| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2022年2月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第1期第3四半期(自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社一家ホールディングス |
| 【英訳名】 | Ikka Holdings CO.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 武長 太郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 千葉県市川市八幡二丁目5番6号 |
| 【電話番号】 | 047-316-0561 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 髙橋 広宜 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 千葉県市川市八幡二丁目5番6号 |
| 【電話番号】 | 047-316-0561 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 髙橋 広宜 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第1期第3四半期連結累計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年4月1日至 2021年12月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,942,298 |
| 経常損失(△) | (千円) | △590,443 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | (千円) | 362,502 |
| 四半期包括利益 | (千円) | 362,502 |
| 純資産額 | (千円) | 769,463 |
| 総資産額 | (千円) | 4,976,312 |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 54.67 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | (円) | 52.66 |
| 自己資本比率 | (%) | 15.2 |
| 回次 | 第1期第3四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2021年10月1日至 2021年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 53.66 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.当社は、2021年10月1日設立のため、前連結会計年度以前に係る記載はしておりません。
3.第1期第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社一家ダイニングプロジェクトの四半期財務諸表を引き継いで作成しております。
4.当四半期連結会計期間は当社設立後最初の四半期連結会計期間ですが、「第3四半期連結会計期間」として記載しております。
5.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、当第3四半期連結累計期間に係る主要な経営指標については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項 (会計方針の変更)」をご参照ください。
2 【事業の内容】
当社は、2021年10月1日に単独株式移転により、株式会社一家ダイニングプロジェクトの完全親会社である純粋持株会社として設立され、当社グループ(当社及び当社の関係会社)の経営管理及びそれに附帯する業務を行っております。
当社グループは、当社及び連結子会社1社から構成されており、「あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団」をグループミッションに掲げ、以下の経営理念に従い、おもてなしを通して、関わる人と喜びと感動を分かちあえる企業を目指し、飲食事業及びブライダル事業を行っております。
経営理念
1. お客様、関わる全ての人と喜びと感動を分かち合う。
2. 誇りの持てる「家族のような会社」であり続ける。
3. 夢を持ち、限りなき挑戦をしていく。
飲食事業においては、当社が企画・業態開発した飲食店「こだわりもん一家」「屋台屋 博多劇場」「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」などの直営店の運営を行っております。ブライダル事業においては、ブライダル施設「The Place of Tokyo」を運営し、結婚式の企画・施行及びその他パーティーの企画・施行などを行っております。
当社グループの事業内容における位置付け及び当社と関係会社の当該事業における位置付けは次の通りであります。
(1) 飲食事業
当社グループの飲食事業の特徴はスタッフによる「おもてなし」であります。
当社グループは、会社設立以来、「お客様、関わる全ての人と喜びと感動を分かち合う」という理念のもと、お客様を自分の大切な人(家族)と考え、接客しております。基本的なサービスマニュアルはあるものの、さらにスタッフは自ら考え、同マニュアルにはないおもてなしを表現できるよう理念浸透、教育に取り組んでおります。
また、スタッフ全員でお客様をお出迎えするために、調理場からでも店内を見渡せるように店舗でオープンキッチンを導入し、調理場スタッフも含め、スタッフ一丸となりお客様をおもてなししております。こ
当社の飲食事業における、主な業態は以下のとおりであります。
| 業態 | 特徴 | 店舗数 |
|---|---|---|
| こだわりもん一家 | 「お客様の第二の我が家」をコンセプトに、お客様を「いらっしゃいませ」ではなく「おかえりなさい」とお出迎えするなど、まるで自分の家に居る様にくつろげるお店造りにこだわり、屋号を「こだわりもん一家」とし、営業しております。30代~50代のサラリーマンやOLを中心に、ご家族連れやカップルのお客様など、老若男女問わず様々なシーンでご利用頂いております。 店内の中央部には、その日水揚げされた鮮魚や旬の野菜が並べられた食材のディスプレイを設置、その奥には開放感のあるオープンキッチンを配置し、目の前で食材や調理の姿を見て頂けます。 オープンキッチンを囲む様に配置されたカウンター席の間には、当業態の特徴である「畳」を設置。「畳」には着物を着た「女将」がおり、一人一人のお客様と会話をし、魚などは煮る焼く刺し身にするなどお客様の要望をお伺いし、お客様のご要望に合わせたおもてなしを致します。その他、様々な利用動機に対応できるように、カウンター席、テーブル席や掘り炬燵の宴会個室などをご用意しております。 日本各地から地魚や旬の野菜、郷土の名物調味料や地酒を仕入れており、素材の味を活かした炉端焼きを中心とした通常メニュー、旬の食材を使用し、45日ごとに年8回変わる旬彩メニュー、料理長が市場へ足を運び買い付けした日替わりメニューなど、気軽に様々な和食メニューを楽しんで頂けます。 店舗ごとに、その日の鮮魚や旬野菜を桶に入れて席までお持ちし、お客様に直接素材を見て頂き、お客様のお好きな調理法で料理を提供する「桶売りサービス」や、料理長一押しの厳選素材を、当社の通常販売価格より低価格で提供する「タイムセール」、お客様のお食事が進んだ頃に、メニューにはない料理長のおもてなしの一品を、出来立ての状態でお客様の席を回り販売する「中間サービス」など、料理を通じお客様と顧客接点を増やす取り組みを実施しております。 | 7店舗 |
| 屋台屋 博多劇場 | 「福岡・博多の風物詩である、中洲の屋台街の雰囲気や活気を再現した空間で、気軽で安くて旨い屋台飯を楽しんで頂ける、笑顔と活気があふれた劇場」をコンセプトに、屋号を「屋台屋博多劇場」とし、お店造りをしております。お店造りの特徴として、屋台をそのままお店にしたような店舗設計をしております。店内の活気やスタッフの笑顔が外からでもわかるように間口を広くし、遠くからでも一目で博多劇場だとわかる、店名の入った提灯やのれん、看板を掲げたファザードを設置しております。店内に入ると、串焼きや鉄板焼き、おでんといった屋台さながらのオープンキッチンとカウンター席。個室は作らず、開放感のある店内はスタッフの元気や活気がお客様に伝わる劇場をイメージし、設計しております。 料理は「旨くて安い屋台飯」をコンセプトに、メニューを作成しております。博多劇場名物であり、毎日手仕込みで作り、鉄鍋で調理する「鉄鍋餃子」をはじめ、肉や季節の野菜のほか、色々な食材を串に刺して焼く「博多串焼き」、博多名物である「博多もつ鍋」をご用意。その他、鉄板焼きやおでんなどの屋台飯、辛子明太子や、ごま鯖などのメニューを取り揃え、ドリンクは、ハイボールや店内で仕込む自家製塩レモンサワー、その他様々な味わいのサワー、九州の酒蔵より取り寄せた焼酎など提供しております。 サービスと商品を組み合わせることでお客様との接点を増やし、お客様と一緒に楽しんで頂ける取り組みとして、博多劇場名物の「鉄鍋餃子」100個(総重量1.5kg)を60分以内に食べきるイベントの実施や、誕生日に年の数の餃子のプレゼントや、乾杯ドリンクを通常料金で1リットルサイズに変更するなど、独自の会員システムの「屋台屋会員」をご用意しております。 | 47店舗 |
| 大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん | 昨今の健康志向の高まりにより、「低糖質」「高タンパク」な食材が注目されヘルシーで太りにくい健康食材が注目される中、脂肪燃焼に効果的なカルニチンを多く含むラム肉と、低糖質でプリン体も少ないウイスキー(ハイボール)を思う存分楽しんで頂ける、大衆ジンギスカン酒場です。「大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん」では、全卓に強炭酸ハイボールタワーを設置し、60分500円(税抜)飲み放題で、お客様ご自身でハイボールを好きなタイミングで好きなだけ注いでいただけます。また、こだわりの岩塩で塩締め・低温熟成させ、臭みがなく、かつ柔らかく旨みを最大限に引き出した低カロリー高タンパクのラム肉 を使ったジンギスカンを楽しんでいただける、元気・活気に溢れる大衆酒場です。 | 11店舗 |
| にのや | 「長時間<短時間」・「大人数<少人数」・「大皿料理<小分け料理」などといったウィズコロナ・アフターコロナにおける飲食店のニーズを踏まえ、短時間の利用に向いた立ち飲みのカウンター席と、少人数向けのテーブル席を設け、おでんや刺身、おばんざいなどの手作りにこだわった美味しい和食料理と日本各地から取り寄せた日本酒をリーズナブルに楽しむことができる本格和食酒場です。 | 2店舗 |
| Remo Cafe | 「快適なセルフスペースをあなたに」をコンセプトに、ウィズコロナ・アフターコロナにおける仕事、勉強、趣味などのニーズに対応した地域生活者の方々が自由にお使いいただけるオンラインカフェスペースです。全席に電源、高速Wi-Fi、完全個室や会議室などを備え、快適な空間で、ハイクオリティのドリンクやフードをお楽しみいただけます。 | 2店舗 |
| 韓国屋台 ハンサム | 「五感で楽しむ韓国屋台」をコンセプトに、ネオン輝くシンボリックな雰囲気と、韓国屋台の大衆感が融合した店内に仕上げ、幅広い客層の方に楽しんでいただける空間を演出。豊富な本格韓国料理、ドリンクをリーズナブルな価格でお楽しみいただけます。テイクアウトやデリバリーにも対応しております。 | 2店舗 |
| 合計 | 71店舗 | |
(注)2021年12月31日現在の直営店舗数を記載しております。
(2)ブライダル事業
当社グループのブライダル事業としては、ブライダル施設「The Place of Tokyo」を運営しております。同ブライダル施設は、東京のシンボルである東京タワーの目の前に位置し、東京タワーを一望できる開放的なチャペルと、和モダンをデザインコンセプトとしてデザインした4階の会場「Tower room」、オープンキッチンを併設した3階会場「Terrace room」、パリの宮殿をイメージした地下2階の会場「Grand room」と趣の異なる3つの披露宴会場を用意しております。
婚礼料理は、小さなお子様からご年配の方まで幅広い年齢層のゲストにも喜んで頂けるよう、素材そのままの風味を活かし、日本人が慣れ親しんだ醤油や味噌を隠し味にした、和テイストのオリジナルのジャパニーズキュイジーヌを提供しております。また、お客様の要望に応じ、使用食材を出身地の食材を使用し提供メニューのアレンジを加えたり、通常用意するウエディングケーキを、新郎新婦のお気に入りの品に似せたケーキの作成をするなど、様々なニーズにお応えしております。
「想い出の場所は始まりの場所となり、永遠の場所となる」をコンセプトに掲げ、結婚式を挙げて頂いた新郎新婦様には最上階に併設する「Sky Bar TOMORI」の永久会員カードを贈呈しております。また、施設の1階には、世界各地の様々な食材を使用したWorld Seasonal Cuisineのレストラン「Terrace Dining TANGO」を併設しており、挙式された月の翌年同月1ヶ月間にレストランで利用できる、結婚一周年ディナーご招待チケットをプレゼントしております。以上のように、当社グループでは結婚式後においても、当社グループのブライダル施設に来館していただけるように取り組んでおります。
当社グループの主要な事業系統図は次のとおりであります。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または新規設立に伴う有価証券届出書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
(継続企業の前提に関する重要事象等)
新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、政府・自治体からの不要不急の外出、平日を含む夜間の外出自粛要請等により、飲食事業における消費マインドの低下や忘年会需要の減少及びブライダル事業における婚礼挙式の延期・キャンセル、各種パーティーなどの宴席需要の減少などが発生しております。その状況下において、当社は、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の発出を受け、営業時間短縮及び臨時休業等の措置を行ったことにより、前事業年度から継続して重要な営業損失が発生しております。また、新型コロナウイルスの感染拡大の終息時期が不透明な状況にあり、これらの状況から、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる事象又は状況が存在しているものと認識しております。
そのような状況下において、当社は当該重要事象等を解消するために、各種補助金・助成金の申請、賃料の減免交渉、各種コストについて不急の案件のコスト削減などによる収益改善に加え、取引金融機関との協議を継続して行い、資金の借入を実行することで必要な運転資金を確保し、併せて資本増強の対応策も実施することで財務状況の安定化を図っており、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる状況が存在するものの、重要な不確実性は認められないと判断しております。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
当社は、2021年10月1日に単独株式移転により株式会社一家ダイニングプロジェクトの完全親会社として設立されましたが、連結の範囲に実質的な変更はないため、前年同四半期と比較を行っている項目については、株式会社一家ダイニングプロジェクトの2021年3月期第3四半期累計期間(2020年4月1日から2020年12月31日まで)と、また、前事業年度末と比較を行っている項目については、株式会社一家ダイニングプロジェクトの2021年3月期事業年度末(2021年3月31日)と比較しております。また、当第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)の四半期連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社一家ダイニングプロジェクトの四半期財務諸表を引き継いで作成しております。
(1) 業績の状況
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、依然として新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による国内外経済に対する影響が続いており、国内のワクチン接種は徐々に進んでいるものの、未だ景気の先行きは極めて不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、4月下旬に東京都などで三度目の緊急事態宣言が発出されたほか、まん延防止等重点措置の適用対象地区が拡大され、緊急事態宣言解除後においても、飲食店に対する時短営業、酒類提供の制限が要請されました。その後も、7月上旬から9月末まで四度目の緊急事態宣言が発出され、一時的に感染者数は減少したものの依然として厳しい状況が続いております。
このような状況の中、当社グループは、『あらゆる人の幸せに関わる日本一のおもてなし集団』というグループミッションのもと、より多くのお客様におもてなしによって感動を提供する為に、優秀な人材の確保及びサービス力向上に注力するとともに、各自治体の要請等に従い臨時休業や、営業時間の短縮等の措置を実施し、営業前の従業員の検温、従業員のマスク着用、アルコール消毒液の設置、手や指の殺菌及び入口や窓の開放・換気設備による店内換気等の新型コロナウイルス感染症の予防対策を講じながら要請の範囲内で営業を行ってまいりました。
飲食事業においては、アフターコロナにおけるニーズや、テイクアウト・デリバリーに対応した新業態の開発及び新規出店、既存店のサービス力向上及び店舗オペレーションの改善、自社アプリなどの会員獲得によるリピーター客数の増加に継続して注力してまいりました。
新規出店に関しては、アフターコロナにおけるニーズに対応した、にのや業態の2号店目となる「寿司トおでんにのや」を出店し、既存店の屋台屋博多劇場柏2号店をテイクアウト・デリバリーに対応した新業態である「韓国屋台ハンサム」に業態変更したほか、都内ドミナントエリアへの新規出店(大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん有楽町店、韓国屋台ハンサム海浜幕張店)により直営店は合計で71店舗となりました。
前第3四半期累計期間においては、4月4日から5月14日まで臨時休業の措置を講じ、順次、時短営業を再開し、6月からは全店通常営業を行っておりましたが、当第3四半期連結累計期間においては、三度目の緊急事態宣言の発出、まん延防止等重点措置の適用対象地区が拡大されたことに加え、四度目の緊急事態宣言が発出されたことに伴い、4月25日より9月末まで、対象エリアの店舗を中心に臨時休業の措置を講じ、その他店舗については酒類提供の自粛を含む要請の範囲内での時短営業を実施しました。その後、緊急事態宣言の解除に伴い、10月より順次営業を再開いたしました。その結果、既存店(屋台屋博多劇場業態・こだわりもん一家業態・大衆ジンギスカン酒場ラムちゃん業態)客数は前年比41.3%減となったものの、既存店客単価は前年比4.2%増で推移したことにより、既存店売上高は前年比38.9%減となりました。
ブライダル事業においては、近年、結婚式のニーズの多様化により少人数婚のニーズが高まり、婚礼1組当たりの組人数が減少傾向にある中、婚礼の主力広告媒体との連携強化による来館数・成約率の向上、サービス力向上及びコスト削減、宴席の新規案件の取り込み及びリピート客数の増加、レストランのサービス力、商品力の向上及び新規客数の増加にも継続して注力いたしました。また、SNSのLIVE配信を利用したリモート会場案内、オンライン結婚式オプションや家族婚・挙式のみプランの販売、3密を回避した婚礼料理コースの開発など、コロナ禍における様々なニーズに対応した取り組みを強化してまいりました。
その結果、施行件数は新型コロナウイルスの感染拡大以前の前々年同期比では減少したものの、前年同期比では大幅に増加いたしました。また、組人数・組単価は感染予防の観点から依然として少人数での挙式が多い状況ではあるものの、徐々に回復してきたことにより前期比で増加いたしました。
これらのほか、新型コロナウイルス感染症拡大に対する政府、自治体からの緊急事態宣言や営業時間短縮要請等を受け実施した、店舗の臨時休業及び営業時間短縮に関連して、雇用調整助成金・時間短縮協力金の受領及び支給申請により、1,693,713千円を助成金収入として特別利益に計上いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は2,942,298千円(前年同期比1.6%増)、営業損失は580,321千円(前年同期は営業損失787,342千円)、経常損失は590,443千円(前年同期は経常損失798,228千円)、四半期純利益は362,502千円(前年同期は四半期純損失768,334千円)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
① 飲食事業
売上高は1,874,298千円(前年同期比23.0%減)、セグメント損失(営業損失)は445,353千円(前年同期のセグメント損失(営業損失)は521,327千円)となりました。
② ブライダル事業
売上高は1,068,000千円(前年同期比131.8%増)、セグメント損失(営業損失)は138,840千円(前年同期のセグメント損失(営業損失)は266,015千円)となりました。
(2) 財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、現金及び預金が1,100,174千円増加したものの、流動資産のその他が279,047千円、有形固定資産が80,674千円減少したことなどにより、4,976,312千円(前事業年度末比712,024千円の増加)となりました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債は、買掛金が150,081千円、未払金が71,062千円、流動負債のその他が61,216千円増加したことなどにより、4,206,848千円(前事業年度末比296,308千円の増加)となりました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産は、新株の発行に伴い資本金が23,945千円、資本剰余金が23,945千円、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上に伴い利益剰余金が362,502千円増加したことなどにより、769,463千円(前事業年度末比415,715千円の増加)となりました。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社の事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当社は、当社の子会社である株式会社一家ダイニングプロジェクトとの間で、経営指導契約を締結しております。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 18,560,000 |
| 計 | 18,560,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(2021年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(2022年2月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,657,000 | 6,657,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式です。なお単元株式数は100株です。 |
| 計 | 6,657,000 | 6,657,000 | ― | ― |
(注)1.提出日現在発行数には、2022年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行
された株式数は、含まれておりません。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
当社は、2021年10月1日に単独株式移転により、株式会社一家ダイニングプロジェクトの完全親会社である純粋持株会社として設立されました。当該株式移転に際して、2021年9月30日時点において株式会社一家ダイニングプロジェクトが発行している新株予約権の新株予約権者に対し、所有する株式会社一家ダイニングプロジェクトの新株予約権1個に対し、当社の新株予約権1個の割合を持って割当交付いたしました。
当社が発行した新株予約権の内容は以下のとおりです。
①株式会社一家ホールディングス第1回新株予約権
| 決議年月日 | 2015年12月24日(注)1 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 株式会社一家ダイニングプロジェクト取締役 3株式会社一家ダイニングプロジェクト監査役 1株式会社一家ダイニングプロジェクト従業員 16 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 276 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 220,800(注)2、4 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) ※ | 42(注)3、4 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2021年10月1日至 2025年12月24日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ | 発行価格 42資本組入額 21(注)4 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)5 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要します。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)7 |
※ 新株予約権の発行時(2021年10月1日)における内容を記載しております。
(注)1.株式会社一家ダイニングプロジェクト第1回新株予約権の決議年月日です。
2. 新株予約権の目的である株式の種類及び数
本新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は、当社普通株式800株とする。
なお、付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
| 調整後付与株式数 | = | 調整前付与株式数 | × | 分割(又は併合)の比率 |
|---|
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。
3.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額または算定方法
本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、次により決定される1株あたりの払込金額(以下、「行使価額」という。)に、付与株式数を乗じた金額とする。
行使価額は、42円とする。
なお、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 分割・併合の比率 |
また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 既発行株式数 | + | 新株発行株式数×1株当たり払込金額 | ||||
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 新規発行前の1株当たり時価 | ||
| 既発行株式数+新株発行株式数 | ||||||
なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
4.株式会社一家ダイニングプロジェクトにおいて発行した当時の新株予約権の発行価額を基に算出しております。なお、一家ダイニングプロジェクトでは、2017年9月26日開催の臨時株主総会決議により、2017年10月12日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。また、2018年5月14日開催の取締役会決議により、2018年6月15日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っており、2019年8月13日取締役会決議により、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されています。
5.新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
③本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。
④各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
⑤その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
6.新株予約権の取得に関する事項
①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる
②新株予約権者が権利行使をする前に、上記7に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
7.組織再編成行為の際の新株予約権の取扱い
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
①交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③新株予約権の目的たる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。
④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記7③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。
⑤新株予約権を行使することができる期間
上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の末日までとする。
⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額に準じて決定する。
⑦譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧その他新株予約権の行使の条件
上記5に準じて決定する。
⑨新株予約権の取得事由及び条件
上記6に準じて決定する
⑩その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する
②株式会社一家ホールディングス第2回新株予約権
| 決議年月日 | 2016年1月23日(注)1 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 株式会社一家ダイニングプロジェクト従業員 2 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 6 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 4,800(注)2、4 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) ※ | 42(注)3、4 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2021年10月1日至 2026年1月23日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ | 発行価格 42資本組入額 21(注)4 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)5 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要します。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)7 |
※ 新株予約権の発行時(2021年10月1日)における内容を記載しております。
(注)1.株式会社一家ダイニングプロジェクト第2回新株予約権の決議年月日です。
2. 新株予約権の目的である株式の種類及び数
本新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は、当社普通株式800株とする。
なお、付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
| 調整後付与株式数 | = | 調整前付与株式数 | × | 分割(又は併合)の比率 |
|---|
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。
3.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額または算定方法
本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、次により決定される1株あたりの払込金額(以下、「行使価額」という。)に、付与株式数を乗じた金額とする。
行使価額は、42円とする。
なお、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 分割・併合の比率 |
また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 既発行株式数 | + | 新株発行株式数×1株当たり払込金額 | ||||
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 新規発行前の1株当たり時価 | ||
| 既発行株式数+新株発行株式数 | ||||||
なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
4.株式会社一家ダイニングプロジェクトにおいて発行した当時の新株予約権の発行価額を基に算出しております。なお、一家ダイニングプロジェクトでは、2017年9月26日開催の臨時株主総会決議により、2017年10月12日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。また、2018年5月14日開催の取締役会決議により、2018年6月15日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っており、2019年8月13日取締役会決議により、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されています。
5.新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
③本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。
④各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
⑤その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
6.新株予約権の取得に関する事項
①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる
②新株予約権者が権利行使をする前に、上記7に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
7.組織再編成行為の際の新株予約権の取扱い
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
①交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③新株予約権の目的たる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。
④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記7③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。
⑤新株予約権を行使することができる期間
上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の末日までとする。
⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額に準じて決定する。
⑦譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧その他新株予約権の行使の条件
上記5に準じて決定する。
⑨新株予約権の取得事由及び条件
上記6に準じて決定する
⑩その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する
③株式会社一家ホールディングス第3回新株予約権
| 決議年月日 | 2017年3月29日(注)1 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 株式会社一家ダイニングプロジェクト取締役 1 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 30 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 24,000(注)2、4 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) ※ | 325(注)3、4 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2021年10月1日至 2027年3月30日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ | 発行価格 325資本組入額 163(注)4 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)5 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要します。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)7 |
※ 新株予約権の発行時(2021年10月1日)における内容を記載しております。
(注)1.株式会社一家ダイニングプロジェクト第3回新株予約権の決議年月日です。
2. 新株予約権の目的である株式の種類及び数
本新株予約権1個当たりの目的である株式の数(以下、「付与株式数」という。)は、当社普通株式800株とする。
なお、付与株式数は、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割(当社普通株式の無償割当てを含む。以下同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により調整されるものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
| 調整後付与株式数 | = | 調整前付与株式数 | × | 分割(又は併合)の比率 |
|---|
また、本新株予約権の割当日後、当社が合併、会社分割または資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じ付与株式数の調整を必要とする場合には、合理的な範囲で、付与株式数は適切に調整されるものとする。
3.新株予約権の行使に際して出資される財産の価額または算定方法
本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、次により決定される1株あたりの払込金額(以下、「行使価額」という。)に、付与株式数を乗じた金額とする。
行使価額は、42円とする。
なお、本新株予約権の割当日後、当社が株式分割または株式併合を行う場合、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 分割・併合の比率 |
また、本新株予約権の割当日後、当社が当社普通株式につき時価を下回る価額で新株の発行または自己株式の処分を行う場合(新株予約権の行使に基づく新株の発行及び自己株式の処分並びに株式交換による自己株式の移転の場合を除く。)、次の算式により行使価額を調整し、調整による1円未満の端数は切り上げる。
| 既発行株式数 | + | 新株発行株式数×1株当たり払込金額 | ||||
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 新規発行前の1株当たり時価 | ||
| 既発行株式数+新株発行株式数 | ||||||
なお、上記算式において「既発行株式数」とは、当社普通株式にかかる発行済株式総数から当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とし、また、当社普通株式にかかる自己株式の処分を行う場合には、「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替えるものとする。
さらに、上記のほか、本新株予約権の割当日後、当社が他社と合併する場合、会社分割を行う場合、その他これらの場合に準じて行使価額の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で適切に行使価額の調整を行うことができるものとする。
4.株式会社一家ダイニングプロジェクトにおいて発行した当時の新株予約権の発行価額を基に算出しております。なお、一家ダイニングプロジェクトでは、2017年9月26日開催の臨時株主総会決議により、2017年10月12日付で普通株式1株につき20株の株式分割を行っております。また、2018年5月14日開催の取締役会決議により、2018年6月15日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っており、2019年8月13日取締役会決議により、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。これにより、「新株予約権の目的となる株式の数」、「新株予約権の行使時の払込金額」及び「新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額」が調整されています。
5.新株予約権の行使の条件
①新株予約権者は、新株予約権の権利行使時においても、当社または当社関係会社の取締役、監査役または従業員であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。
②新株予約権者の相続人による本新株予約権の行使は認めない。
③本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。
④各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
⑤その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する新株予約権割当契約に定めるところによる。
6.新株予約権の取得に関する事項
①当社が消滅会社となる合併契約、当社が分割会社となる会社分割についての分割契約もしくは分割計画、または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画について株主総会の承認(株主総会の承認を要しない場合には取締役会決議)がなされた場合は、当社は、当社取締役会が別途定める日の到来をもって、本新株予約権の全部を無償で取得することができる
②新株予約権者が権利行使をする前に、上記7に定める規定により本新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
7.組織再編成行為の際の新株予約権の取扱い
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)を行う場合において、組織再編行為の効力発生日に新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
①交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
②新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
③新株予約権の目的たる再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。
④新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記3で定められる行使価額を調整して得られる再編後行使価額に、上記7③に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じた額とする。
⑤新株予約権を行使することができる期間
上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の初日と組織再編行為の効力発生日のうち、いずれか遅い日から上記新株予約権の行使期間に定める行使期間の末日までとする。
⑥新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額に準じて決定する。
⑦譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による取得の制限については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
⑧その他新株予約権の行使の条件
上記5に準じて決定する。
⑨新株予約権の取得事由及び条件
上記6に準じて決定する
⑩その他の条件については、再編対象会社の条件に準じて決定する
④株式会社一家ホールディングス第4回新株予約権
| 決議年月日 | 2020年12月15日(注)1 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 株式会社一家ダイニングプロジェクト従業員 26 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 111 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 88,800(注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) ※ | 558(注)3 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2023年12月16日至 2030年12月15日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円)※ | 発行価格 558資本組入額 279 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)4 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による本新株予約権の取得については、当社取締役会の承認を要します。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)6 |
※ 新株予約権の発行時(2021年10月1日)における内容を記載しております。
(注)1.株式会社一家ダイニングプロジェクト第4回新株予約権の決議年月日です。
2. 新株予約権の目的である株式の種類及び数
新株予約権の目的である株式の種類は当社普通株式とし、各新株予約権の目的である株式の数(以下「付与株式数」という)は800株とする。
ただし、当社取締役会において新株予約権の募集を決議する日(以下「決議日」という)以降、当社が、当社普通株式の株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下株式分割の記載につき同じ)又は株式併合を行う場合には、次の算式により付与株式数の調整を行い、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
| 調整後付与株式数 | = | 調整前付与株式数 | × | 株式分割又は株式併合の比率 |
|---|
当該調整後付与株式数を適用する日については、3.(2)①の規定を準用する。
また、決議日以降、当社が合併、会社分割又は資本金の額の減少を行う場合その他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整することができる。
付与株式数の調整を行うときは、当社は調整後付与株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各新株予約権を保有する者(以下「新株予約権者」という)に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。
3.行使価額の調整
(1)割当日以降、当社が当社普通株式につき、次の①又は②を行う場合、行使価額をそれぞれ次に定める算式(以下「行使価額調整式」という)により調整し、調整の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げる。
① 当社が株式分割又は株式併合を行う場合
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 1 |
| 株式分割又は株式併合の比率 |
② 当社が時価を下回る価額で新株式の発行又は自己株式の処分を行う場合(株式交換による自己株式の移転、会社法第194条の規定(単元未満株主による単元未満株式売渡請求)に基づく自己株式の売渡し、当社普通株式に転換される証券若しくは転換できる証券の転換又は当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む)の行使による場合を除く)
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | 既発行株式数 | + | 新株発行株式数×1株当たり払込金額 | |
| × | 時価 | |||||
| 既発行株式数+新株発行株式数 | ||||||
ⅰ 行使価額調整式に使用する「時価」は、下記(2)に定める「調整後行使価額を適用する日」(以下「適用日」という)に先立つ45取引日目に始まる30取引日における終値(気配表示を含む。以下同じ)の平均値(終値のない日を除く)とする。なお、「平均値」は、円位未満小数第2位を四捨五入して小数第1位まで算出する。
ⅱ 行使価額調整式に使用する「既発行株式数」は、基準日がある場合はその日、その他の場合は適用日の1ヶ月前の日における当社の発行済普通株式総数から当社が保有する当社普通株式にかかる自己株式数を控除した数とする。
ⅲ 自己株式の処分を行う場合には、行使価額調整式に使用する「新規発行株式数」を「処分する自己株式数」に読み替える。
(2)調整後行使価額を適用する日は、次に定めるところによる
① 上記(1)①に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金又は準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後行使価額は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
なお、上記ただし書に定める場合において、株式分割のための基準日の翌日から当該株主総会の終結の日までに新株予約権を行使した(かかる新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式の数を、以下「分割前行使株式数」という)新株予約権者に対しては、交付する当社普通株式の数を次の算式により調整し、調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てる。
| 調整後行使価額 | = | (調整前行使価額-調整後行使価額) | × | 分割前行使株式数 |
| 調整後行使価額 | ||||
② 上記(1)②に従い調整を行う場合の調整後行使価額は、当該発行又は処分の払込期日(払込期間が設けられたときは、当該払込期間の最終日)の翌日以降(基準日がある場合は当該基準日の翌日以降)、これを適用する。
(3)上記(1)①及び②に定める場合の他、割当日以降、他の種類株式の普通株主への無償割当て又は他の会社の株式の普通株主への配当を行う場合等、行使価額の調整を必要とする場合には、かかる割当て又は配当等の条件等を勘案の上、当社は合理的な範囲で行使価額を調整することができる。
(4)行使価額の調整を行うときは、当社は適用日の前日までに、必要な事項を新株予約権者に通知又は公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知又は公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知又は公告する。
4.新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、新株予約権の行使時においても、当社又は当社関係会社の取締役、監査役又は使用人であることを要する。ただし、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると当社取締役会が認めた場合は、この限りではない。
(2)新株予約権者の相続人による新株予約権の行使は認めない。
(3)新株予約権の行使によって、当社の発行済普通株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該新株予約権の行使を行うことはできない。
(4)各新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。
(5)新株予約権者が新株予約権を放棄した場合には、当該新株予約権を行使することができない。
5.新株予約権の取得条項
(1)以下の①、②、③、④又は⑤の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社取締役会決議がなされた場合)は、当社取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。
① 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
② 当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
③ 当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
④ 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤ 新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当社の承認を要すること若しくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(2)新株予約権者が権利行使をする前に、上記4に定める規定により新株予約権の行使ができなくなった場合は、当社は新株予約権を無償で取得することができる。
6.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る)、吸収分割若しくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限る)又は株式交換若しくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限る)(以上を総称して以下「組織再編行為」という)をする場合には、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生じる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生じる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生じる日及び株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ)の直前において残存する新株予約権(以下「残存新株予約権」という)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めることを条件とする。
(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付する。
(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、上記2に準じて決定する
(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、組織再編行為の条件等を勘案の上、上記新株予約権の行使時の払込金額を調整して得られる再編後の行使価額に、上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。
(5)新株予約権を行使することができる期間
上記新株予約権の行使期間に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記新株予約権の行使期間の満了日までとする。
(6)新株予約権の行使の条件
上記4に準じて決定する。
(7)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金に関する事項
上記新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価額及び組入資本額に準じて決定する。
(8)譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要する。
(9) 新株予約権の取得条項
上記5に準じて決定する。
② 【その他の新株予約権等の状況】
当社は、2021年10月1日に単独株式移転により、株式会社一家ダイニングプロジェクトの完全親会社である純粋持株会社として設立されました。当該株式移転に際して、2021年9月30日時点において株式会社一家ダイニングプロジェクトが発行している新株予約権の新株予約権者に対し、所有する株式会社一家ダイニングプロジェクトの新株予約権1個に対し、当社の新株予約権1個の割合を持って割当交付いたしました。
当社が発行した新株予約権の内容は以下のとおりです。
株式会社一家ホールディングス第5回新株予約権
| 決議年月日 | 2021年2月12日 (注)1 |
|---|---|
| 新株予約権の数(個) ※ | 10,000 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数(個)※ | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 1,000,000 (注)2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) ※ | 550 (注)3、4 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 自 2021年10月1日至 2023年2月28日(注)5 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価額及び資本組入額(円) ※ | 発行価額 550資本組入額 275 (注)6、7 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | (注)8 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 本新株予約権の譲渡については、当社取締役会の承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | (注)9 |
※ 新株予約権の発行時(2021年10月1日)における内容を記載しております。
(注)1.株式会社一家ダイニングプロジェクト第5回新株予約権の決議年月日です。
2.新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数
(1)本新株予約権1個あたりの目的である株式の数(以下、「割当株式数」という。)は100株とする。但し、本項(2)及び(3)により割当株式数が調整される場合には、本新株予約権の目的である株式の総数は調整後割当株式数に応じて調整されるものとする。
(2)当社が4の規定に従って行使価額(6(2)に定義する。以下同じ。)の調整を行う場合には、割当株式数は次の算式により調整される。但し、かかる調整は当該時点において未行使の本新株予約権に係る割当株式数についてのみ行われ、調整の結果生じる1株未満の端数は切り捨てる。なお、かかる算式における調整前行使価額及び調整後行使価額は、4に定める調整前行使価額及び調整後行使価額とする。
| 調整後割当株式数 | = | 調整前割当株式数 | × | 調整前行使価額 |
| 調整後行使価額 | ||||
(3)調整後割当株式数の適用日は、当該調整事由に係る4(2)及び(5)による行使価額の調整に関し、各号に定める調整後行使価額を適用する日と同日とする。
(4)割当株式数の調整を行うときは、当社は、調整後割当株式数の適用開始日の前日までに、本新株予約権の保有者(以下、「本新株予約権者」という。)に対し、かかる調整を行う旨並びにその事由、調整前割当株式数、調整後割当株式数及びその適用開始日その他必要な事項を書面で通知する。但し、適用開始日の前日までに上記通知を行うことができない場合には、適用開始日以降速やかにこれを行う。
3.行使価額の修正
(1)当社は、2021年3月1日の6ヶ月を経過した日の翌日以降に開催される当社取締役会の決議により行使価額の修正を行うことができるものとする。本号に基づき行使価額の修正が決議された場合、当社は、速やかにその旨を本新株予約権者に通知するものとし、行使価額は、当該通知が行われた日の翌取引日以降、当該決議が行われた日の直前取引日の東京証券取引所における当社普通株式の普通取引の終値(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の90%に相当する金額の1円未満の端数を切り上げた金額に修正される。なお、本号に基づく行使価額の修正は、直前の行使価額修正から6ヶ月以上経過している場合にのみ行うことができるものとし、当該期間を経過していない場合には新たな行使価額修正をすることができないものとする。
(2)前号にかかわらず、前号に基づく修正後の行使価額が440円(以下「下限行使価額」といい、4の規定を準用して調整される。)を下回ることとなる場合には、行使価額は下限行使価額とする。
(3)第三者割当契約に定める行使の許可を当社が別途行った場合、本項(1)の行使価額の修正が行われるものとする。
(4)ただし、当社及び割当先が別途同意した場合に限り、当社取締役会の決議により行使価額の修正を行うことができるものとする。
4.行使価額の調整
(1)当社は、本新株予約権の発行後、本項(2)に掲げる各事由により当社の発行済普通株式数に変更を生じる場合又は変更を生じる可能性がある場合には、次に定める算式(以下、「行使価額調整式」という。)をもって行使価額を調整する。
| 調整後行使価額 | = | 調整前行使価額 | × | 既発行普通株式数 | + | 交付普通株式数 | × | 1株あたりの払込金額 |
| 1株あたりの時価 | ||||||||
| 既発行普通株式数+交付普通株式数 | ||||||||
(2)行使価額調整式により行使価額の調整を行う場合及び調整後行使価額の適用時期については、次に定めるところによる。
①本項(4)②に定める時価を下回る払込金額をもって当社普通株式を交付する場合(無償割当てによる場合を含む。)(但し、新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の行使、取得請求権付株式又は取得条項付株式の取得、その他当社普通株式の交付を請求できる権利の行使によって当社普通株式を交付する場合、及び会社分割、株式交換又は合併により当社普通株式を交付する場合を除く。)
調整後行使価額は、払込期日(募集に際して払込期間を定めた場合はその最終日とし、無償割当ての場合はその効力発生日とする。)以降、又はかかる交付につき株主に割当てを受ける権利を与えるための基準日がある場合はその日の翌日以降これを適用する。
②普通株式について株式の分割をする場合
調整後行使価額は、株式の分割のための基準日の翌日以降これを適用する。
③本項(4)②に定める時価を下回る価額をもって当社普通株式を交付する定めのある取得請求権付株式又は本項(4)②に定める時価を下回る払込金額をもって当社普通株式の交付を請求できる新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)を発行又は付与する場合
調整後行使価額は、取得請求権付株式の全部に係る取得請求権又は新株予約権の全部が当初の条件で行使されたものとみなして行使価額調整式を適用して算出するものとし、払込期日(新株予約権の場合は割当日)以降又は(無償割当ての場合は)効力発生日以降これを適用する。但し、株主に割当てを受ける権利を与えるための基準日がある場合には、その日の翌日以降これを適用する。
④当社の発行した取得条項付株式又は取得条項付新株予約権(新株予約権付社債に付されたものを含む。)の取得と引換えに本項(4)②に定める時価を下回る価額をもって当社普通株式を交付する場合
調整後行使価額は取得日の翌日以降これを適用する。
⑤本項(2)①から④までの各取引において、株主に割当を受ける権利を与えるための基準日が設定され、かつ各取引の効力の発生が当該基準日以降の株主総会又は取締役会その他当社の機関の承認を条件としているときには本項(2)①から④にかかわらず、調整後行使価額は、当該承認があった日の翌日以降、これを適用する。
この場合において当該基準日の翌日から当該取引の承認があった日までに、本新株予約権を行使した本新株予約権者に対しては、次の算出方法により、当社普通株式を交付するものとする。
| 株式数 | = | (調整前行使価額―調整後行使価額) | × | 調整前行使価額により当該期間内に交付された株式数 |
| 調整後行使価額 | ||||
この場合、1株未満の端数が生じるときはこれを切り捨て、現金による調整は行わない。
(3)行使価額調整式により算出された調整後行使価額と調整前行使価額との差額が1円未満にとどまる場合は、行使価額の調整は行わない。但し、その後行使価額の調整を必要とする事由が発生し、行使価額を調整する場合には、行使価額調整式中の調整前行使価額に代えて調整前行使価額からこの差額を差し引いた額を使用する。
(4)
①行使価額調整式の計算については、円位未満小数第2位まで算出し、小数第2位を切り捨てるものとする。
②行使価額調整式で使用する時価は、調整後行使価額が初めて適用される日に先立つ45取引日目に始まる30取引日(終値のない日を除く。)の株式会社東京証券取引所(以下、「東京証券取引所」という。)における当社普通株式の普通取引の終値の単純平均値とする。この場合、単純平均値の計算は、円位未満小数第2位まで算出し、小数第2位を切り捨てるものとする。
③行使価額調整式で使用する既発行株式数は、株主に割当てを受ける権利を与えるための基準日がある場合はその日、また、かかる基準日がない場合は、調整後行使価額を初めて適用する日の1か月前の日における当社の発行済普通株式の総数から、当該日において当社の保有する当社普通株式を控除した数とする。
(5) 本項(2)の行使価額の調整を必要とする場合以外にも、次に掲げる場合には、当社は、必要な行使価額の調整を行う。
①株式の併合、資本の減少、会社分割、株式移転、株式交換又は合併のために行使価額の調整を必要とするとき。
②その他当社の発行済普通株式数の変更又は変更の可能性が生じる事由の発生により行使価額の調整を必要とするとき。
③行使価額を調整すべき複数の事由が相接して発生し、一方の事由に基づく調整後行使価額の算出にあたり使用すべき時価につき、他方の事由による影響を考慮する必要があるとき。
(6)行使価額の調整を行うときは、当社は、調整後行使価額の適用開始日の前日までに、本新株予約権者に対し、かかる調整を行う旨並びにその事由、調整前行使価額、調整後行使価額及びその適用開始日その他必要な事項を書面で通知する。但し、上記通知を行うことができない場合には、適用開始日以降速やかにこれを行う。
5.本新株予約権の行使期間
2021年10月1日から2023年2月28日(但し、2023年2月28日が銀行営業日でない場合にはその前銀行営業日)までの期間とする。但し、9に定める組織再編行為をするために本新株予約権の行使の停止が必要である場合は、それらの効力発生日の14日後の日に先立つ30日間のうち当社が指定する期間は、本新株予約権を行使することはできない。この場合は、行使を停止する期間その他必要な事項を、当該期間の開始日の1か月前までに通知する。
6.本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又はその算定方法
(1)各本新株予約権の行使に際して出資される財産は金銭とし、その価額は、行使価額に割当株式数を乗じた額とする。
(2)本新株予約権の行使により当社が当社普通株式を新たに発行し又はこれに代えて当社の保有する当社普通株式を処分(以下、当社普通株式の発行又は処分を「交付」という。)する場合における株式1株あたりの出資される財産の価額(以下、「行使価額」という。)は、550円とする。但し、行使価額は4に定めるところに従い調整されるものとする。
7.新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金
本新株予約権の行使により当社普通株式を発行する場合において増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項の規定に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし(計算の結果1円未満の端数が生じる場合はその端数を切り上げた額とする。)、当該資本金等増加限度額から増加する資本金の額を減じた額を増加する資本準備金の額とする。
8.その他の新株予約権の行使の条件
(1)本新株予約権の行使により、行使に係る本新株予約権の新株予約権者が保有することとなる当社株式数が、6,204,800株の10%(620,480株)(但し、4(2)記載の行使価額の調整事由が生じた場合には適切に調整される。)を超えることとなる場合の、当該10%(但し、4(2)記載の行使価額の調整事由が生じた場合には適切に調整される。)を超える部分に係る新株予約権の行使はできない。
(2)本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。
(3)各本新株予約権の一部行使はできない。
(4)その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する行使許可及びコミットメント条項付第三者割当契約に定めるところによる。
9.合併、会社分割、株式交換及び株式移転の場合の新株予約権の交付
当社が吸収合併消滅会社となる吸収合併、新設合併消滅会社となる新設合併、吸収分割会社となる吸収分割、新設分割会社となる新設分割、株式交換完全子会社となる株式交換、又は株式移転完全子会社となる株式移転(以下、「組織再編行為」と総称する。)を行う場合は、当該組織再編行為の効力発生日の直前において残存する本新株予約権に代わり、それぞれ吸収合併存続会社、新設合併設立会社、吸収分割承継会社、新設分割設立会社、株式交換完全親会社又は株式移転設立完全親会社(以下、「再編対象会社」と総称する。)は以下の条件に基づき本新株予約権者に新たに新株予約権を交付するものとする。但し、以下の条件に合致する再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約又は株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
(1)新たに交付される新株予約権の数
組織再編行為の効力発生日の直前において残存する本新株予約権の本新株予約権者が保有する本新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
(2)新たに交付される新株予約権の目的たる株式の種類
再編対象会社の同種の株式
(3)新たに交付される新株予約権の目的たる株式の数の算定方法
組織再編行為の条件等を勘案して合理的に調整する。調整後の1株未満の端数は切り上げる。
(4)新たに交付される新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
組織再編行為の条件等を勘案して合理的に調整する。調整後の1円未満の端数は切り上げる。
(5)新たに交付される新株予約権に係る行使期間、当該新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金及び資本準備金、行使の条件、組織再編行為の場合の新株予約権の交付
上記5,7~9に準じて、組織再編行為に際して決定する。
(6)新たに交付される新株予約権の譲渡による取得の制限
新たに交付される新株予約権の譲渡による取得については、再編対象会社の取締役会の承認を要する。
10.当該新株予約権は行使価額修正条項付新株予約権付社債券等であります。
(1)行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の特質は以下のとおりであります。
①本新株予約権の目的となる株式の総数は1,000,000株、割当株式数は100株で確定しており、株価の上昇又は下落により行使価額が修正されても変化しない(ただし、2に記載のとおり、調整されることがある。)。なお、株価の上昇又は下落により行使価額が修正された場合、本新株予約権による資金調達の額は増加又は減少する。
②行使価額の修正基準:本新株予約権の当初行使価額は、550円とする。当社は、2021年3月1日から起算して6ヶ月を経過した日以降に開催される当社取締役会の決議により行使価額の修正を行うことができるものとする。当該効力発生日以降、当該決議が行われた日の直前取引日の株式会社東京証券取引所(以下、「東京証券取引所」という。)における当社普通株式の普通取引の終値(以下、「終値」という。)(同日に終値がない場合には、その直前の終値)の90%に相当する金額の1円未満の端数を切り上げた金額に修正される。ただし、直前の行使価額修正から6ヶ月以上経過していない場合には、当社は新たに行使価額修正を行うことはできない。
また、修正後の行使価額が下限行使価額を下回ることとなる場合には、修正後の行使価額は下限行使価額とする。
③行使価額の下限:440円(当初行使価格に80%を乗じた価格とする。但し、4に準じて調整されることがある。)
④当社は、次の場合、割当予定先に対して本新株予約権の行使指示を行うことができる。ⅰ東京証券取引所における5連続取引日の終値単純平均が行使価額の130%(715円)を超過した場合(以下、かかる場合を「条件ⅰ」という。)、条件ⅰが成就した日の出来高の15%、に最も近似する株式数となる個数を上限として、10取引日以内に行使すべき本新株予約権を行使指示することができる。又はⅱ東京証券取引所における5連続取引日の終値単純平均が行使価額の150%(825円)を超過した場合(以下、かかる場合を「条件ⅱ」という。)、条件ⅱが成就した日の出来高の20%に最も近似する株式数となる個数を上限として、10取引日以内に行使すべき本新株予約権を行使指示することができる。
⑤本新株予約権が全て行使された場合の資金調達額の下限(本項③に記載の行使価額の下限にて本新株予約権が全て行使された場合の資金調達額):440,000,000円(ただし、本新株予約権は行使されない可能性がある。)
⑥本新株予約権の目的となる株式の総数は1,000,000株(本報告書提出日(2022年2月14日)現在の発行済株式総数に対する割合は15.02%、割当株式数は100株で確定している。
⑦本新株予約権には、当社の決定により本新株予約権の全部又は一部の取得を可能とする条項が設けられている。
(2)行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に関する事項は以下のとおりであります。
本新株予約権の行使によって取得することとなる株式数が、本新株予約権の発行決議日時点における当社発行済株式総数の10%を超えることとなる場合の、当該10%を超える部分にかかる新株予約権の行使はできません。
11.本新株予約権に表示された権利の行使に関する事項について割当先との間で締結した取決めの内容
本新株予約権の行使によって取得することとなる株式数が、本新株予約権の発行決議日時点における当社発行済株式総数の10%を超えることとなる場合の、当該10%を超える部分にかかる新株予約権の行使はできません。
12.当社の株券の売買について割当先との間で締結した取決めの内容
該当事項はありません。
13.当社の株券の貸借に関する事項について割当先と当社の特別利害関係者との間で締結された取決めの内容
割当先は、当社の代表取締役社長である武長太郎との間で、2021年2月12日から2023年2月28日までの期間において当社普通株式300,000株を年間賃借率0.1%にて借り受ける株式貸借契約を締結しております。当該株式貸借契約において、割当先は、借り受ける当社普通株式の利用目的を、割当先が本新株予約権の行使により取得することとなる当社普通株式の数量の範囲内で行う売付けに限る旨合意しております。
14.その他投資者の保護を図るため必要な事項
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2021年10月1日 | 6,657,000 | 6,657,000 | 50,000 | 50,000 | ― | ― |
(注) 発行済株式総数、資本金及び資本準備金の増加は、2021年10月1日に単独株式移転により当社が設立されたことによるものであります。
(5) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6) 【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができません。また、当社は2021年10月1日に単独株式移転により完全親会社として設立されたため、直近の基準日である2021年9月30日現在の株主名簿の記載内容も確認できず、記載することができません。
2 【役員の状況】
当社は2021年10月1日に株式移転により純粋持株会社として設立され、当事業年度が第1期となるため、当四半期報告書の提出日現在における当社役員の状況を記載しております。
なお、設立日である2021年10月1日から当四半期報告書の提出日まで役員の異動はありません。
男性8名 女性1名 (役員のうち女性の比率11.1%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 武長 太郎 | 1977年1月24日生 | 1997年10月 有限会社ロイスカンパニー(現株式会社一家 ダイニングプロジェクト)設立 同社 代表取締役社長就任(現任) 2021年10月 当社 代表取締役社長就任(現任) | 1997年10月 | 有限会社ロイスカンパニー(現株式会社一家 | ダイニングプロジェクト)設立 | 同社 代表取締役社長就任(現任) | 2021年10月 | 当社 代表取締役社長就任(現任) | (注)2 | 1,136,200 | ||||||||||||||||||||
| 1997年10月 | 有限会社ロイスカンパニー(現株式会社一家 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ダイニングプロジェクト)設立 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 同社 代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 代表取締役社長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役副社長営業統括 | 秋山 淳 | 1979年3月2日生 | 2000年7月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 2009年3月 同社 取締役総料理長就任 2015年5月 同社 専務取締役営業統括就任 2018年6月 同社 取締役副社長営業統括就任(現任) 2021年10月 当社 取締役副社長営業統括就任(現任) | 2000年7月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | 2009年3月 | 同社 取締役総料理長就任 | 2015年5月 | 同社 専務取締役営業統括就任 | 2018年6月 | 同社 取締役副社長営業統括就任(現任) | 2021年10月 | 当社 取締役副社長営業統括就任(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||||||||
| 2000年7月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年3月 | 同社 取締役総料理長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年5月 | 同社 専務取締役営業統括就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 同社 取締役副社長営業統括就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 取締役副社長営業統括就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役人財育成部長 | 野瀬 健 | 1974年2月21日生 | 2000年10月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 2011年10月 同社 執行役員人財育成部長就任 2014年4月 同社 取締役人財育成部長就任(現任) 2021年10月 当社 取締役人財育成部長就任(現任) | 2000年10月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | 2011年10月 | 同社 執行役員人財育成部長就任 | 2014年4月 | 同社 取締役人財育成部長就任(現任) | 2021年10月 | 当社 取締役人財育成部長就任(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||||||||||
| 2000年10月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年10月 | 同社 執行役員人財育成部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 同社 取締役人財育成部長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 取締役人財育成部長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役管理部長 | 髙橋 広宜 | 1980年2月29日生 | 2001年8月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 2015年4月 同社 執行役員総務部長就任 2015年5月 同社 常勤監査役就任 2016年4月 同社 執行役員管理部長就任 2016年6月 同社 取締役管理部長就任(現任) 2021年10月 当社 取締役管理部長就任(現任) | 2001年8月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | 2015年4月 | 同社 執行役員総務部長就任 | 2015年5月 | 同社 常勤監査役就任 | 2016年4月 | 同社 執行役員管理部長就任 | 2016年6月 | 同社 取締役管理部長就任(現任) | 2021年10月 | 当社 取締役管理部長就任(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||||||
| 2001年8月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 同社 執行役員総務部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年5月 | 同社 常勤監査役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 同社 執行役員管理部長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 同社 取締役管理部長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 取締役管理部長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役経営企画室長 | 岩田 明 | 1971年11月4日生 | 2001年5月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 2007年1月 同社 常務取締役就任 2016年3月 同社 常勤監査役就任 2016年11月 同社 取締役経営企画室長就任(現任) 2021年10月 当社 取締役経営企画室長就任(現任) | 2001年5月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | 2007年1月 | 同社 常務取締役就任 | 2016年3月 | 同社 常勤監査役就任 | 2016年11月 | 同社 取締役経営企画室長就任(現任) | 2021年10月 | 当社 取締役経営企画室長就任(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||||||||
| 2001年5月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年1月 | 同社 常務取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年3月 | 同社 常勤監査役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 同社 取締役経営企画室長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 取締役経営企画室長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 赤塚 元気 | 1976年11月5日生 | 1999年4月 ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON COMPANY)入社 2006年1月 ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON COMPANY)代表取締役社長就任(現任) 2016年11月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 取締役就任 2018年9月 株式会社DREAM ON設立 代表取締役社長就任 (現任) 2021年10月 当社 社外取締役就任(現任) | 1999年4月 | ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON | COMPANY)入社 | 2006年1月 | ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON | COMPANY)代表取締役社長就任(現任) | 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | 取締役就任 | 2018年9月 | 株式会社DREAM ON設立 代表取締役社長就任 | (現任) | 2021年10月 | 当社 社外取締役就任(現任) | (注)2 | ― | ||||||||||||
| 1999年4月 | ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON | ||||||||||||||||||||||||||||||
| COMPANY)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | ジャパン興業株式会社(現株式会社DREAM ON | ||||||||||||||||||||||||||||||
| COMPANY)代表取締役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 株式会社DREAM ON設立 代表取締役社長就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| (現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 社外取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 五宝 滋夫 | 1958年1月31日生 | 1981年4月 麒麟麦酒株式会社(現キリンホールディング ス株式会社)入社 2016年6月 シライ電子工業株式会社 監査役(社外監査 役)就任 2016年11月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 常勤 監査役(社外監査役)就任 2017年6月 株式会社Kaizen Platform 監査役(社外監 査役)就任(現任) 2019年6月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 取締役 監査等委員就任 2021年6月 シライ電子工業株式会社 社外取締役 監査 等委員就任(現任) 2021年10月 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | 1981年4月 | 麒麟麦酒株式会社(現キリンホールディング | ス株式会社)入社 | 2016年6月 | シライ電子工業株式会社 監査役(社外監査 | 役)就任 | 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 常勤 | 監査役(社外監査役)就任 | 2017年6月 | 株式会社Kaizen Platform 監査役(社外監 | 査役)就任(現任) | 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | 取締役 監査等委員就任 | 2021年6月 | シライ電子工業株式会社 社外取締役 監査 | 等委員就任(現任) | 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | (注)3 | ― | ||||||
| 1981年4月 | 麒麟麦酒株式会社(現キリンホールディング | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ス株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | シライ電子工業株式会社 監査役(社外監査 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 役)就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 常勤 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役(社外監査役)就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 株式会社Kaizen Platform 監査役(社外監 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 査役)就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員就任 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年6月 | シライ電子工業株式会社 社外取締役 監査 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 等委員就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) |
| 取締役(監査等委員) | 由木 竜太 | 1975年10月6日生 | 2000年10月 東京弁護士会 弁護士登録 2011年1月 フォーサイト総合法律事務所 パートナー弁 護士就任(現任) 2016年11月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 監査 役(社外監査役)就任 2019年6月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 取締役 監査等委員就任 2019年8月 株式会社サーキュレーション 監査役(社外 監査役)就任(現任) 2021年10月 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | 2000年10月 | 東京弁護士会 弁護士登録 | 2011年1月 | フォーサイト総合法律事務所 パートナー弁 | 護士就任(現任) | 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 監査 | 役(社外監査役)就任 | 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | 取締役 監査等委員就任 | 2019年8月 | 株式会社サーキュレーション 監査役(社外 | 監査役)就任(現任) | 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | (注)3 | ― | ||||
| 2000年10月 | 東京弁護士会 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||||||
| 2011年1月 | フォーサイト総合法律事務所 パートナー弁 | ||||||||||||||||||||||||
| 護士就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 2016年11月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 監査 | ||||||||||||||||||||||||
| 役(社外監査役)就任 | |||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員就任 | |||||||||||||||||||||||||
| 2019年8月 | 株式会社サーキュレーション 監査役(社外 | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役)就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 神野 美穗 | 1976年6月28日生 | 2001年10月 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トー マツ)入所 2005年4月 公認会計士登録 2005年5月 神野公認会計士事務所設立 所長就任(現 任) 2013年6月 株式会社サイオンアカデミー設立 代表取締 役社長就任(現任) 2019年6月 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 取締役 監査等委員就任 2021年10月 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | 2001年10月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トー | マツ)入所 | 2005年4月 | 公認会計士登録 | 2005年5月 | 神野公認会計士事務所設立 所長就任(現 | 任) | 2013年6月 | 株式会社サイオンアカデミー設立 代表取締 | 役社長就任(現任) | 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | 取締役 監査等委員就任 | 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | (注)3 | ― | ||||
| 2001年10月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トー | ||||||||||||||||||||||||
| マツ)入所 | |||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年5月 | 神野公認会計士事務所設立 所長就任(現 | ||||||||||||||||||||||||
| 任) | |||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 株式会社サイオンアカデミー設立 代表取締 | ||||||||||||||||||||||||
| 役社長就任(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 株式会社一家ダイニングプロジェクト 社外 | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員就任 | |||||||||||||||||||||||||
| 2021年10月 | 当社 社外取締役 監査等委員就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 計 | 1,136,200 | ||||||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役赤塚元気氏、五宝滋夫氏、由木竜太氏及び神野美穗氏は、社外取締役であります。
2.取締役の任期は2021年10月1日から、2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
3.取締役(監査等委員)の任期は2021年10月1日から、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
当社は、2021年10月1日設立のため、前連結会計年度以前に係る記載はしておりません。
なお、当第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表は、単独株式移転により完全子会社となった株式会社一家ダイニングプロジェクトの四半期財務諸表を引き継いで作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第3四半期連結会計期間(2021年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | ||||||||||
| 流動資産 | ||||||||||
| 現金及び預金 | 1,732,414 | |||||||||
| 売掛金 | 181,934 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 34,979 | |||||||||
| その他 | 202,185 | |||||||||
| 流動資産合計 | 2,151,514 | |||||||||
| 固定資産 | ||||||||||
| 有形固定資産 | ||||||||||
| 建物 | 2,346,547 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △748,396 | |||||||||
| 建物(純額) | 1,598,150 | |||||||||
| その他 | 792,125 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △574,043 | |||||||||
| その他(純額) | 218,081 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,816,232 | |||||||||
| 無形固定資産 | 8,867 | |||||||||
| 投資その他の資産 | ||||||||||
| 敷金及び保証金 | 575,740 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 334,262 | |||||||||
| その他 | 89,694 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 999,697 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,824,797 | |||||||||
| 資産合計 | 4,976,312 | |||||||||
| 負債の部 | ||||||||||
| 流動負債 | ||||||||||
| 買掛金 | 211,747 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 876,270 | |||||||||
| 未払金 | 307,056 | |||||||||
| 未払法人税等 | 2,392 | |||||||||
| その他 | 221,491 | |||||||||
| 流動負債合計 | 1,618,958 | |||||||||
| 固定負債 | ||||||||||
| 長期借入金 | 2,240,962 | |||||||||
| 資産除去債務 | 289,781 | |||||||||
| その他 | 57,147 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,587,890 | |||||||||
| 負債合計 | 4,206,848 | |||||||||
| 純資産の部 | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 50,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 932,874 | |||||||||
| 利益剰余金 | △224,579 | |||||||||
| 株主資本合計 | 758,294 | |||||||||
| 新株予約権 | 11,168 | |||||||||
| 純資産合計 | 769,463 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 4,976,312 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,942,298 | |||||||||
| 売上原価 | 1,089,657 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,852,641 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | 2,432,963 | |||||||||
| 営業損失(△) | △580,321 | |||||||||
| 営業外収益 | ||||||||||
| 受取利息 | 272 | |||||||||
| 利子補給金 | 3,306 | |||||||||
| その他 | 1,802 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 5,380 | |||||||||
| 営業外費用 | ||||||||||
| 支払利息 | 13,102 | |||||||||
| その他 | 2,399 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 15,502 | |||||||||
| 経常損失(△) | △590,443 | |||||||||
| 特別利益 | ||||||||||
| 助成金収入 | ※1 1,693,713 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,693,713 | |||||||||
| 特別損失 | ||||||||||
| 店舗臨時休業等による損失 | ※2 627,653 | |||||||||
| その他 | 2,533 | |||||||||
| 特別損失合計 | 630,186 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 473,082 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 6,099 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 104,481 | |||||||||
| 法人税等合計 | 110,580 | |||||||||
| 四半期純利益 | 362,502 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 362,502 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||||||||||
| 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 362,502 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 362,502 | |||||||||
| (内訳) | ||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 362,502 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | |||||||||
【注記事項】
(四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
当社は2021年10月1日設立でありますが、設立日前の株式会社一家ダイニングプロジェクトの2021年4月1日から2021年9月30日までの第2四半期累計期間の四半期財務諸表の数値を含めて、第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表を作成しております。
四半期連結財務諸表は、当第3四半期連結会計期間から作成しておりますので、「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」を記載しております。
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数及び連結子会社の名称
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称
株式会社一家ダイニングプロジェクト
(2) 非連結子会社の名称等
非連結子会社の名称
Ikka Dining International,Inc.
