【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年6月7日 |
| 【四半期会計期間】 | 第48期第2四半期(自 平成28年2月1日 至 平成28年4月30日) |
| 【会社名】 | サーラ住宅株式会社 |
| 【英訳名】 | SALA HOUSE CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 山口 信仁 |
| 【本店の所在の場所】 | 愛知県豊橋市白河町100番地 |
| 【電話番号】 | 0532-32-7272 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 松尾 享史 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 愛知県豊橋市白河町100番地 |
| 【電話番号】 | 0532-32-7272 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役管理部長 松尾 享史 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第47期 第2四半期 連結累計期間 | 第48期 第2四半期 連結累計期間 | 第47期 | |
| 会計期間 | 自平成26年11月1日 至平成27年4月30日 | 自平成27年11月1日 至平成28年4月30日 | 自平成26年11月1日 至平成27年10月31日 | |
| 売上高 | (千円) | 13,805,458 | 15,025,273 | 29,239,231 |
| 経常利益 | (千円) | 82,961 | 240,437 | 607,413 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 26,487 | 122,225 | 305,253 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 48,593 | 112,375 | 447,331 |
| 純資産額 | (千円) | 7,146,359 | 7,521,221 | 7,494,116 |
| 総資産額 | (千円) | 24,456,172 | 23,432,828 | 23,446,041 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 5.20 | 23.98 | 59.88 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 28.2 | 31.0 | 30.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △2,634,940 | △592,800 | △1,075,927 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △91,935 | △45,038 | △130,676 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,850,631 | △38,703 | 1,350,108 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 3,558,514 | 2,901,721 | 3,578,264 |
| 回次 | 第47期 第2四半期 連結会計期間 | 第48期 第2四半期 連結会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成27年2月1日 至平成27年4月30日 | 自平成28年2月1日 至平成28年4月30日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 19.58 | 49.68 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び連結子会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当社は、平成28年4月6日開催の取締役会において、株式会社サーラコーポレーション(以下「サーラコーポレーション」といいます。)を株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を行うことを決議し、同日付で株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を締結しております。
(1) 本株式交換の目的
当社、サーラコーポレーション及び中部瓦斯株式会社(以下「中部瓦斯」といいます。)並びにかかる3社の子会社を含めた41社で構成されるサーラグループは、愛知県東部と静岡県西部を地盤として、都市ガス、LPガス等のエネルギー供給事業、戸建住宅の建設・販売事業、設備・土木・建築事業等を展開しています。
本株式交換によりサーラコーポレーションが当社を完全子会社化し、迅速な意思決定と機動的な事業展開を行うことができる資本関係に再編し、サーラグループの持つ経営資源の最適配分とお客さま基盤の有効活用によってエネルギー事業等を強化し、サーラグループとしてさらなる企業価値の向上を実現します。
(2) 本株式交換の要旨
①本株式交換の日程
| 本株式交換契約締結の取締役会決議日(両社) | 平成28年4月6日 |
| 本株式交換契約締結日(両社) | 平成28年4月6日 |
| 臨時株主総会基準日公告日(当社) | 平成28年4月15日 |
| 臨時株主総会基準日(当社) | 平成28年4月30日 |
| 臨時株主総会決議日(当社) | 平成28年6月8日 (予定) |
| 最終売買日(当社) | 平成28年6月27日 (予定) |
| 上場廃止日(当社) | 平成28年6月28日 (予定) |
| 効力発生日(両社) | 平成28年7月1日 (予定) |
(注)上記日程は、両社の合意により変更されることがあります。
②本株式交換の方式
本株式交換は、サーラコーポレーションを株式交換完全親会社とし、当社を株式交換完全子会社とする株式交換になります。本株式交換は、当社について平成28年6月8日に開催予定の臨時株主総会の決議による承認を受けた上で、平成28年7月1日を効力発生日として行うことを予定しております。なお、本株式交換については、会社法第796条第2項の規定に基づき、サーラコーポレーションにおける株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続により行われる予定です。
③本株式交換に係る割当ての内容
| サーラコーポレーション (株式交換完全親会社) | 当社 (株式交換完全子会社) | |
| 本株式交換に係る割当比率 | 1 | 1.30 |
(注1)株式の割当比率
当社の普通株式1株に対してサーラコーポレーションの普通株式1.30株を割当て交付されます。なお、上記の本株式交換に係る割当比率は、算定の根拠となる諸条件に重大な変更が生じた場合、両社にて協議の上、変更することがあります。
(注2)本株式交換により交付するサーラコーポレーションの株式数
本株式交換により交付される株式数:普通株式6,627,354株
本株式交換に際して、サーラコーポレーションの交付する株式は、新たに発行する普通株式、及びサーラコーポレーションが保有する自己株式(平成27年11月30日時点1,754,711株)にて充当する予定です。
なお、当社は本株式交換の効力発生日の前日までに開催する取締役会の決議により、当社が保有する自己株式(平成27年10月31日現在の当社の自己株式数86,035株)及び基準時の直前時までに当社が保有することとなる全ての自己株式(本株式交換に関して行使される会社法第785条に基づく反対株主の株式買取請求に応じて取得する自己株式を含みます。)を、基準時の直前時をもって消却する予定です。
本株式交換により割当交付される株式数については、当社による自己株式の取得・消却等の理由により今後修正される可能性があります。
(注3)当社が保有するサーラコーポレーションの普通株式について
本株式交換により株式交換完全子会社となる当社は、株式交換完全親会社となるサーラコーポレーションの普通株式を保有しております(515,694株を保有しております。)。また、中部瓦斯は当社の普通株式(792,000株)を直接又は間接に保有しており、また、サーラコーポレーションの複数の子会社は当社の普通株式(1,460,000株)を直接保有しているところ、本株式交換により、これらの株式に対してサーラコーポレーションの普通株式が割当交付される予定です。これらのサーラコーポレーションの普通株式については、本株式交換の効力発生日以降、子会社の有する親会社株式となるため、会社法第135条第3項の規定に従い相当の時期に処分する予定です。
(3) 本株式交換に係る割当ての内容の算定根拠
本株式交換の株式の割当比率の算定に当たって公正性・妥当性を確保するため、サーラコーポレーションは野村證券株式会社を、当社はみずほ証券株式会社を、それぞれの各社から独立した第三者算定機関として選定いたしました。
各社は、それぞれ、当該第三者算定機関に対し、本株式交換に用いられる株式交換比率の算定を依頼し、当該第三者算定機関による算定結果を参考に、それぞれの財務の状況、資産の状況、将来の見通し等の要因を総合的に勘案し、株式交換比率について慎重に交渉・協議を重ねた結果、最終的に上記(2) ③「本株式交換に係る割当ての内容」に記載の本株式交換に係る割当比率が妥当であると判断いたしました。
(4) 株式交換完全親会社となる会社の概要
(平成27年11月30日現在)
| 商号 | 株式会社サーラコーポレーション |
| 本店の所在地 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地 サーラタワー |
| 代表者の氏名 | 代表取締役社長 神野 吾郎 |
| 資本金の額 | 8,025百万円 |
| 純資産の額 (連結) | 30,931百万円 |
| 純資産の額 (単体) | 29,067百万円 |
| 総資産の額 (連結) | 94,322百万円 |
| 総資産の額 (単体) | 36,629百万円 |
| 事業の内容 | グループ企業における経営管理 |
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の各種景気刺激策の継続により、企業の設備投資に持ち直しが見られる等、景気は緩やかな回復基調が続きました。一方で、中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、わが国の景気が下押しされるリスクがあり、先行きに注意を払う状況となりました。
住宅業界におきましては、雇用・所得環境の改善が続いているほか、住宅ローンの低金利の継続、住宅取得資金贈与の非課税措置の拡充等の諸施策が講じられたこと等で、新設住宅着工戸数は、持ち直しの傾向が続きました。
このような状況の下、当社グループは住まいづくりに関する総合的なサービスを展開し、人と住まいと環境における最高のクオリティの実現を目指すとともに、当社グループ4社が有する技術・商材・サービス・顧客基盤等のリソースを相互に活用し、シナジー効果の最大化に努めてまいりました。
住宅事業におきましては、コア技術である「外断熱・二重通気工法」を柱とした顧客層の拡大に努めてまいりました。具体的には、全館調湿換気システム搭載の高付加価値商品「Best-air(ベステア)」の拡販を図るとともに、主に若年層をターゲットとした高性能な規格型の新商品「Realie(リアリエ)」を発売し、幅広い顧客層への対応を進めてまいりました。また、サーラ・制震フレームや乾燥無垢ひのき等、付加価値を高める多彩なアイテムを積極的に提案し、受注強化に取り組んでまいりました。分譲面では、長期優良住宅認定を受けた高水準な基本性能に加え、長期保証・定期点検によるサポートを兼ね備えた、高付加価値で魅力的な分譲住宅の提供、販売強化に取り組んでまいりました。また、市場にマッチした弾力的な価格対応により、在庫回転率の向上を目指してまいりました。
住宅部資材加工・販売事業におきましては、躯体販売を中心とした未販売商材・サービスの提案強化や新規顧客開拓による販売先の拡大等、販売強化に取り組んでまいりました。また、木質建材や外壁工事といった主力商材の粗利益率改善や一般管理費の削減に取り組み、一層の収益性の向上に努めてまいりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は15,025百万円(前年同四半期比8.8%増)、営業利益は218百万円(前年同四半期比236.9%増)、経常利益は240百万円(前年同四半期比189.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は122百万円(前年同四半期比361.4%増)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
(住宅事業)
住宅事業につきましては、分譲住宅の販売が好調に推移し、売上高は8,048百万円(前年同四半期比17.8%増)、セグメント利益は107百万円(前年同四半期のセグメント損失は46百万円)となりました。
(住宅部資材加工・販売事業)
住宅部資材加工・販売事業につきましては、建築資材等を納入する現場数は回復しつつあるものの、利益確保が計画通り進まず、売上高は6,976百万円(前年同四半期比0.0%増)、セグメント利益は101百万円(前年同四半期比21.4%減)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べ676百万円減少し、2,901百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金の減少は、592百万円(前年同四半期は2,634百万円の資金の減少)となりました。主な減少要因はたな卸資産の増加額597百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動による資金の減少は、45百万円(前年同四半期は91百万円の資金の減少)となりました。主な減少要因は有形固定資産の取得による支出33百万円、無形固定資産の取得による支出8百万円であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金の減少は、38百万円(前年同四半期は2,850百万円の資金の増加)となりました。主な減少要因は長期借入れによる収入400百万円がある一方で、長期借入金の返済による支出450百万円の結果であります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 20,000,000 |
| 合計 | 20,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年4月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年6月7日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 5,184,000 | 5,184,000 | 東京証券取引所 名古屋証券取引所 各市場第二部 | 単元株式数100株 |
| 合計 | 5,184,000 | 5,184,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成28年2月1日~ 平成28年4月30日 | - | 5,184,000 | - | 1,018,590 | - | 1,192,390 |
(6) 【大株主の状況】
| 平成28年4月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ガステックサービス株式会社 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地 サーラタワー | 880,000 | 16.97 |
| 中部瓦斯株式会社 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地 サーラタワー | 762,000 | 14.69 |
| サーラ住宅従業員持株会 | 愛知県豊橋市白河町100番地 | 332,000 | 6.40 |
| 株式会社中部 | 愛知県豊橋市神野新田町字トノ割28番地 | 300,000 | 5.78 |
| サーラカーズジャパン株式会社 | 愛知県豊橋市駅前大通一丁目55番地 サーラタワー | 100,000 | 1.92 |
| 神野建設株式会社 | 愛知県豊橋市神野新田町字コノ割9-1 | 100,000 | 1.92 |
| 神野吾郎 | 愛知県豊橋市 | 89,600 | 1.72 |
| 小林一枝 | 愛知県豊橋市 | 57,000 | 1.09 |
| 中村捷二 | 静岡県浜松市中区 | 55,000 | 1.06 |
| 山﨑 清 | 愛知県豊橋市 | 52,000 | 1.00 |
| 合計 | - | 2,727,600 | 52.61 |
(注)1.上記のほか、自己株式が86,035株あります。
2.発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第2位未満を切り捨てております。
(7) 【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成28年4月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 86,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 5,096,600 | 50,966 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,400 | - | - |
| 発行済株式総数 | 5,184,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 50,966 | - |
(注)「単元未満株式」の欄の普通株式には、当社所有の自己株式35株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成28年4月30日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数(株) | 他人名義 所有株式数(株) | 所有株式数 の合計 (株) | 発行済株式総数 に対する所有 株式数の割合(%) |
| サーラ住宅株式会社 | 愛知県豊橋市 白河町100番地 | 86,000 | - | 86,000 | 1.65 |
| 合計 | - | 86,000 | - | 86,000 | 1.65 |
(注)発行済株式総数に対する所有株式数の割合は、小数点第2位未満を切り捨てております。
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成28年2月1日から平成28年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年11月1日から平成28年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表について、新日本有限責任監査法人による四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1) 【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年4月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 3,578,264 | 2,901,721 |
| 受取手形及び売掛金 | 2,636,823 | 2,774,054 |
| 未成工事支出金 | 481,387 | 636,879 |
| 販売用不動産 | 7,431,274 | 6,305,037 |
| 仕掛販売用不動産 | 4,028,861 | 5,438,587 |
| 商品及び製品 | 475,283 | 593,382 |
| 原材料及び貯蔵品 | 2,368 | 2,394 |
| 繰延税金資産 | 218,751 | 215,982 |
| その他 | 126,057 | 93,816 |
| 貸倒引当金 | △41,336 | △35,120 |
| 流動資産合計 | 18,937,734 | 18,926,735 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 709,861 | 700,777 |
| 土地 | 2,896,590 | 2,925,736 |
| その他(純額) | 84,503 | 73,790 |
| 有形固定資産合計 | 3,690,954 | 3,700,305 |
| 無形固定資産 | 99,048 | 96,156 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 398,025 | 369,727 |
| 繰延税金資産 | 278,496 | 295,955 |
| その他 | 149,616 | 149,510 |
| 貸倒引当金 | △107,834 | △105,562 |
| 投資その他の資産合計 | 718,303 | 709,630 |
| 固定資産合計 | 4,508,306 | 4,506,092 |
| 資産合計 | 23,446,041 | 23,432,828 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年4月30日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 5,591,533 | 5,584,917 |
| 短期借入金 | 5,300,000 | 5,400,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 901,984 | 948,676 |
| 未払法人税等 | 113,974 | 104,168 |
| 未成工事受入金 | 797,143 | 854,448 |
| 賞与引当金 | 224,646 | 128,489 |
| 完成工事補償引当金 | 27,615 | 29,033 |
| その他 | 768,708 | 729,856 |
| 流動負債合計 | 13,725,605 | 13,779,590 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 923,684 | 826,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 124,605 | 138,290 |
| 退職給付に係る負債 | 1,130,280 | 1,121,984 |
| 資産除去債務 | 23,505 | 23,530 |
| その他 | 24,243 | 22,210 |
| 固定負債合計 | 2,226,318 | 2,132,016 |
| 負債合計 | 15,951,924 | 15,911,606 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,018,590 | 1,018,590 |
| 資本剰余金 | 1,192,390 | 1,192,536 |
| 利益剰余金 | 4,809,982 | 4,855,739 |
| 自己株式 | △26,764 | △26,764 |
| 株主資本合計 | 6,994,198 | 7,040,100 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 170,406 | 153,305 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 78,983 | 71,638 |
| その他の包括利益累計額合計 | 249,390 | 224,944 |
| 非支配株主持分 | 250,527 | 256,176 |
| 純資産合計 | 7,494,116 | 7,521,221 |
| 負債純資産合計 | 23,446,041 | 23,432,828 |
(2) 【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 売上高 | 13,805,458 | 15,025,273 |
| 売上原価 | 11,298,130 | 12,286,557 |
| 売上総利益 | 2,507,328 | 2,738,715 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,442,509 | ※1 2,520,318 |
| 営業利益 | 64,818 | 218,397 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 550 | 515 |
| 受取配当金 | 3,624 | 5,843 |
| 仕入割引 | 8,524 | 8,840 |
| 受取手数料 | 9,257 | 9,937 |
| 負ののれん償却額 | 54 | - |
| 貸倒引当金戻入額 | 2,464 | 3,639 |
| その他 | 8,526 | 6,673 |
| 営業外収益合計 | 33,002 | 35,449 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 11,913 | 12,462 |
| その他 | 2,945 | 947 |
| 営業外費用合計 | 14,859 | 13,410 |
| 経常利益 | 82,961 | 240,437 |
| 特別利益 | ||
| 負ののれん発生益 | 10,021 | - |
| 特別利益合計 | 10,021 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | 108 | 890 |
| 特別損失合計 | 108 | 890 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 92,874 | 239,547 |
| 法人税等 | 50,816 | 101,954 |
| 四半期純利益 | 42,057 | 137,592 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | 15,570 | 15,367 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 26,487 | 122,225 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 四半期純利益 | 42,057 | 137,592 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 5,917 | △16,994 |
| 退職給付に係る調整額 | 618 | △8,223 |
| その他の包括利益合計 | 6,536 | △25,217 |
| 四半期包括利益 | 48,593 | 112,375 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 32,367 | 97,779 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | 16,226 | 14,595 |
(3) 【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 92,874 | 239,547 |
| 減価償却費 | 63,092 | 65,264 |
| のれん償却額 | △10,075 | - |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △33,728 | △8,487 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △146,508 | △96,156 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △102,812 | 13,685 |
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | △2,218 | 1,417 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △44,670 | △8,296 |
| 受取利息及び受取配当金 | △4,175 | △6,359 |
| 支払利息 | 11,913 | 12,462 |
| 固定資産除売却損益(△は益) | 108 | 890 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △66,601 | △38,066 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △403,055 | △137 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △1,781,509 | △597,798 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 105,759 | △71,391 |
| その他 | △69,351 | 17,008 |
| 小計 | △2,390,960 | △476,418 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4,175 | 6,359 |
| 利息の支払額 | △13,349 | △12,446 |
| 法人税等の支払額 | △235,084 | △109,769 |
| その他 | 278 | △525 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,634,940 | △592,800 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △17,997 | △33,686 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △56,123 | △8,845 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △1,217 | △1,346 |
| 子会社株式の取得による支出 | △14,260 | - |
| その他 | △2,336 | △1,160 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △91,935 | △45,038 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 1,000,000 | 100,000 |
| 長期借入れによる収入 | 2,000,000 | 400,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △33,300 | △450,992 |
| リース債務の返済による支出 | △2,947 | △2,583 |
| 配当金の支払額 | △101,896 | △76,327 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △10,580 | △8,801 |
| その他 | △644 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 2,850,631 | △38,703 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 123,755 | △676,542 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 3,434,758 | 3,578,264 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※1 3,558,514 | ※1 2,901,721 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更及び少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当第2四半期連結累計期間において、四半期連結財務諸表に与える影響は軽微であります。
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)
(税金費用の計算)
税金費用については、当第2四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
(追加情報)
(法人税率の変更等による影響)
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成28年法律第15号)及び「地方税法等の一部を改正する等の法律」(平成28年法律第13号)が平成28年3月31日に公布され、平成28年4月1日以降に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の31.7%から平成28年11月1日及び平成29年11月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については30.3%に、平成30年11月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、30.1%となります。
なお、この税率変更による影響は軽微であります。
(株式交換契約の締結)
当社は、平成28年4月6日開催の取締役会において、株式会社サーラコーポレーションを株式交換完全親会社、当社を株式交換完全子会社とする株式交換を行うことを決議し、同日付で株式交換契約を締結しております。
本件に関する概要は、「第2 事業の状況 2 経営上の重要な契約等」に記載しております。
(四半期連結貸借対照表関係)
偶発債務
(1) 債務保証
住宅等購入者の金融機関からの融資に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成27年10月31日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年4月30日) | |
| 住宅ローン融資 | 229,982千円 | 206,184千円 |
| 金融機関融資実行までのつなぎ融資 | 991,300 | 730,900 |
| 担保設定前保証 | 1,357,705 | 1,490,576 |
| 合計 | 2,578,987 | 2,427,661 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 従業員給与手当 | 1,001,527千円 | 1,023,844千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 76,812 | 108,434 |
| 退職給付費用 | 63,307 | 46,142 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 13,709 | 13,685 |
| 完成工事補償引当金繰入額 | △2,218 | 1,417 |
| 貸倒引当金繰入額 | 6,496 | - |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 現金及び預金勘定 | 3,558,514千円 | 2,901,721千円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,558,514 | 2,901,721 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年1月23日定時株主総会 | 普通株式 | 101,959 | 20.0 | 平成26年10月31日 | 平成27年1月26日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月9日取締役会 | 普通株式 | 50,979 | 10.0 | 平成27年4月30日 | 平成27年7月2日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日)
1.配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年1月22日定時株主総会 | 普通株式 | 76,469 | 15.0 | 平成27年10月31日 | 平成28年1月25日 | 利益剰余金 |
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間末日後となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり 配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成28年6月2日取締役会 | 普通株式 | 50,979 | 10.0 | 平成28年4月30日 | 平成28年6月30日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 住宅事業 | 住宅部資材加工・販売事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 6,831,793 | 6,973,665 | 13,805,458 | - | 13,805,458 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 1,112,393 | 1,112,393 | △1,112,393 | - |
| 計 | 6,831,793 | 8,086,058 | 14,917,852 | △1,112,393 | 13,805,458 |
| セグメント利益又は損失(△) | △46,741 | 129,569 | 82,828 | △18,009 | 64,818 |
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△18,009千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | |||||
| 住宅事業 | 住宅部資材加工・販売事業 | 合計 | 調整額 (注)1 | 四半期連結損益 計算書計上額 (注)2 | |
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 8,048,441 | 6,976,831 | 15,025,273 | - | 15,025,273 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 1,064,821 | 1,064,821 | △1,064,821 | - |
| 計 | 8,048,441 | 8,041,653 | 16,090,094 | △1,064,821 | 15,025,273 |
| セグメント利益 | 107,862 | 101,795 | 209,658 | 8,739 | 218,397 |
(注)1.セグメント利益の調整額8,739千円は、セグメント間取引消去によるものであります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
重要な事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年11月1日 至 平成27年4月30日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年11月1日 至 平成28年4月30日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 5円20銭 | 23円98銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 26,487 | 122,225 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 26,487 | 122,225 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 5,097,965 | 5,097,965 |
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
(自己株式の消却)
当社は、平成28年6月2日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づき、自己株式の消却を行うことを決議いたしました。
1.自己株式消却の理由
「第2 事業の状況 2 経営上の重要な契約等」に記載の通り、当社及び株式会社サーラコーポレーション(以下「サーラコーポレーション」といいます。)との間で締結された平成28年4月6日付け株式交換契約(以下「本株式交換契約」といい、本株式交換契約に基づく株式交換を「本株式交換」といいます。)により、サーラコーポレーションは、平成28年7月1日をもって、当社の発行済株式の全部(サーラコーポレーションが保有する当社株式を除きます。)を取得する予定ですが、本株式交換契約の定めに従い、サーラコーポレーションが当社の発行済株式の全部を取得する時点の直前時(以下「基準時」といいます。)の直前時において当社が保有する自己株式の全部を消却するものであります。
2.消却の方法
その他資本剰余金から減額
3.消却する株式の種類
当社普通株式
4.消却する株式の数
基準時の直前時において当社が保有する自己株式の全部(本株式交換に関して行使される会社法第785条第1項に定める反対株主の株式買取請求に係る株式の買取りによって取得することとなる自己株式を含む。)
5.消却予定日
平成28年7月1日(金)
基準時の直前時において消却する。
2【その他】
剰余金の配当
平成28年6月2日開催の取締役会において、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。
①配当金の総額 50,979千円
②1株当たり配当額 10円
③基準日 平成28年4月30日
④効力発生日 平成28年6月30日
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年6月7日 |
| サーラ住宅株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大橋 正明 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 加藤 敦貞 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているサーラ住宅株式会社の平成27年11月1日から平成28年10月31日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成28年2月1日から平成28年4月30日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年11月1日から平成28年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、サーラ住宅株式会社及び連結子会社の平成28年4月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |