| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年3月24日 |
| 【事業年度】 | 第16期(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) |
| 【会社名】 | コカ・コーライーストジャパン株式会社 |
| 【英訳名】 | Coca-Cola East Japan Co.,Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役 ジャワハル・ソライ クップスワミー |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都港区赤坂六丁目1番20号 |
| 【電話番号】 | 03-5575-3859(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務経理統括部長 ヨハン・ロルフ |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都港区赤坂六丁目1番20号 |
| 【電話番号】 | 03-5575-3859(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務執行役員財務経理統括部長 ヨハン・ロルフ |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | |
| 決算年月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | |
| 売上高 | (百万円) | 193,794 | 372,792 | 523,299 | 563,162 | 572,496 |
| 経常利益 | (百万円) | 3,274 | 7,732 | 9,606 | 10,411 | 17,921 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (百万円) | 1,630 | 11,582 | 3,434 | 5,354 | 10,718 |
| 包括利益 | (百万円) | 1,795 | 12,013 | 4,716 | 6,560 | 6,464 |
| 純資産額 | (百万円) | 87,461 | 216,191 | 213,754 | 230,945 | 233,635 |
| 総資産額 | (百万円) | 112,785 | 314,490 | 342,672 | 371,771 | 369,348 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,980.36 | 1,785.92 | 1,764.07 | 1,817.67 | 1,836.64 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 36.95 | 139.70 | 28.37 | 42.70 | 84.51 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 36.91 | 139.64 | 28.36 | 42.64 | 84.30 |
| 自己資本比率 | (%) | 77.5 | 68.7 | 62.3 | 62.0 | 63.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.9 | 7.6 | 1.6 | 2.4 | 4.6 |
| 株価収益率 | (倍) | 29.0 | 15.6 | 65.2 | 45.7 | 30.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,322 | 32,264 | 12,455 | 39,576 | 32,707 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △8,158 | △310 | △40,546 | △33,207 | △32,959 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △1,940 | △24,176 | 23,272 | △10,276 | △4,969 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 22,012 | 29,790 | 24,971 | 21,573 | 16,352 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 2,500 (860) | 7,891 (3,760) | 7,397 (3,139) | 8,355 (2,892) | 8,159 (2,495) |
(注) 1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 第13期より固定資産除売却損の表示方法を変更したため、第12期の関連する主要な経営指標等について当該表示方法の変更を反映した組替え後の数値を記載しております。
3 当社は、平成25年7月1日付で、当社を株式交換完全親会社とし、三国コカ・コーラボトリング株式会社、東京コカ・コーラボトリング株式会社および利根コカ・コーラボトリング株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施しました。この影響で第13期、第14期における経営指標等は、第12期と比較して大幅に変動しております。
4 当社は、平成27年4月1日付で、当社を株式交換完全親会社とし、仙台コカ・コーラボトリング株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を実施しました。この影響で第15期における経営指標等は、第14期以前と比較して大幅に変動しております。
5 第15期の自己資本利益率は、退職給付に関する会計基準等改正に伴う会計方針の変更による影響額を反映した期首純資産の額の合計額を基礎に算出しております。
6 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 | |
| 決算年月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 | |
| 売上高又は営業収益 | (百万円) | 171,461 | 86,193 | 34,176 | 452,182 | 507,573 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,490 | 1,410 | 7,574 | 1,595 | 7,200 |
| 当期純利益 | (百万円) | 1,583 | 520 | 7,057 | 6,099 | 18,390 |
| 資本金 | (百万円) | 6,499 | 6,499 | 6,499 | 6,499 | 6,499 |
| 発行済株式総数 | (株) | 45,003,495 | 121,898,978 | 121,898,978 | 127,680,144 | 127,680,144 |
| 純資産額 | (百万円) | 87,385 | 204,388 | 208,011 | 227,148 | 241,251 |
| 総資産額 | (百万円) | 112,187 | 256,116 | 296,475 | 339,887 | 362,968 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,978.65 | 1,688.41 | 1,716.62 | 1,787.73 | 1,896.69 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) (円) | 36 (18) | 32 (18) | 32 (16) | 32 (16) | 32 (16) |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 35.89 | 6.28 | 58.31 | 48.64 | 144.99 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | 35.85 | 6.28 | 58.28 | 48.58 | 144.64 |
| 自己資本比率 | (%) | 77.9 | 79.8 | 70.1 | 66.7 | 66.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.8 | 0.4 | 3.4 | 2.8 | 7.9 |
| 株価収益率 | (倍) | 29.8 | 348.1 | 31.7 | 40.2 | 17.8 |
| 配当性向 | (%) | 100.3 | 509.6 | 54.9 | 65.8 | 22.1 |
| 従業員数(外、平均臨時雇用者数) | (名) | 1,540 (468) | 889 (―) | 2,112 (―) | 4,204 (1,058) | 6,995 (1,873) |
(注) 1 売上高又は営業収益には、消費税等は含まれておりません。
2 第13期より固定資産除売却損の表示方法を変更したため、第12期の関連する主要な経営指標等について当該表示方法の変更を反映した組替え後の数値を記載しております。
3 当社は、平成25年7月1日付で、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を新設分割設立会社とする新設分割を実施しました。この影響で第13期および第14期における経営指標等は、第12期と比較して大幅に変動しております。
4 当社は、平成27年1月1日付で、当社を存続会社とし、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社、三国コカ・コーラボトリング株式会社、東京コカ・コーラボトリング株式会社および利根コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併いたしました。この影響で第15期における経営指標等は、第14期以前と比較して大幅に変動しております。
5 当社は、平成28年1月1日付で、当社を存続会社とし、仙台コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併いたしました。また、平成28年10月1日付で、当社を存続会社とし、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を吸収合併いたしました。これらの影響で第16期における経営指標等は、第15期以前と比較して大幅に変動しております。
2 【沿革】
当社は、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を株式交換完全親会社とし、三国コカ・コーラボトリング株式会社、東京コカ・コーラボトリング株式会社および利根コカ・コーラボトリング株式会社をそれぞれ株式交換完全子会社とする株式交換により、平成25年7月1日付で経営統合し、その商号を「コカ・コーライーストジャパン株式会社」に変更いたしました。
同日付で新設分割により、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を設立し、当社のグループ経営管理事業および不動産管理事業を除く一切の事業に関する権利義務を承継いたしました。
また、平成27年1月1日付で当社はコカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社、三国コカ・コーラボトリング株式会社、東京コカ・コーラボトリング株式会社および利根コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併し、平成27年4月1日付で仙台コカ・コーラボトリング株式会社を株式交換完全子会社とする株式交換を行い、平成28年1月1日付で同社を吸収合併いたしました。
| 平成13年6月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社設立、営業開始東京および名古屋証券取引所市場第一部に株式上場 |
|---|---|
| 平成25年7月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に商号変更新設分割によりコカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を設立 |
なお、各社の沿革は以下のとおりであります。
① 中京コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和36年5月 | 中京飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和37年7月 | 中京コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 昭和46年6月 | 東京および名古屋証券取引所に株式上場 |
| 平成13年6月 | 富士コカ・コーラボトリング株式会社と共同して、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を設立し、完全子会社となる株式上場廃止 |
| 平成17年1月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社に吸収合併 |
② 富士コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和36年7月 | 富士飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和37年6月 | 富士コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 平成5年6月 | 東京証券取引所に株式上場 |
| 平成13年6月 | 中京コカ・コーラボトリング株式会社と共同して、コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を設立し、完全子会社となる株式上場廃止 |
| 平成17年1月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社に吸収合併 |
③ 三国コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和38年8月 | 三国飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和39年3月 | 三国コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 昭和46年7月 | 東京証券取引所に株式上場 |
| 平成25年6月 | 株式上場廃止 |
| 平成25年7月 | 株式交換により、コカ・コーライーストジャパン株式会社の完全子会社となる |
| 平成27年1月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に吸収合併 |
④ 東京コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和31年11月 | 東京飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和37年4月 | 東京コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 平成25年7月 | 株式交換により、コカ・コーライーストジャパン株式会社の完全子会社となる |
| 平成27年1月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に吸収合併 |
⑤ 利根コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和37年2月 | 利根飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和38年2月 | 利根コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 平成25年7月 | 株式交換により、コカ・コーライーストジャパン株式会社の完全子会社となる |
| 平成27年1月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に吸収合併 |
⑥ コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社
| 平成25年7月 | 新設分割によりコカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社を設立 コカ・コーライーストジャパン株式会社の完全子会社となる |
|---|---|
| 平成27年1月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に吸収合併 |
⑦ 仙台コカ・コーラボトリング株式会社
| 昭和37年6月 | 仙台飲料株式会社設立 |
|---|---|
| 昭和38年4月 | 仙台コカ・コーラボトリング株式会社に商号を変更 |
| 平成27年4月 | 株式交換により、コカ・コーライーストジャパン株式会社の完全子会社となる |
| 平成28年1月 | コカ・コーライーストジャパン株式会社に吸収合併 |
3 【事業の内容】
当社グループは、平成28年12月31日現在で、当社、連結子会社2社、非連結子会社1社および持分法適用関係会社3社で構成されております。
当社グループの事業における各社の位置づけは次のとおりであります。
(1) 清涼飲料の販売等
当社、FVイーストジャパン株式会社が行っております。
(2) 清涼飲料の製造、配送および販売機器の保守、修理等
当社が行っております。
なお、平成28年12月31日時点の事業系統図は次のとおりです。
※1:非連結子会社
※2:持分法適用関連会社
※3:その他の関係会社であるザ コカ・コーラ カンパニーの子会社
4 【関係会社の状況】
平成28年12月31日現在
| 名称 | 住所 | 資本金(百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | 摘要 | ||
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | 役員の兼任等(名) | 営業上の取引 | |||||
| (連結子会社) | ||||||||
| FVイーストジャパン㈱ | 東京都港区 | 100 | 飲料事業 | 100.00 | ― | 兼任1 | 飲料の販売 | 注3 |
| その他 1社 | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| (持分法適用関連会社) | ||||||||
| コカ・コーラビジネスソーシング㈱ | 東京都港区 | 80 | 飲料事業 | 39.80 | ― | 兼任3 | 原材料仕入、販売機器の購入 | ― |
| コカ・コーラカスタマーマーケティング㈱ | 東京都港区 | 300 | 飲料事業 | 43.95 | ― | 兼任3 | 飲料の販売 | ― |
| コカ・コーラアイ・ビー・エス㈱ | 東京都渋谷区 | 34 | 飲料事業 | 38.50 | ― | 兼任3 | 情報システムの開発・運用・保守 | ― |
| (その他の関係会社) | ||||||||
| ザ コカ・コーラカンパニー | アメリカ合衆国ジョージア州アトランタ | 百万米ドル 1,760 | 飲料事業 | ― | 31.27 (31.27) | ― | 商標使用等 | 注4注5注6 |
| ヨーロピアンリフレッシュメンツ | アイルランド共和国ミース郡 | 千ユーロ 187 | 飲料事業 | ― | 16.30 | ― | ― | 注5 |
| 日本コカ・コーラ㈱ | 東京都渋谷区 | 3,600 | 飲料事業 | ― | 13.18 | ― | 原液仕入、販売促進リベート等収入 | 注5 |
(注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2 「議決権の所有(被所有)割合」欄の( )は間接所有であり、内数で表示しております。
3 FVイーストジャパン㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① | 売上高 | 67,222 | 百万円 |
|---|---|---|---|---|
| ② | 経常利益 | 1,485 | 〃 | |
| ③ | 当期純利益 | 990 | 〃 | |
| ④ | 純資産額 | 10,520 | 〃 | |
| ⑤ | 総資産額 | 21,523 | 〃 |
4 ザ コカ・コーラ カンパニーは有価証券届出書または有価証券報告書の提出会社です。
5 ザ コカ・コーラ カンパニー、ヨーロピアンリフレッシュメンツおよび日本コカ・コーラ株式会社と資本業務提携契約を締結しております。
6 ザ コカ・コーラ カンパニーの議決権の所有割合には、ヨーロピアン リフレッシュメンツが保有する 16.30%および日本コカ・コーラ株式会社が保有する13.18%を含んでおります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年12月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 飲料事業 | 8,159 (2,495) |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
2 従業員数には取締役を兼務していない執行役員20人を含んでおります。
3 当社グループは飲料事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(2) 提出会社の状況
平成28年12月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 6,995 (1,873) | 41.9 | 17.3 | 5,911,873 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は( )内に年間の平均雇用人員を外数で記載しております。
2 平均年齢、平均勤続年数、平均年間給与には、当社から他社への出向者が含まれております。
3 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金が含まれております。
4 従業員数には取締役を兼務していない執行役員20人を含んでおります。
5 当社は飲料事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
6 従業者数が前事業年度と比べて2,791名増加しておりますが、主として平成28年1月1日付で仙台コカ・コーラボトリング株式会社、平成28年10月1日付でコカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を吸収合併したことによるものであります。
(3) 労働組合の状況
当社グループには、コカ・コーライーストジャパン労働組合およびFVイーストジャパン労働組合等があります。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
平成25年7月1日に関東・東海地区コカ・コーラボトラー4社の統合により誕生し、平成27年4月1日には仙台コカ・コーラボトリング株式会社(以下、「仙台社」といいます。)を事業統合した当社は、「成長に向けたOne+ロードマップ」の戦略に基づき、人材、事業構造やプロセス等の様々な事業変革を進めてまいりました。
当期においては、子会社であるコカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を平成28年10月1日付で吸収合併いたしました。また、平成28年9月30日にコカ・コーラウエスト株式会社との間で、平成29年4月1日を効力発生日として株式交換および吸収分割を併用することによる経営統合に合意いたしました。
販売活動につきましては、「味わおう。はじけるおいしさを。」という日本独自のコピーを添えた全世界共通の「Taste the feeling」キャンペーンの一環として、平成28年リオデジャネイロオリンピック開催に合わせ、『“ゴールドな瞬間”を、「コカ・コーラ」で味わおう。』をコンセプトにした「コカ・コーラ サマーキャンペーン2016」を最盛期の需要をとらえるため展開いたしました。
また、昨年、消費者の皆様から大変好調を得た、自動販売機の加温温度を2度高い設定にして加温製品をよりおいしく提供する「自販機+2℃キャンペーン」を冬の定番と位置づけて展開するとともに、「コカ・コーラウィンターキャンペーン」として、ラベルがリボンに変わるリボンボトルを「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」に導入し、クリスマス、年末年始の需要を喚起いたしました。
自動販売機チャネルでは、専用商品の導入やスマートフォンアプリケーション「Coke On」と「スマホ自販機」によるポイントプログラムの展開等を実施し、さらに、不採算機の撤去や移設、収益性の高いインドア(屋内設置)ロケーション開拓の注力、コスト削減の推進等、重要な自動販売機チャネルの収益性改善に向けた取り組みに注力いたしました。
これらの販売活動や新製品の好調に加え、仙台社の事業統合の影響等により、当社においては、販売数量(BAPC:ボトラー社実箱数)は、前期比4%増(以下、増減率はすべて対前期比)となりました。仙台社の影響を除いた販売数量(前連結会計年度期首から仙台社を統合していたものとして当期実績と比較)は2%増となりました。
販売チャネル別の販売数量は、ドラッグストア・量販店チャネルは15%増、コンビニエンスストア(CVS)チャネルは5%増、スーパーマーケットチャネルは4%増、飲食店・ホテル等の料飲チャネルは3%増となりましたが、自動販売機チャネルは1%減となりました。
製品カテゴリー別の販売数量は、炭酸飲料が「コカ・コーラ」「コカ・コーラ ゼロ」「ファンタ」等の成長もあり3%増となりました。無糖茶製品は4%増、水は「い・ろ・は・す」が新製品の効果もあり引き続き好調に推移し、また、「森の水だより」の増加もあり、11%増となりました。コーヒーはカスタマー限定製品や「ジョージア ザ・プレミアム」シリーズが引き続き好調に推移したこと等により6%増、果汁飲料は2%増となりました。スポーツドリンクは当カテゴリー市場の成長鈍化もあり、5%減少となりました。なお、販売チャネル別、製品カテゴリー別状況とも、仙台社の事業統合による増加が含まれています。
以上の結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は5,724億96百万円(前期比1.7%増)となりました。これは販売数量増や平成27年4月1日付で仙台社を事業統合したこと等によるものです。また、営業利益は184億89百万円(前期比71.3%増)となりました。順調なサプライチェーン改革のシナジー効果の獲得や販売数量の増加等により売上総利益が増加したことや、販売数量増に伴い広告宣伝費及び販売促進費や販売手数料が増加した一方、人件費等の減少により、販売費及び一般管理費の増加が抑制されたこと等により、営業利益は前期比で大幅に増加いたしました。当期の親会社株主に帰属する当期純利益は、営業利益の増加、特別損失の減少等により、107億18百万円(前期比100.2%増)となりました。
次期については、利益成長への注力、投資と費用の最適化等の施策を継続してまいります。また、日本コカ・コーラ株式会社とのパートナーシップのもと、機能性、原材料、魅力的なパッケージの訴求等、高付加価値でプレミアム性のある製品の導入や販促活動を積極的に展開していく予定です。
「コカ・コーラ」では、特定保健用食品(トクホ)のコカ・コーラ「コカ・コーラ プラス」を本年3月に新発売し、成長が続くトクホ分野を強化してまいります。また、「Taste the feeling」キャンペーンを継続するとともに、「赤は、おいしさのしるし」をキャッチフレーズとした新たなパッケージデザインを導入し、「コカ・コーラ」と炭酸飲料カテゴリーの活性化とさらなる成長を目指してまいります。さらに、平成29年1月30日には機能性表示食品の「からだ巡茶 Advance」を発売開始しており、高付加価値・即時消費型の小容量パッケージ製品の販売を強化していくことで、価格・ミックス環境の改善を促し、収益性改善につなげてまいります。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度の現金及び現金同等物は、163億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ52億21百万円減少しました。当期における活動ごとのキャッシュ・フローの状況は次のとおりであります。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前当期純利益174億72百万円や減価償却費の計上、売上債権およびたな卸資産の減少等があった一方、仕入債務の減少や法人税等の支払等により、327億7百万円の収入(前期比68億68百万円の収入減)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フローは、工場敷地や建物・設備、販売機器等の有形固定資産やERPシステムの開発に伴う無形固定資産の新規取得等による支出があった一方、有価証券等の売却及び償還による収入等により、329億59百万円の支出(前期比2億48百万円の支出減)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の借り入れを行った一方、短期借入金ならびにリース債務の返済、配当金の支払による支出等により、49億69百万円の支出(前期比53億6百万円の支出減)となりました。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当社グループは飲料事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における生産実績は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 飲料事業 | 297,145 | 102.5 |
| 合計 | 297,145 | 102.5 |
(注) 1 金額は、製造原価によっております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注実績
原則として受注生産は行っておりません。
(3) 販売実績
当社グループは飲料事業の単一セグメントであり、当連結会計年度における販売実績は次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(百万円) | 前期比(%) |
|---|---|---|
| 飲料事業 | 572,496 | 101.7 |
| 合計 | 572,496 | 101.7 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 相手先別販売実績において、総販売実績に対する当該割合が100分の10を超える相手先はありません。
3 【対処すべき課題】
国内の清涼飲料市場においては、お客様(消費者)やお得意様のニーズが多様化しており、また清涼飲料各社間の販売競争が激化する等、依然として厳しい状況が続いております。
当社は、平成29年4月1日を効力発生日として、コカ・コーラウエスト株式会社との経営統合を行う予定です。本経営統合により、両社がそれぞれのエリアで築いてきた地域密着の営業活動の進化に加え、サプライチェーンにおけるコスト競争力の強化、業務プロセスの変革、人材配置の最適化および日本のコカ・コーラシステム全体のあり方の見直し等により、更なる成長を目指すとともに、地域に密着した事業活動と社会貢献活動により注力することで、地域社会との共生・共栄を目指してまいります。
また、日本コカ・コーラ株式会社とのパートナーシップのもと、さまざまな販促活動や新製品導入を積極的に実施するとともに、経営統合による更なるシナジー効果を追求し、成長のスピードを加速させ、世界に通用する日本のコカ・コーラボトラーとなることを目指してまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、次のようなものがあります。
なお、下記文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との契約に関するリスク
当社グループは、ザ コカ・コーラ カンパニー、日本コカ・コーラ株式会社との間で、ボトラー契約を締結しております。当該契約の内容につきましては、「5.経営上重要な契約等」をご参照下さい。当社グループは当該契約のもと事業運営をしておりますが、当該契約に重大な変更が発生した場合、または契約の想定していないような事象が発生した場合、当社グループの事業・業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2) コカ・コーラウエスト株式会社との経営統合に関するリスク
平成29年4月に、当社グループとコカ・コーラウエスト株式会社の経営統合、及び新会社コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の発足が予定されております。経営統合により、下記(3)~(11)で取り上げるリスクのマネジメントがこれまで以上に強化されることが期待されておりますが、経営統合の影響により、当社グループ内の様々な施策・プロジェクト等の実行が遅延・中断し、又は当初の目的・成果を達成し得ない場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を与える場合があります。
(3) 製品の品質・安全性に関するリスク
食品飲料業界では、昨今、異物混入、産業廃棄物として処分したはずの食品の不当転売等の問題等が発生し、消費者の品質・安全性に対する関心は年々高まっております。また、消費者の健康志向の高まりにより、当社グループの製品に含まれているカフェイン、糖分、甘味料、添加物等の安全性にも消費者の関心が向けられ始めています。当社グループは、消費者に安全でおいしい商品を提供すべく、品質・安全管理体制を推進するとともに、消費者の変化に対応すべく多種多様な製品・サービスの提供に務めておりますが、製品の品質・安全性に関する事象の発生、変化に適時かつ的確に対応することができない場合、又は競合他社の製品であっても副次的に当社グループの製品にネガティブな影響を及ぼすような場合、製品の需要が減少し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 市場競争に関するリスク
清涼飲料市場におきましては、市場の大きな成長は期待できない中、清涼飲料各社間の市場シェア獲得競争はますます激しくなってきております。また、消費者の購買動向や流通チャネルの変化により、従来の販売方法からの変化を求められています。当社グループはこうした変化に対応し、市場競争に打ち勝つ為の営業・マーケティング戦略を実行しておりますが、その戦略が効果的でない場合、売上・市場シェアの低下、販売コストの増加等により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 天候に関するリスク
清涼飲料の売上は、その商品の特性上、天候(天気・気温等)の影響を受けやすい傾向にあります。特に最需要期における天候不順、気温低下は当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6) 災害に関するリスク
当社グループは、天災・人災が発生した場合、従業員の健康・安全の確保、会社の施設・設備の保護、及び重要な事業を定められた目標期間内で復旧することを目的として、全社的なリスクマネジメントの体制と仕組みを構築しております。しかしながら、その目的が達成できない場合、当社グループの重要な人材の損失、施設・設備・ITシステムの故障、事業回復の中断・遅れ等につながり、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(7) 業務プロセスの効率化・最適化に関するリスク
当社グループは5つのボトラー社の統合によりできた組織であるため、統合前の各ボトラーが使用してきたシステム、プロセス、設備、施設等を可能な限り集約化、一元化、標準化し、業務の効率化と生産性の向上を図るべく、社内で様々なプロジェクトを進めています。例えば、新たな製造設備やITシステムの導入、不採算の自動販売機やディスペンサーの撤去、物流ネットワークの統合や最適化を進めております。こうしたプロジェクトが遅延・中断し、又は当初の目的・成果を達成し得ない場合、当社グループの業績及び財務状態に影響を与える場合があります。
(8) 年金資産の時価変動に関わるリスク
当社グループは、確定給付型の企業年金制度を有しております。このため、有価証券で構成されている年金資産の運用が悪化した場合には、退職給付費用が増加し、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9) 法規制遵守に関するリスク
当社グループが営む清涼飲料の製造・販売事業および関連する販売機器の保守・修理、ならびに商品の配送等の事業には、「食品衛生法」「製造物責任法(PL法)」「道路交通法」「独占禁止法」等、様々な法規制の適用を受けます。また、今後導入または改正される可能性のある法規制へ適時対応、遵守していく必要があります。これらの法規制遵守にかかわる費用が新たに発生する場合、又は法規制に違反した場合、当社グループの評判・業績に影響を及ぼす可能性があります。
(10)水資源に関するリスク
当社グループは、製品の主原料である水資源を確保する為「源水保護計画」を各工場にて実行・推進し、また、消費者の需要増に対応するため「い・ろ・は・す」に代表される水製品の供給能力の増強を進めています。このような取り組みの効果が見込み通り発現しない場合、水資源の確保や水製品の供給ができなくなり、当社グループの業績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
(11)情報漏えい・消失に関わるリスク
当社グループは、事業の遂行において多くの顧客・従業員・取引先を含む個人情報や機密情報を保有しており、また、様々なITシステムを利用して業務を遂行しております。情報セキュリティ委員会を核にクラウドを活用した総合的セキュリティ対策に取り組むことを計画しております。しかしながら、万一、情報の漏えいや消失が発生した場合、当社グループの社会的信用や業績に影響を与える可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
(1) ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との契約
当社は、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との間で、関東、甲信越、中部および南東北地方の1都15県におけるコカ・コーラ等の製造、販売および商標使用等に関する契約を締結しております。
また、当社は事業の発展の促進および企業価値の向上を目的として、ザ コカ・コーラ カンパニー、日本コカ・コーラ株式会社、コカ・コーラウエスト株式会社等との間で、資本業務提携契約を締結しております。
(2) コカ・コーラウエスト株式会社との株式交換に関する契約
当社およびコカ・コーラウエスト株式会社は、平成28年9月30日開催のそれぞれの取締役会において、コカ・コーラウエスト株式会社を完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付けで、両社の間で株式交換契約を締結いたしました。
当該株式交換契約につきましては、平成29年3月23日開催の当社定時株主総会において承認されました。
① 本経営統合の目的
国内の清涼飲料市場においては、お客さま(消費者)やお得意さまのニーズが多様化しており、また清涼飲料各社間の販売競争が激化する等、厳しい経営環境が続いております。
両社は、これまで日本のコカ・コーラシステムの一員として営業、製造および調達などの分野において、連携を強化してまいりましたが、厳しい経営環境下においても新たなビジネスチャンスを獲得し、持続的な成長を可能とするために、本経営統合に関する協議を進めてまいりました。本経営統合を通じて、より強固な経営基盤を構築するとともに、両社がこれまでに培ってきた、お客さま起点での営業活動や、製造分野における生産効率向上などのノウハウを結集し、激化する競争環境に迅速に対応してまいります。そして、売上高において世界第3位のトップクラスのコカ・コーラボトラーとしての体制実現に取り組むことにより、お客さま(消費者)、お得意さま、お取引先さま、株主さま、社員等全てのステークホルダーにとっての価値を高めることが可能になるとの結論に至りました。
② 本経営統合の概要およびスキーム
当社およびコカ・コーラウエスト株式会社は平成28年9月30日開催の取締役会決議に基づき統合契約ならびにコカ・コーラウエスト株式会社を株式交換完全親会社とし、当社を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)に係る株式交換契約を同日締結いたしました。さらに、コカ・コーラウエスト株式会社は、本経営統合後に際して持株会社体制へ移行するため、コカ・コーラウエスト株式会社の100%出資子会社として設立した新コカ・コーラウエスト設立準備株式会社に、コカ・コーラウエスト株式会社のグループ経営管理事業および資産管理事業を除く一切の事業に関する権利義務を承継させる吸収分割を行います。持株会社は本経営統合に伴う商号変更によりコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社となり、当社と新コカ・コーラウエスト設立準備株式会社はコカ・コーラボトラーズジャパン株式会社の子会社となります。
③ 本株式交換の要旨
a 株式交換の内容
コカ・コーラウエスト株式会社を株式交換完全親会社とし、当社を株式交換完全子会社とする株式交換。
b 株式交換の日(効力発生日)
平成29年4月1日(予定)
c 株式交換の方法
コカ・コーラウエスト株式会社は、普通株式95,118,264株(予定)を新たに発行し、株式交換日現在の当社の普通株式を保有する株主に対してコカ・コーラウエスト株式会社の普通株式を割当て交付します。
d 株式交換比率
| コカ・コーラウエスト株式会社 | 当社 | |
|---|---|---|
| 株式交換比率 | 1 | 0.75 |
e 株式交換比率の算定根拠
株式交換比率の算定にあたって、コカ・コーラウエスト株式会社および当社は、公正性・妥当性を確保するため、それぞれ別個に、両社から独立した第三者算定機関に株式交換比率の算定を依頼することとし、コカ・コーラウエスト株式会社はSMBC日興証券株式会社を、当社はJPモルガン証券株式会社を、それぞれ第三者算定機関として選定いたしました。
両社は、それぞれ、当該第三者算定機関に対し、本株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼し、当該第三者算定機関による算定結果を参考に、デュー・ディリジェンスの結果等を踏まえて、財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、株式交換比率について慎重に交渉・協議を重ねた結果、最終的に本株式交換比率が妥当であるとの判断に至り、両社の取締役会において本株式交換比率を決定し、合意いたしました。
f 株式交換完全親会社となる会社の概要
| 商号 | コカ・コーラウエスト株式会社 |
|---|---|
| 本店所在地 | 福岡県福岡市東区箱崎七丁目9番66号 |
| 代表者の役職および氏名 | 代表取締役社長 吉松 民雄 |
| 事業内容 | 飲料・食品の製造、販売事業 |
| 資本金(平成28年12月31日現在) | 15,231百万円 |
6 【研究開発活動】
特記すべき事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり、見積りが必要な事項につきましては、合理的な基準に基づき会計上の見積りを行っております。
詳細につきましては、「第5 [経理の状況] 1[連結財務諸表等] 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」をご参照ください。
(2) 当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における経営成績の概況につきましては「第2 [事業の状況] 1 [業績等の概要] (1) 業績」をご参照ください。なお、連結損益計算書の主要項目ごとの前連結会計年度との主な増減は、次のとおりであります。
① 売上高
当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度と比較して93億34百万円増収の5,724億96百万円(前期比1.7%増)となりました。
② 営業利益
当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度と比較して76億98百万円増益の184億89百万円(前期比71.3%増)となりました。
③ 経常利益
当連結会計年度における経常利益は、前連結会計年度と比較して75億10百万円増益の179億21百万円(前期比72.1%増)となりました。
④ 親会社株主に帰属する当期純利益
当連結会計年度における親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比較して53億63百万円増益の107億18百万円(前期比100.2%増)となりました。
(3) 当連結会計年度末の財政状態の分析
当社グループの当連結会計年度末の総資産額は、前連結会計年度末に比較して24億22百万円減少し、3,693億48百万円(前期比0.7%減)となりました。連結貸借対照表の主要項目ごとの前連結会計年度末との主な増減要因は次のとおりであります。
① 流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比較して126億54百万円減少し、1,146億88百万円となりました。これは、主として現金及び預金が減少したことによるものです。
② 固定資産
固定資産は、前連結会計年度末に比較して102億32百万円増加し2,546億60百万円となりました。これは、主として有形固定資産が増加したことによるものです。
③ 負債
負債は、前連結会計年度末に比較して51億12百万円減少し、1,357億13百万円となりました。これは、主としてリース債務が減少したことによるものです。
④ 純資産
純資産は、前連結会計年度末に比較して26億89百万円増加し2,336億35百万円となりました。これは、主として利益剰余金が増加した一方で、退職給付に係る調整累計額が減少したことによるものです。
(4) キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析については、「第2 [事業の状況] 1 [業績等の概要] (2)キャッシュ・フロー」をご参照ください。
(5) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因につきましては、「第2 [事業の状況] 4 [事業等のリスク]」をご参照ください。
(6) 戦略的現状と見通し
当社はワールドクラスの日本のコカ・コーラボトラーを目指した中長期戦略「成長に向けたOne+ロードマップ」を策定し、実行しております。
この戦略に基づき、売上高成長を目指した営業体制の強化、製造・物流等サプライチェーン分野におけるシナジー効果の創出、成長を支える製造設備や情報システム等のインフラストラクチャや人材育成への投資を積極的に行い、成長目標の達成に向け取り組んでおります。
なお、更なる成長を遂げるため、平成29年4月1日を効力発生日として、コカ・コーラウエスト株式会社と経営統合する予定です。本経営統合を通じて、より強固な経営基盤を構築するとともに、両社がこれまでに培ってきた、お客さま起点での営業活動や、製造分野における生産効率向上などのノウハウを結集し、激化する競争環境に迅速に対応できる体制実現に取り組むことにより、全てのステークホルダーにとっての価値を高めることを目指してまいります。
第3 【設備の状況】
設備の状況の各項目の金額には、消費税等は含まれておりません。
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度の設備投資については、飲料事業の販売面の強化および生産面の拡充を図るため359億35百万円の設備投資を行いました。なお、設備投資額には無形固定資産等を含んでおります。
その主な内容は、飲料事業の販売面においては、自動販売機の増設・更新を実施するとともに、支店など拠点の整備・拡充を図り、営業力の強化に取り組みました。また生産拠点においては、商品の安定供給を強化するため製造設備の新設・更新を実施いたしました。
なお、当社グループは、飲料事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループ(当社および連結子会社)における主要な設備については、以下のとおりです。
なお、当社グループは飲料事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 提出会社
平成28年12月31日現在
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | ||||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 販売機器 | リース資産 | その他 | ソフトウエア | 合計 | ||||
| 茨城工場(茨城県土浦市) | 生産設備 | 2,496 | 5,227 | 1,631 (75,499) | ― | 59 | 87 | ― | 9,501 | 149 | |
| 岩槻工場(さいたま市岩槻区) | 生産設備 | 3,593 | 6,096 | 1,439 (37,373) | ― | ― | 112 | ― | 11,241 | 131 | |
| 埼玉工場(埼玉県比企郡吉見町) | 生産設備 | 2,356 | 4,561 | 2,390 (62,530) | ― | ― | 57 | ― | 9,366 | 107 | |
| 多摩工場(東京都東久留米市) | 生産設備 | 1,821 | 2,376 | 12,331 (71,558) | ― | ― | 118 | ― | 16,648 | 98 | |
| 海老名工場(神奈川県海老名市) | 生産設備 | 4,172 | 10,275 | 1,650 (41,472) | ― | ― | 202 | ― | 16,301 | 128 | |
| 東海工場(愛知県東海市) | 生産設備 | 2,836 | 5,903 | 568 (63,988) | ― | 0 | 97 | ― | 9,405 | 117 | |
| 白州工場(山梨県北杜市) | 生産設備 | 1,214 | 3,008 | 171 (36,523) | ― | ― | 48 | ― | 4,443 | 71 | |
| 蔵王工場(宮城県刈田郡蔵王町) | 生産設備 | 3,211 | 3,011 | 814 (107,761) | ― | ― | 102 | ― | 7,140 | 159 | |
| 生産設備計 | 21,703 | 40,460 | 20,997 (496,703) | ― | 59 | 828 | ― | 84,049 | 960 | ||
| 本社(東京都港区) | その他の設備 | 217 | 9 | ― | ― | ― | 154 | 8,220 | 8,602 | 594 | |
| 支店・物流センター(162箇所) | その他の設備 | 18,708 | 2,311 | 37,937 (997,852) [28,384] <150,745> | 59,055 | 207 | 578 | ― | 118,798 | 4,626 | |
| その他(60箇所) | その他の設備 | 4,737 | 380 | 8,955 (276,793) [35,818] <16,621> | ― | ― | 565 | ― | 14,639 | 815 | |
| 合計 | 45,366 | 43,162 | 67,890 (1,771,348) [64,202] <167,366> | 59,055 | 266 | 2,126 | 8,220 | 226,089 | 6,995 | ||
(2) 国内子会社
平成28年12月31日現在
| 会社名(所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(名) | |||||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | 販売機器 | リース資産 | その他 | ソフトウエア | 合計 | |||
| FVイーストジャパン㈱(東京都港区) | その他の設備 | 47 | 195 | 214 (5,931) | 7,796 | 104 | 9 | 5 | 8,374 | 1,155 |
(注) 1 帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。
2 土地の[ ]内は、連結子会社以外への賃貸、< >内は、連結子会社以外からの賃借であり、賃借している
面積を外書きで表示しております。
3 帳簿価額の販売機器は、各連結子会社の本社にて一括管理しております。
4 帳簿価額のその他内訳は、工具、器具及び備品であります。
5 子会社従業員数には出向者を含んで表示しております。
6 上記の他、連結会社以外から賃借している設備の内容は、以下のとおりです。
| 会社名(所在地) | 設備の内容 | 年間賃借料(百万円) |
|---|---|---|
| コカ・コーライーストジャパン㈱ (東京都港区) | 本社 | 234 |
| コカ・コーライーストジャパンプロダクツ㈱ (5箇所) | 倉庫 | 893 |
| コカ・コーライーストジャパン㈱ (4箇所) | 倉庫 | 265 |
(注)当社は平成28年10月1日付で、当社の100%子会社であるコカ・コーライーストジャパンプロダクツ㈱を吸収合併しているため、同社の年間賃借料は合併日前日までの金額を記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
当社グループ(当社および連結子会社)の設備投資については、予算編成方針に基づき策定しております。
当連結会計年度末における計画の主たるものは次のとおりであります。
なお、当社グループは飲料事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着工年月 | 完成予定年月 | 完成後の生産能力 | |
| 総額(百万円) | 既支払額(百万円) | |||||||
| コカ・コーライーストジャパン㈱ | 本社(東京都港区) | 販売機器 | 12,930 | ― | 注1 | 平成29年1月 | 平成29年12月 | ― |
| FVイーストジャパン㈱ | 本社(東京都港区) | 販売機器 | 1,715 | ― | 注1 | 平成29年1月 | 平成29年12月 | ― |
| コカ・コーライーストジャパン㈱ | 本社(東京都港区) | 車両運搬具 | 653 | ― | 注1 | 平成29年1月 | 平成29年12月 | ― |
| コカ・コーライーストジャパン㈱ | 本社(東京都港区) | ソフトウエア | 2,864 | 1,830 | 注1 | 平成27年4月 | 平成29年10月 | ― |
| コカ・コーライーストジャパン㈱ | 多摩工場(東京都東久留米市) | 製造設備改造 | 2,301 | 147 | 注1 | 平成29年4月 | 平成29年6月 | 注2 |
注1 資金調達方法は、自己資金、借入金及び社債発行資金を予定しております。
注2 完成後の生産能力については、合理的な算出が困難なため、記載を省略しております。
(2) 重要な設備の除却等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 期末帳簿価額(百万円) | 除却等の予定年月 | 除却等による減少能力 |
|---|---|---|---|---|---|
| コカ・コーライーストジャパン㈱ | 支店(東京都港区他) | 販売機器 | 921 | 平成29年1月~平成29年12月 | ― |
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 487,000,000 |
| 計 | 487,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年12月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成29年3月24日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 127,680,144 | 127,680,144 | 東京証券取引所市場第一部 | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 127,680,144 | 127,680,144 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
(平成25年3月28日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成28年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 11(注)1 | 11(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 1,100(注)1 | 1,100(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成25年5月15日~平成45年5月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1株当たり1,566円資本組入額 (注)2(6) | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、当社の取締役および執行役員のいずれの地位も喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができる。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(平成26年3月31日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成28年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 449(注)1 | 449(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 44,900(注)1 | 44,900(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年4月17日~平成46年4月16日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1株当たり2,113円資本組入額 (注)2(6) | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新株予約権を行使することができない。ただし、任期満了による退任または定年による退職により当社の取締役および常務執行役員のいずれの地位も喪失した場合は、当該地位喪失の日の翌日から新株予約権を行使することができる。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(平成26年5月12日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成28年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 729(注)1 | 729(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 72,900(注)1 | 72,900(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成26年5月29日~平成46年5月28日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1株当たり2,292円資本組入額 (注)2(6) | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新株予約権を行使することができない。ただし、任期満了による退任または定年による退職により当社の取締役および常務執行役員のいずれの地位も喪失した場合は、当該地位喪失の日の翌日から新株予約権を行使することができる。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(平成27年3月30日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成28年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 650(注)1 | 650(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 65,000(注)1 | 65,000(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年4月17日~平成47年4月16日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1株当たり2,438円資本組入額 (注)2(6) | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新株予約権を行使することができない。ただし、任期満了による退任または定年による退職により当社の取締役および常務執行役員のいずれの地位も喪失した場合は、当該地位喪失の日の翌日から新株予約権を行使することができる。 ② その他の条件については、当社と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(平成28年3月29日取締役会決議)
| 事業年度末現在(平成28年12月31日) | 提出日の前月末現在(平成29年2月28日) | |
|---|---|---|
| 新株予約権の数(個) | 2,245(注)1 | 2,245(注)1 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | ― | ― |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 224,500(注)1 | 224,500(注)1 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 新株予約権の行使により交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額を1円とし、これに付与株式数を乗じた金額とする。 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成28年4月15日~平成48年4月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1株当たり1,649円資本組入額 (注)2(6) | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新株予約権を行使することができない。ただし、割当日の翌日から3年を経過した日前であっても、当社の業務執行取締役および常務執行役員以上の執行役員のいずれの地位も喪失した場合は、当該地位喪失の日の翌日から新株予約権を行使することができる。 ② 上記①にかかわらず、新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は新株予約権を行使することができる。 ③ 上記①にかかわらず、新株予約権者は、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、取締役会決議がなされた場合)には、当該承認日(株主総会決議が不要な場合は取締役会決議日)の翌日から15日間に限り新株予約権を行使できる。ただし、新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される旨が合併契約、株式交換契約もしくは株式移転計画において定められている場合を除く。 ④ 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | ― | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)2 | 同左 |
(注) 1 新株予約権1個当たりの目的たる株式数は100株であります。
2 当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限ります。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当社が分割会社となる場合に限ります。)または株式交換もしくは株式移転(それぞれ当社が完全子会社となる場合に限ります。)(以上を総称して以下、「組織再編行為」といいます。)をする場合に、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社の成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社の成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日および株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいいます。以下、同じです。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」といいます。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」といいます。)の新株予約権をそれぞれ交付することとします。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とします。
(1) 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとします。
(2) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とします。
(3) 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、残存新株予約権に定められた事項に準じて決定します。
(4) 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定められる再編後行使価額に上記(3)に従って決定される当該新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とします。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とします。
(5) 新株予約権を行使することができる期間
新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、新株予約権を行使することができる期間の満了日までとします。
(6) 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
残存新株予約権に定められた事項に準じて決定します。
(7) 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとします。
(8) 新株予約権の行使の条件
新株予約権の行使の条件に準じて決定します。
(9) 新株予約権の取得条項
残存新株予約権に定められた事項に準じて決定します。
3 当社は、平成29年4月1日付のコカ・コーラウエスト株式会社との経営統合に伴い、当社が発行している全ての新株予約権を、当該新株予約権の新株予約権者との合意により有償で取得いたします(ただし、新株予約権1個当たりの取得価格は、当社が発行している普通株式1株の時価(市場株価)に100を乗じた額から100円を控除した額以下とします。)。なお、提出日時点(平成29年3月24日)において、有償買取されずに未行使となっている新株予約権については、新株予約権の発行要項の規定に基づき、新株予約権者により権利行使される予定です。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年7月1日(注)1 | 76,895,483 | 121,898,978 | ― | 6,499 | 118,342 | 181,677 |
| 平成27年4月1日(注)2 | 5,781,166 | 127,680,144 | ― | 6,499 | 14,175 | 195,853 |
| 平成28年5月2日(注)3 | ― | 127,680,144 | ― | 6,499 | △57,600 | 138,253 |
(注)1 平成25年7月1日付で、三国コカ・コーラボトリング株式会社(交換比率1:0.790)、東京コカ・コーラボトリング株式会社(交換比率1:69.883)および利根コカ・コーラボトリング株式会社(交換比率1:6.814)との間で株式交換を行ったため、発行済株式総数残高が普通株式76,895,483株、資本準備金残高が118,342百万円増加しております。
2 平成27年4月1日付で、仙台コカ・コーラボトリング株式会社(交換比率1:2.563)との間で株式交換を行ったため、発行済株式総数残高が5,781,166株、資本準備金が14,175百万円増加しております。
3 平成28年5月2日付で、今後の資本政策上の機動性および弾力性を確保するため、会社法第448条第1項の規定に基づき、資本準備金を減少しその他資本剰余金へ振り替えたものであります。
(6) 【所有者別状況】
平成28年12月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 51 | 26 | 516 | 257 | 16 | 21,771 | 22,637 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 176,636 | 15,539 | 407,094 | 499,906 | 271 | 172,829 | 1,272,275 | 452,644 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 13.88 | 1.22 | 32.00 | 39.29 | 0.02 | 13.59 | 100.00 | ― |
(注) 1 自己株式 839,207株は、「個人その他」に8,392単元、「単元未満株式の状況」に7株含まれております。
2 上記「その他の法人」および「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ
6単元および39株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年12月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| EUROPEAN REFRESHMENTS(「常代」日本コカ・コーラ株式会社) | MELLVIEW HOUSE, M1 RETAIL PARK MELL DROGHEDA, IRELAND (東京都渋谷区渋谷4丁目6番3号) | 20,605,579 | 16.13 |
| 日本コカ・コーラ株式会社 | 東京都渋谷区渋谷4丁目6番3号 | 16,669,354 | 13.05 |
| 株式会社千秋社 | 千葉県野田市野田339番地 | 5,451,200 | 4.26 |
| 東洋製罐グループホールディングス株式会社 | 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 | 5,126,090 | 4.01 |
| カメイ株式会社 | 宮城県仙台市青葉区国分町3丁目1番18号 | 3,373,548 | 2.64 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY505001(「常代」株式会社みずほ銀行決済営業部) | P.O.BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A.(東京都港区港南2丁目15番1号 品川インターシティA棟) | 2,717,430 | 2.12 |
| 株式会社引高 | 千葉県野田市上花輪577番1号 | 2,668,548 | 2.09 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 2,647,600 | 2.07 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海1丁目8番11号 | 2,413,000 | 1.88 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY(「常代」香港上海銀行東京支店カストディ業務部) | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11番1号) | 2,302,024 | 1.80 |
| 計 | ― | 63,974,373 | 50.10 |
(注) 上記のほか、当社が保有している自己株式が 839,207株(0.66%)あります。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年12月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 839,200 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 126,388,300 | 1,263,883 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式 452,644 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 127,680,144 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 1,263,883 | ― |
(注) 1 「完全議決権株式(その他)」および「単元未満株式」の欄には、証券保管振替機構名義の株式がそれぞれ600株(議決権6個)および39株含まれております。
2 「単元未満株式」の欄には、当社所有の自己株式が7株含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年12月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)コカ・コーライーストジャパン株式会社 | 東京都港区赤坂六丁目1番20号 | 839,200 | ― | 839,200 | 0.66 |
| 計 | ― | 839,200 | ― | 839,200 | 0.66 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
会社法に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
(平成24年3月28日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成24年3月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 4名(社外取締役を除く)当社執行役員 9名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(平成25年3月28日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成25年3月28日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 4名(社外取締役を除く)当社執行役員 9名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(平成26年3月31日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成26年3月31日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名(社外取締役を除く)当社常務執行役員 10名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(平成26年5月12日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成26年5月12日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 1名(社外取締役を除く) |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(平成27年3月30日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成27年3月30日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名(非常勤取締役を除く)当社常務執行役員 13名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
(平成28年3月29日取締役会決議)
| 決議年月日 | 平成28年3月29日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 5名(非業務執行取締役を除く)当社常務執行役員 14名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2) 新株予約権等の状況」に記載しております。 |
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(千円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 3,346 | 6,964 |
| 当期間における取得自己株式 | 777 | 1,936 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成29年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他 | ||||
| (単元未満株式の買増請求による売渡し) | 593 | 1,155 | ― | ― |
| (新株予約権の権利行使) | 19,200 | 34,526 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 839,207 | ― | 839,984 | ― |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成29年3月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび買増請求による売渡し、新株予約権の権利行使による株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、配当政策を会社経営上の重要課題のひとつと位置付けており、将来にわたる持続的な発展および利益成長を確保するため、事業への投資を継続するとともに、健全かつ安定した配当支払いを優先して行うことを基本方針として年2回の配当を実施しております。
当社の剰余金の配当は、期末配当については株主総会の決議により、中間配当については取締役会の決議により決定しており、当期の期末配当金につきましては、1株当たり16円とし、平成28年9月に実施いたしました中間配当金1株当たり16円と合わせて、年間では1株当たり32円としております。
内部留保につきましては、今後の事業展開への備えと設備投資費用等として投入していくこととしております。
なお、当社は、会社法第454条第5項に規定する中間配当を行うことができる旨を定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成28年6月27日 取締役会決議 | 2,029 | 16 |
| 平成29年3月23日 定時株主総会決議 | 2,029 | 16 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | 第15期 | 第16期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | 平成28年12月 |
| 最高(円) | 1,135 | 2,209 | 2,907 | 2,595 | 2,596 |
| 最低(円) | 975 | 1,070 | 1,718 | 1,600 | 1,652 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成28年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 2,076 | 2,034 | 2,270 | 2,359 | 2,419 | 2,596 |
| 最低(円) | 1,947 | 1,791 | 1,767 | 2,159 | 2,198 | 2,343 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部における株価を記載しております。
5 【役員の状況】
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.33%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役副社長 | 財務本部長 | ジャワハル・ソライ クップスワミー | 昭和39年5月1日生 | 平成9年10月 | コカ・コーラ インド&ヒンドゥスタン コカ・コーラベバレッジ株式会社入社 地域マネージャー | (注3) | ― |
| 平成12年1月 | 同社 ファイナンスリージョンマネージャー/ファイナンスゼネラルマネージャー | ||||||
| 平成17年10月 | ザ コカ・コーラ カンパニー(アトランタ本社)勤務 | ||||||
| 平成18年6月 | コカ・コーラ インド&ヒンドゥスタン コカ・コーラベバレッジ株式会社 Director(Financial Planning & Analysis) | ||||||
| 平成20年7月 | 同社Vice President(調達) | ||||||
| 平成25年7月 | 同社CFO&エグゼクティブディレクター(現任) | ||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成28年4月 | 当社代表取締役 副社長執行役員 財務本部長(現任) | ||||||
| 取締役副社長 | 営業本部長 | コステル・マンドレア | 昭和49年7月21日生 | 平成10年10月 | コカ・コーラ・モリノビバレッジズ(ティミショアラ)トレード・マネジャー、ルーマニアおよびモルドバ担当 | (注3) | ― |
| 平成12年5月 | コカ・コーラHBCルーマニア(ブカレスト)マーケティング担当マネジャー、東ゾーン担当 | ||||||
| 平成17年5月 | 同社オペレーショナル・マネジャー | ||||||
| 平成18年9月 | コカ・コーラ・ヘレニック、セントラル・オフィス(アテネ)コマーシャル部門担当ディレクター | ||||||
| 平成22年1月 | コカ・コーラHBC ユーラシア(モスクワ)キーアカウントディレクター | ||||||
| 平成25年1月 | コカ・コーラ・ヘレニック本社、RTM担当ディレクター | ||||||
| 平成27年1月 | 当社常務執行役員 マーケティング&コマーシャルリーダーシップ統括部長 | ||||||
| 平成27年7月 | 当社副社長執行役員 営業本部長 | ||||||
| 平成28年3月 | 当社取締役副社長執行役員 営業本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | コーポレート統括部長 | 川 本 成 彦 | 昭和29年10月4日生 | 昭和53年4月 | 三菱商事株式会社入社 | (注3) | ― |
| 平成10年4月 | 仏国三菱商事会社 副社長兼機械部長 | ||||||
| 平成13年12月 | 三菱商事株式会社 本店 交通システムユニット次長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同社経済協力ユニットマネージャー | ||||||
| 平成24年9月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社 執行役員 管理本部副本部長 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役 財務本部コーポレートアドミニストレーション部長 | ||||||
| 平成28年1月 | 当社取締役 法務本部コーポレート統括部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 法務本部長 | 尾 関 春 子 | 昭和38年3月5日生 | 昭和60年4月 | 日本光学工業株式会社(現株式会社ニコン)入社 | (注3) | ― |
| 平成9年8月 | 日本コカ・コーラ株式会社リーガル・カウンセル | ||||||
| 平成15年8月 | アマゾン・ジャパン株式会社リーガル・ディレクター | ||||||
| 平成20年1月 | ブリストル・マイヤーズ株式会社 執行役員法務部門長 | ||||||
| 平成23年12月 | シーメンス・ジャパン株式会社 常務執行役員ジェネラルカウンセル | ||||||
| 平成25年9月 | 当社常務執行役員法務本部長 | ||||||
| 平成27年3月 | 当社取締役 法務本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | イリアル・フィナン | 昭和32年6月14日生 | 昭和59年 | コカ・コーラ ボトラーズ アイルランドファイナンスディレクター | (注3) | ― | |
| 平成3年 | コカ・コーラ ボトラーズ アルスターマネージングディレクター | ||||||
| 平成7年 | コカ・コーラモリノ ビバレッジズマネージングディレクター | ||||||
| 平成13年3月 | コカ・コーラ ヘレニック ボトリングカンパニーS.A. CEO | ||||||
| 平成16年8月 | ザ コカ・コーラ カンパニー上級副社長(ボトリング投資グループ社長)(現任) | ||||||
| 平成24年3月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社 取締役 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | ダニエル・セイヤー | 昭和31年7月13日生 | 昭和58年 | ザ コカ・コーラ カンパニー入社 | (注3) | ― | |
| 平成3年 | 同社コカ・コーラUSA コカ・コーラTMマーケティングディレクター | ||||||
| 平成6年 | 同社リバープレートディビジョン バイスプレジデント・ディビジョンマーケティングマネジャー | ||||||
| 平成15年 | 同社ラテンセンターディビジョン ディビジョンプレジデント | ||||||
| 平成18年8月 | 日本コカ・コーラ株式会社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成25年1月 | ザ コカ・コーラ カンパニー 北西ヨーロッパ・ノルディック地域プレジデント | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成27年1月 | ザ コカ・コーラ カンパニー 西ヨーロッパビジネスユニットプレジデント(現任) | ||||||
| 取締役 | 稲 垣 晴 彦 | 昭和29年4月13日生 | 昭和54年4月 | 日本コカ・コーラ株式会社入社 | (注3) | ― | |
| 昭和61年5月 | 北陸コカ・コーラボトリング株式会社入社 | ||||||
| 平成5年3月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成12年12月 | 同社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成24年3月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社 取締役 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 高 梨 圭 二 | 昭和21年3月2日生 | 昭和44年4月 | 東京コカ・コーラボトリング株式会社入社 | (注3) | 87,175 | |
| 昭和58年1月 | 同社経営企画室長 | ||||||
| 昭和58年2月 | 同社取締役 経営企画室長 | ||||||
| 昭和60年2月 | 同社常務取締役 | ||||||
| 平成2年7月 | 同社代表取締役専務 | ||||||
| 平成3年12月 | 同社代表取締役社長 | ||||||
| 平成19年11月 | 同社代表取締役会長 CEO | ||||||
| 平成25年7月 | 同社相談役 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 吉 岡 浩 | 昭和27年10月26日生 | 昭和50年4月 | 日本無線株式会社入社 | (注3) | ― | |
| 昭和54年1月 | ソニー株式会社入社 | ||||||
| 平成13年10月 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーション株式会社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成15年4月 | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションAB CVP | ||||||
| 平成17年11月 | ソニー株式会社 業務執行役員SVP | ||||||
| 平成20年4月 | 同社業務執行役員EVP | ||||||
| 平成21年4月 | 同社執行役副社長(平成24年12月退任) | ||||||
| 平成25年7月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 常勤監査役 | 永 渕 富 三 | 昭和28年10月12日生 | 昭和53年4月 | 三井物産株式会社入社 | (注4) | 3,800 | |
| 平成12年10月 | 同社ジャカルタ事務所 業務総務部長 | ||||||
| 平成13年7月 | インドネシア三井物産株式会社 取締役 企画総務部長 | ||||||
| 平成15年12月 | 三井物産株式会社 経営改革企画部海外室次長 | ||||||
| 平成19年10月 | 同社経営企画部国内業務推進室長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同社東北支社長 | ||||||
| 平成22年4月 | 同社理事 東北支社長 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | 杉 田 豊 | 昭和36年12月16日生 | 昭和60年4月 | 富士コカ・コーラボトリング株式会社入社 | (注4) | 2,300 | |
| 平成17年10月 | コカ・コーラセントラルジャパン株式会社経理部業績管理チームリーダー | ||||||
| 平成19年7月 | 同社損益管理部損益管理チームリーダー | ||||||
| 平成21年12月 | 同社経理部長 | ||||||
| 平成24年3月 | 同社執行役員 経理部長 | ||||||
| 平成25年7月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 近 藤 原 臣 | 昭和39年8月23日生 | 昭和62年4月 | 日本電装株式会社(現株式会社デンソー)入社 | (注5) | ― | |
| 平成6年8月 | フォード自動車(日本)株式会社入社 | ||||||
| 平成10年7月 | 日本コカ・コーラ株式会社入社 | ||||||
| 平成15年11月 | 同社マーケティングファイナンス部長 | ||||||
| 平成17年8月 | 同社ファイナンシャルプランニングディレクター | ||||||
| 平成22年1月 | 同社システム財務戦略部ディレクター | ||||||
| 平成23年6月 | 同社オペレーションファイナンスバイスプレジデント | ||||||
| 平成24年3月 | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社監査役 | ||||||
| 平成25年1月 | 日本コカ・コーラ株式会社バイスプレジデント社長室長(現任) | ||||||
| 平成27年3月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 計 | 93,275 | ||||||
(注) 1 取締役イリアル・フィナン、ダニエル・セイヤー、稲垣晴彦および吉岡浩の各氏は社外取締役であります。
2 常勤監査役永渕富三および監査役近藤原臣の両氏は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成28年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役永渕富三および杉田豊の両氏の任期は、平成28年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役近藤原臣氏の任期は、平成26年12月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
1.企業統治の体制
① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方
当社は、コーポレート・ガバナンスの強化を経営の最重要課題であると考えており、取締役・監査役体制の強化に加え、迅速な意思決定による効率的なグループ運営を行い、経営の効率化、営業力の強化ならびに経営の透明性を確保できる体制として、現状の企業統治体制を採用しております。
② 会社の機関の内容および内部統制システム、リスク管理体制の整備状況
当社の取締役会は、4名の社外取締役を含む9名の取締役で構成されております。社外取締役の高い識見に基づく経営上有用な意見等を経営の意思決定に反映させるとともに業務執行の監督権限を強化することで、取締役会の機能が十分に果たせるよう体制整備に努めております。なお、取締役の任期は1年となっております。
監査役会は、2名の社外監査役を含む3名(うち常勤監査役2名)で構成されています。監査役は取締役会、倫理・コンプライアンス委員会、内部統制・業務改善委員会その他重要な会議に出席するほか、監査計画に基づき、当社の監査およびグループ会社の調査を積極的に実施し、業務執行の適法性に関するチェックを行っております。
取締役会、監査役会の構成人数につきましては、提出日現在の状況であります。
当年度においては、取締役会を9回、監査役会を12回開催し、業務執行の状況の報告や経営の重要事項等について審議を行いました。
また、コンプライアンス活動については、、従業員が適切な行動をとるための指針として事業運営規範を定め、当社グループ全体で啓発教育活動を推進しており、事業運営規範および倫理・コンプライアンスの理解促進を図るため全従業員を対象にeラーニングによる教育や定期的な情報発信を行っております。また、倫理・コンプライアンス委員会を定期的に開催し、啓発教育活動の施策決定、再発防止策の検討策定など諸活動を推進しており、当期においては4回開催しております。
また、景品表示法改正への適正な対応教育や情報セキュリティに関するeラーニングを実施し、グループ全体のレベルアップ、理解促進を図っております。
なお、企業活動の中で各種法令や事業運営規範等に抵触するような事項及び判断が困難な事項等に早期に対処できるように、専用メールや電話により直接相談を受け付ける「倫理・コンプライアンス相談窓口」を、社内及び社外の弁護士事務所に設置するなど体制を整えています。
内部統制システムについては、取締役会において、取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他業務の適正を確保するための体制を整備するため、「内部統制システムの基本方針」を決議しており、その内容は以下のとおりであります。
a. 当社及び当社子会社の取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
当社及び当社子会社の取締役及び使用人が、法令・定款を遵守し、社会規範に沿った行動を行うよう「事業運営規範」を定めるとともに、定期的に倫理・コンプライアンス委員会を開催し、コンプライアンス体制の強化、違反の発生防止等を図る。
コンプライアンス違反についての内部通報体制として、所属長への報告経路とは別に報告・相談窓口を設ける。
経営の監督機能と執行機能の分離を明確にし、取締役会の監督機能を強化するために、業務を執行しない社外取締役を置く。
監査部門を設置し、業務活動が法令、定款及び社内諸規程等に準拠して、適正かつ効果的に行われているか監査する。
反社会的勢力に対しては、毅然とした態度を取り、違法な要求には警察との連携を図りながら対応する。
b. 取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
取締役の職務執行に係る情報については文書又は電磁的媒体に記録するとともに、法定文書と同様に「文書取扱規程」及び「情報セキュリティポリシー」に基づき、適切に保存する。取締役及び監査役は、これらの文書等を常時閲覧できるものとする。
c. 当社及び当社子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制
経営上の重大なリスクへの対応方針、その他リスク管理の観点から、重要事項についてはガバナンス委員会への諮問の後、取締役会に報告する。
「リスクマネジメント規程」を定め、リスクマネジメントを行う。リスクマネジメント体制として、リスク発生時には社長を委員長とする全社危機管理委員会等を緊急招集し、迅速に対応を行う。
また、品質管理の重要性の理解を深めるため、品質管理活動を実施し、品質管理の強化を図る。
d. 当社及び当社子会社の取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
取締役会で決定した毎年の経営方針・目標について、取締役会において定期的に進捗状況を確認する。取締役会の決議を要しない重要事項については、各本部長に権限を委譲し、迅速な意思決定と機動的な業務執行を図る。また、取締役の任期を1年とし、単年度での経営責任を明確化することで、取締役会の機能強化を図る。
e. 企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、CCEJグループ共通の事業運営規範及び決裁権限等の整備を通じて経営の一体化を確保し、子会社での業務執行状況を監督・管理する。
f. 財務報告の適正性を確保するための体制
財務諸表の適正な開示のために、CFO(チーフ・ファイナンシャル・オフィサー)を設置し、関連規程の整備等社内体制の充実を図るとともに、その整備・運用状況を定期的に評価・報告する仕組みを構築する。
g. 当該監査役設置会社の監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する体制ならびにその使用人の取締役からの独立性及び使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合は、監査役の指揮・命令下に監査役補助人を置く。
監査役補助人の人事異動・評価等に関しては、監査役会の同意を得た上で決定するものとする。また、監査役からの指示に関して、取締役等からの指揮命令を受けない。
監査役会から、その職務の執行にあたり監査役補助人に対し指示があった場合、その指示の実効性を確保するため、その指示に従う旨を当社の取締役及び使用人に周知徹底する。
h. 当社及び当社子会社の取締役及び使用人が監査役に報告するための体制、ならびに報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
取締役及び使用人は、監査役に対して、法定事項に加え、重大な影響を及ぼす事項、コンプライアンス違反の発生のおそれのある場合は、遅滞なく報告するとともに、監査役は必要に応じて、取締役及び使用人に対して報告を求めることができる。
当社及び当社子会社は、監査役への報告を行った役員及び使用人に対し、不利な取扱いを行うことを禁じる。
i. 当該監査役設置会社の監査役の職務の執行について生ずる費用の前払又は償還の手続きその他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
監査役の職務執行上発生する必要な費用等は、毎年一定額を予算化する。
j. その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
代表取締役と監査役は、相互の意思疎通を図るため、定期的に意見交換会を開催する。
取締役は監査役の職務の遂行にあたり、監査役が必要と認めた場合に、弁護士、公認会計士等の外部専門家との連携が図れるよう、環境を整備する。
当社は、全社的なリスクマネジメントの核として、1.リスクの事前予防のため、潜在的なリスクの発現可能性を低減させる「エンタープライズリスクマネジメント(ERM)」、2.リスクが発生した後の迅速な対応を実行するため、顕在化したリスクの影響を低減させる「インシデント・マネジメント&クライシス・レゾリューション(IMCR)」、3.災害又は事故発生を想定して、従業員の健康・安全及び会社の資産・財産の保護を目的とした「エマージェンシー・プラニング(EP)」、4.重要な事業の中断・阻害に対応し、予め定められたレベルに回復・復旧するように導く「事業継続計画(BCP)」、5.当社グループの製品・サービスに対するお取引先及び消費者からの賞賛・要望・苦情に迅速に対応し、製品・サービス・業務の継続的改善につなげていく「カスタマーエクスペリエンス(CE)」の仕組みを構築・運用しています。
各々の項目については取締役会等と連動し、関連する部署、管理職、従業員および取引先が自律的にリスクマネジメントを運用することができるよう、コミュニケーション、教育訓練、手順・ルール・基準の改善、必要な経営資源の投入等を順次計画し、実行しています。
情報セキュリティについては、当社グループは情報化社会に対応するため、情報セキュリティに関する基本ルールとして「情報セキュリティーポリシー」を定め、情報危機等の管理体制を整えています。また、対策においては、セキュリティ対策ソフトの導入のほか、社員研修による教育・指導を行い、情報漏えいの防止対策に努めています。また、個人情報保護の重要性からプライバシーポリシー策定のもと、個人情報保護規程を定め、研修等による教育を実施し、個人情報の適切な管理に努めています。
③ コーポレート・ガバナンス体制
2.内部監査および監査役監査
① 内部監査部門
内部監査部門として内部監査部(20名)を設置し、年間計画に基づき、当社及び当社子会社の業務活動が、法令・社内諸規程等を遵守して適正に行われているかを監査するとともに、社内組織へ助言・勧告を行っております。内部監査部は、代表取締役、監査役と毎月会合を行うことで監査機能の向上を図り、また、新たに内部統制・業務改善委員会を発足させ、当社及び子会社等組織横断的な問題により迅速に対処できる体制の整備に努めております。
② 監査役監査
監査役会は、2名の社外監査役を含む3名(うち常勤監査役2名)で構成されています。監査役は取締役会、倫理・コンプライアンス委員会、内部統制・業務改善委員会その他重要な会議に出席するほか、監査計画に基づき、当社の監査およびグループ会社の調査を積極的に実施し、業務執行の適法性に関するチェックを行っております。また、内部監査部、会計監査人と定期的に意見交換を行い連携強化に努めるとともに、代表取締役等との定期的な会合により、経営課題、コンプライアンス、内部統制の整備状況などについて意見交換を行っており、職務執行に係る監査機能を十分行える体制となっております。
3.社外取締役および社外監査役
① 社外取締役および社外監査役が企業統治において果たす機能、役割および選任状況に関する考え方
当社の社外取締役は4名であり、また社外監査役は2名であります。その豊富な経験と高い識見を当社の経営に役立てるために選任しており、中立かつ客観的観点から当社の経営上有用な意見等を行っております。
また、社外取締役2名および社外監査役1名は、東京証券取引所が定める独立役員としての要件を満たしております。
なお、社外取締役の機能の明確化・強化を図るため、取締役会において「社外取締役選任基準」を次のとおり制定しております。
<社外取締役選任基準>
1.社外取締役は、企業経営者としての豊富な経験に基づく、実践的な視点を持つ者、及び社会・経済動向等に関する高い見識に基づく、客観的かつ専門的な視点を持つ者から複数選任し、多様な視点から、取締役会の適切な意思決定、経営監督の実現を図る。
2.社外取締役選任の目的に適うよう、その独立性確保(注)も留意し、取締役会の実効性を高める。
3.企業経営者を社外取締役とする場合、一般株主と利益相反の生じるおそれがないと判断される者を選任する。
なお、社外役員選任基準に関する独立性の考え方は、東京証券取引所が規定する独立性要件に加え、以下の(1)~(5)の該当の有無を確認の上、独立性を判断しています。
(1) 当社の大株主(10%を超える)またはその業務執行者ではない
(2) 当社の主要な借入先の業務執行者ではない(連結総資産の2%以上)
(3) 当社の主要な取引先の業務執行者ではない(連結売上高の2%以上)
(4) 当社から役員報酬以外に年間1,000万円以上の金銭その他の財産上の利益を得ている専門的サービスを提供するものではない
(5) 当社の会計監査人の代表社員、社員ではない
② 会社と会社の社外取締役および社外監査役との利害関係の概要
社外取締役イリアル・フィナン氏は、ザ コカ・コーラ カンパニーの上級副社長であり、同社とはコカ・コーラ等の製造・販売および商標使用等に関する契約を締結するとともに、資本業務提携契約を締結しております。
社外取締役ダニエル・セイヤー氏は、ザ コカ・コーラ カンパニー西ヨーロッパビジネスユニットプレジデントであり、同社とはコカ・コーラ等の製造・販売および商標使用等に関する契約を締結するとともに、資本業務提携契約を締結しております。
社外取締役稲垣晴彦氏は、北陸コカ・コーラボトリング株式会社の代表取締役社長であり、同社とは商品購入等の取引関係があります。
社外監査役近藤原臣氏は、日本コカ・コーラ株式会社のバイスプレジデント社長室長であり、同社とはコカ・コーラ等の製造・販売および商標使用等に関する契約を締結するとともに、資本業務提携契約を締結しております。
③ 内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携および内部統制部門との関係
社外取締役および社外監査役は、取締役会において、内部監査、コンプライアンス、内部統制の状況、監査役監査および会計監査人の監査結果等について報告を受けております。その他社外監査役の状況は上記「2.内部監査および監査役監査」に記載のとおりであります。
4.役員報酬等の内容
a.提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額および対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 ※1 | ストック・オプション ※2 | 賞与 | ||||
| 取締役(社外取締役を除く) | 648 | 317 | 155 | 175 | 9 | |
| 監査役(社外監査役を除く) | 23 | 23 | ― | ― | 1 | |
| 社外取締役 | 42 | 42 | ― | ― | 4 | |
| 社外監査役 | 36 | 36 | ― | ― | 3 | |
b.連結報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
| 氏名 | 役員区分 | 会社区分 | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 報酬等の総額(百万円) | |||
| 基本報酬 ※1 | ストック・オプション ※2 | 賞与 | |||||
| カリン・ドラガン | 代表取締役 | 提出会社 | 93 | 59 | 106 | 259 | |
| ジャワハル・ソライ クップスワミー | 代表取締役 | 提出会社 | 59 | 42 | 23 | 125 | |
| コステル・マンドレア | 取締役 | 提出会社 | 66 | 26 | 28 | 121 | |
c.使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
d.役員の報酬等の額の決定に関する方針
取締役の報酬につきましては、株主総会の決議により報酬総額の上限を定めており、各取締役の報酬は、役位ごとの役割の大きさや責任範囲および業績等を勘案し、決定しております。なお、取締役(社外取締役を除く)に対し、株式報酬型ストック・オプションを導入しております。
なお、取締役の報酬に占める賞与および株式報酬型ストック・オプションの比率を高め、業績連動性のより高い報酬体系へ移行するとともに、より一層機動的な報酬政策の運用を可能にするため、平成26年3月28日開催の定時株主総会において、取締役の報酬等の額を、月例報酬、積立型退任時報酬、賞与および株式報酬型ストック・オプションを対象とするものとし、その上限額を決議しております。これに伴い、従前の株式報酬型ストック・オプションとしての新株予約権に関する報酬等は、廃止いたしました。また、平成28年3月29日開催の定時株主総会において、業務執行社内取締役の報酬の業績との連動性を一層高めるため、報酬全体に占める賞与および株式報酬型ストック・オプションの割合を引き上げ、取締役の報酬等の額を、業務執行社内取締役に支給する基本報酬、年次賞与、株式報酬型ストック・オプションおよび積立型退任時報酬ならびに非業務執行取締役に支給する基本報酬および株価連動報酬受領権を対象とするものとし、報酬制度および上限額の変更を行いました。
監査役の報酬につきましては、株主総会の決議により報酬総額の上限を定めており、各監査役の報酬は、常勤・非常勤の別、監査業務の分担の状況等を考慮し、監査役の協議により決定しております。
当社は、社外取締役、非業務執行取締役および監査役に対しては、賞与は支給しておりません。
※1.基本報酬には、フリンジ・ベネフィット相当額(住宅手当等)が含まれております。
※2.本ストック・オプションにはリテンションを目的とした報酬が含まれております。
5.株式の保有状況
① 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 109銘柄
貸借対照表計上額の合計額 7,186百万円
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 東日本旅客鉄道㈱ | 115,000 | 1,316 | 取引関係の構築・維持・強化 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 49,000 | 1,058 | 同上 |
| ㈱西武ホールディングス | 247,000 | 612 | 同上 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 99,207 | 550 | 同上 |
| 日本空港ビルデング㈱ | 100,000 | 542 | 同上 |
| アクシアルリテイリング㈱ | 58,379 | 237 | 同上 |
| 三菱地所㈱ | 85,000 | 214 | 同上 |
| マクドナルド・コーポレーション | 14,084 | 199 | 同上 |
| ㈱ファミリーマート | 33,474 | 188 | 同上 |
| ㈱オリエンタルランド | 21,610 | 158 | 同上 |
| ㈱あみやき亭 | 24,000 | 112 | 同上 |
| ㈱バローホールディングス | 31,200 | 89 | 同上 |
| ㈱マミーマート | 37,057 | 70 | 同上 |
| ㈱大庄 | 45,700 | 69 | 同上 |
| ミニストップ㈱ ※ | 23,570 | 55 | 同上 |
| 京浜急行電鉄㈱ ※ | 54,581 | 54 | 同上 |
| ㈱ライフコーポレーション ※ | 14,780 | 44 | 同上 |
| イオン㈱ ※ | 21,935 | 40 | 同上 |
| ㈱ブロンコビリー ※ | 17,189 | 40 | 同上 |
| ㈱東武ストア ※ | 120,576 | 36 | 同上 |
| ㈱吉野家ホールディングス ※ | 22,825 | 35 | 同上 |
| ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱ ※ | 32,780 | 33 | 同上 |
| ユニーグループ・ホールディングス㈱※ | 29,965 | 22 | 同上 |
| ㈱ヤオコー ※ | 4,400 | 22 | 同上 |
|---|---|---|---|
| 元気寿司㈱ ※ | 9,120 | 20 | 同上 |
| ㈱マツモトキヨシホールディングス ※ | 3,299 | 20 | 同上 |
| ㈱スリーエフ ※ | 50,630 | 19 | 同上 |
| ㈱ベルク ※ | 4,400 | 19 | 同上 |
| ㈱三越伊勢丹ホールディングス ※ | 10,064 | 15 | 同上 |
| ㈱エコス ※ | 9,903 | 15 | 同上 |
(注) ※を付した銘柄は貸借対照表計上金額が資本金額の100分の1以下でありますが、上位30銘柄について記載しております。
みなし保有株式
該当するみなし保有株式は保有しておりません。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 東日本旅客鉄道㈱ | 115,000 | 1,161 | 取引関係の構築・維持・強化 |
| 東海旅客鉄道㈱ | 49,000 | 942 | 同上 |
| ㈱西武ホールディングス | 247,000 | 517 | 同上 |
| ㈱セブン&アイ・ホールディングス | 113,013 | 503 | 同上 |
| 日本空港ビルデング㈱ | 100,000 | 422 | 同上 |
| ユニー・ファミリーマートホールディングス㈱ | 38,364 | 298 | 同上 |
| アクシアルリテイリング㈱ | 58,379 | 234 | 同上 |
| ㈱オリエンタルランド | 33,071 | 218 | 同上 |
| マクドナルド・コーポレーション | 14,084 | 200 | 同上 |
| ㈱バローホールディングス | 31,200 | 95 | 同上 |
| ㈱あみやき亭 | 24,000 | 93 | 同上 |
| 京浜急行電鉄㈱ | 55,817 | 75 | 同上 |
| ㈱大庄 | 46,900 | 74 | 同上 |
| ㈱マミーマート ※ | 37,320 | 64 | 同上 |
| ㈱ブロンコビリー ※ | 17,342 | 50 | 同上 |
| ㈱ライフコーポレーション ※ | 15,192 | 50 | 同上 |
| ミニストップ㈱ ※ | 23,570 | 48 | 同上 |
| ㈱ヤマザワ ※ | 24,100 | 42 | 同上 |
| ㈱吉野家ホールディングス ※ | 23,838 | 38 | 同上 |
| イオン㈱ ※ | 22,031 | 36 | 同上 |
| ㈱東武ストア ※ | 12,380 | 35 | 同上 |
| ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱ ※ | 32,780 | 32 | 同上 |
| ㈱ヤオコー ※ | 4,400 | 20 | 同上 |
|---|---|---|---|
| 元気寿司㈱ ※ | 9,449 | 19 | 同上 |
| ㈱ベルク ※ | 4,400 | 19 | 同上 |
| ㈱マツモトキヨシホールディングス ※ | 3,390 | 19 | 同上 |
| マックスバリュ東北㈱ ※ | 14,396 | 17 | 同上 |
| ㈱スリーエフ ※ | 50,630 | 15 | 同上 |
| ㈱かんなん丸 ※ | 8,000 | 14 | 同上 |
| ㈱木曽路 ※ | 5,941 | 14 | 同上 |
(注) ※を付した銘柄は貸借対照表計上金額が資本金額の100分の1以下でありますが、上位30銘柄について記載しております。
みなし保有株式
該当するみなし保有株式は保有しておりません。
③ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
6.会計監査の状況
会計監査については、会計監査人に新日本有限責任監査法人を選任し、適切な会計情報の提供を受けるとともに定期的に意見交換を行い、正確な監査を受けられる環境を整備しております。なお、当社の会計監査業務を執行した公認会計士(指定有限責任社員・業務執行社員)は、中谷喜彦氏、山崎一彦氏および中村美由樹氏であり継続監査年数は全員が7年以内であります。また、監査業務に係る補助者は公認会計士16名、その他18名であります。
7.責任限定契約の内容の概要
当社は、各取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)および監査役との間で、会社法第423条第1項に定める賠償責任について、善意でかつ重大な過失がないときは一定の限度を設ける契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、同法第425条第1項に定める最低責任限度額としております。
8.取締役の定数、資格制限および選任の決議要件
当社の取締役は17名以内とし、その選任は株主総会において、総株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨および累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
9.株主総会決議事項を取締役会で決議することができるとしている事項
① 自己の株式の取得
当社は、機動的な資本政策を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
② 取締役の責任免除
当社は、取締役が職務遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
③ 監査役の責任免除
当社は、監査役が職務遂行にあたり、期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる監査役(監査役であった者を含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において、取締役会の決議によって免除することができる旨を定款に定めております。
④ 中間配当の決定機関
当社は、安定的・継続的な利益還元ができるよう、取締役会の決議によって、毎年6月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。
10.株主総会の特別決議要件を変更した事項
当社は、株主総会の円滑な運営のため、会社法第309条第2項の定めによる決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 78 | 4 | (注) 300 | ― |
| 連結子会社 | 28 | ― | 9 | ― |
| 計 | 106 | 4 | 309 | ― |
(注)米国証券取引委員会に提出したForm F-4に関する監査費用を含んでおります。
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社は、会計監査人に対して、公認会計士法第2条第1項の監査業務以外の業務(非監査業務)として、社債発行に伴うコンフォートレター作成業務および社内研修関連業務を委託しております。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、監査日数・監査人員等、監査計画の内容を勘案し、監査役会の同意のうえ、決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成28年1月1日から平成28年12月31日まで)の連結財務諸表および事業年度(平成28年1月1日から平成28年12月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、また、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、会計基準設定主体等の行う研修へ定期的に参加しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 21,578 | 16,357 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 44,565 | ※1 43,510 | |||||||||
| 有価証券 | 301 | - | |||||||||
| 商品及び製品 | 34,359 | 31,676 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 3,377 | 3,531 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 2,241 | 2,468 | |||||||||
| 未収入金 | 13,184 | 10,514 | |||||||||
| その他 | 7,801 | 6,783 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △67 | △153 | |||||||||
| 流動資産合計 | 127,343 | 114,688 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 124,594 | 127,022 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※2 △78,733 | ※2 △81,615 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 45,861 | 45,406 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | ※3 78,360 | ※3 89,229 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※2 △40,708 | ※2 △45,871 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 37,652 | 43,358 | |||||||||
| 販売機器 | 199,744 | 191,694 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △133,631 | △125,891 | |||||||||
| 販売機器(純額) | 66,112 | 65,802 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 7,408 | 8,112 | |||||||||
| 減価償却累計額 | ※2 △5,636 | ※2 △5,976 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 1,772 | 2,136 | |||||||||
| 土地 | 50,883 | 63,132 | |||||||||
| リース資産 | 15,653 | 1,548 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △7,962 | △1,176 | |||||||||
| リース資産(純額) | 7,691 | 371 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 345 | 494 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 210,318 | 220,702 | |||||||||
| 無形固定資産 | 8,361 | 9,119 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 9,720 | 7,907 | |||||||||
| 関係会社株式 | ※4 323 | ※4 650 | |||||||||
| 長期貸付金 | 1,971 | 1,760 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 4,732 | 6,091 | |||||||||
| その他 | 9,225 | 8,655 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △225 | △227 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 25,748 | 24,838 | |||||||||
| 固定資産合計 | 244,428 | 254,660 | |||||||||
| 資産合計 | 371,771 | 369,348 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 29,149 | 21,607 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,160 | - | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | - | 14,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | 1,234 | 1,855 | |||||||||
| リース債務 | 3,401 | 224 | |||||||||
| 未払金及び未払費用 | 36,770 | 36,366 | |||||||||
| 未払法人税等 | 1,100 | 420 | |||||||||
| 賞与引当金 | 1,364 | 2,761 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 37 | 169 | |||||||||
| 環境対策引当金 | - | 45 | |||||||||
| 契約損失引当金 | 963 | 850 | |||||||||
| 資産除去債務 | 33 | 27 | |||||||||
| その他 | 3,452 | 2,810 | |||||||||
| 流動負債合計 | 82,668 | 81,140 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 30,000 | 16,000 | |||||||||
| 長期借入金 | 2,520 | 13,664 | |||||||||
| リース債務 | 4,493 | 159 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 0 | - | |||||||||
| 環境対策引当金 | 335 | 254 | |||||||||
| 契約損失引当金 | 1,392 | 581 | |||||||||
| 退職給付に係る負債 | 17,597 | 22,399 | |||||||||
| 資産除去債務 | 776 | 816 | |||||||||
| その他 | 1,040 | 696 | |||||||||
| 固定負債合計 | 58,156 | 54,572 | |||||||||
| 負債合計 | 140,825 | 135,713 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 6,499 | 6,499 | |||||||||
| 資本剰余金 | 157,313 | 157,323 | |||||||||
| 利益剰余金 | 68,454 | 75,114 | |||||||||
| 自己株式 | △1,178 | △1,158 | |||||||||
| 株主資本合計 | 231,089 | 237,779 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,151 | 1,732 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △463 | △89 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △2,251 | △6,461 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | △564 | △4,818 | |||||||||
| 新株予約権 | 420 | 673 | |||||||||
| 純資産合計 | 230,945 | 233,635 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 371,771 | 369,348 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 563,162 | 572,496 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 302,087 | ※1 299,604 | |||||||||
| 売上総利益 | 261,075 | 272,892 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 250,284 | ※2 254,402 | |||||||||
| 営業利益 | 10,791 | 18,489 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 96 | 63 | |||||||||
| 受取配当金 | 147 | 116 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 134 | 154 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 388 | 345 | |||||||||
| 廃棄有価物売却益 | 282 | 428 | |||||||||
| その他 | 319 | 180 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 1,368 | 1,289 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 446 | 132 | |||||||||
| 固定資産除売却損 | ※3 864 | ※3 1,494 | |||||||||
| その他 | 436 | 229 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 1,748 | 1,856 | |||||||||
| 経常利益 | 10,411 | 17,921 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 事業譲渡益 | 247 | - | |||||||||
| 負ののれん発生益 | 84 | - | |||||||||
| 受取保険金 | 79 | - | |||||||||
| 固定資産売却益 | ※4 8 | ※4 21 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 725 | 222 | |||||||||
| その他 | 30 | 16 | |||||||||
| 特別利益合計 | 1,175 | 260 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| システム障害対応費用 | 160 | - | |||||||||
| 固定資産除売却損 | ※5 1,130 | ※5 132 | |||||||||
| リース解約違約金 | ※6 467 | ※6 341 | |||||||||
| 事業体制再構築費用 | ※7 1,020 | ※7 192 | |||||||||
| 仕損費用 | 235 | - | |||||||||
| 減損損失 | ※8 8 | ※8 4 | |||||||||
| 経営統合関連費用 | 39 | - | |||||||||
| その他 | 237 | 39 | |||||||||
| 特別損失合計 | 3,300 | 709 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 8,286 | 17,472 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,956 | 6,287 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 975 | 466 | |||||||||
| 法人税等合計 | 2,932 | 6,753 | |||||||||
| 当期純利益 | 5,354 | 10,718 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,354 | 10,718 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||||||||
| 当期純利益 | 5,354 | 10,718 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 507 | △419 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | 1,465 | △4,209 | |||||||||
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △766 | 374 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※ 1,206 | ※ △4,254 | |||||||||
| 包括利益 | 6,560 | 6,464 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 6,560 | 6,464 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 6,499 | 143,134 | 66,837 | △1,170 | 215,301 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 917 | 917 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,499 | 143,134 | 67,755 | △1,170 | 216,218 |
| 当期変動額 | |||||
| 株式交換による増加 | 14,175 | 14,175 | |||
| 剰余金の配当 | △3,965 | △3,965 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,354 | 5,354 | |||
| 自己株式の取得 | △14 | △14 | |||
| 自己株式の処分 | 3 | 7 | 11 | ||
| 連結子会社による非連結子会社の合併に伴う増減 | △689 | △689 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | 14,179 | 699 | △7 | 14,871 |
| 当期末残高 | 6,499 | 157,313 | 68,454 | △1,178 | 231,089 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 1,644 | 302 | △3,717 | △1,770 | 223 | 213,754 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 917 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,644 | 302 | △3,717 | △1,770 | 223 | 214,672 |
| 当期変動額 | ||||||
| 株式交換による増加 | 14,175 | |||||
| 剰余金の配当 | △3,965 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 5,354 | |||||
| 自己株式の取得 | △14 | |||||
| 自己株式の処分 | 11 | |||||
| 連結子会社による非連結子会社の合併に伴う増減 | △689 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 507 | △766 | 1,465 | 1,206 | 196 | 1,402 |
| 当期変動額合計 | 507 | △766 | 1,465 | 1,206 | 196 | 16,273 |
| 当期末残高 | 2,151 | △463 | △2,251 | △564 | 420 | 230,945 |
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 6,499 | 157,313 | 68,454 | △1,178 | 231,089 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △4,058 | △4,058 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 10,718 | 10,718 | |||
| 自己株式の取得 | △6 | △6 | |||
| 自己株式の処分 | 9 | 27 | 37 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - | ||||
| 当期変動額合計 | - | 9 | 6,660 | 20 | 6,690 |
| 当期末残高 | 6,499 | 157,323 | 75,114 | △1,158 | 237,779 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 純資産合計 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 2,151 | △463 | △2,251 | △564 | 420 | 230,945 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △4,058 | |||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 10,718 | |||||
| 自己株式の取得 | △6 | |||||
| 自己株式の処分 | 37 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △419 | 374 | △4,209 | △4,254 | 253 | △4,000 |
| 当期変動額合計 | △419 | 374 | △4,209 | △4,254 | 253 | 2,689 |
| 当期末残高 | 1,732 | △89 | △6,461 | △4,818 | 673 | 233,635 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 8,286 | 17,472 | |||||||||
| 減価償却費 | 23,831 | 22,287 | |||||||||
| 長期前払費用償却額 | 12,477 | 12,021 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △24 | 88 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △1,663 | △1,203 | |||||||||
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △0 | 132 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △2 | - | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △243 | △179 | |||||||||
| 支払利息 | 446 | 132 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △134 | △154 | |||||||||
| 特別退職金 | 619 | 105 | |||||||||
| 固定資産売却損益(△は益) | △41 | 12 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 1,939 | 1,588 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △725 | △222 | |||||||||
| 減損損失 | 8 | 4 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △4,959 | 1,055 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 1,971 | 2,529 | |||||||||
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | △12,093 | △12,004 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 3,856 | △7,541 | |||||||||
| その他の資産・負債の増減額 | 2,323 | 3,995 | |||||||||
| その他 | 234 | 299 | |||||||||
| 小計 | 36,106 | 40,418 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 246 | 184 | |||||||||
| 利息の支払額 | △443 | △126 | |||||||||
| 特別退職金の支払額 | △380 | △381 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △3,941 | △8,100 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 7,989 | 714 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 39,576 | 32,707 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △40,939 | △32,718 | |||||||||
| 有形固定資産の売却による収入 | 482 | 382 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △3,460 | △2,690 | |||||||||
| 有価証券及び投資有価証券の売却及び償還による収入 | 3,353 | 1,695 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △84 | △40 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | ※2 3,138 | - | |||||||||
| 短期貸付金の純増減額(△は増加) | △41 | 12 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △336 | △545 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 938 | 920 | |||||||||
| 国庫補助金による収入 | 4,033 | - | |||||||||
| その他 | △289 | 23 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △33,207 | △32,959 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △13,040 | △5,160 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | - | 13,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △890 | △1,234 | |||||||||
| 社債の発行による収入 | 16,000 | - | |||||||||
| 自己株式の売却による収入 | 0 | 1 | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △12 | △6 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △8,365 | △7,510 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △3,969 | △4,058 | |||||||||
| ストックオプションの行使による収入 | 0 | 0 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △10,276 | △4,969 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △3,907 | △5,221 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 24,971 | 21,573 | |||||||||
| 連結の範囲の変更に伴う現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 509 | - | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 21,573 | ※1 16,352 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 2社
会社等の名称 FVイーストジャパン株式会社、三国サービス株式会社
(2) 非連結子会社の数 1社
会社等の名称 株式会社エフ・ヴィ・コーポレーション
連結の範囲から除いた理由
同社は、小規模会社であり、総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法を適用した関連会社の数 3社
会社等の名称 コカ・コーラカスタマーマーケティング株式会社、コカ・コーラアイ・ビー・エス株式会社、コカ・コーラビジネスソーシング株式会社
(2) 持分法を適用していない非連結子会社の数 1社
会社等の名称 株式会社エフ・ヴィ・コーポレーション
持分法を適用しない理由
同社は、当期純損益(持分に見合う額)および利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、全体として重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と同一であります。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
…決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
…移動平均法に基づく原価法
② たな卸資産
主として総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 2~58年
機械装置及び運搬具 2~20年
販売機器 4~9年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(10年以内)に基づく定額法
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
④ 長期前払費用
期間対応償却
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えるため、当連結会計年度末における支給見込額を計上しております。
④ 環境対策引当金
保管中のポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理に係る支出に備えるため、当連結会計年度末において発生していると認められる金額を計上しております。
⑤ 契約損失引当金
システム等の使用契約における、使用停止時期以降の支出に備えるため、支払見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異、過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)による定額法により按分した額を翌連結会計年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)による定額法により按分した額を費用処理することとしております。
(5) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、要求払預金及び取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する流動性の高い、容易に換金可能であり、かつ、価格変動について僅少なリスクしか負わない短期投資を計上しております。
(6) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたしました。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性
の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産
の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する
取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年12月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動資産」に表示されていた「短期貸付金」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「流動資産」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「短期貸付金」に表示していた821百万円は、「流動資産」の「その他」7,801百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「流動負債」に表示されていた「未払消費税等」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「流動負債」の「未払金及び未払費用」に含めて表示しております。また、「流動負債」の「その他」に含めていた「契約損失引当金」、「資産除去債務」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動負債」の「未払消費税等」に表示していた1,784百万円は、「未払金及び未払費用」36,770百万円として組み替えております。また、「流動負債」の「その他」に表示していた4,449百万円は、「契約損失引当金」963百万円、「資産除去債務」33百万円、「その他」3,452百万円として組み替えております。
前連結会計年度において、「固定負債」の「その他」に含めていた「資産除去債務」は、重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「固定負債」の「その他」に表示していた1,816百万円は、「資産除去債務」776百万円、「その他」1,040百万円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、「営業外収益」に表示されていた「容器保証金取崩益」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外収益」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「容器保証金取崩益」1百万円は、「その他」として組み替えております。
前連結会計年度において、「営業外費用」に表示されていた「賃貸費用」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「営業外費用」の「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「賃貸費用」111百万円は、「その他」として組み替えております。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数の変更)
当社グループが保有する有形固定資産のうち製造の用に供している機械装置については、従来、耐用年数を10年としておりましたが、当社グループとしての機械装置に関する体系的なメンテナンスポリシーが策定され、メンテナンスの内製化がなされてきたこと及び平成28年1月に旧仙台コカ・コーラボトリング株式会社の吸収合併により当社グループ全体として新たな生産体制となることを契機に、物理的寿命、製造機械のライフサイクル等を精査しました。その結果、当連結会計年度から、耐用年数をより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく7年~20年に見直し、将来にわたって変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当連結会計年度の売上総利益、営業利益、経常利益がそれぞれ1,798百万円増加し、税金等調整前当期純利益が1,797百万円増加しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、連結会計年度末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 0百万円 |
※2 有形固定資産の減価償却累計額には、減損損失累計額が含まれております。
※3 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳及びその内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 4,033百万円 | 4,033百万円 |
※4 非連結子会社及び関連会社に対するものは、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 関係会社株式 | 323百万円 | 650百万円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下げ後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
(洗替法による戻入額との相殺後の金額)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |||
| 23 | 百万円 | △200 | 百万円 | |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |||
| 販売手数料 | 47,637 | 百万円 | 48,116 | 百万円 |
| 広告宣伝費及び販売促進費 | 27,520 | 〃 | 33,127 | 〃 |
| 輸送費 | 57,384 | 〃 | 57,351 | 〃 |
| 給与手当及び賞与 | 52,938 | 〃 | 50,661 | 〃 |
| 退職給付費用 | 1,835 | 〃 | 1,107 | 〃 |
| 賞与引当金繰入額 | 1,205 | 〃 | 2,477 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 37 | 〃 | 169 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 30 | 〃 | 135 | 〃 |
| 減価償却費 | 16,319 | 〃 | 16,015 | 〃 |
※3 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | 1百万円 | 1百万円 |
| 販売機器 | 862 〃 | 1,492 〃 |
| 計 | 864百万円 | 1,494百万円 |
※4 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 0百万円 | ―百万円 |
| 土地 | 7 〃 | 21 〃 |
| 計 | 8百万円 | 21百万円 |
※5 固定資産除売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 400百万円 | 59百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 631 〃 | 33 〃 |
| 工具、器具及び備品 | 16 〃 | 6 〃 |
| リース資産 | 4 〃 | ― 〃 |
| 土地 | 5 〃 | 23 〃 |
| 無形固定資産 | 71 〃 | 9 〃 |
| 計 | 1,130百万円 | 132百万円 |
※6 リース解約違約金の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
主として製造設備および販売機器のリース契約解約によるものであります。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
製造設備および販売機器のリース契約解約によるものであります。
※7 事業体制再構築費用の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 基幹システム移行関連費用 | 331百万円 | ―百万円 |
| 子会社統合関連費用 | ― 〃 | 81 〃 |
| 本社及び支店移転費用等 | 48 〃 | 5 〃 |
| 特別退職金 | 619 〃 | 105 〃 |
| 役員特別退職金 | 20 〃 | ― 〃 |
| 計 | 1,020百万円 | 192百万円 |
なお、前連結会計年度の基幹システム移行関連費用は契約損失引当金繰入額 331百万円であります。
※8 減損損失
当社グループでは、以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 栃木県大田原市 | 遊休資産 | 土地 | 2 |
| 栃木県宇都宮市 | 遊休資産 | 土地 | 1 |
| 静岡県伊豆市 | 遊休資産 | 土地 | 1 |
| 栃木県那須郡 他 | 遊休資産 | 土地 | 2 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングをしており、また、遊休資産については、それぞれの個別物件をグルーピングの最小単位として減損損失の兆候を判定しております。
遊休資産については、遊休状態または稼動休止見込みとなり、将来の用途が定まっていないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額で測定しており、その評価は重要性が乏しいため、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額に基づいております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失(百万円) |
|---|---|---|---|
| 静岡県伊豆市 | 遊休資産 | 土地 | 1 |
| 三重県鳥羽市 他 | 遊休資産 | 土地 | 2 |
当社グループは、事業用資産については管理会計上の単位を資産グループの基礎とし、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位でグルーピングをしており、また、遊休資産については、それぞれの個別物件をグルーピングの最小単位として減損損失の兆候を判定しております。
遊休資産については、遊休状態または稼動休止見込みとなり、将来の用途が定まっていないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は、正味売却価額で測定しており、その評価は重要性が乏しいため、固定資産税評価額に合理的な調整を行って算出した金額に基づいております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 1,086百万円 | △529百万円 |
| 組替調整額 | △707 〃 | △147 〃 |
| 税効果調整前 | 378 〃 | △677 〃 |
| 税効果額 | 128 〃 | 257 〃 |
| その他有価証券評価差額金 | 507百万円 | △419百万円 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 2,047百万円 | △6,136百万円 |
| 組替調整額 | 507 〃 | 131 〃 |
| 税効果調整前 | 2,555 〃 | △6,004 〃 |
| 税効果額 | △1,088 〃 | 1,795 〃 |
| 退職給付に係る調整額 | 1,465百万円 | △4,209百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | △766百万円 | 374百万円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | △766百万円 | 374百万円 |
| その他の包括利益合計 | 1,206百万円 | △4,254百万円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 121,898,978株 | 5,781,166株 | ― | 127,680,144株 |
| 合計 | 121,898,978株 | 5,781,166株 | ― | 127,680,144株 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 854,430株 | 6,590株 | 5,366株 | 855,654株 |
| 合計 | 854,430株 | 6,590株 | 5,366株 | 855,654株 |
(注) 1 平成27年4月1日に仙台コカ・コーラボトリング株式会社との間で株式交換(交換比率1:2.563)を行ったため、発行済株式の総数が5,781,166株増加しております。
2 自己株式の増加株式数は、単元未満株式の買い取り請求等によるものであります。
3 自己株式の減少株式数は、単元未満株式の買い増し請求による売却およびストック・オプションの行使によるものであります。
2 新株予約権等に関する事項
ストック・オプションとしての新株予約権
新株予約権の当連結会計年度末残高 提出会社 420百万円
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年3月30日定時株主総会 | 普通株式 | 1,936 | 16 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月31日 |
| 平成27年8月6日取締役会 | 普通株式 | 2,029 | 16 | 平成27年6月30日 | 平成27年9月7日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年3月29日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,029 | 16 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月30日 |
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1 発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首株式数 | 当連結会計年度増加株式数 | 当連結会計年度減少株式数 | 当連結会計年度末株式数 |
|---|---|---|---|---|
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 127,680,144株 | ― | ― | 127,680,144株 |
| 合計 | 127,680,144株 | ― | ― | 127,680,144株 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 855,654株 | 3,346株 | 19,793株 | 839,207株 |
| 合計 | 855,654株 | 3,346株 | 19,793株 | 839,207株 |
(注) 1 自己株式の増加株式数は、単元未満株式の買い取り請求等によるものであります。
2 自己株式の減少株式数は、単元未満株式の買い増し請求による売却およびストック・オプションの行使によるものであります。
2 新株予約権等に関する事項
ストック・オプションとしての新株予約権
新株予約権の当連結会計年度末残高 提出会社 673百万円
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年3月29日 定時株主総会 | 普通株式 | 2,029 | 16 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月30日 |
| 平成28年6月27日 取締役会 | 普通株式 | 2,029 | 16 | 平成28年6月30日 | 平成28年9月9日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成29年3月23日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 2,029 | 16 | 平成28年12月31日 | 平成29年3月24日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に記載されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 21,578百万円 | 16,357百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △5 〃 | △5 〃 |
| 現金及び現金同等物 | 21,573百万円 | 16,352百万円 |
※2 株式交換により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内容
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
株式交換により新たに仙台コカ・コーラボトリング株式会社他計5社を連結したことに伴う連結開始時の資産および負債の内訳ならびに株式の取得価額と「連結の範囲の変更に伴う子会社株式の取得による収入」との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 13,290百万円 |
|---|---|
| 固定資産 | 22,677 〃 |
| 流動負債 | △11,299 〃 |
| 固定負債 | △10,408 〃 |
| 負ののれん発生益 | △84 〃 |
| 株式の取得価額 | 14,175百万円 |
| 現金及び現金同等物 | △3,227 〃 |
| 株式交換による株式交付額 | △14,175 〃 |
| 取得のための支出 | 89 〃 |
| 差引 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | 3,138百万円 |
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
3 重要な非資金取引の内容
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
株式交換により増加した資本剰余金は14,175百万円であります。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
(リース取引関係)
(借主側)
1 ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、車両(車両運搬具)であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウエアであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2 オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成27年12月31日) | 当連結会計年度(平成28年12月31日) | |
| 1年内 | 599 | 393 |
| 1年超 | 645 | 303 |
| 合計 | 1,245 | 697 |
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取り組み方針
当社グループは、資産運用については、余裕資金の範囲内での運用を目的として、安全性の高い短期的な金融サービス、預金等に限定しており、投機的な取引は行っておりません。
資金調達については、主として銀行等金融機関からの借入および社債の発行によっております。
(2) 金融商品の内容およびそのリスクならびにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されておりますが、取引先ごとの期日管理および残高管理を行い、回収懸念の早期把握や、貸倒れリスクの軽減を図っております。
有価証券及び投資有価証券は、主として上場株式および社債等であり、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
営業債務である買掛金、未払金及び未払費用は、そのほとんどが1年以内の支払期日であります。
借入金及び社債は、運転資金及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、償還日は決算日後、最長で10年後であります。
(3) 金融商品の時価等に関する事項についての補足事項
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表に含まれておりません((注)2をご参照ください)。
前連結会計年度(平成27年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 21,578 | 21,578 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 44,565 | 44,565 | ― |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | 8,034 | 8,034 | ― |
| 資産計 | 74,178 | 74,178 | ― |
| (1) 買掛金 | 29,149 | 29,149 | ― |
| (2) 短期借入金 | 5,160 | 5,160 | ― |
| (3) 未払金及び未払費用 | 36,770 | 36,770 | ― |
| (4) 社債 | 30,000 | 30,027 | 27 |
| (5) 長期借入金 | 3,755 | 3,761 | 5 |
| 負債計 | 104,836 | 104,869 | 33 |
当連結会計年度(平成28年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額(百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 16,357 | 16,357 | ― |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 43,510 | 43,510 | ― |
| (3) 投資有価証券 | 6,107 | 6,107 | ― |
| 資産計 | 65,975 | 65,975 | ― |
| (1) 買掛金 | 21,607 | 21,607 | ― |
| (2) 短期借入金 | ― | ― | ― |
| (3) 未払金及び未払費用 | 36,366 | 36,366 | ― |
| (4) 社債 | 30,000 | 30,066 | 66 |
| (5) 長期借入金 | 15,520 | 15,390 | △130 |
| 負債計 | 103,495 | 103,431 | △63 |
(注) 1 金融商品の時価の算定方法ならびに有価証券に関する事項
資産
(1) 現金及び預金、(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、上場株式はその取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
負債
(1) 買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金及び未払費用
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4) 社債
社債の時価は市場価格によっております。なお、連結貸借対照表に計上しております1年内償還予定の社債は、当該項目に含めて表示しております。
(5) 長期借入金
長期借入金の時価について、固定金利によるものは、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値を算定しており、変動金利によるものは、短期間で市場金利が反映するため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。なお、連結貸借対照表に計上しております1年内返済予定の長期借入金は、当該項目に含めて表示しております。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成27年12月31日) | 当連結会計年度(平成28年12月31日) | |
| 投資有価証券 | ||
| 非上場株式 | 1,988 | 1,800 |
| 関係会社株式 | 323 | 650 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「2 金融商品の時価等に関する事項」の表中には含めておりません。
(注) 3 金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年12月31日)
| 項目 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 預金 | 17,009 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 44,565 | ― | ― | ― |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(社債) | 301 | ― | 1,413 | ― |
| 合計 | 61,875 | ― | 1,413 | ― |
当連結会計年度(平成28年12月31日)
| 項目 | 1年以内(百万円) | 1年超5年以内(百万円) | 5年超10年以内(百万円) | 10年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 預金 | 12,199 | ― | ― | ― |
| 受取手形及び売掛金 | 43,510 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(社債) | ― | ― | 500 | ― |
| 合計 | 55,709 | ― | 500 | ― |
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年12月31日)
| 項目 | 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,160 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,234 | 855 | 799 | 520 | 274 | 71 |
| 社債 | ― | 14,000 | ― | ― | 16,000 | ― |
| 合計 | 6,394 | 14,855 | 799 | 520 | 16,274 | 71 |
当連結会計年度(平成28年12月31日)
| 項目 | 1年以内(百万円) | 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | 5年超(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 長期借入金 | 1,855 | 1,799 | 1,520 | 1,274 | 1,071 | 8,000 |
| 社債 | 14,000 | ― | ― | 16,000 | ― | ― |
| 合計 | 15,855 | 1,799 | 1,520 | 17,274 | 1,071 | 8,000 |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成27年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 6,076 | 2,492 | 3,584 |
| (2) 債券(社債) | 1,413 | 1,400 | 13 | |
| 小計 | 7,489 | 3,892 | 3,597 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 242 | 397 | △154 |
| (2) 債券(社債) | 301 | 303 | △1 | |
| 小計 | 544 | 700 | △155 | |
| 合計 | 8,034 | 4,592 | 3,441 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,988百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成28年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 5,444 | 2,897 | 2,546 |
| (2) 債券(社債) | 501 | 500 | 1 | |
| 小計 | 5,945 | 3,397 | 2,547 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 162 | 218 | △55 |
| (2) 債券(社債) | ― | ― | ― | |
| 小計 | 162 | 218 | △55 | |
| 合計 | 6,107 | 3,615 | 2,491 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上額 1,800百万円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 株式 | 2,153 | 725 | 16 |
| (2) 債券(社債) | 1,200 | ― | 8 |
| 合計 | 3,353 | 725 | 24 |
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額(百万円) | 売却損の合計額(百万円) |
|---|---|---|---|
| (1) 株式 | 486 | 222 | 1 |
| (2) 債券(社債) | 1,200 | ― | 11 |
| 合計 | 1,686 | 222 | 13 |
3 減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
減損処理額に重要性が乏しいため記載を省略しております。
なお、減損処理にあたっては、時価が取得価額に比べ50%以上下落した場合は、「著しく下落した」と判断し、合理的な反証がない限り減損処理を行い、下落率が30%以上50%未満の場合は、過去2年間にわたり30%以上下落した状態にある場合に「著しく下落した」と判断し、合理的な反証がない限り減損処理を行っております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
減損処理額に重要性が乏しいため記載を省略しております。
なお、減損処理にあたっては、時価が取得価額に比べ50%以上下落した場合は、「著しく下落した」と判断し、合理的な反証がない限り減損処理を行い、下落率が30%以上50%未満の場合は、過去2年間にわたり30%以上下落した状態にある場合に「著しく下落した」と判断し、合理的な反証がない限り減損処理を行っております。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付企業年金制度、確定拠出年金制度および退職一時金制度を設けております。
なお、退職一時金制度の一部は、簡便法により退職給付に係る負債および退職給付費用を計算しております。
また、従業員の退職等に際して割増退職金を支払う場合があります。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付債務の期首残高 | 88,282 | 91,696 |
| 会計方針の変更による累積影響額 | △1,425 | ― |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 86,857 | 91,696 |
| 勤務費用 | 1,892 | 1,793 |
| 利息費用 | 972 | 597 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 906 | 4,012 |
| 退職給付の支払額 | △5,206 | △5,348 |
| 過去勤務費用の発生額 | △4,074 | 62 |
| 簡便法から原則法への変更に伴う振替額 | 1,751 | ― |
| 合併による増加 | 7,643 | ― |
| その他 | 954 | ― |
| 退職給付債務の期末残高 | 91,696 | 92,814 |
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の期首残高 | 71,217 | 74,099 |
| 期待運用収益 | 3,074 | 3,302 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △1,120 | △2,066 |
| 事業主からの拠出額 | 900 | 111 |
| 退職給付の支払額 | △4,631 | △5,032 |
| 合併による増加 | 4,659 | ― |
| 年金資産の期末残高 | 74,099 | 70,414 |
(3) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 1,624 | 0 |
| 退職給付費用 | 119 | ― |
| 退職給付の支払額 | △97 | ― |
| 簡便法から原則法への変更に伴う振替額 | △1,751 | ― |
| 連結範囲の変動 | 74 | ― |
| その他 | 30 | △0 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 0 | ― |
(4) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 84,306 | 85,608 |
| 年金資産 | △74,099 | △70,414 |
| 10,206 | 15,193 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 7,390 | 7,206 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 17,597 | 22,399 |
| 退職給付に係る負債 | 17,597 | 22,399 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 17,597 | 22,399 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(5) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用 | 1,892 | 1,793 |
| 利息費用 | 972 | 597 |
| 期待運用収益 | △3,074 | △3,302 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 855 | 556 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △347 | △421 |
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 119 | ― |
| 臨時に支払った割増退職金 | 638 | 191 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,057 | △584 |
(6)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 数理計算上の差異 | △1,172 | △5,521 |
| 過去勤務費用 | 3,727 | △483 |
| 合計 | 2,555 | △6,004 |
(7) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 未認識数理計算上の差異 | 7,745 | 13,267 |
| 未認識過去勤務費用 | △4,433 | △3,949 |
| 合計 | 3,311 | 9,317 |
(8) 年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |||
| 債券 | 39 | % | 34 | % |
| 株式 | 38 | % | 43 | % |
| 一般勘定 | 18 | % | 19 | % |
| その他 | 5 | % | 4 | % |
| 合計 | 100 | % | 100 | % |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(9) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 割引率 | 0.9 ~ 1.2% | 0.5 ~ 0.6% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0 ~ 4.5% | 2.0 ~ 4.5% |
3 確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度 1,710百万円、当連結会計年度 2,089百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
1 ストック・オプションにかかる費用計上額及び科目名
| (単位:百万円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 一般管理費の株式報酬費用 | 207 | 289 |
2 ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1) ストック・オプションの内容
| コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第5回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 4名(社外取締役を除く)当社執行役員 9名 | 当社取締役 4名(社外取締役を除く)当社執行役員 9名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの付与数(注) | 普通株式 24,900株 | 普通株式 19,900株 |
| 付与日 | 平成24年5月9日 | 平成25年5月14日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権者は、当社の取締役および 執行役員のいずれの地位も喪失した日 の翌日から10日間以内(10日目が休日に当 たる場合には翌営業日)に限り、新株予約 権を行使することができる。② その他の条件については、当社と新株 予約権者との間で締結する「新株予約権 割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 定められておりません | 同左 |
| 権利行使期間 | 平成24年5月10日から平成44年5月9日まで | 平成25年5月15日から平成45年5月14日まで |
| コカ・コーライーストジャパン株式会社第1回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第2回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
|---|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名(社外取締役を除く)当社常務執行役員 10名 | 当社取締役 1名(社外取締役を除く) |
| 株式の種類別のストック・オプションの付与数(注) | 普通株式 56,300株 | 普通株式 72,900株 |
| 付与日 | 平成26年4月16日 | 平成26年5月28日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新 株予約権を行使することができない。た だし、任期満了による退任または定年に よる退職により当社の取締役および常務 執行役員のいずれの地位も喪失した場合 は、当該地位喪失の日の翌日から新株予 約権を行使することができる。② その他の条件については、当社と新株 予約権者との間で締結する「新株予約権 割当契約」に定めるところによる。 | 同左 |
| 対象勤務期間 | 定められておりません | 同左 |
| 権利行使期間 | 平成26年4月17日から平成46年4月16日まで | 平成26年5月29日から平成46年5月28日まで |
| コカ・コーライーストジャパン株式会社第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
| 付与対象者の区分及び人数 | 当社取締役 6名(非常勤取締役を除く)当社常務執行役員 13名 | 当社取締役 5名(非常勤取締役を除く)当社常務執行役員 14名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの付与数(注) | 普通株式 72,100株 | 普通株式 229,400株 |
| 付与日 | 平成27年4月16日 | 平成28年4月14日 |
| 権利確定条件 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新 株予約権を行使することができない。た だし、任期満了による退任または定年に よる退職により当社の取締役および常務 執行役員のいずれの地位も喪失した場合 は、当該地位喪失の日の翌日から新株予 約権を行使することができる。② その他の条件については、当社と新株 予約権者との間で締結する「新株予約権 割当契約」に定めるところによる。 | ① 新株予約権者は、割当日後3年間は新株予約権を行使することができない。ただし、割当日の翌日から3年を経過した日前であっても、当社の業務執行取締役および常務執行役員以上の執行役員のいずれの地位も喪失した場合は、当該地位喪失の日の翌日から新株予約権を行使することができる。 |
| ② 上記①にかかわらず、新株予約権者が死亡した場合、新株予約権を相続により承継した者は新株予約権を行使することができる。 | ||
| ③ 上記①にかかわらず、新株予約権者は、当社が消滅会社となる合併契約承認の議案または当社が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要な場合は、取締役会決議がなされた場合)には、当該承認日(株主総会決議が不要な場合は取締役会決議日)の翌日から15日間に限り新株予約権を行使できる。ただし、新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される旨が合併契約、株式交換契約もしくは株式移転計画において定められている場合を除く。 | ||
| ④ 新株予約権者が新株予約権を放棄した場合、当該新株予約権を行使することができない。 | ||
| 対象勤務期間 | 定められておりません | 同左 |
| 権利行使期間 | 平成27年4月17日から平成47年4月16日まで | 平成28年4月15日から平成48年4月14日まで |
(注) 株式数に換算して記載しております。
(2) ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第4回新株予約権 (株式報酬型 ストック・ オプション) | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第5回新株予約権 (株式報酬型 ストック・ オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第1回新株予約権 (株式報酬型 ストック・ オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第2回新株予約権 (株式報酬型 ストック・ オプション) | |
|---|---|---|---|---|
| 権利確定前(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | 5,100 | 2,100 | 51,400 | 72,900 |
| 付与 | ― | ― | ― | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | 5,100 | 1,000 | 6,500 | ― |
| 未確定残 | 0 | 1,100 | 44,900 | 72,900 |
| 権利確定後(株) | ||||
| 前連結会計年度末 | ― | ― | ― | ― |
| 権利確定 | 5,100 | 1,000 | 6,500 | ― |
| 権利行使 | 5,100 | 1,000 | 6,500 | ― |
| 失効 | ― | ― | ― | ― |
| 未行使残 | ― | ― | ― | ― |
| コカ・コーライーストジャパン株式会社第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
|---|---|---|
| 権利確定前(株) | ||
| 前連結会計年度末 | 72,100 | ― |
| 付与 | ― | 229,400 |
| 失効 | 500 | 4,900 |
| 権利確定 | 6,600 | ― |
| 未確定残 | 65,000 | 224,500 |
| 権利確定後(株) | ||
| 前連結会計年度末 | ― | ― |
| 権利確定 | 6,600 | ― |
| 権利行使 | 6,600 | ― |
| 失効 | ― | ― |
| 未行使残 | ― | ― |
② 単価情報
| コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社第5回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第1回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーライーストジャパン株式会社第2回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
|---|---|---|---|---|
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 1,777 | 1,777 | 1,786 | ― |
| 公正な評価単価(付与日)(円) | 918 | 1,566 | 2,113 | 2,292 |
| コカ・コーラ イーストジャパン株式会社第3回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | コカ・コーラ イーストジャパン株式会社第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | |
|---|---|---|
| 権利行使価格(円) | 1 | 1 |
| 行使時平均株価(円) | 1,786 | ― |
| 公正な評価単価(付与日)(円) | 2,438 | 1,649 |
3 ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与されたコカ・コーライーストジャパン株式会社第4回新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
①使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
②主な基礎数値および見積方法
| コカ・コーライーストジャパン株式会社 第4回新株予約権(株式報酬型ストック・オプション) | ||
| 株価変動性(注)1 | 35.493% | |
| 予想残存期間(注)2 | 3年 | |
| 予想配当(注)3 | 32円 | |
| 無リスク利子率(注)4 | -0.256% | |
(注)1 付与日より予想残存期間に対応した期間分遡った株価実績に基づき算定しております。
2 オプションの満期までの期間に代えて、付与日から権利行使されると見込まれる平均的な時期までの期間
を用いております。
3 過去1年間の配当実績によっております。
4 予想残存期間に対応する国債の利回りであります。
4 ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法によっております。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年12月31日) | 当連結会計年度(平成28年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| (1) 流動資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 未払事業税・未払事業所税 | 150百万円 | 207百万円 | |
| 賞与引当金 | 453 〃 | 859 〃 | |
| 繰越欠損金 | 474 〃 | 563 〃 | |
| 棚卸資産未実現利益消去 | 706 〃 | ― 〃 | |
| 契約損失引当金 | 117 〃 | 265 〃 | |
| その他 | 339 〃 | 573 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 2,241百万円 | 2,468百万円 | |
| 評価性引当額 | △0 〃 | ― 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 2,241百万円 | 2,468百万円 | |
| (2) 固定資産 | |||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付に係る負債 | 5,764百万円 | 6,917百万円 | |
| 土地評価差額 | 3,236 〃 | 3,086 〃 | |
| その他有価証券評価差額金 | 229 〃 | 169 〃 | |
| 契約損失引当金 | 726 〃 | 176 〃 | |
| 減価償却超過額 | 2,395 〃 | 2,860 〃 | |
| 前払費用償却超過額 | 266 〃 | 266 〃 | |
| 資産除去債務 | 263 〃 | 259 〃 | |
| その他 | 1,332 〃 | 1,061 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 14,214百万円 | 14,798百万円 | |
| 評価性引当額 | △4,300 〃 | △4,086 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 9,914百万円 | 10,712百万円 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 土地評価差額 | △3,570百万円 | △3,350百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △1,469 〃 | △1,166 〃 | |
| その他 | △141 〃 | △103 〃 | |
| 繰延税金負債合計 | △5,182百万円 | △4,620百万円 | |
| 繰延税金資産の純額 | 4,732百万円 | 6,091百万円 | |
| (3) 固定負債 | |||
| 繰延税金負債 | |||
| その他 | △0百万円 | ―百万円 | |
| 繰延税金負債合計 | △0百万円 | ―百万円 | |
| 繰延税金負債の純額 | △0百万円 | ―百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年12月31日) | 当連結会計年度(平成28年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | ― | 33.0% | |
| (調整) | |||
| 受取配当金等の永久に益金に算入されない項目 | ― | △9.4 | |
| 連結消去された受取配当金 | ― | 9.4 | |
| 交際費等の永久に損金に算入されない項目 | ― | 1.1 | |
| 住民税均等割額 | ― | 1.8 | |
| 評価性引当額の増減 | ― | △0.2 | |
| 税率差異による影響 | ― | 3.7 | |
| その他 | ― | △0.7 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | ― | 38.7% |
(注)前連結会計年度は、法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に、また、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律」及び「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律」が平成28年11月18日に国会で成立したことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成29年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前連結会計年度の32.2%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成29年1月1日から平成30年12月31日までのものは30.8%、平成31年1月1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は558百万円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が451百万円、その他有価証券評価差額金が41百万円それぞれ増加し、退職給付に係る調整累計額が148百万円減少しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
賃貸等不動産の総額に重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
飲料事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
飲料事業の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失については、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの固定資産の減損損失については、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
当社グループは、「飲料事業」の単一セグメントであるため、報告セグメントごとの記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
① 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | コカ・コーラアイ・ビー・エス㈱(注)3 | 東京都渋谷区 | 34 | 飲料事業 | (所有) 直接 33.25 間接 5.25 | 販売機器購入 役員の兼任 2名 | 販売機器購入(注)2 | 14,114 | ― | ― |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておりません。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
販売機器の購入については、市場価格を勘案して価格を決定しております。
3 平成27年8月3日にコカ・コーラビジネスサービス㈱は、コカ・コーラビジネスソーシング㈱を分割承継会社として新設分割型分割を行い、同日付けでコカ・コーラビジネスサービス㈱はコカ・コーラアイ・ビー・エス㈱に社名変更いたしました。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 関連会社 | コカ・コーラビジネスソーシング㈱ | 東京都港区 | 80 | 飲料事業 | (所有) 直接 39.80 | 原材料仕入、販売機器購入 役員の兼任 3名 | 原材料仕入(注)2 | 17,317 | 買掛金 | 4,544 |
| 販売機器購入 (注)2 | 7,446 | 未払金 | 712 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
原材料の仕入及び販売機器の購入については、市場価格を勘案して価格を決定しております。
② 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社の子会社 | 日本コカ・コーラ㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 3,600 | 清涼飲料の製造販売 | (被所有) 直接 13.19 | ― | 販売促進リベート等収入 | 64,580 | 未収入金 | 8,124 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
日本コカ・コーラ㈱とは、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ㈱との間に締結しているコカ・コーラ等の製造、販売および商標使用等に関する契約に基づいた取引をしております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| その他の関係会社の子会社 | 日本コカ・コーラ㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 3,600 | 清涼飲料の製造販売 | (被所有) 直接 13.18 | 原液仕入、販売促進リベート等収入 | 販売促進リベート等収入 | 71,435 | 未収入金 | 6,913 |
| 原液仕入 | 37,457 | 買掛金 | 7,238 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
日本コカ・コーラ㈱とは、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ㈱との間に締結しているコカ・コーラ等の製造、販売および商標使用等に関する契約に基づいた取引をしております。
(2) 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
① 連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | コカ・コーラアイ・ビー・エス㈱(注)3 | 東京都渋谷区 | 34 | 飲料事業 | (所有) 直接 33.25 間接 5.25 | 原材料仕入等 役員の兼任 2名 | 原材料仕入(注)2 | 43,514 | ― | ― |
| 関連会社 | コカ・コーラビジネスソーシング㈱(注)3 | 東京都港区 | 80 | 飲料事業 | (所有) 直接 34.67 間接 5.13 | 原材料仕入等 役員の兼任 2名 | 原材料仕入 (注)2 | 28,636 | 買掛金 | 5,499 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
原材料の仕入については、市場価格を勘案して価格を決定しております。
3 平成27年8月3日にコカ・コーラビジネスサービス㈱は、コカ・コーラビジネスソーシング㈱を分割承継会社として新設分割型分割を行い、同日付けでコカ・コーラビジネスサービス㈱はコカ・コーラアイ・ビー・エス㈱に社名変更いたしました。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | コカ・コーラビジネスソーシング㈱ | 東京都港区 | 80 | 飲料事業 | (所有) 直接 39.80 | 原材料仕入等 役員の兼任 3名 | 原材料仕入 (注)2 | 55,296 | ― | ― |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておりません。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
原材料の仕入については、市場価格を勘案して価格を決定しております。
3 平成28年10月1日付で、当社を存続会社、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ㈱を消滅会社とする吸収合併を実施しております。上記の取引金額は、関連当事者に該当した期間の取引について記載しております。
② 連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| その他の関係会社の子会社 | 日本コカ・コーラ㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 3,600 | 清涼飲料の製造販売 | (被所有) 直接 13.19 | 原液仕入等 | 原液仕入 | 181,811 | 買掛金 | 15,999 |
| 販売促進リベート等収入 | 4,524 | 未収入金 | 434 |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
日本コカ・コーラ㈱とは、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ㈱との間に締結して
いるコカ・コーラ等の製造、販売および商標使用等に関する契約に基づいた取引をしております。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| その他の関係会社の子会社 | 日本コカ・コーラ㈱(注)2 | 東京都渋谷区 | 3,600 | 清涼飲料の製造販売 | (被所有) 直接 13.18 | 原液仕入等 | 原液仕入 | 150,899 | ― | ― |
(注) 1 取引金額には消費税等が含まれておりません。
2 取引条件及び取引条件の決定方針等
日本コカ・コーラ㈱とは、ザ コカ・コーラ カンパニーおよび日本コカ・コーラ㈱との間に締結して
いるコカ・コーラ等の製造、販売および商標使用等に関する契約に基づいた取引をしております。
3 平成28年10月1日付で、当社を存続会社、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ㈱を消滅会社とする吸収合併を実施しております。上記の取引金額は、関連当事者に該当した期間の取引について記載しております。
2 親会社又は重要な関連会社に関する注記
重要な関連会社の要約財務情報
前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,817円67銭 | 1,836円64銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 42円70銭 | 84円51銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 42円64銭 | 84円30銭 |
(注) 1 1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 5,354 | 10,718 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円) | 5,354 | 10,718 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 125,399,031 | 126,837,892 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(株) | 171,625 | 305,649 |
| (うち新株予約権(株)) | (171,625) | (305,649) |
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年12月31日) | 当連結会計年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | ||
| 純資産の部の合計額(百万円) | 230,945 | 233,635 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 420 | 673 |
| (うち新株予約権(百万円)) | (420) | (673) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 230,525 | 232,961 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 126,824,490 | 126,840,937 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 当社 | 第1回無担保社債 (注)1 | 平成26年 9月22日 | 14,000 | 14,000 (14,000) | 0.156 | なし | 平成29年 9月22日 |
| 当社 | 第2回無担保社債 | 平成27年12月14日 | 16,000 | 16,000 | 0.276 | なし | 平成32年12月14日 |
| 合計 | ― | ― | 30,000 | 30,000 (14,000) | ― | ― | ― |
(注)1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) |
|---|---|---|---|---|
| 14,000 | ― | ― | 16,000 | ― |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 5,160 | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,234 | 1,855 | 1.40 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 3,401 | 224 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 2,520 | 13,664 | 0.82 | 平成30年~38年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 4,493 | 159 | ― | 平成30年~34年 |
| 合計 | 16,810 | 15,904 | ― | ― |
(注) 1 平均利率については、当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を定額法により各連結会計年度に
配分しているため、記載しておりません。
3 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 1年超2年以内(百万円) | 2年超3年以内(百万円) | 3年超4年以内(百万円) | 4年超5年以内(百万円) | |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,799 | 1,520 | 1,274 | 1,071 |
| リース債務 | 113 | 34 | 3 | 2 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債および純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(百万円) | 124,522 | 275,528 | 438,645 | 572,496 |
| 税金等調整前四半期(当期)純損益金額(百万円) | △1,105 | 5,174 | 17,125 | 17,472 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純損益金額(百万円) | △838 | 3,224 | 11,138 | 10,718 |
| 1株当たり四半期(当期)純損益金額(円) | △6.61 | 25.42 | 87.82 | 84.51 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
|---|---|---|---|---|
| 1株当たり四半期純損益金額(円) | △6.61 | 32.03 | 62.39 | △3.31 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成27年12月31日) | 当事業年度 (平成28年12月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 16,151 | 15,319 | |||||||||
| 受取手形 | 5 | ※1 5 | |||||||||
| 売掛金 | ※2 35,189 | ※2 41,253 | |||||||||
| 有価証券 | 301 | - | |||||||||
| 商品及び製品 | 19,278 | 29,098 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 264 | 3,483 | |||||||||
| 前渡金 | - | 482 | |||||||||
| 前払費用 | 4,481 | 4,438 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 858 | 2,278 | |||||||||
| 関係会社短期貸付金 | 57,596 | 1,662 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 11,908 | ※2 9,825 | |||||||||
| その他 | ※2 1,640 | 718 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △59 | △151 | |||||||||
| 流動資産合計 | 147,617 | 108,415 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 26,825 | 41,881 | |||||||||
| 構築物 | 2,418 | 3,484 | |||||||||
| 機械及び装置 | 2,467 | ※3 41,696 | |||||||||
| 車両運搬具 | 1,354 | 1,465 | |||||||||
| 販売機器 | 54,872 | 59,055 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 823 | 2,126 | |||||||||
| 土地 | 50,362 | 67,890 | |||||||||
| リース資産 | 414 | 266 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 111 | 494 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 139,649 | 218,363 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 7,134 | 8,220 | |||||||||
| その他 | 125 | 367 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 7,260 | 8,588 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 9,316 | 7,687 | |||||||||
| 関係会社株式 | 26,250 | 9,157 | |||||||||
| 関係会社長期貸付金 | 1,676 | 1,672 | |||||||||
| 長期前払費用 | 3,889 | 3,857 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 1,159 | |||||||||
| その他 | 4,443 | 4,269 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △215 | △202 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 45,360 | 27,602 | |||||||||
| 固定資産合計 | 192,270 | 254,553 | |||||||||
| 資産合計 | 339,887 | 362,968 | |||||||||
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (平成27年12月31日) | 当事業年度 (平成28年12月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 31,688 | ※2 18,706 | |||||||||
| 短期借入金 | 5,000 | - | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | - | 14,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | - | 1,855 | |||||||||
| リース債務 | 226 | 154 | |||||||||
| 未払金 | ※2 25,542 | ※2 33,653 | |||||||||
| 未払費用 | 1,056 | 1,351 | |||||||||
| 預り金 | ※2 5,327 | ※2 4,388 | |||||||||
| 賞与引当金 | 853 | 2,549 | |||||||||
| 役員賞与引当金 | 37 | 169 | |||||||||
| 環境対策引当金 | - | 45 | |||||||||
| 契約損失引当金 | 784 | 850 | |||||||||
| 資産除去債務 | 19 | 19 | |||||||||
| その他 | 132 | 94 | |||||||||
| 流動負債合計 | 70,670 | 77,838 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 30,000 | 16,000 | |||||||||
| 長期借入金 | - | 13,664 | |||||||||
| リース債務 | 190 | 118 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 637 | - | |||||||||
| 退職給付引当金 | 8,251 | 11,695 | |||||||||
| 環境対策引当金 | 313 | 254 | |||||||||
| 契約損失引当金 | 824 | 581 | |||||||||
| 資産除去債務 | 629 | 804 | |||||||||
| その他 | ※2 1,220 | ※2 759 | |||||||||
| 固定負債合計 | 42,068 | 43,878 | |||||||||
| 負債合計 | 112,739 | 121,716 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 6,499 | 6,499 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 195,853 | 138,253 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 14,553 | 72,043 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 210,406 | 210,297 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 200 | 200 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 8,648 | 22,980 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 8,848 | 23,180 | |||||||||
| 自己株式 | △1,178 | △1,158 | |||||||||
| 株主資本合計 | 224,576 | 238,819 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 2,151 | 1,758 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 2,151 | 1,758 | |||||||||
| 新株予約権 | 420 | 673 | |||||||||
| 純資産合計 | 227,148 | 241,251 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 339,887 | 362,968 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:百万円) | |||||||||||
| 前事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||||||||
| 売上高 | ※2 452,182 | ※2 507,573 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 267,084 | ※2 292,864 | |||||||||
| 売上総利益 | 185,097 | 214,708 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1、※2 185,099 | ※1、※2 212,071 | |||||||||
| 営業利益又は営業損失(△) | △1 | 2,636 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 326 | 196 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,406 | 5,068 | |||||||||
| 受取賃貸料 | 885 | 641 | |||||||||
| その他 | 152 | 239 | |||||||||
| 営業外収益合計 | ※2 2,770 | ※2 6,145 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 60 | 46 | |||||||||
| 社債利息 | 23 | 66 | |||||||||
| 社債発行費 | 66 | - | |||||||||
| 固定資産除売却損 | 764 | 1,267 | |||||||||
| 賃貸費用 | 171 | 103 | |||||||||
| その他 | 85 | 97 | |||||||||
| 営業外費用合計 | ※2 1,172 | ※2 1,581 | |||||||||
| 経常利益 | 1,595 | 7,200 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | 7 | 21 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 367 | 222 | |||||||||
| 抱合株式消滅差益 | 5,782 | 12,861 | |||||||||
| 受取保険金 | 79 | - | |||||||||
| その他 | 22 | 6 | |||||||||
| 特別利益合計 | 6,260 | 13,111 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | 374 | 122 | |||||||||
| 減損損失 | 8 | 4 | |||||||||
| リース解約違約金 | - | 44 | |||||||||
| システム障害対応費用 | 160 | - | |||||||||
| 経営統合関連費用 | 38 | - | |||||||||
| 事業体制再構築費用 | ※3 343 | ※3 187 | |||||||||
| その他 | 70 | 13 | |||||||||
| 特別損失合計 | 996 | 373 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 6,860 | 19,939 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 437 | 223 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 323 | 1,325 | |||||||||
| 法人税等合計 | 760 | 1,548 | |||||||||
| 当期純利益 | 6,099 | 18,390 | |||||||||
【製造原価明細書】
| 前事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | ||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) |
| Ⅰ 材料費 | ― | ― | 58,408 | 84.8 | |
| Ⅱ 労務費 | ※1 | ― | ― | 2,186 | 3.2 |
| Ⅲ 経費 | ※2 | ― | ― | 8,248 | 12.0 |
| 当期総製造費用 | ― | ― | 68,843 | 100.0 | |
| 仕掛品期首たな卸高 | ― | ― | |||
| 合計 | ― | 68,843 | |||
| 仕掛品期末たな卸高 | ― | ― | |||
| 当期製品製造原価 | ※3 | ― | 68,843 | ||
(注)※1 労務費のうち、引当金繰入額等は次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) |
|---|---|---|
| 賞与引当金繰入額 | ― | 284 |
| 退職給付費用 | ― | 66 |
※2 製造経費のうち、主なものは次のとおりであります。
| 項目 | 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) |
|---|---|---|
| 製造受託関連費用 | ― | 1,863 |
| 減価償却費 | ― | 1,614 |
| 修繕費 | ― | 1,506 |
※3 当期製品製造原価と売上原価の調整表
| 区分 | 前事業年度(百万円) | 当事業年度(百万円) |
|---|---|---|
| 当期製品製造原価 | ― | 68,843 |
| 期首製商品たな卸高 | ― | 19,278 |
| 仕入高 | ― | 234,409 |
| 合計 | ― | 322,531 |
| 他勘定振替高 | ― | 534 |
| 期末製商品たな卸高 | ― | 29,098 |
| 原価差異調整 | ― | △2,501 |
| その他 | ― | 2,468 |
| 売上原価 | ― | 292,864 |
(注)他勘定振替高は、主として販売費及び一般管理費(試供品費等)への振替であります。
(原価計算の方法)
標準原価に基づく総合原価計算を採用し、期末において原価差額は「売上原価」、「商品及び製品」に配賦しております。
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 6,499 | 181,677 | 14,972 | 196,650 | 281 | 200 | 5,325 | 5,807 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 1 | 1 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,499 | 181,677 | 14,972 | 196,650 | 281 | 200 | 5,327 | 5,808 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △3,965 | △3,965 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △281 | 281 | - | |||||
| 株式交換による増加 | 14,175 | 14,175 | ||||||
| 合併による増加 | 905 | 905 | ||||||
| 当期純利益 | 6,099 | 6,099 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 3 | 3 | ||||||
| 会社分割による減少 | △423 | △423 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | 14,175 | △419 | 13,755 | △281 | - | 3,320 | 3,039 |
| 当期末残高 | 6,499 | 195,853 | 14,553 | 210,406 | - | 200 | 8,648 | 8,848 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △1,170 | 207,787 | - | - | 223 | 208,011 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 1 | 1 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △1,170 | 207,788 | - | - | 223 | 208,012 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △3,965 | △3,965 | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 株式交換による増加 | 14,175 | 14,175 | ||||
| 合併による増加 | 905 | 905 | ||||
| 当期純利益 | 6,099 | 6,099 | ||||
| 自己株式の取得 | △14 | △14 | △14 | |||
| 自己株式の処分 | 7 | 11 | 11 | |||
| 会社分割による減少 | △423 | △423 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,151 | 2,151 | 196 | 2,347 | ||
| 当期変動額合計 | △7 | 16,787 | 2,151 | 2,151 | 196 | 19,135 |
| 当期末残高 | △1,178 | 224,576 | 2,151 | 2,151 | 420 | 227,148 |
当事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 6,499 | 195,853 | 14,553 | 210,406 | - | 200 | 8,648 | 8,848 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 資本準備金の取崩 | △57,600 | 57,600 | ||||||
| 剰余金の配当 | △4,058 | △4,058 | ||||||
| 当期純利益 | 18,390 | 18,390 | ||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | 9 | 9 | ||||||
| 会社分割による減少 | △119 | △119 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | △57,600 | 57,490 | △109 | - | - | 14,331 | 14,331 |
| 当期末残高 | 6,499 | 138,253 | 72,043 | 210,297 | - | 200 | 22,980 | 23,180 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △1,178 | 224,576 | 2,151 | 2,151 | 420 | 227,148 |
| 当期変動額 | ||||||
| 資本準備金の取崩 | - | - | ||||
| 剰余金の配当 | △4,058 | △4,058 | ||||
| 当期純利益 | 18,390 | 18,390 | ||||
| 自己株式の取得 | △6 | △6 | △6 | |||
| 自己株式の処分 | 27 | 37 | 37 | |||
| 会社分割による減少 | △119 | △119 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △392 | △392 | 253 | △139 | ||
| 当期変動額合計 | 20 | 14,242 | △392 | △392 | 253 | 14,103 |
| 当期末残高 | △1,158 | 238,819 | 1,758 | 1,758 | 673 | 241,251 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式
移動平均法に基づく原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
(2)たな卸資産の評価基準及び評価方法
商品及び製品
総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
原材料
総平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
貯蔵品
主として移動平均法に基づく原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)
2 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 2~58年
機械及び装置 4~20年
販売機器 4~9年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエアについては、社内における利用可能期間(10年以内)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法
3 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権に
ついては個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に備えるため、支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に備えるため、当事業年度末における支給見込額を計上しております。
(4) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)による定額法により按分した額を翌事業年度から費用処理することとしております。
過去勤務費用については、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として13年)による定額法により按分した額を費用処理することとしております。
(5) 環境対策引当金
保管中のポリ塩化ビフェニル廃棄物の処理に係る支出に備えるため、当事業年度末において発生していると認められる金額を計上しております。
(6) 契約損失引当金
システム等の使用契約における、使用停止時期以降の支出に備えるため、支払見込額を計上しております。
4 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理方法
税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる財務諸表に与える影響はありません。
(会計上の見積りの変更)
(耐用年数の変更)
当社が保有する有形固定資産のうち製造の用に供している機械装置については、従来、耐用年数を10年としておりましたが、当社グループとしての機械装置に関する体系的なメンテナンスポリシーが策定され、メンテナンスの内製化がなされてきたこと及び平成28年1月に旧仙台コカ・コーラボトリング株式会社の吸収合併により当社グループ全体として新たな生産体制となることを契機に、物理的寿命、製造機械のライフサイクル等を精査しました。その結果、当事業年度から、耐用年数をより実態に即した経済的使用可能予測期間に基づく7年~20年に見直し、将来にわたって変更しております。
これにより、従来の方法と比べて、当事業年度の売上総利益、営業利益、経常利益がそれぞれ650百万円増加し、税引前当期純利益が650百万円増加しております。
(表示方法の変更)
(貸借対照表関係)
前事業年度において、独立掲記しておりました「固定負債」の「長期預り金」は、重要性が乏しくなったため、当事業年度より「固定負債」の「その他」に含めております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組み替えを行っております。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「固定負債」の「長期預り金」624百万円は、「その他」1,220百万円として組み替えております。
(貸借対照表関係)
※1 期末日満期手形の会計処理については、手形交換日をもって決済処理しております。
なお、期末日が金融機関の休日であったため、次の期末日満期手形が、期末残高に含まれております。
| 前事業年度 (平成27年12月31日) | 当事業年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 受取手形 | ―百万円 | 0百万円 |
※2 関係会社に対する金銭債権・債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年12月31日) | 当事業年度(平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 12,871百万円 | 3,121百万円 |
| 短期金銭債務 | 44,432 〃 | 8,946 〃 |
| 長期金銭債務 | 361 〃 | 76 〃 |
※3 国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳及びその内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年12月31日) | 当事業年度 (平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | ―百万円 | 4,033百万円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |||
| 外部委託費 | 4,032 | 百万円 | 5,078 | 百万円 |
| 販売手数料 | 37,105 | 〃 | 39,916 | 〃 |
| 広告宣伝費及び販売促進費 | 25,731 | 〃 | 33,275 | 〃 |
| 輸送費 | 45,265 | 〃 | 49,064 | 〃 |
| 給与手当及び賞与 | 28,506 | 〃 | 35,688 | 〃 |
| 退職給付費用 | 619 | 〃 | 232 | 〃 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 37 | 〃 | 169 | 〃 |
| 貸倒引当金繰入額 | 25 | 〃 | 113 | 〃 |
| 減価償却費 | 11,941 | 〃 | 13,838 | 〃 |
| おおよその割合 | ||||
| 販売費 | 87 | % | 88 | % |
| 一般管理費 | 13 | 〃 | 12 | 〃 |
(注)給与手当及び賞与には、賞与引当金繰入額(前事業年度853百万円、当事業年度2,264百万円)が含まれております。
※2 関係会社に対する事項は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | 21,521百万円 | 22,175百万円 |
| 仕入高 | 309,864 〃 | 281,394 〃 |
| その他の営業取引高 | 30,579 〃 | 24,009 〃 |
| 営業取引以外の取引高 | 902 〃 | 489 〃 |
※3 事業体制再構築費用の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | 当事業年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) | |
|---|---|---|
| 本社及び支店移転費用等 | 26百万円 | ―百万円 |
| 子会社統合関連費用 | ― 〃 | 81 〃 |
| 特別退職金 | 305 〃 | 106 〃 |
| 役員特別退職金 | 11 〃 | ― 〃 |
| 計 | 343百万円 | 187百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式および関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式および関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (平成27年12月31日) | 当事業年度 (平成28年12月31日) |
|---|---|---|
| 子会社株式 | 26,053 | 8,918 |
| 関連会社株式 | 197 | 239 |
| 計 | 26,250 | 9,157 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年12月31日) | 当事業年度(平成28年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | |||
| 繰越欠損金 | 332百万円 | 563百万円 | |
| 賞与引当金 | 209 〃 | 786 〃 | |
| 未払事業税・未払事業所税 | 66 〃 | 170 〃 | |
| その他 | 250 〃 | 758 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 858百万円 | 2,278百万円 | |
| 繰延税金資産(固定) | |||
| 土地評価差額 | 3,236百万円 | 3,081百万円 | |
| 関係会社株式評価損 | 895 〃 | 252 〃 | |
| 退職給付引当金 | 2,662 〃 | 3,581 〃 | |
| 契約損失引当金 | 525 〃 | 176 〃 | |
| 環境対策引当金 | 101 〃 | 91 〃 | |
| 減価償却超過額 | 1,683 〃 | 2,559 〃 | |
| ソフトウエア償却超過額 | 276 〃 | 103 〃 | |
| 前払費用償却超過額 | 266 〃 | 266 〃 | |
| 資産除去債務 | 209 〃 | 252 〃 | |
| 減損損失 | 106 〃 | 96 〃 | |
| その他 | 1,046 〃 | 1,020 〃 | |
| 繰延税金資産小計 | 11,010百万円 | 11,483百万円 | |
| 評価性引当額 | △5,070 〃 | △4,319 〃 | |
| 繰延税金資産合計 | 5,939百万円 | 7,163百万円 | |
| 繰延税金負債(固定) | |||
| 土地評価差額 | △5,124百万円 | △4,820百万円 | |
| その他有価証券評価差額金 | △1,427 〃 | △1,147 〃 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △25 〃 | △36 〃 | |
| 繰延税金負債合計 | △6,576百万円 | △6,004百万円 | |
| 繰延税金資産又は繰延税金負債の純額 | △637百万円 | 1,159百万円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年12月31日) | 当事業年度(平成28年12月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.6% | 33.0% | |
| (調整) | |||
| 抱合株式消滅差益 | △30.0 | △21.3 | |
| 受取配当金等の永久に益金に算入されない項目 | △7.0 | △8.2 | |
| 交際費等の永久に損金に算入されない項目 | 1.9 | 1.0 | |
| 住民税均等割額 | 2.1 | 0.9 | |
| 税率変更による影響 | 3.0 | 2.5 | |
| 評価性引当額の増減 | 4.9 | 0.1 | |
| その他 | 0.6 | △0.2 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 11.1% | 7.8% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」が平成28年3月29日に、また、「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の一部を改正する法律」及び「社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方交付税法の一部を改正する法律等の一部を改正する法律」が平成28年11月18日に国会で成立したことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成29年1月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、前事業年度の32.2%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成29年1月1日から平成30年12月31日までのものは30.8%、平成31年1月1日以降のものについては30.6%にそれぞれ変更されております。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
当事業年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日)
共通支配下の取引等
1 仙台コカ・コーラボトリング株式会社との合併
平成27年6月15日及び平成27年11月6日の取締役会決議に基づき、当社は平成28年1月1日付で、当社の100%子会社である仙台コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 仙台コカ・コーラボトリング株式会社
事業内容 清涼飲料の製造および販売
② 企業結合日 平成28年1月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、仙台コカ・コーラボトリング株式会社は解散し、消滅いたしました。
④ 結合後企業の名称
コカ・コーライーストジャパン株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
グループの更なる市場競争力の強化を目指して、仙台コカ・コーラボトリング株式会社を当社に吸収合併することといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)」および「企業結合会計基準及び事業分割等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2 コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社との合併
平成28年5月13日の取締役会決議に基づき、当社は平成28年10月1日付で、当社の100%子会社であるコカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を吸収合併いたしました。
(1) 取引の概要
① 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社
事業内容 清涼飲料の製造、配送および販売機器の保守、整備
② 企業結合日 平成28年10月1日
③ 企業結合の法的形式
当社を存続会社とする吸収合併方式で、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社は解散し、消滅いたしました。
④ 結合後企業の名称
コカ・コーライーストジャパン株式会社
⑤ その他取引の概要に関する事項
グループの更なる市場競争力の強化を目指して、コカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を当社に吸収合併することといたしました。
(2) 実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)」および「企業結合会計基準及び事業分割等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | ||||||
| 建物 | 79,978 | 30,240 | 438 | 2,400 | 109,780 | 67,898 |
| 構築物 | 12,023 | 5,068 | 63 | 346 | 17,028 | 13,544 |
| 機械及び装置 | 24,210 | 61,676 | 215 | 1,912 | 85,671 | 43,975 |
| 車両運搬具 | 1,915 | 1,354 | 39 | 452 | 3,229 | 1,764 |
| 販売機器 | 175,620 | 16,796 | 17,784 | 10,009 | 174,632 | 115,576 |
| 工具、器具及び備品 | 4,868 | 3,118 | 161 | 356 | 7,826 | 5,699 |
| 土地 | 50,362 | 17,736 | 208(4) | - | 67,890 | - |
|---|---|---|---|---|---|---|
| リース資産 | 1,358 | 1,067 | 1,262 | 232 | 1,163 | 896 |
| 建設仮勘定 | 111 | 6,261 | 5,878 | - | 494 | - |
| 有形固定資産計 | 350,449 | 143,321 | 26,051 (4) | 15,710 | 467,718 | 249,355 |
| 無形固定資産 | ||||||
| ソフトウエア | 21,497 | 4,503 | 925 | 1,279 | 25,075 | 16,854 |
| その他 | 470 | 432 | 15 | 77 | 887 | 520 |
| 無形固定資産計 | 21,968 | 4,936 | 941 | 1,356 | 25,963 | 17,375 |
(注) 1 当期増加額の主なものは次のとおりであります。
| 土地 | 多摩工場 | 12,206百万円 |
|---|---|---|
| 建物 | 〃 | 1,007 〃 |
| 機械及び装置 | 岩槻工場 液糖能力増強工事 | 142 〃 |
2 当期減少額の主なものは次のとおりであります。
| 機械及び装置 | 岩槻倉庫 自動ラック装置 | 100百万円 |
|---|---|---|
| 土地 | 習志野市谷津四丁目312番 | 94 〃 |
| 土地 | 水戸市千波町字中山2331番1 他2筆 | 80 〃 |
3 「当期減少額」欄の( )内の金額は、上段金額の内数で、当期の減損損失計上額であります。
4 減価償却累計額には減損損失累計額が含まれております。
5 当期首残高および当期末残高については取得価額により記載しております。
6 当期増加額のうち、以下のものは、平成28年1月1日に仙台コカ・コーラボトリング株式会社を吸収合併した際の受け入れ額になります。
| 建物 | 11,995百万円 |
|---|---|
| 構築物 | 3,083 〃 |
| 機械及び装置 | 11,304 〃 |
| 車両運搬具 | 224 〃 |
| 販売機器 | 6,807 〃 |
| 工具、器具及び備品 | 441 〃 |
| 土地 | 5,128 〃 |
| リース資産 | 926 〃 |
| ソフトウエア | 972 〃 |
| その他 | 87 〃 |
| 合計 | 40,970百万円 |
7 当期増加額のうち、以下のものは、平成28年10月1日にコカ・コーライーストジャパンプロダクツ株式会社を吸収合併した際の受け入れ額になります。
| 建物 | 15,846百万円 |
|---|---|
| 構築物 | 1,695 〃 |
| 機械及び装置 | 47,813 〃 |
| 車両運搬具 | 981 〃 |
| 販売機器 | 14 〃 |
| 工具、器具及び備品 | 2,143 〃 |
| 土地 | 176 〃 |
| リース資産 | 140 〃 |
| 建設仮勘定 | 211 〃 |
| ソフトウエア | 1,483 〃 |
| その他 | 66 〃 |
| 合計 | 70,573百万円 |
【引当金明細表】
| (単位:百万円) | |||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | |
| 貸倒引当金 | 274 | (注) | 198 | 118 | 354 |
| 賞与引当金 | 853 | (注) | 3,712 | 2,017 | 2,549 |
| 役員賞与引当金 | 37 | 169 | 37 | 169 | |
| 環境対策引当金 | 313 | (注) | 68 | 81 | 299 |
| 契約損失引当金 | 1,608 | (注) | 915 | 1,092 | 1,432 |
(注)合併による受入額
貸倒引当金 6百万円、賞与引当金 1,163百万円、環境対策引当金 22百万円、契約損失引当金 773百万円
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 3月中 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取りおよび売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://investor-jp.ccej.co.jp/phoenix.zhtml?c=251855&p=irol-epnnews |
| 株主に対する特典 | 毎年12月31日現在で、100株以上500株未満保有の株主に対し自社製品12本(1,440円相当)、500株以上保有の株主に対し自社製品24本(2,880円相当)をそれぞれ贈呈 |
(注) 1 当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
2 当社は平成25年7月1日を効力発生日とする三国コカ・コーラボトリング株式会社との株式交換に伴い、株券電子化制度実施施行時に同社が開設した特別口座に係る地位を承継していることから、旧三国コカ・コーラボトリング株式会社株主のための特別口座管理機関は、三井住友信託銀行株式会社(東京都千代田区丸の内一丁目4番1号)であります。
3 平成29年3月24日付で、株主名簿管理人を以下のとおり変更いたしました。
株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号
三井住友信託銀行株式会社
なお、平成29年5月20日以降、特別口座の口座管理機関は、三井住友信託銀行株式会社に集約されます。
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書およびその添付書類ならびに確認書
事業年度 第15期(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)平成28年3月30日関東財務局長に提出
(2) 有価証券報告書の訂正報告書および確認書
事業年度 第15期(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日)平成28年10月18日関東財務局長に提出
(3) 内部統制報告書およびその添付書類
平成28年3月30日関東財務局長に提出
(4) 四半期報告書および確認書
第16期第1四半期(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日) 平成28年5月13日関東財務局長に提出
第16期第2四半期(自 平成28年4月1日 至 平成28年6月30日) 平成28年8月12日関東財務局長に提出
第16期第3四半期(自 平成28年7月1日 至 平成28年9月30日) 平成28年11月11日関東財務局長に提出
(5) 臨時報告書
平成28年3月29日関東財務局に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号の2(新株予約権の発行)の規定に基づく臨時報告書
平成28年4月1日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における決議)の規定に基づく臨時報告書
平成28年5月13日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第7号の3(吸収合併の決定)の規定に基づく臨時報告書
平成28年10月3日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第6号の2(株式交換の決定)の規定に基づく臨時報告書
平成28年10月4日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(親会社の異動)および4号(主要株主の異動)の規定に基づく臨時報告書
(6) 臨時報告書の訂正報告書
平成28年4月14日関東財務局長に提出
平成28年3月29日に提出した臨時報告書の訂正報告書
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成29年3月22日
コカ・コーライーストジャパン株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 中 谷 喜 彦 ㊞
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山 崎 一 彦 ㊞
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 中 村 美 由 樹 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているコカ・コーライーストジャパン株式会社の平成28年1月1日から平成28年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、コカ・コーライーストジャパン株式会社及び連結子会社の平成28年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、コカ・コーライーストジャパン株式会社の平成28年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、コカ・コーライーストジャパン株式会社が平成28年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は、当社(有価証券報告書提出会社)が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成29年3月22日
コカ・コーライーストジャパン株式会社
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 中 谷 喜 彦 ㊞
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 山 崎 一 彦 ㊞
指定有限責任社員 業務執行社員 公認会計士 中 村 美 由 樹 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているコカ・コーライーストジャパン株式会社の平成28年1月1日から平成28年12月31日までの第16期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、コカ・コーライーストジャパン株式会社の平成28年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は、当社(有価証券報告書提出会社)が、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。