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は小規模であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した非連結子会社の名称
該当事項はありません。
(2)持分法を適用しない非連結子会社の名称
会社等の名称
非連結子会社
Ikka Dining International,Inc.
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないためであります。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の四半期決算日は、四半期連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
② 棚卸資産の評価基準及び評価方法
原材料・貯蔵品
最終仕入原価法による原価法によっております(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降取得の建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~47年
構築物 10年
工具、器具及び備品 3~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(4) その他四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更等)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、第1四半期会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高、営業損失、経常損失及び四半期純利益に影響はありません。また、利益剰余金の当期首残高も影響ありません。
(追加情報)
(新型コロナウイルス感染症に関する会計上の見積り)
事業計画の策定や割引前将来キャッシュ・フローの算出に用いた主要な仮定は、新型コロナウイルス感染症の影響により減少した売上高の回復見通しであります。
新型コロナウイルス感染症の影響は、変異株による感染の再拡大もあり、今後も継続するものと仮定しております。飲食事業においては、徐々に売上高が回復するものの、2023年3月期を通じて影響が残るものと見込んでおります。ブライダル事業においても、受注件数は回復していくものの、組単価の減少など2023年3月期を通じて影響が残るものと見込んでおります。
(時価の算定に関する会計基準等の適用)
「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、時価をもって四半期連結貸借対照表価額とする金融商品を保有しておらず、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。
(連結納税の適用)
当社及び連結子会社は当第3四半期連結会計期間から連結納税制度を適用しております。
(連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)
当社及び国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.助成金収入
新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金等を助成金収入として、特別利益に計上しております。
※2.店舗臨時休業等による損失
新型コロナウイルス感染症に対する政府・自治体からの緊急事態宣言や営業自粛等の要請を受け、店舗の臨時休業、営業時間の短縮を実施いたしました。これにより、飲食事業店舗の臨時休業期間中に発生した固定費(人件費、地代家賃、減価償却費等)を店舗臨時休業等による損失として、特別損失に計上しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) | ||
| 減価償却費 | 183,441 | 千円 |
(株主資本等関係)
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1.配当金支払額
該当事項はありません。
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年12月31日)
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 四半期連結損益計算書計上額(注)2 | |||
| 飲食事業 | ブライダル事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,874,298 | 1,068,000 | 2,942,298 | - | 2,942,298 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,874,298 | 1,068,000 | 2,942,298 | - | 2,942,298 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 1,874,298 | 1,068,000 | 2,942,298 | - | 2,942,298 |
| セグメント損失(△) | △445,353 | △138,840 | △584,193 | 3,871 | △580,321 |
(注) 1.セグメント損失の調整額には、全社収益及び全社費用が含まれております。全社収益はグループ会社からの経営指導料等であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用であります。
2.セグメント損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3 報告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメント利益の算定方法の変更)
当第3四半期連結会計期間より、持株会社体制への移行に伴い、従来「飲食事業」及び「ブライダル事業」に含めていたグループ運営に係る費用をセグメント利益の調整額に全社費用として計上する方法に変更しております。併せて、グループ会社から持株会社体制後の組織体制に見合った経営指導料を各報告セグメントから徴収しております。経営指導料は、各報告セグメントでは費用として計上され、セグメント利益の調整額においては全社収益として計上されております。
(収益認識関係)
顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、「注記事項(セグメント情報等)」に記載の通りであります。
(企業結合等関係)
共通支配下の取引等
(単独株式移転による持株会社の設立)
1.取引の概要
2021年5月25日開催の株式会社一家ダイニングプロジェクトの取締役会および2021年6月25日開催の同社第24期定時株主総会において、単独株式移転により純粋持株会社(完全親会社)である「株式会社一家ホールディングス」を設立することを決議し、2021年10月1日に設立いたしました。
(1) 結合当事企業の名称および事業の内容
名 称:株式会社一家ダイニングプロジェクト
事業の内容:多業種飲食店の経営・ブライダル事業
(2) 企業結合日
2021年10月1日
(3) 企業結合の法的形式
単独株式移転による持株会社設立
(4) 結合後企業の名称
株式会社一家ホールディングス
(5) 企業結合の目的
当社は「あらゆる人の幸せに関わる日本一の“おもてなし”集団」をグループミッョンに掲げ、おもてなしを通して、関わる人と喜びと感動を分かちあえる企業を目指し、飲食事業及びブライダル事業を展開しております。
外食業界におきましては、人材不足の深刻化による人件費・採用費の高騰や企業間競争の激化、さらには世界的な新型コロナウイルスの感染拡大による生活習慣や消費者ニーズの変化による外食機会の減少などにより、今後も厳しい状況が継続するものと想定されます。また、ブライダル業界におきましても、少子高齢化によるマーケットの縮小が懸念される中、婚礼スタイルの多様化による企業間競争の激化などにより今後も厳しい状況が継続するものと想定されます。
このような状況を踏まえ、当社は、今後も当社事業の持続的な成長を実現し、飲食事業・ブライダル事業のみならず、さらに、あらゆる“おもてなし”に関わる事業を展開し、より多くの人の幸せに関わる“おもてなし”のリーディングカンパニーとなるべく、変化が著しい業界環境や消費者ニーズに機動的かつ柔軟に対応できる体制を確保し、競合他社との競争力の強化、事業リスクの管理体制の強化を図り、収益の安定化ならびに企業価値のさらなる向上を目指してまいりたいと考えております。
持株会社体制へ移行することで、迅速かつ柔軟な経営判断を行うことができる体制を構築し、経営管理機能と業務執行機能を分離することで、持株会社においては、グループの経営戦略立案および経営資源の配分の最適化を行い、事業子会社においては、グループ経営戦略の迅速な業務執行により、グループ全体の効率性向上を図り、競争力を高め、グループ全体の企業価値向上および持続的な成長を目指します。
2.実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(改正企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(改正企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 当第3四半期連結累計期間(自 2021年4月1日至 2021年12月31日) |
|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益 | 54円67銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(千円) | 362,502 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益 (千円) | 362,502 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,630,892 |
| (2) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益 | 52円66銭 |
| (算定上の基礎) | |
| 普通株式増加数(株) | 253,435 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2022年2月14日
株式会社一家ホールディングス
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 向 井 誠 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 川 高 史 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社一家ホールディングスの2021年4月1日から2022年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2021年10月1日から2021年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2021年4月1日から2021年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社一家ホールディングス及び連結子会社の2021年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査等委員会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記の四半期レビュー報告書の原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。