【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 東海財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月26日 |
| 【事業年度】 | 第70期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 徳倉建設株式会社 |
| 【英訳名】 | TOKURA CORPORATION |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 徳倉 正晴 |
| 【本店の所在の場所】 | 名古屋市中区錦三丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 052-961-3271 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営管理本部長 郡司 哲夫 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 名古屋市中区錦三丁目13番5号 |
| 【電話番号】 | 052-961-3271 |
| 【事務連絡者氏名】 | 取締役経営管理本部長 郡司 哲夫 |
| 【縦覧に供する場所】 | 徳倉建設株式会社 東京支店 (東京都港区高輪三丁目19番23号) 徳倉建設株式会社 大阪支店 (大阪市天王寺区国分町16番20号) 株式会社名古屋証券取引所 (名古屋市中区栄三丁目8番20号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第66期 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 34,230,362 | 38,102,329 | 40,818,719 | 41,867,972 | 40,555,001 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 322,901 | △180,534 | 369,163 | 752,102 | 1,781,315 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 211,981 | △1,403,755 | 155,208 | 823,511 | 899,776 |
| 包括利益 | (千円) | 56,243 | △1,294,777 | 576,687 | 797,392 | 1,143,384 |
| 純資産額 | (千円) | 6,499,696 | 5,008,063 | 5,588,805 | 6,426,856 | 7,593,106 |
| 総資産額 | (千円) | 27,424,418 | 28,492,742 | 29,372,155 | 29,762,756 | 31,219,424 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 267.16 | 194.35 | 221.47 | 260.72 | 312.05 |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 10.29 | △68.14 | 7.53 | 39.98 | 43.69 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 20.1 | 14.1 | 15.5 | 18.0 | 20.6 |
| 自己資本利益率 | (%) | 3.8 | △29.5 | 3.6 | 16.6 | 15.3 |
| 株価収益率 | (倍) | 10.2 | △1.3 | 11.0 | 3.4 | 4.6 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 1,049,162 | 556,980 | 290,911 | 1,933,285 | 2,548,820 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △118,112 | △194,300 | △97,624 | △34,806 | △101,358 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △344,456 | △687,440 | △99,657 | △1,527,140 | △524,751 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 4,752,976 | 4,447,781 | 4,549,828 | 4,932,041 | 7,071,158 |
| 従業員数 | (名) | 549 | 599 | 586 | 577 | 572 |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第67期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
4 第67期における当期純利益の大幅な減少は、貸倒引当金の繰入等によるものであります。
5 平成24年3月期において、中央管理株式会社を新たに連結の範囲に含めております。
6 平成27年3月期において、TOKURA THAILAND CO., LTD.を新たに連結の範囲に含めております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第66期 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 | |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 25,027,940 | 25,933,763 | 29,834,762 | 29,431,116 | 28,763,396 |
| 経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 44,044 | △446,511 | 329,590 | 564,367 | 1,407,160 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △82,569 | △1,495,606 | 82,652 | 737,455 | 778,705 |
| 資本金 | (千円) | 2,368,032 | 2,368,032 | 2,368,032 | 2,368,032 | 2,368,032 |
| 発行済株式総数 | (株) | 22,072,850 | 22,072,850 | 22,072,850 | 22,072,850 | 22,072,850 |
| 純資産額 | (千円) | 3,753,978 | 2,256,544 | 2,744,153 | 3,434,333 | 4,381,350 |
| 総資産額 | (千円) | 20,982,610 | 20,773,770 | 21,628,640 | 22,624,132 | 22,977,121 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 180.26 | 108.36 | 131.79 | 164.96 | 210.48 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 1.50 | - | - | - | 4.00 |
| (内1株当たり中間配当額) | (円) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) |
| 1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | △3.96 | △71.82 | 3.97 | 35.42 | 37.41 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 17.9 | 10.9 | 12.7 | 15.2 | 19.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | △2.1 | △49.8 | 3.3 | 23.9 | 19.9 |
| 株価収益率 | (倍) | △26.5 | △1.3 | 20.9 | 3.8 | 5.3 |
| 配当性向 | (%) | △37.8 | - | - | - | 10.7 |
| 従業員数 | (名) | 335 | 321 | 318 | 318 | 311 |
(注)1 売上高には、消費税等は含まれておりません。
2 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。また、第66期及び第67期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
3 従業員数は、就業人員数を表示しております。
4 第67期における当期純利益の大幅な減少は、貸倒引当金の繰入等によるものであります。
2【沿革】
| 昭和22年4月 | 宝土建株式会社を設立、土木建築請負業を開始。 |
| 昭和24年2月 | 宝土建株式会社を徳倉建設株式会社と商号変更。 |
| 昭和30年10月 | 建設業法により総合建設業として建設大臣登録(二)第4571号の登録を受ける。 |
| 昭和30年12月 | 大阪支店を開設。 |
| 昭和32年3月 | セントラル工材株式会社を設立。(現、連結子会社) |
| 昭和36年4月 | 株式会社三河土木工業会を三徳物産株式会社と商号変更。(現、連結子会社) |
| 昭和37年5月 | 当社株式を名古屋証券取引所第二部に上場。 |
| 昭和37年5月 | 東邦開発株式会社を中央地所株式会社と商号変更。(現、連結子会社) |
| 昭和38年12月 | 本店を愛知県幡豆郡一色町より名古屋市に移転し、旧本店を一色支店に変更、東京支店を開設。 |
| 昭和40年1月 | 中央管理株式会社を設立。(現、連結子会社) |
| 昭和49年4月 | 建設業法の改正により建設大臣許可(特-49)第3887号の許可を受ける。 (以後5年ごとに更新) |
| 昭和52年3月 | 宅地建物取引業法により宅地建物取引業者として建設大臣免許(4)第2339号を取得。(以後5年ごとに更新) |
| 昭和54年3月 | 東京中央管理株式会社を設立。(現、非連結子会社) |
| 昭和52年3月 | 現在地に一色支店を移転。 |
| 昭和57年10月 | 福岡営業所を福岡支店に昇格。 |
| 昭和62年7月 | 仙台営業所を東北支店に昇格。 |
| 平成4年4月 | 一色支店を三河支店に名称変更。 |
| 平成4年4月 | 福岡支店を九州支店に名称変更。 |
| 平成4年6月 | 吉良合材プラント株式会社を設立。 |
| 平成14年6月 | リテック徳倉株式会社を設立。(現、連結子会社) |
| 平成18年2月 | 坂田建設株式会社の株式を新規取得。(現、連結子会社) 同時に坂田建設株式会社の子会社である株式会社エス・アール・シーを新規に連結子会社とする。 |
| 平成20年1月 | TOKURA THAILAND CO., LTD. を設立。(現、連結子会社) |
| 平成24年2月 平成24年10月 | TOKURA DO BRASIL CONSTRUTORA LTDA. を設立。(現、非連結子会社) PT. INDOTOKURA を設立。(現、非連結子会社) |
| 平成26年4月 | TOKURA THAILAND CO., LTD. を連結子会社とする。 |
3【事業の内容】
当社グループは、当社、連結子会社8社、非連結子会社3社、関連会社4社で構成され、建設事業を主体として、これに伴う工事の発注、施工、管理を行うほか、不動産の売買、賃貸および建設資材の販売、建設機械等の賃貸の事業を展開しております。
当社グループの事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分はセグメントと同一の区分であります。
| 建築セグメント | 民間企業、個人の発注するビル、住宅、工場、医療福祉施設、商業施設など建築工事の設計、施工、維持、修繕工事を行っております。また、官公庁発注の学校など公共施設の建築工事を行っております。 (主な関係会社)当社、坂田建設㈱、セントラル工材㈱、リテック徳倉㈱及び㈱エス・アール・シー |
| 土木セグメント | 官公庁発注のインフラ整備をはじめとする各種の一般土木工事、民間企業の発注による宅地造成工事などを行っております。 (主な関係会社)当社、坂田建設㈱及びセントラル工材㈱ |
| 海外セグメント | 日本政府によるODA案件の建設工事及び日系企業の設備投資による海外建設工事を行っております。 (主な関係会社)当社、TOKURA THAILAND CO., LTD. |
| 不動産セグメント | 建設事業に関連する事業として、不動産の売買、賃貸等を行っております。ほか、建設事業に付帯して、ビル管理、警備業務を営んでおります。 (主な関係会社)中央地所㈱、中央管理㈱ |
| その他のセグメント | 建設事業に関連する事業として、建設工事に使用する資材・機材の販売、賃貸等の事業も併せて行っております。また、PFI事業として、斎場、学校給食センターの運営を行っております。 (主な関係会社)セントラル工材㈱、三徳物産㈱ |
事業の系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 名称 | 住所 | 資本金 (千円) | 主要な事業の内容 | 議決権の所有 (被所有)割合 | 関係内容 | |
| 所有 割合 (%) | 被所有 割合 (%) | |||||
| (連結子会社) | ||||||
| 坂田建設㈱ (注)2 | 東京都墨田区 | 200,000 | 建築セグメント 土木セグメント | 65.0 | - | 総合工事業を営んでいる。 当社より本社の土地、建物の貸与を受けている。 |
| 中央地所㈱ (注)3 | 名古屋市中区 | 300,000 | 不動産セグメント | 61.0 (35.9) [5.3] | - | 当社グループの不動産事業を行っている。 当社より資金の貸付を受けている。 役員の兼務4名 |
| セントラル工材㈱ | 愛知県西尾市 | 57,960 | 建築セグメント 土木セグメント その他のセグメント | 100.0 (2.4) | - | 当社建設事業において施工協力している。 |
| 三徳物産㈱ (注)4 | 名古屋市中区 | 48,000 | その他のセグメント | 17.9 [77.8] | 6.0 | 当社グループに対して資材販売を行っている。 役員の兼務1名 |
| リテック徳倉㈱ | 名古屋市中区 | 10,000 | 建築セグメント | 60.5 [10.0] | - | 当社建設事業において施工協力している。 役員の兼務1名 |
| 中央管理㈱ | 名古屋市中区 | 20,000 | 不動産セグメント | 100.0 (100.0) | - | 当社グループの不動産管理事業を行っている。 役員の兼務2名 |
| ㈱エス・アール・シー | 東京都墨田区 | 60,000 | 建築セグメント | 97.0 (97.0) | - | 坂田建設㈱の建設事業において施工協力している。 |
| TOKURA THAILAND CO., LTD.(注)4,5 | タイ王国 バンコク都 | 35,632 | 海外セグメント | 49.6 | - | 現地国において建築事業を行っている。 |
(注)1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載しております。
2 「特定子会社」に該当しております。
3 有価証券報告書の提出会社であります。又、「特定子会社」に該当しております。
4 上記関係会社に対する持分は50%以下であるが、実質的に支配しているため子会社としたものであります。
5 TOKURA THAILAND CO., LTD.については、当連結会計年度より、重要性が高まったため連結の範囲に含めております。
6 議決権の所有割合の( )内は間接所有割合で内数、[ ]内は緊密な者又は同意している者の所有割合で外数であります。
7 坂田建設株式会社については、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | ① 売上高 | 9,003,869千円 |
| ② 経常利益 | 272,707千円 | |
| ③ 当期純利益 | 69,731千円 | |
| ④ 純資産額 | 3,477,075千円 | |
| ⑤ 総資産額 | 5,556,812千円 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 建築セグメント | 144 |
| 土木セグメント | 176 |
| 海外セグメント | 14 |
| 不動産セグメント | 48 |
| その他のセグメント | 14 |
| 全社(共通) | 176 |
| 合計 | 572 |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(名) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(千円) |
| 311 | 47.7 | 20.1 | 5,614 |
| セグメントの名称 | 従業員数(名) |
| 建築セグメント | 82 |
| 土木セグメント | 104 |
| 海外セグメント | 12 |
| 不動産セグメント | - |
| その他のセグメント | - |
| 全社(共通) | 113 |
| 合計 | 311 |
(注)1 従業員数は就業人員であります。
2 平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
3 全社(共通)は、総務及び経理等の管理部門の従業員であります。
(3)労働組合の状況
連結子会社である坂田建設株式会社には、昭和50年に結成された労働組合があり、全日本建設交運一般労働組合に準加盟しております。平成27年3月31日現在の組合員数は64名であります。
当社及び他の連結子会社においては、労働組合は結成されておりません。
なお、労使関係については円滑な関係にあり、特記すべき事項はありません。
第2【事業の状況】
「第2 事業の状況」における各事項の記載については、消費税等抜きの金額で表示しております。
1【業績等の概要】
(1)業績
当連結会計年度における我が国経済は、日銀による金融緩和や政府による財政政策などを背景に株価上昇や円安傾向が継続し、輸出関連企業を中心に収益や雇用にも改善が見られ、緩やかに回復しました。一方、円安に伴う輸入原材料価格の上昇や消費増税の影響による個人消費の伸び悩み、新興国経済の減速など、依然として先行きは不透明で本格的な景気上昇には至りませんでした。
建設業界におきましては、公共のインフラ整備や復興関連工事等が堅調に推移し、民間建設投資も、企業収益改善による設備投資等非住宅投資が増加しました。一方、技術者・労働者不足による労務単価の上昇や、高止まりが続く資材価格等、収益環境は引き続き厳しい状況が続きました。
このような状況の中、当社グループは限られた経営資源を有効に活用し、お客様の更なる信頼と満足に応える企業を目指し、技術・品質・価格の総合的な競争力の向上に努め、受注と利益の確保に取り組んでまいりました。
その結果、当連結会計年度の業績は、受注高は48,513百万円(前期比23.8%増)となりましたが、売上高は、40,555百万円(前期比3.1%減)となりました。利益につきましては、営業利益は、工事採算の改善と、貸倒引当金繰入額の減少で、1,451百万円(前期比90.6%増)、経常利益は支払利息等の営業外費用の削減と為替差益により、1,781百万円(前期比136.8%増)となり、当期純利益は、899百万円(前期比9.3%増)となりました。
(建築事業)
国内の建築工事は、医療福祉施設・工場等の生産施設・集合住宅等の民間建築に注力し、受注高は前年を大きく上回りましたが、売上高は前年を下回り20,389百万円となりました。セグメント利益は工事採算の改善により前年を上回り1,449百万円となりました。
(土木事業)
国内の土木工事は、復興関連工事・橋脚耐震改修等の防災関連工事が順調に進捗し、前年同期を上回る成績を残すことができました。売上高は15,266百万円、セグメント利益は1,366百万円となりました。
(海外事業)
海外工事は、ODA工事は前年を下回りましたが、タイ現地法人が連結対象となり、売上高は前年同期を上回り3,661百万円、セグメント利益は72百万円となりました。
(不動産事業)
不動産事業による売上高は467百万円、セグメント利益は261百万円となりました。
(その他の事業)
資機材の販売・賃貸など、その他の事業における売上高は770百万円、セグメント利益は132百万円となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は7,071百万円となり、前連結会計年度末に比べ、2,139百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
税金等調整前当期純利益を1,547百万円計上できたことに加え、売上債権の減少2,202百万円等により、営業活動によるキャッシュ・フローは、2,548百万円の増加となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
有形固定資産の取得などにより、投資活動によるキャッシュ・フローは、101百万円の減少となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
短期借入れによる収入37,552百万円、短期借入金の返済による支出40,500百万円及び長期借入れによる収入5,200百万円、長期借入金の返済による支出2,424百万円により、借入金の純減は172百万円となりました。この結果、財務活動によるキャッシュ・フローは524百万円の減少となりました。
2【受注及び売上の状況】
(1)受注実績
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |||
| 建築セグメント | 22,036 | 25,106 | ( 13.9%増) | |
| 土木セグメント | 15,496 | 19,651 | ( 26.8%増) | |
| 海外セグメント | 1,652 | 3,755 | (127.2%増) | |
| 不動産セグメント | - | - | ||
| その他のセグメント | - | - | ||
| 合計 | 39,185 | 48,513 | ( 23.8%増) | |
(2)売上実績
| セグメントの名称 | 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(百万円) | 金額(百万円) | |||
| 建築セグメント | 22,432 | 20,389 | ( 9.1%減) | |
| 土木セグメント | 14,747 | 15,266 | ( 3.5%増) | |
| 海外セグメント | 3,383 | 3,661 | ( 8.2%増) | |
| 不動産セグメント | 508 | 467 | ( 8.1%減) | |
| その他のセグメント | 795 | 770 | ( 3.1%減) | |
| 合計 | 41,867 | 40,555 | ( 3.1%減) | |
(注)1 当連結企業集団では、建築セグメント、土木セグメント及び海外セグメント以外は受注生産を行ってはおりません。
2 セグメント間の取引については相殺消去しております。
3 当連結企業集団では、生産実績を定義することが困難であるため「生産の状況」は記載しておりません。
なお、参考のため提出会社個別の事業の状況は次のとおりであります。
(3)建設事業における受注工事高及び完成工事高の状況
① 受注工事高、完成工事高及び次期繰越工事高
| 期別 | 区分 | 前期繰越 工事高 (百万円) | 当期受注 工事高 (百万円) | 計 (百万円) | 当期完成 工事高 (百万円) | 次期繰越 工事高 (百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 建築工事 | 11,362 | 17,155 | 28,518 | 15,964 | 12,554 |
| 土木工事 | 11,268 | 11,732 | 23,000 | 13,205 | 9,794 | |
| 計 | 22,630 | 28,887 | 51,518 | 29,169 | 22,348 | |
| 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 建築工事 | 12,554 | 18,611 | 31,165 | 16,584 | 14,580 |
| 土木工事 | 9,794 | 14,729 | 24,523 | 11,907 | 12,615 | |
| 計 | 22,348 | 33,340 | 55,689 | 28,492 | 27,196 |
(注)1 前期以前に受注した工事で、契約の変更等により請負金額の増減がある場合は、当期受注工事高にその増減額を含みます。したがって、当期完成工事高にもかかる増減額が含まれています。
2 次期繰越工事高は(前期繰越工事高+当期受注工事高-当期完成工事高)であります。
② 受注工事高の受注方法別比率
工事受注方法は、特命と競争に大別されます。
| 期別 | 区分 | 特命(%) | 競争(%) | 計(%) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 建築工事 | 17.5 | 82.5 | 100.0 |
| 土木工事 | 2.3 | 97.7 | 100.0 | |
| 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 建築工事 | 15.9 | 84.1 | 100.0 |
| 土木工事 | 2.9 | 97.1 | 100.0 |
(注) 百分比は請負金額比であります。
③ 完成工事高
| 期別 | 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 建築工事 | 3,045 | 12,918 | 15,964 |
| 土木工事 | 11,917 | 1,287 | 13,205 | |
| 計 | 14,963 | 14,206 | 29,169 | |
| 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | 建築工事 | 3,498 | 13,086 | 16,584 |
| 土木工事 | 10,650 | 1,256 | 11,907 | |
| 計 | 14,149 | 14,343 | 28,492 |
(注)1 完成工事のうち主なものは、次のとおりであります。
前事業年度 請負金額5億円以上の主なもの
| ガーナ国道路公社 | ガーナ国道8号線改修計画 |
| 株式会社一条工務店 | (仮称)ICHIJO TOWER KANAYAMA新築工事 |
| 株式会社エンジェル | (仮称)磯子みなみ病院新築工事 |
| 医療法人杏林会 | (仮称)介護老人保健施設くつろぎホーム千種新築工事 |
| 東京都下水道局 | 足立区宮城一、二丁目付近再構築工事 |
当事業年度 請負金額5億円以上の主なもの
| 宝交通株式会社・中央地所株式会社 | ファミリアーレ神宮前レジデンス新築工事 |
| 名古屋市 | 名古屋市第2斎場(仮称)新築工事 |
| 株式会社エンジェル | (仮称)朝里第3有料老人ホーム増築工事 |
| 三菱地所レジデンス株式会社 | 名古屋市東区白壁3丁目新築工事 |
| PFI津市斎場株式会社 | 津市新斎場整備運営事業 |
| 東京都財務局 | 綾瀬川護岸耐震補強工事(その8) |
2 完成工事高総額に対する割合が100分の10以上の相手先別の完成工事高及びその割合は次のとおりであります。
前事業年度
該当事項はありません。
当事業年度
該当事項はありません。
④ 次期繰越工事高(平成27年3月31日現在)
| 区分 | 官公庁(百万円) | 民間(百万円) | 計(百万円) |
| 建築工事 | 3,702 | 10,878 | 14,580 |
| 土木工事 | 12,312 | 303 | 12,615 |
| 計 | 16,014 | 11,182 | 27,196 |
(注) 次期繰越工事のうち請負金額5億円以上の主なものは、次のとおりであります。
| 名古屋市財政局 | 柳原第1次公営住宅新築工事 | 平成28年10月完成予定 |
| トヨタすまいるライフ株式会社 | (仮称)Tステージ浄水Ⅲ新築工事 | 平成29年1月完成予定 |
| 春日井市 | 知多排水場築造工事(土木・建築) | 平成29年3月完成予定 |
| 宮城県 | 面瀬川河川外災害復旧工事(その1) | 平成29年3月完成予定 |
| 宮城県 | 中島地区海岸外災害復旧工事(その2) | 平成30年3月完成予定 |
3【対処すべき課題】
当社グループは前連結会計年度より第9次3か年計画をスタートさせ、社員が意欲を持って活躍できる体制の構築や、あらゆる外部環境の変化に対応できる企業体質の構築、およびステークホルダーに対する利益の還元を基本方針に掲げ取り組んでおります。
これらの戦略を達成するために対処すべき課題は、人事制度の改革や教育システムによる能力開発・人材育成、また、変化する公共工事発注システムへの対応、コスト低減・提案力強化などの継続的な取り組みによる価格競争力の強化など、高水準の売上総利益率の実現であります。
事業戦略は従来通り、得意分野、得意エリアに経営資源を集中し、これまで培ってきた海外工事・維持修繕・PFI・特殊技術等の分野を伸ばし、また、リニア新幹線や東京オリンピックなどの大規模プロジェクト関連工事へのチャレンジも視野に入れ、地域的には中部地区および東日本・首都圏を中心に事業を展開してまいります。
第9次3か年計画の最終年度に当たり、更なる内部経営資源の充実を図り、グループ内の連携強化を進め、一体となって強い収益基盤の確立と高い生産性の実現を目指してまいります。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業に関するリスクについて、投資家の判断に重要な影響を及ぼす可能性があると考えられる事項は、以下のとおりであります。
当社グループにおいては、これらのリスクの発生可能性を十分認識した上で、リスク発生の回避ならびに影響額の軽減に努めております。
なお、文中における将来に関する事項については、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1)建設市場の変化によるリスク
主要な事業である建設事業において、公共工事の予算規模縮小により予想以上に公共投資の削減が行われた場合並びに国内景気の変化に伴う民間住宅建設工事の減少や設備投資計画が縮小した場合には、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(2)建設資材価格及び労務単価によるリスク
鋼材や石油関連製品等の建設資材価格や労務費が高騰した際、これを請負価格に転嫁できなかった場合、受注時点での予想利益の確保が困難になり、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(3)法的規制によるリスク
建設業界は建設業法、建築基準法等による各種の法的な規制を受けており、これらの法律の改定、新設、適用基準の変更等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(4)取引先の信用によるリスク
発注者、協力業者、共同施工業者が信用不安等に陥った場合、工事代金の回収不能や遅延、工期の延長、追加原価の発生など、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(5)自然災害によるリスク
建設工事の施工は、自然環境並びに地震や風水害等により工事の進捗に影響を受ける可能性があり、その程度によっては工事量の増加を招き、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(6)労働災害によるリスク
建設工事を無事故で安全に行っていくことが建設事業の使命でありますが、万が一事故が発生した場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(7)保有資産によるリスク
当社は営業活動上の必要から、不動産、有価証券等の資産を保有しているため、時価の変動により業績に影響を及ぼす可能性があります。
(8)金融によるリスク
金利水準に大幅な上昇が生じた場合、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(9)海外事業に関するリスク
海外事業では、為替の変動リスク、各国の政治経済情勢等カントリーリスクが潜在しており、業績に影響を及ぼす可能性があります。
(10)工事目的物の欠陥に関するリスク
当社グループでは、ISO活動などを通じ万全の品質管理に取り組んでおりますが、万が一、欠陥が発生した場合、瑕疵担保責任及び製造物責任により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
当連結会計年度において、経営上の重要な契約等は行われておりません。
6【研究開発活動】
当社はこれまでに自社保有技術等で多数の工事を受注して実績を重ねてまいりました。今後は「保全・環境」分野の需要が加速すると予想しており、技術の研鑽を重ね自社保有技術を活かした受注へ向けて積極的に取り組んでまいります。なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は3,178千円となっております。
(建築セグメントおよび土木セグメント)
(1)流動化処理(LSS)工法
建設残土や建設泥土を高品質な埋戻し材料にリサイクルする技術です。平成25年度に行った地下空洞への充填試験工事の成果をもとに、平成26年度には名古屋市より道路下空洞充填工事を新規受注しました。なお、26年3月末には岐阜大学と共同研究契約を結び、風化が進行している地下廃坑の補強方法の研究開発を始めました。
また、都市部では再開発事業や老朽化した建造物の建替え事業への用途などが増加しており、埋戻し工法(材料)としての需要が一段と高くなっています。平成26年度は、関連工事も含め約7億円を受注しました。
(2)コンクリート構造物の補修・補強工法
当社は特殊ポリマーセメントモルタルであるマグネラインを利用したコンクリートの補修・補強技術を中心に、補強・補修工事の受注を増やしております。平成26年度には港湾河川構造物である排水機場の耐震補強工事を受注し、橋梁の耐震補強工事等を含め約11億円の工事を受注しました。また、自社で開発した吹付け機械「PREE工法」による工事が長野県から発注され、少しずつではありますが広がりを見せています。
(3)耐摩耗工法(ノアモ工法)
砂防堰堤や水路などのコンクリート構造物で問題となる摩耗による損傷を軽減し、ライフサイクルコストの縮減を図る工法です。平成25年度、独立行政法人水資源機構から受注した工事のモニタリング調査を継続して行っております。さらに自社が受注した国土交通省砂防堰堤工事での実証実験の経過観測を1年間実施し、耐摩耗性材料としての有効性が確認されました。
(4)ビル免震
免震建物(工法)は建物に伝わる地震の揺れを建物の下に取り付けた「免震装置」で緩和し、揺れの強さを抑える工法です。これまでに多数の施工実績を残しております。昨年度に引き続き、名古屋市内で大型の免震マンション建設工事を行なっています。
(5)橋の総合病院~地域の橋梁主治医~
橋梁に代表される土木構造物を効率的にメンテナンスしていく取り組みとして、「当社」・「瀧上工業株式会社」・「大日本コンサルタント株式会社」の3社で共同企業体を組み、設計施工一体型の補修事業を提案、施工を行う取り組みです。国土交通省の「フロンティア事業」に選定され、「橋の総合病院~地域の橋梁主治医~」として活動を進めています。昨年政府が発表した、「インフラ長寿命化基本計画」等の政策に伴い、この取り組みが活かされる環境になっています。今後も発注者への提案を行い、新たな実績を積み重ねてまいります。
(海外セグメント、不動産セグメントおよびその他のセグメント)
研究開発活動は特段行っておりません。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
(1)財政状態の分析
(流動資産)
当連結会計年度末における流動資産の残高は、22,273百万円で、前連結会計年度末に比べて1,508百万円増加しております。主な増加要因は現金及び預金の増加2,114百万円、未成工事支出金の増加749百万円等であり、主な減少要因は受取手形・完成工事未収入金等の減少2,031百万円等であります。
(固定資産)
当連結会計年度末における固定資産の残高は、8,945百万円で、前連結会計年度末に比べて52百万円減少しております。主な増加要因は有形固定資産の取得による増加808百万円等であり、主な減少要因は有形固定資産の売却による減少404百万円、減価償却の実施による減少160百万円、減損損失の計上による減少225百万円、投資有価証券の売却による減少147百万円であります。
(流動負債)
当連結会計年度末における流動負債の残高は、18,884百万円で、前連結会計年度末に比べて1,639百万円減少しております。主な減少要因は、短期借入金の返済による減少2,342百万円等であります。
(固定負債)
当連結会計年度末における固定負債の残高は、4,741百万円で、前連結会計年度末に比べて1,929百万円増加しております。主な増加要因は、長期借入金の増加2,173百万円等であります。
(純資産)
当連結会計年度末における純資産の残高は、7,593百万円で、前連結会計年度末に比べて1,166百万円増加しております。主な増加要因は、当期純利益899百万円の増加等によるものであります。
(2)経営成績の分析
(売上高)
当連結会計年度の売上高は、建築工事の施工が順調に推移したため、40,555百万円(前年同期比3.1%減)となりました。
(売上総利益)
当連結会計年度における売上総利益は、原価管理を徹底し、3,144百万円(前年同期比12.7%増)となりました。
(販売費及び一般管理費)
当連結会計年度における販売費及び一般管理費は1,693百万円(前年同期比16.5%減)となりました。前連結会計年度に比べ335百万円減少していますが、これは貸倒引当金繰入額が486百万円減少したこと等によるものであります。
(営業利益)
当連結会計年度における営業利益は、前連結会計年度に比べ689百万円増加し、1,451百万円(前年同期比90.6%増)となりました。
(経常利益)
為替差益274百万円の増加、支払利息23百万円の減少等が貢献し、当連結会計年度における経常利益は1,781百万円(前年同期比136.8%増)となりました。
(当期純利益)
特別利益83百万円に対し特別損失が317百万円発生したため、税金等調整前当期純利益は1,547百万円(前年同期比111.8%増)となりました。また、当期純利益は法人税等の増加により899百万円(前年同期比9.3%増)となりました。
(3)キャッシュ・フローの状況の分析
「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」をご参照下さい。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
当社グループでは、全社共通資産として、連結子会社、坂田建設の社屋老朽化に対処するための新社屋取得費用を中心に697百万円の設備投資を実施しました。
不動産セグメントにおいては、名古屋市中区の賃貸等不動産取得を中心に30百万円の設備投資を実施しました。
海外セグメントにおいては、工事用重機を中心に74百万円の設備投資を実施しました。
なお、当連結会計年度における重要な設備の除却、売却等はありません。
2【主要な設備の状況】
(1)提出会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメント の名称 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び 構築物 | 機械装置及び運搬具備品 | 土地 | リース 資産 | 合計 | ||||
| 面積 (千㎡) | 金額 | |||||||
| 本店 (名古屋市中区) | - | 158,828 | 466 | 7.16 | 550,570 | 28,169 | 738,034 | 113 |
| 本店 (名古屋市中区) | 建築セグメント 土木セグメント | 282 | 6 | - | 289 | 119 | ||
| 本店 (名古屋市中区) | 海外セグメント | 1,060 | 50,077 | - | 51,137 | 12 | ||
| 本店 (名古屋市中区) | 不動産セグメント | 784,462 | 2,861 | 29.34 | 1,860,745 | 2,648,069 | - | |
| 東京支店 (東京都港区) | 建築セグメント 土木セグメント | 48,203 | 275 | 0.25 | 220,898 | 269,376 | 65 | |
| 大阪支店 (大阪市天王寺区) | 建築セグメント 土木セグメント | 615 | 3 | - | 618 | 2 | ||
(注)1 当社は建築セグメント、土木セグメントの他に、海外セグメント及び不動産セグメントを営んでいますが、海外セグメント及び不動産セグメントは本店で一括して記載しております。
2 土地及び建物のうち賃貸中の主なもの。下記物件は全て不動産セグメントに属しております。
| 平成27年3月31日現在 |
| 物件・所在地 | 土地(㎡) | 建物(㎡) |
| 中央マンション上地(愛知県岡崎市) | 921.63 | 1,218.00 |
| 中央マンション名駅(名古屋市西区) | - | 702.65 |
| サンハイツ岡崎(愛知県岡崎市) | 762.59 | 3,200.81 |
| 清城町(愛知県半田市) | 6,752.43 | - |
| 日東町倉庫(愛知県半田市) | 14,896.05 | 7,377.78 |
(2)国内子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 (所在地) | セグメント の名称 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具備品 | 土地 | リース 資産 | 合計 | ||||
| 面積 (千㎡) | 金額 | |||||||
| 坂田建設㈱ (東京都墨田区) | 建築セグメント 土木セグメント | 211,307 | 7,387 | 7.81 | 377,895 | 31,452 | 628,042 | 151 |
| 中央地所㈱ (名古屋市中区) | 不動産セグメント | 262,403 | 572 | 3.05 | 623,127 | 886,103 | 5 | |
| 三徳物産㈱ (名古屋市中区) | その他のセグメント | 10,010 | 288 | 0.02 (0.09) | 25,363 | 35,661 | 7 | |
| セントラル工材㈱ (愛知県西尾市) | 建築セグメント 土木セグメント その他のセグメント | 56,865 | 149,898 | 0.54 | 42,037 | 248,801 | 27 | |
| リテック徳倉㈱ (名古屋市中区) | 建築セグメント | 1,296 | 545 | 0.00 | 3,191 | 5,033 | 5 | |
| 中央管理㈱ (名古屋市中区) | 不動産セグメント | 48,004 | 221 | 0.34 | 577 | 48,803 | 63 | |
| ㈱エス・アール・シー (東京都墨田区) | 建築セグメント | 124 | 270 | - | - | 394 | 2 | |
(注) 土地及び建物の一部を連結会社以外から賃借しております。賃借料は1,888千円であり、土地の面積については( )内に外書きしております。
(3)在外子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 (所在地) | セグメント の名称 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | |||||
| 建物及び構築物 | 機械装置及び運搬具備品 | 土地 | リース 資産 | 合計 | ||||
| 面積 (千㎡) | 金額 | |||||||
| TOKURA THAILAND CO., LTD. (タイ王国バンコク都) | 海外セグメント | - | 9,189 | - | - | 9,189 | 25 | |
3【設備の新設、除却等の計画】
経常的な設備の更新のための、重要な設備の新設・除却等の計画はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 62,244,000 |
| 計 | 62,244,000 |
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数 (株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月26日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 22,072,850 | 22,072,850 | 名古屋証券取引所 (市場第二部) | 単元株式数は、1,000株であります。 |
| 計 | 22,072,850 | 22,072,850 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高(株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成15年3月31日 (注) | - | 22,072,850 | - | 2,368,032 | △300,000 | 1,232,784 |
(注) 資本準備金の減少は、平成14年6月27日開催の定時株主総会の決議による減少であり、債権者保護手続き完了後に、その他資本剰余金に振替えております。
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数1,000株) | 単元未満株式の状況 (株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他の法人 | 外国法人等 | 個人その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | 0 | 19 | 13 | 62 | 3 | 1 | 1,758 | 1,856 | - |
| 所有株式数 (単元) | 0 | 7,762 | 78 | 5,603 | 15 | 2 | 8,506 | 21,966 | 106,850 |
| 所有株式数の割合(%) | 0.00 | 35.17 | 0.36 | 25.39 | 0.07 | 0.01 | 39.07 | 100.00 | - |
(注) 自己株式 1,256,723株は「個人その他」に1,256単元及び「単元未満株式の状況」に723株を含めて記載してます。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合 (%) |
| 徳友会グループ持株会 | 名古屋市中区錦三丁目13番5号 | 1,766 | 8.00 |
| 三徳物産株式会社 | 名古屋市中区錦三丁目13番5号 | 1,248 | 5.65 |
| 株式会社三菱東京UFJ銀行 | 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号 | 1,010 | 4.57 |
| 日本生命保険相互会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目6番6号 | 792 | 3.58 |
| 三井住友信託銀行株式会社 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 | 700 | 3.17 |
| 大成インベストメント株式会社 | 東京都葛飾区西新小岩三丁目5番1号 | 630 | 2.85 |
| 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 | 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 | 607 | 2.74 |
| 共栄火災海上保険株式会社 | 東京都港区新橋一丁目18番6号 | 600 | 2.71 |
| 第一生命保険株式会社 | 東京都千代田区有楽町一丁目13番1号 | 580 | 2.62 |
| あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 | 東京都渋谷区恵比寿一丁目28番1号 | 570 | 2.58 |
| 計 | - | 8,503 | 38.52 |
(注) 上記のほか当社所有の自己株式1,256千株(5.69%)があります。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | (自己保有株式) 普通株式 1,256,000 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 20,710,000 | 20,710 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 106,850 | - | - |
| 発行済株式総数 | 22,072,850 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 20,710 | - |
(注) 「単元未満株式」欄の普通株式には、当社所有の自己株式723株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義所有 株式数(株) | 他人名義所有 株式数(株) | 所有株式数の 合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| (自己保有株式) 徳倉建設㈱ | 名古屋市中区錦 3丁目13番5号 | 1,256,000 | - | 1,256,000 | 5.69 |
| 計 | - | 1,256,000 | - | 1,256,000 | 5.69 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】 会社法第155条第7号による普通株式の取得
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
| 区分 | 株式数(株) | 価額の総額(円) |
| 当事業年度における取得自己株式 | 2,910 | 502,360 |
| 当期間における取得自己株式 | 52 | 10,348 |
(注) 当期間における取得自己株式には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他(-) | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 1,256,723 | - | 1,256,775 | - |
(注) 当期間における保有自己株式数には、平成27年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。
3【配当政策】
当社は、利益は「株主への還元」、「安定的な配当の維持」及び「長期的な視野に立った企業体質の強化」にバランスよく配分する事が重要であると考えております。したがって、企業価値を高め、将来的な発展を視野に入れた利益配分を基本としております。
当社は毎年3月31日を基準日として、年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、配当の決定機関は株主総会であります。
当事業年度の剰余金の配当は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額(千円) | 1株当たりの配当額(円) |
| 平成27年6月26日定時株主総会決議 | 83,264 | 4.00 |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第66期 | 第67期 | 第68期 | 第69期 | 第70期 |
| 決算年月 | 平成23年3月 | 平成24年3月 | 平成25年3月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 135 | 117 | 93 | 200 | 231 |
| 最低(円) | 80 | 85 | 68 | 75 | 130 |
(注) 最高・最低株価は、名古屋証券取引所市場第二部におけるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 11月 | 12月 | 平成27年1月 | 2月 | 3月 |
| 最高(円) | 183 | 200 | 185 | 192 | 215 | 214 |
| 最低(円) | 158 | 170 | 174 | 180 | 179 | 193 |
(注) 最高・最低株価は、名古屋証券取引所市場第二部におけるものであります。
5【役員の状況】
男性15名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | |
| 取締役社長 (代表取締役) | 執行役員 社長 | 徳倉 正晴 | 昭和27年11月1日生 | 昭和54年3月 | 当社入社社長室秘書 | (注)3 | 360 |
| 昭和59年6月 | 同 取締役社長室長 | ||||||
| 平成元年6月 | 同 代表取締役専務総括管理副本部長 | ||||||
| 平成4年5月 | 中央地所㈱代表取締役社長 | ||||||
| 平成10年2月 | 当社 代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成18年5月 | 中央地所㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成18年11月 | 中央管理㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
| 平成19年5月 | リテック徳倉㈱取締役相談役(現任) | ||||||
| 平成21年6月 | 坂田建設㈱取締役(現任) | ||||||
| 平成26年4月 | 東京中央管理㈱代表取締役会長(現任) | ||||||
| 代表取締役 | 専務 執行役員 本店長 | 細畠 秀雄 | 昭和26年9月1日生 | 昭和45年3月 | 当社入社 | (注)3 | 25 |
| 平成15年6月 | 同 本店営業部部長兼三重営業所長 | ||||||
| 平成18年6月 | 同 執行役員本店営業部開発営業部長兼三重営業所長 | ||||||
| 平成19年7月 | 同 執行役員本店営業部長 | ||||||
| 平成20年4月 | 同 執行役員本店長兼本店営業部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同 取締役常務執行役員本店長 | ||||||
| 平成21年5月 | 中央地所㈱専務取締役(現任) | ||||||
| 平成23年4月 | 当社 取締役専務執行役員本店長 | ||||||
| 平成24年6月 | 同 代表取締役専務執行役員本店長 (現任) | ||||||
| 取締役 | 専務 執行役員 土木事業統括及び営業担当 | 荻原 三郎 | 昭和28年11月25日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | (注)3 | 10 |
| 平成13年4月 | 同 本店土木部第二工事部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同 本店土木部第一工事部長 | ||||||
| 平成19年6月 | 同 本店土木部長兼本店土木部第一工事部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同 執行役員土木事業本部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 同 取締役執行役員土木事業本部長 | ||||||
| 平成24年4月 平成26年4月 平成26年6月 平成27年6月 | 同 取締役常務執行役員土木事業本部長 同 取締役常務執行役員土木事業本部長兼(東日本大震災)復興対策本部長 同 取締役専務執行役員土木事業統括及び営業担当兼(東日本大震災)復興対策本部長 同 取締役専務執行役員土木事業統括及び営業担当(現任) | ||||||
| 取締役 | 専務 執行役員 営業本部長 | 菅 祥行 | 昭和28年5月1日生 | 昭和51年4月 | 当社入社 | (注)3 | 29 |
| 平成13年6月 | 同 東京支店営業部建築営業第二部長 | ||||||
| 平成16年4月 | 同 第二営業本部営業部長兼東京支店営業部建築営業第二部長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同 第二営業本部営業部長兼東京支店営業部建築営業部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 同 執行役員東京支店副支店長兼第二営業本部営業部長兼東京支店営業部建築営業部長 | ||||||
| 平成19年5月 | 中央地所㈱取締役(現任) | ||||||
| 平成20年4月 | 当社 執行役員東京支店長兼同営業部長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同 取締役執行役員東京支店長 | ||||||
| 平成21年4月 | 東京中央管理㈱代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成24年4月 平成27年4月 | 当社 取締役常務執行役員営業本部長 当社 取締役専務執行役員営業本部長(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | |
| 取締役 | 常務 執行役員 経営管理本部長兼同総務部長兼同IT統括室長 | 郡司 哲夫 | 昭和34年3月27日生 | 昭和57年4月 | 当社入社 | (注)3 | 14 |
| 平成14年6月 | 同 本店営業部建築営業部部長 | ||||||
| 平成16年6月 | 同 執行役員本店営業部建築営業部長 | ||||||
| 平成18年6月 | 同 取締役執行役員副本店長兼本店営業部建築営業部長 | ||||||
| 平成20年3月 | 同 取締役執行役員第二営業本部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同 取締役執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成23年4月 | 同 取締役常務執行役員営業本部長 | ||||||
| 平成24年4月 平成26年6月 平成27年6月 | 同 取締役常務執行役員経営管理本部長兼リスク債権管理担当 同 取締役常務執行役員経営管理本部長兼同IT統括室長兼同工務部長兼同購買管理部長兼リスク債権管理担当兼内務統括 同 取締役常務執行役員経営管理本部長兼同総務部長兼同IT統括室長(現任) | ||||||
| 取締役 | 常務 執行役員 建築事業本部長兼同工事部東日本工事部長 | 伊藤 主税 | 昭和32年4月10日生 | 昭和55年4月 | 当社入社 | (注)3 | 23 |
| 平成20年10月 | 同 本店建築部長兼本店建築部工事部長 | ||||||
| 平成21年6月 | 当社 執行役員副本店長兼建築事業本部副本部長兼本店建築部長 | ||||||
| 平成24年4月 | 同 執行役員建築事業本部長 | ||||||
| 平成24年6月 平成26年6月 平成27年6月 | 同 取締役執行役員建築事業本部長 同 取締役執行役員建築事業本部長兼同工事部東日本工事部長兼中央安全衛生副委員長 同 取締役常務執行役員建築事業本部長兼同工事部東日本工事部長(現任) | ||||||
| 取締役 | 執行役員 国際事業本部長兼中南米支配人 | 荒金 孝 | 昭和28年11月22日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | (注)3 | 3 |
| 平成17年10月 | 同 海外事業部中南米支配人 | ||||||
| 平成22年2月 | 同 国際事業部副事業部長兼中南米支配人 | ||||||
| 平成22年4月 | 同 執行役員国際事業本部副本部長兼中南米支配人 | ||||||
| 平成24年6月 | 同 取締役執行役員国際事業本部長兼同中南米支配人(現任) | ||||||
| 取締役 | 執行役員 土木事業本部長兼港湾営業部長 | 岡田 博明 | 昭和33年8月3日生 | 昭和56年4月 平成19年4月 平成20年1月 平成21年4月 平成22年4月 平成26年6月 | 当社入社 同 本店土木部第三工事部長兼本店営業部半田営業所長 同 三河支店副支店長兼同土木部長 同 副本店長兼本店土木部長兼本店営業部港湾営業部長 同 執行役員副本店長兼本店土木部長兼本店営業部港湾営業部長 同 取締役執行役員土木事業本部長兼港湾営業部長(現任) | (注)3 | 5 |
| 取締役 | 徳倉 克己 | 昭和46年7月10日生 | 平成8年4月 | 当社入社 | (注)3 | 20 | |
| 平成21年4月 | 同 社長室次長 | ||||||
| 平成21年6月 | 坂田建設㈱取締役 | ||||||
| 平成22年2月 | 当社 社長室長 | ||||||
| 平成22年4月 | 同 執行役員社長室長 | ||||||
| 平成24年6月 平成26年6月 平成27年1月 平成27年6月 | 同 取締役執行役員経営管理本部総務部長兼営業本部副本部長兼三河支店長 同 取締役執行役員経営管理本部副本部長兼同総務部長兼同IT統括室次長兼営業本部副本部長兼三河支店長 坂田建設㈱代表取締役副社長(現任) 当社 取締役(現任) | ||||||
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | |
| 取締役 | 木全 誠 | 昭和28年10月6日生 | 昭和53年4月 | ㈱東海銀行入行 | (注)4 | 1 | |
| 平成15年4月 | ㈱UFJ銀行浜松法人営業第1部長兼浜松支店長 | ||||||
| 平成16年12月 | 同 審査第2部長 | ||||||
| 平成18年1月 | ㈱三菱東京UFJ銀行名古屋融資部長 | ||||||
| 平成19年5月 | 宝交通㈱顧問 | ||||||
| 平成19年6月 | 同 専務取締役 | ||||||
| 平成21年3月 | 同 取締役副社長(現任) | ||||||
| 平成21年6月 | 当社 非常勤監査役 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 取締役 | 南木 通 | 昭和28年3月14日生 | 昭和50年4月 | 大蔵省(現 財務省)入省 | (注)4 | - | |
| 平成15年7月 | 東海財務局長 | ||||||
| 平成17年9月 | 東京税関長 | ||||||
| 平成24年12月 | 弁護士登録 弁護士法人杉井法律事務所入所(現任) | ||||||
| 平成25年6月 | 当社 非常勤監査役 | ||||||
| 平成27年6月 | 当社 取締役(現任) | ||||||
| 常 勤 監査役 | 伊藤 正志 | 昭和22年11月24日生 | 昭和54年11月 | 当社入社 | (注)5 | 15 | |
| 平成5年4月 | 同 財務部長 | ||||||
| 平成8年6月 | 同 経理部長 | ||||||
| 平成10年11月 | 中央管理㈱監査役(現任) | ||||||
| 平成11年5月 | 中央地所㈱監査役(現任) | ||||||
| 平成11年6月 | 当社 常勤監査役(現任) | ||||||
| 常 勤 監査役 | 八木 康一 | 昭和29年3月29日生 | 昭和52年4月 | 当社入社 | (注)6 | 7 | |
| 平成11年7月 | 同 購買部及び本店購買部課長 | ||||||
| 平成15年6月 | 同 統括品質保証部課長 | ||||||
| 平成17年6月 | 同 統括品質保証部次長 | ||||||
| 平成20年6月 | 同 統括品質保証部長 | ||||||
| 平成21年4月 | 同 経営管理本部統括品質保証部長 | ||||||
| 平成23年6月 | 同 常勤監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 大引 和也 | 昭和27年8月30日生 | 昭和51年4月 | 名古屋国税局入局 | (注)6 | - | |
| 平成19年7月 | 八幡浜税務署長 | ||||||
| 平成22年7月 | 豊田税務署長 | ||||||
| 平成23年7月 | 課税第一部国税訟務官室長 | ||||||
| 平成24年7月 | 岐阜北税務署長 | ||||||
| 平成26年4月 | 税理士法人名南経営入所(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社 監査役(現任) | ||||||
| 監査役 | 水越 洋 | 昭和26年10月8日生 | 昭和49年4月 | 三井信託銀行㈱入行 | (注)6 | - | |
| 昭和63年1月 | 同 証券営業部債券営業室長 | ||||||
| 平成9年4月 | 同 厚木支店長 | ||||||
| 平成11年6月 | 同 金沢支店長 | ||||||
| 平成13年7月 | イーペックス㈱代表取締役社長(現任) | ||||||
| 平成19年6月 | 坂田建設㈱社外監査役(現任) | ||||||
| 平成27年6月 | 当社 監査役(現任) | ||||||
| 計 | 512 | ||||||
(注)1.取締役 木全 誠、南木 通の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役 大引和也、水越 洋の各氏は、社外監査役であります。
3.平成26年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
5.平成25年6月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.平成27年6月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.監査役 伊藤正志氏は、取締役社長 徳倉正晴の姉の配偶者であります。
8.監査役 水越 洋氏は、取締役社長 徳倉正晴の配偶者の兄であります。
6.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。尚、執行役員は次のとおりであります。(※は取締役兼務を表しております。)
| 役名 | 氏名 | 職名 |
| ※ 執行役員社長 | 徳 倉 正 晴 | |
| ※ 専務執行役員 | 細 畠 秀 雄 | 本店長 |
| ※ 専務執行役員 | 荻 原 三 郎 | 土木事業統括及び営業担当 |
| ※ 専務執行役員 | 菅 祥 行 | 営業本部長 |
| ※ 常務執行役員 | 郡 司 哲 夫 | 経営管理本部長兼同総務部長兼同IT統括室長 |
| ※ 常務執行役員 | 伊 藤 主 税 | 建築事業本部長兼同工事部東日本工事部長 |
| 常務執行役員 | 有 坂 正 和 | 経営管理本部副本部長兼同関連事業室長兼社長室長兼総合企画室長 |
| 常務執行役員 | 佐 合 純 造 | 土木事業担当 |
| 常務執行役員 | 藤 澤 聖 夫 | (東日本大震災)復興対策本部長 |
| ※ 執行役員 | 荒 金 孝 | 国際事業本部長兼同中南米支配人 |
| ※ 執行役員 | 岡 田 博 明 | 土木事業本部長兼港湾営業部長 |
| 執行役員 | 小 林 永 知 | 統括技師長 |
| 執行役員 | 山 下 信 夫 | 東京支店長 |
| 執行役員 | 蒲 正 之 | 土木事業本部技師長 |
| 執行役員 | 三ツ井 達 也 | 土木事業本部副本部長兼土木事業本部及び本店技術環境部長兼三河支店試験室長 |
| 執行役員 | 立 花 眞 昭 | 経営管理本部副本部長兼同経理部長兼同工務部長 |
| 執行役員 | 岡 田 夏 樹 | 副本店長兼同建築部長 |
| 執行役員 | 浅 井 昌 幸 | 建築事業本部副本部長兼建築事業本部及び本店建築設備部長兼建築事業本部及び本店建築設計部長 |
| 執行役員 | 佐 藤 昌 紀 | 国際事業本部ハイチ共和国南東県ジャクメル病院整備計画プロジェクトマネージャー |
| 執行役員 | 米 山 元 紹 | 土木事業本部 |
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
以下の内容は、有価証券報告書提出日現在の状況であります。
① 企業統治の体制
・企業統治の体制の概要
当社は取締役会を設置しております。取締役会は毎月1回開催し、2名の社外取締役を含む11名の取締役により経営の基本方針ならびに経営に関する重要な事項を協議して決定するとともに、業務執行状況の監督を行っております。
当社の取締役は20名以内とする旨を定款で定めております。
当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨を、及び取締役の選任決議は累積投票によらないものとする旨を定款で定めております。
当社は、経済情勢の変化に対応した機動的な経営を行うため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己株式を取得することができる旨を定款で定めております。
当社は、株主総会の円滑な運営を行うため、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨を定款で定めております。
また、当社は監査役を設置し、更に監査役会を設置しております。4名の監査役のうち、2名は常勤監査役であり、また、2名は社外監査役であります。
また、当社は社外取締役と社外監査役との間において、当該社外監査役及び社外取締役の会社法第423条第1項の責任につき、善意でかつ重大な過失がないときは、社外取締役は法令が定める額、社外監査役はあらかじめ定めた最低責任限度額または法令が定める額のいずれか高い額を限度として責任を負担する契約を締結しております。
監査役は取締役会及び社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行状況の監査及び年度監査計画による監査役監査基準に基づく監査を行っております。また監査役は必要に応じて会計監査人から監査の実施状況について報告を受けるとともに、会計監査人と十分な意見交換を行って、会計監査意見の形成過程及び監査役監査結果に関し協議しております。
・企業統治の体制を採用する理由
当社は、法令等の遵守、リスク管理、適正・適時な財務報告、業務の効率化などを目的とした広い範囲の内部統制システムを構築し、整備し、運用することがコーポレート・ガバナンスの基本であり、このような視点に立って、公正かつ健全な企業経営を実現して、経営の透明性を高め、適時・適切な情報開示に努力し、株主はじめ利害関係者の信頼をより強固なものにしていくことが、企業の発展に資するものであると考えております。
・内部統制システムの整備の状況
当社の内部統制システムといたしましては、平成18年5月22日開催の取締役会にて、「内部統制システムの構築に関する基本方針」を決議し、これに基づきその構築及び運用を行ってきました。
このように内部統制システムを機能させることにより、効率的な業務執行と経営の健全性・透明性を高め、財務報告開示等の信頼性を確保することが、株主や投資家への理解や信頼につながるものであると考えております。
また、内部統制に係る機能強化と効率化を図るため、平成21年4月1日より、これまでの本支店及び4本部制を改め、本店及び土木事業本部、建築事業本部、国際事業本部からなる事業部制と、経営管理本部、営業本部からなる本社機能とに組織変更しております。
・リスク管理体制の整備の状況
当社では、受注・施工等のあらゆる過程で生ずるリスクに関し、リスク管理委員会により早期対策を講じることができる体制となっております。
当社では、コンプライアンスの徹底はリスク管理の最も重要なテーマと捉え、当社及び当社グループの役員及び社員に対してリスクの態様及びその回避策について教育・研究等を実施することや、社長通信等の社内情報伝達システムにより全社員に正確な情報を伝達することが重要であると認識し、そのための体制を強化しております。
有価証券報告書提出日現在での会社の機関・内部統制の仕組みは次のとおりであります。
② 内部監査及び監査役監査
当社は、監査役4名(内、社外監査役2名)からなる監査役会で経営の監査を、1名が内部監査をそれぞれ行っております。また、当社は、監査室を設置し、財務活動に係る内部統制について内部監査を行うとともに、財務報告に係る内部統制の有効性の評価を行っております。また、税務及び会計に関する相当程度の知見を有する監査役が含まれております。
監査役は取締役会及び社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行状況の監査及び年度監査計画による監査役監査基準に基づく監査を行っております。また監査役は必要に応じて会計監査人から監査の実施状況について報告を受けるとともに、会計監査人と十分な意見交換を行って、会計監査意見の形成過程及び監査役監査結果に関し協議しております。
また、内部監査により、内部監査担当者は、業務活動の合理性や効率性、各種適用法令及び社内規程の遵守状況を監査し、経営者及び監査役会にその結果を報告しております。
当社は、その結果をもとに会計監査人や顧問弁護士、顧問税理士の指導、助言を得て、業務活動の改善に役立てております。
③ 会計監査の状況
当社は会計監査人として栄監査法人と監査契約を締結しております。当社の会計監査業務を執行した公認会計士は玉置浩一氏及び横井陽子氏の2名であり、いずれも栄監査法人に所属しております。
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名、その他1名であります。監査法人とは人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
会計監査人が会社法第340条第1項各号に定める項目に該当すると認められる場合には、監査役会は、監査役全員の同意により、会計監査人を解任する方針であります。また、そのほか会計監査人であることにつき支障があると判断される場合には、取締役会は、監査役会の同意を得て、または監査役会の請求により、会計監査人の解任または不再任の議案を株主総会に提出する方針であります。
④ 社外取締役及び社外監査役
当社の社外取締役及び社外監査役はそれぞれ2名であります。社外取締役 木全 誠氏は当社株式を1,000株所有しておりますが、それ以外に当社との間には人的関係、資本的関係及び取引関係その他利害関係はありません。また、社外取締役 南木 通氏、社外監査役 大引和也氏、水越 洋氏につきましても、当社との間には人的関係、資本的関係及び取引関係その他利害関係はありません。
社外取締役2名、社外監査役1名を独立役員として指定し、名古屋証券取引所に届け出ております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針は設けておりませんが、豊富な知識、経験に基づき客観的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べて頂ける方を選任しております。
社外監査役は、必要に応じて会計監査人から監査の実施状況について報告を受けるとともに、会計監査人と十分な意見交換を行って、会計監査意見の形成過程及び監査役監査結果に、独立した意見を反映させております。
また、社外取締役及び社外監査役は、取締役会のほか社内の重要な会議に出席し、取締役の職務執行の監督又は監査しており、独立した立場から意見を述べております。
当社は、経営監視機能の独立性を確保するために、社外取締役2名、社外監査役2名としており、外部目線のチェック機能を備えた経営機能について十分な体制を整えてります。
⑤ 役員の報酬等
イ 提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数 (名) | |||
| 基本報酬 | ストックオプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 36,750 | 36,750 | - | - | - | 3 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | 13,200 | 13,200 | - | - | - | 2 |
| 社外役員 | 10,650 | 10,650 | - | - | - | 3 |
(注)1 当事業年度末現在の取締役は9名、監査役は5名であります。
2 取締役報酬及び監査役報酬は、平成16年6月29日開催の定時株主総会で決議された取締役20,000千円(月額)、監査役5,000千円(月額)をそれぞれ限度額としております。
ロ 連結報酬等の総額が1億円以上である者の報酬等の総額等
連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。
ハ 使用人兼務役員の使用人給与のうち、重要なもの
| 総額(千円) | 対象となる役員の員数(名) | 内容 |
| 64,908 | 8 | 使用人兼務取締役の使用人分としての給与であります。 |
ニ 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針
当社は役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針を定めておりません。
⑥ 株式の保有状況
イ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
銘柄数 41銘柄
貸借対照表計上額の合計額 1,609,955千円
ロ 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分、銘柄、株式数、貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 日東工業㈱ | 109,400 | 236,960 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 278,425 | 118,052 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱広島銀行 | 268,195 | 115,592 | 取引関係の維持強化 |
| 中部電力㈱ | 74,000 | 89,910 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱愛知銀行 | 16,799 | 89,370 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱サガミチェーン | 88,000 | 81,664 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 70,000 | 65,100 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 112,840 | 63,980 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱ドミー | 101,000 | 49,187 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱ジーフット | 27,000 | 48,600 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱エムジーホーム | 46,045 | 45,860 | 取引関係の維持強化 |
| 中部鋼鈑㈱ | 82,000 | 33,784 | 取引関係の維持強化 |
| 東洋紡㈱ | 190,000 | 30,780 | 取引関係の維持強化 |
| 美濃窯業㈱ | 143,000 | 30,173 | 取引関係の維持強化 |
| 中部水産㈱ | 90,000 | 23,670 | 取引関係の維持強化 |
| 知多鋼業㈱ | 44,100 | 20,330 | 取引関係の維持強化 |
| 東海染工㈱ | 165,000 | 19,305 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱第三銀行 | 100,000 | 18,100 | 取引関係の維持強化 |
| 名古屋電機工業㈱ | 42,000 | 16,800 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 75,000 | 15,300 | 取引関係の維持強化 |
| 丸藤シートパイル㈱ | 40,000 | 14,800 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱テスク | 67,000 | 13,132 | 取引関係の維持強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 26,250 | 12,232 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱名古屋銀行 | 22,000 | 8,866 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱名機製作所 | 23,000 | 1,978 | 取引関係の維持強化 |
| 第一生命保険㈱ | 1,200 | 1,800 | 取引関係の維持強化 |
| 菊水化学工業㈱ | 4,000 | 1,680 | 取引関係の維持強化 |
| NKSJホールディングス㈱ | 450 | 1,193 | 取引関係の維持強化 |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 日東工業㈱ | 109,400 | 244,618 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱広島銀行 | 268,195 | 173,790 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱ふくおかフィナンシャルグループ | 278,425 | 172,345 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱サガミチェーン | 88,000 | 109,472 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱愛知銀行 | 16,799 | 103,145 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱山口フィナンシャルグループ | 70,000 | 96,810 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ | 112,840 | 83,919 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱ドミー | 101,000 | 49,288 | 取引関係の維持強化 |
| 中部鋼鈑㈱ | 82,000 | 41,656 | 取引関係の維持強化 |
| 美濃窯業㈱ | 143,000 | 38,467 | 取引関係の維持強化 |
| 東洋紡㈱ | 190,000 | 30,780 | 取引関係の維持強化 |
| 知多鋼業㈱ | 44,100 | 26,460 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱エムジーホーム | 27,302 | 22,906 | 取引関係の維持強化 |
| 名古屋電機工業㈱ | 42,000 | 21,420 | 取引関係の維持強化 |
| 東海染工㈱ | 165,000 | 20,955 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱第三銀行 | 100,000 | 18,900 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱みずほフィナンシャルグループ | 75,000 | 15,832 | 取引関係の維持強化 |
| 中部電力㈱ | 10,000 | 14,340 | 取引関係の維持強化 |
| 丸藤シートパイル㈱ | 40,000 | 13,840 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱テスク | 67,000 | 13,735 | 取引関係の維持強化 |
| 三井住友トラスト・ホールディングス㈱ | 26,250 | 13,006 | 取引関係の維持強化 |
| ㈱名古屋銀行 | 22,000 | 8,778 | 取引関係の維持強化 |
| 第一生命保険㈱ | 1,200 | 2,094 | 取引関係の維持強化 |
| 菊水化学工業㈱ | 4,000 | 2,080 | 取引関係の維持強化 |
| 損保ジャパン日本興亜ホールディングス㈱ | 450 | 1,680 | 取引関係の維持強化 |
ハ 保有目的が純投資目的である投資株式
| 前事業年度 (千円) | 当事業年度 (千円) | ||||
| 貸借対照表計上額の合計額 | 貸借対照表計上額の合計額 | 受取配当金の合計額 | 売却損益の合計額 | 評価損益の合計額 | |
| 非上場株式 | - | - | - | - | - |
| 非上場株式以外の株式 | 28,634 | 26,451 | 338 | 4,377 | 12,070 |
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 31,700 | - | 30,700 | - |
| 連結子会社 | 9,000 | - | 9,000 | - |
| 計 | 40,700 | - | 39,700 | - |
②【その他重要な報酬の内容】
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
該当事項はありません。
④【監査報酬の決定方針】
該当事項はありません。
第5【経理の状況】
1 連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に準拠して作成し、「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)に準じて記載しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)第2条の規定に基づき、同規則及び「建設業法施行規則」(昭和24年建設省令第14号)により作成しております。
2 監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、栄監査法人により監査を受けております。
3 連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取り組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について適格に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構への加入、監査法人等の主催するセミナーへの積極的な参加や、会計専門誌の定期購読を行っております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※2 5,244,478 | ※2 7,359,027 |
| 受取手形・完成工事未収入金等 | 13,457,334 | 11,425,747 |
| 販売用不動産 | 176,399 | 670,390 |
| 未成工事支出金 | ※6 696,817 | ※6 1,446,111 |
| 不動産事業支出金 | 154,696 | - |
| 商品及び製品 | 2,722 | 4,273 |
| 材料貯蔵品 | 9,748 | 4,104 |
| 繰延税金資産 | 313,199 | 250,071 |
| その他 | ※2 1,097,653 | 1,125,851 |
| 貸倒引当金 | △388,385 | △12,025 |
| 流動資産合計 | 20,764,665 | 22,273,552 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | ※2 4,044,976 | ※2 3,865,273 |
| 減価償却累計額 | △2,299,780 | △2,329,264 |
| 建物及び構築物(純額) | 1,745,195 | 1,536,009 |
| 機械装置及び運搬具 | 384,807 | 384,922 |
| 減価償却累計額 | △311,952 | △276,340 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 72,855 | 108,582 |
| 船舶 | 77,926 | 77,926 |
| 減価償却累計額 | △49,581 | △54,047 |
| 船舶(純額) | 28,345 | 23,878 |
| 工具、器具及び備品 | 189,294 | 168,088 |
| 減価償却累計額 | △175,903 | △153,749 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 13,391 | 14,339 |
| 土地 | ※2,※5 4,615,766 | ※2,※5 4,710,934 |
| 建設仮勘定 | - | 48,738 |
| その他 | 3,960 | 3,960 |
| 減価償却累計額 | △462 | △1,254 |
| その他(純額) | 3,498 | 2,706 |
| 有形固定資産合計 | 6,479,052 | 6,445,187 |
| 無形固定資産 | ||
| その他 | 104,378 | 88,680 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1,※2 1,689,813 | ※1,※2 1,735,143 |
| 長期貸付金 | 278,669 | 281,486 |
| 繰延税金資産 | 107,658 | 55,957 |
| 長期未収入金 | 343,716 | 338,520 |
| 破産更生債権等 | 18,421 | 10,637 |
| その他 | 172,128 | 209,514 |
| 貸倒引当金 | △195,748 | △219,255 |
| 投資その他の資産合計 | 2,414,660 | 2,412,003 |
| 固定資産合計 | 8,998,091 | 8,945,871 |
| 資産合計 | 29,762,756 | 31,219,424 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形・工事未払金等 | 10,771,231 | 9,171,252 |
| 電子記録債務 | - | 1,448,145 |
| 短期借入金 | ※2 6,427,135 | ※2 4,084,368 |
| 1年内償還予定の社債 | 324,400 | 258,400 |
| 未払法人税等 | 232,548 | 453,571 |
| 未成工事受入金 | 1,797,630 | 2,288,680 |
| 完成工事補償引当金 | 144,070 | 157,942 |
| 工事損失引当金 | ※6 100,835 | ※6 359,944 |
| 賞与引当金 | 102,290 | 119,535 |
| その他 | 623,702 | 542,497 |
| 流動負債合計 | 20,523,843 | 18,884,338 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 661,600 | 403,200 |
| 長期借入金 | ※2 1,445,065 | ※2 3,618,174 |
| 長期未払金 | 48,291 | 37,240 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 109,385 | 98,785 |
| 環境対策引当金 | 2,394 | 2,394 |
| 退職給付に係る負債 | 396,786 | 445,643 |
| 資産除去債務 | 9,279 | 9,446 |
| その他 | 139,255 | 127,095 |
| 固定負債合計 | 2,812,056 | 4,741,979 |
| 負債合計 | 23,335,900 | 23,626,317 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,368,032 | 2,368,032 |
| 資本剰余金 | 1,527,310 | 1,527,310 |
| 利益剰余金 | 1,933,627 | 2,817,832 |
| 自己株式 | △163,800 | △164,302 |
| 株主資本合計 | 5,665,169 | 6,548,872 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 212,342 | 364,770 |
| 土地再評価差額金 | ※5 △553,462 | ※5 △542,862 |
| 為替換算調整勘定 | - | 11,211 |
| 退職給付に係る調整累計額 | 45,501 | 43,803 |
| その他の包括利益累計額合計 | △295,618 | △123,077 |
| 少数株主持分 | 1,057,305 | 1,167,311 |
| 純資産合計 | 6,426,856 | 7,593,106 |
| 負債純資産合計 | 29,762,756 | 31,219,424 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 売上高合計 | 41,867,972 | 40,555,001 |
| 売上原価 | ||
| 売上原価合計 | ※1 39,077,593 | ※1 37,410,242 |
| 売上総利益 | 2,790,378 | 3,144,758 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 2,029,239 | ※2,※3 1,693,684 |
| 営業利益 | 761,139 | 1,451,073 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 34,354 | 51,889 |
| 為替差益 | 155,666 | 429,819 |
| その他 | 46,568 | 37,552 |
| 営業外収益合計 | 236,589 | 519,261 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 155,350 | 132,344 |
| 支払保証料 | 53,357 | 25,253 |
| その他 | 36,917 | 31,421 |
| 営業外費用合計 | 245,625 | 189,019 |
| 経常利益 | 752,102 | 1,781,315 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※4 10,752 | ※4 7,509 |
| 投資有価証券売却益 | 1,225 | 76,250 |
| その他 | - | 187 |
| 特別利益合計 | 11,978 | 83,947 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※5 3,387 | ※5 4,715 |
| 関係会社株式評価損 | 27,029 | - |
| 減損損失 | ※6 2,177 | ※6 225,505 |
| 厚生年金基金解散損失 | - | 86,681 |
| その他 | 915 | 740 |
| 特別損失合計 | 33,509 | 317,642 |
| 税金等調整前当期純利益 | 730,571 | 1,547,621 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 237,863 | 517,319 |
| 法人税等調整額 | △365,781 | 68,136 |
| 法人税等合計 | △127,917 | 585,455 |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 858,488 | 962,165 |
| 少数株主利益 | 34,977 | 62,389 |
| 当期純利益 | 823,511 | 899,776 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益 | 858,488 | 962,165 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | △1,964 | 152,507 |
| 繰延ヘッジ損益 | △59,132 | - |
| 土地再評価差額金 | - | 10,599 |
| 為替換算調整勘定 | - | 19,808 |
| 退職給付に係る調整額 | - | △1,697 |
| その他の包括利益合計 | ※1 △61,096 | ※1 181,218 |
| 包括利益 | 797,392 | 1,143,384 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | 762,389 | 1,070,942 |
| 少数株主に係る包括利益 | 35,002 | 72,441 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 1,110,116 | △163,478 | 4,841,980 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 1,110,116 | △163,478 | 4,841,980 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 823,511 | 823,511 | |||
| 自己株式の取得 | △322 | △322 | |||
| 連結範囲の変動 | - | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 823,511 | △322 | 823,189 |
| 当期末残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 1,933,627 | △163,800 | 5,665,169 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 214,332 | 59,132 | △553,462 | - | △279,998 | 1,026,823 | 5,588,805 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 214,332 | 59,132 | △553,462 | - | △279,998 | 1,026,823 | 5,588,805 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 823,511 | ||||||
| 自己株式の取得 | △322 | ||||||
| 連結範囲の変動 | - | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △1,989 | △59,132 | - | 45,501 | △15,620 | 30,482 | 14,862 |
| 当期変動額合計 | △1,989 | △59,132 | - | 45,501 | △15,620 | 30,482 | 838,051 |
| 当期末残高 | 212,342 | - | △553,462 | 45,501 | △295,618 | 1,057,305 | 6,426,856 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 1,933,627 | △163,800 | 5,665,169 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △26,292 | △26,292 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 1,907,335 | △163,800 | 5,638,877 |
| 当期変動額 | |||||
| 当期純利益 | 899,776 | 899,776 | |||
| 自己株式の取得 | △502 | △502 | |||
| 連結範囲の変動 | 10,721 | 10,721 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 910,497 | △502 | 909,995 |
| 当期末残高 | 2,368,032 | 1,527,310 | 2,817,832 | △164,302 | 6,548,872 |
| その他の包括利益累計額 | 少数株主持分 | 純資産合計 | |||||
| その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 為替換算調整勘定 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | |||
| 当期首残高 | 212,342 | △553,462 | - | 45,501 | △295,618 | 1,057,305 | 6,426,856 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △26,292 | ||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 212,342 | △553,462 | - | 45,501 | △295,618 | 1,057,305 | 6,400,564 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 899,776 | ||||||
| 自己株式の取得 | △502 | ||||||
| 連結範囲の変動 | 10,721 | ||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 152,427 | 10,599 | 11,211 | △1,697 | 172,540 | 110,006 | 282,546 |
| 当期変動額合計 | 152,427 | 10,599 | 11,211 | △1,697 | 172,540 | 110,006 | 1,192,542 |
| 当期末残高 | 364,770 | △542,862 | 11,211 | 43,803 | △123,077 | 1,167,311 | 7,593,106 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 730,571 | 1,547,621 |
| 減価償却費 | 155,305 | 179,878 |
| 減損損失 | 2,177 | 225,505 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | 138,746 | △352,852 |
| 完成工事補償引当金の増減額(△は減少) | 40,619 | 13,871 |
| 工事損失引当金の増減額(△は減少) | 20,463 | 259,109 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 43,477 | 17,244 |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | △457,082 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | 442,287 | 30,505 |
| 受取利息及び受取配当金 | △34,354 | △51,889 |
| 支払利息 | 156,694 | 132,344 |
| 有価証券及び投資有価証券売却損益(△は益) | △1,225 | △76,250 |
| 固定資産売却損益(△は益) | △9,204 | △7,509 |
| 固定資産除却損 | 1,838 | 4,715 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | 107,741 | 2,202,373 |
| 立替金の増減額(△は増加) | △279,736 | 233,494 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | △42,085 | △1,084,495 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | 537,273 | △530,486 |
| 未成工事受入金の増減額(△は減少) | 280,438 | 394,986 |
| その他の流動資産の増減額(△は増加) | 252,794 | △165,148 |
| その他の流動負債の増減額(△は減少) | △23,025 | △70,071 |
| 長期前払費用の増減額(△は増加) | 1,746 | 1,290 |
| 為替差損益(△は益) | △10,876 | △15,497 |
| その他 | 50,622 | 38,024 |
| 小計 | 2,105,208 | 2,926,763 |
| 利息及び配当金の受取額 | 33,470 | 52,302 |
| 利息の支払額 | △157,173 | △126,769 |
| 法人税等の支払額 | △48,220 | △303,475 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,933,285 | 2,548,820 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 定期預金の預入による支出 | △201,060 | △303,871 |
| 定期預金の払戻による収入 | 243,632 | 328,440 |
| 有形固定資産の取得による支出 | △97,591 | △774,468 |
| 有形固定資産の売却による収入 | 25,408 | 412,785 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △2,650 | △2,334 |
| 投資有価証券の取得による支出 | △2,017 | △1,303 |
| 投資有価証券の売却による収入 | 15,363 | 230,028 |
| 貸付けによる支出 | △51,118 | △35,709 |
| 貸付金の回収による収入 | 43,177 | 46,080 |
| その他の収入 | 15,456 | 18,057 |
| その他の支出 | △23,406 | △19,062 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △34,806 | △101,358 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 短期借入れによる収入 | 40,295,120 | 37,552,938 |
| 短期借入金の返済による支出 | △41,271,459 | △40,500,251 |
| 長期借入れによる収入 | 1,400,000 | 5,200,000 |
| 長期借入金の返済による支出 | △1,832,772 | △2,424,706 |
| 社債の発行による収入 | 294,423 | - |
| 社債の償還による支出 | △395,000 | △324,400 |
| 自己株式の取得による支出 | △322 | △502 |
| 配当金の支払額 | △29 | △312 |
| 少数株主への配当金の支払額 | △2,100 | △7,000 |
| リース債務の返済による支出 | △15,001 | △20,095 |
| その他 | - | △423 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △1,527,140 | △524,751 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | 10,875 | 15,542 |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 382,213 | 1,938,253 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 4,549,828 | 4,932,041 |
| 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 | - | 200,863 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※1 4,932,041 | ※1 7,071,158 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1 連結の範囲に関する事項
(1)連結子会社数 8社
連結子会社は、「第1 企業の概況、4 関係会社の状況」に記載しているため、省略しております。
連結子会社のうち、TOKURA THAILAND CO., LTD.については、当連結会計年度より、重要性が高まったため連結の範囲に含めております。
(2)非連結子会社名
TOKURA DO BRASIL CONSTRUTORA LTDA.
PT. INDOTOKURA
東京中央管理株式会社
連結の範囲から除いた理由
非連結子会社はいずれも小規模会社であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため連結の範囲から除外しております。
2 持分法の適用に関する事項
持分法を適用しない非連結子会社及び関連会社の名称
TOKURA DO BRASIL CONSTRUTORA LTDA.
PT. INDOTOKURA
東京中央管理株式会社
PFI豊川宝飯斎場株式会社
PFI可児市学校給食センター株式会社
PFI愛西市学校給食センター株式会社
PFI津市斎場株式会社
持分法を適用しない理由
上記の持分法非適用の非連結子会社及び関連会社は、それぞれ当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため持分法の適用範囲から除外しております。
3 連結子会社の事業年度等に関する事項
連結子会社のうち三徳物産株式会社、TOKURA THAILAND CO., LTD.は12月31日、セントラル工材株式会社は1月31日、中央地所株式会社は2月28日、中央管理株式会社は8月31日がそれぞれ決算日となっております。連結財務諸表の作成にあたり、中央管理株式会社については2月28日現在の仮決算に基づく財務諸表を使用しております。またその他については当該連結子会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。ただし、同決算日から連結決算日までの期間に発生した重要な取引については連結上必要な調整を行っております。
4 会計処理基準に関する事項
(1)重要な資産の評価基準及び評価方法
①有価証券
その他有価証券
・時価のあるもの
連結会計年度末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
・時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
②デリバティブ
時価法によっております。
③たな卸資産
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)によっております。
販売用不動産 個別法
未成工事支出金 個別法
商品及び製品 移動平均法
材料貯蔵品 最終仕入原価法
(2)重要な減価償却資産の減価償却の方法
①有形固定資産(リース資産を除く)
定率法によっております。
ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
②無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。
なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法を採用しております。
③リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
④長期前払費用
定額法によっております。
(3)重要な引当金の計上基準
①貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
②完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当連結会計年度の完成工事高に対する将来の補償見込額を計上しております。
③工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当連結会計年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事について、損失見込額を計上しております。
④賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額のうち、当連結会計年度に負担すべき賞与支給見込額を計上しております。
⑤環境対策引当金
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」によって処理することが義務付けられているポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理費用見込額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。
(5)完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準による完成工事高(未完成工事に係るもの)は 14,156,799千円であります。
(6)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、金利スワップについては特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 … 為替予約取引および金利スワップ取引
ヘッジ対象 … 外貨建金銭債務、外貨建予定取引および借入金利息
③ヘッジ方針
為替変動リスクの回避ならびに金利変動リスクの低減の目的の範囲内でヘッジを行っております。
④ヘッジの有効性評価の方法
為替予約取引については、当該取引とヘッジ対象となる外貨建金銭債務又は外貨建予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時およびその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺するものであることが事前に想定されるため、有効性の評価は省略しております。また、金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしておりますので、有効性の評価は省略しております。
⑤その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの
ヘッジ取引は、「リスク管理規程」に従って行っております。
(7)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金、随時引出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少のリスクしか負わない取得日から3カ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8)その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間から退職給付支払ごとの支払見込期間を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取り扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付に係る負債が40,763千円増加し、利益剰余金が26,292千円減少しております。
なお、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、当連結会計年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益に与える影響は軽微であります。
(未適用の会計基準等)
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)、「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号 平成25年9月13日)、「事業分離等に関する会計基準」(企業会計基準第7 号 平成25年9月13日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準」(企業会計基準第2号 平成25年9月13日)、「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)、「1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第4号 平成25年9月13日)
1.概要
子会社株式の追加取得等において、支配が継続している場合の子会社に対する親会社の持分変動の取扱い、取得関連費用の取扱い、当期純利益の表示及び少数株主持分から非支配株主持分への変更並びに暫定的な会計処理の確定の取扱い等について改正されました。
2.適用予定日
平成28年3月期の期首から適用します。
なお、暫定的な会計処理の確定の取扱いについては、平成28年3月期の期首以降実施される企業結合から適用します。
3.当該会計基準等の適用による影響
「企業結合に関する会計基準」等の改正による連結財務諸表に与える影響額については、現時点で評価中であります。
(連結貸借対照表関係)
※1 非連結子会社及び関連会社に対する金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 投資有価証券(株式) | 76,007千円 | 58,450千円 |
| (うち、共同支配企業に対する投資の金額) | 29,892千円 | 29,892千円 |
※2 担保資産及び担保付負債
(イ)担保に供されている資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金(定期預金) | 673,992千円 | 513,994千円 |
| 建物 | 415,807千円 | 186,489千円 |
| 土地 | 1,927,668千円 | 996,613千円 |
| 投資有価証券 | 1,219,711千円 | 1,199,447千円 |
| 計 | 4,237,179千円 | 2,896,545千円 |
(注)前連結会計年度および当連結会計年度において、上記以外に関係会社株式3,124千円を担保に供しておりますが、連結上全額消去しております。
(ロ)担保付債務
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期借入金 (1年内返済予定の長期借入金を含む) | 5,040,433千円 | 2,188,376千円 |
| 長期借入金 | 1,038,209千円 | 2,652,678千円 |
| 計 | 6,078,642千円 | 4,841,054千円 |
(ハ)関係会社の借入債務の担保に供している資産
(担保に供している資産)
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| その他(流動資産) | 10,841千円 | -千円 |
| 投資有価証券 | 22,892千円 | 20,000千円 |
| 計 | 33,733千円 | 20,000千円 |
(対応する関係会社の債務)
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 長期借入金 | 1,082,652千円 | 948,314千円 |
(二)工事保証として差入れている資産
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金(定期預金) | 73,080千円 | 33,000千円 |
3 保証債務
連結会社以外の会社等の金融機関からの借入金に対し、次のとおり債務保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 従業員 | 6,002千円 | 4,333千円 |
次の会社の分譲住宅販売に係る手付金等受領額に対して、信用保証会社へ保証を行っております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 第一リアルター㈱ 明和地所㈱ | -千円 -千円 | 100,000千円 49,908千円 |
| 計 | -千円 | 149,908千円 |
4 受取手形割引高
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 受取手形割引高 | 2,094千円 | 2,667千円 |
※5 土地の再評価
当社は土地の再評価に関する法律(平成10年3月31日公布法律第34号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、再評価差額について再評価差損に係る繰延税金資産相当額を控除せず、再評価差益に係る繰延税金負債相当額を控除して、「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。
・再評価の方法
土地の再評価に関する法律施行令(平成10年3月31日公布政令第119号)第2条第1号に定める地価公示法の規定により公示された価格(一部は同条第2号に定める国土利用計画法施行令に規定する基準地について判定された標準価格)に基づいて合理的な調整を行って算出する方法によっております。
・再評価を行った年月日
平成14年3月31日
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 再評価を行った土地の期末における時価と再評価後の帳簿価額との差額 | △329,835千円 | △285,768千円 |
| (うち賃貸等不動産に係るもの) | △314,643千円 | △162,039千円 |
※6 未成工事支出金及び工事損失引当金の表示
損失の発生が見込まれる工事契約に係る未成工事支出金と工事損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。ただし、前連結会計年度においては、対象となる工事契約の完成期日が近く、進捗率も高いため、相殺して表示しております。
工事損失引当金に対応する未成工事支出金の額
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 未成工事支出金 | 209,284千円 | 175,802千円 |
(連結損益計算書関係)
※1 売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 297,526千円 | 171,690千円 |
※2 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 従業員給料手当 | 808,189千円 | 882,913千円 |
| 旅費交通費及び通信費 | 192,283千円 | 189,359千円 |
| 退職給付費用 | 54,794千円 | 37,751千円 |
| 賞与引当金繰入額 | 29,833千円 | 39,914千円 |
| 貸倒引当金繰入額 | 126,338千円 | △360,296千円 |
※3 一般管理費及び売上原価に含まれる研究開発費は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 40千円 | 3,178千円 |
※4 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物 | 1,046千円 | -千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 4,077千円 | 4,897千円 |
| 工具、器具及び備品 | 9千円 | 2,612千円 |
| 土地 | 5,619千円 | -千円 |
| 合計 | 10,752千円 | 7,509千円 |
※5 固定資産除売却損の内訳は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物及び構築物 | 1,818千円 | 1,872千円 |
| 機械装置及び運搬具 | 1,123千円 | 425千円 |
| 工具、器具及び備品 | 445千円 | 387千円 |
| 土地 | -千円 | 2,030千円 |
| 合計 | 3,387千円 | 4,715千円 |
※6 減損損失
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
当社は、以下の資産について減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| 愛知県岡崎市 | 賃貸等不動産 | 建物 | 2,177千円 |
(経緯)
当社は、賃貸等不動産、将来の使用が見込まれていない遊休資産については物件ごとに、それ以外の資産については損益管理を合理的に行える事業単位で資産をグループ化し、減損損失の認識を行っています。その結果、上記資産について、当連結会計年度において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しました。
(回収可能価額の算定方法等)
正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価基準に準ずる方法等により算定いたしました。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
当社グループは、以下の資産について減損損失を計上しました。
| 場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
| 東京都墨田区 | 事業用資産 | 建物 | 56,825千円 |
| 宮城県仙台市 | 仮設現場宿舎 | 建物 | 10,000千円 |
| 愛知県知多郡 | 福利厚生施設 | 建物 | 1,335千円 |
| 千葉県松戸市 | 福利厚生施設 | 建物・土地 | 41,327千円 |
| 東京都足立区 | 賃貸等不動産 | 土地 | 31,069千円 |
| 愛知県名古屋市 | 賃貸等不動産 | 建物・備品 | 30,200千円 |
| ブラジル | 遊休資産 | 土地 | 54,746千円 |
(経緯)
当社グループは、賃貸等不動産、将来の使用が見込まれていない遊休資産については物件ごとに、それ以外の資産については損益管理を合理的に行える事業単位で資産をグループ化し、減損損失の認識を行っています。その結果、上記資産について、当連結会計年度において、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(建物105,513千円、備品285千円、土地119,706千円)として特別損失に計上しました。
(回収可能価額の算定方法等)
正味売却価額により測定しており、不動産鑑定評価基準に準ずる方法等により算定いたしました。
(連結包括利益計算書関係)
※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金 | ||
| 当期発生額 | 53,993千円 | 285,321千円 |
| 組替調整額 | △1,225千円 | △76,250千円 |
| 税効果調整前 | 52,768千円 | 209,070千円 |
| 税効果額 | △54,732千円 | △56,562千円 |
| その他有価証券評価差額金 | △1,964千円 | 152,507千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | ||
| 当期発生額 | △90,523千円 | -千円 |
| 税効果調整前 | △90,523千円 | -千円 |
| 税効果額 | 31,391千円 | -千円 |
| 繰延ヘッジ損益 | △59,132千円 | -千円 |
| 土地再評価差額金 | ||
| 税効果額 | -千円 | 10,599千円 |
| 為替換算調整勘定 | ||
| 当期発生額 | -千円 | 19,808千円 |
| 退職給付に係る調整額 | ||
| 当期発生額 | -千円 | 37,591千円 |
| 組替調整額 | -千円 | △15,180千円 |
| 税効果調整前 | -千円 | 22,411千円 |
| 税効果額 | -千円 | △24,109千円 |
| 退職給付に係る調整額 | -千円 | △1,697千円 |
| その他の包括利益合計 | △61,096千円 | 181,218千円 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 22,072,850 | - | - | 22,072,850 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 1,474,653 | 2,821 | - | 1,477,474 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,821株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 発行済株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 22,072,850 | - | - | 22,072,850 |
2 自己株式に関する事項
| 株式の種類 | 当連結会計年度期首 | 増加 | 減少 | 当連結会計年度末 |
| 普通株式(株) | 1,477,474 | 2,910 | - | 1,480,384 |
(変動事由の概要)
増加数の内訳は、次の通りであります。
単元未満株式の買取りによる増加 2,910株
3 新株予約権等に関する事項
該当事項はありません。
4 配当に関する事項
(1)配当金支払額
該当事項はありません。
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| (決議) | 株式の種類 | 配当金の総額(千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成27年6月26日定時株主総会 | 普通株式 | 82,369 | 利益剰余金 | 4 | 平成27年3月31日 | 平成27年6月29日 |
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金 | 5,244,478千円 | 7,359,027千円 |
| 預入期間が3か月を超える定期預金 | △312,436千円 | △287,868千円 |
| 現金及び現金同等物 | 4,932,041千円 | 7,071,158千円 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
無形固定資産 ソフトウェアであります。
② リース資産の減価償却の方法
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
(金融商品関係)
1 金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定し、銀行等金融機関からの借入により資金を調達しております。
受取手形及び完成工事未収入金等に係る顧客の信用リスクは、与信管理規程に沿ってリスク低減を図っております。また、投資有価証券は主として株式であり、上場株式については四半期ごとに時価の把握を行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、完成工事未収入金等は、顧客の信用リスクにさらされています。
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクにさらされています。
営業債務である支払手形、工事未払金等は、ほとんど1年以内の支払期日であります。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、社債及び長期借入金は主に長期運転資金に係る資金調達です。当社及び一部の連結子会社は借入金に係る支払金利の変動リスクを回避するために、金利スワップ取引を行っております。
外貨建金銭債権債務には為替変動リスクがあります。当社は為替変動リスクを回避するために為替予約取引を行っております。
また、営業債務や借入金は、流動性リスクにさらされています。
なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段、ヘッジ対象、ヘッジ方針及びヘッジの有効性の評価方法等につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」の「重要なヘッジ会計の方法」に記載の通りであります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、社内規定に従い、営業債権について、各事業部における営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手先ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。連結子会社についても、当社の社内規定に準じて同様の管理を行っております。
デリバティブ取引の執行・管理については、取引権限を定めたリスク管理規程に従って行っており、また、デリバティブの利用にあたっては、信用リスクを軽減するために、格付けの高い金融機関とのみ取引を行っております。
② 市場リスク(金利変動リスクおよび為替変動リスク)の管理
当社及び一部の連結子会社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。変動金利の借入金は、金利変動リスクにさらされていますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し、支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しております。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しております。
当社は外貨建金銭債権債務の為替変動リスクを回避するために為替予約取引を行っております。
デリバティブ取引については、取引権限や限度額等を定めたリスク管理規程に基づき、半年ごとに経営会議で基本方針を承認し、これに従い経理部が取引を行い、記帳及び契約先と残高照合等を行っております。月次の取引実績は、経理部所管の役員及び経営会議に報告しております。連結子会社についても、当社のリスク管理規程に準じて、管理を行っております。
投資有価証券については、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また、取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
営業債務や借入金は、流動性リスクにさらされていますが、当社グループでは、各社が月次に資金繰計画を作成するなどの方法により管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。また、「デリバティブ取引関係」注記におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2 金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含めておりません((注2)を参照ください。)。
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 5,244,478 | 5,244,478 | - |
| (2)受取手形・完成工事未収入金等 | 13,457,334 | 13,460,231 | 2,897 |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,325,338 | 1,325,338 | - |
| (4)長期貸付金(1年以内回収予定を含む) | 292,780 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △32,628 | ||
| 260,152 | 260,636 | 484 | |
| (5)破産更生債権等 | 18,421 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △16,650 | ||
| 1,771 | 1,771 | - | |
| (6)長期未収入金 | 343,716 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △142,352 | ||
| 201,364 | 187,852 | △13,511 | |
| 資産計 | 20,490,440 | 20,480,310 | △10,129 |
| (1)支払手形・工事未払金等 | 10,771,231 | 10,771,231 | - |
| (2)短期借入金 | 5,405,891 | 5,405,891 | - |
| (3)社債(1年内償還予定社債を含む) | 986,000 | 987,177 | 1,177 |
| (4)長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む) | 2,466,309 | 2,437,494 | △28,814 |
| 負債計 | 19,629,431 | 19,601,795 | △27,636 |
| デリバティブ取引(※2) | 6,108 | 6,108 | - |
(※1) 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、負債に計上されているものについては( )で表示しております。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 連結貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)現金及び預金 | 7,359,027 | 7,359,027 | - |
| (2)受取手形・完成工事未収入金等 | 11,425,747 | 11,427,766 | 2,018 |
| (3)投資有価証券 | |||
| その他有価証券 | 1,388,309 | 1,388,309 | - |
| (4)長期貸付金(1年以内回収予定を含む) | 295,916 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △63,079 | ||
| 232,837 | 247,267 | 14,430 | |
| (5)破産更生債権等 | 10,637 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △10,637 | ||
| - | - | - | |
| (6)長期未収入金 | 338,520 | ||
| 貸倒引当金(※1) | △141,634 | ||
| 196,885 | 187,286 | △9,598 | |
| 資産計 | 20,602,807 | 20,609,657 | 6,850 |
| (1)支払手形・工事未払金等 | 9,171,252 | 9,171,252 | - |
| (2)電子記録債務 | 1,448,145 | 1,448,145 | - |
| (3)短期借入金 | 2,461,939 | 2,461,939 | - |
| (4)社債(1年内償還予定社債を含む) | 661,600 | 662,193 | 593 |
| (5)長期借入金(1年内返済予定長期借入金を含む) | 5,240,603 | 5,242,758 | 2,155 |
| 負債計 | 18,983,541 | 18,986,290 | 2,749 |
| デリバティブ取引(※2) | 21,909 | 21,909 | - |
(※1) 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
(※2) デリバティブ取引は、債権・債務を差し引きした合計を表示しており、負債に計上されているものについては( )で表示しております。
(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項
資 産
(1)現金及び預金
預金は全て短期であるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2)受取手形・完成工事未収入金等
これらの時価は、一定期間ごとに区分した債権ごとに債権額を満期までの期間利率により割り引いた現在価値によっております。
(3)投資有価証券
これらの時価について、株式は取引所の価格によっており、債券は取引所の価格または取引金融機関から提示された価格によっております。
また、保有目的ごとの有価証券に関する注記事項については、「有価証券関係」注記を参照ください。
(4)長期貸付金、並びに (6)長期未収入金
これらの時価は、一定の期間ごとに分類し、与信管理上の信用リスク区分ごとに、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標に信用スプレッドを上乗せした利率で割り引いた現在価値により算定しております。
(5)破産更生債権等
破産更生債権等については、担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は連結決算日における貸借対照表価額から現在の貸倒見積高を控除した金額に近似しており、当該価額をもって時価としております。
負 債
(1)支払手形・工事未払金等、(2)電子記録債務、並びに (3)短期借入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。
(4)社債、並びに (5)長期借入金
これらの時価については、元利金の合計額を、新規に同様の発行もしくは借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
変動金利による長期借入金は金利スワップの特例処理の対象とされており、当該金利スワップと一体として処理された元利金の合計額を、同様の借入を行った場合に適用される合理的に見積もられる利率で割り引いて算定する方法によっております。
デリバティブ取引
「デリバティブ取引関係」注記を参照ください。
(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額
| (単位:千円) |
| 区分 | 平成26年3月31日 | 平成27年3月31日 |
| 非上場株式 | 364,474 | 346,833 |
上記については、市場価格がなく、かつ将来キャッシュ・フローを見積もることなどができず、時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(3)投資有価証券」には含めておりません。
(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 5,244,478 | - | - | - |
| 受取手形及び完成工事未収入金等 | 13,357,269 | 100,064 | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(債券その他) | - | - | 1,155 | 763 |
| 長期貸付金 | 33,370 | 93,423 | 77,271 | 88,716 |
| 合計 | 18,635,119 | 193,487 | 78,426 | 89,479 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 1年以内 | 1年超 5年以内 | 5年超 10年以内 | 10年超 | |
| 現金及び預金 | 7,359,027 | - | - | - |
| 受取手形及び完成工事未収入金等 | 11,351,086 | 74,661 | - | - |
| 投資有価証券 | ||||
| その他有価証券のうち満期があるもの(債券その他) | - | - | 2,128 | - |
| 長期貸付金 | 26,527 | 110,989 | 67,350 | 91,048 |
| 合計 | 18,736,640 | 185,651 | 69,479 | 91,048 |
(注4)社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 5,405,891 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 324,400 | 258,400 | 198,200 | 115,000 | 90,000 | - |
| 長期借入金 | 1,021,244 | 933,004 | 341,045 | 103,016 | 68,000 | - |
| 合計 | 6,751,535 | 1,191,404 | 539,245 | 218,016 | 158,000 | - |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 1年以内 | 1年超 2年以内 | 2年超 3年以内 | 3年超 4年以内 | 4年超 5年以内 | 5年超 | |
| 短期借入金 | 2,461,939 | - | - | - | - | - |
| 社債 | 258,400 | 198,200 | 115,000 | 90,000 | - | - |
| 長期借入金 | 1,622,429 | 1,289,513 | 972,185 | 564,257 | 792,219 | - |
| 合計 | 4,342,768 | 1,487,713 | 1,087,185 | 654,257 | 792,219 | - |
(有価証券関係)
1 その他有価証券
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,057,881 | 693,660 | 364,221 |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | 11,290 | 10,000 | 1,290 |
| 小計 | 1,069,172 | 703,660 | 365,511 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 243,547 | 279,868 | △36,320 |
| 債券 | 1,919 | 2,483 | △564 |
| その他 | 10,699 | 13,218 | △2,519 |
| 小計 | 256,166 | 295,570 | △39,403 |
| 合計 | 1,325,338 | 999,231 | 326,107 |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 区分 | 連結決算日における 連結貸借対照表計上額 | 取得原価 | 差額 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの | |||
| 株式 | 1,273,517 | 734,380 | 539,137 |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | 11,719 | 9,711 | 2,007 |
| 小計 | 1,285,237 | 744,091 | 541,145 |
| 連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの | |||
| 株式 | 98,654 | 102,847 | △4,193 |
| 債券 | 2,128 | 2,483 | △355 |
| その他 | 2,289 | 3,255 | △965 |
| 小計 | 103,072 | 108,586 | △5,514 |
| 合計 | 1,388,309 | 852,678 | 535,631 |
2 連結会計年度中に売却したその他有価証券
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
| 株式 | 8,445 | 1,225 | - |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | 317 | - | - |
| 合計 | 8,762 | 1,225 | - |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
| 株式 | 211,781 | 74,359 | - |
| 債券 | - | - | - |
| その他 | 11,989 | 1,891 | - |
| 合計 | 223,770 | 76,250 | - |
(デリバティブ取引関係)
1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引
通貨関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| 種類 | 契約額等 | 契約額等のうち 1年超 | 時価 | 評価損益 | |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 425,742 | - | 6,108 | 6,108 | |
| 合計 | 425,742 | - | 6,108 | 6,108 | |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| 種類 | 契約額等 | 契約額等のうち 1年超 | 時価 | 評価損益 | |
| 市場取引以外の取引 | 為替予約取引 | ||||
| 買建 | |||||
| 米ドル | 150,296 | - | 27,574 | 27,574 | |
| 売建 | |||||
| 米ドル | 353,940 | - | △5,664 | △5,664 | |
| 合計 | 504,236 | - | 21,909 | 21,909 | |
(注) 時価の算定方法 取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。
2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引 の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち 1年超 | 時価 |
| 金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 250,600 | 116,800 | (注) |
| 支払固定・受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| (単位:千円) |
| ヘッジ会計の方法 | デリバティブ取引 の種類等 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 | 契約額のうち 1年超 | 時価 |
| 金利スワップの 特例処理 | 金利スワップ取引 | 長期借入金 | 1,570,000 | 1,336,000 | (注) |
| 支払固定・受取変動 |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び一部の連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度、厚生年金基金制度及び退職一時金制度を設けております。
なお、一部の連結子会社については、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
一部の連結子会社が加入している複数事業主に係る企業年金制度の東京都建設業厚生年金基金は、特例解散制度を利用して基金の解散の方針を議決しました。これにより、当該解散による損失86,681千円を特別損失に計上しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 退職給付債務の期首残高 | 1,341,369千円 | 1,348,122千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | 40,763 |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 1,341,369 | 1,388,886 |
| 勤務費用 | 64,648 | 72,956 |
| 利息費用 | 11,804 | 6,132 |
| 数理計算上の差異の発生額 | △9,740 | 19,930 |
| 退職給付の支払額 | △59,959 | △122,820 |
| 厚生年金基金解散による当期発生額 | - | 12,979 |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,348,122 | 1,378,063 |
(注)簡便法を採用した制度を含みます。なお、簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に含めております。また、本項目及び以下の(2)~(4)には複数事業主制度に係る計上額が含まれております。
(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 年金資産の期首残高 | 859,965千円 | 951,336千円 |
| 期待運用収益 | 21,855 | 24,329 |
| 数理計算上の差異の発生額 | 35,081 | 57,521 |
| 事業主からの拠出額 | 85,885 | 83,130 |
| 退職給付の支払額 | △51,450 | △116,578 |
| 厚生年金基金解散による減少額 | - | △67,319 |
| 年金資産の期末残高 | 951,336 | 932,419 |
(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 積立型制度の退職給付債務 | 1,344,060千円 | 1,199,010千円 |
| 年金資産 | △951,336 | △932,419 |
| 392,724 | 266,590 | |
| 非積立型制度の退職給付債務 | 4,061 | 179,053 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 396,786 | 445,643 |
| 退職給付に係る負債 | 396,786 | 445,643 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 396,786 | 445,643 |
(注)簡便法を採用した制度を含みます。
(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 勤務費用 | 64,648千円 | 72,956千円 |
| 利息費用 | 11,804 | 6,132 |
| 期待運用収益 | △21,855 | △24,329 |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | 25,001 | △15,180 |
| 厚生年金基金解散による損失 | - | 86,681 |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 79,598 | 126,260 |
(注)簡便法を採用している連結子会社の退職給付費用は、勤務費用に含めております。また、厚生年金基金解散による損失には一部子会社の厚生年金基金脱退損失6,382千円を含んでおります。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 数理計算上の差異 | - | 22,411千円 |
(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 未認識数理計算上の差異 | 45,501千円 | 67,912千円 |
(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 債券 | 16% | 16% |
| 株式 | 28 | 33 |
| 一般勘定 | 54 | 49 |
| その他 | 2 | 2 |
| 合計 | 100 | 100 |
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 割引率 | 1.00% | 0.50% |
| 長期期待運用収益率 | 2.75 | 2.75 |
| 予想昇給率 | 2.60 | 2.60 |
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度82,878千円、当連結会計年度79,351千円であります。
(ストック・オプション等関係)
該当事項はありません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 繰延税金資産 | ||||
| 賞与引当金 | 36,404 | 千円 | 40,499 | 千円 |
| 工事損失引当金 | 36,127 | 千円 | 118,254 | 千円 |
| 未成工事支出金 | 74,295 | 千円 | - | 千円 |
| 販売用不動産評価損 | 112,957 | 千円 | 104,064 | 千円 |
| 完成工事補償引当金 | 51,207 | 千円 | 51,877 | 千円 |
| 貸倒引当金 | 167,324 | 千円 | 57,816 | 千円 |
| 土地 | 158,142 | 千円 | 170,538 | 千円 |
| 退職給付に係る負債 | 157,470 | 千円 | 140,590 | 千円 |
| 投資有価証券評価損 | 143,659 | 千円 | 120,061 | 千円 |
| ゴルフ会員権評価損 | 35,075 | 千円 | 2,758 | 千円 |
| 繰越欠損金 | 18,157 | 千円 | 27,656 | 千円 |
| その他 | 199,971 | 千円 | 249,298 | 千円 |
| 繰延税金資産小計 | 1,190,794 | 千円 | 1,083,415 | 千円 |
| 評価性引当額 | △577,768 | 千円 | △556,332 | 千円 |
| 繰延税金資産合計 | 613,026 | 千円 | 527,083 | 千円 |
| 繰延税金負債 | ||||
| その他有価証券評価差額金 | 114,196 | 千円 | 170,714 | 千円 |
| その他 | 78,175 | 千円 | 61,926 | 千円 |
| 繰延税金負債合計 | 192,371 | 千円 | 232,641 | 千円 |
| 繰延税金資産純額 | 420,654 | 千円 | 294,442 | 千円 |
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 再評価に係る繰延税金資産 | 267,032 | 千円 | 241,156 | 千円 |
| 評価性引当額 | △267,032 | 千円 | △241,156 | 千円 |
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | - | 千円 | - | 千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 109,385 | 千円 | 98,785 | 千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | 109,385 | 千円 | 98,785 | 千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |||
| 法定実効税率 | 37.8 | % | 35.5 | % |
| (調整) | ||||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 2.6 | % | 1.3 | % |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.5 | % | △0.4 | % |
| 住民税均等割等 | 2.6 | % | 1.1 | % |
| 法人税等の特別控除 | - | % | △1.6 | % |
| 赤字子会社による税率差異 | 1.2 | % | 0.0 | % |
| 海外子会社による税率差異 | - | % | △0.8 | % |
| 評価性引当額 | △61.3 | % | △0.9 | % |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.5 | % | 2.7 | % |
| 国外所得に対する事業税相当額 | △1.3 | % | 0.8 | % |
| その他 | △0.1 | % | 0.1 | % |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △17.5 | % | 37.8 | % |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.5%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異については32.83%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.06%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は21,881千円減少し、法人税等調整額が41,955千円、その他有価証券評価差額金が18,260千円、退職給付に係る調整累計額が1,813千円それぞれ増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は10,599千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(企業結合等関係)
該当事項はありません。
(資産除去債務関係)
重要性が乏しいため、記載しておりません。
(賃貸等不動産関係)
当社及び一部の子会社では、愛知県その他の地域において、賃貸収益を得ることを目的として賃貸住宅や賃貸倉庫施設を所有しております。なお、国内の賃貸住宅の一部については、当社及び一部の子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。
これら賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する連結貸借対照表計上額及び当連結会計年度における主な変動並びに連結決算日における時価及び当該時価の算定方法は以下のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |||
| 賃貸等不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 3,560,957 | 3,479,335 |
| 期中増減額 | △81,621 | △433,440 | ||
| 期末残高 | 3,479,335 | 3,045,894 | ||
| 期末時価 | 2,853,127 | 3,029,221 | ||
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 連結貸借対照表計上額 | 期首残高 | 1,166,102 | 1,162,332 |
| 期中増減額 | △3,769 | 171,178 | ||
| 期末残高 | 1,162,332 | 1,333,511 | ||
| 期末時価 | 1,322,511 | 1,427,957 | ||
(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。
2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は、減価償却費(37,285千円)であります。
当連結会計年度の主な減少は、不動産の売却(340,740千円)、減損損失(116,016千円)、減価償却費(25,657千円)であります。
3.連結決算日における時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。
また、賃貸等不動産及び賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産に関する損益は、次のとおりであります。
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 賃貸等不動産 | 賃貸収益 | 173,381 | 185,943 |
| 賃貸費用 | 90,899 | 101,701 | |
| 差額 | 82,482 | 84,241 | |
| その他(売却損益等) | 3,223 | 116,016 | |
| 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産 | 賃貸収益 | 36,312 | 44,468 |
| 賃貸費用 | 20,766 | 40,569 | |
| 差額 | 15,546 | 3,898 | |
| その他(売却損益等) | - | - | |
(注) 賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産には、サービスの提供及び経営管理として当社及び一部の子会社が使用している部分も含むため、当該部分の賃貸収益は、計上されておりません。なお、当該不動産に係る費用(減価償却費、修繕費、保険料、租税公課等)については、賃貸費用に含まれております。
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、最高経営意思決定機関が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、本社に製品・サービス別の事業本部を置き、各事業本部は取り扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、国内外で展開する建設事業を中心として、それに関連する事業を展開しております。
従って、当社は事業本部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、国内での建築工事に関する事業により構成される「建築セグメント」、土木工事に関する事業により構成される「土木セグメント」、海外での工事に関する事業により構成される「海外セグメント」及び不動産の売買・賃貸等に関する事業により構成される「不動産セグメント」の4つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||||
| 建築 | 土木 | 海外 | 不動産 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 22,432,989 | 14,747,745 | 3,383,535 | 508,692 | 41,072,962 | 795,009 | 41,867,972 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 26,273 | 47,112 | - | 104,892 | 178,278 | 537,140 | 715,418 |
| 計 | 22,459,263 | 14,794,857 | 3,383,535 | 613,584 | 41,251,240 | 1,332,150 | 42,583,390 |
| セグメント利益 | 1,403,985 | 1,098,925 | 15,263 | 257,366 | 2,775,540 | 105,779 | 2,881,320 |
| セグメント資産 | 5,713,994 | 6,713,597 | 2,542,284 | 4,027,091 | 18,996,968 | 749,077 | 19,746,046 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 1,826 | 31,033 | 3,535 | 46,651 | 83,047 | 8,267 | 91,315 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 806 | 77,454 | 1,946 | 1,906 | 82,112 | 1,857 | 83,970 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資機材賃貸事業及び資機材販売事業等を含んでおります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||||
| 建築 | 土木 | 海外 | 不動産 | 計 | |||
| 売上高 | |||||||
| 外部顧客への売上高 | 20,389,580 | 15,266,084 | 3,661,765 | 467,530 | 39,784,960 | 770,040 | 40,555,001 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 13,963 | 251,898 | - | 109,781 | 375,642 | 1,289,081 | 1,664,724 |
| 計 | 20,403,543 | 15,517,982 | 3,661,765 | 577,312 | 40,160,603 | 2,059,122 | 42,219,726 |
| セグメント利益 | 1,449,182 | 1,366,807 | 72,449 | 261,775 | 3,150,216 | 132,971 | 3,283,187 |
| セグメント資産 | 4,320,222 | 5,533,341 | 4,272,928 | 3,618,288 | 17,744,781 | 1,138,217 | 18,882,999 |
| その他の項目 | |||||||
| 減価償却費 | 2,086 | 21,707 | 28,328 | 39,605 | 91,728 | 5,717 | 97,446 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 667 | 2,817 | 74,697 | 30,061 | 108,244 | 7,073 | 115,317 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、資機材賃貸事業及び資機材販売事業等を含んでおります。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
| (単位:千円) |
| 売上高 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 41,251,240 | 40,160,603 |
| 「その他」の区分の売上高 | 1,332,150 | 2,059,122 |
| セグメント間取引消去 | △715,418 | △1,664,724 |
| 連結財務諸表の売上高 | 41,867,972 | 40,555,001 |
| (単位:千円) |
| 利益 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 2,775,540 | 3,150,216 |
| 「その他」の区分の利益 | 105,779 | 132,971 |
| セグメント間取引消去 | △90,941 | △138,428 |
| 連結財務諸表の売上総利益 | 2,790,378 | 3,144,758 |
| (単位:千円) |
| 資産 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 報告セグメント計 | 18,996,968 | 17,744,781 |
| 「その他」の区分の資産 | 749,077 | 1,138,217 |
| その他の調整額 | △753,696 | △825,812 |
| 全社資産(注) | 10,770,407 | 13,162,237 |
| 連結財務諸表の資産合計 | 29,762,756 | 31,219,424 |
(注) 全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金預金、投資有価証券、有形固定資産等であります。
| (単位:千円) |
| その他の項目 | 報告セグメント計 | その他 | 調整額 | 連結財務諸表計上額 | ||||
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 減価償却費 | 83,047 | 91,728 | 8,267 | 5,717 | 63,990 | 82,432 | 155,305 | 179,878 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 82,112 | 108,244 | 1,857 | 7,073 | 69,101 | 697,504 | 153,071 | 812,822 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:千円) |
| 日本 | 中南米 | アフリカ | 東南アジア | 合計 |
| 38,484,436 | 1,402,392 | 1,354,599 | 626,543 | 41,867,972 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に地理的近接度によって分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1 製品及びサービスごとの情報
セグメント情報「3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」をご参照ください。
2 地域ごとの情報
(1)売上高
| (単位:千円) |
| 日本 | 中南米 | アフリカ | 東南アジア | 合計 |
| 36,893,235 | 1,145,340 | 648,051 | 1,868,373 | 40,555,001 |
(注) 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に地理的近接度によって分類しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 建築 | 土木 | 海外 | 不動産 | 計 | ||||
| 減損損失 | - | - | - | 2,177 | 2,177 | - | - | 2,177 |
(注) 「全社・消去」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | その他 | 全社・消去 | 合計 | |||||
| 建築 | 土木 | 海外 | 不動産 | 計 | ||||
| 減損損失 | - | 10,000 | - | 61,269 | 71,269 | - | 154,235 | 225,505 |
(注) 「全社・消去」の金額は、報告セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
該当事項はありません。
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 260.72円 | 312.05円 |
| 1株当たり当期純利益金額 | 39.98円 | 43.69円 |
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり当期純利益金額 | ||
| 当期純利益(千円) | 823,511 | 899,776 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益(千円) | 823,511 | 899,776 |
| 普通株式の期中平均株式数(株) | 20,596,907 | 20,594,468 |
4.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 純資産の部の合計額(千円) | 6,426,856 | 7,593,106 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 1,057,305 | 1,167,311 |
| (うち少数株主持分(千円)) | (1,057,305) | (1,167,311) |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 5,369,551 | 6,425,794 |
| 1株当たり純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 20,595,376 | 20,592,466 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
| 会社名 | 銘柄 | 発行年月日 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 利率 (%) | 担保 | 償還期限 |
| 徳倉建設㈱ | 第2回無担保社債 | 平成22年 9月27日 | 30,000 (20,000) | 10,000 (10,000) | 0.72 | 無 | 平成27年 9月25日 |
| 〃 | 第8回無担保社債 | 平成23年 9月30日 | 250,000 (100,000) | 150,000 (100,000) | 0.60 | 無 | 平成28年 9月30日 |
| 〃 | 第9回無担保社債 | 平成23年 9月26日 | 20,000 (20,000) | - (-) | 0.55 | 無 | 平成26年 9月26日 |
| 〃 | 第10回無担保社債 | 平成24年 3月26日 | 36,000 (36,000) | - (-) | 0.55 | 無 | 平成27年 3月26日 |
| 〃 | 第11回無担保社債 | 平成23年 3月30日 | 350,000 (75,000) | 275,000 (75,000) | 0.76 | 無 | 平成31年 3月25日 |
| 〃 | 第12回無担保社債 | 平成26年 1月31日 | 200,000 (40,000) | 160,000 (40,000) | 0.47 | 無 | 平成31年 1月31日 |
| 〃 | 第13回無担保社債 | 平成26年 2月28日 | 100,000 (33,400) | 66,600 (33,400) | 0.62 | 無 | 平成29年 2月28日 |
| 合計 | - | - | 986,000 (324,400) | 661,600 (258,400) | - | - | - |
(注)1.「当期末残高」欄の(内書)は、1年内償還予定の金額であります。
2.連結決算日後5年内における1年ごとの償還予定額の総額
| 1年以内 (千円) | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 258,400 | 198,200 | 115,000 | 90,000 | - |
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 短期借入金 | 5,405,891 | 2,461,939 | 1.35 | - |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 1,021,244 | 1,622,429 | 1.32 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 20,095 | 20,095 | - | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 1,445,065 | 3,618,174 | 1.18 | 平成32年10月 |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 63,573 | 43,477 | - | 平成30年9月 |
| その他有利子負債 社内預金 | 24,611 | 29,606 | 1.50 | - |
| 合計 | 7,980,480 | 7,795,723 | - | - |
(注)1 「平均利率」については、借入金の期末残高に対する加重平均利率を記載しております。
2 リース債務の平均利率については、リース料総額に含まれる利息相当額を控除する前の金額でリース債務を連結貸借対照表に計上しているため、記載しておりません。
3 長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結決算日後5年内における1年毎の返済予定額は以下のとおりであります。
| 区分 | 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) |
| 長期借入金 | 1,289,513 | 972,185 | 564,257 | 792,219 |
| リース債務 | 20,095 | 18,288 | 5,094 | - |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 | |
| 売上高 | (千円) | 7,917,848 | 16,882,293 | 27,313,345 | 40,555,001 |
| 税金等調整前四半期 (当期)純利益金額 | (千円) | 193,950 | 437,888 | 993,645 | 1,547,621 |
| 四半期(当期)純利益 金額 | (千円) | 109,859 | 238,875 | 591,385 | 899,776 |
| 1株当たり四半期 (当期)純利益金額 | (円) | 5.33 | 11.60 | 28.72 | 43.69 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 | |
| 1株当たり四半期純利益金額 | (円) | 5.33 | 6.26 | 17.12 | 14.97 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | ※1 3,234,619 | ※1 4,537,443 |
| 受取手形 | 138,528 | 462,840 |
| 完成工事未収入金 | 10,448,910 | 8,316,678 |
| 不動産事業等未収入金 | 8,030 | 15,557 |
| 販売用不動産 | 119,185 | 119,185 |
| 未成工事支出金 | 505,316 | 1,401,138 |
| 材料貯蔵品 | 2,544 | 2,432 |
| 前払費用 | 25,219 | 21,512 |
| 繰延税金資産 | 275,251 | 199,637 |
| その他 | ※1 1,082,037 | 920,970 |
| 貸倒引当金 | △394,948 | △9,364 |
| 流動資産合計 | 15,444,697 | 15,988,031 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | ※1 2,775,983 | ※1 2,673,461 |
| 減価償却累計額 | △1,600,217 | △1,674,032 |
| 建物(純額) | 1,175,766 | 999,429 |
| 構築物 | 89,078 | 68,141 |
| 減価償却累計額 | △87,446 | △66,973 |
| 構築物(純額) | 1,631 | 1,168 |
| 機械及び装置 | 162,178 | 163,154 |
| 減価償却累計額 | △160,478 | △116,116 |
| 機械及び装置(純額) | 1,700 | 47,038 |
| 車両運搬具 | 24,273 | 15,796 |
| 減価償却累計額 | △21,602 | △11,775 |
| 車両運搬具(純額) | 2,671 | 4,021 |
| 工具、器具及び備品 | 85,823 | 58,521 |
| 減価償却累計額 | △83,151 | △55,855 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 2,671 | 2,665 |
| 土地 | ※1 3,712,078 | ※1 3,667,195 |
| 有形固定資産合計 | 4,896,518 | 4,721,517 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 192 | 1,811 |
| リース資産 | 36,217 | 28,169 |
| その他 | 23,881 | 23,881 |
| 無形固定資産合計 | 60,291 | 53,862 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | ※1 1,590,379 | ※1 1,652,544 |
| 関係会社株式 | ※1 241,091 | ※1 241,091 |
| 出資金 | 115 | 115 |
| 長期貸付金 | 117,334 | 141,337 |
| 破産更生債権等 | 1,771 | - |
| 長期前払費用 | 7,039 | 5,333 |
| 繰延税金資産 | 52,125 | - |
| その他 | 355,969 | 343,160 |
| 貸倒引当金 | △143,200 | △169,872 |
| 投資その他の資産合計 | 2,222,625 | 2,213,709 |
| 固定資産合計 | 7,179,435 | 6,989,089 |
| 資産合計 | 22,624,132 | 22,977,121 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形 | 4,275,035 | 3,609,123 |
| 電子記録債務 | - | 1,448,145 |
| 工事未払金 | 5,222,628 | 3,619,654 |
| 短期借入金 | ※1 4,130,001 | ※1 1,130,000 |
| 1年内償還予定の社債 | 324,400 | 258,400 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 808,506 | ※1 1,293,696 |
| リース債務 | 8,450 | 8,450 |
| 未払金 | 138,270 | 91,119 |
| 未払費用 | 112,697 | 107,559 |
| 未払法人税等 | 122,611 | 369,833 |
| 未成工事受入金 | 1,439,487 | 1,815,336 |
| 預り金 | 51,213 | 58,049 |
| 前受収益 | 14,632 | 15,715 |
| 完成工事補償引当金 | 132,433 | 151,784 |
| 工事損失引当金 | 34,727 | 309,939 |
| 賞与引当金 | 81,403 | 99,292 |
| その他 | 168,480 | 1,682 |
| 流動負債合計 | 17,064,981 | 14,387,780 |
| 固定負債 | ||
| 社債 | 661,600 | 403,200 |
| 長期借入金 | ※1 876,461 | ※1 3,233,152 |
| リース債務 | 29,577 | 21,127 |
| 繰延税金負債 | - | 26,179 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 109,385 | 98,785 |
| 退職給付引当金 | 346,578 | 334,503 |
| 環境対策引当金 | 2,394 | 2,394 |
| 資産除去債務 | 9,279 | 9,446 |
| その他 | 89,541 | 79,200 |
| 固定負債合計 | 2,124,817 | 4,207,989 |
| 負債合計 | 19,189,798 | 18,595,770 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 2,368,032 | 2,368,032 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 1,232,784 | 1,232,784 |
| その他資本剰余金 | 300,000 | 300,000 |
| 資本剰余金合計 | 1,532,784 | 1,532,784 |
| 利益剰余金 | ||
| その他利益剰余金 | ||
| 別途積立金 | 625,000 | 625,000 |
| 繰越利益剰余金 | △594,940 | 157,472 |
| 利益剰余金合計 | 30,059 | 782,472 |
| 自己株式 | △122,449 | △122,951 |
| 株主資本合計 | 3,808,427 | 4,560,337 |
| 評価・換算差額等 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 179,369 | 363,875 |
| 土地再評価差額金 | △553,462 | △542,862 |
| 評価・換算差額等合計 | △374,093 | △178,986 |
| 純資産合計 | 3,434,333 | 4,381,350 |
| 負債純資産合計 | 22,624,132 | 22,977,121 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 完成工事高 | 29,169,761 | 28,492,586 |
| 不動産事業等売上高 | 261,355 | 270,809 |
| 売上高合計 | 29,431,116 | 28,763,396 |
| 売上原価 | ||
| 完成工事原価 | 27,340,067 | 26,609,530 |
| 不動産事業等売上原価 | 121,143 | 103,069 |
| 売上原価合計 | 27,461,210 | 26,712,599 |
| 売上総利益 | ||
| 完成工事総利益 | 1,829,694 | 1,883,056 |
| 不動産事業総利益 | 140,211 | 167,739 |
| 売上総利益合計 | 1,969,905 | 2,050,796 |
| 販売費及び一般管理費 | ||
| 従業員給料手当 | 562,369 | 595,731 |
| 法定福利費 | 105,435 | 105,823 |
| 賞与引当金繰入額 | 29,305 | 36,738 |
| 退職給付費用 | 43,549 | 29,044 |
| 旅費交通費及び通信費 | 162,695 | 158,797 |
| 貸倒引当金繰入額 | 131,513 | △366,418 |
| 減価償却費 | 18,173 | 20,536 |
| その他 | 389,767 | 411,120 |
| 販売費及び一般管理費合計 | 1,442,808 | 991,373 |
| 営業利益 | 527,097 | 1,059,423 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息及び配当金 | 37,198 | 60,162 |
| 為替差益 | 156,075 | 415,399 |
| その他 | 34,988 | 18,204 |
| 営業外収益合計 | 228,261 | 493,766 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 122,134 | 99,095 |
| 支払保証料 | 51,323 | 21,878 |
| その他 | 17,533 | 25,054 |
| 営業外費用合計 | 190,991 | 146,029 |
| 経常利益 | 564,367 | 1,407,160 |
| 特別利益 | ||
| 固定資産売却益 | ※1 1,046 | ※1 7,506 |
| 投資有価証券売却益 | 1,225 | 76,250 |
| 特別利益合計 | 2,271 | 83,757 |
| 特別損失 | ||
| 固定資産除売却損 | ※2 3,295 | ※2 359 |
| 減損損失 | 2,177 | 153,108 |
| 投資有価証券評価損 | - | 49,852 |
| 関係会社株式評価損 | 44,878 | - |
| その他 | 915 | 440 |
| 特別損失合計 | 51,267 | 203,759 |
| 税引前当期純利益 | 515,371 | 1,287,158 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 125,890 | 414,040 |
| 法人税等調整額 | △347,974 | 94,412 |
| 法人税等合計 | △222,084 | 508,452 |
| 当期純利益 | 737,455 | 778,705 |
【完成工事原価報告書】
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 材料費 | 3,934,783 | 14.4 | 4,653,285 | 17.5 | |
| Ⅱ 労務費 | 429,696 | 1.6 | 564,893 | 2.1 | |
| Ⅲ 外注費 | 19,524,310 | 71.4 | 17,966,680 | 67.5 | |
| Ⅳ 経費 | 3,451,276 | 12.6 | 3,424,670 | 12.9 | |
| (うち人件費) | (1,618,396) | (5.9) | (1,492,175) | (5.6) | |
| 計 | 27,340,067 | 100.0 | 26,609,530 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算であります。
【不動産事業等売上原価報告書】
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 区分 | 注記 番号 | 金額(千円) | 構成比 (%) | 金額(千円) | 構成比 (%) |
| Ⅰ 不動産費 | 30 | 0.0 | - | - | |
| Ⅱ 経費 | 121,113 | 100.0 | 103,069 | 100.0 | |
| 合計 | 121,143 | 100.0 | 103,069 | 100.0 | |
(注) 原価計算の方法は、個別原価計算であります。
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | △1,332,395 | △707,395 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | △1,332,395 | △707,395 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 737,455 | 737,455 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 737,455 | 737,455 |
| 当期末残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | △594,940 | 30,059 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | |||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 繰延ヘッジ損益 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △122,127 | 3,071,294 | 167,189 | 59,132 | △553,462 | △327,140 | 2,744,153 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | - | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △122,127 | 3,071,294 | 167,189 | 59,132 | △553,462 | △327,140 | 2,744,153 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 737,455 | 737,455 | |||||
| 自己株式の取得 | △322 | △322 | △322 | ||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 12,179 | △59,132 | - | △46,952 | △46,952 | ||
| 当期変動額合計 | △322 | 737,133 | 12,179 | △59,132 | - | △46,952 | 690,180 |
| 当期末残高 | △122,449 | 3,808,427 | 179,369 | - | △553,462 | △374,093 | 3,434,333 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 株主資本 | |||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | |||||
| 資本準備金 | その他資本剰余金 | 資本剰余金合計 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | |||
| 別途積立金 | 繰越利益剰余金 | ||||||
| 当期首残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | △594,940 | 30,059 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △26,292 | △26,292 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | △621,232 | 3,767 |
| 当期変動額 | |||||||
| 当期純利益 | 778,705 | 778,705 | |||||
| 自己株式の取得 | |||||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | - | 778,705 | 778,705 |
| 当期末残高 | 2,368,032 | 1,232,784 | 300,000 | 1,532,784 | 625,000 | 157,472 | 782,472 |
| 株主資本 | 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||||
| 自己株式 | 株主資本合計 | その他有価証券評価差額金 | 土地再評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △122,449 | 3,808,427 | 179,369 | △553,462 | △374,093 | 3,434,333 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △26,292 | △26,292 | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △122,449 | 3,782,134 | 179,369 | △553,462 | △374,093 | 3,408,041 |
| 当期変動額 | ||||||
| 当期純利益 | 778,705 | 778,705 | ||||
| 自己株式の取得 | △502 | △502 | △502 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 184,506 | 10,599 | 195,106 | 195,106 | ||
| 当期変動額合計 | △502 | 778,203 | 184,506 | 10,599 | 195,106 | 973,309 |
| 当期末残高 | △122,951 | 4,560,337 | 363,875 | △542,862 | △178,986 | 4,381,350 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1 有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式および関連会社株式
移動平均法による原価法によっております。
(2)その他有価証券
・時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。
・時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
2 デリバティブ取引等の評価基準及び評価方法
時価法によっております。
3 たな卸資産の評価基準及び評価方法
評価基準は原価法(貸借対照表価額は収益性の低下による簿価切下げの方法により算定)によっており
ます。
販売用不動産 個別法
未成工事支出金 個別法
材料貯蔵品 最終仕入原価法
4 固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産
定率法によっております。ただし、平成10年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)については定額法を採用しております。
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法によっております。なお、自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法によっております。
(3)リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法によっております。
(4)長期前払費用
定額法によっております。
5 引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
(2)完成工事補償引当金
完成工事に係る瑕疵担保の費用に備えるため、当事業年度の完成工事高に対する将来の補償見込額を計上しております。
(3)工事損失引当金
受注工事に係る将来の損失に備えるため、当事業年度末手持工事のうち損失の発生が見込まれ、かつ、その金額を合理的に見積もることができる工事について、損失見込額を計上しております。
(4)賞与引当金
従業員に支給する賞与の支出に備えるため、将来の支給見込額のうち当事業年度に負担すべき賞与支給見込額を計上しております。
(5)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務及び年金資産の見込額に基づき、当事業年度末において発生していると認められる額を計上しております。
・退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当事業年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
・数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異については、各事業年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により按分した額を、それぞれの発生の翌事業年度から費用処理しております。
(6)環境対策引当金
「ポリ塩化ビフェニル廃棄物の適正な処理の推進に関する特別措置法」によって処理することが義務付けられているポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の処理費用見込額を計上しております。
6 完成工事高及び完成工事原価の計上基準
完成工事高の計上は、当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準(工事の進捗率の見積りは原価比例法)を、その他の工事については工事完成基準を適用しております。なお、工事進行基準による完成工事高(未完成工事に係るもの)は9,692,270千円であります。
7 重要なヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、金利スワップについては特例処理の要件を満たしておりますので、特例処理によっております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 … 為替予約取引および金利スワップ取引
ヘッジ対象 … 外貨建金銭債務、外貨建予定取引および借入金利息
(3)ヘッジ方針
為替変動リスクの回避並びに金利変動リスクの低減の目的の範囲内でヘッジを行っております。
(4)ヘッジの有効性評価の方法
為替予約取引については、当該取引とヘッジ対象となる外貨建金銭債務又は外貨予定取引に関する重要な条件が同一であり、ヘッジ開始時及びその後も継続して相場変動又はキャッシュ・フロー変動を相殺するものであることが事前に想定されるため、有効性の評価は省略しております。
また、金利スワップ取引については、特例処理の要件を満たしておりますので、有効性の評価は省略しております。
(5)その他リスク管理方法のうちヘッジ会計に係るもの
ヘッジ取引は、「リスク管理規程」に従って行っております。
8 その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)退職給付に係る会計処理
退職給付に係る未認識数理計算上の差異の会計処理の方法は、連結財務諸表におけるこれらの会計処理の方法と異なっております。
(2)消費税等の会計処理
消費税等の会計処理は、税抜方式によっております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、当事業年度より適用し、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間から退職給付支払ごとの支払見込期間を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法に変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取り扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が40,763千円増加し、繰越利益剰余金が26,292千円減少しております。
なお、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響は軽微であります。また、当事業年度の1株当たり純資産額及び1株当たり当期純利益に与える影響は軽微であります。
(表示方法の変更)
(損益計算書)
前事業年度において、「販売費及び一般管理費」の「その他」に含めていた「法定福利費」は、販売費及び一般管理費の総額の100分の10を超えたため、当事業年度から区分掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「販売費及び一般管理費」の「その他」に表示していた495,203千円は、「法定福利費」105,435千円、「その他」389,767千円として組替えております。
(貸借対照表関係)
※1 担保資産及び担保付債務
(イ)担保に供されている資産
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金(定期預金) | 535,000千円 | 430,000千円 |
| 建物 | 99,650千円 | 95,432千円 |
| 土地 | 1,315,382千円 | 457,822千円 |
| 投資有価証券 | 1,219,711千円 | 1,199,447千円 |
| 関係会社株式 | 3,124千円 | 3,124千円 |
| 計 | 3,172,868千円 | 2,185,825千円 |
(ロ)担保付債務
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期借入金 | 3,250,000千円 | 310,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 755,146千円 | 919,756千円 |
| 長期借入金 | 756,501千円 | 2,367,212千円 |
| 計 | 4,761,647千円 | 3,596,968千円 |
(ハ)関係会社の借入債務の担保に供している資産
(担保に供している資産)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金(定期預金) | 70,000千円 | 70,000千円 |
| 建物 | -千円 | 11,095千円 |
| 土地 | -千円 | 67,169千円 |
| その他(流動資産) | 10,841千円 | -千円 |
| 関係会社株式 | 22,892千円 | 20,000千円 |
| 計 | 103,733千円 | 168,264千円 |
(対応する関係会社の債務)
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期借入金 | 80,000千円 | 110,000千円 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 72,424千円 | 72,424千円 |
| 長期借入金 | 1,337,676千円 | 1,107,106千円 |
| 計 | 1,490,100千円 | 1,289,530千円 |
(ニ)工事保証として差入れている資産
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金(定期預金) | 73,080千円 | 33,000千円 |
2 偶発債務
下記の会社の金融機関からの借入金に対して、次のとおり債務保証を行っております。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 三徳物産㈱ (借入債務) | 427,720千円 | 367,776千円 |
| 中央地所㈱ (借入債務) | 742,840千円 | 712,764千円 |
| セントラル工材㈱ (借入債務) | 824,071千円 | 784,406千円 |
| 計 | 1,994,631千円 | 1,864,946千円 |
(損益計算書関係)
※1 固定資産売却益の内訳は、次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物 | 1,046千円 | -千円 |
| 機械及び装置 | -千円 | 4,894千円 |
| 工具、器具及び備品 | -千円 | 2,612千円 |
| 計 | 1,046千円 | 7,506千円 |
※2 固定資産除売却損の主なものは次のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 建物 | 1,750千円 | -千円 |
| 構築物 | 68千円 | 209千円 |
| 機械及び装置 | 1,040千円 | -千円 |
| 車両運搬具 | 37千円 | -千円 |
| 工具、器具及び備品 | 399千円 | 150千円 |
| 計 | 3,295千円 | 359千円 |
(有価証券関係)
子会社株式及び関連会社株式で時価のあるものはありません。
(注) 時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額
| (単位:千円) |
| 区分 | 平成26年3月31日 | 平成27年3月31日 |
| 子会社株式 | 211,199 | 211,199 |
| 関連会社株式 | 29,892 | 29,892 |
| 計 | 241,091 | 241,091 |
これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 繰延税金資産 | ||
| 賞与引当金 | 28,898千円 | 32,597千円 |
| 工事損失引当金 | 12,328千円 | 101,753千円 |
| 未成工事支出金 | 74,295千円 | -千円 |
| 販売用不動産評価損 | 81,804千円 | 73,877千円 |
| 完成工事補償引当金 | 47,014千円 | 49,830千円 |
| 貸倒引当金 | 143,331千円 | 34,240千円 |
| 土地 | 49,510千円 | 62,312千円 |
| 退職給付引当金 | 123,035千円 | 107,241千円 |
| 投資有価証券評価損 | 130,329千円 | 106,956千円 |
| その他 | 144,995千円 | 152,929千円 |
| 繰延税金資産小計 | 835,543千円 | 721,740千円 |
| 評価性引当額 | △355,829千円 | △337,864千円 |
| 繰延税金資産合計 | 479,714千円 | 383,875千円 |
| 繰延税金負債 | ||
| 投資有価証券評価差額金 | 96,197千円 | 170,174千円 |
| その他 | 56,139千円 | 40,243千円 |
| 繰延税金負債合計 | 152,337千円 | 210,418千円 |
| 繰延税金資産純額 | 327,376千円 | 173,457千円 |
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 再評価に係る繰延税金資産 | 267,032千円 | 241,156千円 |
| 評価性引当額 | △267,032千円 | △241,156千円 |
| 再評価に係る繰延税金資産合計 | -千円 | -千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債 | 109,385千円 | 98,785千円 |
| 再評価に係る繰延税金負債の純額 | 109,385千円 | 98,785千円 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 法定実効税率 | 37.8% | 35.5% |
| (調整) | ||
| 交際費等永久に損金に算入されない項目 | 1.9% | 0.7% |
| 受取配当金等永久に益金に算入されない項目 | △0.8% | △0.9% |
| 住民税均等割等 | 3.0% | 1.1% |
| 法人税等の特別控除 | - | △2.0% |
| 評価性引当額 | △84.8% | 1.4% |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 1.7% | 2.5% |
| 国外所得に対する事業税相当額 | △1.8% | 1.0% |
| その他 | △0.1% | 0.1% |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | △43.1% | 39.5% |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)及び「地方税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第2号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は、従来の35.5%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については32.83%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.06%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は13,427千円減少し、法人税等調整額が31,686千円、その他有価証券評価差額金が18,259千円それぞれ増加しております。
また、再評価に係る繰延税金負債は10,599千円減少し、土地再評価差額金が同額増加しております。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有価証券明細表】
【株式】
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額(千円) | |
| (投資有価証券) | |||
| その他 有価証券 | 日東工業株式会社 | 109,400 | 244,618 |
| 株式会社広島銀行 | 268,195 | 173,790 | |
| 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ | 278,425 | 172,345 | |
| 株式会社サガミチェーン | 88,000 | 109,472 | |
| 株式会社愛知銀行 | 16,799 | 103,145 | |
| 中部国際空港株式会社 | 2,046 | 102,300 | |
| 株式会社山口フィナンシャルグループ | 70,000 | 96,810 | |
| 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ | 112,840 | 83,919 | |
| 首都圏新都市鉄道株式会社 | 1,000 | 50,000 | |
| 株式会社ドミー | 101,000 | 49,288 | |
| 関西国際空港株式会社 | 940 | 47,000 | |
| 中部鋼鈑株式会社 | 82,000 | 41,656 | |
| 美濃窯業株式会社 | 143,000 | 38,467 | |
| 東洋紡株式会社 | 190,000 | 30,780 | |
| 知多鋼業株式会社 | 44,100 | 26,460 | |
| 株式会社エムジーホーム | 27,302 | 22,906 | |
| 名古屋電機工業株式会社 | 42,000 | 21,420 | |
| 愛知県建設業会館 | 7,074 | 21,037 | |
| その他30銘柄 | 667,215 | 200,991 | |
| 計 | 2,251,336 | 1,636,406 | |
【債券】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額(千円) |
| (投資有価証券) | ||
| (その他有価証券) | ||
| 予防接種のための国際金融ファシリティ | 200,000 | 1,280 |
| 予防接種のための国際金融ファシリティ | 200,000 | 848 |
| 計 | 400,000 | 2,128 |
【その他】
| 種類及び銘柄 | 投資口数等(口) | 貸借対照表計上額(千円) | |
| (投資有価証券) | |||
| その他 有価証券 | (証券投資信託の受益証券) | ||
| 中部経済圏株式ファンド | 500 | 6,329 | |
| アメリカンインカムポートフォリオ | 5,000 | 5,389 | |
| ピクテ・グローバルインカム | 420 | 2,289 | |
| 計 | 5,920 | 14,008 | |
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高 (千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 2,775,983 | 6,272 | 108,794 (97,926) | 2,673,461 | 1,674,032 | 84,682 | 999,429 |
| 構築物 | 89,078 | 190 | 21,126 | 68,141 | 66,973 | 443 | 1,168 |
| 機械及び装置 | 162,178 | 63,650 | 62,673 | 163,154 | 116,116 | 18,064 | 47,038 |
| 車両運搬具 | 24,273 | 11,047 | 19,525 | 15,796 | 11,775 | 7,126 | 4,021 |
| 工具、器具及び備品 | 85,823 | 1,889 | 29,191 (285) | 58,521 | 55,855 | 1,208 | 2,665 |
| 土地 | 3,712,078 | 10,013 | 54,895 (54,895) | 3,667,195 | - | - | 3,667,195 |
| 有形固定資産計 | 6,849,414 | 93,061 | 296,206 (153,108) | 6,646,270 | 1,924,752 | 111,526 | 4,721,517 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウェア | - | - | - | 3,354 | 1,543 | 300 | 1,811 |
| リース資産 | - | - | - | 40,242 | 12,072 | 8,048 | 28,169 |
| その他 | - | - | - | 23,881 | - | - | 23,881 |
| 無形固定資産計 | - | - | - | 67,478 | 13,615 | 8,349 | 53,862 |
| 長期前払費用 | 17,859 | 69 | - | 17,928 | 12,595 | 1,816 | 5,333 |
(注)1 当期減少額のうち( )内は内書きで減損損失の計上額であります。
2 無形固定資産の金額が総資産額の1%以下であるため「当期首残高」「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額(千円) | 当期末残高 (千円) | |
| 目的使用 | その他 | ||||
| 貸倒引当金 | 538,149 | 29,212 | - | 388,124 | 179,236 |
| 完成工事補償引当金 | 132,433 | 151,784 | 132,433 | - | 151,784 |
| 工事損失引当金 | 244,011 | 134,136 | 68,209 | - | 309,939 |
| 賞与引当金 | 81,403 | 99,292 | 81,403 | - | 99,292 |
| 環境対策引当金 | 2,394 | - | - | - | 2,394 |
(注)1.記載金額は、千円未満の端数を切り捨てて表示しております。
2.計上の理由及び額の算定方法は「重要な会計方針」の記載のとおりであります。
3.貸倒引当金の「当期減少額(その他)」は、一般債権の貸倒実績率による洗替額であります。
4.工事損失引当金の当期首残高は未成工事支出金と相殺前の金額であります。
(2)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 株券の種類 | - |
| 剰余金の配当の基準日 | 3月31日 |
| 1単元の株式数 | 1,000株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | 名古屋市中区栄三丁目15番33号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 1単元の株式の数の売買を行った時の名古屋証券取引所の定める売買委託手数料相当額を、買取単元未満株式の数で按分した額。 |
| 公告掲載方法 | 東京都において発行する日本経済新聞 |
| 株主に対する特典 | 該当事項なし |
(注) 当会社の株主は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができません。
会社法第189条第2項各号に掲げる権利
会社法第166条第1項の規定による請求をする権利
株主の有する株式数に応じて募集株式の割当ておよび募集新株予約権の割当てを受ける権利
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社には、親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
| (1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書 | 事業年度 (第69期) | 自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 東海財務局長に提出。 | |
| (2)内部統制報告書及びその添付書類 | 事業年度 (第69期) | 自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日 | 平成26年6月27日 東海財務局長に提出。 | |
| (3)四半期報告書及び確認書 | 第70期 第1四半期 | 自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日 | 平成26年8月12日 東海財務局長に提出。 | |
| 第70期 第2四半期 | 自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日 | 平成26年11月13日 東海財務局長に提出。 | ||
| 第70期 第3四半期 | 自 平成26年10月1日 至 平成26年12月31日 | 平成27年2月13日 東海財務局長に提出。 |
(4)臨時報告書
1 企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使の結果)の規定に基づく臨時報告書
平成26年6月30日東海財務局長に提出。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月26日 |
| 徳倉建設株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 栄監査法人 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 玉 置 浩 一 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 横 井 陽 子 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている徳倉建設株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、徳倉建設株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、徳倉建設株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、徳倉建設株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独 立 監 査 人 の 監 査 報 告 書 |
| 平成27年6月26日 |
| 徳倉建設株式会社 |
| 取締役会 御中 |
| 栄監査法人 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 玉 置 浩 一 |
| 代表社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 横 井 陽 子 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている徳倉建設株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第70期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、徳倉建設株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| ※1 上記は監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2 XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |