| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月26日 |
| 【事業年度】 | 第37期(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社 毎日コムネット |
| 【英訳名】 | MAINICHI COMNET CO., LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 伊 藤 守 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都千代田区大手町二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3548-2111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 小野田 博 幸 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都千代田区大手町二丁目1番1号 |
| 【電話番号】 | 03-3548-2111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 常務取締役管理本部長 小野田 博 幸 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1) 連結経営指標等
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 5,249,352 | 9,466,483 | 9,381,858 | 10,081,100 | 12,146,931 |
| 経常利益 | (千円) | 491,315 | 578,460 | 765,713 | 990,823 | 1,287,310 |
| 当期純利益 | (千円) | 287,896 | 343,715 | 436,117 | 590,704 | 819,582 |
| 包括利益 | (千円) | 285,760 | 344,533 | 449,519 | 589,357 | 845,456 |
| 純資産額 | (千円) | 4,042,549 | 4,416,745 | 4,758,247 | 5,212,605 | 5,882,364 |
| 総資産額 | (千円) | 10,753,817 | 9,681,956 | 11,056,065 | 11,602,454 | 15,985,306 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 465.15 | 490.74 | 528.69 | 579.18 | 649.38 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 33.12 | 38.59 | 48.45 | 65.63 | 91.06 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 37.6 | 45.6 | 43.0 | 44.9 | 36.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 7.3 | 8.1 | 9.5 | 11.8 | 14.8 |
| 株価収益率 | (倍) | 9.5 | 9.9 | 13.0 | 10.3 | 11.5 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,272,152 | △111,511 | 405,606 | 25,566 | 549,766 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 776,716 | 430,111 | △396,253 | 345,015 | △2,322,652 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,064,704 | △1,370,074 | 450,966 | △192,554 | 1,661,957 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 3,457,120 | 2,405,646 | 2,865,966 | 3,043,993 | 2,933,064 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 145 | 144 | 149 | 144 | 207 |
| ( 5) | ( 6) | ( 4) | ( 7) | (10) | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(2) 提出会社の経営指標等
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 4,849,789 | 9,013,021 | 8,888,687 | 9,560,804 | 10,577,601 |
| 経常利益 | (千円) | 62,939 | 381,405 | 548,165 | 707,637 | 1,319,822 |
| 当期純利益 | (千円) | 38,791 | 233,003 | 316,425 | 413,811 | 994,724 |
| 資本金 | (千円) | 775,066 | 775,066 | 775,066 | 775,066 | 775,066 |
| 発行済株式総数 | (株) | 9,458,600 | 9,000,000 | 9,000,000 | 9,000,000 | 9,000,000 |
| 純資産額 | (千円) | 3,568,851 | 3,832,335 | 4,054,145 | 4,331,610 | 5,138,606 |
| 総資産額 | (千円) | 10,084,300 | 9,110,588 | 10,259,883 | 10,680,223 | 11,226,719 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 410.65 | 425.81 | 450.46 | 481.29 | 570.95 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 11 | 12 | 15 | 21 | 28 |
| 1株当たり当期純利益金額 | (円) | 4.46 | 26.16 | 35.15 | 45.97 | 110.52 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 35.4 | 42.1 | 39.5 | 40.6 | 45.8 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.1 | 6.3 | 8.0 | 9.9 | 21.0 |
| 株価収益率 | (倍) | 70.4 | 14.6 | 17.9 | 14.7 | 9.4 |
| 配当性向 | (%) | 246.6 | 45.9 | 42.7 | 45.7 | 25.3 |
| 従業員数(ほか、平均臨時雇用者数) | (名) | 145 | 144 | 149 | 144 | 152 |
| ( 5) | ( 6) | ( 4) | ( 7) | ( 7) | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 【沿革】
| 昭和54年4月 | 東京都千代田区神田駿河台に資本金450万円をもって、株式会社トラベル・ドウ・インターナショナルを設立。 |
|---|---|
| 7月 | 商号を株式会社トラベル・ドウ・インターナショナルから株式会社毎日ツーリストへ変更。 |
| 昭和57年7月 | 株式会社日本交通公社(現株式会社ジェイティービー)の旅行業代理店契約を締結。 |
| 昭和58年12月 | 学生サークル活動支援サービスを目的として、東京都千代田区神田駿河台に株式会社サークルライフを設立。 |
| 平成元年5月 | 株式会社サークルライフの商号を株式会社クレストコアに変更し、同本社を東京都文京区湯島に移転。 |
| 平成6年2月 | 株式会社クレストコアの商号を株式会社毎日ネットワークに変更。学生アパート・マンションの賃貸、仲介等を目的として、東京都文京区湯島に株式会社毎日建物を設立。 |
| 10月 | 株式会社毎日建物が学生マンション事業(現在の不動産ソリューション事業)を開始。 |
| 平成7年7月 | 株式会社毎日建物の本社を東京都千代田区神田駿河台に移転。 |
| 平成9年7月 | 神奈川県横浜市西区に株式会社毎日建物(横浜市)を設立。 |
| 12月 | 株式会社毎日ネットワーク、株式会社毎日建物(千代田区)を吸収合併し、商号を株式会社毎日コムネット(実質上の存続会社)に変更。 |
| 平成10年12月 | 株式の額面金額を変更するため、株式会社奇兵隊(形式上の存続会社)と株式会社毎日コムネット(実質上の存続会社)及び株式会社毎日建物(横浜市)が合併し、商号を株式会社毎日コムネット(形式上の存続会社)に変更。 |
| 平成11年12月 | 学生人材の活用を目的として人材ネットワーク事業(現在の学生生活ソリューション事業における人材ソリューション部門)を開始。 |
| 平成14年10月 | 日本証券業協会に株式を店頭登録。 |
| 平成15年6月 | 学生マンション事業(現在の不動産ソリューション事業)の営業強化を目的として、東京都千代田区神田駿河台に100%出資連結子会社株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)を設立。 |
| 平成16年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に上場。 |
| 平成17年11月 | 学生マンション事業(現在の不動産ソリューション事業)において、全国主要10都市の最大手不動産会社と連携し、相互に学生向けのお部屋情報を提供するネットワーク「全国学生ひとり暮らしCLUB」を発足。 |
| 平成19年7月 | 連結子会社株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)の本店を東京都中央区日本橋に移転。 |
| 平成20年9月 | 一級建築士事務所登録。 |
| 平成22年6月 | 本店を東京都千代田区神田駿河台から東京都千代田区丸の内に移転。 |
| 7月 | 連結子会社株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)の本店を東京都中央区八重洲に移転。 |
| 8月 | 学生生活支援事業(現学生生活ソリューション事業)における人材ソリューション部門の営業強化を目的として、株式会社ワークス・ジャパンと資本業務提携。 |
| 平成23年2月 | 決算期を毎年11月30日から毎年5月31日に変更。 |
| 7月 | 河合塾グループである株式会社KJホールディングスと包括的な資本業務提携。 |
| 平成24年6月 | 持分法適用関連会社TUA学生寮PFI株式会社を共同出資により設立。 |
| 12月 | 株式会社CLOより合宿免許向け自動車教習所への生徒斡旋事業を吸収分割により承継。 |
| 平成25年6月 | 連結子会社株式会社学生サービスプラザの商号を株式会社毎日コムネットレジデンシャルに変更。 |
| 平成26年7月 | 本店を東京都千代田区丸の内から東京都千代田区大手町に移転。連結子会社株式会社毎日コムネットレジデンシャルの本店を東京都千代田区大手町に移転。 |
| 8月 | 新規事業として自然エネルギーによる発電事業を開始するにあたり、東京都千代田区大手町に100%出資連結子会社株式会社毎日コムネットグリーン電力を設立。 |
| 平成27年3月 | 持分法適用関連会社である株式会社ワークス・ジャパンの株式を追加取得し、同社を連結子会社化。 |
3 【事業の内容】
当社グループは、株式会社毎日コムネット(当社)、連結子会社株式会社毎日コムネットレジデンシャル、株式会社毎日コムネットグリーン電力、株式会社ワークス・ジャパン、持分法適用関連会社TUA学生寮PFI株式会社及びその他の関係会社株式会社KJホールディングスの6社により構成されております。
なお、株式会社毎日コムネットグリーン電力は、自然エネルギーによる発電事業を開始するにあたり、平成26年8月1日付で当社の100%出資で設立し、不動産ソリューション事業に「エネルギーマネジメント部門」を新たに加えております。
また、株式会社ワークス・ジャパンについては、平成27年3月2日付で株式を追加取得し持分法適用関連会社から連結子会社化し、人材ソリューション部門に加えております。
当社グループは首都圏の大学生を中心とした学生(以下学生等)を対象にクラブ・サークル活動で行われる合宿・研修旅行の企画手配を中心とした旅行業に端を発し、学生等と密接なネットワークを構築しながらそのニーズを的確に捉え、事業領域を拡大してまいりました。
現在は、「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトを掲げつつ、不動産の有効活用策として学生向け賃貸住宅開発を中心に行う不動産デベロップメント部門と、その運営管理を行う不動産マネジメント部門及び自然エネルギーによる発電事業を行うエネルギーマネジメント部門で構成される不動産ソリューション事業を当社グループの成長の原動力として全力を傾注する事業戦略を展開しております。
一方の学生生活ソリューション事業は、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、新卒採用支援を行う人材ソリューション部門で構成されており、両部門を連携させることで事業の拡大深化を進めております。
事業区分と事業内容、また、当社グループ内における事業の位置付けは次のとおりであります。
なお、事業区分及び事業部門・内容とセグメントは同一の区分であります。
事業区分
| 事業区分 | 事業部門・内容 | 関係する会社 |
| 不動産ソリューション事業 | (不動産デベロップメント部門)学生向け賃貸住宅の開発、不動産有効活用コンサルティング | 当社 |
| (不動産マネジメント部門)学生向け賃貸住宅の賃貸及び管理学生向け賃貸住宅の入居者募集及び仲介 | 当社、株式会社毎日コムネットレジデンシャル、TUA学生寮PFI株式会社 | |
| (エネルギーマネジメント部門)自然エネルギーによる発電事業 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 | |
| 学生生活ソリューション事業 | (課外活動ソリューション部門)合宿・研修及び一般旅行の企画・販売、イベントの企画・運営 | 当社 |
| (人材ソリューション部門)新卒採用支援(学生への就職情報の提供)新卒採用支援(採用コンサルティング、採用広報支援、採用システムの提供、企業説明会及び就職関連セミナーの開催) | 当社、株式会社ワークス・ジャパン |
各事業の内容は次のとおりであります。
(1) 不動産ソリューション事業
当該事業は首都圏に進学する学生等への住まいの提供を事業の軸として、三つの部門から構成されております。「不動産デベロップメント部門」では、不動産オーナーに対し不動産有効活用コンサルティングを行い、オーナーが竣工した学生向け賃貸住宅をサブリース(転貸を目的とした当社の家賃保証による一括借上げ)契約にて賃借します。この部門では、当社独自で学生向け賃貸住宅に適した不動産を取得し、学生向け賃貸住宅として開発した後に売却していく開発業務、当社の開発実績のノウハウを活かした物件開発コンサルティング、一級建築士事務所としての建物の設計業務等もあわせて展開しております。
「不動産マネジメント部門」では、不動産デベロップメント部門により開発された学生向け賃貸住宅への入居者(学生等)の募集、仲介及び当該物件の賃貸管理を行います。この部門には、物件自体の警備や建物管理業務も含まれております。当社グループの不動産ソリューション事業(不動産マネジメント部門)は、入居者の身分を学生等に限定していることから卒業等での部屋の入退去の状況が一般の賃貸住宅に比較して把握しやすく、その特性を活かして、主に地方から上京する新入居希望者に対しては実際の入居(4月)に先駆けて部屋の予約を可能にし、無駄な家賃負担を発生させない「入居予約システム」を提供しております。また一方で、大学推薦入学者が決定する前年秋から入居者の募集を開始するため、空室リスクを比較的低く抑えることが可能となっております。
なお、当該事業については、宅地建物取引業法に基づく国土交通大臣の宅地建物取引業者としての許可を取得しております。また、建築士法に基づく一級建築士事務所登録及び警備業法に基づく東京都公安委員会の認定を受けております。
「エネルギーマネジメント部門」では、不動産デベロップメント部門で開発され不動産マネジメント部門において管理する賃貸物件及び当社グループの自社オフィスの使用電力相当量を、自然エネルギーにより発電することを目標として当連結会計年度より事業を開始しており、5ヶ所の太陽光発電施設が完成し、稼動を開始いたしました。
各部門の業務の主な内容は次のとおりであります。
(不動産デベロップメント部門)
不動産を所有する個人・法人のニーズに応じて、学生向け賃貸住宅による事業プランを提案、資金調達から設計、施工にいたるコンサルティング業務を経た後、竣工した学生向け賃貸住宅を通常10年から15年間の家賃保証によるサブリース契約を締結します。不動産オーナーにとっては、入居の状況にかかわらず家賃が保証されるため、安定した資産運用の手段として位置付けられます。主にコンサルティングにかかるフィー(手数料)等が収益となります。
一方で、当社独自の開発基準に基づいて不動産を取得し、その後、学生向け賃貸住宅を建設、稼動させた後、安定した資産運用案件として法人や個人に売却し、当該物件をサブリースする開発事業も行っております。なお、この業務においては、不動産の帳簿価額と売却売上との差額が収益となります。
(主な関係会社)当社
(不動産マネジメント部門)
① 賃貸・管理業務
不動産デベロップメント部門が開発した学生向け賃貸住宅を学生等に転貸する業務であります。オーナーへの保証家賃と入居者から収受する家賃等との差額が主な収益となります。入居者を学生等に限定することで安定した入居率を実現し、安定的な収益ストック型の事業となっております。
また、管理する物件の賃貸契約及び更新契約代行、入居者のクレーム対応、建物の警備、修繕等の管理業務もあわせて受託しております。この業務においては、管理業務の受託報酬と、一部業務の管理委託会社への委託料との差額が主な収益となります。
なお、不動産デベロップメント部門が開発した学生向け賃貸住宅を当社が固定資産として保有し、直接学生等へ賃貸する業務も行っております。この場合には、入居者から収受する家賃等と減価償却費及び物件管理に係る費用等との差額が主な収益となります。
② 入居者募集・仲介業務
店舗展開と大学等との提携、独自の媒体雑誌の発刊、Webサイトの運営等により、管理物件の入居者募集及び仲介を行っており、入居者からの入館金・仲介手数料が主な収益となります。
また、学生向けに一般のアパート・マンションの仲介業務も同様に行っております。
(主な関係会社)当社、㈱毎日コムネットレジデンシャル、TUA学生寮PFI㈱
(エネルギーマネジメント部門)
太陽光発電施設等の施設を設置し、発電した電気を電力会社等に販売しております。この業務においては、電気の売却売上と施設の減価償却費、維持管理費等の差額が主な収益となります。
(主な関係会社)㈱毎日コムネットグリーン電力
(2) 学生生活ソリューション事業
当該事業は、主に首都圏大学生のクラブ・サークル活動をはじめとする課外活動関連サービスを提供する「課外活動ソリューション部門」と、新卒採用支援を行う「人材ソリューション部門」との二つの部門で構成されております。この二つの部門を学生時代における一連の時間軸で捉えることにより、参入障壁の高い独自サービスの提供を可能にしております。
なお、当該事業については、旅行業法に基づく観光庁長官の旅行業者としての許可及び職業安定法に基づく厚生労働大臣の有料職業紹介事業者及び一般労働者派遣事業者としての許可を取得しております。
各部門の業務の主な内容は次のとおりであります。
(課外活動ソリューション部門)
① 合宿・研修旅行業務
首都圏の大学約100校、3,000サークルを対象に営業展開を図っております。サークルにとって重要な活動である合宿・研修旅行は、新入生歓迎合宿、夏合宿、秋合宿、冬合宿、強化合宿など年間を通じて行われていますが、スポーツ系、音楽系、文化系などサークルの種別によってニーズは多様であります。それらのサークルに対して長年にわたり蓄積した情報力と企画提案力を活かし、それぞれのニーズに応じた付加価値の高いサービスを提供しております。
② イベント企画・運営業務
サッカー大会を中心に、スポーツ大会や音楽イベントなど、年間50大会以上を企画・募集・運営しております。最近では、企業や各種団体等が協賛あるいは主催する、さまざまなイベントや大会の運営を一括して請け負うなどイベント運営ノウハウを活かす機会も増えております。
なお、課外活動ソリューション部門における中核商品である旅行商品は、その契約形態により二つに大別されます。手配型旅行商品においては、顧客の要望により手配する宿泊施設、交通機関等からの送客手数料及び顧客から収受する取扱手数料等が主な収益となり、当社独自に企画・募集する企画型旅行商品においては、顧客への販売代金と企画に応じて手配する宿泊施設、交通機関等の代金合計との差額が主な収益となります。
(主な関係会社)当社
(人材ソリューション部門)
当該部門は、学生生活の「出口」となる就職分野を担う事業分野であります。主に、第4四半期連結会計期間より連結子会社化した株式会社ワークス・ジャパンが提供する企業人事部向け「若年層人材ソリューション」コンサルティングとサービス提供を中核商品としております。また、課外活動ソリューション部門の主要顧客であるクラブ・サークル幹部学生層と新卒採用を行う企業を合同企業説明会や単独企業のための個別説明会等の企画、募集、運営を行いマッチングの場を提供しております。
① 採用プロモーション業務
企業一社一社の採用ニーズに応える最適なプロモーション戦略を立案し、Web、入社案内、映像、セミナーなど多彩な採用プロモーションツールを提供しております。この業務においては、販売代金と制作費等との差額が主な収益となります。
② 採用イベント・キャリア支援業務
企業と学生との出会いの場として、大規模イベントから、ターゲット採用ニーズに対応するターゲティングセミナーやグローバル人材セミナーなどを提供しております。この業務においては、販売代金と会場費等との差額が主な収益となります。
③ 採用業務支援システムの提供
採用業務支援システムは、応募者管理からリクルーター、アセスメント、面接実務支援まであらゆる採用実務を一元的に管理しサポートするプラットホームを提供しております。このシステムにより、企業の人事ご担当者様の実務の軽減化を実現しております。この業務においては、システムの設定料及び利用料とシステムの減価償却費、維持管理費等との差額が主な収益となります。
(主な関係会社)当社、㈱ワークス・ジャパン
事業の系統図は、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金(千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(又は被所有)割合(%) | 関係内容 |
|---|---|---|---|---|---|
| (連結子会社) | |||||
| ㈱毎日コムネットレジデンシャル | 東京都千代田区 | 100,000 | 不動産ソリューション事業(不動産マネジメント部門) | 100.0 | 当社の不動産管理物件の入居者募集及び仲介業務を行っております。役員の兼任 7名 |
| ㈱毎日コムネットグリーン電力 | 東京都千代田区 | 100,000 | 不動産ソリューション事業(エネルギーマネジメント部門) | 100.0 | 自然エネルギーによる発電事業を行っております。役員の兼任 7名 |
| ㈱ワークス・ジャパン | 東京都千代田区 | 112,500 | 学生生活ソリューション事業(人材ソリューション部門) | 87.0 | 新卒採用に関するサービスの提供を行っております。役員の兼任 3名 |
| (持分法適用関連会社) | |||||
| TUA学生寮PFI㈱ | 東京都千代田区 | 50,000 | 不動産ソリューション事業(不動産マネジメント部門) | 39.5 | 東京藝術大学の学生寮の管理運営業務を行っております。役員の兼任 2名 |
| (その他の関係会社) | |||||
| ㈱KJホールディングス | 東京都豊島区 | 80,000 | 株券等の保有・管理及び経営に対する助言サポート等を通じた持株会社事業 | (23.95) | 資本業務提携契約を締結しております。役員の兼任 1名 |
(注) 1 連結子会社及び持分法適用関連会社の「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 ㈱毎日コムネットレジデンシャル、㈱毎日コムネットグリーン電力及び㈱ワークス・ジャパンは、特定子会社であります。
3 有価証券届出書または有価証券報告書を提出している会社はありません。
4 ㈱毎日コムネットグリーン電力は、平成26年8月1日付で設立しております。
5 ㈱ワークス・ジャパンは、平成27年3月2日付で株式を追加取得し持分法適用関連会社から連結子会社となりました。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社の状況
平成27年5月31日現在
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 不動産ソリューション事業 | 65 |
| ( 3) | |
| 学生生活ソリューション事業 | 131 |
| ( 6) | |
| 全社(共通) | 11 |
| (-) | |
| 合計 | 207 |
| (10) |
(注) 1 「従業員数」は、契約社員7名を含む就業人員であります。
2 「従業員数」欄の(外書)は、臨時従業員の平成27年5月31日以前の1年間の平均雇用人員であります。
3 全社(共通)は、総務経理等の管理部門の従業員であります。
4 前連結会計年度末に比べ従業員数が63名増加しておりますが、主として株式会社ワークス・ジャパン(期末従業員数55名)が連結子会社となったことによるものであります。
(2) 提出会社の状況
平成27年5月31日現在
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
|---|---|---|---|
| 152 ( 7) | 31.8 | 6.9 | 5,063 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 不動産ソリューション事業 | 65 |
| ( 3) | |
| 学生生活ソリューション事業 | 76 |
| ( 3) | |
| 全社(共通) | 11 |
| (-) | |
| 合計 | 152 |
| ( 7) |
(注) 1 「従業員数」は、契約社員4名、連結子会社への出向者(社員65名)を含む就業人員であります。
2 「平均年間給与」は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。なお、契約社員4名については計算に含めておりません。
3 「従業員数」欄の(外書)は、臨時従業員の平成27年5月31日以前の1年間の平均雇用人員であります。
4 全社(共通)は、総務経理等の管理部門の従業員であります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国の経済環境は、政府による各種経済対策及び日本銀行による大規模な金融緩和策を背景に、企業収益の改善や個人消費が底堅く推移するなど緩やかに回復を続けてまいりました。一方で、米国における金融緩和の縮小や中国及び新興国の経済成長の鈍化等により、依然として先行き不透明な状況となっております。
その状況の中、当社グループの主要顧客層である大学生マーケットにおきましては、平成26年春の大学入学者数は60.8万人、大学生総数は285.4万人(文部科学省「学校基本調査」による)といずれも過去最高水準を維持しております。引き続き、少子化時代にあっても安定的に推移する大学生市場においては、さまざまなサービス分野において学生の多様化するライフスタイルとニーズに応える低廉で高品質なサービスが求められていると言えます。
このような市場環境の中で当社グループは、事業の方向性を明確にし、戦略的投資を促進するため、不動産デベロップメント部門と不動産マネジメント部門に第1四半期連結会計期間より新たにエネルギーマネジメント部門を加えた3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を図っております。
また、平成27年3月2日付で当社の持分法適用関連会社である株式会社ワークス・ジャパン(以下、「ワークス・ジャパン」といいます。)の株式を追加取得し連結子会社化いたしました。なお、ワークス・ジャパンは、人材ソリューション部門に加えております。
主力事業である不動産ソリューション事業においては、景気動向の影響を比較的受けにくい不動産マネジメント部門は、ますます高まる学生の安心・快適な住居ニーズに支えられ順調に推移し、不動産デベロップメント部門においても、計画どおり販売用不動産の売却が進みました。
その結果、当連結会計年度の売上高は12,146,931千円(前年同期比20.5%増)、営業利益は1,369,066千円(同34.6%増)、経常利益は1,287,310千円(同29.9%増)、当期純利益は819,582千円(同38.7%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと次のとおりであります。
① 不動産ソリューション事業
首都圏における学生賃貸住宅市場は、首都圏進学志向と女子大生比率の高まり、セキュリティ意識の浸透などにより、より安全性・快適性が求められており、学生向け賃貸住宅の需要は今後もますます高まるものと予想されます。
不動産デベロップメント部門におきましては、この需要の高さを背景に金融機関等との連携によるコンサルティング営業を強化し、個人オーナーのみならず、企業に対してもCRE戦略に応える事業プランを積極的に提案、物件開発に努めました。特に、当社の独自モデルである食事付き寮タイプの学生向け賃貸住宅は、留学生確保を進める大学寮のニーズと相まって需要が高く開発を積極的に進めております。また、当社が不動産を仕入れ学生向け賃貸住宅を建設、法人、個人投資家等へ販売した後にサブリースで運営を受託する独自開発にも注力してまいりました。
その結果、自社保有物件(販売用不動産及び固定資産)においては、2件の開発及び2件の売却を行い、管理戸数は7棟466戸となりました。サブリース物件(当社の家賃保証による一括借上)においては、3件の開発を行い、上記の売却した2件及び管理受託への契約変更等による減少分1件を含め、管理戸数は166棟6,248戸となりました。管理受託を含めた総管理戸数は188棟8,211戸(前期末比2.9%増)となりました。
一方、賃貸・管理業務を行う不動産マネジメント部門におきましては、仲介専門子会社「株式会社毎日コムネットレジデンシャル」の体制強化を継続し、インターネット情報提供の充実、大学との連携強化等により安定した入居者確保を図りました。サブリース物件及び自社物件につきましては昨年に引き続き10年連続入居率100.0%(平成27年4月現在)を達成しております。
その結果、不動産ソリューション事業の売上高は9,204,719千円(前年同期比12.1%増)となりました。また、部門別売上高は、不動産デベロップメント部門は1,186,812千円(同94.2%増)、不動産マネジメント部門は7,938,747千円(同4.5%増)となりました。また、第1四半期連結会計期間より新たに加わったエネルギーマネジメント部門におきましては、平成26年10月より太陽光発電施設が順次稼動を開始し当連結会計年度での稼動施設は計5施設となり、売上高は79,160千円となりました。
なお、不動産デベロップメント部門における売上高の増加は、販売用不動産の売却による売上高が前年同期に比べ増加したことによるものであります。
② 学生生活ソリューション事業
学生等を中心顧客とし、合宿・研修関連を主な事業とする課外活動ソリューション部門は、大学別・種目別マーケティングの推進により、新規顧客の開拓、リピーター化の促進に取り組むとともに、地域行政等と協力したスポーツ大会等への学生誘致による地域活性化支援にも取り組むなど、当社グループの学生顧客ネットワークを活かした収益拡大に注力してまいりました。
一方、学生生活の「出口」となる就職分野を担う人材ソリューション部門は、第4四半期連結会計期間より連結子会社化したワークス・ジャパンが提供する企業人事部向け「若年層人材ソリューション」コンサルティングとサービス提供を中核商品としております。また、課外活動ソリューション部門の主要顧客であるクラブ・サークル幹部学生層と新卒採用を行う企業を合同企業説明会や単独企業のための個別説明会等の企画、募集、運営を行いマッチングの場を提供しております。ワークス・ジャパンの業績については、企業の新卒採用活動の開始時期が12月から翌年3月に変更になったものの、企業の新卒採用数の増加等に支えられ業績は順調に推移いたしました。
その結果、学生生活ソリューション事業の売上高は2,942,212千円(前年同期比57.2%増)となりました。また、部門別売上高は、課外活動ソリューション部門は1,970,502千円(同6.4%増)、人材ソリューション部門は971,709千円(前年同期は20,308千円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースでの現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ110,928千円減少し2,933,064千円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動により得られた資金は549,766千円(前期は得られた資金が25,566千円)となりました。これは主に税金等調整前当期純利益1,320,714千円、非資金項目である減価償却費219,444千円及び持分法による投資損失31,854千円、売上債権の減少による収入200,142千円、その他の負債の増加による収入95,584千円、たな卸資産の増加による支出413,898千円、その他の資産の増加による支出153,789千円、未払消費税等の減少による支出209,553千円及び法人税等の支払による支出511,196千円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動により使用した資金は2,322,652千円(前期は得られた資金は345,015千円)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出2,374,163千円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動により得られた資金は1,661,957千円(前期は使用した資金は192,554千円)となりました。これは主に長期借入金の純増額による収入2,504,398千円、短期借入金の純減額による支出161,668千円、社債の償還による支出453,600千円及び配当金の支払による支出188,569千円によるものであります。
2 【生産、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
該当事項はありません。
(2) 受注実績
該当事項はありません。
(3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称(部門) | 販売高(千円) | 前年同期比(%) | |
| 不動産ソリューション事業 | (不動産デベロップメント部門) | 1,186,812 | 94.2 |
| (不動産マネジメント部門) | 7,938,747 | 4.5 | |
| (エネルギーマネジメント部門) | 79,160 | - | |
| 小計 | 9,204,719 | 12.1 | |
| 学生生活ソリューション事業 | (課外活動ソリューション部門) | 1,970,502 | 6.4 |
| (人材ソリューション部門) | 971,709 | - | |
| 小計 | 2,942,212 | 57.2 | |
| 合計 | 12,146,931 | 20.5 | |
(注) 1 上記金額には消費税等は含まれておりません。
2 エネルギーマネジメント部門の前年同期比につきましては、当連結会計年度より開始した新事業であり、前年実績がないため記載しておりません。
3 人材ソリューション部門の前年同期比につきましては、当連結会計年度より株式会社ワークス・ジャパンを連結子会社化したことにより1,000%以上となるため記載しておりません。
3 【対処すべき課題】
当社グループは「ワンストップ・ソリューション」という企業コンセプトを掲げつつ、学生向け賃貸住宅の開発・運営を強みとする不動産ソリューション事業を中軸に事業拡大を進めてまいりました。
今後につきましても、「ワンストップ・ソリューション」のコンセプトのもと、学生需要を的確に捉えるのみならず、その保護者や大学、そして企業のニーズをより敏感に受け止め、各事業がスピードと柔軟さをもって応えていく必要があります。
そのためには以下の2点を対処すべき課題として認識しております。
① 学生向け賃貸住宅開発促進のための基盤強化
不動産ソリューション事業においては、大学進学率の向上と首都圏進学志向の高まり、女子大生比率の増加等により、学生向け賃貸住宅の需要はますます高まると考えられ、当事業の拡大のためには入居者ニーズに応える商品バリエーションの拡充を含め、学生向け賃貸住宅開発の積極的な推進と効率化を図ることが不可欠です。そのためには、より多くの土地オーナー及び不動産を保有する企業のニーズに応える高度で幅広い事業ノウハウの蓄積と人材の確保を進めるとともに、主な情報入手先である金融機関等とのさらなる協力・連携の強化が重要であると考えております。
② 商品・サービスの拡充
学生生活ソリューション事業においては、キャンパスライフから就職までの学生生活ソリューションを提供するにあたり、商品・サービスの拡充が不可欠です。そのためには他企業とのアライアンスや各大学が設立を進める営利法人との関係強化、学生等の自己実現の「場」作りのための地域行政との連携を図る必要があると考えております。
特に人材ソリューション部門における新卒採用ビジネスは、登録学生の供給源となる課外活動ソリューション部門、さらには学生のキャリアアップ教育に力を入れる大学との連携を深めつつ、領域の拡大と収益化を進めてまいります。
4 【事業等のリスク】
有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 不動産ソリューション事業について
① サブリース契約について
サブリース契約は不動産オーナーに対する契約の期間(10年~15年間)において入居者の有無や当社グループの受け取る家賃の額に関係なく毎月定額の家賃を保証する内容となっております。当社グループは空室発生や家賃相場下落による業績への影響を低減するために当該契約にフリーレント期間(家賃無償期間)条項や一定期間毎の家賃改定条項を織り込む等施策を講じておりますが、こうした対応が万全とはいえません。このため空室が長期間かつ大量に発生した場合には当社グループの業績に重大な影響が発生する可能性があります。
② 募集方法及び開発について
当社グループは、地方から首都圏の大学等に進学する高校3年生をターゲットに、春の入居シーズンに向け独自のWebサイトに加え、全国各高校宛への媒体送付、もしくは他社媒体雑誌等の広告掲載により入居者を募集しております。しかしながら、当該募集行為は反響型の集客営業であることから、反響数が予想を下回った場合には空室が発生し当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、賃貸物件の開発においては建物の建設期間に8ヶ月以上を要するため、新入学の時期にあわせて計画どおりに工事が進捗しなかった場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
③ 販売用不動産について
当社グループは、不動産ソリューション事業において、サブリース事業と並行し、独自に学生向け賃貸住宅開発事業を行っております。建設用地としての土地の取得から学生向け賃貸住宅の建設、当該物件の売却まで通常1年半から3年程度の期間が必要となります。そのため、想定を上回る経済情勢の変化等による不動産市況の悪化により販売用不動産の評価損の計上や資金回収の長期化等が発生した場合には、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
(2) 経営成績の変動について
① 季節変動性並びに第1四半期及び第4四半期の経営成績について
当社グループでは、課外活動ソリューション部門において、合宿・研修旅行のピークシーズンである第1四半期(6月から8月まで)に売上高が増加する傾向があります。不動産マネジメント部門において、3月及び4月の入学シーズン時期にあわせた学生向け賃貸住宅入居者募集関連売上により第4四半期(3月から5月まで)に売上高が増加する傾向があります。また、当連結会計年度(3月)より連結子会社化した、株式会社ワークス・ジャパンにおいて、企業の新卒採用活動が3月から開始することにより、人材ソリューション部門の売上高が第3四半期(12月から2月まで)及び第4四半期(3月から5月まで)に集中する傾向があります。これらの季節性により、営業利益においては、連結営業利益に占める第4四半期(3月から5月まで)の割合が高くなる傾向があります。
② 不動産売買について
当社グループは、不動産ソリューション事業の拡大のために不動産売買を行う場合があります。これは、当社グループが学生向け賃貸住宅建設のための土地を取得し、当社グループの企画により学生向け賃貸住宅を建設し、入居者募集を行ったうえで、法人または個人の投資家の方々へ利回り商品として売却を行い、当該物件を当社グループがサブリース契約にて一括借上を行うといった取引形態に伴うものであります。そのため、当該不動産の売却が発生した場合には、売上高が増大するとともに売上総利益率、営業利益率等が大きく変動する場合があります。さらに、当該不動産売却の時期によっては、四半期業績についても前年同期に比べ大きく変動する場合があります。また、上記の当該不動産の売却が発生した場合もしくは当該不動産の取得が発生した場合には、販売用不動産が前年同期に比べ大きく変動する場合があります。
(3) 少子化の影響について
文部科学省「学校基本調査」によると平成26年度における18歳人口は119.6万人とこの10年で約16.1万人、約12%減少しております。今後10年間での減少は、10%程度と減少率が下がるものの、それ以降については、ほぼ同水準で推移するものと予想しております。
一方、大学生人口は平成26年春の大学入学者数が60.8万人、大学生総数は285.4万人(文部科学省「学校基本調査」による)といずれも過去最高水準を維持しております。この要因は深刻な就職難を背景に大学への進学を希望する受験生の割合が増加していることに加え、大学側の経営確立のための学生確保が重なったものと考えられます。こうしたことから近年では進学率が上昇(平成16年度48.4%→平成21年度57.3%→平成26年度58.1%)する結果となっております。
当社グループといたしましては当面進学率の上昇傾向は継続するものと認識しており、当社グループの対象顧客である学生等の人口は安定的に推移し、今後5年~10年程度の中期的なスパンでの少子化の進行による影響は少ないものと考えております。しかし、少子化がさらに進行し、当社グループの認識とは相違して対象顧客である学生等の人口が急激に減少した場合は、当社グループの業績に影響を受ける可能性があります。
(4) 法的規制等について
当社グループは、以下の3つの法的規制等による事業を行っております。
① 不動産ソリューション事業は、宅地建物取引業法に基づく国土交通大臣の宅地建物取引業者としての許可を取得しており、不動産仲介及び売買等の事業を行っております。また、建築士法に基づく一級建築士事務所登録及び警備業法に基づく東京都公安委員会の認定を受けております。
② 学生生活ソリューション事業における課外活動ソリューション部門は、旅行業法に基づく観光庁長官の旅行業者としての許可を取得しており、旅行サービス等の販売を行っております。
③ 学生生活ソリューション事業における人材ソリューション部門は、職業安定法に基づく厚生労働大臣の有料職業紹介事業者及び一般労働者派遣事業者としての許可を取得しており、企業側の新卒採用ニーズと就職希望者として登録された大学生とをマッチングする紹介サービスを行っております。
今後、これらの法令等が改正される可能性があり、その場合、当社グループの事業が制約される可能性があります。
(5) 個人情報の保護について
当社グループは、当社グループ事業の中において、不動産ソリューション事業における入居者情報、学生生活ソリューション事業における顧客情報等を取得し、利用しております。
一方、平成17年4月に全面施行された「個人情報の保護に関する法律」(個人情報保護法)は、当社グループのビジネスにも影響があると考えられ、それに対する取り組みを誤れば、企業の存続にも影響する可能性があります。
当社グループでは、徹底した情報管理を継続的に行い、高度のセキュリティ技術の活用、各種社内教育及びガイドラインを充実させ運用管理の徹底を行っております。なお、当社は平成17年11月にプライバシーマークを取得いたしました。
しかし、以上のような対策を講じたとしても、個人情報の流出等の重大なトラブルが当社グループにおいて発生した場合には、当社グループへの損害賠償請求や信用の低下等により、当社グループの事業及び業績に重大な影響を与える可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
該当事項はありません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、経営者による会計方針の選択及び適用を行い、決算日における資産、負債及び収益・費用の金額に影響を与える見積りを必要とします。
経営者はこれらの見積りについて、過去の実績等を勘案し、合理的に判断しておりますが、実際の結果は見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
当社グループの連結財務諸表で採用する重要な会計方針につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 経営成績の分析
① 概況
当社グループの主要顧客層である大学生マーケットにおきましては、平成26年春の大学入学者数は60.8万人、大学生総数は285.4万人(文部科学省「学校基本調査」による)といずれも過去最高水準を維持しております。引き続き、少子化時代にあっても安定的に推移する大学生市場においては、さまざまなサービス分野において学生の多様化するライフスタイルとニーズに応える低廉で高品質なサービスが求められていると言えます。
このような市場環境の中で当社グループは、事業の方向性を明確にし、戦略的投資を促進するため、不動産デベロップメント部門と不動産マネジメント部門に第1四半期連結会計期間より新たにエネルギーマネジメント部門を加えた3部門からなる「不動産ソリューション事業」と課外活動ソリューション部門と人材ソリューション部門の2部門からなる「学生生活ソリューション事業」の2事業(セグメント)計5部門で事業展開を図っております。
また、平成27年3月2日付で当社の持分法適用関連会社である株式会社ワークス・ジャパン(以下、「ワークス・ジャパン」といいます。)の株式を追加取得し連結子会社化いたしました。なお、ワークス・ジャパンは、人材ソリューション部門に加えております。
主力事業である不動産ソリューション事業においては、景気動向の影響を比較的受けにくい不動産マネジメント部門は、ますます高まる学生の安心・快適な住居ニーズに支えられ順調に推移し、不動産デベロップメント部門においても、計画どおり販売用不動産の売却が進みました。
その結果、当連結会計年度の売上高は12,146,931千円(前年同期比20.5%増)、営業利益は1,369,066千円(同34.6%増)、経常利益は1,287,310千円(同29.9%増)、当期純利益は819,582千円(同38.7%増)となりました。
② 売上高
当連結会計年度の売上高は12,146,931千円(前年同期比20.5%増)となりました。セグメント別には不動産ソリューション事業の売上高は9,204,719千円(同12.1%増)、学生生活ソリューション事業の売上高は2,942,212千円(同57.2%増)となりました。また、部門別では、不動産デベロップメント部門は1,186,812千円(同94.2%増)、不動産マネジメント部門は7,938,747千円(同4.5%増)、エネルギーマネジメント部門は79,160千円(新規事業)、課外活動ソリューション部門は1,970,502千円(同6.4%増)、人材ソリューション部門は971,709千円(前年同期は20,308千円)となりました。
③ 営業利益
当連結会計年度の不動産ソリューション事業の売上総利益は2,321,104千円(前年同期比10.8%増)、セグメント利益(営業利益)は1,478,948千円(同12.5%増)となりました。また学生生活ソリューション事業の売上総利益は1,422,411千円(同51.5%増)、セグメント利益(営業利益)は556,751千円(同67.4%増)となりました。
その結果、各セグメントに配分していない全社費用666,633千円(同5.8%増)を調整し、全社の当連結会計年度の営業利益は1,369,066千円(同34.6%増)となりました。
④ 経常利益
当連結会計年度の営業外損益はマイナス81,755千円(前年同期はマイナス26,323千円)となり、その結果、当連結会計年度の経常利益は1,287,310千円(前年同期比29.9%増)となりました。
⑤ 当期純利益
当連結会計年度の特別利益にワークス・ジャパンの連結子会社化に伴う段階取得に係る差益26,847千円及び東京都の緩衝建築物の補助金収入14,694千円を計上したことにより、当期純利益は819,582千円(前年同期比38.7%増)となりました。
その結果、1株当たり当期純利益は91円06銭となりました。
(3) 財政状態の分析
① 資産、負債及び純資産の状況
当連結会計年度の資産合計は15,985,306千円となり前連結会計年度に比べ4,382,851千円増加いたしました。この増加の主な要因は、受取手形及び売掛金が279,711千円の増加、販売用不動産が671,414千円の増加、流動資産その他が134,654千円の増加、機械装置及び運搬具が2,228,796千円の増加、リース資産が678,498千円の増加、無形固定資産が358,633千円の増加、差入保証金が83,767千円の増加、投資その他の資産のその他が79,453千円の増加及び現金及び預金が173,928千円減少したことによるものであります。
負債合計は10,102,941千円となり前連結会計年度に比べ3,713,092千円増加いたしました。この増加の主な要因は、支払手形及び買掛金が159,715千円の増加、短期借入金が345,000千円の増加、賞与引当金が70,100千円の増加、流動負債その他が98,233千円の増加、長期借入金(1年内返済予定分を含む)が2,652,859千円の増加、リース債務が712,444千円の増加、資産除去債務が62,635千円の増加及び社債(1年内償還予定分を含む)が453,600千円減少したことによるものであります。
また、純資産合計は5,882,364千円となり前連結会計年度に比べ669,759千円増加いたしました。この増加の主な要因は、前期の剰余金処分による配当金188,999千円、少数株主持分37,906千円及び当期純利益819,582千円を計上したことによるものであります。
その結果、1株当たり純資産額は649円38銭となり前連結会計年度に比べ70円20銭増加いたしました。また、自己資本比率は前連結会計年度の44.9%から36.6%となりました。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度のキャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載しております。
なお、当連結会計年度におきましては、営業活動によるキャッシュ・フローはプラスとなっておりますが、不動産ソリューション事業における販売用不動産の新たな取得等により、営業活動によるキャッシュ・フローはマイナスとなる可能性があるため、今後の販売用不動産の取得につきましては、金融情勢を十分に考慮しながら行う予定であります。
(4) 経営成績に重要な影響を与える要因について
経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載しております。
(5) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループの経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき最善の経営方針を立案するよう努めております。
今後につきましても、「第2 事業の状況 3 対処すべき課題」に記載した対処すべき課題を認識しつつ、第一には不動産ソリューション事業を成長の中軸として、引き続き経営資源の集中投資を行います。第二には学生生活ソリューション事業においては、学生が充実した学生生活を過ごすためのさまざまなサービスを提供する課外活動ソリューション部門と、新卒採用支援を行う人材ソリューション部門を連携させ、就職率向上を目指す大学までも含めた新卒採用の課題解決をはかる学生生活ソリューションビジネスへと発展させてまいります。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度に実施いたしました設備投資の総額は、3,300,717千円であります。これは主として、不動産ソリューション事業において、新たに設立した株式会社毎日コムネットグリーン電力が太陽光発電施設を取得したことによるものであります。なお、設備投資の総額には、連結子会社化した株式会社ワークス・ジャパンの取得に伴う各資産の増加額は含めておりません。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
① 事業所別設備
平成27年5月31日現在
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | リース資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社(東京都千代田区) | 本社機能不動産ソリューション事業学生生活ソリューション事業 | 統括管理施設販売業務施設 | 25,636 | 13,514 | - | 116,114 | 155,265 | 17 |
| 御茶ノ水旅行センター(東京都千代田区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | 1,323 | 377 | - | 10,000 | 11,701 | 17 |
| 新宿旅行センタースポーツイベントデスク(東京都新宿区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | 8,861 | 1,363 | - | 36,932 | 47,156 | 35 |
| 渋谷旅行センター(東京都渋谷区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | 1,915 | 184 | - | 14,423 | 16,523 | 4 |
| 神奈川営業所(神奈川県川崎市高津区) | 不動産ソリューション事業 | 販売業務施設 | - | - | - | - | - | 1 |
| 法政大学旅行センター(東京都千代田区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | - | 69 | - | - | 69 | 3 |
| 早稲田大学前旅行センター(東京都新宿区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | 5,255 | 2,415 | - | 3,120 | 10,791 | 3 |
| 運転免許予約センター(東京都千代田区) | 学生生活ソリューション事業 | 販売業務施設 | 878 | 527 | - | - | 1,405 | 7 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「工具、器具及び備品」は、有形固定資産の「その他」に含めて表示しております。
3 上記事業所は全て賃借中であり、帳簿価額のうち「その他」は、賃借に係る差入保証金であります。
4 上記の他、主として業務管理システム等にかかるソフトウエア52,717千円、ソフトウエア仮勘定77,730千円及び合宿免許向け自動車教習所への生徒斡旋事業の承継にかかるのれん25,000千円があります。
② 賃貸用設備
平成27年5月31日現在
| 物件名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | ||||
| 建物及び構築物 | 土地(面積㎡) | リース資産 | 工具、器具及び備品 | 合計 | |||
| カレッジスクエア中村 橋(東京都練馬区) | 不動産ソリューション事業 | 賃貸設備 | - | 262,442 (436.96) | 315,892 | - | 578,335 |
| カレッジコート上板橋(東京都板橋区) | 不動産ソリューション事業 | 賃貸設備 | 356,764 | 608,711 (1,420.88) | - | 1,188 | 966,664 |
| カレッジスクエア中野 南台S棟(東京都中野区) | 不動産ソリューション事業 | 賃貸設備 | 159,341 | 236,490 (438.10) | - | 2,370 | 398,202 |
| カレッジスクエア中野 南台N棟(東京都中野区) | 不動産ソリューション事業 | 賃貸設備 | 137,890 | 190,029 (352.03) | - | 2,040 | 329,960 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「土地(面積㎡)」は、登記簿上の面積であります。
(2) 国内子会社
① 事業所別設備
平成27年5月31日現在
| 会社名 | 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数(名) | ||||
| 建物及び構築物 | 工具、器具及び備品 | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱毎日コムネットレジデンシャル | 本社及び4店舗(東京都千代田区他) | 本社機能不動産ソリューション事業 | 統括管理 施設販売業務 施設 | 6,925 | 7,181 | - | 16,220 | 30,327 | 59 |
| ㈱毎日コムネットグリーン電力 | 本社 | 本社機能不動産ソリューション事業 | 統括管理 施設 | - | - | - | - | - | - |
| ㈱ワークス・ジャパン | 本社及び2支社(東京都千代田区他) | 本社機能学生生活ソリューション事業 | 統括管理 施設販売業務 施設 | 24,634 | 11,855 | - | 105,885 | 142,375 | 61 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「工具、器具及び備品」は、有形固定資産の「その他」に含めて表示しております。
3 上記事業所は全て賃借中であり、帳簿価額のうち「その他」は、賃借に係る差入保証金であります。
4 ㈱毎日コムネットレジデンシャルにおいて、上記の他、ソフトウエア18,578千円があります。
5 ㈱ワークス・ジャパンにおいて、上記の他、ソフトウエア239,337千円、ソフトウェア仮勘定32,038千円及びのれん2,912千円があります。
② 太陽光発電施設(㈱毎日コムネットグリーン電力)
平成27年5月31日現在
| 物件名(所在地) | セグメントの名称 | 帳簿価額(千円) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具 | 土地(面積㎡) | リース資産 | 工具、器具及び備品 | 合計 | ||
| コムネットグリーン千葉香取(千葉県香取市) | 不動産ソリューション事業 | - | 214,176 | 33,031(10,899) | - | - | 247,208 |
| コムネットグリーン長崎蕪郷(長崎県東彼杵郡東彼杵町) | 不動産ソリューション事業 | - | 525,556 | 24,745(26,396) | - | 1,234 | 551,536 |
| コムネットグリーン茨城阿見(茨城県稲敷郡阿見町) | 不動産ソリューション事業 | 392 | 741,378 | - | - | 3,758 | 745,528 |
| コムネットグリーン栃木小山(栃木県小山市) | 不動産ソリューション事業 | - | - | - | 696,980 | 718 | 697,698 |
| コムネットグリーン茨城美浦(茨城県稲敷郡美浦村) | 不動産ソリューション事業 | - | 747,685 | - | - | 330 | 748,015 |
(注) 1 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2 帳簿価額のうち「土地(面積㎡)」は、登記簿上の面積であります。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
該当事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 29,760,000 |
| 計 | 29,760,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年8月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 9,000,000 | 9,000,000 | 東京証券取引所JASDAQ(スタンダード) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 9,000,000 | 9,000,000 | - | - |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額(千円) | 資本金残高(千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成23年7月14日 (注) | △458,600 | 9,000,000 | - | 775,066 | - | 508,820 |
(注) 自己株式の消却による減少であります。
(6) 【所有者別状況】
平成27年5月31日現在
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 8 | 15 | 31 | 8 | 8 | 4,390 | 4,460 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 4,737 | 345 | 22,577 | 173 | 14 | 62,143 | 89,989 | 1,100 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 5.26 | 0.38 | 25.09 | 0.19 | 0.02 | 69.06 | 100.00 | - |
(注) 自己株式42株は、「単元未満株式の状況」欄に含まれております。
(7) 【大株主の状況】
平成27年5月31日現在
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社KJホールディングス | 東京都豊島区南池袋2-49-7 | 2,155,187 | 23.95 |
| 伊藤 守 | 神奈川県横浜市戸塚区 | 2,100,000 | 23.33 |
| 原 利典 | 東京都千代田区 | 2,100,000 | 23.33 |
| 蘭 松鯉 | 大阪府泉南郡岬町 | 132,100 | 1.47 |
| 株式会社みずほ銀行(常任代理人 資産管理サービス信託銀行㈱) | 東京都千代田区大手町1-5-5(東京都中央区晴海1-8-12) | 120,000 | 1.33 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内2-7-1 | 120,000 | 1.33 |
| 遠藤 司 | 神奈川県横浜市鶴見区 | 106,000 | 1.18 |
| 本多 勲 | 兵庫県尼崎市 | 104,600 | 1.16 |
| 和田 成史 | 東京都港区 | 92,100 | 1.02 |
| 小野田 博幸 | 埼玉県三郷市 | 69,300 | 0.77 |
| 計 | - | 7,099,287 | 78.88 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
平成27年5月31日現在
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | - | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 8,998,900 | 89,989 | 権利内容に何ら限定のない当社における標準となる株式 |
| 単元未満株式 | 普通株式 1,100 | - | 同上 |
| 発行済株式総数 | 9,000,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 89,989 | - |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社保有の自己株式42株が含まれております。
② 【自己株式等】
平成27年5月31日現在
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| - | - | - | - | - | - |
| 計 | - | - | - | - | - |
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 普通株式
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(千円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 42 | - | 42 | - |
3 【配当政策】
当社は、株主に対する利益還元を経営の最重要政策の一つとして位置付けております。安定的な経営基盤の確保と自己資本利益率の向上に努めるとともに、配当につきましても安定的な配当の継続を業績に応じて行うことを基本方針としております。具体的には、配当性向について30%以上を継続的に実施していくことを目標としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本的な方針としております。また、配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、公表のとおり1株当たり28円としており、連結配当性向は30.7%となっております。
内部留保金につきましては、フリーキャッシュフローの増大をめざして自己資本の充実を図るとともに、企業体質の一層の強化ならびに今後の新規事業等に効果的に役立てていく方針であります。
なお、当社は、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年8月25日 定時株主総会決議 | 251,998 | 28 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 |
| 最高(円) | 360 | 450 | 785 | 739 | 1,199 |
| 最低(円) | 231 | 280 | 339 | 512 | 649 |
(注) 最高・最低株価は、平成22年6月1日から平成22年10月11日までは大阪証券取引所(JASDAQ市場)におけるものであり、平成22年10月12日から平成25年7月15日までは大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日以降は東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 788 | 821 | 917 | 1,085 | 1,199 | 1,194 |
| 最低(円) | 715 | 757 | 782 | 886 | 1,001 | 1,020 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性13名 女性1名 (役員のうち女性の比率7.1%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 伊 藤 守 | 昭和26年4月14日 | 昭和54年4月 | 株式会社トラベル・ドウ・インターナショナル(現株式会社毎日コムネット)設立 代表取締役社長(現任) | (注)3 | 2,100,000 |
| 平成15年6月 | 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)設立 代表取締役社長 | ||||||
| 平成25年9月 | 株式会社毎日コムネットレジデンシャル 代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 取締役(現任) | ||||||
| 代表取締役専務 | 事業本部長 | 原 利 典 | 昭和26年9月3日 | 昭和54年4月 | 株式会社トラベル・ドウ・インターナショナル(現株式会社毎日コムネット)設立 代表取締役専務 | (注)3 | 2,100,000 |
| 平成13年6月 | 当社 代表取締役専務事業本部長(現任) | ||||||
| 平成15年6月 | 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)設立 代表取締役専務 | ||||||
| 平成22年9月 | 株式会社ワークス・ジャパン 取締役 | ||||||
| 平成25年7月 | 株式会社ワークス・ジャパン 取締役(現任) | ||||||
| 平成25年9月 | 株式会社毎日コムネットレジデンシャル 取締役(現任) | ||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 代表取締役会長(現任) | ||||||
| 常務取締役 | 管理本部長 | 小野田 博 幸 | 昭和36年9月3日 | 昭和57年4月 | 株式会社光製作所 入社 | (注)3 | 69,300 |
| 平成7年5月 | 株式会社日本教育研究会(現株式会社東京個別指導学院)入社 | ||||||
| 平成8年12月 | 当社 入社 | ||||||
| 平成12年2月 | 当社 取締役経理部長 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社 取締役管理部長 | ||||||
| 平成14年6月 | 当社 取締役管理本部長兼管理部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)設立 取締役(現任) | ||||||
| 平成20年2月 | 当社 常務取締役管理本部長(現任) | ||||||
| 平成24年7月 | 株式会社ワークス・ジャパン 取締役(現任) | ||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 岩 佐 豊 | 昭和22年4月11日 | 平成7年6月 | 株式会社ダイヤモンド社 取締役 | (注)3 | 100 |
| 平成8年4月 | 同社 代表取締役社長 | ||||||
| 平成12年4月 | 同社 代表取締役会長 | ||||||
| 平成13年12月 | 有限会社ワイ・エス・マネジメント 代表取締役(現任) | ||||||
| 平成14年2月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 平成15年6月 | 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)設立 取締役(現任) | ||||||
| 平成16年5月 | 協同組合ワイズネットワーク(現協同組合ワイズ総研)代表理事(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 三共生興株式会社 取締役(現任) | ||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | 不動産ソリューション事業部長 | 西 孝 行 | 昭和37年4月29日 | 昭和58年4月 | 株式会社アイ・エー・エス・エス 入社 | (注)3 | 16,400 |
| 昭和59年2月 | 株式会社毎日ツーリスト(現株式会社毎日コムネット)入社 | ||||||
| 平成13年6月 | 当社 学生マンション事業部長(現不動産ソリューション事業部長) | ||||||
| 平成20年2月 | 当社 取締役不動産ソリューション事業部長(現任) | ||||||
| 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル) 取締役(現任) | |||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 取締役 | レジデンシャル事業部長 | 山 下 敬 司 | 昭和38年3月18日 | 昭和60年4月 | 株式会社リクルート(現株式会社リクルートホールディングス) 入社 | (注)3 | 29,400 |
| 昭和60年10月 | 株式会社リクルートコスモス(現株式会社コスモスイニシア)入社 | ||||||
| 昭和62年7月 | ファーストファイナンス株式会社 入社 | ||||||
| 平成8年4月 | 株式会社ランドビジネス 入社 | ||||||
| 平成10年9月 | 当社 入社 | ||||||
| 平成15年7月 | 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル)へ出向 | ||||||
| 平成16年11月 | 同社 事業本部長 | ||||||
| 平成20年2月 | 当社 取締役 | ||||||
| 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル) 取締役事業本部長 | |||||||
| 平成24年6月 | TUA学生寮PFI株式会社 設立 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成25年9月 | 株式会社毎日コムネットレジデンシャル 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 取締役(現任) | ||||||
| 平成27年8月 | 当社 取締役レジデンシャル事業部長(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 村 上 義 則 | 昭和20年9月5日 | 昭和43年4月 | 株式会社富士銀行(現株式会社みずほフィナンシャルグループ) 入行 | (注)3 | - |
| 平成9年6月 | 同行 取締役 | ||||||
| 平成11年12月 | 富士コーポレートアドバイザリー株式会社(現みずほコーポレートアドバイザリー株式会社)代表取締役社長 | ||||||
| 平成14年6月 | 学校法人河合塾 理事 | ||||||
| 平成17年6月 | 株式会社全国試験運営センター 代表取締役会長 | ||||||
| ゴートゥースクール・ドット・コム株式会社(現株式会社KEIアドバンス)代表取締役社長 | |||||||
| 株式会社河合塾進学研究社 代表取締役会長 | |||||||
| 平成19年5月 | 株式会社テスト研究センター 代表取締役会長 | ||||||
| 株式会社河合出版 代表取締役会長 | |||||||
| 平成19年6月 | 株式会社河合塾マナビス 代表取締役会長 | ||||||
| 平成20年1月 | 株式会社日能研東海 代表取締役 | ||||||
| 平成21年1月 | 株式会社ハピラル・テストソリューションズ 代表取締役会長 | ||||||
| 平成21年6月 | ゴートゥースクール・ドット・コム株式会社(現株式会社KEIアドバンス)代表取締役会長 | ||||||
| 平成23年4月 | 株式会社KJホールディングス 代表取締役会長 | ||||||
| 平成23年8月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 株式会社KJホールディングス 取締役(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 学校法人東京学園高等学校 理事(現任) | ||||||
| 平成25年9月 | 株式会社Blau 代表取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 取締役 | ― | 齊 藤 守 | 昭和29年4月15日 | 昭和53年4月 | 株式会社富士銀行(現株式会社みずほフィナンシャルグループ) 入行 | (注)3 | - |
| 平成11年4月 | SBI株式会社(現SBIホールディングス株式会社)取締役 | ||||||
| 平成14年5月 | ソフトバンク株式会社 入社 | ||||||
| 平成17年5月 | 株式会社セールスフォース・ドットコム 副社長執行役員 | ||||||
| 平成19年6月 | イオン株式会社 入社 | ||||||
| 平成22年9月 | 株式会社河合塾進学研究社 入社 | ||||||
| 平成23年4月 | 株式会社KJホールディングス 入社 | ||||||
| ゴートゥースクール・ドット・コム株式会社(現株式会社KEIアドバンス)取締役副社長 | |||||||
| 平成23年8月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 平成24年6月 | 株式会社KEIアドバンス 代表取締役副社長 | ||||||
| 平成24年8月 | 株式会社ウィル・シード 取締役 | ||||||
| 平成25年6月 | 株式会社KEIアドバンス 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 株式会社ウィル・シード 取締役会長 | |||||||
| 取締役 | ― | 中 島 護 | 昭和26年1月20日 | 昭和48年4月 | 株式会社大和銀行(現株式会社りそな銀行)入行 | (注)3 | - |
| 平成4年6月 | 同行 池袋西口支店長 | ||||||
| 平成10年1月 | 同行 千葉支店長 | ||||||
| 平成13年4月 | 同行 ローン事業部東京ローン推進室 室長 | ||||||
| 平成14年2月 | 大彌商事株式会社 取締役 | ||||||
| 平成16年3月 | ダイヤサービス株式会社 取締役 | ||||||
| 平成17年3月 | 同社 常務執行役員 | ||||||
| 平成23年6月 | 同社 不動産営業推進部長兼情報開発部長 | ||||||
| 平成24年8月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 平成24年9月 | ダイヤサービス株式会社 不動産流通事業部 参与 | ||||||
| 平成27年3月 | ダイヤサービス株式会社 不動産流通事業アドバイザー(現任) | ||||||
| 取締役 | ― | 宮 田 悦 雄 | 昭和25年8月5日 | 昭和49年4月 | 株式会社日本交通公社(現株式会社ジェイティービー)入社 | (注)3 | 1,500 |
| 平成10年2月 | 同社 提携販売東京支店 支店長 | ||||||
| 平成12年6月 | 株式会社JTBワールド(現株式会社JTBワールドバケーションズ)取締役販売部長 | ||||||
| 平成15年6月 | 株式会社JTBヨーロッパ(現株式会社グローバルマーチャンダイジング&サポート)代表取締役常務 | ||||||
| 平成17年6月 | 株式会社地球倶楽部(現株式会社JTBガイアレック)代表取締役社長 | ||||||
| 平成21年6月 | 株式会社JTBフォト(現株式会社JMC)代表取締役社長 | ||||||
| 平成24年7月 | 株式会社東急ホテルズ 入社 営業開発部長 | ||||||
| 平成27年8月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | |
| 監査役(常勤) | ― | 栂 井 尚 志 | 昭和12年9月15日 | 昭和35年4月 | 日本銀行 入行 | (注)4 | 15,000 |
| 昭和61年5月 | 同行 管財局長 | ||||||
| 昭和63年5月 | 同行 発券局長 | ||||||
| 平成元年6月 | 三洋証券株式会社 常務取締役 | ||||||
| 平成3年6月 | 同社 専務取締役 | ||||||
| 平成7年6月 | 株式会社中部銀行 副頭取 | ||||||
| 平成10年4月 | 同行 頭取 | ||||||
| 平成15年6月 | パソナキャリアアセット株式会社(現株式会社パソナ)常勤監査役 | ||||||
| 平成21年3月 | エン・ジャパン株式会社 監査役 | ||||||
| 平成23年2月 | 当社 取締役 | ||||||
| 平成24年8月 | 当社 常勤監査役(現任) | ||||||
| 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル) 監査役(現任) | |||||||
| 平成26年8月 | 株式会社毎日コムネットグリーン電力 設立 監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 篠 原 克 行 | 昭和20年6月30日 | 昭和44年4月 | 安田信託銀行株式会社(現みずほ信託銀行株式会社)入行 | (注)4 | 100 |
| 平成4年5月 | 同行 福島支店長 | ||||||
| 平成10年6月 | 安信総合ファイナンス株式会社(現株式会社都市未来総合研究所)部長 | ||||||
| 平成17年2月 | 当社 常勤監査役 | ||||||
| 株式会社学生サービスプラザ(現株式会社毎日コムネットレジデンシャル) 監査役 | |||||||
| 平成24年6月 | TUA学生寮PFI株式会社 設立 監査役(現任) | ||||||
| 平成24年8月 | 当社 監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 木 内 千登勢 | 昭和37年2月7日 | 平成2年4月 | 弁護士登録石塚法律事務所 入所 | (注)5 | 100 |
| 平成7年1月 | 乗杉綜合法律事務所 入所 | ||||||
| 平成15年2月 | 当社 監査役(現任) | ||||||
| 平成23年2月 | 木内法律事務所設立 代表 | ||||||
| 平成24年10月 | 翠蓮法律事務所設立 代表(現任) | ||||||
| 平成26年9月 | 株式会社ワークス・ジャパン 監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | ― | 山 路 敏 之 | 昭和33年12月3日 | 昭和58年4月 | 優雅心株式会社 入社 | (注)4 | 4,000 |
| 昭和62年10月 | 株式会社共立不動産鑑定事務所 入社 | ||||||
| 平成6年3年 | 株式会社不動産鑑定ブレインズ設立 代表取締役(現任) | ||||||
| 平成17年2月 | 当社 監査役(現任) | ||||||
| 計 | 4,335,900 | ||||||
(注) 1 取締役中島護及び同宮田悦雄は、社外取締役であります。
2 監査役篠原克行、同木内千登勢及び同山路敏之は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、平成27年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成29年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、平成24年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成28年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、平成26年5月期に係る定時株主総会終結の時から平成30年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、コーポレート・ガバナンスを企業として法令遵守、意思決定に関する透明性・公平性の確保、スピード経営そして責任体制を明確化することと捉え、経営の重要課題としております。
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
取締役会は、取締役10名(うち社外取締役2名)で構成されており、取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保する体制の基礎として、取締役会を毎月1回定時に開催するほか、必要に応じて臨時に開催し、経営の基本方針、法令で定められた事項や経営に関する重要事項を決定するとともに、取締役相互の職務の執行を監督するとともに取締役間の意思疎通を図っております。また、取締役は、重要執行方針を協議する機関として月1回開催する事業本部長をはじめ経営幹部層で構成する経営会議に出席し、営業状況やその他各業務全般の執行状況の把握を行い、取締役会の機能強化に努めております。
また、監査役会は、常勤監査役1名、非常勤監査役3名(うち社外監査役3名)の計4名で構成されており、原則として月1回監査役会を開催しております。監査役は、取締役会に出席し、取締役の職務執行状況及び取締役会の運営や決議の適法性、妥当性などの経営の監督を行うとともに、重要執行方針を協議する機関として月1回開催する取締役及び事業本部長をはじめ経営幹部層で構成する経営会議に出席し、営業状況やその他各業務全般の執行状況の把握を行い監査の実効性を確保するための基礎としております。
以上の体制を採用することにより、社外取締役を含めた取締役会における、意思決定、業務執行及び監督機能に加え、過半数以上が社外監査役で構成された監査役会による取締役会及び取締役に対する監査機能により、業務執行に対してガバナンス機能が十分に発揮されることから、現状の体制を採用しております。
ロ 内部統制システムの整備の状況
取締役及び使用人に対して、企業理念に基づき、法令を遵守し、企業人として社会倫理に則して適切に行動するよう「コンプライアンス基本方針」を定め、周知徹底してその遵守を求めております。また、社内諸規程に基づき、職務権限や責任に関する事項が整備されており、これらに基づき日常の職務を遂行することにより内部統制を図っております。さらに、内部監査により内部統制機能の強化を図っております。
ハ 子会社の業務の適正を確保するための体制整備の状況
子会社における業務の適正を確保するため「コンプライアンス基本方針」を共有し、周知徹底及びその遵守を求め、当社及び子会社との間での情報の共有化、相互の連絡の緊密化により内部統制システムの構築を図っております。
100%出資の子会社の経営管理は当社の管理本部が行い、当社が月1回開催する経営会議において、子会社の業務執行状況の報告を求め業務の適正の確保を図っております。
その他の子会社(㈱ワークス・ジャパン)については、当社の取締役2名及び監査役1名を派遣するとともに管理本部が子会社と事業運営に関する重要な事項について情報交換及び協議を行い、業務の適正の確保を図っております。
内部監査部門は子会社に対する内部監査を実施し、その結果を代表取締役及び取締役会に報告いたします。代表取締役及び取締役会は、子会社の管理体制を定期的に見直し、問題点の把握と改善に努めております。
ニ 会社の機関・内部統制の関係図
ホ リスク管理体制の整備の状況
当社を取り巻く様々な経営リスクを把握し迅速に対応するため、管理本部内に窓口を設け、社内インフラ等を活用することにより随時状況の把握を行うとともに、管理本部が組織横断的にリスク状況の監視並びに全社的な対応を行っております。また、必要に応じて取締役会及び監査役会を随時招集できる体制を整備しており、専門的立場から意見を求める必要がある場合には、弁護士、公認会計士等の外部機関の適切な助言や指導を受けております。
② 内部監査及び監査役監査
当社は、監査役制度を採用しており、監査役4名(うち社外監査役3名)は、取締役会に出席して意見を述べるほか、経営全般の監視に当たっております。また内部監査体制として社長直属の内部監査室(1名)を設置し、年間監査計画に基づき、業務活動全般にわたる監査を実施しております。監査結果は随時社長に報告され、必要に応じて被監査部門に対して改善要求を行っております。
また、内部監査室は監査役と連携し、コンプライアンス体制の運用状況について、法令、定款上の問題の有無等を調査し、取締役会に報告しております。
さらに、監査役及び内部監査室は、会計監査人と定期的な会合を持ち、情報の交換を行うとともに、連携して監査の実効性の確保に努めております。
③ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役は2名であります。また、社外監査役は3名であります。
イ 当社と社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役及び社外監査役と当社との間に特別な利害関係はありません。また、社外取締役及び社外監査役が役員となっている他の会社との特別な利害関係もありません。なお、社外取締役宮田悦雄は当社株式を1,500株、社外監査役篠原克行は100株、社外監査役木内千登勢は100株、社外監査役山路敏之は4,000株それぞれ所有しております。
ロ 社外取締役及び社外監査役の当社の企業統治において果たす機能及び役割
株主利益の最大化のために経営者が誤った意思決定をしないように、取締役会の監督機能を強化しております。また、監督機能の強化により企業としての持続的な発展を確保することが最大の役割と考えております。
ハ 社外取締役及び社外監査役の選任状況についての考え方
取締役会や監査役会の監督機能強化を目的として、会社の最高権限者である代表取締役などと直接の利害関係のない独立した有識者や専門的な知識・経験等を持つ者を選任し、当社の経営に役立てることを基本的な考え方としております。また、独立性に関する基準及び方針は定めておりませんが、証券取引所の独立役員の独立性に関する判断基準等をもとに選任することとしております。
ニ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会などの重要な会議に出席し、監督又は監査のための情報収集を行っており、内部監査室及び会計監査人と情報交換を通じて連携を図っております。
④ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 204,800 | 132,600 | - | 63,800 | 8,400 | 6 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 8,200 | 6,000 | - | 1,600 | 600 | 1 |
| 社外役員 | 13,100 | 10,800 | - | 2,300 | - | 4 |
(注) 1 賞与は、当事業年度に計上した賞与引当金繰入額であります。
2 退職慰労金は、当事業年度に計上した役員退職慰労引当金繰入額であります。
3 対象となる役員の員数には、無報酬の役員を含めておりません。
4 上記のほか、社外役員が当社子会社から当事業年度の役員として受けた報酬額は300千円であります。
ロ 提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
ニ 役員の報酬等の額の決定に関する方針
当社の役員報酬等の額については、会社業績、各役員の職務の内容及び業績貢献度合い等を総合的に判断し、決定しております。決定方法は、取締役報酬等については取締役会において決定し、監査役報酬等については監査役会における協議により決定しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 5銘柄
貸借対照表計上額の合計額 13,926千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 16,580 | 3,282 | 円滑な取引継続のため |
(注) 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、計上額の大きい順に記載しております。
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | 保有目的 |
|---|---|---|---|
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 16,580 | 4,552 | 円滑な取引継続のため |
(注) 貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、計上額の大きい順に記載しております。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。
⑥ 会計監査の状況
会計監査人である双葉監査法人との間で監査契約を締結し、会社法及び金融商品取引法に基づく監査を受けております。
業務を執行した公認会計士の氏名
代表社員 業務執行社員 : 宮 直仁
代表社員 業務執行社員 : 菅野 豊
当社に係る継続監査年数
上記両名とも継続監査年数が7年以内であるため、記載を省略しております。
監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 3名
⑦ 取締役の定数及び選任の決議要件
当社の取締役は10名以内とする旨を定款で定めております。また、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨及び選任決議は、累積投票によらない旨を定款で定めております。
⑧ 取締役等の責任免除
当社は、職務の遂行にあたり期待される役割を十分に発揮できるようにするため、取締役(取締役であった者を含む)及び監査役(監査役であった者を含む)の当会社に対する損害賠償責任を、法令が定める範囲内で取締役会の決議によって免除することができる旨を定款で定めております。
⑨ 責任限定契約の内容
当社は、会社法第427条第1項の規定に基づき、社外役員との間において、会社法第423条第1項の損害賠償責任について、損害賠償責任を法令の定める限度額を限度とする契約を締結しております。
⑩ 中間配当
当社は、機動的な配当政策を遂行するため、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当について、取締役会の決議により、毎年11月30日現在の株主に対して中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
⑪ 株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
⑫ 自己株式の取得
当社は、自己株式の取得について、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款で定めております。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 15,000 | - | 15,000 | - |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 15,000 | - | 15,000 | - |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
方針は定めておりませんが、監査日数等を勘案したうえで決定しております。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年6月1日から平成27年5月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年6月1日から平成27年5月31日まで)の財務諸表について、双葉監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、企業会計基準、企業会計基準適用指針・実務対応報告等を優先的に入手しております。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
① 【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※3 4,111,993 | ※3 3,938,064 | |||||||||
| 受取手形及び売掛金 | 59,093 | 338,804 | |||||||||
| 販売用不動産 | ※2,※3 2,289,050 | ※2,※3 2,960,465 | |||||||||
| 仕掛品 | ― | 8,050 | |||||||||
| 貯蔵品 | 15,647 | 22,275 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 67,471 | 89,764 | |||||||||
| その他 | ※3 711,111 | ※3 845,765 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △142 | △53 | |||||||||
| 流動資産合計 | 7,254,225 | 8,203,138 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物(純額) | ※3 746,585 | ※3,※4 754,686 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | ― | 2,228,796 | |||||||||
| 土地 | ※3 1,297,674 | ※3 1,355,451 | |||||||||
| リース資産(純額) | 334,373 | 1,012,872 | |||||||||
| その他(純額) | ※3 30,196 | ※3 67,678 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | ※1 2,408,829 | ※1 5,419,484 | |||||||||
| 無形固定資産 | 171,947 | 530,580 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※3,※6 112,912 | ※3,※6 41,072 | |||||||||
| 長期貸付金 | 150,475 | 135,919 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 88 | 318 | |||||||||
| 差入保証金 | 1,118,762 | 1,202,530 | |||||||||
| その他 | ※3 352,112 | ※3 431,565 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △324 | △188 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,734,026 | 1,811,217 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,314,803 | 7,761,282 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 33,426 | 20,884 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 33,426 | 20,884 | |||||||||
| 資産合計 | 11,602,454 | 15,985,306 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 165,990 | 325,706 | |||||||||
| 短期借入金 | ※3 500,000 | ※3 845,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※3,※5 614,400 | ※3,※5 543,954 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 453,600 | 348,800 | |||||||||
| リース債務 | 30,933 | 74,252 | |||||||||
| 未払金 | 133,631 | 196,132 | |||||||||
| 未払法人税等 | 229,255 | 208,037 | |||||||||
| 賞与引当金 | 99,900 | 170,000 | |||||||||
| その他 | 636,703 | 734,936 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,864,415 | 3,446,820 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 1,159,900 | 811,100 | |||||||||
| 長期借入金 | ※3,※5 1,120,010 | ※3,※5 3,843,315 | |||||||||
| リース債務 | 346,464 | 1,015,590 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 4,573 | 3,865 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 203,460 | 212,460 | |||||||||
| 資産除去債務 | ― | 62,635 | |||||||||
| 長期預り敷金 | 691,026 | 707,154 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,525,434 | 6,656,121 | |||||||||
| 負債合計 | 6,389,849 | 10,102,941 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 775,066 | 775,066 | |||||||||
| 資本剰余金 | 511,183 | 511,183 | |||||||||
| 利益剰余金 | 3,925,360 | 4,555,943 | |||||||||
| 自己株式 | △17 | △17 | |||||||||
| 株主資本合計 | 5,211,593 | 5,842,176 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,011 | 2,281 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 1,011 | 2,281 | |||||||||
| 少数株主持分 | ― | 37,906 | |||||||||
| 純資産合計 | 5,212,605 | 5,882,364 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 11,602,454 | 15,985,306 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 10,081,100 | 12,146,931 | |||||||||
| 売上原価 | 7,047,859 | 8,403,415 | |||||||||
| 売上総利益 | 3,033,241 | 3,743,516 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 2,016,094 | ※1 2,374,450 | |||||||||
| 営業利益 | 1,017,146 | 1,369,066 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6,256 | 4,686 | |||||||||
| 受取配当金 | 189 | 206 | |||||||||
| 持分法による投資利益 | 19,131 | ― | |||||||||
| 経営指導料 | 21,682 | 22,947 | |||||||||
| その他 | 7,031 | 7,596 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 54,291 | 35,436 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 46,659 | 47,568 | |||||||||
| 持分法による投資損失 | ― | 31,854 | |||||||||
| 社債発行費等 | 31,537 | 27,987 | |||||||||
| その他 | 2,418 | 9,782 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 80,614 | 117,191 | |||||||||
| 経常利益 | 990,823 | 1,287,310 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 268 | ― | |||||||||
| 段階取得に係る差益 | ― | ※2 26,847 | |||||||||
| 補助金収入 | ― | ※3 14,694 | |||||||||
| 特別利益合計 | 268 | 41,541 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ― | ※4 8,137 | |||||||||
| 特別損失合計 | ― | 8,137 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 991,092 | 1,320,714 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 400,263 | 499,759 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 124 | △23,231 | |||||||||
| 法人税等合計 | 400,387 | 476,527 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 590,704 | 844,186 | |||||||||
| 少数株主利益 | ― | 24,604 | |||||||||
| 当期純利益 | 590,704 | 819,582 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 590,704 | 844,186 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | △1,347 | 1,270 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 △1,347 | ※1 1,270 | |||||||||
| 包括利益 | 589,357 | 845,456 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 589,357 | 820,852 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | ― | 24,604 | |||||||||
③ 【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 775,066 | 511,183 | 3,469,655 | △17 | 4,755,888 | 2,358 | 2,358 | ― | 4,758,247 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △134,999 | △134,999 | △134,999 | ||||||
| 当期純利益 | 590,704 | 590,704 | 590,704 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,347 | △1,347 | △1,347 | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 455,705 | ― | 455,705 | △1,347 | △1,347 | ― | 454,357 |
| 当期末残高 | 775,066 | 511,183 | 3,925,360 | △17 | 5,211,593 | 1,011 | 1,011 | ― | 5,212,605 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||||||
| 株主資本 | その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 775,066 | 511,183 | 3,925,360 | △17 | 5,211,593 | 1,011 | 1,011 | ― | 5,212,605 |
| 当期変動額 | |||||||||
| 剰余金の配当 | △188,999 | △188,999 | △188,999 | ||||||
| 当期純利益 | 819,582 | 819,582 | 819,582 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,270 | 1,270 | 37,906 | 39,176 | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 630,582 | ― | 630,582 | 1,270 | 1,270 | 37,906 | 669,759 |
| 当期末残高 | 775,066 | 511,183 | 4,555,943 | △17 | 5,842,176 | 2,281 | 2,281 | 37,906 | 5,882,364 |
④ 【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 991,092 | 1,320,714 | |||||||||
| 減価償却費 | ※1 138,257 | ※1 219,444 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 33 | △225 | |||||||||
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 20,200 | 56,090 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | 9,000 | 9,000 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △6,446 | △4,892 | |||||||||
| 支払利息 | 46,659 | 47,568 | |||||||||
| 持分法による投資損益(△は益) | △19,131 | 31,854 | |||||||||
| 社債発行費等償却 | 31,537 | 27,987 | |||||||||
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △268 | ― | |||||||||
| 段階取得に係る差損益(△は益) | ― | △26,847 | |||||||||
| 固定資産除却損 | ― | 8,137 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △13,234 | 200,142 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △461,386 | △413,898 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 27,167 | △88,862 | |||||||||
| その他の資産の増減額(△は増加) | △404,045 | △153,789 | |||||||||
| その他の負債の増減額(△は減少) | 146,794 | 95,584 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 49,236 | △209,553 | |||||||||
| その他 | △348 | △433 | |||||||||
| 小計 | 555,117 | 1,118,020 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 4,881 | 3,685 | |||||||||
| 利息の支払額 | △45,591 | △48,123 | |||||||||
| 社債発行費等 | △16,192 | △12,620 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △472,648 | △511,196 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 25,566 | 549,766 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 定期預金の払戻による収入 | 63,000 | 63,000 | |||||||||
| 担保預金の増減額(△は増加) | 320,000 | ― | |||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △52,007 | △2,374,163 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △63,521 | △93,042 | |||||||||
| 投資有価証券の売却による収入 | 55,323 | ― | |||||||||
| 貸付金の回収による収入 | 22,220 | 55,670 | |||||||||
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | ― | ※2 35,225 | |||||||||
| その他の支出 | ― | △9,342 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | 345,015 | △2,322,652 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △500,000 | △161,668 | |||||||||
| 長期借入れによる収入 | 1,100,000 | 3,470,000 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △172,000 | △965,602 | |||||||||
| 社債の償還による支出 | △453,600 | △453,600 | |||||||||
| リース債務の返済による支出 | △32,305 | △38,603 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △134,648 | △188,569 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △192,554 | 1,661,957 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | ― | ― | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 178,027 | △110,928 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 2,865,966 | 3,043,993 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※3 3,043,993 | ※3 2,933,064 | |||||||||
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
すべての子会社を連結しております。
連結子会社の数 3社
連結子会社の名称 株式会社毎日コムネットレジデンシャル
株式会社毎日コムネットグリーン電力
株式会社ワークス・ジャパン
なお、株式会社毎日コムネットグリーン電力については、平成26年8月の新規設立に伴い、株式会社ワークス・ジャパンについては、平成27年3月の株式の追加取得により、当連結会計年度より連結子会社に含めることといたしました。
2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用した関連会社の数 1社
会社等の名称 TUA学生寮PFI株式会社
なお、株式会社ワークス・ジャパンについては、平成27年3月の株式の追加取得により連結子会社となったため、持分法適用関連会社ではなくなりました。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
a 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
b その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② たな卸資産
a 販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
b 仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
c 貯蔵品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~47年
機械装置及び運搬具 18~20年
器具備品 3~20年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
② ソフトウェア(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
③ 長期前払費用
定額法
④ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
(3) 重要な繰延資産の処理方法
社債発行費
償還期間定額償却処理
(4) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
a 従業員賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、支給見積額の期間対応額を計上しております。
b 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当連結会計年度に見合う分を計上しております。
③ 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払に備えるため、支給内規を基準とした当連結会計年度末要支給額を計上しております。
④ 減価償却引当金
保有する販売用不動産のうち販売するまでに賃貸用に供したものについては、その重要性を考慮し、有形固定資産の減価償却と同様の方法により減価償却費相当額を見積り計上しております。
(5) のれんの償却方法及び償却期間
のれんは、5年間で均等償却しております。
(6) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理方法は税抜方式によっております。また、控除対象外消費税等については、当連結会計年度の負担すべき期間費用として販売費及び一般管理費に計上しております。
(表示方法の変更)
(退職給付関係)
「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)の改正に伴い、複数事業主制度に基づく退職給付に関する注記の表示方法を変更し、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
なお、連結財務諸表の組替えの内容及び連結財務諸表の主な項目に係る前連結会計年度における金額は当該箇所に記載しております。
(連結貸借対照表関係)
※1 有形固定資産から直接控除している減価償却累計額
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |||
| 有形固定資産 | 243,531 | 千円 | 392,834 | 千円 |
※2 販売用不動産から直接控除している減価償却引当金の額
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |||
| 販売用不動産 | 17,960 | 千円 | 28,263 | 千円 |
※3 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 1,005,000千円 | 942,000千円 |
| 販売用不動産 | 1,001,180千円 | 359,860千円 |
| 流動資産(その他) | 409千円 | 409千円 |
| 建物及び構築物 | 314,193千円 | 297,232千円 |
| 土地 | 426,519千円 | 426,519千円 |
| 有形固定資産(その他) | 6,613千円 | 4,410千円 |
| 投資有価証券 | 3,168千円 | 4,393千円 |
| 投資その他の資産(その他) | 55,513千円 | 55,103千円 |
| 計 | 2,812,597千円 | 2,089,930千円 |
担保付債務
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000千円 | 330,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 400,360千円 | 133,200千円 |
| 長期借入金 | 488,020千円 | 964,600千円 |
| 計 | 1,088,380千円 | 1,427,800千円 |
※4 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | -千円 | 13,125千円 |
| (うち、建物及び構築物) | -千円 | 13,125千円 |
※5 財務制限条項
前連結会計年度(平成26年5月31日)
長期借入金の残高の一部については、各年度の年度決算における単体及び連結の貸借対照表における純資産の部の金額や損益計算書の経常利益又は経常損失等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付されております。
なお、財務制限条項の対象となる長期借入金残高(1年内返済予定の長期借入金を含む)は533,380千円となっております。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
長期借入金の残高の一部については、各年度の年度決算における単体及び連結の貸借対照表における純資産の部の金額や損益計算書の経常利益又は経常損失等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付されております。
なお、財務制限条項の対象となる長期借入金残高(1年内返済予定の長期借入金を含む)は3,521,413千円となっております。
※6 関連会社に対するものは、次のとおりです。
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 投資有価証券(株式) | 100,255千円 | 27,145千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |||
| 給料及び手当 | 682,072 | 千円 | 775,773 | 千円 |
| 広告宣伝費 | 251,574 | 千円 | 267,944 | 千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 99,900 | 千円 | 158,750 | 千円 |
| 退職給付費用 | 35,254 | 千円 | 30,028 | 千円 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 9,000 | 千円 | 9,000 | 千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 377 | 千円 | - | 千円 |
※2 段階取得に係る差益の内容は、次のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
株式の追加取得により、株式会社ワークス・ジャパンを連結子会社としたことに伴うものであります。
※3 補助金収入の内容は、次のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
東京都の緩衝建築物に係る補助金であります。
※4 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | -千円 | 7,845千円 |
| 有形固定資産(その他) | -千円 | 291千円 |
| 計 | -千円 | 8,137千円 |
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | △1,347千円 | 1,270千円 |
| 組替調整額 | -千円 | -千円 |
| 税効果調整前 | △1,347千円 | 1,270千円 |
| 税効果額 | -千円 | -千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △1,347千円 | 1,270千円 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | ||
| 当期発生額 | -千円 | -千円 |
| その他の包括利益合計 | △1,347千円 | 1,270千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 9,000,000 | - | - | 9,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 42 | - | - | 42 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年8月22日定時株主総会 | 普通株式 | 134,999 | 15 | 平成25年5月31日 | 平成25年8月23日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年8月26日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 188,999 | 21 | 平成26年5月31日 | 平成26年8月27日 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 9,000,000 | - | - | 9,000,000 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 42 | - | - | 42 |
3 配当に関する事項
(1) 配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年8月26日定時株主総会 | 普通株式 | 188,999 | 21 | 平成26年5月31日 | 平成26年8月27日 |
(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年8月25日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 251,998 | 28 | 平成27年5月31日 | 平成27年8月26日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 減価償却費の内容は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 固定資産の減価償却費 | 126,217千円 | 199,342千円 |
| 販売用不動産の減価償却引当金繰入額 | 12,040千円 | 19,982千円 |
| 資産除去債務の時の経過による調整額 | -千円 | 119千円 |
※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
株式の取得により新たに株式会社ワークス・ジャパンを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに同社株式の取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりです。
| 流動資産 | 771,146千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 384,444千円 |
| のれん | 66,904千円 |
| 流動負債 | △955,505千円 |
| 固定負債 | △97,767千円 |
| 少数株主持分 | △13,301千円 |
| 小計 | 155,921千円 |
| 支配獲得時までの持分法評価額 | △41,255千円 |
| 段階取得に係る差益 | △26,847千円 |
| 追加取得した株式の取得価額 | 87,817千円 |
| 現金及び現金同等物 | △123,043千円 |
| 差引:取得のための支出 | △35,225千円 |
※3 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,111,993千円 | 3,938,064千円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金及び担保に供している定期預金 | △1,068,000千円 | △1,005,000千円 |
| 現金及び現金同等物 | 3,043,993千円 | 2,933,064千円 |
4 重要な非資金取引の内容
ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| ファイナンス・リース取引に係る資産及び債務の額 | -千円 | 751,048千円 |
(リース取引関係)
リース取引開始日が平成20年11月30日以前の所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 有形固定資産その他(工具、器具及び備品) | 3,337 | 3,337 | - |
| 合計 | 3,337 | 3,337 | - |
| (単位:千円) | |||
| 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 有形固定資産その他(工具、器具及び備品) | - | - | - |
| 合計 | - | - | - |
(2) 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
| 支払リース料 | 59 | - |
| 減価償却費相当額 | 55 | - |
| 支払利息相当額 | 0 | - |
(3) 減価償却費相当額及び利息相当額の算定方法
① 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
② 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額の差額を利息相当額とし、各期への配分方法については、利息法によっております。
ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
(1) リース資産の内容
① 有形固定資産
不動産ソリューション事業における賃貸用不動産及び太陽光発電施設であります。
② 無形固定資産
主として、不動産ソリューション事業における賃貸管理用ソフトウェアであります。
(2) リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとする定額法によっております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、主に不動産ソリューション事業における販売用不動産の開発を行うための投資及び運転資金等の資金需要に対し、必要な資金(主に銀行借入や社債発行)を調達しております。なお、一時的な余資が生じた場合には短期的な預金等に限定して運用しております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に取引先企業との業務又は資本提携等に関連する株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。長期貸付金及び差入保証金は、主に当社グループの主力事業である不動産ソリューション事業におけるサブリース(転貸を目的とした当社の家賃保証による一括借上)によるものであり、賃貸人(物件所有者)の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払金及び未払法人税等は、ほとんど1年以内の支払期日であります。借入金、社債及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は、主に販売用不動産の取得、太陽光発電施設の取得及び設備投資に必要な資金の調達を目的としたものであり、社債の償還日は決算日後、最長で5年後であります。長期預り敷金は、不動産ソリューション事業の賃貸部門における賃借人(入居者)からのものであり、賃借人が退去する際に返還義務を負うものであります。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、経理規定に従い、営業債権について、各事業部門等における管理責任者が取引先の状況をモニタリングし、取引先ごとに債権の発生から消滅に至るまでを管理するとともに、定められた期間内に債権が未回収の場合は適切な保全措置をとることとしております。
長期貸付金及び差入保証金については、各事業部門等が定期的に取引先の状況を把握し、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、投資有価証券については、定期的に時価や発行体(主として取引先企業)の財務状況を把握し、市況や発行体との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
借入金については、各金融機関ごとの借入金利の一覧表を作成し、借入金利の変動状況をモニタリングしております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各事業部門等からの報告に基づき、管理部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 4,111,993 | 4,111,993 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 59,093 | 59,093 | - |
| (3) 投資有価証券 | 3,282 | 3,282 | - |
| (4) 長期貸付金(※1) | 189,475 | 189,475 | - |
| 資産計 | 4,363,845 | 4,363,845 | - |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 165,990 | 165,990 | - |
| (2) 短期借入金 | 500,000 | 500,000 | - |
| (3) 未払金 | 133,631 | 133,631 | - |
| (4) 未払法人税等 | 229,255 | 229,255 | - |
| (5) 社債(※2) | 1,613,500 | 1,613,500 | - |
| (6) 長期借入金(※3) | 1,734,410 | 1,734,410 | - |
| (7) リース債務(※4) | 377,397 | 376,714 | △683 |
| 負債計 | 4,754,186 | 4,753,502 | △683 |
(※1)長期貸付金には、流動資産の「その他」に含めて表示している1年内回収予定の長期貸付金39,000千円を含めております。
(※2)社債には、1年内償還予定の社債453,600千円を含めております。
(※3)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金614,400千円を含めております。
(※4)リース債務には、1年内支払予定のリース債務30,933千円(時価30,479千円)を含めております。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
|---|---|---|---|
| (1) 現金及び預金 | 3,938,064 | 3,938,064 | - |
| (2) 受取手形及び売掛金 | 338,804 | 338,804 | - |
| (3) 有価証券及び投資有価証券 | 9,552 | 9,568 | 16 |
| ① 満期保有目的の債券 | 5,000 | 5,016 | 16 |
| ② その他有価証券 | 4,552 | 4,552 | - |
| (4) 長期貸付金(※1) | 136,279 | 136,279 | - |
| 資産計 | 4,422,701 | 4,422,717 | 16 |
| (1) 支払手形及び買掛金 | 325,706 | 325,706 | - |
| (2) 短期借入金 | 845,000 | 845,000 | - |
| (3) 未払金 | 196,132 | 196,132 | - |
| (4) 未払法人税等 | 208,037 | 208,037 | - |
| (5) 社債(※2) | 1,159,900 | 1,159,900 | - |
| (6) 長期借入金(※3) | 4,387,269 | 4,387,269 | - |
| (7) リース債務(※4) | 1,089,842 | 1,089,614 | △228 |
| 負債計 | 8,211,888 | 8,211,660 | △228 |
(※1)長期貸付金には、流動資産の「その他」に含めて表示している1年内回収予定の長期貸付金360千円を含めております。
(※2)社債には、1年内償還予定の社債348,800千円を含めております。
(※3)長期借入金には、1年内返済予定の長期借入金543,954千円を含めております。
(※4)リース債務には、1年内支払予定のリース債務74,252千円(時価74,053千円)を含めております。
(注) 1 金融商品の時価の算定方法並びに有価証券に関する事項
資 産
(1) 現金及び預金
預金はすべて短期であるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2) 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3) 有価証券及び投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格又は取引金融機関等から提示された価格によっております。
(4) 長期貸付金
長期貸付金の時価については、元利金の合計額を、新規に同様の貸付を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
負 債
(1) 支払手形及び買掛金、(2) 短期借入金、(3) 未払金及び(4) 未払法人税等
これらは短期間で決済されるものであるため、時価は帳簿価額とほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(5) 社債、(6) 長期借入金及び(7) リース債務
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の社債の発行、借入又はリース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(注) 2 時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成26年5月31日 | 平成27年5月31日 |
| 非上場株式等 | 109,629 | 36,519 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積ることなどができず時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3) 有価証券及び投資有価証券」には含めておりません。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成26年5月31日 | 平成27年5月31日 |
| 差入保証金 | 1,118,762 | 1,202,530 |
上記については、市場価格がなく、かつ実質的な預託期間を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成26年5月31日 | 平成27年5月31日 |
| 長期預り敷金 | 691,026 | 707,154 |
上記については、市場価格がなく、かつ賃借人の入居から退去までの実質的な預託期間を算定することは困難であることから、合理的なキャッシュ・フローを見積ることが極めて困難と認められるため、時価開示の対象としておりません。
(注) 3 金銭債権及び満期がある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 4,111,993 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 59,093 | - | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(その他) | - | - | - | - |
| 長期貸付金 | 39,000 | - | - | 19,750 |
| 合計 | 4,210,086 | - | - | 19,750 |
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 現金及び預金 | 3,938,064 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 338,804 | - | - | - |
| 有価証券及び投資有価証券 | ||||
| 満期保有目的の債券 | 5,000 | - | - | - |
| その他有価証券のうち満期があるもの(その他) | - | - | - | - |
| 長期貸付金 | 360 | 740 | - | 19,750 |
| 合計 | 4,282,229 | 740 | - | 19,750 |
(注) 4 社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社債 | 453,600 | 348,800 | 162,400 | 162,400 | 432,400 | 53,900 |
| 長期借入金 | 614,400 | 277,850 | 225,360 | 146,810 | 85,550 | 384,440 |
| リース債務 | 30,933 | 29,347 | 25,572 | 23,070 | 23,904 | 244,568 |
| 合計 | 1,098,933 | 655,997 | 413,332 | 332,280 | 541,854 | 682,908 |
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| 1年以内(千円) | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | 5年超(千円) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 社債 | 348,800 | 162,400 | 162,400 | 432,400 | 53,900 | - |
| 長期借入金 | 543,954 | 607,052 | 518,572 | 441,226 | 332,004 | 1,944,461 |
| リース債務 | 74,252 | 71,055 | 69,133 | 70,547 | 292,194 | 512,658 |
| 合計 | 967,006 | 840,507 | 750,105 | 944,173 | 678,098 | 2,457,119 |
(有価証券関係)
1 満期保有目的の債券
前連結会計年度(平成26年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 時価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの | 5,000 | 5,016 | 16 |
| 時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの | - | - | - |
| 合計 | 5,000 | 5,016 | 16 |
2 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 3,282 | 2,271 | 1,011 |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | 3,282 | 2,271 | 1,011 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | - | - | - |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | - | - | - |
| 合計 | 3,282 | 2,271 | 1,011 |
(注) 「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額(千円) | 取得原価(千円) | 差額(千円) |
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 4,552 | 2,271 | 2,281 |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | 4,552 | 2,271 | 2,281 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | - | - | - |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | - | - | - |
| 小計 | - | - | - |
| 合計 | 4,552 | 2,271 | 2,281 |
(注) 「取得原価」は、減損処理後の帳簿価額であります。
(デリバティブ取引関係)
当社グループはデリバティブ取引を全く行っていないため、該当事項はありません。
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社は、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。また、総合設立型の厚生年金基金に加入しております。
当社の加入する厚生年金基金(代行部分を含む)は総合設立方式であり、自社の拠出に対応する年金資産の額を合理的に計算することができないため、退職給付に係る会計基準により、年金基金への要拠出額を退職給付費用として処理しております。
なお、当社の加入する総合設立型の厚生年金基金は、平成26年4月11日付で、厚生労働大臣より代行返上(将来期間分)の認可を受けております。
2 要拠出額を退職給付費用として処理している複数事業主制度に関する事項
(1) 制度全体の積立状況に関する事項
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | ||
|---|---|---|---|
| 年金資産の額(千円) | 21,635,740 | 24,110,460 | |
| 年金財政計算上の数理債務の額と最低責任準備金の額との合計額(千円) | (注) | 25,527,519 | 25,972,675 |
| 差引額(千円) | △3,891,778 | △1,862,214 |
(注) 前連結会計年度においては「年金財政計算上の給付債務の額」と掲記していた項目であります。
(2) 制度全体に占める当社の掛金拠出割合
前連結会計年度 2.56%(自 平成24年4月1日 至 平成25年3月31日)
当連結会計年度 2.59%(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
(3) 補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、年金財政計算上の過去勤務債務残高(前連結会計年度2,467,045千円、当連結会計年度2,384,056千円)であります。
本制度における過去勤務債務の償却方法は期間20年の元利均等償却であり、当社は、連結財務諸表上、特別掛金を費用処理しております。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致いたしません。
3 退職給付費用に関する事項
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 勤務費用(千円) | 21,931 | 13,640 |
| 確定拠出年金掛金(千円) | 15,434 | 16,388 |
| 合計(千円) | 37,365 | 30,028 |
4 退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
当社は小規模会社に該当し簡便法を採用しているため、該当事項はありません。
(注) 上記退職給付費用には、総合設立型の厚生年金基金への拠出額(前連結会計年度19,959千円、当連結会計年度11,901千円)が含まれております。なお、加入人員比で計算した年金資産は(前連結会計年度449,833千円、当連結会計年度497,929千円)であります。
(ストック・オプション等関係)
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | ||
| 賞与引当金 | 21,776千円 | 31,503千円 |
| 未払事業税等 | 17,030千円 | 24,285千円 |
| 減価償却引当金 | 6,393千円 | 9,355千円 |
| 未払法定福利費等 | 6,800千円 | 8,753千円 |
| 未払不動産取得税等 | 5,748千円 | 6,986千円 |
| 繰延控除対象外消費税 | 4,244千円 | 1,601千円 |
| その他 | 5,478千円 | 7,280千円 |
| 繰延税金資産合計 | 67,471千円 | 89,764千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 67,471千円 | 89,764千円 |
| 繰延税金資産(固定) | ||
| 役員退職慰労引当金 | 72,431千円 | 68,624千円 |
| 減価償却累計額 | 8,958千円 | 9,020千円 |
| 減損損失 | 7,788千円 | 6,942千円 |
| 繰延控除対象外消費税 | 3,726千円 | 2,898千円 |
| その他 | 2,354千円 | 3,068千円 |
| 繰延税金負債(固定)との相殺 | △144千円 | △314千円 |
| 繰延税金資産小計 | 95,114千円 | 90,240千円 |
| 評価性引当額 | △95,025千円 | △89,921千円 |
| 繰延税金資産合計 | 88千円 | 318千円 |
| 繰延税金負債(固定) | ||
| 長期貸付金利息 | △2,938千円 | △2,565千円 |
| のれん償却 | △1,780千円 | △1,615千円 |
| 繰延税金資産(固定)との相殺 | 144千円 | 314千円 |
| 繰延税金負債合計 | △4,573千円 | △3,865千円 |
| 繰延税金資産(負債)の純額 | △4,484千円 | △3,547千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.9% | 2.4% |
| 住民税均等割額 | 0.5% | 0.4% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.5% | 1.1% |
| 持分法損益 | △0.7% | 0.9% |
| 評価性引当額 | △0.1% | △3.9% |
| その他 | 0.3% | △0.4% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 40.4% | 36.1% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年6月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年6月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が15,101千円減少し、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
1 企業結合の概要
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 株式会社ワークス・ジャパン
事業の内容 企業人事部向け「若年層人材ソリューション」コンサルティングとサービス提供等
(2) 企業結合を行った主な理由
持分法適用関連会社であった株式会社ワークス・ジャパンを連結子会社化することで、より一体となり事業運営強化を行い “学生人財”採用支援ビジネスを構築し、学生と企業をつなぐ人材ソリューション事業を、当社グループの第三の柱として成長させるためであります。
(3) 企業結合日
平成27年3月2日
(4) 企業結合の法的形式
現金を対価とする株式取得
(5) 結合後企業の名称
株式会社ワークス・ジャパン
(6) 取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 38.0% |
|---|---|
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 49.0% |
| 取得後の議決権比率 | 87.0% |
(7) 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を追加取得したことにより、議決権の過半数を保有することとなったためであります。
2 連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
平成27年3月1日から平成27年5月31日まで
なお、被取得企業は持分法適用関連会社であったため、平成26年6月1日から平成27年2月28日までの期間については、持分法による投資損益として計上しております。
3 被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 結合直前に保有していた株式の企業結合日における時価 | 68,103千円 |
|---|---|---|
| 追加取得に伴い支出した現金 | 87,817千円 | |
| 取得原価 | 155,921千円 |
4 被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価の合計額との差額
段階取得に係る差益 26,847千円
5 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1) 発生したのれんの金額
66,904千円
(2) 発生原因
今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力であります。
(3) 償却方法及び償却期間
5年間にわたる均等償却
6 企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 771,146千円 |
|---|---|
| 固定資産 | 384,444千円 |
| 資産合計 | 1,155,591千円 |
| 流動負債 | 955,505千円 |
| 固定負債 | 97,767千円 |
| 負債合計 | 1,053,273千円 |
7 企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額及びその算定方法
| 売上高 | 922,731千円 |
|---|---|
| 営業利益 | △45,618千円 |
| 経常利益 | △34,495千円 |
| 当期純利益 | △60,292千円 |
(概算額の算定方法)
企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定された売上高及び損益情報と取得企業の連結損益計算書における売上高及び損益情報との差額を、影響の概算額としております。
なお、当該注記は監査証明を受けておりません。
(資産除去債務関係)
1 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
本社の移転に伴い、退去時期が明確となったため合理的な見積りが可能となった不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
太陽光発電施設の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
本社の退去時期は1年以内であるため、割引計算による金額の重要性が乏しいことから、割引前の見積り額を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
使用見込期間を取得から20年と見積り、割引率は1.15%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | -千円 | 14,155千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | -千円 | 62,515千円 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | -千円 | △14,155千円 |
| 時の経過による調整額 | -千円 | 119千円 |
| その他増減額(△は減少) | 14,155千円 | -千円 |
| 期末残高 | 14,155千円 | 62,635千円 |
(注) 1 前連結会計年度のその他増減額は、本社の移転の決定により、退去時期が明確となったため合理的な見積りが可能となった不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務に係る費用であります。
2 当連結会計年度の資産除去債務の履行による減少額は、前連結会計年度に計上した本社移転に伴う原状回復義務を履行したことによるものであります。
2 資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上していないもの
当社グループは、本社及び事業所において、不動産賃貸借契約により、退去時における原状回復義務に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期間が明確でなく、移転等の計画もないことから、資産除去債務を合理的に見積もることができません。そのため、本社及び事業所の退去が明確となるまでは、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社では、東京都において、賃貸用のマンション(土地を含む)を有しております。
平成26年5月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は159,172千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
平成27年5月期における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は158,934千円(賃貸収益は売上高に、賃貸費用は売上原価に計上)であります。
また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 2,394,164 | 2,331,801 |
| 期中増減額 | △62,363 | △58,638 | |
| 期末残高 | 2,331,801 | 2,273,162 | |
| 期末時価 | 2,500,000 | 2,555,000 | |
(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額を控除した金額であります。
2 期中増減額のうち、前連結会計年度の減少は、減価償却費(62,363千円)であります。また、当連結会計年度の減少は、主に減価償却費(59,738千円)であります。
3 期末時価は、外部の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額によっております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、当社に事業本部を置き、商品・サービス別の事業部及び関連するグループ会社から構成されており、「不動産ソリューション事業」及び「学生生活ソリューション事業」の2つを報告セグメントとしております。
不動産ソリューション事業は、学生向け賃貸住宅の開発を中心に行う不動産デベロップメント部門と、その運営管理を行う不動産マネジメント部門、自然エネルギーによる発電事業を行うエネルギーマネジメント部門の3部門で構成されております。また、学生生活ソリューション事業は、スポーツ大会や合宿・研修旅行の企画手配等を行う課外活動ソリューション部門と、新卒採用支援を行う人材ソリューション部門の2部門で構成されております。
なお、不動産ソリューション事業に、平成26年8月1日付で当社100%出資で設立した株式会社毎日コムネットグリーン電力を「エネルギーマネジメント部門」として新たに加えております。
また、学生生活ソリューション事業においては、平成27年3月2日付で株式を追加取得し持分法適用関連会社から連結子会社化した株式会社ワークス・ジャパンを「人材ソリューション部門」に加えております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。また、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 不動産ソリューション事業 | 学生生活ソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 8,209,224 | 1,871,875 | 10,081,100 | - | 10,081,100 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 8,209,224 | 1,871,875 | 10,081,100 | - | 10,081,100 |
| セグメント利益 | 1,314,462 | 332,666 | 1,647,129 | △629,982 | 1,017,146 |
| セグメント資産 | 7,425,859 | 383,599 | 7,809,459 | 3,792,995 | 11,602,454 |
| その他項目 | |||||
| 減価償却費 (注)3、4 | 90,992 | 17,124 | 108,117 | 29,729 | 137,846 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 50,159 | 31,452 | 81,611 | 28,336 | 109,947 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△629,982千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額3,792,995千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額28,336千円は管理部門の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 不動産ソリューション事業の減価償却費には、減価償却引当金繰入額12,040千円が含まれております。
4 学生生活ソリューション事業の減価償却費には、のれんの償却額10,000千円が含まれております。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 調整額(注)1 | 連結財務諸表計上額(注)2 | |||
| 不動産ソリューション事業 | 学生生活ソリューション事業 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 9,204,719 | 2,942,212 | 12,146,931 | - | 12,146,931 |
| セグメント間の内部売上高 又は振替高 | - | - | - | - | - |
| 計 | 9,204,719 | 2,942,212 | 12,146,931 | - | 12,146,931 |
| セグメント利益 | 1,478,948 | 556,751 | 2,035,699 | △666,633 | 1,369,066 |
| セグメント資産 | 10,934,776 | 1,438,131 | 12,372,908 | 3,612,398 | 15,985,306 |
| その他項目 | |||||
| 減価償却費 (注)3、4 | 140,499 | 51,749 | 192,249 | 26,651 | 218,900 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 (注)5 | 3,066,705 | 176,667 | 3,243,373 | 57,344 | 3,300,717 |
(注) 1 調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益の調整額△666,633千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額3,612,398千円は各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額57,344千円は管理部門の設備投資額であります。
2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3 不動産ソリューション事業の減価償却費には、減価償却引当金繰入額19,982千円が含まれております。
4 学生生活ソリューション事業の減価償却費には、のれんの償却額22,435千円が含まれております。
5 有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結子会社取得に伴う各資産の増加額を含めておりません。
6 不動産ソリューション事業のセグメント資産の増加の主な要因は、株式会社毎日コムネットグリーン電力を設立し太陽光発電施設を取得したことによるものであります。
7 学生生活ソリューション事業のセグメント資産の増加の主な要因は、株式会社ワークス・ジャパンを連結子会社化したことによるものであります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 不動産開発関連 | 不動産賃貸・仲介関連 | 旅行サービス関連 | 人材サービス関連 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 611,206 | 7,598,017 | 1,851,566 | 20,308 | 10,081,100 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
| (単位:千円) | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 不動産開発関連 | 不動産賃貸・仲介関連 | 自然エネルギー関連 | 旅行サービス関連 | 人材サービス関連 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 1,186,812 | 7,938,747 | 79,160 | 1,970,502 | 971,709 | 12,146,931 |
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。 (2) 有形固定資産
本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 不動産ソリューション事業 | 学生生活ソリューション事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | - | 15,700 | 15,700 | - | 15,700 |
| 当期末残高 | - | 41,650 | 41,650 | - | 41,650 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | |||
| 不動産ソリューション事業 | 学生生活ソリューション事業 | 計 | |||
| 当期償却額 | - | 26,710 | 26,710 | - | 26,710 |
| 当期末残高 | - | 91,471 | 91,471 | - | 91,471 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
1 連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の非連結子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱ワークス・ジャパン | 東京都千代田区 | 112,500 | 企業の新卒採用ソリューション事業 | 38.0 | 役員の兼任 | 担保提供(注) | 300,000 | ― | ― |
(注) 関連会社の金融機関からの借入金に対して、当社が定期預金の担保提供を行ったものであります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
2 連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の子会社及び関連会社等
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(千円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有(被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の内容 | 取引金額(千円) | 科目 | 期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 関連会社 | ㈱ワークス・ジャパン | 東京都千代田区 | 112,500 | 企業の新卒採用ソリューション事業 | ― | ― | 担保提供(注) | 100,000 | ― | ― |
(注) 関連会社の金融機関からの借入金に対して、当社の連結子会社が定期預金の担保提供を行ったものであります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 579.18円 | 649.38 円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 65.63円 | 91.06 円 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) |
|---|---|---|
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額(千円) | 5,212,605 | 5,882,364 |
| 連結貸借対照表の純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | ― | 37,906 |
| (うち少数株主持分(千円)) | ― | (37,906) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 5,212,605 | 5,844,458 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 8,999 | 8,999 |
3 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 連結損益計算書の当期純利益(千円) | 590,704 | 819,582 |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 590,704 | 819,582 |
| 普通株式の期中平均株式数(千株) | 8,999 | 8,999 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| ㈱毎日コムネット | 第1回無担保社債(銀行保証付) | 平成20年10月31日 | 249,600 | 76,800(76,800) | 0.475(注)2 | 無担保社債 | 平成27年10月30日 |
| ㈱毎日コムネット | 第2回無担保社債(銀行保証付) | 平成21年1月13日 | 168,000 | 89,600(89,600) | 1.360(注)3 | 無担保社債 | 平成28年1月13日 |
| ㈱毎日コムネット | 第3回無担保社債(銀行保証付) | 平成21年3月31日 | 585,000 | 522,000(63,000) | 0.257(注)2 | 無担保社債 | 平成31年3月29日 |
| ㈱毎日コムネット | 第4回無担保社債(銀行保証付) | 平成22年6月30日 | 60,000 | 20,000 | 0.475(注)2 | 無担保社債 | 平成27年6月30日 |
| (20,000) | |||||||
| ㈱毎日コムネット | 第5回無担保社債(銀行保証付) | 平成24年9月28日 | 550,900 | 451,500(99,400) | 0.250(注)2 | 無担保社債 | 平成31年9月30日 |
| 合計 | - | - | 1,613,500 | 1,159,900(348,800) | - | - | - |
(注) 1 「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2 「利率」は、変動型の利率となります。なお、上記「利率」は当期末時点の利率を記載しております。
3 「利率」は、固定利率であります。
4 連結決算日後5年以内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) | |
|---|---|---|---|---|
| 162,400 | 162,400 | 432,400 | 53,900 |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 500,000 | 845,000 | 0.877 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 614,400 | 543,954 | 1.078 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 30,933 | 74,252 | 2.019 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く) | 1,120,010 | 3,843,315 | 0.971 | 平成28年6月5日~平成42年6月28日 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く) | 346,464 | 1,015,590 | 1.998 | 平成28年6月25日~平成42年3月27日 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 2,611,807 | 6,322,111 | - | - |
(注) 1 「平均利率」については、借入金等の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。なお、リース債務については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているもの以外のものの「平均利率」を記載しております。
2 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く)の連結決算日後5年以内における1年ごとの返済予定額の総額
| 区分 | 1年超2年以内(千円) | 2年超3年以内(千円) | 3年超4年以内(千円) | 4年超5年以内(千円) |
|---|---|---|---|---|
| 長期借入金 | 607,052 | 518,572 | 441,226 | 332,004 |
| リース債務 | 71,055 | 69,133 | 70,547 | 292,194 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 3,145,428 | 5,949,610 | 8,128,368 | 12,146,931 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 292,283 | 481,665 | 501,585 | 1,320,714 |
| 四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 168,528 | 276,621 | 298,649 | 819,582 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額 | (円) | 18.72 | 30.73 | 33.18 | 91.06 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 18.72 | 12.01 | 2.44 | 57.88 |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
① 【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | ※1 3,103,775 | ※1 2,984,764 | |||||||||
| 売掛金 | 54,959 | 56,546 | |||||||||
| 販売用不動産 | ※1 2,289,050 | ※1 2,960,465 | |||||||||
| 貯蔵品 | 14,311 | 17,768 | |||||||||
| 前渡金 | 247,198 | 95,021 | |||||||||
| 前払費用 | ※1 378,236 | ※1 382,498 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 52,923 | 55,881 | |||||||||
| その他 | 133,489 | 127,405 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △87 | △87 | |||||||||
| 流動資産合計 | 6,273,857 | 6,680,264 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物(純額) | ※1 733,827 | ※1、※2 713,095 | |||||||||
| 構築物(純額) | ※1 10,715 | ※1 9,638 | |||||||||
| 工具、器具及び備品(純額) | ※1 27,576 | ※1 42,599 | |||||||||
| 土地 | ※1 1,297,674 | ※1 1,297,674 | |||||||||
| リース資産(純額) | 334,373 | 315,892 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 2,404,168 | 2,378,900 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| のれん | 35,000 | 25,000 | |||||||||
| ソフトウエア | 28,007 | 52,717 | |||||||||
| リース資産 | 20,340 | 10,632 | |||||||||
| ソフトウエア仮勘定 | 65,236 | 77,730 | |||||||||
| 電話加入権 | 8,076 | 8,076 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 156,660 | 174,155 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | ※1 12,656 | ※1 13,926 | |||||||||
| 関係会社株式 | 214,750 | 402,567 | |||||||||
| 長期貸付金 | 150,475 | 135,179 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 315 | 38 | |||||||||
| 長期前払費用 | ※1 87,085 | ※1 92,673 | |||||||||
| 差入保証金 | 1,082,442 | 1,049,605 | |||||||||
| その他 | 264,711 | 278,573 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △324 | △50 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 1,812,112 | 1,972,514 | |||||||||
| 固定資産合計 | 4,372,940 | 4,525,570 | |||||||||
| 繰延資産 | |||||||||||
| 社債発行費 | 33,426 | 20,884 | |||||||||
| 繰延資産合計 | 33,426 | 20,884 | |||||||||
| 資産合計 | 10,680,223 | 11,226,719 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 買掛金 | 188,008 | 227,708 | |||||||||
| 短期借入金 | ※1 500,000 | ※1 600,000 | |||||||||
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1、※3 614,400 | ※1、※3 338,690 | |||||||||
| 1年内償還予定の社債 | 453,600 | 348,800 | |||||||||
| リース債務 | 30,933 | 29,534 | |||||||||
| 未払金 | 116,419 | 77,997 | |||||||||
| 未払費用 | 102,829 | 106,572 | |||||||||
| 未払法人税等 | 184,264 | 98,009 | |||||||||
| 前受金 | 153,960 | 141,356 | |||||||||
| 預り金 | 102,811 | 114,926 | |||||||||
| 前受収益 | 275,661 | 321,918 | |||||||||
| 賞与引当金 | 99,900 | 140,000 | |||||||||
| その他 | 390 | 276 | |||||||||
| 流動負債合計 | 2,823,178 | 2,545,790 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 社債 | 1,159,900 | 811,100 | |||||||||
| 長期借入金 | ※1、※3 1,120,010 | ※1、※3 1,491,100 | |||||||||
| リース債務 | 346,464 | 316,642 | |||||||||
| 繰延税金負債 | 4,573 | 3,865 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金 | 203,460 | 212,460 | |||||||||
| 長期預り敷金 | 691,026 | 707,154 | |||||||||
| 固定負債合計 | 3,525,434 | 3,542,323 | |||||||||
| 負債合計 | 6,348,613 | 6,088,113 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 775,066 | 775,066 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 508,820 | 508,820 | |||||||||
| その他資本剰余金 | 2,363 | 2,363 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 511,183 | 511,183 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 31,130 | 31,130 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 2,300,000 | 2,300,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 713,236 | 1,518,961 | |||||||||
| その他利益剰余金合計 | 3,013,236 | 3,818,961 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 3,044,366 | 3,850,091 | |||||||||
| 自己株式 | △17 | △17 | |||||||||
| 株主資本合計 | 4,330,599 | 5,136,324 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,011 | 2,281 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | 1,011 | 2,281 | |||||||||
| 純資産合計 | 4,331,610 | 5,138,606 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 10,680,223 | 11,226,719 | |||||||||
② 【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 9,560,804 | 10,577,601 | |||||||||
| 売上原価 | 7,317,275 | 8,130,174 | |||||||||
| 売上総利益 | 2,243,528 | 2,447,426 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | |||||||||||
| 給料及び手当 | 484,375 | 496,170 | |||||||||
| 賞与及び手当 | 49,307 | 50,068 | |||||||||
| 賞与引当金繰入額 | 76,900 | 113,000 | |||||||||
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 9,000 | 9,000 | |||||||||
| 広告宣伝費 | 268,752 | 298,224 | |||||||||
| 減価償却費 | 50,015 | 48,583 | |||||||||
| 貸倒引当金繰入額 | 313 | - | |||||||||
| その他 | 602,420 | 639,309 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,541,085 | 1,654,358 | |||||||||
| 営業利益 | 702,443 | 793,068 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 6,073 | 4,481 | |||||||||
| 受取配当金 | 189 | ※1 500,206 | |||||||||
| 受取賃貸料 | ※1 19,252 | ※1 23,005 | |||||||||
| 経営指導料 | ※1 52,822 | ※1 63,560 | |||||||||
| その他 | 7,263 | 7,165 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 85,601 | 598,418 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 37,690 | 30,663 | |||||||||
| 社債利息 | 8,823 | 5,807 | |||||||||
| 社債発行費等 | 31,537 | 27,987 | |||||||||
| その他 | 2,356 | 7,206 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 80,407 | 71,664 | |||||||||
| 経常利益 | 707,637 | 1,319,822 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 投資有価証券売却益 | 268 | - | |||||||||
| 補助金収入 | - | ※2 14,694 | |||||||||
| 特別利益合計 | 268 | 14,694 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | - | ※3 8,137 | |||||||||
| 特別損失合計 | - | 8,137 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 707,906 | 1,326,378 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 298,225 | 335,319 | |||||||||
| 法人税等調整額 | △4,131 | △3,665 | |||||||||
| 法人税等合計 | 294,094 | 331,653 | |||||||||
| 当期純利益 | 413,811 | 994,724 | |||||||||
【売上原価明細書】
| 前事業年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | ||||||
| 区分 | 注記番号 | 金額(千円) | 構成比(%) | 金額(千円) | 構成比(%) | ||
| Ⅰ 不動産賃貸原価 | |||||||
| 1 借上賃料 | 4,429,920 | 4,597,246 | |||||
| 2 維持管理費 | 1,023,722 | 1,113,219 | |||||
| 3 減価償却費 | 66,450 | 69,247 | |||||
| 4 その他 | 363,329 | 5,883,422 | 80.4 | 370,544 | 6,150,257 | 75.6 | |
| Ⅱ その他売上原価 | |||||||
| 1 業務委託費 | 46,123 | 37,957 | |||||
| 2 販売用不動産 | 483,937 | 966,035 | |||||
| 3 旅行原価 | 888,712 | 965,962 | |||||
| 4 その他 | 15,079 | 1,433,853 | 19.6 | 9,961 | 1,979,917 | 24.4 | |
| 合計 | 7,317,275 | 100.0 | 8,130,174 | 100.0 | |||
③ 【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 775,066 | 508,820 | 2,363 | 511,183 | 31,130 | 2,300,000 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 当期純利益 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期末残高 | 775,066 | 508,820 | 2,363 | 511,183 | 31,130 | 2,300,000 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 434,423 | 2,765,553 | △17 | 4,051,786 | 2,358 | 2,358 | 4,054,145 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △134,999 | △134,999 | △134,999 | △134,999 | |||
| 当期純利益 | 413,811 | 413,811 | 413,811 | 413,811 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,347 | △1,347 | △1,347 | ||||
| 当期変動額合計 | 278,812 | 278,812 | ― | 278,812 | △1,347 | △1,347 | 277,465 |
| 当期末残高 | 713,236 | 3,044,366 | △17 | 4,330,599 | 1,011 | 1,011 | 4,331,610 |
当事業年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | ||||||
| 当期首残高 | 775,066 | 508,820 | 2,363 | 511,183 | 31,130 | 2,300,000 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ||||||
| 当期純利益 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | ― | ― | ― |
| 当期末残高 | 775,066 | 508,820 | 2,363 | 511,183 | 31,130 | 2,300,000 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | |||
| その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 繰越利益剰余金 | |||||||
| 当期首残高 | 713,236 | 3,044,366 | △17 | 4,330,599 | 1,011 | 1,011 | 4,331,610 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △188,999 | △188,999 | △188,999 | △188,999 | |||
| 当期純利益 | 994,724 | 994,724 | 994,724 | 994,724 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,270 | 1,270 | 1,270 | ||||
| 当期変動額合計 | 805,725 | 805,725 | ― | 805,725 | 1,270 | 1,270 | 806,995 |
| 当期末残高 | 1,518,961 | 3,850,091 | △17 | 5,136,324 | 2,281 | 2,281 | 5,138,606 |
【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)
該当事項はありません。
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1) 満期保有目的の債券
償却原価法(定額法)
(2) 子会社株式及び関連会社株式
移動平均法による原価法
(3) その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
2 たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 販売用不動産
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(2) 貯蔵品
移動平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
3 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法
ただし、平成10年4月1日以降取得した建物(建物附属設備は除く)については、定額法によっております。
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物及び構築物 3~47年
器具備品 3~20年
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2) ソフトウェア(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3) 長期前払費用
定額法
(4) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額をゼロとして算定する定額法によっております。
4 繰延資産の処理方法
社債発行費
償還期間定額償却処理
5 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2) 賞与引当金
① 従業員賞与引当金
従業員の賞与の支払に備えるため、支給見積額の期間対応額を計上しております。
② 役員賞与引当金
役員に対して支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額に基づき当事業年度に見合う分を計上しております。
(3) 役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支払に備えるため、支給内規を基準とした当事業年度末要支給額を計上しております。
(4) 減価償却引当金
保有する販売用不動産のうち販売するまでに賃貸用に供したものについてはその重要性を考慮し、有形固定資産の減価償却と同様の方法により減価償却費相当額を見積り計上しております。6 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
消費税等の会計処理方法は税抜方式によっております。また、控除対象外消費税等については、当事業年度の負担すべき期間費用として販売費及び一般管理費に計上しております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
担保に供している資産
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金 | 905,000千円 | 842,000千円 |
| 販売用不動産 | 1,001,180千円 | 359,860千円 |
| 前払費用 | 409千円 | 409千円 |
| 建物 | 303,530千円 | 287,636千円 |
| 構築物 | 10,662千円 | 9,596千円 |
| 工具、器具及び備品 | 6,613千円 | 4,410千円 |
| 土地 | 426,519千円 | 426,519千円 |
| 投資有価証券 | 3,168千円 | 4,393千円 |
| 長期前払費用 | 55,513千円 | 55,103千円 |
| 計 | 2,712,597千円 | 1,989,930千円 |
担保付債務
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | 200,000千円 | 200,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 400,360千円 | 133,200千円 |
| 長期借入金 | 488,020千円 | 964,600千円 |
| 計 | 1,088,380千円 | 1,297,800千円 |
※2 圧縮記帳額
国庫補助金等により有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額及びその内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 圧縮記帳額 | -千円 | 13,125千円 |
| (うち、建物) | -千円 | 13,125千円 |
※3 財務制限条項
前事業年度(平成26年5月31日)
長期借入金の残高の一部については、各年度の年度決算における単体及び連結の貸借対照表における純資産の部の金額や損益計算書の経常利益又は経常損失等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付されております。
なお、財務制限条項の対象となる長期借入金残高(1年内返済予定の長期借入金を含む)は533,380千円となっております。
当事業年度(平成27年5月31日)
長期借入金の残高の一部については、各年度の年度決算における単体及び連結の貸借対照表における純資産の部の金額や損益計算書の経常利益又は経常損失等より算出される一定の指標等を基準とする財務制限条項が付されております。
なお、財務制限条項の対象となる長期借入金残高(1年内返済予定の長期借入金を含む)は1,097,800千円となっております。
4 保証債務
当社の連結子会社である㈱毎日コムネットグリーン電力の金融機関からの借入金及びリース契約に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 短期借入金 | -千円 | 20,000千円 |
| 長期借入金(1年内返済予定の長期借入金含む) | -千円 | 2,423,613千円 |
| リース債務 | -千円 | 743,665千円 |
| 計 | -千円 | 3,187,278千円 |
(損益計算書関係)
※1 各科目に含まれている関係会社に対する主要なものは、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 受取配当金 | -千円 | 500,000千円 |
| 受取賃貸料 | 19,252千円 | 23,005千円 |
| 経営指導料 | 52,822千円 | 63,560千円 |
※2 補助金収入の内容は、次のとおりであります。
当事業年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
東京都の緩衝建築物に係る補助金であります。
※3 固定資産除却損の内容は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物 | -千円 | 7,845千円 |
| 工具、器具及び備品 | -千円 | 291千円 |
| 計 | -千円 | 8,137千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は、次のとおりであります。
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 区分 | 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
| 子会社株式 | 100,000 | 382,817 | |
| 関連会社株式 | 114,750 | 19,750 | |
| 計 | 214,750 | 402,567 |
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 繰延税金資産(流動) | ||
| 賞与引当金 | 21,431千円 | 23,931千円 |
| 未払事業税等 | 13,528千円 | 15,054千円 |
| 減価償却引当金 | 6,393千円 | 9,355千円 |
| 未払法定福利費等 | 6,710千円 | 7,108千円 |
| 未払不動産取得税等 | 5,727千円 | 6,911千円 |
| 資産除去債務 | 5,039千円 | -千円 |
| 繰延控除対象外消費税 | 4,244千円 | 1,601千円 |
| その他 | 175千円 | 3,158千円 |
| 繰延税金資産合計 | 63,249千円 | 67,120千円 |
| 繰延税金負債(流動) | ||
| 未収入金(賞与負担額) | △8,188千円 | △8,937千円 |
| その他 | △2,137千円 | △2,302千円 |
| 繰延税金負債合計 | △10,325千円 | △11,239千円 |
| 繰延税金資産の純額 | 52,923千円 | 55,881千円 |
| 繰延税金資産(固定) | ||
| 役員退職慰労引当金 | 72,431千円 | 68,624千円 |
| 減価償却累計額 | 8,958千円 | 8,127千円 |
| 減損損失 | 7,788千円 | 6,942千円 |
| 繰延控除対象外消費税 | 3,726千円 | 2,898千円 |
| その他 | 2,265千円 | 2,062千円 |
| 繰延税金資産小計 | 95,170千円 | 88,655千円 |
| 評価性引当額 | △95,025千円 | △88,341千円 |
| 繰延税金資産合計 | 144千円 | 314千円 |
| 繰延税金負債(固定) | ||
| 長期貸付金利息 | △2,938千円 | △2,565千円 |
| のれん償却 | △1,780千円 | △1,615千円 |
| その他 | △35千円 | △32千円 |
| 繰延税金負債小計 | △4,754千円 | △4,212千円 |
| 評価性引当額 | 35千円 | 32千円 |
| 繰延税金負債合計 | △4,718千円 | △4,180千円 |
| 繰延税金負債の純額 | △4,573千円 | △3,865千円 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 38.0% | 35.6% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.6% | 2.0% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | - | △13.4% |
| 住民税均等割額 | 0.6% | 0.3% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.5% | 1.0% |
| 評価性引当金 | △0.1% | △0.5% |
| その他 | △0.1% | -% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 41.5% | 25.0% |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年6月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年6月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
その結果、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)が12,849千円減少し、当事業年度に計上された法人税等調整額が同額増加しております。
(企業結合等関係)
取得による企業結合
連結財務諸表の「注記事項(企業結合等関係)」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高(千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額(千円) | 当期償却額(千円) | 差引当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 857,420 | 37,093 | 22,975 | 871,538 | 158,442 | 49,979 | 713,095 |
| 構築物 | 12,500 | - | - | 12,500 | 2,862 | 1,077 | 9,638 |
| 工具、器具及び備品 | 56,378 | 30,524 | 1,200 | 85,703 | 43,103 | 15,209 | 42,599 |
| 土地 | 1,297,674 | - | - | 1,297,674 | - | - | 1,297,674 |
| リース資産 | 416,000 | - | - | 416,000 | 100,107 | 18,481 | 315,892 |
| 有形固定資産計 | 2,639,974 | 67,617 | 24,175 | 2,683,416 | 304,516 | 84,747 | 2,378,900 |
| 無形固定資産 | |||||||
| のれん | 50,000 | - | - | 50,000 | 25,000 | 10,000 | 25,000 |
| ソフトウェア | 64,452 | 37,735 | - | 102,187 | 49,470 | 13,025 | 52,717 |
| リース資産 | 89,896 | - | - | 89,896 | 79,264 | 9,707 | 10,632 |
| ソフトウェア仮勘定 | 65,236 | 30,480 | 17,986 | 77,730 | - | - | 77,730 |
| 電話加入権 | 8,076 | - | - | 8,076 | - | - | 8,076 |
| 無形固定資産計 | 277,661 | 68,215 | 17,986 | 327,890 | 153,734 | 32,733 | 174,155 |
| 長期前払費用 | 87,093 | 18,000 | 12,060 | 93,032 | 358 | 350 | 92,673 |
| 繰延資産 | |||||||
| 社債発行費 | 93,820 | - | - | 93,820 | 72,935 | 12,541 | 20,884 |
| 繰延資産計 | 93,820 | - | - | 93,820 | 72,935 | 12,541 | 20,884 |
(注) 1 「当期増加額」のうち主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 事業所の移転に伴う工事によるものであります。 |
|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 事業所の移転に伴う取得によるものであります。 |
| ソフトウェア | 不動産システムの開発によるものであります。 |
| ソフトウェア仮勘定 | 旅行システムの開発によるものであります。 |
2 「当期減少額」のうち主なものは次のとおりであります。
| 建物 | 事業所移転に伴う除却によるものであります。 |
|---|---|
| 工具、器具及び備品 | 事業所移転に伴う除却によるものであります。 |
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期増加額(千円) | 当期減少額(目的使用)(千円) | 当期減少額(その他)(千円) | 当期末残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 貸倒引当金 | 412 | 137 | 199 | 213 | 137 |
| 賞与引当金 | 99,900 | 140,000 | 99,900 | - | 140,000 |
| 役員退職慰労引当金 | 203,460 | 9,000 | - | - | 212,460 |
| 減価償却引当金 | 17,960 | 19,982 | 9,678 | - | 28,263 |
(注) 1 貸倒引当金の「当期減少額(その他)」欄の金額は、回収額及び一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
2 減価償却引当金は、流動資産の販売用不動産の控除科目としております。
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 6月1日から5月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 8月中 |
| 基準日 | 5月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 5月31日、11月30日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都千代田区丸の内一丁目4番1号三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取・買増手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、電子公告を行うことができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して公告する。なお、電子公告は当会社のホームページに掲載しており、そのアドレスは次のとおりです。(ホームページアドレス http://www.maicom.co.jp/ir/) |
| 株主に対する特典 | 毎年5月31日現在100株以上保有の株主は、会員制生活総合サポートサービス「ベネフィット・ステーション」を1年間、会員としてご利用いただくことができます。(ただし、企業向けサービスの中で一部ご利用いただけないサービスもございます。) |
(注) 当会社の単元未満株主は、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない。
(1) 法令により定款をもってしても制限することができない権利
(2) 株主割当による募集株式及び募集新株予約権の割当を受ける権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) | 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度(第36期) | 自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日 | 平成26年8月27日関東財務局長に提出。 |
| (2) | 内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度(第36期) | 自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日 | 平成26年8月27日関東財務局長に提出。 |
| (3) | 四半期報告書及び確認書 | 第37期(第1四半期) | 自 平成26年6月1日至 平成26年8月31日 | 平成26年10月14日関東財務局長に提出。 |
| 第37期(第2四半期) | 自 平成26年9月1日至 平成26年11月30日 | 平成27年1月14日関東財務局長に提出。 | ||
| 第37期(第3四半期) | 自 平成26年12月1日至 平成27年2月28日 | 平成27年4月13日関東財務局長に提出。 | ||
| (4) | 臨時報告書 | 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書 | 平成26年8月27日関東財務局長に提出。 | |
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第12号(受取配当金)の規定に基づく臨時報告書 | 平成26年8月27日関東財務局長に提出。 | |||
| 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第3号(特定子会社の異動)の規定に基づく臨時報告書 | 平成26年12月18日関東財務局長に提出。 | |||
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年8月18日
株式会社毎日コムネット
取締役会 御中
双 葉 監 査 法 人
代表社員業務執行社員 公認会計士 宮 直 仁 ㊞
代表社員業務執行社員 公認会計士 菅 野 豊 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社毎日コムネットの平成26年6月1日から平成27年5月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社毎日コムネット及び連結子会社の平成27年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社毎日コムネットの平成27年5月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社毎日コムネットが平成27年5月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成27年8月18日
株式会社毎日コムネット
取締役会 御中
双 葉 監 査 法 人
代表社員業務執行社員 公認会計士 宮 直 仁 ㊞
代表社員業務執行社員 公認会計士 菅 野 豊 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社毎日コムネットの平成26年6月1日から平成27年5月31日までの第37期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社毎日コムネットの平成27年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。