【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年3月30日 |
| 【事業年度】 | 第47期(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | ジャパンシステム株式会社 |
| 【英訳名】 | JAPAN SYSTEMS CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 阪口 正坦 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都渋谷区代々木一丁目22番1号 |
| 【電話番号】 | 03(5309)0300(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 鈴木 邦夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都渋谷区代々木一丁目22番1号 |
| 【電話番号】 | 03(5309)0300(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 上席執行役員 鈴木 邦夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
| 売上高 | (千円) | - | - | - | - | 8,987,082 |
| 経常利益 | (千円) | - | - | - | - | 55,395 |
| 当期純利益 | (千円) | - | - | - | - | 186,565 |
| 包括利益 | (千円) | - | - | - | - | 194,814 |
| 純資産額 | (千円) | - | - | - | - | 4,367,768 |
| 総資産額 | (千円) | - | - | - | - | 5,756,033 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | - | - | - | - | 167.76 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | 7.17 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | - | - | - | - | 75.9 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | - | - | - | 4.3 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | 64.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | - | - | 257,037 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | - | - | 493,633 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | - | - | - | △122,685 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | - | - | - | - | 1,541,375 |
| 従業員数 | (人) | - | - | - | - | 590 |
(注)1.第47期連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含まれておりません。
3.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 | |
| 売上高 | (千円) | 7,734,304 | 7,411,365 | 7,879,441 | 8,189,899 | 8,748,408 |
| 経常利益 | (千円) | 618,168 | 485,518 | 592,923 | 386,772 | 62,389 |
| 当期純利益 | (千円) | 558,178 | 470,732 | 519,617 | 270,854 | 208,814 |
| 持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - | - | - | - |
| 資本金 | (千円) | 1,302,591 | 1,302,591 | 1,302,591 | 1,302,591 | 1,302,591 |
| 発行済株式総数 | (株) | 26,051,832 | 26,051,832 | 26,051,832 | 26,051,832 | 26,051,832 |
| 純資産額 | (千円) | 3,099,643 | 3,565,374 | 4,071,012 | 4,264,090 | 4,390,017 |
| 総資産額 | (千円) | 4,387,010 | 4,728,746 | 5,178,484 | 5,456,054 | 5,657,468 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 119.04 | 136.93 | 156.35 | 163.78 | 168.61 |
| 1株当たり配当額 | (円) | - | 2.00 | 3.50 | 3.50 | 2.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 21.44 | 18.08 | 19.96 | 10.40 | 8.02 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 70.7 | 75.4 | 78.6 | 78.2 | 77.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 19.7 | 14.1 | 13.6 | 6.5 | 4.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 6.3 | 7.6 | 15.5 | 35.5 | 57.2 |
| 配当性向 | (%) | - | 11.1 | 17.5 | 33.7 | 24.9 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 903,401 | 442,973 | △240,850 | 217,158 | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △48,443 | △612,896 | △156,227 | △24,215 | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △170,682 | △60,025 | △51,394 | △90,873 | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,489,739 | 1,259,791 | 811,320 | 913,389 | - |
| 従業員数 | (人) | 598 | 598 | 585 | 568 | 570 |
(注)1.売上高には、消費税等は含まれておりません。
2.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第47期より連結財務諸表を作成しているため、第47期の営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高は記載しておりません。
2【沿革】
| 年月 | 概要 |
| 昭和44年6月 | 受託穿孔業務を目的として、東京都板橋区大山金井町30番地に、資本金250万円で株式会社東京ソフトウェアサービスを設立 |
| 昭和45年2月 | ソフトウェア受託開発業務に進出、官庁業務を中心に受注 |
| 本店を東京都中央区に移転 | |
| 昭和45年4月 | ジャパンシステムサービス株式会社に商号変更 |
| 昭和47年5月 | 制御システム分野に進出 |
| 昭和47年8月 | 人工衛星軌道制御システムの開発を受注、科学計算分野に進出 |
| 昭和50年5月 | 銀行オンライン化等の大型システムを受注、汎用機分野に進出 |
| 昭和53年6月 | ジャパンシステム株式会社に商号を変更 |
| 昭和54年3月 | 本店を東京都豊島区に移転 |
| 昭和54年11月 | 九州営業所 開設 |
| 昭和55年11月 | 大阪営業所(現 関西支店) 開設 |
| 昭和58年2月 | パッケージソフトウェアの独自開発、販売を開始 |
| (地方自治体向け財務会計システム「FAST」、土木構造設計支援システム「ISDS」、病院用の細菌検査システム「BACCAS」等) | |
| 昭和60年9月 | 本社事務所を東京都新宿区に移転、以下昭和60年度中に札幌営業所(現 北海道営業所)、名古屋営業所(現 東海支店)を開設し、全国展開を図る |
| 昭和60年11月 | パブリックコンピューター開発株式会社(資本金400万円)を吸収合併 |
| 昭和61年5月 | LAN、VANなどニューメディアシステムの設計・生産に進出 |
| 昭和63年10月 | 当社株式を東京店頭市場に公開 |
| 昭和63年12月 | 通商産業大臣認定 システムインテグレータ資格取得 |
| 平成4年2月 | エレクトロニック・データ・システムズ・コーポレーションが当社に資本参加 |
| 平成5年7月 | 本店を東京都目黒区に移転 |
| 平成5年10月 | エレクトロニック・データ・システムズ・コーポレーションが株式公開買い付け(TOB)により当社株式を51.0%保有、親会社となる |
| 平成6年7月 | 本店を東京都世田谷区に移転 |
| エレクトロニック・データ・システムズ・コーポレーションが第三者割当増資により当社株式を53.6%保有 | |
| 平成12年3月 | 産業システム事業部(現 エンタープライズ事業本部)ISO9001の認証取得 |
| 平成13年4月 | 子会社、ジェイ・エス・エンジニアリング株式会社(資本金3,000万円)を設立 |
| 平成13年12月 | 本社事業所ISO14001の認証取得 |
| 平成14年3月 | 全ての部門でISO9001の認証取得完了 |
| 平成14年6月 | 東京イーストサイドオフィス(東京都江東区) 開設 |
| 平成15年12月 | 全ての事業拠点でISO14001の認証取得完了 |
| 平成16年11月 | 第一システム事業部(現 公共事業本部)東京事業所、大阪支店(現 関西支店)、その他関連部署ISMS認証基準(Ver.2.0)取得 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
| 平成19年6月 | 本店を東京都渋谷区に移転 |
| 平成19年11月 | 全ての部門でISMS認証基準(ISO/IEC27001)取得完了 |
| 平成20年8月 | ヒューレット・パッカード カンパニー(現 ヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー)がエレクトロニック・データ・システムズ・コーポレーション(現 エイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー)を買収したことにより、当社株式を53.6%間接保有、親会社となる |
| 平成21年9月 平成22年4月 | 連結子会社であるジェイ・エス・エンジニアリング株式会社を清算結了 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 |
| 平成25年7月 平成27年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 株式会社ネットカムシステムズを株式取得により連結子会社化 |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(ジャパンシステム株式会社)及び子会社1社(株式会社ネットカムシステムズ)により構成されおります。また、当社はエイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー(本社:米国デラウェア州)、ヒューレット・パッカード プラーノ エルエルシー、ヒューレット・パッカード ヴィジョンⅢ ビー.ヴイ.、オートノミー ヨーロッパ ホールディングス リミテッド、ヒューレット・パッカード オートノミー エルエルシー及びヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー(本社:米国カリフォルニア州)を親会社とし、アプリケーションソフトウェア及びパッケージソフトウェアの開発、製造、販売並びにコンピュータ機器等の販売などの営業品目を提供する情報サービス業を展開しております。
セグメントは情報サービス単一であります。
営業品目別には以下のとおりであります。
(1)アプリケーションソフトウェア開発
アプリケーションソフトウェア開発は、主に金融、通信、流通及び官公庁などの業務分野向けソフトウェアの開発を行っております。
(2)パッケージソフトウェア開発
パッケージソフトウェア開発は、主に自治体を中心とする行政経営支援システム及びセキュリティ/アクセス管理ソリューションのソフトウェアの開発を行っております。
(3)コンピュータ機器等販売
コンピュータ機器等販売は、民間企業及び自治体を取引先として、コンピュータ機器とその周辺機器やネットワーク製品を中心としたハードウェアの販売を行っております。
当社グループの状況を図示すると次のようになります。
事業系統図
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 | 主要な事業内容 | 議決権の所有割合又は被所有割合(%) (注)1 | 関係内容 |
| (連結子会社) 株式会社ネットカムシステムズ | 東京都千代田区 | 20百万円 | ソフトウェア及びシステムの開発、販売 | 100 | 役員の兼任あり 債務保証あり |
| (親会社) ヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー (注)2 | 米国カリフォルニア州パロ・アルト | 18百万 米国ドル | ソフトウェア製品の開発・製造・販売等 | 53.67 (53.67) | - |
| エイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー | 米国デラウェア州ニューキャッスル・カウンティ | - (注)3 | コンピュータ及び通信技術に関する情報、サービスの提供 | 53.67 | - |
| その他 4社 |
(注)1.議決権の被所有割合の( )内は、間接所有割合で内数であります。
2.ニューヨーク証券取引所に上場しております。
3.LLC(Limited Liability Company)のため該当事項はありません。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年12月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) |
| 情報サービス | 590 |
| 合計 | 590 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、嘱託、出向者及び臨時従業員は含めておりません。
2.当社グループは、情報サービスの単一セグメントであるため、セグメント情報との関連については記載しておりません。
(2)提出会社の状況
| 平成27年12月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 570 | 39.2 | 11.8 | 5,508,382 |
(注)1.従業員数は就業人員であり、嘱託、出向者及び臨時従業員は含めておりません。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.当社は情報サービスの単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
(3)労働組合の状況
労働組合は、結成されておりません。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、円安基調の継続や中国を始めとするアジア経済の先行き不透明感などから、一部に輸出の伸び悩みや個人消費の低迷感がみられるものの内需関連の大手企業などの収益が改善し、設備投資の増加や株高などを背景にして、ゆるやかに回復の基調を示しながら推移してまいりました。
情報サービス産業におきましても、ITインフラ更新やクラウドコンピューティングの普及、SNSの利用拡大、マイナンバー制度の施行などにより、各企業のIT投資は改善の傾向が現れ始めてまいりました。
こうした状況の中、当社グループは、「公共事業」「エンタープライズ事業」「システム基盤事業」の3事業部制の採用による、お客様にフォーカスした形での事業展開を行ってまいりました。
「公共事業」におきましては、行政経営支援システム(FAST)の更なるシェア拡大と提供サービスの充足化、「エンタープライズ事業」におきましては、営業力の強化とエンジニアの付加価値の拡大、「システム基盤事業」におきましては、他の2事業部との連携によるシステム基盤、セキュリティ関連の新規サービスの開発と市場の開拓を主
眼として事業を行ってまいりました。
また、強固なビジネス基盤の確立と継続的な事業の成長を目的とした、公会計を含む財政基盤の整備促進に伴う地方自治体向け行政経営支援システム(FAST)への投資、「情報セキュリティ基盤強靭化ソリューション」の新規開発への投資などを行いました。また、当社の持つ仮想化とセキュリティ技術と高度画像処理技術を融合した新規事業モ
デルへの参入を目的として、株式会社ネットカムシステムズを完全子会社化いたしました。
これらの結果、当連結会計年度の売上高は8,987百万円、営業利益は43百万円、経常利益は55百万円、当期純利益は186百万円となりました。
サービス品目別の業績は次の通りであります。
①アプリケーションソフトウエア開発
アプリケーションソフトウェア開発は、主に金融、通信、製造、流通及び官公庁などの業務ソフトウェア開発が中心であります。当連結会計年度の売上高は6,248百万円となりました。
②パッケージソフトウエア開発
パッケージソフトウェア開発は、主に自治体を中心とする行政経営支援システム(FAST)及びセキュリティ/アクセス管理ソリューション(ARCACLAVIS)が中心であります。当連結会計年度の売上高は1,745百万円となりました。
③コンピュータ機器等販売
コンピュータ機器等販売は、主に自治体及び一般企業を取引先として、コンピュータ機器とその周辺機器やネットワーク製品の販売が中心であります。当連結会計年度におきましては、売上高は992百万円となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)の残高は1,541百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において営業活動の結果獲得した資金は257百万円となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益155百万円、無形固定資産償却費354百万円、仕入債務の増加額171百万円等の収入があった一方で、売上債権の増加額79百万円、たな卸資産の増加額174百万円、未払消費税等の減少額92百万円等の支出があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果獲得した資金は493百万円となりました。これは主に、定期預金の払戻による収入1,200百万円、投資有価証券の売却による収入100百万円があった一方で、連結範囲の変更を伴う子会社株式取得による支出798百万円等があったことによるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当連結会計年度において投資活動の結果使用した資金は122百万円となりました。これは主に、長期借入金の返済による支出31百万円、配当金の支払額90百万円等があったことによるものであります。
2【生産、受注及び販売の状況】
当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前年同期比については記載しておりません。
(1)生産実績
当社グループは情報サービスの単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 情報サービス | 6,474,361 | - |
(注)1.生産実績額は、製造原価で表示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)外注実績
当社グループは、製造過程においてソフトウェア開発の一部を外注に委託しております。
当社グループは情報サービスの単一セグメントであり、当連結会計年度の外注実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 情報サービス | 2,999,008 | - |
(注)1.外注実績額は、製造原価で表示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(3)商品仕入実績
当社グループは情報サービスの単一セグメントであり、当連結会計年度の商品仕入実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 情報サービス | 566,850 | - |
(注)1.金額は、実際仕入原価で表示しております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(4)受注状況
当社グループは情報サービスの単一セグメントであり、当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 受注高(千円) | 前年同期比(%) | 受注残高(千円) | 前年同期比(%) |
| 情報サービス | 10,196,571 | - | 4,574,897 | - |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(5)販売実績
当社グループは情報サービスの単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前年同期比(%) |
| 情報サービス | 8,987,082 | - |
(注)1.当連結会計年度の主要な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 金額(千円) | 割合(%) | |
| (株)エヌ・ティ・ティ・データ | 1,681,614 | 18.71 |
| みずほ情報総研(株) | 1,630,275 | 18.14 |
| 合計 | 3,311,889 | 36.85 |
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
各企業では、業務の変革と刷新、市場の変化をいち早く察知、溢れる情報の効果的効率的利活用、よりセキュアなシステムの具現化、グローバル化といった難題の対応策への道具としてITサービスの必要性はますます高まってくるものと想定されます。このような環境において、当社グループはICTを活用した快適さと利便性に富んだ仕組みづくりに取り組み、新たな価値を創造し、社会に提供してまいります。
① 当社主要3事業と株式会社ネットカムシステムズ(NCS社)の統合連携
「公共事業」「エンタープライズ事業」「システム基盤事業」とNCS社の強みを生かした、よりセキュアでスケールアウトした形態のトータル・ソリューションサービスの創出を図り、事業活動を推進してまいります。
「公共事業」
公会計系ビジネス、総務省ガイドラインに対応する「自治体情報システム強靭性向上セキュリティソリューション」、老朽化する公共施設を見える化する「施設マネジメントソリューション」に特化し、コンサルティングから構築までの分野で幅広く事業を展開してまいります。
「エンタープライズ事業」
現行事業の盤石化を目指し、金融系/産業系/社会基盤系でのベースビジネスの安定化と拡大を図るとともに、画像処理製品、セキュリティ製品、先端技術を活用したインテグレーテッド・ソリューションを確立してまいります。
「システム基盤事業」
これまでご愛顧いただいていた自社パッケージに加え、お客様の情報システムの強靭性を向上させるソリューションの幅出しを促進させ、仮想化、クラウド化の観点からシステム基盤の構築に対応できる体制を確立し、積極的に事業を展開してまいります。
② ワークスタイル変革に基づく仕事への取組み
仕事のために使う時間と自分及び家族や地域社会に使う時間、仕事と生活、調和とメリハリのある時間の活用の推進を支援し、社員一人一人が柔軟で豊かな発想力を保有する会社を目指します。
③ 次世代型技術の取り込みとサービス化に向けての活動
技術革新のスピードは超速から爆速にシフトしており、仮想化×セキュリティ×画像処理×IoT×分析(BI/AI)での掛算による新しいビジネス創造が現実化してきています。自社の事業方向性に適合した先端技術を融合させる活動を推進してまいります。
④ 社内環境整備
社員が働きやすい職場環境、業務環境の整備に努め、持てる力を存分に発揮でき、安心・安全に根付いた会社様式、行動様式を展開し、社員及び事業を通して健全なる会社として認知され続けることを目指します。
⑤ 人材開発
会社の重要な財産である人材の能力を高めることが企業価値の向上につながります。計画的、継続的に能力を高められる仕組みを通してそれぞれの分野に適合した専門力の強化・向上を図り、お客様と社会から安定した総合力のある企業として認められる存在になることを目指します。
4【事業等のリスク】
以下において、当社グループの事業展開その他に関するリスク要因となる可能性があると考えられる主な事項及びその他の重要と考えられる事項を記載しております。当社グループの事業、業績及び財務状況は、かかるリスク要因のいずれによっても著しい悪影響を受ける可能性があります。当社グループの有価証券の市場価格は、これらの要因のいずれによっても下落する可能性があります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識した上で、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針でありますが、当社株式に関する最終判断は、本項及び本書中の本項以外の部分も併せて慎重に検討した上で行われる必要があると考えております。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末において当社グループで判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績
当社グループのソフトウェア開発業務は、お客様の信頼性確保を最重要と考え品質重視の開発を行っておりますが、開発期間や要件の変更等、様々な要因によるコスト増に伴い当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(2)特定の取引先等、取引の継続性が不安定であるものへの高い依存度について
当社グループの主要顧客であるNTTグループ等とは長期契約を締結しておりません。今後も当該取引先との安定的な取引が確保できるよう努めてまいりますが、NTTグループ等の経営状況や取引方針の変更によっては、当社グループとの取引が減少する可能性があります。
(3)特定の製品、技術等で将来性が不明確であるものへの高い依存度について
当社グループが展開しております情報サービス事業は、コンピューターやソフトウェア開発に関し常に進化し続ける新技術を適用しており、将来の製品や技術に対し不確実な要素があります。
(4)情報漏洩について
システムインテグレーション業務を事業としている当社グループでは、事業遂行上、お客様が保有する個人情報等の機密情報を受領して作業を進めることがあります。当該情報を含む当社グループ情報資産の管理及び保護は、当社グループの重要な経営課題であると共に社会的な責務と認識しております。しかしながら、コンピューターシステムの障害による情報流出や犯罪行為等による情報漏洩が発生した場合、社会的信用失墜に伴うお客様の減少など、当社グループの業績に大きな影響を与え得る可能性があります。そのため当社グループでは、社内規程に基づき当社グループ及びパートナー企業を含め情報管理に対する啓蒙活動を行うと共にセキュリティシステムの拡充に努めております。
(5)委託先管理について
当社グループでは、パートナー企業に業務委託を行うことにより、システム開発のピーク対策や納期保持の堅守を図っております。この場合、法的問題がないように契約の確認等は厳密に行っておりますが、万が一委託先などに問題が生じた場合、法的制裁を受けるだけでなくお客様からの信頼が著しく低下し、当社グループの経営成績に悪影響を及ぼす可能性があります。
(6)会社と役員又は議決権の過半数を実質的に所有している株主との重要な取引関係等について
当社グループは、ヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー(以下、HPE社)の日本における子会社である日本ヒューレット・パッカード株式会社からソフトウェアの開発業務等を請け負っております。なお、これらは一般的な取引内容であり、特定の利益になるような取引は行っておりません。また、当社グループの親会社であるエイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー(以下、HPES社)は、当社グループの株式を13,973千株(議決権比率53.67%)保有(HP社は間接保有)しており、当社グループは親会社グループから平成27年12月末日現在で3名の取締役を受入れております。
このような影響力を背景に、HPES社をはじめとする親会社グループは自らの利益にとって最善であるがその他の株主の利益とならないかもしれない行動をとる可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6【研究開発活動】
当社グループの研究開発は、従来からのアプリケーション構築技術や経験を生かしながら、情報サービス市場における新たな成長が見込まれる分野の事業化等を主な目的として取組んでおります。当連結会計年度は、屋内地図情報サービスシステムの技術調査・研究等を行いました。当連結会計年度の研究開発費の総額は、24,775千円となりました。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前期との比較分析は行っておりません。
また、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループで判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。連結財務諸表の作成については、決算日現在における資産及び負債の数値報告並びに報告期間の収益及び費用の数値報告に影響を与える見積り及び評価を継続して行っております。
なお、実際の結果は見積り特有の不確実性があることから、これらの見積りと異なる場合があります。
(2)経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は8,987百万円となりました。サービス品目別の売上高は、アプリケーションソフトウェア開発6,248百万円、パッケージソフトウェア開発1,745百万円、コンピュータ機器等販売992百万円となりました。
当連結会計年度における営業利益は43百万円、経常利益は55百万円、当期純利益は186百万円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループを取り巻く事業環境は非常に競争が厳しく、新規顧客への営業展開及び価格低減・生産性向上の要求などに応えていかなければ、軒並み業績の低下を招き、業績に影響を与える要因ともなり、特にNTTグループとの取引は当社グループの経営のベースであり重要不可欠なものであります。
(4)経営戦略の現状と見通し
①公共事業
公会計系ビジネス、総務省ガイドラインに対応する「自治体情報システム強靭性向上セキュリティソリューション」、老朽化する公共施設を見える化する「施設マネジメントソリューション」に特化し、コンサルティングから構築までの分野で幅広く事業を展開してまいります。
②エンタープライズ事業
現行事業の盤石化を目指し、金融系/産業系/社会基盤系でのベースビジネスの安定化と拡大を図るとともに、画像処理製品、セキュリティ製品、先端技術を活用したインテグレーテッド・ソリューションを確立してまいります。
③システム基盤事業
これまでご愛顧いただいていた自社パッケージに加え、お客様の情報システムの強靭性を向上させるソリューションの幅出しを促進させ、仮想化、クラウド化の観点からシステム基盤の構築に対応できる体制を確立し、積極的に事業を展開してまいります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
①キャッシュ・フロー
資本の財源及び資金の流動性についての分析は、「第2 事業の状況、1.業績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
②財政状態
(資産の部)
当連結会計年度末の総資産は、5,756百万円となりました。主な内訳は現金及び預金1,541百万円、受取手形及び売掛金1,782百万円、のれん846百万円であります。
(負債及び純資産の部)
当連結会計年度末の負債は、1,388百万円となりました。主な内訳は買掛金517百万円、未払金249百万円、短期借入金150百万円であります。また、純資産は、4,367百万円となりました。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております。ここ数年の情報サービス産業におけるビジネス環境の変化に鑑みますと、当社グループを取り巻く事業環境は、更に厳しさを増すことが予想されますが、常にお客様を第一に考え、お客様の発展に寄与し、お客様に満足していただける高い品質の製品・サービスを提供し続けることを目標としております。これによりお客様の信頼を得ることが、着実な持続的成長が可能な基盤づくりとなり、株主の皆様の利益につながるものと確信しております。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、情報サービスの単一セグメントであります。したがいまして、セグメントごとの設備投資等の概要は開示しておりません。
当連結会計年度において実施いたしました当社グループの設備投資の金額は301百万円であります。
固定資産の当期増加額といたしましては有形固定資産は17百万円、ソフトウエア仮勘定からの振替を含む無形固定資産の当期増加額は634百万円であります。無形固定資産の当期増加額の主なものは、賃貸ソフトウェアの取得107百万円、ソフトウエアにおいてはFAST Ver3.0 二次開発 161百万円及びARCACLAVIS 83百万円であります。
なお、当連結会計年度において重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備の状況は次のとおりであります。
(1) 提出会社
平成27年12月31日現在
| 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||||
| 賃貸資産 | 建物 | 工具、器具及び備品 | 土地 (面積㎡) | 賃貸ソフトウエア | ソフトウエア | ソフトウエア仮勘定 | 合計 | |||
| 本社 (東京都渋谷区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 22,420 | 21,278 | - (-) | - | 319,652 | 59,227 | 422,580 | 321 |
| 東京イースト サイドオフィス(東京都江東区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 3,020 | 185 | - (-) | - | - | - | 3,205 | 134 |
| 関西支店 (大阪府大阪市北区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 2,637 | 41 | - (-) | - | 1,333 | - | 4,012 | 53 |
| 東海支店 (愛知県名古屋市中区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 1,279 | 9 | - (-) | - | - | - | 1,288 | 35 |
| 九州営業所 (福岡県福岡市博多区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 1,377 | 8 | - (-) | - | - | - | 1,385 | 19 |
| 北海道営業所 (北海道札幌市中央区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | - | 615 | - | - (-) | - | - | - | 615 | 8 |
| その他 (長野県茅野市他) | 賃貸資産、研修、厚生設備等 | 3,235 | - | 6,800 | 25,000 (3,866) | 219,048 | - | 19,944 | 274,028 | - |
(2) 国内子会社
| 平成27年12月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業 員数 (人) | |||
| 建物 | 工具、器具及び備品 | ソフトウエア | 合計 | ||||
| ㈱ネットカムシステムズ | 本社 (東京都千代田区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | 3,382 | 1,880 | 291 | 5,554 | 12 |
| ㈱ネットカムシステムズ | 大阪支店 (大阪府大阪市淀川区) | ソフトウェアの開発設備 販売及び管理業務の設備 | 2,500 | 1,039 | 370 | 3,911 | 8 |
(注)1.セグメントは、情報サービス単一であります。
2.金額には、消費税等を含めておりません。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
経常的な設備の更新のための除却等を除き、重要な設備等の除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 98,000,000 |
| 計 | 98,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年3月30日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 26,051,832 | 26,051,832 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 26,051,832 | 26,051,832 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成12年8月1日 | - | 26,051,832 | △3,499,006 | 1,302,591 | 813,463 | 1,883,737 |
(注)平成12年6月29日開催の当社第31期定時株主総会におきまして、特別決議の承認を受け平成12年8月1日付けにて欠損補填を目的として資本を減少いたしました。なお、その方法として、発行済株式総数及び1株の券面金額の変更は行わず株金総額を超えて資本の額に組み入れられている3,499,006,400円を減資いたしました。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 4 | 39 | 47 | 16 | 11 | 5,307 | 5,424 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 5,721 | 6,351 | 2,484 | 141,361 | 97 | 104,482 | 260,496 | 2,232 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 2.20 | 2.44 | 0.95 | 54.26 | 0.04 | 40.11 | 100.00 | - |
(注)自己株式15,784株は「個人その他」に157単元及び「単元未満株式の状況」に84株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年12月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| エイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー (常任代理人 日本ヒューレット・パッカード株式会社) | アメリカ合衆国デラウェア州19801、ニューキャッスル・カウンティ、ウィルミントン、オレンジ・ストリート1209 (東京都江東区大島2丁目2番1号) | 13,973 | 53.63 |
| 安岡 彰一 | 東京都港区 | 1,082 | 4.15 |
| ジャパンシステム社員持株会 | 東京都渋谷区代々木1丁目22番1号 | 653 | 2.50 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区大手町1丁目5番5号 | 526 | 2.02 |
| 佐々木 雄也 | 京都府京都市左京区 | 336 | 1.28 |
| 坂田 憲昭 | 北海道旭川市 | 221 | 0.84 |
| 中野 進 | 鹿児島県鹿児島市 | 200 | 0.76 |
| 峯 鉄夫 | 福岡県福岡市早良区 | 167 | 0.64 |
| 株式会社SBI証券 | 東京都港区六本木1丁目6番1号 | 134 | 0.51 |
| 安岡 孝文 | 東京都江東区 | 124 | 0.47 |
| 計 | - | 17,419 | 66.86 |
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 15,700 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式26,033,900 | 260,339 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 2,232 | - | - |
| 発行済株式総数 | 26,051,832 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 260,339 | - |
②【自己株式等】
| 平成27年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| ジャパンシステム株式会社 | 東京都渋谷区代々木一丁目22番1号 | 15,700 | - | 15,700 | 0.06 |
| 計 | - | 15,700 | - | 15,700 | 0.06 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 16 | 11,072 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)当期間における取得自己株式には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 (-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 15,784 | - | 15,784 | |
(注)当期間における保有自己株式には、平成28年3月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社の利益配分の基本方針につきましては、株主に対する利益還元を経営の最重要政策として位置付けており、今後とも効率的な業務運営による収益力の向上、財務体質の強化を図り、長期的な経営基盤の安定に努めるとともに業績に応じた成果の配分を目指してまいります。
当社は期末配当による年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。
当事業年度に係る剰余金の配当の決定機関は、取締役会であります。
配当方針につきましては、今後の事業基盤の強化及び将来の事業展開などを勘案の上、特別な事業投資の予定の場合を除き、連結配当性向30%程度を目処とすることを基本方針としております。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき当期は1株当たり2円の配当を実施することを決定しました。この結果、当事業年度の連結配当性向は27.9%となりました。
内部留保資金につきましては、今後予想される企業間競争の激化に対処する競争力の維持強化及び新規事業や事業活性化並びに財務体質の強化等に有効投資していく方針であります。
当社は、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる。」旨定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成28年2月12日取締役会決議 | 52,072 | 2.0 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第43期 | 第44期 | 第45期 | 第46期 | 第47期 |
| 決算年月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成25年12月 | 平成26年12月 | 平成27年12月 |
| 最高(円) | 230 | 178 | 550 | 926 | 1,129 |
| 最低(円) | 70 | 122 | 137 | 253 | 360 |
(注)最高・最低株価は、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、それ以前は大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成27年7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 最高(円) | 1,129 | 786 | 743 | 660 | 548 | 507 |
| 最低(円) | 699 | 491 | 574 | 507 | 455 | 361 |
(注)最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
| 代表取締役社長 | 阪口 正坦 | 昭和22年10月5日生 | 昭和53年2月 日本ディジタルイクイップメント株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 平成17年11月 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部長 兼 HPサービス品質管理統括本部長 平成20年5月 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部OS事業推進 平成21年1月 当社入社 顧問 平成21年1月 当社 上席執行役員副社長 兼 経営企画部長 平成21年3月 当社 代表取締役社長 平成27年3月 当社 代表取締役社長 上席執行役員(現任) | 昭和53年2月 | 日本ディジタルイクイップメント株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 | 平成17年11月 | 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部長 兼 HPサービス品質管理統括本部長 | 平成20年5月 | 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部OS事業推進 | 平成21年1月 | 当社入社 顧問 | 平成21年1月 | 当社 上席執行役員副社長 兼 経営企画部長 | 平成21年3月 | 当社 代表取締役社長 | 平成27年3月 | 当社 代表取締役社長 上席執行役員(現任) | (注)3 | 40 | |||||||||||
| 昭和53年2月 | 日本ディジタルイクイップメント株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年11月 | 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部長 兼 HPサービス品質管理統括本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年5月 | 同社 執行役員 テクノロジーソリューション事業統括 アウトソーシングサービス統括本部OS事業推進 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年1月 | 当社入社 顧問 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年1月 | 当社 上席執行役員副社長 兼 経営企画部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | 当社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成27年3月 | 当社 代表取締役社長 上席執行役員(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 井上 修 | 昭和34年4月1日生 | 昭和60年4月 川鉄商事株式会社(現 JFE商事株式会社)入社 昭和63年9月 富士ゼロックス株式会社 入社 平成12年8月 アット・ジャパン・メディア株式会社 法務ディレクター 平成13年8月 アマゾンジャパン株式会社 法務ディレクター 平成14年9月 株式会社ドコモエーオーエル 法務・商務ディレクター 平成16年3月 デル株式会社 法務担当ディレクター 平成18年2月 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 法務本部長 平成19年11月 同社 執行役員 知財・法務統括本部長 兼 法務本部長 平成20年1月 同社 取締役 執行役員 知財・法務統括本部長 平成20年12月 当社 取締役(現任) 平成22年7月 日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 執行役員 法務・コンプライアンス統括本部長(現任) | 昭和60年4月 | 川鉄商事株式会社(現 JFE商事株式会社)入社 | 昭和63年9月 | 富士ゼロックス株式会社 入社 | 平成12年8月 | アット・ジャパン・メディア株式会社 法務ディレクター | 平成13年8月 | アマゾンジャパン株式会社 法務ディレクター | 平成14年9月 | 株式会社ドコモエーオーエル 法務・商務ディレクター | 平成16年3月 | デル株式会社 法務担当ディレクター | 平成18年2月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 法務本部長 | 平成19年11月 | 同社 執行役員 知財・法務統括本部長 兼 法務本部長 | 平成20年1月 | 同社 取締役 執行役員 知財・法務統括本部長 | 平成20年12月 | 当社 取締役(現任) | 平成22年7月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 執行役員 法務・コンプライアンス統括本部長(現任) | (注)3 | - | |||
| 昭和60年4月 | 川鉄商事株式会社(現 JFE商事株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年9月 | 富士ゼロックス株式会社 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年8月 | アット・ジャパン・メディア株式会社 法務ディレクター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年8月 | アマゾンジャパン株式会社 法務ディレクター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年9月 | 株式会社ドコモエーオーエル 法務・商務ディレクター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成16年3月 | デル株式会社 法務担当ディレクター | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年2月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 法務本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成19年11月 | 同社 執行役員 知財・法務統括本部長 兼 法務本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 | 同社 取締役 執行役員 知財・法務統括本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年12月 | 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成22年7月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 取締役 執行役員 法務・コンプライアンス統括本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 平田 実 | 昭和31年12月13日生 | 昭和54年4月 株式会社ダイエー 入社 昭和63年3月 株式会社ダイエー情報システム出向 平成13年4月 日本ヒューレット・パッカード株式会社 入社 平成24年2月 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 通信・メディアソリューションズ統括本部長 平成24年9月 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 アプリケーション・ビジネスサービス統括本部長(現任) 平成25年3月 当社 取締役(現任) | 昭和54年4月 | 株式会社ダイエー 入社 | 昭和63年3月 | 株式会社ダイエー情報システム出向 | 平成13年4月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 入社 | 平成24年2月 | 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 通信・メディアソリューションズ統括本部長 | 平成24年9月 | 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 アプリケーション・ビジネスサービス統括本部長(現任) | 平成25年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)3 | - | |||||||||||||
| 昭和54年4月 | 株式会社ダイエー 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 昭和63年3月 | 株式会社ダイエー情報システム出向 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 入社 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年2月 | 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 通信・メディアソリューションズ統括本部長 | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成24年9月 | 同社 執行役員 エンタープライズサービス事業統括 アプリケーション・ビジネスサービス統括本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 | 当社 取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 西谷 至 | 昭和35年6月28日生 | 昭和58年4月 横河・ヒューレット・パッカード株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 平成12年5月 ヒューレット・パッカードカンパニーアプリケーション開発部門 アジア地域担当 経理部門長 ダイレクター 平成25年5月 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 管理統括 主計本部長 平成26年3月 同社 取締役 常務執行役員 管理統括 兼 主計本部長(現任) 平成26年3月 当社 取締役(現任) | 昭和58年4月 | 横河・ヒューレット・パッカード株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 | 平成12年5月 | ヒューレット・パッカードカンパニーアプリケーション開発部門 アジア地域担当 経理部門長 ダイレクター | 平成25年5月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 管理統括 主計本部長 | 平成26年3月 | 同社 取締役 常務執行役員 管理統括 兼 主計本部長(現任) | 平成26年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)3 | - | |||||||||||||
| 昭和58年4月 | 横河・ヒューレット・パッカード株式会社(現 日本ヒューレット・パッカード株式会社)入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年5月 | ヒューレット・パッカードカンパニーアプリケーション開発部門 アジア地域担当 経理部門長 ダイレクター | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社 執行役員 管理統括 主計本部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 同社 取締役 常務執行役員 管理統括 兼 主計本部長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成26年3月 | 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 澤野 真実 | 昭和42年11月24日生 | 平成3年4月 エレクトロニック・データ・システムズ株式会社 平成14年6月 A.T.カーニー株式会社 平成18年6月 EDSジャパン有限会社 保険事業部長 平成20年8月 当社出向 平成20年10月 当社 執行役員 企画統括 平成21年2月 日本ヒューレット・パッカード株式会社出向 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略担当部長 平成21年8月 同社転籍 平成25年2月 同社 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略本部長 (現任) 平成28年3月 当社 取締役(現任) | 平成3年4月 | エレクトロニック・データ・システムズ株式会社 | 平成14年6月 | A.T.カーニー株式会社 | 平成18年6月 | EDSジャパン有限会社 保険事業部長 | 平成20年8月 | 当社出向 | 平成20年10月 | 当社 執行役員 企画統括 | 平成21年2月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社出向 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略担当部長 | 平成21年8月 | 同社転籍 | 平成25年2月 | 同社 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略本部長 (現任) | 平成28年3月 | 当社 取締役(現任) | (注)3 | - | |||||
| 平成3年4月 | エレクトロニック・データ・システムズ株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成14年6月 | A.T.カーニー株式会社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | EDSジャパン有限会社 保険事業部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年8月 | 当社出向 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年10月 | 当社 執行役員 企画統括 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年2月 | 日本ヒューレット・パッカード株式会社出向 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略担当部長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成21年8月 | 同社転籍 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成25年2月 | 同社 エンタープライズサービス事業統括 事業戦略本部長 (現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成28年3月 | 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員 | 上野 南海雄 | 昭和19年11月12日生 | 昭和44年4月 大阪ガス株式会社入社 平成4年6月 株式会社オージス総研 取締役 平成7年6月 同社 常務取締役 平成8年6月 同社 代表取締役常務取締役 平成9年6月 大阪ガス株式会社 理事 平成12年6月 株式会社オージス総研 代表取締役専務取締役 平成15年4月 特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会会長(現任) 平成17年6月 株式会社オージス総研 顧問 平成17年8月 情報システム学会 副会長 平成20年3月 平成28年3月 当社 常勤監査役 当社 取締役(現任) | 昭和44年4月 | 大阪ガス株式会社入社 | 平成4年6月 | 株式会社オージス総研 取締役 | 平成7年6月 | 同社 常務取締役 | 平成8年6月 | 同社 代表取締役常務取締役 | 平成9年6月 | 大阪ガス株式会社 理事 | 平成12年6月 | 株式会社オージス総研 代表取締役専務取締役 | 平成15年4月 | 特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会会長(現任) | 平成17年6月 | 株式会社オージス総研 顧問 | 平成17年8月 | 情報システム学会 副会長 | 平成20年3月 平成28年3月 | 当社 常勤監査役 当社 取締役(現任) | (注)4 | - | |||
| 昭和44年4月 | 大阪ガス株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成4年6月 | 株式会社オージス総研 取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成7年6月 | 同社 常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成8年6月 | 同社 代表取締役常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成9年6月 | 大阪ガス株式会社 理事 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成12年6月 | 株式会社オージス総研 代表取締役専務取締役 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 特定非営利活動法人UMLモデリング推進協議会会長(現任) | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 株式会社オージス総研 顧問 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成17年8月 | 情報システム学会 副会長 | |||||||||||||||||||||||||||
| 平成20年3月 平成28年3月 | 当社 常勤監査役 当社 取締役(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員 | 亀谷 二男 | 昭和19年4月1日生 | 昭和41年4月 三鷹市役所入庁 平成2年4月 同市 健康福祉部高齢化対策室長 平成6年4月 同市 健康福祉部長 平成9年4月 同市 企画部長 平成12年4月 同市 三鷹市議会事務局長 平成15年4月 中央大学 経済学部客員講師 平成16年4月 東京都市町村職員研修所 特別講師 平成17年6月 当社 監査役 平成20年4月 平成28年3月 中央大学 経済学部特任教員 当社 取締役(現任) | 昭和41年4月 | 三鷹市役所入庁 | 平成2年4月 | 同市 健康福祉部高齢化対策室長 | 平成6年4月 | 同市 健康福祉部長 | 平成9年4月 | 同市 企画部長 | 平成12年4月 | 同市 三鷹市議会事務局長 | 平成15年4月 | 中央大学 経済学部客員講師 | 平成16年4月 | 東京都市町村職員研修所 特別講師 | 平成17年6月 | 当社 監査役 | 平成20年4月 平成28年3月 | 中央大学 経済学部特任教員 当社 取締役(現任) | (注)4 | - | |||
| 昭和41年4月 | 三鷹市役所入庁 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成2年4月 | 同市 健康福祉部高齢化対策室長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 同市 健康福祉部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 同市 企画部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年4月 | 同市 三鷹市議会事務局長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 中央大学 経済学部客員講師 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 東京都市町村職員研修所 特別講師 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社 監査役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 平成28年3月 | 中央大学 経済学部特任教員 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 取締役 監査等委員 | 有木 均 | 昭和23年5月7日生 | 昭和48年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 平成4年8月 スリーコム株式会社入社 取締役営業本部長 平成6年8月 エイ・ディー・ネット株式会社代表取締役社長 平成15年11月 アイ・ビー・エス株式会社 代表取締役社長 平成20年1月 平成28年3月 当社 監査役 当社 取締役(現任) | 昭和48年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | 平成4年8月 | スリーコム株式会社入社 取締役営業本部長 | 平成6年8月 | エイ・ディー・ネット株式会社代表取締役社長 | 平成15年11月 | アイ・ビー・エス株式会社 代表取締役社長 | 平成20年1月 平成28年3月 | 当社 監査役 当社 取締役(現任) | (注)4 | - | |||||||||||
| 昭和48年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成4年8月 | スリーコム株式会社入社 取締役営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年8月 | エイ・ディー・ネット株式会社代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成15年11月 | アイ・ビー・エス株式会社 代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年1月 平成28年3月 | 当社 監査役 当社 取締役(現任) | |||||||||||||||||||||||||
| 計 | 40 | |||||||||||||||||||||||||
(注)1.平成28年3月30日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社に移行しております。
2.上野南海雄、亀谷二男、有木均の3氏は、社外取締役であります。
3.平成28年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.平成28年3月30日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠の監査等委員である取締役1名を選任しております。補欠の監査等委員である取締役の略歴は次のとおりであります。
| 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 曽我 敏 | 昭和26年5月3日生 | 昭和49年4月 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 平成元年9月 エイ・アンド・アイ システム株式会社 常務取締役 平成8年9月 ピープルソフト ジャパン株式会社 取締役 平成13年12月 PWCコンサルティング株式会社入社 パートナー 平成14年11月 エクセディア・コンサルティング株式会社 代表取締役(現任) 平成15年12月 総務省CIO補佐官(現任) 平成23年6月 株式会社潤和ソフトウェア東京(現 株式会社ホープラン東京)取締役 COO | 昭和49年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | 平成元年9月 | エイ・アンド・アイ システム株式会社 常務取締役 | 平成8年9月 | ピープルソフト ジャパン株式会社 取締役 | 平成13年12月 | PWCコンサルティング株式会社入社 パートナー | 平成14年11月 | エクセディア・コンサルティング株式会社 代表取締役(現任) | 平成15年12月 | 総務省CIO補佐官(現任) | 平成23年6月 | 株式会社潤和ソフトウェア東京(現 株式会社ホープラン東京)取締役 COO | - | ||
| 昭和49年4月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社入社 | ||||||||||||||||||
| 平成元年9月 | エイ・アンド・アイ システム株式会社 常務取締役 | ||||||||||||||||||
| 平成8年9月 | ピープルソフト ジャパン株式会社 取締役 | ||||||||||||||||||
| 平成13年12月 | PWCコンサルティング株式会社入社 パートナー | ||||||||||||||||||
| 平成14年11月 | エクセディア・コンサルティング株式会社 代表取締役(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成15年12月 | 総務省CIO補佐官(現任) | ||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 株式会社潤和ソフトウェア東京(現 株式会社ホープラン東京)取締役 COO |
6.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は9名で構成され、このうち上席執行役員には、阪口正坦、今野隆一、鈴木邦夫、金田昇、西尾新一が就任、また執行役員には、大内博義、長谷川剛史、日浦武仁、松本理が就任しております。
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社は、株主をはじめとする全てのステークホルダーにとって、企業価値の最大化を図るにはコーポレート・ガバナンスの強化が重要かつ不可欠と認識しており、経営の透明化・公正性・迅速な意思決定の維持・向上に努め、企業の社会的責任を果たしていく所存であります。
(1)企業統治の体制
①企業統治の体制の概要及び当該企業統治の体制を採用する理由
当社は、平成28年3月30日開催の定時株主総会の決議に基づき、監査等委員会設置会社に移行いたしました。
当社はこれにより、構成員の過半数を社外取締役で構成する監査等委員会により取締役会の意思決定及び業務執行の状況につき監査を実施するとともに、取締役間の相互牽制により、取締役会自身が監督・監視機能を果たす体制に変更いたしました。
また、従来より、経営効率の向上及び業務の迅速な執行を図ることを目的として導入している執行役員制度につきましては、引き続き維持してまいります。「業務執行の監督」と「経営の重要な意思決定」を行う取締役会、「取締役の職務執行の監査・監督」を行う監査等委員会、業務執行の役割を取締役から委任され「業務執行に関する重要事項の決定」を行う執行役員会にそれぞれ機能を明確に分離し、業務執行及び経営の遵法性及び妥当性を監査・監督できる体制をとってまいります。
(イ)取締役会
取締役会は取締役8名(うち、監査等委員である取締役3名)で構成され、毎月1回の定期開催及び必要に応じた臨時開催により、業務執行に関する報告を受けるとともに、経営の重要な意思決定を行っております。
(ロ)監査等委員会
監査等委員会は監査等委員である取締役3名で構成されおり、全員が社外取締役であります。監査等委員会は毎月1回の定期開催及び必要に応じて適宜臨時開催することとしております。監査等委員はその経験や知見に基づき独立の立場から監査業務を遂行し、監査等委員会において監査の結果その他重要な事項について議論してまいります。また、内部監査室及び会計監査人と連携をとりながら、監査に必要な情報の共有化を図ってまいります。
(ハ)執行役員会
執行役員会は、毎月2回の定期開催のほか、必要に応じて臨時に開催し、業務執行に関する報告並びに重要事項の決定を行っております。また、監査等委員は執行役員会に出席することを通じて、執行役員会の意思決定及び執行役員の業務執行状況につき監査を実施いたします。
当社企業統治の体制を図示すると次のとおりであります。
(2)内部統制システムの整備の状況
①取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
・取締役は、当社及び当社子会社が共有すべきルールや考え方を表した「JS Way」を通じて、企業倫理を確立し、並びに取締役及び従業員による法令・定款・社内規程の順守の確保を目的として制定した「行動規範」を率先垂範するとともに、その順守の重要性につき繰り返し情報発信することにより、周知徹底を図る。
・コンプライアンスの推進について、実効性を確保するため、代表取締役社長を委員長とし、社外弁護士も参加するコンプライアンス・リスク管理委員会を設置する。また、事務局としてコンプライアンス・リスク管理事務局を設置する。
・コンプライアンス・リスク管理委員会委員長は、コンプライアンスを社内に定着させていくための仕組み「コンプライアンスプログラム」を通じて全社的なコンプライアンス推進体制の整備・運用に努める。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は当社の事業活動または取締役及び従業員に法令違反の疑義のある行為等を発見した場合、速やかに社内及び社外に設置する窓口に通報・相談するシステムとして、「コンプライアンスへルプライン」を整備する。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は、コンプライアンスの周知徹底及び推進のための教育・研修を実施する。
・内部監査室は、コンプライアンスの状況を監査する。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は、コンプライアンスに関わる事項を審議し、審議結果を取締役会に適宜報告する。
・取締役及び従業員は、反社会的勢力に対して毅然とした対応をとり、一切の関係遮断に取り組む。
②取締役の職務執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
・取締役の職務執行に係る情報については、ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)管理責任者を委員長としたISMS委員会を設置し、文書管理規程及びISMSに基づき、保存及び管理を行う。
・情報システムを安全に管理し、検証し、不測の事態に適切かつ迅速な対応が行われる仕組みを整備・運用する。
③損失の危険の管理に関する規程その他の体制
・リスク管理の実効性を確保するため、代表取締役社長を委員長とし、社外弁護士も参加するコンプライアンス・リスク管理委員会を設置する。また、事務局としてコンプライアンス・リスク管理事務局を設置する。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は、リスク管理の方針の決定、リスク管理に係るリスクの評価及びリスクの予防措置の検討等を行うとともに、個別事案の検証を通じて、全社的なリスク管理体制の整備を図る。
・不測の事態が発生した場合は、代表取締役社長を本部長とする「緊急対策本部」を設置し、迅速かつ適正な対応を行い、損害の拡大を防止し、被害を最小限に止める。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は、リスク管理の周知徹底及び推進のための教育・研修を実施する。
・内部監査室は、リスク管理の状況を監査する。
・コンプライアンス・リスク管理委員会は、リスク管理の状況等に関わる事項を審議し、審議結果を取締役会に適宜報告する。
④取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
・取締役会は、執行役員に対して職務権限に関する規程に基づき適切な権限委譲を行い、事業運営に関する迅速な意思決定及び機動的な職務執行を推進する。
・定例の取締役会を毎月1回開催し、業務執行状況の報告及び経営上の重要事項の決定を行う。また、必要に応じて臨時取締役会を開催する。
・執行役員は、取締役会で定めた経営計画及び予算に基づき効率的な職務執行を行う。
・執行役員会を毎月2回開催し、業務遂行上の重要事項について決定を行う。
⑤会社並びにその親会社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
「親会社に対する対応」
・経営の独立性を保ちつつ、事業内容の定期的な報告と重要案件について事前協議を行う。
・当社のコンプライアンス・リスク管理委員会は、常に親会社のコンプライアンス担当部門と連携をとれるよう体制を整備する。
・親会社との取引については、法令に従い、必要に応じて取締役会において報告及び審議を行う。
「子会社に対する対応」
・子会社と一体となったコンプライアンスの推進を行うものとし、当社のコンプライアンス・リスク管理委員会が「コンプライアンスプログラム」通じて子会社を含めコンプライアンスの推進体制の整備・運用に努めるとともに、周知徹底及び推進のための教育・研修を実施する。
・子会社を含めた「コンプライアンスへルプライン」を整備する。
・経営管理については、子会社の経営意思を尊重しつつ、事業内容の定期的な報告と重要案件について事前協議を行うことを定め、子会社からの適切な報告体制を確保する。
・内部監査室が子会社に対する内部監査を実施し、その結果を子会社の取締役及び当社の取締役に報告する。
・子会社の監査役と情報交換の場を定期的に設ける。
⑥監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における取締役からの独立性に関する事項並びに当該使用人に対する指示の実効性の確保に関する事項
・監査等委員会がその職務の遂行を補助すべき使用人を置くことを求めた場合、取締役会は監査等委員会と協議のうえ、使用人を必要に応じて指名する。
・監査等委員会が指定する補助すべき期間中、指名された使用人は取締役(監査等委員である取締役を除く。)等の指揮命令を受けないものとし、当該期間中の人事考課、異動、懲戒等については、事前に監査等委員会の同意を得る。
⑦取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制及びこれらの報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
・当社並びに子会社の取締役、監査役及び使用人は、当社並びに子会社に対して著しい損害を及ぼす恐れのある事実があることを発見したときは、法令に従い、直ちに監査等委員会に報告する。
・監査等委員会が選定する監査等委員は、当社並びに子会社の取締役、監査役及び使用人に対して報告を求め、また、業務執行に関する重要な書類の提示を求めることができる。
・監査等委員会への報告を行った者に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止する。
・監査等委員は、取締役会をはじめとする重要な会議に出席することができる。
⑧その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
・代表取締役社長は、監査等委員会と相互の意思疎通を図るための定期的な会合をもつこととする。
・内部監査室は、内部監査の計画及び結果の報告を、代表取締役社長の他監査等委員会に対しても、定期的及び必要に応じて臨時に行って、相互の連携を図る。
・監査等委員会が.必要に応じて、会社の顧問弁護士とは別の弁護士、その他外部の専門家に相談ができる体制を確保する。
・監査等委員がその職務の執行のために合理的な費用の支払いを求めたときは、これに応じる。
(3)内部監査及び監査等委員監査の状況
当社の内部監査は、代表取締役社長直轄の独立した組織である内部監査室(2名、うち内部監査担当者1名)が、内部監査規程及び内部監査計画に基づき実施し、その結果を代表取締役社長及び監査等委員会に報告することとしております。
当社の監査等委員会は、社外取締役3名により構成されております。各監査等委員は取締役会をはじめ重要会議に積極的に参加するとともに、重要書類の閲覧や代表取締役社長との意見交換会、主要な事業所の往査等により経営の監査・監督を行っており、内部監査室及び会計監査人と連携を図りながら公正な監査を行う体制を整えております。また、監査等委員の必要に応じて、外部の専門家に相談ができる体制を確保しております。
(4)会計監査の状況
当社は、新日本有限責任監査法人と会社法に基づく会計監査及び金融商品取引法に基づく会計監査の監査契約を締結しており、期末に集中することなく年間を通して適宜監査が実施され、当社からはあらゆる情報・データを提供し迅速かつ正確な監査が実施し易い環境を整備しております。当事業年度において業務を執行した公認会計士の氏名、監査業務の監査補助者の構成は以下のとおりであります。
・業務を執行した公認会計士の氏名及び監査法人名
| 公認会計士の氏名 | 所属する監査法人名 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 矢崎 弘直 | 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 大屋 浩孝 | 新日本有限責任監査法人 |
・監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 7名 その他 15名
(5)社外取締役
当社は、社内の視点に偏らない客観的な立場から、当社の経営に対して適切な意見を述べていたくため、取締役8名のうち、3名(全員が監査等委員である取締役)を社外から選任しております。
社外取締役 上野南海雄、有木均の両氏は、企業経営者としての豊富な経験と幅広い知識を当社のコーポレート・ガバナンスの強化をはじめ経営全般に反映していただくことを期待しております。
社外取締役 亀谷二男氏は、直接会社経営に携わった経験はありませんが、長年自治体行政に関わった豊富な経験と大学教員としての幅広い知識と見識を当社の監査に反映していただくことを期待しております。
これらの社外取締役と当社の間には、人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係はありません。また、本人が役員若しくは使用人である、または役員若しくは使用人であった他の会社と当社の間においても、人的関係、資本的関係、取引関係その他の利害関係等、当社からの独立性を損なう事情はありません。そのため、当社は、社外取締役のうち、上野南海雄氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
なお、当社は、社外取締役の選任に当たり、独立に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、東京証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等を参考に、一般株主と利益相反が生じる恐れがないことなどを個別に判断しております。
また、当社は、業務を執行しない取締役(社外取締役を含みます)との間で、会社法第427条第1項及び当社定款の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しております。当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は法令が定める額となります。なお、当該責任限定が認められるのは、当該社外取締役が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
(6)役員報酬等
①役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(注) | 28,192 | 28,192 | - | - | - | 2 |
| 監査役(社外監査役を除く) | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 14,688 | 14,688 | - | - | - | 3 |
(注)社外取締役は選任しておりません。
②提出会社の役員ごとの報酬等の総額
報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
③使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの
該当事項はありません。
④役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社は役員の報酬等の額またはその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
(7)取締役の定数及び取締役の選任の決議要件
当社の取締役(監査等委員である取締役を除く。)は、20名以内とする旨を定款に定めております。監査等委員である取締役は4名以内とする旨を定款に定めております。
当社は取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び累積投票によらないものとする旨を定款に定めております。
(8)株主総会の特別決議要件の変更の内容
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(9)取締役会にて決議できる株主総会決議事項
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨を定款に定めております。これは、剰余金の配当等を取締役会の権限とすることにより、株主への機動的な利益還元を行うことを目的とするものであります。
(10)取締役及び監査役の責任免除
当社は、会社法第426条第1項の規定に基づき、取締役(取締役及び第47期定時株主総会終結前の行為に関する監査役であった者を含む)の会社法第423条第1項の損害賠償責任を、取締役会の決議により、法令の定める限度額の範囲で免除することができる旨を定款に定めております。これは、取締役がその職務を行うに当たり、各人の職責を十分に果たすことができるようにすることが目的であります。
なお、当該責任免除が認められるのは、当該取締役(取締役及び第47期定時株主総会終結前の行為に関する監査役であった者を含む)が責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限られます。
(11)株式の保有状況
(イ)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
| 銘柄数 | 9銘柄 |
| 貸借対照表計上額の合計額 | 241,905千円 |
(ロ)保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
前事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 富士通㈱ | 154,000 | 99,222 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 12,500 | 22,100 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌ・ティ・ティ・データ | 5,000 | 22,575 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| 第一生命保険㈱ | 3,100 | 5,707 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌジェーケー | 2,000 | 816 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
当事業年度
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 富士通㈱ | 154,000 | 93,462 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 12,500 | 31,050 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌ・ティ・ティ・データ | 5,000 | 29,400 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| 第一生命保険㈱ | 3,100 | 6,308 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
| ㈱エヌジェーケー | 2,000 | 1,034 | 政策投資(取引関係の維持・発展) |
みなし保有株式
該当事項はありません。
(ハ)保有目的が純投資目的である投資株式の前事業年度及び当事業年度における貸借対照表計上額の合計額並びに当事業年度における受取配当金、売却損益及び評価損益の合計額
該当事項はありません。
(ニ)投資株式の保有目的を純投資目的から純投資目的以外の目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
(ホ)投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したものの銘柄、株式数、貸借対照表計上額
該当事項はありません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前事業年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 36,000 | - | 41,065 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 36,000 | - | 41,065 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬の決定方針としましては、会社の規模、業務の特性、監査日数等を勘案した上で会社と監査公認会計士が十分に協議の上見積り、監査役会の同意を得て決定しております。
なお、当社は、平成28年3月30日開催の定時株主総会終結後、監査等委員会設置会社へ移行いたしましたので、引き続き、同様の観点に立ち業務の特性、監査日数等を勘案した上で、監査等委員会の同意を得て決定することといたします。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
(3)当連結会計年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)は、連結財務諸表の作成初年度であるため、以下に掲げる連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書及び連結キャッシュ・フロー計算書については、前連結会計年度との対比は行っておりません。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の連結財務諸表及び当事業年度(平成27年1月1日から平成27年12月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、又は会計基準等の変更について的確な対応をすることができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が行う研修会等に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | |
| 流動資産 | |
| 現金及び預金 | 1,541,375 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,782,540 |
| 商品及び製品 | 14,501 |
| 仕掛品 | 32,499 |
| 繰延税金資産 | 97,314 |
| その他 | 93,157 |
| 貸倒引当金 | △4,242 |
| 流動資産合計 | 3,557,147 |
| 固定資産 | |
| 有形固定資産 | |
| 賃貸資産(純額) | 3,235 |
| 建物(純額) | 37,233 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 31,244 |
| 土地 | 25,000 |
| 有形固定資産合計 | ※ 96,713 |
| 無形固定資産 | |
| 賃貸ソフトウエア | 219,048 |
| ソフトウエア | 321,648 |
| ソフトウエア仮勘定 | 79,171 |
| のれん | 846,406 |
| その他 | 9,348 |
| 無形固定資産合計 | 1,475,624 |
| 投資その他の資産 | |
| 投資有価証券 | 241,905 |
| 差入保証金 | 238,792 |
| 会員権 | 17,900 |
| 長期預金 | 100,000 |
| 繰延税金資産 | 45,634 |
| その他 | 216 |
| 貸倒引当金 | △17,900 |
| 投資その他の資産合計 | 626,548 |
| 固定資産合計 | 2,198,886 |
| 資産合計 | 5,756,033 |
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 負債の部 | |
| 流動負債 | |
| 買掛金 | 517,254 |
| 短期借入金 | 150,000 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 12,996 |
| 未払金 | 249,098 |
| 未払法人税等 | 6,041 |
| 未払消費税等 | 48,389 |
| 預り金 | 119,044 |
| 賞与引当金 | 55,139 |
| その他 | 122,549 |
| 流動負債合計 | 1,280,513 |
| 固定負債 | |
| 長期借入金 | 41,756 |
| 資産除去債務 | 65,781 |
| その他 | 214 |
| 固定負債合計 | 107,751 |
| 負債合計 | 1,388,265 |
| 純資産の部 | |
| 株主資本 | |
| 資本金 | 1,302,591 |
| 資本剰余金 | 1,883,737 |
| 利益剰余金 | 1,152,036 |
| 自己株式 | △4,283 |
| 株主資本合計 | 4,334,081 |
| その他の包括利益累計額 | |
| その他有価証券評価差額金 | 33,686 |
| その他の包括利益累計額合計 | 33,686 |
| 純資産合計 | 4,367,768 |
| 負債純資産合計 | 5,756,033 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 売上高 | 8,987,082 |
| 売上原価 | 7,178,105 |
| 売上総利益 | 1,808,976 |
| 販売費及び一般管理費 | ※1,※2 1,765,104 |
| 営業利益 | 43,871 |
| 営業外収益 | |
| 受取利息 | 641 |
| 受取配当金 | 10,638 |
| 受取手数料 | 1,675 |
| 助成金収入 | 423 |
| 保険解約返戻金 | 581 |
| その他 | 615 |
| 営業外収益合計 | 14,576 |
| 営業外費用 | |
| 支払利息 | 2,563 |
| 原状回復費 | 489 |
| 営業外費用合計 | 3,052 |
| 経常利益 | 55,395 |
| 特別利益 | |
| 投資有価証券売却益 | 99,999 |
| 特別利益合計 | 99,999 |
| 特別損失 | |
| 固定資産除却損 | ※3 254 |
| 特別損失合計 | 254 |
| 税金等調整前当期純利益 | 155,141 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 15,738 |
| 法人税等調整額 | △47,162 |
| 法人税等合計 | △31,423 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 186,565 |
| 当期純利益 | 186,565 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 186,565 |
| その他の包括利益 | |
| その他有価証券評価差額金 | 8,249 |
| その他の包括利益合計 | ※1 8,249 |
| 包括利益 | 194,814 |
| (内訳) | |
| 親会社株主に係る包括利益 | 194,814 |
③【連結株主資本等変動計算書】
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,056,597 | △4,272 | 4,238,653 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △91,126 | △91,126 | |||
| 当期純利益 | 186,565 | 186,565 | |||
| 自己株式の取得 | △11 | △11 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 95,439 | △11 | 95,428 |
| 当期末残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,152,036 | △4,283 | 4,334,081 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 25,436 | 25,436 | 4,264,090 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △91,126 | ||
| 当期純利益 | 186,565 | ||
| 自己株式の取得 | △11 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 8,249 | 8,249 | 8,249 |
| 当期変動額合計 | 8,249 | 8,249 | 103,677 |
| 当期末残高 | 33,686 | 33,686 | 4,367,768 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |
| 税金等調整前当期純利益 | 155,141 |
| 減価償却費 | 24,254 |
| 無形固定資産償却費 | 354,023 |
| のれん償却額 | 44,547 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 7,161 |
| 役員賞与引当金の増減額(△は減少) | △1,789 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △31 |
| 受取利息及び受取配当金 | △11,280 |
| 助成金収入 | △423 |
| 保険解約返戻金 | △581 |
| 支払利息 | 2,563 |
| 固定資産除却損 | 254 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △99,999 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △79,182 |
| 未収入金の増減額(△は増加) | 25,715 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △174,144 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 171,892 |
| 未払金の増減額(△は減少) | △10,524 |
| 前受金の増減額(△は減少) | △31,688 |
| 預り金の増減額(△は減少) | 5,934 |
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | △92,435 |
| その他 | △1,816 |
| 小計 | 287,591 |
| 利息及び配当金の受取額 | 11,669 |
| 助成金の受取額 | 423 |
| 利息の支払額 | △2,547 |
| 法人税等の支払額 | △40,099 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 257,037 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |
| 定期預金の払戻による収入 | 1,200,000 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △17,377 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 3,046 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △4,042 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 100,000 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ※2 △798,343 |
| 敷金及び保証金の差入による支出 | △12,430 |
| 敷金及び保証金の回収による収入 | 1,586 |
| 保険積立金の解約による収入 | 21,195 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 493,633 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |
| 長期借入金の返済による支出 | △31,998 |
| 自己株式の取得による支出 | △11 |
| 配当金の支払額 | △90,676 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △122,685 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 627,985 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 913,389 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 1,541,375 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
連結子会社の数 1社
連結子会社の名称 株式会社ネットカムシステムズ
上記1社を新たに株式取得したことにより、当連結会計年度から連結子会社となりました。
2.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
3.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
② たな卸資産
商品及び製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、賃貸資産については定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
賃貸資産 4~5年
建物 8~15年
工具、器具及び備品 4~20年
② 無形固定資産(リース資産を除く)
賃貸ソフトウエアについては、定額法を採用しております。主な耐用年数は3年~6年であります。
市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒による損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち当連結会計年度負担額を計上しております。
(4)重要な収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエア開発に関する収益及び費用の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる受注契約
工事進行基準(ソフトウエア開発の進捗率の見積りは原価比例法)を適用しております。
その他の受注契約
工事完成基準を適用しております。
(5)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、10年間の定額法により償却を行っております。
(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の処理方法
消費税等の会計処理は、税抜方式に寄っております。
(未適用の会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1) 概要
子会社株式の追加取得等において、支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更並びに暫定的な会計処理の確定の取扱い等について改正されました。
(2) 適用予定日
平成28年12月期の期首から適用します。
なお、暫定的な会計処理の確定の取扱いについては、平成28年12月期の期首以後実施される企業結合から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「企業結合に関する会計基準」等の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
・「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成27年12月28日)
(1) 概要
繰延税金資産の回収可能性に関する取扱いについて、監査委員会報告第66号「繰延税金資産の回収可能性の判断に関する監査上の取扱い」の枠組み、すなわち企業を5つに分類し、当該分類に応じて繰延税金資産の計上額を見積る枠組みを基本的に踏襲した上で、以下の取扱いについて必要な見直しが行われております。
①(分類1)から(分類5)に係る分類の要件をいずれも満たさない企業の取扱い
②(分類2)及び(分類3)に係る分類の要件
③(分類2)に該当する企業におけるスケジューリング不能な将来減算一時差異に関する取扱い
④(分類3)に該当する企業における将来の一時差異等加減算前課税所得の合理的な見積可能期間に関する取扱い
⑤(分類4)に係る分類の要件を満たす企業が(分類2)又は(分類3)に該当する場合の取扱い
(2) 適用予定日
平成29年12月期の期首より適用予定です。
(3) 当該会計基準等の適用による影響
影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※ 有形固定資産の取得価額から控除した減価償却累計額
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 賃貸資産 | 68,061千円 |
| 建物 | 127,269 |
| 工具、器具及び備品 | 105,897 |
| 計 | 301,228 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 給料手当及び賞与 | 741,019千円 |
| 販売促進費 | 231,768 |
| 賞与引当金繰入額 | 10,922 |
| 退職給付費用 | 13,614 |
※2 一般管理費に含まれる研究開発費の総額
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) |
| 24,775千円 |
※3 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 賃貸資産 | 155千円 |
| 工具、器具及び備品 | 99 |
| 計 | 254 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | |
| 当期発生額 | 10,834千円 |
| 組替調整額 | - |
| 税効果調整前 | 10,834 |
| 税効果額 | △2,585 |
| その他有価証券評価差額金 | 8,249 |
| その他の包括利益合計 | 8,249 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 26,051,832 | - | - | 26,051,832 |
| 合計 | 26,051,832 | - | - | 26,051,832 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式(注) | 15,768 | 16 | - | 15,784 |
| 合計 | 15,768 | 16 | - | 15,784 |
(注)普通株式の自己株式数の増加は、単元未満株式の買い取りによるものであります。
2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項
該当事項はありません。
3.配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年2月13日 取締役会 | 普通株式 | 91,126 | 3.5 | 平成26年12月31日 | 平成27年3月12日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成28年2月12日 取締役会 | 普通株式 | 52,072 | 利益剰余金 | 2.0 | 平成27年12月31日 | 平成28年3月16日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,541,375千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | - |
| 現金及び現金同等物 | 1,541,375 |
※2 当連結会計年度に株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
株式の取得により新たに株式会社ネットカムシステムズを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに株式会社ネットカムシステムズ株式の取得価額と株式会社ネットカムシステムズ取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。
| 流動資産 | 359,020千円 |
| 固定資産 | 40,579 |
| のれん | 890,954 |
| 流動負債 | △125,415 |
| 固定負債 | △94,039 |
| 株式会社ネットカムシステムズ株式の取得価額 | 1,071,100 |
| 株式会社ネットカムシステムズ現金及び現金同等物 | 272,756 |
| 差引:株式会社ネットカムシステムズ取得のための支出 | 798,343 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは事業計画に照らして、必要な資金調達をしております。資金運用については、合理的な理由がある場合を除いて、原則として安全性の高い金融資産で運用し、投機的な取引は行わない方針であります。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用し、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、その他有価証券に区分される株式で、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である買掛金は、そのほとんどが1ヶ月以内の支払期日であります。これらは、流動性リスクに晒されております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の債務不履行等に係るリスク)の管理
営業債権につきましては、与信管理規程に基づき、担当部門において主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
②市場リスク(金利等の変動リスク)の管理
投資有価証券につきましては、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 1,541,375 | 1,541,375 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 1,782,540 | 1,781,839 | △701 |
| (3)投資有価証券 | 161,255 | 161,255 | - |
| 資産計 | 3,485,171 | 3,484,470 | △701 |
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)買掛金 | 517,254 | 517,254 | - |
| (2)短期借入金 | 150,000 | 150,000 | - |
| (3)長期借入金 | 54,752 | 55,086 | 334 |
| 負債計 | 722,006 | 722,341 | 334 |
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
時価については、一定の期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しております。
(3) 投資有価証券
時価については取引所の価格によっております。
また、その他有価証券に関する種類ごとの貸借対照表上顎又は取得価額、これらの差額については、注記事項「有価証券関係」をご参照ください。
負 債
(1)買掛金、(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)長期借入金
時価については、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元利金の合計額を新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。
(注)2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
| (単位:千円) |
| 区分 | 当連結会計年度 (平成27年12月31日) |
| 非上場株式 | 80,650 |
非上場株式については市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注)3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 1,540,671 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,727,328 | 55,212 | - | - |
| 合計 | 3,267,999 | 55,212 | - | - |
(注)4.長期借入金の決算日後の返済予定額
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 12,996 | 12,996 | 12,996 | 10,746 | 5,018 | - |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
当連結会計年度(平成27年12月31日)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 161,255 | 112,681 | 48,574 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | - | - | - |
| 合計 | 161,255 | 112,681 | 48,574 | |
(注)非上場株式(貸借対照表計上額80,650千円)は市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。
2.売却したその他有価証券
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
| 種類 | 売却額(千円) | 売却益の合計額(千円) | 売却損の合計額(千円) |
| 株式 | 100,000 | 99,999 | - |
(デリバティブ取引関係)
該当するものはありません。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は確定拠出年金制度(前払い退職金制度を含む)を設けております。
2.確定拠出年金制度
当社の確定拠出年金制度への要拠出額は、52,171千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 繰延税金資産 | |
| 繰越欠損金 | 67,165千円 |
| 固定資産評価損 | 32,190 |
| 有価証券評価損 | 10,274 |
| 減価償却超過額 | 56,822 |
| 資産除去債務 | 21,359 |
| 賞与引当金 | 18,251 |
| 会員権評価損 | 8,000 |
| 未払事業税 | 1,644 |
| 貸倒引当金 | 7,189 |
| 未払費用 | 1,483 |
| その他 | 7,810 |
| 繰延税金資産小計 | 232,148 |
| 評価性引当金 | △69,567 |
| 繰延税金資産合計 | 162,581 |
| 繰延税金負債 | |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △4,580 |
| その他有価証券評価差額金 | △14,887 |
| その他 | △164 |
| 繰延税金負債合計 | △19,632 |
| 繰延税金資産の純額 | 142,949 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 当連結会計年度 (平成27年12月31日) | |
| 法定実効税率 | 35.6% |
| (調整) | |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.3 |
| 住民税均等割 | 6.5 |
| 評価性引当金の増減 | △87.6 |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 8.4 |
| 一時差異の解消見込年度における適用税率が異なることによる影響 | 4.6 |
| のれん償却額 | 10.2 |
| その他 | △0.3 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △20.3 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税等の引下げ等が行われることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年1月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成29年1月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)に与える影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
株式会社ネットカムシステムズ(以下、「ネットカムシステムズ」という。)の株式取得
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及び事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ネットカムシステムズ
事業の内容 ソフトウエア及びシステムの開発、販売
②企業結合を行った主な理由
当社は、システム基盤事業、エンタープライズ事業、公共事業の3つの事業を柱とし、ソリューションおよびサービスを提供しています。システム基盤事業に関しては、全ての業種・業態のお客様に対して仮想化を中心としたサーバ、クライアント、ストレージ、ネットワーク、ミドルウェアの構築サービスや、BIなどのツール群、自社開発のセキュリティ製品を中心とした先進的ソリューションを提供しております。エンタープライズ事業においては、通信、金融、製造のお客様を中心に経営課題の解決に向けたシステム設計、開発、構築、保守、運用など最適なトータルソリューションを提供しております。公共事業においては、中央省庁、自治体やその外郭団体に向け、自社開発である行政経営支援システムなどのソリューションに加え、公会計、施設管理など公共団体の抱える課題へのコンサルティングを提供しております。当社は、これら3つの事業が相互に影響し合い三位一体となって作用するトリニティ体制のもと、「Driving for NEXT NEW with Comfort and Convenience」という企業スローガンを掲げ、お客様の新たなる価値を創造し、提供し続けております。
一方、ネットカムシステムズは、ネットカム事業とメディカル事業の2つの事業を中心に、「情報技術革命で人々を幸せに」という企業理念のもと、画像に関する技術を駆使したソフトウェアの開発と販売を行っております。ネットカム事業においては、ネットワークカメラ(監視カメラ、防犯カメラ)用のソフトウェアを開発しております。このソフトウェアでは、カメラで撮影した映像をネットを介して確認、またその映像をクラウドにて保存・管理するサービスを提供しております。メディカル事業においては、乳がんの診断と検診に使用するマンモグラフィ用のソフトウェアを開発しております。ドクターの使いやすさを追求した同社のソフトウェアは、高精細なデジタル画像を、正確に、わかりやすく伝えることができるため、医療現場から非常に高い評価を受けております。同社のこれら2つの事業は、創業以来、順調に拡大しており、今後もマーケットの伸びが予想されることから、継続的な成長・発展を見込んでおります。
今後は、マイナンバー制度のスタート、サイバーセキュリティ基本法の成立などが、IT環境の変曲点として作用し、IoT普及を見据えた事業機会は加速的に創出されてくることが予想されます。このような状況において、当社がお客様にとってのトラステッド・パートナーとして、継続的に成長・発展していくためには、先端ICT技術とそれらを支える人を結集し、次世代社会基盤構築を目指して、付加価値の高い製品・サービスを創出し、提供していくことが今後重要になってくると考えております。そのため、ネットカムシステムズを当社グループに迎えることにより、ⅰ両社既存のお客様に提供する製品・サービスを拡充(クロスセリング)していくことに加え、ⅱネットカムシステムズが有する画像関連技術と当社が有するセキュリティ基盤技術等を組み合わせることにより、新たな製品・サービスを創出し、ⅲそれら新製品・サービスをもとに、医療・介護分野向けに「地域包括ケアICTシステム」の提供、あるいは、商業施設業者向けに「屋内地図情報サービスシステム」の提供といったように、新たな市場分野を切り開き、ひいてはIoT分野へ大きく進出していくことが見込めるものと判断し、今般、ネットカムシステムズを当社の完全子会社とすることにいたしました。
③企業結合日
平成27年7月6日
④企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
⑤結合後企業の名称
変更はありません。
⑥取得した議決権比率
100%
⑦取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価としてネットカムシステムズの全株式を取得したことによるものであります。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成27年7月1日から平成27年12月31日までの業績が含まれております。
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 現金 | 1,007,000千円 |
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | 64,100千円 |
| 取得原価 | 1,071,100千円 |
(4)発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
①発生したのれんの金額
890,954千円
②発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
③償却方法及び償却期間
のれんの償却につきましては10年間の均等償却の方法によっております。
(5)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 359,020千円 |
| 固定資産 | 40,579 |
| 資産合計 | 399,600 |
| 流動負債 | 125,415 |
| 固定負債 | 94,039 |
| 負債合計 | 219,455 |
(6)企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 344,858千円 |
| 営業利益 | 105,857 |
| 経常利益 | 104,261 |
| 税金等調整前当期純利益 | 104,758 |
| 当期純利益 | 70,607 |
| 1株当たり当期純利益 | 2.07円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
事務所として使用している建物の不動産賃貸借契約に基づく原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
当該債務に係る資産の使用見込期間を9年から15年と見積り、割引率は使用見込期間に応じて1.0%から1.6%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 期首残高 | 58,987千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 5,831 |
| 時の経過による調整額 | 962 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | - |
| その他増減額(△は減少) | - |
| 期末残高 | 65,781 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当社グループは情報サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。
(2)有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
| 顧客の氏名又は名称 | 売上高(千円) |
| (株)エヌ・ティ・ティ・データ | 1,681,614 |
| みずほ情報総研(株) | 1,630,275 |
(注)当社は、情報サービスの単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
当社グループは情報サービスの単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と同一の親会社をもつ会社等及び連結財務諸表提出会社のその他の関係会社の子会社等
当連結会計年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額 (千円) | 科目 | 期末残高 (千円) |
| 同一の親会社を持つ会社 | 日本ヒューレット・パッカード(株) | 東京都 江東区 | 10,000 | 情報サービス業 | - | 役員の兼任 ソフトウエアの開発受託等 | ソフトウエアの開発受託 | 349,266 | 売掛金 | 67,093 |
(注)1.上記金額のうち、取引金額には消費税は含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
価格その他の取引条件は、市場実勢を勘案して当社が希望価格を提示し、価格交渉の上で決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
(1)親会社情報
エイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー(未上場)
ヒューレット・パッカード プラーノ エルエルシー(未上場)
ヒューレット・パッカード ヴィジョンⅢ ビー.ヴイ.(未上場)
オートノミー ヨーロッパ ホールディングス リミテッド(未上場)
ヒューレット・パッカード オートノミー エルエルシー(未上場)
ヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー(ニューヨーク証券取引所に上場)
(2)重要な関連会社の要約財務情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 167円76銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 7円17銭 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。 | |
(注)1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 当連結会計年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | |
| 当期純利益金額(千円) | 186,565 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額(千円) | 186,565 |
| 期中平均株式数(株) | 26,036,052 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 150,000 | 150,000 | 1.47 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | - | 12,996 | 1.03 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | - | - | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | 41,756 | 0.99 | 平成31年3月~ 平成32年6月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | - | - | - | - |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 150,000 | 204,752 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 12,996 | 12,996 | 10,746 | 5,018 |
【資産除去債務明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 不動産賃貸契約に基づく原状回復義務 | 58,987 | 6,793 | - | 65,781 |
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | - | - | 6,219,568 | 8,987,082 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | - | - | 87,212 | 155,141 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | - | - | 25,651 | 186,565 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | - | - | 0.99 | 7.17 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△)(円) | - | - | △1.06 | 6.18 |
(注)第3四半期連結会計期間より連結財務諸表を作成しております。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 2,113,389 | 1,357,760 |
| 売掛金 | 1,653,024 | 1,677,645 |
| 商品及び製品 | 51,649 | 10,681 |
| 仕掛品 | 96,620 | 27,255 |
| 前払費用 | 45,848 | 49,133 |
| 未収入金 | 45,716 | 20,249 |
| 繰延税金資産 | 63,470 | 95,424 |
| その他 | 24,286 | 17,905 |
| 貸倒引当金 | △4,035 | △4,033 |
| 流動資産合計 | 4,089,972 | 3,252,022 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 賃貸資産 | 12,948 | 3,235 |
| 建物 | 37,018 | 31,350 |
| 工具、器具及び備品 | 19,156 | 28,323 |
| 土地 | 25,000 | 25,000 |
| 有形固定資産合計 | 94,122 | 87,909 |
| 無形固定資産 | ||
| 賃貸ソフトウエア | 190,692 | 219,048 |
| ソフトウエア | 349,106 | 320,986 |
| ソフトウエア仮勘定 | 148,724 | 79,171 |
| 電話加入権 | 9,348 | 9,348 |
| 無形固定資産合計 | 697,872 | 628,554 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 231,070 | 241,905 |
| 関係会社株式 | - | 1,071,100 |
| 差入保証金 | 220,339 | 231,208 |
| 会員権 | 17,900 | 17,900 |
| 長期預金 | 100,000 | 100,000 |
| 繰延税金資産 | 22,677 | 44,768 |
| 貸倒引当金 | △17,900 | △17,900 |
| 投資その他の資産合計 | 574,087 | 1,688,981 |
| 固定資産合計 | 1,366,082 | 2,405,445 |
| 資産合計 | 5,456,054 | 5,657,468 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | 333,661 | 492,636 |
| 短期借入金 | 150,000 | 150,000 |
| 未払金 | 208,169 | 235,547 |
| 未払法人税等 | 21,034 | 257 |
| 未払消費税等 | 128,180 | 45,088 |
| 前受金 | 131,173 | 112,456 |
| 預り金 | 112,564 | 116,185 |
| 賞与引当金 | 47,978 | 55,139 |
| 流動負債合計 | 1,132,762 | 1,207,312 |
| 固定負債 | ||
| 長期未払金 | 214 | 214 |
| 資産除去債務 | 58,987 | 59,924 |
| 固定負債合計 | 59,201 | 60,138 |
| 負債合計 | 1,191,964 | 1,267,451 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,302,591 | 1,302,591 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,883,737 | 1,883,737 |
| 資本剰余金合計 | 1,883,737 | 1,883,737 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 1,056,597 | 1,174,285 |
| 利益剰余金合計 | 1,056,597 | 1,174,285 |
| 自己株式 | △4,272 | △4,283 |
| 株主資本合計 | 4,238,653 | 4,356,330 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 25,436 | 33,686 |
| 評価・換算差額等合計 | 25,436 | 33,686 |
| 純資産合計 | 4,264,090 | 4,390,017 |
| 負債純資産合計 | 5,456,054 | 5,657,468 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 売上高 | ||
| ソフトウエア開発売上高 | 6,874,606 | 7,994,514 |
| 商品売上高 | 1,315,292 | 753,893 |
| 売上高合計 | 8,189,899 | 8,748,408 |
| 売上原価 | ||
| ソフトウエア開発売上原価 | 5,179,658 | 6,474,361 |
| 商品売上原価 | 1,139,060 | 615,022 |
| 売上原価合計 | 6,318,718 | 7,089,384 |
| 売上総利益 | 1,871,180 | 1,659,024 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 販売促進費 | 187,303 | 227,840 |
| 研究開発費 | 18,380 | 24,775 |
| 貸倒引当金繰入額 | 545 | △2 |
| 役員報酬 | 60,695 | 42,880 |
| 給料手当及び賞与 | 672,063 | 691,617 |
| 賞与引当金繰入額 | 9,287 | 10,922 |
| 退職給付費用 | 11,936 | 13,614 |
| 福利厚生費 | 109,360 | 113,413 |
| 交際費 | 7,333 | 7,869 |
| 旅費及び交通費 | 42,013 | 42,354 |
| 通信費 | 17,062 | 17,863 |
| 教育研修費 | 18,248 | 24,350 |
| 採用費 | 22,894 | 20,734 |
| 租税公課 | 37,408 | 34,864 |
| 減価償却費 | 37,875 | 22,800 |
| 地代家賃 | 70,684 | 78,757 |
| 事務費 | 8,313 | 7,594 |
| 支払手数料 | 90,516 | 139,353 |
| 消耗品費 | 13,695 | 13,254 |
| その他 | 69,950 | 72,682 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,505,569 | 1,607,542 |
| 営業利益 | 365,610 | 51,481 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,196 | 622 |
| 受取配当金 | 10,340 | 10,638 |
| 受取手数料 | 1,748 | 1,675 |
| 助成金収入 | - | 423 |
| 貸倒引当金戻入額 | 11,000 | - |
| その他 | 350 | 250 |
| 営業外収益合計 | 24,636 | 13,609 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,406 | 2,212 |
| 原状回復費 | 754 | 488 |
| その他 | 314 | 0 |
| 営業外費用合計 | 3,475 | 2,701 |
| 経常利益 | 386,772 | 62,389 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 1,250 | 99,999 |
| 事業構造改善引当金戻入額 | 15,913 | - |
| 特別利益合計 | 17,163 | 99,999 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産売却損 | 229 | - |
| 固定資産除却損 | 2,575 | 254 |
| 特別損失合計 | 2,804 | 254 |
| 税引前当期純利益 | 401,131 | 162,135 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 34,580 | 9,951 |
| 法人税等調整額 | 95,695 | △56,629 |
| 法人税等合計 | 130,276 | △46,678 |
| 当期純利益 | 270,854 | 208,814 |
【ソフトウエア開発売上原価明細書及び商品売上原価明細書】
1.ソフトウエア開発売上原価明細書
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| 1.労務費 | ※2 | 3,194,936 | 57.5 | 3,168,863 | 46.0 |
| 2.外注費 | 1,774,220 | 31.9 | 2,999,008 | 43.5 | |
| 3.経費 | ※3 | 585,940 | 10.6 | 721,980 | 10.5 |
| 当期総製造費用 | 5,555,097 | 100.0 | 6,889,852 | 100.0 | |
| 期首仕掛品たな卸高 | 115,623 | 96,620 | |||
| 合計 | 5,670,720 | 6,986,472 | |||
| 期末仕掛品たな卸高 | 96,620 | 27,255 | |||
| 他勘定振替払出高 | ※4 | 394,440 | 484,855 | ||
| 当期ソフトウエア開発売上原価 | 5,179,658 | 6,474,361 | |||
2.商品売上原価明細書
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| 1.期首商品たな卸高 | 48,122 | 4.0 | 51,649 | 8.3 | |
| 2.当期商品仕入高 | 1,142,587 | 96.0 | 574,054 | 91.7 | |
| 合計 | 1,190,710 | 100.0 | 625,704 | 100.0 | |
| 3.期末商品たな卸高 | 51,649 | 10,681 | |||
| 当期商品売上原価 | 1,139,060 | 615,022 | |||
(脚注)
| 前事業年度 (自 平成26年1月1日 至 平成26年12月31日) | 当事業年度 (自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) | ||||||||||||||||||||||||||||
| 1 原価計算の方法 | 1 原価計算の方法 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 個別原価計算を実施しております。 | 個別原価計算を実施しております。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ※2 労務費には次の費目が含まれております。 | ※2 労務費には次の費目が含まれております。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 38,691千円 退職給付費用 37,823千円 | 賞与引当金繰入額 | 38,691千円 | 退職給付費用 | 37,823千円 | 賞与引当金繰入額 44,216千円 退職給付費用 38,557千円 | 賞与引当金繰入額 | 44,216千円 | 退職給付費用 | 38,557千円 | ||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 38,691千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付費用 | 37,823千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 44,216千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 退職給付費用 | 38,557千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ※3 経費のうち主なものは次のとおりであります。 | ※3 経費のうち主なものは次のとおりであります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 材料費 217,986千円 地代家賃 102,331千円 旅費交通費 71,582千円 減価償却費 103,671千円 | 材料費 | 217,986千円 | 地代家賃 | 102,331千円 | 旅費交通費 | 71,582千円 | 減価償却費 | 103,671千円 | 材料費 171,997千円 地代家賃 107,184千円 旅費交通費 77,564千円 減価償却費 265,857千円 | 材料費 | 171,997千円 | 地代家賃 | 107,184千円 | 旅費交通費 | 77,564千円 | 減価償却費 | 265,857千円 | ||||||||||||
| 材料費 | 217,986千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 地代家賃 | 102,331千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 旅費交通費 | 71,582千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 減価償却費 | 103,671千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 材料費 | 171,997千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 地代家賃 | 107,184千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 旅費交通費 | 77,564千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 減価償却費 | 265,857千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ※4 他勘定振替払出高の内訳は次のとおりであります。 | ※4 他勘定振替払出高の内訳は次のとおりであります。 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 販売促進費 159,347千円 研究開発費 18,380千円 教育訓練費 1,981千円 修繕費 17,035千円 ソフトウエア仮勘定 197,695千円 計 394,440千円 | 販売促進費 | 159,347千円 | 研究開発費 | 18,380千円 | 教育訓練費 | 1,981千円 | 修繕費 | 17,035千円 | ソフトウエア仮勘定 | 197,695千円 | 計 | 394,440千円 | 販売促進費 189,956千円 研究開発費 2,647千円 教育訓練費 3,319千円 修繕費 8,579千円 ソフトウエア仮勘定 280,352千円 計 484,855千円 | 販売促進費 | 189,956千円 | 研究開発費 | 2,647千円 | 教育訓練費 | 3,319千円 | 修繕費 | 8,579千円 | ソフトウエア仮勘定 | 280,352千円 | 計 | 484,855千円 | ||||
| 販売促進費 | 159,347千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 研究開発費 | 18,380千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 教育訓練費 | 1,981千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 17,035千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 197,695千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 394,440千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 販売促進費 | 189,956千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 研究開発費 | 2,647千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 教育訓練費 | 3,319千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 修繕費 | 8,579千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 280,352千円 | ||||||||||||||||||||||||||||
| 計 | 484,855千円 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自平成26年1月1日 至平成26年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,883,737 | 876,872 | 876,872 | △3,948 | 4,059,252 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △91,129 | △91,129 | △91,129 | ||||
| 当期純利益 | 270,854 | 270,854 | 270,854 | ||||
| 自己株式の取得 | △323 | △323 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 179,724 | 179,724 | △323 | 179,401 |
| 当期末残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,883,737 | 1,056,597 | 1,056,597 | △4,272 | 4,238,653 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 11,759 | 11,759 | 4,071,012 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △91,129 | ||
| 当期純利益 | 270,854 | ||
| 自己株式の取得 | △323 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 13,676 | 13,676 | 13,676 |
| 当期変動額合計 | 13,676 | 13,676 | 193,077 |
| 当期末残高 | 25,436 | 25,436 | 4,264,090 |
当事業年度(自平成27年1月1日 至平成27年12月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,883,737 | 1,056,597 | 1,056,597 | △4,272 | 4,238,653 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △91,126 | △91,126 | △91,126 | ||||
| 当期純利益 | 208,814 | 208,814 | 208,814 | ||||
| 自己株式の取得 | △11 | △11 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | 117,687 | 117,687 | △11 | 117,676 |
| 当期末残高 | 1,302,591 | 1,883,737 | 1,883,737 | 1,174,285 | 1,174,285 | △4,283 | 4,356,330 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | 25,436 | 25,436 | 4,264,090 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △91,126 | ||
| 当期純利益 | 208,814 | ||
| 自己株式の取得 | △11 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 8,249 | 8,249 | 8,249 |
| 当期変動額合計 | 8,249 | 8,249 | 125,926 |
| 当期末残高 | 33,686 | 33,686 | 4,390,017 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
有価証券の評価基準及び評価方法
関係会社株式
移動平均法による原価法を採用しております。
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
移動平均法による原価法を採用しております。
2.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品及び製品
総平均法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切り下げの方法により算定)を採用しております。
(2)仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)を採用しております。
3.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、賃貸資産については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
賃貸資産 4~5年
建物 8~15年
工具、器具及び備品 4~20年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
賃貸ソフトウエアについては、定額法を採用しております。主な耐用年数は3年~6年であります。
市場販売目的のソフトウエアについては、見込販売収益に基づく償却額と残存有効期間(3年以内)に基づく均等配分額とを比較し、いずれか大きい額を償却する方法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
4.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売掛金等債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員賞与の支給に充てるため、支給見込額のうち当事業年度負担額を計上しております。
5.収益及び費用の計上基準
受注制作のソフトウエア開発に関する収益及び費用の計上基準
(1)当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる受注契約
工事進行基準(ソフトウエア開発の進捗率の見積りは原価比例法)を適用しております。
(2)その他の受注契約
工事完成基準を適用しております。
6.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の処理方法
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(表示方法の変更)
貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、有形固定資産等明細表、引当金明細表については、財務諸表等規則第127条第1項に定める様式に基づいて作成しております。
また、財務諸表等規則第127条第2項に掲げる各号の注記については、各号の会社計算規則に掲げる事項の注記に変更しております。
以下の事項について、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第8条の28に定める資産除去債務に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第26条に定める減価償却累計額の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第68条の4に定める1株当たり純資産額の注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第86条に定める研究開発費の注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の2に定める1株当たり当期純損益金額に関する注記については、同条第3項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第95条の5の3に定める潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額に関する注記については、同条第4項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第107条に定める自己株式に関する注記については、同条第2項により、記載を省略しております。
・財務諸表等規則第121条第1項第1号に定める有価証券明細表については、同条第3項により、記載を省略しております。
(貸借対照表関係)
保証債務
他の会社の金融機関等からの借入債務に対し、保証を行っております。
債務保証
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | |
| 株式会社ネットカムシステムズ | - | 45,002千円 |
(有価証券関係)
関係会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は1,071,100千円、前事業年度の貸借対照表計上額は-千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 繰越欠損金 | 6,692千円 | 67,165千円 | |
| 固定資産評価損 | 35,475 | 32,190 | |
| 有価証券評価損 | 140,696 | 10,274 | |
| 減価償却超過額 | 31,657 | 56,551 | |
| 資産除去債務 | 21,023 | 19,379 | |
| 賞与引当金 | 17,099 | 18,251 | |
| 会員権評価損 | 8,817 | 8,000 | |
| 未払事業税 | 3,855 | 1,188 | |
| 減損損失 | 240 | - | |
| 貸倒引当金 | 7,817 | 7,118 | |
| その他 | 34,689 | 7,765 | |
| 繰延税金資産小計 | 308,064 | 227,886 | |
| 評価性引当金 | △205,388 | △69,567 | |
| 繰延税金資産合計 | 102,675 | 158,319 | |
| 繰延税金負債 | |||
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △4,224 | △3,238 | |
| その他有価証券評価差額金 | △12,302 | △14,887 | |
| 繰延税金負債合計 | △16,526 | △18,126 | |
| 繰延税金資産の純額 | 86,148 | 140,193 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年12月31日) | 当事業年度 (平成27年12月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.4 | 0.9 | |
| 住民税均等割等 | 2.5 | 6.1 | |
| 評価性引当金の増減 | △9.2 | △83.8 | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.3 | 8.0 | |
| 一時差異の解消見込年度における適用税率が異なることによる影響 | - | 4.4 | |
| その他 | △0.5 | - | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 32.5 | △28.8 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額修正
「所得税等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税等の引下げ等が行われることとなりました。
これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成28年1月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成29年1月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)に与える影響は軽微であります。
(企業結合等関係)
(取得による企業結合)
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
(単位:千円)
| 区 分 | 資産の 種 類 | 当期首 残 高 | 当 期 増加額 | 当 期 減少額 | 当 期 償却額 | 当期末 残 高 | 減価償却 累計額 |
| 有形 固定資産 | 賃貸資産 | 12,948 | - | 155 | 9,557 | 3,235 | 68,061 |
| 建物 | 37,018 | 280 | - | 5,947 | 31,350 | 124,275 | |
| 工具、器具及び備品 | 19,156 | 16,870 | 99 | 7,604 | 28,323 | 102,985 | |
| 土地 | 25,000 | - | - | - | 25,000 | - | |
| 計 | 94,122 | 17,150 | 254 | 23,110 | 87,909 | 295,322 | |
| 無形 固定資産 | 賃貸ソフトウエア | 190,692 | 107,900 | - | 79,544 | 219,048 | - |
| ソフトウエア | 349,106 | 246,048 | - | 274,168 | 320,986 | - | |
| ソフトウエア仮勘定 | 148,724 | 280,352 | 349,906 | - | 79,171 | - | |
| 電話加入権 | 9,348 | - | - | - | 9,348 | - | |
| 計 | 697,872 | 634,301 | 349,906 | 353,713 | 628,554 | - |
(注) 固定資産の当期増加額のうち、主なものは次のとおりであります。
(1) 賃貸ソフトウエア
ソフトウエアの取得 107,900千円
(2) ソフトウエア
FASTVer3.0二次開発 161,791千円
ARCACLAVIS開発 83,120千円
【引当金明細表】
(単位:千円)
| 科 目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 21,935 | - | 2 | 21,933 |
| 賞与引当金 | 47,978 | 55,139 | 47,978 | 55,139 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 1月1日から12月31日まで |
| 定時株主総会 | 3月下旬 |
| 基準日 | 12月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 6月30日、12月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ―――――― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告は、電子公告により行う。ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載する方法により行う。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社の金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等は、エイチピー エンタープライズ サービシーズ エルエルシー(本社:米国デラウェア州)、ヒューレット・パッカード プラーノ エルエルシー、ヒューレット・パッカード ヴィジョンⅢ ビー.ヴイ.、オートノミー ヨーロッパ ホールディングス リミテッド、ヒューレット・パッカード オートノミー エルエルシー及びヒューレット パッカード エンタープライズ カンパニー(本社:米国カリフォルニア州)であります。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しています。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第46期)(自 平成26年1月1日 至平成26年12月31日)平成27年3月26日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
平成27年3月26日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第47期第1四半期)(自 平成27年1月1日 至平成27年3月31日)平成27年5月15日関東財務局長に提出
(第47期第2四半期)(自 平成27年4月1日 至平成27年6月30日)平成27年8月14日関東財務局長に提出
(第47期第3四半期)(自 平成27年7月1日 至平成27年9月30日)平成27年11月13日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成27年7月15日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第8号の2(子会社取得)に基づく臨時報告書であります。
平成27年11月13日関東財務局長に提出
金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(親会社の異動)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成28年3月30日 | ||
| ジャパンシステム株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 矢崎 弘直 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大屋 浩孝 印 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているジャパンシステム株式会社の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ジャパンシステム株式会社及び連結子会社の平成27年12月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、ジャパンシステム株式会社の平成27年12月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、ジャパンシステム株式会社が平成27年12月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が連結財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成28年3月30日 | ||
| ジャパンシステム株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 新日本有限責任監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 矢崎 弘直 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大屋 浩孝 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられているジャパンシステム株式会社の平成27年1月1日から平成27年12月31日までの第47期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、ジャパンシステム株式会社の平成27年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が財務諸表に添付する形で別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |