| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年6月20日 |
| 【事業年度】 | 第77期(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) |
| 【会社名】 | オーウエル株式会社 |
| 【英訳名】 | O-WELL CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 飛戸 克治 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市西淀川区御幣島五丁目13番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6473-0138 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 川戸 康晴 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市西淀川区御幣島五丁目13番9号 |
| 【電話番号】 | 06-6473-0138 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 川戸 康晴 |
| 【縦覧に供する場所】 | オーウエル株式会社 東京店 (東京都品川区北品川三丁目6番17号)株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | |
| 決算年月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 63,457 | 63,750 | 64,671 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,265 | 1,337 | 1,418 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 770 | 823 | 957 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,074 | 1,493 | 22 |
| 純資産額 | (百万円) | 14,965 | 16,373 | 17,484 |
| 総資産額 | (百万円) | 41,253 | 45,235 | 44,621 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,726.51 | 1,886.89 | 1,680.39 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 89.36 | 95.45 | 104.81 |
| 自己資本比率 | (%) | 36.1 | 36.0 | 39.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.6 | 5.3 | 5.7 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 6.7 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 442 | 3,328 | 341 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △414 | △99 | △183 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △281 | △554 | 846 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 3,274 | 6,013 | 6,964 |
| 従業員数〔ほか、平均臨時雇用人員〕 | (名) | 582 | 600 | 626 |
| 〔128〕 | 〔127〕 | 〔117〕 | ||
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第75期及び第76期の株価収益率は、当社株式が非上場であるため記載しておりません。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第77期の期首から適用しており、第76期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5.第75期から第77期の連結財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | |
| 決算年月 | 2015年3月 | 2016年3月 | 2017年3月 | 2018年3月 | 2019年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 55,287 | 54,394 | 55,512 | 56,299 | 56,102 |
| 経常利益 | (百万円) | 1,043 | 938 | 1,005 | 1,072 | 1,055 |
| 当期純利益 | (百万円) | 556 | 611 | 628 | 722 | 762 |
| 資本金 | (百万円) | 857 | 857 | 857 | 857 | 857 |
| 発行済株式総数 | (株) | 10,500,000 | 10,500,000 | 10,500,000 | 10,500,000 | 10,500,000 |
| 純資産額 | (百万円) | 11,753 | 11,463 | 13,346 | 14,481 | 15,458 |
| 総資産額 | (百万円) | 36,901 | 36,431 | 37,189 | 42,405 | 41,388 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,362.59 | 1,329.00 | 1,547.30 | 1,678.86 | 1,494.55 |
| 1株当たり配当額(1株当たり中間配当額) | (円) | 8.00 | 8.00 | 10.00 | 12.00 | 20.00 |
| (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | ||
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 59.93 | 70.95 | 72.91 | 83.81 | 83.50 |
| 自己資本比率 | (%) | 31.9 | 31.5 | 35.9 | 34.2 | 37.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.3 | 5.3 | 5.1 | 5.2 | 5.1 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | 8.4 |
| 配当性向 | (%) | 13.4 | 11.3 | 13.7 | 14.3 | 24.0 |
| 従業員数〔ほか、平均臨時雇用人員〕 | (名) | 370 | 377 | 389 | 389 | 382 |
| 〔70〕 | 〔72〕 | 〔74〕 | 〔89〕 | 〔91〕 | ||
| 株主総利回り | (%) | - | - | - | - | - |
| (比較指標:配当込みTOPIX) | (%) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 最高株価 | (円) | - | - | - | - | 926 |
| 最低株価 | (円) | - | - | - | - | 602 |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第73期から第76期の株価収益率は、当社株式が非上場であるため記載しておりません。
4.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第77期の期首から適用しており、第76期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等となっております。
5.主要な経営指標等の推移のうち、第73期及び第74期については会社計算規則(2006年法務省令第13号)の規定に基づき算出した各数値を記載しており、金融商品取引法第193条の2第1項の規定による監査証明を受けておりません。
6.第75期から第77期の財務諸表については、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
7.第73期から第77期の株主総利回り及び比較指標は、2018年12月13日に東京証券取引所市場第二部に上場したため、記載しておりません。
8.最高株価及び最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
ただし、当社株式は、2018年12月13日から東京証券取引所市場第二部に上場されており、それ以前の株価については該当事項がありません。
2 【沿革】
当社は、株式会社設立以前に、3人の事業主がそれぞれ行っていた塗料販売事業を、1943年11月に近江屋興業株式会社(現:オーウエル株式会社)に事業を承継させ、大阪市北区に設立致しました。
株式会社設立後の主な沿革は、次のとおりであります。
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 1943年11月 | 塗料統制株式会社の業務代行並びに各種塗料・工業薬品等の販売並びに塗装工事の請負業を目的とし、近江屋興業株式会社を大阪市北区中之島に設立 |
| 1967年6月 | 大阪支店(現:本店)を大阪市西淀川区御幣島に新築移転 |
| 1970年10月 | ITT社半導体部門日本代理店の東導株式会社を買収して100%子会社とし、商号をユニ電子株式会社と改め、電気・電子部品事業を開始 |
| 1972年5月 | 本店を大阪市西淀川区御幣島五丁目13番9号に移転登記 |
| 1985年2月 | 特定建設業(機械器具設置工事業)及び一般建設業(塗装工事業)の建設大臣許可取得 |
| 1985年11月 | 技術センターを相模営業所(現:神奈川営業所)構内に開設し、塗料と塗装設備・機器・装置等とのトータルプランニング研究を開始 |
| 1989年8月 | 苅田営業所(現:北九州営業所)に調色センター(現:北九州サービスステーション)を設置し、九州日本ペイント販売株式会社(現:日本ペイント株式会社)の委託、塗料調色加工を開始 |
| 1992年4月 | 商号を近江屋興業株式会社からオーウエル株式会社に変更する |
| 1996年2月 | 100%子会社オーウエルスーパービルド株式会社を設立し、土木工事、とび・土工工事等の請負及び設計・監理を開始 |
| 1996年7月 | 100%子会社オー・エー・シー株式会社を設立し、外装建材、建設機械、産業用ロボット等の塗装請負を開始 |
| 1998年8月 | エレクトロニクスプロジェクト(現:エレクトロニクス部)を設置し、半導体ビジネスのマーケティングを開始 |
| 1999年2月 | 100%子会社株式会社オーウエルカラーセンターを設立し、塗料調色・塗板見本作成塗料の調色請負・塗板見本の製作受託を開始 |
| 2001年8月 | 本社、東京店にてISO14001認証取得 |
| 2006年6月 | 本社、京滋営業所にてISO9001認証取得 |
| 2008年4月 | 中国に100%子会社奥唯(大連)貿易有限公司を設立 |
| 2011年11月 | 韓国に100%子会社韓国オーウエル株式会社を設立 |
| 2012年12月 | インドネシアに100%子会社PT. O WELL INDONESIAを設立 |
| 2013年5月 | ドイツに100%子会社O-WELL GERMANY GmbHを設立 |
| 2013年10月 | 中国に100%子会社奥唯(上海)貿易有限公司を設立 |
| 2014年10月 | タイに49%子会社O-WELL (THAILAND) COMPANY LIMITEDを設立 |
| ベトナムに100%子会社O-WELL VIETNAM COMPANY LIMITEDを設立 | |
| 2016年12月 | サンマルコ株式会社を100%子会社とし、ガラスフィルム・内装フィルム施工を開始 |
| 2017年9月 | メキシコに100%子会社O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V.を設立し、塗料関連事業のマーケティングを開始 |
| 2018年12月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び連結子会社16社、持分法適用関連会社4社の計21社で構成されており、塗料関連事業、電気・電子部品事業の2つの事業に関する製・商品の販売を行っております。当社グループは、塗料及び電気・電子部品に関する様々な商品・サービスを広範な産業に供給していることから、販売先は約3,000社、仕入先は約2,000社と取引があります。これら各事業の事業内容及びグループ各社の位置付けは以下のとおりであります。
なお、事業の区分は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
| 報告セグメント | 製品カテゴリ | 主要な商品・サービス | 主な関係会社 |
| 塗料関連事業 | 塗料・表面処理剤 | 汎用塗料 | 当社サンマルコ㈱オーウエルスーパービルド㈱オー・エー・シー㈱㈱オーウエルカラーセンターO-WELL VIETNAM COMPANY LIMITEDPT. O WELL INDONESIAその他5社(持分法適用関連会社1社含む) |
| 工業用塗料 | |||
| 化成品・物資 | 防音材 | ||
| プラスチックシート | |||
| 耐熱セラミック製品 | |||
| 接着剤 | |||
| 合成樹脂製品 | |||
| 塗装・計測機器 | 塗装機器 | ||
| 計測機器 | |||
| 完成工事 | 塗装ライン関連工事 | ||
| 内外装リフォーム関連工事 | |||
| 電気・電子部品事業 | ホールIC | ホールIC | 当社ユニ電子㈱韓国オーウエル㈱O-WELL GERMANY GmbHO-WELL (THAILAND) COMPANY LIMITEDUNI-ELECTRONICS PTE LTDUNI-ELECTRONICS (HONG KONG) LTDその他3社(持分法適用関連会社) |
| LED照明製品 | LED照明製品 |
(1) 塗料関連事業
①塗料・表面処理剤
a.当社グループの主力取扱商品である塗料は、その用途により「汎用塗料」と「工業用塗料」に大別
されます。
汎用塗料 :建築用塗料に代表される、塗料メーカーが市場分析し、自主的に企画、設計、開発、製造、
販売する塗料です。
工業用塗料:自動車用塗料に代表される、いわゆる生産ラインで連続的に量産される工業製品に使用される
塗料であり、固有の条件に配慮して設計、開発した塗料です。
当社グループは、製品ごとに、塗膜になるまでのプロセス即ち塗料の選定、塗装仕様、塗装工法、塗装環境
等について、様々な顧客の課題解決に寄与する商品、サービスの提供を行っております。
b.技術センター
神奈川事業所に技術センターを有し、塗料業界の中で最も高いレベルの品質が要求される自動車業界で
培った塗膜形成技術を基盤として、塗料と塗装設備・機器・装置等とのトータルプランニング、提案を
はじめ、新材料、新工法の開発等を行っております。
c.塗装請負
塗装・塗膜に対するお客様の高度な生産要求に対し、塗装工程請負専門のグループ会社オー・エー・シー
株式会社と共に、トータルなエンジニアリング機能を発揮し、QCD(品質・コスト・納期)の改善を実
現いたします。
d.塗料調色加工
塗料の調色工場にて、少量・多品種・短納期の対応を実現することで、塗料メーカーの課題を解決すると
共に、お客様の効率的な生産に寄与します。
②化成品・物資
当社グループでは、塗料以外にも顧客の製品や生産現場における様々な課題解決に寄与する商品を提供して
おります。主な取扱商品につきましては、以下のとおりであります。
a.防音材:自動車ボディ及び自動車部品等に採用されております。
b.プラスチックシート:PCM鋼板(プレコートメタル鋼板の略称で、加工する前の鋼帯の状態で予め塗装さ
れた鋼板)、自動車ボディ、その他の保護資材として活用されております。
c.耐熱セラミック製品:自動車排気ガス浄化用触媒コンバータの保持材として採用されております。
d.接着剤:建材関連、自動車関連等で使用されております。
e.合成樹脂製品:マスキング材や建材関連で使用する発泡ウレタン等を取り扱っております。
f.その他:テープ類、インク、研磨剤等を取り扱っております。
③塗装・計測機器
当社グループでは、塗料だけでなく、塗装機器及び塗装に関連する計測機器等の販売も行っております。
塗装機器は、顧客の製品に使われる塗料、素材や生産現場、環境に合わせて、求められる最適な機器・装置
の選定が必要となります。当社グループでは、長年にわたる塗料の販売を行うことに加えて、塗装技術に
関するノウハウの蓄積も行っていることにより、顧客に対して適切な塗装・計測機器の提案が可能となって
おります。
④完成工事
当社グループでは、塗料や機器の販売にとどまらず、顧客の塗装ラインに関連する工事の請負も行っており
ます。塗装ラインにおける前処理から塗装、乾燥工程までの設備、機器、装置、搬送、制御の全て、又は
一部の設計・施工を請負います。
また、グループ会社であるサンマルコ株式会社では、建物の内外装のリフォーム関連工事も行っております。
塗り替え、防水工事から、ガラスフィルム、内装フィルム施工等の工事を請負います。
(2) 電気・電子部品事業
①ホールIC
ホールICは磁気センサーであり、磁界の変化や強さを検出し、被計測体の位置や回転等を検知するセンサーで
あります。その用途には車載向けと民生向けがありますが、車載向け用途では、変速制御やブレーキ制御、
ステアリング制御、エンジン制御等に採用実績があります。
当社はホールICの専業的な代理店として事業拡大を行い、品質、技術、グローバル物流、外観検査に至るまで
最適な役割を担い、BCP(Business Continuity Plan)対応も踏まえ、国内外の複数拠点で在庫を保有し、災害
等が発生しても安定して供給できる体制を整えております。
②LED照明製品
LED照明製品は、工場構内の照明、植物プラント向け、組み込み市場に向けた製品を設計・開発し、協力会社
にて製造し、当社のブランドで販売しております。
事業系統図につきましては、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| サンマルコ㈱ | 神奈川県相模原市 | 65 | 塗料関連事業 | 100.0 | 製・商品の販売工事の施工本社土地、建物の賃貸資金の貸付 |
| オーウエルスーパービルド㈱ | 岡山県岡山市 | 20 | 塗料関連事業 | 100.0 | 製・商品の販売工事の施工 |
| オー・エー・シー㈱ | 東京都品川区 | 20 | 塗料関連事業 | 100.0 | 役員の兼務1名製・商品の販売塗装加工請負 |
| ㈱オーウエルカラーセンター | 千葉県野田市 | 20 | 塗料関連事業 | 100.0 | 製・商品の販売、塗料調色請負資金の貸付 |
| 奥唯(大連)貿易有限公司(注)3 | 中国大連市 | 910千USドル | 塗料関連事業 | 100.0 | 役員の兼務1名製・商品の販売・仕入 |
| PT. O WELL INDONESIA | インドネシア西ジャワ州ブカシ県 | 750千USドル | 塗料関連事業 | 100.0[1.0] | 役員の兼務1名製・商品の販売・仕入資金の貸付 |
| 奥唯(上海)貿易有限公司 | 中国上海市 | 4百万 人民元 | 塗料関連事業 | 100.0 | 役員の兼務1名製・商品の販売 |
| O-WELL VIETNAM COMPANY LIMITED (注)3 | ベトナムハノイ市 | 800千USドル | 塗料関連事業 | 100.0 | 製・商品の販売・仕入 |
| O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.de C.V. | メキシコグアナファト州 | 10百万メキシコペソ | 塗料関連事業 | 100.0[0.1] | 役員の兼務1名 |
| 大洋ケミカル㈱ | 千葉県船橋市 | 50 | 塗料関連事業 | 51.0 | 役員の兼務1名製・商品の販売塗料調色請負 |
| ユニ電子㈱(注)3 | 東京都品川区 | 310 | 電気・電子部品事業 | 100.0 | 役員の兼務1名製・商品の販売建物の賃貸 |
| 韓国オーウエル㈱ | 韓国京畿道龍仁市 | 700百万韓国ウォン | 電気・電子部品事業 | 100.0 | 製・商品の販売・仕入資金の貸付 |
| O-WELL GERMANY GmbH | ドイツメンヒェングラートバッハ市 | 25千ユーロ | 電気・電子部品事業 | 100.0 | 製・商品の販売業務委託 |
| O-WELL (THAILAND) COMPANY LIMITED(注)4 | タイバンコク市 | 16百万タイバーツ | 電気・電子部品事業 | 49.0 | 製・商品の販売 |
| UNI-ELECTRONICS PTE LTD | シンガポール | 50千シンガポールドル | 電気・電子部品事業 | 100.0[100.0] | ― |
| UNI-ELECTRONICS (HONG KONG) LTD | 中国香港 | 500千香港ドル | 電気・電子部品事業 | 100.0[100.0] | ― |
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 山和塗装工業㈱ | 東京都渋谷区 | 45 | 塗料関連事業 | 28.3 | 製・商品の販売 |
| SOWELL VIETNAM CO.,LTD | ベトナムニョンチャッチ県 | 630千USドル | 電気・電子部品事業 | 42.9 | 役員の兼務1名製・商品の販売 |
| MICWARE NORTH AMERICA,INC. | アメリカトーランス市 | 1,000千USドル | 電気・電子部品事業 | 30.0[15.0] | ― |
| MICWARE ASIA PACIFIC.CO.,LTD | タイバンコク市 | 34百万タイバーツ | 電気・電子部品事業 | 29.4[14.7] | ― |
(注)1.「主要な事業の内容欄」には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.「議決権の所有(又は被所有)割合」欄の[内書]は間接所有であります。
3.特定子会社であります。
4.持分は、100分の50以下でありますが、実質的に支配しているため子会社としております。
5.有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 2019年3月31日現在 | |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 塗料関連事業 | 500 |
| (82) | |
| 電気・電子部品事業 | 72 |
| (26) | |
| 全社(共通) | 54 |
| (9) | |
| 合計 | 626 |
| (117) |
(注)1.従業員数は、当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの
出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数(1日8時間換算)であります。
3.臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4.全社(共通)は、管理部門の従業員であります。
管理部門:経営企画室、内部監査室、総務人事部(2019年4月1日より総務人事部は、総務部と人事部に
分割)、経理部、品質保証部
(2) 提出会社の状況
| 2019年3月31日現在 | |||
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 382 | 42.5 | 13.1 | 6,450 |
| (91) |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 塗料関連事業 | 285 |
| (60) | |
| 電気・電子部品事業 | 43 |
| (22) | |
| 全社(共通) | 54 |
| (9) | |
| 合計 | 382 |
| (91) |
(注)1.従業員数は、当社から他社への出向者を除き、他社から当社への出向者を含む就業人員数であります。
2.従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の年間平均雇用人数(1日8時間換算)であります。
3.臨時従業員には、季節工、パートタイマー及び嘱託契約の従業員を含み、派遣社員を除いております。
4.全社(共通)は、管理部門の従業員であります。
管理部門:経営企画室、内部監査室、総務人事部(2019年4月1日より総務人事部は、総務部と人事部に
分割)、経理部、品質保証部
5.平均年齢・勤続年数・年間給与は臨時従業員を除いた数字であります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。
(1) 経営の基本方針
当社グループは、企業理念として「最適整合の創造」を「社会的使命」としており、「企業目標」は「意欲あふれる快心企業」と定め、その達成のため「1.顧客志向の実践」「2.理と情との調和」「3.社会との共感」をポリシーに掲げ、行動指針として「1.違いをつくる思考」「2.先を行く元気」「3.あたたかい言動」のもとに、社会の信頼、株主の期待に応える企業グループを目指しております。
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、ビジョンとして「意匠や機能で、人々の未来を豊かにする - We are O-Well! -」を掲げ、2018年度から2020年度までの中期経営計画を策定し、目標達成に向けて取り組んでおり、売上高、売上総利益、営業利益及び経常利益を成長性と収益性の観点から、重要な経営指標としております。
(3) 中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、取引先の課題を明らかにし、その課題を解決するために考動するべく、塗膜品質向上のための塗膜形成に関する課題解決力の向上、新商品開発及び品質保証力の強化、グローバル化への対応を継続しながら、事業基盤の強化、拡大に努めてまいります。
また、経営管理の仕組みの強化と効率化をすることで収益体質の強化を図るとともに、健康経営やダイバーシティにも取り組んでまいります。
(4) 経営環境
今後の経済情勢につきましては、国内は現在緩やかな回復基調が続いておりますが、東京五輪といった大型イベントや改元にともなう祝賀ムードなどプラス材料がある一方、人手不足の深刻化、2019年10月の消費税率引き上げ、輸出低迷や設備投資の鈍化、また海外情勢では、中国や欧州経済の低迷、好調が続く米国景気の減速、米中貿易摩擦などのリスクなどを抱え、引き続き不透明感の強い状況が続くものと予想されます。
このような中、塗料関連事業は、今後のIoTの急速な進展や、人材不足が懸念される環境に対して、当社グループの電気・電子部品事業を活用して、塗装の高度化、省人化への取り組みを本格化させてまいります。また、高機能コーティング材やコーティング工法の開発をはじめ、従来の塗料に代表されるウエット工法に加え、フィルムなどによるドライ工法を展開することで、事業を拡大してまいります。
電気・電子部品事業は、従来のセンサー販売に加えて、今後のIoT市場の拡大を見据え、当社製品を組み合わせた製品やモジュール製品を開発し、国内外のお客様に提供してまいります。
(5) 対処すべき課題
①塗膜品質向上のための塗膜形成に関する課題解決力の向上
当社グループは、半製品である塗料を塗膜にするまでの工程における課題を把握し、その解決策を提案し、顧客
の塗膜の品質向上に寄与し続けることを課題と認識しております。この課題に対応するために、塗装技術の研究
開発、塗装請負の拡大、塗料調色の実施等をもって、価値提供を続けてまいります。
②新商品開発及び品質保証力の強化
当社グループは、取引先と協業した新商品の開発や、当社独自で長年培ってきたノウハウを、当社ブランドと
してビジネス化することを課題としており、そのためには自身における品質保証力の強化が課題であると認識
しております。この課題に対応するために、全社的なマーケティング力の強化、ブランディング、品質保証に
関する活動の実践を行ってまいります。
③グローバル化への対応
当社グループは、今後の成長市場への進出、拡大を目指して、アジアを中心としたグローバルな事業展開の継続
及び強化が課題であると認識しております。この課題に対応するために、国内外で取引のある取引先に対する
連携や、海外現地法人の社員を日本拠点で受け入れる等、事業や人材の交流を強化してまいります。
④コーポレート・ガバナンスの充実
当社グループは、今後の継続的な事業の発展及び信頼性の向上のためには、コーポレート・ガバナンスの更な
る充実に取り組むことが重要であると認識しております。この課題を克服するため、内部管理体制、コンプライ
アンスの強化に取り組んでまいります。
⑤健康経営の推進及び収益体質の強化
当社グループは、今後の継続的な事業の発展及び企業価値の向上のためには、当社グループ社員の心身の健康を
増進させ、生産性を向上することが重要な課題であると認識しております。この課題に対応するため、健康経営
に関わる諸施策の実行や、情報・基幹関連システムや当社物流体制の見直しを行い業務の効率化を図ることで、
収益体質の強化に取り組んでまいります。
2 【事業等のリスク】
本書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経済状況、需要動向の急激な変動
当社グループは、様々な製品を広範な産業に供給しておりますが、現在、自動車業界向け取引が5割程度を占めており、自動車生産及び自動車販売動向の影響を受けております。また、需給環境の変動や取引先の購買方針の変更等により、当社グループの納入品に対する需要が減退する可能性があります。このようなリスクが顕在化した場合は当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 為替相場の変動
当社グループの電気・電子部品事業におけるホールICの取引については、外貨建の取引において為替変動リスクにさらされております。国内外で発生する外貨建取引につきましては、主に為替予約等によるヘッジ取引により、為替変動リスクの軽減に努めておりますが、為替相場の変動規模によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 顧客の海外展開
当社グループの多くの顧客は、企業活動のグローバル展開を進めております。当社グループも顧客の動きに併せて海外の進出を進めておりますが、顧客の海外の製造拠点が閉鎖された場合や、国内の製造拠点が加速的に当社の進出していない海外に移管された場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) カントリーリスク
当社グループが進出した国(中国、韓国、ベトナム、インドネシア、タイ、メキシコ、ドイツ、シンガポール)
又は地域において、政治・経済・社会情勢等に起因して生じる予期せぬ事態により、社会的混乱が生じた場合は
当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 特定の仕入先への依存
当社グループは、塗料関連事業については、日本ペイントグループ各社、関西ペイントグループ各社、大日本塗料株式会社、日本特殊塗料株式会社、神東塗料株式会社等、国内の主たる塗料メーカーを仕入先として、それぞれ特約店契約を締結し、仕入を行っております。電気・電子部品事業においては、ホールICはTDK-Micronas GmbH1社のみから仕入れており、同社とは非独占的代理店・販売店契約を締結しております。
現時点では継続的で良好な関係を構築しておりますが、今後、契約の維持に問題が生じた場合には、別の仕入先を選定し、既存顧客への代替商品の供給を確保することが必要となるため、当社グループの財政状態及び経営成績並びに事業展開に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 株式市場の変動
当社グループは、事業上の関係緊密化を図るために取引先等の有価証券を保有しておりますが、2019年3月末時点で投資有価証券9,560百万円を保有しており、総資産に対して21.4%を占めております。当社では、保有している投資有価証券について定期的に保有方針の見直しを行うことによりリスク低減を図っておりますが、保有する有価証券の多くは時価のある有価証券であるため、株価の動向によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 固定資産の減損
当社グループは、固定資産の減損に係る会計基準を適用しております。現時点において必要な減損等の処理はしておりますが、経営環境の著しい悪化による収益性の低下等により、減損損失が発生し、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(8) 売上債権の回収
当社グループは、取引先ごとに個別に与信限度額を設定し、その範囲内で取引を行う等、与信管理には細心の注
意を払っております。しかし、取引先の急激な経営の悪化や倒産等により、売上債権の回収に支障が出た場合は、
当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 自然災害等
当社グループが事業活動を展開する国や地域において、自然災害や深刻な感染症が発生し、社会のインフラ機能が低下し、業務の停止を余儀なくされた場合は、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(10) 法規制
当社グループの事業は、事業を展開する様々な国において、事業投資の許可、国家安全保障等による輸出入制限等の政府規制を受けるとともに、国内においても、主なものに、消防法に基づく危険物の取扱に関する規制、毒物及び劇物取締法に基づく保健衛生上の規制、産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づく環境汚染に対する規制、下請代金支払遅延等防止法に基づく親事業者の規制、建設業法に基づく営業許可の規制、関税法に基づく保税蔵置場の規制等の法的規制を受けております。これらの法規制の変更や規制の強化により、その対応のための設備投資や関連費用が発生する場合や今後法令違反等が発生することで、これらの許認可等が停止もしくは取消しとなった場合又は許認可が更新できない場合には、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(11) 品質リスク
当社グループが、当社ブランドで製造委託し、販売している製品は、厳重な品質管理体制のもと製造、出荷して おります。不具合等が発生した場合には迅速な対応を行う管理体制を構築していますが、製造物責任法に関した問 題が発生した場合には、社会的評価、企業イメージ低下のリスクがあり、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(12) 重要な訴訟のリスク
当社グループは、コンプライアンス体制の構築に努めており、将来問題となる懸念のあるものについては、顧問弁護士と連携し、訴訟リスクに対しては細心の注意を払って業務を遂行しておりますが、何らかの要因により訴訟 を提起される可能性があります。訴訟の内容及び結果によっては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(13) 情報管理に関するリスク
当社グループは、顧客情報等の重要な情報の管理については、「情報管理規程」、「オーウエルネット利用マニュアル」等の社内規程を策定し、コンピュータシステム面においても十分なセキュリティ対策を講じておりますが、 不測の情報漏洩やシステム障害が発生する可能性は否めず、その場合には将来の当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(14) 資金使途に関するリスク
当社グループが計画している自己株式の処分による調達資金の使途については、設備投資、子会社への出資、運転資金及び借入金の返済に充当することを予定しております。しかしながら、上記資金使途へ予定通り投資した場合においても想定通りの投資効果が得られない可能性があります。また、当社グループを取り巻く外部環境の急激な変化等により、現在計画している資金使途以外の目的に変更する可能性があります。なお、資金使途や支出予定時期の変更を行う場合は、適切に開示を行います。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 経営成績等の状況の概要
当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、
「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、中国市場の減速による輸出減などがありましたが、底堅い内需に支え
られて、緩やかな回復基調が続きました。海外経済は、中国市場のみならず、通商問題の動向及び影響、金融
資本市場の変動の影響など、不透明な状況で推移しました。
当社グループが主に関連する塗料業界におきましては、日本塗料工業会の集計によりますと、出荷数量では
前期比0.4%減の177万トン、出荷金額では前期比1.8%増の6,990億円となりました。
このような状況のなか、当社グループは、2018年度に新たな中期経営計画をスタートさせて、「意匠や機能で、
人々の未来を豊かにする- We are O-Well! -」というビジョンを掲げ、当社グループ一丸となって、お客様へ
の提供価値を高めるために、当社グループのコア事業である塗料関連事業と電気・電子部品事業のシナジーを
高め、提供価値を革新して、お客様の課題解決に的を絞り、新たな需要を創造していくとともに、やりがいと
誇りを持てる企業を目指してまいりました。
その結果、財政状態及び経営成績は次のとおりとなりました。
a.財政状態
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、前連結会計年度末の30,362百万円に比べ613百万円(2.0%)増加し、30,975百万円となりました。その主な内訳は、現金及び預金が950百万円、たな卸資産が808百万円、電子記録債権が740百万円それぞれ増加し、受取手形及び売掛金が1,693百万円減少したことによるもの
であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、前連結会計年度末の14,872百万円に比べ1,226百万円(8.2%)減少し、13,646百万円となりました。その主な内訳は、投資有価証券が1,301百万円減少したことによるものであります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、前連結会計年度末の24,410百万円に比べ2,223百万円(9.1%)減少し、22,187百万円となりました。その主な内訳は、1年内返済予定の長期借入金1,550百万円、支払手形及び買掛金が934百万円それぞれ減少したことによるものであります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、前連結会計年度末の4,451百万円に比べ498百万円(11.2%)増加し、4,949百万円となりました。その主な内訳は長期借入金が850百万円増加し、繰延税金負債が313百万円 減少したことによるものであります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、前連結会計年度末の16,373百万円に比べ1,111百万円(6.8%)増加し、17,484百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、売上高は前期比1.4%増の64,671百万円、営業利益は前期比4.5%増の1,254百万円、経常利益は前期比6.1%増の1,418百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比16.2%増の957百万円となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
(塗料関連事業)
塗料関連事業では、主たるお客様である自動車メーカーの生産減がありましたが、大型塗装設備の受注や、
その他主要顧客の売上増がありました。また、塗装の高度化、省人化への取り組みの本格化、仕入先と共に
環境配慮型塗料を開発し、販売をスタートしたことや、お客様へ新たな商材を提案しビジネス化するなど、
今後の事業拡大に向けたテーマづくりができた一年でした。
その結果、塗料関連事業の売上高は、前期比0.9%増の50,280百万円、セグメント利益は前期比4.3%増の2,428百万円となりました。
(電気・電子部品事業)
電気・電子部品事業では、子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュール、カーナビゲーション向けソフト
販売ビジネスが好調に推移し、LED照明では植物工場用照明を受注し、売上高は増加しました。また、IoT
市場に対してマーケティング活動を実施した結果、次期連結会計年度に繋がる新たな需要を創造することが
できました。電気・電子部品事業の主要商品であるホールICについては、前連結会計年度では円安ユーロ高
による増益要因があったものの、当連結会計年度では中国市場向けの需要減や、円高ユーロ安に振れたこと
もあり、利益額は減少する結果となりました。
その結果、電気・電子部品事業の業績は、売上高は前期比3.2%増の14,391百万円、セグメント利益は前期比20.2%減の483百万円となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末と比べ950百万円増加し、6,964百万円と
なりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の営業活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度末と比べ2,986百万円の収入減少
となり、341百万円の収入となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益1,443百万円及び売上債権の
減少額912百万円の収入、仕入債務の減少額901百万円及びたな卸資産の増加額825百万円の支出によるもの
です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の投資活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度末と比べ83百万円の支出増加と
なり、183百万円の支出となりました。これは主に、固定資産の取得による支出175百万円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度の財務活動によるキャッシュ・フローは、前連結会計年度末と比べ1,401百万円の収入増加と
なり、846百万円の収入となりました。これは主に、自己株式の処分による収入1,191百万円、短期借入金の
純減少額235百万円及び配当金の支払103百万円によるものです。
③仕入、受注及び販売の実績
a.仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 塗料関連事業 | 42,757 | 96.9 |
| 電気・電子部品事業 | 13,977 | 119.4 |
| 合計 | 56,734 | 101.6 |
(注)1.セグメント間取引については相殺消去しております。
2.金額は、仕入価格によっております。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
b.受注実績
受注と販売との差異は僅少であるため、受注高の記載は省略しております。
c.販売実績
当連結会計年度における商品販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 販売高(百万円) | 前年同期比(%) |
|---|---|---|
| 塗料関連事業 | 50,280 | 100.9 |
| 電気・電子部品事業 | 14,391 | 103.2 |
| 合計 | 64,671 | 101.4 |
(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、提出日現在において当社グループが判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されて
おります。この連結財務諸表を作成するにあたり、経営者によって一定の会計基準の範囲内で見積りを行い、
その結果を資産・負債や収益・費用の数値に反映しておりますが、実際の結果はこの見積りと異なる場合が
あります。
②経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度の経営成績は、売上高は前期比1.4%増の64,671百万円、営業利益は前期比4.5%増の1,254百万円、経常利益は前期比6.1%増の1,418百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比16.2%増の957百万円となりました。
a.売上高
売上高は64,671百万円(前連結会計年度比1.4%増)となりました。これは、塗料関連事業において、主たる
お客様である自動車メーカーの生産減がありましたが、大型塗装設備の受注や、その他主要顧客の売上増があったことによります。また、電気・電子部品事業においては、子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュール、カーナビゲーション向けソフト販売ビジネスが好調に推移し、LED照明では植物工場用照明を受注し、売上高は増加しました。
b.売上総利益
売上総利益は8,493百万円(前連結会計年度比1.2%増)となりました。これは主に、塗料関連事業においては、大型塗装設備の受注や、その他主要顧客の売上増があったことによります。また、電気・電子部品事業においては、子会社であるユニ電子㈱の車載向けモジュール、カーナビゲーション向けソフト販売ビジネスが好調に推移したためであります。
c.販売費及び一般管理費、営業利益
販売費及び一般管理費は、7,239百万円(前連結会計年度比0.7%増)となりました。これは主に、人員増強のための中途採用費用や物流費の高騰による増加であります。この結果、営業利益は1,254百万円(前連結会計年度比4.5%増)となりました。
d.営業外収益、営業外費用及び経常利益
営業外収益につきましては、保有している株式の受取配当金の増加や為替差益等により、277百万円(前連結会計年度比1.5%増)となりました。営業外費用につきましては、持分法による投資損失の減少等により113百万円(前連結会計年度比17.1%減)となりました。その結果、経常利益は1,418百万円(前連結会計年度比6.1%増)となりました。
e.親会社株主に帰属する当期純利益
税金等調整前当期純利益が1,443百万円(前連結会計年度比9.6%増)となり、法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は957百万円(前連結会計年度比16.2%増)となりました。
f.キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度において、営業活動によるキャッシュ・フローの収入、投資活動によるキャッシュ・フローの支出、財務活動によるキャッシュ・フローの収入の結果、現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて増加となりました。
g.資金需要
当社グループの運転資金需要は、商品仕入の他、人件費、物流費等の販売費及び一般管理費が主なものであります。また、設備資金需要は、既存の営業所の改修のための設備投資が主なものであります。今後、グローバルな事業展開の継続にあたり、成長市場への進出、事業拡大のための投資を、行っていく予定であります。
h.財務政策
当社グループは、事業活動のための適切な資金の調達、および適切な流動性を安定的に確保することを基本方針としております。短期的な運転資金の需要に対しては主に自己資金により、また長期的な運転資金の需要に対しては必要に応じて金融機関からの長期借入を行っております。
③経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2.事業等のリスク」に記載のとおりで
あります。
④経営戦略の現状と見通し
当社グループは、塗料関連事業においては、今後のIoTの急速な進展や、人材不足が懸念される環境に対して、当社グループの電気・電子部品事業を活用して、塗装の高度化、省人化への取り組みを本格化させてまいります。また、高機能コーティング材やコーティング工法の開発をはじめ、従来の塗料に代表されるウエット工法に加え、フィルムなどによるドライ工法を展開することで、事業を拡大してまいります。
電気・電子部品事業においては、従来のセンサー販売に加えて、今後のIoT市場の拡大を見据え、当社製品を組み合わせた製品やモジュール製品を開発し、国内外のお客様に提供してまいります。
これらの事業を展開する上におきましては、「強い現場の創造」と「お客様の手を煩わせない品質活動」を事業展開方策に掲げ、当社グループの主要な産業別にマーケティングを行う体制を整備し、お客様の課題を解決するとともに、お客様に提供する商品やサービスの品質管理活動を、当社グループを挙げて推進し、お客様の満足と信頼の向上に努めてまいります。
また、前連結会計年度より取り組んでおりますコーポレートガバナンス体制については、引き続き遵法精神と倫理規範に基づき整備・強化を進め、その上で、業務の効率化を図り、生産性を向上させ収益体質を強化することで企業価値を高めるとともに、健康経営やダイバーシティにも取り組んでまいります。
2020年3月期の見通しといたしましては、売上高は65,500百万円(当期比1.3%増)、営業利益は1,150百万円(当期比8.3%減)、経常利益は1,360百万円(当期比4.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は900百万円(当期比6.0%減)を見込んでおります。
⑤経営者の問題意識と今後の方針
経営者の問題意識と今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 1.経営方針、経営環境及び対処すべ き課題等」に記載のとおりであります。
4 【経営上の重要な契約等】
(仕入先との契約)
| 契約会社名 | 相手先の名称 | 国名 | 契約の種類 | 契約内容 | 契約期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| 提出会社 | TDK-Micronas GmbH | ドイツ | 非独占的代理店・販売店契約 | 半導体の販売契約 | 2007年1月1日から2008年12月31日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 日本ペイント・インダストリアルコーティングス㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2015年4月1日から2016年3月31日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 日本ペイント・オートモーティブコーティングス㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2015年4月1日から2016年3月31日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 関西ペイント㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2018年7月30日から2019年7月29日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 関西ペイント販売㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2018年7月30日から2019年7月29日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 大日本塗料㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2013年1月1日から2013年12月31日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 日本特殊塗料㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 1998年11月1日から1999年10月31日まで(1年ごと自動更新) |
| 提出会社 | 神東塗料㈱ | 日本 | 特約店取引契約 | 塗料類及びその他物品の取引契約 | 2000年4月1日から2001年3月31日まで(1年ごと自動更新) |
5 【研究開発活動】
当社グループでは、当社塗膜形成部が主体となり、当社が長年蓄積してきた塗装技術に関するノウハウをベースとして、コーティングに関する技術開発を行っております。当社の研究開発は、顧客に対して最適塗装条件・工法の提案、新しいコーティング技術の開発等、塗膜形成に関する顧客の課題を解決できる商品、サービスを創出することを研究開発活動の方針としております。
当連結会計年度における当社グループの研究開発費は50百万円であり、塗料関連事業が23百万円、電気・電子部品事業が27百万円となっております。
当連結会計年度における主な研究成果は次のとおりであります。
(1) 塗料関連事業
塗料関連事業におきましては、プロジェクトを立ち上げIoTを活用した現場管理システムの開発を行っております。塗膜形成部においては、対象物の機能向上を目的とした表面処理技術及びその工法や、高い塗着効率を実現する塗装工法の開発を行っております。いずれも将来の実用化に向けた開発、検討段階にあります。
(2) 電気・電子部品事業
電気・電子部品事業については、LED照明製品のサンプル作成や、外部機関での評価試験費用を研究開発費として取り扱っております。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、塗装技術開発機能の強化、営業所の維持管理・保守などを目的とした設備投資を継続的に実施しております。
当連結会計年度の設備投資の総額は164百万円であり、セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
(塗料関連事業)
有形固定資産として、塗装技術開発のための設備等に7百万円、またその他設備の更新等に100百万円、無形固定資産として物流や営業支援に関するソフトウエアの開発・導入等に11百万円の投資を実施致しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(電気・電子部品事業)
有形固定資産として、センサーやオプティカル関連製品の品質検査機器の購入等に27百万円の投資を実施致しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
(本社部門)
有形固定資産として、情報システム関連のサーバーや通信機器の更新に4百万円、またその他設備の更新等に8百万円、無形固定資産として、基幹システムや給与管理システムの改修に4百万円の投資を実施致しました。
なお、重要な設備の除却又は売却はありません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
| 2019年3月31日現在 | |||||||
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | |||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 本社(大阪営業所含)(大阪市西淀川区) | 塗料関連事業/電気・電子部品事業 | 本社機能他 | 92 | 0(1,454) | 53 | 145 | 55 |
| つくば営業所(茨城県石岡市) | 塗料関連事業 | 営業所 | 19 | 138(4,990) | 0 | 157 | 9 |
| 群馬・太田営業所(群馬県太田市) | 塗料関連事業 | 営業所 | 56 | 174(4,544) | 1 | 232 | 27 |
| 千葉営業所(千葉市花見川区) | 塗料関連事業 | 営業所 | 22 | 181(2,750) | 4 | 208 | 13 |
| 野田事務所(千葉県野田市) | 塗料関連事業 | 営業所 | 3 | 488(8,928) | 0 | 492 | 2 |
| 東京店(東京都品川区) | 塗料関連事業/電気・電子部品事業 | 営業部門他 | 173 | 45(1,056) | 19 | 238 | 105 |
| 浜松営業所(静岡県周智郡) | 塗料関連事業 | 営業所 | 26 | 159(5,165) | 0 | 185 | 7 |
| 三河営業所(愛知県安城市) | 塗料関連事業/電気・電子部品事業 | 営業所 | 32 | 257(1,887) | 0 | 290 | 23 |
| 泉北営業所(大阪府泉大津市) | 塗料関連事業 | 営業所 | 21 | 110(3,285) | 0 | 132 | 9 |
| 北九州営業所(福岡県京都郡) | 塗料関連事業 | 営業所 | 30 | 89(6,612) | 6 | 127 | 20 |
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3.上記三河営業所の従業員数にエレクトロニクス部ロジスティックスグループを含んでおります。
4.上記北九州営業所の従業員数に大分事務所を含んでおります。
5.帳簿価額のうち「その他」は機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、ソフトウエア等の合計であります。
(2) 国内子会社
主要な設備はありません。
(3) 在外子会社
主要な設備はありません。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資等の計画については、業界動向、技術動向、投資効率などに基づき総合的に勘案して策定しております。
また、設備計画は、グループ全体として投資効率を高めることを目的に、グループ間相互で調整を図っております。
なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設、除却等の計画は次のとおりであります。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | ||||||||
| 提出会社東京店 | 東京都品川区 | 塗料関連事業 | 現場管理システム構築のためのハード・ソフトウエア | 56 | - | 自己株式処分資金 | 2018年10月 | 2020年3月 | (注) 2 |
| 提出会社技術センター | 神奈川県座間市 | 塗料関連事業 | 塗装ロボットの更新 | 40 | - | 自己株式処分資金 | 2019年4月 | 2019年11月 | (注) 2 |
| 提出会社東京店 | 東京都品川区 | 電気・電子部品事業 | センサー関連事業構築のためのハード・ソフトウエア | 41 | 1 | 自己株式処分資金 | 2018年10月 | 2019年10月 | (注) 2 |
| 提出会社大阪店 | 大阪市西淀川区 | - | 人事管理システムの更新 | 20 | - | 自己株式処分資金 | 2019年4月 | 2019年9月 | (注) 2 |
| O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V. | メキシコグアナファト州 | 塗料関連事業 | 塗装設備の新設 | 300 | - | 自己株式処分資金 | 2019年9月 | 2020年6月 | (注) 2 |
| 提出会社野田事業所等 | 千葉県野田市等 | 塗料関連事業 | 野田事務所等の改築、修繕、建替え | 282 | 5 | 自己株式処分資金 | 2019年6月 | 2020年2月 | (注) 2 |
(注) 1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力については、計数的把握は困難であるため記載を省略致します。
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 42,000,000 |
| 計 | 42,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(2019年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(2019年6月20日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 10,500,000 | 10,500,000 | 東京証券取引所(市場第二部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 10,500,000 | 10,500,000 | ― | ― |
(注) 2018年12月13日をもって、当社株式は東京証券取引所市場第二部に上場しております。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1989年11月30日 | 476,000 | 10,500,000 | 111 | 857 | 109 | 529 |
(注)1.有償第三者割当増資 発行価格 465円 資本組入額 235円
主な割当先 オー・ケー・ケー・ファンド㈱
2.2018年11月8日付で提出した有価証券届出書に記載した「手取金の使途」について、下記の通り変更を行うことといたしました。
(1) 変更の理由
当社は、新規上場の際に、設備投資資金及び子会社への出資並びに運転資金に充当する目的で、公募増資等を実施いたしました。
当社が今後取り組む事業の方向性に変更はありませんが、これらの計画実行にあたり、投資時期の見直しを実施いたしました結果、支出予定時期につきまして、一部変更を行うことといたしました。
(2) 変更の内容
子会社への出資として、2019年4月に連結子会社であるO-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.deC.Vに300百万円を増資し、当該資金をもって、メキシコのグアナファト州周辺の自動車部品向け塗装請負事業をスタートするため、塗装設備の新設に着手する予定でしたが、今後の需要動向から、設備投資の内容を見直す必要が生じました。
以上を踏まえて連結子会社であるO-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.deC.Vへの増資を2019年4月から2019年9月、また設備完成予定年月を2020年3月から2020年6月に変更致します。なお、投資予定額の変更はありません。
(変更前)重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||||||
| O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V. | メキシコグアナファト州 | 塗料関連事業 | 塗装設備の新設 | 300 | - | 自己株式処分資金 | 2019年4月 | 2020年3月 | (注)2 |
(変更後)重要な設備の新設等
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||||||
| O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V. | メキシコグアナファト州 | 塗料関連事業 | 塗装設備の新設 | 300 | - | 自己株式処分資金 | 2019年9月 | 2020年6月 | (注)2 |
(注) 1.上記金額には消費税等は含まれておりません。
2.完成後の増加能力については、計数的把握は困難であるため記載を省略致します。
(5) 【所有者別状況】
| 2019年3月31日現在 | |||||||||
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 0 | 10 | 23 | 65 | 17 | 2 | 2,384 | 2,501 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 16,244 | 1,598 | 36,236 | 810 | 4 | 50,090 | 104,982 | 1,800 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 15.47 | 1.52 | 34.51 | 0.78 | 0.00 | 47.72 | 100.00 | - |
(注) 自己株式156,942株は、「個人その他」に1,569単元、「単元未満株式の状況」に42株含まれております。
(6) 【大株主の状況】
2019年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| オーウエル従業員持株会 | 大阪市西淀川区御幣島5丁目13-9 | 1,448 | 14.00 |
| 日本ペイント㈱ | 東京都品川区南品川4丁目7-16 | 900 | 8.70 |
| 関西ペイント㈱ | 大阪市中央区今橋2丁目6-14 | 700 | 6.76 |
| 大日本塗料㈱ | 大阪市此花区西九条6丁目1-124 | 550 | 5.31 |
| ㈱三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7-1 | 420 | 4.06 |
| 日油㈱ | 東京都渋谷区恵比寿4丁目20-3 | 400 | 3.86 |
| ㈱三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1-2 | 300 | 2.90 |
| ㈱みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5-5 | 300 | 2.90 |
| 宮本 文義 | 東京都大田区 | 260 | 2.51 |
| 神東塗料㈱ | 兵庫県尼崎市南塚口町6丁目10-73 | 250 | 2.41 |
| 計 | ― | 5,528 | 53.41 |
(注) 株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点以下第3位を四捨五入しております。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 2019年3月31日現在 | |||||
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 156,900 | 普通株式 | 156,900 | - | 完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。 |
| 普通株式 | 156,900 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 10,341,300 | 普通株式 | 10,341,300 | 103,413 | 同上 |
| 普通株式 | 10,341,300 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 1,800 | 普通株式 | 1,800 | - | - |
| 普通株式 | 1,800 | ||||
| 発行済株式総数 | 10,500,000 | - | - | ||
| 総株主の議決権 | - | 103,413 | - |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式42株が含まれております。
② 【自己株式等】
| 2019年3月31日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)オーウエル株式会社 | 大阪府大阪市西淀川区御幣島五丁目13番9号 | 156,900 | - | 156,900 | 1.49 |
| 計 | ― | 156,900 | - | 156,900 | 1.49 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(百万円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | 1,628,000 | 1,129 | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(第三者割当による自己株式の処分) | 89,300 | 61 | - | - |
| 保有自己株式数 | 156,942 | - | 156,942 | - |
(注) 1.当期間における保有自己株式数には、2019年6月1日からこの有価証券報告書提出までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
2.当事業年度における「引き受ける者の募集を行った取得自己株式」の内容は、2018年12月12日を払込期日とした公募による自己株式の処分により処分した株式1,628,000株であります。
3.当事業年度における「その他」の内容は、2019年1月16日を払込期日としたオーバーアロットメントによる当社株式の売出し244,200株に関連した第三者割当による自己株式の処分により処分した株式89,300株であります。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、持続的な成長と企業価値向上のため、財務体質の強化と事業拡大のための内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当を実施していくことを配当政策の基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、期末配当の年1回を基本的な方針としておりましたが、2019年5月14日に発表いたしました「配当方針の変更(中間配当の実施)に関するお知らせ」のとおり、株主の皆様への利益還元の機会を充実させ、株式を継続して保有していただくことを目的として、中間配当と期末配当の年2回実施する方針に変更し、2020年3月期より中間配当を実施することといたしました。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
2019年3月期におきましては、期末配当金として1株につき、20円の配当(連結配当性向19.1%)を実施致しました。今後につきましても、業績見通し等を総合的に考慮の上、実施していく予定であります。
(注) 基準日が第77期事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 2019年6月20日 | 206 | 20.00 |
| 定時株主総会決議 |
4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、常に実効性の高いコーポレート・ガバナンス体制の構築を継続して追求することを重要な経営課題として位置付けております。
そのために、透明性・公正性の高い経営に努めるとともに、全てのステークホルダーとの適切な協議を行い、持続的な成長及び長期的な企業価値の発展を目指します。
当社は次の基本的な考え方に沿って、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組みます。
a.株主の権利を尊重し平等性が確保されるよう適切に対応します。
b.全てのステークホルダーとの適切な協議に努めます。
c.会社情報を適切に開示し、平等性、透明性が確保されるよう適切に対応します。
d.取締役会等が、その役割と責任を適切に果たすように努めます。
e.業績を適切に反映した配当を安定的かつ継続的に行えるよう、株主との建設的な対話を行えるよう努めます。
② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、会社機関として、取締役会制度・監査役会制度を採用しております。
a.取締役会
取締役会は取締役の業務執行の監督及び監視を行うだけでなく当社経営における最高意思決定機関でもあります。当社の取締役会は代表取締役社長 飛戸克治が議長を務めております。その他構成員は代表取締役常務 酉川周平、常務取締役 原一裕、取締役 大津直樹、取締役 稲葉讓、社外取締役 武田定男、社外取締役 榎宏の取締役7名(うち社外取締役2名)で構成され、会社法で定められた事項及び当社の経営に関する重要事項等について審議・決定する機関とし、原則として毎月1回開催しております。なお、当社の取締役は12名以内とする旨を定款で定めております。
b.常務会
取締役会での意思決定を効率的に進めるため、常務会を設け、取締役会決議事項の事前審議を行っております。当社の常務会は、常務取締役以上の取締役全員で構成され、代表取締役社長 飛戸克治が議長を務めております。その他構成員は代表取締役常務 酉川周平、常務取締役 原一裕の取締役3名で構成されており、取締役会決議事項の事前審議する機関として、原則として毎月1回開催しております。また、常勤監査役は必要に応じて常務会に出席して意見を述べることとしております。
c.監査役会
監査役会は取締役会の職務執行の監督を行う体制となっております。当社の監査役会は、監査役 山口周司、社外監査役 坪田聡司、社外監査役 渡辺徹の監査役3名(うち社外監査役2名)で構成され、経営の適法性・適正性について総合的にチェックする機関として、原則として毎月1回開催しております。また、監査役3名全員が、取締役会に出席して、取締役の職務執行を監査しております。
監査役は、監査方針の決定、監査法人からの意見聴取、取締役等からの営業報告の聴取等を行い、その監査結果について意見交換を行っております。
d.指名・報酬委員会
当社は、2019年6月に社長の指名・報酬決定プロセスの公正性・透明性・説明責任の強化のため、任意の委員会として 指名・報酬委員会を新設しました。指名・報酬委員会は社外取締役 榎宏が委員長を務めております。その他構成員は代表取締役常務 酉川周平、社外取締役 武田定男の取締役3名(うち社外取締役2名)で構成されております。取締役会の諮問機関として客観的かつ公正な視点から、社長の選任・解任、社長後継者計画、社長の報酬方針、報酬等、その他指名・報酬に関し、経営上の重要事項で取締役会が必要と認めた事項について審議し、取締役会への答申を行います。
e.コンプライアンス委員会
上記のほか、取締役及び従業員に企業倫理を定着させコンプライアンスの徹底を図るため、代表取締役社長もしくは社長の指名者を委員長とするコンプライアンス委員会を設置し、総務部・人事部・経理部担当 執行役員 川戸康晴が委員長を務めております。その他構成員は代表取締役社長 飛戸克治、代表取締役常務 酉川周平、常務取締役 原一裕、取締役 大津直樹、取締役 稲葉讓、社外取締役 武田定男、社外取締役 榎宏、監査役 山口周司、社外監査役 坪田聡司、社外監査役 渡辺徹、執行役員 松下康秀、執行役員 冠一基、執行役員 中嶋泰彦、執行役員 大野善崇、人事部長 壷井勇次、経理部長 秋谷浩史、内部監査室長 西本正三の取締役7名(うち社外取締役2名)、監査役3名(うち社外監査役2名)、各取締役が指名する執行役員5名及び部門管理者3名で構成されております。原則として1年間に4回の委員会開催を通じて、コンプライアンスの推進のための方策及び課題への対応について討議等を行っております。
なお、当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項の定める決議は,議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し,その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
当社が当該体制を採用する理由は、当社の事業規模、事業内容等を勘案し、現行の体制が企業経営の健全性・効率性を確保した上で、効果的に経営監視機能を発揮し、迅速かつ適切に経営上の意思決定や業務執行を行うことができる体制であると判断し、現行の体制を採用しております。
当社のコーポレート・ガバナンス図は以下のとおりであります。
③ 企業統治に関するその他事項
当社の内部統制システムとしましては、会社法及び会社法施行規則に則り、当社及びグループ会社から成る当社グループの業務の適正を確保する体制の整備に関する基本方針を以下のとおり定めております。
a.取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
取締役及び従業員に企業倫理を定着させコンプライアンスの徹底をはかるため、コンプライアンス委員会を設
置し取り組む。また、共有する価値観と行動規範を明確にした「倫理規範」を浸透させるよう、あらゆる機会 をとらえ研修等を実施する。
さらに、内部監査室を置き、定期的に法令、社会規範、社内諸規程への遵守状況を監査し、監査結果を代表取締役・被監査部署の担当役員・監査役会に報告し、改善をはかっていく。
また、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体とは断固として対決し、一切の関係を遮断するとともに、これらの活動を助長するような行為は行わない。事案については総務部を対応部署として定めるとともに、これら勢力、団体からの介入を防止するため警察当局、暴力追放センター、弁護士等との緊密な連携を確保する。
b.取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役会議事録等の法令で定められた文書、その他重要な意思決定に係る記録等の重要文書は、情報管理に関する諸規程に基づき検索可能な状態でセキュリティ保護のもと管理し、しかるべき手続を経て取締役及び監査役が閲覧できるものとする。
c.損失の危険の管理に関する規程その他の体制
リスク管理に関する諸規程に基づき、経営に重大な影響を及ぼすリスクを未然に防止、回避又は軽減させるとともに、不測の事態が発生した場合はその被害を最小限に食い止めるよう全社的な対応を行う。
d.取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会を効率的に運用するために、常務取締役以上で構成する常務会を開催し取締役会決議事項について事前に審議検討する。
また、各取締役の管掌・担当職務を定め、経営組織・業務分掌・職務権限等の基本事項を定めた規程に基づき、職位別の決裁権限を明確にした稟議手続により決裁の効率化をはかる。
e.当該株式会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
関係会社の経営管理は経営企画室が分掌することとし、規程に基づき関係会社の経営管理を行う。
さらに、子会社については、原則として当社より取締役又は監査役を派遣し、経営方針の徹底と経営管理の強化をはかり、取締役会にて月次報告する。
また、重要事項は当社の事前承認を得ることを規程で定め、当社の経営に及ぶ重要な事項が発生すると判断した場合等に、必要に応じて子会社に対し会計監査及び業務監査を行い、業務の適正を確保する。
子会社各社においては倫理規範及び法令を順守し、当社の諸規程を準用し、必要なものについては子会社独自の規程を定める。
f.監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
必要に応じて、監査役と協議のうえ監査役の職務を補助すべき使用人を置く。
常勤監査役の補助業務に当たる者は、その間は監査役の指示に従い職務を行うものとする。
g.前号の使用人の取締役からの独立性に関する事項並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
前号の監査職務を補助するものの人事考課及び人事異動については、監査役の意見を聴く。
また、取締役及び従業員は、当該使用人に対し監査役からの指示の実効性が確保されるように適切に対応する。
h.当社及び当社グループの取締役及び使用人等が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制
取締役は、監査役と定期的に会合をもち、その職務の執行状況を監査役に報告するとともに意見交換を行い、従業員は監査役が実施する往査や面談に臨み、監査役から報告を求められたときは報告する。
また、当社及び当社グループの取締役及び従業員は、法令・定款違反等の重要事項を認識した場合は、直接に当社監査役へ報告できる内部通報制度を整備する。
i.上記の報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な扱いを受けないことを確保するための体制
当社の監査役への報告を行ったものに対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止し、その旨を周知徹底する。
j.監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続きその他の当該職務執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
監査役がその職務の執行について、会社法第388条に基づく費用の前払を請求したときは、担当部署において審議の上、当該請求に係る費用又は債務が監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用又は債務を処理する。
k.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役又は監査役会は、取締役及び従業員の日常の執務状況を全て、社内イントラネット等を通して監督・閲覧できるものとし、会計監査人及び内部監査室とも情報交換を行うものとする。
当社のリスク管理体制は、財務面については会計監査人や社外監査役等において定期的に監査が行われ、法務面については社外弁護士から適宜助言・指導をいただいております。また、コンプライアンスについても、役員・全従業員による法令・社内ルール・倫理規範の遵守徹底を図るための社内体制整備に注力しております。
当社を中心とする企業集団の業務の適正性を確保するため、当社は子会社に対し当社の取締役又は社員を子会社の取締役又は監査役として派遣し、子会社の業務運営を定常的に監督することとしております。
業務の遂行状況等については、定期的に報告を受けるとともに、その議題及び意思決定においても、企業集団としての統制を図っております。
子会社の経営管理については、「関係会社管理規程」により経営企画室を主管とした損益管理、予算統制等の管理を実施しております。
業務の適正性を確認するために、当社内部監査室による内部監査を実施するとともに、「倫理規範」の順守及び内部統制体制の整備を求めております。
当社は、定款第30条の規定に基づき業務執行役員等でない社外取締役である武田定男氏及び榎宏氏との間で、会社法第427条1項の、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額としております。
当社は、定款第40条の規定に基づき社外監査役である坪田聡司氏、渡辺徹氏との間で、会社法第427条1項の、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額としております。
当社は、定款第44条の規定に基づき会計監査人である有限責任 あずさ監査法人との間で、会社法第427条1項の、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規定する額としております。
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨、及び累積投票によらない旨を定款に定めております。
当社は、機動的で弾力的な配当政策及び資本政策を実現するために、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(2) 【役員の状況】
① 役員一覧
男性10名 女性0名(役員のうち女性の比率0%)
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 飛戸 克治 | 1957年11月26日 | 1980年4月 当社入社 2003年4月 経営企画室長 2004年4月 理事経営企画室長 2005年6月 取締役経営企画室・塗膜形成部担当 2006年4月 取締役経営企画室・塗膜形成部・営業部・Nプロジェクト・自動車開発プロジェクト担当 2007年4月 取締役塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 2007年12月 取締役国際営業部・塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 2008年4月 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業部・国際営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 2010年4月 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業1部・国際営業部担当 2011年6月 専務取締役営業部門管掌 2013年6月 代表取締役社長就任営業部門管掌 2015年4月 代表取締役社長(現任) | 1980年4月 | 当社入社 | 2003年4月 | 経営企画室長 | 2004年4月 | 理事経営企画室長 | 2005年6月 | 取締役経営企画室・塗膜形成部担当 | 2006年4月 | 取締役経営企画室・塗膜形成部・営業部・Nプロジェクト・自動車開発プロジェクト担当 | 2007年4月 | 取締役塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | 2007年12月 | 取締役国際営業部・塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | 2008年4月 | 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業部・国際営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | 2010年4月 | 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業1部・国際営業部担当 | 2011年6月 | 専務取締役営業部門管掌 | 2013年6月 | 代表取締役社長就任営業部門管掌 | 2015年4月 | 代表取締役社長(現任) | 注3 | 50,000 | ||
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2003年4月 | 経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | 理事経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 取締役経営企画室・塗膜形成部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 取締役経営企画室・塗膜形成部・営業部・Nプロジェクト・自動車開発プロジェクト担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 取締役塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年12月 | 取締役国際営業部・塗膜形成部・営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業部・国際営業部・東日本第1販売部・東日本第2販売部・東日本第3販売部・Nプロジェクト担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 常務取締役販売部門管掌塗膜形成部・営業1部・国際営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 専務取締役営業部門管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 代表取締役社長就任営業部門管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 代表取締役社長(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役常務 | 酉川 周平 | 1959年8月29日 | 1983年4月 当社入社 2006年4月 経営企画室長 2007年4月 人事部長 2008年4月 理事人事部長 2010年4月 理事総務部長兼人事部長 2011年4月 理事総務人事部長 2011年6月 取締役総務人事部担当・総務人事部長 2013年4月 取締役総務人事部担当 2013年6月 取締役西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 2015年4月 常務取締役就任営業部門管掌西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 2016年4月 常務取締役営業部門管掌 2017年4月 常務取締役業務部門管掌品質保証部担当 2018年9月 代表取締役常務業務部門管掌品質保証部担当(現任) | 1983年4月 | 当社入社 | 2006年4月 | 経営企画室長 | 2007年4月 | 人事部長 | 2008年4月 | 理事人事部長 | 2010年4月 | 理事総務部長兼人事部長 | 2011年4月 | 理事総務人事部長 | 2011年6月 | 取締役総務人事部担当・総務人事部長 | 2013年4月 | 取締役総務人事部担当 | 2013年6月 | 取締役西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 | 2015年4月 | 常務取締役就任営業部門管掌西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 | 2016年4月 | 常務取締役営業部門管掌 | 2017年4月 | 常務取締役業務部門管掌品質保証部担当 | 2018年9月 | 代表取締役常務業務部門管掌品質保証部担当(現任) | 注3 | 30,000 |
| 1983年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | 経営企画室長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年4月 | 理事人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 理事総務部長兼人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 理事総務人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 取締役総務人事部担当・総務人事部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 取締役総務人事部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 取締役西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 常務取締役就任営業部門管掌西日本第1販売部・西日本第2販売部・西日本第3販売部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 常務取締役営業部門管掌 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 常務取締役業務部門管掌品質保証部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 代表取締役常務業務部門管掌品質保証部担当(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | 原 一裕 | 1961年5月8日 | 1984年4月 当社入社 2004年4月 Nプロジェクトマネージャー 2010年4月 理事東日本第2販売部長 2013年4月 理事東日本第1・第2・第3販売部担当役員付 2013年6月 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 2014年11月 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当、東日本第3販売部長 2015年4月 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 2015年5月 大洋ケミカル㈱取締役就任 2016年4月 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当東日本販売部長 2016年5月 オー・エー・シー㈱取締役就任(現任) 2018年9月 常務取締役営業部門管掌(現任) | 1984年4月 | 当社入社 | 2004年4月 | Nプロジェクトマネージャー | 2010年4月 | 理事東日本第2販売部長 | 2013年4月 | 理事東日本第1・第2・第3販売部担当役員付 | 2013年6月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 | 2014年11月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当、東日本第3販売部長 | 2015年4月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 | 2015年5月 | 大洋ケミカル㈱取締役就任 | 2016年4月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当東日本販売部長 | 2016年5月 | オー・エー・シー㈱取締役就任(現任) | 2018年9月 | 常務取締役営業部門管掌(現任) | 注3 | 32,000 | ||||||||||
| 1984年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | Nプロジェクトマネージャー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 理事東日本第2販売部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 理事東日本第1・第2・第3販売部担当役員付 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年11月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当、東日本第3販売部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年5月 | 大洋ケミカル㈱取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 取締役東日本第1販売部・第2販売部・第3販売部担当東日本販売部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年5月 | オー・エー・シー㈱取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 常務取締役営業部門管掌(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 大津 直樹 | 1965年1月10日 | 1988年4月 当社入社 2004年4月 エレクトロニクス部長兼第2グループリーダー 2006年4月 エレクトロニクス部長 2007年4月 理事エレクトロニクス部長兼エレクトロニクスグループリーダー 2009年4月 理事エレクトロニクス部長 2009年5月 ユニ電子㈱取締役就任(現任) 2010年4月 理事営業2部長 2011年3月 奥唯(大連)貿易有限公司 董事長就任(現任) 2011年6月 取締役エレクトロニクス部・国際営業部担当 2012年11月 PT. O WELL INDONESIA代表取締役就任(現任) 2013年4月 取締役エレクトロニクス部・営業部担当 2013年10月 奥唯(上海)貿易有限公司 董事長就任(現任) 2015年4月 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・営業部担当 2016年4月 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 2017年4月 常務取締役就任営業部門管掌エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 2018年9月 取締役エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当(現任) | 1988年4月 | 当社入社 | 2004年4月 | エレクトロニクス部長兼第2グループリーダー | 2006年4月 | エレクトロニクス部長 | 2007年4月 | 理事エレクトロニクス部長兼エレクトロニクスグループリーダー | 2009年4月 | 理事エレクトロニクス部長 | 2009年5月 | ユニ電子㈱取締役就任(現任) | 2010年4月 | 理事営業2部長 | 2011年3月 | 奥唯(大連)貿易有限公司 董事長就任(現任) | 2011年6月 | 取締役エレクトロニクス部・国際営業部担当 | 2012年11月 | PT. O WELL INDONESIA代表取締役就任(現任) | 2013年4月 | 取締役エレクトロニクス部・営業部担当 | 2013年10月 | 奥唯(上海)貿易有限公司 董事長就任(現任) | 2015年4月 | 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・営業部担当 | 2016年4月 | 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 | 2017年4月 | 常務取締役就任営業部門管掌エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 | 2018年9月 | 取締役エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当(現任) | 注3 | 30,000 |
| 1988年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年4月 | エレクトロニクス部長兼第2グループリーダー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | エレクトロニクス部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | 理事エレクトロニクス部長兼エレクトロニクスグループリーダー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 理事エレクトロニクス部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年5月 | ユニ電子㈱取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 理事営業2部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年3月 | 奥唯(大連)貿易有限公司 董事長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 取締役エレクトロニクス部・国際営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年11月 | PT. O WELL INDONESIA代表取締役就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 取締役エレクトロニクス部・営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年10月 | 奥唯(上海)貿易有限公司 董事長就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・営業部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 取締役営業部門管掌補佐エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 常務取締役就任営業部門管掌エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 取締役エレクトロニクス部・ライティングシステム部担当(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 稲葉 讓 | 1965年1月16日 | 1987年4月 当社入社 2010年4月 事業推進部長兼LED販売1グループリーダー 2011年4月 事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー 2012年4月 理事事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー 2013年4月 理事事業推進部長兼事業企画部長 2013年6月 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長・事業企画部長 2014年4月 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長 2015年4月 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当 2016年4月 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・塗膜形成部担当 2017年4月 取締役事業企画部・事業推進部・塗膜形成部担当 2018年4月 取締役事業企画推進部・塗膜形成部担当 2018年9月 取締役営業部門管掌補佐事業企画推進部担当 2019年4月 取締役営業部門管掌補佐事業企画部担当(現任) | 1987年4月 | 当社入社 | 2010年4月 | 事業推進部長兼LED販売1グループリーダー | 2011年4月 | 事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー | 2012年4月 | 理事事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー | 2013年4月 | 理事事業推進部長兼事業企画部長 | 2013年6月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長・事業企画部長 | 2014年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長 | 2015年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当 | 2016年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・塗膜形成部担当 | 2017年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・塗膜形成部担当 | 2018年4月 | 取締役事業企画推進部・塗膜形成部担当 | 2018年9月 | 取締役営業部門管掌補佐事業企画推進部担当 | 2019年4月 | 取締役営業部門管掌補佐事業企画部担当(現任) | 注3 | 20,000 |
| 1987年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 事業推進部長兼LED販売1グループリーダー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2012年4月 | 理事事業推進部長兼次世代照明プロジェクトマネージャー | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年4月 | 理事事業推進部長兼事業企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長・事業企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2014年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当・事業推進部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2015年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・ライティングシステム部・塗膜形成部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2016年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・オプティカル部・塗膜形成部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年4月 | 取締役事業企画部・事業推進部・塗膜形成部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年4月 | 取締役事業企画推進部・塗膜形成部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年9月 | 取締役営業部門管掌補佐事業企画推進部担当 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 取締役営業部門管掌補佐事業企画部担当(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 武田 定男 | 1953年3月7日 | 1977年4月 株式会社住友銀行(現 株式会社三井住友銀行)入社 2004年12月 株式会社IPO&IRパートナーズ(現 株式会社IPO&ASSETパートナーズ)設立 代表取締役(現任) 2008年7月 株式会社ピンポイント設立 代表取締役 2009年4月 株式会社健康保険支払基金設立 代表取締役 2017年6月 当社社外取締役(現任) 2018年3月 株式会社ADVASA社外取締役就任 2019年2月 合同会社NYTインベストメント代表社員就任(現任) 2019年4月 株式会社ADVASA取締役就任(現任) | 1977年4月 | 株式会社住友銀行(現 株式会社三井住友銀行)入社 | 2004年12月 | 株式会社IPO&IRパートナーズ(現 株式会社IPO&ASSETパートナーズ)設立 代表取締役(現任) | 2008年7月 | 株式会社ピンポイント設立 代表取締役 | 2009年4月 | 株式会社健康保険支払基金設立 代表取締役 | 2017年6月 | 当社社外取締役(現任) | 2018年3月 | 株式会社ADVASA社外取締役就任 | 2019年2月 | 合同会社NYTインベストメント代表社員就任(現任) | 2019年4月 | 株式会社ADVASA取締役就任(現任) | 注3 | - | ||||||||||
| 1977年4月 | 株式会社住友銀行(現 株式会社三井住友銀行)入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2004年12月 | 株式会社IPO&IRパートナーズ(現 株式会社IPO&ASSETパートナーズ)設立 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2008年7月 | 株式会社ピンポイント設立 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2009年4月 | 株式会社健康保険支払基金設立 代表取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2017年6月 | 当社社外取締役(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2018年3月 | 株式会社ADVASA社外取締役就任 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年2月 | 合同会社NYTインベストメント代表社員就任(現任) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 2019年4月 | 株式会社ADVASA取締役就任(現任) |
| 役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 榎 宏 | 1956年6月27日 | 1984年10月 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人 トーマツ)入社 1990年3月 公認会計士登録 1999年12月 株式会社トーマツ環境品質研究所(大阪)代表取締役就任 2006年4月 トーマツコンサルティング株式会社(大阪)代表取締役就任 2006年7月 有限責任監査法人トーマツ代表社員就任 2018年6月 有限責任監査法人トーマツ代表社員退任 田辺三菱製薬株式会社社外監査役就任(現任) 当社社外取締役就任(現任) | 1984年10月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人 トーマツ)入社 | 1990年3月 | 公認会計士登録 | 1999年12月 | 株式会社トーマツ環境品質研究所(大阪)代表取締役就任 | 2006年4月 | トーマツコンサルティング株式会社(大阪)代表取締役就任 | 2006年7月 | 有限責任監査法人トーマツ代表社員就任 | 2018年6月 | 有限責任監査法人トーマツ代表社員退任 | 田辺三菱製薬株式会社社外監査役就任(現任) | 当社社外取締役就任(現任) | 注3 | - | ||
| 1984年10月 | 等松・青木監査法人(現有限責任監査法人 トーマツ)入社 | ||||||||||||||||||||
| 1990年3月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||
| 1999年12月 | 株式会社トーマツ環境品質研究所(大阪)代表取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2006年4月 | トーマツコンサルティング株式会社(大阪)代表取締役就任 | ||||||||||||||||||||
| 2006年7月 | 有限責任監査法人トーマツ代表社員就任 | ||||||||||||||||||||
| 2018年6月 | 有限責任監査法人トーマツ代表社員退任 | ||||||||||||||||||||
| 田辺三菱製薬株式会社社外監査役就任(現任) | |||||||||||||||||||||
| 当社社外取締役就任(現任) | |||||||||||||||||||||
| 監査役(常勤) | 山口 周司 | 1957年7月12日 | 1980年4月 当社入社 2007年4月 オプティカル部長 2010年4月 理事経営企画室長 2011年4月 理事経営企画室 2011年6月 常勤監査役(現任) 2017年9月 O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.de C.V.監査役就任(現任) | 1980年4月 | 当社入社 | 2007年4月 | オプティカル部長 | 2010年4月 | 理事経営企画室長 | 2011年4月 | 理事経営企画室 | 2011年6月 | 常勤監査役(現任) | 2017年9月 | O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.de C.V.監査役就任(現任) | 注4 | 15,000 | ||||
| 1980年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 2007年4月 | オプティカル部長 | ||||||||||||||||||||
| 2010年4月 | 理事経営企画室長 | ||||||||||||||||||||
| 2011年4月 | 理事経営企画室 | ||||||||||||||||||||
| 2011年6月 | 常勤監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2017年9月 | O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A.de C.V.監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 坪田 聡司 | 1961年8月12日 | 1984年10月 青山監査法人/プライスウォーターハウス入社 1988年8月 公認会計士登録 1999年4月 税理士登録 2001年7月 開成公認会計士共同事務所参加(現任) 2005年6月 当社社外監査役(現任) 2015年6月 株式会社エクセディ社外監査役(現任) | 1984年10月 | 青山監査法人/プライスウォーターハウス入社 | 1988年8月 | 公認会計士登録 | 1999年4月 | 税理士登録 | 2001年7月 | 開成公認会計士共同事務所参加(現任) | 2005年6月 | 当社社外監査役(現任) | 2015年6月 | 株式会社エクセディ社外監査役(現任) | 注4 | 23,000 | ||||
| 1984年10月 | 青山監査法人/プライスウォーターハウス入社 | ||||||||||||||||||||
| 1988年8月 | 公認会計士登録 | ||||||||||||||||||||
| 1999年4月 | 税理士登録 | ||||||||||||||||||||
| 2001年7月 | 開成公認会計士共同事務所参加(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2005年6月 | 当社社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2015年6月 | 株式会社エクセディ社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | 渡辺 徹 | 1966年2月2日 | 1993年4月 弁護士登録 1993年4月 北浜法律事務所入所 1998年1月 北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー(現任) 2007年6月 当社社外監査役就任(現任) 2009年12月 SHO-BI株式会社社外取締役 2013年6月 青山商事株式会社社外監査役(現任) 2015年12月 SHO-BI株式会社社外取締役監査等委員(現任) | 1993年4月 | 弁護士登録 | 1993年4月 | 北浜法律事務所入所 | 1998年1月 | 北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー(現任) | 2007年6月 | 当社社外監査役就任(現任) | 2009年12月 | SHO-BI株式会社社外取締役 | 2013年6月 | 青山商事株式会社社外監査役(現任) | 2015年12月 | SHO-BI株式会社社外取締役監査等委員(現任) | 注4 | - | ||
| 1993年4月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||||||
| 1993年4月 | 北浜法律事務所入所 | ||||||||||||||||||||
| 1998年1月 | 北浜法律事務所・外国法共同事業パートナー(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2007年6月 | 当社社外監査役就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2009年12月 | SHO-BI株式会社社外取締役 | ||||||||||||||||||||
| 2013年6月 | 青山商事株式会社社外監査役(現任) | ||||||||||||||||||||
| 2015年12月 | SHO-BI株式会社社外取締役監査等委員(現任) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 200,000 | ||||||||||||||||||||
(注) 1.取締役武田定男及び榎宏の両氏は、社外取締役であります。
2.監査役坪田聡司及び渡辺徹の両氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2018年9月27日開催の臨時株主総会終結の時から選任後2年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する株主総会終結の時までであります。
4. 監査役山口周司、坪田聡司及び渡辺徹の各氏の任期は、2018年9月27日開催の臨時株主総会終結の時から選任後4年以内に終了する事業年度のうち、最終のものに関する株主総会終結の時までであります。
5. 当社では、取締役会の意思決定及び業務執行の監督機能の充実化・迅速化並びに業務執行体制の強化により、変化する経営環境に俊敏に対応し経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は以下の5名であります。
執行役員 松下康秀 西日本販売部担当 西日本販売部長
執行役員 冠 一基 事業推進部・塗膜形成部・営業部担当
執行役員 中嶋泰彦 東日本販売部担当 東日本販売部長
執行役員 大野善崇 経営企画室担当 経営企画室長
執行役員 川戸康晴 総務部・人事部・経理部担当
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役である武田定男氏は、長年にわたり企業の代表取締役を務めており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督するとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することにより、コーポレート・ガバナンスの強化が図られるものと考えております。なお、当社との間に、人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はありません。同氏は現在、株式会社IPO&ASSETパートナーズの代表取締役及び株式会社ADVASAの取締役並びに合同会社NYTインベストメントの代表社員を兼務しておりますが、当社とこれらの法人等との間には特別の関係はありません。
社外取締役である榎宏氏は、長年にわたり株式会社トーマツ環境品質研究所、トーマツコンサルティング株式会社の代表取締役を務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督するとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することにより、コーポレート・ガバナンスの強化が図られるものと考えております。同氏は現在、田辺三菱製薬株式会社の社外監査役を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別の関係はありません。
社外監査役である坪田聡司氏は、公認会計士・税理士として高い見識を有しており、客観的な立場から適切な指導及び監査を期待できることから、社外監査役として選任しております。なお、同氏は、当社の株式23,000株を保有しております。同氏と当社との間には、それ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。同氏は現在、株式会社エクセディの社外監査役を兼務しておりますが、当社と同社との間には特別の関係はありません。なお、当社との間に、人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である渡辺徹氏は、弁護士として総合法律相談センター運営委員会副委員長をはじめとする多くの法律分野に関する公職を歴任するとともに、法律家としての高い見識を有しており、当社の経営の監視や適切な助言を期待できることから、社外監査役として選任しております。同氏は現在、北浜法律事務所・外国法共同事業のパートナー及び青山商事株式会社の社外監査役並びにSHO-BI株式会社の社外取締役監査等委員を兼務しております。なお、弁護士法人北浜法律事務所と当社の間では法律問題の相談等に関する顧問契約を締結すると同時に、同氏が当該顧問契約に基づく業務その他の法律委任業務には従事できない旨の覚書を締結しております。従いまして、当社との間に、人的関係、資本的関係、または取引関係その他の利害関係はありません。また、当社と青山商事株式会社及びSHO-BI株式会社との間には特別の関係はありません。
当社は、より広い見地からの意思決定の実施、業務執行の監督を図るため、社外取締役を選任しております。社外監査役につきましても、同様の立場で、財務、法務、ビジネスに関する知見をもとに職務が執行されるとの判断に基づき選任しております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、会社法の資格要件を順守の上、経歴や当社との関係を踏まえて、金融商品取引所が定める独立性基準を満たしており、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監査又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会及び監査役会のほか、随時に取締役、常勤監査役、内部監査室及び会計監査人との意見交換を通じて、情報の共有及び意見交換を行っております。また、内部統制部門から定期的に報告を受け、社外取締役及び社外監査役は適宜質問及び意見表明を行っております。
(3) 【監査の状況】
① 監査役監査の状況
当社は監査役会設置会社で、監査役(3名、うち社外監査役2名)は、監査方針・監査計画・役割分担に基づき、取締役会その他の重要会議に出席し、必要に応じ意見を述べるほか、重要文書の閲覧や職務執行状況の聴取、各部門及び子会社の監査・ヒアリング等を随時行い、取締役の業務執行の監査を行っております。また、監査上の重要課題等について意見交換を行うため、代表取締役と定期的な会合を持っております。社外監査役は、弁護士及び公認会計士・税理士としての専門的見地から監査を行っています。また、会計監査人及び内部監査室と適宜監査情報を共有し、より監査の実効性を高めるように努めております。
② 内部監査の状況
当社における内部監査は、取締役社長の直轄組織である内部監査室(人員4名)が、定期的に実施しております。当社の内部統制システムの整備・改善並びに業務執行が、法令や各種規程類及び経営計画等に準拠して実施されているか、効果的かつ効率的に行われているか等について調査・検証し、助言・改善勧告を行っております。
③ 会計監査の状況
a. 監査法人の名称
有限責任 あずさ監査法人
b. 業務を執行した公認会計士
公認会計士 三宅 潔
公認会計士 河野 匡伸
c. 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 7名
その他 11名
d.監査法人の選定方針と理由
当社の監査役会は、「会計監査人の選定基準」を制定しており、会計監査人候補者から、監査法人の概要、監査の実施体制等、監査報酬の見積額について書面を入手し、面談、質問等を通じて選定することとしております。当社が有限責任 あずさ監査法人を会計監査人に選定した理由は、当社の会計監査に求められる専門性、独立性及び適切性を有し、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われる体制を備えていると判断したためであります。また当社の監査役会は、「会計監査人の解任又は不再任の決定の方針」に基づき毎年評価を実施し、会計監査人の独立性、職務遂行状況、監査品質等並びに監査の適正性及び信頼性が相当であると判断しております。
e. 監査役及び監査役会による監査法人の評価
会社法監査において相当な監査を行うのに重大な支障はなく実効性及び監査品質が確保できており、監査結果を含め相当であると判断しております。また、2018年12月東京証券取引所第二部への上場に伴う金融商品取引法監査においても、有価証券報告書等の開示書類を監査する工数を確保しており、実効性及び監査品質は相当であると判断しております。
④ 監査報酬の内容等
a. 監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 20 | 2 | 26 | 2 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 20 | 2 | 26 | 2 |
当社における非監査業務の内容は、株式上場に関するアドバイザリー業務及び監査人から引受事務幹事会社への書簡作成業務であります。
b. 監査公認会計士等と同一のネットワーク(KPMG)に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | - | - | - | - |
| 連結子会社 | - | 2 | 0 | 1 |
| 計 | - | 2 | 0 | 1 |
連結子会社における非監査業務の内容は、移転価格文書化業務であります。
c. その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d. 監査報酬の決定方針
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針は、監査日数や当社の業務内容等を勘案し、監査役会の同意を得て決定しております。
e. 監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
取締役会が提案した会計監査人に対する報酬等に対して、当社の監査役会が会社法第399条第1項の同意をした理由は、取締役、社内関係部署及び会計監査人より必要な資料を入手、報告を受け、会計監査人の監査計画の内容、前期の監査及び報酬の実績推移、報酬見積もりの相当性などを確認し、検討した結果、妥当と判断しております。
(4) 【役員の報酬等】
① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項
取締役は、当社の持続的成長と中長期的な企業価値向上をめざし、その報酬は、各取締役の役位及び貢献度並びに業績及び経営環境を十分勘案して決定することを方針としております。
当社の役員報酬は、役割及び責務に応じた基本報酬と当期の利益業績の達成度合いを反映させた業績連動報酬等により構成されており、代表取締役社長が取締役会からの委任を受けて、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、上記方針及び取締役報酬基準内規に基づき、担当職務、各期の業績、業績の達成度等を総合的に勘案して原案を作成し、社外取締役に意見聴取して決定いたします。
監査役の報酬は、株主総会で決議された報酬総額の範囲内において、監査役報酬基準内規に基づき、常勤、非常勤の別に応じた職務内容を勘案し、監査役の協議により決定いたします。
なお、当社の役員の報酬等に関する株主総会の決議内容は以下の通りです。
取締役の報酬等の限度額は、2007年6月28日開催の第65期定時株主総会において年額300百万円以内と決議しており、対象となる取締役の員数は8名となっております。
監査役の報酬等の限度額は、1994年6月29日開催の第52期定時株主総会において年額50百万円以内と決議しており、対象となる監査役の員数は4名となっております。
なお、今後、役員の報酬については、指名・報酬委員会にて協議することで、審議プロセスの透明性と客観性を高めてまいります。
② 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | ||
| 固定報酬 | 業績連動報酬 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 172 | 122 | 50 | - | 7 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 21 | 15 | 6 | - | 1 |
| 社外役員 | 18 | 14 | 4 | - | 4 |
(注) 1.上記の員数及び報酬等には、2018年9月27日開催の臨時株主総会終結の時をもって退任した取締役2名を含めております。
2.取締役の支給額には、使用人兼務取締役の使用人分給与は含まれておりません。
③ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
(5) 【株式の保有状況】
① 投資株式の区分の基準及び考え方
当社は、保有目的が純投資目的である投資株式と純投資目的以外の目的である投資株式の区分について、当社と過去及び現在において取引が無く、株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とする株式を純投資目的である投資株式とし、当社と過去及び現在において取引が有り、株式の価値の変動又は株式に係る配当によって利益を受けることを目的とせず、取引先企業との関係の維持・強化等図ることを目的とした株式を純投資目的以外の投資株式として区分しております。
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
当社の株式保有の方針は、中長期的な観点から企業価値を向上させるために、取引先企業との関係の維持・強化等図ることとしております。保有の合理性を検証する方法としては、毎年、銘柄毎に「政策保有株式理由書」を作成し、個別に取引先企業の状況や取引状況を踏まえ、政策株式として保有の意義と可否について当社の方針に照らして適切かどうかを、意義の見出せない銘柄については売却を検討するなど、取締役会において個別に判断しております。
b.銘柄数及び貸借対照表計上額
| 銘柄数(銘柄) | 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | 21 | 100 |
| 非上場株式以外の株式 | 56 | 9,341 |
(当事業年度において株式数が増加した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の増加に係る取得価額の合計額(百万円) | 株式数の増加の理由 | |
|---|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 29 | 84 | 取引先持株会を通じた株式の取得 |
(当事業年度において株式数が減少した銘柄)
| 銘柄数(銘柄) | 株式数の減少に係る売却価額の合計額(百万円) | |
|---|---|---|
| 非上場株式 | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 4 | 98 |
c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
特定投資株式
| 銘柄 | 当事業年度 | 前事業年度 | 保有目的、定量的な保有効果及び株式数が増加した理由 | 当社の株式の保有の有無 |
| 株式数(株) | 株式数(株) | |||
| 貸借対照表計上額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) | |||
| 日本ペイントホールディングス㈱ | 777,863 | 774,096 | (保有目的) 取引関係の維持・強化 (定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 3,383 | 3,022 | |||
| 関西ペイント㈱ | 716,720 | 711,876 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 1,512 | 1,764 | |||
| ダイキョーニシカワ㈱ | 872,120 | 872,120 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 886 | 1,520 | |||
| ㈱SUBARU | 258,593 | 254,611 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 652 | 887 | |||
| 日油㈱ | 152,846 | 151,181 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 576 | 475 | |||
| ㈱オカムラ | 238,112 | 235,204 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 275 | 341 | |||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 419,120 | 419,120 | (保有目的) 金融機関との安定的な取引維持(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 230 | 292 | |||
| AGC㈱ | 47,195 | 46,244 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 183 | 203 | |||
| 西川ゴム工業㈱ | 88,788 | 86,652 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 169 | 212 | |||
| 積水化学工業㈱ | 82,101 | 80,970 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 146 | 150 | |||
| 日本特殊塗料㈱ | 122,598 | 121,361 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 141 | 257 | |||
| ㈱クボタ | 80,351 | 80,146 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 128 | 149 | |||
| 日本パーカライジング㈱ | 84,000 | 84,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 116 | 145 | |||
| 新日鐵住金㈱ | 52,565 | 51,570 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 102 | 120 | |||
| プレス工業㈱ | 136,131 | 134,729 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 79 | 85 | |||
| 三菱電機㈱ | 55,000 | 55,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 78 | 93 | |||
| いすゞ自動車㈱ | 48,372 | 47,837 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 70 | 78 | |||
| セメダイン㈱ | 62,919 | 61,823 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 58 | 55 | |||
| 日産自動車㈱ | 59,742 | 54,614 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 54 | 60 | |||
| 神東塗料㈱ | 241,006 | 230,946 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 42 | 57 | |||
| ㈱イチネンホールディングス | 36,382 | 36,382 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 41 | 54 | |||
| 三菱重工業㈱ | 9,000 | 9,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 41 | 36 | |||
| エスケー化研㈱ | 784 | 3,865 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 35 | 43 | |||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 7,452 | 7,452 | (保有目的) 金融機関との安定的な取引維持(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 28 | 33 | |||
| 丸一鋼管㈱ | 7,548 | 7,347 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 24 | 23 | |||
| 立川ブラインド工業㈱ | 19,791 | 19,791 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 23 | 30 | |||
| 日立金属㈱ | 17,716 | 17,054 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 22 | 21 | |||
| ㈱UACJ | 10,582 | 10,002 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 21 | 27 | |||
| 川上塗料㈱ | 15,310 | 14,869 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 有 |
| 19 | 23 | |||
| コニシ㈱ | 10,474 | 10,205 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 16 | 17 | |||
| ㈱稲葉製作所 | 11,762 | 11,167 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 16 | 15 | |||
| 昭和電工㈱ | 3,847 | 3,738 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 14 | 16 | |||
| 川田テクノロジーズ㈱ | 1,630 | 1,630 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 12 | 9 | |||
| 三菱自動車工業㈱ | 21,673 | 19,547 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 12 | 14 | |||
| 川崎重工業㈱ | 4,114 | 3,918 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 11 | 13 | |||
| 中国塗料㈱ | 11,000 | 11,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 10 | 11 | |||
| 積水化成品工業㈱ | 10,563 | 10,402 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 9 | 12 | |||
| 大日本塗料㈱ | 7,800 | 7,800 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 8 | 12 | |||
| 神島化学工業㈱ | 10,000 | 10,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 7 | 10 | |||
| ユシロ化学工業㈱ | 5,500 | 5,500 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 7 | 9 | |||
| 日立造船㈱ | 20,000 | 20,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 6 | 10 | |||
| 高圧ガス工業㈱ | 7,830 | 7,830 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 6 | 6 | |||
| ㈱小糸製作所 | 1,000 | 1,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 6 | 7 | |||
| 神鋼鋼線工業㈱ | 5,976 | 5,609 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 6 | 8 | |||
| ㈱日立製作所 | 1,692 | 8,461 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 6 | 6 | |||
| ㈱三井E&Sホールディングス | 5,800 | 5,800 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 6 | 10 | |||
| 内海造船㈱ | 4,100 | 4,100 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 5 | 6 | |||
| OKK㈱ | 6,830 | 6,443 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2(株式数が増加した理由) 取引先持株会を通じた株式の取得 | 無 |
| 5 | 7 | |||
| 東洋インキSCホールディングス㈱ | 2,000 | 10,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 4 | 6 | |||
| 大伸化学㈱ | 2,000 | 2,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 有 |
| 2 | 2 | |||
| DIC㈱ | 530 | 530 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| パナソニック㈱ | 1,610 | 1,610 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 1 | 2 | |||
| 住友重機械工業㈱ | 320 | 320 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| 愛知電機㈱ | 408 | 408 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 1 | 1 | |||
| 共和レザー㈱ | 1,000 | 1,000 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| ダイニチ工業㈱ | 100 | 100 | (保有目的) 取引関係の維持・強化(定量的な保有効果) (注)2 | 無 |
| 0 | 0 | |||
| 四国化成工業㈱ | - | 27,509 | - | - |
| - | 43 | |||
| 三菱マテリアル㈱ | - | 11,541 | - | - |
| - | 36 | |||
| ロックペイント㈱ | - | 34,000 | - | - |
| - | 31 | |||
| ㈱ティラド | - | 2,900 | - | - |
| - | 11 |
(注)1.「-」は、当該銘柄を保有していないことを示しております。
2.当社は、特定投資株式における定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性は、保有
方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容
に記載した方法により検証しております。
みなし保有株式
該当事項はありません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
④ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。
⑤ 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1976年大蔵省令第28号) に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(1963年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。) に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(2018年4月1日から2019年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更について的確に対応することができる体制を整備するため、社外セミナーへの参加、会計・税務の専門雑誌の定期購読等、積極的な情報収集に努めております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,013 | 6,964 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | ※6 16,699 | ※6 15,006 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※6 2,815 | ※6 3,555 | |||||||||
| たな卸資産 | ※1 3,964 | ※1 4,773 | |||||||||
| その他 | 876 | 688 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △7 | △12 | |||||||||
| 流動資産合計 | 30,362 | 30,975 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 1,220 | 1,190 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 70 | 87 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 73 | 89 | |||||||||
| 土地 | 1,968 | 1,968 | |||||||||
| リース資産(純額) | 15 | 18 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 7 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※2 3,348 | ※2 3,362 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 77 | 68 | |||||||||
| のれん | 48 | 35 | |||||||||
| その他 | 37 | 38 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 163 | 141 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※3,※4 10,862 | ※3,※4 9,560 | |||||||||
| 長期貸付金 | 80 | 81 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | - | 93 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 84 | 92 | |||||||||
| その他 | 393 | 383 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △59 | △69 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 11,360 | 10,141 | |||||||||
| 固定資産合計 | 14,872 | 13,646 | |||||||||
| 資産合計 | 45,235 | 44,621 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | ※4,※6 19,191 | ※4,※6 18,256 | |||||||||
| 短期借入金 | ※7 1,670 | ※7 2,130 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,600 | 50 | |||||||||
| 未払法人税等 | 209 | 205 | |||||||||
| 賞与引当金 | 429 | 438 | |||||||||
| 品質保証引当金 | 63 | 21 | |||||||||
| その他 | 1,246 | 1,084 | |||||||||
| 流動負債合計 | 24,410 | 22,187 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,450 | 2,300 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 144 | 148 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 79 | 78 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 2,442 | 2,129 | |||||||||
| 資産除去債務 | 45 | 45 | |||||||||
| その他 | 290 | 248 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,451 | 4,949 | |||||||||
| 負債合計 | 28,861 | 27,136 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 857 | 857 | |||||||||
| 資本剰余金 | 529 | 760 | |||||||||
| 利益剰余金 | 9,875 | 10,729 | |||||||||
| 自己株式 | △1,048 | △87 | |||||||||
| 株主資本合計 | 10,214 | 12,259 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,987 | 5,091 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △15 | 7 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 101 | 21 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △12 | 0 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 6,061 | 5,121 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 97 | 104 | |||||||||
| 純資産合計 | 16,373 | 17,484 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 45,235 | 44,621 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 63,750 | 64,671 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 55,360 | ※1 56,178 | |||||||||
| 売上総利益 | 8,390 | 8,493 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 7,190 | ※2,※3 7,239 | |||||||||
| 営業利益 | 1,200 | 1,254 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 3 | 3 | |||||||||
| 受取配当金 | 179 | 215 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | - | 4 | |||||||||
| 為替差益 | 43 | - | |||||||||
| その他 | 48 | 54 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 273 | 277 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 41 | 41 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | 38 | - | |||||||||
| 為替差損 | - | 19 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 16 | 16 | |||||||||
| その他 | 39 | 35 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 136 | 113 | |||||||||
| 経常利益 | 1,337 | 1,418 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 29 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 29 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | ※4 3 | - | |||||||||
| 投資有価証券評価損 | 16 | 4 | |||||||||
| 特別損失合計 | 20 | 4 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,317 | 1,443 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 407 | 423 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 62 | 57 | |||||||||
| 法人税等合計 | 469 | 480 | |||||||||
| 当期純利益 | 847 | 963 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 23 | 5 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 823 | 957 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 847 | 963 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 513 | △896 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △15 | 22 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 47 | △54 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 76 | 12 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 23 | △25 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 646 | ※ △940 | |||||||||
| 包括利益 | 1,493 | 22 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 1,469 | 16 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | 24 | 5 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 857 | 529 | 9,138 | △1,048 | 9,477 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △86 | △86 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 823 | 823 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 737 | - | 737 |
| 当期末残高 | 857 | 529 | 9,875 | △1,048 | 10,214 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 5,473 | 0 | 30 | △89 | 5,415 | 73 | 14,965 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △86 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 823 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 513 | △15 | 71 | 76 | 646 | 24 | 670 |
| 当期変動額合計 | 513 | △15 | 71 | 76 | 646 | 24 | 1,407 |
| 当期末残高 | 5,987 | △15 | 101 | △12 | 6,061 | 97 | 16,373 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 857 | 529 | 9,875 | △1,048 | 10,214 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △103 | △103 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 957 | 957 | |||
| 自己株式の処分 | 230 | 961 | 1,191 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | 230 | 853 | 961 | 2,044 |
| 当期末残高 | 857 | 760 | 10,729 | △87 | 12,259 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 5,987 | △15 | 101 | △12 | 6,061 | 97 | 16,373 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △103 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 957 | ||||||
| 自己株式の処分 | 1,191 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △896 | 22 | △79 | 12 | △940 | 6 | △933 |
| 当期変動額合計 | △896 | 22 | △79 | 12 | △940 | 6 | 1,111 |
| 当期末残高 | 5,091 | 7 | 21 | 0 | 5,121 | 104 | 17,484 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,317 | 1,443 | |||||||||
| 減価償却費 | 151 | 163 | |||||||||
| のれん償却額 | 12 | 12 | |||||||||
| 減損損失 | 3 | - | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △5 | 15 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 21 | 9 | |||||||||
| 品質保証引当金の増減額(△は減少) | 22 | △42 | |||||||||
| 退職給付に係る資産負債の増減額(△は減少) | △29 | △69 | |||||||||
| 長期未払金の増減額(△は減少) | △199 | △34 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △182 | △218 | |||||||||
| 支払利息 | 41 | 41 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | 38 | △4 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △29 | |||||||||
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 16 | 4 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △262 | 912 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △215 | △825 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 2,793 | △901 | |||||||||
| その他 | 200 | 118 | |||||||||
| 小計 | 3,726 | 596 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 207 | 217 | |||||||||
| 利息の支払額 | △43 | △41 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △561 | △430 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 3,328 | 341 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △78 | △84 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 1 | 98 | |||||||||
| 固定資産の取得による支出 | △111 | △175 | |||||||||
| 短期貸付金の純増減額(△は増加) | △5 | △22 | |||||||||
| 長期貸付けによる支出 | △28 | △24 | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 28 | 25 | |||||||||
| その他 | 95 | 0 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △99 | △183 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △265 | △235 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 500 | 900 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △700 | △900 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △2 | △5 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △86 | △103 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | - | 1,191 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △554 | 846 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 64 | △54 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,738 | 950 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,274 | 6,013 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 6,013 | ※ 6,964 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数:16社
オーウエルスーパービルド株式会社、オー・エー・シー株式会社、株式会社オーウエルカラーセンター、サンマルコ株式会社、奥唯(大連)貿易有限公司、PT.O WELL INDONESIA、奥唯(上海)貿易有限公司、O-WELL VIETNAM CO.,LTD.、大洋ケミカル株式会社、ユニ電子株式会社、韓国オーウエル株式会社、O-WELL GERMANY GmbH、O-WELL(THAILAND)CO.,LTD.、UNI-ELECTRONICS PTE LTD.、UNI-ELECTRONICS (HONG KONG) LTD.、O-WELL Mexico
Coatings & Electronics S.A. de C.V.2.持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社数:4社
山和塗装工業株式会社、SOWELL VIETNAM CO.,LTD.、MICWARE NORTH AMERICA,INC、MICWARE ASIA PACIFIC
Co.,LTD. 3.連結子会社の事業年度等に関する事項
奥唯(大連)貿易有限公司、PT.O WELL INDONESIA、奥唯(上海)貿易有限公司、O-WELL VIETNAM CO.,LTD.、韓国
オーウエル株式会社、O-WELL GERMANY GmbH、O-WELL(THAILAND)CO.,LTD.、UNI-ELECTRONICS PTE LTD.、UNI-
ELECTRONICS (HONG KONG) LTD.、O-WELL Mexico Coatings & Electronics S.A. de C.V.の決算日は12月31日であり
ます。連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引につ
いては、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
時価のあるもの:決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの:移動平均法による原価法
②デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ:時価法
③たな卸資産
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定) (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016
年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物:2年~50年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
のれん:個別案件ごとの投資効果の発現する期間(5年)
ソフトウエア(自社利用分):社内における利用可能期間(5年)
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については
個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上して
おります。
③品質保証引当金
商品の品質保証に伴う支出に備えるため、過去の実績に基づいて今後必要と見込まれる額を品質保証引当金と
して計上しております。
④役員退職慰労引当金
一部の連結子会社は、役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金支給内規に基づく期末要支給額
を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、
給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定率法により
按分した額を発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給
額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5) 完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分についての成果の確実性が認められる工事については
工事進行基準(工事進捗率の見積りは原価比例法)を、その他工事については工事完成基準を適用しております。 (6) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は、期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び非支配株主持分に含めております。 (7)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当
処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
ヘッジ手段・・・為替予約
ヘッジ対象・・・外貨建売上債権、外貨建仕入債務及び外貨建予定取引
③ヘッジ方針
内部規定に基づき、為替相場変動リスクをヘッジしております。
④ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引については、外貨建による同一金額で同一期日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その後
の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されており、有効性の評価を省略しております。 (8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負
わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期的な投資からなっております。 (9)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準適用指針第29号 2018年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2018年3月30日)
(1)概要
収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2)適用予定
2022年3月期の期首より適用予定であります。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」243百万円の内、36百万円は「投資その他の資産」の「繰延税金資産」に含めて表示しており、また、207百万円は「固定負債」の「繰延税金負債」と相殺しております。なお、同一の納税主体で「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺した影響により、前連結会計年度の総資産が207百万円減少しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 商品 | 3,842 | 百万円 | 4,668 | 百万円 |
| 仕掛品 | 13 | 〃 | 9 | 〃 |
| 原材料及び貯蔵品 | 79 | 〃 | 67 | 〃 |
| 未成工事支出金 | 28 | 〃 | 27 | 〃 |
| 計 | 3,964 | 百万円 | 4,773 | 百万円 |
※2 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 有形固定資産の減価償却累計額 | 4,233 | 百万円 | 4,276 | 百万円 |
※3 関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 111 | 百万円 | 97 | 百万円 |
| 投資有価証券(出資金) | 25 | 〃 | 19 | 〃 |
| 計 | 137 | 百万円 | 116 | 百万円 |
※4 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 投資有価証券 | 3,752 | 百万円 | 3,915 | 百万円 |
担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 支払手形 | 496 | 百万円 | 509 | 百万円 |
| 買掛金 | 6,216 | 〃 | 7,888 | 〃 |
| 計 | 6,713 | 百万円 | 8,397 | 百万円 |
5 受取手形割引高
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 11 | 百万円 | 24 | 百万円 |
※6 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、残高に含まれております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形 | 201 | 百万円 | 148 | 百万円 |
| 電子記録債権 | 166 | 〃 | 216 | 〃 |
| 支払手形 | 647 | 〃 | 462 | 〃 |
※7 当社及び連結子会社においては、運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関4行と当座貸越契約及び
貸出コミットメント契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 7,521 | 百万円 | 7,906 | 百万円 |
| 借入実行残高 | 1,670 | 〃 | 2,130 | 〃 |
| 差引額 | 5,851 | 百万円 | 5,775 | 百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下による簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損(△は戻入)が売上原価に含
まれております。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||
| △16 | 百万円 | △8 | 百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 給与手当 | 2,424 | 百万円 | 2,513 | 百万円 |
| 賞与 | 455 | 〃 | 394 | 〃 |
| 物流費 | 853 | 〃 | 879 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 349 | 〃 | 362 | 〃 |
| 退職給付費用 | 206 | 〃 | 175 | 〃 |
※3 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||
| 58 | 百万円 | 50 | 百万円 |
※4 減損損失
当社グループは、次の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| タイバンコク市 | 事業用資産 | 建物及び構築物等 | 3百万円 |
当社グループは、原則として、事業用資産については継続的に損益の把握を実施している管理会計上の区分を基準としてグルーピングを行っており、賃貸用資産及び遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。また、本社、福利厚生施設等については、独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
営業活動から生じる損益が継続してマイナスである事業用資産を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として3百万円特別損失に計上しております。
なお、タイバンコク市の事業用資産は使用価値により測定しておりますが、将来キャッシュ・フローが見込めないため、ゼロとして測定しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(百万円)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||
| その他有価証券評価差額金 | ||||
| 当期発生額 | 740 | △1,261 | ||
| 組替調整額 | - | △29 | ||
| 税効果調整前 | 740 | △1,291 | ||
| 税効果額 | △226 | 395 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 513 | △896 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | ||||
| 当期発生額 | △22 | 32 | ||
| 組替調整額 | - | - | ||
| 税効果調整前 | △22 | 32 | ||
| 税効果額 | 6 | △10 | ||
| 繰延ヘッジ損益 | △15 | 22 | ||
| 為替換算調整勘定 | ||||
| 当期発生額 | 47 | △54 | ||
| 退職給付に係る調整額 | ||||
| 当期発生額 | 78 | 15 | ||
| 組替調整額 | 32 | 3 | ||
| 税効果調整前 | 110 | 18 | ||
| 税効果額 | △33 | △5 | ||
| 退職給付に係る調整額 | 76 | 12 | ||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||||
| 当期発生額 | 23 | △25 | ||
| その他の包括利益合計 | 646 | △940 | ||
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 10,500,000 | - | - | 10,500,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,874,242 | - | - | 1,874,242 |
3. 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2017年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 86 | 10.00 | 2017年3月31日 | 2017年6月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 103 | 12.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月22日 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 10,500,000 | - | - | 10,500,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 1,874,242 | - | 1,717,300 | 156,942 |
(注) 自己株式の株式数の減少1,717,300株のうち89,300株は第三者割当による自己株式の処分(大和証券株式会社を
割当先とする第三者割当)による減少、1,628,000株は公募による自己株式処分による減少であります。
3. 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2018年6月21日定時株主総会 | 普通株式 | 103 | 12.00 | 2018年3月31日 | 2018年6月22日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019年6月20日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 206 | 20.00 | 2019年3月31日 | 2019年6月21日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 現金及び預金 | 6,013 | 百万円 | 6,964 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 6,013 | 百万円 | 6,964 | 百万円 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入等により資金を調達しております。デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行っておりません。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金並びに電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、当社グループの与信管理に従い、必要に応じて取引先の信用状況を把握する体制としております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、上場株式については定期的に時価の把握を行っております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。営業債務は、流動性リスクに晒されておりますが、当社グループでは資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しております。
デリバティブ取引は、外貨建の営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした為替予約取引であり、実需の範囲で行うこととしております。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握すること
が極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 6,013 | 6,013 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 16,699 | 16,699 | - |
| (3) 電子記録債権 | 2,815 | 2,815 | - |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 10,617 | 10,617 | - |
| 資産計 | 36,145 | 36,145 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 19,191 | 19,191 | - |
| (2) 短期借入金 | 1,670 | 1,670 | - |
| (3) 長期借入金 | 3,050 | 3,058 | △8 |
| 負債計 | 23,911 | 23,919 | △8 |
| デリバティブ取引※ | (22) | (22) | - |
※ デリバティブ取引によって生じた正味の債権及び債務は純額で表示しており、合計で債務となる項目については
( )書きで示しております。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 6,964 | 6,964 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 15,006 | 15,006 | - |
| (3) 電子記録債権 | 3,555 | 3,555 | - |
| (4) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 9,341 | 9,341 | - |
| 資産計 | 34,867 | 34,867 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 18,256 | 18,256 | - |
| (2) 短期借入金 | 2,130 | 2,130 | - |
| (3) 長期借入金 | 2,350 | 2,357 | △7 |
| 負債計 | 22,737 | 22,745 | △7 |
| デリバティブ取引※ | 10 | 10 | - |
※ デリバティブ取引によって生じた正味の債権及び債務は純額で表示しており、合計で債務となる項目については
( )書きで示しております。
(注1) 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金、並びに(3) 電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 投資有価証券
これらの時価については取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、並びに(2) 短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り
引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2) 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 2018年3月31日 | 2019年3月31日 |
| 関係会社株式 | 111 | 97 |
| 関係会社出資金 | 25 | 19 |
| 非上場株式 | 107 | 102 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4) 投資有価証券」には含めておりません。
(注3) 金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 6,013 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 16,699 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 2,815 | - | - | - |
| 合計 | 25,528 | - | - | - |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 6,964 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 15,006 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 3,555 | - | - | - |
| 合計 | 25,525 | - | - | - |
(注4) 長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,670 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 1,600 | 50 | 500 | 900 | - | - |
| 合計 | 3,270 | 50 | 500 | 900 | - | - |
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 2,130 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 50 | 500 | 1,100 | - | 700 | - |
| 合計 | 2,180 | 500 | 1,100 | - | 700 | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(2018年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 10,574 | 1,954 | 8,620 |
| 小計 | 10,574 | 1,954 | 8,620 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 42 | 47 | △5 |
| 小計 | 42 | 47 | △5 |
| 合計 | 10,617 | 2,002 | 8,614 |
非上場株式(連結貸借対照表計上額107百万円)については、市場価格はなく時価を把握することが極めて困難と認めら
れることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 9,295 | 1,951 | 7,343 |
| 小計 | 9,295 | 1,951 | 7,343 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 46 | 65 | △19 |
| 小計 | 46 | 65 | △19 |
| 合計 | 9,341 | 2,017 | 7,323 |
非上場株式(連結貸借対照表計上額102百万円)については、市場価格はなく時価を把握することが極めて困難と認めら
れることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 98 | 29 | 0 |
| 合計 | 98 | 29 | 0 |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について16百万円(その他有価証券の株式16百万円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、有価証券について4百万円(その他有価証券の株式4百万円)減損処理を行っております。
なお、有価証券の減損にあたっては、期末日時点の時価等が取得価額に比べ50%以上下落した場合には、全て減損処理を行っております。また、期末日時点の時価等が取得価額に比べ30%以上50%未満下落した場合には、回復可能性を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(2019年3月31日)
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(2018年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 為替予約の振当処理(予定取引) | 為替予約取引 売建 ユーロ | 売掛金 | 4,903 | 456 | 3 |
| 為替予約取引 買建 ユーロ | 買掛金 | 4,689 | 436 | △25 | |
| 為替予約の振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル ユーロ | 売掛金 | 11 596 | - - | (注)2 (注)2 |
| 為替予約取引 買建 米ドル ユーロ | 買掛金 | 21 608 | - - | (注)2 (注)2 | |
| 合計 | 10,828 | 892 | △22 | ||
(注)時価の算定方法
1.為替予約の時価は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されているた
め、その時価は当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(2019年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 為替予約の振当処理(予定取引) | 為替予約取引 売建 米ドル ユーロ | 売掛金 | 01,293 | -- | △022 |
| 為替予約取引 買建 米ドル ユーロ | 買掛金 | 11,077 | -- | △0△11 | |
| 為替予約の振当処理 | 為替予約取引 売建 米ドル ユーロ | 売掛金 | 8805 | -- | (注)2 (注)2 |
| 為替予約取引 買建 米ドル ユーロ 中国元 | 買掛金 | 2657415 | --- | (注)2 (注)2(注)2 | |
| 合計 | 3,803 | - | 10 | ||
(注)時価の算定方法
1.為替予約の時価は、取引先金融機関から提示された価格等によっております。
2.為替予約の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金及び買掛金と一体として処理されて
いるため、その時価は当該売掛金及び買掛金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、資格等級と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給しております。
退職一時金制度では、退職給付として、資格等級と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 2,602 | 2,602 |
| 勤務費用 | 183 | 191 |
| 利息費用 | 3 | 3 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △15 | △43 |
| 退職給付の支払額 | △171 | △165 |
| その他 | - | 2 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,602 | 2,590 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 2,443 | 2,599 |
| 期待運用収益 | 61 | 64 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 63 | △27 |
| 事業主からの拠出額 | 200 | 210 |
| 退職給付の支払額 | △169 | △164 |
| 年金資産の期末残高 | 2,599 | 2,682 |
(3)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 126 | 140 |
| 退職給付費用 | 32 | 27 |
| 退職給付の支払額 | △18 | △19 |
| その他 | - | △2 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 140 | 146 |
(4)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係 る資産の調整表
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,602 | 2,588 |
| 年金資産 | △2,599 | △2,682 |
| 3 | △93 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 140 | 148 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 144 | 55 |
| 退職給付に係る負債 | 144 | 148 |
| 退職給付に係る資産 | - | △93 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 144 | 55 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| 勤務費用 | 183 | 191 |
| 利息費用 | 3 | 3 |
| 期待運用収益 | △61 | △64 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 32 | 3 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 32 | 27 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 190 | 161 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 110 | 18 |
(7)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| (百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 17 | △0 |
(8)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 債券 | 44.8 | % | 45.9 | % |
| 株式 | 44.5 | % | 43.4 | % |
| 一般勘定 | 7.3 | % | 7.2 | % |
| その他 | 3.4 | % | 3.4 | % |
| 合計 | 100.0 | % | 100.0 | % |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成
する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |||
| 割引率 | 主として0.1 | % | 主として0.0 | % |
| 長期期待運用収益率 | 2.5 | % | 2.5 | % |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度29百万円、当連結会計年度29百万円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 繰延税金資産 | 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | |||
| 賞与引当金 | 130 | 百万円 | 134 | 百万円 | |
| 未払社会保険料 | 18 | 〃 | 18 | 〃 | |
| 未払事業税 | 19 | 〃 | 18 | 〃 | |
| 貸倒引当金 | 19 | 〃 | 22 | 〃 | |
| 退職給付に係る負債 | 38 | 〃 | 45 | 〃 | |
| 長期未払金 | 57 | 〃 | 45 | 〃 | |
| 投資有価証券評価損 | 87 | 〃 | 55 | 〃 | |
| 減損損失 | 164 | 〃 | 163 | 〃 | |
| 役員退職慰労引当金 | 14 | 〃 | 15 | 〃 | |
| 品質保証引当金 | 19 | 〃 | 6 | 〃 | |
| 税務上の繰越欠損金 | 67 | 〃 | 59 | 〃 | |
| その他 | 121 | 〃 | 116 | 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 758 | 百万円 | 700 | 百万円 | |
| 評価性引当額 | △355 | 〃 | △350 | 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 403 | 百万円 | 350 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △83 | 百万円 | △81 | 百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △2,627 | 〃 | △2,231 | 〃 | |
| その他 | △50 | 〃 | △73 | 〃 | |
| 繰延税金負債合計 | △2,761 | 百万円 | △2,387 | 百万円 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △2,358 | 百万円 | △2,036 | 百万円 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(2018年3月31日) | 当連結会計年度(2019年3月31日) | ||||
| 法定実効税率 | 30.8 | % | 30.6 | % | |
| (調整) | |||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.0 | % | 1.2 | % | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.7 | % | △0.8 | % | |
| 住民税均等割 | 2.8 | % | 2.7 | % | |
| 評価性引当額の増減 | 1.4 | % | △0.4 | % | |
| 税額控除 | △1.4 | % | - | ||
| その他 | 0.8 | % | 0.0 | % | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.7 | % | 33.3 | % | |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
(1)報告セグメントの決定方法
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、取り扱う商品・サービス別に事業展開しており、「塗料関連事業」及び「電気・電子部品事業」の2つを報告セグメントとしております。
(2)各報告セグメントに属する製品及びサービスの種類
「塗料関連事業」は、塗料・表面処理剤、化成品・物質及び塗料・計測機器等の販売、塗装ラインに関連する工事をしております。「電気・電子部品事業」は、ホールIC及びLED照明製品等の販売をしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 塗料関連事業 | 電気・電子部品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 49,807 | 13,942 | 63,750 | - | 63,750 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 0 | 265 | 265 | △265 | - |
| 計 | 49,807 | 14,208 | 64,016 | △265 | 63,750 |
| セグメント利益 | 2,326 | 606 | 2,932 | △1,732 | 1,200 |
| セグメント資産 | 25,788 | 4,598 | 30,387 | 14,847 | 45,235 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 84 | 13 | 97 | 53 | 151 |
| のれんの償却額 | 12 | - | 12 | - | 12 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 87 | 15 | 103 | 55 | 158 |
(注)1.(1)セグメント利益の調整額△1,732百万円は、主に各報告セグメントに配分していない会社の本社部門に係
る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額14,847百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社の現金及び預金、
投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額53百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額55百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産
に係るものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 塗料関連事業 | 電気・電子部品事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 50,280 | 14,391 | 64,671 | - | 64,671 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 40 | 451 | 491 | △491 | - |
| 計 | 50,320 | 14,842 | 65,163 | △491 | 64,671 |
| セグメント利益 | 2,428 | 483 | 2,912 | △1,657 | 1,254 |
| セグメント資産 | 24,377 | 5,794 | 30,171 | 14,449 | 44,621 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 89 | 17 | 106 | 56 | 163 |
| のれんの償却額 | 12 | - | 12 | - | 12 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 118 | 27 | 145 | 18 | 164 |
(注)1.(1)セグメント利益の調整額△1,657百万円は、主に各報告セグメントに配分していない会社の本社部門に係
る費用であります。
(2)セグメント資産の調整額14,449百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社の現金及び預金、
投資有価証券であります。
(3)減価償却費の調整額56百万円は、報告セグメントに配分していない全社資産に係るものであります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額18百万円は、報告セグメントに配分していない全社資
産に係るものであります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米・中米 | その他 | 合計 |
| 55,746 | 6,925 | 556 | 522 | 63,750 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2. 地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:百万円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | アジア | 北米・中米 | その他 | 合計 |
| 56,655 | 7,080 | 521 | 413 | 64,671 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 塗料関連事業 | 電気・電子部品事業 | 計 | |||
| 減損損失 | - | 3 | 3 | - | 3 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 塗料関連事業 | 電気・電子部品事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 12 | - | 12 | - | 12 |
| 当期末残高 | 48 | - | 48 | - | 48 |
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 塗料関連事業 | 電気・電子部品事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | 12 | - | 12 | - | 12 |
| 当期末残高 | 35 | - | 35 | - | 35 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 主要株主 | 日本ペイント(株) | 東京都品川区 | 739 | 塗料の製造販売 | (被所有)直接10.4% | 主要取引先 | 塗料の購入 | 544 | 買掛金 | 248 |
| 塗料の販売 | 77 | 受取手形及び売掛金 | 10 |
(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方法等
仕入価格、販売価格の決定方法は、両社価格交渉を行い決定しております。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 主要株主 | 日本ペイント(株) | 東京都品川区 | 739 | 塗料の製造販売 | (被所有)直接8.7% | 主要取引先 | 塗料の購入 | 389 | 買掛金 | 213 |
| 塗料の販売 | 53 | 売掛金 | 7 |
(注)1.記載金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方法等
仕入価格、販売価格の決定方法は、両社価格交渉を行い決定しております。
3.2018年12月13日に当社株式の東京証券取引所市場第二部への新規上場に伴う株式売出により、関連当事者に該当しないこととなっております。このため、取引金額には関連当事者であった期間の金額、期末残高には関連当事者に該当しなくなった時点の残高を記載しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,886円89銭 | 1,680円39銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 95円45銭 | 104円81銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 823 | 957 |
| 普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益 (百万円) | 823 | 957 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 8,625,758 | 9,131,745 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) | 当連結会計年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額 (百万円) | 16,373 | 17,484 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 (百万円) | 97 | 104 |
| (うち非支配株主持分) (百万円) | 97 | 104 |
| 普通株式に係る期末の純資産額 (百万円) | 16,275 | 17,380 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数 (株) | 8,625,758 | 10,343,058 |
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項ありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 1,670 | 2,130 | 1.23 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,600 | 50 | 0.40 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 1,450 | 2,300 | 0.60 | 2021年2月26日~2024年3月4日 |
| 合計 | 4,720 | 4,480 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 500 | 1,100 | - | 700 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計
年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 31,442 | 47,843 | 64,671 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 726 | 1,142 | 1,443 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 501 | 780 | 957 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 58.14 | 89.31 | 104.81 |
| (会計期間) | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 39.60 | 31.12 | 17.10 |
(注) 当社は、2018年12月13日付で東京証券取引所市場第二部に上場いたしましたので、第1
四半期及び第2四半期の四半期報告書は提出しておりませんが、金融商品取引法第193条
の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間及び第2四半期連結累計期間の四半
期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により四半期レビューを受けており
ます。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 4,332 | 5,023 | |||||||||
| 受取手形 | ※1,※4 2,192 | ※1,※4 1,860 | |||||||||
| 電子記録債権 | ※4 2,794 | ※4 3,309 | |||||||||
| 売掛金 | ※1 13,254 | ※1 12,009 | |||||||||
| 商品 | 3,408 | 4,049 | |||||||||
| 短期貸付金 | ※1 432 | ※1 434 | |||||||||
| その他 | ※1 675 | ※1 629 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △0 | △0 | |||||||||
| 流動資産合計 | 27,089 | 27,315 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 1,031 | 1,005 | |||||||||
| 構築物 | 81 | 84 | |||||||||
| 機械及び装置 | 49 | 53 | |||||||||
| 車両運搬具 | 0 | 0 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 46 | 62 | |||||||||
| 土地 | 1,968 | 1,968 | |||||||||
| 建設仮勘定 | - | 5 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 3,176 | 3,179 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 68 | 55 | |||||||||
| その他 | 36 | 37 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 104 | 92 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 10,722 | ※2 9,441 | |||||||||
| 関係会社株式 | 526 | 526 | |||||||||
| 関係会社出資金 | 311 | 311 | |||||||||
| 長期貸付金 | ※1 164 | ※1 153 | |||||||||
| 前払年金費用 | 14 | 92 | |||||||||
| その他 | 352 | 344 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △57 | △69 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 12,033 | 10,800 | |||||||||
| 固定資産合計 | 15,315 | 14,072 | |||||||||
| 資産合計 | 42,405 | 41,388 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | ※2,※4 3,621 | ※2,※4 2,987 | |||||||||
| 買掛金 | ※1,※2 14,746 | ※1,※2 14,349 | |||||||||
| 短期借入金 | ※5 1,180 | ※5 1,580 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,600 | 50 | |||||||||
| 未払金 | ※1 540 | ※1 321 | |||||||||
| 未払費用 | 159 | ※1 155 | |||||||||
| 未払法人税等 | 122 | 109 | |||||||||
| 預り金 | ※1 844 | ※1 1,003 | |||||||||
| 賞与引当金 | 329 | 324 | |||||||||
| 品質保証引当金 | 63 | 21 | |||||||||
| その他 | ※1 543 | ※1 360 | |||||||||
| 流動負債合計 | 23,750 | 21,263 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | 1,450 | 2,300 | |||||||||
| 長期未払金 | 189 | 149 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 2,407 | 2,099 | |||||||||
| その他 | 126 | 117 | |||||||||
| 固定負債合計 | 4,173 | 4,667 | |||||||||
| 負債合計 | 27,923 | 25,930 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 857 | 857 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 529 | 529 | |||||||||
| その他資本剰余金 | - | 230 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 529 | 760 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 214 | 214 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 3,000 | 3,000 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 190 | 184 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 4,765 | 5,430 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,170 | 8,829 | |||||||||
| 自己株式 | △1,048 | △87 | |||||||||
| 株主資本合計 | 8,509 | 10,359 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,987 | 5,091 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △15 | 7 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 5,972 | 5,098 | |||||||||
| 純資産合計 | 14,481 | 15,458 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 42,405 | 41,388 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※1 56,299 | ※1 56,102 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 49,835 | ※1 49,578 | |||||||||
| 売上総利益 | 6,464 | 6,524 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 5,787 | ※1,※2 5,832 | |||||||||
| 営業利益 | 676 | 691 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 4 | ※1 3 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 384 | ※1 399 | |||||||||
| 為替差益 | 47 | - | |||||||||
| その他 | ※1 47 | ※1 66 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 483 | 469 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | ※1 31 | ※1 28 | |||||||||
| 為替差損 | - | 22 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 24 | 16 | |||||||||
| その他 | 31 | ※1 39 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 87 | 106 | |||||||||
| 経常利益 | 1,072 | 1,055 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 29 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 63 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 63 | 29 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 16 | 4 | |||||||||
| 関係会社株式評価損 | 97 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 113 | 4 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 1,021 | 1,080 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 248 | 240 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 51 | 77 | |||||||||
| 法人税等合計 | 299 | 317 | |||||||||
| 当期純利益 | 722 | 762 | |||||||||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
| (単位:百万円) | |||
| 株主資本 | |||
| 資本金 | 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 857 | 529 | 529 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||
| 当期純利益 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||
| 当期変動額合計 | - | - | - |
| 当期末残高 | 857 | 529 | 529 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 214 | 3,000 | 196 | 4,122 | 7,533 | △1,048 | 7,872 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △86 | △86 | △86 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △5 | 5 | - | - | |||
| 当期純利益 | 722 | 722 | 722 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △5 | 642 | 636 | - | 636 |
| 当期末残高 | 214 | 3,000 | 190 | 4,765 | 8,170 | △1,048 | 8,509 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 5,473 | 0 | 5,473 | 13,346 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △86 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | |||
| 当期純利益 | 722 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 513 | △15 | 498 | 498 |
| 当期変動額合計 | 513 | △15 | 498 | 1,134 |
| 当期末残高 | 5,987 | △15 | 5,972 | 14,481 |
当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 857 | 529 | - | 529 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 自己株式の処分 | 230 | 230 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | - | 230 | 230 |
| 当期末残高 | 857 | 529 | 230 | 760 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 別途積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 214 | 3,000 | 190 | 4,765 | 8,170 | △1,048 | 8,509 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △103 | △103 | △103 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △5 | 5 | - | - | |||
| 当期純利益 | 762 | 762 | 762 | ||||
| 自己株式の処分 | - | 961 | 1,191 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | △5 | 664 | 658 | 961 | 1,850 |
| 当期末残高 | 214 | 3,000 | 184 | 5,430 | 8,829 | △87 | 10,359 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 5,987 | △15 | 5,972 | 14,481 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △103 | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | |||
| 当期純利益 | 762 | |||
| 自己株式の処分 | 1,191 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △896 | 22 | △873 | △873 |
| 当期変動額合計 | △896 | 22 | △873 | 976 |
| 当期末残高 | 5,091 | 7 | 5,098 | 15,458 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
①子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
②その他有価証券
時価のあるもの:決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの:移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ:時価法
(3)たな卸資産の評価基準及び評価方法
移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
主として定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並び
に2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物:2年~50年
(2)無形固定資産
定額法を採用しております。
なお、主な償却年数は次のとおりであります。
ソフトウエア(自社利用分):社内における利用可能期間(5年)
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権について
は個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しており
ます。
(3)品質保証引当金
商品の品質保証に伴う支出に備えるため、過去の実績に基づいて今後必要と見込まれる額を品質保証引当金と
して計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上して
おります。なお、年金資産の額が退職給付債務に未認識数理計算上の差異を加減した額を超過している場合は、
前払年金費用に計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)に よる定率法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
4.完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当期末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準を適用し、その他の工
事契約については、工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準を適用する工事の当期末における進
捗度の見積りは、原価比例法によっております。 5.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法
と異なっております。
(2)ヘッジ会計の処理
原則として繰延ヘッジ処理によっております。なお、振当処理の要件を満たしている為替予約については振当
処理によっております。
①ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ会計を適用したヘッジ手段とヘッジ対象は以下のとおりであります。
ヘッジ手段・・・為替予約
ヘッジ対象・・・外貨建売上債権、外貨建仕入債務及び外貨建予定取引
②ヘッジ方針
当社内規に基づき、為替相場変動リスクをヘッジしております。
③ヘッジ有効性評価の方法
為替予約取引については、外貨建による同一金額で同一期日の為替予約をそれぞれ振当てているため、その
後の為替相場の変動による相関関係は完全に確保されており、有効性の評価を省略しております。
(3)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「前払年金費用」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた366百万円は、「前払年金費用」14百万円、「その他」352百万円として組み替えております。
(損益計算書関係)
前事業年度において、独立掲記していた「営業外費用」の「手形売却損」は、重要性が乏しくなったため、「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「手形売却損」に表示していた2百万円、「その他」に表示していた28百万円は、「営業外費用」の「その他」31百万円として組み替えております。
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」198百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」2,605百万円と相殺し、「固定負債」の「繰延税金負債」2,407百万円に組み替えております。
なお、「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺した影響により、前事業年度の総資産が198百万円減少しております。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 1,111 | 百万円 | 1,103 | 百万円 |
| 長期金銭債権 | 86 | 〃 | 73 | 〃 |
| 短期金銭債務 | 1,235 | 〃 | 1,175 | 〃 |
※2 担保に供している資産及び担保に係る債務
(1) 担保に供している資産
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 投資有価証券 | 3,752 | 百万円 | 3,915 | 百万円 |
(2) 担保に係る債務
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 支払手形 | 496 | 百万円 | 509 | 百万円 |
| 買掛金 | 6,216 | 〃 | 7,888 | 〃 |
| 計 | 6,713 | 百万円 | 8,397 | 百万円 |
3 受取手形割引高
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形割引高 | 11 | 百万円 | 24 | 百万円 |
※4 期末日満期手形
期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 受取手形 | 201 | 百万円 | 141 | 百万円 |
| 電子記録債権 | 166 | 〃 | 186 | 〃 |
| 支払手形 | 647 | 〃 | 462 | 〃 |
※5 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため、取引金融機関4行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締
結しております。
事業年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | |||
| 当座貸越極度額及び貸出コミットメントの総額 | 6,150 | 百万円 | 6,450 | 百万円 |
| 借入実行残高 | 1,180 | 〃 | 1,580 | 〃 |
| 差引額 | 4,970 | 百万円 | 4,870 | 百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 営業取引による取引高 | ||||
| 売上高 | 1,866 | 百万円 | 1,833 | 百万円 |
| 仕入高 | 1,517 | 〃 | 1,597 | 〃 |
| その他の営業費用 | 31 | 〃 | 2 | 〃 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 242 | 〃 | 227 | 〃 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) | 当事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) | |||
| 給与手当 | 1,985 | 百万円 | 2,085 | 百万円 |
| 物流費 | 754 | 〃 | 783 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 310 | 〃 | 306 | 〃 |
| 退職給付費用 | 186 | 〃 | 163 | 〃 |
| 減価償却費 | 115 | 〃 | 126 | 〃 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 64 | % | 65 | % |
| 一般管理費 | 36 | 〃 | 35 | 〃 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) |
| 子会社株式 | 490 | 490 |
| 関連会社株式 | 36 | 36 |
| 計 | 526 | 526 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(2018年3月31日) | 当事業年度(2019年3月31日) | ||||
| 繰延税金資産 | |||||
| 賞与引当金 | 100 | 百万円 | 99 | 百万円 | |
| 未払社会保険料 | 14 | 〃 | 14 | 〃 | |
| 未払事業税 | 14 | 〃 | 12 | 〃 | |
| 貸倒引当金 | 17 | 〃 | 21 | 〃 | |
| 長期未払金 | 57 | 〃 | 45 | 〃 | |
| 減損損失 | 161 | 〃 | 161 | 〃 | |
| 品質保証引当金 | 19 | 〃 | 6 | 〃 | |
| 投資有価証券評価損 | 87 | 〃 | 55 | 〃 | |
| 関係会社株式評価損 | 69 | 〃 | 69 | 〃 | |
| その他 | 102 | 〃 | 99 | 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 644 | 百万円 | 586 | 百万円 | |
| 評価性引当額 | △336 | 〃 | △341 | 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 307 | 百万円 | 245 | 百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||||
| 固定資産圧縮積立金 | △83 | 百万円 | △81 | 百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △2,627 | 〃 | △2,231 | 〃 | |
| その他 | △4 | 〃 | △31 | 〃 | |
| 繰延税金負債合計 | △2,715 | 百万円 | △2,345 | 百万円 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △2,407 | 百万円 | △2,099 | 百万円 | |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 1,031 | 33 | 0 | 58 | 1,005 | 2,954 |
| 構築物 | 81 | 12 | 0 | 8 | 84 | 539 | |
| 機械及び装置 | 49 | 17 | 0 | 13 | 53 | 180 | |
| 車両運搬具 | 0 | - | 0 | - | 0 | 2 | |
| 工具、器具 及び備品 | 46 | 38 | 0 | 22 | 62 | 271 | |
| 土地 | 1,968 | - | - | - | 1,968 | - | |
| 建設仮勘定 | - | 5 | - | - | 5 | - | |
| 計 | 3,176 | 107 | 0 | 103 | 3,179 | 3,948 | |
| 無形固定 資産 | ソフトウエア | 68 | 12 | 1 | 24 | 55 | - |
| その他 | 36 | 0 | - | 0 | 37 | - | |
| 計 | 104 | 13 | 1 | 24 | 92 | - |
(注) 当期増加額のうち主なものは、次のとおりであります。
建物 栃木営業所 保冷倉庫改修 9百万円
工具、器具及び備品 オプティカルグループ 干渉計 12 〃
リタデーション測定装置 10 〃
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 57 | 17 | 5 | 69 |
| 賞与引当金 | 329 | 324 | 329 | 324 |
| 品質保証引当金 | 63 | 21 | 63 | 21 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 4月1日から3ヵ月以内 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とします。ただし、やむを得ない事由により、電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行います。電子公告は当社のホームページに記載しており、そのURLは次のとおりです。http://www.owell.co.jp |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当社の株主は、その有する単元未満株式について次に掲げる権利以外の権利を有しておりません。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 取得請求権付株式の取得を請求する権利
(3) 募集株式又は募集新株予約権の割り当てを受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券届出書及びその添付書類
有償一般募集増資(ブックビルディング方式による募集)及び株式売出し(ブックビルディング方式による売出し)2018年11月8日 近畿財務局長に提出。
(2) 有価証券届出書の訂正届出書
上記(1)に係る訂正届出書を2018年11月27日及び2018年12月5日 近畿財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第77期第3四半期(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日)2019年2月13日 近畿財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月20日
オーウエル株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 三 宅 潔 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 河 野 匡 伸 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているオーウエル株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、オーウエル株式会社及び連結子会社の2019年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
2019年6月20日
オーウエル株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 三 宅 潔 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 河 野 匡 伸 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているオーウエル株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの第77期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、オーウエル株式会社の2019年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。