【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成28年2月8日 |
| 【四半期会計期間】 | 第58期第3四半期(自 平成27年10月1日 至 平成27年12月31日) |
| 【会社名】 | フルサト工業株式会社 |
| 【英訳名】 | FURUSATO INDUSTRIES,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役社長 古里 龍平 |
| 【本店の所在の場所】 | 大阪市中央区南新町一丁目2番10号 |
| 【電話番号】 | 大阪06(6946)9605(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 大西 聡 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 大阪市中央区南新町一丁目2番10号 |
| 【電話番号】 | 大阪06(6946)9605(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役 大西 聡 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
| 回次 | 第57期 第3四半期連結 累計期間 | 第58期 第3四半期連結 累計期間 | 第57期 | |
| 会計期間 | 自平成26年4月1日 至平成26年12月31日 | 自平成27年4月1日 至平成27年12月31日 | 自平成26年4月1日 至平成27年3月31日 | |
| 売上高 | (百万円) | 63,572 | 70,403 | 87,684 |
| 経常利益 | (百万円) | 2,398 | 2,806 | 3,577 |
| 親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益 | (百万円) | 1,491 | 1,773 | 2,230 |
| 四半期包括利益又は包括利益 | (百万円) | 1,587 | 1,712 | 2,520 |
| 純資産額 | (百万円) | 32,717 | 34,686 | 33,650 |
| 総資産額 | (百万円) | 53,142 | 56,793 | 56,212 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 102.84 | 122.34 | 153.81 |
| 潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 61.6 | 61.1 | 59.9 |
| 回次 | 第57期 第3四半期連結 会計期間 | 第58期 第3四半期連結 会計期間 | |
| 会計期間 | 自平成26年10月1日 至平成26年12月31日 | 自平成27年10月1日 至平成27年12月31日 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 41.01 | 48.03 |
(注)1.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.売上高には、消費税等は含んでおりません。
3.新株予約権付社債等潜在株式が存在しないため、潜在株式調整後1株当たり四半期(当期)純利益金額については記載しておりません。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、第1四半期連結累計期間より、「四半期(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する四半期(当期)純利益」としております。
2【事業の内容】
当第3四半期連結累計期間において、当社グループ(当社及び当社の関係会社)が営む事業の内容について、重要な変更はありません。また、主要な関係会社における異動もありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における日本経済は、改善が見られる企業収益と、底堅い個人消費、雇用情勢の改善等により、緩やかな回復基調が続きました。鉱工業生産は輸送機械に持ち直しの動きが見られ、汎用機械、生産用機械等には弱さが見られました。工作機械の内需受注は4ヵ月連続で前年同月比減となりました。SRC造を含む鉄骨系構造の建築着工床面積には弱さが見られました。
このような環境の中、当社グループにおいては、鉱工業生産稼働に影響を受ける機器・工具事業の工業機器事業は若干弱含み、対して、自動車向け機械工具事業は堅調を維持しております。機械・設備事業は好調時の受注に支えられ増収となりましたが、受注は減少傾向にあります。建築・配管資材事業では未消化工事の増加傾向等の影響が続き、鉄骨建築資材事業の収益力の鈍化傾向は強まりましたが、配管資材事業は拠点開設、在庫増強等の効果により売上は増加しました。
それらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、704億3百万円(前年同期比10.7%増)となりました。営業利益は25億6千5百万円(同18.7%増)、経常利益は28億6百万円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は17億7千3百万円(同19.0%増)となりました。
セグメントの状況は次のとおりです。
(機器・工具事業)
当事業の売上高は334億5千1百万円(前年同期比7.2%増)となりました。横ばい基調の生産稼働の影響により工業機器事業は鈍化し同7.7%増、自動車向け機械工具事業は輸送機械持ち直しの影響により同8.7%増と堅調に推移、住宅需要の回復により住宅設備機器事業が同4.5%増となったこと等によります。これらの結果、営業利益は同52.5%増の7億6千5百万円となりました。
(機械・設備事業)
当事業の売上高は149億6百万円(前年同期比36.9%増)となりました。好調時の受注により工作機械事業が同35.2%増、FAシステム事業が同44.8%増となりました。これらの結果、営業利益は4億9千9百万円(同120.4%増)となりました。
(建築・配管資材事業)
当事業の売上高は220億4千5百万円(前年同期比2.6%増)となりました。鉄骨建築資材事業は工事未消化等の影響で同1.4%の微増、配管資材事業は同7.5%増となりましたが、売上総利益率の低下及び、販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は同9.3%減の12億2千2百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(総資産)
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ5億8千万円増加し、567億9千3百万円となりました。この主な要因は、現金及び預金の減少25億3千6百万円、受取手形及び売掛金の増加9億7千万円、電子記録債権の増加8億3千6百万円、繰延税金資産の減少1億1千7百万円等により流動資産が9億2千6百万円減少したこと、有形固定資産の増加8億5千8百万円、投資有価証券の増加2億4千万円等により固定資産が15億7百万円増加したことによるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末の負債は、前連結会計年度末に比べ4億5千5百万円減少し、221億6百万円となりました。この主な要因は、支払手形及び買掛金の増加2億3千3百万円、未払法人税等の減少4億8千3百万円、賞与引当金の減少2億6千5百万円等により流動負債が2億9千1百万円減少したこと、長期借入金の減少1億6千万円等により、固定負債が1億6千4百万円減少したことによるものであります。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ10億3千6百万円増加し、346億8千6百万円となりました。この主な要因は、剰余金の配当により6億7千4百万円減少、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により17億7千3百万円増加したことによるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
重要な研究開発活動はありません。
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 42,125,500 |
| 計 | 42,125,500 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第3四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年12月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成28年2月8日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 14,574,366 | 14,574,366 | 東京証券取引所 市場第一部 | 単元株式数100株 |
| 計 | 14,574,366 | 14,574,366 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式 総数増減数 (株) | 発行済株式 総数残高 (株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金 増減額 (千円) | 資本準備金 残高 (千円) |
| 平成27年10月1日~ 平成27年12月31日 | - | 14,574,366 | - | 5,232,413 | - | 5,975,224 |
(6)【大株主の状況】
当四半期会計期間は第3四半期会計期間であるため、記載事項はありません。
(7)【議決権の状況】
当第3四半期会計期間末日現在の「議決権の状況」については、株主名簿の記載内容が確認できないため、記載することができないことから、直前の基準日(平成27年9月30日)に基づく株主名簿による記載をしております。
①【発行済株式】
| 平成27年12月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 75,900 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 14,456,800 | 144,568 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 41,666 | - | - |
| 発行済株式総数 | 14,574,366 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 144,568 | - |
(注) 「完全議決権株式(その他)」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が4,000株含まれております。
また、「議決権の数」欄には、同機構名義の完全議決権株式に係る議決権の数40個が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年12月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| フルサト工業株式会社 | 大阪市中央区南新町1丁目2番10号 | 75,900 | - | 75,900 | 0.52 |
| 計 | - | 75,900 | - | 75,900 | 0.52 |
2【役員の状況】
該当事項はありません。
第4【経理の状況】
1.四半期連結財務諸表の作成方法について
当社の四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)に基づいて作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表について有限責任監査法人トーマツによる四半期レビューを受けております。
1【四半期連結財務諸表】
(1)【四半期連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 11,170,896 | 8,634,046 |
| 受取手形及び売掛金 | 24,171,697 | ※ 25,141,837 |
| 電子記録債権 | 1,192,232 | ※ 2,028,591 |
| 有価証券 | 200,000 | 200,000 |
| 商品及び製品 | 3,663,379 | 3,563,489 |
| 仕掛品 | 512,398 | 437,301 |
| 原材料及び貯蔵品 | 121,704 | 122,863 |
| 繰延税金資産 | 295,069 | 177,805 |
| その他 | 245,745 | 332,854 |
| 貸倒引当金 | △36,444 | △28,635 |
| 流動資産合計 | 41,536,678 | 40,610,154 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物(純額) | 3,090,343 | 3,118,339 |
| 土地 | 6,356,875 | 6,388,450 |
| 建設仮勘定 | 324 | 806,193 |
| その他(純額) | 426,318 | 419,827 |
| 有形固定資産合計 | 9,873,861 | 10,732,810 |
| 無形固定資産 | 101,354 | 97,262 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 3,059,546 | 3,300,476 |
| 退職給付に係る資産 | 416,321 | 478,377 |
| その他 | 1,328,731 | 1,678,156 |
| 貸倒引当金 | △103,595 | △103,349 |
| 投資その他の資産合計 | 4,701,003 | 5,353,661 |
| 固定資産合計 | 14,676,219 | 16,183,734 |
| 資産合計 | 56,212,897 | 56,793,888 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 18,757,896 | ※ 18,991,818 |
| 電子記録債務 | 76,613 | 167,061 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 160,000 | 160,000 |
| 未払法人税等 | 742,057 | 258,303 |
| 賞与引当金 | 554,355 | 288,748 |
| 役員賞与引当金 | 28,850 | 21,727 |
| 災害損失引当金 | 1,012 | 1,012 |
| その他 | 976,493 | 1,117,371 |
| 流動負債合計 | 21,297,278 | 21,006,043 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | 260,000 | 100,000 |
| 繰延税金負債 | 794,345 | 789,160 |
| 退職給付に係る負債 | 29,774 | 33,833 |
| その他 | 181,107 | 177,957 |
| 固定負債合計 | 1,265,226 | 1,100,951 |
| 負債合計 | 22,562,504 | 22,106,994 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 5,232,413 | 5,232,413 |
| 資本剰余金 | 5,975,224 | 5,975,224 |
| 利益剰余金 | 21,046,009 | 22,145,575 |
| 自己株式 | △58,762 | △60,102 |
| 株主資本合計 | 32,194,885 | 33,293,111 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,297,724 | 1,238,182 |
| 繰延ヘッジ損益 | - | △1,505 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 157,783 | 157,105 |
| その他の包括利益累計額合計 | 1,455,507 | 1,393,782 |
| 純資産合計 | 33,650,392 | 34,686,894 |
| 負債純資産合計 | 56,212,897 | 56,793,888 |
(2)【四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書】
【四半期連結損益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 売上高 | 63,572,324 | 70,403,422 |
| 売上原価 | 54,348,195 | 60,575,675 |
| 売上総利益 | 9,224,129 | 9,827,747 |
| 販売費及び一般管理費 | 7,062,636 | 7,262,235 |
| 営業利益 | 2,161,493 | 2,565,511 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 8,148 | 7,640 |
| 受取配当金 | 42,105 | 50,158 |
| 仕入割引 | 359,326 | 380,098 |
| 受取賃貸料 | 23,997 | 20,952 |
| その他 | 19,677 | 12,823 |
| 営業外収益合計 | 453,256 | 471,674 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 1,823 | 1,275 |
| 売上割引 | 200,835 | 213,385 |
| 賃貸収入原価 | 2,189 | 2,789 |
| その他 | 11,330 | 12,995 |
| 営業外費用合計 | 216,178 | 230,446 |
| 経常利益 | 2,398,571 | 2,806,739 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 64,627 | - |
| 特別利益合計 | 64,627 | - |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除却損 | - | 8,544 |
| 投資有価証券売却損 | 200 | - |
| 特別損失合計 | 200 | 8,544 |
| 税金等調整前四半期純利益 | 2,462,999 | 2,798,194 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 828,654 | 880,921 |
| 法人税等調整額 | 143,277 | 143,516 |
| 法人税等合計 | 971,932 | 1,024,437 |
| 四半期純利益 | 1,491,066 | 1,773,756 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 1,491,066 | 1,773,756 |
【四半期連結包括利益計算書】
【第3四半期連結累計期間】
| (単位:千円) | ||
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 四半期純利益 | 1,491,066 | 1,773,756 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 93,130 | △59,541 |
| 繰延ヘッジ損益 | - | △1,505 |
| 退職給付に係る調整額 | 3,122 | △678 |
| その他の包括利益合計 | 96,253 | △61,725 |
| 四半期包括利益 | 1,587,320 | 1,712,031 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る四半期包括利益 | 1,587,320 | 1,712,031 |
| 非支配株主に係る四半期包括利益 | - | - |
【注記事項】
(会計方針の変更)
(企業結合に関する会計基準等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下「連結会計基準」という。)及び「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下「事業分離等会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当社の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、第1四半期連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する四半期連結会計期間の四半期連結財務諸表に反映させる方法に変更しております。加えて、四半期純利益等の表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間については、四半期連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)及び事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、第1四半期連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
これによる損益に与える影響はありません。
(四半期連結貸借対照表関係)
※ 四半期連結会計期間末日満期手形等
四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権の会計処理については、手形交換日又は決済日をもって決済処理をしております。なお、当四半期連結会計期間末日が金融機関の休日であったため、次の四半期連結会計期間末日満期手形及び電子記録債権が四半期連結会計期間末日残高に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (平成27年12月31日) | |
| 受取手形 | -千円 | 901,757千円 |
| 電子記録債権 | - | 125,929 |
| 支払手形 | - | 25,798 |
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 減価償却費 | 236,350千円 | 262,563千円 |
(株主資本等関係)
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成26年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 355,245 | 24.5 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 | 利益剰余金 |
| 平成26年10月31日取締役会 | 普通株式 | 72,497 | 5.0 | 平成26年9月30日 | 平成26年11月26日 | 利益剰余金 |
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 | 配当の原資 |
| 平成27年6月25日定時株主総会 | 普通株式 | 601,698 | 41.5 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月26日 | 利益剰余金 |
| 平成27年11月2日取締役会 | 普通株式 | 72,491 | 5.0 | 平成27年9月30日 | 平成27年11月25日 | 利益剰余金 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)① | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)② | ||||
| 機器・工具 | 機械・設備 | 建築・配管 資材 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 31,202,815 | 10,884,792 | 21,484,716 | 63,572,324 | - | 63,572,324 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 822,988 | 84,001 | 17,247 | 924,237 | △924,237 | - |
| 計 | 32,025,803 | 10,968,794 | 21,501,964 | 64,496,562 | △924,237 | 63,572,324 |
| セグメント利益 | 502,249 | 226,730 | 1,347,100 | 2,076,080 | 85,412 | 2,161,493 |
(注)① セグメント利益の調整額85,412千円には、セグメント間取引消去89,371千円、たな卸資産の調整額△3,959千円が含まれております。
② セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
| (単位:千円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)① | 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)② | ||||
| 機器・工具 | 機械・設備 | 建築・配管 資材 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 外部顧客への売上高 | 33,451,816 | 14,906,585 | 22,045,020 | 70,403,422 | - | 70,403,422 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 875,681 | 310,962 | 15,984 | 1,202,627 | △1,202,627 | - |
| 計 | 34,327,498 | 15,217,547 | 22,061,004 | 71,606,050 | △1,202,627 | 70,403,422 |
| セグメント利益 | 765,983 | 499,757 | 1,222,214 | 2,487,955 | 77,555 | 2,565,511 |
(注)① セグメント利益の調整額77,555千円には、セグメント間取引消去82,067千円、たな卸資産の調整額△4,512千円が含まれております。
② セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前第3四半期連結累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年12月31日) | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | 102円84銭 | 122円34銭 |
| (算定上の基礎) | ||
| 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 1,491,066 | 1,773,756 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) | 1,491,066 | 1,773,756 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 14,499 | 14,498 |
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、新株予約権付社債等潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
平成27年11月2日開催の取締役会において、当期中間配当に関し、次のとおり決議いたしました。
(イ)中間配当による配当金の総額・・・・・・・・・72,491千円
(ロ)1株当たりの金額・・・・・・・・・・・・・・5円
(ハ)支払請求の効力発生日及び支払開始日・・・・・平成27年11月25日
(注) 平成27年9月30日現在の株主名簿に記載又は記録された株主に対し、支払いを行っております。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の四半期レビュー報告書 |
| 平成28年2月1日 |
| フ ル サ ト 工 業 株 式 会 社 取 締 役 会 御 中 |
| 有限責任監査法人 | ト ー マ ツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 石 黒 訓 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 目 細 実 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、「経理の状況」に掲げられているフルサト工業株式会社の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(平成27年10月1日から平成27年12月31日まで)及び第3四半期連結累計期間(平成27年4月1日から平成27年12月31日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について四半期レビューを行った。
四半期連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して四半期連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した四半期レビューに基づいて、独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期レビューの基準に準拠して四半期レビューを行った。
四半期レビューにおいては、主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対して実施される質問、分析的手続その他の四半期レビュー手続が実施される。四半期レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。
当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。
監査人の結論
当監査法人が実施した四半期レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる四半期連結財務諸表の作成基準に準拠して、フルサト工業株式会社及び連結子会社の平成27年12月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する第3四半期連結累計期間の経営成績を適正に表示していないと信じさせる事項がすべての重要な点において認められなかった。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (注)1.上記は四半期レビュー報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは四半期レビューの対象には含まれていません。 |