【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成31年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第34期第3四半期(自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日) |
| 【会社名】 | nms ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | nms Holdings Corporation |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 小野 文明 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 |
| 【電話番号】 | 03-5333-1711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 コーポレート本部長 河野 寿子 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 |
| 【電話番号】 | 03-5333-1711(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 コーポレート本部長 河野 寿子 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第33期 第3四半期 連結累計期間 | 第34期 第3四半期 連結累計期間 | 第33期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日 | 自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日 | 自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 40,728,605 | 42,269,584 | 54,172,349 |
| 経常利益 | (千円) | 1,113,968 | 312,673 | 1,506,041 |
| 親会社株主に帰属する四半期 (当期)純利益 | (千円) | 924,876 | 211,208 | 1,188,944 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 966,580 | △121,530 | 1,398,186 |
| 純資産額 | (千円) | 5,719,545 | 5,623,808 | 6,150,747 |
| 総資産額 | (千円) | 26,356,330 | 29,164,581 | 26,496,633 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 53.89 | 12.31 | 69.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 53.89 | - | 69.28 |
| 自己資本比率 | (%) | 20.3 | 19.2 | 21.8 |
| 回次 | 第33期 第3四半期 連結会計期間 | 第34期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日 | 自 平成30年10月1日 至 平成30年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 20.62 | 8.64 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.当社は、平成30年3月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を行っております。第33期の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額を算定しております。
4.第34期第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要
な変更はありません。なお、各セグメントに係る主要な関係会社の異動は次の通りであります。
<HS事業>
株式会社日本技能教育機構は重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
第1四半期連結会計期間においてnmsロジスティクス&テクニカルソリューション株式会社を設立したた
め、連結の範囲に含めております。
また、neoテクノロジー株式会社は重要性が増したため、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
<EMS事業>
TKR MANUFACTURING PHILIPPINES INC.は重要性が増したため、第1四半期連結会計期間より連結の範囲に含めてお
ります。
TKR MANUFACTURING VIETNAM CO., LTDを5月30日に設立したため、第2四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
志摩電子(深圳)有限公司は清算結了に伴い、当第3四半期連結会計期間において連結の範囲から除外しております。
また、TKR USA, Inc.を12月3日に設立しました。同社の決算日は、当社グループの決算日と異なるため、当第3四半期連結会計期間においては連結の範囲に含めておりません。
<PS事業>
主要な関係会社の異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間における世界経済は、米国を中心に緩やかな回復基調で推移しましたが、米中貿易摩擦問題の拡大や英国のEU離脱問題、為替相場の動向等、景況感の悪化につながる懸念材料も多く存在しており、先行き不透明感は高まっております。
わが国経済においても、企業収益及び雇用情勢の改善傾向は続いているものの、海外経済動向に対する不確実性が増しています。
当社グループを取り巻く事業環境においては、製造業のグローバル生産は拡大傾向が続いており、機動的な生産拠点戦略が重要となっています。国内においては、雇用の安定・創出に向けた政府の諸政策を背景に、雇用情勢は改善している一方、少子高齢化が進む中、さまざまな産業分野において人材不足が深刻化しており、多様な人材の採用・確保が急務となっています。
このような状況の下、当社グループは、日本のモノづくりを支えるトータルソリューション企業として、日本、中国、アセアン諸国において、ヒューマンソリューション事業(以下、HS事業)とエレクトロニクスマニュファクチャリングサービス事業(以下、EMS事業)の融合による新たなビジネスモデルの構築や、さまざまな産業・家電機器の機能、信頼性を高め、開発から設計、製造、販売までを行うパワーサプライ事業(以下、PS事業)との連携など、グループ成長に向けた取り組みを進めてきました。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高42,269百万円(前年同四半期比3.8%増)となり、営業利益においては国内・海外における新規拠点の設立に伴う投資コストが先行したことや、EMS事業における海外需要の調整、PS事業における急激な部材調達価格の上昇等による利益圧迫要因などが重なり、300百万円(前年同四半期比69.3%減)となりました。経常利益は312百万円(前年同四半期比71.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益については、前年の第3四半期連結累計期間は子会社における投資有価証券売却益の発生があったこともあり、前年同四半期に比べ713百万円減少し、211百万円となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① HS事業
当第3四半期連結累計期間におきましては、国内HS事業の製造派遣・製造請負事業においては、正社員化や外国人技能実習生の活用により、採用力の強化と共に定着率の向上を図ることができましたが、成長戦略としてその施策を進めている技術者派遣事業、外国人技能実習生向け研修事業会社の立ち上げや、物流3PL(サードパーティー・ロジスティクス)受託・テクニカル流通加工事業会社設立等による、先行投資コストの発生がありました。
海外HS事業は、中国及びASEANにてその取り組みを展開しています。中国においては、市場環境の変化や人件費の高騰等があるものの、現地における事業拡大の手段として、製造請負の展開を増やすことを進めております。また、NMS VIETNAM CO.,LTD.・NMS INTERNATIONAL RESOURCES CO., LTD.・nms(Thailand)Co., Ltd.につきましては、グループリソースの活用を行いながら、現地における人材派遣及び製造受託を行う拠点として、収益性向上への取り組みをすすめています。
この結果、当セグメントの売上高は、14,239百万円(前年同四半期比12.7%増)、となりましたが、セグメント利益は先行投資コストや国内新会社の立ち上げコストによる影響が大きく114百万円(前年同四半期比73.6%減)となりました。
② EMS事業
EMS事業は、志摩グループ、TKRグループを事業母体として事業展開しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、国内EMS事業は国内向け既存事業については概ね順調に推移したものの、第2四半期以降、米中貿易摩擦等の影響もあり、工作機械関連需要が減少したことに加え、重点施策として進めているベトナム生産拠点の設立や部材ビジネス立ち上げ等に係る先行投資コスト発生等による利益圧迫要因がありました。
海外EMS事業におきましては、マレーシアにおいては、主力の白物家電関連が気候等の影響による需要減があった一方、中国においては引き続き堅調に推移しました。
この結果、当セグメントの売上高は19,051百万円(前年同四半期比4.5%減)、セグメント利益は320百万円(前年同四半期比40.9%減)となりました。
③ PS事業
PS事業は、パワーサプライテクノロジー株式会社(以下、PST)を事業母体として事業展開しております。
当第3四半期連結累計期間におきましては、既存製品の需要調整や新規分野への製品投入までの端境期を脱し、当期より新規受注の量産化が順次スタートしたことや、国内におけるサンプル品の出荷増もあり、売上高は増加しました。一方、利益においては、海外における部材価格の急激な高騰に加え、売価是正対応の遅れによる影響が残りました。
今後においては、平成30年1月11日付でEV分野の開発・製造を行う拠点として設立した「松阪工場」(三重県松阪市)において、リチウムイオン二次電池パックをはじめとするEV分野の製品開発・量産を加速させるとともに、現在の主軸である電源製品の生産技術開発を加速し、「基盤強化」と「新製品開発・製造・拡販」の両輪で、新規受注の上乗せを推進します。
この結果、当セグメントの売上高は8,978百万円(前年同四半期比10.2%増)、セグメント利益は262百万円(前年同四半期比19.4%減)となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産合計は、21,808百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,373百万円増加いたしました。これは主に受取手形及び売掛金が497百万円、原材料及び貯蔵品が586百万円、その他流動資産が200百万円、それぞれ増加したことによるものです。
固定資産合計は、7,356百万円となり、前連結会計年度末に比べ1,294百万円増加いたしました。これは主に有形固定資産が1,155百万円、投資その他の資産が102百万円増加したことによるものです。
この結果、総資産は、29,164百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,667百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債合計は、16,220百万円となり、前連結会計年度末に比べ2,636百万円増加いたしました。これは主に、短期借入金が3,116百万円増加する一方で、未払消費税等が461百万円減少したことによるものです。
固定負債合計は、7,320百万円となり、前連結会計年度末に比べ558百万円増加いたしました。これは主に長期借入金が672百万円増加したことによるものです。
この結果、負債合計は、23,540百万円となり、前連結会計年度末に比べ3,194百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は、5,623百万円となり、前連結会計年度末に比べ526百万円減少いたしました。これは主に、資本剰余金が111百万円増加した一方で、為替換算調整勘定が286百万円、非支配株主持分が363百万円減少したことによるものです。
この結果、自己資本比率は19.2%(前連結会計年度末は21.8%)となりました。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は軽微であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通し
当第3四半期連結累計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因及び経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。
3【経営上の重要な契約等】
事業譲受けについて
当社は、平成30年12月19日開催の臨時取締役会において、当社連結子会社の株式会社テーケィアール(以下、「TKR」)が設立した米国法人TKR USA, Inc.(以下、「TKR USA」)が、ソニー株式会社(以下、「ソニー」)の米国法人Sony Electronics Inc.(以下、「SEL」)の事業部門Sony Service and Operations of Americas(以下、「SSOA」)の機能及び事業、並びに、SSOAのメキシコ生産拠点 Sony Nuevo Laredo, S.A. de C.V.(以下、「SNL」)を譲受けることを決議し、同日付けで契約を締結しました。
(1)事業譲受けの目的
nmsホールディングスグループの中核を成すTKRは、実装・プレス・成形・完成品組み立て、さらには、試作、部品調達、検査など広範囲にわたるノウハウを有するEMS事業会社です。高い実装品質と低コストの生産ライン構築で、一貫生産・量産はもちろんのこと、プロセス単体・少量多品種など、お客様のニーズに機動的に対応しています。
中期ビジョンにおいては、弱電分野及び車載関連分野を注力分野と位置づけ、国内外における拠点戦略を展開しています。特に、海外拠点においては競争力強化に向け、中国(東莞)拠点に新たにR&Dセンターを設置、また、弱電分野製品の生産体制強化として、マレーシアに加え、2019年4月からはベトナムにおける生産立ち上げを予定しています。
一方、車載関連分野の事業展開においては、自動車産業の一大集積地への進出が急務となっており、かねてよりその検討を進めてまいりました。
このような背景のもと、このたび、当社及びTKRは、SELが有する米国及びメキシコの一部事業をTKR USAが譲受することを決議、グローバル拠点戦略の強化を図ることといたしました。この事業譲受は、当社グループ及びTKRにおける初の北中米市場進出を実現するものであり、車載関連分野も含めたEMS事業の事業規模拡大につながるものです。
また、事業のみならず、1979年設立以来、当地で培われてきた、SSOA及びSNLの人的資産及び企業文化を引き継ぐことで、新たな発展の源泉となるものと考えております。
(2)事業譲り受けの内容
① 相手先の概要
イ.相手先の名称 :Sony Electronics Inc.
ロ.事業の内容 :ソニーエレクトロニクス製品の米国における製造・販売
② 譲受けする事業の内容
ソニー米国法人SELの事業部門である、SSOAに関連する事業
③ 譲受けの日程
平成30年12月19日 取締役会決議日
平成30年12月19日 契約締結日
平成31年3月31日(予定) 事業譲受実行日
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 41,200,000 |
| 計 | 41,200,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成30年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成31年2月8日) | 上場金融商品取引所名 又は登録認可金融商品 取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 21,611,000 | 21,611,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 21,611,000 | 21,611,000 | - | - |
(注)1.普通株式は完全議決権株式であり、権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であります。
2.「提出日現在発行数」欄には、平成31年2月1日からこの四半期報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成30年10月1日~ 平成30年12月31日 | - | 21,611,000 | - | 500,690 | - | 196,109 |
(5)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(6)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 4,449,700 | - | 株主としての権利内容に制限のない標準となる株式 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 17,157,800 | 171,578 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,500 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 21,611,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 171,578 | - |
②【自己株式等】
| 平成30年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| nms ホールディングス株式会社 | 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 | 4,449,700 | ― | 4,449,700 | 20.59 |
| 計 | - | 4,449,700 | ― | 4,449,700 | 20.59 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,537,266 | 4,445,227 |
| 受取手形及び売掛金 | 10,062,001 | 10,559,299 |
| 製品 | 983,567 | 1,070,389 |
| 仕掛品 | 517,593 | 610,716 |
| 原材料及び貯蔵品 | 3,537,620 | 4,123,947 |
| その他 | 798,399 | 999,159 |
| 貸倒引当金 | △1,649 | △502 |
| 流動資産合計 | 20,434,799 | 21,808,237 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 土地 | 1,048,201 | 1,375,753 |
| その他(純額) | 3,457,018 | 4,285,038 |
| 有形固定資産合計 | 4,505,220 | 5,660,791 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 503,570 | 539,632 |
| 無形固定資産合計 | 503,570 | 539,632 |
| 投資その他の資産 | ||
| その他 | 1,062,489 | 1,162,040 |
| 貸倒引当金 | △9,444 | △6,119 |
| 投資その他の資産合計 | 1,053,044 | 1,155,920 |
| 固定資産合計 | 6,061,834 | 7,356,344 |
| 資産合計 | 26,496,633 | 29,164,581 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 4,319,685 | 4,245,926 |
| 短期借入金 | 4,795,478 | 7,911,763 |
| 未払金 | 1,529,491 | 1,853,699 |
| 未払法人税等 | 470,527 | 83,710 |
| 未払消費税等 | 687,596 | 226,554 |
| 賞与引当金 | 409,872 | 478,050 |
| その他 | 1,371,796 | 1,420,804 |
| 流動負債合計 | 13,584,449 | 16,220,508 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 5,840,178 | 6,512,750 |
| 繰延税金負債 | 78,007 | 134,646 |
| 退職給付に係る負債 | 430,418 | 262,909 |
| その他 | 412,832 | 409,958 |
| 固定負債合計 | 6,761,437 | 7,320,264 |
| 負債合計 | 20,345,886 | 23,540,773 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成30年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成30年12月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 500,690 | 500,690 |
| 資本剰余金 | 415,679 | 527,182 |
| 利益剰余金 | 5,856,772 | 5,914,371 |
| 自己株式 | △909,838 | △909,838 |
| 株主資本合計 | 5,863,302 | 6,032,404 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 572 | △48,040 |
| 為替換算調整勘定 | △84,669 | △371,352 |
| その他の包括利益累計額合計 | △84,096 | △419,393 |
| 新株予約権 | - | 3,056 |
| 非支配株主持分 | 371,540 | 7,740 |
| 純資産合計 | 6,150,747 | 5,623,808 |
| 負債純資産合計 | 26,496,633 | 29,164,581 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 売上高 | 40,728,605 | 42,269,584 |
| 売上原価 | 34,895,896 | 36,474,874 |
| 売上総利益 | 5,832,708 | 5,794,710 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 給料及び賞与 | 1,648,489 | 1,852,797 |
| 賞与引当金繰入額 | 171,364 | 176,928 |
| その他 | 3,032,706 | 3,464,474 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 4,852,559 | 5,494,200 |
| 営業利益 | 980,149 | 300,509 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 13,720 | 19,682 |
| 受取配当金 | 2,685 | 2,331 |
| 不動産賃貸料 | 20,047 | 29,106 |
| 消費税差額 | 269,041 | 296,009 |
| その他 | 32,511 | 57,024 |
| 営業外収益合計 | 338,005 | 404,153 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 95,963 | 143,469 |
| 為替差損 | 59,108 | 164,895 |
| 不動産賃貸原価 | 16,564 | 22,373 |
| 外国源泉税 | 6,505 | 4,965 |
| その他 | 26,045 | 56,286 |
| 営業外費用合計 | 204,186 | 391,989 |
| 経常利益 | 1,113,968 | 312,673 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 59,913 | 10,414 |
| 投資有価証券売却益 | 161,747 | 38,794 |
| 為替換算調整勘定取崩益 | - | ※1 91,839 |
| ゴルフ会員権売却益 | - | 15,430 |
| 特別利益合計 | 221,661 | 156,478 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | 15,340 | 14 |
| 事業構造改革費用 | - | ※2 47,904 |
| 子会社清算損 | ※3 34,842 | - |
| その他 | 4,299 | - |
| 特別損失合計 | 54,482 | 47,918 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,281,147 | 421,233 |
| 法人税等 | 324,184 | 207,890 |
| 四半期純利益 | 956,962 | 213,342 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 32,085 | 2,133 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 924,876 | 211,208 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 956,962 | 213,342 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △131,948 | △49,073 |
| 為替換算調整勘定 | 141,566 | △285,799 |
| その他の包括利益合計 | 9,617 | △334,873 |
| 四半期包括利益 | 966,580 | △121,530 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 934,000 | △124,088 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 32,579 | 2,557 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
第1四半期連結会計期間より、株式会社日本技能教育機構及びTKR MANUFACTURING PHILIPPINES INC.は重要性が増したため、連結の範囲に含めております。
neoテクノロジー株式会社は重要性が増したため、当第3四半期連結会計期間より連結の範囲に含めております。
新規設立により、第1四半期連結会計期間よりnmsロジスティクス&テクニカルソリューション株式会社を、第2四半期連結会計期間から、TKR MANUFACTURING VIETNAM Co.,LTDを連結の範囲に含めております。
また、当第3四半期連結会計期間において、志摩電子(深圳)有限公司は清算したため、連結の範囲から除外しております。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純損益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示しております。
(四半期連結損益計算書関係)
※1.為替換算調整勘定取崩益は、在外子会社である志摩電子(深圳)有限公司の清算結了に伴い為替換算調整勘定を取り崩したことによるものです。
※2.事業構造改革費用は、連結子会社の構造改革に伴う早期退職金であります。
※3.子会社清算損は、志摩電子(深圳)有限公司の清算に係る追加費用であります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | |
| 減価償却費 | 527,469千円 | 607,421千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 60 | 7 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 | 利益剰余金 |
(注)平成30年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割前の金額を記載しております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年12月31日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成30年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 77 | 4.50 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月28日 | 利益剰余金 |
(注)平成30年3月1日付で普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式分割後の金額を記載しております。
2.株主資本の金額の著しい変動
平成30年4月27日付及び平成30年8月30日付にて、連結子会社である株式会社テーケィアールの株式を追加取得いたしました。この結果、主に当該追加取得に伴い、第2四半期連結累計期間において、資本剰余金が111,503千円増加し、当第3四半期連結会計期間末において資本剰余金が527,182千円となっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| HS事業 | EMS 事業 | PS事業 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 12,630,972 | 19,949,567 | 8,148,065 | 40,728,605 | - | 40,728,605 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 50,571 | 568,321 | 18,755 | 637,648 | △637,648 | - |
| 計 | 12,681,544 | 20,517,888 | 8,166,820 | 41,366,253 | △637,648 | 40,728,605 |
| セグメント利益 | 433,338 | 543,032 | 325,890 | 1,302,261 | △322,111 | 980,149 |
(注)1.セグメント利益の調整額△322,111千円には、セグメント間取引消去1,451千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△323,563千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成30年4月1日 至平成30年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| HS事業 | EMS 事業 | PS事業 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 | |
| 売上高 | ||||||
| (1)外部顧客への売上高 | 14,239,193 | 19,051,871 | 8,978,520 | 42,269,584 | - | 42,269,584 |
| (2)セグメント間の内部売上高又は振替高 | 46,983 | 530,599 | 46,346 | 623,929 | △623,929 | - |
| 計 | 14,286,176 | 19,582,470 | 9,024,866 | 42,893,513 | △623,929 | 42,269,584 |
| セグメント利益 | 114,587 | 320,705 | 262,732 | 698,025 | △397,516 | 300,509 |
(注)1.セグメント利益の調整額△397,516千円には、セグメント間取引消去290千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△397,806千円が含まれております。全社費用の主なものは、当社(持株会社)に係る費用であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行なっております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成30年4月1日 至 平成30年12月31日) | |
| (1)1株当たり四半期純利益金額 | 53円89銭 | 12円31銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 金額(千円) | 924,876 | 211,208 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 924,876 | 211,208 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 17,161,341 | 17,161,274 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期 純利益金額 | 53円89銭 | - |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 調整額(千円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 1,070 | - |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前連結会計年度末から重要な変動があったものの概要 | - | 平成30年5月17日開催の取締役会決議による第9回及び第10回新株予約権 新株予約権の数 第8回 10,800個 (普通株式 1,080,000株) 第9回 5,400個 (普通株式 540,000株) 第10回 5,400個 (普通株式 540,000株) |
(注)1.平成30年3月1日付をもって普通株式1株につき2株の割合で株式分割を行っております。そのため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額を算定しております。
2.当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、希薄化効果を有する潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成31年2月8日 |
| nms ホールディングス株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 安藤 見 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 前田 貴史 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているnms ホールディングス株式会社の平成30年4月1日から平成31年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成30年10月1日から平成30年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成30年4月1日から平成30年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、nms ホールディングス株式会社及び連結子会社の平成30年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |