【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年8月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第94期第1四半期(自 平成29年4月1日 至 平成29年6月30日) |
| 【会社名】 | 四国電力株式会社 |
| 【英訳名】 | Shikoku Electric Power Company, Incorporated |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 佐 伯 勇 人 |
| 【本店の所在の場所】 | 香川県高松市丸の内2番5号 |
| 【電話番号】 | (087)821-5061 |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部連結決算チームリーダー 大 元 峰 司 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区大手町1丁目9番2号 (大手町フィナンシャルシティ グランキューブ19階) |
| 【電話番号】 | (03)3517-4591 |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支社業務課長 福 家 武 |
| 【縦覧に供する場所】 | 四国電力株式会社 徳島支店 (徳島県徳島市寺島本町東2丁目29番地) 四国電力株式会社 池田支店 (徳島県三好市池田町シマ930番地3) 四国電力株式会社 高知支店 (高知県高知市本町4丁目1番11号) 四国電力株式会社 中村支店 (高知県四万十市中村大橋通6丁目9番21号) 四国電力株式会社 松山支店 (愛媛県松山市湊町6丁目6番地2) 四国電力株式会社 宇和島支店 (愛媛県宇和島市鶴島町1番28号) 四国電力株式会社 新居浜支店 (愛媛県新居浜市繁本町9番32号) 四国電力株式会社 高松支店 (香川県高松市室新町973番地1) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
(注) 上記の内、池田、中村、宇和島、新居浜、高松の各支店は金融商品取引法の規定による備置場所ではありませんが、投資者の便宜を図るために備え置きます。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2 売上高には、消費税等は含まれていない。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載していない。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社及び当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はない。
また、主要な関係会社に異動はない。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の異常な変動等又は、事業等のリスクの重要な変更はない。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はない。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績
当第1四半期連結累計期間のわが国経済は、消費に改善の遅れがみられたものの、雇用が良好で輸出も持ち直しの動きが続くなど、緩やかな回復基調が持続した。四国経済についても、ほぼ同様の状況で推移した。
このような経済情勢のもと、当第1四半期連結累計期間の売上高は、前年同期に比べ 187億37百万円(+12.4%)増収の 1,698億52百万円となる一方、営業費用は、10億52百万円(+0.7%)増加の 1,605億76百万円にとどまった。
この結果、営業損益は、92億75百万円の利益(前年同期は、84億8百万円の損失)となり、経常損益は、95億43百万円の利益(前年同期は、92億95百万円の損失)となった。
また、親会社株主に帰属する四半期純損益は、64億90百万円の利益(前年同期は、84億3百万円の損失)となった。
セグメントごとの業績(内部取引消去前)は、次のとおりである。
なお、前連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しており、以下の前年同期比較については、前年同期
の数値を変更後のセグメント区分に組替えた数値で比較している。
[電気事業]
売上高は、電灯電力需要は減少したが、他社販売電力量が、伊方3号機の再稼働に伴う供給余力の活用により大幅に増加したほか、燃調収入や再生可能エネルギー固定価格買取制度に基づく賦課金・交付金の増などにより、前年同期に比べ 182億18百万円(+13.5%)増収の 1,531億76百万円となった。
一方、営業費用は、伊方3号機の再稼働により、需給関連費(燃料費+購入電力料)の増加幅が抑制されたほか、退職給付に係る数理計算上の差異の償却減により人件費が減少したことなどから、前年同期に比べ 3億52百万円(+0.2%)の増加にとどまり、1,458億75百万円となった。
この結果、営業損益は、73億1百万円の利益(前年同期は、105億64百万円の損失)となった。
[情報通信事業]
売上高は、FTTH事業の売上増などから、前年同期に比べ 2億37百万円(+2.9%)増収の 85億14百万円となった。一方、営業費用は、通信ソフトウェアの取得費用の減などから、前年同期に比べ 2億44百万円(△3.2%)減少の 73億17百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ 4億81百万円(+67.3%)増益の 11億97百万円となった。
[建設・エンジニアリング事業]
売上高は、請負工事の受注減などから、前年同期に比べ 13億75百万円(△12.8%)減収の 93億52百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ 12億35百万円(△11.7%)減少の 93億56百万円となった。
この結果、営業損益は、3百万円の損失(前年同期は、1億35百万円の利益)となった。
[エネルギー事業]
売上高は、LNG販売事業の売上減などから、前年同期に比べ 2億20百万円(△4.4%)減収の 47億73百万円となった。一方、営業費用は、LNG販売事業の仕入価格が上昇したことなどから、前年同期に比べ 2億52百万円(+6.1%)増加の 44億1百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ 4億73百万円(△56.0%)減益の 3億71百万円となった。
[その他]
売上高は、製造事業の売上減などから、前年同期に比べ 10億84百万円(△10.2%)減収の 95億89百万円となり、営業費用は、前年同期に比べ 9億28百万円(△9.1%)減少の 92億23百万円となった。
この結果、営業利益は、前年同期に比べ 1億55百万円(△29.8%)減益の 3億66百万円となった。
(注)上記記載金額には、消費税等は含まれていない。
(2)経営方針、経営環境及び対処すべき課題等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等について、重要な変更はない。
(3)研究開発活動
当第1四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費は、8億60百万円であり、これは主に電気事業に係るものである。
なお、当第1四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況について、重要な変更はない。
(4)生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
①需給実績
(注)1 四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
②販売電力量及び料金収入
(注)1 販売電力量は、四捨五入の関係で、合計が合わない場合がある。
2 料金収入には、消費税等は含めていない。
3 決算日において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
(5)主要な設備
(電気事業)
当第1四半期連結累計期間において完成した設備
| 区分 | 発電所名 | 所在地 | 認可出力(kW) | 運転開始年月 |
| 水力発電設備 | 分水第一発電所 (改良) | 高知県吾川郡いの町 | 29,900 | 平成29年4月 |
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 772,956,066 |
| 計 | 772,956,066 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末 現在発行数(株) (平成29年6月30日) | 提出日現在 発行数(株) (平成29年8月7日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 223,086,202 | 同左 | 東京証券取引所 (市場第一部) | 単元株式数は100株である。 |
| 計 | 223,086,202 | 同左 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項なし。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項なし。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成29年4月1日~ 平成29年6月30日 | - | 223,086,202 | - | 145,551 | - | 35,198 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はない。
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年6月30日現在 |
(注) 当第1四半期会計期間末日現在の「完全議決権株式(その他)」及び「単元未満株式」については、株式会社証券保管振替機構より、当第1四半期会計期間末日時点における総株主通知を受けていないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成29年3月31日)に基づく株主名簿による記載をしている。
このため、各区分の株式数の合計は、発行済株式総数と一致しない。
②【自己株式等】
| 平成29年6月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| (自己保有株式) 四国電力株式会社 | 香川県高松市 丸の内2番5号 | 15,520,300 | - | 15,520,300 | 6.96 |
| (相互保有株式) 株式会社四電工 | 香川県高松市 花ノ宮町2丁目 3番9号 | 1,764,000 | - | 1,764,000 | 0.79 |
| (相互保有株式) 四電エンジニアリング 株式会社 | 香川県高松市 上之町3丁目1-4 | 864,300 | - | 864,300 | 0.39 |
| (相互保有株式) 四国計測工業株式会社 | 香川県仲多度郡 多度津町大字南鴨 200番地1 | 191,300 | - | 191,300 | 0.09 |
| (相互保有株式) 四電ビジネス株式会社 | 香川県高松市 丸の内2番5号 | 12,000 | - | 12,000 | 0.01 |
| 計 | - | 18,351,900 | - | 18,351,900 | 8.23 |
(注) 自己名義所有株式数及び所有株式数の合計は、当社所有の自己株式 28株及び株式会社四電工の相互保有株式 81株、四電エンジニアリング株式会社の相互保有株式 48株、四国計測工業株式会社の相互保有株式 4株並びに四電ビジネス株式会社の相互保有株式 12株の単元未満株式を除いている。
2【役員の状況】
該当事項なし。
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づき、「電気事業会計規則」(昭和40年通商産業省令第57号)に準じて作成している。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けている。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 固定資産 | 1,113,337 | 1,112,874 |
| 有形及び無形固定資産 | 851,030 | 850,010 |
| 水力発電設備 | 59,864 | 66,433 |
| 汽力発電設備 | 86,128 | 83,981 |
| 原子力発電設備 | 117,835 | 115,084 |
| 送電設備 | 134,680 | 133,185 |
| 変電設備 | 80,525 | 80,862 |
| 配電設備 | 205,795 | 206,323 |
| その他の固定資産 | 110,316 | 109,126 |
| 建設仮勘定及び除却仮勘定 | 34,411 | 32,828 |
| 原子力廃止関連仮勘定 | 21,472 | 21,395 |
| 使用済燃料再処理関連加工仮勘定 | - | 788 |
| 核燃料 | 119,951 | 120,601 |
| 装荷核燃料 | 10,838 | 9,119 |
| 加工中等核燃料 | 109,113 | 111,481 |
| 投資その他の資産 | 142,355 | 142,262 |
| 長期投資 | 77,405 | 76,661 |
| 繰延税金資産 | 31,202 | 31,064 |
| 退職給付に係る資産 | 1,643 | 1,884 |
| その他 | 32,153 | 32,699 |
| 貸倒引当金 | △50 | △48 |
| 流動資産 | 187,930 | 185,372 |
| 現金及び預金 | 42,518 | 29,585 |
| 受取手形及び売掛金 | 85,011 | 88,239 |
| たな卸資産 | 26,424 | 27,992 |
| 繰延税金資産 | 10,777 | 8,924 |
| その他 | 25,971 | 33,365 |
| 貸倒引当金 | △2,773 | △2,734 |
| 資産合計 | 1,301,267 | 1,298,246 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 固定負債 | 710,905 | 749,376 |
| 社債 | 289,978 | 289,979 |
| 長期借入金 | 257,616 | 295,658 |
| 退職給付に係る負債 | 27,112 | 27,229 |
| 資産除去債務 | 102,491 | 102,892 |
| その他 | 33,707 | 33,617 |
| 流動負債 | 278,622 | 235,205 |
| 1年以内に期限到来の固定負債 | 144,978 | 129,141 |
| 短期借入金 | 18,000 | - |
| 支払手形及び買掛金 | 33,635 | 30,596 |
| 未払税金 | 6,898 | 5,555 |
| その他 | 75,109 | 69,912 |
| 特別法上の引当金 | 7,860 | 7,638 |
| 渇水準備引当金 | 7,860 | 7,638 |
| 負債合計 | 997,388 | 992,220 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | 286,667 | 289,025 |
| 資本金 | 145,551 | 145,551 |
| 資本剰余金 | 35,198 | 35,198 |
| 利益剰余金 | 147,384 | 149,744 |
| 自己株式 | △41,467 | △41,469 |
| その他の包括利益累計額 | 16,948 | 16,730 |
| その他有価証券評価差額金 | 7,414 | 7,614 |
| 繰延ヘッジ損益 | 8,237 | 8,332 |
| 為替換算調整勘定 | 2,061 | 1,649 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △765 | △866 |
| 非支配株主持分 | 264 | 270 |
| 純資産合計 | 303,879 | 306,026 |
| 負債純資産合計 | 1,301,267 | 1,298,246 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (平成28年4月1日から 平成28年6月30日まで) | 当第1四半期連結累計期間 (平成29年4月1日から 平成29年6月30日まで) | |
| 営業収益 | 151,115 | 169,852 |
| 電気事業営業収益 | 134,543 | 152,754 |
| その他事業営業収益 | 16,571 | 17,097 |
| 営業費用 | 159,524 | 160,576 |
| 電気事業営業費用 | 144,756 | 145,350 |
| その他事業営業費用 | 14,767 | 15,225 |
| 売上原価 | 12,532 | 12,549 |
| 販売費及び一般管理費 | 2,234 | 2,676 |
| 営業利益又は営業損失(△) | △8,408 | 9,275 |
| 営業外収益 | 1,451 | 2,420 |
| 受取配当金 | 656 | 990 |
| 受取利息 | 330 | 105 |
| 為替差益 | 393 | 515 |
| 持分法による投資利益 | - | 128 |
| その他 | 71 | 681 |
| 営業外費用 | 2,338 | 2,153 |
| 支払利息 | 2,180 | 2,029 |
| 持分法による投資損失 | 52 | - |
| その他 | 105 | 123 |
| 経常利益又は経常損失(△) | △9,295 | 9,543 |
| 渇水準備金引当又は取崩し | 350 | △221 |
| 渇水準備金引当 | 350 | - |
| 渇水準備引当金取崩し(貸方) | - | △221 |
| 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失(△) | △9,646 | 9,765 |
| 法人税等 | △1,251 | 3,268 |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △8,394 | 6,496 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 8 | 5 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) | △8,403 | 6,490 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (平成28年4月1日から 平成28年6月30日まで) | 当第1四半期連結累計期間 (平成29年4月1日から 平成29年6月30日まで) | |
| 四半期純利益又は四半期純損失(△) | △8,394 | 6,496 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △351 | 177 |
| 繰延ヘッジ損益 | △2,904 | 95 |
| 為替換算調整勘定 | △688 | △411 |
| 退職給付に係る調整額 | 2,933 | 28 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △104 | △107 |
| その他の包括利益合計 | △1,116 | △217 |
| 四半期包括利益 | △9,510 | 6,278 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | △9,519 | 6,272 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 8 | 5 |
【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用は、税引前四半期純損益に見積実効税率を乗じるなど簡便な方法により算定している。
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
(1)保証債務
| 前連結会計年度 (平成29年3月31日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成29年6月30日) | |
| ・日本原燃㈱ 社債・㈱日本政策投資銀行ほかからの借入金に対する連帯保証債務 | 49,554百万円 | 49,194百万円 |
| ・ラス・ギルタス・パワー・カンパニー ㈱国際協力銀行ほかからの借入金に対する保証債務 | 875 | 873 |
| ・アル・サワディ・パワー・カンパニー クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンクほかからの借入金に対する保証債務 | 661 | 660 |
| ・アル・バティナ・パワー・カンパニー クレディ・アグリコル・コーポレート・アンド・インベストメント・バンクほかからの借入金に対する保証債務 | 628 | 627 |
| ・四国航空㈱ ㈱日本政策金融公庫からの借入金に対する連帯保証債務 | 104 | 94 |
| ・従業員 従業員の持家財形制度による㈱みずほ銀行 ほかからの借入金に対する連帯保証債務 | 12,956 | 12,525 |
| 計 | 64,780 | 63,976 |
(2)社債の債務履行引受契約に係る偶発債務
上記社債は、金融商品に関する会計基準における経過措置を適用した債務履行引受契約を締結している。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第1四半期連結累
計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費及び核燃料減損額を含む。)は、次のとおりである。
| 前第1四半期連結累計期間 (平成28年4月1日から 平成28年6月30日まで) | 当第1四半期連結累計期間 (平成29年4月1日から 平成29年6月30日まで) | |
| 減価償却費 | 16,621百万円 | 18,170百万円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)
配当金支払額
平成28年6月28日の定時株主総会で、次のとおり決議している。
・普通株式の配当に関する事項
(イ) 配当金の総額 4,151百万円
(ロ) 配当の原資 利益剰余金
(ハ) 1株当たりの配当額 20円
(ニ) 基準日 平成28年3月31日
(ホ) 効力発生日 平成28年6月29日
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)
配当金支払額
平成29年6月28日の定時株主総会で、次のとおり決議している。
・普通株式の配当に関する事項
(イ) 配当金の総額 4,151百万円
(ロ) 配当の原資 利益剰余金
(ハ) 1株当たりの配当額 20円
(ニ) 基準日 平成29年3月31日
(ホ) 効力発生日 平成29年6月29日
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年6月30日まで)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」は、業務の種類を勘案して区分した事業セグメントのうち、報告セグメントに含まれていない製造事業、商事業、不動産事業及び研究開発事業である。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 △63百万円は、セグメント間取引消去である。
3 セグメント間取引消去後のセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失(△)と一致している。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)1 「その他」は、業務の種類を勘案して区分した事業セグメントのうち、報告セグメントに含まれていない製造事業、商事業、不動産事業及び研究開発事業である。
2 セグメント利益又は損失(△)の調整額 42百万円は、セグメント間取引消去である。
3 セグメント間取引消去後のセグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致している。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
「その他」に含まれていた「建設・エンジニアリング事業」及び「エネルギー事業」については、金額的重要性が増したため、前連結会計年度から報告セグメントとして記載する方法に変更している。
なお、前第1四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分に基づき作成したものを開示している。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額及び算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前第1四半期連結累計期間 (平成28年4月1日から 平成28年6月30日まで) | 当第1四半期連結累計期間 (平成29年4月1日から 平成29年6月30日まで) | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 1株当たり四半期純損失金額(△) | △40円80銭 | 31円52銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は 親会社株主に帰属する四半期純損失金額(△) (百万円) | △8,403 | 6,490 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期 純損失金額(△)(百万円) | △8,403 | 6,490 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 205,943 | 205,937 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載していない。
2【その他】
(重要な訴訟事件等)
伊方発電所運転差止訴訟(松山地裁)
当社を被告とする伊方発電所2~3号機の運転差止めを求める訴訟が松山地方裁判所に4次(提訴は、第1次訴訟が平成23年12月、第2次訴訟が平成24年3月、第3次訴訟が平成25年8月、第4次訴訟が平成26年6月)にわたって提起されており、現在、係争中である。
伊方発電所3号機運転差止仮処分命令申立事件(松山地裁)
当社を相手方とする伊方発電所3号機の運転差止めを求める仮処分が、平成28年5月、松山地方裁判所に申し立てられ、平成29年7月、同申立てを却下する決定があった。
平成29年8月、高松高等裁判所に、上記決定を不服とする即時抗告がされている。
伊方発電所運転差止訴訟(広島地裁)
当社を被告とする伊方発電所1~3号機の運転差止め及び慰謝料(使用済燃料全部が搬出されるまで原告1名当たり1万円/月)の支払いを求める訴訟が、広島地方裁判所に3次(提訴は、第1次訴訟が平成28年3月、第2次訴訟が平成28年8月、第3次訴訟が平成29年4月)にわたって提起されており、現在、係争中である。
伊方発電所3号機運転差止仮処分命令申立事件(広島地裁、広島高裁)
当社を相手方とする伊方発電所3号機の運転差止めを求める仮処分が、広島地方裁判所に2次(申立ては、第1次申立てが平成28年3月、第2次申立てが平成28年8月)にわたって申し立てられ、平成29年3月、同申立てを却下する決定があった。
平成29年4月、広島高等裁判所に、上記決定を不服とする即時抗告がされており、現在、係争中である。
伊方発電所運転差止訴訟(大分地裁)
当社を被告とする伊方発電所2~3号機の運転差止めを求める訴訟が、大分地方裁判所に2次(提訴は、第1次訴訟が平成28年9月、第2次訴訟が平成29年5月)にわたって提起されており、現在、係争中である。
伊方発電所3号機運転差止仮処分命令申立事件(大分地裁)
当社を相手方とする伊方発電所3号機の運転差止めを求める仮処分が、大分地方裁判所に2次(申立ては、第1次申立てが平成28年6月、第2次申立てが平成28年7月)にわたって申し立てられており、現在、係争中である。
伊方発電所3号機運転差止仮処分命令申立事件(山口地裁岩国支部)
当社を相手方とする伊方発電所3号機の運転差止めを求める仮処分が、平成29年3月、山口地方裁判所岩国支部に申し立てられており、現在、係争中である。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年8月4日 |
| 四国電力株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 川 合 弘 泰 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 久 保 誉 一 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 樋 野 智 也 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている四国電力株式会社の平成29年4月1日から平成30年3月31日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成29年4月1日から平成29年6月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、四国電力株式会社及び連結子会社の平成29年6月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1 上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は四半期報告書提出会社が別途保管している。 2 XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。 |