【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2019年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第96期第3四半期(自 2018年10月1日 至 2018年12月31日) |
| 【会社名】 | 岡谷電機産業株式会社 |
| 【英訳名】 | OKAYA ELECTRIC INDUSTRIES CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 社長執行役員 山田 尚人 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号 |
| 【電話番号】 | 03(4544)7000(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員管理本部副本部長 黒﨑 政道 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号 |
| 【電話番号】 | 03(4544)7000(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員管理本部副本部長 黒﨑 政道 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第95期 第3四半期連結 累計期間 | 第96期 第3四半期連結 累計期間 | 第95期 | |
| 会計期間 | 自2017年4月1日 至2017年12月31日 | 自2018年4月1日 至2018年12月31日 | 自2017年4月1日 至2018年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 10,147,982 | 10,080,454 | 13,648,149 |
| 経常利益 | (千円) | 526,040 | 203,196 | 571,826 |
| 親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益 | (千円) | 387,157 | 123,473 | 436,347 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 674,600 | △198,888 | 341,481 |
| 純資産額 | (千円) | 9,668,524 | 8,932,003 | 9,335,405 |
| 総資産額 | (千円) | 16,156,157 | 14,902,987 | 15,845,143 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 金額 | (円) | 17.32 | 5.52 | 19.52 |
| 潜在株式調整後1株当たり 四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 59.8 | 59.9 | 58.9 |
| 回次 | 第95期 第3四半期連結 会計期間 | 第96期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自2017年10月1日 至2017年12月31日 | 自2018年10月1日 至2018年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 8.13 | 4.00 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2.売上高には、消費税等は含まれていない。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
4.1株当たり四半期(当期)純利益金額の算定上の基礎となる期中平均株式数については、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有している当社株式を、控除対象の自己株式に含めて算定している。
5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を遡って適用した後の指標等としている。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用関連会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済につきましては、緩やかな回復が期待される一方で、米中貿易摩擦の激化や中国における景気減速等、様々な懸念が指摘されています。また、国内経済についても、設備投資が高水準に達するものの、米国の通商政策の影響等、様々なリスク要因が顕在化しています。
このような経済環境のなか、当社は第10次中期経営計画を策定し、本年度より始まる3年間を経営ビジョンである「車載産業への参入」に向けた開発力と生産力の基礎固めの時期と位置づけております。また、その方針のもと新たな共振コンデンサの開発を着実に進めております。
当第3四半期連結累計期間の販売面につきましては、特に主要な海外市場である中国における売上が伸び悩んだこと等により、前年度の売上高を下回る結果となりました。
生産・技術面につきましては、自動化の推進や新製品の立ち上げにより、確実に利益を生み出す体制の構築に取り組んでおります。
なお、コンデンサの取引に関する競争法規制当局による調査は、米国及び台湾においては終了していますが、他の複数の国においては継続中です。米国における集団民事訴訟については、2016年4月に和解が成立しましたが、一部の企業が当該和解から離脱したため個別対応を継続しています。また、カナダにおける集団民事訴訟については、原告側と和解の合意に至りましたが、当該和解が発効されるためには、今後管轄裁判所の承認を得る必要があります。
なお、前年度発生した当社元従業員による不正行為については、民事刑事の両面から必要な手続を進め、残債の回収と再発防止策の徹底を図っております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は100億80百万円(前年同期比99%)、営業利益は2億19百万円(同43%)、経常利益は2億3百万円(同39%)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億23百万円(同32%)となりました。
セグメント別の業績は下記のとおりです。
ノイズ対策製品
国内及び東南アジアにおけるエアコン向けは好調を維持しましたが、中国市場については売上が減少しました。また、産業機器向けについては、一部の製品を除いて国内及び海外ともに売上が横ばいであり、ノイズ対策製品の売上高は64億37百万円(前年同期比100%)となりました。
サージ対策製品
国内及び海外におけるエアコン向けは好調を維持しましたが、産業機器向けや通信機器向けは国内及び海外ともに減少しました。その結果、サージ対策製品の売上高は16億69百万円(同92%)となりました。
表示・照明製品
海外においては産業機器向けが減少しましたが、国内における照明用LEDが好調を維持し、表示・照明製品の売上高は15億18百万円(同106%)となりました。
センサ製品
産業機器向けエンコーダ用及び金融機器向けが減少するものの、時計指針補正用が増加した結果、センサ製品の売上高は4億55百万円(同102%)となりました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は2億24百万円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 90,000,000 |
| 計 | 90,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (2018年12月31日) | 提出日現在発行数 (株) (2019年2月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 22,921,562 | 22,921,562 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数は 100株である |
| 計 | 22,921,562 | 22,921,562 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2018年10月1日~2018年12月31日 | - | 22,921,562 | - | 2,295,169 | - | 1,157,189 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2018年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2018年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 205,300 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 22,683,000 | 226,830 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 33,262 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 22,921,562 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 226,830 | ― |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」には、㈱証券保管振替機構名義の株式が 2,300株(議決権の数23個)含まれている。
2.「完全議決権株式(その他)」の普通株式数には、「株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する 365,400株(議決権の数 3,654個)が含まれている。
3.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式 94株が含まれている。
②【自己株式等】
| 2018年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 岡谷電機産業株式会社 | 東京都世田谷区等々力六丁目16番9号 | 205,300 | ― | 205,300 | 0.90 |
| 計 | ― | 205,300 | ― | 205,300 | 0.90 |
(注)「株式給付信託(BBT)」の信託財産として資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する 365,400株については上記の自己株式に含まれていない。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(2007年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(2018年10月1日から2018年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,758,668 | 3,193,597 |
| 受取手形及び売掛金 | 4,555,704 | 4,338,008 |
| 商品及び製品 | 699,128 | 939,359 |
| 仕掛品 | 480,553 | 457,620 |
| 原材料及び貯蔵品 | 636,244 | 807,512 |
| その他 | 417,144 | 338,975 |
| 貸倒引当金 | △2,540 | △2,334 |
| 流動資産合計 | 10,544,903 | 10,072,739 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 2,697,270 | 2,700,502 |
| 無形固定資産 | 86,121 | 134,235 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 2,255,581 | 1,613,596 |
| 繰延税金資産 | 164,592 | 284,189 |
| その他 | 243,374 | 243,190 |
| 貸倒引当金 | △146,700 | △145,466 |
| 投資その他の資産合計 | 2,516,848 | 1,995,509 |
| 固定資産合計 | 5,300,240 | 4,830,247 |
| 資産合計 | 15,845,143 | 14,902,987 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2018年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (2018年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,106,557 | 1,159,301 |
| 短期借入金 | 896,259 | 1,055,623 |
| 未払法人税等 | 167,632 | 18,459 |
| 訴訟関連引当金 | 170,000 | 122,958 |
| 調査費用引当金 | 34,000 | - |
| 未払金 | 398,265 | 384,361 |
| その他 | 632,191 | 448,567 |
| 流動負債合計 | 3,404,905 | 3,189,271 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 2,150,000 | 1,850,000 |
| 退職給付に係る負債 | 646,374 | 628,303 |
| 役員株式給付引当金 | 18,939 | 18,939 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 214,903 | 214,903 |
| 資産除去債務 | 7,505 | 7,505 |
| その他 | 67,108 | 62,059 |
| 固定負債合計 | 3,104,831 | 2,781,711 |
| 負債合計 | 6,509,737 | 5,970,983 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,295,169 | 2,295,169 |
| 資本剰余金 | 1,931,552 | 1,931,552 |
| 利益剰余金 | 3,782,534 | 3,701,562 |
| 自己株式 | △192,169 | △192,236 |
| 株主資本合計 | 7,817,087 | 7,736,047 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,048,734 | 603,585 |
| 土地再評価差額金 | 496,439 | 496,439 |
| 為替換算調整勘定 | △13,253 | 109,921 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △13,603 | △13,990 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,518,317 | 1,195,956 |
| 純資産合計 | 9,335,405 | 8,932,003 |
| 負債純資産合計 | 15,845,143 | 14,902,987 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | |
| 売上高 | 10,147,982 | 10,080,454 |
| 売上原価 | 7,617,727 | 7,600,989 |
| 売上総利益 | 2,530,254 | 2,479,465 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,016,024 | 2,259,803 |
| 営業利益 | 514,230 | 219,661 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 15,489 | 24,557 |
| 受取配当金 | 56,738 | 73,451 |
| 為替差益 | 12,804 | - |
| その他 | 12,713 | 10,898 |
| 営業外収益合計 | 97,746 | 108,907 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 9,700 | 15,921 |
| 持分法による投資損失 | 56,025 | 48,501 |
| 為替差損 | - | 54,966 |
| その他 | 20,211 | 5,982 |
| 営業外費用合計 | 85,936 | 125,372 |
| 経常利益 | 526,040 | 203,196 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1,355 |
| 持分変動利益 | ※1 60,120 | - |
| 特別利益合計 | 60,120 | 1,355 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | ※2 22,971 | - |
| 投資有価証券評価損 | 758 | - |
| 特別損失合計 | 23,729 | - |
| 税金等調整前四半期純利益 | 562,431 | 204,551 |
| 法人税等 | 175,274 | 81,078 |
| 四半期純利益 | 387,157 | 123,473 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 387,157 | 123,473 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 387,157 | 123,473 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 236,746 | △445,149 |
| 繰延ヘッジ損益 | 3,121 | - |
| 為替換算調整勘定 | 42,427 | 123,174 |
| 退職給付に係る調整額 | 5,147 | △387 |
| その他の包括利益合計 | 287,443 | △322,361 |
| 四半期包括利益 | 674,600 | △198,888 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 674,600 | △198,888 |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合には、法定実効税率を使用する方法によっている。
(追加情報)
(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」等の適用)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 2018年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示している。
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
(その他)
米国におけるコンデンサの取引に関する競争法規制当局による調査は終了し、集団民事訴訟についても原告側と和解が成立しているが、一部の企業が集団民事訴訟から離脱しその個別訴訟への対応が発生しているため、これにかかる今後の費用について現時点で入手可能な情報に基づき合理的に見積もりが可能な部分については、訴訟関連引当金として計上している。
しかし、個別訴訟の進行状況等によっては上記引当金が不足し、当社の連結業績に影響が生じる可能性があるが、現時点ではその影響額を合理的に見積もることができない。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 持分変動利益の内容
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
当社の持分法適用関連会社であるTOCキャパシタ株式会社の第三者割当増資によるものである。
※2 減損損失
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
表示・照明事業に係る固定資産の減損損失を特別損失に計上している。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりである。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | |
| 減価償却費 | 183,209千円 | 205,486千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2017年6月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 111,756 | 5 | 2017年3月31日 | 2017年6月26日 | 利益剰余金 |
| 2017年11月10日 取締役会 | 普通株式 | 90,865 | 4 | 2017年9月30日 | 2017年12月5日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項なし。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 2018年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 113,581 | 5 | 2018年3月31日 | 2018年6月27日 | 利益剰余金 |
| 2018年11月9日 取締役会 | 普通株式 | 90,864 | 4 | 2018年9月30日 | 2018年12月5日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間末後となるもの
該当事項なし。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日 至 2017年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||
| ノイズ 対策製品 | サージ 対策製品 | 表示・ 照明製品 | センサ 製品 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 6,468,990 | 1,805,278 | 1,428,977 | 444,736 | 10,147,982 | - | 10,147,982 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 6,468,990 | 1,805,278 | 1,428,977 | 444,736 | 10,147,982 | - | 10,147,982 |
| セグメント利益 | 473,466 | 487,316 | 32,553 | 129,266 | 1,122,604 | △608,374 | 514,230 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益計算書計上額 (注)2 | ||||
| ノイズ 対策製品 | サージ 対策製品 | 表示・ 照明製品 | センサ 製品 | ||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 6,437,564 | 1,669,353 | 1,518,261 | 455,274 | 10,080,454 | - | 10,080,454 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | - | - | - | - | - |
| 計 | 6,437,564 | 1,669,353 | 1,518,261 | 455,274 | 10,080,454 | - | 10,080,454 |
| セグメント利益 | 478,380 | 444,825 | 66,927 | 132,972 | 1,123,106 | △903,444 | 219,661 |
(注)1.セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 2017年4月1日 至 2017年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2018年4月1日 至 2018年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 17円32銭 | 5円52銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 387,157 | 123,473 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 387,157 | 123,473 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 22,351 | 22,350 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2.「株式給付信託(BBT)」制度に関する資産管理サービス信託銀行株式会社(信託E口)が所有する自社の株式は、1株当たり四半期純利益金額の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めている。
1株当たり四半期純利益金額の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は、前第3四半期連結累計期間において 570,468株、当第3四半期連結累計期間において 570,769株である。
(重要な後発事象)
該当事項なし。
2【その他】
2018年11月9日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ) 中間配当による配当金の総額 90,864千円
(ロ) 1株当たりの金額 4円00銭
(ハ) 支払請求の効力発生日及び支払開始日 2018年12月5日
(注) 2018年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行いました。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2019年2月8日 |
| 岡 谷 電 機 産 業 株式会社 |
| 取 締 役 会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 草野 和彦 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岩瀬 弘典 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている岡谷電機産業株式会社の2018年4月1日から2019年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2018年10月1日から2018年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(2018年4月1日から2018年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、岡谷電機産業株式会社及び連結子会社の2018年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管している。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。 |