【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第97期第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社ムサシ |
| 【英訳名】 | MUSASHI CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 羽鳥 雅孝 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区銀座八丁目20番36号 |
| 【電話番号】 | (03)3546-7708 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役財務部長 村田 進 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区銀座八丁目20番36号 |
| 【電話番号】 | (03)3546-7708 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役財務部長 村田 進 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社ムサシ大阪支店 (大阪府東大阪市長田中三丁目6番1号) 株式会社ムサシ名古屋支店 (愛知県名古屋市中区栄四丁目14番2号) 株式会社ムサシ神静支店 (神奈川県横浜市西区北幸二丁目8番4号) 株式会社ムサシ北関東支店 (埼玉県さいたま市大宮区土手町一丁目2番地) 株式会社ムサシ東関東支店 (千葉県千葉市中央区新町18番地10) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社の異動は次のとおりであります。
(情報・印刷・産業システム機材)
当第2四半期連結累計期間において、エム・ビー・エス株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めてお ります。
(金融汎用・選挙システム機材)
主要な関係会社の異動はありません。
(紙・紙加工品)
当第2四半期連結累計期間において、エム・ビー・エス株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めてお ります。
(不動産賃貸・リース事業等)
主要な関係会社の異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や設備投資の改善、良好な雇用環境が続き、緩やかな回復基調を維持しましたが、北朝鮮情勢や米国の政策動向、欧州の政治リスクなど海外経済の懸念材料により先行き不透明な状況で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループの各セグメントの概況は以下の通りであります。
(情報・印刷・産業システム機材)
情報・産業システム機材は、スキャナー等の電子化機器の販売は順調でしたが、文書のデジタル化事業において大口案件の減少などの影響により低調に推移いたしました。
印刷システム機材は、予想以上の印刷需要の低迷と販売単価の下落、競合激化などの影響により、印刷機器・材料の販売ともに落ち込みました。また、販売減に伴い収益性も低下いたしました。
(金融汎用・選挙システム機材)
金融汎用システム機材は、金融機関や流通業における貨幣処理機器の更新の遅れと、セキュリティ機器の商談遅延の影響を受け低調に推移いたしました。
選挙システム機材は、7月の東京都議会選挙をはじめ地方選挙向けに機器や投開票システム等の販売が好調だったほか、9月の衆議院解散により同選挙向け投票用紙を中心とした機材の販売が上乗せとなり大幅に伸長いたしました。
(紙・紙加工品)
紙・紙加工品は、医薬品や化粧品向け紙器用板紙の販売は伸長しましたが、印刷用紙の販売が需要減少の影響を受け、若干低調に推移いたしました。
(不動産賃貸・リース事業等)
不動産賃貸業、リース事業等は堅調に推移いたしました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高161億24百万円(前年同四半期比11.9%減)、営業損失92百万円(前年同四半期は営業利益9億99百万円)、経常損失50百万円(前年同四半期は経常利益10億58百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は68百万円(前年同四半期比90.1%減)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は前連結会計年度末に比べ23億20百万円減少し、164億4百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用した資金は2億20百万円となりました。(前年同期は24億55百万円の資金獲得)
これは、税金等調整前四半期純利益1億30百万円、減価償却費1億47百万円、たな卸資産の減少1億円、仕入債務の増加1億36百万円等の収入要因がありましたが、投資有価証券売却益1億80百万円、売上債権の増加2億58百万円、その他の流動負債の減少1億61百万円、法人税等の支払額1億87百万円等の支出要因により相殺されたことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は19億52百万円となりました。(前年同期は2億30百万円の資金使用)
これは、投資有価証券の売却等による収入2億95百万円等の収入要因がありましたが、定期預金の預入・払戻(純額)による支出1億円、固定資産の取得等による支出1億8百万円、連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出19億68百万円等の支出要因により相殺されたことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は1億48百万円となりました。(前年同期は74百万円の資金使用)
これは、配当金の支払1億48百万円の支出によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、34百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 28,920,000 |
| 計 | 28,920,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年11月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,950,000 | 7,950,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 7,950,000 | 7,950,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成29年7月1日 ~ 平成29年9月30日 | - | 7,950,000 | - | 1,208 | - | 2,005 |
(6)【大株主の状況】
(注)1.当社は、自己株式506,537株(発行済株式に対する所有株式数の割合6.37%)を保有しておりますが、当該自己株式は議決権の行使が制限されるため、上記の大株主から除いております。
2.平成29年6月7日付で公衆の縦覧に供されている大量保有報告書において、アールエムビー・キャピタル・マネジメント,エル・エル・シーが平成29年5月29日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当第2四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。
なお、その大量保有報告書の内容は次のとおりであります。
大量保有者 アールエムビー・キャピタル・マネジメント,エル・エル・シー
住所 アメリカ合衆国イリノイ州60603,シカゴサウス・ラサール通り115番,34階
保有株券等の数 株式 398,000株
株券等保有割合 5.01%
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 506,500 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 7,442,800 | 74,428 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 700 | - | - |
| 発行済株式総数 | 7,950,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 74,428 | - |
②【自己株式等】
| 平成29年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社ムサシ | 東京都中央区銀座八丁目20番36号 | 506,500 | - | 506,500 | 6.37 |
| 計 | - | 506,500 | - | 506,500 | 6.37 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、東陽監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 19,615 | 17,394 |
| 受取手形及び売掛金 | 9,020 | ※2 11,345 |
| 商品及び製品 | 1,555 | 2,446 |
| 仕掛品 | 77 | 85 |
| 原材料及び貯蔵品 | 759 | 784 |
| その他 | 518 | 645 |
| 貸倒引当金 | △5 | △4 |
| 流動資産合計 | 31,541 | 32,697 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | 3,290 | 3,257 |
| 無形固定資産 | 137 | 525 |
| 投資その他の資産 | ※1 6,213 | ※1 6,513 |
| 固定資産合計 | 9,641 | 10,295 |
| 資産合計 | 41,183 | 42,993 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 4,365 | ※2 6,291 |
| 電子記録債務 | 2,697 | ※2 2,657 |
| 短期借入金 | 3,516 | 3,516 |
| 未払法人税等 | 312 | 118 |
| 賞与引当金 | 379 | 431 |
| その他 | 753 | 759 |
| 流動負債合計 | 12,023 | 13,774 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付に係る負債 | 206 | 196 |
| 役員退職慰労引当金 | 1,188 | 1,226 |
| その他 | 903 | 1,004 |
| 固定負債合計 | 2,298 | 2,427 |
| 負債合計 | 14,322 | 16,201 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,208 | 1,208 |
| 資本剰余金 | 2,005 | 2,005 |
| 利益剰余金 | 23,741 | 23,661 |
| 自己株式 | △576 | △576 |
| 株主資本合計 | 26,378 | 26,297 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 494 | 455 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △12 | 37 |
| その他の包括利益累計額合計 | 481 | 493 |
| 純資産合計 | 26,860 | 26,791 |
| 負債純資産合計 | 41,183 | 42,993 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 売上高 | 18,299 | 16,124 |
| 売上原価 | 14,116 | 12,986 |
| 売上総利益 | 4,183 | 3,138 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 3,183 | ※ 3,231 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 999 | △92 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 14 | 12 |
| 受取配当金 | 32 | 31 |
| 持分法による投資利益 | 5 | 8 |
| 貸倒引当金戻入額 | 3 | - |
| その他 | 24 | 20 |
| 営業外収益合計 | 80 | 72 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 16 | 16 |
| 子会社株式取得関連費用 | - | 8 |
| その他 | 4 | 4 |
| 営業外費用合計 | 20 | 29 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 1,058 | △50 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | - | 180 |
| 特別利益合計 | - | 180 |
| 特別損失 | ||
| ゴルフ会員権評価損 | 3 | - |
| 減損損失 | 4 | - |
| 特別損失合計 | 7 | - |
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,051 | 130 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 427 | 103 |
| 法人税等調整額 | △69 | △41 |
| 法人税等合計 | 358 | 62 |
| 四半期純利益 | 692 | 68 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 692 | 68 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 四半期純利益 | 692 | 68 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 15 | △42 |
| 退職給付に係る調整額 | 46 | 50 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △1 | 3 |
| その他の包括利益合計 | 59 | 11 |
| 四半期包括利益 | 752 | 80 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 752 | 80 |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 1,051 | 130 |
| 減価償却費 | 145 | 147 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | - | △180 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △3 | 0 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 35 | △5 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 8 | △10 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | 45 | △20 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 46 | 38 |
| 受取利息及び受取配当金 | △47 | △43 |
| 支払利息 | 16 | 16 |
| 為替差損益(△は益) | 2 | △1 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △5 | △8 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 1,640 | △258 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 157 | 100 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 229 | 6 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △880 | 136 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △10 | 51 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 239 | △161 |
| 減損損失 | 4 | - |
| その他 | △14 | 3 |
| 小計 | 2,661 | △60 |
| 利息及び配当金の受取額 | 46 | 43 |
| 利息の支払額 | △16 | △16 |
| 法人税等の支払額又は還付額(△は支払) | △236 | △187 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 2,455 | △220 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △200 | △300 |
| 定期預金の払戻による収入 | 100 | 200 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △107 | △90 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 1 | 1 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △6 | △18 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △5 | △5 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 10 | 295 |
| 貸付けによる支出 | - | △0 |
| 貸付金の回収による収入 | 0 | 0 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | △1,968 |
| その他 | △22 | △65 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △230 | △1,952 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 自己株式の取得による支出 | - | △0 |
| 配当金の支払額 | △74 | △148 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △74 | △148 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △2 | 1 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,148 | △2,320 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 16,763 | 18,725 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 18,912 | ※ 16,404 |
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
当第2四半期連結会計期間において、エム・ビー・エス株式会社の全株式を取得したため、連結の範囲に含めております。
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 資産の金額から直接控除している貸倒引当金の額
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 投資その他の資産 | 55百万円 | 56百万円 |
※2 四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債務の会計処理
四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債務の会計処理については、手形交換日をもって決済処理をしております。
なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | |
| 受取手形 | -百万円 | 454百万円 |
| 支払手形 | - | 17 |
| 電子記録債務 | - | 138 |
(四半期連結損益計算書関係)
※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 給料 | 1,001百万円 | 1,003百万円 |
| 賞与引当金繰入額 | 360 | 323 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 46 | 51 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 19,802百万円 | 17,394百万円 |
| 預入期間が4か月を超える定期預金 | △890 | △990 |
| 現金及び現金同等物 | 18,912 | 16,404 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 74 | 10 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年11月8日取締役会 | 普通株式 | 133 | 18 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月15日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 148 | 20 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 | 利益剰余金 |
(2) 基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成29年11月7日 取締役会 | 普通株式 | 89 | 12 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月15日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成28年4月1日 至平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1. セグメント間取引消去であります。
2. セグメント利益又は損失の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成29年4月1日 至平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1. セグメント間取引消去であります。
2. セグメント利益又は損失の金額の合計額は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの資産に関する情報
当第2四半期連結会計期間において、エム・ビー・エス株式会社の株式を取得し、新たに連結の範囲に含めております。これにより、前連結会計年度の末日に比べ、当第2四半期連結累計期間の報告セグメントの資産の金額は「情報・印刷・産業システム機材」において8億22百万円、「紙・紙加工品」において34億70百万円増加しております。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
「情報・印刷・産業システム機材」「紙・紙加工品」セグメントにおいてエム・ビー・エス株式会社の株式取得に伴い、当第2四半期連結会計期間より、同社を連結の範囲に含めております。
なお、当該事象によるのれんの増加額は、当第2四半期連結累計期間においては397百万円であります。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業内容
名 称:ニュービジネスサプライ株式会社
事業内容:感圧紙などの製造・販売、感熱式拡大プリンターの開発・製造・販売、機能性材料などの販売
(2)企業結合を行う理由
ニュービジネスサプライ株式会社は、富士フイルムビジネスサプライ株式会社より、感圧紙などを製造・販売する洋紙事業と感熱式拡大プリンターを開発・製造・販売するプリンターシステム事業などを承継する会社です(富士フイルムビジネスサプライ株式会社が平成29年9月1日に、新設分割によって設立)。当社は、富士フイルムビジネスサプライ株式会社と、当社の各事業分野において長年にわたり親密な取引関係にありました。
今般、当社はニュービジネスサプライ株式会社を子会社化することにより、感圧紙のメーカー機能を当社グループに取り込むことで事業拡大が見込めるほか、新しい商材や顧客層の獲得、新規の市場開拓など当社の各事業においてシナジー効果が期待できると判断し、株式を取得することを決議いたしました。
(3)企業結合日
平成29年9月1日
(4)企業結合の法的形式
現金を対価とする株式の取得
(5)結合後企業の名称
エム・ビー・エス株式会社
(6)取得する議決権比率
100%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したことによるものです。
2.四半期連結累計期間に係る四半期連結損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間
平成29年9月1日から平成29年9月30日まで
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 現金 2,100百万円 |
| 取得原価 2,100百万円 |
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生したのれんの金額
397百万円
なお、のれんの金額は、当第2四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額であります。
(2)発生原因
主としてエム・ビー・エス株式会社の事業によって期待される超過収益力であります。
(3)償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 93円09銭 | 9円21銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 692 | 68 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 692 | 68 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,443 | 7,443 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成29年11月7日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)配当金の総額・・・・・・・・・・・・・・・・・・89百万円
(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・・・12円
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・・・平成29年12月15日
(注) 平成29年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行います。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年11月8日 |
| 株式会社ムサシ |
| 取締役会 御中 |
| 東陽監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 北島 緑 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 平井 肇 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社ムサシの平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社ムサシ及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |