| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第96期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | 名港海運株式会社 |
| 【英訳名】 | MEIKO TRANS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 髙橋 広 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市港区入船二丁目4番6号 |
| 【電話番号】 | (052)661―8134 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 小林 史典 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市港区入船二丁目4番6号 |
| 【電話番号】 | (052)661―8134 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 小林 史典 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社名古屋証券取引所(名古屋市中区栄三丁目8番20号)名港海運株式会社東京支店(東京都千代田区丸の内一丁目6番2号 新丸の内センタービルディング20階) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 63,149,479 | 60,608,404 | 60,279,099 | 64,626,089 | 72,464,736 |
| 経常利益 | (千円) | 4,597,571 | 4,406,200 | 4,627,314 | 5,098,352 | 6,302,423 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 2,664,573 | 2,707,973 | 3,208,899 | 3,645,956 | 4,372,535 |
| 包括利益 | (千円) | 5,158,245 | 923,940 | 4,413,077 | 4,797,743 | 2,776,661 |
| 純資産額 | (千円) | 79,572,078 | 79,874,748 | 83,307,046 | 87,493,581 | 89,978,497 |
| 総資産額 | (千円) | 94,840,021 | 93,680,529 | 98,757,622 | 103,334,220 | 108,672,207 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,562.50 | 2,572.20 | 2,702.12 | 2,839.46 | 2,909.65 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 88.73 | 90.19 | 107.23 | 122.32 | 146.71 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 81.13 | 82.44 | 81.56 | 81.90 | 79.80 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.61 | 3.51 | 4.07 | 4.41 | 5.10 |
| 株価収益率 | (倍) | 11.07 | 10.51 | 10.12 | 9.57 | 7.79 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 5,176,849 | 5,642,783 | 5,934,769 | 5,037,033 | 5,663,297 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,180,109 | △3,896,557 | △2,927,296 | △5,024,156 | △8,690,094 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,058,753 | △733,472 | △962,864 | △746,892 | 328,288 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 15,958,469 | 16,865,242 | 19,538,912 | 18,889,189 | 16,073,527 |
| 従業員数 | (名) | 1,702 | 1,673 | 1,682 | 1,727 | 1,731 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第96期の期首から適用しており、第92期から第95期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第92期 | 第93期 | 第94期 | 第95期 | 第96期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 51,205,929 | 48,323,881 | 48,935,310 | 52,509,312 | 58,246,268 |
| 経常利益 | (千円) | 3,398,241 | 2,889,429 | 3,332,672 | 3,788,587 | 4,791,628 |
| 当期純利益 | (千円) | 2,153,975 | 1,871,747 | 2,293,856 | 2,804,624 | 3,367,160 |
| 資本金 | (千円) | 2,350,704 | 2,350,704 | 2,350,704 | 2,350,704 | 2,350,704 |
| 発行済株式総数 | (株) | 33,006,204 | 33,006,204 | 33,006,204 | 33,006,204 | 33,006,204 |
| 純資産額 | (千円) | 57,922,068 | 57,881,771 | 60,506,434 | 63,215,972 | 64,795,801 |
| 総資産額 | (千円) | 71,004,853 | 69,076,917 | 73,342,798 | 76,355,093 | 80,148,945 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,928.94 | 1,927.89 | 2,029.86 | 2,121.02 | 2,174.03 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 20.00 | 27.5 |
| (10.00) | (10.00) | (10.00) | (10.00) | (10.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 71.73 | 62.34 | 76.65 | 94.10 | 112.97 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 81.57 | 83.79 | 82.50 | 82.79 | 80.84 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.86 | 3.23 | 3.88 | 4.53 | 5.26 |
| 株価収益率 | (倍) | 13.69 | 15.21 | 14.16 | 12.43 | 10.12 |
| 配当性向 | (%) | 27.88 | 32.08 | 26.09 | 21.25 | 24.34 |
| 従業員数 | (名) | 824 | 817 | 814 | 822 | 812 |
| 株主総利回り(比較指標:配当込み TOPIX) | (%)(%) | 100.2(130.7) | 98.8(116.5) | 114.5(133.7) | 125.0(154.9) | 125.1(147.1) |
| 最高株価 | (円) | 1,081 | 1,052 | 1,118 | 1,300 | 1,330 |
| 最低株価 | (円) | 971 | 942 | 925 | 1,060 | 1,070 |
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式がないため、記載しておりません。
3 最高株価及び最低株価は、名古屋証券取引所市場第二部におけるものであります。
4 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第96期の期首から適用しており、第92期から第95期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5 第96期の1株当たり配当額には特別配当5円および創立70周年記念配当2.5円を含んでおります。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 1949年1月 | 戦時中に発足した名古屋港運株式会社が1948年12月閉鎖機関として指定を受け、当時の役員、従業員の有志をもって翌1949年1月22日に資本金1,000千円で設立 |
| 1949年3月 | 税関貨物取扱人免許を取得 |
| 1949年4月 | 営業開始 |
| 1949年11月 | ナゴヤシッピング株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1950年4月 | 名古屋船舶株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1950年9月 | 倉庫業営業開始 |
| 1951年8月 | 倉庫証券発行許可を取得 |
| 1951年9月 | 港湾運送事業法の施行により、第1種(一般港湾運送事業)、第2種(船内荷役事業)、第3種(はしけ運送事業)、第4種(沿岸荷役事業)を登録 |
| 1955年2月 | 名港荷役株式会社(1980年4月名海運輸作業株式会社に社名変更/現・連結子会社)を設立 |
| 1955年9月 | 東京出張所、大阪出張所(現・東京支店、大阪支店)を開設 |
| 1962年3月 | 倉庫業許可を取得 |
| 1962年9月 | 株式上場(名古屋証券取引所市場第2部) |
| 1963年8月 | 名郵不動産株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1964年10月 | 博多出張所(現・九州支店)を開設 |
| 1968年9月 | 通運事業免許を取得 |
| 1969年2月 | 名港陸運株式会社(現・連結子会社)を設立 |
| 1970年5月 | 名古屋税関より通関業許可を受ける |
| 1970年9月 | 米国に現地法人SAN MODE FREIGHT SERVICE, INC.(現・連結子会社)を設立 |
| 1972年4月 | 南部事業所を開設 |
| 1973年9月 | 米国に現地法人MEIKO WAREHOUSING, INC.(1985年5月MEIKO AMERICA, INC.に社名変更/現・連結子会社)を設立 |
| 1976年6月 | 内航運送業認可を取得 |
| 1977年2月 | 四日市出張所(現・四日市支店)を開設 |
| 1977年4月 | セントラルエンタープライズ株式会社(1982年12月セントラルシッピング株式会社に社名変更/現・連結子会社)を設立 |
| 1978年2月 | ベルギーに現地法人MEIKO EUROPE N.V.(現・連結子会社)を設立 |
| 1979年4月 | 航空貨物運送業務を開始 |
| 1982年3月 | IATA(国際航空運送協会)公認航空貨物代理店の資格取得 |
| 1989年4月 | 香港に香港駐在員事務所(1994年5月現地法人MEIKO TRANS (HONG KONG) CO.,LTD.を設立/現・連結子会社)を開設 |
| 1990年6月 | 利用航空運送事業免許を取得 |
| 1996年10月 | タイに現地法人MEIKO TRANS (THAILAND) CO.,LTD.を設立 |
| 1998年5月 | ISO9002認証取得(現在、ISO9001を港湾物流部、航空貨物部、営業第二部、四日市支店、九州支店が認証取得) |
| 1999年12月 | 三河港において一般港湾運送事業(1種限定)免許を取得 |
| 2001年11月 | ISO14001認証取得(現在、本社含む9事業所) |
| 2002年6月 | 産業廃棄物収集運搬業許可を取得(愛知県・名古屋市) |
| 2005年2月 | 中部国際空港営業所(シーガルセントレアターミナル)を開設 |
| 2005年6月 | 中国に現地法人上海名港国際貨運有限公司を設立 |
| 2005年9月 | ポーランドにMEIKO EUROPE N.V.のポーランド支店(2006年7月現地法人MEIKO TRANS POLSKA SP.Z O.O.を設立/現・連結子会社)を開設 |
| 2007年9月 | 中国に現地法人名港商貿(上海)有限公司を設立 |
| 2008年2月 | 名古屋税関長より、AEO制度に基づく「特定保税承認者」の承認を受ける |
| 2009年8月 | 名古屋税関長より、AEO制度に基づく「認定通関業者」の認定を受ける |
| 2011年11月 | インドに現地法人MEIKO LOGISTICS (INDIA) PVT.,LTD.を設立 |
| 2014年3月 | タイに現地法人MEIKO ASIA CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立 |
| 2014年5月 | メキシコに現地法人MEIKO TRANS DE MEXICO, S. DE R.L. DE C.V.を設立 |
| 2019年3月 | ベトナムに現地法人MEIKO TRANS (VIETNAM) CO.,LTD.を設立 |
3 【事業の内容】
当企業集団は、当社、子会社28社および関連会社5社で構成され、港湾運送およびその関連を主な事業の内容としております。
当社グループの事業に係る位置付け等は次のとおりであります。
〔港湾運送およびその関連〕
当社グループの事業領域は6つの事業に分かれております。
港湾運送事業については、当社のほか、名海運輸作業㈱等も営業しており、当社事業の一部を下請しております。
倉庫保管事業については、当社のほか、大源海運㈱、MEIKO AMERICA,INC.、MEIKO EUROPE N.V.、MEIKO TRANS POLSKA SP.Z O.O.、MEIKO ASIA CO.,LTD.も営業しております。
陸上運送事業については、当社は自動車運送利用業を営み、名海運輸作業㈱、名港陸運㈱、MEIKO EUROPE N.V.が自動車運送を営業しております。
貨物利用運送事業については、当社のほか、ナゴヤシッピング㈱も営業しております。また、当社は関係会社元請の港湾運送も請負っております。
海運代理店業については、名古屋船舶㈱、セントラルシッピング㈱が営業しております。また、当社が港湾運送事業者として請負っております。
航空貨物・国際複合輸送事業については、当社のほか、 MEIKO AMERICA,INC.、MEIKO EUROPE N.V.等が営業しております。
〔賃貸〕
賃貸事業については、当社のほか、名郵不動産㈱、SAN MODE FREIGHT SERVICE,INC.も営業しております。
以上、述べた事項を事業系統図で示すと、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ナゴヤシッピング㈱ | 名古屋市港区 | 60,000 | 港湾運送およびその関連 | 76.1(22.0) | 当社グループの海貨部門を受託している。当社は建物を賃借しております。役員の兼任 5名 |
| 名古屋船舶㈱ | 名古屋市港区 | 30,000 | 港湾運送およびその関連 | 56.2 | 当社グループの海運代理店部門を受託している。当社は車両運搬具を賃借しております。役員の兼任 4名 |
| 名海運輸作業㈱ (注)3 | 名古屋市港区 | 80,000 | 港湾運送およびその関連 | 94.6(0.9) | 当社グループの港湾運送及び作業を受託している。当社は建物を賃貸借しております。当社は車両運搬具を賃借しております。役員の兼任 4名 |
| 名港陸運㈱ | 愛知県知多市 | 20,000 | 港湾運送およびその関連 | 100.0(60.0) | 当社グループの港湾運送及び梱包を受託している。役員の兼任 5名 |
| セントラルシッピング㈱ | 名古屋市港区 | 16,000 | 港湾運送およびその関連 | 100.0(40.0) | 当社グループの海運代理店部門を受託している。役員の兼任 4名 |
| 大源海運㈱ | 愛知県弥富市 | 30,000 | 港湾運送およびその関連 | 78.4(17.9) | 当社グループの海貨部門及び作業を受託している。役員の兼任 4名 |
| 名郵不動産㈱ | 名古屋市港区 | 225,000 | 賃貸 | 85.1 | 当社グループの不動産賃貸部門を担っている。役員の兼任 4名 |
| MEIKO AMERICA,INC. (注)3 | 米国カリフォルニア州 | 千USD10,000 | 港湾運送およびその関連 | 100.0(65.0) | 北米地域における当社グループの営業及び複合輸送を統括している。役員の兼任 3名 |
| MEIKO EUROPEN.V. | ベルギーアントワープ州 | 千EUR1,240 | 港湾運送およびその関連 | 100.0(51.0) | 欧州地域における当社グループの営業及び複合輸送を統括している。役員の兼任 1名 |
| MEIKO TRANS POLSKASP.Z O.O. (注)3 | ポーランドグリビッチェ市 | 千PLN30,000 | 港湾運送およびその関連 | 99.9(99.9) | ポーランドにおける当社グループの営業倉庫部門を担っている。 |
| MEIKO TRANS (HONG KONG)CO.,LTD. | 香港 | 千HKD9,000 | 港湾運送およびその関連 | 100.0(5.5) | 香港地区における当社グループの営業及び複合輸送を担っている。役員の兼任 2名 |
| MEIKO ASIA CO.,LTD. (注)3 | タイチョンブリー県 | 千THB664,000 | 港湾運送およびその関連 | 100.0 | タイにおける当社グループの営業倉庫部門を担っている。役員の兼任 1名 |
| SAN MODE FREIGHTSERVICE, INC. (注)3 | 米国カリフォルニア州 | 千USD6,000 | 賃貸 | 97.3(53.3) | 北米地域における当社グループの営業倉庫部門を担っている。役員の兼任 2名 |
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 山本運輸㈱ | 名古屋市港区 | 50,000 | 港湾運送およびその関連 | 38.5 | 当社グループの港湾運送及び作業を受託している。役員の兼任 3名 |
| 玄海サイロ㈱ | 福岡市中央区 | 25,000 | 港湾運送およびその関連 | 50.0 | 当社グループの港湾運送及び作業を受託している。役員の兼任 3名 |
| 名南共同エネルギー㈱ | 愛知県知多市 | 2,400,000 | その他 | 41.6 | 役員の兼任 3名 |
| JAPAO LOGISTICA LTDA. | ブラジルサンパウロ州 | 千BRL3,166 | 港湾運送およびその関連 | 25.0(25.0) | ― |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有割合」欄の(内書)は間接所有割合であります。
3 名海運輸作業㈱、MEIKO AMERICA,INC.、MEIKO TRANS POLSKA SP.Z O.O.、MEIKO ASIA CO.,LTD.およびSAN MODE FREIGHT SERVICE,INC.は、特定子会社であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
2019年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 港湾運送およびその関連 | 1,652 |
| 賃貸 | 3 |
| 全社(共通) | 76 |
| 合計 | 1,731 |
(注) 従業員数は就業人員(連結会社外への出向者を除き連結会社外からの出向者を含んでおります。嘱託および契約社員を含んでおります。)であります。
(2) 提出会社の状況
2019年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 812 | 40.7 | 16.7 | 7,037,777 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 港湾運送およびその関連 | 736 |
| 賃貸 | ― |
| 全社(共通) | 76 |
| 合計 | 812 |
(注) 1 従業員数は就業人員(他社への出向者を除き他社からの出向者を含んでおります。嘱託および契約社員を含んでおります。)であります。
2 平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
3 賃貸は全社(共通)が統括しております。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、名港グループ労働組合(組合員数1,189名)、名港陸運労働組合(組合員数66名)が組織されており、労使間の紛争はなく、また上部団体への加盟はしておりません。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 経営方針
当社グループは、港湾運送事業を中核として、海・陸・空にわたる総合物流業を営んでおります。
現在、国内では、名古屋港を中心として58万㎡を超える多種多様の倉庫群を擁し、多くの優れた近代的輸送荷役機械を駆使して、大量の貨物を安全かつ迅速に取扱っております。また、営業網は、東京支店をはじめ北海道から九州まで全国を結んでいます。
海外では、米国、メキシコ、ベルギー、ドイツ、ポーランド、タイ、ベトナム、中国およびインドの各地に拠点を設置して、倉庫、フォワーディング、陸上輸送、通関業務を営み、わが国と世界各地を結ぶ地球規模のネットワークを確立しています。
近年、物流に対するニーズはますます多様化し高度化していますが、当社グループは、国内外の充実したハードと、柔軟性のあるソフトの両面を活用することにより絶え間なく展開し、変化するニーズに常に先見性を以って対応し、国際的かつ総合的見地から、顧客に対するタイムリーな情報の提供と万全のサービスを行なっています。
そして当社グループは、これら事業を営むことにより、適正な利潤の確保と会社の安定、確実な成長をはかり、顧客、株主、協力業者および従業員に報いることを経営の理念としております。あわせて、単に当社グループの利益のみにとらわれず、当社グループの営業の主要基盤である名古屋港全体の発展を常に視野におき、ひいては、広く経済社会における物流事業の公共的使命を認識し、常にサービスの向上に努めてまいります。
[目標とする経営指標]
物流業界の厳しい企業経営環境のなか、売上高を中心とした規模の拡大だけではなく、経営効率の向上、企業の安定による地域社会およびステークホルダーへの持続的な貢献等を重視し、売上高経常利益率を主な経営指標として掲げており、8%以上を目標としております。
(2) 経営環境及び対処すべき課題
今後の見通しにつきましては、好調な企業収益を背景に、設備投資が堅調に推移し、景気は緩やかな回復傾向にあるものの、米中貿易摩擦による中国経済の減速や英国のEU離脱問題など、海外情勢の不安定さから、依然として先行き不透明な状況が継続するものと思われます。
当社グループといたしましては、取扱貨物量の確保とともに、多様化・複雑化する顧客ニーズに対応するため、愛知県海部郡飛島村に当社最大規模かつ作業効率化のための機械設備を備えた物流センターの建設を進めるなど、一層の物流合理化を図っております。また、海外においても、増加する取扱貨物への対応として、輸送用車両および荷役機器の充実を図っております。
これら施設の有効的活用をはじめ、諸経費の節減により、営業収益を確保拡大し、業績の向上に全力を尽くす所存であります。
2 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績および財務状況に影響を及ぼし、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があるものとして、当社が認識している「事業等のリスク」には以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済状況によるリスク
当社グループの事業は、港湾運送、倉庫保管、陸上運送、貨物利用運送、海運代理店、航空貨物・国際複合輸送、賃貸の7つの事業に分かれております。その中核である港湾運送部門におきましては、輸出入貨物量の変動に大きな影響を受けることから、欧米、アジア等における景気と貿易量の動向は、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 海外事業に関するリスク
当社グループの海外拠点は、欧米、中国、東南アジア等の国々に広く展開しており、国内企業の生産拠点海外シフト等により生じる現地発着の輸出入や三国間貿易に対しても、国際一貫輸送をはじめとする物流サービスでサポートしております。これらの海外事業に関しては、テロ、戦争など日本国内では想定できないようなリスクをはらんでおり、事業活動に支障をきたす可能性があります。
(3) 自然災害によるリスク
当社グループの経営基盤は名古屋港地区に集中しており、近い将来発生が予想されている南海トラフ巨大地震等の大規模災害が発生し、従業員や自社倉庫、港湾施設等が被災した場合は、当社グループの経営に少なからず影響を与える可能性があります。
(4) 公的規制の変化によるリスク
当社グループは、港湾運送、貨物運送、貨物取扱、倉庫、通関等に関わる各種の事業免許・許可を取得し事業を営んでおります。免許・許可基準等の変更等により規制緩和等が行われ競合他社の増加および価格競争の激化が生じた場合には、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 情報漏洩によるリスク
当社グループでは、各種物流情報システムを構築しており、顧客との情報交換を行っておりますが、外部からの不正なアクセスによるシステム内部への侵入やコンピューターウィルスの感染等の障害が発生する可能性があります。ウィルス対策ソフト、ファイアーウォールシステム等を使用し、安全には万全を期しておりますが、情報の外部漏洩やデータ喪失などの事態が生じた場合、社会的信用の低下を招くだけでなく、損害賠償請求を受ける可能性もあり、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
① 経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、好調な企業業績を受けた設備投資の増加や、雇用所得環境の改善による個人消費の持ち直し等により、景気は緩やかな回復基調となりました。
一方、世界経済は、米国では良好な雇用環境を背景に個人消費が堅調に推移しているものの、米中貿易摩擦や英国のEU離脱問題等、今後も先行き不透明な状況が続くことが見込まれます。
このような環境のなかで、当社グループが営業の基盤を置く名古屋港の港湾貨物は、自動車等の輸出は増加しましたが、工作機械等の輸出や、原油等の輸入が減少し、前年並みとなりました。
当社グループといたしましては、輸出貨物は、自動車部品や機械等の取扱いが増加しました。輸入貨物は、食糧等は減少しましたが、非鉄金属や油脂原料等の取扱いが増加しました。
これらの結果、当連結会計年度の当社グループの売上高は、724億64百万円と前年同期と比べ78億38百万円(12.1%)の増収となりました。
営業利益は、53億48百万円と前年同期と比べ9億45百万円(21.5%)の増益となりました。
経常利益は、63億2百万円と前年同期と比べ12億4百万円(23.6%)の増益となりました。
親会社株主に帰属する当期純利益は、43億72百万円と前年同期と比べ7億26百万円(19.9%)の増益となりました。
② 財政状態の状況
流動資産は、前連結会計年度に比べて10億82百万円減少し、340億75百万円となりました。これは、主として西二区物流センター南1号における倉庫新設工事代金の支払等により現金及び預金が29億64百万円減少した一方で、受取手形及び売掛金が8億49百万円増加したことなどが要因であります。
固定資産は、前連結会計年度に比べて64億20百万円増加し、745億96百万円となりました。これは、主として西二区物流センター南1号における倉庫新設の一部完成等に伴い建物及び構築物が79億52百万円増加した一方で、株式時価の下落等により投資有価証券が25億59百万円減少したことなどによります。
流動負債は、前連結会計年度に比べて25億78百万円増加し、113億65百万円となりました。これは、買掛金が7億27百万円増加したことに加え、金融機関からの借入により短期借入金が9億70百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度に比べて2億74百万円増加し、73億28百万円となりました。これは、主として資産除去債務が6億57百万円増加したことなどによります。
純資産は、前連結会計年度に比べて24億84百万円増加し、899億78百万円となりました。これは、主として利益剰余金が37億76百万円増加した一方で、株式時価の下落等によりその他有価証券評価差額金が13億27百万円減少したことなどによります。
③ キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度の連結キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローの収入、投資活動によるキャッシュ・フローの支出、財務活動によるキャッシュ・フローの収入、これに現金及び現金同等物に係る換算差額(1億17百万円の減少)があり、全体で28億15百万円の減少となり、現金及び現金同等物の期末残高は160億73百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動により得られたキャッシュ・フローは、56億63百万円(前年同期比12.4%増)となりました。これは、税金等調整前当期純利益63億39百万円(前年同期比20.1%増)、減価償却費が19億65百万円(前年同期比18.2%増)が反映された一方で、法人税等の支払額が17億62百万円(前年同期比7.7%減)あったことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動により支出されたキャッシュ・フローは、86億90百万円(前年同期比73.0%増)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出が81億45百万円(前年同期比88.6%増)あったことに加え、関係会社株式の取得による支出が6億67百万円(前年同期比455.3%増)あったことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動により得られたキャッシュ・フローは、3億28百万円(前年同期は7億46百万円の支出)となりました。これは、短期借入れによる収入が9億70百万円あった一方で、配当金の支払額が5億96百万円(前年同期とほぼ同額)あったことが主な要因であります。
④ 生産、受注及び販売の状況
当社グループは、港湾運送事業を中核とした海・陸・空にわたる総合物流業を営んでおり、役務の提供を主体とする事業の性格上、生産、受注及び販売の状況を区分して把握することは困難であります。
これに代えて、当連結会計年度におけるセグメント毎の売上実績を示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | |
| 港湾運送およびその関連 | 71,270,315 | 12.0 |
| 賃貸 | 1,194,420 | 17.7 |
| 合計 | 72,464,736 | 12.1 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当社グループの経営成績につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の概要 ①経営成績の状況」に記載のとおりであります。
名古屋港を中心とした取扱貨物量の増加などによる売上高の拡大により、損益分岐点売上高を大きく上回り、利益率が向上したことに加え、持分法適用関連会社であります名南共同エネルギーにおいて、本格稼動に伴う大幅な営業利益の改善により、売上高経常利益率は8.7%となり、目標とする経営指標である8%以上を達成いたしました。今後も継続的な達成に向けて取り組んでまいります。
セグメントの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
a. 港湾運送およびその関連
(港湾運送部門)
当部門は、船内および沿岸作業が増加したことにより、取扱いは増加となりました。
売上高といたしましては、424億30百万円と前年同期と比べ50億44百万円 (13.5%)の増収となりました。
(倉庫保管部門)
当部門は、自動車部品等の取扱いが堅調に推移したことにより、取扱いは増加となりました。
売上高といたしましては、86億77百万円と前年同期と比べ6億95百万円 (8.7%)の増収となりました。
(陸上運送部門)
当部門は、自動車を中心とした内国貨物輸送が増加したことにより、取扱いは増加となりました。
売上高といたしましては、114億40百万円と前年同期と比べ3億61百万円 (3.3%)の増収となりました。
(航空貨物運送部門)
当部門は、自動車部品の輸出が堅調に推移したことにより、取扱いは増加となりました。
売上高といたしましては、47億17百万円と前年同期と比べ14億1百万円 (42.3%)の増収となりました。
(その他の部門)
当部門は、内航海上運送等の増加により、取扱いは増加となりました。
売上高といたしましては、40億4百万円と前年同期と比べ1億56百万円 (4.1%)の増収となりました。
これらの結果、港湾運送およびその関連の売上高は、712億70百万円と前年同期と比べ76億58百万円(12.0%)の増収、セグメント利益(営業利益)は45億95百万円と前年同期と比べ、8億43百万円(22.5%)の増益となりました。
b. 賃貸
当事業は、倉庫賃貸面積の拡大により、増加となりました。
この結果、賃貸の売上高は、11億94百万円と前年同期と比べ1億79百万円(17.7%)の増収、セグメント利益(営業利益)は7億39百万円と前年同期と比べ1億4百万円(16.4%)の増益となりました。
② 当連結会計年度のキャッシュ・フローの分析
当社グループのキャッシュ・フローの分析につきましては、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績等の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
③ 資本の財源及び資金の流動性
当社グループにおける資金需要は、物流事業を営む上での運転資金ならびに施設の新設および改修、荷役機器の購入、業務効率化および成長のための設備投資等に係るものであります。
これらの資金需要を適正水準に維持し、その資金調達は営業活動によるキャッシュ・フローおよび自己資金により賄うことを基本とし、必要に応じて金融機関から借り入れることを方針としております。
(参考) キャッシュ・フロー関連指標の推移
| 2017年3月期 | 2018年3月期 | 2019年3月期 | |
|---|---|---|---|
| 自己資本比率(%) | 81.6 | 81.9 | 79.8 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 32.7 | 33.7 | 31.3 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) | 6.2 | 7.2 | 23.7 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 1,642.6 | 1,709.8 | 2,357.7 |
自己資本比率:自己資本/総資産
時価ベースの自己資本比率:株式時価総額/総資産
キャッシュ・フロー対有利子負債比率:有利子負債/キャッシュ・フロー
インタレスト・カバレッジ・レシオ:キャッシュ・フロー/利払い
(注1)いずれも連結ベースの財務数値により算出しております。
(注2)株式時価総額は自己株式を除く発行済株式数をベースに計算しております。
(注3)キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを利用しております。
(注4)有利子負債は連結貸借対照表に計上されている負債のうち利子を支払っている全ての負債を
対象としております。
4 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5 【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループ(当社および連結子会社)では増大する貨物に対処し、作業の効率化、省力化および新たな物流業務の展開に備えるために重点的に設備投資を行っております。
当連結会計年度は、9,875百万円の設備投資を実施いたしました。
港湾運送およびその関連の主なものは、西二区物流センター南1号(愛知県海部郡飛島村)の倉庫新設、大源海運㈱倉庫新設のための土地取得(愛知県弥富市)、フォークリフト等の荷役機械および輸送用車輌の増強等であります。なお、営業能力に重要な影響を及ぼす設備の売却・撤去等はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
2019年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 西二区物流センター(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 8,309,035 | 960,689 | 1,398,074(120)[73] | 99,718 | 10,767,518 | 14 |
| 西四区物流センター(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 937,341 | 17,300 | 2,328,455(65) | 10,967 | 3,294,065 | 9 |
| 飛島物流センター(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 1,508,708 | 163,495 | 1,593,138(32) | 12,322 | 3,277,666 | 12 |
| 東浜コンテナセンター(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | コンテナヤード | 266,572 | 7,735 | 1,967,524(53) | 846 | 2,242,677 | 9 |
| 西三区物流センター(愛知県弥富市) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 835,192 | 27,374 | 1,683,951(53) | 13,840 | 2,560,359 | 13 |
| 西部物流センター(愛知県弥富市) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 1,015,082 | 215,574 | 1,733,983(25) | 1,590 | 2,966,230 | 4 |
| 南部事業所(愛知県知多市) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 622,765 | 42,539 | 834,714(31) | 1,799 | 1,501,819 | 19 |
| 木曽川物流センター(愛知県一宮市) | 港湾運送およびその関連賃貸 | 倉庫営業倉庫 | 514,154 | 84,131 | 1,277,106(15) | 4,971 | 1,880,364 | 2 |
| 中部国際空港営業所(愛知県常滑市) | 港湾運送およびその関連賃貸 | 倉庫営業倉庫 | 343,071 | 77,942 | 1,624,947(14) | 568 | 2,046,529 | 30 |
| 九州支店(福岡市東区) | 港湾運送およびその関連賃貸 | 倉庫営業倉庫 | 320,808 | 62,631 | 1,439,124(17) | 15,058 | 1,837,623 | 9 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品およびリース資産の合計であります。
2 設備はすべて稼働中であります。
3 賃貸に利用している倉庫は営業倉庫に分類しております。
4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
5 土地の一部を賃借しております。賃借している土地の面積は[ ]で外書きしております。
(2) 国内子会社
2019年3月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| 名海運輸作業㈱ | 西二区配車センター(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | 総合センター | 48,711 | 7,591 | 1,675,337(37) | 3,968 | 1,735,608 | 29 |
| ナゴヤシッピング㈱ | 藤前物流センター(名古屋市港区) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 135,962 | ― | 655,897(14) | 748 | 792,609 | ― |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品の合計であります。
2 設備はすべて稼働中であります。
3 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 在外子会社
2019年3月31日現在
| 会社名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積千㎡) | その他 | 合計 | |||||
| MEIKO TRANS POLSKASP. Z O.O. | ポーランドグリビッチェ市 | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 1,045,431 | 27,388 | 181,520(54) | 56,142 | 1,310,481 | 47 |
| SAN MODEFREIGHTSERVICE,INC. | 米国イリノイ州 | 賃貸 | 営業倉庫 | 212,094 | ― | 250,603(32) | 1,942 | 464,641 | ― |
| MEIKO ASIACO.,LTD. | タイサムットプラーカーン県 | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 783,062 | 26,110 | 909,848(39) | 67,611 | 1,786,632 | 53 |
(注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品の合計であります。
2 設備はすべて稼働中であります。
3 賃貸に利用している倉庫は営業倉庫に分類しております。
4 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 延床面積(㎡) | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | ||||||||
| 提出会社 | 西二区物流センター南1号(愛知県海部郡飛島村) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 15,000,000 | 7,622,207 | 自己資金および金融機関から借入 | 2018年1月 | 2019年8月 | 96,008 |
| 大源海運㈱ | 弥富市倉庫(愛知県弥富市) | 港湾運送およびその関連 | 倉庫 | 3,057,000 | 1,457,000 | 自己資金および金融機関から借入 | 2020年3月 | 2021年1月 | 16,320 |
| 名郵不動産㈱ | 名港ビルディング(名古屋市港区) | 賃貸 | オフィスビル | 7,552,763 | ― | 自己資金および金融機関から借入 | 2019年9月 | 2022年6月 | 17,283 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 重要な設備の除却等
特記すべき事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 80,000,000 |
| 計 | 80,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 33,006,204 | 33,006,204 | 名古屋証券取引所市場第二部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 33,006,204 | 33,006,204 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1990年6月1日(注) | 2,857,680 | 33,006,204 | 723,701 | 2,350,704 | 723,678 | 1,273,431 |
| (注) 有償株主割当 | 1:0.1 | 2,834,875株 |
|---|---|---|
| 発行価格 | 500円 | |
| 資本組入額 | 250円 | |
| 失権株等公募 | 22,805株 | |
| 発行価格 | 1,313円 | |
| 資本組入額 | 657円 |
(5) 【所有者別状況】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 19 | 7 | 79 | 29 | ― | 1,192 | 1,326 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 79,805 | 246 | 120,011 | 19,089 | ― | 110,700 | 329,851 | 21,104 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 24.19 | 0.07 | 36.38 | 5.79 | ― | 33.56 | 100.00 | ― |
(注) 自己株式3,201,774株は、「個人その他」に32,017単元、「単元未満株式の状況」に74株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 明治安田生命保険相互会社(常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号(東京都中央区晴海一丁目8-12) | 1,574 | 5.28 |
| 株式会社商船三井 | 東京都港区虎ノ門二丁目1番1号 | 1,483 | 4.97 |
| 株式会社名古屋銀行 | 名古屋市中区錦三丁目19番17号 | 1,457 | 4.88 |
| 日本碍子株式会社 | 名古屋市瑞穂区須田町2番56号 | 1,037 | 3.47 |
| 株式会社ノリタケカンパニーリミテド | 名古屋市西区則武新町三丁目1番36号 | 959 | 3.21 |
| 株式会社愛知銀行 | 名古屋市中区栄三丁目14番12号 | 931 | 3.12 |
| 名港海運投資会 | 名古屋市港区入船二丁目4番6号 | 867 | 2.91 |
| 三井住友海上火災保険株式会社 | 東京都千代田区神田駿河台三丁目9番地 | 831 | 2.78 |
| ビービーエイチ フオー フイデリテイ ロー プライスド ストツク フアンド(常任代理人 株式会社三菱UFJ銀行) | 245 SUMMER STREET BOSTON, MA 02210 U.S.A.(東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 825 | 2.77 |
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 803 | 2.69 |
| 計 | ― | 10,771 | 36.14 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式3,201千株があります。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
2019年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式 | ― | ― |
| 3,201,700 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 297,834 | ― |
| 29,783,400 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 21,104 | |||
| 発行済株式総数 | 33,006,204 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 297,834 | ― |
② 【自己株式等】
2019年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| 名港海運株式会社 | 名古屋市港区入船二丁目4番6号 | 3,201,700 | ─ | 3,201,700 | 9.70 |
| 計 | ― | 3,201,700 | ─ | 3,201,700 | 9.70 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 228 | 268 |
| 当期間における取得自己株式 | 50 | 57 |
(注)当期間における取得自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | 75 | 93 | ─ | ─ |
| 保有自己株式数 | 3,201,774 | 93 | 3,201,824 | ─ |
(注)当期間における保有自己株式には、2019年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社グループは、収益力の向上に向け、企業体質の強化を図りながら、株主各位に対し安定的な配当の維持および適正な利益還元を基本としております。
内部留保金につきましては、中長期的展望に立った新規事業計画、合理化のための投資等に活用し、企業体質と競争力の更なる強化に充当いたします。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
これら剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当期の配当金につきましては、当事業年度の業績などを勘案いたしまして、1株当たり中間配当10円に期末配当17円50銭(普通配当10円、特別配当5円、創立70周年記念配当2円50銭)を加え、年間配当金は27円50銭といたしました。
なお、当社は、「取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる。」旨を定款で定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | |
| 2018年11月9日 | 取締役会決議 | 298,046 | 10.00 |
| 2019年6月27日 | 定時株主総会決議 | 521,577 | 17.50 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、経営の健全性・透明性・効率性の確保という観点から、株主の皆様の信任に応えるため最適なコーポレート・ガバナンスの整備・構築を目指すとともに、経営環境の変化に俊敏に対応するため、迅速な意思決定を行うことができる経営体制および迅速かつ適切な開示を行うよう努めております。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、社外監査役を含む監査役機能の充実により経営の健全化の維持・強化を図る一方、当社グループの事業に精通した取締役が各役割を遂行し、緊密な意思疎通と迅速・合理的な判断を念頭に取締役会を行うことで、経営効率の向上を図っております。また、株主の皆様の信任に応えるため最適なコーポレート・ガバナンスの整備・構築を目指すとともに、経営環境の変化に機敏に対応するため、迅速な意思決定を行うことができる経営体制および迅速かつ適切な開示を行うことを目指しております。当社はそれを実現するため、以下のような体制を採用しております。
会社の機関の基本説明
・ 当社は監査役制度を採用しており、監査役4名のうち3名は社外監査役を選任し、監査の公平性を高め、取締役会をはじめとした重要な会議に出席し、業務執行、法令遵守、意思決定、内部統制の状況等の監査を行い、グループ会社の調査も積極的に実施しております。
・ 当社は、取締役会において重要事項は全て付議され、業績の進捗状況・対策等を議論検討しております。また取締役については、経営の透明性と企業体質の一層の強化を図るため、2名の社外取締役を選任し、高い識見と幅広い見地から有益な意見、助言を受け、経営に役立てております。
・ 当社グループ企業の経営トップを含めた「グループ経営会議」を開催し、経営環境の変化に対応するため、各社の経営状況を把握し、投資計画などの重要な経営課題について方針決定しております。
・ 外部監査人は有限責任あずさ監査法人を会計監査人とし、四半期、期末の決算毎の監査又はレビューのほか、情報開示等の問題について適宜アドバイスを受けております。また顧問弁護士には法律上の判断が必要な際には随時確認するなど、業務の適法性および妥当性などのアドバイス、チェックをお願いしております。
・ 以上により、コーポレート・ガバナンスの実行性の確保・強化に努め、公正で透明度の高い経営の実行を目指しております。
コーポレート・ガバナンス体制は、下図のとおりであります。
③ 企業統治に関するその他の事項
会社の機関の内容および内部統制システムの整備の状況
(会社の基本方針)
当社グループは、以下の「経営理念」および「行動規範」の基本姿勢を掲げ、事業活動を行っています。
「経営理念」
当社グループは、事業活動を営むことにより、適正な利潤の確保と会社の安定、確実な成長をはかり、顧客、株主、協力事業者および従業員に報いることを「経営理念」としています。
併せて、当社グループの利益のみにとらわれず、地域社会の発展を常に視野におき、広く経済社会における物流事業の公共的使命を認識し、サービスの向上に努めております。
「行動規範」
・ 私たちは、名港グループ社員としての誇りと責任を持ち、国際社会の一員として法令を遵守することはもちろん、社会規範や社内諸規程を守り、常に社会的良識を備えた行動に努めます。
・ 私たちは、企業の発展を目指すと同時に、地域社会の発展にも貢献し、良き企業市民として社会との交流に努めます。
・ 私たちは、顧客に安心・信頼・満足を得られるようなサービスの提供に努めます。
・ 私たちは、株主や顧客はもとより、社会からも正しい理解と評価を得るために企業情報を公正に開示し、一方、職務上知り得た情報の管理を徹底することに努めます。
・ 私たちは、一人ひとりの人格と価値観を尊重し、あらゆる差別の根絶に努めます。
・ 私たちは、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力とは、一切の関係を遮断し、全社一体となって毅然とした対応に努めます。
(取締役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制)
・ 当社グループの役員および従業員(以下、「社員等」という)に法令・定款の遵守を徹底するため、コンプライアンス委員会は、コンプライアンス規程およびコンプライアンス・マニュアル遵守のもとに、社員等が法令・定款などに違反する行為を発見した場合の報告体制としての内部通報制度の充実を図っております。
・ 万一コンプライアンスに関連する事態が発生した場合には、その内容・対処案がコンプライアンス委員会を通じ、取締役会、監査役会に報告される体制を整えております。
・ コンプライアンス委員会は、コンプライアンス規程に従い、担当部署にコンプライアンス責任者その他必要な人員配置を行い、かつコンプライアンス・マニュアルの実施状況を管理・監督し、全従業員に対して必要に応じ適時研修などを実施し、それらを通じて、企業倫理ヘルプライン運営規程および企業ヘルプライン相談窓口のさらなる周知徹底を図っております。
(取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制)
・ 取締役の職務の執行に係る情報・文書の取扱は、法令および当社社内規程に従い適切に保存および管理の運用を実施し、必要に応じて運用状況の検証、各規程などの見直しなどを行います。
・ 職務執行情報をデータベース化し、当該各文書などの存否および保存状況を検索可能とする体制を構築しております。
(損失の危険の管理に関する規程その他の体制)
リスク管理体制の適用範囲には子会社も含め、グループ全体の基礎として、BCPマニュアルおよびリスク管理規程を定め、個々のリスクについての管理責任者を決定し、同規程に従ったリスク管理体制を構築しております。不測の事態が発生した場合には、代表取締役社長を本部長とする対策本部を設置し、内部統制室長を委員長とする調査委員会および顧問弁護士などを含むアドバイザリーチームを組織し迅速な対応を行い、損害の拡大を防止しこれを最小限に止める体制を構築しております。
(取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制)
・ 取締役の業務執行については、取締役会規則により定められている事項およびその付議基準に該当する事項については全て取締役会に付議することを遵守しております。
・ 日常の職務執行に際しては、職務権限、業務分担を明確にし、権限の委譲が行われ、職務の執行の効率化を図っております。
(当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制)
・ 当社グループにおける業務の適正を確保するために関係会社管理規程を定め、これに基づき、重要な意思決定においては当社の事前の承認または報告を行うとともに、各子会社は業務執行状況・財務状況等を定期的に当社に報告するなど、適切な子会社管理を行っております。
・ 子会社の経営の自主性および独立性を尊重しつつ、当社グループ経営の適正かつ効率的な運用に資するため、グループ経営会議を開催し、審議しております。
・ 監査役は、業務および財産状況の調査において、必要に応じて子会社からの報告を求めるとともに子会社に赴き調査を行っております。
・ 内部統制室は、定期的に子会社の内部監査を実施し、当社グループにおける業務の適正の確保に努めております。
(監査役の職務を補助すべき使用人に関する体制と当該使用人の取締役からの独立性に関する事項)
監査役がその職務を補助すべき従業員の配置を求めたときは、会社は従業員から監査役補助者を任命するものとします。当該従業員の評価は監査役が行い、その他の人事に関する事項は監査役会の同意を得た上で決定することとし、取締役からの独立性を確保するものとします。
(取締役および使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制)
・ 監査役は取締役会、グループ経営会議に出席し、取締役の業務執行状況の報告を受けております。
・ 会計監査、業務監査などの内部監査結果は内部統制室から速やかに監査役に報告する体制を構築しております。
・ 取締役および従業員は監査役の要請に応じて必要な情報提供を行っております。
・ 監査役が必要と判断した時は、いつでも当社グループの取締役および従業員等に対して報告を求めることができるものとします。
・ 監査役に報告を行った者が、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保する体制を構築しております。
(監査役の職務の執行について生ずる費用等の処理に係る方針に関する事項)
監査役がその職務の執行について、費用の前払い等の請求をした時は、当該請求に係る費用または債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、その費用または債務を負担するものとします。
(その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制)
・ 監査役の職務を補助する部署の設置に関する件を含め、当社の監査体制と内部統制システムの体制との調整を図り、当社の監査体制の実効性を高めます。
・ 監査役会は、代表取締役、内部統制室、監査法人とそれぞれ必要に応じて意見交換会を開催しております。
(財務報告の信頼性を確保するための体制)
当社とグループ各社は、金融商品取引法およびその他の法令の定めに従い、内部統制の基本計画を定め、整備および運用状況を定期的・継続的に評価する体制を構築しております。
(反社会的勢力を排除するための体制)
・ 当社グループはコンプライアンス・マニュアルの中で、社会の秩序や安全を脅かす反社会的勢力、団体等とは、一切の関係を断固拒否することを定めており、社員等への周知徹底を図っております。
・ 当社総務部を対応統括部署とし、警察およびその関連団体と常に連帯して不当請求事例等の情報を共有し、反社会的勢力の関与の防止を図っております。
(リスク管理体制の整備の状況)
会社の業務遂行に関する重要事項について、取締役会以外に個別経営課題の協議の場として、取締役を委員長として全社員の中から選抜された委員を中心とした、コンプライアンス、危機管理、内部統制、安全作業などの委員会を設置し適宜開催しております。ここでは、実務的および将来の展望などの検討が行なわれ、迅速な経営の意思決定に大いに活かされております。
(取締役の定数)
当社の取締役は、23名以内とする旨を定款で定めております。
(取締役の選任決議要件)
当社は、取締役の選任決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款で定めております。
(取締役および監査役の責任免除)
当社は、取締役および監査役が職務の遂行にあたり期待される役割を十分発揮できるようにするため、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって、会社法第423条第1項の取締役(取締役であった者を含む)および監査役(監査役であった者を含む)の損害賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款で定めております。
(責任限定契約の内容の概要)
当社は、社外取締役および監査役との間において、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときに限り、会社法第425条第1項に定める最低限度額を限度とする責任限定契約を締結しております。
(中間配当)
当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
(自己株式取得の決定機関)
当社は、会社法第165条第2項により、自己株式を取締役会の決議で、市場等により取得することができる旨を定款で定めております。これは、自己株式の取得を取締役会の権限とすることにより、機動的な財務施策等の経営諸施策を可能とすることを目的とするものであります。
(株主総会の特別決議要件)
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。これは株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性24名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | 髙橋 治朗 | 1932年11月20日生 | 1961年4月 当社入社 1973年6月 業務部長 1974年5月 取締役業務部長 1977年6月 常務取締役 1980年6月 専務取締役 1985年6月 名古屋船舶㈱取締役副社長 1988年7月 専務取締役 1989年6月 取締役副社長 1993年6月 代表取締役副社長 1995年6月 代表取締役社長 2001年6月 代表取締役会長(現任) | 1961年4月 | 当社入社 | 1973年6月 | 業務部長 | 1974年5月 | 取締役業務部長 | 1977年6月 | 常務取締役 | 1980年6月 | 専務取締役 | 1985年6月 | 名古屋船舶㈱取締役副社長 | 1988年7月 | 専務取締役 | 1989年6月 | 取締役副社長 | 1993年6月 | 代表取締役副社長 | 1995年6月 | 代表取締役社長 | 2001年6月 | 代表取締役会長(現任) | (注)3 | 278,000 |
| 1961年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1973年6月 | 業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1974年5月 | 取締役業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1977年6月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1980年6月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1985年6月 | 名古屋船舶㈱取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1988年7月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1989年6月 | 取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1993年6月 | 代表取締役副社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 1995年6月 | 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2001年6月 | 代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副会長 | 藤森 利雄 | 1948年6月15日生 | 1971年4月 当社入社 2000年10月 業務企画室長 2002年10月 業務部長兼業務企画室長 2003年6月 取締役業務部長兼業務企画室長 2005年7月 取締役業務部長 2007年4月 常務取締役 2011年6月 専務取締役 2013年4月 代表取締役社長 2019年6月 代表取締役副会長(現任) | 1971年4月 | 当社入社 | 2000年10月 | 業務企画室長 | 2002年10月 | 業務部長兼業務企画室長 | 2003年6月 | 取締役業務部長兼業務企画室長 | 2005年7月 | 取締役業務部長 | 2007年4月 | 常務取締役 | 2011年6月 | 専務取締役 | 2013年4月 | 代表取締役社長 | 2019年6月 | 代表取締役副会長(現任) | (注)3 | 41,000 | ||||
| 1971年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2000年10月 | 業務企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2002年10月 | 業務部長兼業務企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年6月 | 取締役業務部長兼業務企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2005年7月 | 取締役業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 代表取締役副会長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 髙橋 広 | 1971年8月15日生 | 1998年12月 当社入社 2007年4月 業務部業務企画室長 2009年6月 取締役業務部長 2014年4月 常務取締役 2017年4月 専務取締役 2019年6月 代表取締役社長(現任) | 1998年12月 | 当社入社 | 2007年4月 | 業務部業務企画室長 | 2009年6月 | 取締役業務部長 | 2014年4月 | 常務取締役 | 2017年4月 | 専務取締役 | 2019年6月 | 代表取締役社長(現任) | (注)3 | 90,000 | ||||||||||
| 1998年12月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 業務部業務企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 取締役業務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 伊藤 一功 | 1950年10月22日生 | 1975年4月 当社入社 2006年5月 MEIKO AMERICA,INC.取締役社長 2007年7月 理事 2011年6月 常務取締役 2015年4月 専務取締役(現任) | 1975年4月 | 当社入社 | 2006年5月 | MEIKO AMERICA,INC.取締役社長 | 2007年7月 | 理事 | 2011年6月 | 常務取締役 | 2015年4月 | 専務取締役(現任) | (注)3 | 26,300 | ||||||||||||
| 1975年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2006年5月 | MEIKO AMERICA,INC.取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年7月 | 理事 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 専務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 小林 史典 | 1951年12月7日生 | 1974年9月 当社入社 2003年7月 人事部長 2007年6月 取締役人事部長 2013年4月 常務取締役 2017年4月 専務取締役(現任) | 1974年9月 | 当社入社 | 2003年7月 | 人事部長 | 2007年6月 | 取締役人事部長 | 2013年4月 | 常務取締役 | 2017年4月 | 専務取締役(現任) | (注)3 | 38,000 | ||||||||||||
| 1974年9月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2003年7月 | 人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 取締役人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 専務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 専務取締役 | 柘植 要 | 1955年12月14日生 | 1981年4月 当社入社 2007年4月 営業第2部長 2009年6月 取締役営業第2部長 2014年4月 常務取締役 2019年6月 専務取締役(現任) | 1981年4月 | 当社入社 | 2007年4月 | 営業第2部長 | 2009年6月 | 取締役営業第2部長 | 2014年4月 | 常務取締役 | 2019年6月 | 専務取締役(現任) | (注)3 | 23,500 | ||||||||||||
| 1981年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 営業第2部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年6月 | 取締役営業第2部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 専務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 蟹井 修 | 1959年7月27日生 | 1982年4月 当社入社 2011年7月 南部事業所長 2013年6月 取締役南部事業所長 2017年4月 常務取締役(現任) | 1982年4月 | 当社入社 | 2011年7月 | 南部事業所長 | 2013年6月 | 取締役南部事業所長 | 2017年4月 | 常務取締役(現任) | (注)3 | 12,900 | ||||||||||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2011年7月 | 南部事業所長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 取締役南部事業所長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 常務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 野々部 洋史 | 1960年4月6日生 | 1983年4月 当社入社 2009年5月 営業第1部長 2013年6月 取締役営業第1部長 2015年6月 取締役輸入第2部長 2017年4月 常務取締役(現任) | 1983年4月 | 当社入社 | 2009年5月 | 営業第1部長 | 2013年6月 | 取締役営業第1部長 | 2015年6月 | 取締役輸入第2部長 | 2017年4月 | 常務取締役(現任) | (注)3 | 124,984 | ||||||||||||
| 1983年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2009年5月 | 営業第1部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 取締役営業第1部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役輸入第2部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 常務取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 兼 東京支店長 | 掛橋 英一郎 | 1959年11月19日生 | 1982年4月 当社入社 2013年4月 東京支店長 2015年6月 取締役東京支店長 2019年6月 常務取締役 兼 東京支店長(現任) | 1982年4月 | 当社入社 | 2013年4月 | 東京支店長 | 2015年6月 | 取締役東京支店長 | 2019年6月 | 常務取締役 兼 東京支店長(現任) | (注)3 | 14,700 | ||||||||||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 東京支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役東京支店長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 2019年6月 | 常務取締役 兼 東京支店長(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||
| 常務取締役 | 平松 保長 | 1961年5月20日生 | 1989年10月 当社入社 2013年4月 港湾物流部長 2015年6月 取締役港湾物流部長 2019年6月 常務取締役(現任) | 1989年10月 | 当社入社 | 2013年4月 | 港湾物流部長 | 2015年6月 | 取締役港湾物流部長 | 2019年6月 | 常務取締役(現任) | (注)3 | 9,500 | ||||
| 1989年10月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2013年4月 | 港湾物流部長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役港湾物流部長 | ||||||||||||||||
| 2019年6月 | 常務取締役(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 種村 均 | 1948年3月27日生 | 2008年4月 ㈱ノリタケカンパニーリミテド代表取締役副社長 2008年6月 同社代表取締役社長 2013年6月 同社代表取締役会長 2015年6月 大同特殊鋼㈱取締役(現任) 2017年6月 当社取締役(現任) 2018年6月 ㈱ノリタケカンパニーリミテド相談役(現任) | 2008年4月 | ㈱ノリタケカンパニーリミテド代表取締役副社長 | 2008年6月 | 同社代表取締役社長 | 2013年6月 | 同社代表取締役会長 | 2015年6月 | 大同特殊鋼㈱取締役(現任) | 2017年6月 | 当社取締役(現任) | 2018年6月 | ㈱ノリタケカンパニーリミテド相談役(現任) | (注)3 | ― |
| 2008年4月 | ㈱ノリタケカンパニーリミテド代表取締役副社長 | ||||||||||||||||
| 2008年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||
| 2013年6月 | 同社代表取締役会長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 大同特殊鋼㈱取締役(現任) | ||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||
| 2018年6月 | ㈱ノリタケカンパニーリミテド相談役(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 加留部 淳 | 1953年7月1日生 | 2011年4月 豊田通商㈱常務執行役員 2011年6月 同社代表取締役社長 2018年4月 同社代表取締役会長(現任) 2019年6月 当社取締役(現任) | 2011年4月 | 豊田通商㈱常務執行役員 | 2011年6月 | 同社代表取締役社長 | 2018年4月 | 同社代表取締役会長(現任) | 2019年6月 | 当社取締役(現任) | (注)3 | ― | ||||
| 2011年4月 | 豊田通商㈱常務執行役員 | ||||||||||||||||
| 2011年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||
| 2018年4月 | 同社代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 飯田 輝智 | 1952年3月22日生 | 1974年4月 当社入社 2006年7月 港湾物流部副部長 2007年6月 取締役港湾物流部長 2013年4月 常務取締役 2017年4月 専務取締役 2019年6月 取締役(現任) | 1974年4月 | 当社入社 | 2006年7月 | 港湾物流部副部長 | 2007年6月 | 取締役港湾物流部長 | 2013年4月 | 常務取締役 | 2017年4月 | 専務取締役 | 2019年6月 | 取締役(現任) | (注)3 | 27,800 |
| 1974年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2006年7月 | 港湾物流部副部長 | ||||||||||||||||
| 2007年6月 | 取締役港湾物流部長 | ||||||||||||||||
| 2013年4月 | 常務取締役 | ||||||||||||||||
| 2017年4月 | 専務取締役 | ||||||||||||||||
| 2019年6月 | 取締役(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役経理部長 | 大山 信二 | 1960年3月21日生 | 1982年4月 当社入社 2011年7月 経理部長 2015年6月 取締役経理部長(現任) | 1982年4月 | 当社入社 | 2011年7月 | 経理部長 | 2015年6月 | 取締役経理部長(現任) | (注)3 | 13,500 | ||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2011年7月 | 経理部長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役経理部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役国内物流部長 | 山路 昌弘 | 1960年5月12日生 | 1983年4月 当社入社 2012年4月 国内物流部長 2015年6月 取締役国内物流部長(現任) | 1983年4月 | 当社入社 | 2012年4月 | 国内物流部長 | 2015年6月 | 取締役国内物流部長(現任) | (注)3 | 7,500 | ||||||
| 1983年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2012年4月 | 国内物流部長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役国内物流部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役国際部長 | 鈴木 浩文 | 1960年12月14日生 | 1984年4月 当社入社 2011年7月 国際部長 2015年6月 取締役国際部長(現任) | 1984年4月 | 当社入社 | 2011年7月 | 国際部長 | 2015年6月 | 取締役国際部長(現任) | (注)3 | 10,000 | ||||||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2011年7月 | 国際部長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役国際部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役営業第2部長 | 山口 淳 | 1961年9月11日生 | 1985年4月 当社入社 2014年4月 営業第2部長 2015年6月 取締役営業第2部長(現任) | 1985年4月 | 当社入社 | 2014年4月 | 営業第2部長 | 2015年6月 | 取締役営業第2部長(現任) | (注)3 | 11,500 | ||||||
| 1985年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2014年4月 | 営業第2部長 | ||||||||||||||||
| 2015年6月 | 取締役営業第2部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役人事部長 | 三谷 正芳 | 1960年11月5日生 | 1983年4月 当社入社 2013年4月 人事部長 2017年6月 取締役人事部長(現任) | 1983年4月 | 当社入社 | 2013年4月 | 人事部長 | 2017年6月 | 取締役人事部長(現任) | (注)3 | 14,800 | ||||||
| 1983年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2013年4月 | 人事部長 | ||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役人事部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役営業第1部長 | 水谷 吉成 | 1961年2月10日生 | 1984年4月 当社入社 2015年7月 営業第1部長 2017年6月 取締役営業第1部長(現任) | 1984年4月 | 当社入社 | 2015年7月 | 営業第1部長 | 2017年6月 | 取締役営業第1部長(現任) | (注)3 | 10,000 | ||||||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2015年7月 | 営業第1部長 | ||||||||||||||||
| 2017年6月 | 取締役営業第1部長(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役輸入第2部長 | 稲垣 貴士 | 1961年5月28日生 | 1984年4月 当社入社 2015年7月 輸入第1部長 2017年4月 輸入第2部長 2019年6月 取締役輸入第2部長(現任) | 1984年4月 | 当社入社 | 2015年7月 | 輸入第1部長 | 2017年4月 | 輸入第2部長 | 2019年6月 | 取締役輸入第2部長(現任) | (注)3 | 1,000 | ||||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2015年7月 | 輸入第1部長 | ||||||||||||||||
| 2017年4月 | 輸入第2部長 | ||||||||||||||||
| 2019年6月 | 取締役輸入第2部長(現任) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 秋田 高一 | 1960年1月31日生 | 1982年4月 当社入社 2011年7月 総務部長 2018年6月 常勤監査役(現任) | 1982年4月 | 当社入社 | 2011年7月 | 総務部長 | 2018年6月 | 常勤監査役(現任) | (注)4 | 10,100 | ||||||
| 1982年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||
| 2011年7月 | 総務部長 | ||||||||||||||||
| 2018年6月 | 常勤監査役(現任) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 大杉 誠 | 1948年4月28日生 | 1998年6月 中部資材㈱専務取締役 2002年6月 同社代表取締役社長 2005年6月 当社監査役(現任) 2018年6月 中部資材㈱代表取締役会長(現任) | 1998年6月 | 中部資材㈱専務取締役 | 2002年6月 | 同社代表取締役社長 | 2005年6月 | 当社監査役(現任) | 2018年6月 | 中部資材㈱代表取締役会長(現任) | (注)5 | 24,000 | ||||
| 1998年6月 | 中部資材㈱専務取締役 | ||||||||||||||||
| 2002年6月 | 同社代表取締役社長 | ||||||||||||||||
| 2005年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||||
| 2018年6月 | 中部資材㈱代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 宮崎 一彦 | 1959年7月3日生 | 2010年5月 三協㈱常務取締役 2011年5月 同社代表取締役社長(現任) 2012年6月 当社監査役(現任) | 2010年5月 | 三協㈱常務取締役 | 2011年5月 | 同社代表取締役社長(現任) | 2012年6月 | 当社監査役(現任) | (注)6 | 5,000 | ||||||
| 2010年5月 | 三協㈱常務取締役 | ||||||||||||||||
| 2011年5月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||
| 2012年6月 | 当社監査役(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||
| 監査役 | 深町 正和 | 1951年12月17日生 | 2005年5月 ㈱UFJ銀行常務執行役員(現・㈱三菱UFJ銀行) 2010年5月 ㈱中京銀行顧問 2011年1月 同行代表取締役頭取 2015年4月 同行代表取締役会長(現任) 2019年6月 当社監査役(現任) | 2005年5月 | ㈱UFJ銀行常務執行役員(現・㈱三菱UFJ銀行) | 2010年5月 | ㈱中京銀行顧問 | 2011年1月 | 同行代表取締役頭取 | 2015年4月 | 同行代表取締役会長(現任) | 2019年6月 | 当社監査役(現任) | (注)7 | ― |
| 2005年5月 | ㈱UFJ銀行常務執行役員(現・㈱三菱UFJ銀行) | ||||||||||||||
| 2010年5月 | ㈱中京銀行顧問 | ||||||||||||||
| 2011年1月 | 同行代表取締役頭取 | ||||||||||||||
| 2015年4月 | 同行代表取締役会長(現任) | ||||||||||||||
| 2019年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||||||||||
| 計 | 794,084 |
(注) 1 取締役 種村均、加留部淳の両氏は、社外取締役であります。
2 監査役 大杉誠、宮崎一彦、深町正和の各氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 常勤監査役 秋田高一氏の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役 大杉誠氏の任期は、2017年3月期に係る定時株主総会終結の時から2021年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役 宮崎一彦氏の任期は、2016年3月期に係る定時株主総会終結の時から2020年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役 深町正和氏の任期は、2019年3月期に係る定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
8 代表取締役社長 髙橋広氏は、代表取締役会長 髙橋治朗氏の次男であります。
② 社外役員の状況
社外取締役
| 氏 名 | 兼務状況 | 資本的関係 | 取引関係 | その他の利害関係 |
|---|---|---|---|---|
| 種村 均 | ㈱ノリタケカンパニーリミテド相談役大同特殊鋼㈱取締役 | ありません。 | ㈱ノリタケカンパニーリミテドと継続的に通常の商取引をしている。なお、同社は当社の株式を2.9%保有している。 | ありません。 |
| 加留部 淳 | 豊田通商㈱代表取締役会長 | ありません。 | 豊田通商㈱と継続的に通常の商取引をしている。なお、同社は当社の株式を1.2%保有している。 | ありません。 |
当該社外取締役には経営全般に関しての高い識見と幅広い見地から有益な意見、助言を受けるとともに、当社経営の職務遂行が妥当なものか客観的かつ中立的な立場で監督していただくことが期待できると考えております。なお、社外取締役の独立性確保の要件につきましては、当社独自の基準又は方針は設けておりませんが、一般株主との利益相反が生じるおそれがなく、人格、識見とも優れ、また、他社の経営者として豊富な経験を有するなど、会社業務の全般にわたって経営を監視する立場に適した人材を選任しております。
社外監査役
| 氏 名 | 兼務状況 | 資本的関係 | 取引関係 | その他の利害関係 |
|---|---|---|---|---|
| 大杉 誠 | 中部資材㈱代表取締役会長 | 当社株式24千株を保有している。 | 中部資材㈱と継続的に通常の商取引をしている。なお、当社は同社の株式を14.8%保有している。 | ありません。 |
| 宮崎 一彦 | 三協㈱代表取締役社長 | 当社株式5千株を保有している。 | 三協㈱と継続的に通常の商取引をしている。なお、当社は同社の株式を2.4%保有している。 | ありません。 |
| 深町 正和 | ㈱中京銀行代表取締役会長 | ありません。 | ㈱中京銀行は当社の株式を2.2%保有している。 | ありません。 |
当該社外監査役には取締役会等重要な会議に出席していただき、会計もしくは税務的な見地から公正な意見の表明を行っていただくことにより、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保することが期待できると考えております。また、各監査役には業務執行状況の監査を適宜実施していただくことにより、取締役の業務執行の適法性を確保することが期待できると考えます。なお、社外監査役の独立性確保の要件につきましては、当社独自の基準又は方針は設けておりませんが、一般株主との利益相反が生じるおそれがなく、人格、識見とも優れ、また、他社の経営者として豊富な経験を有するなど、会社業務の全般にわたって経営を監視する立場に適した人材を選任しております。
また、監査役、内部統制室および会計監査人は、それぞれ独立した立場で監査を実施しておりますが、情報交換や意見交換を定期的に行い、相互の連携を高めております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社は、監査役制度を採用しており、監査役4名のうち3名は社外監査役を選任し、監査の公平性を高めております。監査役は、取締役会をはじめとした重要な会議に出席し、業務執行、法令遵守、意思決定、内部統制の状況などの監査を行い、グループ会社の調査も積極的に実施しております。監査結果は、社長に報告し、適宜意見交換などを行っております。
② 内部監査の状況
内部監査は、内部統制室(3名)が担当しており、内部監査規程に基づき、各部門の業務執行状況を監査しております。監査状況・結果につきましては、社長ならびに監査役へ報告し、経営判断に資する情報提供を行っております。
監査役、内部統制室および会計監査人は、それぞれ独立した立場で監査を実施しておりますが、情報交換や意見交換を定期的に行い、相互の連携を高めております。
③ 会計監査の状況
当社は、会社法および金融商品取引法に基づく会計監査について、有限責任あずさ監査法人と監査契約を締結し、年度監査計画に基づいて当社および子会社の定期監査のほか、会計上の課題について適宜確認を受けています。当期において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成については以下のとおりです。
・ 会計監査業務を執行した公認会計士の氏名
指定有限責任社員 業務執行社員:岡野 英生、時々輪 彰久
・ 会計監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 16名、その他 17名
(監査法人の選定方針と理由)
当社が有限責任あずさ監査法人を会計監査人に選定した理由は、当社の会計監査人の選定基準および評価基準に従って、独立性、品質管理体制およびグローバルな監査体制等を総合的に検討した結果、新たな視点での監査も期待できると判断したためであります。
なお、当社は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その必要があると判断した場合には、監査役会の決議により会計監査人の解任または不再任を株主総会の会議の目的とすることとします。また、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認められる場合には、監査役全員の同意に基づき監査役会が、会計監査人を解任します。この場合、監査役会が選定した監査役は、解任後最初に招集される株主総会において解任の旨およびその理由を報告します。
(監査役および監査役会による監査法人の評価)
当社の監査役および監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、会計監査人より、「職務の遂行が適正に行われていることを確保するための体制」について「監査に関する品質管理基準」等に準拠して、整備、運用している旨の通知を受けました。その結果、会計監査人の職務執行について指摘すべき事項は認められず、適正であると評価しております。
(監査法人の異動)
当社の監査法人は次のとおり異動しております。
第96期(連結・個別) 有限責任 あずさ監査法人
第95期(連結・個別) 有限責任監査法人 トーマツ
なお、臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。
a. 異動に係る監査公認会計士等の名称
選任する監査公認会計士等の名称
有限責任 あずさ監査法人
退任する監査公認会計士等の名称
有限責任監査法人 トーマツ
b. 異動の年月日
2018年6月28日(第95回定時株主総会開催予定日)
c. 退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日
2017年6月29日
d. 退任する監査公認会計士等が直近3年間に作成した監査報告書等または内部統制監査報告書における意見等に関する事項
該当事項はありません。
e. 異動の決定または異動に至った理由および経緯
当社の会計監査人である有限責任監査法人トーマツは、2018年6月28日開催予定の第95回定時株主総会終結の時をもって任期満了となります。これに伴い、新たに有限責任あずさ監査法人を会計監査人として選任する議案の内容を決定したものであります。
監査役会が有限責任あずさ監査法人を公認会計士等の候補者とした理由は、現会計監査人の継続監査年数を考慮に入れた上で、当社の会計監査人の選定基準および評価基準に従って、独立性、品質管理体制およびグローバルな監査体制等を総合的に検討した結果、新たな視点での監査も期待できると判断したためであります。
f. 上記の理由および経緯に対する監査報告書等または内部統制監査報告書の記載事項に係る退任する監査公認会計士等の意見
特段の意見はない旨の回答を得ております。
④ 監査報酬の内容等
(監査公認会計士等に対する報酬)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 27,000 | ― | 31,500 | ─ |
| 連結子会社 | ― | ― | ─ | ─ |
| 計 | 27,000 | ― | 31,500 | ─ |
(その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容)
該当事項はありません。
(監査報酬の決定方針)
当社および連結子会社は、会社法および金融商品取引法に基づく監査を受けており、会計監査人の作成する年間監査計画を基に監査役会の同意を得て監査報酬を決定しております。
(監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由)
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、会計監査人から説明を受けた当事業年度の会計監査計画の監査日数や人員配置などの内容、会計監査人の監査の遂行状況の相当性、報酬の前提となる見積もりの算出根拠を精査した結果、会計監査人の報酬等の額について相当であると判断したためであります。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
役員の報酬については、当社の企業価値向上に資することを原則としつつ、経営環境および従業員に対する処遇との整合性等を考慮して適切な水準を定め、各役員の役職および職務内容、常勤・非常勤の別等を考慮して決定しております。
取締役の報酬額は株主総会の決議に基づき、取締役会によって定められた規則に従って算定され、最終的には取締役は取締役会(2018年6月28日開催)の授権を受けた代表取締役が、各取締役の役職および職務内容、貢献度等に応じて決定しております。監査役の報酬額は、監査役会(2018年6月28日開催)の協議によって、常勤監査役が職務内容等に応じて決定しております。
当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議年月日は次のとおりであります。
取締役 2014年6月27日定時株主総会決議 年額6億50百万円以内
(使用人兼務取締役の使用人分給与は含まない)
監査役 2011年6月29日定時株主総会決議 年額50百万円以内
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 566 | 566 | ─ | ─ | 20 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 17 | 17 | ─ | ─ | 2 |
| 社外役員 | 24 | 24 | ─ | ─ | 5 |
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
④ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
| 総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | 内容 |
|---|---|---|
| 86 | 8 | 使用人を兼務しているため。 |
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、取引先との業務提携や関係維持・強化を図る目的で、取引先の株式を取得し保有することがあります。現在、当社が保有する株式は、専ら株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的としておらず、すべて純投資目的以外の投資株式であります。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
純投資目的以外の目的である投資株式については、個別銘柄ごとに保有の必要性や保有に伴う便益やリスクが資本コストに見合っているか等について、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を検証し、また取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。具体的には、当事業年度末(2019年3月31日時点)における事業上の当社利益への貢献度、取引状況等について、定量的および定性的に検証を行い、最終的に保有継続の是非を判断しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 47 | 494 |
| 非上場株式以外の株式 | 69 | 12,988 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 6 | 116 | 取引先持株会による継続取得および今後の事業上の関係を考慮した追加取得によるものであります。 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 1 | 1 |
| 非上場株式以外の株式 | ― | ― |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 本田技研工業㈱ | 1,011,100 | 1,011,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 3,028 | 3,700 | |||
| 日本碍子㈱ | 773,000 | 773,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 1,242 | 1,417 | |||
| ㈱NTTドコモ | 428,100 | 428,100 | 通信インフラの利用および機器の発注を行っており、物流事業を円滑に運営するための安定仕入れを目的として保有しております。同社の当社事業への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 1,049 | 1,162 | |||
| 東海旅客鉄道㈱ | 28,500 | 28,500 | 同社との新規取引開拓のため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 732 | 573 | |||
| 伊藤忠商事㈱ | 287,000 | 287,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 574 | 593 | |||
| 豊田通商㈱ | 135,500 | 135,500 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 488 | 488 | |||
| 日本特殊陶業㈱ | 177,000 | 177,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 363 | 453 | |||
| 大成建設㈱ | 70,800 | 70,800 | 建築および施設修繕等の発注を行っており、物流事業を円滑に運営するための安定仕入れを目的として保有しております。同社の当社事業への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 363 | 382 | |||
| ブラザー工業㈱ | 170,100 | 170,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 348 | 420 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 日本トランスシティ㈱ | 735,500 | 501,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、今後の事業上の関係を考慮し、追加取得したことによるものであります。 | 有 |
| 327 | 235 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 591,500 | 591,500 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 325 | 412 | |||
| 三菱商事㈱ | 102,000 | 102,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 313 | 291 | |||
| 大東建託㈱ | 20,000 | 20,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 308 | 367 | |||
| ㈱名古屋銀行 | 85,100 | 85,100 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 303 | 336 | |||
| ㈱ノリタケカンパニーリミテド | 49,100 | 49,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 260 | 226 | |||
| ㈱愛知銀行 | 63,200 | 63,200 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 217 | 338 | |||
| 三井物産㈱ | 119,000 | 119,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 204 | 216 | |||
| 岡谷鋼機㈱ | 21,400 | 21,400 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 196 | 256 | |||
| 新東工業㈱ | 190,000 | 190,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 181 | 210 | |||
| 東亞合成㈱ | 136,500 | 136,500 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 159 | 171 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| ㈱大和証券グループ本社 | 296,000 | 296,000 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 159 | 200 | |||
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱ | 43,865 | 43,865 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 147 | 147 | |||
| ㈱静岡銀行 | 158,000 | 158,000 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 133 | 158 | |||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 32,600 | 32,600 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 126 | 145 | |||
| リンナイ㈱ | 16,200 | 16,200 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 126 | 163 | |||
| 伊勢湾海運㈱ | 150,000 | 150,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 119 | 107 | |||
| ダイフク㈱ | 16,541 | 16,432 | 物流設備および修繕等の発注を行っており、物流事業を円滑に運営するための安定仕入れを目的として保有しております。同社の当社事業への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、同社取引先持株会において、継続取得したことによるものであります。 | 無 |
| 95 | 104 | |||
| 丸紅㈱ | 118,000 | 118,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 90 | 90 | |||
| トヨタ自動車㈱ | 14,011 | 14,011 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 90 | 95 | |||
| ㈱商船三井 | 34,100 | 34,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 81 | 104 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 日本航空㈱ | 20,000 | 20,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 77 | 85 | |||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 416,910 | 416,910 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 71 | 79 | |||
| ㈱御園座 | 16,000 | 160,000 | 地域文化の振興支援および地域経済との関係強化を目的として保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 65 | 124 | |||
| ㈱マキタ | 17,000 | 17,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 65 | 88 | |||
| 新日鐵住金㈱ | 31,923 | 31,371 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、同社取引先持株会において、継続取得したことによるものであります。 | 無 |
| 62 | 73 | |||
| 兼松㈱ | 42,000 | 42,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 53 | 61 | |||
| ㈱中京銀行 | 22,100 | 22,100 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 50 | 51 | |||
| 日本車輌製造㈱ | 16,600 | 166,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 42 | 49 | |||
| ㈱ショーワ | 30,000 | 30,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 42 | 53 | |||
| ラサ商事㈱ | 40,000 | 40,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 33 | 36 | |||
| 双日㈱ | 54,386 | 54,386 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 21 | 18 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 三井倉庫ホールディングス㈱ | 11,800 | 59,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 21 | 19 | |||
| ㈱エフ・シー・シー | 8,712 | 8,712 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 20 | 26 | |||
| 伏木海陸運送㈱ | 13,600 | 13,600 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 19 | 19 | |||
| 愛知製鋼㈱ | 5,810 | 5,779 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、同社取引先持株会において、継続取得したことによるものであります。 | 有 |
| 19 | 25 | |||
| 美濃窯業㈱ | 30,000 | 30,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 15 | 16 | |||
| ㈱クボタ | 10,000 | 10,000 | 同社との新規取引開拓のため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 15 | 18 | |||
| 巴工業㈱ | 5,000 | 5,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 12 | 10 | |||
| 日本郵船㈱ | 7,600 | 7,600 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 12 | 16 | |||
| 日東エフシー㈱ | 15,000 | 15,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 12 | 10 | |||
| 新日本電工㈱ | 51,259 | 49,126 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、同社取引先持株会において、継続取得したことによるものであります。 | 有 |
| 11 | 16 |
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス㈱ | 27,000 | 27,000 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 有 |
| 10 | 19 | |||
| 川崎重工業㈱ | 3,100 | 3,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 8 | 10 | |||
| メック㈱ | 8,100 | 8,100 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 8 | 13 | |||
| ㈱SUBARU | 3,000 | 3,000 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 7 | 10 | |||
| 明和産業㈱ | 14,520 | 14,520 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 6 | 7 | |||
| エンシュウ㈱ | 5,806 | 55,426 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。株式数の増加は、同社取引先持株会において、継続取得したことによるものであります。 | 無 |
| 6 | 8 | |||
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 2,200 | 11,000 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 5 | 6 | |||
| 三井住友トラストホールディングス㈱ | 1,300 | 1,300 | 金融関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 5 | 5 | |||
| 飯野海運㈱ | 13,200 | 13,200 | 物流関連取引を行っており、同社との関係維持、強化を図るため保有しております。同社の当社利益への貢献や取引状況等について、定量的および定性的に検証を行った結果、引き続き保有することが望ましいと判断いたしました。 | 無 |
| 4 | 6 |
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。また、会計基準設定主体等の行う研修にも参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 20,987,131 | 18,022,717 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 11,854,808 | 12,704,677 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 77,189 | 98,685 | |||||||||
| その他 | 2,262,218 | 3,281,837 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △23,098 | △31,940 | |||||||||
| 流動資産合計 | 35,158,249 | 34,075,977 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 43,740,233 | 53,872,500 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △30,285,093 | △32,464,882 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 13,455,140 | 21,407,618 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 14,657,110 | 15,693,952 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △12,330,735 | △12,606,375 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 2,326,375 | 3,087,577 | |||||||||
| 土地 | 22,505,707 | 24,827,289 | |||||||||
| リース資産 | 930,608 | 906,132 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △593,855 | △644,320 | |||||||||
| リース資産(純額) | 336,753 | 261,812 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 2,247,103 | 121,143 | |||||||||
| その他 | 1,637,845 | 1,847,043 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,193,427 | △1,289,501 | |||||||||
| その他(純額) | 444,418 | 557,541 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 41,315,499 | 50,262,982 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 167,545 | 131,627 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | - | 52,917 | |||||||||
| リース資産 | 8,851 | 6,767 | |||||||||
| その他 | 40,191 | 39,375 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 216,588 | 230,688 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 22,223,711 | ※1 19,664,362 | |||||||||
| 長期貸付金 | 844,760 | 782,880 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 694,622 | 775,822 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 1,321,611 | 1,336,517 | |||||||||
| その他 | ※1 1,760,326 | ※1 1,744,482 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △201,149 | △201,505 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 26,643,882 | 24,102,559 | |||||||||
| 固定資産合計 | 68,175,970 | 74,596,230 | |||||||||
| 資産合計 | 103,334,220 | 108,672,207 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 4,054,491 | 4,781,967 | |||||||||
| 短期借入金 | - | ※3 970,000 | |||||||||
| リース債務 | 130,287 | 111,282 | |||||||||
| 未払法人税等 | 772,657 | 1,051,304 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,631,611 | 1,690,692 | |||||||||
| その他 | 2,197,509 | 2,759,859 | |||||||||
| 流動負債合計 | 8,786,557 | 11,365,107 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 100,000 | |||||||||
| リース債務 | 230,297 | 158,872 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 1,310,917 | 787,845 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 5,613 | 6,945 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 4,401,640 | 4,482,077 | |||||||||
| 資産除去債務 | 530,050 | 1,187,670 | |||||||||
| 未払役員退職慰労金 | 246,025 | 246,025 | |||||||||
| その他 | 329,537 | 359,166 | |||||||||
| 固定負債合計 | 7,054,081 | 7,328,602 | |||||||||
| 負債合計 | 15,840,638 | 18,693,710 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,350,704 | 2,350,704 | |||||||||
| 資本剰余金 | 1,601,584 | 1,601,621 | |||||||||
| 利益剰余金 | 75,475,402 | 79,251,846 | |||||||||
| 自己株式 | △2,304,109 | △2,304,321 | |||||||||
| 株主資本合計 | 77,123,582 | 80,899,851 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 8,105,835 | 6,778,692 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △638,767 | △1,007,529 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 38,394 | 49,594 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 7,505,462 | 5,820,757 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 2,864,536 | 3,257,888 | |||||||||
| 純資産合計 | 87,493,581 | 89,978,497 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 103,334,220 | 108,672,207 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 64,626,089 | 72,464,736 | |||||||||
| 売上原価 | 51,068,469 | 57,749,989 | |||||||||
| 売上総利益 | 13,557,619 | 14,714,746 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 9,154,305 | ※1 9,365,978 | |||||||||
| 営業利益 | 4,403,313 | 5,348,767 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 38,840 | 58,454 | |||||||||
| 受取配当金 | 501,054 | 561,281 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 5,757 | 101,420 | |||||||||
| 為替差益 | 10,743 | 3,664 | |||||||||
| その他 | 150,707 | 234,549 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 707,103 | 959,370 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 2,946 | 2,402 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ※2 1,839 | ※2 1,693 | |||||||||
| 固定資産売却損 | ※3 46 | ※3 472 | |||||||||
| 会員権評価損 | 5,049 | - | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 1,703 | - | |||||||||
| その他 | 480 | 1,144 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 12,065 | 5,714 | |||||||||
| 経常利益 | 5,098,352 | 6,302,423 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 移転補償金 | 180,457 | - | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | - | 36,657 | |||||||||
| 特別利益合計 | 180,457 | 36,657 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 5,278,809 | 6,339,081 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,729,644 | 1,905,999 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △194,363 | △64,578 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,535,280 | 1,841,421 | |||||||||
| 当期純利益 | 3,743,528 | 4,497,660 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 97,571 | 125,124 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,645,956 | 4,372,535 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 3,743,528 | 4,497,660 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 543,789 | △1,347,903 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 320,612 | △350,818 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 197,665 | 11,097 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △7,852 | △33,374 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 1,054,215 | ※1 △1,720,998 | |||||||||
| 包括利益 | 4,797,743 | 2,776,661 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 4,684,343 | 2,687,830 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 113,400 | 88,830 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,350,704 | 1,601,584 | 72,425,590 | △2,299,800 | 74,078,079 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △596,144 | △596,144 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,645,956 | 3,645,956 | |||
| 自己株式の取得 | △4,309 | △4,309 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 3,049,812 | △4,309 | 3,045,502 |
| 当期末残高 | 2,350,704 | 1,601,584 | 75,475,402 | △2,304,109 | 77,123,582 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 7,561,637 | △941,774 | △152,787 | 6,467,075 | 2,761,891 | 83,307,046 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △596,144 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,645,956 | |||||
| 自己株式の取得 | △4,309 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 544,197 | 303,006 | 191,182 | 1,038,387 | 102,645 | 1,141,032 |
| 当期変動額合計 | 544,197 | 303,006 | 191,182 | 1,038,387 | 102,645 | 4,186,535 |
| 当期末残高 | 8,105,835 | △638,767 | 38,394 | 7,505,462 | 2,864,536 | 87,493,581 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,350,704 | 1,601,584 | 75,475,402 | △2,304,109 | 77,123,582 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △596,092 | △596,092 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,372,535 | 4,372,535 | |||
| 自己株式の取得 | △268 | △268 | |||
| 自己株式の処分 | 36 | 56 | 93 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 36 | 3,776,443 | △211 | 3,776,268 |
| 当期末残高 | 2,350,704 | 1,601,621 | 79,251,846 | △2,304,321 | 80,899,851 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 8,105,835 | △638,767 | 38,394 | 7,505,462 | 2,864,536 | 87,493,581 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △596,092 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 4,372,535 | |||||
| 自己株式の取得 | △268 | |||||
| 自己株式の処分 | 93 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,327,143 | △368,761 | 11,199 | △1,684,705 | 393,352 | △1,291,353 |
| 当期変動額合計 | △1,327,143 | △368,761 | 11,199 | △1,684,705 | 393,352 | 2,484,915 |
| 当期末残高 | 6,778,692 | △1,007,529 | 49,594 | 5,820,757 | 3,257,888 | 89,978,497 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 5,278,809 | 6,339,081 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,662,503 | 1,965,100 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1,989 | 9,416 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 125,585 | 56,181 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 702 | 1,332 | |||||||||
| 退職給付に係る資産・負債の増減額 | 215,602 | 79,287 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △539,895 | △619,736 | |||||||||
| 支払利息 | 2,946 | 2,402 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | 2,413 | △890 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △5,757 | △101,420 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 1,839 | 1,693 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | 46 | 472 | |||||||||
| 会員権評価損 | 5,049 | - | |||||||||
| 段階取得に係る差損益(△は益) | - | △36,657 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △524,425 | △897,023 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △84,886 | 759,017 | |||||||||
| その他 | 133,041 | △864,734 | |||||||||
| 小計 | 6,275,563 | 6,693,523 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 575,651 | 657,497 | |||||||||
| 利息の支払額 | △2,946 | △2,402 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,909,854 | △1,762,622 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 98,619 | 77,301 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 5,037,033 | 5,663,297 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △2,192,156 | △2,506,124 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 2,182,163 | 2,628,364 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △4,318,453 | △8,145,065 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 8,843 | 60,022 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △66,272 | △64,075 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,736 | △119,048 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※2 △383,641 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △120,153 | △283,630 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △630,000 | - | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 82,385 | 62,680 | |||||||||
| 出資金の回収による収入 | - | 59,714 | |||||||||
| その他 | 35,224 | 709 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △5,024,156 | △8,690,094 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入れによる収入 | - | 970,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 100,000 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △134,524 | △133,529 | |||||||||
| 自己株式の純増減額(△は増加) | △4,309 | △175 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △596,144 | △596,092 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △11,914 | △11,914 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △746,892 | 328,288 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 84,292 | △117,153 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △649,722 | △2,815,662 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 19,538,912 | 18,889,189 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 18,889,189 | ※1 16,073,527 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1. 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 13社
主要な連結子会社名
「第1 企業の概況 4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
前連結会計年度において持分法適用関連会社であった名郵不動産㈱の株式を、当連結会計年度において追加取得したことにより、連結子会社に含めております。
(2) 主要な非連結子会社名
㈱知多共同輸送センター
MEIKO TRANS (THAILAND) CO.,LTD.
上海名港国際貨運有限公司
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2. 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社数
4社
会社等の名称
玄海サイロ㈱
山本運輸㈱
JAPAO LOGISTICA LTDA.
名南共同エネルギー㈱
前連結会社年度において持分法適用関連会社であった名郵不動産㈱の株式を、当連結会計年度において追加取得したことにより、連結子会社に含めたため、持分法適用の範囲から除外しております。
(2) 持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社のうち主要な会社等の名称
持分法を適用しない非連結子会社
㈱知多共同輸送センター
MEIKO TRANS (THAILAND) CO.,LTD.
上海名港国際貨運有限公司
持分法を適用しない関連会社
㈱空見コンテナセンター
持分法を適用しない理由
持分法を適用していない非連結子会社及び関連会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3. 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、MEIKO AMERICA,INC.、SAN MODE FREIGHT SERVICE,INC.、MEIKO EUROPE N.V.、MEIKO TRANS
(HONG KONG) CO.,LTD.、MEIKO TRANS POLSKA SP. Z O.O.及びMEIKO ASIA CO.,LTD.の決算日は、12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4. 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 8~47年 |
|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 4~24年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、当社及び国内連結子会社におけるソフトウエア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
当社及び国内連結子会社においては、売上債権、貸付金等の債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。また在外連結子会社においては、主として特定の債権について回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
当社及び国内連結子会社においては、従業員に対して支給する賞与に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
一部連結子会社においては、役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規程に基づく期末要支給額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債、収益及び費用は、在外子会社における連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2018年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」756,166千円のうちの209,342千円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」694,622千円に含めて表示しており、「流動資産」の「繰延税金資産」756,166千円のうちの546,823千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」1,310,917千円に含めて表示しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 4,334,333千円 | 3,606,663千円 |
| その他(出資金) | 57,140 | 57,140 |
2 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 飛島コンテナ埠頭㈱ | ||
| 連帯保証額 | 6,328,464千円 | 5,688,428千円 |
| (契約上の当社負担額) | (348,065) | (312,863) |
| 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル㈱ | 150,000 | 112,500 |
| ㈱知多共同輸送センター | 695,260 | 641,932 |
※3 当座貸越契約
当社及び連結子会社(大源海運株式会社)においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。
当連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 8,730,000千円 | 12,000,000千円 |
| 借入実行残高 | ― | 970,000 |
| 差引額 | 8,730,000 | 11,030,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||
| 給与手当 | 3,822,525 | 千円 | 3,841,817 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 788,639 | 785,954 | ||
| 退職給付費用 | 375,225 | 297,320 | ||
| 減価償却費 | 181,655 | 207,902 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | 554 | 9,293 | ||
※2 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 532千円 | 343千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 907 | 385 |
| その他(工具、器具及び備品等) | 399 | 142 |
| ソフトウエア | ― | 823 |
| 計 | 1,839 | 1,693 |
※3 固定資産売却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 42千円 | ― |
| 機械装置及び運搬具 | ― | 472千円 |
| その他(工具、器具及び備品等) | 3 | ― |
| 計 | 46 | 472 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 744,550千円 | △1,928,086千円 |
| 組替調整額 | 2,736 | ― |
| 税効果調整前 | 747,287 | △1,928,086 |
| 税効果額 | △203,497 | 580,183 |
| その他有価証券評価差額金 | 543,789 | △1,347,903 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 320,612 | △350,818 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 189,116 | 11,720 |
| 組替調整額 | 99,568 | 5,001 |
| 税効果調整前 | 288,684 | 16,721 |
| 税効果額 | △91,019 | △5,623 |
| 退職給付に係る調整額 | 197,665 | 11,097 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | △7,852 | △33,374 |
| その他の包括利益合計 | 1,054,215 | △1,720,998 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 33,006,204 | ― | ― | 33,006,204 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 3,198,089 | 3,532 | ― | 3,201,621 |
(変動事由の概要)
単元未満株式の買取による増加 3,532 株
3. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 298,081 | 10.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月30日 |
| 2017年11月10日取締役会 | 普通株式 | 298,063 | 10.00 | 2017年9月30日 | 2017年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 298,045 | 10.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月29日 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 33,006,204 | ― | ― | 33,006,204 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 (株) | 3,201,621 | 228 | 75 | 3,201,774 |
(変動事由の概要)
単元未満株式の買取による増加 228株
単元未満株式の売却による減少 75株
3. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 298,045 | 10.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月29日 |
| 2018年11月9日取締役会 | 普通株式 | 298,046 | 10.00 | 2018年9月30日 | 2018年12月5日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 521,577 | 17.50 | 2019年3月31日 | 2019年6月28日 |
(注)1株当たり配当額には特別配当5円および創立70周年記念配当2.5円を含んでおります。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 20,987,131千円 | 18,022,717千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △2,097,942 | △1,949,190 |
| 現金及び現金同等物 | 18,889,189 | 16,073,527 |
※2 株式の追加取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の追加取得により新たに名郵不動産株式会社の株式を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳
並びに名郵不動産株式会社の株式の取得価額と名郵不動産株式取得のための支出との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 363,279千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,881,391 |
| 流動負債 | △27,494 |
| 固定負債 | △91,862 |
| 負ののれん | △1,118 |
| 株式の取得価額 | 2,124,195 |
| 支配獲得時までの持分法評価額 | △1,025,342 |
| 段階取得に係る差益 | △36,657 |
| 非支配株主持分 | △316,435 |
| 現金及び現金同等物 | △362,118 |
| 差引:連結の範囲の変更を伴う子会社株式等の取得による支出 | 383,641 |
※3 重要な非資金取引の内容
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 重要な資産除去債務の計上額 | 85,965千円 | 651,389千円 |
(リース取引関係)
1. ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(イ)有形固定資産
主として通信機器(その他(工具、器具及び備品))であります。
(ロ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2. オペレーティング・リース取引(借主側)
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
| 1年内 | 748,433 | 958,267 |
| 1年超 | 1,762,949 | 4,710,699 |
| 合計 | 2,511,383 | 5,668,967 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。また、資金調達については銀行借入により調達することとしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されており、外貨建の営業債権は、為替の変動リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価額の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、ほとんど3ヶ月以内の支払期日であります。また、その一部には外貨建のものがあり、為替の変動リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、営業債権については与信管理規程に従い、各営業部門が取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の与信管理規程に準じて、同様の管理を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、外貨建の営業債権債務について為替の変動リスクが発生しておりますが、総額に占める割合が少額のため市場リスクの管理は行っておりません。
また、借入金に係る支払金利の変動リスクがありますが、取引権限及び取引限度額等を定めており、決裁担当者の承認を得て行うこととしております。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や取引先企業の財務状況等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成、更新することなどにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照下さい。)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 20,987,131 | 20,987,131 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 11,854,808 | 11,854,808 | ― |
| (3) 投資有価証券その他有価証券 | 17,337,092 | 17,337,092 | ― |
| 資産計 | 50,179,032 | 50,179,032 | ― |
| (1) 買掛金 | 4,054,491 | 4,054,491 | ― |
| (2) 未払法人税等 | 772,657 | 772,657 | ― |
| 負債計 | 4,827,148 | 4,827,148 | ― |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 18,022,717 | 18,022,717 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 12,704,677 | 12,704,677 | ― |
| (3) 投資有価証券その他有価証券 | 15,506,414 | 15,506,414 | ― |
| 資産計 | 46,233,809 | 46,233,809 | ― |
| (1) 買掛金 | 4,781,967 | 4,781,967 | ― |
| (2) 短期借入金 | 970,000 | 970,000 | ― |
| (3) 長期借入金 | 100,000 | 100,000 | ― |
| 負債計 | 5,851,967 | 5,851,967 | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法及び有価証券に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式等は取引所の価格によっております。また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらはすべて短期で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を残存期間で同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 2018年3月31日 | 2019年3月31日 |
| 非連結子会社株式及び関連会社株式 | 4,334,333 | 3,606,663 |
| 非上場株式 | 552,285 | 551,285 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
前連結会計年度において、非上場株式について5,049千円の減損処理を行っております。
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内(千円) | |||
| 現金及び預金 | 20,968,524 | ||
| 受取手形及び売掛金 | 11,854,808 | ||
| 合計 | 32,823,332 | ||
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(千円) | |||
| 現金及び預金 | 18,005,737 | ||
| 受取手形及び売掛金 | 12,704,677 | ||
| 合計 | 30,710,415 | ||
(注4) 短期借入金及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 970,000 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | ― |
| 合計 | 990,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 | ― |
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 16,964,714 | 4,701,621 | 12,263,092 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 16,964,714 | 4,701,621 | 12,263,092 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 372,377 | 436,059 | △63,681 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 372,377 | 436,059 | △63,681 | |
| 合計 | 17,337,092 | 5,137,681 | 12,199,410 | |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 15,200,440 | 4,756,653 | 10,443,786 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 15,200,440 | 4,756,653 | 10,443,786 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 305,974 | 500,408 | △194,434 |
| (2) 債券 | ― | ― | ― | |
| (3) その他 | ― | ― | ― | |
| 小計 | 305,974 | 500,408 | △194,434 | |
| 合計 | 15,506,414 | 5,257,062 | 10,249,352 | |
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付年金制度及び退職一時金制度を設けております。また、従業員の退職等に際して、退職給付に係る会計基準に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。一部の連結子会社が有する確定給付型の退職給付制度は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
当社及び一部連結子会社は、確定拠出型年金制度を採用しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 6,407,599 | 6,410,179 |
| 勤務費用 | 552,391 | 565,775 |
| 利息費用 | 30,620 | 30,545 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △125,675 | △46,511 |
| 退職給付の支払額 | △454,756 | △421,684 |
| その他 | ― | 2,964 |
| 退職給付債務の期末残高 | 6,410,179 | 6,541,268 |
※ 簡便法を適用した制度を含んでおります。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 3,254,488 | 3,330,149 |
| 期待運用収益 | 65,089 | 66,602 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 63,440 | △34,791 |
| 事業主からの拠出額 | 130,090 | 131,752 |
| 退職給付の支払額 | △182,958 | △98,004 |
| 年金資産の期末残高 | 3,330,149 | 3,395,709 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,008,538 | 2,059,191 |
| 年金資産 | △3,330,149 | △3,395,709 |
| △1,321,611 | △1,336,517 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 4,401,640 | 4,482,077 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,080,029 | 3,145,559 |
| 退職給付に係る負債 | 4,401,640 | 4,482,077 |
| 退職給付に係る資産 | △1,321,611 | △1,336,517 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 3,080,029 | 3,145,559 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 552,391 | 565,775 |
| 利息費用 | 30,620 | 30,545 |
| 期待運用収益 | △65,089 | △66,602 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 99,568 | 5,001 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 617,490 | 534,719 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △288,684 | △16,721 |
| 合計 | △288,684 | △16,721 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(千円)
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △56,311 | △73,033 |
| 合計 | △56,311 | △73,033 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 共同運用資産 | 48.3% | 47.6% |
| 保険資産(一般勘定) | 43.0% | 43.3% |
| 保険資産(特別勘定) | 8.4% | 8.3% |
| その他 | 0.3% | 0.8% |
| 合計 | 100.0% | 100.0% |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.5% | 0.5% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
| 予想昇給率 | 0.4%~2.1% | 0.4%~2.1% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度134,995千円、当連結会計年度134,683千円であります。
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 519,132千円 | 539,920千円 |
| 建物減価償却費 | 1,024,950 | 961,895 |
| ソフトウエア減価償却費 | 165,809 | 173,282 |
| 未払役員退職慰労金 | 90,253 | 78,089 |
| 退職給付に係る負債 | 1,410,735 | 1,445,944 |
| 資産除去債務 | 160,611 | 361,861 |
| その他 | 620,432 | 700,822 |
| 繰延税金資産小計 | 3,991,925 | 4,261,816 |
| 評価性引当額 | △277,577 | △284,412 |
| 繰延税金資産合計 | 3,714,347 | 3,977,403 |
| 繰延税金負債 | ||
| 退職給付に係る資産 | 414,476 | 419,334 |
| 固定資産圧縮額 | 189,324 | 188,250 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,645,052 | 3,064,869 |
| その他 | 81,788 | 316,972 |
| 繰延税金負債合計 | 4,330,641 | 3,989,427 |
| 繰延税金資産の純額(△は負債) | △616,294 | △12,023 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.7% | ― |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に 算入されない項目 | 1.7 | ― |
| 受取配当金等永久に益金に 算入されない項目 | △1.1 | ― |
| 住民税均等割 | 0.5 | ― |
| その他 | △2.7 | ― |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 29.1 | ― |
(注)当連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効
税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
当社は、2018年10月15日開催の取締役会において、持分法適用関連会社である名郵不動産株式会社の株式を
追加取得して連結子会社化することについて決議し、同日に株式譲渡契約を締結しました。その後、2018年
10月23日付で株式を取得したことにより、同社を連結子会社化しました。
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 名郵不動産株式会社
事業の内容 不動産の所有、管理、売買並びに賃借
②企業結合を行った理由
当該追加取得により、当社グループ内における一層の連携強化や経営の効率化を通じて、企業
価値の向上を図ることを目的としております。
③企業結合日
2018年10月23日
④企業結合の法的形式
株式取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません。
⑥取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 50.0% |
|---|---|
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 35.1% |
| 取得後の議決権比率 | 85.1% |
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
2018年10月1日から2019年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価および対価の種類ごとの内訳
| 企業結合直前に所有していた普通株式の企業結合日における時価 | 1,061,999千円 |
|---|---|
| 追加取得の対価 現金 | 745,760千円 |
| 取得原価 | 1,807,759千円 |
(4)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 36,657千円
(5)主要な取得関連費用の内容および金額
該当事項はありません。
(6)負ののれん発生益の金額及び発生原因
①負ののれん発生益の金額
1,118千円
②発生原因
取得原価が受け入れた資産及び引き受けた負債に配分された純額を下回ったため、その差額を負ののれん
発生益として認識しております。
(7)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 363,279千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 1,881,391千円 |
| 資産合計 | 2,244,671千円 |
| 流動負債 | 27,494千円 |
| 固定負債 | 91,862千円 |
| 負債合計 | 119,356千円 |
(8)企業結合が当連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に
及ぼす影響の概算額及びその算定方法
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
事務所及び倉庫用土地等の不動産賃貸借契約に伴う現状回復義務等であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を建物等の耐用年数等と同様として見積り、割引率は耐用年数等に応じた年数の国債の利回りを採用して資産除去債務の金額を計算しております。
発生までの見込期間 14年~47年
適用した割引率 0.3%~2.3%
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 439,306千円 | 530,050千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 85,965 | 651,389 |
| 時の経過による調整額 | 4,463 | 6,290 |
| その他 | 315 | △60 |
| 期末残高 | 530,050千円 | 1,187,670千円 |
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社は、愛知県その他の地域において、主に賃貸用の倉庫(土地を含む)及び事務所を有しております。
2018年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は488,024千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
2019年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は531,492千円(主な賃貸収益は売上高に、主な賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 3,186,957 | 3,334,312 |
| 期中増減額 | 147,354 | 812,726 | |
| 期末残高 | 3,334,312 | 4,147,038 | |
| 期末時価 | 6,415,192 | 7,287,635 | |
(注) 1. 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2. 期中増減額のうち、前連結会計年度の増加は、賃貸用の建物の取得195,093千円であり、減少は減価償却費であります。
当連結会計年度の主な増加は、新規連結による増加855,560千円であり、減少は減価償却費であります。
3. 期末の時価は、主として社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づいた金額及び「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1. 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、港湾運送事業を中核とした海・陸・空にわたる総合物流業を営んでおり、名古屋港を中心とした国内および海外の拠点とのネットワークによるサービスを提供しております。また、土地・建物を有効活用した不動産賃貸事業も手がけております。
従って、当社グループは「港湾運送およびその関連」と「賃貸」の2つを報告セグメントとしております。 2. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3. 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表 計上額(注)2 | |||
| 港湾運送およびその関連 | 賃貸 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 63,611,516 | 1,014,573 | 64,626,089 | ― | 64,626,089 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 126,320 | 126,320 | △126,320 | ― |
| 計 | 63,611,516 | 1,140,893 | 64,752,409 | △126,320 | 64,626,089 |
| セグメント利益 | 3,751,966 | 635,752 | 4,387,719 | 15,594 | 4,403,313 |
| セグメント資産 | 70,407,662 | 3,949,903 | 74,357,565 | 28,976,655 | 103,334,220 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 1,553,294 | 109,208 | 1,662,503 | ― | 1,662,503 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 4,153,099 | 196,993 | 4,350,092 | 231,548 | 4,581,641 |
(注)1. 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額15,594千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額28,976,655千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産29,715,159千円及び投資と資本の相殺消去738,504千円が含まれております。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額231,548千円は、本社管理部門における設備投資額であります。
2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3. 経営者が経営の意思決定上、負債を各セグメントに配分していないことから、負債に関するセグメント情報は開示しておりません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表 計上額(注)2 | |||
| 港湾運送およびその関連 | 賃貸 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 71,270,315 | 1,194,420 | 72,464,736 | ― | 72,464,736 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | 210,944 | 210,944 | △210,944 | ― |
| 計 | 71,270,315 | 1,405,365 | 72,675,680 | △210,944 | 72,464,736 |
| セグメント利益 | 4,595,634 | 739,813 | 5,335,447 | 13,320 | 5,348,767 |
| セグメント資産 | 78,728,461 | 7,162,926 | 85,891,388 | 22,780,819 | 108,672,207 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 1,808,048 | 157,051 | 1,965,100 | ― | 1,965,100 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 9,704,045 | 171,509 | 9,875,554 | ― | 9,875,554 |
(注)1. 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額13,320千円は、セグメント間取引消去であります。
(2) セグメント資産の調整額22,780,819千円には、各報告セグメントに配分していない全社資産25,290,672千円及び投資と資本の相殺消去2,509,852千円が含まれております。全社資産の主なものは、連結財務諸表提出会社の運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
2. セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3. 経営者が経営の意思決定上、負債を各セグメントに配分していないことから、負債に関するセグメント情報は開示しておりません。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 北米 | ヨーロッパ | その他の地域 | 計 |
| 56,243,348 | 3,818,475 | 3,922,781 | 641,483 | 64,626,089 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1. 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1) 売上高
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 北米 | ヨーロッパ | その他の地域 | 計 |
| 63,194,280 | 4,307,289 | 4,229,102 | 734,063 | 72,464,736 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。 (2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。 3. 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
重要性が乏しいため、記載を省略しております
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,839.46円 | 2,909.65円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 122.32円 | 146.71円 |
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(千円) | 3,645,956 | 4,372,535 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(千円) | 3,645,956 | 4,372,535 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 29,806 | 29,804 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末(2018年3月31日) | 当連結会計年度末(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 87,493,581 | 89,978,497 |
| 純資産の部の合計額から控除する 金額(千円) | 2,864,536 | 3,257,888 |
| (うち非支配株主持分(千円)) | (2,864,536) | (3,257,888) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 84,629,044 | 86,720,608 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数(千株) | 29,804 | 29,804 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | ― | 970,000 | 0.4 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | 20,000 | 0.2 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 130,287 | 111,282 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | 80,000 | 0.2 | 2020年~2024年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 230,297 | 158,872 | ― | 2020年~2027年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 360,585 | 1,340,155 | ― | ― |
(注)1.リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、「平均利率」を記載しておりません。
2. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金(1年以内に返済 予定のものを除く。) | 20,000 | 20,000 | 20,000 | 20,000 |
| リース債務 | 80,580 | 40,154 | 27,690 | 5,405 |
【資産除去債務明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務 | 530,050 | 657,680 | 60 | 1,187,670 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 17,889,845 | 35,634,707 | 54,941,429 | 72,464,736 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 1,789,683 | 3,217,401 | 5,170,060 | 6,339,081 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 1,247,615 | 2,232,440 | 3,568,768 | 4,372,535 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 41.86 | 74.90 | 119.74 | 146.71 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 41.86 | 33.04 | 44.84 | 26.97 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 9,859,163 | 7,084,219 | |||||||||
| 受取手形 | 588,346 | 563,555 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 8,942,349 | ※1 9,329,416 | |||||||||
| 前払費用 | 51,500 | 77,542 | |||||||||
| 未収収益 | 88,430 | 102,746 | |||||||||
| 未収消費税等 | - | 657,015 | |||||||||
| 短期貸付金 | 20,400 | 20,400 | |||||||||
| 立替金 | 1,170,459 | 1,393,167 | |||||||||
| その他 | 44,015 | 46,741 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △6,290 | △11,165 | |||||||||
| 流動資産合計 | 20,758,374 | 19,263,638 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 9,622,758 | 16,650,162 | |||||||||
| 構築物 | 591,077 | 891,023 | |||||||||
| 機械及び装置 | 1,159,477 | 1,974,486 | |||||||||
| 船舶 | 118,193 | 98,471 | |||||||||
| 車両運搬具 | 311,452 | 359,782 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 243,415 | 351,912 | |||||||||
| 土地 | 17,462,182 | 17,462,182 | |||||||||
| リース資産 | 235,114 | 173,281 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 2,231,984 | 105,668 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 31,975,655 | 38,066,971 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 72,292 | 56,629 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | - | 52,917 | |||||||||
| リース資産 | 8,612 | 6,767 | |||||||||
| その他 | 22,510 | 20,721 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 103,415 | 137,036 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 15,085,358 | 13,483,123 | |||||||||
| 関係会社株式 | 5,372,056 | 6,181,566 | |||||||||
| 出資金 | 32,067 | 9,000 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 57,140 | 57,140 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※1 804,800 | ※1 751,300 | |||||||||
| 差入保証金 | 649,906 | 652,534 | |||||||||
| 前払年金費用 | 961,487 | 1,012,524 | |||||||||
| その他 | 598,658 | 577,904 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △43,826 | △43,794 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 23,517,647 | 22,681,299 | |||||||||
| 固定資産合計 | 55,596,718 | 60,885,307 | |||||||||
| 資産合計 | 76,355,093 | 80,148,945 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※1 5,482,735 | ※1 5,681,176 | |||||||||
| 短期借入金 | - | ※1 1,000,000 | |||||||||
| リース債務 | 96,706 | 79,728 | |||||||||
| 未払金 | 550,524 | 1,025,545 | |||||||||
| 未払費用 | 371,684 | 340,433 | |||||||||
| 未払法人税等 | 624,389 | 933,318 | |||||||||
| 未払消費税等 | 19,469 | - | |||||||||
| 未払事業所税 | 28,362 | 28,800 | |||||||||
| 預り金 | 158,873 | 153,395 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,064,259 | 1,093,885 | |||||||||
| その他 | 120,076 | 138,210 | |||||||||
| 流動負債合計 | 8,517,080 | 10,474,492 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | - | 100,000 | |||||||||
| リース債務 | 171,038 | 119,083 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 1,143,514 | 592,089 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 2,376,023 | 2,500,357 | |||||||||
| 資産除去債務 | 524,875 | 1,182,555 | |||||||||
| 未払役員退職慰労金 | 216,225 | 216,225 | |||||||||
| その他 | 190,363 | 168,341 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,622,040 | 4,878,651 | |||||||||
| 負債合計 | 13,139,121 | 15,353,144 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 2,350,704 | 2,350,704 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 1,273,431 | 1,273,431 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 4,893 | 4,929 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 1,278,325 | 1,278,361 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 587,676 | 587,676 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 土地圧縮積立金 | 386,777 | 386,777 | |||||||||
| 建物圧縮積立金 | 42,604 | 40,168 | |||||||||
| 別途積立金 | 44,000,000 | 45,000,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 9,493,042 | 11,266,546 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 54,510,101 | 57,281,169 | |||||||||
| 自己株式 | △2,414,907 | △2,415,119 | |||||||||
| 株主資本合計 | 55,724,223 | 58,495,116 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 7,491,748 | 6,300,684 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 7,491,748 | 6,300,684 | |||||||||
| 純資産合計 | 63,215,972 | 64,795,801 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 76,355,093 | 80,148,945 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 52,509,312 | ※1 58,246,268 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 42,658,957 | ※1 47,323,309 | |||||||||
| 売上総利益 | 9,850,355 | 10,922,959 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 6,820,259 | ※1,※2 6,992,219 | |||||||||
| 営業利益 | 3,030,095 | 3,930,739 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 3,832 | ※1 4,767 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 622,279 | ※1 646,213 | |||||||||
| 為替差益 | 8,361 | 3,139 | |||||||||
| その他 | ※1 152,114 | ※1 229,082 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 786,588 | 883,202 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | - | 808 | |||||||||
| その他 | 28,096 | 21,505 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 28,096 | 22,313 | |||||||||
| 経常利益 | 3,788,587 | 4,791,628 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 移転補償金 | 180,457 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 180,457 | - | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 3,969,044 | 4,791,628 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,150,000 | 1,471,000 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 14,420 | △46,531 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,164,420 | 1,424,468 | |||||||||
| 当期純利益 | 2,804,624 | 3,367,160 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 下払作業費 | 33,691,699 | 78.98 | 37,375,742 | 78.98 | |||
| Ⅱ 労務費 | 3,476,799 | 8.15 | 3,595,398 | 7.60 | |||
| Ⅲ 経費 | |||||||
| 減価償却費 | 1,085,009 | 1,247,931 | |||||
| 施設賃貸費 | 2,014,016 | 2,370,183 | |||||
| その他 | 2,391,432 | 5,490,458 | 12.87 | 2,734,053 | 6,352,168 | 13.42 | |
| 合計 | 42,658,957 | 100.00 | 47,323,309 | 100.00 | |||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 2,350,704 | 1,273,431 | 4,893 | 1,278,325 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | ||||
| 別途積立金の積立 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - |
| 当期末残高 | 2,350,704 | 1,273,431 | 4,893 | 1,278,325 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | ||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 土地圧縮積立金 | 建物圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 587,676 | 386,777 | 45,040 | 43,000,000 | 8,282,126 | 52,301,621 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △596,144 | △596,144 | ||||
| 当期純利益 | 2,804,624 | 2,804,624 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | △2,435 | 2,435 | - | |||
| 別途積立金の積立 | 1,000,000 | △1,000,000 | - | |||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △2,435 | 1,000,000 | 1,210,915 | 2,208,479 |
| 当期末残高 | 587,676 | 386,777 | 42,604 | 44,000,000 | 9,493,042 | 54,510,101 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △2,410,598 | 53,520,053 | 6,986,381 | 6,986,381 | 60,506,434 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △596,144 | △596,144 | |||
| 当期純利益 | 2,804,624 | 2,804,624 | |||
| 建物圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |||
| 自己株式の取得 | △4,309 | △4,309 | △4,309 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 505,366 | 505,366 | 505,366 | ||
| 当期変動額合計 | △4,309 | 2,204,170 | 505,366 | 505,366 | 2,709,537 |
| 当期末残高 | △2,414,907 | 55,724,223 | 7,491,748 | 7,491,748 | 63,215,972 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 2,350,704 | 1,273,431 | 4,893 | 1,278,325 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | ||||
| 別途積立金の積立 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 36 | 36 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 36 | 36 |
| 当期末残高 | 2,350,704 | 1,273,431 | 4,929 | 1,278,361 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | ||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 土地圧縮積立金 | 建物圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 587,676 | 386,777 | 42,604 | 44,000,000 | 9,493,042 | 54,510,101 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △596,092 | △596,092 | ||||
| 当期純利益 | 3,367,160 | 3,367,160 | ||||
| 建物圧縮積立金の取崩 | △2,435 | 2,435 | - | |||
| 別途積立金の積立 | 1,000,000 | △1,000,000 | - | |||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △2,435 | 1,000,000 | 1,773,504 | 2,771,068 |
| 当期末残高 | 587,676 | 386,777 | 40,168 | 45,000,000 | 11,266,546 | 57,281,169 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △2,414,907 | 55,724,223 | 7,491,748 | 7,491,748 | 63,215,972 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △596,092 | △596,092 | |||
| 当期純利益 | 3,367,160 | 3,367,160 | |||
| 建物圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |||
| 自己株式の取得 | △268 | △268 | △268 | ||
| 自己株式の処分 | 56 | 93 | 93 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,191,063 | △1,191,063 | △1,191,063 | ||
| 当期変動額合計 | △211 | 2,770,893 | △1,191,063 | △1,191,063 | 1,579,829 |
| 当期末残高 | △2,415,119 | 58,495,116 | 6,300,684 | 6,300,684 | 64,795,801 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1. 資産の評価基準及び評価方法
有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は、移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2. 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物 8~47年
機械及び装置 10~24年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)で償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 3. 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(3)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
数理計算上の差異については、各期の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による按分額をそれぞれ発生の翌期より費用処理しております。 4. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(3) 消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、資産に係る控除対象外消費税及び地方消費税は当事業年度の費用として処理しております。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」495,644千円は、「固定負債」の「繰延税金負債」1,143,514千円に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する資産及び負債
区分表示されたもの以外の関係会社に対する金銭債権又は金銭債務の金額は、次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 697,507千円 | 692,180千円 |
| 長期金銭債権 | 729,956 | 676,762 |
| 短期金銭債務 | 3,769,817 | 4,736,371 |
2 保証債務
下記の会社の金融機関等からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 飛島コンテナ埠頭㈱ | ||
| 連帯保証額 | 6,328,464千円 | 5,688,428千円 |
| (契約上の当社負担額) | (348,065) | (312,863) |
| 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル㈱ | 150,000 | 112,500 |
| ㈱知多共同輸送センター | 695,260 | 641,932 |
3 当座貸越契約
当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行6行と当座貸越契約を締結しております。
当事業年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 8,700,000千円 | 9,200,000千円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 8,700,000 | 9,200,000 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 営業収益 | 5,802,687千円 | 6,391,186千円 |
| 営業費用 | 18,219,883 | 19,063,017 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | ||
| 営業外収益 | 255,408 | 209,858 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||
| 従業員給与手当 | 2,081,238 | 千円 | 2,086,676 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 635,382 | 629,943 | ||
| 減価償却費 | 130,732 | 150,388 | ||
| 退職給付費用 | 317,023 | 240,409 | ||
| 貸倒引当金繰入額 | △1,187 | 4,875 | ||
おおよその割合
| 販売費 | 50% | 51% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 50 | 49 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりであります。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) |
| 子会社株式 | 4,170,181 | 5,092,191 |
| 関連会社株式 | 1,201,875 | 1,089,375 |
| 計 | 5,372,056 | 6,181,566 |
(税効果会計関係)
1. 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 未払社会保険料 | 56,457千円 | 55,899千円 |
| 賞与引当金 | 324,598 | 334,728 |
| 建物減価償却費 | 939,694 | 879,150 |
| ソフトウエア減価償却費 | 165,809 | 173,282 |
| 退職給付引当金 | 727,063 | 765,109 |
| 未払役員退職慰労金 | 66,164 | 66,164 |
| 資産除去債務 | 160,611 | 361,861 |
| その他 | 263,435 | 335,193 |
| 繰延税金資産小計 | 2,703,835 | 2,971,390 |
| 評価性引当額 | △164,428 | △175,543 |
| 繰延税金資産合計 | 2,539,406 | 2,795,847 |
| 繰延税金負債 | ||
| 前払年金費用 | 294,215 | 309,832 |
| 固定資産圧縮額 | 189,324 | 188,250 |
| その他有価証券評価差額金 | 3,164,472 | 2,659,578 |
| その他 | 34,909 | 230,275 |
| 繰延税金負債合計 | 3,682,921 | 3,387,936 |
| 繰延税金資産(△は負債)の純額 | △1,143,514 | △592,089 |
2. 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度(2018年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため
注記を省略しております。
当事業年度(2019年3月31日)
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため
注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 9,622,758 | 7,757,416 | 236 | 729,774 | 16,650,162 | 26,132,267 |
| 構築物 | 591,077 | 418,900 | ― | 118,953 | 891,023 | 2,543,234 | |
| 機械及び装置 | 1,159,477 | 971,483 | 313 | 156,161 | 1,974,486 | 3,322,516 | |
| 船舶 | 118,193 | ― | ― | 19,721 | 98,471 | 388,178 | |
| 車両運搬具 | 311,452 | 234,929 | 5,725 | 180,872 | 359,782 | 3,368,533 | |
| 工具、器具及び備品 | 243,415 | 188,702 | 28 | 80,177 | 351,912 | 644,621 | |
| 土地 | 17,462,182 | ― | ― | ― | 17,462,182 | ― | |
| リース資産 | 235,114 | 28,102 | ― | 89,935 | 173,281 | 516,972 | |
| 建設仮勘定 | 2,231,984 | 6,000,403 | 8,126,719 | ― | 105,668 | ― | |
| 計 | 31,975,655 | 15,599,937 | 8,133,023 | 1,375,597 | 38,066,971 | 36,916,324 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | 72,292 | 3,424 | ― | 19,088 | 56,629 | 1,495,782 |
| ソフトウエア仮勘定 | ― | 52,917 | ― | ― | 52,917 | ― | |
| リース資産 | 8,612 | ― | ― | 1,845 | 6,767 | 118,501 | |
| その他 | 22,510 | ― | ― | 1,788 | 20,721 | 57,830 | |
| 計 | 103,415 | 56,342 | ― | 22,722 | 137,036 | 1,672,114 | |
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
| 建物 | 西二区物流センター南1号 | 7,056,547千円 |
|---|---|---|
| 建設仮勘定 | 西二区物流センター南1号 | 6,000,403千円 |
2.当期減少額のうち主なものは、次のとおりであります。
建設仮勘定 西二区物流センター南1号 8,126,719千円
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 50,116 | 6,302 | 1,459 | 54,960 |
| 賞与引当金 | 1,064,259 | 1,093,885 | 1,064,259 | 1,093,885 |
| 退職給付引当金 | 2,376,023 | 258,301 | 133,968 | 2,500,357 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 名古屋市中区栄三丁目15番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 同取次窓口 | 三井住友信託銀行株式会社 全国本支店 |
| 買取・買増手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 (注1) |
| 公告掲載方法 | 当社の公告方法は、電子公告としております。ただし、事故その他やむを得ない事由によって、電子公告を行うことができない場合は、中部経済新聞に掲載いたします。 |
| 株主に対する特典 | なし |
(注1) 別途定める金額
1単元当たりの金額を下記算式により算定し、これを買取または買増をした単元未満株式の数で按分した金額とします。
(算式) 1株当たりの買取価格または買増価格に1単元の株式数を乗じた合計金額のうち
100万円以下の金額につき約定代金の1.150%
100万円を超え500万円以下の金額につき0.900%
500万円を超え1,000万円以下の金額につき0.700%
1,000万円を超え3,000万円以下の金額につき0.575%
3,000万円を超え5,000万円以下の金額につき0.375%
(円未満の端数を生じた場合には切り捨てる。)
ただし、1単元当たりの算定金額が2,500円に満たない場合には、2,500円とする。
(注2) 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができませ ん。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第95期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
2018年6月28日東海財務局長に提出
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 第95期(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
2018年6月28日東海財務局長に提出
(3) 四半期報告書及び確認書
第96期第1四半期(自 2018年4月1日 至 2018年6月30日)
2018年8月13日東海財務局長に提出
第96期第2四半期(自 2018年7月1日 至 2018年9月30日)
2018年11月12日東海財務局長に提出
第96期第3四半期(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)
2019年2月12日東海財務局長に提出
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の4(監査公認会計士等の異動)
の規定に基づく臨時報告書
2018年5月18日東海財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の
結果)の規定に基づく臨時報告書
2018年6月29日東海財務局長に提出
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
2019年6月27日
名港海運株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 岡 野 英 生 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 時 々 輪 彰 久 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている名港海運株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、名港海運株式会社及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の2018年3月31日をもって終了した前連結会計年度の連結財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該連結財務諸表に対して2018年6月28日付けで無限定適正意見を表明している。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、名港海運株式会社の2019年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、名港海運株式会社が2019年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月27日
名港海運株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 岡 野 英 生 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 時 々 輪 彰 久 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている名港海運株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの第96期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、名港海運株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
その他の事項
会社の2018年3月31日をもって終了した前事業年度の財務諸表は、前任監査人によって監査されている。前任監査人は、当該財務諸表に対して2018年6月28日付けで無限定適正意見を表明している。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。