【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成29年2月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第93期第3四半期(自 平成28年10月1日 至 平成28年12月31日) |
| 【会社名】 | 関西電力株式会社 |
| 【英訳名】 | The Kansai Electric Power Company, Incorporated |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 岩 根 茂 樹 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市北区中之島3丁目6番16号 |
| 【電話番号】 | 06(6441)8821(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 松 田 善 和 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区内幸町2丁目2番2号 関西電力株式会社 東京支社 |
| 【電話番号】 | 03(3591)9261(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京支社長 月 山 將 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第92期 第3四半期 連結累計期間 | 第93期 第3四半期 連結累計期間 | 第92期 | |
| 会計期間 | 自 平成27年 4月1日 至 平成27年 12月31日 | 自 平成28年 4月1日 至 平成28年 12月31日 | 自 平成27年 4月1日 至 平成28年 3月31日 | |
| 売上高(営業収益) | (百万円) | 2,380,341 | 2,207,133 | 3,245,906 |
| 経常利益 | (百万円) | 171,468 | 196,176 | 241,651 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 112,308 | 143,809 | 140,800 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 132,069 | 147,755 | 142,033 |
| 純資産額 | (百万円) | 1,191,984 | 1,349,504 | 1,201,831 |
| 総資産額 | (百万円) | 7,462,111 | 6,820,716 | 7,412,472 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 125.70 | 160.96 | 157.59 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 15.7 | 19.5 | 15.9 |
| 回次 | 第92期 第3四半期 連結会計期間 | 第93期 第3四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自 平成27年 10月1日 至 平成27年 12月31日 | 自 平成28年 10月1日 至 平成28年 12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は 四半期純損失金額(△) | (円) | △0.22 | 27.38 |
(注)1 当社は四半期連結財務諸表を作成しているので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載していない。
2 売上高には、消費税等は含まれていない。
3 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社および当社の関係会社が営む事業の内容について、重要な変更はない。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更している。詳細は、「第4 経理の状況 1四
半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」の「Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事項」に記載
の通りである。
また、不動産事業の強化を図るため、平成28年4月1日に不動産事業関連会社6社(関電不動産株式会社、MID
都市開発株式会社、MIDファシリティマネジメント株式会社、関電ビルマネジメント株式会社、アーバンサービス
株式会社、MIDプロパティマネジメント株式会社)を、「開発」、「ビル管理」、「マンション管理」、「ビル運
営」といった機能別の4社(関電不動産開発株式会社、関電ファシリティーズ株式会社、関電コミュニティ株式会
社、関電プロパティーズ株式会社)に再編した。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはない。
また、前年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はない。
2【経営上の重要な契約等】
該当事項はない。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当社および当社の関係会社は、電気やガス、ユーティリティサービスなどの総合的なエネルギー・ソリューシ
ョンを提供する「総合エネルギー・送配電事業」、総合的な情報通信サービスを提供する「情報通信事業」、不
動産関連サービスや生活関連サービスの提供を行う「不動産・暮らし事業」において重点的に事業展開してい
る。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループの主たる事業である電気事業では、夏場の気温が前年に比
べて高く推移し、冷房需要が増加したものの、契約電力の減少や省エネの影響などから、総販売電力量は895億
9千万kWhと前年同期に比べて4.6%減少した。
収入面では、販売電力量の減少や燃料費調整単価の低下などにより電灯電力料収入が減少したことなどから、
売上高(営業収益)は減少した。
一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、燃料価格の下落や円高などにより火力燃料費が
減少したことなどから、営業費用は減少した。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高(営業収益)は2,207,133百万円と前年同期に比べて173,207百
万円の減収、営業利益は209,079百万円と前年同期に比べて28,709百万円の増益、経常利益は196,176百万円と前
年同期に比べて24,708百万円の増益、親会社株主に帰属する四半期純利益は143,809百万円と前年同期に比べて
31,500百万円の増益となった。
セグメントの業績は、次の通りである。
なお、第1四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しており、詳細は、「第4 経理の状況
1四半期連結財務諸表 注記事項 (セグメント情報等)」の「Ⅱ 2.報告セグメントの変更等に関する事
項」に記載の通りである。また、以下の前年同期との比較については、変更後の報告セグメントに基づいてい
る。
①電気事業
収入面では、販売電力量の減少や燃料費調整単価の低下などにより電灯電力料収入が減少したことなどから、
売上高は1,883,064百万円と前年同期に比べて178,312百万円の減収(△8.7%)となった。
一方、支出面では、徹底した経営効率化に努めたことに加え、燃料価格の下落や円高などにより火力燃料費が
減少した。
この結果、営業利益は169,709百万円と前年同期に比べて28,110百万円の増益(+19.9%)となった。
②ガス・その他エネルギー事業
ガスなどのエネルギー販売やユーティリティサービスなどを提案し、お客さまにとって最適なエネルギー・ソ
リューションを提供している。
収入面では、ガス販売価格の低下などから、売上高は66,096百万円と前年同期に比べて12,298百万円の減収
(△15.7%)、営業利益は9,267百万円と前年同期に比べて3,184百万円の減益(△25.6%)となった。
③情報通信事業
関西一円に整備された光ファイバー網を活用し、お客さまのニーズに応じた幅広いメニューを取り揃え、家庭
向け、企業向けに総合的な情報通信サービスを提供している。
主力となるFTTHサービスについては、近畿2府4県の90%を超えるエリアカバー率の強みを活かしなが
ら、「光インターネット+光電話+光テレビ」の3つのサービスを「eo光」ブランドで提供している。
収入面では、FTTHサービス「eo光」や携帯電話サービス「mineo(マイネオ)」、電力小売サービ
ス「eo電気」の加入者が拡大していることなどから、売上高は135,700百万円と前年同期に比べて7,626百万円
増収(+6.0%)となった。
一方、支出面では、「mineo」および「eo電気」の加入者獲得に向けた販売促進費が増加したことなど
から、営業費用が増加したものの、営業利益は14,197百万円と前年同期に比べて665百万円の増益(+4.9%)と
なった。
④その他
不動産・暮らし事業では、省エネルギーに配慮したマンションやビルの開発をはじめとする不動産関連サービ
スと、ホームセキュリティやヘルスケア・介護関連など、お客さまの安心・快適・便利な暮らしをサポートする
暮らし関連サービスを提供している。
また、電気事業をはじめ各事業の円滑かつ効率的な遂行をサポートするとともに、培った技術・ノウハウを活
かしグループ外のお客さまへの販売を展開する会社などがある。
収支については、不動産・暮らし事業において住宅分譲戸数が増加したことなどから、売上高は122,272百万
円と前年同期に比べて9,775百万円増収(+8.7%)、営業利益は13,515百万円と前年同期に比べて3,348百万円
の増益(+32.9%)となった。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題について重要な変更はない。
(3)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は、6,937百万円である。なお、当第
3四半期連結累計期間において、研究開発活動の状況に重要な変更はない。
(4)生産、受注及び販売の実績
主たる事業である電気事業の状況は以下のとおりである。
① 需給実績
| 種別 | 平成27年度第3四半期 連結累計期間 (平成27年4月~ 平成27年12月) (百万kWh) | 平成28年度第3四半期 連結累計期間 (平成28年4月~ 平成28年12月) (百万kWh) | 前年 同期比 (%) | ||
| 発受電電力量 | 自社 | 水力発電電力量 | 11,589 | 10,473 | 90.4 |
| 火力発電電力量 | 61,647 | 59,514 | 96.5 | ||
| 原子力発電電力量 | △328 | △332 | 101.1 | ||
| 新エネルギー発電電力量 | 68 | 63 | 93.3 | ||
| 他社送受電電力量 | 27,536 | 26,098 | 94.8 | ||
| 揚水発電所の揚水用電力量 | △954 | △1,364 | 143.0 | ||
| 合計 | 99,557 | 94,452 | 94.9 | ||
| 販売電力量 | 93,891 | 89,588 | 95.4 | ||
| 出水率(%) | 111.3 | 98.3 | - | ||
(注)1 自社の発電電力量については、発電端電力量から送電端電力量へ変更している。
2 火力は汽力と内燃力の合計である。
3 新エネルギー発電電力量は、汽力発電設備におけるバイオマスと新エネルギー等発電設備における太陽光に
よる発電電力量である。
4 揚水発電所の揚水用電力量とは、貯水池運営のための揚水用に使用する電力量である。
5 販売電力量の中には自社事業用電力量(平成27年度第3四半期累計期間 134百万kWh、平成28年度第3四半
期累計期間 129百万kWh)を含んでいる。
6 平成27年度第3四半期累計期間出水率は、昭和59年度から平成25年度までの第3四半期累計期間の30カ年平
均に対する比である。平成28年度第3四半期累計期間出水率は、昭和60年度から平成26年度までの第3四半
期累計期間の30カ年平均に対する比である。
7 他社送受電電力量については、期末時点において未確定であるインバランス電力量は含めていない。
8 四捨五入の関係で、合計が一致しない場合がある。
② 販売実績
a.販売電力量
| 平成27年度第3四半期 連結累計期間 (平成27年4月~平成27年12月) (百万kWh) | 平成28年度第3四半期 連結累計期間 (平成28年4月~平成28年12月) (百万kWh) | 前年 同期比 (%) | |||
| 電灯計 | 30,444 | 30,376 | 99.8 | ||
| 電力計 | 63,447 | 59,212 | 93.3 | ||
| 合計 | 93,891 | 89,588 | 95.4 | ||
(注)1 四捨五入の関係で、合計が一致しない場合がある。
2 本表には、他社販売及び電力会社融通(送電分)を含まない。
b.料金収入
| 平成27年度第3四半期 連結累計期間 (平成27年4月~平成27年12月) (百万円) | 平成28年度第3四半期 連結累計期間 (平成28年4月~平成28年12月) (百万円) | 前年 同期比 (%) | ||
| 電灯 | 737,764 | 695,531 | 94.3 | |
| 電力 | 1,172,700 | 991,143 | 84.5 | |
| 合計 | 1,910,464 | 1,686,674 | 88.3 | |
(注)1 本表には、他社販売及び電力会社融通(送電分)を含まない。
2 本表には、消費税等を含まない。
(5)主要な設備
(電気事業)
当第3四半期連結累計期間における設備更新完了設備
| 区分 | 所在地 | 発電所名 | 認可出力(kW) | 更新内容 | 運転開始年月 |
| 汽力発電設備 | 兵庫県相生市 | 相生発電所 (1、3号機) | 750,000 | (変更前燃料) 重油、原油 (変更後燃料) 重油、原油、LNG | (1号機) 平成28年5月 (3号機) 平成28年8月 |
なお、前連結会計年度末において計画中であった、赤穂発電所1、2号機設備改造工事(石炭利用)については、設備計画の見直しにより、平成29年1月31日に計画を中止した。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 1,784,059,697 |
| 計 | 1,784,059,697 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年12月31日) | 提出日現在発行数 (株) (平成29年2月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 938,733,028 | 938,733,028 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数は100株であ る。 |
| 計 | 938,733,028 | 938,733,028 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はない。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はない。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はない。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金 増減額 (百万円) | 資本準備金 残高 (百万円) |
| 平成28年10月1日~ 平成28年12月31日 | - | 938,733,028 | - | 489,320 | - | 67,031 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はない。
(7)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、直前の基準日(平成28年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしている。
①【発行済株式】
| 平成28年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 45,014,600 | ― | 単元株式数100株 |
| (相互保有株式) 普通株式 843,100 | ― | 同上 | |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 889,321,100 | 8,893,211 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 3,554,228 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 938,733,028 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 8,893,211 | ― |
(注)1 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が14,400株含まれている。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数144個が含まれている。
2 「単元未満株式」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の50株、自己株式48株及び相互保有株式52株が含
まれている。
②【自己株式等】
| 平成28年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 関西電力株式会社 | 大阪市北区中之島3丁目6番16号 | 45,014,600 | ― | 45,014,600 | 4.80 |
| (相互保有株式) 株式会社きんでん | 大阪市北区本庄東2丁目3番41号 | 843,100 | ― | 843,100 | 0.09 |
| 計 | ― | 45,857,700 | ― | 45,857,700 | 4.89 |
(注)このほか、株主名簿上は当社名義となっているが、実質的には所有していない株式が400株ある。
なお、当該株式は「① 発行済株式」の「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式に含まれている。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書提出日後、当四半期累計期間における役員の異動は、次のとおりである。
(1)退任役員
| 役名 | 職名 | 氏名 | 退任年月日 |
| 監査役 | ― | 森 下 洋 一 | 平成28年12月18日 |
(2)異動後の役員の男女別人数および女性の比率
男性21名 女性1名 (役員のうち女性の比率4.5%)
第4【経理の状況】
1 四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年8月10日内閣府令第64号)に準拠し、「電気事業会計規則」(昭和40年6月15日通商産業省令第57号)に準じて作 成している。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成28年10月1日から平成28年12月31日まで)および第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けている。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 固定資産 | 6,699,739 | 6,058,068 |
| 電気事業固定資産 | 3,423,038 | 3,328,847 |
| 水力発電設備 | 295,301 | 289,951 |
| 汽力発電設備 | 497,723 | 472,547 |
| 原子力発電設備 | 383,658 | 354,509 |
| 送電設備 | 889,742 | 859,326 |
| 変電設備 | 394,946 | 403,384 |
| 配電設備 | 826,299 | 819,471 |
| 業務設備 | 110,966 | 106,376 |
| その他の電気事業固定資産 | 24,400 | 23,280 |
| その他の固定資産 | 663,429 | 660,762 |
| 固定資産仮勘定 | 462,445 | 468,402 |
| 建設仮勘定及び除却仮勘定 | 435,098 | 441,616 |
| 原子力廃止関連仮勘定 | 27,346 | 26,785 |
| 核燃料 | 526,291 | 472,013 |
| 装荷核燃料 | 90,556 | 90,556 |
| 加工中等核燃料 | 435,735 | 381,457 |
| 投資その他の資産 | 1,624,535 | 1,128,042 |
| 長期投資 | 310,457 | 316,263 |
| 使用済燃料再処理等積立金 | 526,080 | - |
| 繰延税金資産 | 429,961 | 385,034 |
| その他 | 361,607 | 430,208 |
| 貸倒引当金(貸方) | △3,572 | △3,465 |
| 流動資産 | 712,732 | 762,648 |
| 現金及び預金 | 128,123 | 142,983 |
| 受取手形及び売掛金 | 223,031 | 223,736 |
| たな卸資産 | 115,014 | 127,033 |
| 繰延税金資産 | 61,560 | 57,474 |
| その他 | 187,698 | 213,901 |
| 貸倒引当金(貸方) | △2,695 | △2,480 |
| 資産合計 | 7,412,472 | 6,820,716 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 負債及び純資産の部 | ||
| 固定負債 | 4,800,629 | 4,055,399 |
| 社債 | 1,140,875 | 1,039,686 |
| 長期借入金 | 1,991,020 | 1,891,215 |
| 使用済燃料再処理等引当金 | 558,266 | - |
| 使用済燃料再処理等準備引当金 | 53,174 | - |
| 退職給付に係る負債 | 357,480 | 358,907 |
| 資産除去債務 | 426,449 | 433,274 |
| 繰延税金負債 | 5,263 | 3,974 |
| その他 | 268,099 | 328,341 |
| 流動負債 | 1,381,524 | 1,388,732 |
| 1年以内に期限到来の固定負債 | 679,726 | 658,693 |
| 短期借入金 | 146,526 | 147,123 |
| コマーシャル・ペーパー | - | 138,000 |
| 支払手形及び買掛金 | 120,527 | 116,215 |
| 未払税金 | 86,289 | 29,400 |
| その他 | 348,454 | 299,298 |
| 特別法上の引当金 | 28,487 | 27,079 |
| 渇水準備引当金 | 28,487 | 27,079 |
| 負債合計 | 6,210,641 | 5,471,211 |
| 株主資本 | 1,107,617 | 1,251,596 |
| 資本金 | 489,320 | 489,320 |
| 資本剰余金 | 66,634 | 66,726 |
| 利益剰余金 | 648,154 | 791,963 |
| 自己株式 | △96,492 | △96,414 |
| その他の包括利益累計額 | 71,047 | 75,958 |
| その他有価証券評価差額金 | 85,930 | 94,587 |
| 繰延ヘッジ損益 | △8,244 | △2,364 |
| 為替換算調整勘定 | 17,726 | 1,252 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △24,365 | △17,517 |
| 非支配株主持分 | 23,165 | 21,950 |
| 純資産合計 | 1,201,831 | 1,349,504 |
| 負債純資産合計 | 7,412,472 | 6,820,716 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 営業収益 | 2,380,341 | 2,207,133 |
| 電気事業営業収益 | 2,061,376 | 1,883,064 |
| その他事業営業収益 | 318,965 | 324,069 |
| 営業費用 | 2,199,970 | 1,998,054 |
| 電気事業営業費用 | 1,921,915 | 1,716,818 |
| その他事業営業費用 | 278,055 | 281,235 |
| 営業利益 | 180,370 | 209,079 |
| 営業外収益 | 33,799 | 28,770 |
| 受取配当金 | 6,429 | 5,722 |
| 受取利息 | 6,820 | 5,237 |
| 持分法による投資利益 | 9,871 | 10,134 |
| その他 | 10,678 | 7,676 |
| 営業外費用 | 42,701 | 41,673 |
| 支払利息 | 39,267 | 37,535 |
| その他 | 3,434 | 4,138 |
| 四半期経常収益合計 | 2,414,141 | 2,235,904 |
| 四半期経常費用合計 | 2,242,672 | 2,039,728 |
| 経常利益 | 171,468 | 196,176 |
| 渇水準備金引当又は取崩し | 13,289 | △1,407 |
| 渇水準備金引当 | 13,289 | - |
| 渇水準備引当金取崩し(貸方) | - | △1,407 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 158,179 | 197,584 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 15,740 | 14,237 |
| 法人税等調整額 | 29,974 | 39,911 |
| 法人税等合計 | 45,714 | 54,148 |
| 四半期純利益 | 112,465 | 143,435 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益又は非支配株主に帰属する四半期純損失(△) | 156 | △373 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 112,308 | 143,809 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 112,465 | 143,435 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 23,364 | 7,804 |
| 繰延ヘッジ損益 | △8,210 | 5,834 |
| 為替換算調整勘定 | △359 | △17,245 |
| 退職給付に係る調整額 | 4,744 | 6,373 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 64 | 1,552 |
| その他の包括利益合計 | 19,604 | 4,320 |
| 四半期包括利益 | 132,069 | 147,755 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 132,519 | 148,720 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | △450 | △964 |
【注記事項】
| 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) |
| (連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更) 連結の範囲の重要な変更 平成28年4月1日に実施した不動産事業関連会社の再編に伴う合併により、MID都市開発㈱他1社 を連結の範囲から除外している。 |
| 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) |
| (追加情報) 1 繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針の適用 第1四半期連結会計期間より、「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用 指針第26号 平成28年3月28日)を適用している。 2 「原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に関する法律の一部を 改正する法律」の施行に伴う電気事業会計規則の改正 平成28年10月1日に「原子力発電における使用済燃料の再処理等のための積立金の積立て及び管理に 関する法律の一部を改正する法律」(平成28年法律第40号 以下「改正法」という。)および「電気事 業会計規則等の一部を改正する省令」(平成28年経済産業省令第94号 以下「改正省令」という。)が 施行され、電気事業会計規則が改正された。 使用済燃料の再処理等の実施に要する費用については、従来、原子力発電所の運転に伴い発生する使 用済燃料の量に応じて算定した現価相当額を引当計上していたが、改正省令の施行日以降は、改正法第 4条第1項に規定する拠出金を原子力発電所の運転に伴い発生する使用済燃料の量に応じて電気事業営 業費用として計上することとなった。 また、改正法第9条第1項により、使用済燃料再処理機構は、原子力事業者が拠出金を納付したとき は、当該拠出金に係る使用済燃料の再処理等を行わなければならないと規定されている。 これにより、当第3四半期において、改正省令附則第3条の規定により使用済燃料再処理等積立金 497,071百万円および使用済燃料再処理等引当金540,819百万円を取崩し、その差額を固定負債のその他 33,378百万円および流動負債のその他10,369百万円に計上し、同附則第6条の規定により使用済燃料再 処理等準備引当金54,238百万円全額を固定負債のその他に振り替えている。 3 赤穂発電所の燃料転換計画の見直しについて 当社は、平成27年3月26日に、赤穂発電所で使用する燃料を、現在の重油・原油から石炭に変更する ため、ボイラーおよび燃料設備の改造計画を公表し、これまで環境影響評価等の準備を進めてきた。 しかしながら、計画の公表以降、節電の定着や省エネの進展などにより、関西の電力需要が減少し、 今後も大きな伸びは期待できない状況にあることや、平成27年7月に2030年のエネルギーミックスが策 定され、政府の温室効果ガス削減目標が設けられるなど、CO2排出量の削減に向けた対策の強化が求 められていることなど、当社を取り巻く経営環境を勘案した結果、平成29年1月31日、赤穂発電所の燃 料転換計画を見直し、重油・原油を燃料とする現在の運用を継続することとした。 |
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
(1)社債に対する保証債務
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 日本原燃㈱ | 1,799百万円 | 1,799百万円 |
(2)借入金等に対する保証債務
| 前連結会計年度 (平成28年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成28年12月31日) | |
| 日本原燃㈱ | 189,669百万円 | 176,772百万円 |
| 日本原子力発電㈱ | 41,652 | 41,652 |
| イクシス・エルエヌジー ・プロプライアットリー・リミテッド | 21,741 | 22,565 |
| ブルーウォーターズ・パワー ・プロプライアットリー・リミテッド | 17,773 | 17,051 |
| ロジャナ・パワー ・カンパニー・リミテッド | 639 | 649 |
| 提携住宅ローン利用顧客 | 1,240 | 1,281 |
| その他 | 1 | 1 |
| 計 | 272,718 | 259,973 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していない。なお、第3四半
期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであ
る。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 減価償却費 | 275,401百万円 | 270,420百万円 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |||||
| 総合エネルギー・送配電事業 | 情報通信 事業 | 計 | |||||||
| 電気事業 | ガス・その 他エネルギ ー事業 | 小計 | |||||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への 売上高 | 2,061,376 | 78,394 | 2,139,770 | 128,073 | 2,267,844 | 112,497 | 2,380,341 | - | 2,380,341 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 7,807 | 13,225 | 21,032 | 29,778 | 50,811 | 155,789 | 206,600 | △206,600 | - |
| 計 | 2,069,183 | 91,619 | 2,160,803 | 157,852 | 2,318,656 | 268,286 | 2,586,942 | △206,600 | 2,380,341 |
| セグメント利益 | 141,598 | 12,451 | 154,050 | 13,531 | 167,582 | 10,167 | 177,749 | 2,620 | 180,370 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産・暮らしおよびその他の連
結子会社である。
2 セグメント利益の調整額2,620百万円は、セグメント間取引消去である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||||||
| 報告セグメント | その他 (注1) | 合計 | 調整額 (注2) | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注3) | |||||
| 総合エネルギー・送配電事業 | 情報通信 事業 | 計 | |||||||
| 電気事業 | ガス・その 他エネルギ ー事業 | 小計 | |||||||
| 売上高 | |||||||||
| 外部顧客への 売上高 | 1,883,064 | 66,096 | 1,949,160 | 135,700 | 2,084,861 | 122,272 | 2,207,133 | - | 2,207,133 |
| セグメント間 の内部売上高 又は振替高 | 9,375 | 16,444 | 25,820 | 27,906 | 53,727 | 148,469 | 202,196 | △202,196 | - |
| 計 | 1,892,439 | 82,540 | 1,974,980 | 163,607 | 2,138,588 | 270,742 | 2,409,330 | △202,196 | 2,207,133 |
| セグメント利益 | 169,709 | 9,267 | 178,976 | 14,197 | 193,174 | 13,515 | 206,690 | 2,389 | 209,079 |
(注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産・暮らしおよびその他の連
結子会社である。
2 セグメント利益の調整額2,389百万円は、セグメント間取引消去である。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っている。 2.報告セグメントの変更等に関する事項
平成28年4月に『関西電力グループ中期経営計画(2016-2018)』を策定し、総合エネルギー事業の競争
力強化や新たな成長の柱の確立などの取組みを公表し、事業を展開している。
これに伴い、第1四半期連結会計期間より、報告セグメント等を変更しており、当社による電力の供給を
行う「電気事業」、「電気事業」以外のエネルギー・ソリューションを提供する「ガス・その他エネルギー
事業」、総合的な情報通信サービスを提供する「情報通信事業」および不動産関連サービスや生活関連サー
ビスを提供する「不動産・暮らし事業」などを事業セグメントとし、「セグメント情報等の開示に関する会
計基準」(企業会計基準第17号)に定める量的基準等に基づき、「電気事業」、「ガス・その他エネルギー
事業」および「情報通信事業」を報告セグメントとしている。
主な変更点としては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであった「総合エネルギー事業」に区
分していた当社ガス供給事業、株式会社関電エネルギーソリューション等およびその他の連結子会社のうち
カンサイ・エレクトリック・パワー・ホールディングス・オーストラリア・プロプライアットリー・リミテ
ッド等について、「ガス・その他エネルギー事業」に区分を変更し、報告セグメントとしている。また、報
告セグメントに含まれない事業セグメントである「生活アメニティ事業」の名称を「不動産・暮らし事業」
に変更している。
なお、「電気事業」および「ガス・その他エネルギー事業」の合計値を「総合エネルギー・送配電事業」
として記載している。
前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、変更後の区分に基づき作成している。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額および算定上の基礎は、以下のとおりである。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成28年4月1日 至 平成28年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 125.70円 | 160.96円 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 | 112,308百万円 | 143,809百万円 |
| 普通株主に帰属しない金額 | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期 純利益金額 | 112,308百万円 | 143,809百万円 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 893,485,801株 | 893,434,062株 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載していない。
2【その他】
該当事項なし。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項なし。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成29年2月10日 | |||
| 関西電力株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 新 免 和 久 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 関 口 浩 一 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 樋 野 智 也 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている関西電力株式会社の平成28年4月1日から平成29年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成28年10月1日から平成28年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成28年4月1日から平成28年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財
務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を
作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する
結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠し
て四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質
問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認
められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、関西電力株式会社及び連結子会社の平成28年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
強調事項
追加情報に記載されているとおり、会社は、平成28年10月1日に「原子力発電における使用済燃料の再処理等のための
積立金の積立て及び管理に関する法律の一部を改正する法律」(平成28年法律第40号)及び「電気事業会計規則等の一部
を改正する省令」(平成28年経済産業省令第94号)が施行されたことに伴い、所要の会計処理を行っている。
当該事項は、当監査法人の結論に影響を及ぼすものではない。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管している。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていない。 |