| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年6月24日 |
| 【事業年度】 | 第97期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) |
| 【会社名】 | 第一実業株式会社 |
| 【英訳名】 | DAIICHI JITSUGYO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 宇 野 一 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地(御茶ノ水ソラシティ) |
| 【電話番号】 | 03-6370-8697 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理本部長代理(兼)経理部長 岡 田 秀 樹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地(御茶ノ水ソラシティ) |
| 【電話番号】 | 03-6370-8697 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理本部長代理(兼)経理部長 岡 田 秀 樹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 第一実業株式会社 大阪支社(大阪市北区中之島3丁目6番32号 ダイビル本館)第一実業株式会社 名古屋支社(名古屋市中区錦2丁目3番4号 名古屋錦フロントタワー)株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 124,177 | 154,120 | 185,686 | 161,891 | 161,476 |
| 経常利益 | (百万円) | 4,379 | 6,166 | 6,821 | 8,073 | 7,426 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 2,637 | 3,338 | 4,730 | 4,457 | 4,876 |
| 包括利益 | (百万円) | 1,480 | 3,781 | 5,391 | 3,759 | 3,890 |
| 純資産額 | (百万円) | 36,006 | 38,794 | 43,194 | 45,710 | 48,446 |
| 総資産額 | (百万円) | 94,767 | 116,681 | 102,379 | 112,561 | 111,486 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 669.51 | 3,633.04 | 4,042.28 | 4,274.47 | 4,521.29 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 49.24 | 312.36 | 443.97 | 418.31 | 456.38 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 48.96 | 310.94 | 441.78 | 415.87 | 454.43 |
| 自己資本比率 | (%) | 37.90 | 33.15 | 42.08 | 40.46 | 43.36 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.42 | 8.95 | 11.57 | 10.06 | 10.39 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.01 | 11.16 | 6.95 | 7.64 | 7.54 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 5,944 | 4,479 | 533 | 6,072 | 5,006 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △686 | △1,094 | △664 | △924 | △910 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,133 | △2,559 | △1,996 | △1,902 | △1,625 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 18,953 | 19,853 | 17,826 | 20,867 | 23,137 |
| 従業員数 | (名) | 1,064 | 1,097 | 1,134 | 1,167 | 1,209 |
注 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数は、就業人員数を表示しております。
3 2017年3月期において、重要性が増したDJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.を連結の範囲に含めております。また、2016年11月にタイに設立したDAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD.を連結の範囲に含めております。
4 2017年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。第94期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益ならびに潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
5 2018年3月期において、2018年3月にインドに設立したDAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD.を新たに連結の範囲に含めております。
6 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第96期の期首から適用しており、第95期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | 第97期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 100,698 | 134,186 | 159,223 | 134,647 | 135,899 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,477 | 4,772 | 4,623 | 5,011 | 5,219 |
| 当期純利益 | (百万円) | 2,314 | 2,492 | 2,972 | 2,489 | 3,352 |
| 資本金 | (百万円) | 5,105 | 5,105 | 5,105 | 5,105 | 5,105 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 55,432 | 55,432 | 11,086 | 11,086 | 11,086 |
| 純資産額 | (百万円) | 28,599 | 30,414 | 33,030 | 33,721 | 35,265 |
| 総資産額 | (百万円) | 81,389 | 100,640 | 82,689 | 91,755 | 90,514 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 531.61 | 2,846.96 | 3,089.72 | 3,151.21 | 3,290.71 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 17.00 | 19.00 | 69.00 | 110.00 | 130.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (8.00) | (9.00) | (9.00) | (60.00) | (60.00) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 43.20 | 233.15 | 278.97 | 233.66 | 313.77 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 42.96 | 232.09 | 277.59 | 232.30 | 312.43 |
| 自己資本比率 | (%) | 35.04 | 30.12 | 39.82 | 36.59 | 38.87 |
| 自己資本利益率 | (%) | 8.27 | 8.47 | 9.40 | 7.49 | 9.75 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.41 | 14.95 | 11.06 | 13.67 | 10.96 |
| 配当性向 | (%) | 39.35 | 40.75 | 37.64 | 47.08 | 41.43 |
| 従業員数 | (名) | 435 | 454 | 468 | 485 | 508 |
| 株主総利回り | (%)(%) | 84.4 | 121.4 | 111.6 | 118.9 | 131.3 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (89.2) | (102.3) | (118.5) | (112.5) | (101.8) | |
| 最高株価 | (円) | 697 | 790 | 744(3,710) | 4,135 | 3,950 |
| 最低株価 | (円) | 410 | 422 | 580(2,988) | 2,992 | 2,570 |
注 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数は、就業人員数を表示しております。
3 2017年10月1日付けで普通株式5株につき普通株式1株の割合で株式併合を行っております。第94期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益ならびに潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
4 第95期の1株当たり配当額69.00円は、1株当たり中間配当額9.00円と1株当たり期末配当額60.00円の合計であります。2017年10月1日付けで普通株式5株を1株に併合しているため、1株当たり中間配当額9.00円は株式併合前、1株当たり期末配当額60.00円は株式併合後の金額となっております。
5 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第96期の期首から適用しており、第95期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
6 最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。なお、2018年3月期の株価については株式併合前の最高株価及び最低株価を記載しており、株式併合後の最高株価及び最低株価を括弧内に記載しております。
7 2019年3月期の1株当たり配当額110円には、創立70周年記念配当15円を含んでおります。
2 【沿革】
| 1948年8月 | 第一実業株式会社を設立 |
|---|---|
| 1952年9月 | 大阪出張所(現・大阪支社)開設 |
| 1960年9月 | 名古屋出張所(現・名古屋支社)開設 |
| 1961年5月 | 広島出張所(現・広島支店)開設 |
| 1962年3月 | 台湾事務所(現・一實股份有限公司)開設 |
| 1962年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
| 1964年1月 | 北九州出張所(現・福岡支店)開設 |
| 1964年8月 | 仙台出張所(現・東北支店)開設 |
| 1968年4月 | ニューヨーク事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.)開設 |
| 1969年4月 | 子会社第一機械販売株式会社(現・株式会社フロー・ダイナミックス)を設立 |
| 1970年6月 | 子会社第一機械サービス株式会社(現・株式会社第一メカテック)を設立(現・連結子会社) |
| 1971年7月 | シンガポール事務所(現・DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.)開設 |
| 1972年1月 | クアラルンプール事務所(現・DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.)開設 |
| 1972年4月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.を設立(現・連結子会社) |
| 1974年2月 | 東京証券取引所市場第一部に上場指定替 |
| 1974年4月 | シカゴ事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.本社)開設 |
| 1985年10月 | 香港事務所(現・第一実業(香港)有限公司)開設 |
| 1986年2月 | 川口市にD.S.T.センター(Demonstration, Service & Training Center)竣工 |
| 1987年12月 | 関連会社第一アールストローム株式会社(現・第一スルザー株式会社)を設立 |
| 1988年8月 | 現地法人一實股份有限公司(台湾)を設立 |
| 1989年6月 | 現地法人DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(現・連結子会社) |
| 1993年12月 | 上海事務所(現・上海一実貿易有限公司)開設 |
| 1995年4月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.を設立(現・連結子会社) |
| 1996年7月 | 子会社ディー・ジェー・ケー興産株式会社を設立 |
| 1996年7月 | 子会社第一エンジニアリング株式会社を設立 |
| 1996年10月 | マニラ事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.)、ジャカルタ事務所(現・PT.DJK INDONESIA)開設 |
| 1997年12月 | 現地法人上海一実貿易有限公司を設立(現・連結子会社) |
| 1999年6月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC.を設立(現・連結子会社) |
| 2001年10月 | フランクフルト事務所(現・DJK EUROPE GMBH)開設 |
| 2003年12月 | プラハ事務所(現・DJK EUROPE GMBHプラハ支店)開設 |
| 2004年4月 | ソウル事務所(現・ソウル支店)開設 |
| 2004年6月 | 広州事務所(現・第一実業(広州)貿易有限公司)開設 |
| 2005年3月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.を設立(現・連結子会社) |
| 2005年5月 | ブダペスト事務所(現・DJK EUROPE GMBHブダペスト支店)開設 |
| 2005年6月 | 現地法人DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.を設立(現・連結子会社) |
| 2005年7月 | ハノイ事務所(現・DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD.)開設 |
| 2005年8月 | カネボウビジョンシステム株式会社(現・第一実業ビスウィル株式会社)の株式を取得(現・連結子会社) |
| 2005年10月 | 現地法人第一実業(香港)有限公司を設立(現・連結子会社) |
| 2006年3月 | 現地法人第一実業(広州)貿易有限公司を設立(現・連結子会社) |
| 2006年10月 | DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.にデリー事務所(現・DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD.)開設 |
| 2008年8月 | 現地法人DJK EUROPE GMBHを設立(現・連結子会社) |
| 2009年7月 | 現地法人PT.DJK INDONESIAを設立(現・連結子会社) |
| 2013年5月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD.を設立(現・連結子会社) |
| 2014年10月 | 子会社第一実業ソーラーソリューション株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 2014年12月 | 富山出張所開設 |
| 2015年6月 | 本社を千代田区二番町より現在地へ移転 |
| 2016年11月 | 現地法人DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD.を設立(現・連結子会社) |
| 2018年3月 | 現地法人DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD.を設立(現・連結子会社) |
| 2019年2月 | DJK EUROPE GMBHにソフィア支店開設 |
| 2019年9月 | 現地法人DC ENERGY GMBHを設立 |
3 【事業の内容】
当社の企業集団は、当社、子会社26社及び関連会社2社で構成され、各種機械・器具・部品の販売及び各種機械・器具の賃貸等を主な内容とし、国内販売ならびに輸出入を行っております。また、一部商品につきましては、子会社及び関連会社が製造を行っております。
当社グループの事業に係わる位置づけ及び各セグメントとの関連は、次のとおりであります。
(プラント・エネルギー事業)
エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品の販
売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱第一メカテック、第一実業ソーラーソリューション㈱及び関連会社第一スルザー㈱から仕入れております。
(産業機械事業)
プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱第一メカテック及び関連会社㈱浅野研究所から仕入れております。
(エレクトロニクス事業)
電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売するほか、一部は子会社㈱第一メカテックから仕入れております。
(自動車事業)
自動車関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売しております。
(ファーマ事業)
薬品、医薬品関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が子会社第一実業ビスウィル㈱及び㈱第一メカテックから仕入れて販売するほか、一部は仕入先から直接仕入れております。
(航空事業)
航空、防災関連の機械・器具・部品の販売を行っており、当社及び一部の関係会社が仕入先から直接仕入れて販売しております。
(その他)
各種機械・器具の賃貸、保険代理業等を行っております。
事業の系統は次のとおりであります。
| 取扱商品又はサービスの内容 | 連結子会社(国内) | 連結子会社(海外) | 持分法適用関連会社 | |
|---|---|---|---|---|
| プラント・エネルギー事業 | エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品 | ㈱第一メカテック第一実業ソーラーソリューション㈱ | DAIICHI JITSUGYO(AMERICA),INC.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.DAIICHI PROJECT SERVICE CO.,LTD.DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN.BHD.PT.DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO.,LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT.LTD. | |
| 産業機械事業 | プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品 | ㈱第一メカテック | DAIICHI JITSUGYO(AMERICA),INC.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(香港)有限公司第一実業(広州)有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO.,LTD.DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN.BHD.DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES),INC.PT.DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO.,LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT.LTD. | ㈱浅野研究所 |
| エレクトロニクス事業 | 電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品 | ㈱第一メカテック | DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(香港)有限公司第一実業(広州)有限公司DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO.,LTD.DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN.BHD.DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES),INC.PT.DJK INDONESIADAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO.,LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT.LTD. | |
| 自動車事業 | 自動車関連の機械・器具・部品 | DAIICHI JITSUGYO(AMERICA),INC.DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.DJK EUROPE GMBH上海一実貿易有限公司第一実業(広州)有限公司 | ||
| ファーマ事業 | 薬品、医薬品関連の機械・器具・部品 | ㈱第一メカテック第一実業ビスウィル㈱ | DAIICHI JITSUGYO(AMERICA),INC.上海一実貿易有限公司DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO.,LTD.DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT.LTD. | |
| 航空事業 | 航空、防災関連の機械・器具・部品 | DAIICHI JITSUGYO(AMERICA),INC.DJK EUROPE GMBH |
| 主要な非連結子会社・持分法非適用関連会社 | ㈱フロー・ダイナミックスディー・ジェー・ケー興産㈱第一エンジニアリング㈱ | 一實股份有限公司DC ENERGY GMBH | 第一スルザー㈱ |
|---|
なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。
連結子会社及び主要な非連結子会社ならびに関連会社は次のとおりであります。
連結子会社
| ㈱第一メカテック | 産業用各種機械器具の修理・製造・販売 |
|---|---|
| 第一実業ビスウィル㈱ | 外観検査装置の開発・製造・販売 |
| 第一実業ソーラーソリューション㈱ | 太陽光発電プラントの保守・管理 |
| DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC. | 産業用各種機械器具の販売 |
| DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V. | 〃 |
| DJK EUROPE GMBH | 〃 |
| 上海一実貿易有限公司 | 〃 |
| 第一実業(香港)有限公司 | 〃 |
| 第一実業(広州)貿易有限公司 | 〃 |
| DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD. | 〃 |
| DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD. | 〃 |
| DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD. | 建設の請負 |
| DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD. | 産業用各種機械器具の販売 |
| DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC. | 〃 |
| PT.DJK INDONESIA | 〃 |
| DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. | 〃 |
| DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. | 〃 |
非連結子会社
| ㈱フロー・ダイナミックス | 産業用各種機械器具の製造・販売 |
|---|---|
| ディー・ジェー・ケー興産㈱ | 産業用各種機械器具の販売 |
| 第一エンジニアリング㈱ | 各種業界における環境関連設備のエンジニアリングの提供及びプロセスユニットの販売 |
| 一實股份有限公司 | 産業用各種機械器具の販売 |
| DC ENERGY GMBH | リチウムイオン・バッテリー製造装置の販売 |
持分法適用関連会社
㈱浅野研究所 プラスチックス真空成形機の製造・販売
持分法非適用関連会社
第一スルザー㈱ 産業用ポンプ、攪拌機及び関連機器の輸入販売
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有) 割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ㈱第一メカテック | 埼玉県川口市 注5 | 320 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業 | 100.00[―] | 当社の機械関係の販売及び修理・サービスを行っております。役員の兼任4名(うち当社執行役員2名、従業員1名)土地・建物を賃貸しております。 |
| 第一実業ビスウィル㈱ | 大阪府吹田市 | 100 | ファーマ事業 | 100.00 [―] | 当社が販売する機械関係の開発・製造を行っております。役員の兼任4名(うち当社執行役員2名、従業員1名) |
| 第一実業ソーラーソリューション㈱ | 東京都千代田区 | 15 | プラント・エネルギー事業 | 51[―] | 当社の太陽光発電プラントの保守・管理を行っております。役員の兼任4名(うち当社執行役員1名、従業員2名) |
| DAIICHI JITSUGYO(AMERICA), INC.注3 | 米国イリノイ州 注5 | 千US$4,000 | プラント・エネルギー事業産業機械事業自動車事業ファーマ事業航空事業 | 100.00[―] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任10名(うち当社執行役員2名、従業員3名)当社が銀行借入等の保証を行っております。(US$307千) |
| DJK GLOBAL MEXICO,S.A. DE C.V. | メキシコ合衆国ケレタロ州 | 千US$500 | 自動車事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任3名(うち当社従業員3名) |
| DJK EUROPE GMBH | ドイツ連邦共和国ヘッセン州 | 千EUR25 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業航空事業 | 100.00[―] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任3名(うち当社従業員2名) 当社が為替予約の保証を行っております。 (55百万円) |
| 上海一実貿易有限公司 | 中華人民共和国上海市 | 千US$4,000 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業ファーマ事業 | 100.00[―] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任7名(うち当社執行役員3名、従業員2名) |
| 第一実業(香港)有限公司 | 中華人民共和国香港特別行政区 | 194 | 産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[―] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任7名(うち当社執行役員4名、従業員3名)当社が銀行借入の保証を行っております。(600百万円) |
| 第一実業(広州)貿易有限公司 | 中華人民共和国広東省広州市 | 千HK$19,485 | 産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任7名(うち当社執行役員3名、従業員4名) |
| DAIICHI JITSUGYOASIA PTE. LTD. | シンガポール共和国 | 394 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[―] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任7名(うち当社執行役員3名、従業員2名)当社が契約履行の保証を行っております。 (18百万円) |
| DAIICHI JITSUGYO(THAILAND) CO., LTD.注3 | タイ王国バンコク | 千THB210,000 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業 | 100.00[49.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任3名(うち当社執行役員1名、従業員1名)当社が契約履行の保証を行っております。(THB86千) |
| DAIICHI PROJECTSERVICE CO., LTD.注6 | タイ王国バンコク | 千THB2,000 | プラント・エネルギー事業 | 49.00[49.00] | 役員の兼任3名(うち当社従業員2名) |
| DAI-ICHI JITSUGYO(MALAYSIA) SDN. BHD. | マレーシア国クアラルンプール | 千RM1,500 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任5名(うち当社執行役員1名、従業員3名) 当社が前受金返還の保証を行っております。(17百万円) |
| DAIICHI JITSUGYO(PHILIPPINES), INC. | フィリピン共和国マカティ市 | 千PHP9,675 | 産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任4名(うち当社執行役員1名、従業員2名) |
| PT.DJK INDONESIA | インドネシア共和国ジャカルタ | 千US$300 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任2名(うち従業員2名)当社が為替予約の保証を行っております。 (IDR6,541,803千) |
| DAIICHI JITSUGYO(VIETNAM) CO., LTD. | ベトナム社会主義共和国ハノイ市 | 千US$760 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。役員の兼任1名(うち当社従業員1名) |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有) 割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| DAIICHI JITSUGYOINDIA PVT. LTD. | インド共和国ハリヤナ州 | 千INR 170,000 | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業 | 100.00[100.00] | 当社との輸出入取引を行っております。 役員の兼任3名(うち当社執行役員1名、従業員1名) 当社が前受金返還等の保証を行っております。(INR76,720千) |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| ㈱浅野研究所 | 愛知県愛知郡東郷町 | 546 | 産業機械事業 | 38.05[―] | 当社が販売する機械関係の開発・製造を行っております。役員の兼任1名 |
注 1 議決権の所有割合の[ ]内は、間接所有割合で内数であります。
2 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
3 DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.及びDAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO., LTD.は、特定子会社であります。
4 上記各社は有価証券届出書又は有価証券報告書を提出しておりません。
5 ㈱第一メカテックの登記上の本社は、東京都千代田区であります。また、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.の登記上の本社は、米国ニューヨーク州であります。
6 DAIICHI PROJECT SERVICE CO., LTD.の持分は50%以下ですが、実質的に支配しているため、子会社としております。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2020年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| プラント・エネルギー事業 | 150 |
| 産業機械事業 | 234 |
| エレクトロニクス事業 | 315 |
| 自動車事業 | 88 |
| ファーマ事業 | 160 |
| 航空事業 | 27 |
| その他 | 0 |
| 全社(共通) | 235 |
| 合計 | 1,209 |
注 1 従業員数は、就業人員数であります。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
2020年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 508 | 39.9 | 12.3 | 8,094 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| プラント・エネルギー事業 | 100 |
| 産業機械事業 | 64 |
| エレクトロニクス事業 | 92 |
| 自動車事業 | 68 |
| ファーマ事業 | 35 |
| 航空事業 | 26 |
| その他 | 0 |
| 全社(共通) | 123 |
| 合計 | 508 |
注 1 従業員数は、就業人員数であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
当社及び連結子会社には労働組合はありません。
なお、労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針・経営戦略等
(会社の経営の基本方針)
当社グループは、「協力一致、堅実運営、積極活動」の社是三原則を掲げ、商事会社として経済社会の流通機構の一翼を担い、以て社会の繁栄に寄与することを目的として協力一致して積極的に活動し、堅実に運営して企業を安定成長せしめ、株主及び取引先をはじめステークホルダーすべての信頼と期待に応え、相互繁栄を図るとともに役職員の生活の向上、幸福の増進を図ることを基本方針としております。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループは、2019年4月から2022年3月までの3年間にわたる中期経営計画「FACE2021」において、「困難にも向き合いながらさらなる成長を促進し、新たな価値を創造し、会社の『品質』を向上させる。」をビジョンとし、営業と技術サービスの一体化、事業間交流による新たな価値の創造等、時流に適合した事業軸体制の進化により、収益力のさらなる向上を図ってまいります。
また、これまで以上にリスク管理の徹底を行うとともに、M&A、企業アライアンスの手段を検討する等、事業企画力の強化と経営資源の有効活用により、ダイナミックな経営を目指してまいります。
具体的に見ていきますと、10年後、20年後も存在価値を示し、持続的な成長を遂げていくためのビジョンとして「次世代型エンジニアリング商社」の実現を掲げ、「FACE2021」の3年間はその基礎固めの時期と位置づけております。
定性目標のうち、収益力のさらなる向上に向けた「時流に適合した事業軸の進化」は、2019年度は自動車事業の発足、2020年度はファーマ事業からヘルスケア事業へ領域拡大に向けてのスタートと、着実に進化していると認識しております。
「経営推進力の強化」と「会社の『品質』向上」を図る社内改革については、初年度の取り組みを経て、さらに加速させる必要性があると判断し、より具体的な推進かつスピードアップを目的として、①人財の育成、②エンジニアリングセンターの設立・運営、③グローバルITインフラの整備・強化の3つの全社横断プロジェクトを立ち上げ、各プロジェクトの責任者を定め、より強力に推進していく体制を敷きました。
当社グループが持続的に成長し社会に貢献できる企業となっていくために、今こそ創業の精神に基づき、社是三原則に掲げる「協力一致・堅実運営・積極活動」の精神と自由闊達な風土の継承に加え、環境や社会貢献を意識した「三方よし」の精神による事業活動やガバナンスの充実を、全社を挙げて取り組んでいかなければならない時期にあると考えております。
そこで、①人財の育成については、従業員一人一人のさらなる意識の醸成が不可欠です。そのためにも、まずはDJK(第一実業)マインドを実践・育成できる人財の教育を優先的に取り組みます。また、グループ全体で社員数の割合が多くなっているナショナルスタッフのさらなる戦力化を図るために、現地が主体的にナショナルスタッフ人財の育成ができるよう環境整備にも力を入れ、グローバルにDJKマインドに基づいた行動ができる人財育成を目指してまいります。
②エンジニアリングセンターの設立・運営については、現在、各事業本部内にエンジニアを擁し、取引先との技術的な協業や事業展開を行っておりますが、グループ会社の㈱第一メカテックやパートナー企業との連携も含め、将来的には、全社的な組織としてのエンジニア集団へと進化を果たし、エンジニアリング機能を向上させてまいりたいと考えております。
③グローバルITインフラの整備・強化については、グローバルベースでの情報共有を促進し、競争上の優位性を確立するためのIT活用を目的としてスタートいたしました。その後の新型コロナウイルス感染症による政府の緊急事態宣言を受け、国内全拠点で一斉に在宅勤務体制を可能とするためのシステム運用を開始し、大きな支障が出ることもなく業務を遂行できております。こうした急展開や大きな変化に対しての対応力・機動力の高さを生かしつつ、さらなるITの活用により、アフターコロナ社会における新しい仕事の進め方を確立し、取引先をはじめステークホルダーに対する新たな付加価値の提供を目指してまいります。
(2) 目標とする経営指標
中期経営計画「FACE2021」
(単位:百万円)
| 2020年3月期(実績) | 2022年3月期 | |
|---|---|---|
| 売上高 | 161,476 | 185,000 |
| 営業利益 | 6,998 | 8,300 |
| 経常利益 | 7,426 | 8,500 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,876 | 5,700 |
| ROE | 10.4% | 10.0%以上 |
注 表中の2022年3月期の数値は、2019年5月14日に開示しました3カ年の中期経営計画数値となります。
(3) 経営環境及び対処すべき課題
今後の当社グループを取り巻く経営環境につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により極めて厳しい状況が続くと見込まれます。それに対する政府の経済対策は期待できるものの、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、原油価格の下落、米国をはじめとした各国の保護主義の影響による世界経済の減速等が懸念され、当社グループを取り巻く経営環境は不透明かつ厳しい状況が続くことが予想されます。
このような厳しい情勢ではありますが、当社グループといたしましては、2019年4月から2022年3月までの3年間にわたる中期経営計画「FACE2021」において、「困難にも向き合いながらさらなる成長を促進し、新たな価値を創造し、会社の『品質』を向上させる。」をビジョンとし、営業と技術サービスの一体化、事業間交流による新たな価値の創造等、時流に適合した事業軸体制の進化により、収益力のさらなる向上を図ってまいります。
また、これまで以上にリスク管理の徹底を行うとともに、M&A、企業アライアンスの手段を検討する等、事業企画力の強化と経営資源の有効活用により、ダイナミックな経営を目指してまいります。
1.時流に適合した事業軸の進化と収益力のさらなる向上
① 自動車事業の飛躍的発展を目指す。
② 営業と技術サービスの一体化を進め、付加価値を向上させる。
③ 事業と事業との重なり(クロスポイント)から新たなバリューを見出す。
④ エリアの重要性も忘れず、グローバル規模で考え、自分の地域で活動する。
⑤ ナショナルスタッフのさらなる戦力化を図り、現地主体の運営を目指す。
2.経営推進力の強化
事業企画力の強化と経営資源の有効活用により、ダイナミックな経営を目指す。
(M&A、企業アライアンスの手段を検討)
① リスク管理機関の一つとしての「投資検討委員会」を機能させる。
② 先端技術検討機関としての「AI & IoT委員会」から成功事例を創出する。
③ ダイバーシティに対応した「人事制度改革」を実行する。
④ グループ会社の統括的支援組織を新設する。
3.会社の「品質」向上
① コンプライアンスを徹底しガバナンスを強化させる。
② ESG視点の活動を推進する。
具体的に見ていきますと、新型コロナウイルス感染症の影響により納期が延期となった案件が一部で発生しているものの、現時点において動きが全面停滞している事業はありません。既受注案件については納期の先送りも想定しておりますが、それが数カ月程度となるのか、さらに遅れるのかは不透明な状況です。
中国では景気刺激策を打ち始めていると報道されている一方で、影響が長引く可能性のある国々もあり、事業活動においては「ウィズコロナ」「アフターコロナ」の両視点で戦略を立てていく必要があると考えております。特に、欧米における影響の長期化と、急成長に備えて注力してきたインドに注視していく必要があると考えております。
また、取引先の事業が連鎖的に影響を受ける恐れもあるため、新規受注のみならず既受注案件に対しても、より一層ガバナンスを効かせてまいります。
一方で、こうした事態に伴う世の中の変化は、リスクとなる反面、次なる機会にもなり得ます。特に今後はIoTの浸透が急激に進み、デジタルトランスフォーメーション(DX)の動きも加速すると思われます。当社グループはこうした新たな動きに対し敏感かつ全方位的に、伸長する市場やプレーヤーを見つけつつ、選択と集中の判断のタイミングを逃すことのないよう取り組んでまいります。
今後とも、役職員が法令はもとより社会的規範を遵守するため「第一実業株式会社行動規範」に則り行動し、企業としての社会的責任を果たすとともに社会に貢献していくことにも注力してまいります。
2 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクは、以下の通りであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが数年以内に顕在化する可能性があると判断したリスクでありますが、ここに掲げられている項目に限定されるものではなく、予見が困難なリスクも存在します。そのため、記載内容と実際の結果が異なる場合があります。
(マクロ経済環境の変化によるリスク)
当社の主な事業は各種機械・器具・部品の販売及び各種機械・器具の賃貸等であり、国内販売ならびに輸出入を行っております。海外においては、2019年4月から2022年3月までの3年間にわたる中期経営計画「FACE2021」において、これまで推進してまいりました世界4軸体制による海外事業展開を加速させ、収益力の強化に取り組んでおります。従いまして、国内はもとより世界的な景気動向によっては、当社グループの業績が変動する可能性があります。中国、アジア地域、北中南米、欧州の政治動向又は経済動向は、当社グループの事業機会を拡大させる可能性がある一方で、各国に広がりつつある保護主義、中国や新興国経済の成長鈍化、米中貿易摩擦の影響による世界経済の減速懸念に加え、新型コロナウイルス感染症拡大の影響など、これらの地域の経済活動の停滞は当社グループの業績を悪化させる要因となる可能性もあります。とりわけ中国に偏りつつあったサプライチェーンの再編や、米国の政治動向により投資が左右されることは当社グループの業績に関わる重要度の高いリスクと認識しております。
(海外売上高比率増大に伴うリスク)
わが国企業は海外市場への進出や生産拠点の海外移転を進めております。これに対応し、当社グループも海外拠点の拡充等によりグローバル化を推進し、ビジネスチャンスの拡大を図っております。それに向けて、商社としてのコーディネート力を生かし、国内外の取引先へ日本又は海外の商品及びサービスの提供をサポートするべく、クロスボーダー取引の展開にも注力しております。当連結会計年度における連結売上高に占める海外売上高の割合は前期の49.9%から46.9%へと減少したものの、ほぼ半分となっております。今後も中期経営計画「FACE2021」の着実な実行により海外売上高比率は高まっていく傾向にあるものと予想されます。このため、国際的な金融環境、税制、為替レート動向、原油や原材料価格・輸送費用の動向、顧客企業の生産拠点への設備投資動向などが当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、海外での事業活動には予期できない政治体制・経済環境の変動、法律・規制の変更等による社会的混乱等のリスクが存在いたします。
(事業の展開に関わるリスク)
当社のビジネスモデルは機械メーカーの代理店業に特化したものから、技術革新に伴う取引先工場の生産支援、技術サポート等へとサービスの幅を広げております。それに伴い、モノ(商品)のみの取引からコト(役務)としての取引へと事業範囲が拡大しております。とりわけ、リチウムイオン・バッテリー(LIB)に関わる事業においては、その製造における材料工程、製造工程、検査工程などあらゆる装置・役務を取り扱っております。LIB市場については、内燃機関エンジン車の販売禁止が協議されている自動車業界やバッテリー機能の向上・効率化を志向する電子デバイス業界を中心に需要が増加しており、欧州をはじめ世界各国で設備投資が行われております。市場・事業に対するリスクとして、大型工事案件の増加による事故の発生、それに伴う法的責任や費用の発生、技術の陳腐化に伴う市場価値の下落などが想定されます。それに対し、当社ではエンジニアの採用とその人事評価制度の整備、ドイツにおける合弁会社の設立による欧州EV市場の攻略、契約締結に関わる法務・経営管理部門の強化などの、リスク回避とビジネスチャンス獲得に向けた市場への対応力、競争力を高める取り組みを行っております。しかしながら、上記を含めリスクを完全に排除することはできず、リスクが発生した場合には当社の業績及び財政状態へ影響を及ぼす可能性があります。
(金利・資金調達に関わるリスク)
当社は、取引銀行5行と貸出コミットメント契約を締結し、必要に応じて資金を調達しております。当連結会計年度における当社グループの有利子負債は、78億50百万円となっております。今後も運転資金の機動的かつ安定的な調達と金利コストの削減を目指してまいります。しかし、金融市場が不安定な場合や、当社グループの信用力の悪化により格付機関から当社に付与されている信用格付が引き下げられた場合等においては、当社グループにとって好ましい条件で適時に資金調達をできる保証はなく、当社グループの営業活動の制約要因となる可能性があるほか、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の売上高及び金利動向によっては金融収支が悪化し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性もあります。加えて、国内外の主要金融市場において大きな混乱が生じた場合には、資金調達コストが増大する可能性もあります。
(与信リスク)
当連結会計年度末における当社グループの売上債権の合計額は427億44百万円と、総資産の38.3%を占めており、取引先の信用悪化や経営破綻等により損失が発生する信用リスクを負っております。また、得意先からの商品及びサービスの受注に伴い、各種機械・器具等の製造を各仕入先に対して発注しております。このため、取引権限やリスク管理に関する規程に則り、与信限度額・成約限度額について必要な承認手続きを行うこと、与信先の信用状態に応じて必要な担保・保証等の取り付けをすること、債権の流動化等のリスクヘッジを講じております。しかしながら、経済環境の悪化等による取引先の流動性危機、連鎖倒産、もしくは特定の大口与信先の経営不安等が発生し債権等が回収不能になった場合など、発生し得るリスクを完全に排除することはできず、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(中期経営計画に基づく事業展開リスク)
当社グループは、2019年度からの中期経営計画「FACE2021」において、「困難にも向き合いながらさらなる成長を促進し、新たな価値を創造し、会社の『品質』を向上させる。」とともに、「時流に適合した事業軸の進化と収益力のさらなる向上」を目指すことを基本方針としております。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の影響を軽視することはできず、受注活動や納期等への影響が考えられます。また、取引先やさらにその先の取引企業の事業環境によっては、信用不安等が連鎖的に発生する可能性もあります。加えて、戦略的事業展開に要するコスト、事業の進捗状況に合わせた経営資源の有効配分の時機、規模等の適否によっては、収益機会の喪失及び財政的負担が増大し、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(IT・システムリスク)
当社グループの事業活動におけるシステム・ネットワークへの依存度は年々拡大しており、セキュリティの高度化、コンピュータシステムデータのバックアップなどによりシステムやデータの保護に努めておりますが、自然災害、コンピュータ・ウイルス、不正アクセス、電力供給の制約や大規模停電、故障や不具合等によりシステムあるいは通信ネットワークに重大な障害が発生した場合、取引先との受発注業務をはじめとした事業活動に支障をきたすほか、多額のコストや当社グループの評価に重大な影響を与え、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(災害リスク)
地震、台風、火災、感染症の流行等の災害発生により、当社グループの事務所、工場、役職員などに対する被害が発生し、営業・生産活動に支障が生じる可能性があります。当社では、役職員の安否確認やBCP(事業継続計画)実行のために、これらの災害に対するリスク管理マニュアルの作成、安否確認システムの導入、防災訓練などの対策を講じてきております。しかしながら、これらによって災害による被害を完全に回避できる保証はなく、重大な被害が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。また、災害により当社グループの主要な取引先に重大な被害が発生した場合には、取引先の営業・生産活動の停滞が当社グループの業績を悪化させる要因となる可能性もあります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要ならびに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、前連結会計年度との比較・分析は変更後の区分に基づいて記載しております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当連結会計年度におけるわが国経済は、政府の経済対策や金融政策の効果により企業業績や雇用・所得環境等に引き続き改善の傾向が見られ、第3四半期までは緩やかな回復基調となりました。しかしながら、一部の国・地域における地政学的リスクの顕在化、中国や新興国経済の成長鈍化、米国の保護主義の影響による世界経済の減速懸念に加え、第4四半期での新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大や原油価格の下落など、不安定な国際情勢を背景に依然として先行き不透明な状況で推移しました。
このような状況の中で、中期経営計画の初年度において産業機械事業とエレクトロニクス事業から分離独立した新セグメント「自動車事業」を発足し、また、5G通信システムや自動車業界におけるCASE投資拡大などの需要を取り込み、第4四半期はじめまで業績はおおむね順調に推移しました。新型コロナウイルス感染症の影響により受注の減速が出始めたもののその影響は顕著ではなく、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度と比べて4億15百万円減少の1,614億76百万円(前期比0.3%減)とほぼ横ばいとなりました。
売上原価は、84百万円減少の1,375億37百万円(前期比0.1%減)となりました。なお、売上総利益率は、産業機械関連事業の粗利率低下などにより、前期の15.0%から14.8%へと減少しました。この結果、売上総利益は3億30百万円減少の239億38百万円(前期比1.4%減)となりました。
販売費及び一般管理費は、人件費が増加したことなどにより、2億44百万円増加の169億40百万円(前期比1.5%増)となりました。
この結果、営業利益は5億75百万円減少の69億98百万円(前期比7.6%減)となり、営業利益率は前期の4.7%から4.3%へと減少しました。
営業外損益においては、営業外収益は、仕入割引が減少したことなどにより67百万円減少の8億28百万円(前期比7.5%減)となりました。営業外費用は、前期並みの4億円(前期比1.2%増)となりました。この結果、営業外損益は前期より71百万円減少の4億27百万円の収益となり、経常利益は6億46百万円減少の74億26百万円(前期比8.0%減)となりました。
特別損益においては、特別利益として投資有価証券売却益等84百万円を計上したものの、特別損失として投資有価証券評価損等3億21百万円を計上したため、差引き2億36百万円の損失となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、税金等調整前当期純利益71億89百万円から法人税等(法人税等調整額を含む)23億9百万円ならびに非支配株主に帰属する当期純利益3百万円を差引き、4億18百万円増加の48億76百万円(前期比9.4%増)となりました。
当連結会計年度における自己資本当期純利益率(ROE)は、前期の10.1%から10.4%へと増加しました。今後も、中期経営計画の基本方針に則り、更なる収益性の向上を目指し、自己資本の充実を図りつつ、ROEの維持・向上を目指してまいります。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
海外向け大型肥料プラント用設備等の売上があり、また、リチウムイオン・バッテリー(LIB)製造設備等の販売が好調であったため、売上高は71億33百万円増加の428億35百万円(前期比20.0%増)、セグメント利益(営業利益)は3億59百万円増加の11億12百万円(前期比47.7%増)となりました。
本事業は、近年、LIB製造関連ビジネスが急成長しております。特に当連結会計年度は欧州の電池製造が加速する中で、韓国のCIS社とドイツに設立したLIB製造装置販売の合弁会社「DC ENERGY GMBH」における引き合いは順調であり、業界のニーズに対応できております。次世代エネルギーにおいてはバイナリー発電ビジネスが軌道に乗り始めているほか、高効率な薄膜軽量フレキシブル太陽光パネルの日本国内における独占販売代理店としての活動もスタートいたしました。また、日本の優れた技術や製品、サービスの提供を通じて発展途上国の温室効果ガスの削減など持続可能な開発に貢献し、その成果を二国間で分けあう「二国間クレジット制度」も積極的に活用しながら、脱炭素社会への実現に向けての取り組みを今後も強化してまいります。
産業機械事業
プラスチックス製品・食品関連業界向けの成形機及び周辺機器、自動加工機等の売上が減少したため、売上高は70億9百万円減少の248億6百万円(前期比22.0%減)、セグメント利益(営業利益)は7億83百万円減少の4億54百万円(前期比63.3%減)となりました。
本事業は、合成樹脂等の射出成形を中心としたビジネスから、塗装や外観検査といったプロセス機器や自動化機能を加えた複合商材の充実を図り、業界の領域拡大も進んでおります。高い造形技術を持つ産業用3Dプリンターのビジネスもこのところ本格的な動きを見せており、引き合いの多さに今後の期待が高まっております。また、カテーテル製造装置をはじめとする医療機器、食品、物流資材、住設関連等、領域・分野を広く捉え、新たな市場や商材の開拓を積極化させております。当事業がエレクトロニクス、自動車の事業を生み出したように、新たな事業を創出する母体となるよう活動フィールドを広げてまいります。
エレクトロニクス事業
IT及びデジタル関連機器製造会社向けの電子部品製造関連設備等の販売が減少したため、売上高は77億14百万円減少の408億75百万円(前期比15.9%減)、セグメント利益(営業利益)は4億74百万円減少の22億28百万円(前期比17.5%減)となりました。
本事業は、主力商材である電子部品実装機の販売に加え、前後工程を含めた設備の組み合わせや搬送ロボットを用いたオートメーション化など、工場全体のスマートファクトリーを指向するシステム販売が増加し、特に中国、東南アジアといったエリアを中心に好調を維持しております。また、中国に偏りつつあったサプライチェーンが見直され、生産拠点をベトナム、フィリピン、タイなどへ移転させる動きが出始めているほか、欧州では特に東欧にて受託製造サービス(EMS)が始まっております。当社グループの海外ネットワークを生かし、第5世代移動通信システム(5G)やデジタルトランスフォーメーション(DX)の動きにも追随しながら、各地域での受注獲得に注力してまいります。
自動車事業
自動車関連業界向けの自動組立ライン、塗装ライン、車載電子部品製造関連設備等の販売が増加したため、売上高は41億34百万円増加の357億46百万円(前年同期比13.1%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)は1百万円減少の14億91百万円(前年同期比0.1%減)となりました。
本事業は、エレクトロニクスと産業機械のクロスポイントから独立し、スムーズな立ち上がりとなりました。次世代型自動車に必要となる各製品をテーマに、新たな設備提案が軌道に乗り始めております。特に、内燃機関から電動化への劇的な変化を捉え、モーター・インバータに関するあらゆる設備を組み立てからモーターシミュレーター、検査装置等、生産ライン全体をパートナーメーカーと連携しながら提案する取り組みは、お客様より評価いただいております。競争力をさらに高めていくため、国内のみならず中国や東南アジア地域における商材・パートナーの開拓を進めながら、サプライチェーンの裾野が広い自動車産業での存在感を示してまいります。
ファーマ事業
錠剤外観検査装置やパッケージング用機器・装置等の売上が増加したため、売上高は4億80百万円増加の102億94百万円(前期比4.9%増)、セグメント利益(営業利益)は1億73百万円増加の11億28百万円(前期比18.2%増)となりました。
本事業は、錠剤外観検査機を中心に錠剤印刷機、包装機等の主力商材に加え、医療機器や液剤に関わる商材の拡大を図ってまいりました。新型コロナウイルス感染症の影響によりさらなる健康意識の高まりが見込まれる中、健康食品、予防医療、再生医療の領域まで幅広い分野でビジネスを拡大することを指向し、2020年4月より「ヘルスケア事業」に改称いたしました。組織内にエンジニアリング部を新設し、またグループ会社の第一実業ビスウィル㈱(メーカー機能)と㈱第一メカテック(サービス機能)との三位一体により、生産ラインを一括受注するビジネススタイルをさらに強化させていく計画です。事業領域とワンストップソリューションの拡大により、業績数値倍増を目指してまいります。
航空事業
航空機地上支援機材及び空港施設関連機器等の売上が増加したため、売上高は25億12百万円増加の67億75百万円(前期比58.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2億45百万円増加の5億34百万円(前期比85.0%増)となりました。
本事業は、東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、地上支援機材や空港施設用機器等の販売が非常に好調でした。大会の開催は延期となりましたが、当社グループの役割として高機能な機材・機器を滞りなく提供することができました。セグメントの売上高構成比はまだ低いものの、売上高営業利益率は約8%となり、存在感を示すまでに成長しております。防災分野においては非常時に出動する特殊車両や大型の救護車両等、商材の拡充も進んでおり、災害への備えという観点からも有用性のある商材開拓に努め、事業展開を図ってまいります。
その他
売上高は47百万円増加の1億42百万円(前期比50.3%増)、セグメント損益(営業損益)は25百万円減少の21百万円の損失となりました。
今後も、中期経営計画の基本方針であります「時流に適合した事業軸の進化と収益力のさらなる向上」、「経営推進力の強化」及び「会社の『品質』向上」を念頭に、事業拡大と収益力強化をより一層図ってまいります。
受注、販売及び仕入の実績は、次のとおりであります。
① 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(百万円) | 前期比(%) | 受注残高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| プラント・エネルギー事業 | 47,452 | +0.7 | 45,252 | +11.4 |
| 産業機械事業 | 19,022 | △44.5 | 9,020 | △39.1 |
| エレクトロニクス事業 | 41,490 | △3.3 | 10,710 | +6.1 |
| 自動車事業 | 36,459 | △10.9 | 24,415 | +3.0 |
| ファーマ事業 | 10,754 | △2.4 | 5,222 | +9.6 |
| 航空事業 | 6,404 | △7.8 | 4,319 | △7.9 |
| その他 | 394 | +311.5 | 456 | +123.7 |
| 合計 | 161,979 | △11.6 | 99,396 | +0.5 |
注 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
② 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| プラント・エネルギー事業 | 42,835 | +20.0 |
| 産業機械事業 | 24,806 | △22.0 |
| エレクトロニクス事業 | 40,875 | △15.9 |
| 自動車事業 | 35,746 | +13.1 |
| ファーマ事業 | 10,294 | +4.9 |
| 航空事業 | 6,775 | +58.9 |
| その他 | 142 | +50.3 |
| 合計 | 161,476 | △0.3 |
注 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績は、販売実績と概ね連動しているため記載を省略しております。
(2) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、10億74百万円減少の1,114億86百万円(前期比1.0%減)となりました。流動資産は7億85百万円減少の970億33百万円(前期比0.8%減)、固定資産は2億89百万円減少の144億53百万円(前期比2.0%減)となりました。
流動資産の減少は、現金及び預金の増加があったものの、債権回収に伴う受取手形及び売掛金の減少が主な要因であります。固定資産の減少は、有形及び無形固定資産の減価償却による減少に加えて、時価評価による投資有価証券の減少が主な要因であります。
負債の合計は38億11百万円減少の630億40百万円(前期比5.7%減)となりました。流動負債は32億96百万円減少の620億25百万円(前期比5.0%減)、固定負債は5億14百万円減少の10億14百万円(前期比33.6%減)となりました。
流動負債の減少は、前受金の増加があったものの、債務支払いに伴う支払手形及び買掛金の減少が主な要因であります。固定負債の減少は、長期借入金の返済が主な要因であります。
純資産の合計は27億36百万円増加の484億46百万円(前期比6.0%増)となりました。配当金の支払いがあったものの、親会社株主に帰属する当期純利益48億76百万円を計上したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は前期の40.5%から43.4%へと増加しました。
有利子負債は、前期比48百万円増加の78億50百万円(前期比0.6%増)となりました。内訳は短期借入金74億27百万円(1年内返済予定の長期借入金を含む)、長期借入金75百万円、その他3億47百万円であります。長期借入金は太陽光発電事業資産取得及びバイナリー発電装置の製造販売権取得に対応するものであります。なお、当連結会計年度末における有利子負債比率(DER)は0.16倍となり、前期の0.17倍から減少しております。
今後も、中期経営計画「FACE2021」のビジョンと基本方針に沿って、実施計画を着実に実践しながら、当社グループ全体の資金をグローバルレベルで有効に活用することにより、財務体質の更なる強化を図ってまいります。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、22億70百万円の増加となり、当連結会計年度末の現金及び現金同等物は231億37百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローは、50億6百万円の増加(前期比10億65百万円減)となりました。これは主に、仕入債務の減少があったものの、税金等調整前当期純利益の計上があったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において、投資活動によるキャッシュ・フローは、9億10百万円の減少(前期比13百万円増)となりました。これは主に、投資有価証券の売却収入があったものの、投資有価証券の取得支出や無形固定資産の取得支出があったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において、財務活動によるキャッシュ・フローは、16億25百万円の減少(前期比2億76百万円増)となりました。これは主に、借入金の返済や配当金の支払いがあったことによるものであります。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社グループの主要な資金は、商品やサービスの購入のために費やされており、他には販売費及び一般管理費、設備ならびに新規事業分野への投資、M&Aやアライアンスにも活用しております。これらの資金需要について、営業活動によるキャッシュ・フロー及び自己資本ならびに銀行その他の金融機関からの短期・長期借入による資金調達にて対応していくこととしております。
資金の流動性については、取引銀行5行と100億円の貸出コミットメント契約を締結し、機動的かつ安定的な調達手段を確保しております。世界情勢の急激な変化等による資金需要に対応するため、手元流動性を売上高のおおむね1ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
株主還元については、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけており、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。今後とも、投資家等との対話を通じて適切な資本コストの把握に努め、事業投資や株主還元に生かしてまいります。
(5) 重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、決算日における資産及び負債の金額、報告期間における収益及び費用の金額に影響を与える様々な見積りを行う必要があります。見積りは、過去の経験や新型コロナウイルス感染症の影響を含むその時点の状況として妥当と考えられるさまざまな要素に基づき行っており、他の情報源からは得られない資産及び負債の帳簿価額について当社グループの判断の基礎となっております。ただし、前提条件や事業環境などに変化が見られた場合には、見積りと将来の実績が異なる可能性があります。
当社グループの経営成績等に対して重大な影響を与え得る会計上の見積り及び判断が必要となる項目は以下の通りです。
① 投資有価証券
投資有価証券については、時価又は実質価額が帳簿価額を下回り、かつ、時価又は実質価額の低下が一時的でないと判断される場合は、評価損が計上されます。当社グループは、投資有価証券の時価又は実質価額の下落が一時的であるかどうかを、下落の期間や程度、発行体の財政状態や業績の見通し、又は時価の回復が予想される十分な期間にわたって保有する意思、などを含めた基準により四半期毎に判断しております。
当社グループは、評価損を判断する基準は合理的なものであると考えておりますが、市場の変化や、予測できない経済及びビジネス上の前提条件の変化によって個々の投資に関する状況の変化があった場合には、投資有価証券の評価額は影響を受ける可能性があります。
② 固定資産の減損
固定資産については、資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回った場合に、その差額を減損損失に計上しておりますが、回収可能価額は、資産グループの時価から処分費用見込み額を控除した正味売却価額と割引後将来キャッシュ・フローとして算定される使用価値のいずれか大きい方としていることから、今後固定資産の使用方法を変更した場合、又は、市場価値が変動した場合には、新たに減損損失が発生し、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
③ 貸倒引当金
当社グループの債権は、ほとんどが売上債権であります。その債権に対して貸倒引当金を計上しており、その貸倒引当金は体系的かつ継続的なレビュー及び評価、過去の損失の実績、現在の経済的な事象及び状況、担保物の見積公正価値及びその十分性、ならびにその他の関連する要因に基づき算定されております。現在入手可能な情報に基づき、貸倒引当金は十分であると考えておりますが、将来の期待キャッシュ・フローの変化を示す情報の入手、経済及びその他の事象又は状況の変化などにより、追加の引当金が必要となってくる可能性があります。これらの要因により貸倒引当金を大幅に増加させる必要が生じた場合、将来の当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。
④ アフターサービス引当金
当社グループでは、取引の完了後に発生が想定される保守・調整等の費用を「アフターサービス引当金」として計上しております。アフターサービス引当金の算定には得意先との取決め等に基づき、仕入先と事前に協議を行い、当社グループが費用負担するべき部材の摩耗や高頻度での調整作業が必要な設備についての追加での見積りを入手しております。個別の設備ごとにこの見積算定処理を行い、引当金の前提条件と算定方法は適切であり、計上は妥当と判断しておりますが、これらの前提条件には管理不能な不確実性が含まれているため、前提条件と実際の結果が異なる場合、又は、前提条件に変更がある場合には、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 退職給付債務及び費用
退職給付債務及び費用の計算には、割引率、発生した給付額、利息費用、年金資産の長期期待運用収益率、死亡率などの要素が含まれています。これらの仮定と実績の結果との差額は累計され、将来の会計期間にわたって償却するため、原則として将来の会計期間に費用化されます。
退職給付債務及び費用の計算に影響を与える最も重要な仮定は、割引率と年金資産の長期期待運用収益率です。割引率は、現在利用可能で、かつ、年金給付の支払期日までの間利用可能と予想される優良債券の利回りなどを考慮して決定しております。長期期待運用収益率は、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮して決定しております。
使用した前提条件と方法は適切であると判断しておりますが、これらの前提条件には管理不能な不確実性が含まれているため、前提条件と実際の結果が異なる場合、又は、前提条件の変更がある場合には、当社グループの退職給付債務及び費用に影響を与える可能性もあります。
⑥ 繰延税金資産
繰延税金資産の回収可能性は、将来加算・減算一時差異の解消、課税所得の見積り、及びタックスプランニング等を要素として評価されます。当社グループは、税務上の繰越欠損金、税額控除及び将来減算一時差異のうち、将来課税所得を減算できる可能性が高いものに限り繰延税金資産を認識しております。
現時点で利用可能な情報に基づいた最善の見積りを行っていると判断しておりますが、予想し得ない要因や変化が生じた場合には、繰延税金資産の回収可能性の評価を見直す可能性があります。
4 【経営上の重要な契約等】
特記事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループは、各種機械・器具・部品の販売等を行っておりますが、一部商品につきましては、子会社が開発・設計・製造を行っております。第一実業ビスウィル㈱は外観検査装置・錠剤印刷機を開発・設計・製造しております。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費の総額は329百万円であります。
各セグメントの研究開発活動を示すと、次のとおりであります。
プラント・エネルギー事業
該当事項はありません。
産業機械事業
AI外観検査装置の開発を協力企業と共同で進めておりました。当連結会計年度における研究開発費の金額は1百万円であります。
エレクトロニクス事業
該当事項はありません。
自動車事業
該当事項はありません。
ファーマ事業
電子部品向け外観検査システムでは、外観検査装置において従来主流のチップコンデンサに研究開発を続けてきたAI技術を搭載したモデルの開発を完了し、納入実績を作ることができました。展示会にも出展し、お客様よりAIの可能性に期待する声を多数いただいております。
医薬品向け外観検査システムでは、錠剤印刷機においてユーザの使い勝手向上の要望に応えるため、カートリッジヘッド搭載モデルを市場に投入しております。印刷ヘッドは容易に交換可能で、メンテナンス性を大幅に向上させました。
また、当社の外観検査システム全ラインナップの心臓部となる画像処理システムにおいては、新モデルV-IPU 8100型の開発が完了しました。V-IPU 8100型は、最新のCPUを採用するとともに最新のAIライブラリにも対応しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は305百万円であります。
航空事業
該当事項はありません。
その他
ストロベリー栽培に特化した育苗装置の開発を協力企業と共同で進めており、装置の更なる性能向上を目指し研究開発を継続しております。当連結会計年度における研究開発費の金額は22百万円であります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度における設備投資額は1,166百万円となりました。主要なセグメント別の内訳は次のとおりであります。なお、有形固定資産の他、無形固定資産への投資を含めて記載しております。
(1) ファーマ事業
当連結会計年度における設備投資額は115百万円であります。これは主に、第一実業ビスウィル㈱におけるソフトウエアに係る投資及び次世代印刷機の開発のための投資であります。
(2) その他
当連結会計年度における設備投資額は372百万円であります。これは主に、半導体デバイス関連生産設備に係る賃貸用資産の取得であります。
(3) 全社(共通)
当連結会計年度における設備投資額は483百万円であります。これは主に、新ERPシステムの新規導入に係る投資であります。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社管轄(東京都千代田区他) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業ファーマ事業航空事業その他全社(共通) | その他設備 | 471 | 4 | 527(11.1) | 1,853 | 2,857 | 287 |
| 大阪支社管轄(大阪府大阪市北区他) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事事業ファーマ事業その他全社(共通) | その他設備 | 72 | - | -(-) | 47 | 120 | 127 |
| 名古屋支社(愛知県名古屋市中区) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事事業その他全社(共通) | その他設備 | 17 | - | -(-) | 41 | 59 | 87 |
| 海外事業所(大韓民国ソウル) | エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | 2 | - | -(-) | 0 | 2 | 7 |
(2) 国内子会社
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| ㈱第一メカテック | 本社(埼玉県川口市) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業全社(共通) | サービス、デモンストレーション設備 | 33 | 8 | -(-) | 29 | 70 | 132 |
| 第一実業ビスウィル㈱ | 本社(大阪府吹田市) | ファーマ事業 | 外観検査装置の製造設備 | 204 | 73 | -(-) | 204 | 482 | 94 |
(3) 在外子会社
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC. | 本社(米国イリノイ州) | プラント・エネルギー事業産業機械事業自動車事事業ファーマ事業航空事業全社(共通) | その他設備 | 8 | 21 | -(-) | 6 | 36 | 29 |
| DJK GLOBAL MEXICO,S.A. DE C.V. | 本社(メキシコ合衆国ケレタロ州) | 自動車事業 | その他設備 | 18 | 21 | -(-) | 3 | 42 | 26 |
| DJK EUROPE GMBH | 本社(ドイツ連邦共和国ヘッセン州) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業航空事業全社(共通) | その他設備 | - | 2 | -(-) | 6 | 9 | 24 |
| 上海一実貿易有限公司 | 本社(中華人民共和国上海市) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業ファーマ事業全社(共通) | その他設備 | 139 | 50 | -(-) | 11 | 200 | 126 |
| 第一実業(香港)有限公司 | 本社(中華人民共和国香港特別行政区) | 産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | 7 | - | -(-) | 0 | 7 | 4 |
| 第一実業(広州)貿易有限公司 | 本社(中華人民共和国広東省広州市) | 産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事業全社(共通) | その他設備 | 36 | 2 | -(-) | 1 | 40 | 33 |
| DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD. | 本社(シンガポール共和国) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | 46 | 11 | -(-) | 13 | 71 | 28 |
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| DAIICHI JITSUGYO (THAILAND) CO.,LTD. | 本社(タイ王国バンコク) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業全社(共通) | その他設備 | 13 | 4 | -(-) | 8 | 25 | 42 |
| DAIICHI PROJECTSERVICE CO., LTD. | 本社(タイ王国バンコク) | プラント・エネルギー事業 | その他設備 | - | 0 | -(-) | 97 | 97 | 4 |
| DAI-ICHI JITSUGYO(MALAYSIA) SDN.BHD. | 本社(マレーシア国クアラルンプール) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | - | 7 | -(-) | 6 | 13 | 16 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| DAIICHI JITSUGYO (PHILIPPINES), INC. | 本社(フィリピン共和国マカティ市) | 産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | 18 | 13 | -(-) | 0 | 31 | 33 |
| PT.DJK INDONESIA | 本社(インドネシア共和国ジャカルタ) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | 19 | 5 | -(-) | 8 | 33 | 29 |
| DAIICHI JITSUGYO (VIETNAM) CO., LTD. | 本社(ベトナム社会主義共和国ハノイ市) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業全社(共通) | その他設備 | - | 1 | -(-) | 0 | 1 | 35 |
| DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT. LTD. | 本社(インド共和国ハリヤナ州) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業ファーマ事業全社(共通) | その他設備 | 21 | 8 | -(-) | 28 | 58 | 46 |
注 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品、ESCO事業資産、太陽光発電事業資産、賃貸用資産、建設仮勘定及び無形固定資産の合計であります。なお、金額には消費税等を含んでおりません。
2 土地、建物を賃借しております。年間賃借料は672百万円であります。
3 上記の他、連結会社以外から賃借している主な設備の内容は、以下のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間リース料(百万円) | リース契約残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 提出会社 | 本社他(東京都千代田区他) | プラント・エネルギー事業産業機械事業エレクトロニクス事業自動車事事業ファーマ事業航空事業その他全社(共通) | パソコンサーバー、周辺機器他 | 88 | 97 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額(百万円) | 資金調達の方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| 提出 | 本社 | 全社(共通) | ソフトウエア | 1,007 | 314 | 自己資金 | 2019年6月 | 2021年4月 | 注 2 |
| 会社 | (東京都千代田区) | ||||||||
注 1 金額には、消費税等を含んでおりません。
2 完成後の増加能力については、合理的な測定が困難であるため、記載しておりません。
(2) 重要な設備の改修、除却、売却等
特記事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 32,000,000 |
| 計 | 32,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2020年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年6月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 11,086,400 | 11,086,400 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 11,086,400 | 11,086,400 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
| 決議年月日 | 2011年8月1日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 6当社執行役員 12 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 6 [6] 注1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 1,200 [1,200] 注2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 1 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 2011年9月2日~2041年9月1日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 1資本組入額 1 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | 1 新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日(以下「権利行使開始日」という。)から10日を経過する日まで新株予約権を行使することができるものとする。2 新株予約権者が2041年8月1日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合には、その翌営業日から上記の期間満了日までの期間に限り新株予約権を行使することができるものとする。3 株主総会又は取締役会の決議により、当社が新株予約権を無償で取得することとした場合には、その無償取得日以前の別途取締役会において定める期間において新株予約権者は新株予約権を行使することができるものとする。4 新株予約権者が死亡した場合、その相続人は「新株予約権割当契約書」に定める条件に従って、新株予約権を行使できるものとする。5 その他権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | ― |
※ 当事業年度の末日(2020年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2020年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
注 1 新株予約権1個あたりの目的となる株式数200株。
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
| 決議年月日 | 2013年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 6当社執行役員 13 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 28 [28] 注1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 5,600 [5,600] 注2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 1 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 2013年9月3日~2043年9月2日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 1資本組入額 1 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | 1 新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日(以下「権利行使開始日」という。)から10日を経過する日まで新株予約権を行使することができるものとする。2 新株予約権者が2043年8月2日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合には、その翌営業日から上記の期間満了日までの期間に限り新株予約権を行使することができるものとする。3 株主総会又は取締役会の決議により、当社が新株予約権を無償で取得することとした場合には、その無償取得日以前の別途取締役会において定める期間において新株予約権者は新株予約権を行使することができるものとする。4 新株予約権者が死亡した場合、その相続人は「新株予約権割当契約書」に定める条件に従って、新株予約権を行使できるものとする。5 その他権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | ― |
※ 当事業年度の末日(2020年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2020年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
注 1 新株予約権1個あたりの目的となる株式数200株。
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
| 決議年月日 | 2015年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 5当社執行役員 10 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 29 [29] 注1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 5,800 [5,800] 注2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 1 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 2015年9月2日~2045年9月1日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 1資本組入額 1 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | 1 新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日(以下「権利行使開始日」という。)から10日を経過する日まで新株予約権を行使することができるものとする。2 新株予約権者が2045年8月1日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合には、その翌営業日から上記の期間満了日までの期間に限り新株予約権を行使することができるものとする。3 株主総会又は取締役会の決議により、当社が新株予約権を無償で取得することとした場合には、その無償取得日以前の別途取締役会において定める期間において新株予約権者は新株予約権を行使することができるものとする。4 新株予約権者が死亡した場合、その相続人は「新株予約権割当契約書」に定める条件に従って、新株予約権を行使できるものとする。5 その他権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | ― |
※ 当事業年度の末日(2020年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2020年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
注 1 新株予約権1個あたりの目的となる株式数200株。
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
| 決議年月日 | 2017年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 6当社執行役員 9 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 66 [66] 注1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 13,200 [13,200] 注2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 1 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 2017年9月4日~2047年9月3日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 1資本組入額 1 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | 1 新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日(以下「権利行使開始日」という。)から10日を経過する日まで新株予約権を行使することができるものとする。2 新株予約権者が2047年8月3日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合には、その翌営業日から上記の期間満了日までの期間に限り新株予約権を行使することができるものとする。3 株主総会又は取締役会の決議により、当社が新株予約権を無償で取得することとした場合には、その無償取得日以前の別途取締役会において定める期間において新株予約権者は新株予約権を行使することができるものとする。4 新株予約権者が死亡した場合、その相続人は「新株予約権割当契約書」に定める条件に従って、新株予約権を行使できるものとする。5 その他権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | ― |
※ 当事業年度の末日(2020年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2020年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
注 1 新株予約権1個あたりの目的となる株式数200株。
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
| 決議年月日 | 2019年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 当社取締役 5当社執行役員 7 |
| 新株予約権の数(個) ※ | 118 [118] 注1 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) ※ | 普通株式 23,600 [23,600] 注2 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円)※ | 1 |
| 新株予約権の行使期間 ※ | 2019年9月4日~2049年9月3日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) ※ | 発行価格 1資本組入額 1 |
| 新株予約権の行使の条件 ※ | 1 新株予約権者は、当社の取締役及び執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日(以下「権利行使開始日」という。)から10日を経過する日まで新株予約権を行使することができるものとする。2 新株予約権者が2049年8月3日に至るまでに権利行使開始日を迎えなかった場合には、その翌営業日から上記の期間満了日までの期間に限り新株予約権を行使することができるものとする。3 株主総会又は取締役会の決議により、当社が新株予約権を無償で取得することとした場合には、その無償取得日以前の別途取締役会において定める期間において新株予約権者は新株予約権を行使することができるものとする。4 新株予約権者が死亡した場合、その相続人は「新株予約権割当契約書」に定める条件に従って、新株予約権を行使できるものとする。5 その他権利行使の条件は、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約書」に定めるところによる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 ※ | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 ※ | ― |
※ 当事業年度の末日(2020年3月31日)における内容を記載しております。当事業年度の末日から提出日の前月末現在(2020年5月31日)にかけて変更された事項については、提出日の前月末現在における内容を[ ]内に記載しており、その他の事項については当事業年度の末日における内容から変更はありません。
注 1 新株予約権1個あたりの目的となる株式数200株。
2 新株予約権の割当日後、当社が株式分割又は株式併合を行う場合、次の算式により目的となる株式の数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、本新株予約権のうち、当該時点で権利行使されていない目的となる株式の数について行われ、調整の結果1株未満の端数が生じた場合は、これを切捨てるものとする。
調整後株式数=調整前株式数×分割・併合の比率
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2017年10月1日 | △44,345,600 | 11,086,400 | ― | 5,105 | ― | 3,786 |
注 2017年6月27日開催の第94期定時株主総会決議により、2017年10月1日付けで普通株式5株を普通株式1株に併合いたしました。
(5) 【所有者別状況】
2020年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(名) | 0 | 33 | 23 | 47 | 136 | 2 | 2,800 | 3,041 | ― |
| 所有株式数(単元) | 0 | 43,114 | 622 | 16,670 | 24,054 | 201 | 25,421 | 110,082 | 78,200 |
| 所有株式数の割合(%) | 0 | 39.17 | 0.56 | 15.14 | 21.85 | 0.18 | 23.10 | 100.00 | ― |
注 自己株式393,570株は「個人その他」に3,935単元及び「単元未満株式の状況」に70株含めて記載しております。
(6) 【大株主の状況】
2020年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行㈱(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 623 | 5.82 |
| ㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 511 | 4.78 |
| ㈱三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 511 | 4.78 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行㈱(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 502 | 4.70 |
| 光通信㈱ | 東京都豊島区西池袋1丁目4番10号 | 492 | 4.60 |
| ㈱三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 373 | 3.49 |
| ㈱りそな銀行 | 大阪府大阪市中央区備後町2丁目2番1号 | 338 | 3.16 |
| 三菱重工業㈱ | 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号 | 291 | 2.72 |
| GOVERNMENT OF NORWAY (常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | BANKPLASSEN 2, 0107 OSLO 1 OSLO 0107,NORWAY (東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 220 | 2.06 |
| 損害保険ジャパン日本興亜㈱ | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 213 | 1.99 |
| 計 | ― | 4,074 | 38.10 |
注 1 上記のほか当社所有の自己株式394千株があります。
2 損害保険ジャパン日本興亜㈱は、2020年4月1日より損害保険ジャパン㈱に商号変更されております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2020年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 393,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 106,147 | ― |
| 10,614,700 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 78,200 | |||
| 発行済株式総数 | 11,086,400 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 106,147 | ― |
注 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式70株が含まれております。
② 【自己株式等】
2020年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)第一実業㈱ | 東京都千代田区神田駿河台4丁目6番地 | 393,500 | ― | 393,500 | 3.55 |
| 計 | ― | 393,500 | ― | 393,500 | 3.55 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(百万円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,136 | 3 |
| 当期間における取得自己株式 | 160 | 0 |
注 当期間における取得自己株式には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数 (株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(ストック・オプションの権利行使により処分を行った取得自己株式) | 38,600 | 87 | - | - |
| (単元未満の株式の売渡し請求により処分を行った取得自己株式) | 120 | 0 | - | - |
| 保有自己株式数 | 393,570 | - | 393,730 | - |
注 当期間における株式数には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの処理株式数は含めておりません。また、当期間における保有自己株式数は、2020年5月31日現在の株式数であります。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策の一つとして位置づけており、業績に応じた適正な配当を実施することを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当金の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、この方針に基づき、期末配当を1株当たり70円といたしました。すでに実施いたしました中間配当1株当たり60円と合わせて、年間では1株当たり130円となります。
内部留保資金の使途につきましては、中長期的展望に立って、成長が期待できる新事業・新商権の開発及び海外拠点の拡充のために効率的に活用していく所存です。
なお、当社は中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
注 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2019年11月5日取締役会決議 | 641 | 60.00 |
| 2020年6月24日定時株主総会決議 | 748 | 70.00 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、グローバル競争に勝ち抜く企業力強化を図る観点から、経営判断の的確かつ迅速化を推し進めると同時に、経営の透明化のために経営チェック機能の充実を重要課題の一つとして位置づけております。
②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
取締役会は、取締役9名(うち3名は社外取締役)で構成されております。原則として毎月1回開催しており、必要に応じて臨時取締役会を適宜開催し、活発な意見交換を行う中で、経営の基本方針やその他重要事項を決定するとともに、業務執行状況を監督する機関としての機能を十分に果たしております。さらに、当社は意思決定・監督機能と業務執行機能を分離することにより機動的かつ効率的な業務運営を行い、もって企業価値の一層の向上を図ることを目的に執行役員制度を導入しております。一部の執行役員を国内外の連結子会社に責任者として派遣し、各社の業務執行を管理・監督しております。
本報告書提出日現在の取締役会の構成員は、次のとおりであります。
議長:代表取締役社長 宇野 一郎
構成員:鹿毛 之、寺川 茂喜、二宮 隆一、上野 雅敏、水本 雅彦、坂本 嘉和(社外取締役)
田中 幸恵(社外取締役)、山田 奈美香(社外取締役)
当社は、監査役制度を採用しており、監査役3名のうち2名は社外監査役であり、監査役は取締役会に毎回出席するほか、常勤監査役は社内の各重要会議に出席するなどして、客観的立場で取締役の業務執行を監視しております。また、監査役は、会計監査人から監査計画及び監査結果について報告ならびに説明を受けるほか、監査対象、監査方法あるいは監査結果についての意見交換を行い、情報の共有に努める等、監査の実効性確保に努めております。なお、当社定款において、監査役員数を5名以内とし、株主総会における監査役の選任決議は、議決権を行使できる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数を以てこれを行うものと定めております。また、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
本報告書提出日現在の監査役会の構成員は、次のとおりであります。
構成員:川井 昭宏、松宮 俊彦(社外監査役)、小山 充義(社外監査役)
監査法人は、有限責任監査法人トーマツと監査契約を締結しており、公正不偏な立場から会計監査を受けているほか、適宜、会計面のアドバイスを受けております。
内部監査体制につきましては、内部監査部が中心となり、使用人の職務の執行が法令、定款及び内部統制基本方針ならびに当社行動規範に適合していることを確認し、内部統制の評価等を行っております。
顧問弁護士は、複数の法律事務所と顧問契約を締結しており、業務上の法務相談のみならずコンプライアンス体制の維持等を含め、必要に応じてアドバイスを受けております。
また、経営内容の透明性を高めるために、IR・広報部が中心となって積極的に情報を適時公開するとともに、IR活動の一環として決算説明会を開催し、株主や投資家の皆様へ事業の状況と今後の方向性についての報告及び説明をしております。併せて、ホームページ等を通じて経営情報の迅速かつ適切な開示を行っております。
③企業統治に関するその他の事項
(内部統制システムの整備の状況)
当社は、取締役の職務執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして、「内部統制基本方針」を制定しており、その内容は次のとおりであります。
(1) 取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
①行動指針、行動規範に則り、代表取締役が繰り返しその精神を役職員に伝えることにより、法令、定款及び社会倫理の遵守を企業活動の前提とすることを徹底する。
②会社の業務執行が、全体として適正かつ健全に行われるため、取締役は、企業統治を一層強化する観点から、実効性ある内部統制システムの構築と会社による全体としての法令遵守の体制の確立に努める。また、監査役は、この内部統制システムの有効性と機能を監査し、必要あると認めたときは取締役に対し改善を助言又は勧告しなければならない。
③反社会的勢力への対応については、その排除・根絶のための情報の一元管理を徹底し、外部からの働きかけはリスク管理委員会において掌握し、その重大性の評価と検討を行う。
(2) 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報については、文書管理規程に基づき、文書又は電磁的媒体(以下文書等という)に記録し、その保存媒体に応じて適切かつ確実に検索性の高い状態で保存・管理する。
取締役及び監査役は、いつでもこれらの文書等を閲覧できるものとする。
(3) 当社及び子会社における損失の危険の管理に関する規程その他の体制
リスク管理体制の基礎として、リスク管理規程を定め、個々のリスクについての管理責任者を決定し、同規程に従ったリスク管理体制を構築する。
同規程に定める経営危機が発生した場合には、代表取締役を本部長とする対策本部を設置し、情報連絡チーム及び顧問弁護士等を含む外部アドバイザーチームを組織し、迅速な対応を行い損害の拡大を防止し、これを最小限に止める体制を整える。
(4) 取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
①経営理念を機軸に策定される中期経営計画及び年度計画に基づき、各業務執行部門及び当社グループ会社において目標達成のために活動する。また、経営計画が、当初の予定通り進捗しているか業績報告を通じ毎月チェックを行う。
②取締役の職務の執行については、取締役会規程に定められている決議事項についてはすべて取締役会に付議することを遵守し、その際には経営判断の原則に基づき、事前に議題に関する十分な資料が全取締役及び監査役に配布される体制をとる。
③取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制の基礎として、取締役会を原則として月1回定期的に開催するほか、必要に応じて適宜臨時に開催し、当社の経営方針及び経営戦略に関わる重要事項については、事前に常務以上の役付取締役によって構成される常務会において審議を行い、取締役会の決定を経て執行する。
④取締役会の決定に基づく業務執行については、毎期首に定める各取締役及び各執行役員の業務分掌において、それぞれの責任者及びその責任、執行手続の詳細について定める。
(5) 取締役、執行役員及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
①コンプライアンス体制の基礎として、行動規範の社内への周知徹底を図る。
②代表取締役直轄の内部監査部を設置し、内部監査規程を定め、内部統制システムの構築・維持・向上を推進するとともに、コンプライアンス体制の整備及び維持を図り、必要に応じて、社内各部署にて監査、研修を実施する。
③取締役は、当社における重大な法令違反その他コンプライアンスに関する重要な事実を発見した場合には、直ちに代表取締役及び監査役に報告するものとする。
④法令違反その他のコンプライアンスに関する事実についての社内報告体制として、内部監査部長を直接の情報受領者とする内部通報システムを整備し、内部通報規程に基づきその運用を行う。
⑤監査役は、当社の法令遵守体制及び内部通報システムの運用に問題があると認めたときは、意見を述べるとともに、改善策の策定を求めることができる。
(6) 当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
①当社が定める関係会社管理規程に基づき、当社グループ会社の営業成績、財務状況その他の重要な情報について、当社への定期的な報告を義務付けるとともに、必要に応じて当社グループ会社会議を開催する。
②当社グループ会社における業務の適正を確保するため、すべての当社グループ会社に行動規範を制定させるとともに、これを基礎として当社グループ各社で関連諸規程を定める。
③経営管理については管掌取締役を定め、当社との事前協議・報告制度による当社グループ会社の経営管理を行うものとし、必要に応じてモニタリングを行う。
④取締役は、当社グループ会社が当社からの経営管理、経営指導内容に違反し、又はコンプライアンス上問題があると認めた場合には、代表取締役に報告するものとする。
⑤当社グループ会社を当社の内部監査部による監査対象とし、監査結果を当社代表取締役に報告する。
(7) 監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における体制と当該使用人の取締役からの独立性及び指示の実効性の確保に関する事項
①監査役は、内部監査部長に監査業務に必要な事項を指示することが出来るものとし、監査役より監査業務に必要な指示を受けた内部監査部の職員は、その指示に関して取締役の指揮命令を受けない。
②内部監査部長は、監査役会との協議により監査役の要望した事項の内部監査を実施し、その結果を監査役会に報告する。
(8) 当社及び当社子会社の取締役、執行役員、使用人が当社の監査役に報告をするための体制その他監査役への報告に関する体制ならびに監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
①当社及び当社グループの取締役、執行役員及び使用人は、当社の業務又は業績に影響を与える重要な事項及び以下に定める事項について、当社の監査役にその都度報告するものとする。
・当社及び当社グループの内部統制システム構築に関わる部門の活動状況
・当社及び当社グループの重要な会計方針、会計基準及びその変更
・業績及び業績見込の発表内容、重要開示事項の内容
・内部通報制度の運用及び通報の内容
・社内稟議書、各種取引申請書及び監査役から要求された会議議事録
②監査役は、必要に応じて当社及び当社グループの取締役、執行役員及び使用人に対して、前号の報告を求めることができる。
③監査役会と代表取締役との間の定期的な意見交換会を設定する。
④内部通報規程の適切な運用を維持することにより、法令違反その他のコンプライアンス上の問題について監査役への適切な報告体制を確保する。
⑤監査役は、当社の会計監査人の独立性を監視し、会計監査人から監査の内容について報告及び説明を求めるとともに、定期的に情報の交換を行う等連携を図る。
⑥監査役に報告を行った者に対して、当該報告を行ったことを理由として不利な取扱いをしてはならないものとする。その旨を当社及び当社グループの役員、使用人等に周知徹底する。
⑦監査役がその職務の執行について生じる費用の前払い等の請求をしたときは、当該監査役の職務執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに処理をする。
(リスク管理体制の整備の状況)
当社では、リスクマネジメント部が中心となって関連部署と定期的に会議を開催して、国内外におけるさまざまなリスクを把握し、その未然防止と発生の最少化を図るとともに、役職員が法令はもとより社会的規範を遵守するための具体的な行動指針としての「第一実業株式会社行動規範」に則り、企業としての社会的責任を果たし、社会に貢献していくことを徹底しております。なお、発生しうるリスクの防止に係る管理体制の整備、発生したリスクへの対応等を行うことにより業務の円滑な運営に資することを目的として、リスク管理委員会を設置しております。
(提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況)
当社では、関係会社管理規程に基づき、関係会社管掌取締役が中心となってグループ会社の経営管理、モニタリングを行っており、グループ会社においても行動規範、取引権限規程、経理規程、その他の規程を策定することで企業集団における業務の適正を確保するための体制を整備しております。
(責任限定契約の内容)
当社の社外取締役及び社外監査役に対して、会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令の定める最低限度額であります。
(取締役に関する定款の定め)
(取締役の定数)
当社の取締役は、9名以内と定款で定めております。
(取締役の選任決議要件)
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、出席した当該株主の議決権の過半数を以て行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
(取締役会で決議することができる株主総会決議事項)
(自己株式の取得)
当社は、機動的な資本政策の遂行を目的として、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
(中間配当)
当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、会社法第454条第5項の規定により、毎年9月30日の最終の株主名簿等に記載又は記録された株主又は登録株式質権者に対して、取締役会の決議によって中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(株主総会の特別決議要件)
当社は、株主総会における特別決議の定足数を緩和することによる株主総会の円滑な運営を目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上に当たる多数を以て行う旨を定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性2名 (役員のうち女性の比率17%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 宇 野 一 郎 | 1959年11月12日生 | 1982年4月 当社入社 2003年10月 当社大阪第一営業本部プラント・エンジニアリング部長 2007年4月 当社大阪プラント機械事業本部本部長代理 2013年4月 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 2014年4月 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役社長 2016年4月 当社執行役員 2016年6月 当社常務取締役 2017年4月 当社代表取締役社長(現) (内部監査部、関係会社管掌) 〔主要な兼職〕 株式会社第一メカテック代表取締役会長 | 1982年4月 | 当社入社 | 2003年10月 | 当社大阪第一営業本部プラント・エンジニアリング部長 | 2007年4月 | 当社大阪プラント機械事業本部本部長代理 | 2013年4月 | 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 | 2014年4月 | 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役社長 | 2016年4月 | 当社執行役員 | 2016年6月 | 当社常務取締役 | 2017年4月 | 当社代表取締役社長(現) | (内部監査部、関係会社管掌) | 〔主要な兼職〕 | 株式会社第一メカテック代表取締役会長 | 注4 | 5 | |||||||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年10月 | 当社大阪第一営業本部プラント・エンジニアリング部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社大阪プラント機械事業本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社代表取締役社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (内部監査部、関係会社管掌) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〔主要な兼職〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 株式会社第一メカテック代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役専務 | 鹿 毛 之 | 1956年4月14日生 | 1982年4月 当社入社 2006年4月 当社内部監査室内部統制部長 2010年4月 当社管理本部財務部長 2012年4月 当社管理本部本部長代理 2013年4月 当社執行役員管理本部長 2015年4月 当社執行役員経理本部長 2016年4月 当社常務執行役員経理本部長 2017年6月 当社常務取締役兼常務執行役員経理本部長 2019年4月 当社専務取締役 2019年6月 当社代表取締役専務(現) (経営企画室、経理本部、総務本部管掌) | 1982年4月 | 当社入社 | 2006年4月 | 当社内部監査室内部統制部長 | 2010年4月 | 当社管理本部財務部長 | 2012年4月 | 当社管理本部本部長代理 | 2013年4月 | 当社執行役員管理本部長 | 2015年4月 | 当社執行役員経理本部長 | 2016年4月 | 当社常務執行役員経理本部長 | 2017年6月 | 当社常務取締役兼常務執行役員経理本部長 | 2019年4月 | 当社専務取締役 | 2019年6月 | 当社代表取締役専務(現) | (経営企画室、経理本部、総務本部管掌) | 注4 | 4 | |||||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 当社内部監査室内部統制部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社管理本部財務部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 当社管理本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 当社執行役員経理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社常務執行役員経理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社常務取締役兼常務執行役員経理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社代表取締役専務(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (経営企画室、経理本部、総務本部管掌) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 寺 川 茂 喜 | 1957年7月17日生 | 1980年4月 当社入社 2005年4月 当社大阪第一営業本部産機システム部長 2007年4月 当社大阪プラント機械事業本部産機システム部長 2009年4月 当社大阪事業本部産機システム部長 2010年4月 当社大阪事業本部本部長代理 2011年4月 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 2013年4月 当社執行役員大阪事業本部担当本部長 2013年6月 当社常務取締役 2014年4月 当社常務取締役兼常務執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長兼ファーマ事業部長 2015年4月 当社常務取締役名古屋支社長 2017年4月 当社常務取締役大阪支社長兼名古屋支社長 2019年4月 当社常務取締役大阪支社長(現) (プラント・エネルギー事業本部、ヘルスケア事業本部、広島支店、福岡支店、上海一実グループ管掌) 〔主要な兼職〕 第一実業ビスウィル株式会社代表取締役専務 | 1980年4月 | 当社入社 | 2005年4月 | 当社大阪第一営業本部産機システム部長 | 2007年4月 | 当社大阪プラント機械事業本部産機システム部長 | 2009年4月 | 当社大阪事業本部産機システム部長 | 2010年4月 | 当社大阪事業本部本部長代理 | 2011年4月 | 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 | 2013年4月 | 当社執行役員大阪事業本部担当本部長 | 2013年6月 | 当社常務取締役 | 2014年4月 | 当社常務取締役兼常務執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長兼ファーマ事業部長 | 2015年4月 | 当社常務取締役名古屋支社長 | 2017年4月 | 当社常務取締役大阪支社長兼名古屋支社長 | 2019年4月 | 当社常務取締役大阪支社長(現) | (プラント・エネルギー事業本部、ヘルスケア事業本部、広島支店、福岡支店、上海一実グループ管掌) | 〔主要な兼職〕 | 第一実業ビスウィル株式会社代表取締役専務 | 注4 | 6 | |||
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 当社大阪第一営業本部産機システム部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社大阪プラント機械事業本部産機システム部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 当社大阪事業本部産機システム部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 当社大阪事業本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員大阪事業本部担当本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当社常務取締役兼常務執行役員大阪事業本部長兼大阪支店長兼ファーマ事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 当社常務取締役名古屋支社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 当社常務取締役大阪支社長兼名古屋支社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社常務取締役大阪支社長(現) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (プラント・エネルギー事業本部、ヘルスケア事業本部、広島支店、福岡支店、上海一実グループ管掌) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 〔主要な兼職〕 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第一実業ビスウィル株式会社代表取締役専務 |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 二 宮 隆 一 | 1961年10月10日生 | 1984年4月 当社入社 2005年4月 当社名古屋営業本部電子精機第一部長 2007年4月 当社名古屋事業本部精機実装第一部長 2009年4月 当社名古屋事業本部本部長代理 2011年4月 当社執行役員名古屋事業本部長兼名古屋支店長 2015年4月 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.取締役社長 2019年4月 当社執行役員名古屋支社長 2019年6月 当社常務取締役名古屋支社長(現) (産業機械事業本部、自動車事業本部、東北支店、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.管掌) | 1984年4月 | 当社入社 | 2005年4月 | 当社名古屋営業本部電子精機第一部長 | 2007年4月 | 当社名古屋事業本部精機実装第一部長 | 2009年4月 | 当社名古屋事業本部本部長代理 | 2011年4月 | 当社執行役員名古屋事業本部長兼名古屋支店長 | 2015年4月 | 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.取締役社長 | 2019年4月 | 当社執行役員名古屋支社長 | 2019年6月 | 当社常務取締役名古屋支社長(現) | (産業機械事業本部、自動車事業本部、東北支店、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.管掌) | 注4 | 4 | |||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 当社名古屋営業本部電子精機第一部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社名古屋事業本部精機実装第一部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 当社名古屋事業本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社執行役員名古屋事業本部長兼名古屋支店長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 当社執行役員、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社執行役員名古屋支社長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社常務取締役名古屋支社長(現) | ||||||||||||||||||||||||
| (産業機械事業本部、自動車事業本部、東北支店、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.管掌) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 上 野 雅 敏 | 1962年9月23日生 | 1985年4月 当社入社 2003年4月 当社精機営業本部電精ファインデバイス第一部長 2005年4月 当社精機海外営業本部電精IC部長 2007年4月 当社PFSC統括事業本部営業企画部長 2008年10月 当社PFSC統括事業本部本部長代理 2009年4月 当社エレクトロニクス事業本部本部長代理 2013年4月 当社執行役員エレクトロニクス事業本部長 2019年4月 当社執行役員 2019年6月 当社常務取締役(現) (航空事業部、エレクトロニクス事業本部、ソウル支店、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.、DJK EUROPE GMBH管掌、自動車事業本部副管掌) | 1985年4月 | 当社入社 | 2003年4月 | 当社精機営業本部電精ファインデバイス第一部長 | 2005年4月 | 当社精機海外営業本部電精IC部長 | 2007年4月 | 当社PFSC統括事業本部営業企画部長 | 2008年10月 | 当社PFSC統括事業本部本部長代理 | 2009年4月 | 当社エレクトロニクス事業本部本部長代理 | 2013年4月 | 当社執行役員エレクトロニクス事業本部長 | 2019年4月 | 当社執行役員 | 2019年6月 | 当社常務取締役(現) | (航空事業部、エレクトロニクス事業本部、ソウル支店、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.、DJK EUROPE GMBH管掌、自動車事業本部副管掌) | 注4 | 4 | |
| 1985年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 当社精機営業本部電精ファインデバイス第一部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 当社精機海外営業本部電精IC部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社PFSC統括事業本部営業企画部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2008年10月 | 当社PFSC統括事業本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 当社エレクトロニクス事業本部本部長代理 | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 当社執行役員エレクトロニクス事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||
| (航空事業部、エレクトロニクス事業本部、ソウル支店、DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.、DJK EUROPE GMBH管掌、自動車事業本部副管掌) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 水 本 雅 彦 | 1960年9月27日生 | 1983年4月 当社入社 2004年4月 当社第三営業本部デコレーティングシステム部長 2010年4月 DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD. MANAGING DIRECTOR 2013年4月 DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役 (SECRETARY & TREASURER) 2016年1月 当社総務本部担当部長 2016年6月 当社常勤監査役 2020年6月 当社常務取締役(現) (経営企画室、経理本部、総務本部副管掌) | 1983年4月 | 当社入社 | 2004年4月 | 当社第三営業本部デコレーティングシステム部長 | 2010年4月 | DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD. MANAGING DIRECTOR | 2013年4月 | DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役 (SECRETARY & TREASURER) | 2016年1月 | 当社総務本部担当部長 | 2016年6月 | 当社常勤監査役 | 2020年6月 | 当社常務取締役(現) | (経営企画室、経理本部、総務本部副管掌) | 注5 | 1 | |||||
| 1983年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社第三営業本部デコレーティングシステム部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD. MANAGING DIRECTOR | ||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC.取締役 (SECRETARY & TREASURER) | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年1月 | 当社総務本部担当部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社常勤監査役 | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社常務取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||
| (経営企画室、経理本部、総務本部副管掌) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 坂 本 嘉 和 | 1956年6月10日生 | 1975年4月 東京国税局入局 2010年7月 石田税務会計事務所勤務 2010年9月 税理士登録坂本嘉和税理士事務所開設(現) 2015年6月 当社取締役(現) | 1975年4月 | 東京国税局入局 | 2010年7月 | 石田税務会計事務所勤務 | 2010年9月 | 税理士登録坂本嘉和税理士事務所開設(現) | 2015年6月 | 当社取締役(現) | 注4 | ― | ||||||||||||
| 1975年4月 | 東京国税局入局 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年7月 | 石田税務会計事務所勤務 | ||||||||||||||||||||||||
| 2010年9月 | 税理士登録坂本嘉和税理士事務所開設(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 田 中 幸 恵 | 1970年3月18日生 | 1992年4月 株式会社乃村工藝社入社 1998年12月 有限会社デュアル設立 2000年5月 同社退社後文筆家として専門誌の取材・執筆・編集業務に従事(現) 2016年6月 当社取締役(現) | 1992年4月 | 株式会社乃村工藝社入社 | 1998年12月 | 有限会社デュアル設立 | 2000年5月 | 同社退社後文筆家として専門誌の取材・執筆・編集業務に従事(現) | 2016年6月 | 当社取締役(現) | 注4 | ― | ||||||||||||
| 1992年4月 | 株式会社乃村工藝社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1998年12月 | 有限会社デュアル設立 | ||||||||||||||||||||||||
| 2000年5月 | 同社退社後文筆家として専門誌の取材・執筆・編集業務に従事(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 山 田 奈 美 香 | 1989年5月19日生 | 2018年1月 弁護士登録 2019年1月 宏和法律事務所入所(現) 2019年5月 文部科学省コンプライアンスチーム支援メンバー(現) 2020年6月 公益財団法人全日本柔道連盟コンプライアンスホットライン窓口(現) 2020年6月 当社取締役(現) | 2018年1月 | 弁護士登録 | 2019年1月 | 宏和法律事務所入所(現) | 2019年5月 | 文部科学省コンプライアンスチーム支援メンバー(現) | 2020年6月 | 公益財団法人全日本柔道連盟コンプライアンスホットライン窓口(現) | 2020年6月 | 当社取締役(現) | 注5 | ― | ||||||||||
| 2018年1月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年1月 | 宏和法律事務所入所(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2019年5月 | 文部科学省コンプライアンスチーム支援メンバー(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 公益財団法人全日本柔道連盟コンプライアンスホットライン窓口(現) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社取締役(現) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||
| 常勤監査役 | 川 井 昭 宏 | 1962年2月8日生 | 1984年4月 当社入社 2004年4月 当社経営企画本部システム企画部長 2010年1月 当社内部監査部長 2016年4月 当社総務本部大阪支社総務部長 2019年7月 当社管理本部リスクマネジメント室長兼EMS推進室長 2020年4月 当社総務本部リスクマネジメント部長兼EMS推進部長 2020月6月 当社常勤監査役(現) | 1984年4月 | 当社入社 | 2004年4月 | 当社経営企画本部システム企画部長 | 2010年1月 | 当社内部監査部長 | 2016年4月 | 当社総務本部大阪支社総務部長 | 2019年7月 | 当社管理本部リスクマネジメント室長兼EMS推進室長 | 2020年4月 | 当社総務本部リスクマネジメント部長兼EMS推進部長 | 2020月6月 | 当社常勤監査役(現) | 注6 | 6 |
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 当社経営企画本部システム企画部長 | ||||||||||||||||||
| 2010年1月 | 当社内部監査部長 | ||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社総務本部大阪支社総務部長 | ||||||||||||||||||
| 2019年7月 | 当社管理本部リスクマネジメント室長兼EMS推進室長 | ||||||||||||||||||
| 2020年4月 | 当社総務本部リスクマネジメント部長兼EMS推進部長 | ||||||||||||||||||
| 2020月6月 | 当社常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 松 宮 俊 彦 | 1947年10月3日生 | 1971年4月 パイオニア株式会社入社 1972年7月 株式会社流通技研入社 1979年10月 デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ会計事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 1983年3月 公認会計士登録 1991年7月 同監査法人社員(パートナー) 2011年10月 松宮俊彦公認会計士事務所開設(現) 2012年6月 当社監査役(現) | 1971年4月 | パイオニア株式会社入社 | 1972年7月 | 株式会社流通技研入社 | 1979年10月 | デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ会計事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | 1983年3月 | 公認会計士登録 | 1991年7月 | 同監査法人社員(パートナー) | 2011年10月 | 松宮俊彦公認会計士事務所開設(現) | 2012年6月 | 当社監査役(現) | 注6 | ― |
| 1971年4月 | パイオニア株式会社入社 | ||||||||||||||||||
| 1972年7月 | 株式会社流通技研入社 | ||||||||||||||||||
| 1979年10月 | デロイト・ハスキンズ・アンド・セルズ会計事務所(現有限責任監査法人トーマツ)入所 | ||||||||||||||||||
| 1983年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||
| 1991年7月 | 同監査法人社員(パートナー) | ||||||||||||||||||
| 2011年10月 | 松宮俊彦公認会計士事務所開設(現) | ||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 監査役 | 小 山 充 義 | 1962年8月10日生 | 1981年4月 東京国税局入局 2015年9月 税理士登録小山充義税理士事務所開設(現) 2016年6月 当社監査役(現) | 1981年4月 | 東京国税局入局 | 2015年9月 | 税理士登録小山充義税理士事務所開設(現) | 2016年6月 | 当社監査役(現) | 注6 | ― | ||||||||
| 1981年4月 | 東京国税局入局 | ||||||||||||||||||
| 2015年9月 | 税理士登録小山充義税理士事務所開設(現) | ||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||
| 計 | 33 | ||||||||||||||||||
注 1 所有株式数は千株未満を切捨てて表示しております。
2 取締役の坂本嘉和氏、田中幸恵氏及び山田奈美香氏は、社外取締役であります。
3 監査役の松宮俊彦氏及び小山充義氏は、社外監査役であります。
4 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役のうち、水本雅彦氏及び山田奈美香氏の任期は2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 当社では、意思決定・監督機能と業務執行機能を分離することにより機動的かつ効率的な業務運営を行い、もって企業価値の一層の向上を図ることを目的とし、執行役員制度を導入しております。
執行役員は7名で、ヘルスケア事業本部長小薗大介氏、DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD.取締役社長船渡雄司氏、プラント・エネルギー事業本部長丸本靖氏、自動車事業本部長青山重博氏、エレクトロニクス事業本部長大槻信二氏、産業機械事業本部長岡田尚一郎氏、経理本部長府川治氏で構成されております。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は現在3名おり、社外取締役には、取締役会等の場において客観的な立場で、社外の良識や経験、見識に基づいた指摘や助言を行い、経営全般に対しての独立性と透明性の高い監視機能を発揮することを期待しております。
社外取締役3名のうち、坂本嘉和氏は国税庁における長年にわたる経験を通して培われた財政・金融・税務等に関する高い知見を有しており、人格・識見のうえで社外取締役として適任であり、当社の経営に対する適切な監督を行って頂けるものと判断しております。また、田中幸恵氏は当社初の女性役員として、働く女性の経験を踏まえ、労働環境及びダイバーシティ(多様性)によるビジネス環境等の変革期における当社の有るべき姿に対し客観的な視点から、また培った経験を基にIR・広報活動向上のための適切な助言・監督を行い、社外取締役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。山田奈美香氏は弁護士として企業法務に関する幅広い知見を有しております。グローバル経営が進む現況において、法務的視野に立った柔軟で適切な助言を行い、また、働く女性の立場から、労働環境及びダイバーシティ(多様性)によるビジネス環境等の変革期における当社の進むべき方向に対し、客観的な視点からの生きた助言を行って頂けるものと判断しております。
社外取締役の坂本嘉和氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
社外取締役の田中幸恵氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
社外取締役の山田奈美香氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
社外監査役は現在2名おり、当社の業務執行が適法性を保持していることのチェック、会計監査人との連携による会計の適法、適正のチェック等を行うほか、取締役会等の場において、客観的な立場からこれまでの経験を踏まえた様々な助言を行っております。社外監査役は、当社の業務執行の適法性の保持、チェック等にあたり、当社の実態等について説明を受け、社内重要会議の議事録、稟議書類等の回付を通じ、社内情報についての報告を適宜受けております。また、取締役会開催にあたり原則として、議案書の事前配布を実施しております。
社外監査役2名のうち、松宮俊彦氏は公認会計士として財務及び会計に精通しており、幅広い知識と高い識見を有することから、当社の社外監査役として適任の人材と判断しております。また、小山充義氏は税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する高い知見を当社の監査体制に生かし、社外監査役としての職務を適切に遂行することができるものと判断しております。
社外監査役の松宮俊彦氏は、会計監査人である有限責任監査法人トーマツの元社員ですが、同氏又は同監査法人と当社との間に特別な利害関係はありません。また、同氏は現在、株式会社三菱総合研究所及びKDDI株式会社の社外監査役を兼任しておりますが、同社と当社との間にも特別な利害関係はありません。
社外監査役の小山充義氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役全員と会社法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任の限度額は法令が規定する最低責任限度額であります。
当社においては、社外取締役又は社外監査役の当社からの独立性に関する基準又は方針は定めておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の独立性の基準及び開示加重要件への該当状況等を参考としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携につきましては、利害関係のない独立の立場から必要に応じて意見発信し、また、内部統制が有効に機能し、内部統制の実効性向上に資するべく助言も行っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
(監査役監査の組織、人員及び手続き)
当社の監査役会は、常勤監査役1名及び非常勤社外監査役2名の3名で構成されております。社外監査役松宮俊彦氏は、公認会計士の資格を持ち財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、また監査法人のパートナー及び数社の社外監査役等の経験を通じ監査及びコーポレートガバナンスに関する識見も有しております。社外監査役小山充義氏は、税理士の資格を持ち財務及び会計に関する相当程度の知見を有しており、国際税務の識見もあります。各監査役は、当社監査役監査基準と監査役会が定めた監査計画に基づきそれぞれの専門性を生かし監査活動を実施しております。
(監査役会及び監査役の活動状況)
監査役会は、原則として月次で開催されるほか、必要に応じて開催されます。当事業年度は合計15回開催され、平均時間は約1時間となっております。当事業年度の各監査役の出席状況は次の通りであります。
| 氏名 | 開催回数 | 出席回数 |
|---|---|---|
| 水本 雅彦氏 | 15回 | 15回 |
| 松宮 俊彦氏 | 15回 | 15回 |
| 小山 充義氏 | 15回 | 14回 |
監査役会の主な検討事項としては、監査役監査の方針及び計画の策定、監査役監査報告書の作成、会計監査人の選任や報酬の方針、定時株主総会への付議議案内容及び決算に関する監査等がありますが、大型営業取引や重要な投資事案等へのリスク管理や、更に、法令遵守体制構築に向けた教育・管理体制等、取締役の経営課題の執行状況を監査することも重要な検討事項としております。
これらの検討事項に対応するため、各監査役は、取締役会に出席して意見を述べるほか、代表取締役との定期会合の実施、内部監査部との月次打合せ、社外取締役との定期的な情報交換会、会計監査人との定期的な打ち合わせ等を実施しております。更に独自の情報収集のため、常勤監査役が常務会をはじめ社内の重要会議に出席し、各種決裁文書の閲覧や、必要に応じて取締役や現場責任者から報告を受ける等の活動を通して経営課題や問題の収集に努め、他の監査役と情報共有を図るほか、現場重視の観点から国内及び海外拠点への往査も定期的に実施しており、当事業年度においては社外監査役も同行いたしました。
監査役会は、会計監査人から監査計画及び監査結果について報告ならびに説明を受け、監査対象、監査方法あるいは監査結果について意見交換し情報の共有と監査の実効性確保に努めております。更に内部監査部とは月例会議を通じ内部監査業務の状況の報告を受け、必要に応じ指示を行うこととしております。なお、監査役より監査業務に必要な指示を受けた内部監査部の職員は、その指示に関して取締役の指揮命令を受けない制度をとっております。
② 内部監査の状況
当社は内部監査部門として内部監査部を設置しており、担当人数は3名であります。内部監査部は、内部監査規程に基づき、会計業務プロセス監査、一般業務監査、効率性・経済性の監査及び法令遵守のための監査を行っております。また、当社の業務の適正を確保するための体制を整備及び運用し、その評価を実施しております。
内部監査部長は監査役会との協議により監査役の要望した事項の内部監査を実施し、その結果を監査役会に報告いたします。
内部監査、監査役監査及び会計監査の相互連携につきましては、代表取締役は、会計監査人及び監査役と定期的に会合をもち、内部統制の実効性向上に資するべく、監査結果に基づいた積極的な意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b. 継続監査期間
15年間
c. 業務を執行した公認会計士
神 代 勲
吉 原 一 貴
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士3名、その他9名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
監査役会内規で定める「会計監査人の選任・再任・不再任の適否評価基準」に照らし、監査公認会計士等の規模、海外子会社を含むグループ全体に対する理解、役員(社外含む)、現場責任者、内部監査部門等との有効なコミュニケーションの確保、不正リスクへの配慮、経験等の職務遂行能力及び独立性、内部管理体制等の品質管理、及び報酬水準等を総合的に勘案して選任しております。
監査役会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その他その必要があると判断した場合は、会計監査人の解任又は不再任に関する議案の内容を決定し、取締役会は、当該決定に基づき、当該議案を株主総会に提出いたします。
また、監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合は、監査役全員の同意に基づき監査役会が、会計監査人を解任いたします。
この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会におきまして、会計監査人を解任した旨と解任の理由を報告いたします。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、監査役会内規で定める「会計監査人の選任・再任・不再任の適否評価基準」に照らして評価を実施するとともに、会計監査方針及び監査計画等が合理的かつ妥当であることを確認のうえ選任いたしました。
④ 監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 49 | ― | 50 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 49 | ― | 50 | ― |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(デロイト・トウシュ・トーマツ)に対する報酬(a.を除く)
| 区 分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | ― | 17 | ― | 3 |
| 連結子会社 | 43 | 10 | 39 | 7 |
| 計 | 43 | 27 | 39 | 11 |
注 1 前連結会計年度の当社における非監査業務の主な内容は、移転価格税制に係るコンサルティング業務であります。また、連結子会社における非監査業務の主な内容は、法人税確定申告の代行業務及び従業員の所得税計算業務であります。
2 当連結会計年度の当社における非監査業務の主な内容は、ベンチマーク分析に係る業務であります。また、連結子会社における非監査業務の主な内容は、法人税確定申告の代行業務及び従業員の所得税計算業務であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社は、監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針を定めておりませんが、監査計画、監査内容、監査日数等を勘案して検討し、監査役会の同意を得て決定しております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、日本監査役協会が公表する「会計監査人との連携に関する実務指針」を踏まえ、過年度の監査計画における監査項目別、階層別監査時間の実績及び報酬額の推移ならびに会計監査人の職務遂行状況を確認し、当連結会計年度の監査計画及び報酬額の妥当性を検討した結果によります。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めており、その内容は、企業業績と企業価値の中長期的な向上を促すものとし、各役員の職責に見合った報酬体系としております。社外取締役を除く取締役には固定報酬と業績連動報酬を併用し、監査役及び社外取締役については、その職務の独立性という観点から固定報酬のみとしております。
また、その決定方法は、各役員の役位、在勤年数などをもとにして基準を定め、その基準をベースとして当期の業績などの諸般の事情を勘案して株主総会で決議された総額の範囲内において決定しております。
当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日及び決議の内容は次のとおりであります。
報酬
取締役 年換算276百万円(うち社外取締役分 年換算12百万円)(2016年6月22日定時株主総会決議)
監査役 年換算 45百万円(2004年6月25日定時株主総会決議)
賞与
93百万円(2020年6月24日定時株主総会決議)
また、取締役に対するストック・オプションとして新株予約権に関する報酬等の額を、年額60百万円を上限として設けております。(2015年6月23日定時株主総会決議)
当社の役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の決定権限については、株主総会で決議された報酬総額の範囲内で、取締役の報酬においては、取締役会の決議により決定しており、賞与においては、取締役会の決議により代表取締役社長に一任して決定しております。監査役の報酬においては、監査役の独立性を担保する目的で監査役全員の同意により監査役会にて決定しております。
なお、取締役会は、取締役の職務執行を監督する機関として、取締役報酬の内容やその額及び制度構築・改定にかかる決定をしており、当事業年度の取締役報酬については、次のとおり決定しております。
2019年6月25日取締役会 2019年度役員報酬について
2020年6月24日取締役会 2019年度役員賞与の支払いについて
当社の業績連動報酬は、成果・業績に対して処遇されるものであり、会社業績の目標達成度を全役員共通の評価指標に設定することにより、業績及び企業価値の向上に対する当該取締役の経営責任が一層明確になる内容としております。
具体的には、役位別に基準を定め、これを会社業績に応じて、年次計画及び中期経営計画との関係も勘案し、一定の範囲で変動させ、株主総会で承認を得た限度額の範囲内で各役員に係る報酬額を決定することとしております。
なお、当事業年度においては年次計画を目標値とし、2020年3月期決算値をもとに算定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬額の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (名) | ||
| 固定報酬 | ストック・オプション | 業績連動報酬(賞与) | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 325 | 213 | 18 | 93 | 8 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 22 | 22 | ― | ― | 1 |
| 社外取締役 | 10 | 10 | ― | ― | 2 |
| 社外監査役 | 10 | 10 | ― | ― | 2 |
注 2019年6月25日開催の第96期定時株主総会決議に基づき、取締役6名に支払った賞与は含まれておりません。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化や、事業運営上の必要性を目的としたものを純投資目的以外の目的である投資株式とし、それ以外を純投資目的である投資株式としております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a. 保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化や、事業運営上の必要性などを考慮し、当社の中長期的な企業価値向上に資すると判断した場合に限り保有をし、保有の妥当性が認められない場合は当該企業の状況を勘案した上で売却する方針です。取締役会において個別銘柄の保有目的、中長期的な経済合理性及び資本コスト等に見合った便益があるかどうかの検証をして、保有の継続又は縮減を判断しております。
b. 銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 19 | 726 |
| 非上場株式以外の株式 | 42 | 4,791 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 4 | 265 | 事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため増加しております。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 7 | 233 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 信越化学工業㈱ | 79,675 | 79,675 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 854 | 739 | |||
| ㈱タクマ | 572,000 | 572,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 687 | 755 | |||
| 小野薬品工業㈱ | 150,000 | 150,000 | ファーマ事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 372 | 325 | |||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 2,347,000 | 2,347,000 | ㈱みずほ銀行との間で資金借入取引等の銀行取引を行っており、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 290 | 402 | |||
| 太陽誘電㈱ | 89,600 | 89,600 | エレクトロニクス事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 256 | 195 | |||
| 北越コーポレーション㈱ | 596,743 | 796,743 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 241 | 515 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 597,140 | 597,140 | ㈱三菱UFJ銀行との間で資金借入取引等の銀行取引を行っており、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 240 | 328 | |||
| SOMPOホールディングス㈱ | 67,500 | 67,500 | 損害保険ジャパン日本興亜㈱との間で保険取引を行っており、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 225 | 276 | |||
| イビデン㈱ | 83,562 | 77,005 | エレクトロニクス事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有・増加しております。 | 無 |
| 198 | 129 | |||
| 東洋機械金属㈱ | 400,000 | - | 自動車事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため取得しました。 | 有 |
| 162 | - | |||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 57,005 | 57,005 | ㈱三井住友銀行との間で資金借入取引等の銀行取引を行っており、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 149 | 220 | |||
| ㈱日本触媒 | 30,000 | 30,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 148 | 216 | |||
| シークス㈱ | 133,141 | 126,888 | エレクトロニクス事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有・増加しております。 | 無 |
| 115 | 212 | |||
| 三菱重工業㈱ | 40,000 | 40,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 109 | 183 | |||
| 名古屋電機工業㈱ | 170,000 | 170,000 | エレクトロニクス事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 102 | 102 | |||
| 日本道路㈱ | 14,000 | 14,000 | 航空事業関連の事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 96 | 91 | |||
| テイカ㈱ | 50,000 | 50,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 71 | 127 | |||
| 石油資源開発㈱ | 40,000 | 40,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 71 | 95 | |||
| 三光合成㈱ | 171,000 | 171,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 44 | 60 | |||
| ㈱カワタ | 50,000 | 50,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 35 | 67 | |||
| コスモエネルギーホールディングス㈱ | 20,000 | 20,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 30 | 44 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 国際石油開発帝石㈱ | 45,200 | 45,200 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 27 | 47 | |||
| 積水樹脂㈱ | 12,705 | 12,705 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 25 | 24 | |||
| 王子ホールディングス㈱ | 39,930 | 39,930 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 23 | 27 | |||
| 岩崎電気㈱ | 18,000 | 36,000 | エレクトロニクス事業関連の事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 22 | 50 | |||
| ㈱クボタ | 15,372 | 15,372 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 21 | 24 | |||
| 住友重機械工業㈱ | 10,400 | 10,400 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 20 | 37 | |||
| 大倉工業㈱ | 11,000 | 11,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 有 |
| 17 | 19 | |||
| DIC㈱ | 7,049 | 7,049 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 16 | 22 | |||
| ㈱銀座ルノアール | 20,300 | 20,300 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 16 | 20 | |||
| ダイト㈱ | 5,500 | 5,500 | ファーマ事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 16 | 15 | |||
| ㈱大阪ソーダ | 6,000 | 6,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 15 | 16 | |||
| 三菱ガス化学㈱ | 10,609 | 10,609 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 12 | 16 | |||
| ㈱ハイレックスコーポレーション | 10,000 | 10,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 12 | 20 | |||
| 天昇電気工業㈱ | 25,000 | 25,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 6 | 6 | |||
| ㈱メニコン | 1,281 | 971 | ファーマ事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有・増加しております。 | 無 |
| 6 | 3 | |||
| 東亜合成㈱ | 6,250 | 6,250 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 5 | 7 | |||
| JXTGホールディングス㈱ | 15,536 | 15,536 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 5 | 7 | |||
| 東洋紡㈱ | 5,000 | 5,000 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 5 | 7 | |||
| 東洋エンジニアリング㈱ | 12,623 | 12,623 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 4 | 7 | |||
| 川崎重工業㈱ | 2,000 | 2,000 | プラント・エネルギー事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 3 | 5 | |||
| 児玉化学工業㈱ | 6,641 | 6,641 | 産業機械事業関連の取引を行っており、事業の拡大、創出、協業体制の維持・強化を図るため保有しております。 | 無 |
| 1 | 4 | |||
| ㈱パイオラックス | - | 46,200 | 同社株式は、2020年3月31日時点で保有しておりません。 | 無 |
| - | 98 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 中越パルプ工業㈱ | - | 10,003 | 同社株式は、2020年3月31日時点で保有しておりません | 無 |
| - | 13 | |||
| 東洋電機㈱ | - | 5,000 | 同社株式は、2020年3月31日時点で保有しておりません | 無 |
| - | 4 | |||
| 三菱製紙㈱ | - | 5,000 | 同社株式は、2020年3月31日時点で保有しておりません | 無 |
| - | 2 | |||
| レンゴー㈱ | - | 438 | 同社株式は、2020年3月31日時点で保有しておりません | 無 |
| - | 0 |
注 1 定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、取締役会において個別銘柄の保有目的、中長期的な経済合理性及び資本コスト等に見合った便益があるかの検証を行っております。
2 SOMPOホールディングス㈱の子会社である損害保険ジャパン日本興亜㈱は、2020年4月1日より損害保険ジャパン㈱に商号変更されております。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下、「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下、「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、同法人や各種団体等が行う研修や講習へ積極的に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 21,839 | 24,015 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 43,327 | 39,255 | |||||||||
| 電子記録債権 | 2,656 | 3,489 | |||||||||
| 商品及び製品 | 11,991 | 11,180 | |||||||||
| 仕掛品 | 1,108 | 1,361 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 454 | 534 | |||||||||
| 前渡金 | 11,016 | 12,159 | |||||||||
| その他 | 5,628 | 5,142 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △202 | △104 | |||||||||
| 流動資産合計 | 97,818 | 97,033 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 1,722 | 2,195 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △864 | △1,065 | |||||||||
| 建物(純額) | 857 | 1,129 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 471 | 598 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △274 | △354 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 196 | 243 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,297 | 1,298 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △829 | △864 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 467 | 433 | |||||||||
| 土地 | 527 | 527 | |||||||||
| ESCO事業資産 | ※4 132 | ※4 132 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △97 | △104 | |||||||||
| ESCO事業資産(純額) | 35 | 27 | |||||||||
| 太陽光発電事業資産 | ※5 763 | ※5 763 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △214 | △252 | |||||||||
| 太陽光発電事業資産(純額) | 549 | 511 | |||||||||
| 賃貸用資産 | 612 | 921 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △202 | △318 | |||||||||
| 賃貸用資産(純額) | 409 | 603 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 37 | 83 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,080 | 3,560 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 製造販売権 | 113 | 91 | |||||||||
| ソフトウエア | 368 | 257 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 10 | 323 | |||||||||
| その他 | 22 | 21 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 515 | 693 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 8,395 | ※1,※2 7,605 | |||||||||
| 長期貸付金 | 9 | 6 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 1,159 | 1,130 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 464 | 435 | |||||||||
| その他 | 1,259 | 1,229 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △143 | △208 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 11,145 | 10,198 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,742 | 14,453 | |||||||||
| 資産合計 | 112,561 | 111,486 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 40,395 | 34,057 | |||||||||
| 短期借入金 | ※6 6,833 | ※6 7,032 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 453 | 395 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,215 | 1,289 | |||||||||
| 前受金 | 13,242 | 15,941 | |||||||||
| 賞与引当金 | 807 | 974 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 154 | 140 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 13 | 28 | |||||||||
| アフターサービス引当金 | 492 | 667 | |||||||||
| その他 | 1,713 | 1,499 | |||||||||
| 流動負債合計 | 65,321 | 62,025 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 470 | 75 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 411 | 141 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 19 | 26 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 340 | 376 | |||||||||
| その他 | 286 | 395 | |||||||||
| 固定負債合計 | 1,529 | 1,014 | |||||||||
| 負債合計 | 66,851 | 63,040 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,105 | 5,105 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,786 | 3,788 | |||||||||
| 利益剰余金 | 35,369 | 39,071 | |||||||||
| 自己株式 | △974 | △890 | |||||||||
| 株主資本合計 | 43,286 | 47,074 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,961 | 1,316 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △77 | △85 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 276 | △61 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 98 | 101 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 2,258 | 1,270 | |||||||||
| 新株予約権 | 144 | 78 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 20 | 22 | |||||||||
| 純資産合計 | 45,710 | 48,446 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 112,561 | 111,486 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 161,891 | 161,476 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 137,622 | ※1 137,537 | |||||||||
| 売上総利益 | 24,269 | 23,938 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬及び給料手当 | 6,203 | 6,345 | |||||||||
| 賞与 | 1,618 | 1,475 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 643 | 810 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 154 | 140 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 4 | 7 | |||||||||
| 退職給付費用 | 374 | 401 | |||||||||
| 福利厚生費 | 1,333 | 1,342 | |||||||||
| 旅費 | 1,154 | 1,122 | |||||||||
| 通信費 | 197 | 196 | |||||||||
| 賃借料 | 1,371 | 1,243 | |||||||||
| 交際費 | 353 | 321 | |||||||||
| 事業税及び事業所税額 | 193 | 201 | |||||||||
| 減価償却費 | 401 | 597 | |||||||||
| 自動車費 | 336 | 309 | |||||||||
| その他 | ※2 2,354 | ※2 2,424 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 16,695 | 16,940 | |||||||||
| 営業利益 | 7,573 | 6,998 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 81 | 97 | |||||||||
| 受取配当金 | 189 | 217 | |||||||||
| 仕入割引 | 242 | 183 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 153 | 139 | |||||||||
| 補助金収入 | 122 | 86 | |||||||||
| その他 | 106 | 104 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 895 | 828 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 33 | 56 | |||||||||
| 売上割引 | 6 | 2 | |||||||||
| 支払手数料 | 86 | 88 | |||||||||
| コミットメントフィー | 10 | 8 | |||||||||
| 為替差損 | 135 | 144 | |||||||||
| 和解金 | 45 | - | |||||||||
| 事故関連損失 | - | 52 | |||||||||
| その他 | 76 | 46 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 395 | 400 | |||||||||
| 経常利益 | 8,073 | 7,426 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 0 | 72 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 3 | - | |||||||||
| その他 | 36 | 11 | |||||||||
| 特別利益合計 | 39 | 84 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※3 900 | ※3 - | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 39 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 465 | 258 | |||||||||
| その他 | 8 | 23 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,374 | 321 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,738 | 7,189 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 2,243 | 2,308 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 30 | 1 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,274 | 2,309 | |||||||||
| 当期純利益 | 4,463 | 4,879 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 6 | 3 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,457 | 4,876 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 4,463 | 4,879 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △461 | △644 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △92 | △8 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △186 | △339 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 36 | 2 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △704 | ※1 △989 | |||||||||
| 包括利益 | 3,759 | 3,890 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 3,752 | 3,888 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 7 | 2 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,105 | 3,786 | 32,190 | △968 | 40,113 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,278 | △1,278 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,457 | 4,457 | |||
| 自己株式の取得 | △5 | △5 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 3,178 | △5 | 3,173 |
| 当期末残高 | 5,105 | 3,786 | 35,369 | △974 | 43,286 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 2,422 | 15 | 464 | 61 | 2,964 | 104 | 13 | 43,194 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △1,278 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,457 | |||||||
| 自己株式の取得 | △5 | |||||||
| 自己株式の処分 | 0 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △461 | △92 | △187 | 36 | △705 | 40 | 7 | △657 |
| 当期変動額合計 | △461 | △92 | △187 | 36 | △705 | 40 | 7 | 2,515 |
| 当期末残高 | 1,961 | △77 | 276 | 98 | 2,258 | 144 | 20 | 45,710 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,105 | 3,786 | 35,369 | △974 | 43,286 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △1,174 | △1,174 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,876 | 4,876 | |||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 87 | 89 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 2 | 3,701 | 83 | 3,787 |
| 当期末残高 | 5,105 | 3,788 | 39,071 | △890 | 47,074 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 1,961 | △77 | 276 | 98 | 2,258 | 144 | 20 | 45,710 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △1,174 | |||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,876 | |||||||
| 自己株式の取得 | △3 | |||||||
| 自己株式の処分 | 89 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △644 | △8 | △338 | 2 | △988 | △65 | 2 | △1,051 |
| 当期変動額合計 | △644 | △8 | △338 | 2 | △988 | △65 | 2 | 2,736 |
| 当期末残高 | 1,316 | △85 | △61 | 101 | 1,270 | 78 | 22 | 48,446 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,738 | 7,189 | |||||||||
| 減価償却費 | 774 | 890 | |||||||||
| 減損損失 | 900 | - | |||||||||
| 株式報酬費用 | 40 | 23 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △37 | △33 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △210 | 168 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △9 | △14 | |||||||||
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | △12 | 15 | |||||||||
| アフターサービス引当金の増減額(△は減少) | 198 | 174 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 3 | 6 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △23 | 28 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 20 | 35 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △270 | △314 | |||||||||
| 支払利息 | 33 | 56 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 6 | △40 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △153 | △139 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | △27 | 17 | |||||||||
| 関係会社株式売却損益(△は益) | △3 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △0 | △33 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 465 | 258 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △3,848 | 3,037 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | △3,574 | △1,237 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △158 | 520 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △1,435 | 511 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 5,445 | △6,265 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | 2,907 | 2,818 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △12 | △413 | |||||||||
| 賃貸資産の取得による支出 | △91 | △372 | |||||||||
| その他 | 199 | 97 | |||||||||
| 小計 | 7,865 | 6,985 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 282 | 339 | |||||||||
| 利息の支払額 | △34 | △56 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △2,041 | △2,261 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 6,072 | 5,006 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | △401 | 53 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △205 | △387 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 49 | 13 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △90 | △405 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △248 | △447 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 9 | 233 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | - | △2 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 4 | 5 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △68 | △18 | |||||||||
| その他 | 28 | 45 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △924 | △910 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △141 | 200 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △463 | △453 | |||||||||
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △14 | △195 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △5 | △3 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △1,277 | △1,173 | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,902 | △1,625 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △205 | △199 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,040 | 2,270 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 17,826 | 20,867 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 20,867 | ※1 23,137 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 17社
主要な連結子会社の名称
「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。 (2) 主要な非連結子会社の名称
㈱フロー・ダイナミックス、ディー・ジェー・ケー興産㈱、第一エンジニアリング㈱、一實股份有限公司、
DC ENERGY GMBH
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社はいずれも小規模会社であり、各社の総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等の各合計は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしておりませんので連結の範囲に含めておりません。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社の数及び名称
関連会社 1社
㈱浅野研究所 (2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
非連結子会社
㈱フロー・ダイナミックス、ディー・ジェー・ケー興産㈱、第一エンジニアリング㈱、一實股份有限公司、
DC ENERGY GMBH
関連会社
第一スルザー㈱
(持分法を適用しない理由)
持分法非適用会社はいずれも小規模会社であり、親会社株主に帰属する当期純利益及び連結利益剰余金等に重要な影響を及ぼしておりませんので持分法を適用しておりません。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
DJK GLOBAL MEXICO, S.A. DE C.V.、上海一実貿易有限公司及び第一実業(広州)貿易有限公司の決算日は12月31日であります。連結財務諸表を作成するにあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
イ.満期保有目的の債券
償却原価法を採用しております。
ロ.その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② デリバティブ取引
時価法を採用しております。
③ たな卸資産
主として先入先出法による原価法(連結貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
イ. 建物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品
当社及び国内連結子会社は主として定率法を採用し、在外連結子会社は主として定額法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械装置及び運搬具 2~17年
工具、器具及び備品 2~25年
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る資産については、リース期間を耐用年数とし、リース期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法を採用しております。
ロ. ESCO事業資産
ESCO事業資産は、当社が行うESCO事業(コジェネレーション事業)用の資産で、顧客との契約期間(15年)に基づく定額法を採用しております。
ハ. 太陽光発電事業資産
太陽光発電事業資産は、当社が行う太陽光発電事業用の資産で、太陽光発電予定年数(20年)に基づく定額法を採用しております。
ニ. 賃貸用資産
主に賃貸契約に基づく賃貸期間を償却年数とし、賃貸期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法を採用しております。
② 無形固定資産
イ. 製造販売権
製造販売権は、バイナリー発電装置の国内独占的製造権・販売権等で、利用可能期間(10年)に基づく定額法を採用しております。
ロ. ソフトウエア
定額法を採用しております。なお、ソフトウエアの主な耐用年数は3~8年であります。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、当連結会計年度末における回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員、執行役員及び使用人兼務役員(使用人分)に支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。
③ 役員賞与引当金
取締役に支給する賞与の支出に充てるため、当連結会計年度末における支給見込額に基づき計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退任時の退職慰労金の支出に備えるため、退職慰労金のうち内規に基づき算定された当連結会計年度末における要支給額を計上しております。
⑤ 受注損失引当金
受注契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末において将来の損失が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることができるものについて、翌連結会計年度以降の損失見積額を計上しております。
⑥ アフターサービス引当金
商品のアフターサービスによる費用支出に備えるため、得意先との取決め等に基づく発生見込額を計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により按分した額を費用処理しております。 (5) 収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上は、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めて計上しております。 (7) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。為替予約が付されている外貨建債権債務等で振当処理の要件を満たしているものについては、振当処理を行っております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建債権債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
ヘッジ対象に係る為替変動リスクを回避し、キャッシュ・フローを固定化することを目的として、社内規程に基づき一定の範囲内でリスクをヘッジしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
ただし、振当処理によっている為替予約については、有効性の評価を省略することとしております。 (8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
1.収益認識に関する会計基準等
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
2.時価の算定に関する会計基準等
・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)
・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)
・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)
・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)
(1) 概要
国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。
・「金融商品に関する会計基準」における金融商品
・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産
また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において未定であります。
3.会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準
・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)
(1) 概要
関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。
(2) 適用予定日
2021年3月期の年度末より適用予定であります。
4.「会計上の見積りの開示に関する会計基準」
・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)
(1) 概要
当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。
(2) 適用予定日
2021年3月期の年度末より適用予定であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「無形固定資産」の「その他」に含めておりました「ソフトウエア仮勘定」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「無形固定資産」の「その他」に表示していた32百万円は、「ソフトウエア仮勘定」10百万円、「その他」22百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「固定資産売却益」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。また、前連結会計年度において「特別利益」の「その他」に含めておりました「投資有価証券売却益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別利益」に表示していた「固定資産売却益」36百万円、「その他」0百万円は、「投資有価証券売却益」0百万円、「その他」36百万円として組み替えております。
また、前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」7百万円、「その他」1百万円は、「その他」8百万円として組み替えております。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
前連結会計年度において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「投資有価証券売却損益」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた199百万円は、「投資有価証券売却損益」△0百万円、「その他」199百万円として組み替えております。
また、前連結会計年度において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に含めておりました「ファイナンス・リース債務の返済による支出」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の「その他」に表示していた△14百万円は、「ファイナンス・リース債務の返済による支出」△14百万円、「その他」0百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産
取引保証金等の代用として差入れられている資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 投資有価証券 | 9 | 百万円 | 9 | 百万円 |
※2 非連結子会社及び関連会社項目
非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 1,780 | 百万円 | 2,074 | 百万円 |
3 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 受取手形裏書譲渡高 | - | 百万円 | 326 | 百万円 |
※4 ESCO事業資産
ESCO事業資産は、当社が行うESCO事業(コジェネレーション事業)用の資産で、その内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 建物 | 5 | 百万円 | 5 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 127 | 百万円 | 127 | 百万円 |
※5 太陽光発電事業資産
太陽光発電事業資産は、当社が行う太陽光発電事業用の資産で、その内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 建物 | 19 | 百万円 | 19 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 740 | 百万円 | 740 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 4 | 百万円 | 4 | 百万円 |
※6 貸出コミットメント契約
当社は、運転資金の機動的かつ安定的な調達を行うため取引銀行5行と貸出コミットメント契約を締結しております。連結会計年度末における借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 貸出コミットメントの総額 | 10,000 | 百万円 | 10,000 | 百万円 |
| 借入実行残高 | 6,000 | 百万円 | 6,000 | 百万円 |
| 差引額 | 4,000 | 百万円 | 4,000 | 百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 243 | 百万円 | 135 | 百万円 | |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 338 | 百万円 | 329 | 百万円 | |
※3 減損損失
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 用途 | 事業用資産 | |
| 場所 | 東京都千代田区 | |
| 種類 | 製造販売権 | |
| 減損損失 | 900百万円 | |
(資産グルーピングの方法)
当社グループは、事業用資産については原則として独立して損益を管理している部門別に、当社グループが貸手となっているリース資産及び賃貸用資産については契約単位毎に、遊休資産については物件単位毎にグルーピングを実施しております。
(減損損失を認識するに至った経緯)
バイナリー発電装置の国内独占的製造権・販売権等については、外部環境等の変化に伴い、想定していた収益の達成に不確実性が高まってきたため、再度事業計画を見直した結果、計画値の達成にはさらに時間を要すると判断したことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上したものであります。
(回収可能性の算定方法等)
回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを6.8%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | △1,087 | 百万円 | △857 | 百万円 |
| 組替調整額 | 460 | 百万円 | △33 | 百万円 |
| 税効果調整前 | △627 | 百万円 | △890 | 百万円 |
| 税効果額 | 165 | 百万円 | 246 | 百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | △461 | 百万円 | △644 | 百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||||
| 当期発生額 | △133 | 百万円 | △11 | 百万円 |
| 税効果調整前 | △133 | 百万円 | △11 | 百万円 |
| 税効果額 | 40 | 百万円 | 3 | 百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | △92 | 百万円 | △8 | 百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||||
| 当期発生額 | △186 | 百万円 | △339 | 百万円 |
| 為替換算調整勘定 | △186 | 百万円 | △339 | 百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | 32 | 百万円 | △14 | 百万円 |
| 組替調整額 | 20 | 百万円 | 20 | 百万円 |
| 税効果調整前 | 52 | 百万円 | 6 | 百万円 |
| 税効果額 | △16 | 百万円 | △3 | 百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 36 | 百万円 | 2 | 百万円 |
| その他の包括利益合計 | △704 | 百万円 | △989 | 百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 11,086,400 | - | - | 11,086,400 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 429,569 | 1,605 | 20 | 431,154 |
(変動事由の概要)
| 増加数の主な内訳は、次のとおりであります。 | |||
|---|---|---|---|
| 単元未満株式の買取りによる増加 | 1,605株 | ||
| 減少数の主な内訳は、次のとおりであります。 | |||
| 単元未満株式の売渡しによる減少 | 20株 |
3 新株予約権等に関する事項
ストック・オプションとしての新株予約権
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 2011年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 10 |
| 2013年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 23 | |
| 2015年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 46 | |
| 2017年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 63 | |
| 合計 | - | - | - | - | 144 | ||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 639 | 60.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月27日 |
| 2018年11月2日取締役会 | 普通株式 | 639 | 60.00 | 2018年9月30日 | 2018年11月27日 |
注 2018年11月2日取締役会における1株当たり配当額には、創立70周年記念配当15円が含まれております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 532 | 利益剰余金 | 50.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 11,086,400 | - | - | 11,086,400 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増 加 | 減 少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 431,154 | 1,136 | 38,720 | 393,570 |
(変動事由の概要)
| 増加数の主な内訳は、次のとおりであります。 | |||
|---|---|---|---|
| 単元未満株式の買取りによる増加 | 1,136株 | ||
| 減少数の主な内訳は、次のとおりであります。 | |||
| 単元未満株式の売渡しによる減少 | 120株 | ||
| ストック・オプション権利行使による減少 | 38,600株 |
3 新株予約権等に関する事項
ストック・オプションとしての新株予約権
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(百万円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 2011年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 1 |
| 2013年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 9 | |
| 2015年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 15 | |
| 2017年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 34 | |
| 2019年9月発行新株予約権 | - | - | - | - | - | 16 | |
| 合計 | - | - | - | - | 78 | ||
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 532 | 50.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月26日 |
| 2019年11月5日取締役会 | 普通株式 | 641 | 60.00 | 2019年9月30日 | 2019年11月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 748 | 利益剰余金 | 70.00 | 2020年3月31日 | 2020年6月25日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 21,839 | 百万円 | 24,015 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △972 | 百万円 | △877 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 20,867 | 百万円 | 23,137 | 百万円 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主として、事務所(建物)であります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、リース期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法を採用しております。
2 オペレーティング・リース取引
(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 436 | 436 |
| 1年超 | 1,141 | 704 |
| 合計 | 1,577 | 1,141 |
(貸主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
| 1年内 | 49 | 151 |
| 1年超 | 122 | 270 |
| 合計 | 171 | 422 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。短期的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金ならびに電子記録債権に係る顧客の信用リスクは、社内規程に沿ってリスク低減を図っております。また、グローバルに事業を展開していることから生じている外貨建の営業債権債務は、為替変動リスクに晒されておりますが、実需に応じた先物為替予約を利用してヘッジしております。有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び取引先企業との業務又は資本提携に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金及びリース債務は、主に仕入及び販売に係る短期の資金負担や設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で5年0ヶ月(前連結会計年度は6年0ヶ月)後であります。短期借入の主な調達方法は貸出コミットメント契約により機動的に行い、金利はTIBORに連動しており、借入期間は主に1ヶ月以内です。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」中の「4 会計方針に関する事項」の「(7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業取引権限規程に従い、事前の取引先審査を行っております。営業債権について、定期的に各事業部門において期日及び残高を管理しております。連結子会社についても、同様の管理を行っております。輸出等に伴う外国企業に対する営業債権については、輸出信用状やノンリコースの債権譲渡等の銀行取引を利用してリスクをヘッジしております。
満期保有目的の債券は、格付の高い債券のみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
デリバティブ取引の契約先はいずれも信用度の高い金融機関に限定しているため、信用リスクはほとんどないものと判断しております。
当期の連結決算日現在における最大信用リスク額は、信用リスクに晒される金融資産の貸借対照表価額により表わされております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建の営業債権債務について、実需に応じて先物為替予約を利用して為替リスクをヘッジしております。
有価証券及び投資有価証券については、四半期ごとに発行体(取引先企業)の財務状況を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき財務部門が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を連結売上高の概ね1ヶ月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価格のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価格が含まれております。当該価格の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価格が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」の注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(5)信用リスクの集中
当期の連結決算日現在における営業債権のうち、特定の大口顧客に対するものはありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません(注2をご参照ください)。
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 21,839 | 21,839 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 43,327 | 43,320 | △6 |
| (3)電子記録債権 | 2,656 | 2,656 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 9 | 10 | 0 |
| ②その他有価証券 | 5,603 | 5,603 | - |
| 資産計 | 73,436 | 73,430 | △6 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 40,395 | 40,395 | △0 |
| (2)短期借入金 | 6,833 | 6,833 | - |
| (3)未払法人税等 | 1,215 | 1,215 | - |
| (4)長期借入金 | 923 | 920 | △3 |
| 負債計 | 49,368 | 49,365 | △3 |
| デリバティブ取引 ※ | (107) | (107) | - |
※ デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で表示しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 24,015 | 24,015 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 39,255 | 39,226 | △28 |
| (3)電子記録債権 | 3,489 | 3,489 | - |
| (4)投資有価証券 | |||
| ①満期保有目的の債券 | 9 | 10 | 0 |
| ②その他有価証券 | 4,791 | 4,791 | - |
| 資産計 | 71,561 | 71,532 | △28 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 34,057 | 34,051 | △5 |
| (2)短期借入金 | 7,032 | 7,032 | - |
| (3)未払法人税等 | 1,289 | 1,289 | - |
| (4)長期借入金 | 470 | 469 | △1 |
| 負債計 | 42,849 | 42,842 | △6 |
| デリバティブ取引 ※ | (136) | (136) | - |
※ デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした額で表示しており、合計で正味の債務となる場合は( )で表示しております。
注 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金の時価は、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
なお、一部の外貨建売掛金について為替予約の振当処理を行っており(下記「デリバティブ取引」参照)、当該売掛金の時価は、ヘッジ手段である為替予約と一体として算定する方法によっております。
(3)電子記録債権
電子記録債権はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
投資有価証券の時価は、取引所における株式及び債券の時価によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」の注記をご参照ください。
負 債
(1)支払手形及び買掛金
支払手形及び買掛金の時価は、一定の期間ごとに区分した債務ごとに債務額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
なお、一部の外貨建買掛金について為替予約の振当処理を行っており(下記「デリバティブ取引」参照)、当該買掛金の時価は、ヘッジ手段である為替予約と一体として算定する方法によっております。
(2)短期借入金
短期借入金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)未払法人税等
未払法人税等はすべて短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期借入金
長期借入金の時価は元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引の時価は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
なお、為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金又は買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該売掛金又は買掛金の時価に含めて記載しております(上記「資産」(2)、「負債」(1)参照)。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 2019年3月31日 | 2020年3月31日 |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 2,782 | 2,804 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券」には含めておりません。
前連結会計年度において、非上場株式について5百万円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、非上場株式について258百万円の減損処理を行っております。
3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 21,839 | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 42,917 | 410 | - |
| 電子記録債権 | 2,656 | - | - |
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券(国債) | - | 9 | - |
| 合計 | 67,413 | 419 | - |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 24,015 | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 38,001 | 1,253 | - |
| 電子記録債権 | 3,489 | - | - |
| 投資有価証券 | |||
| 満期保有目的の債券(国債) | - | 9 | - |
| 合計 | 65,506 | 1,263 | - |
4 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 6,833 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 453 | 395 | 75 | - | - | - |
| リース債務 | 14 | 15 | 10 | 3 | 0 | 0 |
| 合計 | 7,301 | 410 | 85 | 3 | 0 | 0 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 7,032 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 395 | 75 | - | - | - | - |
| リース債務 | 181 | 133 | 30 | 0 | 0 | - |
| 合計 | 7,609 | 209 | 30 | 0 | 0 | - |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債 | 9 | 10 | 0 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | - | - | - |
| 合計 | 9 | 10 | 0 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | |||
| 国債 | 9 | 10 | 0 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | - | - | - |
| 合計 | 9 | 10 | 0 |
2 その他有価証券
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 4,475 | 1,508 | 2,966 |
| 小計 | 4,475 | 1,508 | 2,966 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,128 | 1,328 | △199 |
| 小計 | 1,128 | 1,328 | △199 |
| 合計 | 5,603 | 2,837 | 2,766 |
注 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記には含めておりません。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,768 | 1,349 | 2,418 |
| 小計 | 3,768 | 1,349 | 2,418 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 1,022 | 1,552 | △529 |
| 小計 | 1,022 | 1,552 | △529 |
| 合計 | 4,791 | 2,902 | 1,888 |
注 非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上記には含めておりません。
3 連結会計年度中に売却した満期保有目的の債券
該当事項はありません。
4 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
売却額の重要性がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
売却額の重要性がないため、記載を省略しております。
5 連結会計年度中に減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について465百万円(その他有価証券の株式)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について258百万円(その他有価証券の株式)減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 | 評価損益 |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 日本円 | 589 | - | 4 | 4 | |
| シンガポールドル | 213 | - | △3 | △3 | |
| 米ドル | 195 | - | △3 | △3 | |
| 買建 | |||||
| 日本円 | 2,825 | - | 7 | 7 | |
| 米ドル | 174 | - | △0 | △0 | |
| シンガポールドル | 50 | - | 0 | 0 | |
| 香港ドル | 12 | - | 0 | 0 | |
| タイバーツ | 8 | - | △0 | △0 | |
| 合計 | 4,071 | - | 4 | 4 | |
注 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 | 評価損益 |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 売建 | |||||
| 日本円 | 245 | - | △0 | △0 | |
| シンガポールドル | 146 | - | 4 | 4 | |
| 米ドル | 50 | - | △0 | △0 | |
| ユーロ | 0 | - | 0 | 0 | |
| 買建 | |||||
| 日本円 | 2,493 | - | △14 | △14 | |
| 米ドル | 115 | - | 1 | 1 | |
| シンガポールドル | 24 | - | △1 | △1 | |
| ユーロ | 4 | - | △0 | △0 | |
| 香港ドル | 3 | - | 0 | 0 | |
| 合計 | 3,084 | - | △11 | △11 | |
注 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2019年3月31日)
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 受注残 | |||
| 売建 | |||||
| 英ポンド | 1,572 | 174 | △39 | ||
| 米ドル | 1,232 | 19 | △8 | ||
| ユーロ | 207 | 21 | 0 | ||
| 中国元 | 137 | - | △4 | ||
| タイバーツ | 17 | - | △0 | ||
| 為替予約取引 | 発注残 | ||||
| 買建 | |||||
| ユーロ | 1,278 | 311 | △30 | ||
| 米ドル | 950 | - | △0 | ||
| デンマーククローネ | 506 | - | △29 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | 売掛金 | |||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 822 | 18 | 注2 | ||
| ユーロ | 21 | - | 注2 | ||
| タイバーツ | 17 | - | 注2 | ||
| 中国元 | 9 | 0 | 注2 | ||
| 為替予約取引 | 買掛金 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 365 | - | 注2 | ||
| ユーロ | 135 | - | 注2 | ||
| 合計 | 7,275 | 545 | △112 | ||
注 1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金又は買掛金と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金又は買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2020年3月31日)
(単位:百万円)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額等のうち1年超 | 時価 |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 受注残 | |||
| 売建 | |||||
| 米ドル | 6,209 | 200 | △118 | ||
| 英ポンド | 751 | - | 6 | ||
| ユーロ | 106 | 23 | 1 | ||
| タイバーツ | 23 | - | 1 | ||
| 中国元 | 8 | - | △0 | ||
| 為替予約取引 | 発注残 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 1,813 | 118 | 14 | ||
| ユーロ | 1,494 | - | △22 | ||
| デンマーククローネ | 331 | 105 | △4 | ||
| 韓国ウォン | 198 | - | △1 | ||
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 | 売掛金 | |||
| 売建 | |||||
| ユーロ | 238 | - | 注2 | ||
| 米ドル | 139 | - | 注2 | ||
| 中国元 | 28 | - | 注2 | ||
| 為替予約取引 | 買掛金 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 621 | - | 注2 | ||
| 中国元 | 85 | - | 注2 | ||
| ユーロ | 9 | - | 注2 | ||
| タイバーツ | 4 | - | 注2 | ||
| 合計 | 12,064 | 448 | △124 | ||
注 1 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2 為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金又は買掛金と一体として処理されるため、その時価は、当該売掛金又は買掛金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を、また、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
なお、一部の連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 3,122 | 3,335 |
| 勤務費用 | 207 | 218 |
| 利息費用 | 14 | 13 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 20 | 35 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 55 | △49 |
| 退職給付の支払額 | △85 | △154 |
| 退職給付債務の期末残高 | 3,335 | 3,399 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 3,937 | 4,153 |
| 期待運用収益 | 21 | 19 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 87 | △59 |
| 事業主からの拠出額 | 192 | 195 |
| 退職給付の支払額 | △85 | △154 |
| 年金資産の期末残高 | 4,153 | 4,153 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,994 | 3,022 |
| 年金資産 | △4,153 | △4,153 |
| △1,159 | △1,130 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 340 | 376 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △818 | △754 |
| 退職給付に係る負債 | 340 | 376 |
| 退職給付に係る資産 | △1,159 | △1,130 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △818 | △754 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
| 勤務費用 | 207 | 218 |
| 利息費用 | 14 | 13 |
| 期待運用収益 | △21 | △19 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △4 | △3 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | 24 | 24 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 20 | 35 |
| 臨時に支払った割増退職金 | 37 | 47 |
| その他 | 34 | 23 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 314 | 340 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | 24 | 24 |
| 数理計算上の差異 | 27 | △14 |
| 合計 | 52 | 10 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | 147 | 122 |
| 未認識数理計算上の差異 | △289 | △274 |
| 合計 | △141 | △152 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 債券 | 61.7 | % | 64.3 | % |
| 株式 | 21.0 | % | 9.3 | % |
| 一般勘定 | 5.2 | % | 5.2 | % |
| その他 | 12.1 | % | 21.2 | % |
| 合計 | 100.0 | % | 100.0 | % |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 割引率 | 0.5 | % | 0.5 | % |
| 長期期待運用収益率 | 0.5 | % | 0.5 | % |
3 確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度100百万円、当連結会計年度102百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1 費用計上額及び科目名
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
|---|---|---|
| 販売費及び一般管理費(その他) | 40百万円 | 23百万円 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 2011年8月1日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役 6、執行役員 12 |
| 株式の種類及び付与数 | 当社普通株式 17,400株 |
| 付与日 | 2011年9月2日 |
| 権利確定条件 | 付与日(2011年9月2日)において当社の取締役、執行役員であること。 |
| 対象勤務期間 | 特に定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 2011年9月2日~2041年9月1日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 2013年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役 6、執行役員 13 |
| 株式の種類及び付与数 | 当社普通株式 25,000株 |
| 付与日 | 2013年9月3日 |
| 権利確定条件 | 付与日(2013年9月3日)において当社の取締役、執行役員であること。 |
| 対象勤務期間 | 特に定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 2013年9月3日~2043年9月2日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 2015年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役 5、執行役員 10 |
| 株式の種類及び付与数 | 当社普通株式 23,400株 |
| 付与日 | 2015年9月2日 |
| 権利確定条件 | 付与日(2015年9月2日)において当社の取締役、執行役員であること。 |
| 対象勤務期間 | 特に定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 2015年9月2日~2045年9月1日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 2017年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役 6、執行役員 9 |
| 株式の種類及び付与数 | 当社普通株式 26,800株 |
| 付与日 | 2017年9月4日 |
| 権利確定条件 | 付与日(2017年9月4日)において当社の取締役、執行役員であること。 |
| 対象勤務期間 | 特に定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 2017年9月4日~2047年9月3日 |
| 会社名 | 提出会社 |
|---|---|
| 決議年月日 | 2019年7月31日 |
| 付与対象者の区分及び人数(名) | 取締役 5、執行役員 7 |
| 株式の種類及び付与数 | 当社普通株式 23,600株 |
| 付与日 | 2019年9月4日 |
| 権利確定条件 | 付与日(2019年9月4日)において当社の取締役、執行役員であること。 |
| 対象勤務期間 | 特に定めはありません。 |
| 権利行使期間 | 2019年9月4日~2049年9月3日 |
注 株式数に換算して記載しております。なお、2017年10月1日付けで普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。そのため、併合後の株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2020年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
なお、2017年10月1日付けで普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っておりますが、以下は、当該株式併合を反映した数値を記載しております。
① ストック・オプションの数
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 2011年8月1日 | 2013年7月31日 | 2015年7月31日 | 2017年7月31日 | 2019年7月31日 |
| 権利確定前(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | - | - | - | - | - |
| 付与 | - | - | - | - | 23,600 |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 権利確定 | - | - | - | - | 23,600 |
| 未確定残 | - | - | - | - | - |
| 権利確定後(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | 6,400 | 13,600 | 17,600 | 26,800 | - |
| 権利確定 | - | - | - | - | 23,600 |
| 権利行使 | 5,200 | 8,000 | 11,800 | 13,600 | - |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 未行使残 | 1,200 | 5,600 | 5,800 | 13,200 | 23,600 |
② 単価情報
| 会社名 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 | 提出会社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決議年月日 | 2011年8月1日 | 2013年7月31日 | 2015年7月31日 | 2017年7月31日 | 2019年7月31日 |
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 3,154 | 3,154 | 3,154 | 3,154 | - |
| 付与日における公正な評価単価(円) | 1,665 | 1,740 | 2,630 | 2,635 | 2,148 |
3 当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
(1) 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
(2) 主な基礎数値及びその見積方法
| 株価変動性 注1 | 27.4% |
|---|---|
| 予想残存期間 注2 | 5.4年 |
| 予想配当 注3 | 95円/株 |
| 無リスク利子率 注4 | △0.372% |
注 1 予想残存期間に対応する週次ヒストリカルボラティリティを採用しております。
2 取締役もしくは執行役員の地位を喪失すると予想される日までの期間(予想平均在任期間)を予想残存期間として見積もっております。
3 2019年3月期の配当実績によっております。
4 残存期間が予想残存期間に近似する長期国債複利利回りの平均値を採用しております。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 貸倒引当金 | 95 | 百万円 | 83 | 百万円 | |
| 賞与引当金 | 244 | 百万円 | 295 | 百万円 | |
| 未払事業税等 | 86 | 百万円 | 80 | 百万円 | |
| 退職給付に係る負債 | 74 | 百万円 | 83 | 百万円 | |
| 投資有価証券評価損 | 83 | 百万円 | 153 | 百万円 | |
| アフターサービス引当金 | 158 | 百万円 | 218 | 百万円 | |
| 関係会社株式 | 303 | 百万円 | 298 | 百万円 | |
| 減損損失 | 447 | 百万円 | 359 | 百万円 | |
| 税務上の売上認識額 | 359 | 百万円 | 322 | 百万円 | |
| 税務上の繰越欠損金 (注2) | 98 | 百万円 | 105 | 百万円 | |
| その他 | 464 | 百万円 | 571 | 百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,415 | 百万円 | 2,573 | 百万円 | |
| 税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額 (注2) | △85 | 百万円 | △105 | 百万円 | |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | △576 | 百万円 | △637 | 百万円 | |
| 評価性引当額小計 (注1) | △662 | 百万円 | △742 | 百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,753 | 百万円 | 1,830 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △829 | 百万円 | △583 | 百万円 | |
| 退職給付に係る資産 | △325 | 百万円 | △317 | 百万円 | |
| 税務上の売上原価認識額 | △200 | 百万円 | △214 | 百万円 | |
| 海外子会社留保利益 | △268 | 百万円 | △287 | 百万円 | |
| その他 | △76 | 百万円 | △133 | 百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,700 | 百万円 | △1,536 | 百万円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 52 | 百万円 | 293 | 百万円 | |
注 1 評価性引当額が80百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社において投資有価証券評価損に係る評価性引当額を70百万円追加的に認識したことに伴うものであります。
2 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||
| 税務上の繰越欠損金 | - | - | - | - | 12 | 85 | 98 | 百万円 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △85 | △85 | 百万円 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | 12 | - | 12 | 百万円 |
税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | 合計 | ||
| 税務上の繰越欠損金 | - | - | - | - | - | 105 | 105 | 百万円 |
| 評価性引当額 | - | - | - | - | - | △105 | △105 | 百万円 |
| 繰延税金資産 | - | - | - | - | - | - | - | 百万円 |
税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.6 | % | 30.6 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.6 | % | 3.6 | % | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.1 | % | △2.7 | % | |
| 税額控除 | △0.3 | % | △0.3 | % | |
| 住民税均等割 | 0.4 | % | 0.3 | % | |
| 海外子会社税率差異 | △1.8 | % | △1.4 | % | |
| 評価性引当額 | 0.5 | % | 1.2 | % | |
| 受取配当金連結消去 | 0.7 | % | 1.4 | % | |
| 海外子会社留保利益 | 3.3 | % | 0.3 | % | |
| 持分法投資損益 | △0.6 | % | △0.6 | % | |
| その他 | △0.5 | % | △0.3 | % | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 33.8 | % | 32.1 | % | |
(資産除去債務関係)
企業集団の事業の運営において重要なものとなっていないため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、国内及び海外に商品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は商品・サービスを基礎とした事業本部別のセグメントから構成されており、「プラント・エネルギー事業」、「産業機械事業」、「エレクトロニクス事業」、「自動車事業」、「ファーマ事業」及び「航空事業」の6つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する事業本部の主要な取扱商品
| プラント・エネルギー事業 | エネルギー開発生産、ガス石油精製、化学、エンジニアリング、建設、紙・パルプ関連の機械・器具・部品 |
|---|---|
| 産業機械事業 | プラスチックス、ゴム、鉄鋼、食品関連の機械・器具・部品 |
| エレクトロニクス事業 | 電子、情報通信、電機、精密、光学、音響、楽器関連の機械・器具・部品 |
| 自動車事業 | 自動車関連の機械・器具・部品 |
| ファーマ事業 | 薬品、医薬品関連の機械・器具・部品 |
| 航空事業 | 航空、防災関連の機械・器具・部品 |
(3) 報告セグメントの変更等に関する事項
当連結会計年度より、新たに自動車事業を設立したことに伴い、事業セグメントの区分方法を見直し、報告セグメントを従来の「産業機械事業」「エレクトロニクス事業」から、「産業機械事業」「エレクトロニクス事業」「自動車事業」に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースでの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結財務諸表計上額 (注3) | |||||||
| プラント・エネルギー事業 | 産業機械事業 | エレクトロニクス事業 | 自動車事業 | ファーマ事業 | 航空事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 35,701 | 31,815 | 48,590 | 31,612 | 9,814 | 4,262 | 161,797 | 94 | 161,891 | - | 161,891 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 676 | 911 | 1,279 | 680 | 87 | - | 3,634 | 27 | 3,662 | △3,662 | - |
| 計 | 36,378 | 32,727 | 49,869 | 32,292 | 9,902 | 4,262 | 165,432 | 122 | 165,554 | △3,662 | 161,891 |
| セグメント利益 | 753 | 1,238 | 2,702 | 1,492 | 955 | 288 | 7,431 | 3 | 7,435 | 138 | 7,573 |
| セグメント資産 | 25,146 | 21,548 | 25,661 | 14,920 | 8,027 | 3,075 | 98,379 | 583 | 98,963 | 13,597 | 112,561 |
| その他の項目 | |||||||||||
| 減価償却費 | 257 | 22 | 36 | 32 | 132 | 2 | 482 | 43 | 526 | 248 | 774 |
| 減損損失 | 900 | - | - | - | - | - | 900 | - | 900 | - | 900 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 1,109 | - | - | - | - | 1,109 | - | 1,109 | - | 1,109 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 15 | 12 | 23 | 15 | 118 | 0 | 186 | 91 | 278 | 109 | 387 |
注 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額138百万円には、セグメント間取引消去130百万円、たな卸資産の調整額30百万円及びその他の調整額△22百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額13,597百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額109百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3 セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 報告セグメント | その他(注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 連結財務諸表計上額 (注3) | |||||||
| プラント・エネルギー事業 | 産業機械事業 | エレクトロニクス事業 | 自動車事業 | ファーマ事業 | 航空事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 42,835 | 24,806 | 40,875 | 35,746 | 10,294 | 6,775 | 161,334 | 142 | 161,476 | - | 161,476 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 413 | 590 | 370 | 604 | 204 | - | 2,183 | 27 | 2,211 | △2,211 | - |
| 計 | 43,248 | 25,396 | 41,246 | 36,351 | 10,499 | 6,775 | 163,518 | 169 | 163,688 | △2,211 | 161,476 |
| セグメント利益又は損失(△) | 1,112 | 454 | 2,228 | 1,491 | 1,128 | 534 | 6,950 | △21 | 6,928 | 69 | 6,998 |
| セグメント資産 | 28,325 | 16,216 | 23,138 | 18,069 | 8,546 | 2,408 | 96,703 | 686 | 97,390 | 14,096 | 111,486 |
| その他の項目 | |||||||||||
| 減価償却費 | 116 | 35 | 83 | 57 | 140 | 1 | 434 | 92 | 527 | 363 | 890 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 1,220 | - | - | - | - | 1,220 | - | 1,220 | - | 1,220 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 9 | 67 | 63 | 20 | 115 | 32 | 309 | 372 | 682 | 483 | 1,166 |
注 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、機械・器具の賃貸、保険代理業を含んでおります。
2 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額69百万円には、セグメント間取引消去97百万円、たな卸資産の調整額△15百万円及びその他の調整額△12百万円が含まれております。
(2) セグメント資産の調整額14,096百万円には、各報告セグメントに配分していない全社資産が含まれております。その主なものは、親会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額483百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||||
| 日本 | 中国 | アジア | 米州 | ヨーロッパ | その他 | 合計 |
| 81,122 | 31,407 | 32,124 | 14,333 | 2,815 | 87 | 161,891 |
注 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 2,801 | 197 | 81 | 3,080 |
| 3 主要な顧客ごとの情報 |
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:百万円) | ||||||
| 日本 | 中国 | アジア | 米州 | ヨーロッパ | その他 | 合計 |
| 85,692 | 28,287 | 32,998 | 8,575 | 3,044 | 2,877 | 161,476 |
注 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
| (単位:百万円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 2,901 | 569 | 89 | 3,560 |
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 1株当たり純資産額 | 4,274.47 | 円 | 4,521.29 | 円 |
| 1株当たり当期純利益 | 418.31 | 円 | 456.38 | 円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 415.87 | 円 | 454.43 | 円 |
注 1 1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) |
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 4,457 | 4,876 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 4,457 | 4,876 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 10,655,916 | 10,684,749 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 普通株式増加数(株) | 62,444 | 45,764 |
| (うち新株予約権(株)) | (62,444) | (45,764) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ― | |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 45,710 | 48,446 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 164 | 101 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (144) | (78) |
| (うち非支配株主持分(百万円)) | (20) | (22) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 45,545 | 48,345 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 10,655,246 | 10,692,830 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 6,833 | 7,032 | 0.46 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 453 | 395 | 0.94 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 14 | 181 | 4.25 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 470 | 75 | 0.95 | 2021年6月30日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 30 | 165 | 5.26 | 2021年4月5日~ 2025年3月27日 |
| 合計 | 7,802 | 7,850 | - |
注 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後の返済予定額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 |
|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 75 | - | - | - | - |
| リース債務 | 133 | 30 | 0 | 0 | - |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 31,876 | 79,173 | 117,530 | 161,476 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,088 | 3,755 | 5,351 | 7,189 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 725 | 2,620 | 3,615 | 4,876 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 68.06 | 245.45 | 338.47 | 456.38 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 68.06 | 177.28 | 93.04 | 117.90 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 10,908 | 11,523 | |||||||||
| 受取手形 | 3,678 | 3,106 | |||||||||
| 電子記録債権 | 2,564 | 3,309 | |||||||||
| 売掛金 | ※6 35,285 | ※6 33,012 | |||||||||
| 商品及び製品 | 10,282 | 9,233 | |||||||||
| 前渡金 | 8,169 | 10,119 | |||||||||
| 前払費用 | 104 | 179 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※6 300 | ※6 300 | |||||||||
| 未収入金 | 4,452 | 3,971 | |||||||||
| その他 | 413 | 538 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △137 | △51 | |||||||||
| 流動資産合計 | 76,022 | 75,243 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 1,328 | 1,360 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △744 | △796 | |||||||||
| 建物(純額) | 584 | 564 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 29 | 29 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △22 | △24 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 6 | 4 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 931 | 885 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △584 | △584 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 347 | 300 | |||||||||
| 土地 | 527 | 527 | |||||||||
| ESCO事業資産 | ※3 132 | ※3 132 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △97 | △104 | |||||||||
| ESCO事業資産(純額) | 35 | 27 | |||||||||
| 太陽光発電事業資産 | ※4 763 | ※4 763 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △214 | △252 | |||||||||
| 太陽光発電事業資産(純額) | 549 | 511 | |||||||||
| 賃貸用資産 | 596 | 849 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △249 | △340 | |||||||||
| 賃貸用資産(純額) | 347 | 508 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 28 | 64 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,425 | 2,509 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 電話加入権 | 11 | 11 | |||||||||
| 製造販売権 | 113 | 91 | |||||||||
| ソフトウエア | 194 | 111 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | - | 314 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 320 | 529 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 6,612 | ※1 5,527 | |||||||||
| 関係会社株式 | 4,863 | 5,045 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 9 | 6 | |||||||||
| 固定化営業債権 | ※5 12 | ※5 76 | |||||||||
| 長期前払費用 | 0 | 2 | |||||||||
| 差入保証金 | 581 | 581 | |||||||||
| 前払年金費用 | 831 | 798 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 192 | |||||||||
| その他 | 219 | 209 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △143 | △208 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 12,987 | 12,231 | |||||||||
| 固定資産合計 | 15,733 | 15,270 | |||||||||
| 資産合計 | 91,755 | 90,514 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※6 38,118 | ※6 32,262 | |||||||||
| 短期借入金 | ※8 6,400 | ※8 6,400 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 453 | 395 | |||||||||
| 未払費用 | 525 | 417 | |||||||||
| 未払法人税等 | 935 | 972 | |||||||||
| 前受金 | 9,251 | 12,731 | |||||||||
| 預り金 | 228 | 115 | |||||||||
| 賞与引当金 | 540 | 687 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 112 | 93 | |||||||||
| 受注損失引当金 | 13 | 28 | |||||||||
| アフターサービス引当金 | 492 | 667 | |||||||||
| その他 | 183 | 212 | |||||||||
| 流動負債合計 | 57,254 | 54,983 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 470 | 75 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 94 | - | |||||||||
| その他 | 214 | 189 | |||||||||
| 固定負債合計 | 779 | 265 | |||||||||
| 負債合計 | 58,034 | 55,248 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 5,105 | 5,105 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 3,786 | 3,786 | |||||||||
| その他資本剰余金 | - | 2 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,786 | 3,788 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 970 | 970 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 建物圧縮積立金 | 26 | 25 | |||||||||
| 別途積立金 | 4,442 | 4,442 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 18,336 | 20,516 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 23,776 | 25,954 | |||||||||
| 自己株式 | △974 | △890 | |||||||||
| 株主資本合計 | 31,693 | 33,957 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,961 | 1,315 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △78 | △86 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,883 | 1,229 | |||||||||
| 新株予約権 | 144 | 78 | |||||||||
| 純資産合計 | 33,721 | 35,265 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 91,755 | 90,514 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 134,647 | 135,899 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 商品期首たな卸高 | 10,018 | 10,282 | |||||||||
| 当期商品仕入高 | 120,859 | 120,338 | |||||||||
| 合計 | 130,878 | 130,620 | |||||||||
| 商品期末たな卸高 | 10,282 | 9,233 | |||||||||
| 商品売上原価 | 120,595 | 121,387 | |||||||||
| 売上原価合計 | 120,595 | 121,387 | |||||||||
| 売上総利益 | 14,051 | 14,511 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬 | 287 | 256 | |||||||||
| 給料 | 2,729 | 2,921 | |||||||||
| 賞与 | 1,219 | 1,121 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 540 | 687 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 112 | 93 | |||||||||
| 退職給付費用 | 286 | 308 | |||||||||
| 福利厚生費 | 940 | 943 | |||||||||
| 旅費 | 632 | 622 | |||||||||
| 通信費 | 90 | 96 | |||||||||
| 事務用消耗品費 | 8 | 10 | |||||||||
| 図書印刷費 | 23 | 24 | |||||||||
| 賃借料 | 753 | 797 | |||||||||
| 交際費 | 245 | 225 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 135 | 139 | |||||||||
| 保険料 | 45 | 38 | |||||||||
| 租税公課 | 27 | 24 | |||||||||
| 事業税及び事業所税額 | 174 | 181 | |||||||||
| 減価償却費 | 271 | 268 | |||||||||
| 水道光熱費 | 14 | 14 | |||||||||
| 調査費 | 10 | 11 | |||||||||
| 自動車費 | 123 | 126 | |||||||||
| 雑費 | 751 | 814 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 9,421 | 9,729 | |||||||||
| 営業利益 | 4,630 | 4,782 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 7 | ※1 7 | |||||||||
| 有価証券利息 | 0 | 0 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 288 | ※1 330 | |||||||||
| 仕入割引 | ※1 241 | ※1 183 | |||||||||
| 受取手数料 | ※1 32 | ※1 30 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 27 | 22 | |||||||||
| その他 | 12 | 15 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 609 | 590 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 26 | 29 | |||||||||
| 売上割引 | 6 | 2 | |||||||||
| 支払手数料 | 55 | 60 | |||||||||
| コミットメントフィー | 10 | 8 | |||||||||
| 為替差損 | 20 | 21 | |||||||||
| 和解金 | 45 | - | |||||||||
| 支払補償費 | 28 | 20 | |||||||||
| その他 | 33 | 9 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 228 | 152 | |||||||||
| 経常利益 | 5,011 | 5,219 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 0 | 72 | |||||||||
| 関係会社株式売却益 | 3 | - | |||||||||
| その他 | 26 | 9 | |||||||||
| 特別利益合計 | 29 | 81 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | 900 | - | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 39 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 465 | 258 | |||||||||
| その他 | 1 | 22 | |||||||||
| 特別損失合計 | 1,367 | 319 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 3,674 | 4,981 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,358 | 1,666 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △173 | △36 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,184 | 1,629 | |||||||||
| 当期純利益 | 2,489 | 3,352 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 5,105 | 3,786 | - | 3,786 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - |
| 当期末残高 | 5,105 | 3,786 | - | 3,786 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 建物圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 970 | 28 | 4,442 | 17,124 | 22,565 | △968 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,278 | △1,278 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | △1 | 1 | ||||
| 当期純利益 | 2,489 | 2,489 | ||||
| 自己株式の取得 | △5 | |||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | △1 | - | 1,212 | 1,211 | △5 |
| 当期末残高 | 970 | 26 | 4,442 | 18,336 | 23,776 | △974 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 30,488 | 2,423 | 15 | 2,438 | 104 | 33,030 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,278 | △1,278 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 2,489 | 2,489 | ||||
| 自己株式の取得 | △5 | △5 | ||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △461 | △93 | △555 | 40 | △514 | |
| 当期変動額合計 | 1,205 | △461 | △93 | △555 | 40 | 690 |
| 当期末残高 | 31,693 | 1,961 | △78 | 1,883 | 144 | 33,721 |
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 5,105 | 3,786 | - | 3,786 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2 | 2 |
| 当期末残高 | 5,105 | 3,786 | 2 | 3,788 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 建物圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 970 | 26 | 4,442 | 18,336 | 23,776 | △974 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,174 | △1,174 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | △1 | 1 | ||||
| 当期純利益 | 3,352 | 3,352 | ||||
| 自己株式の取得 | △3 | |||||
| 自己株式の処分 | 87 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | △1 | - | 2,179 | 2,178 | 83 |
| 当期末残高 | 970 | 25 | 4,442 | 20,516 | 25,954 | △890 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | 31,693 | 1,961 | △78 | 1,883 | 144 | 33,721 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △1,174 | △1,174 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 3,352 | 3,352 | ||||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | ||||
| 自己株式の処分 | 89 | 89 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △645 | △8 | △654 | △65 | △719 | |
| 当期変動額合計 | 2,264 | △645 | △8 | △654 | △65 | 1,544 |
| 当期末残高 | 33,957 | 1,315 | △86 | 1,229 | 78 | 35,265 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
償却原価法を採用しております。
(2) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
(3) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。 2 デリバティブ取引の評価基準及び評価方法
時価法を採用しております。 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)を採用しております。 4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産
① 建物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品
定率法を採用しております。なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3~50年
機械装置及び運搬具 2~17年
工具、器具及び備品 2~20年
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る資産については、リース期間を耐用年数とし、リース期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法を採用しております。
② ESCO事業資産
ESCO事業資産は、当社が行うESCO事業(コジェネレーション事業)用の資産で、顧客との契約期間(15年)に基づく定額法を採用しております。
③ 太陽光発電事業資産
太陽光発電事業資産は、当社が行う太陽光発電事業用の資産で、太陽光発電予定年数(20年)に基づく定額法を採用しております。
④ 賃貸用資産
主に賃貸契約に基づく賃貸期間を償却年数とし、賃貸期間満了時の処分見積価額を残存価額とする定額法を採用しております。
(2) 無形固定資産
① 製造販売権
製造販売権は、バイナリー発電装置の国内独占的製造権・販売権等で、利用可能期間(10年)に基づく定額法を採用しております。
② ソフトウエア
定額法を採用しております。なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。 5 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。 6 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、当事業年度末における回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員及び執行役員に支給する賞与の支出に充てるため、当事業年度末における支給見込額に基づき計上しております。
(3) 役員賞与引当金
取締役に支給する賞与の支出に充てるため、当事業年度末における支給見込額に基づき計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の処理方法は以下のとおりです。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(14年)による定額法により按分した額を費用処理しております。
(5) 受注損失引当金
受注契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末において将来の損失が見込まれ、かつ、当該損失額を合理的に見積もることができるものについて、翌事業年度以降の損失見積額を計上しております。
(6) アフターサービス引当金
商品のアフターサービスによる費用支出に備えるため、得意先との取決め等に基づく発生見込額を計上しております。 7 収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上は、リース取引開始日に売上高と売上原価を計上する方法によっております。 8 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。為替予約が付されている外貨建債権債務等で振当処理の要件を満たしているものについては、振当処理を行っております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建債権債務及び外貨建予定取引
(3) ヘッジ方針
ヘッジ対象に係る為替変動リスクを回避し、キャッシュ・フローを固定化することを目的として、社内規程に基づき一定の範囲内でリスクをヘッジしております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象のキャッシュ・フロー変動の累計とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期ごとに比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
ただし、振当処理によっている為替予約については、有効性の評価を省略することとしております。 9 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。また、当事業年度末における年金資産が、退職給付債務から数理計算上の差異等を控除した額を超過しているため、前払年金費用として計上しております。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「有形固定資産」の「機械及び装置」、「車両運搬具」は、貸借対照表の一覧性及び明瞭性を高めるため、当事業年度より「機械装置及び運搬具」として一括して表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「有形固定資産」に表示していた「機械及び装置(純額)」6百万円、「車両運搬具(純額)」0百万円は、「機械装置及び運搬具(純額)」6百万円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「特別利益」の「固定資産売却益」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。また、前事業年度において、「特別利益」の「その他」に含めていた「投資有価証券売却益」は、重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」に表示していた「固定資産売却益」26百万円、「その他」0百万円は、「投資有価証券売却益」0百万円、「その他」26百万円として組み替えております。
また、前事業年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「固定資産除却損」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」に表示していた「固定資産除却損」0百万円、「その他」0百万円は、「その他」1百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産
取引保証金等の代用として差入れられている資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 投資有価証券 | 9 | 百万円 | 9 | 百万円 |
2 受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 受取手形裏書譲渡高 | - | 百万円 | 326 | 百万円 |
※3 ESCO事業資産
ESCO事業資産は、当社が行うESCO事業(コジェネレーション事業)用の資産で、その内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 建物 | 5 | 百万円 | 5 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 127 | 百万円 | 127 | 百万円 |
※4 太陽光発電事業資産
太陽光発電事業資産は、当社が行う太陽光発電事業用の資産で、その内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 建物 | 19 | 百万円 | 19 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 740 | 百万円 | 740 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 4 | 百万円 | 4 | 百万円 |
※5 財務諸表等規則第32条第1項10号の債権であります。これらの債権については次の貸倒引当金が設定されております。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 固定化営業債権 | 10 | 百万円 | 75 | 百万円 |
※6 関係会社に対する資産及び負債
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれているものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 売掛金 | 2,163 | 百万円 | 1,995 | 百万円 |
| 短期貸付金 | 300 | 百万円 | 300 | 百万円 |
| 買掛金 | 3,099 | 百万円 | 2,613 | 百万円 |
7 保証債務
下記の会社の金融機関からの借入金等に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| DAIICHI JITSUGYO (AMERICA), INC. | 78百万円(US$319千、42百万円) | 33百万円(US$307千) |
| DJK EUROPE GMBH | 351百万円(EUR2,790千) | 55百万円 |
| 上海一実貿易有限公司 | 37百万円(RMB2,226千) | -百万円 |
第一実業(香港)有限公司 400百万円 600百万円
| DAIICHI JITSUGYO ASIA PTE. LTD. | 18百万円 | 18百万円 |
|---|---|---|
| DAIICHI JITSUGYO(THAILAND) CO., LTD. | 4百万円(THB1,240千) | 0百万円(THB86千) |
| DAI-ICHI JITSUGYO (MALAYSIA) SDN. BHD. | 533百万円 | 17百万円 |
| PT.DJK INDONESIA | 0百万円(IDR72,000千) | 51百万円(IDR6,541,803千) |
| DAIICHI JITSUGYO INDIA PVT.LTD. | 137百万円(INR78,022千) | 123百万円(INR76,720千) |
| 杭州大徳克塑料有限公司 | 14百万円(RMB861千) | -百万円 |
※8 貸出コミットメント契約
当社は、運転資金の機動的かつ安定的な調達を行うため取引銀行5行と貸出コミットメント契約を締結しております。事業年度末における借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 貸出コミットメントの総額 | 10,000 | 百万円 | 10,000 | 百万円 |
| 借入実行残高 | 6,000 | 百万円 | 6,000 | 百万円 |
| 差引額 | 4,000 | 百万円 | 4,000 | 百万円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対するものは次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 受取利息 | 4 | 百万円 | 4 | 百万円 |
| 受取配当金 | 112 | 百万円 | 129 | 百万円 |
| 仕入割引 | 0 | 百万円 | - | 百万円 |
| 受取手数料 | 32 | 百万円 | 30 | 百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) |
| 子会社株式 | 4,526 | 4,708 |
| 関連会社株式 | 336 | 336 |
| 計 | 4,863 | 5,045 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 貸倒引当金 | 86 | 百万円 | 79 | 百万円 | |
| 賞与引当金 | 165 | 百万円 | 210 | 百万円 | |
| 未払事業税等 | 69 | 百万円 | 69 | 百万円 | |
| 投資有価証券評価損 | 83 | 百万円 | 153 | 百万円 | |
| アフターサービス引当金 | 150 | 百万円 | 204 | 百万円 | |
| 関係会社株式 | 286 | 百万円 | 286 | 百万円 | |
| 減損損失 | 447 | 百万円 | 359 | 百万円 | |
| その他 | 236 | 百万円 | 286 | 百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 1,525 | 百万円 | 1,649 | 百万円 | |
| 評価性引当額 | △486 | 百万円 | △573 | 百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 1,038 | 百万円 | 1,075 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | △829 | 百万円 | △583 | 百万円 | |
| 前払年金費用 | △250 | 百万円 | △240 | 百万円 | |
| その他 | △53 | 百万円 | △60 | 百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △1,133 | 百万円 | △883 | 百万円 | |
| 繰延税金資産又は繰延税金負債(△)の純額 | △94 | 百万円 | 192 | 百万円 | |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6% | 30.6% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.5% | 2.7% | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.7% | △2.0% | |
| 住民税均等割 | 0.6% | 0.4% | |
| 評価性引当額 | 0.2% | 1.8% | |
| その他 | △1.0% | △0.7% | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 32.2% | 32.7% |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 1,328 | 32 | 0 | 1,360 | 796 | 52 | 564 |
| 機械装置及び運搬具 | 29 | - | - | 29 | 24 | 1 | 4 |
| 工具、器具及び備品 | 931 | 101 | 147 | 885 | 584 | 112 | 300 |
| 土地 | 527 | - | - | 527 | - | - | 527 |
| ESCO事業資産 | 132 | - | - | 132 | 104 | 7 | 27 |
| 太陽光発電事業資産 | 763 | - | - | 763 | 252 | 38 | 511 |
| 賃貸用資産 | 596 | 341 | 89 | 849 | 340 | 94 | 508 |
| 建設仮勘定 | 28 | 64 | 28 | 64 | - | - | 64 |
| 有形固定資産計 | 4,337 | 540 | 265 | 4,612 | 2,102 | 307 | 2,509 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 11 | - | - | 11 | - | - | 11 |
| 製造販売権 | 1,450 | - | - | 1,450 | 1,359 | 22 | 91 |
| ソフトウエア | 604 | 36 | 6 | 634 | 523 | 119 | 111 |
| ソフトウエア仮勘定 | - | 314 | - | 314 | - | - | 314 |
| 無形固定資産計 | 2,066 | 351 | 6 | 2,411 | 1,882 | 142 | 529 |
| 長期前払費用 | 0 | 1 | 0 | 2 | - | - | 2 |
注 1 当期増加額の主なもの
| 建物 | 本社東側レイアウト工事 | 30百万円 |
|---|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 砂型3Dプリンタ | 48百万円 |
| BLES System評価装置 | 27百万円 | |
| 賃貸用資産 | プロダクションモジュラー | 271百万円 |
| 防除雪氷液積液設備 | 23百万円 | |
| ベルトローダー車 | 14百万円 | |
| 航空機牽引車 | 13百万円 | |
| 電動トラクター | 11百万円 | |
| ソフトウエア | Biz Forecast | 19百万円 |
| ソフトウエア仮勘定 | 新ERPシステム導入 | 314百万円 |
2 当期減少額の主なもの
| 工具、器具及び備品 | レーザー加工機 | 108百万円 |
|---|---|---|
| チップマウンター | 20百万円 | |
| 3D基盤外観検査装置 | 11百万円 | |
| 賃貸用資産 | ベルトローダー車 | 87百万円 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 281 | 64 | - | 86 | 259 |
| 賞与引当金 | 540 | 687 | 540 | - | 687 |
| 役員賞与引当金 | 112 | 93 | 112 | - | 93 |
| 受注損失引当金 | 13 | 28 | 13 | - | 28 |
| アフターサービス引当金 | 492 | 667 | 193 | 299 | 667 |
注 1 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、洗替えによるものであります。
2 アフターサービス引当金の「当期減少額(その他)」は、発生見込額の見直し及びサービス期間終了に伴う取崩しによるものであります。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区神田錦町三丁目11番地(NMF竹橋ビル6階) 東京証券代行株式会社 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)同上 |
| 取次所 | ― |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 公告は電子公告により行うこととしております。ただし、電子公告によることができない事故その他やむを得ない事由が生じたときは、東京都において発行する日本経済新聞に掲載し行います。当社の公告掲載URLは次のとおりであります。https://www.djk.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
注 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
| (1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利 |
|---|
| (2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利 |
| (3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利 |
| (4) 株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売渡すことを請求する権利 |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類ならびに確認書
事業年度 第96期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) 2019年6月25日関東財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
2019年6月25日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第97期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日) 2019年8月9日関東財務局長に提出。
第97期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日) 2019年11月12日関東財務局長に提出。
第97期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日) 2020年2月13日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
2019年6月26日関東財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2020年6月24日
第一実業株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 神 代 勲 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 原 一 貴 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている第一実業株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、第一実業株式会社及び連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、第一実業株式会社の2020年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、第一実業株式会社が2020年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、
識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
2020年6月24日
第一実業株式会社
取締役会 御中
有限責任監査法人トーマツ
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 神 代 勲 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 原 一 貴 | ㊞ |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている第一実業株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの第97期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、第一実業株式会社の2020年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。