【表紙】
| 【提出書類】 | 有価証券報告書 |
| 【根拠条文】 | 金融商品取引法第24条第1項 |
| 【提出先】 | 関東財務局長 |
| 【提出日】 | 平成27年6月18日 |
| 【事業年度】 | 第33期(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 【会社名】 | 日本オフィス・システム株式会社 |
| 【英訳名】 | Nippon Office Systems Limited |
| 【代表者の役職氏名】 | 代表取締役社長 尾嶋 直哉 |
| 【本店の所在の場所】 | 東京都江東区潮見二丁目10番24号 |
| 【電話番号】 | 03-4321-5502 |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画・管理本部長 伊藤 達也 |
| 【最寄りの連絡場所】 | 東京都江東区潮見二丁目10番24号 |
| 【電話番号】 | 03-4321-5502 |
| 【事務連絡者氏名】 | 企画・管理本部長 伊藤 達也 |
| 【縦覧に供する場所】 | 株式会社東京証券取引所 (東京都中央区日本橋兜町2番1号) |
第一部【企業情報】
第1【企業の概況】
1【主要な経営指標等の推移】
(1)連結経営指標等
| 回次 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 | 第33期 | |
| 決算年月 | 平成22年12月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | - | 10,538,510 | 10,370,653 | 15,425,536 | 10,733,126 |
| 経常利益 | (千円) | - | 275,561 | 241,113 | 537,718 | 557,991 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | - | 72,665 | 117,579 | △15,835 | 267,382 |
| 包括利益 | (千円) | - | 70,727 | 119,263 | △14,736 | 309,913 |
| 純資産額 | (千円) | - | 2,417,813 | 2,453,447 | 2,334,174 | 2,332,153 |
| 総資産額 | (千円) | - | 5,573,228 | 5,921,286 | 6,277,902 | 5,729,731 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | - | 1,156.44 | 1,173.49 | 1,116.44 | 1,115.47 |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | - | 34.76 | 56.24 | △7.57 | 127.89 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | - | 43.4 | 41.4 | 37.2 | 40.7 |
| 自己資本利益率 | (%) | - | 3.00 | 4.83 | △0.66 | 11.46 |
| 株価収益率 | (倍) | - | 37.40 | 22.23 | △157.11 | 16.27 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | 113,867 | 623,876 | 405,295 | △343,876 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | △676,522 | △56,605 | △45,067 | △42,187 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | - | 529,538 | △188,576 | △261,503 | △189,226 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | - | 1,224,320 | 1,603,013 | 1,701,739 | 1,126,448 |
| 従業員数 | (人) | - | 655 | 637 | 618 | 539 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
(注)1.第30期より連結財務諸表を作成しているため、それ以前については記載しておりません。
2.売上高には消費税等は含まれておりません。
3.第30期、第31期及び第33期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
4.第32期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第32期は、決算期変更により平成25年1月1日から平成26年3月31日までの15か月間となっております。
(2)提出会社の経営指標等
| 回次 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 | 第33期 | |
| 決算年月 | 平成22年12月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 | |
| 売上高 | (千円) | 10,360,720 | 9,943,182 | 8,911,469 | 13,098,439 | 8,714,167 |
| 経常利益 | (千円) | 212,406 | 257,622 | 177,507 | 447,076 | 478,271 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | 101,154 | 50,630 | 84,315 | △66,458 | 222,691 |
| 資本金 | (千円) | 1,177,443 | 1,177,443 | 1,177,443 | 1,177,443 | 1,177,443 |
| 発行済株式総数 | (株) | 2,091,000 | 2,091,000 | 2,091,000 | 2,091,000 | 2,091,000 |
| 純資産額 | (千円) | 2,420,261 | 2,395,583 | 2,397,881 | 2,227,714 | 2,138,471 |
| 総資産額 | (千円) | 6,531,153 | 5,433,583 | 5,730,217 | 5,984,965 | 5,335,433 |
| 1株当たり純資産額 | (円) | 1,157.61 | 1,145.81 | 1,146.91 | 1,065.52 | 1,022.83 |
| 1株当たり配当額 | (円) | 30.00 | 40.00 | 50.00 | 40.00 | 20.00 |
| (うち1株当たり中間配当額) | (15.00) | (20.00) | (20.00) | (20.00) | (20.00) | |
| 1株当たり当期純利益金額又は当期純損失金額(△) | (円) | 48.38 | 24.22 | 40.33 | △31.79 | 106.51 |
| 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額 | (円) | - | - | - | - | - |
| 自己資本比率 | (%) | 37.1 | 44.1 | 41.8 | 37.2 | 40.1 |
| 自己資本利益率 | (%) | 4.19 | 2.10 | 3.52 | △2.87 | 10.20 |
| 株価収益率 | (倍) | 24.39 | 53.67 | 30.99 | △37.44 | 19.54 |
| 配当性向 | (%) | 62.0 | 165.2 | 124.0 | △125.8 | 18.8 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 18,345 | - | - | - | - |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △64,736 | - | - | - | - |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △94,873 | - | - | - | - |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,257,435 | - | - | - | - |
| 従業員数 | (人) | 591 | 575 | 554 | 533 | 449 |
| (外、平均臨時雇用者数) | (-) | (-) | (-) | (-) | (-) | |
(注)1.売上高には消費税等は含まれておりません。
2.持分法を適用した場合の投資利益については、第29期までは関連会社が存在しないため、第30期以降については、連結財務諸表を作成しているため記載しておりません。
3.第31期の1株当たり配当額には、創立30周年記念配当5円を含んでおります。
4.第31期以前及び第33期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
5.第32期の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
6.第30期より連結財務諸表を作成しているため、第30期以降の営業活動によるキャッシュ・フロー、投資活動によるキャッシュ・フロー、財務活動によるキャッシュ・フロー及び現金及び現金同等物の期末残高については、記載しておりません。
7.第32期は、決算期変更により平成25年1月1日から平成26年3月31日までの15か月間となっております。
2【沿革】
| 昭和57年10月 | 日本アイ・ビー・エム株式会社の特約店として、兼松江商株式会社(現 兼松株式会社)と日本アイ・ビー・エム株式会社の共同出資により、東京都品川区西五反田二丁目19番3号に日本オフィス・システム株式会社を設立 |
| IBM事務機の日本総代理店としてタイプライターの販売及び保守サービスを開始 | |
| 昭和58年3月 | 本社を東京都品川区西五反田一丁目31番1号に移転 |
| IBMタイプライターに加えシステム製品の取扱いを開始 | |
| 昭和63年6月 | IBM AS/400(現IBM Power Systems)の販売開始 |
| 平成元年1月 | 兼松株式会社と共同出資により、コンピューター関連サプライ品及びOA機器の販売を目的として株式会社ビジネス・リンクスを設立(持株比率60%) |
| 平成2年4月 | 片桐機械株式会社と共同出資により、北海道オフィス・システム株式会社を設立(持株比率40%)し、北海道内の営業活動を推進 |
| 平成4年1月 | 当社株式額面を50円に変更のため、兼松フードシステム株式会社(昭和23年10月1日設立)と合併 |
| 平成6年2月 | 本社を東京都品川区西五反田三丁目7番10号に移転 |
| 平成9年1月 | ソフトウェア総合保守サービス「NOSサービスパック」の提供開始 |
| 平成12年2月 | 本社を東京都中央区日本橋箱崎町36番2号に移転 |
| 10月 | ハウジングサービス(注1)の提供開始 |
| 業績不振の株式会社ビジネス・リンクスを解散し、営業権を旧経営陣に譲渡 | |
| 平成13年8月 | ホスティングサービス(注2)の提供開始 |
| 平成14年5月 | 北海道オフィス・システム株式会社株式の一部譲渡(持株比率19%) |
| 6月 | 兼松コミュニケーションズ株式会社のIT開発・運用部門の営業権を譲り受け、ITソーシング事業部として東京都港区に芝事業所を設置 |
| 平成16年10月 | 株式会社アルゴ21より、PC保守サービス事業の営業権を譲受 |
| 平成17年10月 | 当社オリジナルオンデマンド対応自社アプリケーションコアモジュール「FineCrew NX会計」のサービスを開始 |
| 12月 | ジャスダック証券取引所に上場(証券コード:3790) |
| 平成18年8月 | 当社オリジナルオンデマンド対応自社アプリケーションコアモジュール「FineCrew NX販売」のサービスを開始(以降現在に至るまで、販売、人事、ワークフロー、リース資産管理、勤怠などシリーズとしてサービスを拡大) |
| 9月 | プライバシーマークの取得 |
| 平成19年6月 | エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社の資本参加及び協業ビジネスの開始 |
| 6月 | ISO9001認証取得 |
| 平成20年12月 平成22年4月 | モックオフィスコンサルタント株式会社を吸収合併 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
| 平成23年2月 | 江東区潮見に自社ビルを取得し、サービス拠点として箱崎本社の一部を移転 |
| 7月 | イヌイ倉庫株式会社より株式会社イヌイシステムズ(現 株式会社i-NOS)の全株式を取得(子会社化) |
| 平成24年5月 | 箱崎より潮見ビルに完全移転し、本社を江東区潮見二丁目10番24号に移転 |
| 11月 平成25年7月 平成27年3月 | 兼松エレクトロニクス株式会社による当社株式の公開買付の結果、同社が新たに当社の親会社となる。 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 当社の完全子会社化を目的とした兼松エレクトロニクス株式会社による当社株式の公開買付の結果、同社の持分が96%となる。(今後二段階買付による完全子会社化の予定) |
(注)1.ハウジングサービス :当社の施設内に、お客様が所有する機器を設置するとともに、その管理機能も提供するサービス
2.ホスティングサービス:当社の施設内に、当社がサーバー(コンピューター)を調達・設置し、お客様に運用管理機能とともに提供するサービス
3【事業の内容】
当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(日本オフィス・システム株式会社)及び子会社1社で構成されております。当社は兼松グループの中の電子部門に属し、兼松グループへのサービスの提供の役割を果たしております。兼松グループの中の電子部門に属する国内企業のうち、コンピューター関連機器販売や情報サービスを提供する企業は2社(兼松エレクトロニクス株式会社及び当社)あります。当社の場合、企業規模では中堅中小企業に強みを持ち、ITソリューションプロバイダーとしてお客様のITライフサイクル全般にわたるサービス、すなわち、エンタープライズアプリケーション・サービス、システムエンジニアリング・サービス、システムマネージメント・サービス、カスタマーエンジニアリング・サービスといった情報サービス事業と、システム構築サービスに係るソフトウエア、コンピューター及び関連機器を販売するシステム販売事業を行っております。これらの事業を、営業部門とソリューション部門を一体で運用する事業部型の組織により、適切且つ迅速にサービスをご提供する事業形態と、特定のニーズに合わせてアウトソーシング・サービスとしてご提供する事業形態により、お客様のご要望に沿った最適な課題解決をご提案しております。
当社グループの事業の種類別の内容は以下のとおりであります。
(1) 情報サービス事業
①エンタープライズアプリケーション・サービス
情報システムの企画提案から、要件定義、開発・構築、運用に至るまで、システム構築に係る一切を総合して提供するシステムインテグレーション・サービス。
②システムエンジニアリング・サービス
ネットワークインフラ構築及びシステム技術サービス、ハードウエア・ソフトウエアの導入、設置、点検作業のサービス。
③システムマネージメント・サービス
お客様の情報システムの安定化と効率化を目指した運用管理業務を受託するアウトソーシング・サービス。
④カスタマーエンジニアリング・サービス
ハードウエアの保守、故障によるオンサイト保守(注1)、センドバック修理(注2)等の運用管理保守サービス。
(注)1.オンサイト保守
お客様の機械設置先に技術員を派遣し、現地で機械修理を行う保守契約のことです。
2.センドバック修理
お客様より故障した機械を当社にお送りいただき、修理実施後お客様に返送する修理形態のことです。
⑤ヒューマンリソース・サービス
子会社が行なうIT技術者の派遣、請負を中心としたサービス。
(2) システム販売事業
マルチベンダーでのサーバー、パソコン及びネットワーク関連製品、プリンターなどの周辺機器並びにソフトウ
エア製品の販売。
当社の事業系統図は次のとおりであります。
4【関係会社の状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 名称 | 住所 | 資本金 (百万円) | 主要な事業の内容 | 議決権の 所有割合又は被所有割合(%) | 関係内容 | |
| (親会社) 兼松株式会社 | 東京都 港区 | 27,781 | 商社 | 被所有 96.55 (96.55) | 商品の販売及びサービスの提供。 役員の兼務あり。 | |
| (親会社) 兼松エレクトロニクス株式会社 | 東京都 中央区 | 9,031 | コンピューター 及び関連する 情報処理業 | 被所有 96.55 | 商品の仕入、販売及びサービスの提供。 役員の兼務あり。 | |
| (連結子会社) 株式会社i-NOS | 東京都 江東区 | 100 | 情報サービス事業 | 所有 100.0 | 運用サービス/アプリケーション開発等の受委託。 役員の兼務あり。 | |
(注)1. 兼松株式会社及び兼松エレクトロニクス株式会社は、有価証券報告書を提出しております。
2.株式会社i-NOSは、特定子会社に該当しております。
3. 議決権の被所有割合の( )内は、間接被所有割合で内数であります。
4.株式会社i-NOSについては、売上高(連結会社相互間の内部売上高を除く。)の連結売上高に占める割合が10%を超えております。
| 主要な損益情報等 | (1)売上高 | 2,025,338千円 |
| (2)経常利益 | 92,836千円 | |
| (3)当期純利益 | 57,817千円 | |
| (4)純資産額 | 280,304千円 | |
| (5)総資産額 | 552,647千円 |
5【従業員の状況】
(1)連結会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) |
| 539(-) |
(注)1.当社グループの事業区分は内部管理上の区分によっており、各々のセグメントごとに従業員数を集計することは困難であります。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。なお、臨時雇用者の総数は従業員数に対して10%未満のため、記載しておりません。
3.上記には、受入出向社員1名を含んでおります。
4.従業員が前連結会計年度末に比べ79名減少したのは、収益力の強化に向けて希望退職者を募集し70名が退職したこと等によるものであります。
(2)提出会社の状況
| 平成27年3月31日現在 |
| 従業員数(人) | 平均年齢(歳) | 平均勤続年数(年) | 平均年間給与(円) |
| 449(-) | 43.0歳 | 16.6年 | 5,558,170 |
(注)1.当社の事業区分は内部管理上の区分によっており、各々のセグメントごとに従業員数を集計することは困難であります。
2.従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、年間の平均人員を( )外数で記載しております。なお、臨時雇用者の総数は従業員数に対して10%未満のため、記載しておりません。
3.上記には、受入出向社員1名を含んでおります。
4.平均年間給与は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。
5.従業員が前事業年度末に比べ84名減少したのは、収益力の強化に向けて希望退職者を募集し70名が退職したこと等によるものであります。
(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。
第2【事業の状況】
1【業績等の概要】
(1) 業績
当連結会計年度におけるわが国経済は、消費税増税後の駆け込み需要の反動もあって低迷が続いていたものの、政府・日銀の積極的な金融・財政政策の効果と再増税先送りによる影響に加えて、円安・原油安や株高等が総じて企業収益に好影響を与え、緩やかな回復基調が続いております。
国内情報サービス市場におきましても、企業の投資意欲が慎重ながらも徐々に回復してきており、戦略的なIT投資が増加傾向にはありますが、人材不足による機会損失やコスト増などの影響もあって、経営環境は依然として不透明な状況が続いております。
このような経営環境のもと当社グループでは、ハードウエアを中心としたシステム販売等の売上回復の遅れと、一部大口顧客の運用サービス契約が終了した影響などもありましたが、構造改革の実施により生産性向上と収益力強化に努めた結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高が107億33百万円、営業利益は5億49百万円、経常利益は5億57百万円となりました。当期純利益は、法人税率の改正の影響もあり2億67百万円となりました。
なお、前連結会計年度の決算期変更に伴い、当連結会計年度は比較対象となる前連結会計年度と対象期間が異なるため、対前期増減比較は記載しておりません。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
[情報サービス事業]
エンタープライズアプリケーション・サービスは、案件数の増加に加えて大型案件の受注などもあり、売上高は19億84百万円、セグメント利益は5億75百万円となりました。
システムエンジニアリング・サービスは、システム販売の低迷の影響もあって、売上高は8億47百万円、セグメント利益は3億30百万円となりました。
システムマネージメント・サービスは、一部大口顧客の契約終了に伴い、売上高は23億44百万円、セグメント利益は6億39百万円となりました。
カスタマーエンジニアリング・サービスは、市場縮小が続いている影響もあって、売上高は8億85百万円、セグメント利益は2億97百万円となりました。
ヒューマンリソース・サービスは、IT市場の要員不足の影響もあって堅調にビジネスが推移しており、売上高は20億25百万円、セグメント利益は2億73百万円となりました。
これらの結果、情報サービス事業全体では、売上高は80億86百万円、セグメント利益は21億16百万円となりました。
[システム販売事業]
システム販売事業は、消費税増税前の駆け込み需要の反動から回復が遅れ、売上高は26億46百万円、セグメント利益は2億86百万円となりました。
(2) キャッシュ・フロー
当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動により使用した資金が3億43百万円、投資活動により使用した資金が42百万円、財務活動により使用した資金が1億89百万円となり、当連結会計年度末には11億26百万円となりました。
当連結会計年度末における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、使用した資金は3億43百万円となりました。
これは主に、税金等調整前当期純利益が5億57百万円、仕入債務の増加額が1億58百万円あったものの、退職給付に係る負債の減少額が1億86百万円、売上債権の増加額が2億円、事業構造改善費用の支払額が5億30百万円、法人税等の支払額が1億42百万円あったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、使用した資金は42百万円となりました。
これは主に、有形固定資産の取得による支出が47百万円あったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、使用した資金は1億89百万円となりました。
これは主に、長期借入金の返済による支出が1億円、配当金の支払額が83百万円あったこと等によるものであります。
2【生産、仕入、受注及び販売の状況】
(1) 生産実績
当連結会計年度の生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | ||
| エンタープライズアプリケーション・サービス | 2,021,010 | - | |
| 情報サービス事業 | 2,021,010 | - | |
| 合計 | 2,021,010 | - | |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.金額は、投入原価より販売価格ベースの生産実績を推定したものであります。
3.前連結会計年度は決算期の変更に伴い、15か月の変則決算になっております。このため、前年同期比については記載しておりません。
(2) 仕入実績
当連結会計年度の仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | ||
| カスタマーエンジニアリング・サービス | 61,058 | - | |
| 情報サービス事業 | 61,058 | - | |
| システム販売事業 | 2,376,128 | - | |
| 合計 | 2,437,187 | - | |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.カスタマーエンジニアリング・サービスの仕入はハードウェア保守契約等の修理用部品であります。
3.前連結会計年度は決算期の変更に伴い、15か月の変則決算になっております。このため、前年同期比については記載しておりません。
(3) 受注状況
当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||||
| 受注高 (千円) | 前年同期比 (%) | 受注残高 (千円) | 前年同期比 (%) | ||
| エンタープライズアプリケーション・サービス | 2,423,270 | - | 1,094,666 | - | |
| システムエンジニアリング・サービス | 884,272 | - | 132,446 | - | |
| システムマネージメント・サービス | 2,226,152 | - | 818,985 | - | |
| カスタマーエンジニアリング・サービス | 919,943 | - | 363,713 | - | |
| ヒューマンリソース・サービス | 1,952,873 | - | 34,554 | - | |
| 情報サービス事業 | 8,406,511 | - | 2,444,367 | - | |
| システム販売事業 | 2,628,702 | - | 222,158 | - | |
| 合計 | 11,035,214 | - | 2,666,525 | - | |
(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.前連結会計年度は決算期の変更に伴い、15か月の変則決算になっております。このため、前年同期比については記載しておりません。
(4) 販売実績
当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
| セグメントの名称 | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 前年同期比(%) | ||
| エンタープライズアプリケーション・サービス | 1,984,192 | - | |
| システムエンジニアリング・サービス | 847,658 | - | |
| システムマネージメント・サービス | 2,344,295 | - | |
| カスタマーエンジニアリング・サービス | 885,333 | - | |
| ヒューマンリソース・サービス | 2,025,338 | - | |
| 情報サービス事業 | 8,086,819 | - | |
| システム販売事業 | 2,646,307 | - | |
| 合計 | 10,733,126 | - | |
(注) 1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2.前連結会計年度は決算期の変更に伴い、15か月の変則決算になっております。このため、前年同期比については記載しておりません。
3.最近2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。
| 相手先 | 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | ||
| 金額(千円) | 割合(%) | 金額(千円) | 割合(%) | |
| 株式会社リクルートホールディングス | 3,317,135 | 21.5 | 1,444,372 | 13.5 |
4.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3【対処すべき課題】
(1) 当社グループの現状の認識及び当面の対処すべき課題の内容
今後のわが国経済は、国内においては円安、原油安の影響に加えて株高も進み、緩やかな回復基調にありますが、海外における中国や主要新興国の経済成長の鈍化、東欧や中東の政情不安に伴う景気低迷のリスクもあって、日銀の短観でも企業は先行きの見通しに対して慎重な姿勢を崩しておりません。また、大企業を中心に賃上げが続いており個人消費の伸びが期待されるものの、消費税増税や物価上昇もあって未だ先行き不透明な状況にあります。
国内情報サービス市場におきましても、企業の戦略的投資には前向きな姿勢が見られるものの、投資対象の選別や検討に時間を要する傾向にあります。また、コスト削減圧力は引き続き強い一方で、技術者不足に伴うコスト上昇もあって、厳しい経営環境が続くものと思われます。
(2) 対処方針及び具体的な取組状況等
このような中、当社グループは生産性と業務効率、並びに社員のスキルのより一層の向上を図ってまいります。また、平成27年3月20日公表の「支配株主である兼松エレクトロニクス株式会社による当社株式に対する公開買付けの結果及び主要株主の異動に関するお知らせ」に記載のとおり、今後当社は上場廃止となる予定でありますが、安定株主の下、そのグループ全体の強みも活用して、お客様によりご満足いただけるサービスをご提供してまいる所存であります。今後もしばらくは不安定な景気動向が続くものと思われますが、お客様のビジネス拡大のお役に立つ真のパートナーとなるべく、より高品質のサービスをご提供し社会に貢献できる活力ある企業集団を目指して邁進してまいります。
(3) 株式会社の支配に関する基本方針について
当社としては重要な事項として認識しており、株主構成等を総合的に判断して防衛策の導入を検討することとしております。現時点におきましては、現状の株主構成等を総合的に判断して防衛策は導入しておりません。
4【事業等のリスク】
当社グループの事業、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性のあるリスクは次のようなものがあります。また、記載事項のうち将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。なお、業績に影響を与える要因はこれらに限定されるものではありません。
(1) 企業の情報化投資動向の影響について
当社グループはITソリューションプロバイダーとして、お客様へ情報システムに係る商品・サービスを提供致しており、業績は企業の情報化投資動向に大きく左右されることとなります。経済全体に失速感が生じ、企業の情報化投資が減速した場合、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(2) 新技術取得遅延による影響について
当社グループが属する情報サービス産業は激しい競争状態にあります。当社グループでは、同業他社との競争に打ち勝つべく新技術導入に取り組み差別化戦略を進めておりますが、同業他社に比して新技術の導入が計画通りに進まないといった事象が生じた場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(3) 人材の確保及び教育による影響について
当社グループが属する情報サービス産業は、優秀な人材の確保及びそれらの人材に対する教育が不可欠であります。
そのため当社グループでは、優秀な人材の確保に努めておりますが、今後、当社グループの事業展開に必要な人材の採用が計画通りに進まない場合、もしくは、採用した人材への教育が計画通りに進まない場合には、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(4) 法的規制による影響について
当社グループはお客様へのサービスの一環として、情報システムの開発・運用・保守に係る要員をお客様へ派遣する業務を実施しております。
この業務に関しては「労働者派遣法」に規定される労働者派遣事業となり、当社グループは監督官庁である厚生労働省より事業展開に係る許可を取得しております。
上記を含め、当社グループでは法令等を遵守した事業展開を進めてまいりますが、当社グループが対応困難な法令等が施行された場合には、当該対象となる業務の展開を停止又は取り止めざるを得なくなり、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(5) お客様の情報システムに障害等が生じた場合の影響について
昨今の高度に発達した情報化社会においては、情報システムに障害等が生じた場合には、多大な機会損失が発生することとなります。
当社グループでは、お客様からの委託により開発・構築する情報システムに関し品質管理を徹底しております。
しかしながら、お客様に販売した情報システムに障害等が生じた場合には、お客様より喪失した利益の賠償を求められる可能性があるほか、当社グループの事業展開に支障を及ぼす評価を受けることとなる可能性があり、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(6) 低収益プロジェクトが発生した場合の影響について
当社グループは受注時の見積精度の向上、プロジェクトマネジメントレベルの向上、及び品質検査の強化等により不採算プロジェクトの発生防止に努めております。
しかしながら、追加的なコストの発生や納期の遅れ等が生じた場合プロジェクトの採算性が悪化し、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があり、特に大型の開発・構築案件において係る事象が生じた場合には、多大な影響を被ることとなります。
(7) お客様の情報が漏洩した場合の影響について
情報化社会の進展に伴い、個人情報を含む様々な情報が情報通信網を介して送受信される機会が増大するなか、それらの情報に対するセキュリティレベルの向上が社会的に求められております。当社グループは、その事業の特性上お客様の顧客・業務情報等に接することがあります。
当社グループでは個人情報保護法の遵守及びお客様の情報流出防止のために、セキュリティ強化のための機器等を導入・活用するとともに、各種規程を整備・運用、要員に対する教育の徹底など情報セキュリティの強化を図っておりますが、不可抗力的な事象を含め、何らかの事態によりお客様に帰属する情報等が外部へ流出することとなった場合には、お客様より賠償を請求される可能性があるほか、当社グループの信用が失墜し事業展開に支障を及ぼす評価を受けることとなる可能性があり、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
(8) インフラ障害、地震・台風等の自然災害発生及び感染症が蔓延した場合の影響について
当社グループの国内各拠点におきまして、大規模な停電や通信トラブルなどのインフラ障害、大規模な地震・台風等の自然災害の発生、あるいは新たな感染症の流行などが発生した場合に、これらを起因とした事業活動の停止や設備・棚卸資産の損壊等により、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性があります。
これに対し、当社グループでは、非常時の管理体制として災害対策マニュアルを平成19年9月に、新型インフルエンザに対する対策マニュアルを平成21年5月にそれぞれ策定し、リスク軽減等の対策を講じております。
(9) 事業投資等について
当社グループは、企業集団としての幅広い事業展開・拡大を目的として、事業投資を行っております。これら事業投資の決定にあたっては、事業の採算性と様々なリスク要因の評価・分析を行い、規定されている所定の手続きを経て投資実行の可否を判断しております。投資実行後も定期的に投資先の業績・財政状態を把握し、損失の極小化に努めておりますが、投資先の財政状態や事業の成否によって投資価値が変動する可能性があり、結果として、当社グループの経営成績及び財政状態に影響が及ぶ可能性があります。
5【経営上の重要な契約等】
| 会社名 | 契約書 | 契約内容 | 契約期間 |
| 日本アイ・ビー・エム株式会社 | IBMビジネスパートナー契約書 | IBMビジネスパートナーのソリューション・プロバイダーとして、IBMの「製品」及び「サービス」を販売又は提供する条件 | 平成16年1月1日より 平成17年12月31日まで (以降2年毎の自動更新) (注1、4) |
| IBMプロフェッショナル支援基本契約書 | 当社が日本アイ・ビー・エム株式会社に対して技術支援サービスを委託することに関する条件 | 平成16年1月1日より 平成17年12月31日まで (以降2年毎の自動更新) (注2、4) | |
| ソフトウェア業務委託基本契約書 | 日本アイ・ビー・エム株式会社から当社へのソフトウェア開発業務委託の基本条件 | 平成3年12月10日より 平成4年12月9日まで (以降1年毎の自動更新) (注2、4) | |
| 日本情報通信株式会社 | NI+Cビジネスパートナー契約書 | 日本情報通信株式会社から、契約書に規定された製品を当社が購入・販売する条件 | 平成17年3月25日より 平成17年3月31日まで (以降1年毎の自動更新) (注1、4) |
| レノボ・ジャパン株式会社 | Lenovoビジネスパートナー契約書 | LenovoビジネスパートナーとしてLenovoの「製品」及び「サービス」を販売又は提供する条件 | 平成17年8月18日より 平成18年12月31日まで (以降2年毎の自動更新) (注1、3、4) |
| 株式会社グロスディー | グロスディー ビジネス・パートナー契約書 | グロスディービジネス・パートナーとしてグロスディーの「商品」及び「サービス」を販売又は提供する条件 | 平成25年10月9日より 平成26年10月8日まで (以降1年毎の自動更新) (注1、3、4) |
(注)1.当事者一方から相手方に対して3か月前の書面による通知で解約できることになっております。
2.当事者一方から相手方に対して契約期間満了の1か月前までに書面による通知を行うことにより自動更新しないことができることになっております。
3.当事者一方から相手方に対して契約期間満了の3か月前の書面による通知で自動更新しないことができることになっております。
4.本報告書提出日現在において、契約の状況に変更はありません。
6【研究開発活動】
当社グループは、お客様の業務の変化やご要望に対して柔軟に対応することを可能とし、お客様との長期に渡るパートナーシップ構築を目的として、エンタープライズアプリケーション・サービス分野において自社アプリケーションコアモジュール(統合基幹業務システム)の開発を行っております。
当連結会計年度におきましては、4月にリリースいたしました自社開発会計システムの上場企業対応版に対して、マルチDB対応(Oracle化対応)など、お客様にとってより使いやすいシステムとなるように継続して機能改修作業を実施しております。
なお、当連結会計年度の研究開発費の総額は3百万円であります。
7【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般的に公正妥当と認められている会計基準に準拠し作成しております。この連結財務諸表の作成にあたり、経営者は資産・負債、偶発債務並びに収益・費用の計上において、さまざまな前提条件に基づく見積りを使用しております。これらの項目に関する見積りと判断は、過去の経験や、その時の状況において最も合理的と思われる仮定、推測などの要素を勘案し、当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況を適正に表示するよう、常にその妥当性の検証を実施しております。
当社グループにおける重要な会計方針及び見積りは次のとおりであります。次の項目は、多くの不確実な要素が存在する状況において、もっとも適切と考えられる前提条件、情報を通じて実施しておりますが、前提となる客観的な事実や事業環境の変化などにより、見積りと将来の実績が異なる場合があります。
① 債権の評価、貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等の特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額について貸倒引当金を計上しております。
② 有価証券の評価
有価証券については、保有目的に基づき適切に分類し、評価を実施しております。その他有価証券については、時価のあるものについては、決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)、時価のないものについては、移動平均法による原価法により評価しております。
なお、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には、すべて減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、当該金額の重要性、回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。
③ たな卸資産の評価
たな卸資産のうち、商品については移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)、仕掛品については個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により評価しております。
④ 固定資産の減価償却の方法と固定資産の減損
固定資産の減価償却の方法は、定額法を採用しております。耐用年数は原則として法人税法の規定によっております。
なお、減損が認識された場合には、減損処理を行うこととしております。
⑤ 繰延税金資産
当社グループは、一時差異について、税効果会計に係る会計基準に基づき繰延税金資産・負債を計上しております。
繰延税金資産は、合理的に見積った将来の課税所得やタックスプランニングに基づき、スケジュールされた将来減算一時差異の金額から算定されており、その実現性・回収可能性には問題がないと判断しております。ただし、算定した金額は将来の課税所得の見込額が変動した場合やタックスプランニングの進捗状況によって変化し、当社グループの連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
⑥ 退職給付に係る負債
従業員の退職給付に備えるため、当連結会計年度末における退職給付債務に基づき退職給付に係る負債を計上しております。
退職給付債務の見積りにあたっては、割引率、退職率、死亡率、昇給率などの年金数理計算の前提条件が含まれており、これらの前提条件が変化した場合には、数理計算上の差異が発生します。数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により翌連結会計年度から費用処理することとしております。
なお、退職時の一時金の他、確定拠出年金制度も併用しております。
(2)当連結会計年度の経営成績の分析
① 売上高
売上高は107億33百万円となりました。
② 売上総利益
売上総利益は24億2百万円となりました。
③ 販売費及び一般管理費
販売費及び一般管理費は18億53百万円となりました。
④ 営業利益
営業利益は5億49百万円となりました。
⑤ 営業外損益
営業外損益は8百万円の利益となりました。
⑥ 経常利益
経常利益は5億57百万円となりました。
⑦ 特別損益
特別損益は0.7百万円の損失となりました。
⑧ 当期純利益
当期純利益は267百万円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「 第2 事業の状況 4.事業等のリスク」に記載のとおりであります。
(4)経営戦略の現状と見通し
「 第2 事業の状況 3.対処すべき課題」に記載のとおりであります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「 第2 事業の状況 1.業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(6)経営者の問題意識と今後の方針について
「 第2 事業の状況 3.対処すべき課題」に記載のとおりであります。
第3【設備の状況】
1【設備投資等の概要】
特記すべき事項はありません。
2【主要な設備の状況】
当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。
(1) 提出会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 帳簿価額(千円) | 従業員数 (人) | ||||||
| 建物 | 機械及び装置 | 工具、器具及び備品 | 土地(面積㎡) | リース 資産 | ソフト ウエア | 合計 | ||||
| 本社 (東京都江東区) | 全社 | 事務所 | 458,701 | - | 52,360 | 496,854 (1,359.40) | 5,993 | 22,349 | 1,036,259 | 306 |
| 全国4事業所 | 全社 | 事務所 | 7,170 | - | 3,054 | - (-) | - | 5,278 | 15,504 | 143 |
| 社員寮 (千葉県浦安市) | 全社 | 社員寮 | 340,982 | 1,594 | - | 317,378 (741.09) | - | - | 659,956 | - |
| 合計 | 806,855 | 1,594 | 55,415 | 814,233 (2,100.49) | 5,993 | 27,628 | 1,711,720 | 449 | ||
(注)1.帳簿価額には消費税等を含めておりません。
2.全国4事業所は、芝事業所、葛西事業所、中部事業所及び関西事業所であります。
3.建物の一部を他の者から賃借している賃借料は85,615千円であります。
4.従業員数は、就業人員であります。
5.リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。
| 名称 | 数量 | リース期間 | 年間リース料 (千円) | リース契約残高(千円) | 備考 |
| コンピューター等 | 一式 | 4~6年 | 23,025 | 37,808 | 所有権移転外ファイナンス・リース |
(2) 国内子会社
| 平成27年3月31日現在 |
| 会社名 | 事業所名 (所在地) | セグメントの名称 | 設備の内容 | 従業員数 (人) | 年間賃借料 (千円) |
| 株式会社i-NOS | 本社 (東京都江東区) | ヒューマンリソース・サービス | 事務所 | 90 | 3,840 |
(注)株式会社i-NOSの事業所は、提出会社から賃借しているものであります。
3【設備の新設、除却等の計画】
(1) 重要な設備の新設
特記事項はありません。
(2) 重要な設備の除却等の計画
特記事項はありません。
第4【提出会社の状況】
1【株式等の状況】
(1)【株式の総数等】
①【株式の総数】
| 種類 | 発行可能株式総数(株) |
| 普通株式 | 7,964,000 |
| 計 | 7,964,000 |
(注)平成27年6月18日開催の定時株主総会において定款の一部変更が行われ、新たな株式の種類としてA種種類株式を追加し、同日より各種類の発行可能株式総数を以下のように規定しております。
普通株式 7,963,900株
A種種類株式 100株
②【発行済株式】
| 種類 | 事業年度末現在発行数(株) (平成27年3月31日) | 提出日現在発行数(株) (平成27年6月18日) | 上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名 | 内容 |
| 普通株式 | 2,091,000 | 2,091,000 | 東京証券取引所 JASDAQ (スタンダード) | 単元株式数 100株 |
| 計 | 2,091,000 | 2,091,000 | - | - |
(2)【新株予約権等の状況】
該当事項はありません。
(3)【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】
該当事項はありません。
(4)【ライツプランの内容】
該当事項はありません。
(5)【発行済株式総数、資本金等の推移】
| 年月日 | 発行済株式総数増減数 (株) | 発行済株式総数残高 (株) | 資本金増減額 (千円) | 資本金残高 (千円) | 資本準備金増減額(千円) | 資本準備金残高(千円) |
| 平成17年12月13日 (注) | 100,000 | 2,091,000 | 85,000 | 1,177,443 | 150,000 | 325,476 |
(注)有償一般募集(ブックビルディング方式による募集)
発行価格 2,500円
発行価額 1,700円
資本組入額 850円
(6)【所有者別状況】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式の状況(1単元の株式数100株) | 単元未満株式の状況(株) | |||||||
| 政府及び地方公共団体 | 金融機関 | 金融商品取引業者 | その他 の法人 | 外国法人等 | 個人 その他 | 計 | |||
| 個人以外 | 個人 | ||||||||
| 株主数(人) | - | 1 | 3 | 1 | 4 | - | 226 | 235 | - |
| 所有株式数(単元) | - | 6 | 22 | 20,184 | 49 | - | 646 | 20,907 | 300 |
| 所有株式数の割合(%) | - | 0.03 | 0.11 | 96.53 | 0.23 | - | 3.10 | 100 | - |
(注)自己株式267株は、「個人その他」に2単元及び「単元未満株式の状況」に67株を含めて記載しております。
(7)【大株主の状況】
| 平成27年3月31日現在 | |||
| 氏名又は名称 | 住所 | 所有株式数 (千株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 兼松エレクトロニクス株式会社 | 東京都中央区京橋二丁目17番5号 | 2,018 | 96.53 |
| 福田 芙美 | 愛媛県新居浜市 | 3 | 0.15 |
| 石井 忍 | 東京都世田谷区 | 3 | 0.15 |
| MSIP CLIENT SECURITIES (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) | 25 CABOT SQUARE,CANARY WHARF,LONDON E14 4QA,UK. (東京都千代田区大手町一丁目9番7号) | 2 | 0.11 |
| 石田 沐水 | 愛知県名古屋市東区 | 2 | 0.09 |
| NOMURA PB NOMINEES LIMITED OMNIBUS-MARGIN (CASHPB) (常任代理人 野村證券株式会社) | 1 ANGEL LANE, LONDON, EC4R 3AB, UK. (東京都中央区日本橋一丁目9番1号) | 1 | 0.09 |
| 山本 幸子 | 石川県白山市 | 1 | 0.08 |
| 小倉 玲子 | 兵庫県宝塚市 | 1 | 0.08 |
| 川井 聡大 | 千葉県船橋市 | 1 | 0.06 |
| 三島 市恵 | 三重県南牟婁郡 | 1 | 0.06 |
| 計 | - | 2,037 | 97.44 |
(注)前事業年度末において主要株主であったNОS従業員持株会は、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。
(8)【議決権の状況】
①【発行済株式】
| 平成27年3月31日現在 |
| 区分 | 株式数(株) | 議決権の数(個) | 内容 |
| 無議決権株式 | - | - | - |
| 議決権制限株式(自己株式等) | - | - | - |
| 議決権制限株式(その他) | - | - | - |
| 完全議決権株式(自己株式等) | 普通株式 200 | - | - |
| 完全議決権株式(その他) | 普通株式 2,090,500 | 20,905 | - |
| 単元未満株式 | 普通株式 300 | - | 一単元(100株)未満の株式 |
| 発行済株式総数 | 2,091,000 | - | - |
| 総株主の議決権 | - | 20,905 | - |
(注)単元未満株式の普通株式には、自己株式67株が含まれております。
②【自己株式等】
| 平成27年3月31日現在 |
| 所有者の氏名 又は名称 | 所有者の住所 | 自己名義 所有株式数 (株) | 他人名義 所有株式数 (株) | 所有株式数 の合計(株) | 発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%) |
| 日本オフィス・システム株式会社 | 江東区潮見二丁目10番24号 | 200 | - | 200 | 0.01 |
| 計 | - | 200 | - | 200 | 0.01 |
(9)【ストックオプション制度の内容】
該当事項はありません。
2【自己株式の取得等の状況】
【株式の種類等】該当事項はありません。
(1)【株主総会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(2)【取締役会決議による取得の状況】
該当事項はありません。
(3)【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】
該当事項はありません。
(4)【取得自己株式の処理状況及び保有状況】
| 区分 | 当事業年度 | 当期間 | ||
| 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | 株式数(株) | 処分価額の総額 (円) | |
| 引き受ける者の募集を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 消却の処分を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| 合併、株式交換、会社分割に係る移転を行った取得自己株式 | - | - | - | - |
| その他 | - | - | - | - |
| 保有自己株式数 | 267 | - | 267 | - |
3【配当政策】
当社は、利益配分につきましては常に経営の念頭においております。株主の皆様への安定的かつ継続的な利益還元を目的として、競争力の維持強化ならびに将来に備えた投資のために内部留保の充実を図ることを基本方針として成果の配分に努めてまいります。
当社は、中間配当と期末配当の年2回の配当を行うことを基本的な方針としており、「会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会決議によって剰余金の配当等を行うことができる。」旨、また、「会社法第454条第5項の規定に基づき、取締役会の決議をもって中間配当を行うことができる。」旨を定款に定めております。
当事業年度の配当につきましては、1株当り20円の配当(うち中間配当20円)を実施いたしました。期末配当につきましては、平成27年2月4日公表の「平成27年3月期通期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ」に記載のとおり、平成27年2月4日開催の取締役会において行わないことと決議しております。
なお、当事業年度の剰余金の配当は次のとおりであります。
| 決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
| 平成26年10月30日 取締役会決議 | 41,814 | 20 |
| 平成27年2月4日 取締役会決議 | - | - |
4【株価の推移】
(1)【最近5年間の事業年度別最高・最低株価】
| 回次 | 第29期 | 第30期 | 第31期 | 第32期 | 第33期 |
| 決算年月 | 平成22年12月 | 平成23年12月 | 平成24年12月 | 平成26年3月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 1,400 | 1,380 | 1,345 | 1,303 | 2,097 |
| 最低(円) | 930 | 875 | 1,157 | 1,144 | 1,203 |
(注) 1.最高・最低株価は、平成22年4月1日より大阪証券取引所(JASDAQ市場)におけるものであり、平成22年10月12日より大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであり、平成25年7月16日より東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。それ以前はジャスダック証券取引所におけるものであります。
2.第32期及び第33期における決算年月は、平成25年3月27日開催の第31回定時株主総会において「定款一部変更の件」が承認されたことにより、決算期を12月31日から翌年3月31日に変更したことによるものであります。
(2)【最近6月間の月別最高・最低株価】
| 月別 | 平成26年10月 | 平成26年11月 | 平成26年12月 | 平成27年1月 | 平成27年2月 | 平成27年3月 |
| 最高(円) | 1,635 | 1,592 | 1,680 | 1,649 | 2,097 | 2,097 |
| 最低(円) | 1,516 | 1,520 | 1,570 | 1,584 | 1,632 | 2,079 |
(注) 最高・最低株価は、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)におけるものであります。
5【役員の状況】
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率-%)
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
| 取締役 会長 | 酒井 峰夫 | 昭和26年5月13日生 | 昭和49年4月 兼松㈱入社 平成9年4月 同社財務部長 平成16年4月 同社執行役員財経部長 平成16年6月 兼松エレクトロニクス㈱取締役 平成17年6月 同社常務取締役 平成20年4月 同社取締役副社長 本社機構担当 平成23年4月 同社本社機構・CSR担当 平成23年4月 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 代表取締役社長(現在に至る) 平成26年4月 平成27年6月 兼松エレクトロニクス㈱代表取締役会長 (現在に至る) 当社取締役会長(現在に至る) | 昭和49年4月 | 兼松㈱入社 | 平成9年4月 | 同社財務部長 | 平成16年4月 | 同社執行役員財経部長 | 平成16年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱取締役 | 平成17年6月 | 同社常務取締役 | 平成20年4月 | 同社取締役副社長 本社機構担当 | 平成23年4月 | 同社本社機構・CSR担当 | 平成23年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 代表取締役社長(現在に至る) | 平成26年4月 平成27年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱代表取締役会長 (現在に至る) 当社取締役会長(現在に至る) | (注)3 | - | |||
| 昭和49年4月 | 兼松㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成9年4月 | 同社財務部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社執行役員財経部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成16年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年6月 | 同社常務取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 | 同社取締役副社長 本社機構担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | 同社本社機構・CSR担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 代表取締役社長(現在に至る) | |||||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 平成27年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱代表取締役会長 (現在に至る) 当社取締役会長(現在に至る) | |||||||||||||||||||||||||
| 代表 取締役 社長 | 最高経営責任者 | 尾嶋 直哉 | 昭和28年3月18日生 | 昭和53年10月 日本アイ・ビー・エム㈱入社 平成6年1月 同社ゼネラル・ビジネス首都圏営業推進部長 平成13年1月 同社ソリューション営業本部長 平成17年10月 当社転籍理事サービス副統括 平成18年1月 当社理事ソリューション統括 平成18年3月 当社取締役常務執行役員ソリューション統括担当 平成19年3月 平成23年1月 平成23年3月 当社取締役常務執行役員サービス統括担当 当社代表取締役社長兼サービス統括担当 当社代表取締役社長最高経営責任者 (現在に至る) | 昭和53年10月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | 平成6年1月 | 同社ゼネラル・ビジネス首都圏営業推進部長 | 平成13年1月 | 同社ソリューション営業本部長 | 平成17年10月 | 当社転籍理事サービス副統括 | 平成18年1月 | 当社理事ソリューション統括 | 平成18年3月 | 当社取締役常務執行役員ソリューション統括担当 | 平成19年3月 平成23年1月 平成23年3月 | 当社取締役常務執行役員サービス統括担当 当社代表取締役社長兼サービス統括担当 当社代表取締役社長最高経営責任者 (現在に至る) | (注)3 | - | ||||||
| 昭和53年10月 | 日本アイ・ビー・エム㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成6年1月 | 同社ゼネラル・ビジネス首都圏営業推進部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成13年1月 | 同社ソリューション営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成17年10月 | 当社転籍理事サービス副統括 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年1月 | 当社理事ソリューション統括 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年3月 | 当社取締役常務執行役員ソリューション統括担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年3月 平成23年1月 平成23年3月 | 当社取締役常務執行役員サービス統括担当 当社代表取締役社長兼サービス統括担当 当社代表取締役社長最高経営責任者 (現在に至る) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務 取締役 | 東日本 営業部 門担当 | 嶌﨑 繁信 | 昭和36年11月16日生 | 昭和59年4月 兼松エレクトロニクス㈱入社 平成14年4月 同社大阪支社ITソリューション営業本部ITソリューション第一営業部長 平成18年4月 同社執行役員第二ソリューション営業本部長 平成21年4月 同社執行役員マネージメントサービス事業部長兼テクニカルサービス本部長 平成23年4月 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱取締役 平成25年1月 当社転籍常務執行役員エンタープライズ事業部長 平成25年5月 当社常務執行役員エンタープライズ事業部長兼BPO本部長 平成27年4月 当社常務執行役員東日本営業部門担当 平成27年6月 当社常務取締役東日本営業部門担当 (現在に至る) | 昭和59年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | 平成14年4月 | 同社大阪支社ITソリューション営業本部ITソリューション第一営業部長 | 平成18年4月 | 同社執行役員第二ソリューション営業本部長 | 平成21年4月 | 同社執行役員マネージメントサービス事業部長兼テクニカルサービス本部長 | 平成23年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱取締役 | 平成25年1月 | 当社転籍常務執行役員エンタープライズ事業部長 | 平成25年5月 | 当社常務執行役員エンタープライズ事業部長兼BPO本部長 | 平成27年4月 | 当社常務執行役員東日本営業部門担当 | 平成27年6月 | 当社常務取締役東日本営業部門担当 (現在に至る) | (注)3 | - | ||
| 昭和59年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | 同社大阪支社ITソリューション営業本部ITソリューション第一営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社執行役員第二ソリューション営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成21年4月 | 同社執行役員マネージメントサービス事業部長兼テクニカルサービス本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱取締役 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年1月 | 当社転籍常務執行役員エンタープライズ事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成25年5月 | 当社常務執行役員エンタープライズ事業部長兼BPO本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社常務執行役員東日本営業部門担当 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社常務取締役東日本営業部門担当 (現在に至る) | |||||||||||||||||||||||||
| 常務 取締役 | サービス部門担当兼関西支店・中部支店管掌 | 上村 武 | 昭和34年5月2日生 | 昭和57年4月 メモレックス・テレックス㈱入社 平成4年4月 同社トヨタ営業所長 平成12年10月 同社ストレージソリューション第一営業部長 平成18年4月 同社エンタープライズシステム事業部事業部長 平成19年4月 兼松エレクトロニクス㈱エンタープライズシステム営業本部長 平成20年4月 平成23年4月 同社第二ソリューション営業副本部長 同社ビジネス開発本部ビジネス戦略部長 平成23年10月 クラウドランド㈱出向代表取締役社長 平成27年4月 当社転籍常務執行役員サービス部門担当兼関西支店長兼中部支店管掌 平成27年6月 当社常務取締役サービス部門担当兼関西支店・中部支店管掌(現在に至る) | 昭和57年4月 | メモレックス・テレックス㈱入社 | 平成4年4月 | 同社トヨタ営業所長 | 平成12年10月 | 同社ストレージソリューション第一営業部長 | 平成18年4月 | 同社エンタープライズシステム事業部事業部長 | 平成19年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱エンタープライズシステム営業本部長 | 平成20年4月 平成23年4月 | 同社第二ソリューション営業副本部長 同社ビジネス開発本部ビジネス戦略部長 | 平成23年10月 | クラウドランド㈱出向代表取締役社長 | 平成27年4月 | 当社転籍常務執行役員サービス部門担当兼関西支店長兼中部支店管掌 | 平成27年6月 | 当社常務取締役サービス部門担当兼関西支店・中部支店管掌(現在に至る) | (注)3 | - | ||
| 昭和57年4月 | メモレックス・テレックス㈱入社 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成4年4月 | 同社トヨタ営業所長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成12年10月 | 同社ストレージソリューション第一営業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | 同社エンタープライズシステム事業部事業部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成19年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱エンタープライズシステム営業本部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 平成23年4月 | 同社第二ソリューション営業副本部長 同社ビジネス開発本部ビジネス戦略部長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成23年10月 | クラウドランド㈱出向代表取締役社長 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年4月 | 当社転籍常務執行役員サービス部門担当兼関西支店長兼中部支店管掌 | |||||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社常務取締役サービス部門担当兼関西支店・中部支店管掌(現在に至る) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
| 取締役 | 南部 真也 | 昭和32年12月16日生 | 昭和56年4月 ㈱東京銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)入行 平成17年3月 ㈱東京三菱銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)為替資金部副部長 平成18年6月 ㈱三菱東京UFJ銀行総合リスク管理部副部長 平成19年1月 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ コンプライアンス統括部長 平成21年3月 ㈱三菱東京UFJ銀行国際コンプライアンス部長 平成23年3月 同行本部審議役 平成23年6月 兼松エレクトロニクス㈱監査役 平成27年6月 当社取締役人事総務・内部統制担当(就任予定)(注)6 | 昭和56年4月 | ㈱東京銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)入行 | 平成17年3月 | ㈱東京三菱銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)為替資金部副部長 | 平成18年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行総合リスク管理部副部長 | 平成19年1月 | ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ コンプライアンス統括部長 | 平成21年3月 | ㈱三菱東京UFJ銀行国際コンプライアンス部長 | 平成23年3月 | 同行本部審議役 | 平成23年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱監査役 | 平成27年6月 | 当社取締役人事総務・内部統制担当(就任予定)(注)6 | (注)3 | - | |||
| 昭和56年4月 | ㈱東京銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)入行 | |||||||||||||||||||||||
| 平成17年3月 | ㈱東京三菱銀行(現㈱三菱東京UFJ銀行)為替資金部副部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年6月 | ㈱三菱東京UFJ銀行総合リスク管理部副部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年1月 | ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ コンプライアンス統括部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成21年3月 | ㈱三菱東京UFJ銀行国際コンプライアンス部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 | 同行本部審議役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年6月 | 兼松エレクトロニクス㈱監査役 | |||||||||||||||||||||||
| 平成27年6月 | 当社取締役人事総務・内部統制担当(就任予定)(注)6 | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 企画・ 管理部 門担当 | 玉岡 秀人 | 昭和43年1月20日生 | 平成4年4月 兼松㈱入社 平成19年8月 平成24年5月 兼松香港会社財務部長 兼松㈱主計部財経管理課長 平成26年4月 平成27年6月 同社企画部経営企画室副室長 当社取締役企画・管理部門担当 (現在に至る) | 平成4年4月 | 兼松㈱入社 | 平成19年8月 平成24年5月 | 兼松香港会社財務部長 兼松㈱主計部財経管理課長 | 平成26年4月 平成27年6月 | 同社企画部経営企画室副室長 当社取締役企画・管理部門担当 (現在に至る) | (注)3 | - | ||||||||||||
| 平成4年4月 | 兼松㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年8月 平成24年5月 | 兼松香港会社財務部長 兼松㈱主計部財経管理課長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 平成27年6月 | 同社企画部経営企画室副室長 当社取締役企画・管理部門担当 (現在に至る) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 原田 修一 | 昭和29年5月17日生 | 昭和54年4月 昭和58年9月 サントリーフーズ㈱入社 メモレックス・テレックス㈱入社 平成13年4月 平成16年6月 平成19年4月 平成22年4月 平成23年4月 平成24年4月 平成26年6月 平成26年6月 平成26年6月 平成27年4月 同社業務部長 同社取締役IT・サービス本部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱入社 同社専務執行役員管理統括部長 同社取締役管理統括部長 同社常務取締役管理本部長 同社専務取締役管理本部長 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当兼人事総務部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 取締役(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当(現在に至る) | 昭和54年4月 昭和58年9月 | サントリーフーズ㈱入社 メモレックス・テレックス㈱入社 | 平成13年4月 平成16年6月 平成19年4月 平成22年4月 平成23年4月 平成24年4月 平成26年6月 平成26年6月 平成26年6月 平成27年4月 | 同社業務部長 同社取締役IT・サービス本部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱入社 同社専務執行役員管理統括部長 同社取締役管理統括部長 同社常務取締役管理本部長 同社専務取締役管理本部長 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当兼人事総務部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 取締役(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当(現在に至る) | (注)3 | - | |||||||||||||||
| 昭和54年4月 昭和58年9月 | サントリーフーズ㈱入社 メモレックス・テレックス㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成13年4月 平成16年6月 平成19年4月 平成22年4月 平成23年4月 平成24年4月 平成26年6月 平成26年6月 平成26年6月 平成27年4月 | 同社業務部長 同社取締役IT・サービス本部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱入社 同社専務執行役員管理統括部長 同社取締役管理統括部長 同社常務取締役管理本部長 同社専務取締役管理本部長 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当兼人事総務部長 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱ 取締役(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱取締役本社機構・CSR担当(現在に至る) | |||||||||||||||||||||||
| 取締役 | 渡辺 亮 | 昭和40年3月27日生 | 平成3年4月 兼松エレクトロニクス㈱入社 平成15年4月 同社第二ソリューション営業本部製造営業第二部長 平成20年4月 平成23年4月 平成25年4月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年6月 同社第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京ソリューション営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門担当(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) | 平成3年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | 平成15年4月 | 同社第二ソリューション営業本部製造営業第二部長 | 平成20年4月 平成23年4月 平成25年4月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年6月 | 同社第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京ソリューション営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門担当(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) | (注)3 | - | |||||||||||||
| 平成3年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年4月 | 同社第二ソリューション営業本部製造営業第二部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成20年4月 平成23年4月 平成25年4月 平成25年6月 平成26年4月 平成27年6月 | 同社第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京ソリューション営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長 同社執行役員東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門副担当兼第二ソリューション営業本部長兼海外戦略室長 同社取締役東京営業部門担当(現在に至る) 当社取締役(現在に至る) | |||||||||||||||||||||||
| 常勤監査役 | 二宮 嘉世 | 昭和29年9月4日生 | 昭和52年4月 ㈱第一勧業銀行入行 平成9年3月 同行国際総括部米州駐在室室長 平成11年4月 同行米州室室長 平成14年4月 ㈱みずほコーポレート銀行米州リスク管理部部長 平成15年7月 同行リスク管理業務部部長 平成18年7月 同行イオン総合金融準備㈱出向 平成19年10月 ㈱イオン銀行取締役執行役員リスク管理統括部長 平成23年3月 当社常勤監査役(現在に至る) | 昭和52年4月 | ㈱第一勧業銀行入行 | 平成9年3月 | 同行国際総括部米州駐在室室長 | 平成11年4月 | 同行米州室室長 | 平成14年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行米州リスク管理部部長 | 平成15年7月 | 同行リスク管理業務部部長 | 平成18年7月 | 同行イオン総合金融準備㈱出向 | 平成19年10月 | ㈱イオン銀行取締役執行役員リスク管理統括部長 | 平成23年3月 | 当社常勤監査役(現在に至る) | (注)4 | - | |||
| 昭和52年4月 | ㈱第一勧業銀行入行 | |||||||||||||||||||||||
| 平成9年3月 | 同行国際総括部米州駐在室室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成11年4月 | 同行米州室室長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成14年4月 | ㈱みずほコーポレート銀行米州リスク管理部部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成15年7月 | 同行リスク管理業務部部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成18年7月 | 同行イオン総合金融準備㈱出向 | |||||||||||||||||||||||
| 平成19年10月 | ㈱イオン銀行取締役執行役員リスク管理統括部長 | |||||||||||||||||||||||
| 平成23年3月 | 当社常勤監査役(現在に至る) |
| 役名 | 職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
| 監査役 | 戸田 克則 | 昭和31年5月27日生 | 昭和59年10月 兼松エレクトロニクス㈱入社 平成16年4月 同社経営企画室長 平成18年4月 ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱常務取締役、西日本技術統括部長 平成19年6月 同社専務取締役、西日本技術統括部長 平成22年4月 兼松エレクトロニクス㈱顧問、技術・サービス部門副担当兼テクニカルサービス本部長 平成22年6月 同社取締役、技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) 平成25年3月 平成26年4月 平成27年4月 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱常務取締役技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長兼大阪支社長 同社常務取締役技術・サービス部門担当兼西日本部門担当兼大阪支社長兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) | 昭和59年10月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | 平成16年4月 | 同社経営企画室長 | 平成18年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱常務取締役、西日本技術統括部長 | 平成19年6月 | 同社専務取締役、西日本技術統括部長 | 平成22年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱顧問、技術・サービス部門副担当兼テクニカルサービス本部長 | 平成22年6月 | 同社取締役、技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) | 平成25年3月 平成26年4月 平成27年4月 | 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱常務取締役技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長兼大阪支社長 同社常務取締役技術・サービス部門担当兼西日本部門担当兼大阪支社長兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) | (注)4 | - | |||
| 昭和59年10月 | 兼松エレクトロニクス㈱入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成16年4月 | 同社経営企画室長 | |||||||||||||||||||||
| 平成18年4月 | ケー・イー・エルテクニカルサービス㈱常務取締役、西日本技術統括部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成19年6月 | 同社専務取締役、西日本技術統括部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年4月 | 兼松エレクトロニクス㈱顧問、技術・サービス部門副担当兼テクニカルサービス本部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年6月 | 同社取締役、技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) | |||||||||||||||||||||
| 平成25年3月 平成26年4月 平成27年4月 | 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱常務取締役技術・サービス部門担当兼テクニカルサービス本部長兼大阪支社長 同社常務取締役技術・サービス部門担当兼西日本部門担当兼大阪支社長兼テクニカルサービス本部長(現在に至る) | |||||||||||||||||||||
| 監査役 | 作山 信好 | 昭和35年8月20日生 | 昭和59年4月 兼松江商㈱(現兼松㈱)入社 平成8年8月 同社ドイツ会社ディッセルドルフ駐在 平成17年7月 同社主計部長 平成22年7月 同社主計部長・財務部長兼任 平成24年6月 同社取締役、財務・主計・営業経理担当兼財務部長兼主計部長 平成26年4月 平成26年6月 平成26年6月 同社取締役、財務・主計・営業経理・法務コンプライアンス担当(現在に至る) 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱監査役(現在に至る) | 昭和59年4月 | 兼松江商㈱(現兼松㈱)入社 | 平成8年8月 | 同社ドイツ会社ディッセルドルフ駐在 | 平成17年7月 | 同社主計部長 | 平成22年7月 | 同社主計部長・財務部長兼任 | 平成24年6月 | 同社取締役、財務・主計・営業経理担当兼財務部長兼主計部長 | 平成26年4月 平成26年6月 平成26年6月 | 同社取締役、財務・主計・営業経理・法務コンプライアンス担当(現在に至る) 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱監査役(現在に至る) | (注)5 | - | |||||
| 昭和59年4月 | 兼松江商㈱(現兼松㈱)入社 | |||||||||||||||||||||
| 平成8年8月 | 同社ドイツ会社ディッセルドルフ駐在 | |||||||||||||||||||||
| 平成17年7月 | 同社主計部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成22年7月 | 同社主計部長・財務部長兼任 | |||||||||||||||||||||
| 平成24年6月 | 同社取締役、財務・主計・営業経理担当兼財務部長兼主計部長 | |||||||||||||||||||||
| 平成26年4月 平成26年6月 平成26年6月 | 同社取締役、財務・主計・営業経理・法務コンプライアンス担当(現在に至る) 当社監査役(現在に至る) 兼松エレクトロニクス㈱監査役(現在に至る) | |||||||||||||||||||||
| 計 | - | |||||||||||||||||||||
(注)1.取締役酒井峰夫、原田修一、渡辺亮の3氏は社外取締役であります。
2.監査役二宮嘉世、戸田克則、作山信好の3氏は社外監査役であります。
3.平成27年6月18日開催の定時株主総会の終結の時から平成28年3月31日に終了する第34期事業年度に関する定時株主総会の終結の時まで。
4.平成25年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。
5.平成25年3月27日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会の終結の時まで。なお、前任者の辞任に伴う就任であるため、当社定款の定めにより、その任期は前任者の任期満了の時までであります。
6.南部真也氏は、平成27年6月19日付をもって、当社取締役人事総務・内部統制担当に就任予定であります。
7.当社は、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部門の業務執行機能を区分し、経営効率の向上を図るため、平成16年1月より執行役員制度を導入しております。上記以外の執行役員とその担当は以下のとおりであります。
執行役員 関本 直樹 サービス本部長
執行役員 福田 和彦 東日本営業部部長
執行役員 飯島 正行 ITS本部長
6【コーポレート・ガバナンスの状況等】
(1)【コーポレート・ガバナンスの状況】
当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は次のとおりであります。
当社は、企業価値の向上のためコーポレート・ガバナンスの強化を重要な経営課題と認識し、経営の透明性、健全性の確保、アカウンタビリティ及びコンプライアンスの継続的追求を行っております。
これによって、企業の高い信頼性と効率性を有する経営の基礎を構築し、企業として競争力を強化し、自ら生み出した価値を維持・増大することにより、株主をはじめとした全てのステークホルダー及び証券市場からの信頼を得ることが重要であると考えております。
① 企業統治の体制(本報告書提出日現在)
イ.企業統治の体制の概要
当社は、監査役制度を採用しており、監査役3名(社外監査役3名)により構成されております。
監査役は、取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、経営会議その他重要な会議または委員会に出席し、取締役の職務執行を監査する体制としております。また、監査役会は、原則として毎月開催され、監査役の職務執行に関する事項について報告を受け、監査役相互の情報・意見の交換と審議を行い、必要と認めた事項について決議しております。
取締役会は、定例取締役会を原則1か月に1回、臨時取締役会を必要に応じて随時開催し、法令または定款に定める事例の他、基本的な営業方針及び全社的な中期計画、年間計画の決定、業績の検討などを行っております。また、取締役の業務分担などを決議しております。
経営会議は、常勤取締役及び執行役員をもって構成され、原則として月2回隔週に開催しております。経営会議においては、「職務権限規程」に基づいて、営業上の重要な事項について決裁を行う他、取締役会への付議事項を審議しております。
ロ.会社の機関・内部統制の関係
当社における会社の機関・内部統制システム等の関係は、次のとおりであります。
ハ.企業統治の体制を採用する理由
当社では、会社法第2条第16号に規定する社外監査役による監査を実施しております。監査役3名は社外監査役であり、その知見・経験に基づいた客観的視野に立った提言・助言に通じ、外部からの経営監視・監督機能を十分に果たすことが可能な体制が整っていることから、現在の体制を採用しております。
また、重要事項については、必要に応じて経営会議で十分協議したうえで、取締役会において審議・決議を行い、監査役会がこれを監督する公正な経営の実現に向けた組織体制を採っております。
ニ.内部統制システム及びリスク管理体制の整備状況
当社及び子会社に起こりうるリスクの特定、防止、発生したリスクの対処・是正を全社的に行うため、「リスク管理規程」の制定及び取締役を中心とした「リスク管理委員会」を設置し、リスク管理の周知徹底を図っています。
なお、当社に内在するリスクを総合的に評価し、業務の有効性・効率性を追求するとともに財務報告の信頼性を確保するため、以下のとおり内部統制システムを構築しております。
a.業務上発生し得るリスクについては、「職務権限規程」に基づきそれぞれ担当部署を定め、社内規程やガイドラインの周知徹底を図るとともに、主体的な実行者とチェック者を別々にし、契約締結以降の記帳行為を管理部門にて行うことにより、誤計上やルール違反、不正を防止する内部牽制機能を利かせた体制を構築しております。
b.コンプライアンスについては、企業の法令遵守の重要性を鑑み、取締役及び全従業員の行動基準について、会社資産の保護、業務遂行の際の義務及び法令遵守等の項目を取りまとめた「ビジネス・コンダクト・ガイドライン」(企業倫理基準)を制定し、社内イントラネット上でも閲覧可能とし、派遣社員を含めた取締役から全従業員までに企業倫理基準を遵守することを周知徹底しております。また、法律または倫理に反する事態に気づいた場合、所属長への報告の他に直接トップマネジメントに報告・相談できる制度(VOICE)、及び内部監査に通報・相談できる内部通報制度を導入しております。
c.情報管理については、会計帳簿や財務諸表並びに会社の基本的権利義務に関する契約及び財産に関する証書、その他これに準ずる文書の保管、保存及び廃棄を定めた「文書管理規程」を制定し、文章の保存、保管を図ることとしております。また、お客様や当社の情報資産及び個人情報を各種脅威から守り、情報サービス事業者としての社会的責任を果たすことを目的として関連規程・規則等を定め、「セキュリティ委員会」を設置し、情報セキュリティの維持・向上を図っております。
d.財務報告に係る内部統制については、当社の内部統制システムの構築をより有効的かつ効率的に進め、財務報告の信頼性を確保するため、社内横断組織として、「内部統制委員会」を設置し、内部統制の整備・運用・評価・改善を行っております。また、評価については、独立した評価部門である「内部統制室」を設置し、当社及び連結子会社を対象とした、全社的な内部統制の状況及び重要な事業拠点の業務プロセスの評価を実施する体制を構築しております。
e.当社の子会社、関連会社の運営については、「関係会社規程」を制定し、担当部署を定め事業活動上の重要事項について報告を求める体制としております。また、「事業発展計画会議」等、重要会議に当社グループ企業のトップマネジメントが参加し事業運営に関する情報の共有、及びリスク情報の管理統括を行っております。
f.反社会的勢力の排除については、取引関係も含め一切の関係をもたないこととしております。その不当要求に対しては、法令及び社内規程に則り毅然とした姿勢で組織的に対応しております。また、「ビジネス・コンダクト・ガイドライン」に「反社会的勢力との関係遮断」の項目を設け、全社員に遵守することを徹底、及び警視庁管内特殊暴力防止対策連合会に加入し、研修会等を通じて情報収集を行っております。
② 内部監査及び監査役監査の状況(本報告書提出日現在)
内部監査については、内部統制室に専任の内部監査担当(1名)を配置し、1年間で全部署の内部監査を実施しております。内部監査は、各業務執行部門の自己牽制機能とサポート部門のモニタリング体制に対する監視と有効性のチェックを行い、監査結果を代表取締役に報告しております。また、内部監査結果の報告・情報交換等を通じて監査役と連携を保ち内部監査の実効性の確保を図っております。
監査役監査については、常勤監査役が中心となり取締役会、経営会議、その他重要会議に出席するほか、本社及び主要事業所において業務及び財産状況を調査し、業務執行の適法性、妥当性を監査するとともに、会計監査人の監査結果の相当性についても監査を実施しております。
社外監査役3名による適正な監査を可能にするための具体的な体制は以下のとおりです。
イ.取締役及び使用人が監査役に報告するための体制その他の監査役への報告に関する体制
a.取締役は会社に著しい損害を及ぼすおそれがある事実を発見したときには、これを直ちに監査役に報告するよう「取締役会規則」により義務付けられております。
b.前項にかかわらず、監査役は、必要に応じ、会計監査人、取締役、内部監査部門等の使用人その他の者に対して報告を求めることができることとしております。
c.あらかじめ取締役と協議して定めた監査役会に対する報告事項について、実効的かつ機動的な報告がなされるよう、監査役は、社内規則の制定、その他社内体制の整備を代表取締役に求めることができることとしております。
d.監査役は、取締役会の他、重要な意思決定の過程及び業務の執行状況を把握するため、経営会議その他の重要会議又は委員会に出席し、必要であると認めたときには、意見を述べることができることとしております。また、会議に出席しない場合には、監査役は付議事項についての説明を受け、関係資料を閲覧することができることとしております。
ロ.その他監査役の監査が実効的に行われることを確保するための体制
a.監査役及び監査役会は、代表取締役と必要に応じ会合をもち、代表取締役の経営方針を確かめるとともに、会社が対処すべき課題、会社を取り巻くリスクの他、監査役監査の環境整備の状況、監査上の重要課題について意見交換し、代表取締役との相互認識と信頼関係を深めるよう努めるものとしております。
b.監査役は、会社の業務及び財産の状況の調査、その他の監査業務の遂行にあたり、内部監査を実施する監査担当者と密接な連携を保ち、効率的な監査を実施し、必要に応じ調査を求めることができることとしております。
③ 会計監査の状況(当事業年度末現在)
会計監査人は、監査役に対し監査計画の報告を行い、会計監査の実施状況や会社の業績、財政状態に影響を与える事項、課題についての意見交換をすることで、情報の共有化を図っております。
当社は、会計監査人にあらた監査法人を選任しており、会計監査業務を執行したあらた監査法人の公認会計士の氏名、監査業務に係る補助者の構成は以下のとおりであります。
イ.業務を執行した公認会計士の氏名
山本 昌弘(あらた監査法人)
大橋 佳之(あらた監査法人)
ロ.監査業務に係る補助者の構成
公認会計士 4名
その他 6名 他若干名
④ 社外取締役及び社外監査役(本報告書提出日現在)
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
社外取締役及び社外監査役の選任理由等は次のとおりであります。
・社外取締役酒井峰夫氏は、経営者としての豊富な経験と当業界における幅広い知識を当社の経営に反映することを目的として、当社の社外取締役に選任しております。また、当社の親会社である兼松エレクトロニクス株式会社の取締役を兼任しております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はなく、一定の独立性は保っていると判断しております。
・社外取締役原田修一氏は、経営者としての豊富な経験と幅広い知識を当社の経営に反映することを目的として、当社の取締役に選任しております。また、当社の親会社である兼松エレクトロニクス株式会社の取締役を兼任しております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はなく、一定の独立性は確保されていると判断しております。
・社外取締役渡辺亮氏は、当業界における豊富な経験と知識を当社の経営に反映することを目的として、当社の社外取締役に選任しております。また、当社の親会社である兼松エレクトロニクス株式会社の取締役を兼任しております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係または取引関係その他利害関係はなく、一定の独立性は保っていると判断しております。
・社外監査役二宮嘉世氏は、金融機関に長年勤務し、専門分野における豊富な経験と知識に基づき、当社の経営の監督と独立した立場から公正かつ客観的な監査を遂行できるものと判断し、当社の社外監査役として選任しております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はなく、平成23年3月に当社監査役に就任以降、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外監査役としての職責を果たしていることから独立性を保っていると判断しております。なお、平成23年3月東京証券取引所の定める独立役員とすることを決議し、同取引所に届け出ております。
・社外監査役戸田克則氏は、当業界における豊富な経験と知識を有していることから、当社の業務執行の指導及び監査に活かしていただくため、当社の社外監査役として選任しております。また、同氏は、当社の親会社である兼松エレクトロニクス株式会社の取締役を兼任しており、同社との相互理解を図っております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他利害関係はなく、平成25年3月に当社監査役就任以降、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外監査役としての職責を果たしていることから独立性を保っていると判断しております。
・社外監査役作山信好氏は、上場会社の取締役であり、会計に関する専門知識と豊富な経験を有していることから、当社の業務執行の指導及び監査に活かしていただくため、当社の社外監査役として選任しております。また、同氏は、当社の親会社である兼松株式会社の取締役及び兼松エレクトロニクス株式会社の社外監査役を兼任しており、両社との相互理解を図っております。同氏と当社の間には、人的関係、資本的関係及び取引関係その他利害関係はなく、平成26年6月に当社監査役に就任以降、当社から独立した立場で取締役会の内外において的確な助言・提言を行うことにより、適正に社外監査役としての職責を果たしていることから独立性は保っていると判断しております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、豊富な経験・知見と高い見識に基づき、当社から独立した立場で、取締役会の内外において的確な助言・提言を行っていただける方を選任しております。
⑤ 役員報酬等
イ.役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数
| 役員区分 | 報酬等の総額 (千円) | 報酬等の種類別の総額(千円) | 対象となる役員の員数 (人) | |||
| 基本報酬 | ストック オプション | 賞与 | 退職慰労金 | |||
| 取締役 (社外取締役を除く) | 93,559 | 83,049 | - | 10,510 | - | 5 |
| 監査役 (社外監査役を除く) | - | - | - | - | - | - |
| 社外役員 | 21,711 | 21,711 | - | - | - | 5 |
(注) 1.株主総会決議による取締役の報酬額は年額1億6千万円以内であります。
(平成20年3月27日 第26回定時株主総会決議)
株主総会決議による監査役の報酬額は年額4千万円以内であります。
(平成20年3月27日 第26回定時株主総会決議)
2.上記には、平成26年6月18日開催の第32回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役1名及び監査役1名が含まれております。
ロ.役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針の内容及び決定方法
役員の報酬等の総額は、株主総会において決議し、各個人への配分について、取締役は内規に基づき、監査役は監査役会にて決定することとしております。
⑥ 株式の保有状況
イ.投資株式のうち保有目的が純投資目的以外の目的であるものの銘柄数及び貸借対照表計上額の合計額
2銘柄 15,200千円
ロ.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式の保有区分,銘柄,株式数,貸借対照表計上額及び保有目的
(前事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数 (株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 北海道オフィス・システム㈱ | 304 | 15,200 | 取引関係の維持・拡大のため |
| ㈱ベルス | 1,120 | 0 | 取引関係の維持・拡大のため |
(当事業年度)
特定投資株式
| 銘柄 | 株式数(株) | 貸借対照表計上額 (千円) | 保有目的 |
| 北海道オフィス・システム㈱ | 304 | 15,200 | 取引関係の維持・拡大のため |
| ㈱ベルス | 1,120 | 0 | 取引関係の維持・拡大のため |
⑦ 取締役の定数(本報告書提出日現在)
当社の取締役は、10名以内とする旨定款に定めております。
⑧ 取締役の選任の決議要件(本報告書提出日現在)
当社は、取締役の選任決議は、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもって行う旨定款に定めております。
また、取締役の選任決議は、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。
⑨ 剰余金の配当の決定機関(本報告書提出日現在)
当社は、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項について、法令に別段の定めがある場合を除き、株主総会の決議によらず取締役会の決議により定める旨定款に定めております。また、会社法第454条第5項の規定により、取締役会の決議によって毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨定款に定めております。これは、株主への機動的な利益還元を可能にするためであります。
⑩ 自己の株式の取得(本報告書提出日現在)
当社は、会社法165条第2項の規定により、取締役会の決議によって自己の株式を取得することができる旨定款に定めております。これは、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行を可能とするため、市場取引等により自己の株式を取得することを目的とするものであります。
⑪ 株主総会の特別決議要件(本報告書提出日現在)
当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。
(2)【監査報酬の内容等】
①【監査公認会計士等に対する報酬の内容】
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | ||
| 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | 監査証明業務に基づく報酬(千円) | 非監査業務に基づく報酬(千円) | |
| 提出会社 | 39,840 | - | 38,460 | 2,440 |
| 連結子会社 | - | - | - | - |
| 計 | 39,840 | - | 38,460 | 2,440 |
②【その他重要な報酬の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
該当事項はありません。
③【監査公認会計士等の提出会社に対する非監査業務の内容】
前連結会計年度
該当事項はありません。
当連結会計年度
当社及び当社の子会社が支払うべき金銭その他の財産上の利益の合計額には、公認会計士法第2条第1項の業務以外の業務(非監査業務)として、国際財務報告基準に関連した会計アドバイザリー・サービス等に係る報酬が含まれております。
④【監査報酬の決定方針】
当社の監査公認会計士等に対する監査報酬は、監査公認会計士等の提示する報酬額、監査計画の内容及び監査時間の見積等について、過年度の監査実績、同業他社の状況等を鑑み、検討を行い、監査役会の同意を取得のうえ、経営会議にて決定しております。
第5【経理の状況】
1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について
(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)に基づいて作成しております。
(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。
また、当社は、特例財務諸表提出会社に該当し、財務諸表等規則第127条の規定により財務諸表を作成しております。
(3)当社は、平成25年3月27日開催の第31期定時株主総会において、定款の一部変更を決議し、決算期を12月31日から3月31日に変更いたしました。これに伴い、前連結会計年度及び第32期事業年度は、平成25年1月1日から平成26年3月31日までの15か月間となっております。
2.監査証明について
当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の連結財務諸表及び第33期事業年度(平成26年4月1日から平成27年3月31日まで)の財務諸表について、あらた監査法人による監査を受けております。
3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて
当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準の変更等について的確に対応できる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、適宜会計基準及び開示に係る情報の入手等を行っております。
また、同機構及び当社監査法人等の行う会計基準及び開示に関する研修に参加しております。
1【連結財務諸表等】
(1)【連結財務諸表】
①【連結貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,701,739 | 1,126,448 |
| 受取手形及び売掛金 | 1,582,965 | 1,783,377 |
| 商品及び製品 | 147,563 | 155,894 |
| 仕掛品 | 10,271 | 37,178 |
| 繰延税金資産 | 334,957 | 211,068 |
| その他 | 181,489 | 149,914 |
| 貸倒引当金 | △715 | △902 |
| 流動資産合計 | 3,958,269 | 3,462,980 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物及び構築物 | 978,807 | 1,012,169 |
| 減価償却累計額 | △168,403 | △205,307 |
| 建物及び構築物(純額) | ※ 810,403 | ※ 806,862 |
| 機械装置及び運搬具 | 2,825 | 2,825 |
| 減価償却累計額 | △1,040 | △1,230 |
| 機械装置及び運搬具(純額) | 1,784 | 1,594 |
| 土地 | ※ 814,233 | ※ 814,233 |
| リース資産 | 14,873 | 14,873 |
| 減価償却累計額 | △6,591 | △8,880 |
| リース資産(純額) | 8,282 | 5,993 |
| その他 | 227,959 | 205,674 |
| 減価償却累計額 | △154,909 | △150,259 |
| その他(純額) | 73,049 | 55,415 |
| 有形固定資産合計 | 1,707,754 | 1,684,099 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 39,915 | 27,720 |
| その他 | 16,957 | 16,957 |
| 無形固定資産合計 | 56,873 | 44,678 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 16,817 | 17,046 |
| 長期貸付金 | 6,739 | 2,532 |
| 繰延税金資産 | 426,547 | 421,166 |
| その他 | 118,006 | 110,823 |
| 貸倒引当金 | △13,105 | △13,596 |
| 投資その他の資産合計 | 555,005 | 537,971 |
| 固定資産合計 | 2,319,632 | 2,266,750 |
| 資産合計 | 6,277,902 | 5,729,731 |
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 支払手形及び買掛金 | 829,333 | 987,857 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※ 100,000 | ※ 300,000 |
| リース債務 | 5,928 | 1,662 |
| 未払法人税等 | 123,242 | 39,222 |
| 賞与引当金 | 270,896 | 190,591 |
| 事業構造改善引当金 | 530,762 | - |
| その他 | 583,812 | 586,702 |
| 流動負債合計 | 2,443,975 | 2,106,037 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※ 300,000 | - |
| リース債務 | 6,247 | 4,584 |
| 退職給付引当金 | 1,164,508 | - |
| 退職給付に係る負債 | - | 1,269,548 |
| 資産除去債務 | 10,903 | 11,127 |
| その他 | 18,093 | 6,279 |
| 固定負債合計 | 1,499,753 | 1,291,540 |
| 負債合計 | 3,943,728 | 3,397,577 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,177,443 | 1,177,443 |
| 資本剰余金 | 325,476 | 325,476 |
| 利益剰余金 | 831,281 | 786,730 |
| 自己株式 | △564 | △564 |
| 株主資本合計 | 2,333,635 | 2,289,084 |
| その他の包括利益累計額 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 538 | 241 |
| 退職給付に係る調整累計額 | - | 42,827 |
| その他の包括利益累計額合計 | 538 | 43,069 |
| 純資産合計 | 2,334,174 | 2,332,153 |
| 負債純資産合計 | 6,277,902 | 5,729,731 |
②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | 15,425,536 | 10,733,126 |
| 売上原価 | ※1 12,252,979 | ※1 8,330,421 |
| 売上総利益 | 3,172,556 | 2,402,704 |
| 販売費及び一般管理費 | ※2,※3 2,632,291 | ※2,※3 1,853,290 |
| 営業利益 | 540,265 | 549,414 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 173 | 67 |
| 受取配当金 | 235 | 131 |
| 受取手数料 | 4,961 | 3,661 |
| 受取保険配当金 | 1,586 | 4,658 |
| 投資有価証券売却益 | 4,787 | - |
| 雇用調整助成金 | - | 6,600 |
| 雑収入 | 1,163 | 2,724 |
| 営業外収益合計 | 12,907 | 17,843 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 13,892 | 8,442 |
| 雑支出 | 1,561 | 824 |
| 営業外費用合計 | 15,453 | 9,266 |
| 経常利益 | 537,718 | 557,991 |
| 特別損失 | ||
| 事業構造改善費用 | ※4 530,762 | - |
| 固定資産除却損 | 440 | 737 |
| 特別損失合計 | 531,202 | 737 |
| 税金等調整前当期純利益 | 6,516 | 557,254 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 338,087 | 54,372 |
| 法人税等調整額 | △315,735 | 235,499 |
| 法人税等合計 | 22,352 | 289,871 |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △15,835 | 267,382 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △15,835 | 267,382 |
【連結包括利益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 少数株主損益調整前当期純利益又は少数株主損益調整前当期純損失(△) | △15,835 | 267,382 |
| その他の包括利益 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 1,099 | △296 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 42,827 |
| その他の包括利益合計 | ※ 1,099 | ※ 42,530 |
| 包括利益 | △14,736 | 309,913 |
| (内訳) | ||
| 親会社株主に係る包括利益 | △14,736 | 309,913 |
③【連結株主資本等変動計算書】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 951,654 | △564 | 2,454,008 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | ||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 951,654 | △564 | 2,454,008 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △104,536 | △104,536 | |||
| 当期純損失(△) | △15,835 | △15,835 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | △120,372 | - | △120,372 |
| 当期末残高 | 1,177,443 | 325,476 | 831,281 | △564 | 2,333,635 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | △561 | - | △561 | 2,453,447 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | - | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △561 | - | △561 | 2,453,447 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △104,536 | |||
| 当期純損失(△) | △15,835 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 1,099 | - | 1,099 | 1,099 |
| 当期変動額合計 | 1,099 | - | 1,099 | △119,273 |
| 当期末残高 | 538 | - | 538 | 2,334,174 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 株主資本 | |||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | |
| 当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 831,281 | △564 | 2,333,635 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △228,304 | △228,304 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 602,976 | △564 | 2,105,331 |
| 当期変動額 | |||||
| 剰余金の配当 | △83,629 | △83,629 | |||
| 当期純利益 | 267,382 | 267,382 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | |||||
| 当期変動額合計 | - | - | 183,753 | - | 183,753 |
| 当期末残高 | 1,177,443 | 325,476 | 786,730 | △564 | 2,289,084 |
| その他の包括利益累計額 | 純資産合計 | |||
| その他有価証券評価差額金 | 退職給付に係る調整累計額 | その他の包括利益累計額合計 | ||
| 当期首残高 | 538 | - | 538 | 2,334,174 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | - | △228,304 | ||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 538 | - | 538 | 2,105,869 |
| 当期変動額 | ||||
| 剰余金の配当 | △83,629 | |||
| 当期純利益 | 267,382 | |||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | △296 | 42,827 | 42,530 | 42,530 |
| 当期変動額合計 | △296 | 42,827 | 42,530 | 226,284 |
| 当期末残高 | 241 | 42,827 | 43,069 | 2,332,153 |
④【連結キャッシュ・フロー計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 税金等調整前当期純利益 | 6,516 | 557,254 |
| 減価償却費 | 93,628 | 75,589 |
| 貸倒引当金の増減額(△は減少) | △891 | 677 |
| 賞与引当金の増減額(△は減少) | 245,726 | △80,304 |
| 事業構造改善費用 | 530,762 | - |
| 退職給付引当金の増減額(△は減少) | 28,999 | - |
| 退職給付に係る負債の増減額(△は減少) | - | △186,393 |
| 受取利息及び受取配当金 | △409 | △198 |
| 支払利息 | 13,892 | 8,442 |
| 売上債権の増減額(△は増加) | △5,056 | △200,412 |
| たな卸資産の増減額(△は増加) | 2,253 | △35,239 |
| 仕入債務の増減額(△は減少) | △82,145 | 158,524 |
| その他 | △131,637 | 39,443 |
| 小計 | 701,639 | 337,384 |
| 利息及び配当金の受取額 | 409 | 282 |
| 利息の支払額 | △17,160 | △8,611 |
| 事業構造改善費用の支払額 | - | △530,762 |
| 法人税等の支払額 | △279,592 | △142,168 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 405,295 | △343,876 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 有形固定資産の取得による支出 | △36,061 | △47,709 |
| 無形固定資産の取得による支出 | △24,034 | △5,854 |
| 差入保証金の回収による収入 | 4,022 | 4,808 |
| その他 | 11,006 | 6,568 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | △45,067 | △42,187 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | ||
| 長期借入金の返済による支出 | △150,000 | △100,000 |
| 配当金の支払額 | △104,321 | △83,298 |
| その他 | △7,181 | △5,928 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | △261,503 | △189,226 |
| 現金及び現金同等物に係る換算差額 | - | - |
| 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) | 98,725 | △575,290 |
| 現金及び現金同等物の期首残高 | 1,603,013 | 1,701,739 |
| 現金及び現金同等物の期末残高 | ※ 1,701,739 | ※ 1,126,448 |
【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)
1.連結の範囲に関する事項
(1) 連結子会社の数 1社
連結子会社の名称
株式会社i-NOS
(2) 非連結子会社の名称等
該当事項はありません。
2.持分法の適用に関する事項
該当事項はありません。
3.連結決算日の変更に関する事項
当社は、連結決算日を毎年12月31日としておりましたが、親会社である兼松エレクトロニクス株式会社と会計年度を一致させ、事業運営の効率化を図るため、平成25年3月27日開催の第31期定時株主総会の決議により、連結決算日を3月31日に変更しております。当該決算日変更の経過期間となる前連結会計年度の期間は、平成25年1月1日から平成26年3月31日までの15か月となっております。
4.連結子会社の事業年度等に関する事項
すべての連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。
5.会計処理基準に関する事項
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
移動平均法による原価法
② デリバティブ
時価法
③ たな卸資産
商品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
| 建物 | 3年~47年 |
| 機械及び装置 | 15年 |
② 無形固定資産(リース資産を除く)
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
③ リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
(3) 重要な引当金の計上基準
① 貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
② 賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支給に充てるため、支給見込額の当連結会計年度負担額を計上しております。
③ 事業構造改善引当金
事業構造改善のため、今後発生が見込まれる費用について、合理的に見積もられる金額を計上しております。
(4) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。
② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法
過去勤務費用については、その発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により費用処理しております。
③ 未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用の会計処理方法
未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用については、税効果を調整の上、純資産の部におけるその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に計上しております。
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
当連結会計年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約
工事進行基準
(進捗率の見積りは原価比例法)
その他の契約
工事完成基準
(6) 重要なヘッジ会計の方法
① ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
また、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には特例処理を採用しております。
② ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金の利息
③ ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的でデリバティブ取引を行っており、ヘッジ対象の認識は個別契約ごとに行っております。
④ ヘッジの有効性評価の方法
金利スワップについては特例処理の要件を満たしておりますので連結決算日における有効性の評価を省略しております。
(7) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲
手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3か月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。
(8) その他連結財務諸表作成のための重要な事項
消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当連結会計年度の費用として処理しております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。以下「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当連結会計年度より適用しております。これにより、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に対応する債券の利回りを基礎として決定する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当連結会計年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当連結会計年度の期首の退職給付引当金が354,731千円増加し、利益剰余金が228,304千円減少しております。また、当連結会計年度の営業利益、経常利益及び税金等調整前当期純利益はそれぞれ8,897千円増加しております。
なお、当連結会計年度の1株当たり純資産額は109.20円減少し、1株当たり当期純利益金額は4.26円増加しております。
また、前連結会計年度は決算期変更に伴い15か月決算であったため、「退職給付会計基準」及び「退職給付適用指針」を、当連結会計年度末より適用し(ただし、退職給付会計基準第35項本文および退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めを除く。)、退職給付債務から年金資産の額を控除した額を退職給付に係る負債として計上する方法に変更し、未認識数理計算上の差異及び未認識過去勤務費用を退職給付に係る負債に計上しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従っており、当連結会計年度末において、当該変更に伴う影響額をその他の包括利益累計額の退職給付に係る調整累計額に加減しております。
この結果、当連結会計年度末において、退職給付に係る負債が63,298千円減少するとともに、その他の包括利益累計額が42,827千円増加しております。
(連結貸借対照表関係)
※ 担保に供している資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 建物 | 347,419千円 | 334,771千円 |
| 土地 | 496,854 | 496,854 |
| 計 | 844,274 | 831,626 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 100,000千円 | 300,000千円 |
| 長期借入金 | 300,000 | - |
| 計 | 400,000 | 300,000 |
(連結損益計算書関係)
※1.通常の販売目的で保有するたな卸資産の収益性の低下による簿価切下額
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) |
| 38,417千円 | 9,635千円 |
※2.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 給与及び手当 | 1,095,746千円 | 771,477千円 |
| 退職給付費用 | 59,041 | 36,243 |
※3.研究開発費の総額
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 一般管理費に含まれる研究開発費 | 39,687千円 | 3,633千円 |
※4.事業構造改善費用の内容は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | |
| 希望退職による特別加算金 | 491,322千円 |
| その他 | 39,440 |
(連結包括利益計算書関係)
※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| その他有価証券評価差額金: | ||
| 当期発生額 | 4,894千円 | △490千円 |
| 組替調整額 | △3,187 | - |
| 税効果調整前 | 1,707 | △490 |
| 税効果額 | △607 | 193 |
| その他有価証券評価差額金 | 1,099 | △296 |
| 退職給付に係る調整額: | ||
| 当期発生額 | - | 63,298 |
| 組替調整額 | - | - |
| 税効果調整前 | - | 63,298 |
| 税効果額 | - | △20,470 |
| 退職給付に係る調整額 | - | 42,827 |
| その他の包括利益合計 | 1,099 | 42,530 |
(連結株主資本等変動計算書関係)
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 2,091,000 | - | - | 2,091,000 |
| 合計 | 2,091,000 | - | - | 2,091,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 267 | - | - | 267 |
| 合計 | 267 | - | - | 267 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成25年1月30日取締役会 | 普通株式 | 62,721 | 30 | 平成24年12月31日 | 平成25年3月13日 |
| 平成25年7月25日取締役会 | 普通株式 | 41,814 | 20 | 平成25年6月30日 | 平成25年8月26日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 配当の原資 | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年4月25日取締役会 | 普通株式 | 41,814 | 利益剰余金 | 20 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月4日 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項
| 当連結会計年度期首株式数(株) | 当連結会計年度増加株式数(株) | 当連結会計年度減少株式数(株) | 当連結会計年度末株式数(株) | |
| 発行済株式 | ||||
| 普通株式 | 2,091,000 | - | - | 2,091,000 |
| 合計 | 2,091,000 | - | - | 2,091,000 |
| 自己株式 | ||||
| 普通株式 | 267 | - | - | 267 |
| 合計 | 267 | - | - | 267 |
2.配当に関する事項
(1)配当金支払額
| 決議 | 株式の種類 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額(円) | 基準日 | 効力発生日 |
| 平成26年4月25日取締役会 | 普通株式 | 41,814 | 20 | 平成26年3月31日 | 平成26年6月4日 |
| 平成26年10月30日取締役会 | 普通株式 | 41,814 | 20 | 平成26年9月30日 | 平成26年12月1日 |
(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの
該当事項はありません。
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 現金及び預金勘定 | 1,701,739千円 | 1,126,448千円 |
| 現金及び現金同等物 | 1,701,739 | 1,126,448 |
(リース取引関係)
(借主側)
1.ファイナンス・リース取引
所有権移転外ファイナンス・リース取引
① リース資産の内容
有形固定資産
主としてPCサーバー(その他)であります。
② リース資産の減価償却の方法
連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「5.会計処理基準に関する事項 (2)重要な減価償却資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社グループは、資金運用については短期的な預金等に限定しております。なお、固定資産の取得のために長期借入による資金調達を行っております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金は、1年以内の支払期日であります。
借入金は、設備投資に係る資金調達を目的としたものであり、平成27年4月に返済しております。
デリバティブ取引は、借入金に係る支払金利の変動リスクに対するヘッジを目的とした金利スワップ取引であります。なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジの有効性の評価方法等については、前述の連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「5.会計処理基準に関する事項 (6)重要なヘッジ会計の方法」を参照下さい。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、定期的に取引先の財務データやその他の情報に基づき取引先ごとに格付を付与し、格付及び与信種類に応じた与信限度額を設定し、与信限度内に収まるよう運営することで信用リスクをコントロールしております。また、定期的に回収状況や滞留状況をモニタリングし、必要とされる保全策を講じることによって、意図しない信用リスクの拡大を防ぐ体制としております。
デリバティブ取引については、高格付金融機関に限定しているため信用リスクはほとんどないと認識しております。
②市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社グループは、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、金利スワップ取引を利用しております。
③資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループでは、経理担当部門が適時に資金繰計画を作成・更新するなどの方法により、流動性リスクを管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。また、注記事項「デリバティブ取引関係」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。
2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | ||
| ① 現金及び預金 | 1,701,739 | 1,701,739 | - | |
| ② 受取手形及び売掛金 | 1,582,965 | 1,582,965 | - | |
| 資産計 | 3,284,704 | 3,284,704 | - | |
| ① 支払手形及び買掛金 | 829,333 | 829,333 | - | |
| ② 1年内返済予定の長期借入金 | 100,000 | 100,304 | 304 | |
| ③ 未払法人税等 | 123,242 | 123,242 | - | |
| ④ 長期借入金 | 300,000 | 300,912 | 912 | |
| 負債計 | 1,352,575 | 1,353,792 | 1,217 | |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 連結貸借対照表計上額 (千円) | 時価 (千円) | 差額 (千円) | ||
| ① 現金及び預金 | 1,126,448 | 1,126,448 | - | |
| ② 受取手形及び売掛金 | 1,783,377 | 1,783,377 | - | |
| 資産計 | 2,909,826 | 2,909,826 | - | |
| ① 支払手形及び買掛金 | 987,857 | 987,857 | - | |
| ② 1年内返済予定の長期借入金 | 300,000 | 300,048 | 48 | |
| ③ 未払法人税等 | 39,222 | 39,222 | - | |
| 負債計 | 1,327,080 | 1,327,128 | 48 | |
(注)1.金融商品の時価の算定方法
(1) 資産
①現金及び預金、② 受取手形及び売掛金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(2) 負債
①支払手形及び買掛金、③未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
②1年内返済予定の長期借入金、④長期借入金
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借り入れを行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
| 1年以内(千円) | 1年超5年以内(千円) | 5年超10年以内(千円) | 10年超(千円) | |
| 現金及び預金 | 1,126,448 | - | - | - |
| 受取手形及び売掛金 | 1,783,377 | - | - | - |
| 合計 | 2,909,826 | - | - | - |
3.長期借入金の連結決算日後の返済予定額
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | - | - |
| 合計 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | 100,000 | - | - |
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 長期借入金 | 300,000 | - | - | - | - | - |
| 合計 | 300,000 | - | - | - | - | - |
(有価証券関係)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
(デリバティブ取引関係)
ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引
金利関連
前連結会計年度(平成26年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 171,600 | 128,800 | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
当連結会計年度(平成27年3月31日)
| ヘッジ会計の方法 | 取引の種類 | 主なヘッジ対象 | 契約額等 (千円) | 契約額等のうち1年超 (千円) | 時価 (千円) |
| 金利スワップの特例処理 | 金利スワップ取引 変動受取・固定支払 | 長期借入金 | 128,800 | - | (注) |
(注) 金利スワップの特例処理によるものは、ヘッジ対象とされている長期借入金と一体として処理されているため、その時価は、当該長期借入金の時価に含めて記載しております。
(退職給付関係)
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社(日本オフィス・システム株式会社)は、確定給付型の制度として退職一時金制度と確定拠出年金法に定める「企業型年金」制度を併用しております。
2.退職給付債務に関する事項
| (1) | 退職給付債務(千円) | △1,123,518 | |
| (2) | 未積立退職給付債務(1)(千円) | △1,123,518 | |
| (3) | 未認識数理計算上の差異(千円) | △40,990 | |
| (4) | 連結貸借対照表計上額純額(2)+(3)(千円) | △1,164,508 | |
| (5) | 退職給付引当金(4)(千円) | △1,164,508 |
3.退職給付費用に関する事項
| (1) | 勤務費用(千円) | 70,503 | |
| (2) | 利息費用(千円) | 27,998 | |
| (3) | 数理計算上の差異の費用処理額(千円) | △7,234 | |
| (4) | 確定拠出年金への掛金支払額(千円) | 110,722 | |
| (5) | 退職給付費用(1)+(2)+(3)+(4)(千円) | 201,989 |
4.退職給付債務等の計算の基礎に関する事項
(1)退職給付見込額の期間配分方法
期間定額基準
(2)割引率
2.0%
(3)過去勤務債務の額の処理年数
一括
(4)数理計算上の差異の処理年数
5年(発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数により翌連結会計年度から費用処理することとしております。)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.採用している退職給付制度の概要
当社(日本オフィス・システム株式会社)は、確定給付型の制度として退職一時金制度と確定拠出年金法に定める「企業型年金」制度を併用しております。
2.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
| 退職給付債務の期首残高 | 1,123,518 | 千円 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | 354,731 | |
| 会計方針の変更を反映した期首残高 | 1,478,249 | |
| 勤務費用 | 57,156 | |
| 利息費用 | 10,052 | |
| 数理計算上の差異の発生額 | △33,793 | |
| 退職給付の支払額 | △242,116 | |
| 退職給付債務の期末残高 | 1,269,548 |
(2)退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
| 非積立型制度の退職給付債務 | 1,269,548 | 千円 |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,269,548 | |
| 退職給付に係る負債 | 1,269,548 | |
| 連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額 | 1,269,548 |
(3)退職給付費用及びその内訳項目の金額
| 勤務費用 | 57,156 | 千円 |
| 利息費用 | 10,052 | |
| 数理計算上の差異の費用処理額 | △11,485 | |
| 確定給付制度に係る退職給付費用 | 55,723 |
(4)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。
| 未認識数理計算上の差異 | 63,298 | 千円 |
| 合 計 | 63,298 |
(5)数理計算上の計算基礎に関する事項
当連結会計年度末における主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
| 割引率 0.45% |
3.確定拠出制度
当社の確定拠出制度への要拠出額は、76,460千円であります。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 415,030千円 | -千円 | |
| 退職給付に係る負債 | - | 431,042 | |
| 賞与引当金 | 101,799 | 63,711 | |
| 未払事業税 | 10,155 | 5,380 | |
| 未払事業所税 | 1,406 | 3,601 | |
| 事業構造改善引当金 | 198,611 | - | |
| 繰越欠損金 | - | 110,747 | |
| その他 | 43,538 | 25,709 | |
| 繰延税金資産小計 | 770,542 | 640,193 | |
| 評価性引当金 | △6,393 | △5,801 | |
| 繰延税金資産合計 | 764,148 | 634,391 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他 | △2,657 | △2,290 | |
| 繰延税金負債合計 | △2,657 | △2,290 | |
| 繰延税金資産の純額 | 761,490 | 632,100 |
(注) 前連結会計年度及び当連結会計年度における繰延税金資産の純額は、連結貸借対照表の以下の項目に含まれております。
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 流動資産 - 繰延税金資産 | 334,957千円 | 211,068千円 | |
| 固定資産 - 繰延税金資産 | 426,547 | 421,166 | |
| 固定負債 - その他 | △14 | △134 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳
| 前連結会計年度 (平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 37.4% | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割等 | 188.5 | 1.4 | |
| 税額控除 | △59.3 | - | |
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | 107.9 | 11.6 | |
| 連結調整 | 66.9 | 0.9 | |
| その他 | 1.0 | 0.8 | |
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 343.0 | 52.0 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する連結会計年度に解消が見込まれる一時差異等については33.1%に、平成28年4月1日に開始する連結会計年度以降に解消が見込まれる一時差異等については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は60百万円減少し、法人税等調整額が60百万円増加しております。
また、欠損金の繰越控除制度が平成27年4月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の65相当額に、平成29年4月1日以後に開始する連結会計年度から繰越控除前の所得の金額の100分の50相当額に控除限度額が改正されたことに伴い、繰延税金資産の金額は減少し、法人税等調整額は増加しておりますがその影響額は軽微であります。
(資産除去債務関係)
資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの
イ 当該資産除去債務の概要
事業所の不動産賃貸借契約に伴う原状回復義務等であります。
ロ 当該資産除去債務の金額の算定方法
使用見込期間を44~50年と見積り、割引率は2.045%~2.066%を使用して資産除去債務の金額を計算しております。
ハ 当該資産除去債務の総額の増減
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 期首残高 | 10,629千円 | 10,903千円 |
| 時の経過による調整額 | 274 | 224 |
| 期末残高 | 10,903 | 11,127 |
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、ITソリューションプロバイダーとして、お客様のITライフサイクル全般に渡るサービスを主要業務としており、情報サービス事業である「エンタープライズアプリケーション・サービス」(アプリケーション開発等)、「システムエンジニアリング・サービス」(導入サービス及びネットワーク関連)、「システムマネージメント・サービス」(運用・お客様支援サービス)、「カスタマーエンジニアリング・サービス」(保守サービス)、「ヒューマンリソース・サービス」(子会社が行う情報サービス事業)とコンピューター及び関連機器を販売する「システム販売事業」の6つを報告セグメントとしております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告セグメントの利益は、売上総利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | ||||||||
| 情報サービス事業 | システム販売 事業 | 合計 | ||||||
| エンタープライズアプリケーション・サービス | システムエンジ ニアリング・ サービス | システムマネー ジメント・ サービス | カスタマーエン ジニアリング・ サービス | ヒューマンリソース・サービス | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 2,047,353 | 1,314,209 | 3,385,305 | 1,177,919 | 2,373,944 | 10,298,731 | 5,126,804 | 15,425,536 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 14,966 | 15,786 | 13,283 | 39 | 142,436 | 186,510 | 2,773 | 189,284 |
| 計 | 2,062,319 | 1,329,995 | 3,398,588 | 1,177,958 | 2,516,380 | 10,485,242 | 5,129,577 | 15,614,820 |
| セグメント 利益 | 567,694 | 435,766 | 1,011,821 | 341,236 | 336,151 | 2,692,669 | 483,677 | 3,176,347 |
(注)1.資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
2.平成27年3月期連結会計年度より、従来の「i-NОS」から「ヒューマンリソース・サービス」へと報告セグメントの名称を変更しております。なお、報告セグメントの名称変更によるセグメント情報等に与える影響はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | ||||||||
| 情報サービス事業 | システム販売 事業 | 合計 | ||||||
| エンタープライズアプリケーション・サービス | システムエンジ ニアリング・ サービス | システムマネー ジメント・ サービス | カスタマーエン ジニアリング・ サービス | ヒューマンリソース・サービス | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 1,984,192 | 847,658 | 2,344,295 | 885,333 | 2,025,338 | 8,086,819 | 2,646,307 | 10,733,126 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 2,052 | 2,695 | 1,538 | 8 | 87,604 | 93,899 | 85 | 93,984 |
| 計 | 1,986,244 | 850,353 | 2,345,834 | 885,342 | 2,112,943 | 8,180,718 | 2,646,392 | 10,827,111 |
| セグメント 利益 | 575,498 | 330,223 | 639,888 | 297,858 | 273,177 | 2,116,646 | 286,067 | 2,402,713 |
(注)1.資産及び負債については、事業セグメントに配分していないため、記載しておりません。
2.当連結会計年度より、従来の「i-NОS」から「ヒューマンリソース・サービス」へと報告セグメントの名称を変更しております。なお、報告セグメントの名称変更によるセグメント情報等に与える影響はありません。
4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 | |
| 報告セグメント計 | 3,176,347 | |
| セグメント間取引消去 | △3,790 | |
| 販売費及び一般管理費 | △2,632,291 | |
| 連結損益計算書の営業利益 | 540,265 |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
(単位:千円)
| 利益 | 金額 | |
| 報告セグメント計 | 2,402,713 | |
| セグメント間取引消去 | △8 | |
| 販売費及び一般管理費 | △1,853,290 | |
| 連結損益計算書の営業利益 | 549,414 |
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社リクルートホールディングス | 3,317,135 | システム販売事業 システムマネージメント・サービス カスタマーエンジニアリング・サービス |
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:千円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 株式会社リクルートホールディングス | 1,444,372 | システム販売事業 システムマネージメント・サービス カスタマーエンジニアリング・サービス |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
該当事項はありません。
【関連当事者情報】
前連結会計年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
該当事項はありません。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
兼松株式会社 (株式会社東京証券取引所に上場)
兼松エレクトロニクス株式会社 (株式会社東京証券取引所に上場)
当連結会計年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
1.関連当事者との取引
連結財務諸表提出会社と関連当事者との取引
| 種類 | 会社等の名称又は氏名 | 所在地 | 資本金又は出資金(百万円) | 事業の内容又は職業 | 議決権等の所有 (被所有)割合(%) | 関連当事者との関係 | 取引の 内容 | 取引金額 (百万円) | 科目 | 期末残高(百万円) |
| 同一の 親会社を 持つ会社 | 株式会社 兼松KGK | 東京都 練馬区 | 706 | 工作機械等の販売 | - | ソフトウエア開発の請負 | ソフトウエア開発の請負 | 248,161 | 売掛金 | 172,623 |
(注)1.上記の金額のうち、取引金額には消費税等が含まれておらず、期末残高には消費税等が含まれております。
2.取引条件及び取引条件の決定方針等
ソフトウエア開発の請負については、市場価格等を勘案し価格交渉の上、決定しております。
2.親会社又は重要な関連会社に関する注記
親会社情報
兼松株式会社 (株式会社東京証券取引所に上場)
兼松エレクトロニクス株式会社 (株式会社東京証券取引所に上場)
(1株当たり情報)
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 1株当たり純資産額 | 1,116円44銭 | 1,115円47銭 |
| 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額(△) | △7円57銭 | 127円89銭 |
(注)1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。なお、前連結会計年度の潜在株式調整後の1株当たり当期純利益金額については、1株当たり当期純損失金額であり、また、潜在株式が存在しないため記載しておりません。
2.1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 前連結会計年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 当期純利益金額又は当期純損失金額(△)(千円) | △15,835 | 267,382 |
| 普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
| 普通株式に係る当期純利益金額又は当期純損失金額(△)(千円) | △15,835 | 267,382 |
| 期中平均株式数(千株) | 2,090 | 2,090 |
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】
該当事項はありません。
【借入金等明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期末残高 (千円) | 平均利率 (%) | 返済期限 |
| 1年以内に返済予定の長期借入金 | 100,000 | 300,000 | 2.2 | - |
| 1年以内に返済予定のリース債務 | 5,928 | 1,662 | 1.8 | - |
| 長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。) | 300,000 | - | - | - |
| リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。) | 6,247 | 4,584 | 1.8 | 平成28年~30年 |
| 合計 | 412,175 | 306,246 | - | - |
(注)1.平均利率については、期末借入金残高及び期末リース債務残高に対する加重平均利率を記載しております。
2.長期借入金及びリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の連結貸借対照表日後5年間の返済予定額は以下のとおりであります。
| 1年超2年以内 (千円) | 2年超3年以内 (千円) | 3年超4年以内 (千円) | 4年超5年以内 (千円) | |
| 長期借入金 | - | - | - | - |
| リース債務 | 1,693 | 1,724 | 1,167 | - |
【資産除去債務明細表】
当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首及び当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。
(2)【その他】
当連結会計年度における四半期情報等
| (累計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 当連結会計年度 |
| 売上高(千円) | 2,504,920 | 5,173,263 | 7,810,104 | 10,733,126 |
| 税金等調整前四半期(当期)純利益金額(千円) | 26,113 | 189,921 | 314,310 | 557,254 |
| 四半期(当期)純利益金額(千円) | 10,678 | 111,357 | 179,145 | 267,382 |
| 1株当たり四半期(当期)純利益金額(円) | 5.11 | 53.26 | 85.69 | 127.89 |
| (会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
| 1株当たり四半期純利益金額(円) | 5.11 | 48.15 | 32.42 | 42.20 |
2【財務諸表等】
(1)【財務諸表】
①【貸借対照表】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 資産の部 | ||
| 流動資産 | ||
| 現金及び預金 | 1,458,293 | 893,699 |
| 受取手形 | 7,044 | 12,613 |
| 売掛金 | ※2 1,317,395 | ※2 1,487,647 |
| 商品及び製品 | 147,563 | 155,894 |
| 仕掛品 | 10,271 | 37,178 |
| 前払費用 | 152,117 | 140,192 |
| 繰延税金資産 | 323,986 | 187,837 |
| 関係会社短期貸付金 | 100,000 | - |
| 未収入金 | 10,222 | 2,918 |
| その他 | 11,510 | 3,662 |
| 貸倒引当金 | △715 | △902 |
| 流動資産合計 | 3,537,688 | 2,920,742 |
| 固定資産 | ||
| 有形固定資産 | ||
| 建物 | 978,055 | 1,011,417 |
| 減価償却累計額 | △167,667 | △204,562 |
| 建物(純額) | ※1 810,388 | ※1 806,855 |
| 機械及び装置 | 2,825 | 2,825 |
| 減価償却累計額 | △1,040 | △1,230 |
| 機械及び装置(純額) | 1,784 | 1,594 |
| 工具、器具及び備品 | 227,959 | 205,674 |
| 減価償却累計額 | △154,909 | △150,259 |
| 工具、器具及び備品(純額) | 73,049 | 55,415 |
| 土地 | ※1 814,233 | ※1 814,233 |
| リース資産 | 14,873 | 14,873 |
| 減価償却累計額 | △6,591 | △8,880 |
| リース資産(純額) | 8,282 | 5,993 |
| 有形固定資産合計 | 1,707,739 | 1,684,092 |
| 無形固定資産 | ||
| ソフトウエア | 39,777 | 27,628 |
| 電話加入権 | 16,653 | 16,653 |
| 無形固定資産合計 | 56,430 | 44,282 |
| 投資その他の資産 | ||
| 投資有価証券 | 15,200 | 15,200 |
| 関係会社株式 | 130,214 | 130,214 |
| 従業員に対する長期貸付金 | 6,739 | 2,532 |
| 破産更生債権等 | 257 | 696 |
| 長期前払費用 | 1,417 | 1,078 |
| 繰延税金資産 | 426,797 | 441,621 |
| 保険積立金 | 23,797 | 20,399 |
| 差入保証金 | 75,488 | 71,868 |
| 会員権 | 16,300 | 16,300 |
| 貸倒引当金 | △13,105 | △13,596 |
| 投資その他の資産合計 | 683,106 | 686,315 |
| 固定資産合計 | 2,447,276 | 2,414,690 |
| 資産合計 | 5,984,965 | 5,335,433 |
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 負債の部 | ||
| 流動負債 | ||
| 買掛金 | ※2 736,195 | ※2 852,493 |
| 1年内返済予定の長期借入金 | ※1 100,000 | ※1 300,000 |
| リース債務 | 5,928 | 1,662 |
| 未払金 | 108,679 | 93,473 |
| 未払費用 | 87,848 | 68,418 |
| 未払法人税等 | 101,992 | 11,727 |
| 未払事業所税 | 2,281 | 9,441 |
| 未払消費税等 | 56,250 | 85,044 |
| 前受金 | 39,196 | 30,418 |
| 預り金 | 55,683 | 33,936 |
| 前受収益 | 183,503 | 177,084 |
| 賞与引当金 | 249,190 | 168,045 |
| 事業構造改善引当金 | 530,762 | - |
| その他 | - | 10,510 |
| 流動負債合計 | 2,257,511 | 1,842,256 |
| 固定負債 | ||
| 長期借入金 | ※1 300,000 | - |
| リース債務 | 6,247 | 4,584 |
| 長期未払金 | 18,078 | 6,145 |
| 退職給付引当金 | 1,164,508 | 1,332,846 |
| 資産除去債務 | 10,903 | 11,127 |
| 固定負債合計 | 1,499,739 | 1,354,704 |
| 負債合計 | 3,757,250 | 3,196,961 |
| 純資産の部 | ||
| 株主資本 | ||
| 資本金 | 1,177,443 | 1,177,443 |
| 資本剰余金 | ||
| 資本準備金 | 325,476 | 325,476 |
| 資本剰余金合計 | 325,476 | 325,476 |
| 利益剰余金 | ||
| 利益準備金 | 4,978 | 4,978 |
| その他利益剰余金 | ||
| 繰越利益剰余金 | 720,382 | 631,139 |
| 利益剰余金合計 | 725,360 | 636,117 |
| 自己株式 | △564 | △564 |
| 株主資本合計 | 2,227,714 | 2,138,471 |
| 純資産合計 | 2,227,714 | 2,138,471 |
| 負債純資産合計 | 5,984,965 | 5,335,433 |
②【損益計算書】
| (単位:千円) | ||
| 前事業年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 売上高 | ||
| 商品売上高 | 5,129,577 | 2,646,392 |
| サービス売上高 | 7,968,862 | 6,067,775 |
| 売上高合計 | 13,098,439 | 8,714,167 |
| 売上原価 | ||
| 商品期首たな卸高 | 82,525 | 110,436 |
| 当期商品仕入高 | 4,673,810 | 2,376,128 |
| 合計 | 4,756,336 | 2,486,565 |
| 商品期末たな卸高 | 110,436 | 126,240 |
| 商品売上原価 | 4,645,899 | 2,360,324 |
| サービス売上原価 | 5,612,344 | 4,224,306 |
| 売上原価合計 | 10,258,243 | 6,584,631 |
| 売上総利益 | 2,840,196 | 2,129,536 |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 2,405,388 | ※ 1,677,011 |
| 営業利益 | 434,807 | 452,524 |
| 営業外収益 | ||
| 受取利息 | 1,959 | 1,026 |
| 受取配当金 | 11,286 | 13,404 |
| 投資有価証券売却益 | 2,192 | - |
| 受取手数料 | 4,961 | 3,661 |
| 受取保険配当金 | 1,586 | 4,658 |
| 雇用調整助成金 | - | 6,600 |
| 雑収入 | 5,737 | 5,636 |
| 営業外収益合計 | 27,722 | 34,987 |
| 営業外費用 | ||
| 支払利息 | 13,892 | 8,416 |
| 雑支出 | 1,561 | 824 |
| 営業外費用合計 | 15,453 | 9,240 |
| 経常利益 | 447,076 | 478,271 |
| 特別損失 | ||
| 事業構造改善費用 | 530,762 | - |
| 固定資産除却損 | 440 | 737 |
| 特別損失合計 | 531,202 | 737 |
| 税引前当期純利益又は税引前当期純損失(△) | △84,126 | 477,534 |
| 法人税、住民税及び事業税 | 287,568 | 7,093 |
| 法人税等調整額 | △305,236 | 247,750 |
| 法人税等合計 | △17,667 | 254,843 |
| 当期純利益又は当期純損失(△) | △66,458 | 222,691 |
③【株主資本等変動計算書】
前事業年度(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 891,377 | 896,355 | △564 | 2,398,710 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | ||||||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 891,377 | 896,355 | △564 | 2,398,710 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △104,536 | △104,536 | △104,536 | |||||
| 当期純損失(△) | △66,458 | △66,458 | △66,458 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | △170,995 | △170,995 | - | △170,995 |
| 当期末残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 720,382 | 725,360 | △564 | 2,227,714 |
| 評価・換算差額等 | 純資産合計 | ||
| その他有価証券評価差額金 | 評価・換算差額等合計 | ||
| 当期首残高 | △828 | △828 | 2,397,881 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | |||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | △828 | △828 | 2,397,881 |
| 当期変動額 | |||
| 剰余金の配当 | △104,536 | ||
| 当期純損失(△) | △66,458 | ||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | 828 | 828 | 828 |
| 当期変動額合計 | 828 | 828 | △170,167 |
| 当期末残高 | - | - | 2,227,714 |
当事業年度(自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 株主資本 | ||||||||
| 資本金 | 資本剰余金 | 利益剰余金 | 自己株式 | 株主資本合計 | ||||
| 資本準備金 | 資本剰余金合計 | 利益準備金 | その他利益剰余金 | 利益剰余金合計 | ||||
| 繰越利益剰余金 | ||||||||
| 当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 720,382 | 725,360 | △564 | 2,227,714 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △228,304 | △228,304 | △228,304 | |||||
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 492,077 | 497,055 | △564 | 1,999,409 |
| 当期変動額 | ||||||||
| 剰余金の配当 | △83,629 | △83,629 | △83,629 | |||||
| 当期純利益 | 222,691 | 222,691 | 222,691 | |||||
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | ||||||||
| 当期変動額合計 | - | - | - | - | 139,062 | 139,062 | - | 139,062 |
| 当期末残高 | 1,177,443 | 325,476 | 325,476 | 4,978 | 631,139 | 636,117 | △564 | 2,138,471 |
| 純資産合計 | |
| 当期首残高 | 2,227,714 |
| 会計方針の変更による累積的影響額 | △228,304 |
| 会計方針の変更を反映した当期首残高 | 1,999,409 |
| 当期変動額 | |
| 剰余金の配当 | △83,629 |
| 当期純利益 | 222,691 |
| 株主資本以外の項目の当期変動額(純額) | - |
| 当期変動額合計 | 139,062 |
| 当期末残高 | 2,138,471 |
【注記事項】
(重要な会計方針)
1.有価証券の評価基準及び評価方法
(1)子会社株式
移動平均法による原価法
(2)その他有価証券
時価のないもの
移動平均法による原価法
2.デリバティブ等の評価基準及び評価方法
時価法
3.たな卸資産の評価基準及び評価方法
(1)商品
移動平均法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2)仕掛品
個別法による原価法(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
4.固定資産の減価償却の方法
(1)有形固定資産(リース資産を除く)
定額法
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 3年~47年
機械及び装置 15年
工具、器具及び備品 2年~19年
(2)無形固定資産
自社利用のソフトウェアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づく定額法
(3) リース資産
所有権移転ファイナンス・リース取引に係るリース資産
自己所有の固定資産に適用する減価償却と同一の方法によっております。
所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。
なお、所有権移転外ファイナンス・リース取引のうち、リース取引開始日が平成20年12月31日以前のリース取引については、通常の賃貸借取引に係る方法に準じた会計処理によっております。
5.引当金の計上基準
(1)貸倒引当金
売上債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を勘案し、回収不能見込額を計上しております。
(2)賞与引当金
従業員に対して支給する賞与の支給に充てるため、支給見込額の当事業年度負担額を計上しております。
(3)事業構造改善引当金
事業構造改善のため、今後発生が見込まれる費用について、合理的に見積もられる金額を計上しております。
(4)退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務に基づき計上しております。
過去勤務費用は、その発生時に一括処理しております。
数理計算上の差異は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5年)による定額法により翌事業年度から費用処理することとしております。
6.収益及び費用の計上基準
完成工事高及び完成工事原価の計上基準
(1)当事業年度末までの進捗部分について成果の確実性が認められる契約
工事進行基準
(進捗率の見積りは原価比例法)
(2)その他の契約
工事完成基準
7.ヘッジ会計の方法
(1) ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。
また、金利スワップについて特例処理の要件を満たしている場合には特例処理を採用しております。
(2) ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段…金利スワップ
ヘッジ対象…借入金の利息
(3) ヘッジ方針
借入金の金利変動リスクを回避する目的でデリバティブ取引を行っており、ヘッジ対象の認識は個別契約ごとに行っております。
(4) ヘッジ有効性評価の方法
金利スワップについては特例処理の要件を満たしておりますので決算日における有効性の評価を省略しております。
8.その他財務諸表作成のための基本となる重要な事項
(1)消費税等の会計処理
消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は、当事業年度の費用としております。
(会計方針の変更)
(退職給付に関する会計基準等の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第26号 平成24年5月17日。以下「退職給付会計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第25号 平成27年3月26日。)を、退職給付会計基準第35項本文及び退職給付適用指針第67項本文に掲げられた定めについて当事業年度より適用しております。これにより、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変更するとともに、割引率の決定方法を従業員の平均残存勤務期間に近似した年数に対応する債券の利回りを基礎として決定する方法から、退職給付の支払見込期間及び支払見込期間ごとの金額を反映した単一の加重平均割引率を使用する方法へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当事業年度の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当事業年度の期首の退職給付引当金が354,731千円増加し、繰越利益剰余金が228,304千円減少しております。また、当事業年度の営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ8,897千円増加しております。
なお、当事業年度の1株当たり純資産額は109.20円減少し、1株当たり当期純利益金額は4.26円増加しております。
(貸借対照表関係)
※1.担保に供してる資産及び担保付債務
担保に供している資産は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 建物 | 347,419千円 | 334,771千円 |
| 土地 | 496,854 | 496,854 |
| 計 | 844,274 | 831,626 |
担保付債務は次のとおりであります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 1年内返済予定の長期借入金 | 100,000千円 | 300,000千円 |
| 長期借入金 | 300,000 | - |
| 計 | 400,000 | 300,000 |
※2.関係会社項目
関係会社に対する資産及び負債には区分掲記されたもののほか次のものがあります。
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | |
| 短期金銭債権 | 71,784千円 | 59,556千円 |
| 短期金銭債務 | 75,606 | 65,850 |
(損益計算書関係)
※販売費に属する費用のおおよその割合は前事業年度46%、当事業年度48%、一般管理費に属する費用のおおよその割合は前事業年度54%、当事業年度52%であります。
主要な費目及び金額は以下のとおりであります。
| 前事業年度 (自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日) | 当事業年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| 役員報酬 | 149,445千円 | 104,760千円 |
| 給与及び手当 | 997,154 | 705,591 |
| 賞与 | 154,749 | 52,027 |
| 賞与引当金繰入額 | 92,059 | 33,282 |
| 退職給付費用 | 59,041 | 36,243 |
| 法定福利費 | 196,557 | 121,690 |
| 営業諸費 | 133,781 | 124,411 |
| 減価償却費 | 26,890 | 18,392 |
(有価証券関係)
子会社株式(当事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式130,214千円、前事業年度の貸借対照表計上額は関係会社株式130,214千円)は、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、記載しておりません。
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 繰延税金資産 | |||
| 退職給付引当金 | 415,030千円 | 431,042千円 | |
| 賞与引当金 | 93,246 | 55,622 | |
| 未払事業税 | 8,297 | 2,740 | |
| 未払事業所税 | 853 | 3,125 | |
| 事業構造改善引当金 | 198,611 | - | |
| 繰越欠損金 | - | 110,747 | |
| その他 | 43,512 | 34,139 | |
| 繰延税金資産小計 | 759,553 | 637,417 | |
| 評価性引当額 | △6,393 | △5,801 | |
| 繰延税金資産合計 | 753,160 | 631,615 | |
| 繰延税金負債 | |||
| その他 | △2,376 | △2,156 | |
| 繰延税金負債合計 | △2,376 | △2,156 | |
| 繰延税金資産の純額 | 750,783 | 629,459 |
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度 (平成26年3月31日) | 当事業年度 (平成27年3月31日) | ||
| 法定実効税率 | 38.0% | 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間の差異が法定実効税率の100分の5以下であるため注記を省略しております。 | |
| (調整) | |||
| 住民税均等割等 | △13.8 | ||
| 税額控除 | 4.6 | ||
| 税率変更による期末繰延税金資産の減額修正 | △6.7 | ||
| その他 | △1.1 | ||
| 税効果会計適用後の法人税等の負担率 | 21.0 |
3.法人税等の税率の変更による繰延税金資産及び繰延税金負債の金額の修正
「所得税法等の一部を改正する法律」(平成27年法律第9号)が平成27年3月31日に公布され、平成27年4月1日以後に開始する事業年度から法人税率等の引下げ等が行われることとなりました。これに伴い、繰延税金資産及び繰延税金負債の計算に使用する法定実効税率は従来の35.6%から平成27年4月1日に開始する事業年度に解消が見込まれる一時差異については33.1%に、平成28年4月1日に開始する事業年度以降に解消が見込まれる一時差異については、32.3%となります。
この税率変更により、繰延税金資産の金額(繰延税金負債の金額を控除した金額)は59百万円減少し、法人税率等調整額が59百万円増加しております。
また、欠損金の繰越控除制度が平成27年4月1日以後に開始する事業年度から繰越控除前の所得の金額の100分の65相当額に、平成29年4月1日以後に開始する事業年度から繰越控除前の所得の金額の100分の50相当額に控除限度額が改正されたことに伴い、繰延税金資産の金額は減少し、法人税等調整額は増加しておりますがその影響額は軽微であります。
(重要な後発事象)
該当事項はありません。
④【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】
| 資産の種類 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) | 当期末減価償却累計額又は償却累計額 (千円) | 当期償却額 (千円) | 差引当期末残高(千円) |
| 有形固定資産 | |||||||
| 建物 | 978,055 | 33,362 | - | 1,011,417 | 204,562 | 36,895 | 806,855 |
| 機械及び装置 | 2,825 | - | - | 2,825 | 1,230 | 189 | 1,594 |
| 工具、器具及び備品 | 227,959 | 2,330 | 24,615 | 205,674 | 150,259 | 19,306 | 55,415 |
| 土地 | 814,233 | - | - | 814,233 | - | - | 814,233 |
| リース資産 | 14,873 | - | - | 14,873 | 8,880 | 2,289 | 5,993 |
| 有形固定資産計 | 2,037,947 | 35,692 | 24,615 | 2,049,024 | 364,932 | 58,680 | 1,684,092 |
| 無形固定資産 | |||||||
| ソフトウエア | 146,611 | 4,784 | 4,478 | 146,918 | 119,289 | 16,855 | 27,628 |
| 電話加入権 | 16,653 | - | - | 16,653 | - | - | 16,653 |
| 無形固定資産計 | 163,265 | 4,784 | 4,478 | 163,571 | 119,289 | 16,855 | 44,282 |
(注)当期増減額及び減少額のうち主なものは次のとおりであります。
ソフトウエア (増加)情報関連機器に関するソフトウエアの取得 4,784千円
(減少)情報関連機器に関するソフトウエアの除却 4,478千円
【引当金明細表】
| 区分 | 当期首残高 (千円) | 当期増加額 (千円) | 当期減少額 (千円) | 当期末残高 (千円) |
| 貸倒引当金 | 13,821 | 2,464 | 1,786 | 14,499 |
| 賞与引当金 | 249,190 | 168,045 | 249,190 | 168,045 |
| 事業構造改善引当金 | 530,762 | - | 530,762 | - |
(2)【主な資産及び負債の内容】
連結財務諸表を作成しているため記載を省略しております。
(3)【その他】
該当事項はありません。
第6【提出会社の株式事務の概要】
| 事業年度 | 4月1日から3月31日まで |
| 定時株主総会 | 6月中 |
| 基準日 | 3月31日 |
| 剰余金の配当の基準日 | 9月30日、3月31日 |
| 1単元の株式数 | 100株 |
| 単元未満株式の買取り | |
| 取扱場所 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 |
| 株主名簿管理人 | (特別口座) 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社 |
| 取次所 | - |
| 買取手数料 | 株式の売買の委託に係る手数料相当額として別途定める金額 |
| 公告掲載方法 | 日本経済新聞に掲載して行う。 |
| 株主に対する特典 | 該当事項はありません。 |
(注)1.当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2号各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利、株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利ならびに単元未満株式の売渡請求をする権利以外の権利を有しておりません。
2.平成27年6月18日開催の定時株主総会において、定款に定める公告方法を次のとおり変更しております。
| 公告掲載方法 | 当会社の公告方法は、電子公告とする。ただし、電子公告によることができない事故その他のやむを得ない事由が生じたときは、日本経済新聞に掲載して行う。 (当社のホームページアドレス http://www.nos.co.jp) |
第7【提出会社の参考情報】
1【提出会社の親会社等の情報】
当社は、金融商品取引法第24条の7第1項に規定する親会社等はありません。
2【その他の参考情報】
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
(1)有価証券報告書及びその添付書類並びに確認書
事業年度(第32期)(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)平成26年6月18日関東財務局長に提出
(2)内部統制報告書及びその添付書類
事業年度(第32期)(自 平成25年1月1日 至 平成26年3月31日)平成26年6月18日関東財務局長に提出
(3)四半期報告書及び確認書
(第33期第1四半期)(自 平成26年4月1日 至 平成26年6月30日)平成26年8月8日関東財務局長に提出
(第33期第2四半期)(自 平成26年7月1日 至 平成26年9月30日)平成26年11月7日関東財務局長に提出
(第33期第3四半期)(自 平成26年9月1日 至 平成26年12月31日)平成27年2月6日関東財務局長に提出
(4)臨時報告書
平成26年6月20日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2(株主総会における議決権行使結果)に基づく臨時報告書であります。
平成27年3月20日関東財務局長に提出
企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号(主要株主の異動)に基づく臨時報告書であります。
第二部【提出会社の保証会社等の情報】
該当事項はありません。
| 独立監査人の監査報告書及び内部統制監査報告書 |
| 平成27年6月17日 | |
| 日本オフィス・システム株式会社 |
| 取締役会御中 |
| あらた監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 本 昌 弘 | ||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大 橋 佳 之 |
<財務諸表監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本オフィス・システム株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの連結会計年度の連結財務諸表、すなわち、連結貸借対照表、連結損益計算書、連結包括利益計算書、連結株主資本等変動計算書、連結キャッシュ・フロー計算書、連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項、その他の注記及び連結附属明細表について監査を行った。
連結財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して連結財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない連結財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から連結財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に連結財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、連結財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による連結財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、連結財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての連結財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の連結財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本オフィス・システム株式会社及び連結子会社の平成27年3月31日現在の財政状態並びに同日をもって終了する連結会計年度の経営成績及びキャッシュ・フローの状況をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
<内部統制監査>
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第2項の規定に基づく監査証明を行うため、日本オフィス・システム株式会社の平成27年3月31日現在の内部統制報告書について監査を行った。
内部統制報告書に対する経営者の責任
経営者の責任は、財務報告に係る内部統制を整備及び運用し、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して内部統制報告書を作成し適正に表示することにある。
なお、財務報告に係る内部統制により財務報告の虚偽の記載を完全には防止又は発見することができない可能性がある。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した内部統制監査に基づいて、独立の立場から内部統制報告書に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の監査の基準に準拠して内部統制監査を行った。財務報告に係る内部統制の監査の基準は、当監査法人に内部統制報告書に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき内部統制監査を実施することを求めている。
内部統制監査においては、内部統制報告書における財務報告に係る内部統制の評価結果について監査証拠を入手するための手続が実施される。内部統制監査の監査手続は、当監査法人の判断により、財務報告の信頼性に及ぼす影響の重要性に基づいて選択及び適用される。また、内部統制監査には、財務報告に係る内部統制の評価範囲、評価手続及び評価結果について経営者が行った記載を含め、全体としての内部統制報告書の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、日本オフィス・システム株式会社が平成27年3月31日現在の財務報告に係る内部統制は有効であると表示した上記の内部統制報告書が、我が国において一般に公正妥当と認められる財務報告に係る内部統制の評価の基準に準拠して、財務報告に係る内部統制の評価結果について、すべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |
| 独立監査人の監査報告書 |
| 平成27年6月17日 | |
| 日本オフィス・システム株式会社 |
| 取締役会御中 |
| あらた監査法人 |
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 山 本 昌 弘 | ||
| 指定社員 業務執行社員 | 公認会計士 | 大 橋 佳 之 |
当監査法人は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づく監査証明を行うため、「経理の状況」に掲げられている日本オフィス・システム株式会社の平成26年4月1日から平成27年3月31日までの第33期事業年度の財務諸表、すなわち、貸借対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書、重要な会計方針、その他の注記及び附属明細表について監査を行った。
財務諸表に対する経営者の責任
経営者の責任は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して財務諸表を作成し適正に表示することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない財務諸表を作成し適正に表示するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。
監査人の責任
当監査法人の責任は、当監査法人が実施した監査に基づいて、独立の立場から財務諸表に対する意見を表明することにある。当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して監査を行った。監査の基準は、当監査法人に財務諸表に重要な虚偽表示がないかどうかについて合理的な保証を得るために、監査計画を策定し、これに基づき監査を実施することを求めている。
監査においては、財務諸表の金額及び開示について監査証拠を入手するための手続が実施される。監査手続は、当監査法人の判断により、不正又は誤謬による財務諸表の重要な虚偽表示のリスクの評価に基づいて選択及び適用される。財務諸表監査の目的は、内部統制の有効性について意見表明するためのものではないが、当監査法人は、リスク評価の実施に際して、状況に応じた適切な監査手続を立案するために、財務諸表の作成と適正な表示に関連する内部統制を検討する。また、監査には、経営者が採用した会計方針及びその適用方法並びに経営者によって行われた見積りの評価も含め全体としての財務諸表の表示を検討することが含まれる。
当監査法人は、意見表明の基礎となる十分かつ適切な監査証拠を入手したと判断している。
監査意見
当監査法人は、上記の財務諸表が、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に準拠して、日本オフィス・システム株式会社の平成27年3月31日現在の財政状態及び同日をもって終了する事業年度の経営成績をすべての重要な点において適正に表示しているものと認める。
利害関係
会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。
以 上
| (※)1.上記は、監査報告書の原本に記載された事項を電子化したものであり、その原本は当社(有価証券報告書提出会社)が別途保管しております。 2.XBRLデータは監査の対象には含まれていません。 |