| 【表紙】 | |
|---|---|
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東北財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年8月19日 |
| 【事業年度】 | 第37期(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) |
| 【会社名】 | 株式会社ハニーズ |
| 【英訳名】 | HONEYS.CO.,LTD. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 江 尻 義 久 |
| 【本店の所在の場所】 | 福島県いわき市鹿島町走熊字七本松27番地の1 |
| 【電話番号】 | 0246(29)1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員管理本部長 西 名 孝 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 福島県いわき市鹿島町走熊字七本松27番地の1 |
| 【電話番号】 | 0246(29)1111(代表) |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員管理本部長 西 名 孝 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所(東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部 【企業情報】
第1 【企業の概況】
1 【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 55,629,575 | 59,861,400 | 61,924,091 | 60,086,052 | 59,020,062 |
| 経常利益 | (千円) | 3,672,009 | 5,214,463 | 5,232,794 | 2,138,310 | 4,427,630 |
| 当期純利益 | (千円) | 1,317,654 | 2,640,845 | 2,737,715 | 556,339 | 1,948,353 |
| 包括利益 | (千円) | 479,787 | 3,174,879 | 3,927,551 | 734,868 | 3,817,784 |
| 純資産額 | (千円) | 24,551,165 | 27,307,545 | 29,990,478 | 30,004,900 | 33,555,045 |
| 総資産額 | (千円) | 35,200,314 | 37,393,809 | 38,045,152 | 36,826,219 | 42,161,505 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 879.97 | 978.76 | 1,074.93 | 1,075.98 | 1,203.72 |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 47.22 | 94.65 | 98.12 | 19.94 | 69.88 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 69.7 | 73.0 | 78.8 | 81.5 | 79.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 5.4 | 10.2 | 9.6 | 1.9 | 6.1 |
| 株価収益率 | (倍) | 17.6 | 17.4 | 11.4 | 46.4 | 14.0 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 2,468,141 | 4,850,092 | 2,358,003 | 1,094,315 | 3,368,809 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △648,229 | △1,241,136 | △1,564,061 | △1,635,488 | △2,089,662 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △1,872,102 | △1,817,856 | △1,329,336 | △1,344,148 | △483,809 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 6,435,395 | 8,220,891 | 7,684,698 | 5,839,377 | 6,781,453 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 3,033 | 3,952 | 5,779 | 6,049 | 5,741 |
| 〔2,324〕 | 〔2,321〕 | 〔2,303〕 | 〔2,312〕 | 〔2,111〕 | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は〔 〕内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
4 第36期より商品の評価方法を変更し、第35期の関連する主要な経営指標等について遡及修正後の数値を記載しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 | |
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 | |
| 売上高 | (千円) | 51,027,238 | 52,537,987 | 51,373,766 | 48,052,811 | 45,660,921 |
| 経常利益 | (千円) | 3,054,396 | 4,341,127 | 4,802,589 | 2,403,894 | 4,580,342 |
| 当期純利益 | (千円) | 875,648 | 1,989,705 | 2,563,656 | 1,075,056 | 2,524,472 |
| 資本金 | (千円) | 3,566,800 | 3,566,800 | 3,566,800 | 3,566,800 | 3,566,800 |
| 発行済株式総数 | (株) | 27,900,000 | 27,900,000 | 27,900,000 | 27,900,000 | 27,900,000 |
| 純資産額 | (千円) | 23,748,848 | 25,775,987 | 27,929,861 | 28,094,494 | 31,537,522 |
| 総資産額 | (千円) | 33,565,719 | 34,858,306 | 34,433,067 | 33,583,406 | 38,322,937 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 851.21 | 923.87 | 1,001.07 | 1,007.47 | 1,131.35 |
| 1株当たり配当額(内1株当たり中間配当額) | (円) | 15 | 20 | 30 | 20 | 20 |
| (円) | (10) | (10) | (15) | (10) | (10) | |
| 1株当たり当期純利益 | (円) | 31.38 | 71.31 | 91.88 | 38.53 | 90.55 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
| 自己資本比率 | (%) | 70.8 | 73.9 | 81.1 | 83.7 | 82.3 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.7 | 8.0 | 9.5 | 3.8 | 8.5 |
| 株価収益率 | (倍) | 26.5 | 23.1 | 12.2 | 24.0 | 10.8 |
| 配当性向 | (%) | 47.8 | 28.1 | 32.6 | 51.9 | 22.1 |
| 従業員数〔外、平均臨時雇用者数〕 | (名) | 1,617 | 1,551 | 1,580 | 1,606 | 1,388 |
| 〔2,320〕 | 〔2,316〕 | 〔2,298〕 | 〔2,307〕 | 〔2,106〕 | ||
(注) 1 売上高には消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は〔 〕内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
4 第36期より商品の評価方法を変更し、第35期の関連する主要な経営指標等について遡及修正後の数値を記載しております。
2 【沿革】
| 昭和53年6月 | 有限会社エジリを設立。(資本金250万円 福島県いわき市小名浜字蛭川南) |
|---|---|
| 本店を開業。婦人服(ヤングカジュアル衣料中心)の販売を開始。 | |
| 昭和56年10月 | 福島県いわき市内に平谷川瀬店出店、多店舗展開を開始。 |
| 昭和58年5月 | いわき市外へ初進出となる宮城県仙台市に仙台店を出店。 |
| 昭和58年9月 | 本社を移転。(福島県いわき市小名浜岡小名2丁目) |
| 昭和60年3月 | 企画製造部門の株式会社ハニークラブ(現連結子会社)を設立。 |
| 昭和60年7月 | 東京事務所を東京都渋谷区神宮前に開設。 |
| 昭和61年8月 | 配送センターを設置。(福島県いわき市小名浜岡小名3丁目) |
| 昭和61年12月 | 商号をハニーズに変更、有限会社より株式会社に改組。(資本金 1,000万円) |
| 昭和63年5月 | 本社及び配送センターを移転・拡張。(福島県いわき市鹿島町久保) |
| 平成3年10月 | 本社及び配送センターを移転・拡張。(福島県いわき市鹿島町走熊) |
| 平成3年11月 | 中国並びに東南アジア各国において自社企画商品の委託生産を開始。 |
| 平成5年3月 | 配送センターを移転・拡張。(福島県いわき市常磐水野谷町) |
| 平成6年12月 | 東京事務所を東京都渋谷区千駄ヶ谷3丁目に移転。 |
| 平成10年10月 | 本社を移転。(福島県いわき市鹿島町走熊、旧本社隣接地) |
| 平成11年4月 | 東京事務所を東京都渋谷区千駄ヶ谷2丁目に移転・拡張。 |
| 平成14年11月 | 大阪事務所を大阪府大阪市中央区南船場4丁目に開設。 |
| 平成15年12月 | 日本証券業協会に店頭売買有価証券として登録。 |
| 平成16年1月 | 配送センターを移転し、物流センターとして新設。(福島県いわき市常磐水野谷町) |
| 平成17年4月 | 東京証券取引所市場第一部に株式上場。 |
| 平成17年5月 | ジャスダック証券取引所の株式上場を廃止。 |
| 平成18年4月 | 中国上海市に好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(現連結子会社)を設立。 |
| 平成18年7月 | 大阪事務所を大阪府大阪市北区芝田1丁目に移転。 |
| 平成19年12月 | 株式会社アナザーノーツの株式を100%取得し連結子会社化。 |
| あわせて同社100%子会社の有限会社サードプランニングを連結子会社化。 | |
| 平成20年5月 | 香港に好麗姿(香港)有限公司を設立。(平成27年4月に清算手続きが完了し、消滅) |
| 平成20年9月 | 連結子会社の株式会社アナザーノーツ及び有限会社サードプランニングを吸収合併。 |
| 平成24年3月 | ミャンマーヤンゴン管区にHoneys Garment Industry Limited(現連結子会社)を設立。 |
| 平成25年2月 | 株式会社ハニーズハートフルサポート(非連結子会社)を設立。 |
3 【事業の内容】
当社グループは当社及び連結子会社3社で構成され、婦人衣料及び服飾雑貨のSPA(注1)企業として、衣料品及び服飾品の企画、販売並びに製造を行っております。
当社グループの事業にかかる位置づけ及びセグメントとの関連は、下記のとおりであります。なお、次の二地域は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
(日本)
当社(株式会社ハニーズ)は、10代前半~40代までの女性をメイン顧客層とした婦人服及び服飾品の企画、並びに販売を行っております。当社の国内店舗は、インショップ型を主とした婦人服専門店であり、全国47都道府県にわたって各地の郊外型大型ショッピングセンターや駅ビル等に出店しております。当連結会計年度末の直営店舗数は847店舗であります。
当社グループの販売する商品の多くは自社企画商品であり、それらは主に海外生産委託工場で生産しております。また、連結子会社である株式会社ハニークラブは、季節の立ち上がり時期等のほか新しいデザインや素材、色等を試験的に導入するパイロット商品の製造に役割を特化し、SPA企業として早いサイクルで移り変わる商品トレンドをタイムリーに捉え、多様な顧客ニーズに応えるための一翼を担っています。
(中国)
連結子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注2)は、中国国内における当社商品の販売及び卸しを担っております。当連結会計年度末の直営店舗数は525店舗であり、フランチャイズ店舗数は38店舗であります。
(その他)
連結子会社であるHoneys Garment Industry Limitedは、ミャンマーにおいて婦人衣料等の製造業を営んでおります。
(注1) SPAとは、Speciality store retailer of Private label Apparel の略であります。
(注2) 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司の社名は中国語簡体字を含んでいるため、日本語常用漢字で代用しております。
以上を事業系統図で示すと、次のとおりであります。
4 【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金又は出資金 | 主要な事業の内容 | 議決権の所有(被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有割合(%) | 被所有割合(%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| 株式会社ハニークラブ | 福島県いわき市 | 10百万円 | 日本(婦人服製造業) | 100.0 | ― | 当社取扱商品の製造 賃貸借契約に基づく社屋の賃貸役員の兼任等4名 (うち当社従業員1名) |
| (連結子会社) | ||||||
| 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(注)3、4 | 中華人民共和国上海市 | 1,470万米ドル | 中国(当社商品の販売業) | 100.0 | ― | 当社商品の販売 役員の兼任等8名 (うち当社従業員4名) |
| (連結子会社) | ||||||
| Honeys Garment Industry Limited(注)3 | ミャンマー連邦共和国ヤンゴン管区 | 1,446万米ドル(注)5 | その他(婦人服製造業) | 100.0 | ― | 当社取扱商品の製造 役員の兼任等3名 (うち当社従業員2名) |
(注) 1 「主要な事業の内容」欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 有価証券届出書又は有価証券報告書を提出している会社はありません。
3 特定子会社であります。
4 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等 ① 売上高 13,359百万円
② 経常利益 △112百万円
③ 当期純利益 △523百万円
④ 純資産額 3,300百万円
⑤ 総資産 6,610百万円
5 ミャンマー投資委員会の認可額は、2,000万米ドルであります。
5 【従業員の状況】
(1) 連結会社における状況
(平成27年5月31日現在)
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
|---|---|
| 日本 | 1,415〔 2,111〕 |
| 中国 | 2,717〔 -〕 |
| その他 | 1,609〔 -〕 |
| 合計 | 5,741〔 2,111〕 |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 従業員数欄の〔外書〕は、臨時雇用者(年間平均雇用人員:1日8時間換算)であります。
3 従業員数(臨時雇用者を除く)が前連結会計年度末と比べて308名減少しておりますが、その理由は以下のとおりであります。
日本においては219名減少しており、これは人員配置の適正化を進めたことによるものであります。
中国においては579名減少しており、これは不採算店舗を中心に退店を進めたことによるものであります。また、その他セグメントに含まれるミャンマーにおいては490名増加しており、これは業容拡大に伴う期中採用によるものであります。
(2) 提出会社の状況
(平成27年5月31日現在)
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
|---|---|---|---|
| 1,388〔 2,106〕 | 29.5 | 6.1 | 3,231,429 |
(注) 1 従業員数は、就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 従業員数欄の〔外書〕は、臨時雇用者(年間平均雇用人員:1日8時間換算)であります。
4 提出会社のセグメントは、日本であります。
5 従業員数が218名減少しておりますが、人員配置の適正化を進めたことによるものであります。
(3) 労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2 【事業の状況】
1 【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税率引上げ直後の落ち込みや年明け後の反動増といった浮き沈みの大きい状況となりましたが、個人消費については、消費増税や輸入物価の上昇などにより実質所得が伸び悩み、回復は緩慢なペースにとどまりました。
当社グループが属する婦人服専門店業界は、消費マインドの冷え込みに加え、円安や中国の工場人件費の上昇に伴う仕入コストの上昇から、極めて厳しい経営環境が続きました。
このような状況のなか、当社グループにおきましては、既存店の活性化を図る施策として、新しいお客様に訴求できるコーディネートの提案や、より幅広い年齢層にアピールできるブランディングに取り組みました。その他、ファッション誌とのコラボレーション企画や実店舗とECの連動販促企画など、さまざまな販促活動に取り組み、販売力の強化を推し進めてまいりました。
また、仕入コストの上昇に対応するため、生産国のアセアンシフトを進めました。特に、ミャンマーにおきましては、自社第1工場が年間を通して安定した生産体制を維持したのに加え、本年3月には最終2,500人規模を目指す第2工場が操業を開始しました。
店舗展開に関しましては、引き続きスクラップアンドビルドを進めた結果、当連結会計年度末における国内店舗数は847店舗となりました。
中国子会社である好麗姿(上海)服飾商貿有限公司におきましては、不採算店舗のスクラップアンドビルドを進めた結果、当連結会計年度末における直営店舗数は525店舗となりました。
以上の結果、当連結会計年度におきましては、売上高590億20百万円(前連結会計年度比1.8%減)、営業利益21億67百万円(同6.4%減)、経常利益44億27百万円(同107.1%増)、当期純利益19億48百万円(同250.2%増)となりました。
セグメント別の業績は、以下のとおりであります。
(日本)
日本における売上高は456億60百万円(前連結会計年度比5.0%減)、営業利益は21億97百万円(同13.6%減)となりました。個人消費の冷え込み等により、売上高が前年を割り込んだことから、営業利益は減益となりました。
(中国)
中国における売上高は133億59百万円(前連結会計年度比11.0%増)、営業損失は1億63百万円(前年同期の営業損失は3億46百万円)となりました。売上高は増加しましたが、販売費及び一般管理費が高止まり、営業損失となりました。
(その他)
報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマー現地法人の事業活動を含んでおります。当連結会計年度における営業損失は5百万円(前年同期の営業損失は38百万円)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末に比べて9億42百万円増加し、67億81百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は33億68百万円(前連結会計年度比207.8%増)となりました。
これらは、税金等調整前当期純利益が38億61百万円(同123.6%増)、減価償却費が14億40百万円生じたことにより資金が増加したのに対し、デリバティブ評価益19億47百万円の計上、および法人税等5億35百万円の支払いにより資金が減少したことが主な要因であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は20億89百万円(同27.8%増)となりました。
これらは、差入保証金の回収により4億80百万円資金が増加したのに対し、新規出店およびミャンマー第2工場建設に伴う有形固定資産の取得20億13百万円を支出した結果、資金が減少したことが主な要因であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は4億83百万円(同64.0%減)となりました。
これらは、配当金5億57百万円の支出により資金が減少したことが主な要因であります。
2 【販売及び仕入の状況】
(1) 販売実績
① セグメント別販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| 日本 | 45,660,921 | 95.0 | 77.4 |
| 中国 | 13,359,141 | 111.0 | 22.6 |
| 合計 | 59,020,062 | 98.2 | 100.0 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(a) 当連結会計年度における「日本」セグメントの品目別販売実績は、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| トップス | 22,183,740 | 93.2 | 48.6 |
| ボトムス | 10,639,769 | 94.9 | 23.3 |
| 外衣 | 6,855,650 | 97.6 | 15.0 |
| 雑貨・その他 (注)2 | 5,981,760 | 99.4 | 13.1 |
| 合計 | 45,660,921 | 95.0 | 100.0 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 その他には、EC事業のポイント引当金繰入額が含まれております。
(b) 当連結会計年度における「中国」セグメントの品目別販売実績は、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| トップス | 6,001,966 | 118.5 | 44.9 |
| ボトムス | 4,034,730 | 118.7 | 30.2 |
| 外衣 | 2,828,687 | 92.7 | 21.2 |
| 雑貨 | 493,756 | 94.9 | 3.7 |
| 合計 | 13,359,141 | 111.0 | 100.0 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 地域別販売実績
| 地域 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | ||||
| 売上金額(千円) | 期末店舗数(店) | 売上金額(千円) | 店舗異動状況 | 期末店舗数(店) | ||
| 出店(店) | 退店(店) | |||||
| 北海道 | 3,008,253 | 43 | 2,859,460 | 2 | 2 | 43 |
| 北海道地域 | 3,008,253 | 43 | 2,859,460 | 2 | 2 | 43 |
| 青森県 | 627,981 | 12 | 605,104 | 0 | 0 | 12 |
| 岩手県 | 655,178 | 12 | 631,231 | 0 | 0 | 12 |
| 宮城県 | 1,061,730 | 17 | 972,730 | 0 | 0 | 17 |
| 秋田県 | 568,390 | 12 | 525,975 | 0 | 0 | 12 |
| 山形県 | 635,089 | 12 | 603,378 | 0 | 0 | 12 |
| 福島県 | 1,446,565 | 20 | 1,341,661 | 0 | 0 | 20 |
| 東北地域 | 4,994,935 | 85 | 4,680,082 | 0 | 0 | 85 |
| 茨城県 | 1,268,643 | 23 | 1,131,685 | 1 | 1 | 23 |
| 栃木県 | 1,072,631 | 18 | 963,331 | 0 | 0 | 18 |
| 群馬県 | 743,632 | 13 | 685,019 | 0 | 0 | 13 |
| 埼玉県 | 3,232,188 | 53 | 2,994,583 | 3 | 1 | 55 |
| 千葉県 | 2,340,191 | 43 | 2,144,742 | 3 | 2 | 44 |
| 東京都 | 3,451,778 | 56 | 3,287,857 | 0 | 2 | 54 |
| 神奈川県 | 3,389,631 | 53 | 3,213,867 | 0 | 0 | 53 |
| 関東地域 | 15,498,698 | 259 | 14,421,087 | 7 | 6 | 260 |
| 地域 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | ||||
| 売上金額(千円) | 期末店舗数(店) | 売上金額(千円) | 店舗異動状況 | 期末店舗数(店) | ||
| 出店(店) | 退店(店) | |||||
| 新潟県 | 1,361,333 | 22 | 1,265,133 | 1 | 0 | 23 |
| 富山県 | 338,334 | 5 | 332,913 | 0 | 0 | 5 |
| 福井県 | 207,391 | 4 | 197,509 | 0 | 0 | 4 |
| 石川県 | 518,559 | 10 | 498,606 | 0 | 0 | 10 |
| 山梨県 | 222,680 | 5 | 209,629 | 0 | 0 | 5 |
| 長野県 | 981,169 | 17 | 990,073 | 3 | 1 | 19 |
| 岐阜県 | 465,164 | 8 | 457,093 | 2 | 0 | 10 |
| 静岡県 | 1,082,045 | 21 | 988,796 | 0 | 2 | 19 |
| 愛知県 | 2,053,742 | 39 | 1,901,766 | 1 | 1 | 39 |
| 三重県 | 664,833 | 14 | 615,596 | 0 | 0 | 14 |
| 北陸・中部地域 | 7,895,255 | 145 | 7,457,120 | 7 | 4 | 148 |
| 滋賀県 | 535,310 | 10 | 499,611 | 0 | 0 | 10 |
| 京都府 | 1,021,430 | 17 | 929,925 | 0 | 0 | 17 |
| 大阪府 | 3,245,789 | 58 | 3,225,791 | 2 | 4 | 56 |
| 兵庫県 | 2,559,267 | 50 | 2,512,081 | 0 | 2 | 48 |
| 奈良県 | 367,963 | 7 | 337,765 | 0 | 0 | 7 |
| 和歌山県 | 436,527 | 7 | 427,943 | 1 | 0 | 8 |
| 近畿地域 | 8,166,288 | 149 | 7,933,119 | 3 | 6 | 146 |
| 鳥取県 | 283,368 | 5 | 253,511 | 0 | 0 | 5 |
| 島根県 | 326,502 | 7 | 320,061 | 0 | 0 | 7 |
| 岡山県 | 495,600 | 10 | 447,002 | 0 | 1 | 9 |
| 広島県 | 848,740 | 18 | 905,268 | 1 | 0 | 19 |
| 山口県 | 566,606 | 13 | 556,925 | 1 | 0 | 14 |
| 中国地域 | 2,520,817 | 53 | 2,482,769 | 2 | 1 | 54 |
| 徳島県 | 256,165 | 6 | 246,993 | 0 | 0 | 6 |
| 香川県 | 294,222 | 6 | 303,364 | 1 | 0 | 7 |
| 愛媛県 | 378,652 | 9 | 365,617 | 1 | 2 | 8 |
| 高知県 | 258,750 | 5 | 282,585 | 2 | 0 | 7 |
| 四国地域 | 1,187,791 | 26 | 1,198,560 | 4 | 2 | 28 |
| 福岡県 | 1,639,607 | 33 | 1,585,255 | 1 | 2 | 32 |
| 佐賀県 | 315,351 | 5 | 289,240 | 0 | 0 | 5 |
| 長崎県 | 332,800 | 6 | 312,931 | 0 | 0 | 6 |
| 熊本県 | 484,323 | 10 | 473,066 | 0 | 1 | 9 |
| 大分県 | 280,903 | 6 | 256,259 | 0 | 0 | 6 |
| 宮崎県 | 339,209 | 6 | 304,588 | 0 | 0 | 6 |
| 鹿児島県 | 473,269 | 9 | 473,238 | 0 | 0 | 9 |
| 沖縄県 | 541,713 | 9 | 521,748 | 1 | 0 | 10 |
| 九州地域 | 4,407,180 | 84 | 4,216,327 | 2 | 3 | 83 |
| 計 | 47,679,219 | 844 | 45,248,527 | 27 | 24 | 847 |
| その他 | 373,591 | - | 412,394 | - | - | - |
| 中国 | 12,033,241 | 589 | 13,359,141 | 33 | 97 | 525 |
| 合計 | 60,086,052 | 1,433 | 59,020,062 | 60 | 121 | 1,372 |
(注) 1 その他売上高には、主にEC事業及び卸事業にかかる売上高の他、ポイント引当金繰入額が含まれております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
③ 単位当たり販売実績
| 区分 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
| 売上高 | (千円) | 60,086,052 | 59,020,062 |
| 売場面積(平均) | (㎡) | 253,543 | 249,942 |
| 1㎡当たり売上高 | (千円) | 236 | 236 |
| 従業員数(平均) | (人) | 7,193 | 6,578 |
| 1人当たり売上高 | (千円) | 8,353 | 8,972 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数(平均)は、臨時雇用者(年間平均人員:1日8時間換算)を含んでおりますが、製造部門である連結子会社(株式会社ハニークラブ及びHoneys Garment Industry Limited)の従業員数は含まれておりません。
(a) 当連結会計年度における「日本」セグメントの単位当たり販売実績は次のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
| 売上高 | (千円) | 48,052,811 | 45,660,921 |
| 売場面積(平均) | (㎡) | 187,230 | 188,379 |
| 1㎡当たり売上高 | (千円) | 256 | 242 |
| 従業員数(平均) | (人) | 3,880 | 3,602 |
| 1人当たり売上高 | (千円) | 12,384 | 12,676 |
(注) 1 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
2 従業員数(平均)は、臨時雇用者(年間平均人員:1日8時間換算)を含んでおりますが、製造部門である連結子会社(株式会社ハニークラブ)の従業員数は含まれておりません。
(b) 当連結会計年度における「中国」セグメントの単位当たり販売実績は次のとおりであります。
| 区分 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
| 売上高 | (千円) | 12,033,241 | 13,359,141 |
| 売場面積(平均) | (㎡) | 66,313 | 61,563 |
| 1㎡当たり売上高 | (千円) | 181 | 217 |
| 従業員数(平均) | (人) | 3,313 | 2,976 |
| 1人当たり売上高 | (千円) | 3,632 | 4,488 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 仕入実績
当連結会計年度における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| 日本 | 19,576,084 | 91.8 | 79.2 |
| 中国 | 5,146,094 | 115.5 | 20.8 |
| 合計 | 24,722,178 | 95.9 | 100.0 |
(注) 1 セグメント間の取引については、相殺消去しております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(a) 当連結会計年度における「日本」セグメントの品目別仕入実績は、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| トップス | 9,494,798 | 95.1 | 48.5 |
| ボトムス | 3,712,084 | 76.0 | 19.0 |
| 外衣 | 3,002,113 | 94.4 | 15.3 |
| 雑貨 | 3,367,087 | 102.9 | 17.2 |
| 合計 | 19,576,084 | 91.8 | 100.0 |
(注) 1 上記金額は、仕入価格によっております。為替予約差益960,649千円は含まれておりません。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(b) 当連結会計年度における「中国」セグメントの品目別仕入実績は、次のとおりであります。
| 品目 | 金額(千円) | 前連結会計年度比(%) | 構成比(%) |
|---|---|---|---|
| トップス | 2,501,643 | 140.1 | 48.6 |
| ボトムス | 1,386,493 | 124.3 | 26.9 |
| 外衣 | 1,088,577 | 84.4 | 21.2 |
| 雑貨 | 169,379 | 64.0 | 3.3 |
| 合計 | 5,146,094 | 115.5 | 100.0 |
(注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
3 【対処すべき課題】
(1) 商品企画力の向上
市場の変化を見据えながら、商品ブランド(「シネマクラブ」、「グラシア」、「コルザ」、「コンフォートベーシック」等)のテイストやターゲットを柔軟に見直し、お客様のニーズにマッチした商品を安定的かつ継続的に開発できる企画力の向上に努めてまいります。
(2) 適正価格の設定
原材料価格や人件費の上昇を、効率的な商品回転によりカバーすることによって、お客様にご支持いただけるような適正価格を追及してまいります。
(3) 発注サイクルの維持
生産ラインの安定的な確保や品質の向上を推し進めると同時に、発注の短サイクル化を堅持し、常に新鮮な商品をお客様に提供いたします。
(4) 中国事業の再構築
中国においては、店舗網の拡大を見据え、店舗運営体制及び店舗開発力の強化に取り組んでまいります。
(5) 生産拠点の多様化
生産拠点の中国一極集中を回避するため、ミャンマーにおいて自社工場の規模拡大を目指すほか、バングラデシュ、ベトナムなど生産拠点の多様化・分散化を追及してまいります。
4 【事業等のリスク】
当社グループの事業に影響を及ぼす可能性があるリスクには、以下のようなものがあります。当社グループは、これらのリスク発生の可能性を認識したうえで、発生の回避及び発生した場合の対応に努める方針であります。記載した項目のうち将来に関する事項は、本有価証券報告書提出日(平成27年8月19日)現在において、当社が判断したものであります。
(1) 気象状況等が経営成績に与える影響について
当社グループが取扱う衣料品や雑貨は、冷夏暖冬といった天候不順に加え台風等の予測できない気象状況の変化によって売上が変動しやすく、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(2) 流行等が経営成績に与える影響について
当社グループの属するファッション衣料業界では、流行の変化が早く商品のライフサイクルが短いため、当社がお客様の嗜好に合致した商品を提供できない場合には、販売不振等により当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
(3) 店舗展開等について
当社グループは主にインショップ形態で展開しておりますので、出店先である商業施設の集客力の変化に影響を受ける可能性がありますし、店舗展開や店舗運営が当社の計画どおりに進む保証はなく、新規出店の動向等により業績に影響が及ぶ可能性があります。また、出店に際し出店先に差し入れている差入保証金が、当該保証金差入先の倒産その他の事由により、全額または一部回収できなくなる可能性があります。
(4) 海外からの仕入への依存度について
当社グループは仕入コスト削減のため、自社企画商品を中国、バングラデシュ、ベトナム等の縫製メーカー及びミャンマー自社工場へ生産委託している等、海外から多くの商品を輸入しております。海外からの仕入条件は発注の都度決定しておりますが、為替相場の大幅な変動により当社グループの業績は影響を受ける可能性があり、また仕入先のある主要国における地域情勢等によっては当社グループの仕入活動に支障を生じる可能性があります。
(5) 自然災害について
地震等による自然災害によって、当社グループの拠点や主要インフラが損害を受ける可能性があります。大規模地震等によって本社及び物流センター並びに店舗等が被害を受けた場合、一時的に主要機能が失われるなどにより、当社グループの業績に影響が及ぶ可能性があります。
5 【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
6 【研究開発活動】
該当事項はありません。
7 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1) 重要な会計方針
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して作成しております。詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載しております。
(2) 当連結会計年度の経営成績
① 概要
当連結会計年度における業績に関する概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(1)業績」に記載のとおりであります。
② 売上高
売上高につきましては、590億20百万円(前連結会計年度比1.8%減)となりました。中国においては、既存店の売上が回復し増加しましたが、国内は個人消費の冷え込み等により減少しました。
③ 売上総利益
売上総利益につきましては、345億27百万円(前連結会計年度比1.4%減)となりました。売上総利益率は前年を上回りましたが、売上高が減少した結果、減少しました。
④ 販売費及び一般管理費並びに営業利益
販売費及び一般管理費につきましては、国内、中国ともに経費の削減に努めたことにより、323億60百万円(前連結会計年度比1.0%減)となりました。なお、売上総利益が減少したことから、営業利益は21億67百万円(同6.4%減)となりました。
⑤ 営業外損益並びに経常利益
営業外損益につきましては、デリバティブ評価益が増加したことなどにより、前連結会計年度と比べ24億36百万円改善しました。その結果、経常利益は44億27百万円(前連結会計年度比107.1%増)となりました。
⑥ 特別損益並びに税金等調整前当期純利益
特別損益につきましては、固定資産除却損、減損損失が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べて1億54百万円悪化しましたが、デリバティブ評価益が増加したことから、税金等調整前当期純利益は、38億61百万円(前連結会計年度比123.6%増)となりました。
⑦ 法人税等並びに当期純利益
法人税等につきましては、法人税等調整額を含め19億13百万円(前連結会計年度比63.5%増)となりました。
以上の結果、当期純利益は19億48百万円(同250.2%増)となりました。
(3) 財政状態
① 資産の部
当連結会計年度の資産合計は、前連結会計年度に比べて53億35百万円増加して総額421億61百万円となりました。
(a) 流動資産
流動資産につきましては、前連結会計年度に比べて51億60百万円増加して236億90百万円となりました。主な変動要因といたしましては、現金及び預金が9億42百万円、為替予約が37億04百万円増加したことなどがあげられます。
(b) 固定資産
固定資産につきましては、前連結会計年度に比べて1億74百万円増加して184億71百万円となりました。主な変動要因といたしましては、建物及び構築物が3億27百万円増加し、繰延税金資産が2億33百万円減少したことなどがあげられます。
② 負債の部
当連結会計年度の負債合計は、前連結会計年度に比べて17億85百万円増加して総額86億06百万円となりました。
(a) 流動負債
流動負債につきましては、前連結会計年度に比べて22億22百万円増加して68億55百万円となりました。主な変動要因といたしましては、未払法人税等が6億22百万円、繰延税金負債が11億36百万円増加したことなどがあげられます。
(b) 固定負債
固定負債につきましては、前連結会計年度に比べて4億37百万円減少して17億50百万円となりました。主な変動要因といたしましては、退職給付に係る負債が4億34百万円減少したことなどがあげられます。
③ 純資産の部
当連結会計年度の純資産合計は、前連結会計年度に比べて35億50百万円増加して335億55百万円となりました。その結果、自己資本比率は79.6%となりました。主な変動要因といたしましては利益剰余金が16億90百万円、繰延ヘッジ損益が11億78百万円増加したことなどがあげられます。
キャッシュ・フローの概要につきましては、「第2 事業の状況 1業績等の概要(2)キャッシュ・フローの状況」等をご参照ください。
第3 【設備の状況】
1 【設備投資等の概要】
当連結会計年度は、販売部門において、ハニーズ高陽店(広島県)をはじめとする国内計27店舗及び海外計33店舗の新規出店を実施した他、既存店活性化のためにハニーズおのだサンパーク店(山口県)など国内計39店舗及び海外計74店舗で改装を実施しております。また、製造部門においては、ミャンマー第2工場が竣工しており、年間を通じて日本が9億67百万円、中国が3億54百万円、その他が10億58百万円、総額23億80百万円(差入保証金含む)の投資を実施いたしました。
2 【主要な設備の状況】
(1) 提出会社
(平成27年5月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地(千円)(面積㎡) | 建物(千円) | 工具、器具及び備品(千円) | その他(千円) | 合計(千円) | 従業員数(名) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 北海道 | 日本 | 販売設備 | ― | 128,010 | 11,577 | ― | 139,588 | 72(134) |
| 青森県 | 日本 | 販売設備 | ― | 23,813 | 1,195 | ― | 25,009 | 17(27) |
| 岩手県 | 日本 | 販売設備 | ― | 44,376 | 2,684 | ― | 47,060 | 21(26) |
| 宮城県 | 日本 | 販売設備 | ― | 39,563 | 2,495 | ― | 42,058 | 29(43) |
| 秋田県 | 日本 | 販売設備 | ― | 17,710 | 2,272 | ― | 19,982 | 18(27) |
| 山形県 | 日本 | 販売設備 | ― | 35,111 | 2,414 | ― | 37,526 | 19(26) |
| 福島県 | 日本 | 販売設備 | ― | 46,203 | 2,713 | 476 | 49,393 | 45(47) |
| 茨城県 | 日本 | 販売設備 | ― | 83,806 | 3,665 | ― | 87,471 | 29(52) |
| 栃木県 | 日本 | 販売設備 | ― | 40,222 | 2,116 | ― | 42,338 | 26(37) |
| 群馬県 | 日本 | 販売設備 | ― | 35,560 | 2,567 | ― | 38,128 | 14(32) |
| 埼玉県 | 日本 | 販売設備 | ― | 179,890 | 12,096 | ― | 191,987 | 83(123) |
| 千葉県 | 日本 | 販売設備 | ― | 141,694 | 9,135 | ― | 150,830 | 62(95) |
| 東京都 | 日本 | 販売設備 | ― | 166,548 | 9,703 | ― | 176,251 | 89(114) |
| 神奈川県 | 日本 | 販売設備 | ― | 192,036 | 13,574 | ― | 205,611 | 85(129) |
| 新潟県 | 日本 | 販売設備 | ― | 63,285 | 6,121 | ― | 69,406 | 31(60) |
| 富山県 | 日本 | 販売設備 | ― | 11,094 | 646 | ― | 11,741 | 9(11) |
| 福井県 | 日本 | 販売設備 | ― | 10,954 | 531 | ― | 11,485 | 5(9) |
| 石川県 | 日本 | 販売設備 | ― | 28,315 | 2,529 | ― | 30,845 | 12(22) |
| 山梨県 | 日本 | 販売設備 | ― | 19,185 | 1,181 | ― | 20,366 | 9(10) |
| 長野県 | 日本 | 販売設備 | ― | 70,401 | 6,395 | ― | 76,796 | 20(40) |
| 岐阜県 | 日本 | 販売設備 | ― | 46,729 | 3,216 | ― | 49,946 | 12(23) |
| 静岡県 | 日本 | 販売設備 | ― | 55,754 | 4,443 | ― | 60,198 | 29(40) |
| 愛知県 | 日本 | 販売設備 | ― | 107,124 | 6,303 | ― | 113,427 | 53(80) |
| 三重県 | 日本 | 販売設備 | ― | 33,130 | 3,593 | ― | 36,723 | 18(26) |
| 滋賀県 | 日本 | 販売設備 | ― | 23,490 | 1,312 | ― | 24,802 | 12(20) |
| 京都府 | 日本 | 販売設備 | ― | 60,401 | 3,666 | ― | 64,067 | 21(35) |
| 大阪府 | 日本 | 販売設備 | ― | 206,051 | 14,083 | ― | 220,135 | 79(148) |
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地(千円)(面積㎡) | 建物(千円) | 工具、器具及び備品(千円) | その他(千円) | 合計(千円) | 従業員数(名) |
| 兵庫県 | 日本 | 販売設備 | ― | 140,478 | 10,945 | ― | 151,424 | 73(98) |
| 奈良県 | 日本 | 販売設備 | ― | 34,137 | 2,411 | ― | 36,548 | 7(19) |
| 和歌山県 | 日本 | 販売設備 | ― | 32,657 | 2,692 | ― | 35,349 | 14(15) |
| 鳥取県 | 日本 | 販売設備 | ― | 11,719 | 974 | ― | 12,694 | 6(12) |
| 島根県 | 日本 | 販売設備 | ― | 15,441 | 3,102 | ― | 18,543 | 8(16) |
| 岡山県 | 日本 | 販売設備 | ― | 20,072 | 1,448 | ― | 21,520 | 13(23) |
| 広島県 | 日本 | 販売設備 | ― | 53,596 | 3,489 | ― | 57,085 | 15(48) |
| 山口県 | 日本 | 販売設備 | ― | 32,492 | 2,665 | ― | 35,158 | 13(30) |
| 徳島県 | 日本 | 販売設備 | ― | 9,026 | 668 | ― | 9,695 | 8(12) |
| 香川県 | 日本 | 販売設備 | ― | 30,392 | 1,906 | ― | 32,299 | 8(13) |
| 愛媛県 | 日本 | 販売設備 | ― | 19,432 | 1,357 | ― | 20,790 | 9(19) |
| 高知県 | 日本 | 販売設備 | ― | 24,808 | 636 | ― | 25,445 | 9(10) |
| 福岡県 | 日本 | 販売設備 | ― | 87,753 | 5,048 | ― | 92,801 | 43(80) |
| 佐賀県 | 日本 | 販売設備 | ― | 16,112 | 446 | ― | 16,559 | 8(12) |
| 長崎県 | 日本 | 販売設備 | ― | 11,132 | 438 | ― | 11,571 | 7(14) |
| 熊本県 | 日本 | 販売設備 | ― | 21,248 | 1,185 | ― | 22,434 | 12(28) |
| 大分県 | 日本 | 販売設備 | ― | 10,512 | 600 | ― | 11,113 | 7(14) |
| 宮崎県 | 日本 | 販売設備 | ― | 25,857 | 2,340 | ― | 28,198 | 9(16) |
| 鹿児島県 | 日本 | 販売設備 | ― | 40,572 | 2,068 | ― | 42,640 | 11(24) |
| 沖縄県 | 日本 | 販売設備 | ― | 34,110 | 3,014 | ― | 37,125 | 11(29) |
| 店舗合計 | ― | 2,582,024 | 179,682 | 476 | 2,762,183 | 1,210(1,968) | ||
| 本社(福島県いわき市) | 日本 | その他設備 | 377,549(6,901.2)〔6,377.6〕 | 616,313 | 64,829 | 40,691 | 1,099,383 | 140(15) |
| 物流センター(福島県いわき市) | 日本 | その他設備 | 1,151,984(95,296.5) | 975,645 | 5,212 | 107,380 | 2,240,223 | 17(123) |
| 社員寮(福島県いわき市) | 日本 | その他設備 | 91,267(1,811.9) | 235,680 | 394 | 9,451 | 336,793 | ―(―) |
| 東京事務所(東京都渋谷区) | 日本 | その他設備 | 221,077(327.9) | 57,495 | 988 | ― | 279,561 | 19(―) |
| 葛西寮(東京都江戸川区) | 日本 | その他設備 | 242,009(198.5) | 39,268 | 0 | 4,208 | 285,486 | ―(―) |
| その他 | 日本 | その他設備 | 27,239(34,886.0) | ― | 272 | ― | 27,511 | 2(―) |
| 合計 | 2,111,126(139,422.2)〔6,377.6〕 | 4,506,428 | 251,380 | 162,207 | 7,031,143 | 1,388(2,106) | ||
(注) 1 本社における土地の欄の〔 〕内は賃借面積を表しており、外数で記載しております。
2 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 その他の金額の内訳は下記のとおりであります。
| 構築物 | 98,519千円 |
|---|---|
| 機械及び装置 | 58,710千円 |
| 車両運搬具 | 2,001千円 |
| リース資産 | 2,976千円 |
4 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
5 上記の他、主要な賃借設備の内容は下記のとおりであります。
| (単位:千円) | |||||
| 事業所名(所在地) | 設備の内容 | 台数 | リース期間 | 年間リース料 | リース契約残高 |
| 物流センター | コンベア設備 | 一式 | 7年 | 3,797 | ― |
6 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(2) 国内子会社(製造部門)
(平成27年5月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地(千円)(面積㎡) | 建物(千円)(面積㎡) | 工具、器具及び備品(千円) | その他(千円) | 合計(千円) | 従業員数(名) |
| 株式会社ハニークラブ本社工場(福島県いわき市) | 日本 | 製造設備 | ―〔―〕 | ―〔1,419〕 | 54 | 0 | 54〔1,419〕 | 27( 5) |
| 日本 | その他設備 | 17,787(18,224) | ― | ― | ― | 17,787(18,224) | -( -) | |
| 合計 | 17,787(18,224)〔―〕 | ―〔1,419〕 | 54 | 0 | 17,841(18,224)〔1,419〕 | 27( 5) | ||
(注) 1 本社工場における土地並びに建物の欄の〔 〕内は賃借面積を表しており、外数で記載しております。
2 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
3 その他の金額の内訳は機械及び装置であります。
4 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
5 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
(3) 在外子会社(販売部門)
(平成27年3月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地(千円)(面積㎡) | 建物(千円)(面積㎡) | 工具、器具及び備品(千円) | その他(千円) | 合計(千円) | 従業員数(名) |
| 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(中国上海市) | 中国 | 販売設備 | ― | 1,248,178 | 65,279 | ― | 1,313,457 | 2,598( -) |
| 中国 | その他設備 | ―(―)〔―〕 | 20,315〔21,344.8〕 | 41,598 | 219 | 62,132(―)〔21,344.8〕 | 119( -) | |
| 合計 | ―(―)〔―〕 | 1,268,493〔21,344.8〕 | 106,877 | 219 | 1,375,590(―)〔21,344.8〕 | 2,717( -) | ||
(注) 1 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司は、3月31日現在で決算に準じた仮決算を行っており、金額は同日の為替レートにより円換算しております。
2 その他における土地並びに建物の欄の〔 〕内は賃借面積を表しており、外数で記載しております。
3 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
4 その他の金額の内訳はリース資産であります。
5 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
(4) 在外子会社(製造部門)
(平成27年3月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 土地(千円)(面積㎡) | 建物(千円) | 工具、器具及び備品(千円) | その他(千円) | 合計(千円) | 従業員数(名) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Honeys GarmentIndustry Limited(ミャンマー連邦共和国 ヤンゴン管区) | その他 | 製造設備 | ―(―)〔38,088.8〕 | 882,777 | 488,154 | 9,178 | 1,380,111(―)[38,088.8] | 1,609( -) |
(注) 1 Honeys Garment Industry Limitedは、3月31日現在の為替レートにより円換算しております。
2 土地の欄の〔 〕内は賃借面積を表しており、外数で記載しております。
3 金額は帳簿価額であり、建設仮勘定は含まれておりません。
4 その他の金額の内訳は車輌運搬具であります。
5 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間平均雇用人員数を外数で記載しております。
3 【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設等
① 提出会社
(平成27年5月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額(千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||
| 店舗新設5店舗 | 日本 | 販売設備 | 68,960 | 5,000 | 自己資金 | 平成27年6月 | 平成27年6月 |
| 店舗新設20店舗 | 日本 | 販売設備 | 501,039 | ― | 自己資金 | 平成27年7月以降 | 平成28年5月まで |
| 店舗新設25店舗 | 小計 | 570,000 | 5,000 | ― | ― | ― | |
| 店舗改装1店舗 | 日本 | 販売設備 | 5,836 | ― | 自己資金 | 平成27年6月 | 平成27年6月 |
| 店舗改装39店舗 | 日本 | 販売設備 | 354,163 | ― | 自己資金 | 平成27年7月以降 | 平成28年5月まで |
| 店舗改装40店舗 | 小計 | 360,000 | ― | ― | ― | ― | |
| 合計 | 930,000 | 5,000 | ― | ― | ― | ||
(注) 1 投資予定額には差入保証金を含めております。
2 上記金額には、消費税等は含まれておりません。
② 在外子会社
(平成27年3月31日現在)
| 事業所名(所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 投資予定額(千円) | 資金調達方法 | 着手年月 | 完了予定年月 | |
| 総額 | 既支払額 | ||||||
| 中国 店舗新設50店舗 | 中国 | 販売設備 | 450,000 | 17,333 | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 |
| Honeys Garment Industry Limited(ミャンマー連邦共和国ヤンゴン管区) | その他 | 製造設備 | 550,000 | 69,147 | 自己資金 | 平成27年4月 | 平成28年3月 |
| 合計 | 1,000,000 | 86,480 | ― | ― | ― | ||
(注) 投資予定額には差入保証金を含めております。
(2) 重要な設備の除却等
該当事項はありません。
第4 【提出会社の状況】
1 【株式等の状況】
(1) 【株式の総数等】
① 【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
|---|---|
| 普通株式 | 104,400,000 |
| 計 | 104,400,000 |
② 【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株)(平成27年5月31日) | 提出日現在発行数(株)(平成27年8月19日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式 | 27,900,000 | 27,900,000 | 東京証券取引所(市場第一部) | 単元株式数は100株であります。 |
| 計 | 27,900,000 | 27,900,000 | ― | ― |
(2) 【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4) 【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5) 【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数(株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成18年3月1日(注) | 9,300,000 | 27,900,000 | ― | 3,566,800 | ― | 3,941,880 |
(注) 株式分割 1:1.5
(6) 【所有者別状況】
(平成27年5月31日現在)
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | ― | 24 | 20 | 92 | 107 | 25 | 20,577 | 20,845 | ― |
| 所有株式数(単元) | ― | 19,963 | 1,169 | 71,424 | 59,696 | 46 | 121,349 | 273,647 | 535,300 |
| 所有株式数の割合(%) | ― | 7.29 | 0.43 | 26.10 | 21.81 | 0.02 | 44.35 | 100.00 | ― |
(注) 1 証券保管振替機構名義の株式はありません。
2 自己株式23,992株は、「個人その他」に239単元、「単元未満株式の状況」に92株含まれております。
(7) 【大株主の状況】
(平成27年5月31日現在)
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| 株式会社E・E・Y | 福島県いわき市中央台飯野2丁目29-2 | 7,000 | 25.09 |
| 江尻 義久 | 福島県いわき市 | 4,303 | 15.42 |
| 江尻 英介 | 福島県いわき市 | 826 | 2.96 |
| GOLDMAN, SACHS & CO. REG(常任代理人 ゴールドマン・サックス証券株式会社) | 200 WEST STREET NEW YORK, NY, USA(東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー) | 771 | 2.76 |
| THE BANK OF NEW YORK-JASDECTREATY ACCOUNT(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | AVENUE DES ARTS 35 KUNSTLAAN, 1040 BRUSSELS, BELGIUM(東京都中央区月島4丁目16-13) | 725 | 2.60 |
| 江尻 あい子 | 福島県いわき市 | 636 | 2.28 |
| STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505103(常任代理人 香港上海銀行東京支店 カストディ業務部) | ONE LINCOLN STREET, BOSTON MA USA 02111(東京都中央区日本橋3丁目11-1) | 586 | 2.10 |
| CBNY-CHARLES SCHWAB FBO CUSTOMER(常任代理人 シティバンク銀行株式会社) | 101 MONTGOMERY STREET, SAN FRANCISCO CA, 94104 USA(東京都新宿区新宿6丁目27番30号) | 460 | 1.65 |
| THE BANK OF NEW YORK 133522(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部) | RUE MONTOYERSTRAAT 46, 1000 BRUSSELS, BELGIUM(東京都中央区月島4丁目16-13) | 439 | 1.57 |
| 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) | 東京都港区浜松町2丁目11番3号 | 372 | 1.34 |
| 計 | ― | 16,120 | 57.78 |
(注) 1 上記の所有株式数のうち、信託業務に係る株式数は、以下のとおりであります。
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 372千株
2 ダルトン・インベストメンツ・エルエルシーから、平成27年4月20日付の大量保有報告書(変更報告書)の写しの送付があり、平成27年4月14日現在で以下の株式を所有している旨の報告を受けておりますが、当社として当事業年度末現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書(変更報告書)の内容は以下のとおりであります。
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数(千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|
| ダルトン・インベストメンツ・エルエルシー | 米国カリフォルニア州90404、サンタモニカ市、クロバーフィールド・ブルヴァード1601、スイート5050N | 3,681 | 13.20 |
(8) 【議決権の状況】
① 【発行済株式】
(平成27年5月31日現在)
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
|---|---|---|---|
| 無議決権株式 | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(自己株式等) | ― | ― | ― |
| 議決権制限株式(その他) | ― | ― | ― |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式)普通株式23,900 | ― | ― |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式27,340,800 | 273,408 | ― |
| 単元未満株式 | 普通株式535,300 | ― | 1単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 27,900,000 | ― | ― |
| 総株主の議決権 | ― | 273,408 | ― |
(注) 1 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式92株が含まれております。
2 証券保管振替機構名義の株式はありません。
② 【自己株式等】
(平成27年5月31日現在)
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数(株) | 他人名義所有株式数(株) | 所有株式数の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
|---|---|---|---|---|---|
| (自己保有株式)株式会社ハニーズ | 福島県いわき市鹿島町走熊字七本松27番地の1 | 23,900 | ― | 23,900 | 0.09 |
| 計 | ― | 23,900 | ― | 23,900 | 0.09 |
(注) 上記以外に、自己名義所有の単元未満株式92株を保有しております。
(9) 【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2 【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条7号による普通株式の取得
(1) 【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2) 【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
|---|---|---|
| 当事業年度における取得自己株式 | 9,930 | 10,168,050 |
| 当期間における取得自己株式 | 240 | 244,900 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含まれておりません。
(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | 株式数(株) | 処分価額の総額(円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | ― | ― | ― | ― |
| その他(単元未満株式の買増請求による売渡) | 10 | 10,050 | ― | ― |
| 保有自己株式数 | 23,992 | ― | 24,232 | ― |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成27年8月1日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡による株式数は含まれておりません。
3 【配当政策】
当社は、株主の皆様への利益還元と、新たな事業展開に向けた内部留保の充実を勘案し、連結配当性向30%を目標とすることを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回としております。配当の決定機関は、中間配当は取締役会、期末配当は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当につきましては、継続的な安定配当の基本方針のもと、1株当たり20円(うち中間配当金10円)としております。
内部留保資金の使途につきましては、新店舗等の設備投資等に充当し、さらなる業容拡大のために有効活用してまいります。
なお、平成27年8月18日開催の当社第37回定時株主総会決議により、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって剰余金の配当等を行う旨を定款に定めております。また、当社は、期末配当の基準日については毎年5月31日とし、中間配当の基準日については毎年11月30日とする旨定款に定めております。
(注) 基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
|---|---|---|
| 平成27年1月6日取締役会決議 | 278 | 10 |
| 平成27年8月18日定時株主総会決議 | 278 | 10 |
4 【株価の推移】
(1) 【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第33期 | 第34期 | 第35期 | 第36期 | 第37期 |
|---|---|---|---|---|---|
| 決算年月 | 平成23年5月 | 平成24年5月 | 平成25年5月 | 平成26年5月 | 平成27年5月 |
| 最高(円) | 1,538 | 1,661 | 1,690 | 1,208 | 1,179 |
| 最低(円) | 768 | 751 | 1,034 | 862 | 910 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
(2) 【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(円) | 1,008 | 1,060 | 1,040 | 1,096 | 1,085 | 1,088 |
| 最低(円) | 911 | 910 | 970 | 982 | 973 | 977 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所市場第一部におけるものであります。
5 【役員の状況】
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(千株) | |
| 代表取締役社長 | ― | 江 尻 義 久 | 昭和21年9月2日生 | 昭和44年4月昭和53年6月 昭和60年3月 昭和61年10月平成18年4月 | エジリ帽子店入社有限会社エジリ(現株式会社ハニーズ)専務取締役株式会社ハニークラブ代表取締役社長(現任)当社代表取締役社長(現任)好麗姿(上海)服飾商貿有限公司董事長(現任) | (注)3 | 4,303 |
| 取締役 | 常務執行役員管理本部長 | 西 名 孝 | 昭和26年12月30日生 | 昭和51年4月平成17年7月平成17年7月 平成17年8月平成18年4月 平成19年8月 平成27年7月 | 株式会社常陽銀行入行当社入社株式会社ハニークラブ取締役(現任)当社常務取締役管理本部長好麗姿(上海)服飾商貿有限公司董事(現任)当社取締役常務執行役員管理本部長(現任)株式会社ハニーズハートフルサポート取締役(現任) | (注)3 | 1 |
| 取締役 | 常務執行役員商品本部長 | 江 尻 英 介 | 昭和51年1月24日生 | 平成13年6月平成18年4月 平成18年8月平成19年8月 平成21年8月平成21年8月 平成22年6月 平成24年3月 平成27年7月 | 当社入社好麗姿(上海)服飾商貿有限公司董事(現任)当社執行役員店舗開発部長当社取締役執行役員企画開発本部長当社取締役執行役員営業本部長当社取締役常務執行役員営業本部長当社取締役常務執行役員商品本部長(現任)Honeys Garment Industry Limited取締役(現任)株式会社ハニークラブ取締役(現任) | (注)3 | 826 |
| 取締役(監査等委員) | ― | 福 田 輝 男 | 昭和16年10月29日生 | 昭和40年4月平成11年6月平成13年6月平成15年6月 平成19年6月平成20年8月平成21年2月平成21年7月 平成21年10月 平成27年8月 | 株式会社常陽銀行入行同行執行役員東京営業部長同行常務取締役東京営業部長常陽保険サービス株式会社取締役社長同社相談役当社監査役当社常勤監査役株式会社ハニークラブ監査役(現任)好麗姿(上海)服飾商貿有限公司監事(現任)当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | ― |
| 取締役(監査等委員) | ― | 鈴 木 莊 一 郎 | 昭和24年6月4日生 | 昭和48年4月平成12年4月平成14年7月平成18年1月平成18年1月平成21年6月平成23年8月平成27年8月 | 株式会社常陽銀行入行同行笠間支店長同行土浦支店統括副支店長当社入社当社執行役員経理部長当社内部監査室室長代理当社監査役当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | 1 |
| 取締役(監査等委員) | ― | 國 井 達 夫 | 昭和33年8月28日生 | 昭和62年4月平成11年11月平成13年10月 平成17年8月平成27年8月 | 沖電気工業株式会社入社司法試験合格弁護士登録(福島県弁護士会)國井法律事務所開設 所長(現任)当社取締役当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | ― |
| 取締役(監査等委員) | ― | 鈴 木 芳 郎 | 昭和33年1月28日生 | 昭和60年10月平成3年8月 平成24年8月 平成27年8月 | 新光監査法人入所鈴木公認会計士・税理士事務所開設 所長(現任)有限会社東北企業会計センター代表取締役(現任)当社取締役(監査等委員)(現任) | (注)4 | ― |
| 計 | 5,132 | ||||||
(注) 1 平成27年8月18日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
2 取締役(監査等委員) 福田輝男、國井達夫及び鈴木芳郎は、社外取締役であります。
3 監査等委員以外の取締役の任期は、平成28年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査等委員である取締役の任期は、平成29年5月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 取締役 江尻英介は、代表取締役社長 江尻義久の長男であります。
6 取締役 國井達夫及び鈴木芳郎を、株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届出ております。
7 監査等委員会の体制は、委員長 福田輝男、委員 鈴木莊一郎、委員 國井達夫、委員 鈴木芳郎の4名で構成されております。
6 【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1) 【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方)
当社は、「顧客の信頼を得ること」、「顧客に『高感度・高品質・リーズナブルプライス』という価値を提供すること」、そして、「顧客の声に真剣に向き合うこと」の3点を経営理念に掲げており、その実現を通して継続的な企業価値の向上を図るため、コーポレート・ガバナンスの充実に取り組むことを基本方針としております。
① 企業統治の体制
イ 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由
当社は、平成27年8月18日開催の第37回定時株主総会において、「監査等委員会設置会社」に移行し、社外取締役を複数選任するとともに、監査等委員である取締役により構成される監査等委員会による監査を実施するなど様々な施策を講じることで、コーポレート・ガバナンス体制を強化するとともに、取締役への権限移譲により迅速な意思決定を図っております。
当社のコーポレート・ガバナンス体制は、当社の事業内容、並びに経営の効率性及び透明性の観点から、現時点において最適であり、当社の企業価値の向上に資するものと判断しております。なお、各機関の具体的な内容は以下のとおりであります。
(取締役会)
当社の取締役会は、業務に精通する業務執行取締役3名と監査等委員である取締役4名(うち3名は社外取締役)の合計7名で構成しております。取締役会においては、経営における機動性と効率性及び透明性を重視し、経営方針等の重要事項を審議の上決定するとともに、各取締役の業務執行を監督する機能を有しております。取締役会は、定例取締役会として毎月1回開催するほか、必要に応じて機動的に臨時取締役会を開催しております。
(監査等委員会)
当社は監査等委員会設置会社であるため、監査等委員会を設置しております。
監査等委員会は、3名の社外取締役を含む4名の監査等委員で構成し、取締役の業務執行に関する意思決定の適法性・妥当性、内部統制システムの構築・運営、会計監査人の監査の方法及び結果について監査を行い、会計監査人の選任・解任の要否について評価・決定しております。
(執行役員会議)
当社は、執行役員制度を導入して業務執行責任の明確化と意思決定の迅速化を図っております。業務執行取締役、執行役員並びに部門責任者で構成される執行役員会議を月1回開催し、事業運営上の重要事項を審議するほか、執行結果を報告して全社横断的な情報の共有に取り組んでおります。
ロ コーポレート・ガバナンス体制の概要
当社のコーポレート・ガバナンス体制を図示すると、以下のとおりであります。
当社コーポレート・ガバナンス体制
ハ 内部統制システムの整備状況
当社は次のとおり内部統制システム構築の基本方針を制定するとともに、これに則った業務の適正を確保するための体制整備を行っております。
1)取締役(監査等委員である取締役を含む。以下同じ。)の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ)当社は、「私たちの行動指針」、「ハニーズ法令遵守マニュアル(役員用)」を制定し、代表取締役社長及び取締役が率先してその精神を実践し、役職員に伝えることによって、関係法令の遵守及び社会倫理の遵守を企業活動の前提とすることを徹底する。
(ⅱ)取締役会は、業務執行取締役の中から法令遵守担当取締役を任命し、全社横断的なコンプライアンス体制の整備、教育、及び問題点の把握に努める。
(ⅲ)法令遵守担当取締役を委員長、法令遵守担当部長を事務局とするコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス上の重要な問題を審議し、結果を取締役会に報告する。
(ⅳ)法令遵守担当者、取締役、従業員がコンプライアンス上の問題を発見した場合は、すみやかに法令遵守担当部長に報告しなければならない。報告を受けた法令遵守担当部長は、法令遵守担当取締役と協議し、内容を調査したうえで再発防止策を含め適切な対応を図る。なお、通報者の匿名性を保障するとともに通報者に不利益がないことを確保する。
2)取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
(ⅰ)代表取締役社長は、取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理につき、全社的に統括する文書管理担当部長を任命する。
(ⅱ)文書管理担当部長は、文書管理規程に基づき、取締役の職務の執行に係る情報を文書又は電子媒体に記録し、定められた場所に、定められた期間保存する。
(ⅲ)取締役は、常時、これらの保存文書等を閲覧できるものとする。なお、文書管理規程を変更する場合は、事前に、監査等委員会の承認を受けるものとする。
3)損失の危険の管理に関する規程その他の体制
(ⅰ)経営に重大な影響を及ぼすリスクを、全社横断的に把握し、適正に管理・対処していくため、リスク管理規程を制定する。
(ⅱ)リスクを総合的に認識・評価・管理する組織体として、管理部門担当取締役を委員長、各部室長を構成員、総務部を事務局とするリスク管理委員会を設置する。
(ⅲ)リスク管理委員会は、当社が業務を遂行していくうえで発生する可能性のあるリスクを、そのリスク特性に応じて分類し、リスク種類ごとに管理を行う所管部署を決定する。
(ⅳ)リスク所管部署は、所管するリスクについて、リスクを発生させない仕組み、リスクの管理方法、許容できるリスクの量などを検討し、リスク管理委員会に報告する。
(ⅴ)リスク管理委員会は、全社横断的なリスク状況、リスク対応方針等を取りまとめ、取締役会に報告する。
4)取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
当社は、以下の経営管理システムを通じて、取締役の職務の執行の効率化を図る。
(ⅰ)執行役員制度を導入し、戦略決定・経営監督機能と業務執行機能を明確に区分して効率的な業務運営を行う。
(ⅱ)業務執行取締役、執行役員並びに部門責任者を構成員とする執行役員会議を設置するほか、業務執行に関わる重要事項を評議するための各種会議体を設置する。
(ⅲ)取締役会規程、職務権限規程による意思決定、判断ルールの明確化を図る。
(ⅳ)取締役会による中期経営計画の策定、中期経営計画に基づく年間業績目標と予算策定、ITを活用した月次業績管理を実施する。
(ⅴ)取締役会及び執行役員会議による月次業績レビューと改善策の実施を図る。
5)使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
(ⅰ)当社は、「私たちの行動指針」、「ハニーズ法令遵守マニュアル(社員用)」を制定し、代表取締役社長が率先してその精神を従業員に伝えることによって、関係法令の遵守及び社会倫理の遵守を企業活動の前提とすることを徹底する。
(ⅱ)取締役会は、法令遵守担当取締役を任命し、全社横断的なコンプライアンス体制の整備、教育、及び問題点の把握に努める。
(ⅲ)法令遵守担当取締役を委員長、法令遵守担当部長を事務局とするコンプライアンス委員会を設置し、コンプライアンス上の重要な問題を審議し、結果を取締役会に報告する。
(ⅳ)法令遵守担当者、取締役及び従業員がコンプライアンス上の問題を発見した場合は、すみやかに法令遵守担当部長に報告しなければならない。報告を受けた法令遵守担当部長は、法令遵守担当取締役と協議し、内容を調査したうえで再発防止策を含め適切な対応を図る。なお、通報者の匿名性を保障するとともに通報者に不利益がないことを確保する。
(ⅴ)内部監査室は、内部監査規程に基づき、従業員の職務遂行状況について合法性、合理性、信頼性の観点から評価するとともに、法令、定款の重大な違反に関し、モニタリングを行い、結果を代表取締役社長並びに監査等委員会に報告する。
6)当社及び子会社からなる企業集団(以下、「当社グループ」という。)における業務の適正を確保するための体制
(ⅰ)当社グループの業務の適正に関して責任を負う担当取締役を業務執行取締役の中から任命し、担当部署を設置する。
(ⅱ)当社が定める法令遵守体制、リスク管理体制等の内部統制機能は、当社グループ全体を規定するものである。
(ⅲ)当社グループに属する会社間の取引は、法令・会計原則・税法その他の社会規範に照らし適切なものでなければならない。
(ⅳ)内部監査室は、当社グループの内部監査を実施し、その結果を監査等委員会のほか担当取締役及び担当部署に報告し、担当部署は、必要に応じて、内部統制の改善策の指導、実施の支援・助言を行う。
7)財務報告の適正性と信頼性を確保するための体制
当社は、財務報告の適正性と信頼性を確保するために必要な体制を整備し、有効性を定期的に評価して、その評価結果を取締役会に報告する。
8)監査等委員会がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項
(ⅰ)監査等委員会がその職務を補助すべき従業員を置くことを求めた場合、内部監査室所属の従業員を、監査等委員会を補助する従業員とする。
(ⅱ)監査等委員会は、内部監査室所属の従業員に対して、監査業務上必要な事項を命令することができる。
9)前号の使用人の監査等委員以外の取締役からの独立性に関する事項
監査等委員会より、監査業務上必要な事項の命令を受けた内部監査室所属の従業員は、その命令に関して、監査等委員以外の取締役、内部監査室長等の指揮命令を受けないものとする。
10)取締役及び使用人が監査等委員会に報告するための体制その他の監査等委員会への報告に関する体制
(ⅰ)取締役又は従業員は、監査等委員会に対して、法定の事項に加え、当社グループに重大な信用失墜や損害を及ぼす恐れのある事象、社内不祥事や法令違反等の重大な不正行為が発生した場合は、遅滞なく報告する。
(ⅱ)内部監査室が行う監査結果や内部通報制度による通報の状況についても報告する。
11)監査等委員会へ報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制
当社グループは、監査等委員会へ報告を行った当社グループの監査等委員以外の取締役、使用人等に対して、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止する。
12)監査等委員である取締役の職務執行について生ずる費用の前払又は償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用又は債務の処理に係る方針に関する事項
監査等委員である取締役の職務の執行に必要な費用又は債務は当社が負担し、会社法に基づく費用の前払等の請求があった場合はこれに応じる。
13)その他監査等委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制
(ⅰ)監査等委員会は、業務執行の監査が実効的に行われることを確保するため、代表取締役社長と定期的に意見交換を行うとともに、執行役員会議など業務執行部門の重要な会議に出席する。
(ⅱ)監査等委員会と会計監査人が相互に連携を保ち、効率的な監査のできる体制を確保する。
(ⅲ)監査等委員会が、必要に応じて、専門の弁護士、公認会計士等を任用し、監査業務に関する助言を受ける機会を保障する。
ニ リスク管理体制の整備の状況
リスク管理体制については、取締役会及び監査等委員会並びに執行役員会議を通じてリスク情報を共有してリスクの早期発見に努めるとともに、監査等委員会監査、内部監査、会計監査を通じて潜在的な問題の発見や改善を通してリスクの軽減を図っています。さらには、管理本部担当取締役を委員長とするリスク管理委員会を設置して、事業運営上発生する可能性の高いリスクの特定と評価分析を行い、リスク発現の未然防止に努めています。
また、従業員からの内部通報・相談の窓口を設けるとともに法令遵守担当取締役を委員長とするコンプライアンス委員会を設置しているほか、顧問弁護士から適宜助言・指導を受けております。
ホ 取締役の責任免除及び責任限定契約の内容の概要
当社は、会社法第426条第1項の規定により、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)の賠償責任につき、善意でかつ重大な過失がない場合は、取締役会の決議によって法令の定める限度の範囲内でその責任を免除することができる旨定款に定めております。
また、当社は取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間において、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項に定める責任を限定する契約を締結しております。
なお、当該契約に基づく賠償責任の限度額は、法令が定める額としております。
② 内部監査及び監査等委員会監査
当社の内部監査室は3名が在籍し、業務執行部門から完全に独立した組織であります。内部監査室においては、期初に定めた監査計画に基づく業務監査並びに内部統制監査を実施し、それらの監査結果は代表取締役社長並びに監査等委員会に報告しております。また、内部監査室は監査等委員会並びに会計監査人とも適宜会合を開催するなど緊密な連携を図っております。
当社の監査等委員は、内部統制システムを活用した監査を実施するとともにそれぞれが取締役会をはじめとして社内で開催される重要な会議に出席するほか、必要に応じて業務執行部門(子会社含む)から事業の報告を受けるなど、当社の財産の状況に関する調査の実施を通して、各業務執行取締役並びに業務執行部門に対する監督・監査機能を十分に果たしております。そのほか、内部監査室並びに会計監査人との会合を適宜開催し、相互に情報交換を図るなど緊密な連携を図っております。
また、監査等委員会は、内部監査室が実施した内部統制監査の結果について報告を受けるほか、内部統制システムの整備・体制の状況を監視、検証するとともに、内部統制部門への必要な助言並びに指導等を行っております。
③ 社外取締役
当社の社外取締役は3名で、いずれも監査等委員であります。
当社の社外取締役は、内部監査、監査等委員会監査及び会計監査について取締役会及び監査等委員会などを通じて必要に応じて意見を述べております。また、内部監査室と定期的会合を行っており、活動状況の把握や情報、意見の交換を通じて相互連携をしております。
社外取締役福田輝男氏は、平成15年6月まで、当社の取引銀行である株式会社常陽銀行において常務取締役東京営業部長でありましたが、当社と同氏との間には人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
また、当社は、当連結会計年度末における株式会社常陽銀行からの借入残高はなく、その他、当社と同行の間に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役國井達夫氏は、弁護士として企業法務に精通しており、専門的な見地から助言、提言を行っております。なお、社外取締役國井達夫氏は、國井法律事務所の所長を兼務しておりますが、同社と当社との間に特別な利害関係はありません。
また、当社は社外取締役國井達夫氏を株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届出ております。
社外取締役鈴木芳郎氏は、公認会計士および税理士として財務および会計に関する相当程度の知見を有しており、専門的な見地から助言、提言を行っております。なお、社外取締役鈴木芳郎氏は、鈴木公認会計士・税理士事務所の所長並びに有限会社東北企業会計センターの代表取締役を兼務しておりますが、いずれも当社との間に特別な利害関係はありません。
また、当社は社外取締役鈴木芳郎氏を株式会社東京証券取引所が指定を義務付ける一般株主と利益相反が生じるおそれのない独立役員として届出ております。
上記のとおり、社外取締役はいずれも当社との間に特別な利害関係はなく、経営に対する監視、監督の役割を果たすために十分な独立性を確保していると考えております。
なお、当社においては社外取締役を選任するための当社からの独立性に関する基準又は方針はいずれも設けておりませんが、選任にあたっては株式会社東京証券取引所の定める独立性に関する基準を参考にしております。
④ 役員の報酬等
イ 役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額(千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く。) | 58,980 | 51,600 | ― | 7,380 | ― | 3 |
| 監査役(社外監査役を除く。) | 4,200 | 4,200 | ― | ― | ― | 1 |
| 社外役員 | 14,700 | 14,700 | ― | ― | ― | 3 |
(注) 1 取締役の報酬限度額は、平成16年8月24日開催の定時株主総会において年額180百万円以内(ただし、使用人給与は含まない。)と決議いただいております。
2 監査役の報酬限度額は、平成14年8月23日開催の定時株主総会において年額15百万円以内と決議いただいております。
3 当社は、平成17年8月23日開催の第27回定時株主総会終結の時をもって役員に対する退職慰労金制度を廃止しております。
4 なお、当社は平成27年8月18日開催の定時株主総会において、監査等委員会設置会社への移行が決議されたことに伴い、監査等委員である取締役以外の取締役と監査等委員である取締役の報酬限度額を改めて設定しております。
ロ 役員ごとの連結報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
該当事項はありません。
ニ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
当社の役員の報酬等の額については、株主総会において承認された報酬限度額の範囲内で決定しております。
また、役員賞与については、常勤の業務執行担当役員を対象に「利益連動給与」に基づき支給しております。
「利益連動給与」については、取締役会の決議に基づき、当該事業年度の営業利益率(単体ベース)を基礎とした係数を年間報酬額に乗じて算出しております。
⑤ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 2銘柄
貸借対照表計上額の合計額 4,985千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的(非上場株式を除く)
(前事業年度)
該当事項はありません。
(当事業年度)
該当事項はありません。
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| (単位:千円) | |||||
| 前事業年度 | 当事業年度 | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | ― | ― | ― | ― | ― |
| 非上場株式以外の株式 | 24,950 | 37,275 | 555 | ― | 20,981 |
⑥ 会計監査の状況
会計監査人として新日本有限責任監査法人と監査契約を締結し、会計監査を受けております。
イ 業務を執行した公認会計士の氏名、所属する監査法人名及び継続監査年数
所属する監査法人名 公認会計士の氏名等 新日本有限責任監査法人 指定有限責任社員・業務執行社員 鈴木 和郎 指定有限責任社員・業務執行社員 満山 幸成
(注) 1 継続監査年数については、全員7年以内であるため、記載を省略しております。
2 同監査法人は業務執行社員について、当社の会計監査に一定期間を超えて関与することのないよう措置をとっております。
ロ 監査業務に係る補助者の構成
公認会計士8名、その他8名
⑦ 取締役会で決議できる株主総会決議事項
イ 自己の株式の取得
当社は、自己の株式について、経済情勢の変化に対応して財務政策等の経営諸施策を機動的に遂行することを可能にするため、会社法第165条第2項の規定に基づき、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨を定款に定めております。
ロ 剰余金の配当等の決定機関
当社は、機動的な配当政策及び資本政策を図るため、会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、取締役会の決議によって定める旨定款に定めております。
また、当社は、期末配当の基準日については毎年5月31日とし、中間配当の基準日については毎年11月30日とする旨定款に定めております。
ハ 取締役の責任免除
当社は、取締役が期待される役割を十分に発揮できるよう、会社法第426条第1項の規定に基づき、任務を怠ったことによる取締役(取締役であったものを含む。)の損害賠償責任を、法令の限度において取締役会の決議によって免除することができる旨定款に定めております。
また、当社は、会社法第427条第1項に基づき、取締役(業務執行取締役等であるものを除く。)との間において、会社法第423条第1項に定める責任を限定する契約を締結することができる旨定款に定めております。
⑧ 取締役の定数
当社は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)については、5名以内、監査等委員である取締役については5名以内とする旨定款に定めております。
⑨ 取締役の選任決議要件
当社は、取締役の選任決議について、監査等委員である取締役とそれ以外の取締役を区別して選任するものとし、株主総会において議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款で定めております。また、取締役の選任決議は累積投票によらない旨も定款に定めております。
⑩ 株主総会の特別決議要件
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別要件については、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款で定めております。これは、株主総会における特別決議の定数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2) 【監査報酬の内容等】
① 【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 | 監査証明業務に基づく報酬 | 非監査業務に基づく報酬 | |
| 提出会社 | 32,500 | ― | 32,000 | ― |
| 連結子会社 | ― | ― | ― | ― |
| 計 | 32,500 | ― | 32,000 | ― |
② 【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③ 【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④ 【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5 【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1) 当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2) 当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年6月1日から平成27年5月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年6月1日から平成27年5月31日まで)の財務諸表について、新日本有限責任監査法人の監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みについて
当社は、会計基準等の内容を適切に把握できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、当機構の行う研修へ参加しています。
1 【連結財務諸表等】
(1) 【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,839,377 | 6,781,453 | |||||||||
| 売掛金 | 4,184,448 | 4,691,262 | |||||||||
| たな卸資産 | ※1 7,694,827 | ※1 7,789,610 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 85,965 | 51,211 | |||||||||
| 未収還付法人税等 | 56,114 | 106 | |||||||||
| 為替予約 | 44,566 | 3,748,773 | |||||||||
| その他 | 625,927 | 628,636 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,480 | △919 | |||||||||
| 流動資産合計 | 18,529,745 | 23,690,135 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物及び構築物 | 15,266,142 | 16,158,895 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △8,837,203 | △9,402,675 | |||||||||
| 建物及び構築物(純額) | 6,428,939 | 6,756,219 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具 | 358,136 | 368,494 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △283,696 | △298,604 | |||||||||
| 機械装置及び運搬具(純額) | 74,439 | 69,890 | |||||||||
| 土地 | 2,128,913 | 2,128,913 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 300,666 | 87,498 | |||||||||
| その他 | 2,385,267 | 2,806,639 | |||||||||
| 減価償却累計額 | △1,784,177 | △1,956,977 | |||||||||
| その他(純額) | 601,090 | 849,662 | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 9,534,049 | 9,892,185 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| その他 | 212,408 | 377,670 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 212,408 | 377,670 | |||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 29,936 | 42,261 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 872,671 | 639,666 | |||||||||
| 差入保証金 | 7,637,995 | 7,505,462 | |||||||||
| その他 | ※2 34,075 | ※2 23,027 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24,663 | △8,901 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 8,550,015 | 8,201,515 | |||||||||
| 固定資産合計 | 18,296,473 | 18,471,370 | |||||||||
| 資産合計 | 36,826,219 | 42,161,505 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形及び買掛金 | 1,139,941 | 1,271,428 | |||||||||
| 短期借入金 | 216,970 | 370,500 | |||||||||
| 未払法人税等 | 192,706 | 815,101 | |||||||||
| 繰延税金負債 | ― | 1,136,736 | |||||||||
| ポイント引当金 | 3,805 | 2,590 | |||||||||
| 資産除去債務 | 8,142 | 15,301 | |||||||||
| 未払費用 | 2,254,623 | 2,128,017 | |||||||||
| その他 | 817,194 | 1,116,119 | |||||||||
| 流動負債合計 | 4,633,384 | 6,855,796 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| 退職給付に係る負債 | 1,374,967 | 940,106 | |||||||||
| 資産除去債務 | 807,026 | 807,869 | |||||||||
| その他 | 5,941 | 2,688 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,187,934 | 1,750,664 | |||||||||
| 負債合計 | 6,821,319 | 8,606,460 | |||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,566,800 | 3,566,800 | |||||||||
| 資本剰余金 | 3,941,880 | 3,941,880 | |||||||||
| 利益剰余金 | 21,827,648 | 23,518,520 | |||||||||
| 自己株式 | △13,902 | △24,060 | |||||||||
| 株主資本合計 | 29,322,426 | 31,003,140 | |||||||||
| その他の包括利益累計額 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 6,117 | 14,246 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △54,254 | 1,123,811 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 739,969 | 1,382,999 | |||||||||
| 退職給付に係る調整累計額 | △9,357 | 30,847 | |||||||||
| その他の包括利益累計額合計 | 682,474 | 2,551,905 | |||||||||
| 純資産合計 | 30,004,900 | 33,555,045 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 36,826,219 | 42,161,505 | |||||||||
② 【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 60,086,052 | 59,020,062 | |||||||||
| 売上原価 | 25,080,351 | 24,492,103 | |||||||||
| 売上総利益 | 35,005,701 | 34,527,958 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1 32,691,658 | ※1 32,360,882 | |||||||||
| 営業利益 | 2,314,042 | 2,167,076 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | 3,780 | 3,136 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,156 | 1,362 | |||||||||
| 為替差益 | 65,849 | 199,183 | |||||||||
| 受取地代家賃 | 35,420 | 35,087 | |||||||||
| 受取補償金 | 21,463 | 6,567 | |||||||||
| デリバティブ評価益 | ― | 1,947,884 | |||||||||
| 補助金収入 | 67,229 | 69,147 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 6,456 | 5,200 | |||||||||
| 雑収入 | 39,399 | 40,907 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 240,755 | 2,308,476 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 32,118 | 28,234 | |||||||||
| デリバティブ評価損 | 374,208 | ― | |||||||||
| 雑損失 | 10,160 | 19,687 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 416,487 | 47,921 | |||||||||
| 経常利益 | 2,138,310 | 4,427,630 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 受取損害賠償金 | 6,064 | 7,580 | |||||||||
| 補助金収入 | 33,790 | ― | |||||||||
| 特別利益合計 | 39,854 | 7,580 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | ※2 276,151 | ※2 296,845 | |||||||||
| 減損損失 | ※3 148,009 | ※3 238,685 | |||||||||
| その他 | 27,102 | 37,856 | |||||||||
| 特別損失合計 | 451,263 | 573,386 | |||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,726,901 | 3,861,824 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 990,444 | 1,267,269 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 180,117 | 646,202 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,170,562 | 1,913,471 | |||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 556,339 | 1,948,353 | |||||||||
| 当期純利益 | 556,339 | 1,948,353 | |||||||||
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 556,339 | 1,948,353 | |||||||||
| その他の包括利益 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 1,011 | 8,129 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △200,345 | 1,178,065 | |||||||||
| 為替換算調整勘定 | 377,863 | 643,030 | |||||||||
| 退職給付に係る調整額 | ― | 40,205 | |||||||||
| その他の包括利益合計 | ※1 178,529 | ※1 1,869,430 | |||||||||
| 包括利益 | 734,868 | 3,817,784 | |||||||||
| (内訳) | |||||||||||
| 親会社株主に係る包括利益 | 734,868 | 3,817,784 | |||||||||
| 少数株主に係る包括利益 | ― | ― | |||||||||
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 21,968,826 | △330 | 29,477,175 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 21,968,826 | △330 | 29,477,175 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △697,498 | △697,498 | |||
| 当期純利益 | 556,339 | 556,339 | |||
| 自己株式の取得 | △13,871 | △13,871 | |||
| 自己株式の処分 | △18 | 299 | 280 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | △141,177 | △13,572 | △154,749 |
| 当期末残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 21,827,648 | △13,902 | 29,322,426 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 5,105 | 146,091 | 362,105 | ― | 513,302 | 29,990,478 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 5,105 | 146,091 | 362,105 | ― | 513,302 | 29,990,478 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | △697,498 | ||||
| 当期純利益 | ― | 556,339 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △13,871 | ||||
| 自己株式の処分 | ― | 280 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,011 | △200,345 | 377,863 | △9,357 | 169,171 | 169,171 |
| 当期変動額合計 | 1,011 | △200,345 | 377,863 | △9,357 | 169,171 | 14,421 |
| 当期末残高 | 6,117 | △54,254 | 739,969 | △9,357 | 682,474 | 30,004,900 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 21,827,648 | △13,902 | 29,322,426 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 300,155 | 300,155 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 22,127,804 | △13,902 | 29,622,581 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △557,636 | △557,636 | |||
| 当期純利益 | 1,948,353 | 1,948,353 | |||
| 自己株式の取得 | △10,168 | △10,168 | |||
| 自己株式の処分 | 0 | 10 | 10 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | ||||
| 当期変動額合計 | ― | 0 | 1,390,716 | △10,158 | 1,380,558 |
| 当期末残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 23,518,520 | △24,060 | 31,003,140 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 6,117 | △54,254 | 739,969 | △9,357 | 682,474 | 30,004,900 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 300,155 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 6,117 | △54,254 | 739,969 | △9,357 | 682,474 | 30,305,055 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | ― | △557,636 | ||||
| 当期純利益 | ― | 1,948,353 | ||||
| 自己株式の取得 | ― | △10,168 | ||||
| 自己株式の処分 | ― | 10 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 8,129 | 1,178,065 | 643,030 | 40,205 | 1,869,430 | 1,869,430 |
| 当期変動額合計 | 8,129 | 1,178,065 | 643,030 | 40,205 | 1,869,430 | 3,249,989 |
| 当期末残高 | 14,246 | 1,123,811 | 1,382,999 | 30,847 | 2,551,905 | 33,555,045 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 税金等調整前当期純利益 | 1,726,901 | 3,861,824 | |||||||||
| 減価償却費 | 1,483,081 | 1,440,879 | |||||||||
| 減損損失 | 148,009 | 238,685 | |||||||||
| デリバティブ評価損益(△は益) | 374,208 | △1,947,884 | |||||||||
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 147,365 | 78,064 | |||||||||
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △5,685 | △5,200 | |||||||||
| ポイント引当金の増減額(△は減少) | 278 | △1,214 | |||||||||
| 受取利息及び受取配当金 | △4,936 | △4,499 | |||||||||
| 支払利息 | 32,118 | 28,234 | |||||||||
| 受取損害賠償金 | △6,064 | △7,580 | |||||||||
| 固定資産除却損 | 261,421 | 277,206 | |||||||||
| 売上債権の増減額(△は増加) | △446,709 | △282,968 | |||||||||
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △354,454 | 231,889 | |||||||||
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △634,578 | 34,879 | |||||||||
| 未払金の増減額(△は減少) | 36,926 | 113,343 | |||||||||
| 未払費用の増減額(△は減少) | 105,687 | △154,181 | |||||||||
| 未払消費税等の増減額(△は減少) | 19,271 | 264,721 | |||||||||
| その他 | △179,647 | △246,253 | |||||||||
| 小計 | 2,703,193 | 3,919,945 | |||||||||
| 利息及び配当金の受取額 | 4,936 | 4,499 | |||||||||
| 利息の支払額 | △32,775 | △28,010 | |||||||||
| 損害賠償金の受取額 | 6,064 | 7,580 | |||||||||
| 法人税等の支払額 | △1,587,103 | △535,205 | |||||||||
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,094,315 | 3,368,809 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 有形固定資産の取得による支出 | △1,613,843 | △2,013,487 | |||||||||
| 無形固定資産の取得による支出 | △14,739 | △168,510 | |||||||||
| 投資有価証券の取得による支出 | △791 | △811 | |||||||||
| 長期貸付金の回収による収入 | 1,755 | 100 | |||||||||
| 差入保証金の差入による支出 | △279,118 | △287,053 | |||||||||
| 差入保証金の回収による収入 | 342,906 | 480,380 | |||||||||
| 資産除去債務の履行による支出 | △71,321 | △98,609 | |||||||||
| その他 | △335 | △1,671 | |||||||||
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △1,635,488 | △2,089,662 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | |||||||||||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | 48,930 | 106,380 | |||||||||
| 長期借入金の返済による支出 | △660,000 | ― | |||||||||
| 自己株式の取得による支出 | △13,837 | △9,900 | |||||||||
| 自己株式の処分による収入 | 288 | 10 | |||||||||
| 配当金の支払額 | △697,498 | △557,636 | |||||||||
| その他 | △22,031 | △22,662 | |||||||||
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,344,148 | △483,809 | |||||||||
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 39,999 | 146,738 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | △1,845,321 | 942,076 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 7,684,698 | 5,839,377 | |||||||||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 5,839,377 | ※1 6,781,453 | |||||||||
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 3社
連結子会社の名称
株式会社ハニークラブ
好麗姿(上海)服飾商貿有限公司
Honeys Garment Industry Limited (2) 非連結子会社の数 1社
非連結子会社の名称
株式会社ハニーズハートフルサポート
なお、当社の非連結子会社でありました好麗姿(香港)有限公司は、平成27年4月に清算いたしました。
(3) 連結の範囲から除いた理由
株式会社ハニーズハートフルサポートは小規模会社であることから、総資産、売上高、当期純損益及び利益剰余金等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
(1) 持分法適用会社
持分法適用会社はありません。 (2) 持分法非適用会社
非連結子会社
株式会社ハニーズハートフルサポート
なお、当社の持分法非適用会社でありました好麗姿(香港)有限公司は、平成27年4月に清算いたしました。
(3) 持分法を適用しない理由
上記の持分法非適用の非連結子会社は、当期純損益及び利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。 3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社の決算日が連結決算日と異なる会社は次のとおりであります。
会 社 名 決 算 日
好麗姿(上海)服飾商貿有限公司 12月31日 ※1
Honeys Garment Industry Limited 3月31日 ※2
※1 3月31日現在で決算に準じた仮決算を行った財務諸表を基礎としており、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
※2 決算日現在の財務諸表を使用しております。ただし、連結決算日との間に生じた重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
連結決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
商品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
貯蔵品
生地等…先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
その他…最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法) (2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
主として法人税法に規定する定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(付属設備を除く)については、法人税法に規定する定額法を採用しております。
主な耐用年数
建物 3年~50年
また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却しております。
② 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエア(社内利用)については社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③ リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。 (3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
② ポイント引当金
インターネット販売において顧客に付与したポイントの将来の利用に備えるため、当連結会計年度末における将来利用見込額を計上しております。 (4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。
③ 小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。 (5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
なお、在外子会社の資産及び負債は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、収益及び費用は期中平均相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定に含めて計上しております。 (6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…商品輸入による外貨建買入債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する取り決めに基づき、ヘッジ対象に係る為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。 (7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 (8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へと変更するとともに、割引率の決定方法についても、割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が464,636千円減少し、利益剰余金が300,155千円増加しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、1株当たり情報に与える影響は当該箇所に記載しております。
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、「流動資産」の「その他」に含めておりました「為替予約」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動資産」の「その他」に表示しておりました670,493千円は、「為替予約」44,566千円、「その他」625,927千円として組替えております。
(連結貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |||
| 商品 | 7,459,619 | 千円 | 7,488,519 | 千円 |
| 仕掛品 | 796 | 1,998 | ||
| 原材料及び貯蔵品 | 234,411 | 299,092 | ||
| 計 | 7,694,827 | 7,789,610 | ||
※2 非連結子会社に対するものは、以下のとおりであります。
(前連結会計年度)
投資その他の資産の「その他」には、非連結子会社株式10,000千円が含まれております。
(当連結会計年度)
投資その他の資産の「その他」には、非連結子会社株式10,000千円が含まれております。
3 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。
連結会計年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 7,500,000千円 | 7,500,000千円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 7,500,000 | 7,500,000 |
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |||
| 給料及び手当 | 10,481,134 | 千円 | 10,070,301 | 千円 |
| 退職給付費用 | 212,093 | 194,316 | ||
| 賃借料 | 9,541,619 | 9,701,912 | ||
※2 固定資産除却損
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 建物及び構築物 | 259,496千円 | 272,458千円 |
| 工具、器具及び備品 | 2,752 | 4,748 |
| 撤去費用等 | 13,902 | 19,638 |
| 計 | 276,151 | 296,845 |
※3 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
なお、場所については地域別に記載しております。
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 北海道地域4店舗 | 7,435 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 東北地域3店舗 | 2,129 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 関東地域17店舗 | 43,287 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 北陸・中部地域6店舗 | 21,607 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 近畿地域6店舗 | 10,592 |
| 店 舗 | 建物 | 中国地域1店舗 | 2 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 四国地域3店舗 | 3,696 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 九州地域7店舗 | 20,739 |
| 店 舗 | 建物 | 中国16店舗 | 38,517 |
| 計 | 148,009 | ||
当社グループでは、原則として店舗ごとに資産のグルーピングを行っておりますが、遊休資産は物件ごとにグルーピングを行っており、本社及び物流センターは共用資産としております。
減損損失を計上した店舗については、割引前将来キャッシュ・フロー総額が帳簿価額に満たないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は建物145,995千円、工具、器具及び備品2,014千円であります。
なお、上記資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを4.5%で割り引いて算定しております。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||
| 用途 | 種類 | 場所 | 金額 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 北海道地域2店舗 | 4,480 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 東北地域3店舗 | 2,268 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 関東地域23店舗 | 38,009 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 北陸・中部地域4店舗 | 7,257 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 近畿地域8店舗 | 23,674 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 中国地域2店舗 | 6,839 |
| 店 舗 | 建物・工具、器具及び備品 | 九州地域7店舗 | 12,802 |
| 店 舗 | 建物 | 中国66店舗 | 143,352 |
| 計 | 238,685 | ||
当社グループでは、原則として店舗ごとに資産のグルーピングを行っておりますが、遊休資産は物件ごとにグルーピングを行っており、本社及び物流センターは共用資産としております。
減損損失を計上した店舗については、割引前将来キャッシュ・フロー総額が帳簿価額に満たないため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。その内訳は建物236,950千円、工具、器具及び備品1,734千円であります。
なお、上記資産グループの回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを4.3%で割り引いて算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 1,566千円 | 11,512千円 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 1,566 | 11,512 |
| 税効果額 | △554 | △3,383 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,011 | 8,129 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | 255,785 | 2,716,972 |
| 組替調整額 | △574,643 | △960,649 |
| 税効果調整前 | △318,858 | 1,756,323 |
| 税効果額 | 118,512 | △578,257 |
| 繰延ヘッジ損益 | △200,345 | 1,178,065 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | 377,863 | 643,030 |
| 組替調整額 | ― | ― |
| 税効果調整前 | 377,863 | 643,030 |
| 税効果額 | ― | ― |
| 為替換算調整勘定 | 377,863 | 643,030 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | ― | 48,287 |
| 組替調整額 | ― | 12,102 |
| 税効果調整前 | ― | 60,390 |
| 税効果額 | ― | △20,184 |
| 退職給付に係る調整額 | ― | 40,205 |
| その他の包括利益合計 | 178,529 | 1,869,430 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 27,900,000 | ― | ― | 27,900,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 72 | 14,300 | 300 | 14,072 |
(注)1 自己株式の増加株式数は、平成26年1月7日開催の取締役会において決議され、会社法第165条第3項の規定により読み替えて適用される同法第156条の規定に基づき実行した自己株式の取得10,000株及び単元未満株式の買取りによる4,300株であります。
2 自己株式の減少株式数は、単元未満株式の買増請求によるものであります。
3. 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成25年8月20日定時株主総会 | 普通株式 | 418,498 | 15 | 平成25年5月31日 | 平成25年8月21日 |
| 平成26年1月7日取締役会 | 普通株式 | 278,999 | 10 | 平成25年11月30日 | 平成26年1月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年8月19日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 278,859 | 10 | 平成26年5月31日 | 平成26年8月20日 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
1. 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 27,900,000 | ― | ― | 27,900,000 |
2. 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
|---|---|---|---|---|
| 普通株式(株) | 14,072 | 9,930 | 10 | 23,992 |
(注)1 自己株式の増加株式数は、単元未満株式の買取りによるものであります。
2 自己株式の減少株式数は、単元未満株式の買増請求によるものであります。
3. 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4. 配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 平成26年8月19日定時株主総会 | 普通株式 | 278,859 | 10 | 平成26年5月31日 | 平成26年8月20日 |
| 平成27年1月6日取締役会 | 普通株式 | 278,777 | 10 | 平成26年11月30日 | 平成27年1月29日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当の原資 | 配当金の総額(千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 平成27年8月18日定時株主総会 | 普通株式 | 利益剰余金 | 278,760 | 10 | 平成27年5月31日 | 平成27年8月19日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 現金及び預金勘定 | 5,839,377千円 | 6,781,453千円 |
| 現金及び現金同等物 | 5,839,377 | 6,781,453 |
(リース取引関係)
ファイナンス・リース取引(借主側)
所有権移転外ファイナンス・リース取引
(1) リース資産の内容
・有形固定資産
物流センターコンベア設備一式(機械装置及び運搬具)であります。
(2) リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年5月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
① リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額及び期末残高相当額
| (単位:千円) | |||
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 工具、器具及び備品 | 148,000 | 143,609 | 4,390 |
| 合計 | 148,000 | 143,609 | 4,390 |
| (単位:千円) | |||
| 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |||
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額相当額 | 期末残高相当額 | |
| 工具、器具及び備品 | 148,000 | 148,000 | ― |
| 合計 | 148,000 | 148,000 | ― |
② 未経過リース料期末残高相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
| 1年以内 | 3,785 | ― |
| 1年超 | ― | ― |
| 合計 | 3,785 | ― |
③ 支払リース料、減価償却費相当額及び支払利息相当額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
| 支払リース料 | 25,306 | 3,797 |
| 減価償却費相当額 | 23,382 | 3,502 |
| 支払利息相当額 | 356 | 11 |
④ 減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
⑤ 利息相当額の算定方法
リース料総額とリース物件の取得価額相当額との差額を利息相当額とし、各期への配分方法については利息法によっております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画、資金繰り表等に照らして、必要な資金を金融機関借入により調達しております。一時的な余資は、安全性の高い金融資産で運用しております。また、デリバティブ取引は、実需に伴う取引に限定して実施することを原則とし、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク並びにリスク管理体制
営業債権である売掛金は、取引先の信用リスクに晒されておりますが、回収までの期間が短く、貸倒実績率も極めて低い状況です。当該リスクについては、取引先ごとに期日管理、残高管理を行うとともに、信用状態が危惧される場合は、速やかに回収を図るなどリスクの低減に努めております。
投資有価証券である株式は、市場価格の変動リスクに晒されております。当該株式については、四半期ごとに時価等の把握を行っております。
差入保証金は、出店する際の賃貸借契約に伴うものであり、出店先の信用リスクに晒されております。契約締結に際しては、相手の信用状況を把握するとともに、信用状態が危惧される場合は、速やかに回収を図るなどリスクの低減に努めております。
営業債務である支払手形及び買掛金、未払費用は、ほとんどが3ヶ月以内の支払期日となっております。これらの流動負債は、その決済時において流動性リスクに晒されますが、当社グループでは、毎月資金繰り計画を見直すなどの方法により、そのリスクを回避しております。
デリバティブ取引は、将来にわたって発生が見込まれる外貨建債務に関する為替リスクをヘッジするものです。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ会計の方法、ヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法については、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の「4 会計処理基準に関する事項(6)重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。
デリバティブ取引の管理は、社内規程に従い厳格に行っており、また、契約履行リスクを低減するため、信用力のある金融機関に限定して取引を行っております。
(3)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動する場合があります。
また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません。((注2)をご参照ください。)
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 5,839,377 | 5,839,377 | ― |
| (2) 売掛金 | 4,184,448 | 4,184,448 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 24,950 | 24,950 | ― |
| (4) 差入保証金 | 264,891 | 260,167 | △4,723 |
| 資産計 | 10,313,667 | 10,308,943 | △4,723 |
| (5) 未払費用 | 2,254,623 | 2,254,623 | ― |
| 負債計 | 2,254,623 | 2,254,623 | ― |
| デリバティブ取引(※) | |||
| ①ヘッジ会計が適用されていないもの | 128,550 | 128,550 | ― |
| ②ヘッジ会計が適用されているもの | △83,984 | △83,984 | ― |
| デリバティブ取引計 | 44,566 | 44,566 | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1) 現金及び預金 | 6,781,453 | 6,781,453 | ― |
| (2) 売掛金 | 4,691,262 | 4,691,262 | ― |
| (3) 投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 37,275 | 37,275 | ― |
| (4) 差入保証金 | 265,155 | 263,610 | △1,544 |
| 資産計 | 11,775,147 | 11,773,602 | △1,544 |
| (5) 未払費用 | 2,128,017 | 2,128,017 | ― |
| 負債計 | 2,128,017 | 2,128,017 | ― |
| デリバティブ取引(※) | |||
| ①ヘッジ会計が適用されていないもの | 2,076,435 | 2,076,435 | ― |
| ②ヘッジ会計が適用されているもの | 1,672,338 | 1,672,338 | ― |
| デリバティブ取引計 | 3,748,773 | 3,748,773 | ― |
(※) デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資産
(1)現金及び預金、(2)売掛金
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額にほぼ等しいと考えられることから、当該帳簿価額によっております。
(3)投資有価証券
上場株式は、取引所の価格によっております。
なお、有価証券は、その他有価証券として保有しており、これに関する注記事項については、「有価証券関係」注記をご参照ください。
(4)差入保証金
これらの時価は、返済期日までの期間及び信用リスクを加味した利率により割引いた現在価値により算定しております。
負債
(5)未払費用
これらは短期間で決済され、時価は帳簿価額にほぼ等しいと考えられることから、当該帳簿価額によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 区分 | 平成26年5月31日 | 平成27年5月31日 |
| その他有価証券(※1) | ||
| 非上場株式 | 4,985 | 4,985 |
| 差入保証金(※2) | 7,373,103 | 7,240,306 |
| (※1) | 市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるため、(3)投資有価証券には含め |
|---|---|
| ておりません。 | |
| (※2) | 返済期限が確定していない差入保証金は、将来キャッシュ・フローを見積もることができず、時価を |
| 把握することが極めて困難と認められるため、(4)差入保証金には含めておりません。 |
(注3)金銭債権の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金(※) | 5,715,388 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 4,184,448 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 180,707 | 71,873 | 8,755 | 3,555 |
| 合計 | 10,080,543 | 71,873 | 8,755 | 3,555 |
(※) 現金及び預金には、現金123,989千円は含めておりません。
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 1年以内 | 1年超5年以内 | 5年超10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金(※) | 6,623,299 | ― | ― | ― |
| 売掛金 | 4,691,262 | ― | ― | ― |
| 差入保証金 | 216,658 | 40,499 | 5,553 | 2,444 |
| 合計 | 11,531,220 | 40,499 | 5,553 | 2,444 |
(※) 現金及び預金には、現金158,154千円は含めておりません。
(有価証券関係)
その他有価証券
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 24,950 | 15,481 | 9,469 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | ― | ― | ― |
| 合計 | 24,950 | 15,481 | 9,469 | |
| (注) | 非上場株式(連結貸借対照表計上額 4,985千円)については、市場価格がなく、時価を把握するこ |
|---|---|
| とが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。 |
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 | |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | 株式 | 37,275 | 16,293 | 20,981 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | 株式 | ― | ― | ― |
| 合計 | 37,275 | 16,293 | 20,981 | |
| (注) | 非上場株式(連結貸借対照表計上額 4,985千円)については、市場価格がなく、時価を把握するこ |
|---|---|
| とが極めて困難と認められることから、上表には含めておりません。 |
(デリバティブ取引関係)
1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
| 市場取引以外の | 為替予約取引 | ||||
| 取引 | 買建 | ||||
| USD | 12,380,970 | 9,453,450 | 128,550 | 128,550 | |
| 合計 | 12,380,970 | 9,453,450 | 128,550 | 128,550 | |
| (注) | 時価の算定方法 |
|---|---|
| 取引先金融機関から提示された価格によっております。 |
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 区分 | 取引の種類 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 | 評価損益 |
| 市場取引以外の | 為替予約取引 | ||||
| 取引 | 買建 | ||||
| USD | 11,508,750 | 5,568,750 | 2,076,435 | 2,076,435 | |
| 合計 | 11,508,750 | 5,568,750 | 2,076,435 | 2,076,435 | |
| (注) | 時価の算定方法 |
|---|---|
| 取引先金融機関から提示された価格によっております。 |
2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 |
| 原則的処理 | 為替予約取引 | ||||
| 方法 | 買建 | ||||
| USD | 買掛金 | 7,827,050 | ― | △83,984 | |
| 合計 | 7,827,050 | ― | △83,984 | ||
| (注) | 時価の算定方法 |
|---|---|
| 取引先金融機関から提示された価格によっております。 |
当連結会計年度(平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | うち1年超 | 時価 |
| 原則的処理 | 為替予約取引 | ||||
| 方法 | 買建 | ||||
| USD | 買掛金 | 17,510,625 | 10,642,500 | 1,672,338 | |
| 合計 | 17,510,625 | 10,642,500 | 1,672,338 | ||
| (注) | 時価の算定方法 |
|---|---|
| 取引先金融機関から提示された価格によっております。 |
(退職給付関係)
1 採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度として、退職一時金制度を採用しております。
なお、国内連結子会社は、退職一時金制度の一部について中小企業退職金共済制度を採用しており、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2 確定給付制度
(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表(簡便法を適用した制度を除く。)
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | |||
| 退職給付債務の期首残高 | 1,234,305 | 千円 | 1,339,322 | 千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | △464,636 | ||
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 1,234,305 | 874,686 | ||
| 勤務費用 | 185,178 | 172,111 | ||
| 利息費用 | 10,491 | 9,971 | ||
| 数理計算上の差異の発生額 | △29,192 | △48,287 | ||
| 退職給付の支払額 | △61,458 | △102,974 | ||
| 退職給付債務の期末残高 | 1,339,322 | 905,507 | ||
(2) 簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | |||
| 退職給付に係る負債の期首残高 | 38,787 | 千円 | 35,644 | 千円 |
| 退職給付費用 | 3,494 | 2,863 | ||
| 退職給付の支払額 | △4,932 | △2,387 | ||
| 中小企業退職金共済制度への拠出額 | △1,705 | △1,520 | ||
| 退職給付に係る負債の期末残高 | 35,644 | 34,599 | ||
(3) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年5月31日) | 当連結会計年度 (平成27年5月31日) | |||
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,395,163 | 千円 | 961,228 | 千円 |
| 中小企業退職金共済制度給付見込額 | △20,196 | △21,121 | ||
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,374,967 | 940,106 | ||
| 退職給付に係る負債 | 1,374,967 | 千円 | 940,106 | 千円 |
|---|---|---|---|---|
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,374,967 | 940,106 |
(注)簡便法を適用した制度を含みます。
(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | |||
| 勤務費用 | 185,178 | 千円 | 172,111 | 千円 |
| 利息費用 | 10,491 | 9,971 | ||
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 16,297 | 12,102 | ||
| 簡便法で計算した退職給付費用 | 3,494 | 2,863 | ||
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 215,461 | 197,048 | ||
(5) 退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | |||
| 数理計算上の差異 | ― | 千円 | 60,390 | 千円 |
| 合計 | ― | 60,390 | ||
(6) 退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年5月31日) | 当連結会計年度 (平成27年5月31日) | |||
| 未認識数理計算上の差異 | 14,485 | 千円 | △45,904 | 千円 |
| 合計 | 14,485 | △45,904 | ||
(7) 数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | |||
| 割引率 | 0.85 | % | 1.14 | % |
| 予想昇給率 | 0.00~3.03 | 0.00~3.03 | ||
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 貸倒引当金 | 8,683千円 | 2,900千円 |
| 退職給付に係る負債 | 486,738 | 302,082 |
| 未払賞与 | 1,987 | 2,513 |
| 未払事業所税 | 20,796 | 18,538 |
| 未払事業税 | 13,324 | 55,880 |
| 未払社会保険料 | 19,158 | 15,812 |
| 減損損失 | 152,108 | 138,583 |
| 繰延ヘッジ損益 | 29,730 | ― |
| 資産除去債務 | 289,791 | 270,711 |
| 繰越欠損金 | 156,595 | 279,389 |
| その他 | 66,177 | 70,011 |
| 繰延税金資産小計 | 1,245,093 | 1,156,425 |
| 評価性引当額 | △158,241 | △280,882 |
| 繰延税金資産合計 | 1,086,852 | 875,543 |
| (繰延税金負債) | ||
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △64,286 | △55,328 |
| その他有価証券評価差額金 | △3,352 | △6,735 |
| 長期外貨建債権評価差額金 | △15,071 | △29,740 |
| 繰延ヘッジ損益 | ― | △548,527 |
| デリバティブ評価益 | △45,506 | △681,070 |
| 繰延税金負債合計 | △128,216 | △1,321,402 |
| 繰延税金資産の純額 | 958,636 | △445,858 |
繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 85,965千円 | 51,211千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 872,671 | 639,666 |
| 流動負債―繰延税金負債 | ― | △1,136,736 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.8% | 35.4% |
| (調整) | ||
| 住民税均等割等 | 16.4 | 7.4 |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.6 | 0.3 |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.3 | 0.5 |
| 連結子会社の税率差 | 4.3 | 1.3 |
| 評価性引当額の増減 | 8.4 | 3.2 |
| その他 | 0.0 | 1.4 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 67.8 | 49.5 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当連結会計年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年6月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は従来の35.4%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年6月1日から平成28年5月31日までのものは32.8%、平成28年6月1日以降のものについては32.1%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が25,215千円減少し、その他有価証券評価差額金が692千円、繰延ヘッジ損益が43,480千円それぞれ増加し、また、当連結会計年度に計上された法人税等調整額が18,957千円増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
(1) 当該資産除去債務の概要
店舗等の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務であります。
(2) 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を取得から10年と見積り、割引率は0.84%~1.28%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
(3) 当連結会計年度における当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度(平成26年5月31日) | 当連結会計年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 期首残高 | 790,718千円 | 815,168千円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 55,633 | 45,936 |
| 時の経過による調整額 | 8,833 | 8,100 |
| 資産除去債務の履行による減少額 | △42,397 | △50,743 |
| その他増減額(△は減少) | 2,380 | 4,708 |
| 期末残高 | 815,168 | 823,171 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1 報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、主に婦人衣料及び服飾雑貨の企画、製造並びに販売を行っており、国内においては当社が、海外(中国)においては好麗姿(上海)服飾商貿有限公司(連結子会社)が、それぞれ販売を担当しております。
また、株式会社ハニークラブ(連結子会社)は、国内においてパイロット商品の製造を、Honeys Garment Industry Limited(連結子会社)は、海外(ミャンマー)において婦人衣料の製造を行っております。したがって、当社グループは、製造・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「中国」の2つを報告セグメントとしております。 2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。セグメント間の内部売上高及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | |||
| 日本 | 中国 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 48,052,811 | 12,033,241 | 60,086,052 | ― | 60,086,052 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 232,673 | 232,673 |
| 計 | 48,052,811 | 12,033,241 | 60,086,052 | 232,673 | 60,318,726 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,542,926 | △346,846 | 2,196,079 | △38,715 | 2,157,364 |
| セグメント資産 | 33,792,928 | 5,553,194 | 39,346,123 | 1,007,607 | 40,353,731 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 983,106 | 471,934 | 1,455,040 | 4,423 | 1,459,464 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 748,177 | 745,727 | 1,493,905 | 10,350 | 1,504,256 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマーの現地法人の事業活動を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他(注) | 合計 | |||
| 日本 | 中国 | 計 | |||
| 売上高 | |||||
| 外部顧客への売上高 | 45,660,921 | 13,359,141 | 59,020,062 | ― | 59,020,062 |
| セグメント間の内部 売上高又は振替高 | ― | ― | ― | 383,867 | 383,867 |
| 計 | 45,660,921 | 13,359,141 | 59,020,062 | 383,867 | 59,403,930 |
| セグメント利益又は損失(△) | 2,197,024 | △163,388 | 2,033,636 | △5,304 | 2,028,331 |
| セグメント資産 | 38,536,547 | 6,610,723 | 45,147,270 | 2,177,152 | 47,324,423 |
| その他の項目 | |||||
| 減価償却費 | 910,956 | 492,612 | 1,403,568 | 7,434 | 1,411,002 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 767,180 | 394,399 | 1,161,580 | 1,324,284 | 2,485,864 |
(注) 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ミャンマーの現地法人の事業活動を含んでおります。 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,196,079 | 2,033,636 |
| 「その他」の区分の利益 | △38,715 | △5,304 |
| セグメント間取引消去 | 156,678 | 138,744 |
| 連結財務諸表の営業利益 | 2,314,042 | 2,167,076 |
| (単位:千円) | ||
|---|---|---|
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 39,346,123 | 45,147,270 |
| 「その他」の区分の資産 | 1,007,607 | 2,177,152 |
| セグメント間取引消去 | △3,527,511 | △5,162,917 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 36,826,219 | 42,161,505 |
| (単位:千円) | ||||||||
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 1,455,040 | 1,403,568 | 4,423 | 7,434 | ― | ― | 1,459,464 | 1,411,002 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 1,493,905 | 1,161,580 | 10,350 | 1,324,284 | ― | ― | 1,504,256 | 2,485,864 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 7,388,612 | 1,645,477 | 499,959 | 9,534,049 |
3 主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
単一の製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
(1) 売上高
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
| (単位:千円) | |||
|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 |
| 7,048,984 | 1,393,942 | 1,449,258 | 9,892,185 |
3 主要な顧客ごとの情報
連結損益計算書の売上高の10%以上を占める特定の外部顧客への売上高がないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 109,491 | 38,517 | ― | 148,009 |
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 日本 | 中国 | その他 | 合計 | |
| 減損損失 | 95,332 | 143,352 | ― | 238,685 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり純資産額 | 1,075円98銭 | 1,203円72銭 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 19円94銭 | 69円88銭 |
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2 1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当連結会計年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) |
|---|---|---|
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(千円) | 556,339 | 1,948,353 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 556,339 | 1,948,353 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 27,895,540 | 27,878,908 |
3 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度末 | 当連結会計年度末 |
| (平成26年5月31日) | (平成27年5月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 30,004,900 | 33,555,045 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 30,004,900 | 33,555,045 |
| 普通株式の発行済株式数(株) | 27,900,000 | 27,900,000 |
| 普通株式の自己株式数(株) | 14,072 | 23,992 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 27,885,928 | 27,876,008 |
4 「会計方針の変更」に記載のとおり、退職給付会計基準等を適用し、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っております。
この結果、当連結会計年度の1株当たり純資産額が、10.76円増加しております。なお、1株当たり当期純利益金額への影響は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤ 【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高(千円) | 当期末残高(千円) | 平均利率(%) | 返済期限 |
|---|---|---|---|---|
| 短期借入金 | 216,970 | 370,500 | 4.7 | ― |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | ― | ― | ― | ― |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 22,394 | 3,345 | 2.0 | ― |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | ― | ― | ― | ― |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 3,345 | ― | ― | ― |
| その他有利子負債 | ― | ― | ― | ― |
| 合計 | 242,709 | 373,845 | ― | ― |
(注) 平均利率については、借入金等の当期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
【資産除去債務明細表】
| (単位:千円) | ||||
|---|---|---|---|---|
| 区分 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務 | 815,168 | 58,745 | 50,743 | 823,171 |
(2) 【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 13,844,305 | 28,787,593 | 42,590,334 | 59,020,062 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額 | (千円) | 16,845 | 2,560,568 | 1,845,087 | 3,861,824 |
| 四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) | (千円) | △48,137 | 1,469,733 | 848,892 | 1,948,353 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額又は四半期純損失金額(△) | △1円72銭 | 52円71銭 | 30円44銭 | 69円88銭 | |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額又は1株当たり四半期純損失金額(△) | △1円72銭 | 54円44銭 | △22円27銭 | 39円44銭 | |
2 【財務諸表等】
(1) 【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 資産の部 | |||||||||||
| 流動資産 | |||||||||||
| 現金及び預金 | 5,062,464 | 5,531,712 | |||||||||
| 売掛金 | 2,960,542 | 3,065,373 | |||||||||
| たな卸資産 | ※1 5,873,153 | ※1 5,492,853 | |||||||||
| 前払費用 | ※2 296,385 | 223,843 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 39,782 | ― | |||||||||
| 短期貸付金 | ※2 975,840 | ※2 1,584,000 | |||||||||
| 為替予約 | 44,566 | 3,748,773 | |||||||||
| その他 | ※2 857,090 | ※2 569,575 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △1,480 | △919 | |||||||||
| 流動資産合計 | 16,108,345 | 20,215,212 | |||||||||
| 固定資産 | |||||||||||
| 有形固定資産 | |||||||||||
| 建物 | 4,748,736 | 4,506,428 | |||||||||
| 構築物 | 115,860 | 98,519 | |||||||||
| 機械及び装置 | 70,957 | 58,710 | |||||||||
| 車両運搬具 | 3,474 | 2,001 | |||||||||
| 工具、器具及び備品 | 262,875 | 251,380 | |||||||||
| 土地 | 2,111,126 | 2,111,126 | |||||||||
| リース資産 | 23,119 | 2,976 | |||||||||
| 建設仮勘定 | 34,602 | ― | |||||||||
| 有形固定資産合計 | 7,370,752 | 7,031,143 | |||||||||
| 無形固定資産 | |||||||||||
| ソフトウエア | 59,852 | 63,886 | |||||||||
| その他 | 23,241 | 23,073 | |||||||||
| 無形固定資産合計 | 83,094 | 86,960 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 投資その他の資産 | |||||||||||
| 投資有価証券 | 29,936 | 42,261 | |||||||||
| 関係会社株式 | 1,674,377 | 2,999,387 | |||||||||
| 出資金 | 1,540 | 1,540 | |||||||||
| 破産更生債権等 | 17,574 | 6,451 | |||||||||
| 長期前払費用 | 3,001 | 2,529 | |||||||||
| 繰延税金資産 | 848,323 | 632,017 | |||||||||
| 差入保証金 | 7,246,864 | 7,041,396 | |||||||||
| その他 | 224,259 | 272,938 | |||||||||
| 貸倒引当金 | △24,663 | △8,901 | |||||||||
| 投資その他の資産合計 | 10,021,213 | 10,989,621 | |||||||||
| 固定資産合計 | 17,475,060 | 18,107,724 | |||||||||
| 資産合計 | 33,583,406 | 38,322,937 | |||||||||
| 負債の部 | |||||||||||
| 流動負債 | |||||||||||
| 支払手形 | 74,808 | 36,931 | |||||||||
| 買掛金 | ※2 580,146 | ※2 524,724 | |||||||||
| リース債務 | 22,394 | 3,345 | |||||||||
| 未払金 | ※2 224,901 | ※2 157,838 | |||||||||
| 未払費用 | 2,042,247 | ※2 1,886,746 | |||||||||
| 未払法人税等 | 188,793 | 805,000 | |||||||||
| 未払消費税等 | 80,355 | 341,853 | |||||||||
| 繰延税金負債 | ― | 1,136,736 | |||||||||
| 預り金 | 86,637 | 77,971 | |||||||||
| ポイント引当金 | 3,805 | 2,590 | |||||||||
| 資産除去債務 | 6,927 | 14,119 | |||||||||
| その他 | 66,841 | 63,984 | |||||||||
| 流動負債合計 | 3,377,859 | 5,051,842 | |||||||||
| 固定負債 | |||||||||||
| リース債務 | 3,345 | ― | |||||||||
| 退職給付引当金 | 1,324,837 | 951,411 | |||||||||
| 資産除去債務 | 780,273 | 779,472 | |||||||||
| その他 | 2,596 | 2,688 | |||||||||
| 固定負債合計 | 2,111,051 | 1,733,572 | |||||||||
| 負債合計 | 5,488,911 | 6,785,414 | |||||||||
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | ||||||||||
| 純資産の部 | |||||||||||
| 株主資本 | |||||||||||
| 資本金 | 3,566,800 | 3,566,800 | |||||||||
| 資本剰余金 | |||||||||||
| 資本準備金 | 3,941,880 | 3,941,880 | |||||||||
| その他資本剰余金 | ― | 0 | |||||||||
| 資本剰余金合計 | 3,941,880 | 3,941,880 | |||||||||
| 利益剰余金 | |||||||||||
| 利益準備金 | 17,500 | 17,500 | |||||||||
| その他利益剰余金 | |||||||||||
| 別途積立金 | 19,400,000 | 19,750,000 | |||||||||
| 繰越利益剰余金 | 1,230,354 | 3,147,345 | |||||||||
| 利益剰余金合計 | 20,647,854 | 22,914,845 | |||||||||
| 自己株式 | △13,902 | △24,060 | |||||||||
| 株主資本合計 | 28,142,631 | 30,399,464 | |||||||||
| 評価・換算差額等 | |||||||||||
| その他有価証券評価差額金 | 6,117 | 14,246 | |||||||||
| 繰延ヘッジ損益 | △54,254 | 1,123,811 | |||||||||
| 評価・換算差額等合計 | △48,137 | 1,138,058 | |||||||||
| 純資産合計 | 28,094,494 | 31,537,522 | |||||||||
| 負債純資産合計 | 33,583,406 | 38,322,937 | |||||||||
②【損益計算書】
| (単位:千円) | |||||||||||
| 前事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日) | ||||||||||
| 売上高 | 48,052,811 | 45,660,921 | |||||||||
| 売上原価 | ※1 20,697,505 | ※1 19,606,498 | |||||||||
| 売上総利益 | 27,355,305 | 26,054,422 | |||||||||
| 販売費及び一般管理費 | ※1、※2 24,848,286 | ※1、※2 23,900,960 | |||||||||
| 営業利益 | 2,507,018 | 2,153,462 | |||||||||
| 営業外収益 | |||||||||||
| 受取利息 | ※1 6,858 | ※1 7,178 | |||||||||
| 受取配当金 | 1,156 | 1,362 | |||||||||
| 受取地代家賃 | ※1 47,288 | ※1 46,955 | |||||||||
| 為替差益 | 24,060 | 242,138 | |||||||||
| 受取補償金 | 21,463 | 6,567 | |||||||||
| デリバティブ評価益 | ― | 1,947,884 | |||||||||
| 受取ロイヤリティー | ※1 151,675 | ※1 148,148 | |||||||||
| 雑収入 | ※1 29,781 | ※1 34,382 | |||||||||
| 貸倒引当金戻入額 | 6,456 | 5,200 | |||||||||
| 営業外収益合計 | 288,739 | 2,439,816 | |||||||||
| 営業外費用 | |||||||||||
| 支払利息 | 8,350 | 3,410 | |||||||||
| デリバティブ評価損 | 374,208 | ― | |||||||||
| 雑損失 | 9,304 | 9,526 | |||||||||
| 営業外費用合計 | 391,863 | 12,937 | |||||||||
| 経常利益 | 2,403,894 | 4,580,342 | |||||||||
| 特別利益 | |||||||||||
| 受取損害賠償金 | 6,064 | 7,580 | |||||||||
| 補助金収入 | 33,790 | ― | |||||||||
| 特別利益合計 | 39,854 | 7,580 | |||||||||
| 特別損失 | |||||||||||
| 固定資産除却損 | 76,023 | 79,384 | |||||||||
| 減損損失 | 109,491 | 95,332 | |||||||||
| その他 | 25,568 | ※1 17,417 | |||||||||
| 特別損失合計 | 211,084 | 192,135 | |||||||||
| 税引前当期純利益 | 2,232,664 | 4,395,787 | |||||||||
| 法人税、住民税及び事業税 | 983,700 | 1,224,613 | |||||||||
| 法人税等調整額 | 173,907 | 646,702 | |||||||||
| 法人税等合計 | 1,157,608 | 1,871,315 | |||||||||
| 当期純利益 | 1,075,056 | 2,524,472 | |||||||||
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||
| 資本準備金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||
| 当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 17,500 | 17,700,000 | 2,552,815 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 17,500 | 17,700,000 | 2,552,815 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △697,498 | ||||
| 別途積立金の積立 | 1,700,000 | △1,700,000 | |||
| 当期純利益 | 1,075,056 | ||||
| 自己株式の取得 | |||||
| 自己株式の処分 | △18 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | ― | 1,700,000 | △1,322,460 |
| 当期末残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 17,500 | 19,400,000 | 1,230,354 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △330 | 27,778,664 | 5,105 | 146,091 | 151,196 | 27,929,861 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ― | ― | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △330 | 27,778,664 | 5,105 | 146,091 | 151,196 | 27,929,861 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △697,498 | ― | △697,498 | |||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 1,075,056 | ― | 1,075,056 | |||
| 自己株式の取得 | △13,871 | △13,871 | ― | △13,871 | ||
| 自己株式の処分 | 299 | 280 | ― | 280 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | 1,011 | △200,345 | △199,333 | △199,333 | |
| 当期変動額合計 | △13,572 | 363,967 | 1,011 | △200,345 | △199,333 | 164,633 |
| 当期末残高 | △13,902 | 28,142,631 | 6,117 | △54,254 | △48,137 | 28,094,494 |
当事業年度(自 平成26年6月1日 至 平成27年5月31日)
| (単位:千円) | ||||||
| 株主資本 | ||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | ― | 17,500 | 19,400,000 | 1,230,354 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 300,155 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | ― | 17,500 | 19,400,000 | 1,530,509 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △557,636 | |||||
| 別途積立金の積立 | 350,000 | △350,000 | ||||
| 当期純利益 | 2,524,472 | |||||
| 自己株式の取得 | ||||||
| 自己株式の処分 | 0 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||
| 当期変動額合計 | ― | ― | 0 | ― | 350,000 | 1,616,835 |
| 当期末残高 | 3,566,800 | 3,941,880 | 0 | 17,500 | 19,750,000 | 3,147,345 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △13,902 | 28,142,631 | 6,117 | △54,254 | △48,137 | 28,094,494 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 300,155 | 300,155 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △13,902 | 28,442,787 | 6,117 | △54,254 | △48,137 | 28,394,650 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △557,636 | ― | △557,636 | |||
| 別途積立金の積立 | ― | ― | ― | |||
| 当期純利益 | 2,524,472 | ― | 2,524,472 | |||
| 自己株式の取得 | △10,168 | △10,168 | ― | △10,168 | ||
| 自己株式の処分 | 10 | 10 | ― | 10 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ― | 8,129 | 1,178,065 | 1,186,195 | 1,186,195 | |
| 当期変動額合計 | △10,158 | 1,956,677 | 8,129 | 1,178,065 | 1,186,195 | 3,142,872 |
| 当期末残高 | △24,060 | 30,399,464 | 14,246 | 1,123,811 | 1,138,058 | 31,537,522 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1. 資産の評価基準及び評価方法
(1) 有価証券の評価基準及び評価方法
① 子会社株式
移動平均法による原価法
② その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
(2) たな卸資産の評価基準及び評価方法
① 商品
総平均法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
② 貯蔵品
生地等…先入先出法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
その他…最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)
(3) デリバティブの評価基準及び評価方法
時価法
2. 固定資産の減価償却の方法
(1) 有形固定資産(リース資産を除く)
法人税法に規定する定率法
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(付属設備を除く)については、法人税法に規定する定額法を採用しております。
主な耐用年数
建物 3年~50年
工具、器具及び備品 3年~15年
また、取得価額10万円以上20万円未満の少額減価償却資産については、3年間で均等償却しております。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、ソフトウエア(社内利用)については社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
(3) リース資産
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3. 引当金の計上基準
(1) 貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2) ポイント引当金
インターネット販売において顧客に付与したポイントの将来の利用に備えるため、当事業年度末における将来利用見込額を計上しております。
(3) 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額に基づき計上しております。
退職給付引当金及び退職給付費用の処理方法は以下のとおりです。
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌事業年度から費用処理することとしております。 4. その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1) 退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2) ヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
原則として繰延ヘッジ処理によっております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…為替予約
ヘッジ対象…商品輸入による外貨建買入債務及び外貨建予定取引
③ ヘッジ方針
デリバティブ取引に関する取り決めに基づき、ヘッジ対象に係る為替変動リスクを一定の範囲内でヘッジしております。
④ ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ対象とヘッジ手段のキャッシュ・フロー変動の累計を半期毎に比較し、両者の変動額等を基礎にして、ヘッジ有効性を評価しております。
(3) 消費税等の会計処理
税抜方式を採用しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法についても、割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に近似した年数とする方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が464,636千円減少し、繰越利益剰余金が300,155千円増加しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額が10.77円増加しております。また、1株当たり当期純利益金額への影響は軽微であります。
(貸借対照表関係)
※1 たな卸資産の内訳
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |||
| 商品 | 5,642,845 | 千円 | 5,202,909 | 千円 |
| 貯蔵品 | 230,307 | 289,944 | ||
| 計 | 5,873,153 | 5,492,853 | ||
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 短期金銭債権 | 1,626,755千円 | 1,865,197千円 |
| 短期金銭債務 | 16,305 | 16,479 |
3 保証債務
銀行借入に対する債務保証
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 好麗姿(上海)服飾商貿有限公司 | 216,970千円 | 370,500千円 |
4 当社においては、運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行4行と当座貸越契約を締結しております。
事業年度末における当座貸越契約に係る借入金未実行残高等は次のとおりであります。
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 当座貸越極度額の総額 | 7,500,000千円 | 7,500,000千円 |
| 借入実行残高 | ― | ― |
| 差引額 | 7,500,000 | 7,500,000 |
(損益計算書関係)
※1 関係会社との営業取引及び営業取引以外の取引高の総額
| 前事業年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 営業取引による取引高 | ||
| 仕入高 | 403,594千円 | 557,236千円 |
| 販売費及び一般管理費 | 20,994 | 20,008 |
| 営業取引以外の取引による取引高の総額 | 172,064 | 170,167 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。
| 前事業年度(自 平成25年6月1日至 平成26年5月31日) | 当事業年度(自 平成26年6月1日至 平成27年5月31日) | |||
| 給料及び手当 | 8,428,185 | 千円 | 7,857,991 | 千円 |
| 退職給付費用 | 211,966 | 194,185 | ||
| 賃借料 | 6,572,678 | 6,466,901 | ||
| 減価償却費 | 983,098 | 910,945 | ||
おおよその割合
| 販売費 | 90% | 90% |
|---|---|---|
| 一般管理費 | 10 | 10 |
(有価証券関係)
前事業年度(平成26年5月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 1,674,377千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価については記載しておりません。
当事業年度(平成27年5月31日)
子会社株式(貸借対照表計上額 2,999,387千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、時価については記載しておりません。
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| (繰延税金資産) | ||
| 貸倒引当金 | 8,683千円 | 2,900千円 |
| 退職給付引当金 | 468,992 | 305,928 |
| 未払賞与 | 1,580 | 2,418 |
| 未払事業所税 | 20,796 | 18,538 |
| 未払事業税 | 13,080 | 55,121 |
| 未払社会保険料 | 18,230 | 15,632 |
| 減損損失 | 150,942 | 137,526 |
| 繰延ヘッジ損益 | 29,730 | ― |
| 資産除去債務 | 278,669 | 254,918 |
| その他 | 21,682 | 20,382 |
| 繰延税金資産合計 | 1,012,388 | 813,364 |
| (繰延税金負債) | ||
| その他有価証券評価差額金 | △3,352 | △6,735 |
| 資産除去債務に対応する除去費用 | △60,352 | △52,010 |
| 長期外貨建債権評価差額金 | △15,071 | △29,740 |
| 繰延ヘッジ損益 | ― | △548,527 |
| デリバティブ評価益 | △45,506 | △681,070 |
| 繰延税金負債合計 | △124,282 | △1,318,083 |
| 繰延税金資産の純額 | 888,105 | △504,718 |
繰延税金資産の純額は、貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 流動資産―繰延税金資産 | 39,782千円 | ―千円 |
| 固定資産―繰延税金資産 | 848,323 | 632,017 |
| 流動負債―繰延税金負債 | ― | △1,136,736 |
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(平成26年5月31日) | 当事業年度(平成27年5月31日) | |
|---|---|---|
| 法定実効税率 | 37.8% | 35.4% |
| (調整) | ||
| 住民税均等割等 | 12.7 | 6.5 |
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 0.5 | 0.3 |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 0.2 | 0.4 |
| その他 | 0.6 | 0.0 |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 51.8 | 42.6 |
3 法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布されたことに伴い、当事業年度の繰延税金資産及び繰延税金負債の計算(ただし、平成27年6月1日以降解消されるものに限る)に使用した法定実効税率は、従来の35.4%から、回収又は支払が見込まれる期間が平成27年6月1日から平成28年5月31日までのものは32.8%、平成28年6月1日以降のものについては32.1%にそれぞれ変更されております。
その結果、繰延税金負債の金額(繰延税金資産の金額を控除した金額)が26,334千円減少し、その他有価証券評価差額金が692千円、繰延ヘッジ損益が43,480千円それぞれ増加し、また、当事業年度に計上された法人税等調整額が17,838千円増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| (単位:千円) | |||||||
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 4,748,736 | 607,768 | 151,531(93,597) | 698,544 | 4,506,428 | 7,891,747 |
| 構築物 | 115,860 | ― | ― | 17,340 | 98,519 | 356,077 | |
| 機械及び装置 | 70,957 | 626 | ― | 12,872 | 58,710 | 255,148 | |
| 車両運搬具 | 3,474 | ― | ― | 1,473 | 2,001 | 14,651 | |
| 工具、器具及び 備品 | 262,875 | 129,832 | 3,546(1,734) | 137,781 | 251,380 | 1,588,337 | |
| 土地 | 2,111,126 | ― | ― | ― | 2,111,126 | ― | |
| リース資産 | 23,119 | ― | ― | 20,142 | 2,976 | 138,023 | |
| 建設仮勘定 | 34,602 | 821,028 | 855,631 | ― | ― | ― | |
| 計 | 7,370,752 | 1,559,256 | 1,010,710(95,332) | 888,155 | 7,031,143 | 10,243,985 | |
| 無形固定資産 | ソフトウエア | ― | ― | ― | 24,919 | 63,886 | 186,161 |
| その他 | ― | ― | ― | 168 | 23,073 | 1,495 | |
| 計 | ― | ― | ― | 25,087 | 86,960 | 187,656 | |
(注) 1 「当期減少額」の( )内の金額は内書きであり、減損損失の計上額であります。
2 有形固定資産の当期増減額の主なものは、以下のとおりであります。
| (1) | 新規出店及び店舗改装に伴う増加 | |||
|---|---|---|---|---|
| 新規出店に伴う増加 | 建 物 | 275,247 | 千円 | |
| 工具、器具及び備品 | 25,850 | |||
| 店舗改装等に伴う増加 | 建 物 | 331,267 | ||
| 工具、器具及び備品 | 36,358 | |||
| (2) | 店舗改装等及び減損損失等に伴う建物の減少 | |||
| 店舗改装に伴う減少 | 建 物 | 57,933 | 千円 | |
| 減損損失計上に伴う減少 | 建 物 | 93,597 | ||
| (3) | 本部システム用サーバーの増加 | 工具、器具及び備品 | 65,000 | 千円 |
3 無形固定資産の金額が資産の総額の1%以下であるため、「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| (単位:千円) | ||||
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 26,143 | 3,369 | 19,692 | 9,821 |
| ポイント引当金 | 3,805 | 2,590 | 3,805 | 2,590 |
(2) 【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3) 【その他】
該当事項はありません。
第6 【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 6月1日から5月31日まで |
|---|---|
| 定時株主総会 | 8月中 |
| 基準日 | 5月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 11月30日、5月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 本店証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座)東京都中央区八重洲一丁目2番1号 みずほ信託銀行株式会社 |
| 取次所 | ― |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 電子公告ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。当社の公告掲載URLは次のとおりであります。 http://www.honeys.co.jp/ |
| 株主に対する特典 | 毎年5月末日現在の株主に対し、株主ご優待券(商品お買上時利用)を年1回、以下の基準により発行し、贈呈いたします。 贈呈基準〔株主ご優待券〕 株式数 10株以上 50株未満保有 株主ご優待券1,000円分 (500円券、2枚綴り) 株式数 50株以上 100株未満保有 株主ご優待券2,000円分 (500円券、4枚綴り) 株式数 100株以上 1,000株未満保有 株主ご優待券3,000円分 (500円券、6枚綴り) 株式数 1,000株以上保有 株主ご優待券6,000円分 (500円券、12枚綴り) |
(注) 当社定款の定めにより、当社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
① 会社法第189条第2項各号に掲げる権利
② 会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
③ 株主の有する株式数に応じて募集株式の割当てを受ける権利
④ 株主の有する単元未満株式の数と併せて単元株式数となる数の株式を売り渡すことを請求する権利
第7 【提出会社の参考情報】
1 【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2 【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
(1) 有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度 第36期(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)平成26年8月20日東北財務局長に提出。
(2) 内部統制報告書
事業年度 第36期(自 平成25年6月1日 至 平成26年5月31日)平成26年8月20日東北財務局長に提出。
(3) 四半期報告書、四半期報告書の確認書
第37期第1四半期(自 平成26年6月1日 至 平成26年8月31日)平成26年10月14日東北財務局長に提出。
第37期第2四半期(自 平成26年9月1日 至 平成26年11月30日)平成27年1月14日東北財務局長に提出。
第37期第3四半期(自 平成26年12月1日 至 平成27年2月28日)平成27年4月14日東北財務局長に提出。
(4) 臨時報告書
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)に基づく臨時報告書を平成26年8月20日東北財務局長に提出。
第二部 【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書
平成27年8月18日
株式会社ハニーズ
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 鈴 木 和 郎 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 満 山 幸 成 ㊞
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ハニーズの平成26年6月1日から平成27年5月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ハニーズ及び連結子会社の平成27年5月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、株式会社ハニーズの平成27年5月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、株式会社ハニーズが平成27年5月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。
独立監査人の監査報告書
平成27年8月18日
株式会社ハニーズ
取締役会 御中
新日本有限責任監査法人
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 鈴 木 和 郎 ㊞
指定有限責任社員業務執行社員 公認会計士 満 山 幸 成 ㊞
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている株式会社ハニーズの平成26年6月1日から平成27年5月31日までの第37期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、株式会社ハニーズの平成27年5月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
(注)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。