【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月29日 |
| 【事業年度】 | 第109期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 興和株式会社 |
| 【英訳名】 | Kowa Company, Ltd. |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 三輪 芳弘 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区錦三丁目6番29号 |
| 【電話番号】 | 名古屋<052>(963)3022 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員財務本部長 野々村 明輝 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区錦三丁目6番29号 |
| 【電話番号】 | 名古屋<052>(963)3022 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役常務執行役員財務本部長 野々村 明輝 |
| 【縦覧に供する場所】 | 興和株式会社 東京支店 (東京都中央区日本橋本町三丁目4番14号) 興和株式会社 大阪支店 (大阪市中央区淡路町二丁目3番5号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第105期 | 第106期 | 第107期 | 第108期 | 第109期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 266,224 | 292,332 | 327,064 | 359,610 | 434,344 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 6,224 | 9,616 | 3,436 | 5,738 | △13,122 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 1,839 | 11,721 | △2,176 | 1,679 | △21,125 |
| 包括利益 | (百万円) | 2,205 | 11,975 | 5,565 | △2,758 | △21,606 |
| 純資産額 | (百万円) | 120,188 | 129,164 | 134,263 | 133,772 | 111,505 |
| 総資産額 | (百万円) | 340,540 | 364,779 | 412,164 | 444,731 | 460,284 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,554.45 | 3,902.62 | 4,060.34 | 3,930.25 | 3,187.84 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 59.98 | 381.86 | △70.91 | 54.76 | △689.43 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 32.0 | 32.8 | 30.2 | 27.1 | 21.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 1.7 | 10.2 | △1.8 | 1.4 | △19.4 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,077 | 8,003 | △9,582 | 15,981 | △9,362 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | △14,324 | △5,159 | △29,074 | △17,900 | △8,087 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (百万円) | 10,863 | △4 | 36,189 | 12,190 | 16,410 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (百万円) | 23,288 | 26,385 | 24,742 | 36,239 | 34,794 |
| 従業員数 | (人) | 4,566 | 4,715 | 5,202 | 5,819 | 6,157 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [1,125] | [1,116] | [1,185] | [1,870] | [1,909] | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.第105期、第106期及び第108期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3.第107期及び第109期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.株価収益率は、提出会社の株式は非上場のため記載しておりません。
5.第105期の各数値については、遡及修正後の数値を記載しております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第105期 | 第106期 | 第107期 | 第108期 | 第109期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (百万円) | 199,252 | 206,936 | 220,321 | 189,681 | 178,636 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (百万円) | 7,961 | 10,054 | 2,536 | 2,679 | △9,292 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (百万円) | 4,190 | 10,911 | 1,550 | 1,401 | △15,217 |
| 資本金 | (百万円) | 3,840 | 3,840 | 3,840 | 3,840 | 3,840 |
| 発行済株式総数 | (千株) | 37,770 | 37,770 | 37,770 | 37,770 | 37,770 |
| 純資産額 | (百万円) | 94,477 | 104,318 | 109,779 | 109,317 | 94,723 |
| 総資産額 | (百万円) | 233,676 | 257,528 | 283,779 | 297,500 | 284,987 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 3,077.87 | 3,398.48 | 3,578.23 | 3,565.65 | 3,096.04 |
| 1株当たり配当額 | 18 | 18 | 18 | 18 | 18 | |
| (1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | (円) | 136.52 | 355.47 | 50.53 | 45.71 | △496.63 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 40.4 | 40.5 | 38.7 | 36.7 | 33.2 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.5 | 11.0 | 1.4 | 1.3 | △14.9 |
| 株価収益率 | (倍) | - | - | - | - | - |
| 配当性向 | (%) | 13.2 | 5.1 | 35.6 | 39.4 | - |
| 従業員数 | (人) | 1,810 | 1,841 | 1,843 | 1,832 | 1,864 |
| [外、平均臨時雇用者数] | [290] | [313] | [299] | [278] | [293] | |
(注)1.売上高にはその他の営業収益が含まれております。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.第105期、第106期、第107期及び第108期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第109期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.株価収益率は、提出会社の株式は非上場のため記載しておりません。
6.第109期の配当性向については、当期純損失が計上されているため記載しておりません。
2【沿革】
| 明治27年12月 | 名古屋市中区に服部兼三郎商店創立(綿布問屋) |
| 大正元年10月 | 株式会社服部商店設立(資本金100万円、繊維品卸売業、輸出入業) |
| 大正3年4月 | 織布業を開始(名古屋市中区に桜田工場新設) |
| 大正7年5月 | 紡績業を開始(愛知県江南市に古知野工場新設) |
| 大正8年9月 | 紡績工場として、熱田工場(名古屋市)を新設 |
| 昭和14年11月 | 商事部門と紡績部門(現 興和紡株式会社)を分離して株式会社カネカ服部商店(名古屋市中区宮町)設立(資本金200万円) |
| 昭和15年2月 | 株式会社服部商店に商号変更 |
| 昭和18年8月 | 興服産業株式会社に商号変更 |
| 昭和21年6月 | 愛知県蒲郡市に蒲郡工場を新設し光学部門を創設(光学機器、レンズ類製造開始) |
| 昭和22年4月 | 名古屋市北区に名古屋工場を新設し医薬品部門(現 医薬事業部)を創設(医薬品製造開始) |
| 昭和29年6月 | 本店を現住所に移転(旧本店 名古屋市中区宮町) |
| 昭和29年7月 | 興和新薬株式会社(現 連結子会社)を設立 |
| 昭和33年10月 | 東京都板橋区に電機機器部門を創設(現 ライフサイエンス事業部及び環境・省エネ事業部) |
| 昭和33年12月 | 東京都調布市に調布工場を新設(電機機器製造開始) |
| 昭和35年5月 | 興和株式会社に商号変更 |
| 昭和39年4月 | 東京都東村山市に東京研究所(現 東京創薬研究所)を創設(医薬品研究) |
| 昭和39年7月 | 静岡県富士市に富士工場を新設(医薬品製造) |
| 昭和61年12月 | Kowa Europe GmbH(現 連結子会社)を設立 |
| 昭和63年2月 | La Esperanza Delaware Corp.(現 連結子会社)を設立 |
| 平成元年11月 | Kowa Asia Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
| 平成3年6月 | 株式会社光研(現 連結子会社 興和光学株式会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成7年3月 | 浜松市北区に浜松工場を新設(医薬品製造) |
| 平成11年1月 | Kowa Research Europe Ltd.(現 連結子会社)を設立 |
| 平成11年7月 | 株式会社名古屋観光ホテル(現 連結子会社)を株式公開買付により子会社とする |
| 平成15年11月 | 日研化学株式会社(現 連結子会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成18年10月 | 日研化学株式会社から興和創薬株式会社(現 連結子会社)に商号変更 |
| 平成19年7月 | 興和創薬株式会社(現 連結子会社)から真岡工場(栃木県真岡市)を譲受 |
| 平成20年9月 | ProEthic Pharmaceutical,Inc.社の買収を行い、社名を Kowa Pharmaceuticals America,Inc. (現 連結子会社)に変更 |
| 平成21年4月 | キャリア&リープス株式会社(現 連結子会社)を設立 |
| 平成22年1月 | Kowa Trading Company (S) Pte. Ltd.をKowa South East Asia Pte. Ltd.(現 連結子会社)に商号変更 |
| 平成22年6月 | 株式会社インコントロ(現 連結子会社)を設立 |
| 平成22年8月 | 株式会社丸栄(現 連結子会社)を第三者割当増資による株式の取得により子会社とする |
| 平成22年10月 | 吸収分割により興和紡績株式会社(現 興和紡株式会社)のヘルスケアー事業、精密機器事業及び不動産事業の一部を承継する |
| 平成23年3月 | テネリータ株式会社(現 連結子会社)を設立 |
| 平成24年3月 | 株式会社名古屋観光ホテル(現 連結子会社)を株式交換により完全子会社とする |
| 平成24年9月 | Philippine-Japan Active Carbon Corp.(現 連結子会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成24年10月 | 株式会社クリエイション(現 連結子会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成25年10月 | 株式会社ナゴヤキャッスル(現 連結子会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成25年12月 | 興和白元古河ファクトリー株式会社(現 興和古河ファクトリー株式会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成26年1月 | コアホールディング株式会社(現 連結子会社)を株式の取得により子会社とする |
| 平成26年8月 | 興和白元古河ファクトリー株式会社を株式の追加取得により完全子会社とし、商号を興和古河ファクトリー株式会社(現 連結子会社)に変更する |
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、子会社85社及び関連会社15社(平成27年3月31日現在)により構成されており、国内及び海外における各種商品の販売を主要事業とし、その他商品の製造・加工・販売・サービスの提供等の業務に携わっております。
事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメントとの関連は次のとおりであります。
なお、次の8部門は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメント情報の区分と同一であります。
| 生活関連事業 | 綿・化合繊糸、綿織物、毛・麻織物、化合繊織物、綿・化合繊ニット、レディースウェア、メンズウェア、キッズウェア、ファッション・インテリア雑貨、シューズ、バッグ、フィッシンググッズ等 | 当社、興和(上海)貿易有限公司、 PROJECT 21 PTE. Ltd. 、㈱インコントロ、 テネリータ㈱、㈱クリエイション、 その他5社 (会社総数11社) |
| 産業・化学 関連事業 | 自動包装機械、各種検査機、製薬関連設備資材、液晶関連設備資材、建築関連資材、セラミック関連原料、石炭、鉄鉱石、タグボート、医薬化粧品原料、工業用薬品原料、動物薬原料、リチウム化合物、ヨード化合物、活性炭、コークス、酒類、加工食品等 | 当社、La Esperanza Delaware Corp. 、 Kowa Europe GmbH、Kowa Asia Ltd. 、 Kowa South East Asia Pte. Ltd. 、 Kowa Aisa Pacific PTE. Ltd. 、Kochi S. A. 、その他22社 (会社総数29社) |
| 医薬事業 | [医療用医薬品] 代謝賦活剤、高コレステロール血症治療剤、心・腎疾患治療剤、2型糖尿病治療剤、高血圧・狭心症治療剤、慢性肝疾患治療剤、アレルギー性疾患治療剤、緑内障・高眼圧症治療剤、喘息治療剤、血液代用剤、経口浸透圧利尿・メニエール病改善剤、血清カリウム抑制剤等 [OTC(一般用)医薬品] 総合胃腸薬、食前胃腸薬、整腸剤、かぜ薬、鼻炎治療剤、口腔用スプレー剤、総合ビタミン剤、消炎鎮痛剤等 [医薬部外品] 胃腸ドリンク(健胃清涼剤)、薬用化粧クリーム等 [衛生雑貨品] マスク、インソール、関節保護材、花粉・紫外線プロテクトグラス、冷却材、空間用虫よけ剤、使い捨てカイロ等 [健康食品] 栄養補助食品、健康補助食品、機能性食品、コーヒー飲料等 [医療機器] 眼内レンズ等 | 当社、興和創薬㈱、興和新薬㈱、 Kowa Pharmaceuticals America,Inc. 、 Kowa Pharmaceutical Europe Co.Ltd. 、 Kowa Research Institute, Inc. 、 Kowa Research Europe Ltd. 、 Kowa Health Care America, Inc. 、 Kowa Korea Company, Ltd. 、 興和(上海)医薬諮詢有限公司、 キャリア&リープス㈱、コアホールディング㈱、 興和古河ファクトリー㈱、興和アイコン㈱、 その他11社 (会社総数25社) |
| ライフサイエンス、環境・省エネ事業 | 眼底カメラ、スリットランプ、レーザーフレアーメーター、視野計、緑内障手術装置、LED照明機器、植物栽培関連機器、再生可能エネルギー発電システム、監視用レンズ、スポッティングスコープ、眼鏡機器類等 | 当社、興和テクニカルサービス㈱、 興和光学㈱、その他5社 (会社総数8社) |
| 不動産事業 | 不動産売買・賃貸等 | 当社、興和地所㈱、 Easiatic Investment Ltd. 、 Champwin Investments Ltd. 、 その他11社 (会社総数15社) |
| 百貨店事業 | 百貨店業 | ㈱丸栄、その他1社 (会社総数2社) |
| ホテル事業 | ホテル業等 | 当社、㈱名古屋観光ホテル、 ㈱ナゴヤキャッスル、その他7社 (会社総数10社) |
| その他の事業 | 保険代理店業、リース業等 | 当社、三協㈱、その他5社 (会社総数7社) |
[事業系統図]
以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有[又は被所有]割合(%) | 関係内容 |
| (連結子会社) | |||||
| ㈱丸栄 *1*4*7 | 名古屋市 中区 | 9,937 | 百貨店事業(百貨店業) | 69.74 (0.23) | 役員の兼任等 … 有 |
| 興和創薬㈱ *1*2 | 東京都 中央区 | 3,500 | 医薬事業 (医薬品の販売) | 100 | 当社医薬品の販売 役員の兼任等 … 有 |
| 興和新薬㈱ *1 | 名古屋市 中区 | 100 | 医薬事業 (医薬品等の販売) | 100 | 当社医薬品等の販売 役員の兼任等 … 有 |
| 興和地所㈱ *1*6*7 | 名古屋市 東区 | 480 | 不動産事業(不動産業) | 50.00 (16.67) | 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱ナゴヤキャッスル *1 | 名古屋市 西区 | 900 | ホテル事業(ホテル業) | 51.00 | 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱愛織会館 *1*5*6 | 名古屋市 中区 | 430 | 不動産事業 (不動産業) | 38.88 <19.45> | 役員の兼任等 … 有 |
| 興和光学㈱ | 埼玉県 草加市 | 80 | ライフサイエンス、環境・省エネ事業(精密機械器具製造・販売) | 100 | 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱名古屋観光ホテル | 名古屋市 中区 | 80 | ホテル事業(ホテル業) | 100 | 当社所有の土地を賃借している 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱クリエイション | 東京都 渋谷区 | 10 | 生活関連事業(衣料品・生活用品の企画・製造・販売) | 70.00 | 役員の兼任等 … 有 |
| コアホールディング㈱ | 札幌市 北区 | 25 | 医薬事業 (医薬品の販売) | 67.01 | 役員の兼任等 … 有 |
| 興和アイコン㈱ | 愛知県 春日井市 | 50 | 医薬事業 (眼内レンズ製造販売) | 100 | 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱インコントロ | 大阪市 中央区 | 90 | 生活関連事業(衣料品・生活用品の企画・製造・販売) | 100 | 当社より資金援助を受けている 役員の兼任等 … 有 |
| テネリータ㈱ | 東京都 渋谷区 | 90 | 生活関連事業(衣料品・生活用品の企画・製造・販売) | 100 | 当社より資金援助を受けている 役員の兼任等 … 有 |
| ㈱鳳凰 *1 | 東京都 渋谷区 | 450 | ホテル事業 (有価証券投資) | 100 | 当社より資金援助を受けている 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Pharmaceuticals America,Inc. *8 | アメリカ (アラバマ州) | US$ 26,196千 | 医薬事業 (医薬品の製造販売) | 100 | 医薬事業の米州における拠点会社 当社より資金援助を受けている 役員の兼任等 … 有 |
| La Esperanza Delaware Corp. | アメリカ (デラウェア州) | US$ 37,170千 | 産業・化学関連事業 (有価証券投資) | 100 | 米州地区における拠点会社 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Europe GmbH *1 | ドイツ (デュッセルドルフ) | EUR 8,088千 | 産業・化学関連事業 (貿易業) | 100 | 欧州地区における拠点会社 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Pharmaceutical Europe Co. Ltd. *1 | イギリス (ウォーキンガム) | GBP 7,000千 | 医薬事業 (医薬品の製造販売) | 100 | 医薬事業の欧州における拠点会社 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa South East Asia Pte. Ltd. *1 | シンガポール | US$ 43,473千 | 産業・化学関連事業 (有価証券投資) | 69.92 | 東南アジア・オセアニア地区に おける拠点会社 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Asia Pacific Pte. Ltd. *3*7 | シンガポール | US$ 750千 | 産業・化学関連事業 (貿易業) | 100 (100) | 役員の兼任等 … 有 |
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有[又は被所有]割合(%) | 関係内容 |
| EasiaticInvestment Ltd. *1 | 中国 (香港) | HK$ 37,155千 | 不動産事業(不動産投資) | 100 | 不動産投資 役員の兼任等 … 有 |
| Philippine-Japan Active Carbon Corp. | フィリピン (ダバオ) | PHP 107,300千 | 産業・化学関連事業 (活性炭の製造販売) | 100 | 役員の兼任等 … 有 |
| Kochi S.A. | チリ (サンチャゴ) | CHP 1,363百万 | 産業・化学関連事業 (貿易業) | 100 | 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Korea Company, Ltd. *1 | 韓国 (ソウル) | KRW 7,000百万 | 医薬事業 (医薬品の販売) | 100 | 役員の兼任等 … 有 |
| Kowa Waikiki, LLC | アメリカ (ハワイ州) | US$ 13,001千 | ホテル事業(ホテル業) | 100 | 当社より資金援助を受けている 役員の兼任等 … 有 |
| その他45社 | |||||
| (持分法適用関連会社) | |||||
| D.ID Corporation | 韓国 (忠南) | KRW 9,415百万 | 産業・化学関連事業 (液晶パネル加工組立) | 25.48 | 役員の兼任等 … 有 |
| 栄地下センター㈱ | 名古屋市 中区 | 200 | 不動産事業 (不動産業) | 40.00 (30.00) | |
| その他3社 | |||||
| (その他の関係会社) | |||||
| 興和紡㈱ | 名古屋市 中区 | 50 | 不動産事業等 | [23.65] | 役員の兼任等 … 有 |
(注)*1:特定子会社に該当しております。
*2:興和創薬㈱については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
興和創薬㈱
| (1)売上高 | 59,748 | 百万円 |
| (2)経常損失 | 2,805 | 百万円 |
| (3)当期純損失 | 3,519 | 百万円 |
| (4)純資産額 | 13,196 | 百万円 |
| (5)総資産額 | 38,548 | 百万円 |
*3:Kowa Asia Pacific Pte. Ltd.については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
主要な損益情報等
Kowa Asia Pacific Pte. Ltd.
