【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2018年1月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第26期第1四半期(自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社エヌ・ピー・シー |
| 【英訳名】 | NPC Incorporated |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 伊藤 雅文 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都台東区東上野一丁目7番15号 |
| 【電話番号】 | (03)-6240-1206 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 廣澤 一夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都台東区東上野一丁目7番15号 |
| 【電話番号】 | (03)-6240-1206 |
| 【事務連絡者氏名】 | 専務取締役 廣澤 一夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については、記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.第25期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。第25期及び第26期第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における国内経済は、雇用環境や所得環境の改善が続く中で、景気は引き続き緩やかな回復傾向を維持しました。海外においては、欧米では景気の回復が持続し、新興国でも経済環境はおおむね良好となりました。
当社グループが属する太陽電池業界におきましては、中国を筆頭に、米国やインドなどの市場で継続的に太陽電池の設置が進みました。国内では、再生可能エネルギー固定価格買取制度の改正によって、太陽光発電所の保守・点検が義務付けられました。また、太陽光パネルの廃棄処分については、2017年9月に総務省から環境省、経済産業省に対し、法制度化も含めた回収やリサイクル制度の仕組みづくりの検討が勧告され、健全な太陽光発電の発展に向けた政府の制度化の動きが見られました。
このような状況下、装置関連事業におきましては、太陽電池製造装置や自動化装置が順調に推移し、売上高はほぼ計画どおりとなりました。環境関連事業においても、太陽光発電所における検査を順調に実施したほか、リユースパネルや新しい検査機器の販売も売上に貢献し、ほぼ計画どおりとなりました。そのため、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,567百万円(前年同期比1,118百万円の増収)となりました。利益につきましては、高い工場稼働率や原価低減努力、および環境関連事業における検査サービスやリユースパネルの利益が寄与しました。このため、営業利益は190百万円(前年同期は39百万円の営業損失)、経常利益は186百万円(前年同期は55百万円の経常損失)となりました。また、受託加工契約に関する係争について、和解合意金として相手先から支払を受けたため、受取補償金28百万円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する四半期純利益は191百万円 (前年同期は56百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりです。
① 装置関連事業
装置関連事業においては、売上、利益ともにほぼ想定どおりに進捗した結果、売上高は1,499百万円(前年同期比1,086百万円の増収)、営業利益は301百万円(前年同期比208百万円の増益)となりました。
② 環境関連事業
環境関連事業においては、太陽光発電所の検査サービスや、リユースパネル、新しい検査機器等の順調な売上計上により、売上高は68百万円(前年同期比32百万円の増収)となりました。営業利益につきましては0百万円(558千円)(前年同期は14百万円の営業損失)となり、営業黒字化を達成しました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、経営方針・経営戦略等に重要な変更及び新たに定めた経営方針・経営戦略等はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、13百万円です。
なお、当第1四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 54,400,000 |
| 計 | 54,400,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (2017年11月30日) | 提出日現在発行数(株) (2018年1月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 22,052,426 | 22,052,426 | 東京証券取引所 (マザーズ) | 単元株式数100株 |
| 計 | 22,052,426 | 22,052,426 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 2017年9月1日~ 2017年11月30日 | - | 22,052,426 | - | 2,812,461 | - | 2,734,875 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(2017年8月31日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 2017年11月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 22,047,100 | 220,471 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 4,926 | - | - |
| 発行済株式総数 | 22,052,426 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 220,471 | - |
②【自己株式等】
| 2017年11月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| (自己保有株式) 株式会社エヌ・ピー・シー | 東京都台東区東上野一丁目7番15号 | 400 | - | 400 | 0 |
| 計 | - | 400 | - | 400 | 0 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(2017年9月1日から2017年11月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2017年9月1日から2017年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2017年8月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2017年11月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,031,333 | 1,043,382 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,034,749 | 1,900,318 |
| 商品及び製品 | 16,767 | 16,767 |
| 仕掛品 | 1,041,529 | 1,212,882 |
| 原材料及び貯蔵品 | 195,048 | 190,332 |
| 繰延税金資産 | 35,372 | 35,919 |
| その他 | 270,963 | 385,226 |
| 貸倒引当金 | △22,268 | △32,270 |
| 流動資産合計 | 3,603,494 | 4,752,559 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 3,817,291 | 3,817,291 |
| 減価償却累計額 | △1,235,198 | △1,275,673 |
| 減損損失累計額 | △8,073 | △8,073 |
| 建物及び構築物(純額) | 2,574,019 | 2,533,544 |
| 機械及び装置 | 759,205 | 759,205 |
| 減価償却累計額 | △127,104 | △129,749 |
| 減損損失累計額 | △562,093 | △562,093 |
| 機械及び装置(純額) | 70,007 | 67,362 |
| 土地 | 1,548,050 | 1,548,050 |
| リース資産 | 763,520 | 763,520 |
| 減価償却累計額 | △527,377 | △527,377 |
| 減損損失累計額 | △236,142 | △236,142 |
| リース資産(純額) | - | - |
| その他 | 279,527 | 279,556 |
| 減価償却累計額 | △227,267 | △231,961 |
| 減損損失累計額 | △4,514 | △4,514 |
| その他(純額) | 47,744 | 43,080 |
| 有形固定資産合計 | 4,239,821 | 4,192,036 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 24,112 | 24,224 |
| 無形固定資産合計 | 24,112 | 24,224 |
| 投資その他の資産 | ||
| 繰延税金資産 | 21,881 | 21,895 |
| その他 | 49,705 | 50,240 |
| 貸倒引当金 | △1,082 | △1,082 |
| 投資その他の資産合計 | 70,504 | 71,053 |
| 固定資産合計 | 4,334,438 | 4,287,314 |
| 資産合計 | 7,937,933 | 9,039,874 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (2017年8月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (2017年11月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 984,359 | 1,323,483 |
| 短期借入金 | 500,000 | 1,000,000 |
| リース債務 | 65,334 | 66,316 |
| 未払法人税等 | 13,070 | 35,001 |
| 前受金 | 664,034 | 718,882 |
| 賞与引当金 | 24,825 | 12,430 |
| 受注損失引当金 | 9,003 | 27,534 |
| その他 | 159,795 | 158,594 |
| 流動負債合計 | 2,420,422 | 3,342,242 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | - | 2,768 |
| リース債務 | 142,973 | 126,021 |
| 固定負債合計 | 142,973 | 128,790 |
| 負債合計 | 2,563,395 | 3,471,033 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,812,461 | 2,812,461 |
| 資本剰余金 | 2,734,875 | 2,734,875 |
| 利益剰余金 | △201,210 | △9,804 |
| 自己株式 | △431 | △431 |
| 株主資本合計 | 5,345,695 | 5,537,101 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 28,842 | 31,739 |
| その他の包括利益累計額合計 | 28,842 | 31,739 |
| 純資産合計 | 5,374,538 | 5,568,841 |
| 負債純資産合計 | 7,937,933 | 9,039,874 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2016年9月1日 至 2016年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) | |
| 売上高 | 449,268 | 1,567,729 |
| 売上原価 | 261,796 | 1,140,105 |
| 売上総利益 | 187,471 | 427,623 |
| 販売費及び一般管理費 | 226,934 | 237,456 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △39,463 | 190,166 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 17 | 4 |
| 為替差益 | - | 99 |
| 業務受託料 | 390 | 390 |
| 違約金収入 | - | 1,401 |
| 償却債権取立益 | - | 549 |
| その他 | 114 | 122 |
| 営業外収益合計 | 522 | 2,568 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 7,345 | 3,561 |
| 支払手数料 | 3,184 | 2,693 |
| 為替差損 | 1,291 | - |
| 減価償却費 | 5,040 | - |
| 営業外費用合計 | 16,861 | 6,254 |
| 経常利益又は経常損失(△) | △55,802 | 186,480 |
| 特別利益 | ||
| 受取補償金 | - | 28,420 |
| 特別利益合計 | - | 28,420 |
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) | △55,802 | 214,900 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,435 | 24,043 |
| 法人税等調整額 | △638 | △549 |
| 法人税等合計 | 797 | 23,494 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △56,600 | 191,406 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △56,600 | 191,406 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2016年9月1日 至 2016年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △56,600 | 191,406 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 497 | 2,897 |
| その他の包括利益合計 | 497 | 2,897 |
| 四半期包括利益 | △56,102 | 194,303 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △56,102 | 194,303 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第1四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次の通りであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2016年9月1日 至 2016年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) | |
| 減価償却費 | 51,774千円 | 49,212千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2016年9月1日 至 2016年11月30日)
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2017年9月1日 至 2017年11月30日)
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2016年9月1日 至 2016年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2017年9月1日 至 2017年11月30日)
報告セグメントごとの売上高及び利益の金額に関する情報
(注)1.セグメント利益の調整額は、全社費用であります。全社費用は、報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 2016年9月1日 至 2016年11月30日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 2017年9月1日 至 2017年11月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) | △2円57銭 | 8円68銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △56,600 | 191,406 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(千円) | △56,600 | 191,406 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 22,051,991 | 22,051,991 |
(注)前第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。当第1四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 2018年1月12日 |
| 株式会社エヌ・ピー・シー |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 川 幸 康 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 藤 賢 治 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社エヌ・ピー・シーの2017年9月1日から2018年8月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(2017年9月1日から2017年11月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(2017年9月1日から2017年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社エヌ・ピー・シー及び連結子会社の2017年11月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |