【表紙】
| 【提出書類】 | 四半期報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条の4の7第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年11月17日 |
| 【四半期会計期間】 | 第110期第2四半期(自 平成27年7月1日 至 平成27年9月30日) |
| 【会社名】 | 株式会社中京銀行 |
| 【英訳名】 | The Chukyo Bank, Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 取締役頭取 室 成夫 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区栄三丁目33番13号 |
| 【電話番号】 | 052(262)6111(大代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員総合企画部長 永井 涼 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都中央区八丁堀四丁目10番4号 株式会社中京銀行 東京事務所 |
| 【電話番号】 | 03(3555)6811(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 東京事務所長 五味 久典 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社中京銀行津支店 (三重県津市東丸之内20番11号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
当行は、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15第2項に規定する事業を行う会社)に該当するため、第2四半期会計期間については、中間(連結)会計期間に係る主要な経営指標等の推移を掲げております。
(1)最近3中間連結会計期間および最近2連結会計年度に係る主要な経営指標等の推移
| 平成25年度中間 連結会計期間 | 平成26年度中間 連結会計期間 | 平成27年度中間 連結会計期間 | 平成25年度 | 平成26年度 | ||
| (自 平成25年 4月1日 至 平成25年 9月30日) | (自 平成26年 4月1日 至 平成26年 9月30日) | (自 平成27年 4月1日 至 平成27年 9月30日) | (自 平成25年 4月1日 至 平成26年 3月31日) | (自 平成26年 4月1日 至 平成27年 3月31日) | ||
| 連結経常収益 | 百万円 | 15,917 | 16,001 | 15,367 | 32,303 | 32,248 |
| 連結経常利益 | 百万円 | 1,477 | 2,626 | 3,045 | 5,093 | 5,702 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 百万円 | 766 | 1,308 | 2,601 | ──── | ──── |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 百万円 | ──── | ──── | ──── | 2,944 | 3,057 |
| 連結中間包括利益 | 百万円 | 592 | 5,478 | △4,350 | ──── | ──── |
| 連結包括利益 | 百万円 | ──── | ──── | ──── | 2,186 | 17,497 |
| 連結純資産額 | 百万円 | 94,574 | 99,888 | 106,778 | 95,230 | 111,574 |
| 連結総資産額 | 百万円 | 1,816,731 | 1,868,867 | 1,913,609 | 1,832,403 | 1,916,648 |
| 1株当たり純資産額 | 円 | 436.25 | 459.08 | 488.98 | 438.51 | 512.34 |
| 1株当たり中間純利益金額 | 円 | 3.57 | 6.09 | 12.07 | ──── | ──── |
| 1株当たり当期純利益金額 | 円 | ──── | ──── | ──── | 13.73 | 14.21 |
| 潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額 | 円 | 3.57 | 6.08 | 12.03 | ──── | ──── |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | 円 | ──── | ──── | ──── | 13.72 | 14.18 |
| 自己資本比率 | % | 5.14 | 5.28 | 5.51 | 5.13 | 5.75 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | 11,211 | 16,666 | △10,236 | 800 | 31,598 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △5,966 | 1,697 | △2,447 | 13,589 | △9,014 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 百万円 | △944 | △6,094 | △997 | 3,048 | △12,039 |
| 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 | 百万円 | 33,922 | 59,298 | 43,857 | 47,057 | 57,572 |
| 従業員数 | 人 | 1,291 | 1,274 | 1,263 | 1,252 | 1,228 |
| [外、平均臨時従業員数] | [400] | [398] | [392] | [507] | [515] | |
(注)1.当行および連結子会社の消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2.中間連結会計期間に係る1株当たり情報の算定上の基礎は、「第4 経理の状況」中、「1 中間連結財務諸表」の「1株当たり情報」に記載しております。
3.自己資本比率は、((中間)期末純資産の部合計-(中間)期末新株予約権-(中間)期末非支配株主持分)を(中間)期末資産の部の合計で除して算出しております。
4.「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を当中間連結会計期間から適用し、「連結中間(当期)純利益」を「親会社株主に帰属する中間(当期)純利益」としております。
(2)当行の最近3中間会計期間および最近2事業年度に係る主要な経営指標等の推移
| 回次 | 第108期中 | 第109期中 | 第110期中 | 第108期 | 第109期 | |
| 決算年月 | 平成25年9月 | 平成26年9月 | 平成27年9月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 経常収益 | 百万円 | 15,396 | 15,516 | 14,905 | 31,238 | 31,241 |
| 経常利益 | 百万円 | 1,258 | 2,378 | 2,836 | 4,551 | 5,195 |
| 中間純利益 | 百万円 | 651 | 1,171 | 2,492 | ──── | ──── |
| 当期純利益 | 百万円 | ──── | ──── | ──── | 2,679 | 2,800 |
| 資本金 | 百万円 | 31,844 | 31,844 | 31,844 | 31,844 | 31,844 |
| 発行済株式総数 | 千株 | 217,459 | 217,459 | 217,459 | 217,459 | 217,459 |
| 純資産額 | 百万円 | 91,048 | 96,428 | 102,578 | 92,102 | 107,555 |
| 総資産額 | 百万円 | 1,812,592 | 1,864,672 | 1,909,998 | 1,827,654 | 1,912,276 |
| 預金残高 | 百万円 | 1,634,449 | 1,690,728 | 1,720,521 | 1,659,436 | 1,717,111 |
| 貸出金残高 | 百万円 | 1,208,777 | 1,236,115 | 1,272,134 | 1,224,442 | 1,260,841 |
| 有価証券残高 | 百万円 | 541,206 | 536,660 | 563,196 | 528,159 | 566,445 |
| 1株当たり配当額 | 円 | 2.00 | 2.00 | 2.00 | 4.50 | 4.50 |
| 自己資本比率 | % | 5.02 | 5.16 | 5.36 | 5.03 | 5.61 |
| 従業員数 | 人 | 1,256 | 1,241 | 1,231 | 1,218 | 1,194 |
| [外、平均臨時従業員数] | [354] | [346] | [345] | [459] | [464] | |
(注)1.消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。
2.自己資本比率は、((中間)期末純資産の部合計-(中間)期末新株予約権)を(中間)期末資産の部の合計で除して算出しております。
2【事業の内容】
当第2四半期連結累計期間において、当行および当行の関係会社が営む事業の内容については、重要な変更はありません。また、主要な関係会社についても、異動はありません。
第2【事業の状況】
1【事業等のリスク】
当第2四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
2【経営上の重要な契約等】
当第2四半期連結会計期間においては、該当する経営上の重要な契約等はありません。
3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
以下の記載における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当行グループ(当行および連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、一部に弱さはみられますが、緩やかな回復基調が続いております。各種政策効果の発現などにより、設備投資には持ち直しの動きがみられ、雇用情勢や企業収益は改善傾向が持続しております。
当地区におきましても、輸出や生産では一進一退の動きがみられますが、設備投資は大幅に増加してきており、個人消費や住宅投資は持ち直してきております。
金融情勢につきましては、日本銀行が実施している量的・質的金融緩和の継続や、世界的な低金利政策の影響などにより、長期金利はおおむね0.3%から0.5%の範囲で推移しました。また、オーバーナイト物金利は、おおむね0.06%から0.08%の範囲で推移しました。
このような経済金融情勢の下、平成27年4月よりスタートした第16次中期経営計画に基づき、様々な施策を展開してまいりました。この中期経営計画では、5年後、10年後の盤石な経営基盤の確立に向けて、「人材基盤」「顧客基盤」「財務基盤」の3つを基本戦略と位置づけ、諸施策を推進しております。
このような結果、当第2四半期連結累計期間の当行グループの業績は以下のとおりとなりました。
預金は、キャンペーンを実施し魅力的な商品の提供に努めた結果、前連結会計年度末比32億円増加し1兆7,128億円となりました。貸出金は、取引先の資金ニーズに積極的にお応えするよう努めた結果、前連結会計年度末比107億円増加し1兆2,714億円となりました。有価証券は、前連結会計年度末比32億円減少し5,635億円となりました。
収益面につきましては、経常収益は、利回り低下による貸出金利息収入の減少や、国債等債券売却益の減少などにより、前年同四半期連結累計期間比634百万円減少の153億67百万円となりました。また、経常費用は、営業経費の削減に加え、国債等債券売却損の減少などにより、前年同四半期連結累計期間比10億53百万円減少し123億22百万円となりました。その結果、経常利益は前年同四半期連結累計期間比4億19百万円増加し30億45百万円となり、親会社株主に帰属する中間純利益は、前年同四半期連結累計期間比12億93百万円増加し26億1百万円となりました。
① 国内・国際業務部門別収支
(業績説明)
資金運用収支は、前年同四半期連結累計期間比171百万円減少し、10,546百万円の利益計上となりました。役務取引等収支は、前年同四半期連結累計期間比210百万円増加し、2,126百万円の利益計上となりました。また、その他業務収支は、前年同四半期連結累計期間比44百万円減少し、3百万円の利益計上となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 資金運用収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 9,974 | 749 | △6 | 10,717 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 9,754 | 797 | △6 | 10,546 | |
| うち資金運用 収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 11,084 | 875 | △82 | 11,877 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 10,667 | 992 | △79 | 11,579 | |
| うち資金調達 費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,110 | 125 | △76 | 1,159 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 912 | 194 | △73 | 1,033 | |
| 役務取引等収支 | 前第2四半期連結累計期間 | 1,864 | 51 | △0 | 1,916 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 2,084 | 40 | 0 | 2,126 | |
| うち役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 2,855 | 63 | △217 | 2,701 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 3,160 | 52 | △218 | 2,994 | |
| うち役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 991 | 11 | △217 | 785 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,075 | 12 | △219 | 868 | |
| その他業務収支 | 前第2四半期連結累計期間 | △556 | 694 | △90 | 47 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 228 | △141 | △84 | 3 | |
| うちその他業務収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 422 | 694 | △90 | 1,026 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 235 | - | △84 | 151 | |
| うちその他業務費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 979 | - | - | 979 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 7 | 141 | - | 148 |
(注)1.国内業務部門は国内店の円建取引、国際業務部門は国内店の外貨建取引であります。ただし、円建対非居住者取引等は国際業務部門に含めております。
2.「相殺消去額」欄の計数は、連結会社間の取引等の相殺消去額であります。
(以下において同じであります。)
② 国内・国際業務部門別役務取引の状況
(業績説明)
役務取引等収益は、証券関連業務の手数料収入増加を要因として前年同四半期連結累計期間比293百万円増加し、2,994百万円となりました。
また、役務取引等費用は、前年同四半期連結累計期間比83百万円増加し、868百万円となりました。
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 役務取引等収益 | 前第2四半期連結累計期間 | 2,855 | 63 | △217 | 2,701 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 3,160 | 52 | △218 | 2,994 | |
| うち預金・貸出業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 815 | - | △7 | 807 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 887 | - | △6 | 880 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 693 | 62 | △8 | 747 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 683 | 52 | △7 | 728 | |
| うち証券関連 業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 524 | - | - | 524 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 713 | - | - | 713 | |
| うち代理業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 606 | - | - | 606 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 654 | - | - | 654 | |
| うち保護預り・貸金庫業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 0 | - | - | 0 | |
| うち保証業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 215 | 0 | △201 | 14 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 220 | 0 | △204 | 17 | |
| 役務取引等費用 | 前第2四半期連結累計期間 | 991 | 11 | △217 | 785 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 1,075 | 12 | △219 | 868 | |
| うち為替業務 | 前第2四半期連結累計期間 | 149 | 10 | △8 | 151 |
| 当第2四半期連結累計期間 | 147 | 12 | △7 | 153 |
③ 国内・国際業務部門別預金残高の状況
○ 預金の種類別残高(末残)
| 種類 | 期別 | 国内業務部門 | 国際業務部門 | 相殺消去額(△) | 合計 |
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | 金額(百万円) | ||
| 預金合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 1,678,197 | 12,531 | △7,155 | 1,683,572 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 1,710,157 | 10,363 | △7,672 | 1,712,848 | |
| うち流動性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 816,677 | - | △7,155 | 809,521 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 849,092 | - | △7,672 | 841,419 | |
| うち定期性預金 | 前第2四半期連結会計期間 | 853,984 | - | - | 853,984 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 855,526 | - | - | 855,526 | |
| うちその他 | 前第2四半期連結会計期間 | 7,534 | 12,531 | - | 20,066 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 5,538 | 10,363 | - | 15,902 | |
| 総合計 | 前第2四半期連結会計期間 | 1,678,197 | 12,531 | △7,155 | 1,683,572 |
| 当第2四半期連結会計期間 | 1,710,157 | 10,363 | △7,672 | 1,712,848 |
(注)1.流動性預金=当座預金+普通預金+貯蓄預金+通知預金
2.定期性預金=定期預金+定期積金
④ 国内・特別国際金融取引勘定別貸出金残高の状況
○ 業種別貸出状況(末残・構成比)
| 業種別 | 前第2四半期連結会計期間 | 当第2四半期連結会計期間 | ||
| 金額(百万円) | 構成比(%) | 金額(百万円) | 構成比(%) | |
| 国内(除く特別国際金融取引勘定分) | 1,235,950 | 100.00 | 1,271,475 | 100.00 |
| 製造業 | 194,362 | 15.73 | 199,817 | 15.72 |
| 農業,林業 | 1,150 | 0.09 | 861 | 0.07 |
| 漁業 | 1,378 | 0.11 | 1,194 | 0.09 |
| 鉱業,採石業,砂利採取業 | 162 | 0.01 | 315 | 0.02 |
| 建設業 | 86,533 | 7.00 | 88,222 | 6.94 |
| 電気・ガス・熱供給・水道業 | 22,602 | 1.83 | 23,316 | 1.83 |
| 情報通信業 | 7,250 | 0.59 | 6,601 | 0.52 |
| 運輸業,郵便業 | 50,574 | 4.09 | 52,547 | 4.13 |
| 卸売業,小売業 | 211,512 | 17.11 | 212,890 | 16.75 |
| 金融業,保険業 | 69,367 | 5.61 | 73,653 | 5.79 |
| 不動産業,物品賃貸業 | 195,717 | 15.85 | 207,237 | 16.30 |
| 宿泊業,飲食サービス業 | 16,811 | 1.36 | 16,803 | 1.32 |
| 生活関連サービス業,娯楽業 | 19,806 | 1.60 | 17,661 | 1.39 |
| 医療,福祉 | 26,556 | 2.15 | 27,455 | 2.16 |
| サービス業(他に分類されないもの) | 40,297 | 3.26 | 42,717 | 3.36 |
| 地方公共団体 | 14,613 | 1.18 | 13,912 | 1.09 |
| その他 | 277,254 | 22.43 | 286,264 | 22.52 |
| 特別国際金融取引勘定分 | - | - | - | - |
| 政府等 | - | - | - | - |
| 金融機関 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 合計 | 1,235,950 | ―― | 1,271,475 | ―― |
(注)「国内」とは、当行および連結子会社であります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における連結キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、預金の減少を主な要因として102億36百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は166億66百万円の収入)となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有価証券の売却による収入の減少を主な要因として24億47百万円の支出(前年同四半期連結累計期間は16億97百万円の収入)となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、劣後特約付社債の償還による支出の減少を主な要因として9億97百万円の支出(前年同四半期連結累計期間比50億97百万円増加)となりました。
これらの結果、現金及び現金同等物の増減額は137億14百万円の減少(前年同四半期連結累計期間は122億41百万円の収入)となり、当第2四半期連結累計期間末残高は、438億57百万円となりました。
(3) 事業上および財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当行グループの事業上および財務上の対処すべき課題に重要な変更および新たに生じた課題はありません。
(自己資本比率の状況)
(参考)
自己資本比率は、銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行がその保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号。以下、「告示」という。)に定められた算式に基づき、連結ベースと単体ベースの双方について算出しております。
なお、当行は、国内基準を適用のうえ、信用リスク・アセットの算出においては標準的手法を採用し、オペレーショナル・リスク相当額に係る額の算出においては基礎的手法を採用しております。
連結自己資本比率(国内基準) (単位:億円、%)
| 平成27年9月30日 | |
| 1. 連結自己資本比率 (2/3) | 10.46 |
| 2. 連結における自己資本の額 | 1,057 |
| 3. リスク・アセットの額 | 10,100 |
| 4. 連結総所要自己資本額 | 404 |
単体自己資本比率(国内基準) (単位:億円、%)
| 平成27年9月30日 | |
| 1. 自己資本比率 (2/3) | 10.13 |
| 2. 単体における自己資本の額 | 1,015 |
| 3. リスク・アセットの額 | 10,020 |
| 4. 単体総所要自己資本額 | 400 |
(資産の査定)
(参考)
資産の査定は、「金融機能の再生のための緊急措置に関する法律」(平成10年法律第132号)第6条に基づき、当行の中間貸借対照表の社債(当該社債を有する金融機関がその元本の償還および利息の支払の全部または一部について保証しているものであって、当該社債の発行が金融商品取引法(昭和23年法律第25号)第2条第3項に規定する有価証券の私募によるものに限る。)、貸出金、外国為替、その他資産中の未収利息および仮払金、支払承諾見返の各勘定に計上されるものならびに中間貸借対照表に注記することとされている有価証券の貸付けを行っている場合のその有価証券(使用貸借または賃貸借契約によるものに限る。)について債務者の財政状態および経営成績等を基礎として次のとおり区分するものであります。
1.破産更生債権およびこれらに準ずる債権
破産更生債権およびこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権およびこれらに準ずる債権をいう。
2.危険債権
危険債権とは、債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態および経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収および利息の受取りができない可能性の高い債権をいう。
3.要管理債権
要管理債権とは、3か月以上延滞債権および貸出条件緩和債権をいう。
4.正常債権
正常債権とは、債務者の財政状態および経営成績に特に問題がないものとして、上記1から3までに掲げる債権以外のものに区分される債権をいう。
資産の査定の額
| 債権の区分 | 平成26年9月30日 | 平成27年9月30日 |
| 金額(億円) | 金額(億円) | |
| 破産更生債権およびこれらに準ずる債権 | 165 | 130 |
| 危険債権 | 276 | 227 |
| 要管理債権 | 106 | 102 |
| 正常債権 | 12,020 | 12,446 |
第3【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 500,000,000 |
| 計 | 500,000,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 第2四半期会計期間末現在発行数(株) (平成27年9月30日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年11月17日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 217,459,581 | 同左 | 東京証券取引所 市場第一部 名古屋証券取引所 市場第一部 | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 計 | 217,459,581 | 同左 | ─── | ─── |
(2)【新株予約権等の状況】
当行は、当第2四半期会計期間において、新株予約権を発行しております。当該新株予約権の内容は、次の
とおりであります。
| 決議年月日 | 平成27年6月26日 |
| 新株予約権の数 | 291個(注1) |
| 新株予約権のうち自己新株予約権の数 | - |
| 新株予約権の目的となる株式の種類 | 当行普通株式 |
| 新株予約権の目的となる株式の数 | 291,000株(注2) |
| 新株予約権の行使時の払込金額 | 1株当たり1円 |
| 新株予約権の行使期間 | 平成27年7月31日~平成57年7月30日 |
| 新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格および資本組入額 | 発行価格219円 資本組入額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果生じる1円未満の端数は、これを切り上げるものとする。 |
| 新株予約権の行使の条件 | (注3) |
| 新株予約権の譲渡に関する事項 | 譲渡による新株予約権の取得については、当行の取締役会の決議による承認を要するものとする。 |
| 代用払込みに関する事項 | - |
| 組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | (注4) |
(注)1.新株予約権1個当たりの目的となる株式の数(以下、「付与株式数」という。)は1,000株とする。
2.新株予約権の目的となる株式の数
新株予約権を割り当てる日(以下、「割当日」という。)後、当行が当行普通株式につき、株式分割(当行普通株式の株式無償割当てを含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)または株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、かかる調整は、新株予約権のうち、当該時点で行使されていない新株予約権の目的である株式の数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。
調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割・株式併合の比率
調整後付与株式数は、株式分割の場合は、当該株式分割の基準日の翌日(基準日を定めないときは、その効力発生日)以降、株式併合の場合は、その効力発生日以降、これを適用する。ただし、剰余金の額を減少して資本金または準備金を増加する議案が当行株主総会において承認されることを条件として株式分割が行われる場合で、当該株主総会の終結の日以前の日を株式分割のための基準日とする場合は、調整後付与株式数は、当該株主総会の終結の日の翌日以降これを適用する。
また、上記の他、割当日後、当行が合併、会社分割または株式交換を行う場合およびその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合、当行は、当行取締役会において必要と認める付与株式数の調整を行うことができる。
3.新株予約権の行使の条件
(1)新株予約権者は、当行の取締役および執行役員のいずれの地位をも喪失した日の翌日から10日間以内(10日目が休日に当たる場合には翌営業日)に限り、新株予約権を行使することができる。
(2)上記(1)にかかわらず、当行が消滅会社となる合併契約承認の議案、当行が分割会社となる分割契約もしくは分割計画承認の議案、当行が完全子会社となる株式交換契約もしくは株式移転計画承認の議案につき、当行株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当行取締役会決議または会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)、当該承認日の翌日から30日間に限り新株予約権を行使できるものとする。ただし、下記4に定める組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項に従って新株予約権者に再編対象会社の新株予約権が交付される場合を除くものとする。
(3)その他の条件については、当行と新株予約権者との間で締結する「新株予約権割当契約」に定めるところによる。
4.組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項
当行が合併(当行が合併により消滅する場合に限る。)、吸収分割もしくは新設分割(それぞれ当行が分割会社となる場合に限る。)、株式交換もしくは株式移転(それぞれ当行が完全子会社となる場合に限る。)(以上を総称して以下「組織再編行為」という。)をする場合において、組織再編行為の効力発生日(吸収合併につき吸収合併がその効力を生ずる日、新設合併につき新設合併設立株式会社成立の日、吸収分割につき吸収分割がその効力を生ずる日、新設分割につき新設分割設立株式会社成立の日、株式交換につき株式交換がその効力を生ずる日、および株式移転につき株式移転設立完全親会社の成立の日をいう。以下同じ。)の直前において残存する新株予約権(以下、「残存新株予約権」という。)を保有する新株予約権者に対し、それぞれの場合につき、会社法第236条第1項第8号のイからホまでに掲げる株式会社(以下「再編対象会社」という。)の新株予約権をそれぞれ交付することとする。ただし、以下の各号に沿って再編対象会社の新株予約権を交付する旨を、吸収合併契約、新設合併契約、吸収分割契約、新設分割計画、株式交換契約または株式移転計画において定めることを条件とする。
(1)交付する再編対象会社の新株予約権の数
新株予約権者が保有する残存新株予約権の数と同一の数をそれぞれ交付するものとする。
(2)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の種類
再編対象会社の普通株式とする。
(3)新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数
組織再編行為の条件等を勘案のうえ、上記2に準じて決定する。
(4)新株予約権の行使に際して出資される財産の価額
交付される各新株予約権の行使に際して出資される財産の価額は、以下に定める再編後行使価額に上記(3)に従って決定される当該各新株予約権の目的である再編対象会社の株式の数を乗じて得られる金額とする。再編後行使価額は、交付される各新株予約権を行使することにより交付を受けることができる再編対象会社の株式1株当たり1円とする。
(5)新株予約権を行使することができる期間
上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の開始日と組織再編行為の効力発生日のうちいずれか遅い日から、上記「新株予約権の行使期間」に定める新株予約権を行使することができる期間の満了日までとする。
(6)新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金および資本準備金に関する事項
①新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本金の額は、会社計算規則第17条第1項に従い算出される資本金等増加限度額の2分の1の金額とし、計算の結果1円未満の端数が生じる場合は、これを切り上げるものとする。
②新株予約権の行使により株式を発行する場合における増加する資本準備金の額は、上記①記載の資本金等増加限度額から上記①に定める増加する資本金の額を減じた額とする。
(7)譲渡による新株予約権の取得の制限
譲渡による新株予約権の取得については、再編対象会社の取締役会の決議による承認を要するものとする。
(8)新株予約権の行使の条件
上記3に準じて決定する。
(9)新株予約権の取得条項
下記に準じて決定する。
当行は、以下の①、②、③、④または⑤の議案につき当行株主総会で承認された場合(株主総会決議が不要の場合は、当行取締役会決議または会社法第416条第4項の規定に従い委任された執行役の決定がなされた場合)は、当行取締役会が別途定める日に、新株予約権を無償で取得することができる。
①当行が消滅会社となる合併契約承認の議案
②当行が分割会社となる分割契約または分割計画承認の議案
③当行が完全子会社となる株式交換契約または株式移転計画承認の議案
④当行の発行する全部の株式の内容として譲渡による当該株式の取得について当行の承認を要することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
⑤新株予約権の目的である種類の株式の内容として譲渡による当該種類の株式の取得について当行の承認を要することまたは当該種類の株式について当行が株主総会の決議によってその全部を取得することについての定めを設ける定款の変更承認の議案
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額(百万円) | 資本準備金残高(百万円) |
| 平成27年7月1日~平成27年9月30日 | ― | 217,459 | ― | 31,844 | ― | 23,184 |
(6)【大株主の状況】
| 平成27年9月30日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 85,343 | 39.24 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 10,955 | 5.03 |
| 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) | 東京都中央区晴海一丁目8番11号 | 9,760 | 4.48 |
| ミソノサービス株式会社 | 名古屋市北区平安二丁目15番56号 | 8,216 | 3.77 |
| 中京銀行従業員持株会 | 名古屋市中区栄三丁目33番13号 | 5,327 | 2.44 |
| 大同生命保険株式会社 (常任代理人 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社) | 大阪市西区江戸堀一丁目2番1号 (東京都中央区晴海一丁目8番11号) | 4,700 | 2.16 |
| あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 (常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行株式会社) | 東京都渋谷区恵比寿一丁目28番1号 (東京都港区浜松町二丁目11番3号) | 3,929 | 1.80 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 | 3,413 | 1.56 |
| 大和製罐株式会社 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 | 2,962 | 1.36 |
| 中京テレビ放送株式会社 | 名古屋市昭和区高峯町154番地 | 2,635 | 1.21 |
| 計 | ───── | 137,241 | 63.11 |
(7)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年9月30日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 | |
| 無議決権株式 | - | ─── | ||
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | ─── | ||
| 議決権制限株式(その他) | - | - | ||
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 | 864,000 | ─── | 単元株式数は1,000株であります。 |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 | 215,170,000 | 215,170 | 同上 |
| 単元未満株式 | 普通株式 | 1,425,581 | ─── | 一単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 217,459,581 | ─── | ─── | |
| 総株主の議決権 | ─── | 215,170 | ─── | |
②【自己株式等】
| 平成27年9月30日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 株式会社中京銀行 | 名古屋市中区栄三丁目33番13号 | 864,000 | - | 864,000 | 0.39 |
| 計 | ─── | 864,000 | - | 864,000 | 0.39 |
(注)上記のほか「従業員持株ESOP信託」導入に伴い設定された従業員持株ESOP信託口が所有する当行株式866,000株を中間財務諸表上および中間連結財務諸表上、自己株式として処理しております。
2【役員の状況】
前事業年度の有価証券報告書の提出日後、当四半期累計期間において、役員の異動はありません。
第4【経理の状況】
1.当行は、特定事業会社(企業内容等の開示に関する内閣府令第17条の15第2項に規定する事業を行う会社)に該当するため、第2四半期会計期間については、中間連結財務諸表および中間財務諸表を作成しております。
2.当行の中間連結財務諸表は、「中間連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成11年大蔵省令第24号)に基づいて作成しておりますが、資産および負債の分類ならびに収益および費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
3.当行の中間財務諸表は、「中間財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和52年大蔵省令第38号)に基づいて作成しておりますが、資産および負債の分類ならびに収益および費用の分類は、「銀行法施行規則」(昭和57年大蔵省令第10号)に準拠しております。
4.当行は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、中間連結会計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)の中間連結財務諸表および中間会計期間(自平成27年4月1日 至平成27年9月30日)の中間財務諸表について、有限責任監査法人トーマツの中間監査を受けております。
1【中間連結財務諸表】
(1)【中間連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 現金預け金 | ※8 58,020 | ※8 44,774 |
| 商品有価証券 | 195 | 161 |
| 有価証券 | ※1,※8,※13 566,843 | ※1,※8,※13 563,592 |
| 貸出金 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 1,260,725 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 1,271,475 |
| 外国為替 | ※6 6,120 | ※6 6,290 |
| その他資産 | ※8 10,431 | ※8 10,760 |
| 有形固定資産 | ※10,※11 21,290 | ※10,※11 20,455 |
| 無形固定資産 | 3,592 | 3,300 |
| 繰延税金資産 | 605 | 574 |
| 支払承諾見返 | 6,075 | 6,648 |
| 貸倒引当金 | △17,251 | △14,423 |
| 資産の部合計 | 1,916,648 | 1,913,609 |
| 負債の部 | ||
| 預金 | ※8 1,709,579 | ※8 1,712,848 |
| コールマネー及び売渡手形 | ※8 15,000 | - |
| 借用金 | ※8 13,807 | ※8 31,135 |
| 外国為替 | 13 | 14 |
| 社債 | ※12 20,000 | ※12 20,000 |
| その他負債 | 24,245 | 23,408 |
| 賞与引当金 | 748 | 767 |
| 退職給付に係る負債 | 3,882 | 3,491 |
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 396 | 344 |
| 偶発損失引当金 | 769 | 685 |
| 繰延税金負債 | 7,574 | 4,621 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | ※10 2,982 | ※10 2,864 |
| 支払承諾 | 6,075 | 6,648 |
| 負債の部合計 | 1,805,073 | 1,806,830 |
| 純資産の部 | ||
| 資本金 | 31,844 | 31,844 |
| 資本剰余金 | 23,184 | 23,184 |
| 利益剰余金 | 21,635 | 23,849 |
| 自己株式 | △542 | △452 |
| 株主資本合計 | 76,122 | 78,425 |
| その他有価証券評価差額金 | 28,987 | 21,976 |
| 繰延ヘッジ損益 | △267 | △294 |
| 土地再評価差額金 | ※10 5,562 | ※10 5,399 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △71 | △18 |
| その他の包括利益累計額合計 | 34,211 | 27,063 |
| 新株予約権 | 93 | 110 |
| 非支配株主持分 | 1,147 | 1,179 |
| 純資産の部合計 | 111,574 | 106,778 |
| 負債及び純資産の部合計 | 1,916,648 | 1,913,609 |
(2)【中間連結損益計算書及び中間連結包括利益計算書】
【中間連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 経常収益 | 16,001 | 15,367 |
| 資金運用収益 | 11,877 | 11,579 |
| (うち貸出金利息) | 8,298 | 7,722 |
| (うち有価証券利息配当金) | 3,481 | 3,787 |
| 役務取引等収益 | 2,701 | 2,994 |
| その他業務収益 | 1,026 | 151 |
| その他経常収益 | ※1 396 | 641 |
| 経常費用 | 13,375 | 12,322 |
| 資金調達費用 | 1,159 | 1,033 |
| (うち預金利息) | 775 | 693 |
| 役務取引等費用 | 785 | 868 |
| その他業務費用 | 979 | 148 |
| 営業経費 | ※2 9,933 | ※2 9,612 |
| その他経常費用 | 517 | ※3 658 |
| 経常利益 | 2,626 | 3,045 |
| 特別利益 | - | 157 |
| 固定資産処分益 | - | 157 |
| 特別損失 | 327 | 199 |
| 固定資産処分損 | 16 | 11 |
| 減損損失 | ※4 310 | ※4 187 |
| 税金等調整前中間純利益 | 2,299 | 3,003 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 173 | 233 |
| 法人税等調整額 | 778 | 133 |
| 法人税等合計 | 951 | 367 |
| 中間純利益 | 1,348 | 2,635 |
| 非支配株主に帰属する中間純利益 | 39 | 34 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,308 | 2,601 |
【中間連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 中間純利益 | 1,348 | 2,635 |
| その他の包括利益 | 4,129 | △6,985 |
| その他有価証券評価差額金 | 4,042 | △7,004 |
| 繰延ヘッジ損益 | △67 | △26 |
| 退職給付に係る調整額 | 151 | 52 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 2 | △7 |
| 中間包括利益 | 5,478 | △4,350 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る中間包括利益 | 5,438 | △4,383 |
| 非支配株主に係る中間包括利益 | 39 | 33 |
(3)【中間連結株主資本等変動計算書】
前中間連結会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 20,054 | △707 | 74,375 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △388 | △388 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 19,666 | △707 | 73,987 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △541 | △541 | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,308 | 1,308 | |||
| 自己株式の取得 | △9 | △9 | |||
| 自己株式の処分 | △4 | 101 | 97 | ||
| 土地再評価差額金の取崩 | △112 | △112 | |||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | 650 | 92 | 742 |
| 当中間期末残高 | 31,844 | 23,184 | 20,316 | △614 | 74,730 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 15,389 | △203 | 5,150 | △593 | 19,742 | 43 | 1,068 | 95,230 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △388 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 15,389 | △203 | 5,150 | △593 | 19,742 | 43 | 1,068 | 94,842 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △541 | |||||||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 1,308 | |||||||
| 自己株式の取得 | △9 | |||||||
| 自己株式の処分 | 97 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △112 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 4,045 | △67 | 112 | 151 | 4,241 | 22 | 38 | 4,302 |
| 当中間期変動額合計 | 4,045 | △67 | 112 | 151 | 4,241 | 22 | 38 | 5,045 |
| 当中間期末残高 | 19,434 | △270 | 5,262 | △442 | 23,984 | 66 | 1,106 | 99,888 |
当中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 21,635 | △542 | 76,122 |
| 当中間期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △541 | △541 | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 2,601 | 2,601 | |||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | |||
| 自己株式の処分 | △9 | 92 | 83 | ||
| 土地再評価差額金の取崩 | 162 | 162 | |||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | |||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | 2,213 | 89 | 2,303 |
| 当中間期末残高 | 31,844 | 23,184 | 23,849 | △452 | 78,425 |
| その他の包括利益累計額 | 新株予約権 | 非支配株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||||
| 当期首残高 | 28,987 | △267 | 5,562 | △71 | 34,211 | 93 | 1,147 | 111,574 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △541 | |||||||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 2,601 | |||||||
| 自己株式の取得 | △3 | |||||||
| 自己株式の処分 | 83 | |||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 162 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | △7,011 | △26 | △162 | 52 | △7,148 | 17 | 32 | △7,098 |
| 当中間期変動額合計 | △7,011 | △26 | △162 | 52 | △7,148 | 17 | 32 | △4,795 |
| 当中間期末残高 | 21,976 | △294 | 5,399 | △18 | 27,063 | 110 | 1,179 | 106,778 |
(4)【中間連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前中間純利益 | 2,299 | 3,003 |
| 減価償却費 | 597 | 640 |
| 減損損失 | 310 | 187 |
| 持分法による投資損益(△は益) | △32 | △16 |
| 貸倒引当金の増減(△) | △966 | △2,828 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 1 | 19 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △137 | △312 |
| 睡眠預金払戻損失引当金の増減(△) | △27 | △52 |
| 偶発損失引当金の増減額(△は減少) | △51 | △84 |
| 資金運用収益 | △11,877 | △11,579 |
| 資金調達費用 | 1,159 | 1,033 |
| 有価証券関係損益(△) | △75 | △380 |
| 為替差損益(△は益) | △2,546 | 274 |
| 固定資産処分損益(△は益) | 16 | △145 |
| 貸出金の純増(△)減 | △11,513 | △10,749 |
| 預金の純増減(△) | 31,240 | 3,269 |
| 借用金(劣後特約付借入金を除く)の純増減(△) | △2,515 | 17,328 |
| 預け金(日銀預け金を除く)の純増(△)減 | △354 | △468 |
| コールマネー等の純増減(△) | - | △15,000 |
| 外国為替(資産)の純増(△)減 | 1,149 | △169 |
| 外国為替(負債)の純増減(△) | 14 | 0 |
| その他の資産の増減額(△は増加) | △561 | △312 |
| その他の負債の増減額(△は減少) | 3,160 | △476 |
| 資金運用による収入 | 8,430 | 7,834 |
| 資金調達による支出 | △885 | △914 |
| 小計 | 16,835 | △9,900 |
| 法人税等の支払額 | △379 | △557 |
| 法人税等の還付額 | 210 | 221 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 16,666 | △10,236 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有価証券の取得による支出 | △51,122 | △48,816 |
| 有価証券の売却による収入 | 25,084 | 6,373 |
| 有価証券の償還による収入 | 25,359 | 36,202 |
| 投資活動としての資金運用による収入 | 2,959 | 3,204 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △450 | △330 |
| 有形固定資産の売却による収入 | - | 1,001 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △133 | △83 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 1,697 | △2,447 |
| (単位:百万円) | ||
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 劣後特約付社債の償還による支出 | △5,000 | - |
| 財務活動としての資金調達による支出 | △229 | △123 |
| 配当金の支払額 | △541 | △541 |
| 非支配株主への配当金の支払額 | △1 | △1 |
| 自己株式の取得による支出 | △9 | △3 |
| 自己株式の売却による収入 | 80 | 85 |
| リース債務の返済による支出 | △394 | △413 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △6,094 | △997 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | △27 | △33 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 12,241 | △13,714 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 47,057 | 57,572 |
| 現金及び現金同等物の中間期末残高 | ※1 59,298 | ※1 43,857 |
【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社 4社
会社名
中京ビジネスサービス㈱
㈱中京カード
キキョウサービス㈱
中京ファイナンス㈱
(2)非連結子会社 なし
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法適用の非連結子会社 なし
(2)持分法適用の関連会社 1社
会社名
中京総合リース㈱
(3)持分法非適用の非連結子会社 なし
(4)持分法非適用の関連会社 なし
3.連結子会社の中間決算日等に関する事項
連結子会社の中間決算日は全て9月末日であります。
4.会計方針に関する事項
(1)商品有価証券の評価基準および評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。
(2)有価証券の評価基準および評価方法
有価証券の評価は、その他有価証券については原則として中間連結決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
(3)デリバティブ取引の評価基準および評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
(4)固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
当行の有形固定資産は、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物:7年~50年
その他:3年~20年
連結子会社の有形固定資産については、主として定額法により償却しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当行および連結子会社で定める利用可能期間(8年以内)に基づいて償却しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」および「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
(5)貸倒引当金の計上基準
当行の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準により、次のとおり計上しております。
「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号 平成24年7月4日)に規定する正常先債権および要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。なお、貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収および利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権および実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額および保証による回収可能見込額を控除した残額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が一次・二次の資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
連結子会社の貸倒引当金は、一般債権については過去の貸倒実績率等を勘案して必要と認めた額を、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額をそれぞれ計上しております。
(6)賞与引当金の計上基準
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間連結会計期間に帰属する額を計上しております。
(7)睡眠預金払戻損失引当金の計上基準
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止し利益計上を行った睡眠預金について、預金者からの払戻請求に基づく払戻損失に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(8)偶発損失引当金の計上基準
偶発損失引当金は、信用保証協会との責任共有制度に基づく信用保証協会への負担金の支払いに備えるため、将来の負担金支払見込額を計上しております。
(9)退職給付に係る会計処理の方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用、数理計算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用 :その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債および退職給付費用の計算に、退職給付に係る当中間連結会計期間末の自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(10)外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
当行の外貨建資産・負債は、主として中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。
(11)リース取引の処理方法
当行および連結子会社の所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する連結会計年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
(12)重要なヘッジ会計の方法
① 金利リスク・ヘッジ
当行の金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を個別に、または一定期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
② 為替変動リスク・ヘッジ
当行の外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引および為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
(13)中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、中間連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金および日本銀行への預け金であります。
(14)消費税等の会計処理
当行および連結子会社の消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、有形固定資産に係る控除対象外消費税等は当中間連結会計期間の費用に計上しております。
(会計方針の変更)
(「企業結合に関する会計基準」等の適用)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日。以下、「企業結合会計基準」という。)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日。以下、「連結会計基準」という。)および「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日。以下、「事業分離等会計基準」という。)等を、当中間連結会計期間から適用し、支配が継続している場合の子会社に対する当行の持分変動による差額を資本剰余金として計上するとともに、取得関連費用を発生した連結会計年度の費用として計上する方法に変更しております。また、当中間連結会計期間の期首以後実施される企業結合については、暫定的な会計処理の確定による取得原価の配分額の見直しを企業結合日の属する中間連結会計期間の中間連結財務諸表に反映させる方法に変更いたします。加えて、中間純利益等の表示の変更および少数株主持分から非支配株主持分への表示の変更を行っております。当該表示の変更を反映させるため、前中間連結会計期間および前連結会計年度については、中間連結財務諸表および連結財務諸表の組替えを行っております。
企業結合会計基準等の適用については、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)および事業分離等会計基準第57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首時点から将来にわたって適用しております。
なお、当中間連結会計期間において、中間連結財務諸表に与える影響額はありません。
(追加情報)
(従業員持株ESOP信託)
当行は平成24年2月7日開催の取締役会決議に基づいて、「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入し、同年3月9日に信託契約を締結いたしました。
ESOP信託による当行株式の取得・処分については、当行がESOP信託の債務を保証しており、経済的実態を重視し、当行とESOP信託は一体であるとする会計処理を行っております。従って、ESOP信託が所有する当行株式については、中間連結貸借対照表、中間連結株主資本等変動計算書および中間連結キャッシュ・フロー計算書において自己株式として処理しております。また、ESOP信託の資産および負債ならびに費用については、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書および中間連結株主資本等変動計算書ならびに中間連結キャッシュ・フロー計算書に含めて計上しております。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
当行は、当行の成長を支える従業員に対する福利厚生制度をより一層充実させるとともに、株価上昇へのインセンティブを付与することにより、当行の業績や株式価値に対する従業員の意識を更に高め、中長期的な企業価値の向上を図ることを目的に、従業員インセンティブ・プラン「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入しております。
ESOP信託とは、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考に、従業員持株会の仕組みを応用した信託型の従業員インセンティブ・プランであり、当行株式を活用した従業員の財産形成を促進する貯蓄制度の拡充(福利厚生制度の拡充)を図る目的を有するものをいいます。
1.取引の概要
当行が「中京銀行従業員持株会」(以下、「当行持株会」という。)に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は今後5年間にわたり当行持株会が取得すると見込まれる数の当行株式を一括して取得いたします。その後、当該信託は当行株式を毎月一定日に当行持株会に売却いたします。当該信託は、保有する当行株式の議決権を、当行持株会の議決権割合に応じて行使いたします。信託終了時に、株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者たる従業員の拠出割合に応じて金銭が分配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当行が株式取得資金を借入れした銀行に対して一括して弁済するため、従業員の追加負担はありません。
2.信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計基準
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号平成27年3月26日)第20項を適用し、従来採用していた方法を継続しております。
3.信託が保有する自社の株式に関する事項
信託が保有する当行株式の信託における帳簿価額は、前連結会計年度末263百万円、当中間連結会計期間末192百万円で、株主資本において自己株式として計上しております。また、当該株式の期末株式数は、前連結会計年度末1,183千株、当中間連結会計期間末866千株、期中平均株式数は前中間連結会計期間1,727千株、当中間連結会計期間1,026千株であり、1株当たり情報の算定上、控除する自己株式に含めております。
(中間連結貸借対照表関係)
※1.関連会社の株式の総額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 株式 | 1,285百万円 | 1,292百万円 |
※2.貸出金のうち破綻先債権額および延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 破綻先債権額 | 3,237百万円 | 1,804百万円 |
| 延滞債権額 | 38,243百万円 | 33,008百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3.貸出金のうち3か月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 3か月以上延滞債権額 | 38百万円 | 37百万円 |
なお、3か月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権および延滞債権に該当しないものであります。
※4.貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 貸出条件緩和債権額 | 9,324百万円 | 10,296百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権および3か月以上延滞債権に該当しないものであります。
※5.破綻先債権額、延滞債権額、3か月以上延滞債権額および貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 合計額 | 50,844百万円 | 45,146百万円 |
なお、上記2.から5.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※6.手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形および買入外国為替等は、売却または(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) |
| 14,406百万円 | 12,758百万円 |
※7.ローン・パーティシペーションで、「ローン・パーティシペーションの会計処理及び表示」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号 平成26年11月28日)に基づいて、原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、中間連結貸借対照表(前連結貸借対照表)計上額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) |
| 29,780百万円 | 29,269百万円 |
※8.担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 担保に供している資産 | ||
| 有価証券 | 29,538百万円 | 31,961百万円 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
| 預金 | 6,528百万円 | 7,436百万円 |
| コールマネー及び売渡手形 | 15,000百万円 | - |
| 借用金 | 13,426百万円 | 30,831百万円 |
上記のほか、為替決済などの取引の担保あるいは先物取引証拠金などの代用として、次のものを差し入れております。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 現金 | 400百万円 | 400百万円 |
| 有価証券 | 20,760百万円 | 20,193百万円 |
また、その他資産には、保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 保証金 | 409百万円 | 392百万円 |
※9.当座貸越契約および貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 融資未実行残高 | 233,854百万円 | 237,484百万円 |
| うち契約残存期間が1年以内のもの | 201,700百万円 | 205,285百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行および連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全およびその他相当の事由があるときは、当行および連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶または契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※10.土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、当行の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
再評価を行った年月日
平成10年3月31日
同法律第3条第3項に定める再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める地価税法第16条に規定する地価税の課税価格計算の基礎となる土地の価額を算定するために国税庁長官が定めて公表した方法により算定した価額に基づいて、合理的な調整を行って算出。
同法律第10条に定める再評価を行った事業用の土地の期末における時価の合計額と当該事業用の土地の再評価後の帳簿価額の合計額との差額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) |
| 2,325百万円 | 1,580百万円 |
※11.有形固定資産の減価償却累計額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 減価償却累計額 | 17,064百万円 | 16,475百万円 |
※12.社債は、劣後特約付社債であります。
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 劣後特約付社債 | 20,000百万円 | 20,000百万円 |
※13.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) |
| 6,130百万円 | 7,148百万円 |
(中間連結損益計算書関係)
※1.その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 貸倒引当金戻入益 | 47百万円 | - |
※2.「営業経費」には次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 給与・手当 | 4,479百万円 | 4,478百万円 |
※3.その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 375百万円 |
| 株式等償却 | - | 4百万円 |
※4.減損損失
前中間連結会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
当中間連結会計期間において、以下の資産について、営業キャッシュ・フローの低下および継続的な地価の下落等により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(310百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
| 主な用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) | 場所 |
| 営業用店舗3か店他 | 土地、建物、その他の有形固定資産 | 310 | 愛知県名古屋市他 |
営業用店舗については、支店毎に継続的な収支の把握を行っていることから各拠点を、遊休資産については各資産を、グルーピングの最小単位としております。本店、研修センター、寮等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
当中間連結会計期間の減損損失の測定に使用した回収可能価額は、正味売却価額であります。正味売却価額は、売却予定額等に基づき算定しております。
なお、連結子会社においては減損損失を計上すべき資産はありません。
当中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
当中間連結会計期間において、以下の資産について、営業キャッシュ・フローの低下および継続的な地価の下落等により帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額(187百万円)を減損損失として特別損失に計上しております。
| 主な用途 | 種類 | 減損損失 (百万円) | 場所 |
| 営業用店舗3か店他 | 土地、建物、その他の有形固定資産 | 187 | 三重県四日市市他 |
営業用店舗については、支店毎に継続的な収支の把握を行っていることから各拠点を、遊休資産については各資産を、グルーピングの最小単位としております。本店、寮等については独立したキャッシュ・フローを生み出さないことから共用資産としております。
当中間連結会計期間の減損損失の測定に使用した回収可能価額は、正味売却価額であります。正味売却価額は、売却予定額等に基づき算定しております。
なお、連結子会社においては減損損失を計上すべき資産はありません。
(中間連結株主資本等変動計算書関係)
前中間連結会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度 期首株式数 | 当中間連結会計 期間増加株式数 | 当中間連結会計 期間減少株式数 | 当中間連結会計 期間末株式数 | 摘要 | |
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 217,459 | - | - | 217,459 | |
| 合計 | 217,459 | - | - | 217,459 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 2,827 | 50 | 445 | 2,433 | (注1,2,3) |
| 合計 | 2,827 | 50 | 445 | 2,433 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加50千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少445千株は、ESOP信託から従業員持株会への当行株式の売却(411千株)および単元未満株式の買増し請求(34千株)による減少であります。
3.普通株式の自己株式の株式数のうち、ESOP信託が所有する株式数は、当連結会計年度期首1,934千株、当中間連結会計期間末1,523千株であります。
2.新株予約権および自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の 内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当中間連結会計期間末残高 (百万円) | 摘要 | |||
| 当連結会計年度期首 | 当中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間末 | ||||||
| 増加 | 減少 | |||||||
| 当行 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ── | 66 | |||||
| 合計 | ── | 66 | ||||||
3.配当に関する事項
(1)当中間連結会計期間中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日 定時株主総会 | 普通株式 | 536 | 2.50 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(注)ESOP信託は、中間連結貸借対照表上自己株式として表示しているため、それに係る配当金(4百万円)は平成26年6月27日定時株主総会の決議の配当金の総額536百万円には含んでおりません。
(2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年11月14日 取締役会 | 普通株式 | 430 | 利益剰余金 | 2.00 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月8日 |
(注)ESOP信託は、中間連結貸借対照表上自己株式として表示しているため、それに係る配当金(3百万円)は平成26年11月14日取締役会の決議の配当金の総額430百万円には含んでおりません。
当中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1.発行済株式の種類および総数ならびに自己株式の種類および株式数に関する事項
(単位:千株)
| 当連結会計年度 期首株式数 | 当中間連結会計 期間増加株式数 | 当中間連結会計 期間減少株式数 | 当中間連結会計 期間末株式数 | 摘要 | |
| 発行済株式 | |||||
| 普通株式 | 217,459 | - | - | 217,459 | |
| 合計 | 217,459 | - | - | 217,459 | |
| 自己株式 | |||||
| 普通株式 | 2,107 | 13 | 391 | 1,730 | (注1,2,3) |
| 合計 | 2,107 | 13 | 391 | 1,730 |
(注)1.普通株式の自己株式の株式数の増加13千株は、単元未満株式の買取りによる増加であります。
2.普通株式の自己株式の株式数の減少391千株は、ESOP信託から従業員持株会への当行株式の売却(317千株)およびストックオプション権利行使分(74千株)による減少であります。
3.普通株式の自己株式の株式数のうち、ESOP信託が所有する株式数は、当連結会計年度期首1,183千株、当中間連結会計期間末866千株であります。
2.新株予約権および自己新株予約権に関する事項
| 区分 | 新株予約権の 内訳 | 新株予約権の目的となる株式の種類 | 新株予約権の目的となる株式の数(株) | 当中間連結会計期間末残高 (百万円) | 摘要 | |||
| 当連結会計年度期首 | 当中間連結会計期間 | 当中間連結会計期間末 | ||||||
| 増加 | 減少 | |||||||
| 当行 | ストック・オプションとしての新株予約権 | ── | 110 | |||||
| 合計 | ── | 110 | ||||||
3.配当に関する事項
(1)当中間連結会計期間中の配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日 定時株主総会 | 普通株式 | 538 | 2.50 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(注)ESOP信託は、中間連結貸借対照表上自己株式として表示しているため、それに係る配当金(2百万円)は平成27年6月26日定時株主総会の決議の配当金の総額538百万円には含んでおりません。
(2)基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり 配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年11月13日 取締役会 | 普通株式 | 431 | 利益剰余金 | 2.00 | 平成27年9月30日 | 平成27年12月7日 |
(注)ESOP信託は、中間連結貸借対照表上自己株式として表示しているため、それに係る配当金(1百万円)は平成27年11月13日取締役会の決議の配当金の総額431百万円には含んでおりません。
(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1.現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 現金預け金勘定 | 60,107百万円 | 44,774百万円 |
| 日本銀行以外への預け金 | △808百万円 | △916百万円 |
| 現金及び現金同等物 | 59,298百万円 | 43,857百万円 |
(リース取引関係)
1.ファイナンス・リース取引
(1)所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
(ア)有形固定資産
主として、システム機器であります。
(イ)無形固定資産
ソフトウェアであります。
②リース資産の減価償却の方法
中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計方針に関する事項」の「(4)固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(2)通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っている所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額および期末残高相当額
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:百万円)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 年度末残高相当額 | |
| 有形固定資産 | 254 | 240 | 13 |
当中間連結会計期間(平成27年9月30日)
(単位:百万円)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 中間連結会計期間末残高相当額 | |
| 有形固定資産 | 93 | 89 | 3 |
②未経過リース料期末残高相当額
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 1年内 | 16 | 4 |
| 1年超 | - | - |
| 合 計 | 16 | 4 |
③支払リース料、減価償却費相当額および支払利息相当額
(単位:百万円)
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 支払リース料 | 42 | 11 |
| 減価償却費相当額 | 35 | 9 |
| 支払利息相当額 | 1 | 0 |
④減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法により償却しております。
⑤利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各中間連結会計期間への配分方法については、利息法によっております。
(減損損失について)
リース資産に配分された減損損失はありません。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 1年内 | 86 | 42 |
| 1年超 | 4 | 0 |
| 合 計 | 91 | 43 |
(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価およびこれらの差額は、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。
前連結会計年度(平成27年3月31日)
(単位:百万円)
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1)現金預け金 | 58,020 | 58,020 | - | |
| (2)商品有価証券 | ||||
| 売買目的有価証券 | 195 | 195 | - | |
| (3) 有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 561,470 | 561,470 | - | |
| (4)貸出金 | 1,260,725 | |||
| 貸倒引当金(※1) | △16,273 | |||
| 1,244,452 | 1,244,830 | 378 | ||
| (5)外国為替 | 6,120 | 6,120 | - | |
| 資産計 | 1,870,258 | 1,870,636 | 378 | |
| (1)預金 | 1,709,579 | 1,710,377 | 798 | |
| (2) コールマネー及び売渡手形 | 15,000 | 15,000 | - | |
| (3)借用金 | 13,807 | 13,807 | - | |
| (4)外国為替 | 13 | 13 | - | |
| (5) 社債 | 20,000 | 20,331 | 331 | |
| 負債計 | 1,758,399 | 1,759,529 | 1,129 | |
| デリバティブ取引(※2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | (657) | (657) | - | |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (394) | (394) | - | |
| デリバティブ取引計 | (1,051) | (1,051) | - |
(※1)貸出金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(※2)その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
当中間連結会計期間(平成27年9月30日)
(単位:百万円)
| 中間連結貸借 対照表計上額 | 時価 | 差額 | ||
| (1)現金預け金 | 44,774 | 44,774 | - | |
| (2)商品有価証券 | ||||
| 売買目的有価証券 | 161 | 161 | - | |
| (3) 有価証券 | ||||
| その他有価証券 | 558,193 | 558,193 | - | |
| (4)貸出金 | 1,271,475 | |||
| 貸倒引当金(※1) | △13,454 | |||
| 1,258,020 | 1,258,254 | 234 | ||
| (5)外国為替 | 6,290 | 6,290 | - | |
| 資産計 | 1,867,440 | 1,867,674 | 234 | |
| (1)預金 | 1,712,848 | 1,713,456 | 608 | |
| (2)コールマネー及び売渡手形 | - | - | - | |
| (3)借用金 | 31,135 | 31,135 | - | |
| (4)外国為替 | 14 | 14 | - | |
| (5)社債 | 20,000 | 20,322 | 322 | |
| 負債計 | 1,763,999 | 1,764,929 | 930 | |
| デリバティブ取引(※2) | ||||
| ヘッジ会計が適用されていないもの | 493 | 493 | - | |
| ヘッジ会計が適用されているもの | (433) | (433) | - | |
| デリバティブ取引計 | 59 | 59 | - |
(※1)貸出金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。
(※2)その他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。
デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法
資 産
(1)現金預け金
預け金については、満期のない預け金であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2)商品有価証券
窓販業務のために保有している債券等の有価証券については、取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
(3)有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。また、投資信託については、公表されている基準価格によっております。
自行保証付私募債は、内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を発行体の信用状態を反映した金利で割り引いて時価を算定しております。
なお、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については「(有価証券関係)」に記載しております。
(4)貸出金
貸出金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。固定金利によるものは、貸出金の種類および内部格付、期間に基づく区分ごとに、元利金の合計額を同様の新規貸付を行った場合に想定される利率で割り引いて時価を算定しております。なお、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
また、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値または担保および保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は中間連結決算日(連結決算日)における中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似しており、当該価額を時価としております。
貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限るなどの特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間および金利条件等から、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としております。
(5)外国為替
外国為替は、他の銀行に対する外貨預け金(外国他店預け)、輸出手形・旅行小切手等(買入外国為替)、輸入手形による手形貸付(取立外国為替)であります。これらは、満期のない預け金、または約定期間が短期間(1年以内)であり、それぞれ時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
負 債
(1)預金
要求払預金については、中間連結決算日(連結決算日)に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金の時価は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを割り引いて現在価値を算定しております。その割引率は、新規に預金を受け入れる際に使用する利率を用いております。なお、預入期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(2)コールマネー及び売渡手形
これらは、約定期間が短期間(1年以内)であり、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(3)借用金
借用金のうち、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映していることから、時価は帳簿価額と近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。また、約定期間が短期間(1年以内)のものは、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(4)外国為替
外国為替のうち、外国為替関連の短期借入金(外国他店借)は約定期間が短期間(1年以内)であります。これらの時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額を時価としております。
(5)社債
当行の発行する社債の時価は、市場価格によっております。
デリバティブ取引
デリバティブ取引については、「(デリバティブ取引関係)」に記載しております。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)計上額は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「資産(3)有価証券」には含まれておりません。
(単位:百万円)
| 区 分 | 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) |
| ①関連法人等株式(※1) | 1,285 | 1,292 |
| ②非上場株式(※1、※2) | 3,721 | 3,816 |
| ③組合出資金(※3) | 366 | 288 |
| 合 計 | 5,373 | 5,398 |
(※1)関連法人等株式および非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから時価開示の対象とはしておりません。
(※2)前連結会計年度において、非上場株式について0百万円減損処理を行っております。
当中間連結会計期間において、非上場株式について4百万円減損処理を行っております。
(※3)組合出資金のうち、組合財産が非上場株式など時価を把握することが極めて困難と認められるもので構成されているものについては、時価開示の対象とはしておりません。
(有価証券関係)
※「子会社株式および関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成27年3月31日現在)
| 種類 | 連結貸借対照表計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | ||
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 41,239 | 18,253 | 22,986 | |
| 債券 | 335,521 | 328,073 | 7,448 | ||
| 国債 | 231,088 | 226,109 | 4,978 | ||
| 地方債 | 44,628 | 43,422 | 1,205 | ||
| 社債 | 59,804 | 58,540 | 1,263 | ||
| その他 | 126,979 | 115,178 | 11,800 | ||
| 小計 | 503,739 | 461,504 | 42,234 | ||
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 2,119 | 2,321 | △202 | |
| 債券 | 13,691 | 13,720 | △29 | ||
| 国債 | - | - | - | ||
| 地方債 | 453 | 455 | △1 | ||
| 社債 | 13,238 | 13,265 | △27 | ||
| その他 | 41,919 | 42,918 | △998 | ||
| 小計 | 57,730 | 58,961 | △1,230 | ||
| 合計 | 561,470 | 520,466 | 41,004 | ||
当中間連結会計期間(平成27年9月30日現在)
| 種類 | 中間連結貸借対照表 計上額(百万円) | 取得原価 (百万円) | 差額 (百万円) | |
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 37,110 | 17,830 | 19,280 |
| 債券 | 344,696 | 337,292 | 7,404 | |
| 国債 | 233,707 | 228,650 | 5,056 | |
| 地方債 | 45,513 | 44,357 | 1,155 | |
| 社債 | 65,476 | 64,284 | 1,191 | |
| その他 | 109,937 | 102,943 | 6,993 | |
| 小計 | 491,745 | 458,066 | 33,678 | |
| 中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | 2,822 | 3,136 | △314 |
| 債券 | 7,560 | 7,568 | △8 | |
| 国債 | - | - | - | |
| 地方債 | 333 | 335 | △1 | |
| 社債 | 7,226 | 7,233 | △6 | |
| その他 | 56,065 | 58,544 | △2,479 | |
| 小計 | 66,448 | 69,250 | △2,801 | |
| 合計 | 558,193 | 527,317 | 30,876 | |
2.減損処理を行った有価証券
売買目的有価証券以外の有価証券(時価を把握することが極めて困難なものを除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて30%以上下落し、概ね1年以内に時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められるもの以外のもの、および信用リスク(自己査定における債務者区分、外部格付等)に起因して時価が著しく下落したものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は154百万円(うち債券154百万円)であります。
当中間連結会計期間における減損処理はありません。
(金銭の信託関係)
1.満期保有目的の金銭の信託
該当事項はありません。
2.その他の金銭の信託(運用目的および満期保有目的以外)
該当事項はありません。
(その他有価証券評価差額金)
中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。
前連結会計年度(平成27年3月31日現在)
| 金額(百万円) | |
| 評価差額 | 41,112 |
| その他有価証券 | 41,112 |
| その他の金銭の信託 | - |
| (△)繰延税金負債 | 12,140 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 28,971 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 8 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | 24 |
| その他有価証券評価差額金 | 28,987 |
(注)評価差額には、投資事業組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額108百万円(益)を含めております。
当中間連結会計期間(平成27年9月30日現在)
| 金額(百万円) | |
| 評価差額 | 30,921 |
| その他有価証券 | 30,921 |
| その他の金銭の信託 | - |
| (△)繰延税金負債 | 8,953 |
| その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前) | 21,967 |
| (△)非支配株主持分相当額 | 7 |
| (+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額 | 16 |
| その他有価証券評価差額金 | 21,976 |
(注)評価差額には、投資事業組合等の構成資産であるその他有価証券に係る評価差額44百万円(益)を含めております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの中間連結決算日(連結決算日)における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価および評価損益ならびに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成27年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品 取引所 | 金利先物 | - | - | - | - |
| 金利オプション | - | - | - | - | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | - | - | - | - |
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | - | |
| 受取変動・支払固定 | 349 | - | △5 | △5 | |
| 受取変動・支払変動 | - | - | - | - | |
| 金利オプション | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| 合計 | ──── | ──── | △5 | △5 |
(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
当中間連結会計期間(平成27年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品 取引所 | 金利先物 | - | - | - | - |
| 金利オプション | - | - | - | - | |
| 店頭 | 金利先渡契約 | - | - | - | - |
| 金利スワップ | |||||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | - | |
| 受取変動・支払固定 | 333 | - | △2 | △2 | |
| 受取変動・支払変動 | - | - | - | - | |
| 金利オプション | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| 合計 | ──── | ──── | △2 | △2 |
(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
(2)通貨関連取引
前連結会計年度(平成27年3月31日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品 取引所 | 通貨先物 | - | - | - | - |
| 通貨オプション | - | - | - | - | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 17,236 | 17,236 | △18 | △18 |
| 為替予約 | |||||
| 売建 | 54,754 | - | △1,054 | △1,054 | |
| 買建 | 14,145 | - | 421 | 421 | |
| 通貨オプション | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| 合計 | ──── | ──── | △651 | △651 |
(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
当中間連結会計期間(平成27年9月30日現在)
| 区分 | 種類 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) | 評価損益(百万円) |
| 金融商品 取引所 | 通貨先物 | - | - | - | - |
| 通貨オプション | - | - | - | - | |
| 店頭 | 通貨スワップ | 22,083 | 18,349 | △71 | △71 |
| 為替予約 | - | - | - | - | |
| 売建 | 59,075 | - | 699 | 699 | |
| 買建 | 11,479 | - | △131 | △131 | |
| 通貨オプション | - | - | - | - | |
| その他 | - | - | - | - | |
| 合計 | ──── | ──── | 495 | 495 |
(注)1.上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。
2.時価の算定
割引現在価値等により算定しております。
(3)株式関連取引
該当する取引はありません。
(4)債券関連取引
該当する取引はありません。
(5)商品関連取引
該当する取引はありません。
(6)クレジット・デリバティブ取引
該当する取引はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の中間連結決算日(連結決算日)における契約額または契約において定められた元本相当額および時価ならびに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
(1)金利関連取引
前連結会計年度(平成27年3月31日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金、その他有価証券(債券)、預金 | |||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | ||
| 受取変動・支払固定 | 14,726 | 14,601 | △394 | ||
| 金利オプション | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | - | |||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | ||
| 受取変動・支払固定 | - | - | - | ||
| 合計 | ――――― | ──── | ──── | △394 |
(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
当中間連結会計期間(平成27年9月30日現在)
| ヘッジ会計の方法 | 種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等(百万円) | 契約額等のうち1年 超のもの(百万円) | 時価(百万円) |
| 原則的処理方法 | 金利スワップ | 貸出金、その他有価証券(債券)、預金 | |||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | ||
| 受取変動・支払固定 | 17,578 | 16,378 | △433 | ||
| 金利オプション | - | - | - | ||
| その他 | - | - | - | ||
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ | - | |||
| 受取固定・支払変動 | - | - | - | ||
| 受取変動・支払固定 | - | - | - | ||
| 合計 | ――――― | ──── | ──── | △433 |
(注)1.主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき、繰延ヘッジによっております。
2.時価の算定
取引所取引については、東京金融取引所等における最終の価格によっております。店頭取引については、取引先金融機関から提示された価格等により算定しております。なお、取引先金融機関から提示された価格等については、社内でその妥当性等を検証することとしております。
(2)通貨関連取引
該当する取引はありません。
(3)株式関連取引
該当する取引はありません。
(4)債券関連取引
該当する取引はありません。
(ストック・オプション等関係)
1.ストック・オプションにかかる費用計上額および科目名
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 営業経費 | 28百万円 | 29百万円 |
2.ストック・オプションの内容
前中間連結会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
| 平成26年ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分および人数 | 当行取締役(社外取締役除く)7名 当行執行役員7名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの付与数(注1) | 当行普通株式 321,000株 |
| 付与日 | 平成26年7月30日 |
| 権利確定条件 | 権利確定条件は定めていない |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間は定めていない |
| 権利行使期間 | 平成26年7月31日~平成56年7月30日 |
| 権利行使価格(注2) | 1円 |
| 付与日における公正な評価単価(注2) | 171円 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.1株当たりに換算して記載しております。
当中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
| 平成27年ストック・オプション | |
| 付与対象者の区分および人数 | 当行取締役(社外取締役除く)8名 当行執行役員6名 |
| 株式の種類別のストック・オプションの付与数(注1) | 当行普通株式 291,000株 |
| 付与日 | 平成27年7月30日 |
| 権利確定条件 | 権利確定条件は定めていない |
| 対象勤務期間 | 対象勤務期間は定めていない |
| 権利行使期間 | 平成27年7月31日~平成57年7月30日 |
| 権利行使価格(注2) | 1円 |
| 付与日における公正な評価単価(注2) | 218円 |
(注)1.株式数に換算して記載しております。
2.1株当たりに換算して記載しております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【関連情報】
前中間連結会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
1.サービスごとの情報
(単位:百万円)
| 貸出業務 | 有価証券 投資業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 8,298 | 3,864 | 3,839 | 16,001 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
当中間連結会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
1.サービスごとの情報
(単位:百万円)
| 貸出業務 | 有価証券 投資業務 | その他 | 合計 | |
| 外部顧客に対する 経常収益 | 7,722 | 4,226 | 3,418 | 15,367 |
(注)一般企業の売上高に代えて、経常収益を記載しております。
2.地域ごとの情報
(1)経常収益
当行グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
当行グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
1.1株当たり純資産額
| 前連結会計年度 (平成27年3月31日) | 当中間連結会計期間 (平成27年9月30日) | ||
| 1株当たり純資産額 | 512円34銭 | 488円98銭 | |
| (算定上の基礎) | |||
| 純資産の部の合計額 | 百万円 | 111,574 | 106,778 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額 | 百万円 | 1,240 | 1,290 |
| (うち新株予約権) | 百万円 | 93 | 110 |
| (うち非支配株主持分) | 百万円 | 1,147 | 1,179 |
| 普通株式に係る中間期末(期末)の純資産額 | 百万円 | 110,333 | 105,488 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数 | 千株 | 215,351 | 215,729 |
1株当たり純資産額の算定に用いられた当中間連結会計期間末(前連結会計年度末)の普通株式数については、自己名義所有株式分を控除する他、ESOP信託が所有する自己株式(前連結会計年度末1,183千株、当中間連結会計期間末866千株)を控除し算定しております。
2.1株当たり中間純利益金額および算定上の基礎ならびに潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額および算定上の基礎
| 前中間連結会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間連結会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | ||
| (1)1株当たり中間純利益金額 | 円 | 6.09 | 12.07 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 百万円 | 1,308 | 2,601 |
| 普通株主に帰属しない金額 | 百万円 | - | - |
| 普通株式に係る親会社株主に帰属する 中間純利益 | 百万円 | 1,308 | 2,601 |
| 普通株式の期中平均株式数 | 千株 | 214,820 | 215,534 |
| (2)潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額 | 円 | 6.08 | 12.03 |
| (算定上の基礎) | |||
| 親会社株主に帰属する中間純利益調整額 | 百万円 | - | - |
| 普通株式増加数 | 千株 | 382 | 643 |
| (うち新株予約権) | 千株 | 382 | 643 |
| 希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に含めなかった潜在株式の概要 | - | - | |
1株当たり中間純利益金額および潜在株式調整後1株当たり中間純利益金額の算定に用いられた普通株式の期中平均株式数については、自己名義所有株式分を控除する他、ESOP信託が所有する自己株式(前中間連結会計期間1,727千株、当中間連結会計期間1,026千株)を控除し算定しております。
(会計方針の変更)
「会計方針の変更」に記載のとおり、企業結合会計基準等を適用し、企業結合会計基準第58-2項(4)、連結会計基準第44-5項(4)および事業分離等会計基準57-4項(4)に定める経過的な取扱いに従っております。
なお、当中間連結会計期間において、中間連結財務諸表に与える影響はありません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
2【その他】
該当事項はありません。
3【中間財務諸表】
(1)【中間貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 資産の部 | ||
| 現金預け金 | ※8 58,012 | ※8 44,739 |
| 商品有価証券 | 195 | 161 |
| 有価証券 | ※1,※8,※11 566,445 | ※1,※8,※11 563,196 |
| 貸出金 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 1,260,841 | ※2,※3,※4,※5,※6,※7,※9 1,272,134 |
| 外国為替 | ※6 6,120 | ※6 6,290 |
| その他資産 | 5,780 | 6,317 |
| その他の資産 | ※8 5,780 | ※8 6,317 |
| 有形固定資産 | 21,414 | 20,584 |
| 無形固定資産 | 3,550 | 3,262 |
| 支払承諾見返 | 6,029 | 6,612 |
| 貸倒引当金 | △16,114 | △13,300 |
| 資産の部合計 | 1,912,276 | 1,909,998 |
| 負債の部 | ||
| 預金 | ※8 1,717,111 | ※8 1,720,521 |
| コールマネー | ※8 15,000 | - |
| 借用金 | ※8 13,807 | ※8 31,135 |
| 外国為替 | 13 | 14 |
| 社債 | ※10 20,000 | ※10 20,000 |
| その他負債 | 16,613 | 16,483 |
| 未払法人税等 | 265 | 185 |
| リース債務 | 3,912 | 3,653 |
| 資産除去債務 | 94 | 99 |
| その他の負債 | 12,341 | 12,545 |
| 賞与引当金 | 723 | 745 |
| 退職給付引当金 | 3,724 | 3,414 |
| 睡眠預金払戻損失引当金 | 396 | 344 |
| 偶発損失引当金 | 769 | 685 |
| 繰延税金負債 | 7,549 | 4,599 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 2,982 | 2,864 |
| 支払承諾 | 6,029 | 6,612 |
| 負債の部合計 | 1,804,721 | 1,807,419 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 純資産の部 | ||
| 資本金 | 31,844 | 31,844 |
| 資本剰余金 | 23,184 | 23,184 |
| 資本準備金 | 23,184 | 23,184 |
| 利益剰余金 | 18,780 | 20,885 |
| 利益準備金 | 2,403 | 2,511 |
| その他利益剰余金 | 16,377 | 18,373 |
| 固定資産圧縮積立金 | 49 | 48 |
| 別途積立金 | 11,000 | 11,000 |
| 繰越利益剰余金 | 5,327 | 7,324 |
| 自己株式 | △542 | △452 |
| 株主資本合計 | 73,267 | 75,461 |
| その他有価証券評価差額金 | 28,899 | 21,900 |
| 繰延ヘッジ損益 | △267 | △294 |
| 土地再評価差額金 | 5,562 | 5,399 |
| 評価・換算差額等合計 | 34,194 | 27,006 |
| 新株予約権 | 93 | 110 |
| 純資産の部合計 | 107,555 | 102,578 |
| 負債及び純資産の部合計 | 1,912,276 | 1,909,998 |
(2)【中間損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前中間会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 経常収益 | 15,516 | 14,905 |
| 資金運用収益 | 11,835 | 11,546 |
| (うち貸出金利息) | 8,255 | 7,689 |
| (うち有価証券利息配当金) | 3,482 | 3,786 |
| 役務取引等収益 | 2,399 | 2,693 |
| その他業務収益 | 904 | 39 |
| その他経常収益 | ※1 377 | 626 |
| 経常費用 | 13,138 | 12,068 |
| 資金調達費用 | 1,158 | 1,032 |
| (うち預金利息) | 775 | 693 |
| 役務取引等費用 | 906 | 990 |
| その他業務費用 | 979 | 148 |
| 営業経費 | ※3 9,580 | ※3 9,285 |
| その他経常費用 | 513 | ※2 612 |
| 経常利益 | 2,378 | 2,836 |
| 特別利益 | - | 157 |
| 特別損失 | 327 | 199 |
| 税引前中間純利益 | 2,050 | 2,794 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 107 | 174 |
| 法人税等調整額 | 772 | 127 |
| 法人税等合計 | 879 | 302 |
| 中間純利益 | 1,171 | 2,492 |
(3)【中間株主資本等変動計算書】
前中間会計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 23,184 | 2,208 | 49 | 11,000 | 4,197 | 17,455 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △388 | △388 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 23,184 | 2,208 | 49 | 11,000 | 3,809 | 17,067 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | 108 | △649 | △541 | |||||
| 中間純利益 | 1,171 | 1,171 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △1 | 1 | - | |||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | △4 | △4 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △112 | △112 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ||||||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | 108 | △1 | - | 405 | 512 |
| 当中間期末残高 | 31,844 | 23,184 | 23,184 | 2,316 | 48 | 11,000 | 4,215 | 17,580 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △707 | 71,777 | 15,334 | △203 | 5,150 | 20,281 | 43 | 92,102 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △388 | - | △388 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △707 | 71,389 | 15,334 | △203 | 5,150 | 20,281 | 43 | 91,714 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △541 | △541 | ||||||
| 中間純利益 | 1,171 | 1,171 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||||
| 自己株式の取得 | △9 | △9 | △9 | |||||
| 自己株式の処分 | 101 | 97 | 97 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | △112 | △112 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | 4,041 | △67 | 112 | 4,086 | 22 | 4,109 | ||
| 当中間期変動額合計 | 92 | 605 | 4,041 | △67 | 112 | 4,086 | 22 | 4,714 |
| 当中間期末残高 | △614 | 71,994 | 19,375 | △270 | 5,262 | 24,367 | 66 | 96,428 |
当中間会計期間(自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 固定資産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 31,844 | 23,184 | 23,184 | 2,403 | 49 | 11,000 | 5,327 | 18,780 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | 108 | △649 | △541 | |||||
| 中間純利益 | 2,492 | 2,492 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | △1 | 1 | - | |||||
| 自己株式の取得 | ||||||||
| 自己株式の処分 | △9 | △9 | ||||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 162 | 162 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | ||||||||
| 当中間期変動額合計 | - | - | - | 108 | △1 | - | 1,997 | 2,104 |
| 当中間期末残高 | 31,844 | 23,184 | 23,184 | 2,511 | 48 | 11,000 | 7,324 | 20,885 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 新株予約権 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| 当期首残高 | △542 | 73,267 | 28,899 | △267 | 5,562 | 34,194 | 93 | 107,555 |
| 当中間期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △541 | △541 | ||||||
| 中間純利益 | 2,492 | 2,492 | ||||||
| 固定資産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||||
| 自己株式の取得 | △3 | △3 | △3 | |||||
| 自己株式の処分 | 92 | 83 | 83 | |||||
| 土地再評価差額金の取崩 | 162 | 162 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当中間期変動額(純額) | △6,998 | △26 | △162 | △7,188 | 17 | △7,170 | ||
| 当中間期変動額合計 | 89 | 2,194 | △6,998 | △26 | △162 | △7,188 | 17 | △4,976 |
| 当中間期末残高 | △452 | 75,461 | 21,900 | △294 | 5,399 | 27,006 | 110 | 102,578 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.商品有価証券の評価基準および評価方法
商品有価証券の評価は、時価法(売却原価は移動平均法により算定)により行っております。
2.有価証券の評価基準および評価方法
有価証券の評価は、子会社株式および関連会社株式については移動平均法による原価法、その他有価証券については原則として中間決算日の市場価格等に基づく時価法(売却原価は移動平均法により算定)、ただし時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、移動平均法による原価法により行っております。
なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。
3.デリバティブ取引の評価基準および評価方法
デリバティブ取引の評価は、時価法により行っております。
4.固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
有形固定資産は、定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)については定額法)を採用し、年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。
また、主な耐用年数は次のとおりであります。
建 物 7年~50年
その他 3年~20年
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、行内における利用可能期間(8年以内)に基づいて償却しております。
(3)リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」および「無形固定資産」中のリース資産は、リース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。
5.引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準により、次のとおり計上しております。
「銀行等金融機関の資産の自己査定並びに貸倒償却及び貸倒引当金の監査に関する実務指針」(日本公認会計士協会銀行等監査特別委員会報告第4号 平成24年7月4日)に規定する正常先債権および要注意先債権に相当する債権については、一定の種類毎に分類し、過去の一定期間における各々の貸倒実績から算出した貸倒実績率等に基づき計上しております。なお、貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収および利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを当初の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。
破綻懸念先債権に相当する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち必要と認める額を計上しております。破綻先債権および実質破綻先債権に相当する債権については、債権額から、担保の処分可能見込額および保証による回収可能見込額を控除した残額を計上しております。
すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が一次・二次の資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。
(2) 賞与引当金
賞与引当金は、従業員への賞与の支払いに備えるため、従業員に対する賞与の支給見込額のうち、当中間会計期間に帰属する額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
退職給付引当金は、従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務および年金資産の見込額に基づき、当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。また、退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当中間会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。なお、過去勤務費用、数理計算上の差異の費用処理方法は次のとおりであります。
過去勤務費用: その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年)による定額法により損益処理
数理計算上の差異:各事業年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(11年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理
(4) 睡眠預金払戻損失引当金
睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止し利益計上を行った睡眠預金について、預金者からの払戻請求に基づく払戻損失に備えるため、過去の払戻実績に基づく将来の払戻損失見込額を計上しております。
(5) 偶発損失引当金
偶発損失引当金は、信用保証協会との責任共有制度に基づく信用保証協会への負担金の支払いに備えるため、将来の負担金支払見込額を計上しております。
6.外貨建の資産および負債の本邦通貨への換算基準
外貨建資産・負債は、主として中間決算日の為替相場による円換算額を付しております。
7.リース取引の処理方法
所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年4月1日前に開始する事業年度に属するものについては、通常の賃貸借取引に準じた会計処理によっております。
8.ヘッジ会計の方法
(1) 金利リスク・ヘッジ
金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を個別に、または一定期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。
(2) 為替変動リスク・ヘッジ
外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 平成14年7月29日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引および為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。
9.その他中間財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異および未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、中間連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) 消費税等の会計処理
消費税および地方消費税の会計処理は、税抜方式によっております。ただし、有形固定資産に係る控除対象外消費税等は当中間会計期間の費用に計上しております。
(追加情報)
(従業員持株ESOP信託)
当行は平成24年2月7日開催の取締役会決議に基づいて、「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入し、同年3月9日に信託契約を締結いたしました。
ESOP信託による当行株式の取得・処分については、当行がESOP信託の債務を保証しており、経済的実態を重視し、当行とESOP信託は一体であるとする会計処理を行っております。従って、ESOP信託が所有する当行株式については中間貸借対照表、中間株主資本等変動計算書において自己株式として処理しております。また、ESOP信託の資産および負債ならびに費用については中間貸借対照表、中間損益計算書および中間株主資本等変動計算書に含めて計上しております。
(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
当行は、当行の成長を支える従業員に対する福利厚生制度をより一層充実させるとともに、株価上昇へのインセンティブを付与することにより、当行の業績や株式価値に対する従業員の意識を更に高め、中長期的な企業価値の向上を図ることを目的に、従業員インセンティブ・プラン「従業員持株ESOP信託」(以下、「ESOP信託」という。)を導入しております。
ESOP信託とは、米国のESOP(Employee Stock Ownership Plan)制度を参考に、従業員持株会の仕組みを応用した信託型の従業員インセンティブ・プランであり、当行株式を活用した従業員の財産形成を促進する貯蓄制度の拡充(福利厚生制度の拡充)を図る目的を有するものをいいます。
1.取引の概要
当行が「中京銀行従業員持株会」(以下、「当行持株会」という。)に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は今後5年間にわたり当行持株会が取得すると見込まれる数の当行株式を一括して取得いたします。その後、当該信託は当行株式を毎月一定日に当行持株会に売却いたします。当該信託は、保有する当行株式の議決権を、当行持株会の議決権割合に応じて行使いたします。信託終了時に、株価の上昇により信託収益がある場合には、受益者たる従業員の拠出割合に応じて金銭が分配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当行が株式取得資金を借入れした銀行に対して一括して弁済するため、従業員の追加負担はありません。
2.信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する会計基準
「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号平成27年3月26日)第20項を適用し、従来採用していた方法を継続しております。
3.信託が保有する自社の株式に関する事項
信託が保有する当行株式の信託における帳簿価額は、前事業年度末263百万円、当中間会計期間末192百万円で、株主資本において自己株式として計上しております。また、当該株式の期末株式数は、前事業年度末1,183千株、当中間会計期間末866千株、期中平均株式数は前中間会計期間1,727千株、当中間会計期間1,026千株であり、1株当たり情報の算定上、控除する自己株式に含めております。
(中間貸借対照表関係)
※1.関係会社の株式の総額
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 株式 | 1,117百万円 | 1,117百万円 |
※2.貸出金のうち破綻先債権額および延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 破綻先債権額 | 3,229百万円 | 1,796百万円 |
| 延滞債権額 | 37,993百万円 | 32,767百万円 |
なお、破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。
また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。
※3.貸出金のうち3か月以上延滞債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 3か月以上延滞債権額 | 38百万円 | 37百万円 |
なお、3か月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権および延滞債権に該当しないものであります。
※4.貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 貸出条件緩和債権額 | 9,252百万円 | 10,235百万円 |
なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権および3か月以上延滞債権に該当しないものであります。
※5.破綻先債権額、延滞債権額、3か月以上延滞債権額および貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 合計額 | 50,514百万円 | 44,836百万円 |
なお、上記2.から5.に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。
※6.手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 平成14年2月13日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形および買入外国為替等は、売却または(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) |
| 14,406百万円 | 12,758百万円 |
※7.ローン・パーティシペーションで、「ローン・パーティシペーションの会計処理及び表示」(日本公認会計士協会会計制度委員会報告第3号 平成26年11月28日)に基づいて、原債務者に対する貸出金として会計処理した参加元本金額のうち、中間貸借対照表(貸借対照表)計上額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) |
| 29,780百万円 | 29,269百万円 |
※8.担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 担保に供している資産 | ||
| 有価証券 | 29,538百万円 | 31,961百万円 |
| 担保資産に対応する債務 | ||
| 預金 | 6,528百万円 | 7,436百万円 |
| コールマネー | 15,000百万円 | - |
| 借用金 | 13,426百万円 | 30,831百万円 |
上記のほか、為替決済などの取引の担保あるいは先物取引証拠金などの代用として、次のものを差し入れております。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 現金 | 400百万円 | 400百万円 |
| 有価証券 | 20,760百万円 | 20,193百万円 |
また、その他の資産には、保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 保証金 | 409百万円 | 392百万円 |
※9.当座貸越契約および貸付金に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 融資未実行残高 | 217,584百万円 | 221,616百万円 |
| うち契約残存期間が1年以内のもの | 201,700百万円 | 205,285百万円 |
なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当行の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全およびその他相当の事由があるときは、当行が実行申し込みを受けた融資の拒絶または契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。
※10.社債は、劣後特約付社債であります。
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 劣後特約付社債 | 20,000百万円 | 20,000百万円 |
※11.「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) |
| 6,130百万円 | 7,148百万円 |
(中間損益計算書関係)
※1.その他経常収益には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 貸倒引当金戻入益 | 57百万円 | - |
※2.その他経常費用には、次のものを含んでおります。
| 前中間会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 331百万円 |
| 株式等償却 | - | 4百万円 |
※3.減価償却実施額は次のとおりであります。
| 前中間会計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年9月30日) | 当中間会計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
| 有形固定資産 | 240百万円 | 258百万円 |
| 無形固定資産 | 349百万円 | 372百万円 |
(有価証券関係)
子会社株式および関連会社株式
該当事項はありません。
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式および関連会社株式の中間貸借対照表(貸借対照表)計上額
(単位:百万円)
| 前事業年度 (平成27年3月31日) | 当中間会計期間 (平成27年9月30日) | |
| 子会社株式 | 1,006 | 1,006 |
| 関連会社株式 | 111 | 111 |
| 合計 | 1,117 | 1,117 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「子会社株式および関連会社株式」には記載しておりません。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
4【その他】
中間配当
平成27年11月13日開催の取締役会において、第110期の中間配当につき次のとおり決議しました。
中間配当金額 431百万円
1株当たりの中間配当金 2円00銭
(注)ESOP信託は、中間貸借対照表上自己株式として表示しているため、それに係る配当金(1百万円)は平成27年11月13日取締役会の決議の中間配当金額431百万円には含んでおりません。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の中間監査報告書 |
| 平成27年11月16日 | |
| 株式会社中京銀行 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 松井 夏樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 瀧沢 宏光 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社中京銀行の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの連結会計年度の中間連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)に係る中間連結財務諸表、すなわち、中間連結貸借対照表、中間連結損益計算書、中間連結包括利益計算書、中間連結株主資本等変動計算書、中間連結キャッシュ・フロー計算書、中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項及びその他の注記について中間監査を行った。
中間連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間連結財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間連結財務諸表には全体として中間連結財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間連結財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間連結財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社中京銀行及び連結子会社の平成27年9月30日現在の財政状態並びに同日をもって終了する中間連結会計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)の経営成績及びキャッシュ・フローの状況に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当行(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の中間監査報告書 |
| 平成27年11月16日 | |
| 株式会社中京銀行 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任監査法人トーマツ |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 松井 夏樹 印 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 瀧沢 宏光 印 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社中京銀行の平成27年4月1日から平成28年3月31日までの第110期事業年度の中間会計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)に係る中間財務諸表、すなわち、中間貸借対照表、中間損益計算書、中間株主資本等変動計算書、重要な会計方針及びその他の注記について中間監査を行った。
中間財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して中間財務諸表を作成し有用な情報を表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない中間財務諸表を作成し有用な情報を表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した中間監査に基づいて、独立の立場から中間財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる中間監査の基準に準拠して中間監査を行った。中間監査の基準は、当監査法人に中間財務諸表には全体として中間財務諸表の有用な情報の表示に関して投資者の判断を損なうような重要な虚偽表示がないかどうかの合理的な保証を得るために、中間監査に係る監査計画を策定し、これに基づき中間監査を実施することを求めている。
中間監査においては、中間財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するために年度監査と比べて監査手続の一部を省略した中間監査手続が実施される。中間監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による中間財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて、分析的手続等を中心とした監査手続に必要に応じて追加の監査手続が選択及び適用される。中間監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な中間監査手続を立案するために、中間財務諸表の作成と有用な情報の表示に関連する内部統制を検討する。また、中間監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め中間財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、中間監査の意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
中間監査意見
当監査法人は、上記の中間財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる中間財務諸表の作成基準に準拠して、株式会社中京銀行の平成27年9月30日現在の財政状態及び同日をもって終了する中間会計期間(平成27年4月1日から平成27年9月30日まで)の経営成績に関する有用な情報を表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は中間監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当行(四半期報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは中間監査の対象には含まれていません。 |