【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第79期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社上組 |
| 【英訳名】 | Kamigumi Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 深井 義博 |
| 【本店の所在の場所】 | 神戸市中央区浜辺通4丁目1番11号 |
| 【電話番号】 | 神戸(078)271-5119 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 財務本部長 岸野 保宏 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神戸市中央区浜辺通4丁目1番11号 |
| 【電話番号】 | 神戸(078)271-5119 |
| 【事務連絡者氏名】 | 執行役員 財務本部長 岸野 保宏 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社上組 国際物流事業本部 (東京都港区芝浦3丁目7番11号) 株式会社上組 横浜支店 (横浜市中区北仲通3丁目31番地) 株式会社上組 名古屋支社 (名古屋市港区入船1丁目2番12号) 株式会社上組 大阪支店 (大阪市港区築港2丁目8番24号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回 次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 237,871 | 242,861 | 242,399 | 246,212 | 261,420 |
| 経常利益 | (百万円) | 23,260 | 23,640 | 23,850 | 24,035 | 24,630 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 15,268 | 14,962 | 16,018 | 16,383 | 17,902 |
| 包括利益 | (百万円) | 16,136 | 17,587 | 12,608 | 18,430 | 18,393 |
| 純資産額 | (百万円) | 286,339 | 297,969 | 301,944 | 312,116 | 321,907 |
| 総資産額 | (百万円) | 339,838 | 353,865 | 359,942 | 370,872 | 383,620 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,220.80 | 2,332.78 | 2,411.13 | 2,540.08 | 2,659.83 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 118.44 | 116.31 | 126.46 | 131.06 | 146.63 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 84.2 | 84.2 | 83.9 | 84.1 | 83.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.4 | 5.1 | 5.3 | 5.3 | 5.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.9 | 19.5 | 16.7 | 14.7 | 16.2 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 31,210 | 26,015 | 25,261 | 31,578 | 29,143 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △32,334 | △23,859 | △28,515 | 17,736 | △16,306 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,871 | △5,485 | △8,640 | △8,257 | △8,601 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 21,438 | 18,173 | 6,296 | 47,348 | 51,578 |
| 従業員数 | (人) | 4,262 | 4,198 | 4,147 | 4,111 | 4,079 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (488) | (482) | (509) | (524) | (542) | |
(注)1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は就業人員数を記載しております。
4.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第75期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回 次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 216,740 | 223,697 | 223,287 | 228,376 | 242,567 |
| 経常利益 | (百万円) | 23,012 | 23,245 | 23,396 | 23,550 | 24,076 |
| 当期純利益 | (百万円) | 15,268 | 14,790 | 15,846 | 16,519 | 17,644 |
| 資本金 | (百万円) | 31,642 | 31,642 | 31,642 | 31,642 | 31,642 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 274,345 | 274,345 | 274,345 | 274,345 | 134,386 |
| 純資産額 | (百万円) | 283,684 | 295,160 | 299,961 | 309,687 | 318,996 |
| 総資産額 | (百万円) | 332,238 | 346,398 | 351,323 | 362,799 | 374,982 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,200.54 | 2,311.18 | 2,395.72 | 2,520.77 | 2,636.29 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 11.00 | 12.00 | 13.00 | 15.00 | 28.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (5.00) | (5.00) | (6.00) | (6.00) | (7.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 118.43 | 114.97 | 125.11 | 132.14 | 144.51 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 85.4 | 85.2 | 85.4 | 85.4 | 85.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.5 | 5.1 | 5.3 | 5.4 | 5.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 16.9 | 19.7 | 16.9 | 14.6 | 16.4 |
| 配当性向 | (%) | 18.6 | 20.9 | 20.8 | 22.7 | 24.2 |
| 従業員数 | (人) | 3,782 | 3,743 | 3,723 | 3,707 | 3,691 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (416) | (413) | (438) | (456) | (481) | |
(注)1.営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は就業人員数を記載しております。
4.第78期の1株当たり配当額には、創業150年記念配当1円を含んでおります。
5.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第75期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算定しております。
6.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第79期の1株当たり配当額28円は、中間配当額7円と期末配当額21円の合計としております。なお、当該株式併合を踏まえて換算した場合、中間配当額は14円となるため、期末配当額21円を加えた年間配当額は1株当たり35円となります。
2【沿革】
| 慶応3年(1867年) | 神戸港開港当時運上所(税関)出入の貨物運搬を請負う神戸浜仲として創業。 |
| 明治6年 | 業務によって二派に分れ、当社は神戸港の上方に職場を持つ組として「上組」と改称。 |
| 明治39年 5月 | 当時の組合員だけの出資によって上組合資会社を設立。 |
| 明治42年 3月 | 大阪築港出張所を開設。(大正14年支店に昇格) |
| 大正11年 6月 | 名古屋にて営業を開始。(大正12年支店に昇格、平成13年より支社) |
| 大正12年 5月 | 東京出張所を開設。(昭和22年支店に昇格) |
| 昭和2年 4月 | 横浜支店を開設。 |
| 昭和9年 4月 | 門司支店を開設。 |
| 昭和12年 2月 | 広畑出張所を開設。(昭和14年支店に昇格) |
| 昭和16年 9月 | 戦時の諸法令により港湾運送事業のうち、沿岸荷役を除き各港統制会社へ譲渡。 |
| 昭和18年 11月 | 造船部門を分離して東神戸造船鉄工㈱(現 ㈱カミックス)を設立。(現 連結子会社) |
| 昭和22年 2月 | 上組土建㈱を設立。 |
| 昭和23年 9月 | 港湾における運送事業を統合的に再開、商号を上津合資会社と改称。 |
| 昭和25年 7月 | 通運事業免許取得、貨物自動車運送事業再開、倉庫業を開始。 |
| 昭和26年 4月 | 徳山出張所を開設。(平成4年支店に昇格) |
| 昭和27年 4月 | 商号を上組合資会社に復元。 |
| 昭和36年 8月 | 本店自動車部の業務を分離して上組陸運㈱を設立。(現 連結子会社) |
| 昭和39年 2月 | 福山出張所を開設。(昭和41年支店に昇格) |
| 昭和40年 1月 | 上組土建㈱と合併し、商号を株式会社上組と改称。 |
| 昭和44年 1月 | 上組海運㈱を設立。(現 連結子会社) |
| 5月 | 東海支店及び八幡支店を開設。 |
| 12月 | 大分支店を開設。 |
| 昭和46年 3月 | 大阪証券取引所、東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 昭和47年 1月 | ドッドウエル上組エアカーゴ㈱(現 上組航空サービス㈱)を設立。(現 連結子会社) |
| 2月 | 大阪証券取引所、東京証券取引所市場第一部に指定。 |
| 10月 | 福岡支店を開設。 |
| 昭和51年 3月 | 泉包装作業㈱(現 泉産業㈱)を設立。(現 連結子会社) |
| 昭和58年 10月 | 神戸支店を開設。 |
| 昭和60年 6月 | 香港に現地法人上組(香港)有限公司を設立。(現 連結子会社) |
| 昭和61年 10月 | 輸出事業本部を発展的に解消し国際事業本部(現 国際物流事業本部)に組織変更。 |
| 平成元年 10月 | 鹿島支店及び鹿児島支店を開設。 |
| 平成2年 4月 | 玉島出張所を開設。(平成4年支店に昇格) |
| 平成3年 4月 | 港運事業本部を神戸支店から分離独立。 |
| 平成4年 4月 | 志布志支店を開設。 |
| 10月 | 新潟支店を開設。 |
| 平成5年 4月 | 大分港運㈱の全株式を取得。(現 連結子会社) |
| 平成8年 1月 | 豊川支店を開設。 |
| 9月 | 八代支店を開設。 |
| 平成9年 1月 | 境港支店及び苫小牧支店を開設。 |
| 平成12年 2月 | 浜岡支店を重量機工建設本部(現 重量エネルギー輸送事業本部)から分離独立。 |
| 平成16年 7月 | 東京本社を開設。 |
| 平成21年 4月 | 名古屋支店を開設し、名古屋支社の営業店所機能を移行。 |
| 平成22年 4月 | 箕沖支店を福山支店から分離独立。 |
| サニープレイス事業部を開設。 | |
| 10月 | 米事業本部を開設。 |
| 平成23年 3月 | ㈱カミックスが岩川醸造㈱の全株式を取得。(現 連結子会社) |
| 平成24年 1月 | アジア統括支社(現 海外統括支社)を開設。 |
| 平成25年 1月 | 海外事業戦略本部(現 海外事業本部)を開設。 |
| 4月 | 九州支社を開設。 |
| 6月 | 営業本部を開設。 |
| 10月 | 飼料・穀物事業本部を開設。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社22社、関連会社18社により構成されており、物流サービス事業を中核として各種の事業を行っております。
当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。
なお、次の2部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
| (1)国内物流事業 | 港湾荷役、コンテナターミナル運営、上屋保管等を行う港湾運送、貨物の保管及び保管貨物の入出庫作業を行う倉庫業、貨物自動車運送及び貨物自動車運送の委託、取次ぎを行う自動車運送業、その他国内における運輸関連の事業を行っております。この事業に係る子会社は上組陸運㈱他4社及び関連会社は日本ポート産業㈱他6社であります。 |
| (2)国際物流事業 | 国際複合一貫輸送などの国際輸送業及び海外における輸送及びそれに付随する事業を行っております。この事業に係る子会社は上組(香港)有限公司他12社及び関連会社はEASTERN SEA LAEM CHABANG TERMINAL CO.,LTD.他6社であります。 |
| (3)その他 | 重量建設機工事業、不動産賃貸事業、酒類の製造販売、物品等の販売・リース、金融業、農産物生産販売業、太陽光発電事業、ソフトウエアの開発・設計及びメンテナンス等を行う事業であります。この事業に係る子会社は㈱カミックス他3社及び関連会社は㈱神戸港国際流通センター他3社であります。 |
当社グループが営んでいる事業の関連を図示すると次のとおりであります。
| 外 部 顧 客 | |||||
| ↑ | |||||
| 当 社 | |||||
| 国 内 物 流 事 業 | 国 際 物 流 事 業 | そ の 他 | |||
| ↑↓ | ↑↓ | ↑↓ | |||
| 子会社(5社) | 子会社(13社) | 子会社(4社) | |||
| ★ | 上組陸運㈱ | ★ | 上組(香港)有限公司 | ★ | ㈱カミックス |
| ★ | 上組海運㈱ | ★ | 上組航空サービス㈱ | ★ | 泉産業㈱ |
| ★ | 大分港運㈱ | KAMIGUMI SINGAPORE PTE.LTD. | ★ | 岩川醸造㈱ | |
| ※ | 上津運輸㈱ | 上組国際貨運代理(上海)有限公司 | エムビー・サービス日本㈱ | ||
| 丸古海運㈱ | 上組国際貨運代理(深圳)有限公司 | 関連会社(4社) | |||
| 関連会社(7社) | 台湾上組股份有限公司 | ㈱神戸港国際流通センター | |||
| ※ | 日本ポート産業㈱ | KAMIGUMI(VIETNAM)CO.,LTD. | ㈱ピット | ||
| 上津港運㈱ | PT. KAMIGUMI INDONESIA | ㈱サニープレイスファーム | |||
| 中央港運㈱ | KAMIGUMI-EFR LOGISTICS | MCKGポートホールディング㈱ | |||
| 神戸メガコンテナターミナル㈱ | (MYANMAR)CO.,LTD. | ||||
| 十勝グレーンセンター㈱ | PT. KAMIGUMI LOGISTICS | ||||
| 西日本内航フィーダー合同会社 | INDONESIA | ||||
| 瑞穂商事㈱ | KAMIGUMI GLOBAL SOLUTIONS | ||||
| MALAYSIA SDN. BHD. | |||||
| KAMIGUMI MEXICO S.A. de C.V. | |||||
| KAMIGUMI MIDDLE EAST L.L.C. | |||||
| 関連会社(7社) | |||||
| ※ | EASTERN SEA LAEM CHABANG | ||||
| TERMINAL CO.,LTD. | |||||
| KAMIGUMI MALAYSIA SDN.BHD. | |||||
| THAI LOGISTICS | |||||
| SERVICE CO.,LTD. | |||||
| 上海上組物流有限公司 | |||||
| 豊通上組物流(常熟)有限公司 | |||||
| THILAWA GLOBAL LOGISTICS | |||||
| CO.,LTD. | |||||
| INTERNATIONAL BULK TERMINAL | |||||
| (THILAWA)CO.,LTD. | |||||
(注)1.★は連結子会社であり、※は持分法適用会社であります。
2.上組国際貨運代理(上海)有限公司、上組国際貨運代理(深圳)有限公司、台湾上組股份有限公司及びKAMIGUMI(VIETNAM)CO.,LTD.は、上組(香港)有限公司の子会社であります。
3.THILAWA GLOBAL LOGISTICS CO.,LTD.は、上組(香港)有限公司の関連会社であります。
4.岩川醸造㈱は、㈱カミックスの子会社であります。
5.矢印は役務の流れを示しております。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の 内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 上組陸運株式会社 | 神戸市 中央区 | 150 | 国内物流事業 | 100 | ・当社の自動車運送の請負 ・土地、事務所の賃貸あり ・役員の兼任あり |
| 上組海運株式会社 | 神戸市 中央区 | 200 | 国内物流事業 | 95 | ・当社の内航運送の請負 ・事務所の賃貸あり ・貸付金あり ・役員の兼任あり |
| 上組航空サービス 株式会社 | 東京都 港 区 | 100 | 国際物流事業 | 100 | ・当社の航空貨物運送の請負 ・事務所の賃貸あり ・役員の兼任あり |
| 泉産業株式会社 | 大阪市 港 区 | 20 | その他 | 100 | ・当社の工場荷役作業の請負 ・事務所の賃貸及び倉庫、荷役機械の賃借あり ・貸付金あり ・役員の兼任あり |
| 株式会社カミックス | 神戸市 中央区 | 164 | その他 | 100 | ・当社に固定資産等の物品を納入 ・事務所、スポーツ施設等の賃貸及び事務用機器等の賃借あり ・貸付金あり ・役員の兼任あり |
| 大分港運株式会社 | 大分県 大分市 | 40 | 国内物流事業 | 100 | ・事務所の賃貸及び土地の賃借あり ・役員の兼任あり |
| 上組(香港)有限公司 | 中 国 香 港 | 百万香港ドル 55 | 国際物流事業 | 100 | ・当社の国際貨物運送の請負 ・貸付金あり |
| 岩川醸造株式会社 | 鹿児島県 曽 於 市 | 10 | その他 | 100 (100) | ・当社が商品の輸送を請負 |
| (持分法適用子会社) | |||||
| 上津運輸株式会社 | 兵庫県 姫路市 | 33 | 国内物流事業 | 100 | ・当社の自動車運送の請負 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| 日本ポート産業株式会社 | 神戸市 東灘区 | 500 | 国内物流事業 | 30 | ・当社が倉庫荷役作業を請負 ・役員の兼任あり |
| EASTERN SEA LAEM CHABANG TERMINAL CO.,LTD. | タ イ チョンブリー県 | 百万 バーツ 200 | 国際物流事業 | 24 | ・役員の兼任あり |
(注)1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.議決権の所有割合欄の(内書)は間接所有であります。
3.特定子会社に該当するものはありません。
4.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成30年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 国内物流事業 | 3,434 | (474) |
| 国際物流事業 | 279 | (4) |
| 報告セグメント計 | 3,713 | (478) |
| その他 | 250 | (64) |
| 全社(共通) | 116 | (-) |
| 合 計 | 4,079 | (542) |
(注)1.従業員数は就業人員数(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時従業員数(日雇労働者及びパートタイマーを含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成30年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 3,691 | (481) | 38.3 | 14.5 | 5,483,730 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 国内物流事業 | 3,212 | (464) |
| 国際物流事業 | 217 | (4) |
| 報告セグメント計 | 3,429 | (468) |
| その他 | 178 | (13) |
| 全社(共通) | 84 | (-) |
| 合 計 | 3,691 | (481) |
(注)1.従業員数は就業人員数(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時従業員数(日雇労働者及びパートタイマーを含み、派遣社員を除く。)は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
大部分が当社グループの企業内組合員で、一部が全日本海員組合、全日本港湾運輸労働組合同盟及び全日本港湾労働組合に加入しております。
なお、労使関係については円満に推移しており、特記事項はありません。
第2【事業の状況】
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、物流を総合的にマネジメントできる企業として、国内外のハード、ソフトの増強、人材の育成に努め、グローバル企業としての価値を高めるとともに、企業の社会的責任(CSR)を果たし、企業価値の更なる向上を図ってまいります。
(2)経営環境
世界経済は、拡大基調の継続が見込まれる一方で、米国を中心とした貿易政策の動向や英国のEU離脱問題、北朝鮮情勢などの不安定要素を含み、予断を許さない状況が続くものと思われます。
当社グループを取り巻く経営環境につきましても、輸出入貨物とも堅調な荷動きが期待される一方、世界経済情勢の変動リスクに加え、国内でも少子高齢化の進展による消費減退や、労働コスト増加による競争力低下などの課題が見込まれ、その先行きに不透明感が増しております。
(3)経営戦略、事業上及び財務上の対処すべき課題
①事業基盤の強化
港湾運送事業などの基幹事業を中心に人材・施設・資金の経営資源を集中させることにより、現場力を更に向上させるとともに物流施設の集積と充実による多機能・高品質な物流サービスを創出します。
②営業力強化
人材育成や組織改革、情報ネットワークの活用による提案営業力を強化し、更なる広域からの集貨力強化と新規貨物の創出を図ります。
③M&A等を活用した事業の拡大
国内・海外を問わず、積極的に業務提携や資本参加することで、事業展開の加速や業域の拡大を目指します。
④継続的な成長戦略
経営資源の有効活用の一環として、不動産賃貸事業の拡大など、柔軟な発想による新規事業への幅広い取り組みを強化し、グループ各社の特性を活かした継続的な成長戦略に取り組んでまいります。
⑤グローバル・ロジスティクスの強化
海外事業の強化を図る為、積極的に海外拠点網を整備し、ASEAN諸国のみならず、今後成長が期待できる他地域への進出など海外展開を加速させます。また、海外におけるターミナル事業や3PL事業など上組デザイン物流の構築に取り組んでまいります。
⑥経営基盤の強化
企業として法令の順守並びに安全管理を最重要項目と捉えて実践するとともに、社会に貢献する活動をさらに充実させ、「企業価値の向上」と「企業の社会的責任」を果たします。
また、人材育成に努めるとともに財務基盤の更なる強化、環境に配慮した物流モデルの推進、上組グループ全体の連携体制の強化による災害時にも機能できる物流体制の構築を目指します。
2【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日(平成30年6月29日)現在において、当社グループが判断したものであります。
(1)輸出入貨物の取扱いにおける影響について
当社グループは世界中の多種多様な輸出入貨物を取扱っていることから、特定の貨物の取扱量の増減によって、経営成績に多大な影響を受けることは少ないと考えられますが、以下のような種々の要因により、貨物取扱量が減少し業績に影響を受ける可能性があります。
①青果物や穀物など食料品の産地における天候不順による生産量の減少
②BSEや新型インフルエンザなどの新たな病原菌の発生による食材や飼料の輸入禁止措置
③緊急輸入制限措置(セーフガード)などの法律又は規制の変更
④テロ、戦争などの要因による社会的混乱
(2)環境問題の影響について
現在、当社グループの主要な事業の一つである自動車運送事業は、CO2や窒素酸化物及び粒子状物質の排出量、安全性など課せられる規制は広範囲にわたっており、今後、これらの規制は変更されることがあり、より厳しくなることが考えられます。
これまで、当社グループはこれらの規制に迅速に対応し遵守してきましたが、今後、新たに追加される規制に対応するために、費用の支出を余儀なくされる可能性があり業績に影響を受けることがあります。
(3)事故及び自然災害などによる影響について
当社グループは、過去の経験などをもとに事故や自然災害による、業績に与える影響を最小限にするため日々対策や研究を重ねております。しかし、作業工程や設備等で発生する事故、大地震などの自然災害による影響を完全に防止又は軽減できる保証はないため、当社グループの主要な事業拠点において、重要な影響を及ぼす災害等が発生した場合、業績に影響を受けることがあります。
(4)退職給付債務による影響について
当社グループの従業員に対する退職給付費用及び債務は、割引率等の数理計算上で設定される前提条件に基づいて算出しております。よって、予定給付債務を計算する前提となる数理計算上の前提・仮定に変更があった場合には、その影響は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、将来の期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼすものであります。
したがって、今後、割引率が低下した場合、業績と財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)経営成績等の状況の概要
当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。
①財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度における世界経済は、米国を中心に緩やかな回復傾向にはあるものの、英国のEU離脱問題や米中の貿易摩擦など、先行き不透明な状況となっております。
わが国におきましては、公共投資が堅調に推移したほか、企業収益や設備投資が改善するなど、景気は緩やかな回復傾向が続いております。
物流業界におきましては、輸出入貨物ともに堅調な荷動きではあるものの、受注競争の激化や労働力確保の問題など、経営環境は厳しい状態に終始しました。
このような状況下にあって当社グループは、海外におきましては、カンボジア、ミャンマーにおけるターミナルの運営参画によりグローバル・ロジスティクスの強化を図りました。国内におきましては、東京中央防波堤外側ふ頭で新たなコンテナターミナルの営業を開始し、神戸地区に商品センターを新設するなど、国内外において事業基盤の強化を図り、「上組デザイン物流」を推し進めてまいりました。
この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。
a.財政状態
当連結会計年度末の資産合計は、前連結会計年度末に比べ127億48百万円増加し、3,836億20百万円となりました。
当連結会計年度末の負債合計は、前連結会計年度末に比べ29億57百万円増加し、617億12百万円となりました。
当連結会計年度末の純資産合計は、前連結会計年度末に比べ97億90百万円増加し、3,219億7百万円となりました。
b.経営成績
当連結会計年度の経営成績は、営業収益2,614億20百万円(前年同期比6.2%増)、営業利益229億80百万円(同1.9%増)、経常利益246億30百万円(同2.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益179億2百万円(同9.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
国内物流事業は、営業収益2,210億73百万円(同5.7%増)、セグメント利益211億72百万円(同2.2%増)となりました。
国際物流事業は、営業収益321億35百万円(同12.8%増)、セグメント利益14億96百万円(同41.2%増)となりました。
その他の事業は、営業収益208億35百万円(同2.0%増)、セグメント利益3億6百万円(同60.1%減)となりました。
②キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが純収入となり、投資活動によるキャッシュ・フロー及び財務活動によるキャッシュ・フローがそれぞれ純支出となりました結果、現金及び現金同等物の期末残高は前連結会計年度末に比べて、42億29百万円増加の515億78百万円となりました。
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は税金等調整前当期純利益255億25百万円、減価償却費124億78百万円、法人税等の支払額70億39百万円などにより、291億43百万円の純収入となりました。
なお、当連結会計年度における純収入額は、前連結会計年度(315億78百万円の純収入)に比べて、売上債権が増加したことなどにより、24億34百万円の減少となりました。
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は固定資産の取得による支出134億84百万円、関係会社株式の取得による支出37億79百万円、投資有価証券の売却及び償還による収入18億67百万円などにより、163億6百万円の純支出となりました。
なお、当連結会計年度における純支出額は、前連結会計年度(177億36百万円の純収入)に比べて、有価証券の売却による収入が減少したことなどにより、340億42百万円の増加となりました。
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は自己株式の取得による支出46億70百万円、配当金の支払額39億31百万円により、86億1百万円の純支出となりました。
なお、当連結会計年度における純支出額は、前連結会計年度(82億57百万円の純支出)に比べて、配当金の支払額が増加したことなどにより、3億44百万円の増加となりました。
③生産、受注及び販売の実績
セグメント別営業収益は次のとおりであります。
なお、当社グループは物流サービスの提供が主要な事業のため、生産及び受注の状況は記載を省略しております。
a.セグメント別営業収益
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| 国内物流事業 | (百万円) | 221,073 | 5.7 |
| 国際物流事業 | (百万円) | 32,135 | 12.8 |
| 報告セグメント計 | (百万円) | 253,208 | 6.5 |
| その他 | (百万円) | 20,835 | 2.0 |
| 合計 | (百万円) | 274,044 | 6.2 |
(注)1.金額はセグメント間の取引消去前の数値によっております。
2.営業収益総額に対する割合が100分の10以上の相手先はありません。
3.記載金額単位未満の端数は切り捨てて表示しております。
4.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
b.セグメント別取扱トン数
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| 国内物流事業 | (千トン) | 254,169 | 5.6 |
| 国際物流事業 | (千トン) | 2,916 | 12.5 |
| 報告セグメント計 | (千トン) | 257,085 | 5.7 |
| その他 | |||
| 重量建設機工 | (千トン) | 8,027 | 4.7 |
| 合計 | (千トン) | 265,112 | 5.6 |
(注)1.記載トン数単位未満の端数は切り捨てて表示しております。
2.その他の重量建設機工事業の取扱トン数は、重量貨物運搬の取扱トン数であります。なお、その他の重量建設機工以外の事業については、取扱トン数に該当する指標がないため記載しておりません。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
①重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたって採用している「重要な会計方針」については、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に記載しております。
②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.経営成績等
1)財政状態
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産は、有価証券が前連結会計年度末に比べて7億円(100.0%)減少した一方、現金及び預金が42億29百万円(8.9%)増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて66億23百万円(6.7%)増加の1,057億21百万円となりました。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産は、無形固定資産が前連結会計年度末に比べて3億35百万円(4.3%)減少した一方、投資有価証券が44億86百万円(14.6%)、有形固定資産が14億55百万円(0.6%)増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて61億24百万円(2.3%)増加の2,778億99百万円となりました。
また、資産の総額は、前連結会計年度末に比べて127億48百万円(3.4%)増加の3,836億20百万円となりました。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債は、前連結会計年度末に比べてその他に含まれる預り金が7億34百万円(52.3%)、支払手形及び営業未払金が6億88百万円(2.7%)増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて24億82百万円(5.9%)増加の444億87百万円となりました。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債は、退職給付に係る負債が前連結会計年度末に比べて4億8百万円(2.6%)増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて4億74百万円(2.8%)増加の172億25百万円となりました。
また、負債の総額は、前連結会計年度末に比べて29億57百万円(5.0%)増加の617億12百万円となりました。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産は、親会社株主に帰属する当期純利益により利益剰余金が前連結会計年度末に比べて89億71百万円(3.3%)増加したことなどにより、前連結会計年度末に比べて97億90百万円(3.1%)増加の3,219億7百万円となりました。
また、純資産より非支配株主持分を除いた自己資本は、前連結会計年度末に比べて97億84百万円(3.1%)増加の3,218億45百万円となりました。この結果、自己資本比率は83.9%となり、一株当たり純資産額は2,659円83銭となりました。
2)経営成績
当連結会計年度における営業収益は、コンテナや穀物の取扱いに加え、国際プロジェクト輸送貨物の取扱いが増加となり、前連結会計年度に比べて6.2%増収の2,614億20百万円となりました。利益面におきましては、外注コストの増加などにより、営業利益は229億80百万円、経常利益は246億30百万円とそれぞれ前連結会計年度に比べて1.9%、2.5%の増益に留まりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益の計上などにより、前連結会計年度に比べて9.3%増益の179億2百万円となりました。
セグメント別の経営成績は次のとおりであります。
[国内物流事業]
国内物流事業におきましては、船会社のコンテナ事業再編に伴うコンテナ取扱い量増加に加え、穀物及び鉄鋼製品の取扱いが増加したことにより港湾運送関連や倉庫保管関連収益が堅調に推移したため、営業収益は前連結会計年度に比べて5.7%増収の2,210億73百万円、セグメント利益は2.2%増益の211億72百万円となりました。
[国際物流事業]
国際物流事業におきましては、海外発電所向けプロジェクト輸送貨物、国際航空貨物及びNVOCC貨物の取扱いが増加したことにより、営業収益は前連結会計年度に比べて12.8%増収の321億35百万円となり、セグメント利益は41.2%増益の14億96百万円となりました。
[その他]
その他の事業におきましては、重量貨物の運搬据付業務が減少となったものの、物品販売事業、不動産賃貸業及び再生エネルギー事業の取扱いが増加したことにより、営業収益は前連結会計年度に比べて2.0%増収の208億35百万円、セグメント利益は60.1%減益の3億6百万円となりました。
3)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「(1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
b.資本の財源及び資金の流動性
当社グループは、物流施設等の建設や車両及び荷役機械等の購入を行っており、全額自己資金で賄っております。また、当社グループの資金の流動性は十分な水準を確保しているものと考えております。
なお、重要な資本的支出の予定及びその資金の調達方法は、「第3 設備の状況 3設備の新設、除却等の計画」に記載のとおりであります。
c.経営方針、経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当社グループは、平成32年3月期を最終年度とする5か年中期経営計画を策定しており、進捗は次のとおりであります。
| 平成32年3月期 (百万円) | 平成30年3月期 (百万円) | |
| 連結営業収益 | 300,000 | 261,420 |
| 連結経常利益 | 30,000 | 24,630 |
平成30年3月期をもって中期経営計画の3年目を終え、設備投資効果もあって基幹事業の業績はほぼ計画通りの水準にあり、着実な成長を遂げてまいりました。一方、M&Aによる増収額が未達のため、現状では当初の予定を下回る状況にあります。
残存期間においては、利益率の改善と競争力の強化を模索する一方で、新たな需要を喚起する創貨への取り組みを進めるとともに、M&Aにも継続して取り組んでまいります。
4【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
5【研究開発活動】
該当事項はありません。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
設備投資については、競争力の維持向上のため、他社との差別化をより明白にさせ、合理化・省力化を主眼とした投資を実施しております。当連結会計年度に完工した設備のうち主なものは、神戸商品センター、飛島コンテナセンターなどの物流施設や大阪での賃貸マンションの建設であり、車両の購入を含め設備投資額(完工ベース)161億46百万円(無形固定資産及び長期前払費用への投資を含む)であります。これらをセグメント別にみると、国内物流事業は108億2百万円、国際物流事業は34百万円、その他は53億9百万円であります。
2【主要な設備の状況】
当社グループ(当社及び連結子会社)における主要な設備は以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成30年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額 | 従業員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 (百万円) | 機械装置及び運搬具 (百万円) | 土地 (百万円) (面積㎡) | 工具、器具及び備品 (百万円) | 合計 (百万円) | ||||
| 本店 (神戸市中央区) | その他 | 本店ビル及び賃貸事業用設備 | 2,726 | 4 | 617 (6,583) [137] | 23 | 3,371 | 84 (3) |
| 港運事業本部 (神戸市中央区) | 国内物流事業 | 港湾運送事業用設備 | 9,528 | 790 | 3,086 (29,344) [421,179] | 116 | 13,522 | 138 (35) |
| 国際物流事業本部 (東京都港区) | 国際物流事業 | 倉庫事業用設備 | 9,889 | 237 | 8,639 (90,147) [5,603] | 23 | 18,789 | 217 (3) |
| 苫小牧支店 (北海道苫小牧市) | 国内物流事業 | 〃 | 3,640 | 212 | 1,503 (65,280) [3,327] | 4 | 5,360 | 34 (1) |
| 鹿島支店 (茨城県神栖市) | 〃 | 港湾運送及び倉庫事業用設備 | 5,231 | 376 | 2,229 (97,819) | 6 | 7,844 | 68 (9) |
| 東京支店 (東京都港区) | 〃 | 〃 | 6,961 | 802 | 1,280 (20,729) [194,110] | 139 | 9,184 | 112 (1) |
| 横浜支店 (横浜市中区) | 〃 | 〃 | 5,247 | 287 | 5,492 (38,951) [124,557] | 2 | 11,030 | 162 (4) |
| 豊川支店 (愛知県豊川市) | 〃 | 〃 | 3,573 | 100 | 8,258 (258,300) [121,746] | 22 | 11,955 | 41 (33) |
| 名古屋支店 (名古屋市港区) | 〃 | 〃 | 9,122 | 429 | 12,939 (345,702) [368,979] | 43 | 22,534 | 399 (16) |
| 大阪支店 (大阪市港区) | 〃 | 〃 | 4,385 | 400 | 11,621 (121,765) [188,926] | 37 | 16,443 | 224 (-) |
| 神戸支店 (神戸市中央区) | 〃 | 〃 | 11,613 | 1,694 | 6,724 (100,778) [86,867] | 35 | 20,067 | 287 (2) |
| 福岡支店 (福岡市中央区) | 〃 | 〃 | 5,556 | 1,281 | 14,353 (139,166) [109,849] | 15 | 21,207 | 168 (165) |
| 志布志支店 (鹿児島県志布志市) | 〃 | 倉庫事業用設備 | 4,791 | 848 | 1,699 (84,693) [2,427] | 18 | 7,357 | 100 (6) |
| サニープレイス事業部(神戸市中央区) | その他 | 賃貸事業用設備及び売電事業用設備 | 12,589 | 1,476 | 5,507 (300,832) [41,067] | 580 | 20,153 | 4 (3) |
(注)1.各事業所の所在地は主要設備の所在地であり、建物及び構築物等の設備については、各事業所が所轄する全てのものを記載しております。
2.土地欄中[ ]内の数字は賃借中のもので外書で示しております。
3.上表には賃貸中の土地が含まれており、面積は38千㎡であります。
4.上記金額には、消費税等は含まれておりません。
5.従業員数の( )は、臨時雇用者数を外書しております。
(2)国内連結子会社
主要な設備に該当するものはありません。
(3)在外連結子会社
主要な設備に該当するものはありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
平成30年3月31日現在において、実施又は計画中の主な設備の新設、拡充若しくは改修又はこれらの計画の概要は次のとおりであります。
新設
| 事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の増加能力 | ||
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | 着手 | 完了 | ||||||
| (株)上組 サニープレイス事業部 | 兵庫県 加西市 | その他 | 太陽光発電設備 | 6,016 | 4,557 | 自己資金 | 平成28年 1月 | 平成30年 4月 | 出力 21MW |
| (株)上組 名古屋支店 | 愛知県 海部郡 飛島村 | 国内物流事業 | 物流施設 | 4,127 | - | 自己資金 | 平成30年 2月 | 平成30年 12月 | 面積 27,626㎡ |
| (株)上組 豊川支店 | 愛知県 豊橋市 | 国内物流事業 | 物流施設 | 1,011 | - | 自己資金 | 平成30年 6月 | 平成31年 2月 | 面積 126,106㎡ |
(注)上記金額には、消費税等は含まれておりません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 250,000,000 |
| 計 | 250,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 134,386,837 | 134,386,837 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 134,386,837 | 134,386,837 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
①【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
②【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成29年10月1日 (注)1. | △137,172 | 137,172 | - | 31,642 | - | 26,854 |
| 平成30年2月28日 (注)2. | △2,786 | 134,386 | - | 31,642 | - | 26,854 |
(注)1.平成29年6月29日開催の第78回定時株主総会決議により、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。
2.平成30年2月9日開催の取締役会決議における、自己株式の消却による減少であります。
(5)【所有者別状況】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 48 | 27 | 269 | 490 | 3 | 5,049 | 5,886 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 337,524 | 20,765 | 76,241 | 562,049 | 18 | 346,617 | 1,343,214 | 65,437 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 25.13 | 1.55 | 5.68 | 41.84 | 0.00 | 25.80 | 100.00 | - |
(注)自己株式13,384,461株は、「個人その他」に133,844単元、「単元未満株式の状況」に61株含まれております。
(6)【大株主の状況】
| 平成30年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
| かみぐみ共栄会 | 神戸市中央区浜辺通4丁目1番11号 | 6,628 | 5.47 |
| NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE SILCHESTER INTERNATIONAL INVESTORS INTERNATIONAL VALUE EQUITY TRUST (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11番1号) | 5,048 | 4.17 |
| 日本マスタートラスト信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 4,635 | 3.83 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行 株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 4,576 | 3.78 |
| あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社) | 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 3,368 | 2.78 |
| NORTHERN TRUST CO. (AVFC) RE U.S. TAX EXEMPTED PENSION FUNDS (常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E14 5NT, UK (東京都中央区日本橋3丁目11番1号) | 2,986 | 2.46 |
| 上組社員持株会 | 神戸市中央区浜辺通4丁目1番11号 | 2,983 | 2.46 |
| 全国共済農業協同組合連合会 (常任代理人 日本マスタートラスト 信託銀行株式会社) | 東京都千代田区平河町2丁目7番9号 (東京都港区浜松町2丁目11番3号) | 2,772 | 2.29 |
| STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都港区港南2丁目15番1号) | 2,552 | 2.10 |
| 一般財団法人村尾育英会 | 神戸市中央区中山手通3丁目4番7号 | 2,456 | 2.02 |
| 計 | - | 38,009 | 31.41 |
(注) 平成29年4月21日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・エルエルピーが平成29年4月18日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として平成30年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は次のとおりであります。
当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っておりますが、下記の保有株式等の数は当該株式併合前の株式数を記載しております。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株式等の数(千株) | 株式等保有割合(%) |
| シルチェスター・インターナショナル・ インベスターズ・エルエルピー | 英国ロンドン ダブリュー1ジェイ 6ティーエル、ブルトン ストリート1、タイム アンド ライフ ビル 5階 | 25,121 | 9.16 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成30年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 13,595,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 120,726,200 | 1,207,262 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 65,437 | - | - |
| 発行済株式総数 | 134,386,837 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 1,207,262 | - |
②【自己株式等】
| 平成30年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社上組 | 神戸市中央区浜辺通4丁目1番11号 | 13,384,400 | - | 13,384,400 | 9.95 |
| 上津港運株式会社 | 神戸市中央区栄町通5丁目2番1号 | 129,200 | - | 129,200 | 0.09 |
| 中央港運株式会社 | 神戸市中央区海岸通4丁目3番7号 | 81,600 | - | 81,600 | 0.06 |
| 計 | - | 13,595,200 | - | 13,595,200 | 10.11 |
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得及び会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成29年11月10日)での決議状況 (取得期間 平成29年11月13日~平成30年3月23日) | 1,851,000 | 5,000,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,851,000 | 4,667,058,500 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | - | 332,941,500 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | 6.7 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
| 提出日現在の未行使割合(%) | - | 6.7 |
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,423 | 3,399,403 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)1.平成29年6月29日開催の第78回定時株主総会の決議により、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しております。当事業年度における取得自己株式1,423株の内訳は、株式併合前236株、株式併合後1,187株であります。
2.当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | 2,786,000 | 4,999,894,900 | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (株式併合による減少) | 14,318,275 | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 13,384,461 | - | 13,384,461 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
3【配当政策】
利益配分について当社は、企業体質の強化と今後の積極的な事業展開に備えた内部留保の充実を図るとともに、株主還元の強化を重要施策と位置付け、業績推移や内部留保とのバランスなどに配慮しつつ、連結配当性向30%を目安に、業績に連動した株式配当を実施してまいります。なお、連結配当性向30%については翌事業年度(第80期:平成31年3月期)より適用してまいります。
また、自己株式の取得についても継続実施を基本方針とし、総還元の充実と資本効率の向上を目指して機動的に判断してまいります。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。配当の決定機関は期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の期末配当については、上記方針に基づき、1株につき21円を実施することを決定しました。なお、当社は平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っており、当該株式併合を踏まえて換算した場合、中間配当額は14円となるため、期末配当額21円を加えた年間配当額は1株当たり35円となります。
内部留保資金については、主に新規事業の開拓や成長事業分野への設備投資及び情報化投資などの原資として活用させていただく所存であります。
また、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成29年11月10日 取締役会決議 | 1,719 | 7 |
| 平成30年6月28日 定時株主総会決議 | 2,541 | 21 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第75期 | 第76期 | 第77期 | 第78期 | 第79期 |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 1,009 | 1,273 | 1,248 | 1,151 | 2,785 (1,292) |
| 最低(円) | 701 | 890 | 938 | 839 | 2,167 (970) |
(注)1.最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
2.平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。第79期の株価については株式併合後の最高・最低株価を記載し、( )内に株式併合前の最高・最低株価を記載しております。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 2,724 | 2,785 | 2,651 | 2,572 | 2,500 | 2,393 |
| 最低(円) | 2,503 | 2,398 | 2,469 | 2,393 | 2,256 | 2,167 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性 12名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.7%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 会長 | 経営責任者 取締役会議長 | 久保 昌三 | 昭和18年1月1日生 | 昭和38年4月 上組合資会社入社 平成3年4月 当社港運事業本部長 7年6月 当社取締役 9年6月 当社常務取締役 11年6月 当社専務取締役 12年6月 当社代表取締役 16年1月 当社物流事業本部長 同年6月 当社代表取締役社長 21年6月 日本港運振興株式会社代表取締役社長(現在) 同年6月 社団法人(現 一般社団法人)日本港運協会会長(現在) 同年6月 青海流通センター株式会社代表取締役会長(現在) 同年6月 株式会社ワールド流通センター代表取締役会長(現在) 22年6月 株式会社神戸港国際流通センター代表取締役会長 24年4月 当社代表取締役会長(現在) 同年4月 当社経営責任者(現在) 同年4月 当社取締役会議長(現在) 30年6月 一般財団法人サニーピア医療保健協会理事長(現在) | 昭和38年4月 | 上組合資会社入社 | 平成3年4月 | 当社港運事業本部長 | 7年6月 | 当社取締役 | 9年6月 | 当社常務取締役 | 11年6月 | 当社専務取締役 | 12年6月 | 当社代表取締役 | 16年1月 | 当社物流事業本部長 | 同年6月 | 当社代表取締役社長 | 21年6月 | 日本港運振興株式会社代表取締役社長(現在) | 同年6月 | 社団法人(現 一般社団法人)日本港運協会会長(現在) | 同年6月 | 青海流通センター株式会社代表取締役会長(現在) | 同年6月 | 株式会社ワールド流通センター代表取締役会長(現在) | 22年6月 | 株式会社神戸港国際流通センター代表取締役会長 | 24年4月 | 当社代表取締役会長(現在) | 同年4月 | 当社経営責任者(現在) | 同年4月 | 当社取締役会議長(現在) | 30年6月 | 一般財団法人サニーピア医療保健協会理事長(現在) | (注)3 | 57 | ||||||
| 昭和38年4月 | 上組合資会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年4月 | 当社港運事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 7年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 9年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 11年6月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12年6月 | 当社代表取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 16年1月 | 当社物流事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年6月 | 日本港運振興株式会社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 社団法人(現 一般社団法人)日本港運協会会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 青海流通センター株式会社代表取締役会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 株式会社ワールド流通センター代表取締役会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22年6月 | 株式会社神戸港国際流通センター代表取締役会長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社代表取締役会長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社経営責任者(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社取締役会議長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30年6月 | 一般財団法人サニーピア医療保健協会理事長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 最高執行責任者 | 深井 義博 | 昭和29年9月14日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成7年12月 当社玉島支店長 12年2月 当社鹿島支店長 14年4月 当社執行役員 15年2月 当社東京支店長 同年6月 当社取締役 18年4月 当社常務取締役 同年4月 当社東京支店統括 同年10月 当社東京支店長 20年5月 当社東日本地区青果部門担当 同年6月 当社東日本地区港湾部門担当 21年4月 当社青果事業本部長 同年4月 当社東日本・北海道地区港湾支店担当 22年4月 当社取締役常務執行役員 同年4月 当社事業開発担当 同年10月 当社米事業本部長 23年4月 当社取締役専務執行役員 24年4月 当社代表取締役社長(現在) 同年4月 当社最高執行責任者(現在) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成7年12月 | 当社玉島支店長 | 12年2月 | 当社鹿島支店長 | 14年4月 | 当社執行役員 | 15年2月 | 当社東京支店長 | 同年6月 | 当社取締役 | 18年4月 | 当社常務取締役 | 同年4月 | 当社東京支店統括 | 同年10月 | 当社東京支店長 | 20年5月 | 当社東日本地区青果部門担当 | 同年6月 | 当社東日本地区港湾部門担当 | 21年4月 | 当社青果事業本部長 | 同年4月 | 当社東日本・北海道地区港湾支店担当 | 22年4月 | 当社取締役常務執行役員 | 同年4月 | 当社事業開発担当 | 同年10月 | 当社米事業本部長 | 23年4月 | 当社取締役専務執行役員 | 24年4月 | 当社代表取締役社長(現在) | 同年4月 | 当社最高執行責任者(現在) | (注)3 | 40 | ||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年12月 | 当社玉島支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12年2月 | 当社鹿島支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 14年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15年2月 | 当社東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18年4月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社東京支店統括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年10月 | 当社東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 20年5月 | 当社東日本地区青果部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社東日本地区港湾部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年4月 | 当社青果事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社東日本・北海道地区港湾支店担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22年4月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社事業開発担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年10月 | 当社米事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 23年4月 | 当社取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社最高執行責任者(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役専務 専務執行役員 | 管理部門担当 安全統括 | 牧田 秀男 | 昭和25年11月26日生 | 昭和48年4月 当社入社 平成10年7月 当社鹿島支店長 12年3月 当社福岡支店長 同年7月 当社執行役員 13年5月 当社志布志支店長 15年6月 当社取締役 18年12月 当社福岡支店長 19年6月 当社常務取締役 20年3月 当社神戸支店長 同年5月 当社西日本地区青果部門担当 21年1月 当社九州地区港湾支店担当 同年4月 当社福岡支店長 22年4月 当社取締役常務執行役員 23年4月 当社取締役専務執行役員 24年4月 当社港湾支店副統括 25年4月 当社九州支社長 同年6月 当社米事業本部担当 同年6月 当社営業本部 副本部長 同年6月 当社九州地区担当 同年10月 当社飼料・穀物事業本部長 26年6月 当社代表取締役専務 専務執行役員(現在) 同年6月 当社営業本部 九州地区担当 同年6月 30年4月 当社安全統括(現在) 当社管理部門担当(現在) | 昭和48年4月 | 当社入社 | 平成10年7月 | 当社鹿島支店長 | 12年3月 | 当社福岡支店長 | 同年7月 | 当社執行役員 | 13年5月 | 当社志布志支店長 | 15年6月 | 当社取締役 | 18年12月 | 当社福岡支店長 | 19年6月 | 当社常務取締役 | 20年3月 | 当社神戸支店長 | 同年5月 | 当社西日本地区青果部門担当 | 21年1月 | 当社九州地区港湾支店担当 | 同年4月 | 当社福岡支店長 | 22年4月 | 当社取締役常務執行役員 | 23年4月 | 当社取締役専務執行役員 | 24年4月 | 当社港湾支店副統括 | 25年4月 | 当社九州支社長 | 同年6月 | 当社米事業本部担当 | 同年6月 | 当社営業本部 副本部長 | 同年6月 | 当社九州地区担当 | 同年10月 | 当社飼料・穀物事業本部長 | 26年6月 | 当社代表取締役専務 専務執行役員(現在) | 同年6月 | 当社営業本部 九州地区担当 | 同年6月 30年4月 | 当社安全統括(現在) 当社管理部門担当(現在) | (注)3 | 45 | ||
| 昭和48年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年7月 | 当社鹿島支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 12年3月 | 当社福岡支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年7月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 13年5月 | 当社志布志支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 15年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 18年12月 | 当社福岡支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 19年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 20年3月 | 当社神戸支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年5月 | 当社西日本地区青果部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年1月 | 当社九州地区港湾支店担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社福岡支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22年4月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 23年4月 | 当社取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社港湾支店副統括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年4月 | 当社九州支社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社米事業本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社営業本部 副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社九州地区担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年10月 | 当社飼料・穀物事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26年6月 | 当社代表取締役専務 専務執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社営業本部 九州地区担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 30年4月 | 当社安全統括(現在) 当社管理部門担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 常務 常務執行役員 | 国際物流事業本部、飼料・穀物事業本部、米事業本部担当 営業本部 東日本・北海道、中京地区担当 | 田原 典人 | 昭和33年11月5日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成19年9月 当社福岡支店長 21年4月 当社執行役員 同年4月 当社名古屋支店長 23年6月 当社取締役 24年4月 当社中京地区担当(現在) 25年4月 当社取締役常務執行役員 同年4月 当社国内営業戦略室長 同年6月 当社名古屋支社長 同年6月 当社営業本部 国内営業戦略室長 27年4月 当社国際物流事業本部担当 28年4月 30年4月 同年4月 当社営業本部 東日本・北海道地区担当(現在) 当社代表取締役常務 常務執行役員(現在) 国際物流事業本部、飼料・穀物事業本部、米事業本部担当(現在) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成19年9月 | 当社福岡支店長 | 21年4月 | 当社執行役員 | 同年4月 | 当社名古屋支店長 | 23年6月 | 当社取締役 | 24年4月 | 当社中京地区担当(現在) | 25年4月 | 当社取締役常務執行役員 | 同年4月 | 当社国内営業戦略室長 | 同年6月 | 当社名古屋支社長 | 同年6月 | 当社営業本部 国内営業戦略室長 | 27年4月 | 当社国際物流事業本部担当 | 28年4月 30年4月 同年4月 | 当社営業本部 東日本・北海道地区担当(現在) 当社代表取締役常務 常務執行役員(現在) 国際物流事業本部、飼料・穀物事業本部、米事業本部担当(現在) | (注)3 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年9月 | 当社福岡支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社名古屋支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 23年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社中京地区担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年4月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社国内営業戦略室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社名古屋支社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社営業本部 国内営業戦略室長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年4月 | 当社国際物流事業本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28年4月 30年4月 同年4月 | 当社営業本部 東日本・北海道地区担当(現在) 当社代表取締役常務 常務執行役員(現在) 国際物流事業本部、飼料・穀物事業本部、米事業本部担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 海外事業本部担当 営業本部 港運担当 | 堀内 敏弘 | 昭和29年6月15日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成21年7月 当社経営企画部長 22年1月 当社タスクフォース・チーム長 同年4月 当社執行役員 24年6月 当社常務執行役員 同年6月 当社管理部門長 同年6月 当社秘書部長 25年6月 当社取締役常務執行役員(現在) 同年6月 当社管理部門担当 同年12月 当社海外事業戦略本部担当 27年4月 当社営業本部 港運担当(現在) 28年4月 当社海外事業本部担当(現在) 30年5月 株式会社神戸港国際流通センター 代表取締役社長(現在) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成21年7月 | 当社経営企画部長 | 22年1月 | 当社タスクフォース・チーム長 | 同年4月 | 当社執行役員 | 24年6月 | 当社常務執行役員 | 同年6月 | 当社管理部門長 | 同年6月 | 当社秘書部長 | 25年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | 同年6月 | 当社管理部門担当 | 同年12月 | 当社海外事業戦略本部担当 | 27年4月 | 当社営業本部 港運担当(現在) | 28年4月 | 当社海外事業本部担当(現在) | 30年5月 | 株式会社神戸港国際流通センター 代表取締役社長(現在) | (注)3 | 18 | ||||||||||||||||||||||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年7月 | 当社経営企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 22年1月 | 当社タスクフォース・チーム長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年6月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社管理部門長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社秘書部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社管理部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年12月 | 当社海外事業戦略本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年4月 | 当社営業本部 港運担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28年4月 | 当社海外事業本部担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30年5月 | 株式会社神戸港国際流通センター 代表取締役社長(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 九州支社長 青果事業本部長 営業本部 西日本、九州地区担当 | 村上 克己 | 昭和30年1月10日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成20年1月 当社新潟支店長 21年4月 当社横浜支店長 24年4月 当社執行役員 同年4月 当社東京・横浜支店担当 25年6月 当社取締役執行役員 同年6月 当社営業本部 東日本・北海道地区担当 26年6月 当社取締役常務執行役員(現在) 同年6月 当社国際物流事業本部担当 27年6月 当社青果事業本部長(現在) 28年4月 当社営業本部 西日本地区担当(現在) 30年4月 九州支社長(現在) 同年4月 当社営業本部 九州地区担当(現在) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成20年1月 | 当社新潟支店長 | 21年4月 | 当社横浜支店長 | 24年4月 | 当社執行役員 | 同年4月 | 当社東京・横浜支店担当 | 25年6月 | 当社取締役執行役員 | 同年6月 | 当社営業本部 東日本・北海道地区担当 | 26年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | 同年6月 | 当社国際物流事業本部担当 | 27年6月 | 当社青果事業本部長(現在) | 28年4月 | 当社営業本部 西日本地区担当(現在) | 30年4月 | 九州支社長(現在) | 同年4月 | 当社営業本部 九州地区担当(現在) | (注)3 | 14 | ||||||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 当社新潟支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年4月 | 当社横浜支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社東京・横浜支店担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年6月 | 当社取締役執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社営業本部 東日本・北海道地区担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社国際物流事業本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年6月 | 当社青果事業本部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28年4月 | 当社営業本部 西日本地区担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30年4月 | 九州支社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社営業本部 九州地区担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 鉄鋼支店・重量エネルギー輸送事業本部担当 安全副統括 | 小林 保男 | 昭和28年3月24日生 | 昭和50年4月 当社入社 平成16年9月 当社豊川支店長 25年4月 当社執行役員 同年4月 当社国際物流事業本部長 兼 京浜事業部長 26年4月 当社常務執行役員 27年4月 当社国際物流事業本部長 兼 阪神事業部長 28年6月 当社取締役常務執行役員(現在) 30年4月 鉄鋼支店・重量エネルギー輸送事業本部担当(現在) 同年4月 安全副統括(現在) | 昭和50年4月 | 当社入社 | 平成16年9月 | 当社豊川支店長 | 25年4月 | 当社執行役員 | 同年4月 | 当社国際物流事業本部長 兼 京浜事業部長 | 26年4月 | 当社常務執行役員 | 27年4月 | 当社国際物流事業本部長 兼 阪神事業部長 | 28年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | 30年4月 | 鉄鋼支店・重量エネルギー輸送事業本部担当(現在) | 同年4月 | 安全副統括(現在) | (注)3 | 14 | ||||||||||||||
| 昭和50年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年9月 | 当社豊川支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社国際物流事業本部長 兼 京浜事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年4月 | 当社国際物流事業本部長 兼 阪神事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30年4月 | 鉄鋼支店・重量エネルギー輸送事業本部担当(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 安全副統括(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 玉造 敏夫 | 昭和21年11月22日生 | 平成10年1月 警察庁交通局長 24年4月 一般社団法人UTMS協会理事長 27年6月 当社取締役(現在) | 平成10年1月 | 警察庁交通局長 | 24年4月 | 一般社団法人UTMS協会理事長 | 27年6月 | 当社取締役(現在) | (注)3 | 1 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年1月 | 警察庁交通局長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 一般社団法人UTMS協会理事長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年6月 | 当社取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 馬場 耕一 | 昭和26年2月12日生 | 平成15年7月 国土交通省海事局次長 25年6月 福岡空港ビルディング株式会社 代表取締役副社長 29年6月 当社取締役(現在) | 平成15年7月 | 国土交通省海事局次長 | 25年6月 | 福岡空港ビルディング株式会社 代表取締役副社長 | 29年6月 | 当社取締役(現在) | (注)3 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年7月 | 国土交通省海事局次長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年6月 | 福岡空港ビルディング株式会社 代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 29年6月 | 当社取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 常任監査役 (常勤) | 佐伯 邦治 | 昭和22年4月18日生 | 昭和45年4月 当社入社 平成8年4月 当社堺支店長 21年4月 当社執行役員 同年4月 当社神戸支店長 24年4月 当社青果事業本部長 同年6月 当社常務執行役員 25年6月 当社取締役常務執行役員 同年6月 当社営業本部 西日本地区担当 26年6月 当社取締役専務執行役員 27年4月 当社管理部門担当 28年4月 当社代表取締役専務 専務執行役員 同年6月 当社安全副統括 30年4月 当社取締役 同年4月 当社社長付 同年6月 当社常任監査役(現在) | 昭和45年4月 | 当社入社 | 平成8年4月 | 当社堺支店長 | 21年4月 | 当社執行役員 | 同年4月 | 当社神戸支店長 | 24年4月 | 当社青果事業本部長 | 同年6月 | 当社常務執行役員 | 25年6月 | 当社取締役常務執行役員 | 同年6月 | 当社営業本部 西日本地区担当 | 26年6月 | 当社取締役専務執行役員 | 27年4月 | 当社管理部門担当 | 28年4月 | 当社代表取締役専務 専務執行役員 | 同年6月 | 当社安全副統括 | 30年4月 | 当社取締役 | 同年4月 | 当社社長付 | 同年6月 | 当社常任監査役(現在) | (注)6 | 25 | |||
| 昭和45年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 当社堺支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 21年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社神戸支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 24年4月 | 当社青果事業本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 25年6月 | 当社取締役常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社営業本部 西日本地区担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 26年6月 | 当社取締役専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 27年4月 | 当社管理部門担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 28年4月 | 当社代表取締役専務 専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社安全副統括 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 30年4月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社社長付 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社常任監査役(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
| 監査役 | 宗吉 勝正 | 昭和24年10月13日生 | 平成20年7月 高松国税局長 21年9月 税理士事務所開業(現在) 22年6月 当社監査役(現在) 25年7月 株式会社H&M監査役 27年6月 株式会社エフアンドエム取締役(監査等委員)(現在) | 平成20年7月 | 高松国税局長 | 21年9月 | 税理士事務所開業(現在) | 22年6月 | 当社監査役(現在) | 25年7月 | 株式会社H&M監査役 | 27年6月 | 株式会社エフアンドエム取締役(監査等委員)(現在) | (注)6 | 4 | |||
| 平成20年7月 | 高松国税局長 | |||||||||||||||||
| 21年9月 | 税理士事務所開業(現在) | |||||||||||||||||
| 22年6月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||
| 25年7月 | 株式会社H&M監査役 | |||||||||||||||||
| 27年6月 | 株式会社エフアンドエム取締役(監査等委員)(現在) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 中尾 巧 | 昭和22年9月26日生 | 平成21年1月 大阪高等検察庁検事長 22年7月 弁護士登録(現在) 23年6月 株式会社三ッ星監査役 24年6月 29年6月 当社監査役(現在) 株式会社三ッ星取締役(監査等委員)(現在) | 平成21年1月 | 大阪高等検察庁検事長 | 22年7月 | 弁護士登録(現在) | 23年6月 | 株式会社三ッ星監査役 | 24年6月 29年6月 | 当社監査役(現在) 株式会社三ッ星取締役(監査等委員)(現在) | (注)4 | 5 | |||||
| 平成21年1月 | 大阪高等検察庁検事長 | |||||||||||||||||
| 22年7月 | 弁護士登録(現在) | |||||||||||||||||
| 23年6月 | 株式会社三ッ星監査役 | |||||||||||||||||
| 24年6月 29年6月 | 当社監査役(現在) 株式会社三ッ星取締役(監査等委員)(現在) | |||||||||||||||||
| 監査役 | 黒田 愛 | 昭和41年10月14日生 | 平成7年4月 弁護士登録(現在) 同年4月 久保井総合法律事務所入所 18年10月 大橋&ホーン法律事務所 (ニューヨーク事務所)入所 21年2月 久保井総合法律事務所再入所 (現在) 29年6月 当社監査役(現在) | 平成7年4月 | 弁護士登録(現在) | 同年4月 | 久保井総合法律事務所入所 | 18年10月 | 大橋&ホーン法律事務所 (ニューヨーク事務所)入所 | 21年2月 | 久保井総合法律事務所再入所 (現在) | 29年6月 | 当社監査役(現在) | (注)5 | 0 | |||
| 平成7年4月 | 弁護士登録(現在) | |||||||||||||||||
| 同年4月 | 久保井総合法律事務所入所 | |||||||||||||||||
| 18年10月 | 大橋&ホーン法律事務所 (ニューヨーク事務所)入所 | |||||||||||||||||
| 21年2月 | 久保井総合法律事務所再入所 (現在) | |||||||||||||||||
| 29年6月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||
| 計 | 243 |
(注)1 取締役 玉造 敏夫氏及び馬場 耕一氏は、社外取締役であります。
2 監査役 宗吉 勝正氏、中尾 巧氏及び黒田 愛氏は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 当該監査役の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 当該監査役の任期は、平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 当該監査役の任期は、平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成34年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 所有株式数には、上組役員持株会における各自の持分を含めた実質所有株式数を記載しております。
8 当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
| 小前 正英 | 昭和23年1月8日生 | 昭和45年4月 当社入社 平成11年10月 当社管理本部長 14年4月 当社執行役員 16年6月 当社取締役 18年4月 当社常務取締役 21年1月 当社財務本部長 22年4月 当社取締役執行役員 同年4月 当社財務部管掌 同年6月 当社常任監査役(常勤) | 昭和45年4月 | 当社入社 | 平成11年10月 | 当社管理本部長 | 14年4月 | 当社執行役員 | 16年6月 | 当社取締役 | 18年4月 | 当社常務取締役 | 21年1月 | 当社財務本部長 | 22年4月 | 当社取締役執行役員 | 同年4月 | 当社財務部管掌 | 同年6月 | 当社常任監査役(常勤) | 39 | ||
| 昭和45年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||
| 平成11年10月 | 当社管理本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 14年4月 | 当社執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 16年6月 | 当社取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 18年4月 | 当社常務取締役 | ||||||||||||||||||||||
| 21年1月 | 当社財務本部長 | ||||||||||||||||||||||
| 22年4月 | 当社取締役執行役員 | ||||||||||||||||||||||
| 同年4月 | 当社財務部管掌 | ||||||||||||||||||||||
| 同年6月 | 当社常任監査役(常勤) |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、株主の皆様をはじめとする様々なステークホルダーの利益を損なうことのない、迅速かつ適正な意思決定と業務執行を確保し、長期安定的な成長を実現するための効率的な経営体制の確立を基本方針として、コーポレート・ガバナンスの充実・強化に努めております。
また、連結経営のもとでグループ会社を含めた適法経営を確保するため、事業運営上の様々なリスク管理を根幹とする内部統制システムを構築し、企業としての社会的責任を忠実に果たしてまいります。
①企業統治の体制
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、取締役会及び監査役会を設置しております。
また、有価証券報告書提出日現在の取締役は9名(うち社外取締役2名)、監査役は4名(うち社外監査役3名)であります。
法令上取締役会の専決事項とされている事項以外の業務執行の決定について、事案の軽重に応じて執行役員および監査役で構成される執行役員会、または社長に委任することで、意思決定の迅速化と機動的な業務執行の実現に努めております。
監査役会は、監査の方針、監査計画、監査の方法、監査業務の分担等の監査役の職務執行に関する事項について策定し決議するとともに、監査に関する重要な事項について報告を受け、協議を行い、又は決議を行っております。
その他には、コンプライアンス・リスク管理委員会及びその下部組織のローカル委員会を設置し、当社グループのコンプライアンス及びリスク管理体制の確立並びにCSRの実践を推進しております。また、情報管理委員会を設置し、法令・諸規則を遵守した公正且つ適時適切な当社経営関連情報の管理及び各情報の開示判定と開示内容・方法等の決定を行っております。
<内部統制システムに関する組織図>
ロ.企業統治の体制を採用する理由
当社は、取締役会による活発な議論を通じた迅速な意思決定により、変化の激しい経営環境に的確に対応するとともに、経営監視の面では、独立役員たる社外取締役を含めた取締役相互間での監視監督機能に加え、独立役員たる社外監査役を含む各監査役による客観的・専門的な経営監視機能を確保しており、経営の効率性及び適正性を実現する体制が整っているため、現行の体制としております。
ハ.内部統制システム及びリスク管理体制の整備の状況
取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他会社の業務の適正を確保するための体制についての決定内容の概要は次のとおりであります。
1)取締役及び従業員の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社は、企業活動の基礎として法令順守を第一に掲げ、遵法精神の確立と実践を目的として当社グループ全体に適用される「上組グループ企業行動憲章」を制定している。
当該規範に基づき、当社グループにおける内部統制体制の確立・推進のため「コンプライアンス・リスク管理委員会」を設置し、「コンプライアンス規程」をはじめ社内規程の策定と、「企業倫理ヘルプライン」と称する内部通報制度の整備・運用を行う。
また、業務モニタリングのため、独立組織として社長直属の内部監査部を設置し、当社グループの監査を行う。
2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務の執行に係る情報については、「文書管理規程」その他関連する規程に従い、文書等に記録し適切に保存管理を行う。また、保存管理する情報を、常時、取締役および監査役が閲覧できる体制を整える。
3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
事業運営上の様々なリスク管理については、「リスク管理規程」等に従い、当該分野の所管部署が対応を行うほか、コンプライアンス・リスク管理委員会が当社グループ全体にわたる横断的な管理を行う。
4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社グループは、将来の事業環境を踏まえた中期経営計画を策定し、その目標達成に向けた具体的計画を立案・実行する。
また、定例の取締役会を原則として月に1回開催し、取締役の職務の執行状況の監督等を行うとともに、職務執行の有効性・効率性の確保のため当社および当社グループに係る重要事項については、当社の取締役会で決定することとする。
加えて、執行役員制度を導入し、経営の意思決定と監査、業務執行を分離することで経営の効率化を図る。
5)会社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
「関連子会社管理規程」を制定し、当社グループにおける経営上の重要事項や営業成績について、定期的な報告を義務付ける。
また、当社グループにおけるコンプライアンス、リスク管理体制、その他内部統制に必要な組織ならびに体制の整備については、当社のコンプライアンス・リスク管理委員会および各事業所に置くローカル委員会が行うとともに、当該運営に係る重要な方針等の決定を行い、当社の内部監査部によるモニタリングを通じてその実施状況を監視する。
6)監査役がその職務を補助すべき従業員を置くことを求めた場合における当該従業員に関する事項
社内より適任者を任命し、監査補助者として、監査役の業務をサポートできる体制を整え、監査の効率化と監査機能の充実を図る。
7)前号の従業員の取締役からの独立性および当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
前号に定める監査補助者は、監査役より監査業務に必要な命令を受けた場合は、その命令に関して取締役、従業員から一切不当な制約を受けないこととし、また、監査補助者は、その職務の遂行に当たっては監査役の指示に従うものとする。
8)取締役および従業員が監査役に報告するための体制、その他の監査役への報告に関する体制
当社グループの取締役および従業員は、監査役に対して、下記事項に関する報告を遅滞なく行う。
a.当社グループに影響を及ぼす重要事項に関する決定
b.当社及びグループの業績状況
c.当社グループのコンプライアンス違反行為に関する事項
d.企業倫理ヘルプラインにおける通報内容及び当該通報に対する調査結果に関する事項
e.経営会議等の重要な会議等で審議、報告された案件
f.内部監査部が実施した内部監査の結果
g.当社グループに著しく損害を及ぼす恐れのある事項
9)前号により監査役に報告した者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社は、前号による報告を行った者に対し、報告したことを理由とする不利益な取扱いを禁止し、内部通報者についても、内部通報を行ったことを理由としていかなる不利益な取扱いを行わないことを規定する。
10)監査役の職務の執行について生ずる費用の前払いまたは債務の処理に係る方針に関する事項
当社は監査役がその職務の執行について、当社に対し、会社法第388条に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、担当部署において審議のうえ、当該請求に係る費用または債務が当該監査役の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、速やかに当該費用または債務を処理する。
11)その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
監査役が、取締役会などの重要な会議に出席し、職務の執行等に関する報告を受けるとともに、意見・情報交換などを行い、また、内部監査部および会計監査人と事業年度毎の監査計画の策定および実施等について、定期的な打合せや意見・情報交換を行うことができる体制を構築する。
また、監査役が必要に応じて、重要な議事録、決裁書類等を閲覧できる体制を整備する。
ニ.子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
当社グループにおける経営上の重要事項については、「関連子会社管理規程」に基づき、当社の取締役会その他の社内経営会議において審議を行い、または報告を受けております。また、当社内部監査部が監査計画に基づき主要子会社に対する監査を実施しており、当社グループにおける業務の適正を確保しております。
ホ.責任限定契約の内容の概要
当社の社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
当該契約に基づく社外取締役及び社外監査役の損害賠償責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額とする旨定款に定めております。
② 内部監査及び監査役監査、会計監査の状況
内部監査については、取締役からの独立性が確保された内部監査部(4名)を設置し、会社の組織、制度及び業務が法令及び定款等に準拠して効率的に運用されているか検証、評価、助言しております。
監査役監査については、監査役会で事業年度ごとに定めた監査の方針、業務の分担に従い、取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役等から営業の報告を聴取するなど、厳格なる監査を実施するとともに、必要に応じて社内より適任者を監査補助者として任命できる体制を整えております。
なお、有価証券報告書提出日現在の監査役は4名であり、うち、監査役宗吉勝正氏は税理士の資格を有しております。
また、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、補欠監査役1名を選任しております。
会計監査については、神陽監査法人を会計監査人に選任しており、会計監査人は事業年度ごとの会計監査計画に基づき、業務執行社員である公認会計士米田小百合氏及び公認会計士松井大輔氏、並びに監査業務補助者として公認会計士5名の体制で、当社及び連結子会社等の監査を実施しております。
また、内部監査部、監査役及び会計監査人は、事業年度ごとの監査計画の策定及び実施等について、定期的な打合せや報告、意見・情報交換を行い、さらなる監査機能の充実・強化を図っております。
③社外取締役及び社外監査役
有価証券報告書提出日現在、当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
取締役玉造敏夫氏は、一般社団法人UTMS協会の理事長他でありましたが、これらの法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は有価証券報告書提出日現在において、当社株式1千株を所有しておりますが、それ以外当社との間には人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
取締役馬場耕一氏は、福岡空港ビルディング株式会社の代表取締役副社長他でありましたが、これらの法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は有価証券報告書提出日現在において、当社株式0千株を所有しておりますが、それ以外当社との間には人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役宗吉勝正氏は、株式会社H&Mの監査役でありましたが、同法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。また、同氏は株式会社エフアンドエムの取締役(監査等委員)他でありますが、これらの法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。同氏は有価証券報告書提出日現在において、当社株式4千株を所有しておりますが、それ以外当社との間には人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役中尾巧氏は、株式会社三ッ星の取締役(監査等委員)他でありますが、これらの法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。なお、同氏は弁護士資格を有しておりますが、同氏と当社との間に法律事務委託等の取引関係はありません。また、同氏は有価証券報告書提出日現在において、当社株式5千株を所有しておりますが、それ以外当社との間には人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
監査役黒田愛氏は、公益社団法人日本仲裁人協会の理事でありますが、同法人と当社との間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。なお、同氏は弁護士資格を有しておりますが、同氏と当社との間に法律事務委託等の取引関係はありません。また、同氏は有価証券報告書提出日現在において、当社株式0千株を所有しておりますが、それ以外当社との間には人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外による経営の監視という観点から、一般株主との利益相反を生じる恐れのない独立性の高い社外取締役及び社外監査役が専門的見地から適切に監督・監査業務を遂行することにより、経営監視機能の客観性・中立性を確保した体制を整えております。社外取締役は、取締役会その他重要な会議に出席するなど、社外としての立場からの経営の監視と、専門知識を生かした監督を行うことに重点をおいております。社外監査役は、事業年度毎に監査役会で定めた監査の方針、業務分担等に従い、取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役等から営業の報告を聴取するなど、社外としての立場からの経営の監視と、それぞれの専門知識を生かした監査活動に重点をおいております。
取締役玉造敏夫氏は反社会的勢力排除を含む危機管理に係る豊富な知識を有し、取締役馬場耕一氏は当社中核業務の運輸に係る豊富な知識及び企業経営に係る経験を有し、監査役宗吉勝正氏は税理士としての税務・会計の専門知識を有し、監査役中尾巧氏は弁護士としての法律の専門知識を有し、監査役黒田愛氏は弁護士としての法律の専門知識を有しており、それぞれの専門的見地から適切な監督・監査業務が遂行でき、当社との間には人的関係又は取引関係その他の重要な利害関係がなく、一般株主との利益相反を生じる恐れのない高い独立性を有していることから、社外取締役又は社外監査役として選任しております。また、社外取締役2名及び社外監査役3名は東京証券取引所の定める独立役員として届け出ております。
当社は、コーポレートガバナンスの向上を図るため、以下のとおり「社外役員の独立性判断基準」を定め、当該基準に抵触しない社外取締役又は社外監査役を株式会社東京証券取引所が定める独立役員として指定しております。
「社外役員の独立性判断基準」について
当社は、社外取締役および社外監査役(以下「社外役員」という。)の独立性判断基準を以下のとおり定め、社外役員(候補者も含む。)が次の項目のいずれかに該当する場合は、当社にとって十分な独立性を有していないものとみなします。
1.現在または過去10年間において、当社または当社の連結子会社の業務執行者であった者
2.現在または過去3年間において下記①~⑥のいずれかに該当していた者
① 当社との1事業年度の取引額が、当社または当該取引先のいずれかの連結売上高の2%を超える取引先またはその業務執行者
② 当社への出資比率が5%を超える大株主またはその業務執行者
③ 当社の主要な借入先またはその業務執行者
④ 当社より年間1,000万円を超える寄付を受けた者または受けた団体に所属する者
⑤ 当社より役員報酬以外に年間1,000万円を超える報酬を受けた弁護士、公認会計士、税理士またはコンサルタント等(法人等の団体である場合は当社からの報酬が当該団体の年間収入の2%を超える団体に所属する者)
⑥ 当社の業務執行者が他の会社の取締役を兼務している場合における当該他の会社の業務執行者
3.上記1および2に掲げる者の配偶者または2親等以内の親族
なお、社外取締役は、必要に応じて内部監査部及び内部統制部門と連携する体制をとっております。
また、社外監査役は、内部監査部及び会計監査人と定期的な打合せや、報告及び意見・情報交換を行い、実効性のある監査を行っております。
④役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額 | 対象となる 役員の員数 (人) |
| 基本報酬(百万円) | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 371 | 371 | 9 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 20 | 20 | 2 |
| 社外役員 | 24 | 24 | 7 |
(注)当社は、基本報酬以外の報酬等は支給していないため、記載を省略しております。
なお、連結報酬等の総額が1億円以上である者は存在いたしません。
ロ.使用人兼務役員の使用人分給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
ハ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
株主総会の決議により定められた報酬総額の限度内で、それぞれの職位に応じて、経営環境等を勘案して、取締役の報酬は取締役会の決議により決定し、監査役の報酬は監査役の協議により決定しております。
なお、取締役の報酬額は、平成18年6月29日開催の第67回定時株主総会での決議により月額40百万円以内となっております。
また、監査役の報酬額は、平成22年6月29日開催の第71回定時株主総会での決議により月額4百万円以内となっております。
⑤株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
167銘柄 19,203百万円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| JFEホールディングス㈱ | 1,019,428 | 1,945 | 取引関係の維持 |
| 三菱倉庫㈱ | 1,052,000 | 1,613 | 取引関係の維持 |
| 不二製油グループ本社㈱ | 611,050 | 1,593 | 取引関係の維持 |
| 川崎汽船㈱ | 4,340,250 | 1,284 | 取引関係の維持 |
| 豊田通商㈱ | 314,927 | 1,061 | 取引関係の維持 |
| 三菱商事㈱ | 405,037 | 974 | 取引関係の維持 |
| 野村ホールディングス㈱ | 1,333,209 | 922 | 取引関係の維持 |
| ㈱アシックス | 452,200 | 808 | 取引関係の維持 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,000,310 | 699 | 取引関係の維持 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 111,488 | 450 | 取引関係の維持 |
| 伊藤ハム米久ホールディングス㈱ | 415,730 | 431 | 取引関係の維持 |
| 雪印メグミルク㈱ | 140,000 | 429 | 取引関係の維持 |
| ㈱日新 | 1,149,000 | 427 | 取引関係の維持 |
| コニカミノルタ㈱ | 401,294 | 399 | 取引関係の維持 |
| ㈱小松製作所 | 125,300 | 363 | 取引関係の維持 |
| 三井物産㈱ | 217,905 | 351 | 取引関係の維持 |
| トヨタ自動車㈱ | 56,056 | 338 | 取引関係の維持 |
| 伊勢湾海運㈱ | 441,000 | 294 | 取引関係の維持 |
| 丸紅㈱ | 350,972 | 240 | 取引関係の維持 |
| イーサポートリンク㈱ | 166,700 | 224 | 取引関係の維持 |
| ANAホールディングス㈱ | 500,000 | 169 | 取引関係の維持 |
| 新日鐵住金㈱ | 48,865 | 125 | 取引関係の維持 |
| 中部電力㈱ | 76,000 | 113 | 取引関係の維持 |
| 丸一鋼管㈱ | 34,410 | 108 | 取引関係の維持 |
| 日本たばこ産業㈱ | 30,000 | 108 | 取引関係の維持 |
| ㈱日清製粉グループ本社 | 58,080 | 96 | 取引関係の維持 |
| 双日㈱ | 335,186 | 93 | 取引関係の維持 |
| 三菱重工業㈱ | 153,000 | 68 | 取引関係の維持 |
| 阪神内燃機工業㈱ | 270,000 | 65 | 取引関係の維持 |
| ㈱住友倉庫 | 100,000 | 61 | 取引関係の維持 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) | 保有目的 |
| JFEホールディングス㈱ | 1,019,428 | 2,185 | 取引関係の維持 |
| 三菱倉庫㈱ | 526,000 | 1,188 | 取引関係の維持 |
| 三菱商事㈱ | 405,037 | 1,159 | 取引関係の維持 |
| 豊田通商㈱ | 314,927 | 1,135 | 取引関係の維持 |
| 川崎汽船㈱ | 434,025 | 1,082 | 取引関係の維持 |
| 不二製油グループ本社㈱ | 311,050 | 998 | 取引関係の維持 |
| ㈱アシックス | 452,200 | 890 | 取引関係の維持 |
| 野村ホールディングス㈱ | 1,333,209 | 820 | 取引関係の維持 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,000,310 | 697 | 取引関係の維持 |
| ㈱日新 | 229,800 | 644 | 取引関係の維持 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 111,488 | 497 | 取引関係の維持 |
| ㈱小松製作所 | 125,300 | 444 | 取引関係の維持 |
| 雪印メグミルク㈱ | 140,000 | 402 | 取引関係の維持 |
| 三井物産㈱ | 217,905 | 397 | 取引関係の維持 |
| 伊藤ハム米久ホールディングス㈱ | 415,730 | 384 | 取引関係の維持 |
| トヨタ自動車㈱ | 56,056 | 382 | 取引関係の維持 |
| コニカミノルタ㈱ | 401,294 | 365 | 取引関係の維持 |
| 伊勢湾海運㈱ | 441,000 | 317 | 取引関係の維持 |
| 丸紅㈱ | 350,972 | 270 | 取引関係の維持 |
| シハヌークビル港湾公社 | 1,715,408 | 234 | 取引関係の維持 |
| ANAホールディングス㈱ | 50,000 | 205 | 取引関係の維持 |
| ㈱杉村倉庫 | 150,310 | 185 | 取引関係の維持 |
| イーサポートリンク㈱ | 166,700 | 179 | 取引関係の維持 |
| ㈱日清製粉グループ本社 | 58,080 | 122 | 取引関係の維持 |
| 双日㈱ | 335,186 | 114 | 取引関係の維持 |
| 中部電力㈱ | 76,000 | 114 | 取引関係の維持 |
| 新日鐵住金㈱ | 48,865 | 114 | 取引関係の維持 |
| 丸一鋼管㈱ | 34,410 | 112 | 取引関係の維持 |
| 阪神内燃機工業㈱ | 54,000 | 102 | 取引関係の維持 |
| 日本たばこ産業㈱ | 30,000 | 91 | 取引関係の維持 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
⑥取締役の定数
当社の取締役は20名以内とする旨定款に定めております。
⑦取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑧取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ.自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、企業環境の変化に対応した機動的な経営の遂行を可能にすることを目的としております。
ロ.中間配当
当社は、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、柔軟な配当政策の実現を図るためであります。
ハ.取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議をもって同法第423条第1項の行為に関する取締役及び監査役(取締役及び監査役であった者を含む。)の責任を法令の限度において免除することができる旨定款に定めております。これは、取締役及び監査役が職務を遂行するにあたり、その能力を十分に発揮して、期待される役割を果たしうる環境を整備することを目的としております。
⑨株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数の確保を容易にし、会社意思の決定の迅速化と適切な対応ができることを目的としております。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 37 | - | 37 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 37 | - | 37 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び第79期事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、神陽監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、公益財団法人財務会計基準機構等が行う研修に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 47,381 | 51,611 |
| 受取手形及び営業未収入金 | 41,191 | ※5 44,638 |
| 電子記録債権 | 573 | ※5 600 |
| 有価証券 | 700 | - |
| たな卸資産 | ※6 1,100 | ※6 1,016 |
| 繰延税金資産 | 1,126 | 1,244 |
| その他 | 7,077 | 6,667 |
| 貸倒引当金 | △53 | △56 |
| 流動資産合計 | 99,097 | 105,721 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | ※1 110,043 | ※1 112,910 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1 13,680 | ※1 13,526 |
| 土地 | 93,317 | 94,092 |
| 建設仮勘定 | 7,180 | 4,715 |
| その他(純額) | ※1 937 | ※1 1,370 |
| 有形固定資産合計 | 225,160 | 226,615 |
| 無形固定資産 | 7,807 | 7,471 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※2 30,825 | ※2 35,311 |
| 長期貸付金 | 135 | 517 |
| 繰延税金資産 | 1,552 | 1,714 |
| その他 | ※2 6,515 | ※2 6,486 |
| 貸倒引当金 | △220 | △217 |
| 投資その他の資産合計 | 38,807 | 43,812 |
| 固定資産合計 | 271,775 | 277,899 |
| 資産合計 | 370,872 | 383,620 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び営業未払金 | 25,674 | ※5 26,363 |
| 未払法人税等 | 4,282 | 4,890 |
| 繰延税金負債 | 1 | 1 |
| 賞与引当金 | 140 | 134 |
| その他 | 11,906 | 13,097 |
| 流動負債合計 | 42,005 | 44,487 |
| 固定負債 | ||
| 繰延税金負債 | 165 | 337 |
| 役員退職慰労引当金 | 25 | 26 |
| 船舶特別修繕引当金 | 11 | 14 |
| 退職給付に係る負債 | 15,547 | 15,955 |
| その他 | 1,001 | 890 |
| 固定負債合計 | 16,750 | 17,225 |
| 負債合計 | 58,755 | 61,712 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 31,642 | 31,642 |
| 資本剰余金 | 26,854 | 26,854 |
| 利益剰余金 | 272,709 | 281,680 |
| 自己株式 | △24,349 | △24,020 |
| 株主資本合計 | 306,855 | 316,156 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 6,097 | 6,530 |
| 為替換算調整勘定 | △82 | △45 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △810 | △796 |
| その他の包括利益累計額合計 | 5,204 | 5,688 |
| 非支配株主持分 | 56 | 62 |
| 純資産合計 | 312,116 | 321,907 |
| 負債純資産合計 | 370,872 | 383,620 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業収益 | 246,212 | 261,420 |
| 営業原価 | 207,051 | 221,429 |
| 営業総利益 | 39,160 | 39,990 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 16,609 | ※1 17,010 |
| 営業利益 | 22,550 | 22,980 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 51 | 37 |
| 受取配当金 | 621 | 633 |
| 持分法による投資利益 | 389 | 441 |
| その他 | 531 | 605 |
| 営業外収益合計 | 1,593 | 1,717 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 88 | 32 |
| その他 | 20 | 35 |
| 営業外費用合計 | 108 | 67 |
| 経常利益 | 24,035 | 24,630 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※2 64 | ※2 64 |
| 投資有価証券売却益 | 302 | 689 |
| 補助金収入 | 225 | 355 |
| 特別利益合計 | 592 | 1,109 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※3 155 | ※3 162 |
| 投資有価証券評価損 | 2 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 1 |
| 出資金売却損 | 401 | - |
| 災害による損失 | 96 | 50 |
| 特別損失合計 | 656 | 214 |
| 税金等調整前当期純利益 | 23,970 | 25,525 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,694 | 7,790 |
| 法人税等調整額 | △111 | △173 |
| 法人税等合計 | 7,583 | 7,616 |
| 当期純利益 | 16,387 | 17,909 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 3 | 6 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 16,383 | 17,902 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 当期純利益 | 16,387 | 17,909 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,548 | 439 |
| 為替換算調整勘定 | △50 | △9 |
| 退職給付に係る調整額 | 557 | 14 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △12 | 40 |
| その他の包括利益合計 | ※ 2,043 | ※ 484 |
| 包括利益 | 18,430 | 18,393 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 18,426 | 18,386 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 4 | 7 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 31,642 | 26,854 | 259,580 | △19,347 | 298,729 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,255 | △3,255 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 16,383 | 16,383 | |||
| 自己株式の取得 | △5,001 | △5,001 | |||
| 自己株式の消却 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 13,128 | △5,001 | 8,126 |
| 当期末残高 | 31,642 | 26,854 | 272,709 | △24,349 | 306,855 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 4,538 | △7 | △1,368 | 3,162 | 52 | 301,944 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △3,255 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 16,383 | |||||
| 自己株式の取得 | △5,001 | |||||
| 自己株式の消却 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,559 | △74 | 557 | 2,042 | 3 | 2,046 |
| 当期変動額合計 | 1,559 | △74 | 557 | 2,042 | 3 | 10,172 |
| 当期末残高 | 6,097 | △82 | △810 | 5,204 | 56 | 312,116 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 31,642 | 26,854 | 272,709 | △24,349 | 306,855 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,931 | △3,931 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,902 | 17,902 | |||
| 自己株式の取得 | △4,670 | △4,670 | |||
| 自己株式の消却 | △4,999 | 4,999 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 8,971 | 329 | 9,301 |
| 当期末残高 | 31,642 | 26,854 | 281,680 | △24,020 | 316,156 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 6,097 | △82 | △810 | 5,204 | 56 | 312,116 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △3,931 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,902 | |||||
| 自己株式の取得 | △4,670 | |||||
| 自己株式の消却 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 432 | 36 | 14 | 483 | 6 | 489 |
| 当期変動額合計 | 432 | 36 | 14 | 483 | 6 | 9,790 |
| 当期末残高 | 6,530 | △45 | △796 | 5,688 | 62 | 321,907 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 23,970 | 25,525 |
| 減価償却費 | 11,866 | 12,478 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4 | △1 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 259 | 422 |
| 受取利息及び受取配当金 | △673 | △670 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △389 | △441 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △302 | △689 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 2 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 1 |
| 出資金売却損益(△は益) | 401 | - |
| 災害損失 | 96 | 50 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 91 | 98 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △918 | △3,409 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 41 | 83 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 1,086 | 636 |
| その他 | 2,663 | 1,025 |
| 小計 | 38,192 | 35,110 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,043 | 1,157 |
| 災害損失の支払額 | △62 | △84 |
| 法人税等の支払額 | △7,595 | △7,039 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 31,578 | 29,143 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | 13,000 | - |
| 有価証券の取得による支出 | △5,000 | - |
| 有価証券の売却による収入 | 25,999 | - |
| 有価証券の償還による収入 | - | 700 |
| 固定資産の取得による支出 | △16,116 | △13,484 |
| 固定資産の売却による収入 | 66 | 68 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,373 | △1,406 |
| 投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,340 | 1,867 |
| 関係会社株式の取得による支出 | △269 | △3,779 |
| 貸付けによる支出 | - | △360 |
| 貸付金の回収による収入 | 61 | 63 |
| その他 | 26 | 24 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 17,736 | △16,306 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 配当金の支払額 | △3,255 | △3,931 |
| 自己株式の取得による支出 | △5,001 | △4,670 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △8,257 | △8,601 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △5 | △5 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 41,051 | 4,229 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 6,296 | 47,348 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 47,348 | ※ 51,578 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 8社
上組陸運㈱
上組海運㈱
上組航空サービス㈱
泉産業㈱
㈱カミックス
上組(香港)有限公司
大分港運㈱
岩川醸造㈱
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社の名称
上津運輸㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、営業収益、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社数 1社
会社名
上津運輸㈱
(2)持分法適用の関連会社数 2社
会社名
日本ポート産業㈱
EASTERN SEA LAEM CHABANG TERMINAL CO.,LTD.
(3)持分法を適用しない非連結子会社(丸古海運㈱他)及び関連会社(㈱神戸港国際流通センター他)は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
国内連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
在外連結子会社の事業年度の末日は、12月31日であります。連結財務諸表の作成にあたっては、同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
(イ)満期保有目的の債券
償却原価法
(ロ)その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
ロ たな卸資産
(イ)商品・製品・原材料
主として先入先出法
(ロ)仕掛品
総平均法による原価法
(ハ)貯蔵品
主として最終仕入原価法
なお、貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社は、建物(建物附属設備を除く)は定額法、建物以外については不動産賃貸事業用資産は定額法、それ以外は主として定率法によっております。国内連結子会社は、建物(建物附属設備を除く)は主として定額法、建物以外は定率法によっております。
ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
在外連結子会社は、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 8~50年
機械装置及び運搬具 2~17年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
ハ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
イ 貸倒引当金
一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
ロ 賞与引当金
連結子会社は従業員の賞与の支給に充てるため、支給見込額に基づき計上しております。
ハ 役員退職慰労引当金
国内連結子会社は役員の退職慰労金の支出に備えるため、内規に基づく期末要支給額を計上しております。
ニ 船舶特別修繕引当金
船舶安全法の規定による定期検査を受けるための修繕費支出に備えるため、将来の定期検査費用見積額に基づき計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に営業収益と営業原価を計上する方法によっております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外連結子会社の資産及び負債は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日 企業会計基準委員会)
(1)概要
国際会計基準審議会(IASB)及び米国財務会計基準審議会(FASB)は、共同して収益認識に関する包括的な会計基準の開発を行い、平成26年5月に「顧客との契約から生じる収益」(IASBにおいてはIFRS第15号、FASBにおいてはTopic606)を公表しており、IFRS第15号は平成30年1月1日以後開始する事業年度から、Topic606は平成29年12月15日より後に開始する事業年度から適用される状況を踏まえ、企業会計基準委員会において、収益認識に関する包括的な会計基準が開発され、適用指針と合わせて公表されたものです。
企業会計基準委員会の収益認識に関する会計基準の開発にあたっての基本的な方針として、IFRS第15号と整合性を図る便益の1つである財務諸表間の比較可能性の観点から、IFRS第15号の基本的な原則を取り入れることを出発点とし、会計基準を定めることとされ、また、これまで我が国で行われてきた実務等に配慮すべき項目がある場合には、比較可能性を損なわせない範囲で代替的な取扱いを追加することとされております。
(2)適用予定日
平成34年3月期の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「収益認識に関する会計基準」等の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表)
前連結会計年度において、「受取手形及び営業未収入金」に含めていた「電子記録債権」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「受取手形及び営業未収入金」に表示していた41,765百万円は、「受取手形及び営業未収入金」41,191百万円、「電子記録債権」573百万円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) |
| 229,743百万円 | 239,429百万円 |
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 6,854百万円 | 10,607百万円 |
| 投資有価証券(その他の関係会社有価証券) | 8百万円 | 8百万円 |
| 投資その他の資産「その他」(出資金) | 843百万円 | 843百万円 |
3 保証債務
連結会社以外の会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 神戸メガコンテナターミナル㈱ | 1,868百万円 | 神戸メガコンテナターミナル㈱ | 1,724百万円 |
| 夢洲コンテナターミナル㈱ | 1,025百万円 | 夢洲コンテナターミナル㈱ | 946百万円 |
| 飛島コンテナ埠頭㈱ | 836百万円 | 飛島コンテナ埠頭㈱ | 759百万円 |
| 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル㈱ | 187百万円 | 名古屋ユナイテッドコンテナターミナル㈱ | 150百万円 |
| ㈱ワールド流通センター | 85百万円 | ㈱サニープレイスファーム | 41百万円 |
| ㈱サニープレイスファーム | 50百万円 | ||
| 計 | 4,054百万円 | 計 | 3,621百万円 |
4 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 296百万円 | 365百万円 |
※5 連結会計年度末日満期手形等
連結会計年度末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、当連結会計年度の末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形等が連結会計年度末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当期連結会計期間 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | - | 98百万円 |
| 電子記録債権 | - | 3百万円 |
| 支払手形 | - | 416百万円 |
※6 たな卸資産の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 商品及び製品 | 180百万円 | 190百万円 |
| 仕掛品 | 645百万円 | 545百万円 |
| 原材料及び貯蔵品 | 274百万円 | 280百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 給料手当 | 9,102百万円 | 9,400百万円 |
| 退職給付費用 | 610百万円 | 583百万円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 6百万円 | 9百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 49百万円 | 48百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △2百万円 | 1百万円 |
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 機械装置及び運搬具 | 63百万円 | 42百万円 |
| 土地 | -百万円 | 21百万円 |
| 有形固定資産「その他」 | 1百万円 | 0百万円 |
| 計 | 64百万円 | 64百万円 |
※3 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 建物等取壊し撤去費用 | 111百万円 | 132百万円 |
| 建物及び構築物 | 13百万円 | 23百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 28百万円 | 1百万円 |
| 土地 | -百万円 | 0百万円 |
| 有形固定資産「その他」 | 1百万円 | 5百万円 |
| 無形固定資産 | -百万円 | 0百万円 |
| 計 | 155百万円 | 162百万円 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 2,805百万円 | 1,189百万円 |
| 組替調整額 | △302百万円 | △689百万円 |
| 税効果調整前 | 2,503百万円 | 499百万円 |
| 税効果額 | △954百万円 | △60百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,548百万円 | 439百万円 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △50百万円 | △9百万円 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 582百万円 | △144百万円 |
| 組替調整額 | 220百万円 | 165百万円 |
| 税効果調整前 | 803百万円 | 20百万円 |
| 税効果額 | △245百万円 | △6百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 557百万円 | 14百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | △12百万円 | 40百万円 |
| その他の包括利益合計 | 2,043百万円 | 484百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 274,345 | - | - | 274,345 |
| 合計 | 274,345 | - | - | 274,345 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 23,930 | 4,705 | - | 28,636 |
| 合計 | 23,930 | 4,705 | - | 28,636 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加4,705千株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加4,703千株、単元未満株式の買取りによる増加2千株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 1,752 | 7 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
| 平成28年11月11日 取締役会 | 普通株式 | 1,502 | 6 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月5日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,211 | 利益剰余金 | 9 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式(注)1.2. | 274,345 | - | 139,958 | 134,386 |
| 合計 | 274,345 | - | 139,958 | 134,386 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注)1.3.4. | 28,636 | 1,852 | 17,104 | 13,384 |
| 合計 | 28,636 | 1,852 | 17,104 | 13,384 |
(注) 1.平成29年6月29日開催の第78回定時株主総会の決議により、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を実施しております。
2.普通株式の発行済株式の総数の減少139,958千株は、株式併合による減少137,172千株、取締役会決議に基づく自己株式の消却2,786千株であります。
3.普通株式の自己株式の株式数の増加1,852千株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加1,851千株、単元未満株式の買取りによる増加1千株、株式併合に伴う端数の買取りによる増加0千株であります。
4.普通株式の自己株式の株式数の減少17,104千株は、株式併合による減少14,318千株、取締役会決議に基づく自己株式の消却2,786千株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,211 | 9 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
| 平成29年11月10日 取締役会 | 普通株式 | 1,719 | 7 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月4日 |
(注) 平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。「1株当たり配当額」につきましては、当該株式併合前の金額を記載しております。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成30年6月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,541 | 利益剰余金 | 21 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 47,381 | 百万円 | 51,611 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △33 | 百万円 | △33 | 百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 47,348 | 百万円 | 51,578 | 百万円 |
(リース取引関係)
(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
物流事業における物流設備(機械装置及び運搬具)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については安全性の高い金融資産で運用し、資金調達については銀行借入や社債発行による方針です。デリバティブ取引は、外貨建て営業債権債務に係る為替の変動リスクを軽減するために利用しており、実需に伴う取引に限定して実施することを原則とし、投機的な取引は一切行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び営業未収入金、電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、社内規定に従い、主な取引先の信用状況を定期的に把握し、取引先ごとに期日管理及び残高管理を行うことで、財務状況等の悪化による貸倒リスクの軽減を図っております。また、海外で事業を行うに当たり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、社内規定に従い、必要な範囲内で為替予約取引の実行及び管理を行い、為替リスクの軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、主に満期保有目的の債券及び業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、債券及び株式については定期的に時価や発行体の財務状況等の把握を行っております。なお、債券については、格付けの高いもののみを対象としているため、信用リスクは僅少であります。
営業債務である支払手形及び営業未払金は、一年以内の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、同じ外貨建て営業未収入金の残高の範囲内にあるものを除き、必要な範囲内で為替予約取引の実行及び管理を行い、為替リスクの軽減を図っております。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジ取引を目的とした先物為替予約取引であります。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 47,381 | 47,381 | - |
| (2)受取手形及び営業未収入金 | 41,191 | 41,191 | - |
| (3)電子記録債権 | 573 | 573 | - |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | 22,754 | 22,797 | 43 |
| (5)長期貸付金 | 135 | 136 | 0 |
| 資産計 | 112,037 | 112,081 | 44 |
| (1)支払手形及び営業未払金 | 25,674 | 25,674 | - |
| 負債計 | 25,674 | 25,674 | - |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 51,611 | 51,611 | - |
| (2)受取手形及び営業未収入金 | 44,638 | 44,638 | - |
| (3)電子記録債権 | 600 | 600 | - |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | 22,641 | 22,634 | △6 |
| (5)長期貸付金 | 517 | 517 | 0 |
| 資産計 | 120,008 | 120,001 | △6 |
| (1)支払手形及び営業未払金 | 26,363 | 26,363 | - |
| 負債計 | 26,363 | 26,363 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び営業未収入金、(3)電子記録債権
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関等から提示された価格によっております。
(5)長期貸付金
この時価については、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)支払手形及び営業未払金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) |
| 非上場株式 | 8,562 | 12,461 |
| 合同会社持分 | 208 | 208 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
| 預金 | 47,322 | - | - | - |
| 受取手形及び営業未収入金 | 41,191 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 573 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1)社債 | 700 | 700 | 1,700 | 1,300 |
| 長期貸付金 | - | 135 | - | - |
| 合計 | 89,788 | 835 | 1,700 | 1,300 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
| 預金 | 51,546 | - | - | - |
| 受取手形及び営業未収入金 | 44,638 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 600 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| (1)社債 | - | 700 | 2,000 | 1,000 |
| 長期貸付金 | - | 446 | 70 | - |
| 合計 | 96,784 | 1,146 | 2,070 | 1,000 |
(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
該当事項はありません。
2.満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | (1)社債 | 3,298 | 3,343 | 45 |
| 小計 | 3,298 | 3,343 | 45 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | (1)社債 | 1,100 | 1,097 | △2 |
| 小計 | 1,100 | 1,097 | △2 | |
| 合計 | 4,398 | 4,441 | 43 | |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | (1)社債 | 2,698 | 2,739 | 40 |
| 小計 | 2,698 | 2,739 | 40 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | (1)社債 | 1,000 | 952 | △47 |
| 小計 | 1,000 | 952 | △47 | |
| 合計 | 3,698 | 3,691 | △6 | |
3.その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 15,459 | 6,596 | 8,862 |
| 小計 | 15,459 | 6,596 | 8,862 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 2,897 | 3,255 | △358 |
| 小計 | 2,897 | 3,255 | △358 | |
| 合計 | 18,356 | 9,851 | 8,504 | |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1)株式 | 17,692 | 8,540 | 9,152 |
| 小計 | 17,692 | 8,540 | 9,152 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1)株式 | 1,250 | 1,391 | △141 |
| 小計 | 1,250 | 1,391 | △141 | |
| 合計 | 18,943 | 9,932 | 9,011 | |
4.売却した満期保有目的の債券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
5.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 841 | 302 | - |
| (2)国内譲渡性預金 | 27,000 | - | - |
| (3)コマーシャルペーパー | 4,999 | - | - |
| 合計 | 32,840 | 302 | - |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
| (1)株式 | 867 | 689 | - |
| (2)国内譲渡性預金 | - | - | - |
| (3)コマーシャルペーパー | - | - | - |
| 合計 | 867 | 689 | - |
6.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、有価証券について2百万円の減損処理を行っております。
当連結会計年度において、減損処理を行った有価証券はありません。
なお、減損処理にあたっては、取得原価に対し時価の下落率が50%以上の銘柄については原則として適用の対象とし、下落率が30%以上50%未満で回復の可能性があると認められない銘柄についても原則として適用の対象としております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、退職一時金制度(非積立型制度)を設けております。
また、当社は確定拠出年金制度を設けているほか、港湾労働者を対象とする港湾労働者年金制度(非積立型制度)に加入しております。一部の連結子会社は中小企業退職金共済制度に加入しております。
なお、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
また、連結子会社は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表((2)に掲げられた簡便法を適用した制度を除く)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 15,330百万円 | 15,055百万円 |
| 勤務費用 | 960百万円 | 913百万円 |
| 利息費用 | 61百万円 | 90百万円 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △582百万円 | 144百万円 |
| 退職給付の支払額 | △714百万円 | △722百万円 |
| 退職給付債務の期末残高 | 15,055百万円 | 15,482百万円 |
(2)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 515百万円 | 492百万円 |
| 退職給付費用 | 64百万円 | 52百万円 |
| 退職給付の支払額 | △87百万円 | △70百万円 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 492百万円 | 473百万円 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 15,547百万円 | 15,955百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 15,547百万円 | 15,955百万円 |
| 退職給付に係る負債 | 15,547百万円 | 15,955百万円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 15,547百万円 | 15,955百万円 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 勤務費用 | 960百万円 | 913百万円 |
| 利息費用 | 61百万円 | 90百万円 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 220百万円 | 165百万円 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 64百万円 | 52百万円 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,307百万円 | 1,221百万円 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 803百万円 | 20百万円 |
| 合 計 | 803百万円 | 20百万円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | △1,167百万円 | △1,146百万円 |
| 合 計 | △1,167百万円 | △1,146百万円 |
(7)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
| 割引率 | 0.6~0.7% | 0.5~0.6% |
| 予想昇給率 | 0.6~3.5% | 0.9~3.8% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度87百万円、当連結会計年度88百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付に係る負債 | 4,755百万円 | 4,878百万円 | |
| 未払賞与 | 694百万円 | 718百万円 | |
| 未払事業税等 | 289百万円 | 342百万円 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 133百万円 | 133百万円 | |
| その他 | 1,015百万円 | 1,040百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 6,888百万円 | 7,113百万円 | |
| 評価性引当額 | △627百万円 | △562百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 6,261百万円 | 6,551百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △2,428百万円 | △2,489百万円 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △1,033百万円 | △1,099百万円 | |
| 特別償却準備金 | △215百万円 | △156百万円 | |
| その他 | △71百万円 | △186百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △3,749百万円 | △3,932百万円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 2,512百万円 | 2,619百万円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 1,126百万円 | 1,244百万円 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 1,552百万円 | 1,714百万円 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | △1百万円 | △1百万円 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | △165百万円 | △337百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||
| 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | ||
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、物流サービス事業を中核として各種の事業を行っており、国内及び海外に事業拠点を設置し、当社が提供するサービスについて各々包括的な戦略を立案し事業活動を展開しております。
従って、当社は事業拠点を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、「国内物流事業」及び「国際物流事業」の2つを報告セグメントとしております。
「国内物流事業」は、主に港湾運送業、倉庫業及び自動車運送業を行っており、「国際物流事業」は、主に国際輸送業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||
| 国内物流 事業 | 国際物流 事業 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客への営業収益 | 202,858 | 26,319 | 229,178 | 17,034 | 246,212 | - | 246,212 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 6,321 | 2,173 | 8,495 | 3,384 | 11,879 | △11,879 | - |
| 計 | 209,180 | 28,492 | 237,673 | 20,418 | 258,091 | △11,879 | 246,212 |
| セグメント利益 | 20,723 | 1,059 | 21,783 | 768 | 22,552 | △2 | 22,550 |
| セグメント資産 | 224,551 | 25,322 | 249,874 | 44,271 | 294,146 | 76,726 | 370,872 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 9,274 | 710 | 9,985 | 1,881 | 11,866 | - | 11,866 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 12,009 | 136 | 12,145 | 662 | 12,807 | - | 12,807 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、重量建設機工事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△2百万円は、連結消去に係る決算調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額76,726百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 (注)2 | 連結 財務諸表 計上額 (注)3 | |||
| 国内物流 事業 | 国際物流 事業 | 計 | |||||
| 営業収益 | |||||||
| 外部顧客への営業収益 | 215,115 | 29,213 | 244,328 | 17,091 | 261,420 | - | 261,420 |
| セグメント間の内部営業収益又は振替高 | 5,957 | 2,922 | 8,879 | 3,743 | 12,623 | △12,623 | - |
| 計 | 221,073 | 32,135 | 253,208 | 20,835 | 274,044 | △12,623 | 261,420 |
| セグメント利益 | 21,172 | 1,496 | 22,668 | 306 | 22,974 | 5 | 22,980 |
| セグメント資産 | 228,022 | 24,926 | 252,948 | 46,015 | 298,964 | 84,656 | 383,620 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 9,544 | 690 | 10,234 | 2,243 | 12,478 | - | 12,478 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 10,781 | 34 | 10,815 | 5,300 | 16,115 | - | 16,115 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、重量建設機工事業及び不動産賃貸事業等を含んでおります。
2 調整額の内容は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額5百万円は、連結消去に係る決算調整額であります。
(2)セグメント資産の調整額84,656百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める特定の外部顧客への営業収益がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)営業収益
本邦の外部顧客への営業収益が連結損益計算書の営業収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の営業収益の10%以上を占める特定の外部顧客への営業収益がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(イ)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員 | 久保 昌三 | - | - | 当社代表 取締役会長 ㈱ワールド流通センター 代表取締役会長 | (被所有) 直接 0.0 | - | ㈱ワールド流通センターとの取引 | 資金の貸付 | - | 短期貸付金 | 3,500 |
| 利息の受取 | 78 | - | - | ||||||||
| ㈱ワールド流通センターへの債務保証 | 85 | - | - | ||||||||
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) | |
| 役員 | 久保 昌三 | - | - | 当社代表 取締役会長 ㈱ワールド流通センター 代表取締役会長 | (被所有) 直接 0.0 | - | ㈱ワールド流通センターとの取引 | 資金の貸付 | - | 短期貸付金 | 3,500 |
| 利息の受取 | 79 | - | - | ||||||||
| ㈱ワールド流通センターへの債務保証 | - | - | - | ||||||||
(注)取引条件及び取引条件の決定方針等
(1)㈱ワールド流通センターとの取引はいわゆる第三者のための取引であります。
(2)債務保証に関する保証料は収受しておりません。
(3)資金の貸付については、市中金利を基準にした利率による貸付であります。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 2,540円08銭 | 2,659円83銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 131円06銭 | 146円63銭 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定して「1株当たり純資産額」及び「1株当たり当期純利益金額」を算定しております。
3.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額 (百万円) | 16,383 | 17,902 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(百万円) | 16,383 | 17,902 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 125,010 | 122,096 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
社債の発行がないため、記載を省略しております。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | - | - | |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 6 | 3 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 15 | 12 | - | 平成31年~37年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 22 | 16 | - | - |
(注)1.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| リース債務 | 7 | 2 | 1 | 0 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 営業収益(百万円) | 65,587 | 129,704 | 196,521 | 261,420 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(百万円) | 6,866 | 13,405 | 19,748 | 25,525 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額(百万円) | 5,089 | 9,670 | 13,982 | 17,902 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 41.43 | 78.71 | 114.18 | 146.63 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 41.43 | 37.29 | 35.44 | 32.40 |
(注)当社は、平成29年10月1日付で普通株式2株につき1株の割合で株式併合を行っております。当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しております。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 44,780 | 48,514 |
| 受取手形 | ※4 505 | ※3,※4 841 |
| 電子記録債権 | 417 | ※3 572 |
| 営業未収入金 | ※4 37,820 | ※4 40,995 |
| 有価証券 | 700 | - |
| 貯蔵品 | 191 | 194 |
| 短期貸付金 | ※4 5,081 | ※4 4,714 |
| 繰延税金資産 | 1,073 | 1,184 |
| その他 | ※4 1,397 | ※4 1,402 |
| 貸倒引当金 | △45 | △48 |
| 流動資産合計 | 91,922 | 98,370 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 99,782 | 102,092 |
| 構築物 | 9,229 | 9,850 |
| 機械及び装置 | 11,887 | 12,048 |
| 車両運搬具等 | 1,352 | 1,103 |
| 工具、器具及び備品 | 663 | 1,148 |
| 土地 | 93,204 | 93,979 |
| 建設仮勘定 | 7,180 | 4,577 |
| 有形固定資産合計 | 223,300 | 224,800 |
| 無形固定資産 | ||
| 借地権 | 6,084 | 6,172 |
| その他 | 1,645 | 1,242 |
| 無形固定資産合計 | 7,730 | 7,414 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 22,639 | 23,112 |
| 関係会社株式 | 8,334 | 12,102 |
| 関係会社出資金 | 308 | 308 |
| 長期貸付金 | ※4 2,215 | ※4 2,410 |
| 差入保証金 | 4,161 | 3,986 |
| 繰延税金資産 | 1,051 | 1,185 |
| その他 | 1,355 | 1,508 |
| 貸倒引当金 | △220 | △218 |
| 投資その他の資産合計 | 39,846 | 44,396 |
| 固定資産合計 | 270,877 | 276,611 |
| 資産合計 | 362,799 | 374,982 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 営業未払金 | ※4 22,378 | ※4 23,348 |
| 未払金 | ※4 5,610 | ※4 5,342 |
| 未払費用 | 3,881 | 4,265 |
| 未払法人税等 | 4,181 | 4,737 |
| その他 | ※4 2,480 | ※4 3,324 |
| 流動負債合計 | 38,532 | 41,017 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 13,887 | 14,335 |
| その他 | 690 | 633 |
| 固定負債合計 | 14,578 | 14,968 |
| 負債合計 | 53,111 | 55,985 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 31,642 | 31,642 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 26,854 | 26,854 |
| 資本剰余金合計 | 26,854 | 26,854 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 5,978 | 5,978 |
| その他利益剰余金 | ||
| 退職給与積立金 | 800 | 800 |
| 配当準備積立金 | 1,138 | 1,138 |
| 固定資産圧縮積立金 | 2,334 | 2,488 |
| 特別償却準備金 | 486 | 355 |
| 別途積立金 | 234,000 | 244,000 |
| 繰越利益剰余金 | 25,315 | 24,006 |
| 利益剰余金合計 | 270,053 | 278,767 |
| 自己株式 | △24,349 | △24,020 |
| 株主資本合計 | 304,200 | 313,243 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 5,487 | 5,753 |
| 評価・換算差額等合計 | 5,487 | 5,753 |
| 純資産合計 | 309,687 | 318,996 |
| 負債純資産合計 | 362,799 | 374,982 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 営業収益 | ※2 228,376 | ※2 242,567 |
| 営業原価 | ※2 191,006 | ※2 204,450 |
| 営業総利益 | 37,369 | 38,116 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 15,433 | ※1,※2 15,866 |
| 営業利益 | 21,935 | 22,250 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | ※2 1,173 | ※2 1,262 |
| その他 | 543 | 621 |
| 営業外収益合計 | 1,717 | 1,884 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 79 | 28 |
| その他 | 23 | 29 |
| 営業外費用合計 | 102 | 58 |
| 経常利益 | 23,550 | 24,076 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※2 54 | ※2 50 |
| 投資有価証券売却益 | 302 | 689 |
| 補助金収入 | 225 | 355 |
| 特別利益合計 | 582 | 1,095 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※2 155 | ※2 160 |
| 投資有価証券評価損 | 2 | - |
| ゴルフ会員権評価損 | - | 1 |
| 災害による損失 | 96 | 50 |
| 特別損失合計 | 254 | 211 |
| 税引前当期純利益 | 23,877 | 24,960 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 7,478 | 7,547 |
| 法人税等調整額 | △120 | △231 |
| 法人税等合計 | 7,358 | 7,315 |
| 当期純利益 | 16,519 | 17,644 |
【営業原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(百万円) | 構成比 (%) | 金額(百万円) | 構成比 (%) | ||
| 1.外注費 | 145,071 | 76.0 | 156,611 | 76.6 | |||
| 2.労務費 | 17,589 | 9.2 | 17,634 | 8.6 | |||
| (うち退職給付費用) | (738) | (696) | |||||
| 3.経費 | |||||||
| 減価償却費 | 10,628 | 11,220 | |||||
| 施設使用料 | 7,557 | 8,146 | |||||
| その他 | 10,159 | 28,345 | 14.8 | 10,837 | 30,203 | 14.8 | |
| 計 | 191,006 | 100.0 | 204,450 | 100.0 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 退職給与積立金 | 配当準備積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 31,642 | 26,854 | 5,978 | 800 | 1,138 | 2,334 | 618 | 224,000 | 21,920 | 256,789 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 86 | △86 | - | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △85 | 85 | - | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △131 | 131 | - | |||||||
| 別途積立金の積立 | 10,000 | △10,000 | - | |||||||
| 剰余金の配当 | △3,255 | △3,255 | ||||||||
| 当期純利益 | 16,519 | 16,519 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の消却 | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 0 | △131 | 10,000 | 3,395 | 13,263 |
| 当期末残高 | 31,642 | 26,854 | 5,978 | 800 | 1,138 | 2,334 | 486 | 234,000 | 25,315 | 270,053 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △19,347 | 295,938 | 4,023 | 4,023 | 299,961 |
| 当期変動額 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | - | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △3,255 | △3,255 | |||
| 当期純利益 | 16,519 | 16,519 | |||
| 自己株式の取得 | △5,001 | △5,001 | △5,001 | ||
| 自己株式の消却 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,463 | 1,463 | 1,463 | ||
| 当期変動額合計 | △5,001 | 8,262 | 1,463 | 1,463 | 9,726 |
| 当期末残高 | △24,349 | 304,200 | 5,487 | 5,487 | 309,687 |
当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||||
| 退職給与積立金 | 配当準備積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 31,642 | 26,854 | 5,978 | 800 | 1,138 | 2,334 | 486 | 234,000 | 25,315 | 270,053 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 246 | △246 | - | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △93 | 93 | - | |||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △130 | 130 | - | |||||||
| 別途積立金の積立 | 10,000 | △10,000 | - | |||||||
| 剰余金の配当 | △3,931 | △3,931 | ||||||||
| 当期純利益 | 17,644 | 17,644 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の消却 | △4,999 | △4,999 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 153 | △130 | 10,000 | △1,309 | 8,713 |
| 当期末残高 | 31,642 | 26,854 | 5,978 | 800 | 1,138 | 2,488 | 355 | 244,000 | 24,006 | 278,767 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △24,349 | 304,200 | 5,487 | 5,487 | 309,687 |
| 当期変動額 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | - | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||
| 別途積立金の積立 | - | - | |||
| 剰余金の配当 | △3,931 | △3,931 | |||
| 当期純利益 | 17,644 | 17,644 | |||
| 自己株式の取得 | △4,670 | △4,670 | △4,670 | ||
| 自己株式の消却 | 4,999 | - | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 266 | 266 | 266 | ||
| 当期変動額合計 | 329 | 9,042 | 266 | 266 | 9,308 |
| 当期末残高 | △24,020 | 313,243 | 5,753 | 5,753 | 318,996 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
イ 満期保有目的の債券
償却原価法
ロ 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
ハ その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
建物(建物附属設備は除く)は定額法、建物以外については不動産賃貸事業用資産は定額法、それ以外については主として定率法によっております。
ただし、平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
なお、数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により、翌事業年度から費用処理することとしております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度において、「受取手形」に含めていた「電子記録債権」は金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「受取手形」に表示していた922百万円は、「受取手形」505百万円、「電子記録債権」417百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
1 保証債務
下記会社の金融機関等からの借入金に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||
| 神戸メガコンテナターミナル㈱ | 1,868百万円 | 神戸メガコンテナターミナル㈱ | 1,724百万円 |
| 夢洲コンテナターミナル㈱ | 1,025百万円 | 夢洲コンテナターミナル㈱ | 946百万円 |
| その他 | 1,159百万円 | その他 | 950百万円 |
| 計 | 4,054百万円 | 計 | 3,621百万円 |
2 受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 275百万円 | 340百万円 |
※3 期末日満期手形等
期末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理をしております。なお、当事業年度の末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形等が期末日残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 受取手形 | - | 89百万円 |
| 電子記録債権 | - | 3百万円 |
※4 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 2,162百万円 | 1,925百万円 |
| 長期金銭債権 | 2,165百万円 | 1,979百万円 |
| 短期金銭債務 | 2,869百万円 | 2,411百万円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度64%、当事業年度64%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度36%、当事業年度36%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当事業年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
| 給料手当 | 8,373百万円 | 8,683百万円 |
| 退職給付費用 | 587百万円 | 558百万円 |
| 減価償却費 | 929百万円 | 941百万円 |
| 貸倒引当金繰入額 | △2百万円 | 1百万円 |
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | |
| 営業取引による取引高 | ||
| 営業収益 | 2,230百万円 | 2,807百万円 |
| 営業原価、販売費及び一般管理費 | 17,368百万円 | 19,037百万円 |
| 営業取引以外の取引による取引高 | 1,066百万円 | 1,008百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式7,075百万円、関連会社株式5,027百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は、子会社株式4,110百万円、関連会社株式4,224百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 4,248百万円 | 4,383百万円 | |
| 未払賞与 | 650百万円 | 677百万円 | |
| 未払事業税 | 226百万円 | 273百万円 | |
| ゴルフ会員権評価損 | 104百万円 | 104百万円 | |
| その他 | 932百万円 | 961百万円 | |
| 繰延税金資産小計 | 6,161百万円 | 6,400百万円 | |
| 評価性引当額 | △526百万円 | △526百万円 | |
| 繰延税金資産合計 | 5,635百万円 | 5,873百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他有価証券評価差額金 | △2,196百万円 | △2,182百万円 | |
| 固定資産圧縮積立金 | △1,028百万円 | △1,096百万円 | |
| 特別償却準備金 | △215百万円 | △156百万円 | |
| その他 | △70百万円 | △68百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △3,511百万円 | △3,503百万円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 2,124百万円 | 2,369百万円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成29年3月31日) | 当事業年度 (平成30年3月31日) | ||
| 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | ||
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 99,782 | 9,272 | 22 | 6,940 | 102,092 | 127,009 |
| 構築物 | 9,229 | 1,669 | 0 | 1,048 | 9,850 | 25,310 | |
| 機械及び装置 | 11,887 | 2,617 | 0 | 2,455 | 12,048 | 58,729 | |
| 車両運搬具等 | 1,352 | 594 | 0 | 842 | 1,103 | 19,329 | |
| 工具、器具及び備品 | 663 | 785 | 5 | 294 | 1,148 | 3,317 | |
| 土地 | 93,204 | 777 | 2 | - | 93,979 | - | |
| 建設仮勘定 | 7,180 | 6,600 | 9,204 | - | 4,577 | - | |
| 計 | 223,300 | 22,317 | 9,235 | 11,582 | 224,800 | 233,696 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 6,084 | 87 | - | - | 6,172 | - |
| その他 | 1,645 | 268 | 107 | 564 | 1,242 | - | |
| 計 | 7,730 | 356 | 107 | 564 | 7,414 | - |
(注)当期増加額のうち主な内容を示すと次のとおりであります。
| (資産の種類) | (事業所名) | (資産の名称) | (金額) | |
| 建物 | 港運事業本部 | 上組神戸商品センター | 3,391 | 百万円 |
| サニープレイス事業部 | サニープレイス大阪港 | 2,201 | 百万円 | |
| 建設仮勘定 | サニープレイス事業部 | サニープレイス加西太陽光発電所 | 2,000 | 百万円 |
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 期末残高 |
| 貸倒引当金 | 266 | 50 | 49 | 267 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ――――――――― |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行います。ただし、やむを得ない事由によって電子公告によることができない場合は、日本経済新聞に掲載する方法により行います。 公告掲載URL https://www.kamigumi.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当社定款の定めにより、当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)取得請求権付株式の取得を請求する権利
(3)募集株式又は募集新株予約権の割当てを受ける権利
2.平成29年6月29日開催の株主総会決議により、1単元の株式数を1,000株から100株に変更しております。なお、実施日は平成29年10月1日であります。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第78期)(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)平成29年6月30日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成29年6月30日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第79期第1四半期)(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日)平成29年8月10日関東財務局長に提出
(第79期第2四半期)(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日)平成29年11月13日関東財務局長に提出
(第79期第3四半期)(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日)平成30年2月14日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成29年6月30日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書であります。
平成30年3月16日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号(代表取締役の異動)に基づく臨時報告書であります。
(5)自己株券買付状況報告書
報告期間(自 平成29年11月1日 至 平成29年11月30日)平成29年12月15日関東財務局長に提出
報告期間(自 平成29年12月1日 至 平成29年12月31日)平成30年1月15日関東財務局長に提出
報告期間(自 平成30年1月1日 至 平成30年1月31日)平成30年2月14日関東財務局長に提出
報告期間(自 平成30年2月1日 至 平成30年2月28日)平成30年3月15日関東財務局長に提出
報告期間(自 平成30年3月1日 至 平成30年3月31日)平成30年4月13日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成30年6月28日 | ||
| 株式会社上組 |
| 取締役会 御中 |
| 神陽監査法人 |
| 代表社員 | 公認会計士 | 因幡 賢 印 |
| 社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 米田 小百合 印 |
| 社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 松井 大輔 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社上組の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社上組及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社上組の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社上組が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成30年6月28日 | ||
| 株式会社上組 |
| 取締役会 御中 |
| 神陽監査法人 |
| 代表社員 | 公認会計士 | 因幡 賢 印 |
| 社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 米田 小百合 印 |
| 社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 松井 大輔 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社上組の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第79期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社上組の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |