| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2020年6月24日 |
| 【事業年度】 | 第36期(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) |
| 【会社名】 | コムチュア株式会社 |
| 【英訳名】 | COMTURE CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役会長 向 浩一 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都品川区大崎一丁目11番2号 |
| 【電話番号】 | 03-5745-9700(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 経営統括 野間 治 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都品川区大崎一丁目11番2号 |
| 【電話番号】 | 03-5745-9700(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 経営統括 野間 治 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第32期 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 11,349,590 | 13,897,279 | 16,383,090 | 18,070,110 | 20,932,344 |
| 経常利益 | (千円) | 1,295,441 | 1,542,714 | 2,010,683 | 2,575,736 | 2,867,143 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 823,595 | 1,061,650 | 1,395,254 | 1,807,830 | 1,974,899 |
| 包括利益 | (千円) | 813,240 | 1,065,139 | 1,404,194 | 1,805,714 | 1,971,707 |
| 純資産額 | (千円) | 3,261,034 | 3,883,547 | 4,872,412 | 9,019,793 | 11,195,410 |
| 総資産額 | (千円) | 5,582,027 | 7,285,707 | 8,600,726 | 12,988,185 | 14,771,532 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 111.92 | 133.26 | 166.91 | 288.56 | 351.27 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 28.31 | 36.45 | 47.84 | 61.25 | 62.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 28.17 | 36.31 | 47.68 | 61.19 | 62.16 |
| 自己資本比率 | (%) | 58.4 | 53.3 | 56.6 | 69.4 | 75.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 27.7 | 29.7 | 31.9 | 26.0 | 19.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 13.93 | 17.83 | 40.91 | 29.72 | 35.39 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 780,243 | 933,977 | 1,953,430 | 1,544,248 | 1,735,645 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △103,582 | △627,687 | 378,262 | △109,720 | △701,688 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △252,145 | △90,764 | △643,856 | 2,173,824 | 50,638 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,297,518 | 2,513,044 | 4,200,879 | 7,809,231 | 8,893,827 |
| 従業員数 | (人) | 863 | 1,119 | 1,133 | 1,142 | 1,230 |
(注)1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者及び契約社員を含む。)であります。なお臨時雇用者はおりません。
3. 2017年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割しております。また、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割しております。第32期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第32期 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | |
| 決算年月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 7,162,516 | 8,602,519 | 10,170,113 | 11,791,052 | 13,805,821 |
| 経常利益 | (千円) | 868,572 | 984,326 | 1,272,690 | 1,886,028 | 1,936,116 |
| 当期純利益 | (千円) | 561,870 | 706,429 | 839,349 | 1,461,542 | 1,327,131 |
| 資本金 | (千円) | 1,018,526 | 1,018,848 | 1,019,869 | 1,022,124 | 1,022,124 |
| 発行済株式総数 | (株) | 5,353,500 | 5,355,300 | 16,083,000 | 16,120,800 | 32,241,600 |
| 純資産額 | (千円) | 2,545,947 | 2,809,383 | 3,242,405 | 7,043,498 | 8,567,799 |
| 総資産額 | (千円) | 4,187,356 | 4,922,151 | 5,782,006 | 10,095,255 | 11,326,205 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 87.37 | 96.40 | 111.00 | 225.40 | 268.82 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 66 | 77 | 61.8 | 48.0 | 43.5 |
| (28) | (54) | (51.4) | (28.5) | (36.25) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 19.31 | 24.26 | 28.78 | 49.51 | 41.78 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | 19.22 | 24.16 | 28.69 | 49.47 | 41.77 |
| 自己資本比率 | (%) | 60.8 | 57.0 | 56.0 | 69.7 | 75.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 23.5 | 26.4 | 27.8 | 28.4 | 17.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 20.42 | 26.80 | 68.02 | 36.76 | 52.66 |
| 配当性向 | (%) | 57.0 | 52.9 | 56.4 | 48.5 | 69.4 |
| 従業員数 | (人) | 524 | 563 | 613 | 681 | 728 |
| 株主総利回り | (%) | 123.0 | 204.5 | 606.2 | 571.8 | 695.9 |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (89.2) | (102.3) | (118.5) | (112.5) | (101.8) |
| 最高株価 | (円) | 2,473 | 4,070 | 4,100(6,050) | 4,660 | 2,590(4,585) |
| 最低株価 | (円) | 1,701 | 2,132 | 1,895(3,450) | 2,220 | 1,412(2,005) |
(注)1. 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者及び契約社員を含む。)であります。なお、臨時雇用者はおりません。
3. 2017年10月1日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割しております。また、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割しております。第32期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額を算定しております。なお、第34期の1株当たり配当額は、株式分割前の第1四半期末配当額22円及び第2四半期末配当額22円に株式分割後の第3四半期末配当額7.4円及び期末の配当額10.4円を加えた金額となっております。同様に、第36期の1株当たり配当額は、株式分割前の第1四半期末配当額14.5円及び第2四半期末配当額14.5円に株式分割後の第3四半期末配当額7.25円及び期末の配当額7.25円を加えた金額となっております。
4. 第33期より四半期配当を実施しております。1株当たり中間配当額は、第1四半期末配当、第2四半期末配当及び第3四半期末配当の合計額を記載しております。
5. 最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。なお、第34期及び第36期の株価については株式分割後の最高株価及び最低株価を記載しており、株式分割前の最高株価及び最低株価を括弧内に記載しております。
2【沿革】
| 年月 | 概 要 |
|---|---|
| 1985年1月 | 東京都港区三田に資本金6,000千円にて株式会社日本コンピューターテクノロジーを設立ソフトウェア開発を開始 |
| 1990年5月 | システム運用サービス事業を開始 |
| 1991年2月 | 本社を東京都港区芝に移転 |
| 1995年4月 | グループウェア(*1)ソリューション事業を開始 |
| 1996年4月 | ERP(*2)ソリューション事業を開始 |
| 1998年3月 | システムの一括受託拡大を目指し東京都港区芝にシステムセンタを開設 |
| 1999年4月 | Java(*3)によるWebシステムの受託開発を開始 |
| 2000年7月 | サーバセンタを開設し、マネージドサービス(*4)を開始 |
| 2002年1月 | 商号をコムチュア株式会社に変更 |
| 2004年2月 | 本社とシステムセンタを統合し、本社を東京都品川区に移転 |
| 2004年2月 | MSPセンタ(東京都港区芝)を開設 |
| 2004年2月 | 財団法人情報処理開発協会からプライバシーマークの使用を許諾 |
| 2004年2月 | 大阪市西区に大阪営業所を開設 |
| 2004年9月 | ISO9001認証(グループウェアソリューション事業、Webソリューション事業)を取得 |
| 2004年10月 | ソニーグローバルソリューションズ株式会社から、ワークフロー対応ソフト「CNAP」に関する諸権利を取得、販売を開始 |
| 2006年7月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社との提携で自社製品「Lotus Domino.City」「Domino SmartWeb」を販売 |
| 2006年8月 | SAPジャパン株式会社とSAPサービス・パートナー契約を締結 |
| 2007年3月 | JASDAQ証券取引所(現大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード))に株式を上場 |
| 2007年12月 | 「コムチュアCRMセレクト」の販売を開始 |
| 2009年3月 | BlackBerry と Lotus Notes/Domino との連携ソリューションの販売を開始 |
| 2010年11月 | 株式会社コネクトワンと資本提携 |
| 2011年2月 | 当社のネットワークサービス事業を承継することを目的とした子会社「コムチュアネットワーク株式会社」を設立 |
| 2011年4月 | 当社のネットワークサービス事業を「コムチュアネットワーク株式会社」に分割承継 |
| 2011年4月 | コムチュア・コラボ製品の提案、追加サービス提案、マーケティング業務を主な事業内容とする子会社「コムチュアマーケティング株式会社」を設立 |
| 2012年1月 | 当社子会社「コムチュアネットワーク株式会社」による、テクノレップス・ジャパン株式会社の全事業譲受を実施、ネットワークサービス事業を拡充 |
| 2012年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 2013年11月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 2014年4月 | 株式会社コスモネットを連結子会社化 |
| 2015年1月 | 日本ブレインズウエア株式会社及び株式会社シー・エー・エムを連結子会社化 |
| 2015年4月 | 株式会社コスモネット及び株式会社シー・エー・エムを吸収合併 |
| 2016年4月 | ビックデータ・人工知能に関するコンサルティング、分析・開発することを目的とした子会社「コムチュアデータサイエンス株式会社」を設立 |
| 2016年4月 | ジェイモードエンタープライズ株式会社を連結子会社化 |
| 2016年10月 | 株式会社コメットホールディングス及び同社子会社株式会社コメットを連結子会社化 |
| 2017年9月 | ジェイモードエンタープライズ株式会社を株式譲渡により連結除外 |
| 2018年10月 | 日本ブレインズウエア株式会社を吸収合併及び当社子会社コムチュアネットワーク株式会社による株式会社コメットの吸収合併 |
| 2019年4月 | ユーエックス・システムズ株式会社を連結子会社化 |
*1 グループウェア …
情報共有やプロセス共有など、企業人のワークスタイルの変革に寄与するナレッジマネジメントをベースとした情報活用、コミュニケーションの効率化を目的とするソフトウェア。社内に存在するデータベース、インターネット上の各種情報等を横断的に検索し、全社及び個々の従業員の属性(役職や所属部署、参加しているプロジェクト)に応じて、最適な情報を選択し、提供する企業ポータルもその一形態。
*2 ERP … Enterprise Resource Planningの略。企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法・概念のこと。「企業資源計画」と訳される。これを実現するための統合型(業務横断型)ソフトウェアを「ERP」と呼ぶ。
*3 Java … Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。強力なセキュリティ機構や豊富なネットワーク関連の機能が標準で搭載されており、ネットワーク環境で利用されることを強く意識した仕様。
Javaで開発されたソフトウェアは特定のオペレーティングシステム(OSと略されることも多い。キーボード入力や画面出力といった入出力機能やディスクやメモリの管理など、多くのアプリケーションソフトから共通して利用される基本的な機能を提供し、コンピュータシステム全体を管理するソフトウェア)などに依存することなく、基本的にどのようなプラットフォームでも動作する。Javaの汎用性の高さは最大の特長であり、利便性は高い。
*4 マネージドサービス …
企業が保有するサーバやネットワークの運用、監視、保守を一括して請負うこと。
3【事業の内容】
当社グループは、コムチュア株式会社、コムチュアマーケティング株式会社、コムチュアネットワーク株式会社、コムチュアデータサイエンス株式会社及びユーエックス・システムズ株式会社の5社から構成されており、各種コンピュータシステムの提案、構築、保守及び運用に係る情報処理サービスの提供を行っております。顧客の課題やニーズに対して、コンサルティング・提案、システムの設計などの上流工程から入り、構築、保守及び運用までのシステムライフサイクルの全局面において最新のIT技術と業務知識に裏打ちされた一気通貫でのトータルソリューションを提供することを基本としております。
当社グループは、これらのサービスの提供にあたり、システム導入時のコンサルティングや設計、構築作業等のフロービジネスと、システム導入後の保守運用等のストックビジネスとバランスの取れたサービスの提供を行い、このバランスの取れたビジネス形態が連鎖型の収益モデルとして確立しております。
当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
(1) ソリューションサービス関連
(主な会社) コムチュア株式会社、コムチュアデータサイエンス株式会社
① グループウェアソリューションサービス
グループウェアの提案、構築、保守及び運用に係るサービスを提供しております。日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBMと略す)のグループウェアプロダクトである「Lotus Notes/Domino」、同社「WebSphereポータル」、マイクロソフト株式会社の「Exchange」、自社プロダクト「CNAP」等の複数のミドルウェア製品に対応しております。
グループウェアの導入によって、業種業態を問わない幅広い顧客層のバックオフィス部門が、全社及び個々の役職や所属部署、参加しているプロジェクトといった属性に適した情報(個々の担当業務や職務権限によって、情報の重要度・関心度、閲覧の権限が異なる場合が多くあります)を簡単に閲覧、入力できる環境を提案、構築しております。また、グループウェアと顧客企業内に存在する各種システムやデータベース、インターネット上の各種情報等を連携し、横断的な検索とデータ交換を可能とする「企業ポータル」の領域も手がけています。企業ポータルの導入により、個人の作業効率の向上、組織力の強化が可能となり、顧客の経営やビジネスの課題の克服、ホワイトカラーの生産性向上につながります。
② ERPソリューションサービス
SAPジャパン株式会社とのSAPサービス・パートナー契約を基本にし、ERPパッケージソフトウェア「SAPR」を中心にした、顧客のビジネスプロセス改革の支援サービスを提供しております。
対象は会計システムに限らず、販売管理、購買管理など幅広い業務分野であり、特に人事管理システムについてはシステム導入の提案、構築、保守及び運用に至るまでのサービスを提供しております。Webソリューションサービスと同様、顧客との契約期間は比較的長期となります。また、SAPジャパン株式会社の中堅企業向けパッケージを活用し、コンサルティングや導入サービスを展開しております。
③ Webソリューションサービス
インターネット環境(主にJava環境)やクラウド環境を利用しての顧客企業間や社内での業務、情報の共有化などのシステム構築を行っております。コンサルティング、構築、保守及び運用のシステムライフサイクルの全ての過程におけるサービスを提供します。特に、そのシステムを使用している期間にわたり発生する機能追加等のカスタマイズ需要にも対応するため、顧客との契約期間は比較的長期にわたります。
また、ビッグデータの収集・蓄積から分析まで、データを活用した顧客の経営課題の把握や改善につながる、IT技術を基盤としたデータ分析の仕組みの設計や構築、分析作業の支援サービスを展開しております。
(2) プロダクト販売関連
(主な会社) コムチュアマーケティング株式会社
大手企業を想定したグローバルでメジャーなパブリッククラウドサービスの提案や営業、他企業との連携促進等に特化した活動を展開しております。
(3) ネットワークサービス関連
(主な会社) コムチュアネットワーク株式会社、ユーエックス・システムズ株式会社
Webシステムからパブリッククラウド基盤まで幅広いプラットフォームの構築及び運用サービス(システム運用、監視業務、ヘルプデスク等)を提供しております。
銀行、証券会社等の金融、流通、情報通信等の大手顧客に対し、顧客のデータセンタ、コンピュータセンタ等における各種コンピュータシステムの運用管理・監視、トラブル時の対応・復旧活動を行っております。また、当社独自に設置した24時間 365日体制のサーバ・監視センタにおいてマネージドサービスをはじめとする、クラウドサービスの遠隔監視サービスやセキュリティサービスなどの特徴のある運用サービスを行っております。
事業の系統図は、次のとおりであります。
(注)ビジネスパートナー
当社グループの事業は、プロジェクトの内容、規模、納期等のプロジェクト要件により求められる技術及び技術者数が大きく変化するため、従業員の業務量の平準化を図りながら、サービスの品質を確保し、納期を守るため、ビジネスパートナー制度を有しております。協力業者各社の業容、信用状況、保有するスキルや業務経験等を確認し、それらを予めデータベース化し、プロジェクト要件に照らし、機動的な発注を行っております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| コムチュアマーケティング㈱ | 東京都品川区 | 50,000 | プロダクト販売関連 | 100.0 | 役員の兼任あり設備の賃貸システム開発業務の委託 |
| コムチュアネットワーク㈱(注)3,4 | 東京都品川区 | 50,000 | ネットワークサービス関連 | 100.0 | 役員の兼任あり設備の賃貸システム開発業務の委託 |
| コムチュアデータサイエンス㈱ | 東京都品川区 | 10,000 | ソリューションサービス関連 | 100.0 | 役員の兼任あり |
| ユーエックス・システムズ㈱ | 東京都武蔵野市 | 86,000 | ネットワークサービス関連 | 100.0 | 役員の兼任あり |
(注)1. 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2. 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
3. 特定子会社であります。
4. コムチュアネットワーク㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 6,830,703千円
② 経常利益 937,586千円
③ 当期純利益 612,160千円
④ 純資産 2,958,349千円
⑤ 総資産 3,750,222千円
5【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2020年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| ソリューションサービス関連 | 742 |
| プロダクト販売関連 | 0 |
| ネットワークサービス関連 | 488 |
| 合計 | 1,230 |
(注) 従業員数は就業人員数(当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者及び契約社員を含む。)であります。なお、臨時雇用者はおりません。
(2) 提出会社の状況
2020年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 728 | 36.2 | 7.6 | 5,763 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| ソリューションサービス関連 | 728 |
| 合計 | 728 |
(注)1. 従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者及び契約社員を含む。) であります。なお、臨時雇用者はおりません。
2. 平均年間給与は賞与及び基準外賃金を含んでおります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
当社グループが直面する経営環境は、技術的にはメインフレーム時代からクライアントサーバー時代へ、そしてWebコンピューティング時代からクラウドコンピューティング時代、そしてさらなる革新的な領域であるデジタル・トランスフォーメーション(DX)時代へと変わっていく中で、高い成長率を示すクラウドやビッグデータ・AI・RPAなどの新しいデジタル技術を成長領域と捉え、いち早く取組むことで成長し続けてまいりました。
新型コロナウイルス感染拡大による当社グループ業績への影響は限定的であると見通しており、新型コロナウイルスの影響を跳ね返す強靭な「レジリエント企業」として成長してまいります。
社内システムのクラウド化を推進することで事業展開のスピードアップを実現すること、ビッグデータ/AIツールによるデータ分析・活用を行うことで今まで認識できなかった事業機会を新たに開拓すること、RPAにより業務の自動化・省力化を図ること、Web会議や勤務管理なども含むIT環境を整備することでテレワークを推進すること、申請業務を電子化することでペーパーレス化を実現すること、などDXに対するニーズは数多くあります。
このような潮流を長期的な成長の機会と捉え、総合ITベンダーとして新しい技術やソリューションを組み合わせて活用し、クラウド、ビッグデータ/AIなどのデジタルプラットフォームを活用して、高付加価値なコンサルティングなどの上流工程のビジネス拡大や、データの分析(アナリティクス)や活用の提案の強化など、社会や企業のDX化をワンストップサービスで支援していくことで、更なる成長を目指し、お客様のデジタル改革の担い手として取り組んでまいります。
このような中、当社グループが抱える主要な課題は、①新分野へのイノベーション、②人材の育成と補強、③高付加価値化への継続的な取組みの三点と認識しております。
① 新分野へのイノベーション
当社グループは、これからもITの大きな変化の節目をしっかり捉え、技術革新にスピーディに対応し、絶え間ないイノベーションを続けることで、更なる成長を図ってまいります。
先見的な目線を持ち、自由な研究開発ができる環境を整え、引き続き拡大が見込まれるDX領域を核とした最先端技術領域に、他社に先駆け積極的に取り組んでまいります。
更に、高い成長が見込まれる市場環境を背景として常に受注予算の3倍の案件総量を確保することで、良質な案件を選別受注し収益力を向上させてまいります。
② 人材の育成と補強
人材は当社グループにとって付加価値の源泉であり、品質の高いサービスを提供するための最も重要な経営資源であります。継続的に高ポテンシャルな優秀人材を採用していくために、採用基準のレベルアップを前提とした採用力の強化を行います。新卒者には入社内定の段階から基本情報技術者試験対策を施し、入社後に即時合格を目指すなど新人の早期戦力化に力を注いでまいります。更に、入社後の研修を充実させ、デジタルビジネスの拡大のために、データサイエンティスト・データアナリストの早期育成やグローバルなクラウドソリューションプラットフォーマーやツールベンダー等の資格の取得促進など、自発的な学習環境を整えることで、若手社員を中心に高付加価値サービス提供のための実践的なスキルアップを図ってまいります。
③ 高付加価値化の継続的実施
当社グループでは、高付加価値化を事業戦略の一丁目一番地と考え、具体的な指標として一人当たり売上高の毎年5%以上アップを目指し、企業として成長し続けるために、次の施策をグループ一丸となって推進してまいります。
(a) 提案力強化
・コンサルティングやシステム設計等の上流工程から入り、開発から保守・運用までのトータルサービスを提供する、 より付加価値の高い提案の実施
・得意技としてのソリューションやサービスメニューを組み合わせた幅広い顧客への提案
(b) 技術力強化
・価格競争力のある資格取得者(クラウド・デジタル・データアナリスト関連等)の拡充
・クラウド、ビッグデータ/AI、RPA、ブロックチェーンなどのDX領域での新技術の習得と活用
(c) 営業力強化
・お客様の満足度向上策の着実な実施や密着度を高める活動による、既存のお客様の深掘や横展開活動の実施
・新しいソリューションやサービスのメニュー化による、ホームページやセミナーを活用した新規のお客様の開拓の促進
以上の活動を通して、当社グループは更なる高付加価値化と継続的な成長を推進してまいります。
(中長期的な会社の経営戦略)
当社グループは、クラウド・デジタルビジネスを中心に、新たなDXの潮流に積極的に取組み、成長のための7つの基本戦略を推進することで持続的に成長します。
① 成長戦略
高付加価値化経営を軸に、DXを成長エンジンとして、コンサルティング・システム設計など上流工程の強化による一人当たり売上高の向上、営業プロセスの徹底による案件総量3倍確保策により、継続的な高成長を実現してまいります。
② 顧客戦略
成長領域への積極的なIT投資が見込まれる優良顧客の高付加価値化案件を獲得し、「ささやきをカタチにする」提案活動を通し顧客ニーズの把握とタイムリーな提案により、お客様とともにイノベーションの実現を目指します。
③ 人材戦略
新技術に対応できる優秀な人材を見極めるための「採用を科学する」仕組みで、積極的な採用で人材を確保し、併せて提案力・技術力を高める人材育成を進めることで、当社グループの高い成長を担える集団を創ります。
④ イノベーション戦略
新たな価値の創出を目指し、DX領域を更に強化し、他社に先駆けて業界をリードする新技術・新ソリューション・新サービスの開発に取組んでまいります。
⑤ 品質戦略
プロジェクト管理の精緻化および品質、工程と原価の可視化を進めることで、プロジェクト課題への先手対策によるサービス品質の向上と、お客様満足度の改善活動を展開します。
⑥ 財務戦略
自己資本比率の向上と高ROEにより健全性と高収益性を両立し、「企業価値向上経営」を継続して実践してまいります。また、営業利益率の継続的な向上など当社グループの主要KPIを明確化し、業績管理の可視化によって安定した健全成長を実現する会社を目指します。
⑦ 提携戦略
相乗効果を前提におきながら、成長領域であるDX領域を軸にした事業基盤強化のためのプラットフォーマーとの業務提携とM&Aに積極的に取り組み、成長スピードを高めてまいります。
これらの取組みで、売上高は継続的な成長を目指し、利益についても売上高の伸びと同等もしくはそれ以上の伸びを目指します。
2【事業等のリスク】
以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項を記載しております。また、必ずしもリスク要因に該当しない事項についても、投資者の投資判断上、重要であると考えられる事項については、投資者に対する積極的な情報開示の観点から以下に開示しております。なお、当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、本株式に関する投資判断は、本項及び本書中の本項以外の記載内容も併せて、慎重に検討した上で行われる必要があります。また、以下の記載は、本株式への投資に対するすべてを網羅するものではありませんので、この点にご留意ください。
なお、本項目の記載内容については、特に断りのない限り本書提出日現在の事項であり、将来に関する事項は同提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 事業内容に関連するリスクについて
① 収益の認識基準とプロジェクトの採算管理に関するリスクについて
当社グループは、請負工事に係る収益の認識基準について、一定規模以上の案件について工事進行基準を、その他の案件について工事完成基準を適用しております。
当社グループが行うシステム構築全般において、予定していた技術やパッケージソフト等で対応できない等の理由で、受注時の見積工数・期間を超過する可能性があるため、当社グループは、受注時の見積精度の向上・工程管理の徹底を行って厳格なプロジェクトの採算管理を実施する一方、契約の締結に際し、長期間にわたる大型かつ包括的な請負契約を避けて複数の個別契約に分割して影響を極小化する、あるいは部分的に検収を受ける、仕様追加や変更に対して追加受注を受ける等の方針を採用しております。また、顧客との契約締結にあたっては、品質管理部による見積会議の場において、一定規模以上の案件については社長も交えて契約の妥当性を検証しております。
しかしながら、見積時点では想定できなかった事態の発生により当該案件の採算が悪化した場合、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。また、そうした事態が納期遅延の要因となり、債務不履行による損害賠償請求、契約の解除等につながるおそれがあります。さらに、当社グループの信用が損なわれ競争力が低下する可能性もあります。また、システム構築に際しては、システム上の不具合等の発生を完全に防止することは困難であります。このため、当社グループの責任において不具合等を治癒するために追加的なコストが発生した場合や顧客の既存システムに影響を与えるようなシステムトラブル等が生じた場合、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があり、開発スケジュールや検収タイミングが遅延した場合、期間損益に影響を及ぼす可能性があります。また、債務不履行責任、瑕疵担保責任等の法的責任を負うことにより、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
② デファクトスタンダード製品への依存度が高いことについて
当社グループは、デファクトスタンダード(事実上の業界標準)製品をベースにソリューションの提供をしております。クラウド分野において、株式会社セールスフォース・ドットコムが提供するクラウドサービスを中心に展開しております。グループウェアソリューション事業においては、日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、「日本IBM」という)の Notes/Dominoに係る技術に精通した人材の育成に力を入れており、当該製品に関連する売上高比率が高い状態にあると認識しております。また、ERPソリューション事業では、SAP社のERPパッケージに係わるサービスを中心に展開しております。当社グループは、両製品が長期間に渡り市場占有率の高い製品であると認識しておりますが、この状況が今後も継続される保証はありません。何らかの事情により Notes/DominoやSAP ERPの優位性若しくは競争力が低下した場合、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
③ 保守及び運用サービスにおけるリスクについて
当社グループのネットワークサービス関連は、当社グループの従業員等が顧客企業の基幹業務系システム等のシステム運用に関する各種要望に対応する業務であります。当該業務は一旦受注すると業務の性質上、継続受注する傾向にありますが、顧客の方針変更により契約内容が変更となる、あるいは何らかの理由により顧客との契約が終了する等した場合には、一時的に余剰人員が発生し、固定費負担が経営成績を圧迫する可能性があります。また、当社グループの従業員等がオペレーションミス等で誤った処理を行った結果、顧客に損害が発生した場合には当社グループがその損害を負担し、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
④ 法的規制等の影響について
当社グループが行う事業に関しては、「特許法」、「商標法」、「著作権法」、「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律」(以下「労働者派遣法」といいます。) 、「下請代金支払遅延等防止法」、「個人情報の保護に関する法律」及びその他関連法令の規制を受けております。また、主に人材を活用する事業であることから、「労働基準法」及び関連法令の遵守にも特に留意する必要があります。これらの法的規制は、社会状況の変化等に応じて、今後も適宜改正ないし解釈の変更等がなされる可能性があり、これらに当社グループが的確に対応できなかった場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
なお、当社グループが行う事業の契約形態には請負契約(含む準委任)と労働者派遣契約が存在しますが、現状では請負契約が大部分を占めております。請負契約は仕事の結果に責任を負うことになり、成果物についての瑕疵担保責任や製造物責任の追及を受ける可能性があります。当社グループでは、請負契約と労働者派遣契約との違いを踏まえて適切な体制を整備するよう努めておりますが、請負により行われる事業と労働者派遣事業の区分に関する監督官庁による解釈等が変更された場合には、当社グループの運営体制を変更する必要等が生じ、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑤ 情報管理について
当社グループは個人情報や顧客の機密情報を取扱う場合があります。顧客情報管理に関しては、秘密保持を含めた契約の締結及び情報管理を実践し、社員の入社時と毎年、秘密保持等に係る誓約書提出を義務付けし、各部門、個人毎に情報管理・指導を徹底しております。また、当社グループは2004年2月に社団法人情報サービス産業協会の認定のもと「プライバシーマーク」の使用許諾を受け、2018年2月の定期更新でも合格認定を得ております。当社グループは、このように情報漏洩を未然に防ぐ措置を講じるよう努めておりますが、何らかの要因で顧客企業の情報や個人情報が漏洩した場合、当社グループの信用失墜や損害賠償請求により、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑥ 優秀な人材の確保について
当社グループの事業運営に当たっては、経営資源としての優秀な技術者の確保が必要不可欠なものと認識しております。当社グループは、現在の流動的な労働市場の中で、必要な人材の採用と人材育成に努めております。また、ビジネスパートナ制度を採用し、当社グループ業務の一部を外注先に委託しており、総製造費用に占める外注費の割合は2019年3月期においては41.1%、2020年3月期においては46.2%となっております。今後、当社グループが必要とする優秀な人材を採用できない場合や多くの退職者が生じた場合並びに当社グループが求める技術レベルを満たす外注要員がタイムリーに確保できない等の場合には、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
⑦ 大規模な自然災害や感染症に関するリスクについて
大規模な地震、台風等の自然災害により、当社グループや顧客の建物、設備並びに従業員が被災した場合、或いは、インフルエンザや新型コロナウイルス等の感染症が流行した場合、従業員による出勤や業務遂行に支障が生じ、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。加えて、これらの自然災害や感染症の拡大が国内景気の動向や当社の顧客の業績に影響する場合には、顧客のIT投資が抑制され、新規プロジェクトの減少や既存プロジェクトの規模の縮小等により、経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
なお、現段階では、新型コロナウイルス感染症の影響について、当社グループの事業活動や経営成績に重要な影響は認められておりません。
(2) 経営成績の季節的な変動について
当社グループの経営成績は、顧客の業績変動による影響を受けます。また、IT投資予算の規模・予算の消化スケジュールの影響も受けます。このため、当社グループの売上高は、上半期に比較して下半期の割合が高くなる傾向があります。ただし、下半期の売上高が当該期の上半期の売上高を上回る保証はありません。また、販売費及び一般管理費のほとんどの科目が毎月ほぼ均等額が発生すること、新卒採用者の受け入れにより、上半期は不稼働時間の発生や研修費用の発生等で固定費が増加することから、当社グループの経常利益も、上半期に比較して下半期の割合が高くなる傾向があります。
| 決算期 | 2019年3月期 | 2020年3月期 | ||||||
| 上半期 | 下半期 | 上半期 | 下半期 | |||||
| 金額(千円) | 比率(%) | 金額(千円) | 比率(%) | 金額(千円) | 比率(%) | 金額(千円) | 比率(%) | |
| 売上高 | 8,484,411 | 47.0 | 9,585,699 | 53.0 | 10,076,559 | 48.1 | 10,855,784 | 51.9 |
| 経常利益 | 1,220,283 | 47.4 | 1,355,453 | 52.6 | 1,351,065 | 47.1 | 1,516,078 | 52.9 |
(注)1.下半期の数値は、通期の数値より上半期の数値を差し引いたものであり、独立監査人による監査を受けておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
(3) 知的財産権について
当社グループは、現在CNAPに関する著作権を保有しており、これまでCNAPに関し第三者より知的財産権に関わる侵害訴訟等が発生したことはありません。また、これまで当社グループが事業活動を進めていく中で、当社グループの知る限り、他者の知的財産権を侵害した事実もありません。
当社グループは、今後とも知的財産権に十分留意しながら事業を行っていく方針でありますが、今後、知的財産権を巡る法的紛争が増加する可能性があります。何らかの理由から当社グループが法的紛争の当事者となった場合、損害賠償や差止請求を受ける可能性、紛争相手の主張に理由があると否とを問わずその紛争解決に多大な時間と費用を要する可能性及び当社グループの今後の事業戦略や経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に準拠して作成しております。連結財務諸表の作成に当たっては、資産・負債の評価及び収益・費用の認識に関して、必要な見積り及び判断を行っております。これらの見積り及び判断には不確実性が伴うことから、実際の結果は見積り及び判断と異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、「第5経理の状況1.(1)連結財務諸表連結務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しておりますが、特に、下記に記載した重要な会計方針が連結財務諸表作成における見積りの判断に重要な影響を及ぼすと考えております。
①収益の認識基準
当社グループは、請負工事に係る収益の認識基準について、一定規模以上の案件について工事進行基準を、その他の案件について工事完成基準を適用しております。
当社グループは、全ての案件について、将来の発生原価を合理的に見積って厳格なプロジェクトの採算管理を実施しております。しかしながら、見積時点では想定できなかったシステム上の不具合等により、追加コストが発生した場合には経営成績に悪影響を及ぼす可能性があり、開発スケジュールや検収タイミングに遅延が生じた場合には期間損益に影響を及ぼす可能性があります。
また、当社グループは契約の締結に際し、長期間にわたる大型かつ包括的な請負契約を避けて複数の個別契約に分割して影響を極小化する、あるいは部分的に検収を受ける、仕様追加や変更に対して追加受注を受ける等の方針を採用しております。顧客との契約締結にあたっては、品質管理部による見積会議により契約の妥当性を検証しておりますが、実態と整合しない契約を締結してしまうことにより期間損益に影響を及ぼす可能性があります。
②工事損失引当金
工事契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることのできる契約について、損失見込額を計上しております。しかしながら、見積時点では想定できなかった追加コストの発生等により損失が発生した場合、追加の引当金計上により経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2) 経営成績
当社グループを取り巻く国内ITサービス市場においては、企業のデジタル・トランスフォーメーション(DX)に関する投資が加速しています。同時に新型コロナウイルス感染拡大により、テレワークなど働き方改革への意識が高まっており、更にDX化が推進されます。
このような潮流を長期的な成長の機会と捉え、当社グループにおきましては、DXで企業や社会の未来をリードする「Lead the Future」の精神のもと、総合ITベンダーとして新しい技術やソリューションを組み合わせて活用し、クラウド、ビッグデータ/AIなどのデジタルプラットフォームを活用して、高付加価値なコンサルティングなどの上流工程のビジネス拡大や、データの分析(アナリティクス)や活用の提案の強化など、お客様のビジネスモデルの変革の担い手として取り組んでまいりました。
当社グループにおいては「お客様のささやきをカタチに!」するという、高い提案力を提供するための顧客満足度向上活動を推進してまいりました。これはお客様の要望や関心(ささやき)を吸い上げ、チームで知恵出しを行うことで、お客様にとって最良な提案やサービス(カタチ)を提供できるための経営理念に基づいた活動です。これらの取組みにより、継続的な顧客満足度の向上と高付加価値化を実現しております。
4事業別の業績は以下のとおりとなります。成長領域であるクラウドソリューション事業が24.7%、デジタルソリューション事業が29.2%と大きく伸長したことに加え、製造業の社内システム投資の再開によりエンタープライズソリューション事業も15.5%の増収となり、プラットフォーム・運用サービス事業は、システム運用業務など低付加価値の事業領域からクラウド環境構築等の高付加価値の事業領域へシフトしたことにより、3.4%の増収となりました。
売上高(事業別)
クラウドソリューション事業 7,599百万円(前年同期比 24.7%増)
デジタルソリューション事業 2,173百万円(前年同期比 29.2%増)
エンタープライズソリューション事業 4,902百万円(前年同期比 15.5%増)
プラットフォーム・運用サービス事業 6,258百万円(前年同期比 3.4%増)
売上総利益(事業別)
クラウドソリューション事業 1,646百万円(前年同期比 16.4%増)
デジタルソリューション事業 625百万円(前年同期比 32.9%増)
エンタープライズソリューション事業 1,069百万円(前年同期比 7.6%増)
プラットフォーム・運用サービス事業 1,368百万円(前年同期比 2.0%増)
なお、当連結会計年度より事業区分を変更しております。それぞれの事業の範囲は以下のとおりとなります。
クラウドソリューション事業
グローバルなクラウドソリューションプラットフォーマー(Microsoft,Salesforce.com,ServiceNowなど)との連携によるソリューションの提供、クラウド環境の構築など
デジタルソリューション事業
ビッグデータ/AIツールの活用によるデータ分析ソリューションの提供、RPAツールを使った業務プロセスの可視化、効率化や自動化支援など
エンタープライズソリューション事業
ERPパッケージ(SAPなど)との連携や業務システムのコンサルティングから設計・開発など
プラットフォーム・運用サービス事業
グローバルなクラウドプラットフォーマー(Amazon Web Service, Google Cloud Platformなど)やハードウェアベンダー(HPE,Dell,Ciscoなど)との連携による設計・構築、自社センターでのシステムの遠隔監視サービス、PCや業務アプリケーションのヘルプデスクなど
以上の結果、当連結会計年度における当社グループの業績は以下のとおりとなりました。
売上高 20,932百万円(前年同期比 15.8%増)
売上総利益 4,708百万円(前年同期比 11.6%増)
営業利益 2,833百万円(前年同期比 10.2%増)
経常利益 2,867百万円(前年同期比 11.3%増)
親会社株主に帰属する当期純利益 1,974百万円(前年同期比 9.2%増)
売上高は、前述のとおりクラウドソリューション事業とデジタルソリューション事業が大きく伸長し、10期連続の増収となり、過去最高となりました。
また、親会社株主に帰属する当期純利益も、一部不採算案件が発生したものの、提案力の強化やサービス品質・生産性向上、コンサルティング業務の拡大等で一人あたり売上高が伸長したことにより、労務費の増加、採用人数の増加、オフィスの増床および社内システム強化等の事業拡大・強化のための先行投資も吸収して9期連続の増益となり、こちらも過去最高となりました。
① ソリューションサービス関連
当セグメントにおきましては、当社の主力事業であるクラウドビジネスにおけるコールセンターシステム構築やオンプレミスシステムからクラウドへの移行などの需要の増加、ビッグデータ/AIビジネスでは需要予測やデータ分析環境の構築などの需要の増加、ERPビジネスでは新規導入や更新ビジネスの増加、RPAビジネスでは事務部門のデータ入力作業の自動化システムなどの増加により、売上高は13,805百万円(前年同期比15.9%増)、売上総利益は3,082百万円(前年同期比8.5%増)となりました。
② ネットワークサービス関連
当セグメントにおきましては、お客様のクラウド環境への移行に伴う構築および遠隔監視ビジネスなど、成長領域へのシフトとビジネスの高付加価値化を積極的に推進したことに加え、当期より連結した子会社の寄与により、売上高は7,374百万円(前年同期比15.6%増)、売上総利益は1,655百万円(前年同期比18.2%増)となりました。
③ プロダクト販売関連
当セグメントにおきましては、クラウドサービスのライセンスの再販ビジネスが大きく伸長したことにより、売上高は74百万円(前年同期比53.2%増)、売上総利益は9百万円(前年同期比27.8%増)となりました。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりであります。
① 生産実績
当社グループは、各種システムの提案、構築、保守及び運用に係るサービスの提供を行っており、生産実績を定義することは困難であるため記載しておりません。
② 受注実績
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|---|---|
| ソリューションサービス関連 | 14,707,270 | 17.9 | 3,812,510 | 37.6 |
| ネットワークサービス関連 | 6,844,774 | 22.8 | 1,602,726 | △13.7 |
| プロダクト販売関連 | 60,587 | △16.9 | 22,361 | △34.8 |
| 合計 | 21,612,632 | 19.3 | 5,437,597 | 16.6 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(千円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| ソリューションサービス関連 | 13,781,411 | 15.8 |
| ネットワークサービス関連 | 7,078,433 | 15.6 |
| プロダクト販売関連 | 72,499 | 50.1 |
| 合計 | 20,932,344 | 15.8 |
(注) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 財政状態
当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べて1,783百万円増加し、14,771百万円となりました。これは主に、1,974百万円の親会社株主に帰属する当期純利益の計上等により現金及び預金が1,084百万円、業務拡大に伴うオフィス増床等による建物(純額)が183百万円、同様の理由による差入保証金が305百万円、AI関連企業への出資等により投資有価証券が194百万円それぞれ増加したことによるものであります。
当連結会計年度末の負債は、前連結会計年度末に比べて392百万円減少し、3,576百万円となりました。これは主に、支払のタイミングにより買掛金が144百万円、返済により1年内返済予定長期借入金を含む長期借入金が139百万円減少した他、未払費用が64百万円、賞与引当金が65百万円それぞれ減少したことによるものであります。
当連結会計年度末の純資産は、前連結会計年度末に比べて2,175百万円増加し、11,195百万円となりました。これは主に、業績が好調なことから、剰余金の配当997百万円を上回る親会社株主に帰属する当期純利益1,974百万円を計上したこと及び新株予約権の行使による自己株式の処分によって資本剰余金が1,016百万円増加したことによるものであります。
(4) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて1,084百万円増加し、8,893百万円となりました。当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果獲得した資金は、1,735百万円(前年同期比12.4%増)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が2,883百万円、減価償却費が126百万円、のれん償却費が128百万円であったことに対し、法人税等の支払額が833百万円あったことに加え、仕入債務及び未払費用がそれぞれ144百万円及び95百万円減少したことによるものであります。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は、701百万円(前年同期比539.5%増)となりました。これは主に、有形固定資産の取得による支出が341百万円、投資有価証券の取得による支出が349百万円、差入保証金の差入による支出が381百万円あった一方で、投資有価証券の償還による収入が100百万円及び連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入が242百万円あったことによるものであります。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果獲得した資金は50百万円(前年同期比97.7%減)となりました。これは主に、新株予約権の行使による自己株式の処分による収入1,187百万円に対し、配当金の支払額が993百万円及び長期借入金の返済による支出139百万円があったことによるものであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、当連結会計年度末において総資産のおよそ6割の手元資金を保有していることから、十分な財源及び高い流動性を確保していると考えております。なお、本報告書提出日現在において、重要な資本的支出または重要な買収等の予定はありません。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、システム構築及び検証環境の増強等を目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は442,443千円であります。その主なものは、オフィスの増床に伴う資産除去債務を含む建物附属設備、パーソナルコンピュータ及び備品等の購入を中心にソリューションサービス関連において442,138千円、ネットワークサービス関連において305千円の設備投資を実施しました。
なお、重要な設備の除却は売却はありません。
2【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2020年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物 | 車両運搬具 | 工具、器具及び備品 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都品川区) | ソリューションサービス関連 | 本社設備 | 348,557 | 10,631 | 160,102 | 7,757 | 527,049 | 678 |
| 大阪営業所(大阪市西区) | ソリューションサービス関連 | 支店設備 | 6,794 | ― | 1,461 | ― | 8,256 | 32 |
| 名古屋営業所(名古屋市中区) | ソリューションサービス関連 | 支店設備 | 1,574 | ― | 340 | ― | 1,914 | 18 |
(注)1. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2. 帳簿価額の「その他」には、ソフトウエア 7,757千円を含んでおります。一方、建設仮勘定は含めておりません。
3. 上記の他、他の者から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) |
|---|---|---|---|
| 本社 (東京都品川区) | ソリューションサービス関連 | 事務所 | 439,256 |
| 大阪営業所(大阪市西区) | ソリューションサービス関連 | 事務所 | 14,077 |
| 名古屋営業所(名古屋市中区) | ソリューションサービス関連 | 事務所 | 6,920 |
(2) 国内子会社
2020年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | |||
| 建物 | 工具、器具及び備品 | その他 | 合計 | |||||
| コムチュアネットワーク㈱ | 本社 (東京都品川区) | ネットワークサービス関連 | 本社設備 | 1,310 | 1,184 | 5,809 | 8,303 | 440 |
(注)1. 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2. 帳簿価額の「その他」には、ソフトウエア 2,068千円及びリース資産 3,740千円を含んでおります。
3. 上記の他、他の者から賃借している設備の内容は、次のとおりであります。
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 年間賃借料(千円) |
|---|---|---|---|---|
| コムチュアネットワーク㈱ | 本社(東京都品川区) | ネットワークサービス関連 | 事務所 | 82,572 |
| コムチュアネットワーク㈱ | 支社(東京都渋谷区) | ネットワークサービス関連 | 事務所 | 100,578 |
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
重要な設備の新設等の計画はありません。
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
(3) 重要な設備の売却等
重要な設備の売却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 104,400,000 |
| 計 | 104,400,000 |
②【発行済株式】
| 種 類 | 事業年度末現在発行数(株)(2020年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2020年6月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 32,241,600 | 32,241,600 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 32,241,600 | 32,241,600 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
行使価額修正条項付第2回新株予約権(行使指定・停止指定条項付)
| 第4四半期会計年度(2020年1月1日から2020年3月31日まで) | 第36期(2019年4月1日から2020年3月31日まで) | |
|---|---|---|
| 当該期間に権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数(個) | ― | 3,100 |
| 当該期間の権利行使に係る交付株式数(株) | ― | 620,000 |
| 当該期間の権利行使に係る平均行使価額等(円) | ― | 1,915 |
| 当該期間の権利行使に係る資金調達額(百万円) | ― | 1,187 |
| 当該期間の末日における権利行使された当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の数の累計(個) | ― | 13,000 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の交付株式数(株) | ― | 2,600,000 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の平均行使価額等(円) | ― | 1,564 |
| 当該期間の末日における当該行使価額修正条項付新株予約権付社債券等に係る累計の資金調達額(百万円) | ― | 4,066 |
(注)当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っており、分割後の交付株式数及び平均行使価額に換算して記載しております。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2015年4月1日~2016年3月31日(注)1 | 9,600 | 5,353,500 | 1,718 | 1,018,526 | 1,718 | 267,426 |
| 2016年4月1日~2017年3月31日(注)1 | 1,800 | 5,355,300 | 322 | 1,018,848 | 322 | 267,748 |
| 2017年4月1日~2017年9月30日(注)1 | 3,000 | 5,358,300 | 537 | 1,019,385 | 537 | 268,285 |
| 2017年10月1日 (注)2 | 10,716,600 | 16,074,900 | ― | 1,019,385 | ― | 268,285 |
| 2017年10月1日~2018年3月31日(注)1 | 8,100 | 16,083,000 | 483 | 1,019,869 | 483 | 268,769 |
| 2018年4月1日~2018年7月12日(注)1 | 37,800 | 16,120,800 | 2,255 | 1,022,124 | 2,255 | 271,024 |
| 2019年10月1日(注)3 | 16,120,800 | 32,241,600 | ― | 1,022,124 | ― | 271,024 |
(注) 1. 新株予約権(ストックオプション)の権利行使による増加であります。
2.株式分割(1:3)によるものであります。
3.株式分割(1:2)によるものであります。
(5)【所有者別状況】
2020年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 24 | 27 | 24 | 139 | 2 | 4,402 | 4,618 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 60,488 | 2,653 | 66,263 | 102,389 | 6 | 90,486 | 322,285 | 131 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 18.77 | 0.82 | 20.56 | 31.77 | 0.00 | 28.08 | 100.00 | ― |
(注)1.上記「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の株式が 28,800 株含まれております。
2.自己株式 370,158株は、「個人その他」に 3,701単元、「単元未満株式の状況」に58株含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 2020年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 有限会社コム | 東京都国立市東2-24-39 | 6,540,000 | 20.52 |
| INVESCO ADVISERS, INC. - INVESCO OPPENHEIMER GLOBAL OPPORTUNITIES FUND(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) | 1555 PEACHTREE STREET, NE, SUITE 1800 ATLANTA, GEORGIA 30309 USA | 3,000,000 | 9.41 |
| GOLDMAN, SACHS & CO. REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA | 1,978,901 | 6.21 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 1,801,900 | 5.65 |
| コムチュア社員持株会 | 東京都品川区大崎1-11-2 | 1,479,300 | 4.64 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2-11-3 | 1,372,700 | 4.31 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 900,000 | 2.82 |
| 向 浩一 | 東京都国立市 | 771,500 | 2.42 |
| JP MORGAN CHASE BANK 385632(常任代理人 株式会社みずほ銀行) | 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM | 667,200 | 2.09 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1-8-11 | 447,600 | 1.40 |
| 計 | ― | 18,959,101 | 59.49 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2020年3月31日現在 | ||||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | |||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | |||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | |||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 370,100 | 普通株式 | 370,100 | ― | ― | |
| 普通株式 | 370,100 | |||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 31,858,400 | 318,584 | ― | ||
| 単元未満株式 | 普通株式 | 13,100 | ― | 一単元(100株)未満の株式 | ||
| 発行済株式総数 | 32,241,600 | ― | ― | |||
| 総株主の議決権 | ― | 318,584 | ― | |||
(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が 28,800 株(議決権 288個)含まれております。
②【自己株式等】
| 2020年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | |||||
| コムチュア株式会社 | 東京都品川区大崎1-11-2 | 370,100 | ― | 370,100 | 1.15 |
| 計 | ― | 370,100 | ― | 370,100 | 1.15 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号及び会社法第155条第13号による普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,416 | 375 |
| 当期間における取得自己株式 | 41 | 96 |
(注) 1 当事業年度における取得自己株式は、譲渡制限付株式報酬制度対象者の退職に伴う取得であります。
2 当期間における取得自己株式には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分)(注)2 | 4,225 | 2,544 | ― | ― |
| その他(新株予約権の行使) | 310,000 | 187,839 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 370,158 | ― | 371,238 | ― |
(注)1. 当期間における保有自己株式数には、2020年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
2. 当社は、2019年10月1日付けで1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、上表の株式数は当該株式分割による調整後の株式数を記載しております。
3【配当政策】
当社は、継続的な健全成長を基調とした企業価値の増大を目指しております。第1に、利益配分について、当事業年度の業績の状況をベースに内部留保の充実と配当性向等とのバランスを図りながら、利益の向上に見合った更なる利益還元を行ってまいりたいと考えており、配当性向45%以上を目標としてまいります。第2に、内部留保資金について、財務体質の強化とともに事業の拡大のために有効投資をしてまいりたいと考えております。第3に、経営成績の成果をいち早く株主に還元するため、四半期毎に年4回配当することを基本的な方針としており、取締役会の決議により会社法第459条第1項の規定に基づき、四半期末毎に金銭による剰余金の配当を行う旨定款に定めております。
このような方針のもと、当連結会計年度の業績ならびに今後の経営環境を勘案し、期末配当金を1株当たり7.25円とさせていただくことといたしました。
なお、基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 2019年7月31日取締役会決議 | 231,021 | 14.5 |
| 2019年10月30日 取締役会決議 | 231,079 | 14.5 |
| 2020年1月29日 取締役会決議 | 231,076 | 7.25 |
| 2020年6月23日定時株主総会決議 | 231,067 | 7.25 |
(注) 当社は2019年10月1日付けで1株につき2株の割合で株式分割を行っております。上記の2019年7月31日取締役会決議及び2019年10月30日取締役会決議に基づく1株当たり配当額各14.5円については株式分割前、2020年1月29日取締役会決議に基づく1株当たり配当額7.25円及び2020年6月23日定時株主総会決議に基づく1株当たり配当額7.25円については株式分割後の金額を記載しております。
なお、期首に当該株式分割が行われたと仮定した場合の年間配当額は、29円(2019年7月31日取締役会決議、2019年10月30日取締役会決議及び2020年1月29日取締役会決議に基づく1株当たり配当額各7.25円並びに2020年6月23日定時株主総会決議に基づく1株当たり配当額7.25円)となります。
4【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】
① 企業統治の体制
当社は、上場企業として長期的な視野に立った企業価値の最大化を図るための体制構築をコーポレート・ガバナンスの基本目標とし、「経営の効率化」の推進と「コンプライアンスの強化」を図るべく経営管理組織の充実を図っております。また、当社は独立系のIT企業として、顧客、株主、ビジネスパートナ及び従業員等のステークホルダーからの信頼性の確保が経営の最重要課題の一つと認識しており、情報管理を徹底するとともに、必要な情報開示を遅滞なく適切に行い、ステークホルダーに対する説明責任を果たしてまいりたいと考えております。また、コンプライアンスの強化を図るため、内部監査制度の強化、プライバシーマークでのルール厳守、インサイダー取引防止についての教育の定期的な実施、ISO9001を梃子にしたサービス品質の向上等に積極的に対処しており、今後とも社内体制の充実に真摯な姿勢で臨んでいく所存であります。
(企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由)
当社の取締役会は取締役9名で構成され、うち3名は社外取締役であり業務執行機関に対する監督機能を強化しております。監査役会は監査役3名で構成され、うち2名を社外監査役とすることで公正性・透明性を確保し、また、会計監査人との緊密な連携により監査機能の一層の充実を図っております。
取締役会での業務報告のほか、取締役、上席執行役員、事業部長、筆頭監査役により構成される経営会議を適時実施しております。同会議は原則として月3回開催し、新規事業、営業戦略、組織運営、採算戦略、人事戦略、業績管理、教育戦略等の状況、重要プロジェクト、クレーム報告等に関する状況を確認し検討を重ねております。
当社のガバナンス体制を構成する各組織は、適正性を確保しながら機動的な意思決定を可能ならしめるため、職務及び業界に精通する少数の人員から成っております。これらの組織が定期的または臨時的に相互に協議、監督を行い、また、専門家の見地からの意見を適時得ることでコーポレート・ガバナンスの一層の強化を図っており、経営の監視機能は十分に機能していることから現状の体制を採用しております。
(企業統治に関する事項-内部統制システムの整備の状況、リスク管理体制の整備の状況、提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況)
ⅰ) 内部統制システムの整備の状況
当社グループは、コーポレート・ガバナンス強化の一環として内部管理体制の強化を図っております。社内業務全般にわたる諸規程を整備し、業務分掌規程、職務権限規程により、責任と権限を明確にした上で各職務を遂行しており、代表取締役社長直轄の機関として監査室を設置し、2名の専任者を置き、法令、定款、規程等の社内ルールの遵守状況、業務の遂行状況等について、内部監査を実施しております。
ⅱ) リスク管理体制の整備の状況
業務執行に係るリスクの把握と管理を目的に、リスク情報を集約し、内部統制と一体化したリスク管理を推進するためのリスク管理担当役員を設置し、リスク管理体制の構築及び推進を行っております。リスク管理担当役員は、当社グループ全体のリスクの統括管理を担当し、リスクの一元管理と対応並びに不測の事態発生時の対策を指揮することとしております。
当社グループの各本部は、それぞれの部門に関する個別のリスクについて、識別、分析、評価を行い、その結果を基に、リスクの回避、低減等の対応を検討の上、リスク管理担当役員へ報告しております。監査室は、当社グループの各部署ごとのリスク管理状況を監査し、その結果を代表取締役社長並びにリスク管理担当役員に報告する体制をとっております。
個別のリスクのうち情報セキュリティに係るリスクは、当社グループの業態に照らし、優先順位の高いリスクと位置づけ、「コンプライアンスプログラム」を定め、情報セキュリティ委員会が管理しております。さらに、「情報セキュリティポリシー」を社内外に公開するとともに、「情報セキュリティ読本」の従業員及び協力会社従業員への配布等により、周知徹底を図っております。
なお、当社は個人情報や顧客の機密情報を取扱う場合があります。顧客情報管理に関しては、秘密保持を含めた契約の締結及び情報管理を実践し、社員の入社時と毎年、秘密保持等に係る誓約書提出を義務付けし、各部門、個人毎に情報管理・指導を徹底しております。また、当社は2004年2月に社団法人情報サービス産業協会の認定のもと「プライバシーマーク」の使用許諾を受け、2018年2月の定期更新でも合格認定を得ております。
加えて、年一回全従業員を対象として個人情報に関するペーパーテストを実施し、個人情報、顧客情報管理について、周知徹底を行っているほか、リーダー会において、実体験に基づいた情報セキュリティに関する意見交換や情報共有等も実施しております。
ⅲ) 提出会社の子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社は、当社子会社を当社の一部署と位置づけ、子会社の組織を含めた指揮命令系統及び権限並びに報告義務を設定し、当社及び当社子会社を網羅的・統括的に管理しております。また、内部監査部門は、当社及び当社子会社全体の内部監査を実施しております。
(取締役、監査役又は会計監査人との間で会社法第427条第1項に規定する契約を締結した場合は、当該契約の内容の概要)
当社は会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項各号の額の合計額を限度とする契約を締結しております。
② 取締役の定数
当社の取締役は12名以内とする旨を定款に定めております。
③ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、当社は、取締役の選任決議について、累積投票によらない旨を定款に定めております。
④ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
当社は、資本政策及び配当政策を機動的に遂行することが可能となるよう、剰余金の配当等会社法第459条第1項に定める事項については、法令に特段の定めがある場合を除き、取締役会決議によって定めることとする旨を定款で定めております。
⑤ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的としております。
(2)【役員の状況】
① 役員一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 向 浩一 | 1946年12月9日 | 1970年4月 株式会社データープロセスコンサルタント(現アイエックス・ナレッジ株式会社)入社 1985年1月 当社設立 代表取締役社長 2011年4月 当社代表取締役会長(現任) | 1970年4月 | 株式会社データープロセスコンサルタント(現アイエックス・ナレッジ株式会社)入社 | 1985年1月 | 当社設立 代表取締役社長 | 2011年4月 | 当社代表取締役会長(現任) | (注)1(注)2 | 771,500 | ||||||||||||||||
| 1970年4月 | 株式会社データープロセスコンサルタント(現アイエックス・ナレッジ株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1985年1月 | 当社設立 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 澤田 千尋 | 1961年10月14日 | 1986年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2003年4月 同社ロータス事業部製品営業部長 2004年1月 同社ロータス事業部長 2009年4月 日本電気株式会社中央研究所支配人 2013年4月 同社理事兼事業イノベーション戦略本部長 2014年4月 当社常務執行役員事業統括本部長 2014年4月 コムチュアマーケティング株式会社代表取締役社長(現任) 2014年6月 当社常務取締役事業統括本部長 2017年7月 当社常務取締役事業統括 2018年6月 当社専務取締役事業統括 2019年4月 当社代表取締役社長(現任) | 1986年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | 2003年4月 | 同社ロータス事業部製品営業部長 | 2004年1月 | 同社ロータス事業部長 | 2009年4月 | 日本電気株式会社中央研究所支配人 | 2013年4月 | 同社理事兼事業イノベーション戦略本部長 | 2014年4月 | 当社常務執行役員事業統括本部長 | 2014年4月 | コムチュアマーケティング株式会社代表取締役社長(現任) | 2014年6月 | 当社常務取締役事業統括本部長 | 2017年7月 | 当社常務取締役事業統括 | 2018年6月 | 当社専務取締役事業統括 | 2019年4月 | 当社代表取締役社長(現任) | (注)1 | 16,760 |
| 1986年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 同社ロータス事業部製品営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年1月 | 同社ロータス事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 日本電気株式会社中央研究所支配人 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 同社理事兼事業イノベーション戦略本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当社常務執行役員事業統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | コムチュアマーケティング株式会社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年6月 | 当社常務取締役事業統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 当社常務取締役事業統括 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社専務取締役事業統括 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役経営統括 | 野間 治 | 1954年9月1日 | 1978年4月 三菱商事株式会社入社 2004年4月 英国三菱商事会社CFO(現欧州三菱商事会社) 2008年10月 三菱商事株式会社投資金融事業本部長 2011年6月 同社常勤監査役 2015年6月 日本KFCホールディングス株式会社取締役専務執行役員CFO 2017年6月 当社常務取締役 2017年7月 当社常務取締役経営統括(現任) | 1978年4月 | 三菱商事株式会社入社 | 2004年4月 | 英国三菱商事会社CFO(現欧州三菱商事会社) | 2008年10月 | 三菱商事株式会社投資金融事業本部長 | 2011年6月 | 同社常勤監査役 | 2015年6月 | 日本KFCホールディングス株式会社取締役専務執行役員CFO | 2017年6月 | 当社常務取締役 | 2017年7月 | 当社常務取締役経営統括(現任) | (注)1 | 2,460 | ||||||||
| 1978年4月 | 三菱商事株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 英国三菱商事会社CFO(現欧州三菱商事会社) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年10月 | 三菱商事株式会社投資金融事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同社常勤監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 日本KFCホールディングス株式会社取締役専務執行役員CFO | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 当社常務取締役経営統括(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 二村 修 | 1960年4月5日 | 1983年4月 野村コンピュータシステム(現株式会社野村総合研究所)入社 2001年4月 同社企画部新事業推進室長 2003年4月 同社BESTWAY事業部長 2016年4月 当社執行役員リソース・品質管理統括本部長 2016年4月 コムチュアデータサイエンス株式会社代表取締役社長 2016年6月 当社取締役 2016年10月 コムチュアネットワーク株式会社取締役 2018年9月 当社取締役人事本部長(現任) | 1983年4月 | 野村コンピュータシステム(現株式会社野村総合研究所)入社 | 2001年4月 | 同社企画部新事業推進室長 | 2003年4月 | 同社BESTWAY事業部長 | 2016年4月 | 当社執行役員リソース・品質管理統括本部長 | 2016年4月 | コムチュアデータサイエンス株式会社代表取締役社長 | 2016年6月 | 当社取締役 | 2016年10月 | コムチュアネットワーク株式会社取締役 | 2018年9月 | 当社取締役人事本部長(現任) | (注)1 | 21,440 | ||||||
| 1983年4月 | 野村コンピュータシステム(現株式会社野村総合研究所)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 同社企画部新事業推進室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 同社BESTWAY事業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 当社執行役員リソース・品質管理統括本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | コムチュアデータサイエンス株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2016年10月 | コムチュアネットワーク株式会社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 当社取締役人事本部長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 亀井 貴裕 | 1973年1月27日 | 1995年4月 三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社 1999年4月 株式会社日本コンピューターテクノロジー(現当社)入社 2011年4月 コムチュアマーケティング株式会社取締役 2012年4月 同社常務取締役 2014年4月 当社執行役員営業推進本部長 2017年7月 当社執行役員経営企画本部長 2019年4月 当社上席執行役員経営企画本部長 2019年6月 当社取締役経営企画本部長(現任) | 1995年4月 | 三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社 | 1999年4月 | 株式会社日本コンピューターテクノロジー(現当社)入社 | 2011年4月 | コムチュアマーケティング株式会社取締役 | 2012年4月 | 同社常務取締役 | 2014年4月 | 当社執行役員営業推進本部長 | 2017年7月 | 当社執行役員経営企画本部長 | 2019年4月 | 当社上席執行役員経営企画本部長 | 2019年6月 | 当社取締役経営企画本部長(現任) | (注)1(注)2 | 199,340 | ||||||
| 1995年4月 | 三井海上火災保険株式会社(現三井住友海上火災保険株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | 株式会社日本コンピューターテクノロジー(現当社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | コムチュアマーケティング株式会社取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 当社執行役員営業推進本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年7月 | 当社執行役員経営企画本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社上席執行役員経営企画本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役経営企画本部長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 向井 健治 | 1958年1月15日 | 1981年4月 住友商事株式会社入社 1996年1月 住友商事・東京本社権日本ワムネット株式会社代表取締役社長 2011年4月 SCSK株式会社執行役員・IT基盤ソリューション事業本部長 2012年4月 同社上席執行役員ITマネジメント事業本部長 2018年4月 当社執行役員 2018年7月 コムチュアネットワーク株式会社 代表取締役社長(現任) 2019年4月 当社上席執行役員 2019年6月 当社取締役(現任) | 1981年4月 | 住友商事株式会社入社 | 1996年1月 | 住友商事・東京本社権日本ワムネット株式会社代表取締役社長 | 2011年4月 | SCSK株式会社執行役員・IT基盤ソリューション事業本部長 | 2012年4月 | 同社上席執行役員ITマネジメント事業本部長 | 2018年4月 | 当社執行役員 | 2018年7月 | コムチュアネットワーク株式会社 代表取締役社長(現任) | 2019年4月 | 当社上席執行役員 | 2019年6月 | 当社取締役(現任) | (注)1 | 740 | ||||||
| 1981年4月 | 住友商事株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年1月 | 住友商事・東京本社権日本ワムネット株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | SCSK株式会社執行役員・IT基盤ソリューション事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 同社上席執行役員ITマネジメント事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2018年7月 | コムチュアネットワーク株式会社 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 当社上席執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 佐々木 仁 | 1946年7月2日 | 1969年4月 第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社 1991年4月 同社投資開発室長 1994年4月 同社商品開発部長 1997年4月 Dai-ichiLifeInternational(U.S.A.),Inc.Chairman 2000年4月 第一生命保険相互会社情報システム部長 2002年4月 同社支配人IT企画部長 2005年4月 同社常務執行役員 2007年4月 第一生命情報システム株式会社代表取締役社長 2011年6月 株式会社NSD社外監査役 2015年6月 当社取締役(現任) | 1969年4月 | 第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社 | 1991年4月 | 同社投資開発室長 | 1994年4月 | 同社商品開発部長 | 1997年4月 | Dai-ichiLifeInternational(U.S.A.),Inc.Chairman | 2000年4月 | 第一生命保険相互会社情報システム部長 | 2002年4月 | 同社支配人IT企画部長 | 2005年4月 | 同社常務執行役員 | 2007年4月 | 第一生命情報システム株式会社代表取締役社長 | 2011年6月 | 株式会社NSD社外監査役 | 2015年6月 | 当社取締役(現任) | (注)1 | ― | ||
| 1969年4月 | 第一生命保険相互会社(現第一生命保険株式会社)入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1991年4月 | 同社投資開発室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1994年4月 | 同社商品開発部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1997年4月 | Dai-ichiLifeInternational(U.S.A.),Inc.Chairman | ||||||||||||||||||||||||||
| 2000年4月 | 第一生命保険相互会社情報システム部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年4月 | 同社支配人IT企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年4月 | 同社常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 第一生命情報システム株式会社代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 株式会社NSD社外監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 都築 正行 | 1948年8月23日 | 1971年4月 三菱商事株式会社入社 1995年1月 同社主計部部長代行 1997年1月 同社基幹システム開発室長 2001年4月 同社経営企画部全社情報化担当部長兼株式会社アイ・ティフロンティア出向常務執行役員 2004年4月 三菱商事株式会社理事CIO補佐 2008年3月 コカ・コーラセントラルジャパン株式会社常勤監査役 2010年5月 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インステユート研究支援統括補佐 2011年6月 JFEシステムズ株式会社社外取締役 2012年2月 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート研究支援統括者 2017年6月 当社取締役(現任) | 1971年4月 | 三菱商事株式会社入社 | 1995年1月 | 同社主計部部長代行 | 1997年1月 | 同社基幹システム開発室長 | 2001年4月 | 同社経営企画部全社情報化担当部長兼株式会社アイ・ティフロンティア出向常務執行役員 | 2004年4月 | 三菱商事株式会社理事CIO補佐 | 2008年3月 | コカ・コーラセントラルジャパン株式会社常勤監査役 | 2010年5月 | 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インステユート研究支援統括補佐 | 2011年6月 | JFEシステムズ株式会社社外取締役 | 2012年2月 | 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート研究支援統括者 | 2017年6月 | 当社取締役(現任) | (注)1 | ― | ||
| 1971年4月 | 三菱商事株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1995年1月 | 同社主計部部長代行 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1997年1月 | 同社基幹システム開発室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 同社経営企画部全社情報化担当部長兼株式会社アイ・ティフロンティア出向常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 三菱商事株式会社理事CIO補佐 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年3月 | コカ・コーラセントラルジャパン株式会社常勤監査役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2010年5月 | 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インステユート研究支援統括補佐 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | JFEシステムズ株式会社社外取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2012年2月 | 慶應義塾大学フォトニクス・リサーチ・インスティテュート研究支援統括者 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 土地 順子 | 1963年8月31日 | 1986年4月 日本電気株式会社入社 1988年11月 ヴァージンアトランティック航空日本支社入社 1995年8月 アップルコンピュータ株式会社入社 1996年5月 日本AT&T株式会社入社 2002年10月 弁護士登録(第一東京弁護士会) 2002年10月 東京永和法律事務所(現TMI総合法律事務所)入所 2007年11月 外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所入所 2008年6月 米国カリフォルニア州立弁護士登録 2013年4月 hills法律事務所(現DOCHI法律事務所)開設(現任) 2019年6月 当社取締役(現任) 2020年6月 株式会社イオン銀行 社外取締役(現任)AEON Credit Service (Asia) Company Limited 社外取締役(現任) | 1986年4月 | 日本電気株式会社入社 | 1988年11月 | ヴァージンアトランティック航空日本支社入社 | 1995年8月 | アップルコンピュータ株式会社入社 | 1996年5月 | 日本AT&T株式会社入社 | 2002年10月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) | 2002年10月 | 東京永和法律事務所(現TMI総合法律事務所)入所 | 2007年11月 | 外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所入所 | 2008年6月 | 米国カリフォルニア州立弁護士登録 | 2013年4月 | hills法律事務所(現DOCHI法律事務所)開設(現任) | 2019年6月 | 当社取締役(現任) | 2020年6月 | 株式会社イオン銀行 社外取締役(現任)AEON Credit Service (Asia) Company Limited 社外取締役(現任) | (注)1 | ― |
| 1986年4月 | 日本電気株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1988年11月 | ヴァージンアトランティック航空日本支社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1995年8月 | アップルコンピュータ株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1996年5月 | 日本AT&T株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 弁護士登録(第一東京弁護士会) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 東京永和法律事務所(現TMI総合法律事務所)入所 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年11月 | 外国法共同事業ジョーンズ・デイ法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2008年6月 | 米国カリフォルニア州立弁護士登録 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | hills法律事務所(現DOCHI法律事務所)開設(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 株式会社イオン銀行 社外取締役(現任)AEON Credit Service (Asia) Company Limited 社外取締役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 田村 誠二 | 1944年9月28日 | 1967年3月 日立システムエンジニアリング株式会社入社 1969年2月 株式会社日立製作所転籍 1995年8月 株式会社日立情報システムズ(現株式会社日立システムズ)転籍 2005年7月 当社入社 経営企画室長 2006年6月 当社取締役経営企画室長 2007年4月 当社取締役経営企画本部長 2012年6月 当社監査役(現任) | 1967年3月 | 日立システムエンジニアリング株式会社入社 | 1969年2月 | 株式会社日立製作所転籍 | 1995年8月 | 株式会社日立情報システムズ(現株式会社日立システムズ)転籍 | 2005年7月 | 当社入社 経営企画室長 | 2006年6月 | 当社取締役経営企画室長 | 2007年4月 | 当社取締役経営企画本部長 | 2012年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3 | 18,000 | ||||||
| 1967年3月 | 日立システムエンジニアリング株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1969年2月 | 株式会社日立製作所転籍 | ||||||||||||||||||||||||
| 1995年8月 | 株式会社日立情報システムズ(現株式会社日立システムズ)転籍 | ||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 当社入社 経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2006年6月 | 当社取締役経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 当社取締役経営企画本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 井上 信一 | 1951年7月29日 | 1980年4月 野村コンピュータシステム株式会社(現株式会社野村総合研究所)入社 1998年12月 同社事業開発室長 2001年4月 同社基盤サービス事業本部エンタープライズ基盤事業部長 2003年4月 同社基盤サービス事業本部副本部長 2006年4月 同社システムマネジメント事業本部副本部長 2016年7月 同社データセンターサービス本部業務管理室 2018年6月 当社監査役(現任) | 1980年4月 | 野村コンピュータシステム株式会社(現株式会社野村総合研究所)入社 | 1998年12月 | 同社事業開発室長 | 2001年4月 | 同社基盤サービス事業本部エンタープライズ基盤事業部長 | 2003年4月 | 同社基盤サービス事業本部副本部長 | 2006年4月 | 同社システムマネジメント事業本部副本部長 | 2016年7月 | 同社データセンターサービス本部業務管理室 | 2018年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3 | ― | ||||||
| 1980年4月 | 野村コンピュータシステム株式会社(現株式会社野村総合研究所)入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1998年12月 | 同社事業開発室長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2001年4月 | 同社基盤サービス事業本部エンタープライズ基盤事業部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 同社基盤サービス事業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 同社システムマネジメント事業本部副本部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2016年7月 | 同社データセンターサービス本部業務管理室 | ||||||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | 石原 明 | 1955年7月17日 | 1979年4月 東洋製罐株式会社入社 1985年3月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 2006年1月 同社理事インダストリアル事業第三事業部長 2008年1月 同社理事経営イノベーションディール・ハブ担当 2012年7月 同社常勤監査役 2012年8月 日本情報通信株式会社監査役 2012年9月 株式会社エクサ監査役(現任) 2012年10月 コベルコシステム株式会社監査役(現任) 2020年3月 日本アイ・ビー・エム株式会社顧問(現任) 2020年6月 当社監査役(現任) | 1979年4月 | 東洋製罐株式会社入社 | 1985年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | 2006年1月 | 同社理事インダストリアル事業第三事業部長 | 2008年1月 | 同社理事経営イノベーションディール・ハブ担当 | 2012年7月 | 同社常勤監査役 | 2012年8月 | 日本情報通信株式会社監査役 | 2012年9月 | 株式会社エクサ監査役(現任) | 2012年10月 | コベルコシステム株式会社監査役(現任) | 2020年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社顧問(現任) | 2020年6月 | 当社監査役(現任) | (注)3 | ― |
| 1979年4月 | 東洋製罐株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 1985年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | ||||||||||||||||||||||||
| 2006年1月 | 同社理事インダストリアル事業第三事業部長 | ||||||||||||||||||||||||
| 2008年1月 | 同社理事経営イノベーションディール・ハブ担当 | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年7月 | 同社常勤監査役 | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年8月 | 日本情報通信株式会社監査役 | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年9月 | 株式会社エクサ監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2012年10月 | コベルコシステム株式会社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年3月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社顧問(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 2020年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||||||||||
| 計 | ― | 1,030,240 | |||||||||||||||||||||||
(注)1.取締役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
2.取締役 亀井貴裕は代表取締役会長 向浩一の娘婿です。
3.監査役の任期は、井上信一については2018年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時まで、田村誠二及び石原明については2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役 佐々木仁、取締役 都築正行及び取締役 土地順子は、社外取締役であります。
5.監査役 井上信一及び石原明は、社外監査役であります。
6 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 和田 芳幸 | 1951年3月2日 | 1974年4月 | クーパースアンドライブランド会計事務所入所 | (注) | ― |
| 1977年6月 | 監査法人中央会計事務所入所 | ||||
| 1978年9月 | 公認会計士登録 | ||||
| 1985年8月 | 監査法人中央会計事務所社員就任 | ||||
| 2003年5月 | 同所事業開発理事就任 | ||||
| 2007年8月 | 太陽ASG監査法人(現太陽有限責任監査法人)入所 代表社員 | ||||
| 2014年9月 | 株式会社ゼロ監査役 | ||||
| 2015年6月 | 株式会社フォーバルテレコム取締役(現任) | ||||
| 2015年12月 | 株式会社キャリアデザインセンター取締役就任 | ||||
| 2016年6月 | 株式会社LIXILビバ取締(現任) | ||||
| 2016年8月 | 和田会計事務所代表(現任) | ||||
| 2017年9月 | 株式会社ゼロ取締役(現任) | ||||
(注) 補欠として選任された監査役の任期は、退任した監査役の任期の満了する時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。また、社外監査役は2名であります。
(社外取締役及び社外監査役と提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係)
社外取締役3名及び社外監査役2名と当社との間に、記載すべき人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はございません。
(社外取締役又は社外監査役が提出会社の企業統治において果たす機能及び役割)
当社の社外取締役及び社外監査役は、深い見識に基づき独立の立場から当社のコーポレート・ガバナンスを支え、長期的かつ健全な発展を担保する機能及び役割を担っております。
(社外取締役又は社外監査役の独立性に関する基準又は方針の内容)
当社では、下記の方針により社外取締役又は社外監査役を選任し、提出会社からの独立性を確保しております。
社外取締役は、経営に関する豊富な経験に基づく実践的な視点を持つ者から選任し、社外取締役選任の目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しない者は社外取締役として選任しない方針であります。
社外監査役は、様々な分野に関する豊富な知識、経験を有する者から選任し、社外監査役選任の目的に適うよう、その独立性確保に留意し、実質的に独立性を確保しない者は社外監査役として選任しない方針であります。
(社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する提出会社の考え方)
当社の社外取締役 佐々木 仁は同種同業の法人の役員を歴任した経歴を有しております。当社は同氏の豊富なビジネス経験と経営経験を通じて培った幅広い見識に基づいた助言を得ることで、当社の経営体制が一層強化されるものと考えております。
当社の社外取締役 都築 正行は当業界での経営経験を有しております。当社は同氏の経営全般に対して、客観的な視点で独立性を持った助言を得ることで、当社の経営体制が一層強化されるものと考えております。
当社の社外取締役 土地 順子は弁護士として企業法務に幅広く携わってきた経験と知識に基づき、客観的・公正な視点から、当社の経営に対して意見を述べ且つ助言し、当社のコーポレート・ガバナンスの充実・強化に寄与してもらえると考えております。
また、当社の社外監査役 井上 信一は他社における事業管理実績に関する知見を有しており、社外監査役 石原 明は当業界での会計を含む監査役としての豊富な経験と実績を有しております。したがって、客観的かつ有効な監査の実行が可能であると考えております。
(社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係)
社外取締役又は社外監査役は、内部監査及び会計監査と相互に意見を交換し情報を共有することで実効性のある監督及び監査を実施しております。
(3)【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社における監査役監査は、3名の監査役によって行われております。
各監査役は、常勤監査役を中心に、監査役会で定める役割分担、事業年度における監査計画と監査方針等に基づき、取締役会及び経営会議等の重要な会議への出席、取締役との意見交換、主要事業所への往査、業務及び財務状況の調査等を通して、取締役の職務執行を監査しております。また、これらと併せて法令等の遵守状況、内部統制システムの整備・運用等についてもモニタリングしております。
監査役会の主な検討事項は、事業報告の妥当性、計算書類等の適正性、取締役及び使用人の職務執行状況の妥当性、会計監査人の相当性及び監査の妥当性の検討等であります。なお、会計監査人と監査計画、重点監査項目及び監査手続き等について協議を行うほか、会計監査人から、定期的に監査結果の報告を受けるとともに、意見交換を行い、相互連携を図っております。
当事業年度において、監査役会を月1回以上開催しております。個々の監査役の出席状況については次のとおりであります。
| 役職 | 氏名 | 出席状況 |
|---|---|---|
| 常勤監査役 | 田村 誠二 | 14回/14回 (100%) |
| 常勤監査役(社外) | 井上 信一 | 14回/14回 (100%) |
| 監査役 (社外) | 和中 新一 | 14回/14回 (100%) |
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、被監査部門から独立した監査室の2名によって行っております。活動内容は、内部監査規程に基づき、グループ会社を含む各部門の業務活動に関して、管理運営制度・業務遂行状況の合理性の観点での検討・評価、および改善指示などによる財産保全・経営効率向上を目的としています。また、コンプライアンスの遵守状況などについての監査も定期的に行い、代表取締役社長に報告しています。
また、内部監査の結果および是正状況は、監査役に定期的に報告し意見交換を行っております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
太陽有限責任監査法人
b. 継続監査期間
2008年3月期以降の13年間
c. 業務を執行した公認会計士
業務執行社員 並木健治(太陽有限責任監査法人)
業務執行社員 西村健太(太陽有限責任監査法人)
継続監査年数については上記2名とも7年以内であるため、記載を省略しております。
d. 監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士8名、その他14名であります。
e. 監査法人の選定方針と理由
当社は、当監査法人の品質管理体制、独立性および専門性等を総合的に勘案し、当監査法人を選任しております。
また当社の監査役会は、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合に、監査役全員の同意により解任をいたします。
加えて上記の場合の他、会計監査人による適正な監査の遂行が困難であると認められた場合など、その必要があると判断した場合、会計監査人の解任または再任しないことに関する議案の内容は監査役会が決定し、株主総会に提出いたします。
f. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
当社の監査役会は、監査法人に対して毎期評価を行っております。監査役会は、太陽有限責任監査法人と定期的に緊密なコミュニケーションをとっており、適時かつ適切に意見交換や監査状況を把握しております。その結果、監査法人が有効に機能し、監査品質に相対的優位性があるものと判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬の内容
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 22,500 | ― | 23,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 22,500 | ― | 23,000 | ― |
b. 監査公認会計士等と同一のネットワークに対する報酬(a.を除く)
該当事項はありません。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
該当事項はありませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査役会は、取締役、社内関係部署及び会計監査人から必要な資料を入手し報告を受けるほか、前期の監査計画・監査の遂行状況、当期の報酬見積の相当性等を確認した結果、監査報酬について、監査品質を維持向上していくために合理的な水準にあると判断し、会社法第399条第1項の同意を行っております。
(4)【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に関る事項
当社の取締役の報酬限度額は、2005年6月20日開催の第21期定時株主総会において、基本報酬及び賞与の総額で年間500百万円と決議しております。また、別枠で、2017年6月16日開催の第33期定時株主総会において、取締役(社外取締役を除く。)に対する譲渡制限付株式の付与のための報酬総額として年額24百万円と決議しております。
基本報酬、賞与及び譲渡制限付株式報酬の各取締役の配分決定については、取締役会から一任を受けた代表取締役会長が、当社の業績、各取締役に求められる職責及び実績等を勘案し、人事担当取締役と協議の上、各取締役の適正な報酬額を決定する手続きをとっております。
社外取締役の報酬は、経営に対する独立性の強化を重視し、その職務内容と責任に見合った優秀な人材の確保・維持のため、基本報酬のみとしております。
当社の監査役の報酬限度額は、2005年6月20日開催の第21期定時株主総会において、年額100百万円以内と決議しております。
監査役の報酬額は、経営に対する独立性の強化を重視して基本報酬のみとしており、株主総会にて決定した報酬総額の限度内で、監査役の協議により決定しております。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 基本報酬 | 特定譲渡制限付株式 | 賞与 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 167,059 | 146,850 | 3,009 | 17,200 | 8 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 6,975 | 6,975 | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 26,310 | 26,310 | ― | ― | 5 |
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5)【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、当社の資金の状況を鑑み、社内規程で決められている範囲で中長期的に売却利益を獲得することを主な目的とした株式投資か否かで両者を区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社は、保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式(以下、「政策保有株式」という。)について、当該株式が安定的な取引関係の構築や当社の中長期的な経営戦略の1つである提携戦略に則った業務提携関係の維持、強化に繋がり、当社の中長期的な企業価値の向上に資すると判断した場合において継続保有する方針です。
定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性について、当社の経理統括部門において、保有継続の適否についての検証をしており、また、取締役会においても、四半期毎に経理統括部門が提出した政策保有株式の投資額、時価及び含み損益等の一覧表に基づき、保有継続の適否について検証しております。なお、保有継続の意義が薄れたと判断した株式は、取締役会での売却意思決定を経て速やかに売却しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(千円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 3 | 299,989 |
| 非上場株式以外の株式 | 1 | 338 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(千円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | 299,989 | 株式会社Cogent Labsとの資本業務提携のため、同社が発行するE種優先株式を取得しております。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
該当事項はございません
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(千円) | 貸借対照表計上額(千円) | |||
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 840 | 840 | 取引の維持・発展 | 有 |
| 338 | 462 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)及び事業年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、太陽有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みとして、公益財団法人財務会計基準機構へ加入するとともに各種研修に参加することで、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 7,809,231 | 8,893,827 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 3,057,885 | 3,139,705 | |||||||||
| 仕掛品 | 59,720 | 131,159 | |||||||||
| その他 | 292,766 | 282,173 | |||||||||
| 流動資産合計 | 11,219,604 | 12,446,865 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | ※1 176,238 | ※1 360,020 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | ※1 15,939 | ※1 10,631 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | ※1 84,174 | ※1 163,125 | |||||||||
| 建設仮勘定 | ※1 - | ※1 39,759 | |||||||||
| その他(純額) | ※1 6,170 | ※1 3,740 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 282,522 | 577,278 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 247,589 | 119,136 | |||||||||
| ソフトウエア | 18,934 | 9,943 | |||||||||
| その他 | 2,867 | 2,862 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 269,391 | 131,941 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 311,516 | 505,605 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※2 180,133 | - | |||||||||
| 差入保証金 | 337,410 | 642,509 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 338,328 | 356,767 | |||||||||
| その他 | 49,277 | 110,563 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,216,666 | 1,615,447 | |||||||||
| 固定資産合計 | 1,768,581 | 2,324,667 | |||||||||
| 資産合計 | 12,988,185 | 14,771,532 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 1,027,165 | 882,867 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3 200,000 | ※3 200,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 139,992 | 139,992 | |||||||||
| 未払費用 | 366,456 | 302,332 | |||||||||
| 未払法人税等 | 501,155 | 562,592 | |||||||||
| 賞与引当金 | 534,001 | 468,751 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 22,040 | 19,000 | |||||||||
| 工事損失引当金 | - | 29,748 | |||||||||
| 資産除去債務 | 56,738 | 27,200 | |||||||||
| その他 | 649,101 | 532,885 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,496,651 | 3,165,369 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 210,028 | 70,036 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | - | 47,498 | |||||||||
| 資産除去債務 | 165,571 | 190,766 | |||||||||
| その他 | 96,141 | 102,450 | |||||||||
| 固定負債合計 | 471,740 | 410,751 | |||||||||
| 負債合計 | 3,968,392 | 3,576,121 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,022,124 | 1,022,124 | |||||||||
| 資本剰余金 | 2,582,274 | 3,602,597 | |||||||||
| 利益剰余金 | 5,701,524 | 6,678,575 | |||||||||
| 自己株式 | △301,001 | △110,993 | |||||||||
| 株主資本合計 | 9,004,922 | 11,192,304 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 11,988 | 3,106 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 11,988 | 3,106 | |||||||||
| 新株予約権 | 2,883 | - | |||||||||
| 純資産合計 | 9,019,793 | 11,195,410 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 12,988,185 | 14,771,532 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 18,070,110 | 20,932,344 | |||||||||
| 売上原価 | 13,850,244 | ※2 16,223,588 | |||||||||
| 売上総利益 | 4,219,866 | 4,708,755 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,649,077 | ※1 1,875,206 | |||||||||
| 営業利益 | 2,570,789 | 2,833,548 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 83 | 1,053 | |||||||||
| 受取配当金 | 17 | 19 | |||||||||
| 保険解約返戻金 | 35 | 4,396 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 17,872 | - | |||||||||
| 投資事業組合運用益 | 6,873 | 31,111 | |||||||||
| 投資有価証券償還益 | - | 7,232 | |||||||||
| その他 | 2,983 | 4,306 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 27,865 | 48,119 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,955 | 1,566 | |||||||||
| 株式交付費 | 10,391 | 5,129 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 7,232 | - | |||||||||
| その他 | 3,338 | 7,828 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 22,918 | 14,524 | |||||||||
| 経常利益 | 2,575,736 | 2,867,143 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 負ののれん発生益 | - | 49,131 | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | - | 3,039 | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 151 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 151 | 52,171 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | - | ※4 7,117 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 3,155 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 28,871 | |||||||||
| 特別損失合計 | 3,155 | 35,988 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,572,732 | 2,883,326 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 779,635 | 906,296 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △14,734 | △3,558 | |||||||||
| 法人税等合計 | 764,901 | 902,737 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,807,830 | 1,980,588 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | - | 5,689 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,807,830 | 1,974,899 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 1,807,830 | 1,980,588 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △2,116 | △8,881 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △2,116 | ※1 △8,881 | |||||||||
| 包括利益 | 1,805,714 | 1,971,707 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,805,714 | 1,966,017 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | 5,689 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,019,869 | 279,019 | 4,462,350 | △904,145 | 4,857,093 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 2,255 | 2,255 | 4,510 | ||
| 剰余金の配当 | △568,656 | △568,656 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,807,830 | 1,807,830 | |||
| 自己株式の取得 | △517 | △517 | |||
| 自己株式の処分 | 2,300,999 | 603,661 | 2,904,660 | ||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | ― | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | 2,255 | 2,303,255 | 1,239,174 | 603,143 | 4,147,828 |
| 当期末残高 | 1,022,124 | 2,582,274 | 5,701,524 | △301,001 | 9,004,922 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 14,104 | 14,104 | 1,214 | 4,872,412 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 4,510 | |||
| 剰余金の配当 | △568,656 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,807,830 | |||
| 自己株式の取得 | △517 | |||
| 自己株式の処分 | 2,904,660 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | ― | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △2,116 | △2,116 | 1,668 | △447 |
| 当期変動額合計 | △2,116 | △2,116 | 1,668 | 4,147,380 |
| 当期末残高 | 11,988 | 11,988 | 2,883 | 9,019,793 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,022,124 | 2,582,274 | 5,701,524 | △301,001 | 9,004,922 |
| 当期変動額 | |||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △997,848 | △997,848 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,974,899 | 1,974,899 | |||
| 自己株式の取得 | △375 | △375 | |||
| 自己株式の処分 | 1,016,774 | 190,383 | 1,207,158 | ||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 3,547 | 3,547 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 1,020,322 | 977,051 | 190,008 | 2,187,382 |
| 当期末残高 | 1,022,124 | 3,602,597 | 6,678,575 | △110,993 | 11,192,304 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 11,988 | 11,988 | 2,883 | 9,019,793 |
| 当期変動額 | ||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | ― | |||
| 剰余金の配当 | △997,848 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,974,899 | |||
| 自己株式の取得 | △375 | |||
| 自己株式の処分 | 1,207,158 | |||
| 連結子会社株式の取得による持分の増減 | 3,547 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △8,881 | △8,881 | △2,883 | △11,764 |
| 当期変動額合計 | △8,881 | △8,881 | △2,883 | 2,175,617 |
| 当期末残高 | 3,106 | 3,106 | ― | 11,195,410 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 2,572,732 | 2,883,326 | |||||||||
| 減価償却費 | 83,344 | 126,882 | |||||||||
| のれん償却額 | 145,078 | 128,453 | |||||||||
| 負ののれん発生益 | ― | △49,131 | |||||||||
| 段階取得に係る差損益(△は益) | ― | △3,039 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △80 | ― | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 171,548 | △92,041 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,840 | △3,040 | |||||||||
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | ― | 29,748 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △100 | △1,073 | |||||||||
| 支払利息 | 1,955 | 1,566 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △17,872 | ― | |||||||||
| 新株予約権発行費 | 10,391 | ― | |||||||||
| 投資有価証券償還損益(△は益) | ― | △7,232 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 7,232 | 28,871 | |||||||||
| 投資事業組合運用損益(△は益) | △6,873 | △31,111 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | 3,155 | ― | |||||||||
| 固定資産除却損 | ― | 7,117 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △666,683 | △9,762 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △8,852 | △71,438 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 352,213 | △144,297 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | △202,176 | △95,597 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 31,138 | △11,517 | |||||||||
| その他 | △121,284 | △116,626 | |||||||||
| 小計 | 2,357,707 | 2,570,054 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 1,528 | 1,073 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,926 | △1,560 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △813,061 | △833,921 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,544,248 | 1,735,645 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △68,288 | △341,300 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 4,315 | ― | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △2,853 | △194 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △50,000 | △349,989 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | ― | 100,000 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ― | ※2 242,417 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出 | ― | △47,376 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △23,753 | △381,775 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 1,763 | 55,708 | |||||||||
| その他 | 29,096 | 20,821 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △109,720 | △701,688 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △139,992 | △139,992 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △566,946 | △993,829 | |||||||||
| 新株予約権の発行による収入 | 1,698 | ― | |||||||||
| 新株予約権の行使による株式の発行による収入 | 3,296 | ― | |||||||||
| 新株予約権の行使による自己株式の処分による収入 | 2,878,910 | 1,187,460 | |||||||||
| その他 | △3,142 | △2,999 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,173,824 | 50,638 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 3,608,352 | 1,084,595 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,200,879 | 7,809,231 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 7,809,231 | ※1 8,893,827 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 4社
連結子会社の名称
コムチュアマーケティング株式会社
コムチュアネットワーク株式会社
コムチュアデータサイエンス株式会社
ユーエックス・システムズ株式会社
なお、ユーエックス・システムズ株式会社については、2019年4月1日付けで株式を追加取得したことにより、当連結会計年度より連結子会社に含めています。
(2) 主要な非連結子会社の名称
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社数 -社
該当事項はありません。 (2) 持分法を適用しない関連会社のうち主要な会社等の名称
該当事項はありません。 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
なお、投資事業有限責任組合等への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
・仕掛品
個別法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間均等償却によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 3~18年
車輌運搬具 6年
工具、器具及び備品 4~15年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
自社利用目的のソフトウエアについては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、将来の支給見込額のうち、当連結会計年度の負担額を計上しております。
② 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えて、当連結会計年度における支給見込額に基づき計上しております。
③ 工事損失引当金
工事契約に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末における受注案件のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることのできる契約について、損失見込額を計上しております。
④ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末における要支給額により計上しております。 (4) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
イ. 当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を適用しております。
ロ. その他の工事
工事完成基準を適用しております。 (5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんについては、その投資効果の発現する期間(5年)で均等償却しております。
ただし、のれんの金額に重要性が乏しい場合には、当該のれんが生じた連結会計年度の費用として処理することとしております。 (6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない短期的な投資からなっております。 (7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2021年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、当連結会計年度の当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「保険配当金」は、営業外収益の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「保険配当金」36千円、「その他」2,947千円は、「その他」2,983千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関連)
※1 減価償却累計額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 有形固定資産 | 436,437 | 千円 | 439,832 | 千円 |
※2 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 関係会社株式 | 180,133 | 千円 | ― | 千円 |
※3 当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額 | 1,000,000 | 千円 | 1,000,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 200,000 | 〃 | 200,000 | 〃 |
| 差引額 | 800,000 | 〃 | 800,000 | 〃 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 給与手当 | 321,983 | 千円 | 363,044 | 千円 |
| 役員報酬 | 198,138 | 〃 | 221,937 | 〃 |
| のれん償却額 | 145,078 | 〃 | 128,453 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 67,942 | 〃 | 30,239 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 22,040 | 〃 | 18,999 | 〃 |
| 退職給付費用 | 3,175 | 〃 | 6,146 | 〃 |
※2 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 工事損失引当金繰入額 | ― | 千円 | 29,748 | 千円 |
※3 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 土地及び建物 | 2,029 | 千円 | ― | 千円 |
| その他 | 1,127 | 〃 | ― | 〃 |
| 計 | 3,155 | 千円 | ― | 千円 |
※4 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 建物 | ― | 千円 | 6,853 | 千円 |
| その他 | ― | 〃 | 263 | 〃 |
| 計 | ― | 千円 | 7,117 | 千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △3,050千円 | △14,729千円 |
| 組替調整額 | ― 〃 | 1,927 〃 |
| 税効果調整前 | △3,050千円 | △12,801千円 |
| 税効果額 | 933 〃 | 3,919 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | △2,116千円 | △8,881千円 |
| その他の包括利益合計 | △2,116千円 | △8,881千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 16,083,000 | 37,800 | ― | 16,120,800 |
(変動事由の概要)
ストック・オプションの行使による増加 37,800株
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,490,490 | 2,233 | 996,060 | 496,663 |
(変動事由の概要)
譲渡制限付株式報酬制度対象者の退職に伴う増加 2,090株
単元未満株式の買取りによる増加 143株
譲渡制限付株式報酬制度対象者への付与に伴う減少 6,060株
第2回新株予約権の行使による減少 990,000株
3.新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権(行使指定・停止指定条項付) | 普通株式 | ― | 1,300,000 | 990,000 | 310,000 | 2,883 |
| 合計 | ― | 1,300,000 | 990,000 | 310,000 | 2,883 | ||
(注)1. 新株予約権の増加1,300,000株は、新株予約権の発行によるものであります。
2. 新株予約権の減少990,000株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月15日 定時株主総会 | 普通株式 | 151,763 | 10.4 | 2018年3月31日 | 2018年6月18日 |
| 2018年7月30日取締役会 | 普通株式 | 138,833 | 9.5 | 2018年6月30日 | 2018年8月31日 |
| 2018年10月29日取締役会 | 普通株式 | 139,034 | 9.5 | 2018年9月30日 | 2018年11月30日 |
| 2019年1月29日取締役会 | 普通株式 | 139,024 | 9.5 | 2018年12月31日 | 2019年2月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月14日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 304,670 | 19.5 | 2019年3月31日 | 2019年6月17日 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 16,120,800 | 16,120,800 | ― | 32,241,600 |
(変動事由の概要)
2019年10月1日付の普通株式1株につき2株の株式分割による増加 16,120,800株
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 496,663 | 187,720 | 314,225 | 370,158 |
(変動事由の概要)
2019年10月1日付の普通株式1株につき2株の株式分割による増加 184,304株
譲渡制限付株式報酬制度対象者の退職に伴う増加 3,325株
単元未満株式の買取りによる増加 91株
譲渡制限付株式報酬制度対象者への付与に伴う減少 4,225株
第2回新株予約権の行使による減少 310,000株
3.新株予約権等に関する事項
| 会社名 | 内訳 | 目的となる株式の種類 | 目的となる株式の数(株) | 当連結会計年度末残高(千円) | |||
| 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 | ||||
| 提出会社 | 第三者割当による行使価額修正条項付第2回新株予約権(行使指定・停止指定条項付) | 普通株式 | 310,000 | ― | 310,000 | ― | ― |
| 合計 | 310,000 | ― | 310,000 | ― | ― | ||
(注)1. 新株予約権の減少 310,000株は、新株予約権の権利行使によるものであります。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月14日 定時株主総会 | 普通株式 | 304,670 | 19.5 | 2019年3月31日 | 2019年6月17日 |
| 2019年7月31日取締役会 | 普通株式 | 231,021 | 14.5 | 2019年6月30日 | 2019年8月30日 |
| 2019年10月30日取締役会 | 普通株式 | 231,079 | 14.5 | 2019年9月30日 | 2019年11月30日 |
| 2020年1月29日取締役会 | 普通株式 | 231,076 | 7.25 | 2019年12月31日 | 2020年2月28日 |
(注)1. 当社は2019年10月1日付で1株につき2株の割合で株式分割を行っております。
上記の2019年6月14日定時株主総会決議、2019年7月31日取締役会決議及び2019年10月30日取締役会決議に基づく1株当たり配当額については株式分割前の金額を、2020年1月29日取締役会決議に基づく1株当たり配当額については株式分割後の金額を記載しております。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 231,067 | 7.25 | 2020年3月31日 | 2020年6月24日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 7,809,231千円 | 8,893,827千円 |
| 現金及び現金同等物 | 7,809,231千円 | 8,893,827千円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
株式の追加取得により新たにユーエックス・システムズ株式会社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びにユーエックス・システムズ株式会社の取得価額とユーエックス・システムズ株式会社取得による収入との関係は、次のとおりであります。
| 流動資産 | 493,962 | 千円 |
|---|---|---|
| 固定資産 | 75,429 | 〃 |
| 流動負債 | △ 76,296 | 〃 |
| 固定負債 | △ 45,240 | 〃 |
| 非支配株主持分 | △ 45,234 | 〃 |
| 負ののれん発生益 | △ 49,131 | 〃 |
| 小計 | 353,488 | 〃 |
| 支配獲得時までの持分法評価額 | △180,133 | 〃 |
| 段階取得に係る差益 | △3,039 | 〃 |
| 株式の取得価額 | 170,316 | 〃 |
| 現金及び現金同等物 | △412,733 | 〃 |
| 差引:取得による収入 | △242,417 | 〃 |
※3 重要な非資金取引の内容
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 重要な資産除去債務の計上額 | 63,360千円 | 100,208千円 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
システム構築関連におけるホストコンピュータであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については、余剰資金の範囲内で安全性の高い金融商品に限定して行っており、リスクの高い投機は行いません。また、資金調達が必要となった場合には銀行借入による方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されています。投資有価証券は、主に同種同業企業の株式であり、このうち、時価のあるものは市場価格の変動リスクに晒されています。
営業債務である買掛金の支払期日は全て1年以内であります。借入金は主に投資資金または運転資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で1年6ヶ月後であります。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
営業債権については、経理本部が与信管理規程に従い取引先ごとの与信限度額を設定し、期日管理及び残高管理を行うとともに信用状況を半期ごとに把握することで財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。債券の取得は、格付けの高い債券に限定して行っているため、信用リスクは僅少であります。
デリバティブ取引の利用にあたっては、契約先を信用力の高い金融機関に限定しており、相手先の契約不履行によるいわゆる信用リスクはほとんどないと判断しております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、有価証券、投資有価証券及びデリバティブ取引について、資金の余剰額からリスクの許容額を設定し、その範囲内での運用に限定して行っております。また、有価証券及び投資有価証券の保有中は、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、取締役会に報告するとともに保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、経理本部が適時に資金繰計画を作成・更新することで手許流動性が十分であることを確認し、流動性リスクを管理するとともに、当座貸越契約枠を主要取引銀行との間に設定して手許流動性を確保しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください)。
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 7,809,231 | 7,809,231 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,057,885 | 3,057,885 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 162,279 | 162,279 | ― |
| 資産計 | 11,029,396 | 11,029,396 | ― |
| (1) 買掛金 | 1,027,165 | 1,027,165 | ― |
| (2) 短期借入金 | 200,000 | 200,000 | ― |
| (3) 長期借入金(※) | 350,020 | 349,491 | △528 |
| 負債計 | 1,577,185 | 1,576,656 | △528 |
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 8,893,827 | 8,893,827 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 3,139,705 | 3,139,705 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 50,776 | 50,776 | ― |
| 資産計 | 12,084,309 | 12,084,309 | ― |
| (1) 買掛金 | 882,867 | 882,867 | ― |
| (2) 短期借入金 | 200,000 | 200,000 | ― |
| (3) 長期借入金(※) | 210,028 | 209,806 | △221 |
| 負債計 | 1,292,895 | 1,292,674 | △221 |
(※) 長期借入金には1年内返済予定の長期借入金を含んでおります。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1) 現金及び預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
受取手形及び売掛金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 投資有価証券
時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は金融機関から提示された価格によっております。
負債
(1) 買掛金
買掛金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 短期借入金
短期借入金は、時価が帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
下記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、上表には含めておりません。
| 区分 | 2019年3月31日(千円) | 2020年3月31日(千円) |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | ||
| 非上場株式 | 30,798 | 299,989 |
| 投資事業有限責任組合出資持分 | 118,437 | 154,839 |
| 関係会社株式 | ||
| 非上場株式 | 180,133 | ― |
(注3) 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 7,809,231 | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,057,885 | ― | ― |
| 投資有価証券 | |||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ― | ― | 69,049 |
| 合計 | 10,867,117 | ― | 69,049 |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 8,893,827 | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 3,139,705 | ― | ― |
| 投資有価証券 | |||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ― | 50,438 | ― |
| 合計 | 12,033,532 | 50,438 | ― |
(注4) 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 139,992 | 139,992 | 70,036 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 2,624 | 2,624 | 1,415 | ― | ― | ― |
| 合計 | 142,616 | 142,616 | 71,451 | ― | ― | ― |
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 139,992 | 70,036 | ― | ― | ― | ― |
| リース債務 | 2,624 | 1,415 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 142,616 | 71,451 | ― | ― | ― | ― |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2019年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 462 | 160 | 301 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 462 | 160 | 301 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | 92,768 | 100,000 | △7,232 |
| その他 | 69,049 | 75,053 | △6,003 |
| 小計 | 161,817 | 175,053 | △13,235 |
| 合計 | 162,279 | 175,213 | △12,933 |
(注) 非上場株式及び投資事業有限責任組合への出資金(連結貸借対照表計上額149,236千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2020年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 338 | 160 | 178 |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 338 | 160 | 178 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | ― | ― | ― |
| 債券 | ― | ― | ― |
| その他 | 50,438 | 71,552 | △21,113 |
| 小計 | 50,438 | 71,552 | △21,113 |
| 合計 | 50,776 | 71,712 | △20,935 |
(注) 非上場株式及び投資事業有限責任組合への出資金(連結貸借対照表計上額 454,829千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度において、非上場株式の減損処理を行い、投資有価証券評価損を28,871千円を計上しております。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
組込デリバティブを区分して測定することができない複合金融商品は、複合金融商品全体を時価評価し、「(有価証券関係)1.その他有価証券」に含めて記載しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、105,486千円であります。
3.その他の退職給付に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、確定拠出型の制度として、確定拠出年金制度を設けております。
2.確定拠出制度
当社及び一部の連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、132,225千円であります。
3.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、2,531千円であります。
(1) 複数事業主制度の直近の積立状況(2019年3月31日現在)
| 年金資産の額 | 49,969,080千円 |
|---|---|
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 47,438,781 〃 |
| 差引額 | 2,530,299千円 |
(2) 複数事業主制度の加入人数に占める当社グループの割合(2019年3月31日現在)
0.1%
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、別途積立金792,095千円及び当年度剰余金1,738,204千円であります。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しておりません。
4.その他の退職給付に関する事項
該当事項はありません。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
(1) 将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(2) 権利不行使による失効により利益として計上した金額および科目名
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 特別利益の新株予約権戻入益 | 151千円 | ― 千円 |
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 171,615千円 | 150,673千円 |
| 未払事業税 | 40,487 〃 | 47,094 〃 |
| 投資有価証券評価損 | 8,644 〃 | 15,270 〃 |
| ゴルフ会員権等評価損 | 20,461 〃 | 20,461 〃 |
| 未払役員退職金 | 23,845 〃 | 23,845 〃 |
| 資産除去債務 | 69,762 〃 | 67,886 〃 |
| 工事損失引当金 | ― 〃 | 9,108 〃 |
| 役員退職慰労引当金 | ― 〃 | 16,429 〃 |
| 資産調整勘定 | 113 〃 | ― 〃 |
| その他 | 45,438 〃 | 54,876 〃 |
| 繰延税金資産小計 | 380,368千円 | 405,646千円 |
| 将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額 | ― 〃 | △306 〃 |
| 評価性引当額小計 (注)1 | ― 〃 | △306 〃 |
| 繰延税金資産合計 | 380,368千円 | 405,340千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 資産除去債務に対応する 除去費用 | △35,371千円 | △45,823千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △5,290 〃 | △1,371 〃 |
| その他 | △1,378 〃 | △1,378 〃 |
| 繰延税金負債合計 | △42,040千円 | △48,572千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 338,328千円 | 356,767千円 |
(注)1.評価性引当金が306千円増加しております。この増加の主な内容は、ユーエックス・システムズ株式会社の株式取得に関連して発生した取得関連費用1,000千円に対して評価性引当額を認識したことに伴うものであります。
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6 % | 30.6 % |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.7 〃 | 0.3 〃 |
| 住民税均等割 | 0.2 〃 | 0.3 〃 |
| のれんの償却 | 1.6 〃 | 1.3 〃 |
| 負ののれん発生益 | - 〃 | △0.5 〃 |
| 評価性引当額の増減 | △1.1 〃 | △0.5 〃 |
| 連結子会社との適用税率の差 | 1.2 〃 | 1.4 〃 |
| 所得拡大促進税制による税額控除 | △2.2 〃 | △1.3 〃 |
| その他 | △1.2 〃 | △0.2 〃 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 29.7 % | 31.3 % |
(企業結合等関係)
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
取得による企業結合
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 ユーエックス・システムズ株式会社
事業の内容 コンピュータシステムのコンサルテーション及び設計、開発、構築、運用、保守事業等
② 企業結合を行った主な理由
当社グループはクラウド事業をはじめとし、ビッグデータ・AI、RPA、フィンテック等の新しい技術、及び成長領域へ積極的に取組み、事業を拡大しております。ユーエックス・システムズ株式会社は、クラウドプラットフォームの設計や構築、監視サービスに注力し、1990年の設立以来安定した業績を維持しているIT企業です。同社は、日本ヒューレット・パッカード株式会社と長年にわたりパートナー契約を結び、サーバー基盤、ストレージ基盤の設計から構築の実績を多数持ち合わせております。その領域でのノウハウ及び顧客基盤と、当社グループのクラウド事業の拡大においてシナジーが見込めるものと考え、同社株式の追加取得を決定いたしました。
③ 企業結合日
2019年4月1日
④ 企業結合の法的形式
株式取得
⑤ 結合後企業の名称
名称の変更はありません。
⑥ 取得した議決権比率
合併直前に所有していた議決権比率 40.9%
企業結合日に追加取得した議決権比率 49.0%
取得後の議決権比率 89.9%
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2) 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2019年4月1日から2020年3月31日まで
(3) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得直前に保有していた株式の企業結合日における時価 | 183,172千円 |
|---|---|
| 追加取得に伴い支出した現金 | 170,316〃 |
| 取得原価 | 353,488千円 |
(4) 主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリーに対する報酬・手数料 1,000千円
(5) 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 3,039千円
(6) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
① 発生した負ののれん発生益の金額
49,131千円
② 発生原因
株式の取得原価が企業結合時における時価純資産を下回ったため、その差額を負ののれん発生益として認識しております。
(7) 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 493,962千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 75,429〃 |
| 資産合計 | 569,391〃 |
| 流動負債 | 76,296〃 |
| 固定負債 | 45,240〃 |
| 負債合計 | 121,536〃 |
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
事務所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から7~15年と見積り、割引率は0.048%~1.854%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 158,424千円 | 222,310千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | ― 〃 | 98,578 〃 |
| 連結子会社の取得に伴う増加額 | ― 〃 | 1,630 〃 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | ― 〃 | △29,128 〃 |
| 見積りの変更による増減額(△は減少) | 63,360 〃 | △15,332 〃 |
| 時の経過による調整額 | 524 〃 | 87 〃 |
| その他増減額(△は減少)(注) | ― 〃 | △60,179 〃 |
| 期末残高 | 222,310千円 | 217,966千円 |
(注) 本社オフィスの一部移転が確定したことに伴い、原状回復費用の発生に備えて計上しておりました資産除去債務を取り崩しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1) 報告セグメントの決定方法
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、コムチュア株式会社、コムチュアマーケティング株式会社、コムチュアネットワーク株式会社、ユーエックス・システムズ株式会社、他1社の5社から構成されます。各社は、開発・販売・運用別セグメントを構成し、「ソリューションサービス関連」「ネットワークサービス関連」「プロダクト販売関連」の3つを報告セグメントとしております。
(2) 各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「ソリューションサービス関連」は、クラウド化やモバイル連携、プロダクトの導入、システム構築等を行っております。
「ネットワークサービス関連」は、システム監視やネットワークの構築・運用を行っております。
「プロダクト販売関連」は、営業や販売、他企業との連携促進等に特化した活動を展開しております。 2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| ソリューションサービス関連 | ネットワークサービス関連 | プロダクト販売関連 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 11,898,567 | 6,123,245 | 48,297 | 18,070,110 | ― | 18,070,110 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 14,157 | 257,213 | ― | 271,370 | △271,370 | ― |
| 計 | 11,912,724 | 6,380,458 | 48,297 | 18,341,481 | △271,370 | 18,070,110 |
| セグメント利益 | 1,894,393 | 673,642 | 2,558 | 2,570,594 | 195 | 2,570,789 |
| セグメント資産 | 10,108,948 | 3,517,488 | 263,063 | 13,889,500 | △901,314 | 12,988,185 |
| セグメント負債 | 3,051,807 | 993,881 | 11,918 | 4,057,608 | △89,215 | 3,968,392 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 76,984 | 6,276 | 83 | 83,344 | ― | 83,344 |
| のれんの償却額 | 74,110 | 70,967 | ― | 145,078 | ― | 145,078 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 130,599 | 3,953 | ― | 134,552 | ― | 134,552 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額195千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△901,314千円は、セグメント間取引消去であり、投資と資本の相殺消去△813,000千円が含まれております。
(3) セグメント負債の調整額△89,215千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 合計 | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| ソリューションサービス関連 | ネットワークサービス関連 | プロダクト販売関連 | ||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 13,781,411 | 7,078,433 | 72,499 | 20,932,344 | ― | 20,932,344 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 24,410 | 295,823 | 1,516 | 321,750 | △321,750 | ― |
| 計 | 13,805,821 | 7,374,257 | 74,015 | 21,254,094 | △321,750 | 20,932,344 |
| セグメント利益 | 1,904,340 | 925,868 | 8,120 | 2,838,329 | △4,781 | 2,833,548 |
| セグメント資産 | 11,339,546 | 4,472,244 | 271,397 | 16,083,188 | △1,311,656 | 14,771,532 |
| セグメント負債 | 2,758,490 | 903,260 | 12,629 | 3,674,380 | △98,258 | 3,576,121 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 120,790 | 6,008 | 83 | 126,882 | ― | 126,882 |
| のれんの償却額 | 57,485 | 70,967 | ― | 128,453 | ― | 128,453 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 442,138 | 305 | ― | 442,443 | ― | 442,443 |
(注) 1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△4,781千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額△1,311,656千円は、セグメント間取引消去であり、投資と資本の相殺消去1,211,825千円が含まれております。
(3) セグメント負債の調整額△98,258千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| ソリューションサービス関連 | ネットワークサービス関連 | プロダクト販売関連 | 計 | |||
| 当期末残高 | 70,170 | 177,418 | ― | 247,589 | ― | 247,589 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||
| ソリューションサービス関連 | ネットワークサービス関連 | プロダクト販売関連 | 計 | |||
| 当期末残高 | 12,685 | 106,451 | ― | 119,136 | ― | 119,136 |
(注) のれん償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
ネットワークサービス関連において、2019年4月1日をみなし取得日として持分法適用関連会社であったユーエックス・システムズ株式会社の株式を追加取得して連結子会社化いたしました。これに伴い当連結会計年度において、49,131千円の負ののれん発生益を計上しております。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.関連当事者との取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.関連当事者との取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 288.56円 | 351.27円 |
| 1株当たり当期純利益 | 61.25円 | 62.17円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | 61.19円 | 62.16円 |
(注) 1.当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定しております。
2.1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 1,807,830 | 1,974,899 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 (千円) | 1,807,830 | 1,974,899 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 29,517,520 | 31,767,820 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円) | ― | ― |
| (うち支払利息(税額相当額控除後))(千円) | ― | ― |
| 普通株式増加数(株) | 25,782 | 4,234 |
| (うち転換社債型新株予約権付社債)(株) | ― | ― |
| (うち新株予約権)(株) | (25,782) | (4,234) |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | ― | ― |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(2019年3月31日) | 当連結会計年度(2020年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 9,019,793 | 11,195,410 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 2,883 | ― |
| (うち新株予約権) | (2,883) | ( ―) |
| (うち非支配株主持分) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 9,016,910 | 11,195,410 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 31,248,274 | 31,871,442 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000 | 200,000 | 0.4 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 139,992 | 139,992 | 0.3 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 2,624 | 2,624 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 210,028 | 70,036 | 0.3 | 2021年 9月 30日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 4,039 | 1,415 | ― | 2021年6月30日~ 2021年10月20日 |
| 合計 | 556,684 | 414,067 | ― | ― |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2. リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 70,036 | ― | ― | ― |
| リース債務 | 1,415 | ― | ― | ― |
【資産除去債務明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務 | 222,310 | 100,295 | 104,639 | 217,966 |
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(千円) | 4,812,189 | 10,076,559 | 15,507,844 | 20,932,344 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益(千円) | 678,279 | 1,396,168 | 2,079,275 | 2,883,326 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(千円) | 465,275 | 940,227 | 1,392,183 | 1,974,899 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 14.79 | 29.69 | 43.87 | 62.17 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 14.79 | 14.90 | 14.18 | 18.28 |
(注) 当社は、2019年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して累計期間及び会計期間の1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,537,722 | 5,571,427 | |||||||||
| 受取手形 | 10,902 | 11,943 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 2,203,658 | ※1 2,347,386 | |||||||||
| 仕掛品 | 46,957 | 119,772 | |||||||||
| 前払費用 | 186,261 | 239,458 | |||||||||
| その他 | ※1 69,294 | ※1 37,552 | |||||||||
| 流動資産合計 | 8,054,797 | 8,327,541 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 175,356 | 356,926 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 15,939 | 10,631 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 81,928 | 161,941 | |||||||||
| 建設仮勘定 | ― | 39,759 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 273,225 | 569,258 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 70,170 | 12,685 | |||||||||
| ソフトウエア | 15,360 | 7,757 | |||||||||
| その他 | 2,867 | 2,862 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 88,399 | 23,305 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 311,516 | 505,605 | |||||||||
| 関係会社株式 | 813,000 | 1,031,692 | |||||||||
| 出資金 | 50 | 50 | |||||||||
| 長期前払費用 | 26,733 | 34,970 | |||||||||
| 差入保証金 | 280,445 | 577,020 | |||||||||
| 会員権 | 8,369 | 8,369 | |||||||||
| 保険積立金 | 11,015 | 11,636 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 224,950 | 235,192 | |||||||||
| その他 | 2,752 | 1,563 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,678,832 | 2,406,100 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,040,457 | 2,998,664 | |||||||||
| 資産合計 | 10,095,255 | 11,326,205 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 759,320 | ※1 745,157 | |||||||||
| 短期借入金 | ※2 200,000 | ※2 200,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 139,992 | 139,992 | |||||||||
| 未払金 | ※1 105,693 | ※1 7,619 | |||||||||
| 未払費用 | ※1 256,706 | ※1 212,628 | |||||||||
| 未払法人税等 | 350,245 | 372,042 | |||||||||
| 未払消費税等 | 195,226 | 173,887 | |||||||||
| 前受金 | 106,906 | 137,707 | |||||||||
| 預り金 | 94,409 | 66,445 | |||||||||
| 賞与引当金 | 330,131 | 288,820 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 19,320 | 17,200 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ― | 29,748 | |||||||||
| 資産除去債務 | 56,738 | ― | |||||||||
| その他 | 11,897 | 6,972 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,626,588 | 2,398,222 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 210,028 | 70,036 | |||||||||
| 未払役員退職金 | 77,875 | 77,875 | |||||||||
| 資産除去債務 | 123,039 | 189,111 | |||||||||
| その他 | 14,226 | 23,160 | |||||||||
| 固定負債合計 | 425,168 | 360,183 | |||||||||
| 負債合計 | 3,051,756 | 2,758,405 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 1,022,124 | 1,022,124 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 271,024 | 271,024 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 2,311,250 | 3,328,024 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 2,582,274 | 3,599,049 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 13,290 | 13,290 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 100,000 | 100,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 3,611,939 | 3,941,222 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 3,725,229 | 4,054,512 | |||||||||
| 自己株式 | △301,001 | △110,993 | |||||||||
| 株主資本合計 | 7,028,626 | 8,564,693 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 11,988 | 3,106 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 11,988 | 3,106 | |||||||||
| 新株予約権 | 2,883 | ― | |||||||||
| 純資産合計 | 7,043,498 | 8,567,799 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 10,095,255 | 11,326,205 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 11,791,052 | ※1 13,805,821 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 8,997,838 | ※1 10,723,147 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,793,213 | 3,082,674 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1、※2 894,821 | ※1、※2 1,178,014 | |||||||||
| 営業利益 | 1,898,392 | 1,904,659 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 48 | 67 | |||||||||
| 有価証券利息 | - | 950 | |||||||||
| 受取配当金 | 17 | 19 | |||||||||
| 投資事業組合運用益 | 6,873 | 31,111 | |||||||||
| 業務受託料 | 960 | - | |||||||||
| 投資有価証券償還益 | - | 7,232 | |||||||||
| その他 | 1,837 | 2,561 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 9,737 | 41,942 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,955 | 1,566 | |||||||||
| 株式交付費 | 10,391 | 5,129 | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 7,232 | - | |||||||||
| その他 | 2,522 | 3,790 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 22,101 | 10,485 | |||||||||
| 経常利益 | 1,886,028 | 1,936,116 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 抱合せ株式消滅差益 | 93,966 | - | |||||||||
| 新株予約権戻入益 | 151 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 94,118 | - | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | - | 7,068 | |||||||||
| 固定資産売却損 | 3,165 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | - | 28,871 | |||||||||
| 特別損失合計 | 3,165 | 35,940 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,976,980 | 1,900,176 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 523,127 | 579,366 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △7,689 | △6,321 | |||||||||
| 法人税等合計 | 515,438 | 573,044 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,461,542 | 1,327,131 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) | |||
| 区分 | 金額(千円) | 百分比(%) | 金額(千円) | 百分比(%) |
| Ⅰ 材料費 | 808,264 | 9.0 | 670,763 | 6.2% |
| Ⅱ 労務費 | 3,832,183 | 42.5 | 4,201,669 | 38.9% |
| 従業員給与 | 2,506,948 | 2,800,009 | ||
| 従業員賞与 | 84,624 | 429,348 | ||
| 賞与引当金繰入額 | 619,141 | 263,597 | ||
| 法定福利費 | 488,441 | 536,524 | ||
| 福利厚生費 | 33,915 | 48,932 | ||
| その他 | 99,112 | 123,256 | ||
| Ⅲ 外注費 | 3,810,775 | 42.3 | 5,160,404 | 47.8% |
| Ⅳ 経費 | 556,815 | 6.2 | 763,124 | 7.1% |
| 減価償却費 | 25,471 | 46,782 | ||
| 賃借料 | 185,092 | 313,158 | ||
| 消耗品費 | 38,736 | 36,263 | ||
| 業務交通費 | 26,234 | 27,712 | ||
| 通勤交通費 | 120,355 | 131,920 | ||
| 工事損失引当金繰入額 | ― | 29,748 | ||
| その他 | 160,924 | 177,538 | ||
| 当期総製造費用 | 9,008,039 | 100.0 | 10,795,962 | 100.0% |
| 合併による仕掛品受入高 | 111 | ― | ||
| 期首仕掛品棚卸高 | 36,645 | 46,957 | ||
| 計 | 9,044,796 | 10,842,919 | ||
| 期末仕掛品棚卸高 | 46,957 | 119,772 | ||
| 当期売上原価 | 8,997,838 | 10,723,147 | ||
(原価計算の方法)
当社の原価計算は、実際原価による個別原価計算であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,019,869 | 268,769 | 10,250 | 279,019 | 13,290 | 100,000 | 2,719,053 | 2,832,343 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 2,255 | 2,255 | 2,255 | |||||
| 剰余金の配当 | △568,656 | △568,656 | ||||||
| 当期純利益 | 1,461,542 | 1,461,542 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 2,300,999 | 2,300,999 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | 2,255 | 2,255 | 2,300,999 | 2,303,255 | ― | ― | 892,886 | 892,886 |
| 当期末残高 | 1,022,124 | 271,024 | 2,311,250 | 2,582,274 | 13,290 | 100,000 | 3,611,939 | 3,725,229 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △904,145 | 3,227,086 | 14,104 | 14,104 | 1,214 | 3,242,405 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | 4,510 | 4,510 | ||||
| 剰余金の配当 | △568,656 | △568,656 | ||||
| 当期純利益 | 1,461,542 | 1,461,542 | ||||
| 自己株式の取得 | △517 | △517 | △517 | |||
| 自己株式の処分 | 603,661 | 2,904,660 | 2,904,660 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △2,116 | △2,116 | 1,668 | △447 | ||
| 当期変動額合計 | 603,143 | 3,801,540 | △2,116 | △2,116 | 1,668 | 3,801,092 |
| 当期末残高 | △301,001 | 7,028,626 | 11,988 | 11,988 | 2,883 | 7,043,498 |
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,022,124 | 271,024 | 2,311,250 | 2,582,274 | 13,290 | 100,000 | 3,611,939 | 3,725,229 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | ||||||||
| 剰余金の配当 | △997,848 | △997,848 | ||||||
| 当期純利益 | 1,327,131 | 1,327,131 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 1,016,774 | 1,016,774 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 1,016,774 | 1,016,774 | ― | ― | 329,283 | 329,283 |
| 当期末残高 | 1,022,124 | 271,024 | 3,328,024 | 3,599,049 | 13,290 | 100,000 | 3,941,222 | 4,054,512 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △301,001 | 7,028,626 | 11,988 | 11,988 | 2,883 | 7,043,498 |
| 当期変動額 | ||||||
| 新株の発行(新株予約権の行使) | ― | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △997,848 | △997,848 | ||||
| 当期純利益 | 1,327,131 | 1,327,131 | ||||
| 自己株式の取得 | △375 | △375 | △375 | |||
| 自己株式の処分 | 190,383 | 1,207,158 | 1,207,158 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △8,881 | △8,881 | △2,883 | △11,764 | ||
| 当期変動額合計 | 190,008 | 1,536,066 | △8,881 | △8,881 | △2,883 | 1,524,301 |
| 当期末残高 | △110,993 | 8,564,693 | 3,106 | 3,106 | ― | 8,567,799 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1. 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合等への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
2. たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
評価基準は原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
・仕掛品
個別法による原価法 3. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間均等償却によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物 | 3~18年 |
|---|---|
| 車輌運搬具 | 6年 |
| 工具、器具及び備品 | 4~15年 |
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
自社利用目的のソフトウエアにつきましては、社内における見込利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 4. 引当金の計上基準
(1) 賞与引当金
従業員に対する賞与支給に備えるため、将来の支給見込額のうち、当事業年度の負担額を計上しております。
(2) 役員賞与引当金
役員賞与の支出に備えて、当事業年度における支給見込額に基づき計上しております。
(3) 工事損失引当金
工事契約に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末における受注案件のうち、損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることのできる契約について、損失見込額を計上しております。 5. 収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
イ. 当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事
工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)
ロ. その他の工事
工事完成基準 6. のれんの償却に関する事項
のれんの償却については、その投資効果の発現する期間(5年)を見積り、当該期間において均等償却を行っております。
ただし、のれんの金額に重要性が乏しい場合には、当該のれんが生じた事業年度の費用として処理することとしております。 7. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当事業年度の費用として処理しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 24,742 | 千円 | 39,699 | 千円 |
| 短期金銭債務 | 63,054 | 〃 | 58,558 | 〃 |
※2 当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引銀行2行と当座貸越契約を締結しております。この契約に基づく事業年度末における当座貸越契約に係る借入未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額 | 1,000,000 | 千円 | 1,000,000 | 千円 |
| 借入実行残高 | 200,000 | 〃 | 200,000 | 〃 |
| 差引額 | 800,000 | 〃 | 800,000 | 〃 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との営業取引の取引高の総額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 営業取引(収益) | 574,508 | 千円 | 560,390 | 千円 |
| 営業取引(費用) | 277,159 | 〃 | 291,067 | 〃 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) | |||
| 給与手当 | 315,102 | 千円 | 348,658 | 千円 |
| 役員報酬 | 168,660 | 〃 | 180,135 | 〃 |
| 採用費 | 99,555 | 〃 | 156,456 | 〃 |
| 支払手数料 | 135,566 | 〃 | 152,723 | 〃 |
| 地代家賃 | 85,853 | 〃 | 147,095 | 〃 |
| 備品・消耗品費 | 95,071 | 〃 | 121,409 | 〃 |
| 減価償却費 | 24,302 | 〃 | 39,080 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 67,942 | 〃 | 25,222 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 19,320 | 〃 | 17,200 | 〃 |
| 業務受託料 | △555,606 | 〃 | △535,980 | 〃 |
| おおよその割合 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 販売費 | 1.0 | % | 0.0 | % |
| 一般管理費 | 99.0 | 〃 | 100.0 | 〃 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式 1,031,692千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式813,000千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 賞与引当金 | 101,086千円 | 88,436千円 |
| 未払事業税 | 27,733 〃 | 29,752 〃 |
| 投資有価証券評価損 | 8,644 〃 | 15,270 〃 |
| ゴルフ会員権等評価損 | 20,461 〃 | 20,461 〃 |
| 未払役員退職金 | 23,845 〃 | 23,845 〃 |
| 資産除去債務 | 55,047 〃 | 57,906 〃 |
| 工事損失引当金 | ― 〃 | 9,108 〃 |
| 資産調整勘定 | 113 〃 | ― 〃 |
| その他 | 30,058 〃 | 38,754 〃 |
| 繰延税金資産合計 | 266,990千円 | 283,536千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| 資産除去債務に対応する 除去費用 | △35,371千円 | △45,595千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △5,290 〃 | △1,371 〃 |
| その他 | △1,378 〃 | △1,378 〃 |
| 繰延税金負債合計 | △42,040千円 | △48,344千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 224,950千円 | 235,192千円 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) | 当事業年度(2020年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.6 % | 30.6 % |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5 〃 | 0.4 〃 |
| 住民税均等割 | 0.2 〃 | 0.4 〃 |
| のれんの償却 | 0.7 〃 | 0.8 〃 |
| 子会社合併による影響額 | △1.5 〃 | - 〃 |
| 抱合せ株式消滅差益 | △1.5 〃 | - 〃 |
| 所得拡大促進税制による税額控除 | △2.8 〃 | △2.0 〃 |
| その他 | △0.3 〃 | △0.1 〃 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 26.1 % | 30.1 % |
(企業結合等関係)
前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
取得による企業結合
連結財務諸表の「注記事項 (企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 区分 | 資産の種類 | 期首帳簿残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期償却額(千円) | 期末帳簿残高(千円) | 減価償却累計額(千円) | 期末取得原価(千円) |
| 有形固定資産 | 建物 | 175,356 | 268,986 | 67,634 | 19,781 | 356,926 | 109,103 | 466,029 |
| 車両運搬具 | 15,939 | ― | ― | 5,307 | 10,631 | 5,762 | 16,394 | |
| 工具、器具及び備品 | 81,928 | 133,198 | 215 | 52,970 | 161,941 | 275,197 | 437,138 | |
| 建設仮勘定 | ― | 39,759 | ― | ― | 39,759 | ― | 39,759 | |
| 計 | 273,225 | 441,944 | 67,850 | 78,060 | 569,258 | 390,063 | 959,321 | |
| 無形固定資産 | のれん | 70,170 | ― | ― | 57,485 | 12,685 | ― | ― |
| ソフトウエア | 15,360 | 194 | ― | 7,797 | 7,757 | ― | ― | |
| その他 | 2,867 | ― | ― | 5 | 2,862 | ― | ― | |
| 計 | 88,399 | 194 | ― | 65,288 | 23,305 | ― | ― |
(注)1. 上記のうち主な増加は以下の通りです。
本社ビル移転に伴う建物内装工事等の増加 建物 169,684千円
本社ビルの移転に伴う資産除去債務の増加 建物 98,578千円
本社ビルの移転に伴うPC、家具等の増加 工具器具備品 110,486千円
本社ビルのネットワーク構築費用及び機器の増加 建設仮勘定 39,759千円
2.上記のうち主な減少は以下の通りです。
本社オフィスの一部移転が確定したことによる減少 建物 60,179千円
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 賞与引当金 | 330,131 | 288,820 | 330,131 | 288,820 |
| 役員賞与引当金 | 19,320 | 17,200 | 19,320 | 17,200 |
| 工事損失引当金 | ― | 29,748 | ― | 29,748 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日/9月30日/12月31日/3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他のやむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載しております。なお、電子公告は、当社のホームページ (アドレス https://www.comture.com/)に掲載しております。 |
| 株主に対する特典 | 2016年3月期期末より株主優待制度を導入し、毎年3月31日ならびに9月30日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式100株(1単元)以上を保有されている株主に対し年2回、一律QUOカード(クオカード)1,000円分を贈呈いたします。 |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類、有価証券報告書の確認書
事業年度 第35期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
2019年6月17日関東財務局長に提出
(2) 内部統制報告書
事業年度 第35期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
2019年6月17日関東財務局長に提出
(3) 四半期報告書、四半期報告書の確認書
第36期第1四半期(自 2019年4月1日 至 2019年6月30日)
2019年8月9日関東財務局長に提出
第36期第2四半期(自 2019年7月1日 至 2019年9月30日)
2019年11月8日関東財務局長に提出
第36期第3四半期(自 2019年10月1日 至 2019年12月31日)
2020年2月14日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2020年6月24日
コムチュア株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 並 木 健 治 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 西 村 健 太 | 印 |
|---|
<財務諸表監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているコムチュア株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、コムチュア株式会社及び連結子会社の2020年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「連結財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
連結財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
連結財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての連結財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、連結財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 連結財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として連結財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、連結財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 連結財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた連結財務諸表の表示、構成及び内容、並びに連結財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
・ 連結財務諸表に対する意見を表明するために、会社及び連結子会社の財務情報に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、連結財務諸表の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
<内部統制監査>
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、コムチュア株式会社の2020年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
当監査法人は、コムチュア株式会社が2020年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準における当監査法人の責任は、「内部統制監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
内部統制報告書に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告に係る内部統制の整備及び運用状況を監視、検証することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
内部統制監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した内部統制監査に基づいて、内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、内部統制監査報告書において独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための監査手続を実施する。内部統制監査の監査手続は、監査人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。
・ 財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討する。
・ 内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果に関する十分かつ適切な監査証拠を入手する。監査人は、内部統制報告書の監査に関する指示、監督及び実施に関して責任がある。監査人は、単独で監査意見に対して責任を負う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した内部統制監査の範囲とその実施時期、内部統制監査の実施結果、識別した内部統制の開示すべき重要な不備、その是正結果、及び内部統制の監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2020年6月24日
コムチュア株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
東京事務所
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 並 木 健 治 | 印 |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 西 村 健 太 | 印 |
|---|
監査意見
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているコムチュア株式会社の2019年4月1日から2020年3月31日までの第36期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、コムチュア株式会社の2020年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績を、全ての重要な点において適正に表示しているものと認める。
監査意見の根拠
当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準における当監査法人の責任は、「財務諸表監査における監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定に従って、会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
財務諸表に対する経営者並びに監査役及び監査役会の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。
監査役及び監査役会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。
財務諸表監査における監査人の責任
監査人の責任は、監査人が実施した監査に基づいて、全体としての財務諸表に不正又は誤謬による重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得て、監査報告書において独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。虚偽表示は、不正又は誤謬により発生する可能性があり、個別に又は集計すると、財務諸表の利用者の意思決定に影響を与えると合理的に見込まれる場合に、重要性があると判断される。
監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に従って、監査の過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。
・ 不正又は誤謬による重要な虚偽表示リスクを識別し、評価する。また、重要な虚偽表示リスクに対応した監査手続を立案し、実施する。監査手続の選択及び適用は監査人の判断による。さらに、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手する。
・ 財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、監査人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、監査に関連する内部統制を検討する。
・ 経営者が採用した会計方針及びその適用方法の適切性、並びに経営者によって行われた会計上の見積りの合理性及び関連する注記事項の妥当性を評価する。
・ 経営者が継続企業を前提として財務諸表を作成することが適切であるかどうか、また、入手した監査証拠に基づき、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められるかどうか結論付ける。継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、監査報告書において財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する財務諸表の注記事項が適切でない場合は、財務諸表に対して除外事項付意見を表明することが求められている。監査人の結論は、監査報告書日までに入手した監査証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。
・ 財務諸表の表示及び注記事項が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠しているかどうかとともに、関連する注記事項を含めた財務諸表の表示、構成及び内容、並びに財務諸表が基礎となる取引や会計事象を適正に表示しているかどうかを評価する。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、計画した監査の範囲とその実施時期、監査の実施過程で識別した内部統制の重要な不備を含む監査上の重要な発見事項、及び監査の基準で求められているその他の事項について報告を行う。
監査人は、監査役及び監査役会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去又は軽減するためにセーフガードを講じている場合はその内容について報告を行う。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※) 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。