【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 九州財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年5月13日 |
| 【四半期会計期間】 | 第58期第2四半期(自 平成28年1月1日 至 平成28年3月31日) |
| 【会社名】 | コーアツ工業株式会社 |
| 【英訳名】 | KOATSU KOGYO CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 吉田 三郎 |
| 【本店の所在の場所】 | 鹿児島市伊敷五丁目17番5号 |
| 【電話番号】 | (099)229-8181 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 西 成人 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 鹿児島市伊敷五丁目17番5号 |
| 【電話番号】 | (099)229-8181 |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 西 成人 |
| 【縦覧に供する場所】 | コーアツ工業株式会社 東京支店 (東京都港区浜松町一丁目12番5号アルファ・エイチビル4F) コーアツ工業株式会社 大阪支店 (大阪市淀川区西中島五丁目11番10号第3中島ビル6F) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) 証券会員制法人福岡証券取引所 (福岡市中央区天神二丁目14番2号) |
(注) 上記のコーアツ工業株式会社大阪支店は、金融商品取引法に規定する縦覧場所ではありませんが、会社が投資者の便宜を図るため任意に縦覧に供する場所として定めたものであります。
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第57期 第2四半期連結 累計期間 | 第58期 第2四半期連結 累計期間 | 第57期 | |
| 会計期間 | 自平成26年 10月1日 至平成27年 3月31日 | 自平成27年 10月1日 至平成28年 3月31日 | 自平成26年 10月1日 至平成27年 9月30日 | |
| 売上高 | (千円) | 4,509,210 | 3,583,981 | 7,358,192 |
| 経常利益 | (千円) | 279,434 | 89,351 | 145,227 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (千円) | 259,107 | 77,856 | 75,592 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (千円) | 300,800 | 26,313 | 135,158 |
| 純資産額 | (千円) | 6,255,446 | 6,078,177 | 6,089,805 |
| 総資産額 | (千円) | 11,249,209 | 10,234,988 | 9,554,976 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 34.14 | 10.26 | 9.96 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 55.6 | 59.4 | 63.7 |
| 営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 453,831 | 240,837 | 337,012 |
| 投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △126,966 | △65,557 | △202,534 |
| 財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 330,763 | 222,437 | △345,213 |
| 現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高 | (千円) | 1,334,253 | 863,608 | 465,891 |
| 回次 | 第57期 第2四半期連結 会計期間 | 第58期 第2四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成27年 1月1日 至平成27年 3月31日 | 自平成28年 1月1日 至平成28年 3月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 18.25 | 14.48 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益については、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業の業績や雇用環境の改善が見られるなど、緩やかな回復基調で推移しました。しかしながら、個人消費の停滞感がみられる他、中国をはじめとした海外経済の減速懸念等により、先行き不透明な状況であります。
建設業界におきましては、復興関連事業や国土強靭化取組みの推進、東京オリンピック・パラリンピックに伴い
インフラ整備等の建設技術を必要とする環境下にありますが、公共工事総体の計画・発注では縮小傾向にあり、受
注物件の獲得競争や労務費・材料費の高騰等も影響しており、依然として厳しい受注環境が続いております。
このような中、当社グループ(当社及び連結子会社、以下同じ。)は当期経営基本方針として「挙社一致、将来
の受注獲得の芽と建設の担い手育成のため、最良の受注・最高の施工に傾注する。」を掲げ、鋭意努力してまいりましたが、当第2四半期連結累計期間の売上高は、35億83百万円と前年同四半期に比し9億25百万円(20.5%減)減少となりました。売上高の減少により経常利益は89百万円と前年同四半期に比し1億90百万円(68.0%減)減少、親会社株主に帰属する四半期純利益は77百万円と前年同四半期に比し1億81百万円(70.0%減)減少しました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
a.建設事業
当第2四半期連結累計期間における建設事業の完成工事高は、28億3百万円(前年同四半期比19.4%減)となりました。主な完成工事は、霧島市 H26新川北線(しらさぎ橋)上部工事1億87百万円(工事請負金額7億51百万円)、東海防衛支局 岐阜(26)燃料施設新設土木その他工事1億62百万円(工事請負金額8億15百万円)等であります。完成工事高の減少により営業利益は1億87百万円(前年同四半期比55.3%減)となりました。
b.コンクリート製品事業
当第2四半期連結累計期間におけるコンクリート製品事業の売上高は、6億49百万円(前年同四半期比30.9%減)となりました。売上原価率の低減により営業利益は21百万円(前年同四半期比27.4%増)となりました。
c.不動産事業
当第2四半期連結累計期間における不動産事業の売上高は、39百万円(前年同四半期比増減なし)となりました。売上原価率の低減により営業利益は9百万円(前年同四半期比13.8%増)となりました。
d.売電事業
当第2四半期連結累計期間における売電事業の売上高は、42百万円(前年同四半期比52.5%増)となりました。売上高の増加により営業利益は7百万円(前年同四半期は営業損失0百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当第2四半期連結会計期間末における総資産は102億34百万円で、前連結会計年度末に比し6億80百万円増加しました。主な要因は現金預金が3億97百万円、受取手形・完成工事未収入金等が3億68百万円増加したことによるものであります。
負債は41億56百万円で、前連結会計年度末に比し6億91百万円増加しました。主な要因は長期借入金が1億50百万円減少した一方、支払手形・工事未払金等が4億50百万円、短期借入金が4億20百万円増加したことによるものであります。
純資産は60億78百万円で、前連結会計年度末に比し11百万円減少しました。主な要因は利益剰余金が39百万円増加した一方、その他有価証券評価差額金が60百万円減少したことによるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前第2四半期連結会計期間末に比べ4億70百万円減少し、8億63百万円となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動による資金収支は、2億40百万円と前年同四半期に比し2億12百万円の減少となりました。これは売上債権の増減額が59百万円増加したものの、税金等調整前四半期純利益が1億90百万円、仕入債務の増減額が1億59百万円減少したものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の末日現在における投資活動による資金収支は、マイナス65百万円と前年同四半期に比し61百万円の増加となりました。これは有価証券の売却による収入が1億3百万円減少したものの、有形固定資産の取得による支出が1億71百万円減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動による資金収支は、2億22百万円と前年同四半期に比し1億8百万円の減少となりました。これは短期借入金の純増減額が1億円減少、長期借入金の返済による支出が5百万円増加したことが主な要因であります。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間における当社グループ全体の研究開発活動の金額は、50百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 30,400,000 |
| 計 | 30,400,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成28年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年5月13日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 7,600,000 | 7,600,000 | 東京証券取引所 (市場第二部) 福岡証券取引所 | 単元株式数 1,000株 |
| 計 | 7,600,000 | 7,600,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成28年1月1日~ 平成28年3月31日 | - | 7,600,000 | - | 1,319,000 | - | 1,278,500 |
(6)【大株主の状況】
| 平成28年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社植村組 | 鹿児島市伊敷5丁目9-8 | 1,129 | 14.85 |
| 株式会社ガイアテック | 薩摩川内市西向田町5-11 | 678 | 8.93 |
| コーアツ工業共栄会 | 鹿児島市伊敷5丁目17-5 | 465 | 6.11 |
| コーアツ工業従業員持株会 | 鹿児島市伊敷5丁目17-5 | 340 | 4.48 |
| 株式会社南日本運輸建設 | 薩摩川内市永利町1355番地1 | 269 | 3.54 |
| 株式会社鹿児島銀行 | 鹿児島市金生町6-6 | 240 | 3.15 |
| 鹿児島リース株式会社 | 鹿児島市山之口町1-10 | 240 | 3.15 |
| 南日本開発株式会社 | 薩摩川内市樋脇町市比野315 | 200 | 2.64 |
| 共栄火災海上保険株式会社 | 港区新橋1丁目18-6 | 200 | 2.63 |
| 株式会社日本地下技術 | 鹿児島市伊敷5丁目16-3 | 199 | 2.62 |
| 計 | - | 3,963 | 52.15 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成28年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 11,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 7,573,000 | 7,573 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 16,000 | - | - |
| 発行済株式総数 | 7,600,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 7,573 | - |
(注)1.「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が2,000株含まれております。また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数2個が含まれております。
2.「単元未満株式」の欄には、当社保有の自己株式758株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成28年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| コーアツ工業株式会社 | 鹿児島市伊敷 5丁目17-5 | 11,000 | - | 11,000 | 0.14 |
| 計 | - | 11,000 | - | 11,000 | 0.14 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第2四半期連結会計期間(平成28年1月1日から平成28年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年10月1日から平成28年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について、有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金預金 | 585,891 | 983,608 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 1,000,760 | 1,369,323 |
| 販売用不動産 | 93,142 | 93,142 |
| 未成工事支出金 | 45,248 | 91,681 |
| 商品及び製品 | 155,263 | 123,307 |
| 仕掛品 | 3,522 | 3,802 |
| 材料貯蔵品 | 26,381 | 24,373 |
| その他 | 115,505 | 141,689 |
| 貸倒引当金 | △1,309 | △3,144 |
| 流動資産合計 | 2,024,407 | 2,827,784 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物・構築物(純額) | 1,209,576 | 1,175,313 |
| 機械、運搬具及び工具器具備品(純額) | 563,768 | 572,681 |
| 土地 | 4,203,630 | 4,203,630 |
| リース資産(純額) | 141,600 | 136,290 |
| 建設仮勘定 | 22,659 | 22,659 |
| 有形固定資産合計 | 6,141,235 | 6,110,575 |
| 無形固定資産 | 25,469 | 22,556 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 1,138,825 | 1,046,373 |
| その他 | 519,021 | 521,645 |
| 貸倒引当金 | △293,982 | △293,947 |
| 投資その他の資産合計 | 1,363,864 | 1,274,071 |
| 固定資産合計 | 7,530,569 | 7,407,204 |
| 資産合計 | 9,554,976 | 10,234,988 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年9月30日) | 当第2四半期連結会計期間 (平成28年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 1,196,982 | 1,647,072 |
| 短期借入金 | 10,000 | 430,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 301,104 | 301,104 |
| 未払法人税等 | 13,631 | 20,703 |
| 未成工事受入金 | 264,839 | 399,868 |
| 完成工事補償引当金 | 2,400 | 2,600 |
| 工事損失引当金 | 1,300 | 1,592 |
| 賞与引当金 | 59,549 | 17,143 |
| その他 | 377,838 | 265,545 |
| 流動負債合計 | 2,227,644 | 3,085,629 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 974,039 | 823,487 |
| 繰延税金負債 | 70,806 | 38,984 |
| 退職給付に係る負債 | 31,346 | 29,437 |
| その他 | 161,334 | 179,271 |
| 固定負債合計 | 1,237,526 | 1,071,180 |
| 負債合計 | 3,465,171 | 4,156,810 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,319,000 | 1,319,000 |
| 資本剰余金 | 1,278,500 | 1,278,500 |
| 利益剰余金 | 3,390,369 | 3,430,284 |
| 自己株式 | △3,589 | △3,589 |
| 株主資本合計 | 5,984,279 | 6,024,195 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 144,650 | 83,805 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △39,125 | △29,822 |
| その他の包括利益累計額合計 | 105,525 | 53,982 |
| 純資産合計 | 6,089,805 | 6,078,177 |
| 負債純資産合計 | 9,554,976 | 10,234,988 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 売上高 | 4,509,210 | 3,583,981 |
| 売上原価 | 3,875,638 | 3,073,244 |
| 売上総利益 | 633,572 | 510,736 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1 363,052 | ※1 440,411 |
| 営業利益 | 270,519 | 70,324 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 950 | 134 |
| 受取配当金 | 3,054 | 3,293 |
| 受取賃貸料 | 4,329 | 3,597 |
| 受取保険金 | - | 20,022 |
| 作業くず売却益 | 4,302 | 140 |
| その他 | 8,131 | 3,341 |
| 営業外収益合計 | 20,768 | 30,530 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 9,519 | 8,200 |
| 支払保証料 | 2,210 | 3,039 |
| その他 | 124 | 263 |
| 営業外費用合計 | 11,853 | 11,503 |
| 経常利益 | 279,434 | 89,351 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | 748 | - |
| 特別利益合計 | 748 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 0 |
| 特別損失合計 | - | 0 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 280,182 | 89,351 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 22,537 | 14,820 |
| 法人税等調整額 | △1,462 | △3,325 |
| 法人税等合計 | 21,075 | 11,495 |
| 四半期純利益 | 259,107 | 77,856 |
| 非支配株主に帰属する四半期純利益 | - | - |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 259,107 | 77,856 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第2四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 四半期純利益 | 259,107 | 77,856 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 35,481 | △60,845 |
| 退職給付に係る調整額 | 6,211 | 9,303 |
| その他の包括利益合計 | 41,692 | △51,542 |
| 四半期包括利益 | 300,800 | 26,313 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 300,800 | 26,313 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
(3)【四半期連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前四半期純利益 | 280,182 | 89,351 |
| 減価償却費 | 100,367 | 102,989 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △4,331 | 1,800 |
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | △2,800 | 200 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | △20,657 | 292 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | △23,048 | △42,405 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 5,189 | 9,295 |
| 受取利息及び受取配当金 | △4,005 | △3,427 |
| 支払利息 | 9,519 | 8,200 |
| 有形固定資産除売却損益(△は益) | △748 | 0 |
| 有価証券売却損益(△は益) | △4,039 | - |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △302,971 | △362,441 |
| 未成工事支出金の増減額(△は増加) | 46,106 | △46,433 |
| その他のたな卸資産の増減額(△は増加) | 17,887 | 33,684 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | △13,449 | △31,145 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 609,515 | 450,090 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | △248,677 | 135,029 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | 61,469 | △82,251 |
| その他 | △3,393 | △3,149 |
| 小計 | 502,114 | 259,679 |
| 利息及び配当金の受取額 | 4,399 | 3,427 |
| 利息の支払額 | △10,681 | △8,791 |
| 法人税等の支払額 | △42,001 | △13,477 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 453,831 | 240,837 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有価証券の売却による収入 | 103,626 | - |
| 有形固定資産の取得による支出 | △236,762 | △65,159 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 2,943 | - |
| 貸付金の回収による収入 | 216 | 284 |
| その他 | 3,009 | △682 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △126,966 | △65,557 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 520,000 | 420,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △145,422 | △150,552 |
| リース債務の返済による支出 | △5,310 | △5,310 |
| 配当金の支払額 | △38,504 | △41,700 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 330,763 | 222,437 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 657,627 | 397,716 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 676,626 | 465,891 |
| 現金及び現金同等物の四半期末残高 | ※ 1,334,253 | ※ 863,608 |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
| 「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を、第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更いたします。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第2四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、四半期連結財務諸表及び連結財務諸表の組替えを行っております。 当第2四半期連結累計期間の四半期連結キャッシュ・フロー計算書においては、連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に係るキャッシュ・フローについては、「財務活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載し、連結範囲の変動を伴う子会社株式の取得関連費用もしくは連結範囲の変動を伴わない子会社株式の取得又は売却に関連して生じた費用に係るキャッシュ・フローは、「営業活動によるキャッシュ・フロー」の区分に記載いたします。 企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。 これによる損益に与える影響はありません。 |
(四半期連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 従業員給料手当 | 131,959千円 | 163,358千円 |
| 退職給付費用 | 7,329 | 11,290 |
| 貸倒引当金繰入額 | △4,331 | 1,800 |
| 賞与引当金繰入額 | 12,863 | 5,745 |
2 売上高の季節的変動
前第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)及び当第2四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日)
当社グループの売上高は、主たる事業である建設事業において、契約により工事の完成引渡しが第2四半期連結会計期間に集中しているため、第2四半期連結会計期間に多く計上される季節的変動要因がありますが、工事進行基準適用工事の増加に伴い、工事進行基準に基づく売上高が工事の進捗度に応じて分散して計上される割合が高まっているため、季節的変動は軽減される傾向にあります。
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は下記のとお りであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,454,253千円 | 983,608千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △120,000 | △120,000 |
| 現金及び現金同等物 | 1,334,253 | 863,608 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発 生 日 | 配当の原資 | |
| 平成26年12月19日 定時株主総会 | 普通株式 | 37,941 | 5.0 | 平成26年 9月30日 | 平成26年 12月22日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日)
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発 生 日 | 配当の原資 | |
| 平成27年12月22日 定時株主総会 | 普通株式 | 37,941 | 5.0 | 平成27年 9月30日 | 平成27年 12月24日 | 利益剰余金 |
(2)基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
該当事項はありません。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自平成26年10月1日 至平成27年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| 建設事業 | コンクリート製品事業 | 不動産事業 | 売電事業 | 計 | ||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 3,477,366 | 938,933 | 39,469 | 28,125 | 4,483,894 | 25,316 | - | 4,509,210 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 99,495 | 415 | - | 99,911 | 1,346 | △101,257 | - |
| 計 | 3,477,366 | 1,038,428 | 39,885 | 28,125 | 4,583,805 | 26,662 | △101,257 | 4,509,210 |
| セグメント利益又は損失(△) | 420,071 | 16,514 | 8,120 | △244 | 444,462 | 3,092 | △177,036 | 270,519 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品事業等を含んでおります。
2.セグメント利益調整額△177,036千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自平成27年10月1日 至平成28年3月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 調整額 (注)2 | 四半期連結損益計算書計上額(注)3 | |||||
| 建設事業 | コンクリート製品事業 | 不動産事業 | 売電事業 | 計 | ||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,803,865 | 649,239 | 39,469 | 42,894 | 3,535,469 | 48,511 | - | 3,583,981 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | - | 107,309 | 415 | - | 107,725 | 863 | △108,588 | - |
| 計 | 2,803,865 | 756,549 | 39,885 | 42,894 | 3,643,195 | 49,375 | △108,588 | 3,583,981 |
| セグメント利益 | 187,825 | 21,035 | 9,244 | 7,322 | 225,427 | 6,066 | △161,169 | 70,324 |
(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、食品事業等を含んでおります。
2.セグメント利益調整額△161,169千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費等であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整しております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
該当事項はありません。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第2四半期連結累計期間 (自 平成26年10月1日 至 平成27年3月31日) | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年10月1日 至 平成28年3月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 34円14銭 | 10円26銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 259,107 | 77,856 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 259,107 | 77,856 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 7,588 | 7,588 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
平成28年4月14日に発生した「平成28年熊本地震」により、宇城市松橋町に所在する熊本工場内の設備の一部が損壊する被害を受けました。現在、被害状況について調査中で、現時点で損壊設備の撤去費用等又は原状回復費用等を合理的に見積もることは困難であります。
したがって、現段階で地震による被害が事業活動に及ぼす影響を見積もることは困難であります。
2【その他】
該当事項はありません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年5月12日 |
| コーアツ工業株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 竹之内 髙司 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 西元 浩文 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているコーアツ工業株式会社の平成27年10月1日から平成28年9月30日までの連結会計年度の第2四半期連結会計期間(平成28年1月1日から平成28年3月31日まで)及び第2四半期連結累計期間(平成27年10月1日から平成28年3月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書、四半期連結キャッシュ・フロー計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、コーアツ工業株式会社及び連結子会社の平成28年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する第2四半期連結累計期間の経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれておりません。 |