| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第147期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 東邦瓦斯株式会社 |
| 【英訳名】 | TOHO GAS CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 冨 成 義 郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県名古屋市熱田区桜田町19番18号 |
| 【電話番号】 | 052(872)9342 |
| 【事務連絡者氏名】 | 財務部決算グループマネジャー 片 平 裕 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区京橋2丁目4番12号 京橋第一生命ビル東邦瓦斯株式会社東京支社 |
| 【電話番号】 | 03(3271)5444 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支社長 田 島 滋 一 郎 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第143期 | 第144期 | 第145期 | 第146期 | 第147期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 560,462 | 580,984 | 479,870 | 390,433 | 428,868 |
| 経常利益 | (百万円) | 17,053 | 29,516 | 61,132 | 24,490 | 25,208 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 11,241 | 19,053 | 43,008 | 17,749 | 18,022 |
| 包括利益 | (百万円) | 21,238 | 42,917 | 10,832 | 31,626 | 27,833 |
| 純資産額 | (百万円) | 245,890 | 282,827 | 285,186 | 306,801 | 326,279 |
| 総資産額 | (百万円) | 509,760 | 543,286 | 555,217 | 532,931 | 541,252 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 450.92 | 518.75 | 526.94 | 2,865.00 | 3,068.29 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 20.61 | 34.94 | 79.41 | 164.87 | 169.28 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 48.2 | 52.1 | 51.4 | 57.6 | 60.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.7 | 7.2 | 15.1 | 6.0 | 5.7 |
| 株価収益率 | (倍) | 27.3 | 20.1 | 10.1 | 23.9 | 19.3 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 37,809 | 62,320 | 114,923 | 37,264 | 57,047 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △33,016 | △37,839 | △42,196 | △57,967 | △43,345 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,836 | △20,156 | △31,817 | △22,962 | △12,240 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 14,241 | 19,423 | 60,314 | 16,497 | 17,876 |
| 従業員数 | (人) | 5,813 | 5,817 | 5,818 | 5,860 | 5,892 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていない。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
3 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。第146期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定している。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第143期 | 第144期 | 第145期 | 第146期 | 第147期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 490,088 | 506,364 | 410,868 | 324,600 | 355,117 |
| 経常利益 | (百万円) | 15,602 | 26,903 | 57,343 | 20,684 | 20,749 |
| 当期純利益 | (百万円) | 10,587 | 17,696 | 40,800 | 15,300 | 15,737 |
| 資本金 | (百万円) | 33,072 | 33,072 | 33,072 | 33,072 | 33,072 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 545,966 | 545,966 | 541,276 | 538,196 | 106,351 |
| 純資産額 | (百万円) | 212,427 | 239,935 | 249,975 | 264,564 | 276,466 |
| 総資産額 | (百万円) | 441,218 | 472,905 | 479,765 | 457,793 | 465,421 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 389.55 | 440.08 | 461.88 | 2,470.57 | 2,599.86 |
| 1株当たり配当額 (内1株当たり中間配当額) | (円) | 9.00 | 9.50 | 10.00 | 10.00 | 32.50 |
| (4.50) | (4.50) | (5.00) | (5.00) | (5.00) | ||
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 19.41 | 32.45 | 75.33 | 142.13 | 147.82 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 48.1 | 50.7 | 52.1 | 57.8 | 59.4 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.2 | 7.8 | 16.7 | 5.9 | 5.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 29.0 | 21.6 | 10.6 | 27.7 | 22.1 |
| 配当性向 | (%) | 46.4 | 29.3 | 13.3 | 35.2 | 35.5 |
| 従業員数 | (人) | 2,860 | 2,860 | 2,859 | 2,886 | 2,858 |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていない。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
3 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。第146期の期首に当該株式
併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定している。
4 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。第147期の1株当たり配当
額32.50円は、中間配当額5.00円と期末配当額27.50円の合計となり、中間配当額5.00円は株式併合前の配当
額、期末配当額27.50円は株式併合後の配当額となる。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
|---|---|
| 大正11年7月 | 資本金22百万円をもって設立、名古屋瓦斯㈱を買収しガス事業開始 |
| 14年5月 | 岐阜瓦斯㈱設立 |
| 昭和2年3月 | 西部合同瓦斯㈱(福岡、長崎、佐世保、熊本)を合併 |
| 5年8月 | 合同瓦斯㈱設立 |
| 5年12月 | 福岡、長崎、佐世保、熊本等のガス事業を西部瓦斯㈱へ譲渡 |
| 11年12月 | 岡崎瓦斯㈱(明治43年4月設立)の株式を取得し経営に参画 |
| 15年1月 | 名古屋製造所(旧桜田製造所)に加え、熱田製造所(旧港明工場)操業開始 |
| 17年4月 | 水島瓦斯㈱設立 |
| 22年8月 | 東邦タール製品㈱(旧東邦理化㈱)設立 |
| 24年5月 | 東京・名古屋及び大阪証券取引所に当社株式上場 |
| 33年9月 | 港明製造所(旧港明工場)操業開始 |
| 34年4月 | 桜田製造所廃止 |
| 34年11月 | 東邦液化燃料㈱(現東邦液化ガス㈱)設立 |
| 37年4月 | 本社屋完成 |
| 38年10月 | 供給ガスの熱量変更(1m3当たり15.06978MJ(3,600kcal)→18.83723MJ(4,500kcal)) |
| 45年10月 | 空見工場操業開始 |
| 49年10月 | 都市ガスお客さま数100万件突破(ガス事業5社合計) |
| 51年11月 | 知多工場(現知多熱調センター)操業開始 |
| 52年9月 | 知多LNG共同基地操業開始し、インドネシアLNG導入開始 |
| 53年6月 | 天然ガス転換開始(1m3当たり18.83723MJ(4,500kcal)→46.04655MJ(11,000kcal)) |
| 平成元年9月 | オーストラリアLNG導入開始 |
| 3年10月 | 四日市工場操業開始 |
| 5年5月 | 天然ガス転換完了 |
| 7年10月 | マレーシアLNG導入開始 |
| 10年6月 | 港明工場廃止 |
| 12年2月 | 都市ガスお客さま数200万件突破(ガス事業5社合計) |
| 12年11月 | カタールLNG導入開始 |
| 13年5月 | 知多緑浜工場稼動開始(11月本格操業開始) |
| 15年4月 | 合同瓦斯㈱、岐阜瓦斯㈱、岡崎瓦斯㈱を合併 |
| 16年6月 | 空見工場廃止 |
| 20年4月 | 桑名市から一般ガス事業を譲り受け |
| 21年10月 | 輸送幹線の環状化完成 |
| 22年2月 | ロシア(サハリン)LNG導入開始 |
| 24年1月 | 豪州イクシスLNGプロジェクトの権益売買契約締結 |
| 25年9月 | 伊勢湾横断パイプライン運用開始 |
| 27年9月 | 供給ガスの熱量変更(1m3当たり46.04655MJ(11,000kcal)→45MJ(10,750kcal)) |
3 【事業の内容】
当社グループは、東邦瓦斯㈱、子会社22社及び関連会社11社で構成され、ガス事業、工事及び器具事業、LPG・その他エネルギー事業、その他の事業を行っている。このうち、22社を連結子会社とし、1社を持分法適用関連会社としている。
事業の内容と当社及び子会社、関連会社の当該事業における位置付けは次のとおりである。
(1) ガス
東邦瓦斯㈱は愛知県、三重県、岐阜県で、水島瓦斯㈱は岡山県内においてそれぞれガスの製造、供給及び販売を行っている。東邦ガス・カスタマーサービス㈱はガスメーターの検針及びガス料金の回収業務を行っている。
(2) 工事及び器具
東邦瓦斯㈱及び水島瓦斯㈱は、ガス供給のための配管工事及びガス器具の販売を行っている。また東邦ガステクノ㈱は、ガス配管工事を行っている。
(3) LPG・その他エネルギー
東邦瓦斯㈱は、電気事業、LNG販売、熱供給事業を行っている。
東邦液化ガス㈱等は、LPG販売、LPG機器販売、LPG配管工事及びコークス・石油製品販売等を行っている。
(4) その他
東邦瓦斯㈱は、LNG受託加工を行っている。
東邦不動産㈱は、不動産の管理・賃貸を行っている。東邦ガスエンジニアリング㈱は、プラント・設備の設計施工、総合ユーティリティサービス事業を行っている。東邦ガスリビング㈱は、住宅設備機器の販売を行っている。東邦ガス情報システム㈱は、情報処理サービスを行っている。東邦総合サービス㈱は、車両や設備機器等のリースを行っている。東邦冷熱㈱は、LNG冷熱及び液化窒素等の販売を行っている。Toho Gas Australia Pty Ltd、Toho Gas Ichthys Pty Ltd及びToho Gas Ichthys Development Pty Ltdは、豪州における天然ガス等に関する開発・投資等を行っている。
以上述べた事項を系統図によって示すと次のとおりである。
企業集団の事業系統図
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 東邦ガス・カスタマーサービス㈱ | 愛 知 県東 海 市 | 50 | ガス事業 | 100 | 当社のガスメーターの検針、ガス料金の回収を実施 役員の兼任等 兼任2人 出向3人 転籍1人 |
| 水島瓦斯㈱ | 岡 山 県倉 敷 市 | 225 | ガス事業工事及び器具事業LPG・その他エネルギー事業 | 100 | 役員の兼任等 出向1人 転籍3人 |
| 東邦ガステクノ㈱ | 名古屋市中 区 | 45 | 工事及び器具事業 | 100 (21.9) | 当社のガス配管工事を実施 役員の兼任等 兼任2人 出向3人 転籍2人 |
| 東邦液化ガス㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 480 | LPG・その他エネルギー事業 | 100 | 当社からLPGを購入 役員の兼任等 兼任1人 出向3人 転籍4人 |
| 東液カスタマーサービス㈱ | 名古屋市昭 和 区 | 75 | LPG・その他エネルギー事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 出向3人 転籍2人 |
| ㈱東液供給センター | 名古屋市熱 田 区 | 50 | LPG・その他エネルギー事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 出向1人 転籍5人 |
| ㈱東栄 | 岐 阜 県恵 那 市 | 20 | LPG・その他エネルギー事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 出向2人 転籍2人 |
| ㈱ワセ田ガス | 愛 知 県日 進 市 | 10 | LPG・その他エネルギー事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 出向3人 転籍1人 |
| 東邦不動産㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 821 | その他の事業 | 100 | 当社にビルを賃貸 役員の兼任等 兼任2人 出向3人 転籍2人 |
| 東邦ガスエンジニアリング㈱ | 名古屋市昭 和 区 | 100 | その他の事業 | 100 (21.7) | 当社設備の設計、施工、保守点検を実施 役員の兼任等 兼任2人 出向2人 転籍3人 |
| 東邦ガスリビング㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 85 | その他の事業 | 100 (4.2) | 役員の兼任等 兼任3人 出向3人 転籍1人 |
| 東邦ガス情報システム㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 80 | その他の事業 | 100 | 当社の情報処理業務を実施 役員の兼任等 兼任2人 出向1人 転籍3人 |
| 東邦総合サービス㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 48 | その他の事業 | 100 (3.2) | 当社に車両・設備機器等のリースを実施 役員の兼任等 兼任2人 出向1人 転籍3人 |
| 東邦エルエヌジー船舶㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 300 | その他の事業 | 100 | 役員の兼任等 兼任2人 出向2人 転籍1人 |
| 東邦冷熱㈱ | 名古屋市熱 田 区 | 90 | その他の事業 | 100 | 当社からLNG冷熱を購入 役員の兼任等 兼任2人 出向1人 転籍2人 |
| 東邦ガスセイフティライフ㈱ | 名古屋市昭 和 区 | 40 | その他の事業 | 100 | 当社のガス設備の保安管理・警備業務を実施 役員の兼任等 兼任3人 転籍2人 |
| エコライフ㈱ | 名古屋市守 山 区 | 21 | その他の事業 | 100 | 役員の兼任等 兼任2人 出向2人 転籍1人 |
| 邦和ビルサービス㈱ | 名古屋市北 区 | 20 | その他の事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 出向2人 転籍2人 |
| ㈱ガスリビング三重 | 三 重 県津 市 | 10 | その他の事業 | 100 | 役員の兼任等 兼任1人 出向1人 転籍1人 |
| Toho Gas Australia Pty Ltd (注)2 | オーストラリア | 184百万米ドル | その他の事業 | 100 | 役員の兼任等 兼任4人 出向2人 |
| Toho Gas Ichthys Pty Ltd (注)2 | オーストラリア | 94百万米ドル | その他の事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 兼任3人 出向1人 |
| Toho Gas Ichthys Development Pty Ltd (注)2 | オーストラリア | 74百万米ドル | その他の事業 | 100 (100) | 役員の兼任等 兼任3人 出向1人 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| MEET Europe Natural Gas, Lda. | ポルトガル | 96百万ユーロ | 全社 | 50 | 債務の保証 役員の兼任等 出向1人 転籍1人 |
(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載している。
2 特定子会社に該当する。
3 議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数。
4 東邦ガステクノ㈱は、平成30年4月にエコライフ㈱と合併した。
5 東邦液化ガス㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えている。
主要な損益情報等 ① 売上高 65,981百万円
② 経常利益 2,440 〃
③ 当期純利益 1,705 〃
④ 純資産額 17,959 〃
⑤ 総資産額 38,680 〃
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
(平成30年3月31日現在)
| セ グ メ ン ト の 名 称 | 従 業 員 数 (人) |
|---|---|
| ガ ス | 3,375 |
| 工 事 及 び 器 具 | 303 |
| LPG・その他エネルギー | 1,160 |
| そ の 他 | 1,054 |
| 合 計 | 5,892 |
(注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員の数は従業員数の100分の10未満のため、記載を省略している。
(2) 提出会社の状況
(平成30年3月31日現在)
| 従 業 員 数 (人) | 平 均 年 齢 (歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 2,858 | 42.6 | 19.6 | 5,911,579 |
| セ グ メ ン ト の 名 称 | 従 業 員 数 (人) |
|---|---|
| ガ ス | 2,719 |
| 工 事 及 び 器 具 | 92 |
| LPG・その他エネルギー | 41 |
| そ の 他 | 6 |
| 合 計 | 2,858 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員の数は従業員数の100分の10未満のため、記載を省略している。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいる。なお、監督もしくは管理の地位にある者を算定対象に含まない。
(3) 労働組合の状況
労働組合との関係について特記すべき事項はない。
第2 【事業の状況】
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
(1) 経営の基本方針
当社は、お客さま、株主をはじめとする投資家の皆さま、従業員等との信頼関係を大切にしながら、クリーンエネルギー天然ガスの供給を柱として、着実な成長を図るとともに、地域の発展に寄与することを経営理念としている。また、コーポレート・ガバナンスを重視しコンプライアンス(法令等遵守)の徹底を図るなかで、常に信頼される企業を目指すとともに、企業活動のあらゆる場面を通じて、環境調和型社会の実現に貢献することを目指している。
○目標とする経営指標
| 平成29年度実績 | 中期経営計画目標平成30年度 | 平成25~30年度平均伸び率 | ビジョン目標平成34年度 | |||
| お客さま数 (取付メーター数) | 天然ガス | 246万件 | 246万件 | +0.8% | 250万件 | |
| LPG※1 | 49万件 | 48万件 | +1.8% | 50万件 | ||
| 販売量 | 天然ガス※2 | 41億m3 | 45億m3 | +2.2% | 50億m3 | |
| LPG | 47万トン | 47万トン | +2.3% | 50万トン | ||
※1 お客さま数(LPG)には、配送受託件数を含む。
※2 販売量(天然ガス)には、LNG販売分を含む。
| 前回中期経営計画平均(平成21~25年度) | 平成29年度実績 | 中期経営計画目標平成30年度 | ビジョン目標平成34年度 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 営業キャッシュフロー | 482億円 | 570億円 | 580億円 | 600億円 | |
| D/Eレシオ | 0.7 | 0.3 | 1.0以下 | 1.0以下 | |
| ROA | 2.1% | 3.4% | 3%程度 | 3%以上 |
(2) 対処すべき課題
エネルギー業界では、電力・ガス小売り全面自由化に伴い、事業者の相互参入が進むなど、競争が激化している。当社グループは、こうした大きな環境変化を変革の推進力とし、「強靭な都市ガス事業の構築」、「トータルエネルギーシェアの拡大」、「グループ事業の成長、新規事業の開発」に取り組むことで、持続的な成長を目指していく。
①強靭な都市ガス事業の構築
当地域における都市ガスの安定供給と輸送能力の向上を図るため、基幹路線の建設を進めるとともに、供給エリアの拡大に向け、周辺での導管ネットワークを整備する。また、製造・供給設備の高経年化対策や発災時の緊急遮断ブロックの細分化、自治体との連携など、ハード・ソフト両面からの保安・防災対策を進める。
お客さま先では、ガス機器修理などの24時間365日受付体制のもと、約180拠点・総勢3,000人の「まかせて安心 ガスのプロ」が安全・安心を確保する。
低廉かつ安定的な原料調達を実現するため、調達方法の多様化とLNG基地の受入柔軟性向上を図るとともに、あらゆる分野における一層の経営効率化に取り組み、競争力を強化する。
②トータルエネルギーシェアの拡大
都市ガスの需要開発に引き続き取り組むとともに、LPG・電気も含めた営業活動を一体的に展開し、より多くのお客さまに当社グループのエネルギーをお届けする。
都市ガス事業では、家庭用は、エネファームをはじめとする高効率なガス機器の提案や各種サービスメニューの拡充などにより、お客さまの要望にきめ細かくお応えする。業務用では、他燃料からの燃料転換などによる新規需要の開発に加え、最適な設備・エネルギー利用をご提案する。また、本年9月に体験型業務用ショールーム「プロ厨房オイシス」を開設し、ガス厨房の魅力を幅広く発信していく。
LPG事業では、より広域での需要開発を推進するとともに、卸売や充てん・配送ネットワークを拡大する。
電気事業では、あらゆる接点機会を活用してお客さま数を拡大するとともに、四日市工場内の発電設備を活用しつつ、卸取引や市場調達を組み合わせ、低廉かつ安定的な電力調達を実現する。
③グループ事業の成長、新規事業の開発
名古屋市港区において建設中のスマートタウン「みなとアクルス」は、本年9月にまちびらきを迎える。国内最高水準のエネルギー効率を実現するほか、地域の活性化に貢献する。
リフォームや総合ユーティリティサービスなどの既存のグループ事業の強化に加え、安全・安心サービス、地域活性化支援、エネルギー高度利用を中心とした事業の創出を図る。さらに、海外においても新たな事業機会の発掘に取り組む。
以上の取り組みを支えるため、リスク管理やコンプライアンスの徹底など、内部統制の強化を図るとともに、若手層への確実な技能伝承や多様な人材の確保を進めるなど、事業基盤の整備にも努める。また、お客さま先での環境負荷軽減や水素関連技術の普及にも取り組み、低炭素社会の実現に貢献する。
ガス小売り全面自由化2年目を迎え、競争環境は一層厳しさを増すものと想定されるが、当社グループは、当地域に根差すエネルギー事業者として、いつの時代にも選ばれ続ける企業を目指していく。
2 【事業等のリスク】
当社グループの経営成績及び財務状況等に影響を及ぼす可能性のあるリスクとしては、主に以下のようなものがある。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末(平成30年3月31日)現在において当社グループが判断したものである。
(1) 需要変動による影響
都市ガス・LPG事業は、猛暑や暖冬等気温・水温の状況や景気動向のほか、小売全面自由化に伴う競争環境の変化によりガス販売量が変動し、収支に影響を受ける可能性がある。
(2) 原料価格の変動による影響
都市ガスの原料であるLNG(液化天然ガス)の価格は、原油価格・為替相場などの変動の影響を受ける。原料価格の変動は、原料費調整制度によってガス販売価格に反映されるが、反映までのタイムラグにより期間収支に影響を受ける可能性がある。また、LNG調達先との価格交渉の動向によって、収支に影響を受ける可能性がある。
(3) 金利変動等による影響
当社グループの保有する株式・年金資産等は株価・金利などが変動することによって、収支に影響を受ける可能性がある。
また、市場金利の動向により調達金利が変動することによって、収支に影響を受ける可能性がある。ただし、有利子負債の大部分は固定金利で調達した長期借入金や社債であり、金利変動による影響は限定的である。
(4) 政策・法令・制度等の変更による影響
エネルギー政策や環境政策、各種法令や制度の変更により、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。
(5) 自然災害等による影響
大規模な自然災害により、製造設備や供給設備、お客さま設備に広範に被害が発生した場合、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。また、不測の大規模停電が発生した場合にも、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。
当社は、大規模な自然災害に対しては、自家発電設備や防消火設備などの防災設備や防災体制を整備するなど、災害の影響を最小限に止める対策を実施するとともに、ガス導管の耐震化など供給設備や製造設備等の耐震性の向上を図っている。
(6) 原料調達、製造、供給支障による影響
ガスの原料調達、製造、供給に重大な支障が生じた場合、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。
(7) 情報システム支障による影響
基幹となる情報システムに重大な支障が生じた場合、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。
(8) ガス消費機器・設備トラブルによる影響
ガスの消費機器・設備に関する重大なトラブルが生じた場合、社会的な責任を含めて有形無形の損害が発生する可能性がある。
(9) 取扱商品・サービス等の品質による影響
当社グループ及び委託先が取り扱う商品・サービス等に関する品質にトラブルが発生した場合、社会的な責任を含めて有形無形の損害が発生する可能性がある。
(10) 海外投資環境の変化による影響
経済情勢の変化等によっては、海外投資の一部または全部について、適切に回収されず、収支に影響を受ける可能性がある。
また、事業を行う各国における法規制や商慣習等の変化により、事業運営の遅延や停滞、費用の増加などが発生する可能性がある。
(11) コンプライアンス違反による影響
法令、約款、若しくは企業倫理や社会的規範に反する行為が発生した場合、社会的な責任を含めて有形無形の損害が発生する可能性がある。
(12) 情報漏洩による影響
当社グループが取得、管理しているお客さまの個人情報が外部に流出した場合、社会的な責任を含めて有形無形の損害が発生する可能性がある。
(13) 感染症の流行による影響
新型インフルエンザ等の感染症が大規模に流行した場合、当社グループの業績に影響を受ける可能性がある。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度(以下、当期という。)における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりである。
(1)経営成績
当期における当地域の経済は、生産や設備投資が増加傾向にあるなど、緩やかな拡大基調で推移した。一方、エネルギー業界は電力・ガス小売り全面自由化により、本格的な競争時代に入った。
このような状況のもとで、当社グループは、都市ガスの普及拡大、安定供給、保安の確保に鋭意努力した結果、当期末のガスのお客さま数(取付メーター数)は、前期末と比べ1.2%増加し246万3千件となった。ガス販売量は、自由化による影響はあったものの前期と比べ1.2%増加し40億2千4百万㎥となった。用途別では、家庭用は、気温が前期に比べて低かった影響などにより同3.1%の増加となった。業務用は、需要開発を進めたことなどにより同0.8%の増加となった。他ガス事業者向け卸供給は同1.0%の増加となった。LPGのお客さま数は、前期末と比べ2.3%増加し49万件、販売量は同2.6%の増加となった。電気のお客さま数は、前期末と比べ6万5千件増加し8万7千件となった。
売上高は、前期比9.8%増加し4,288億6千8百万円となった。
売上原価は、原油価格の上昇等を受けて原材料費が増加したことなどにより同17.9%増加し2,716億8千6百万円となった。供給販売費及び一般管理費は、同2.6%減少し1,331億9千8百万円となった。これらの結果、経常利益は同2.9%増加し252億8百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同1.5%増加し180億2千2百万円となった。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
<ガス>
お客さま数(取付メーター数)は当期中に2万9千件増加し、期末には246万3千件となった。ガス販売量は、自由化による影響はあったものの前期と比べ1.2%増加し、40億2千4百万㎥となった。用途別では、家庭用は、気温が前期に比べて低かった影響などにより3.1%増加し、7億6千8百万㎥となった。業務用は、需要開発を進めたことなどにより0.8%増加し、29億9千9百万㎥となった。他ガス事業者への販売量は1.0%増加し、2億5千7百万㎥となった。
売上高は、前期比9.7%増の2,948億5千3百万円となった。営業利益は、前期比5.6%増の198億4千9百万円となった。
<工事及び器具>
新設工事は増加したものの、ガス機器の販売減により、売上高は前期比3.0%減の357億5千3百万円となった。営業利益は、前期比4億円増加し、2億3千1百万円となった。
<LPG・その他エネルギー>
LPG事業、電気事業、熱供給事業などの売上高は前期比19.4%増の793億8千2百万円となった。営業利益は、前期比12.5%減の13億4千2百万円となった。LPGについては、お客さま数は当期中に1万1千件増加し、期末には49万件となった。販売量は前期比2.6%増の46万5千トンとなった。電気のお客さま数は、期末には8万7千件となった。
<その他>
プラントの設計施工や不動産の賃貸などのその他事業については、売上高は前期比7.7%増の404億5千2百万円となった。営業利益は、前期比15.7%減の14億6千4百万円となった。
生産、受注及び販売の実績は、次のとおりである。
当社グループにおいては、当社及び子会社が行うガス事業が生産及び販売活動の中心であり、外部顧客に対する売上高及び営業費用において連結合計の大半を占めている。ガス事業以外のセグメントにおける生産・販売品目は広範囲かつ多種多様であるが、生産規模は小さく、また受注生産形態をとらない製品も多い。このため以下は、ガス事業セグメントについて記載している。
①生産実績
当社及び水島瓦斯㈱においてガスの生産を行っている。
最近2連結会計年度のガスの生産実績は次のとおりである。
| 製品名 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月 至 平成29年3月) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月 至 平成30年3月) |
|---|---|---|
| ガス(千m3) | 3,961,235 | 3,991,644 |
②受注実績
ガス事業については、その性質上受注生産は行っていない。
③販売実績
当社は愛知県、三重県、岐阜県で、水島瓦斯㈱は岡山県内においてそれぞれガスの販売を行っている。
最近2連結会計年度におけるガス販売実績は次のとおりである。
| 項目 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月 至 平成29年3月) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月 至 平成30年3月) | ||
| 数量(千m3) | 金額(百万円) | 数量(千m3) | 金額(百万円) | |
| ガス販売実績 | ||||
| 家庭用 | 744,651 | 112,926 | 767,669 | 117,754 |
| 業務用その他 | 3,229,615 | 155,757 | 3,256,107 | 177,026 |
| 計 | 3,974,266 | 268,683 | 4,023,776 | 294,781 |
| 期末お客さま数(取付メーター数) | 2,434千件 | 2,463千件 | ||
(2)財政状態
総資産は前期末比83億2千1百万円の増加となった。これは、株式市況の影響により、保有株式等の時価が増加したことなどによる。
負債は前期末比111億5千6百万円の減少となった。これは、有利子負債を削減したことなどによる。
純資産は前期末比194億7千8百万円の増加となった。これは、親会社株主に帰属する当期純利益を180億2千2百万円計上したことなどによる。
これらの結果、自己資本比率は、前期末の57.6%から60.3%となり、総資産当期純利益率(ROA)は、前期の3.3%から3.4%となった。
(3)キャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益の計上などにより、570億4千7百万円の収入となった。前期比では、197億8千3百万円の収入の増加となった。
投資活動によるキャッシュ・フローは、設備投資をはじめとして433億4千5百万円の支出となった。前期比では、146億2千2百万円の支出の減少となった。
財務活動によるキャッシュ・フローは、有利子負債の削減などにより、122億4千万円の支出となった。前期比では、107億2千1百万円の支出の減少となった。
これらの結果、当期における現金及び現金同等物の期末残高は、前期末に比べ13億7千9百万円増加し、178億7千6百万円となった。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、次のとおりである。
資金調達については社債、コマーシャル・ペーパー及び銀行等金融機関からの借入により行っている。社債については、当期中の発行はない。なお、当期中の社債償還額は100億円である。借入金は前期末に比べ52億3千6百万円増加した。また、適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により、流動性リスクを管理している。
(注) 1 本書面でのガス販売量は、すべて1㎥当たり45メガジュール換算で表示している。
2 本書面に記載の売上高、仕入高等の金額には、消費税等は含まれていない。
4 【経営上の重要な契約等】
特記すべき事項はない。
5 【研究開発活動】
当社グループでは、環境性、供給安定性、利便性に優れた天然ガスの普及を促進し、地球環境負荷低減の要請に応えるため、天然ガスの高効率・高度利用、再生可能エネルギーの活用を始めとした環境技術、安定供給・保安の確保、コストダウン等の分野で研究開発を推進している。また、事業領域の拡大に向け、総合エネルギー事業に関する研究開発を進めている。
現在、当社グループの研究開発は、当社の技術開発本部等において主力事業であるガス事業を中心に行っている。具体的には以下のとおりである。
<天然ガスの高効率・高度利用>
家庭用分野では、燃料電池「エネファーム」の信頼性向上や低コスト化などに取り組んでいるほか、快適な生活を実現する床暖房システムや厨房機器などの性能向上や、省エネ診断ソフトの開発、調理・入浴等に関する研究に取り組んでいる。
業務用分野では、ガスエンジンコージェネレーションの高効率化開発をはじめ、電力負荷の平準化にもつながるガス空調システムとして、ガスエンジンヒートポンプの新機種開発やナチュラルチラーの改良、高効率な固体酸化物形燃料電池システムの実用化開発に取り組んでいる。また、熱処理分野やアルミ溶解分野を中心に省エネルギー性に優れた工業炉バーナーの開発や、業務用厨房機器などの性能向上にも取り組み、随時商品化している。
<環境技術>
スマートエネルギー社会の実現に向けた技術の開発を進めている。具体的には、スマートメーターと通信技術の開発や、ガスエンジンコージェネレーションにナチュラルチラーや太陽光発電等の再生可能エネルギーを組み合わせることで、地域全体としてエネルギー需給の最適制御を行う、エネルギーマネジメントシステムの開発などに取り組んでいる。
また、燃料電池自動車の普及に必要な商用水素ステーションの整備・運営に取り組むとともに、関連する技術の開発を行っている。
<安定供給・保安の確保、コストダウン>
保安の確保や安全・安心の一層の向上を目指して、シミュレーションを用いた導管耐震設計の高度化や、供給・製造設備の適切な維持管理に資する技術の開発等に取り組んでいる。
また、ガス供給のコストダウンに向けて導管工事を効率的に行う非開削工法や、導管の検査や修理などを効率的に実施する技術の開発のほか、製造設備などの改良開発を行っている。
なお、当連結会計年度における当社グループの研究開発費は、1,841百万円である。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、主力であるガス事業において、天然ガスの安定供給体制を整備・拡充し、ガスの普及拡大に資する設備の増強を進めるとともに、諸事業推進のため必要となる設備の更新等も合わせ、全体で396億2千9百万円の設備投資を実施した。
ガス事業、工事及び器具事業においては、供給設備としてガス導管網の拡張・整備を中心に308億1千6百万円の設備投資を実施した。
LPG・その他エネルギー事業においては、四日市工場の発電設備の建設を中心に69億6千4百万円の設備投資を実施した。また、その他の事業においては18億4千9百万円の設備投資を実施した。
2 【主要な設備の状況】
当連結会計年度末(平成30年3月31日現在)における当社グループの主要な設備の状況は、以下のとおりである。
(1) 提出会社
| 事業所名等(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 土地(面積千m2) | 建物 | 機械装置 | 導管 | その他 | 合計 | ||||
| 知多LNG共同基地(知多市) | ガスその他 | 製造設備 | 3,896 (155) | 335 | 2,986 | - | 7,571 | 14,790 | 52 |
| 知多緑浜工場(知多市) | ガスその他 | 製造設備 | 26,764 (302) | 1,814 | 17,383 | - | 8,543 | 54,505 | 50 |
| 知多熱調センター(知多市) | ガス | 製造設備 | - [107] | 214 | 1,311 | - | 421 | 1,947 | 43 |
| 四日市工場(四日市市) | ガス | 製造設備 | 4,260 (88) | 454 | 1,667 | - | 3,651 | 10,034 | 46 |
| 供給設備(名古屋市熱田区他) | ガス | 供給設備 | 12,813 (435) | 5,890 | 8,765 | 121,938 | 3,392 | 152,799 | 959 |
| 本社(名古屋市熱田区) | ガス | 業務設備 | 862 (49) | 2,655 | 229 | - | 1,302 | 5,050 | 850 |
| 支社(名古屋支社他3支社)(名古屋市、岡崎市他) | ガス工事及び器具 | 業務設備 | 6,309 (77) | 4,436 | - | - | 405 | 11,151 | 713 |
| 技術研究所(東海市) | ガス | 業務設備 | 338 (107) | 1,003 | 89 | - | 466 | 1,898 | 59 |
(注) 1 供給設備のうち主要な設備は、ガスホルダー(18基)、本支管(29,328km)、供給管(2,748km)である。
2 土地欄の[ ]内は知多熱調センター用地で中部電力㈱より賃借している。
(2) 国内子会社
| 会社名 | 事業所名等(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | ||||
| 土地(面積千m2) | 建物 | 機械装置及び導管 | その他 | 合計 | |||||
| 水島瓦斯㈱ | 供給設備他(倉敷市他) | ガス工事及び器具LPG・その他エネルギー | 供給設備他 | 86 (38) | 242 | 1,896 | 103 | 2,328 | 80 |
| 東邦液化ガス㈱ | 名港LPG基地他(名古屋市他) | LPG・その他エネルギー | LPG供給設備他 | 5,447 (150) | 1,775 | 3,545 | 2,269 | 13,037 | 631 |
| 東邦不動産㈱ | 栄ガスビル他(名古屋市他) | その他 | 貸与ビル他 | 2,513 (235) | 7,148 | 150 | 893 | 10,705 | 92 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
当連結会計年度末(平成30年3月31日現在)における当社グループの重要な設備の新設・拡充等の計画は、以下のとおりである。また、重要な設備の除却、売却等の計画はない。平成30年度のグループ全体の設備投資予定額は365億円であり、その資金については、自己資金等でまかなう予定である。
| 会社名事業所名 | 所在地 | セグメントの名称 | 設備の内容(ガス生産能力) | 投資予定金額(百万円) | 着工及び完成予定 | ||||
| 総額 | 既支払額 | 平成30年度支払予定額 | 平成31年度以降支払予定額 | 着工 | 完成 | ||||
| 東邦瓦斯㈱ 輸送幹線 | 半田市他 | ガス | 輸送幹線 | 28,838 | 3,452 | 1,185 | 24,201 | - | - |
| 東邦瓦斯㈱ 本支管(輸送幹線以外) | 名古屋市他 | ガス | ガス供給設備 | - | - | 18,489 | - | - | - |
| 東邦不動産㈱ | 名古屋市 | その他 | みなとアクルス 基盤整備 | 3,908 | 3,769 | 87 | 52 | H.27.5 | H.30.9 |
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 160,000,000 |
| 計 | 160,000,000 |
(注) 平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されたため、平成29年10月1日をもって当社の発行可能株式総数は645,998,157株減少し、160,000,000株となっている。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 106,351,285 | 106,351,285 | 東京証券取引所(市場第一部)名古屋証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株である。 |
| 計 | 106,351,285 | 106,351,285 | ― | ― |
(注) 1 平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されたため、平成29年10月1日をもって当社の発行済株式総数は425,405,144株減少し、106,351,285株となっている。
2 平成29年4月28日開催の取締役会決議により、平成29年10月1日をもって当社の単元株式数を1,000株から100株に変更した。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項なし。
② 【ライツプランの内容】
該当事項なし。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項なし。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年4月1日~平成26年3月31日 | ― | 545,966,429 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
| 平成26年4月1日~平成27年3月31日 | ― | 545,966,429 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
| 平成27年4月1日~平成28年3月31日(注)1 | △4,690,000 | 541,276,429 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
| 平成28年4月1日~平成29年3月31日(注)1 | △3,080,000 | 538,196,429 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
| 平成29年4月1日~平成30年3月31日(注)1 | △6,440,000 | 531,756,429 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
| 平成29年10月1日(注)2 | △425,405,144 | 106,351,285 | ― | 33,072 | ― | 8,027 |
(注) 1 発行済株式総数の減少は、株式の消却による。
2 平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されたため、
平成29年10月1日をもって当社の発行済株式総数は425,405,144株減少し、106,351,285株となっている。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 71 | 34 | 275 | 441 | 3 | 18,823 | 19,647 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 496,838 | 8,696 | 166,231 | 152,580 | 86 | 235,026 | 1,059,457 | 405,585 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 46.90 | 0.82 | 15.69 | 14.40 | 0.01 | 22.18 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式12,002株は、「個人その他」欄に120単元及び「単元未満株式の状況」に2株を含めて記載してい
る。
2 平成29年4月28日開催の取締役会決議により、平成29年10月1日をもって当社の単元株式数を1,000株から100株に変更している。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 5,854 | 5.50 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 4,093 | 3.84 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 3,599 | 3.38 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号 | 3,304 | 3.10 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 2,872 | 2.70 |
| 桜和投資会 | 名古屋市熱田区桜田町19番18号 | 2,625 | 2.46 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町1丁目13番1号 | 2,582 | 2.42 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 1,892 | 1.77 |
| 明治安田生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 | 1,841 | 1.73 |
| 東邦ガス共栄持株会 | 名古屋市熱田区桜田町19番18号 | 1,611 | 1.51 |
| 計 | ― | 30,278 | 28.47 |
(注) 1 株式会社三菱東京UFJ銀行は、平成30年4月1日に株式会社三菱UFJ銀行に商号変更されている。
2 平成30年4月16日付で公衆の縦覧に供されている変更報告書において、株式会社三菱UFJ銀行及びその共同保有者である三菱UFJ信託銀行株式会社、三菱UFJ国際投信株式会社が平成30年4月9日現在で以下の株式を所有している旨が記載されている。
なお、同変更報告書の内容は以下のとおりである。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社三菱UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2丁目7番1号 | 2,872 | 2.70 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 | 4,300 | 4.04 |
| 三菱UFJ国際投信株式会社 | 東京都千代田区有楽町1丁目12番1号 | 409 | 0.39 |
| 計 | ― | 7,583 | 7.13 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | ||
| 無議決権株式 | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― | ||
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 12,000 | 普通株式 | 12,000 | ― | ― |
| 普通株式 | 12,000 | ||||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 105,933,700 | 普通株式 | 105,933,700 | 1,059,337 | ― |
| 普通株式 | 105,933,700 | ||||
| 単元未満株式 | 普通株式 405,585 | 普通株式 | 405,585 | ― | ― |
| 普通株式 | 405,585 | ||||
| 発行済株式総数 | 106,351,285 | ― | ― | ||
| 総株主の議決権 | ― | 1,059,337 | ― |
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 名古屋市熱田区桜田町19番18号 | 12,000 | ― | 12,000 | 0.01 |
| 東邦瓦斯株式会社 | |||||
| 計 | ― | 12,000 | ― | 12,000 | 0.01 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号及び第7号の規定に基づく普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項なし。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
会社法第155条第3号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成29年4月28日)での決議状況(取得期間平成29年5月8日~平成29年7月31日) | 上限3,700,000 | 上限3,000,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,700,000 | 2,994,489,000 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | 5,511,000 |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | 0.00 | 0.18 |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 0.00 | 0.18 |
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 24,184 | 26,815,847 |
| 当期間における取得自己株式 | 537 | 1,840,965 |
(注)1 平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されたため、平成29年10月1日をもって当社普通株式5株を1株に併合している。当事業年度における取得自己株式24,184株の内訳は、株式併合前20,849株、株式併合後3,335株となっている。
2 当期間における取得自己株式には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式数は含めていない。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | 6,440,000 | 5,205,847,510 | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売り渡し) | 2,444 | 2,205,290 | 32 | 120,755 |
| 保有自己株式数 | 12,002 | ― | 12,507 | ― |
(注) 1 平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会において、株式併合に関する議案が承認可決されたため、平成29年10月1日をもって当社普通株式5株を1株に併合している。当事業年度における「その他」2,444株の内訳は、株式併合前2,372株、株式併合後72株となっている。
2 当期間における「その他(単元未満株式の買増請求による売り渡し)」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買増請求による株式数は含めていない。
3 当期間における「保有自己株式数」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求及び単元未満株式の買増請求による株式数は含めていない。
3 【配当政策】
当社は、都市ガスの長期安定供給を使命とする公益事業者として、経営基盤の強化に努めるとともに、配当について安定配当を基本方針としている。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会である。
当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めている。
当期の期末配当金については、業績等を総合的に勘案し、1株につき27円50銭(中間配当金5円を加え通期で32円50銭)とした。この結果、配当性向35.5%、純資産配当率2.1%となった。
なお、当社は平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っており、前期首に当該株式併合が行われたと仮定すると、前期の1株当たり年間配当額は50円、当期の1株当たり年間配当額は52円50銭となり、2円50銭の増額となる。
内部留保資金については、生産・供給設備を中心とした事業基盤整備のための設備投資や財務体質の強化に充当する方針である。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりである。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成29年10月30日 | 2,658 | 5.0 |
| 取締役会決議 | ||
| 平成30年6月25日 | 2,924 | 27.5 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第143期 | 第144期 | 第145期 | 第146期 | 第147期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 654 | 710 | 834 | 992 | 891(3,565) |
| 最低(円) | 458 | 491 | 670 | 719 | 680(2,922) |
(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部の相場による。
2 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行ったため、第147期の株価については株式併合前の最高・最低株価を記載し、( )内に株式併合後の最高・最低株価を記載している。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 平成29年11月 | 平成29年12月 | 平成30年1月 | 平成30年2月 | 平成30年3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 3,460 | 3,370 | 3,200 | 3,235 | 3,565 | 3,335 |
| 最低(円) | 3,150 | 2,984 | 3,020 | 3,030 | 3,070 | 2,922 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部の相場による。
5 【役員の状況】
男性 13名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 7.1%)
| 役名 | 職名 | 氏名(生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長 | - | 安 井 香 一 (昭和27年1月8日生) | 昭和51年4月 当社入社 平成12年6月 都市エネルギー営業部長 平成18年6月 執行役員 都市エネルギー営業部長 平成20年6月 取締役 常務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 平成22年6月 取締役 専務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 平成23年6月 取締役 専務執行役員営業本部長兼営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 平成24年6月 代表取締役社長 社長執行役員 平成28年6月 代表取締役会長(現) | 昭和51年4月 | 当社入社 | 平成12年6月 | 都市エネルギー営業部長 | 平成18年6月 | 執行役員 都市エネルギー営業部長 | 平成20年6月 | 取締役 常務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | 平成22年6月 | 取締役 専務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | 平成23年6月 | 取締役 専務執行役員営業本部長兼営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | 平成24年6月 | 代表取締役社長 社長執行役員 | 平成28年6月 | 代表取締役会長(現) | (注)3 | 22 | ||||||
| 昭和51年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 都市エネルギー営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 執行役員 都市エネルギー営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 取締役 常務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 取締役 専務執行役員営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役 専務執行役員営業本部長兼営業本部副本部長(業務用担当)兼大口営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 代表取締役社長 社長執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 代表取締役会長(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長社長執行役員 | - | 冨 成 義 郎 (昭和31年2月19日生) | 昭和56年4月 当社入社 平成15年6月 生産計画部長 平成18年6月 企画部長 平成21年6月 執行役員 企画部長 平成22年6月 執行役員 技術開発本部長 平成23年6月 常務執行役員 生産本部長 平成24年6月 取締役 常務執行役員 生産本部長 平成25年6月 取締役 常務執行役員 平成27年6月 取締役 専務執行役員 平成28年6月 代表取締役社長 社長執行役員(現) | 昭和56年4月 | 当社入社 | 平成15年6月 | 生産計画部長 | 平成18年6月 | 企画部長 | 平成21年6月 | 執行役員 企画部長 | 平成22年6月 | 執行役員 技術開発本部長 | 平成23年6月 | 常務執行役員 生産本部長 | 平成24年6月 | 取締役 常務執行役員 生産本部長 | 平成25年6月 | 取締役 常務執行役員 | 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 | 平成28年6月 | 代表取締役社長 社長執行役員(現) | (注)3 | 10 | ||
| 昭和56年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年6月 | 生産計画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 執行役員 企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 執行役員 技術開発本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 常務執行役員 生産本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 取締役 常務執行役員 生産本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 取締役 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 代表取締役社長 社長執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役副社長執行役員 | - | 丹 羽 慎 治 (昭和31年3月2日生) | 昭和54年4月 当社入社 平成16年6月 広報部長 平成20年6月 財務部長 平成22年6月 執行役員 財務部長 平成24年6月 常務執行役員 家庭用営業本部長 平成26年6月 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 平成27年6月 取締役 専務執行役員 平成28年6月 代表取締役 副社長執行役員(現) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成16年6月 | 広報部長 | 平成20年6月 | 財務部長 | 平成22年6月 | 執行役員 財務部長 | 平成24年6月 | 常務執行役員 家庭用営業本部長 | 平成26年6月 | 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 | 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 | 平成28年6月 | 代表取締役 副社長執行役員(現) | (注)3 | 6 | ||||||
| 昭和54年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 広報部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 財務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 執行役員 財務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 常務執行役員 家庭用営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 代表取締役 副社長執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役専務執行役員 | - | 林 貴 康 (昭和31年5月23日生) | 昭和54年4月 当社入社 平成18年4月 リビング営業部長 平成19年6月 リビング流通部長 平成20年6月 リビング企画部長 平成21年6月 総務部長 平成22年6月 秘書部長 平成24年6月 執行役員 秘書部長 平成26年6月 常務執行役員 平成27年6月 常務執行役員 家庭用営業本部長 平成28年6月 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 平成29年6月 取締役 専務執行役員(現) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成18年4月 | リビング営業部長 | 平成19年6月 | リビング流通部長 | 平成20年6月 | リビング企画部長 | 平成21年6月 | 総務部長 | 平成22年6月 | 秘書部長 | 平成24年6月 | 執行役員 秘書部長 | 平成26年6月 | 常務執行役員 | 平成27年6月 | 常務執行役員 家庭用営業本部長 | 平成28年6月 | 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 | 平成29年6月 | 取締役 専務執行役員(現) | (注)3 | 6 |
| 昭和54年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | リビング営業部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | リビング流通部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | リビング企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 総務部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 秘書部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 執行役員 秘書部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 常務執行役員 家庭用営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 取締役 常務執行役員 家庭用営業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役 専務執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | - | 伊 藤 克 彦 (昭和33年12月4日生) | 昭和57年4月 当社入社 平成20年6月 広報部長 平成22年6月 企画部長 平成25年6月 執行役員 企画部長 平成26年6月 執行役員 供給本部長 平成28年6月 取締役 常務執行役員 供給本部長 平成29年6月 取締役 常務執行役員(現) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成20年6月 | 広報部長 | 平成22年6月 | 企画部長 | 平成25年6月 | 執行役員 企画部長 | 平成26年6月 | 執行役員 供給本部長 | 平成28年6月 | 取締役 常務執行役員 供給本部長 | 平成29年6月 | 取締役 常務執行役員(現) | (注)3 | 5 | ||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | 広報部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 執行役員 企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 執行役員 供給本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 取締役 常務執行役員 供給本部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役 常務執行役員(現) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | - | 児 玉 光 裕 (昭和33年11月28日生) | 昭和57年4月 当社入社 平成19年4月 原料部長 平成25年6月 執行役員 原料部長 平成26年6月 執行役員 企画部長 平成28年6月 常務執行役員 平成29年6月 取締役 常務執行役員(現) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成19年4月 | 原料部長 | 平成25年6月 | 執行役員 原料部長 | 平成26年6月 | 執行役員 企画部長 | 平成28年6月 | 常務執行役員 | 平成29年6月 | 取締役 常務執行役員(現) | (注)3 | 5 | ||||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 原料部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 執行役員 原料部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 執行役員 企画部長 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 取締役 常務執行役員(現) |
| 役名 | 職名 | 氏名(生年月日) | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||
| 取締役常務執行役員 | - | 千 田 眞 一 (昭和33年8月22日生) | 昭和57年4月 当社入社 平成18年6月 名古屋東支社長 平成21年6月 リビング企画部長 平成23年6月 人事部長 平成26年6月 執行役員 原料部長 平成29年6月 常務執行役員 平成30年6月 取締役 常務執行役員(現) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成18年6月 | 名古屋東支社長 | 平成21年6月 | リビング企画部長 | 平成23年6月 | 人事部長 | 平成26年6月 | 執行役員 原料部長 | 平成29年6月 | 常務執行役員 | 平成30年6月 | 取締役 常務執行役員(現) | (注)3 | 4 | ||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 名古屋東支社長 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | リビング企画部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 人事部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 執行役員 原料部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 常務執行役員 | ||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 取締役 常務執行役員(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 宮 原 耕 治 (昭和20年12月3日生) | 平成16年4月 日本郵船㈱代表取締役社長経営委員 平成18年4月 日本郵船㈱代表取締役社長・社長経営委員 平成21年4月 日本郵船㈱代表取締役会長・会長経営委員 平成27年4月 日本郵船㈱取締役・相談役 平成27年6月 日本郵船㈱相談役(現) 当社取締役(現) | 平成16年4月 | 日本郵船㈱代表取締役社長経営委員 | 平成18年4月 | 日本郵船㈱代表取締役社長・社長経営委員 | 平成21年4月 | 日本郵船㈱代表取締役会長・会長経営委員 | 平成27年4月 | 日本郵船㈱取締役・相談役 | 平成27年6月 | 日本郵船㈱相談役(現) 当社取締役(現) | (注)3 | 0 | ||||||
| 平成16年4月 | 日本郵船㈱代表取締役社長経営委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 日本郵船㈱代表取締役社長・社長経営委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 日本郵船㈱代表取締役会長・会長経営委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 日本郵船㈱取締役・相談役 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 日本郵船㈱相談役(現) 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 服 部 哲 夫 (昭和21年12月2日生) | 平成20年6月 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)代表取締役社長 平成24年6月 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)相談役 平成24年7月 トヨタ自動車東日本㈱相談役 平成27年6月 当社取締役(現) 平成28年6月 トヨタ自動車東日本㈱名誉顧問 平成30年3月 同社名誉顧問退任 | 平成20年6月 | 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)代表取締役社長 | 平成24年6月 | 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)相談役 | 平成24年7月 | トヨタ自動車東日本㈱相談役 | 平成27年6月 | 当社取締役(現) | 平成28年6月 | トヨタ自動車東日本㈱名誉顧問 | 平成30年3月 | 同社名誉顧問退任 | (注)3 | - | ||||
| 平成20年6月 | 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 関東自動車工業㈱(現 トヨタ自動車東日本㈱)相談役 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年7月 | トヨタ自動車東日本㈱相談役 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役(現) | ||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | トヨタ自動車東日本㈱名誉顧問 | ||||||||||||||||||||
| 平成30年3月 | 同社名誉顧問退任 | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 中 村 修 (昭和30年1月1日生) | 平成元年4月 当社入社 平成17年10月 ソリューションエンジニアリング部長 平成21年6月 執行役員 供給管理部長 平成23年6月 取締役 常務執行役員 供給本部長 平成26年6月 取締役 常務執行役員 技術開発本部長 平成27年6月 取締役 専務執行役員 技術開発本部長 平成28年6月 代表取締役 副社長執行役員生産本部長 平成30年6月 常勤監査役(現) | 平成元年4月 | 当社入社 | 平成17年10月 | ソリューションエンジニアリング部長 | 平成21年6月 | 執行役員 供給管理部長 | 平成23年6月 | 取締役 常務執行役員 供給本部長 | 平成26年6月 | 取締役 常務執行役員 技術開発本部長 | 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 技術開発本部長 | 平成28年6月 | 代表取締役 副社長執行役員生産本部長 | 平成30年6月 | 常勤監査役(現) | (注)3 | 13 |
| 平成元年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成17年10月 | ソリューションエンジニアリング部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 執行役員 供給管理部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 取締役 常務執行役員 供給本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 取締役 常務執行役員 技術開発本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 取締役 専務執行役員 技術開発本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 代表取締役 副社長執行役員生産本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成30年6月 | 常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | - | 山 﨑 拓 (昭和31年9月28日生) | 昭和57年4月 当社入社 平成18年10月 基盤技術研究部長 平成21年10月 考査部長 平成25年6月 常勤監査役(現) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成18年10月 | 基盤技術研究部長 | 平成21年10月 | 考査部長 | 平成25年6月 | 常勤監査役(現) | (注)4 | 5 | ||||||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | ||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | 基盤技術研究部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年10月 | 考査部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 常勤監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 濵 田 道 代 (昭和22年11月25日生) | 昭和60年4月 名古屋大学法学部教授 平成11年4月 名古屋大学大学院法学研究科教授 平成20年4月 名古屋大学法科大学院長 平成21年4月 名古屋大学名誉教授(現) 公正取引委員会委員 平成26年3月 同委員退任 平成26年6月 当社監査役(現) | 昭和60年4月 | 名古屋大学法学部教授 | 平成11年4月 | 名古屋大学大学院法学研究科教授 | 平成20年4月 | 名古屋大学法科大学院長 | 平成21年4月 | 名古屋大学名誉教授(現) 公正取引委員会委員 | 平成26年3月 | 同委員退任 | 平成26年6月 | 当社監査役(現) | (注)5 | 1 | ||||
| 昭和60年4月 | 名古屋大学法学部教授 | ||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 名古屋大学大学院法学研究科教授 | ||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 名古屋大学法科大学院長 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 名古屋大学名誉教授(現) 公正取引委員会委員 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 同委員退任 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年6月 | 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 古 角 保 (昭和25年11月8日生) | 平成21年6月 ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)代表取締役副頭取 平成24年6月 ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)常任顧問 平成27年6月 ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)顧問(現) 当社監査役(現) | 平成21年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)代表取締役副頭取 | 平成24年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)常任顧問 | 平成27年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)顧問(現) 当社監査役(現) | (注)4 | - | ||||||||||
| 平成21年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)代表取締役副頭取 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)常任顧問 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行(現 ㈱三菱UFJ銀行)顧問(現) 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 神 山 憲 一 (昭和30年5月3日生) | 平成20年8月 愛知県警察本部長 平成22年1月 警察大学校副校長兼警察庁長官官房審議官(刑事局担当) 平成24年1月 中部管区警察局長 平成25年4月 関東管区警察局長 平成26年9月 警察職員生活協同組合参与 平成26年12月 警察職員生活協同組合専務理事 平成29年6月 公益財団法人公共政策調査会専務理事(現) 当社監査役(現) | 平成20年8月 | 愛知県警察本部長 | 平成22年1月 | 警察大学校副校長兼警察庁長官官房審議官(刑事局担当) | 平成24年1月 | 中部管区警察局長 | 平成25年4月 | 関東管区警察局長 | 平成26年9月 | 警察職員生活協同組合参与 | 平成26年12月 | 警察職員生活協同組合専務理事 | 平成29年6月 | 公益財団法人公共政策調査会専務理事(現) 当社監査役(現) | (注)6 | 0 | ||
| 平成20年8月 | 愛知県警察本部長 | ||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | 警察大学校副校長兼警察庁長官官房審議官(刑事局担当) | ||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | 中部管区警察局長 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 関東管区警察局長 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年9月 | 警察職員生活協同組合参与 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年12月 | 警察職員生活協同組合専務理事 | ||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 公益財団法人公共政策調査会専務理事(現) 当社監査役(現) | ||||||||||||||||||||
| 計 | 82 | ||||||||||||||||||||
(注)1 取締役 宮原耕治、服部哲夫は、社外取締役である。
2 監査役 濵田道代、古角保、神山憲一は、社外監査役である。
3 平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
4 平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成31年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
5 平成30年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成34年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
6 平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成33年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
7 執行役員(取締役兼務者は除く)は、以下のとおりである。
| 専務執行役員 | 佐 野 冬 彦 | 業務用営業本部長、技術部担当 |
|---|---|---|
| 常務執行役員 | 石 原 克 典 | 家庭用営業本部長 |
| 常務執行役員 | 増 田 信 之 | 技術開発本部長、生産本部長 |
| 執行役員 | 堀 木 幹 夫 | 水島ガス㈱ 取締役社長 |
| 執行役員 | 藤 原 康 洋 | 知多製造部長 |
| 執行役員 | 平 田 直 人 | 供給本部長 |
| 執行役員 | 加 藤 孝 治 | リビング営業部長 |
| 執行役員 | 鳥 居 明 | 秘書部長 |
| 執行役員 | 古 山 義 洋 | 名古屋支社長 |
| 執行役員 | 山 碕 聡 志 | 経営企画部長 |
| 執行役員 | 藤 井 髙 司 | エネルギー計画部長 |
| 執行役員 | 竹 内 英 高 | 東邦ガスリビング㈱ 取締役社長 |
| 執行役員 | 鏡 味 伸 輔 | 原料部長 |
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
①コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社グループは、株主・投資家の皆さま、お客さま、地域社会、取引先、従業員等との信頼関係を大切にしながら、供給安定性、環境性に優れた天然ガスの供給を柱として着実な成長を図るとともに、地域の発展に寄与することを経営理念としている。この経営理念のもと、ステークホルダーから常に信頼される企業グループであり続けるため、コーポレートガバナンスの強化に努める。
②企業統治の体制及び内部統制システムの整備の状況等
ア.企業統治の体制
取締役会は、社外取締役2名を含む9名(本報告書提出日現在)の取締役で構成されており、取締役会規程に基づき、関係会社を含めた当社グループ全体の重要事項の意思決定と取締役の職務執行の監督を行っている。また、当社は、業務執行機能の強化と責任の明確化を図るため執行役員制度を採用するとともに、経営会議を設置し、取締役会で定められた基本方針に基づき経営に関する重要事項の審議や本部・部門間の連携及び相互牽制の強化を図っている。
監査役会は、社外監査役3名を含む5名(本報告書提出日現在)の監査役で構成されている。各監査役は、監査役会で策定した監査計画に基づき実施する調査や取締役会等の重要会議への出席等を通じて、取締役の職務執行を監査している。この他、監査役をサポートするスタッフ4名から成る監査役室を置き、監査機能の充実を図っている。
社外取締役及び社外監査役については、監督・監査機能を強化し、公正かつ透明性の高い経営を進めるため選任している。また、当社と社外取締役2名及び社外監査役3名の間には特別の利害関係はなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断し、証券取引所が定める独立役員に指定している。
当社では、社外取締役による監督機能及び社外監査役を含む監査役による監査によって、経営の監視に関する客観性、中立性が確保される体制にあると考えている。
イ.内部統制システムの整備の状況等
当社は、「業務の適正を確保するための体制(内部統制システム)」について取締役会で決議し、以下のとおり、体制の整備を進めている。
<業務の適正を確保するための体制(概要)>
(ア)取締役会は、当社グループにおける業務の適正を確保する体制の整備を決定する。取締役会は、取締役会規程を定め、重要事項の意思決定を行うとともに、取締役及び執行役員の職務執行を監督する。取締役は、企業倫理行動指針を遵守し、社会の良識に則り、誠実かつ公正な職務執行に努める。反社会的勢力との関係遮断については、統括部署を定めるなど必要な体制を整備するとともに、外部専門機関と連携して対応する。財務報告に係る内部統制報告制度に関する管理規程を定め、財務報告の信頼性を確保する。
(イ)取締役の職務の執行状況を確認できるよう、文書管理規程を定め、議事録、上申書(決裁書)、契約書等を適切に保存及び管理する。
(ウ)リスク管理規程を定め、リスク管理に関わる責任体制を整備するとともに、当社グループのリスクの把握・評価並びに対応策の検討を行い、リスクの低減を図る。自然災害・製造供給支障等のリスクについては、災害対策規程を定め、リスクの発生に備えるとともに、発生時には、所定の体制を整備し、迅速かつ適切な対応を行う。
(エ)取締役会の意思決定・監督機能の充実を図るとともに、執行役員制度を導入し、業務執行機能を強化する。取締役会で定められた基本方針に基づき、経営に関する重要事項を審議するため、経営会議を設置し、運営する。
(オ)当社グループのコンプライアンス活動の基本方針を整備するため、コンプライアンス委員会を設置する。コンプライアンス行動基準を制定し、従業員への周知・徹底に努めるとともに、教育・啓発活動等を推進し、コンプライアンスの徹底を図る。コンプライアンス相談窓口を設置し、問題の早期発見・是正に努める。
(カ)当社取締役会において関係会社の重要事項の承認を行うとともに、関係会社管理規程を定め、関係会社の管理を行う。
(キ)内部監査部門は、コンプライアンスの状況や関係会社の業務活動の適正等を計画的に監査する。
(ク)監査役室を設置し、専任のスタッフを配置する。監査役室スタッフは、監査役の指揮命令のもと監査役の職務を補助する。
(ケ)監査役は、取締役会や経営会議等の重要会議への出席、上申書(決裁書)、議事録等の閲覧により、必要な情報の提供を受ける。当社グループの取締役、執行役員及び従業員は、主要な業務執行状況について、定期的に監査役に報告する。当社グループは、監査役に報告した者に対し、それを理由に不利な取扱いをしない。監査役の職務の執行に必要な費用についてはすみやかに支払う。
コンプライアンスに関する活動を推進するため、社長を委員長とする「コンプライアンス委員会」と、内部統制推進部内にコンプライアンス室(3名)を設置している。
内部監査組織として考査部(8名)を設置しており、関係会社を含め、業務活動が適正かつ効率的に行われているかについて、監査計画に基づき監査している。助言等を含めた監査結果については、会長、社長、担当役員、監査役、被監査部門にすみやかに報告している。併せて、金融商品取引法における財務報告に係る内部統制報告制度に基づき評価を実施し、取締役会、監査役に報告している。考査部と内部統制推進部は、各々の活動状況について、随時情報交換を行っている。
監査役と考査部は定期的に情報交換を行い、相互連携を図っている。また監査役と会計監査人は、各年度の監査計画策定の際には監査方針や監査時間等について意見交換を行うとともに、監査役会は会計監査人が行った期末の監査終了時に監査報告書及び監査実施報告書を受領し、監査役会で、監査内容を聴取し意見交換を行っている。加えて、会計監査に関する課題や、財務報告に係る内部統制報告制度の監査状況などについて、定期的に意見交換を行い、相互連携を図っている。
監査役は、内部統制推進部から内部統制システムの運用状況、リスク管理の状況、コンプライアンスの活動計画及びその進捗状況について、随時報告を受けているほか、定期的に情報交換を行っている。また、財務部から財務諸表をはじめとした財務に係る事項について、随時報告を受け、意見交換を行っている。
ウ.社外取締役及び社外監査役に関する事項
(ア)社外取締役及び社外監査役の役割・機能
当社では、社外取締役及び社外監査役は、豊富な経験と高い見識に基づき、独立性の高い立場から、経営全般にわたる助言、提言等を行うとともに、業務執行に対する監督、監査機能を担っている。
社外監査役は、監査役会において、常勤監査役から経営会議などの重要な会議の内容や会計監査人の監査結果、常勤監査役の往査結果、各部からの報告などについての情報提供を受け、助言や提言を行っている。加えて、社外監査役は、監査役会において、会計監査人が行った期末の監査終了時に、会計監査人から直接、監査内容を聴取するとともに意見交換を行い、相互連携を図っている。
(イ)社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外監査役は「5 役員の状況」に記載のとおり、当社株式を保有している。社外取締役との間には、特別の利害関係はない。
社外監査役の古角保氏は株式会社三菱UFJ銀行の顧問を務めている。同社は当社の大株主であり、当社との間に金銭借入等の取引がある。他の社外監査役と社外取締役の出身企業は当社の大株主ではなく、また、当社との取引について実質的な利害関係はない。
(ウ)社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針
当社は、証券取引所が定める独立性に関する判断基準等を参考にして、当社との間に特別の利害関係がなく、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断した者を、独立役員に指定している。
③役員報酬等の内容
ア.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(人) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取締役(社外取締役除く) | 267 | 221 | 46 | 9 |
| 監査役(社外監査役除く) | 58 | 58 | - | 2 |
| 社外役員 | 43 | 39 | 4 | 6 |
なお、上記には、平成29年6月27日開催の第146期定時株主総会をもって退任された取締役1名及び監査役1名(うち社外役員1名)に対する報酬等の額を含んでいる。
イ.提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載していない。
ウ.役員の報酬等の額の決定に関する方針
取締役の報酬は、その役割・責務や当社の業績を踏まえたものとし、従業員の処遇水準、他企業の報酬水準も勘案した適正な報酬額とする。
取締役の報酬は、基本報酬と賞与から構成している。基本報酬は、役位や業績を勘案し、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、社外役員の助言を得て、取締役会の決議により決定している。賞与は、会社業績の状況等を勘案し、株主総会の決議により支給総額を決定した上で、各取締役の業績等を踏まえ、社外役員の助言を得て、取締役会の決議により決定している。
監査役の報酬は、基本報酬のみとし、株主総会で決議された報酬限度額の範囲内において、監査役の協議により決定している。
④株式の保有状況
ア.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 190 銘柄
貸借対照表計上額の合計 73,216 百万円
イ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社クボタ | 3,179,047 | 5,312 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,377,991 | 4,462 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 野村ホールディングス株式会社 | 6,337,407 | 4,384 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 東海旅客鉄道株式会社 | 231,900 | 4,206 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ソニー株式会社 | 1,010,310 | 3,804 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社マキタ | 479,000 | 3,736 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| KDDI株式会社 | 1,153,800 | 3,371 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 674,899 | 2,729 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| アイカ工業株式会社 | 738,359 | 2,164 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| リンナイ株式会社 | 212,628 | 1,883 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 8,006,202 | 1,633 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 西部瓦斯株式会社 | 6,085,500 | 1,557 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社愛知銀行 | 237,097 | 1,467 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社名古屋銀行 | 321,432 | 1,288 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社十六銀行 | 3,349,218 | 1,202 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 中部電力株式会社 | 700,000 | 1,043 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ブラザー工業株式会社 | 419,000 | 974 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 | 1,677,630 | 971 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社大垣共立銀行 | 2,918,431 | 966 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 三菱商事株式会社 | 389,642 | 937 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 岡谷鋼機株式会社 | 110,600 | 873 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 愛知時計電機株式会社 | 230,624 | 865 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 191,307 | 738 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 三菱UFJリース株式会社 | 1,277,760 | 709 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 大同特殊鋼株式会社 | 1,266,000 | 673 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 名糖産業株式会社 | 453,100 | 669 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社百五銀行 | 1,473,599 | 654 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 新日鉄住金株式会社 | 254,609 | 653 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社ノーリツ | 290,546 | 613 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| オークマ株式会社 | 506,412 | 590 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| J.フロント リテイリング株式会社 | 352,000 | 580 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社大和証券グループ本社 | 802,911 | 544 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| セイノーホールディングス株式会社 | 431,000 | 538 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| イビデン株式会社 | 279,425 | 484 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社NTTドコモ | 173,000 | 448 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 三機工業株式会社 | 400,000 | 383 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ANAホールディングス株式会社 | 1,082,579 | 367 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| トヨタ自動車株式会社 | 59,902 | 361 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| CKD株式会社 | 239,900 | 337 | 事業運営上の関係維持・強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社クボタ | 3,179,047 | 5,919 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ソニー株式会社 | 1,010,310 | 5,199 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社マキタ | 958,000 | 4,981 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 東海旅客鉄道株式会社 | 231,900 | 4,668 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 6,377,991 | 4,445 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 野村ホールディングス株式会社 | 6,337,407 | 3,899 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 674,899 | 3,008 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| KDDI株式会社 | 1,075,300 | 2,921 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| アイカ工業株式会社 | 738,359 | 2,909 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| トヨタ自動車株式会社 | 382,902 | 2,613 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| リンナイ株式会社 | 212,628 | 2,147 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 西部瓦斯株式会社 | 608,550 | 1,675 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 岡谷鋼機株式会社 | 110,600 | 1,327 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社名古屋銀行 | 321,432 | 1,271 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社愛知銀行 | 237,097 | 1,270 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社 | 1,677,630 | 1,233 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 5,526,202 | 1,057 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 中部電力株式会社 | 700,000 | 1,052 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ブラザー工業株式会社 | 419,000 | 1,036 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 愛知時計電機株式会社 | 230,624 | 960 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社十六銀行 | 334,921 | 949 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| セイノーホールディングス株式会社 | 431,000 | 843 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 191,307 | 823 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 三菱UFJリース株式会社 | 1,277,760 | 797 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社大垣共立銀行 | 291,843 | 781 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 株式会社百五銀行 | 1,473,599 | 741 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 名糖産業株式会社 | 453,100 | 719 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 三菱商事株式会社 | 242,642 | 694 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 大同特殊鋼株式会社 | 126,600 | 688 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| J.フロント リテイリング株式会社 | 352,000 | 636 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| オークマ株式会社 | 101,282 | 634 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 新日鉄住金株式会社 | 254,609 | 594 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| CKD株式会社 | 239,900 | 567 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社ノーリツ | 290,546 | 558 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社大和証券グループ本社 | 802,911 | 544 | 資金調達上の関係維持・強化 |
| 三機工業株式会社 | 400,000 | 475 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 株式会社NTTドコモ | 173,000 | 469 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| ANAホールディングス株式会社 | 108,257 | 445 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| イビデン株式会社 | 279,425 | 442 | 事業運営上の関係維持・強化 |
| 黒崎播磨株式会社 | 70,894 | 357 | 事業運営上の関係維持・強化 |
ウ.保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項なし。
⑤会計監査人に関する事項
当社の会計監査を執行した公認会計士は、以下のとおりである。
(有限責任 あずさ監査法人)
指定有限責任社員 業務執行社員 :岩田 国良、岡野 英生、膳亀 聡(継続監査年数は、いずれも7年以内)
会計監査人監査業務に係る補助者:公認会計士12名、その他14名
同監査法人からは、会社法及び金融商品取引法監査を受けている他、適宜助言、指導を受けており、会計処理
の透明性と正確性の向上に努めている。当社と同監査法人又は業務執行社員との間には特別の利害関係はない。
⑥責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、職務を行うにつき善意でかつ重大な過失がないときは、会社法第425条第1項に定める最低責任限度額を限度とする契約を締結している。
⑦取締役の定数
当社の取締役は、10名以内とする旨を定款で定めている。
⑧取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらない旨を定款で定めている。
⑨取締役会にて決議できる株主総会決議事項
当社は、機動的な自己株式の取得を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めている。また、当社は、株主への機動的な利益還元を行うため、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって、中間配当をすることができる旨を定款で定めている。
⑩株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めている。
(2) 【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 52 | 5 | 52 | 3 |
| 連結子会社 | 9 | 0 | 9 | - |
| 計 | 62 | 6 | 62 | 3 |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対し、監査証明業務に基づく報酬を5百万円、非監査業務に基づく報酬を10百万円支払っている。
当連結会計年度
当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているKPMGに対し、監査証明業務に基づく報酬を5百万円、非監査業務に基づく報酬を5百万円支払っている。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
国際財務報告基準に関する指導、助言業務等を委託している。
当連結会計年度
ガス事業部門別収支計算書に関する合意された手続業務等を委託している。
④【監査報酬の決定方針】
監査報酬の決定に関する方針を定めていないが、監査公認会計士等に対する報酬は、監査時間等を勘案し、監査役会の同意のもと適切に決定している。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)及び「ガス事業会計規則」(昭和29年通商産業省令第15号)に準拠して作成している。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)及び「ガス事業会計規則」(昭和29年通商産業省令第15号)に準拠して作成している。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けている。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っている。
具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準設定主体等の行う研修に参加している。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 製造設備 | 83,518 | 81,572 | |||||||||
| 供給設備 | 154,272 | 154,442 | |||||||||
| 業務設備 | 26,845 | 26,263 | |||||||||
| その他の設備 | 31,784 | 35,356 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 28,895 | 26,233 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1,※3 325,316 | ※1,※3 323,868 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 4,805 | 4,249 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | ※3 4,805 | ※3 4,249 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 82,706 | ※2 92,020 | |||||||||
| 長期貸付金 | 5,060 | 5,701 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 10,878 | 6,112 | |||||||||
| その他 | 6,059 | 7,143 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △80 | △83 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | ※3 104,624 | ※3 110,894 | |||||||||
| 固定資産合計 | 434,747 | 439,012 | |||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 16,575 | 17,955 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 45,773 | ※6 48,874 | |||||||||
| リース債権及びリース投資資産 | 8,567 | 9,825 | |||||||||
| たな卸資産 | ※4 17,316 | ※4 18,608 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 3,221 | 3,082 | |||||||||
| その他 | 6,946 | 4,122 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △217 | △227 | |||||||||
| 流動資産合計 | ※3 98,183 | ※3 102,240 | |||||||||
| 資産合計 | 532,931 | 541,252 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 70,000 | 50,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 35,240 | 29,942 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 953 | 773 | |||||||||
| ガスホルダー修繕引当金 | 1,518 | 1,653 | |||||||||
| 保安対策引当金 | 17,309 | 18,211 | |||||||||
| 器具保証引当金 | 4,081 | 3,932 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 15,945 | 8,534 | |||||||||
| その他 | ※3 8,078 | ※3 8,870 | |||||||||
| 固定負債合計 | 153,127 | 121,918 | |||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 1年以内に期限到来の固定負債 | 2,807 | 23,576 | |||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 21,487 | 20,284 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,573 | 5,383 | |||||||||
| 未払法人税等 | 4,732 | 7,067 | |||||||||
| その他 | 38,401 | 36,742 | |||||||||
| 流動負債合計 | 73,002 | 93,054 | |||||||||
| 負債合計 | 226,129 | 214,973 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 33,072 | 33,072 | |||||||||
| 資本剰余金 | 8,387 | 8,387 | |||||||||
| 利益剰余金 | 232,641 | 240,123 | |||||||||
| 自己株式 | △2,232 | △45 | |||||||||
| 株主資本合計 | 271,869 | 281,537 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 38,213 | 42,111 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △443 | △21 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 2,867 | 3,199 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △5,705 | △548 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 34,931 | 44,742 | |||||||||
| 純資産合計 | 306,801 | 326,279 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 532,931 | 541,252 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 390,433 | 428,868 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 230,490 | ※2 271,686 | |||||||||
| 売上総利益 | 159,942 | 157,182 | |||||||||
| 供給販売費及び一般管理費 | ※1,※2 136,753 | ※1,※2 133,198 | |||||||||
| 営業利益 | 23,188 | 23,984 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 153 | 215 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,483 | 1,749 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 708 | 701 | |||||||||
| 雑収入 | 1,128 | 1,429 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 3,473 | 4,095 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,010 | 821 | |||||||||
| 社債償還損 | 674 | 1,462 | |||||||||
| 雑支出 | 487 | 587 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 2,172 | 2,871 | |||||||||
| 経常利益 | 24,490 | 25,208 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 900 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 900 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | ※3 510 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 510 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 24,490 | 25,597 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 6,745 | 6,695 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △4 | 879 | |||||||||
| 法人税等合計 | 6,740 | 7,574 | |||||||||
| 当期純利益 | 17,749 | 18,022 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,749 | 18,022 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 17,749 | 18,022 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 5,733 | 3,900 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 3,769 | 426 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △436 | △189 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 4,550 | 5,152 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 260 | 520 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 13,876 | ※1 9,810 | |||||||||
| 包括利益 | 31,626 | 27,833 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 31,626 | 27,833 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 33,072 | 8,387 | 222,721 | △50 | 264,131 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △5,396 | △5,396 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,749 | 17,749 | |||
| 自己株式の取得 | △4,614 | △4,614 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 0 | 0 | ||
| 自己株式の消却 | △2,432 | 2,432 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 9,919 | △2,181 | 7,738 |
| 当期末残高 | 33,072 | 8,387 | 232,641 | △2,232 | 271,869 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 32,480 | △4,212 | 3,009 | △10,222 | 21,054 | 285,186 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,396 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,749 | |||||
| 自己株式の取得 | △4,614 | |||||
| 自己株式の処分 | 0 | |||||
| 自己株式の消却 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,733 | 3,769 | △141 | 4,516 | 13,876 | 13,876 |
| 当期変動額合計 | 5,733 | 3,769 | △141 | 4,516 | 13,876 | 21,615 |
| 当期末残高 | 38,213 | △443 | 2,867 | △5,705 | 34,931 | 306,801 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 33,072 | 8,387 | 232,641 | △2,232 | 271,869 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △5,335 | △5,335 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18,022 | 18,022 | |||
| 自己株式の取得 | △3,021 | △3,021 | |||
| 自己株式の処分 | △0 | 2 | 2 | ||
| 自己株式の消却 | △5,205 | 5,205 | - | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 7,481 | 2,186 | 9,668 |
| 当期末残高 | 33,072 | 8,387 | 240,123 | △45 | 281,537 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 38,213 | △443 | 2,867 | △5,705 | 34,931 | 306,801 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,335 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18,022 | |||||
| 自己株式の取得 | △3,021 | |||||
| 自己株式の処分 | 2 | |||||
| 自己株式の消却 | - | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 3,897 | 422 | 332 | 5,157 | 9,810 | 9,810 |
| 当期変動額合計 | 3,897 | 422 | 332 | 5,157 | 9,810 | 19,478 |
| 当期末残高 | 42,111 | △21 | 3,199 | △548 | 44,742 | 326,279 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 24,490 | 25,597 | |||||||||
| 減価償却費 | 35,482 | 35,973 | |||||||||
| 減損損失 | - | 510 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | △900 | |||||||||
| 引当金の増減額(△は減少) | △864 | 901 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △1,636 | △1,964 | |||||||||
| 支払利息 | 1,010 | 821 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,892 | △3,100 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △3,059 | △1,292 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 4,892 | △1,202 | |||||||||
| その他 | △8,054 | 5,109 | |||||||||
| 小計 | 54,153 | 60,454 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 1,636 | 1,964 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,060 | △825 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △17,464 | △4,545 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 37,264 | 57,047 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 固定資産の取得による支出 | △49,298 | △39,629 | |||||||||
| 固定資産の売却による収入 | 11 | 196 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,840 | △3,306 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 185 | 1,232 | |||||||||
| その他 | △3,026 | △1,837 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △57,967 | △43,345 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △1,500 | △190 | |||||||||
| コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少) | - | 2,000 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 15,605 | 10,060 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △16,716 | △4,265 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 9,939 | - | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △20,672 | △11,462 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △4,614 | △3,021 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △5,396 | △5,334 | |||||||||
| その他 | 393 | △27 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △22,962 | △12,240 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △151 | △82 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △43,817 | 1,379 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 60,314 | 16,497 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 16,497 | ※1 17,876 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
連結子会社数 22社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況4 関係会社の状況」に記載しているため省略した。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用関連会社数 1社 (MEET Europe Natural Gas, Lda.)
(2) 持分法を適用していない関連会社(知多炭酸㈱ほか)は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用から除外している。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりである。
| 会社名 | 決算日 |
|---|---|
| ㈱ガスリビング三重 | 12月末日 |
| 東邦ガスリビング㈱ | 2月末日 |
| Toho Gas AustraliaPty Ltd | 12月末日 |
| Toho Gas IchthysPty Ltd | 12月末日 |
| Toho Gas IchthysDevelopment Pty Ltd | 12月末日 |
その他の連結子会社は各社の決算日現在の財務諸表を使用している。
また、連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行っている。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
有形固定資産の減価償却の方法は定率法によっている。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっている。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産の減価償却は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。 (2) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券の評価基準及び評価方法
その他有価証券のうち、時価のあるものについては決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)、時価のないものについては移動平均法による原価法によっている。
②たな卸資産の評価基準及び評価方法
主として移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっている。 (3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
期末現在に有する金銭債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
②ガスホルダー修繕引当金
球形ガスホルダーの周期的な修繕に要する費用の支出に備えるため、次回修繕見積額について、当連結会計年度までの期間対応額を計上している。
③保安対策引当金
白ガス支管、防災上重要な道路に埋設されているガス導管及び保安上重要とされる建物に関する白ガス供給管の入替え工事に要する費用の支出に備えるため、その見積額を計上している。
④器具保証引当金
器具の販売に伴い保証するサービス等に要する費用の支出に備えるため、その見積額を計上している。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理している。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めている。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ会計を採用している。なお、適用要件を満たしている場合は、金利スワップ特例処理を採用している。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 ヘッジ対象
商品スワップ 原料購入代金
為替予約 原料購入代金等
金利スワップ 借入金
外貨建借入金 在外子会社の持分
③ヘッジ方針
内部規程に基づき、原料価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスクをヘッジしている。なお、実需に関係のないデリバティブ取引は行っていない。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性評価は、ヘッジ手段とヘッジ対象の対応関係を確認することにより行っている。ただし、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、有効性の評価を省略している。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなる。 (8) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっている。
(未適用の会計基準等)
・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1)概要
収益認識に関する包括的な会計基準である。収益は、次の5つのステップを適用し認識される。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2)適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定である。
(3)当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中である。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「投資その他の資産」の「その他」に含めていた「長期貸付金」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っている。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」の「その他」に表示していた11,120百万円は、「長期貸付金」5,060百万円、「その他」6,059百万円として組み替えている。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||
| 1,043,360 | 百万円 | 1,069,705 | 百万円 |
※2 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 7,634百万円 | 8,446百万円 |
| (うち、共同支配企業に対する 投資の金額) | ( 5,984百万円) | ( 6,793百万円) |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他の設備 | 16百万円 | 16百万円 |
| 建設仮勘定 | 6,866百万円 | 7,924百万円 |
| 無形固定資産 | 2,364百万円 | 2,294百万円 |
| 投資有価証券 | 1,121百万円 | 2,629百万円 |
| 現金及び預金 | 318百万円 | 624百万円 |
| その他 | 5,541百万円 | 5,631百万円 |
| 計 | 16,228百万円 | 19,120百万円 |
担保付債務は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他 | 24百万円 | 24百万円 |
※4 たな卸資産の内訳は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 商品及び製品 | 4,321 | 百万円 | 4,586 | 百万円 |
| 仕掛品 | 714 | 百万円 | 698 | 百万円 |
| 原材料及び貯蔵品 | 12,280 | 百万円 | 13,323 | 百万円 |
5 偶発債務
(1) 連結会社以外の会社の金融機関からの借入金等に対する債務保証額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| Ichthys LNG Pty Ltd | 7,541百万円 | 7,141百万円 |
| MEET Europe Natural Gas, Lda. | 2,874百万円 | 3,133百万円 |
| 計 | 10,415百万円 | 10,275百万円 |
(2) 従業員の金融機関からの住宅融資金に対する債務保証額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) |
|---|---|
| 232百万円 | 158百万円 |
(3) 社債の債務履行引受契約に係る偶発債務は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 第17回無担保普通社債 | 10,000百万円 | ― |
| 第31回無担保普通社債 | 10,000百万円 | 10,000百万円 |
| 第36回無担保普通社債 | ― | 10,000百万円 |
| 計 | 20,000百万円 | 20,000百万円 |
※6 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理している。
なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれている。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ― | 179百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 供給販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 給料 | 20,244 | 百万円 | 19,961 | 百万円 |
| 減価償却費 | 27,684 | 百万円 | 27,578 | 百万円 |
| 委託作業費 | 20,919 | 百万円 | 17,716 | 百万円 |
| 退職給付費用 | 3,742 | 百万円 | 3,533 | 百万円 |
| ガスホルダー修繕引当金引当額 | 92 | 百万円 | 131 | 百万円 |
| 保安対策引当金引当額 | 682 | 百万円 | 2,895 | 百万円 |
| 器具保証引当金引当額 | 299 | 百万円 | 82 | 百万円 |
※2 売上原価、供給販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 1,875 | 百万円 | 1,841 | 百万円 |
※3 減損損失
(1) グルーピングの考え方
当社グループでは、減損損失の算定に当たって、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね
独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っている。遊休資産につい
ては、当該資産単独で資産のグループ化を行っている。
(2) 具体的な減損損失
(1)のグルーピングをもとに認識された、当連結会計年度における減損損失は510百万円であり、このうち重
要な減損損失は次のとおりである。
| 資産 | 場所 | 種類 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 熱供給事業設備 | 愛知県名古屋市 | 有形固定資産(機械装置等) | 318 |
経営環境の変化により収益性の悪化が見込まれる一部の熱供給事業設備などについて、回収可能価額を使用
価値により算定の上、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上した。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 7,789百万円 | 6,471百万円 |
| 組替調整額 | △52百万円 | △900百万円 |
| 税効果調整前 | 7,736百万円 | 5,570百万円 |
| 税効果額 | △2,003百万円 | △1,670百万円 |
| その他有価証券評価差額金 | 5,733百万円 | 3,900百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | 2,011百万円 | △70百万円 |
| 組替調整額 | 3,152百万円 | 629百万円 |
| 資産の取得原価調整額 | 62百万円 | 33百万円 |
| 税効果調整前 | 5,226百万円 | 592百万円 |
| 税効果額 | △1,457百万円 | △165百万円 |
| 繰延ヘッジ損益 | 3,769百万円 | 426百万円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | △436百万円 | △189百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | 3,720百万円 | 4,732百万円 |
| 組替調整額 | 2,583百万円 | 2,404百万円 |
| 税効果調整前 | 6,303百万円 | 7,136百万円 |
| 税効果額 | △1,752百万円 | △1,984百万円 |
| 退職給付に係る調整額 | 4,550百万円 | 5,152百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 260百万円 | 520百万円 |
| その他の包括利益合計 | 13,876百万円 | 9,810百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 541,276,429 | - | 3,080,000 | 538,196,429 |
(変動事由の概要)
減少数の内訳は、次のとおりである。
自己株式の消却による減少 3,080,000株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 68,729 | 5,776,628 | 3,080,136 | 2,765,221 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりである。
市場買付による増加 5,740,000株
単元未満株式の買取りによる増加 36,628株
減少数の内訳は、次のとおりである。
自己株式の消却による減少 3,080,000株
単元未満株式の買増請求による減少 136株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項なし。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 2,706 | 5.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月28日 |
| 平成28年10月31日取締役会 | 普通株式 | 2,690 | 5.0 | 平成28年9月30日 | 平成28年11月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,677 | 5.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 538,196,429 | - | 431,845,144 | 106,351,285 |
(注)平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。
(変動事由の概要)
減少数の内訳は、次のとおりである。
自己株式の消却による減少 6,440,000株(株式併合前 6,440,000株)
株式併合による減少 425,405,144株
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 2,765,221 | 3,724,184 | 6,477,403 | 12,002 |
(注)平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりである。
市場買付による増加 3,700,000株(株式併合前 3,700,000株)
単元未満株式の買取りによる増加 24,184株(株式併合前 20,849株 株式併合後 3,335株)
減少数の内訳は、次のとおりである。
自己株式の消却による減少 6,440,000株(株式併合前 6,440,000株)
単元未満株式の買増請求による減少 2,444株(株式併合前 2,372株 株式併合後 72株)
株式併合による減少 34,959株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項なし。
4 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 2,677 | 5.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 |
| 平成29年10月30日取締役会 | 普通株式 | 2,658 | 5.0 | 平成29年9月30日 | 平成29年11月30日 |
(注)平成29年10月30日取締役会決議に基づく1株当たり配当額については、基準日が平成29年9月30日であるため、平成29年10月1日付の株式併合は加味していない。
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,924 | 27.5 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 16,575百万円 | 17,955百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △78百万円 | △78百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 16,497百万円 | 17,876百万円 |
(リース取引関係)
(貸主側)
1 ファイナンス・リース取引
(1)リース投資資産の内訳
流動資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| リース料債権部分 | 6,339 | 7,787 |
| 見積残存価額部分 | 760 | 873 |
| 受取利息相当額 | △1,181 | △1,471 |
| リース投資資産 | 5,918 | 7,189 |
(2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結会計年度末日後の回収予定額
流動資産
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース債権 | 429 | 395 | 378 | 362 | 319 | 1,581 |
| リース投資資産 | 1,509 | 1,239 | 963 | 743 | 525 | 1,356 |
(単位:百万円)
| 当連結会計年度(平成30年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | 5年超 | |
| リース債権 | 425 | 408 | 392 | 350 | 328 | 1,482 |
| リース投資資産 | 1,614 | 1,343 | 1,110 | 821 | 615 | 2,281 |
2 会計基準適用初年度開始前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1)リース物件の取得価額、減価償却累計額及び期末残高
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | |||
| 取得価額 | 減価償却累計額 | 期末残高 | |
| その他の設備 | 1,900 | 867 | 1,032 |
(単位:百万円)
| 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 取得価額 | 減価償却累計額 | 期末残高 | |
| その他の設備 | 1,900 | 939 | 960 |
(2)未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年以内 | 120 | 120 |
| 1年超 | 1,320 | 1,200 |
| 合計 | 1,440 | 1,320 |
(注) 未経過リース料期末残高相当額の算定は、未経過リース料期末残高及び見積残存価額の残高の合計額が営業債権の期末残高等に占める割合が低いため、受取利子込み法によっている。
(3)受取リース料及び減価償却費
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取リース料 | 120 | 120 |
| 減価償却費 | 71 | 71 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については預金等の安全性の高い金融資産で行い、資金調達については社債、コマーシャル・ペーパー及び銀行等金融機関からの借入により行っている。デリバティブ取引は、後述するリスクを回避するために利用しており、投機目的のための取引は行っていない。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されている。投資有価証券は、主に事業運営上の関係を有する企業の株式などであり、市場価格の変動リスク等に晒されている。
営業債務である支払手形及び買掛金は、ほぼ全て1年以内の支払期日である。社債及び借入金等については、運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、返済日または償還日は決算日後、最長で29年後である。変動金利の長期借入金は、金利の変動リスクに晒されているが、このうちの一部については、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用して金利を固定している。
デリバティブ取引は、原料購入価格・金利等の変動リスクをヘッジする目的で、商品スワップ、為替予約及び金利スワップ取引を利用している。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」を参照。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、リスク管理規程に従い、営業債権について、主な取引先の信用状況を適宜モニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っている。
デリバティブ取引の利用にあたっては、相手先の契約不履行による信用リスクを軽減するために、信用度の高い金融機関等とのみ取引を行っている。
②市場リスク(原料購入価格や金利等の変動リスク)の管理
当社は、将来の原料購入価格の変動リスクや金利変動リスク等に対して、ヘッジ対象のキャッシュ・フローを固定化又は時価の変動を回避・軽減するため、商品スワップ、為替予約及び金利スワップを利用している。
投資有価証券については、四半期ごとに時価の把握を行っている。
デリバティブ取引については、決裁権限、管理・報告方法等を定めた社内規定に従い、当社が取引の実行及び管理を行っている。また、相互牽制機能を確保するため、取引事務・リスク管理部署と取引執行担当部署を分離している。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により、流動性リスクを管理している。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれている。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもある。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれていない((注)2参照)。
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 16,575 | 16,575 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 45,773 | 45,773 | - |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 70,501 | 70,501 | - |
| 資産計 | 132,851 | 132,851 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 21,487 | 21,487 | - |
| (2)短期借入金 | 5,573 | 5,573 | - |
| (3)社債※1 | 70,000 | 72,074 | 2,074 |
| (4)長期借入金※1 | 37,971 | 38,448 | 476 |
| 負債計 | 135,032 | 137,583 | 2,550 |
| デリバティブ取引※2 | (616) | (616) | - |
※1 社債及び長期借入金には、1年以内に返済予定のものを含んでいる。
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 17,955 | 17,955 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 48,874 | 48,874 | - |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 77,744 | 77,744 | - |
| 資産計 | 144,574 | 144,574 | - |
| (1)支払手形及び買掛金 | 20,284 | 20,284 | - |
| (2)短期借入金 | 5,383 | 5,383 | - |
| (3)社債※1 | 60,000 | 60,784 | 784 |
| (4)長期借入金※1 | 43,398 | 43,709 | 311 |
| 負債計 | 129,065 | 130,161 | 1,095 |
| デリバティブ取引※2 | (24) | (24) | - |
※1 社債及び長期借入金には、1年以内に返済予定のものを含んでいる。
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示している。
(注)1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、並びに(2)受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3)投資有価証券
投資有価証券の時価について、株式は取引所の価格によっており、その他は取引金融機関から提示された価格又は公表されている基準価格によっている。また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記参照。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。
(3)社債
当社の発行する社債の時価は、市場価格に基づき算定している。
(4)長期借入金
長期借入金の時価については、元利金の合計額を同様の新規借入等を行った場合に想定される利率で割り引いて算定している。変動金利による長期借入金の一部は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該借入金の時価については金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定している。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
(注)2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 平成29年3月31日 | 平成30年3月31日 |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | ||
| 関連会社株式 | 7,634 | 8,446 |
| 非上場株式 | 4,570 | 5,828 |
上記については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めていない。
(注)3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 現金及び預金 | 16,575 |
| 受取手形及び売掛金 | 45,773 |
| 合計 | 62,349 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | |
|---|---|
| 現金及び預金 | 17,955 |
| 受取手形及び売掛金 | 48,874 |
| 合計 | 66,829 |
(注)4 社債、長期借入金及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,573 | - | - | - | - | - |
| 社債 | - | 10,000 | 10,000 | - | - | 50,000 |
| 長期借入金 | 2,731 | 13,558 | 3,445 | 2,629 | 671 | 14,935 |
| 合計 | 8,304 | 23,558 | 13,445 | 2,629 | 671 | 64,935 |
その他の有利子負債については、連結附属明細表「借入金等明細表」参照。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,383 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 10,000 | 10,000 | - | - | 20,000 | 20,000 |
| 長期借入金 | 13,455 | 3,936 | 3,083 | 1,218 | 3,828 | 17,874 |
| 合計 | 28,838 | 13,936 | 3,083 | 1,218 | 23,828 | 37,874 |
その他の有利子負債については、連結附属明細表「借入金等明細表」参照。
(有価証券関係)
1 その他有価証券で時価のあるもの
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| 株式 | 69,323 | 17,436 | 51,887 |
| その他 | 11 | 4 | 7 |
| 小計 | 69,335 | 17,440 | 51,894 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| 株式 | 1,166 | 1,262 | △95 |
| 小計 | 1,166 | 1,262 | △95 |
| 合計 | 70,501 | 18,702 | 51,798 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの) | |||
| 株式 | 76,669 | 19,180 | 57,489 |
| その他 | 12 | 4 | 8 |
| 小計 | 76,682 | 19,184 | 57,497 |
| (連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの) | |||
| 株式 | 1,062 | 1,190 | △128 |
| 小計 | 1,062 | 1,190 | △128 |
| 合計 | 77,744 | 20,375 | 57,369 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 株式 | 185 | 55 | - |
| 合計 | 185 | 55 | - |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| 株式 | 1,232 | 900 | - |
| 合計 | 1,232 | 900 | - |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
前連結会計年度(平成29年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項なし。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)商品関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 商品スワップ取引支払固定・ 受取変動 | 原料購入代金 | 13,813 | ― | △2,703 |
| 合計 | 13,813 | ― | △2,703 | ||
(注) 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項なし。
(2)通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 原料購入代金 | 24,595 | ― | 2,087 |
| 合計 | 24,595 | ― | 2,087 | ||
(注) 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | 原料購入代金 | 2,931 | ― | △24 |
| 合計 | 2,931 | ― | △24 | ||
(注) 時価の算定方法は、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
(3)金利関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 金利スワップの特例処理(注) | 金利スワップ取引支払固定・ 受取変動 | 長期借入金 | 9,161 | 9,161 | ― |
| 合計 | 9,161 | 9,161 | ― | ||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
| 金利スワップの特例処理(注) | 金利スワップ取引支払固定・ 受取変動 | 長期借入金 | 10,376 | 10,376 | ― |
| 合計 | 10,376 | 10,376 | ― | ||
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載している。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は確定給付型の制度として退職一時金制度を設けており、当社は規約型企業年金制度を設けている。なお、連結子会社が有する退職給付制度については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算している。また、当社の退職一時金制度及び企業年金制度に退職給付信託を設定している。
2 確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 120,162 | 116,158 |
| 勤務費用 | 3,542 | 3,398 |
| 利息費用 | 236 | 456 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △3,343 | △2,541 |
| 退職給付の支払額 | △4,438 | △4,671 |
| 退職給付債務の期末残高 | 116,158 | 112,801 |
(注)簡便法を適用した制度を含む。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 93,961 | 100,212 |
| 期待運用収益 | 1,879 | 2,004 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 376 | 2,190 |
| 事業主からの拠出額 | 3,460 | 3,353 |
| 退職給付信託設定額 | 4,000 | ― |
| 退職給付の支払額 | △3,465 | △3,495 |
| 年金資産の期末残高 | 100,212 | 104,266 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 111,571 | 108,051 |
| 年金資産 | △100,212 | △104,266 |
| 11,358 | 3,785 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 4,587 | 4,749 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 15,945 | 8,534 |
| 退職給付に係る負債 | 15,945 | 8,534 |
| 退職給付に係る資産 | ― | ― |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 15,945 | 8,534 |
(注)1 簡便法を適用した制度を含む。
2 退職一時金制度に退職給付信託を設定しているため、積立型制度の退職給付債務には、退職一時金制度が含まれている。同様に、年金資産には退職給付信託が含まれている。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 3,542 | 3,398 |
| 利息費用 | 236 | 456 |
| 期待運用収益 | △1,879 | △2,004 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 2,583 | 2,404 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 4,483 | 4,255 |
(注)簡便法を適用している会社の退職給付費用は、「勤務費用」に計上している。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | 6,303 | 7,136 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △7,853 | △717 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 58% | 51% |
| 株式 | 22% | 30% |
| 一般勘定 | 16% | 15% |
| その他 | 4% | 3% |
| 合計 | 100% | 100% |
(注)年金資産合計には、退職一時金制度及び企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度11%、当連結会計年度11%含まれている。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.4% | 0.3% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 退職給付に係る負債 | 7,807百万円 | 5,901百万円 |
| 保安対策引当金 | 4,818 | 5,071 |
| 減価償却費限度超過額 | 5,631 | 4,410 |
| 前払費用償却超過額 | 1,937 | 2,300 |
| その他 | 10,408 | 9,385 |
| 繰延税金資産小計 | 30,603 | 27,069 |
| 評価性引当額 | △1,977 | △1,841 |
| 繰延税金資産合計 | 28,626 | 25,228 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △13,585 | △15,255 |
| 海外投資等損失準備金 | △1,178 | △1,416 |
| 固定資産圧縮積立金 | △131 | △130 |
| その他 | △584 | △3 |
| 繰延税金負債合計 | △15,479 | △16,805 |
| 繰延税金資産の純額 | 13,147 | 8,422 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | - | 27.9% |
| (調整) | ||
| 連結子会社との税率差異 | - | 0.9% |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | - | 0.7% |
| 試験研究費税額控除 | - | △0.6% |
| その他 | - | 0.7% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | - | 29.6% |
(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略している。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、愛知県その他の地域において、賃貸用の土地及びオフィスビルを保有している。平成29年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,340百万円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は供給販売費及び一般管理費に計上。)であり、平成30年3月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,447百万円(賃貸収益は売上高及び営業外収益に、主な賃貸費用は供給販売費及び一般管理費に計上。)である。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりである。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 9,770 | 10,325 | |
| 期中増減額 | 554 | △6 | |
| 期末残高 | 10,325 | 10,318 | |
| 期末時価 | 28,031 | 28,568 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額である。
2 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づく金額である。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社は、主としてガス事業会計規則に準拠した売上区分によるセグメントから構成されており、「ガス」、「工事及び器具」及び「LPG・その他エネルギー」の3つを報告セグメントとしている。
「ガス」は、ガスの製造、供給及び販売を行っている。
「工事及び器具」は、ガス供給のための配管工事及びガス器具の販売を行っている。
「LPG・その他エネルギー」は、LPG販売、LPG機器販売、電気事業、LNG販売、熱供給事業及びコークス・石油製品販売等を行っている。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部売上高及び振替高は連結会社間の取引であり、市場価格等に基づいている。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| ガス | 工事及び器具 | LPG・その他エネルギー | 計 | ||||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客に対する売上高 | 268,683 | 35,025 | 65,688 | 369,397 | 21,036 | 390,433 | - | 390,433 | |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 64 | 1,835 | 768 | 2,668 | 16,511 | 19,179 | △19,179 | - | |
| 計 | 268,747 | 36,861 | 66,456 | 372,065 | 37,547 | 409,613 | △19,179 | 390,433 | |
| セグメント利益又は損失(△) | 18,794 | △169 | 1,534 | 20,159 | 1,737 | 21,896 | 1,292 | 23,188 | |
| セグメント資産 | 342,424 | 14,495 | 45,470 | 402,390 | 71,415 | 473,805 | 59,125 | 532,931 | |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 31,757 | 166 | 2,253 | 34,177 | 1,366 | 35,543 | △61 | 35,482 | |
| 持分法適用会社への 投資額 | - | - | - | - | - | - | 5,729 | 5,729 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 39,482 | 133 | 5,685 | 45,301 | 2,916 | 48,218 | △69 | 48,148 | |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、LNG受託加工、不動産の管理・賃貸、プラント・設備の設計施工、総合ユーティリティサービス事業、住宅設備機器の販売、情報処理、リース等を含んでいる。
2 セグメント利益又は損失の調整額1,292百万円は、セグメント間取引消去額である。
セグメント資産のうち、「調整額」の項目に含めた全社資産(73,829百万円)の主なものは、ガス事業会社の長期投資資金(投資有価証券)等である。
3 セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | |||||
| ガス | 工事及び器具 | LPG・その他エネルギー | 計 | ||||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客に対する売上高 | 294,781 | 33,986 | 78,411 | 407,179 | 21,689 | 428,868 | - | 428,868 | |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | 72 | 1,767 | 970 | 2,810 | 18,762 | 21,572 | △21,572 | - | |
| 計 | 294,853 | 35,753 | 79,382 | 409,989 | 40,452 | 450,441 | △21,572 | 428,868 | |
| セグメント利益 | 19,849 | 231 | 1,342 | 21,424 | 1,464 | 22,888 | 1,095 | 23,984 | |
| セグメント資産 | 336,360 | 13,709 | 49,276 | 399,346 | 77,535 | 476,881 | 64,370 | 541,252 | |
| その他の項目 | |||||||||
| 減価償却費 | 31,954 | 140 | 2,652 | 34,747 | 1,269 | 36,017 | △43 | 35,973 | |
| 持分法適用会社への 投資額 | - | - | - | - | - | - | 6,538 | 6,538 | |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 28,455 | 93 | 5,908 | 34,457 | 1,867 | 36,324 | △167 | 36,157 | |
(注) 1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、LNG受託加工、不動産の管理・賃貸、プラント・設備の設計施工、総合ユーティリティサービス事業、住宅設備機器の販売、情報処理、リース等を含んでいる。
2 セグメント利益の調整額1,095百万円は、セグメント間取引消去額である。
セグメント資産のうち、「調整額」の項目に含めた全社資産(81,810百万円)の主なものは、ガス事業会社の長期投資資金(投資有価証券)等である。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| ガス | LPG | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 外部顧客に対する売上高 | 268,683 | 46,166 | 75,583 | 390,433 |
2 地域ごとの情報
(1)売上高
記載すべき事項はない。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
3 主要な顧客ごとの情報
記載すべき事項はない。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| ガス | LPG | その他 | 合計 | |
|---|---|---|---|---|
| 外部顧客に対する売上高 | 294,781 | 53,122 | 80,965 | 428,868 |
2 地域ごとの情報
(1)売上高
記載すべき事項はない。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略している。
3 主要な顧客ごとの情報
記載すべき事項はない。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
記載すべき事項はない。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
(単位:百万円)
| 報告セグメント | その他 | 合計 | 調整額(注) | 連結財務諸表計上額 | |||||
| ガス | 工事及び器具 | LPG・その他エネルギー | 計 | ||||||
| 減損損失 | - | - | 396 | 396 | - | 396 | 114 | 510 | |
(注) 「調整額」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失である。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
記載すべき事項はない。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
記載すべき事項はない。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | MEET EuropeNatural Gas,Lda. | ポルトガル | 96百万ユーロ | 欧州導管会社への出資 | (所有)直接 50 | 出資の引受役員の出向 | 出資の引受 | 5,478 | ― | ― |
(注)会社の設立に伴い当社が出資の引受を行ったものである。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項なし。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 2,865円00銭 | 3,068円29銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 164円87銭 | 169円28銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2 平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。前連結会計年度の期首に
当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定している。
3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 17,749 | 18,022 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 17,749 | 18,022 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 107,653,470 | 106,466,520 |
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日(平成年月日) | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限(平成年月日) | |
| 東邦ガス㈱ | 第17回無担保普通社債 | 10.2.19 | ― | ― | 3.175 | なし | 30.2.19 | |
| 〃 | 第27回無担保普通社債 | 15.5.9 | 10,000 | 10,000 | 1.12 | 〃 | 35.3.20 | |
| 〃 | 第31回無担保普通社債 | 19.5.24 | ― | ― | 2.06 | 〃 | 34.3.18 | |
| 〃 | 第33回無担保普通社債 | 20.9.12 | 10,000 | 10,000 (10,000) | 1.658 | 〃 | 30.9.20 | |
| 〃 | 第36回無担保普通社債 | 24.3.6 | 10,000 | ― | 1.628 | 〃 | 39.3.19 | |
| 〃 | 第37回無担保普通社債 | 24.12.4 | 10,000 | 10,000 | 0.792 | 〃 | 34.9.20 | |
| 〃 | 第38回無担保普通社債 | 25.7.12 | 10,000 | 10,000 | 0.933 | 〃 | 35.7.12 | |
| 〃 | 第39回無担保普通社債 | 26.9.9 | 10,000 | 10,000 | 0.28 | 〃 | 31.9.9 | |
| 〃 | 第40回無担保普通社債 | 28.10.17 | 10,000 | 10,000 | 0.804 | 〃 | 58.10.17 | |
| 合計 | ― | ― | 70,000 | 60,000 (10,000) | ― | ― | ― | |
(注) 1 上表に掲げる社債のうち、第17回無担保普通社債(10,000百万円)、第31回無担保普通社債(10,000百万円)及び第36回無担保普通社債(10,000百万円)については、債務履行引受契約を締結し、履行すべき債務を譲渡したため、償還したものとして処理している。なお、社債権者に対する原社債償還義務は、偶発債務として連結貸借対照表に注記している。
2 「当期末残高」欄の( )内は、1年以内償還予定の金額である。
3 連結決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりである。
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 10,000 | 10,000 | ― | ― | 20,000 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,573 | 5,383 | 0.6 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 2,731 | 13,455 | 0.6 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 73 | 118 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 35,240 | 29,942 | 1.1 | 平成31年4月~59年8月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 887 | 1,743 | ― | 平成31年4月~46年1月 |
| その他有利子負債 コマーシャル・ペーパー (1年内返済) | ― | 2,000 | △0.0 | ― |
| 計 | 44,504 | 52,643 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」は、期末利率及び期末残高により算定している。なお、リース債務の平均利率については、一部の連結子会社においてリース債務に利息相当額を含めて計上しているため、記載を省略している。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりである。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 3,936 | 3,083 | 1,218 | 3,828 |
| リース債務 | 119 | 120 | 122 | 124 |
【資産除去債務明細表】
該当事項なし。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 97,811 | 189,857 | 297,637 | 428,868 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) | 9,906 | 10,542 | 16,287 | 25,597 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) | 6,953 | 7,430 | 11,627 | 18,022 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益(円) | 65.08 | 69.71 | 109.17 | 169.28 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益(円) | 65.08 | 4.49 | 39.46 | 60.15 |
(注)平成29年10月1日付で普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っている。当連結会計年度の期首に当該
株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定している。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第146期 (平成29年3月31日) | 第147期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 製造設備 | 83,530 | 81,534 | |||||||||
| 供給設備 | 152,538 | 152,799 | |||||||||
| 業務設備 | 26,788 | 26,207 | |||||||||
| 附帯事業設備 | 4,833 | 8,067 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 19,212 | 15,883 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 286,902 | ※1 284,493 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 408 | 408 | |||||||||
| その他無形固定資産 | 99 | 99 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 507 | 507 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2 66,065 | ※2 73,229 | |||||||||
| 関係会社投資 | 33,208 | 36,250 | |||||||||
| 長期貸付金 | 130 | 130 | |||||||||
| 長期前払費用 | 68 | 15 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 5,641 | 3,410 | |||||||||
| その他投資 | 380 | 338 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △5 | △28 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 105,489 | 113,347 | |||||||||
| 固定資産合計 | 392,899 | 398,348 | |||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,378 | 8,275 | |||||||||
| 受取手形 | 1,677 | ※3 1,656 | |||||||||
| 売掛金 | 28,765 | 31,925 | |||||||||
| 関係会社売掛金 | 5,352 | 4,601 | |||||||||
| 未収入金 | 2,514 | 1,746 | |||||||||
| 製品 | 21 | 28 | |||||||||
| 原料 | 9,886 | 10,913 | |||||||||
| 貯蔵品 | 3,298 | 3,427 | |||||||||
| 前払金 | 61 | 85 | |||||||||
| 前払費用 | 264 | 259 | |||||||||
| 関係会社短期債権 | 664 | 276 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,471 | 2,316 | |||||||||
| その他流動資産 | 3,661 | 1,691 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △126 | △129 | |||||||||
| 流動資産合計 | 64,893 | 67,073 | |||||||||
| 資産合計 | 457,793 | 465,421 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第146期 (平成29年3月31日) | 第147期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 70,000 | 50,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 29,751 | 23,301 | |||||||||
| 関係会社長期債務 | 3,421 | 3,200 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 3,504 | 3,068 | |||||||||
| ガスホルダー修繕引当金 | 1,484 | 1,612 | |||||||||
| 保安対策引当金 | 16,626 | 17,849 | |||||||||
| 器具保証引当金 | 3,552 | 3,397 | |||||||||
| その他固定負債 | 5,567 | 5,525 | |||||||||
| 固定負債合計 | 133,908 | 107,954 | |||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 1年以内に期限到来の固定負債 | ※4 814 | ※4 21,492 | |||||||||
| 支払手形 | 155 | - | |||||||||
| 買掛金 | 15,373 | 12,953 | |||||||||
| 短期借入金 | - | 100 | |||||||||
| 未払金 | 11,779 | 12,079 | |||||||||
| 未払費用 | 10,221 | 9,504 | |||||||||
| 未払法人税等 | 3,699 | 6,195 | |||||||||
| 前受金 | 2,676 | 2,458 | |||||||||
| 預り金 | 880 | 1,103 | |||||||||
| 関係会社短期債務 | 7,741 | 10,456 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 50 | 50 | |||||||||
| その他流動負債 | 5,928 | 4,606 | |||||||||
| 流動負債合計 | 59,320 | 81,000 | |||||||||
| 負債合計 | 193,228 | 188,954 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第146期 (平成29年3月31日) | 第147期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 33,072 | 33,072 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 8,027 | 8,027 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 8,027 | 8,027 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 8,779 | 8,779 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 325 | 320 | |||||||||
| 海外投資等損失準備金 | 3,074 | 3,680 | |||||||||
| 原価変動調整積立金 | 23,000 | 23,000 | |||||||||
| 別途積立金 | 52,703 | 52,703 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 103,197 | 107,793 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 191,080 | 196,276 | |||||||||
| 自己株式 | △2,232 | △45 | |||||||||
| 株主資本合計 | 229,948 | 237,331 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 35,085 | 38,927 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △470 | 207 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 34,615 | 39,135 | |||||||||
| 純資産合計 | 264,564 | 276,466 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 457,793 | 465,421 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第146期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第147期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| ガス事業売上高 | |||||||||||
| ガス売上 | - | 286,558 | |||||||||
| 託送供給収益 | - | 2,206 | |||||||||
| 事業者間精算収益 | - | 1,150 | |||||||||
| ガス事業売上高合計 | - | 289,915 | |||||||||
| 製品売上 | |||||||||||
| ガス売上 | 264,509 | - | |||||||||
| 製品売上合計 | 264,509 | - | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 期首たな卸高 | 30 | 21 | |||||||||
| 当期製品製造原価 | 136,842 | 164,460 | |||||||||
| 当期製品仕入高 | - | 1 | |||||||||
| 当期製品自家使用高 | ※1 647 | ※1 785 | |||||||||
| 期末たな卸高 | 21 | 28 | |||||||||
| 売上原価合計 | 136,203 | 163,670 | |||||||||
| 売上総利益 | 128,306 | 126,245 | |||||||||
| 供給販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 供給販売費 | 90,587 | 87,708 | |||||||||
| 一般管理費 | 19,500 | 19,485 | |||||||||
| 供給販売費及び一般管理費合計 | 110,088 | 107,193 | |||||||||
| 事業利益 | 18,217 | 19,052 | |||||||||
| 営業雑収益 | |||||||||||
| 受注工事収益 | 10,942 | 11,215 | |||||||||
| 器具販売収益 | 22,789 | - | |||||||||
| 託送供給収益 | 235 | - | |||||||||
| その他営業雑収益 | 109 | 21,834 | |||||||||
| 営業雑収益合計 | 34,077 | 33,049 | |||||||||
| 営業雑費用 | |||||||||||
| 受注工事費用 | 10,919 | 11,045 | |||||||||
| 器具販売費用 | 23,080 | - | |||||||||
| その他営業雑費用 | - | 21,543 | |||||||||
| 営業雑費用合計 | 33,999 | 32,588 | |||||||||
| 附帯事業収益 | |||||||||||
| LNG販売収益 | 2,981 | - | |||||||||
| その他附帯事業収益 | 23,032 | - | |||||||||
| 附帯事業収益 | - | 32,152 | |||||||||
| 附帯事業収益合計 | 26,013 | 32,152 | |||||||||
| 附帯事業費用 | |||||||||||
| LNG販売費用 | 2,740 | - | |||||||||
| その他附帯事業費用 | 23,902 | - | |||||||||
| 附帯事業費用 | - | 33,388 | |||||||||
| 附帯事業費用合計 | 26,643 | 33,388 | |||||||||
| 営業利益 | 17,664 | 18,278 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第146期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第147期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 2 | 2 | |||||||||
| 有価証券利息 | 0 | - | |||||||||
| 受取配当金 | 1,303 | 1,547 | |||||||||
| 関係会社受取配当金 | 725 | 836 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※2 1,898 | ※2 1,919 | |||||||||
| 雑収入 | 1,080 | 1,025 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 5,009 | 5,331 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 316 | 316 | |||||||||
| 社債利息 | 687 | 499 | |||||||||
| 社債発行費償却 | 60 | - | |||||||||
| 社債償還損 | 674 | 1,462 | |||||||||
| 雑支出 | 250 | 583 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,989 | 2,860 | |||||||||
| 経常利益 | 20,684 | 20,749 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | - | 889 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 889 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 減損損失 | - | ※3 510 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 510 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 20,684 | 21,127 | |||||||||
| 法人税等 | ※4 4,894 | ※4 4,913 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 489 | 476 | |||||||||
| 法人税等合計 | 5,383 | 5,389 | |||||||||
| 当期純利益 | 15,300 | 15,737 | |||||||||
【営業費明細表】
| 第146期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第147期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||
| 科目 | 注記番号 | 製造費(百万円) | 供給販売費(百万円) | 一般管理費(百万円) | 合計(百万円) | 製造費(百万円) | 供給販売費(百万円) | 一般管理費(百万円) | 合計(百万円) |
| 原材料費 | 124,663 | ― | ― | 124,663 | 152,570 | ― | ― | 152,570 | |
| 原料費 | 124,401 | ― | ― | 124,401 | 152,270 | ― | ― | 152,270 | |
| 補助材料費 | 262 | ― | ― | 262 | 299 | ― | ― | 299 | |
| 労務費 | 1,977 | 22,026 | 8,969 | 32,973 | 1,850 | 21,643 | 8,568 | 32,063 | |
| 役員給与 | ― | ― | 359 | 359 | ― | ― | 363 | 363 | |
| 給料 | 1,043 | 11,564 | 3,864 | 16,471 | 992 | 11,401 | 3,712 | 16,106 | |
| 雑給 | ― | 26 | 60 | 87 | ― | 27 | 32 | 60 | |
| 賞与手当 | 440 | 4,995 | 2,134 | 7,570 | 410 | 4,956 | 2,014 | 7,381 | |
| 法定福利費 | 218 | 2,449 | 888 | 3,556 | 209 | 2,450 | 871 | 3,531 | |
| 厚生福利費 | 47 | 485 | 796 | 1,328 | 43 | 478 | 778 | 1,300 | |
| 退職手当 | ※1 | 227 | 2,504 | 866 | 3,598 | 195 | 2,328 | 795 | 3,318 |
| 経費 | 5,205 | 44,250 | 9,528 | 58,984 | 4,869 | 41,718 | 10,043 | 56,631 | |
| 修繕費 | ※2,※4 | 1,813 | 7,223 | 262 | 9,299 | 1,449 | 7,169 | 199 | 8,818 |
| 電力料 | 805 | 182 | 78 | 1,065 | 931 | 184 | 99 | 1,215 | |
| 水道料 | 48 | 20 | 28 | 97 | 33 | 19 | 23 | 76 | |
| 使用ガス費 | 9 | 77 | 127 | 214 | 11 | 97 | 142 | 251 | |
| 消耗品費 | 84 | 4,581 | 151 | 4,817 | 94 | 4,538 | 144 | 4,777 | |
| 運賃 | 0 | 8 | 47 | 55 | 0 | 14 | 46 | 61 | |
| 旅費交通費 | 62 | 643 | 243 | 949 | 59 | 621 | 242 | 923 | |
| 通信費 | 3 | 678 | 160 | 842 | 3 | 562 | 168 | 734 | |
| 保険料 | 27 | 24 | 19 | 72 | 32 | 25 | 22 | 79 | |
| 賃借料 | 707 | 1,103 | 344 | 2,155 | 674 | 1,107 | 349 | 2,131 | |
| 委託作業費 | 653 | 15,530 | 1,780 | 17,964 | 711 | 12,260 | 1,785 | 14,757 | |
| 租税課金 | 691 | 4,688 | 561 | 5,940 | 719 | 4,575 | 541 | 5,836 | |
| 事業税 | ― | ― | 3,515 | 3,515 | ― | ― | 3,839 | 3,839 | |
| 試験研究費 | 53 | 215 | 525 | 793 | 23 | 287 | 505 | 817 | |
| 教育費 | 4 | 81 | 168 | 254 | 4 | 66 | 165 | 236 | |
| 需要開発費 | ※3 | ― | 5,642 | ― | 5,642 | ― | 4,902 | ― | 4,902 |
| 固定資産除却費 | ※4 | 171 | 2,261 | 110 | 2,543 | 94 | 4,429 | 139 | 4,663 |
| 貸倒償却 | ― | 92 | ― | 92 | ― | 133 | ― | 133 | |
| 雑費 | 67 | 1,193 | 1,403 | 2,665 | 26 | 708 | 1,627 | 2,362 | |
| 需要調査・開拓費 | ― | ― | ― | ― | ― | 13 | ― | 13 | |
| 減価償却費 | 6,115 | 24,311 | 1,060 | 31,487 | 6,286 | 24,345 | 924 | 31,556 | |
| LNG受託加工費振替額 | △1,119 | ― | △57 | △1,176 | △1,116 | ― | △51 | △1,168 | |
| 計 | 136,842 | 90,587 | 19,500 | 246,931 | 164,460 | 87,708 | 19,485 | 271,653 | |
(注) ※1 退職給付引当金引当額は、第146期3,598百万円、第147期3,318百万円である。
※2 ガスホルダー修繕引当金引当額は、第146期88百万円、第147期127百万円である。
※3 器具保証引当金引当額は、第146期262百万円、第147期45百万円である。
※4 保安対策引当金引当額は、第147期2,895百万円である。
③【株主資本等変動計算書】
第146期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | ||
| 当期首残高 | 33,072 | 8,027 | - | 8,027 | 8,779 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||||
| 海外投資等損失準備金の積立 | |||||
| 当期純利益 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 自己株式の消却 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - |
| 当期末残高 | 33,072 | 8,027 | - | 8,027 | 8,779 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | ||||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 海外投資等 損失準備金 | 原価変動調整 積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||
| 当期首残高 | 329 | 2,242 | 23,000 | 52,703 | 96,554 | 183,609 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,396 | △5,396 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △4 | 4 | - | |||
| 海外投資等損失準備金の積立 | 832 | △832 | - | |||
| 当期純利益 | 15,300 | 15,300 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | ||||
| 自己株式の消却 | △2,432 | △2,432 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △4 | 832 | - | - | 6,642 | 7,471 |
| 当期末残高 | 325 | 3,074 | 23,000 | 52,703 | 103,197 | 191,080 |
(単位:百万円)
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △50 | 224,658 | 29,571 | △4,255 | 25,316 | 249,975 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,396 | △5,396 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 海外投資等損失準備金の積立 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 15,300 | 15,300 | ||||
| 自己株式の取得 | △4,614 | △4,614 | △4,614 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | |||
| 自己株式の消却 | 2,432 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 5,513 | 3,785 | 9,299 | 9,299 | ||
| 当期変動額合計 | △2,181 | 5,289 | 5,513 | 3,785 | 9,299 | 14,589 |
| 当期末残高 | △2,232 | 229,948 | 35,085 | △470 | 34,615 | 264,564 |
第147期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | ||
| 当期首残高 | 33,072 | 8,027 | - | 8,027 | 8,779 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | |||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | |||||
| 海外投資等損失準備金の積立 | |||||
| 当期純利益 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | |||||
| 自己株式の消却 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - |
| 当期末残高 | 33,072 | 8,027 | - | 8,027 | 8,779 |
| 株主資本 | ||||||
| 利益剰余金 | ||||||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 固定資産 圧縮積立金 | 海外投資等 損失準備金 | 原価変動調整 積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||
| 当期首残高 | 325 | 3,074 | 23,000 | 52,703 | 103,197 | 191,080 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,335 | △5,335 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △4 | 4 | - | |||
| 海外投資等損失準備金の積立 | 605 | △605 | - | |||
| 当期純利益 | 15,737 | 15,737 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | △0 | △0 | ||||
| 自己株式の消却 | △5,205 | △5,205 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | △4 | 605 | - | - | 4,595 | 5,196 |
| 当期末残高 | 320 | 3,680 | 23,000 | 52,703 | 107,793 | 196,276 |
(単位:百万円)
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △2,232 | 229,948 | 35,085 | △470 | 34,615 | 264,564 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △5,335 | △5,335 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 海外投資等損失準備金の積立 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 15,737 | 15,737 | ||||
| 自己株式の取得 | △3,021 | △3,021 | △3,021 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | 2 | |||
| 自己株式の消却 | 5,205 | - | - | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 3,841 | 677 | 4,519 | 4,519 | ||
| 当期変動額合計 | 2,186 | 7,383 | 3,841 | 677 | 4,519 | 11,902 |
| 当期末残高 | △45 | 237,331 | 38,927 | 207 | 39,135 | 276,466 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 固定資産の減価償却の方法
有形固定資産の減価償却の方法は、定率法によっている。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法によっている。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産の減価償却は、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。 2 有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券のうち、時価のあるものについては決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)、時価のないものについては移動平均法による原価法によっている。 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
移動平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)によっている。 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
期末現在に有する金銭債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上している。
(2) 退職給付引当金
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっている。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理している。
(3) ガスホルダー修繕引当金
球形ガスホルダーの周期的な修繕に要する費用の支出に備えるため、次回修繕見積額について、当期までの期間対応額を計上している。
(4) 保安対策引当金
白ガス支管、防災上重要な道路に埋設されているガス導管及び保安上重要とされる建物に関する白ガス供給管の入替え工事に要する費用の支出に備えるため、その見積額を計上している。
(5) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えるため、当期末における支給見込額を計上している。
(6) 器具保証引当金
器具の販売に伴い保証するサービス等に要する費用の支出に備えるため、その見積額を計上している。 5 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ会計を採用している。なお、適用要件を満たしている場合は、金利スワップ特例処理を採用している。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 ヘッジ対象
商品スワップ 原料購入代金
為替予約 原料購入代金等
金利スワップ 借入金
外貨建借入金 在外子会社の持分
(3) ヘッジ方針
内部規程に基づき、原料価格変動リスク、金利変動リスク、為替変動リスクをヘッジしている。なお、実需に関係のないデリバティブ取引は行っていない。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジの有効性評価は、ヘッジ手段とヘッジ対象の対応関係を確認することにより行っている。ただし、特例処理の要件を満たしている金利スワップについては、有効性の評価を省略している。 6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっている。
(2) 消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっている。
(追加情報)
平成29年4月1日に「ガス事業会計規則の一部を改正する省令」(経済産業省令第18号 平成29年3月28日)が施行され、ガス事業会計規則が改正されたため、当事業年度の財務諸表は改正後のガス事業会計規則により作成している。なお、ガス事業会計規則附則第2条により、前事業年度の財務諸表は改正前のガス事業会計規則により作成している。
(貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の取得価額は、下記の金額だけ工事負担金等受入のため圧縮記帳されている。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳累計額 | 69,186百万円 | 67,869百万円 |
※2 担保に供している資産は、次のとおりである。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 38百万円 | 38百万円 |
※3 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理している。
なお、当期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれている。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期 (平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ― | 4百万円 |
※4 1年以内に期限到来の固定負債は、1年以内に返済予定の社債、長期借入金、その他固定負債である。
5 偶発債務
(1) 他社の金融機関からの借入金等に対する債務保証額は、次のとおりである。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| Ichthys LNG Pty Ltd | 7,541百万円 | 7,141百万円 |
| MEET Europe Natural Gas, Lda. | 2,874百万円 | 3,133百万円 |
| 計 | 10,415百万円 | 10,275百万円 |
(2) 従業員の金融機関からの住宅融資金に対する債務保証額は、次のとおりである。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) |
|---|---|
| 232百万円 | 158百万円 |
(3) 社債の債務履行引受契約に係る偶発債務は、次のとおりである。
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 第17回無担保普通社債 | 10,000百万円 | ― |
| 第31回無担保普通社債 | 10,000百万円 | 10,000百万円 |
| 第36回無担保普通社債 | ― | 10,000百万円 |
| 計 | 20,000百万円 | 20,000百万円 |
(損益計算書関係)
※1 製品自家使用高の振替先は、次のとおりである。
| 第146期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第147期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 製造費の諸材料費 | 61百万円 | 81百万円 |
| 附帯事業費用の燃料費 | 367百万円 | 446百万円 |
| その他 | 217百万円 | 256百万円 |
| 計 | 647百万円 | 785百万円 |
※2 関係会社に対するものは、次のとおりである。
| 第146期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第147期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
|---|---|
| 1,218百万円 | 1,246百万円 |
※3 減損損失
(1) グルーピングの考え方
当社では、減損損失の算定に当たって、他の資産又は資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグループ化を行っている。遊休資産については、当該資産単独で資産のグループ化を行っている。
(2) 具体的な減損損失
(1)のグルーピングをもとに認識された、当事業年度における減損損失は510百万円であり、このうち重要な減損損失は次のとおりである。
| 資産 | 場所 | 種類 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 熱供給事業設備 | 愛知県名古屋市 | 有形固定資産(機械装置等) | 318 |
経営環境の変化により収益性の悪化が見込まれる一部の熱供給事業設備などについて、回収可能価額を使用価値により算定の上、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上した。
※4 法人税等には法人住民税を含む。
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式28,231百万円、関連会社株式6,912百万円、前事業年度の貸借対照表計上額は子会社株式25,192百万円、関連会社株式6,908百万円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載していない。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 保安対策引当金 | 4,610百万円 | 4,960百万円 |
| 退職給付引当金 | 4,135 | 4,156 |
| 減価償却費限度超過額 | 5,313 | 4,108 |
| 前払費用償却超過額 | 1,937 | 2,300 |
| その他 | 7,826 | 7,161 |
| 繰延税金資産小計 | 23,823 | 22,687 |
| 評価性引当額 | △1,659 | △1,523 |
| 繰延税金資産合計 | 22,163 | 21,163 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △12,163 | △13,810 |
| 海外投資等損失準備金 | △1,178 | △1,416 |
| 固定資産圧縮積立金 | △124 | △123 |
| 繰延ヘッジ損益 | △584 | △86 |
| 繰延税金負債合計 | △14,050 | △15,436 |
| 繰延税金資産の純額 | 8,113 | 5,727 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異
| 第146期(平成29年3月31日) | 第147期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 27.9% | 27.9% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5% | 0.4% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △1.3% | △1.5% |
| 試験研究費税額控除 | △0.8% | △0.7% |
| その他 | △0.3% | △0.6% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 26.0% | 25.5% |
④ 【附属明細表】
【固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| [3,116] | [40] | ||||||
| 製造設備 (注)2 | 261,815 | 7,281 | 1,703 | 267,392 | 185,857 | 6,429 | 81,534 |
| (うち土地) | (34,865) | (96) | (34,962) | ||||
| [1,979] | [4,732] | ||||||
| 供給設備 (注)2 | 891,928 | 26,623 | 7,436 | 911,115 | 758,315 | 23,700 | 152,799 |
| (うち土地) | (12,574) | (312) | (73) | (12,813) | |||
| [1,616] | [1,942] | ||||||
| 業務設備 (注)2、3 | 69,284 | 2,860 | 3,049 | 69,096 | 42,888 | 1,612 | 26,207 |
| (うち土地) | (12,881) | (98) | (76) | (12,903) | |||
| (*723) | |||||||
| [2] | |||||||
| 附帯事業設備(注)2、3 | 17,977 | 5,055 | 1,137 | 21,896 | 13,828 | 801 | 8,067 |
| (うち土地) | (26) | (0) | (5) | (20) | |||
| (*5,173) | |||||||
| 建設仮勘定 | 19,212 | 32,599 | 35,928 | 15,883 | - | - | 15,883 |
| (うち土地) | (5) | (398) | (391) | (12) | |||
| [6,714] | [6,714] | ||||||
| 有形固定資産計 | 1,260,218 | 74,420 | 49,255 | 1,285,383 | 1,000,890 | 32,543 | 284,493 |
| (うち土地) | (60,352) | (906) | (547) | (60,712) | |||
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | 408 | - | - | 408 | - | - | 408 |
| その他無形固定資産 (注)4 | 608 | 7 | 449 | 166 | 66 | 6 | 99 |
| 無形固定資産計 | 1,016 | 7 | 449 | 574 | 66 | 6 | 507 |
| 長期前払費用 | 68 | - | 52 | 15 | - | - | 15 |
| 繰延資産 (注)5 | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産計 | - | - | - | - | - | - | - |
(注) 1 [ ]内は設備間の振替額で内数である。
2 取得価額から控除した圧縮累計額は以下のとおりであり、( )内は当期圧縮額である。
| 製造設備 | |||
|---|---|---|---|
| 工事負担金等 | 28百万円 | ( 23百万円) | |
| 供給設備 | |||
| 工事負担金等 | 61,108百万円 | ( 247百万円) | |
| 収用等 | 596百万円 | ||
| 業務設備 | |||
| 工事負担金等 | 877百万円 | ||
| 収用等 | 361百万円 | ||
| 附帯事業設備 | |||
| 工事負担金等 | 4,897百万円 | (1,165百万円) |
3 業務設備当期末残高欄の(*)については、当期に減損会計を適用した資産の取得原価723百万円であり、減損額114百万円は当期減少額に含まれている。
附帯事業設備当期末残高欄の(*)については、当期に減損会計を適用した資産の取得原価5,173百万円であり、減損額396百万円は当期減少額に含まれている。
4 定額法償却
5 該当事項なし
6 有形固定資産の期中増減の主なものは別表による。
別表
| 資産の種類 | 増加 | 減少 | ||||
| 科目 | 取得の時期 | 取得価額(百万円) | 科目 | 減少の時期 | 取得価額(百万円) | |
| 供給設備 | 導管 | 平成29年4月~平成30年3月 | 22,424 | - | - | - |
| 建設仮勘定 | 導管 | 平成29年4月~平成30年3月 | 21,805 | - | - | - |
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| 株式会社クボタ株式 | 3,179,047 | 5,919 |
| ソニー株式会社株式 | 1,010,310 | 5,199 |
| 株式会社マキタ株式 | 958,000 | 4,981 |
| 東海旅客鉄道株式会社株式 | 231,900 | 4,668 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ株式 | 6,377,991 | 4,445 |
| 野村ホールディングス株式会社株式 | 6,337,407 | 3,899 |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ株式 | 674,899 | 3,008 |
| KDDI株式会社株式 | 1,075,300 | 2,921 |
| アイカ工業株式会社株式 | 738,359 | 2,909 |
| トヨタ自動車株式会社株式 | 382,902 | 2,613 |
| リンナイ株式会社株式 | 212,628 | 2,147 |
| 西部瓦斯株式会社株式 | 608,550 | 1,675 |
| 岡谷鋼機株式会社株式 | 110,600 | 1,327 |
| 株式会社名古屋銀行株式 | 321,432 | 1,271 |
| 株式会社愛知銀行株式 | 237,097 | 1,270 |
| 東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社株式 | 1,677,630 | 1,233 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ株式 | 5,526,202 | 1,057 |
| 中部電力株式会社株式 | 700,000 | 1,052 |
| ブラザー工業株式会社株式 | 419,000 | 1,036 |
| 愛知時計電機株式会社株式 | 230,624 | 960 |
| 株式会社十六銀行株式 | 334,921 | 949 |
| セイノーホールディングス株式会社株式 | 431,000 | 843 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社株式 | 191,307 | 823 |
| 三菱UFJリース株式会社株式 | 1,277,760 | 797 |
| 株式会社大垣共立銀行株式 | 291,843 | 781 |
| 株式会社百五銀行株式 | 1,473,599 | 741 |
| 名糖産業株式会社株式 | 453,100 | 719 |
| 三菱商事株式会社株式 | 242,642 | 694 |
| 大同特殊鋼株式会社株式 | 126,600 | 688 |
| J.フロント リテイリング株式会社株式 | 352,000 | 636 |
| オークマ株式会社株式 | 101,282 | 634 |
| 中部国際空港株式会社株式 | 12,000 | 600 |
| 新日鉄住金株式会社株式 | 254,609 | 594 |
| CKD株式会社株式 | 239,900 | 567 |
| 株式会社ノーリツ株式 | 290,546 | 558 |
| 株式会社大和証券グループ本社株式 | 802,911 | 544 |
| 三機工業株式会社株式 | 400,000 | 475 |
| 株式会社NTTドコモ株式 | 173,000 | 469 |
| ANAホールディングス株式会社株式 | 108,257 | 445 |
| イビデン株式会社株式 | 279,425 | 442 |
| 知多エル・エヌ・ジー株式会社株式 | 40,000 | 404 |
| 黒崎播磨株式会社株式 | 70,894 | 357 |
| その他 148銘柄 | 6,876,959 | 5,846 |
| 計 | 45,834,433 | 73,216 |
【債券】
該当事項なし。
【その他】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| 1銘柄 | 9,443,949 | 12 |
| 計 | 9,443,949 | 12 |
【引当金明細表】
| 科目 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額 | 当期末残高(百万円) | |
| 目的使用(百万円) | その他(百万円) | ||||
| (投資その他の資産)貸倒引当金 (注) | 5 | 24 | 1 | 0 | 28 |
| (流動資産)貸倒引当金 | 126 | 87 | 84 | ― | 129 |
| 退職給付引当金 | 3,504 | 3,529 | 3,965 | 3,068 | |
| ガスホルダー修繕引当金 | 1,484 | 127 | ― | ― | 1,612 |
| 保安対策引当金 | 16,626 | 2,895 | 1,672 | ― | 17,849 |
| 器具保証引当金 | 3,552 | 235 | 390 | ― | 3,397 |
| 役員賞与引当金 | 50 | 50 | 50 | ― | 50 |
(注) 当期減少額その他欄は、債権の回収による取崩額である。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略している。
(3) 【その他】
該当事項なし。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで | ||||||||||||||||||
| 定時株主総会 | 6月中 | ||||||||||||||||||
| 基準日 | 3月31日 | ||||||||||||||||||
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日、9月30日 | ||||||||||||||||||
| 1単元の株式数 | 100株 | ||||||||||||||||||
| 単元未満株式の買取り・買増し | |||||||||||||||||||
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 | ||||||||||||||||||
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 | ||||||||||||||||||
| 取次所 | ― | ||||||||||||||||||
| 買取・買増手数料 | 無料 | ||||||||||||||||||
| 買増請求の受付停止期間 | 当社基準日の10営業日前から基準日まで | ||||||||||||||||||
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他のやむを得ない事由により電子公告をすることができない場合は、中日新聞に掲載して行う。 公告掲載URLは次のとおり。http://www.tohogas.co.jp/ir_index/k/ | ||||||||||||||||||
| 株主に対する特典 | 株主優待制度の概要 1 対象となる株主さま 毎年3月31日現在、当社株式を1年以上継続して、1単元(100株)以上保有する株主さまを対象とする。 なお、平成30年3月期分に限り、平成30年3月31日現在、当社株式を半年以上継続して、1単元(100株)以上保有する株主さまを対象とする。 2 株主優待制度の内容 保有株式数と保有期間に応じて、「株主優待ポイント」を株主さまに進呈する。 株主さまは、「株主優待ポイント」を利用して優待商品カタログの中からお好きな商品と交換していただくことができる。 当社のガス・電気を契約いただいている株主さまは、優待商品として、当社会員サイト「Club TOHOGAS」内でガス・電気料金のお支払等に使用可能な「がすてきポイント」と交換していただくこともできる。 <株主優待ポイント表(1ポイント=1円相当)> 保有株式数\保有年数 1 年以上〔*〕 3 年未満保有 3 年以上保有 100 株以上 200 株未満 500 ポイント 750 ポイント 200 株以上 300 株未満 2,000 ポイント 3,000 ポイント 300 株以上 400 株未満 3,000 ポイント 4,500 ポイント 400 株以上 500 株未満 4,000 ポイント 6,000 ポイント 500 株以上 5,000 ポイント 7,500 ポイント 〔*〕平成30年3月期は半年以上 | 保有株式数\保有年数 | 1 年以上〔*〕 3 年未満保有 | 3 年以上保有 | 100 株以上 200 株未満 | 500 ポイント | 750 ポイント | 200 株以上 300 株未満 | 2,000 ポイント | 3,000 ポイント | 300 株以上 400 株未満 | 3,000 ポイント | 4,500 ポイント | 400 株以上 500 株未満 | 4,000 ポイント | 6,000 ポイント | 500 株以上 | 5,000 ポイント | 7,500 ポイント |
| 保有株式数\保有年数 | 1 年以上〔*〕 3 年未満保有 | 3 年以上保有 | |||||||||||||||||
| 100 株以上 200 株未満 | 500 ポイント | 750 ポイント | |||||||||||||||||
| 200 株以上 300 株未満 | 2,000 ポイント | 3,000 ポイント | |||||||||||||||||
| 300 株以上 400 株未満 | 3,000 ポイント | 4,500 ポイント | |||||||||||||||||
| 400 株以上 500 株未満 | 4,000 ポイント | 6,000 ポイント | |||||||||||||||||
| 500 株以上 | 5,000 ポイント | 7,500 ポイント |
(注) 1 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができな い。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(3) 株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を当会社に対し売渡すことを請求する権利
2 当社は、平成29年4月28日開催の取締役会決議により、平成29年10月1日をもって当社の単元株式数を1,000株から100株に変更した。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はない。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出している。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度 (第146期) | 自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 関東財務局長に提出。 | |
| (2) | 内部統制報告書 及びその添付書類 | 事業年度 (第146期) | 自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 | 平成29年6月28日 関東財務局長に提出。 | |
| (3) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づくもの | 平成29年6月28日 関東財務局長に提出。 | ||
| (4) | 自己株券買付状況報告書 | 平成29年7月7日関東財務局長に提出。 | |||
| (5) | 自己株券買付状況報告書 | 平成29年8月9日関東財務局長に提出。 | |||
| (6) | 四半期報告書及び確認書 | 第147期第1四半期 | 自 平成29年4月1日至 平成29年6月30日 | 平成29年8月10日関東財務局長に提出。 | |
| (7) | 発行登録書(普通社債) | 平成29年8月21日 関東財務局長に提出。 | |||
| (8) | 四半期報告書及び確認書 | 第147期 第2四半期 | 自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日 | 平成29年11月13日 関東財務局長に提出。 | |
| (9) | 四半期報告書及び確認書 | 第147期 第3四半期 | 自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日 | 平成30年2月13日 関東財務局長に提出。 | |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月25日
東 邦 瓦 斯 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員 公認会計士 岩 田 国 良 ㊞ 業務執行社員
指定有限責任社員 公認会計士 岡 野 英 生 ㊞ 業務執行社員
指定有限責任社員 公認会計士 膳 亀 聡 ㊞ 業務執行社員
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東邦瓦斯株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東邦瓦斯株式会社及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、東邦瓦斯株式会社の平成30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、東邦瓦斯株式会社が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。 2 XBRLデータは監査の対象に含まれていない。
独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書
平成30年6月25日
東 邦 瓦 斯 株 式 会 社
取 締 役 会 御 中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員 公認会計士 岩 田 国 良 ㊞ 業務執行社員
指定有限責任社員 公認会計士 岡 野 英 生 ㊞ 業務執行社員
指定有限責任社員 公認会計士 膳 亀 聡 ㊞ 業務執行社員
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東邦瓦斯株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第147期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東邦瓦斯株式会社の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管している。 2 XBRLデータは監査の対象に含まれていない。