| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年11月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 平成29年度第2四半期(自 平成29年7月1日 至 平成29年9月30日) |
| 【会社名】 | 川崎重工業株式会社 |
| 【英訳名】 | Kawasaki Heavy Industries, Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 金花 芳則 |
| 【本店の所在の場所】 | 神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | (078)682-5001(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 浅野 肇 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号(神戸クリスタルタワー) |
| 【電話番号】 | (078)371-9551 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 浅野 肇 |
| 【縦覧に供する場所】 | 川崎重工業株式会社 東京本社 (東京都港区海岸1丁目14番5号) 川崎重工業株式会社 関西支社 (大阪市北区曽根崎2丁目12番7号(清和梅田ビル)) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄3丁目8番20号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
| 連結会計年度 | 平成28年度第2四半期 連結累計期間 | 平成29年度第2四半期 連結累計期間 | 平成28年度 | |
| 会計期間 | 自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日 | 自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日 | 自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 697,299 | 709,721 | 1,518,830 |
| 経常損益(△は損失) | (百万円) | △1,725 | 15,116 | 36,671 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損益(△は損失) | (百万円) | △242 | 10,853 | 26,204 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | △24,643 | 13,893 | 25,335 |
| 純資産額 | (百万円) | 401,695 | 456,251 | 451,327 |
| 総資産額 | (百万円) | 1,657,075 | 1,795,393 | 1,687,363 |
| 1株当たり四半期(当期) 純損益金額(△は損失) | (円) | △1.45 | 64.97 | 156.85 |
| 自己資本比率 | (%) | 23.4 | 24.6 | 25.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △117,247 | △123,333 | 93,514 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △31,618 | △40,285 | △64,879 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 143,936 | 155,631 | △15,850 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 35,689 | 40,277 | 50,722 |
| 連結会計年度 | 平成28年度第2四半期連結会計期間 | 平成29年度第2四半期連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成28年7月1日至 平成28年9月30日 | 自 平成29年7月1日至 平成29年9月30日 | |
| 1株当たり四半期純損益金額(△は損失) | (円) | △30.16 | 45.34 |
(注) 1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているため、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2 売上高には、消費税等は含まれていない。
3 当第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載していない。
4 平成29年10月1日を効力発生日として、10株を1株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期(当期)純損益金額を算定している。
2 【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2 【事業の状況】
1 【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
2 【経営上の重要な契約等】
技術援助契約(導入)
| 契約会社名 | 契約の相手方・国籍 | 契約の対象品目 | 対価 | 契約の始期・終期 |
|---|---|---|---|---|
| 川崎重工業㈱(当社) | Leonardo MW Ltd.(英国)(注) | EH-101ヘリコプタ | (1)イニシャルペイメント(2)ロイヤルティ(3)技術資料代 | 平成16年9月12日 (平成32年11月30日まで) |
(注)上記契約については、契約期間の更新により契約の終期が平成30年9月1日から、平成32年11月30日となる。
3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 業績の状況
世界経済は、実体経済が好調な米国を中心に緩やかな成長が継続する一方、原油価格の低迷や、新興国・資源国経済の減速等により、総体的に勢いを欠く状況となっています。これらに加え、EUからの英国の離脱による国際金融市場の混乱や、保護主義的な政策の拡大懸念等、今後の実体経済の先行きに対する不透明感が続いており、引き続き世界景気の下振れリスクには十分な注視が必要です。
国内経済は、個人消費の緩やかな回復や、設備投資の持ち直し等の影響を受け、緩やかに回復しています。今後も、所得・雇用環境の着実な改善により、総じて緩やかな成長が期待されますが、米国をはじめとする各国の経済政策や、朝鮮半島等における地政学リスクの高まり等により急激かつ大幅に為替が変動する可能性もあることから、引き続き為替相場に対しては十分な注視が必要です。
このような経営環境の中で、当第2四半期連結累計期間における当社グループの連結受注高は、航空宇宙事業、精密機械事業、プラント・環境事業を中心に増加となりました。連結売上高については、精密機械事業やガスタービン・機械事業が増収となる一方で、プラント・環境事業が減収となったことなどにより、全体では前年同期比で微増となりました。利益面に関しては、精密機械事業での増益や船舶海洋事業での改善などにより、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益はいずれも増益となりました。
この結果、当社グループの連結受注高は前年同期比1,284億円増加の6,669億円、連結売上高は前年同期比124億円増収の7,097億円、営業利益は前年同期比76億円増益の161億円、経常利益は前年同期比168億円改善して151億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比110億円改善して108億円となりました。
当第2四半期連結累計期間の連結セグメント別業績の概要は以下のとおりです。
船舶海洋事業
連結受注高は、LPG運搬船やジェットフォイルの受注により、前年同期に比べ77億円増加の163億円となりました。
連結売上高は、修繕船の工事量減少により、前年同期に比べ65億円減収の450億円となりました。
営業損益は、貸倒引当金の追加計上や受注工事損失引当金の繰入れ増があった前年同期に比べ、112億円改善して51億円の営業損失となりました。
車両事業
連結受注高は、バングラデシュ向け都市高速鉄道車両の受注により、国内向け地下鉄車両などを受注した前年同期に比べ106億円増加の684億円となりました。
連結売上高は、国内向けが増加した一方で、シンガポールなどアジア向けが減少したことなどにより、前年同期に比べ13億円増収の636億円となりました。
営業損益は、高採算案件の減少などにより、前年同期に比べ2億円悪化して9億円の営業損失となりました。
航空宇宙事業
連結受注高は、防衛省向けの増加などにより、前年同期に比べ524億円増加の1,513億円となりました。
連結売上高は、防衛省向けが増加した一方で、民間航空機向け分担製造品が減少したことなどにより、前年同期に比べ4億円減収の1,685億円となりました。
営業利益は、民間航空機向け分担製造品の収益性低下などにより、前年同期に比べ83億円減益の117億円となりました。
ガスタービン・機械事業
連結受注高は、天然ガス圧縮機設備の増加などにより、前年同期に比べ68億円増加の1,094億円となりました。
連結売上高は、航空エンジン分担製造品の増加などにより、前年同期に比べ95億円増収の1,162億円となりました。
営業利益は、増収により前年同期に比べ13億円増益の43億円となりました。
プラント・環境事業
連結受注高は、ごみ処理施設にかかる運転管理業務の増加などにより、前年同期に比べ192億円増加の536億円となりました。
連結売上高は、海外向け化学プラントの工事量減少などにより、前年同期に比べ248億円減収の537億円となりました。
営業損益は、減収により前年同期に比べ19億円悪化して2億円の営業損失となりました。
モーターサイクル&エンジン事業
連結売上高は、先進国向け二輪車や汎用エンジンが増加した一方で、新興国向け二輪車の減少により、前年同期に比べ84億円増収の1,369億円となりました。
営業損益は、増収による増益などにより、前年同期に比べ3億円改善して20億円の営業損失となりました。
精密機械事業
連結受注高は、建設機械市場向け油圧機器の増加により、前年同期に比べ210億円増加の924億円となりました。
連結売上高は、建設機械市場向け油圧機器や各種ロボットの増加などにより、前年同期に比べ212億円増収の869億円となりました。
営業利益は、増収により前年同期に比べ51億円増益の90億円となりました。
その他事業
連結売上高は、前年同期に比べ36億円増収の385億円となりました。
営業利益は、前年同期並みの14億円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は前年同期比45億円増の402億円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果支出した資金は、前年同期比60億円増の1,233億円となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益151億円、減価償却費274億円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額433億円、前受金の減少額404億円です。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果支出した資金は、前年同期比86億円増の402億円となりました。これは主に有形及び無形固定資産の取得によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果得られた資金は、前年同期比116億円増の1,556億円となりました。これは主に短期借入金の純増によるものです。
(3) 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、206億円です。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 3,360,000,000 |
| 計 | 3,360,000,000 |
(注)当社は、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会の決議に基づき、同年10月1日付にて株式の併合(10株を1株に併合し、発行可能株式総数を3,360,000,000株から336,000,000株に変更)を実施したため、提出日現在では、当社の発行可能株式総数は3,024,000,000株減少し、336,000,000株となっている。
② 【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株)(平成29年9月30日) | 提出日現在発行数(株)(平成29年11月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 1,670,805,320 | 167,080,532 | 東京証券取引所名古屋証券取引所各市場第一部 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式であり、単元株式数は当第2四半期会計期間末時点では1,000株、提出日現在では100株である。 |
| 計 | 1,670,805,320 | 167,080,532 | ― | ― |
(注)当社は、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会の決議により、同年10月1日付にて株式の併合(10株を1株に併合し、発行可能株式総数を3,360,000,000株から336,000,000株に変更)を実施したため、提出日現在では、当社の発行済株式総数は、1,503,724,788株減少し、167,080,532株となっている。また、当社は、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会の決議に基づき、同年10月1日付にて当社の単元株式数を1,000株から100株に変更している。
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はない。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はない。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はない。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(千株) | 発行済株式総数残高(千株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年7月1日~平成29年9月30日 | ― | 1,670,805 | ― | 104,484 | ― | 52,210 |
(注)当社は、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会の決議に基づき、同年10月1日付にて株式の併合(10株を1株に併合し、発行可能株式総数を3,360,000,000株から336,000,000株に変更)を実施したため、当社の発行済株式総数は、1,503,724千株減少し、167,080千株となっている。
(6) 【大株主の状況】
平成29年9月30日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 90,490 | 5.41 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 63,836 | 3.82 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 57,516 | 3.44 |
| JFEスチール株式会社 | 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 | 45,782 | 2.74 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 44,444 | 2.66 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 41,764 | 2.49 |
| 川崎重工共栄会 | 神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 | 35,874 | 2.14 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿1丁目26番1号 | 30,577 | 1.83 |
| 川崎重工業従業員持株会 | 神戸市中央区東川崎町1丁目1番3号 | 29,483 | 1.76 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 29,382 | 1.75 |
| 計 | - | 469,150 | 28.07 |
(注) 1 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は次のとおりである。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 90,490千株
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 63,836千株
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口9) 44,444千株
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 29,382千株
2 株式会社みずほ銀行及び共同保有者(みずほ信託銀行株式会社、新光投信株式会社)から、平成26年5月22日付で大量保有報告書の写しの送付があった。また、株式会社みずほ銀行及び共同保有者(みずほ信託銀行株式会社、アセットマネジメントOne株式会社、新光投信株式会社)から、平成28年10月21日付で変更報告書が公衆の縦覧に供された。更に、株式会社みずほ銀行及び共同保有者(みずほ証券株式会社、アセットマネジメントOne株式会社)から、平成28年12月7日付で変更報告書が公衆の縦覧に供され、以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として平成29年9月30日現在における実質所有株式数が確認できないため、同日現在の株主名簿で確認できる41,764千株を除き、大株主の状況には含めていない。
| 氏名または名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 44,787 | 2.68 |
| みずほ証券株式会社 | 東京都千代田区大手町1丁目5番1号 | 1,669 | 0.10 |
| アセットマネジメントOne株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 | 66,012 | 3.95 |
| 計 | - | 112,469 | 6.73 |
3 ブラックロック・ジャパン株式会社及び共同保有者(ブラックロック・ライフ・リミテッド、ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド、ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ、ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ.、ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド)から、平成29年6月21日付で大量保有報告書が公衆の縦覧に供され、以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として平成29年9月30日現在における実質所有株式数が確認できないため、大株主の状況には含めていない。
| 氏名または名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ブラックロック・ジャパン株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 | 33,630 | 2.01 |
| ブラックロック・ライフ・リミテッド | 英国、ロンドン市、スログモートン・アベニュー、12 | 2,946 | 0.18 |
| ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド | アイルランド共和国、ダブリン、インターナショナル・ファイナンシャル・サービス・センター、JPモルガン・ハウス | 5,874 | 0.35 |
| ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ | 米国、カリフォルニア州、サンフランシスコ市、ハワード・ストリート、400 | 20,542 | 1.23 |
| ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ. | 米国、カリフォルニア州、サンフランシスコ市、ハワード・ストリート、400 | 22,542 | 1.35 |
| ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド | 英国、ロンドン市、スログモートン・アベニュー、12 | 4,484 | 0.27 |
| 計 | - | 90,019 | 5.39 |
(7) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成29年9月30日現在 | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 269,000 | ― | 単元株式数 1,000株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 1,666,681,000 | 1,666,681 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,855,320 | ― | 一単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 1,670,805,320 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,666,681 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」には証券保管振替機構名義の株式が、5,000株(議決権5個)含まれている。
2 「単元未満株式」には当社所有の自己株式425株及び証券保管振替機構名義の株式400株が含まれている。
3 当社は、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会の決議に基づき、同年10月1日付にて株式の併合(10株を1株に併合)及び単元株式数の変更(1,000株から100株に変更)を行っている。
② 【自己株式等】
| 平成29年9月30日現在 | |||||
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式)川崎重工業㈱ | 神戸市中央区東川崎町3丁目1番1号 | 269,000 | ― | 269,000 | 0.01 |
| 計 | ― | 269,000 | ― | 269,000 | 0.01 |
2 【役員の状況】
該当事項はない。
第4 【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しています。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けています。
1 【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 55,388 | 45,442 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 444,633 | ※2 489,342 | |||||||||
| 商品及び製品 | 49,850 | 59,249 | |||||||||
| 仕掛品 | 323,433 | 342,778 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 111,577 | 116,521 | |||||||||
| その他 | 95,544 | 117,934 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,593 | △2,400 | |||||||||
| 流動資産合計 | 1,077,835 | 1,168,868 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 180,070 | 186,413 | |||||||||
| その他 | 281,810 | 288,669 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 461,881 | 475,083 | |||||||||
| 無形固定資産 | 15,284 | 15,567 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| その他 | 147,090 | 150,731 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △14,727 | △14,857 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 132,362 | 135,873 | |||||||||
| 固定資産合計 | 609,527 | 626,525 | |||||||||
| 資産合計 | 1,687,363 | 1,795,393 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 240,572 | ※2 218,476 | |||||||||
| 電子記録債務 | 101,449 | ※2 112,900 | |||||||||
| 短期借入金 | 111,456 | 107,983 | |||||||||
| 未払法人税等 | 4,295 | 4,555 | |||||||||
| 賞与引当金 | 20,288 | 16,816 | |||||||||
| 保証工事引当金 | 12,175 | 11,262 | |||||||||
| 受注工事損失引当金 | 18,103 | 17,376 | |||||||||
| 前受金 | 205,871 | 165,648 | |||||||||
| その他 | 129,228 | ※2 224,595 | |||||||||
| 流動負債合計 | 843,441 | 879,615 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 130,000 | 140,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 147,492 | 200,400 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 81,563 | 85,850 | |||||||||
| その他 | 33,538 | 33,277 | |||||||||
| 固定負債合計 | 392,594 | 459,527 | |||||||||
| 負債合計 | 1,236,035 | 1,339,142 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成29年9月30日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 104,484 | 104,484 | |||||||||
| 資本剰余金 | 54,393 | 54,393 | |||||||||
| 利益剰余金 | 287,448 | 289,949 | |||||||||
| 自己株式 | △96 | △100 | |||||||||
| 株主資本合計 | 446,230 | 448,727 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 3,232 | 3,781 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △1,182 | △1,462 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △341 | △610 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △10,692 | △8,689 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △8,983 | △6,981 | |||||||||
| 非支配株主持分 | 14,080 | 14,504 | |||||||||
| 純資産合計 | 451,327 | 456,251 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 1,687,363 | 1,795,393 | |||||||||
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||||||||||
| 売上高 | 697,299 | 709,721 | |||||||||
| 売上原価 | 595,267 | 599,529 | |||||||||
| 売上総利益 | 102,031 | 110,191 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料及び手当 | 25,047 | 25,542 | |||||||||
| 研究開発費 | 20,671 | 20,659 | |||||||||
| その他 | 47,820 | 47,874 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 93,539 | 94,076 | |||||||||
| 営業利益 | 8,491 | 16,115 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 378 | 358 | |||||||||
| 受取配当金 | 171 | 185 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 2,945 | 2,553 | |||||||||
| 為替差益 | - | 1,442 | |||||||||
| その他 | 1,985 | 1,376 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 5,480 | 5,916 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 1,433 | 1,338 | |||||||||
| 為替差損 | 10,666 | - | |||||||||
| その他 | 3,598 | 5,577 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 15,698 | 6,915 | |||||||||
| 経常利益又は経常損失(△) | △1,725 | 15,116 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | ※ 2,202 | - | |||||||||
| 特別利益合計 | 2,202 | - | |||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 476 | 15,116 | |||||||||
| 法人税等 | △16 | 3,250 | |||||||||
| 四半期純利益 | 493 | 11,865 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 736 | 1,011 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △242 | 10,853 | |||||||||
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||||||||||
| 四半期純利益 | 493 | 11,865 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △458 | 576 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | 729 | △272 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | △15,623 | 831 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 1,999 | 2,009 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △11,784 | △1,116 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | △25,137 | 2,028 | |||||||||
| 四半期包括利益 | △24,643 | 13,893 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △23,959 | 12,855 | |||||||||
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △683 | 1,038 | |||||||||
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前四半期純利益 | 476 | 15,116 | |||||||||
| 減価償却費 | 25,121 | 27,442 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 3,077 | △115 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △6,794 | △3,491 | |||||||||
| 保証工事引当金の増減額(△は減少) | △1,034 | △933 | |||||||||
| 受注工事損失引当金の増減額(△は減少) | 8,685 | △727 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 1,970 | 7,197 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △549 | △543 | |||||||||
| 支払利息 | 1,433 | 1,338 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △2,945 | △2,553 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △58,251 | △43,312 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △16,045 | △31,518 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △26,623 | △11,014 | |||||||||
| 前渡金の増減額(△は増加) | 3,945 | △4,386 | |||||||||
| 前受金の増減額(△は減少) | △21,022 | △40,403 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 2,671 | △19,133 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △17,154 | △12,149 | |||||||||
| その他 | △2,998 | 1,203 | |||||||||
| 小計 | △106,036 | △117,983 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 576 | 524 | |||||||||
| 利息の支払額 | △1,432 | △1,338 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △10,354 | △4,536 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △117,247 | △123,333 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △33,752 | △38,595 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 4,200 | 566 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △610 | △222 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 165 | 54 | |||||||||
| 関係会社株式の取得による支出 | △625 | △1,791 | |||||||||
| 短期貸付金の純増減額(△は増加) | △338 | 25 | |||||||||
| 長期貸付けによる支出 | △40 | △57 | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 31 | 45 | |||||||||
| その他 | △650 | △309 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △31,618 | △40,285 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 151,460 | 110,375 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 4,503 | 56,355 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △9,338 | △16,599 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 20,000 | 20,000 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △10,000 | △10,000 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △11,674 | △3,375 | |||||||||
| 非支配株主への配当金の支払額 | △443 | △662 | |||||||||
| その他 | △570 | △462 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 143,936 | 155,631 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 3,223 | △2,457 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,705 | △10,445 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 37,832 | 50,722 | |||||||||
| 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △438 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 35,689 | ※ 40,277 | |||||||||
【注記事項】
(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)
(1) 連結の範囲の重要な変更
該当事項はない。
(2) 持分法適用の範囲の重要な変更
該当事項はない。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算している。また、見積実効税率を使用できない場合は、税引前四半期純利益に一時差異に該当しない重要な差異を加減した上で、法定実効税率を乗じて計算している。
なお、法人税等調整額は、法人税等に含めて表示している。
(追加情報)
(日本飛行機株式会社の雪害について)
平成26年2月15日の大雪により、連結子会社である日本飛行機株式会社の厚木事業所の格納庫屋根が崩落したことに伴い、格納庫にて定期修理中であった海上自衛隊の航空機に被害が発生した。当社及び日本飛行機株式会社は、本件の取扱について防衛省と協議を進めていたが、平成29年7月、防衛省は19億円の損害を被ったとして、当社が防衛省(国)に対して有する代金請求権を対象として同額での相殺を実行した。当社は防衛省の主張及び相殺実行について受諾できないことから、防衛省に対し相殺対象となった代金19億円の支払を督促したが、防衛省がこれに応じなかったため、平成29年10月に当該金額の支払を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。今後の訴訟の結果によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。
(四半期連結貸借対照表関係)
1 保証債務
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(平成29年9月30日) | ||||
| (1) 銀行借入金等 | (1) 銀行借入金等 | ||||
| 大連中遠川崎船舶工程有限公司 | 10,739 | 百万円 | 大連中遠川崎船舶工程有限公司 | 12,293 | 百万円 |
| ㈶日本航空機エンジン協会 | 2,668 | ㈶日本航空機エンジン協会 | 2,724 | ||
| 上海中遠川崎重工鋼結構有限公司 | 2,379 | 上海中遠川崎重工鋼結構有限公司 | 2,634 | ||
| IHI Investment for Aero Engine Leasing LLC | 980 | IHI Investment for Aero Engine Leasing LLC | 1,429 | ||
| 南通中遠川崎船舶工程有限公司 | 897 | 日本エアロフォージ | 501 | ||
| 日本エアロフォージ | 531 | ||||
| 計 | 18,196 | 計 | 19,582 | ||
| (2) 従業員住宅資金の銀行借入金 | 55 | (2) 従業員住宅資金の銀行借入金 | 46 | ||
| 合計 | 18,252 | 合計 | 19,628 | ||
※2 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形等の会計処理については、手形交換日等をもって決済処理している。なお、当四半期連結会計期間末日が金融期間の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形等が四半期連結会計期間末日残高に含まれている。
| 前連結会計年度(平成29年3月31日) | 当第2四半期連結会計期間(平成29年9月30日) | |||
| 受取手形 | - | 百万円 | 3,220 | 百万円 |
| 支払手形 | - | 2,804 | ||
| 電子記録債務 | - | 6,792 | ||
| 設備関係支払手形(流動負債「その他」) | - | 516 | ||
| 営業外電子記録債務(流動負債「その他」) | - | 6,349 | ||
(四半期連結損益計算書関係)
※ 固定資産売却益
前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
当社東京事務所の土地及び建物の売却によるものである。主として土地の売却益である。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 39,473 | 百万円 | 45,442 | 百万円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △3,784 | △5,165 | ||
| 現金及び現金同等物 | 35,689 | 40,277 | ||
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月24日定時株主総会 | 普通株式 | 11,694 | 7.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月27日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年9月30日取締役会 | 普通株式 | 6,682 | 4.0 | 平成28年9月30日 | 平成28年12月1日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年6月28日定時株主総会 | 普通株式 | 3,341 | 2.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月29日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年9月20日取締役会 | 普通株式 | 5,011 | 3.0 | 平成29年9月30日 | 平成29年12月1日 | 利益剰余金 |
(注)1株当たり配当額は、基準日が平成29年9月30日であるため、平成29年10月1日付の株式併合前の金額を記載している。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 船舶海洋事業 | 車両事業 | 航空宇宙事業 | ガスタービン・ 機械事業 | プラント ・環境 事業 | モーターサイクル&エンジン事業 | 精密機械事業 | その他 事業 | 報告 セグメント計 | 調整額 (注1) | 連結 | |
| 売上高 | |||||||||||
| (1) 外部顧客への売上高 | 51,622 | 62,346 | 168,917 | 106,622 | 78,567 | 128,567 | 65,728 | 34,926 | 697,299 | - | 697,299 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,579 | 12 | 921 | 6,199 | 3,627 | 417 | 6,869 | 17,983 | 37,610 | △37,610 | - |
| 計 | 53,201 | 62,359 | 169,839 | 112,821 | 82,195 | 128,984 | 72,598 | 52,909 | 734,909 | △37,610 | 697,299 |
| セグメント利益又は損失(△) | △16,428 | △671 | 20,113 | 2,977 | 1,700 | △2,455 | 3,943 | 1,397 | 10,576 | △2,084 | 8,491 |
(注) 1 調整額の内訳は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | |
| 利益 | 金額 |
| セグメント間取引消去 | 30 |
| 全社費用(注) | △2,115 |
| 合計 | △2,084 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はない。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 船舶海洋事業 | 車両事業 | 航空宇宙事業 | ガスタービン・ 機械事業 | プラント ・環境 事業 | モーターサイクル&エンジン事業 | 精密機械事業 | その他 事業 | 報告 セグメント計 | 調整額 (注1) | 連結 | |
| 売上高 | |||||||||||
| (1) 外部顧客への売上高 | 45,075 | 63,690 | 168,517 | 116,215 | 53,737 | 136,980 | 86,967 | 38,537 | 709,721 | - | 709,721 |
| (2) セグメント間の内部売上高又は振替高 | 1,301 | 52 | 669 | 5,172 | 5,021 | 305 | 6,758 | 19,673 | 38,955 | △38,955 | - |
| 計 | 46,377 | 63,742 | 169,186 | 121,388 | 58,759 | 137,286 | 93,725 | 58,210 | 748,676 | △38,955 | 709,721 |
| セグメント利益又は損失(△) | △5,199 | △922 | 11,735 | 4,340 | △200 | △2,058 | 9,070 | 1,458 | 18,223 | △2,108 | 16,115 |
(注) 1 調整額の内訳は以下のとおりである。
| (単位:百万円) | |
| 利益 | 金額 |
| セグメント間取引消去 | △77 |
| 全社費用(注) | △2,031 |
| 合計 | △2,108 |
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等である。
2 セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はない。
(金融商品関係)
当第2四半期連結会計期間末において、前連結会計年度の末日に比して著しい変動はない。
(有価証券関係)
当第2四半期連結会計期間末において、前連結会計年度の末日に比して著しい変動はない。
(デリバティブ取引関係)
当第2四半期連結会計期間末において、前連結会計年度の末日に比して著しい変動はない。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前第2四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年9月30日) | 当第2四半期連結累計期間(自 平成29年4月1日 至 平成29年9月30日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △1.45 | 64.97 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | △242 | 10,853 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△)(百万円) | △242 | 10,853 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 167,057 | 167,054 |
(注)1 当第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。前第2四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、1株当たり四半期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載していない。
2 平成29年10月1日を効力発生日として、10株を1株とする株式併合を実施したため、前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額を算定している。
(重要な後発事象)
(単元株式数の変更、株式併合)
当社は、平成29年5月23日開催の取締役会において、平成29年6月28日開催の第194回定時株主総会に、単元株式数の変更および株式併合に関する議案を付議することを決議し、同株主総会において承認可決された。この株式併合および単元株式数の変更は、平成29年10月1日をもって効力が発生している。
2 【その他】
平成29年9月20日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議した。
| ① | 配当金の総額 | 5,011百万円 | |
|---|---|---|---|
| ② | 1株当たりの金額 | 3.0円 | |
| ③ | 支払請求の効力発生日及び支払開始日 | 平成29年12月1日 |
(注) 1株当たりの金額については、基準日が平成29年9月30日であるため、平成29年10月1日付の株式併合前の金額を記載している。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の四半期レビュー報告書
平成29年11月7日
川崎重工業株式会社
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 田 中 基 博 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 黒 木 賢 一 郎 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 成 本 弘 治 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている川崎重工業株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成29年7月1日から平成29年9月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年9月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、川崎重工業株式会社及び連結子会社の平成29年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注) 1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管している。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。