| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月28日 |
| 【事業年度】 | 第47期(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社サン・ライフ |
| 【英訳名】 | SUN・LIFE CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 比 企 武 |
| 【本店の所在の場所】 | 神奈川県平塚市馬入本町13番11号 |
| 【電話番号】 | 0463 (22) 1233 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役業務支援部長 石 野 寛 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 神奈川県平塚市馬入本町13番11号 |
| 【電話番号】 | 0463 (22) 1233 (代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役業務支援部長 石 野 寛 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 10,879,461 | 10,928,497 | 11,304,350 | 10,930,479 | 11,234,701 |
| 経常利益 | (千円) | 1,216,961 | 1,431,622 | 1,587,480 | 1,346,530 | 1,266,194 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 639,944 | 459,402 | 855,748 | 696,107 | △114,592 |
| 包括利益 | (千円) | 557,486 | 583,995 | 822,358 | 792,167 | △185,984 |
| 純資産額 | (千円) | 4,158,615 | 4,667,278 | 5,262,726 | 5,827,982 | 5,452,503 |
| 総資産額 | (千円) | 35,322,093 | 35,412,108 | 36,092,595 | 36,397,276 | 35,971,970 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 657.67 | 719.91 | 811.75 | 898.94 | 840.49 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 101.20 | 71.30 | 131.99 | 107.37 | △17.67 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 11.8 | 13.2 | 14.6 | 16.0 | 15.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 16.1 | 10.4 | 17.2 | 12.6 | △2.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 7.5 | 11.7 | 7.2 | 9.1 | ― |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,871,194 | 1,178,296 | 2,222,589 | 1,521,650 | 1,504,313 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △291,117 | 1,690,139 | △100,758 | △1,525,025 | △448,997 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △190,617 | △78,218 | △230,990 | △236,173 | △199,111 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 8,916,482 | 11,715,212 | 13,608,246 | 13,372,787 | 14,226,164 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 391 | 381 | 391 | 394 | 401 |
| 〔747〕 | 〔766〕 | 〔794〕 | 〔805〕 | 〔831〕 | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第43期、第44期、第45期、第46期及び第47期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度より、「当期純利益又は当期純損失」を「親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失」としております。
4 第47期の株価収益率は、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 10,388,331 | 10,408,517 | 10,757,372 | 10,337,762 | 10,510,588 |
| 経常利益 | (千円) | 1,095,680 | 1,211,001 | 1,330,710 | 1,138,615 | 1,044,089 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 533,804 | 328,780 | 712,945 | 552,792 | △248,496 |
| 資本金 | (千円) | 610,000 | 610,000 | 610,000 | 610,000 | 610,000 |
| 発行済株式総数 | (株) | 6,820,000 | 6,820,000 | 6,820,000 | 6,820,000 | 6,820,000 |
| 純資産額 | (千円) | 2,712,100 | 3,032,269 | 3,514,656 | 3,875,736 | 3,392,194 |
| 総資産額 | (千円) | 23,066,821 | 22,960,315 | 23,634,831 | 24,619,472 | 24,265,265 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 428.91 | 467.71 | 542.12 | 597.81 | 523.23 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円)(円) | 30.00 | 35.00 | 35.00 | 30.00 | 30.00 |
| (15.00) | (15.00) | (15.00) | (15.00) | ( 15.00) | ||
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 84.42 | 51.03 | 109.96 | 85.26 | △38.32 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 11.8 | 13.2 | 14.9 | 15.7 | 14.0 |
| 自己資本利益率 | (%) | 21.0 | 11.4 | 21.8 | 15.0 | △6.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.0 | 16.4 | 8.7 | 11.5 | ― |
| 配当性向 | (%) | 35.5 | 68.6 | 31.8 | 35.2 | ― |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 329 | 317 | 326 | 307 | 295 |
| [498] | [537] | [572] | [593] | [621] | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 第43期、第44期、第45期、第46期及び第47期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 第44期及び第45期の1株当たり配当額35円には、創業80周年記念配当5円を含んでおります。
4 第47期の株価収益率及び配当性向は、1株当たり当期純損失のため記載しておりません。
2 【沿革】
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 昭和45年12月 | 冠婚葬祭の施行を目的として株式会社神奈川県冠婚葬祭サービスセンター(現当社)を設立。 |
| 昭和47年12月 | 神奈川県平塚市に冠婚葬祭互助会の事業を目的として当社100%出資の互助会運営会社、株式会社神奈川県互助センター(現:㈱サン・ライフメンバーズ現・連結子会社)を設立。 |
| 昭和51年5月 | 商号を神奈川県互助サービス株式会社に変更。 |
| 昭和55年4月 | 神奈川県平塚市に「平塚斎場」を開設。 |
| 昭和55年9月 | 神奈川県平塚市に「ホテルサンルート平塚」(現:ホテルサンライフガーデン)を開設。 |
| 昭和56年3月 | 商号を株式会社互助サービスに変更。 |
| 昭和59年11月 | 神奈川県相模原市に「相模斎場」を開設。 |
| 昭和60年8月 | 商号を株式会社ライフサービスに変更。 |
| 昭和60年9月 | 東京都八王子市に「八王子ホテルニューグランド」を開設。 |
| 昭和61年3月 | 神奈川県平塚市馬入本町に本社を移転。 |
| 昭和61年5月 | 神奈川県海老名市に当社50%出資の株式会社ウイングを設立し、総合結婚式場を開設。 |
| 平成2年10月 | 当社100%出資の株式会社ザ・サンパワー(現・連結子会社)が一般労働者派遣事業の認可を受ける。 |
| 平成3年1月 | 商号を株式会社サン・ライフサービスに変更。 |
| 平成3年2月 | 商号を株式会社サン・ライフに変更。 |
| 平成3年8月 | 株式会社サカエヤより式典事業に関する営業を譲受。 |
| 平成5年1月 | 東京都八王子市に葬祭式場「八王子総合ホール」を開設。 |
| 平成7年2月 | 神奈川県伊勢原市に葬祭式場「伊勢原総合ホール」を開設。 |
| 平成8年8月 | 八王子ホテルニューグランドに「グランドビクトリア八王子」を開設。 |
| 平成8年11月 | 日本証券業協会に当社株式を店頭登録。 |
| 平成9年6月 | 株式会社ザ・サンパワーが社団法人シルバーサービス振興会よりシルバーマーク(在宅入浴)の認定を受ける。 |
| 平成10年3月 | 神奈川県大和市に「大和総合ホール」を開設。 |
| 平成10年6月 | 東京都八王子市に「南多摩総合ホール」を開設。 |
| 平成11年6月 | 神奈川県足柄下郡真鶴町に「西湘ホール」を開設。 |
| 平成11年7月 | 「ホテルサンルート平塚」を「ホテルサンライフガーデン」に名称変更。 |
| ホテルサンライフガーデンに「グランドビクトリア湘南」を開設。 | |
| 平成12年1月 | 神奈川県小田原市に「小田原式典総合ホール」を開設。 |
| 平成12年7月 | 当社50%出資の株式会社ウイングを100%出資の子会社にする。 |
| 平成13年1月 | 100%出資子会社株式会社ウイングを吸収合併。 |
| 平成16年3月 | 東京都八王子市に当社100%出資の有限会社サン・セレモニー(現・株式会社サン・セレモニー 現・連結子会社)を設立し、メンバーズシステム(互助会)事業を開始する。 |
| 平成16年7月 | 神奈川県相模原市に「橋本総合ホール」を開設。 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
| 平成17年9月 | 当社100%出資の株式会社SEC(現・連結子会社)を設立し、エンバーミング事業を開始する。 |
| 平成18年4月 | 神奈川県秦野市に「しぶさわホール」を開設。 |
| 平成18年6月 | 神奈川県平塚市に「サン・ライフ サカエヤ・ホール」を開設。 |
| 年月 | 概要 |
|---|---|
| 平成20年2月 | 株式会社サン・ライフメンバーズが、株式会社第一互助センターより互助会会員の権利義務を承継。 |
| 同上 | 神奈川県座間市に「座間ホール」を開設。 |
| 同上 | 東京都町田市に「町田総合ホール」(現・横浜町田ファミリーホール)を開設。 |
| 平成20年3月 | 神奈川県平塚市に有料老人ホーム「サンガーデン湘南」を開設。 |
| 平成20年5月 | 東京都八王子市に「日野会館高倉総合ホール」を開設。 |
| 平成20年7月 | 東京都八王子市に「八王子南口総合ホール」を開設。 |
| 平成20年11月 | 神奈川県相模原市の「相模原会館」をリニューアルオープン |
| 同上 | 当社100%出資の株式会社サン・ライフ・ファミリー(現・連結子会社)を設立。 |
| 平成21年3月 | 株式会社サン・ライフ・ファミリーが関東財務局より、少額短期保険業者の登録を受ける。 |
| 平成22年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(現・東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))に上場 |
| 平成22年5月 | 神奈川県海老名市に「海老名セレモニーホール」を開設。 |
| 平成22年11月 | 東京都八王子市に「八王子北口セレモニーホール」(現・八王子北口ファミリーホール)を開設。 |
| 同上 | 神奈川県平塚市に「平塚西セレモニーホール」を開設。 |
| 平成23年4月 | 神奈川県相模原市の相模斎場西館を改装し、「相模ファミリーホール」として開設。 |
| 平成26年7月 | 当社100%出資の株式会社クローバー(現・連結子会社)を設立。 |
| 平成26年12月 | 神奈川県中郡大磯町に「湘南大磯ホール」を開設。 |
| 平成26年12月 | 東京都八王子市に「八王子滝山ホール」を開設。 |
| 平成27年8月 | 当社50%出資の株式会社トータルライフサポート研究所(現・連結子会社)設立。 |
| 平成27年10月 | 介護事業を行う有限会社ホーマ(現・連結子会社、神奈川県相模原市)の株式を100%取得し子会社とする。 |
| 平成28年3月 | 神奈川県中郡二宮町に「サン・ライフ ファミリーホール二宮」を開設。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社9社及び持分法非適用関連会社1社で構成され、地域の顧客並びに株式会社サン・ライフメンバーズ等により運営されているメンバーズシステム(互助会)事業における互助会会員を対象としてホテル・ブライダル事業、葬祭・法要事業、介護事業及びこれらに付随するその他のサービス等を行っております。
グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。
ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)
当社は、神奈川県平塚市、東京都八王子市の各ホテル及び神奈川県海老名市の総合結婚式場を営んでおります。
式典事業(葬祭・法要事業)
当社は、神奈川県平塚市(3施設)、伊勢原市、秦野市、小田原市、真鶴町、大磯町、二宮町、相模原市(4施設)、大和市、座間市、海老名市、東京都八王子市(6施設)、町田市の斎場と仏壇店3店舗を運営しております。
株式会社SECは、エンバーミング(ご遺体衛生保全)業務を行っております。
その他の事業(介護事業、有料老人ホーム事業他)
介護事業は、株式会社ザ・サンパワー他2社により、居宅介護支援を中心として、神奈川県全域、東京都八王子市で行っております。
有料老人ホーム事業は、高齢者向けのシニアレジデンス「サンガーデン湘南」の運営を行っております。
上記の他、株式会社エス・エルよこはまが、互助会会員等に対するファイナンシャル・サポート・サービスを行っており、株式会社サン・ライフ・ファミリーが少額短期保険業務を行っております。また、株式会社トータルライフ研究所が冠婚葬祭事業における調査及び研究を行っております。
なお、株式会社サン・ライフメンバーズ他1社により互助会会員の募集を行っており、当社向けを中心として冠婚葬祭の斡旋を行っています。
以上の関連を事業系統図に示すと次のとおりになります。
無印 連結子会社
※1 持分法非適用関連会社
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有[被所有]割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ㈱サン・ライフメンバーズ(注)2 | 神奈川県平塚市 | 50,000 | 全社共通(互助会事業) | 100 | 業務委託契約に基づき、互助会会員の冠婚葬祭施行の斡旋を行っている。また、債務保証をしている。なお、当社所有の建物を賃借している。役員の兼任等…………有 |
| ㈱ザ・サンパワー | 神奈川県平塚市 | 40,000 | その他の事業(介護事業) | 100 | 神奈川県全域、東京都八王子市で居宅介護支援を行っている。なお、当社所有の建物を賃借している。役員の兼任等…………有 |
| ㈱SEC | 神奈川県平塚市 | 40,000 | 式典事業(エンバーミング) | 100 | 業務委託契約に基づき、式典事業のエンバーミングを行っている。なお、当社所有の建物を賃借している。役員の兼任等…………無 |
| ㈱エス・エルよこはま | 神奈川県平塚市 | 50,000 | その他の事業(ファイナンシャル・サポート・サービス) | 100 | 互助会会員等に対するファイナンシャル・サポート・サービスを行っている。なお、当社所有の建物を賃借している。役員の兼任等…………有 |
| ㈱サン・セレモニー | 東京都八王子市 | 20,000 | 全社共通(互助会事業) | 100 | 業務委託契約に基づき、互助会会員の冠婚葬祭施行の斡旋を行っている。なお、当社所有の建物を賃借している。役員の兼任等…………有 |
| ㈱サン・ライフ・ファミリー(注)2 | 神奈川県平塚市 | 120,000 | その他の事業(少額短期保険業) | 100 | 少額短期保険会社 役員の兼任等…………有 |
| ㈱クローバー | 神奈川県茅ケ崎市 | 40,000 | その他の事業(介護事業) | 100 | 居宅介護支援を行っている。 役員の兼任等…………無 |
| ㈱トータルライフサポート研究所 | 神奈川県平塚市 | 10,000 | その他の事業 | 50 | 冠婚葬祭事業における調査及び研究 役員の兼任等…………有 |
| ㈲ホーマ | 神奈川県相模原市 | 100 | その他の事業(介護事業) | 100 | 居宅介護支援を行っている。 役員の兼任等…………無 |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 特定子会社であります。
3 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成28年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| ホテル事業 | 96〔261〕 |
| 式典事業 | 164〔332〕 |
| その他の事業 | 97〔226〕 |
| 全社(共通) | 44〔 11〕 |
| 合計 | 401〔831〕 |
(注) 1 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間平均人員を外数で記載しています。
2 全社(共通)は、管理部門等の従業員であります。
(2) 提出会社の状況
平成28年3月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 295 | 37.2 | 6.9 | 4,325 |
平成28年3月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| ホテル事業 | 96〔261〕 |
| 式典事業 | 144〔327〕 |
| その他の事業 | 11〔 21〕 |
| 全社(共通) | 44〔 11〕 |
| 合計 | 295〔621〕 |
(注) 1 従業員数は当社から他社への出向者(2名)を除き、他社からの出向者(4名)を含む就業人員であり、臨時従業員数は〔 〕内に年間平均人員を外数で記載しています。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)は、管理部門等の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
当連結会社の労働組合は、「サン・ライフグループソサエティ」と称し平成元年10月に結成され、UAゼンセンに属しております。組合員数は平成28年3月31日現在318名であります。
なお、労使関係は円満に推移しており、特記すべき事項はありません。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当期における日本経済は、政府による経済政策や金融緩和を背景に円安・株高となり、企業においては緩やかな回復基調となる一方、今後の消費税率引き上げによる影響、海外発の景気下振れリスク等により、先行きへの不透明感から、個人消費の長期的な低迷感が漂い、足下の日本経済は踊り場局面が続いております。
また、「平成27年人口動態統計の年間推計」によれば、出生数は約100万人に対し、死亡数は約130万人と自然減が続き、「内閣府平成27年版 高齢社会白書(全体版)」によると、2060年にはわが国の人口は、約8,674万人、65歳以上の人口比率が約40%と、急速な総人口の減少、及び少子・高齢化が進展するものと考えられます。
経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」によりますと、結婚式場業の平成27年の取扱件数は89,429件、売上高は242,853百万円(集計方法変更のため伸び率は不詳)となっております。一方葬祭業の平成27年の取扱件数は前年比1.3%減の416,853件、売上高は前年比0.1%増の603,010百万円となっております。
このような状況下、当社グループにおける各事業の取り組みと業績内容は以下の通りであります。
ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)では、多様な婚礼ニーズに応えるため、おもてなしサービス体制の強化及び積極的なSNS・WEB広告を推進してまいりました。また、部門別損益管理と同時に、ホテル部門から式典部門のお客様へお料理をご提供するケータリング事業の拡充とご宴会、ご宿泊の渉外活動、レストランでのテーマ別イベント開催等、地域に密着した事業活動を推進してまいりました。
式典事業(葬祭・法要事業)では、自分らしさのご葬儀をご体験頂く生前ご相談会等お客様とのコミュニケーションを深める活動を推進してまいりました。また、多様なご葬儀ニーズに応え、上質な空間と時間を提供すべく、平成28年3月、神奈川県中郡二宮町に「サン・ライフ ファミリーホール二宮」を新設致しました。
その他の事業では在宅介護サービスご利用者、有料老人ホームのご入居者、少額短期保険のご加入者の増加を目指し、積極的な営業活動、サービス品質向上などの活動を深めてまいりました。
この結果、当連結会計年度売上高は11,234百万円(前期比2.8%増)、営業利益は1,144百万円(前期比3.6%減)、経常利益は1,266百万円(前期比6.0%減)となりました。また、ホテル事業に係る固定資産を対象とした減損損失等の特別損失を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は114百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益696百万円)となりました。
セグメントの業績内容は以下の通りであります。
ホテル事業(ホテル・ブライダル事業)
ホテル事業部門では、多様なご婚礼ニーズに応えるため、おもてなしサービス体制の強化及び積極的なSNS・WEB広告を推進してまいりました。また、部門別損益管理と同時に、ホテル部門から式典部門のお客様へのお料理をご提供するケータリング事業の拡充とご宴会・ご宿泊の渉外活動、レストランでのテーマ別イベント開催等、地域に密着した活動を推進してまいりました。
これらの結果、婚礼組数が増加し、売上高は2,719百万円(前期比15.5%増)、営業利益は4百万円(前期は241百万円の営業損失)となりました。
式典事業(葬祭・法要事業)
式典事業部門では、自分らしさのご葬儀をご体験頂く生前ご相談会等、お客様とのコミュニケーションを深める活動を推進してまいりました。また、多様なご葬儀ニーズに応え、上質な時間と空間を提供すべく、平成28年3月、神奈川県中郡二宮町に「サン・ライフ ファミリーホール二宮」を新設致しました。
これらの結果、ご葬儀件数は増加しましたが、ご葬儀の小規模化の影響によりご葬儀1件あたりの売上高は前期比で減少したため、売上高は7,703百万円(前期比1.1%減)、営業利益は1,903百万円(前期比12.3%減)となりました。
その他の事業(介護事業、有料老人ホーム事業他)
その他の事業では、在宅介護サービス利用者、有料老人ホームのご入居者、少額短期保険のご加入者の増加を目指し、積極的な営業活動、サービス品質向上などの活動を深めてまいりました。その結果、売上高は811百万円(前期比2.8%増)、営業利益は148百万円(前期比17.1%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、主として税金等調整前当期純利益の計上により営業活動によるキャッシュ・フローが増加したこと、有形及び無形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出等で投資活動によるキャッシュ・フローが減少したことにより前連結会計年度末に比べ853百万円増加し、14,226百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は1,504百万円(前期比1.1%減)となりました。これは、増加要因として税金等調整前当期純利益121百万円、減価償却費577百万円、のれん償却額237百万円、減損損失1,099百万円等がある一方で、減少要因として前払式特定取引前受金の減少226百万円、法人税等の支払額369百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は448百万円(前期は1,525百万円の支出)となりました。これは、投資有価証券の売却による収入1,351百万円、供託金の返還による収入100百万円があった一方で、投資有価証券の取得による支出1,270百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出312百万円、供託金の預入れによる支出503百万円等があったことが主たる要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において財務活動の結果支出した資金は199百万円(前期は236百万円の支出)となりました。これは、配当金の支払額193百万円があったことが主たる要因であります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
売上実績
当連結会計年度における売上実績を、セグメントごとに示すと次のとおりです。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
| 売上高(千円) | 前年同期比(%) | |
| ホテル事業 | ||
| ホテルサンライフガーデン | 1,082,510 | 9.6 |
| ザ・ウイングス | 713,844 | 13.3 |
| 八王子ホテルニューグランド | 923,344 | 25.3 |
| ホテル事業売上高 | 2,719,700 | 15.5 |
| 式典事業 | ||
| 湘南葬祭グループ | 3,067,014 | △3.0 |
| 県央葬祭グループ | 2,868,136 | 3.0 |
| 西東京葬祭グループ | 1,768,756 | △3.8 |
| 式典事業売上高 | 7,703,907 | △1.1 |
| その他の事業 | ||
| 手数料収入 | 77,336 | △8.1 |
| 介護事業 | 354,169 | 13.9 |
| その他 | 379,587 | △3.7 |
| その他の事業売上高 | 811,093 | 2.8 |
| 合計 | 11,234,701 | 2.8 |
3 【対処すべき課題】
当社グループでは、お客様のライフステージ全般をお手伝いさせていただく事業者としてさらなるご安心をお約束し、より多くのご信頼をいただくため、引き続きお客様にとっての利便性、快適さ、安全性の追求を行うと同時に、収益性の向上を目指し、積極的に施設への投資を強化し、ご満足いただける新商品の開発ならびに既存商品の強化を推進してまいります。
今後の見通しについても、景気回復の兆しがみられるものの、まだまだ先行き不透明な状況が続いております。このような状況下、お客様ニーズに基づいた活動を推進し、全社的なローコスト運営の定着を図り、更なる顧客満足度の向上及びサービス体制の強化を目指し、従業員に対する教育・研修制度の充実を図り、施行部門と互助会営業部門が一体となって、会員制の強化・発展に努めてまいります。
(1)社会ニーズ・お客様ニーズの変化への対応
ホテル事業におきましては、お客様が望まれるご結婚式のスタイルに合わせた宴会場の改装、商品やサービスの充実・提供に努めてまいります。
式典事業におきましては、葬祭ホール(斎場)におけるプライベートな空間創り、エンバーミング(ご遺体衛生保全)の実施、海・山の自然葬など、お客様個々のニーズに対応できる体制をより一層充実させるとともに、ご葬儀の内容と価格の透明性確保に努めてまいります。また、営業基盤強化のため新規施設の展開も行ってまいります。
その他事業のうち、介護事業におきましては、既存サービスの質の向上と利益確保に努めてまいります。また、メンバーズシステム(互助会)事業におきましては、少額短期保険も含めてお客様ニーズに対応した商品・サービスの開発を行い、既存の会員様への魅力的な商品・サービスのご案内を行うとともに、新規会員獲得に向け、グループ全体での組織的な営業活動(全社員営業マンによる営業活動)の推進を行います。また、地域の皆様への支援活動の一環として、人と人とのご縁を発展させる各種イベントなどの企画・実施に積極的に取り組んでまいります。
(2)労働生産性の向上ならびに低コストオペレーションの定着
当社グループの主力事業は、景気の影響の比較的小さい安定した内需型事業ではありますが、景気の不透明感により、お客様が小規模な葬儀を選択する傾向が強まるなど、1件あたりの売上が減少することも予想されます。厳しい経済情勢の中でも着実な収益を確保するべく、労務管理と施行状況に応じた効率的な人員配置の構築等に努め、低コストオペレーションの定着を図ります。
また、当社グループは、部門別の損益管理だけではなく、主要な営業拠点の営業条件を可能な範囲で均一にした上で、拠点ごとの収益性を厳格に管理すると共に、内部管理体制の見直し、強化を図り、将来にわたり安定的な収益確保、企業価値の増大を目指してまいります。
(3)財務体質の強化・改善
当社は冠婚葬祭業務を運営するために、斎場、ホテル等の不動産を数多く保有しており、不動産の時価下落リスクを常に抱えている状況にあります。一方で、当社の連結子会社である株式会社サン・ライフメンバーズ他1社は、冠婚葬祭互助会事業を営んでおり、「割賦販売法」の適用を受け、事業の健全な推進と消費者保護の立場から、一定水準の財務及び収益の健全性が求められております。
このような状況下、当社グループは引き続き資産の保有形態の合理化を見直すことによって、資産効率を高め、財務体質の強化・改善に向けての検討を継続してまいります。
これらの活動により当社グループは、経営方針のとおり、お客様のライフステージ全般のあらゆるご要望にお応えし、より豊かな人生のお手伝いをさせていただく事業者として、邁進いたします。
4 【事業等のリスク】
本項に記載した事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであり、将来に関する事項には、不確定要素を内在、あるいはリスクを含んでいるため、将来生じる実際の結果と大きく異なる可能性もありますので、ご留意下さい。
1.当社グループの事業内容について
当社グループは、婚礼・宴会を中心とするホテル事業(ホテル・ブライダル事業)と、葬儀を中心とする式典事業(葬祭・法要事業)を行っており、当社が主体となって当該事業を推進しております。
当社の連結子会社である株式会社サン・ライフメンバーズ他1社(以下「同社等」)は、メンバーズシステム(互助会)事業を行っております。この互助会事業は、割賦販売法により「前払式特定取引(注1)」として規定され、経済産業大臣の営業許可が必要とされております。この許可に基づき、同社等は互助会加入への募集活動を行い、互助会の加入者(以下、「互助会加入者」という)と、互助会契約(株式会社サン・ライフメンバーズ契約約款等)を締結し、互助会加入者より毎月一定の月掛金の払込みを受け、当社グループはそれらを連結貸借対照表に「前払式特定取引前受金」として固定負債に計上しております。原則として掛金全納後、互助会加入者は冠婚葬祭の施行請求の権利を得て、同社等は冠婚葬祭の施行義務を負うこととなります。平成28年3月期末における前払式特定取引前受金の金額は27,244百万円となっております。
同社等は当社と施行の斡旋契約を締結し、当社に互助会加入者の施行斡旋を行っております。当社は、この斡旋の対価として冠婚葬祭売上の17%を斡旋手数料として同社等に支払っております。この料率は、同社等が割賦販売法第20条の2第1項第1号、割賦販売法施行規則第14条の3第1項において経常収支率100%以上の規制を受けているため、両社の採算を勘案して過去において数パーセントの幅で変更を行っており、今後においてもこの料率は変更される可能性があります。
また同社等は、互助会加入者と取り交わした互助会契約が、期限の定めがなく、長期に渡る契約行為であるため、当社の施行履行を将来ともに担保させるため、当社に対して保証金18,009百万円を差し入れております。当社は、当該預り保証金を「金融商品に関する会計基準」に基づき、貸借対照表上「関係会社預り保証金」として記載しております。
平成28年3月期において、当社グループが施行した冠婚葬祭のうち、互助会加入者の施行請求による件数は2,833件、4,085百万円であり、当社グループの売上高全体の36%を占めております。互助会事業は、当社グループの営業収入を確保する重要な基盤であり、当社グループは今後とも当該事業を推進し、互助会加入者の増加及び会員から受け取る前受金の残高増加に努める方針でありますが、互助会からの退会者の増加等、何らかの理由により互助会事業の推進がうまくいかなかった場合には、当社グループの事業展開、業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。
(注1)前払式特定取引とは2ヶ月以上かつ3回以上にわたって会費等の名目で前払金を払うことによって、商品や政令で指定されたサービスの提供を受ける取引の形態であります。
(注2)互助会加入者の施行申し込みは、直接施行会社である株式会社サン・ライフに申し込まれる場合があります。
2.法的規制について
(1)割賦販売法の規制について
当社の連結子会社である株式会社サン・ライフメンバーズ他1社の冠婚葬祭互助会事業は「割賦販売法」で前払式特定取引業として同法の適用を受けることになっております。
同法は、前払式特定取引の営業を経済産業大臣による許可制としているほか、事業者は同法の定めにより営業保証金の供託、前払式特定取引前受金の保全義務、財産及び収支に関する報告書の提出、契約約款を変更した場合の届出等を行う必要があります。現時点において株式会社サン・ライフメンバーズ他1社は割賦販売法上の改善命令等、法的処分を受けた事実はありませんが、仮に現在の法的規制及びその運用が変更され、それによって収支率等の改善を図る必要が生じた場合、何らかの理由により同社等の事業の許可が取り消し、または停止された場合、あるいは当該法規制が改正・強化され、その対応のために新たな費用負担が発生した場合等には、当社グループの事業展開、業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。なお、主な規制内容は以下のとおりであります。
①前払式特定取引前受金の保全義務
毎年3月末、9月末の互助会会員より徴収した掛金(前払式特定取引前受金)残高の2分の1に相当する金額について保全措置の義務があり、法務局への供託(現金及び国債等)又は保証会社等と前受業務保証金供託委託契約を結ぶことにより保全措置を講じることとなっております。
②前払式特定取引前受金に関する規制
経済産業大臣は事業の健全な推進と消費者保護の立場から、事業者の財産状況及び収支状況の目安として、経常収支率、流動比率、純資産比率(注1)が、割賦販売法施行規則の定める基準値を下回る場合、事業者に対して前払式特定取引の契約締結の禁止命令及び必要な改善命令を出すことが出来ることとなっております。また、割賦販売法上の法的規制の運用は所轄官庁である経済産業省により行われ、諸般の事情により随時変更・撤廃される可能性があります。
(注1)経常収支率、流動比率、純資産比率は割賦販売法施行規則に定められた算出方法によるものです。
(2)霊柩運送に関する規制について
当社の式典事業の一部である霊柩運送に関しては、「一般貨物自動車運送事業(霊柩)」として、貨物自動車運送事業法の規制を受けております。霊柩運送に関する規制の内容は、運送の客体、その方法等が他の貨物運送と異なるため、営業区域、霊柩車の保有台数等に制約があります。このため、当社の霊柩運送の営業区域は東京都及び神奈川県となっております。(東京都及び神奈川県以外においても霊柩運送を行う場合、当該地域の霊柩運送事業者の霊柩車を使用する必要があります。)したがって、何らかの理由により当該法規制が改正・強化され、その対応のために新たな費用負担が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態等に影響を及ぼす可能性があります。
(3)食品衛生法に関する規制について
当社グループは飲食業を営む関係上、食品衛生法の規制を受けております。食品衛生法は、飲食に起因する衛生上の危害の発生防止、並びに公衆衛生の向上及び増進に寄与することを目的としており、食品等事業者は、食品衛生責任者を置き、厚生労働省令の定めるところにより、都道府県知事の許可を受ける必要があります。また、食中毒を起こした場合等、食品衛生法の規定に抵触した場合、食品等の廃棄処分、営業許可の取り消し、営業の禁止、一定期間の営業停止等の処分を命じられることがあります。当社グループは引続き食中毒等の防止に努めていきますが、万一、何らかの衛生管理上の問題が発生した場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
3.人口動態による業績への影響
国立社会保障・人口問題研究所『日本の将来推計人口(平成24年1月推計)』によると、全国の18~34歳の人口は、平成26年の22,757千人から平成36年には20,240千人まで減少すると推計されております。一方で、60歳以上の人口は平成26年の42,048千人から平成36年には43,960千人、平成46年には46,369千人まで増加すると推計されております。
上記推計から、当社の対象となる年齢構成において、ホテル事業における主利用者の対象年齢である18~34歳の減少傾向に対し、式典事業における60歳以上の人口は増加傾向にあります。
このように当社の事業はホテル事業、式典事業共に将来の人口動態により、業績に影響を受ける可能性があります。
・18~34歳、60歳以上人口推移
| (単位:千人) | ||
| 年齢 | 平成26年 | 平成36年 |
| 18~34歳 | 22,757 | 20,240 |
| 60歳以上 | 42,048 | 43,960 |
| (総人口) | 126,949 | 121,403 |
(注)国立社会保障・人口問題研究所『日本の将来推計人口(平成24年1月推計)』より抜粋。
4.施設の開発による業績等への影響
当社は、今後とも積極的な営業施設等の新設に努めてまいります。その際の交渉過程で、採算性以外にも周辺住民との交渉が難航する場合、または理解が得られない場合には、営業施設の建設の遅れ等から当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5.競合他社について
当社グループの行う事業、領域において、従来から競合関係にあった企業のみならず昨今では他業種からの参入も見受けられます。
今後、競争の激化による当社グループの市場シェアや価格競争による販売価格の下落は、当社グループの業績及び財務状態に影響を及ぼす可能性があります。
6.顧客情報の管理について
当社グループは、冠婚葬祭及び互助会事業等、その事業特性上、多くの顧客情報を取り扱っております。
当社及び子会社2社が、財団法人日本情報処理開発協会の定める「プライバシーマーク制度」の認定事業者となるなど顧客情報の管理には十分留意しております。当社グループは引続き顧客情報の管理に努めていきますが、万一何らかの顧客情報管理上の問題が発生した場合には、その後の事業展開、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
7.当社代表取締役会長の兼任について
当社代表取締役会長竹内惠司は社会福祉法人惠伸会の理事長、並びに学校法人鶴嶺学園の理事長を兼任しております。社会福祉法人惠伸会は特別養護老人ホーム「サンレジデンス湘南」等を運営しており、学校法人鶴嶺学園は福祉及び冠婚葬祭の各専門学校(計2校)を運営しております。竹内惠司は理事長の職にありますが、月例の理事会に出席する程度であり、当社の代表取締役としての業務執行の機動性が損なわれている状態にはないものと考えております。当社と両法人との間には、平成28年3月期において以下の取引があります。
| 種類 | 会社等の名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者の関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 主要株主(個人)・役員及びその近親者 | 竹内惠司 | 神奈川県平塚市 | ― | 当社取締役社会福祉法人惠伸会理事長 | 被所有直接3.14間接37.87 | 当社施設の利用 | 当社施設の利用(注1) | 346 | 売掛金 | 30 |
| 温泉供給サービス | 温泉供給サービス | 720 | ― | ― | ||||||
| 当社取締役学校法人鶴嶺学園理事長 | 当社施設の利用 | 当社施設の利用(注1) | 1,662 | 売掛金 | 969 | |||||
| 講師料 | 講師料収入 | 74 | ― | ― |
取引条件及び取引条件の決定方針等
(注) 1 社会福祉法人惠伸会(特別養護老人ホーム等運営)・学校法人鶴嶺学園(専門学校運営)との取引であり、市場価格を勘案して一般取引条件と同様に決定しております。
2 上記金額のうち、取引金額は消費税等を含んでおりません。
なお、当社は有料老人ホーム事業(シニア向住宅及び要介護者向住宅事業)を行っております。当該事業は社会福祉法人惠伸会の運営する特別養護老人ホームとは、社会福祉法人の設立目的、法令その他行政上の規制等の観点及びターゲットとしている顧客の違い等の理由により、競合は発生しないものと考えておりますが、万一、社会福祉法人惠伸会の運営方針の変更・追加等が行われ、競合が発生した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
8.顧客のライフスタイル・顧客ニーズの変化について
当社グループの主たる事業であるホテル事業及び式典事業は、顧客のライフスタイルの変化の影響を強く受けます。近年の婚礼では、独自性の強いもの、簡素化されたもの、参列者を少数に絞ったもの、あるいは結婚式を施行しないもの等があるほか、葬祭においても近親者のみで行い規模を縮小するもの等、多様な形態で施行されております。当社グループが、これら顧客のライフスタイルまたはニーズの変化にうまく対応できず、適時に的確な企画・提案・施行等ができなかった場合には、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の財政状態及び経営成績の分析は、以下のとおりであります。
(1)財政状態の分析
①資産
資産合計は35,971百万円(前連結会計年度比1.2%減)となりました。
a:流動資産
流動資産は15,637百万円(前連結会計年度比6.3%増)となりました。これは、現金及び預金の減少(365百万円)があった一方、有価証券の取得による増加(374百万円)が主たる要因であります。
b:固定資産
固定資産は20,334百万円(前連結会計年度比6.2%減)となりました。これは、長期貸付金の増加(109百万円)及び供託金の増加(403百万円)等による投資その他の資産の増加があった一方、有形固定資産における減損損失の計上等による減少(1,271百万円)、のれんの償却による無形固定資産の減少(198百万円)が要因であります。
②負債
負債合計は30,519百万円(前連結会計年度比0.2%減)となりました。
a:流動負債
流動負債は2,302百万円(前連結会計年度比10.8%増)となりました。これは、未払金の増加(139百万円)等が主たる要因であります。
b:固定負債
固定負債は28,217百万円(前連結会計年度比1.0%減)となりました。これは、前払式特定取引前受金の減少(226百万円)等が主たる要因であります。
③純資産
純資産合計は5,452百万円(前連結会計年度比6.4%減)となりました。これは、利益剰余金の減少(309百万円)等が主たる要因であります。
(2)流動性及び資金の源泉の分析
①キャッシュ・フロー
当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)の期末残高は、主として税金等調整前当期純利益の計上により営業活動によるキャッシュ・フローが増加したこと、有形及び無形固定資産の取得による支出、投資有価証券の取得による支出等で投資活動によるキャッシュ・フローが減少したことにより前連結会計年度末に比べ853百万円増加し、14,226百万円となりました。
a:営業活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において営業活動の結果得られた資金は1,504百万円となりました。これは、増加要因として税金等調整前当期純利益121百万円、減価償却費577百万円、のれん償却額237百万円、減損損失1,099百万円等があった一方で、減少要因として前払式特定取引前受金の減少226百万円、法人税等の支払額369百万円等があったことによるものであります。
b:投資活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において投資活動の結果支出した資金は448百万円となりました。これは、投資有価証券の売却による収入1,351百万円、供託金の返還による収入100百万円があった一方で、投資有価証券の取得による支出1,270百万円、有形及び無形固定資産の取得による支出312百万円、供託金の預入れによる支出503百万円等があったことが主たる要因であります。
c:財務活動によるキャッシュ・フロー
当連結会計年度において財務活動の結果支出した資金は199百万円となりました。これは、配当金の支払額193百万円があったことが主たる要因であります。
②資金需要
当社の運転資金需要の主なものは、冠婚葬祭施行における商品原材料の仕入の他、販売費及び一般管理費などの営業費用によるものであります。営業費用の主なものは給与手当、福利厚生費などの人件費、広告宣伝費などであります。
(3)経営成績の分析
①売上高
売上高は11,234百万円(前連結会計年度比2.8%増)となりました。ホテル事業では、多様なご婚礼ニーズに対応するため、おもてなしサービス体制の強化、及び積極的なSNS・VEB広告の推進により、ご婚礼施行組数が増加した結果、売上高は増加しました。
式典事業では、自分らしさのご葬儀をご体験頂く生前相談会等、お客様とのコミュニケーションを深める活動の推進及び前期に開設した「湘南大磯ホール」、「八王子滝山ファミリーホール」の順調な稼働により、ご葬儀件数は増加しましたが、小規模化ニーズに伴うご葬儀1件あたりの売上高は減少したため売上高は減少しました。
また、その他の事業では、在宅介護サービスご利用者の増加及び少額短期保険の加入者数の増加により、売上高は増加しました。
②売上原価
売上原価は8,130百万円(前連結会計年度比4.2%増)となりました。これは、売上高の増加に伴い、仕入・外注費等が増加したことが主たる要因です。
この結果、売上総利益は3,103百万円(前連結会計年度比0.8%減)となりました。
③販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は、1,959百万円(前連結会計年度比1.0%増)となりました。これは、新設斎場の開設準備費用等の増加が主な原因です。
この結果、営業利益は1,144百万円(前連結会計年度比3.6%減)となりました。
④営業外損益
営業外損益は、前連結会計年度は159百万円の利益(純額)に対して、当連結会計年度は121百万円の利益(純額)となりました。これは、受取配当金の減少36百万円、及び投資有価証券売却益の減少18百万円が主な要因です。
この結果、経常利益は1,266百万円(前連結会計年度比6.0%減)となりました。
⑤特別損益
特別損益は、前連結会計年度は264百万円の損失(純額)に対して、当連結会計年度は1,144百万円の損失(純額)となりました。これは、ホテル事業に係る固定資産を対象とした減損損失1,099百万円を計上したことが主な要因です。
⑥親会社株式に帰属する当期純利益
以上により、親会社株主に帰属する当期純損失は114百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益696百万円)となりました。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
サン・ライフグループ(当社及び連結子会社)では、当連結会計年度においては、全体で437百万円の設備投資を行いました。
セグメントごとの設備投資について示すと、次のとおりであります。
ホテル事業
ホテル事業においては各施設のリニューアル工事等(ホテルサンライフガーデン27百万円、ザ・ウィングス海老名8百万円、八王子ホテルニューグランド25百万円)を中心に合計61百万円の設備投資を行いました。
式典事業
式典事業においては、平成28年3月にオープンした葬祭施設(神奈川県中郡二宮町234)の建設代金258百万円及び小規模なご葬儀ニーズに応えるため、大和総合ホールのリニューアル工事費用24百万円を中心に合計352百万円の設備投資を行いました。
その他事業
その他事業においては、合計23百万円の設備投資を行いました。
2 【主要な設備の状況】
提出会社
平成28年3月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| ホテルサンライフガーデン(神奈川県平塚市) | ホテル事業 | ホテルチャペル | 594,164 | 970 | 397,657(8,325) | 21,130 | 1,013,922 | 43 |
| ザ・ウイングス(神奈川県海老名市) | ホテル事業 | 総合結婚式場 | 311,225 | 2,173 | ― (―) | 301,479 | 614,878 | 19 |
| 八王子ホテルニューグランド(東京都八王子市) | ホテル事業 | ホテルチャペル | 308,227 | 14 | ― (―) | 14,803 | 323,045 | 34 |
| 平塚斎場(神奈川県平塚市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 510,761 | 23,392 | 935,307 (7,318) | 7,748 | 1,477,211 | 49 |
| 伊勢原総合ホール(神奈川県伊勢原市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 89,936 | 0 | 242,065 (544) | 876 | 332,879 | 2 |
| 西湘ホール(神奈川県足柄下郡真鶴町) | 式典事業 | 葬儀式場 | 5,398 | ― | ― (―) | 110 | 5,509 | 1 |
| 小田原式典総合ホール(神奈川県小田原市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 89,425 | ― | ― (―) | 702 | 90,128 | 2 |
| しぶさわホール(神奈川県秦野市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 35,072 | ― | 171,024 (1,379) | 1,485 | 207,583 | 1 |
| サン・ライフ サカエヤ・ホール(神奈川県平塚市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 334,591 | ― | 324,519 (283) | 4,826 | 663,938 | 5 |
| 平塚西セレモニーホール(神奈川県平塚市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 77,325 | ― | 160,543 (1,258) | 302 | 238,171 | 1 |
| 湘南大磯ホール(神奈川県中郡大磯町) | 式典事業 | 葬祭式場 | 267,286 | ― | 64,950 (342) | 11,169 | 343,405 | 2 |
| サン・ライフ ファミリーホール二宮(神奈川県中郡二宮町) | 式典事業 | 葬祭式場 | 233,427 | ― | ―(―) | 56,233 | 289,661 | 2 |
| 相模斎場・相模ファミリーホール(神奈川県相模原市南区) | 式典事業 | 葬儀式場 | 281,012 | 12,150 | 1,086,024 (4,006) | 4,712 | 1,383,899 | 37 |
| 大和総合ホール(神奈川県大和市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 174,718 | 2,979 | ― (―) | 6,444 | 184,142 | 2 |
| 橋本総合ホール(神奈川県相模原市中央区) | 式典事業 | 葬儀式場 | 68,745 | ― | ― (―) | 3,543 | 72,289 | 2 |
| 相模原会館(神奈川県相模原市中央区) | 式典事業 | 葬儀式場 | 136,550 | ― | 349,780 (2,095) | 4,778 | 491,109 | 1 |
| 座間ホール(神奈川県座間市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 3,374 | ― | ― (―) | 733 | 4,108 | 1 |
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | その他 | 合計 | ||||
| 横浜町田ファミリーホール(東京都町田市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 3,365 | ― | ― (―) | 132 | 3,497 | 1 |
| 海老名セレモニーホール(神奈川県海老名市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 127,988 | 112 | 700,402 (1,391) | 624 | 829,127 | 2 |
| 清新斎場(神奈川県相模原市中央区) | 式典事業 | 葬儀式場 | ― | 51 | ―(―) | 454 | 506 | 1 |
| 八王子総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 224,464 | 3,116 | 963,850 (1,170) | 5,519 | 1,196,950 | 26 |
| 南多摩総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 186,452 | 0 | 179,738(1,389) | 2,100 | 368,291 | 2 |
| 八王子南口総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 83,247 | 0 | ― (―) | 21,986 | 105,234 | 1 |
| 日野会館高倉総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 45,601 | ― | ― (―) | 157 | 45,758 | 2 |
| 八王子北口ファミリーホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 107,619 | ― | 150,633 (388) | 976 | 259,230 | ― |
| 八王子滝山ファミリーホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場 | 163,266 | ― | 238,150 (1,244) | 6,326 | 407,742 | 1 |
| サンガーデン湘南(神奈川県平塚市) | その他の事業 | 有料老人ホーム | 801,668 | 0 | 236,342 (1,976) | 12,066 | 1,050,077 | 11 |
| 本社(神奈川県平塚市) | その他の事業、全社 | 管理事務 | 101,280 | 11,761 | 266,282 (370) | 144,303 | 523,628 | 44 |
(注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。
2 上記の金額には消費税等は含まれておりません。
3 帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品、ソフトウェア、長期前払費用、借地権及び建設仮勘定の合計であります。
4 主要な設備のうち連結会社以外から賃借している設備の内容は、下記のとおりであります。
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地面積㎡ | 建物面積㎡ | 年間賃借料(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| ザ・ウイングス(神奈川県海老名市) | ホテル事業 | 総合結婚式場土地 | 2,799 | ― | 28,946 |
| 八王子ホテルニューグランド(東京都八王子市) | ホテル事業 | ホテル土地 | 5,163 | ― | 36,000 |
| 平塚斎場(神奈川県平塚市) | 式典事業 | 葬儀式場土地、建物 | 531 | 456 | 5,800 |
| 西湘ホール(神奈川県足柄下郡真鶴町) | 式典事業 | 葬儀式場土地、建物 | 256 | 261 | 3,920 |
| 小田原式典総合ホール(神奈川県小田原市) | 式典事業 | 葬儀式場土地 | 462 | ― | 2,160 |
| サン・ライフ ファミリーホール二宮(神奈川県中郡二宮町) | 式典事業 | 葬儀式場建物 | ― | 582 | 21,600 |
| 大和総合ホール(神奈川県大和市) | 式典事業 | 葬儀式場土地 | 1,753 | ― | 13,872 |
| 橋本総合ホール(神奈川県相模原市中央区) | 式典事業 | 葬儀式場土地、建物 | 2,966 | 1,222 | 28,200 |
| 座間ホール(神奈川県座間市) | 式典事業 | 葬儀式場建物 | ― | 1,038 | 20,784 |
| 横浜町田ファミリーホール(東京都町田市) | 式典事業 | 葬儀式場土地、建物 | 1,653 | 870 | 21,840 |
| 南多摩総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場土地 | 1,669 | ― | 10,080 |
| 八王子南口総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場土地 | 546 | ― | 10,200 |
| 日野会館高倉総合ホール(東京都八王子市) | 式典事業 | 葬儀式場建物 | ― | 474 | 17,700 |
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1)重要な設備の新設等
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額 | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | 完成後の増加能力 | |
| 総額(千円) | 既支払額(千円) | ||||||||
| 提出会社 | サン・ライフ ファミリーホール綾瀬(神奈川県綾瀬市) | 式典事業 | 葬祭ホール | 237,626 | ― | 自己資金 | 平成28年6月 | 平成28年9月 | 施行件数年間120件 |
| サン・ライフ ファミリーホール湘南海岸(神奈川県茅ケ崎市) | 式典事業 | 葬祭ホール | 293,430 | 16,764 | 自己資金 | 平成28年6月 | 平成29年2月 | 施行件数年間120件 | |
| 西東京地区2施設 | 式典事業 | 葬祭ホール | 862,730 | ― | 自己資金 | 平成28年7月 | (注)3 | 施行件数未定 | |
(注)1. 事業所名については仮称であり、今後変更となる可能性があります。
2. 上記の金額に消費税は含まれておりません。
3. 上記設備は平成28年7月に着工予定ですが、完了予定時期については未定であります。
(2)重要な設備の除却等
経済的な設備更新のための除却等を除き、重要な設備の除却等の計画はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 25,680,000 |
| 計 | 25,680,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成28年6月28日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 6,820,000 | 6,820,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 6,820,000 | 6,820,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成18年4月1日 | 3,410,000 | 6,820,000 | ― | 610,000 | ― | 236,733 |
(注) 平成18年4月1日に、平成18年3月31日最終の株主名簿及び実質株主名簿に記載又は記録された株主に対し、所有株式数を1株につき2株の割合をもって分割いたしました。
(6) 【所有者別状況】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 8 | 10 | 40 | 4 | 1 | 3,847 | 3,910 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 5,554 | 214 | 32,502 | 1,608 | 2 | 28,308 | 68,188 | 1,200 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 8.15 | 0.31 | 47.67 | 2.36 | 0.00 | 41.51 | 100.00 | ― |
(注) 1.自己株式336,844株は、「個人その他」に3,368単元を含めて記載しております。
2.「その他の法人」には、証券保管振替機構名義の失念株式が8単元含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成28年3月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社サカエヤ | 神奈川県平塚市明石町25番1号 | 2,455 | 36.00 |
| 竹内 伸枝 | 神奈川県平塚市 | 420 | 6.15 |
| 株式会社ニチリョク | 東京都杉並区上井草1丁目33-5 | 360 | 5.27 |
| 学校法人鶴嶺学園 | 平塚市宮松町15-16 | 210 | 3.07 |
| 竹内 惠司 | 神奈川県平塚市 | 203 | 2.98 |
| 龍巌股份有限公司(常任代理人 大和証券株式会社) | 台北市松山區敦化北路150號7樓(東京都千代田区丸の内1丁目9番1号) | 160 | 2.34 |
| 平塚信用金庫 | 神奈川県平塚市紅谷町11-19 | 150 | 2.19 |
| 東京海上日動火災保険株式会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目2-1 | 100 | 1.46 |
| サン・ライフ従業員持株会 | 神奈川県平塚市馬入本町13番11号 | 82 | 1.20 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内1丁目6-6日本生命証券管理部内 | 80 | 1.17 |
| 計 | ― | 4,221 | 61.90 |
(注)上記のほか、自己株式が336千株(4.93%)あります。
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成28年3月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) | ― | ─ |
| 普通株式 | |||
| 336,800 | |||
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 6,482,000 | 64,820 | ─ |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,200 | ― | ― |
| 発行済株式総数 | 6,820,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 64,820 | ― |
(注) 1.「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が800株(議決権8個)含まれております。
2.「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式が44株含まれております。
② 【自己株式等】
平成28年3月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社サン・ライフ | 神奈川県平塚市馬入本町13-11 | 336,800 | ─ | 336,800 | 4.94 |
| 計 | ― | 336,800 | ─ | 336,800 | 4.94 |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
当社は新株予約権方式によるストックオプション制度を採用しております。当該制度は、会社法に基づき新株予約権を発行する方法によるものであります。
当該制度の内容は次のとおりであります。
(平成18年6月26日定時株主総会決議)
会社法に基づき、当社取締役に対して特に有利な条件をもって新株予約権を発行することを、平成18年6月26日の定時株主総会において特別決議されたものであります。
| 決議年月日 | 平成18年6月26日 |
|---|---|
| 付与対象者の区分及び人数 | 取締役、人数は未定 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 普通株式 |
| 株式の数(株) | 200,000 |
| 新株予約権の行使時の払込金額(円) | (注)1.2 |
| 新株予約権の行使期間 | (注)3 |
| 新株予約権の行使の条件 | 未定 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、取締役会の承認を要する。 |
| 代用払込みに関する事項 | ― |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | ― |
(注)1 新株予約権の目的である株式の数は100株とする。なお、当社が合併、会社分割、株式分割または株式併合等を行なうことにより、株式数の調整をすることが適切な場合は、当社は必要と認める調整を行なうものとします。また、新株予約権の総数2,000個を、各事業年度に係わる定時株主総会の日から1年以内の日に発行する新株予約権数の上限、新株予約権の目的である株式の数は200,000株を、各事業年度に係わる定時株主総会の日から1年以内の日に発行する株式数の上限とします。
2 新株予約権の行使時に際して出資される財産の価格は、新株予約権を行使することにより交付を受けることができる株式1株当たりの払込金額(以下「行使価額」という)に付与株式数を乗じた金額とします。
行使価額は、新株予約権を割り当てる日(以下「割当日」という)の属する月の前月の各日(取引が成立しない日を除く)における東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)における当社普通株式の普通取引の終値の平均値に1.05を乗じた金額(1円未満の端数は切り上げします)とします。
ただし、当該金額が新株予約権割当日の前日の終値(取引が成立しない場合はその前日の終値)を下回る場合は、当該終値とします。
なお、当社が募集株式の発行、合併、会社分割、株式分割または、株式併合等を行なうことにより、払込金額の変更をすることが適切な場合は、当社は必要と認める調整を行なうものとします。
3 新株予約権を行使することができる期間は、割当日から5年以内までの期間を別途定めます。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ─ | ─ | ─ | ─ |
| 保有自己株式数 | 336,844 | ─ | 336,844 | ─ |
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営上の最重要課題の一つとして認識しており、厳しい経済状況の中で、収益力の向上、財務体質の改善など経営基盤の強化に努め、安定的な配当を行うことを基本方針といたしております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり30円(中間配当金は支払済みの15円、期末配当金は15円)といたしました。
内部留保資金につきましては、将来の事業展開及び経営基盤のより一層の強化のため有効に活用してまいる所存であります。
なお、当社は会社法第454条第5項に規定する中間配当を行なうことができる旨を定めております。
(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年11月6日 取締役会決議 | 97,247 | 15 |
| 平成28年6月27日 定時株主総会決議 | 97,247 | 15 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 |
| 最高(円) | 815 | 929 | 1,037 | 1,033 | 1,021 |
| 最低(円) | 695 | 710 | 781 | 920 | 899 |
(注) 最高・最低株価は、平成23年4月1から平成25年7月15日までは、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年10月 | 11月 | 12月 | 平成28年1月 | 2月 | 3月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 973 | 1,007 | 1,018 | 1,000 | 984 | 956 |
| 最低(円) | 951 | 960 | 970 | 941 | 899 | 920 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性9名 女性1名 (役員のうち女性の比率10.0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役会長 |  ̄ | 竹 内 惠 司 | 昭和11年3月12日 | 昭和45年12月 | 当社代表取締役社長 | (注)3 | 203,800 |
| 昭和60年12月 | 学校法人鶴嶺学園理事長(現任) | ||||||
| 平成9年1月 | 社会福祉法人惠伸会理事長(現任) | ||||||
| 平成17年6月 | 株式会社サン・ライフメンバーズ代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成17年6月 | 当社代表取締役会長(現任) | ||||||
| 代表取締役社長 | 業務本部長 | 比 企 武 | 昭和31年8月2日 | 昭和54年8月 | 当社入社 | (注)3 | 30,200 |
| 平成7年4月 | 当社総務部長 | ||||||
| 平成8年6月 | 当社取締役総務部長 | ||||||
| 平成9年7月 | 当社常務取締役総務部担当・営業部長 | ||||||
| 平成11年7月 | 当社常務取締役営業・総務担当 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社専務取締役営業・総務担当 | ||||||
| 平成13年12月 | 当社専務取締役渉外営業・サービス部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社専務取締役営業部担当 | ||||||
| 平成17年6月 | 株式会社サン・ライフメンバーズ代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成17年7月 | 当社専務取締役業務本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社代表取締役社長 | ||||||
| 平成27年4月 | 当社代表取締役社長兼業務本部長(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 業務支援部長 | 石 野 寛 | 昭和28年2月8日 | 昭和50年4月 | 兼松江商株式会社(現兼松株式会社)入社 | (注)3 | 2,000 |
| 平成6年8月 | 日興証券株式会社(現SMBC日興証券株式会社)公開引受部第二公開引受課長 | ||||||
| 平成12年3月 | ブックオフコーポレーション株式会社取締役経理部ゼネラルマネージャー | ||||||
| 平成16年5月 | クラブツーリズム株式会社執行役員経理部長 | ||||||
| 平成17年11月 | 当社常務執行役員管理本部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 当社常務取締役管理本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社常務取締役業務支援本部長兼総務部長兼経理部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 当社常務取締役業務支援部長(現任) | ||||||
| 取締役相談役 | ― | 竹 内 伸 枝 | 昭和14年5月13日 | 昭和56年3月 | 当社取締役 | (注)3 | 420,000 |
| 昭和60年6月 | 当社専務取締役 | ||||||
| 平成6年9月 | 当社取締役副社長式典部担当 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役相談役(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 竹 内 圭 介 | 昭和49年8月30日 | 平成11年4月 | 学校法人鶴嶺学園常勤職員 | (注)3 | 1,300 |
| 平成13年4月 | 日本ヒューマンセレモニー専門学校非常勤講師 | ||||||
| 平成15年4月 | 学校法人鶴嶺学園常務理事・評議員就任 | ||||||
| 平成19年5月 | 学校法人鶴嶺学園常務理事 退任 | ||||||
| 平成20年4月 | 学校法人鶴嶺学園常務理事(現任) | ||||||
| 平成26年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成27年8月 | 株式会社トータルライフサポート研究所取締役(現任) | ||||||
| 平成27年11月 | 株式会社サン・ライフメンバーズ取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | ― | 田 中 道 信 | 昭和4年10月3日 | 昭和28年4月 | 理研光学工業株式会社(現株式会社リコー)入社 | (注)3 | 10,000 |
| 昭和45年4月 | 株式会社リコー取締役大阪支店長 | ||||||
| 昭和47年4月 | リコー教育機器株式会社取締役社長兼株式会社リコー取締役教育機器事業本部長 | ||||||
| 平成元年8月 | 株式会社三愛代表取締役社長 | ||||||
| 平成7年11月 | 株式会社喜代村取締役会長(現任) | ||||||
| 平成13年6月 | 三愛石油株式会社取締役 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 井 上 和 弘 | 昭和17年5月15日 | 昭和47年3月 | 株式会社タナベ経営入社 | (注)3 | 10,000 |
| 昭和59年2月 | 株式会社アイ・シー・オーコンサルティング代表取締役(現任) | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役(現任) | ||||||
| 平成23年4月 | 株式会社ビーディーエス取締役相談役(現任) | ||||||
| 平成25年1月 | キング醸造株式会社取締役(現任) | ||||||
| 常勤監査役 | ― | 瀧 澤 賢 次 | 昭和32年10月31日 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注)4 | 7,000 |
| 平成11年7月 | 当社式典部長 | ||||||
| 平成13年4月 | 当社内部監査室室長 | ||||||
| 平成14年6月 | 当社常勤監査役 | ||||||
| 平成15年6月 | 当社取締役渉外営業・サービス部担当 | ||||||
| 平成17年6月 | 当社取締役 | ||||||
| 平成17年7月 | 当社取締役業務本部湘南事業部長 | ||||||
| 平成18年7月 | 当社取締役業務本部長付特命事項担当 | ||||||
| 平成20年6月 | 当社常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 松 下 幹 夫 | 昭和17年7月19日 | 昭和48年4月 | 東海大学工学部通信工学科講師 | (注)4 | - |
| 平成元年4月 | 東海大学医学部付属大磯病院事務部部長 | ||||||
| 平成10年4月 | 学校法人東海大学事業管理部部長 | ||||||
| 平成14年4月 | 東海大学医学部付属八王子病院副院長・事務部長 | ||||||
| 平成15年4月 | 学校法人東海大学参与 | ||||||
| 平成19年6月 | 東海教育産業株式会社代表取締役社長 | ||||||
| 平成20年4月 | 学校法人東海大学名誉顧問(現任) | ||||||
| 平成23年6月 | 東海教育産業グループ顧問東海教育産業株式会社相談役 | ||||||
| 平成24年5月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 日本対外文化協会監事(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 監査役 | ― | 小 峰 雄 一 | 昭和46年10月21日 | 平成7年10月 | 中央監査法人入所 | (注)4 | - |
| 平成12年7月 | 小峰雄一公認会計事務所開業 | ||||||
| 平成12年10月 | 小峰雄一税理士事務所開業 | ||||||
| 平成17年4月 | G&Gサイエンス株式会社監査役(現任) | ||||||
| 平成18年6月 | 湘南ケーブルネットワーク株式会社会計参与(現任) | ||||||
| 平成20年1月 | 税理士法人小峰会計事務所代表社員 | ||||||
| 平成20年6月 | オンコセラビー・サイエンス株式会社監査役 | ||||||
| 平成22年6月 | 株式会社イクヨ監査役(現任) | ||||||
| 平成23年7月 | 税理士法人綜合税務会計社員 | ||||||
| 平成23年11月 | 株式会社サン・ライフメンバーズ監査役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 当社監査役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 株式会社医学生物学研究所監査役(現任) | ||||||
| 平成26年9月 | オンコセラビー・サイエンス株式会社取締役(現任) | ||||||
| 平成28年3月 | 税理士法人綜合税務会計代表社員(現任) | ||||||
| 計 | 684,300 | ||||||
(注) 1 取締役田中道信、井上和弘の両氏は社外取締役であります。
2 監査役松下幹夫、小峰雄一の両氏は社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成27年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役瀧澤賢次、松下幹夫、小峰雄一の任期は、平成28年3月期に係る定時株主総会終結の時から平成32年3月期定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役相談役竹内伸枝は、代表取締役会長竹内惠司の配偶者であります。
6 取締役竹内圭介は、代表取締役会長竹内惠司の二男であります。
7 当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化のため、また、能力主義に基づく積極的な人材の登用のため、執行役員制度を導入しております。
執行役員は6名で、業務本部営業部長 栗原勇二、業務本部副本部長兼式典部長 海老塚大介、業務本部介護部長 黒崎寿雄、業務支援部副部長兼総務課長兼人事課長 石本寛幸、業務支援部業務推進室長 森祐介、業務本部式典部副部長 川上潤で構成されております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
当サン・ライフグループにおけるコーポレート・ガバナンスに関する考え方は、企業としての社会責任を果たし、ご信頼をいただける企業であり続けるために、法令遵守はもとより、経営の透明性、経営管理機能の整備、強化に取り組み続けていくことであると考えております。
① 企業統治の体制の概要
イ 企業統治の体制の概要
当社は監査役制度を採用し、会社の機関として会社法に規定する取締役会及び監査役会を設置しており、重要な業務執行の決議、監督並びに監査を行っております。当社は的確かつ迅速な意思決定と各事業部の機動的かつ効率的な運営を可能にする体制を確立するため、下記の企業統治体制を採用しております。
有価証券報告書提出日現在における、組織上の業務部門及び管理部門の配置状況並びに牽制機能は以下のとおりであります。
取締役会は経営の基本方針、法令で定められた事項のほか、経営に関する重要な事項を決定しております。当社は取締役の定数を13名以内とする旨を定款で定め、有価証券報告書提出日現在、取締役会は7名で構成されており、このうち2名は当社の出身ではない非常勤の社外取締役であります。
また、当社では、意思決定・監督と執行の分離による取締役会の活性化及び能力主義に基づく積極的な人材登用のため、執行役員制度を導入しております。執行役員は6名であります。
取締役会とは別に月に1回、幹部会議を開催し、社長、取締役、常勤監査役、各事業部門担当者により、短期的、中期的な課題を明確にするとともに、今後の対応策について検討を行っております。
監査役会は3名で構成されており、このうち2名は当社の出身ではない非常勤の社外監査役であります。1名の常勤監査役は常時取締役の職務執行を監査できる体制となっております。また、当社の会計監査を担当している会計監査人に対して、随時監査報告、会社状況の報告などを行うことにより情報の共有化を図っております。
ロ 企業統治の体制を採用する理由
当社は、実効性のあるコーポレート・ガバナンス体制の構築が重要であるとの考え方から、監査役制度を採用するとともに、社外取締役の選任、執行役員制度を採用しております。上記の企業統治体制により、的確かつ迅速な意思決定、経営監督機能の向上及び各事業部の機動的かつ効率的な運営を推進しているものと考えております。
ハ 内部統制システムの整備の状況
随時必要な内部監査を実施できる体制を強化するため「内部監査室」を設置しております。
ニ リスク管理体制の整備の状況
当社は、業務に関わる全てのリスクについて、適切に管理することにより、安定的な収益の確保と健全な経営基盤の確立を課題としております。これに対応するため、各リスク毎の管理担当部署でのリスクの測定、管理手法の研究等を行っており、リスク管理の統括部署である総務部において、全てのリスクの管理を行っております。
また、リスクの所在を明確にし、共通の認識を図るために、社長、取締役、常勤監査役、各事業部門担当者の集まる「幹部会議」において、各リスクの現状を分析し、報告するとともに、短期的、中期的課題を明確にし、今後の対応策について検討を行っております。
なお、顧問弁護士には、法律上の判断が必要な際に随時確認するなど、経営に法律面のコントロール機能が働くようにしております。
ホ 当社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
当社は、当社の連結子会社(以下、子会社という。)別の事業に関して責任を負う取締役を任命し、経営についてはその自主性を尊重しつつ、事業内容の定期的な報告と重要案件についての事前協議を行う。
当社取締役及び子会社担当取締役は、子会社に重大な損害を及ぼすおそれのある事実があることを把握した場合には、直ちに損害の内容、発生する損害の程度及び当社への影響等について、取締役会に報告する。
② 内部監査及び監査役監査の状況
当社の内部監査を担当する内部監査室は2名の室員で構成され、独立した組織として随時必要な内部監査を実施しております。
監査役監査につきましては、常勤監査役1名及び社外監査役2名が、監査役会が定めた監査の方針、業務の分担に従い、取締役会その他重要な会議に出席するほか、取締役等から営業の報告を聴取し、重要な決裁書類等を閲覧し、本社及び主要な事業所において業務及び財産の状況を調査し、子会社に対しては営業の報告を求め、必要に応じて重要な子会社に赴き、業務及び財産の状況を調査しております。また会計監査人から随時監査報告、会社状況の報告などを受けることにより情報の共有化を図っております。なお、監査役小峰雄一は、公認会計士の資格を有し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有しております。
③ 社外取締役及び社外監査役との関係
イ 当社の社外取締役は2名であります。また、社外監査役は2名であります。
ロ 当社の社外取締役2名は、有価証券報告書提出日現在で合計20,000株の当社株式を所有しておりますが、これ以外の人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
ハ 当社の社外監査役2名は、人的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
ニ 社外取締役及び社外監査役の選任状況に関する当社の考え方
・社外取締役については、専門的な知見及び経験豊富な経営者の観点から意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言を行っております。
・社外監査役については、専門的な知見に基づき意見を述べるなど、取締役会の意思決定の妥当性、適正性を確保するための助言・提言を行っております。また、定期的に開催される監査役会に出席し、適宜助言等を行うとともに、監査の実施、情報共有、意思疎通を図っております。
・社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する明文化された基準または方針はありませんが、東京証券取引所の役員の独立性に関する判断基準(JASDAQにおける有価証券上場規程に関する取扱要領21)を参考にしております。
④ 役員報酬の内容
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 129,568 | 104,568 | ― | 25,000 | ― | 5 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 13,404 | 11,004 | ― | 2,400 | ― | 1 |
| 社外役員 | 16,380 | 13,380 | ― | 3,000 | ― | 4 |
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社は役員の報酬等の額の決定に関する方針を定めておりませんが、その内容は、平成20年6月24日開催の第39回定時株主総会において、取締役は年額300百万円以内、監査役は60百万円以内と決議いただいております。また、その決定方針は、取締役会、監査役会で決定されております。
ニ 責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第427条第1項に基づき、社外取締役及び社外監査役との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める最低限度額としております。
⑤ 会計監査の状況
イ 業務を執行した公認会計士の氏名及び所属する監査法人名
野島 透 (有限責任 あずさ監査法人)
柴田 剛 (有限責任 あずさ監査法人)
なお、継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
ロ 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 5名
その他 5名
ハ 責任限定契約の内容の概要
当社は会社法第427条第1項に基づき、会計監査人との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。
当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令の定める最低限度としております。
⑥ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 自己株式の取得
当社は自己株式の取得について、機動的な資本政策の遂行を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって、市場取引等により自己株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ロ 中間配当
当社は、株主総会決議に基づく剰余金の配当に加え、取締役会決議により毎年9月30日を基準日として、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当(中間配当)ができる旨定款に定めております。これは、中間配当制度を採用することにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
ハ 取締役及び監査役の責任免除
当社は、取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)がその職務遂行にあたり、期待される役割を充分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって、会社法第423条第1項の賠償責任を法令の限度において免除することができる旨を定款に定めております。
⑦ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 13銘柄 |
|---|---|
| 貸借対照表計上額の合計額 | 433,018千円 |
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、保有区分、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社ニチリョク | 900,000 | 198,000 | 取引関係等の円滑のため |
| 龍巌股份有限公司(常任代理人 大和証券株式会社) | 520,000 | 164,564 | 関係強化を図るため |
| アサヒグループホールディングス株式会社 | 20,000 | 76,270 | 取引関係等の円滑のため |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 3,000 | 13,804 | 取引関係等の円滑のため |
| 日本航空株式会社 | 800 | 2,992 | 取引関係等の円滑のため |
| 株式会社はせがわ | 4,870 | 2,639 | 株主優待目的 |
| 燦ホールディングス株式会社 | 1,000 | 1,786 | 取引関係等の円滑のため |
| ANAホールディングス株式会社 | 4,000 | 1,287 | 株主優待目的 |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| 株式会社ニチリョク | 900,000 | 206,100 | 取引関係等の円滑のため |
| 龍巌股份有限公司(常任代理人 大和証券株式会社) | 520,000 | 105,378 | 関係強化を図るため |
| アサヒグループホールディングス株式会社 | 20,000 | 70,140 | 取引関係等の円滑のため |
| 株式会社三井住友フィナンシャルグループ | 3,000 | 10,236 | 取引関係等の円滑のため |
| 日本航空株式会社 | 800 | 3,297 | 株主優待目的 |
| 株式会社はせがわ | 4,870 | 2,210 | 取引関係等の円滑のため |
| 燦ホールディングス株式会社 | 1,000 | 1,388 | 取引関係等の円滑のため |
| ANAホールディングス株式会社 | 4,000 | 1,268 | 株主優待目的 |
ハ 保有目的が純投資目的の投資株式
該当事項はありません。
ニ 保有目的を変更した投資株式
該当事項はありません。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 23,000 | ― | 23,000 | ― |
| 連結子会社 | 2,000 | ― | 2,000 | ― |
| 計 | 25,000 | ― | 25,000 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありませんが、規模・特性・監査日数等を勘案した上定めております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。)に基づいて作成しております。
なお、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成27年4月1日から平成28年3月31日まで)の財務諸表について、有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※2 12,260,925 | ※2 11,895,226 | |||||||||
| 売掛金 | 386,171 | 415,913 | |||||||||
| 有価証券 | 1,693,718 | 2,067,790 | |||||||||
| 商品 | 52,509 | 40,758 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 67,947 | 71,680 | |||||||||
| 短期貸付金 | 53,605 | 76,212 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 73,442 | 62,851 | |||||||||
| その他 | 126,175 | 1,009,517 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,222 | △2,235 | |||||||||
| 流動資産合計 | 14,712,275 | 15,637,714 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | ※2、※4 16,771,285 | ※2、※4 16,431,544 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △10,450,405 | △10,878,455 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 6,320,879 | 5,553,089 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 387,852 | 397,622 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △313,780 | △332,371 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 74,072 | 65,251 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 1,926,005 | 1,773,778 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,616,154 | △1,491,551 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | 309,850 | 282,227 | |||||||||
| 土地 | ※2 8,192,568 | ※2 7,759,977 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 46,651 | 12,173 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 14,944,021 | 13,672,719 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 669,202 | 447,458 | |||||||||
| その他 | 393,729 | 416,666 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 1,062,931 | 864,124 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1,※2 2,128,889 | ※1、※2 1,566,420 | |||||||||
| 長期貸付金 | 16 | 109,516 | |||||||||
| 出資金 | 5,960 | 6,020 | |||||||||
| 供託金 | ※2 667,965 | ※2 1,070,965 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 2,690,584 | 2,761,152 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 109,234 | |||||||||
| その他 | 229,122 | 220,925 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △44,491 | △46,823 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 5,678,047 | 5,797,411 | |||||||||
| 固定資産合計 | 21,685,001 | 20,334,255 | |||||||||
| 資産合計 | 36,397,276 | 35,971,970 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 501,618 | 549,222 | |||||||||
| 未払金 | 295,146 | 434,424 | |||||||||
| 未払法人税等 | 223,329 | 306,721 | |||||||||
| 賞与引当金 | 135,900 | 130,110 | |||||||||
| その他 | 921,445 | 881,959 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,077,439 | 2,302,437 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 122,162 | 123,382 | |||||||||
| 長期未払金 | 310,454 | 308,008 | |||||||||
| 前払式特定取引前受金 | ※2、※3 27,470,891 | ※2、※3 27,244,590 | |||||||||
| 前受金復活損失引当金 | 87,143 | 88,435 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 276,589 | 129,374 | |||||||||
| その他 | 224,613 | 323,238 | |||||||||
| 固定負債合計 | 28,491,853 | 28,217,029 | |||||||||
| 負債合計 | 30,569,293 | 30,519,467 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 610,000 | 610,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | 236,733 | 236,733 | |||||||||
| 利益剰余金 | 5,150,351 | 4,841,263 | |||||||||
| 自己株式 | △325,466 | △325,466 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,671,617 | 5,362,530 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 156,364 | 86,541 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 156,364 | 86,541 | |||||||||
| 非支配株主持分 | - | 3,431 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,827,982 | 5,452,503 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 36,397,276 | 35,971,970 | |||||||||
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 10,930,479 | 11,234,701 | |||||||||
| 売上原価 | 7,802,982 | 8,130,755 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,127,496 | 3,103,945 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 1,940,210 | ※1 1,959,096 | |||||||||
| 営業利益 | 1,187,285 | 1,144,849 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 11,910 | 11,994 | |||||||||
| 受取配当金 | 121,427 | 84,747 | |||||||||
| 前受金月掛中断収入 | 47,579 | 62,740 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | 19,899 | 11,310 | |||||||||
| 投資有価証券売却益 | 65,645 | 47,638 | |||||||||
| その他 | 62,557 | 36,902 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 329,019 | 255,334 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 不動産賃貸費用 | 8,226 | 11,340 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | 113,897 | 69,027 | |||||||||
| 前受金復活損失引当金繰入額 | 42,470 | 40,349 | |||||||||
| その他 | 5,179 | 13,271 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 169,774 | 133,989 | |||||||||
| 経常利益 | 1,346,530 | 1,266,194 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 固定資産売却益 | - | ※2 48 | |||||||||
| 特別利益合計 | - | 48 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※3,※4 28,166 | ※3,※4 14,788 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 5,024 | - | |||||||||
| 減損損失 | ※5 218,399 | ※5 1,099,032 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 30,743 | |||||||||
| その他 | 13,306 | 227 | |||||||||
| 特別損失合計 | 264,896 | 1,144,790 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,081,634 | 121,451 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 338,914 | 448,200 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 46,611 | △210,588 | |||||||||
| 法人税等合計 | 385,526 | 237,612 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 696,107 | △116,161 | |||||||||
| 非支配株主に帰属する当期純損失(△) | - | △1,568 | |||||||||
| 親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | 696,107 | △114,592 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 696,107 | △116,161 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 96,059 | △69,823 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 96,059 | ※1 △69,823 | |||||||||
| 包括利益 | 792,167 | △185,984 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 792,167 | △184,416 | |||||||||
| 非支配株主に係る包括利益 | - | △1,568 | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 610,000 | 236,733 | 4,681,153 | △325,466 | 5,202,420 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △226,910 | △226,910 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 696,107 | 696,107 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | 469,197 | 469,197 | |||
| 当期末残高 | 610,000 | 236,733 | 5,150,351 | △325,466 | 5,671,617 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 60,305 | 60,305 | 5,262,726 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △226,910 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 696,107 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 96,059 | 96,059 | 96,059 |
| 当期変動額合計 | 96,059 | 96,059 | 565,256 |
| 当期末残高 | 156,364 | 156,364 | 5,827,982 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 610,000 | 236,733 | 5,150,351 | △325,466 | 5,671,617 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △194,494 | △194,494 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △114,592 | △114,592 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | △309,087 | △309,087 | |||
| 当期末残高 | 610,000 | 236,733 | 4,841,263 | △325,466 | 5,362,530 |
| その他の包括利益累計額 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 156,364 | 156,364 | - | 5,827,982 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △194,494 | |||
| 親会社株主に帰属する当期純損失(△) | △114,592 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △69,823 | △69,823 | 3,431 | △66,392 |
| 当期変動額合計 | △69,823 | △69,823 | 3,431 | △375,479 |
| 当期末残高 | 86,541 | 86,541 | 3,431 | 5,452,503 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,081,634 | 121,451 | |||||||||
| 減価償却費 | 573,428 | 577,540 | |||||||||
| 減損損失 | 218,399 | 1,099,032 | |||||||||
| のれん償却額 | 234,554 | 237,874 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △266 | 1,220 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 5,074 | 2,345 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 3,770 | △5,790 | |||||||||
| 前受金復活損失引当金の増減額(△は減少) | △556 | 1,291 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | 48,251 | 52,132 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △133,338 | △96,742 | |||||||||
| 固定資産除売却損益(△は益) | 28,166 | 14,739 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △3,489 | △26,896 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △15,895 | 8,018 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △45,998 | 47,604 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | △52,877 | 12,899 | |||||||||
| 前払式特定取引前受金の増減額(△は減少) | △175,274 | △226,301 | |||||||||
| 保証金の増減額(△は増加) | △131,947 | △69,918 | |||||||||
| 破産更生債権等の増減額(△は増加) | △3,780 | △2,332 | |||||||||
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 614 | △32,911 | |||||||||
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 98,671 | △36,631 | |||||||||
| その他 | 13,971 | 100,262 | |||||||||
| 小計 | 1,743,112 | 1,778,889 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 136,244 | 95,294 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △359,035 | △369,883 | |||||||||
| 法人税等の還付額 | 1,329 | 12 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,521,650 | 1,504,313 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | - | 17,607 | |||||||||
| 定期預金の預入による支出 | - | △21,000 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の取得による支出 | △811,157 | △312,951 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の売却による収入 | 18,872 | 482 | |||||||||
| 有形及び無形固定資産の除却による支出 | △10,176 | △5,868 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,203,864 | △1,270,430 | |||||||||
| 投資有価証券の償還による収入 | 27,942 | 323,805 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 1,427,481 | 1,351,627 | |||||||||
| 事業譲受による支出 | △9,474 | - | |||||||||
| 供託金の預入による支出 | △1,550 | △503,000 | |||||||||
| 供託金の返還による収入 | 150,050 | 100,000 | |||||||||
| 貸付けによる支出 | △33,717 | △150,400 | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 23,024 | 18,293 | |||||||||
| 保険積立金の積立による支出 | △101,266 | - | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | 2,836 | |||||||||
| その他 | △1,190 | - | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,525,025 | △448,997 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 配当金の支払額 | △226,602 | △193,764 | |||||||||
| 非支配株主からの払込みによる収入 | - | 5,000 | |||||||||
| その他 | △9,570 | △10,347 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △236,173 | △199,111 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 4,089 | △2,826 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △235,459 | 853,377 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 13,608,246 | 13,372,787 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 13,372,787 | ※1 14,226,164 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 9社
連結子会社の名称
株式会社サン・ライフメンバーズ
株式会社ザ・サンパワー
株式会社エス・エルよこはま
株式会社SEC
株式会社サン・ライフ・ファミリー
株式会社サン・セレモニー
株式会社クローバー
株式会社トータルライフサポート研究所
有限会社ホーマ
新たに設立した株式会社トータルライフサポート研究所及び株式を取得した有限会社ホーマを連結の範囲に含めております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社
該当事項はありません。
(2) 持分法を適用していない関連会社
株式会社湘南マリーナ
(持分法を適用しない理由)
持分法非適用会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体として重要性がないため、持分法の適用から除外しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の事業年度末日と連結決算日は一致しております。
4 会計方針に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
関連会社株式
移動平均法による原価法
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法
なお、匿名組合出資金については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。
② たな卸資産
通常の販売目的で保有するたな卸資産
a 商品、原材料
商品のうち仏壇については個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しており、その他については最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
b 貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
…定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については、定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものに係る残存帳簿価額は、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
…定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
④ 長期前払費用
…均等償却
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当連結会計年度の負担額を計上しております。
③ 前受金復活損失引当金
一部の連結子会社が取扱いをしている前払式特定取引前受金で、一定期間経過後収益に計上したものに対する将来の復活に備えるため、過去の実績に基づく復活見込額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
従業員の退職給付に備えるため当連結会計年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当連結会計年度末において発生していると認められる額を計上しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、効果の発生する期間を合理的に見積もり、主に10年間の定額償却を行っております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) 消費税等の会計処理の方法
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載する方法に変更しております。
なお、当連結会計年度において、連結財務諸表に与える影響はありません。
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積もる枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年3月期の期首より適用予定であります。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対する主な資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 16,000千円 | 16,000千円 |
※2 担保に供している資産及び担保付債務
前連結会計年度(平成27年3月31日)
定期預金48,000千円、供託金667,965千円及び投資有価証券512,200千円については、前払式特定取引前受金27,470,891千円に対する保全措置等として供託しております。又、上記のほか建物80,705千円、土地271,826千円については、当座借越に備えるため、根抵当権を設定しております(期末現在債務残高はありません。)。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
定期預金48,000千円、供託金1,070,965千円及び投資有価証券530,000千円については、前払式特定取引前受金27,244,590千円に対する保全措置等として供託しております。又、上記のほか建物76,206千円、土地271,826千円については、当座借越に備えるため、根抵当権を設定しております(期末現在債務残高はありません。)。
※3 冠婚葬祭に関する役務の提供を行うために、互助会会員から分割払の方法により受取った前受金であります。
※4 国庫補助金等による固定資産圧縮額
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 19,480千円 | 19,480千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費の主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 188,938 | 千円 | 170,477 | 千円 |
| 給与手当 | 602,849 | 千円 | 630,362 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 40,640 | 千円 | 41,860 | 千円 |
| 退職給付費用 | 43,587 | 千円 | 37,189 | 千円 |
| 広告宣伝費 | 64,410 | 千円 | 87,170 | 千円 |
| 支払手数料 | 154,212 | 千円 | 162,163 | 千円 |
| のれん償却額 | 233,290 | 千円 | 237,874 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 5,074 | 千円 | 5,559 | 千円 |
※2 固定資産売却益の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 機械装置及び運搬具 | ― 千円 | 48千円 |
| 計 | ― 千円 | 48千円 |
※3 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 7,089千円 | ― 千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 168千円 | ― 千円 |
| 計 | 7,258千円 | ― 千円 |
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 6,430千円 | 6,607千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 0千円 | 465千円 |
| 工具、器具及び備品 | 4,301千円 | 2,007千円 |
| ソフトウェア | ― 千円 | 240千円 |
| 解体費用 | 10,176千円 | 5,468千円 |
| 計 | 20,908千円 | 14,788千円 |
※5 減損損失
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
|---|---|---|---|
| 八王子ホテルニューグランド(東京都八王子市) | ホテル施設 | 建物及び構築物 | 218,399千円 |
(経緯及びグルーピングの方法)
当社は、事業用資産については、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、管理会計上の区分でグルーピングしております。
経営環境の悪化によって業績が低迷したことにより収益性が低下した八王子ホテルニューグランドについては、回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(218,399千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを4%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
当連結会計年度において、当社は以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 減損損失 |
| ホテルサンライフガーデン(神奈川県平塚市) | ホテル施設 | 建物及び構築物 | 647,736千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,057千円 | ||
| 工具、器具及び備品 | 16,681千円 | ||
| 土地 | 432,710千円 | ||
| その他無形固定資産 | 845千円 | ||
| 合計 | 1,099,032千円 |
(経緯及びグルーピングの方法)
当社は、事業用資産については、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位として、管理会計上の区分でグルーピングしております。
収益性が低下したホテルサンライフガーデンについては、回収可能価額まで減額し当該減少額を減損損失(1,099,032千円)として特別損失に計上しております。なお、回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は不動産鑑定評価額により評価しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 90,114千円 | △157,226千円 |
| 組替調整額 | 48,251千円 | 52,132千円 |
| 税効果調整前 | 138,365千円 | △105,094千円 |
| 税効果額 | △42,306千円 | 35,270千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 96,059千円 | △69,823千円 |
| その他の包括利益合計 | 96,059千円 | △69,823千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 6,820,000 | ─ | ─ | 6,820,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 336,844 | ― | ― | 336,844 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 129,663 | 20 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月24日 |
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年11月7日取締役会 | 普通株式 | 97,247 | 15 | 平成26年9月30日 | 平成26年11月28日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 97,247 | 15 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 6,820,000 | ─ | ─ | 6,820,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 336,844 | ─ | ─ | 336,844 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 97,247 | 15 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年11月6日取締役会 | 普通株式 | 97,247 | 15 | 平成27年9月30日 | 平成27年11月30日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成28年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 97,247 | 15 | 平成28年3月31日 | 平成28年6月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 12,260,925千円 | 11,895,226千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △328,130千円 | △331,529千円 |
| 有価証券のうちMMF及びMRF等 | 1,394,678千円 | 1,768,510千円 |
| その他流動資産(預け金) | 45,313千円 | 893,958千円 |
| 現金及び現金同等物 | 13,372,787千円 | 14,226,164千円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
本社における車両運搬具であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:千円)
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1年内 | 64,200 | 64,200 |
| 1年超 | 832,609 | 768,409 |
| 合計 | 896,809 | 832,609 |
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画等に照らして、必要な資金(主に自己資金)を確保しております。余資は主に流動性の高い金融資産及び長期的運用を目的とした金融資産で運用しております。
また、当社グループは、投機的なデリバティブ取引を積極的には行わない方針ではありますが、リスク範囲が限定されたデリバティブ取引のみを、余剰資金運用の効率性、潜在するリスクを十分検討のうえ行うこととしております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
有価証券及び投資有価証券は、主に運用目的の株式、債券等及び長期保有を前提とした業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが2ヶ月以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、社内規定に従い、各拠点単位で取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
連結子会社についても、当社の社内規定に準じて、同様の管理を行っております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、国内での事業展開を行っているため、外貨建ての営業債権債務は通常発生しません。
有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、満期保有目的ではない債券については、市況等を勘案して保有状況を継続的に見直しております。デリバティブ取引については、事前に社内規定に従って厳格に所定の決裁を受けた上で実行しております。
また、時価評価を含むポジション等の状況は定期的に担当役員に報告されております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき経理課が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持等により流動性リスクを管理しております。
2. 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりです。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません。((注2)を参照下さい。)
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 12,260,925 | 12,260,925 | ― |
| (2)有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,693,718 | 1,693,718 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,918,999 | 1,918,999 | ― |
| (4)敷金及び保証金 | 150,000 | 148,898 | △1,101 |
| 資産計 | 16,023,644 | 16,022,542 | △1,101 |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1)現金及び預金 | 11,895,226 | 11,895,226 | ― |
| (2)有価証券 | |||
| その他有価証券 | 2,067,790 | 2,067,790 | ― |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,194,560 | 1,194,560 | ― |
| (4)敷金及び保証金 | 150,000 | 150,000 | ― |
| 資産計 | 15,307,576 | 15,307,576 | ― |
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
(1)現金及び預金
現金及び預金については、時価と帳簿価額は近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)有価証券並びに(3)投資有価証券
これらの時価については、株式は取引所の価格により、債券は、取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。なお、MMF等の短期に決済されるものについては、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する事項については注記事項(有価証券関係)をご参照ください。
(4)敷金及び保証金
敷金及び保証金の時価の算定は、満期までの期間及び信用リスクを勘案した利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
| 区 分 | 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) |
|---|---|---|
| 投資有価証券 | ||
| 非上場株式 | 193,890 | 355,860 |
| 関連会社株式 | 16,000 | 16,000 |
| 敷金及び保証金 | 2,540,584 | 2,611,152 |
| 供託金 | 667,965 | 1,070,965 |
上記の投資有価証券については、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
敷金及び保証金の内、定期借地権以外のものについては、将来キャッシュ・フローの発生時期を合理的に見積もることができません。したがって時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(4)敷金及び保証金」には含めておりません。
また、供託金については、前払式特定取引前受金の保全措置等として、法務局への供託をしているものであり、将来キャッシュ・フローを合理的に見積もることができません。したがって時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、金融商品の時価等に関する事項の本表には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 12,260,925 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち、満期があるもの | 299,040 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち、満期があるもの | ― | 164,866 | 685,617 | ― |
当連結会計年度(平成28年3月31日)
(単位:千円)
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 11,895,226 | ― | ― | ― |
| 有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち、満期があるもの | 299,280 | ― | ― | ― |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち、満期があるもの | ― | ― | 530,000 | ― |
(有価証券関係)
1 その他有価証券で時価のあるもの
前連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 468,760 | 317,376 | 151,383 |
| (2) 債券 | 512,200 | 500,695 | 11,505 |
| (3) その他 | 543,195 | 456,769 | 86,425 |
| 小計 | 1,524,156 | 1,274,841 | 249,314 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 1,786 | 2,123 | △337 |
| (2) 債券 | 299,040 | 300,000 | △960 |
| (3) その他 | 393,057 | 410,085 | △17,027 |
| 小計 | 693,883 | 712,209 | △18,325 |
| 合計 | 2,218,039 | 1,987,050 | 230,989 |
(注) 有価証券のうち、MMF及びMRF等(連結貸借対照表計上額1,394,678千円)については、預金と同様の性格を有することから、取得原価をもって連結貸借対照表価額とし、上表には含めておりません。
当連結会計年度(平成28年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1) 株式 | 460,945 | 342,738 | 118,206 |
| (2) 債券 | 530,000 | 500,695 | 29,305 |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 990,945 | 843,433 | 147,511 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1) 株式 | 203,615 | 224,511 | △20,896 |
| (2) 債券 | 299,280 | 300,000 | △720 |
| (3) その他 | ― | ― | ― |
| 小計 | 502,895 | 524,511 | △21,616 |
| 合計 | 1,493,840 | 1,367,945 | 125,895 |
(注) 有価証券のうち、MMF及びMRF等(連結貸借対照表計上額1,768,510千円)については、預金と同様の性格を有することから、取得原価をもって連結貸借対照表価額とし、上表には含めておりません。
2 売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | ― | ― | ― |
| その他 | 1,427,481 | 65,645 | 113,897 |
| 合計 | 1,427,481 | 65,645 | 113,897 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 区分 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
|---|---|---|---|
| 株式 | 327,701 | 47,638 | 69,027 |
| その他 | 1,023,926 | ― | 30,743 |
| 合計 | 1,351,627 | 47,638 | 99,771 |
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、確定給付型の制度として退職一時金制度と厚生年金基金制度を設けており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。なお、複数事業主制度の厚生年金基金制度に加入しており、このうち、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、確定拠出制度と同様に会計処理しております。
2 複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する、複数事業主制度の厚生年金基金制度への要拠出額は、前連結会計年度62,092千円、当連結会計年度38,096千円であります。要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項は以下のとおりであります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
(千円)
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 年金資産の額 | 30,724,799 | 34,909,469 |
| 年金財政計算上数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額 | 28,566,602 | 31,786,930 |
| 差引額 | 2,158,197 | 3,122,539 |
(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 4.16%(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度 3.86%(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の要因は、繰越剰余金であります。当社グループは連結財務諸表上、特別掛金を前連結会計年度16,468千円、当連結会計年度7,028千円費用処理しております。なお、上記(2)の割合は当社グループの実際の負担割合とは一致いたしません。
3 確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 122,429 | 122,162 |
| 退職給付費用 | 76,306 | 53,702 |
| 退職給付の支払額 | △14,480 | △14,386 |
| 制度への拠出額 | △62,092 | △38,096 |
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 122,162 | 123,382 |
(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
(千円)
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 積立型制度の退職給付債務 | 159,307 | 164,025 |
| 年金資産 | △37,145 | △40,643 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 122,162 | 123,382 |
| 退職給付に係る負債 | 122,162 | 123,382 |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 122,162 | 123,382 |
(3)退職給付費用
(千円)
| 前連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成27年4月1日) 至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 76,306 | 53,702 |
(注)退職給付費用には、厚生年金基金制度への年金拠出額を含めております(前連結会計年度62,092千円、当連結会計年度38,096千円)。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 未払事業税 | 16,056千円 | 15,323千円 |
| 投資有価証券評価損 | 27,174千円 | 27,530千円 |
| 貸倒引当金 | 21,607千円 | 21,270千円 |
| 賞与引当金 | 44,190千円 | 40,042千円 |
| 借地権評価損 | 49,572千円 | 47,095千円 |
| 退職給付に係る負債 | 38,643千円 | 37,079千円 |
| 減損損失 | 248,194千円 | 566,018千円 |
| 減価償却超過額 | 21,733千円 | 19,303千円 |
| 出資金評価損 | 1,770千円 | 1,682千円 |
| 長期未払金 | 98,165千円 | 92,525千円 |
| 前受金復活損失引当金 | 29,236千円 | 30,177千円 |
| 繰越欠損金 | 25,952千円 | 38,068千円 |
| 資産除去債務 | 40,675千円 | 39,249千円 |
| その他 | 22,479千円 | 16,776千円 |
| 繰越税金資産小計 | 685,454千円 | 992,144千円 |
| 評価性引当額 | △428,417千円 | △552,933千円 |
| 繰延税金資産合計 | 257,036千円 | 439,211千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| のれん | 221,762千円 | 146,487千円 |
| その他有価証券評価差額金 | 74,624千円 | 39,354千円 |
| 特別償却準備金 | 134,513千円 | 184,539千円 |
| その他 | 29,283千円 | 26,118千円 |
| 繰延税金負債合計 | 460,183千円 | 396,499千円 |
| 繰延税金資産又は負債(△)の純額 | △203,146千円 | 42,711千円 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金負債の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 73,442千円 | 62,851千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | ― 千円 | 109,234千円 |
| 固定負債―繰延税金負債 | △276,589千円 | △129,374千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成27年3月31日) | 当連結会計年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.0% | 32.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.7% | 13.9% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2% | △1.3% |
| 住民税均等割 | 0.5% | 5.2% |
| 税率変更による期末繰延税金資産又は負債の減額修正 | △1.1% | 6.5% |
| 評価性引当額の増減 | △0.4% | 138.0% |
| その他 | △0.0% | 0.9% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 35.6% | 195.6% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は前連結会計年度の計算において使用した32.5%から平成28年4月1日に開始する連結会計年度及び平成29年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等ついては30.3%に、平成30年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、30.0%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が6,190千円減少し、法人等調整額が7,861千円増加し、その他有価証券評価差額金が1,670千円増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性に乏しいため、注記を省略しております。
(賃貸等不動産関係)
重要性に乏しいため、注記を省略しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、取扱うサービス別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、これらを基礎とした事業の種類別かつエリア別セグメントから構成され、経済的特徴の類似性等を勘案し、事業セグメントを集約した「ホテル事業」、「式典事業」の2つを報告セグメントとしております。
「ホテル事業」は、ご婚礼、ご宴会及びご宿泊のサービスを行っております。「式典事業」は、ご葬儀、ご法要、エンバーミング(ご遺体衛生保全)のサービス及び仏壇店の運営を行っております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2、3 | 連結財務諸表計上額(注)4 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,354,643 | 7,786,534 | 10,141,178 | 789,300 | 10,930,479 | ― | 10,930,479 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 108,731 | ― | 108,731 | 18,225 | 126,957 | △126,957 | ― |
| 計 | 2,463,374 | 7,786,534 | 10,249,909 | 807,526 | 11,057,436 | △126,957 | 10,930,479 |
| セグメント利益又は損失(△) | △241,654 | 2,169,860 | 1,928,205 | 179,681 | 2,107,886 | △920,601 | 1,187,285 |
| セグメント資産 | 3,555,205 | 10,671,886 | 14,227,091 | 3,067,690 | 17,294,782 | 19,102,493 | 36,397,276 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 203,658 | 266,620 | 470,279 | 55,740 | 526,020 | 47,408 | 573,428 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 40,899 | 552,086 | 592,985 | 11,612 | 604,598 | 125,605 | 730,203 |
| のれんの償却額 | ― | ― | ― | 1,263 | 1,263 | 233,290 | 234,554 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護事業、ファイナンシャル・サポート・サービス、有料老人ホーム事業、少額短期保険業他が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△920,601千円には、セグメント間取引消去53,978千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△974,579千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント資産の調整額19,102,493千円の主な内容は、セグメント間消去取引△818,904千円、各報告セグメントに配分していない全社資産19,921,397千円であります。
その他の項目の減価償却費の調整額47,408千円は全社費用に係る減価償却費であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額125,605千円は、全て全社有形固定資産及び無形固定資産であります。
のれんの償却額の調整額は、報告セグメントに配賦不能なものであります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
5 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、長期前払費用に係る金額が含まれております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他(注)1 | 合計 | 調整額(注)2、3 | 連結財務諸表計上額(注)4 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | |||||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,719,700 | 7,703,907 | 10,423,607 | 811,093 | 11,234,701 | ― | 11,234,701 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | 205,613 | ― | 205,613 | 19,872 | 225,485 | △225,485 | ― |
| 計 | 2,925,313 | 7,703,907 | 10,629,220 | 830,966 | 11,460,186 | △225,485 | 11,234,701 |
| セグメント利益 | 4,076 | 1,903,378 | 1,907,454 | 148,966 | 2,056,421 | △911,572 | 1,144,849 |
| セグメント資産 | 2,370,476 | 10,687,178 | 13,057,654 | 3,246,330 | 16,303,985 | 19,667,984 | 35,971,970 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 198,937 | 285,481 | 484,419 | 48,804 | 533,223 | 44,316 | 577,540 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 64,377 | 353,721 | 418,099 | 610 | 418,709 | 18,871 | 437,581 |
| のれんの償却額 | ― | ― | ― | 4,583 | 4,583 | 233,290 | 237,874 |
(注) 1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、介護事業、ファイナンシャル・サポート・サービス、有料老人ホーム事業、少額短期保険業他が含まれております。
2 セグメント利益の調整額△911,572千円には、セグメント間取引消去63,097千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△974,669千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3 セグメント資産の調整額19,667,984千円の主な内容は、セグメント間消去取引△869,986千円、各報告セグメントに配分していない全社資産20,537,971千円であります。
その他の項目の減価償却費の調整額44,316千円は全社費用に係る減価償却費であります。また、有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額18,871千円は、全て全社有形固定資産及び無形固定資産であります。
のれんの償却額の調整額は、報告セグメントに配賦不能なものであります。
4 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
5 減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額は、長期前払費用に係る金額が含まれております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他事業 | 消去又は全社 | 合計 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | 218,399 | ― | 218,399 | ― | ― | 218,399 |
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他事業 | 消去又は全社 | 合計 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | ||||
| 減損損失 | 1,099,032 | ― | 1,099,032 | ― | ― | 1,099,032 |
【報告セグメントごとののれんの償却額および未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他事業 | 消去又は全社(注) | 合計 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | ||||
| 当期末残高 | ― | ― | ― | 8,211 | 660,991 | 669,202 |
(注) 1 のれん当期末残高の消去又は全社660,991千円は、報告セグメントに配賦不能なものであります。
2 のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | その他事業 | 消去又は全社(注) | 合計 | |||
| ホテル事業 | 式典事業 | 計 | ||||
| 当期末残高 | ― | ― | ― | 19,758 | 427,700 | 447,458 |
(注) 1 のれん当期末残高の消去又は全社427,700千円は、報告セグメントに配賦不能なものであります。
2 のれんの償却額に関しては、セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1 関連当事者との取引
(1) 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
(ア)連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社等の子会社を含む) | 株式会社サカエヤ | 神奈川県平塚市 | 50,000 | 不動産賃貸・管理業 | (被所有)直接 37.87 | 不動産の賃貸借契約の締結役員の兼任 | 不動産(土地)の賃貸借(注1) | 36,000 | 敷金及び保証金 | 68,000 |
| 主要株主(個人)・役員及びその近親者 | 竹内惠司 | 神奈川県平塚市 | ― | 当社代表取締役会長学校法人鶴嶺学園理事長 | (被所有)直接 3.24間接 37.87 | ― | 不動産の売却(注2) | 18,215 | ― | ― |
| 不動産の購入(注2) | 112,895 | ― | ― |
(注) 1.不動産賃借料につきましては、不動産鑑定評価を基に、近隣の取引実勢を参考にして価格交渉の上、決定しております。
2.学校法人鶴嶺学園の代表者として行った取引であり、不動産の売買金額については、不動産鑑定評価等を基に交渉のうえ、決定しております。
3.上記金額のうち取引金額には消費税等を含んでおりません。
当連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有している会社(当該会社等の子会社を含む) | 株式会社サカエヤ | 神奈川県平塚市 | 50,000 | 不動産賃貸・管理業 | (被所有)直接 37.87 | 不動産の賃貸借契約の締結役員の兼任 | 不動産(土地)の賃貸借(注1) | 36,000 | 敷金及び保証金 | 68,000 |
(注) 1.不動産賃借料につきましては、不動産鑑定評価を基に、近隣の取引実勢を参考にして価格交渉の上、決定しております。
2.上記金額のうち取引金額には消費税等を含んでおりません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 898.94円 | 840.49円 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | 107.37円 | △17.67円 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ― | ― |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益金額 又は当期純損失金額(△)(千円) | 696,107 | △114,592 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益 金額又は当期純損失金額(△)(千円) | 696,107 | △114,592 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 6,483,156 | 6,483,156 |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度末(平成27年3月31日) | 当連結会計年度末(平成28年3月31日) |
|---|---|---|
| 純資産の部の合計額(千円) | 5,827,982 | 5,452,503 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― | 3,431 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 5,827,982 | 5,449,071 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 6,483,156 | 6,483,156 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | 1,200 | 1.3 | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 9,752 | 9,752 | ― | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | 19,300 | 1.3 | 平成29年~32年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 27,093 | 16,920 | ― | 平成29年~32年 |
| 合計 | 36,845 | 26,673 | ― | ― |
(注) 1.リース債務の「平均利率」ついては、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため記載しておりません。
2.リース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 15,700 |
| リース債務 | 7,782 | 7,958 | 1,180 | ― |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 2,675,432 | 5,304,631 | 8,395,581 | 11,234,701 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 267,777 | 453,245 | 953,775 | 121,451 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額又は親会社株主に帰属する当期純損失金額(△) | (千円) | 164,831 | 281,356 | 607,719 | △114,592 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 25.42 | 43.39 | 93.73 | △17.67 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | (円) | 25.42 | 17.97 | 50.34 | △111.41 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 6,812,468 | 7,133,570 | |||||||||
| 売掛金 | 333,252 | 347,734 | |||||||||
| 有価証券 | 30,641 | 215,851 | |||||||||
| 商品 | 52,237 | 40,558 | |||||||||
| 原材料及び貯蔵品 | 59,208 | 61,419 | |||||||||
| 前払費用 | 32,391 | 31,586 | |||||||||
| 短期貸付金 | 5,360 | 5,920 | |||||||||
| 未収入金 | ※2 200,837 | ※2 279,353 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 53,440 | 42,455 | |||||||||
| その他 | 26,014 | 116,929 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △2,222 | △2,235 | |||||||||
| 流動資産合計 | 7,603,630 | 8,273,143 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | ※3、※5 5,892,029 | ※3、※5 5,233,304 | |||||||||
| 構築物 | 416,966 | 310,456 | |||||||||
| 機械及び装置 | 4,035 | 2,947 | |||||||||
| 船舶 | 0 | 0 | |||||||||
| 車両運搬具 | 69,184 | 61,502 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 298,347 | 272,925 | |||||||||
| 土地 | ※3 8,192,568 | ※3 7,759,977 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 46,651 | 12,173 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 14,919,782 | 13,653,288 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| 借地権 | 305,732 | 340,629 | |||||||||
| ソフトウエア | 57,770 | 46,899 | |||||||||
| 電話加入権 | 20,071 | 20,071 | |||||||||
| 施設利用権 | 3,685 | 3,685 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 387,259 | 411,285 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 494,343 | 594,988 | |||||||||
| 関係会社株式 | 421,640 | 426,640 | |||||||||
| 出資金 | 5,430 | 5,430 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 44,491 | 46,823 | |||||||||
| 長期前払費用 | 37,743 | 27,214 | |||||||||
| 敷金及び保証金 | 604,969 | 619,367 | |||||||||
| 保険積立金 | 128,082 | 128,082 | |||||||||
| 繰延税金資産 | - | 109,234 | |||||||||
| その他 | 16,590 | 16,590 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △44,491 | △46,823 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,708,799 | 1,927,547 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,015,841 | 15,992,121 | |||||||||
| 資産合計 | 24,619,472 | 24,265,265 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | ※2 519,051 | ※2 564,843 | |||||||||
| 未払金 | ※2 573,350 | ※2 723,624 | |||||||||
| 未払費用 | 124,757 | 127,213 | |||||||||
| 未払法人税等 | 165,476 | 187,414 | |||||||||
| 前受金 | 367,505 | 355,684 | |||||||||
| 預り金 | ※2 46,852 | ※2 85,327 | |||||||||
| 賞与引当金 | 114,000 | 105,210 | |||||||||
| その他 | 119,456 | 78,841 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,030,451 | 2,228,160 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付引当金 | 121,812 | 123,032 | |||||||||
| 長期未払金 | 310,454 | 308,008 | |||||||||
| 関係会社預り保証金 | ※1 18,009,954 | ※1 18,009,954 | |||||||||
| 預り保証金 | ※2 58,829 | ※2 56,335 | |||||||||
| 資産除去債務 | 128,638 | 130,658 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 56,502 | - | |||||||||
| その他 | 27,093 | 16,920 | |||||||||
| 固定負債合計 | 18,713,284 | 18,644,910 | |||||||||
| 負債合計 | 20,743,736 | 20,873,070 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 610,000 | 610,000 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 236,733 | 236,733 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 236,733 | 236,733 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 102,500 | 102,500 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 1,100,000 | 1,100,000 | |||||||||
| 特別償却準備金 | 290,892 | 428,865 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,759,300 | 1,178,336 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 3,252,692 | 2,809,701 | |||||||||
| 自己株式 | △325,466 | △325,466 | |||||||||
| 株主資本合計 | 3,773,959 | 3,330,968 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 101,776 | 61,225 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 101,776 | 61,225 | |||||||||
| 純資産合計 | 3,875,736 | 3,392,194 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 24,619,472 | 24,265,265 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 10,337,762 | ※2 10,510,588 | |||||||||
| 売上原価 | ※2 8,364,057 | ※2 8,601,722 | |||||||||
| 売上総利益 | 1,973,704 | 1,908,866 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 976,914 | ※1,※2 977,035 | |||||||||
| 営業利益 | 996,789 | 931,830 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 58 | 137 | |||||||||
| 受取配当金 | 16,837 | 17,123 | |||||||||
| 不動産賃貸料 | ※2 70,766 | ※2 71,472 | |||||||||
| 業務受託料 | ※2 20,336 | ※2 23,085 | |||||||||
| その他 | ※2 58,483 | ※2 25,774 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 166,481 | 137,592 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 不動産賃貸費用 | 21,349 | 23,322 | |||||||||
| その他 | 3,306 | 2,011 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 24,656 | 25,334 | |||||||||
| 経常利益 | 1,138,615 | 1,044,089 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除売却損 | ※3,※4 28,166 | ※4 14,788 | |||||||||
| 固定資産圧縮損 | 5,024 | - | |||||||||
| 減損損失 | 218,399 | 1,099,032 | |||||||||
| 投資有価証券売却損 | - | 30,743 | |||||||||
| その他 | 13,306 | - | |||||||||
| 特別損失合計 | 264,896 | 1,144,563 | |||||||||
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 873,718 | △100,474 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 245,750 | 282,000 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 75,175 | △133,978 | |||||||||
| 法人税等合計 | 320,925 | 148,021 | |||||||||
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 552,792 | △248,496 | |||||||||
【ホテル部門売上原価明細書】
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 材料・商品原価 | |||||||
| 1 料飲材料費 | 424,284 | 523,501 | |||||
| 2 その他材料費 | 40,713 | 46,037 | |||||
| 3 商品原価 | 139,761 | 604,760 | 22.4 | 165,716 | 735,254 | 25.2 | |
| Ⅱ 人件費 | |||||||
| 1 給与手当 | 526,777 | 578,193 | |||||
| 2 賞与引当金繰入額 | 31,580 | 28,060 | |||||
| 3 退職給付費用 | 15,425 | 9,636 | |||||
| 4 その他 | 79,174 | 652,957 | 24.1 | 85,999 | 701,889 | 24.0 | |
| Ⅲ 経費 | |||||||
| 1 広告宣伝費 | 252,841 | 223,137 | |||||
| 2 業務委託費 | 446,326 | 520,854 | |||||
| 3 支払手数料 | 86,955 | 96,199 | |||||
| 4 消耗品費 | 79,655 | 83,677 | |||||
| 5 水道光熱費 | 142,746 | 136,230 | |||||
| 6 減価償却費 | 203,737 | 199,161 | |||||
| 7 賃借料 | 97,385 | 95,069 | |||||
| 8 その他 | 137,664 | 1,447,311 | 53.5 | 129,762 | 1,484,092 | 50.8 | |
| 売上原価合計 | 2,705,029 | 100.0 | 2,921,236 | 100.0 | |||
【式典部門売上原価明細書】
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 材料・商品原価 | |||||||
| 1 料飲材料費 | 600,588 | 548,629 | |||||
| 2 その他材料費 | 501,711 | 552,219 | |||||
| 3 商品原価 | 648,491 | 1,750,790 | 31.9 | 658,589 | 1,759,438 | 31.9 | |
| Ⅱ 人件費 | |||||||
| 1 給与手当 | 1,142,731 | 1,142,949 | |||||
| 2 賞与引当金繰入額 | 55,530 | 50,340 | |||||
| 3 退職給付費用 | 26,812 | 16,133 | |||||
| 4 その他 | 145,911 | 1,370,985 | 24.9 | 154,600 | 1,364,024 | 24.7 | |
| Ⅲ 経費 | |||||||
| 1 広告宣伝費 | 213,711 | 209,035 | |||||
| 2 業務委託費 | 447,945 | 477,626 | |||||
| 3 支払手数料 | 757,639 | 744,440 | |||||
| 4 消耗品費 | 116,751 | 117,847 | |||||
| 5 水道光熱費 | 94,360 | 89,942 | |||||
| 6 減価償却費 | 257,793 | 275,933 | |||||
| 7 賃借料 | 238,607 | 241,006 | |||||
| 8 その他 | 249,099 | 2,375,909 | 43.2 | 236,890 | 2,392,722 | 43.4 | |
| 売上原価合計 | 5,497,685 | 100.0 | 5,516,184 | 100.0 | |||
【その他部門売上原価明細書】
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 人件費 | |||||||
| 1 給与手当 | 50,195 | 57,116 | |||||
| 2 賞与引当金繰入額 | 2,830 | 3,330 | |||||
| 3 その他 | 7,265 | 60,291 | 37.4 | 7,941 | 68,388 | 41.6 | |
| Ⅱ 経費 | |||||||
| 1 広告宣伝費 | 5,331 | 6,215 | |||||
| 2 業務委託費 | 8,567 | 8,829 | |||||
| 3 支払手数料 | 1,070 | 477 | |||||
| 4 消耗品費 | 2,841 | 3,687 | |||||
| 5 水道光熱費 | 12,845 | 12,635 | |||||
| 6 減価償却費 | 53,193 | 46,797 | |||||
| 7 その他 | 17,201 | 101,051 | 62.6 | 17,269 | 95,913 | 58.4 | |
| 売上原価合計 | 161,342 | 100.0 | 164,301 | 100.0 | |||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 610,000 | 236,733 | 102,500 | 1,100,000 | - | 1,724,310 | 2,926,810 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △226,910 | △226,910 | |||||
| 特別償却準備金の積立 | 290,892 | △290,892 | - | ||||
| 当期純利益 | 552,792 | 552,792 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | 290,892 | 34,990 | 325,882 | ||||
| 当期末残高 | 610,000 | 236,733 | 102,500 | 1,100,000 | 290,892 | 1,759,300 | 3,252,692 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △325,466 | 3,448,077 | 66,579 | 66,579 | 3,514,656 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △226,910 | △226,910 | |||
| 特別償却準備金の積立 | - | - | |||
| 当期純利益 | 552,792 | 552,792 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 35,197 | 35,197 | 35,197 | ||
| 当期変動額合計 | 325,882 | 35,197 | 35,197 | 361,079 | |
| 当期末残高 | △325,466 | 3,773,959 | 101,776 | 101,776 | 3,875,736 |
当事業年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 別途積立金 | 特別償却準備金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 610,000 | 236,733 | 102,500 | 1,100,000 | 290,892 | 1,759,300 | 3,252,692 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △194,494 | △194,494 | |||||
| 特別償却準備金の積立 | 180,346 | △180,346 | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | △42,373 | 42,373 | - | ||||
| 当期純損失(△) | △248,496 | △248,496 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | 137,973 | △580,964 | △442,990 | ||||
| 当期末残高 | 610,000 | 236,733 | 102,500 | 1,100,000 | 428,865 | 1,178,336 | 2,809,701 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △325,466 | 3,773,959 | 101,776 | 101,776 | 3,875,736 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △194,494 | △194,494 | |||
| 特別償却準備金の積立 | - | - | |||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | |||
| 当期純損失(△) | △248,496 | △248,496 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △40,551 | △40,551 | △40,551 | ||
| 当期変動額合計 | △442,990 | △40,551 | △40,551 | △483,541 | |
| 当期末残高 | △325,466 | 3,330,968 | 61,225 | 61,225 | 3,392,194 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(2) その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法 2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
通常の販売目的で保有するたな卸資産
(1) 商品、原材料
商品のうち仏壇については個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しており、その他については最終仕入原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)を採用しております。
(2) 貯蔵品
最終仕入原価法を採用しております。 3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
……定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法によっております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものに係る残存帳簿価額は、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
……定額法
ただし、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし残存価額を零とする定額法によっております。
(4) 長期前払費用
……均等償却 4 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支出に充てるため、将来の支給見込額のうち当事業年度の負担額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の計算に退職給付に係る期末要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 5 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理の方法
税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当事業年度から適用し、取得関連費用を発生した事業年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当事業年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分の見直しを企業結合日の属する事業年度の財務諸表に反映させる方法に変更しております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる財務諸表に与える影響はありません。
(貸借対照表関係)
※1 関係会社預り保証金
関係会社㈱サン・ライフメンバーズの互助会会員が、当社所有の施設を冠婚葬祭の施行を目的として使用する契約(施設利用契約)に基づき、同社より受け入れたものであります。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
区分掲記されたもの以外で各科目に含まれている関係会社に対する金銭債権及び金銭債務は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 192,500千円 | 234,276千円 |
| 短期金銭債務 | 345,256千円 | 397,665千円 |
| 長期金銭債務 | 500千円 | 500千円 |
※3 担保に供している資産
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 80,705千円 | 76,206千円 |
| 土地 | 271,826千円 | 271,826千円 |
| 計 | 352,532千円 | 348,033千円 |
建物、土地については、当座借越に備えるため、根抵当権を設定しております。
前事業年度及び当事業年度ともに期末現在対応する債務はありません。
4 偶発債務
子会社㈱サン・ライフメンバーズが割賦販売法第18条の3に基づき前受金保全措置として講じている保証会社等との契約(前受業務保証金供託委託契約)において、以下の金額を限度として連帯保証を行っております。
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 日本割賦保証㈱ | 2,000,000千円 | 1,000,000千円 |
| 互助会保証㈱ | 5,916,842千円 | 5,916,842千円 |
| ㈱三菱東京UFJ銀行 | 2,000,000千円 | 2,000,000千円 |
| ㈱三井住友銀行 | 2,300,000千円 | 2,300,000千円 |
| 平塚信用金庫 | 1,000,000千円 | 1,000,000千円 |
| ㈱みずほ銀行 | 1,000,000千円 | 1,000,000千円 |
| ㈱横浜銀行 | ― 千円 | 500,000千円 |
| 計 | 14,216,842千円 | 13,716,842千円 |
※5 国庫補助金等による固定資産圧縮額
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 19,480千円 | 19,480 千円 |
(損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |||
| 役員報酬 | 177,816 | 千円 | 158,952 | 千円 |
| 給与手当 | 276,327 | 千円 | 279,290 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 24,060 | 千円 | 23,480 | 千円 |
| 退職給付費用 | 43,587 | 千円 | 36,234 | 千円 |
| 広告宣伝費 | 34,754 | 千円 | 54,909 | 千円 |
| 支払手数料 | 64,669 | 千円 | 83,727 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 5,074 | 千円 | 5,559 | 千円 |
| おおよその割合 | ||
|---|---|---|
| 販売費 | 20.2% | 23.4% |
| 一般管理費 | 79.8% | 76.6% |
※2 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 売上高 | ―千円 | 62,226千円 |
| 仕入高等 | 1,910,587千円 | 1,977,022千円 |
| 営業取引以外の取引高 | 74,947千円 | 84,780千円 |
※3 固定資産売却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 7,089千円 | ―千円 |
| 機械装置 | 168千円 | ―千円 |
| 合計 | 7,258千円 | ―千円 |
※4 固定資産除却損の内訳は次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) | 当事業年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | 6,430千円 | 143千円 |
| 構築物 | ―千円 | 6,463千円 |
| 車両運搬具 | 0千円 | 465千円 |
| 工具、器具及び備品 | 4,301千円 | 2,007千円 |
| ソフトウェア | ―千円 | 240千円 |
| 解体費用 | 10,176千円 | 5,468千円 |
| 合計 | 20,908千円 | 14,788千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
(単位:千円)
| 区分 | 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) |
|---|---|---|
| (1) 子会社株式 | 405,640 | 410,640 |
| (2) 関連会社株式 | 16,000 | 16,000 |
| 計 | 421,640 | 426,640 |
上記については、市場価格がありません。したがって、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 投資有価証券評価損 | 632千円 | 600千円 |
| 貸倒引当金 | 14,789千円 | 14,742千円 |
| 賞与引当金 | 37,015千円 | 31,836千円 |
| 退職給付引当金 | 38,517千円 | 36,958千円 |
| 長期未払金 | 98,165千円 | 92,525千円 |
| 減損損失 | 248,194千円 | 566,018千円 |
| 減価償却超過額 | 21,733千円 | 19,303千円 |
| 借地権評価損 | 49,572千円 | 47,095千円 |
| 出資金評価損 | 1,770千円 | 1,682千円 |
| 未払事業税 | 11,373千円 | 5,752千円 |
| 資産除去債務 | 40,675千円 | 39,249千円 |
| その他 | 12,604千円 | 12,052千円 |
| 繰延税金資産小計 | 575,046千円 | 867,818千円 |
| 評価性引当額 | △367,247千円 | △479,180千円 |
| 繰延税金資産合計 | 207,798千円 | 388,637千円 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | 47,063千円 | 26,289千円 |
| 特別償却準備金 | 134,513千円 | 184,539千円 |
| その他 | 29,283千円 | 26,118千円 |
| 繰延税金負債合計 | 210,859千円 | 236,948千円 |
| 繰延税金資産又は負債(△)の純額 | △3,061千円 | 151,689千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成27年3月31日) | 当事業年度(平成28年3月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 35.0% | ― % |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.1% | ― % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.2% | ― % |
| 住民税均等割 | 0.3% | ― % |
| 評価性引当額の増減 | △0.6% | ― % |
| その他 | 0.1% | ― % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 36.7% | ― % |
(注)当事業年度は税引前当期純損失のため記載を省略しております。
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月29日に国会で成立し、平成28年4月1日以降に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は前事業年度の計算において使用した32.5%から平成28年4月1日に開始する事業年度及び平成29年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等ついては30.3%に、平成30年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、30.0%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が7,892千円減少し、法人税等調整額が9,275千円増加し、その他有価証券評価差額金が1,382千円増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | 建物 | 5,892,029 | 284,779 | 555,448 (555,304) | 388,055 | 5,233,304 | 9,836,093 |
| 構築物 | 416,966 | 42,875 | 98,894(92,431) | 50,490 | 310,456 | 999,843 | |
| 機械及び装置 | 4,035 | ― | 315(315) | 773 | 2,947 | 28,497 | |
| 船舶 | 0 | ― | ― | ― | 0 | 46,121 | |
| 車両運搬具 | 69,184 | 28,159 | 1,207(742) | 34,634 | 61,502 | 248,560 | |
| 工具、器具及び備品 | 298,347 | 69,663 | 18,688(16,681) | 76,395 | 272,925 | 1,447,830 | |
| 土地 | 8,192,568 | 120 | 432,710(432,710) | ― | 7,759,977 | ― | |
| 建設仮勘定 | 46,651 | 12,173 | 46,651 | ― | 12,173 | ― | |
| 計 | 14,919,782 | 437,769 | 1,153,917 (1,098,186) | 550,349 | 13,653,288 | 12,606,946 | |
| 無形固定資産 | 借地権 | 305,732 | 34,897 | ― | ― | 340,629 | ― |
| ソフトウェア | 57,770 | 7,906 | 1,085(845) | 17,691 | 46,899 | ― | |
| 電話加入権 | 20,071 | ― | ― | ― | 20,071 | ― | |
| 施設利用権 | 3,685 | ― | ― | ― | 3,685 | ― | |
| 計 | 387,259 | 42,804 | 1,085(845) | 17,691 | 411,285 | ― | |
| 長期前払費用 | 37,743 | 739 | ― | 11,268 | 27,214 | ― |
(注)1. 当期減少額欄の( )は、内数で当期の減損損失の計上額であります。
2. 当期増加額の建物のうち主なものは、サン・ライフ ファミリーホール二宮の新築工事代221,137千円、大和総合ホール改装工事代19,760千円であります。
当期減少額のうち主なものは、ホテルサンライフガーデンの減損損失1,099,032千円であります。
【引当金明細表】
| 区分 | 期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 46,713 | 49,059 | 46,713 | 49,059 |
| 賞与引当金 | 114,000 | 105,210 | 114,000 | 105,210 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日、9月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式買取の場合手数料は無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、日本経済新聞に掲載して行う。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。 http://www.sunlife.jp |
| 株主に対する特典 | 1 ホテル宿泊(50%割引)・飲食(10%割引)優待券2 無料在宅入浴サービス利用券(地域限定あり)3 自分史編纂(10%割引)優待券4 サン・ライフグループ施設利用券(1人1回5枚まで使用可)5 オリジナルスパークリングワイン 1~3は1枚、4は1,000円券3枚、5は4との選択(100株以上1,000株未満)1・2は2枚、3・5は1枚、4は1,000円券30枚(1,000株以上) |
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第46期) | 自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日関東財務局長に提出。 |
| (2) | 有価証券報告書の訂正報告書及び確認書 | 事業年度(第46期) | 自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日 | 平成27年7月2日関東財務局長に提出。 |
| (3) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 平成27年6月29日関東財務局長に提出。 | ||
| (4) | 四半期報告書及び確認書 | 第47期第1四半期 | 自 平成27年4月1日至 平成27年6月30日 | 平成27年8月14日関東財務局長に提出。 |
| 第47期第2四半期 | 自 平成27年7月1日至 平成27年9月30日 | 平成27年11月13日関東財務局長に提出。 | ||
| 第47期第3四半期 | 自 平成27年10月1日至 平成27年12月31日 | 平成28年2月12日関東財務局長に提出。 | ||
| (5) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づく臨時報告書 | 平成27年6月29日関東財務局長に提出。 | |
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成28年6月28日
株式会社 サン・ライフ
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 野 島 透 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 柴 田 剛 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社サン・ライフの平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社サン・ライフ及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社サン・ライフの平成28年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社サン・ライフが平成28年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※ 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。
独立監査人の監査報告書
平成28年6月28日
株式会社 サン・ライフ
取締役会 御中
有限責任 あずさ監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 野 島 透 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 柴 田 剛 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社サン・ライフの平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第47期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社サン・ライフの平成28年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※ 1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は有価証券報告書提出会社が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれておりません。