| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 近畿財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年2月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第70期第3四半期(自 平成29年10月1日 至 平成29年12月31日) |
| 【会社名】 | クリエイト株式会社 |
| 【英訳名】 | CREATE CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 吉 成 隆 則 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市西区阿波座一丁目13番15号 |
| 【電話番号】 | 06-6538-2333 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部長 伊 達 昇 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市西区阿波座一丁目13番15号 |
| 【電話番号】 | 06-6538-2333 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役 管理本部長 伊 達 昇 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(注) 1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3. 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。
また、主要な関係会社についても異動はありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」について重要な変更はありません。
なお、重要事象等は存在しておりません。
2 【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は回復基調が続いており、企業収益は改善傾向が持続し、設備投資は持ち直しが持続しています。雇用所得環境も改善が続く一方、賃金の伸び悩みや社会保険料の負担増加等により引き続き緩慢な消費回復となっていますが、底堅い内外需を背景に景気は緩やかな回復基調が続くと見込まれます。
当社グループが属する管工機材業界におきましては、住宅建設は横ばいですが、都心部での再開発や宿泊施設、物流施設の新設といった建設投資により市場環境はプラス基調で推移しています。先行きは五輪関連やインバウンド関連の建設需要などを背景に底堅く推移すると見込まれますが、人手不足や建築資材の高騰、さらには東京圏一極集中による地方経済の衰退などもあり、引き続き慎重な姿勢が必要となっています。
このような状況の下、10月に長崎営業所を開設するなど全国営業・物流ネットワークの充実を図りながら、ジャストインタイムの情報・商品提供により需要の取り込み、受注の獲得に努めました結果、競合環境が大変厳しい中でも売上・収益ともに計画どおり推移しました。
以上の結果、連結売上高は23,188百万円(前年同期比3.2%増)となり、売上総利益は3,954百万円(前年同期比2.9%増)となりました。
販管費及び一般管理費は3百万円の減少となり、営業利益は264百万円(前年同期比75.8%増)となりました。また、経常利益は324百万円(前年同期比46.6%増)となりました。以上の結果、法人税等考慮後の親会社株主に帰属する四半期純利益は161百万円(前年同期比329.6%増)となりました。
セグメントの業績を示すと次のとおりです。
[管工機材]
当セグメントにおきましては、売上高は23,013百万円(前年同期比3.1%増加)、セグメント利益(営業利益)は351百万円(前年同期比64.5%増加)となりました。
[施工関連]
当セグメントにおきましては、売上高は175百万円(前年同期比17.9%増加)、セグメント損失(営業損失)は85百万円(前年同期は63百万円の損失)となりました。
管工機材の商品区分別状況は以下のとおりです。
① 排水・汚水関連商品
当商品群は、ビルやマンションの排水・汚水配管に使用される商品が中心となります。東北地区における震災復興案件が減少していますが、東京・大阪の2大都市圏における需要増に伴うMD継手、排水鋳鉄管等の受注増加により、当商品群の売上高は5,162百万円(前年同期比5.8%増)となりました。
② 給湯・給水関連商品
当商品群は、戸建住宅や集合住宅の給湯・給水配管に使用される商品が中心となります。子会社ダイポリシステム㈱が展開するプレハブシステムの受注増加、大都市圏における需要増に伴う給水給湯配管継手、ステンレス類等の受注増加により、当商品群の売上高は5,712百万円(前年同期比3.5%増)となりました。
③ 化成商品
当商品群は、戸建住宅や集合住宅の外溝部材が中心となります。新設住宅着工戸数が堅調に推移して需要は回復基調にあり、化成商品類全般における値上げも後押しとなるなか、メーカーと連携したパイプ類、マス類の拡販が奏功し、当商品群の売上高は6,450百万円(前年同期比3.9%増)となりました。
④ その他
当商品群は、エアコン、換気扇など空調分野を含む住宅設備機器類が中心となります。給水部材、フレキ類、バルブ類は堅調に増加しましたが、太陽光発電システムの需要減に伴う受注減少や前年度のスポット案件の売上をカバーするに至らず、当商品群の売上高は5,686百万円(前年同期比0.4%減少)となりました。
(2) 財政状態の分析
(資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べて2,223百万円増加し、流動資産合計で12,724百万円となりました。この主な要因は、受取手形及び売掛金が819百万円増加、電子記録債権が1,034百万円増加したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べて220百万円減少し、固定資産合計で3,728百万円となりました。この主な要因は、繰延税金資産が37百万円減少、投資その他の資産のその他が198百万円減少したこと等によるものです。
(負債の部)
当第3四半期連結会計期間末の流動負債の残高は、前連結会計年度末に比べて1,880百万円増加し、流動負債合計で10,165百万円となりました。この主な要因は、電子記録債務が672百万円増加、短期借入金が1,596百万円増加、1年内返済予定の長期借入金が148百万円減少、その他が124百万円減少したこと等によるものです。
当第3四半期連結会計期間末の固定負債の残高は、前連結会計年度末に比べて24百万円減少し、固定負債合計で2,453百万円となりました。この主な要因は、長期借入金が98百万円増加、役員退職慰労未払金が100百万円減少したこと等によるものです。
(純資産の部)
当第3四半期連結会計期間末の純資産の残高は、前連結会計年度末に比べて147百万円増加し、純資産合計で3,833百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金が114百万円増加、その他有価証券評価差額金が23百万円増加したこと等によるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 12,000,000 |
| 計 | 12,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株)(平成29年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成30年2月7日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 3,969,000 | 3,969,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 3,969,000 | 3,969,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年12月31日 | ― | 3,969,000 | ― | 646,494 | ― | 786,078 |
(6) 【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
(注) 1 「単元未満株式」の欄の株式数には当社所有の自己株式58株が含まれております。
2 当第3四半期会計期間末日現在の「発行済株式」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
② 【自己株式等】
2 【役員の状況】
該当事項はありません。
第4 【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、太陽有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
(株主資本等関係)
前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 31,156 | 8.00 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月27日 | 利益剰余金 |
| 平成28年11月7日取締役会 | 普通株式 | 15,578 | 4.00 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月5日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 31,156 | 8.00 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月26日 | 利益剰余金 |
| 平成29年11月6日取締役会 | 普通株式 | 15,578 | 4.00 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月4日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の合計額と四半期連結損益計算書の営業利益に計上した額は一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△1,869千円は、セグメント間取引消去等であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
前連結会計年度より、平成28年7月1日に設立した、電気、土木及び管工事の請負等を主な事業目的とする子会社が本格的に営業を開始したことに伴い、報告セグメントに「施工関連」を追加しております。
なお、当第3四半期連結累計期間の比較情報として開示した前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の報告セグメントにより作成しており、前連結会計年度の第3四半期連結累計期間に開示した報告セグメントとの間に相違が見られます。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2の規定に基づき、注記を省略しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年12月31日) |
|---|---|---|
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 9円63銭 | 41円35銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する 四半期純利益金額 (千円) | 37,485 | 161,026 |
| 普通株主に帰属しない金額 | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 四半期純利益金額 (千円) | 37,485 | 161,026 |
| 普通株式の期中平均株式数 (株) | 3,894,542 | 3,894,542 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2 【その他】
平成29年11月6日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議しました。
① 中間配当による配当金の総額・・・・・・・・ 15,578千円
② 1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・ 4円00銭
③ 支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・ 平成29年12月4日
(注)平成29年9月30日現在の株主名簿に記載された株主に対し、支払っております。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成30年2月5日
クリエイト株式会社
取締役会 御中
太陽有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 森 内 茂 之 印
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 池 田 哲 雄 印
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているクリエイト株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成29年10月1日から平成29年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、クリエイト株式会社及び連結子会社の平成29年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。