【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第76期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | トーソー株式会社 |
| 【英訳名】 | TOSO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 大 槻 保 人 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都中央区新川一丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 03-3552-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 堀 住 浩 一 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区新川一丁目4番9号 |
| 【電話番号】 | 03-3552-1211(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 経理部長 堀 住 浩 一 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 21,369,797 | 22,355,952 | 23,925,052 | 22,467,998 | 22,112,318 |
| 経常利益 | (千円) | 734,426 | 861,827 | 1,010,446 | 784,031 | 584,614 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 282,647 | 410,144 | 199,297 | 345,098 | 312,297 |
| 包括利益 | (千円) | 383,876 | 770,851 | 437,084 | 855,434 | △279,604 |
| 純資産額 | (千円) | 9,109,520 | 9,735,934 | 10,286,448 | 11,311,432 | 10,926,759 |
| 総資産額 | (千円) | 18,804,170 | 20,140,623 | 20,611,036 | 21,476,726 | 20,893,174 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 872.86 | 933.09 | 975.99 | 1,072.99 | 1,036.23 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 26.85 | 39.42 | 19.10 | 32.85 | 29.73 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 48.3 | 48.2 | 49.7 | 52.5 | 52.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.1 | 4.2 | 2.0 | 3.2 | 2.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 14.1 | 10.0 | 24.9 | 15.6 | 16.1 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 830,606 | 842,311 | 1,276,975 | 1,891,464 | 743,370 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △729,633 | △396,473 | △687,211 | △531,036 | △752,038 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △333,571 | △265,694 | △407,904 | △625,264 | △649,187 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 2,849,534 | 3,054,026 | 3,298,469 | 4,083,898 | 3,420,504 |
| 従業員数 | (人) | 931 | 932 | 932 | 931 | 942 |
| [外、平均臨時雇用人員] | [265] | [259] | [252] | [241] | [232] | |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.第75期の数値は、誤謬の訂正による遡及処理後の数値であります。また、過年度の決算訂正を行い、平成27年7月29日に訂正報告書を提出しております。
3.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
4.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.従業員数は、就業人員数を表示しております。
6.第74期より、一部の在外子会社において、IAS第19号「従業員給付」(平成23年6月16日改訂)を適用しております。当該会計方針の変更は遡及適用されるため、第73期の純資産額および総資産額等は遡及適用後の金額となっております。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | 第76期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 20,736,533 | 21,549,088 | 22,647,703 | 21,012,515 | 20,620,580 |
| 経常利益 | (千円) | 683,159 | 821,127 | 881,625 | 611,398 | 526,939 |
| 当期純利益 | (千円) | 934,273 | 446,524 | 115,662 | 171,103 | 281,527 |
| 資本金 | (千円) | 1,170,000 | 1,170,000 | 1,170,000 | 1,170,000 | 1,170,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 11,897,600 | 11,897,600 | 11,897,600 | 11,897,600 | 11,897,600 |
| 純資産額 | (千円) | 8,891,221 | 9,546,439 | 9,678,581 | 10,231,944 | 9,993,700 |
| 総資産額 | (千円) | 18,556,009 | 19,695,035 | 19,821,460 | 19,715,157 | 19,463,729 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 854.64 | 917.63 | 921.29 | 973.98 | 951.31 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 10.00 | 10.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (5.00) | (5.00) | (5.00) | (5.00) | (5.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 88.75 | 42.92 | 11.08 | 16.29 | 26.80 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 47.9 | 48.5 | 48.8 | 51.9 | 51.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 10.5 | 4.7 | 1.2 | 1.7 | 2.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 4.3 | 9.2 | 42.9 | 31.5 | 17.9 |
| 配当性向 | (%) | 11.3 | 23.3 | 90.3 | 61.4 | 37.3 |
| 従業員数 | (人) | 565 | 563 | 555 | 552 | 543 |
| [外、平均臨時雇用人員] | [71] | [65] | [83] | [89] | [96] | |
(注) 1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.従業員数は、就業人員数を表示しております。
2 【沿革】
| 年月 | 沿革 |
| 昭和24年9月 | 東京都中央区に「東京装備工業株式会社」を設立。 |
| 昭和28年6月 | C型形状の金属製カーテンレールを発売。 |
| 昭和33年9月 | 大阪出張所(現大阪支店)を開設。 |
| 昭和36年8月 | 「東装株式会社」に商号変更。 |
| 昭和38年4月 | 福岡出張所(現福岡支店)を開設。 |
| 昭和39年4月 | 札幌出張所(現札幌支店)を開設。 |
| 昭和40年4月 | 茨城県筑波郡(現つくばみらい市)にカーテンレールの生産拠点として「東装化工株式会社」(昭和47年1月に「トーソー化工株式会社」に商号変更。現つくば工場)を新設。 |
| 昭和43年4月 | 名古屋出張所(現名古屋支店)を開設。 |
| 昭和43年10月 | 静岡県浜松市に繊維資材の生産拠点として「東装繊維株式会社」(昭和47年1月に「トーソー繊維株式会社」へ商号変更)を設立。 |
| 昭和44年3月 | 仙台営業所(現仙台支店)を開設。 |
| 昭和44年4月 | 東京支店を設置。 |
| 広島営業所(現広島支店)を開設。 | |
| 昭和47年1月 | 「トーソー株式会社」に商号変更。 |
| 昭和47年4月 | 室内装飾関連事業および介護用品事業を行う「フジホーム株式会社」を設立。 |
| 昭和50年10月 | アコーデオンドアを発売し、間仕切市場へ参入。 |
| 昭和51年9月 | 横浜営業所(現横浜支店)を開設。 |
| 昭和52年10月 | ロールスクリーンを発売し、布製ブラインド市場へ参入。 |
| 昭和53年5月 | ベネシャンブラインドを発売し、金属製ブラインド市場へ参入。 |
| 昭和53年7月 | 兵庫県多紀郡丹南町(現篠山市)に兵庫工場を新設。 |
| 昭和54年10月 | 「トーソー化工株式会社」および「トーソー繊維株式会社」を吸収合併。 |
| 昭和56年12月 | スイス、サイレントグリス社との合弁により同社製品を販売する「ベストインテリア株式会社」(現「サイレントグリス株式会社」(現連結子会社))を設立。 |
| 昭和57年2月 | バーチカルブラインドを発売。 |
| 昭和60年4月 | ベネシャンブラインドの生産拡大のため、茨城県水海道市(現常総市)に茨城第二工場(現水海道工場)を新設。 |
| 昭和61年4月 | 大宮営業所(現さいたま支店)を開設。 |
| 昭和61年10月 | ローマンシェードを発売。 |
| 昭和63年11月 | インドネシア共和国にカーテンレール部品等を製造する「P.T. TOSO INDUSTRY INDONESIA」(現連結子会社)を設立。 |
| 平成4年2月 | プリーツスクリーンを発売。 |
| 平成4年9月 | パネルドアを発売。 |
| 平成8年1月 | 東京証券取引所 市場第二部へ株式上場。 |
| 平成11年6月 | 施工販売会社の「トーソーサービス南関東株式会社」、「トーソーサービス九州株式会社」を設立。 |
| 平成12年5月 | 施工販売会社の「トーソーサービス東京株式会社」を設立。 |
| 平成13年3月 | 製品の荷役、出荷等を行う「トーソー流通サービス株式会社」(現連結子会社)を設立。 |
| 平成13年4月 | 施工販売会社の「トーソーサービス近畿株式会社」を設立。 |
| 平成14年4月 | 「トーソーサービス南関東株式会社」を存続会社としてトーソーサービス3社を合併し、「トーソーサービス株式会社」(現連結子会社)を設立。 |
| 平成14年9月 | 中華人民共和国に「上海東装家居材料製造有限公司」(現「東装窓飾(上海)有限公司」(現連結子会社))を設立。 |
| 平成23年4月 | 「トーソー産業資材株式会社」(昭和60年3月設立)を吸収合併。 |
| 「フジホーム株式会社」を新設分割し、室内装飾関連事業を吸収合併。 | |
| 介護用品事業を行う「フジホーム株式会社」(現連結子会社)を設立。 | |
| 平成23年8月 | フランス共和国に「TOSO EUROPE S.A.S.」(現連結子会社)を設立。 |
3 【事業の内容】
当社グループは当社および子会社7社で構成され、室内装飾関連製品の開発・製造・販売を主な内容とし、事業活動を展開しております。
当社グループの事業内容と当社および子会社の該当事業における位置付けは次のとおりであります。
〈室内装飾関連事業〉
カーテンレール、インテリアブラインド、ロールスクリーン、ローマンシェード、アコーデオン式間仕切等の室内装飾関連品の開発・製造・販売を行っております。
当社、P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアおよび東装窓飾(上海)有限公司で製造を行い、国内外からの仕入品とともに、主に住宅市場を中心に代理店等を通じて販売しております。
(1) 当社は、室内装飾関連製品であるカーテンレール類、ブラインド類および間仕切類の開発・製造・販売を行っております。
(2) 連結子会社であるサイレントグリス株式会社は、スイス・サイレントグリス社との提携によりカーテンレール類ならびに各種ブラインド類の販売を行っており、当社は主として同社製品の生産を受託しております。
(3) 連結子会社であるトーソーサービス株式会社は、インテリア商品の仕入および施工販売を行っており、当社は同社へ当社製品を販売するとともにインテリア製品の施工取付を委託しております。
(4) 連結子会社であるP.T.トーソー・インダストリー・インドネシアは、カーテンレール類およびブラインド類の製造を行っており、当社は一部部品の有償支給を行うとともに、その主要部分を部品および製品として購入しております。
(5) 連結子会社である東装窓飾(上海)有限公司は、中華人民共和国でのカーテンレール類およびブラインド類の製造販売を行っており、当社は同社へ一部部品の販売を行っております。
(6) 連結子会社であるトーソーヨーロッパS.A.S.は、欧州およびその周辺諸国でのカーテンレール類およびブラインド類の仕入販売を行っておりましたが、平成28年1月29日の同社臨時株主総会にて解散を決議し、現在清算手続き中であります。
<その他> ステッキ等の介護用品について国内外から仕入を行い、主に代理店を通じてホームセンターおよび介護用品専門店等へ販売しております。
また、物流業務を受託し、インテリア商品等の在庫管理、荷造梱包および出荷業務を行っております。
(1) 連結子会社であるフジホーム株式会社は、ステッキ等の介護用品の開発および仕入販売を行っており、当社は同社製品の一部について生産を受託しております。
(2) 連結子会社であるトーソー流通サービス株式会社は、製品・部品の在庫管理、荷造梱包および出荷作業を行っており、当社は同社へ製品・部品の在庫管理、荷造梱包および出荷作業を委託しております。
事業の系統図は次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 又は出資金 (千円) | 主要な事業 の内容 (注1) | 議決権の 所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| サイレントグリス株式会社 | 東京都新宿区 | 70,000 | 室内装飾 関連事業 | 90.00 | カーテンレール・ブラインド等の販売およびスイス・サイレントグリス社製品の購入 当社への資金の預入・払出(CMS)があります。 当社役員および従業員による役員の兼任あり。 |
| トーソーサービス株式会社 | 東京都中央区 | 50,000 | 室内装飾 関連事業 | 100.00 | カーテンレール・ブラインド等の販売および施工取付の委託 当社より設備を賃借している。 当社への資金の預入・払出(CMS)があります。 当社役員および従業員による役員の兼任あり。 |
| P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア (注)3 | インドネシア共和国 西ジャワ州 | 千米ドル 2,800 | 室内装飾 関連事業 | 97.14 | 部品の有償支給およびカーテンレール付属部品・製品の購入 当社より債務保証を受けている。 当社従業員による役員の兼任あり。 |
| 東装窓飾(上海)有限公司 (注)3 | 中華人民共和国 上海市閔行区 | 千米ドル 1,960 | 室内装飾 関連事業 | 100.00 | カーテンレール・ブラインド等部品の販売 当社従業員による役員の兼任あり。 |
| トーソーヨーロッパS.A.S. (注)3、4 | フランス共和国 ミュラン市 | 千ユーロ 1,500 | 室内装飾 関連事業 | 99.00 | カーテンレール・ブラインド等製品の販売 当社従業員による役員の兼任あり。 |
| フジホーム株式会社 | 東京都中央区 | 35,000 | その他 | 100.00 | 介護用品等の仕入販売 当社への資金の預入・払出(CMS)があります。 当社役員および従業員による役員の兼任あり。 |
| トーソー流通サービス株式会社 (注)3 | 茨城県 つくばみらい市 | 50,000 | その他 | 100.00 | 当社製品・部品の在庫管理、荷造梱包および出荷作業の委託 当社より設備を賃借している。 当社への資金の預入・払出(CMS)があります。 当社役員および従業員による役員の兼任あり。 |
(注) 1.主要な事業の内容欄には、セグメントの名称を記載しております。
2.有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
3.P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア、東装窓飾(上海)有限公司、トーソーヨーロッパS.A.S.およびトーソー流通サービス株式会社は特定子会社に該当します。
4.連結子会社であるトーソーヨーロッパS.A.S.は、欧州およびその周辺諸国でのカーテンレール類およびブラインド類の仕入販売を行っておりましたが、平成28年1月29日の同社臨時株主総会にて解散を決議し、現在清算手続き中であります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
| 平成28年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 室内装飾関連事業 | 905[222] |
| 報告セグメント計 | 905[222] |
| その他 | 37[10] |
| 合計 | 942[232] |
(注) 1.従業員数は就業人員数でありますが、嘱託社員(27名)は含んでおりません。
2.臨時従業員数は[ ]内に当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。
(2) 提出会社の状況
| 平成28年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 543[96] | 41.5 | 13.2 | 5,556 |
(注) 1.従業員数は就業人員数でありますが、嘱託社員(24名)は含んでおりません。また、従業員は、全て室内装飾関連事業に属しております。
2.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
3.臨時従業員数は[ ]内に当事業年度の平均人員を外数で記載しております。
(3) 労働組合の状況
① 提出会社
| 名称 | トーソー労働組合 |
| 結成年月日 | 昭和45年4月17日 |
| 組合員数 | 284名(平成28年3月31日現在、連結子会社への出向者を含む) |
| 所属上部団体 | ありません。 |
| 労使関係 | 安定しており特記すべき事項はありません。 |
② P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア
| 名称 | P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア労働組合 (SERIKAT DEKERJA TINGAT PERUSAHAAN P.T. TOSO INDUSTRY INDONESIA) |
| 結成年月日 | 平成10年8月29日 |
| 組合員数 | 302名(平成27年12月31日現在) |
| 所属上部団体 | 全インドネシア労働組合 |
| 労使関係 | 安定しており特記すべき事項はありません。 |
(注)上記以外の連結子会社(6社)には、労働組合はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、金融緩和や各種経済政策を背景に、雇用環境や企業収益の改善により緩やかな回復基調にて推移いたしました。しかしながら、個人消費は消費者マインドに足踏みが見られ、また、中国経済をはじめとする海外景気の下振れリスク等もあり、先行きは不透明な状況が続いております。
当社グループ事業に関連の深い住宅市場におきましては、低迷していた新設住宅着工戸数も持ち直しの動きが見られましたが、本格的な回復までには至っておらず、厳しい経営環境が続きました。
このような環境の下で、当社グループはデザイン性や機能性、安全性の高い製品の開発に積極的に取り組むとともに、原価低減活動や生産性の向上などを継続的に推進し、収益改善に努めてまいりましたが、平成27年9月関東・東北豪雨の影響による鬼怒川決壊により、協力工場の一部の生産設備および資材(当社資産)が冠水する被害を受けました。
これらの結果、当連結会計年度における売上高は22,112百万円(前期比1.6%減少)、営業利益は594百万円(前期比24.5%減少)、経常利益は584百万円(前期比25.4%減少)、親会社株主に帰属する当期純利益は312百万円(前期比9.5%減少)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(室内装飾関連事業)
室内装飾関連事業においては、装飾性カーテンレールの主力製品である「レガート」シリーズに近時のトレンドであるアンティークな風合いをプラスした「レガートグラン」を追加したほか、DIYから美術館などの大型施設まで幅広い用途に対応すべく、ピクチャーレールのラインナップ強化などを行ないました。ブラインド類では、木製ブラインド「ベネウッド」のメカリニューアルや、当社製品を安全に使用していただくための部品類の追加など、安全対策にも取り組みました。しかしながら、住宅市場の回復遅れや水害による販売機会の喪失などにより、売上高は21,776百万円(前期比1.7%減少)、セグメント利益は585百万円(前期比26.2%減少)となりました。
(その他)
その他の事業では、ステッキを中心とした介護関連用品の販売活動を強化し、新製品のプロモーションや新規開拓活動を積極的に推進した結果、売上高は335百万円(前期比8.3%増加)、セグメント損益は8百万円の利益(前期は6百万円の損失)となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.セグメント別の記載において、売上高については「外部顧客への売上高」について記載しております。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動、投資活動、財務活動によるキャッシュ・フロー等の合計が前連結会計年度末に比べ663百万円減少し、3,420百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、743百万円の収入(前連結会計年度は1,891百万円の収入)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益498百万円、減価償却費554百万円、退職給付制度改定益49百万円があったことによるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、752百万円の支出(前連結会計年度は531百万円の支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出400百万円、無形固定資産の取得による支出344百万円があったことによるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、649百万円の支出(前連結会計年度は625百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減額185百万円、リース債務の返済による支出146百万円があったことによるものです。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産及び仕入実績
イ 当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 室内装飾関連事業(千円) | 17,450,441 | 102.7 |
| 報告セグメント計(千円) | 17,450,441 | 102.7 |
| その他(千円) | - | - |
| 合計(千円) | 17,450,441 | 102.7 |
(注) 1.金額は、販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、当社グループの主たる生産を行っている提出会社の最近2事業年度の品目別生産実績は、次のとおりであります。
| 品 目 | 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| カーテンレール類(千円) | 6,730,677 | 7,184,068 |
| ブラインド類(千円) | 9,753,756 | 9,561,628 |
| 間仕切類(千円) | 316,011 | 327,469 |
| 合計(千円) | 16,800,444 | 17,073,165 |
(注) 1.金額は、販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
ロ 当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 室内装飾関連事業(千円) | 5,586,043 | 102.1 |
| その他(千円) | 189,786 | 102.1 |
| 合計(千円) | 5,775,830 | 102.1 |
(注) 1.金額は、仕入価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、当社グループの主たる仕入を行っている提出会社の最近2事業年度の品目別仕入実績は、次のとおりであります。
| 品 目 | 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| カーテンレール類(千円) | 2,201,644 | 2,458,320 |
| ブラインド類(千円) | 838,138 | 877,054 |
| 間仕切類(千円) | 64,581 | 86,599 |
| その他(千円) | 494,338 | 398,234 |
| 合計(千円) | 3,598,702 | 3,820,208 |
(注) 1.金額は、仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 受注状況
当社グループの販売品目は広範囲かつ多種多様であり、見込生産を行っている品目が多いため、セグメントごとの受注状況の記載を省略しております。なお、販売品目の一部を受注生産している提出会社の当事業年度の品目別受注状況は、次のとおりであります。
| 品 目 | 受注高 | 前年同期比(%) | 受注残高 | 前年同期比(%) |
| ブラインド類(千円) | 8,558,060 | 99.7 | 143,532 | 114.8 |
| 間仕切類(千円) | 377,981 | 100.1 | 3,366 | 71.7 |
| 合計(千円) | 8,936,042 | 99.7 | 146,898 | 113.2 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 販売実績
当社グループの販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 室内装飾関連事業(千円) | 21,776,611 | 98.3 |
| 報告セグメント計(千円) | 21,776,611 | 98.3 |
| その他(千円) | 335,707 | 108.3 |
| 合計(千円) | 22,112,318 | 98.4 |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.主要顧客(総販売実績に対する割合が10%以上)に該当するものはありません。
3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
なお、当社グループの主たる販売を行っている提出会社の品目別販売実績は、次のとおりであります。
| 品 目 | 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| カーテンレール類(千円) | 10,065,486 | 9,960,895 |
| ブラインド類(千円) | 8,717,948 | 8,539,596 |
| 間仕切類(千円) | 382,423 | 379,310 |
| その他(千円) | 1,846,656 | 1,740,778 |
| 合計(千円) | 21,012,515 | 20,620,580 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
今後の見通しにつきましては、企業収益や雇用環境は引き続き回復基調が見込まれるものの、個人消費は不透明感があり、また住宅市場の回復遅れなど、経営環境は予断を許さない状況が続くものと予想されます。
当社グループといたしましては、新製品開発力や市場への対応力の強化に取り組んでまいります。中長期の展望では、需要の拡大が見込まれる宿泊、医療・福祉施設といった非住宅領域への取り込みを積極的に推進するとともに、アジアを中心とした海外販売の拡大を目指してまいります。また、原価低減、総費用低減の徹底を図り、収益力の向上と競争力強化に取り組んでまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 事業内容について
当社グループの主たる事業領域である室内装飾関連事業では、主に窓周りを主体とした室内装飾関連品の開発・製造・販売を行っております。これらの製品の販売は建設業界の景気動向と同様に民間住宅投資額や公共事業投資額の変動に左右されることがあります。また、その他の事業に該当するステッキ等の介護用品の製造仕入販売につきましても、消費志向の変化に左右されることがあります。当社グループといたしましては、高付加価値の製品の提供および取扱い領域の拡大等により、当該影響の軽減を図るべく努力してまいりますが、変動の大きさによっては当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 材料調達価格の変動による影響について
当社グループの一部の製品および材料等には、鋼板やアルミ材、天然木のように市場の相場の影響や資源環境保護政策の強化等により購入価格が変動するアイテムが含まれております。これらの要因による材料調達価格の変動は、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(3) 為替相場の変動による影響について
当社グループの製品および材料等につきましては、海外からの輸入商品が含まれているため、当社グループは為替相場の変動リスクをヘッジする目的で為替予約を行っております。しかしながら為替予約により当該影響をすべて排除することは不可能であり、為替相場の変動は、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(4) 諸外国における政治・経済情勢等の変化について
当社グループでは、インドネシア共和国、中華人民共和国、フランス共和国での事業展開を図っており、当該進出国の政治・経済情勢、法制度等に著しい変化が生じた場合には、当社グループの経営成績等に影響を及ぼす可能性があります。
(5) 自然災害のリスクについて
地震等の天災により、当社グループの本社・工場等に毀損等が発生した場合は、生産活動に支障をきたしたり、復旧費用等が経営成績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。なお、当社グループの主な製造拠点は次のとおりであります。
・ つくば事業場(茨城県つくばみらい市)
・ 水海道事業場(茨城県常総市)
・ 兵庫事業場(兵庫県篠山市)
・ P.T. トーソー・インダストリー・インドネシア(インドネシア共和国)
・ 東装窓飾(上海)有限公司(中華人民共和国)
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
当社グループは、企業活動を通じて住生活環境の向上に貢献する事を目的に、「高い技術力に裏付けられた高品質の商品の提供」「市場の変化を先取りした商品とサービスの提供」「地球環境保全の視点に立った事業活動」を経営理念として新製品の研究開発を行っております。現在、主に室内装飾関連事業において当社の商品開発本部を中心とした新製品の開発及び既存品の改良を推進しております。
当連結会計年度の成果として、カーテンレールでは、装飾性カーテンレールの主力製品である「レガート」シリーズに近時のトレンドであるアンティークな風合いをプラスした「レガートグラン」を追加したほか、DIYから美術館などの大型施設まで幅広い用途に対応すべく、ピクチャーレールのラインナップ強化などをおこないました。ブラインド類では木製ブラインド「ベネウッド」のメカリニューアルや、当社製品を安全に使用していただくための部品類の追加など、安全対策にも取り組みました。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は113百万円であります。
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当社グループにおける経営成績および財政状態の分析は以下のとおりであります。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(1) 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は、「1.業績等の概要」に記載のとおり22,112百万円となり、前連結会計年度と比べて355百万円減少しました。近時のインテリアトレンドを取り込んだ新製品の投入や、当社製品を安全に使用していただくための部品類の追加など、販売拡大に向けて積極的な営業活動を展開いたしましたが、新設住宅着工戸数の回復遅れなどにより、連結売上高は減収となりました。尚、平成27年9月関東・東北豪雨の影響に伴う鬼怒川堤防の決壊により、協力工場の一部が水害に見舞われたことも影響しました。
売上高に対する売上原価の比率は、為替の影響による輸入原材料価格の高騰などはあったものの、継続的に取り組んでいる原価低減活動や費用削減等に努めたことで、前連結会計年度と同水準となる59.0%となりました。結果として、売上総利益は9,075百万円となり、前連結会計年度と比べて143百万円減少しました。
販売費及び一般管理費は、前連結会計年度と比べて49百万円増加となる8,481百万円となったことで、営業利益は594百万円となり、前連結会計年度と比べて193百万円減少しました。また、経常利益は、前連結会計年度と比べて199百万円減少となる584百万円となりました。
特別損益では、災害による損失113百万円を計上したことで、税金等調整前当期純利益498百万円となり、前連結会計年度と比べて146百万円減少しました。結果として、親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度と比べて32百万円減少となる312百万円となりました。
(2) 財政状態の分析
当連結会計年度末の総資産については、ソフトウエアの開発による無形固定資産等の増加があったものの、現金及び預金、リース資産および退職給付に係る資産等の減少により、前連結会計年度末と比較して583百万円減少し、20,893百万円となりました。
負債については、借入金および役員退職慰労引当金等の減少により、前連結会計年度末と比較して198百万円減少し、9,966百万円となりました。
純資産については、利益剰余金等の増加があったものの、繰延ヘッジ損益および退職給付に係る調整累計額等の減少により前連結会計年度末と比較して384百万円減少し、10,926百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるキャッシュ・フローの状況は、「1 業績等の概要」 (2) キャッシュ・フローの状況に記載のとおりであります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当社グループでは、セグメントにおける室内装飾関連事業を中心に、総額908百万円の設備投資を実施いたしました。
セグメントごとの設備投資等の概要は、次のとおりであります。
室内装飾関連事業
当社において、管理業務設備や放電加工機の取得等、全体では905百万円の設備投資を実施いたしました。
なお、当連結会計年度において生産能力に重要な影響を及ぼす資産の売却、撤去等はありません。
(注) 「第3 設備の状況」における各事項の記載につきましては、消費税等抜きの金額を表示しております。
2 【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
| 平成28年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの 名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物 及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 (無形含む) | その他 | 合計 | ||||
| つくば工場 (茨城県 つくばみらい市) | 室内装飾 関連事業 | カーテンレール等生産設備 | 280,003 | 208,969 | 365,867 (69,997) | 252,675 | 104,119 | 1,211,636 | 122 [7] |
| 水海道工場 (茨城県常総市) | 室内装飾 関連事業 | ブラインド等 生産設備 | 196,695 | 211,363 | 648,865 (31,990) | 2,909 | 7,327 | 1,067,161 | 36 [3] |
| 兵庫工場 (兵庫県篠山市) | 室内装飾 関連事業 | ブラインド等 生産設備 | 95,534 | 28,543 | 128,435 (7,746) | - | 1,965 | 254,477 | 9 [52] |
| 本社 (東京都中央区) | 室内装飾 関連事業 | その他設備 | 108,236 | 20,037 | 33,906 (362) | 579 | 48,066 | 210,826 | 63 [10] |
| 福岡支店 (福岡県糟屋郡 篠栗町) | 室内装飾 関連事業 | その他設備 | 24,287 | 108 | 28,132 (6,324) | - | 1,114 | 53,643 | 19 [8] |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
(2) 国内子会社
| 平成28年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物 及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| サイレントグリス株式会社 | 本社 (東京都 新宿区) | 室内装飾 関連事業 | その他設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 10 [4] |
| トーソーサービス株式会社 | 本社 (東京都 中央区) | 室内装飾 関連事業 | その他設備 | - | - | - (-) | 1,958 | - | 1,958 | 23 [7] |
| フジホーム株式会社 | 本社 (東京都 中央区) | その他 | その他設備 | - | - | - (-) | - | 380 | 380 | 9 [0] |
| トーソー流通サービス株式会社 | 本社 (茨城県 つくば みらい市) | その他 | その他設備 | - | 1,934 | - (-) | - | 1,080 | 3,015 | 28 [11] |
(注) 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
(3) 在外子会社
| 平成27年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物 及び構築物 | 機械装置 及び運搬具 | 土地 (面積㎡) | リース資産 | その他 | 合計 | |||||
| P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア | 本社工場 (インドネシア共和国西ジャワ州) | 室内装飾 関連事業 | カーテンレール部品等生産設備 | 133,733 | 180,620 | 166,444 (30,855) | - | 13,200 | 493,999 | 302 [117] |
| 東装窓飾(上海)有限公司 | 本社工場 (中華人民共和国上海市) | 室内装飾 関連事業 | ブラインド等生産設備 | - | - | - (-) | - | - | - | 24 [0] |
| トーソーヨーロッパS.A.S. | 本社 (フランス共和国ミュラン市) | 室内装飾 関連事業 | その他設備 | 50,482 | 791 | 19,757 (2,735) | - | - | 71,030 | 3 [0] |
(注) 1.帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含んでおりません。
2.P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアの帳簿価額のうち「土地」は、「連結財務諸表作成における在外子会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 平成27年3月26日)を適用し、連結上必要な修正を行い、長期前払費用に振替えております。
3.東装窓飾(上海)有限公司およびトーソーヨーロッパS.A.S.につきましては、減損損失計上後の帳簿価額を記載しております。なお、減損損失の内容につきましては、「第5経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結損益計算書関係)」に記載しております。
4.トーソーヨーロッパS.A.S.は、決算日が平成28年3月31日であるため同日現在の数値を記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達 方法 | 着手及び完了予定 | 完成後の 増加能力 | ||
| 総額 (千円) | 既支払額 (千円) | 着手 | 完了 | ||||||
| 提出会社 | つくば工場 (茨城県つばみらい市) | 室内装飾 関連事業 | 生産関連設備 | 150,200 | - | 自己資金 | 平成28年 4月 | 平成29年 5月 | 設備の合理化、更新のため能力の増加は殆どなし |
| 生産関連設備を除く設備 | 41,500 | - | 自己資金 | 平成28年 4月 | 平成29年 2月 | ||||
| 管理業務設備 | 238,228 | - | 自己資金 | 平成28年 4月 | 平成29年 9月 | ||||
| 水海道工場 (茨城県常総市) | 室内装飾 関連事業 | 生産関連設備 生産関連設備を 除く設備 | 58,700 22,700 | - - | 自己資金 自己資金 | 平成28年 4月 平成28年 5月 | 平成29年 5月 平成29年 2月 | 設備の合理化、更新のため能力の増加は殆どなし | |
| P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア | 本社工場 (インドネシア共和国ジャワ州) | 室内装飾 関連事業 | 生産関連設備 | 152,981 | - | 自己資金 | 平成28年 2月 | 平成28年 12月 | 設備の合理化、更新のため能力の増加は殆どなし |
(注)P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアについては平成27年12月31日現在の状況を記載しております。
(2) 重要な設備の除却等
重要な設備の除却・売却の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 30,000,000 |
| 計 | 30,000,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在 発行数(株) (平成28年3月31日) | 提出日現在 発行数(株) (平成28年6月29日) | 上場金融商品取引所 名又は登録認可金融 商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 11,897,600 | 11,897,600 | 東京証券取引所 市場第二部 | 単元株式数は100株単位であります。 |
| 計 | 11,897,600 | 11,897,600 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成9年5月20日(注) | 2,745,600 | 11,897,600 | - | 1,170,000 | - | 1,344,858 |
(注) 平成9年5月20日に、平成9年3月31日最終の株主名簿および実質株主名簿に記載された株主に対し、所有株式数を1株につき1.3株の割合をもって分割いたしました。
(6) 【所有者別状況】
| 平成28年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満 株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び 地方公共 団体 | 金融機関 | 金融商品 取引業者 | その他の 法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数 (人) | - | 8 | 7 | 132 | 7 | 13 | 9,060 | 9,227 | - |
| 所有株式数 (単元) | - | 16,976 | 33 | 24,344 | 661 | 22 | 76,817 | 118,853 | 12,300 |
| 所有株式数 の割合(%) | - | 14.27 | 0.03 | 20.49 | 0.56 | 0.01 | 64.64 | 100.00 | - |
(注) 自己株式1,392,346株は、「個人その他」に13,923単元および「単元未満株式の状況」に46株含めて記載しております。
(7) 【大株主の状況】
| 平成28年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| 大槻保人 | 東京都世田谷区 | 1,424 | 11.97 |
| 株式会社みずほ銀行 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 658 | 5.53 |
| トーソー取引先持株会 | 東京都中央区新川一丁目4番9号 | 572 | 4.81 |
| トーソー社員持株会 | 東京都中央区新川一丁目4番9号 | 490 | 4.12 |
| 十和運送株式会社 | 茨城県つくばみらい市細代408番地1 | 450 | 3.78 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 338 | 2.84 |
| 第一生命保険株式会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 222 | 1.86 |
| 株式会社東京都民銀行 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都港区六本木二丁目3番11号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号) | 216 | 1.82 |
| 株式会社常陽銀行 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 茨城県水戸市南町二丁目5番5号 (東京都港区浜松町二丁目11番3号) | 215 | 1.80 |
| 大槻秀人 | 東京都北区 | 205 | 1.72 |
| 計 | - | 4,793 | 40.29 |
(注) 1.上記のほか、自己株式1,392千株があります。
2.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第2位未満を切り捨てて表示しております。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
| 平成28年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式1,392,300 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式10,493,000 | 104,930 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式12,300 | - | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 11,897,600 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 104,930 | - |
(注) 1.「完全議決権株式(自己株式等)」欄は、全て当社保有の自己株式であります。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が46株含まれております。
② 【自己株式等】
| 平成28年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式 総数に対する 所有株式数 の割合(%) |
| トーソー株式会社 | 東京都中央区新川 一丁目4番9号 | 1,392,300 | - | 1,392,300 | 11.70 |
| 計 | - | 1,392,300 | - | 1,392,300 | 11.70 |
(注) 1.全て当社保有の自己株式であります。
2.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第2位未満を切り捨てて表示しております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
| 【株式の種類等】 | 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得 |
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 37 | 19,240 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注) 当期間における取得自己株式数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った 取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る 移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(単元未満株の買増請求による売渡し) | 9 | 2,579 | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,392,346 | - | 1,392,346 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成28年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りおよび買増請求による売渡し株式数は含めておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要課題のひとつとして位置づけており、効率的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図りながら、安定的な配当の継続を重視しつつ、業績および今後の設備投資計画等を勘案した利益配分を行いたいと考えております。
配当の金額および回数につきましては年2回行うことを基本としており、これら配当の決定機関は、期末配当につきましては株主総会、中間配当につきましては取締役会であります。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年11月12日 取締役会決議 | 52,526 | 5 |
| 平成28年6月28日 定時株主総会決議 | 52,526 | 5 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第72期 | 第73期 | 第74期 | 第75期 | 第76期 |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 404 | 423 | 549 | 551 | 535 |
| 最低(円) | 320 | 326 | 380 | 452 | 460 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年 10月 | 11月 | 12月 | 平成28年 1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 517 | 500 | 500 | 498 | 492 | 502 |
| 最低(円) | 491 | 477 | 468 | 463 | 465 | 478 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第二部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性 10名 女性 0名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 代表取締役 社長 | 大 槻 保 人 | 昭和8年3月6日生 | 昭和31年5月 | 当社監査役 | (注)4 | 1,424 | |
| 昭和35年5月 | 当社取締役 | ||||||
| 昭和47年5月 | 当社代表取締役専務取締役経理部長 | ||||||
| 昭和56年6月 | 当社代表取締役副社長管理本部長 | ||||||
| 昭和62年6月 | 当社代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | 管理本部長 | 前 川 圭 二 | 昭和33年7月2日生 | 昭和58年4月 | 当社入社 | (注)4 | 19 |
| 平成21年4月 | 当社経営企画室長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員経理部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役経理部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役管理本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 営業本部長 | 結 束 正 | 昭和35年6月14日生 | 昭和58年4月 | 当社入社 | (注)4 | 6 |
| 平成23年4月 | 当社大販営業部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 当社営業副本部長 | ||||||
| 平成25年4月 | 当社営業本部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役営業本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 経営企画室長 | 庄 中 基 秋 | 昭和32年10月26日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注)4 | 6 |
| 平成16年4月 | 当社中四国ブロック長 | ||||||
| 平成21年4月 | 当社総務人事部長 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社執行役員総務人事部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社執行役員経営企画室長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役経営企画室長(現任) | ||||||
| 取締役 | 商品開発本部長 | 渡 辺 文 生 | 昭和35年7月30日生 | 昭和58年4月 平成19年4月 | 当社入社 当社商品開発室長 | (注)4 | 7 |
| 平成23年5月 | フジホーム株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成26年4月 | 当社マーケティング本部長 | ||||||
| 平成26年6月 | 当社執行役員マーケティング本部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社執行役員商品開発本部長 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役商品開発本部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 海外事業部長 | 林 淳 之 | 昭和31年2月16日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | (注)4 | 51 |
| 平成16年4月 | 当社製造本部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 当社取締役製造本部長 | ||||||
| 平成25年4月 平成26年4月 | 当社取締役経営企画室担当 当社取締役経営企画室担当、マーケティング本部、営業本部担当 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役海外事業部長、商品開発本部担当 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役海外事業部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 製造本部長 | 久 保 田 英 司 | 昭和29年4月15日生 | 昭和53年4月 | 当社入社 | (注)4 | 23 |
| 平成17年4月 | 当社商品開発本部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社取締役商品開発本部長 | ||||||
| 平成25年4月 平成26年4月 | 当社取締役マーケティング本部長、技術本部担当 当社取締役技術本部担当 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役製造本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | |
| 取締役 (監査等委員) | 森 兼 康 博 | 昭和31年6月24日生 | 昭和54年3月 | 当社入社 | (注)5 | 21 | |
| 平成19年4月 | 当社経理部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役経理部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社取締役管理本部長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||
| 取締役 (監査等委員) | 久 保 英 幸 | 昭和29年11月1日生 | 昭和60年4月 | 弁護士登録 | (注)5 | - | |
| 昭和60年4月 | 系正敏法律事務所入所 | ||||||
| 平成3年5月 | 同法律事務所退所 | ||||||
| 平成3年6月 | 久保法律事務所入所(現任) | ||||||
| 平成20年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||
| 取締役 (監査等委員) | 江 角 英 樹 | 昭和44年12月9日生 | 平成7年10月 | 監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)入社 | (注)5 | - | |
| 平成10年8月 | 公認会計士登録 | ||||||
| 平成17年8月 | 同法人退職 | ||||||
| 平成17年9月 | 株式会社コーポレート・アドバイザーズ・アカウンティング入社 | ||||||
| 平成17年9月 | 同社執行役員(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社監査役 | ||||||
| 平成28年6月 | 当社取締役(監査等委員)(現任) | ||||||
| 計 | 1,557 | ||||||
(注) 1.平成28年6月28日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2.久保英幸および江角英樹は、社外取締役であります。
3.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 森兼康博、委員 久保英幸、委員 江角英樹
4.平成28年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.平成28年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
6.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査等委員取締役1名を選出しております。補欠監査等委員取締役の略歴は以下のとおりであります。
| (氏名) | (生年月日) | (略歴) | (所有株式数) | |
| 中 重 克 巳 | 昭和40年8月22日生 | 平成10年4月 | 弁護士登録 | -千株 |
| 平成10年4月 | 山田秀雄法律事務所 (現・山田尾崎法律事務所)入所 | |||
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、顧客、株主そして投資家の皆様の期待に応えるために、経営の意思決定と執行における透明性・公平性の確保、コンプライアンスの徹底に向けた監視・監督機能の強化等を図るため、株主重視の公正な経営システムの構築とその適切な運営に努めております。
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要とその体制を採用する理由
当社は、平成28年6月28日開催の第76回定時株主総会の決議に基づき、監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行いたしました。当社は法定の機関として、株主総会、取締役および取締役会、監査等委員会、会計監査人を設置しております。業務執行につきましては、取締役会が法令および定款に則り重要な業務執行を決定し、取締役が取締役会で定められた担当および職務の分担に従い、職務を執行しております。取締役会は原則として毎月1回の定例取締役会の他、必要により臨時取締役会を開催しております。
また、当社ではグループ会社の業務の適正を確保するために、経営企画室担当取締役は「子会社の役割及び管理に関する規程」に基づき、企業集団の統括・管理を行っております。定期的に開催する子会社連絡協議会をはじめとした会議を通じて業務の適正性を確保し、統制のとれた円滑なグループ活動を促進し、かつ問題点の把握と改善に努めております。
なお、当社の取締役は、取締役7名(監査等委員である取締役を除く。)と、監査等委員である取締役3名(うち2名が社外取締役)であります。
当社のコーポレート・ガバナンスの体制図は以下のとおりであります。
監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち2名が社外取締役)で構成され、監査方針および監査計画に従い、取締役会などの重要会議に出席するとともに、代表取締役との意見交換を行い、会計監査人、内部監査部門である監査室と連携を取り、監査を実施しております。
なお、当社は、社外取締役および会計監査人との間で、会社法第427条第1項の規程により、損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額としております。
ロ 内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムといたしましては、各本部との兼務がない独立した社長直轄の組織としての監査室を設置しております。
社内規程につきましては、「取締役会規程」、「監査等委員会規程」などの基本規程や「職務権限規程」等を整備し、各組織の役割および職務権限を明確化することにより不正の防止や効率的な業務運営を行っております。
企業倫理への取り組みとしては、平成14年4月に「企業倫理綱領」を、また平成18年2月に「内部通報取扱規程」を制定し、当社グループが社会的規範を順守し、さらにより高い倫理観に根ざした企業活動を行うことを目的として、当社グループの企業人としての行動において、社員一人ひとりが常に心掛けていくべき基本的な事項を定め、周知徹底しております。
また、平成17年4月に施行された「個人情報の保護に関する法律」への対応のために、「個人情報の保護に関する管理規程」を制定し周知徹底しております。
ハ リスク管理体制の整備の状況
企業活動に伴う様々なリスクに適切に対応するために、当社では、「危機管理規程」を設け、想定されるリスクが発現した場合には、社長を対策本部長とする危機管理対策本部を設置し、情報収集および対応策の検討・実施を行うこと、ならびに関係者(機関)への連絡を行うこと等の手続きを定め、リスクの発生に備えております。さらに反社会的勢力排除に向けた基本的な考え方およびその整備状況については、取引関係を含め一切の関係を持たず、また、反社会的勢力からの不当な要求については毅然とした態度で臨むものとし、これを拒絶することを基本方針として「企業倫理綱領」に規定しております。あわせて「企業倫理綱領」においては、その周知・徹底によるコンプライアンス体制の強化にも努めております。
ニ 取締役の選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を定款に定めております。
また、当社は、取締役の選任決議を累積投票によらないものとしております。
ホ 取締役会で決議することができる株主総会決議事項
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。これは、機動的に自己株式の取得を行うことを目的としております。また、当社は、取締役会の決議によって、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる旨を定款に定めております。これは、株主の皆様に対し利益還元を機動的に行うことを目的としております。
また、当社は、取締役会の決議によって、法令の定める範囲内で、取締役の責任を免除できる旨を定款に定めております。これは、取締役が、その期待される役割を十分に発揮できることを目的としております。
へ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨、定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の運営を円滑に行うことを目的としております。
② 内部監査及び監査等委員会による監査の状況
当社の内部監査の状況については、監査室(1名)は監査等委員である取締役と連携して監査日程を策定し、支店や営業所をはじめとして各本部の全ての組織に原則として年1回の内部監査を行っており、またグループ各社につきましても定期的に内部監査を行っております。
また、当社の監査等委員会による監査の状況については、監査等委員である取締役は監査方針に従い、「監査等委員会」を開催するとともに、取締役会や経営戦略会議などの重要な会議へ参加するほか、取締役(監査等委員である取締役を除く。)からヒアリング等を行い職務遂行の監督を行っております。なお、監査法人からは期初に監査計画の説明を受けるとともに、期中監査の状況や期末監査の結果等について随時説明、報告を求めるほか、必要に応じて意見交換等を行っております。
③ 社外取締役
当社の社外取締役は2名で、いずれも監査等委員であります。
久保英幸氏は、弁護士として法務分野における豊富な経験や知識を有するため選任しております。なお、同氏と当社の間に特別な利害関係はありません。
江角英樹氏は、公認会計士として専門的な知識と豊富な経験を有するため選任しております。なお、同氏と当社の間に特別な利害関係はありません。
社外取締役については、重要会議への出席や内部監査の報告などを通じ、それぞれの専門的見地から経営を監視することで、コーポレート・ガバナンスを強化する役割を担っております。
社外取締役を選任するための独立性に関する基準または方針はありませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準を参考に選任し、独立役員として同取引所に届出を行っております。
④ 役員報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く。) | 67 | 52 | - | - | 14 | 10 |
| 監査役 (社外監査役を除く。) | 19 | 17 | - | - | 2 | 2 |
| 社外役員 | 11 | 10 | - | - | 1 | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上であるものが存在しないため記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの
| 総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (名) | 内容 |
| 60 | 7 | 使用人としての内容であります。 |
ニ 役員報酬等の額の決定に関する方針
平成28年6月28日開催の第76回定時株主総会より、取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬年額250百万円以内(使用人兼務取締役の使用人部分は含みません。)、監査等委員である取締役の報酬年額40百万円以内となっております。
なお、監査等委員である取締役への賞与の支給はいたしません。また、剰余金の取り崩しによる取締役への賞与は支給しておりません。
当社は平成21年3月期より、法人税法第34条第1項第3号に定める利益連動給与を導入しており、取締役賞与の総額の上限は50百万円とし、その算定方法については以下のとおりとしております。
(算定方法)
支給率および支給基準(監査等委員である取締役は含みません)
ⅰ 控除前利益が900百万円未満の場合
代表取締役会長・社長 個別当期利益(控除前)×1.00%×40% (支給率 0.40)
代表取締役副社長 個別当期利益(控除前)×1.00%×30% (支給率 0.30)
代表取締役専務取締役 個別当期利益(控除前)×1.00%×30% (支給率 0.30)
専務取締役 個別当期利益(控除前)×1.00%×25% (支給率 0.25)
常務取締役 個別当期利益(控除前)×1.00%×20% (支給率 0.20)
取締役相談役 個別当期利益(控除前)×1.00%×15% (支給率 0.15)
取締役 個別当期利益(控除前)×1.00%×10% (支給率 0.10)
取締役(使用人兼務役員)個別当期利益(控除前)×1.00%×3% (支給率 0.03)
ⅱ 控除前利益が900百万円以上1,200百万円未満の場合
代表取締役会長・社長 個別当期利益(控除前)×2.00%×40% (支給率 0.40)
代表取締役副社長 個別当期利益(控除前)×2.00%×30% (支給率 0.30)
代表取締役専務取締役 個別当期利益(控除前)×2.00%×30% (支給率 0.30)
専務取締役 個別当期利益(控除前)×2.00%×25% (支給率 0.25)
常務取締役 個別当期利益(控除前)×2.00%×20% (支給率 0.20)
取締役相談役 個別当期利益(控除前)×2.00%×15% (支給率 0.15)
取締役 個別当期利益(控除前)×2.00%×10% (支給率 0.10)
取締役(使用人兼務役員)個別当期利益(控除前)×2.00%×3% (支給率 0.03)
ⅲ 控除前利益が1,200百万円以上の場合
代表取締役会長・社長 個別当期利益(控除前)×3.75%×40% (支給率 0.40)
代表取締役副社長 個別当期利益(控除前)×3.75%×30% (支給率 0.30)
代表取締役専務取締役 個別当期利益(控除前)×3.75%×30% (支給率 0.30)
専務取締役 個別当期利益(控除前)×3.75%×25% (支給率 0.25)
常務取締役 個別当期利益(控除前)×3.75%×20% (支給率 0.20)
取締役相談役 個別当期利益(控除前)×3.75%×15% (支給率 0.15)
取締役 個別当期利益(控除前)×3.75%×10% (支給率 0.10)
取締役(使用人兼務役員)個別当期利益(控除前)×3.75%×3% (支給率 0.03)
⑤ 株式の保有状況
イ 投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
| 銘柄数 | 28銘柄 |
| 貸借対照表計上額の合計額 | 558百万円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 120,540 | 89,645 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 株式会社常陽銀行 | 121,000 | 74,778 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 東リ株式会社 | 243,000 | 67,068 | 営業政策上の目的であります。 |
| 大東建託株式会社 | 4,000 | 53,700 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 254,060 | 53,632 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 積水ハウス株式会社 | 28,563 | 49,857 | 営業政策上の目的であります。 |
| タカラスタンダード株式会社 | 36,870 | 37,459 | 営業政策上の目的であります。 |
| アークランドサカモト株式会社 | 10,809 | 27,833 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社ハンズマン | 11,700 | 22,581 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社東京TYフィナンシャルグループ | 4,551 | 14,654 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 第一生命保険株式会社 | 7,400 | 12,916 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 日本金属株式会社 | 70,000 | 10,080 | 営業政策上の目的であります。 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 20,000 | 9,910 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 杉田エース株式会社 | 11,800 | 8,555 | 営業政策上の目的であります。 |
| 住江織物株式会社 | 25,000 | 7,675 | 営業政策上の目的であります。 |
| 凸版印刷株式会社 | 8,000 | 7,408 | 営業政策上の目的であります。 |
| 富士通株式会社 | 3,500 | 2,866 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社セブン&アイ・ホールディングス | 558 | 2,818 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社 LIXILグループ | 361 | 1,027 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社オリンピック | 1,000 | 795 | 営業政策上の目的であります。 |
| 日本軽金属ホールディングス株式会社 | 4,128 | 734 | 営業政策上の目的であります。 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 東リ株式会社 | 243,000 | 69,741 | 営業政策上の目的であります。 |
| 大東建託株式会社 | 4,000 | 63,920 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社ハンズマン | 17,550 | 63,267 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 120,540 | 62,861 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 積水ハウス株式会社 | 29,683 | 56,383 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社常陽銀行 | 121,000 | 46,706 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 株式会社みずほフィナンシャルグループ | 254,060 | 42,707 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| タカラスタンダード株式会社 | 38,662 | 39,551 | 営業政策上の目的であります。 |
| アークランドサカモト株式会社 | 22,740 | 27,106 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社東京TYフィナンシャルグループ | 4,551 | 11,900 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 第一生命保険株式会社 | 7,400 | 10,082 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 杉田エース株式会社 | 11,800 | 9,038 | 営業政策上の目的であります。 |
| 住江織物株式会社 | 25,000 | 8,175 | 営業政策上の目的であります。 |
| 凸版印刷株式会社 | 8,000 | 7,552 | 営業政策上の目的であります。 |
| 日本金属株式会社 | 70,000 | 7,070 | 営業政策上の目的であります。 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 | 20,000 | 6,592 | 金融取引の安定化を目的としております。 |
| 株式会社セブン&アイ・ホールディングス | 564 | 2,703 | 営業政策上の目的であります。 |
| 富士通株式会社 | 3,500 | 1,458 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社 LIXILグループ | 361 | 828 | 営業政策上の目的であります。 |
| 日本軽金属ホールディングス株式会社 | 4,128 | 763 | 営業政策上の目的であります。 |
| 株式会社オリンピック | 1,000 | 514 | 営業政策上の目的であります。 |
⑥ 会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は、指定有限責任社員 業務執行社員 油谷 成恒、五十嵐 徹であり、有限責任監査法人トーマツに所属しております。当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、会計士補等3名であります。
なお、会社法第427条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、法令の定める額であります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に 基づく報酬(百万円) | 非監査業務に 基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 32 | - | 32 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 32 | - | 32 | - |
② 【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
当社連結子会社でありますP.T.トーソー・インダストリー・インドネシアおよびトーソーヨーロッパS.A.S.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているOsman Bing Satrio & RekanおよびDeloitte&Associésへ監査証明業務等を委託しており、その報酬額は、P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアで4百万円およびトーソーヨーロッパS.A.S.で5百万円であります。
(当連結会計年度)
当社連結子会社でありますP.T.トーソー・インダストリー・インドネシアおよびトーソーヨーロッパS.A.S.は、当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているOsman Bing Satrio & RekanおよびDeloitte&Associésへ監査証明業務等を委託しており、その報酬額は、P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアで5百万円およびトーソーヨーロッパS.A.S.で5百万円であります。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
該当事項はありません。
(当連結会計年度)
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、当社は会計監査人に対する監査報酬を決定するにあたり、会計監査人より提示される監査計画の内容をもとに、監査工数等の妥当性を勘案、協議し、監査役会の同意を得た上で決定することとしております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)および事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表および財務諸表について、有限責任監査法人トーマツにより監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容や変更等を適時適切に把握し、的確に対応出来るようにするため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、公益財団法人財務会計基準機構、有限責任監査法人トーマツおよび各種団体の主催する講習会に参加する等積極的な情報収集活動に努めております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 4,083,898 | 3,420,504 |
| 受取手形及び売掛金 | ※3 7,032,741 | ※3 6,751,142 |
| 電子記録債権 | 965,451 | 1,265,235 |
| 商品及び製品 | 960,470 | 1,058,066 |
| 仕掛品 | 264,405 | 259,331 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,818,003 | 1,837,391 |
| 繰延税金資産 | 45,710 | 286,907 |
| その他 | 908,589 | 513,578 |
| 貸倒引当金 | △69,844 | △72,463 |
| 流動資産合計 | 16,009,426 | 15,319,693 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 5,012,142 | ※2 5,126,655 |
| 減価償却累計額 | △4,146,803 | △4,220,035 |
| 建物及び構築物(純額) | ※1 865,338 | 906,620 |
| 機械装置及び運搬具 | 3,871,543 | 3,934,954 |
| 減価償却累計額 | △3,233,085 | △3,282,585 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※1 638,458 | 652,369 |
| 工具、器具及び備品 | 4,396,471 | 4,487,715 |
| 減価償却累計額 | △4,269,829 | △4,310,460 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※1 126,641 | 177,254 |
| 土地 | ※1 1,249,336 | 1,249,563 |
| リース資産 | 848,908 | 594,330 |
| 減価償却累計額 | △476,800 | △338,986 |
| リース資産(純額) | 372,107 | 255,344 |
| 建設仮勘定 | 132,537 | 71,836 |
| 有形固定資産合計 | 3,384,420 | 3,312,988 |
| 無形固定資産 | 357,595 | 635,098 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 577,165 | ※1 558,481 |
| 長期貸付金 | 696 | 556 |
| 退職給付に係る資産 | 703,845 | 624,996 |
| 繰延税金資産 | 74,006 | 71,633 |
| その他 | 371,588 | 371,981 |
| 貸倒引当金 | △2,019 | △2,256 |
| 投資その他の資産合計 | 1,725,283 | 1,625,393 |
| 固定資産合計 | 5,467,300 | 5,573,480 |
| 資産合計 | 21,476,726 | 20,893,174 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 1,012,458 | 987,935 |
| 電子記録債務 | 2,026,009 | 1,952,268 |
| 短期借入金 | ※1 1,445,170 | ※1 1,254,243 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 642,720 | ※1 698,860 |
| 1年内償還予定の社債 | 90,000 | - |
| リース債務 | 144,636 | 107,068 |
| 未払金 | 707,602 | 692,777 |
| 未払費用 | 464,024 | 487,552 |
| 未払法人税等 | 66,213 | 137,273 |
| 未払消費税等 | 168,472 | 15,944 |
| 繰延税金負債 | 485 | 379 |
| その他 | 46,945 | 609,695 |
| 流動負債合計 | 6,814,737 | 6,943,998 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 1,913,160 | ※1 1,735,000 |
| 長期リース債務 | 234,746 | 153,421 |
| 繰延税金負債 | 238,600 | 182,573 |
| 役員退職慰労引当金 | 189,795 | 131,595 |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 189,737 | 189,737 |
| 退職給付に係る負債 | 315,585 | 307,359 |
| 資産除去債務 | 119,327 | 121,304 |
| その他 | 149,602 | 201,423 |
| 固定負債合計 | 3,350,556 | 3,022,415 |
| 負債合計 | 10,165,294 | 9,966,414 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,170,000 | 1,170,000 |
| 資本剰余金 | 1,391,122 | 1,391,124 |
| 利益剰余金 | 8,070,861 | 8,278,106 |
| 自己株式 | △398,923 | △398,939 |
| 株主資本合計 | 10,233,061 | 10,440,291 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 202,712 | 173,796 |
| 繰延ヘッジ損益 | 412,183 | 26,396 |
| 為替換算調整勘定 | 97,558 | 88,412 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 326,555 | 156,975 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,039,010 | 445,581 |
| 非支配株主持分 | 39,360 | 40,886 |
| 純資産合計 | 11,311,432 | 10,926,759 |
| 負債純資産合計 | 21,476,726 | 20,893,174 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 売上高 | 22,467,998 | 22,112,318 |
| 売上原価 | ※1,※2 13,248,921 | ※1,※2 13,036,807 |
| 売上総利益 | 9,219,077 | 9,075,510 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 荷造運搬費 | 1,729,308 | 1,720,003 |
| 広告宣伝費 | 527,577 | 519,685 |
| 販売促進費 | 424,843 | 412,534 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 2,877 |
| 役員報酬 | 110,592 | 99,810 |
| 従業員給料及び手当 | 2,351,621 | 2,381,838 |
| 従業員賞与 | 469,701 | 452,042 |
| 退職給付費用 | 89,760 | 83,588 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 20,625 | 20,150 |
| 福利厚生費 | 618,389 | 595,809 |
| 減価償却費 | 266,347 | 232,036 |
| 賃借料 | 450,337 | 547,155 |
| 旅費及び交通費 | 387,327 | 383,473 |
| 研究開発費 | ※2 31,886 | ※2 37,061 |
| その他 | 953,611 | 993,298 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 8,431,929 | 8,481,365 |
| 営業利益 | 787,147 | 594,144 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 8,666 | 11,116 |
| 受取配当金 | 12,893 | 14,957 |
| 為替差益 | 12,833 | 7,555 |
| スクラップ売却益 | 15,922 | 14,413 |
| その他 | 30,357 | 21,350 |
| 営業外収益合計 | 80,673 | 69,393 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 64,792 | 59,543 |
| 売上割引 | 11,587 | 11,371 |
| その他 | 7,408 | 8,010 |
| 営業外費用合計 | 83,789 | 78,924 |
| 経常利益 | 784,031 | 584,614 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※3 778 | ※3 646 |
| ゴルフ会員権売却益 | - | 810 |
| 退職給付制度改定益 | - | 49,194 |
| 投資有価証券売却益 | 15,149 | - |
| 事業譲渡益 | 39,000 | - |
| 特別利益合計 | 54,927 | 50,650 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | ※4 95 | ※4 1,023 |
| 固定資産除却損 | ※5 1,579 | ※5 1,769 |
| 減損損失 | ※6 1,960 | ※6 19,354 |
| 厚生年金基金解散損失引当金繰入額 | 189,737 | - |
| 災害による損失 | - | ※7 113,404 |
| 投資有価証券売却損 | - | 756 |
| 特別損失合計 | 193,373 | 136,307 |
| 税金等調整前当期純利益 | 645,585 | 498,956 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 241,314 | 221,832 |
| 法人税等調整額 | 55,574 | △36,349 |
| 法人税等合計 | 296,888 | 185,483 |
| 当期純利益 | 348,697 | 313,473 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 3,598 | 1,176 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 345,098 | 312,297 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 当期純利益 | 348,697 | 313,473 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 74,588 | △28,915 |
| 繰延ヘッジ損益 | 138,121 | △385,787 |
| 為替換算調整勘定 | 105,420 | △9,137 |
| 退職給付に係る調整額 | 188,606 | △169,238 |
| その他の包括利益合計 | ※ 506,736 | ※ △593,078 |
| 包括利益 | 855,434 | △279,604 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 849,285 | △281,131 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 6,148 | 1,526 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,170,000 | 1,391,120 | 7,556,124 | △398,831 | 9,718,413 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 274,692 | 274,692 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,170,000 | 1,391,120 | 7,830,817 | △398,831 | 9,993,106 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △105,054 | △105,054 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 345,098 | 345,098 | |||
| 自己株式の取得 | △93 | △93 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | 5 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 2 | 240,044 | △91 | 239,955 | |
| 当期末残高 | 1,170,000 | 1,391,122 | 8,070,861 | △398,923 | 10,233,061 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 128,123 | 274,062 | △4,785 | 137,422 | 534,823 | 33,211 | 10,286,448 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 274,692 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 128,123 | 274,062 | △4,785 | 137,422 | 534,823 | 33,211 | 10,561,141 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △105,054 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 345,098 | ||||||
| 自己株式の取得 | △93 | ||||||
| 自己株式の処分 | 5 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 74,588 | 138,121 | 102,344 | 189,133 | 504,186 | 6,148 | 510,335 |
| 当期変動額合計 | 74,588 | 138,121 | 102,344 | 189,133 | 504,186 | 6,148 | 750,290 |
| 当期末残高 | 202,712 | 412,183 | 97,558 | 326,555 | 1,039,010 | 39,360 | 11,311,432 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,170,000 | 1,391,122 | 8,070,861 | △398,923 | 10,233,061 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,170,000 | 1,391,122 | 8,070,861 | △398,923 | 10,233,061 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △105,052 | △105,052 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 312,297 | 312,297 | |||
| 自己株式の取得 | △19 | △19 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | 4 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 2 | 207,244 | △16 | 207,229 | |
| 当期末残高 | 1,170,000 | 1,391,124 | 8,278,106 | △398,939 | 10,440,291 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配 株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 202,712 | 412,183 | 97,558 | 326,555 | 1,039,010 | 39,360 | 11,311,432 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 202,712 | 412,183 | 97,558 | 326,555 | 1,039,010 | 39,360 | 11,311,432 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △105,052 | ||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 312,297 | ||||||
| 自己株式の取得 | △19 | ||||||
| 自己株式の処分 | 4 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △28,915 | △385,787 | △9,145 | △169,580 | △593,428 | 1,526 | △591,902 |
| 当期変動額合計 | △28,915 | △385,787 | △9,145 | △169,580 | △593,428 | 1,526 | △384,672 |
| 当期末残高 | 173,796 | 26,396 | 88,412 | 156,975 | 445,581 | 40,886 | 10,926,759 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 645,585 | 498,956 |
| 減価償却費 | 597,840 | 554,612 |
| 減損損失 | 1,960 | 19,354 |
| 退職給付制度改定益 | - | △49,194 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △251,574 | 2,877 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 895 | 1,134 |
| 退職給付に係る資産の増減額(△は増加) | △222,108 | △8,778 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △44,450 | △58,200 |
| 厚生年金基金解散損失引当金の増減額(△は減少) | 189,737 | - |
| 災害損失 | - | 113,404 |
| 受取利息及び受取配当金 | △21,559 | △26,073 |
| ゴルフ会員権売却損益(△は益) | - | △810 |
| 支払利息 | 64,792 | 59,543 |
| 事業譲渡損益(△は益) | △39,000 | - |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △15,149 | 756 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △682 | 376 |
| 固定資産除却損 | 1,579 | 1,769 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 825,643 | △19,741 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 458,948 | △212,967 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 106,327 | 309,872 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △504,518 | 63,633 |
| 未払費用の増減額(△は減少) | △118,622 | 19,650 |
| その他 | 587,368 | △141,316 |
| 小計 | 2,263,013 | 1,128,860 |
| 利息及び配当金の受取額 | 21,531 | 26,072 |
| 利息の支払額 | △58,243 | △52,377 |
| 法人税等の支払額 | △334,835 | △359,185 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,891,464 | 743,370 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △329,565 | △400,260 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 804 | 1,535 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △234,530 | △344,026 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △5,942 | △5,370 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 30,675 | 855 |
| ゴルフ会員権の売却による収入 | - | 810 |
| 貸付けによる支出 | △152 | △425 |
| 貸付金の回収による収入 | 547 | 565 |
| 差入保証金の差入による支出 | △23,699 | △2,615 |
| 差入保証金の回収による収入 | 45,799 | 10,156 |
| 事業譲渡による収入 | 42,120 | - |
| その他 | △57,093 | △13,263 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △531,036 | △752,038 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 5,236 | △185,581 |
| リース債務の返済による支出 | △155,446 | △146,519 |
| 長期借入れによる収入 | 550,212 | 650,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △750,123 | △772,020 |
| 社債の償還による支出 | △170,000 | △90,000 |
| 自己株式の売却による収入 | 5 | 4 |
| 自己株式の取得による支出 | △93 | △19 |
| 配当金の支払額 | △105,054 | △105,052 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △625,264 | △649,187 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 50,265 | △5,538 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 785,429 | △663,394 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,298,469 | 4,083,898 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 4,083,898 | ※1 3,420,504 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
子会社(7社)は全て連結しております。
サイレントグリス株式会社
トーソーサービス株式会社
P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア
東装窓飾(上海)有限公司
トーソーヨーロッパS.A.S.
フジホーム株式会社
トーソー流通サービス株式会社
なお、トーソーヨーロッパS.A.S.は、平成28年1月29日の同社臨時株主総会にて解散を決議し、現在清算中であります。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、P.T.トーソー・インダストリー・インドネシアおよび東装窓飾(上海)有限公司の決算日は12月31日であります。連結財務諸表の作成に当たっては、それぞれ同決算日現在の財務諸表を使用し、連結決算日との間に発生した重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
なお、上記以外の連結子会社の決算日は、連結財務諸表提出会社と同一であります。
4.会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
・時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの
移動平均法による原価法
②デリバティブ取引により生ずる債権および債務
原則として時価法
③たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
(イ)商品、製品、仕掛品
・当社および連結子会社
総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(ロ)原材料
・当社および連結子会社
総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
(ハ)貯蔵品
主として最終仕入原価法
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
当社および国内連結子会社は、定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~50年
機械装置及び運搬具 2~12年
工具、器具及び備品 2~20年
また、当社および国内連結子会社が平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額(取得価額の5%)まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
在外連結子会社は、所在地国の会計基準に従い、建物については見積耐用年数に基づく定額法、その他の有形固定資産(リース資産を含む)については主として見積耐用年数に基づく定率法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 20~25年
機械装置及び運搬具 4~20年
工具、器具及び備品 4~8年
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
③リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(3) 重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
当社および国内連結子会社は、売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
在外連結子会社の一部は、貸倒見積額を計上することとしております。
②役員退職慰労引当金
当社および国内連結子会社の一部は、役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
③厚生年金基金解散損失引当金
厚生年金基金の解散に伴い発生する損失に備えるため、当該負担見込額を計上しております。
(追加情報)
当社および国内連結子会社の一部が加入する「東京都家具厚生年金基金」は、平成26年9月22日開催の代議員会において特例解散を決議したため、同基金の解散に伴う損失の負担見込額189,737千円を厚生年金基金解散損失引当金として計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付に係る負債は、従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における見込額に基づき、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の損益処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(主として10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理しております。
未認識数理計算上の差異については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(追加情報)
当社は、平成27年10月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行し「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号)を適用しております。
本移行に伴う影響額は、特別利益の退職給付制度改定益として49,194千円計上しております。
(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
当社および国内連結子会社は、外貨建金銭債権債務を決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。ただし、為替予約の振当処理の対象となっている外貨建金銭債権債務については、当該為替予約相場により円貨に換算しております。
在外連結子会社は、所在地国の会計基準に従い、貨幣性項目については決算日の為替相場により、非貨幣性項目については発生時の為替相場により換算しております。
また、在外連結子会社の資産および負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益および費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定並びに非支配株主持分に含めて計上しております。
(6) 重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。
なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理の要件を満たしている場合には振当処理によっております。また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
a ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…外貨建金銭債権債務および外貨建予定取引
b ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金
③ヘッジ方針
「デリバティブ取引取扱細則」に基づき、外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約を行っております。
また、借入金にかかる金利変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で必要となる資金需要を踏まえ、必要な範囲内で金利スワップを行っております。
従って投機的な取引は一切行わない方針であります。
④ヘッジ有効性評価の方法
為替予約については、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が一致していることを事前テストで確認し、また、四半期毎にその有効性が継続していることを事後テストで確認しております。
なお、外貨建予定取引については、過去の取引実績および予算等を総合的に勘案し、取引の実行可能性が極めて高いことを事前テストで確認するとともに、四半期毎にその有効性が継続していることを事後テストで確認しております。
金利スワップについては、特例処理の要件を満たすため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金および容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に満期日の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる連結財務諸表に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1)概要
「繰延税金資産の回収可能性に係る適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する会計上の実務指針及び監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件及び繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。
(2)適用予定日
平成28年4月1日以後開始する連結会計年度の期首から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(表示方法の変更)
(連結損益計算書関係)
従来、「営業外収益」及び「営業外費用」に表示していた「書籍販売収入」及び「書籍販売原価」は、書籍に関して、販売よりもインテリア啓蒙(販売促進)に、その役割が変化してきていることに伴い、当連結会計年度より収入控除後の金額を「販売費及び一般管理費」の「広告宣伝費」に含めて表示することに変更しました。
この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「書籍販売原価」に表示していた24,067千円から「営業外収益」の「書籍販売収入」に表示していた5,900千円を控除した18,167千円を、「販売費及び一般管理費」の「広告宣伝費」に含めて表示しております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外収益」の「仕入割引」は金額的重要性が乏しいため、当連結会計年度においては、「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「仕入割引」に表示していた3,678千円は、「その他」として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 担保資産及び対応債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 121,188千円 | ( 110,810千円) | -千円 | ( -千円) |
| 機械装置及び運搬具 | 3,212 | ( 3,212 ) | - | ( - ) |
| 工具、器具及び備品 | 0 | ( 0 ) | - | ( - ) |
| 土地 | 1,002,624 | ( 948,655 ) | - | ( - ) |
| 投資有価証券 | 205,887 | ( - ) | 143,507 | ( - ) |
| 計 | 1,332,912 | (1,062,677 ) | 143,507 | ( - ) |
対応債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 1,245,477千円 | ( 870,000千円) | 600,540千円 | ( -千円) |
| 1年内返済予定の 長期借入金 | 630,220 | ( 630,220 ) | 377,960 | ( - ) |
| 長期借入金 | 1,825,660 | ( 1,825,660 ) | 1,507,000 | ( - ) |
| 計 | 3,701,357 | ( 3,325,880 ) | 2,485,500 | ( - ) |
上記のうち、( )内書は工場財団抵当並びに当該対応債務を示しております。
※2 有形固定資産の取得価額から控除されている保険差益の圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 13,762千円 | 13,762千円 |
※3 受取手形裏書譲渡高
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 40,306千円 | 54,809千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 期末たな卸高は収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 26,620千円 | 40,700千円 |
※2 研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 124,762千円 | 113,932千円 |
※3 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | 752千円 | 559千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 25 | 87 | |
| 計 | 778 | 646 | |
※4 固定資産売却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 機械装置及び運搬具 | 90千円 | 540千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 5 | 483 | |
| 計 | 95 | 1,023 | |
※5 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 建物及び構築物 | 568千円 | 803千円 | |
| 機械装置及び運搬具 | 529 | 481 | |
| 工具、器具及び備品 | 481 | 485 | |
| 計 | 1,579 | 1,769 | |
※6 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 室内装飾関連事業における東装窓飾(上海)有限公司(中華人民共和国) | 室内装飾関連事業製造設備 | 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品 |
上記、資産グループについては、事業用固定資産の収益性が低下したこと等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額1,960千円を減損損失として計上しております。その内訳は、機械装置及び運搬具1,644千円、工具、器具及び備品316千円となっております。
なお、回収可能価額は正味売却価額によっておりますが、実質的な処分価値を踏まえ、0円と評価しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 場所 | 用途 | 種類 |
| 室内装飾関連事業における東装窓飾(上海)有限公司(中華人民共和国) | 室内装飾関連事業製造設備 | 機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品 |
| 室内装飾関連事業におけるトーソーヨーロッパS.A.S.(フランス共和国) | 室内装飾関連事業製造設備 | 建物及び構築物、機械装置及び運搬具、工具、器具及び備品、無形固定資産 |
上記、資産グループについては、事業用固定資産の収益性が低下したこと等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額19,354千円を減損損失として計上しております。その内訳は、建物及び構築物14,226千円、機械装置及び運搬具1,868千円、工具、器具及び備品3,195千円、無形固定資産63千円となっております。
なお、回収可能価額は正味売却価額によっており、正味売却価額は主として不動産鑑定士による鑑定評価額を使用しております。
※7 災害損失の内訳は、次の通りであります。
当連結会計年度の災害による損失113,404千円は、平成27年9月の台風18号の影響による鬼怒川決壊により、協力工場の一部の生産設備および資材(当社資産)が冠水する被害を受けたことに伴うものであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 固定資産除却損 | -千円 | 14,493千円 |
| たな卸資産除却損 | - | 98,910 |
| 計 | - | 113,404 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 115,390千円 | △23,197千円 |
| 組替調整額 | △15,149 | 756 |
| 税効果調整前 | 100,240 | △22,441 |
| 税効果額 | △25,652 | △6,474 |
| その他有価証券評価差額金 | 74,588 | △28,915 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | 185,838 | △570,415 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 185,838 | △570,415 |
| 税効果額 | △47,717 | 184,628 |
| 繰延ヘッジ損益 | 138,121 | △385,787 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | 105,420 | △9,137 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | 105,420 | △9,137 |
| 税効果額 | - | - |
| 為替換算調整勘定 | 105,420 | △9,137 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | 325,169 | △192,141 |
| 組替調整額 | △58,253 | △64,508 |
| 税効果調整前 | 266,916 | △256,650 |
| 税効果額 | △78,309 | 87,411 |
| 退職給付に係る調整額 | 188,606 | △169,238 |
| その他の包括利益合計 | 506,736 | △593,078 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 11,897,600 | - | - | 11,897,600 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 1,392,143 | 185 | 10 | 1,392,318 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 185株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の売却による減少 10株
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 52,527 | 5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 |
| 平成26年11月17日 取締役会 | 普通株式 | 52,527 | 5 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 52,526 | 5 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 11,897,600 | - | - | 11,897,600 |
2.自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 1,392,318 | 37 | 9 | 1,392,346 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の買取りによる増加 37株
減少数の内訳は、次のとおりであります。
単元未満株式の売却による減少 9株
3.新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月25日 定時株主総会 | 普通株式 | 52,526 | 5 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 |
| 平成27年11月12日 取締役会 | 普通株式 | 52,526 | 5 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月1日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年6月28日 定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 52,526 | 5 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 4,083,898 | 千円 | 3,420,504 | 千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - | - | ||
| 現金及び現金同等物 | 4,083,898 | 3,420,504 | ||
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として、サーバーであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法③リース資産」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については主に短期的な預金等に限定し、また、資金調達については、銀行借入による方針であります。デリバティブは、外貨建取引における為替変動のリスクを回避するため、また、借入金にかかる金利変動リスクを回避するために利用し、投機的な取引は行っておりません。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である受取手形及び売掛金および電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しましては、当社グループの「与信管理実施細則」に基づき、取引先ごとの期日管理および残高管理を行うとともに信用状況を把握する体制をとっております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されておりますが、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握しております。また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
長期貸付金は、貸付先の信用リスクに晒されておりますが、当社グループの社員向けに貸し付けを行っており給与天引等の回収管理を行っているため、信用リスクは、極めて低いと考えております。
営業債務である支払手形及び買掛金および電子記録債務は、ほとんど1年以内の支払期日であります。またその一部には、外貨建仕入から発生したものが含まれており、為替の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(為替予約取引)を利用してヘッジしております。
借入金による資金調達に関して、運転資金につきましては、返済期限が1年以内の短期借入金により、調達することを基本としております。また、生産設備等への設備投資資金につきましては、長期借入金およびファイナンス・リース取引により、調達することを基本としております。長期借入金の一部は、変動金利であるため、金利の変動リスクに晒されておりますが、デリバティブ取引(金利スワップ取引)を利用してヘッジしております。ファイナンス・リース取引に係るリース債務は、契約時に支払額が確定しており、金利変動リスクはありません。
未払金につきましては、その多くが営業経費であり、5ヶ月以内に支払期限が到来するものであります。
法人税、住民税(都道府県民税および市町村民税をいう。)および事業税の未払額である未払法人税等と未払消費税等は、そのほぼすべてが2ヶ月以内に納付期限が到来するものであります。
デリバティブ取引につきましては、「デリバティブ取引取扱細則」に基づき、外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約を行っております。また、借入金にかかる金利変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で必要となる資金需要を踏まえ、必要な範囲内で金利スワップを行っております。従って投機的な取引は一切行わない方針であります。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の「会計方針に関する事項」に記載されている「重要なヘッジ会計の方法」をご覧下さい。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) 現金及び預金 | 4,083,898 | 4,083,898 | - | |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 7,032,741 | 7,032,741 | - | |
| (3) 電子記録債権 | 965,451 | 965,451 | - | |
| (4) 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 555,996 | 555,996 | - | |
| (5) 長期貸付金 | 696 | 694 | △2 | |
| 資産計 | 12,638,784 | 12,638,782 | △2 | |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 1,012,458 | 1,012,458 | - | |
| (2) 電子記録債務 | 2,026,009 | 2,026,009 | - | |
| (3) 短期借入金 | 1,445,170 | 1,445,170 | - | |
| (4) 未払金 | 707,602 | 707,602 | - | |
| (5) 未払法人税等 | 66,213 | 66,213 | - | |
| (6) 未払消費税等 | 168,472 | 168,472 | - | |
| (7) 社債 | 90,000 | 89,780 | 219 | |
| (8) 長期借入金 | 2,555,880 | 2,569,833 | △13,953 | |
| (9) 長期リース債務 | 379,383 | 373,796 | 5,586 | |
| 負債計 | 8,451,189 | 8,459,336 | △8,147 | |
| デリバティブ取引 | ||||
| ヘッジ会計が適用されているもの | 608,774 | 608,774 | - | |
| デリバティブ取引計 | 608,774 | 608,774 | - |
(※1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は、純額で表示しております。
(※2)(7)社債には、性質、時価算定方法が同様であるため、1年内償還予定の社債を含めております。
(※3)(8)長期借入金には、性質、時価算定方法が同様であるため、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※4)(9) 長期リース債務には、性質、時価算定方法が同様であるため、1年内支払予定のリース債務を含めております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) 現金及び預金 | 3,420,504 | 3,420,504 | - | |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 6,751,142 | 6,751,142 | - | |
| (3) 電子記録債権 | 1,265,235 | 1,265,235 | - | |
| (4) 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 538,923 | 538,923 | - | |
| (5) 長期貸付金 | 556 | 556 | 0 | |
| 資産計 | 11,976,362 | 11,976,362 | 0 | |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 987,935 | 987,828 | 106 | |
| (2) 電子記録債務 | 1,952,268 | 1,952,268 | - | |
| (3) 短期借入金 | 1,254,243 | 1,254,243 | - | |
| (4) 未払金 | 692,777 | 692,777 | - | |
| (5) 未払法人税等 | 137,273 | 137,273 | - | |
| (6) 未払消費税等 | 15,944 | 15,944 | - | |
| (7) 長期借入金 | 2,433,860 | 2,441,752 | △7,892 | |
| (8) 長期リース債務 | 260,489 | 258,843 | 1,645 | |
| 負債計 | 7,734,792 | 7,740,933 | △6,140 | |
| デリバティブ取引 | ||||
| ヘッジ会計が適用されているもの | 38,359 | 38,359 | - | |
| デリバティブ取引計 | 38,359 | 38,359 | - |
(※1)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は、純額で表示しております。
(※2)(7)長期借入金には、性質、時価算定方法が同様であるため、1年内返済予定の長期借入金を含めております。
(※3)(8) 長期リース債務には、性質、時価算定方法が同様であるため、1年内支払予定のリース債務を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)受取手形及び売掛金ならびに(3)電子記録債権
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
(5)長期貸付金
長期貸付金の時価は、回収可能性を反映した元利金の受取見込額を残存期間に対応する安全性の高い利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金ならびに(2)電子記録債務
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
なお、これらの一部には、外貨建仕入から発生するものがあり、為替予約等の振当処理の対象とされているため(下記デリバティブ取引参照)、取引金融機関から提示された価格等によって時価を算定しております。
(3)短期借入金、(4)未払金、(5)未払法人税等ならびに(6)未払消費税等
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
長期借入金の時価は、元利金の合計額を、当該長期借入金の残存期間および信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。変動金利による長期借入金は、金利スワップとして特例処理の対象とされており(下記デリバティブ取引参照)、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、当該長期借入金の残存期間および信用リスクを加味した利率で割り引いて算定する方法によっております。
(8)長期リース債務
長期リース債務の時価は、元利金の合計額を当該長期リース債務の残存期間および信用リスクを加味した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照ください。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) |
| 非上場株式 | 21,169 | 19,557 |
これらについては、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(4)投資有価証券 その他有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 4,080,839 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 7,032,741 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 965,451 | - | - | - |
| 長期貸付金 | - | 696 | - | - |
| 合計 | 12,079,031 | 696 | - | - |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超5年以内 (千円) | 5年超10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 3,418,117 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 6,751,142 | - | - | - |
| 電子記録債権 | 1,265,235 | - | - | - |
| 長期貸付金 | - | 556 | - | - |
| 合計 | 11,434,495 | 556 | - | - |
4. 社債、長期借入金、長期リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,445,170 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 90,000 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 642,720 | 483,660 | 774,000 | 623,000 | 32,500 | - |
| 長期リース債務 | 144,636 | 101,616 | 66,452 | 45,688 | 20,988 | - |
| 合計 | 2,322,526 | 585,276 | 840,452 | 668,688 | 53,488 | - |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 1,254,243 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 698,860 | 914,200 | 718,300 | 77,500 | 25,000 | - |
| 長期リース債務 | 107,068 | 71,947 | 51,226 | 26,571 | 3,675 | - |
| 合計 | 2,060,171 | 986,147 | 769,526 | 104,071 | 28,675 | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 555,996 | 307,749 | 248,247 |
| (2) 債券 | ||||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 555,996 | 307,749 | 248,247 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | - | - | - |
| (2) 債券 | ||||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | - | - | - | |
| 合計 | 555,996 | 307,749 | 248,247 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上価額21,169千円)については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「その他有価証券」には含めておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額 (千円) | 取得原価 (千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | (1) 株式 | 462,650 | 230,061 | 232,588 |
| (2) 債券 | ||||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 462,650 | 230,061 | 232,588 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | (1) 株式 | 76,273 | 83,055 | △6,782 |
| (2) 債券 | ||||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - | |
| 社債 | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | |
| (3) その他 | - | - | - | |
| 小計 | 76,273 | 83,055 | △6,782 | |
| 合計 | 538,923 | 313,117 | 225,805 | |
(注) 非上場株式(連結貸借対照表計上価額19,557千円)については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「その他有価証券」には含めておりません。
2.連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1) 株式 | 30,675 | 15,149 | - |
| (2) 債券 | |||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - |
| 社債 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| (3) その他 | - | - | - |
| 合計 | 30,675 | 15,149 | - |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 種類 | 売却額 (千円) | 売却益の合計額 (千円) | 売却損の合計額 (千円) |
| (1) 株式 | 855 | - | 756 |
| (2) 債券 | |||
| 国債・ 地方債等 | - | - | - |
| 社債 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| (3) その他 | - | - | - |
| 合計 | 855 | - | 756 |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において減損処理を行った有価証券はありません。
当連結会計年度において減損処理を行った有価証券はありません。
なお、その他有価証券で時価のあるものについては、時価が取得原価に比べて30%以上下落した場合には、時価が著しく下落したと判断し、回復する見込があると認められる場合を除き、減損処理しております。また、その他有価証券で時価のない株式については、当該株式の実質価額が取得原価に比べて50%以上下落した場合には、株式の実質価額が著しく下落したと判断し、回復可能性が十分な証拠によって裏付けられる場合を除き、減損処理しております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
該当事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価(*) | 当該時価の算定方法 | |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 買建 米ドル | 買掛金 | 4,043,154 | 2,729,984 | 674,307 | 取引金融機関から提示された価格等によっている。 |
(*)振当処理済みの為替予約等については、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価(*) | 当該時価の算定方法 | |
| 為替予約等の振当処理 | 為替予約取引 買建 米ドル | 買掛金 | 4,926,961 | 3,201,390 | 38,359 | 取引金融機関から提示された価格等によっている。 |
(*)振当処理済みの為替予約等については、ヘッジ対象とされている買掛金と一体として処理されているため、その時価は、当該買掛金の時価に含めて記載しております。
(2) 金利関連
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 | 当該時価の算定方法 | |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 1,527,880 | 1,057,160 | (*) | (*) |
(*)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 | 当該時価の算定方法 | |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 支払固定・受取変動 | 長期借入金 | 1,317,860 | 873,000 | (*) | (*) |
(*)金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を、国内連結子会社のうち3社は、退職金規程に基づく社内積立の退職一時金制度を、在外連結子会社は、所在地国の法令に基づく退職給付制度を設けております。
当社は、平成27年10月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行しました。
当社および国内連結子会社のうち4社が加入する「東京都家具厚生年金基金」は平成26年9月22日開催の代議委員会において特例解散を決議し、平成26年11月28日付けで厚生労働大臣より解散許可を受け、現在清算手続き中であります。同基金の解散に伴う損失負担に備えるため、厚生年金基金解散損失引当金189,737千円を計上しております。
なお、従業員の退職等に際して、割増退職金を支払う場合があります。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 2,841,828千円 | 2,333,699千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △423,908 | - |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 2,417,919 | 2,333,699 |
| 勤務費用 | 207,740 | 121,041 |
| 利息費用 | 31,305 | 31,582 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 24,147 | 8,884 |
| 退職給付の支払額 | △347,413 | △83,820 |
| 確定拠出制度への移行に伴う減少額 | - | △289,917 |
| 退職給付債務の期末残高 | 2,333,699 | 2,121,470 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定に当たり簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 2,545,429千円 | 2,721,959千円 |
| 期待運用収益 | 50,908 | 52,097 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 354,985 | △122,756 |
| 事業主からの拠出額 | 114,036 | 102,378 |
| 退職給付の支払額 | △343,400 | △78,034 |
| 確定拠出制度への移行に伴う減少額 | - | △236,537 |
| 年金資産の期末残高 | 2,721,959 | 2,439,106 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 2,018,113千円 | 1,814,110千円 |
| 年金資産 | △2,721,959 | △2,439,106 |
| △703,845 | △624,996 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 315,585 | 307,359 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △388,259 | △317,636 |
| 退職給付に係る資産 | △703,845 | △624,996 |
| 退職給付に係る負債 | 315,585 | 307,359 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | △388,259 | △317,636 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 勤務費用 | 207,740千円 | 121,041千円 |
| 利息費用 | 31,305 | 31,582 |
| 期待運用収益 | △50,908 | △52,097 |
| 数理計算上の差異の損益処理額 | △58,253 | △64,533 |
| 確定拠出制度への移行に伴う損益(※) | - | △49,194 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 129,883 | △13,201 |
※特別利益に計上しております。
(注)1.上記以外に従業員に対する割増退職金(前連結会計年度26,364千円、当連結会計年度52,760千円)を販売費及び一般管理費として計上しております。
2.簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は勤務費用に含めて記載しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果会計適用前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | 266,916千円 | 256,650千円 |
| 合計 | 266,916 | 256,650 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果会計適用前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 484,130千円 | 220,885千円 |
| 合計 | 484,130 | 220,885 |
(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内容
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 債券 | 49.1% | 67.8% |
| 株式 | 40.1 | 25.5 |
| その他 | 10.8 | 6.7 |
| 合計 | 100 | 100 |
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 割引率 | 主として0.8% | 主として0.8% |
| 長期期待運用収益率 | 2.0 | 2.0 |
| 予想昇給率 | 3.3 | 3.3 |
(9)確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、当連結会計年度77,869千円であります。
(10)複数事業主制度
確定拠出制度と同様に処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額
前連結会計年度 151,977千円
当基金は清算手続中のため、当連結会計年度における当基金の制度全体の積立状況に関する事項、制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合および補足説明に関する事項については記載を省略しております。
①当基金の制度全体の積立状況に関する事項
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日現在) | |
| 年金資産の額 | 88,835百万円 |
| 年金財政計算上の数理債務の額と 最低責任準備金の額との合計額 | 138,512 |
| 差引額 | △49,677 |
②制度全体に占める当社グループの掛金拠出割合
| 前連結会計年度 | 3.2% | (自 平成26年4月1日 至 平成26年10月31日) |
③補足説明
上記①の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度31,992百万円)及び不足金(前連結会計年度17,755百万円)であります。本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であります。
なお、上記②の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致しません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 投資有価証券評価損 | 147,371千円 | 136,346千円 | |
| 繰越欠損金 | 87,799 | 111,017 | |
| たな卸資産評価損 | 85,641 | 89,914 | |
| 未払賞与 | 100,088 | 88,055 | |
| 退職給付に係る負債 | 81,953 | 79,171 | |
| 減損損失 | 81,118 | 66,750 | |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 60,526 | 58,007 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 4,172 | 49,100 | |
| 役員退職慰労引当金 | 60,544 | 39,873 | |
| 資産除去債務 | 38,065 | 36,755 | |
| 貸倒引当金 | 21,848 | 24,245 | |
| 未払社会保険料 | 14,213 | 12,642 | |
| 未払事業税 | 5,333 | 10,509 | |
| その他 | 57,159 | 144,763 | |
| 繰延税金資産小計 | 845,838 | 947,154 | |
| 評価性引当額 | △428,238 | △401,423 | |
| 繰延税金資産合計 | 417,599 | 545,730 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 退職給付に係る資産 | 224,526 | 189,373 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 200,763 | 61,063 | |
| その他有価証券評価差額金 | 45,534 | 52,009 | |
| 固定資産圧縮積立金 | 34,066 | 32,112 | |
| 買替資産圧縮積立金 | 27,387 | 24,130 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | 1,959 | 1,741 | |
| その他 | 2,730 | 9,711 | |
| 繰延税金負債合計 | 536,969 | 370,142 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △119,369 | 175,587 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 35.2% | 32.7% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 3.5 | 4.2 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.3 | △0.2 | |
| 住民税均等割等 | 5.9 | 7.2 | |
| 評価性引当額 | △6.4 | △5.4 | |
| 連結子会社の税率差異 | △1.7 | 0.4 | |
| 税率変更による影響 | 9.0 | 4.0 | |
| 子会社への投資に係る一時差異 | - | △6.5 | |
| その他 | 0.8 | 0.8 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 46.0 | 37.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の31.9%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.6%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額が12,992千円、繰延税金負債の金額が8,289千円、それぞれ減少し、退職給付に係る調整累計額が4,439千円、繰延ヘッジ損益が273千円、その他有価証券評価差額金が2,746千円、法人税等調整額が12,161千円、それぞれ増加しております。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
つくば工場および本社の建築物等の一部にアスベスト含有建材が使用されており、当該資産の除去に係る費用であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
対象となる有形固定資産のうち建物の使用見込期間を当社の使用状況の実績に基づき取得から45年~50年、機械装置は、使用見込期間を耐用年数として見積もっております。割引率は2.3%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 期首残高 | 117,303千円 | 119,327千円 |
| 時の経過による調整額 | 2,023 | 1,977 |
| 期末残高 | 119,327 | 121,304 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定および業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社の取り扱う製品・サービスは、経済的特徴が類似していることなどにより、「室内装飾関連事業」に集約して報告セグメントとしております。
「室内装飾関連事業」は、カーテンレール、インテリアブラインド、ロールスクリーン、ローマンシェード、アコーデオン式間仕切等の室内装飾関連品の製造仕入販売を行っております。
当社において、当事業の売上高の占める割合は、90%以上となっております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。セグメント間の販売取引については、原則として市場価格、取引先の総原価および当社の希望価格に基づいて交渉の上、決定しております。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額(注)2 | ||
| 室内装飾 関連事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,157,963 | 22,157,963 | 310,035 | 22,467,998 | - | 22,467,998 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 1,857,360 | 1,857,360 | △1,857,360 | - |
| 計 | 22,157,963 | 22,157,963 | 2,167,395 | 24,325,358 | △1,857,360 | 22,467,998 |
| セグメント利益又は損失(△) | 793,188 | 793,188 | △6,041 | 787,147 | - | 787,147 |
| セグメント資産 | 20,808,203 | 20,808,203 | 668,523 | 21,476,726 | - | 21,476,726 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 596,370 | 596,370 | 1,469 | (注)3 597,840 | - | (注)3 597,840 |
| 減損損失 | 1,960 | 1,960 | - | 1,960 | - | 1,960 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 953,188 | 953,188 | 2,293 | 955,481 | - | 955,481 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品や物流業務受託を行っております。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費には、長期前払費用の償却額7,819千円が含まれております。
4.「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項 (表示方法の変更)」に記載のとおり、表示方法の変更に伴う組替え後の数値を記載しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | 調整額 | 連結財務諸表 計上額(注)2 | ||
| 室内装飾 関連事業 | 計 | |||||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 21,776,611 | 21,776,611 | 335,707 | 22,112,318 | - | 22,112,318 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | - | 1,849,788 | 1,849,788 | △1,849,788 | - |
| 計 | 21,776,611 | 21,776,611 | 2,185,495 | 23,962,106 | △1,849,788 | 22,112,318 |
| セグメント利益 | 585,160 | 585,160 | 8,984 | 594,144 | - | 594,144 |
| セグメント資産 | 20,237,195 | 20,237,195 | 655,979 | 20,893,174 | - | 20,893,174 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 552,941 | 552,941 | 1,671 | (注)3 554,612 | - | (注)3 554,612 |
| 減損損失 | 19,354 | 19,354 | - | 19,354 | - | 19,354 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 905,894 | 905,894 | 3,098 | 908,992 | - | 908,992 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護用品や物流業務受託を行っております。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費には、長期前払費用の償却額5,572千円が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 (単位:千円)
| 日本 | インドネシア | フランス | 合計 |
| 2,768,027 | 521,677 | 94,715 | 3,384,420 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産 (単位:千円)
| 日本 | インドネシア | フランス | 合計 |
| 2,729,386 | 512,571 | 71,030 | 3,312,988 |
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%を超える相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 室内装飾関連事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 1,960 | - | - | 1,960 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 室内装飾関連事業 | その他 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 19,354 | - | - | 19,354 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,072円99銭 | 1,036円23銭 |
| 1株当たり当期純利益 | 32円85銭 | 29円73銭 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.算定上の基礎
(1) 1株当たり純資産額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (平成28年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 11,311,432 | 10,926,759 |
| 純資産の部の合計額から 控除する金額 (千円) | 39,360 | 40,886 |
| (うち非支配株主持分 (千円)) | (39,360) | (40,886) |
| 普通株式に係る期末の純資産額 (千円) | 11,272,071 | 10,885,873 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 10,505 | 10,505 |
(2) 1株当たり当期純利益
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 345,098 | 312,297 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益金額(千円) | 345,098 | 312,297 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 10,505 | 10,505 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| トーソー株式会社 | 第9回無担保 社債 | 平成22年 7月26日 | 60,000 ( 60,000) | - ( -) | 0.65 | なし | 平成27年 7月24日 |
| 第10回無担保 社債 | 平成22年 9月30日 | 30,000 ( 30,000) | - ( -) | 0.61 | なし | 平成27年 9月30日 | |
| 合計 | - | - | 90,000 ( 90,000) | - ( -) | - | - | - |
(注)1.( )内の数字(内数)は、1年以内償還予定額であります。
2.当期末残高がないため、連結決算日後の償還予定額はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 1,445,170 | 1,254,243 | 0.9 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 642,720 | 698,860 | 1.5 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 144,636 | 107,068 | 0.9 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,913,160 | 1,735,000 | 1.6 | 平成29年~平成32年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 234,746 | 153,421 | 0.3 | 平成29年~平成33年 |
| その他有利子負債 固定負債その他 (預り営業保証金) | 149,352 | 162,284 | 0.4 | - |
| 合計 | 4,529,786 | 4,110,877 | - | - |
(注) 1.「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く)およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
| 区 分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 914,200 | 718,300 | 77,500 | 25,000 |
| リース債務 | 71,947 | 51,226 | 26,571 | 3,675 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 4,893,109 | 10,366,490 | 15,823,639 | 22,112,318 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(千円) | △164,574 | △63,859 | 144,703 | 498,956 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益金額又は親会社株主に帰属する四半期純損失金額(千円) | △105,914 | △68,938 | 105,983 | 312,297 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(円) | △10.08 | △6.56 | 10.09 | 29.73 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(円) | △10.08 | 3.52 | 16.65 | 19.64 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,616,634 | 2,778,435 |
| 受取手形 | ※3,※5 1,776,528 | ※3,※5 1,652,135 |
| 電子記録債権 | 876,607 | 1,156,235 |
| 売掛金 | ※3 5,033,770 | ※3 4,919,125 |
| 製品 | 819,418 | 982,133 |
| 仕掛品 | 153,117 | 163,471 |
| 原材料及び貯蔵品 | 1,489,536 | 1,559,128 |
| 前払費用 | 125,030 | 125,327 |
| 繰延税金資産 | 14,006 | 213,975 |
| デリバティブ債権 | 621,855 | 199,553 |
| その他 | ※3 156,616 | ※3 249,898 |
| 貸倒引当金 | △73,114 | △93,519 |
| 流動資産合計 | 14,610,007 | 13,905,901 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1,※2 694,853 | ※2 670,758 |
| 構築物 | ※1 36,168 | 50,816 |
| 機械及び装置 | ※1 426,762 | 451,346 |
| 車両運搬具 | 20,132 | 17,675 |
| 工具、器具及び備品 | ※1 110,327 | 162,592 |
| 土地 | ※1 1,229,138 | 1,229,806 |
| リース資産 | 369,170 | 253,386 |
| 建設仮勘定 | 42,458 | 53,265 |
| 有形固定資産合計 | 2,929,010 | 2,889,648 |
| 無形固定資産 | ||
| 特許権 | 18,142 | 12,413 |
| ソフトウエア | 20,676 | 15,392 |
| リース資産 | 4,887 | 2,778 |
| ソフトウエア仮勘定 | 284,244 | 575,515 |
| その他 | 28,022 | 28,022 |
| 無形固定資産合計 | 355,973 | 634,121 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 577,165 | ※1 558,481 |
| 関係会社株式 | 808,766 | 743,499 |
| 関係会社出資金 | 11,147 | 112,327 |
| 前払年金費用 | 153,773 | 347,529 |
| 差入保証金 | 230,524 | 223,671 |
| その他 | 40,808 | 50,806 |
| 貸倒引当金 | △2,019 | △2,256 |
| 投資その他の資産合計 | 1,820,165 | 2,034,058 |
| 固定資産合計 | 5,105,150 | 5,557,828 |
| 資産合計 | 19,715,157 | 19,463,729 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 電子記録債務 | ※3 2,048,650 | ※3 1,977,240 |
| 買掛金 | ※3 959,899 | ※3 883,940 |
| 短期借入金 | ※1 1,070,000 | ※1 950,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 642,720 | ※1 698,860 |
| 1年内償還予定の社債 | 90,000 | - |
| リース債務 | 143,657 | 106,064 |
| 未払金 | ※3 612,186 | ※3 619,340 |
| 未払費用 | 405,711 | 407,763 |
| 未払法人税等 | 34,910 | 113,326 |
| 未払消費税等 | 139,493 | - |
| 関係会社預り金 | ※3 461,522 | ※3 547,115 |
| デリバティブ債務 | 13,080 | 161,194 |
| その他 | 27,082 | 446,832 |
| 流動負債合計 | 6,648,914 | 6,911,679 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 1,913,160 | ※1 1,735,000 |
| 長期リース債務 | 232,713 | 152,391 |
| 繰延税金負債 | 63,127 | 48,161 |
| 役員退職慰労引当金 | 183,942 | 127,642 |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 172,235 | 172,235 |
| 資産除去債務 | 119,327 | 121,304 |
| その他 | ※3 149,792 | ※3 201,613 |
| 固定負債合計 | 2,834,298 | 2,558,348 |
| 負債合計 | 9,483,213 | 9,470,028 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,170,000 | 1,170,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,344,858 | 1,344,858 |
| その他資本剰余金 | 46,264 | 46,266 |
| 資本剰余金合計 | 1,391,122 | 1,391,124 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 292,500 | 292,500 |
| その他利益剰余金 | ||
| 買換資産圧縮積立金 | 58,312 | 55,399 |
| 固定資産圧縮積立金 | 72,985 | 73,854 |
| 別途積立金 | 4,500,000 | 4,500,000 |
| 繰越利益剰余金 | 2,531,050 | 2,709,569 |
| 利益剰余金合計 | 7,454,848 | 7,631,322 |
| 自己株式 | △398,923 | △398,939 |
| 株主資本合計 | 9,617,047 | 9,793,507 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 202,712 | 173,796 |
| 繰延ヘッジ損益 | 412,183 | 26,396 |
| 評価・換算差額等合計 | 614,896 | 200,193 |
| 純資産合計 | 10,231,944 | 9,993,700 |
| 負債純資産合計 | 19,715,157 | 19,463,729 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 売上高 | ※1 21,012,515 | ※1 20,620,580 |
| 売上原価 | ※1 12,807,276 | ※1 12,523,629 |
| 売上総利益 | 8,205,239 | 8,096,950 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 7,607,488 | ※1,※2 7,580,059 |
| 営業利益 | 597,750 | 516,890 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | 42,675 | 42,047 |
| 為替差益 | 16,092 | 12,514 |
| その他 | ※1 35,626 | ※1 29,392 |
| 営業外収益合計 | 94,394 | 83,954 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | ※1 63,885 | ※1 58,074 |
| 社債利息 | 1,253 | 214 |
| 売上割引 | 11,401 | 11,172 |
| その他 | 4,206 | 4,444 |
| 営業外費用合計 | 80,746 | 73,905 |
| 経常利益 | 611,398 | 526,939 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 15,149 | - |
| ゴルフ会員権売却益 | - | 810 |
| 退職給付制度改定益 | - | 49,194 |
| 子会社清算益 | 38,783 | - |
| 特別利益合計 | 53,932 | 50,004 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | ※3 1,579 | ※3 1,769 |
| 関係会社株式評価損 | 99,241 | 65,267 |
| 関係会社出資金評価損 | 23,612 | - |
| 厚生年金基金解散損失引当金繰入額 | 172,235 | - |
| 災害による損失 | - | ※4 113,404 |
| 投資有価証券売却損 | - | 756 |
| 特別損失合計 | 296,667 | 181,197 |
| 税引前当期純利益 | 368,663 | 395,745 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 136,000 | 151,000 |
| 法人税等調整額 | 61,560 | △36,781 |
| 法人税等合計 | 197,560 | 114,218 |
| 当期純利益 | 171,103 | 281,527 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 買換資産圧縮積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,261 | 1,391,120 | 292,500 | 59,842 | 69,929 | 4,500,000 | 2,191,834 | 7,114,106 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 274,692 | 274,692 | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,261 | 1,391,120 | 292,500 | 59,842 | 69,929 | 4,500,000 | 2,466,527 | 7,388,799 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △105,054 | △105,054 | ||||||||
| 当期純利益 | 171,103 | 171,103 | ||||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △1,529 | 1,529 | - | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | - | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 3,056 | △3,056 | - | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2 | 2 | - | △1,529 | 3,056 | - | 64,522 | 66,049 |
| 当期末残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,264 | 1,391,122 | 292,500 | 58,312 | 72,985 | 4,500,000 | 2,531,050 | 7,454,848 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △398,831 | 9,276,394 | 128,123 | 274,062 | 402,186 | 9,678,581 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 274,692 | 274,692 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △398,831 | 9,551,087 | 128,123 | 274,062 | 402,186 | 9,953,274 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △105,054 | △105,054 | ||||
| 当期純利益 | 171,103 | 171,103 | ||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | △93 | △93 | △93 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 5 | 5 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 74,588 | 138,121 | 212,709 | 212,709 | ||
| 当期変動額合計 | △91 | 65,960 | 74,588 | 138,121 | 212,709 | 278,669 |
| 当期末残高 | △398,923 | 9,617,047 | 202,712 | 412,183 | 614,896 | 10,231,944 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||||
| 買換資産圧縮積立金 | 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,264 | 1,391,122 | 292,500 | 58,312 | 72,985 | 4,500,000 | 2,531,050 | 7,454,848 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | |||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,264 | 1,391,122 | 292,500 | 58,312 | 72,985 | 4,500,000 | 2,531,050 | 7,454,848 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △105,052 | △105,052 | ||||||||
| 当期純利益 | 281,527 | 281,527 | ||||||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | △2,913 | 2,913 | - | |||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | |||||||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | 868 | △868 | - | |||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 自己株式の処分 | 2 | 2 | ||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | 2 | 2 | - | △2,913 | 868 | - | 178,518 | 176,474 |
| 当期末残高 | 1,170,000 | 1,344,858 | 46,266 | 1,391,124 | 292,500 | 55,399 | 73,854 | 4,500,000 | 2,709,569 | 7,631,322 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △398,923 | 9,617,047 | 202,712 | 412,183 | 614,896 | 10,231,944 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △398,923 | 9,617,047 | 202,712 | 412,183 | 614,896 | 10,231,944 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △105,052 | △105,052 | ||||
| 当期純利益 | 281,527 | 281,527 | ||||
| 買換資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 固定資産圧縮積立金の積立 | - | - | ||||
| 自己株式の取得 | △19 | △19 | △19 | |||
| 自己株式の処分 | 2 | 4 | 4 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △28,915 | △385,787 | △414,703 | △414,703 | ||
| 当期変動額合計 | △16 | 176,459 | △28,915 | △385,787 | △414,703 | △238,243 |
| 当期末残高 | △398,939 | 9,793,507 | 173,796 | 26,396 | 200,193 | 9,993,700 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準および評価方法
(1) 有価証券
①関係会社株式………移動平均法による原価法
②その他有価証券
・時価のあるもの……決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
・時価のないもの……移動平均法による原価法
(2) デリバティブ………原則として時価法
(3) たな卸資産
①製品、原材料、仕掛品………総平均法による原価法
(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)
②貯蔵品…………………………最終仕入原価法
2.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物付属設備を除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3年~50年
機械及び装置 2年~12年
工具、器具及び備品 2年~20年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額(取得価額の5%)まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法を採用しております。
(4) 長期前払費用……均等償却
3.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき計上しております。なお、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から損益処理することとしております。
なお、当事業年度末における年金資産が、退職給付債務から未認識数理計算上の差異等を控除した額を超過する場合には、「前払年金費用」として投資その他の資産に計上しております。
(追加情報)
当社は、平成27年10月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度へ移行し「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号)を適用しております。
本移行に伴う影響額は、特別利益の退職給付制度改定益として49,194千円計上しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員に対する退職慰労金の支給に備えるため、内規に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
(4) 厚生年金基金解散損失引当金
厚生年金基金の解散に伴い発生する損失に備えるため、当該負担相当額を計上しております。
(追加情報)
当社が加入する「東京都家具厚生年金基金」は、平成26年9月22日開催の代議員会において特例解散を決議したため、同基金の解散に伴う損失の負担見込額172,235千円を厚生年金基金解散損失引当金として計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) ヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。
なお、為替予約が付されている外貨建金銭債権債務等については、振当処理の要件を満たしている場合には振当処理によっております。また、金利スワップについては、特例処理の要件を満たしている場合には特例処理によっております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
a. ヘッジ手段………………為替予約
ヘッジ対象………………外貨建金銭債権債務および外貨建予定取引
b. ヘッジ手段………………金利スワップ
ヘッジ対象………………借入金
③ヘッジ方針
「デリバティブ取引取扱細則」に基づき、外貨建取引における為替相場の変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で将来発生する外貨建資金需要を踏まえ、必要な範囲内で為替予約を行っております。
また、借入金にかかる金利変動リスクをヘッジするため、通常業務を遂行する上で必要となる資金需要を踏まえ、必要な範囲内で金利スワップを行っております。
従って投機的な取引は一切行わない方針であります。
④ヘッジ有効性評価の方法
為替予約については、ヘッジ対象とヘッジ手段の重要な条件が一致していることを事前テストで確認し、また、四半期毎にその有効性が継続していることを事後テストで確認しております。
なお、外貨建予定取引については、過去の取引実績および予算等を総合的に勘案し、取引の実行可能性が極めて高いことを事前テストで確認するとともに、四半期毎にその有効性が継続していることを事後テストで確認しております。
金利スワップについては、特例処理の要件を満たすため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
(2) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表における会計処理と異なっております。
(3) 消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる財務諸表に与える影響はありません。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
従来、「営業外収益」及び「営業外費用」に表示していた「書籍販売収入」及び「書籍販売原価」は、書籍に関して、販売よりもインテリア啓蒙(販売促進)に、その役割が変化してきていることに伴い、当事業年度より収入控除後の金額を「販売費及び一般管理費」に含めて表示することに変更しました。
この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「書籍販売原価」に表示していた24,067千円から「営業外収益」の「書籍販売収入」に表示していた5,900千円を控除した18,167千円を、「販売費及び一般管理費」に含めて表示しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び対応債務
担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物 | 115,386千円 | -千円 |
| 構築物 | 5,802 | - |
| 機械及び装置 | 3,212 | - |
| 工具、器具及び備品 | 0 | - |
| 土地 | 1,002,624 | - |
| 投資有価証券 | 205,887 | 143,507 |
| 計 | 1,332,912 | 143,507 |
対応債務は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 短期借入金 | 870,000千円 | 480,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 630,220 | 377,960 |
| 長期借入金 | 1,825,660 | 1,507,000 |
| 保証債務 | 400,109 | 112,690 |
| 計 | 3,725,989 | 2,477,650 |
上記の投資有価証券(前事業年度205,887千円、当事業年度143,507千円)のうち、前事業年度29,554千円、当事業年度23,534千円については、関係会社の平成27年3月31日及び平成28年3月31日現在の借入金残高(前事業年度120,270千円、当事業年度112,690千円)の担保に供しております。
※2 有形固定資産の取得価額から控除されている保険差益の圧縮記帳額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 建物 | 13,762千円 | 13,762千円 |
※3 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 466,373千円 | 534,971千円 |
| 短期金銭債務 | 870,213 | 885,412 |
| 長期金銭債務 | 190 | 190 |
4 保証債務
下記の会社の金融機関からの借入金に対し、債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | ||
| P.T.トーソー・インダストリー・インドネシア | 240,540千円 | 225,380千円 | |
| 東装窓飾(上海)有限公司 | 55,241 | - | |
| トーソーヨーロッパS.A.S. | 104,328 | - | |
| 計 | 400,109 | 225,380 | |
※5 受取手形裏書譲渡高
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | |
| 受取手形裏書譲渡高 | 40,306千円 | 54,809千円 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との取引高の総額
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 営業取引による取引高の総額 | |||
| 売上高 | 815,953千円 | 757,498千円 | |
| 仕入高 | 2,294,943 | 2,436,276 | |
| 販売費及び一般管理費 | 1,760,104 | 1,713,534 | |
| 営業取引以外の取引による取引高の総額 | 88,291 | 42,684 | |
※2 販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度78.16%、当事業年度77.33%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度21.84%、当事業年度22.67%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 荷造運搬費 | 1,726,407千円 | 1,705,428千円 |
| 広告宣伝費 | 530,693 | 525,381 |
| 販売促進費 | 420,995 | 403,184 |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 20,641 |
| 役員報酬 | 91,422 | 80,640 |
| 従業員給与手当 | 2,005,986 | 2,019,853 |
| 従業員賞与 | 427,029 | 399,800 |
| 退職給付費用 | 48,948 | 37,244 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 18,525 | 18,050 |
| 福利厚生費 | 551,423 | 523,463 |
| 減価償却費 | 245,300 | 213,404 |
| 賃借料 | 396,797 | 484,184 |
| 旅費交通費 | 336,120 | 335,423 |
| 研究開発費 | 31,662 | 36,051 |
| その他 | 776,175 | 777,308 |
| 計 | 7,607,488 | 7,580,059 |
※3 固定資産除却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||
| 建物 | 568千円 | 803千円 | |
| 機械及び装置 | 507 | 481 | |
| 工具、器具及び備品 | 481 | 485 | |
| 車両運搬具 | 21 | 0 | |
| 計 | 1,579 | 1,769 | |
※4 災害損失の内訳は、次の通りであります。
当事業年度の災害による損失113,404千円は、平成27年9月の台風18号の影響による鬼怒川決壊により、協力工場の一部の生産設備および資材(当社資産)が冠水する被害を受けたことに伴うものであります。
| 前事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 固定資産除却損 | -千円 | 14,493千円 |
| たな卸資産除却損 | - | 98,910 |
| 計 | - | 113,404 |
(有価証券関係)
関係会社株式及び関係会社出資金(当事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式 743,499千円、関係会社出資金 112,327千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式 808,766千円、関係会社出資金 11,147千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
なお、当事業年度において、関係会社株式 65,267千円、前事業年度において、関係会社株式 99,241千円、関係会社出資金 23,612千円について、減損処理を行っております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 投資有価証券評価損 | 147,371千円 | 136,346千円 | |
| 関係会社株式・出資金評価損 | 71,067 | 87,772 | |
| 未払賞与 | 88,351 | 76,430 | |
| たな卸資産評価損 | 73,253 | 76,340 | |
| 減損損失 | 73,762 | 63,585 | |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 54,943 | 52,704 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 4,172 | 49,100 | |
| 役員退職慰労引当金 | 58,677 | 38,675 | |
| 資産除去債務 | 38,065 | 36,755 | |
| 貸倒引当金 | 21,564 | 29,320 | |
| 未払社会保険料 | 12,657 | 11,081 | |
| 未払事業税 | 4,106 | 9,796 | |
| その他 | 37,614 | 68,565 | |
| 繰延税金資産小計 | 685,607 | 736,475 | |
| 評価性引当額 | △375,962 | △294,303 | |
| 繰延税金資産合計 | 309,644 | 442,171 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 前払年金費用 | 49,053 | 105,301 | |
| 繰延ヘッジ損益 | 200,763 | 61,063 | |
| その他有価証券評価差額金 | 45,534 | 52,009 | |
| 固定資産圧縮積立金 | 34,066 | 32,112 | |
| 買替資産圧縮積立金 | 27,387 | 24,130 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | 1,959 | 1,741 | |
| 繰延税金負債合計 | 358,765 | 276,358 | |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △49,121 | 165,813 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当事業年度 (平成28年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 35.2% | 32.7% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 4.8 | 3.6 | |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △7.0 | △2.4 | |
| 住民税均等割等 | 9.8 | 8.6 | |
| 評価性引当額 | △3.8 | △16.7 | |
| 税率変更による影響 | 14.8 | 2.2 | |
| 子会社清算に伴う繰越欠損金の引継ぎ | △0.4 | - | |
| その他 | 0.2 | 0.9 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 53.6 | 28.9 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の31.9%から平成28年4月1日に開始する事業年度および平成29年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については30.6%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、30.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額が9,325千円、繰延税金負債の金額が3,850千円、それぞれ減少し、繰延ヘッジ損益が273千円、その他有価証券評価差額金が2,746千円、法人税等調整額が8,494千円、それぞれ増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 694,853 | 47,845 | 803 | 71,137 | 670,758 | 3,337,279 |
| 構築物 | 36,168 | 20,372 | - | 5,723 | 50,816 | 555,357 | |
| 機械及び装置 | 426,762 | 131,229 | 14,975 | 91,669 | 451,346 | 2,161,953 | |
| 車両運搬具 | 20,132 | 12,000 | 0 | 14,456 | 17,675 | 159,141 | |
| 工具、器具及び備品 | 110,327 | 149,741 | 485 | 96,990 | 162,592 | 4,223,108 | |
| 土地 | 1,229,138 | 667 | - | - | 1,229,806 | - | |
| リース資産 | 369,170 | 27,625 | - | 143,409 | 253,386 | 336,049 | |
| 建設仮勘定 | 42,458 | 163,803 | 152,996 | - | 53,265 | - | |
| 計 | 2,920,010 | 553,285 | 169,260 | 423,387 | 2,889,648 | 10,772,889 | |
| 無形固定資産 | 特許権 | 18,142 | - | - | 5,729 | 12,413 | 33,420 |
| ソフトウエア | 20,676 | 1,460 | - | 6,744 | 15,392 | 16,623 | |
| リース資産 | 4,887 | - | - | 2,109 | 2,778 | 7,767 | |
| ソフトウエア仮勘定 | 284,244 | 292,731 | 1,460 | - | 575,515 | - | |
| その他 | 28,022 | - | - | - | 28,022 | 4,362 | |
| 計 | 355,973 | 294,191 | 1,460 | 14,582 | 634,121 | 62,174 |
(注)1.当期増加額の主なものは次のとおりであります。
ソフトウエア仮勘定 基幹システム投資 292,731千円
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 75,134 | 20,641 | - | 95,775 |
| 役員退職慰労引当金 | 183,942 | 18,050 | 74,350 | 127,642 |
| 厚生年金基金解散損失引当金 | 172,235 | - | - | 172,235 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り・売渡し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取・売渡手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告といたします。ただし事故その他のやむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合の公告方法は、日本経済新聞に掲載いたします。 |
| 株主に対する特典 | 毎年3月31日現在、100株以上を保有する株主に対して1,000円相当の優待商品、1,000株以上を所有する株主に対して3,000円相当の優待商品を贈呈しております。 |
(注)1.当会社の株主(実質株主を含む。以下同じ)は、その有する単元未満株式について次の権利以外の権利を行使することができません。
(1) 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
(2) 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
(3) 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
(4) 単元未満株式の売り渡しを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第75期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)平成27年6月26日関東財務局長に提出。
有価証券報告書の訂正報告書及び確認書
平成27年7月29日関東財務局長に提出
事業年度 第75期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)の有価証券報告書に係る訂正報告書及びその確認書であります。
(2) 内部統制報告書及びその添付書類
事業年度 第75期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)平成27年6月26日関東財務局長に提出。
(3) 四半期報告書及び確認書
第76期第1四半期(自 平成27年4月1日 至 平成27年6月30日)平成27年8月10日関東財務局長に提出。
第76期第2四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日)平成27年11月12日関東財務局長に提出。
第76期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日)平成28年2月9日関東財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
平成27年6月29日関東財務局に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づく臨時報告書であります。
平成28年1月15日関東財務局に提出。
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号の規定に基づく臨時報告書であります。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成28年6月28日 | |||
| トーソー株式会社 | |||
| 取締役会 御中 | |||
| 有限責任監査法人 トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 油 谷 成 恒 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 五 十 嵐 徹 ㊞ |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているトーソー株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、トーソー株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、トーソー株式会社の平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、トーソー株式会社が平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成28年6月28日 |
| トーソー株式会社 | ||
| 取締役会 御中 | ||
| 有限責任監査法人 トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 油 谷 成 恒 ㊞ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 五 十 嵐 徹 ㊞ |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているトーソー株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第76期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、トーソー株式会社の平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。 |