| (1)売上高 | 94,510 | 百万円 |
| (2)経常利益 | 1,044 | 百万円 |
| (3)当期純利益 | 949 | 百万円 |
| (4)純資産額 | 820 | 百万円 |
| (5)総資産額 | 45,948 | 百万円 |
*4:有価証券報告書を提出しております。
*5:議決権所有割合の〈 〉内は、緊密な者又は同意している者の所有割合で外数となっております。
*6:持分は100分の50以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
*7:議決権の所有割合の( )は、間接所有で内数であります。
*8:債務超過の状況にある連結子会社であり、債務超過の額は17,579百万円であります。
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 生活関連事業 | 498 | [86] |
| 産業・化学関連事業 | 399 | [13] |
| 医薬事業 | 3,750 | [619] |
| ライフサイエンス、環境・省エネ事業 | 273 | [95] |
| 不動産事業 | 33 | [6] |
| 百貨店事業 | 201 | [315] |
| ホテル事業 | 696 | [718] |
| 報告セグメント計 | 5,850 | [1,852] |
| その他の事業 | 61 | [6] |
| 全社(共通) | 246 | [51] |
| 合計 | 6,157 | [1,909] |
(注)1.従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) | |
| 1,864 | [293] | 39.3 | 15.4 | 6,622,069 |
| セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
| 生活関連事業 | 142 | [28] |
| 産業・化学関連事業 | 101 | [13] |
| 医薬事業 | 1,144 | [150] |
| ライフサイエンス、環境・省エネ事業 | 158 | [40] |
| 不動産事業 | 19 | [5] |
| ホテル事業 | 6 | [-] |
| 報告セグメント計 | 1,570 | [236] |
| その他の事業 | 48 | [6] |
| 全社(共通) | 246 | [51] |
| 合計 | 1,864 | [293] |
(注)1.従業員は就業人員であり、臨時従業員数は[ ]内に年間の平均人員を外数で記載しております。
2.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。
(3)労働組合の状況
当社グループには、興和労働組合、丸栄労働組合(いずれも全国繊維化学食品流通サービス一般労働組合同盟(UAゼンセン)に加盟)並びに名古屋観光ホテル労働組合(サービス・ツーリズム産業労働組合連合に加盟)があります。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税率引き上げを要因として年度前半は急速に悪化しましたが、後半は日銀の追加金融緩和などによる円安の進行や日経平均株価の上昇にともなって、企業収益や雇用情勢の改善がすすみ、物価上昇に伴う実質所得低下の影響などからペースは緩やかとなったものの、全般的に回復基調を示しました。
このような状況の中で、当社グループは、卸売事業では円安による輸出競争力の向上を足掛かりにした販売の強化と、三国間貿易の更なる拡大に努めましたが、海外子会社等の業績不透明感から、将来の貸し倒れに備えて多額の引当金の計上を余儀なくされました。また、医薬事業では一層のグローバル化に対応し、海外での研究開発・販売拠点の拡充を図ってまいりましたが、国内において主力品「リバロ錠」が、特許切れに伴うジェネリック品へのシフトを要因として大幅な売り上げ減少となりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高4,343億4千4百万円(前年同期比20.8%増)、営業損失142億2千2百万円(前年同期は営業利益69億8千5百万円)、経常損失131億2千2百万円(前年同期は経常利益57億3千8百万円)、当期純損失211億2千5百万円(前年同期は当期純利益16億7千9百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
① 生活関連事業
ファッション雑貨・フィッシンググッズ部門では、履物関係は百貨店など靴売り場での革靴の販売が低調でしたが、スニーカーはアパレルチェーンを中心に好調でした。雑貨関係では、クリスマス雑貨がシーズン定番品として定着してきました。輸入アパレルはデンマーク、スペインの新規ブランドの販売をスタートしました。釣具分野は、消費税率引き上げや天候不順により日本市場は苦戦を強いられ、ロシア、欧州、南米も苦戦しましたが、米国市場や東南アジア市場でカバーし、全体としては堅調に推移しました。
テキスタイル部門では、テキスタイル輸出は円安にもかかわらず定番商品が日本製に戻ることはなく、日本でしかできない、高密度ストレッチ織物などの特殊素材以外はビジネスに繋がりませんでした。しかしながら、円安などを要因とした海外製品のコスト上昇にともない、テキスタイル、縫製の日本回帰が進行しつつありますので、生地から縫製までの「メイドインジャパン」一貫生産に向けた体制作りを進めております。
アパレル部門では、メンズ・レディス・子供服の各分野とも、円安を含め生産コストの上昇が厳しく、販売単価への転嫁も難航し、採算が悪化しました。生産背景の再構築、企画力の充実等により優位性のある組み立てが喫緊の課題となっています。
キャラクター部門では、「ハローキティ」「ドラゴンボール」等のキャラクターを用いたインテリア・リビング・雑貨商品で小売分野への販売が拡大しました。
ブランディング部門では、各ブランドとも伸び悩み苦戦をしました。リブランディングや訪日外国人顧客対応及びウェブ販売の拡充等による通年での販売力強化が課題となっています。
㈱インコントロでは、“Vivienne Westwood”が好調な結果を残しておりますが、これに続く第二、第三の主力ブランドの開発が急務となっております。
オーガニックコットンブランド“tenerita”を展開しておりますテネリータ㈱は、厳しい状況が続いておりますが、新たなコンセプトのもと、リブランディングを進めております。
“franche lippee”ブランドを展開している㈱クリエイションは、厳しい状況となりました。
以上の結果、生活関連事業の業績は、売上高434億4千9百万円(前年同期比0.3%増)、営業損失3億1千5百万円(前年同期は営業損失6億3千2百万円)となりました。
② 産業・化学関連事業
機械部門では、国内製薬業界向けはジェネリック・受託関連メーカー向けを中心に、包装機械等が検討の遡上には上がったものの大型受注にはつながらず、また設備関連の輸出も低調でした。液晶関連資材の三国間貿易は受注減・生産減の影響を受けたこともあり、海外子会社において多額の減損損失等を計上しました。
プラント・建材部門では、滞留在庫の評価減や新規取り扱いの直流給電装置の宣伝広告費用負担はありましたが、直流給電装置は順調に受注が進みました。
資源開発部門では、シンガポールを起点とするインド関連の三国間貿易が堅調で、船舶関連も順調に推移しましたが、海外取引先の信用不安が発生し、多額の引当金を計上しました。
化学品部門では、円安効果から医薬品原料等の輸出が順調に推移し、近年実績のなかったいくつかの商品についても価格競争力を得て、輸出が再開されましたが、従来の主力であった動物薬原料などの中国からの輸入品は利益率が大きく低下しました。
食品部門では、ひまし油などの植物由来原料の輸入販売や三国間貿易は堅調でしたが、円安の影響から輸入品全般では苦戦しました。
以上の結果、産業・化学事業の業績は、売上高1,943億8千1百万円(前年同期比66.7%増)、営業損失30億5千8百万円(前年同期は営業利益11億6千万円)となりました。
③ 医薬事業
医療用医薬品の市場は、特に長期収載品において平成26年度改定で導入された薬価の追加引き下げに加え、DPC(Diagnosis Procedure Combination:診断群分類)係数、後発医薬品調剤体制加算により、価格・物量の両面から打撃を受け縮小傾向となりました。
OTC医薬品市場は、消費税増税前特需の反動減から、4月の消費税増税後好転しない状況が続き、前年を大きく割り込んでいます。特にビタミン剤や胃腸薬といった、昨年2月から3月で大きく伸長した保健薬的なカテゴリーは、著しく反動を受けた形となりました。ドラッグストア業界は、大手チェーンの統合・吸収合併・高速出店等による寡占化が一層加速し、上位12社で市場シェア60%に近づく勢いとなっています。またコンビニエンスストア業界も大手チェーンの統合や出店に伴う寡占化がますます進んでおり、今後のOTC医薬品取り扱いの拡大等、注視すべき業態の一つとなっています。
このような環境の中、当社の医薬事業は、医療用医薬品部門では、高コレステロール血症治療剤「リバロ錠」は、調剤の現場での後発医薬品切り替えが継続的に実施されていることから、対策として拠点先施策の強化を実施し総売上高の確保に努めましたが、前年実績からは大きく減少しており、苦戦を強いられました。DPP-4阻害薬の2型糖尿病治療剤「スイニー錠」は、市場でDPP-4阻害薬が第一選択薬のポジションを確立してシェアを拡大していることから売り上げ拡大を図っております。SGLT2阻害薬の2型糖尿病治療薬「デベルザ錠」は、糖尿病専門医を中心に展開し、拡大してまいります。眼科領域では、12月に上市した緑内障治療剤「グラナテック点眼液」が順調な初動売上を記録しました。眼内レンズ「アバンシィ」は他社との競争が激化しておりますが、待望の小切開対応モデルをラインアップに加えましたので、更なる総売上の拡大を目指します。めまい領域における「アデホスコーワ顆粒」は、薬価改定の影響を受け前年の売上をやや下回りましたが、今後も高齢化社会によるめまい領域の市場拡大に対応していきます。
ジェネリック医薬品部門では、当社主力品のエピナスチン(アレジオン)、フェキソフェナジン(アレグラ)、ロキソプロフェンT/P(ロキソニンテープ・パップ)等の販売は好調に推移しましたが、競合他社によるAG(オーソライズド・ジェネリック、先発品メーカーにより公認されたジェネリック医薬品)の発売や、多数の競合メーカーによる低価格競争が激化しており、全般的には大変苦戦を強いられました。
OTC医薬品及びヘルスケア品部門では、薬粧品は消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動を受け、苦戦を強いられましたが、「ウナコーワエース」、「キューピーコーワコンドロイザー」、「キャベジンα」及び「コルゲンコーワ鼻炎フィルムクール」の新発売などにより挽回を果たしました。日用雑貨品では事業買収したカイロ事業が、ほぼ計画通りに立ち上がり順調に推移し、「ディープセラム」は傷んだ爪に浸透して修復する日本初のネイルケア美容液として市場に受け入れられ、「ウイルス当番」も順調に販売することができましたが、マスクは厳しい価格競争下で苦戦しました。
海外展開につきましては、引き続き「リバロ錠」の販売に注力しており、米国では、子会社のKowa Pharmaceuticals America, Inc.より販売名「Livalo」として販売しており、また、中南米地域では、Eli Lilly and Company社より販売名「Redevant」としてメキシコ等(コロンビア、ベネズエラ)で販売されており、Biolab社より販売名「Livalo」としてブラジルにて販売されています。欧州では、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、ウクライナにおいてRecordati社より、スイスにおいてEli Lilly社より、中東地域では、レバノン、ヨルダン、アラブ首長国連邦、クウェート、サウジアラビアにおいてAlgorithm社より、いずれも販売名「Livazo」として販売されております。またスペイン、ポルトガル、ギリシャでは2社体制で販売活動を行っており、スペインではEsteve社、ポルトガルではDelta社より販売名「Alipza」として、ギリシャではEli Lilly社より販売名「Pitava」として販売されております。アジア地域では、中国において販売名「力清之」として子会社の興和(上海)医薬諮詢有限公司において販促活動を行っており、また、韓国ではJW Pharmaceutical Corporation社より、タイではBiopharm Chemicals Co., Ltd.社より、台湾では子会社の興和台湾通商股份有限公司より、インドネシアではPT.TANABE INDONESIA社より販売名「Livalo」として販売されております。米国、東南アジア地区を中心に順調に輸出額を伸ばしており、引き続き未上市国における、申請・上市業務を進めています。さらに、OTC医薬品及びヘルスケア品の中国での販売強化に向け、現地工場の設立を進めており、韓国での販売促進及びタイでの販売開始も視野に入れています。眼内レンズにつきましても、欧州への輸出拡大を進めています。
以上の結果、医薬事業の業績は、売上高1,365億6千1百万円(前年同期比3.1%減)、営業損失114億1千7百万円(前年同期は営業利益49億6千万円)となりました。
④ ライフサイエンス、環境・省エネ事業
ライフサイエンス部門では、主力機器である眼底カメラ市場は依然として縮小傾向にあり厳しい結果となりました。新発売のスリットランプは、光源にLEDを新規採用し、4色のカラーバリエーションを揃えるなどの戦略を取った結果、大幅に販売台数を伸ばすことができました。あわせて、海外拠点において販売体制の整備・強化に努めておりますが、全体での収益の改善には至りませんでした。
環境・省エネ部門では、市場拡大の進むLED照明機器販売事業を主体に、再生可能エネルギー分野の太陽光発電システムの開発にも力を入れ、愛知県豊川市、静岡県富士市に続き、平成26年9月から山梨県北杜市でも売電事業をスタートし、いずれも順調に稼働しております。なお、主力のLED照明機器販売は、店舗、商業施設、工場への設置を進めてまいりましたが、価格競争が厳しく苦戦しました。また、LED照明を使用する植物工場ユニットビジネスを目的として新会社を設立し、植物工場の運営をスタートしました。
以上の結果、ライフサイエンス事業、環境・省エネ事業の業績は、売上高107億4千5百万円(前年同期比7.4%減)、営業損失12億8千5百万円(前年同期は営業損失11億6千2百万円)となりました。
⑤ 不動産事業
不動産事業では、賃貸分野においては需給改善が見られ、入居や増床の希望が多くなり、空室率も低下し、順調に推移しました。興和地所㈱の住宅販売分野では、地域によりばらつきがありますが、概ねマンションは順調で、戸建は苦戦する状況にありました。
以上の結果、不動産事業の業績は、売上高118億4千8百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益28億2千9百万円(前年同期比16.6%増)となりました。
⑥ 百貨店事業
百貨店事業では、引き続き売り場の鮮度維持と活性化に努め、人気のスイーツショップや、美容と健康をサポートするリラクゼーションサロンを導入するなど、積極的に売り場体制の整備に取り組んでまいりました。また消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動減を最小限に抑えるべく、集客力のある新規物産展の展開や、独自性と話題性のある企画・販売に努め、売上の向上に注力してまいりました。しかしながら、反動減を十分に補うことはできず、利益の確保には至りませんでした。
以上の結果、百貨店事業の業績は、売上高199億1千万円(前年同期比9.4%減)、営業損失1億3千4百万円(前年同期は営業利益2億2千1百万円)となりました。
⑦ ホテル事業
宿泊部門は、円安効果による東南アジア諸国からのツアー客の増加等により宿泊稼働率は概ね順調に推移しました。宴会部門では一般宴会は順調に推移しましたが、婚礼宴会は苦戦しました。レストラン部門は消費税率引き上げの影響もあり、来客数が減少し苦戦を強いられました。
以上の結果、ホテル事業の業績は、売上高160億4千1百万円(前年同期比39.4%増)、営業利益1億7百万円(前年同期比77.1%減)となりました。
⑧ その他の事業
保険代理店業、リース事業では、安定的に収益確保が出来ました。
以上の結果、その他の事業の業績は、売上高14億5百万円(前年同期比1.5%減)、営業損失4百万円(前年同期は営業損失1億1千3百万円)となりました。
(2)キャッシュ・フロー
当連結会計年度における連結ベースの現金同等物(以下「資金」という。)は前連結会計年度末より14億4千4百万円減少し、347億9千4百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は93億6千2百万円(前年同期は159億8千1百万円の獲得)となりました。これは主に、税金等調整前当期純利益が減少したこと及び仕入債務の増減額が減少したこと等によります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は80億8千7百万円となり、前年同期と比べ98億1千3百万円減少しました。これは主に、固定資産の取得による支出が減少したこと及び前連結会計年度に29億4千9百万円あった事業譲受による支出が発生しなかったこと等によります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、得られた資金は164億1千万円となり、前年同期と比べ42億1千9百万円増加しました。これは主に、長期借入金の返済による支出が減少したこと等によります。
2【生産、受注及び販売の状況】
(1)生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 医薬事業 (百万円) | 108,730 | 87.3 |
| ライフサイエンス、環境・省エネ事業 (百万円) | 7,831 | 121.4 |
| 合計 (百万円) | 116,562 | 89.0 |
(注)1.金額は販売価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(2)受注状況
当社グループは見込み生産を行っているため、該当事項はありません。
(3)販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 前年同期比(%) |
| 生活関連事業 (百万円) | 43,449 | 100.3 |
| 産業・化学関連事業 (百万円) | 194,381 | 166.7 |
| 医薬事業 (百万円) | 136,561 | 96.9 |
| ライフサイエンス、環境・省エネ事業 (百万円) | 10,745 | 92.6 |
| 不動産事業 (百万円) | 11,848 | 97.2 |
| 百貨店事業 (百万円) | 19,910 | 90.6 |
| ホテル事業 (百万円) | 16,041 | 139.4 |
| 報告セグメント計(百万円) | 432,938 | 120.9 |
| その他の事業 (百万円) | 1,405 | 98.5 |
| 合計 (百万円) | 434,344 | 120.8 |
(注)上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
今後の経済見通しにつきましては、消費税率引き上げ前の駆け込み需要の反動減が一巡し、円安と原油安により、企業収益の改善と設備投資の増加に結びつき、景気の回復基調がつづくものと見込まれます。一方、物価上昇に伴う実質所得低下の影響は依然として個人消費への悪影響を及ぼし続けることも予想されます。
このような中、当社グループといたしましては、卸売事業におきましては引き続き国内外での積極的な事業展開の拡大を図るとともに、与信管理、投資先企業管理の強化に努めてまいります。また医薬事業では保有する技術や新たに探求した知見を基にわが国のみならず世界の医療ニーズに応えるよう注力しながら、費用対効果の管理を徹底してまいります。さらにこれらと同時に、グループ全体で、組織体制の見直しや人材の適材適所への再配置、関係部署、関係会社との緊密な連携など柔軟できめ細かな対応をすすめ、不採算事業からの早期撤退や子会社・関連会社の再編を視野に入れながら、更なる発展を目指してまいる所存でございます。
① 生活関連事業においては、円安によるコストアップの中、生産基地のASEAN地域への移転や、地産地消をベースにした新しいビジネスモデルの確立を図り、ブランド力の強化と新規成長分野への取り組みを進めてまいります。とりわけ、雑貨類・海外ブランドビジネスを新しいビジネスモデルとして確立を模索し、新成長分野への取り組みとしてM&Aなども視野に入れた検討をしてまいります。
② 産業・化学関連事業においては、グループのグローバルなネットワークを最大限に活用した三国間貿易の一層の拡大、川上から川下までのバリューチェーンを見渡す事業投資、専門性を活かした新規商権や商材の発掘などに積極的に取り組んでまいります。特に「直流給電システム」は、環境に配慮し省エネルギー化に寄与する新しいビジネス分野との認識のもと、建材分野において拡販に努めてまいります。
③ 医薬事業においては、医療用医薬品部門は、グローバル化に対応し、欧米での研究開発や販売拠点の充実に努め、「リバロ錠」の販売拡大等に備えます。同時に、技術基盤を拡充し、開発テーマ品の研究促進(スピードアップ)並びに販売促進を図るために、BWH/興和心臓血管科学研究所(KSI)では、米国・ハーバード大学との共同研究において、新規創薬研究テーマの創出力の強化とグローバル化の促進、自社開発薬剤のトランスレーショナルリサーチ(橋渡し研究)を、積極的に進めてまいります。また、中外製薬(株)が開発中の経口糖尿病治療薬「CSG452」の共同開発を進めてまいりましたが、昨年3月24日に「デベルザ®錠 20mg」の販売名で製造販売承認を取得しました。緑内障治療薬「K-115」につきましては、昨年9月26日に「グラナテック®点眼液0.4%」の販売名で製造承認を取得しました。さらに、保有する技術や新たに探求した知見を基に新規医薬品を創生し、セルフメディケーションを推進することで、日本のみならず世界の医療ニーズに応えるよう努めてまいります。一方、OTC医薬品部門では国内では販売体制の強化のもと、積極的なプロモーションを展開し、販売の強化に努めます。海外においては、すでに中国で販売しているOTC医薬品及びヘルスケア品の販売の強化のために、中国工場の設立を行っています。また、韓国での販売促進及びタイでの新規販売開始を目指します。さらに、サプリメント事業では、日本と米国(KHA)、欧州・ドイツでは本格的な販売をスタートしましたが、今後欧州(トルコ)においてもサプリメントの販売をスタートします。
④ ライフサイエンス、環境・省エネ事業においては、医用機器分野では、市場のニーズにマッチした新製品の開発を進め、徹底した品質管理とコストダウンを追求した生産体制の構築を推進し、海外での販売体制の整備、強化をさらに進めます。また、LED照明機器分野は、高付加価値製品の販売可能な販路の開拓とサプライチェーンのマルチ化により、採算性の向上を図ってまいります。さらに、LED照明の応用分野として植物工場ユニットの製造・販売事業を子会社にて開始しましたので、この事業の拡充に努めます。
⑤ 不動産事業においては、資産の有効活用による安定収入の確保を進めるとともに、新たな収益物件の開発による将来の収益確保に向けての取り組みを推進してまいります。
⑥ 百貨店事業においては、良質な商品と顧客サービスの更なる充実と、地域の皆様に一層愛され親しまれる店づくりに取り組むとともに、収益構造の改革と効率的な事業運営を推進し、収益力の向上に繋げてまいります。また、経営資源の効率的な活用を図り、さまざまな外部環境の変化に対応可能な経営基盤の構築を進めてまいります。
⑦ ホテル事業においては、訪日外国人宿泊の受注拡大と販売体制の強化を図り、大型宿泊や宴会獲得を目指し販路拡大に努めます。また、婚礼宴会が苦戦する中、地元企業の好況を背景に売上増収を図るとともに、適正で効率的な人員配置により人件費の抑制に努め、不採算部門の収益性の改善に努めます。
4【事業等のリスク】
当社グループの業績は、「医薬事業」セグメントが大きなウエイトを占めております。したがいまして、「医薬事業」セグメントに今後起こりうるさまざまな要因は、当社グループの業績に大きな影響を与える可能性があります。また、「産業・化学関連事業」を中心に行ってまいりました、三国間貿易をベースとした積極的な海外顧客との取引や資本提携の結果、取引先企業に対する信用不安の生じる可能性が高まり、将来の業績に大きな影響を与える可能性があります。
また、これらの事業展開を行う上で、業績に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスク要因は以下のようなものがありますが、当社グループはこれらのリスクの発生可能性を認識した上で、発生の予防及び発生した場合の対応に備え万全の態勢を整えるべく努力しております。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
①研究開発について
当社は、平成15年9月に高コレステロール血症治療剤「リバロ錠」を上市して以降、国内市場でのシェア獲得に取り組むとともに、全世界販売に向け諸外国において販売申請等を積極的に進めております。また、「リバロ錠」に続く新薬開発のために、国内外において臨床試験を数多く実施しております。これらに係る研究開発費用に関しましては、従前よりその採算性には十分留意の上実施しておりますが、製造承認時期の遅れや追加研究開発費用の支出によって、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。
②副作用問題について
医薬品は、厚生労働省の厳しい審査を受けて製造承認されておりますが、市販後の使用成績が蓄積された結果から新たな副作用が見つかる事例も少なくありません。このように、市販後において予期せぬ副作用が発見された場合には、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。
③医療制度改革について
国内においては、急速な少子高齢化が進むなか医療保険制度改革が実行に移されております。その一環として、診療報酬体系の見直しや薬価制度改革などが毎年のように実施されております。このような薬価制度を含む医療費抑制の制度改革は、その方向性によっては当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。
④貸倒損失について
当社グループは、売上債権及び貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を貸倒引当金として計上しておりますが、実際の貸倒れが貸倒引当金計上時点における前提及び見積りと乖離し、貸倒引当金を大幅に超えた場合、また、経済状態全般の悪化により、設定した前提及び見積りを変更せざるを得なくなった場合、当社グループの業績及びキャッシュ・フローに重要な影響を及ぼす可能性があります。
⑤事業投資について
当社グループでは、各事業を展開するにあたり、設立・合弁等により出資を行い持分の取得をする場合や、業務提携契約に基づく資金提供等を行う場合がありますが、特に連結対象となる関係会社に対する投資や貸付及び業務提携先への貸付は、当該会社の財政状態や経営成績の動向により、また場合によっては不採算事業となり撤退となる等の結果、当社グループの業績に重要な影響を及ぼす可能性があります。
⑥個人情報の取扱いについて
当社は、各種個人情報を取り扱っており、これらを適正に管理するための各種対策を講じておりますが、万一これら情報の漏洩等が起こった場合には、会社としての信用が失墜する可能性や個人等からの損害賠償請求が提起される可能性があり、当社グループの業績に重要な影響を与える可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
(1)技術導入
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 国名 | 契約の内容 | 契約期間 |
| 医薬事業部 (当社) | メダ社 | ドイツ | アセメタシンの特許、ノウハウの実施許諾 | 自 昭和53年7月18日 至 平成13年3月31日 (自動更新) |
| 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 | 日本 | H-1の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成14年9月11日 至 当該特許満了又は失効日(ただし、データ保護期間のある国においては、データ保護期間及びその後2年間を限度に一定の実施料の支払いは延長される。) | |
| 株式会社デ・ウエスタン・セラピテクス研究所 | 日本 | H-4の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成14年9月11日 至 当該特許満了又は失効日(ただし、データ保護期間のある国においては、データ保護期間及びその後2年間を限度に一定の実施料の支払いは延長される。) | |
| ノバルティス社 | アメリカ | NK-104米国特許の実施許諾 | 自 平成18年4月7日 至 当該特許満了日 | |
| 日産化学工業株式会社 | 日本 | NK-104の全世界での特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成20年3月5日 至 各国において特許満了かデータ保護期間満了後10年間の長い方 | |
| 株式会社三和化学研究所 | 日本 | SK-0403の日本における特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成20年8月18日 至 該当特許満了日か発売後10年の長い方 | |
| 株式会社三和化学研究所 | 日本 | SK-0403の全世界(日本、中国、韓国、台湾を除く)における特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成20年10月14日 至 該当特許満了日か発売後10年の長い方 | |
| 有限会社レーベル | 日本 | NIK-333(K-333)の日本、アメリカを除く国、地域におけるノウハウの実施許諾 | 自 平成23年3月29日 至 EU加盟国は発売開始日より8年、EU加盟国以外は発売開始日より5年 |
| 株式会社三和化学研究所 | 日本 | SK-0403の中国、台湾における特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成23年8月25日 至 各国において該当特許満了日か発売後10年の長い方 | |
| ナノキャリア株式会社 | 日本 | NC-6300の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成23年9月26日 至 契約締結日より30年か継続的実施料支払義務終了の長い方 | |
| 中外製薬株式会社 | 日本 | トホグリフロジンの特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成24年10月26日 至 発売後15年か物質特許存続期間満了日の長い方 |
(2)技術供与
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 国名 | 契約の内容 | 契約期間(契約日) |
| 医薬事業部 (当社) | メルク社 | アメリカ | インドメタシン・ゲルの特許、ノウハウの実施許諾 | 自 昭和55年7月29日 至 該当特許満了日か国毎に上市開始日より7年の長い方 |
| 三亜薬品工業 | 韓国 | リドメックスの特許、ノウハウの実施許諾 | 自 昭和61年10月24日 至 発売後10年間 (自動更新) | |
| 現代薬品 | 韓国 | KT-210のノウハウの実施許諾 | 自 平成12年6月1日 至 発売後12年間 (自動更新) | |
| チュンウェ社 | 韓国 | NK-104の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成15年8月18日 至 該当特許満了日又は発売後15年間の長い方 | |
| PT TANABE INDONESIA社 | インドネシア | NK-104の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成21年8月18日 至 上市開始日より10年 (自動更新) | |
| TAI TIEN PHARMACEUTICALS社 | 台湾 | NK-104の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成21年8月18日 至 上市開始日より10年 (自動更新) | |
| Eli Lilly and Company社 | 中南米 | NK-104の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成21年12月22日 至 上市開始日より10年 (2年毎自動更新) | |
| ABOTT社 | オーストラリア、ニュージーランド | NK-104の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成22年6月1日 至 上市開始日より10年(5年間自動更新された後は、2年毎自動更新) |
(3)販売契約
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 国名 | 契約の内容 | 契約期間 |
| 医薬事業部 (当社) | わかもと製薬株式会社 | 日本 | ゼペリン点眼液販売権許諾 | 自 平成12年9月19日 至 発売後10年間 (自動更新) |
| 株式会社メドレックス | 日本 | エトドラク・リドカイン塩貼付剤のアメリカ、プエルトリコにおける販売権許諾 | 自 平成23年3月10日 至 発売後15年か該当特許有効期間中のいずれか長い方 |
なお、当連結会計年度において、解消した重要な契約は次のとおりであります。
(1)技術導入
| 契約会社名 | 相手方の名称 | 国名 | 契約の内容 | 契約期間 |
| 医薬事業部 (当社) | 日東電工株式会社 | 日本 | ドネペジル・テープ製剤の特許、ノウハウの実施許諾 | 自 平成22年4月19日 至 販売開始後10年 |
6【研究開発活動】
当社グループは、独創技術の開発を基本理念として、新素材の開発から製品の開発、さらに生産技術の開発に至るまで積極的な研究開発活動を行っております。医薬事業においては当社を中心に興和創薬株式会社及び興和新薬株式会社との連携により、その他の事業においては当社及び連結子会社が連携、協力し先進技術の研究開発を進めております。
当連結会計年度におけるグループ全体の研究開発費は168億1千2百万円であります。
[医薬事業]
当社グループは、「医療用医薬品」、「OTC医薬品(一般用医薬品)・ヘルスケア品」を中心とした医薬品、医療機器、衛生雑貨など健康・医療に関わるさまざまな事業に幅広く取り組んでおり、柔軟な発想と高度な技術をもとに各事業が相互に連携して研究開発を進めております。
(医療用医薬品)
医療用医薬品分野では、長年の研究開発で得られてきた知見とニーズを踏まえ、研究開発戦略分野として「生活習慣病領域」、「免疫・炎症領域」、「感覚器領域」の3つの分野に焦点をあてて研究開発に取り組んでいます。
医療用医薬品の研究開発状況は以下のとおりです。
| 領域 | [適応] 「製品名」又は開発コード (一般名) | 状況 |
| 生活習慣病 | [脂質異常症] 「リバロ」 NK-104 (ピタバスタチンカルシウム) | <上市> 日本、米国、メキシコ、スペイン、ポルトガル、スイス、中国、韓国、タイ、レバノン、インドネシア、台湾、コロンビア、ブラジル、ウクライナ、ヨルダン、UAE [当期に上市した国] ベネズエラ(平成26年5月)、ギリシャ(平成26年6月)、クウェート(平成26年9月)、サウジアラビア(平成26年12月) <承認> アルゼンチン、チリ、コスタリカ、オランダ、イギリス、フランス、フィンランド、アイルランド、ベルギー、スウェーデン、ドイツ、ノルウェー、オーストリア、オーストラリア、ポーランド、キプロス、イタリア、グルジア、カザフスタン、パナマ、エクアドル、ドミニカ共和国 [当期に承認を取得した国] トルコ(平成26年6月) <申請中> モロッコ、ペルー、ロシア <その他> 日本 小児家族性高コレステロール血症を適応追加する申請中 (平成26年8月) 欧州 小児高コレステロール血症への適応追加を目的に申請準備中 |
| [脂質異常症] NK-104-CR (ピタバスタチンカルシウム) | 日本 第Ⅱ相試験 米国 第Ⅲ相試験準備中 | |
| [2型糖尿病] 「スイニー」 (アナグリプチン) | 日本 株式会社三和化学研究所と共同販売中 糖尿病治療薬の併用制限をなくす申請中(平成27年2月) 中国 第Ⅲ相試験 欧米 第Ⅱ相試験 | |
| [2型糖尿病] 「デベルザ」 (トホグリフロジン水和物) | 日本 上市(平成26年5月) (共同開発会社:中外製薬株式会社、サノフィ株式会社) | |
| [脂質異常症] K-877 | 日本 第Ⅲ相試験 欧米 第Ⅱ相試験 | |
| [閉塞性動脈硬化症] K-134 | 日本 第Ⅱ相試験 米国 第Ⅱ相試験 | |
| [脂質異常症] K-312 | 米国 第Ⅰ相試験 |
| 領域 | [適応] 「製品名」又は開発コード (一般名) | 状況 |
| 免疫・炎症 | [肝がん再発抑制] NIK-333/K-333 (ペレチノイン) | 日本 第Ⅲ相試験 亜州 第Ⅲ相試験 欧米 第Ⅰ相試験 |
| [固形がん] K-912 | 日本 第Ⅰ相試験 (共同開発会社:ナノキャリア株式会社) | |
| [抗炎症・鎮痛] K-103-IP | 米国 第Ⅲ相試験 | |
| 感覚器 | [緑内障、高眼圧症] 「グラナテック」 (リパスジル塩酸塩水和物) | 日本 上市(平成26年12月) |
| [糖尿病網膜症] K-115-R (リパスジル塩酸塩水和物) | 日本 第Ⅱ相試験 | |
| その他 | [精神疾患] K-163-SZ | 開発準備中 |
これらに続くパイプライン創製のため、東京創薬研究所及び富士研究所での創薬・創剤活動に加えて、当社研究本部 とハーバード大学Brigham and Women's Hospital (BWH) との米国共同研究施設Center for Interdisciplinary Cardiovascular Scineces (CICS)での最先端医学研究を進めることで、当社の技術基盤及びネットワークの拡充と研究推進を図っております。
また、眼内レンズ分野では、3ピース眼内レンズアバンシィプリセットの新製品である小切開タイプを、日本と欧州で上市しました。今後も高品質で安全性の高い眼内レンズを提供できよう進めてまいります。
(OTC医薬品(一般用医薬品)・ヘルスケア品)
OTC医薬品では、ウナコーワエースL、同G(外用湿疹・虫さされ用薬)、コルゲンコーワIB透明カプセルα(総合感冒薬)、コルゲンコーワIB2(総合感冒薬)、ケラチナミンコーワヒビエイド(ひび・あかぎれ治療薬)、キューピーコーワコンドロイザー(ビタミン剤)、バンテリンコーワパップホット(外用消炎鎮痛薬)、コルゲンコーワ鼻炎フィルムクール(鼻炎用薬)、キャベジンコーワα(胃腸薬)の8品目を発売しました。
また、ヘルスケア品では、ディープセラム(ドラッグストア用)、L-Laboレディス体温計、メイクがおちにくいマスク×フランシュリッペ(花柄等)、マスクケース×フランシュリッペ(花柄等)、使いすてカイロ、バンテリンサポーター腰用しっかり加圧ワイドタイプ、ウイルス当番(およそ1ヵ月用)、三次元さらさら快適マスク(ふつうサイズ等)の13品目を発売しました。
サプリメント・飲料関係では、コーワパワードコーヒー(ブラック・レギュラー・カフェオレ・微糖)、プレミアムクラスプロポリス 100粒、ディフェンスアップコーワ、黒麹発酵植物性グルコサミン、極上抹茶青汁の5品目を発売しました。
第110期上期に上市予定のものとして、ウナコーワクールパンチ(外用湿疹・虫さされ用薬)、リビメックスコーワH(ステロイド外用薬)、キューピーコーワiプラス(ビタミン剤)、キューピーコーワゴールドα-プラス大容量品(ビタミン剤)、コルゲンコーワ鎮痛解熱LXα(解熱鎮痛薬)、バンテリンコーワ液/ゲル/クリーム/クリーミィーゲル/エアロゲルEX(外用消炎鎮痛薬)、キャベジンコーワフレッシュ(胃腸薬)の11品目、また、ヘルスケア品としてはウイルス当番(およそ2ヵ月用、およそ3ヵ月用)、マシュパフUV&アロマ50+(F,T,C,S,H)の8品目を予定しております。サプリメント・飲料関係では、ビルベリー処方改良品(仮称)、青汁寒天ゼリー(仮称)、青汁+納豆菌(仮称)を予定しております。
海外関係におきましては、中国、韓国、台湾、タイ、シンガポール、アメリカ、トルコでOTC医薬品、ヘルスケア品の品目追加を準備中です。
(ジェネリック医薬品)
ジェネリック医薬品では、新規後発品3成分を含む5成分(バルサルタン錠、ロサルヒド配合錠LD(※)、シロスタゾールOD錠、カンデサルタン錠、レボフロキサシン錠)を上市しました。その他、3成分について製造販売承認申請中です。(※ただし、ロサルヒド配合錠LDの有効成分は、ロサルタンカリウム・ヒドロクロロチアジドを1成分としてカウントしています。)
当社グループは、保有する技術や新たに探求した知見を基に、新規医薬品の創出のみならず、既存医薬品の新たな可能性の追求、セルフメディケーションの推進により、日本を含めた世界の医療ニーズと皆様の健康に応えるよう努めてまいります。
以上の結果、当事業に係る研究開発費は、162億9千7百万円となりました。
[ライフサイエンス、環境・省エネ事業]
(医療関連機器)
第109期は、手持ちスリットランプSL-15のモデルチェンジとして光源をLED化したSL-15Lを開発し、製品として上市しました。また大型眼底カメラVX-20の後継機として内蔵カメラの変更によるVX-20αを上市しました。
現在ドライアイ観察装置、無散瞳眼底カメラ、視覚検査機器、ファイリングソフトの後継機を開発しております。
(環境・省エネ機器)
第109期上期は、一体型ベースライトEM8シリーズのラインナップ追加、中型スタンドEK310、直管LED各種を、また下期は、一体型ベースライトEM9シリーズ、大型スタンドEK263、電源内蔵型直管FG8Mを上市しました。
また下期には平板照明EA3Pの開発を行いました。
第110期上期以降の上市を予定して、一体型ベースライトEM9シリーズのラインナップ追加、植物栽培用照明などの開発を進めてまいります。
(光学機器、業務用映像機器)
光学機器につきましては、1インチ f25~30mmズームレンズ、1インチ 固定焦点レンズ f25mm・35mm、FA用耐振動固定焦点レンズ6機種、FA用2/3インチ テレセントリックレンズ6機種、FA用4/3インチ テレセントリックレンズ2機種、1/1.8インチ f10~360mm・f14~500mmズームレンズ、4/3インチフォーマットデジカメ用交換レンズ f835mm・12mm・25mm、双眼鏡GENESISミニ及び外部企業向け次機種レンズ一体型カメラ・CoaXPressカメラの開発を行っております。
業務用映像機器につきましては、HDMIマルチスイッチャー及びスロット型スイッチャーの開発を行っております。
以上の結果、当事業に係る研究開発費は、5億1千4百万円となりました。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものです。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。なお、この連結財務諸表の作成には、資産・負債及び収入・費用等に影響を与える見積りを必要とします。これらの見積りは過去の実績や現在の状況に応じて合理的と考えられる方法によって行っておりますが、見積りには不確実性を伴うため実際の結果とは異なる場合があります。
(2)財政状態の分析
当連結会計年度末における総資産は、前連結会計年度末に比べ155億5千2百万円増加し、4,602億8千4百万円となりました。その内訳は次のとおりです。
流動資産は、受取手形及び売掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ185億7千3百万円増加し、1,977億9千6百万円となりました。固定資産は、貸倒引当金の増加等により前連結会計年度末に比べ30億1千5百万円減少し、2,624億7千8百万円となりました。繰延資産は、全額が社債発行費であり、9百万円となりました。
総負債につきましては、前連結会計年度末に比べ378億1千9百万円増加し、3,487億7千8百万円となりました。その内訳は次のとおりです。
流動負債は、支払手形及び買掛金の増加等により前連結会計年度末に比べ180億1千7百万円増加し、1,980億6千7百万円となりました。固定負債は、長期借入金の増加等により前連結会計年度末に比べ198億2百万円増加し、1,507億1千万円となりました。
正味運転資本(流動資産から流動負債を控除した金額)につきましては△2億7千1百万円となり、流動比率は99.9%となっております。
純資産につきましては、前連結会計年度末に比べ222億6千6百万円減少し、1,115億5百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の減少等によるものです。自己資本比率につきましては、21.2%となっております。
(3)経営成績の分析
売上高は、4,343億4千4百万円となり、前年同期に比べ20.8%の増収となりました。
売上総利益は、売上総利益率が7.4%悪化し28.4%となったことから、前年同期比4.0%減の1,234億9千3百万円となりました。
営業利益は、販売費及び一般管理費が貸倒引当金繰入額の増加等により前年同期比13.2%増の1,377億1千6百万円となったことから、142億2千2百万円の損失(前年同期は69億8千5百万円の利益)となりました。
経常利益は、営業利益の減少等の結果、131億2千2百万円の損失(前年同期は57億3千8百万円の利益)となりました。
当期純損益は、負ののれん発生益、減損損失等の特別損益の計上及び法人税等の負担額の計上の結果、211億2千5百万円の損失(前年同期は16億7千9百万円の利益)となりました。
なお、各セグメント別の内容については、「1[業績等の概要](1)業績」をご参照下さい。
(4)キャッシュ・フローの状況
キャッシュ・フローの状況につきましては、「1[業績等の概要(2)キャッシュ・フロー]」に記載のとおりであります。
(5)経営者の問題意識と今後の方針について
「3[対処すべき課題]」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループは、長期的に成長が期待できる製品分野及び研究開発分野に重点を置き、合わせて省力化、合理化及び製品の信頼性向上のための投資を行っております。当連結会計年度の設備投資(固定資産受入ベース数値。金額には消費税等を含まない。)はグループ全体としては、48億9千8百万円であり、セグメント別の内容は、「生活関連事業」で1億3千6百万円、「産業・化学関連事業」で1億7千5百万円、「医薬事業」で24億2千万円、「ライフサイエンス、環境・省エネ事業」で11億7千7百万円、「不動産事業」で4億2千6百万円、「百貨店事業」で2億6千3百万円、「ホテル事業」で2億7千2百万円、「その他の事業」で2千6百万円であります。なお、主な設備投資の内容は下記のとおりであります。
医薬事業における主なものは、浜松工場建物の新設及び改修に7億6百万円、同工場、真岡工場及び名古屋工場の機械装置の取得・更新等に8億3千1百万円投資しております。
ライフサイエンス、環境・省エネ事業における主なものは、太陽光発電設備の取得であり当社において7億8千6百万円投資しております。
これらに要した費用は自己資金及び借入金で充当しております。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりであります。
(1)提出会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | ||||
| 本社 (名古屋市中区) | 生活関連事業、産業・化学関連事業、医薬事業、 ライフサイエンス、環境・省エネ事業、不動産事業、その他の事業及び全社管理 | 統轄業務 並びに 販売業務設備 | 1,620 | - | 2,821 (1) | 28 | 6,211 | 10,681 | 211 |
| 東京支店 (東京都中央区) | 産業・化学関連事業、 医薬事業、ライフサイエンス、環境・省エネ事業、 不動産事業、その他の事業及び全社管理 | 統轄業務 並びに 販売業務設備 | 897 | 21 | 371 (1) | 41 | 52 | 1,384 | 536 |
| 大阪支店 (大阪市中央区) | 生活関連事業、医薬事業、ライフサイエンス、環境・省エネ事業、不動産事業、その他の事業及び全社管理 | 統轄業務 並びに 販売業務設備 | 161 | 0 | 87 (1) | 11 | 12 | 272 | 36 |
| Tres表参道 (東京都渋谷区) | 生活関連事業 | 販売業務用 設備 | 411 | - | 1,138 (0) | - | 27 | 1,577 | 74 |
| 富士工場 (静岡県富士市) | 医薬事業 | 医薬品製造 設備 | 2,223 | 552 | 1,117 (171) | 449 | 100 | 4,444 | 177 |
| 名古屋工場 (名古屋市北区) | 医薬事業 | 医薬品製造 設備 | 2,736 | 1,129 | 21 (21) | 87 | 49 | 4,024 | 125 |
| 真岡工場 (栃木県真岡市) | 医薬事業 | 医薬品製造 設備 | 2,544 | 1,214 | 67 (51) | 36 | 38 | 3,901 | 121 |
| 浜松工場 (浜松市北区) | 医薬事業 | 医薬品製造 設備 | 5,516 | 2,285 | 1,550 (69) | 68 | 288 | 9,709 | 44 |
| 東京創薬研究所 (東京都東村山市) | 医薬事業 | 医薬品研究 設備 | 297 | 0 | 101 (38) | 387 | 90 | 877 | 145 |
| 富士研究所 (静岡県富士市) | 医薬事業 | 医薬品研究 設備 | 1,683 | 31 | - (-) | 409 | 113 | 2,237 | 130 |
| 東部物流センター (埼玉県加須市) | 医薬事業 | 医薬品物流 施設 | 2,616 | 567 | 1,747 (43) | - | 59 | 4,991 | 6 |
| 調布工場 (東京都調布市) | ライフサイエンス、 環境・省エネ事業 | 医療機器 製造設備 | 416 | 0 | 12 (4) | 8 | 19 | 456 | 68 |
| 小牧工場 (愛知県小牧市) | ライフサイエンス、 環境・省エネ事業 | LED照明 製造設備 | 123 | 1 | 585 (13) | 105 | 22 | 838 | 27 |
| 九段センタービル (東京都千代田区) | 不動産事業 | 貸事務所 設備等 | 1,615 | 3 | 634 (2) | - | 64 | 2,318 | 1 |
(2)国内子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置 及び 運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| ㈱丸栄・ ㈱新田中 | 本社ビル (名古屋市中区) | 百貨店事業 | 店舗 | 4,647 | - | 21,070 (4) | 85 | 145 | 25,948 | 131 |
| 栄インベストメント㈲ | 栄町ビル (名古屋市中区) | 不動産事業 | 事務所等 | 1,211 | - | 11,915 (3) | - | - | 13,127 | - |
| 興和創薬㈱ | 本社他 (東京都中央区) | 医薬事業 | 統轄業務 並びに 販売業務設備 | 874 | 5 | 11,121 (3) | 124 | 25 | 12,150 | 1,148 |
| 興和新薬㈱ | 大阪物流センター他 (大阪府茨木市他) | 医薬事業 | 物流・倉庫 設備並びに 販売業務設備 | 2,548 | 206 | 6,520 (43) | 183 | 31 | 9,490 | 292 |
| 興和光学㈱ | 本社 (埼玉県草加市) | ライフサイエンス、 環境・省エネ事業 | 精密機械 製造設備 | 94 | 20 | - (-) | 61 | 55 | 231 | 74 |
| ㈱名古屋 観光ホテル | 本社 (名古屋市中区) | ホテル事業 | ホテル設備 | 2,162 | 26 | 0 (0) | 53 | 145 | 2,389 | 220 |
| ㈱ナゴヤ キャッスル | 本社他 (名古屋市西区) | ホテル事業 | ホテル設備 | 1,368 | 72 | 1,400 (14) | - | 85 | 2,926 | 469 |
(3)在外子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(百万円) | 従業 員数 (人) | |||||
| 建物 及び 構築物 | 機械装置及び 運搬具 | 土地 (面積千㎡) | リース 資産 | その他 | 合計 | |||||
| Kowa Europe GmbH | 本社他 (デュッセル ドルフ他) | 産業・化学関連事業 | 統轄業務 並びに販売業務設備 | 406 | 0 | 92 (1) | - | 3 | 502 | 19 |
| La Esperanza DelawareCorporation | 本社他 (ニューヨーク他) | 産業・化学関連事業 | 統轄業務 並びに販売業務設備 | 1,026 | 45 | 509 (7) | 222 | 49 | 1,852 | 82 |
| Kowa Pharmaceuticals America,Inc. | 本社他 (モンゴメリー他) | 医薬事業 | 統轄業務 並びに販売業務設備 | 204 | 3 | 84 (45) | - | 148 | 440 | 356 |
| Philippine-Japan Active Carbon Corp. | 本社 (ダバオ) | 産業・化学関連事業 | 統轄業務 並びに 製造設備他 | 28 | 150 | - (-) | - | 12 | 190 | 124 |
(注)1.帳簿価額のうち「その他」は工具器具及び備品及び建設仮勘定の合計額であります。なお、金額には消費税等は含みません。
2.現在休止中の主要な設備はありません。
3【設備の新設、除却等の計画】
当社グループの設備投資については、生産計画、需要予測、利益に対する投資割合等を総合的に検討して計画しております。設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定しておりますが、提出会社を中心に調整を図り、より効率的な投資となるように努めております。
なお、当連結会計年度末現在において重要な設備の新設、改修の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 96,300,000 |
| 計 | 96,300,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月29日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 37,770,000 | 37,770,000 | 非上場 | 単元株式数1,000株 (注) |
| 計 | 37,770,000 | 37,770,000 | - | - |
(注)当会社の株式を譲渡するには、取締役会の承認を要する旨定款に定めております。
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (千株) | 発行済株式総数残高 (千株) | 資本金増減額 (百万円) | 資本金残高 (百万円) | 資本準備金増減額 (百万円) | 資本準備金残高 (百万円) |
| 平成16年7月28日(注) | △1,000 | 37,770 | - | 3,840 | - | 2,045 |
(注)自己株式消却による減少であります。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数 1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 11 | - | 25 | - | - | 1,015 | 1,051 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 4,799 | - | 13,689 | - | - | 19,053 | 37,541 | 229,000 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 12.78 | - | 36.47 | - | - | 50.75 | 100.00 | - |
(注)自己株式7,174,862株は、「個人その他」に7,174単元、「単元未満株式の状況」に862株含まれております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 興和紡株式会社 | 愛知県名古屋市中区錦三丁目6番29号 | 7,182 | 19.02 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 1,494 | 3.96 |
| 株式会社みずほ銀行 | 東京都千代田区丸の内一丁目3番3号 | 1,385 | 3.67 |
| 名糖産業株式会社 | 愛知県名古屋市西区笹塚町二丁目41番地 | 1,155 | 3.06 |
| 大栄産興株式会社 | 愛知県名古屋市千種区向陽町一丁目12番地 | 1,075 | 2.85 |
| 株式会社荏原製作所 | 東京都大田区羽田旭町11番1号 | 1,000 | 2.65 |
| 清水建設株式会社 | 東京都港区芝浦一丁目2番3号 | 897 | 2.37 |
| 三輪 芳弘 | 愛知県名古屋市千種区 | 554 | 1.47 |
| 川崎 晃義 | 愛知県名古屋市千種区 | 509 | 1.35 |
| ブルドックソース株式会社 | 東京都中央区日本橋兜町11番5号 | 400 | 1.06 |
| 計 | - | 15,652 | 41.44 |
(注)上記のほか、自己株式が7,174千株があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 7,174,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 30,367,000 | 30,367 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 229,000 | - | 1単元(1,000株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 37,770,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 30,367 | - |
(注)単元未満株式には、当社所有の自己株式862株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有株式数 (株) | 他人名義所有株式数 (株) | 所有株式数の合計 (株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 興和㈱ | 名古屋市中区錦三丁目6番29号 | 7,174,000 | - | 7,174,000 | 18.99 |
| 合 計 | - | 7,174,000 | - | 7,174,000 | 18.99 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
当社はストックオプション制度を採用しておりません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号及び会社法第155条第13号に該当する普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
会社法第155条第7号に該当する普通株式の取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 26,449 | 52,134,442 |
| 当期間における取得自己株式 | 8,636 | 17,712,436 |
(注)当期間における取得自己株式には、平成27年6月20日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
会社法第155条第13号に該当する普通株式の取得
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 37,000 | 75,887,000 |
| 当期間における取得自己株式 | - | - |
(注)吸収合併における会社法第797条第1項に基づく反対株主からの買取請求によるものであります。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 7,174,862 | - | 7,183,498 | - |
(注)当期間における保有自己株式数には、平成27年6月20日からこの有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取による株式は含まれておりません。
3【配当政策】
当社は、長期にわたり安定的な経営基盤の確保に努めるとともに、配当についても安定的な配当を継続していくことを基本方針としております。また、毎事業年度における配当の回数についての基本的な方針は、期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。剰余金の期末配当の決定機関は、株主総会であります。
当事業年度の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり18円の配当を実施することを決定しております。内部留保資金は、将来にわたる株主利益を確保するため、企業体質の一層の充実、強化並びに今後の展開のための投資に充当致したく存じます。
当社は、「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(百万円) | 1株当たり配当額(円) |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 550 | 18 |
4【株価の推移】
当社の株式は、非上場でありますので、該当事項はありません。
5【役員の状況】
男性20名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
| 役名 | 職名 | 氏名 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||
| 代表取締役 社長 | 三輪 芳弘 昭和30年10月30日 (注)2 | 平成元年6月 当社常務取締役に就任 平成3年6月 当社代表取締役専務に就任 平成5年6月 当社代表取締役副社長に就任 平成7年8月 当社代表取締役社長に就任(現任) | 平成元年6月 | 当社常務取締役に就任 | 平成3年6月 | 当社代表取締役専務に就任 | 平成5年6月 | 当社代表取締役副社長に就任 | 平成7年8月 | 当社代表取締役社長に就任(現任) | (注)3 | 554 | |||||||||
| 平成元年6月 | 当社常務取締役に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成3年6月 | 当社代表取締役専務に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成5年6月 | 当社代表取締役副社長に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成7年8月 | 当社代表取締役社長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 副社長 執行役員 | 東京支店長 医薬事業部長 | 白石 浩一 昭和22年10月3日 | 平成13年6月 当社取締役に就任 平成19年6月 当社取締役常務執行役員に就任 平成21年6月 当社代表取締役専務執行役員に就任 平成21年6月 当社医薬事業部長に就任(現任) 平成25年10月 当社東京支店長に就任(現任) 平成27年6月 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | 平成13年6月 | 当社取締役に就任 | 平成19年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社医薬事業部長に就任(現任) | 平成25年10月 | 当社東京支店長に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | (注)3 | 14 | ||||
| 平成13年6月 | 当社取締役に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社医薬事業部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 当社東京支店長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 副社長 執行役員 | 経営企画室 管掌 管理部門長 | 山下 孝治 昭和26年6月20日 | 平成19年6月 当社執行役員に就任 平成21年6月 当社取締役執行役員に就任 平成24年6月 当社取締役常務執行役員に就任 平成25年6月 当社代表取締役専務執行役員に就任 平成25年6月 当社管理部門長に就任(現任) 平成26年10月 当社経営企画室 管掌に就任(現任) 平成27年6月 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社管理部門長に就任(現任) | 平成26年10月 | 当社経営企画室 管掌に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | (注)3 | 5 | ||
| 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社管理部門長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社経営企画室 管掌に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社代表取締役副社長執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 代表取締役 専務執行役員 | 医薬事業部 生産本部長 | 照井 隆義 昭和22年10月14日 | 平成20年6月 当社医薬事業部生産本部長に就任(現任) 平成23年6月 当社取締役執行役員に就任 平成24年6月 当社取締役常務執行役員に就任 平成27年6月 当社代表取締役専務執行役員に就任(現任) | 平成20年6月 | 当社医薬事業部生産本部長に就任(現任) | 平成23年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 6 | ||||||||
| 平成20年6月 | 当社医薬事業部生産本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社代表取締役専務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 専務執行役員 | 産業・インフラ 事業部長 化学・食品 事業部長 | 井上 順司 昭和25年1月3日 | 平成19年6月 当社執行役員に就任 平成21年6月 当社取締役執行役員に就任 平成25年6月 当社取締役常務執行役員に就任 平成26年12月 当社産業・インフラ事業部長に就任(現任) 平成27年5月 当社化学・食品事業部長に就任(現任) 平成27年6月 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | 平成26年12月 | 当社産業・インフラ事業部長に就任(現任) | 平成27年5月 | 当社化学・食品事業部長に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 7 | ||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成26年12月 | 当社産業・インフラ事業部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年5月 | 当社化学・食品事業部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 専務執行役員 | 管理部門 人事本部長 人事部長 | 中西 弘幸 昭和28年2月11日 | 平成21年6月 当社取締役執行役員に就任 平成21年6月 当社管理部門人事部長に就任(現任) 平成25年6月 当社取締役常務執行役員に就任 平成25年10月 当社管理部門人事本部長に就任(現任) 平成27年6月 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社管理部門人事部長に就任(現任) | 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | 平成25年10月 | 当社管理部門人事本部長に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 15 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社管理部門人事部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 当社管理部門人事本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役専務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | ホスピタリティ 事業部長 | 藤森 源久 昭和23年1月25日 | 平成11年6月 株式会社名古屋観光ホテル取締役社長に就任 平成11年6月 当社取締役に就任 平成25年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) 平成25年6月 当社ホスピタリティ事業部長に就任(現任) 平成27年6月 株式会社名古屋観光ホテル代表取締役会長 に就任(現任) 平成27年6月 株式会社ナゴヤキャッスル代表取締役会長 に就任(現任) | 平成11年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル取締役社長に就任 | 平成11年6月 | 当社取締役に就任 | 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成25年6月 | 当社ホスピタリティ事業部長に就任(現任) | 平成27年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル代表取締役会長 に就任(現任) | 平成27年6月 | 株式会社ナゴヤキャッスル代表取締役会長 に就任(現任) | (注)3 | 10 | ||||
| 平成11年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル取締役社長に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成11年6月 | 当社取締役に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社ホスピタリティ事業部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル代表取締役会長 に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 株式会社ナゴヤキャッスル代表取締役会長 に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 管理部門 総務本部長 総務部長 | 澤野 一 昭和26年3月15日 | 平成19年6月 当社執行役員に就任 平成21年6月 当社取締役執行役員に就任 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) 平成27年6月 当社管理部門総務本部長兼総務部長に就任 (現任) | 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社管理部門総務本部長兼総務部長に就任 (現任) | (注)3 | 5 | ||||||||
| 平成19年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社管理部門総務本部長兼総務部長に就任 (現任) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 知的財産統轄室長 管理部長 | 川口 正憲 昭和31年12月29日 | 平成21年6月 当社執行役員に就任 平成21年12月 当社知的財産統轄室長に就任(現任) 平成23年4月 当社知的財産統轄室管理部長に就任(現任) 平成25年6月 当社取締役執行役員に就任 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成21年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成21年12月 | 当社知的財産統轄室長に就任(現任) | 平成23年4月 | 当社知的財産統轄室管理部長に就任(現任) | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 1 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成21年12月 | 当社知的財産統轄室長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 当社知的財産統轄室管理部長に就任(現任) | ||||||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) |
| 役名 | 職名 | 氏名 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 医薬事業部 研究本部長 東京創薬研究所長 | 田辺 宗平 昭和27年11月19日 | 平成21年6月 当社医薬事業部東京創薬研究所長に就任(現任) 平成23年6月 当社執行役員に就任 平成25年6月 当社取締役執行役員に就任 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) 平成27年6月 当社医薬事業部研究本部長に就任(現任) | 平成21年6月 | 当社医薬事業部東京創薬研究所長に就任(現任) | 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社医薬事業部研究本部長に就任(現任) | (注)3 | 2 | ||
| 平成21年6月 | 当社医薬事業部東京創薬研究所長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社医薬事業部研究本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 経営企画室長 管理部門 海外統轄本部長 | 野村 保夫 昭和33年9月1日 | 平成23年6月 当社執行役員に就任 平成25年6月 当社取締役執行役員に就任 平成25年10月 当社管理部門海外統轄本部長に就任(現任) 平成26年10月 当社経営企画室長に就任(現任) 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成25年10月 | 当社管理部門海外統轄本部長に就任(現任) | 平成26年10月 | 当社経営企画室長に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 1 | ||
| 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 当社管理部門海外統轄本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社経営企画室長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 医薬事業部 医療用開発本部長 | 森部 睦 昭和33年5月29日 | 平成24年1月 当社医薬事業部医療用開発本部長に就任(現任) 平成24年6月 当社執行役員に就任 平成25年6月 当社取締役執行役員に就任 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成24年1月 | 当社医薬事業部医療用開発本部長に就任(現任) | 平成24年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 1 | ||||
| 平成24年1月 | 当社医薬事業部医療用開発本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 管理部門 財務本部長 財務部長 | 野々村 明輝 昭和31年8月15日 | 平成25年6月 当社取締役執行役員に就任 平成25年10月 当社管理部門財務本部長兼財務部長に就任 (現任) 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | 平成25年10月 | 当社管理部門財務本部長兼財務部長に就任 (現任) | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 5 | ||||||
| 平成25年6月 | 当社取締役執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成25年10月 | 当社管理部門財務本部長兼財務部長に就任 (現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | ライフサイエンス 事業部長 管理部長 国際営業部長 営業第二部長 | 近藤 林次 昭和26年10月6日 | 平成23年6月 当社執行役員に就任 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) 平成27年6月 当社ライフサイエンス事業部長兼管理部長 兼国際営業部長兼営業第二部長に就任(現任) | 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社ライフサイエンス事業部長兼管理部長 兼国際営業部長兼営業第二部長に就任(現任) | (注)3 | 3 | ||||||
| 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社ライフサイエンス事業部長兼管理部長 兼国際営業部長兼営業第二部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 常務執行役員 | 生活関連事業部長 管理本部長 東京営業所長 開発生産本部長 | 大久保 行紀 昭和27年9月20日 | 平成23年6月 当社執行役員に就任 平成26年10月 当社生活関連事業部長兼東京営業所長 兼開発生産本部長に就任(現任) 平成27年4月 当社生活関連事業部管理本部長に就任(現任) 平成27年6月 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成26年10月 | 当社生活関連事業部長兼東京営業所長 兼開発生産本部長に就任(現任) | 平成27年4月 | 当社生活関連事業部管理本部長に就任(現任) | 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | (注)3 | 2 | ||||
| 平成23年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成26年10月 | 当社生活関連事業部長兼東京営業所長 兼開発生産本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社生活関連事業部管理本部長に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役常務執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 取締役 | 三輪 晃裕 昭和35年8月15日 (注)2 | 平成11年6月 当社取締役に就任(現任) 平成13年6月 株式会社名古屋観光ホテル常務取締役に就任 平成16年6月 株式会社名古屋観光ホテル専務取締役に就任 平成22年6月 株式会社名古屋観光ホテル常勤監査役に就任 (現任) | 平成11年6月 | 当社取締役に就任(現任) | 平成13年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル常務取締役に就任 | 平成16年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル専務取締役に就任 | 平成22年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル常勤監査役に就任 (現任) | (注)3 | 361 | |||||
| 平成11年6月 | 当社取締役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成13年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル常務取締役に就任 | ||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル専務取締役に就任 | ||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 株式会社名古屋観光ホテル常勤監査役に就任 (現任) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 久我 広 昭和24年9月1日 | 平成21年6月 当社執行役員に就任 平成22年6月 当社常勤監査役に就任(現任) | 平成21年6月 | 当社執行役員に就任 | 平成22年6月 | 当社常勤監査役に就任(現任) | (注)5 | 6 | |||||||||
| 平成21年6月 | 当社執行役員に就任 | ||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 当社常勤監査役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 太田 登志一 昭和26年12月22日 | 平成24年6月 当社常勤監査役に就任(現任) | 平成24年6月 | 当社常勤監査役に就任(現任) | (注)7 | 2 | |||||||||||
| 平成24年6月 | 当社常勤監査役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 井窪 保彦 昭和28年2月11日 (注)1 | 昭和52年4月 弁護士登録 平成3年1月 阿部・井窪・片山法律事務所パートナー(現任) 平成6年4月 最高裁判所司法研修所教官 平成17年6月 当社監査役に就任(現任) | 昭和52年4月 | 弁護士登録 | 平成3年1月 | 阿部・井窪・片山法律事務所パートナー(現任) | 平成6年4月 | 最高裁判所司法研修所教官 | 平成17年6月 | 当社監査役に就任(現任) | (注)6 | - | |||||
| 昭和52年4月 | 弁護士登録 | ||||||||||||||||
| 平成3年1月 | 阿部・井窪・片山法律事務所パートナー(現任) | ||||||||||||||||
| 平成6年4月 | 最高裁判所司法研修所教官 | ||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 当社監査役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 大竹 俊明 昭和24年11月28日 (注)1 | 平成13年6月 興和冷蔵株式会社代表取締役に就任(現任) 平成19年6月 当社監査役に就任(現任) 平成22年11月 興和紡株式会社執行役員に就任(現任) | 平成13年6月 | 興和冷蔵株式会社代表取締役に就任(現任) | 平成19年6月 | 当社監査役に就任(現任) | 平成22年11月 | 興和紡株式会社執行役員に就任(現任) | (注)4 | 3 | |||||||
| 平成13年6月 | 興和冷蔵株式会社代表取締役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 当社監査役に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 平成22年11月 | 興和紡株式会社執行役員に就任(現任) | ||||||||||||||||
| 計 | 1,006 |
(注)1.監査役 井窪 保彦、及び大竹 俊明は、社外監査役であります。
2.取締役 三輪 晃裕は、社長 三輪 芳弘の実弟であります。
3.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.平成26年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成25年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.平成24年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
(コーポレートガバナンスについての基本的考え方)
当社グループは「堅実と進取」を経営の基本方針として経営の効率化を図りながら、財務の健全化を推進しております。また、経営の透明性の向上とコンプライアンス遵守の経営を徹底するため、コーポレート・ガバナンスの充実を図りながら、経営環境の変化に迅速に対応できる組織体制を構築することを重要な施策と位置付けております。
(会社の機関の内容及び内部統制システムの整備の状況等)
(1)取締役の定数等に関する定款の定め
①取締役の定数
当社は、取締役の定数について30名以内とする旨を定めております。
②取締役の任期
当社は、取締役の任期について選任後2年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時までとする旨、また増員又は補欠として選任された取締役の任期は、在任取締役の任期の満了する時までとする旨を定めております。
③取締役の選任の決議要件
当社は、取締役は株主総会において選任し、取締役の選任決議について議決権を行使することのできる
株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって選任する旨、また累積投票によらないものとする旨を定めております。
(2)取締役・取締役会
当社は16名の取締役により取締役会を構成しております。経営における重要な意思決定は、毎月開催される主要な取締役から構成される常務会において行い、重要な決議事項は取締役会において審議・決定されております。
また、平成19年5月に執行役員制度を採用し、効率的な業務の遂行を行う体制へと移行しております。
(3)監査役・監査役会
当社は監査役会制度を採用しております。平成18年6月より、監査役のうち、半数以上を社外監査役とする体制へと移行し、より公正な監査が実施できる体制に致しました。監査役は取締役会に出席し、必要に応じて意見を述べるほか、その他の重要会議にも出席し、取締役の業務執行状況及び取締役会の運営や議案決議の妥当性を適時監査できる体制となっております。
(4)株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項
当社は、株主へ機動的に配当することを目的として、中間配当について会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。
(5)株主総会の特別決議要件
当社は、株主総会の円滑な運営を行うことを目的として、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
(6)内部監査及び監査役監査等の状況
内部統制の仕組みとして内部監査業務を監査部(8名)が担当しております。毎期テーマを決定して必要な監査及び調査を定期的に実施しております。また、監査役は随時この内部監査及び調査に同行し、アドバイスを行っております。
監査役は取締役会の他、社内の主要な会議にも積極的に参加しており、営業の報告を聴取し、重要な決裁書類を閲覧し、各部門において業務及び財産の状況を調査しております。
会計監査人である有限責任 あずさ監査法人とは、定期的な監査の他、会計上の問題について随時確認を行い会計処理の適正性の確保を図り、経営上の問題等についても適宜指導を受けております。
その他顧問弁護士及び顧問税理士より、法律問題・税務関連業務についてもアドバイスを受けております。
(7)内部統制システムの整備の状況
当社は、取締役会において、会社法第362条第4項第6号に規定する「取締役の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制その他株式会社の業務の適正を確保するために必要なものとして法務省令で定める体制の整備」に基づき、内部統制システムを構築するために以下の基本方針について決議しております。
①取締役及び使用人の職務の執行が法令及び定款に適合することを確保するための体制
②取締役の職務の執行に係る情報の保存及び管理に関する体制
③損失の危険の管理に関する規程その他の体制
④取締役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制
⑤当社及び子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制
⑥監査役がその職務を補助すべき使用人を置くことを求めた場合における当該使用人に関する事項及び当該使
用人の取締役からの独立性に関する事項
⑦取締役及び使用人が監査役に報告をするための体制その他の監査役への報告に関する体制及びその他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
⑧反社会的勢力排除のための体制
(8)会計監査の状況
当社の会計監査業務を執行した公認会計士は有限責任 あずさ監査法人に所属しております鬼頭潤子、岩田国良の2名であります。また、会計監査業務に係る補助者の構成は公認会計士13名、その他6名であり、いずれも有限責任 あずさ監査法人に所属しております。なお、その他には、公認会計士試験合格者及びシステム監査担当者が含まれております。
(9)社外取締役及び社外監査役との関係
当社は社外取締役はおりません。
当社の社外監査役は井窪保彦、大竹俊明の2名であります。
大竹俊明は、興和冷蔵株式会社の代表取締役を兼務しております。
井窪保彦は、阿部・井窪・片山法律事務所のパートナーであり、当社との間に特別の利害関係はありません。
(リスク管理体制の整備の状況)
当社を取り巻く経営環境は益々厳しさを増し、対応すべきリスクは一層多様化・複雑化しております。このような環境に的確に対応し健全な経営の維持と収益確保を図る為には、適切なリスク管理体制の構築が必要であると考えられます。このため当社は、リスク管理体制構築の一環として、興和グループリスク管理協議会を設置しております。
当社が取り組む主なリスク管理は以下のとおりであります。
①法令に関するリスク
当社では、法的な環境変化にも遺漏なく対応し、徹底したコンプライアンスを推進するため、コンプライアンス委員会を組織し、適時・適切な施策を講じております。
また、役職員への研修実施やホットラインカウンター設置などにより、コンプライアンス意識の定着と実効性の確保を図っております。
さらに、個人情報保護法への対応も踏まえた新たな情報管理システムを立上げ情報漏洩リスクのミニマイズを図りました。
②品質・環境に関するリスク
品質管理や環境保護の重要性を認識し、ISO9001、ISO14001の認証取得を進め、より一層積極的にこれからの活動を推進してまいります。
③事故・災害に関するリスク
大地震等の大規模災害や新型インフルエンザ等の広範囲伝染病蔓延をはじめとする、企業活動に深刻な影響を及ぼす事態に迅速・適切に対応するため、BCP委員会等必要な体制の整備に努めております。
(役員報酬の内容)
役員区分ごとの報酬の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (百万円) | 報酬等の種類別の総額(百万円) | 対象となる 役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役(社外取締役を除く) | 467 | 333 | - | 58 | 75 | 24 |
| 監査役(社外監査役を除く) | 35 | 24 | - | 8 | 3 | 2 |
| 社外役員 | 9 | 8 | - | - | 0 | 3 |
(注)当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針は定めておりません。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | 監査証明業務に基づく報酬(百万円) | 非監査業務に基づく報酬(百万円) | |
| 提出会社 | 50 | 0 | 54 | 0 |
| 連結子会社 | 45 | - | 47 | - |
| 計 | 95 | 0 | 101 | 0 |
②【その他重要な報酬の内容】
当社の連結子会社であるKowa Pharmaceuticals America,Inc.は、当社の監査法人と同一のネットワークに属する海外の監査法人に前期38百万円、当期43百万円報酬を支払っております。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
当社は、前期及び当期において英訳計算書類作成に係る指導業務を受けております。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号。以下「財務諸表等規則」という。)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について有限責任 あずさ監査法人により監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、外部機関の行う研修・セミナーへの参加や、会計専門誌の定期購読等を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 36,061 | 34,660 |
| 受取手形及び売掛金 | 82,004 | 99,281 |
| 有価証券 | 585 | 632 |
| リース債権 | 10,543 | 11,239 |
| 商品及び製品 | 27,170 | 28,354 |
| 仕掛品 | 4,964 | 4,637 |
| 原材料及び貯蔵品 | 5,401 | 7,194 |
| 繰延税金資産 | 6,527 | 6,158 |
| その他 | 6,427 | 6,913 |
| 貸倒引当金 | △464 | △1,275 |
| 流動資産合計 | 179,222 | 197,796 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 120,779 | ※2 123,658 |
| 減価償却累計額 | △73,906 | △77,456 |
| 建物及び構築物(純額) | ※2 46,873 | ※2 46,201 |
| 機械装置及び運搬具 | ※2 39,974 | ※2 39,308 |
| 減価償却累計額 | △32,032 | △32,433 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | ※2 7,942 | ※2 6,874 |
| 工具、器具及び備品 | ※2 24,356 | ※2 24,380 |
| 減価償却累計額 | △15,841 | △16,184 |
| 工具、器具及び備品(純額) | ※2 8,514 | ※2 8,196 |
| 土地 | ※2,※3 115,992 | ※2,※3 116,700 |
| リース資産 | 2,689 | 4,405 |
| 減価償却累計額 | △767 | △1,361 |
| リース資産(純額) | 1,922 | 3,043 |
| 建設仮勘定 | 433 | 322 |
| 有形固定資産合計 | 181,679 | 181,338 |
| 無形固定資産 | ||
| のれん | ※7 8,835 | ※7 7,773 |
| リース資産 | 428 | 283 |
| その他 | 6,432 | 5,441 |
| 無形固定資産合計 | 15,696 | 13,498 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 50,485 | ※1,※2 52,150 |
| 長期貸付金 | 8,729 | 8,620 |
| 退職給付に係る資産 | 21 | 30 |
| 繰延税金資産 | 1,432 | 1,612 |
| その他 | ※1 7,669 | ※1 10,467 |
| 貸倒引当金 | △219 | △5,239 |
| 投資その他の資産合計 | 68,118 | 67,641 |
| 固定資産合計 | 265,494 | 262,478 |
| 繰延資産 | 15 | 9 |
| 資産合計 | 444,731 | 460,284 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 57,457 | 73,355 |
| 短期借入金 | ※2 91,356 | ※2 92,632 |
| リース債務 | 683 | 804 |
| 未払法人税等 | 1,447 | 807 |
| 繰延税金負債 | 101 | 21 |
| 賞与引当金 | 714 | 712 |
| 役員賞与引当金 | 101 | 94 |
| 売上割戻引当金 | 1,717 | 1,744 |
| 返品調整引当金 | 846 | 803 |
| 未使用商品券等引当金 | 281 | 249 |
| その他 | 25,342 | 26,842 |
| 流動負債合計 | 180,049 | 198,067 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 8,883 | 6,415 |
| 長期借入金 | ※2 84,543 | ※2 102,809 |
| リース債務 | 1,715 | 2,639 |
| 繰延税金負債 | 14,007 | 13,612 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 3,998 | 3,998 |
| 役員退職慰労引当金 | 1,060 | 1,271 |
| 関係会社清算損失引当金 | - | 1,760 |
| 資産除去債務 | 462 | 495 |
| 退職給付に係る負債 | ※6 12,454 | ※6 14,605 |
| その他 | 3,783 | 3,103 |
| 固定負債合計 | 130,908 | 150,710 |
| 負債合計 | 310,958 | 348,778 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,840 | 3,840 |
| 資本剰余金 | 2,027 | 2,027 |
| 利益剰余金 | 109,279 | 85,950 |
| 自己株式 | △12,179 | △12,307 |
| 株主資本合計 | 102,967 | 79,510 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 19,167 | 21,114 |
| 繰延ヘッジ損益 | 1 | 30 |
| 土地再評価差額金 | ※3 401 | ※3 401 |
| 為替換算調整勘定 | △1,602 | △3,335 |
| 退職給付に係る調整累計額 | △440 | △188 |
| その他の包括利益累計額合計 | 17,528 | 18,022 |
| 少数株主持分 | 13,276 | 13,973 |
| 純資産合計 | 133,772 | 111,505 |
| 負債純資産合計 | 444,731 | 460,284 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 359,610 | 434,344 |
| 売上原価 | ※1 230,784 | ※1 310,893 |
| 売上総利益 | 128,825 | 123,451 |
| 返品調整引当金戻入額 | 696 | 846 |
| 返品調整引当金繰入額 | 846 | 803 |
| 差引売上総利益 | 128,676 | 123,493 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 121,690 | ※2,※3 137,716 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 6,985 | △14,222 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 559 | 528 |
| 受取配当金 | 1,029 | 1,484 |
| 為替差益 | 1,553 | 2,666 |
| 持分法による投資利益 | - | 34 |
| その他 | 680 | 842 |
| 営業外収益合計 | 3,822 | 5,556 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 2,047 | 2,682 |
| 固定資産廃棄損 | 61 | 40 |
| 持分法による投資損失 | 2,428 | - |
| 貸倒引当金繰入額 | - | 929 |
| その他 | 532 | 803 |
| 営業外費用合計 | 5,070 | 4,455 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 5,738 | △13,122 |
| 特別利益 | ||
| 関係会社株式売却益 | 240 | 302 |
| 投資有価証券売却益 | 465 | 203 |
| 固定資産売却益 | 41 | - |
| 負ののれん発生益 | 22 | 515 |
| 持分変動利益 | 732 | - |
| 抱合せ株式消滅差益 | - | 162 |
| その他 | - | 120 |
| 特別利益合計 | 1,502 | 1,304 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 797 |
| 関係会社株式評価損 | - | 81 |
| 関係会社出資金評価損 | 229 | - |
| 固定資産廃棄損 | ※4 616 | ※4 1,065 |
| 減損損失 | ※5 130 | ※5 6,355 |
| 段階取得に係る差損 | - | 189 |
| その他 | 56 | 341 |
| 特別損失合計 | 1,032 | 8,829 |
| 税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△) | 6,208 | △20,647 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 4,094 | 1,657 |
| 法人税等調整額 | △172 | 384 |
| 法人税等合計 | 3,922 | 2,042 |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 2,286 | △22,689 |
| 少数株主利益又は少数株主損失(△) | 606 | △1,564 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 1,679 | △21,125 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | 2,286 | △22,689 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △5,605 | 1,975 |
| 繰延ヘッジ損益 | △12 | 28 |
| 為替換算調整勘定 | △332 | △690 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 232 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額 | 905 | △463 |
| その他の包括利益合計 | ※ △5,044 | ※ 1,083 |
| 包括利益 | △2,758 | △21,606 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | △3,358 | △20,105 |
| 少数株主に係る包括利益 | 600 | △1,500 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,840 | 2,027 | 108,063 | △12,143 | 101,787 |
| 在外子会社の国際会計基準適用に伴う増減 | ※3 △224 | ※3 △224 | |||
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △552 | △552 | |||
| 当期純利益 | 1,679 | 1,679 | |||
| 自己株式の取得 | △36 | △36 | |||
| 連結範囲の変動 | 312 | 312 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 1,439 | △36 | 1,403 |
| 当期末残高 | 3,840 | 2,027 | 109,279 | △12,179 | 102,967 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 24,542 | 14 | 401 | △2,175 | - | 22,782 | 9,693 | 134,263 |
| 在外子会社の国際会計基準適用に伴う増減 | ※3 224 | ※3 224 | - | |||||
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △552 | |||||||
| 当期純利益 | 1,679 | |||||||
| 自己株式の取得 | △36 | |||||||
| 連結範囲の変動 | 312 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △5,599 | △12 | - | 573 | △440 | △5,478 | 3,583 | △1,894 |
| 当期変動額合計 | △5,599 | △12 | - | 573 | △440 | △5,478 | 3,583 | △491 |
| 当期末残高 | 19,167 | 1 | 401 | △1,602 | △440 | 17,528 | 13,276 | 133,772 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 3,840 | 2,027 | 109,279 | △12,179 | 102,967 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △2,026 | △2,026 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,840 | 2,027 | 107,252 | △12,179 | 100,940 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △551 | △551 | |||
| 当期純損失(△) | △21,125 | △21,125 | |||
| 自己株式の取得 | △128 | △128 | |||
| 連結範囲の変動 | 374 | 374 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △21,302 | △128 | △21,430 |
| 当期末残高 | 3,840 | 2,027 | 85,950 | △12,307 | 79,510 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | ||||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 19,167 | 1 | 401 | △1,602 | △440 | 17,528 | 13,276 | 133,772 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △43 | △2,070 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 19,167 | 1 | 401 | △1,602 | △440 | 17,528 | 13,232 | 131,702 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △551 | |||||||
| 当期純損失(△) | △21,125 | |||||||
| 自己株式の取得 | △128 | |||||||
| 連結範囲の変動 | 374 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,946 | 28 | - | △1,733 | 251 | 493 | 740 | 1,234 |
| 当期変動額合計 | 1,946 | 28 | - | △1,733 | 251 | 493 | 740 | △20,196 |
| 当期末残高 | 21,114 | 30 | 401 | △3,335 | △188 | 18,022 | 13,973 | 111,505 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,208 | △20,647 |
| 減価償却費 | 7,313 | 9,647 |
| 減損損失 | 130 | 6,355 |
| のれん償却額 | 1,068 | 604 |
| 役員退職慰労引当金の増減額(△は減少) | △915 | 135 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 219 | 6,425 |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | △992 | △708 |
| 受取利息及び受取配当金 | △1,588 | △2,012 |
| 支払利息 | 2,047 | 2,682 |
| 持分法による投資損益(△は益) | 2,428 | △34 |
| 投資有価証券売却損益(△は益) | △675 | △501 |
| 投資有価証券評価損益(△は益) | 229 | 878 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △17 | 5 |
| 固定資産廃棄損 | 677 | 1,105 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △8,588 | △12,749 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △844 | △365 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 15,464 | 6,800 |
| その他 | 599 | △3,916 |
| 小計 | 22,765 | △6,294 |
| 利息及び配当金の受取額 | 1,642 | 1,976 |
| 利息の支払額 | △2,026 | △2,729 |
| 法人税等の支払額 | △6,401 | △2,316 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 15,981 | △9,362 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △268 | △360 |
| 定期預金の払戻による収入 | 799 | 387 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △418 | △962 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 1,638 | 1,236 |
| 固定資産の取得による支出 | △17,009 | △9,906 |
| 固定資産の売却による収入 | 319 | 108 |
| 事業譲受による支出 | △2,949 | - |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出 | △1,703 | - |
| 子会社株式の取得による支出 | △2,166 | △579 |
| 連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入 | - | 375 |
| 貸付けによる支出 | △663 | △265 |
| 貸付金の回収による収入 | 3,885 | 3,097 |
| その他 | 636 | △1,218 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △17,900 | △8,087 |
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入金の純増減額(△は減少) | △262 | 3,000 |
| 長期借入れによる収入 | 37,852 | 36,856 |
| 長期借入金の返済による支出 | △27,106 | △20,313 |
| 社債の発行による収入 | 3,000 | - |
| 社債の償還による支出 | △1,219 | △1,464 |
| 自己株式の取得による支出 | △36 | △128 |
| 配当金の支払額 | △552 | △551 |
| 少数株主からの払込みによる収入 | 1,177 | - |
| 少数株主への配当金の支払額 | △67 | △191 |
| その他 | △594 | △797 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 12,190 | 16,410 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 871 | 1,511 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 11,141 | 471 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 24,742 | 36,239 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | 382 | 344 |
| 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 | △27 | △2,260 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 36,239 | ※ 34,794 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社の数 70社
主要な連結子会社名は、「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」に記載しているため省略しております。
前連結会計年度では非連結子会社でありました興和古河ファクトリー株式会社、コアホールディング株式会社及び国内子会社5社を重要性が増したことにより、また前連結会計年度において持分法適用会社でありました海外関連会社1社が株式の追加取得により子会社に該当することとなったため、当連結会計年度より連結の範囲に含めております。なお、前連結会計年度において連結子会社でありました武蔵光学株式会社及び国内子会社2社を清算したため、また、有限会社晴遊閣大和屋ホテルは株式会社對星館と、Kowa Optimed,Inc. はKowa American Corp. とそれぞれ合併したため、さらに重要性が低下したことから海外子会社1社を連結の範囲から除外しております。
(2)主要な非連結子会社の名称等
主要な非連結子会社名
興和アグリテクノ株式会社
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないためであります。
2.持分法の適用に関する事項
(1)持分法を適用している関連会社数 5社
主要な会社名
栄地下センター株式会社
当連結会計年度において、重要性が増したことによりCentral Hidroelectrica Tres Palos S.A.社を持分法の範囲に含めております。また、株式を売却したことにより、海外関連会社2社を、さらに株式の追加取得により子会社に該当することとなった海外子会社1社を持分法の適用範囲から除外しております。
(2)持分法を適用していない非連結子会社(興和アグリテクノ株式会社、他14社)及び関連会社(㈱東陽機械製作所、他9社)は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。
(3)持分法適用会社のうち、決算日が連結決算日と異なる会社については、各社の直近の事業年度に係る財務諸表を使用しております。
3.連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち、決算日が連結決算日と異なる子会社は次のとおりであります。
| 該当連結子会社 | 決算日 | |
| 国内子会社 5社 | 2月28日 | |
| 国内子会社 2社 | 12月31日 | |
| 国内子会社 1社 | 8月31日 | |
| 海外子会社 32社 | 12月31日 |
これらの連結子会社のうち、連結決算日との差異が3ヵ月を超えないものについては、当該子会社の決算日現在の財務諸表を使用し、かつ連結決算日との間に生じた重要な取引については連結上必要な調整を行ったうえ、また連結決算日との差異が3ヵ月を超えるものについては仮決算を行った財務諸表を使用して連結財務諸表を作成しております。
4.会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
[有価証券]
その他有価証券
時価のあるもの
決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法に基づく原価法
[デリバティブ]
時価法
[たな卸資産]
主として総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
[提出会社及び国内連結子会社]
建物(建物附属設備は除く。ただし国内連結子会社1社の一部の建物附属設備については定額法を採用)
ア:平成10年3月31日以前に取得したもの
旧定率法によっております。
イ:平成10年4月1日から平成19年3月31日までに取得したもの
旧定額法によっております。
ウ:平成19年4月1日以降に取得したもの
定額法によっております。
建物以外
ア:平成19年3月31日以前に取得したもの
旧定率法によっております。
イ:平成19年4月1日以降に取得したもの
定率法によっております。
[海外連結子会社]
主として定額法によっております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
| 建物及び構築物 | 3~50年 |
| 機械装置及び運搬具 | 2~17年 |
| 工具、器具及び備品 | 2~20年 |
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(3)重要な引当金の計上基準
[貸倒引当金]
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率等により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
[賞与引当金]
従業員の賞与の支払に備えるため、前1年間の支給実績を基礎として、当連結会計年度のうち未払期間に対応する支給見込額を計上しております。
[役員賞与引当金]
役員の賞与の支払に備えるため、当連結会計年度のうち未払期間に対応する支給見込額を計上しております。
[売上割戻引当金]
販売済製品・商品に対する将来の売上割戻に備えるため、期末売掛金に対し当連結会計年度中の実績割戻率を乗じた額を計上しております。
[返品調整引当金]
返品買戻しによる損失に備えるため、売買利益相当額及び廃棄損失見込額を計上しております。
[役員退職慰労引当金]
役員の退職慰労金の支出に備えるため、提出会社及び国内連結子会社の一部は、役員退職慰労金規定に基づく当連結会計年度末要支給額を計上しております。
[未使用商品券等引当金]
当社グループが発行している商品券等の未使用分のうち、過年度において発行から一定期間経過後収益に計上したものについて、将来の使用に備えるため、過去の実績に基づく将来の使用見込額を計上しております。
[関係会社清算損失引当金]
関係会社の清算に伴う損失に備えて、当該損失見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②会計基準変更時差異、過去勤務費用及び数理計算上の差異の費用処理方法
会計基準変更時差異は、15年による定額法により費用処理しております。
過去勤務費用は、主としてその発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(3~10年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、主として各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8~11年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額の会計処理方法
未認識数理計算上の差異、未認識過去勤務費用及び会計基準変更時差異の未処理額については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
④小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。なお、在外子会社等の資産及び負債、並びに収益及び費用は、決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は純資産の部における為替換算調整勘定及び少数株主持分に含めて計上しております。
(6)重要な収益及び費用の計上基準
ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準
リース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の要件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
| ヘッジ手段 | ヘッジ対象 |
| 為替予約及び通貨スワップ取引 | 外貨建金銭債権債務 |
| 金利スワップ取引 | 長期借入金の支払利息 |
③ヘッジ方針
通常の輸出入取引に際し、外貨建営業取引に係る為替変動リスクを避けるため、為替予約取引を行っております。
借入金及び借入金利息に係る為替変動リスクを避けるため、一部の外貨建ての借入金に対して通貨スワップ取引を行っております。
支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るため、一部の長期借入金に対して金利スワップ取引を行っております。
④ヘッジ有効性評価の方法
ヘッジ手段とヘッジ対象の資産・負債に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ効果が極めて高いことから、有効性の評価を省略しております。
(8)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、発生日以降20年以内の一定期間において定額法により償却を行っております。
(9)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(10)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
①消費税等の会計処理
税抜方式によっております。
②重要な繰延資産の処理方法
社債発行費
社債の償還期間にわたり、定額法により償却(月割償却)しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に基づき決定する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金及び少数株主持分に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が3,192百万円増加し、利益剰余金が2,026百万円、少数株主持分が43百万円それぞれ減少しており、当連結会計年度の1株当たり純資産額は66.24円減少しております。なお、当連結会計年度の損益に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
・「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)
・「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)
・「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)
・「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)
・「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
(1)概要
子会社株式の追加取得等において、支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更並びに暫定的な会計処理の確定の取扱い等について改正されました。
(2)適用予定日
平成28年3月期の期首から適用します。
なお、暫定的な会計処理の確定の取扱いについては、平成28年3月期の期首以後実施される企業結合から適用します。
(3)当該会計基準等の適用による影響
「企業結合に関する会計基準」等の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(追加情報)
(連結納税制度の適用)
当社及び一部の連結子会社は、当連結会計年度中に連結納税制度の承認申請を行い、翌連結会計年度から連結納税制度が適用されることとなったため、当連結会計年度より「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その1)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第5号 平成27年1月16日)及び「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その2)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第7号 平成27年1月16日)に基づき、連結納税制度の適用を前提とした会計処理を行っております。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対するものは次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 投資有価証券(株式) | 4,485 | 百万円 | 4,539 | 百万円 |
| 出資金 | 3,969 | 2,443 | ||
※2 担保資産及び担保付債務
(1)担保に供している資産は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 9,254 | 百万円 | 9,384 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 845 | 584 | ||
| 工具、器具及び備品 | 219 | 210 | ||
| 土地 | 24,057 | 24,057 | ||
| 投資有価証券 | 13,112 | 11,903 | ||
| 計 | 47,489 | 46,140 | ||
上記のうち、以下の有形固定資産については、工場財団抵当に供しております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 4,157 | 百万円 | 3,893 | 百万円 |
| 機械装置及び運搬具 | 845 | 584 | ||
| 工具、器具及び備品 | 219 | 210 | ||
| 土地 | 1,117 | 1,117 | ||
| 計 | 6,340 | 5,804 | ||
(2)担保付債務は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 短期借入金 | 1,560 | 百万円 | 1,358 | 百万円 |
| 長期借入金(1年以内返済予定額を含む) | 19,366 | 19,252 | ||
| 計 | 20,926 | 20,610 | ||
上記のうち工場財団抵当に対応する債務
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 短期借入金 | - | 百万円 | - | 百万円 |
| 長期借入金(1年以内返済予定額を含む) | - | - | ||
| 計 | - | - | ||
(注)当該抵当に対応する債務の金額は最大で10百万円であります。
※3 土地の再評価
当社の連結子会社である㈱丸栄が、「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)、及び「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成11年3月31日公布法律第24号)に基づき、事業用土地の再評価を行い、再評価差額のうち税効果相当額は「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、少数株主に帰属する金額を「少数株主持分」として、残額を「土地再評価差額金」として、それぞれ純資産の部に計上しております。
(再評価の方法)
「土地の再評価に関する法律施行令」(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条1号に定める標準地の公示価格及び第2条4号に定める地価税法第16条に規定する地価税の計算のために公表された方法により算定した価額に合理的な調整を行い算定しております。
(再評価を行った年月)
平成13年2月28日
4 偶発債務
下記各社の金融機関からの借入、手形割引、輸入金融等に対して債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||||
| PJAC Land Corporation | 561 | 百万円 | PJAC Land Corporation | 578 | 百万円 |
| ㈱ホテル豊田キャッスル | 670 | Central Hidroelectrica Tres Palos S.A. | 97 | ||
| 台湾興和通商股份有限公司 | 23 | ||||
| 計 | 1,231 | 計 | 698 | ||
5 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 67 百万円 | 63 百万円 |
※6 退職給付に係る負債には、執行役員分(従業員に限る)を含んでおります。
※7 のれん及び負ののれんの表示
のれん及び負ののれんは、両者を相殺した差額をのれんとして固定資産に表示しております。なお相殺前の金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| のれん | 8,835 | 百万円 | 7,773 | 百万円 |
| 負ののれん | 0 | - | ||
(連結損益計算書関係)
※1 通常の販売目的で保有する棚卸資産の収益性の低下による簿価切下額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上原価 | 494 百万円 | 2,594 百万円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち、主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 広告宣伝費 | 10,224 百万円 | 12,691 百万円 |
| 従業員給料手当 | 26,753 | 29,106 |
| 役員賞与引当金繰入額 | 122 | 119 |
| 退職給付費用 | 1,365 | 1,462 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 153 | 156 |
| 研究開発費 | 18,900 | 16,812 |
| 貸倒引当金繰入額 | 233 | 5,488 |
※3 一般管理費及び当期製造費用に含まれる研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 18,900 百万円 | 16,812 百万円 |
※4 固定資産廃棄損の内容は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 建物及び構築物 | 240 | 百万円 | 247 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 16 | 10 | ||
| 機械装置及び運搬具 | 5 | 24 | ||
| 撤去費用 | 353 | 782 | ||
| その他 | - | 0 | ||
| 計 | 616 | 1,065 | ||
※5 減損損失
当社グループは、事業用資産については基本的に管理会計上の区分に基づき、事業内容、地域等の関連性を考慮してグルーピングを行っております。また、賃貸資産及び遊休資産については基本的に1物件毎に減損損失認識の判定を行っております。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度において、将来使用する見込みの乏しい事業用資産及び遊休資産について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(130百万円)として特別損失に計上しております。
なお、減損損失を認識した資産は以下のとおりであります。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 事業用資産 | 東京都渋谷区 | 建物、器具備品 | 4 |
| 東京都世田谷区 | 建物、土地 | 14 | |
| 東京都中央区 | 建物、器具備品、リース資産 | 58 | |
| 東京都中央区 | その他の無形固定資産 | 28 | |
| 遊休資産 | 神戸市西区他 | 建物、土地 | 24 |
| 計 | 130 | ||
なお、当該資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、事業用資産については不動産鑑定評価又はゼロ評価とし、遊休資産については路線価及び近隣売買事例を勘案した合理的な見積額に基づき評価しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、市況の変化に伴う受注減少により著しく収益性の低下した製造設備及び将来使用する見込みの乏しい遊休資産並びに事業環境の悪化等により営業収益が低迷している店舗設備について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(6,355百万円)として特別損失に計上しております。
なお、減損損失を認識した資産は以下のとおりであります。
| 用途 | 場所 | 種類 | 減損損失(百万円) |
| 製造設備 | 東光光電(南京)有限公司 | 建物、機械装置、その他 | 5,310 |
| 店舗設備 | 東京都渋谷区他 | 建物、器具及び備品、その他 | 144 |
| 遊休資産 | 神奈川県箱根町 | 構築物、土地、その他 | 900 |
| 計 | 6,355 | ||
上記製造設備の回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを3.36%で割り引いて算定しております。また、減損損失の内訳は、建物1,515百万円、機械装置3,657百万円、その他137百万円であります。
上記店舗資産の回収可能価額は使用価値により測定しており、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、割引率の記載を省略しております。
上記遊休資産の回収可能価額は正味売却価額により測定しており、正味売却価額は、不動産鑑定評価を基準として算定しております。
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | △7,755百万円 | 2,651百万円 |
| 組替調整額 | △465 | △159 |
| 税効果調整前 | △8,220 | 2,492 |
| 税効果額 | 2,615 | △516 |
| その他有価証券評価差額金 | △5,605 | 1,975 |
| 繰延ヘッジ損益: | ||
| 当期発生額 | △19 | 42 |
| 税効果額 | 7 | △14 |
| 繰延ヘッジ損益 | △12 | 28 |
| 為替換算調整勘定: | ||
| 当期発生額 | △290 | △690 |
| 組替調整額 | △42 | - |
| 為替換算調整勘定 | △332 | △690 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | - | 132 |
| 組替調整額 | - | 213 |
| 税効果調整前 | - | 346 |
| 税効果額 | - | △113 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 232 |
| 持分法適用会社に対する持分相当額: | ||
| 当期発生額 | 917 | 371 |
| 組替調整額 | △11 | △835 |
| 持分方適用会社に対する持分相当額 | 905 | △463 |
| その他の包括利益合計 | △5,044 | 1,083 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 37,770 | - | - | 37,770 |
| 合計 | 37,770 | - | - | 37,770 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 7,090 | 21 | - | 7,111 |
| 合計 | 7,090 | 21 | - | 7,111 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加21千株は、単元未満株式の買取によるものであります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 552 | 18.00 | 平成25年3月31日 | 平成25年6月28日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 551 | 利益剰余金 | 18.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
※3.「在外子会社の国際会計基準適用に伴う増減」は、当連結会計年度より一部の連結子会社において国際会計基準を適用したことに伴う前期までの累積的影響額です。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(千株) | 当連結会計年度増加株式数(千株) | 当連結会計年度減少株式数(千株) | 当連結会計年度末株式数(千株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 37,770 | - | - | 37,770 |
| 合計 | 37,770 | - | - | 37,770 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 (注) | 7,111 | 63 | - | 7,174 |
| 合計 | 7,111 | 63 | - | 7,174 |
(注)普通株式の自己株式の株式数の増加63千株の内訳は、吸収合併反対株主の株式買取請求による自己株式の取得によるもの37千株及び単元未満株式の買取によるもの26千株であります。
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年6月27日定時株主総会 | 普通株式 | 551 | 18.00 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月30日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額 (百万円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 550 | 利益剰余金 | 18.00 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 現金及び預金勘定 | 36,061 | 百万円 | 34,660 | 百万円 |
| 預入期間が3ヶ月を超える定期預金 | △402 | △492 | ||
| 有価証券 | 579 | 626 | ||
| 現金及び現金同等物の期末残高 | 36,239 | 34,794 | ||
(リース取引関係)
(借手側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
①リース資産の内容
有形固定資産
主として、医薬事業における研究試験装置(器具備品)であります。
無形固定資産
ソフトウエアであります。
②リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が、平成20年3月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっており、その内容は次のとおりであります。
(1)リース物件の取得価額相当額、減価償却累計額相当額、減損損失累計額相当額及び期末残高相当額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額 相当額 | 減損損失累計額 相当額 | 期末残高相当額 | |||||
| 機械装置及び運搬具 | 426 | 百万円 | 245 | 百万円 | - | 百万円 | 180 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 237 | 230 | - | 6 | ||||
| 無形固定資産 (その他) | 15 | 14 | - | 0 | ||||
| 合計 | 678 | 490 | - | 188 | ||||
(注)取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 取得価額相当額 | 減価償却累計額 相当額 | 減損損失累計額 相当額 | 期末残高相当額 | |||||
| 機械装置及び運搬具 | 408 | 百万円 | 257 | 百万円 | - | 百万円 | 150 | 百万円 |
| 工具、器具及び備品 | 39 | 34 | - | 4 | ||||
| 無形固定資産 (その他) | 15 | 14 | - | 0 | ||||
| 合計 | 463 | 307 | - | 156 | ||||
(注)取得価額相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(2)未経過リース料期末残高相当額等
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 1年内 | 34 | 百万円 | 28 | 百万円 |
| 1年超 | 157 | 127 | ||
| 合計 | 192 | 156 | ||
| リース資産減損勘定期末残高 | - | - | ||
(注)未経過リース料期末残高相当額は、未経過リース料期末残高が有形固定資産の期末残高等に占める割合が低いため、支払利子込み法により算定しております。
(3)支払リース料、リース資産減損勘定の取崩額、減価償却費相当額及び減損損失
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 支払リース料 | 64 | 百万円 | 29 | 百万円 |
| 減価償却費相当額 | 64 | 29 | ||
| リース資産減損勘定の取崩額 | - | - | ||
(4)減価償却費相当額の算定方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
2.オペレーティング・リース取引
オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 1年内 | 359 | 百万円 | 142 | 百万円 |
| 1年超 | 762 | 271 | ||
| 合計 | 1,122 | 414 | ||
(貸手側)
ファイナンス・リース取引
(1)リース投資資産の内訳
流動資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| リース料債権部分 | 63 | 百万円 | 33 | 百万円 |
| 見積残存価額部分 | - | - | ||
| 受取利息相当額 | △3 | △2 | ||
| リース投資資産 | 59 | 30 | ||
(2)リース債権及びリース投資資産に係るリース料債権部分の連結決算日後の回収予定額
流動資産
(百万円)
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース債権 | 1,533 | 1,749 | 1,749 | 1,742 | 1,751 | 6,113 |
| リース投資資産 | 32 | 19 | 8 | 1 | 0 | - |
(百万円)
| 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||||||
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| リース債権 | 1,794 | 2,042 | 2,033 | 2,045 | 2,045 | 5,093 |
| リース投資資産 | 13 | 8 | 5 | 5 | 0 | 0 |
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、設備投資計画に照らして必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余金は主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。デリバティブは、後述するリスクを回避するために利用しており、投機的な取引は行わない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。また、海外で事業を行うにあたり生じる外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
投資有価証券は、主として業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されているものがあります。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが短期の支払期日であります。一部外貨建てのものについては、為替の変動リスクに晒されておりますが、原則として先物為替予約を利用してヘッジしております。
借入金の使途は運転資金(主として短期)及び設備投資資金(長期)であり、返済日は最長で決算日後10年以内であります。
デリバティブ取引は、外貨建ての営業債権債務に係る為替の変動リスクに対するヘッジを目的とした先物為替予約取引及び変動金利による長期借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4.会計処理基準に関する事項(7)重要なヘッジ会計の方法」をご参照下さい。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
受取手形及び売掛金等に係る信用リスクは、社内ルールに沿って、取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財政状況の悪化等の回収懸念の早期把握に努める等のリスク軽減を図っております。
投資有価証券については、定期的に発行体(取引先企業等)の財政状況等を把握し、上場株式については半期ごとの時価の把握を行っております。また、市況や取引先企業との関係などを勘案して保有状況を継続的に見直しています。
借入金については、大半の長期借入金を固定金利で調達し、支払利息の固定化を図っております。一部の長期借入金については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るため、デリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。
デリバティブ取引については、社内ルールに従い実需の範囲で行う為替予約取引及び金利スワップ取引によるヘッジ取引を行うこととしております。
なお、当社グループは、資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)について、各部署・各部門からの報告に基づき担当部署が適時に資金計画を作成・更新するとともに、手許流動性の維持などにより、流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません((注)2.参照)。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 36,061 | 36,061 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 82,004 | 81,981 | △23 |
| (3)リース債権 | 10,543 | 9,571 | △972 |
| (4)投資有価証券 | |||
| 関連会社株式 | 203 | 2,274 | 2,071 |
| その他有価証券 | 42,332 | 42,332 | - |
| 資産計 | 171,146 | 172,221 | 1,075 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 57,457 | 57,457 | - |
| (2)短期借入金 | 73,669 | 73,669 | - |
| (3)社債 (1年内償還予定を含む) | 10,289 | 10,313 | 23 |
| (4)長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 102,230 | 102,847 | 617 |
| 負債計 | 243,646 | 244,287 | 641 |
| デリバティブ取引(※) | 3 | 3 | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| (1)現金及び預金 | 34,660 | 34,660 | - |
| (2)受取手形及び売掛金 | 99,281 | 99,281 | - |
| (3)リース債権 | 11,239 | 11,321 | 81 |
| (4)投資有価証券 | |||
| 関連会社株式 | 470 | 1,041 | 571 |
| その他有価証券 | 45,012 | 45,012 | - |
| 資産計 | 190,664 | 191,317 | 652 |
| (1)支払手形及び買掛金 | 73,355 | 73,355 | - |
| (2)短期借入金 | 73,884 | 73,884 | - |
| (3)社債 (1年内償還予定を含む) | 8,825 | 8,853 | 28 |
| (4)長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 121,557 | 121,964 | 407 |
| 負債計 | 277,622 | 278,058 | 435 |
| デリバティブ取引(※) | 45 | 45 | - |
(※)デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
これらは大部分が短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形及び売掛金、並びに(3)リース債権
短期間で決済されるものについては、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。また、回収期間が1年を超えるものについては、一定の期間毎に区分した債権毎に満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値によっております。
(4)投資有価証券
これらの時価については、取引所の価格又は合理的と考えられる割引率を用いて算定した価格によっております。
負 債
(1)支払手形及び買掛金、並びに(2)短期借入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(3)社債、並びに(4)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:百万円)
| 区分 | 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) |
| 非上場株式 | 7,949 | 6,667 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「投資有価証券」には含めておりません。なお、非上場株式には、子会社株式及び関連会社株式が前連結会計年度において4,282百万円、当連結会計年度において4,068百万円含まれております。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 36,061 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 81,398 | 605 | - | - |
| リース債権 | 808 | 4,464 | 5,271 | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債) | 379 | 65 | 20 | 130 |
| 合計 | 118,648 | 5,134 | 5,291 | 130 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 5年以内 (百万円) | 5年超 10年以内 (百万円) | 10年超 (百万円) | |
| 現金及び預金 | 34,660 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 99,281 | - | - | - |
| リース債権 | 1,022 | 5,648 | 4,568 | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの | ||||
| 債券(国債) | - | 20 | - | 130 |
| 債券(社債) | - | - | - | 128 |
| 合計 | 134,964 | 5,668 | 4,568 | 258 |
4.短期借入金、社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 73,669 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 1,406 | 2,468 | 2,315 | 2,150 | 1,550 | 400 |
| 長期借入金 | 17,687 | 15,158 | 16,601 | 18,036 | 9,672 | 25,074 |
| 合計 | 92,763 | 17,626 | 18,916 | 20,186 | 11,222 | 25,474 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (百万円) | 1年超 2年以内 (百万円) | 2年超 3年以内 (百万円) | 3年超 4年以内 (百万円) | 4年超 5年以内 (百万円) | 5年超 (百万円) | |
| 短期借入金 | 73,884 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 2,410 | 2,315 | 2,150 | 1,550 | 400 | - |
| 長期借入金 | 18,747 | 20,147 | 21,977 | 15,553 | 26,670 | 18,460 |
| 合計 | 95,042 | 22,462 | 24,127 | 17,103 | 27,070 | 18,460 |
(有価証券関係)
1.その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1)株式 | 41,385 | 12,551 | 28,833 |
| (2)債券 | |||
| ①国債・地方債等 | 225 | 208 | 17 |
| ②社債 | - | - | - |
| ③その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 小計 | 41,610 | 12,760 | 28,850 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1)株式 | 721 | 810 | △88 |
| (2)債券 | |||
| ①国債・地方債等 | 379 | 379 | - |
| ②社債 | - | - | - |
| ③その他 | - | - | - |
| (3)その他 | 205 | 205 | - |
| 小計 | 1,306 | 1,395 | △88 |
| 合計 | 42,917 | 14,156 | 28,761 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上3,667百万円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 区分 | 連結貸借対照表計上額 (百万円) | 取得原価(百万円) | 差額(百万円) |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| (1)株式 | 44,480 | 13,246 | 31,234 |
| (2)債券 | |||
| ①国債・地方債等 | 168 | 143 | 24 |
| ②社債 | 128 | 113 | 14 |
| ③その他 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
| 小計 | 44,777 | 13,503 | 31,273 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| (1)株式 | 234 | 254 | △20 |
| (2)債券 | |||
| ①国債・地方債等 | - | - | - |
| ②社債 | - | - | - |
| ③その他 | - | - | - |
| (3)その他 | 632 | 632 | - |
| 小計 | 866 | 887 | △20 |
| 合計 | 45,644 | 14,390 | 31,253 |
(注)非上場株式(連結貸借対照表計上2,598百万円)については、市場価額がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含まれておりません。
2.売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| (1)株式 | 1,242 | 465 | - |
| (2)債券 | - | - | - |
| (3)その他 | - | - | - |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 区分 | 売却額(百万円) | 売却益の合計額 (百万円) | 売却損の合計額 (百万円) |
| (1)株式 | 992 | 202 | - |
| (2)債券 | - | - | - |
| (3)その他 | 1 | 0 | - |
3.減損処理を行った有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、有価証券について878百万円(その他有価証券の株式797百万円、関係会社株式81百万円)減損処理を行っております。
なお、当社グループにおける株式の減損処理の方針は次のとおりであります。
① 下落率が50%以上の場合は、すべての株式を減損処理の対象とし、時価と簿価の差額について評価損を計上することとしております。
② 下落率が30%以上50%未満の場合は、個別に回復可能性を検証したうえで回復可能性があるものを除く株式について減損処理の対象とし、時価と簿価の差額について評価損を計上することとしております。
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
当該事項はありません。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
(1)通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | |||||
| 売建 | ||||||
| 米ドル | 売掛金 | 673 | - | △14 | (注1) | |
| ユーロ | 売掛金 | 92 | - | △1 | (注1) | |
| 買建 | ||||||
| 米ドル | 買掛金 | 2,776 | - | 11 | (注1) | |
| ユーロ | 買掛金 | 196 | - | 6 | (注1) | |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | |||||
| 売建 | ||||||
| 米ドル | 売掛金 | 4,057 | - | (注2) | ||
| ユーロ | 売掛金 | 817 | - | (注2) | ||
| 買建 | ||||||
| 米ドル | 買掛金 | 571 | - | (注2) | ||
| ユーロ | 買掛金 | 273 | - | (注2) | ||
| 豪ドル | 買掛金 | 1 | - | (注2) | ||
| タイバーツ | 買掛金 | 476 | - | (注2) | ||
| 合計 | 9,936 | - | 3 | |||
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) | |
| 原則的処理方法 | 為替予約取引 | |||||
| 売建 | ||||||
| 米ドル | 売掛金 | 771 | - | △15 | (注1) | |
| ユーロ | 売掛金 | 126 | - | 2 | (注1) | |
| 豪ドル | 売掛金 | 15 | - | △0 | (注1) | |
| 買建 | ||||||
| 米ドル | 買掛金 | 3,364 | - | 69 | (注1) | |
| ユーロ | 買掛金 | 255 | - | △10 | (注1) | |
| 豪ドル | 買掛金 | 1 | - | △0 | (注1) | |
| 為替予約等の 振当処理 | 為替予約取引 | |||||
| 売建 | ||||||
| 米ドル | 売掛金 | 3,644 | - | (注2) | ||
| ユーロ | 売掛金 | 810 | - | (注2) | ||
| タイバーツ | 売掛金 | 1 | - | (注2) | ||
| 買建 | ||||||
| 米ドル | 買掛金 | 566 | - | (注2) | ||
| ユーロ | 買掛金 | 105 | - | (注2) | ||
| 合計 | 9,664 | - | 45 | |||
(注)1.為替予約等の原則的処理方法によるものの時価は、取引先金融機関等から提示された価格等に基づき算定しております。
(注)2.為替予約等の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている売掛金、買掛金と一体として処理されているため、その時価は当該売掛金、買掛金の時価に含めて記載しております。
(2)金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 29,781 | 25,112 | (注) |
| 金利通貨スワップの一体処理 (特例処理・振当処理) | 金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 11,618 | 11,618 | (注) |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (百万円) | 契約額等のうち1年超 (百万円) | 時価 (百万円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 39,325 | 33,700 | (注) |
| 金利通貨スワップの一体処理 (特例処理・振当処理) | 金利の変換を含む通貨スワップ取引 米ドル受取・円支払、金利スワップ部分は変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 11,618 | 11,618 | (注) |
(注)金利スワップの特例処理によるもの及び金利通貨スワップの一体処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度であります。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給します。
退職一時金制度では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給します。
なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 35,777百万円 | 37,196百万円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | 3,192 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 35,777 | 40,389 |
| 勤務費用 | 1,581 | 1,792 |
| 利息費用 | 544 | 310 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 469 | 2,618 |
| 新規連結による増加 | 1,025 | 8 |
| 退職給付の支払額 | △2,202 | △1,991 |
| その他 | - | 20 |
| 退職給付債務の期末残高 | 37,196 | 43,148 |
(注)一部の連結子会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 20,419百万円 | 24,763百万円 |
| 期待運用収益 | 340 | 388 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 3,193 | 2,750 |
| 事業主からの拠出額 | 2,202 | 2,262 |
| 新規連結による増加 | 236 | - |
| 退職給付の支払額 | △1,627 | △1,610 |
| その他 | - | 19 |
| 年金資産の期末残高 | 24,763 | 28,574 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 30,489百万円 | 35,221百万円 |
| 年金資産 | △24,763 | △28,574 |
| 5,725 | 6,647 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 6,707 | 7,927 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 12,432 | 14,574 |
| 退職給付に係る負債 | 12,454 | 14,605 |
| 退職給付に係る資産 | △21 | △30 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 12,432 | 14,574 |
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 勤務費用 | 1,581百万円 | 1,792百万円 |
| 利息費用 | 544 | 310 |
| 期待運用収益 | △340 | △388 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 189 | 364 |
| 過去勤務費用の費用処理額 | △201 | △178 |
| 会計基準変更時差異の費用処理額 | 27 | 27 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 1,802 | 1,928 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に計上しております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 過去勤務費用 | -百万円 | 178百万円 |
| 数理計算上の差異 | - | △497 |
| 会計基準変更時差異 | - | △27 |
| 合 計 | - | △346 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 未認識過去勤務費用 | △178百万円 | -百万円 |
| 未認識数理計算上の差異 | 760 | 263 |
| 会計基準変更時差異の未処理額 | 54 | 27 |
| 合 計 | 636 | 290 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 債券 | 41% | 40% |
| 株式 | 35 | 37 |
| 現金及び預金 | 23 | 1 |
| その他 | 1 | 22 |
| 合 計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 割引率 | 主として 1.5% | 主として 0.7% |
| 長期期待運用収益率 | 主として 1.5% | 主として 1.5% |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度127百万円、当連結会計年度149百万円であります。
(ストック・オプション等関係)
当社はストック・オプション制度を採用しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | ||
| 「繰延税金資産」 | |||
| 貸倒引当金 | 1 | 0 | |
| 賞与引当金 | 882 | 819 | |
| 研究開発費 | 3,808 | 3,950 | |
| 未払費用 | 971 | 1,011 | |
| 事業税等引当 | 143 | 84 | |
| 棚卸評価減 | 108 | 813 | |
| 返品調整引当金 | 181 | 212 | |
| その他 | 1,259 | 356 | |
| 流動小計 | 7,358 | 7,246 | |
| 評価性引当額 | △829 | △963 | |
| 流動合計 | 6,528 | 6,283 | |
| 貸倒引当金 | 2 | 1,084 | |
| 研究開発費 | - | 565 | |
| 退職給付に係る負債 | 4,164 | 4,615 | |
| 役員退職慰労引当金 | 395 | 430 | |
| 資産評価損 | 1,399 | 2,317 | |
| 減損損失 | 818 | 866 | |
| 減価償却超過額 | 2,898 | 2,131 | |
| 繰越欠損金 | 9,984 | 12,761 | |
| 長期前受収益 | 427 | 248 | |
| 環境対策費 | 10 | - | |
| 子会社資産評価差額 | 1,584 | 1,584 | |
| その他 | 1,805 | 2,219 | |
| 固定小計 | 23,492 | 28,825 | |
| 評価性引当額 | △15,379 | △20,040 | |
| 固定合計 | 8,112 | 8,784 | |
| 繰延税金資産合計 | 14,640 | 15,068 | |
| 「繰延税金負債」 | |||
| 未収還付事業税 | - | 101 | |
| 繰延ヘッジ | 1 | 15 | |
| その他 | 101 | 30 | |
| 流動合計 | 102 | 146 | |
| 子会社資産評価差額 | 6,325 | 6,355 | |
| 固定資産圧縮積立金 | 3,016 | 2,722 | |
| その他有価証券評価差額金 | 9,698 | 10,163 | |
| 吸収分割時価評価 | 1,623 | 1,467 | |
| その他 | 22 | 75 | |
| 固定合計 | 20,687 | 20,784 | |
| 繰延税金負債合計 | 20,790 | 20,931 | |
| 繰延税金資産の純額 (△繰延税金負債) | △6,149 | △5,862 |
(注)前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | ||
| 流動資産-繰延税金資産 | 6,527 | 6,158 | |
| 固定資産-繰延税金資産 | 1,432 | 1,612 | |
| 流動負債-繰延税金負債 | 101 | 21 | |
| 固定負債-繰延税金負債 | 14,007 | 13,612 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| (単位:%) |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日現在) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日現在) | ||
| 法定実効税率 | 38.0 | 税金等調整前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 12.6 | ||
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.8 | ||
| 住民税均等割等 | 1.7 | ||
| 持分法による投資損益 | 14.9 | ||
| 評価性引当額 | 8.1 | ||
| のれん償却額 | 4.8 | ||
| 研究開発費等税額控除 | △8.8 | ||
| 持分変動利益 | △4.5 | ||
| その他 | △2.8 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 63.2 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した額)は124百万円減少し、法人税等調整額が634百万円、その他有価証券評価差額が508百万円、繰延ヘッジ損益が1百万円、それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
〔取得による企業結合〕
(1)企業結合の概要
①被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 東光光電(南京)有限公司
事業の内容 産業・化学関連事業
②企業結合を行った主な理由
資材商流ビジネスを強化することを目的としております。
③企業結合日
平成26年4月17日
④企業結合の法的形式並びに結合後企業の名称
企業結合の法的形式 出資持分の取得
結合後企業の名称 東光光電(南京)有限公司
⑤取得した議決権比率
| 企業結合直前に所有していた議決権比率 | 34.00% |
| 企業結合日に追加取得した議決権比率 | 17.17% |
| 取得後の議決権比率 | 51.17% |
⑥取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が議決権の過半数を取得したため。
(2)連結財務諸表に含まれる被取得企業の業績の期間
平成26年1月1日から平成27年3月31日まで
(3)被取得企業の取得原価及びその内訳
| 取得の対価 | 企業結合日直前に所有していた出資持分の時価 | 1,220百万円 |
| 企業結合日に追加取得した出資持分の時価 | 614百万円 | |
| 取得に直接要した費用 | アドバイザリー費用等 | 1百万円 |
| 取得原価 | 1,836百万円 |
(4)被取得企業の取得原価と取得するに至った取引ごとの取得原価と合計額との差額
段階取得に係る差損 189百万円
(5)発生した負ののれん発生益の金額及び発生原因
①発生した負ののれん発生益の金額
511百万円
②発生原因
取得原価が、同社の純資産における当社持分額を下回ったことによるものであります。
(6)企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 6,146百万円 |
| 固定資産 | 7,881百万円 |
| 資産合計 | 14,027百万円 |
| 流動負債 | 7,823百万円 |
| 固定負債 | 1,616百万円 |
| 負債合計 | 9,440百万円 |
(7)企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の概算額
期首をみなし取得日としているため、該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
当社グループは、賃貸用店舗及び事業所有者との間で不動産賃借契約を締結しており、賃借期間終了時に原状回復する義務を有しているため、また社有建物解体等時のアスベスト除去費用等の、契約及び法令上の義務に関して資産除去債務を計上しております。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
資産除去債務の見積にあたり、使用見込期間については、除去債務の状況により個別に見積もり、割引率は0.758%から2.319%を採用しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 期首残高 | 408 | 百万円 | 462 | 百万円 |
| 有形固定資産の取得に伴う増加額 | 5 | 34 | ||
| 新規連結による増加額 | 36 | - | ||
| 時の経過による調整額 | 3 | 2 | ||
| 資産除去債務の履行による減少額 | △19 | △0 | ||
| その他の増減額(△は減少) | 28 | - | ||
| 期末残高 | 462 | 499 | ||
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社では、愛知県、東京都その他地域において、賃貸用オフィスビル(土地を含む。)等を有しております。前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は2,426百万円であります。当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は2,829百万円であります。
また当該賃貸不動産の連結貸借対照表計上額、当連結会計年度増減額及び時価は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 連結貸借対照表計上額 | |||
| 期首残高 | 60,566 | 64,489 | |
| 期中増減額 | 3,923 | △57 | |
| 期末残高 | 64,489 | 64,432 | |
| 期末時価 | 69,669 | 71,312 | |
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な増加額は新規連結に伴う子会社の保有する不動産(2,737百万円)、主な減少額は使用目的の変更によるもの(1,644百万円)であり、当連結会計年度の主な増加額は新規取得によるもの(391百万円)、主な減少額は減価償却によるもの(684百万円)であります。
3.期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、製品・サービス別の事業部及び事業本部を置き、各事業部及び事業本部は、取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社は、事業部及び事業本部を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「生活関連事業」、「産業・化学関連事業」、「医薬事業」、「ライフサイエンス、環境・省エネ事業」、「不動産事業」、「百貨店事業」及び「ホテル事業」の7つを報告セグメントとしております。
「生活関連事業」は、繊維原料・テキスタイル製品・アパレル製品等の企画・製造・加工・販売を行っております。「産業・化学関連事業」は、機械設備・建設資材・医薬品原材料・化学品・雑貨品等の輸入・販売を行っております。「医薬事業」は、医療用医薬品・一般用医薬品・ヘルスケア品等の製造・販売を行っております。「ライフサイエンス、環境・省エネ事業」は、医療関連機器・光学機器・情報機器・環境省エネ機器等の製造・販売を行っております。「不動産事業」は、不動産の賃貸を行っております。「百貨店事業」は、百貨店業を行っております。「ホテル事業」はホテル業を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載とおおむね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||||
| 生活関連事業 | 産業・化学関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエンス、環境・省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 43,304 | 116,631 | 140,971 | 11,604 | 12,194 | 21,971 | 11,505 | 358,183 | 1,427 | 359,610 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 693 | 11,155 | 297 | 595 | 707 | 71 | 66 | 13,586 | 1,271 | 14,857 |
| 計 | 43,997 | 127,786 | 141,268 | 12,199 | 12,901 | 22,042 | 11,571 | 371,769 | 2,698 | 374,468 |
| セグメント利益又は損失(△) | △632 | 1,160 | 4,960 | △1,162 | 2,426 | 221 | 469 | 7,442 | △113 | 7,328 |
| セグメント資産 | 18,744 | 88,521 | 149,614 | 11,281 | 80,221 | 33,701 | 22,796 | 404,881 | 2,898 | 407,780 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 190 | 432 | 4,397 | 309 | 637 | 352 | 422 | 6,742 | 338 | 7,080 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 3,001 | - | - | 1,590 | - | - | 4,591 | - | 4,591 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 418 | 393 | 12,760 | 769 | 2,973 | 507 | 3,358 | 21,181 | 39 | 21,221 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、システム事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | ||||||||
| 生活関連事業 | 産業・化学関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエンス、環境・省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||||
| 外部顧客への売上高 | 43,449 | 194,381 | 136,561 | 10,745 | 11,848 | 19,910 | 16,041 | 432,938 | 1,405 | 434,344 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 880 | 9,806 | 319 | 895 | 726 | 86 | 77 | 12,792 | 1,083 | 13,876 |
| 計 | 44,330 | 204,188 | 136,880 | 11,641 | 12,575 | 19,996 | 16,119 | 445,730 | 2,489 | 448,220 |
| セグメント利益又は損失(△) | △315 | △3,058 | △11,417 | △1,285 | 2,829 | △134 | 107 | △13,274 | △4 | △13,279 |
| セグメント資産 | 19,974 | 104,139 | 150,260 | 12,686 | 79,132 | 33,500 | 23,248 | 422,942 | 2,670 | 425,613 |
| その他の項目 | ||||||||||
| 減価償却費 | 198 | 1,616 | 5,376 | 368 | 665 | 336 | 606 | 9,167 | 238 | 9,406 |
| 持分法適用会社への投資額 | - | 881 | - | - | 1,654 | - | - | 2,535 | - | 2,535 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 169 | 504 | 3,862 | 1,215 | 673 | 248 | 341 | 7,016 | 77 | 7,094 |
(注)「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、システム事業等を含んでおります。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の売上高 セグメント間取引 | 371,769 2,698 △14,857 | 445,730 2,489 △13,876 |
| 連結財務諸表の売上高 | 359,610 | 434,344 |
(単位:百万円)
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の利益又は損失(△) セグメント間取引 全社費用 | 7,442 △113 △15 △327 | △13,274 △4 △85 △858 |
| 連結財務諸表の営業利益又は営業損失(△) | 6,985 | △14,222 |
(単位:百万円)
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 「その他」の区分の資産 セグメント間取引 全社資産(注) | 404,881 2,898 △3,439 40,390 | 422,942 2,670 △4,611 39,282 |
| 連結財務諸表の資産 | 444,731 | 460,284 |
(注)全社資産は、主に提出会社における管理部門に係る資産等であります。
(単位:百万円)
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | 前連結 会計年度 | 当連結 会計年度 | |
| 減価償却費 | 6,742 | 9,167 | 338 | 238 | 232 | 241 | 7,313 | 9,647 |
| 持分法適用会社への 投資額 | 4,591 | 2,535 | - | - | - | - | 4,591 | 2,535 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 21,181 | 7,016 | 39 | 77 | 212 | 381 | 21,433 | 7,475 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
「セグメント情報」3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報に記載のとおりであります。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 230,990 | 90,928 | 37,691 | 359,610 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
「セグメント情報」3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報に記載のとおりであります。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | アジア | その他 | 合計 |
| 238,054 | 156,301 | 39,987 | 434,344 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がいないため、記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 4 | - | - | - | 38 | - | - | 86 | - | 130 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 144 | 5,310 | - | - | - | - | 900 | - | - | 6,355 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 39 | 58 | 614 | - | - | 85 | 90 | 0 | 237 | 1,126 |
| 当期末残高 | 275 | 495 | 3,068 | - | - | 1,258 | 1,024 | - | 2,713 | 8,835 |
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | 37 | - | - | - | - | - | - | 37 |
| 当期末残高 | - | - | 0 | - | - | - | - | - | - | 0 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 39 | 66 | 564 | - | - | 84 | 129 | - | 237 | 1,120 |
| 当期末残高 | 236 | 495 | 2,857 | - | - | 1,175 | 533 | - | 2,476 | 7,773 |
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 生活関連 事業 | 産業・化学 関連事業 | 医薬事業 | ライフサイエ ンス、環境・ 省エネ事業 | 不動産 事業 | 百貨店 事業 | ホテル 事業 | その他 | 全社・ 消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | 0 | - | - | - | - | - | - | 0 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当連結会計年度において、不動産事業等において22百万円の負ののれん発生益を計上しております。これは、主に㈱愛織会館が自己株式を取得したことによるものであります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当連結会計年度において、産業・化学関連事業等において515百万円の負ののれん発生益を計上しております。これは、主に東光光電(南京)有限公司の株式を追加取得したことによるものであります。
【関連当事者情報】
関連当事者との取引
(1)連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は 氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の 内容又は 職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社 | 大栄産興㈱ | 名古屋市 千種区 | 51 | 不動産 賃貸業 | (3.5) | 土地の賃借 役員の兼任 | 土地の賃借 | 81 | 差入保証金 | 16 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社 | ㈱三晃 | 名古屋市 千種区 | 10 | 有価証券 売買業 | (0.6) | 土地の賃借 役員の兼任 | 土地の賃借 | 36 | 差入保証金 | 7 |
(注)取引条件ないし取引条件の決定方針等
①土地の賃借は本社建物の土地の一部に係るものであり、近隣の地代を参考にして、同等の価額によっております。
②差入保証金は本社建物の土地賃借に係るものであり、近隣の保証金を参考にして、同等の価額によっております。
③大栄産興㈱は当社役員 三輪 芳弘及びその近親者が100%直接保有しております。
④㈱三晃は当社役員 三輪 晃裕及びその近親者が100%直接保有しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は 氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の 内容又は 職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社 | 大栄産興㈱ | 名古屋市 千種区 | 51 | 不動産 賃貸業 | (3.5) | 土地の賃借 役員の兼任 | 土地の賃借 | 81 | 差入保証金 | 16 |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社 | ㈱三晃 | 名古屋市 千種区 | 10 | 有価証券 売買業 | (0.6) | 土地の賃借 役員の兼任 | 土地の賃借 | 36 | 差入保証金 | 7 |
(注)取引条件ないし取引条件の決定方針等
①土地の賃借は本社建物の土地の一部に係るものであり、近隣の地代を参考にして、同等の価額によっております。
②差入保証金は本社建物の土地賃借に係るものであり、近隣の保証金を参考にして、同等の価額によっております。
③大栄産興㈱は当社役員 三輪 芳弘及びその近親者が100%直接保有しております。
④㈱三晃は当社役員 三輪 晃裕及びその近親者が100%直接保有しております。
(2)連結財務諸表提出会社の連結子会社と関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社の役員及び主要株主(個人の場合に限る。)等
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| 種類 | 会社等の 名称又は 氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金 (百万円) | 事業の 内容又は 職業 | 議決権等 の所有 (被所有) 割合(%) | 関連当事者 との関係 | 取引の内容 | 取引金額(百万円) | 科目 | 期末残高 (百万円) |
| 役員及びその近親者が議決権の過半数を所有する会社 | 大栄産興㈱ | 名古屋市 千種区 | 51 | 不動産 賃貸業 | (3.5) | 土地・建物の購入 | 土地等の購入 | 164 | - | - |
(注)土地・建物の取引金額については、不動産鑑定士の鑑定評価を参考にして決定しており、建物の取引金額には消費税等が含まれておりません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 3,930.25円 | 3,187.84円 |
| 1株当たり当期純利益金額又は 1株当たり当期純損失金額(△) | 54.76円 | △689.43円 |
前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
(注)1.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益又は当期純損失(△)(百万円) | 1,679 | △21,125 |
| 普通株主に帰属しない金額 (百万円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益 又は当期純損失(△) (百万円) | 1,679 | △21,125 |
| 普通株式の期中平均株式数 (千株) | 30,669 | 30,641 |
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度末 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度末 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部(百万円) | 133,772 | 111,505 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) | 13,276 | 13,973 |
| (うち少数株主持分(百万円)) | (13,276) | (13,973) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) | 120,495 | 97,532 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(千株) | 30,658 | 30,595 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高(百万円) | 当期末残高(百万円) | 利率(%) | 担保 | 償還期限 |
| 当社 | 第1回無担保社債 | 平成24年8月8日 | 4,000 (400) | 3,600 (800) | 0.63 | なし | 平成31年8月8日 |
| 当社 | 第2回無担保社債 | 平成25年3月29日 | 2,400 (600) | 1,800 (600) | 0.33 | なし | 平成30年3月30日 |
| 当社 | 第3回無担保社債 | 平成26年1月31日 | 3,000 (-) | 3,000 (750) | 0.32 | なし | 平成31年1月31日 |
| ㈱丸栄 | 子会社無担保社債 | 平成23年8月31日~ 平成24年3月14日 | 640 (310) | 330 (180) | 0.75~ 0.96 | なし | 平成28年8月31日~ 平成28年12月30日 |
| ㈱新田中 | 子会社無担保社債 | 平成18年3月31日 | 75 (30) | 45 (30) | 0.39 | なし | 平成28年3月31日 |
| ㈱クリエイション | 子会社無担保社債 | 平成24年9月21日 | 174 (66) | 50 (50) | 0.50 | なし | 平成27年9月18日 |
| 合計 | - | - | 10,289 (1,406) | 8,825 (2,410) | - | - | - |
(注)1.( )内書は、1年以内の償還予定額であります。
2.連結決算日後5年間の償還予定額は以下のとおりであります。
| 1年以内 (百万円) | 1年超2年 以内(百万円) | 2年超3年 以内(百万円) | 3年超4年 以内(百万円) | 4年超5年 以内(百万円) | 5年超6年 以内(百万円) |
| 2,410 | 2,315 | 2,150 | 1,550 | 400 | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (百万円) | 当期末残高 (百万円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 73,669 | 73,884 | 0.66 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 17,687 | 18,747 | 0.98 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 683 | 804 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 84,543 | 102,809 | 0.78 | 平成28~36年 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,715 | 2,639 | - | 平成28~41年 |
| その他有利子負債 | - | - | - | - |
| 合計 | 178,299 | 198,886 | - | - |
(注)1.平均利率は、期末における加重平均利率を記載しております。
2.リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年ごとの返済予定額の総額
| 1年超2年以内 (百万円) | 2年超3年以内 (百万円) | 3年超4年以内 (百万円) | 4年超5年以内 (百万円) | |
| 長期借入金 | 20,147 | 21,977 | 15,553 | 26,670 |
| リース債務 | 711 | 537 | 354 | 199 |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
該当事項はありません。
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 13,834 | 10,070 |
| 受取手形 | ※2 3,573 | ※2 2,966 |
| 電子記録債権 | 44 | 1,182 |
| 売掛金 | ※2 49,777 | ※2 39,043 |
| 有価証券 | 199 | 226 |
| 商品及び製品 | 17,697 | 18,823 |
| 仕掛品 | 3,598 | 3,019 |
| 原材料及び貯蔵品 | 4,548 | 6,195 |
| 前渡金 | 68 | ※2 206 |
| 前払費用 | 818 | 482 |
| 繰延税金資産 | 4,598 | 5,055 |
| 短期貸付金 | 1,553 | 175 |
| 関係会社短期貸付金 | 2,336 | 2,538 |
| その他 | ※2 1,328 | ※2 2,257 |
| 貸倒引当金 | △16 | △0 |
| 流動資産合計 | 103,962 | 92,242 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 25,699 | ※1 25,498 |
| 構築物 | ※1 774 | ※1 711 |
| 機械及び装置 | ※1 6,683 | ※1 5,725 |
| 車両運搬具 | ※1 224 | ※1 174 |
| 工具、器具及び備品 | ※1 7,214 | ※1 7,198 |
| 土地 | ※1 45,914 | ※1 46,313 |
| リース資産 | 1,610 | 2,467 |
| 建設仮勘定 | 178 | 99 |
| 有形固定資産合計 | 88,299 | 88,190 |
| 無形固定資産 | ||
| 特許権 | 5,066 | 4,370 |
| ソフトウエア | 721 | 568 |
| のれん | 5,563 | 5,031 |
| リース資産 | 384 | 251 |
| その他 | 189 | 169 |
| 無形固定資産合計 | 11,926 | 10,390 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 20,408 | 23,660 |
| 関係会社株式 | 46,177 | 44,695 |
| 関係会社出資金 | 5,326 | 4,505 |
| 長期貸付金 | 1,165 | 475 |
| 関係会社長期貸付金 | 21,701 | 22,911 |
| その他 | ※2 1,228 | ※2 3,978 |
| 貸倒引当金 | △2,694 | △6,061 |
| 投資その他の資産合計 | 93,312 | 94,164 |
| 固定資産合計 | 193,538 | 192,745 |
| 資産合計 | 297,500 | 284,987 |
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | ※2 11,185 | ※2 557 |
| 電子記録債務 | ※2 10,616 | ※2 9,900 |
| 買掛金 | ※2 13,985 | ※2 12,815 |
| 短期借入金 | 58,827 | ※2 55,493 |
| 1年内償還予定の社債 | 1,000 | 2,150 |
| リース債務 | 559 | 600 |
| 未払金 | ※2 9,603 | ※2 6,362 |
| 未払費用 | 2,103 | 2,352 |
| 未払法人税等 | 203 | 49 |
| 前受金 | ※2 282 | ※2 277 |
| 預り金 | ※2 216 | ※2 205 |
| 前受収益 | 204 | 134 |
| 役員賞与引当金 | 71 | 69 |
| 返品調整引当金 | 677 | 649 |
| その他 | 13 | 59 |
| 流動負債合計 | 109,550 | 91,680 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 8,400 | 6,250 |
| 長期借入金 | 60,242 | 78,330 |
| リース債務 | 1,459 | 2,114 |
| 繰延税金負債 | 893 | 687 |
| 退職給付引当金 | 5,219 | 6,819 |
| 役員退職慰労引当金 | 675 | 755 |
| 関係会社清算損失引当金 | - | 1,760 |
| 資産除去債務 | 36 | 53 |
| その他 | ※2 1,703 | ※2 1,813 |
| 固定負債合計 | 78,631 | 98,583 |
| 負債合計 | 188,182 | 190,263 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 3,840 | 3,840 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 2,045 | 2,045 |
| 資本剰余金合計 | 2,045 | 2,045 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 960 | 960 |
| その他利益剰余金 | ||
| 研究開発積立金 | 18,200 | 18,200 |
| 退職慰労積立金 | 2,300 | 2,300 |
| 不動産圧縮積立金 | 914 | 892 |
| 特別償却準備金 | - | 203 |
| 別途積立金 | 59,000 | 59,000 |
| 繰越利益剰余金 | 27,814 | 10,545 |
| 利益剰余金合計 | 109,189 | 92,100 |
| 自己株式 | △12,449 | △12,577 |
| 株主資本合計 | 102,625 | 85,409 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 6,690 | 9,284 |
| 繰延ヘッジ損益 | 1 | 30 |
| 評価・換算差額等合計 | 6,692 | 9,314 |
| 純資産合計 | 109,317 | 94,723 |
| 負債純資産合計 | 297,500 | 284,987 |
②【損益計算書】
| (単位:百万円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 売上高 | 185,810 | 174,979 |
| その他の営業収入 | 3,870 | 3,656 |
| 売上高合計 | ※2 189,681 | ※2 178,636 |
| 売上原価 | ※1,※2 133,276 | ※1,※2 131,797 |
| 売上総利益 | 56,405 | 46,838 |
| 返品調整引当金戻入額 | 534 | 677 |
| 返品調整引当金繰入額 | 677 | 649 |
| 差引売上総利益 | 56,263 | 46,866 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 54,400 | ※2,※3 58,000 |
| 営業利益又は営業損失(△) | 1,862 | △11,133 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び受取配当金 | 2,124 | 1,416 |
| その他 | 1,837 | 3,296 |
| 営業外収益合計 | ※2 3,962 | ※2 4,712 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 876 | 994 |
| 貸倒引当金繰入額 | 1,881 | 1,582 |
| その他 | 387 | 293 |
| 営業外費用合計 | ※2 3,145 | ※2 2,870 |
| 経常利益又は経常損失(△) | 2,679 | △9,292 |
| 特別利益 | ||
| 投資有価証券売却益 | 463 | 200 |
| 関係会社株式売却益 | 343 | - |
| 固定資産売却益 | 41 | - |
| 抱合せ株式消滅差益 | - | 155 |
| その他 | - | 87 |
| 特別利益合計 | 849 | 443 |
| 特別損失 | ||
| 投資有価証券評価損 | - | 791 |
| 関係会社株式評価損 | 65 | 2,064 |
| 関係会社出資金評価損 | 646 | 2,002 |
| 関係会社清算損失引当金繰入額 | - | 1,760 |
| 固定資産廃棄損 | 478 | 358 |
| 減損損失 | 63 | - |
| その他 | - | 42 |
| 特別損失合計 | 1,254 | 7,019 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | 2,274 | △15,868 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 1,325 | 27 |
| 法人税等調整額 | △452 | △678 |
| 法人税等合計 | 872 | △651 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | 1,401 | △15,217 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||||
| 研究開発積立金 | 退職慰労積立金 | 不動産圧縮積立金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 3,840 | 2,045 | 2,045 | 960 | 18,200 | 2,300 | 858 | 59,000 | 27,020 | 108,339 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △552 | △552 | ||||||||
| 不動産圧縮積立金の積立 | 64 | △64 | - | |||||||
| 不動産圧縮積立金の取崩 | △7 | 7 | - | |||||||
| 当期純利益 | 1,401 | 1,401 | ||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | 56 | - | 793 | 849 |
| 当期末残高 | 3,840 | 2,045 | 2,045 | 960 | 18,200 | 2,300 | 914 | 59,000 | 27,814 | 109,189 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △12,412 | 101,811 | 7,953 | 14 | 7,967 | 109,779 |
| 当期変動額 | ||||||
| 剰余金の配当 | △552 | △552 | ||||
| 不動産圧縮積立金の積立 | - | - | ||||
| 不動産圧縮積立金の取崩 | - | - | ||||
| 当期純利益 | 1,401 | 1,401 | ||||
| 自己株式の取得 | △36 | △36 | △36 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,262 | △12 | △1,274 | △1,274 | ||
| 当期変動額合計 | △36 | 813 | △1,262 | △12 | △1,274 | △461 |
| 当期末残高 | △12,449 | 102,625 | 6,690 | 1 | 6,692 | 109,317 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||||
| 株主資本 | ||||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | ||||||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | |||||||
| 研究開発積立金 | 退職慰労積立金 | 不動産圧縮積立金 | 特別償却準備金 | 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | |||||
| 当期首残高 | 3,840 | 2,045 | 2,045 | 960 | 18,200 | 2,300 | 914 | - | 59,000 | 27,814 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △1,318 | |||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 3,840 | 2,045 | 2,045 | 960 | 18,200 | 2,300 | 914 | - | 59,000 | 26,495 |
| 当期変動額 | ||||||||||
| 剰余金の配当 | △551 | |||||||||
| 不動産圧縮積立金の積立 | 33 | △33 | ||||||||
| 不動産圧縮積立金の取崩 | △56 | 56 | ||||||||
| 特別償却準備金の積立 | 235 | △235 | ||||||||
| 特別償却準備金の取崩 | △32 | 32 | ||||||||
| 当期純損失(△) | △15,217 | |||||||||
| 自己株式の取得 | ||||||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | - | △22 | 203 | - | △15,949 |
| 当期末残高 | 3,840 | 2,045 | 2,045 | 960 | 18,200 | 2,300 | 892 | 203 | 59,000 | 10,545 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 利益剰余金合計 | |||||||
| 当期首残高 | 109,189 | △12,449 | 102,625 | 6,690 | 1 | 6,692 | 109,317 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △1,318 | △1,318 | △1,318 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 107,870 | △12,449 | 101,306 | 6,690 | 1 | 6,692 | 107,998 |
| 当期変動額 | |||||||
| 剰余金の配当 | △551 | △551 | △551 | ||||
| 不動産圧縮積立金の積立 | - | - | - | ||||
| 不動産圧縮積立金の取崩 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の積立 | - | - | - | ||||
| 特別償却準備金の取崩 | - | - | - | ||||
| 当期純損失(△) | △15,217 | △15,217 | △15,217 | ||||
| 自己株式の取得 | △128 | △128 | △128 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 2,593 | 28 | 2,622 | 2,622 | |||
| 当期変動額合計 | △15,769 | △128 | △15,897 | 2,593 | 28 | 2,622 | △13,275 |
| 当期末残高 | 92,100 | △12,577 | 85,409 | 9,284 | 30 | 9,314 | 94,723 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.資産の評価基準及び評価方法
(1)有価証券の評価基準及び評価方法
子会社株式及び関連会社株式……移動平均法による原価法
その他有価証券
市場価格のあるもの……期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
市場価格のないもの……移動平均法による原価法
(2)デリバティブの評価基準及び評価方法
デリバティブ………………時価法
(3)棚卸資産の評価基準及び評価方法
総平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
2.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定率法(ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(附属設備を除く)については定額法)を採用しております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法(ただし、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法)を採用しております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
3.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権、貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については、個別に回収可能性を検討し回収不能見込額を計上しております。
(2)役員賞与引当金
役員の賞与の支払に備えるため、当事業年度のうち未払期間に対応する支給見込額を計上しております。
(3)返品調整引当金
返品買戻しによる損失に備えるため、売買利益相当額及び廃棄損失見込額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
数理計算上の差異は、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(10年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌事業年度から費用処理しております。
(5)役員退職慰労引当金
役員の退職慰労金の支出に備えるため、役員退職慰労金規定に基づく当事業年度末要支給額を計上しております。
(6)関係会社清算損失引当金
関係会社の清算に伴う損失に備えて、当該損失見込額を計上しております。
4.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)ヘッジ会計の処理
繰延ヘッジ処理を採用しております。また、為替変動リスクのヘッジについて振当処理の要件を充たしている場合には振当処理を、金利スワップについて特例処理の条件を充たしている場合には特例処理を採用しております。
(2)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の未処理額の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(3)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
退職給付に関する会計基準等の適用
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日)を当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を割引率決定の基礎となる債券の期間について従業員の平均残存勤務期間に基づき決定する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が2,048百万円増加し、繰越利益剰余金が1,318百万円減少しており、当事業年度の1株当たり純資産額は43.11円減少しております。なお、当事業年度の損益に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
(貸借対照表)
前事業年度まで流動資産の「受取手形」に含めて表示しておりました「電子記録債権」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より、区分掲記しました。
なお、前事業年度の「電子記録債権」は44百万円であります。
(追加情報)
(連結納税制度の適用)
当社は、当事業年度中に連結納税制度の承認申請を行い、翌事業年度から連結納税制度が適用されることとなったため、当事業年度より「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その1)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第5号 平成27年1月16日)及び「連結納税制度を適用する場合の税効果会計に関する当面の取扱い(その2)」(企業会計基準委員会 実務対応報告第7号 平成27年1月16日)に基づき、連結納税制度の適用を前提とした会計処理を行っております。
(貸借対照表関係)
※1 担保に供している資産及び対応する債務
(1)担保に供している資産
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 建物 | 4,040 | 百万円 | 3,790 | 百万円 |
| 構築物 | 117 | 102 | ||
| 機械及び装置 | 843 | 579 | ||
| 車両運搬具 | 1 | 4 | ||
| 工具、器具及び備品 | 219 | 210 | ||
| 土地 | 1,117 | 1,117 | ||
| 計 | 6,340 | 5,804 | ||
上記有形固定資産は、工場財団抵当に供しております。なお当該抵当に対応する債務の金額は、最大10百万円であります。
(2)担保資産に対応する債務
担保資産に対応する債務はありません。
※2 関係会社に対する金銭債権及び金銭債務(区分表示したものを除く)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 短期金銭債権 | 27,983 | 百万円 | 27,850 | 百万円 |
| 長期金銭債権 | 29 | 854 | ||
| 短期金銭債務 | 2,170 | 3,076 | ||
| 長期金銭債務 | 256 | 267 | ||
3 保証債務
金融機関からの借入等に対する債務保証
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |||
| 保証債務 | 56,618 | 百万円 | 67,526 | 百万円 |
4 受取手形割引高
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 67 百万円 | 63 百万円 |
(損益計算書関係)
※1 売上原価には直接販売諸掛(保険料、運賃等)のほか、貿易取引にかかるユーザンス金利が含まれております。
※2 関係会社との取引高
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 営業取引による取引高 | ||||
| 売上高 | 101,010 | 百万円 | 97,104 | 百万円 |
| 仕入高 | 11,067 | 13,723 | ||
| 販売費及び一般管理費 | 7,703 | 9,746 | ||
| 営業取引以外の取引高 | 1,819 | 1,140 | ||
※3 販売費に属する費用のおよその割合は前事業年度20.2%、当事業年度21.9%であり、一般管理費に属する費用のおよその割合は前事業年度79.8%、当事業年度78.1%であります。
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 広告宣伝費 | 8,274 百万円 | 9,623 百万円 |
| 従業員給料手当 | 6,184 | 6,345 |
| 役員退職慰労引当金繰入額 | 110 | 110 |
| 研究開発費 | 18,727 | 16,677 |
| 減価償却費 | 2,442 | 2,769 |
| 貸倒引当金繰入額(戻入額△) | △124 | 2,841 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式
前事業年度(平成26年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 子会社株式 | 9,029 | 14,576 | 5,546 |
| 関連会社株式 | 775 | 2,274 | 1,499 |
| 合計 | 9,805 | 16,851 | 7,046 |
当事業年度(平成27年3月31日)
| 貸借対照表計上額 (百万円) | 時価(百万円) | 差額(百万円) | |
| 子会社株式 | 9,029 | 11,877 | 2,847 |
| 関連会社株式 | 0 | 1,041 | 1,041 |
| 合計 | 9,029 | 12,918 | 3,889 |
(注)時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
(単位:百万円)
| 区分 | 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) |
| 子会社株式 | 36,302 | 35,609 |
| 関連会社株式 | 69 | 55 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「子会社株式及び関連会社株式」には含めておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| (単位:百万円) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日現在) | 当事業年度 (平成27年3月31日現在) | ||
| 「繰延税金資産」 | |||
| 未払賞与 | 452 | 406 | |
| 研究開発費 | 3,802 | 3,940 | |
| 事業税等引当 | 73 | 23 | |
| 返品調整引当金 | 177 | 163 | |
| 棚卸評価不当 | 68 | 781 | |
| その他 | 24 | 60 | |
| 流動小計 | 4,599 | 5,375 | |
| 評価性引当額 | - | △230 | |
| 流動合計 | 4,599 | 5,144 | |
| 貸倒引当金繰入限度超過額 | 750 | 1,971 | |
| 退職給付引当金繰入限度超過額 | 1,815 | 2,154 | |
| 役員退職慰労引当金繰入限度超過額 | 282 | 291 | |
| 関係会社清算損失引当金 | - | 568 | |
| 資産評価減 | 2,761 | 3,877 | |
| 減損損失 | 775 | 703 | |
| 減価償却資産超過額 | 2,869 | 2,105 | |
| 研究開発費 | - | 565 | |
| 環境対策費 | 10 | - | |
| 関係会社株式評価差額 | 1,422 | 1,291 | |
| 繰越欠損金 | - | 943 | |
| その他 | 14 | 1 | |
| 固定小計 | 10,703 | 14,473 | |
| 評価性引当額 | △5,762 | △8,725 | |
| 固定合計 | 4,940 | 5,748 | |
| 繰延税金資産合計 | 9,540 | 10,892 | |
| 「繰延税金負債」 | |||
| 繰延ヘッジ損益 | 1 | 15 | |
| 未収還付事業税 | - | 65 | |
| その他 | - | 9 | |
| 流動合計 | 1 | 89 | |
| 固定資産圧縮積立金 | 505 | 430 | |
| 特別償却準備金 | - | 98 | |
| その他有価証券評価差額金 | 3,698 | 4,429 | |
| 吸収分割時価評価 | 1,623 | 1,467 | |
| その他 | 5 | 9 | |
| 固定合計 | 5,834 | 6,435 | |
| 繰延税金負債合計 | 5,835 | 6,525 | |
| 繰延税金資産の純額 | 3,704 | 4,367 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| (単位:%) |
| 前事業年度 (平成26年3月31日現在) | 当事業年度 (平成27年3月31日現在) | |
| 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | 税引前当期純損失を計上しているため、注記を省略しております。 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることになりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異等については32.3%になります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は297百万円減少し、法人税等調整額が751百万円、その他有価証券評価差額金が452百万円、繰延ヘッジ損益が1百万円、それぞれ増加しております。
(企業結合等関係)
〔取得による企業結合〕
連結財務諸表「注記事項(企業結合等関係)」に記載しているため、注記を省略しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 銘柄 | 株数(株) | 貸借対照表計上額 (百万円) |
| ㈱豊田自動織機 | 565,050 | 3,887 | ||
| Sociedad Quimica | 781,429 | 2,440 | ||
| 清水建設㈱ | 2,966,000 | 2,411 | ||
| ナノキャリア㈱ | 1,000,000 | 1,170 | ||
| 名糖産業㈱ | 920,288 | 1,088 | ||
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 1,431,670 | 1,064 | ||
| 名古屋鉄道㈱ | 1,981,045 | 950 | ||
| ㈱荏原製作所 | 1,570,000 | 795 | ||
| ADANI ENTERPRISES | 645,650 | 770 | ||
| ㈱マキタ | 114,345 | 713 | ||
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 3,081,370 | 650 | ||
| ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス㈱ | 610,000 | 650 | ||
| ㈱三井住友フィナンシャルグループ | 127,800 | 588 | ||
| ブルドックソ-ス㈱ | 2,400,000 | 535 | ||
| 東京海上ホールディングス㈱ | 109,085 | 495 | ||
| 名工建設㈱ | 635,800 | 486 | ||
| ㈱静岡銀行 | 381,000 | 457 | ||
| 野村ホールディングス㈱ | 570,578 | 402 | ||
| ㈱サンゲツ | 208,800 | 379 | ||
| ㈱ココカラファイン | 100,000 | 337 | ||
| 中京テレビ放送㈱ | 18,742 | 251 | ||
| 日産化学工業㈱ | 100,000 | 248 | ||
| ㈱東芝 | 425,000 | 214 | ||
| ㈱クラレ | 115,000 | 187 | ||
| 新東工業㈱ | 198,612 | 184 | ||
| 共英製鋼㈱ | 90,000 | 182 | ||
| SKYE PHARMA PLC | 300,000 | 164 | ||
| 三井住友トラスト・ホールディング㈱ | 276,164 | 136 | ||
| MS&ADインシュアランスグループホールディングス㈱ | 39,607 | 133 | ||
| Kowa Holdings Pte. Ltd. | 1,127,600 | 115 | ||
| ㈱メドレックス | 125,000 | 105 | ||
| ㈱スズケン | 28,750 | 105 | ||
| ㈱先端医療開発 | 7,000 | 105 | ||
| わかもと製薬㈱ | 274,000 | 84 | ||
| 澁澤倉庫㈱ | 236,000 | 80 | ||
| ㈱ホテルグランコート名古屋 | 4,000 | 71 | ||
| ㈱アイナボホールディングス | 100,000 | 70 | ||
| 大阪有機化学工業㈱ | 100,000 | 51 | ||
| 東京電力㈱ | 111,404 | 50 | ||
| ㈱御園座 | 169,000 | 49 | ||
| 徳倉建設㈱ | 200,000 | 39 | ||
| 小計 (貸借対照表計上額が資本金の1%超のもの) | 24,245,789 | 22,910 | ||
| その他(58銘柄) | 5,173,981 | 621 | ||
| 計 | 29,419,770 | 23,531 | ||
【債券】
| 投資有価証券 | その他有価証券 | 銘柄 | 券面金額 (百万円) | 貸借対照表計上額 (百万円) |
| プルデンシャル社 劣後債 | 120 | 128 | ||
| 計 | 120 | 128 | ||
【その他】
| 有価証券 | その他有価証券 | 銘柄 | 貸借対照表計上額 (百万円) |
| 大和証券キャピタル・マーケッツ韓国証券金融口 | 226 | ||
| 計 | 226 | ||
【有形固定資産等明細表】
(単位:百万円)
| 区分 | 資産の種類 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期償却額 | 当期末残高 | 減価償却 累計額 |
| 有形固定資産 | 建物 | 25,699 | 1,814 | 167 | 1,848 | 25,498 | 37,788 |
| 構築物 | 774 | 43 | 0 | 106 | 711 | 2,396 | |
| 機械及び装置 | 6,683 | 943 | 37 | 1,863 | 5,725 | 27,219 | |
| 車両運搬具 | 224 | 27 | 2 | 73 | 174 | 514 | |
| 工具、器具及び備品 | 7,214 | 503 | 26 | 492 | 7,198 | 9,395 | |
| 土地 | 45,914 | 399 | - | - | 46,313 | - | |
| リース資産 | 1,610 | 1,304 | - | 447 | 2,467 | 1,117 | |
| 建設仮勘定 | 178 | 2,306 | 2,384 | - | 99 | - | |
| 計 | 88,299 | 7,341 | 2,617 | 4,832 | 88,190 | 78,433 | |
| 無形固定資産 | 特許権 | 5,066 | 80 | - | 776 | 4,370 | - |
| ソフトウエア | 721 | 80 | 1 | 232 | 568 | - | |
| のれん | 5,563 | - | - | 532 | 5,031 | - | |
| リース資産 | 384 | 66 | - | 199 | 251 | - | |
| その他 | 189 | 0 | - | 20 | 169 | - | |
| 計 | 11,926 | 226 | 1 | 1,760 | 10,390 | - |
(注1)当期増加額の主なものは、次のとおりであります。
①東京支店耐震補強工事 建物 441百万円
②浜松工場 建物 680百万円
機械及び装置 290百万円
③名古屋工場 機械及び装置 376百万円
(注2)建設仮勘定の当期増加額は、主に東京支店耐震補強工事及び浜松工場建物に係るものであります。当期減少額は、主に上記増加額の本勘定振替に係るものであります。
【引当金明細表】
(単位:百万円)
| 科目 | 当期首残高 | 当期増加額 | 当期減少額 | 当期末残高 |
| 貸倒引当金 | 2,711 | 4,485 | 1,133 | 6,062 |
| 役員賞与引当金 | 71 | 69 | 71 | 69 |
| 返品調整引当金 | 677 | 649 | 677 | 649 |
| 役員退職慰労引当金 | 675 | 79 | - | 755 |
| 関係会社清算損失引当金 | - | 1,760 | - | 1,760 |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため、記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | 1株券、10株券、50株券、100株券、500株券、1,000株券、10,000株券 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 株式の名義書換え | |
| 取扱場所 | 名古屋市中区錦三丁目6番29号 興和株式会社 総務部 株式課 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 名義書換手数料 | 無料 |
| 新券交付手数料 | 無料 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 名古屋市中区錦三丁目6番29号 興和株式会社 総務部 株式課 |
| 株主名簿管理人 | なし |
| 取次所 | なし |
| 買取手数料 | 無料 |
| 公告掲載方法 | 電子公告 |
| 株主に対する特典 | なし |
(注)当社定款の定めにより、単元未満株式を有する株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利及び株主の有する株式数に応じて募集株式の割り当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に次の書類を提出しております。
| (1) 有価証券報告書及びその添付書類 |
事業年度(第108期)(自平成25年4月1日 至平成26年3月31日) 平成26年6月30日東海財務局長に提出
| (2) 半期報告書 |
(第109期中) (自平成26年4月1日 至平成26年9月30日) 平成26年12月22日東海財務局長に提出
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | |
| 興和株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鬼頭 潤子 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岩田 国良 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている興和株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、興和株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月26日 | |
| 興和株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 有限責任 あずさ監査法人 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 鬼頭 潤子 |
| 指定有限責任社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 岩田 国良 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている興和株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第109期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、興和株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |