【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月28日 |
| 【四半期会計期間】 | 第64期第1四半期(自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) |
| 【会社名】 | 株式会社しまむら |
| 【英訳名】 | SHIMAMURA CO., Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 野中 正人 |
| 【本店の所在の場所】 | 埼玉県さいたま市北区宮原町2丁目19番4号 |
| 【電話番号】 | (048)652-2131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画室長 糟谷 龍志 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 埼玉県さいたま市北区宮原町2丁目19番4号 |
| 【電話番号】 | (048)652-2131(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画室長 糟谷 龍志 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第63期 第1四半期連結 累計期間 | 第64期 第1四半期連結 累計期間 | 第63期 | |
| 会計期間 | 自平成27年 2月21日 至平成27年 5月20日 | 自平成28年 2月21日 至平成28年 5月20日 | 自平成27年 2月21日 至平成28年 2月20日 | |
| 売上高 | (百万円) | 131,647 | 140,405 | 546,058 |
| 経常利益 | (百万円) | 9,058 | 12,326 | 40,709 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 5,535 | 7,982 | 24,747 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 5,893 | 8,485 | 24,573 |
| 純資産額 | (百万円) | 289,691 | 309,646 | 304,843 |
| 総資産額 | (百万円) | 351,039 | 370,321 | 351,283 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 150.59 | 217.17 | 673.25 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 82.5 | 83.6 | 86.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 4,589 | 12,918 | 23,720 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △8,038 | △21,297 | 33,504 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △3,652 | △3,752 | △9,118 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (百万円) | 16,863 | 59,768 | 71,943 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載し
ておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しており
ません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当第1四半期連結
累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としておりま
す。
2【事業の内容】
当第1四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間のわが国の経済は、日銀が金融緩和策としてマイナス金利政策を導入したにも関わらず、為替は円高の基調が続き、輸出企業の業績不安から株価の下落要因となり、景気の一部に弱さが見られる状況になっております。
また、中国をはじめとする新興国の経済成長の減速に加えて、米国の追加利上げ観測の後退がもう一段の円高を招くなど、経済情勢は不安定さを増しており、依然として先行きは不透明な状況となっております。
1)消費環境の概要
①企業業績に陰りが見え始めた中において、今春の賃金については昨年より小幅ながらも3年連続多くの企業でベ
ースアップが実施され、4月の有効求人倍率も高水準で推移するなど、雇用を取り巻く環境は良好な状況が維持
されておりますが、4月の消費支出は2ヶ月連続で減少するなど、個人消費は力強さを欠く状況が続いておりま
す。
②衣料品の販売に影響を及ぼす天候は、東京の開花宣言の後に寒さが戻り満開までに10日もかかり、ゴールデン
ウィークの前半には気温低下となるなど、異常な天候が続いておりますが、期間を通して気温は高めに推移し、
春夏商品の販売には追い風となりました。
2)当社グループの状況
このような消費環境のもと、当社グループは“本質を理解して、変革は大胆に” を統一テーマとし、変革のスピ
ード・範囲を拡大し、国内市場への深耕のため、あらゆる業務を大胆に変化・進化させ、衣料品のチェーンストア
として更なる業務の単純化・標準化を進めることにより、ローコスト運営を徹底し、業績の向上に努めてまいりま
す。
3)主力のしまむら事業
①販売の主力商品をコア商品として指定し、“素肌涼やかデニム&パンツ”、“T's(ティース)”を代表に新し
い使用価値と販売方法を提案し進化・拡大させるとともに、プライベートブランドは「CLOSSHI(クロッシー)」
に集約し、売場においてボリューム展開することで認知度を向上させました。
②お客様にとって買いやすい売場を実現するため、婦人衣料、実用衣料の最適配置を研究し、売場レイアウトと什
器、店内販促物を大幅に変更する「2016年型新レイアウト」への売場変更を136店舗で実施しました。
③当第1四半期連結累計期間は3店舗を開設し、1店舗を閉店した結果、しまむら事業での店舗数は1,347店舗と
なりました。また、1店舗で大規模な改装、25店舗で省エネ対応型の改装を実施した結果、売上高は前年同期比
5.4%増の1,107億30百万円となりました。
4) アベイル事業
若者向けの感度の高いファッション商品を扱うアベイル事業は、最新のトレンドファッションとジーンズを中心
としたカジュアルファッションに靴を組み合わせ、トータルでのコーディネート提案を明確に打ち出すため、商品
構成及び商品の展開スケジュールを大幅に見直し、NB商品を増やすとともにシーズン初めに在庫のボリュームを
持ち、ファッション感度の高いお客様の期待に応えました。また、売場の提案力を高めるため、Tシャツを品種別
に陳列するなどアピール力を向上させました。
当第1四半期連結累計期間は2店舗を開設した結果、店舗数は298店舗となりました。
また、10店舗で省エネ対応型の改装を実施した結果、売上高は前年同期比5.5%増の132億81百万円となりました。
5)バースデイ事業
ベビー・子供用品を扱うバースデイ事業は、「ベビー・キッズ用品はバースデイへ」をテーマに、国内市場を深
耕し来店数増加を目指し、売場の陳列・演出力を向上させました。また、素材・機能・感度にこだわったプライベ
ートブランド「Birthday+(バースデイ プラス)」、「futafuta(フタフタ)」の拡大により、一層の専門店らし
い品揃えを追求し、業績向上を図りました。
当第1四半期連結累計期間は8店舗を開設し、店舗数は218店舗となりました。
また、4店舗で省エネ対応型の改装を実施した結果、売上高は前年同期比27.9%増の123億28百万円となりまし
た。
6)シャンブル事業
30代女性を主力顧客とし、「暮らしに彩り」を新たなストアコンセプトとして、シャンブル事業の再構築を進め
ております。
また、本社と店舗の意思疎通を密にするため、店舗運営をブロックマネージャーによるブロック体制からスーパ
ーバイザーによる本社直轄体制に変更し、売場管理レベルの向上と店舗要望の即時対応を図りましたが、業績の回
復には至っておりません。
当第1四半期連結累計期間での店舗開設・閉鎖、改装の実施は無く、既存91店舗での営業で売上高は前年同期比
3.6%減の25億46百万円となりました。
7)ディバロ事業
ディバロ事業は、女性を主たる購買層としたファミリー靴専門店の業態を確立するため、100坪以下の狭小な店舗
を中心に閉鎖を進め、新たに標準売場面積を150坪と定め、店舗の標準化と品揃えの改善を進めております。
当第1四半期連結累計期間は9店舗を閉鎖して店舗数は11店舗となり、売上高は前年同期比2.1%減の2億54百万
円となりました。
8) 以上の結果、当第1四半期連結累計期間の日本国内の業績は、売上高1,391億40百万円(前年同期比6.8%増)、
営業利益122億19百万円(同38.3%増)、経常利益125億3百万円(同35.5%増)、四半期純利益は80億88百万円(
同44.7%増)となりました。
9) 思夢樂事業
台湾で事業展開する思夢樂は、引き続き商品・売場・販促の連動と店舗価値の改善による販売力の向上と、WEB・
アプリを活用した販促の強化による認知度の向上により、業績の向上に努めました。
当第1四半期連結累計期間の出店は無く、2店舗の大規模な改装を実施し、既存39店舗の営業で、売上高は前年
同期比3.4%増(NT$ベース)の3億28百万 NT$(11億2百万円)となりました。
10)飾夢楽事業
上海を中心に事業展開する飾夢楽は、商品力の強化による売上向上のため現地仕入商品を拡大し、中国マーケッ
トへの適合と品揃えの適正化を進めました。
当第1四半期連結累計期間の出店は無く、2店舗の閉店による既存12店舗の営業で、売上高は前年同期比16.9%
増(RMBベース)の9.2百万RMB(1億63百万円)となりました。
11)以上の結果、当第1四半期連結累計期間の連結業績は、売上高1,404億5百万円(前年同期比6.7%増)、営業利
益120億46百万円(同38.5%増)、経常利益123億26百万円(同36.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は
79億82百万円(同44.2%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当第1四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比べ、190億38百万円増加し、3,703億21百万円と
なりました。これは主として、現金及び預金の増加158億25百万円、商品の増加89億78百万円、売掛金の増加36億99
百万円、有価証券の減少90億25百万円等によるものです。
負債は、前連結会計年度末に比べ、142億36百万円増加し、606億75百万円となりました。これは主として、買掛
金の増加145億89百万円、賞与引当金の増加20億75百万円、未払法人税等の減少39億82百万円等によるものです。
純資産は、前連結会計年度末に比べ、48億2百万円増加し、3,096億46百万円となりました。これは主として、利
益剰余金の増加43億6百万円等によるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は、営業活動及び新規出店等
による投資活動、ならびに財務活動を行った結果、前年同四半期連結会計期間末に比べ429億4百万円増加し597億
68百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ83億28百万円増加し、129億18百万円となりま
した。これは、仕入債務の増加145億97百万円、税金等調整前四半期純利益120億94百万円等に対し、たな卸資産の
増加額89億94百万円、法人税等の支払額81億90百万円等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動に使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ132億59百万円増加し、212億97百万円となりまし
た。これは、有価証券の取得による支出140億円、定期預金の預入による支出100億円等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動に使用した資金は、前年同四半期連結累計期間と比べ99百万円増加し、37億52百万円となりました。こ
れは、配当金の支払額36億43百万円等によるものです。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 120,000,000 |
| 計 | 120,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第1四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年5月20日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 36,913,299 | 36,913,299 | 東京証券取引所 市場第一部 | 完全議決権株式で あり、権利内容に 何ら限定のない当 社における標準と なる株式であり、 単元株式数は100 株であります。 |
| 計 | 36,913,299 | 36,913,299 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成28年2月21日~ 平成28年5月20日 | - | 36,913,299 | - | 17,086 | - | 18,637 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第1四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第1四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、
記載することができないことから、直前の基準日(平成28年2月20日)に基づく株主名簿による記載をしてお
ります。
①【発行済株式】
| 平成28年5月20日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 160,500 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 36,627,200 | 366,272 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 125,599 | - | - |
| 発行済株式総数 | 36,913,299 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 366,272 | - |
②【自己株式等】
| 平成28年5月20日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社しまむら | 埼玉県さいたま市北区 宮原町2丁目19番4号 | 155,500 | - | 155,500 | 0.42 |
| 株式会社田原屋 | 神奈川県川崎市川崎区 砂子2丁目3番地2 | 5,000 | - | 5,000 | 0.01 |
| 計 | - | 160,500 | - | 160,500 | 0.43 |
(注)当第1四半期会計期間末の自己株式数は161,120株であります。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号。以下「四半期連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
なお、四半期連結財務諸表規則第5条の2第2項により、四半期連結キャッシュ・フロー計算書を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第1四半期連結会計期間(平成28年2月21日から平成28年5月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年2月21日から平成28年5月20日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年2月20日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成28年5月20日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 13,943 | 29,768 |
| 売掛金 | 2,976 | 6,675 |
| 有価証券 | 108,025 | 99,000 |
| 商品 | 46,715 | 55,693 |
| その他 | 10,274 | 8,791 |
| 流動資産合計 | 181,934 | 199,929 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 75,973 | 76,315 |
| 土地 | 47,563 | 48,322 |
| その他(純額) | 4,100 | 3,958 |
| 有形固定資産合計 | 127,637 | 128,596 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 1,048 | 1,036 |
| 無形固定資産合計 | 1,048 | 1,036 |
| 投資その他の資産 | ||
| 差入保証金 | 28,354 | 27,923 |
| その他 | 12,487 | 12,983 |
| 貸倒引当金 | △179 | △147 |
| 投資その他の資産合計 | 40,662 | 40,759 |
| 固定資産合計 | 169,349 | 170,392 |
| 資産合計 | 351,283 | 370,321 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 19,446 | 34,036 |
| 短期借入金 | 102 | - |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 2,000 | 2,000 |
| 未払法人税等 | 8,441 | 4,458 |
| 賞与引当金 | 1,990 | 4,065 |
| 執行役員賞与引当金 | 47 | 12 |
| その他 | 10,208 | 11,841 |
| 流動負債合計 | 42,236 | 56,415 |
| 固定負債 | ||
| 定時社員退職功労引当金 | 897 | 908 |
| 役員退職慰労引当金 | 491 | 487 |
| 執行役員退職慰労引当金 | 35 | 49 |
| 退職給付に係る負債 | 952 | 959 |
| 資産除去債務 | 1,661 | 1,676 |
| その他 | 164 | 179 |
| 固定負債合計 | 4,202 | 4,259 |
| 負債合計 | 46,439 | 60,675 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成28年2月20日) | 当第1四半期連結会計期間 (平成28年5月20日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 17,086 | 17,086 |
| 資本剰余金 | 18,637 | 18,637 |
| 利益剰余金 | 267,955 | 272,262 |
| 自己株式 | △1,321 | △1,329 |
| 株主資本合計 | 302,358 | 306,657 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 2,337 | 2,851 |
| 繰延ヘッジ損益 | △39 | △3 |
| 為替換算調整勘定 | 362 | 310 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △175 | △169 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,485 | 2,988 |
| 純資産合計 | 304,843 | 309,646 |
| 負債純資産合計 | 351,283 | 370,321 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) | |
| 売上高 | 131,647 | 140,405 |
| 売上原価 | 90,167 | 94,249 |
| 売上総利益 | 41,479 | 46,155 |
| 営業収入 | 236 | 249 |
| 営業総利益 | 41,716 | 46,405 |
| 販売費及び一般管理費 | 33,018 | 34,358 |
| 営業利益 | 8,697 | 12,046 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 136 | 105 |
| 受取配当金 | 6 | 7 |
| 補助金収入 | - | 113 |
| 為替差益 | 163 | - |
| 配送センター収入 | 5 | 4 |
| 雑収入 | 67 | 88 |
| 営業外収益合計 | 380 | 319 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 5 | 2 |
| 持分法による投資損失 | 9 | 2 |
| 為替差損 | - | 32 |
| 雑損失 | 4 | 1 |
| 営業外費用合計 | 19 | 39 |
| 経常利益 | 9,058 | 12,326 |
| 特別利益 | ||
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 205 | 142 |
| 減損損失 | 0 | 46 |
| 災害による損失 | 0 | 30 |
| 役員退職慰労金 | 60 | - |
| 差入保証金放棄損 | 31 | 12 |
| 特別損失合計 | 298 | 232 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,759 | 12,094 |
| 法人税等 | 3,223 | 4,112 |
| 四半期純利益 | 5,535 | 7,982 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,535 | 7,982 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第1四半期連結累計期間】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) | |
| 四半期純利益 | 5,535 | 7,982 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 362 | 513 |
| 繰延ヘッジ損益 | △0 | 36 |
| 為替換算調整勘定 | △1 | △52 |
| 退職給付に係る調整額 | △3 | 5 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 0 | 0 |
| その他の包括利益合計 | 357 | 503 |
| 四半期包括利益 | 5,893 | 8,485 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 5,893 | 8,485 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 8,759 | 12,094 |
| 減価償却費 | 1,400 | 1,439 |
| 減損損失 | 0 | 46 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 2,036 | 2,075 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △58 | - |
| 執行役員賞与引当金の増減額(△は減少) | 11 | △34 |
| 定時社員退職功労引当金の増減額(△は減少) | 16 | 10 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △183 | △4 |
| 執行役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | - | 13 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 19 | 18 |
| 受取利息及び受取配当金 | △142 | △113 |
| 支払利息 | 5 | 2 |
| 為替差損益(△は益) | △154 | 28 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 9 | 2 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 108 | 66 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | - | △31 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △3,397 | △3,700 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △16,422 | △8,994 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △534 | 1,645 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 19,211 | 14,597 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 361 | 1,657 |
| その他 | 161 | 279 |
| 小計 | 11,209 | 21,099 |
| 利息及び配当金の受取額 | 58 | 15 |
| 利息の支払額 | △12 | △5 |
| 法人税等の支払額 | △6,666 | △8,190 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 4,589 | 12,918 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | - | △10,000 |
| 有価証券の取得による支出 | △5,000 | △14,000 |
| 有価証券の償還による収入 | - | 5,025 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △3,332 | △2,728 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 26 |
| 差入保証金の差入による支出 | △628 | △607 |
| 差入保証金の回収による収入 | 960 | 1,001 |
| その他 | △36 | △15 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △8,038 | △21,297 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の返済による支出 | - | △100 |
| 自己株式の取得による支出 | △17 | △7 |
| 配当金の支払額 | △3,634 | △3,643 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △3,652 | △3,752 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 28 | △43 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △7,072 | △12,174 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 23,936 | 71,943 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 16,863 | ※ 59,768 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)等を、当第1四半期連結会計期間から適用し、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第1四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
(平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱いの適用)
法人税法の改正に伴い、「平成28年度税制改正に係る減価償却方法の変更に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第32号 平成28年6月17日)を当第1四半期連結会計期間に適用し、平成28年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物に係る減価償却方法を定率法から定額法に変更しております。
なお、この変更による当第1四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法によっており
ます。
(追加情報)
(法人税等の税率の変更等による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の31.9%から平成29年2月21日に開始する連結会計年度及び平成30年2月21日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.5%に、平成31年2月21日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については30.2%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が153百万円、その他有価証券評価差額金が69百万円、未払法人税等が49百万円、利益剰余金が11百万円、退職給付に係る調整累計額が2百万円増加し、法人税等が27百万円減少しております。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) | |
| 現金及び預金勘定 | 24,863百万円 | 29,768百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △8,000 | △10,000 |
| 取得日から3カ月以内に償還期限の到来する譲渡性預金(有価証券) | - | 40,000 |
| 現金及び現金同等物 | 16,863 | 59,768 |
(株主資本等関係)
前第1四半期連結累計期間(自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配 当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年5月14日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,676 | 100.00 | 平成27年2月20日 | 平成27年5月15日 | 利益剰余金 |
当第1四半期連結累計期間(自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配 当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年5月13日 定時株主総会 | 普通株式 | 3,675 | 100.00 | 平成28年2月20日 | 平成28年5月16日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
前第1四半期連結累計期間(自平成27年2月21日 至平成27年5月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 海外 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 130,232 | 1,414 | 131,647 | - | 131,647 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 130,232 | 1,414 | 131,647 | - | 131,647 |
| セグメント利益又は損失(△) | 8,833 | △135 | 8,697 | - | 8,697 |
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
当第1四半期連結累計期間(自平成28年2月21日 至平成28年5月20日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:百万円) | |||||
| 日本 | 海外 | 合計 | 調整額 | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注) | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 139,140 | 1,265 | 140,405 | - | 140,405 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 139,140 | 1,265 | 140,405 | - | 140,405 |
| セグメント利益又は損失(△) | 12,219 | △172 | 12,046 | - | 12,046 |
(注)セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と一致しております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
(金融商品関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(有価証券関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
四半期連結財務諸表規則第17条の2に基づき、注記を省略しております。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第1四半期連結累計期間 (自 平成27年2月21日 至 平成27年5月20日) | 当第1四半期連結累計期間 (自 平成28年2月21日 至 平成28年5月20日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 150円59銭 | 217円17銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額 (百万円) | 5,535 | 7,982 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) | 5,535 | 7,982 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 36,759 | 36,755 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年6月28日 |
| 株式会社しまむら |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 筆 野 力 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 筑 紫 徹 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられている株式会社しまむらの平成28年2月21日から平成29年2月20日までの連結会計年度の第1四半期連結会計期間(平成28年2月21日から平成28年5月20日まで)及び第1四半期連結累計期間(平成28年2月21日から平成28年5月20日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社しまむら及び連結子会社の平成28年5月20日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第1四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注) 1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |