| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第81期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社奥村組 |
| 【英訳名】 | OKUMURA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 奥 村 太加典 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号 |
| 【電話番号】 | 06-6621-1101 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理本部経理部長 古 澤 浩 司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区芝五丁目6番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3454-8111 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東日本支社経理部長 荒 木 研 作 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社奥村組東日本支社 (東京都港区芝五丁目6番1号) 株式会社奥村組名古屋支店 (名古屋市中村区竹橋町29番8号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | 第81期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 193,024 | 205,268 | 205,291 | 203,090 | 223,927 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,789 | 5,616 | 9,272 | 13,455 | 17,275 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 3,755 | 4,921 | 8,625 | 13,614 | 15,163 |
| 包括利益 | (百万円) | 7,521 | 15,021 | 5,102 | 13,883 | 21,372 |
| 純資産額 | (百万円) | 128,792 | 140,655 | 143,278 | 152,958 | 167,723 |
| 総資産額 | (百万円) | 239,663 | 260,302 | 266,680 | 289,474 | 316,544 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,225.31 | 3,527.40 | 3,595.69 | 3,839.23 | 4,210.70 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 94.02 | 123.30 | 216.39 | 341.69 | 380.64 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 53.7 | 54.0 | 53.7 | 52.8 | 53.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.0 | 3.7 | 6.1 | 9.2 | 9.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 24.5 | 22.8 | 13.8 | 9.9 | 11.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,195 | △1,594 | 1,033 | 45,108 | 8,435 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △2,671 | △1,065 | △2,884 | △3,672 | △3,851 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △9,666 | 4,115 | △402 | △10,918 | △6,052 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 26,245 | 27,727 | 25,379 | 55,958 | 54,486 |
| 従業員数 | (人) | 1,958 | 1,970 | 1,989 | 2,020 | 2,032 |
| 〔外、平均臨時雇用者数〕 | 〔408〕 | 〔380〕 | 〔401〕 | 〔414〕 | 〔431〕 | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載していません。
3 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施したため、第77期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しています。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | 第81期 | |
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 189,737 | 200,177 | 201,106 | 198,284 | 218,573 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,756 | 5,563 | 9,239 | 13,157 | 16,676 |
| 当期純利益 | (百万円) | 3,720 | 4,901 | 8,642 | 13,379 | 14,696 |
| 資本金 | (百万円) | 19,838 | 19,838 | 19,838 | 19,838 | 19,838 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 228,326 | 228,326 | 228,326 | 228,326 | 45,665 |
| 純資産額 | (百万円) | 125,087 | 135,904 | 138,534 | 148,067 | 162,203 |
| 総資産額 | (百万円) | 234,533 | 253,490 | 259,841 | 282,363 | 307,984 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,132.54 | 3,408.27 | 3,476.63 | 3,716.47 | 4,072.11 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 9 | 12 | 21 | 33 | 184 |
| (うち1株当たり 中間配当額) | (円) | (―) | (―) | (―) | (―) | (―) |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 93.16 | 122.79 | 216.81 | 335.80 | 368.91 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 53.3 | 53.6 | 53.3 | 52.4 | 52.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.0 | 3.8 | 6.3 | 9.3 | 9.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 24.7 | 22.9 | 13.7 | 10.1 | 11.4 |
| 配当性向 | (%) | 48.3 | 48.9 | 48.4 | 49.1 | 49.9 |
| 従業員数 | (人) | 1,893 | 1,906 | 1,926 | 1,955 | 1,967 |
| 〔外、平均臨時雇用者数〕 | 〔403〕 | 〔374〕 | 〔390〕 | 〔403〕 | 〔420〕 | |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれていません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載していません。
3 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施したため、第77期の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益を算定しています。
2 【沿革】
当社は明治40年2月奥村太平が個人企業として土木建築請負業を創業、本店を奈良県におき、時代の進運と事業の発展に伴い昭和3年1月東京支店、昭和12年2月八幡支店を開設、昭和13年3月資本金48万円をもって株式会社に組織を変更しました。
その後の主な変遷は、次のとおりです。
| 昭和21年6月 | 広島支店開設 |
|---|---|
| 昭和23年4月 | 高松支店(昭和39年4月四国支店に改称)開設 |
| 昭和24年10月 | 建設業法による建設大臣登録(イ)第76号の登録を完了(以後2年毎に登録更新) |
| 昭和28年3月 | 奥村機械製作株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 昭和33年8月 | 名古屋支店開設 |
| 昭和37年9月 | 大阪証券取引所市場第二部に株式を上場 |
| 昭和38年2月 | 八幡支店を九州支店に改称 |
| 昭和38年8月 | 大阪及び東京証券取引所市場第一部に株式を上場 |
| 昭和41年6月 | 本店を大阪市阿倍野区松崎町一丁目51番地に移転 |
| 昭和41年6月 | 関西支店(昭和61年4月関西支社に改称)開設 |
| 昭和44年3月 | 札幌支店、仙台支店(平成8年4月東北支店に改称)開設 |
| 昭和45年2月 | 太平不動産株式会社を設立(現・連結子会社) |
| 昭和47年5月 | 定款の事業目的に住宅事業並びに不動産取引等を追加 |
| 昭和48年10月 | 宅地建物取引業法による建設大臣免許(1)第1688号を取得(以後3年毎に免許更新・平成9年より5年毎に免許更新) |
| 昭和48年11月 | 建設業法の改正により、建設大臣許可(特-48)第2200号を取得(以後3年毎に許可更新・平成9年より5年毎に許可更新) |
| 昭和55年5月 | 本店を大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号に移転 |
| 昭和55年6月 | 定款の事業目的に建設工事用機械器具及び建設工事用鋼材製品の設計、製造、修理、加工、販売等を追加 |
| 昭和56年11月 | ルクセンブルグ証券取引所に欧州預託証券を上場(平成5年9月上場廃止) |
| 昭和59年6月 | 定款の事業目的に海上運送事業、陸上運送事業等を追加 |
| 昭和61年4月 | 東京支店を東京支社に改称 |
| 平成15年6月 | 定款の事業目的に土木建築その他の工事の測量、設計、請負、作業の監督に関するコンサルティング等、公共施設並びに民間施設の維持管理、運営及び保有等及び環境整備、資源循環、公害防止等に関する企画、調査、管理、施工、コンサルティング、設備の設計、積算等を追加 |
| 平成18年6月 | 定款の事業目的にコンピュータによる情報処理に関するソフトウェアの開発及び販売を追加 |
| 平成20年10月 | 東京支社、関西支社を東日本支社、西日本支社に改称東京支店、関西支店開設 |
| 平成21年6月 | 定款の事業目的に労働者派遣事業を追加 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社及び子会社11社、関連会社4社で構成され、土木事業、建築事業、不動産事業を主な事業の内容としています。
当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は次のとおりです。
なお、セグメント情報に記載された区分と同一です。
〔土木事業〕
当社及び子会社であるオーエステー工業㈱が営んでいます。
〔建築事業〕
当社及び子会社であるオーエステー工業㈱が営んでいます。
〔不動産事業〕
当社及び子会社である太平不動産㈱が営んでいます。
〔その他〕
当社がコンサルティング等建設事業に付帯関連する事業を営んでいます。
子会社である奥村機械製作㈱他1社が建設資機材等の製造・販売事業を営んでいます。
子会社である鎌倉温水プールPFI㈱他6社及び関連会社である㈱スイムシティ鹿児島他3社がPFI事業を営んでいます。
事業の系統図は次のとおりです。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| 奥村機械製作㈱ | 大阪市西淀川区 | 100 | その他 | 100 | 当社は建設資機材の一部を購入しています。なお、当社は資金を借入れています。役員の兼務1名 |
| 太平不動産㈱ | 東京都港区 | 20 | 不動産事業 | 100 | 当社は工事受注に関連した土地その他不動産の斡旋等を受けています。なお、当社は資金を貸付けています。役員の兼務1名 |
(注) 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しています。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成30年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 土木事業 | 876 | 〔223〕 |
| 建築事業 | 1,086 | 〔195〕 |
| 不動産事業 | 7 | 〔3〕 |
| その他 | 63 | 〔10〕 |
| 合計 | 2,032 | 〔431〕 |
(注) 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しています。
(2) 提出会社の状況
平成30年3月31日現在
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 1,967 | 〔420〕 | 43.4 | 17.7 | 9,459,730 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 土木事業 | 876 | 〔223〕 |
| 建築事業 | 1,086 | 〔195〕 |
| 不動産事業 | 5 | 〔2〕 |
| その他 | ― | 〔―〕 |
| 合計 | 1,967 | 〔420〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員数であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載しています。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでいます。
(3) 労働組合の状況
労使関係について特に記載すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しています。
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1) 会社の経営の基本方針
当社は、「堅実経営と誠実施工を信条に、社会から必要とされ続ける企業として、社業の発展を通じ広く社会に貢献する」ことを経営理念に掲げ、時代の趨勢、経営環境の変化に柔軟かつ迅速に対応して経営基盤の強化を図り、株主の期待に応え、ひいては社会に貢献することを基本方針としています。
当社グループでは、すべての事業活動においてこれらを踏まえ、ステークホルダーに信頼・満足・安心を提供していくことを目指しています。
(2) 目標とする経営指標
当社グループでは、平成28年度を初年度として策定しました中期経営計画において数値目標を掲げており、計画最終年度における主要数値目標については、次のとおりです。
平成31年3月期目標
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | |
|---|---|---|---|
| 連結 | 2,200億円 | 98億円 | 108億円 |
| 個別 | 2,150億円 | 95億円 | 108億円 |
(3) 中長期的な会社の経営戦略及び対処すべき課題
わが国経済の先行きは、生産や輸出の改善など企業部門主導により、引き続き緩やかに回復することが期待されています。建設業界においては、資材価格など建設コストの上昇が懸念されるものの、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要などにより、建設投資が底堅く推移する見通しであることから、堅調な経営環境が続くものと思われます。
このような中、当社グループにおいては、平成28年度を初年度とする中期経営計画に基づき、建設事業の生産力向上・ブランド力アップ及び収益基盤の多様化に取り組んでいるところであり、堅調な事業環境と相まって徐々にその成果が表れてきています。中期経営計画の最終年度を迎えるにあたり、同計画で掲げた業績目標の達成に総力をあげるとともに、強固な経営基盤の構築を目指した取り組みを進めていきます。
具体的には、建設事業において、合理化・省力化に資する技術開発の推進、ICTの活用やCIM・BIMの導入加速による業務の効率化、顧客へのソリューション提案力及び設計力の強化、顧客ニーズに応える技術開発の推進、保有技術の洗練化などに引き続き取り組んでいきます。また、不動産事業において、良質な収益不動産の取得や保有不動産の有効活用による賃貸事業の拡大を図るとともに、事業領域の拡大に向け、戦略的に投資していきます。
2 【事業等のリスク】
投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事業等のリスクには以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
①建設投資の動向
公共投資の縮減や国内外の経済情勢の衰退による民間設備投資の縮小など、受注環境が著しく悪化した場合、受注競争が激化することが予想され業績に影響を及ぼす可能性があります。
②受注価格の動向
過当競争に起因して受注価格が著しく下落した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
③資材価格等の変動
主要資材或いは労務コストが高騰した際、請負金額に反映することが困難な場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
④瑕疵担保責任
統合マネジメントシステムを導入し施工及び品質管理の徹底に努めていますが、設計、施工等のサイクルにおいて、万一、重大な瑕疵があった場合、業績、信用等の面に影響を及ぼす可能性があります。
⑤労働災害等
安全最優先の徹底に努めていますが、万一、人身や施工物などに関わる重大な事故が発生した場合、業績、信用等の面に影響を及ぼす可能性があります。
⑥取引先の信用リスク
取引先に関しては、慎重かつ徹底的に信用調査を行いリスク回避に努めていますが、万一、取引先が信用不安に陥った場合、資金回収や施工の面に影響を及ぼす可能性があります。
⑦保有資産の価格、収益性の変動リスク
不動産、有価証券等の保有資産の時価が著しく低下した場合等に、業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑧PFI事業等のリスク
事業期間が長期にわたる場合、将来における事業環境等の変化により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑨海外事業に伴うリスク
海外において建設事業を展開するうえで、当該進出国における政治・経済情勢、為替や法制度等に著しい変化が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
⑩法的規制等
コンプライアンスの徹底及びその体制の整備に努めていますが、万一、法令違反等が発生した場合、業績、信用等の面に影響を及ぼす可能性があります。
⑪自然災害等
大規模な自然災害等が発生した場合、従業員や保有資産に対する損害のほか、事業環境の悪化ないしはその懸念から業績に影響を及ぼす可能性があります。
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりです。
(1) 経営成績
当連結会計年度のわが国経済は、一部に弱さが見られたものの、海外経済の成長に伴う輸出の持ち直しや、企業収益の改善を背景とした内需の下支えなどにより、緩やかな回復基調で推移しました。そのような中、建設業界においては、公共投資の底堅さや企業における設備投資の復調を受け、安定した経営環境が続きました。
当社グループにおきましては、売上高は、前年同期に比べ10.3%増加した223,927百万円、土木事業及び建築事業の売上総利益率が改善したこと等により、売上総利益は同21.1%増加した32,765百万円、営業利益は同35.8%増加した15,853百万円、経常利益は同28.4%増加した17,275百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同11.4%増加した15,163百万円となり、当連結会計年度は売上高、各利益とも前年同期を上回ることができました。
(売上高)
完成工事高が前年同期に比べ10.3%増加したことに加え、不動産事業等売上高が同9.1%増加したことにより、売上高合計は同10.3%増加した223,927百万円となりました。
(売上総利益)
売上高が増加したことに加え、売上総利益率が改善したこと等により、売上総利益は前年同期に比べ21.1%増加した32,765百万円となりました。
(営業損益)
販売費及び一般管理費がベースアップ等による人件費の増加や大阪国際女子マラソン協賛に伴う広告宣伝費の増加などにより1,527百万円増加したものの、売上総利益が増加したことにより、営業利益は前年同期に比べ35.8%増加した15,853百万円となりました。
(営業外損益)
貸倒引当金戻入額が348百万円減少したこと等により、営業外収支の黒字は前年同期に比べ355百万円減少した1,421百万円となりました。
(経常損益)
営業利益の増加等により、経常利益は前年同期に比べ28.4%増加した17,275百万円となりました。
(特別損益)
投資有価証券売却益が144百万円増加したことに加え、固定資産除却損が263百万円減少したこと等により、特別損益は前年同期の169百万円の赤字から319百万円の黒字に転じました。
(法人税等)
法人税、住民税及び事業税が申告所得の増加に加え繰越欠損金がなくなったことにより1,807百万円増加、法人税等調整額が繰延税金資産を再計上した前年同期からの反動により952百万円増加し、法人税等は前年同期に比べ2,759百万円増加した2,431百万円となりました。
(親会社株主に帰属する当期純損益)
以上により、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期に比べ11.4%増加した15,163百万円となりました。
なお、当連結会計年度の経営成績については、平成28年度を初年度として策定しました中期経営計画の計画最終年度(平成31年3月期)における主要数値目標(1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等 (2) 目標とする経営指標参照)と比較すると、次のとおりです。
| 連結 | 個別 | |||||
| 数値目標(平成31年3月期) | 平成30年3月期 | 数値目標(平成31年3月期) | 平成30年3月期 | |||
| 売上高 | 2,200億円 | 2,239億円 | (+1.8%) | 2,150億円 | 2,185億円 | (+1.7%) |
| 営業利益 | 98億円 | 158億円 | (+61.8%) | 95億円 | 150億円 | (+58.2%) |
| 経常利益 | 108億円 | 172億円 | (+60.0%) | 108億円 | 166億円 | (+54.4%) |
現在、中期経営計画に基づき、建設事業の生産力向上・ブランド力アップ及び収益基盤の多様化に取り組んでいるところであり、堅調な事業環境と相まって徐々にその成果が表れてきています。
引き続き建設投資は底堅く推移する見通しですが、一方で今後の建設コスト上昇などの懸念材料もあり、中期経営計画の最終年度を迎えるにあたり、同計画で掲げた業績目標の達成に総力をあげるとともに、強固な経営基盤の構築を目指した取り組みを進めていきます。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。
(土木事業)
手持工事の消化が順調に進み、売上高は同5.9%増加した81,229百万円となり、営業利益は売上総利益率が改善したこと等により、同34.6%増加した5,972百万円となりました。
(建築事業)
複数の大型工事が寄与し、売上高は同13.2%増加した131,906百万円となり、営業利益は売上総利益率が改善したこと等により、同55.1%増加した6,441百万円となりました。
(不動産事業)
不動産の賃貸に関する売上高が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ4.5%増加した4,660百万円となり、営業利益は同7.9%増加した2,857百万円となりました。
(その他)
連結子会社である奥村機械製作㈱の売上高が増加したこと等により、売上高は前年同期に比べ13.0%増加した6,131百万円となり、営業利益は同31.9%増加した569百万円となりました。
生産、受注及び販売の実績は次のとおりです。
① 受注実績
| セグメントの名称 | 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)(百万円) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (百万円) |
|---|---|---|
| 土木事業 | 119,796 | 82,481 (31.1%減) |
| 建築事業 | 123,086 | 119,644 (2.8%減) |
| 計 | 242,882 | 202,126 (16.8%減) |
② 売上実績
| セグメントの名称 | 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)(百万円) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (百万円) |
|---|---|---|
| 土木事業 | 76,727 | 81,229 (5.9%増) |
| 建築事業 | 116,475 | 131,906 (13.2%増) |
| 不動産事業 | 4,459 | 4,660 (4.5%増) |
| その他 | 5,428 | 6,131 (13.0%増) |
| 計 | 203,090 | 223,927 (10.3%増) |
(注) 1 当社グループにおいては、土木事業、建築事業以外での受注及び生産は僅少なため、受注実績については、土木事業、建築事業のみ記載しています。
2 当社グループが営んでいる事業の大部分を占める土木事業、建築事業では、生産実績を定義することが
困難なため、「生産の状況」は記載していません。
3 受注実績、売上実績については、セグメント間の取引を相殺消去して記載しています。
4 売上高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はありません。
なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりです。
建設事業における受注工事高及び完成工事高の実績
① 受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高
| 期別 | 区分 | 前期繰越工事高(百万円) | 当期受注工事高(百万円) | 計(百万円) | 当期完成工事高(百万円) | 次期繰越工事高(百万円) |
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 土木工事 | 121,111 | 119,796 | 240,907 | 76,727 | 164,180 |
| 建築工事 | 131,052 | 123,086 | 254,138 | 116,475 | 137,663 | |
| 計 | 252,163 | 242,882 | 495,045 | 193,202 | 301,843 | |
| 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 土木工事 | 164,180 | 82,481 | 246,661 | 81,229 | 165,432 |
| 建築工事 | 137,663 | 119,644 | 257,307 | 131,906 | 125,401 | |
| 計 | 301,843 | 202,126 | 503,969 | 213,135 | 290,833 |
(注) 1 前事業年度以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当期受注工事高に
その増減額を含みます。したがって、当期完成工事高にもかかる増減額が含まれます。
2 次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)です。
② 受注工事高の受注方法別比率
工事の受注方法は、特命と競争に大別されます。
| 期別 | 区分 | 特命(%) | 競争(%) | 計(%) |
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 土木工事 | 12.4 | 87.6 | 100 |
| 建築工事 | 34.1 | 65.9 | 100 | |
| 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 土木工事 | 33.6 | 66.4 | 100 |
| 建築工事 | 29.4 | 70.6 | 100 |
(注) 百分比は請負金額比です。
③ 完成工事高
| 期別 | 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 土木工事 | 60,230 | 16,497 | 76,727 |
| 建築工事 | 38,439 | 78,035 | 116,475 | |
| 計 | 98,670 | 94,532 | 193,202 | |
| 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | 土木工事 | 61,337 | 19,892 | 81,229 |
| 建築工事 | 37,289 | 94,616 | 131,906 | |
| 計 | 98,626 | 114,509 | 213,135 |
(注) 1 完成工事のうち主なものは、次のとおりです。
第80期
| 独立行政法人都市再生機構 | 大沢地区整地他工事 |
|---|---|
| 三田駅前Bブロック地区市街地再開発組合 | 三田駅前Bブロック地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物新築工事 |
| 国土交通省 | 紀北西道路安上岩出トンネル工事 |
| 防衛省 | 岩国飛行場高校新設建築その他工事 |
| ㈱ウインドシップ北九州 | 北九州市スタジアム整備等PFI事業 |
第81期
| 環境省 | 葛尾村除染等工事 |
|---|---|
| あすなろ特定目的会社 | 千葉ニュータウン物流センター新築工事 |
| 東京二十三区清掃一部事務組合 | 杉並清掃工場建替工事 |
| 地方独立行政法人奈良県立病院機構 | 新奈良県総合医療センター新築工事 |
| 台北市政府捷運工程局 | 台北地下鉄松山線CG590B工区工事 |
2 第80期及び第81期ともに完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はありません。
④ 次期繰越工事高(平成30年3月31日現在)
| 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
|---|---|---|---|
| 土木工事 | 130,010 | 35,421 | 165,432 |
| 建築工事 | 19,933 | 105,467 | 125,401 |
| 計 | 149,944 | 140,888 | 290,833 |
(注) 次期繰越工事のうち主なものは、次のとおりです。
| 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 北海道新幹線、羊蹄トンネル 比羅夫 他 | 平成36年8月完成予定 |
|---|---|---|
| 環境省 | 特定廃棄物埋立処分事業に係る詰替・搬出工事 | 平成35年3月完成予定 |
| 学校法人国際医療福祉大学・㈱医療福祉運営機構 | 国際医療福祉大学赤坂校舎新築工事 | 平成32年2月完成予定 |
| 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 | 北陸新幹線、白山宮保高架橋 | 平成32年5月完成予定 |
| 枚方3ロジスティック特定目的会社 | GLP枚方Ⅲプロジェクト | 平成30年9月完成予定 |
(2) 財政状態
当連結会計年度末の資産合計は316,544百万円、負債合計は148,820百万円、純資産合計は167,723百万円となりました。また、当社グループの自己資本比率は53.0%(前連結会計年度末は52.8%)となりました。
(資産)
流動資産は、受取手形・完成工事未収入金等が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ15,508百万円増加した193,186百万円となりました。
固定資産は、投資有価証券が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ11,561百万円増加した123,357百万円となりました。
この結果、資産合計は、前連結会計年度末に比べ27,069百万円増加した316,544百万円となりました。
(負債)
流動負債は、預り金が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ7,646百万円増加した129,856百万円となりました。
固定負債は、繰延税金負債が増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ4,658百万円増加した18,963百万円となりました。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べ12,304百万円増加した148,820百万円となりました。
(純資産)
純資産合計は、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したこと等により、前連結会計年度末に比べ14,764百万円増加した167,723百万円となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローについては、営業活動により8,435百万円増加しましたが、投資活動により3,851百万円、財務活動により6,052百万円それぞれ減少したことにより、現金及び現金同等物の期末残高は、前連結会計年度末に比べ1,472百万円減少した54,486百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益の計上、預り金の増加等により、8,435百万円の資金増加となりました。(前連結会計年度は、45,108百万円の資金増加)
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形及び無形固定資産の取得等により、3,851百万円の資金減少となりました。(前連結会計年度は、3,672百万円の資金減少)
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
配当金の支払い等により、6,052百万円の資金減少となりました。(前連結会計年度は、10,918百万円の資金減少)
キャッシュ・フロー指標のトレンドは以下のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 自己資本比率(%) | 52.8 | 53.0 |
| 時価ベースの自己資本比率(%) | 46.5 | 52.8 |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率(%) | 31.6 | 175.5 |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ(倍) | 290.7 | 62.4 |
(注) キャッシュ・フロー指標のトレンドの計算式及び算出に利用した数字のベースについては次のとおりです。
| 自己資本比率 | 自己資本/総資産 |
| 時価ベースの自己資本比率 | 株式時価総額/総資産 |
| ※株式時価総額=期末株価終値×(発行済株式数-自己株式数) | |
| キャッシュ・フロー対有利子負債比率 | 有利子負債/営業キャッシュ・フロー |
| インタレスト・カバレッジ・レシオ | 営業キャッシュ・フロー/利払い |
有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている負債のうち、利子を支払っている全ての負債を対
象としています。
営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー
を使用しています。また、利払いについては、連結キャッシュ・フロー計算書の利息の支払額を使
用しています。
(資本の財源及び資金の流動性に係る情報)
当社グループの運転資金需要のうち主なものは、工事の完成に要する外注費等の工事費や人件費等の販売費及び一般管理費等の営業費用によるものです。また、投資を目的とした資金需要は設備投資等によるものです。
これらの資金は、自己資金及び金融機関からの借入により調達しています。
なお、当社は運転資金の効率的な調達を行うため、総額80億円のコミットメントライン契約を締結しています。
4 【経営上の重要な契約等】
特記すべき事項はありません。
5 【研究開発活動】
当社グループは、土木本部、建築本部及び技術研究所を中心に基礎・応用・開発の各分野で広範な技術開発を促進するとともに、重要なテーマに対しては社内横断的なプロジェクトチームを編成し、効率的な研究開発を推進しています。
また、多様化する社会及び顧客のニーズに的確に対応するため、学際、業際分野において共同研究の強化を行っています。
当社グループの当連結会計年度における研究開発に要した費用の総額は1,080百万円です。
セグメントごとの研究開発活動について示すと次のとおりです。
(土木事業)
土木事業では、生産性の向上に寄与する新技術の確立や当社保有技術の改良・高度化など顧客に対する提案力の向上に繋がる技術の開発に注力しています。また、社会インフラの維持更新に関わる技術や環境配慮技術の開発にも取り組んでいます。
(1) 鉄道施設の補修工事に自動研掃装置を適用
インフラ施設の補修・補強工事にともなうコンクリート表面の削り取り作業の効率化を目的に開発した乾式自動研掃装置を、鉄道施設の補修工事に初めて適用しました。
本装置は従来人力で行ってきたコンクリート表面の汚れや脆弱部を削り取る作業を機械化するもので、作業時間に制約がある供用中の鉄道施設の補修工事においても、粉塵等の飛散抑止による作業環境の改善を図りつつ、効率的な施工が可能となりました。本装置以外にも、目的や部位別に数種類の自動研掃装置を保有しており、補修・補強工事の生産性向上に資する技術として、積極的に展開していきます。
(2) 画像解析による杭の施工管理システムの開発
高速画像解析技術を応用して基礎杭の鉛直精度をリアルタイムで把握できる施工管理システムを開発しました。
本システムは、杭打機の掘削用ロッドを2方向からビデオカメラで撮影し、その画像データを「顔認証」などに用いられる技術を利用して高速で解析するもので、ロッドの傾斜角や掘削深度、さらには杭の曲がりを修正するための最適なロッド角度をリアルタイムに算出することができます。杭打機操縦者は、タブレットPCやウェアラブル端末(スマートグラス)を介してこれらの情報を把握し、施工に反映させることができるため、操縦者の習熟度に左右されない高品質な施工が可能となります。
(建築事業)
建築事業では、機能、価格、工期などにおいて優位性を持つ商品(建築物)を創り出すための技術、都市・建物の安全性、快適性をより高めるための免震・制震技術や建築環境技術、さらに工事環境を改善するための技術等の開発に注力しています。また、持続可能な社会を構築していくためのストック活用技術や省エネ・省資源等環境負荷低減技術の開発にも取り組んでいます。
(1) 立体自動倉庫のラック地震対策技術を拡充
物流施設や工場などの立体自動倉庫において、ラック(荷棚)全体の荷物の落下を抑制する目的で開発した「ラック制震」技術の低廉化に加え、新たに個々の積荷を対象とした「パレット免震」技術を開発し、地震対策技術を拡充しました。
「ラック制震」技術では、本技術の特長であるラック脚部の制震ユニットに滑り支承を採用することで、従来の転がり支承とほぼ同等の性能を維持しつつ、費用の削減を実現しました。「パレット免震」技術は、ラックに収容される個々のパレットとラックフレームとの間に免震装置を設置するものであり、新設だけでなく既設のラックにも適用でき、重要性の高い積荷を載せるパレットに限定するなど、要求性能に応じて使い分けることが可能です。
(2) 「タイル調査支援システム」を開発
外壁に用いられているタイルは、剥落すると歩行者等に危害を加えるおそれがあることから、定期的に全面にわたる打診等の調査が義務づけられています。従来のタイル打診調査では、現地で調査結果を手書きで記録しており、記録の整理作業を含めると多大な労力を要していましたので、調査の省力化を目的として、「タイル調査支援システム」を開発しました。
本システムはウェアラブル端末と小型のセンサーで構成されており、センサーで検知した打診棒の位置やタイルの状態などの調査結果をその場で電子情報化でき、携帯性にも優れているため、調査の迅速化・省力化を可能にします。
(不動産事業)
研究開発活動は特段行われていません。
(その他)
研究開発活動は特段行われていません。
第3 【設備の状況】
「第3 設備の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しています。
1 【設備投資等の概要】
当社グループの当連結会計年度における設備投資の総額は3,831百万円です。
セグメントごとの設備投資について示すと次のとおりです。
(土木事業及び建築事業)
設備投資額は2,470百万円で、このうち主なものは広島支店社屋(制震構造)の建替及び寮・社宅の新築です。
なお、施工能力に重大な影響を与えるような固定資産の売却、除却等はありません。
(不動産事業)
設備投資額は1,291百万円で、このうち主なものは賃貸用建物の新築及び賃貸用土地の購入です。
なお、重要な設備の売却、除却等はありません。
(その他)
重要な設備の新設及び売却、除却等はありません。
(注) 上記の設備投資額には、無形固定資産への投資額を含めて記載しています。
2 【主要な設備の状況】
(1)提出会社
平成30年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物・構築物 | 機械、運搬具及び工具器具備品 | 土地 | リース資産 | 合計 | |||
| 面積(㎡) | 金額 | ||||||
| 本社(大阪市阿倍野区) | 369 | 168 | 4,551 | 196 | 0 | 734 | 135 |
| 札幌支店(札幌市中央区) | ― | 1 | ― | ― | 1 | 2 | 41 |
| 東北支店(仙台市青葉区) | 21 | 2 | 13,974 | 38 | 1 | 63 | 132 |
| 東日本支社(東京都港区) | 5,813 | 136 | 170,192 | 20,649 | 3 | 26,603 | 688 |
| 名古屋支店(名古屋市中村区) | 338 | 6 | 20,727 | 302 | 0 | 647 | 106 |
| 西日本支社(大阪市阿倍野区) | 3,018 | 102 | 154,961 | 4,506 | 0 | 7,627 | 541 |
| 広島支店(広島市中区) | 975 | 24 | 16,258 | 509 | ― | 1,509 | 86 |
| 四国支店(高松市) | 18 | 0 | 27,950 | 30 | 0 | 50 | 53 |
| 九州支店(北九州市八幡東区) | 814 | 62 | 50,584 | 322 | 1 | 1,201 | 153 |
| 技術研究所(つくば市) | 391 | 365 | 26,969 | 228 | 0 | 985 | 32 |
| 計 | 11,760 | 872 | 486,166 | 26,785 | 9 | 39,427 | 1,967 |
(2)国内子会社
平成30年3月31日現在
| 会社名(所在地) | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | |||||
| 建物・構築物 | 機械、運搬具及び工具器具備品 | 土地 | リース資産 | 合計 | ||||
| 面積(㎡) | 金額 | |||||||
| 奥村機械製作㈱(大阪市西淀川区) | その他 | 83 | 77 | 3,599 | 274 | 0 | 435 | 63 |
| 太平不動産㈱(東京都港区) | 不動産事業 | 1,226 | 13 | 39,949 | 4,190 | ― | 5,430 | 2 |
(注) 1 帳簿価額に建設仮勘定は含めていません。
2 提出会社は土木事業、建築事業の他に不動産事業及びその他を営んでいますが、共通的に使用されている
設備があるため、セグメントに分類せず、主要な事業所毎に一括して記載しています。
3 土地、建物のうち賃貸中の主なもの
| 会社名事業所名 | 土地(㎡) | 建物(㎡) |
|---|---|---|
| ㈱奥村組 | ||
| 東北支店 | 5,305 | ― |
| 東日本支社 | 143,936 | 41,614 |
| 名古屋支店 | 5,415 | ― |
| 西日本支社 | 102,373 | 22,669 |
| 広島支店 | 12,146 | 1,295 |
| 四国支店 | 1,617 | ― |
| 九州支店 | 28,122 | 590 |
| 太平不動産㈱ | 39,949 | 9,225 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
| 会社名事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定金額(百万円) | 資金調達方法 | 備考 | |
| 総額 | 既支払額 | |||||
| ㈱奥村組技術研究所(つくば市) | 土木事業及び建築事業 | 大規模リニューアル、環境及び耐震関連研究施設の新設 | 1,654 | ― | 自己資金 | 平成30年5月着手平成32年3月完成 |
(2)重要な設備の除却等
重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 96,000,000 |
| 計 | 96,000,000 |
(注) 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併合
(5株につき1株の割合をもって併合し、発行可能株式総数を480,376千株から96,000千株に変更)を実施した
ため、当社の発行可能株式総数は384,376,000株減少し、96,000,000株となっています。
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成30年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 45,665,226 | 45,665,226 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株です。 |
| 計 | 45,665,226 | 45,665,226 | ― | ― |
(注) 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併合
(5株につき1株の割合をもって併合し、発行可能株式総数を480,376千株から96,000千株に変更)を実施した
ため、当社の発行済株式総数は182,660,907株減少し、45,665,226株となっています。また、平成29年5月12
日開催の取締役会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって単元株式数を1,000株から100株に変
更しています。
(2) 【新株予約権等の状況】
① 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
② 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
③ 【その他の新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年10月1日(注) | △182,660 | 45,665 | ― | 19,838 | ― | 25,322 |
(注) 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併合
(5株につき1株の割合をもって併合し、発行可能株式総数を480,376千株から96,000千株に変更)を実施した
ため、当社の発行済株式総数は182,660千株減少し、45,665千株となっています。
(5) 【所有者別状況】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 50 | 39 | 219 | 197 | 3 | 12,307 | 12,815 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 131,049 | 6,394 | 55,394 | 88,530 | 68 | 173,281 | 454,716 | 193,626 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 28.82 | 1.41 | 12.18 | 19.47 | 0.01 | 38.11 | 100 | ― |
(注) 自己株式5,832,570株は、「個人その他」に58,325単元及び「単元未満株式の状況」に70株を含めて記載
しています。
(6) 【大株主の状況】
平成30年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 2,093 | 5.26 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 2,029 | 5.10 |
| 奥村組従業員持株会 | 大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号 | 1,499 | 3.77 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町二丁目2番1号 | 1,214 | 3.05 |
| 住友不動産株式会社 | 東京都新宿区西新宿二丁目4番1号 | 1,210 | 3.04 |
| 株式会社三井住友銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 | 1,113 | 2.80 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 1,076 | 2.70 |
| NORTHERN TRUST CO. (AVFC)RE SILCHESTER INTERNATIONALINVESTORS INTERNATIONALVALUE EQUITY TRUST(常任代理人 香港上海銀行東京支店) | 50 BANK STREET CANARY WHARF LONDON E145NT, UK(東京都中央区日本橋三丁目11番1号) | 715 | 1.80 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 704 | 1.77 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 | 643 | 1.61 |
| 計 | ― | 12,301 | 30.88 |
(注) 1 上記のほか、当社所有の自己株式5,832千株があります。
2 平成29年12月6日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、ブラックロック・ジャパン㈱及びその共同保有者である6社が、平成29年11月30日現在で以下の株式を保有している旨記載されていますが、当社として平成30年3月31日時点における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めていません。
なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりです。
| 氏名又は名称 | 住所 | 保有株券等の数(千株) | 株券等保有割合(%) |
|---|---|---|---|
| ブラックロック・ジャパン株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 | 520 | 1.14 |
| ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー | 米国 デラウェア州ニュー・キャッスル郡 ウィルミントン オレンジストリート 1209 | 547 | 1.20 |
| ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー | 米国 ニュージャージー州プリンストン ユニバーシティスクウェア ドライブ1 | 83 | 0.18 |
| ブラックロック(ルクセンブルグ)エス・エー | ルクセンブルク大公国 L-1855J.F.ケネディ通り 35A | 239 | 0.52 |
| ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド | アイルランド共和国 ダブリンインターナショナル・ファイナンシャル・サービス・センター JPモルガン・ハウス | 57 | 0.13 |
| ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ | 米国 カリフォルニア州サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 265 | 0.58 |
| ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ. | 米国 カリフォルニア州サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 208 | 0.46 |
| 計 | ― | 1,921 | 4.21 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成30年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 | ― | ― |
| 5,832,500 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 396,391 | ― |
| 39,639,100 | |||
| 単元未満株式 | 普通株式 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 193,626 | |||
| 発行済株式総数 | 45,665,226 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 396,391 | ― |
② 【自己株式等】
平成30年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) | 大阪市阿倍野区松崎町二丁目2番2号 | 5,832,500 | ― | 5,832,500 | 12.77 |
| 株式会社奥村組 | |||||
| 計 | ― | 5,832,500 | ― | 5,832,500 | 12.77 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号及び会社法第155条第9号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
会社法第155条第9号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 取締役会(平成29年10月25日)での決議状況(取得日 平成29年10月25日) | 1,220 | 買い取る株式の総数に買取り日の株式会社東京証券取引所における当社普通株式の終値を乗じた金額 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | ― | ― |
| 当事業年度における取得自己株式 | 1,220 | 5,204,153 |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | ― | ― |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
| 当期間における取得自己株式 | ― | ― |
| 提出日現在の未行使割合(%) | ― | ― |
(注) 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併合(5株を1株に併合)を実施したため生じた1株に満たない端数の処理について、会社法第235条第2項、第234条第4項及び第5項の規定に基づく自己株式の買取りを行ったものです。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号による取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 26,790 | 30,453,751 |
| 当期間における取得自己株式 | 196 | 793,560 |
(注) 1 「当期間における取得自己株式」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式 の買取りによる株式数は含めていません。
2 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併
合(5株を1株に併合)を実施しました。「当事業年度における取得自己株式」26,790株の内訳は、当該株
式併合前が24,168株、当該株式併合後が2,622株です。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(株式併合による減少) | 23,315,358 | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡し) | 1,801 | 976,096 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 5,832,570 | ― | 5,832,766 | ― |
(注) 1 当期間における「その他(単元未満株式の買増請求による売渡し)」には、平成30年6月1日から有価証券
報告書提出日までの単元未満株式の買増請求により売渡した株式数は含めていません。
2 当期間における「保有自己株式数」には、平成30年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株
式の買取り及び買増請求により売渡した株式数は含めていません。
3 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式併
合(5株を1株に併合)を実施しました。当事業年度における「その他(単元未満株式の買増請求による売
渡し)」1,801株の内訳は、当該株式併合前が1,690株、当該株式併合後が111株です。
3 【配当政策】
当社は、健全な財務内容を維持しつつ、資本効率(ROE)の向上を図ることにより、中長期的な企業価値の増大を目指しています。
利益配分については、経営上の最重要課題の一つと認識しており、かねてよりの安定配当1株当たり45円又は業績に対応するものとして配当性向(個別)が50%に相当する額のいずれか高い方を配当し、併せて、自己株式の取得を機動的に実施することを基本方針としています。
当社の剰余金の配当は、年1回の期末配当を基本方針としており、配当の決定機関は株主総会としています。
当事業年度は、この基本方針に基づく1株当たり184円を配当することにしました。
内部留保資金については、収益力及び技術力の強化等を図り、経営基盤を一層強固なものにするための有効投資、安定的な利益配分の原資に充てる所存です。
なお、当事業年度の剰余金の配当は次のとおりです。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成30年6月28日 | 7,329 | 184 |
| 定時株主総会決議 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第77期 | 第78期 | 第79期 | 第80期 | 第81期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | 平成30年3月 |
| 最高(円) | 496 | 650 | 718 | 737 | 852 (4,895) |
| 最低(円) | 320 | 404 | 531 | 488 | 626 (4,090) |
(注) 1 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものです。
2 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式
併合(5株を1株に併合)を実施したため、第81期の株価については当該株式併合前の最高・最低株価を
記載し、( )内に当該株式併合後の最高・最低株価を記載しています。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成29年10月 | 11月 | 12月 | 平成30年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 4,380 | 4,720 | 4,735 | 4,895 | 4,815 | 4,670 |
| 最低(円) | 4,130 | 4,315 | 4,440 | 4,645 | 4,400 | 4,090 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものです。
5 【役員の状況】
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 | 社長 | 奥 村 太加典 | 昭和37年3月15日生 | 昭和61年4月 当社入社 平成6年5月 当社関西支社次長 同 6年6月 当社取締役 同 7年12月 当社東京支社営業部長 同 13年4月 当社常務取締役 同 13年4月 当社営業担当 同 13年12月 当社代表取締役社長(現任) | 昭和61年4月 | 当社入社 | 平成6年5月 | 当社関西支社次長 | 同 6年6月 | 当社取締役 | 同 7年12月 | 当社東京支社営業部長 | 同 13年4月 | 当社常務取締役 | 同 13年4月 | 当社営業担当 | 同 13年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | 30年6月から1年 | 457,544 | ||||||
| 昭和61年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年5月 | 当社関西支社次長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 6年6月 | 当社取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 7年12月 | 当社東京支社営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 13年4月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 13年4月 | 当社営業担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 13年12月 | 当社代表取締役社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 専務執行役員建築本部長 | 藤 岡 誠 一 | 昭和27年6月1日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成15年4月 当社関西支社建築統括部長 同 18年4月 当社技術本部建築部長 同 20年10月 当社建設本部建築部長 同 21年4月 当社建設本部建築事業部長補佐兼建築部長 同 22年4月 当社執行役員 同 22年4月 当社建築本部長(現任) 同 22年6月 当社取締役 執行役員 同 24年6月 当社取締役 常務執行役員 同 27年4月 当社取締役 専務執行役員(現任) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | 当社関西支社建築統括部長 | 同 18年4月 | 当社技術本部建築部長 | 同 20年10月 | 当社建設本部建築部長 | 同 21年4月 | 当社建設本部建築事業部長補佐兼建築部長 | 同 22年4月 | 当社執行役員 | 同 22年4月 | 当社建築本部長(現任) | 同 22年6月 | 当社取締役 執行役員 | 同 24年6月 | 当社取締役 常務執行役員 | 同 27年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 17,836 |
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社関西支社建築統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 18年4月 | 当社技術本部建築部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 20年10月 | 当社建設本部建築部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 21年4月 | 当社建設本部建築事業部長補佐兼建築部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年4月 | 当社建築本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年6月 | 当社取締役 執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社取締役 常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 27年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 専務執行役員東日本支社長 | 水 野 勇 一 | 昭和28年7月22日生 | 昭和54年4月 当社入社 平成16年3月 当社名古屋支店土木工事部長 同 18年4月 当社東京支社土木工事第一部長 同 19年4月 当社東京支社土木統括部長 同 20年10月 当社東日本支社副支社長土木事業担当 同 22年6月 当社取締役 執行役員 同 26年4月 当社取締役 常務執行役員 同 26年4月 当社東日本支社長(現任) 同 27年4月 当社取締役 専務執行役員(現任) | 昭和54年4月 | 当社入社 | 平成16年3月 | 当社名古屋支店土木工事部長 | 同 18年4月 | 当社東京支社土木工事第一部長 | 同 19年4月 | 当社東京支社土木統括部長 | 同 20年10月 | 当社東日本支社副支社長土木事業担当 | 同 22年6月 | 当社取締役 執行役員 | 同 26年4月 | 当社取締役 常務執行役員 | 同 26年4月 | 当社東日本支社長(現任) | 同 27年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 13,052 | ||
| 昭和54年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | 当社名古屋支店土木工事部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 18年4月 | 当社東京支社土木工事第一部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 19年4月 | 当社東京支社土木統括部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 20年10月 | 当社東日本支社副支社長土木事業担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年6月 | 当社取締役 執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年4月 | 当社取締役 常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年4月 | 当社東日本支社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 27年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 専務執行役員西日本支社長 | 山 口 慶 治 | 昭和27年10月10日生 | 昭和51年4月 当社入社 平成20年10月 当社西日本支社関西支店長 同 22年6月 当社執行役員 同 24年6月 当社常務執行役員 同 26年4月 当社西日本支社長(現任) 同 26年6月 当社取締役 常務執行役員 同 28年4月 当社取締役 専務執行役員(現任) | 昭和51年4月 | 当社入社 | 平成20年10月 | 当社西日本支社関西支店長 | 同 22年6月 | 当社執行役員 | 同 24年6月 | 当社常務執行役員 | 同 26年4月 | 当社西日本支社長(現任) | 同 26年6月 | 当社取締役 常務執行役員 | 同 28年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 12,805 | ||||||
| 昭和51年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年10月 | 当社西日本支社関西支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 22年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年4月 | 当社西日本支社長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役 常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 28年4月 | 当社取締役 専務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 常務執行役員建築営業本部長 | 丸 山 豊 | 昭和28年1月10日生 | 昭和52年4月 当社入社 平成24年4月 当社東日本支社東京支店長 同 24年6月 当社執行役員 同 28年4月 当社常務執行役員 同 29年4月 当社建築営業本部長(現任) 同 29年6月 当社取締役 常務執行役員(現任) | 昭和52年4月 | 当社入社 | 平成24年4月 | 当社東日本支社東京支店長 | 同 24年6月 | 当社執行役員 | 同 28年4月 | 当社常務執行役員 | 同 29年4月 | 当社建築営業本部長(現任) | 同 29年6月 | 当社取締役 常務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 11,854 | ||||||||
| 昭和52年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社東日本支社東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 24年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 28年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社建築営業本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 当社取締役 常務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 常務執行役員土木本部長 | 小 寺 健 司 | 昭和31年3月18日生 | 昭和55年4月 当社入社 平成21年4月 当社西日本支社副支社長土木事業担当 同 25年6月 当社執行役員 同 26年6月 当社取締役 執行役員 同 28年6月 当社執行役員 同 29年4月 当社常務執行役員 同 29年4月 当社土木本部長(現任) 同 29年6月 当社取締役 常務執行役員(現任) | 昭和55年4月 | 当社入社 | 平成21年4月 | 当社西日本支社副支社長土木事業担当 | 同 25年6月 | 当社執行役員 | 同 26年6月 | 当社取締役 執行役員 | 同 28年6月 | 当社執行役員 | 同 29年4月 | 当社常務執行役員 | 同 29年4月 | 当社土木本部長(現任) | 同 29年6月 | 当社取締役 常務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 8,353 | ||||
| 昭和55年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 当社西日本支社副支社長土木事業担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 25年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役 執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 28年6月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社土木本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 当社取締役 常務執行役員(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||
| 代表取締役 | 常務執行役員管理本部長 | 田 中 敦 史 | 昭和34年6月5日生 | 昭和57年4月 当社入社 平成16年4月 当社管理本部経理部長 同 26年6月 当社取締役 執行役員 同 26年6月 当社管理本部副本部長兼経理部長 同 29年4月 当社取締役 常務執行役員 同 29年4月 当社管理本部長(現任) 同 29年6月 当社代表取締役 常務執行役員(現任) | 昭和57年4月 | 当社入社 | 平成16年4月 | 当社管理本部経理部長 | 同 26年6月 | 当社取締役 執行役員 | 同 26年6月 | 当社管理本部副本部長兼経理部長 | 同 29年4月 | 当社取締役 常務執行役員 | 同 29年4月 | 当社管理本部長(現任) | 同 29年6月 | 当社代表取締役 常務執行役員(現任) | 30年6月から1年 | 7,364 | ||||
| 昭和57年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社管理本部経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社取締役 執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社管理本部副本部長兼経理部長 | |||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社取締役 常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社管理本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 29年6月 | 当社代表取締役 常務執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 阿 部 修 二 | 昭和24年2月7日生 | 昭和52年9月 公認会計士登録 同 52年12月 税理士登録 同 63年11月 センチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)代表社員 平成22年7月 税理士法人SORA代表社員(現任) 同 22年7月 阿部公認会計士事務所開業(現任) 同 22年10月 ㈱大和コンピューター社外監査役(現任) 同 26年6月 当社監査役 同 27年12月 西尾レントオール㈱社外監査役(現任) 同 28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和52年9月 | 公認会計士登録 | 同 52年12月 | 税理士登録 | 同 63年11月 | センチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)代表社員 | 平成22年7月 | 税理士法人SORA代表社員(現任) | 同 22年7月 | 阿部公認会計士事務所開業(現任) | 同 22年10月 | ㈱大和コンピューター社外監査役(現任) | 同 26年6月 | 当社監査役 | 同 27年12月 | 西尾レントオール㈱社外監査役(現任) | 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 30年6月から2年 | 600 | |
| 昭和52年9月 | 公認会計士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 同 52年12月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 同 63年11月 | センチュリー監査法人(現 新日本有限責任監査法人)代表社員 | |||||||||||||||||||||||
| 平成22年7月 | 税理士法人SORA代表社員(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 22年7月 | 阿部公認会計士事務所開業(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 22年10月 | ㈱大和コンピューター社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 26年6月 | 当社監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 同 27年12月 | 西尾レントオール㈱社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 (常勤監査等委員) | 吉 村 晴 充 | 昭和32年3月14日生 | 昭和56年4月 当社入社 平成23年7月 当社監査室長 同 29年4月 当社内部統制担当部長 同 30年6月 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | 昭和56年4月 | 当社入社 | 平成23年7月 | 当社監査室長 | 同 29年4月 | 当社内部統制担当部長 | 同 30年6月 | 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | 30年6月から2年 | 8,197 | |||||||||||
| 昭和56年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 当社監査室長 | |||||||||||||||||||||||
| 同 29年4月 | 当社内部統制担当部長 | |||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 当社取締役(常勤監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 八 代 浩 代 | 昭和29年4月10日生 | 昭和59年4月 弁護士登録 平成13年4月 飯野・八代法律事務所(現 飯野・八代・堀口法律事務所)入所(現任) 同 28年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和59年4月 | 弁護士登録 | 平成13年4月 | 飯野・八代法律事務所(現 飯野・八代・堀口法律事務所)入所(現任) | 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 30年6月から2年 | 600 | |||||||||||||
| 昭和59年4月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 飯野・八代法律事務所(現 飯野・八代・堀口法律事務所)入所(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 仁 尾 秀 師 | 昭和28年2月6日生 | 平成24年7月 大阪国税局北税務署長 同 25年8月 税理士登録 同 25年9月 仁尾税理士事務所開業(現任) 同 30年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 平成24年7月 | 大阪国税局北税務署長 | 同 25年8月 | 税理士登録 | 同 25年9月 | 仁尾税理士事務所開業(現任) | 同 30年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 30年6月から2年 | 1,000 | |||||||||||
| 平成24年7月 | 大阪国税局北税務署長 | |||||||||||||||||||||||
| 同 25年8月 | 税理士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 同 25年9月 | 仁尾税理士事務所開業(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役(監査等委員) | 小 寺 哲 夫 | 昭和28年3月21日生 | 昭和59年4月 検察官任官 平成25年7月 札幌地方検察庁検事正 同 27年9月 弁護士登録 同 27年11月 小寺法律事務所開業(現任) 同 28年2月 サムティ㈱社外監査役(現任) 同 30年6月 当社取締役(監査等委員)(現任) | 昭和59年4月 | 検察官任官 | 平成25年7月 | 札幌地方検察庁検事正 | 同 27年9月 | 弁護士登録 | 同 27年11月 | 小寺法律事務所開業(現任) | 同 28年2月 | サムティ㈱社外監査役(現任) | 同 30年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | 30年6月から2年 | 600 | |||||||
| 昭和59年4月 | 検察官任官 | |||||||||||||||||||||||
| 平成25年7月 | 札幌地方検察庁検事正 | |||||||||||||||||||||||
| 同 27年9月 | 弁護士登録 | |||||||||||||||||||||||
| 同 27年11月 | 小寺法律事務所開業(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 28年2月 | サムティ㈱社外監査役(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 同 30年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | |||||||||||||||||||||||
| 計 | 539,805 | |||||||||||||||||||||||
(注) 1 阿部修二、八代浩代、仁尾秀師、小寺哲夫は、社外取締役です。
2 監査等委員会の体制は次のとおりです。
委員長 阿部修二、委員 吉村晴充、委員 八代浩代、委員 仁尾秀師、委員 小寺哲夫
3 当社は執行役員制度を導入しており、取締役会で選任された執行役員は次のとおりです。
※は取締役兼務者です。
| 役職 | 氏名 | 担当 |
|---|---|---|
| 副社長執行役員 | 渡 辺 和 足 | 土木本部営業担当 |
| 専務執行役員 | 飯 田 廣 臣 | 土木本部技術担当 |
| ※専務執行役員 | 藤 岡 誠 一 | 建築本部長 |
| ※専務執行役員 | 水 野 勇 一 | 東日本支社長 |
| ※専務執行役員 | 山 口 慶 治 | 西日本支社長 |
| ※常務執行役員 | 丸 山 豊 | 建築営業本部長 |
| 常務執行役員 | 宮 元 均 | 土木本部技術担当 |
| ※常務執行役員 | 小 寺 健 司 | 土木本部長 |
| ※常務執行役員 | 田 中 敦 史 | 管理本部長 |
| 執行役員 | 林 孝 憲 | 土木本部営業担当 |
| 執行役員 | 町 田 則 幸 | 管理本部安全品質環境担当 |
| 執行役員 | 原 田 治 | 投資開発事業担当 |
| 執行役員 | 飯 島 俊 荘 | 西日本支社広島支店長 |
| 執行役員 | 宮 﨑 宏 | 西日本支社副支社長建築事業担当 |
| 執行役員 | 田 中 晃 | 建築本部技術担当 |
| 執行役員 | 岩 倉 正 明 | 東日本支社名古屋支店長 |
| 執行役員 | 國 行 薫 | 土木本部副本部長 |
| 執行役員 | 林 裕 之 | 西日本支社副支社長土木事業担当 |
| 執行役員 | 岡 田 章 | 東日本支社副支社長土木事業担当 |
| 執行役員 | 馬 郡 直 樹 | 東日本支社副支社長建築事業担当 |
| 執行役員 | 谷 口 裕 英 | 管理本部副本部長兼人事総務部長 |
| 執行役員 | 大 角 透 | 西日本支社九州支店長 |
| 執行役員 | 川 井 伸 泰 | 技術研究所長 |
| 執行役員 | 川 谷 澤 之 | 西日本支社関西支店長 |
| 執行役員 | 吉 見 和 行 | 東日本支社東京支店長 |
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、「社会から必要とされ続ける企業」であることを目指し、経営の公正性・透明性の確保と企業価値の向上のために、企業行動規範に則り、アカウンタビリティーを最重視した取締役会の意思決定、監査等委員会のモニタリングを通じてコーポレート・ガバナンスの充実を図ることとしています。
① 企業統治の体制
(イ)企業統治の体制の概要
(a)当社の企業統治の体制は、下図のとおりです。
(b)当社は、監査等委員会設置会社制度(監査等委員である取締役5名)を採用しています。監査等委員会は、常勤の監査等委員1名、独立社外取締役4名で組織し、委員長は社外取締役から選出しています。
(c)当社の取締役会は、取締役12名で組織しており、月に1回の定例取締役会を開催するほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、経営に関する重要事項について意思決定しています。なお、経営監督機能の強化を図るため、独立社外取締役4名を選任しています。
(d)社外取締役に対し、取締役会の開催に際しては、代表取締役又は社長室等が必要に応じ、議事内容に関する事前説明を実施しています。また、監査等委員に対しては、監査等委員会のスタッフ機能を有する監査室が監査の状況並びに会社の現況について適時報告しています。
(e)取締役会の専決事項以外の業務執行に関する重要事項、並びに取締役会に対する付議事項について審議、決定する経営委員会(代表取締役、及び取締役会において選定する委員で組織する。指名委員会等設置会社における指名・報酬委員会の機能を併せ持つ)の委員に独立社外取締役を加え、運営の透明性を高めています。また、関係法令等の遵守を監視するため、独立社外取締役、土木本部長、建築本部長及び管理本部長に加えて人事総務部長、弁護士並びに内部監査部門から会計監査の責任者である監査室長及びその他業務執行全般の監査の責任者であるコンプライアンス室長で構成するコンプライアンス委員会を設置し、役職員の指導・教育に努めています。
(f)当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)候補については、取締役会全体としての知識・経験・能力のバランスと多様性を重視しつつ、個人の人格、識見、経歴並びに業績評価結果などあらゆる角度から総合的に検討のうえ選考しています。
監査等委員である取締役候補については、監査等委員会として財務・会計に関する適切な知見を有する者を1名以上確保することを考慮しつつ、個人の人格、識見、経歴などあらゆる角度から総合的に検討のうえ選考しています。
これらの方針に基づき、代表取締役の協議により候補者を立案し、経営委員会の審議を経て、取締役会において決定しています。
(g)複数の弁護士事務所と顧問契約し、経営の適法性などの指導・助言を受けているほか、専門分野に応じてその弁護士にも指導・助言を受けています。
(ロ)当該企業統治の体制を採用する理由
当社では、独立社外取締役の比率を3分の1とすることで、コーポレート・ガバナンス体制をより一層強化するとともに、経営の意思決定を迅速化することによって、さらなる企業価値向上を図ることを目的として、監査等委員会設置会社制度を採用しています。
(ハ)その他の企業統治に関する事項
(a)内部統制システムに関する基本的な考え方及びその整備状況
(内部統制システムに関する基本的な考え方)
当社は、絶えず変動する経営環境の中で、企業として社会的責任を果たしつつ、事業に伴うリスクを管理し収益を上げていくため、内部統制システムの適切な整備、運用を図ることとしています。
(整備状況)
・内部統制機能の強化及び運用状況の検証を図るため、会計監査を担当する監査室とその他業務執行全般の監査を担当するコンプライアンス室が連携して内部監査に当たる体制を採っており、その監査結果については、適時、取締役会、経営委員会、代表取締役及び監査等委員会に報告され、意思決定及び業務執行並びに経営監視に反映するようにしています。
・コンプライアンスの浸透、定着を図るため、「コンプライアンスに関する基本規程」に加え、公益通報者保護法に対応した「社内通報規程」等を整備するとともに、これらの要約版として、業務遂行上の行動規範及びそれを実現するための手法、手段及び法令等の根拠を明記した「コンプライアンスの標」を発刊し、全役職員に配布のうえ教育研修を実施しています。また、代表取締役は、コンプライアンスの徹底を図るため、社内における教育、啓蒙活動に注力しています。
・独占禁止法の遵守徹底を図るため、社外有識者(弁護士)を招聘した談合防止専門委員会をコンプライアンス委員会の下に設置しています。同専門委員会は、東西両支社に配置しているコンプライアンス担当部長及びコンプライアンス室の専任担当者が実施する内部監査活動及び報告の結果を踏まえ、同法違反防止策の立案並びにその妥当性及び有効性を検証ないし確保することをその役割としています。
・財務報告に係る内部統制が有効に機能することを確保するため、財務報告の基本方針に則り、システムの継続的な見直しを行っています。
・損失の危険の管理に資するため、自然災害発生時の対応マニュアルやクライシスコミュニケーションマニュアル等の整備、運用、さらには事業継続計画(BCP)の継続的な改善に取り組んでいます。
・統合マネジメントシステムの運用を通して業務の執行に係る情報の保存や管理を徹底しているほか、内部監査により、法定書類の保存期間、意思決定に係る稟議書類の整理、保管状況をチェックする体制を採っています。
・当社における内部統制の基本的な考え方及び取り組みがグループ全体に常に浸透するよう、当社内部監査部門が中心となり子会社に対する監査、指導を行っています。
(b)反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方及びその整備状況
(反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方)
当社は、企業行動規範において「市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力及び団体とは一切関係をもたない」との基本方針を定めています。
(整備状況)
・対応統括部署及び不当要求防止責任者の設置状況
管理本部人事総務部を対応統括部署とし、それぞれの支社店に不当要求防止責任者を設置しています。
・外部の専門機関との連携状況及び情報収集
所轄警察署や顧問弁護士等とも連携をとりながら対応する体制を構築しており、大阪府企業防衛連合協議会などを通じて反社会的勢力に関する情報収集に努めています。
・対応マニュアルの整備状況及び研修活動
暴力団等対応マニュアルなどを整備しコンプライアンス教育を通じて研修活動を実施しています。
・取引業者との契約状況
取引業者との工事下請負契約約款等に暴力団排除条項を導入しています。
(c)その他コーポレート・ガバナンス体制等に関する事項
コンプライアンス室長以下、コンプライアンス担当者がその職務を遂行するにあたり、常に心懸けるべき事項を「コンプライアンス担当者行動規範」として定め、コンプライアンス活動のレベルアップを図っています。
(ニ)責任限定契約の内容の概要
当社は、業務を執行しない取締役との間で責任限定契約を締結しています。なお、その内容の概要は次のとおりです。
業務を執行しない取締役が任務を怠ったことによって損害賠償責任を負う場合は、会社法第425条第1項の最低責任限度額を限度として、その責任を負う。
上記の責任限定は、当該取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限るものとする。
② 内部監査及び監査等委員会監査
(イ)内部監査及び監査等委員会監査の組織、人員及び手続
(a)監査等委員会は、内部監査部門である監査室(3名)及びコンプライアンス室(9名)との連携強化を図るため、監査計画及び監査実施状況等について協議し、情報や意見を交換する場を毎月設けているほか、内部監査部門が行った内部監査結果について適時報告を受けています。また、監査室は、会計監査人と情報交換や意見交換を適宜行うなど、連携を図っています。
(b)監査等委員会は、監査の方針、職務の分担等に従い、会社の内部監査部門と連携のうえ、重要な会議への出席、取締役及び使用人等からその職務の執行状況の聴取、重要な決裁書類の閲覧並びに社長との面談を通じ意見表明を行い、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査し、必要に応じグループ会社に対しても事業の報告を求めることとしています。
(c)当社では、監査の実効性を担保するため、常勤の監査等委員を選任しています。常勤の監査等委員が行う経営全般にわたる監査状況については、監査等委員会において毎月報告がなされ、各監査等委員が確認・審査する体制を採っています。
(d)監査等委員会が各代表取締役の業務執行に対する考え方をヒアリングのうえ協議する場を年に2回ずつ設けています。
(e)監査等委員阿部修二氏は、公認会計士及び税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する者です。
常勤監査等委員吉村晴充氏は、長年にわたる経理部門の経験を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する者です。
監査等委員仁尾秀師氏は、税理士の資格を有しており、財務及び会計に関する相当程度の知見を有する者です。
③ 社外取締役
(イ)社外取締役の員数
当社は独立社外取締役4名を選任しています。
(ロ)社外取締役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
阿部修二氏並びにその兼職先である税理士法人SORA、阿部公認会計士事務所、㈱大和コンピューター及び西尾レントオール㈱と当社の間に特別な利害関係はありません。
八代浩代氏及びその兼職先である飯野・八代・堀口法律事務所と当社の間に特別な利害関係はありません。
仁尾秀師氏及びその兼職先である仁尾税理士事務所と当社の間に特別な利害関係はありません。
小寺哲夫氏並びにその兼職先である小寺法律事務所及びサムティ㈱と当社の間に特別な利害関係はありません。
(ハ)社外取締役が企業統治において果たす機能及び役割
当社では、業務執行及び経営判断の妥当性の確保に繋げるべく、意思決定の場である取締役会及び取締役会に付議する事項について事前審議を行う経営委員会に独立社外取締役が出席し、中立的な立場から適時提言ないしは意見を表明のうえ、その議決権を行使しています。
(ニ)社外取締役の独立性に関する基準又は方針の内容
当社は社外取締役を選任するにあたり、金融商品取引所の定める独立性基準を充足し、当社との間に特別の利害関係のない独立した人物を招聘することとしています。
なお、同基準における「主要な取引先」及び「多額の金銭その他の財産」への該当性の判断に際し、当社では金額基準を次のとおり定義しています。
・主要な取引先:連結売上高の2%以上
・多額の金銭その他の財産:1,000万円以上
(ホ)社外取締役の選任状況に関する考え方
阿部修二氏は特に高度な会計知識を有することなどから、当社の業務執行の適正性確保に有益であると判断し、選任しています。
八代浩代氏は特に高度な法的知識を有することなどから、当社の業務執行の適法性確保に有益であると判断し、選任しています。
仁尾秀師氏は特に高度な税務知識を有することなどから、当社の業務執行の適正性確保に有益であると判断し、選任しています。
小寺哲夫氏は特に高度な法的知識を有することなどから、当社の業務執行の適法性確保に有益であると判断し、選任しています。
(ヘ)社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携等
(a)社外取締役は、内部監査部門による監査結果並びに常勤の監査等委員が行う経営全般にわたる監査状況について適時報告を受け、経営監視に反映するようにしています。
(b)監査等委員会は、会計監査人である有限責任監査法人トーマツとの連携強化を図るため、監査計画及び監査実施状況等について協議する場を年に2回以上設けているほか、情報や意見の交換も適時実施しています。
④ 役員の報酬等
(イ)提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
当事業年度における当社の役員報酬等は次のとおりです。
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取締役(監査等委員を除く。)(社外取締役を除く。) | 221 | 176 | 44 | 9 |
| 取締役(監査等委員)(社外取締役を除く。) | 18 | 18 | - | 1 |
| 社外役員 | 30 | 30 | - | 4 |
(注) 上記には、平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役に対する
報酬を含んでいます。
(ロ)取締役の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬は、定額報酬と変動報酬(賞与)で構成しており、株主総会において承認された総額の上限の範囲内で支給しています。定額報酬については提供する労務の対価及び職責に応じて支給額を定め、変動報酬(賞与)については支給基準を設定し、各事業年度における業績目標の達成度と連動させて支給額を決定しています。また、中長期的な業績を反映させ経営者意識の高揚に資する観点から、定額報酬に自社株式の取得を目的とした支給項目を設け、役員持株会に毎月拠出することにより、自社株式を購入することとしています。また、監査等委員である取締役の報酬は、同じく報酬額の範囲内で、監査等委員である取締役の協議により決定しています。なお、監査等委員である取締役については、独立的な立場から経営監督機能を果たすことや、職務が直接業績と連動しないことを踏まえ、定額報酬のみ支給することとしています。
⑤ 会計監査の状況
当事業年度における会計監査業務を執行した有限責任監査法人トーマツの業務執行社員は生越栄美子氏、奥村孝司氏で、両氏及び補助者(公認会計士5名、その他5名)による監査を受けています。
⑥ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
当社は、自己の株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を行うことを可能とするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めています。
⑦ 取締役の定数及び選任の決議要件
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)を10名以内、監査等委員である取締役を5名以内とする旨、また取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行うとする旨及び選任決議は累積投票によらない旨を定款に定めています。
⑧ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めています。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものです。
⑨ 株式の保有状況
(イ)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 110 | 銘柄 |
|---|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 73,514 | 百万円 |
(ロ)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 住友不動産㈱ | 3,162,934 | 9,128 | 取引先との関係強化のため |
| ㈱近鉄百貨店 | 12,969,000 | 4,422 | 同上 |
| 大和ハウス工業㈱ | 1,305,000 | 4,170 | 同上 |
| 近鉄グループホールディングス㈱ | 10,279,550 | 4,122 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 934,724 | 3,780 | 同上 |
| 京阪ホールディングス㈱ | 4,586,797 | 3,123 | 同上 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 135,100 | 2,450 | 同上 |
| ダイキン工業㈱ | 200,000 | 2,237 | 同上 |
| 阪急阪神ホールディングス㈱ | 612,194 | 2,216 | 同上 |
| ㈱ヤクルト本社 | 311,000 | 1,921 | 同上 |
| 小野薬品工業㈱ | 825,000 | 1,901 | 同上 |
| 西日本旅客鉄道㈱ | 200,000 | 1,448 | 同上 |
| 極東開発工業㈱ | 761,250 | 1,406 | 同上 |
| 日本電設工業㈱ | 640,000 | 1,284 | 同上 |
| ㈱ノーリツ | 563,300 | 1,189 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,606,350 | 1,123 | 同上 |
| ㈱住友倉庫 | 1,714,000 | 1,048 | 同上 |
| 京成電鉄㈱ | 399,576 | 1,032 | 同上 |
| 中国電力㈱ | 830,182 | 1,022 | 同上 |
| 新日鐵住金㈱ | 330,830 | 848 | 同上 |
| ㈱りそなホールディングス | 1,418,257 | 847 | 同上 |
| ㈱タクマ | 715,000 | 778 | 同上 |
| 南海電気鉄道㈱ | 1,325,062 | 718 | 同上 |
| 関西電力㈱ | 467,956 | 639 | 同上 |
| 四国電力㈱ | 509,374 | 622 | 同上 |
| ㈱小森コーポレーション | 400,099 | 571 | 同上 |
| 南海辰村建設㈱ | 8,000,000 | 520 | 同上 |
| ㈱栗本鐵工所 | 203,000 | 446 | 同上 |
| 丸全昭和運輸㈱ | 1,009,221 | 446 | 同上 |
| ㈱南都銀行 | 101,314 | 412 | 同上 |
| 大建工業㈱ | 200,000 | 412 | 同上 |
| 日本特殊塗料㈱ | 238,000 | 409 | 同上 |
| 京浜急行電鉄㈱ | 332,000 | 405 | 同上 |
| ㈱ワキタ | 372,000 | 393 | 同上 |
| フジッコ㈱ | 148,800 | 378 | 同上 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 550,000 | 372 | 同上 |
| 上新電機㈱ | 328,000 | 372 | 同上 |
| ㈱愛媛銀行 | 271,800 | 369 | 同上 |
| 朝日印刷㈱ | 136,100 | 366 | 同上 |
| 三精テクノロジーズ㈱ | 333,000 | 347 | 同上 |
| 九州電力㈱ | 262,985 | 311 | 同上 |
| ㈱中電工 | 130,300 | 307 | 同上 |
| 日本管財㈱ | 160,800 | 288 | 同上 |
| ㈱ダイヘン | 349,000 | 252 | 同上 |
| 名古屋鉄道㈱ | 500,000 | 250 | 同上 |
| 木村化工機㈱ | 719,600 | 241 | 同上 |
| 高田機工㈱ | 888,000 | 237 | 同上 |
| 倉敷紡績㈱ | 924,000 | 226 | 同上 |
| ㈱名村造船所 | 331,000 | 220 | 同上 |
| 出光興産㈱ | 56,800 | 219 | 同上 |
| 岡谷鋼機㈱ | 27,100 | 214 | 同上 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 住友不動産㈱ | 3,162,934 | 12,446 | 取引先との関係強化のため |
| 大和ハウス工業㈱ | 1,305,000 | 5,350 | 同上 |
| ㈱近鉄百貨店 | 1,296,900 | 4,973 | 同上 |
| 近鉄グループホールディングス㈱ | 1,027,955 | 4,260 | 同上 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 934,724 | 4,166 | 同上 |
| 京阪ホールディングス㈱ | 917,359 | 3,008 | 同上 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 135,100 | 2,719 | 同上 |
| 小野薬品工業㈱ | 825,000 | 2,717 | 同上 |
| ㈱ヤクルト本社 | 311,000 | 2,447 | 同上 |
| 阪急阪神ホールディングス㈱ | 612,194 | 2,415 | 同上 |
| ダイキン工業㈱ | 200,000 | 2,347 | 同上 |
| 西日本旅客鉄道㈱ | 200,000 | 1,486 | 同上 |
| 日本電設工業㈱ | 640,000 | 1,347 | 同上 |
| 京成電鉄㈱ | 400,911 | 1,310 | 同上 |
| ㈱住友倉庫 | 1,714,000 | 1,234 | 同上 |
| 極東開発工業㈱ | 761,250 | 1,192 | 同上 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,606,350 | 1,119 | 同上 |
| ㈱ノーリツ | 563,300 | 1,082 | 同上 |
| 中国電力㈱ | 830,182 | 1,064 | 同上 |
| ㈱タクマ | 715,000 | 832 | 同上 |
| ㈱りそなホールディングス | 1,418,257 | 797 | 同上 |
| 新日鐵住金㈱ | 330,830 | 772 | 同上 |
| 南海電気鉄道㈱ | 265,012 | 706 | 同上 |
| 四国電力㈱ | 509,374 | 642 | 同上 |
| 関西電力㈱ | 467,956 | 639 | 同上 |
| 上新電機㈱ | 164,000 | 637 | 同上 |
| 南海辰村建設㈱ | 8,000,000 | 600 | 同上 |
| ㈱小森コーポレーション | 400,099 | 536 | 同上 |
| 丸全昭和運輸㈱ | 1,009,221 | 514 | 同上 |
| 日本特殊塗料㈱ | 238,000 | 505 | 同上 |
| 大建工業㈱ | 200,000 | 502 | 同上 |
| ㈱ワキタ | 372,000 | 441 | 同上 |
| ㈱栗本鐵工所 | 203,000 | 410 | 同上 |
| 三精テクノロジーズ㈱ | 333,000 | 401 | 同上 |
| ㈱中電工 | 130,300 | 374 | 同上 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 550,000 | 373 | 同上 |
| フジッコ㈱ | 148,800 | 356 | 同上 |
| 木村化工機㈱ | 719,600 | 353 | 同上 |
| 朝日印刷㈱ | 272,200 | 346 | 同上 |
| ㈱愛媛銀行 | 271,800 | 342 | 同上 |
| 日本管財㈱ | 160,800 | 338 | 同上 |
| 九州電力㈱ | 262,985 | 333 | 同上 |
| 岡谷鋼機㈱ | 27,100 | 325 | 同上 |
| 倉敷紡績㈱ | 924,000 | 309 | 同上 |
| 京浜急行電鉄㈱ | 166,000 | 307 | 同上 |
| 高田機工㈱ | 88,800 | 306 | 同上 |
| ㈱南都銀行 | 101,314 | 290 | 同上 |
| ㈱ダイヘン | 349,000 | 285 | 同上 |
| 名古屋鉄道㈱ | 100,000 | 269 | 同上 |
| 出光興産㈱ | 56,800 | 229 | 同上 |
| 住友商事㈱ | 127,050 | 227 | 同上 |
| ㈱名村造船所 | 331,000 | 198 | 同上 |
(ハ)保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 55 | 3 | 55 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 55 | 3 | 55 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
当社は、有限責任監査法人トーマツより、国際保証業務基準等に基づく保証業務の提供を受けています。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しています。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しています。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成29年4月1日から平成30年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる監査を受けています。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っています。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、セミナーへ参加しています。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | ※3 43,621 | 45,942 | |||||||||
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 97,275 | ※6 112,287 | |||||||||
| 有価証券 | 14,000 | 10,999 | |||||||||
| 販売用不動産 | 322 | 705 | |||||||||
| 未成工事支出金 | ※4 6,519 | ※4 5,547 | |||||||||
| 不動産事業支出金 | 3,391 | 3,215 | |||||||||
| 仕掛品 | ※4 469 | ※4 865 | |||||||||
| 材料貯蔵品 | 60 | 41 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,838 | 2,715 | |||||||||
| その他 | 11,129 | 11,652 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △949 | △786 | |||||||||
| 流動資産合計 | 177,678 | 193,186 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物・構築物(純額) | ※1,※3 10,694 | ※1,※3 13,070 | |||||||||
| 機械、運搬具及び工具器具備品(純額) | ※1 832 | ※1 962 | |||||||||
| 土地 | ※3 30,735 | ※3 31,250 | |||||||||
| リース資産(純額) | ※1 21 | ※1 9 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 366 | 21 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 42,651 | 45,314 | |||||||||
| 無形固定資産 | 262 | 280 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※2,※3 66,192 | ※2,※3 74,759 | |||||||||
| 長期貸付金 | 178 | 175 | |||||||||
| 退職給付に係る資産 | 2,114 | 2,409 | |||||||||
| その他 | 2,538 | 2,479 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,142 | △2,060 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 68,882 | 77,762 | |||||||||
| 固定資産合計 | 111,796 | 123,357 | |||||||||
| 資産合計 | 289,474 | 316,544 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形・工事未払金等 | 58,230 | 58,985 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3 13,089 | ※3 11,659 | |||||||||
| リース債務 | 13 | 7 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,348 | 2,707 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 14,900 | 16,013 | |||||||||
| 預り金 | ※3 11,564 | ※3 17,226 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 639 | 674 | |||||||||
| 賞与引当金 | 4,374 | 4,217 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 34 | 48 | |||||||||
| 工事損失引当金 | ※4 3,367 | ※4 2,344 | |||||||||
| 資産除去債務 | 77 | 104 | |||||||||
| その他 | 14,569 | 15,868 | |||||||||
| 流動負債合計 | 122,210 | 129,856 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※3 1,156 | ※3 3,141 | |||||||||
| リース債務 | 10 | 3 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 13,011 | 15,708 | |||||||||
| 資産除去債務 | 72 | 64 | |||||||||
| その他 | 55 | 46 | |||||||||
| 固定負債合計 | 14,305 | 18,963 | |||||||||
| 負債合計 | 136,515 | 148,820 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 19,838 | 19,838 | |||||||||
| 資本剰余金 | 25,329 | 25,330 | |||||||||
| 利益剰余金 | 89,675 | 98,265 | |||||||||
| 自己株式 | △12,654 | △12,688 | |||||||||
| 株主資本合計 | 122,189 | 130,746 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 28,746 | 34,838 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | 2,022 | 2,138 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 30,768 | 36,977 | |||||||||
| 純資産合計 | 152,958 | 167,723 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 289,474 | 316,544 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 完成工事高 | 193,202 | 213,135 | |||||||||
| 不動産事業等売上高 | 9,888 | 10,791 | |||||||||
| 売上高合計 | 203,090 | 223,927 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 完成工事原価 | ※2 170,062 | ※2 184,565 | |||||||||
| 不動産事業等売上原価 | ※1,※2 5,965 | ※1,※2 6,596 | |||||||||
| 売上原価合計 | 176,028 | 191,162 | |||||||||
| 売上総利益 | |||||||||||
| 完成工事総利益 | 23,140 | 28,570 | |||||||||
| 不動産事業等総利益 | 3,922 | 4,194 | |||||||||
| 売上総利益合計 | 27,062 | 32,765 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※3,※4 15,384 | ※3,※4 16,911 | |||||||||
| 営業利益 | 11,678 | 15,853 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 65 | 66 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,032 | 1,139 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 575 | 226 | |||||||||
| その他 | 295 | 186 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,969 | 1,619 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 155 | 135 | |||||||||
| その他 | 36 | 62 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 191 | 197 | |||||||||
| 経常利益 | 13,455 | 17,275 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※5 131 | ※5 157 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 36 | 180 | |||||||||
| 特別利益合計 | 168 | 338 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※6 281 | ※6 18 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 56 | - | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 337 | 18 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 13,286 | 17,595 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,432 | 3,239 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △1,759 | △807 | |||||||||
| 法人税等合計 | △327 | 2,431 | |||||||||
| 当期純利益 | 13,614 | 15,163 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,614 | 15,163 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 13,614 | 15,163 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 417 | 6,092 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | △148 | 116 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 269 | ※1 6,208 | |||||||||
| 包括利益 | 13,883 | 21,372 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 13,883 | 21,372 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 19,838 | 25,329 | 80,245 | △12,634 | 112,779 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △4,183 | △4,183 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,614 | 13,614 | |||
| 自己株式の取得 | △20 | △20 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 0 | 9,430 | △19 | 9,410 |
| 当期末残高 | 19,838 | 25,329 | 89,675 | △12,654 | 122,189 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 28,329 | 2,170 | 30,499 | 143,278 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △4,183 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 13,614 | |||
| 自己株式の取得 | △20 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 417 | △148 | 269 | 269 |
| 当期変動額合計 | 417 | △148 | 269 | 9,679 |
| 当期末残高 | 28,746 | 2,022 | 30,768 | 152,958 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 19,838 | 25,329 | 89,675 | △12,654 | 122,189 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △6,573 | △6,573 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,163 | 15,163 | |||
| 自己株式の取得 | △35 | △35 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 1 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | 0 | 8,589 | △34 | 8,556 |
| 当期末残高 | 19,838 | 25,330 | 98,265 | △12,688 | 130,746 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他 有価証券 評価差額金 | 退職給付に係る 調整累計額 | その他の 包括利益 累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 28,746 | 2,022 | 30,768 | 152,958 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △6,573 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,163 | |||
| 自己株式の取得 | △35 | |||
| 自己株式の処分 | 1 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 6,092 | 116 | 6,208 | 6,208 |
| 当期変動額合計 | 6,092 | 116 | 6,208 | 14,764 |
| 当期末残高 | 34,838 | 2,138 | 36,977 | 167,723 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 13,286 | 17,595 | |||||||||
| 減価償却費 | 938 | 1,093 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 281 | 18 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △631 | △226 | |||||||||
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △118 | △87 | |||||||||
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | △56 | 35 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1,273 | △157 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △8 | 14 | |||||||||
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △1,082 | △1,022 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △1,098 | △1,206 | |||||||||
| 支払利息 | 155 | 135 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △131 | △157 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) | 19 | △180 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | 15,780 | △15,011 | |||||||||
| 未成工事支出金の増減額(△は増加) | △1,812 | 971 | |||||||||
| その他のたな卸資産の増減額(△は増加) | △333 | △584 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 220 | 154 | |||||||||
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 8,181 | 1,113 | |||||||||
| 預り金の増減額(△は減少) | 4,913 | 5,661 | |||||||||
| その他 | 5,261 | 1,000 | |||||||||
| 小計 | 45,037 | 9,157 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 1,096 | 1,205 | |||||||||
| 利息の支払額 | △155 | △135 | |||||||||
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △870 | △1,792 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 45,108 | 8,435 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の純増減額(△は増加) | △1,103 | △806 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券の取得による支出 | △312 | △169 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 499 | 399 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △2,657 | △3,435 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 142 | 166 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △25 | △18 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 33 | 24 | |||||||||
| その他 | △248 | △11 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △3,672 | △3,851 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △5,585 | 2,571 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 2,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △1,115 | △4,016 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △20 | △35 | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 0 | 1 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △4,175 | △6,559 | |||||||||
| その他 | △21 | △13 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △10,918 | △6,052 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 61 | △3 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 30,579 | △1,472 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 25,379 | 55,958 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 55,958 | 54,486 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社数
2社
連結子会社名
奥村機械製作㈱
太平不動産㈱ (2) 非連結子会社数
9社
主要な非連結子会社名
オーエステー工業㈱
非連結子会社は、いずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しています。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用している非連結子会社及び関連会社はありません。 (2) 主要な持分法非適用の非連結子会社名
オーエステー工業㈱
(3) 持分法非適用の関連会社数
4社
主要な持分法非適用の関連会社名
㈱スイムシティ鹿児島
持分法非適用の非連結子会社及び関連会社は、いずれも当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等が、連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しています。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結財務諸表提出会社と同一です。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっています。
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
販売用不動産
個別法による原価法
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
未成工事支出金
個別法による原価法
不動産事業支出金
個別法による原価法
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
仕掛品
個別法による原価法 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌連結会計年度から5年間で均等償却する方法によっています。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっています。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
② 完成工事補償引当金
完成工事等に係る瑕疵担保等の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高等に対する将来の見積補償額を計上しています。
③ 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しています。
④ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しています。
⑤ 工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しています。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しています。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により費用処理しています。 (5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)、その他の工事については工事完成基準によっています。
また、平成21年3月31日以前に着手した工事契約については工事完成基準によっていますが、工期2年以上かつ請負金額50億円以上の工事については、工事進行基準によっています。
なお、工事進行基準による完成工事高は208,649百万円です。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっています。
なお、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては一体処理によって
います。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利通貨スワップ
ヘッジ対象 外貨建借入金
③ ヘッジ方針
デリバティブ取引は、社内規程に基づき、外貨建取引の為替相場変動リスク及び借入金の金利変動リスクを回避する目的で行い、投機的な取引は行わない方針です。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の相場変動又はキャッシュ・フロー変動の比較による有効性評価を四半期毎に実施しています。
なお、金利通貨スワップの一体処理に関しては、有効性評価は省略しています。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなります。 (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっています。
(未適用の会計基準等)
「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 平成30年3月30日)
「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 平成30年3月30日)
(1) 概要
収益認識に関する包括的な会計基準です。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。
ステップ1:顧客との契約を識別する。
ステップ2:契約における履行義務を識別する。
ステップ3:取引価格を算定する。
ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。
ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。
(2) 適用予定日
平成34年3月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中です。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、有形固定資産に対する控除科目として、一括して区分掲記していた減価償却累計額は、連結貸借対照表の明瞭性を高めるため、当連結会計年度より各資産科目の金額から直接控除して表示し、当該減価償却累計額を注記事項に記載する方法に変更しています。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っています。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額は次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |||
| 14,363 | 百万円 | 14,896 | 百万円 | |
※2 非連結子会社及び関連会社に対する金額は次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 228百万円 | 237百万円 |
※3 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりです。
下記の資産は以下の債務の担保に供しています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 1,413百万円 | 1,344百万円 |
| 土地 | 1,482 | 1,482 |
| 投資有価証券 | 2,326 | ― |
| 計 | 5,222 | 2,827 |
| 長期借入金 | 1百万円 | 0百万円 |
|---|---|---|
| (うち短期借入金に振替) | 0 | 0 |
| 短期借入金 | 2,000 | ― |
| 預り金 | 397 | 386 |
下記の資産は工事契約に基づく瑕疵保証金として担保に供しています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金(定期預金) | 51百万円 | ―百万円 |
下記の資産は住宅建設瑕疵担保保証の担保に供しています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 118百万円 | 119百万円 |
下記の資産はPFI事業の契約履行義務等の担保に供しています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 15百万円 | 15百万円 |
下記の資産は関係会社の借入金の担保に供しています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 106百万円 | 52百万円 |
※4 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金及び仕掛品と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで
表示しています。
損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金等のうち、工事損失引当金に対応する額は次のとおり
です。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1,033百万円 | 962百万円 |
5 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しています。
連結会計年度末における契約極度額及び借入金実行残高等は次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 契約極度額 | 8,000百万円 | 8,000百万円 |
| 借入金実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 8,000 | 8,000 |
※6 連結会計年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しています。
なお、当連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の連結会計年度末日満期手形が連結会計年度末日残高に含まれています。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 67百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸資産は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、たな卸資産評価損は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 不動産事業等売上原価 | 125 | 百万円 | 1 | 百万円 |
※2 売上原価に含まれる工事損失引当金繰入額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1,144百万円 | 597百万円 |
※3 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 従業員給料手当 | 6,548 | 百万円 | 7,011 | 百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,896 | 1,810 | ||
| 役員賞与引当金繰入額 | 34 | 48 | ||
| 退職給付費用 | 358 | 351 | ||
※4 販売費及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 865 | 百万円 | 1,080 | 百万円 | |
※5 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物・構築物 | 131百万円 | 12百万円 |
| 土地 | ― | 145 |
| その他 | 0 | 0 |
| 計 | 131 | 157 |
※6 固定資産除却損の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物・構築物 | 28百万円 | 6百万円 |
| 固定資産解体費用 | 247 | 5 |
| その他 | 5 | 5 |
| 計 | 281 | 18 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 141百万円 | 8,684百万円 |
| 組替調整額 | 19 | △55 |
| 税効果調整前 | 161 | 8,629 |
| 税効果額 | 256 | △2,537 |
| その他有価証券評価差額金 | 417 | 6,092 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △7 | 342 |
| 組替調整額 | △153 | △136 |
| 税効果調整前 | △161 | 206 |
| 税効果額 | 12 | △90 |
| 退職給付に係る調整額 | △148 | 116 |
| その他の包括利益合計 | 269 | 6,208 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 228,326,133 | ― | ― | 228,326,133 |
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 29,089,225 | 33,274 | 780 | 29,121,719 |
(注) 1 増加は、単元未満株式の買取りによるものです。
2 減少は、単元未満株式の買増請求による売渡しによるものです。
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 4,183 | 21 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 6,573 | 利益剰余金 | 33 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 発行済株式の種類及び総数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 228,326,133 | ― | 182,660,907 | 45,665,226 |
(注) 減少は、平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって
株式併合(5株につき1株の割合をもって併合し、発行可能株式総数を480,376,000株から96,000,000株に
変更)を実施したことによるものです。
2 自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 29,121,719 | 28,010 | 23,317,159 | 5,832,570 |
(注) 1 平成29年6月29日開催の第80回定時株主総会決議により、平成29年10月1日の効力発生日をもって株式
併合(5株を1株に併合)を実施している。
2 増加の内訳は、次のとおりです。
| 単元未満株式の買取りによる増加 | 26,790株 |
|---|---|
| 株式併合に伴う端数株式の買取りによる増加 | 1,220株 |
3 減少の内訳は、次のとおりです。
| 株式併合による減少 | 23,315,358株 |
|---|---|
| 単元未満株式の買増請求による売渡しによる減少 | 1,801株 |
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 6,573 | 33 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成30年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 7,329 | 利益剰余金 | 184 | 平成30年3月31日 | 平成30年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金勘定 | 43,621百万円 | 45,942百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △1,662 | △2,455 |
| 取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券) | 14,000 | 10,999 |
| 現金及び現金同等物 | 55,958 | 54,486 |
(リース取引関係)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
重要性が乏しく、記載を省略しています。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりです。
2 オペレーティング・リース取引
(1) 貸主側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 2,242百万円 | 2,279百万円 |
| 1年超 | 15,601 | 15,003 |
| 合計 | 17,844 | 17,282 |
(2) 借主側
オペレーティング・リース取引のうち解約不能なものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 94百万円 | 85百万円 |
| 1年超 | 752 | 673 |
| 合計 | 846 | 759 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金調達については銀行借入、資金運用については、低リスク、元本確保を原則として主に短期的な預貯金等で運用する方針です。デリバティブについては、外貨建取引の為替相場変動リスク及び借入金の金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針です。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されています。
これらは取引ごとに期日管理及び残高管理を行い、受注から債権回収完了まで取引先の状況を継続的に把握する体制としています。
有価証券及び投資有価証券は、満期保有目的の債券及び主に業務上の関係を有する企業の株式で、市場リスクに晒されています。
これらは定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的の債券以外のものについては、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しています。
営業債務である支払手形及び工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。
借入金は主に運転資金のために資金調達しています。
営業債務や借入金は、流動性リスクに晒されていますが、当社グループでは、月次に資金繰り計画を作成するなどの方法により管理しています。
外貨建借入金は市場金利及び為替相場の変動リスクに晒されていますが、これらを回避する目的で、デリバティブ取引(金利通貨スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。
なお、ヘッジ会計の方法については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4 (6) 重要なヘッジ会計の方法」に記載のとおりです。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めた社内規程に従っています。また、デリバティブ取引の契約先は、信用度の高い大手金融機関に限定しており、信用リスクは低いと判断しています。
(3) 金融商品の時価に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれています。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるもの、独立行政法人福祉医療機構の年金住宅資金貸付、独立行政法人勤労者退職金共済機構の財形持家転貸融資に伴う借入金並びにこの転貸である貸付金は、次表には含まれていません。((注)2を参照)
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| ①現金預金 | 43,621 | 43,621 | ― |
| ②受取手形・完成工事未収入金等 | 97,275 | ||
| 貸倒引当金(*) | △863 | ||
| 96,412 | 96,412 | ― | |
| ③有価証券及び投資有価証券 | |||
| ・満期保有目的の債券 | 14,118 | 14,124 | 6 |
| ・その他有価証券 | 64,450 | 64,450 | ― |
| ④長期貸付金 | 114 | ||
| 貸倒引当金(*) | △0 | ||
| 113 | 115 | 1 | |
| 資 産 計 | 218,716 | 218,725 | 8 |
| ①支払手形・工事未払金等 | 58,230 | 58,230 | ― |
| ②短期借入金 | 13,080 | 13,080 | ― |
| ③リース債務 | 23 | 23 | △0 |
| ④長期借入金 | 1,100 | 1,106 | 6 |
| 負 債 計 | 72,435 | 72,441 | 6 |
| デリバティブ取引 | ― | ― | ― |
(*) 受取手形・完成工事未収入金等及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| ①現金預金 | 45,942 | 45,942 | ― |
| ②受取手形・完成工事未収入金等 | 112,287 | ||
| 貸倒引当金(*) | △719 | ||
| 111,567 | 111,567 | ― | |
| ③有価証券及び投資有価証券 | |||
| ・満期保有目的の債券 | 11,119 | 11,124 | 5 |
| ・その他有価証券 | 73,009 | 73,009 | ― |
| ④長期貸付金 | 128 | ||
| 貸倒引当金(*) | △0 | ||
| 127 | 128 | 1 | |
| 資 産 計 | 241,766 | 241,772 | 6 |
| ①支払手形・工事未払金等 | 58,985 | 58,985 | ― |
| ②短期借入金 | 11,652 | 11,652 | ― |
| ③リース債務 | 10 | 10 | △0 |
| ④長期借入金 | 3,100 | 3,105 | 5 |
| 負 債 計 | 73,748 | 73,753 | 5 |
(*) 受取手形・完成工事未収入金等及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しています。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
①現金預金
現金預金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
②受取手形・完成工事未収入金等
これらの時価は、債権額を一定の期間ごとに分類し、1年以内に決済されるものは、帳簿価額が時価とほぼ等しいことから当該帳簿価額、1年を超えて決済されるものは、期間に応じた国債の利回り等適切な利率で割り引いた現在価値により算出しています。
なお、時価は個別に計上している貸倒引当金を控除して算出しています。
③有価証券及び投資有価証券
譲渡性預金は、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
株式は取引所の価格によっており、債券は取引金融機関から提示された価格によっています。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については「有価証券関係」に記載しています。
④長期貸付金
長期貸付金の時価の算定は、一定の期間ごとに分類し、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算出しています。
負 債
①支払手形・工事未払金等、並びに②短期借入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっています。
③リース債務
リース債務の時価は、債務の合計額を新規に同様のリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算出しています。
④長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を当該借入金の残余期間、及び当社の信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算出しています。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記参照。
2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| 区分 | 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 非上場株式 | (百万円) | 1,437 | 1,308 |
| 投資事業有限責任組合への出資 | (百万円) | 185 | 322 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「③有価証券及び投資有価証券」に含めていません。
独立行政法人福祉医療機構及び独立行政法人勤労者退職金共済機構からの借入及び従業員への転貸の連結
貸借対照表計上額
| 区分 | 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
| 短期借入金 | (百万円) | 9 | 7 |
| 長期借入金 | (百万円) | 56 | 41 |
| 長期貸付金 | (百万円) | 63 | 47 |
これらについては、重要性が乏しいため記載していません。
3 金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 43,621 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 92,216 | 5,058 | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| 譲渡性預金 | 14,000 | ― | ― | ― |
| 国債 | ― | 124 | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期のあるもの | ― | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 63 | 80 | 34 |
| 合計 | 149,838 | 5,246 | 80 | 34 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金預金 | 45,942 | ― | ― | ― |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 97,704 | 14,582 | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | ||||
| 譲渡性預金 | 9,000 | ― | ― | ― |
| 社債 | 2,000 | ― | ― | ― |
| 国債 | ― | 124 | ― | ― |
| その他有価証券のうち満期のあるもの | ― | ― | ― | ― |
| 長期貸付金 | ― | 74 | 72 | 28 |
| 合計 | 154,647 | 14,780 | 72 | 28 |
4 長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 13,089 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | 8 | 8 | 1,107 | 6 | 25 |
| リース債務 | 13 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 13,103 | 15 | 9 | 1,108 | 6 | 25 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 11,659 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | ― | 6 | 1,106 | 5 | 2,004 | 18 |
| リース債務 | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 |
| 合計 | 11,666 | 8 | 1,107 | 5 | 2,004 | 18 |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの | |||
| 国債 | 118 | 124 | 6 |
| 小計 | 118 | 124 | 6 |
| (2) 時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの | |||
| 譲渡性預金 | 14,000 | 14,000 | ― |
| 小計 | 14,000 | 14,000 | ― |
| 合計 | 14,118 | 14,124 | 6 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 時価が連結貸借対照表 計上額を超えるもの | |||
| 国債 | 119 | 124 | 5 |
| 社債 | 1,999 | 2,000 | 0 |
| 小計 | 2,119 | 2,124 | 5 |
| (2) 時価が連結貸借対照表 計上額を超えないもの | |||
| 譲渡性預金 | 9,000 | 9,000 | ― |
| 小計 | 9,000 | 9,000 | ― |
| 合計 | 11,119 | 11,124 | 5 |
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 64,003 | 24,475 | 39,528 |
| 小計 | 64,003 | 24,475 | 39,528 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 447 | 495 | △48 |
| 小計 | 447 | 495 | △48 |
| 合計 | 64,450 | 24,971 | 39,479 |
当連結会計年度(平成30年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 72,619 | 24,439 | 48,180 |
| 小計 | 72,619 | 24,439 | 48,180 |
| (2) 連結貸借対照表計上額が 取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 389 | 460 | △71 |
| 小計 | 389 | 460 | △71 |
| 合計 | 73,009 | 24,900 | 48,108 |
3 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 497 | 36 | 56 |
| 合計 | 497 | 36 | 56 |
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 399 | 180 | ― |
| 合計 | 399 | 180 | ― |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利通貨関連
前連結会計年度(平成29年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | うち1年超(百万円) | 時価(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理) | 金利通貨スワップ取引受取変動・支払固定米ドル受取・円支払 | 短期借入金 | 2,000 | ― | (注) |
(注) 金利通貨スワップの一体処理(特例処理・振当処理)によるものは、ヘッジ対象とされている短期借入金と一体として処理されているため、その時価は、「金融商品関係」注記の「2 金融商品の時価等に関する事項」の当該短期借入金の時価に含めています。
当連結会計年度(平成30年3月31日)
該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付企業年金法に基づくキャッシュバランスプラン(市場金利連動型年金)を採用
しています。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 22,399百万円 | 21,729百万円 |
| 勤務費用 | 1,083 | 1,103 |
| 利息費用 | 111 | 108 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 51 | 23 |
| 退職給付の支払額 | △1,916 | △1,768 |
| 退職給付債務の期末残高 | 21,729 | 21,196 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 24,555百万円 | 23,844百万円 |
| 期待運用収益 | 221 | 214 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 44 | 366 |
| 事業主からの拠出額 | 939 | 948 |
| 退職給付の支払額 | △1,916 | △1,768 |
| 年金資産の期末残高 | 23,844 | 23,605 |
(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 21,729百万円 | 21,196百万円 |
| 年金資産 | △23,844 | △23,605 |
| △2,114 | △2,409 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | ― | ― |
| 連結貸借対照表に計上された資産の純額 | △2,114 | △2,409 |
| 退職給付に係る資産 | △2,114 | △2,409 |
| 連結貸借対照表に計上された資産の純額 | △2,114 | △2,409 |
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 1,083百万円 | 1,103百万円 |
| 利息費用 | 111 | 108 |
| 期待運用収益 | △221 | △214 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △132 | △114 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △21 | △21 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 820 | 861 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △140百万円 | 228百万円 |
| 過去勤務費用 | △21 | △21 |
| 合計 | △161 | 206 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | △2,647百万円 | △2,875百万円 |
| 未認識過去勤務費用 | △21 | ― |
| 合計 | △2,669 | △2,875 |
(7) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 債券 | 45% | 44% |
| 株式 | 10 | 11 |
| 生命保険一般勘定 | 32 | 32 |
| その他 | 13 | 13 |
| 合計 | 100 | 100 |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しています。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.5% | 0.5% |
| 長期期待運用収益率 | 0.9 | 0.9 |
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 有価証券評価損等 | 2,169百万円 | 2,148百万円 |
| たな卸資産評価損等 | 1,295 | 1,359 |
| 賞与引当金・役員賞与引当金 | 1,357 | 1,305 |
| 貸倒引当金 | 952 | 879 |
| 工事損失引当金 | 1,035 | 717 |
| 繰越欠損金 | 1,863 | 356 |
| 工事未払金・未払費用等 | 383 | 316 |
| その他 | 432 | 502 |
| 繰延税金資産小計 | 9,491 | 7,586 |
| 評価性引当額 | △7,652 | △4,870 |
| 繰延税金資産合計 | 1,838 | 2,715 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △10,718 | △13,255 |
| 固定資産圧縮積立金 | △1,620 | △1,640 |
| 退職給付に係る資産 | △647 | △737 |
| その他 | △25 | △76 |
| 繰延税金負債合計 | △13,011 | △15,708 |
| 繰延税金負債の純額 | △11,173 | △12,992 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当連結会計年度(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.8% |
| (調整) | ||
| 永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | 0.4 |
| 永久に益金に算入されない項目 | △0.5 | △0.5 |
| 住民税均等割 | 0.9 | 0.8 |
| 法人税等の特別控除 | △1.5 | △2.2 |
| 評価性引当額 | △32.6 | △16.0 |
| その他 | △0.1 | 0.5 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △2.5 | 13.8 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
重要性が乏しく、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
重要性が乏しく、記載を省略しています。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の連結子会社では、大阪府その他の地域において、賃貸土地や賃貸倉庫、賃貸住宅等を所有しています。
なお、賃貸物件のうち、当社が使用している部分を含むものは、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としています。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | ||||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |||
| 賃貸等不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 31,442 | 32,208 |
| 期中増減額 | 765 | 353 | ||
| 期末残高 | 32,208 | 32,562 | ||
| 期末時価 | 56,882 | 57,473 | ||
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 828 | 337 |
| 期中増減額 | △491 | 914 | ||
| 期末残高 | 337 | 1,251 | ||
| 期末時価 | 1,126 | 2,018 | ||
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額です。
2 連結会計年度末の時価は、主要な物件については社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価に基づく金額、
その他の物件については「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を
行ったものを含みます。)です。
また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結会計年度における損益は、次のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||
| 賃貸等不動産 | 賃貸収益 | 3,665 | 3,775 |
| 賃貸費用 | 839 | 875 | |
| 差額 | 2,825 | 2,899 | |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 賃貸収益 | 96 | 96 |
| 賃貸費用 | 18 | 27 | |
| 差額 | 78 | 69 | |
(注) 賃貸収益とこれに対応する賃貸費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)は、それぞれ「不動産事業等
売上高」及び「不動産事業等売上原価」に計上されています。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社及び連結子会社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社グループは土木事業、建築事業からなる建設事業を中心に事業活動を展開しており、兼業事業として主に不動産事業を行っていることから、「土木事業」、「建築事業」、「不動産事業」の3つを報告セグメントとしています。
「土木事業」、「建築事業」は土木、建築その他建設工事全般に関する事業で、「不動産事業」は不動産の販売及び賃貸に関する事業です。
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一です。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値です。セグメント間の売上高は市場実勢価格に基づいています。
なお、資産については事業セグメントに配分された資産がありませんので記載していません。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | ||||
| 土木事業 | 建築事業 | 不動産事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 76,727 | 116,475 | 4,459 | 197,662 | 5,428 | 203,090 | ― | 203,090 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 30 | 30 | 210 | 241 | △241 | ― |
| 計 | 76,727 | 116,475 | 4,490 | 197,693 | 5,638 | 203,332 | △241 | 203,090 |
| セグメント利益 | 4,436 | 4,152 | 2,648 | 11,237 | 431 | 11,669 | 9 | 11,678 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 229 | 321 | 371 | 922 | 23 | 945 | △7 | 938 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設資機材等の製造及び販売に関する事業を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額9百万円はセグメント間取引消去等です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2 | 連結財務諸表計上額(注)3 | ||||
| 土木事業 | 建築事業 | 不動産事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 81,229 | 131,906 | 4,660 | 217,796 | 6,131 | 223,927 | ― | 223,927 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | 34 | 34 | 847 | 882 | △882 | ― |
| 計 | 81,229 | 131,906 | 4,695 | 217,831 | 6,979 | 224,810 | △882 | 223,927 |
| セグメント利益 | 5,972 | 6,441 | 2,857 | 15,271 | 569 | 15,840 | 13 | 15,853 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 280 | 405 | 383 | 1,070 | 29 | 1,100 | △7 | 1,093 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、建設資機材等の製造及び販売に関する事業を含んでいます。
2 セグメント利益の調整額13百万円はセグメント間取引消去等です。
3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載していません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しています。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しています。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しています。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載していません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。 【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
重要性が乏しく、記載を省略しています。
当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
重要性が乏しく、記載を省略しています。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 3,839.23円 | 4,210.70円 |
| 1株当たり当期純利益 | 341.69円 | 380.64円 |
(注)1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載していません。
2 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施したため、
前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利
益を算定しています。
3 1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 13,614 | 15,163 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 13,614 | 15,163 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 39,843 | 39,836 |
4 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりです。
| 前連結会計年度末(平成29年3月31日) | 当連結会計年度末(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(百万円) | 152,958 | 167,723 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | ― | ― |
| (うち非支配株主持分) | (―) | (―) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 152,958 | 167,723 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 39,840 | 39,832 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 9,080 | 11,652 | 1.0 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 4,009 | 7 | 0.9 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 13 | 7 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,156 | 3,141 | 0.9 | 平成31年~平成43年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 10 | 3 | ― | 平成31年~平成36年 |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 14,269 | 14,811 | ― | ― |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しています。
なお、リース債務の「平均利率」については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載していません。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりです。
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 6 | 1,106 | 5 | 2,004 |
| リース債務 | 1 | 0 | 0 | 0 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しています。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (百万円) | 50,649 | 107,947 | 166,155 | 223,927 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益 | (百万円) | 4,061 | 9,953 | 15,565 | 17,595 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 4,016 | 8,954 | 13,443 | 15,163 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益 | (円) | 100.82 | 224.77 | 337.46 | 380.64 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益 | (円) | 100.82 | 123.95 | 112.68 | 43.18 |
(注) 平成29年10月1日を効力発生日として普通株式5株につき1株の割合をもって株式併合を実施したため、当連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純利益を算定しています。
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第80期 (平成29年3月31日) | 第81期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金預金 | ※1 43,546 | 45,843 | |||||||||
| 受取手形 | 746 | ※3 3,049 | |||||||||
| 完成工事未収入金 | 94,014 | 106,107 | |||||||||
| 有価証券 | 14,000 | 10,999 | |||||||||
| 販売用不動産 | 322 | 705 | |||||||||
| 未成工事支出金 | 6,519 | 5,547 | |||||||||
| 不動産事業支出金 | 3,391 | 3,233 | |||||||||
| 材料貯蔵品 | 5 | 5 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 1,800 | 2,680 | |||||||||
| その他 | 11,121 | 11,629 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △910 | △786 | |||||||||
| 流動資産合計 | 174,557 | 189,015 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※1 17,191 | ※1 19,839 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,029 | △8,334 | |||||||||
| 建物(純額) | 9,161 | 11,504 | |||||||||
| 構築物 | 1,158 | 1,237 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △967 | △981 | |||||||||
| 構築物(純額) | 190 | 256 | |||||||||
| 機械及び装置 | 2,293 | 2,436 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,804 | △1,967 | |||||||||
| 機械及び装置(純額) | 488 | 469 | |||||||||
| 車両運搬具 | 40 | 40 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △22 | △28 | |||||||||
| 車両運搬具(純額) | 17 | 11 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,900 | 2,066 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,665 | △1,674 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 234 | 391 | |||||||||
| 土地 | ※1 26,270 | ※1 26,785 | |||||||||
| リース資産 | 77 | 48 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △56 | △39 | |||||||||
| リース資産(純額) | 20 | 9 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 366 | 21 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 36,752 | 39,448 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 33 | 33 | |||||||||
| ソフトウエア | 202 | 217 | |||||||||
| その他 | 16 | 21 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 253 | 272 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第80期 (平成29年3月31日) | 第81期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 65,463 | ※1 73,956 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※1 380 | ※1 389 | |||||||||
| 出資金 | 127 | 127 | |||||||||
| 長期貸付金 | 10 | 28 | |||||||||
| 従業員に対する長期貸付金 | 63 | 47 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 4,531 | 4,440 | |||||||||
| 長期前払費用 | 24 | 63 | |||||||||
| その他 | 2,375 | 2,281 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,177 | △2,086 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 70,800 | 79,246 | |||||||||
| 固定資産合計 | 107,805 | 118,968 | |||||||||
| 資産合計 | 282,363 | 307,984 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 3,994 | 5,146 | |||||||||
| 工事未払金 | 53,040 | 52,121 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 13,254 | ※1 11,895 | |||||||||
| リース債務 | 13 | 7 | |||||||||
| 未払金 | 2,317 | 1,994 | |||||||||
| 未払費用 | 755 | 1,419 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,305 | 2,601 | |||||||||
| 未成工事受入金 | 14,855 | 15,952 | |||||||||
| 預り金 | ※1 10,922 | ※1 16,562 | |||||||||
| 完成工事補償引当金 | 605 | 631 | |||||||||
| 賞与引当金 | 4,261 | 4,117 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 31 | 44 | |||||||||
| 工事損失引当金 | 3,360 | 2,342 | |||||||||
| 資産除去債務 | 36 | 36 | |||||||||
| その他 | 11,435 | 12,327 | |||||||||
| 流動負債合計 | 120,189 | 127,201 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 長期借入金 | ※1 1,156 | ※1 3,141 | |||||||||
| リース債務 | 9 | 3 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 12,271 | 14,858 | |||||||||
| 退職給付引当金 | 554 | 466 | |||||||||
| 資産除去債務 | 59 | 63 | |||||||||
| その他 | 55 | 46 | |||||||||
| 固定負債合計 | 14,106 | 18,579 | |||||||||
| 負債合計 | 134,295 | 145,780 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第80期 (平成29年3月31日) | 第81期 (平成30年3月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 19,838 | 19,838 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 25,322 | 25,322 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 7 | 8 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 25,329 | 25,330 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 4,959 | 4,959 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 特別償却準備金 | 1 | - | |||||||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金 | 31 | 145 | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金 | 3,617 | 3,662 | |||||||||
| 別途積立金 | 65,000 | 71,700 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 13,335 | 14,601 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 86,946 | 95,068 | |||||||||
| 自己株式 | △12,654 | △12,688 | |||||||||
| 株主資本合計 | 119,460 | 127,548 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 28,607 | 34,654 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 28,607 | 34,654 | |||||||||
| 純資産合計 | 148,067 | 162,203 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 282,363 | 307,984 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | |||||||||||
| 完成工事高 | 193,202 | 213,135 | |||||||||
| 不動産事業等売上高 | 5,081 | 5,438 | |||||||||
| 売上高合計 | 198,284 | 218,573 | |||||||||
| 売上原価 | |||||||||||
| 完成工事原価 | 170,094 | 184,704 | |||||||||
| 不動産事業等売上原価 | 2,205 | 2,401 | |||||||||
| 売上原価合計 | 172,300 | 187,105 | |||||||||
| 売上総利益 | |||||||||||
| 完成工事総利益 | 23,108 | 28,431 | |||||||||
| 不動産事業等総利益 | 2,875 | 3,037 | |||||||||
| 売上総利益合計 | 25,983 | 31,468 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 役員報酬 | 243 | 225 | |||||||||
| 従業員給料手当 | 6,372 | 6,826 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 1,792 | 1,726 | |||||||||
| 役員賞与引当金繰入額 | 31 | 44 | |||||||||
| 退職給付費用 | 350 | 345 | |||||||||
| 法定福利費 | 1,086 | 1,151 | |||||||||
| 福利厚生費 | 190 | 195 | |||||||||
| 修繕維持費 | 155 | 189 | |||||||||
| 事務用品費 | 214 | 237 | |||||||||
| 通信交通費 | 707 | 745 | |||||||||
| 動力用水光熱費 | 74 | 77 | |||||||||
| 調査研究費 | 867 | 1,080 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 138 | 638 | |||||||||
| 交際費 | 117 | 123 | |||||||||
| 寄付金 | 35 | 40 | |||||||||
| 地代家賃 | 194 | 218 | |||||||||
| 減価償却費 | 344 | 389 | |||||||||
| 租税公課 | 820 | 917 | |||||||||
| 保険料 | 26 | 23 | |||||||||
| 雑費 | 1,143 | 1,242 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 14,909 | 16,439 | |||||||||
| 営業利益 | 11,073 | 15,029 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 139 | 137 | |||||||||
| 有価証券利息 | 4 | 4 | |||||||||
| 受取配当金 | ※1 1,222 | ※1 1,324 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 619 | 195 | |||||||||
| その他 | 292 | 185 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 2,278 | 1,848 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 157 | 139 | |||||||||
| その他 | 36 | 62 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 194 | 202 | |||||||||
| 経常利益 | 13,157 | 16,676 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※2 131 | ※2 157 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 36 | 180 | |||||||||
| 特別利益合計 | 168 | 337 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※3 281 | ※3 18 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 56 | - | |||||||||
| その他 | 0 | 0 | |||||||||
| 特別損失合計 | 338 | 18 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 12,987 | 16,995 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,370 | 3,110 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △1,762 | △810 | |||||||||
| 法人税等合計 | △392 | 2,299 | |||||||||
| 当期純利益 | 13,379 | 14,696 | |||||||||
【完成工事原価報告書】
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 材料費 | 29,716 | 17.5 | 32,845 | 17.8 | |
| 労務費 | 37 | 0.0 | 2 | 0.0 | |
| (うち労務外注費) | (―) | (―) | (―) | (―) | |
| 外注費 | 112,191 | 66.0 | 122,676 | 66.4 | |
| 経費 | 28,150 | 16.5 | 29,180 | 15.8 | |
| (うち人件費) | (13,037) | (7.7) | (14,030) | (7.6) | |
| 計 | 170,094 | 100 | 184,704 | 100 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算です。
【不動産事業等売上原価報告書】
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| 不動産取得費 | 88 | 4.0 | 73 | 3.1 | |
| 工事費 | 280 | 12.7 | 380 | 15.8 | |
| その他 | 1,837 | 83.3 | 1,948 | 81.1 | |
| 計 | 2,205 | 100 | 2,401 | 100 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算です。
③ 【株主資本等変動計算書】
第80期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 19,838 | 25,322 | 7 | 25,329 |
| 当期変動額 | ||||
| 別途積立金の積立 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 0 | 0 |
| 当期末残高 | 19,838 | 25,322 | 7 | 25,329 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | |||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 新事業開拓 事業者投資 損失準備金 | 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 4,959 | 2 | ― | 3,562 | 60,600 | 8,625 | 77,750 |
| 当期変動額 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 4,400 | △4,400 | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △4,183 | △4,183 | |||||
| 当期純利益 | 13,379 | 13,379 | |||||
| 特別償却準備金の取崩 | △1 | 1 | ― | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | 31 | △31 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 91 | △91 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △36 | 36 | ― | ||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | △1 | 31 | 54 | 4,400 | 4,710 | 9,195 |
| 当期末残高 | 4,959 | 1 | 31 | 3,617 | 65,000 | 13,335 | 86,946 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △12,634 | 110,284 | 28,250 | 28,250 | 138,534 |
| 当期変動額 | |||||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | △4,183 | △4,183 | |||
| 当期純利益 | 13,379 | 13,379 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ― | |||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 自己株式の取得 | △20 | △20 | △20 | ||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 357 | 357 | 357 | ||
| 当期変動額合計 | △19 | 9,175 | 357 | 357 | 9,533 |
| 当期末残高 | △12,654 | 119,460 | 28,607 | 28,607 | 148,067 |
第81期(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 資本剰余金 | |||
| 資本準備金 | その他資本 剰余金 | 資本剰余金合計 | ||
| 当期首残高 | 19,838 | 25,322 | 7 | 25,329 |
| 当期変動額 | ||||
| 別途積立金の積立 | ||||
| 剰余金の配当 | ||||
| 当期純利益 | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ||||
| 自己株式の取得 | ||||
| 自己株式の処分 | 0 | 0 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 0 | 0 |
| 当期末残高 | 19,838 | 25,322 | 8 | 25,330 |
| 株主資本 | |||||||
| 利益剰余金 | |||||||
| 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 特別償却準備金 | 新事業開拓 事業者投資 損失準備金 | 固定資産 圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||
| 当期首残高 | 4,959 | 1 | 31 | 3,617 | 65,000 | 13,335 | 86,946 |
| 当期変動額 | |||||||
| 別途積立金の積立 | 6,700 | △6,700 | ― | ||||
| 剰余金の配当 | △6,573 | △6,573 | |||||
| 当期純利益 | 14,696 | 14,696 | |||||
| 特別償却準備金の取崩 | △1 | 1 | ― | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | 145 | △145 | ― | ||||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 | △31 | 31 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 81 | △81 | ― | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △36 | 36 | ― | ||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 自己株式の処分 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | ― | △1 | 113 | 44 | 6,700 | 1,265 | 8,122 |
| 当期末残高 | 4,959 | ― | 145 | 3,662 | 71,700 | 14,601 | 95,068 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他 有価証券 評価差額金 | 評価・換算 差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △12,654 | 119,460 | 28,607 | 28,607 | 148,067 |
| 当期変動額 | |||||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | |||
| 剰余金の配当 | △6,573 | △6,573 | |||
| 当期純利益 | 14,696 | 14,696 | |||
| 特別償却準備金の取崩 | ― | ― | |||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の積立 | ― | ― | |||
| 新事業開拓事業者投資損失準備金の取崩 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | ― | ― | |||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | ― | ― | |||
| 自己株式の取得 | △35 | △35 | △35 | ||
| 自己株式の処分 | 0 | 1 | 1 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 6,046 | 6,046 | 6,046 | ||
| 当期変動額合計 | △34 | 8,088 | 6,046 | 6,046 | 14,135 |
| 当期末残高 | △12,688 | 127,548 | 34,654 | 34,654 | 162,203 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(3) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっています。 2 デリバティブ等の評価基準及び評価方法
デリバティブ
時価法 3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 販売用不動産
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 未成工事支出金
個別法による原価法
(3) 不動産事業支出金
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) 4 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌事業年度から5年間で均等償却する方法によっています。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、耐用年数については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっています。
ただし、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっています。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しています。 5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しています。
(2) 完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保等の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する将来の見積補償額を計上しています。
(3) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しています。
(4) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しています。
(5) 工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上しています。
(6) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上しています。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっています。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数
(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しています。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法に
より費用処理しています。 6 完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)、その他の工事については工事完成基準によっています。
また、平成21年3月31日以前に着手した工事契約については工事完成基準によっていますが、工期2年以上かつ請負金額50億円以上の工事については、工事進行基準によっています。
なお、工事進行基準による完成工事高は208,649百万円です。 7 ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっています。
なお、一体処理(特例処理・振当処理)の要件を満たしている金利通貨スワップについては一体処理によっています。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 金利通貨スワップ
ヘッジ対象 外貨建借入金
(3) ヘッジ方針
デリバティブ取引は、社内規程に基づき、外貨建取引の為替相場変動リスク及び借入金の金利変動リスクを回避する目的で行い、投機的な取引は行わない方針です。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
金利通貨スワップの一体処理に関しては、有効性評価は省略しています。 8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
財務諸表において、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっています。
(2) 消費税等の会計処理
税抜方式によっています。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び担保付債務は次のとおりです。
下記の資産は以下の債務の担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 882百万円 | 840百万円 |
| 土地 | 682 | 682 |
| 投資有価証券 | 2,326 | ― |
| 計 | 3,891 | 1,523 |
| 長期借入金 | 1百万円 | 0百万円 |
|---|---|---|
| (うち短期借入金に振替) | 0 | 0 |
| 短期借入金 | 2,000 | ― |
| 預り金 | 270 | 264 |
下記の資産は工事契約に基づく瑕疵保証金として担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金預金(定期預金) | 51百万円 | ―百万円 |
下記の資産は関係会社の建物賃貸借契約に基づく建設協力金の担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 土地 | 800百万円 | 800百万円 |
下記の資産は住宅建設瑕疵担保保証の担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 118百万円 | 119百万円 |
下記の資産はPFI事業の契約履行義務等の担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | 15百万円 | 15百万円 |
下記の資産は関係会社の借入金の担保に供しています。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社株式 | 106百万円 | 52百万円 |
2 当社は、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行3行とコミットメントライン契約を締結しています。
事業年度末における契約極度額及び借入金実行残高等は次のとおりです。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 契約極度額 | 8,000百万円 | 8,000百万円 |
| 借入金実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 8,000 | 8,000 |
※3 事業年度末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しています。
なお、事業年度末日が金融機関の休日であったため、次の年度末日満期手形が事業年度末日残高に含まれていま
す。
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 31百万円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引にかかる金額が次のとおり含まれています。
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 受取配当金 | 216百万円 | 206百万円 |
※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりです。
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 131百万円 | 11百万円 |
| 土地 | ― | 145 |
| その他 | 0 | 0 |
| 計 | 131 | 157 |
※3 固定資産除却損の内訳は次のとおりです。
| 第80期 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 第81期 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 25百万円 | 6百万円 |
| 構築物 | 3 | 0 |
| 機械及び装置 | 2 | 0 |
| 車両運搬具 | 0 | ― |
| 工具、器具及び備品 | 1 | 2 |
| 固定資産解体費用 | 247 | 5 |
| ソフトウエア | 1 | 3 |
| その他 | ― | 0 |
| 計 | 281 | 18 |
(有価証券関係)
第80期(平成29年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式361百万円、関連会社株式18百万円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載していません。
第81期(平成30年3月31日)
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式361百万円、関連会社株式27百万円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載していません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産 | ||
| 有価証券評価損等 | 2,765百万円 | 2,744百万円 |
| たな卸資産評価損等 | 1,272 | 1,341 |
| 賞与引当金・役員賞与引当金 | 1,322 | 1,273 |
| 貸倒引当金 | 950 | 879 |
| 工事損失引当金 | 1,033 | 716 |
| 工事未払金・未払費用等 | 382 | 301 |
| 繰越欠損金 | 1,374 | ― |
| その他 | 570 | 602 |
| 繰延税金資産小計 | 9,671 | 7,858 |
| 評価性引当額 | △7,871 | △5,177 |
| 繰延税金資産合計 | 1,800 | 2,680 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △10,650 | △13,167 |
| 固定資産圧縮積立金 | △1,595 | △1,614 |
| その他 | △25 | △75 |
| 繰延税金負債合計 | △12,271 | △14,858 |
| 繰延税金負債の純額 | △10,471 | △12,177 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 第80期(平成29年3月31日) | 第81期(平成30年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 30.8% | 30.8% |
| (調整) | ||
| 永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | 0.4 |
| 永久に益金に算入されない項目 | △1.0 | △0.9 |
| 住民税均等割 | 1.0 | 0.8 |
| 法人税等の特別控除 | △1.6 | △2.2 |
| 評価性引当額 | △32.7 | △15.9 |
| その他 | ― | 0.5 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △3.0 | 13.5 |
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| 住友不動産㈱ | 3,162,934 | 12,446 |
| 大和ハウス工業㈱ | 1,305,000 | 5,350 |
| ㈱近鉄百貨店 | 1,296,900 | 4,973 |
| 近鉄グループホールディングス㈱ | 1,027,955 | 4,260 |
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 934,724 | 4,166 |
| 京阪ホールディングス㈱ | 917,359 | 3,008 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 135,100 | 2,719 |
| 小野薬品工業㈱ | 825,000 | 2,717 |
| ㈱ヤクルト本社 | 311,000 | 2,447 |
| 阪急阪神ホールディングス㈱ | 612,194 | 2,415 |
| ダイキン工業㈱ | 200,000 | 2,347 |
| 西日本旅客鉄道㈱ | 200,000 | 1,486 |
| 日本電設工業㈱ | 640,000 | 1,347 |
| 京成電鉄㈱ | 400,911 | 1,310 |
| ㈱住友倉庫 | 1,714,000 | 1,234 |
| 極東開発工業㈱ | 761,250 | 1,192 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,606,350 | 1,119 |
| ㈱ノーリツ | 563,300 | 1,082 |
| 中国電力㈱ | 830,182 | 1,064 |
| ㈱タクマ | 715,000 | 832 |
| ㈱りそなホールディングス | 1,418,257 | 797 |
| 新日鐵住金㈱ | 330,830 | 772 |
| 南海電気鉄道㈱ | 265,012 | 706 |
| 四国電力㈱ | 509,374 | 642 |
| 関西電力㈱ | 467,956 | 639 |
| 上新電機㈱ | 164,000 | 637 |
| 南海辰村建設㈱ | 8,000,000 | 600 |
| ㈱小森コーポレーション | 400,099 | 536 |
| 丸全昭和運輸㈱ | 1,009,221 | 514 |
| 日本特殊塗料㈱ | 238,000 | 505 |
| 大建工業㈱ | 200,000 | 502 |
| ㈱ワキタ | 372,000 | 441 |
| ㈱栗本鐵工所 | 203,000 | 410 |
| 三精テクノロジーズ㈱ | 333,000 | 401 |
| ㈱中電工 | 130,300 | 374 |
| ㈱大和証券グループ本社 | 550,000 | 373 |
| フジッコ㈱ | 148,800 | 356 |
| 木村化工機㈱ | 719,600 | 353 |
| 朝日印刷㈱ | 272,200 | 346 |
| ㈱愛媛銀行 | 271,800 | 342 |
| 日本管財㈱ | 160,800 | 338 |
| 九州電力㈱ | 262,985 | 333 |
| 岡谷鋼機㈱ | 27,100 | 325 |
| 倉敷紡績㈱ | 924,000 | 309 |
| 京浜急行電鉄㈱ | 166,000 | 307 |
| 高田機工㈱ | 88,800 | 306 |
| ㈱南都銀行 | 101,314 | 290 |
| ㈱ダイヘン | 349,000 | 285 |
| 名古屋鉄道㈱ | 100,000 | 269 |
| 出光興産㈱ | 56,800 | 229 |
| 住友商事㈱ | 127,050 | 227 |
| 東京湾横断道路㈱ | 4,200 | 210 |
| 首都圏新都市鉄道㈱ | 4,000 | 200 |
| ㈱名村造船所 | 331,000 | 198 |
| その他56銘柄 | 1,094,324 | 1,902 |
| 計 | 37,959,981 | 73,514 |
【債券】
| 銘柄 | 券面総額(百万円) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (有価証券) | ||
| 満期保有目的の債券 | ||
| ㈱愛媛銀行 譲渡性預金 | 5,000 | 5,000 |
| 大阪府信用農業協同組合連合会 譲渡性預金 | 4,000 | 4,000 |
| 大和証券㈱ コマーシャルペーパー | 2,000 | 1,999 |
| 小計 | 11,000 | 10,999 |
| (投資有価証券) | ||
| 満期保有目的の債券 | ||
| 分離元本国債(1銘柄) | 124 | 119 |
| 小計 | 124 | 119 |
| 計 | 11,124 | 11,119 |
【その他】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額(百万円) |
|---|---|---|
| (投資有価証券) | ||
| その他有価証券 | ||
| 投資事業有限責任組合への出資 | ||
| SBIベンチャー投資促進税制投資事業有限責任組合 | 5 | 322 |
| 計 | 5 | 322 |
(注) SBIベンチャー投資促進税制投資事業有限責任組合への出資は、租税特別措置法の規定に基づきベン
チャー投資促進税制の適用を受けることのできる投資事業組合等への出資に該当します。
なお、当該組合が有する新事業開拓事業者の株式の帳簿価額は261百万円です。
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(百万円) | 当期末残高(百万円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(百万円) | 当期償却額(百万円) | 差引当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 17,191 | 2,879 | 231 | 19,839 | 8,334 | 525 | 11,504 |
| 構築物 | 1,158 | 93 | 13 | 1,237 | 981 | 27 | 256 |
| 機械及び装置 | 2,293 | 165 | 21 | 2,436 | 1,967 | 184 | 469 |
| 車両運搬具 | 40 | ― | ― | 40 | 28 | 6 | 11 |
| 工具、器具及び 備品 | 1,900 | 315 | 149 | 2,066 | 1,674 | 154 | 391 |
| 土地 | 26,270 | 559 | 45 | 26,785 | ― | ― | 26,785 |
| リース資産 | 77 | 0 | 29 | 48 | 39 | 12 | 9 |
| 建設仮勘定 | 366 | 2,353 | 2,699 | 21 | ― | ― | 21 |
| 有形固定資産計 | 49,298 | 6,366 | 3,190 | 52,475 | 13,026 | 910 | 39,448 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 借地権 | ― | ― | ― | 33 | ― | ― | 33 |
| ソフトウエア | ― | ― | ― | 394 | 176 | 77 | 217 |
| その他 | ― | ― | ― | 21 | 0 | 0 | 21 |
| 無形固定資産計 | ― | ― | ― | 449 | 176 | 77 | 272 |
| 長期前払費用 | 48 | 54 | 7 | 95 | 32 | 16 | 63 |
(注) 無形固定資産の金額は資産の総額の100分の1以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び
「当期減少額」の記載を省略しています。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期増加額(百万円) | 当期減少額(目的使用)(百万円) | 当期減少額(その他)(百万円) | 当期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 3,087 | 0 | 17 | 196 | 2,873 |
| 完成工事補償引当金 | 605 | 631 | 605 | ― | 631 |
| 賞与引当金 | 4,261 | 4,117 | 4,261 | ― | 4,117 |
| 役員賞与引当金 | 31 | 44 | 31 | ― | 44 |
| 工事損失引当金 | 3,360 | 597 | 1,615 | ― | 2,342 |
(注) 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、債権回収等によるものです。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しています。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)大阪市中央区北浜四丁目5番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告により行います。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行います。当社の公告掲載URLは次のとおりです。http://www.okumuragumi.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | なし |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができ
ません。
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2)会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3)株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4)株式取扱規程に定めるところにより、その有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の
株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から本有価証券報告書提出日までの間において、関東財務局長に提出した金融商品取引法第25条第1項各号に掲げる書類は、次のとおりです。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | ||||
| 事業年度(第80期) | (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 平成29年6月29日提出 | |||
| (2) | 内部統制報告書 | 平成29年6月29日提出 | |||
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | ||||
| (第81期第1四半期) | (自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) | 平成29年8月9日提出 | |||
| (第81期第2四半期) | (自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) | 平成29年11月14日提出 | |||
| (第81期第3四半期) | (自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日) | 平成30年2月9日提出 | |||
| (4) | 臨時報告書 | ||||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書 | 平成29年6月30日提出 | ||||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成30年6月28日
株式会社 奥村組
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 生 越 栄美子 | ㊞ |
|---|
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 奥 村 孝 司 | ㊞ |
|---|
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社奥村組の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社奥村組及び連結子会社の平成30年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社奥村組の平成 30年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社奥村組が平成30年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成30年6月28日
株式会社 奥村組
取 締 役 会 御 中
有限責任監査法人トーマツ
| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 生 越 栄美子 | ㊞ |
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| 指定有限責任社員業務執行社員 | 公認会計士 | 奥 村 孝 司 | ㊞ |
|---|
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社奥村組の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの第81期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社奥村組の平成30年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(※)1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。