| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 中国財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年12月14日 |
| 【四半期会計期間】 | 第24期第2四半期(自 平成30年8月1日 至 平成30年10月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社アスカネット |
| 【英訳名】 | Asukanet Company,Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長兼COO 松尾 雄司 |
| 【本店の所在の場所】 | 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号 |
| 【電話番号】 | 082-850-1200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役CFO 功野 顕也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号 |
| 【電話番号】 | 082-850-1200(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役CFO 功野 顕也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第23期第2四半期累計期間 | 第24期第2四半期累計期間 | 第23期 | |
| 会計期間 | 自 平成29年 5月1日至 平成29年 10月31日 | 自 平成30年 5月1日至 平成30年 10月31日 | 自 平成29年 5月1日至 平成30年 4月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 2,787,097 | 2,912,273 | 5,904,010 |
| 経常利益 | (千円) | 284,411 | 310,520 | 795,949 |
| 四半期(当期)純利益 | (千円) | 195,931 | 211,057 | 556,890 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | ― | ― | ― |
| 資本金 | (千円) | 490,300 | 490,300 | 490,300 |
| 発行済株式総数 | (株) | 17,464,000 | 17,464,000 | 17,464,000 |
| 純資産額 | (千円) | 4,637,683 | 5,046,679 | 5,000,014 |
| 総資産額 | (千円) | 5,301,725 | 5,701,885 | 5,715,897 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 11.69 | 12.54 | 33.20 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 11.64 | 12.53 | 33.08 |
| 1株当たり配当額 | (円) | ― | ― | 10.00 |
| 自己資本比率 | (%) | 87.4 | 88.5 | 87.4 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 241,517 | 261,551 | 788,191 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △116,699 | △595,410 | △596,942 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △161,556 | △159,995 | △157,530 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,636,648 | 1,213,839 | 1,706,781 |
| 回次 | 第23期第2四半期会計期間 | 第24期第2四半期会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成29年 8月1日至 平成29年 10月31日 | 自 平成30年 8月1日至 平成30年 10月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 5.82 | 6.80 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しておりませんので、連結会計年度にかかる主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2 売上高には、消費税等は含まれておりません。
3 当社には関連会社がありませんので、持分法を適用した場合の投資利益は記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第2四半期累計期間において、当社が営んでいる事業の内容に重要な変更はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、本四半期報告書提出日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、安定した企業収益や雇用環境が継続しており、緩やかな回復基調で推移しておりますが、米国の保護主義的な政策による世界経済の下振れリスクなどにより、先行き不透明な状況が続いております。
このような環境の中、当社は、景気動向に左右されにくい葬祭市場に対し、遺影写真等画像映像のデジタル加工や通信出力サービスを主に提供するメモリアルデザインサービス事業、1冊から本格的写真集という新しい写真のアウトプット手法を提案するパーソナルパブリッシングサービス事業、空中結像という今までにないユニークな技術で、新しい市場を創造し、夢の実現を目指すエアリアルイメージング事業という、それぞれに位置づけや特色が異なる三つの事業を展開してまいりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。各セグメントの業績数値にはセグメント間の内部売上を含んでおります。
(メモリアルデザインサービス事業)
当事業におきましては、主力である遺影写真加工収入は、若干想定を下回ったものの、前年同期実績を上回りました。動画関連サービスやサプライ品、額の売上が好調に推移するとともに、エアリアルイメージング事業とのコラボ製品である「飛鳥焼香台」の売上も増加しました。また、フューネラルビジネスフェアやエンディング産業展などの展示会に出展したほか、葬儀市場にITテクノロジーを活用した「葬テック」の一つとしてリリースしております「tsunagoo」にお悔やみ電報を注文できる機能を加え、葬儀社向けに導入を促進してまいりました。
一方、利益面につきましては、画像処理部門の人員増に伴い人件費が増加し、また昨年秋以降の運賃の値上げにより発送配達費が増加したため、セグメント利益は減少しました。
その結果、売上高は1,202,667千円(前年同四半期比102.7%)、セグメント利益は302,937千円(前年同四半期比93.2%)となりました。
(パーソナルパブリッシングサービス事業)
当事業では、プロフェッショナル写真家向け市場は「アスカブック」、一般消費者向け市場は「マイブック」ブランドで展開しております。また、スマートフォンで撮影された写真からフォトブックや写真プリントをOEM供給しております。
プロフェッショナル写真家向け市場では、自社営業による契約獲得や製品提案に加え、全国11箇所でのASUKABOOKセミナーの実施や新製品のリリース、デザインテンプレートの拡充などの施策により、プロフェッショナル写真家向け売上は順調に推移いたしました。また、「赤ちゃん等身大フォト」の浸透にむけて、フォトアワードの開催やイベントへの出展、等身大フォトの日記念キャンペーンなどを実施してまいりました。
一般消費者向け市場では、効率的なネット広告や各種キャンペーンの実施、SNSの活用などにより写真愛好家層やこだわり層を中心に訴求してまいりました。また、本年9月には要望の高かったページが平らに開くフルフラットタイプの新製品を投入し、好調な立ち上がりとなっております。しかし、競争環境が厳しい中、マイブックの売上は前年同期実績を下回りました。OEM供給に関しましては、サービスの浸透が進み、売上は順調に増加いたしました。
利益面につきましては、昨年秋以降の運賃値上げや人件費の増加などコスト上昇要因があったものの、売上増加に伴い稼働率が回復したことなどにより、セグメント利益は順調に増加いたしました。
その結果、売上高は1,650,131千円(前年同四半期比105.8%)、セグメント利益は362,744千円(前年同四半期比106.7%)となりました。
(エアリアルイメージング事業)
当事業は、空中結像技術を用いた新しい画像・映像表現により市場を創造することを目指し、平成23年3月に開始した事業であり、独自技術により空中結像を可能にする「ASKA3Dプレート」について、ガラス製、樹脂製それぞれ開発、製造、販売しております。
ガラス製ASKA3Dプレートにつきましては、依然として十分なコストダウンは図れておりませんが、高品質な大型プレートを供給しており、小ロットではありますが、サイネージ目的や開発目的での販売を行っております。また、メモリアルデザインサービス事業とのコラボレーション企画製品である「飛鳥焼香台」向けのプレート供給も行ってまいりました。
樹脂製ASKA3Dプレートにつきましては、平成30年6月より第一弾のサンプル品を供給開始し、ガラス製プレートの購入先や展示会等で引き合いのあった先を中心に販売してまいりました。また、サンプル供給と並行して、少しでもガラス製プレートのクオリティーに近づけるべく、金型の改良や製法の改善等の施策を実行した結果、10月に輝度や空中結像品質が大幅に向上したバージョンアップ版の開発に成功いたしました。現在は、量産ステージにステップアップすべく、品質の安定や歩留まりの向上を目指した量産試作を進めております。
マーケティング面につきましては、11月に深センで開催されました「C-Touch & Display Shenzhen」にバージョンアップした樹脂製ASKA3Dプレートを出展し、触らないタッチパネルとして製品組込用途での高い評価を受けました。サンプル提供に合わせて量産受注に向けた営業フォローを行ってまいります。また、12月に開催される国内展示会「ファインテックジャパン」および「SEMICON Japan」の出展にむけて準備を進めております。
費用面では、樹脂製ASKA3Dプレートの品質向上に向けた研究開発を集中的に実施した結果、試作や金型費用等の研究開発費が増加し、人員増強に伴う人件費や海外を中心とした旅費交通費も増加いたしました。一方、前年同期に比べ展示会の出展回数を減らしたため広告宣伝費は減少いたしました。
その結果、売上高は67,794千円(前年同四半期比115.0%)、セグメント損失は117,278千円(前年同四半期は149,960千円の損失)となりました。
以上の結果、当第2四半期累計期間の売上高は、各事業において増加し2,912,273千円(前年同四半期比104.5%)となりました。利益面につきましては、メモリアルデザインサービス事業におきまして減益となったものの、パーソナルパブリッシングサービス事業においてセグメント利益が順調に伸長したことや、エアリアルイメージング事業において損失幅が縮小したため、経常利益は310,520千円(前年同四半期比109.2%)、四半期純利益は211,057千円(前年同四半期比107.7%)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ14,012千円減少し、5,701,885千円となりました。これは主に、本社隣地購入等により有形固定資産が427,862千円増加した一方で、その支払いを手元資金で賄ったため現金及び預金が492,941千円減少したことによるものであります。
当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ60,677千円減少し、655,206千円となりました。これは主に、未払法人税等が23,600千円、未払金が32,213千円減少したことによるものであります。
当第2四半期会計期間末における純資産は、前事業年度末に比べ46,665千円増加し、5,046,679千円となりました。これは主に、四半期純利益を211,057千円計上した一方で、剰余金の配当による減少168,014千円によるものであります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末に比べ492,941千円減少し、1,213,839千円となりました。なお、当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況と要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において営業活動の結果獲得した資金は、261,551千円(前年同四半期は241,517千円の獲得)となりました。これは主に、税引前四半期純利益310,147千円、減価償却費141,966千円を計上した一方、法人税等の支払額122,746千円を計上したことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において投資活動の結果使用した資金は、595,410千円(前年同四半期は116,699千円の使用)となりました。これは主に、本社隣地購入や新社屋建設の手付金など有形固定資産の取得538,474千円、ソフトウェアの取得など無形固定資産の取得53,410千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期累計期間において財務活動の結果使用した資金は、159,995千円(前年同四半期は161,556千円の使用)となりました。これは主に、配当金の支払167,362千円によるものであります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期累計期間において、当社が対処すべき課題に重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
当第2四半期累計期間の研究開発費の総額は94,564千円であります。
なお、当第2四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
3 【経営上の重要な契約等】
当第2四半期会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 67,200,000 |
| 計 | 67,200,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(平成30年10月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年12月14日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 17,464,000 | 17,464,000 | 東京証券取引所マザーズ | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 17,464,000 | 17,464,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年8月1日~平成30年10月31日 | ― | 17,464,000 | ― | 490,300 | ― | 606,585 |
(5) 【大株主の状況】
平成30年10月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 福田 幸雄 | 広島県広島市西区 | 5,580,000 | 33.13 |
| アスカネット従業員持株会 | 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28-14 | 507,400 | 3.01 |
| 株式会社広島銀行 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 広島県広島市中区紙屋町1丁目3-8 (東京都中央区晴海1丁目8-12晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟) | 380,000 | 2.26 |
| 木原 伸二 | 広島県広島市南区 | 324,000 | 1.92 |
| 功野 顕也 | 広島県広島市中区 | 297,600 | 1.77 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 188,700 | 1.12 |
| 佐橋 英紀 | 愛知県瀬戸市 | 170,800 | 1.01 |
| 松尾 雄司 | 広島県広島市南区 | 149,000 | 0.88 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2番1号 | 144,000 | 0.86 |
| 戸田 良一 | 東京都世田谷区 | 108,000 | 0.64 |
| 計 | ― | 7,849,500 | 46.61 |
(6) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年10月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 | ― | ― |
| 622,900 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 168,359 | ― |
| 16,835,900 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | ― |
| 5,200 | |||
| 発行済株式総数 | 17,464,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 168,359 | ― |
② 【自己株式等】
平成30年10月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社アスカネット | 広島県広島市安佐南区祇園3丁目28番14号 | 622,900 | ― | 622,900 | 3.57 |
| 計 | ― | 622,900 | ― | 622,900 | 3.57 |
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1 四半期財務諸表の作成方法について
当社の四半期財務諸表は、「四半期財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第63号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期会計期間(平成30年8月1日から平成30年10月31日まで)及び第2四半期累計期間(平成30年5月1日から平成30年10月31日まで)に係る四半期財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより四半期レビューを受けております。
3 四半期連結財務諸表について
当社は子会社がありませんので、四半期連結財務諸表を作成しておりません。
1 【四半期財務諸表】
(1) 【四半期貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成30年4月30日) | 当第2四半期会計期間 (平成30年10月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 2,311,781 | 1,818,839 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 726,531 | 769,011 | |||||||||
| 商品及び製品 | 191,123 | 201,427 | |||||||||
| 仕掛品 | 14,325 | 21,300 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 62,206 | 62,282 | |||||||||
| その他 | 33,559 | 28,826 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,617 | △3,126 | |||||||||
| 流動資産合計 | 3,336,909 | 2,898,560 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | 512,558 | 523,899 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 396,538 | 461,889 | |||||||||
| 土地 | 611,507 | 844,060 | |||||||||
| その他(純額) | 172,702 | 291,318 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 1,693,306 | 2,121,168 | |||||||||
| 無形固定資産 | 206,851 | 206,185 | |||||||||
| 投資その他の資産 | 478,829 | 475,970 | |||||||||
| 固定資産合計 | 2,378,988 | 2,803,324 | |||||||||
| 資産合計 | 5,715,897 | 5,701,885 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 126,270 | 134,493 | |||||||||
| 未払法人税等 | 137,900 | 114,300 | |||||||||
| 賞与引当金 | 136,500 | 142,200 | |||||||||
| その他 | 303,512 | 253,761 | |||||||||
| 流動負債合計 | 704,183 | 644,754 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 6,482 | 6,182 | |||||||||
| その他 | 5,217 | 4,269 | |||||||||
| 固定負債合計 | 11,700 | 10,451 | |||||||||
| 負債合計 | 715,883 | 655,206 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 490,300 | 490,300 | |||||||||
| 資本剰余金 | 606,585 | 606,585 | |||||||||
| 利益剰余金 | 4,183,583 | 4,220,209 | |||||||||
| 自己株式 | △285,940 | △268,850 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,994,527 | 5,048,243 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,129 | △1,564 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 3,129 | △1,564 | |||||||||
| 新株予約権 | 2,356 | ― | |||||||||
| 純資産合計 | 5,000,014 | 5,046,679 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 5,715,897 | 5,701,885 | |||||||||
(2) 【四半期損益計算書】
【第2四半期累計期間】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 2,787,097 | 2,912,273 | |||||||||
| 売上原価 | 1,366,401 | 1,449,118 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,420,695 | 1,463,155 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,142,996 | ※ 1,156,587 | |||||||||
| 営業利益 | 277,699 | 306,567 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 294 | 219 | |||||||||
| 受取配当金 | 610 | 510 | |||||||||
| 受取手数料 | 232 | 287 | |||||||||
| 為替差益 | 736 | 938 | |||||||||
| 保険金収入 | 3,991 | 832 | |||||||||
| 未払配当金除斥益 | 825 | 950 | |||||||||
| その他 | 20 | 214 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 6,711 | 3,953 | |||||||||
| 経常利益 | 284,411 | 310,520 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 550 | 373 | |||||||||
| 特別損失合計 | 550 | 373 | |||||||||
| 税引前四半期純利益 | 283,860 | 310,147 | |||||||||
| 法人税等 | 87,928 | 99,089 | |||||||||
| 四半期純利益 | 195,931 | 211,057 | |||||||||
(3) 【四半期キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税引前四半期純利益 | 283,860 | 310,147 | |||||||||
| 減価償却費 | 147,691 | 141,966 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1,258 | 508 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,400 | 5,700 | |||||||||
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | ― | △299 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △904 | △729 | |||||||||
| 為替差損益(△は益) | △135 | △913 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 550 | 373 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △38,508 | △42,479 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △16,014 | △17,355 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 758 | 8,222 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △36,107 | △14,608 | |||||||||
| その他 | 13,893 | △7,048 | |||||||||
| 小計 | 363,743 | 383,482 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 775 | 815 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △123,001 | △122,746 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 241,517 | 261,551 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の預入による支出 | △10,000 | △355,000 | |||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 5,000 | 355,000 | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △83,792 | △538,474 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △26,209 | △53,410 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 720 | 400 | |||||||||
| その他 | △2,417 | △3,925 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △116,699 | △595,410 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 配当金の支払額 | △166,655 | △167,362 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 6,048 | 8,316 | |||||||||
| その他 | △948 | △948 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △161,556 | △159,995 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 135 | 913 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △36,602 | △492,941 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,673,251 | 1,706,781 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,636,648 | ※ 1,213,839 | |||||||||
【注記事項】
(四半期財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
| 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) |
|---|
| (税金費用の計算) 当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。 |
(追加情報)
| 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) |
|---|
| 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を第1四半期会計期間の期首から適用しており、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に含めております。 |
(四半期損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) | |||
| 給与手当 | 249,232 | 千円 | 249,269 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 64,190 | 61,500 | ||
(四半期キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前第2四半期累計期間 (自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 2,246,648千円 | 1,818,839千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △610,000 | △605,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,636,648 | 1,213,839 |
(株主資本等関係)
前第2四半期累計期間(自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年7月28日定時株主総会 | 普通株式 | 167,462 | 10.00 | 平成29年4月30日 | 平成29年7月31日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第2四半期累計期間(自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日)
1 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年7月27日定時株主総会 | 普通株式 | 168,014 | 10.00 | 平成30年4月30日 | 平成30年7月30日 | 利益剰余金 |
2 基準日が当第2四半期累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第2四半期累計期間(自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| メモリアルデザインサービス事業 | パーソナルパブリッシングサービス事業 | エアリアルイメージング事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,170,660 | 1,559,640 | 56,797 | 2,787,097 | ― | 2,787,097 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 2,160 | 2,160 | △2,160 | ― |
| 計 | 1,170,660 | 1,559,640 | 58,957 | 2,789,257 | △2,160 | 2,787,097 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 324,953 | 340,078 | △149,960 | 515,071 | △237,371 | 277,699 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△237,371千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
当第2四半期累計期間(自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 四半期 損益計算書 計上額 (注)2 | ||||
| メモリアルデザインサービス事業 | パーソナルパブリッシングサービス事業 | エアリアルイメージング事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,202,667 | 1,650,131 | 59,474 | 2,912,273 | ― | 2,912,273 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 8,320 | 8,320 | △8,320 | ― |
| 計 | 1,202,667 | 1,650,131 | 67,794 | 2,920,593 | △8,320 | 2,912,273 |
| セグメント利益 又は損失(△) | 302,937 | 362,744 | △117,278 | 548,403 | △241,835 | 306,567 |
(注) 1 セグメント利益の調整額△241,835千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用(報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費)であります。
2 セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と一致しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第2四半期累計期間 (自 平成29年5月1日 至 平成29年10月31日) | 当第2四半期累計期間 (自 平成30年5月1日 至 平成30年10月31日) |
|---|---|---|
| (1)1株当たり四半期純利益金額(円) | 11.69 | 12.54 |
| (算定上の基礎) | ||
| 四半期純利益金額(千円) | 195,931 | 211,057 |
| 普通株式に係る四半期純利益金額(千円) | 195,931 | 211,057 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 16,764,011 | 16,831,830 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額(円) | 11.64 | 12.53 |
| (算定上の基礎) | ||
| 普通株式増加数(株) | 67,873 | 8,031 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額の算定に含めなかった潜在株式で、前事業年度末から重要な変動があったものの概要 | ― | ― |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年12月13日
株式会社アスカネット
取締役会 御中
有限責任監査法人 トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 松 嶋 敦 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 吉 田 秀 敏 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社アスカネットの平成30年5月1日から平成31年4月30日までの第24期事業年度の第2四半期会計期間(平成30年8月1日から平成30年10月31日まで)及び第2四半期累計期間(平成30年5月1日から平成30年10月31日まで)に係る四半期財務諸表、すなわち、四半期貸借対照表、四半期損益計算書、四半期キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して四半期財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社アスカネットの平成30年10月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。