| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年11月10日 |
| 【四半期会計期間】 | 第77期第2四半期(自 2020年7月1日 至 2020年9月30日) |
| 【会社名】 | 東亜ディーケーケー株式会社 |
| 【英訳名】 | DKK-TOA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 高 橋 俊 夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区高田馬場一丁目29番10号 |
| 【電話番号】 | (03) 3202-0211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 吉 田 壽 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区高田馬場一丁目29番10号 |
| 【電話番号】 | (03) 3202-0211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理本部長 吉 田 壽 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第76期第2四半期連結累計期間 | 第77期第2四半期連結累計期間 | 第76期 | |
| 会計期間 | 自 2019年4月1日至 2019年9月30日 | 自 2020年4月1日至 2020年9月30日 | 自 2019年4月1日至 2020年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 7,482 | 7,085 | 16,349 |
| 経常利益 | (百万円) | 651 | 646 | 1,918 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 398 | 438 | 1,369 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 419 | 521 | 1,223 |
| 純資産額 | (百万円) | 15,943 | 16,931 | 16,746 |
| 総資産額 | (百万円) | 22,065 | 23,018 | 23,134 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 20.11 | 22.09 | 69.04 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 72.3 | 73.6 | 72.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 851 | 1,550 | 1,074 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △181 | △342 | △350 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △379 | △390 | △443 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 4,463 | 5,272 | 4,454 |
| 回次 | 第76期第2四半期連結会計期間 | 第77期第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 2019年7月1日至 2019年9月30日 | 自 2020年7月1日至 2020年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 17.21 | 16.11 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)において営まれている事業の内容について、重要な変更はありません。
なお、連結子会社でありましたアリス東亜DKK株式会社は、2020年4月1日付けで当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が当社グループの業績、財務状況等に重要な影響を及ぼす可能性があると認識している事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び関係会社)が判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~9月30日)におけるわが国経済は、国内外で新型コロナウイルスの感染が拡大する中、2020年4月~6月期の実質GDPがリーマンショックを上回るマイナス成長となるなど大きな減速を余儀なくされました。同様に、世界経済も感染症の影響で経済活動が停滞し、急速に悪化しました。その後、各国の状況に違いはあるものの、経済活動が徐々に再開され、持ち直しの動きが見られつつも、依然不透明な状況が続いております。当社においてもコロナ禍の影響を受け、設備投資を控える動きが継続するなど厳しい状況となりました。
そのような事業環境のもと、当社グループの計測機器は、水道、電力、医療など、ライフラインに関わる施設で重要な役割を果たしていることから、当社グループは、従業員の安全を確保しつつ、安定的な製品・サービスの提供を最優先に、従来通りの生産体制の維持を図りました。感染リスク軽減や生産性向上の観点から、在宅勤務や時差出勤が可能な従業員についてはリモートワークツールなどを活用し、また現場の従業員には安全な職場環境を確保しながら事業の継続に努めました。
当社は10月に合併20周年を迎えます。この記念すべき年を「新生TD2020」として、生産技術と開発技術の更なる融合で、世界に選ばれる製品を生み出していく施策を積極的に進めてまいります。
当第2四半期連結累計期間におきましては、開発・生産・品質保証部門が一体となった事業運営を推進するため、4月1日付で連結子会社のアリス東亜DKK株式会社の吸収合併を含む組織再編を行いました。さらに国内営業では、営業戦略部の新設や営業組織の再編により、マーケットに適応した体制を強化するとともに、新しい営業支援ツールの導入により業務の効率化を図りました。また海外営業では、WEB会議やWEBセミナー等の活用で代理店との連携を強化し、代理店の販売活動を強力に支援しました。特に韓国では、PM2.5測定装置の新たな市場を開拓しました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は7,085百万円(前年同期比5.3%減)となりました。利益につきましては、原価低減や経費削減に努めたことに加え、コロナ禍に伴う各種展示会の中止等営業活動の制限により経費が抑制されたこともあり、営業利益は619百万円(前年同期比3.1%増)、経常利益は646百万円(前年同期比0.8%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は438百万円(前年同期比9.8%増)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
<計測機器事業>
当事業の売上高は6,955百万円(前年同期比5.4%減)、セグメント利益は894百万円(前年同期比0.2%減)となりました。
環境・プロセス分析機器
この分野は、基本プロセス計測器、環境用大気測定装置、煙道排ガス用分析計、ボイラー水用 分析装置、上下水道用分析計、環境用水質分析計、石油用分析計等であります。
国内において、官公需向けは例年並みの売上高を確保したものの、民間企業向けの基本プロセス分析計や環境用水質分析計の販売が減少しました。一方海外では、経済活動を再開した中国・インド等や、半導体関連設備投資の好調な台湾等での販売が堅調に推移し増収となりました。これらの結果、当分野の売上高は前年同期比6.5%減となりました。
科学分析機器
この分野は、ラボ用分析機器、ポータブル分析計、医療用関連機器等であります。
ポータブル分析計の売上が、研究機関からの引き合いが弱く、減少しました。また、医療関連機器の主要製品である粉末型透析用剤溶解装置も病院の新規・買い替え需要が減少し減収となりました。これらの結果、当分野の売上高は前年同期比9.1%減となりました。
産業用ガス検知警報器
この分野は、バイオニクス機器株式会社が製造・販売する産業用ガス検知警報器であります。
当分野の売上高は、国内外とも販売が減少し、前年同期比28.8%減となりました。
電極・標準液、保守・修理、部品・その他
この分野は、前記環境・プロセス分析機器、科学分析機器の分野における全製品群の補用品類、現地調整・定期点検及び修理、補用パーツ等に該当するものであります。
これらアフタービジネス分野につきましては、電極・標準液の売上高は前年同期並みでしたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止に伴う点検の延期などにより、保守・修理及び部品・その他の売上高が減少し、全体では前年同期比2.5%減となりました。
<不動産賃貸事業>
東京都新宿区の本社に隣接の賃貸ビル1棟ほかを所有し、不動産賃貸事業を行っております。当事業の売上高は129百万円(前年同期比2.2%減)、セグメント利益は81百万円(前年同期比3.3%減)となりました。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ116百万円減少の23,018百万円となりました。これは、現金及び預金が818百万円、たな卸資産が504百万円、投資有価証券が146百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が1,137百万円、電子記録債権が411百万円それぞれ減少したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ300百万円減少の6,086百万円となりました。これは、退職給付に係る負債が140百万円増加し、未払消費税等が220百万円、未払金が143百万円それぞれ減少したことなどによります。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ184百万円増加の16,931百万円となりました。
(2) キャッシュ・フローの分析
当第2四半期連結累計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ818百万円増加し、5,272百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、1,550百万円の収入(前年同期851百万円の収入)となりました。主な要因は、税金等調整前四半期純利益645百万円、減価償却費197百万円、売上債権の減少額1,549百万円、たな卸資産の増加額504百万円、その他の資産の減少額165百万円、その他の負債の減少額346百万円、法人税等の支払額225百万円であります。
投資活動によるキャッシュ・フローは、342百万円の支出(前年同期181百万円の支出)となりました。主な要因は、有形固定資産の取得による支出262百万円であります。
財務活動によるキャッシュ・フローは、390百万円の支出(前年同期379百万円の支出)となりました。主な要因は、借入による収入250百万円、借入金の返済による支出284百万円、配当金の支払額336百万円であります。
(3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループが支出した研究開発費237百万円は全て計測機器事業にかかわるものであります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 50,000,000 |
| 計 | 50,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(2020年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(2020年11月10日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 19,880,620 | 19,880,620 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 株主としての権利内容に制限のない株式で、単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 19,880,620 | 19,880,620 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年9月30日 | - | 19,880,620 | - | 1,842 | - | 1,297 |
(5) 【大株主の状況】
2020年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ハック・カンパニー(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 5600 Lindberg Drive, Loveland, CO 80539The United States of America(東京都中央区日本橋3-11-1) | 6,659 | 33.58 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2-1-1 | 1,050 | 5.29 |
| 山下 直 | 東京都渋谷区 | 944 | 4.76 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 725 | 3.66 |
| 光通信株式会社 | 東京都豊島区西池袋1-4-10 | 523 | 2.64 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1-5-5 | 462 | 2.33 |
| 損害保険ジャパン株式会社 | 東京都新宿区西新宿1-26-1 | 446 | 2.25 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 419 | 2.11 |
| 株式会社日本カストディ銀行(信託口9) | 東京都中央区晴海1-8-12 | 368 | 1.86 |
| NIPPON ACTIVE VALUE FUND PLC (常任代理人 香港上海銀行 東京支店) | MERMAID HOUSE 2 PUDDLE DOCK LONDON UK EC4V 3DB(東京都中央区日本橋3-11-1) | 295 | 1.49 |
| 計 | ― | 11,894 | 59.97 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年9月30日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | - | - | |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | - | 株主としての権利内容に制限のない、標準となる株式 | |
| 普通株式 | ||||
| 48,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 19,824,100 | 198,241 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 8,520 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 19,880,620 | - | - | |
| 総株主の議決権 | - | 198,241 | - | |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」の欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株(議決権40個)含まれております。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式13株が含まれております。
② 【自己株式等】
2020年9月30日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式) | |||||
| 東亜ディーケーケー株式会社 | 東京都新宿区高田馬場1-29-10 | 48,000 | - | 48,000 | 0.24 |
| 計 | - | 48,000 | - | 48,000 | 0.24 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、EY新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,765 | 6,583 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 5,506 | 4,369 | |||||||||
| 電子記録債権 | 1,471 | 1,060 | |||||||||
| 商品及び製品 | 1,261 | 1,376 | |||||||||
| 原材料 | 811 | 929 | |||||||||
| 仕掛品 | 609 | 881 | |||||||||
| その他 | 369 | 211 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 15,795 | 15,411 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 2,482 | 2,441 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 133 | 114 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 249 | 241 | |||||||||
| 土地 | 1,750 | 1,797 | |||||||||
| リース資産(純額) | 105 | 90 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 12 | 98 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 4,734 | 4,783 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 123 | 128 | |||||||||
| その他 | 32 | 29 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 155 | 158 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 1,708 | 1,854 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 400 | 378 | |||||||||
| その他 | 339 | 432 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 2,447 | 2,664 | |||||||||
| 固定資産合計 | 7,338 | 7,606 | |||||||||
| 資産合計 | 23,134 | 23,018 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2020年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(2020年9月30日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,063 | 1,050 | |||||||||
| 電子記録債務 | 549 | 571 | |||||||||
| 短期借入金 | 398 | 380 | |||||||||
| リース債務 | 37 | 37 | |||||||||
| 未払金 | 279 | 135 | |||||||||
| 未払法人税等 | 244 | 234 | |||||||||
| 未払消費税等 | 249 | 29 | |||||||||
| 賞与引当金 | 316 | 345 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 39 | - | |||||||||
| 製品点検費用引当金 | 80 | 80 | |||||||||
| その他 | 247 | 216 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,505 | 3,081 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 33 | 15 | |||||||||
| リース債務 | 101 | 83 | |||||||||
| 長期未払金 | 108 | 108 | |||||||||
| 長期預り保証金 | 345 | 361 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 41 | 43 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 2,174 | 2,315 | |||||||||
| 資産除去債務 | 75 | 76 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,882 | 3,004 | |||||||||
| 負債合計 | 6,387 | 6,086 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,842 | 1,842 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,297 | 1,297 | |||||||||
| 利益剰余金 | 12,912 | 13,013 | |||||||||
| 自己株式 | △11 | △11 | |||||||||
| 株主資本合計 | 16,040 | 16,141 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 803 | 878 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △97 | △88 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 705 | 789 | |||||||||
| 純資産合計 | 16,746 | 16,931 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 23,134 | 23,018 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 7,482 | 7,085 | |||||||||
| 売上原価 | 4,644 | 4,362 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,838 | 2,722 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料及び手当 | 1,048 | 995 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 175 | 169 | |||||||||
| 退職給付費用 | 81 | 72 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 2 | 2 | |||||||||
| 減価償却費 | 40 | 41 | |||||||||
| 研究開発費 | 191 | 237 | |||||||||
| その他 | 696 | 583 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 2,236 | 2,102 | |||||||||
| 営業利益 | 601 | 619 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | 16 | 13 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 2 | 2 | |||||||||
| 為替差益 | 2 | - | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 6 | 1 | |||||||||
| その他 | 24 | 11 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 53 | 30 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 4 | 3 | |||||||||
| 債権売却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 為替差損 | - | 0 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 4 | 4 | |||||||||
| 経常利益 | 651 | 646 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 0 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 0 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産売却損 | 0 | - | |||||||||
| 固定資産除却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 0 | - | |||||||||
| リース解約損 | 1 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 2 | 0 | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 648 | 645 | |||||||||
| 法人税等 | 249 | 207 | |||||||||
| 四半期純利益 | 398 | 438 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 398 | 438 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 398 | 438 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3 | 74 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 16 | 9 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | 20 | 83 | |||||||||
| 四半期包括利益 | 419 | 521 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 419 | 521 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 648 | 645 | |||||||||
| 減価償却費 | 207 | 197 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △0 | △0 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △23 | 1 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △30 | 46 | |||||||||
| 退職給付費用 | 24 | 13 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △17 | △13 | |||||||||
| 支払利息 | 4 | 3 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △2 | △2 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 0 | - | |||||||||
| 有形固定資産除却損 | 0 | 0 | |||||||||
| 有形固定資産売却損益(△は益) | 0 | - | |||||||||
| リース解約損 | 1 | - | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,143 | 1,549 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △169 | △504 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △322 | 8 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | 47 | 165 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | △217 | △346 | |||||||||
| 小計 | 1,293 | 1,764 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 18 | 15 | |||||||||
| 利息の支払額 | △3 | △3 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △456 | △225 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 851 | 1,550 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △158 | △262 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 0 | - | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △23 | △37 | |||||||||
| その他 | △0 | △41 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △181 | △342 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | 250 | 250 | |||||||||
| 短期借入金の返済による支出 | △250 | △250 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △49 | △34 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △316 | △336 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △14 | △18 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △379 | △390 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △0 | △0 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 289 | 818 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,174 | 4,454 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 4,463 | ※ 5,272 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当社の連結子会社であったアリス東亜DKK株式会社は、2020年4月1日付けで当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲から除外しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|---|
| 税金費用の計算 税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 |
(追加情報)
| 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|---|
| (新型コロナウイルス感染症について)新型コロナウイルス感染症(以下、本感染症)の影響に関して、当社グループは現時点では、各事業拠点において、厳重な対策を実施した上で事業活動を継続しており、平常時と同水準の稼働率を維持しております。しかし、本感染症は経済活動、企業活動に広範な影響を与える事象であり、また、今後の広がり方や収束時期等を予想することは困難なことから、当社グループは外部の情報源に基づく情報等を踏まえて、今後、2021年3月期の一定期間にわたり当該影響が継続するとの仮定のもと、繰延税金資産の回収可能性及び固定資産の減損会計等の会計上の見積りを行っております。 (訴訟の提起について)当社及び一部の連結子会社は、取引先が実施し請求している費用の支払請求を内容とする訴訟を受けております。なお、当四半期連結会計期間末において製品点検費用引当金80百万円を計上しております。 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 5,774 | 百万円 | 6,583 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △1,311 | 〃 | △1,311 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 4,463 | 百万円 | 5,272 | 百万円 |
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 317 | 16 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 337 | 17 | 2020年3月31日 | 2020年6月26日 | 利益剰余金 |
(注) 1株当たり配当額には記念配当1円が含まれております。
2 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 計測機器事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 7,350 | 132 | 7,482 | 7,482 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 7,350 | 132 | 7,482 | 7,482 |
| セグメント利益 | 895 | 84 | 980 | 980 |
当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||
| 報告セグメント | 合計 | |||
| 計測機器事業 | 不動産賃貸事業 | 計 | ||
| 売上高 | ||||
| 外部顧客への売上高 | 6,955 | 129 | 7,085 | 7,085 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - |
| 計 | 6,955 | 129 | 7,085 | 7,085 |
| セグメント利益 | 894 | 81 | 976 | 976 |
2 報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前第2四半期連結累計期間 | 当第2四半期連結累計期間 |
| 報告セグメント計 | 980 | 976 |
| 全社費用(注) | △379 | △356 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 601 | 619 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(金融商品関係)
金融商品の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(有価証券関係)
有価証券の四半期連結貸借対照表計上額その他の金額は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(デリバティブ取引関係)
デリバティブ取引の四半期連結会計期間末の契約額等は、前連結会計年度の末日と比較して著しい変動がありません。
(企業結合等関係)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 20円11銭 | 22円09銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 398 | 438 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 398 | 438 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 19,832,677 | 19,832,607 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
2020年11月10日
東亜ディーケーケー株式会社
取締役会 御中
EY新日本有限責任監査法人 東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 福 井 聡 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 北 澄 裕 和 | 印 |
|---|
監査人の結論
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている東亜ディーケーケー株式会社の2020年4月1日から2021年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(2020年7月1日から2020年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(2020年4月1日から2020年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、東亜ディーケーケー株式会社及び連結子会社の2020年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。
監査人の結論の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。四半期レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
四半期連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
四半期連結財務諸表の四半期レビューにおける監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した四半期レビューに基づいて、四半期レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に従って、四半期レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続を実施する。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
・ 継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、適正に表示されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、四半期レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、四半期レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠していないと信じさせる事項が認められないかどうかとともに、関連する注記事項を含めた四半期連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに四半期連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示していないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。
・ 四半期連結財務諸表に対する結論を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の四半期レビューに関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した四半期レビューの範囲とその実施時期、四半期レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。