業外費用合計 | 112,287 | 177,520 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 77,961 | △289,947 |
| 特別利益 | ||
| 関係会社出資金売却益 | 462 | 232,687 |
| 関係会社株式売却益 | - | 3,829 |
| 受取和解金 | - | 100,000 |
| 固定資産売却益 | - | 19,607 |
| 契約解除益 | 80,000 | - |
| 特別利益合計 | 80,462 | 356,124 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 9,172 | - |
| 減損損失 | - | 437 |
| 事務所移転費用 | - | 1,504 |
| 店舗閉鎖損失 | - | 2,468 |
| 不正関連損失 | - | ※ 4,320 |
| 特別損失合計 | 9,172 | 8,730 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 149,252 | 57,445 |
| 法人税等 | 67,733 | △8,501 |
| 四半期純利益 | 81,519 | 65,947 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 1,891 | 26 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 79,628 | 65,921 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | |
| 四半期純利益 | 81,519 | 65,947 |
| 四半期包括利益 | 81,519 | 65,947 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 79,628 | 65,921 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 1,891 | 26 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間において、株式取得により永九能源株式会社を子会社化したことに伴い、同社を第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。また、当第3四半期連結会計期間より、新たに設立したジー・スリーエコエナジースリー合同会社を連結の範囲に含めております。
第1四半期連結会計期間においては、当社の連結子会社でありました株式会社エコ・ボンズは、当社を存続会社とする吸収合併(合併期日:2018年9月1日)により消滅したため、また、当社は、当社の連結子会社でありました株式会社BIZInfoの全株式を譲渡したため、それぞれを第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
第2四半期連結会計期間より、連結子会社であった伊勢志摩メガソーラー合同会社の出資持分を売却したことに伴い、連結の範囲から除外しております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
税金費用の計算
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に見積実効税率を乗じております。但し、見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用に関する件
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 不正関連損失
当社の連結子会社である株式会社SBYの不適切な売上の偽装のために行われた資金循環の結果生じた損失4,320千円を不正関連損失として損失処理しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | |
|---|---|---|
| 減価償却費 | 203,332千円 | 306,938千円 |
| のれん償却費 | -千円 | 24,676千円 |
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 2017年9月1日 至 2018年5月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年11月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 137,389 | 2 | 2017年8月31日 | 2017年11月30日 | 利益剰余金 |
2.株主資本の金額の著しい変動
前第2四半期連結累計期間において、譲渡制限付株式の発行により資本金及び資本剰余金がそれぞれ47,850千円増加するとともに、新株予約権の行使により、資本金及び資本剰余金がそれぞれ17,661千円増加しております。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年9月1日 至 2019年5月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年11月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 216,763 | 3 | 2018年8月31日 | 2018年11月30日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ.前第3四半期連結累計期間(自 2017年9月1日 至 2018年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)3 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 環境関連 事業 | SBY事業 | FATBURGER 事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,155,085 | 510,220 | 18,253 | 1,683,558 | 2,444 | 1,686,003 | - | 1,686,003 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 4,260 | - | 4,260 | - | 4,260 | △4,260 | - |
| 計 | 1,155,085 | 514,480 | 18,253 | 1,687,818 | 2,444 | 1,690,263 | △4,260 | 1,686,003 |
| セグメント利益又は損失(△) | 460,757 | △47,408 | △13,954 | 399,394 | △2,680 | 396,714 | △239,600 | 157,113 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△239,600千円は、セグメント間取引消去△2,898千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△236,702千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
3.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、海外情報提供事業等を含んでおります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ.当第3四半期連結累計期間(自 2018年9月1日 至 2019年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| 環境関連 事業 | SBY事業 | FATBURGER 事業 | 計 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,967,962 | 715,768 | 66,050 | 3,749,781 | 3,749,781 | - | 3,749,781 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 124 | - | 124 | 124 | △124 | - |
| 計 | 2,967,962 | 715,892 | 66,050 | 3,749,905 | 3,749,905 | △124 | 3,749,781 |
| セグメント利益又は損失(△) | 257,152 | △52,148 | △32,470 | 172,532 | 172,532 | △322,418 | △149,886 |
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額△322,418千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△322,418千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と一致しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
当社の連結子会社でありました株式会社BIZInfoは、2018年9月30日付で全株式を譲渡し、2018年9月1日をみなし売却日として連結の範囲から除外しております。これに伴い、事業セグメントの「その他」の区分につきましては記載しておりません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれん金額の重要な変動)
「環境関連事業」セグメントにおいて、永九能源株式会社の発行済株式の全部を取得したことに伴い、同社を連結の範囲に含めました。当該事象によるのれんの増加額は、当第3四半期連結会計期間においては、690,945千円としておりますが、暫定的に算定された金額であります。
(企業結合等関係)
2018年10月15日に当社が取得した永九能源株式会社の取得価額及び取得原価の配分について、第1四半期連結会計期間において暫定的な会計処理を行っております。当第3四半期連結会計期間においても、引き続き暫定的な会計処理を行っておりますが、取得原価の配分の見直しを行ったことにより、のれんについて以下の修正を行っております。
のれん(修正前) 723,890千円
のれん(修正後) 715,621千円
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2018年5月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年9月1日 至 2019年5月31日) | |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益 | 5.68円 | 4.57円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 79,628 | 65,921 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 79,628 | 65,921 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 14,021,191 | 14,427,448 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 5.55円 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 338,353 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | - |
(注)1.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、2019年3月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。前第3四半期連結会計期間の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
| 2022年2月18日 |
|---|
| 株式会社ジー・スリーホールディングス |
| 取締役会 御中 |
監査法人アリア 代表社員 業務執行社員 公認会計士 茂木 秀俊 印 代表社員 業務執行社員 公認会計士 山中 康之 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ジー・スリーホールディングスの2018年9月1日から2019年8月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2019年3月1日から2019年5月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年9月1日から2019年5月31日まで)に係る訂正後の四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ジー・スリーホールディングス及び連結子会社の2019年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
その他の事項
四半期報告書の訂正報告書の提出理由に記載されているとおり、会社は、四半期連結財務諸表を訂正している。なお、訂正前の四半期連結財務諸表は、元監査人によって四半期レビューが実施されており、元監査人は、訂正前の四半期連結財務諸表に対して2019年7月12日に四半期レビュー報告書を提出しているが、当監査法人は、当該訂正に伴い、訂正後の四半期連結財務諸表に対して本四半期レビュー報告書を提出する。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。