【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成30年1月12日 |
| 【四半期会計期間】 | 第29期第2四半期(自 平成29年9月1日 至 平成29年11月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社IGポート |
| 【英訳名】 | IG Port,Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 石川 光久 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都武蔵野市中町二丁目1番9号 |
| 【電話番号】 | 0422-53-0257 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理担当執行役員 栗本 典博 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都武蔵野市中町二丁目1番9号 |
| 【電話番号】 | 0422-53-0257 |
| 【事務連絡者氏名】 | 管理担当執行役員 栗本 典博 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.1株当たり四半期(当期)純利益金額については、算定上の基礎となる期中株式数から控除する自己株式数に、従業員インセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託口が所有する当社株式を含めております。
4.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動は以下のとおりであります。
(映像制作事業)
主要な関係会社における異動はありません。
(出版事業)
平成29年11月1日付で設立しました株式会社リンガ・フランカを連結子会社としております。
(版権事業)
主要な関係会社における異動はありません。
(その他)
主要な関係会社における異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、中国経済の減速や地政学的リスク等により先行きに対する不透明感は払拭できない状況でありますが、企業収益や雇用環境等は改善しており、緩やかな景気回復基調で推移しました。
このような事業環境のもと、当社グループはアニメーション作品の企画・制作を行う映像制作事業、コミック雑誌等の企画、製造、販売及び電子コミックスの配信を行う出版事業、作品の二次利用による印税・収益分配金等を得る版権事業に取り組んでまいりました。
これらの結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は4,542,870千円(前年同期比67.5%増)、経常利益は336,529千円(前年同期比58.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は139,543千円(前年同期比53.5%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
① 映像制作事業
映像制作事業におきましては、劇場用実写映画「亜人」、テレビ用アニメーション「ボールルームへようこそ」「魔法陣グルグル」「フューチャーカード バディファイト×(バッツ)」「ネト充のススメ」、イベント上映用「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」、アニメーションPV等を制作いたしました。
クオリティを重視した一部の作品については、交渉により制作費の増加があり受注損失引当金に改善が見られたものの、厳しい状況が続いています。
以上により、当事業の売上高は2,686,169千円(前年同期比142.4%増)、セグメント損失は246,137千円(前年同期は188,435千円のセグメント損失)となりました。
② 出版事業
出版事業におきましては、月刊誌「コミックガーデン」、コミックス「魔法使いの嫁 8巻」「とつくにの少女 4巻」「PEACE MAKER 鐵 13巻」等、定期月刊誌6点並びに新刊コミックス・書籍48点を刊行しました。
また、既刊コミックスの「魔法使いの嫁」「リィンカーネーションの花弁」シリーズは、特に販売好調でありました。
以上により、当事業の売上高は1,013,506千円(前年同期比13.0%増)、セグメント利益は294,810千円(前年同期比19.2%増)となりました。
③ 版権事業
版権事業におきましては、「魔法使いの嫁 シリーズ」「黒子のバスケ シリーズ」「進撃の巨人 シリーズ」「宇宙戦艦ヤマト シリーズ」「ハイキュー!! シリーズ」等の二次利用による収益分配を計上しました。
IGポートグループの戦略作品「魔法使いの嫁 シリーズ」については、特に海外販売を中心に好調でありました。
以上により、当事業の売上高は707,886千円(前年同期比40.5%増)、セグメント利益は306,188千円(前年同期比84.1%増)となりました。
④ その他事業
その他事業におきましては、雑誌のイラスト描きやキャラクターの商品販売、スマートフォン向けアプリ等により、当事業の売上高は135,307千円(前年同期比33.7%減)、セグメント損失は19,742千円(前年同期は45,174千円のセグメント利益)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末の資産につきましては、前連結会計年度末に比べ143,682千円減少して10,061,370千円となりました。主な要因はコンテンツ資産が144,503千円、仕掛品が141,060千円増加し、一方、現金及び預金が314,370千円、受取手形及び売掛金が154,823千円減少したことによるものであります。
負債につきましては、前連結会計年度末に比べ331,059千円減少して4,872,116千円となりました。主な要因は未払金が197,726千円、受注損失引当金が123,340千円増加し、一方、前受金が344,273千円、買掛金が338,415千円減少したことによるものであります。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ187,377千円増加して5,189,254千円となりました。主な要因は親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により利益剰余金が115,095千円増加し、一方、従業員インセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度の株式給付等により自己株式が89,699千円、非支配株主持分が20,182千円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、前連結会計年度末と比べ314,370千円減少し、3,516,155千円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動による資金の増加は、304,317千円(前年同期は411,334千円の増加)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益が311,932千円、減価償却費が264,871千円、未払金の増加が234,291千円、一方、前受金の減少が344,273千円、仕入債務の減少が338,346千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動による資金の減少は、550,909千円(前年同期は462,253千円の減少)となりました。これは主に出資金の回収による収入が17,896千円、一方、コンテンツ資産等の無形固定資産の取得による支出が287,343千円、映像マスター等の有形固定資産の取得による支出が271,482千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動による資金の減少は、67,089千円(前年同期は51,123千円の減少)となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出が36,660千円、配当金の支払額が22,342千円等によるものであります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
(6)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 15,000,000 |
| 計 | 15,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年11月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成30年1月12日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,055,400 | 5,055,400 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数は100株 であります。 |
| 計 | 5,055,400 | 5,055,400 | ― | ― |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成29年9月1日~ 平成29年11月30日 | - | 5,055,400 | - | 781,500 | - | 1,952,715 |
(6)【大株主の状況】
(注)上記のほか、自己株式が120,442株あります。
なお、資産管理サービス信託銀行㈱(信託E口)が保有する当社株式148,400株は、従業員インセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」の導入によるもので、自己株式120,442株には含まれていません。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年11月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 120,400 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 4,933,600 | 49,336 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,055,400 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 49,336 | - |
(注)「完全議決権株式(その他)」欄には、従業員インセンティブプラン「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託財産として資産管理サービス信託銀行㈱が保有している当社株式148,400株を含めて表示しております。
②【自己株式等】
| 平成29年11月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社IGポート | 東京都武蔵野市中町二丁目1番9号 | 120,400 | - | 120,400 | 2.38 |
| 計 | - | 120,400 | - | 120,400 | 2.38 |
(注)上記のほか、連結財務諸表において自己株式として認識している株式が148,400株あります。これは、前記①「発行済株式」に記載の資産管理サービス信託銀行㈱が保有している株式であり、会計処理上、当社と信託口は一体であると認識し、信託口が所有する株式を自己株式として計上していることによるものであります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年9月1日から平成29年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成29年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年11月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,840,639 | 3,526,268 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,372,057 | 1,217,233 |
| 商品及び製品 | 163,716 | 157,673 |
| 仕掛品 | 1,811,697 | 1,952,757 |
| 貯蔵品 | 8,572 | 8,050 |
| 前渡金 | 130,762 | 226,956 |
| 繰延税金資産 | 85,243 | 88,840 |
| その他 | 395,025 | 339,303 |
| 貸倒引当金 | △5,432 | △7,059 |
| 流動資産合計 | 7,802,281 | 7,510,026 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 529,493 | 546,426 |
| 土地 | 658,162 | 658,162 |
| 映像マスター(純額) | 246,516 | 258,635 |
| その他(純額) | 34,734 | 28,749 |
| 有形固定資産合計 | 1,468,906 | 1,491,973 |
| 無形固定資産 | ||
| コンテンツ資産 | 522,878 | 667,381 |
| のれん | 8,654 | - |
| その他 | 16,677 | 18,089 |
| 無形固定資産合計 | 548,209 | 685,471 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 111,996 | 111,996 |
| その他 | 313,850 | 302,095 |
| 貸倒引当金 | △40,191 | △40,191 |
| 投資その他の資産合計 | 385,655 | 373,900 |
| 固定資産合計 | 2,402,771 | 2,551,344 |
| 資産合計 | 10,205,053 | 10,061,370 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年5月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年11月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 1,081,575 | 743,160 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 273,320 | 273,320 |
| 未払金 | 358,451 | 556,178 |
| 未払法人税等 | 162,336 | 145,408 |
| 前受金 | 2,279,483 | 1,935,209 |
| 預り金 | 300,619 | 244,509 |
| 賞与引当金 | 3,900 | - |
| 役員賞与引当金 | 33,584 | 2,499 |
| 株式給付引当金 | 95,004 | - |
| 返品調整引当金 | 45,063 | 65,153 |
| 受注損失引当金 | 111,870 | 235,211 |
| その他 | 210,196 | 437,760 |
| 流動負債合計 | 4,955,404 | 4,638,409 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 120,322 | 83,661 |
| 退職給付に係る負債 | 51,097 | 53,535 |
| 役員退職慰労引当金 | 39,398 | 41,546 |
| その他 | 36,953 | 54,964 |
| 固定負債合計 | 247,771 | 233,707 |
| 負債合計 | 5,203,175 | 4,872,116 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 781,500 | 781,500 |
| 資本剰余金 | 1,922,669 | 1,922,669 |
| 利益剰余金 | 2,422,970 | 2,538,065 |
| 自己株式 | △420,870 | △331,170 |
| 株主資本合計 | 4,706,269 | 4,911,064 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| 為替換算調整勘定 | 13,011 | 15,775 |
| その他の包括利益累計額合計 | 13,011 | 15,775 |
| 非支配株主持分 | 282,596 | 262,414 |
| 純資産合計 | 5,001,877 | 5,189,254 |
| 負債純資産合計 | 10,205,053 | 10,061,370 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 売上高 | 2,712,922 | 4,542,870 |
| 売上原価 | 2,007,435 | 3,801,055 |
| 売上総利益 | 705,486 | 741,815 |
| 返品調整引当金戻入額 | 2,800 | 20,090 |
| 差引売上総利益 | 708,286 | 761,905 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 492,024 | ※ 479,519 |
| 営業利益 | 216,261 | 282,385 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 264 | 85 |
| 受取賃貸料 | 18,336 | 20,080 |
| 補助金収入 | - | 48,977 |
| その他 | 1,626 | 3,014 |
| 営業外収益合計 | 20,228 | 72,157 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,451 | 1,110 |
| 為替差損 | 10,697 | 2,044 |
| 賃貸収入原価 | 11,562 | 11,730 |
| その他 | 936 | 3,129 |
| 営業外費用合計 | 24,649 | 18,013 |
| 経常利益 | 211,840 | 336,529 |
| 特別損失 | ||
| 減損損失 | - | 24,596 |
| 特別損失合計 | - | 24,596 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 211,840 | 311,932 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 124,640 | 144,237 |
| 法人税等調整額 | △2,527 | △2,822 |
| 法人税等合計 | 122,112 | 141,414 |
| 四半期純利益 | 89,727 | 170,517 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | △1,200 | 30,974 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 90,927 | 139,543 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 四半期純利益 | 89,727 | 170,517 |
| その他の包括利益 | ||
| 為替換算調整勘定 | 644 | 2,764 |
| その他の包括利益合計 | 644 | 2,764 |
| 四半期包括利益 | 90,372 | 173,281 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 91,572 | 142,307 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △1,200 | 30,974 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 211,840 | 311,932 |
| 減価償却費 | 186,256 | 264,871 |
| 減損損失 | - | 24,596 |
| 長期前払費用償却額 | 1,680 | 28 |
| のれん償却額 | 8,654 | 8,654 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 6,299 | 1,626 |
| 返品調整引当金の増減額(△は減少) | △2,800 | 20,090 |
| 受注損失引当金の増減額(△は減少) | 8,429 | 123,340 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,900 | △3,900 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △19,709 | △31,084 |
| 株式給付引当金の増減額(△は減少) | △696 | △95,004 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △547 | 2,438 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △10,630 | 2,147 |
| 受取利息及び受取配当金 | △264 | △85 |
| 補助金収入 | - | △48,977 |
| 為替差損益(△は益) | 10,697 | 2,044 |
| 支払利息 | 1,451 | 1,110 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 350,307 | 154,642 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △789,773 | △134,495 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △58,888 | △338,346 |
| 未払金の増減額(△は減少) | 81,764 | 234,291 |
| 預り金の増減額(△は減少) | △244,962 | △56,003 |
| 前受金の増減額(△は減少) | 855,770 | △344,273 |
| 前受収益の増減額(△は減少) | 601 | 156,360 |
| 前渡金の増減額(△は増加) | △23,593 | △96,193 |
| 未収消費税等の増減額(△は増加) | △61,642 | 118,578 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △38,676 | 17,893 |
| その他 | 75,886 | 113,051 |
| 小計 | 551,354 | 409,333 |
| 利息及び配当金の受取額 | 264 | 85 |
| 利息の支払額 | △1,425 | △1,086 |
| 補助金の受取額 | - | 48,977 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △138,860 | △152,991 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 411,334 | 304,317 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △239,975 | △271,482 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △149,229 | △287,343 |
| 出資金の払込による支出 | △29,098 | △4,393 |
| 出資金の回収による収入 | 23,528 | 17,896 |
| 保険積立金の積立による支出 | △2,229 | △2,229 |
| 差入保証金の差入による支出 | △65,386 | △3,140 |
| その他 | 138 | △217 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △462,253 | △550,909 |
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △19,998 | △36,660 |
| 配当金の支払額 | △22,066 | △22,342 |
| ファイナンス・リース債務の返済による支出 | △7,427 | △8,002 |
| その他 | △1,631 | △84 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △51,123 | △67,089 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △9,028 | △688 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △111,070 | △314,370 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,437,768 | 3,830,525 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 3,326,698 | ※ 3,516,155 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1)連結の範囲の重要な変更
当第2四半期連結会計期間より、平成29年11月1日付で設立しました株式会社リンガ・フランカを連結の範囲に含めております。
(2)持分法適用の範囲の重要な変更
第1四半期連結会計期間より、「蒼穹のファフナーEXODUS」「みつあみの神様」「Relic」の製作委員会3社は、四半期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。また、「ブレイブウィッチーズVR」製作委員会は重要性が増したため持分法の適用範囲に含めております。
さらに当第2四半期連結会計期間より、「The Black Prince」製作委員会1社は重要性が増したため持分法の適用範囲に含めております。
(会計方針の変更)
該当事項はありません。
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 役員報酬 | 70,840千円 | 78,869千円 |
| 給与手当 | 71,965 | 81,326 |
| 広告宣伝費 | 115,191 | 104,318 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 2,246 | 2,499 |
| 貸倒引当金繰入額 | 6,299 | 1,626 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 3,336,809千円 | 3,526,268千円 |
| 預金期間が3ヶ月を超える定期預金 | △10,111 | △10,113 |
| 現金及び現金同等物 | 3,326,698 | 3,516,155 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年8月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 24,675 | 5 | 平成28年5月31日 | 平成28年8月29日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」の導入において設立した資産管理サービス信託銀行㈱(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金1,000千円を含めて記載しております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年8月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 24,675 | 5 | 平成29年5月31日 | 平成29年8月30日 | 利益剰余金 |
(注)配当金の総額には、「株式給付信託(J-ESOP)」の導入において設立した資産管理サービス信託銀行㈱(信託E口)が保有する当社株式に対する配当金1,000千円を含めて記載しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、原稿(雑誌のイラスト)や商品販売等を行っています。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位 : 千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 225,195 |
| 「その他」の区分の利益 | 45,174 |
| のれんの償却額 | △8,654 |
| 全社費用 (注) | △45,455 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 216,261 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、原稿(雑誌のイラスト)や商品販売等を行っています。
2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位 : 千円)
| 利益 | 金額 |
| 報告セグメント計 | 354,861 |
| 「その他」の区分の利益 | △19,742 |
| のれんの償却額 | △8,654 |
| 全社費用 (注) | △44,079 |
| 四半期連結損益計算書の営業利益 | 282,385 |
(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産にかかる重要な減損損失)
当第2四半期連結累計期間において、「映像制作事業」に係る減損損失24,596千円を計上しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年6月1日 至 平成28年11月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年6月1日 至 平成29年11月30日) | |
| (1) 1株当たり四半期純利益金額 | 19円20銭 | 29円25銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (千円) | 90,927 | 139,543 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 90,927 | 139,543 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 4,735,000 | 4,770,890 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.普通株式の期中平均株式数について、その計算において控除する自己株式に、「株式給付信託(J-ESOP)」制度の信託口が所有する当社株式を含めております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成30年1月12日 |
| 株式会社IGポート |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 松村 浩司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 後藤 英俊 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社IGポートの平成29年6月1日から平成30年5月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年9月1日から平成29年11月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年6月1日から平成29年11月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社IGポート及び連結子会社の平成29年11月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |