【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 2016年6月27日 |
| 【事業年度】 | 第14期(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) |
| 【会社名】 | 東京海上ホールディングス株式会社 |
| 【英訳名】 | Tokio Marine Holdings, Inc. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 永野 毅 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6212-3333 |
| 【事務連絡者氏名】 | 法務部文書グループリーダー 菊池 徹 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 |
| 【電話番号】 | 03-6212-3333 |
| 【事務連絡者氏名】 | 法務部文書グループリーダー 菊池 徹 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第10期 | 第11期 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | |
| 決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
| 経常収益 | (百万円) | 3,415,984 | 3,857,769 | 4,166,130 | 4,327,982 | 4,579,076 |
| 正味収入保険料 | (百万円) | 2,324,492 | 2,558,010 | 2,870,714 | 3,127,638 | 3,265,578 |
| 経常利益 | (百万円) | 160,324 | 207,457 | 274,386 | 358,182 | 385,825 |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | (百万円) | 6,001 | 129,578 | 184,114 | 247,438 | 254,540 |
| 包括利益 | (百万円) | △10,558 | 548,251 | 442,277 | 997,024 | △14,543 |
| 純資産額 | (百万円) | 1,857,465 | 2,363,183 | 2,739,114 | 3,609,655 | 3,512,656 |
| 総資産額 | (百万円) | 16,338,460 | 18,029,442 | 18,948,000 | 20,889,670 | 21,855,328 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 2,398.66 | 3,051.58 | 3,535.84 | 4,742.52 | 4,617.45 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 7.82 | 168.93 | 239.98 | 323.97 | 337.27 |
| 潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額 | (円) | 7.81 | 168.77 | 239.75 | 323.66 | 336.92 |
| 自己資本比率 | (%) | 11.26 | 12.98 | 14.32 | 17.13 | 15.94 |
| 自己資本利益率 | (%) | 0.32 | 6.20 | 7.29 | 7.87 | 7.21 |
| 株価収益率 | (倍) | 290.41 | 15.69 | 12.91 | 14.01 | 11.27 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 72,429 | 138,724 | 424,729 | 684,693 | 874,241 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | △200,542 | △761,058 | △168,214 | 249,155 | △895,437 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (百万円) | 101,089 | 485,443 | △346,478 | △440,243 | △115,933 |
| 現金及び現金同等物の 期末残高 | (百万円) | 1,092,680 | 979,389 | 924,499 | 1,430,514 | 1,284,459 |
| 従業員数 | (人) | 30,831 | 33,006 | 33,310 | 33,829 | 36,902 |
(注)1.従業員数は、就業人員数であります。
2.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、当連結会計年度よ
り、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第10期 | 第11期 | 第12期 | 第13期 | 第14期 | |
| 決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 | |
| 営業収益 | (百万円) | 83,955 | 48,718 | 19,442 | 149,751 | 96,736 |
| 経常利益 | (百万円) | 77,747 | 41,866 | 12,083 | 142,345 | 86,902 |
| 当期純利益 | (百万円) | 62,110 | 41,860 | 12,384 | 141,734 | 57,402 |
| 資本金 | (百万円) | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 | 150,000 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 804,524 | 769,524 | 769,524 | 757,524 | 757,524 |
| 純資産額 | (百万円) | 2,505,690 | 2,507,720 | 2,476,501 | 2,507,342 | 2,484,231 |
| 総資産額 | (百万円) | 2,506,933 | 2,509,192 | 2,478,082 | 2,509,565 | 2,486,765 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,265.09 | 3,267.07 | 3,225.43 | 3,320.04 | 3,288.45 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 50.00 | 55.00 | 70.00 | 95.00 | 110.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (25.00) | (27.50) | (30.00) | (40.00) | (52.50) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 80.98 | 54.57 | 16.14 | 185.57 | 76.06 |
| 潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額 | (円) | 80.92 | 54.52 | 16.12 | 185.39 | 75.98 |
| 自己資本比率 | (%) | 99.89 | 99.87 | 99.86 | 99.83 | 99.80 |
| 自己資本利益率 | (%) | 2.49 | 1.67 | 0.50 | 5.69 | 2.30 |
| 株価収益率 | (倍) | 28.04 | 48.56 | 191.95 | 24.46 | 49.96 |
| 配当性向 | (%) | 61.74 | 100.79 | 433.71 | 51.19 | 144.62 |
| 従業員数 | (人) | 409 | 425 | 426 | 409 | 474 |
(注)1.消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2.従業員数は、就業人員数であります。
2【沿革】
| 2001年9月 | 東京海上火災保険株式会社および日動火災海上保険株式会社が、株式移転により完全親会社を設立することに関し、共同株式移転契約を締結した。 |
| 2001年12月 | 東京海上火災保険株式会社および日動火災海上保険株式会社の臨時株主総会において当社設立が承認された。 |
| 2002年4月 | 当社を設立した。 東京証券取引所および大阪証券取引所各市場第一部に上場。米国ナスダックにADRを上場。 |
| 2003年10月 | 当社の子会社である東京海上あんしん生命保険株式会社(存続会社)および日動生命保険株式会社が合併し、東京海上日動あんしん生命保険株式会社に商号変更した。 |
| 2004年2月 | 当社の子会社である東京海上火災保険株式会社を通じてスカンディア生命保険株式会社の発行済全株式を取得した。同年4月に東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社に商号変更した。 |
| 2004年10月 | 当社の子会社である東京海上火災保険株式会社(存続会社)および日動火災海上保険株式会社が合併し、東京海上日動火災保険株式会社に商号変更した。 |
| 2006年4月 | 当社の子会社である東京海上日動火災保険株式会社から、会社分割により同社の日新火災海上保険株式会社管理営業を承継した。同年9月に、株式交換により日新火災海上保険株式会社を当社の完全子会社とした。 |
| 2007年7月 2008年7月 2014年10月 | 米国ナスダックにおけるADRの上場を自主的に廃止し、同国店頭市場に移行させた。 株式会社ミレアホールディングスから東京海上ホールディングス株式会社に商号変更した。 当社の子会社である東京海上日動あんしん生命保険株式会社(存続会社)および東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社が合併した。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社、子会社245社および関連会社32社により構成されており、国内損害保険事業、国内生命保険事業、海外保険事業および金融・一般事業を営んでおります。
また、当社は特定上場会社等であります。特定上場会社等に該当することにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。
2016年3月31日現在の事業の系統図は以下のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 2016年3月31日現在 |
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| 東京海上日動火災保険㈱ | 東京都千代田区 | 101,994 | 国内損害保険事業 | 100.0 | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等8人 |
| 日新火災海上保険㈱ | 東京都千代田区 | 20,389 | 国内損害保険事業 | 100.0 | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等2人 |
| イーデザイン損害保険㈱ | 東京都新宿区 | 24,803 | 国内損害保険事業 | 90.5 | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等3人 |
| 東京海上日動あんしん生命保険㈱ | 東京都千代田区 | 55,000 | 国内生命保険事業 | 100.0 | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等3人 |
| 東京海上ミレア少額短期保険㈱ | 横浜市西区 | 895 | 国内損害保険事業 | 100.0 | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等2人 |
| 東京海上アセットマネジメント㈱ | 東京都千代田区 | 2,000 | 金融・一般事業 | 100.0 (100.0) | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等5人 |
| Tokio Marine North America, Inc. | 米国・デラウェア州・ウィルミントン | 0 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等6人 |
| Philadelphia Consolidated Holding Corp. | 米国・ペンシルバニア州・バラキンウィッド | 1 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等5人 |
| Philadelphia Indemnity Insurance Company | 米国・ペンシルバニア州・バラキンウィッド | 4,500 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| First Insurance Company of Hawaii, Ltd. | 米国・ハワイ州・ホノルル | 4,272 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等1人 |
| Tokio Marine America Insurance Company | 米国・ニューヨーク州・ニューヨーク | 5,000 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| Delphi Financial Group, Inc. | 米国・デラウェア州・ウィルミントン | 1 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等5人 |
| Safety National Casualty Corporation | 米国・ミズーリ州・セントルイス | 30,000 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等1人 |
| Reliance Standard Life Insurance Company | 米国・イリノイ州・シカゴ | 56,003 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等1人 |
| Reliance Standard Life Insurance Company of Texas | 米国・テキサス州・ヒューストン | 700 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| HCC Insurance Holdings, Inc. | 米国・デラウェア州・ドーバー | 1 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等5人 |
| Houston Casualty Company | 米国・テキサス州・ダラス | 5,000 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有割合 (%) | 関係内容 |
| U.S. Specialty Insurance Company | 米国・テキサス州・ダラス | 4,200 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| HCC Life Insurance Company | 米国・インディアナ州・インディアナポリス | 2,500 千米ドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| Tokio Marine Kiln Group Limited | 英国・ロンドン | 1,010 千英ポンド | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等4人 |
| Tokio Marine Underwriting Limited | 英国・ロンドン | 0 千英ポンド | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等2人 |
| HCC International Insurance Company PLC | 英国・ロンドン | 70,197 千米ドル 96,047 千英ポンド | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| Tokio MillenniumRe AG | スイス・ チューリッヒ | 227,675 千スイスフラン | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等3人 |
| Tokio Marine AsiaPte. Ltd. | シンガポール・ シンガポール | 586,971 千シンガポールドル 542,000 千タイバーツ | 海外保険事業 | 100.0 | 役員の兼任等5人 |
| Tokio Marine InsuranceSingapore Ltd. | シンガポール・ シンガポール | 100,000 千シンガポールドル | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | - |
| Tokio Marine Life Insurance Singapore Ltd. | シンガポール・ シンガポール | 36,000 千シンガポールドル | 海外保険事業 | 85.7 (85.7) | 役員の兼任等1人 |
| Tokio Marine Insurans(Malaysia) Berhad | マレーシア・ クアラルンプール | 403,471 千マレーシア リンギット | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等1人 |
| Tokio Marine Life Insurance Malaysia Bhd. | マレーシア・ クアラルンプール | 226,000 千マレーシア リンギット | 海外保険事業 | 100.0 (100.0) | 役員の兼任等1人 |
| Tokio Marine Seguradora S.A. | ブラジル・ サンパウロ | 547,768 千ブラジル レアル | 海外保険事業 | 97.7 (97.7) | 経営管理契約を締結しております。 役員の兼任等2人 |
| その他126社 | |||||
| (持分法適用会社) | |||||
| Edelweiss Tokio Life Insurance Company Limited | インド・ ムンバイ | 2,615,921 千インドルピー | 海外保険事業 | 49.0 (49.0) | 役員の兼任等2人 |
| その他12社 |
(注)1.主要な事業の内容には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2.上記関係会社のうち、東京海上日動火災保険㈱、日新火災海上保険㈱、イーデザイン損害保険㈱、東京海上日動あんしん生命保険㈱、HCC International Insurance Company PLC、Tokio Millennium Re AG、Tokio Marine Asia Pte. Ltd.およびTokio Marine Seguradora S.A.は、特定子会社に該当いたします。また、連結子会社のその他126社に含まれる会社のうち特定子会社に該当する会社は、HCC Insurance Holdings (International) Limited、HCC Specialty Holdings (No.1) Limited、Pepys Holdings Limited、HCCI Group LimitedおよびTokio Millennium Re (UK) Limitedであります。
3.上記関係会社のうち、有価証券報告書を提出している会社は、東京海上日動火災保険㈱であります。
4.議決権の所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
5.東京海上日動火災保険㈱の経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く)の連結経常収益に占める割合が10%を超えておりますが、当該連結子会社は有価証券報告書を提出しているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
6.東京海上日動あんしん生命保険㈱の経常収益(連結会社相互間の内部経常収益を除く)の連結経常収益に占める割合が10%を超えておりますが、当該連結子会社はセグメント情報の国内生命保険事業セグメントの経常収益(セグメント間の内部経常収益を含む)に占める割合が90%を超えているため、主要な損益情報等の記載を省略しております。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 2016年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 国内損害保険事業 | 20,221 | |
| 国内生命保険事業 | 2,301 | |
| 海外保険事業 | 12,707 | |
| 金融・一般事業 | 1,673 | |
| 合計 | 36,902 | |
(注)1.従業員数は、就業人員数であります。
2.当連結会計年度において、当社の連結子会社である東京海上日動火災保険株式会社を通じて、米国のスペシャルティ保険グループであるHCC Insurance Holdings, Inc.およびその傘下の保険会社等を買収したこと等により、当社グループの海外保険事業における従業員数は、2,968名増加しました。
(2)提出会社の状況
| 2016年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 474 | 43.2 | 19.8 | 14,368,327 |
(注)1.当社従業員はその大部分が子会社からの出向者であり、平均勤続年数は、出向者の各子会社における勤続年数を通算しております。
2.従業員数は、就業人員数であります。
3.平均年間給与は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
| 2016年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 国内損害保険事業 | 374 | |
| 海外保険事業 | 95 | |
| 金融・一般事業 | 5 | |
| 合計 | 474 | |
(注)従業員数は、就業人員数であります。
(3)労働組合の状況
東京海上ホールディングス労働組合 85名
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度の世界経済は、米国では緩やかな成長が続く一方、欧州における景気回復の鈍化傾向および中国をはじめとする新興国経済の減速により、全体では景気回復が弱まりました。
わが国経済は、個人消費の回復に力強さが欠けるなど、景気は足踏み状態となりました。
このような情勢のもと損害保険・生命保険を中心に事業展開を行った結果、当連結会計年度の連結経営成績は以下のとおりとなりました。
保険引受収益3兆9,213億円、資産運用収益5,559億円などを合計した経常収益は、前連結会計年度に比べて2,510億円増加し、4兆5,790億円となりました。一方、保険引受費用3兆3,709億円、資産運用費用1,078億円、営業費及び一般管理費6,973億円などを合計した経常費用は、前連結会計年度に比べて2,234億円増加し、4兆1,932億円となりました。
この結果、経常利益は前連結会計年度に比べて276億円増加し、3,858億円となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する当期純利益は2,545億円と、前連結会計年度に比べて71億円の増加となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
報告セグメント別の状況は以下のとおりであります。
[国内損害保険事業]
国内損害保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて1,663億円増加し、2兆7,391億円となりました。経常収益から正味支払保険金1兆2,617億円などの経常費用を差し引いた経常利益は、前連結会計年度に比べて354億円増加し、2,393億円となりました。国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
① 保険引受業務
a)元受正味保険料(含む収入積立保険料)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 375,762 | 15.15 | 5.89 | 408,612 | 15.70 | 8.74 |
| 海上保険 | 72,920 | 2.94 | 2.13 | 71,450 | 2.75 | △2.02 |
| 傷害保険 | 291,910 | 11.77 | 7.94 | 304,684 | 11.71 | 4.38 |
| 自動車保険 | 1,094,835 | 44.15 | 5.21 | 1,140,486 | 43.82 | 4.17 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 290,291 | 11.71 | 1.88 | 290,741 | 11.17 | 0.16 |
| その他 | 353,879 | 14.27 | △0.28 | 386,505 | 14.85 | 9.22 |
| 合計 | 2,479,600 | 100.00 | 4.31 (9.92) | 2,602,480 | 100.00 | 4.96 (9.76) |
| (うち収入積立保険料) | (113,965) | (4.60) | (125,092) | (4.81) | ||
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.元受正味保険料(含む収入積立保険料)とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
b)正味収入保険料
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 285,779 | 13.05 | 14.55 | 318,067 | 13.90 | 11.30 |
| 海上保険 | 66,219 | 3.02 | 5.88 | 66,235 | 2.90 | 0.02 |
| 傷害保険 | 178,825 | 8.16 | 3.85 | 184,448 | 8.06 | 3.14 |
| 自動車保険 | 1,090,275 | 49.78 | 5.24 | 1,136,704 | 49.68 | 4.26 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 297,074 | 13.56 | 2.41 | 303,422 | 13.26 | 2.14 |
| その他 | 272,031 | 12.42 | 3.73 | 278,979 | 12.19 | 2.55 |
| 合計 | 2,190,205 | 100.00 | 5.68 | 2,287,857 | 100.00 | 4.46 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
c)正味支払保険金
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 163,414 | 13.23 | 25.01 | 166,193 | 13.17 | 1.70 |
| 海上保険 | 34,512 | 2.79 | 0.38 | 37,112 | 2.94 | 7.53 |
| 傷害保険 | 85,173 | 6.89 | △1.91 | 85,525 | 6.78 | 0.41 |
| 自動車保険 | 599,296 | 48.51 | 1.52 | 606,679 | 48.08 | 1.23 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 230,008 | 18.62 | △1.69 | 228,534 | 18.11 | △0.64 |
| その他 | 123,052 | 9.96 | 0.61 | 137,750 | 10.92 | 11.94 |
| 合計 | 1,235,456 | 100.00 | 3.08 | 1,261,795 | 100.00 | 2.13 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
② 資産運用業務
a)運用資産
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 預貯金 | 125,468 | 1.47 | 472,619 | 6.04 |
| コールローン | 141,200 | 1.65 | 21,000 | 0.27 |
| 買現先勘定 | 64,979 | 0.76 | 4,999 | 0.06 |
| 買入金銭債権 | 207,906 | 2.43 | 42,127 | 0.54 |
| 金銭の信託 | 2,433 | 0.03 | 63,049 | 0.81 |
| 有価証券 | 6,459,275 | 75.55 | 5,676,799 | 72.53 |
| 貸付金 | 520,133 | 6.08 | 527,546 | 6.74 |
| 土地・建物 | 217,345 | 2.54 | 210,741 | 2.69 |
| 運用資産計 | 7,738,742 | 90.51 | 7,018,884 | 89.68 |
| 総資産 | 8,550,204 | 100.00 | 7,826,385 | 100.00 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
b)有価証券
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国債 | 2,188,700 | 33.88 | 1,915,593 | 33.74 |
| 地方債 | 105,330 | 1.63 | 106,073 | 1.87 |
| 社債 | 587,162 | 9.09 | 641,164 | 11.29 |
| 株式 | 2,871,371 | 44.45 | 2,315,852 | 40.80 |
| 外国証券 | 669,115 | 10.36 | 661,646 | 11.66 |
| その他の証券 | 37,595 | 0.58 | 36,469 | 0.64 |
| 合計 | 6,459,275 | 100.00 | 5,676,799 | 100.00 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
c)利回り
イ)運用資産利回り(インカム利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 194 | 112,560 | 0.17 | 225 | 232,364 | 0.10 |
| コールローン | 104 | 125,640 | 0.08 | 237 | 257,924 | 0.09 |
| 買現先勘定 | 323 | 327,745 | 0.10 | 329 | 339,994 | 0.10 |
| 債券貸借取引支払保証金 | 11 | 11,618 | 0.10 | 7 | 10,873 | 0.07 |
| 買入金銭債権 | 100 | 73,653 | 0.14 | 69 | 49,578 | 0.14 |
| 金銭の信託 | 0 | 3,744 | 0.02 | 97 | 13,410 | 0.72 |
| 有価証券 | 118,280 | 4,226,071 | 2.80 | 114,890 | 3,831,805 | 3.00 |
| 貸付金 | 2,945 | 278,298 | 1.06 | 2,477 | 356,964 | 0.69 |
| 土地・建物 | 8,771 | 233,868 | 3.75 | 8,474 | 217,550 | 3.90 |
| 小計 | 130,733 | 5,393,202 | 2.42 | 126,808 | 5,310,465 | 2.39 |
| その他 | 809 | - | - | 718 | - | - |
| 合計 | 131,543 | - | - | 127,526 | - | - |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.収入金額は、連結損益計算書における「利息及び配当金収入」に、「金銭の信託運用益」および「金銭の信託運用損」のうち利息及び配当金収入相当額を含めた金額であります。
3.平均運用額は、原則として各月末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。ただし、コールローン、買現先勘定、債券貸借取引支払保証金および買入金銭債権については日々の残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
ロ)資産運用利回り(実現利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 2,392 | 112,560 | 2.13 | 3,032 | 232,364 | 1.30 |
| コールローン | 104 | 125,640 | 0.08 | 237 | 257,924 | 0.09 |
| 買現先勘定 | 323 | 327,745 | 0.10 | 329 | 339,994 | 0.10 |
| 債券貸借取引支払保証金 | 11 | 11,618 | 0.10 | 7 | 10,873 | 0.07 |
| 買入金銭債権 | 127 | 73,653 | 0.17 | 864 | 49,578 | 1.74 |
| 金銭の信託 | △2,458 | 3,744 | △65.66 | 345 | 13,410 | 2.58 |
| 有価証券 | 200,490 | 4,226,071 | 4.74 | 239,217 | 3,831,805 | 6.24 |
| 貸付金 | 3,952 | 278,298 | 1.42 | 2,912 | 356,964 | 0.82 |
| 土地・建物 | 8,771 | 233,868 | 3.75 | 8,474 | 217,550 | 3.90 |
| 金融派生商品 | △13,773 | - | - | 31,660 | - | - |
| その他 | 1,031 | - | - | △9,022 | - | - |
| 合計 | 200,975 | 5,393,202 | 3.73 | 278,058 | 5,310,465 | 5.24 |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.資産運用損益(実現ベース)は、連結損益計算書における「資産運用収益」および「積立保険料等運用益」の合計額から「資産運用費用」を控除した金額であります。
3.平均運用額(取得原価ベース)は、原則として各月末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。ただし、コールローン、買現先勘定、債券貸借取引支払保証金および買入金銭債権については日々の残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
d)海外投融資
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 外貨建 | ||||
| 外国公社債 | 291,568 | 43.13 | 325,594 | 42.90 |
| 外国株式 | 103,614 | 15.33 | 77,370 | 10.19 |
| その他 | 132,036 | 19.53 | 186,688 | 24.60 |
| 計 | 527,218 | 77.99 | 589,653 | 77.69 |
| 円貨建 | ||||
| 非居住者貸付 | 726 | 0.11 | 950 | 0.13 |
| 外国公社債 | 51,641 | 7.64 | 38,201 | 5.03 |
| その他 | 96,406 | 14.26 | 130,139 | 17.15 |
| 計 | 148,774 | 22.01 | 169,292 | 22.31 |
| 合計 | 675,993 | 100.00 | 758,945 | 100.00 |
| 海外投融資利回り | ||||
| 運用資産利回り (インカム利回り)(%) | 4.08 | 4.27 | ||
| 資産運用利回り (実現利回り)(%) | 3.64 | 12.49 | ||
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.金銭の信託として運用しているものを含めて表示しております。
3.「海外投融資利回り」のうち「運用資産利回り(インカム利回り)」は、海外投融資に係る資産について、「c)利回り イ)運用資産利回り(インカム利回り)」と同様の方法により算出したものであります。
4.「海外投融資利回り」のうち「資産運用利回り(実現利回り)」は、海外投融資に係る資産について、「c)利回り ロ)資産運用利回り(実現利回り)」と同様の方法により算出したものであります。
5.前連結会計年度の外貨建「その他」の主なものは、公社債・株式を除く外国証券127,581百万円であり、円貨建「その他」の主なものは、公社債を除く外国証券96,340百万円であります。
当連結会計年度の外貨建「その他」の主なものは、公社債・株式を除く外国証券151,592百万円であり、円貨建「その他」の主なものは、公社債を除く外国証券130,111百万円であります。
[国内生命保険事業]
国内生命保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて1,568億円増加し、4,842億円となりました。経常収益から生命保険金等2,632億円などの経常費用を差し引いた経常利益は、前連結会計年度に比べて92億円増加し、283億円となりました。国内生命保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
① 保険引受業務
a)保有契約高
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額 (百万円) | 対前年増減 (△)率(%) | 金額 (百万円) | 対前年増減 (△)率(%) | |
| 個人保険 | 23,263,827 | 7.05 | 24,608,641 | 5.78 |
| 個人年金保険 | 3,564,819 | △2.61 | 3,201,597 | △10.19 |
| 団体保険 | 2,561,255 | △1.54 | 2,606,825 | 1.78 |
| 団体年金保険 | 3,502 | △2.58 | 3,440 | △1.78 |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.個人年金保険については、年金支払開始前契約の年金支払開始時における年金原資と年金支払開始後契約の責任準備金を合計したものであります。
3.団体年金保険については、責任準備金の金額であります。
b)新契約高
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 新契約+転換による純増加 (百万円) | 新契約 (百万円) | 転換による純増加 (百万円) | 新契約+転換による純増加 (百万円) | 新契約 (百万円) | 転換による純増加 (百万円) | |
| 個人保険 | 3,092,181 | 3,092,181 | - | 3,037,913 | 3,037,913 | - |
| 個人年金保険 | 508,711 | 508,711 | - | 303,526 | 303,526 | - |
| 団体保険 | 12,441 | 12,441 | - | 192,184 | 192,184 | - |
| 団体年金保険 | - | - | - | - | - | - |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.新契約の個人年金保険の金額は、年金支払開始時における年金原資の額であります。
② 資産運用業務
a)運用資産
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 預貯金 | 139,457 | 1.98 | 250,902 | 3.60 |
| コールローン | 261,386 | 3.72 | - | - |
| 債券貸借取引支払保証金 | 24,841 | 0.35 | 21,597 | 0.31 |
| 買入金銭債権 | 330,964 | 4.71 | 252,985 | 3.63 |
| 有価証券 | 6,055,403 | 86.14 | 6,217,055 | 89.32 |
| 貸付金 | 76,408 | 1.09 | 79,717 | 1.15 |
| 土地・建物 | 602 | 0.01 | 564 | 0.01 |
| 運用資産計 | 6,889,064 | 98.00 | 6,822,823 | 98.02 |
| 総資産 | 7,029,630 | 100.00 | 6,960,762 | 100.00 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
b)有価証券
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国債 | 4,413,460 | 72.88 | 4,927,407 | 79.26 |
| 社債 | 40,251 | 0.66 | 35,431 | 0.57 |
| 株式 | 233 | 0.00 | 234 | 0.00 |
| 外国証券 | 144,167 | 2.38 | 332,226 | 5.34 |
| その他の証券 | 1,457,291 | 24.07 | 921,756 | 14.83 |
| 合計 | 6,055,403 | 100.00 | 6,217,055 | 100.00 |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.前連結会計年度の「その他の証券」は、証券投資信託の受益権1,457,291百万円であります。
当連結会計年度の「その他の証券」は、証券投資信託の受益権921,756百万円であります。
c)利回り
イ)運用資産利回り(インカム利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 8 | 55,477 | 0.02 | 30 | 100,051 | 0.03 |
| コールローン | 36 | 71,734 | 0.05 | 21 | 23,396 | 0.09 |
| 債券貸借取引支払保証金 | 12 | 12,336 | 0.10 | 18 | 22,134 | 0.09 |
| 買入金銭債権 | 352 | 352,769 | 0.10 | 387 | 423,330 | 0.09 |
| 有価証券 | 78,994 | 4,371,168 | 1.81 | 84,352 | 4,691,523 | 1.80 |
| 貸付金 | 2,148 | 74,619 | 2.88 | 2,256 | 77,837 | 2.90 |
| 土地・建物 | - | 628 | 0.00 | - | 624 | 0.00 |
| 小計 | 81,552 | 4,938,734 | 1.65 | 87,067 | 5,338,899 | 1.63 |
| その他 | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | 81,552 | - | - | 87,067 | - | - |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。なお、保険業法第118条に規定する特別勘定に係る収入金額および平均運用額については除外しております。
2.平均運用額は、原則として各月末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。ただし、コールローン、債券貸借取引支払保証金および買入金銭債権については日々の残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
ロ)資産運用利回り(実現利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 1,107 | 55,477 | 2.00 | 31 | 100,051 | 0.03 |
| コールローン | 36 | 71,734 | 0.05 | 21 | 23,396 | 0.09 |
| 債券貸借取引支払保証金 | 12 | 12,336 | 0.10 | 18 | 22,134 | 0.09 |
| 買入金銭債権 | 352 | 352,769 | 0.10 | 387 | 423,330 | 0.09 |
| 有価証券 | 92,541 | 4,371,168 | 2.12 | 70,290 | 4,691,523 | 1.50 |
| 貸付金 | 2,148 | 74,619 | 2.88 | 2,256 | 77,837 | 2.90 |
| 土地・建物 | - | 628 | 0.00 | - | 624 | 0.00 |
| 金融派生商品 | △5,602 | - | - | 15,798 | - | - |
| その他 | - | - | - | - | - | - |
| 合計 | 90,595 | 4,938,734 | 1.83 | 88,805 | 5,338,899 | 1.66 |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。なお、保険業法第118条に規定する特別勘定に係る資産運用損益および平均運用額については除外しております。
2.資産運用損益(実現ベース)は、連結損益計算書における「資産運用収益」から「資産運用費用」を控除した金額であります。
3.平均運用額(取得原価ベース)は、原則として各月末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。ただし、コールローン、債券貸借取引支払保証金および買入金銭債権については日々の残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
d)海外投融資
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 外貨建 | ||||
| 外国公社債 | 130,958 | 99.71 | 321,110 | 99.93 |
| 外国株式 | - | - | - | - |
| その他 | 378 | 0.29 | 234 | 0.07 |
| 計 | 131,336 | 100.00 | 321,344 | 100.00 |
| 円貨建 | ||||
| 非居住者貸付 | - | - | - | - |
| 外国公社債 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - |
| 合計 | 131,336 | 100.00 | 321,344 | 100.00 |
| 海外投融資利回り | ||||
| 運用資産利回り (インカム利回り)(%) | 2.21 | 1.73 | ||
| 資産運用利回り (実現利回り)(%) | △7.05 | △5.58 | ||
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
2.「海外投融資利回り」のうち「運用資産利回り(インカム利回り)」は、海外投融資に係る資産について、「c)利回り イ)運用資産利回り(インカム利回り)」と同様の方法により算出したものであります。
3.「海外投融資利回り」のうち「資産運用利回り(実現利回り)」は、海外投融資に係る資産について、「c)利回り ロ)資産運用利回り(実現利回り)」と同様の方法により算出したものであります。
[海外保険事業]
海外保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて48億円増加し、1兆4,284億円となりました。経常収益から正味支払保険金4,004億円などの経常費用を差し引いた経常利益は、前連結会計年度に比べて165億円減少し、1,122億円となりました。海外保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
① 保険引受業務
a)正味収入保険料
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 246,714 | 26.32 | 0.07 | 276,159 | 28.24 | 11.94 |
| 海上保険 | 44,874 | 4.79 | △0.47 | 41,267 | 4.22 | △8.04 |
| 傷害保険 | 24,936 | 2.66 | 8.51 | 14,871 | 1.52 | △40.36 |
| 自動車保険 | 237,190 | 25.30 | 37.30 | 236,628 | 24.20 | △0.24 |
| その他 | 383,810 | 40.94 | 23.44 | 408,901 | 41.82 | 6.54 |
| 合計 | 937,525 | 100.00 | 17.44 | 977,829 | 100.00 | 4.30 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
b)正味支払保険金
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 122,031 | 29.54 | 1.57 | 103,412 | 25.83 | △15.26 |
| 海上保険 | 23,506 | 5.69 | △2.67 | 22,430 | 5.60 | △4.58 |
| 傷害保険 | 11,081 | 2.68 | 24.20 | 11,858 | 2.96 | 7.01 |
| 自動車保険 | 123,019 | 29.78 | 32.09 | 123,844 | 30.93 | 0.67 |
| その他 | 133,511 | 32.32 | 26.54 | 138,855 | 34.68 | 4.00 |
| 合計 | 413,152 | 100.00 | 17.42 | 400,402 | 100.00 | △3.09 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
② 資産運用業務
a)運用資産
| 区分 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 預貯金 | 243,549 | 4.61 | 286,527 | 4.06 |
| 買入金銭債権 | 833,501 | 15.79 | 1,050,746 | 14.90 |
| 有価証券 | 2,995,847 | 56.77 | 3,561,422 | 50.51 |
| 貸付金 | 98,427 | 1.87 | 271,646 | 3.85 |
| 土地・建物 | 28,674 | 0.54 | 28,687 | 0.41 |
| 運用資産計 | 4,200,000 | 79.58 | 5,199,029 | 73.74 |
| 総資産 | 5,277,596 | 100.00 | 7,050,807 | 100.00 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。
b)利回り
イ)運用資産利回り(インカム利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | 収入金額 (百万円) | 平均運用額 (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 4,069 | 227,257 | 1.79 | 3,818 | 232,246 | 1.64 |
| 買入金銭債権 | 39,176 | 681,643 | 5.75 | 40,511 | 824,214 | 4.92 |
| 有価証券 | 100,155 | 2,570,257 | 3.90 | 111,285 | 2,825,827 | 3.94 |
| 貸付金 | 7,097 | 74,748 | 9.50 | 15,884 | 185,036 | 8.58 |
| 土地・建物 | 1,043 | 27,475 | 3.80 | 900 | 27,309 | 3.30 |
| 小計 | 151,542 | 3,581,382 | 4.23 | 172,401 | 4,094,634 | 4.21 |
| その他 | 760 | - | - | 379 | - | - |
| 合計 | 152,302 | - | - | 172,780 | - | - |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。なお、連結貸借対照表における有価証券には持分法適用会社に対する株式が含まれておりますが、平均運用額および年利回りの算定上は同株式を除外しております。
2.平均運用額は、期首・期末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
ロ)資産運用利回り(実現利回り)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | 資産運用損益 (実現ベース) (百万円) | 平均運用額 (取得原価 ベース) (百万円) | 年利回り (%) | |
| 預貯金 | 3,981 | 227,257 | 1.75 | 3,342 | 232,246 | 1.44 |
| 買入金銭債権 | 45,378 | 681,643 | 6.66 | 42,380 | 824,214 | 5.14 |
| 有価証券 | 110,066 | 2,570,257 | 4.28 | 114,808 | 2,825,827 | 4.06 |
| 貸付金 | 7,496 | 74,748 | 10.03 | 15,794 | 185,036 | 8.54 |
| 土地・建物 | 1,043 | 27,475 | 3.80 | 900 | 27,309 | 3.30 |
| 金融派生商品 | △9,467 | - | - | △3,938 | - | - |
| その他 | △560 | - | - | △3,866 | - | - |
| 合計 | 157,937 | 3,581,382 | 4.41 | 169,421 | 4,094,634 | 4.14 |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺前の金額であります。なお、連結貸借対照表における有価証券には持分法適用会社に対する株式が含まれておりますが、平均運用額および年利回りの算定上は同株式を除外しております。
2.資産運用損益(実現ベース)は、連結損益計算書における「資産運用収益」から「資産運用費用」を控除した金額であります。
3.平均運用額(取得原価ベース)は、期首・期末残高(取得原価または償却原価)の平均に基づいて算出しております。
(参考)全事業の状況
① 元受正味保険料(含む収入積立保険料)
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 606,599 | 18.18 | 10.34 | 637,312 | 18.41 | 5.06 |
| 海上保険 | 129,228 | 3.87 | 6.50 | 117,379 | 3.39 | △9.17 |
| 傷害保険 | 317,052 | 9.50 | 8.53 | 327,351 | 9.46 | 3.25 |
| 自動車保険 | 1,295,241 | 38.82 | 8.39 | 1,325,897 | 38.31 | 2.37 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 290,291 | 8.70 | 1.88 | 290,741 | 8.40 | 0.16 |
| その他 | 697,937 | 20.92 | 10.35 | 762,675 | 22.03 | 9.28 |
| 合計 | 3,336,350 | 100.00 | 8.48 | 3,461,357 | 100.00 | 3.75 |
| (うち収入積立保険料) | (113,965) | (3.42) | (9.92) | (125,092) | (3.61) | (9.76) |
(注)1.諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
2.元受正味保険料(含む収入積立保険料)とは、元受保険料から元受解約返戻金および元受その他返戻金を控除したものであります。(積立型保険の積立保険料を含みます。)
② 正味収入保険料
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 532,482 | 17.03 | 7.35 | 594,218 | 18.20 | 11.59 |
| 海上保険 | 111,094 | 3.55 | 3.22 | 107,502 | 3.29 | △3.23 |
| 傷害保険 | 203,758 | 6.51 | 4.40 | 199,316 | 6.10 | △2.18 |
| 自動車保険 | 1,327,436 | 42.44 | 9.82 | 1,373,289 | 42.05 | 3.45 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 297,074 | 9.50 | 2.41 | 303,422 | 9.29 | 2.14 |
| その他 | 655,792 | 20.97 | 14.43 | 687,829 | 21.06 | 4.89 |
| 合計 | 3,127,638 | 100.00 | 8.95 | 3,265,578 | 100.00 | 4.41 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
③ 正味支払保険金
| 区分 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 対前年増減(△)率(%) | |
| 火災保険 | 285,445 | 17.32 | 13.78 | 269,605 | 16.22 | △5.55 |
| 海上保険 | 57,980 | 3.52 | △0.89 | 59,511 | 3.58 | 2.64 |
| 傷害保険 | 96,124 | 5.83 | 0.50 | 97,242 | 5.85 | 1.16 |
| 自動車保険 | 722,314 | 43.82 | 5.69 | 730,523 | 43.95 | 1.14 |
| 自動車損害賠償責任保険 | 230,008 | 13.95 | △1.69 | 228,534 | 13.75 | △0.64 |
| その他 | 256,561 | 15.56 | 12.62 | 276,603 | 16.64 | 7.81 |
| 合計 | 1,648,435 | 100.00 | 6.34 | 1,662,021 | 100.00 | 0.82 |
(注)諸数値はセグメント間の内部取引相殺後の金額であります。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、保険料収入の増加などにより、前連結会計年度に比べて1,895億円増加し、8,742億円の収入となりました。投資活動によるキャッシュ・フローは、HCC Insurance Holdings, Inc.買収に伴う支出などにより、前連結会計年度に比べて1兆1,445億円減少し、8,954億円の支出となりました。財務活動によるキャッシュ・フローは、HCC Insurance Holdings, Inc.買収に係る借入れによる収入の増加などにより、前連結会計年度に比べて3,243億円増加し、1,159億円の支出となりました。
これらの結果、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は、前連結会計年度末より1,460億円減少し、1兆2,844億円となりました。
2【生産、受注及び販売の状況】
「生産、受注及び販売の状況」は、保険持株会社における業務の特殊性のため、該当する情報がないので記載しておりません。
3【対処すべき課題】
2016年度の世界経済は、米国を中心に緩やかな成長が続くと見込まれますが、中国経済の減速や地政学リスクの高まりが懸念されます。
わが国経済は、外部環境の不確実性が高まるなか、マイナス金利政策も含めた金融緩和が強化されており、個人消費や設備投資を中心に緩やかに景気が回復することが期待されます。
また、先進的なテクノロジーの進化等を踏まえて事業活動を推進する必要性が、急速に高まっております。
こうした状況のなか、東京海上グループは、中期経営計画「To Be a Good Company 2017」の達成に向けて、「リスクベース経営(ERM)」を基軸に、資本効率の高い事業への投資やグローバルなリスク分散を進め、強みである財務の健全性を確保するとともに、利益成長と資本効率を持続的に高めていきます。
また、本年4月、グループ一体経営の強化を図るため、グループの経営体制を変更しました。新たなグループ経営体制では、グループCEOが、これまで以上にグローバルなグループ経営に注力します。また、資本政策、事業戦略、資産運用、リスク管理、人事等の各機能のグローバルな責任体制を明確にするため、機能毎にグループを総括するグループチーフオフィサーを設置しました。こうした体制の下、東京海上グループは、国内外のグループ各社の強みを結び付けるとともに、グループの専門性を結集し、自然災害リスクの高まりやテクノロジーの進化といった環境変化にも対応しながら、成長を加速させてまいります。
国内損害保険事業では、生損一体のビジネスモデルの深化、損害サービスの競争力化により、お客様から選ばれる力を高め、収益の拡大を図ります。また、お客様のニーズの変化や人工知能、ビッグデータ、自動運転等に代表される先進的なテクノロジーの進化等の環境変化を的確にとらえ、新たな商品、サービスを開発していきます。加えて、規律ある引受の強化や事業費の効率的な活用により、コンバインド・レシオについて95%を安定的に下回る水準を確保するとともに、持続的な利益成長を目指します。
国内生命保険事業では、損害保険代理店による生命保険販売力を強化する取り組みやお客様の視点に立った生損一体の取り組みを継続的に進めてまいります。また、低金利環境の長期化が見込まれるなか、引き続き資産と負債の総合管理(ALM)を基本とした資産運用を行うとともに、就業不能、医療、介護等の分野への保障を提供する「生存保障革命」を推進することで、保障性商品の販売を強化してまいります。
海外保険事業では、内部成長の強化と規律ある戦略的なM&Aの実施により、引き続き、先進国と新興国、元受保険と再保険、損害保険と生命保険等、バランスのとれた成長戦略を推進します。
また、HCC Insurance Holdings, Inc.を買収したことにより、当社グループのグローバルネットワークを活用して同社の強みであるスペシャルティ保険を販売することや、当社グループの強固な財務基盤等を活用して同社の保険引受能力をさらに拡大することができます。これらを通じて、グループ全体で一層の資本効率の向上と収益の拡大を目指してまいります。なお、同社の収益は、2016年度から当社グループに貢献することとなります。
これらの各事業を支えていくのは人であり、当社グループは社員誰もが健康で能力を最大限に発揮しグループの成長に貢献できるよう取り組んでおります。2015年度は、経済産業省と東京証券取引所が共同で企画する「健康経営銘柄」および「なでしこ銘柄」に選定されましたが、引き続き女性の活躍推進、グローバル人材の育成、障がい者雇用等に積極的に取り組んでまいります。
株主還元につきましては、配当を基本とする方針としており、利益水準の向上を通じた配当の充実を図ってまいります。
東京海上グループは、「お客様の信頼をあらゆる活動の原点におく」という経営理念に基づき、収益性、成長性および健全性を兼ね備えた企業グループとしてさらに発展していくために、グループを挙げて業務に邁進してまいります。
4【事業等のリスク】
当社および当社グル-プ(以下、東京海上グループと称します。)の事業その他に関するリスクについて、投資者の判断に重要な影響を与える可能性があると考えられる主な事項および東京海上グループの事業活動を理解する上で重要と考えられる事項を以下に記載しております。東京海上グループは、こうしたリスクを認識した上で、事態の発生の回避および発生した場合の対応に努める所存です。なお、本項においては、将来に関する事項が含まれておりますが、当該事項は本有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)保険引受リスク
①保険商品に関するリスク
保険会社は、巨大なリスクや長期のリスク等さまざまなリスクを引き受けております。東京海上グループは、適正な補償内容および保険料水準を設定し、さらに再保険によりリスクの一部を他の保険会社に移転しておりますが、経済情勢や保険事故の発生率等が保険料設定時の予測に反して変動した場合、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
また、わが国は、地震、台風、洪水といった自然災害の影響を受けやすい環境にあり、近年、世界各国でもこれらの災害が頻発しています。特に、日本国内または海外で大規模な自然災害が発生した場合は、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
②再保険に関するリスク
保険会社は、保険金支払負担の一部を国内外の保険会社に移転する再保険によって危険の分散を図っていますが、東京海上グループも他の損害保険会社・生命保険会社と同様に、引受キャパシティーを確保するため、また巨大事故や大規模な自然災害に備えるために再保険を利用しております。再保険は、再保険市場環境の変化により再保険料水準が大きく変動することから再保険料が高騰する可能性があります。また、十分な再保険手当てができないことにより危険の分散を十分に図ることができない可能性があります。再保険を引き受けた保険会社からの再保険金回収には信用リスクが伴います。
③生命保険に関するリスク
生命保険において、保険期間が長期に亘ることによる保険事故発生率・解約の動向、金利や株価水準等の前提条件の不確実性により、事前の想定と大きく異なる保険金や事業費が発生した場合には、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(2)資産運用に関するリスク
①株価下落のリスク
東京海上グループは、お客様との中長期的な関係維持の観点等から市場性のある株式を大量に保有しておりますが、今後大幅に株式相場が下落した場合には、評価損の発生等により東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
②金利変動リスク
東京海上グループは、資産運用の一環として債券をはじめ貸付金、金利スワップ等による運用を行っておりますが、金利が上昇した場合、投資した債券等の時価額が減少し、評価損の発生等により東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。なお、金利の変動は、債券等の時価額に限らず、積立保険や長期の生損保契約等の有利子負債の時価額にも影響を及ぼすため、金利変動リスクの評価に際しては、資産・負債両方の時価額の変動を考慮する必要があります。
③債権に関する信用リスク
東京海上グループは、資産運用の一環として社債や貸付金等による運用を行っておりますが、社債発行者や貸付先等が債務を履行できなくなり社債や貸付金等に関わる元本およびその利息等の支払が滞った場合には、貸倒損失の発生等により東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
④為替変動リスク
東京海上グループは、米ドル、ユーロ、英ポンド等の外貨建て資産・負債を保有しておりますが、これらが為替変動の影響を受け、資産価値が下落、または負債価値が増加した場合には、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(3)流動性リスク
東京海上グループは、台風・地震等の広域巨大災害の発生に伴う支払保険金の増加等により資金ポジションが悪化し、通常よりも著しく高いコストでの資金調達または著しく低い価格での資産売却を余儀なくされることにより損失を被る可能性があります。
(4)事業運営に関するリスク
事業運営リスクは東京海上グループの事業に内在しているものであり、例えば、法令違反、ヒューマンエラー、役職員による不正、外部の者による犯罪行為、法令違反等を原因とする監督官庁の行政処分等が考えられます。事業運営リスクが顕在化した場合、東京海上グループの社会的信用の低下または事業運営の効率の低下等により損失が発生する可能性があります。
(5)システムリスク
システムリスクは東京海上グループにおける様々な事業運営に深く内在しているものです。自然災害、事故、サイバー攻撃による不正アクセス、情報システムの企画・開発・運用に関わる不備等により、情報システムの停止・誤作動・不正使用が発生するシステムリスクが存在します。東京海上グループはこれらのシステムリスクを管理し、一定程度に抑え、業務を継続的に運営できる態勢を整備しておりますが、こうした管理にもかかわらず、東京海上グループが損失を被る可能性があります。
(6)情報漏えいに関するリスク
東京海上グループは、保険事業における契約者情報をはじめとする多数のお客様情報および東京海上グループ各社の機密に関する情報を取り扱っております。こうした情報に関しては、東京海上グループ各社において情報管理態勢を整備し厳重に管理しておりますが、グループ各社または外部の業務委託先のシステムへの不正アクセス、コンピュータウィルスの感染、SNSを経由した情報拡散等により重大な情報漏えいが発生した場合、社会的信用やブランドイメージの低下、発生した損害に対する賠償金の支払等により、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(7)規制新設および変更のリスク
東京海上グループが行う事業は、保険業法をはじめとする様々な規制の下にあります。こうした規制の新設または変更があった場合、その内容によっては、収益の減少または準備金の積み増し等による費用の増加をもたらし、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(8)保険業界および東京海上グループに対する風評リスク
保険業界および東京海上グループに対する否定的な風評が、マスコミ報道やインターネット上の書き込み等により発生・流布した場合、それが正確な事実に基づいたものであるか否かにかかわらず、東京海上グループの社会的信用に影響を与える可能性があります。東京海上グループは、こうした風評の早期発見および影響の極小化に努めておりますが、悪質な風評が流布した場合には、東京海上グループの社会的信用が毀損し、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(9)事業中断に関するリスク
東京海上グループは、地震、台風等の自然災害や新型インフルエンザ等のパンデミック(世界的な大流行)が発生した場合の事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)等を事前に作成し、業務を継続的に運営できる態勢を整備しておりますが、事業継続計画の遂行に支障が生じて事業が中断すること等により、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(10)人事労務に関するリスク
東京海上グループは、有能な人材の確保・育成に努めておりますが、人材獲得の競争激化に加え、東京海上グループの信頼が著しく低下することで、必要な人材の確保または育成が十分できない場合には、当社の円滑な業務運営に問題が生じる可能性があります。
(11)海外事業に伴うリスク
東京海上グループは、海外のマ-ケットにおいて内部成長とM&A戦略の両面を通じた事業伸展を図ることとしております。海外において保険事業を営むことに伴い、東京海上グループは、次に掲げるようなリスクにより損失を被る可能性があります。また、こうしたリスクが東京海上グループの海外事業に影響を与える可能性があります。
a.通貨危機
b.法的規制等の予期しないまたは不利な変更や適用
c.為替の大幅な変動
d.現地で生じた利益や投下資本を日本に送金する際の規制
e.税制または税率の変更
f.自然災害等
g.上記以外の社会的、政治的、経済的なリスク
(12)関連事業に伴うリスク
東京海上グループは、アセットマネジメント、ヘルスケア、シルバー関連事業等、保険事業以外の事業伸展も図っております。こうした事業を拡大または支援するために、東京海上グループには多額の投資、その他の経営資源の投入が必要となる可能性があります。事業を展開するそれぞれの競争の厳しいマ-ケットにおいて、安定した営業基盤を持つ会社に劣後するなど、成功を収めることができない場合は、東京海上グループの業績や財政状態に影響を与える可能性があります。
(13)その他
①保険事業において競争が激化するリスク
東京海上グループは、保険商品の販売における価格やサービスにおいて、他社との厳しい競争に直面しています。新規参入企業の増加や保険業界の再編等により価格・サービスの競争がさらに激化した場合や、将来の保険市場や販売チャネル変化への対応が遅れた場合には、東京海上グループの収益力が低下する可能性があります。
②予想が困難な外的要因によるリスク
上記に掲げるリスク以外にも、紛争、テロ、暴動、大規模な事故や災害等予想の困難な外的要因により、東京海上グループの業績、財政状態または事業活動の継続等に影響を受ける可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)HCC Insurance Holdings, Inc.の買収
当社は、2015年6月10日付で、当社の連結子会社である東京海上日動火災保険株式会社(以下「東京海上日動」といいます。)を通じて、米国のスペシャルティ保険グループであるHCC Insurance Holdings, Inc.およびその傘下の保険会社等を買収する手続きを開始することについて、同社と合意いたしました。その後、HCC Insurance Holdings, Inc.の株主総会において承認を得るとともに、関係各国の監督当局などの認可を得て、同社の買収に関する手続きを同年10月27日付で完了いたしました。取得原価は、898,012百万円であります。なお、対象会社の概要および買収の目的は、以下のとおりであります。
①対象会社の概要
社名:HCC Insurance Holdings, Inc.
本社:米国・デラウェア州・ドーバー
事業内容:傘下に保険会社等を有する持株会社
②買収の目的
同社の事業ポートフォリオは収益性が高くかつ分散が効いていることに加え、当社グループの既存事業との重複は限定的であることから、本件買収によって、事業ポートフォリオの一層の分散を進め、グループ全体の資本効率の向上と収益の持続的な成長を可能とするグループの経営基盤を強化するものであります。
(2)HCC Insurance Holdings, Inc.の買収に関する資金調達
当社の連結子会社である東京海上日動は、HCC Insurance Holdings, Inc.およびその傘下の保険会社等の買収資金の一部に充当するため、2015年11月26日付で、シンジケーション方式による金銭消費貸借契約を締結いたしました。資金調達の概要は、以下のとおりであります。
①アレンジャー:株式会社三菱東京UFJ銀行
②借入額:2,400百万米ドル(うち1,440百万米ドルは株式会社国際協力銀行の「海外展開支援融資ファシリティ」を活用)
③借入期間:2015年12月21日から5年間
また、上記の資金調達の実行に先立ち、東京海上日動は、短期つなぎ資金の借入を行いました。複数回の借換えを行いましたが、2015年12月21日までに返済を全て完了しております。資金調達の概要は以下のとおりであります。
①借入先:株式会社三菱東京UFJ銀行
②借入額:2,400百万米ドル
③借入期間:2015年10月26日から2015年12月21日
(3)富徳生命人寿保険株式有限公司の株式の譲渡
当社の連結子会社である東京海上日動およびTokio Marine Asia Pte. Ltd.は、2016年3月18日付で、中国の生命保険会社である富徳生命人寿保険株式有限公司の全ての保有株式について、富徳保険控股株式有限公司への譲渡手続きを完了しました。譲渡金額は、51,550百万円であります。
6【研究開発活動】
該当事項はありません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりであります。
なお、本項に含まれる将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。その作成には、経営者による会計方針の選択適用、合理的な見積りを必要としますが、実際には見積りと異なる結果となることもあります。
当社の連結財務諸表で採用する重要な会計方針は、第5 経理の状況の「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しておりますが、特に以下の重要な会計方針及び見積りが連結財務諸表に大きな影響を及ぼすと考えております。
① 金融商品の時価の算定方法
有価証券、デリバティブ取引等について、時価のあるものは時価をもって連結貸借対照表価額としております。時価の算定は原則として市場価格に基づいておりますが、一部の市場価格のない有価証券、デリバティブ取引等については、将来キャッシュ・フローの現在価値や契約期間等の構成要素に基づく合理的な見積りによって算出された価格等を時価としております。
② 有価証券の減損処理
売買目的有価証券以外の有価証券について、時価もしくは実質価額が取得原価に比べて著しく下落した場合、回復する見込みがあると認められるものを除き、減損処理を行っております。なお、その他有価証券で時価のある有価証券については、連結会計年度末の時価が取得原価に比べて30%以上下落した場合に減損処理を行っております。
③ 固定資産の減損処理
収益性の低下により投資額の回収が見込めなくなった固定資産については、一定の条件の下で回収可能性を反映させるように、帳簿価額を減額する会計処理を行っております。資産又は資産グループの回収可能価額は、正味売却価額(資産又は資産グループの時価から処分費用見込額を控除して算定される価額)と使用価値(資産又は資産グループの継続的使用と使用後の処分によって生ずると見込まれる将来キャッシュ・フローの現在価値)のいずれか高い方の金額であることから、固定資産の減損損失の金額は合理的な仮定及び予測に基づく将来キャッシュ・フローの見積りに依存しております。従って、固定資産の使用方法を変更した場合、不動産取引相場や賃料相場等が変動した場合およびのれんが認識された取引において取得した事業の状況に変動が生じた場合には、新たに減損損失が発生する可能性があります。
④ 繰延税金資産
繰延税金資産の回収可能性の判断に際して、将来の課税所得を合理的に見積っております。将来の課税所得は過去の業績等に基づいて見積っているため、将来において当社グループを取り巻く環境に大きな変化があった場合、税制改正によって法定実効税率が変更された場合等においては、繰延税金資産の回収可能額が変動する可能性があります。
⑤ 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えて、回収不能見積額を貸倒引当金として計上しておりますが、貸付先の財務状況が変化した場合には、貸倒損失や貸倒引当金の計上額が、当初の見積額から変動する可能性があります。
⑥ 支払備金
保険契約に基づいて支払義務が発生したと認められる保険金等のうち、未だ支払っていない金額を見積り、支払備金として積み立てております。このうち既発生未報告の支払備金については、主に統計的見積法により算出しております。各事象の将来における状況変化、為替変動の影響などにより、支払備金の計上額が、当初の見積額から変動する可能性があります。
⑦ 責任準備金等
保険契約に基づく将来における債務の履行に備えるため、責任準備金等を積み立てております。当初想定した環境や条件等が大きく変化し、責任準備金等を上回る支払が発生する可能性があります。
⑧ 退職給付債務等
退職給付費用および退職給付債務は、連結会計年度末時点の制度を前提とし、割引率や長期期待運用収益率、将来の退職率および死亡率など、一定の前提条件に基づいて計算しております。実際の結果がこれらの前提条件と異なる場合、また前提条件を変更する必要が生じた場合には、将来の退職給付費用および退職給付債務は変動する可能性があります。
⑨ 資産除去債務
法令や契約に基づく有害物質の除去義務および賃借物件の原状回復義務について、除去費用等の将来キャッシュ・フローを合理的に見積り、資産除去債務として計上しております。法令の改正により新たな資産除去債務が発生した場合や当初想定した条件等が大きく変化した場合については、資産除去債務の計上額が、当初の見積額から変動する可能性があります。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度の状況については、以下のとおりであります。
連結主要指標
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | 増減 | 増減率 | |
| 経常収益(百万円) | 4,327,982 | 4,579,076 | 251,093 | 5.8% |
| 正味収入保険料(百万円) | 3,127,638 | 3,265,578 | 137,940 | 4.4% |
| 生命保険料(百万円) | 220,436 | 471,666 | 251,230 | 114.0% |
| 経常利益(百万円) | 358,182 | 385,825 | 27,643 | 7.7% |
| 親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 247,438 | 254,540 | 7,102 | 2.9% |
経常収益は、保険料収入が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べて2,510億円増加し、4兆5,790億円となりました。
経常利益は、国内損害保険事業における資産運用等損益の増加などにより、前連結会計年度に比べて276億円増加し、3,858億円となりました。
経常利益に特別利益、特別損失、法人税等合計などを加減した親会社株主に帰属する当期純利益は、前連結会計年度に比べて71億円増加し、2,545億円となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
報告セグメント別の状況は以下のとおりであります。
[国内損害保険事業]
国内損害保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて1,663億円増加し、2兆7,391億円となりました。正味収入保険料は、自動車保険や火災保険の増収などにより、前連結会計年度に比べて976億円増加し、2兆2,878億円となりました。経常収益から正味支払保険金などの経常費用を差し引いた経常利益は、金融派生商品損益の改善や有価証券売却益の増加などにより、前連結会計年度に比べて354億円増加し、2,393億円となりました。
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | 増減 | 増減率 | |
| 経常収益(百万円) | 2,572,769 | 2,739,107 | 166,338 | 6.5% |
| 正味収入保険料(百万円) | 2,190,205 | 2,287,857 | 97,652 | 4.5% |
| 経常利益(百万円) | 203,952 | 239,390 | 35,438 | 17.4% |
[国内生命保険事業]
国内生命保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて1,568億円増加し、4,842億円となりました。生命保険料は、変額年金保険の解約などによる返戻金が減少したことを主因として、前連結会計年度に比べて3,083億円増加し、2,579億円となりました。経常収益から生命保険金等などの経常費用を差し引いた経常利益は、変額年金保険の保有契約減少に伴う危険準備金の取崩による責任準備金戻入額の増加などにより、前連結会計年度に比べて92億円増加し、283億円となりました。
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | 増減 | 増減率 | |
| 経常収益(百万円) | 327,402 | 484,205 | 156,802 | 47.9% |
| 生命保険料(百万円) | △50,327 | 257,974 | 308,301 | - |
| 経常利益(百万円) | 19,130 | 28,375 | 9,244 | 48.3% |
[海外保険事業]
海外保険事業におきましては、経常収益は前連結会計年度に比べて48億円増加し、1兆4,284億円となりました。正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて403億円増加し9,778億円となりました。生命保険料は、前連結会計年度に比べて570億円減少し2,136億円となりました。経常収益から正味支払保険金などの経常費用を差し引いた経常利益は、大口事故や新興国通貨に対する円高の影響などにより、前連結会計年度に比べて165億円減少し、1,122億円となりました。
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | 増減 | 増減率 | |
| 経常収益(百万円) | 1,423,598 | 1,428,470 | 4,872 | 0.3% |
| 正味収入保険料(百万円) | 937,525 | 977,829 | 40,303 | 4.3% |
| 生命保険料(百万円) | 270,775 | 213,699 | △57,076 | △21.1% |
| 経常利益(百万円) | 128,770 | 112,212 | △16,558 | △12.9% |
(3)財政状態の分析
① 連結ソルベンシー・マージン比率
当社は、保険業法施行規則第210条の11の3および第210条の11の4ならびに平成23年金融庁告示第23号の規定に基づき、連結ソルベンシー・マージン比率を算出しております。
当社グループの子会社では、損害保険事業、生命保険事業や少額短期保険業を営んでおります。保険会社グループは、保険金の支払等に備えて準備金を積み立てておりますが、巨大災害の発生や資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発生した場合でも、十分な支払能力を保持しておく必要があります。こうした「通常の予測を超える危険」を示す「連結リスクの合計額」(下表の(B))に対する「保険会社グループが保有している資本金・準備金等の支払余力」(すなわち連結ソルベンシー・マージン総額:下表の(A))の割合を示すために計算された指標が、「連結ソルベンシー・マージン比率」(下表の(C))であります。
連結ソルベンシー・マージン比率の計算対象となる範囲は、連結財務諸表の取扱いと同一ですが、保険業法上の子会社(議決権が50%超の子会社)については計算対象に含めております。
連結ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社グループを監督する際に活用する客観的な判断指標のひとつですが、その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当である」とされております。
当連結会計年度末の連結ソルベンシー・マージン比率は、前連結会計年度末と比べて10.1ポイント上昇して791.4%となりました。これは、その他有価証券評価差額金の減少およびHCC Insurance Holdings, Inc.の買収に伴うのれんの増加により連結ソルベンシー・マージン総額は減少したものの、価格変動等リスク相当額の減少による連結リスクの合計額減少の影響が上回ったためであります。なお、当連結会計年度末については、平成28年内閣府令第16号および平成28年金融庁告示第10号の改正内容を反映しております。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| (A)連結ソルベンシー・マージン総額 | 5,336,308 | 4,793,890 | |
| (B)連結リスクの合計額 | 1,365,965 | 1,211,446 | |
| (C)連結ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 | 781.3% | 791.4% | |
② 国内保険会社の単体ソルベンシー・マージン比率
国内保険会社は、保険業法施行規則第86条および第87条ならびに平成8年大蔵省告示第50号の規定に基づき、単体ソルベンシー・マージン比率を算出しております。
保険会社は、保険金の支払等に備えて準備金を積み立てておりますが、巨大災害の発生や資産の大幅な価格下落等、通常の予測を超える危険が発生した場合でも、十分な支払能力を保持しておく必要があります。こうした「通常の予測を超える危険」を示す「単体リスクの合計額」(下表の(B))に対する「保険会社が保有している資本金・準備金等の支払余力」(すなわち単体ソルベンシー・マージン総額:下表の(A))の割合を示すために計算された指標が、「単体ソルベンシー・マージン比率」(下表の(C))であります。
単体ソルベンシー・マージン比率は、行政当局が保険会社を監督する際に活用する客観的な判断指標のひとつですが、その数値が200%以上であれば「保険金等の支払能力の充実の状況が適当である」とされております。
当事業年度末の国内保険会社の単体ソルベンシー・マージン比率は以下のとおりとなっております。東京海上日動火災保険株式会社については、前事業年度末と比べて5.4ポイント低下して746.3%となりました。これは、HCC Insurance Holdings, Inc.の買収による子会社等リスク相当額の増加が主因であります。なお、当事業年度末については、平成28年内閣府令第16号および平成28年金融庁告示第10号の改正内容を反映しておりますが、当該改正による影響はありません。
a)東京海上日動火災保険株式会社
(単位:百万円)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | ||
| (A)単体ソルベンシー・マージン総額 | 4,462,610 | 4,493,086 | |
| (B)単体リスクの合計額 | 1,187,303 | 1,204,068 | |
| (C)単体ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 | 751.7% | 746.3% | |
b)日新火災海上保険株式会社
(単位:百万円)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | ||
| (A)単体ソルベンシー・マージン総額 | 168,212 | 168,628 | |
| (B)単体リスクの合計額 | 31,604 | 29,904 | |
| (C)単体ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 | 1,064.5% | 1,127.7% | |
c)イーデザイン損害保険株式会社
(単位:百万円)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | ||
| (A)単体ソルベンシー・マージン総額 | 10,633 | 7,564 | |
| (B)単体リスクの合計額 | 2,318 | 2,793 | |
| (C)単体ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 | 917.2% | 541.5% | |
d)東京海上日動あんしん生命保険株式会社
(単位:百万円)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | ||
| (A)単体ソルベンシー・マージン総額 | 675,058 | 858,471 | |
| (B)単体リスクの合計額 | 43,241 | 50,825 | |
| (C)単体ソルベンシー・マージン比率 [(A)/{(B)×1/2}]×100 | 3,122.2% | 3,378.1% | |
(4)キャッシュ・フローの状況の分析
キャッシュ・フローの状況の分析は、1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローに記載しているとおりであります。
(5)中長期的な経営戦略
東京海上グループは、「お客様の信頼をあらゆる活動の原点におく」という経営理念に基づき、収益性、成長性および健全性を兼ね備えた企業グループとしてさらに発展していくために、グループを挙げて業務に邁進しております。
2015年度からスタートしている3か年の中期経営計画「To Be a Good Company 2017」では、持続的な利益成長を進め、より一層バランスのとれた事業ポートフォリオの構築を目指します。そのために、ビジネスモデルの深化、事業環境への変化対応力の強化、規律ある事業投資の推進による成長機会の追求、人材育成やダイバーシティの推進および経営基盤の高度化に取り組みます。
また、「リスクベース経営(ERM)」を基軸に、資本効率の高い事業への投資やグローバルなリスク分散を進め、東京海上グループの強みである財務の健全性を確保するとともに、利益成長と資本効率を持続的に高めていきます。
(主要事業における取り組みの方向性)
①国内損害保険事業
リスクコンサルティングの高度化および損害サービスにおける対応力の向上等により、お客様に一層の安心をお届けするよう努めます。また、事業環境の変化を的確にとらえ、新たなリスクへの対応を推進します。加えて、規律ある引受の強化や事業費の効率的な活用により、コンバインド・レシオ(注)について、95%を安定的に下回る水準を確保することで、持続的な利益成長を目指します。
②国内生命保険事業
損害保険代理店を中心とした多様な販売チャネルの活用による成長力の強化や、独自性のある生存保障分野の商品の拡充により、健全性を維持しながら利益成長を目指します。また、お客様の視点に立って生損一体の取り組みを推進し、広くお客様に安心を提供します。
③海外保険事業
海外保険事業では、内部成長の強化と規律ある戦略的なM&Aの実施により、引き続き、先進国と新興
国、元受保険と再保険、損害保険と生命保険など、バランスのとれた成長戦略を推進し、グループ全体の
利益拡大の牽引を目指します。
④金融・一般事業
金融事業につきましては、フィービジネスを通じた安定的な収益貢献と高い資本効率の実現を目指します。一般事業につきましては、グループ総合力の発揮に貢献します。
(注)コンバインド・レシオは、保険料を分母、保険金+経費を分子としてパーセンテージで表示する損害保険会社の収益指標です。100%は収支均衡を示し、100%を下回るほど保険引受面での収益性が高いことを示します。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社の対処すべき課題および今後の方針につきましては、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、顧客サービスの充実と業務の効率化を目的として設備投資を行っております。当連結会計年度の設備投資の内訳は、次のとおりであります。
| 事業セグメント | 金額 |
| 国内損害保険事業 | 10,670百万円 |
| 国内生命保険事業 | 321百万円 |
| 海外保険事業 | 3,867百万円 |
| 金融・一般事業 | 287百万円 |
| 合計 | 15,147百万円 |
2【主要な設備の状況】
当社および連結子会社における主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| (2016年3月31日現在) |
| 会社名 | 店名 (所在地) | 所属出先機関 (店) | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | 賃借料 (百万円) | ||
| 土地 (面積㎡) | 建物 | 動産等 | ||||||
| 当社 | 本社 (東京都千代田区) | - | 持株会社 | - | 160 | 67 | 474 | - |
(2)国内子会社
| (2016年3月31日現在) |
| 会社名 | 店名 (所在地) | 所属出先機関 (店) | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | 賃借料 (百万円) | ||
| 土地 (面積㎡) | 建物 | 動産等 | ||||||
| 東京海上日動火災保険(株) | 本社 各サービス部、東京企業所属各部、東京自動車所属各部、海外および本店損害、東京自動車損害、公務開発、公務1、公務2、医療・福祉、広域法人、金融法人の各部を含む(東京都千代田区) | 46 | 国内損害保険事業 | 30,444 (78,898) | 26,427 | 8,380 | 4,017 | 751 |
| 北海道 北海道支店(札幌市中央区)ほか6部支店 | 14 | 国内損害保険事業 | 856 (6,239) | 896 | 285 | 641 | 524 | |
| 東北 仙台支店(仙台市青葉区)ほか9部支店 | 28 | 国内損害保険事業 | 2,532 (10,233) | 3,404 | 512 | 1,020 | 245 | |
| 関東 東京中央支店(東京都港区)ほか31部支店 | 57 | 国内損害保険事業 | 8,059 (13,799) | 7,189 | 1,442 | 3,842 | 2,409 | |
| 東海・北陸 愛知南支店(名古屋市中区)ほか25部支店 | 32 | 国内損害保険事業 | 3,815 (12,360) | 9,753 | 976 | 2,429 | 917 | |
| 関西 大阪南支店(大阪市中央区)ほか24部支店 | 24 | 国内損害保険事業 | 5,676 (10,011) | 4,532 | 1,127 | 2,316 | 1,653 | |
| 中国・四国 広島支店(広島市中区)ほか14部支店 | 24 | 国内損害保険事業 | 2,478 (7,247) | 2,069 | 525 | 1,317 | 809 | |
| 九州 福岡中央支店(福岡市博多区)ほか13部支店 | 28 | 国内損害保険事業 | 2,828 (8,826) | 4,288 | 562 | 1,566 | 305 | |
| 会社名 | 店名 (所在地) | 所属出先機関 (店) | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | 賃借料 (百万円) | ||
| 土地 (面積㎡) | 建物 | 動産等 | ||||||
| 日新火災海上保険(株) | 本社(東京本社) (東京都千代田区) さいたま本社 (さいたま市浦和区) | 95 | 国内損害保険 事業 | 10,574 (24,146) | 7,477 | 738 | 2,319 | 1,088 |
| イーデザイン損害保険(株) | 本社 (東京都新宿区) | 3 | 国内損害保険事業 | - (-) | 58 | 56 | 200 | 129 |
| 東京海上日動あんしん生命保険(株) | 本社 (東京都千代田区) | 90 | 国内生命保険事業 | - (-) | 564 | 565 | 2,301 | 1,105 |
| 東京海上ミレア少額短期保険(株) | 本社 (横浜市西区) | 5 | 国内損害保険事業 | - (-) | 14 | 11 | 119 | 95 |
| 東京海上アセットマネジメント(株) | 本社 (東京都千代田区) | - | 金融・一般事業 | - (-) | 2 | 72 | 207 | 258 |
(3)在外子会社
| (2016年3月31日現在) |
| 会社名 | 店名 (所在地) | 所属出 先機関 (店) | セグメントの名称 | 帳簿価額(百万円) | 従業員数(人) | 賃借料 (百万円) | ||
| 土地 (面積㎡) | 建物 | 動産等 | ||||||
| Tokio Marine North America, Inc. 他 グループ1社 | 本社 (米国・デラウェア州・ウィルミントン) | 2 | 海外保険事業 | - (-) | 227 | 1,152 | 373 | 402 |
| Philadelphia Consolidated Holding Corp. 他 グループ10社 | 本社 (米国・ペンシルバニア州・バラキンウィッド) | 49 | 海外保険事業 | - (-) | 203 | 604 | 1,849 | 1,198 |
| First Insurance Company of Hawaii, Ltd. 他 グループ5社 | 本社 (米国・ハワイ州・ホノルル) | - | 海外保険事業 | - (-) | 104 | 61 | 325 | 393 |
| Tokio Marine America Insurance Company | 本社 (米国・ニューヨーク州・ニューヨーク) | - | 海外保険事業 | - (-) | - | - | - | - |
| Delphi Financial Group, Inc.他 グループ20社 | 本社 (米国・デラウェア州・ウィルミントン) | 43 | 海外保険事業 | 305 (64,390) | 2,513 | 2,490 | 2,301 | 2,223 |
| HCC Insurance Holdings, Inc. 他 グループ65社 | 本社 (米国・デラウェア州・ドーバー) | 7 | 海外保険事業 | 510 (58,505) | 1,994 | 1,697 | 2,408 | 1,899 |
| Tokio Marine Kiln Group Limited他 グループ18社 | 本社 (英国・ロンドン) | 17 | 海外保険事業 | - (-) | 46 | 3,607 | 691 | 769 |
| Tokio Marine Underwriting Limited | 本社 (英国・ロンドン) | - | 海外保険事業 | - (-) | - | - | - | - |
| Tokio MillenniumRe AG 他 グループ3社 | 本社 (スイス・チューリッヒ) | 4 | 海外保険事業 | - (-) | 1,038 | 389 | 147 | 549 |
| Tokio Marine Asia Pte. Ltd. | 本社 (シンガポール・シンガポール) | - | 海外保険事業 | - (-) | - | 50 | 76 | - |
| Tokio Marine Insurance Singapore Ltd. | 本社 (シンガポール・シンガポール) | 1 | 海外保険事業 | 1,783 (296) | 896 | 849 | 201 | 29 |
| Tokio Marine Life InsuranceSingapore Ltd. | 本社 (シンガポール・シンガポール) | 2 | 海外保険事業 | 1,773 (214) | 979 | 88 | 240 | 10 |
| Tokio Marine Insurans (Malaysia) Berhad | 本社 (マレーシア・クアラルンプール) | 19 | 海外保険事業 | - (-) | 11 | 464 | 1,006 | 195 |
| Tokio Marine Life InsuranceMalaysia Bhd. | 本社 (マレーシア・クアラルンプール) | 15 | 海外保険事業 | 630 (3,835) | 1,977 | 263 | 456 | 11 |
| Tokio Marine Seguradora S.A. | 本社 (ブラジル・サンパウロ) | 68 | 海外保険事業 | 284 (4,660) | 116 | 451 | 1,706 | 298 |
(注)1.所属出先機関数は、支社、事務所および海外駐在員事務所の合計であります。海外支社および海外駐在員事務所は、本社の所属出先機関に含まれております。
2.上記はすべて営業用設備であります。
3.動産等には、リース資産を含めて記載しております。
4.建物の一部を賃借しております。
5.上記の他、主要な賃貸用設備として以下のものがあります。
| 会社名 | 設備名 | 帳簿価額(百万円) | |
| 土地(面積㎡) | 建物 | ||
| 東京海上日動火災保険(株) | 大阪東京海上日動ビルディング (大阪市中央区) | 3,944 (5,363) | 2,957 |
| 東京海上日動ビルディング新館 (東京都千代田区) | - (2,544) | 2,628 | |
| シーノ大宮サウスウィング (さいたま市大宮区) | 3,847 (2,683) | 3,604 | |
| 大手町ファーストスクエア (東京都千代田区) | 20 (1,354) | 2,237 | |
| みなとみらいビジネススクエア (横浜市西区) | 2,588 (1,614) | 1,848 | |
6.上記の他、主要な社宅用、厚生用設備として以下のものがあります。
| 会社名 | 設備名 | 帳簿価額(百万円) | |
| 土地(面積㎡) | 建物 | ||
| 東京海上日動火災保険(株) | 石神井運動場 (東京都練馬区) | 3,076 (14,860) | 84 |
| 多摩総合グラウンド (東京都八王子市) | 6,705 (53,000) | 629 | |
| 蓼科山荘 (長野県茅野市) | 16 (6,700) | 552 | |
| 日新火災海上保険(株) | トークハイム日進 (さいたま市北区) | 381 (3,536) | 422 |
3【設備の新設、除却等の計画】
該当事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 3,300,000,000 |
| 計 | 3,300,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (2016年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (2016年6月27日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 757,524,375 | 757,524,375 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数 100株 |
| 計 | 757,524,375 | 757,524,375 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
① 旧商法第280条ノ20および第280条ノ21の規定に基づき発行した新株予約権は、以下のとおりであります。
2005年6月28日開催の定時株主総会決議および同日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 12個 | 5個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 6,000株 | 2,500株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2005年7月15日至 2035年6月30日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 1円 資本組入額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | ①新株予約権者である当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 ②各新株予約権の一部行使はできない。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権を譲渡するには、当社取締役会の承認を要する。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~2 | 同左 |
(注)1.当社を完全子会社とする株式交換または株式移転を行う場合には、当該時点において行使または消却されていない新株予約権にかかる義務を、当該株式交換または株式移転により完全親会社となる会社(以下、「完全親会社」という。)に、以下の決定方針に基づき承継させることができるものとする。ただし、当該株式交換または株式移転に際し、当社株主総会において、以下の決定方針に沿って完全親会社が新株予約権にかかる義務を承継する旨の記載のある株式交換契約書または株式移転の議案が承認された場合に限るものとする。
①新株予約権の目的たる完全親会社の株式の種類
完全親会社の普通株式とする。
②各新株予約権の目的たる完全親会社の株式の数
株式交換または株式移転の条件等を勘案のうえ、各新株予約権の目的たる株式の数につき合理的な調整がなされた数(以下、「承継後株式数」という。)とする。
③各新株予約権の行使に際して払込みをなすべき金額
株式交換または株式移転の条件等を勘案のうえ、行使価格につき合理的な調整がなされた金額に、承継後株式数を乗じた金額とする。
④新株予約権の行使可能期間
上表に定める新株予約権の行使可能期間の開始日または株式交換もしくは株式移転の日のいずれか遅い日から、上表に定める新株予約権の行使期間の満了日までとする。
⑤その他の新株予約権の行使の条件ならびに新株予約権の消却事由および消却の条件
上記に定める新株予約権の行使の条件および(注)2に定める内容に準じて決定する。
⑥新株予約権の譲渡制限
新株予約権を譲渡するには、完全親会社の取締役会の承認を要する。
2.新株予約権の消却事由および消却の条件
当社は、当社が取得し保有する未行使の新株予約権を、いつでも無償にて消却することができる。
3.各新株予約権の目的たる株式の数は、当社普通株式500株である。
② 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2006年6月28日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 11個 | 4個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 5,500株 | 2,000株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2006年7月19日至 2036年7月18日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格 4,028円 資本組入額 2,014円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注)1.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生の直前の時点において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)の新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
ⅰ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
残存新株予約権の新株予約権者が保有する新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
ⅱ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
ⅲ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、(注)2に定める内容に準じて決定する。
ⅳ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後払込金額に上記ⅲに従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
ⅴ 新株予約権を行使することができる期間
上表に定める新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上表に定める新株予約権の行使期間の満了日までとする。
ⅵ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
(注)3に定める内容に準じて決定する。
ⅶ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
ⅷ 新株予約権の取得条項
(注)4に定める内容に準じて決定する。
ⅸ その他の新株予約権の行使の条件
上表に定める新株予約権の行使の条件に準じて決定する。
2.募集新株予約権の目的である株式の種類および数
募集新株予約権の目的である株式の種類は普通株式とし、各募集新株予約権の目的である株式の数は500株とする。
ただし、割当日後、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合には、各募集新株予約権の目的である株式の数を次の算式により調整し、調整の結果生じる1株未満の端株は、これを切り捨てるものとする。
調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率
調整後株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記のほか、割当日後、各募集新株予約権の目的である株式の数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で各募集新株予約権の目的である株式の数を調整する。
また、各募集新株予約権の目的である株式の数の調整を行うときは、当社は調整後株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各募集新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知または公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知または公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知または公告するものとする。
3.募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
(1)募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。
(2)募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記(1)に記載の資本金等増加限度額から上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
4.募集新株予約権の取得条項
以下の(1)、(2)、(3)、(4)または(5)の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議または代表執行役の決定がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で新株予約権を取得することができる。
(1)当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(2)当社が分割会社となる分割契約若しくは分割計画承認の議案
(3)当社が完全子会社となる株式交換契約若しくは株式移転計画承認の議案
(4)当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(5)募集新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要すること若しくは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
③ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2007年7月5日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 80個 | 51個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 8,000株 | 5,100株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2007年7月24日 至 2037年7月23日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 4,918円 資本組入額 2,459円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注)1.当社が、合併(当社が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割、新設分割、株式交換または株式移転(以上を総称して以下、「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日の直前において残存する募集新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号イからホまでに掲げる株式会社(以下、「再編対象会社」という。)の新株予約権を以下の条件に基づきそれぞれ交付することとする。この場合においては、残存新株予約権は消滅し、再編対象会社は新株予約権を新たに発行するものとする。ただし、以下の条件に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めた場合に限るものとする。
ⅰ 交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
ⅱ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
ⅲ 新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案の上、(注)2に定める内容に準じて決定する。
ⅳ 新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後払込金額に上記ⅲに従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後払込金額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
ⅴ 新株予約権を行使することができる期間
上表に定める新株予約権の行使期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上表に定める新株予約権の行使期間の満了日までとする。
ⅵ 新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
(注)3に定める内容に準じて決定する。
ⅶ 譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
ⅷ 新株予約権の取得条項
(注)4に定める内容に準じて決定する。
ⅸ その他の新株予約権の行使の条件
上表に定める新株予約権の行使の条件に準じて決定する。
2.募集新株予約権の目的である株式の種類および数
募集新株予約権の目的である株式の種類は普通株式とし、各募集新株予約権の目的である株式の数は100株とする。
ただし、割当日後、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合には、各募集新株予約権の目的である株式の数を次の算式により調整するものとする。
調整後株式数 = 調整前株式数 × 分割・併合の比率
調整後株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が当社株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降、当該基準日の翌日に遡及してこれを適用する。
また、上記のほか、割当日後、各募集新株予約権の目的である株式の数の調整を必要とするやむを得ない事由が生じたときは、合理的な範囲で各募集新株予約権の目的である株式の数を調整する。
なお、上記の調整の結果生じる1株未満の端数は、これを切り捨てるものとする。
また、各募集新株予約権の目的である株式の数の調整を行うときは、当社は調整後株式数を適用する日の前日までに、必要な事項を新株予約権原簿に記載された各募集新株予約権を保有する者(以下、「新株予約権者」という。)に通知または公告する。ただし、当該適用の日の前日までに通知または公告を行うことができない場合には、以後速やかに通知または公告するものとする。
3.募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
(1) 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。
(2) 募集新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記(1)記載の資本金等増加限度額から上記(1)に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
4.募集新株予約権の取得条項
以下の(1)、(2)、(3)、(4)または(5)の議案につき当社株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当社の取締役会決議がなされた場合)は、取締役会が別途定める日に、当社は無償で募集新株予約権を取得することができる。
(1) 当社が消滅会社となる合併契約承認の議案
(2) 当社が分割会社となる分割契約または分割計画承認の議案
(3) 当社が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案
(4) 当社の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(5) 募集新株予約権の目的である株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当社の承認を要することまたは当該種類の株式について当社が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
④ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2008年8月11日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 163個 | 113個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 16,300株 | 11,300株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2008年8月27日 至 2038年8月26日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 3,534円 資本組入額 1,767円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑤ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2009年6月29日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 456個 | 328個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 45,600株 | 32,800株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2009年7月15日 至 2039年7月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 2,377円 資本組入額 1,189円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役、監査役および執行役員は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑥ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2010年6月28日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 709個 | 514個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 70,900株 | 51,400株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2010年7月14日 至 2040年7月13日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 2,345円 資本組入額 1,173円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役、監査役および執行役員は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑦ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2011年6月27日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 952個 | 736個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 95,200株 | 73,600株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2011年7月13日 至 2041年7月12日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 2,196円 資本組入額 1,098円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役および執行役員は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑧ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2012年6月25日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 1,383個 | 1,015個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 138,300株 | 101,500株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2012年7月11日 至 2042年7月10日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 1,820円 資本組入額 910円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑨ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2013年6月24日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 1,464個 | 1,066個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 146,400株 | 106,600株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2013年7月10日 至 2043年7月9日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 3,327円 資本組入額 1,664円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑩ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2014年6月23日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 1,673個 | 1,257個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 167,300株 | 125,700株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2014年7月9日 至 2044年7月8日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 3,109円 資本組入額 1,555円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
⑪ 会社法第238条第1項および第2項ならびに同法第240条に基づき発行した新株予約権は、次のとおりであります。
2015年6月29日開催の取締役会決議
| 事業年度末現在 (2016年3月31日) | 提出日の前月末現在 (2016年5月31日) | |
| 新株予約権の数 | 1,529個 | 1,296個 |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 | 同左 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 152,900株 | 129,600株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 | 同左 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2015年7月15日 至 2045年7月14日 | 同左 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額 | 発行価格 5,009円 資本組入額 2,505円 | 同左 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社および東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および執行役員は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 | 同左 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締役会の決議による承認を要するものとする。 | 同左 |
| 代用払込みに関する事項 | - | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 | 同左 |
(注) 1.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額(百万円) | 資本金残高(百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 2012年6月29日 (注) | △35,000,000 | 769,524,375 | - | 150,000 | - | 1,511,485 |
| 2015年3月31日 (注) | △12,000,000 | 757,524,375 | - | 150,000 | - | 1,511,485 |
(注)自己株式の消却によるものであります。
(6)【所有者別状況】
| 2016年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 1 | 249 | 63 | 1,639 | 756 | 39 | 79,064 | 81,811 | - |
| 所有株式数(単元) | 5 | 2,683,230 | 140,779 | 579,592 | 3,249,124 | 400 | 909,468 | 7,562,598 | 1,264,575 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.00 | 35.48 | 1.86 | 7.66 | 42.96 | 0.01 | 12.03 | 100.00 | - |
(注) 1.自己株式2,839,782株については、28,397単元を「個人その他」に、82株を「単元未満株式の状況」にそれぞれ含めて記載しております。
2.「その他の法人」および「単元未満株式の状況」には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ26単元および6株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 2016年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口 | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 41,070 | 5.4 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口 | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 37,873 | 5.0 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都中央区月島四丁目16番13号) | 26,776 | 3.5 |
| 明治安田生命保険相互会社 (常任代理人 資産管理サービス信託銀行株式会社) | 東京都千代田区丸の内二丁目1番1号 (東京都中央区晴海一丁目8番12号 晴海アイランドトリトンスクエアオフィスタワーZ棟) | 15,779 | 2.1 |
| THE BANK OF NEW YORK MELLON SA/NV 10 (常任代理人 株式会社三菱東京UFJ銀行) | RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM (東京都千代田区丸の内二丁目7番1号) | 12,921 | 1.7 |
| JP MORGAN CHASE BANK 385632 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 25 BANK STREET, CANARY WHARF, LONDON, E14 5JP, UNITED KINGDOM (東京都中央区月島四丁目16番13号) | 12,731 | 1.7 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社信託口9 | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 11,823 | 1.6 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02101 U.S.A. (東京都中央区月島四丁目16番13号) | 11,101 | 1.5 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(退職給付信託口・三菱商事株式会社口) | 東京都港区浜松町二丁目11番3号 | 10,832 | 1.4 |
| STATE STREET BANK WEST CLIENT - TREATY 505234 (常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | 1776 HERITAGE DRIVE, NORTH QUINCY, MA 02171, U.S.A. (東京都中央区月島四丁目16番13号) | 10,301 | 1.4 |
| 計 | - | 191,211 | 25.2 |
(注)1.2015年2月19日付で公衆の縦覧に供されている株券等の大量保有者による大量保有報告書の変更報告書において、下記の法人が、2015年2月13日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、[大株主の状況]表には含めておりません。
| 共同保有者 | 住所 | 保有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する保有株式数の割合(%) |
| ブラックロック・ジャパン 株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目8番3号 | 11,333,300 | 1.47 |
| ブラックロック・アドバイザーズ・エルエルシー | 米国 デラウェア州 ウィルミントン ベルビュー パークウェイ 100 | 4,439,846 | 0.58 |
| ブラックロック・インベストメント・マネジメント・エルエルシー | 米国 ニュージャージー州 プリンストン ユニバーシティ スクウェア ドライブ 1 | 1,781,743 | 0.23 |
| ブラックロック(ルクセンブルグ)エス・エー | ルクセンブルク大公国 セニンガーバーグ L-2633 ルート・ドゥ・トレベ 6D | 1,659,879 | 0.22 |
| ブラックロック・ライフ・リミテッド | 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 | 2,214,807 | 0.29 |
| ブラックロック・アセット・マネジメント・アイルランド・リミテッド | アイルランド共和国 ダブリン インターナショナル・ファイナンシャル・サービス・センター JPモルガン・ハウス | 3,359,708 | 0.44 |
| ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ | 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 7,392,900 | 0.96 |
| ブラックロック・インスティテューショナル・トラスト・カンパニー、エヌ.エイ. | 米国 カリフォルニア州 サンフランシスコ市 ハワード・ストリート 400 | 12,324,026 | 1.60 |
| ブラックロック・インベストメント・マネジメント(ユーケー)リミテッド | 英国 ロンドン市 スログモートン・アベニュー 12 | 2,063,258 | 0.27 |
| 計 | - | 46,569,467 | 6.05 |
(注) 発行済株式総数は、769,524,375株(2015年2月13日現在)が使用されております。
2.2015年6月29日付で公衆の縦覧に供されている株券等の大量保有者による大量保有報告書の変更報告書において、下記の法人が、2015年6月22日現在でそれぞれ以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当社として当事業年度末時点における実質所有株式数の確認ができませんので、[大株主の状況]表には含めておりません。
| 共同保有者 | 住所 | 保有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する保有株式数の割合(%) |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 15,695,900 | 2.07 |
| 三菱UFJ信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 27,960,500 | 3.69 |
| 三菱UFJ投信株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 | 3,205,200 | 0.42 |
| 計 | - | 46,861,600 | 6.19 |
(注) 発行済株式総数は、757,524,375株(2015年6月22日現在)が使用されております。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 2016年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 2,846,200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 753,413,600 | 7,534,136 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,264,575 | - | - |
| 発行済株式総数 | 757,524,375 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 7,534,136 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の「株式数」には証券保管振替機構名義の株式2,600株が、「議決権の数」には同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数26個が含まれております。
②【自己株式等】
| 2016年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 東京海上ホールディングス株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目2番1号 | 2,839,700 | - | 2,839,700 | 0.37 |
| 海上商事株式会社 | 東京都渋谷区代々木二丁目11番15号 | 6,500 | - | 6,500 | 0.00 |
| 計 | - | 2,846,200 | - | 2,846,200 | 0.38 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
| 決議年月日 | 2005年6月28日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役 計63名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2006年6月28日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役 計56名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2007年7月5日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役 計65名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2008年8月11日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および監査役、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役 計83名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2009年6月29日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役、監査役および執行役員 計88名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2010年6月28日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役、監査役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および監査役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役、監査役および執行役員 計88名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2011年6月27日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員、東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役ならびに東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社の取締役および執行役員 計71名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2012年6月25日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役 計68名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2013年6月24日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役 計67名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2014年6月23日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社の取締役および執行役員、東京海上日動火災保険株式会社の取締役および執行役員、日新火災海上保険株式会社の取締役および執行役員ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役 計73名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2015年6月29日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社および東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および執行役員 計78名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 同上 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 同上 |
| 新株予約権の行使期間 | 同上 |
| 新株予約権の行使の条件 | 同上 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 同上 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | 「(2)新株予約権等の状況」に記載しております。 |
| 決議年月日 | 2016年6月27日 |
| 付与対象者の区分および人数 | 当社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社および東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および執行役員 計84名 |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当社普通株式 単元株式数 100株 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 178,400株 |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 株式1株当たり払込金額 1円 |
| 新株予約権の行使期間 | 自 2016年7月13日 至 2046年7月12日 |
| 新株予約権の行使の条件 | 新株予約権者である当社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社および東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役および執行役員は、それぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した時点以降、新株予約権を行使できる。 |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による募集新株予約権の取得については、当社取締 役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注)1~4 |
(注)1.前記の「(2)新株予約権等の状況」における2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)1に記載のとおりであります。
2.前記の「(2)新株予約権等の状況」における2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)2に記載のとおりであります。
3.前記の「(2)新株予約権等の状況」における2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)3に記載のとおりであります。
4.前記の「(2)新株予約権等の状況」における2007年7月5日開催の取締役会決議に基づく新株予約権に関する(注)4に記載のとおりであります。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 27,002 | 129,706,864 |
| 当期間における取得自己株式 | 1,387 | 5,086,950 |
(注) 当期間における取得自己株式には、2016年6月1日から本有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求による株式等は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | 112,679 | 291,633,853 | 210,325 | 615,151,117 |
| 保有自己株式数 | 2,839,782 | - | 2,630,844 | - |
(注)1.当事業年度のその他の内訳は、新株予約権の権利行使(株式数112,100株、処分価額の総額288,935,700円)および単元未満株式の買増請求(株式数579株、処分価額の総額2,698,153円)によるものであります。また、当期間におけるその他の内訳は、新株予約権の権利行使(株式数210,300株、処分価額の総額615,055,142円)および単元未満株式の買増請求(株式数25株、処分価額の総額95,975円)によるものであります。
2.当期間における処理自己株式には、2016年6月1日から本有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買増請求による株式等の変動分は含まれておりません。
3.当期間における保有自己株式数には、2016年6月1日から本有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取請求および買増請求による株式等の変動分は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、業績および今後の経営環境等を勘案し、グループの事業展開のための基盤強化を図りつつ、配当を基本として株主還元の充実に努める方針としております。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を行う方針としております。
これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当事業年度の期末配当につきましては、この方針のもと、諸般の事情を総合的に勘案し、配当金を1株につき57円50銭といたしました。中間配当として1株につき52円50銭お支払しておりますので、当事業年度の年間配当は1株につき110円となりました。これは前事業年度の年間配当である1株につき95円に比べ、15円の増配となります。
また、内部留保資金につきましては、事業投資等に活用してまいります。
当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 2015年11月18日 取締役会決議 | 39,621 | 52.5 |
| 2016年6月27日 定時株主総会決議 | 43,394 | 57.5 |
当社は、取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録質権者に対し、会社法第454条第5項の規定による剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第10期 | 第11期 | 第12期 | 第13期 | 第14期 |
| 決算年月 | 2012年3月 | 2013年3月 | 2014年3月 | 2015年3月 | 2016年3月 |
| 最高(円) | 2,404 | 2,926 | 3,585 | 4,693.00 | 5,504.00 |
| 最低(円) | 1,671 | 1,651 | 2,522 | 2,885 | 3,310.00 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 2015年10月 | 11月 | 12月 | 2016年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 4,900.00 | 5,030.00 | 4,795.00 | 4,735.00 | 4,587.00 | 4,206.00 |
| 最低(円) | 4,331.00 | 4,533.00 | 4,377.00 | 3,839.00 | 3,310.00 | 3,779.00 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性15名 女性2名 (役員のうち女性の比率11.8%)
| 2016年6月27日現在 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 取締役会長 (代表取締役) | - | 隅 修三 | 1947年7月11日生 | 1970年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2000年6月 同社取締役海外本部ロンドン首席駐在員 2002年6月 同社常務取締役 2004年10月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役 2005年6月 同社専務取締役 2007年6月 同社取締役社長 2007年6月 当社取締役社長 2013年6月 東京海上日動火災保険株式会社取締役会長 2013年6月 当社取締役会長(現職) 2016年4月 東京海上日動火災保険株式会社相談役(現職) | (注)3 参照 | 25,005 |
| 取締役社長 (代表取締役) | グループ CEO | 永野 毅 | 1952年11月9日生 | 1975年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2003年6月 同社執行役員東海本部名古屋営業第三部長 2004年10月 東京海上日動火災保険株式会社執行役員名古屋営業第三部長 2006年6月 同社常務執行役員 2008年6月 同社常務取締役経営企画部長 2008年6月 当社取締役 2009年6月 当社取締役退任 2010年6月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役 2011年6月 当社専務取締役 2012年2月 当社専務取締役海外事業企画部長 2012年6月 東京海上日動火災保険株式会社取締役副社長 2012年6月 当社取締役副社長海外事業企画部長 2013年6月 東京海上日動火災保険株式会社取締役社長 2013年6月 当社取締役社長(現職) 2016年4月 東京海上日動火災保険株式会社取締役会長(現職) <主要な兼職> ・東京海上日動火災保険株式会社取締役会長 | (注)3 参照 | 20,200 |
| 専務取締役 | グループ リスク管理 総括 | 藤井 邦彦 | 1955年6月18日生 | 1978年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2009年6月 当社執行役員海外事業企画部部長 2012年6月 当社常務執行役員 2014年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役 2014年6月 当社常務取締役 2015年4月 当社専務取締役 2015年4月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役 2015年6月 同社専務取締役退任 2015年6月 当社専務執行役員 2016年6月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役(現職) 2016年6月 当社専務取締役(現職) | (注)3 参照 | 10,400 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 専務取締役 (代表取締役) | 海外事業 総括 | 石井 一郎 | 1955年6月15日生 | 1978年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2010年6月 当社執行役員海外事業企画部部長 2011年6月 当社執行役員海外事業企画部長 2012年2月 当社執行役員海外事業企画部部長 2013年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務執行役員 2013年6月 当社常務執行役員 2013年12月 東京海上日動火災保険株式会社常務執行役員退任 2015年4月 当社専務執行役員 2015年6月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役(現職) 2015年6月 当社専務取締役(現職) | (注)3 参照 | 7,100 |
| 常務取締役 | グループ 資産運用 総括 | 藤田 裕一 | 1956年5月12日生 | 1980年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2011年6月 東京海上日動火災保険株式会社執行役員経理部長 2011年6月 当社執行役員経理部長 2012年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役経理部長 2012年6月 当社常務取締役経理部長 2013年7月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役(現職) 2013年7月 当社常務取締役(現職) | (注)3 参照 | 10,950 |
| 常務取締役 (代表取締役) | グループ 資本政策 総括 | 湯浅 隆行 | 1958年5月5日生 | 1981年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2012年6月 東京海上日動フィナンシャル生命保険株式会社取締役社長 2014年9月 同社取締役社長退任 2014年10月 当社常務執行役員 2015年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役(現職) 2015年6月 当社常務取締役(現職) | (注)3 参照 | 9,400 |
| 取締役 | - | 北沢 利文 | 1953年11月18日生 | 1977年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2008年6月 東京海上日動あんしん生命保険株式会社常務取締役企画部長 2009年6月 同社専務取締役企画部長 2009年7月 同社専務取締役 2010年6月 同社取締役社長 2010年6月 当社取締役 2014年3月 東京海上日動あんしん生命保険株式会社取締役社長退任 2014年4月 東京海上日動火災保険株式会社取締役副社長 2014年6月 当社副社長執行役員 2016年3月 当社副社長執行役員退任 2016年4月 東京海上日動火災保険株式会社取締役社長(現職) 2016年6月 当社取締役(現職) <主要な兼職> ・東京海上日動火災保険株式会社取締役社長 | (注)3 参照 | 31,150 |
| 取締役 | - | 広瀬 伸一 | 1959年12月7日生 | 1982年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2013年6月 東京海上日動あんしん生命保険株式会社常務取締役 2014年4月 同社取締役社長(現職) 2014年6月 当社取締役(現職) <主要な兼職> ・東京海上日動あんしん生命保険株式会社取締役社長 | (注)3 参照 | 6,475 |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 取締役 | - | 三村 明夫 | 1940年11月2日生 | 1963年4月 富士製鐵株式会社入社 1993年6月 新日本製鐵株式会社取締役 1997年4月 同社常務取締役 2000年4月 同社代表取締役副社長 2003年4月 同社代表取締役社長 2008年4月 同社代表取締役会長 2010年6月 当社取締役(現職) 2012年10月 新日鐵住金株式会社取締役相談役 2013年6月 同社相談役 2013年11月 同社相談役名誉会長(現職) | (注)3 参照 | 4,800 |
| 取締役 | - | 佐々木 幹夫 | 1937年10月8日生 | 1960年4月 三菱商事株式会社入社 1992年6月 同社取締役 1994年6月 同社常務取締役 1998年4月 同社取締役社長 2004年4月 同社取締役会長 2010年6月 同社取締役相談役 2011年6月 同社相談役 2011年6月 当社取締役(現職) 2016年4月 三菱商事株式会社特別顧問(現職) | (注)3 参照 | 1,900 |
| 取締役 | - | 江川 雅子 | 1956年9月7日生 | 1980年4月 シティバンク、エヌ・エイ東京支店入社 1986年9月 ソロモン・ブラザーズ・インクニューヨーク本店入社 1988年6月 ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社東京支店入社 1993年12月 エス・ジー・ウォーバーグ証券会社東京支店入社 2001年11月 ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 2009年4月 国立大学法人東京大学理事 2015年3月 同法人理事退任 2015年6月 当社取締役(現職) 2015年9月 一橋大学大学院商学研究科教授(現職) | (注)3 参照 | 300 |
| 取締役 | - | 樋口 泰行 | 1957年11月28日生 | 1980年4月 松下電器産業株式会社入社 1992年4月 株式会社ボストンコンサルティンググループ入社 1994年7月 アップルコンピュータ株式会社入社 1997年7月 コンパックコンピュータ株式会社入社 2000年10月 同社取締役コンシューマビジネス統括本部長 2002年11月 日本ヒューレット・パッカード株式会社執行役員 2003年5月 同社代表取締役社長 2005年5月 株式会社ダイエー代表取締役社長 2007年3月 マイクロソフト株式会社代表執行役COO 2008年4月 同社取締役代表執行役社長 2008年4月 マイクロソフトコーポレーションコーポレートバイスプレジデント(現職) 2015年7月 日本マイクロソフト株式会社代表執行役会長(現職) 2016年6月 当社取締役(現職) <主要な兼職> ・日本マイクロソフト株式会社代表執行役会長 | (注)3 参照 | - |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) |
| 常勤監査役 | - | 玉井 孝明 | 1950年7月5日生 | 1975年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2003年6月 同社執行役員海外本部部長 2004年10月 東京海上日動火災保険株式会社執行役員アジア担当部長 2006年6月 同社常務取締役経営企画部長 2006年6月 当社取締役 2008年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役 2008年6月 当社取締役退任 2010年6月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役 2011年6月 当社専務取締役 2012年6月 東京海上日動火災保険株式会社専務取締役退任 2012年6月 当社取締役副社長 2013年6月 東京海上日動火災保険株式会社取締役副社長 2014年6月 同社取締役副社長退任 2014年6月 当社取締役副社長退任 2014年6月 当社常勤監査役(現職) | (注)4 参照 | 37,550 |
| 常勤監査役 | - | 伊藤 卓 | 1957年5月19日生 | 1980年4月 東京海上火災保険株式会社入社 2011年6月 当社執行役員経営企画部長 2013年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役 2013年6月 当社常務取締役 2015年6月 東京海上日動火災保険株式会社常務取締役退任 2015年6月 当社常務取締役退任 2015年6月 当社常勤監査役(現職) | (注)5 参照 | 4,800 |
| 監査役 | - | 川本 裕子 | 1958年5月31日生 | 1982年4月 株式会社東京銀行入行 1988年9月 マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社入社 2004年4月 早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授 2006年6月 当社監査役(現職) 2016年4月 早稲田大学大学院経営管理研究科教授(現職) | (注)4 参照 | 5,000 |
| 監査役 | - | 堀井 昭成 | 1951年10月14日生 | 1974年4月 日本銀行入行 2002年7月 同行国際局長 2006年6月 同行理事(国際担当) 2010年6月 同行理事退任 2010年7月 一般財団法人キヤノングローバル戦略研究所特別顧問 2010年12月 同研究所理事・特別顧問(現職) 2011年6月 当社監査役(現職) | (注)5 参照 | 2,600 |
| 監査役 | - | 和仁 亮裕 | 1951年9月1日生 | 1979年4月 弁護士(現職) 1987年5月 三井安田法律事務所 2004年12月 外国法共同事業法律事務所リンクレーターズ 2014年5月 伊藤見富法律事務所(外国法共同事業モリソン・フォースター外国法事務弁護士事務所) 2014年6月 当社監査役(現職) | (注)4 参照 | - |
| 計 | 177,630 |
(注) 1.三村明夫、佐々木幹夫、江川雅子および樋口泰行の各氏は、社外取締役であります。
2.川本裕子、堀井昭成および和仁亮裕の各氏は、社外監査役であります。
3.2016年度に関する定時株主総会の終結の時まで。
4.2017年度に関する定時株主総会の終結の時まで。
5.2018年度に関する定時株主総会の終結の時まで。
6.当社では、意思決定の迅速化および責任体制の明確化を図るため、執行役員制度を導入しております。なお、執行役員の総数は取締役との兼任者も含め18名であります。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、「東京海上グループ 経営理念」を定め、株主、お客様、社会、社員などのステークホルダーに対する責任を果たしていくことで、グループの企業価値を永続的に高めてまいります。そのために、健全で透明性の高いコーポレート・ガバナンスを構築し、内部統制基本方針に基づき、持株会社としてグループ会社を適切に統治することが重要であると認識しております。
当社は「東京海上ホールディングス コーポレートガバナンス基本方針」において、当社のコーポレート・ガバナンス体制の枠組みを定めております。当社のコーポレート・ガバナンスの体制は、監査役会設置会社をベースに任意に指名委員会・報酬委員会を設置するハイブリッド型の機関設計としております。当社は、保険持株会社として、重要な業務執行の決定を取締役会で行っており、社外取締役や社外監査役の知見を活用することで、質の高い意思決定を行っていること、取締役会で議決権を有しない監査役が中立で客観的な監査を行っていることおよび指名委員会・報酬委員会の審議に基づき役員の指名・報酬を決定しており、決定過程の透明性を確保していることから、こうした体制が現時点では最適と判断しております。
1.当社の統治機構に関する事項
(1)取締役・取締役会
当社取締役会は、当社の重要な業務執行を決定するとともに、取締役の職務の執行を監督する責務、適切な内部統制システムを構築する責務などを負います。加えて、持株会社である当社の取締役会は、グループの中長期戦略および内部統制基本方針をはじめとしたグループの各種基本方針を決定するなどの機能を有します。各取締役は、取締役会がこれらの責務・機能を十分に全うできるよう努めます。
取締役の員数は10名程度(定款上は15名以内)とし、このうち、原則として3名以上を社外取締役とします。取締役の任期は1年とし、再任を妨げないものとします。2015年度末において、当社の取締役会は3名の社外取締役を含む10名の取締役で構成されております(本有価証券報告書提出時点においては、4名の社外取締役を含む12名の取締役で構成されております。)。
(2)監査役・監査役会
当社監査役は、株主の負託を受けた独立の機関として、企業の健全で公正な経営に寄与し、社会的信頼に応えることを目的に、取締役の職務執行を監査します。監査の実施にあたっては、監査役会で定めた監査役監査基準、監査方針および監査計画等に従い、質の高い監査を実施するよう努めます。
監査役の員数は、5名程度(定款上は6名以内)とし、このうち、原則として過半数を社外監査役とします。2015年度末において、当社の監査役会は社外監査役3名を含む5名の監査役で構成されており、うち4名は財務・会計に関する相当程度の知見を有しております(本有価証券報告書提出時点においても、同様の構成であります。)。
(3)社外取締役・社外監査役
社外取締役が存在することにより、取締役の職務執行に対する取締役会による監督の実効性を確保しております。また、社外取締役から企業経営等の専門家としての見識に基づくアドバイスを受けることにより、重要な業務執行の決定を適切に行うことが可能な体制を確保しています。
社外監査役が存在することにより、中立かつ客観的な立場からの監査体制を確保しております。また、監査役会による監査の実効性を高め、当社の経営の透明性・健全性を維持することが可能な体制を確保しています。
社外役員の選任にあたっては、グローバル企業経営、金融、財務・会計、法律、法令遵守等内部統制、技術革新、HRM(ヒューマン・リソース・マネジメント)等の分野で高い見識と豊富な経験を有し、原則として、当社の定める独立性判断基準を満たす者を選任することとしております。当社の社外役員の独立性は、以下に該当しないことをもって判断いたします。また、その詳細は別表に定めるとおりであります。
①当社の経営者または従業員である(あった)者
②当社と重要な取引関係がある会社の経営者または従業員である者
③当社の役員と親族関係にある者
④当社のアドバイザーとして役員報酬以外に一定額を超える報酬を受けている者
⑤当社の主要な株主またはその経営者もしくは従業員である者
社外役員の独立性判断基準 別表
| 当社の社外取締役および社外監査役については、以下のいずれにも該当しない場合に、当社からの独立性があると判断する。 |
| ①当社またはその子会社の業務執行者である者 ②過去10年間において当社またはその子会社の業務執行者であった者 ③当社もしくは主な事業子会社を主要な取引先とする者(直近事業年度における当社または主な事業子会社との取引額が、その連結売上高の2%以上の者をいう。)またはその業務執行者である者 ④当社もしくは主な事業子会社の主要な取引先である者(直近事業年度における当社または主な事業子会社との取引額が、当社の連結経常収益の2%以上の者をいう。)またはその業務執行者である者 ⑤当社もしくは主な事業子会社が、その資金調達において必要不可欠とし、代替性がない程度に依存している金融機関その他の大口債権者または業務執行者である者 ⑥当社または主な事業子会社から寄付を受けている法人、組合その他の団体であって、直近事業年度における当該寄付の額が一定額(1,000万円または当該団体の直近事業年度における総収入額の2%のいずれか高い額をいう。)を超えるものの業務執行者である者 ⑦当社またはその子会社の取締役、監査役または執行役員の配偶者または三親等以内の親族である者 ⑧当社または主な事業子会社から役員報酬以外に報酬を受けているコンサルタント、会計士、弁護士その他の専門家であって、直近事業年度における当該報酬の額が一定額(1,000万円または当該専門家が所属する法人、組合その他の団体の直近事業年度における総収入額の2%のいずれか高い額をいう。)を超えるもの ⑨直近事業年度末において、当社の総株主の議決権の10%以上の議決権を保有する者またはその業務執行者である者 |
現在の社外役員の選任の状況については、当社が社外役員に期待する上記の機能および役割が十分に果たされうるものであると判断しております。また、各社外役員およびそれぞれの出身企業・兼職先企業等(過去において社外役員が関係を有していた企業を含みます。)と当社または当社子会社との間における人的関係、資本的関係もしくは取引関係その他の利害関係につき、各社外役員と当社の一般株主との間で利益相反が生じるおそれのあるものはなく、各社外役員は当社からの独立性を有しているものと判断できることから、株式会社東京証券取引所が定める独立役員としての届出を行っております。
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外役員との間に、会社法第423条第1項の責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく責任限度額は、金1,000万円または会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額となります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外役員が責任の原因となった職務の遂行について善意かつ重大な過失がないときに限られます。
(4)指名委員会・報酬委員会
当社は、取締役会の諮問機関として、指名委員会および報酬委員会を設置します。指名委員会においては、当社および主なグループ会社の取締役、監査役および執行役員の候補者の要件および選任・解任について審議し、取締役会に対して答申します。報酬委員会においては、当社ならびに主なグループ会社の役員報酬体系ならびに取締役(社外取締役を除く。)および執行役員の報酬額の水準および業績評価等について審議し、取締役会に対して答申します。
指名委員会および報酬委員会は、各々5名程度の委員で構成します。原則として過半数を社外委員とするとともに、委員長は社外委員から選出します。
2015年度末において、両委員会はそれぞれ3名の社外委員を含む4名の委員で構成され、委員長は社外委員から選出しております(本有価証券報告書提出時点においては、両委員会はそれぞれ4名の社外委員を含む5名の委員で構成されております。)。
指名委員会は、当社、東京海上日動火災保険株式会社、日新火災海上保険株式会社ならびに東京海上日動あんしん生命保険株式会社の取締役、監査役および執行役員の候補者要件ならびに各候補者案について審議し、当社取締役会に答申を行いました。また、報酬委員会は、上記4社の役員報酬体系ならびに取締役および執行役員の業績評価等について審議し、当社取締役会に答申を行いました。
2.役員報酬に関する事項
(1)役員報酬額の算定方法の決定方針
当社および主なグループ会社の役員報酬の決定にあたっては、次の事項を基本方針としております。
●役員報酬に対する「透明性」「公正性」「客観性」を確保する。
●業績連動報酬の導入により、業績向上に対するインセンティブを強化する。
●経営戦略に基づき定めた会社業績指標等に対する達成度に連動した報酬、および当社株価に連動した報酬を導入し、株主とリターンを共有することでアカウンタビリティを果たす。
●経営目標に対する役員の個人業績を客観的に評価するプロセスを通じて、成果実力主義の徹底を図る。
なお、役員報酬の水準については、職責に応じて役位別に基準額を設定し、当社業績や他社水準等を勘案の上、決定します。
(2)役員報酬体系
当社の常勤取締役および執行役員に対する報酬は、定額報酬、業績連動報酬(会社業績および個人業績に連動します。)および株式報酬型ストックオプションで構成し、非常勤取締役に対する報酬は、定額報酬および株式報酬型ストックオプションで構成します。また、監査役に対する報酬は定額報酬とします。主なグループ会社の役員報酬も、原則として当社と同じ体系とします。
上記の報酬体系は、報酬委員会からの答申内容に基づき、取締役会において決定しております。
(3)当年度における役員報酬の総額
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる役員の員数 (人) | |
| 金銭報酬 | ストックオプション | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 408 | 321 | 86 | 9 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 72 | 72 | - | 3 |
| 社外役員 | 60 | 54 | 5 | 7 |
(4)当年度における連結報酬等の総額が1億円以上である役員に対する連結報酬等の総額等
| 氏名 | 役員区分 | 会社区分 | 報酬等の種類別の額 (百万円) | 連結報酬等の総額 (百万円) | |
| 金銭報酬 | ストックオプション | ||||
| 隅 修三 | 取締役 | 当社 | 68 | 19 | 145 |
| 取締役 | 東京海上日動 火災保険㈱ | 47 | 10 | ||
| 永野 毅 | 取締役 | 当社 | 85 | 23 | 177 |
| 取締役 | 東京海上日動 火災保険㈱ | 57 | 12 | ||
3.株主総会決議に関する事項
(1)取締役選任の決議要件
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数で行う旨定款に定めております。
(2)株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上で行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(3)株主総会決議事項のうち取締役会で決議することができる事項
当社は、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議をもって自己株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境等を勘案して機動的な資本政策を行うことを目的とするものであります。
また、当社は、会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議により、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、剰余金の配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への利益分配の機会を充実させることを目的とするものであります。
4.東京海上グループの経営管理に関する事項
当社は、業務の適正を確保するための体制の整備について、取締役会決議により、「内部統制基本方針」を定めております。また、当社は、グループ会社の経営管理やグループのコンプライアンス、リスク管理、内部監査等に関する基本的な事項をグループの各種基本方針で定めております。
当社は、経営戦略に基づき定めた業績指標等に対する達成度により、毎年、主なグループ会社の業績評価を行い、その評価結果を当該グループ会社の役員報酬に反映させます。
(1)内部統制システムの整備の状況
当社は、「内部統制基本方針」を定め、これに沿ってグループ会社の経営管理、コンプライアンス、リスク管理、監査役監査の実効性確保等を含む東京海上グループ全体の内部統制システムを整備することにより、業務の適正を確保するとともに企業価値の向上に努めております。また、内部統制システムの整備および運用状況のモニタリングを実施し、取締役会委員会である内部統制委員会での審議結果に基づき、年に2回、取締役会がその内容を確認しております。さらに、モニタリングの結果等を踏まえて、内部統制システムの改善および強化に継続的に取り組んでおります。
(2)グループ会社の経営管理に関する体制の整備の状況
当社は、グループ会社における業務の適正を確保し、職務の執行が法令および定款に適合することを確保することなどを目的として、グループ会社が遵守すべき各種基本方針等を定めております。
また、当社は、「東京海上グループ グループ会社の経営管理に関する基本方針」において、主なグループ会社の業務に係る重要事項のうち当社が事前に承認するものおよび当社への報告を求めるものを明確化しており、同方針に基づき、主なグループ会社の事業計画等について事前に承認を行っております。
(3)コンプライアンス体制の整備の状況
当社は、「東京海上グループ コンプライアンスに関する基本方針」を制定し、コンプライアンスに関する基本的な考え方や当社およびグループ会社の役割等につき定めているほか、コンプライアンスに関する重要事項は当社の取締役会において審議・決定し、グループ会社におけるコンプライアンスの一層の徹底を図っております。
また、グループの役職員が遵守すべき基本的な事項をまとめた「東京海上グループ コンプライアンス行動規範」を定め、役職員に周知徹底を図るとともに、グループの役職員が、通常の報告ルート以外にもコンプライアンス上の問題について報告および相談をすることができるホットライン(内部通報制度)を設けております。
(4)リスク管理体制の整備の状況
当社は、東京海上グループ全体のリスクに対して定量・定性の両面から、総合的な管理を行っております。東京海上グループのリスク管理に関わる基本方針の制定等、リスク管理に関わる重要事項は、当社の経営会議・取締役会において審議・決定し、グループにおけるリスク管理の強化を図っております。
(5)内部監査、監査役監査および会計監査の状況および相互連携ならびに内部統制部門との関係
① 各監査の状況(内部統制部門との関係を含む)
a.内部監査
当社は、他部門から独立した内部監査部門が、東京海上グループ全体の適切な経営管理体制の構築に向けて、内部統制部門を含む各部門の業務執行の状況を監査しております。また、グループの内部監査に関する基本方針を策定して、グループ各社に対して、リスクの種類・程度に応じて、頻度・深度等に配慮した効率的かつ実効性のある内部監査の実施を求めるとともに、グループ各社から内部監査の結果および改善措置・改善計画等の遂行状況の報告を受けるなど、内部監査の実施状況や内部管理態勢の状況等をモニタリングしております。当社およびグループ各社の内部監査結果のうち重要な事項については、当社取締役会に報告がなされ、グループ各社における業務の適切かつ健全な運営を確保しております。なお、当社の2015年度末における内部監査業務従事者は50名であります。
b.監査役監査
各監査役は、監査役会において決定した監査役監査基準、監査方針、監査計画等に基づき、取締役会その他の重要な会議に出席するほか、取締役の職務の執行状況を聴取し、重要な決裁書類の閲覧等を行うことなどにより、取締役の職務の執行を適切に監査しております。また、子会社の重要な会議への出席、子会社からの業務状況の聴取、子会社監査役との連携等により、グループ全体の監査体制の強化に努めております。
c.会計監査
当社は、PwCあらた監査法人と監査契約を締結し、財務諸表監査および財務報告に係る内部統制監査を受けており、その過程で内部統制部門は会計監査人に対して必要な情報を提供しております。当社の監査業務を執行した公認会計士はPwCあらた監査法人に所属する佐々木貴司、荒川 進および出澤 尚の3氏であり、当社に係る継続監査年数はいずれも7年以下であります。また、当連結会計年度の監査業務に係る補助者の構成は、公認会計士15名、その他20名であります。
②各監査の相互連携
監査役は、内部監査部門および会計監査人からそれぞれの監査計画および重点監査項目等に関する報告および監査結果に関する報告を受けております。各監査の実施主体が意見交換を実施することにより、相互に連携を図り、それぞれの監査の実効性を高めております。
(6)社外役員による監督または監査と各監査との相互連携ならびに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会に、社外監査役は取締役会および監査役会に出席し、内部統制部門によるグループの内部統制システムの整備・運用状況に関する報告、内部監査に関する基本方針に基づく内部監査計画およびその実施状況に関する報告ならびに財務諸表監査および財務報告に係る内部統制監査の結果に関する報告等を受けております。社外役員は、これらの審議を通じてそれぞれの知見に基づいた指摘等を行うことにより、適切に監督・監査機能を発揮しております。
<内部統制基本方針>
当社は、会社法および会社法施行規則に基づき、以下のとおり、内部統制基本方針を定める。
1.東京海上グループにおける業務の適正を確保するための体制
(1)当社は、東京海上グループ経営理念に基づき、グループの事業を統轄する持株会社として、グループ会社の経営管理に関する基本方針を定めるとともに、取締役会への報告体制を確立することにより、グループ会社に対する当社の経営管理体制を整備する。
a.当社は、当社が直接的に経営管理するグループ会社(以下「子会社等」という。)と経営管理契約を締結することなどにより、子会社等の経営管理を行う。
①グループの経営戦略やグループ経営の根幹となる各種グループ基本方針等を子会社等に示す。
②子会社等による事業戦略、事業計画等の重要事項の策定を当社の事前承認事項とする。
③子会社等による各種グループ基本方針等に基づく取り組み、事業計画の実施状況等を当社への報告事項とする。
b.子会社等以外のグループ会社の経営管理は、原則として、子会社等を通じて行う。
(2)当社は、グループの経理に関する基本方針を定め、当社の連結財務状態およびグループ会社の財務状態等を把握し、株主・監督官庁に対する承認・報告手続および税務申告等を適正に実施するための体制を整備する。
(3)当社は、グループの財務報告に係る内部統制に関する基本方針を定め、財務報告の適正性と信頼性を確保するために必要な体制を整備する。
(4)当社は、グループの情報開示に関する基本方針を定め、企業活動に関する情報を適時・適切に開示するための体制を整備する。
(5)当社は、グループ内取引等の管理に関する基本方針を定め、グループ内取引等の管理体制を整備する。
2.職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制
(1)当社は、グループのコンプライアンスに関する基本方針を定め、コンプライアンス体制を整備する。
a.当社は、コンプライアンスを統轄する部署を設置する。
b.当社は、グループのコンプライアンス行動規範を定め、グループの役職員がこの行動規範に則り事業活動のあらゆる局面においてコンプライアンスを最優先するよう周知徹底を図る。
c.当社は、子会社等にコンプライアンス・マニュアルを策定させるとともに、役職員が遵守すべき法令、社内ルール等に関する研修を実施させ、コンプライアンスの周知徹底を図る。
d.当社は、子会社等に法令または社内ルールの違反が生じた場合の報告ルールを定めるとともに、通常の報告ルートのほかに、社内外にホットライン(内部通報制度)を設け、その利用につきグループの役職員に周知する。
(2)当社は、グループの顧客保護等に関する基本方針を定め、お客様本位を徹底し、顧客保護等を図るための体制を整備する。
(3)当社は、グループの情報セキュリティ管理に関する基本方針を定め、情報セキュリティ管理体制を整備する。
(4)当社は、グループの反社会的勢力等への対応に関する基本方針を定め、反社会的勢力等への対応体制を整備するとともに、反社会的勢力等との関係遮断、不当要求等に対する拒絶等について、弁護士や警察等とも連携して、毅然とした姿勢で組織的に対応する。
(5)当社は、被監査部門から独立した内部監査担当部署を設置するとともに、グループの内部監査に関する基本方針を定め、当社およびグループ会社において、効率的かつ実効性のある内部監査体制を整備する。
3.リスク管理に関する体制
(1)当社は、グループのリスク管理に関する基本方針を定め、リスク管理体制を整備する。
a.当社は、リスク管理を統轄する部署を設置する。
b.当社は、リスク管理にあたって、リスクの特定・評価・制御、コンティンジェンシー・プランの策定およびモニタリング・報告のプロセスを基本とする。
c.当社は、子会社等の業態やリスクの特性等に応じた適切なリスク管理を会社毎に実施させる。
(2)当社は、グループの統合リスク管理に関する基本方針を定め、格付けの維持および倒産の防止を目的としたグループ全体の定量的リスク管理を実施する。
(3)当社は、グループの危機管理に関する基本方針を定め、危機管理体制を整備する。
4.職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
(1)当社は、グループの中期経営計画および年度計画(数値目標等を含む。)を策定する。
(2)当社は、業務分担および指揮命令系統を通じて効率的な業務執行を実現するため、職務権限に関する規程を定めるとともに、事業目的を達成するために適切な組織機構を構築する。
(3)当社は、経営会議規則を定め、取締役、執行役員等で構成する経営会議を設置し、経営上の重要事項について協議・報告を行う。
(4)当社は、内部統制委員会を設置し、グループの内部統制システムの整備について、各種方針・施策等の策定ならびに実施状況の評価および改善に係る審議を行うとともに、総合的調整を図った上で推進する。
(5)当社は、グループのITガバナンスに関する基本方針を定め、ITガバナンスを実現するために必要な体制を整備する。
(6)当社は、グループの人事に関する基本方針を定め、社員の働きがい、やりがいの向上、透明公正な人事および成果実力主義の徹底により、生産性および企業価値の向上の実現を図る。
(7)当社は、(1)~(6)のほか、当社およびグループ会社において、職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制を整備する。
5.取締役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制
当社は、文書等の保存に関する規程を定め、重要な会議の議事録等、取締役および執行役員の職務の執行に係る情報を含む重要な文書等は、同規程の定めるところに従い、適切に保存および管理を行う。
6.監査役の職務を補助すべき職員に関する事項
(1)当社は、監査役の監査業務を補助するため、監査役直轄の監査役室を設置する。監査役室には、監査役の求めに応じて、監査業務を補助するために必要な知識・能力を具備した専属の職員を配置する。
(2)監査役室に配置された職員は、監査役の命を受けた業務および監査を行う上で必要な補助業務に従事し、必要な情報の収集権限を有する。
(3)当該職員の人事考課、人事異動および懲戒処分は、常勤監査役の同意を得た上で行う。
7.監査役への報告に関する体制
(1)役職員は、経営、財務、コンプライアンス、リスク管理、内部監査の状況等について、定期的に監査役に報告を行うとともに、当社またはグループ会社の業務執行に関し重大な法令もしくは社内ルールの違反または会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実があることを発見したときは、直ちに監査役に報告を行う。
(2)当社は、グループ会社の役職員が、当社またはグループ会社の業務執行に関し重大な法令もしくは社内ルールの違反または会社に著しい損害を及ぼすおそれのある事実を発見したときに、これらの者またはこれらの者から報告を受けた者が、当社の監査役に報告を行う体制を整備する。
(3)当社は、当社およびグループ会社において、監査役に(1)または(2)の報告を行った者が、当該報告を行ったことを理由として不利な取扱いを受けることがないよう、必要な体制を整備する。
(4)役職員は、ホットライン(内部通報制度)の運用状況および報告・相談事項について定期的に監査役に報告を行う。
8.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(1)監査役は、取締役会に出席するほか、経営会議その他の重要な会議または委員会に出席し、意見を述べることができるものとする。
(2)監査役は、重要な会議の議事録、取締役および執行役員が決裁を行った重要な稟議書類等について、いつでも閲覧することができるものとする。
(3)役職員は、いつでも監査役の求めに応じて、業務執行に関する事項の説明を行う。
(4)内部監査担当部署は、監査に協力することなどにより、監査役との連携を強化する。
(5)当社は、監査役の職務の執行に係る費用等について、当社が監査役の職務の執行に必要でないことを証明したときを除き、これを支払うものとする。
以 上
<コーポレート・ガバナンス体制図>
(注)指名委員会および報酬委員会については、本有価証券報告書提出時点の委員を記載しております。
5.株式の保有状況
(1)投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数および貸借対照表計上額の合計額
① 当社
該当ありません。
② 当社の最大保有会社(注)
| 銘柄数 | 2,083 |
| 貸借対照表計上額の合計額(百万円) | 2,307,154 |
(注)当社および連結子会社の中で、最近事業年度における投資株式の貸借対照表計上額が最も大きい会社をいい、東京海上日動火災保険株式会社が該当します。
(2)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の銘柄、株式数、貸借対照表計上額および保有目的
当社の最大保有会社につき、貸借対照表計上額において当社の資本金額の100分の1を超える銘柄は以下のとおりであります。
①当事業年度末
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 1 | トヨタ自動車㈱ | 50,660,017 | 301,528 | 株式を保有することにより、主として取引関係の強化を図る |
| 2 | 三菱商事㈱ | 74,534,005 | 142,061 | 同上 |
| 3 | 本田技研工業㈱ | 40,780,500 | 125,848 | 同上 |
| 4 | スズキ㈱ | 17,961,766 | 54,082 | 同上 |
| 5 | 花王㈱ | 8,442,074 | 50,677 | 同上 |
| 6 | Samsung Fire & Marine Insurance Co.,Ltd. | 1,488,150 | 43,285 | 同上 |
| 7 | 三菱地所㈱ | 20,300,000 | 42,437 | 同上 |
| 8 | 富士重工業㈱ | 10,295,281 | 40,923 | 同上 |
| 9 | 東日本旅客鉄道㈱ | 3,051,260 | 29,636 | 同上 |
| 10 | 日産自動車㈱ | 28,031,051 | 29,194 | 同上 |
| 11 | 伊藤忠商事㈱ | 19,898,984 | 27,579 | 同上 |
| 12 | ヒューリック㈱ | 24,001,759 | 25,825 | 同上 |
| 13 | アステラス製薬㈱ | 15,827,505 | 23,685 | 同上 |
| 14 | テルモ㈱ | 5,789,760 | 23,361 | 同上 |
| 15 | 東海旅客鉄道㈱ | 1,050,000 | 20,900 | 同上 |
| 16 | 綜合警備保障㈱ | 3,420,313 | 20,863 | 同上 |
| 17 | 新日鐵住金㈱ | 8,949,346 | 19,348 | 同上 |
| 18 | 三菱電機㈱ | 15,851,145 | 18,696 | 同上 |
| 19 | 旭硝子㈱ | 28,413,919 | 17,502 | 同上 |
| 20 | 味の素㈱ | 6,675,688 | 16,952 | 同上 |
| 21 | 積水化学工業㈱ | 11,946,132 | 16,557 | 同上 |
| 22 | 第一三共㈱ | 6,530,309 | 16,342 | 同上 |
| 23 | 信越化学工業㈱ | 2,741,584 | 15,966 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 24 | 富士フイルムホールディングス㈱ | 3,571,679 | 15,897 | 同上 |
| 25 | 三菱重工業㈱ | 37,800,000 | 15,804 | 同上 |
| 26 | イオン㈱ | 9,598,292 | 15,606 | 同上 |
| 27 | 旭化成㈱ | 20,215,463 | 15,381 | 同上 |
| 28 | ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 29,109,718 | 15,180 | 同上 |
| 29 | オリンパス㈱ | 3,455,691 | 15,118 | 同上 |
| 30 | ㈱三菱ケミカルホールディングス | 25,638,393 | 15,062 | 同上 |
| 31 | 明治ホールディングス㈱ | 1,658,178 | 15,006 | 同上 |
| 32 | ジェイ エフ イー ホールディングス㈱ | 9,871,987 | 14,965 | 同上 |
| 33 | エーザイ㈱ | 2,160,796 | 14,628 | 同上 |
| 34 | ㈱豊田自動織機 | 2,829,550 | 14,317 | 同上 |
| 35 | 丸紅㈱ | 24,930,110 | 14,210 | 同上 |
| 36 | ㈱デンソー | 2,832,949 | 12,816 | 同上 |
| 37 | ANAホールディングス㈱ | 40,397,158 | 12,809 | 同上 |
| 38 | 武田薬品工業㈱ | 2,267,240 | 11,644 | 同上 |
| 39 | 中外製薬㈱ | 3,282,359 | 11,439 | 同上 |
| 40 | ㈱島津製作所 | 6,287,000 | 11,096 | 同上 |
| 41 | キリンホールディングス㈱ | 6,912,956 | 10,908 | 同上 |
| 42 | ㈱資生堂 | 4,277,797 | 10,745 | 同上 |
| 43 | 参天製薬㈱ | 6,343,900 | 10,740 | 同上 |
| 44 | 日本航空㈱ | 2,563,600 | 10,567 | 同上 |
| 45 | ㈱ニコン | 6,041,944 | 10,404 | 同上 |
| 46 | 豊田通商㈱ | 4,049,874 | 10,298 | 同上 |
| 47 | CITIC Limited | 57,863,000 | 9,920 | 同上 |
| 48 | セコム㈱ | 1,183,792 | 9,903 | 同上 |
| 49 | ㈱京都銀行 | 13,393,438 | 9,830 | 同上 |
| 50 | ㈱静岡銀行 | 11,608,400 | 9,426 | 同上 |
| 51 | 川崎重工業㈱ | 27,838,589 | 9,047 | 同上 |
| 52 | 関西ペイント㈱ | 4,825,496 | 8,724 | 同上 |
| 53 | 三菱倉庫㈱ | 5,831,618 | 8,619 | 同上 |
| 54 | 西日本旅客鉄道㈱ | 1,230,000 | 8,547 | 同上 |
| 55 | いすゞ自動車㈱ | 7,334,500 | 8,522 | 同上 |
| 56 | 日本空港ビルディング㈱ | 2,071,800 | 8,287 | 同上 |
| 57 | 東京急行電鉄㈱ | 8,776,676 | 8,276 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 58 | ライオン㈱ | 6,443,659 | 8,177 | 同上 |
| 59 | ㈱クボタ | 5,174,902 | 7,951 | 同上 |
| 60 | ㈱小松製作所 | 4,085,658 | 7,828 | 同上 |
| 61 | キヤノン㈱ | 2,325,654 | 7,802 | 同上 |
| 62 | JXホールディングス㈱ | 17,920,156 | 7,773 | 同上 |
| 63 | TOTO㈱ | 2,085,596 | 7,320 | 同上 |
| 64 | アイシン精機㈱ | 1,673,429 | 7,095 | 同上 |
| 65 | マツダ㈱ | 4,041,300 | 7,058 | 同上 |
| 66 | 日野自動車㈱ | 5,494,460 | 6,686 | 同上 |
| 67 | TDK㈱ | 1,044,845 | 6,530 | 同上 |
| 68 | 日本碍子㈱ | 3,074,789 | 6,392 | 同上 |
| 69 | 日本郵船㈱ | 28,945,788 | 6,281 | 同上 |
| 70 | ㈱みずほフィナンシャルグループ | 37,170,399 | 6,248 | 同上 |
| 71 | パナソニック㈱ | 6,000,042 | 6,201 | 同上 |
| 72 | 田辺三菱製薬㈱ | 3,132,900 | 6,131 | 同上 |
| 73 | ㈱日清製粉グループ本社 | 3,333,316 | 5,963 | 同上 |
| 74 | 近鉄グループホールディングス㈱ | 12,753,393 | 5,815 | 同上 |
| 75 | ㈱リコー | 5,074,166 | 5,814 | 同上 |
| 76 | 積水ハウス㈱ | 2,976,480 | 5,653 | 同上 |
| 77 | 日本電産㈱ | 730,064 | 5,622 | 同上 |
| 78 | 横浜ゴム㈱ | 3,015,832 | 5,582 | 同上 |
| 79 | 三菱UFJリース㈱ | 11,212,400 | 5,538 | 同上 |
| 80 | 栗田工業㈱ | 2,155,826 | 5,534 | 同上 |
| 81 | The Peoples's Insurance Company (Group) of China Limited | 111,340,000 | 5,306 | 同上 |
| 82 | ㈱横浜銀行 | 10,058,223 | 5,230 | 同上 |
| 83 | 王子ホールディングス㈱ | 11,468,217 | 5,183 | 同上 |
| 84 | ㈱ATグループ | 2,168,167 | 5,030 | 同上 |
| 85 | 大阪瓦斯㈱ | 11,556,169 | 4,996 | 同上 |
| 86 | ㈱八十二銀行 | 9,598,174 | 4,655 | 同上 |
| 87 | 日本電信電話㈱ | 926,200 | 4,490 | 同上 |
| 88 | 京浜急行電鉄㈱ | 4,496,215 | 4,451 | 同上 |
| 89 | 塩野義製薬㈱ | 825,630 | 4,373 | 同上 |
| 90 | アマノ㈱ | 2,448,818 | 4,351 | 同上 |
| 91 | 日本新薬㈱ | 979,500 | 4,309 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 92 | ミネベア㈱ | 4,842,390 | 4,251 | 同上 |
| 93 | 東北電力㈱ | 2,917,717 | 4,236 | 同上 |
| 94 | ㈱マキタ | 596,825 | 4,165 | 同上 |
| 95 | 名古屋鉄道㈱ | 7,791,704 | 4,098 | 同上 |
| 96 | 京セラ㈱ | 810,922 | 4,019 | 同上 |
| 97 | ㈱山口フィナンシャルグループ | 3,784,778 | 3,871 | 同上 |
| 98 | 全国保証㈱ | 1,000,000 | 3,820 | 同上 |
| 99 | 大和ハウス工業㈱ | 1,195,263 | 3,784 | 同上 |
| 100 | 関西電力㈱ | 3,782,090 | 3,769 | 同上 |
| 101 | ㈱群馬銀行 | 7,977,853 | 3,709 | 同上 |
| 102 | 日本特殊陶業㈱ | 1,713,877 | 3,691 | 同上 |
| 103 | セイノーホールディングス㈱ | 3,035,638 | 3,682 | 同上 |
| 104 | 不二製油グループ本社㈱ | 1,758,276 | 3,567 | 同上 |
| 105 | 日本たばこ産業㈱ | 750,000 | 3,517 | 同上 |
| 106 | リンナイ㈱ | 352,721 | 3,506 | 同上 |
| 107 | ㈱日本取引所グループ | 2,019,000 | 3,480 | 同上 |
| 108 | 森永製菓㈱ | 5,803,500 | 3,325 | 同上 |
| 109 | 三菱瓦斯化学㈱ | 5,407,059 | 3,276 | 同上 |
| 110 | 東洋製罐グループホールディングス㈱ | 1,553,602 | 3,274 | 同上 |
| 111 | JSR㈱ | 2,000,720 | 3,237 | 同上 |
| 112 | ㈱九州フィナンシャルグループ | 4,890,953 | 3,174 | 同上 |
| 113 | 横河電機㈱ | 2,691,836 | 3,130 | 同上 |
| 114 | 三谷商事㈱ | 976,924 | 3,126 | 同上 |
| 115 | J.フロント リテイリング㈱ | 2,092,966 | 3,124 | 同上 |
| 116 | ㈱ツルハホールディングス | 280,000 | 3,099 | 同上 |
| 117 | 東宝㈱ | 1,043,210 | 3,088 | 同上 |
| 118 | イオンモール㈱ | 1,851,696 | 3,086 | 同上 |
| 119 | 川崎汽船㈱ | 14,010,850 | 3,054 | 同上 |
| 120 | ホーチキ㈱ | 2,359,306 | 3,041 | 同上 |
| 121 | 京成電鉄㈱ | 1,907,000 | 3,018 | 同上 |
| 122 | ㈱ADEKA | 1,801,000 | 2,959 | 同上 |
| 123 | ㈱TOKAIホールディングス | 4,986,887 | 2,922 | 同上 |
| 124 | 東洋ゴム工業㈱ | 1,687,476 | 2,834 | 同上 |
| 125 | KDDI㈱ | 942,300 | 2,832 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 126 | シチズンホールディングス㈱ | 4,393,426 | 2,803 | 同上 |
| 127 | マルハニチロ㈱ | 1,334,825 | 2,801 | 同上 |
| 128 | 小田急電鉄㈱ | 2,236,608 | 2,739 | 同上 |
| 129 | ㈱ヤクルト本社 | 536,400 | 2,673 | 同上 |
| 130 | ㈱シマノ | 148,909 | 2,626 | 同上 |
| 131 | 中国電力㈱ | 1,719,766 | 2,614 | 同上 |
| 132 | ㈱ジーエス・ユアサコーポレーション | 5,413,000 | 2,603 | 同上 |
| 133 | ㈱ダイフク | 1,361,735 | 2,583 | 同上 |
| 134 | ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 17,453,850 | 2,583 | 同上 |
| 135 | ㈱LIXILグループ | 1,114,043 | 2,556 | 同上 |
| 136 | NTN㈱ | 6,992,000 | 2,510 | 同上 |
| 137 | ㈱クレハ | 7,000,200 | 2,506 | 同上 |
| 138 | VTホールディングス㈱ | 3,702,000 | 2,502 | 同上 |
| 139 | 東京応化工業㈱ | 857,338 | 2,414 | 同上 |
| 140 | 昭和産業㈱ | 5,169,328 | 2,408 | 同上 |
| 141 | 芙蓉総合リース㈱ | 499,840 | 2,401 | 同上 |
| 142 | ㈱カネカ | 2,490,832 | 2,401 | 同上 |
| 143 | 出光興産㈱ | 1,178,200 | 2,367 | 同上 |
| 144 | センコー㈱ | 3,439,170 | 2,359 | 同上 |
| 145 | ダイハツ工業㈱ | 1,484,000 | 2,353 | 同上 |
| 146 | 飯野海運㈱ | 5,264,275 | 2,353 | 同上 |
| 147 | 相鉄ホールディングス㈱ | 3,409,534 | 2,352 | 同上 |
| 148 | セイコーエプソン㈱ | 1,284,000 | 2,334 | 同上 |
| 149 | ㈱広島銀行 | 5,595,900 | 2,299 | 同上 |
| 150 | テイ・エス テック㈱ | 864,000 | 2,275 | 同上 |
| 151 | 三菱マテリアル㈱ | 7,127,693 | 2,266 | 同上 |
| 152 | 住友商事㈱ | 2,015,240 | 2,254 | 同上 |
| 153 | アイカ工業㈱ | 931,743 | 2,202 | 同上 |
| 154 | 大同特殊鋼㈱ | 5,633,466 | 2,197 | 同上 |
| 155 | エア・ウォーター㈱ | 1,310,195 | 2,182 | 同上 |
| 156 | 三井物産㈱ | 1,680,917 | 2,176 | 同上 |
| 157 | 協和醗酵キリン㈱ | 1,208,552 | 2,170 | 同上 |
| 158 | ㈱西日本シティ銀行 | 10,810,850 | 2,151 | 同上 |
| 159 | ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 1,626,532 | 2,138 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 160 | ㈱サンリオ | 965,980 | 2,126 | 同上 |
| 161 | ㈱カナモト | 802,586 | 2,126 | 同上 |
| 162 | 豊田合成㈱ | 977,219 | 2,122 | 同上 |
| 163 | 東京建物㈱ | 1,508,043 | 2,114 | 同上 |
| 164 | ㈱ニチレイ | 2,303,350 | 2,109 | 同上 |
| 165 | ㈱千葉銀行 | 3,680,253 | 2,064 | 同上 |
| 166 | ㈱七十七銀行 | 5,141,545 | 2,046 | 同上 |
| 167 | ㈱TKC | 666,411 | 2,035 | 同上 |
| 168 | 大正製薬ホールディングス㈱ | 225,000 | 2,007 | 同上 |
| 169 | ㈱十六銀行 | 5,920,865 | 1,989 | 同上 |
| 170 | あい ホールディングス㈱ | 602,960 | 1,968 | 同上 |
| 171 | ㈱ツムラ | 705,000 | 1,904 | 同上 |
| 172 | 兼松㈱ | 11,612,116 | 1,904 | 同上 |
| 173 | 山九㈱ | 3,676,273 | 1,889 | 同上 |
| 174 | ㈱ローソン | 200,200 | 1,885 | 同上 |
| 175 | 中部電力㈱ | 1,192,523 | 1,874 | 同上 |
| 176 | 五洋建設㈱ | 3,934,152 | 1,852 | 同上 |
| 177 | ㈱松屋 | 1,789,900 | 1,852 | 同上 |
| 178 | 富士電機㈱ | 4,750,133 | 1,847 | 同上 |
| 179 | カシオ計算機㈱ | 809,032 | 1,837 | 同上 |
| 180 | 澁澤倉庫㈱ | 6,340,000 | 1,832 | 同上 |
| 181 | 日本ゼオン㈱ | 2,508,276 | 1,826 | 同上 |
| 182 | 東武鉄道㈱ | 3,244,362 | 1,820 | 同上 |
| 183 | 阪急阪神ホールディングス㈱ | 2,523,005 | 1,811 | 同上 |
| 184 | 四国電力㈱ | 1,195,740 | 1,804 | 同上 |
| 185 | 大日本印刷㈱ | 1,803,649 | 1,803 | 同上 |
| 186 | オリックス㈱ | 1,107,600 | 1,778 | 同上 |
| 187 | ㈱岡三証券グループ | 3,000,731 | 1,764 | 同上 |
| 188 | ㈱ワコールホールディングス | 1,301,061 | 1,747 | 同上 |
| 189 | ヤマハ㈱ | 512,950 | 1,738 | 同上 |
| 190 | 森永乳業㈱ | 2,855,663 | 1,721 | 同上 |
| 191 | ㈱大林組 | 1,534,890 | 1,703 | 同上 |
| 192 | 清水建設㈱ | 1,759,898 | 1,678 | 同上 |
| 193 | 京王電鉄㈱ | 1,680,271 | 1,660 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 194 | ㈱ジェイテクト | 1,128,511 | 1,647 | 同上 |
| 195 | ㈱三菱総合研究所 | 454,600 | 1,620 | 同上 |
| 196 | ㈱NTTドコモ | 630,000 | 1,608 | 同上 |
| 197 | 東急建設㈱ | 1,722,304 | 1,584 | 同上 |
| 198 | 日本瓦斯㈱ | 613,268 | 1,558 | 同上 |
| 199 | 福山通運㈱ | 2,826,937 | 1,551 | 同上 |
| 200 | コスモエネルギーホールディングス㈱ | 1,300,100 | 1,551 | 同上 |
| 201 | NSユナイテッド海運㈱ | 10,113,000 | 1,537 | 同上 |
| 202 | ㈱東芝 | 7,013,967 | 1,536 | 同上 |
| 203 | ㈱ケーユーホールディングス | 2,032,800 | 1,524 | 同上 |
| 204 | ユニーグループ・ホールディングス㈱ | 1,919,690 | 1,522 | 同上 |
| 205 | 東京エレクトロン㈱ | 204,632 | 1,501 | 同上 |
②前事業年度末
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 1 | トヨタ自動車㈱ | 50,660,017 | 424,682 | 株式を保有することにより、主として取引関係の強化を図る |
| 2 | 三菱商事㈱ | 74,534,005 | 180,409 | 同上 |
| 3 | 本田技研工業㈱ | 42,553,600 | 166,086 | 同上 |
| 4 | 三菱地所㈱ | 26,865,000 | 74,872 | 同上 |
| 5 | スズキ㈱ | 17,961,766 | 64,886 | 同上 |
| 6 | 花王㈱ | 8,664,374 | 51,986 | 同上 |
| 7 | Samsung Fire & Marine Insurance Co.,Ltd. | 1,488,150 | 43,271 | 同上 |
| 8 | 日産自動車㈱ | 35,038,051 | 42,886 | 同上 |
| 9 | 富士重工業㈱ | 10,295,281 | 41,088 | 同上 |
| 10 | ヒューリック㈱ | 24,001,759 | 32,426 | 同上 |
| 11 | アステラス製薬㈱ | 15,827,505 | 31,140 | 同上 |
| 12 | 新日鐵住金㈱ | 98,150,967 | 29,690 | 同上 |
| 13 | 東日本旅客鉄道㈱ | 3,051,260 | 29,414 | 同上 |
| 14 | 三菱重工業㈱ | 44,100,000 | 29,207 | 同上 |
| 15 | ジェイ エフ イー ホールディングス㈱ | 10,391,487 | 27,579 | 同上 |
| 16 | 三菱電機㈱ | 18,858,145 | 26,938 | 同上 |
| 17 | テルモ㈱ | 8,271,060 | 26,219 | 同上 |
| 18 | 旭硝子㈱ | 33,080,919 | 26,067 | 同上 |
| 19 | 伊藤忠商事㈱ | 19,898,984 | 25,898 | 同上 |
| 20 | 信越化学工業㈱ | 3,241,584 | 25,446 | 同上 |
| 21 | 旭化成㈱ | 20,215,463 | 23,227 | 同上 |
| 22 | 東海旅客鉄道㈱ | 1,050,000 | 22,832 | 同上 |
| 23 | ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 29,109,718 | 21,648 | 同上 |
| 24 | ㈱豊田自動織機 | 2,829,550 | 19,467 | 同上 |
| 25 | ㈱三菱ケミカルホールディングス | 27,775,393 | 19,403 | 同上 |
| 26 | 積水化学工業㈱ | 11,946,132 | 18,624 | 同上 |
| 27 | エーザイ㈱ | 2,160,796 | 18,442 | 同上 |
| 28 | 味の素㈱ | 6,675,688 | 17,587 | 同上 |
| 29 | 丸紅㈱ | 24,930,110 | 17,351 | 同上 |
| 30 | 川崎重工業㈱ | 27,838,589 | 16,898 | 同上 |
| 31 | ㈱京都銀行 | 13,393,438 | 16,862 | 同上 |
| 32 | 富士フイルムホールディングス㈱ | 3,763,079 | 16,092 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 33 | 武田薬品工業㈱ | 2,669,840 | 16,016 | 同上 |
| 34 | ㈱デンソー | 2,832,949 | 15,533 | 同上 |
| 35 | オリンパス㈱ | 3,455,691 | 15,429 | 同上 |
| 36 | 日本空港ビルデング㈱ | 2,071,800 | 15,082 | 同上 |
| 37 | 中外製薬㈱ | 3,787,259 | 14,334 | 同上 |
| 38 | 綜合警備保障㈱ | 3,420,313 | 14,006 | 同上 |
| 39 | ㈱静岡銀行 | 11,608,400 | 13,930 | 同上 |
| 40 | ANAホールディングス㈱ | 40,397,158 | 12,999 | 同上 |
| 41 | 豊田通商㈱ | 4,049,874 | 12,898 | 同上 |
| 42 | イオン㈱ | 9,598,292 | 12,660 | 同上 |
| 43 | 第一三共㈱ | 6,530,309 | 12,453 | 同上 |
| 44 | 明治ホールディングス㈱ | 829,089 | 12,146 | 同上 |
| 45 | CITIC Limited | 57,863,000 | 11,910 | 同上 |
| 46 | いすゞ自動車㈱ | 7,334,500 | 11,716 | 同上 |
| 47 | セコム㈱ | 1,419,792 | 11,393 | 同上 |
| 48 | 日本郵船㈱ | 32,443,788 | 11,225 | 同上 |
| 49 | 参天製薬㈱ | 6,343,900 | 11,101 | 同上 |
| 50 | 三菱倉庫㈱ | 5,831,618 | 10,934 | 同上 |
| 51 | キリンホールディングス㈱ | 6,912,956 | 10,901 | 同上 |
| 52 | キヤノン㈱ | 2,527,854 | 10,738 | 同上 |
| 53 | 関西ペイント㈱ | 4,825,496 | 10,538 | 同上 |
| 54 | 日野自動車㈱ | 6,104,960 | 10,470 | 同上 |
| 55 | ㈱小松製作所 | 4,283,258 | 10,119 | 同上 |
| 56 | マツダ㈱ | 4,041,300 | 9,856 | 同上 |
| 57 | ㈱クボタ | 5,174,902 | 9,847 | 同上 |
| 58 | ㈱ニコン | 6,041,944 | 9,727 | 同上 |
| 59 | 日本航空㈱ | 2,563,600 | 9,587 | 同上 |
| 60 | パナソニック㈱ | 6,000,042 | 9,462 | 同上 |
| 61 | JXホールディングス㈱ | 20,003,456 | 9,245 | 同上 |
| 62 | ミネベア㈱ | 4,842,390 | 9,190 | 同上 |
| 63 | ㈱資生堂 | 4,277,797 | 9,124 | 同上 |
| 64 | TDK㈱ | 1,044,845 | 8,922 | 同上 |
| 65 | TOTO㈱ | 4,812,192 | 8,589 | 同上 |
| 66 | 東京エレクトロン㈱ | 1,023,032 | 8,575 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 67 | ㈱島津製作所 | 6,287,000 | 8,430 | 同上 |
| 68 | ㈱八十二銀行 | 9,598,174 | 8,139 | 同上 |
| 69 | 日本碍子㈱ | 3,074,789 | 7,886 | 同上 |
| 70 | ㈱みずほフィナンシャルグループ | 37,170,399 | 7,846 | 同上 |
| 71 | 西日本旅客鉄道㈱ | 1,230,000 | 7,752 | 同上 |
| 72 | 横浜ゴム㈱ | 6,031,664 | 7,479 | 同上 |
| 73 | ㈱マキタ | 1,193,625 | 7,448 | 同上 |
| 74 | アイシン精機㈱ | 1,673,429 | 7,296 | 同上 |
| 75 | ㈱横浜銀行 | 10,058,223 | 7,080 | 同上 |
| 76 | The People's Insurance Company (Group) of China Limited | 111,340,000 | 6,799 | 同上 |
| 77 | 京セラ㈱ | 1,031,422 | 6,799 | 同上 |
| 78 | 三菱UFJリース㈱ | 11,212,400 | 6,671 | 同上 |
| 79 | ㈱リコー | 5,074,166 | 6,637 | 同上 |
| 80 | 東京急行電鉄㈱ | 8,776,676 | 6,529 | 同上 |
| 81 | ㈱群馬銀行 | 7,977,853 | 6,478 | 同上 |
| 82 | 田辺三菱製薬㈱ | 3,132,900 | 6,460 | 同上 |
| 83 | KDDI㈱ | 2,355,900 | 6,409 | 同上 |
| 84 | 栗田工業㈱ | 2,155,826 | 6,262 | 同上 |
| 85 | 日本電産㈱ | 730,064 | 5,831 | 同上 |
| 86 | 大阪瓦斯㈱ | 11,556,169 | 5,809 | 同上 |
| 87 | 王子ホールディングス㈱ | 11,468,217 | 5,642 | 同上 |
| 88 | 近畿日本鉄道㈱ | 12,753,393 | 5,624 | 同上 |
| 89 | 日本特殊陶業㈱ | 1,713,877 | 5,535 | 同上 |
| 90 | ㈱ATグループ | 2,168,167 | 5,264 | 同上 |
| 91 | ㈱山口フィナンシャルグループ | 3,784,778 | 5,234 | 同上 |
| 92 | 積水ハウス㈱ | 2,976,480 | 5,195 | 同上 |
| 93 | JSR㈱ | 2,488,720 | 5,184 | 同上 |
| 94 | 東宝㈱ | 1,739,210 | 5,109 | 同上 |
| 95 | 出光興産㈱ | 2,356,400 | 4,929 | 同上 |
| 96 | ライオン㈱ | 6,443,659 | 4,716 | 同上 |
| 97 | ㈱日清製粉グループ本社 | 3,333,316 | 4,713 | 同上 |
| 98 | ㈱ほくほくフィナンシャルグループ | 17,453,850 | 4,677 | 同上 |
| 99 | 川崎汽船㈱ | 14,010,850 | 4,525 | 同上 |
| 100 | 全国保証㈱ | 1,000,000 | 4,505 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 101 | ㈱ヤクルト本社 | 536,400 | 4,489 | 同上 |
| 102 | NTN㈱ | 6,992,000 | 4,453 | 同上 |
| 103 | イオンモール㈱ | 1,851,696 | 4,407 | 同上 |
| 104 | 関西電力㈱ | 3,782,090 | 4,336 | 同上 |
| 105 | 京浜急行電鉄㈱ | 4,496,215 | 4,320 | 同上 |
| 106 | 日本新薬㈱ | 979,500 | 4,285 | 同上 |
| 107 | ㈱クレハ | 8,232,200 | 4,247 | 同上 |
| 108 | ㈱西日本シティ銀行 | 11,810,850 | 4,121 | 同上 |
| 109 | シチズンホールディングス㈱ | 4,393,426 | 4,050 | 同上 |
| 110 | 東北電力㈱ | 2,917,717 | 3,985 | 同上 |
| 111 | セイノーホールディングス㈱ | 3,035,638 | 3,955 | 同上 |
| 112 | J.フロント リテイリング㈱ | 2,092,966 | 3,953 | 同上 |
| 113 | 名古屋鉄道㈱ | 7,791,704 | 3,740 | 同上 |
| 114 | カシオ計算機㈱ | 1,618,032 | 3,687 | 同上 |
| 115 | 東洋ゴム工業㈱ | 1,687,476 | 3,656 | 同上 |
| 116 | 横河電機㈱ | 2,816,936 | 3,647 | 同上 |
| 117 | ㈱広島銀行 | 5,595,900 | 3,626 | 同上 |
| 118 | ㈱東芝 | 7,013,967 | 3,536 | 同上 |
| 119 | ㈱LIXILグループ | 1,237,743 | 3,523 | 同上 |
| 120 | アマノ㈱ | 2,448,818 | 3,518 | 同上 |
| 121 | ㈱日本取引所グループ | 1,009,500 | 3,518 | 同上 |
| 122 | ㈱七十七銀行 | 5,141,545 | 3,496 | 同上 |
| 123 | ㈱神戸製鋼所 | 15,462,496 | 3,432 | 同上 |
| 124 | 日本電信電話㈱ | 463,100 | 3,425 | 同上 |
| 125 | ㈱北洋銀行 | 7,533,240 | 3,420 | 同上 |
| 126 | 不二製油㈱ | 1,758,276 | 3,365 | 同上 |
| 127 | 飯野海運㈱ | 5,264,275 | 3,348 | 同上 |
| 128 | 東京応化工業㈱ | 857,338 | 3,330 | 同上 |
| 129 | 塩野義製薬㈱ | 825,630 | 3,306 | 同上 |
| 130 | ㈱松屋 | 1,789,900 | 3,266 | 同上 |
| 131 | ㈱千葉銀行 | 3,680,253 | 3,245 | 同上 |
| 132 | ㈱三越伊勢丹ホールディングス | 1,626,532 | 3,233 | 同上 |
| 133 | 中国電力㈱ | 2,063,766 | 3,231 | 同上 |
| 134 | 三菱瓦斯化学㈱ | 5,407,059 | 3,200 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 135 | リンナイ㈱ | 352,721 | 3,142 | 同上 |
| 136 | ㈱サンリオ | 965,980 | 3,105 | 同上 |
| 137 | エア・ウォーター㈱ | 1,425,195 | 3,061 | 同上 |
| 138 | 大同特殊鋼㈱ | 5,633,466 | 3,030 | 同上 |
| 139 | ㈱ジーエス・ユアサコーポレーション | 5,413,000 | 2,928 | 同上 |
| 140 | 富士電機㈱ | 5,163,133 | 2,927 | 同上 |
| 141 | NSユナイテッド海運㈱ | 10,016,250 | 2,924 | 同上 |
| 142 | 三菱マテリアル㈱ | 7,127,693 | 2,879 | 同上 |
| 143 | ㈱岡三証券グループ | 3,000,731 | 2,865 | 同上 |
| 144 | 日本たばこ産業㈱ | 750,000 | 2,850 | 同上 |
| 145 | 京成電鉄㈱ | 1,907,000 | 2,847 | 同上 |
| 146 | 大和ハウス工業㈱ | 1,195,263 | 2,833 | 同上 |
| 147 | テイ・エス テック㈱ | 864,000 | 2,803 | 同上 |
| 148 | ㈱ADEKA | 1,801,000 | 2,798 | 同上 |
| 149 | 三谷商事㈱ | 1,076,924 | 2,790 | 同上 |
| 150 | 日本ゼオン㈱ | 2,508,276 | 2,784 | 同上 |
| 151 | ㈱カナモト | 802,586 | 2,776 | 同上 |
| 152 | 山九㈱ | 5,251,273 | 2,746 | 同上 |
| 153 | 小田急電鉄㈱ | 2,236,608 | 2,739 | 同上 |
| 154 | 東洋製罐グループホールディングス㈱ | 1,553,602 | 2,737 | 同上 |
| 155 | セイコーエプソン㈱ | 1,284,000 | 2,736 | 同上 |
| 156 | ダイハツ工業㈱ | 1,484,000 | 2,727 | 同上 |
| 157 | ㈱IHI | 4,844,000 | 2,727 | 同上 |
| 158 | 三井物産㈱ | 1,680,917 | 2,709 | 同上 |
| 159 | センコー㈱ | 3,439,170 | 2,682 | 同上 |
| 160 | ㈱シマノ | 148,909 | 2,662 | 同上 |
| 161 | 東京建物㈱ | 3,016,087 | 2,654 | 同上 |
| 162 | ㈱商船三井 | 6,482,000 | 2,644 | 同上 |
| 163 | 豊田合成㈱ | 977,219 | 2,624 | 同上 |
| 164 | ㈱十六銀行 | 5,920,865 | 2,611 | 同上 |
| 165 | アイカ工業㈱ | 931,743 | 2,608 | 同上 |
| 166 | ㈱TOKAIホールディングス | 4,986,887 | 2,598 | 同上 |
| 167 | 住友商事㈱ | 2,015,240 | 2,590 | 同上 |
| 168 | ㈱ツルハホールディングス | 280,000 | 2,576 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 169 | マルハニチロ㈱ | 1,463,625 | 2,479 | 同上 |
| 170 | 森永製菓㈱ | 5,803,500 | 2,449 | 同上 |
| 171 | 京阪電気鉄道㈱ | 3,328,029 | 2,436 | 同上 |
| 172 | 大日本印刷㈱ | 2,080,649 | 2,430 | 同上 |
| 173 | 芙蓉総合リース㈱ | 499,840 | 2,414 | 同上 |
| 174 | 昭和産業㈱ | 5,169,328 | 2,388 | 同上 |
| 175 | 九州電力㈱ | 1,891,086 | 2,203 | 同上 |
| 176 | 澁澤倉庫㈱ | 6,340,000 | 2,174 | 同上 |
| 177 | ㈱ダイフク | 1,361,735 | 2,162 | 同上 |
| 178 | ㈱日立製作所 | 2,622,732 | 2,159 | 同上 |
| 179 | ㈱ジェイテクト | 1,128,511 | 2,117 | 同上 |
| 180 | ㈱カネカ | 2,490,832 | 2,107 | 同上 |
| 181 | コスモ石油㈱ | 13,001,000 | 2,106 | 同上 |
| 182 | ㈱ツムラ | 705,000 | 2,094 | 同上 |
| 183 | ㈱タダノ | 1,295,322 | 2,093 | 同上 |
| 184 | 大同メタル工業㈱ | 1,661,479 | 2,078 | 同上 |
| 185 | 兼松㈱ | 11,612,116 | 2,032 | 同上 |
| 186 | 大正製薬ホールディングス㈱ | 225,000 | 2,011 | 同上 |
| 187 | ㈱りそなホールディングス | 3,339,400 | 1,992 | 同上 |
| 188 | VTホールディングス㈱ | 3,702,000 | 1,947 | 同上 |
| 189 | トナミホールディングス㈱ | 4,401,975 | 1,923 | 同上 |
| 190 | ホーチキ㈱ | 2,359,306 | 1,918 | 同上 |
| 191 | 東芝テック㈱ | 2,410,569 | 1,916 | 同上 |
| 192 | 相鉄ホールディングス㈱ | 3,409,534 | 1,899 | 同上 |
| 193 | 協和醗酵キリン㈱ | 1,208,552 | 1,893 | 同上 |
| 194 | ㈱鹿児島銀行 | 2,314,692 | 1,891 | 同上 |
| 195 | ㈱東邦銀行 | 3,820,994 | 1,887 | 同上 |
| 196 | 長瀬産業㈱ | 1,197,511 | 1,883 | 同上 |
| 197 | 阪急阪神ホールディングス㈱ | 2,523,005 | 1,874 | 同上 |
| 198 | オリックス㈱ | 1,107,600 | 1,870 | 同上 |
| 199 | 東京瓦斯㈱ | 2,454,744 | 1,856 | 同上 |
| 200 | 三菱自動車工業㈱ | 1,707,000 | 1,852 | 同上 |
| 201 | 東武鉄道㈱ | 3,244,362 | 1,849 | 同上 |
| 202 | 日本瓦斯㈱ | 613,268 | 1,821 | 同上 |
| 銘柄名 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(百万円) | 保有目的 | |
| 203 | 福山通運㈱ | 2,826,937 | 1,809 | 同上 |
| 204 | ㈱ニチレイ | 2,631,350 | 1,773 | 同上 |
| 205 | 四国電力㈱ | 1,195,740 | 1,769 | 同上 |
| 206 | 西尾レントオール㈱ | 509,432 | 1,760 | 同上 |
| 207 | ㈱ワコールホールディングス | 1,301,061 | 1,759 | 同上 |
| 208 | 東亞合成㈱ | 3,180,472 | 1,746 | 同上 |
| 209 | ㈱安川電機 | 990,000 | 1,743 | 同上 |
| 210 | ㈱名村造船所 | 1,529,372 | 1,735 | 同上 |
| 211 | ㈱J-オイルミルズ | 4,143,812 | 1,732 | 同上 |
| 212 | 五洋建設㈱ | 3,934,152 | 1,727 | 同上 |
| 213 | ㈱肥後銀行 | 2,321,645 | 1,711 | 同上 |
| 214 | 中部電力㈱ | 1,192,523 | 1,710 | 同上 |
| 215 | 日新製鋼㈱ | 1,126,640 | 1,693 | 同上 |
| 216 | ㈱ローソン | 200,200 | 1,667 | 同上 |
| 217 | ㈱常陽銀行 | 2,688,883 | 1,661 | 同上 |
| 218 | 山洋電気㈱ | 1,913,933 | 1,640 | 同上 |
| 219 | ㈱山形銀行 | 3,194,492 | 1,625 | 同上 |
| 220 | 安田倉庫㈱ | 1,604,000 | 1,616 | 同上 |
| 221 | ㈱ブリヂストン | 335,014 | 1,613 | 同上 |
| 222 | フランスベッドホールディングス㈱ | 8,985,850 | 1,608 | 同上 |
| 223 | ㈱TKC | 666,411 | 1,604 | 同上 |
| 224 | 昭和シェル石油㈱ | 1,458,300 | 1,601 | 同上 |
| 225 | ㈱西武ホールディングス | 515,000 | 1,599 | 同上 |
| 226 | オーエスジー㈱ | 681,447 | 1,594 | 同上 |
| 227 | 国際石油開発帝石㈱ | 1,200,000 | 1,590 | 同上 |
| 228 | 京王電鉄㈱ | 1,680,271 | 1,584 | 同上 |
| 229 | ㈱アシックス | 484,121 | 1,583 | 同上 |
| 230 | 日本精工㈱ | 900,000 | 1,582 | 同上 |
| 231 | ㈱山梨中央銀行 | 3,000,726 | 1,578 | 同上 |
| 232 | キユーピー㈱ | 538,661 | 1,575 | 同上 |
| 233 | ㈱ジャックス | 2,501,571 | 1,573 | 同上 |
| 234 | ヤマトホールディングス㈱ | 567,000 | 1,571 | 同上 |
| 235 | 文化シヤッター㈱ | 1,560,901 | 1,551 | 同上 |
| 236 | アイダエンジニアリング㈱ | 1,104,820 | 1,524 | 同上 |
(3)保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度および当事業年度における貸借対照表計上額の合計額ならびに当事業年度における受取配当金、売却損益および評価損益の合計額
① 当社
該当ありません。
② 当社の最大保有会社
| 前事業年度 (百万円) | 当事業年度(百万円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金 の合計額 | 売却損益の 合計額 | 評価損益の 合計額 | |
| 非上場株式 | 1,726 | 1,193 | 689 | 0 | 153 |
| 上記以外の株式 | 0 | 17 | 0 | ▲23 | ▲0 |
(4)投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものの銘柄、株式数および貸借対照表計上額
該当ありません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 376 | 15 | 400 | 103 |
| 連結子会社 | 451 | 32 | 483 | 14 |
| 計 | 827 | 48 | 884 | 118 |
②【その他重要な報酬の内容】
(前連結会計年度)
当社および当社の連結子会社が当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているプライスウォーターハウスクーパースに対して支払った報酬は1,502百万円であります。
(当連結会計年度)
当社および当社の連結子会社が当社の監査公認会計士等と同一のネットワークに属しているプライスウォーターハウスクーパースに対して支払った報酬は1,715百万円であります。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
(前連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払った非監査業務の内容は、国際財務報告基準(IFRS)に関連した会計アドバイザリー・サービス等であります。
(当連結会計年度)
当社が監査公認会計士等に対して報酬を支払った非監査業務の内容は、国際財務報告基準(IFRS)に関連した会計アドバイザリー・サービス等であります。
④【監査報酬の決定方針】
当社は、事業の規模・特性、監査時間等を勘案し、監査役会の同意を得た上で監査報酬を決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)ならびに同規則第46条および第68条の規定に基づき「保険業法施行規則」(平成8年大蔵省令第5号)に準拠して作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)の連結財務諸表および事業年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)の財務諸表について、PwCあらた監査法人による監査を受けております。
なお、従来より当社が監査証明を受けているあらた監査法人は、2015年7月1日に名称を変更し、PwCあらた監査法人となりました。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催する研修会への参加および会計専門書の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 現金及び預貯金 | ※4 536,657 | ※4 1,031,610 |
| コールローン | 402,586 | 21,000 |
| 買現先勘定 | 64,979 | 4,999 |
| 債券貸借取引支払保証金 | 24,841 | 21,597 |
| 買入金銭債権 | ※4 1,372,372 | ※4 1,345,859 |
| 金銭の信託 | 2,433 | 63,049 |
| 有価証券 | ※2,※4,※5,※7 15,511,017 | ※2,※4,※5,※7 15,457,012 |
| 貸付金 | ※3,※8 695,028 | ※3,※8 878,951 |
| 有形固定資産 | ※1 282,766 | ※1 277,413 |
| 土地 | ※4 131,704 | ※4 129,017 |
| 建物 | ※4 124,450 | ※4 120,194 |
| 建設仮勘定 | 720 | 56 |
| その他の有形固定資産 | 25,892 | 28,145 |
| 無形固定資産 | 408,915 | 1,022,112 |
| ソフトウエア | 21,805 | 37,817 |
| のれん | 225,894 | 534,593 |
| その他の無形固定資産 | 161,215 | 449,700 |
| その他資産 | ※11 1,529,803 | ※11 1,692,808 |
| 退職給付に係る資産 | 408 | 12,440 |
| 繰延税金資産 | 56,568 | 33,558 |
| 支払承諾見返 | 28,295 | 9,026 |
| 貸倒引当金 | △27,005 | △16,111 |
| 資産の部合計 | 20,889,670 | 21,855,328 |
| 負債の部 | ||
| 保険契約準備金 | 14,328,660 | 15,144,114 |
| 支払備金 | ※4 2,204,030 | ※4 2,663,123 |
| 責任準備金等 | ※4 12,124,629 | ※4 12,480,991 |
| 社債 | ※4,※5 107,077 | ※4,※5 77,677 |
| その他負債 | 1,969,679 | 2,291,591 |
| 債券貸借取引受入担保金 | 825,845 | 704,077 |
| その他の負債 | ※4 1,143,833 | ※4 1,587,513 |
| 退職給付に係る負債 | 239,838 | 242,952 |
| 役員退職慰労引当金 | 18 | 21 |
| 賞与引当金 | 51,615 | 57,355 |
| 特別法上の準備金 | 82,945 | 88,144 |
| 価格変動準備金 | 82,945 | 88,144 |
| 繰延税金負債 | 391,828 | 361,960 |
| 負ののれん | 80,056 | 69,827 |
| 支払承諾 | 28,295 | 9,026 |
| 負債の部合計 | 17,280,014 | 18,342,671 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 150,000 | 150,000 |
| 利益剰余金 | 1,357,846 | 1,531,072 |
| 自己株式 | △11,038 | △10,742 |
| 株主資本合計 | 1,496,808 | 1,670,329 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,846,908 | 1,601,187 |
| 繰延ヘッジ損益 | 19,183 | 19,870 |
| 為替換算調整勘定 | 237,201 | 210,134 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △21,397 | △16,796 |
| その他の包括利益累計額合計 | 2,081,895 | 1,814,395 |
| 新株予約権 | 2,037 | 2,485 |
| 非支配株主持分 | 28,915 | 25,445 |
| 純資産の部合計 | 3,609,655 | 3,512,656 |
| 負債及び純資産の部合計 | 20,889,670 | 21,855,328 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 経常収益 | 4,327,982 | 4,579,076 |
| 保険引受収益 | 3,522,420 | 3,921,369 |
| 正味収入保険料 | 3,127,638 | 3,265,578 |
| 収入積立保険料 | 113,965 | 125,092 |
| 積立保険料等運用益 | 52,438 | 51,814 |
| 生命保険料 | 220,436 | 471,666 |
| その他保険引受収益 | 7,940 | 7,217 |
| 資産運用収益 | 717,527 | 555,912 |
| 利息及び配当金収入 | 364,627 | 386,507 |
| 金銭の信託運用益 | 48 | 345 |
| 売買目的有価証券運用益 | 8,392 | 4,552 |
| 有価証券売却益 | 114,727 | 163,043 |
| 有価証券償還益 | 1,756 | 488 |
| 金融派生商品収益 | - | 43,520 |
| 特別勘定資産運用益 | 265,636 | - |
| その他運用収益 | 14,777 | 9,269 |
| 積立保険料等運用益振替 | △52,438 | △51,814 |
| その他経常収益 | 88,034 | 101,793 |
| 負ののれん償却額 | 10,229 | 10,229 |
| 持分法による投資利益 | 304 | - |
| その他の経常収益 | 77,500 | 91,564 |
| 経常費用 | 3,969,800 | 4,193,251 |
| 保険引受費用 | 3,231,056 | 3,370,943 |
| 正味支払保険金 | 1,648,435 | 1,662,021 |
| 損害調査費 | ※1 122,863 | ※1 127,732 |
| 諸手数料及び集金費 | ※1 644,620 | ※1 663,787 |
| 満期返戻金 | 221,990 | 222,046 |
| 契約者配当金 | 289 | 155 |
| 生命保険金等 | 320,175 | 410,957 |
| 支払備金繰入額 | 85,043 | 164,785 |
| 責任準備金等繰入額 | 182,990 | 108,482 |
| その他保険引受費用 | 4,647 | 10,974 |
| 資産運用費用 | 55,590 | 107,878 |
| 金銭の信託運用損 | 2,506 | - |
| 有価証券売却損 | 11,788 | 20,465 |
| 有価証券評価損 | 4,564 | 16,555 |
| 有価証券償還損 | 812 | 933 |
| 金融派生商品費用 | 28,532 | - |
| 特別勘定資産運用損 | - | 35,387 |
| その他運用費用 | 7,385 | 34,536 |
| 営業費及び一般管理費 | ※1 668,023 | ※1 697,309 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| その他経常費用 | 15,129 | 17,120 |
| 支払利息 | 6,601 | 7,465 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,607 | - |
| 貸倒損失 | 712 | 97 |
| 持分法による投資損失 | - | ※3 2,421 |
| 保険業法第113条繰延資産償却費 | 3,826 | 3,826 |
| その他の経常費用 | 2,381 | 3,308 |
| 経常利益 | 358,182 | 385,825 |
| 特別利益 | 1,817 | 687 |
| 固定資産処分益 | 1,782 | 348 |
| 持分変動利益 | 0 | - |
| その他特別利益 | 34 | ※2 339 |
| 特別損失 | 22,008 | 13,668 |
| 固定資産処分損 | 1,500 | 1,042 |
| 減損損失 | ※3 14,147 | ※3 2,215 |
| 特別法上の準備金繰入額 | 4,181 | 5,199 |
| 価格変動準備金繰入額 | 4,181 | 5,199 |
| その他特別損失 | 2,178 | ※4 5,210 |
| 税金等調整前当期純利益 | 337,991 | 372,845 |
| 法人税及び住民税等 | 65,229 | 107,596 |
| 法人税等調整額 | 23,414 | 9,268 |
| 法人税等合計 | 88,643 | 116,865 |
| 当期純利益 | 249,347 | 255,980 |
| 非支配株主に帰属する当期純利益 | 1,909 | 1,439 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 247,438 | 254,540 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 当期純利益 | 249,347 | 255,980 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 607,578 | △246,043 |
| 繰延ヘッジ損益 | 961 | 687 |
| 為替換算調整勘定 | 133,452 | △28,975 |
| 退職給付に係る調整額 | 4,567 | 4,592 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 1,117 | △783 |
| その他の包括利益合計 | ※ 747,677 | ※ △270,523 |
| 包括利益 | 997,024 | △14,543 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 992,980 | △12,958 |
| 非支配株主に係る包括利益 | 4,044 | △1,584 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 150,000 | 1,231,034 | △6,716 | 1,374,318 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | △12,268 | △12,268 | ||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 150,000 | 1,218,765 | △6,716 | 1,362,049 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △61,383 | △61,383 | ||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 247,438 | 247,438 | ||
| 自己株式の取得 | △50,113 | △50,113 | ||
| 自己株式の処分 | △56 | 515 | 458 | |
| 自己株式の消却 | △45,276 | 45,276 | - | |
| 連結範囲の変動 | △916 | △916 | ||
| その他 | △724 | △724 | ||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 139,080 | △4,321 | 134,759 |
| 当期末残高 | 150,000 | 1,357,846 | △11,038 | 1,496,808 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | ||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | ||||
| 当期首残高 | 1,239,658 | 18,222 | 106,510 | △25,946 | 1,891 | 24,459 | 2,739,114 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | △5 | △12,274 | |||||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 1,239,658 | 18,222 | 106,510 | △25,946 | 1,891 | 24,453 | 2,726,839 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △61,383 | ||||||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 247,438 | ||||||
| 自己株式の取得 | △50,113 | ||||||
| 自己株式の処分 | 458 | ||||||
| 自己株式の消却 | - | ||||||
| 連結範囲の変動 | △916 | ||||||
| その他 | △724 | ||||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 607,249 | 961 | 130,690 | 4,548 | 145 | 4,461 | 748,057 |
| 当期変動額合計 | 607,249 | 961 | 130,690 | 4,548 | 145 | 4,461 | 882,816 |
| 当期末残高 | 1,846,908 | 19,183 | 237,201 | △21,397 | 2,037 | 28,915 | 3,609,655 |
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||
| 株主資本 | ||||
| 資本金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 150,000 | 1,357,846 | △11,038 | 1,496,808 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | - | |||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 150,000 | 1,357,846 | △11,038 | 1,496,808 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △81,124 | △81,124 | ||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 254,540 | 254,540 | ||
| 自己株式の取得 | △129 | △129 | ||
| 自己株式の処分 | △133 | 425 | 291 | |
| 自己株式の消却 | - | |||
| 連結範囲の変動 | △130 | △130 | ||
| その他 | 73 | 73 | ||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | ||||
| 当期変動額合計 | - | 173,225 | 295 | 173,521 |
| 当期末残高 | 150,000 | 1,531,072 | △10,742 | 1,670,329 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主 持分 | 純資産合計 | ||||
| その他 有価証券 評価差額金 | 繰延ヘッジ 損益 | 為替換算 調整勘定 | 退職給付 に係る 調整累計額 | ||||
| 当期首残高 | 1,846,908 | 19,183 | 237,201 | △21,397 | 2,037 | 28,915 | 3,609,655 |
| 会計方針の変更による 累積的影響額 | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した 当期首残高 | 1,846,908 | 19,183 | 237,201 | △21,397 | 2,037 | 28,915 | 3,609,655 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △81,124 | ||||||
| 親会社株主に帰属する 当期純利益 | 254,540 | ||||||
| 自己株式の取得 | △129 | ||||||
| 自己株式の処分 | 291 | ||||||
| 自己株式の消却 | - | ||||||
| 連結範囲の変動 | △130 | ||||||
| その他 | 73 | ||||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | △245,720 | 687 | △27,066 | 4,600 | 448 | △3,469 | △270,520 |
| 当期変動額合計 | △245,720 | 687 | △27,066 | 4,600 | 448 | △3,469 | △96,998 |
| 当期末残高 | 1,601,187 | 19,870 | 210,134 | △16,796 | 2,485 | 25,445 | 3,512,656 |
【連結株主資本等変動計算書の欄外注記】
その他は、在外連結子会社が採用する会計処理基準に基づく税効果の組替調整額等であります。
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 337,991 | 372,845 |
| 減価償却費 | 42,611 | 41,372 |
| 減損損失 | 14,144 | 2,215 |
| のれん償却額 | 30,140 | 29,866 |
| 負ののれん償却額 | △10,229 | △10,229 |
| 支払備金の増減額(△は減少) | 81,094 | 167,119 |
| 責任準備金等の増減額(△は減少) | 380,961 | 342,894 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 1,341 | △10,177 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 7,199 | 7,776 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △19 | 3 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 9,133 | △2,073 |
| 価格変動準備金の増減額(△は減少) | 4,181 | 5,199 |
| 利息及び配当金収入 | △364,627 | △386,507 |
| 有価証券関係損益(△は益) | △106,015 | △125,485 |
| 支払利息 | 6,601 | 7,465 |
| 為替差損益(△は益) | △1,570 | 14,449 |
| 有形固定資産関係損益(△は益) | △281 | 677 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △304 | 2,421 |
| 特別勘定資産運用損益(△は益) | △265,636 | 35,387 |
| その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加) | △195,284 | △85,972 |
| その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少) | 191,157 | 1,418 |
| その他 | △2,222 | △1,503 |
| 小計 | 160,366 | 409,164 |
| 利息及び配当金の受取額 | 360,469 | 386,572 |
| 利息の支払額 | △7,609 | △8,367 |
| 法人税等の支払額 | △53,374 | △69,232 |
| その他 | 224,842 | 156,104 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 684,693 | 874,241 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 預貯金の純増減額(△は増加) | 74,758 | 28,110 |
| 買入金銭債権の取得による支出 | △603,232 | △655,561 |
| 買入金銭債権の売却・償還による収入 | 426,632 | 619,872 |
| 金銭の信託の増加による支出 | △2,100 | △62,000 |
| 金銭の信託の減少による収入 | 105 | 1,729 |
| 有価証券の取得による支出 | △3,358,594 | △2,838,078 |
| 有価証券の売却・償還による収入 | 3,877,623 | 2,860,322 |
| 貸付けによる支出 | △481,420 | △667,922 |
| 貸付金の回収による収入 | 166,464 | 480,359 |
| 債券貸借取引支払保証金・受入担保金の純増減額 | 164,725 | 179,387 |
| その他 | △6,603 | △11,542 |
| 資産運用活動計 | 258,358 | △65,322 |
| 営業活動及び資産運用活動計 | 943,052 | 808,918 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △14,441 | △13,623 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 5,238 | 1,223 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | - | ※3 △817,713 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 249,155 | △895,437 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 借入れによる収入 | 3,616 | 588,330 |
| 借入金の返済による支出 | △106,001 | △293,977 |
| 短期社債の発行による収入 | 4,999 | - |
| 短期社債の償還による支出 | △5,000 | - |
| 社債の発行による収入 | 2,975 | - |
| 社債の償還による支出 | △26,580 | △28,750 |
| 債券貸借取引受入担保金の純増減額(△は減少) | △201,587 | △297,911 |
| 自己株式の取得による支出 | △50,113 | △129 |
| 配当金の支払額 | △61,333 | △81,042 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △374 | △1,135 |
| 非支配株主への払戻による支出 | - | △644 |
| その他 | △845 | △672 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △440,243 | △115,933 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 14,422 | △8,990 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 508,027 | △146,119 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 924,499 | 1,430,514 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | - | 64 |
| 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △2,012 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,430,514 | ※1 1,284,459 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 155社
主要な連結子会社名は「第1 企業の概況」の「4 関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
HCC Insurance Holdings, Inc.の株式を取得したこと等により、HCC Insurance Holdings, Inc.、Houston Casualty Company、U.S. Specialty Insurance Company、HCC Life Insurance Company、HCC International Insurance Company PLC 他65社を当連結会計年度より連結の範囲に含めております。
(2) 主要な非連結子会社の名称等
主要な会社名
東京海上日動調査サービス㈱
東京海上キャピタル㈱
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等の観点からいずれも小規模であり、当企業集団の財政状態と経営成績に関する合理的な判断を妨げるほどの重要性がないため、連結の範囲から除いております。
2.持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用の関連会社の数 13社
主要な会社名
Edelweiss Tokio Life Insurance Company Limited
Indemco, LP 他1社はHCC Insurance Holdings, Inc.の株式を取得したことにより、当連結会計年度より持分法適用の範囲に含めております。
(2) 持分法を適用していない非連結子会社(東京海上日動調査サービス㈱、東京海上キャピタル㈱ 他)および関連会社(IFFCO-TOKIO General Insurance Company Ltd. 他)は、それぞれ当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除いております。
(3) 当社は、東京海上日動火災保険㈱および日新火災海上保険㈱を通じて日本地震再保険㈱の議決権の30.1%を所有しておりますが、同社事業の公共性を踏まえ、同社事業等の方針決定に対し重要な影響を与えることができないと判断されることから、関連会社から除いております。
(4) 決算日が連結決算日と異なる持分法適用会社については、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
国内連結子会社1社および海外連結子会社145社の決算日は12月31日でありますが、決算日の差異が3か月を超えていないため、本連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との差異期間における重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4.会計方針に関する事項
(1) 有価証券の評価基準および評価方法
① 売買目的有価証券の評価は、時価法によっております。なお、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。
② 満期保有目的の債券の評価は、移動平均法に基づく償却原価法(定額法)によっております。
③ 業種別監査委員会報告第21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会)に基づく責任準備金対応債券の評価は、移動平均法に基づく償却原価法(定額法)によっております。
また、責任準備金対応債券に関するリスク管理方針の概要は以下のとおりであります。
東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「解約返戻金市場金利連動型個人年金保険(米国通貨建)のうち据置期間中の保険契約に係るドル建て責任準備金部分」、「積立利率変動型個人年金保険のうち据置期間中の保険契約に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険(米国通貨建)に係る責任準備金の積立金部分」、「積立利率変動型一時払終身積立保険(日本国通貨建)に係る責任準備金の積立金部分」および「一時払個人年金保険に係る責任準備金の積立金部分」を小区分として設定し、各小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。
④ その他有価証券のうち時価のあるものの評価は、決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。
⑤ その他有価証券のうち時価を把握することが極めて困難と認められるものの評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。
⑥ 持分法を適用していない非連結子会社株式および関連会社株式については、移動平均法に基づく原価法によっております。
⑦ 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法によっております。
(2) デリバティブ取引の評価基準および評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法によっております。
(3) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産
当社および国内連結子会社の保有する有形固定資産の減価償却は、定率法により行っております。
ただし、1998年4月1日以後に取得した建物(建物付属設備等を除く)については、定額法により行っております。
② 無形固定資産
海外子会社の買収により取得した無形固定資産については、その効果が及ぶと見積もられる期間にわたり、効果の発現する態様にしたがって償却しております。
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
主な国内連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準および償却・引当基準に基づき、次のとおり計上しております。
破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権および実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収が可能と認められる額等を控除し、その残額を計上しております。
今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認められる額を計上しております。
上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。
また、すべての債権は資産の自己査定基準に基づき、資産計上部門および資産管理部門が資産査定を実施し、当該部門から独立した資産監査部門が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の計上を行っております。
② 役員退職慰労引当金
一部の国内連結子会社は、役員の退職慰労金に充てるため、内規に基づく当連結会計年度末の要支給額を計上しております。
③ 賞与引当金
当社および主な国内連結子会社は、従業員賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上しております。
④ 価格変動準備金
国内保険連結子会社は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき計上しております。
(5) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、主に給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5~13年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7~13年)による定額法により費用処理しております。
(6) 消費税等の会計処理
当社および国内連結子会社の消費税等の会計処理は税抜方式によっております。ただし、国内保険連結子会社の営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によっております。
なお、資産に係る控除対象外消費税等はその他資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。
(7) 重要なリース取引の処理方法
主な国内連結子会社の所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が2008年4月1日前に開始する連結会計年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(8) 重要なヘッジ会計の方法
① 金利関係
東京海上日動火災保険㈱および東京海上日動あんしん生命保険㈱は、長期の保険契約等に付随して発生する金利の変動リスクを軽減するため、金融資産と保険負債等を同時に評価・分析し、リスクをコントロールする資産・負債総合管理(ALM)を実施しております。この管理のために利用している金利スワップ取引の一部については、業種別監査委員会報告第26号「保険業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成14年9月3日 日本公認会計士協会)(以下「第26号報告」という。)に基づく繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ対象となる保険負債とヘッジ手段である金利スワップ取引を一定の残存期間毎にグルーピングのうえヘッジ指定を行っており、ヘッジに高い有効性があるため、ヘッジ有効性の評価を省略しております。また、東京海上日動火災保険㈱は、第26号報告適用前の業種別監査委員会報告第16号「保険業における金融商品会計基準適用に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(平成12年3月31日 日本公認会計士協会)による2003年3月末の繰延ヘッジ利益については、第26号報告の経過措置に基づいて、ヘッジ手段の残存期間(1~17年)にわたり、定額法により損益に配分しております。なお、本経過措置に基づく、当連結会計年度末の繰延ヘッジ損益(税相当額控除前)は7,739百万円(前連結会計年度末11,203百万円)、当連結会計年度の損益に配分された額は3,463百万円(前連結会計年度3,653百万円)であります。
② 為替関係
東京海上日動火災保険㈱は、外貨建資産に係る将来の為替相場の変動リスクを軽減する目的で実施している通貨スワップ取引・為替予約取引の一部については、時価ヘッジ処理および振当処理を行っております。なお、ヘッジ手段とヘッジ対象の重要な条件が同一であり、ヘッジに高い有効性があるため、ヘッジ有効性の評価を省略しております。また、在外子会社の持分に係る将来の為替相場の変動リスクを軽減する外貨建借入金については、繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額を基礎にして判断しております。
(9) のれんの償却方法及び償却期間
連結貸借対照表の資産の部に計上したのれんについて、Philadelphia Consolidated Holding Corp.に係るものについては20年間、HCC Insurance Holdings, Inc.およびTokio Marine Kiln Group Limitedに係るものについては10年間、Delphi Financial Group, Inc.に係るものについては5年間、その他については5~15年間で均等償却しております。ただし、少額のものについては一括償却しております。
なお、2010年3月31日以前に発生した負ののれんについては、連結貸借対照表の負債の部に計上し、20年間の均等償却を行っております。
(10) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、要求払預金および取得日から満期日または償還日までの期間が3か月以内の定期預金等の短期投資からなっております。
(11) 保険業法第113条繰延資産の処理方法
イーデザイン損害保険㈱の保険業法第113条繰延資産の償却額の計算は、法令および同社の定款の規定に基づき行っております。
(会計方針の変更)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)、および「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を当連結会計年度より適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当連結会計年度の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する連結会計年度の連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、当期純利益等の表示の変更および少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前連結会計年度については、連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)および事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度の期首時点から将来にわたって適用しております。
この結果、当連結会計年度の経常利益および税金等調整前当期純利益はそれぞれ3,571百万円減少しております。
当連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載しております。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(未適用の会計基準等)
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)
1.概要
「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」は、日本公認会計士協会における税効果会計に関する会計上の実務指針および監査上の実務指針(会計処理に関する部分)を企業会計基準委員会に移管するに際して、企業会計基準委員会が、当該実務指針のうち主に日本公認会計士協会監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」において定められている繰延税金資産の回収可能性に関する指針について、企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積るという取扱いの枠組みを基本的に踏襲した上で、分類の要件および繰延税金資産の計上額の取扱いの一部について必要な見直しを行ったもので、繰延税金資産の回収可能性について、「税効果会計に係る会計基準」(企業会計審議会)を適用する際の指針を定めたものであります。
2.適用予定日
2016年4月1日以後開始する連結会計年度の期首より適用予定であります。
3.当該会計基準等の適用による影響
当該会計基準等の適用による影響はない見込みであります。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産の減価償却累計額および圧縮記帳額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 減価償却累計額 | 351,466 | 346,874 | |
| 圧縮記帳額 | 19,383 | 19,012 | |
※2 非連結子会社および関連会社の株式等は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 有価証券(株式) | 87,720 | 92,208 | |
| 有価証券(出資金) | 14,189 | 8,318 | |
※3 貸付金のうち破綻先債権等の金額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 破綻先債権額 | 393 | - | |
| 延滞債権額 | 3,179 | 583 | |
| 3カ月以上延滞債権額 | - | 4 | |
| 貸付条件緩和債権額 | 8,751 | 7,960 | |
| 合計 | 12,324 | 8,549 | |
(注)破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまで(貸倒引当金勘定への繰入限度額)に掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸付金であります。
延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸付金以外の貸付金であります。
3カ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で、破綻先債権および延滞債権に該当しないものであります。
貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権および3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。
※4 担保に供している資産および担保付債務は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 担保に供している資産 | |||
| 預貯金 | 41,321 | 47,340 | |
| 買入金銭債権 | 46,004 | 33,583 | |
| 有価証券 | 392,637 | 449,133 | |
| 土地 | 21 | 21 | |
| 建物 | 455 | 455 | |
| 担保付債務 | |||
| 支払備金 | 117,444 | 135,665 | |
| 責任準備金 | 126,524 | 126,605 | |
| 社債 | 3,013 | 3,015 | |
| その他の負債(外国再保険借等) | 88,920 | 78,894 | |
※5 連結した特別目的会社のノンリコース債務は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| ノンリコース債務 | |||
| 社債 | 3,013 | 3,015 | |
| 当該ノンリコース債務に対応する資産 | |||
| 有価証券 | 3,013 | 3,015 | |
6 現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券等のうち、売却または再担保という方法で自由に処分できる権利を有するものの時価は次のとおりであり、すべて自己保有しております。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) |
| 111,467 | 42,059 |
※7 有価証券のうち消費貸借契約により貸し付けているものの金額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) |
| 1,085,083 | 874,638 |
※8 貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| 貸出コミットメントの総額 | 138,486 | 195,161 | |
| 貸出実行残高 | 57,222 | 76,792 | |
| 差引額 | 81,263 | 118,368 | |
9 保険業法第118条に規定する特別勘定の資産および負債の額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) |
| 1,570,790 | 1,003,158 |
10 東京海上日動火災保険㈱は子会社の債務を保証しており、各社に対する保証残高は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | ||
| Tokio Marine Compania de Seguros, S.A. de C.V. | 4,508 | 4,324 | |
| Tokio Marine Pacific Insurance Limited | 3,496 | 3,670 | |
| Tokio Marine Global Re Limited | 314 | 9 | |
| 合計 | 8,319 | 8,004 | |
※11 その他資産に含まれている保険業法第113条に規定する事業費の繰延額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) |
| 15,307 | 11,480 |
(連結損益計算書関係)
※1 事業費の主な内訳は次のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 代理店手数料等 | 524,003 | 551,377 |
| 給与 | 270,895 | 280,762 |
(注)事業費は連結損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費ならびに諸手数料及び集金費の合計であります。
※2 その他特別利益は、当連結会計年度においては関係会社清算益339百万円であります。
※3 当社グループは以下の資産について減損損失を計上しております。
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 用途 | 種類 | 場所等 | 減損損失 | |||
| 土地 | 建物 | その他 | 合計 | |||
| 事業用不動産等 (介護事業) | 建物等 | 神奈川県横浜市に保有する建物付属設備など3物件 | - | 0 | 5 | 5 |
| 遊休不動産および売却予定不動産 | 土地および建物 | 大阪府四條畷市に保有する研修所など12物件 | 10,373 | 3,768 | - | 14,141 |
| 合計 | 10,373 | 3,768 | 5 | 14,147 | ||
保険事業等の用に供している事業用不動産等については連結会社毎に1つの資産グループとし、賃貸用不動産等、遊休不動産等および売却予定不動産等ならびに介護事業の用に供している事業用不動産等については主たる用途に基づき個別の物件毎にグルーピングしております。
介護事業の用に供している事業用不動産等において、将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。
また、遊休不動産および売却予定不動産において、主に不動産価格の下落に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は正味売却価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等から処分費用見込額を減じた額であります。
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
(単位:百万円)
| 用途 | 種類 | 場所等 | 減損損失 | |||
| 土地 | 建物 | その他 | 合計 | |||
| 事業用不動産等 (介護事業) | 建物等 | 神奈川県横浜市に保有する建物付属設備など4物件 | - | 48 | 239 | 287 |
| 賃貸用不動産 | 土地および建物 | 福島県会津若松市に保有するビル | 164 | 88 | - | 252 |
| 遊休不動産および売却予定不動産 | 土地および建物 | 大阪府四條畷市に保有する研修所など3物件 | 1,377 | 297 | - | 1,675 |
| 合計 | 1,542 | 433 | 239 | 2,215 | ||
保険事業等の用に供している事業用不動産等については連結会社毎に1つの資産グループとし、賃貸用不動産等、遊休不動産等および売却予定不動産等ならびに介護事業の用に供している事業用不動産等については主たる用途に基づき個別の物件毎にグルーピングしております。
介護事業の用に供している事業用不動産等において、将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。
また、賃貸用不動産、遊休不動産および売却予定不動産において、主に不動産価格の下落に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等から処分費用見込額を減じた額であり、使用価値は将来キャッシュ・フローを7.5%で割り引いて算定しております。
なお、Edelweiss Tokio Life Insurance Company Limited に係るのれん相当額について、足下の事業環境を踏
まえ減損損失を認識し、2,929百万円をその他経常費用の内訳の「持分法による投資損失」に計上しております。
※4 その他特別損失の主な内訳は、当連結会計年度においては関係会社株式評価損5,196百万円であります。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 908,948 | △246,131 |
| 組替調整額 | △102,417 | △123,304 |
| 税効果調整前 | 806,531 | △369,436 |
| 税効果額 | △198,953 | 123,393 |
| その他有価証券評価差額金 | 607,578 | △246,043 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | 5,278 | △1,573 |
| 組替調整額 | △4,707 | △5,401 |
| 資産の取得原価調整額 | - | 7,660 |
| 税効果調整前 | 570 | 686 |
| 税効果額 | 390 | 0 |
| 繰延ヘッジ損益 | 961 | 687 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 133,002 | △28,975 |
| 組替調整額 | 450 | - |
| 為替換算調整勘定 | 133,452 | △28,975 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | △4,279 | △355 |
| 組替調整額 | 11,722 | 7,053 |
| 税効果調整前 | 7,443 | 6,698 |
| 税効果額 | △2,876 | △2,106 |
| 退職給付に係る調整額 | 4,567 | 4,592 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | 1,451 | △676 |
| 組替調整額 | △334 | △106 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 1,117 | △783 |
| その他の包括利益合計 | 747,677 | △270,523 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数(千株) | 当連結会計年度 増加株式数(千株) | 当連結会計年度 減少株式数(千株) | 当連結会計年度末 株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 769,524 | - | 12,000 | 757,524 |
| 合計 | 769,524 | - | 12,000 | 757,524 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,306 | 12,795 | 12,176 | 2,925 |
| 合計 | 2,306 | 12,795 | 12,176 | 2,925 |
(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の減少12,000千株は、すべて自己株式の消却によるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の増加12,795千株の主な内訳は、資本政策の遂行のための取得12,764千株であります。
3.普通株式の自己株式の株式数の減少12,176千株の主な内訳は、自己株式の消却による減少12,000千株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
| 当社(親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | 2,037 |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2014年6月23日定時株主総会 | 普通株式 | 30,688 | 40.00 | 2014年3月31日 | 2014年6月24日 |
| 2014年11月19日取締役会 | 普通株式 | 30,694 | 40.00 | 2014年9月30日 | 2014年12月10日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2015年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 41,502 | 利益剰余金 | 55.00 | 2015年3月31日 | 2015年6月30日 |
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首 株式数(千株) | 当連結会計年度 増加株式数(千株) | 当連結会計年度 減少株式数(千株) | 当連結会計年度末 株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 757,524 | - | - | 757,524 |
| 合計 | 757,524 | - | - | 757,524 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 2,925 | 27 | 112 | 2,839 |
| 合計 | 2,925 | 27 | 112 | 2,839 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加27千株は、すべて単元未満株式買取請求によるものであります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少112千株の主な内訳は、新株予約権行使に伴う株式交付による減少112千株であります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の内訳 | 当連結会計年度末残高(百万円) |
| 当社(親会社) | ストック・オプションとしての新株予約権 | 2,485 |
3.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2015年6月29日定時株主総会 | 普通株式 | 41,502 | 55.00 | 2015年3月31日 | 2015年6月30日 |
| 2015年11月18日取締役会 | 普通株式 | 39,621 | 52.50 | 2015年9月30日 | 2015年12月2日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 2016年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 43,394 | 利益剰余金 | 57.50 | 2016年3月31日 | 2016年6月28日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 現金及び預貯金 | 536,657 | 1,031,610 |
| コールローン | 402,586 | 21,000 |
| 買入金銭債権 | 1,372,372 | 1,345,859 |
| 有価証券 | 15,511,017 | 15,457,012 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金等 | △108,731 | △138,205 |
| 現金同等物以外の買入金銭債権等 | △904,662 | △1,114,589 |
| 現金同等物以外の有価証券等 | △15,378,725 | △15,318,227 |
| 現金及び現金同等物 | 1,430,514 | 1,284,459 |
2 投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。
※3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
株式の取得により新たにHCC Insurance Holdings, Inc. (以下「HCC社」という。)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびにHCC社株式の取得価額とHCC社取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 資産 | 1,282,938 |
| (うち有価証券) | (612,993) |
| のれん | 339,086 |
| 負債 | △735,567 |
| (うち保険契約準備金) | (△429,626) |
| その他 | 11,556 |
| HCC社株式の取得価額 | 898,012 |
| HCC社の現金及び現金同等物 | △83,538 |
| 差引:HCC社取得のための支出 | 814,474 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っている所有権移転外ファイナンス・リース取引
(借手側)
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(2015年3月31日) (単位:百万円)
| 取得価額 相当額 | 減価償却累計額 相当額 | 減損損失累計額 相当額 | 期末残高 相当額 | |
| 有形固定資産 | 1,099 | 347 | - | 752 |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
当連結会計年度(2016年3月31日) (単位:百万円)
| 取得価額 相当額 | 減価償却累計額 相当額 | 減損損失累計額 相当額 | 期末残高 相当額 | |
| 有形固定資産 | 1,099 | 389 | 227 | 482 |
なお、取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
② 未経過リース料期末残高相当額等
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 1年内 1年超 | 49 647 | 49 598 |
| 合計 | 696 | 647 |
| リース資産減損勘定の残高 | - | 227 |
なお、未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
③ 支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額及び減損損失
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 支払リース料 リース資産減損勘定の取崩額 | 49 - | 49 - |
| 減価償却費相当額 | 42 | 42 |
| 減損損失 | - | 227 |
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| (借手側) 1年内 1年超 | 7,008 43,395 | 9,417 50,335 |
| 合計 | 50,404 | 59,752 |
| (貸手側) 1年内 1年超 | 1,771 10,211 | 1,345 9,614 |
| 合計 | 11,982 | 10,959 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、保険事業を中核としており、保険料として収受した資金等の運用を行っております。運用する資産は、積立保険や年金保険等の複数年にわたる保険契約に対応する負債対応資産とそれ以外に区分して管理しております。
負債対応資産については、将来、保険金や満期返戻金等を確実に支払うために、保険負債とのバランスを考え、資産・負債総合管理(ALM)を行っております。ALMにおいては、金利スワップ取引等も活用して保険負債が抱える金利リスクを適切にコントロールしつつ、高格付債券を中心として一定の信用リスクをとる運用を行い、安定的な剰余の価値(運用資産価値-保険負債価値)の拡大を目指しております。また、運用実績にかかわらず保険金等の最低金額を保証する機能を有する変額年金に係るリスクを適切にコントロールする手段のひとつとして、オプション取引を活用しております。
負債対応資産以外については、保険金支払いに備える流動性の維持も考慮しつつ、安定的な収益の獲得に向けて、投資対象の分散や資産運用の効率性の向上等に取り組んでおります。投資にあたっては、投資対象毎のリスク・リターン特性のバランスを考慮し、債券、株式および貸付金をはじめ、幅広い投資対象への分散投資を行っております。また、保有する資産に係るリスクの軽減等を目的として、為替予約取引等のデリバティブ取引も活用しております。
こうした取り組みによって、短期的な収益の変動を抑えながら運用収益を安定的に拡大させ、中長期的な純資産価値の拡大および財務基盤の健全性の維持につなげることを目指しております。
資金調達については、主として事業投資資金の確保を目的として、社債の発行や借入れ等を行っております。資金調達が必要な場合には、グループ全体の資金収支を勘案し、調達額や調達手段等を決定しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
当社グループは、株式や債券等の有価証券・貸付金・デリバティブ取引等の金融商品を保有しております。これらは株価・為替・金利等の変動により価値や収益が減少して損失を被る市場リスク、信用供与先の財務状況の悪化または信用力の変化等により価値が減少ないし消失して損失を被る信用リスクを内包しております。また、これらは市場の混乱等により取引が出来なくなったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることで損失を被る市場流動性リスク等も内包しております。
有価証券投資に係る為替変動リスクの一部は、為替予約取引や通貨スワップ取引等を利用してヘッジしております。これらの取引には、一部ヘッジ会計を適用しております。
デリバティブ取引の信用リスクには、取引の相手先が倒産等により当初の契約どおりに取引を履行できなくなった場合に損失を被るリスクも含まれております。このような信用リスクを軽減するために、取引先が取引を頻繁に行う金融機関等である場合には、一括精算ネッティング契約を締結する等の運営も行っております。また、長期の保険負債が内包する金利リスクをヘッジするために金利スワップ取引等を利用しており、これらの取引には、一部ヘッジ会計を適用しております。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4. 会計方針に関する事項 (8) 重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 市場リスク・信用リスク等の管理
東京海上日動火災保険㈱では、取締役会にて制定した「資産運用リスク管理方針」に基づき、取引部門から独立したリスク管理部門が、定量・定性の両面から金融商品に係る資産運用リスク(市場リスク、信用リスクおよび市場流動性リスク等)管理を実施しております。
当該方針に従い、資産運用計画における運用管理区分毎に、投資可能商品、上限リスク量等の各種リミット、リミット超過時対応等を明文化した「運用ガイドライン」を制定しております。バリュー・アット・リスク(VaR)の考え方を用いて資産運用リスク量を計測し、リスク・リターンの状況および「運用ガイドライン」の遵守状況を月次で担当役員へ報告しております。
信用リスクについては、大口与信先へのリスク集積を回避するために「総与信額管理規程」を制定した上で、社内格付制度等をもとに与信状況を定期的にモニタリングし、適切な管理を実施しております。
また、個別投融資案件への牽制を目的に、個別投融資案件の審査および投融資後のモニタリングを「審査規程」等に従って実施しております。
これらのリスク管理業務については、定期的に取締役会に報告しております。
なお、他の連結子会社においても、これに準じたリスク管理体制を構築しております。
② 資金調達に係る流動性リスクの管理
当社グループでは、会社毎およびグループ全体で資金管理を行う中で、資金の支払期日を管理し、併せて多様な資金調達手段を確保することで、資金調達に係る流動性リスクの管理を行っております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預貯金 | 536,657 | 536,738 | 81 |
| (2) | コールローン | 402,586 | 402,586 | - |
| (3) | 買現先勘定 | 64,979 | 64,979 | - |
| (4) | 債券貸借取引支払保証金 | 24,841 | 24,841 | - |
| (5) | 買入金銭債権 | 1,372,209 | 1,372,209 | - |
| (6) | 金銭の信託 | 2,433 | 2,433 | - |
| (7) | 有価証券 | |||
| 売買目的有価証券 | 1,788,158 | 1,788,158 | - | |
| 満期保有目的の債券 | 3,285,559 | 3,728,421 | 442,862 | |
| 責任準備金対応債券 | 119,056 | 124,522 | 5,465 | |
| その他有価証券 | 10,059,553 | 10,059,553 | - | |
| (8) | 貸付金 | 583,761 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △5,353 | |||
| 578,407 | 584,911 | 6,504 | ||
| 資産計 | 18,234,442 | 18,689,355 | 454,913 | |
| (1) | 社債 | 107,077 | 110,746 | 3,669 |
| (2) | 債券貸借取引受入担保金 | 825,845 | 825,845 | - |
| 負債計 | 932,923 | 936,592 | 3,669 | |
| デリバティブ取引(*2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (2,047) | (2,047) | - | |
| ヘッジ会計が適用されているもの | 3,914 | 3,914 | - | |
| デリバティブ取引計 | 1,867 | 1,867 | - | |
(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(*2)その他資産およびその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当連結会計年度(2016年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表 計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1) | 現金及び預貯金 | 1,031,610 | 1,031,842 | 231 |
| (2) | コールローン | 21,000 | 21,000 | - |
| (3) | 買現先勘定 | 4,999 | 4,999 | - |
| (4) | 債券貸借取引支払保証金 | 21,597 | 21,597 | - |
| (5) | 買入金銭債権 | 1,345,563 | 1,345,563 | - |
| (6) | 金銭の信託 | 63,049 | 63,049 | - |
| (7) | 有価証券 | |||
| 売買目的有価証券 | 1,210,270 | 1,210,270 | - | |
| 満期保有目的の債券 | 3,538,490 | 4,477,954 | 939,463 | |
| 責任準備金対応債券 | 77,076 | 81,315 | 4,239 | |
| その他有価証券 | 10,408,446 | 10,408,446 | - | |
| (8) | 貸付金 | 769,318 | ||
| 貸倒引当金(*1) | △4,201 | |||
| 765,117 | 770,920 | 5,803 | ||
| 資産計 | 18,487,222 | 19,436,960 | 949,737 | |
| (1) | 社債 | 77,677 | 80,302 | 2,624 |
| (2) | 債券貸借取引受入担保金 | 704,077 | 704,077 | - |
| 負債計 | 781,754 | 784,379 | 2,624 | |
| デリバティブ取引(*2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 35,323 | 35,323 | - | |
| ヘッジ会計が適用されているもの | 29,194 | 29,194 | - | |
| デリバティブ取引計 | 64,518 | 64,518 | - | |
(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(*2)その他資産およびその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
資産
(1)現金及び預貯金(うち「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 平成20年3月10日)に基づいて有価証券として取り扱うものを除く)、(2)コールローン、(3)買現先勘定、(4)債券貸借取引支払保証金については、短期間で決済されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、原則として、当該帳簿価額を時価としております。
(5)買入金銭債権、(6)金銭の信託、(7)有価証券(「(1)現金及び預貯金」のうち金融商品に関する会計基準に基づいて有価証券として取り扱うものを含む)のうち市場価格のあるものについては、上場株式は決算日の取引所の価格、債券は店頭取引による価格等によっております。市場価格のないものについては、見積将来キャッシュ・フローの現在価値等によっております。
(8)貸付金のうち変動金利貸付については、市場金利の変動が短期間で将来キャッシュ・フローに反映されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、貸付先の信用状況が実行後大きく変わっていない限り、当該帳簿価額を時価としております。固定金利貸付については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値等によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高を控除した額を時価としております。
負債
(1)社債については、店頭取引による価格等によっております。
(2)債券貸借取引受入担保金については、短期間で決済されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 非上場株式および非上場株式から構成されている組合出資金等 | 257,622 | 219,413 |
| 約款貸付 | 111,267 | 109,632 |
| 合計 | 368,889 | 329,045 |
非上場株式および非上場株式から構成されている組合出資金等は、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができないことから時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(7)有価証券」等には含めておりません。
また、約款貸付は、保険契約に基づいた融資制度で、解約返戻金の範囲内で返済期限を定めずに実行しており、将来キャッシュ・フローを見積もることができないことから時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(8)貸付金」には含めておりません。
(注3)金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | ||
| 預貯金 | 205,502 | 11,760 | 93 | - | |
| 買入金銭債権 | 541,015 | 53,686 | 94,881 | 797,012 | |
| 有価証券 | |||||
| 満期保有目的の債券 | |||||
| 国債 | 8,700 | 232,559 | 85,300 | 2,830,029 | |
| 社債 | - | - | - | 25,800 | |
| 外国証券 | 930 | 4,998 | 1,723 | 19,475 | |
| 責任準備金対応債券 | |||||
| 国債 | 18,642 | 44,518 | 11,828 | 4,624 | |
| 外国証券 | 9,344 | 23,415 | 11,646 | 3,193 | |
| その他有価証券のうち満期があるもの | |||||
| 国債 | 355,662 | 418,924 | 531,097 | 1,629,085 | |
| 地方債 | 35,078 | 33,702 | 32,892 | 1,500 | |
| 社債 | 123,290 | 342,848 | 76,187 | 42,579 | |
| 外国証券 | 122,700 | 560,317 | 706,528 | 1,056,260 | |
| その他 | 166 | 556 | 4 | 53 | |
| 貸付金(*) | 349,669 | 185,013 | 21,401 | 18,364 | |
| 合計 | 1,770,703 | 1,912,300 | 1,573,586 | 6,427,977 | |
(*)貸付金のうち、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない5,091百万円、期間の定めのないもの
4,265百万円は含めておりません。
当連結会計年度(2016年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | ||
| 預貯金 | 228,324 | 6,362 | 1,879 | - | |
| 買入金銭債権 | 293,556 | 34,939 | 175,731 | 959,955 | |
| 有価証券 | |||||
| 満期保有目的の債券 | |||||
| 国債 | 36,248 | 214,111 | 173,000 | 2,990,229 | |
| 社債 | - | - | - | 25,800 | |
| 外国証券 | 1,544 | 2,808 | 1,544 | 20,924 | |
| 責任準備金対応債券 | |||||
| 国債 | 5,215 | 38,879 | 4,246 | 3,997 | |
| 外国証券 | 6,867 | 14,788 | 5,701 | 2,696 | |
| その他有価証券のうち満期があるもの | |||||
| 国債 | 103,672 | 391,613 | 482,460 | 1,732,784 | |
| 地方債 | 11,276 | 30,941 | 58,697 | 1,500 | |
| 社債 | 73,236 | 322,508 | 191,680 | 44,198 | |
| 外国証券 | 136,007 | 673,968 | 1,005,374 | 1,399,991 | |
| その他 | 625 | 15 | 3 | - | |
| 貸付金(*) | 408,168 | 312,413 | 28,636 | 15,724 | |
| 合計 | 1,304,743 | 2,043,351 | 2,128,958 | 7,197,800 | |
(*)貸付金のうち、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない323百万円、期間の定めのないもの
3,904百万円は含めておりません。
(注4)社債、長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(2015年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | ||
| 社債 | 1,130 | 500 | 4,953 | - | - | 97,173 | |
| 長期借入金 | 3,617 | 1 | 156,222 | 33,755 | 1 | 6,674 | |
| リース債務 | 390 | 340 | 155 | 18 | 1 | - | |
| 合計 | 5,138 | 841 | 161,331 | 33,774 | 2 | 103,847 | |
当連結会計年度(2016年3月31日)
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | ||
| 社債 | 600 | 3,855 | - | - | 40,152 | 30,426 | |
| 長期借入金 | 1 | 146,485 | 33,772 | 1 | 391,687 | 1 | |
| リース債務 | 674 | 490 | 353 | 256 | 0 | - | |
| 合計 | 1,275 | 150,830 | 34,125 | 257 | 431,840 | 30,428 | |
(有価証券関係)
1.売買目的有価証券
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 連結会計年度の損益に含まれた評価差額 | 421,688 | 230,451 |
2.満期保有目的の債券
(単位:百万円)
| 種類 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |||||
| 連結貸借対 照表計上額 | 時価 | 差額 | 連結貸借対 照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 公社債 | 3,256,138 | 3,698,936 | 442,797 | 3,411,751 | 4,351,913 | 940,161 |
| 外国証券 | 15,970 | 16,300 | 329 | 8,762 | 8,922 | 160 | |
| 小計 | 3,272,109 | 3,715,236 | 443,127 | 3,420,514 | 4,360,836 | 940,322 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 公社債 | 2,048 | 2,029 | △19 | 99,723 | 99,240 | △483 |
| 外国証券 | 11,400 | 11,155 | △245 | 18,253 | 17,878 | △375 | |
| 小計 | 13,449 | 13,184 | △265 | 117,976 | 117,118 | △858 | |
| 合計 | 3,285,559 | 3,728,421 | 442,862 | 3,538,490 | 4,477,954 | 939,463 | |
3.責任準備金対応債券
(単位:百万円)
| 種類 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |||||
| 連結貸借対 照表計上額 | 時価 | 差額 | 連結貸借対 照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 公社債 | 76,476 | 79,774 | 3,297 | 50,128 | 52,996 | 2,868 |
| 外国証券 | 40,543 | 42,728 | 2,184 | 26,948 | 28,318 | 1,370 | |
| 小計 | 117,019 | 122,502 | 5,482 | 77,076 | 81,315 | 4,239 | |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | 外国証券 | 2,037 | 2,020 | △16 | - | - | - |
| 小計 | 2,037 | 2,020 | △16 | - | - | - | |
| 合計 | 119,056 | 124,522 | 5,465 | 77,076 | 81,315 | 4,239 | |
4.その他有価証券
(単位:百万円)
| 種類 | 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |||||
| 連結貸借対 照表計上額 | 取得原価 | 差額 | 連結貸借対 照表計上額 | 取得原価 | 差額 | ||
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 公社債 | 3,666,969 | 3,384,924 | 282,044 | 3,966,064 | 3,445,481 | 520,583 |
| 株式 | 2,812,843 | 700,963 | 2,111,880 | 2,232,470 | 641,674 | 1,590,795 | |
| 外国証券 | 2,518,871 | 2,291,458 | 227,412 | 2,224,553 | 2,050,491 | 174,061 | |
| その他 (注)2 | 549,097 | 506,942 | 42,155 | 342,795 | 311,606 | 31,188 | |
| 小計 | 9,547,781 | 6,884,288 | 2,663,493 | 8,765,883 | 6,449,254 | 2,316,628 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 公社債 | 319,857 | 321,536 | △1,679 | 89,017 | 90,981 | △1,964 |
| 株式 | 11,381 | 12,221 | △840 | 38,289 | 43,563 | △5,274 | |
| 外国証券 | 711,722 | 740,860 | △29,137 | 1,835,749 | 1,900,677 | △64,927 | |
| その他 (注)3 | 849,532 | 855,405 | △5,872 | 1,087,045 | 1,117,385 | △30,340 | |
| 小計 | 1,892,494 | 1,930,024 | △37,529 | 3,050,101 | 3,152,608 | △102,506 | |
| 合計 | 11,440,275 | 8,814,312 | 2,625,963 | 11,815,984 | 9,601,863 | 2,214,121 | |
(注)1.時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券は、上表に含めておりません。
2.前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(連結貸借対照表計上額188百万円、取得原価186百万円、差額2百万円)ならびに買入金銭債権として処理されている海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額531,002百万円、取得原価491,841百万円、差額39,161百万円)を含めております。
当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(連結貸借対照表計上額95百万円、取得原価93百万円、差額2百万円)ならびに買入金銭債権として処理されている海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額329,675百万円、取得原価300,918百万円、差額28,756百万円)を含めております。
3.前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(連結貸借対照表計上額21,811百万円、取得原価21,811百万円)ならびに買入金銭債権として処理されているコマーシャルペーパー等(連結貸借対照表計上額827,719百万円、取得原価833,591百万円、差額△5,871百万円)を含めております。
当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(連結貸借対照表計上額64,226百万円、取得原価64,226百万円)ならびに買入金銭債権として処理されている海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額1,013,541百万円、取得原価1,043,362百万円、差額△29,821百万円)を含めております。
5.売却した満期保有目的の債券
該当事項はありません。
6.売却した責任準備金対応債券
(単位:百万円)
| 種類 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 売却額 | 売却益の 合計額 | 売却損の 合計額 | 売却額 | 売却益の 合計額 | 売却損の 合計額 | |
| 公社債 外国証券 | 5,907 12,935 | 301 2,259 | 0 8 | 8,777 6,605 | 466 1,639 | - - |
| 合計 | 18,842 | 2,560 | 8 | 15,382 | 2,105 | - |
7.売却したその他有価証券
(単位:百万円)
| 種類 | 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||||
| 売却額 | 売却益の 合計額 | 売却損の 合計額 | 売却額 | 売却益の 合計額 | 売却損の 合計額 | |
| 公社債 株式 外国証券 その他 | 631,974 112,413 782,787 253,210 | 15,772 76,559 19,834 7,285 | 1,494 707 9,577 685 | 363,156 117,120 956,697 203,574 | 13,982 88,506 58,060 6,318 | 1,449 278 16,232 4,161 |
| 合計 | 1,780,387 | 119,452 | 12,466 | 1,640,549 | 166,866 | 22,122 |
(注)前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(売却額63,622百万円、売却益0百万円、売却損0百万円)ならびに買入金銭債権として処理されている海外抵当証券(売却額189,588百万円、売却益7,284百万円、売却損685百万円)を含めております。
当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として処理されている譲渡性預金(売却額16,693百万円、売却益4百万円)ならびに買入金銭債権として処理されている海外抵当証券(売却額159,374百万円、売却益5,924百万円、売却損1,656百万円)を含めております。
8.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について4,416百万円(うち、株式10百万円、外国証券3,210百万円、その他1,195百万円)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて1,391百万円(うち、株式828百万円、外国証券515百万円、その他47百万円)減損処理を行っております。
当連結会計年度において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について19,238百万円(うち、株式1,136百万円、外国証券14,960百万円、その他3,141百万円)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて458百万円(うち、株式59百万円、外国証券398百万円)減損処理を行っております。
なお、有価証券の減損については、原則として、連結会計年度末の時価が取得原価と比べて30%以上下落したものを対象としております。
(金銭の信託関係)
1.運用目的の金銭の信託
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 連結会計年度の損益に含まれた評価差額 | 133 | △570 |
2.満期保有目的の金銭の信託
該当事項はありません。
3.運用目的、満期保有目的以外の金銭の信託
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |||||
| 連結貸借対 照表計上額 | 取得原価 | 差額 | 連結貸借対 照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 金銭の信託 | 100 | 100 | - | 100 | 100 | - |
(デリバティブ取引関係)
各表における「契約額等」は、あくまでもデリバティブ取引における名目的な契約額または計算上の想定元本であり、当該金額自体が、そのままデリバティブ取引に係る市場リスクや信用リスク等を表すものではありません。
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
(1) 通貨関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | |||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | |||||
| 市場 取引 | 通貨先物取引 | |||||||||||
| 売建 | 8,826 | - | - | - | 11,315 | - | △0 | △0 | ||||
| 買建 | - | - | - | - | 488 | - | 9 | 9 | ||||
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | |||||||||||
| 売建 | 352,119 | 2,481 | △1,747 | △1,747 | 551,317 | 7,379 | 913 | 913 | ||||
| 買建 | 36,643 | 492 | △279 | △279 | 57,266 | 2,107 | △256 | △256 | ||||
| 通貨スワップ取引 | ||||||||||||
| 受取円貨支払外貨 | 131,872 | 81,901 | △4,104 | △4,104 | 68,770 | 48,526 | △612 | △612 | ||||
| 受取外貨支払円貨 | 79,193 | 45,413 | 3,642 | 3,642 | 34,597 | 30,251 | △652 | △652 | ||||
| 通貨オプション取引 | ||||||||||||
| 売建 | 62,884 | 56,094 | 60,583 | 32,992 | ||||||||
| (7,296) | (6,592) | 11,493 | △4,196 | (5,406) | (3,796) | 6,073 | △667 | |||||
| 買建 | 34,751 | 30,589 | 36,019 | 15,898 | ||||||||
| (4,177) | (3,571) | 8,527 | 4,350 | (2,424) | (1,593) | 4,272 | 1,848 | |||||
| 合計 | ― | ― | 17,532 | △2,335 | ― | ― | 9,746 | 582 | ||||
(注)1.通貨先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。
2.為替予約取引および通貨スワップ取引の時価は、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。
3.通貨オプション取引の時価は、オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
4.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。
(2) 金利関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | |||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | |||||
| 市場 取引 | 金利先物取引 | |||||||||||
| 売建 | 115,637 | - | - | - | 71,312 | - | - | - | ||||
| 買建 | 7,764 | - | - | - | 801 | - | - | - | ||||
| 市場取 引以外 の取引 | 金利オプション取引 | |||||||||||
| 売建 | 29,407 | 16,247 | 7,159 | 5,000 | ||||||||
| (314) | (213) | 0 | 313 | (213) | (210) | - | 213 | |||||
| 金利スワップ取引 | ||||||||||||
| 受取固定支払変動 | 1,715,205 | 1,427,490 | 126,507 | 126,507 | 1,474,336 | 1,283,565 | 152,724 | 152,724 | ||||
| 受取変動支払固定 | 1,631,401 | 1,311,886 | △119,441 | △119,441 | 1,133,199 | 998,591 | △113,849 | △113,849 | ||||
| 受取変動支払変動 | 377,224 | 268,945 | △361 | △361 | 471,150 | 459,041 | 147 | 147 | ||||
| 受取固定支払固定 | 1,300 | 1,300 | △212 | △212 | 663 | 663 | △526 | △526 | ||||
| 合計 | ― | ― | 6,491 | 6,805 | ― | ― | 38,495 | 38,709 | ||||
(注)1.金利先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。
2.金利オプション取引の時価は、オプション価格計算モデルを用いて算定しております。
3.金利スワップ取引の時価は、期末日現在の金利を基に将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定した価格や取引相手の金融機関等から入手した価格によっております。
4.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。
(3) 株式関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | ||||
| 市場 取引 | 株価指数先物取引 | ||||||||||
| 売建 | 25,175 | - | △66 | △66 | 12,654 | - | 45 | 45 | |||
| 買建 | - | - | - | - | 4,700 | - | 83 | 83 | |||
| 株価指数オプション取引 | |||||||||||
| 売建 | - | - | 1,711 | - | |||||||
| (-) | (-) | - | - | (21) | (-) | 49 | △27 | ||||
| 買建 | 950 | - | 1,542 | - | |||||||
| (12) | (-) | 10 | △2 | (38) | (-) | 3 | △34 | ||||
| 市場取 引以外 の取引 | 株価指数オプション取引 | ||||||||||
| 売建 | 58,306 | - | 76,279 | - | |||||||
| (1,667) | (-) | 3,378 | △1,710 | (2,595) | (-) | 1,477 | 1,117 | ||||
| 買建 | 77,535 | 14,000 | 90,279 | 11,000 | |||||||
| (9,058) | (4,764) | 6,806 | △2,252 | (9,073) | (3,881) | 4,562 | △4,510 | ||||
| 合計 | ― | ― | 10,129 | △4,031 | ― | ― | 6,223 | △3,325 | |||
(注)1.株価指数先物取引および市場取引による株価指数オプション取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。
2.市場取引によらない株価指数オプション取引の時価は、取引相手の金融機関等から入手した価格によっております。
3.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。
(4) 債券関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | |||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | |||||
| 市場 取引 | 債券先物取引 | |||||||||||
| 売建 | 141,894 | - | △1,060 | △1,060 | 167,555 | - | 41 | 41 | ||||
| 債券先物オプション取引 | ||||||||||||
| 売建 | 14,600 | - | - | - | ||||||||
| (12) | (-) | 21 | △9 | (-) | (-) | - | - | |||||
| 買建 | 14,700 | - | - | - | ||||||||
| (24) | (-) | 44 | 19 | (-) | (-) | - | - | |||||
| 市場取 引以外 の取引 | 債券店頭オプション取引 | |||||||||||
| 売建 | 34,775 | - | 56,920 | - | ||||||||
| (214) | (-) | 108 | 105 | (793) | (-) | 687 | 106 | |||||
| 買建 | 34,775 | - | 46,740 | - | ||||||||
| (261) | (-) | 431 | 170 | (285) | (-) | 266 | △19 | |||||
| 合計 | ― | ― | △455 | △773 | ― | ― | 994 | 128 | ||||
(注)1.債券先物取引および債券先物オプション取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。
2.債券店頭オプション取引の時価は、取引相手の金融機関等から入手した価格によっております。
3.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。
(5) 信用関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | ||||
| 市場取引以外の取引 | クレジット・デリバティブ取引 | ||||||||||
| 売建 | 18,412 | 18,412 | △807 | △807 | 17,250 | 17,250 | △318 | △318 | |||
| 合計 | ― | ― | △807 | △807 | ― | ― | △318 | △318 | |||
(注)クレジット・デリバティブ取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定しております。
(6) 商品関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | ||
| 市場取引以外の取引 | 商品スワップ取引 | ||||||||
| 受取固定価格支払商品指数 | 2,888 | 2,888 | △1,684 | △1,684 | 2,082 | 2,082 | △136 | △136 | |
| 受取商品指数支払固定価格 | 3,033 | 3,033 | 1,459 | 1,459 | 2,177 | 2,177 | △8 | △8 | |
| 合計 | ― | ― | △224 | △224 | ― | ― | △145 | △145 | |
(注)商品スワップ取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定しております。
(7) その他
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | |||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | |||
| 市場取引以外の取引 | 指数バスケット・オプション取引 | |||||||||
| 買建 | 174,952 | 174,952 | 128,476 | 29,223 | ||||||
| (43,913) | (43,913) | △3,802 | △47,715 | (48,542) | (26,956) | △2,642 | △51,184 | |||
| 自然災害デリバティブ取引 | ||||||||||
| 売建 | 37,598 | 4,568 | 32,882 | 12,568 | ||||||
| (2,651) | (294) | 1,067 | 1,583 | (2,490) | (982) | 1,189 | 1,301 | |||
| 買建 | 20,219 | 4,000 | 19,623 | 12,005 | ||||||
| (767) | (-) | 163 | △604 | (1,055) | (486) | 512 | △543 | |||
| ウェザー・デリバティブ取引 | ||||||||||
| 売建 | 13 | - | 13 | - | ||||||
| (1) | (-) | 0 | 0 | (1) | (-) | 0 | 0 | |||
| その他の取引 | ||||||||||
| 買建 | - | - | - | - | 3,305 | 3,305 | 223 | 223 | ||
| 合計 | ― | ― | △2,570 | △46,736 | ― | ― | △716 | △50,203 | ||
(注)1.指数バスケット・オプション取引の時価は、取引相手の金融機関等から入手した価格によっております。
2.自然災害デリバティブ取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定した価格やオプション料を基礎に算定した価格によっております。
3.ウェザー・デリバティブ取引の時価は、取引対象の気象状況、契約期間、その他当該取引に関わる契約を構成する要素に基づき算定しております。
4.その他の取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定しております。
5.下段( )書きの金額は、オプション料を示しております。
(8) 金銭の信託内におけるデリバティブ取引
東京海上日動火災保険㈱は、運用目的の金銭の信託内においてデリバティブ取引を利用しております。取引の詳細は以下のとおりであります。
① 通貨関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | ||||
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||||||||
| 売建 | - | - | - | - | 59,940 | - | 73 | 73 | |||
| 合計 | ― | ― | - | - | ― | ― | 73 | 73 | |||
(注)為替予約取引の時価は、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。
② 債券関連
(単位:百万円)
| 区分 | 種類 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 評価損益 | ||||
| 市場 取引 | 債券先物取引 | ||||||||||
| 売建 | - | - | - | - | 7,865 | - | 38 | 38 | |||
| 合計 | ― | ― | - | - | ― | ― | 38 | 38 | |||
(注)債券先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1) 通貨関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計 の方法 | 種類 | 主な ヘッジ対象 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | |||
| 時価ヘッジ | 為替予約取引 | その他 有価証券 | ||||||
| 売建 | 303,442 | 125,823 | △12,577 | 375,129 | 13,262 | 16,411 | ||
| 通貨スワップ取引 | その他 有価証券 | |||||||
| 受取円貨支払外貨 | 10,790 | 5,750 | △2,689 | 8,105 | 4,610 | △455 | ||
| 為替予約等 の振当処理 | 為替予約取引 | 預貯金 | ||||||
| 売建 | 7,001 | - | (注2) | 7,000 | - | (注2) | ||
| 通貨スワップ取引 | 外貨建貸付金 | |||||||
| 受取円貨支払外貨 | - | - | - | 454 | 454 | (注3) | ||
| 合計 | ─ | ─ | △15,266 | ─ | ─ | 15,955 | ||
(注)1.為替予約取引および通貨スワップ取引の時価は、将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。
2.為替予約取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている預貯金と一体として処理されているため、その時価は当該預貯金の時価に含めております。
3.通貨スワップ取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている外貨建貸付金と一体として処理されているため、その時価は当該貸付金の時価に含めております。
(2) 金利関連
(単位:百万円)
| ヘッジ会計 の方法 | 種類 | 主な ヘッジ対象 | 前連結会計年度(2015年3月31日) | 当連結会計年度(2016年3月31日) | ||||
| 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | 契約額等 | 契約額等の うち1年超 | 時価 | |||
| 繰延ヘッジ | 金利スワップ取引 | 保険負債 | ||||||
| 受取固定支払変動 | 231,600 | 231,600 | 19,181 | 70,600 | 70,600 | 13,239 | ||
| 合計 | ─ | ─ | 19,181 | ─ | ─ | 13,239 | ||
(注)金利スワップ取引の時価は、期末日現在の金利を基に将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社および主要な国内連結子会社は、退職給付制度として、ほぼ全従業員を対象とした非拠出型の給付建退職一時金制度を有しております。
東京海上日動火災保険㈱は、企業年金につき、確定給付型の制度として企業年金基金制度を有しており、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を有しております。東京海上日動火災保険㈱の退職一時金制度における支払額および企業年金基金制度の年金給付額は、主にポイント制に基づいて決定しております。
なお、一部の海外連結子会社においても、確定給付型および確定拠出型の退職給付制度を有しております。
また、一部の国内連結子会社は退職給付信託を設定しております。
2.確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 443,965 | 491,261 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 17,715 | - |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 461,681 | 491,261 |
| 勤務費用 | 16,314 | 16,764 |
| 利息費用 | 7,366 | 6,372 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 26,513 | 42,769 |
| 退職給付の支払額 | △22,641 | △23,608 |
| 過去勤務費用の発生額 | △1,128 | 14 |
| その他 | 3,157 | △611 |
| 退職給付債務の期末残高 | 491,261 | 532,962 |
(注)一部の会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 223,639 | 251,831 |
| 期待運用収益 | 4,394 | 4,027 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 21,115 | 42,428 |
| 事業主からの拠出額 | 8,845 | 14,298 |
| 退職給付の支払額 | △8,888 | △9,650 |
| その他 | 2,726 | △486 |
| 年金資産の期末残高 | 251,831 | 302,450 |
(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 272,199 | 295,347 |
| 年金資産 | △251,831 | △302,450 |
| 20,368 | △7,102 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 219,061 | 237,614 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 239,429 | 230,511 |
| 退職給付に係る負債 | 239,838 | 242,952 |
| 退職給付に係る資産 | △408 | △12,440 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 239,429 | 230,511 |
(4) 退職給付費用およびその内訳項目の金額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 勤務費用 | 16,314 | 16,764 |
| 利息費用 | 7,366 | 6,372 |
| 期待運用収益 | △4,394 | △4,027 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 14,384 | 10,307 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △2,661 | △3,253 |
| その他 | 33 | 16 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 31,042 | 26,179 |
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | △1,533 | △3,267 |
| 数理計算上の差異 | 8,986 | 9,966 |
| その他 | △10 | △0 |
| 合計 | 7,443 | 6,698 |
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △6,538 | △3,270 |
| 未認識数理計算上の差異 | 36,565 | 26,599 |
| 合計 | 30,027 | 23,328 |
(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 債券 | 86% | 87% |
| 株式 | 4% | 3% |
| 現金及び預貯金 | 0% | 0% |
| 生保一般勘定 | 7% | 6% |
| その他 | 4% | 4% |
| 合計 | 100% | 100% |
(注)年金資産合計には、企業年金制度および退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度3%、当連結会計年度2%含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 割引率 | 0.5%~1.4% | 0%~1.1% |
| 長期期待運用収益率 | 1.6%~1.7% | 1.2%~1.7% |
3.確定拠出制度
当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) |
| 5,540 | 6,308 |
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 損害調査費 | 129 | 155 |
| 営業費及び一般管理費 | 471 | 581 |
2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況
(1)ストック・オプションの内容
| 当社 2005年7月発行新株予約権 | 当社 2006年7月発行新株予約権 | 当社 2007年7月発行新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(注)1 | 当社取締役 11名当社監査役 5名当社連結子会社取締役 15名当社連結子会社監査役 5名当社連結子会社執行役員 27名 | 当社取締役 7名当社監査役 2名当社連結子会社取締役 17名当社連結子会社監査役 3名当社連結子会社執行役員 27名 | 当社取締役 12名当社監査役 5名当社連結子会社取締役 19名 当社連結子会社監査役 8名当社連結子会社執行役員 21名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 155,000株 | 普通株式 97,000株 | 普通株式 86,700株 |
| 付与日 | 2005年7月14日 | 2006年7月18日 | 2007年7月23日 |
| 権利確定条件 | (注)3 | (注)3 | (注)3 |
| 対象勤務期間 | 自 2005年7月15日至 2006年6月30日 | 自 2006年7月19日至 2007年6月30日 | 自 2007年7月24日至 2008年6月30日 |
| 権利行使期間 (注)5 | 自 2005年7月15日至 2035年6月30日 | 自 2006年7月19日至 2036年7月18日 | 自 2007年7月24日至 2037年7月23日 |
| 当社 2008年8月発行新株予約権 | 当社 2009年7月発行新株予約権 | 当社 2010年7月発行新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(注)1 | 当社取締役 13名当社監査役 5名当社連結子会社取締役 26名当社連結子会社監査役 12名当社連結子会社執行役員 27名 | 当社取締役 11名当社監査役 5名 当社執行役員 5名当社連結子会社取締役 23名当社連結子会社監査役 12名当社連結子会社執行役員 32名 | 当社取締役 11名当社監査役 5名 当社執行役員 6名当社連結子会社取締役 22名当社連結子会社監査役 12名当社連結子会社執行役員 32名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 122,100株 | 普通株式 213,300株 | 普通株式 238,600株 |
| 付与日 | 2008年8月26日 | 2009年7月14日 | 2010年7月13日 |
| 権利確定条件 | (注)3 | (注)3 | (注)3 |
| 対象勤務期間 | 自 2008年8月27日至 2009年6月30日 | 自 2009年7月15日至 2010年6月30日 | 自 2010年7月14日至 2011年6月30日 |
| 権利行使期間 (注)5 | 自 2008年8月27日至 2038年8月26日 | 自 2009年7月15日至 2039年7月14日 | 自 2010年7月14日至 2040年7月13日 |
| 当社 2011年7月発行新株予約権 | 当社 2012年7月発行新株予約権 | 当社 2013年7月発行新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(注)1 | 当社取締役 11名 当社執行役員 7名当社連結子会社取締役 22名当社連結子会社執行役員 31名 | 当社取締役 10名 当社執行役員 4名当社連結子会社取締役 24名当社連結子会社執行役員 30名 | 当社取締役 10名 当社執行役員 4名当社連結子会社取締役 23名当社連結子会社執行役員 30名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 222,100株 | 普通株式 262,500株 | 普通株式 202,100株 |
| 付与日 | 2011年7月12日 | 2012年7月10日 | 2013年7月9日 |
| 権利確定条件 | (注)4 | (注)4 | (注)4 |
| 対象勤務期間 | 自 2011年7月13日至 2012年6月30日 | 自 2012年7月11日至 2013年6月30日 | 自 2013年7月10日至 2014年6月30日 |
| 権利行使期間 (注)5 | 自 2011年7月13日至 2041年7月12日 | 自 2012年7月11日至 2042年7月10日 | 自 2013年7月10日至 2043年7月9日 |
| 当社 2014年7月発行新株予約権 | 当社 2015年7月発行新株予約権 | |
| 付与対象者の区分及び人数(注)1 | 当社取締役 10名 当社執行役員 6名当社連結子会社取締役 23名当社連結子会社執行役員 34名 | 当社取締役 10名 当社執行役員 8名当社連結子会社取締役 14名当社連結子会社執行役員 46名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの数(注)2 | 普通株式 193,800株 | 普通株式 160,000株 |
| 付与日 | 2014年7月8日 | 2015年7月14日 |
| 権利確定条件 | (注)4 | (注)4 |
| 対象勤務期間 | 自 2014年7月9日至 2015年6月30日 | 自 2015年7月15日至 2016年6月30日 |
| 権利行使期間 (注)5 | 自 2014年7月9日至 2044年7月8日 | 自 2015年7月15日至 2045年7月14日 |
(注)1.当社連結子会社取締役および当社連結子会社執行役員の人数は、当社取締役および当社執行役員との兼務者を
除いております。
2.株式数に換算して記載しております。
3.権利は付与時に確定します。ただし、対象勤務期間末日までに当社もしくは当社連結子会社の取締役、監査役
および執行役員のいずれの地位をも喪失した場合には、ストック・オプションの割当個数に、付与した連結会
計年度の7月から当該地位喪失日を含む月までの取締役、監査役および執行役員の在任月数を乗じた数を12で
除した数のストック・オプションにつき行使することができ、割当個数のうちの残りのストック・オプション
は、当該地位喪失日以降行使することができなくなり、消滅します。
4.権利は付与時に確定します。ただし、対象勤務期間末日までに当社もしくは当社連結子会社の取締役および執
行役員のいずれの地位をも喪失した場合には、ストック・オプションの割当個数に、付与した連結会計年度の
7月から当該地位喪失日を含む月までの取締役および執行役員の在任月数を乗じた数を12で除した数のストッ
ク・オプションにつき行使することができ、割当個数のうちの残りのストック・オプションは、当該地位喪失
日以降行使することができなくなり、消滅します。
5.ただし、付与対象者がそれぞれの会社において、取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失した
日の翌日以降、10日間以内に限り行使することができます。
(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況
当連結会計年度(2016年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。
① ストック・オプションの数
| 当社 2005年7月発行 新株予約権 | 当社 2006年7月発行 新株予約権 | 当社 2007年7月発行 新株予約権 | 当社 2008年8月発行 新株予約権 | 当社 2009年7月発行 新株予約権 | |
| 権利確定前(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | - | - | - | - | - |
| 付与 | - | - | - | - | - |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 権利確定 | - | - | - | - | - |
| 未確定残 | - | - | - | - | - |
| 権利確定後(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | 6,000 | 5,500 | 8,300 | 16,600 | 52,000 |
| 権利確定 | - | - | - | - | - |
| 権利行使 | - | - | 300 | 300 | 6,400 |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 未行使残 | 6,000 | 5,500 | 8,000 | 16,300 | 45,600 |
(注)当社は2006年9月30日付で普通株式1株を500株に分割しております。このため、上記の株式数は株式分割後の株式数で記載しております。
| 当社 2010年7月発行 新株予約権 | 当社 2011年7月発行 新株予約権 | 当社 2012年7月発行 新株予約権 | 当社 2013年7月発行 新株予約権 | 当社 2014年7月発行 新株予約権 | |
| 権利確定前(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | - | - | - | - | 42,500 |
| 付与 | - | - | - | - | - |
| 失効 | - | - | - | - | 6,200 |
| 権利確定 | - | - | - | - | 36,300 |
| 未確定残 | - | - | - | - | - |
| 権利確定後(株) | |||||
| 前連結会計年度末 | 83,800 | 114,700 | 164,400 | 172,700 | 151,300 |
| 権利確定 | - | - | - | - | 36,300 |
| 権利行使 | 12,900 | 19,500 | 26,100 | 26,300 | 20,300 |
| 失効 | - | - | - | - | - |
| 未行使残 | 70,900 | 95,200 | 138,300 | 146,400 | 167,300 |
| 当社 2015年7月発行 新株予約権 | |
| 権利確定前(株) | |
| 前連結会計年度末 | - |
| 付与 | 160,000 |
| 失効 | 7,100 |
| 権利確定 | 124,700 |
| 未確定残 | 28,200 |
| 権利確定後(株) | |
| 前連結会計年度末 | - |
| 権利確定 | 124,700 |
| 権利行使 | - |
| 失効 | - |
| 未行使残 | 124,700 |
② 単価情報
| 当社 2005年7月発行 新株予約権 | 当社 2006年7月発行 新株予約権 | 当社 2007年7月発行 新株予約権 | 当社 2008年8月発行 新株予約権 | 当社 2009年7月発行 新株予約権 | |
| 権利行使価格 (円)(注) | 500 | 500 | 100 | 100 | 100 |
| 行使時平均株価(円) | - | - | 5,094 | 5,094 | 4,866 |
| 付与日における 公正な評価単価(円) | - | 2,013,506 | 491,700 | 353,300 | 237,600 |
| 当社 2010年7月発行 新株予約権 | 当社 2011年7月発行 新株予約権 | 当社 2012年7月発行 新株予約権 | 当社 2013年7月発行 新株予約権 | 当社 2014年7月発行 新株予約権 | |
| 権利行使価格 (円)(注) | 100 | 100 | 100 | 100 | 100 |
| 行使時平均株価(円) | 4,716 | 4,554 | 4,553 | 4,591 | 4,605 |
| 付与日における 公正な評価単価(円) | 234,400 | 219,500 | 181,900 | 332,600 | 310,800 |
| 当社 2015年7月発行 新株予約権 | |
| 権利行使価格 (円)(注) | 100 |
| 行使時平均株価(円) | - |
| 付与日における 公正な評価単価(円) | 500,800 |
(注)ストック・オプション1個当たりの権利行使価格であります。
3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法
当連結会計年度において付与された当社2015年7月発行新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。
① 使用した評価技法 ブラック・ショールズ式
② 主な基礎数値及び見積方法
| 当社 2015年7月発行新株予約権 | ||
| 株価変動性 | (注)1 | 26.78% |
| 予想残存期間 | (注)2 | 2年 |
| 予想配当 | (注)3 | 82.50円/株 |
| 無リスク利子率 | (注)4 | 0.01% |
(注)1.2013年7月16日から2015年7月14日までの株価実績に基づき算定しております。
2.過去の実績における退任までの平均在任期間に基づき算定しております。
3.2014年3月期および2015年3月期の年間配当実績の平均に基づき算定しております。
4.残存年数が予想残存期間に対応する国債の利回りによっております。
4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法
基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 責任準備金等 | 337,700 | 350,851 |
| 退職給付に係る負債 | 72,633 | 68,877 |
| 支払備金 | 63,441 | 63,446 |
| 繰越欠損金 | 26,068 | 31,179 |
| 有価証券評価損 | 21,080 | 25,727 |
| 価格変動準備金 | 23,813 | 24,599 |
| その他 | 115,326 | 111,222 |
| 繰延税金資産小計 | 660,064 | 675,904 |
| 評価性引当額 | △29,503 | △39,923 |
| 繰延税金資産合計 | 630,560 | 635,981 |
| 繰延税金負債 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △752,289 | △618,438 |
| 連結子会社時価評価差額金 | △73,505 | △229,953 |
| その他 | △140,025 | △115,991 |
| 繰延税金負債合計 | △965,820 | △964,383 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △335,259 | △328,401 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(単位:%)
| 前連結会計年度 (2015年3月31日) | 当連結会計年度 (2016年3月31日) | |
| 国内の法定実効税率 | 35.6 | 33.1 |
| (調整) | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △6.5 | △4.2 |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 0.5 |
| 連結子会社等に適用される税率の影響 | △2.7 | △3.3 |
| のれん及び負ののれんの償却 | 2.0 | 1.7 |
| 評価性引当額 | △10.5 | 0.4 |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 9.6 | 3.3 |
| その他 | △1.8 | △0.1 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 26.2 | 31.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産および繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)が2016年3月29日に国会で成立し、2016年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率の引き下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金負債(繰延税金資産を控除した金額)は4,947百万円減少し、その他有価証券評価差額金は17,442百万円増加しております。また、税金等調整前当期純利益は474百万円増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は11,867百万円減少しております。
なお、重要な連結会社において2016年4月1日以後に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等に係る繰延税金資産および繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は以下のとおりであります。
(1) 当社
・変更前 33.1%
・2016年4月1日および2017年4月1日に開始する連結会計年度 30.9%
・2018年4月1日以後に開始する連結会計年度 30.6%
(2) 東京海上日動火災保険㈱
・変更前 28.7%
・2016年4月1日および2017年4月1日に開始する連結会計年度 28.1%
・2018年4月1日以後に開始する連結会計年度 27.9%
(企業結合等関係)
取得による企業結合
当社は、当社の子会社である東京海上日動火災保険株式会社(以下「東京海上日動」という。)を通じて、米国のスペシャルティ保険グループ HCC Insurance Holdings, Inc.(以下「HCC社」という。)の発行済み株式を100%取得いたしました。
1.企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称
HCC Insurance Holdings, Inc.
(2) 事業の内容
傘下に保険関連子会社群を有する持株会社
(3) 企業結合を行った主な理由
HCC社の事業ポートフォリオは収益性が高くかつ分散が効いていることに加え、当社の既存事業とHCC社の事業が補完的でかつオーバーラップも限定的であることから、本件買収によって、当社事業ポートフォリオの一層の分散が進み、グループ全体の資本効率の向上と収益の持続的な成長を可能とする、より安定的なグループ経営の基盤構築の実現を目的とするものであります。
(4) 企業結合日
2015年10月27日
(5) 企業結合の法的形式
米国の企業再編法制に基づく逆三角合併による買収
(6) 結合後企業の名称
HCC Insurance Holdings, Inc.
(7) 取得した議決権比率
100%
(8) 取得企業を決定するに至った主な根拠
東京海上日動がHCC社の議決権の100%を取得し同社を支配するに至ったことから、東京海上日動を取得企業と決定しております。
2.連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間
被取得企業の決算日は12月31日でありますが、連結決算日との差異が3か月を超えていないため、連結財務諸表の作成にあたっては同日現在の財務諸表を使用しております。本企業結合のみなし取得日は2015年12月31日としていることから、貸借対照表のみを連結し、連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれておりません。
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価 現金 898,012百万円
取得原価 898,012百万円
4.主要な取得関連費用の内容及び金額
アドバイザリー費用等 3,571百万円
5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
339,086百万円
(2) 発生原因
買収評価時に見込んだ将来収益を反映させた投資額が、取得した資産および引き受けた負債の純額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。
(3) 償却方法及び償却期間
10年間の均等償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
資産合計 1,282,938百万円
(うち有価証券 612,993百万円)
負債合計 735,567百万円
(うち保険契約準備金 429,626百万円)
7.企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
経常収益 406,929百万円
経常利益 △ 6,385百万円
親会社株主に帰属する当期純利益 △ 11,445百万円
(概算額の算定方法)
概算額は、企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された経常収益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益と、連結損益計算書における経常収益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益との差額であります。また、企業結合時に認識されたのれんが当連結会計年度開始の日に発生したものとし、償却額を算定しております。
なお、当該影響額については、監査証明を受けておりません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
1.当該資産除去債務の概要
賃借不動産の一部について、賃借期間終了時の原状回復義務に係る資産除去債務を計上しております。また、社有不動産の一部について、有害物質の除去義務に係る資産除去債務を計上しております。
2.当該資産除去債務の金額の算定方法
資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は7年から50年、割引率は0.1%から2.3%を採用しております。
3.当該資産除去債務の総額の増減
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 期首残高 | 3,498 | 4,637 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 1,224 | 28 |
| 時の経過による調整額 | 44 | 45 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △133 | △85 |
| その他増減額(△は減少) | 3 | 3 |
| 期末残高 | 4,637 | 4,629 |
(賃貸等不動産関係)
1.一部の連結子会社では、東京、大阪および名古屋などを中心にオフィスビル(土地を含む)を所有しており、その一部を賃貸しております。これらの賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額および期末時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 77,269 | 69,115 | |
| 期中増減額 | △8,154 | △2,643 | |
| 期末残高 | 69,115 | 66,472 | |
| 期末時価 | 137,776 | 136,666 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は不動産売却(3,416百万円)および賃貸等不動産から営業用不動産への用途変更等(2,814百万円)であります。また、当連結会計年度の主な増加額は営業用不動産から賃貸等不動産への用途変更等(1,176百万円)であり、主な減少額は減価償却費(2,293百万円)および減損損失(1,450百万円)であります。
3.期末時価は、主に社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であります。
2.賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 賃貸収益 | 8,693 | 8,369 |
| 賃貸費用 | 6,666 | 6,278 |
| 差額 | 2,026 | 2,090 |
| その他(売却損益等) | 454 | △1,394 |
(注)賃貸収益は利息及び配当金収入に、賃貸費用(減価償却費、修繕費、保険料および租税公課等)は営業費及び一般管理費に計上しております。また、その他は売却損益および減損損失等であり、特別利益または特別損失に計上しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社は、グループの事業を統轄する持株会社として、グループ会社の経営管理に関する基本方針を定めるとともに、当社グループを取り巻く事業環境を踏まえた経営計画を策定し、事業活動を展開しております。当社は、経営計画を基礎として、「国内損害保険事業」、「国内生命保険事業」、「海外保険事業」および「金融・一般事業」の4つを報告セグメントとしております。
「国内損害保険事業」は、日本国内の損害保険引受業務、および資産運用業務等を行っております。「国内生命保険事業」は、日本国内の生命保険引受業務、および資産運用業務等を行っております。「海外保険事業」は、海外の保険引受業務、および資産運用業務等を行っております。「金融・一般事業」は、証券投資顧問業、投資信託委託業、人材派遣業、不動産管理業、介護事業を中心に事業を行っております。
2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、企業結合会計基準等を適用しております。これにより、海外保険事業セグメントにおいて、セグメント利益が3,571百万円減少しております。
3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 計 | |||
| 経常収益 | |||||||
| 外部顧客からの経常収益 | 2,564,357 | 327,348 | 1,423,249 | 51,026 | 4,365,982 | △37,999 | 4,327,982 |
| セグメント間の内部経常収益 | 8,411 | 53 | 349 | 23,802 | 32,617 | △32,617 | - |
| 計 | 2,572,769 | 327,402 | 1,423,598 | 74,829 | 4,398,599 | △70,616 | 4,327,982 |
| セグメント利益 | 203,952 | 19,130 | 128,770 | 6,342 | 358,197 | △15 | 358,182 |
| セグメント資産 | 8,550,204 | 7,029,630 | 5,277,596 | 53,269 | 20,910,700 | △21,030 | 20,889,670 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 13,424 | 378 | 28,300 | 507 | 42,611 | - | 42,611 |
| のれん償却額 | 369 | - | 29,771 | - | 30,140 | - | 30,140 |
| 負ののれん償却額 | 8,917 | 248 | 917 | 145 | 10,229 | - | 10,229 |
| 利息及び配当金収入 | 131,542 | 81,552 | 152,302 | 272 | 365,670 | △1,043 | 364,627 |
| 支払利息 | 1,758 | 713 | 4,118 | 35 | 6,625 | △24 | 6,601 |
| 持分法投資利益 | - | - | 304 | - | 304 | - | 304 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 23,240 | - | 23,240 | - | 23,240 |
| 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 | 7,735 | 332 | 14,606 | 185 | 22,859 | △44 | 22,814 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△37,999百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち支払備金戻入額25,200百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち支払備金繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2) セグメント利益の調整額△15百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。
(3) セグメント資産の調整額△21,030百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。
(4) その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 計 | |||
| 経常収益 | |||||||
| 外部顧客からの経常収益 | 2,730,484 | 484,180 | 1,427,901 | 52,605 | 4,695,171 | △116,094 | 4,579,076 |
| セグメント間の内部経常収益 | 8,623 | 24 | 568 | 23,640 | 32,857 | △32,857 | - |
| 計 | 2,739,107 | 484,205 | 1,428,470 | 76,245 | 4,728,029 | △148,952 | 4,579,076 |
| セグメント利益 | 239,390 | 28,375 | 112,212 | 5,843 | 385,822 | 3 | 385,825 |
| セグメント資産 | 7,826,385 | 6,960,762 | 7,050,807 | 47,639 | 21,885,595 | △30,266 | 21,855,328 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 12,752 | 354 | 27,756 | 508 | 41,372 | - | 41,372 |
| のれん償却額 | 283 | - | 29,582 | - | 29,866 | - | 29,866 |
| 負ののれん償却額 | 8,917 | 248 | 917 | 145 | 10,229 | - | 10,229 |
| 利息及び配当金収入 | 127,429 | 87,067 | 172,780 | 327 | 387,604 | △1,097 | 386,507 |
| 支払利息 | 2,755 | 543 | 4,192 | - | 7,491 | △25 | 7,465 |
| 持分法投資損失(△) | - | - | △2,421 | - | △2,421 | - | △2,421 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | - | 29,601 | - | 29,601 | - | 29,601 |
| 有形固定資産および 無形固定資産の増加額 | 10,670 | 321 | 19,604 | 287 | 30,884 | △0 | 30,884 |
(注)1.調整額は、以下のとおりであります。
(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△116,094百万円のうち主なものは、国内生命保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額109,411百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額であります。
(2) セグメント利益の調整額3百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。
(3) セグメント資産の調整額△30,266百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。
(4) その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 損害保険 | 生命保険 | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |
| 外部顧客からの経常収益 | 3,588,106 | 689,783 | 51,026 | 4,328,917 | △934 | 4,327,982 |
(注)調整額のうち主なものは、連結損益計算書における持分法による投資利益・損失の振替額であります。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
| 日本 | 米国 | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |
| 2,837,030 | 868,338 | 644,115 | 4,349,484 | △21,502 | 4,327,982 |
(注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書における支払備金繰入額・戻入額の振替額であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 |
| 242,205 | 40,561 | 282,766 |
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| 損害保険 | 生命保険 | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |
| 外部顧客からの経常収益 | 3,832,729 | 770,690 | 52,605 | 4,656,025 | △76,948 | 4,579,076 |
(注)調整額のうち主なものは、連結損益計算書における責任準備金等繰入額・戻入額の振替額であります。
2.地域ごとの情報
(1) 経常収益
(単位:百万円)
| 日本 | 米国 | その他 | 計 | 調整額 | 合計 | |
| 3,067,994 | 969,456 | 562,022 | 4,599,473 | △20,396 | 4,579,076 |
(注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。
2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書における責任準備金等繰入額・戻入額の振替額であります。
(2) 有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 海外 | 合計 |
| 236,130 | 41,282 | 277,413 |
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 14,141 | - | - | 5 | 14,147 |
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 減損損失 | 1,928 | - | - | 287 | 2,215 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
1.のれん
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 369 | - | 29,771 | - | 30,140 |
| 当期末残高 | 1,341 | - | 224,552 | - | 225,894 |
2.負ののれん
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 8,917 | 248 | 917 | 145 | 10,229 |
| 当期末残高 | 65,774 | 1,742 | 11,008 | 1,531 | 80,056 |
当連結会計年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
1.のれん
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 283 | - | 29,582 | - | 29,866 |
| 当期末残高 | 1,057 | - | 533,536 | - | 534,593 |
2.負ののれん
| (単位:百万円) | |||||
| 国内損害 保険事業 | 国内生命 保険事業 | 海外 保険事業 | 金融・ 一般事業 | 合計 | |
| 当期償却額 | 8,917 | 248 | 917 | 145 | 10,229 |
| 当期末残高 | 56,857 | 1,493 | 10,090 | 1,386 | 69,827 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
記載すべき重要なものはありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 4,742円52銭 | 4,617円45銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 323円97銭 | 337円27銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 323円66銭 | 336円92銭 |
(注)1.「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用しております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額はそれぞれ4円74銭、4円74銭および4円73銭減少しております。
2.1株当たり当期純利益金額および潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益 (百万円) | 247,438 | 254,540 |
| 普通株主に帰属しない金額(百万円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純利益(百万円) | 247,438 | 254,540 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 763,755 | 754,692 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | ||
| 親会社株主に帰属する当期純利益調整額(百万円) | - | - |
| 普通株式増加数(千株) | 739 | 778 |
| (うち新株予約権(千株)) | (739) | (778) |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| 東京海上日動火災保険㈱ | 第4回無担保社債 | 2000年9月20日 | 10,000 | 10,000 | 2.78 | なし | 2020年9月18日 |
| パワー・リバース・デュアル・カレンシー債 | 2006年9月28日 ~ 2007年11月15日 | 3,650 | - | 4.06 ~ 12.41 | なし | 2015年4月27日 ~ 2015年11月16日 | |
| 日経平均リンク債 | 2006年2月6日 ~ 2007年11月19日 | 2,800 | - | 2.90 ~ 7.86 | なし | 2015年4月24日 ~ 2015年8月6日 | |
| CMSフローター債 | 2005年4月26日 | 240 | 240 | 0.77 | なし | 2017年4月26日 | |
| 為替リンク・デジタルクーポン債 | 2006年5月8日 | 100 | - | 5.60 | なし | 2015年5月8日 | |
| スノーボール債 | 2005年8月15日 ~ 2006年1月30日 | 2,250 | 1,200 [500] | 0.00 ~ 0.89 | なし | 2015年9月30日 ~ 2025年9月16日 | |
| FXリンク・クーポン債 | 2006年7月10日 ~ 2008年10月20日 | 30,470 | 9,320 [100] | 0.00 ~ 21.63 | なし | 2015年4月7日 ~ 2038年10月21日 | |
| Delphi Financial Group, Inc. | 米ドル建劣後社債 | 2007年5月23日 | 20,931 (173,629 千米ドル) | 20,948 (173,690 千米ドル) | 7.38 | なし | 2067年5月1日 |
| 米ドル建普通社債 | 2010年1月20日 | 33,622 (278,907 千米ドル) | 32,953 (273,221 千米ドル) | 7.88 | なし | 2020年1月31日 | |
| Segregated Account Omamori | 米ドル建キャットボンド (注)3 | 2014年1月17日 | 3,013 (25,000 千米ドル) | 3,015 (25,000 千米ドル) | 5.00 | あり | 2017年1月24日 |
| 合計 | - | 107,077 | 77,677 [600] | - | - | - | |
(注)1.当期首残高および当期末残高欄の( )内は、外貨建による金額であります。
2.当期末残高欄の[ ]内は、1年内に償還が予定されている金額であります。
3.米ドル建キャットボンドは、特別目的会社が発行する社債であり、ノンリコース債務に該当いたします。
4.決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 1年以内 | 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
| 社債 | 600 | 840 | - | - | 40,152 |
| ノンリコース社債 | - | 3,015 | - | - | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | - | 7,236 | 1.4 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 3,617 | 1 | 3.4 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 358 | 614 | 4.0 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 198,474 | 573,437 | 1.2 | 2017年5月23日 ~ 2024年3月20日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 491 | 1,034 | 3.7 | 2017年4月5日 ~ 2020年10月31日 |
| 合計 | 202,942 | 582,323 | - | - |
(注)1.平均利率は期末の利率および残高に基づいて算出しております。
2.本表記載の借入金およびリース債務は連結貸借対照表の「その他の負債」に含まれております。
3.長期借入金およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 1年超2年以内 | 2年超3年以内 | 3年超4年以内 | 4年超5年以内 | |
| 長期借入金 | 146,485 | 33,772 | 1 | 391,687 |
| リース債務 | 490 | 353 | 256 | 0 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 経常収益(百万円) | 1,097,331 | 2,241,417 | 3,345,376 | 4,579,076 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益(百万円) | 123,650 | 112,487 | 244,203 | 372,845 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益(百万円) | 89,435 | 85,605 | 180,914 | 254,540 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 118.50 | 113.42 | 239.71 | 337.27 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | 118.50 | △5.07 | 126.28 | 97.55 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 13,788 | 55,158 |
| 前払費用 | 0 | 0 |
| 未収入金 | 31,018 | 16,736 |
| その他 | 5 | 16 |
| 流動資産合計 | 44,812 | 71,911 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物(純額) | 137 | 160 |
| 車両運搬具(純額) | 7 | 18 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 60 | 49 |
| 有形固定資産合計 | 205 | 227 |
| 無形固定資産 | ||
| 電話加入権 | 0 | 0 |
| 無形固定資産合計 | 0 | 0 |
| 投資その他の資産 | ||
| 関係会社株式 | 2,464,402 | 2,414,540 |
| その他 | 144 | 84 |
| 投資その他の資産合計 | 2,464,547 | 2,414,625 |
| 固定資産合計 | 2,464,753 | 2,414,853 |
| 資産合計 | 2,509,565 | 2,486,765 |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 未払金 | 403 | 503 |
| 未払費用 | 309 | 329 |
| 未払法人税等 | 710 | 923 |
| 未払事業所税 | 10 | 11 |
| 未払消費税等 | 116 | 121 |
| 預り金 | 3 | 3 |
| 賞与引当金 | 495 | 452 |
| 流動負債合計 | 2,050 | 2,345 |
| 固定負債 | ||
| 退職給付引当金 | 173 | 188 |
| 固定負債合計 | 173 | 188 |
| 負債合計 | 2,223 | 2,534 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 150,000 | 150,000 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,511,485 | 1,511,485 |
| 資本剰余金合計 | 1,511,485 | 1,511,485 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 332,275 | 332,275 |
| 繰越利益剰余金 | 522,581 | 498,726 |
| 利益剰余金合計 | 854,857 | 831,002 |
| 自己株式 | △11,038 | △10,742 |
| 株主資本合計 | 2,505,305 | 2,481,745 |
| 新株予約権 | 2,037 | 2,485 |
| 純資産合計 | 2,507,342 | 2,484,231 |
| 負債純資産合計 | 2,509,565 | 2,486,765 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 営業収益 | ||
| 関係会社受取配当金 | ※1 143,701 | ※1 89,455 |
| 関係会社受入手数料 | ※1 6,050 | ※1 7,280 |
| 営業収益合計 | 149,751 | 96,736 |
| 営業費用 | ||
| 販売費及び一般管理費 | ※2 7,464 | ※2 8,932 |
| 営業費用合計 | 7,464 | 8,932 |
| 営業利益 | 142,287 | 87,803 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 11 | 20 |
| 受取配当金 | - | 11 |
| 未払配当金除斥益 | 42 | 42 |
| 受取事務手数料 | ※3 14 | ※3 15 |
| その他 | 44 | 0 |
| 営業外収益合計 | 112 | 91 |
| 営業外費用 | ||
| 有価証券売却損 | - | 842 |
| 自己株式取得費用 | 10 | - |
| 雑支出 | ※4 44 | 149 |
| 営業外費用合計 | 55 | 992 |
| 経常利益 | 142,345 | 86,902 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | - | 1 |
| 特別利益合計 | - | 1 |
| 特別損失 | ||
| 関係会社株式評価損 | - | 27,331 |
| 固定資産除却損 | 0 | 1 |
| 特別損失合計 | 0 | 27,333 |
| 税引前当期純利益 | 142,345 | 59,571 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 610 | 2,168 |
| 法人税等合計 | 610 | 2,168 |
| 当期純利益 | 141,734 | 57,402 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | その他利益剰余金 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 150,000 | 1,511,485 | - | 332,275 | 487,564 | △6,716 | 2,474,609 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △61,383 | △61,383 | |||||
| 当期純利益 | 141,734 | 141,734 | |||||
| 自己株式の取得 | △50,113 | △50,113 | |||||
| 自己株式の処分 | △56 | 515 | 458 | ||||
| 自己株式の消却 | △45,276 | 45,276 | - | ||||
| 利益剰余金から資本 剰余金への振替 | 45,333 | △45,333 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 35,017 | △4,321 | 30,696 |
| 当期末残高 | 150,000 | 1,511,485 | - | 332,275 | 522,581 | △11,038 | 2,505,305 |
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 1,891 | 2,476,501 |
| 当期変動額 | ||
| 剰余金の配当 | △61,383 | |
| 当期純利益 | 141,734 | |
| 自己株式の取得 | △50,113 | |
| 自己株式の処分 | 458 | |
| 自己株式の消却 | - | |
| 利益剰余金から資本 剰余金への振替 | - | |
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 145 | 145 |
| 当期変動額合計 | 145 | 30,841 |
| 当期末残高 | 2,037 | 2,507,342 |
当事業年度(自 2015年4月1日 至 2016年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | その他 資本剰余金 | その他利益剰余金 | |||||
| 別途積立金 | 繰越利益 剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 150,000 | 1,511,485 | - | 332,275 | 522,581 | △11,038 | 2,505,305 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △81,124 | △81,124 | |||||
| 当期純利益 | 57,402 | 57,402 | |||||
| 自己株式の取得 | △129 | △129 | |||||
| 自己株式の処分 | △133 | 425 | 291 | ||||
| 自己株式の消却 | - | ||||||
| 利益剰余金から資本 剰余金への振替 | 133 | △133 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △23,855 | 295 | △23,559 |
| 当期末残高 | 150,000 | 1,511,485 | - | 332,275 | 498,726 | △10,742 | 2,481,745 |
| 新株予約権 | 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 2,037 | 2,507,342 |
| 当期変動額 | ||
| 剰余金の配当 | △81,124 | |
| 当期純利益 | 57,402 | |
| 自己株式の取得 | △129 | |
| 自己株式の処分 | 291 | |
| 自己株式の消却 | - | |
| 利益剰余金から資本 剰余金への振替 | - | |
| 株主資本以外の項目の 当期変動額(純額) | 448 | 448 |
| 当期変動額合計 | 448 | △23,111 |
| 当期末残高 | 2,485 | 2,484,231 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準および評価方法
子会社株式および関連会社株式の評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。
2.固定資産の減価償却の方法
有形固定資産の減価償却は定率法(ただし、建物(付属設備を除く)については定額法)により行っております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物付属設備…8~18年
器具及び備品…3~15年
3.引当金の計上基準
(1)賞与引当金
従業員賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上しております。
(2)退職給付引当金
従業員の退職給付に充てるため、当事業年度末に発生していると認められる額を計上しております。
4.消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(損益計算書関係)
※1 営業収益のうち、関係会社との取引は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |||
| 関係会社受取配当金 | 143,701 | 89,455 | ||
| 関係会社受入手数料 | 6,050 | 7,280 |
※2 販売費及び一般管理費のうち、主要なものは次のとおりであります。なお、全額が一般管理費に属するものであります。
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |
| 給与 | 3,112 | 3,770 |
| 賞与引当金繰入額 | 495 | 452 |
| 退職給付引当金繰入額 | 153 | 187 |
| 減価償却費 | 37 | 48 |
| 業務委託費 | 1,189 | 1,243 |
※3 営業外収益のうち、関係会社との取引は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |||
| 受取事務手数料 | 14 | 15 |
※4 営業外費用のうち、関係会社との取引は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前事業年度 (自 2014年4月1日 至 2015年3月31日) | 当事業年度 (自 2015年4月1日 至 2016年3月31日) | |||
| 雑支出 | 26 | - |
(有価証券関係)
子会社株式および関連会社株式は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価開示の対象とはしておりません。子会社株式および関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) |
| 子会社株式 関連会社株式 | 2,464,298 103 | 2,414,436 103 |
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産の発生の主な原因別の内訳
(単位:百万円)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 関係会社株式評価損 | 30,526 | 37,277 | ||
| その他 | 1,258 | 681 | ||
| 繰延税金資産小計 | 31,784 | 37,959 | ||
| 評価性引当額 | △31,784 | △37,959 | ||
| 繰延税金資産合計 | - | - | ||
| 繰延税金資産の純額 | - | - |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
(単位:%)
| 前事業年度 (2015年3月31日) | 当事業年度 (2016年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 35.6 | 33.1 | ||
| (調整) | ||||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △36.0 | △45.6 | ||
| 評価性引当額 | 0.3 | 15.5 | ||
| その他 | 0.5 | 0.7 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 0.4 | 3.6 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
該当事項はありません。
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 | 当期償却額 | 差引当期末残高 |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 234 | 43 | 1 | 275 | 115 | 19 | 160 |
| 車両運搬具 | 20 | 20 | 10 | 29 | 11 | 8 | 18 |
| 工具、器具及び備品 | 199 | 11 | 24 | 186 | 137 | 21 | 49 |
| 有形固定資産計 | 454 | 74 | 36 | 492 | 264 | 48 | 227 |
| 無形固定資産 | |||||||
| 電話加入権 | 0 | - | - | 0 | - | - | 0 |
| 無形固定資産計 | 0 | - | - | 0 | - | - | 0 |
| 長期前払費用 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | - | 0 |
| 繰延資産 | |||||||
| - | - | - | - | - | - | - | - |
| 繰延資産計 | - | - | - | - | - | - | - |
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 (目的使用) | 当期減少額 (その他) | 当期末残高 |
| 賞与引当金 | 495 | 452 | 495 | - | 452 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取りおよび買増し | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告とする。ただし、事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は、東京都において発行する日本経済新聞に掲載して行う。 公告掲載URL http://www.pronexus.co.jp/koukoku/8766/8766.html |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当てまたは募集新株予約権の割当てを受ける権利および株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から本有価証券報告書提出までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書およびその添付書類ならびに確認書
事業年度(第13期)(自 2014年4月1日 至 2015年3月31日)
2015年6月29日 関東財務局長に提出
(2) 四半期報告書および確認書
事業年度(第14期第1四半期)(自 2015年4月1日 至 2015年6月30日)
2015年8月7日関東財務局長に提出
事業年度(第14期第2四半期)(自 2015年7月1日 至 2015年9月30日)
2015年11月24日関東財務局長に提出
事業年度(第14期第3四半期)(自 2015年10月1日 至 2015年12月31日)
2016年2月12日関東財務局長に提出
(3) 臨時報告書
2015年6月29日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第2号の2(新株予約権の発行)に基づく臨時報告書であります。
2015年7月1日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2に基づく臨時報告書であります。
(4) 臨時報告書の訂正報告書
2015年7月14日関東財務局長に提出
2015年6月29日に提出した臨時報告書に係る訂正報告書であります。
(5) 内部統制報告書
2015年6月29日関東財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 2016年6月27日 | |
| 東京海上ホールディングス株式会社 |
| 取締役会御中 |
| PwCあらた監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 々 木 貴 司 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 荒 川 進 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 出 澤 尚 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東京海上ホールディングス株式会社の2015年4月1日から2016年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東京海上ホールディングス株式会社及び連結子会社の2016年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、東京海上ホールディングス株式会社の2016年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、東京海上ホールディングス株式会社が2016年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書 |
| 2016年6月27日 | |
| 東京海上ホールディングス株式会社 |
| 取締役会御中 |
| PwCあらた監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 佐 々 木 貴 司 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 荒 川 進 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 出 澤 尚 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている東京海上ホールディングス株式会社の2015年4月1日から2016年3月31日までの第14期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、東京海上ホールディングス株式会社の2016年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |