【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年6月30日 |
| 【事業年度】 | 第64期(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 【会社名】 | 日本基礎技術株式会社 |
| 【英訳名】 | JAPAN FOUNDATION ENGINEERING CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 中原 巖 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区天満一丁目9番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6351)5621(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 事務管理本部長 尾崎 克哉 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市北区天満一丁目9番14号 |
| 【電話番号】 | 06(6351)5621(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役執行役員 事務管理本部長 尾崎 克哉 |
| 【縦覧に供する場所】 | 日本基礎技術株式会社東京本社 (東京都渋谷区幡ヶ谷1丁目1番12号) 日本基礎技術株式会社中部支店 (名古屋市北区平安二丁目4番68号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 17,106 | 20,563 | 22,207 | 24,113 | 21,057 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 133 | 569 | 1,027 | 1,333 | △167 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (百万円) | 13 | 81 | 1,647 | 951 | △895 |
| 包括利益 | (百万円) | 145 | 375 | 2,055 | 734 | △855 |
| 純資産額 | (百万円) | 21,407 | 21,694 | 23,846 | 24,190 | 23,108 |
| 総資産額 | (百万円) | 27,439 | 28,619 | 30,392 | 30,863 | 30,079 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 749.31 | 759.37 | 834.74 | 856.09 | 817.81 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 0.46 | 2.85 | 57.67 | 33.42 | △31.68 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 78.01 | 75.80 | 78.46 | 78.38 | 76.82 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.0 | 0.3 | 6.9 | 4.0 | - |
| 株価収益率 | (倍) | 677.20 | 120.00 | 7.51 | 12.36 | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 557 | △2,045 | 1,397 | 1,120 | 724 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △192 | △245 | 973 | 1,519 | △1,455 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △141 | △232 | △222 | △474 | △384 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 5,051 | 2,531 | 4,681 | 6,842 | 5,698 |
| 従業員数 | (人) | 412 | 405 | 404 | 414 | 420 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [34] | [50] | [63] | [80] | [77] | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれていない。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
3.第64期の自己資本利益率、株価収益率については、親会社株主に帰属する当期純損失が計上されているため記載していない。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 | |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 15,676 | 19,368 | 19,689 | 20,393 | 18,037 |
| 経常利益 | (百万円) | 571 | 889 | 1,035 | 1,100 | 909 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | △297 | △80 | 1,431 | 851 | △885 |
| 資本金 | (百万円) | 5,907 | 5,907 | 5,907 | 5,907 | 5,907 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 30,846 | 30,846 | 30,846 | 30,846 | 30,846 |
| 純資産額 | (百万円) | 21,748 | 21,857 | 23,732 | 23,898 | 23,020 |
| 総資産額 | (百万円) | 27,172 | 28,168 | 29,504 | 29,732 | 29,333 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 761.25 | 765.08 | 830.73 | 845.77 | 814.72 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 3.00 | 3.00 | 8.00 | 8.00 | 8.00 |
| [うち1株当たり中間配当額] | [-] | [-] | [-] | [-] | [-] | |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | △10.40 | △2.82 | 50.11 | 29.92 | △31.33 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 80.04 | 77.59 | 80.44 | 80.38 | 78.48 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | - | 6.03 | 3.58 | - |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | 8.64 | 13.81 | - |
| 配当性向 | (%) | - | - | 15.96 | 26.74 | - |
| 従業員数 | (人) | 380 | 374 | 361 | 366 | 365 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [27] | [43] | [46] | [45] | [45] | |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれていない。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
3.第60期、第61期、第64期の自己資本利益率、株価収益率及び配当性向については、当期純損失が計上されているため記載していない。
2【沿革】
当社(昭和10年12月27日設立)は、昭和56年9月21日を合併期日として日本グラウト工業株式会社(昭和28年11月5日設立)の株式額面金額を変更するため、同社を吸収合併した。
合併前の当社は休業状態であり、法律上消滅した旧日本グラウト工業株式会社が実質上の存続会社であるため、特に記載のない限り、実質上の存続会社に関し記載している。
| 昭和28年11月 | 大阪市北区松ケ枝町に溜池・干拓・ダム・トンネル等のボーリング、グラウチング工事を目的とし、資本金100万円をもって設立。 |
| 昭和42年1月 | 東京支店および九州支店を設置。 |
| 昭和45年10月 | 札幌支店を設置。 |
| 昭和47年3月 | 大阪市北区松ケ枝町に本社社屋を建設。 |
| 昭和50年4月 | 東北支店を設置。 |
| 昭和50年7月 | 東京都渋谷区渋谷に東京本社を設置。 |
| 昭和51年8月 | 大阪支店(現関西支店)および四国支店(松山営業所)を設置。 |
| 昭和54年10月 | 北陸支店を設置。 |
| 昭和55年12月 | 名古屋支店(現中部支店)を設置。 |
| 昭和56年10月 | 広島支店を設置。 |
| 昭和58年1月 | 東京都渋谷区桜丘町に東京本社社屋を建設。 |
| 昭和60年4月 | 企業基盤の強化を図る目的で、新技術開発株式会社と合併。 日本基礎技術株式会社に商号変更。 |
| 昭和62年7月 | 新潟支店を設置。 |
| 昭和63年11月 | 大阪証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成2年10月 | 関東支店を設置。 |
| 平成5年10月 | 東京証券取引所市場第二部に上場。 |
| 平成6年12月 | 東京都渋谷区桜丘町に東京第2ビルを取得。 |
| 平成7年9月 | 東京証券取引所および大阪証券取引所市場第一部に指定替え。 |
| 平成17年4月 | 東京支社および首都圏支店を設置。 |
| 平成18年10月 | 東京支社を廃止。 |
| 平成21年4月 | 東京支社を設置。 |
| 平成21年10月 平成22年4月 平成26年7月 平成26年12月 | JAFEC USA,Inc.を設置。 株式会社オーケーソイルを子会社化。 東京都渋谷区幡ヶ谷に東京本社・東京支社・首都圏支店を移転。 大阪市北区天満に本社および関西支店を移転。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社2社、関連会社2社で構成され、法面保護工事、ダム基礎工事、アンカー工事、重機工事、注入工事、維持修繕工事、環境保全工事ならびにこれらに関する事業を行っており、あわせて建設コンサルタント及び地質調査を行っている。連結子会社のJAFEC USA,Inc.は、海外工事への参入を図るため平成21年10月に米国ネバダ州に設立し、株式会社オーケーソイルは、都市部の地盤改良工事および海外工事に実績があるため平成22年4月に子会社化した。また、関連会社の日本施設管理株式会社は、当社業務に関連するダム施設管理業務および建設コンサルタント業務を、株式会社オリオン計測は当社業務に関連する地質調査やデータ解析を行っている。
[事業系統図]
以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりである。
(建設工事)
(建設コンサル・地質調査等)
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有又は被所有割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) JAFEC USA,Inc. (注) | 米国ネバダ州 | 2,545 | 建設業 | 100.0 | 資金の立替 資金の貸付 機械装置の賃貸 債務の保証 役員の兼任 3名 |
| (連結子会社) ㈱オーケーソイル | 東京都足立区 | 26 | 建設業 | 100.0 | 当社の業務に関連する工事を発注している。 資金の貸付 役員の兼任 2名 |
| (関連会社) 日本施設管理㈱ | 大阪府吹田市 | 22 | ダム等施設の保守点検・運転管理業務、建設コンサルタント業および測量業 | 45.2 | 当社の業務に関連するダム施設管理業務および建設コンサルタント業務をしている。 役員の兼任 1名 |
| (関連会社) ㈱オリオン計測 | 大阪府守口市 | 24 | 一般土木計測・解析・調査・設計、システムの構築 | 40.8 | 当社の業務に関連する測量・解析業務をしている。 役員の兼任 1名 |
(注)JAFEC USA,Inc.は特定子会社である。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| (平成29年3月31日現在) |
| 区 分 | 従業員数(人) |
| 建設工事 | 404[ 52] |
| 建設コンサル・地質調査等 | 16[ 25] |
| 合計 | 420[ 77] |
(注)従業員数は就業人員であり臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。
(2)提出会社の状況
| (平成29年3月31日現在) |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 365[ 45] | 43.0 | 17.7 | 6,488,568 |
| 区 分 | 従業員数(人) |
| 建設工事 | 349[ 20] |
| 建設コンサル・地質調査等 | 16[ 25] |
| 合計 | 365[ 45] |
(注)1.従業員数は就業人員であり臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載している。
2.平均年間給与には、賞与および基準外賃金を含んでいる。
(3)労働組合の状況
当社には労働組合はない。
また、労使関係について特に記載すべき事項はない。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、円安による企業収益の増加、設備投資の持ち直しおよび雇用情勢の改善により緩やかな回復基調が続いており、また、海外経済も金融危機からの回復傾向にある。
国内建設業界においては、民間設備投資は伸び悩みが見られるものの、公共投資に支えられ堅調に推移した。
当社グループは、中期経営計画(2014年度~2016年度)に基づいて、具体的な施策①「選択と集中による安定した収益力の確保」、②「技術力の向上と技術の継承」、③「防災・減災工事、維持・修繕工事への取組強化」を全社を挙げて取り組み、業績の進展に努めてきた。その結果、最終年度の受注高、売上高は計画を達成することができたが、利益面において米国現地法人JAFEC USA,Inc.の工事採算が計画を大幅に下回ったことにより損失が発生し、安定した収益力が今後の課題となった。
当連結会計年度の業績については、国内では首都圏を中心とした都市再開発整備事業、東北、九州地区における地盤改良等を中心に受注が堅調となった。一方、米国現地法人では予定していた大型地盤改良工事の受注が先送りとなり計画を下回った。その結果、受注高は、「重機工事」が71億67百万円(前期比52.6%増)、「その他土木工事」が45億96百万円(前期比133.6%増)、「法面保護工事」が41億96百万円(前期比22.2%減)、「注入工事」が33億6百万円(前期比29.3%減)で、受注は全体として前期比25億19百万円(11.3%)増の248億93百万円となった。
売上高は、大型工事の着工遅れ等により、全体として前期比30億56百万円(12.7%)減の210億57百万円となった。その主な内容は、「重機工事」が62億74百万円(前期比18.3%減)、「注入工事」が38億19百万円(前期比17.4%減)、「法面保護工事」が33億57百万円(前期比19.4%減)、「その他土木工事」が21億81百万円(前期比7.3%増)となっている。
利益面では、国内工事で年度後半に利益を積み増ししたものの、米国現地法人における工事において施工方法の変更や想定外の地質問題に起因する工事遅延、最終精算の遅延等の影響により、営業損益は3億5百万円の営業損失となった(前期は14億21百万円の営業利益)。経常損益については、営業外収支が改善したものの1億67百万円の経常損失となった(前期は13億33百万円の経常利益)。親会社株主に帰属する当期純損益については、米国現地法人の所有する固定資産の減損損失3億40百万円の計上等により、8億95百万円の親会社株主に帰属する当期純損失となった(前期は9億51百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ11億44百万円の減少となり、56億98百万円となった。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりである。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、7億24百万円の収入(前連結会計年度は11億20百万円の収入)となった。
これは、減価償却費9億21百万円(前連結会計年度は8億6百万円)、売上債権の減少額7億1百万円(前連結会計年度は9億55百万円の支出)及び未成工事受入金の増加額5億90百万円(前連結会計年度は13百万円の収入)等により資金が増加した一方で、税金等調整前当期純損失5億66百万円(前連結会計年度は13億78百万円の収入)や未成工事支出金の増加額8億44百万円(前連結会計年度は13百万円の収入)等により資金が減少したことが主な要因である。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、14億55百万円の支出(前連結会計年度は15億19百万円の収入)となった。
これは、有価証券及び投資有価証券の取得による支出と売却及び償還による収入の合計で5億3百万円の収入(前連結会計年度は6億17百万円の収入)を獲得したものの、有形固定資産の取得により21億9百万円を支出(前連結会計年度は26億3百万円の支出)したことが主な要因である。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、3億84百万円の支出(前連結会計年度は4億74百万円の支出)となった。
これは、配当金の支払額が2億25百万円(前連結会計年度は2億27百万円の支出)となった他、リース債務の返済による支出が1億19百万円となった(前連結会計年度は1億30百万円の支出)ことが主な要因である。
(注) 上記金額には消費税等は含まれていない。以下、「2.生産・受注及び販売の状況、第3 設備の状況」の金額についても同様である。
2【生産・受注及び販売の状況】
(1)受注実績
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (百万円) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (百万円) | ||
| 建設工事 | 21,477 | 23,486 | ( 9.4%増) | |
| 建設コンサル・地質調査等 | 895 | 1,406 | (57.1%増) | |
| 合 計 | 22,373 | 24,893 | (11.3%増) | |
(2)売上実績
| 区 分 | 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (百万円) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (百万円) | ||
| 建設工事 | 23,255 | 19,958 | (14.2%減) | |
| 建設コンサル・地質調査等 | 857 | 1,099 | (28.1%増) | |
| 合 計 | 24,113 | 21,057 | (12.7%減) | |
(注)1.当社グループでは、生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載していない。
2.受注実績、売上実績とも「建設コンサル・地質調査等」には、前連結会計年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として107百万円、当連結会計年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として118百万円がそれぞれ含まれている。
3.売上高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はない。
なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりである。
(1)受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 工種別 | 前期繰越工事高 (百万円) | 当期受注工事高 (百万円) | 計 (百万円) | 当期完成工事高 (百万円) | 次期繰越工事高 (百万円) |
| 法面保護工事 | 2,869 | 5,390 | 8,260 | 4,162 | 4,098 |
| ダム基礎工事 | 480 | 1,158 | 1,638 | 844 | 794 |
| アンカー工事 | 2,093 | 2,174 | 4,268 | 2,685 | 1,583 |
| 重機工事 | 1,691 | 3,327 | 5,019 | 3,964 | 1,054 |
| 注入工事 | 2,143 | 4,678 | 6,822 | 4,625 | 2,196 |
| 維持修繕工事 | 16 | 641 | 657 | 592 | 64 |
| 環境保全工事 | 557 | 770 | 1,327 | 637 | 690 |
| その他土木工事 | 709 | 1,967 | 2,677 | 2,032 | 644 |
| 建設コンサル・地質調査 | 177 | 895 | 1,072 | 849 | 223 |
| 計 | 10,739 | 21,004 | 31,744 | 20,393 | 11,350 |
当事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
| 工種別 | 前期繰越工事高 (百万円) | 当期受注工事高 (百万円) | 計 (百万円) | 当期完成工事高 (百万円) | 次期繰越工事高 (百万円) |
| 法面保護工事 | 4,098 | 4,196 | 8,294 | 3,357 | 4,937 |
| ダム基礎工事 | 794 | 800 | 1,594 | 1,188 | 405 |
| アンカー工事 | 1,583 | 2,182 | 3,765 | 1,892 | 1,872 |
| 重機工事 | 1,054 | 5,099 | 6,154 | 3,254 | 2,899 |
| 注入工事 | 2,196 | 3,306 | 5,503 | 3,819 | 1,684 |
| 維持修繕工事 | 64 | 424 | 488 | 371 | 116 |
| 環境保全工事 | 690 | 812 | 1,502 | 872 | 629 |
| その他土木工事 | 644 | 4,596 | 5,241 | 2,181 | 3,060 |
| 建設コンサル・地質調査 | 223 | 1,406 | 1,630 | 1,099 | 531 |
| 計 | 11,350 | 22,824 | 34,175 | 18,037 | 16,137 |
(注)1.賃貸収入等工事以外の売上は、「建設コンサル・地質調査」に含めている。
2.前期以前に受注した工事で、契約の変更により請負金額の増減がある場合は、当期受注工事高にその増減額を含む。
3.次期繰越工事高は、(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)である。
4.「その他土木工事」は、一般土木工事、土留工事、推進工事、建築および造成地の基礎杭工事ならびに地すべりの防止および災害復旧工事等である。
5.「注入工事」は、地盤補強・止水のための都市部における薬液注入工事、老朽溜池、トンネル裏込、管路・水路の充填・閉塞のグラウト工事等である。
6.「建設コンサル・地質調査」の[当期受注工事高][計][当期完成工事高]のそれぞれの欄には前事業年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として107百万円、当事業年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として118百万円がそれぞれ含まれている。
(2)受注工事高の受注方法別比率
工事の受注方法は、特命と競争に大別される。
| 期別 | 特命(%) | 競争(%) | 計(%) | |
| 前事業年度 | (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 92.8 | 7.2 | 100 |
| 当事業年度 | (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 89.0 | 11.0 | 100 |
(注) 百分比は請負金額比である。
(3)完成工事高
| 期別 | 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 法面保護工事 | 2,848 | 1,313 | 4,162 |
| ダム基礎工事 | 829 | 14 | 844 | |
| アンカー工事 | 2,469 | 215 | 2,685 | |
| 重機工事 | 1,968 | 1,996 | 3,964 | |
| 注入工事 | 2,315 | 2,309 | 4,625 | |
| 維持修繕工事 | 546 | 46 | 592 | |
| 環境保全工事 | 231 | 405 | 637 | |
| その他土木工事 | 1,342 | 690 | 2,032 | |
| 建設コンサル・地質調査 | 636 | 212 | 849 | |
| 計 | 13,188 | 7,204 | 20,393 | |
| 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | 法面保護工事 | 2,651 | 705 | 3,357 |
| ダム基礎工事 | 1,157 | 30 | 1,188 | |
| アンカー工事 | 1,183 | 709 | 1,892 | |
| 重機工事 | 1,661 | 1,592 | 3,254 | |
| 注入工事 | 2,273 | 1,545 | 3,819 | |
| 維持修繕工事 | 300 | 71 | 371 | |
| 環境保全工事 | 727 | 144 | 872 | |
| その他土木工事 | 1,578 | 602 | 2,181 | |
| 建設コンサル・地質調査 | 881 | 217 | 1,099 | |
| 計 | 12,417 | 5,619 | 18,037 |
(注)1.官公庁には、当社が建設業者から下請として受注したものが含まれている。
2.区分の建設コンサル・地質調査欄の民間には、前事業年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として107百万円、当事業年度に不動産の賃貸収入および植物工場売上として118百万円がそれぞれ含まれている。
3.完成工事のうち主なものは、次のとおりである。
前事業年度の完成工事のうち請負金額4億円以上の主なもの
| 青山機工(株) | :浜岡防波壁設置工事(東工区)5号特殊部地盤改良 |
| 清水・奥村石巻市復興整備事業共同企業体 | :石巻半島部造成 地盤改良・薬注 (河北)二子地盤改良工事CDM |
| (株)安藤・間 | :第二東名高速道路岡崎サービスエリア工事 |
| 鉄建建設(株) | :千葉駅改良・駅ビル建替工事他 |
| 戸田建設(株) | :(仮称)大手町一丁目第3地区第一種市街地再開発事業新築工事に伴う除去式アンカー工事 |
当事業年度の完成工事のうち請負金額5億円以上の主なもの
| 清水・京成・東急建設共同企業体 | :東京外かく環状道路(千葉県区間)建設に伴う京成電鉄本線(18K156m付近)との交差部に伴うDCI多点注入 |
| (株)奥村組 | :東北中央自動車道上山インターチェンジ工事法面工 |
| 佐藤工業(株)土木事業本部土木事業企画部 | :西名古屋火力発電所7号系列 冷却水取水設備他工事 |
| 東鉄・鉄建共同企業体 | :上中里・王子間盛土耐震補強その他工事 |
| (株)ミヤマ工業 | :平成27年度伊江農業水利事業 伊江地下ダム東工区(その2)整備工事 地盤改良工 |
4.完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先はない。
(4)次期繰越工事高(平成29年3月31日現在)
| 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
| 法面保護工事 | 3,097 | 1,839 | 4,937 |
| ダム基礎工事 | 405 | - | 405 |
| アンカー工事 | 1,156 | 715 | 1,872 |
| 重機工事 | 894 | 2,005 | 2,899 |
| 注入工事 | 1,143 | 540 | 1,684 |
| 維持修繕工事 | 115 | 1 | 116 |
| 環境保全工事 | 627 | 2 | 629 |
| その他土木工事 | 995 | 2,064 | 3,060 |
| 建設コンサル・地質調査 | 506 | 24 | 531 |
| 計 | 8,942 | 7,195 | 16,137 |
(注)1.官公庁には、当社が建設業者から下請として受注したものが含まれている。
2.次期繰越工事のうち請負金額10億円以上の主なものは、次のとおりである。
| (株)ウィズウェイストジャパン | :三戸ウェイストパーク産業廃棄物管理型最終処分場拡張事業 | 平成30年7月完成予定 |
| 清水・熊谷組特定建設工事共同企業体 | :東京外かく環状道路 大泉ジャンクション立坑工事 | 平成29年8月完成予定 |
| ジェイアール東海建設・前田建設・シーエヌ建設JV | :中央新幹線名古屋駅中央東工区工事 | 平成30年9月完成予定 |
| 清水・鉄建・IHI異工種建設工事共同企業体 | :群馬八ッ場ダム 法面吹付・防護 | 平成30年10月完成予定 |
| 清水建設・前田建設工業・東洋建設JV | :東京外環自動車道大和田工事に伴う軟弱地盤処理工 | 平成29年8月完成予定 |
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、人と環境の共生を目指し、建設基礎技術で豊かな社会創りに貢献するため、社員一人ひとりの可能性を引き出し、顧客そして社会から信頼される技術者集団を目指すこととしている。
(2)目標とする経営指標および中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、今後持続的に成長できる会社グループとして生き残っていくために、中長期的には、収益力の確保、技術力の向上と技術の伝承を図り、数値目標達成のため、全社を挙げて最大限の業績の進展に努めていく。
①目標と重点施策
(a)生産性の向上による安定した収益力の確保
・業務効率向上を図り、技術と施工に集中できる環境づくりに取り組み収益性を高める。
・設計・提案力を強化する。
・機械開発および機械施工にシフトする事業展開を行う。
(b)技術力の向上と技術の伝承
・専門部会単位の積極的活動を推進する。
・専門業者として顧客に高い技術を提供できる技術者を育成する。
②数値目標(平成30年3月期)
受注高 23,500百万円
売上高 21,000百万円
売上総利益 2,260百万円
営業利益 60百万円
経常利益 160百万円
(3)対処すべき課題
今後の見通しについては、リニア中央新幹線などの関連工事の本格化に加え、熊本地震の復興事業により受注環境は明るさが見込まれる。しかし、第64期において米国現地法人で大きな損失を計上しており、この収益力の回復が今後の課題となっている。
このような状況下、新たに作成した中期経営計画(2017年度~2019年度)に従い、米国現地法人JAFEC USA,Inc.を含めたグループ全体としての数値目標の達成に向け、重点施策に従って、全社を挙げて取り組んでいく所存である。
4【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがある。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
(1)法的規制に関するリスク
当社グループの事業は、売上高の約7割(平成29年3月期72.0%)が公共工事である。公共工事への参加を希望する場合は、一般競争(指名競争)参加資格審査申請書の提出と厳格な入札執行が要求されており、これらの手続きにおいて虚偽の申請や不正な入札行為を行った場合は、建設業許可の取消し、営業の停止や指名停止の処分が科せられ、当社グループの経営計画に多大な影響を及ぼすことになる。
①一般競争(指名競争)参加資格審査申請
公共工事の入札参加を希望する場合は、経営事項審査の総合評定値通知書を添付のうえ、一般競争(指名競争)参加資格審査申請書を関係省庁に提出し、認定を得なければならない。
この際、経営事項審査申請内容に虚偽の記載があった場合は、行政処分(建設業許可の取消し、営業の停止)や指名停止処分が科せられる。また、一般競争(指名競争)参加資格審査申請においても、虚偽の記載等があった場合は、競争参加資格の認定は受けられず、認定後に発覚した場合には取消されることがある。
②入札行為
独占禁止法違反や官製談合等の不正な入札行為を行った場合は、公正取引委員会から排除勧告が行われる。排除勧告を受けた場合は、営業禁止や営業停止の行政処分の他、国および地方自治体から指名停止の処分が科せられる。
(2)公共工事依存に関するリスク
当社グループは、売上高に占める公共工事の割合が非常に高いため、当社グループの業績は、国および地方自治体の財政事情に左右される公共投資の規模に大きな影響を受ける。公共投資が削減された場合、さらに同業他社との過当な価格競争が余儀なくされ、その結果、当社グループの受注高、売上高、利益が減少するリスクがある。
(3)技術水準維持に関するリスク
当社グループは、常に仕事の量と質に見合った組織と人員体制を指向していく必要がある。このような中で、技術水準を維持するためには、職員一人一人に高い技能、技術力および管理能力が求められる。特に工事品質の保持とオリジナル工法の技術力の向上と維持は、当社グループにとって重要な課題であり、業績に大きな影響を及ぼすので、技術者の育成が重要であると考えている。
(4)貸倒リスク
当社グループは、売上高の約9割(平成29年3月期95.1%)が下請工事であるため、公共工事が縮小された場合にともなう競争激化や、金融機関の不良債権処理圧力等の影響を受けた発注ゼネコン(地場ゼネコン含む)の倒産による貸倒リスクがある。
(5)海外事業リスク
当社グループは今後の海外工事への参入を図るため、その拠点として米国に子会社を設立している。今後、海外市場において予想を超えた為替相場の変動や海外工事を行う国の政治、経済、法制度等に著しい変化が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性がある。
5【経営上の重要な契約等】
特記事項なし。
6【研究開発活動】
(建設工事)
当社グループは、ものづくりの施工技術を提供する専門業者として、建設基礎技術・独自施工技術の生産性向上や品質確保に重点を置き、研究開発を実施している。
また、「削孔」と「注入」という当社グループの基本技術を磨くとともに、「環境」「防災」「補修・保全」を軸とした応用とアライアンスを含めた新技術の構築を念頭に、大学・公的機関、民間企業、あるいは海外企業等との技術交流、共同開発を積極的に推進している。
当連結会計年度における研究開発費は62百万円であり、これらの研究開発の概要は以下のとおりである。
(1)電動式機械攪拌技術の高度化に関する研究
BG機をベースマシンとした深層混合処理工法を現場に投入し、実用性を確認した。BG機をベースマシンとすることで、フロントツールスの交換のみで先行削孔と地盤改良が可能となり、機械の機動力も向上した。今後は、BG機の特徴を活かした硬質な地質への対応や、施工管理システムの簡素化による省力化施工に向けて改良を行っている。
(2)小口径鋼管杭工法における削孔技術の高度化に関する研究
小口径鋼管杭の施工中に、支持層を判定できるシステムの開発を行っている。模擬地盤での試験施工の結果、「回転エネルギー」により、支持層を判定できる可能性があることが確認できた。今後も施工データの収集を継続し、小口径鋼管杭工法における支持層判定システムを確立する。
(3)インチング注入工法の開発
注入と停止を繰り返しながら継続的に注入する「インチング注入工法」の改良・改善を行った。軌道直下などの注入工事において変位を抑制しながら改良することができ、さらに均質な改良体の形成および確実な止水に効果が期待できる。
(4)トンネル覆工背面等の充填に適用できる独自グラウトの開発
トンネルの覆工背面や護岸背面および基礎捨石部などの空洞の充填に適用可能な可塑性と水中不分離性を備えたグラウト材「J Pack Grout」について、長距離圧送性能の向上を図り、4.4kmの長距離圧送が可能であることを確認した。
(5)資源循環型法面保護工法の開発
簡易軽量な法枠材「ヤマノフレーム」とプラスチック受圧版「クロノパネル」の組み合わせにより、抑止力導入可能な緑化基礎工を開発した。耐久性の更なる向上に取り組んでいる。
(6)既設アンカー緊張力推定方法の開発
既設あるいは新設斜面の変状を、早期にかつ低コストで発見できる小型計測機器を用いた計測手法の開発を行っている。
(7)工業所有権関係
当連結会計年度末における保有特許件数は52件、出願中の件数20件、保有実用新案件数は0件であった。また、現業に係わる施工実施権は73件を保有している。
なお、子会社においては、研究開発活動は特段行われていない。
(建設コンサル・地質調査等)
研究開発活動は特段行われていない。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表及び財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されている。
なお、当社グループの財政状態や経営成績にとって重要であり、かつ相当程度の経営判断や見積を必要とする重要な会計方針は以下のとおりである。
完成工事高の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分の成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用している。工事進行基準においては、決算期末に工事進行程度及び工事損益を見積って工事収益を計上するため、法令の制定・改廃、経済事情の激変、物価・賃金の変動などの要因により、見積りを変更する必要が生じた場合には、工事損益に影響を与える可能性がある。
貸倒引当金
当社グループは、貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別的な回収可能性を検討の上、一定の基準に基づき貸倒懸念先または要注意先に区分し、それぞれの区分に応じた必要額を計上している。なお、貸倒懸念債権等特定の債権については財政状態等支払能力について一定の基準により引当区分について毎期見直しを行っている。
繰延税金資産
会計上と税務上の資産負債との間に生じる一時的な差異に係る税効果については、当該差異の解消時に適用される法定実効税率を使用して、繰延税金資産を計上している。
将来の税金の回収予想額は、当社グループの将来の課税所得の見込み額に基づき算出され、十分な回収可能性があると考えているが、将来の課税見込み額の変化により繰延税金資産を取崩さなければならない可能性がある。
工事損失引当金
工事損失引当金は、受注工事に係る将来の損失に備えるため、期末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上している。
なお、当該引当金額は、当連結会計年度末直近の実行予算により見積って計上していることから、外部環境など工事収支に影響を及ぼす事柄の変化により、見積り時より異なってくる場合がある。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当社グループの当連結会計年度の経営成績は、国内では首都圏を中心とした都市再開発整備事業、東北、九州地区における地盤改良等を中心に受注が堅調となった。一方、米国現地法人では予定していた大型地盤改良工事の受注が先送りとなった。その結果、当期受注高は248億93百万円(前期比11.3%増)となった。
売上高については、大型工事等の着工遅れ等により210億57百万円(前期比12.7%減)となった。
また、収益面では、国内工事で年度後半に利益を積み増ししたものの、米国現地法人における工事において施工方法の変更や想定外の地質問題に起因する工事遅延、最終精算の遅延等の影響により、営業損失は3億5百万円(前期は14億21百万円の営業利益)となった。経常損益については、営業外収支が改善したものの、1億67百万円の経常損失(前期は13億33百万円の経常利益)となった。親会社株主に帰属する当期純損失については、米国現地法人の所有する固定資産の減損損失3億40百万円の計上等により、8億95百万円(前期は9億51百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となった。
なお、受注高、売上高の内訳は、第2(事業の状況)「2.生産・受注及び販売の状況」に記載のとおりである。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載のとおりである。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりである。
[(注)「事業の状況」に記載した金額には消費税等は含まれていない。]
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
施工体制および管理部門の強化拡充を図るため、必要な設備投資を実施している。
当連結会計年度の設備投資の総額は21億41百万円であり、この主な内訳は、東日本機械センター移転用地9億75百万円の購入と、主要な機械装置として大口径削孔機BG-20(2台)2億42百万円の購入である。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
| (平成29年3月31日現在) |
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | その他 | 合計 | |||
| 本社 (大阪市北区) | 統括業務事務所 | 188 | 4 | 154 (364.46) | 10 | 358 | 8 |
| 研修センター (兵庫県宍粟市山崎町) | 研修施設 | 103 | - | 33 (1,979.59) | 2 | 138 | - |
| 東京本社、東京支社、首都圏支店 (東京都渋谷区幡ヶ谷) | 統括業務事務所・事務所 | 714 | 0 | 600 (487.27) | 35 | 1,350 | 103 |
| 札幌支店 (札幌市中央区) | 事務所 | - | - | - (-) | 0 | 0 | 35 |
| 東北支店 (仙台市若林区) | 事務所 | - | - | - (-) | 0 | 0 | 26 |
| 北関東営業所 (群馬県前橋市) | 事務所 | 64 | - | 46 (662.71) | 2 | 113 | 13 |
| 中部支店 (名古屋市北区) | 事務所 | 0 | 0 | - (-) | 0 | 0 | 19 |
| 新潟営業所 (新潟県新潟市) | 事務所・倉庫・寮 | 39 | - | 103 (1,408.02) | 0 | 142 | 7 |
| 関西支店 (大阪市北区) | 事務所 | 0 | - | - (-) | 0 | 1 | 22 |
| 九州支店 (福岡市南区) | 事務所・寮 | 52 | 0 | 180 (1,464.17) | 0 | 233 | 28 |
| 機械センター及び工場 | 機械工場 | 182 | 1,867 | 1,543 (87,889.64) | 38 | 3,632 | 22 |
| 植物工場 (群馬県吾妻郡) | 植物工場 | - | - | - (-) | 1 | 1 | 1 |
| その他営業所等13ヵ所 | 事務所 | 13 | - | 4 (74.91) | 0 | 18 | 81 |
(注)1.帳簿価額「その他」は、工具、器具及び備品で建設仮勘定は含まれていない。
2.提出会社は建設工事の他に建設コンサル・地質調査等を営んでいるが、大半の設備は建設工事または共通的に使用されているので、セグメントごとに分類せず、主要な事業所ごとに一括して記載している。
3.支店および営業所の建物で賃借中の面積は1,835.099㎡であり、新潟営業所の建物で賃貸中の面積は162.55㎡である。
4.リース契約による主な賃借設備は次のとおりである。
| 設備の内容 | 台数 | リース期間 | 年間リース料 (百万円) | 備 考 |
| 車輌運搬具 | 207台 | 1~5年間 | 48 | 所有権移転外 ファイナンス・リース |
| その他パソコン等備品 | 101台 | 1~7年間 | 15 | 所有権移転外 ファイナンス・リース |
(2)国内子会社
| (平成29年3月31日現在) |
| 会社名 事業所名 (所在地) | 事業の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | 備品 | 合計 | |||
| 株式会社 オーケーソイル (東京都足立区) | 建設工事 | 57 | 146 | 286 (1,189.15) | 3 | 494 | 23 |
(注)1.土地で賃貸中の面積は207.880㎡である。
2.リース契約による主な賃借設備は次のとおりである。
| 設備の内容 | 台数 | リース期間 | 年間リース料 (百万円) | 備 考 |
| 車輌運搬具 | 13台 | 5年間 | 5 | 所有権移転外 ファイナンス・リース |
| システムサーバ等備品 | 5台 | 5年間 | 1 | 所有権移転外 ファイナンス・リース |
(3)在外子会社
| (平成29年3月31日現在) |
| 会社名 事業所名 (所在地) | 事業の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | 備品 | 合計 | |||
| JAFEC USA,Inc. (米国カリフォルニア州サンノゼ市) | 建設工事 | - | - | - (-) | - | - | 32 |
(注)1.土地で賃借中の面積は4,749.018㎡であり、建物で賃借中の面積は791.162㎡である。
2.リース契約による主な賃借設備は次のとおりである。
| 設備の内容 | 台数 | リース期間 | 年間リース料 (百万円) | 備 考 |
| 機械装置 | 11台 | 5年間 | 103 | 所有権移転 ファイナンス・リース |
3【設備の新設、除却等の計画】
(建設工事)
施工能力の拡充強化等にともない、機械設備などの拡充更新を推進しつつある。
なお、当期末現在における重要な設備の新設、除却等の計画は以下のとおりである。
(1)重要な設備の新設
| 会社名 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 投資予定金額 | 資金調達方法 | 備 考 | |
| 総額 (百万円) | 既支払額 (百万円) | ||||
| 日本基礎技術㈱ 東日本機械センター (群馬県邑楽郡明和町) | 東日本機械センター建屋の新築 (群馬県邑楽郡明和町) | 1,473 | - | 自己資金 | 平成29年12月 取得予定 |
(2)重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はない。
(建設コンサル・地質調査等)
重要な設備の新設および除却等の計画はない。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 86,853,100 |
| 計 | 86,853,100 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成29年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成29年6月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 30,846,400 | 30,846,400 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 30,846,400 | 30,846,400 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項なし。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項なし。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項なし。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成15年11月25日 (注) | △396,600 | 30,846,400 | - | 5,907,978 | - | 5,512,143 |
(注) 自己株式の消却による減少である。
(6)【所有者別状況】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 33 | 31 | 150 | 52 | 5 | 7,563 | 7,834 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 72,573 | 5,996 | 59,069 | 10,952 | 24 | 158,946 | 307,560 | 90,400 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 23.60 | 1.95 | 19.20 | 3.56 | 0.01 | 51.68 | 100 | - |
(注)1.自己株式2,590,509株は、「個人その他」に25,905単元及び「単元未満株式の状況」に9株を含めて記載している。
2.「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ17単元及び1株含まれている。
(7)【大株主の状況】
| 平成29年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本基礎技術株式会社 | 大阪市北区天満1丁目9番14号 | 2,590 | 8.40 |
| 日本基礎技術取引先持株会 | 大阪市北区天満1丁目9番14号 | 1,964 | 6.37 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 1,373 | 4.45 |
| 日本国土開発株式会社 | 東京都港区赤坂4丁目9番9号 | 1,032 | 3.35 |
| 日本基礎技術従業員持株会 | 大阪市北区天満1丁目9番14号 | 778 | 2.52 |
| 株式会社りそな銀行 | 大阪市中央区備後町2丁目2番1号 | 771 | 2.50 |
| 株式会社北陸銀行 | 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 | 746 | 2.42 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 648 | 2.10 |
| 東陽商事株式会社 | 東京都北区王子本町2丁目25番3号 | 634 | 2.06 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6番6号 | 507 | 1.65 |
| 計 | - | 11,046 | 35.81 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成29年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 2,590,500 | - | 単元株式数100株 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 28,165,500 | 281,655 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 90,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 30,846,400 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 281,655 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、1,700株(議決権の数17個)含まれている。
②【自己株式等】
| 平成29年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 日本基礎技術(株) | 大阪市北区天満1丁目9番14号 | 2,590,500 | - | 2,590,500 | 8.4 |
| 計 | - | 2,590,500 | - | 2,590,500 | 8.4 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項なし。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第3号に該当する普通株式の取得および会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項なし。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成29年5月12日)での決議状況 (取得期間 平成29年5月16日~平成29年11月15日) | 550,000 | 200,000,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | - | - |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | - | - |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | - |
| 当期間における取得自己株式 | 86,500 | 30,809,000 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 84.3 | 84.6 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までに取得した株式は含まれていない。
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 取締役会(平成29年6月8日)での決議状況 (取得期間 平成29年6月9日~平成29年6月9日) | 400,000 | 145,200,000 |
| 当事業年度前における取得自己株式 | - | - |
| 当事業年度における取得自己株式 | - | - |
| 残存決議株式の総数及び価額の総額 | - | - |
| 当事業年度の末日現在の未行使割合(%) | - | - |
| 当期間における取得自己株式 | 364,400 | 132,277,200 |
| 提出日現在の未行使割合(%) | 8.9 | 8.9 |
(注) 当期間における取得自己株式は、平成29年6月9日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得した株式である。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 693 | 252,371 |
| 当期間における取得自己株式 | 203 | 72,414 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれていない。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 2,590,509 | - | 3,041,612 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成29年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれていない。但し、平成29年6月9日に東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)により取得した株式は含まれている。
3【配当政策】
当社は、利益配分については、適正な内部留保を確保しつつ財務体質の強化を第一と考えたうえで、長期安定的に利益配分を行うことを基本方針としている。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としている。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会である。
当社は、上記基本方針に基づき当事業年度の配当については内部留保等を勘案の上、前期同様年間1株につき8.0円配当を実施した。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めている。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりである。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) | |
| 平成29年6月29日 定時株主総会決議 | 226 | 8 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第60期 | 第61期 | 第62期 | 第63期 | 第64期 |
| 決算年月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | 平成29年3月 |
| 最高(円) | 370 | 516 | 480 | 593 | 495 |
| 最低(円) | 236 | 278 | 305 | 385 | 314 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものである。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年10月 | 11月 | 12月 | 平成29年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 350 | 350 | 370 | 367 | 374 | 374 |
| 最低(円) | 326 | 319 | 330 | 342 | 343 | 356 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものである。
5【役員の状況】
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | - | 中原 巖 | 昭和26年9月16日生 | 昭和56年4月 当社入社 平成10年4月 当社重機事業本部技術部長 平成12年10月 当社執行役員 平成14年4月 当社東京支店長 平成14年10月 当社技術本部副本部長 平成16年4月 当社常務執行役員 技術本部長 平成16年6月 当社常務取締役 平成17年4月 当社東京支社長 首都圏支店長 平成18年11月 当社専務取締役 平成19年6月 当社代表取締役社長(現在) 平成22年5月 株式会社オーケーソイル 代表取締役会長(現在) 平成23年4月 当社技術本部担当 平成24年2月 当社事務管理本部担当 平成28年4月 当社事務管理本部担当 | 昭和56年4月 | 当社入社 | 平成10年4月 | 当社重機事業本部技術部長 | 平成12年10月 | 当社執行役員 | 平成14年4月 | 当社東京支店長 | 平成14年10月 | 当社技術本部副本部長 | 平成16年4月 | 当社常務執行役員 | 技術本部長 | 平成16年6月 | 当社常務取締役 | 平成17年4月 | 当社東京支社長 | 首都圏支店長 | 平成18年11月 | 当社専務取締役 | 平成19年6月 | 当社代表取締役社長(現在) | 平成22年5月 | 株式会社オーケーソイル | 代表取締役会長(現在) | 平成23年4月 | 当社技術本部担当 | 平成24年2月 | 当社事務管理本部担当 | 平成28年4月 | 当社事務管理本部担当 | 平成29年6月から2年 | 152 | |||||
| 昭和56年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 当社重機事業本部技術部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年10月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 当社東京支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年10月 | 当社技術本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 当社常務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 技術本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 当社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社東京支社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 首都圏支店長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年11月 | 当社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 株式会社オーケーソイル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役会長(現在) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社技術本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年2月 | 当社事務管理本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社事務管理本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 営業本部長 | 柏谷 英博 | 昭和30年11月24日生 | 昭和51年4月 当社入社 平成5年4月 当社北関東支店工事部専門部長 平成8年4月 当社新潟支店副支店長 平成12年4月 当社北陸支店長 平成18年4月 当社中部支店長 平成23年4月 当社執行役員 平成25年4月 当社営業本部副本部長 東京支社長 平成25年6月 当社取締役執行役員 平成27年4月 当社営業本部長代行 平成27年6月 当社営業本部長(現在) 平成27年6月 日本施設管理株式会社取締役 平成29年4月 JAFEC USA,Inc.取締役(現在) 平成29年6月 当社取締役常務執行役員(現在) | 昭和51年4月 | 当社入社 | 平成5年4月 | 当社北関東支店工事部専門部長 | 平成8年4月 | 当社新潟支店副支店長 | 平成12年4月 | 当社北陸支店長 | 平成18年4月 | 当社中部支店長 | 平成23年4月 | 当社執行役員 | 平成25年4月 | 当社営業本部副本部長 | 東京支社長 | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員 | 平成27年4月 | 当社営業本部長代行 | 平成27年6月 | 当社営業本部長(現在) | 平成27年6月 | 日本施設管理株式会社取締役 | 平成29年4月 | JAFEC USA,Inc.取締役(現在) | 平成29年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | 平成29年6月から2年 | 26 | |||||||||
| 昭和51年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成5年4月 | 当社北関東支店工事部専門部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | 当社新潟支店副支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 当社北陸支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 当社中部支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年4月 | 当社営業本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 東京支社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社営業本部長代行 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社営業本部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 日本施設管理株式会社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | JAFEC USA,Inc.取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役常務執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 首都圏支店長 東京支社長 | 田中 邦彦 | 昭和35年11月18日生 | 昭和58年4月 当社入社 平成10年4月 当社管理本部経理部副部長 平成14年8月 当社事務管理本部総務部長 平成17年4月 当社東京支社事務管理部長 平成20年11月 当社技術本部品質保証部長 平成22年1月 当社事務管理本部副本部長 平成22年5月 株式会社オーケーソイル取締役 平成23年4月 当社事務管理本部長 株式会社オリオン計測 社外取締役 平成23年7月 当社執行役員 平成24年1月 JAFEC USA,Inc.取締役(現在) 平成25年6月 当社取締役執行役員(現在) 平成28年4月 当社首都圏支店長(現在) 平成28年10月 当社東京支社長(現在) | 昭和58年4月 | 当社入社 | 平成10年4月 | 当社管理本部経理部副部長 | 平成14年8月 | 当社事務管理本部総務部長 | 平成17年4月 | 当社東京支社事務管理部長 | 平成20年11月 | 当社技術本部品質保証部長 | 平成22年1月 | 当社事務管理本部副本部長 | 平成22年5月 | 株式会社オーケーソイル取締役 | 平成23年4月 | 当社事務管理本部長 株式会社オリオン計測 社外取締役 | 平成23年7月 | 当社執行役員 | 平成24年1月 | JAFEC USA,Inc.取締役(現在) | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員(現在) | 平成28年4月 | 当社首都圏支店長(現在) | 平成28年10月 | 当社東京支社長(現在) | 平成29年6月から2年 | 31 | ||||||||||
| 昭和58年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年4月 | 当社管理本部経理部副部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年8月 | 当社事務管理本部総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社東京支社事務管理部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年11月 | 当社技術本部品質保証部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | 当社事務管理本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年5月 | 株式会社オーケーソイル取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社事務管理本部長 株式会社オリオン計測 社外取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年7月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | JAFEC USA,Inc.取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社首都圏支店長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年10月 | 当社東京支社長(現在) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | - | 持田 裕晋 | 昭和39年1月11日生 | 昭和59年4月 当社入社 平成20年4月 当社東北支店工事部長 平成22年1月 当社技術本部統括工事部長 平成24年4月 当社首都圏支店長 平成26年10月 当社東京支社長 平成27年4月 当社執行役員 技術本部長 平成27年6月 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.取締役 平成29年4月 株式会社オーケーソイル 代表取締役社長(現在) | 昭和59年4月 | 当社入社 | 平成20年4月 | 当社東北支店工事部長 | 平成22年1月 | 当社技術本部統括工事部長 | 平成24年4月 | 当社首都圏支店長 | 平成26年10月 | 当社東京支社長 | 平成27年4月 | 当社執行役員 技術本部長 | 平成27年6月 | 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.取締役 | 平成29年4月 | 株式会社オーケーソイル 代表取締役社長(現在) | 平成29年6月から2年 | 13 | ||||||||||
| 昭和59年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 当社東北支店工事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年1月 | 当社技術本部統括工事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年4月 | 当社首都圏支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社東京支社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社執行役員 技術本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 株式会社オーケーソイル 代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 技術本部長 | 谷川 英毅 | 昭和37年11月23日生 | 昭和60年4月 当社入社 平成15年4月 当社東北支店工事部長 平成17年4月 当社施工本部直轄工事部長 平成18年10月 当社技術本部統括工事部長 平成22年4月 当社札幌支店長 平成26年4月 当社関西支店長 平成28年4月 当社執行役員 平成29年4月 当社技術本部長(現在) JAFEC USA,Inc.取締役 平成29年6月 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.代表取締役社長 (現在) | 昭和60年4月 | 当社入社 | 平成15年4月 | 当社東北支店工事部長 | 平成17年4月 | 当社施工本部直轄工事部長 | 平成18年10月 | 当社技術本部統括工事部長 | 平成22年4月 | 当社札幌支店長 | 平成26年4月 | 当社関西支店長 | 平成28年4月 | 当社執行役員 | 平成29年4月 | 当社技術本部長(現在) | JAFEC USA,Inc.取締役 | 平成29年6月 | 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.代表取締役社長 (現在) | 平成29年6月から2年 | 16 | |||||||
| 昭和60年4月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 当社東北支店工事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年4月 | 当社施工本部直轄工事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年10月 | 当社技術本部統括工事部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社札幌支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社関西支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年4月 | 当社技術本部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| JAFEC USA,Inc.取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役執行役員(現在) JAFEC USA,Inc.代表取締役社長 (現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 執行役員 | 事務管理本部長 | 尾崎 克哉 | 昭和32年3月15日生 | 昭和55年4月 株式会社協和銀行入行 (現(株)りそな銀行) 平成25年5月 当社入社 当社事務管理本部総務部副部長 平成26年4月 当社事務管理本部総務部長 平成27年4月 当社事務管理本部副本部長 平成28年4月 当社事務管理本部長(現在) 平成28年6月 当社執行役員 株式会社オーケーソイル取締役執行役員(現在) 平成29年6月 当社取締役執行役員(現在) | 昭和55年4月 | 株式会社協和銀行入行 (現(株)りそな銀行) | 平成25年5月 | 当社入社 当社事務管理本部総務部副部長 | 平成26年4月 | 当社事務管理本部総務部長 | 平成27年4月 | 当社事務管理本部副本部長 | 平成28年4月 | 当社事務管理本部長(現在) | 平成28年6月 | 当社執行役員 株式会社オーケーソイル取締役執行役員(現在) | 平成29年6月 | 当社取締役執行役員(現在) | 平成29年6月から2年 | 3 | ||||||||||||
| 昭和55年4月 | 株式会社協和銀行入行 (現(株)りそな銀行) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 当社入社 当社事務管理本部総務部副部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 | 当社事務管理本部総務部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社事務管理本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年4月 | 当社事務管理本部長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年6月 | 当社執行役員 株式会社オーケーソイル取締役執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成29年6月 | 当社取締役執行役員(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | - | 潮田 盛雄 | 昭和8年10月21日生 | 昭和43年3月 株式会社アイ・エヌ・エー 新土木研究所入社 (現 株式会社クレアリア) 昭和46年12月 同社取締役 昭和54年7月 同社常務取締役 昭和58年4月 同社専務取締役 平成4年6月 同社代表取締役副社長 河川事業本部長 平成10年6月 同社代表取締役社長 技術管理本部長 平成14年4月 同社相談役 平成17年6月 当社取締役(現在) | 昭和43年3月 | 株式会社アイ・エヌ・エー | 新土木研究所入社 | (現 株式会社クレアリア) | 昭和46年12月 | 同社取締役 | 昭和54年7月 | 同社常務取締役 | 昭和58年4月 | 同社専務取締役 | 平成4年6月 | 同社代表取締役副社長 | 河川事業本部長 | 平成10年6月 | 同社代表取締役社長 | 技術管理本部長 | 平成14年4月 | 同社相談役 | 平成17年6月 | 当社取締役(現在) | 平成29年6月から 2年 | 53 | ||||||
| 昭和43年3月 | 株式会社アイ・エヌ・エー | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 新土木研究所入社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| (現 株式会社クレアリア) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和46年12月 | 同社取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和54年7月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和58年4月 | 同社専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 同社代表取締役副社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 河川事業本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年6月 | 同社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 技術管理本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 同社相談役 | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 監査役 (常勤) | - | 岡 憲二郎 | 昭和26年11月21日生 | 昭和50年4月 東洋建設株式会社入社 平成21年9月 当社入社 当社技術本部常勤顧問 平成22年4月 当社技術本部副本部長 平成23年4月 当社執行役員 技術本部長 平成23年6月 当社取締役執行役員 平成24年1月 JAFEC USA,Inc.取締役 平成27年4月 当社技術本部担当 平成27年6月 当社監査役(常勤)(現在) 平成28年10月 当社JAFEC USA,Inc.監査担当 (現在) | 昭和50年4月 | 東洋建設株式会社入社 | 平成21年9月 | 当社入社 | 当社技術本部常勤顧問 | 平成22年4月 | 当社技術本部副本部長 | 平成23年4月 | 当社執行役員 | 技術本部長 | 平成23年6月 | 当社取締役執行役員 | 平成24年1月 | JAFEC USA,Inc.取締役 | 平成27年4月 | 当社技術本部担当 | 平成27年6月 | 当社監査役(常勤)(現在) | 平成28年10月 | 当社JAFEC USA,Inc.監査担当 (現在) | 平成27年6月から4年 | 32 | ||||
| 昭和50年4月 | 東洋建設株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年9月 | 当社入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 当社技術本部常勤顧問 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 当社技術本部副本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 技術本部長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年1月 | JAFEC USA,Inc.取締役 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社技術本部担当 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役(常勤)(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年10月 | 当社JAFEC USA,Inc.監査担当 (現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 厨川 道雄 | 昭和17年8月30日生 | 昭和41年4月 通産省資源環境技術総合研究所入所 平成3年3月 同公害資源研究所企画室長 平成10年3月 同資源環境技術総合研究所長 平成17年5月 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問(地圏資源環境研究部門) 平成17年6月 株式会社つくば研究支援センター 常務取締役 平成21年6月 当社監査役(現在) | 昭和41年4月 | 通産省資源環境技術総合研究所入所 | 平成3年3月 | 同公害資源研究所企画室長 | 平成10年3月 | 同資源環境技術総合研究所長 | 平成17年5月 | 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問(地圏資源環境研究部門) | 平成17年6月 | 株式会社つくば研究支援センター | 常務取締役 | 平成21年6月 | 当社監査役(現在) | 平成29年6月から4年 | 24 | |||||||||||
| 昭和41年4月 | 通産省資源環境技術総合研究所入所 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成3年3月 | 同公害資源研究所企画室長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成10年3月 | 同資源環境技術総合研究所長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年5月 | 独立行政法人産業技術総合研究所研究顧問(地圏資源環境研究部門) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 株式会社つくば研究支援センター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 常務取締役 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 岡村 裕 | 昭和27年4月13日生 | 昭和51年4月 株式会社大和銀行入行 (現 株式会社りそな銀行) 平成14年3月 同行梅田支店長 平成17年6月 同行専務執行役員 平成18年6月 同行代表取締役副社長兼執行役員 平成20年6月 りそな総合研究所株式会社 代表取締役社長 平成23年6月 当社監査役(現在) 平成24年6月 敷島印刷株式会社代表取締役社長(現在) | 昭和51年4月 | 株式会社大和銀行入行 | (現 株式会社りそな銀行) | 平成14年3月 | 同行梅田支店長 | 平成17年6月 | 同行専務執行役員 | 平成18年6月 | 同行代表取締役副社長兼執行役員 | 平成20年6月 | りそな総合研究所株式会社 | 代表取締役社長 | 平成23年6月 | 当社監査役(現在) | 平成24年6月 | 敷島印刷株式会社代表取締役社長(現在) | 平成27年6月から4年 | 16 | ||||||||
| 昭和51年4月 | 株式会社大和銀行入行 | |||||||||||||||||||||||||||||
| (現 株式会社りそな銀行) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年3月 | 同行梅田支店長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同行専務執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | 同行代表取締役副社長兼執行役員 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年6月 | りそな総合研究所株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 敷島印刷株式会社代表取締役社長(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 監査役 | - | 相内 真一 | 昭和30年1月22日生 | 昭和54年4月 大阪弁護士会登録 河合伸一法律事務所所属 昭和55年12月 船越 孜法律事務所所属 平成元年4月 礒川・相内法律事務所開設 平成8年4月 グローバル法律事務所に改称(現在) 平成23年6月 当社監査役(現在) | 昭和54年4月 | 大阪弁護士会登録 河合伸一法律事務所所属 | 昭和55年12月 | 船越 孜法律事務所所属 | 平成元年4月 | 礒川・相内法律事務所開設 | 平成8年4月 | グローバル法律事務所に改称(現在) | 平成23年6月 | 当社監査役(現在) | 平成27年6月から4年 | 15 | ||||||||||||||
| 昭和54年4月 | 大阪弁護士会登録 河合伸一法律事務所所属 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和55年12月 | 船越 孜法律事務所所属 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成元年4月 | 礒川・相内法律事務所開設 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年4月 | グローバル法律事務所に改称(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社監査役(現在) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 385 |
(注)1.取締役潮田盛雄は、会社法第2条第15号に定める「社外取締役」である。
2.監査役厨川道雄、岡村 裕及び相内真一は、会社法第2条第16号に定める「社外監査役」である。
3.当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用のため、執行役員制度を導入している。
上記の他執行役員は、営業本部営業部長 佐藤 理、関西支店長 工藤清秋、東北支店長 藤井雅明で構成されている。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
① 会社の企業統治の体制の概要及び当該企業統治の体制を採用する理由
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方として、経営基本方針の実践を通じて継続的な企業価値の向上を図るためには、役割と責任の明確化による迅速な意思決定と、それを実現する強固な執行体制を構築することが重要と考えている。このため経営戦略および重要な業務執行の意思決定と日常の業務執行を区分し、業務執行機能の一層の強化を図るため、平成12年6月より執行役員制度を導入している。また、平成14年6月には社外取締役の選任を行い、取締役会の本来の機能である経営方針および重要な業務執行の意思決定と、取締役の業務執行に対する監督を行うことに注力している。
なお、取締役会を補佐する審議機関として、各本部の本部長を中心に構成する経営会議を設置している。
また、企業倫理や法令遵守を社内に浸透させ、未然に違法行為を防ぐ仕組を構築し、コンプライアンス体制の確立、浸透、定着という目的を達成するため「コンプライアンス委員会」を設置し、その開催を通じて、企業行動全般についての法律面及び倫理面からのチェック徹底を図ることとしている。
また、全社的なリスクマネジメント推進に関わる課題・対応策を協議・承認する組織として、「リスクマネジメント委員会」を設置し、その運用において策定したリスクマネジメント基本規程に基づき、リスクマネジメントの実践を通じ、事業の継続・安定的発展を確保していく体制を図りつつ、有事の際、迅速かつ適切に対応する為に危機管理基本規程を策定し、緊急時の対応を迅速に行える体制を整備している。
さらに、経営に重大な影響を及ぼす不測事態が発生するのを未然に防ぐため、法令違反行為等反倫理的行為を発見した場合の社内情報提供制度(ヘルプライン制度)を設け、迅速かつ適確に経営者にリスク情報が伝達される仕組の構築に努力している。
② 会社の機関・内部統制の関係図
③ 内部統制システムの整備の状況
当社の取締役会は取締役7名で構成しており、迅速に経営判断できるよう適正人数で経営している。取締役会は原則3ヶ月に1回開催することとし、その他必要の都度開催し、重要事項はすべて付議され業績の進捗についても議論し対策等を検討している。また、平成12年6月より執行役員制度を導入しており、経営戦略および重要な業務執行の意思決定と日常の業務執行を区分し、業務執行機能の一層の強化を図っている他、平成14年6月より社外取締役の選任を行っており、取締役の本来の機能である経営方針および重要な業務執行の意思決定と取締役会の業務執行に対する監督を行うことに注力している。
なお、取締役会を補佐する審議機関として、各本部の本部長を中心に構成する経営会議を取締役会の開催されない月については必ず開催し、経営環境の変化に迅速な対応と意思決定ができる体制となっている。
当社は企業規模や事業内容から、監査役設置会社形態が最適であると判断し、監査役会を設置し、社外監査役を含めた監査役による監査体制が経営監視機能として有効であると判断し、現在の監査役制度を採用している。監査役会は監査体制の強化、充実を図るために4名で構成し、このうち3名は非常勤の社外監査役である。また、会計監査人である優成監査法人による会計監査を受けている。
④ リスク管理体制の整備の状況および子会社の業務の適正を確保するための体制
当社は、建設業として業務全般にリスクが存在すること、またそのリスクを放置することが会社の信頼や経営 に重大かつ深刻な影響をあたえる可能性が高いことを深く認識し、内在するリスクをどのように管理していくかを経営の最重要課題と受け止め、リスク管理体制の充実・強化に取組んでいる。そのため、災害、事故、不祥事、コンプライアンス等各種リスクへの対応についての当社の諸規定に従い、それぞれの部署において、事故防止へのチェック・研修・訓練等リスクへの備えに努め、全社的な対応としては、経営会議を主体に対応する他、「中央安全衛生委員会」「投資保全委員会」「技術委員会」「施工委員会」「コンプライアンス委員会」「リスクマネジメント委員会」等各委員会並びにヘルプライン制度を設け、諸リスクへの迅速かつ適切な対応を行うこととしている。
子会社の業務の適正を確保するための体制としては、「関係会社管理規程」に基づき、主要な子会社の経営状況について定期的に報告を求めるとともに、事業活動における重要事項については、事前協議を行い、当社の経営会議ならびに取締役会において決議することとし、企業集団としての経営効率の向上と業務の適正化に努めている。また、子会社の業務の適正を確保するため、内部監査を実施する体制を整備している。
⑤ 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査は、本社に独立した組織として設置されている監査室が担当することになっており、内部監査人2名が監査役と連携して適時監査役監査の補佐および特命による特別監査を必要に応じ行っている。
監査役監査については、常勤監査役が中心となり取締役会にはすべて出席し、取締役の職務執行を充分に監査できる体制となっている。さらに、監査役は、経営の意思決定と執行ならびにその結果について、コンプライアンスの状況を含め、現場・現地において監査を年間通じて実施し、業務監査の充実を図っている。
また、当社監査役は、会計監査人と監査の計画や実施状況について、年初の監査計画策定時や四半期・期末決算時に報告を受けるとともに、監査結果の検証や意見交換を随時行っている。
なお、常勤監査役岡憲二郎は、当社の取締役および技術本部長を歴任しており、社内に精通し経営に対する理解が深く、また、長年の技術分野における専門的知識や経験を有している。また、社外監査役岡村 裕は、株式会社りそな銀行の代表取締役副社長およびりそな総合研究所株式会社の代表取締役社長を歴任しており、財務および会計に関する相当程度の知見を有するものである。内部監査としては、本社に独立した組織として設置されている監査室が担当することになっており、各部門の業務状況について、監査計画に基づく定期監査の他適時特命による特別監査を必要に応じ実施している。また、監査役は経営の意思決定と執行並びにその結果について、コンプライアンスの状況を含め、現場・現地において監査を年間通じて実施し、業務監査の充実を図っている。なお、監査の実施については、監査役監査基準を取り決め、これに準拠して監査を行っている。
⑥ 会計監査の状況
当社は、優成監査法人を選任しており、監査業務が期末に偏ることなく、期中においても適宜監査を受け、監査計画に基づく現地支店への臨店監査も受けている。
また、社長との定期的な面談及び会計監査の総括として期末に、事務管理部門の本社責任者との間で監査報告会を実施している。
なお、当社の会計監査業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成等は、以下のとおりである。
| 業務を執行した公認会計士の氏名 | 所属する監査法人 | 継続監査年数 |
| 本間 洋一 | 優成監査法人 | ― |
| 陶江 徹 | 優成監査法人 | ― |
| 大好 慧 | 優成監査法人 | ― |
(注)継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略している。
| 区分 | 公認会計士 | その他 |
| 会計監査業務に係る補助者の構成 | 2名 | 6名 |
⑦ 社外取締役及び社外監査役との関係
当社の社外取締役は潮田盛雄1名であり、同氏は、同業の経営者経験を持ち、業界に精通しており、当社の経営に対し有益な助言を受けられるものとして、社外取締役に適任であると考えている。また、同氏は、当社の主要株主ではなく、また、同氏の近親者に当社の業務執行者等はいない。その他、独立役員の属性として取引所が規定する項目に抵触するものはない。従って、同氏は一般株主との間に利益相反が生じる恐れがない立場であり、当社の独立役員として適任であると判断し、同氏を独立役員に選任した。また、同氏が平成22年6月まで取締役を務めた株式会社阪神コンサルタントおよび過去に歴任された株式会社アイ・エヌ・エー(現 株式会社クレアリア)と当社は取引関係はない。
また、社外監査役は3名で、厨川道雄は、研究機関等における専門的知識、経験等を備えている。同氏が、平成21年6月まで取締役を務めた株式会社つくば研究支援センターおよび過去に歴任された他の研究機関と当社との間に取引関係はない。岡村 裕は、株式会社りそな銀行の代表取締役副社長およびりそな総合研究所株式会社の代表取締役社長を歴任しており、金融機関における長年の経験があり、財務および会計に関する相当程度の知見を備えている。なお、株式会社りそな銀行と当社は取引はあるが、特段重要な利害関係はない。また、同氏は敷島印刷株式会社の代表取締役社長であり、同社と当社との取引は僅少であることから特別な利害関係を生じさせる重要性はない。相内真一は弁護士であり、法律の専門家としての豊富な知見を備えている。なお、同氏が所属するグローバル法律事務所と当社との間に取引関係はない。このように社外監査役3名は、それぞれ豊富な知識と経験を持っており、客観的な立場で適切な監査を行うことができ、当社の社外監査役として適任であると考える。
また、当社は社外取締役または社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針については、特に定めてはいないが、社外取締役または社外監査役を選任する際、当社を主要な取引先とする企業の業務執行者または当社の主要な取引先とする企業の業務執行者である者、また最近までそうであった者(重要でない者を除く)およびその近親者および当社から役員報酬以外に多額の金銭およびその他の財産を得ている者、また最近までそうであった者(重要でない者を除く)およびその近親者でないことを参考に選任している。
なお、当社と社外取締役潮田盛雄、社外監査役厨川道雄、岡村 裕および相内真一との間には、特別の利害関係はなく、それぞれの所有株式数については、「第4 提出会社の状況 5.役員の状況」に記載のとおりである。
また、当社は社外取締役潮田盛雄を独立役員に選任しており、この社外取締役が当社の経営に対し有益な助言をおこなうことによって経営者の説明責任が果たされ、経営の透明性が確保できると同時に、取締役会の監督強化や経営監視機能の客観性・中立性が高まると判断している。監査役については4名で、このうち3名は社外監査役で非常勤である。監査役監査は取締役会への出席等を通じ、取締役の業務執行を監査するとともに、経営に関する客観的な助言を行っている。
⑧ 役員報酬の内容
| 区分 | 報酬支払額 (百万円) | 種類別内訳(百万円) | 人数 (人) | |
| 基本報酬 | 賞与 | |||
| 取 締 役 | 146 | 129 | 16 | 5 |
| 監 査 役 | 9 | 9 | - | 1 |
| 社外 役員 | 19 | 19 | 0 | 4 |
| 合 計 | 175 | 157 | 17 | 10 |
(注)1.取締役への報酬支払額には、使用人兼務取締役(4名)の使用人給与相当額12百万円、使用人賞与相当額
7百万円が含まれている。
2.役員報酬額は次のとおりとしている。
取締役の報酬額 年額200百万円以内(うち社外取締役の報酬額は年額10百万円以内)
監査役の報酬額 年額40百万円以内
3.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
株主総会で決定する報酬総額の限度額内で、分掌業務、同業、同規模の他社との比較及び従業員給与との
均衡等を考慮して、取締役会及び監査役間の協議により決定している。
⑨ 取締役の定数
当社の取締役は9名以内とする旨定款に定めている。
⑩ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めている。また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款に定めている。
⑪ 取締役の解任の決議要件
当社は、取締役の解任決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めている。
⑫ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項及び理由
イ. 自己の株式の取得
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得
することができる旨定款に定めている。これは、機動的な資本政策を遂行できるようにするためである。
ロ. 取締役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む)の
損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めている。
また、会社法第427条第1項の規定により、社外取締役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定
する契約を締結することができる旨定款に定めている。ただし、当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規
定する額とする旨も定款に定めている。これは、取締役が職務を遂行するにあたり、期待された役割を十分に
発揮できるようにするためである。
ハ. 監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる監査役(監査役であった者を含む)の
損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めている。
また、会社法第427条第1項の規定により、社外監査役との間に、任務を怠ったことによる損害賠償責任を限定
する契約を締結することができる旨定款に定めている。ただし、当該契約に基づく責任の限度額は、法令が規
定する額とする旨も定款に定めている。これは、監査役が職務を遂行するにあたり、期待された役割を十分に
発揮できるようにするためである。
ニ. 中間配当
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨定款に定め
ている。これは、株主への機動的な利益還元を可能とすることを目的とするものである。
⑬ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めている。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を目的とするものである。
⑭ 責任限定契約の内容の概要
当社は、社外取締役潮田盛雄および社外監査役厨川道雄、岡村 裕、相内真一と、会社法第427条第1項ならびに当社定款第28条および第36条に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく責任の限度額は、会社法第425条第1項に規定する最低責任限度額である。
⑮ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
36銘柄 2,708,433千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| 大成建設(株) | 231,104 | 171,941 | 取引関係の円滑化 |
| (株)タクマ | 167,000 | 168,169 | 政策保有 |
| (株)安藤・間 | 279,176 | 152,988 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ケー・エフ・シー | 75,000 | 152,700 | 政策保有 |
| (株)淀川製鋼所 | 42,600 | 101,771 | 政策保有 |
| 明星工業(株) | 171,000 | 80,370 | 政策保有 |
| (株)日阪製作所 | 94,000 | 77,362 | 政策保有 |
| 丸全昭和運輸(株) | 185,000 | 73,075 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ほくほくフィナンシャルグループ | 452,000 | 66,896 | 取引関係の円滑化 |
| (株)りそなホールディングス | 155,900 | 62,671 | 取引関係の円滑化 |
| 扶桑薬品工業(株) | 240,000 | 62,400 | 政策保有 |
| 日工(株) | 154,000 | 52,822 | 政策保有 |
| 野村ホールディングス(株) | 100,000 | 50,300 | 取引関係の円滑化 |
| オカダアイヨン(株) | 53,500 | 45,956 | 政策保有 |
| 中外炉工業(株) | 226,000 | 44,522 | 政策保有 |
| 新日本理化(株) | 316,800 | 43,718 | 政策保有 |
| (株)鶴見製作所 | 25,300 | 40,733 | 政策保有 |
| (株)オリバー | 21,000 | 30,450 | 政策保有 |
| 岡三ホールディング(株) | 50,000 | 29,400 | 取引関係の円滑化 |
| 日亜鋼業(株) | 119,000 | 28,917 | 政策保有 |
| 三京化成(株) | 106,000 | 24,804 | 政策保有 |
| OKK(株) | 202,000 | 22,018 | 政策保有 |
| 飛島建設(株) | 110,548 | 20,562 | 取引関係の円滑化 |
| 極東開発工業(株) | 17,193 | 19,565 | 政策保有 |
| (株)奥村組 | 19,992 | 11,895 | 取引関係の円滑化 |
| 東海リース(株) | 43,560 | 8,973 | 取引関係の円滑化 |
| 佐田建設(株) | 20,000 | 8,600 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ミライト・ホールディングス | 8,893 | 7,968 | 政策保有 |
| (株)大林組 | 5,952 | 6,606 | 取引関係の円滑化 |
| ライト工業(株) | 3,300 | 3,432 | 取引関係の円滑化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
| (株)安藤・間 | 283,317 | 212,204 | 取引関係の円滑化 |
| 大成建設(株) | 240,051 | 194,681 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ケー・エフ・シー | 75,000 | 181,950 | 政策保有 |
| (株)タクマ | 167,000 | 181,863 | 政策保有 |
| (株)淀川製鋼所 | 42,600 | 128,652 | 政策保有 |
| 明星工業(株) | 171,000 | 109,611 | 政策保有 |
| (株)鶴見製作所 | 58,200 | 94,691 | 政策保有 |
| (株)りそなホールディング | 155,900 | 93,228 | 取引関係の円滑化 |
| (株)日阪製作所 | 94,000 | 85,916 | 政策保有 |
| 丸全昭和運輸(株) | 185,000 | 81,770 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ほくほくフィナンシャルグループ | 45,200 | 78,964 | 取引関係の円滑化 |
| 野村ホールディングス(株) | 100,000 | 69,200 | 取引関係の円滑化 |
| 扶桑薬品工業(株) | 24,000 | 67,488 | 政策保有 |
| 日工(株) | 30,800 | 62,062 | 政策保有 |
| オカダアイヨン(株) | 53,500 | 59,010 | 政策保有 |
| 中外炉工業(株) | 226,000 | 49,042 | 政策保有 |
| 新日本理化(株) | 316,800 | 47,203 | 政策保有 |
| (株)オリバー | 21,000 | 35,259 | 政策保有 |
| 岡三ホールディングス(株) | 50,000 | 33,950 | 取引関係の円滑化 |
| 日亜鋼業(株) | 119,000 | 32,368 | 政策保有 |
| 極東開発工業(株) | 17,193 | 31,772 | 政策保有 |
| 三京化成(株) | 106,000 | 26,076 | 政策保有 |
| OKK(株) | 202,000 | 23,836 | 政策保有 |
| 飛島建設(株) | 118,081 | 20,073 | 取引関係の円滑化 |
| (株)奥村組 | 19,992 | 13,514 | 取引関係の円滑化 |
| (株)ミライト・ホールディングス | 8,893 | 9,720 | 政策保有 |
| 東海リース(株) | 43,560 | 9,060 | 取引関係の円滑化 |
| 佐田建設(株) | 20,000 | 8,500 | 取引関係の円滑化 |
| (株)大林組 | 5,952 | 6,196 | 取引関係の円滑化 |
| ライト工業(株) | 3,300 | 3,735 | 取引関係の円滑化 |
ハ.保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並び
に当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当なし
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 27 | - | 26 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 27 | - | 26 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
当社連結子会社のうち、JAFEC USA,Inc.は、当社の監査を行っている優成監査法人と同一のネットワークに
属しているCrowe GHP Horwathに対して、監査証明業務に基づく報酬として2百万円を支払っている。
当連結会計年度
当社連結子会社のうち、JAFEC USA,Inc.は、当社の監査を行っている優成監査法人と同一のネットワークに
属しているCrowe GHP Horwath(現 Crowe Horwath LLP)に対して、監査証明業務に基づく報酬として3百万円を
支払っている。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項なし。
④【監査報酬の決定方針】
特段の方針は策定していないが、監査報酬の決定にあたっては、会計監査人と協議のうえ、監査役会の同意を得て決定している。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載している。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成している。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成28年4月1日から平成29年3月31日まで)の財務諸表について、優成監査法人による監査を受けている。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っている。具体的には、会計基準等の内容
を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人
財務会計基準機構へ加入し、適時、会計基準等の変更等についての情報の収集を行っている。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 6,873,838 | 5,829,411 |
| 受取手形 | ※5 1,977,256 | ※5 1,989,971 |
| 完成工事未収入金 | 7,042,772 | 6,211,869 |
| 有価証券 | 972,206 | 769,733 |
| 未成工事支出金 | ※4 628,101 | ※4 1,472,211 |
| 材料貯蔵品 | 62,289 | 70,828 |
| 繰延税金資産 | 206,316 | 124,125 |
| その他 | 244,177 | 199,360 |
| 貸倒引当金 | △19,700 | △46,518 |
| 流動資産合計 | 17,987,258 | 16,620,995 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物・構築物 | 5,421,045 | 4,980,754 |
| 減価償却累計額 | △2,856,668 | △2,520,664 |
| 建物・構築物(純額) | ※3 2,564,377 | ※3 2,460,090 |
| 機械・運搬具 | 9,805,691 | 9,705,416 |
| 減価償却累計額 | △7,526,895 | △7,683,379 |
| 機械・運搬具(純額) | 2,278,795 | 2,022,037 |
| 工具、器具及び備品 | 649,827 | 632,808 |
| 減価償却累計額 | △478,545 | △484,158 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 171,282 | 148,649 |
| 土地 | ※2,※3 3,096,537 | ※2,※3 4,120,288 |
| 建設仮勘定 | 127,528 | 218,421 |
| 有形固定資産合計 | 8,238,522 | 8,969,487 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | 43,352 | - |
| ソフトウエア | 51,601 | 88,776 |
| その他 | 39,140 | 38,752 |
| 無形固定資産合計 | 134,095 | 127,528 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,958,845 | 3,776,686 |
| 関係会社株式 | ※1 12,477 | ※1 12,477 |
| 長期貸付金 | 116,565 | 103,205 |
| 破産更生債権等 | 224 | 224 |
| 長期前払費用 | 8,929 | 20,054 |
| 繰延税金資産 | 1,087 | - |
| 長期預金 | 200,000 | 200,000 |
| その他 | 207,529 | 251,557 |
| 貸倒引当金 | △2,281 | △2,281 |
| 投資その他の資産合計 | 4,503,379 | 4,361,924 |
| 固定資産合計 | 12,875,996 | 13,458,941 |
| 資産合計 | 30,863,255 | 30,079,936 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 2,025,614 | 2,096,090 |
| 工事未払金 | 1,894,372 | 2,077,972 |
| リース債務 | 124,142 | 127,391 |
| 未払法人税等 | 298,077 | 207,250 |
| 未成工事受入金 | 357,545 | 947,678 |
| 賞与引当金 | 393,200 | 205,000 |
| 完成工事補償引当金 | 2,000 | 12,000 |
| 工事損失引当金 | ※4 80,560 | ※4 48,470 |
| その他 | ※3 660,634 | ※3 511,146 |
| 流動負債合計 | 5,836,146 | 6,233,000 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 289,456 | 172,866 |
| 退職給付に係る負債 | 172,893 | 145,355 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※2 82,140 | ※2 79,059 |
| 繰延税金負債 | 128,975 | 224,159 |
| その他 | ※3 163,498 | ※3 117,453 |
| 固定負債合計 | 836,963 | 738,894 |
| 負債合計 | 6,673,109 | 6,971,894 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,907,978 | 5,907,978 |
| 資本剰余金 | 5,512,143 | 5,512,143 |
| 利益剰余金 | 14,068,113 | 12,946,622 |
| 自己株式 | △1,049,611 | △1,049,864 |
| 株主資本合計 | 24,438,624 | 23,316,880 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 390,630 | 626,474 |
| 土地再評価差額金 | ※2 △731,270 | ※2 △730,875 |
| 為替換算調整勘定 | 39,031 | △145,525 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 53,129 | 41,087 |
| その他の包括利益累計額合計 | △248,478 | △208,839 |
| 純資産合計 | 24,190,145 | 23,108,041 |
| 負債純資産合計 | 30,863,255 | 30,079,936 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 完成工事高 | 24,113,564 | 21,057,547 |
| 売上原価 | ||
| 完成工事原価 | ※1 20,320,224 | ※1 18,914,265 |
| 売上総利益 | ||
| 完成工事総利益 | 3,793,339 | 2,143,281 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売費及び一般管理費合計 | ※2 2,371,859 | ※2 2,448,650 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 1,421,479 | △305,368 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 43,309 | 31,667 |
| 受取配当金 | 67,339 | 73,422 |
| 為替差益 | - | 3,750 |
| その他 | 62,086 | 47,519 |
| 営業外収益合計 | 172,735 | 156,359 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 14,700 | 11,039 |
| 固定資産除却損 | 32,072 | 2,830 |
| 為替差損 | 178,858 | - |
| その他 | 35,560 | 5,076 |
| 営業外費用合計 | 261,192 | 18,946 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 1,333,022 | △167,955 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 76,231 | 4,000 |
| 固定資産売却益 | ※4 9,323 | ※4 10,124 |
| 資産除去債務戻入益 | - | 3,774 |
| その他 | 564 | - |
| 特別利益合計 | 86,119 | 17,898 |
| 特別損失 | ||
| 災害による損失 | ※8 28,131 | - |
| 投資有価証券売却損 | 8,464 | - |
| 固定資産除却損 | ※5 1,590 | ※5 61,433 |
| 減損損失 | - | ※7 340,160 |
| その他 | ※6 2,147 | ※6 14,706 |
| 特別損失合計 | 40,335 | 416,300 |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 1,378,806 | △566,357 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 440,404 | 234,062 |
| 法人税等調整額 | △13,051 | 94,624 |
| 法人税等合計 | 427,353 | 328,686 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 951,452 | △895,043 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益又は非支配株主に帰属する当期純損失(△) | - | - |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | 951,452 | △895,043 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 951,452 | △895,043 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △300,945 | 235,843 |
| 為替換算調整勘定 | 144,687 | △184,556 |
| 退職給付に係る調整額 | △64,521 | △12,041 |
| 土地再評価差額金 | 4,294 | - |
| その他の包括利益合計 | ※ △216,485 | ※ 39,244 |
| 包括利益 | 734,967 | △855,799 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 734,967 | △855,799 |
| 非支配株主に係る包括利益 | - | - |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 13,344,998 | △886,290 | 23,878,830 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △228,542 | △228,542 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 951,452 | 951,452 | |||
| 自己株式の取得 | △163,321 | △163,321 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 204 | 204 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 723,115 | △163,321 | 559,793 |
| 当期末残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 14,068,113 | △1,049,611 | 24,438,624 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 691,576 | △735,682 | △105,655 | 117,650 | △32,111 | 23,846,719 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △228,542 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 951,452 | |||||
| 自己株式の取得 | △163,321 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 204 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △300,945 | 4,412 | 144,687 | △64,521 | △216,367 | △216,367 |
| 当期変動額合計 | △300,945 | 4,412 | 144,687 | △64,521 | △216,367 | 343,426 |
| 当期末残高 | 390,630 | △731,270 | 39,031 | 53,129 | △248,478 | 24,190,145 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 14,068,113 | △1,049,611 | 24,438,624 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △226,052 | △226,052 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △895,043 | △895,043 | |||
| 自己株式の取得 | △252 | △252 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | △394 | △394 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △1,121,491 | △252 | △1,121,743 |
| 当期末残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 12,946,622 | △1,049,864 | 23,316,880 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 390,630 | △731,270 | 39,031 | 53,129 | △248,478 | 24,190,145 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △226,052 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △895,043 | |||||
| 自己株式の取得 | △252 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △394 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 235,843 | 394 | △184,556 | △12,041 | 39,639 | 39,639 |
| 当期変動額合計 | 235,843 | 394 | △184,556 | △12,041 | 39,639 | △1,082,104 |
| 当期末残高 | 626,474 | △730,875 | △145,525 | 41,087 | △208,839 | 23,108,041 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 1,378,806 | △566,357 |
| 減価償却費 | 806,467 | 921,264 |
| 減損損失 | - | 340,160 |
| のれん償却額 | 43,352 | 43,352 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △42,169 | 26,818 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △55,361 | △44,921 |
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | △1,000 | 10,000 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △43,423 | △31,572 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 176,200 | △188,200 |
| 受取利息及び受取配当金 | △110,649 | △105,090 |
| 支払利息 | 14,700 | 11,039 |
| 為替差損益(△は益) | 153,374 | △24,963 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △67,766 | △3,399 |
| 複合金融商品評価損益(△は益) | △2,324 | △885 |
| 有形固定資産売却損益(△は益) | △15,800 | △7,295 |
| 固定資産除却損 | 24,203 | 37,358 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △955,219 | 701,503 |
| 未成工事支出金の増減額(△は増加) | 13,715 | △844,110 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 11,017 | △8,609 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 147,600 | 267,718 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 13,165 | 590,133 |
| その他 | 51,095 | △102,726 |
| 小計 | 1,539,983 | 1,021,216 |
| 法人税等の支払額 | △419,734 | △296,299 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,120,248 | 724,917 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △3,131,212 | △131,212 |
| 定期預金の払戻による収入 | 6,231,211 | 131,212 |
| 会員権の償還による収入 | 12,500 | - |
| 保険積立金の解約による収入 | 239,771 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △2,603,506 | △2,109,551 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 52,861 | 94,502 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △25,561 | △73,653 |
| 有価証券及び投資有価証券の取得による支出 | △834,487 | △913,383 |
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 1,451,608 | 1,417,174 |
| 貸付けによる支出 | △27,315 | △8,260 |
| 貸付金の回収による収入 | 27,954 | 21,620 |
| 利息及び配当金の受取額 | 126,407 | 115,686 |
| その他 | △940 | △10 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,519,292 | △1,455,874 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △79,202 | △28,008 |
| 長期借入れによる収入 | 140,000 | - |
| リース債務の返済による支出 | △130,237 | △119,456 |
| 自己株式の取得による支出 | △163,321 | △252 |
| 配当金の支払額 | △227,472 | △225,356 |
| 利息の支払額 | △14,700 | △11,039 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △474,934 | △384,112 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △3,909 | △29,385 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 2,160,698 | △1,144,455 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,681,957 | 6,842,655 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 6,842,655 | ※1 5,698,199 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数2社
連結子会社の名称
JAFEC USA,Inc.
株式会社オーケーソイル
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用した非連結子会社及び関連会社
該当事項なし。 (2)持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称
関連会社 日本施設管理株式会社
株式会社オリオン計測
持分法を適用していない理由
持分法を適用していない関連会社は、当期純利益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等から
みて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないた
め持分法の適用範囲から除外している。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうちJAFEC USA,Inc.の決算日は12月31日である。連結財務諸表の作成に当たっては、同決算日現在
の財務諸表を使用している。ただし、1月1日から連結決算日までの期間に発生した重要な取引については、連
結上必要な調整を行っている。
4.会計方針に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
イ.時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全額純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法
により算定)によっている。なお、組込デリバティブの時価を区分して測定することができない複合金融商品
については、全体を時価評価し、評価差額を損益に計上している。
ロ.時価のないもの
移動平均法による原価法
②たな卸資産
未成工事支出金
個別法による原価法
材料貯蔵品
移動平均法による原価法
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定) (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得し
た建物附属設備及び構築物については定額法)を採用している。また、耐用年数及び残存価額については、
法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりである。
建物 22年~50年
機械装置 5年~7年
②無形固定資産
定額法を採用している。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用してい
る。
③リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却方法と同一の方法を採用している。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用している。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権につ
いては個別的な回収可能性を検討した必要額を計上している。
②完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当連結会計年度末以前1年間の完成工事高に対し、過去の完成工
事に係る補償額の実績を基に計上している。
③賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上している。
④工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その
金額を合理的に見積もることができる工事について、損失見込額を計上している。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給
付算定式基準によっている。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数
(主として5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理している。
(5)完成工事高および完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事
進行基準(工事の進捗率の見積もりは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を採用している。
なお、工事進行基準による完成工事高は、11,773,447千円である。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。
なお、在外子会社の資産及び負債は、在外子会社の決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は
期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上している。
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、7年間の均等償却を行っている。
(8)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及
び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動については僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還
期限の到来する短期投資からなる。
(9)その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等に相当する額の会計処理は、税抜方式によっている。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当連結会計年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更している。
なお、この変更による当連結会計年度の損益に与える影響は軽微である。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書)
前連結会計年度において区分掲記していた「営業外費用」の「支払手数料」については、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度は「その他」に含めている。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「支払手数料」に表示していた26,800千円、「その他」8,760千円は、「その他」35,560千円として組み替えている。
前連結会計年度において「特別損失」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は金額的重要性が増したため、当連結会計年度より区分掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替を行っている。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた3,738千円は、「固定資産除却損」1,590千円、「その他」2,147千円として組み替えている。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当連結会計年度
から適用している。
(連結貸借対照表関係)
※1 関連会社に対するものは、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 関係会社株式 | 12,477千円 | 12,477千円 |
※2.事業用土地の再評価について
土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布 法律第34号)及び土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律(平成13年3月31日公布 法律第19号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上している。
再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布 政令第119号)第2条第3号に定める固定資産税評価額に基づき算出する方法によっている。
再評価を行った年月日 平成14年3月31日
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と 再評価後の帳簿価額との差額 | △15,547千円 | △28,798千円 |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 建物 | 53,708千円 | 50,965千円 |
| 土地 | 262,885 | 262,885 |
| 計 | 316,593 | 313,850 |
担保付債務は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 短期借入金(長期借入金からの振替分) | 28,008千円 | 28,008千円 |
| 長期借入金 | 107,324 | 79,316 |
※4 損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示してい
る。損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金のうち、工事損失引当金に対応する額はない。
※5 受取手形割引高及び受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 5,000千円 | 20,560千円 |
6 その他偶発債務
当社子会社JAFEC USA, Inc.において、平成27年8月27日に「バーリンゲーム地盤改良工事」にて、油圧ショベ
ル後部と高圧線鉄塔脚部との接触により高圧線の地上落下事故が発生した。
すでに、復旧工事は終了し、工事も再開され所定の工事は終了した。また、この事故による人的被害は発生して
いない。
今回の事故に対し、電力会社より損害賠償請求(3,613千米ドル)を受けている。損害賠償請求の対象となる
範囲及び金額について同社と協議中であり、現時点において当社の連結業績に及ぼす影響額を合理的に見積もるこ
とは困難である。なお、損害賠償額は工事保険の補償内でおさまる見込みである。
(連結損益計算書関係)
※1 完成工事原価に含まれている工事損失引当金繰入額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 8,363千円 | 4,918千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 従業員給与手当 | 676,905千円 | 721,010千円 |
| 通信交通費 | 204,530 | 208,420 |
| 貸倒引当金繰入額 | 2,141 | 28,879 |
| 賞与引当金繰入額 | 144,030 | 69,945 |
| 退職給付費用 | 41,117 | 37,431 |
3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) |
| 56,070千円 | 62,345千円 |
※4 固定資産売却益の内容は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 建物 | 1,721千円 | -千円 | |
| 土地 その他 | 1,351 6,250 | 10,124 - | |
| 計 | 9,323 | 10,124 | |
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 機械・運搬具 | -千円 | 53千円 | |
| 建物・構築物 | 1,590 | 61,379 | |
| 計 | 1,590 | 61,433 | |
※6 その他(特別損失)に含まれる固定資産売却損の内容は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 建物・構築物 | 1,183千円 | 5,042千円 | |
| 土地 | 964 | 9,664 | |
| 計 | 2,147 | 14,706 | |
※7 減損損失
前連結会計年度において、該当事項はない。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上している。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失(千円) |
| 事業用資産 | JAFEC USA,Inc. | 建物・構築物 | 12,757 |
| 機械・運搬具 | 323,758 | ||
| ソフトウエア | 3,645 | ||
| 計 | 340,160 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の区分をグルーピングの単位としている。また、賃貸資産及
び遊休資産については、個別の物件ごとにグルーピングを行っている。
JAFEC USA,Inc.において、事業用資産の収益性が低下したため上記資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで
減額し、当該減少額を減損損失(340,160千円)として特別損失に計上している。
なお、事業用資産の回収可能価額は使用価値により測定しているが、将来キャッシュ・フローがマイナスである
ため、回収可能価額を零として評価している。
※8 災害による損失
前連結会計年度において、台風17、18号に伴う集中豪雨により、当社請負現場内機資材水没による
損害費用28,131千円は特別損失に計上している。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △309,704千円 | 321,553千円 |
| 組替調整額 | △67,766 | 390 |
| 税効果調整前 | △377,470 | 321,943 |
| 税効果額 | 76,525 | △86,100 |
| その他有価証券評価差額金 | △300,945 | 235,843 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 組替調整額 | 144,687 - | △184,556 - |
| 税効果調整前 | 144,687 | △184,556 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 144,687 | △184,556 |
| 土地再評価差額金: | ||
| 税効果額 | 4,294 | - |
| 土地再評価差額金 | 4,294 | - |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | △76,181 | △7,498 |
| 組替調整額 | △20,730 | △9,885 |
| 税効果調整前 | △96,912 | △17,384 |
| 税効果額 | 32,390 | 5,342 |
| 退職給付に係る調整額 | △64,521 | △12,041 |
| その他の包括利益合計 | △216,485 | 39,244 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 30,846,400 | - | - | 30,846,400 |
| 合計 | 30,846,400 | - | - | 30,846,400 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 2,278,647 | 311,169 | - | 2,589,816 |
| 合計 | 2,278,647 | 311,169 | - | 2,589,816 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加311,169株は、取締役会決議による自己株式の取得による増加310,000株、
単元未満株式の買取による増加1,169株である。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 228,542 | 8.0 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 226,052 | 利益剰余金 | 8.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 30,846,400 | - | - | 30,846,400 |
| 合計 | 30,846,400 | - | - | 30,846,400 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 2,589,816 | 693 | - | 2,590,509 |
| 合計 | 2,589,816 | 693 | - | 2,590,509 |
(注) 普通株式の自己株式の株式数の増加693株は、単元未満株式の買取による増加693株である。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 226,052 | 8.0 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月30日 |
(2)基準日が当期に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成29年6月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 226,047 | 利益剰余金 | 8.0 | 平成29年3月31日 | 平成29年6月30日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 6,873,838 | 千円 | 5,829,411 | 千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △131,212 | 千円 | △131,212 | 千円 |
| 取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資(有価証券) | 100,028 | 千円 | - | 千円 |
| 現金及び現金同等物 | 6,842,655 | 千円 | 5,698,199 | 千円 |
2 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |||
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | 9,150 | 千円 | 33,489 | 千円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
JAFEC USA,Inc.の機材装置である。
②リース資産の減価償却方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりである。
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
当社事業におけるコンピュータや情報通信設備などである。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりである。
(金融商品関係)
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金、設備資金については営業キャッシュ・フローで獲得した資金を投入し、不足分
については銀行借入による方針である。
資金運用については、安全性が高く、かつ、原則、元本が毀損することのない金融商品に限定している。
デリバティブを組み込んだ複合金融商品取引は、一定の金額を限度とした上で利回りの向上を図るため、利
用している。なお、投機目的のデリバティブ取引は行わない方針である。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されている。当該リスクに関して
は、取引先ごとの期日管理を行うとともに、リスク低減を図っている。
有価証券及び投資有価証券は、主に株式、債券であり、これらは、それぞれ発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格変動リスクに晒されていますが、定期的に発行体の財務状況や債券の時価を把握している。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。
デリバティブは、余剰資金の運用を目的とし、デリバティブを組み込んだ複合金融商品を利用しており、為
替及び金利の変動によるリスクを有している。
デリバティブ取引の実行および管理は、社内規定に基づき決裁権限者の承認を受け厳格に行っている。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が、
含まれている。当該価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することに
より、当該価額が変動することもある。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額
自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成28年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは次表には含めていない。((注)2.参照)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時 価 (千円) | 差 額 (千円) | |
| (1)現金預金 | 6,873,838 | 6,873,838 | - |
| (2) 受取手形 | 1,977,256 | 1,977,256 | - |
| (3)完成工事未収入金 | 7,042,772 | 7,042,772 | - |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | 4,265,052 | 4,265,052 | - |
| 資産計 | 20,158,919 | 20,158,919 | - |
| (1)支払手形 | 2,025,614 | 2,025,614 | - |
| (2)工事未払金 | 1,894,372 | 1,894,372 | - |
| 負債計 | 3,919,986 | 3,919,986 | - |
| デリバティブ取引 | 101,244 | 101,244 | - |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金預金、(2)受取手形、(3)完成工事未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっている。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から
提示された価格によっている。
投資信託及び合同運用の金銭債権は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。一部価格の算定できるものについては、取引金融機関から提示された価格によっている。
負 債
(1)支払手形、(2)工事未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっている。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」に記載している。
デリバティブ取引については、連結貸借対照表上の投資その他の資産の「投資有価証券」に含めて表示している。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区 分 | 連結貸借対照表計上額(千円) |
| 非上場株式 | 666,000 |
| 合 計 | 666,000 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 現金預金 | 6,864,835 | - | - | - | - | - |
| 受取手形 | 1,977,256 | - | - | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 7,042,772 | - | - | - | - | - |
| 債券(社債) | 800,000 | 500,000 | 200,000 | - | 400,000 | 500,000 |
| 投資信託 | 170,204 | - | - | - | - | - |
(注)4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、運転資金、設備資金については営業キャッシュ・フローで獲得した資金を投入し、不足分
については銀行借入による方針である。
資金運用については、安全性が高く、かつ、原則、元本が毀損することのない金融商品に限定している。
デリバティブを組み込んだ複合金融商品取引は、一定の金額を限度とした上で利回りの向上を図るため、利
用している。なお、投機目的のデリバティブ取引は行わない方針である。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形・完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクに晒されている。当該リスクに関して
は、取引先ごとの期日管理を行うとともに、リスク低減を図っている。
有価証券及び投資有価証券は、主に株式、債券であり、これらは、それぞれ発行体の信用リスク、金利変動リスク、市場価格変動リスクに晒されていますが、定期的に発行体の財務状況や債券の時価を把握している。
営業債務である支払手形・工事未払金等は、そのほとんどが1年以内の支払期日である。
デリバティブは、余剰資金の運用を目的とし、デリバティブを組み込んだ複合金融商品を利用しており、為
替及び金利の変動によるリスクを有している。
デリバティブ取引の実行および管理は、社内規定に基づき決裁権限者の承認を受け厳格に行っている。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が、
含まれている。当該価額の算定において変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することに
より、当該価額が変動することもある。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額
自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではない。
2.金融商品の時価等に関する事項
平成29年3月31日における連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については次のとおりである。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは次表には含めていない。((注)2.参照)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時 価 (千円) | 差 額 (千円) | |
| (1)現金預金 | 5,829,411 | 5,829,411 | - |
| (2) 受取手形 | 1,989,971 | 1,989,971 | - |
| (3)完成工事未収入金 | 6,211,869 | ||
| 貸倒引当金(※) | △30,518 | ||
| 6,181,350 | 6,181,350 | - | |
| (4)有価証券及び投資有価証券 | 3,891,420 | 3,891,420 | - |
| 資産計 | 17,892,154 | 17,892,154 | - |
| (1)支払手形 | 2,096,090 | 2,096,090 | - |
| (2)工事未払金 | 2,077,972 | 2,077,972 | - |
| 負債計 | 4,174,063 | 4,174,063 | - |
| デリバティブ取引 | 51,919 | 51,919 | - |
(※)完成工事未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除している。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金預金、(2)受取手形、(3)完成工事未収入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっている。
(4)有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関から
提示された価格によっている。
投資信託は短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっている。一部価格の算定できるものについては、取引金融機関から提示された価格によっている。
負 債
(1)支払手形、(2)工事未払金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額に
よっている。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」に記載している。
デリバティブ取引については、連結貸借対照表上の投資その他の資産の「投資有価証券」に含めて表示している。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| 区 分 | 連結貸借対照表計上額(千円) |
| 非上場株式 | 655,000 |
| 合 計 | 655,000 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(4)有価証券及び投資有価証券」には含めていない。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 現金預金 | 5,822,682 | - | - | - | - | - |
| 受取手形 | 1,989,971 | - | - | - | - | - |
| 完成工事未収入金 | 6,211,869 | - | - | - | - | - |
| 債券(社債) | 500,000 | 200,000 | 100,000 | 200,000 | 400,000 | 150,000 |
| 投資信託 | 269,131 | - | - | - | - | - |
(注)4.長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
連結附属明細表「借入金等明細表」に記載している。
(有価証券関係)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
1.その他有価証券
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差 額(千円) | |
| (1)連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,236,280 | 655,580 | 580,700 |
| 債券 | |||
| 社債 | 1,422,742 | 1,409,338 | 13,403 |
| その他 | 20,303 | 20,200 | 103 |
| 小 計 | 2,679,326 | 2,085,118 | 594,207 |
| (2)連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 441,714 | 524,233 | △82,518 |
| 債券 | |||
| 社債 | 994,090 | 1,005,408 | △11,317 |
| その他 | 149,920 | 150,004 | △84 |
| 小 計 | 1,585,725 | 1,679,645 | △93,920 |
| 合 計 | 4,265,052 | 3,764,764 | 500,287 |
(注) 1.非上場株式(連結貸借対照表計上額666,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていない。
2.「連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」の「債券(社債)」の中には、複合金融商品が含まれており、その評価差額は、過年度迄に1,080千円を営業外費用に、当連結会計年度に2,324千円を営業外収益に計上している。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| 種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1)株式 | 147,752 | 76,231 | 1,687 |
| (2) 債券 | |||
| 社債 | 200,000 | - | 6,777 |
| (3)その他 | - | - | - |
| 合計 | 347,752 | 76,231 | 8,464 |
3. 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、減損処理を行っていない。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理
を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を
行っている。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
1.その他有価証券
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価(千円) | 差 額(千円) | |
| (1)連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,786,441 | 922,510 | 863,931 |
| 債券 | |||
| 社債 | 964,977 | 953,452 | 11,525 |
| その他 | - | - | - |
| 小 計 | 2,751,419 | 1,875,962 | 875,457 |
| (2)連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 276,852 | 320,805 | △43,953 |
| 債券 | |||
| 社債 | 596,379 | 602,614 | △6,235 |
| その他 | 266,768 | 269,131 | △2,362 |
| 小 計 | 1,140,000 | 1,192,551 | △52,551 |
| 合 計 | 3,891,420 | 3,068,514 | 822,905 |
(注) 1.非上場株式(連結貸借対照表計上額655,000千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めていない。
2.「連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」の「債券(社債)」の中には、複合金融商品が含まれており、その評価差額は、過年度迄に1,034千円を営業外収益に、当連結会計年度に885千円を営業外収益に計上している。
2.当連結会計年度中に売却したその他有価証券(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| 種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1)株式 | 4,000 | 4,000 | - |
| (2) 債券 | |||
| 社債 | 150,000 | - | 1,359 |
| (3)その他 | 150,694 | 921 | 162 |
| 合計 | 304,694 | 4,921 | 1,521 |
3. 減損処理を行った有価証券
当連結会計年度において、減損処理を行っていない。
なお、減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理
を行い、30~50%程度下落した場合には、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を
行っている。
(デリバティブ取引関係)
前連結会計年度(平成28年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
複合金融商品関連
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) | |
| 市場取引以外の取引 | 複合金融商品 | |||||
| 投資有価証券(社債) | 100,000 | 100,000 | 101,244 | 1,244 | ||
| 合計 | 100,000 | 100,000 | 101,244 | 1,244 | ||
(注)1.時価の算定方法、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2.評価は測定可能であるが、組込デリバティブを合理的に区分して測定できないため、当該金融商品全体を時価評価し、評価差額を営業外収益に計上している。また、評価損益には過年度迄に計上した金額が含まれている。
3.契約額等には、当該複合金融商品の購入金額を記載している。
当連結会計年度(平成29年3月31日)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
複合金融商品関連
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) | 評価損益 (千円) | |
| 市場取引以外の取引 | 複合金融商品 | |||||
| 投資有価証券(社債) | 50,000 | 50,000 | 51,919 | 1,919 | ||
| 合計 | 50,000 | 50,000 | 51,919 | 1,919 | ||
(注)1.時価の算定方法、取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定している。
2.評価は測定可能であるが、組込デリバティブを合理的に区分して測定できないため、当該金融商品全体を時価評価し、評価差額を営業外収益に計上している。また、評価損益には過年度迄に計上した金額が含まれている。
3.契約額等には、当該複合金融商品の購入金額を記載している。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社グループは、確定給付型の制度として、企業年金基金制度及び確定給付企業年金制度を採用しており、給与
と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給している。
当社及び一部の連結子会社は、企業年金制度による退職給付制度(複数事業主制度)を設けており、「全国そ
うごう企業年金基金」へ加入している。なお、従来加入していた厚生年金基金制度は、厚生年金基金の代行部分
について過去分返上しており、平成28年9月1日付で厚生年金基金から企業年金基金へ移行をしている。これに伴う
追加の負担額の発生はない。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,869,998千円 | 1,892,597千円 |
| 勤務費用 | 123,145 | 116,024 |
| 利息費用 | 18,602 | 18,841 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △8,256 | △4,165 |
| 退職給付の支払額 | △110,892 | △112,871 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,892,597 | 1,910,426 |
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 1,738,655千円 | 1,719,704千円 |
| 期待運用収益 | 34,773 | 34,394 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △84,438 | △11,663 |
| 事業主からの拠出額 | 140,235 | 131,953 |
| 退職給付の支払額 | △109,521 | △109,317 |
| 年金資産の期末残高 | 1,719,704 | 1,765,070 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,884,108千円 | 1,905,491千円 |
| 年金資産 | △1,719,704 | △1,765,070 |
| 164,404 | 140,420 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 8,488 | 4,934 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 172,893 | 145,355 |
| 退職給付に係る負債 | 172,893 | 145,355 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 172,893 | 145,355 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 勤務費用 | 123,145千円 | 116,024千円 |
| 利息費用 | 18,602 | 18,841 |
| 期待運用収益 | △34,773 | △34,394 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △20,730 | △9,885 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 86,244 | 90,585 |
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 96,912千円 | 17,384千円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | △76,613千円 | △59,229千円 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 債券 | 37% | -% |
| 株式 | 41 | - |
| 一般勘定 | 19 | 20 |
| 合同運用口 その他 | - 3 | 78 2 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしている。)
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 割引率 | 1.0% | 1.0% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0% | 2.0% |
3. 複数事業主制度
自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であり、確定拠出制度と同様に会計処理している。確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度の厚生年金基金制度又は企業年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度85,168千円、当連結会計年度 57,378千円である。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (平成29年3月31日) | |
| 年金資産の額 | 74,069百万円 | 72,443百万円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 | 76,919 | 72,826 |
| 差引額 | △2,850 | △382 |
(注)前連結会計年度の複数事業主制度の直近の積立状況は、平成27年3月31日現在のものである。
当連結会計年度の複数事業主制度の直近の積立状況は、平成28年3月31日現在のものである。
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 3.99% (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度 3.86% (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度4,663百万円、当連結会計年度4,016百万円)及び別途積立金(前連結会計年度1,813百万円、当連結会計年度3,633百万円)である。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社グループは、連結財務諸表上、当該償却に充てられる特別掛金(前連結会計年度21百万円、当連結会計年度20百万円)を費用処理している。
なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しない。
(税効果会計関係)
| 前連結会計年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 | 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金資産) 千円 貸倒引当金 6,825 賞与引当金 121,634 退職給付に係る負債 53,363 未払事業税 26,246 会員権評価損 25,081 投資有価証券評価損 233,021 工事損失引当金 22,840 減損損失 112,458 繰越欠損金 653,034 その他 47,489 繰延税金資産小計 1,301,996 評価性引当額 △1,034,148 繰延税金資産合計 267,848 (繰延税金負債) 買換資産圧縮積立金 △80,047 その他有価証券評価差額金 △109,218 その他 △152 繰延税金負債合計 △189,418 繰延税金資産(負債)の純額 78,429 | (繰延税金資産) | 千円 | 貸倒引当金 | 6,825 | 賞与引当金 | 121,634 | 退職給付に係る負債 | 53,363 | 未払事業税 | 26,246 | 会員権評価損 | 25,081 | 投資有価証券評価損 | 233,021 | 工事損失引当金 | 22,840 | 減損損失 | 112,458 | 繰越欠損金 | 653,034 | その他 | 47,489 | 繰延税金資産小計 | 1,301,996 | 評価性引当額 | △1,034,148 | 繰延税金資産合計 | 267,848 | (繰延税金負債) | 買換資産圧縮積立金 | △80,047 | その他有価証券評価差額金 | △109,218 | その他 | △152 | 繰延税金負債合計 | △189,418 | 繰延税金資産(負債)の純額 | 78,429 | (繰延税金資産) 千円 貸倒引当金 17,787 賞与引当金 63,340 退職給付に係る負債 44,724 未払事業税 16,870 会員権評価損 25,081 投資有価証券評価損 230,692 工事損失引当金 14,846 減損損失 242,775 繰越欠損金 1,104,793 その他 46,913 繰延税金資産小計 1,807,825 評価性引当額 △1,633,344 繰延税金資産合計 174,481 (繰延税金負債) 買換資産圧縮積立金 △79,886 その他有価証券評価差額金 △194,512 その他 △115 繰延税金負債合計 △274,514 繰延税金資産(負債)の純額 △100,033 | (繰延税金資産) | 千円 | 貸倒引当金 | 17,787 | 賞与引当金 | 63,340 | 退職給付に係る負債 | 44,724 | 未払事業税 | 16,870 | 会員権評価損 | 25,081 | 投資有価証券評価損 | 230,692 | 工事損失引当金 | 14,846 | 減損損失 | 242,775 | 繰越欠損金 | 1,104,793 | その他 | 46,913 | 繰延税金資産小計 | 1,807,825 | 評価性引当額 | △1,633,344 | 繰延税金資産合計 | 174,481 | (繰延税金負債) | 買換資産圧縮積立金 | △79,886 | その他有価証券評価差額金 | △194,512 | その他 | △115 | 繰延税金負債合計 | △274,514 | 繰延税金資産(負債)の純額 | △100,033 | ||||||
| (繰延税金資産) | 千円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 貸倒引当金 | 6,825 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金 | 121,634 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 53,363 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 未払事業税 | 26,246 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会員権評価損 | 25,081 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 233,021 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工事損失引当金 | 22,840 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 減損損失 | 112,458 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰越欠損金 | 653,034 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 47,489 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産小計 | 1,301,996 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額 | △1,034,148 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産合計 | 267,848 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金負債) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | △80,047 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △109,218 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | △152 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債合計 | △189,418 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産(負債)の純額 | 78,429 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金資産) | 千円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 貸倒引当金 | 17,787 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金 | 63,340 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 44,724 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 未払事業税 | 16,870 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会員権評価損 | 25,081 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 230,692 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工事損失引当金 | 14,846 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 減損損失 | 242,775 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰越欠損金 | 1,104,793 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 46,913 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産小計 | 1,807,825 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額 | △1,633,344 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産合計 | 174,481 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金負債) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | △79,886 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △194,512 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | △115 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債合計 | △274,514 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △100,033 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 法定実効税率 33.0% (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 2.9% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △2.8% 住民税均等割等 2.5% 評価性引当額の増減額 △9.4% のれんの償却額 1.0% 連結子会社の税率差異 1.3% 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 1.1% 土地再評価差額金の取崩 0.0% その他 1.4% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 31.0% | 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.9% | 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.8% | 住民税均等割等 | 2.5% | 評価性引当額の増減額 | △9.4% | のれんの償却額 | 1.0% | 連結子会社の税率差異 | 1.3% | 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.1% | 土地再評価差額金の取崩 | 0.0% | その他 | 1.4% | 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.0% | 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 当連結会計年度については、税金等調整前当期純損失を計上しているため、記載を省略している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.9% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △2.8% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 住民税均等割等 | 2.5% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額の増減額 | △9.4% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| のれんの償却額 | 1.0% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 連結子会社の税率差異 | 1.3% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.1% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 0.0% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 1.4% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 31.0% |
| 前連結会計年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) |
| 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延 税金負債の金額の修正 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律 第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」 (平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立 し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人 税率等の引下げ等が行われることになった。これに伴い、 繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効 税率は従来の32.2%から平成28年4月1日に開始する連結 会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解 消が見込まれる一時差異については30.8%に、平成30年4 月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一 時差異については30.6%になる。 その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額 を控除した金額)は8,282千円減少し、法人税等調整額(借 方)は15,155千円、その他有価証券評価差額金は5,688千 円、退職給付に係る調整累計額は1,184千円増加している。 また、再評価に係る繰延税金負債は4,294千円減少し、土地 再評価差額金が同額増加している。 | 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延 税金負債の金額の修正 ──────────── |
(資産除去債務関係)
前連結会計年度末(平成28年3月31日)
1 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
当社は、社有建物の解体時におけるアスベスト除去費用等につき資産除去債務を計上している。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を建物の残存耐用年数期間と見積り、割引率は1.02%を使用して資産除去債務の金額を計算
している。
(3) 当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減
| 期首残高 | 24,640千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | - |
| 時の経過による調整額 | 387 |
| 有形固定資産の売却に伴う減少額 | - |
| 見積りの変更による増加額 | - |
| 期末残高 | 25,028 |
また、資産除去債務の負債計上に代えて敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積
り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法を用いているものに関して、期首時点
において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は4,479千円である。当連結会計年度末における金
額は、上記金額4,479千円に時の経過による調整額386千円を調整した4,865千円である。
当連結会計年度末(平成29年3月31日)
1 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
当社は、社有建物の解体時におけるアスベスト除去費用等につき資産除去債務を計上している。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を建物の残存耐用年数期間と見積り、割引率は1.02%を使用して資産除去債務の金額を計算
している。
(3) 当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減
| 期首残高 | 25,028千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | - |
| 時の経過による調整額 | 396 |
| 有形固定資産の売却に伴う減少額 | 3,774 |
| 見積りの変更による増加額 | - |
| 期末残高 | 21,651 |
また、資産除去債務の負債計上に代えて敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積
り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を費用に計上する方法を用いているものに関して、期首時点
において敷金の回収が最終的に見込めないと算定した金額は4,865千円である。当連結会計年度末における金
額は、上記金額4,865千円に時の経過による調整額388千円を調整した5,254千円である。
(賃貸等不動産関係)
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
当社グループでは、東京都その他の地域において、賃貸用のマンション等(土地を含む。)を有している。平成28年3月期における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は32,228千円(賃貸収益80,279千円は主に完成工事高に、賃貸費用48,051千円は主に完成工事原価に計上)である。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりである。
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価 (千円) | |||
| 当連結会計年度期首残高(千円) | 当連結会計年度増減額 (千円) | 当連結会計年度末残高 (千円) | ||
| 399,591 | 1,409,690 | 1,809,282 | 1,371,835 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額である。
2 当連結会計年度増減額のうち、主な増加額はB city両国(825,367千円)とスカール板橋富士見町(629,219千円)の取得であり、主な減少額は桜ヶ丘マンション(23,004千円)売却、減価償却費(25,091千円)である。
3 当連結会計年度末の時価は、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に
基づいて自社で算定した金額である。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
当社グループでは、東京都その他の地域において、賃貸用のマンション等(土地を含む。)を有している。平成29
年3月期における当該賃貸不動産に関する賃貸損益は43,332千円(賃貸収益86,183千円は主に完成工事高に、賃貸費用42,851千円は主に完成工事原価に計上)である。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりである。
| 連結貸借対照表計上額 | 当連結会計年度末の時価 (千円) | |||
| 当連結会計年度期首残高(千円) | 当連結会計年度増減額 (千円) | 当連結会計年度末残高 (千円) | ||
| 1,809,282 | △16,472 | 1,792,809 | 1,343,207 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額である。
2 当連結会計年度増減額のうち、主な増加額は賃貸事務所外壁塗装工事(5,300千円)、賃貸事務所エアコン(6,080千円)であり、主な減少額は減価償却費(26,784千円)である。
3 当連結会計年度末の時価は、一定の評価額や適切に市場価格を反映していると考えられる指標に
基づいて自社で算定した金額である。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財政情報が入手可能であり、経営者が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものである。
当社グループは、土木工事を中心とした建設工事全般に関する事業を展開している。
当社は受注・請負体制を基礎とした事業分野別のセグメントから構成されており、法面保護工事、注入工事、重機工事等の「建設工事」と建設コンサルタント、地質調査、賃貸収入および植物工場等による「建設コンサル・地質調査等」の2つの報告セグメントとしている。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、棚卸資産の評価基準を除き、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | |||
| 建設工事 | 建設コンサル・地質調査等 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 23,255,631 | 857,932 | 24,113,564 | - | 24,113,564 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 23,255,631 | 857,932 | 24,113,564 | - | 24,113,564 |
| セグメント利益 | 1,358,535 | 62,943 | 1,421,479 | - | 1,421,479 |
| セグメント資産 | 22,633,653 | 2,754,016 | 25,387,669 | 5,475,585 | 30,863,255 |
| セグメント負債 | 6,392,172 | 280,937 | 6,673,109 | - | 6,673,109 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 772,515 | 33,952 | 806,467 | - | 806,467 |
| 減損損失 | - | - | - | - | - |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 2,406,999 | 105,788 | 2,512,787 | - | 2,512,787 |
(注)1.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致している。
2.セグメント資産の調整額5,475,585千円には各報告セグメントに配分されていない全社資産
5,475,585千円が含まれている。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループにおける報告セグメントは「建設工事」のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、
セグメント情報の記載を省略している。 (報告セグメントの変更等に関する事項)
当連結会計年度より、「建設コンサル・地質調査等」の量的な重要性が乏しいことから、報告セグメントを「建設工事」のみに変更している。
その結果、当社グループにおける報告セグメントは「建設工事」のみであり、開示情報としての重要性が
乏しいため、セグメント情報の記載を省略している。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため記載を省略している。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:千円) |
| 日本 | アメリカ | 合計 |
| 21,341,060 | 2,772,503 | 24,113,564 |
(2)有形固定資産
本邦の有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略している。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載していない。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
当社グループにおける報告セグメントは「建設工事」のみであり、外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略している。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略している。
(2)有形固定資産
本邦の有形固定資産が連結貸借対照表の有形固定資産の90%を超えるため、記載を省略している。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載していない。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループにおける報告セグメントは「建設工事」のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、
報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報の記載を省略している。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||
| 建設工事 | 建設コンサル・地質調査等 | 合計 | |
| 当期償却額 | 43,229 | 125 | 43,353 |
| 当期末残高 | 41,527 | 1,825 | 43,352 |
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
当社グループにおける報告セグメントは「建設工事」のみであり、開示情報としての重要性が乏しいため、
報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報の記載を省略している。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
該当事項なし。
当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)
該当事項なし。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.関連当事者との取引
重要性がないため記載を省略している。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項なし。
当連結会計年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.関連当事者との取引
重要性がないため記載を省略している。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
該当事項なし。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 856.09円 | 817.81円 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | 33.42円 | △31.68円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前連結会計年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当連結会計年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | 951,452 | △895,043 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△)(千円) | 951,452 | △895,043 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 28,471,791 | 28,256,156 |
(重要な後発事象)
該当事項なし。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項なし。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | - | - | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 28,008 | 28,008 | 1.0 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 124,142 | 127,391 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 107,324 | 79,316 | 1.0 | 平成30年~ 平成33年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 289,456 | 172,866 | - | 平成30年~平成33年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 548,930 | 407,581 | - | - |
(注)1.「平均利率」については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載している。
2.1年以内に返済予定の長期借入金については、連結貸借対照表上の流動負債の「その他」に、長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)については、固定負債の「その他」に含めて表示している。
3.リース債務の平均利率については、一部のリース債務についてリース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載していない。
4. 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりである。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | 28,008 | 28,008 | 23,300 | - |
| リース債務 | 107,634 | 54,412 | 9,992 | 826 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度
末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省
略している。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 4,171,325 | 10,336,446 | 14,732,813 | 21,057,547 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △335,224 | △604,076 | △311,588 | △566,357 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損失金額(△)(千円) | △303,695 | △634,395 | △510,758 | △895,043 |
| 1株当たり四半期(当期)純損失金額(△)(円) | △10.75 | △22.45 | △18.08 | △31.68 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | △10.75 | △11.70 | 4.38 | △13.60 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 6,231,717 | 5,442,759 |
| 受取手形 | 1,846,951 | 1,743,779 |
| 完成工事未収入金 | 5,050,433 | 5,304,280 |
| 有価証券 | 972,206 | 769,733 |
| 未成工事支出金 | 614,341 | 1,425,065 |
| 材料貯蔵品 | 56,349 | 62,673 |
| 繰延税金資産 | 190,852 | 112,023 |
| 短期貸付金 | ※2 450,760 | - |
| 立替金 | ※2 811,739 | 270,360 |
| その他 | 77,521 | 117,550 |
| 貸倒引当金 | △22,000 | △16,000 |
| 流動資産合計 | 16,280,874 | 15,232,227 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 4,872,865 | 4,450,932 |
| 減価償却累計額 | △2,417,087 | △2,095,265 |
| 建物(純額) | 2,455,778 | 2,355,666 |
| 構築物 | 427,905 | 409,548 |
| 減価償却累計額 | △387,152 | △368,902 |
| 構築物(純額) | 40,752 | 40,646 |
| 機械及び装置 | 7,747,696 | 8,440,401 |
| 減価償却累計額 | △6,117,609 | △6,585,622 |
| 機械及び装置(純額) | 1,630,087 | 1,854,778 |
| 車両運搬具 | 153,169 | 154,994 |
| 減価償却累計額 | △131,085 | △136,065 |
| 車両運搬具(純額) | 22,084 | 18,929 |
| 工具器具・備品 | 646,517 | 629,498 |
| 減価償却累計額 | △476,089 | △481,318 |
| 工具器具・備品(純額) | 170,428 | 148,180 |
| 土地 | 2,786,925 | 3,810,677 |
| 建設仮勘定 | 127,528 | 218,421 |
| 有形固定資産合計 | 7,233,585 | 8,447,299 |
| 無形固定資産 | ||
| 特許権 | 1,906 | 1,517 |
| ソフトウエア | 49,173 | 88,592 |
| その他 | 36,406 | 36,406 |
| 無形固定資産合計 | 87,485 | 126,517 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,953,383 | 3,766,825 |
| 関係会社株式 | 712,477 | 712,477 |
| 従業員に対する長期貸付金 | 116,565 | 103,205 |
| 関係会社長期貸付金 | 940,818 | 988,992 |
| 破産更生債権等 | 224 | 224 |
| 長期前払費用 | 8,382 | 19,781 |
| 長期預金 | 200,000 | 200,000 |
| その他 | 203,131 | 246,755 |
| 貸倒引当金 | △4,281 | △510,718 |
| 投資その他の資産合計 | 6,130,701 | 5,527,541 |
| 固定資産合計 | 13,451,772 | 14,101,358 |
| 資産合計 | 29,732,647 | 29,333,586 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 2,025,614 | 2,096,090 |
| 工事未払金 | 1,603,634 | 1,841,287 |
| リース債務 | 29,008 | 25,443 |
| 未払法人税等 | 296,837 | 203,328 |
| 未成工事受入金 | 351,151 | 935,906 |
| 完成工事補償引当金 | 2,000 | 12,000 |
| 賞与引当金 | 380,000 | 200,000 |
| 工事損失引当金 | 74,497 | 48,470 |
| その他 | 567,935 | 403,889 |
| 流動負債合計 | 5,330,678 | 5,766,416 |
| 固定負債 | ||
| リース債務 | 39,271 | 32,921 |
| 退職給付引当金 | 249,506 | 204,585 |
| 繰延税金負債 | 94,333 | 194,901 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 82,140 | 79,059 |
| 長期預り金 | 7,208 | 7,304 |
| 資産除去債務 | 25,028 | 21,651 |
| その他 | 6,000 | 6,000 |
| 固定負債合計 | 503,488 | 546,423 |
| 負債合計 | 5,834,167 | 6,312,839 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,907,978 | 5,907,978 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 5,512,143 | 5,512,143 |
| 資本剰余金合計 | 5,512,143 | 5,512,143 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 577,696 | 577,696 |
| その他利益剰余金 | ||
| 配当準備積立金 | 380,000 | 380,000 |
| 技術開発積立金 | 260,000 | 260,000 |
| 買換資産圧縮積立金 | 181,539 | 181,178 |
| 別途積立金 | 9,515,000 | 9,515,000 |
| 繰越利益剰余金 | 2,952,863 | 1,841,393 |
| 利益剰余金合計 | 13,867,099 | 12,755,267 |
| 自己株式 | △1,049,611 | △1,049,864 |
| 株主資本合計 | 24,237,610 | 23,125,525 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 392,140 | 626,096 |
| 土地再評価差額金 | △731,270 | △730,875 |
| 評価・換算差額等合計 | △339,130 | △104,779 |
| 純資産合計 | 23,898,479 | 23,020,746 |
| 負債純資産合計 | 29,732,647 | 29,333,586 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 完成工事高 | 20,393,438 | 18,037,500 |
| 売上原価 | ||
| 完成工事原価 | 17,331,523 | 15,363,191 |
| 売上総利益 | ||
| 完成工事総利益 | 3,061,915 | 2,674,309 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 役員報酬 | 168,220 | 155,620 |
| 従業員給料手当 | 566,683 | 560,185 |
| 賞与引当金繰入額 | 137,180 | 67,400 |
| 退職給付費用 | 36,036 | 31,193 |
| 法定福利費 | 117,703 | 111,548 |
| 福利厚生費 | 22,146 | 24,140 |
| 修繕維持費 | 54,997 | 55,952 |
| 事務用品費 | 27,581 | 29,549 |
| 通信交通費 | 168,861 | 162,398 |
| 動力用水光熱費 | 29,768 | 27,698 |
| 調査研究費 | 42,206 | 39,670 |
| 広告宣伝費 | 17,736 | 16,202 |
| 貸倒引当金繰入額 | 7,141 | - |
| 交際費 | 58,519 | 46,085 |
| 寄付金 | 809 | 1,868 |
| 地代家賃 | 128,954 | 133,143 |
| 減価償却費 | 148,499 | 143,843 |
| 租税公課 | 91,761 | 115,753 |
| 保険料 | 19,568 | 20,295 |
| 雑費 | 183,909 | 194,053 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 2,028,286 | 1,936,604 |
| 営業利益 | 1,033,629 | 737,704 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | ※1 24,530 | ※1 23,963 |
| 有価証券利息 | 38,913 | 28,791 |
| 受取配当金 | ※1 171,136 | 75,845 |
| 為替差益 | - | 10,830 |
| その他 | 58,924 | 40,354 |
| 営業外収益合計 | 293,504 | 179,784 |
| 営業外費用 | ||
| 為替差損 | 178,100 | - |
| 支払手数料 | 26,800 | 1,800 |
| 固定資産除却損 | 18,786 | 2,830 |
| 有価証券売却損 | - | 1,521 |
| その他 | 2,523 | 1,738 |
| 営業外費用合計 | 226,211 | 7,890 |
| 経常利益 | 1,100,922 | 909,599 |
| 特別利益 | ||
| 貸倒引当金戻入額 | ※2 436,096 | - |
| 投資有価証券売却益 | 76,231 | 4,000 |
| 資産除去債務戻入益 | - | 3,774 |
| 固定資産売却益 | ※3 9,323 | ※3 10,124 |
| 特別利益合計 | 521,650 | 17,898 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | |
| 特別損失 | ||
| 関係会社株式評価損 | 359,850 | 932,400 |
| 関係会社貸倒引当金繰入額 | - | 508,437 |
| その他 | ※4,※5,※6 40,335 | ※4,※5 76,086 |
| 特別損失合計 | 400,185 | 1,516,924 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 1,222,388 | △589,426 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 389,615 | 204,734 |
| 法人税等調整額 | △18,987 | 91,223 |
| 法人税等合計 | 370,627 | 295,957 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 851,760 | △885,384 |
【完成工事原価報告書】
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| 材料費 | 4,171,133 | 24.1 | 3,724,030 | 24.2 | |
| 労務費 | 252,485 | 1.4 | 241,795 | 1.6 | |
| 外注費 | 8,943,830 | 51.6 | 7,753,180 | 50.5 | |
| 経費 | 3,964,073 | 22.9 | 3,644,184 | 23.7 | |
| (うち人件費) | (1,609,064) | (9.3) | (1,441,149) | (9.4) | |
| 計 | 17,331,523 | 100 | 15,363,191 | 100 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算の方法により、工事ごとに原価を材料費、労務費、外注費及び経費の要素別に分類、集計している。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 配当準備積立金 | 技術開発積立金 | 買換資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 577,696 | 380,000 | 260,000 | 177,771 | 9,515,000 | 2,333,208 | 13,243,676 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △228,542 | △228,542 | |||||||
| 当期純利益 | 851,760 | 851,760 | |||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | 3,767 | △3,767 | - | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 204 | 204 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 3,767 | - | 619,655 | 623,423 |
| 当期末残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 577,696 | 380,000 | 260,000 | 181,539 | 9,515,000 | 2,952,863 | 13,867,099 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △886,290 | 23,777,508 | 690,525 | △735,682 | △45,157 | 23,732,350 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △228,542 | △228,542 | ||||
| 当期純利益 | 851,760 | 851,760 | ||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | △163,321 | △163,321 | △163,321 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | 204 | 204 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △298,384 | 4,412 | △293,972 | △293,972 | ||
| 当期変動額合計 | △163,321 | 460,101 | △298,384 | 4,412 | △293,972 | 166,129 |
| 当期末残高 | △1,049,611 | 24,237,610 | 392,140 | △731,270 | △339,130 | 23,898,479 |
当事業年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | |||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 配当準備積立金 | 技術開発積立金 | 買換資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 577,696 | 380,000 | 260,000 | 181,539 | 9,515,000 | 2,952,863 | 13,867,099 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △226,052 | △226,052 | |||||||
| 当期純損失(△) | △885,384 | △885,384 | |||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △361 | 361 | - | ||||||
| 自己株式の取得 | |||||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △394 | △394 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | △361 | - | △1,111,470 | △1,111,831 |
| 当期末残高 | 5,907,978 | 5,512,143 | 577,696 | 380,000 | 260,000 | 181,178 | 9,515,000 | 1,841,393 | 12,755,267 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △1,049,611 | 24,237,610 | 392,140 | △731,270 | △339,130 | 23,898,479 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △226,052 | △226,052 | ||||
| 当期純損失(△) | △885,384 | △885,384 | ||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | △252 | △252 | △252 | |||
| 土地再評価差額金の取崩 | △394 | △394 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 233,956 | 394 | 234,351 | 234,351 | ||
| 当期変動額合計 | △252 | △1,112,084 | 233,956 | 394 | 234,351 | △877,733 |
| 当期末残高 | △1,049,864 | 23,125,525 | 626,096 | △730,875 | △104,779 | 23,020,746 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
…移動平均法による原価法
その他有価証券
① 時価のあるもの
…決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっている。なお、組込デリバティブの時価を区分して測定することができない複合金融商品については、全体を時価評価し、評価差額を損益に計上している。
② 時価のないもの
…移動平均法による原価法
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
未成工事支出金
個別法による原価法
材料貯蔵品
移動平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
3.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに平成28年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)を採用している。
また、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっている。
なお、主な資産の耐用年数は以下のとおりである。
建物 22~50年
機械装置 5~7年
無形固定資産
定額法を採用している。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用している。
リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零
とする定額法を採用している。
4.外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準
外貨建金銭債権債務は、期末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理している。
5.引当金の計上基準
貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権について
は個別的な回収可能性を検討した必要額を計上している。
完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対し、過去の完成工事に係る補償額の実績
を基に計上している。
賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額を計上している。
工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合
理的に見積ることができる工事について、損失見込額を計上している。
退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、期末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき計上している。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算
定方式によっている。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)
による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理している。
6.完成工事高および完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用している。
なお、工事進行基準による完成工事高は、9,759,060千円である。
7.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の
方法と異なっている。
(2)消費税等の会計処理
消費税等に相当する額の会計処理は、税抜方式によっている。
(会計方針の変更)
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当事業年度に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更している。
なお、この変更による当事業年度の損益に与える影響は軽微である。
(表示方法の変更)
前事業年度において「営業外費用」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替を行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた21,310千円は、「固定資産除却損」18,786千円、「その他」2,523千円として組み替えている。
前事業年度において「特別利益」の「その他」に含めていた「固定資産売却益」は金額的重要性が増したため、当事業年度より区分掲記することとした。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替を行っている。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別利益」の「その他」に表示していた9,323千円は、「固定資産売却益」9,323千円として組み替えている。
(追加情報)
(繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を当事業年度から適用している。
(貸借対照表関係)
1 保証債務
次の会社に対して債務保証を行っている。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| JAFEC USA,Inc. | ||
| リース債務 | 341,196千円 | 238,624千円 |
| 信用状 | - | 162,661 |
| 計 | 341,196 | 401,285 |
※2 関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債(区分掲記したものを除く)は、次のとおりである。
| 前事業年度 (平成28年3月31日) | 当事業年度 (平成29年3月31日) | |
| 流動資産 立替金 短期貸付金 | 811,739千円 450,760 | -千円 - |
当事業年度は、金額的に重要性が乏しいため、記載を省略している。
(損益計算書関係)
※1 関係会社との営業外収益は次のとおりである。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 受取配当金 受取利息 | 104,000 千円 20,163 | - 千円 21,216 | |
当事業年度の受取配当金は、金額的に重要性が乏しいため、記載を省略している。
※2 貸倒引当金戻入額
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当社の連結子会社であるJAFEC USA, Inc.の財政状態の改善によるものである。
※3 固定資産売却益の内容は次のとおりである。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 建物 | 1,721 千円 | - 千円 | |
| 土地 その他 | 1,351 6,250 | 10,124 - | |
| 計 | 9,323 | 10,124 | |
※4 その他(特別損失)に含まれる固定資産売却損の内容は次のとおりである。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 建物・構築物 | 1,183 千円 | 5,042 千円 | |
| 土地 | 964 | 9,664 | |
| 計 | 2,147 | 14,706 | |
※5 その他(特別損失)に含まれる固定資産除却損の内容は次のとおりである。
| 前事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 当事業年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) | ||
| 建物・構築物 | 1,590 | 61,379 | |
※6 その他(特別損失)に含まれる災害による損失
前事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
台風17、18号に伴う集中豪雨により、当社請負現場内機資材水没による損害費用28,131千円である。
(有価証券関係)
前事業年度(自平成27年4月1日 至平成28年3月31日)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式700,000千円、関連会社株式12,477千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載していない。
当事業年度(自平成28年4月1日 至平成29年3月31日)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式(貸借対照表計上額 子会社株式700,000千円、関連会社株式12,477千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載していない。
(税効果会計関係)
| 前事業年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当事業年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 | 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金資産) 千円 貸倒引当金 8,094 賞与引当金 117,040 退職給付引当金 76,848 未払事業税 26,246 会員権評価損 25,081 投資有価証券評価損 229,439 関係会社株式評価損 495,913 工事損失引当金 22,840 減損損失 93,853 その他 35,383 繰延税金資産小計 1,130,739 評価性引当額 △844,829 繰延税金資産合計 285,910 (繰延税金負債) 買換資産圧縮積立金 △80,047 その他有価証券差額金 △109,218 その他 △126 繰延税金負債合計 △189,391 繰延税金資産の純額 96,518 | (繰延税金資産) | 千円 | 貸倒引当金 | 8,094 | 賞与引当金 | 117,040 | 退職給付引当金 | 76,848 | 未払事業税 | 26,246 | 会員権評価損 | 25,081 | 投資有価証券評価損 | 229,439 | 関係会社株式評価損 | 495,913 | 工事損失引当金 | 22,840 | 減損損失 | 93,853 | その他 | 35,383 | 繰延税金資産小計 | 1,130,739 | 評価性引当額 | △844,829 | 繰延税金資産合計 | 285,910 | (繰延税金負債) | 買換資産圧縮積立金 | △80,047 | その他有価証券差額金 | △109,218 | その他 | △126 | 繰延税金負債合計 | △189,391 | 繰延税金資産の純額 | 96,518 | (繰延税金資産) 千円 貸倒引当金 161,212 賞与引当金 61,600 退職給付引当金 62,867 未払事業税 16,870 会員権評価損 25,081 投資有価証券評価損 230,231 関係会社株式評価損 778,941 工事損失引当金 14,846 減損損失 88,554 その他 28,970 繰延税金資産小計 1,469,175 評価性引当額 △1,277,793 繰延税金資産合計 191,381 (繰延税金負債) 買換資産圧縮積立金 △79,886 その他有価証券差額金 △194,310 その他 △62 繰延税金負債合計 △274,259 繰延税金資産の純額 △82,878 | (繰延税金資産) | 千円 | 貸倒引当金 | 161,212 | 賞与引当金 | 61,600 | 退職給付引当金 | 62,867 | 未払事業税 | 16,870 | 会員権評価損 | 25,081 | 投資有価証券評価損 | 230,231 | 関係会社株式評価損 | 778,941 | 工事損失引当金 | 14,846 | 減損損失 | 88,554 | その他 | 28,970 | 繰延税金資産小計 | 1,469,175 | 評価性引当額 | △1,277,793 | 繰延税金資産合計 | 191,381 | (繰延税金負債) | 買換資産圧縮積立金 | △79,886 | その他有価証券差額金 | △194,310 | その他 | △62 | 繰延税金負債合計 | △274,259 | 繰延税金資産の純額 | △82,878 | ||||||
| (繰延税金資産) | 千円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 貸倒引当金 | 8,094 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金 | 117,040 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金 | 76,848 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 未払事業税 | 26,246 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会員権評価損 | 25,081 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 229,439 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 関係会社株式評価損 | 495,913 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工事損失引当金 | 22,840 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 減損損失 | 93,853 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 35,383 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産小計 | 1,130,739 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額 | △844,829 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産合計 | 285,910 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金負債) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | △80,047 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他有価証券差額金 | △109,218 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | △126 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債合計 | △189,391 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産の純額 | 96,518 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金資産) | 千円 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 貸倒引当金 | 161,212 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金 | 61,600 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付引当金 | 62,867 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 未払事業税 | 16,870 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 会員権評価損 | 25,081 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 投資有価証券評価損 | 230,231 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 関係会社株式評価損 | 778,941 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 工事損失引当金 | 14,846 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 減損損失 | 88,554 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | 28,970 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産小計 | 1,469,175 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額 | △1,277,793 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産合計 | 191,381 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| (繰延税金負債) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 買換資産圧縮積立金 | △79,886 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他有価証券差額金 | △194,310 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | △62 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金負債合計 | △274,259 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 繰延税金資産の純額 | △82,878 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 法定実効税率 33.0% (調整) 交際費等永久に損金に算入されない項目 3.0% 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 △3.2% 住民税均等割等 2.8% 評価性引当額の増減額 △5.2% 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 1.2% 土地再評価差額金の取崩 △0.0% その他 △1.3% 税効果会計適用後の法人税等の負担率 30.3% | 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.0% | 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.2% | 住民税均等割等 | 2.8% | 評価性引当額の増減額 | △5.2% | 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.2% | 土地再評価差額金の取崩 | △0.0% | その他 | △1.3% | 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.3% | 2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳 当事業年度については、税引前当期純損失を計上してい るため、記載を省略している。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.0% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △3.2% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 住民税均等割等 | 2.8% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 評価性引当額の増減額 | △5.2% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.2% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △0.0% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 | △1.3% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 30.3% | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 前事業年度 (自平成27年4月1日 至平成28年3月31日) | 当事業年度 (自平成28年4月1日 至平成29年3月31日) |
| 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第 15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平 成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、 平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の 引下げ等が行われることになった。これに伴い、繰延税金 資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、 従来の32.2%から平成28年4月1日に開始する事業年度及び 平成29年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一 時差異については30.8%に、平成30年4月1日に開始する事 業年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.6% になる。 その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を 控除した金額)は9,260千円減少し、法人税等調整額(借 方)は14,960千円、その他有価証券評価差額金は5,699千 円それぞれ増加している。また、再評価に係る繰延税金負 債は4,294千円減少し、土地再評価差額金が同額増加して いる。 | 3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正 ──────────── |
(重要な後発事象)
該当事項なし。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘 柄 | 株 式 数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 佐藤工業㈱ | 2,000,000 | 340,000 |
| 日本国土開発㈱ | 3,900,000 | 311,500 | ||
| ㈱安藤・間 | 283,317 | 212,204 | ||
| 大成建設㈱ | 240,051 | 194,681 | ||
| ㈱ケー・エフ・シー | 75,000 | 181,950 | ||
| ㈱タクマ | 167,000 | 181,863 | ||
| ㈱淀川製鋼所 | 42,600 | 128,652 | ||
| 明星工業㈱ | 171,000 | 109,611 | ||
| ㈱鶴見製作所 | 58,200 | 94,691 | ||
| ㈱りそなホールディングス | 155,900 | 93,228 | ||
| ㈱日阪製作所 | 94,000 | 85,916 | ||
| 丸全昭和運輸㈱ | 185,000 | 81,770 | ||
| ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 45,200 | 78,964 | ||
| 野村ホールディングス㈱ | 100,000 | 69,200 | ||
| 扶桑薬品工業㈱ | 24,000 | 67,488 | ||
| 日工㈱ | 30,800 | 62,062 | ||
| その他(20銘柄) | 1,347,960 | 414,650 | ||
| 計 | 8,920,031 | 2,708,433 | ||
【債券】
| 銘 柄 | 券 面 総 額 (千円) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 有価証券 | その他有価証券 | シティグループ・インク円貨債 | 200,000 | 201,020 |
| 東京電力社債 | 100,000 | 101,220 | ||
| バンク・オブ・アメリカ・コーポレーション円貨債 | 100,000 | 100,530 | ||
| ルノー円貨債 | 100,000 | 100,195 | ||
| 小計 | 500,000 | 502,965 | ||
| 銘 柄 | 券 面 総 額 (千円) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 投資有価証券 | その他有価証券 | クレジットリンク債(SGイシュアー) | 400,000 | 400,682 |
| 東京電力社債 | 300,000 | 307,250 | ||
| ゴールドマンサックス社債 | 100,000 | 101,560 | ||
| 三菱UFJフィナンシャルグループ期限前償還条項付無担保社債 | 100,000 | 99,231 | ||
| ドイツ銀行AGロンドン支援円貨社債 | 100,000 | 97,750 | ||
| その他(1銘柄) | 50,000 | 51,919 | ||
| 小計 | 1,050,000 | 1,058,392 | ||
| 計 | 1,550,000 | 1,561,357 | ||
【その他】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等 (千口) | 貸借対照表計上額 (千円) | ||
| 有価証券 | その他有価証券 | りそなファンドラップ | 150,750 | 149,792 |
| ニッセイ日本インカムオープン | 102,033 | 97,319 | ||
| ダイワ日本国債ファンド | 19,706 | 19,657 | ||
| 計 | 272,489 | 266,768 | ||
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 4,872,865 | 46,171 | 468,104 | 4,450,932 | 2,095,265 | 106,897 | 2,355,666 |
| 構築物 | 427,905 | 5,532 | 23,889 | 409,548 | 368,902 | 4,492 | 40,646 |
| 機械及び装置 | 7,747,696 | 745,267 | 52,562 | 8,440,401 | 6,585,622 | 517,997 | 1,854,778 |
| 車両運搬具 | 153,169 | 12,600 | 10,774 | 154,994 | 136,065 | 15,291 | 18,929 |
| 工具器具・備品 | 646,517 | 47,006 | 64,026 | 629,498 | 481,318 | 55,915 | 148,180 |
| 土地 | 2,786,925 [△649,130] | 1,104,831 | 81,079 [2,685] | 3,810,677 [△651,816] | - | - | 3,810,677 |
| 建設仮勘定 | 127,528 | 218,421 | 127,528 | 218,421 | - | - | 218,421 |
| 有形固定資産計 | 16,762,609 | 2,179,829 | 827,965 | 18,114,473 | 9,667,174 | 700,594 | 8,447,299 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 特許権 | - | - | - | 2,700 | 1,182 | 388 | 1,517 |
| ソフトウエア | - | - | - | 115,135 | 26,543 | 31,362 | 88,592 |
| その他 | - | - | - | 36,406 | - | - | 36,406 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 154,242 | 27,725 | 31,750 | 126,517 |
| 長期前払費用 | 14,454 | 15,355 | 300 | 29,509 | 9,728 | 3,956 | 19,781 |
(注)1.当期増加額のうち主なものは、次のとおりである。
機械及び装置 大口径削孔機 242,920千円
土地 東日本機械センター移転用地 1,084,432千円
2.無形固定資産の金額は、資産の総額の1%以下であるため「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略している。
3.「当期首残高」、「当期減少額」及び「当期末残高」欄の[ ]内は内書きで、土地再評価に関する法律
(平成10年法律第34号)により行った土地の再評価実施前の帳簿価額との差額である。なお、「当期減少額」は売却によるものである。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (目的使用) (千円) | 当期減少額 (その他) (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 26,281 | 508,437 | - | 8,000 | 526,718 |
| 完成工事補償引当金 | 2,000 | 12,000 | 2,000 | - | 12,000 |
| 賞与引当金 | 380,000 | 200,000 | 380,000 | - | 200,000 |
| 工事損失引当金 | 74,497 | 4,918 | 27,623 | 3,322 | 48,470 |
(注)1.貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、債権回収等による戻入額である。
2.工事損失引当金の「当期減少額(その他)」は、繰越工事の損失見込額の減少による取崩額である。
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略している。
(3)【その他】
該当事項なし。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 大阪市中央区伏見町三丁目6番3号 三菱UFJ信託銀行株式会社 大阪証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | なし |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とし、当社ホームページ(http://www.jafec.co.jp/investment/kessan.php)に掲載する。ただし事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。 |
| 株主に対する特典 | なし |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はない。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から本有価証券報告書提出日までの間において、関東財務局長に提出した金融商品取引法第25条第1項各号に掲げる書類は、次のとおりである。
1.有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第63期)(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)平成28年6月30日関東財務局長に提出
2.内部統制報告書及びその添付書類
平成28年6月30日関東財務局長に提出。
3.四半期報告書及び確認書
(第64期第1四半期)(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日)平成28年8月12日関東財務局長に提出
(第64期第2四半期)(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日)平成28年11月14日関東財務局長に提出
(第64期第3四半期)(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日)平成29年2月14日関東財務局長に提出
4.臨時報告書
平成28年7月6日関東財務局長に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書である。
5.自己株券買付状況報告書
報告期間(自 平成29年5月1日 至 平成29年5月31日)平成29年6月14日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成29年6月15日 | ||
| 日本基礎技術株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 優成監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本間 洋一 印 | ||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 陶江 徹 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大好 慧 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本基礎技術株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本基礎技術株式会社及び連結子会社の平成29年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、日本基礎技術株式会社の平成29年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、日本基礎技術株式会社が平成29年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書及び内部統制監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社 (有価証券報告書提出会社)が別途保管している。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていない。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成29年6月15日 | ||
| 日本基礎技術株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 優成監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 本間 洋一 印 | ||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 陶江 徹 印 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大好 慧 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本基礎技術株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの第64期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本基礎技術株式会社の平成29年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会 社)が別途保管している。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていない。 |